タイトルの4人が遭難してなんやかんやエロいことになる安価SSです
細かい説明は後程
【どこかの無人島】
晶葉「どうだ光、何か見えるか?」
光「ううん、周り全部海だ」
飛鳥「見た感じ人が住んでるようには見えないね」
光「無人島ってこと?」
飛鳥「断定はできないけどね」
晶葉「ふむ、という事だP」
P『わかりました、すぐに捜索しますのでみなさん落ち着いて待っていてください』
晶葉「了解した」」ピッ
晶葉「という事だ、恐らくGPSを頼りにここを見つけても来るまでに数日掛かるだろうな」
飛鳥「それくらいは仕方が無いか」
光「何かプチ旅行みたいだな!」
晶葉「ふむ、そう考えれば実験の失敗というのもそう悪いことでも無いな」
飛鳥「失敗してなければもう戻れていたけどね」
光「そうは言っても数日はいるんだし、とりあえず何か食べる物でも探そうよ」
飛鳥「・・・・そうだね」フゥ
晶葉「ならその前に寝床になりそうな場所を探そう、そこを見つけてから各自分かれて食糧探しだ」
光「異論なーし!」
飛鳥「ボクも無いよ」
晶葉「愛海、お前はどうだ?」
愛海「その前にいいかな?」
晶葉「何だ?」
愛海「何で3人ともそんなに落ち着いてるの!?ワープして変な島に来ちゃったんだよ!?」
晶葉「別に珍しくも無い」
飛鳥「不思議とね、危機感が無いんだよね」
光「アタシも」
愛海「えぇ・・・」
今回は助けが来る(3日後)まで無人島で暮らすのが目的です
【キャラのステータス】
【晶葉】
心 50
技 90
体 20
【飛鳥】
心 80
技 30
体 50
【光】
心 70
技 10
体 90
【愛海】
心 20
技 70
体 70
心→ 自制心・自己犠牲などの自分を強く持つもの。ひらめきとかもこれ
技→ 何かする時の器用さ
体→ 何かする時にどれだけ動けるか
基本的に何かコンマをする時にこれが成功するか目安の数字です
さらにエロい事になった場合、このステータスそのままエロステータスに置き換わります
【エロステータス】
心→ 主導権を握れるかの数値
技→ テクニック
体→ どれだけエロを貪るかの数値
まとめると
晶葉→何か作ったりするのが得意なエンジニアタイプ
エロくなると超絶テクニシャンで優位に立てるが、体力差で徐々に逆転されるかも
飛鳥→何かに気づいたりするひらめきタイプ
エロくなると相手を手玉に取り、そのまま主導権を握りながら長期戦を仕掛けてくる
光 →何か行動する時に前に出る斥候・前衛タイプ
エロくなると最初は技量差で負けるが、野獣の様な貪りで徐々に優勢を取ってくる
愛海→晶葉の体力版、相違互換
エロくなると持ち前のテクニックと体力で相手を貪るが、ギャップ萌えなので一発逆転されるかも
その他、何かあった場合その都度に説明します
あと、1日は早朝・午前・午後・夕方・夜・深夜の6つに分かれています
基本的にどれか一つは睡眠に当てないとどこかで倒れる
倒れた方がエロくなる可能性もある
【早朝・浜辺】
晶葉「さてと、どうする?このまま浜辺を伝って歩くか、それとも森に入るか?」
愛海「森って獣道な感じするし、浜辺の方がいいかなぁ」
光「あっでも、あそこに道があるよ」
愛海「道?・・・・ホントだ」
飛鳥「アスファルトやコンクリートでは無いにしろ、舗装自体はされているみたいだね」
晶葉「ふむ、だとしたら民家のようなものがあるかも知れんな」
愛海「良かった、それならサバイバルとかしなくて済んだね」
光「ちょっとやってみたかったなぁ~」
飛鳥「まぁ安心できるに越したことは無いよ」
晶葉「よし、じゃあこの道を進んでいくぞ」
【道】
飛鳥「おや、分かれ道だ」
晶葉「どっちかがハズレだったりしてな」
愛海「こ、怖い事言わないでよ・・・・」
光「でもあそこ、ボロボロだけど看板がある」
晶葉「何々?右が、えー・・・何とか村、左が・・・・ダメだ全然読めん」
飛鳥「村があるんだったら右へ行こう」
光「えー、せっかくだしちょっと探検していかない?」
晶葉「ふむ・・・・・」
どっちに行く? 安価↓
1、右
2、左
3、愛海に聞く
晶葉「私も少し探検してみたい」
飛鳥「むっ・・・・愛海、君はどうだい?」
愛海「えっ、えーっと、二人が行くならあたしも行こうかな~・・・」
飛鳥「・・・・わかった、多数決には従おう」
光「ごめんね?」
飛鳥「いいさ、ボクも好奇心が無いと言えば嘘になるしね」
晶葉「よし、行くぞ」
【少し進むと】
晶葉「また分かれ道か・・・・」
光「今度は看板が無いな」
愛海「どっちに行くの?」
飛鳥「戻ると言う選択肢もあるよ?」
晶葉「戻りたいのか?」
飛鳥「あまり奥に行きすぎるのもどうかと思ってね」
晶葉「ふむ・・・・」
どっちに行く? 安価↓
1、右
2、左
3、戻って村の方へ行く
晶葉「左に行くぞ、こういうのはドンドン左に行くのがいいんだ」
飛鳥「初めて聞いたんだけど?」
晶葉「お前、HUNTER×HUNTERを読んどらんのか?」
光「晶葉、あれは右の方が安全だよ?」
晶葉「・・・・・」
晶葉「行くぞ!」タッタッタッ
光「あっ、待って!」
飛鳥「誤魔化したね」
愛海「凄いドヤ顔だったからね、今顔真っ赤じゃない?」
【発電所】
飛鳥「何やら物々しい雰囲気の人工物だね」
晶葉「これは・・・発電所だな」
愛海「分かるの?」
晶葉「あぁ、しかし動いてないようだな」
光「故障でもしてるのかな?」
晶葉「いや、見た感じもう何年も使われていないようだ」
飛鳥「となると・・・・少々不味いかもしれないね」
愛海「えっ、どういう事?」
飛鳥「恐らくこれはこの島の電気の供給を担ってる建物だ、それが止まってるという事は・・・・」
光「あっ、さっきの村!もしかして誰もいない?」
晶葉「かもしれんな」
愛海「じゃ、じゃあここ本当に無人島なの!?」
晶葉「かもしれんな」
愛海「や、野生動物とかも・・・・?」
晶葉「かもしれんな」
愛海「あ、危ない・・・・よね?」
晶葉「かもしれんな」
愛海「晶葉ちゃん?」
光「ダメだ愛海、もう晶葉は目の前の古びた機械しか見てない」
愛海「うぅ・・・・」
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
4人の攻略難易度を教えてください
>>22 特に攻略難易度的な物は設定してませんが
場所と一緒にいる人によって見つかる物と会話の選択肢を変えています
どの程度の危険度?
>>24 前回の無人島が酷かったので、今回はほぼ0です
ヒドいことはしない
エロいことはする
でOK?
その経験含めて、今回は>>28のような感じで行きます
エロじゃない選択肢もありますが
エロの選択肢に行ったときには、その後回避する選択肢自体をできるだけ出さないようにします
できるだけとは書きましたが、意識的には出さないようにします
10時半すぎに再開します
光「晶葉の事は一時置いておいといて、ここからどうする?」
飛鳥「ふむ、ボクとしては村の方に行ってみたいかな?どうなっているか気になってね」
光「そっか、晶葉はここから動かないだろうし・・・・愛海は?」
愛海「えっ・・・・ひ、光ちゃんは?」
光「アタシは晶葉か飛鳥と一緒にいるよ、ホントにバラバラになるのは危ないからな」
愛海「てことは、あたしもどっちかと一緒にいた方がいい?」
光「どっちと行くかは決めていいよ、アタシはその反対につくから」
飛鳥「つまり、ボクと一緒に村へ行くか、それともここで晶葉と一緒にいるか・・・・はたまた単独行動かだね」
愛海「え、えぇ~っと・・・・」
愛海はどうする? 安価↓
1 飛鳥と一緒に行く
2 晶葉とここにいる
3 単独でさらに奥へ行く ※
※コンマ20以下のみ、21以上の場合偶数で飛鳥、奇数で晶葉に行く
3、しかしコンマ91なので晶葉といる
愛海「あたしはここにいようかな、その・・・動くの怖いし・・・・」
飛鳥(ここに居る方が怖いような・・・・)
光「そっか、ならアタシは飛鳥と村へ行くよ。何かあったら大声で叫んで、すぐに飛んでくるから」
愛海「そうならない方がいいなぁ・・・」
【1日目 朝の時間終了】
【発電所】
愛海「はぁ、展開が唐突すぎて怖いのかビックリしてるのか分かんないよ・・・・」
「こういう時こそ、お山に登って心を落ち着かせたーい!」
愛海「ねぇ晶葉ちゃん、ちょっと登らせて~?」
シーン・・・・
愛海「晶葉ちゃん?」
晶葉「ん?」ガシャガシャ
愛海「えっ、ちょっ・・・・何してるの!?」ガシッ
晶葉「いやちょっと、あの発電所を直して動かそうかと・・・・」
愛海「止めなよ!結構古い感じだし、何が起きるか分かんないんだよ!?」
晶葉「大丈夫だ、私が見たところそういう危険性はない。アレはただの経年劣化だ」
愛海「で、でもダメ!危ないから!」
晶葉「ぬぅ・・・・そうだ、さっきお前言ってたよな、山登りたいって」
愛海「えっ、う、うん・・・・」
晶葉「私のやる事を見逃したら後で【少し】触らせてやるぞ」
愛海「えっ、マジっすか!?」
晶葉「あぁ、どうする?」
愛海「・・・・・」
愛海はどうする? ↓
1、しょうがないな~
2、だ、ダメなものはダメ!※
3、いいよ、ただし一緒に行くよ?
※コンマ20以下のみ、21以上の場合は選択肢1になる
愛海「しょうがないな~ 」ニコニコ
晶葉(ハッ、ちょろいな)
愛海「あっでも、危ない感じがしたら逃げてね?」
晶葉「あぁ、分かっている」
【発電所・内部】
晶葉「ふむ、やはり経年劣化か・・・だが状態がいい、これならすぐに修理できるな」
晶葉の修理は成功する?
コンマ↓ 色々道具がない補正込みで70以下で成功
成功した場合、島の各所で電気が使える様になる
晶葉「道具は手持ちの工具しか無いが・・・・クククッ、天才を舐めるなよぉ?」
【発電所・外】
愛海「晶葉ちゃん、大丈夫かなぁ・・・・」
ゴゥンッ!
愛海「えっ、な、何!?」
晶葉「ふぅ、意外と簡単だったな」
愛海「晶葉ちゃん!えっ、本当に直せたの!?」
晶葉「あぁ、これでこの島での電力の心配はなくなったぞ」
愛海「すごいなぁ・・・・」
晶葉「ふっ・・・・よし、あの二人の所へ行くぞ」
愛海「うん・・・・あっ」
晶葉「ん?」
愛海「約束!お山登らせて!」
晶葉「後でな」
愛海「うん、わかった!」
晶葉「へへへ、バカめ誰が守るものか・・・・」
【村】
光「着いた!けど・・・・」
飛鳥「家が3軒しかないようだ」
光「マサラタウンみたいだねな」
飛鳥「小さい発電所があったし、もしかしたらここは昔からあった村じゃなくて開拓地なのかもしれないね」
光「DASH島みたいな?」
飛鳥「あぁ、そんな感じだ。さてとりあえず、人がいるか確かめよう」
光「そうだね。おーい!誰かいませんかー?」
シーン
光「いないみたいだ」
飛鳥「あるいは隠れているだけ、かもね」
光「じゃあ入って確かめよっか」
どれに入る? ↓
1、赤い屋根の家
2、青い屋根の家
3、黄色い屋根の家
光「ここは赤だよな!」
飛鳥「赤が好きなのかい?」
光「あぁ!何たってヒーローっぽいから・・・・」ガラッ
触手「・・・・」ウネウネ
光「」ピシャッ
飛鳥「どうかしたのかい?」
光「いや、今何か変なものが見えて・・・・」
飛鳥「変な物?」
光「何かこう、グネグネしてて・・・・上手く説明できないから、飛鳥も見て」
飛鳥「? わかったよ」
ガラッ
触手「・・・・」ウネウネ
飛鳥「」
光「うん、やっぱり見間違いじゃなかった」ピシャッ
飛鳥「い、今のは一体・・・・」
光「壁一面が触手だらけだったけど、奥に本体的な物が見えたよ」
飛鳥「何だあの生き物は・・・・あんなの、少なくても常識的な考えられない・・・・」
光「この島特有の生き物とか?」
飛鳥「だとしたら、外にもあんなのがいることになるね」
光「それは・・・・ちょっとイヤかな」
飛鳥「とりあえずこの家には近づかないようにしようか」
光「そうだね」
光「で、まだ2軒あるけど・・・どうする?」
飛鳥「そうだね・・・・・」
どうする? ↓
1、青に行く
2、黄色に行く
3、他二人と合流する
※どれを選んでも、これで午前の行動は終了する
飛鳥「あと一つだけ入ってみよう」
光「わかった、じゃあ・・・・黄色!」ガラッ
飛鳥「あんなもの見たんだから、もっと慎重に・・・・」
光「ここは・・・・見た感じ普通かな?」
飛鳥「気を付けるんだ、見えないところにアレがいるかもしれない」
光「なら入って確認してくるよ!」
飛鳥「あっ、ちょっ・・・」
コンマ↓ 小さい程、細かく調べる
51 ちょっと雑
光「居間はいない、台所もいない、トイレと風呂は一緒で・・・・やっぱりいない」
飛鳥『光、中はどうだい?』
光「大丈夫、何もいないよー!」
ガラッ
飛鳥「なら良かった・・・・」
光「ねぇ、ちょっと埃っぽいけど、助けが来るまでここを拠点にしない?」
飛鳥「・・・・ここだけを見たら同意していたかもしれないけど、あんなのの近くじゃあねぇ」
光「えー、でもに二回も開けたの襲って来なかったし、きっと無害だよ」
飛鳥「それを決めるには情報が足りないよ、とりあえず晶葉と愛海と合流してアレについて話し合おう」
光「大丈夫だと思うけどなぁ」
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
触手は家に一歩でも入ってきたら襲ってきます
おつえもん
条件満たせば生やしたり、カップル誕生させたりできますか?
イチャラブと陵辱はこういう安価スレで同居させないでほしいわ
絶対争って中途半端なルートになるし
22時半頃に再開します
寝落ちしました、本当にごめんなさい
続きは今度こそ22時半頃に再開します、ごめんなさい
再開します
光がシン劇に出て同郷アイドルも来て私も嬉しいよ(後方P面)
飛鳥「じゃあ行こうか」
光「ちょっと待って、あそこにいるの晶葉と愛海じゃない?」
飛鳥「えっ・・・・本当だ、でも丁度よかった」
光「ここで待つ?」
飛鳥「そうだね、できるだけあの家から目を離したくない」
1日目 午前終了
【集合・説明後】
晶葉「誰もいないのは予想したが、まさかヘンテコ生き物もいるとはな」
愛海「だ、大丈夫なの・・・?」
光「二回も開けて襲って来なかったし、大丈夫だとアタシは思うけど」
飛鳥「過信はいけないよ、アレがまだどんな生き物かも分からないからね」
光「志希さんでもいれば、すぐに解明できたかもね」
晶葉「ふむ、だが無理に知る必要もあるまいし、放置でよかろう」
飛鳥「そう・・・だね」
愛海「じゃあ、ここから離れる?」
晶葉「それでもいいが、雨風をしのげる場所が他にあるかどうかだな」
光「まだ島全部見て周れてないし、食糧のついでに探しに行ってくるよ」
飛鳥「一人でかい?」
光「でも行くよ?お腹空いたし・・・・」グゥゥ
飛鳥「ボクはアレがいるあの家から目を離したくないから、ここにいたいかな」
光「そっか、二人はどうする?」
晶葉「私は残りの黄色の家が気になるし、もう歩き周りたくないからここにいる」
愛海「あたしは・・・・」
愛海はどうする?
1、光に付いて行く
2、飛鳥・晶葉とここにいる
↓
愛海「あたしもここに居ようかな」
光「そっか、じゃあアタシ一人で探してくるよ」
飛鳥「頼んだよ光」
晶葉「これ、痴漢撃退用のスタンガンだ、持って行け」
愛海「何でそんな物もってるの・・・・?」
晶葉「いつも常備してるからな」
光「ありがと、もしもの時に使わせてもらうよ」
愛海「気を付けてね?」
光「大丈夫だよ、じゃあ行ってくるね」
【村サイド】
晶葉「さて、黄色を見てみるか」
飛鳥「ボクは遠慮させてもらうよ?」
晶葉「構わん、私と愛海で見てくるからな」
愛海「えっ、あたしも!?」
晶葉「当たり前だ、登山させるんだからこれくらい付き合え」
愛海「うぅ・・・わかったよぉ・・・」
飛鳥(不憫な・・・)
晶葉「さて、開けるぞ」
愛海「大丈夫なの?」
晶葉「問題ない、私には違法改造したスタンガンが・・・・」
愛海「さっき渡してたよね?」
晶葉「・・・・」
晶葉は?
コンマ↓ 大きいほど不用心に
34 かなり慎重に開ける
晶葉「・・・・」ガラッ
愛海「そんな木の棒で・・・・」
晶葉「・・・・」ポイッ
愛海「石投げ入れてどうするの?」
晶葉「いや、反応する生き物がいるかも知れんだろ?」
愛海「そこまでビビるならもう入らなくても・・・・」
晶葉「気になったものはちゃんと知りたい派でな、特に何もないし入るぞ」コココッ
愛海「床を叩いて何か分かるの?」
晶葉「ふむ、どうやらここは倉庫として使っていたらしいな」
愛海「テントみたいなの無いかな?それがあればここに居なくてもいいし」
晶葉「どうかな・・・・あっ」
愛海「どうしたの?」
晶葉「見てみろ、保存食と水だ」
愛海「本当だ、まぁまぁ数あるから数日は大丈夫そうだね!」
晶葉「あぁ、そして光が無駄足になったな」
愛海「あっ・・・・」
晶葉「アイツらもこっちから見ればよかったのに、間が悪い・・・・」
コンマ↓
25 奇数→愛海
晶葉「とりあえず、もう少し探すぞ」
愛海「うん」
ニュル・・・ チクッ
愛海「あ痛・・・っ」
晶葉「どうした?」
愛海「いや、今首筋がチクッとして・・・・」
晶葉「どれどれ・・・・虫刺されみたいなのがあるな」
愛海「えっ、本当?」
晶葉「ふむ、もしかして謎生物の仕業かもな」
愛海「ええっ!?」
晶葉「ちょっと聞いてみるか、おーい飛鳥ー!」
飛鳥『何だい?』
晶葉「青の家に何か変わった事はあったか?」
飛鳥『いいや、特に無いね』
晶葉「だ、そうだ」
愛海「うぅ・・・・でも何か怖いし、もう出ない・・・・?」
晶葉「・・・・仕方ないな、ならせめて食糧と水だけでも持って出るぞ」
愛海「うん、ごめんね?」
晶葉「気にするな」
食糧と水・数日分、??? GET
【探索サイド】
光「行くって言ったけど、どこへ行こうかな?」
光「う~ん・・・・とりあえずまだ行ってない奥の方へ行こう!」キノボウ ソウビ
しばらく歩き
光「また分かれ道だ、何か多いなぁこの島は」
どっちに行く?
右 左
↓
光「ここまで全部左を選んだし、ここも左に行こう!」ブンブン
【湖】
光「湖だ!透き通ってて綺麗だなぁ・・・・」
光「水着でもあれば泳ぐんだけど、今は無いしまた今度・・・は無理か」
光「う~ん、何か勿体ないな」
光「・・・・」グゥゥ
光「まずは何か食べ物を探そう・・・・」
どこを探す?
1、湖周りの木々
2、湖の周辺
3、湖の中
↓
光「あっ、魚!魚が泳いでる!」
光「・・・掴まえられるかな?いやそもそも着替えもない・・・・」
光「・・・・」
どうする? 安価&コンマ
1、仕方がない!(体で判定)
2、そうだ、釣り竿を作ろう!(技で判定)
3、何か画期的なアイデアが・・・・(心で判定)
↓
光「そうだ、釣り竿を作ればいいんだ」
光「そうと決まればこの木の棒とツルでで・・・・」
釣竿<ボロッ
光「・・・・・ダメだな、これは」
成果 なし
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
愛海のは、いつものアレです
10分後くらいに再開します
【村】
晶葉「おっ、帰ってきた」
光「ごめんみんな、何も見つけられなかったよ・・・・」
晶葉「気にするな、それにまだ全部周ったわけじゃないんだろ?」
光「うん・・・・」
晶葉「今日はもう無理だが、明日頑張ればいいさ」モグモグ
光「うん!わかっ・・・・」
光「何食べてるの?」
晶葉「ご飯」
光「えぇーっ!?」
晶葉「すまんな・・・・w」
飛鳥「今のは意地が悪いね」
愛海「黙ってるあたし達もアレだけどね」
1日目 午後終了
【村】
飛鳥「もう日が落ちるね」
光「寝る場所はあそこ(赤屋根)でいい?」
晶葉「他の場所は何かしら危険みたいだからな、私は構わんぞ」
愛海「あそこは大丈夫だよね?」
飛鳥「さぁね、アレが出てこなければ問題は無いけどね」
晶葉「まぁその辺は気にしても仕方あるまい、襲ってき時に考える」
飛鳥「手遅れにならなければいいけどね・・・・」
晶葉「そうは言うがな?実害がないのに、ずっと見張っているつもりか?」
飛鳥はどう答える?
1、そうだよ
2、それもそうか
↓
飛鳥「そうだよ?」
晶葉「言い切るとは思わなかったよ」
光「でも夜とかずっと見張ってるわけにもいかなくない?」
飛鳥「問題ないよ、2、3日の徹夜なら慣れてるよ」
愛海「いやいや、もし見張るならちゃんと交代するからね?」
飛鳥「ボクが勝手にやる事だし、君たちはゆっくりしていていいよ」
光「気が引けるよ」
晶葉「というか、私と愛海はまだ見ていないんだが、そこまで警戒する程なのか?」
飛鳥「光がそっ閉じするくらいには」
晶葉「・・・・逆に気になるな」
光「見る?」
晶葉「見る、行くぞ愛海」
愛海「ええっ!?」
光「じゃあ開けるよ?」
晶葉「ふふ、ドキドキしてくるな」
愛海「あたしは心臓バクバクだよ・・・・」
ガラッ
晶葉「おや?」
愛海「・・・・あれ?」
光「あれ、いない?」
飛鳥「そ、そんな馬鹿な・・・・」
晶葉「どっかから逃げたか?」
飛鳥「ずっと見張っていたし、何よりあんなデカい生物が動き回っていたら分かるはずだよ・・・!」
晶葉「なら答えは簡単だ」
晶葉「2人してボケてたんだな」
光「そう、なのかなぁ?」
飛鳥「・・・・今の所、否定材料がないね」
触手 これよりランダムエンカウントになる
晶葉「さてと、寝るにはまだ早いな」
愛海「それでも、疲れたしあたしはもう寝たいな・・・・」
飛鳥「ボクは・・・・まぁその辺をブラブラしているよ」
晶葉「光は?」
光「もう一回島の奥の方に行ってくるよ、何があるか気になるし」
晶葉「ふむ、そうか・・・・」
晶葉はどうする?※
1、光に付いて行く
2、愛海と一緒に寝る
3、飛鳥とブラブラする
※今後、選択肢で選ばれなかったアイドルが一人の場合は描写を省きます
例 2-2で別れる → 両方描写する
3ー1で別れる → 3人の所だけ描写する
2-1-1で別れる → 2人の場所だけ描写する
↓
3
単独行動させてエロイベントに落とすのは無理な感じか
>>98 1人より複数人でエロイベが起きた方が好きなので
あと、単独行動で何かしら起きた場合は、描写がされてないだけでちゃんと効果があります
晶葉「私もブラブラしていようかな」
飛鳥「ならボクと一緒に来るかい?」
晶葉「ふむ、そうするか」
光「じゃあ行ってくるね」
愛海「あたしはおやすみ・・・・」
【浜辺】
飛鳥「ここにもいないか・・・・」
晶葉「どうしたさっきから、何を探しているんだ?」
飛鳥「いや、別に・・・・」
晶葉「・・・・」
晶葉は?
1、煽る
2、そうかで済ませて、別の話題を振る
3、そうかで済ませて、その辺の散策する
↓
晶葉「そうか、ところで今ふと思ったのだがな?」
飛鳥「何かな?」
晶葉「風呂・・・・どうしよう」
飛鳥「あー・・・・海に浸かる、とか?」
晶葉「それはあまりしたくないな、ベタベタになる」
飛鳥「そうは言っても今ある水に風呂が出来るだけの余裕はない、せいぜい布につけて体を拭くくらいだ」
晶葉「やはりそうか、何日ここにいるか分からんから、そういうものは先に確保しておくべきだったな・・・・」
飛鳥「確保と言っても、それこそ清流や外国のような湖でもないことには解決できないよ?」
晶葉「むぅ・・・光が見つけてきてくれないだろうか」
飛鳥「難しいんじゃないかな?」
晶葉「そうだろうな・・・・」
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
多分次かその次くらいにはエロイベが起きると思います
お疲れ様でした。質問を二つほどよろしいでしょうか?
ぶっちゃけエロイベントはどんなタイミングで起こるでしょうか?
また、バッドエンドになるのはどんな時でしょうか?(まだマスクデータにしたかったり、ネタバレがお嫌でしたら結構です)
「こういう方向の選択肢を選ぶとエロに入れるよ」のヒントだけでも欲しいです!
例)なるべく午前中は4人一緒にしたほうがエロに入りやすい とか
>>106 色々あるので全部は言いませんが、さっきみたいに描写されない単独行動後に様子がおかしい場合には起きるかもです
>>107・108 上でもあるように、愛海のアレの様子おかしい時はエロに行くかもです
10分後くらいに再開します
【村】
飛鳥「ただいま」
光「おかえり」
晶葉「何だ光、そのデカイ袋は?」
光「あぁコレ?さっきいった場所に木の実がいっぱい実っててね、採ってきたんだ」
晶葉「ふむ、保存食ばかりじゃ飽きるだろうし、でかしたぞ」
光「あと、簡単な地図も描いたよ」
晶葉「お前めっちゃ有能だな」
光「えへへ・・・」
飛鳥「愛海は?」
光「寝てるよ、本気寝だから多分起きるのは大分後だよ」
地図 → https://imgur.com/a/58I7dx1
晶葉「なぁ、この湖って綺麗だったか?」
光「透き通ってて、すっごく綺麗だったよ!」
晶葉「ふむ・・・・よし、そこを風呂代わりにするか」
飛鳥「湖で体を洗うなんて、森のエルフみたいだね」
光「森久保?」
晶葉「似たようなものだな」
晶葉「とりあえず、私は今から行ってみるが・・・お前たちはどうする?」
光「どうしようかなぁ・・・・」
飛鳥「そうだね・・・・」
飛鳥はどうする?※
1、晶葉に付いて行く
2、疲れたから寝る
3、何か行動させる
※光は飛鳥の行動によってどうするか変わります
↓
3選んでたとしたら選ぶときに行動指定なのかな
>>114 数字を打つより早く書くのは無理なので、選んだ後に安価します
飛鳥「ならボクも一緒に行こうかな」
晶葉「決まりだな、光はどうする?」
光「うーん・・・・今日はいっぱい動いたし、アタシは明日入るよ」
晶葉「そうか、なら愛海の御守頼んだぞ」
飛鳥「御守って・・・・」
1日目 夕方終了
【湖】
飛鳥「これは・・・思っていた以上だね」
晶葉「どこかの世界遺産みたいだな・・・・写真撮っておこう」パシャ
晶葉「さて、水浴びだが贅沢は言えんな」
飛鳥「そうだね」シュル
晶葉「・・・・」
飛鳥「? どうかしたのかい?」
晶葉「いや、友人が野外で脱ぐの見るのは何とも言えんと思ってな」
飛鳥「・・・・意識すると羞恥心が出てくるね////」
晶葉「止めろお前・・・・////」
晶葉「ふぅ、こういうのも案外悪くないな」
飛鳥「確かに、水温も丁度いい」
晶葉「こういう特別な感覚を味わえるのならば、実験の失敗というのもそう悪いことでも無いな」
飛鳥「今朝も言っていたよ、それ」フフッ
この後二人を襲う不運は?
1、晶葉が余計な事をした
2、飛鳥が余計な事をした
3、触手
↓
晶葉「さて、汗も流せてスッキリしたことだし、そろそろ戻るか」
飛鳥「そうだね」
ニュル・・・
晶葉「ん?」
触手「・・・・」ニュルニュル
晶葉「何だアレは?」
飛鳥「! 晶葉、あれは・・・・」
ニュルッ!
迫る触手(エロ効果付属アタック)二人に当たる?
コンマ↓ 体で判定
05 → どちらも華麗に避けた
晶葉「うおっ・・・・!?」サッ
飛鳥「おっと」スッ
晶葉「な、何だアレ、急に襲って来たぞ・・・・?」
飛鳥「青の家にいたヤツだよ、こんな所にいたのか・・・・!」
晶葉「何?アレがか・・・・」
触手「・・・・」ニュルニュル
晶葉「どっか行くぞ」
飛鳥「どういうつもりか知らないけど、今の内に逃げよう」
晶葉「あ、あぁ・・・・」
晶葉「ん?何か服が少ないな」
飛鳥「確かに・・・」
どのくらい無い?(コンマ)
晶葉 ↓
飛鳥 ↓2
晶葉53 → 服とスカートが無い
飛鳥24 → 服だけ無い
飛鳥「服が無い」
晶葉「私に至っては服もスカートも無い!」
飛鳥「一体どういう・・・・ん?」
触手「・・・・」ニュルニュル
晶葉「あーっ!アイツ持って行きやがった!」
飛鳥「なんて事を・・・・」
晶葉「おい、取り返しに行くぞ!」
飛鳥「待つんだ、アレは恐らく追いかけさせるために服を持って行ったんだ、深い追いは危険だ」
晶葉「じゃあ私に下着に白衣でいろと言うのか!?」
飛鳥「えっと・・・・諦めてくれ」
晶葉「く、くそぉ・・・・」
晶葉 服とスカート
飛鳥 服
をそれぞれロスト
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
次は恐らく土曜になると思います。光がアレの生理現象を見るところから再開します。
愛海のアレの様子がおかしくなりそうなのって、どんなのがありそうだろう?
放置された施設で媚薬を見つけるとか、愛海を単独行動させて他のアイドルの裸を覗かせるとか?
>>1の作品を全部見返して見たけど、今まで人対人ばかりだったから、触手との絡みも面白そうな気もするけど
もしかして変にバッドエンド目指すよりも何かしらエロイベントに繋がりそうな場所を探索させたり、そういうのが登場したら突撃かまさせた方が良いのかな?
>>127 アレが生えるのはランダムですけど、生えた後はコンマが悪くなければ大体の事に反応します
あと、色々な場所にエロギミックが有りますが、誰と一緒にいるかでもまぁまぁ変わります
触手は効果付属ができる舞台装置くらいの感覚ですが、凌辱にならない程度にイジるのも有りですかね?
22時半くらいに再開します
【村・赤屋根】
光「二人も行ったし、アタシも寝ようかな・・・・」
愛海「う~ん・・・・Zzz・・・・」
光「疲れてるのか、引きつった顔で寝てるなぁ・・・・」
光「愛海、隣りで寝させてもらうよ・・・・」
愛海「Zzz・・・・」
光「寝相いいな・・・・ん?」
アッチの寝相は?
コンマ↓ 71以上で悪い
光「お腹が出てる、タオルケットでもあれば良かったんだけど・・・・」
愛海「えへへ~・・・・お山ぁ・・・・」ムニャムニャ
光「ふふ・・・おやすみ」
愛海のアレ は 力を ためている
【村】
晶葉「肌寒いな・・・・」
飛鳥「風が遮れる上着があるだけいいじゃないか、ボクなんて上がほぼ裸だよ?」
晶葉「エックシッ!・・・・あ゛ー畜生、明日になったら絶対捕まえてやる・・・・!」
飛鳥「ボク等だけでできるかな?」
晶葉「光と愛海にも手伝わせれば・・・・」
飛鳥「下手したら二人の服も無くなるね」
晶葉「・・・・私達でやるか」
飛鳥「そうだね」
【赤屋根】
飛鳥「ただいま、でいいのかな?」
晶葉「どっちでもいい、もう今日は寝てしまうぞ・・・・」
愛海「Zzz・・・・」
光「Zzz・・・・ギリッ、ギッ・・・・」
晶葉「よく寝ているな」
飛鳥(歯ぎしりがすごい・・・・)
1日目 夜終了
深夜に誰か起きる?
コンマ↓ 愛海70 晶葉10 飛鳥25 光45
※ただし晶葉・飛鳥は起きても完全に寝ボケる
73 → 全員寝ている
愛海のアレ は さらに力を ためている
2日目 早朝
愛海「ふわぁ・・・・よっく寝たぁ・・・・」
光「Zzz・・・・ギリリリッ!」
飛鳥「スー・・・・スー・・・・」
晶葉「クカー・・・・フゴッ・・・・」
愛海「あれ、みんなもここで寝てたんだ・・・・なぜか飛鳥ちゃんと晶葉ちゃんは下着だし・・・・」
愛海「これはアレかな?あたしにお山を登ってほしいって言う事かな?」ウヘヘ
モコッ
愛海「ん?」
息子<やぁ
コンマ↓ 21以上で叫ぶ
愛海「えええええええええええぇっ!?」
愛海「えっ、ちょ・・・なん、はぁっ!?」
愛海「これ・・・・なっ、ほ、本物・・・?」
サワッ
愛海「んんっ////」
愛海「ほ、本物だ・・・・・い、一体何故・・・・・」
モゾッ
愛海「!?」
コンマ↓ 光90 晶葉10 飛鳥25 以下で起きる
愛海「・・・・寝返りか、びっくりした・・・・」
愛海「いやでもコレ・・・・えっ、本当に何で・・・・?」
愛海「と、とりあえず3人が起きる前に、この状態(カタソウル)だけでも何とかしなくちゃ・・・・」
愛海「ここじゃマズいから・・・・」
どこへ?
1、赤屋根のトイレ
2、外
↓
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
次は何がっても絶対に100%愛海のブットバソウルから始めます
十分後くらいに再開します
【赤屋根・トイレ】
愛海「はぁ・・・はぁ・・・これ、すごい違和感・・・・」
愛海「・・・・・」
愛海「どうにかするって言ったけど、どうすれば・・・・・?」
愛海「と、とりあえず、パンツを脱いで・・・・」
シュル
愛海「や、やっぱり付いてる・・・・しかもこれ・・・・」
コンマ↓ 大きいほど大きい、あと何か特徴があれば(例 包茎・早漏など)
自然?に、ぼこぼこしているでいいですか?
44 → 平均よりほんの少し小さくボコボコしてる
愛海「何かぼこぼこしてて、気持ち悪いなぁ・・・・男の人ってみんなこんななのかな?」
愛海「・・・どうしよ、これ」
愛海「・・・・」
愛海「や、やっぱり、しゃ、射精・・・・とか、するしかない・・・・かな?////」
愛海「し、仕方ないよね、うん・・・・////」
愛海はどう扱く?
コンマ↓ 体で判定70以下で激しい
コンマ↓2 技で判定70以下でテクニシャン
12 61 → 激しくテクニシャン
愛海「はぁ、っ・・・・ん////」シュッ シュッ
愛海「け、結構、強くしてもいい、のかなー? なんて・・・・////」
愛海「・・・・」
愛海「んほぉおおおおおおおおおおおっ!////」ニチュニチュニチュ!
愛海「あっ、んんっ!こ、コレぇ、しゅご・・・・ああっ!////」グニュングニュン!
愛海「あ、な、何かく・・・・ああんっ!////」ギニュウ・・・!
びゅるるるるるるるっ!
愛海「お、おほぉおお・・・・・っ////」ビューッ ピュッ
愛海「ん、はぁ・・・はぁ・・・しゃ、せい・・・・しゅごい・・・・////」
愛海「ふっ、ふぅ・・・・と、とりあえずは元に?もどったかな・・・・?」
愛海「・・・・・すごいいっぱい出た、これが精液かぁ」ニチャァ
愛海「掃除・・・あっ、拭くものが・・・・」
愛海「・・・・・仕様が無いよね、うん」
ガチャ
愛海(はぁ・・・・よく分かんないのにしちゃったなぁ・・・・)
愛海(こんなもの生えて、これからどうなるんだろ・・・・)
愛海「・・・・ん?」
飛鳥「んん・・・・」←半裸
晶葉「Zzz・・・」←下着姿
愛海「・・・・・」
ガチャバタン 「んほぉおおおおおおおおおおおっ!////」びゅるるるるるるるっ!
短いですがここまでで、何か質問があったらお願いします
二段階溜めてから出したので、これから愛海はチンコにほぼ勝てなくなりました
10分後くらいに再開します
【赤屋根】
光「おはよ・・・・どうしたの、その恰好?」
飛鳥「昨日のアイツに服を盗られたんだ」
光「アイツって、あのグネグネ?」
飛鳥「あぁ、ボク達が水浴びをしている最中にね」
晶葉「あの不思議生物めぇ・・・」
愛海「・・・・」
光「愛海もどうしたの?何かマラソン後みたいな顔してるよ?」
愛海「うぇっ!?な、何でも無いよ・・・・!?」
飛鳥「何かある人間の言い方だけど、まぁ今は聞かないことにするよ」
愛海「あ、ありがと・・・・」
愛海(いくら何でも言えないよね・・・・)
光「とりあえず朝ご飯にしよっか」
飛鳥「そうだね・・・・そう言えば昨日、木の実を取ってきたと言っていたね?」
光「あっ、それも食べる?」
飛鳥「食べようか、デザート代わりに」
光「二人も食べる?」
晶葉「何でもいい、早くくれ」
飛鳥「イライラが頂点だねぇ」
愛海「あたしも食べたいなぁ、どんなのがあるの?」
光「リンゴみたいなのが4つだよ」
愛海「・・・・・リンゴってこんなぼんぐりみたいにカラフルだったっけ?」
飛鳥「この島の特有じゃないかな」
愛海「そうなのかなぁ・・・・」
愛海はどうする?
1、赤を食べる
2、ピンクを食べる
3、緑を食べる
4、黄色を食べる
5、食べない
↓
愛海「じゃあ・・・・このピンクのもらうね」
光「いいよ、二人も取ってって」
いただきまーす モグモグ シャリ
愛海「あま・・・っ!?」
光「すっぱーい!」
飛鳥「辛いな、コレ」
晶葉「にっが・・・・」
それぞれに特殊効果を付与
光「ごちそうさまでした」
晶葉「あのリンゴモドキは二度と食べん・・・・」
飛鳥「ふぅ・・・さて、3人ともこれからどうする?ボクは浜辺でゆっくりしようと思うんだけど」
晶葉「あの触手を探す・・・・!」
光「アタシは水浴びかな、もちろん触手を見つけたら捕まえるよ」
愛海「あ、あたしは・・・・」
どうする?
1、晶葉に連れてかれる
2、光に誘われる
3、飛鳥と一緒にいる
4、一人でどっか行く
※4は再安価、その後愛海のみ描写
↓
光「愛海も昨日から体洗ってないし、一緒に行こ?」
愛海「・・・・それもそうだね」
飛鳥「気を付けなよ?下手したら君らも取られかねないからね」
光「大丈夫、近くで見張ってるから」
晶葉「触手がいたら、とっ捕まえてボコボコしといてくれ」
光「う、うん・・・・」
愛海(目が怖い・・・・)
2日目 早朝終了
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
よく考えれば、体を洗おうが服は数日そのままだからすごいスメルでは・・・・?
明日が早いので今日は書けません、ごめんなさい
できれば次にはエッチな事できるくらいには書きたいです
10分後くらいに再開します
【湖】
愛海「おぉ、すごいね・・・」
光「ね、この景色だけでもここに来た甲斐があるよ」
愛海「そう・・・・かなぁ?」
光「あれ?」
愛海(だっておちんちん生えちゃったりしてるからなぁ・・・・)
光「じゃあ入ろっか」ヌギヌギ
愛海「うん・・・・・あっ」
光「? どうしたの?」
愛海「い、いや!何でもないよ!」
愛海(しまった・・・!ここで脱いだらコレがバレちゃう・・・・!)
愛海「どうすれば・・・・」
光「脱がないの?」
愛海「えっ、いや、その・・・・」
どうする?
1、 さ、先に入ってて!
2、 み、見られるの恥ずかしいから・・・・
3、 こ、交代で入ろ?
↓
愛海「こ、交代で入ろ?」
光「交代?」
愛海「そ、そう!片方が見張りとかしておいた方がいいと思うの!」
光「確かに・・・・なら脱いじゃってるし、アタシが先でいい?」
愛海「うん、いいよ」
光「じゃあ、見張りお願いね」
愛海「ふぅ、何とか誤魔化せた・・・・」
愛海「でも、これからどうしようかな、こんなの誰にも言えないし」
愛海「う~ん・・・・ダメだ、いい考えが浮かばない」
愛海「はぁ・・・・」
愛海はどうする?
1、さらに考える
2、考えても仕方が無いので、見張る(服)
3、考えても仕方が無いので、見張る(光)
↓
愛海「今は考えても仕方ないし、また後にしよ」
愛海「服を見張ってるって言ったし、ちゃんと取られないようにしなくちゃ」
愛海「綺麗に畳んであるなぁ、何か意外」
愛海「下着何かもちゃんと・・・・」
コンマ↓ 70以下で反応
愛海「・・・・」
グッ グググッ
愛海「・・・・ついに女の子以外にも反応するようになっちゃったか・・・・」
愛海「うん・・・・まぁ、エッチな事は考えたけど、こんな・・・・」
愛海「はぁ、嫌になるなぁ・・・・・」
嫌になるけど?
1、 体で判定
2、 技で判定
3、 心で判定
※失敗した方がエロかったりもする
コンマ↓
愛海「・・・・」スッ ゴソゴソ
愛海「あーっ!こらー!光ちゃんの下着を持ってくなー!」
愛海「まーてー!逃げるなー!」
光「ど、どうしたんだ!?」
愛海「ご、ごめん、変な生き物に下着を盗られちゃったの・・・・」
光「な、何だって!?」
愛海「ちゃんと見張ってたのに、気づかなくて・・・・」
光「・・・・いや、怪我がなくて良かったよ」
愛海「本当にごめんね?」
光「ううん、まだ下着だけで良かったよ」
愛海「追いかける?」
光「いや、愛海と見張りを交代しなくちゃいけないからな、追うのは後にするよ」
愛海「・・・・じゃあ、あたしも入るね?」
光「うん」
愛海「その・・・下着とか見ないでね?」
光「わかったよ」
愛海(よし、ほぼ計画通り・・・・)
光(何か変に出っ張ってるけど、ポケットに何を入れてるんだろ・・・・)
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
次回は濡れ衣を着せられた触手さんが、どっちかにアタックを仕掛けます
10分後くらいに再開します
愛海「ふぅ、あー・・・・冷たくて気持ちいい・・・・」
愛海「・・・・冷たいのにこれは一切戻らないとか、イヤになるなぁ」ビンッ
愛海「仕方ない、もう一回くらい出そ」
愛海「下着は・・・・服に隠してあるから・・・・」
愛海「・・・・・」
光『ど、どうしたんだ!?』プルンッ
<んほぉおおおおおおおおおおおっ!////
光「!?」ビクッ
光「えっ、な・・・どうしたんだろ、いきなり・・・・」
ニュルニュル・・・・
コンマ↓ 偶数で光 奇数で愛海
愛海「はぁ・・・はぁ・・・・いっぱい出た・・・・・////」
愛海「何かもう、これあってもいい感じになってきた・・・・////」
愛海「・・・・ハッ!イヤイヤイヤ!あっていい訳ないよ!?」
ニュルニュル
愛海「ん?」
<きゃああああああああっ!?
光「! あ、愛海、大丈夫か!?」
光「あつ・・・・」
愛海「んほぉおおおっ、ら、ぁめぇっ・・・・!////」
触手<ニュルニュルニュル
愛海「ニュルニュルしゅごいのぉおおおおお!////」
光「」
コンマ↓ 心で判定、70以下で動ける
光「ハッ!?あ、愛海、今助けるぞ!」
愛海「ん、にゃぁっ、あぁんっ・・・・!////」グチュグチュ
光「た、助けていい・・・・んだよね?・・・・・うん、助けるぞ!」
光「離れろ!」ブンッ
触手「」アブネ
光「あっ、待てぇ!」
触手「」ニゲロ
光「逃げられたか・・・・あっ、そうだ愛海!」
愛海「あ、あぁ・・・・んはぁ・・・・////」ビクッビクッ
光「だ、大丈夫か?」
大丈夫?
1、 体で判定
2、 技で判定
3、 心で判定
※失敗した方がエロかったりもする
コンマ↓
愛海「ま、まだイケて、にゃ・・・・やぁ・・・・////」シコシコ
光「ちょ、何やって・・・・ってぇえええええええ!?」
愛海「ん、はぁ・・・・んんっ////」
光「えっ、愛海!?どうして、こんなものが・・・・・」
愛海「やぁああ・・・ちから、はいんにゃい・・・・////」
愛海「ひかるちゃ、ん・・・・////」トロン
光「!?」
愛海「おねがい・・・・////」
光「えっ、おねが・・・って、も、もしかして・・・・」
愛海「うん・・・・////」
光「ちょ、ちょっと待って!」
愛海「もう、むりぃ・・・・」
光「・・・・」
コンマ↓
01~20 だ、ダメだよ・・・
21~40 い、一回だけだよ?
41~60 ど、どれくらい出せばいいの?
61~80 う、うん・・・・わかった
81~90 しょうがないなぁ~
91~98 ふふふ・・・
99・00 (野獣の眼光)
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
ここの光は荒ぶりませんでしたね
個人的な用事で日曜日まで書けません、ごめんなさい
スケベ書きてぇ・・・・
10分後くらいにさいかいします
光「い、一回だけだよ・・・・?」
愛海「ん、あっ・・・・・////」
光(うぅ・・・・アタシ、すごい事しちゃってる・・・・////)シュッ シュッ
愛海「はっ・・・・ん、にゃぁ・・・・っ////」
光「あ、愛海、大丈夫?痛くない?」
愛海「きもち・・・・いい、よ・・・・ぉっ////」
光「そ、そうなんだ・・・・////」
光(も、もっと強くしちゃっても、いい・・・のかな?////)キュッ グリュッ
愛海「あっ、あぁ・・・・も、もうで・・・う・・・・っ!////」
びゅるっるるるるるるっ!
光「えっ、きゃっ・・・・!」
愛海「お゛っ・・・・・っ、ぁあ・・・・・っ!」ピュゥッ
光(こ、これが射精・・・・////)ドキドキ
愛海「あっ・・・・へぇ、ぁ・・・・・////」ピクッ ピクッ
光「あ、愛海・・・・その、全部出た・・・・?////」
愛海「・・・・・」
コンマ↓
71以上 満足
70以下 まだまだです!
01~5 押し倒し
超絶短いけど、ここまでで。ホントごめんなさい
光は押しに弱い、けど押しが強い印象です
10分後くらいに再開します
目覚めろ、その魂! E・HERO Theザ シャイニング!
愛海「ひか、るちゃ・・・・////」トロン
光「ま、まだ満足してないのか・・・・?////」
愛海「・・・・////」コクン
光「・・・・い、いやでも、い、一回って言ったよ?////」
愛海「おねがい、あたし・・・・」
あたし?
1、我慢できないの・・・・
2、苦しいの・・・・
3、(無言で見つめる)
※どれか一つはこのまま終わって次へ行く
↓
愛海「おねがい、あたし・・・・苦しいの・・・・」
光「・・・・っ」
光「・・・・・わ、分かったよ////」
愛海「ひかるちゃん・・・・!」
愛海(っしゃオラァ!)
愛海(一発出したら正気に戻ってたけど、そのままトロン ってしてて良かった・・・・!)
愛海(このままなら色々やってもおかしくなったで済むからね!)グヘヘ
光「じゃ、じゃあ、もう一回するよ・・・・?////」
愛海「あっ、あの・・・・○○して、欲しいな・・・・」
光「!?////」
何をして欲しいの?
↓1~3 コンマが一番大きいものを採用
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
イラスト的にはアレですが、数値的には可能だと思いますよ。パイズリ
無理でもやります、お山コキ
10分後くらいに再開します
愛海「お山で、してほしいな・・・・」
光「!?////」
愛海「お願い・・・・」
(頼みます・・・・っ!)
光「あ、あの・・・えー・・・・ん・・・・////」
どう答える?
01~25 は、恥ずかしいよ・・・
26~50 ほ、ホントにこれで最後だよ・・・?
51~74 し、しかたない、よね・・・・
75~98 こ、ここまで来たらとことんまで・・・!
99・00 「おっ、本性表したね」
※今後の光の行動がこれで変わります
↓
光「し、しかたない、よね・・・・ 」
愛海「うっ(しゃああああああっ!)・・・・」
光「ぬ、脱ぐけど、あんまり見ないでね?////」
愛海「はい(イヤです!)・・・・」
シュル・・・
光「・・・・////」
愛海(登りたいなぁ・・・・////)ゴクリ
光「あの、アタシこういうの、分かんない・・・・から、その・・・・////」
愛海「あたしに任せてください」
光「そ、そう・・・・?////」
愛海「そう・・・・そのままお山でコスって」
光「こ、こう・・・?////」ニチュニチュ
愛海「おふっ、お・・・んん・・・・っ!?////」ビクッ
光「気持ちいい・・・んだよね?////」
愛海「すっ、ごく・・・・ぁあ・・・・っ////」
光「ホント?でも、アタシのあんまり大きくないから・・・・」
愛海「お、大きさ、じゃ・・・・っ、ない!」
光「そ、そうなんだ・・・・」
グチュグニュグチッ
愛海「んっ、ほ・・・ぉ・・・・////」ビクンッ ビクンッ
光(ピクピクしてきた・・・・も、もう出そうなのかな・・・・?////)
愛海「ぁあ・・・・お山で、で・・・出る・・・・っ!」
びゅるっるるるるるるっ!
光「わっ・・・・」
愛海「おほ・・・・・っ、お゛////」ビュルルルッ
光「ま、まだ出るの・・・・?////」
愛海「はぁ・・・はぁ・・・いっぱい出た・・・・////」
光「出たね・・・・全部、でた・・・・?////」
愛海「・・・・・」
満足した?
心で判定、4発出したので+40以下で満足
61以上で出来ていない
99・00 ヒャア我慢できねぇ!
コンマ↓
愛海「うん、ありがとね光ちゃん・・・・」
光「そ、そう、なんだ・・・・」
愛海(流石にこれ以上は悪いよね・・・・もう一回シたいけど・・・・)
光(・・・・////)ドキドキ
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
次のターンに愛海の精力は全回復します
20分後くらいに再開します
【村・赤屋根】
飛鳥「つまり、君も衣類と取られたわけだね?」
光「う、うん・・・・」
晶葉「ここまでされたんだ、見つけ次第に叩き潰してやる・・・・!」
飛鳥「過激だねぇ・・・・でも無茶はしないようにね?」
飛鳥(それにしても、戻って来てからの光と愛海の様子がおかしい・・・・)
飛鳥(愛海は変にスッキリした顔をしているし、光は顔が紅くて愛海の方をチラチラ見ている)
飛鳥(一体何が・・・・)
晶葉「見つかれば何とかなるんだがなぁ・・・・」
飛鳥「何か策があるのかい?」
晶葉「あぁ、だがアレを捕まえる為にあと一人必要だ」
愛海「・・・・」ボー
光「・・・・」チラッ
晶葉「・・・・・聞いているのか?」
光「えっ、あ!う、うん!聞いてるよ!?」
愛海(聞いてなかった・・・・)
晶葉「アイツを捕まえる為に手が必要だ」
晶葉「とりあえず○○、手を貸してくれ」
誰に言った?
↓
飛鳥「ボク?」
晶葉「あぁ、そこの二人はさっきから上の空だからな」
光「ご、ごめん・・・・」
晶葉「構わん、多分疲れているんだろう、昼まで寝ていろ」
光「そう・・・する?」
愛海(光ちゃんがこっちを見てる・・・・?)
どう答える?
1、そうしよっか
2、そうだね、ゆっくり休んでね?
3、えっ、何が?
↓
愛海「そうしよっか」
光「・・・・////」
晶葉「光にだけ言ったつもりなんだが・・・・まぁいいか」
飛鳥「う~む・・・・」
2日目 午前終了 午後から特殊効果発動
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
進みが遅いのはご勘弁を・・・
いつもお世話になっております。
また良かれと思って今回の無人島生活のルール、及び四人のパラメーターをまとめさせて頂きましたが置かせていただいても宜しいでしょうか?
主様じゃないけど、私はまとめあると嬉しい
10分後くらいに再開します
>>261 お願いします
では、お言葉に甘えて置かせて頂きます。何かミスがありましたら、指摘してくださると助かります
それと>>262さん、遅くなってしまい申し訳ありません。念の為>>1さんの許可が出るまで待たせて頂きました
__________________________________________________________________________________________________________________
【基本項目】
今回は助けが来る(3日後)まで無人島で暮らすのが目的です。(前回と違い島の危険度などはほぼ0なので、命の危険に晒される事はほぼありません)
無人島での1日は早朝・午前・午後・夕方・夜・深夜の6つに分かれています
基本的にどれか一つは睡眠に当てないと、どこかで倒れてしまいます(倒れた方がエロイベントがよりエロくなる可能性もあります)
キャラの攻略難易度的な物は設定されてませんが、場所と一緒にいる人によって見つかる物と会話の選択肢が変わるようです
【その他備考】
・条件を満たせば生やしたり、カップルを誕生させたりする事ができます
・描写されない単独行動後に様子がおかしい場合にはエロイベントが起きる可能性があります
・島の色々な場所にエロギミックが有りますが、誰と一緒にいるかでエロイベントの内容がまぁまぁ変わるようです
【触手】
・島には触手がうろついており、ランダムにエンカウントします
・触手は効果付属ができる舞台装置のようなもので、凌辱にならない程度に襲ってきます
【島の施設】
【浜辺】三人が流れ着いた浜辺
【森】獣道があり、野生動物がいるかもしれない森。様々な木の実が生っている
【湖】透き通った水で満たされた奇麗な湖。食料になりそうな魚も泳いでいる。身体を洗う時に利用できる
【道】ボロボロの看板がある分かれ道。分岐が多く様々な場所に通じている
【発電所】島の電気の供給を担う発電所。経年劣化で止まっていたが、晶葉の手により復旧済み
【村】赤・青・黄色の屋根の家が3軒ある小さな村。マ〇ラタウンではない。現在は四人の拠点として利用されている
【赤い屋根の家】触手が住み着いていた家。現在は実害のあるものはいない為、寝泊まりに利用されている
【青い屋根の家】? (未探索)
【黄色い屋根の家】居間・台所・トイレ・風呂と、現代人の暮らしに必要な設備が一通りがある。倉庫として利用されていたらしく、水と食料が保管されていた
__________________________________________________________________________________________________________________
【キャラのステータス】
心→ 自制心・自己犠牲などの自分を強く持つもの。ひらめきとかもこれ
技→ 何かする時の器用さ
体→ 何かする時にどれだけ動けるか
基本的に何かコンマをする時にこれが成功するか目安の数字です
さらにエロい事になった場合、このステータスそのままエロステータスに置き換わります
【エロステータス】
心→ 主導権を握れるかの数値
技→ テクニック
体→ どれだけエロを貪るかの数値
___________________________________________________________________________________________________________________
【晶葉】
心 50
技 90
体 20
・何か作ったりするのが得意なエンジニアタイプ
エロくなると超絶テクニシャンで優位に立てるが、体力差で徐々に逆転されるかも
【所持品】
・手持ちの工具
・愛海との約束『手伝ったお礼にお山に登らせる』(本人は守る気は全くない)
【備考】
・触手に服とスカートを盗まれ、白衣の下に下着を着ている状態
・苦いリンゴモドキを食べて、何らかの特殊効果が付与されている
__________________________________________________________________________________________________________________
【飛鳥】
心 80
技 30
体 50
・何かに気づいたりするひらめきタイプ
エロくなると相手を手玉に取り、そのまま主導権を握りながら長期戦を仕掛けてくる
【所持品】
・備蓄されていた食料・水(数日分)
【備考】
・触手に服を盗まれ、半裸で上はほぼ裸の状態
・辛いリンゴモドキを食べて、何らかの特殊効果が付与されている
__________________________________________________________________________________________________________________
【光】
心 70
技 10
体 90
・何か行動する時に前に出る斥候・前衛タイプ
エロくなると最初は技量差で負けるが、野獣の様な貪りで徐々に優勢を取ってくる
【所持品】
・晶葉特性の痴漢撃退用スタンガン
・木の実が入った大きな袋
・光お手製の簡単な地図(http://imgur.com/a/58I7dx1)
【備考】
・酸っぱいリンゴモドキを食べて、何らかの特殊効果が付与されている
・愛海に下着を盗まれたが、触手の仕業だと思っている
・愛海のチンコの存在を知っており、とても興味深々な様子
__________________________________________________________________________________________________________________
【愛海】
心 20
技 70
体 70
・晶葉の体力版、相違互換
エロくなると持ち前のテクニックと体力で相手を貪るが、ギャップ萌えなので一発逆転されるかも
【所持品】
・平均よりほんの少し小さくボコボコしているチンコ
・光の下着
【備考】
・チンコが生えており、チンコの反応にはほぼ勝てずに従ってしまう
・射精しても、次のターンには精力は全回復する
・甘いリンゴモドキを食べて、何らかの特殊効果が付与されている
__________________________________________________________________________________________________________________
失礼しました。浜辺の所は三人ではなく、四人でした
【発電所】
飛鳥「う~ん・・・・」
晶葉「どうした?」
飛鳥「いや、光と愛海の事なんだけど、水浴びから帰ってから様子がおかしいと思ってね」
晶葉「確かに妙な感じがしたが・・・・こんな状況だ、吊り橋効果でもあったんじゃないか?」
飛鳥「しかし、あの感じだと光の方が愛海に惚れている様だったよ?」
晶葉「別にいいじゃないか、誰を愛するかは人それぞれだ」
飛鳥「・・・・それもそうか」
晶葉「なんなら今すぐ戻るか?もしかしたらキスの一つでもしているかも知れんぞ」
飛鳥「遠慮するよ、人の恋路を邪魔して馬に蹴られたくないからね」
飛鳥(しかし、光もそうだけれど・・・・今の晶葉、妙に色っぽく感じるな・・・・)
晶葉「どした?」
飛鳥「い、いや、別に・・・・それより、何故ここに?」
晶葉「言っただろ、触手ヤロウを叩き潰すとな」
「今からここでアイツを見つけるロボを作る、お前にはその間の見張りをしてもらいたい」
飛鳥「なるほど、それで人手が欲しいといったワケか」
晶葉「頼んだぞ、完成すればこの服無し状態が速攻で解決するんだ」バサッ
飛鳥「////」ドキッ
晶葉「どした?」
飛鳥「い、いや何でもない・・・・」
晶葉「?」
晶葉「・・・・」カチャカチャ
飛鳥「・・・・」
飛鳥(おかしい、これは絶対におかしい・・・・今ボクは彼女から目が離せなくなっている・・・・)
飛鳥(吊り橋効果?・・・・いいや、何も無いのに起こるワケない)
飛鳥(では何故・・・・?)
飛鳥「溜まってるのか?」
晶葉「・・・・」カチャカチャ
飛鳥「う~ん・・・・」
特に何も起きないけれど、飛鳥はどうする?
1、晶葉に話しかける
2、もう少し考える
3、黙って見てる
↓
飛鳥「・・・・」ジー
晶葉「・・・・」カチャカチャ
飛鳥「・・・・」ジ--
晶葉「・・・・」カチャ・・・
晶葉「おい・・・・」
飛鳥「?」
晶葉「見てるのは構わんが、距離が近いぞ」
飛鳥「!?////」バッ
晶葉「全く・・・あれじゃ見ているのか匂いを嗅いでるのか分からんぞ?」
飛鳥「い、いやその・・・・そんなつもりは・・・・!////」
晶葉「冗談だ、そんなに慌てるな」
飛鳥「・・・・////」
飛鳥(こ、これは本当にどうかしている・・・・何だこの感情は・・・・////)
コンマ↓
40以下 我慢できる
41~80 我慢できるけど、挙動不審になる
81~98 我慢できない
99・00 我慢しない
飛鳥「・・・・」
晶葉「・・・・」カチャカチャ
飛鳥「・・・・」ジー
晶葉「・・・・」カチャカチャ
飛鳥「・・・・////」ソワソワ
晶葉(何だコイツ・・・・)
今回はここまでで、次は恐らく土曜ですが何か質問があったらお願いします
あきあすは、光と愛海の後もう一度描写します
>>264、265 まとめていただいて、ありがとうございます
お疲れ様でした
>>274 どういたしまして。お役に立てたのなら幸いです。
乙でした
もしかして木の実の効果はエロ屋敷の時と同じ効果ですか?
赤=激辛、惚れ薬
ピンク=甘い、発情作用
緑=チンコパワーアップ
黄色=?(前回未登場)
>>276 ほぼ同じです
10分後くらいに再開します
【村・赤屋根】
光「・・・・」
愛海「・・・・」
光「・・・・愛海」
愛海「ヒャッ!? な、なんでしょう・・・?」
光「さっきの事はその・・・・ね」
愛海「あっ、はい・・・・そう、だね・・・・うん・・・・)
愛海(どうしよう、さっきの事もある所為でメチャメチャ気まずい・・・・)
愛海(う~ん・・・・やっぱ勢いに任せてやるのはまずかったかなぁ~)
愛海(まぁ、気持ちよかったしできる事ならもう一度ヤりたいから後悔はしてないけどね)
光「それでね、関係無いかも・・・・だけどさ」
愛海「?」
光「さっきから体が、痺れてきてるんだ」
愛海「!? だ、大丈夫!?も、もしかしてあたしの・・・・」
光「それは分かんない・・・から、ね?」
光「もし何かされても、抵抗・・・・できない、から・・・・////」
愛海「!」
どう反応する?
01~25 大丈夫、変な事はしないよ!(真面目)
26~50 へ、変な事はしないよ?
51~74 え、と・・・その・・・・////
75~98 (誘っているのかな・・・・?)
99・00 (誘っているな)
↓
愛海「へ、変な事はしないよ?」
光「変な事・・・・」
愛海「いや、あの・・・・な、何でもないデス・・・・////」
光「大丈夫、愛海は我慢ができる子だからね」
愛海「そ、そうだよ、そんな動けない相手に・・・・」
光「でも、さっきみたいに大きくなったら・・・・?」
愛海「う゛っ・・・・」
愛海(どうしよう、さっきのこと怒ってるのかな・・・・?)
愛海(大きくなったら・・・・無理だ、我慢できない・・・・)
愛海(今は・・・・)
コンマ↓ 70以下で勃起、数字が小さい程ガチガチ
愛海(起きてます、さっきの光ちゃんの言葉に反応してスタートラインに勃ってます)
愛海(本当にヤバい・・・・は、早くトイレへ・・・・)
光「・・・・いいよ」
愛海「えっ」
光「好きに、して・・・・いいよ?////」
愛海「」
コンマ↓
01~05 (ルパンダイブ)
06~20 スケベ前のアイサツ
21~40 再確認
40~60 躊躇
61~80 我慢
81~00 逃走
愛海「光ちゃん」
光「・・・・・はい」
愛海「今からあたしは光ちゃんに未成年はしちゃイケない事をします」
光「・・・・うん」
愛海「・・・・・」
愛海「は、初めてなので、よろしくお願いします・・・・////」
光「////」
今回はここまでで、続きは明日の夕方から再開します、絶対します
何か質問があったらお願いします
光がこんな感じのエロ同人ほしい
18時半頃に再開します
愛海「フゥ・・・フゥ・・・・////」
光「いつもはノリノリなのに・・・・////」ドキドキ
愛海「い、いやこれは緊張するでしょ!////」
光「大丈夫だよ、痛くても我慢できるからさ////」
愛海(こういう事を言われると・・・・)
と?
1、興奮する
2、我慢できなくなっちゃうよ・・・!
3、無理には扱えないよ・・・・
4、ヒャア!もう我慢できねぇ!
※選択肢によって最初の主導権をどちらが握るか決まる
↓
愛海「我慢できなくなっちゃうよ・・・!」
光「しなくていいって言ってるのに・・・・」ボソッ
愛海「失礼します!」モミッ
光「ぁ、ん・・・・っ////」
愛海(はぁ・・・はぁ・・・ヤバい、好きに触れるとか幸せ・・・!)モミモミッ
光「も、もっと・・・・強く・・・・////」
愛海「えっ・・・・ウッス!」モミモミモミッ
光「ふぁ、あ・・・・っ!////」
愛海「ハァ・・・ハァ・・・うっ・・・!?」スリスリ ピュッ
光「はぁ・・・で、出ちゃった・・・?」
愛海「うぅ、太ももが気持ちと過ぎて・・・・////」
光「・・・・まだ、出せる?」
愛海「もちろん!」
光「////」
愛海「あっ、というかそれって・・・・」
光「////」ヌギヌギ
光「ど、どうぞ・・・・////」
愛海「」プ ッン
愛海「行くよ・・・・!」ヌプッ
光「ん・・・・////」
ズプププ
愛海「んっ、はぁ・・・・っ、は、入った・・・・////」
光「っ、ご、ゴツゴツして・・・・熱い・・・・////」
愛海「う、動くよ!////」
パンパンパンパンッ
光「あっ、ん・・・にゃ・・・あ・・・っ!////」
愛海「光ちゃんの、柔らかいトコ・・・・すっごく、きもちいい・・・・!////」グリグリ
光「や、ぁ・・・グリグリしたら・・・おかしくなっちゃ・・・・////」
愛海「何言ってるの・・・!あんなエッチな誘い方して、こうしたかったんでしょ・・・・!////」モミッ
光「ご、ごめ・・・あぁっ・・・!////」
愛海「いいよ、あたしもエッチな事したかたったし・・・・!////」パンパンパンッ
光「ぁ、んんっ・・・・////」
愛海「っ、も、もうで、出そう・・・・!////」
光「いいよ、いっぱい出して・・・・・////」
愛海「あっ・・・で、出る・・・・!////」
どこへ出す?
1、中
2、外
※2なら場所も
↓
ビュルルルルルッ!
愛海「お゛っ、ほぉ・・・・!////」ビクンビクンッ
光「んぁ、っ・・・な、中に入って・・・・////」
愛海「きk、気持ちよすぎて・・・とまらな・・・////」グリグリッ
光「んん・・・・っ////」
愛海「ハァ・・・・ハァ・・・・////」
光「はぁ・・・っ、はぁ・・・・////」
愛海「・・・・・ハッ!?ご、ごめん光ちゃん!つい調子に乗って中に・・・・」
光「ふふ、すごい気持ち良さそうだったね・・・・」
愛海「うぅ・・・・」
光「・・・・だったら、さ」
愛海「?」
光「次からは外へ出してね?////」
愛海「あっ」プ ッン
パンパンパンパンパンッ アッ、アァン♡
【発電所】
晶葉「よし、完成したぞ。名づけて触手バスターマシンだ」
飛鳥「・・・・・そうか、それはよかった」
晶葉「さっきからどうした?様子が変だぞ」
飛鳥「・・・・・いや、別に」
飛鳥(良かった、もうそろ我慢ができなくなりそうだった・・・・)
晶葉「それでは作動、っと」ポチッ
ピピッ ガガガッ ダッ
飛鳥「あっ、い、いいのかい?すごい勢いで出て行ってしまったけれど・・・・」
晶葉「心配はいらん、そうだな・・・・遅くとも○○には・・・・」
コンマ↓
数字が大きい程、後に触手を倒してくる
晶葉「一か月以内には・・・・」
飛鳥「そんな長期間、この島にいるつもりなのかい?」
晶葉「・・・・・見つけ次第アップグレードするか」
※今後の探索で、一定の確率でこのマシンとエンカウントする
その時に晶葉がいればマシンの性能を上げられる
しかしコンマ99なので焼け石に水である
飛鳥「さて、ここでの用事は済んだようだね」
晶葉「そうだな、なら・・・・」
なら?
1、戻る
2、その辺をブラつく
3、ここにいる
↓
晶葉「その辺をブラつくか」
飛鳥「・・・・」
晶葉「ん、どうした?」
飛鳥「い、いや何でもない・・・・」
飛鳥(ボクとしては拠点へ戻って、光・愛海と話でもして気を紛らわせたかったのだけれどね・・・・)
【浜辺】
晶葉「ふむ、ここからの景色”は”いいな」
飛鳥「何やら含みのある言い方だね?」
晶葉「それはそうだろう、急な転移に中途半端な人工物、あげく触手生物の泥棒だ」
飛鳥「言葉だけ聞いていても、ワケが分からないね」
晶葉「まぁ、それらを含めても今回の事は楽しく愉快ではあるがな」ニィッ
飛鳥「!////」ドキッ
飛鳥(クッ・・・今日のボクは一体どうしたんだ・・・ま、まさか本当に・・・!?)
晶葉「・・・・おい、飛鳥?」
飛鳥「!? ど、どうかしたのかい?」
晶葉「どうかしているのはお前だろう、さっきから変だぞ」
飛鳥「い、いや別に・・・・」
晶葉「はぁ・・・・まぁ、話したく無いのであれば無理に聞かんがな」
飛鳥(そうは言うけれど・・・・)
飛鳥はどうする?
01~40 正直に話して、どうしてこうなったか考える
41~80 耐えるため正直に話す
81~90 耐えて黙ってる
91~95 ぶっちゃける
96~98 海に飛び込む
99・00 教えてやろうじゃないか(押し倒し)
↓
飛鳥「・・・・今から言うのは本当のことだ、だから茶化さずに聞いてほしい」
晶葉「ほう、良いだろう」
飛鳥「実はね・・・・」
コンマ↓ 大きい程ストレート
※91~95のぶっちゃけるよりはソフト
飛鳥「どうやらボクは君から目が離せなくなっているらしい」
晶葉「・・・・?」
飛鳥「そういう反応になるのも分かるよ、ボクも今のこの気持ちがどういう類のモノか確定できないんだ」
晶葉「ふ~む、よく分からないが・・・・どういうものか明確に言葉にしてみてくれ」
飛鳥「あぁ・・・・」
飛鳥「まず、君を見ていると胸がドキドキする」
晶葉「ふむふむ」
飛鳥「見つめられると顔が紅くなる」
晶葉「ふむ・・・・・」
飛鳥「多分今なら拒絶される以外の事であれば、何でも受け入れるだろうね」
晶葉「・・・・・」
飛鳥「晶葉、これは一体・・・・」
なんなのか?
01~25 わからん
26~50 (もしや・・・いや、そんなワケ・・・)
51~60 病気だな
61~75 も、もしやお前・・・・////
76~90 (無言の赤面)
91~98 そ、それはその・・・・(ゴニョゴニョ)
99・00 ほぅ、そうか・・・・(のしかかり)
↓
晶葉(もしや・・・いや、そんなワケ・・・)
飛鳥「晶葉?」
晶葉「何でもない、まぁ・・・私にはよく分からんが、あまり気にするな」
飛鳥「・・・・そういうものか」
晶葉「あぁ、そうだ」
飛鳥「・・・・」
晶葉「・・・・」
あきあす((気になるな・・・・////))
村で仲良くしている二人、先にへばったのは?
01~40 愛海
41~60 光
61~80 両方
81~00 まだ二人とも元気
また、コンマ数の十分の一回シた(99・00の場合五分の一)
コンマ↓
62 → 6回ヤって両方ともヘバる
愛海「ハァ・・・ハァ・・・////」ヌポッ
光「ん、はぁ・・・・////」ピクッピクッ
愛海「こ、これ以上は・・・無理・・・・////」
光「いっぱい・・・出したね・・・・////」
愛海「うん、外にも中にも・・・・・ああっ!?」
「光ちゃん凄いベタベタだ、これ二人が帰ってきたらマズいよ!」
光「あー確かに・・・・でもアタシ動けないし・・・・」
愛海「な、何か拭くもの・・・・」
光「何もないよ?」
愛海「うぅ・・・仕方ない、アタシの服で・・・・」
光「ご、ごめんね・・・?」
愛海「いいよ、あたしが出したものだし・・・・でも、臭いとか染みが・・・・」
光「ならアタシが動ける様になったら、また湖に行こっか」
愛海「そうだね、ちゃんと洗わないと・・・・」
光「・・・・もし、動ける時に襲ってきたら、反撃しちゃうからね?」
愛海「・・・・」
愛海「そういう意味?」
光「・・・・うん////」
ご飯食べてくるので、再開は一時間後くらいに
【村・赤屋根】
晶葉「・・・・」
飛鳥「・・・・」
愛海「・・・・」
光「・・・・」
((((何この雰囲気・・・・))))
晶葉(アイツら妙に近くないか?何か変な臭いもするし・・・・)
飛鳥(二人ともスッキリした顔をしているな・・・それに服のデカい染みは一体・・・・)
愛海(お互いにチラチラ見てる・・・・もしかしてこの二人もあたし達みたいなことが?)
光(口数が少ない・・・・でも喧嘩した感じじゃなくてもっと甘いような・・・・)
「「「「・・・・・」」」」
誰が話を切り出す?
↓
飛鳥「・・・・愛海、一つ聞いてもいいかな?」
愛海「ぅえっ!?な、何かな・・・・?」
飛鳥「服に付いているその染みは一体・・・・」
愛海「こ、これは・・・・ね、うん・・・・」
光「さ、さっき水をこぼしちゃってさ、それで付いたんだよ!」
晶葉「水ってそんな風になるか?」
光「なる!」
晶葉「お、おう・・・・」
飛鳥(怪しいな・・・・)
晶葉「夕方はどうする?私は少し疲れたからここにいるが・・・・」
愛海「あたしは服を洗いたいから湖の方に行くよ」
飛鳥「ボクは・・・・特に決めてないかな」
(少し気になるし、愛海の後をつけて行こう)
晶葉「光はどうするんだ?」
光「アタシは・・・・」
1、もちろん愛海に付いて行く
2、不穏な視線が気になるから飛鳥と
3、まだ痺れるし、ここにいるよ
↓
光「愛海の洗濯手伝うよ、約束だからね」
晶葉「そうか、なら夕飯の用意をしておこう」
光「お願いね」チラッ
愛海「////」
飛鳥(あの二人、やっぱり何かあるな・・・・)
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
書き忘れましたが、2日目 午後終了です
お疲れ様でした
飛鳥のリンゴモドキの効果はもう切れてますか?
乙でした
晶葉達が食べた木の実の効果が何だったのか教えて欲しいです
>>331 切れてはいますが、気になるなぁ・・・という感情はそのままなのでそんな変わらないです
>>332 ピンク スケベ度が増す
黄色 体が痺れる(全く動けないほどではない)
赤 惚れやすくなる
緑 体液が○○になる(永続)
今帰って来たので、23時ごろに少しだけ再開します
【湖】
愛海「着いたねー」
光「朝に来たから・・・・10時間ぶりくらい?」
愛海「それくらいなのかな?」
光「・・・・その時からエッチな事ばっかり考えてたでしょ?」」
愛海「うっ・・・はい・・・・」
光「・・・・まぁ、アタシもだけどね」
愛海「へぇ・・・・」ワキワキ
光「ダ~メ、先に洗濯が先だ」
愛海「むぅ・・・・わかったよ」ヌギヌギ
飛鳥(愛海が脱いだ・・・・そういえば洗濯するとか言っていたな)
飛鳥のいる場所は?
01~20 向こうから見えていなくて、こちらから良く見える場所
21~40 向こうから見えていないが、こちらからも見え辛い場所
41~80 向こうからも見える場所(バレていない)
81~90 向こうからも見えている場所(バレていないと思っている)
91~98 バレバレ
99・00 5メートルくらいしか離れていない
↓
光「ん?」
愛海「どうしたの?」
光「今何か・・・・気のせいかな」
飛鳥(バレたかと思った・・・・)ドキドキ
光「アタシが洗おうか?」
愛海「いいよ、自分でやるから」
光「・・・・」
愛海「どしたの?」
光「いや、思ったより近くで見なきゃ分かんないもんだなーって」
愛海「そう・・・だね、うん」
光「・・・・」
愛海「・・・・」
何を話す?
1、これからの事(チンポ)
2、これからの事(二人の関係)
3、さっきの事(SEX)
※コンマ99で愛海、00で光がヒャア!もう我慢できねぇ!する
↓
短いですが今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
ロボ+戦士+メダル 南条光はライジンオーだった・・・?
10分後くらいに再開します
光「アタシ、愛海とエッチなことしちゃったんだなー・・・・」
愛海「正直勢いとかもあったよね」
光「その・・・・どうだった?」
愛海「メッチャ気持ちよかったです」
光「アタシ全く動いて無かったのに?」
愛海「それでも」
光「・・・・むぅ」
愛海「どうしたの?」
光「別に、アタシが動いてみたいなーって」
愛海「えっ、マジで?」
光「・・・・・どうする?////」
愛海「・・・・」
どうする?
1、後でお願いする
2、おっぱじめようとするが・・・・
※コンマ99・00でヒァア!もう我慢できねぇ!
↓
愛海「後でお願いしてもいい?」
光「・・・・後ぉ?」
愛海「いやほら、まだご飯食べてないからそれが終わった後に・・・・」
光「・・・・わかった、でもその時は覚悟しておいてね?」
愛海(何だろ、ちょっと怖い・・・・)
飛鳥(エッチな事をしているだと・・・・!?)
飛鳥はどうする?
1、重妄想
2、晶葉に報告だ(ダッ)
3、くわしく聞かせてもらおうか
↓
飛鳥(これは報告せねば!)ダッ
光「ん?」
愛海「今何か音がしたね」
光「あの触手かな?だったら下着を返してもらわないと・・・・」
愛海「・・・・そうだね」
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
あきあすもレズセまで行くしかねぇ!
23時くらいに再開します
飛鳥はどう帰る?
1、急いで
2、どう話すかを順序立てて考えながら
3、とりあえず叫ぶ
↓
飛鳥(まずは落ち着いて、二人が肉体関係を持っていたことを伝えなければ)
飛鳥(それなら驚いた風に演技を・・・・いや、無理にやると返って変になるな)
飛鳥(肉体関係があった→どんな感じなんだろ?→なぁ、ええやねんな? のコンボ・・・・これだな)
飛鳥(・・・・正直もう頭の中がワンチャン1発しかない)
【村・赤屋根】
飛鳥「晶葉、いるかい?」
晶葉「ん、どうした?」
飛鳥「いや、さっき驚くべきことを聞いたからね、君の耳にも入れておこうと思ってさ」
晶葉「驚くべき?」
飛鳥「あぁ、実は光と愛海がSEXをしているらしいんだ」
晶葉「・・・・・は?」
飛鳥「うん」
飛鳥「それでSEXってどんな感じなのかな?」
晶葉「いやいやいやいや!」
飛鳥「君も気にならないかい?」
晶葉「待て待て待て!お前今・・・はぁ!?」
飛鳥「うん、驚いただろ?それでさ・・・・」
晶葉「待てと言っているだろう!いきなり何なんだ!?」
晶葉「・・・・つまり、歩いていたら二人がそういう関係であると聞こえてきて」
飛鳥「うん」
晶葉「考えを巡らすうちに気になってしょうがなくなった、でいいのか?」
飛鳥「その通り」
晶葉「頭が痛い・・・・」
飛鳥(一応嘘は言っていない)
晶葉「というか、本当なのか?アイツ等がその・・・・そういう・・・・な?////」
飛鳥「確かだよ(多分)」
晶葉「ぬぅ、そうか・・・・////」ポリポリ
飛鳥「ずっと前からか、ここに来てからかは分からないけどね」
晶葉「いやまぁ、本人たちの事だから私達が口出しする事では・・・・」
飛鳥「そこはどうでもいいよ、好く好かないは勝手だからね」
「問題はSEXだよ」
晶葉「何故そういう事を恥ずかしげもなく言えるんだ・・・・!////」
飛鳥「興味は無いかい?」
晶葉「な、無いと言えば・・・・嘘になるが・・・・////」
飛鳥「なら・・・・」ギシッ
晶葉「!? ま、待て!そ、そういうことか!?////」
飛鳥「なぁ、ええやねんな?」
晶葉「良くない!そういうのは本当に・・・・その・・・・////」カァァ
飛鳥「ならば問題はないよ、ボクは君が好きだ」
晶葉「嘘つけ!昼ごろから取ってつけたような反応ばかりして!」
飛鳥「・・・・」
どう返す?
1、肯定
2、否定
3、どちらでもない
※コンマ99・00でヒァア!もう我慢できねぇ!
↓
飛鳥「それは違う」
晶葉「何?」
飛鳥「今こそ正直に言う、ボクは君の事がずっと好きだった」
晶葉「えっ・・・・」
飛鳥「今までは色々なことがあって思いを我慢していたんだ」
「だけど、今回この島へ飛ばされ、二人きりの状況が続いてボクはもう自分の気持ちを抑えられない」
「何度でも言う、ボクは君が好きだ・・・・・でも、それを信じるかは君次第だ」
晶葉「・・・・」
晶葉「本当に、そう・・・・なのか・・・・?////」
飛鳥「あぁ(半分くらいは)」
飛鳥「晶葉、ここに居られるのもそう長くはないだろう・・・・君の答えを聞かせて欲しい」
晶葉「い、いやでも・・・こういうのは順序というものが・・・・////」
飛鳥「そんなものは後で考え出していけばいい、二人で一緒にね」
晶葉「な・・・・っ!?////」
飛鳥「さぁ教えてくれ、君の想いを」
晶葉「・・・・・」
どう答える?
1、わ、わからない・・・・
2、よ、夜まで待ってくれ・・・・
3、こ、ここから脱出するまでには・・・・
↓
晶葉「よ、夜まで待ってくれ・・・・////」
飛鳥「構わないよ、晶葉」
晶葉「うぅ・・・・////」
飛鳥(これはもう行ったのでは?)
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
書いておいてアレですが、飛鳥が結婚詐欺師にしか見えないです
GW前に仕事を増やされたので、続きは土曜日に。ごめんなさい
ふたなりはレズセに入るんでしょうか?
でもまぁ、それはそれとして好きだから絶対に出しますが
10分後くらいに再開します
【村・赤屋根】
飛鳥「ふぅ・・・」モグモグ
晶葉「・・・・・////」チラッ
光(ねぇ、二人の様子がどことなく変じゃない?)
愛海(あたしもそう思ってたんだ、何があったのかな?)
飛鳥「光、愛海 君たちは夜はどうするんだい?」
光「えっ、どうって・・・・うーん・・・・」
どうする?
1、ここで休む
2、どこかへ行く
※2の場合、場所によっては愛海が付いてくる
↓
光「今日はもう休もうかな、色々あったしね」
愛海「あたしもそうするよ」
飛鳥「やはり・・・・」
光「ん?」
飛鳥「いや、なんでも・・・・ボクは浜辺で波の音でも聞いているよ」
晶葉「・・・・・私も行く、遅くなるだろうから先に寝ていてくれ」
光「? うん」
2日目 夕方終了
【村・赤屋根】
光「う~ん、あの二人何があったんだろ・・・・」
愛海「気になるなら後追いかける?」
光「・・・・いや、それは止めておこう、二人っきりになりたいからアタシ達に聞いたんだろうし」
愛海「それもそうか、じゃあ・・・・」
光「うん、大人しく寝よ・・・・」
愛海「いやいや、夜になったしね?」
光「?」
愛海「ねぇ・・・・」サワサワ
光「エッチ・・・・////」
愛海「どう?」
光「・・・・・一回だけだよ?」
愛海「オッケ、なら・・・・」
なら?
1、またあたしがリードを
2、リードして?
※コンマ97~00で獣ックスをする
↓
30分ほど離れます
愛海「リードして?」
光「えっ、あ、アタシが・・・・!?////」
愛海「だってお昼はあたしがシたし~?」」
光「・・・・わ、わかったよ」
光はどうする?
1、前戯(ねっとり)から
2、前戯(さっぱり)から
3、本番から
※97~00だとヒァア!もう我慢できねぇ!
↓
光「じゃあ服・・・・はいいか、下だけ脱いで?」
愛海「うん」ポロンッ
光(改めてみると、やっぱりグロいな・・・・)
愛海(とか思ってるんだろうな・・・・)
光「じゃ、じゃあするけど・・・・経験ないから痛かったら言ってね?」
愛海「処女じゃないのに?」
光「愛海にあげちゃったからね」
愛海「あはは、そうだったね」ギンッ
光「いきなり大きくなった・・・・!?」
愛海「今のは仕方ないよ」ウンウン
光「そ、そうなのか・・・・」
愛海「そうそう、だから任せたよ」
光「お、おう・・・・」
光「んっ・・・・」ペロッ
愛海「ぁん・・・・////」
チュッ レロッ チュポ
愛海「あっ、ぁ・・・・・き、気持ちいいよ・・・・////」
光「ふぉっか・・・////」チュウ
愛海「さ、先っぽのスジの部分とか、して欲しいな////」ハァハァ
光「こう・・・?////」レッ
愛海「んふっ・・・・い、いいよ・・・・!////」
光「・・・・・」
クリッ
愛海「ぁ・・・・・っ!?」ビクッ
光「あっ、コレいいの?」クリクリクリッ
愛海「そ、そんな、撫でまわすように・・・・ぁああっ////」ビクビクッ
光(感じてる愛海・・・・ちょっと可愛いかもしれないな////)
愛海「あっ、だ、ダメ・・・・・で、出る・・・・!」
びゅっ びゅるるるるるるるるっ
光「わっ・・・・」
愛海「はぁ・・・はぁ・・・・そ、それ凄いね・・・・////」
光「・・・・」
パクッ ジュゥルルルゥゥッ
愛海「おぅっ!?ちょ、光ちゃ、ぁあああああああっ♡」ビュッ
光「んっ・・・・はぁっ、もう二回も出しちゃったね////」クニュクニュ
愛海「う、うん・・・・////」
光「じゃあ愛海、そこに寝て」
愛海「ウッス」
光「よし、と」ノシッ
愛海「アレ、上脱がないの?」
光「うん」
愛海「お山がプルプル揺れるところ見たかったのになぁ・・・・」
光「お昼にいっぱい見ただろ?これは1回だけでパッと終わらせるんだから」
愛海「むー・・・・」
光「・・・・・・触るのはOKだよ////」
愛海「よっしゃっ!」
光「そ、そんな喜ばなくても・・・・まぁいいや、入れるよ?」
ヌプッ ヌププププッ
光「ん、は・・・・・ぁ////」
愛海「やっ、ぱ・・・・気持ち、いいね・・・・////」
光「ふぅ・・・ふぅ・・・アタシも、いいよ・・・・////」
愛海「」
光「あっ、硬くなった////」
愛海「そりゃそうだよ、分かってやってるでしょ・・・・」
光「?」
愛海「天然だと・・・・!?」
光「まぁいいや、動くよ?」
動き コンマ↓ 大きい程激しい
光「んっ・・・・////」パチュッ パチュッ
愛海「あっ・・・・////」
光「どう?気持ちいい・・・・?////」
愛海「とっても・・・・////」
光「アタシも・・・・ぁっ////」
愛海「んんっ////」モミッ
光「胸、や・・・・////」
愛海「さっき、良いって言ったからね////」モミモミ
光「んっ・・・なら・・・////」グーリグーリッ
愛海「あ・・・・・っ、その捻るの、いい・・・・っ!////」
光「ふーっ・・・ふーっ・・・・♡」
パチュッ パチュッ パチュッ パチュッ
愛海「ぁ・・・ま、また出る・・・っ!////」
光「あ、アタシも・・・・・イきそ・・・・っ////」
愛海「で、出る・・・・っ!////」
びゅるるるるるるるるっ!
愛海「お゛っ・・・・おほぉ・・・・////」ビュルルッ
光「あんっ♡ 熱いのが中で出てるぅ・・・・・♡」ビクビクッ
愛海「はぁ・・・はぁ・・・・」
光「また、いっぱい出したねぇ・・・」
愛海「気持ちいからね・・・・」
光「アタシも・・・・」
愛海「ねぇ、もう一回・・・・」
光「ダメ、一回だけって言ったでしょ?」
愛海「・・・・・ホントにダメ?」
光「・・・・・」
光「ふ、二人が帰って来るまでなら・・・・////」
愛海「やった!」
今回はここまでで、何か質問があったらお願いします
10連休など幻想なんや・・・・
明日の朝から数日間家に帰れないので
続きは早くて火曜、遅くても水曜の夜に再開します、ごめんなさい
これあら寝ますので、夜に再開します
二日ぶりなのでもう少し寝ます
明日明後日に休みをもらったので続きは明日の昼過ぎからにさせてください
何度も何度もごめんなさい
お疲れ様です。更新楽しみに待ってます
誘い受けの様で卑らしいのですが、これまでのプロフィールまとめた物を置いた方が宜しいでしょうか?
15時前後に再開します
>>404 お願いします
では、良かれと思って置かせて頂きます。あまり変わり映えが無くて申し訳ありません
__________________________________________________________________________________________________________________
【基本項目】
今回は助けが来る(3日後)まで無人島で暮らすのが目的です。(前回と違い島の危険度などはほぼ0なので、命の危険に晒される事はほぼありません)
無人島での1日は早朝・午前・午後・夕方・夜・深夜の6つに分かれています
基本的にどれか一つは睡眠に当てないと、どこかで倒れてしまいます(倒れた方がエロイベントがよりエロくなる可能性もあります)
キャラの攻略難易度的な物は設定されてませんが、場所と一緒にいる人によって見つかる物と会話の選択肢が変わるようです
【その他備考】
・条件を満たせば生やしたり、カップルを誕生させたりする事ができます
・描写されない単独行動後に様子がおかしい場合にはエロイベントが起きる可能性があります
・島の色々な場所にエロギミックが有りますが、誰と一緒にいるかでエロイベントの内容がまぁまぁ変わるようです
【触手】
・島には触手がうろついており、ランダムにエンカウントします
・触手は効果付属ができる舞台装置のようなもので、凌辱にならない程度に襲ってきます
【触手バスターマシン】
・晶葉特製の触手バスターマシンが島にいるが、触手を倒すのは一か月後(繰り返しになるが、初日から3日後には助けが来る予定)
・島の探索時に一定の確率でこのマシンとエンカウント出来る。マシン遭遇時に晶葉がいればマシンの性能を上げられるが、コンマ爆発の為性能が上がっても焼け石に水程度しか性能は上がらない
【島の施設】
【浜辺】四人が流れ着いた浜辺
【深い森】獣道があり、野生動物がいるかもしれない森。様々な木の実が生っている
【湖】透き通った水で満たされた奇麗な湖。食料になりそうな魚も泳いでいる。身体を洗う時に利用できる
【道】ボロボロの看板がある分かれ道。分岐が多く様々な場所に通じている
【発電所】島の電気の供給を担う発電所。経年劣化で止まっていたが、晶葉の手により復旧済み
【村】赤・青・黄色の屋根の家が3軒ある小さな村。マ〇ラタウンではない。現在は四人の拠点として利用されている
【赤い屋根の家】触手が住み着いていた家。現在は実害のあるものはいない為、寝泊まりに利用されている
【青い屋根の家】? (未探索)
【黄色い屋根の家】居間・台所・トイレ・風呂と、現代人の暮らしに必要な設備が一通りがある。倉庫として利用されていたらしく、水と食料が保管されていた
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【キャラのステータス】
心→ 自制心・自己犠牲などの自分を強く持つもの。ひらめきとかもこれ
技→ 何かする時の器用さ
体→ 何かする時にどれだけ動けるか
基本的に何かコンマをする時にこれが成功するか目安の数字です
さらにエロい事になった場合、このステータスそのままエロステータスに置き換わります
【エロステータス】
心→ 主導権を握れるかの数値
技→ テクニック
体→ どれだけエロを貪るかの数値
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【Hシーンまとめ】
・>>156-164 愛海、初射精
・>>200-248 光、愛海に手コキ&お山ズリ
・>>279-300 光・愛海の初体験
・>>378-389 光・愛海二日目の夜エッチ
【池袋 晶葉】(処女)
心 50
技 90
体 20
・何か作ったりするのが得意なエンジニアタイプ
エロくなると超絶テクニシャンで優位に立てるが、体力差で徐々に逆転されるかも
【所持品】
・手持ちの工具
・愛海との約束『手伝ったお礼にお山に登らせる』(本人は守る気は全くない)
・飛鳥との約束『夜に告白の返事を返す』
【備考】
・触手に服とスカートを盗まれ、白衣の下に下着を着ている状態
・飛鳥から聞いて、光と愛海の関係を知っている
・飛鳥に告白され、気持ちが揺らいでいる状態
【木の実効果】
・緑 体液が○○になる(永続。○○が何かは分かりません)
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【二宮 飛鳥】(処女)
心 80
技 30
体 50
・何かに気づいたりするひらめきタイプ
エロくなると相手を手玉に取り、そのまま主導権を握りながら長期戦を仕掛けてくる
【所持品】
・備蓄されていた食料・水(数日分)
【備考】
・触手に服を盗まれ、半裸で上はほぼ裸の状態
・光と愛海の会話を盗み聞きしてしまい、二人の関係を知った
・赤い木の実の効果がきっかけとなり、晶葉への恋心が芽生えた
【木の実効果】
・赤 惚れやすくなる(対象者:晶葉 効果切れだが、心境に変化有り)
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【南条 光】(非処女)
『初体験の相手:棟方 愛海』
心 70
技 10
体 90
・何か行動する時に前に出る斥候・前衛タイプ
エロくなると最初は技量差で負けるが、野獣の様な貪りで徐々に優勢を取ってくる
【所持品】
・晶葉特性の痴漢撃退用スタンガン
・木の実が入った大きな袋
・光お手製の簡単な地図(http://imgur.com/a/58I7dx1)
【備考】
・愛海に下着を盗まれ、下着がない状態(光は触手の仕業だと思っている)
・愛海と初体験をして処女喪失した
・愛海との初体験以降目覚めたのか、二人きりの時は愛海に積極的に迫るE・HERO(エロメンタル・ヒーロー)化している
【木の実効果】
・黄色 体が痺れる(全く動けないほどではない。効果切れ)
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【棟方 愛海】(処女・非童貞)
『(チンコの)初体験の相手:南条 光』
心 20
技 70
体 70
・晶葉の体力版、相違互換
エロくなると持ち前のテクニックと体力で相手を貪るが、ギャップ萌えなので一発逆転されるかも
【所持品】
・平均よりほんの少し小さくボコボコしているチンコ
・光の下着
【備考】
・チンコが生えており、チンコが反応すると逆らえない
・射精しても、次のターンには精力は全回復する
・基本エッチに積極的、光とはそういう関係になっている
【木の実効果】
・ピンク スケベ度が増す(元が元だから、効果切れかどうかよく分かりません)
↑ ありがてぇ・・・
【浜辺】
晶葉「・・・・」
飛鳥「遅かったね」
晶葉「スマンな・・・その、色々考えてしまってな・・・・」
飛鳥「それだけ真剣に考えてくれたんだね、嬉しいよ」
晶葉「んー・・・・////」ポリポリ
飛鳥「・・・・それで、答えは出たのかい?」
晶葉「・・・・」
答えは?
1、出た【YES or NO】
2、出ていない
3、出したくない
↓
晶葉「・・・・出ていない」
飛鳥「・・・・そうか」
晶葉「お前の言う好き、というのは・・・れ、恋愛的な物だろう?」
「私はそういうのは初めてでな・・・・どう返せばいいのか分からないんだ」
飛鳥「・・・・」
晶葉「だから、ちゃんとした答えが出せるまでまた待ってほしいんだ、いつ出せるかは分からないけど・・・・」
飛鳥「そういう風に言うってことは、完全にNOというわけでは無いんだよね?」
晶葉「い、嫌なら!こ、こんなドキドキする・・・・わけ、うぅ・・・・////」
飛鳥「なるほど・・・・」
コンマ↓ 飛鳥の心境、大きいほど悔しい
コンマ↓2 飛鳥の言葉、大きいほどストレート
※コンマ1、2の結果で言葉が変わります
飛鳥「まぁ仕方がないね、君にとっては寝耳に水のようなものだからね」
(うぉおおおおおおっちぐしょぉおおおおおおおおっ!!!!)
晶葉「・・・・・ごめん」
飛鳥「いいんだ、一番は晶葉、君の気持ちなんだから」
(そりゃいきなりは無理だけど、うぅおおおおおっ!!!)
飛鳥「うん・・・・いつかはちゃんと聞かせて欲しいな」
(ま、まさか他に好きな人が!?イヤだよぉ!!!!)
晶葉「あぁ、絶対に出す」
飛鳥「ありがとう、でも早く出してくれないとボクも参っちゃうかな?」アハハ
(憤死しちゃうよぉ!!!!)
晶葉「そ、そうならないように!で、できるだけそ、そばにいるようにする・・・・から・・・・////」
飛鳥「・・・・うれしいよ」
(ここまで言うならYESと言ってくれよぉおおおおっ!!!)
飛鳥・晶葉 親友以上恋人未満に
村で仲良くしている二人、先にへばったのは?
01~40 愛海
41~60 光
61~70 両方
71~00 まだ二人とも元気
また、コンマ数の十分の一回×2シた(99・00の場合五分の一)
コンマ↓
8回ヤって光がへばった
光「はぁーっ・・・はぁーっ、ま、まって愛海・・・・」
愛海「どうしたの?あたしはまだまだだよ?」
光「これ以上は、流石に二人が帰ってきちゃうよ・・・・」
愛海「そ、そんなぁ・・・・っ」
光「だ、だからこれくらいで、ね?」
(これ以上シたらホントにおかしくなっちゃう・・・・////)
愛海「・・・・・」
愛海の答えは?
01~80 わかった
81~89 じゃあ別の所へ行ってヤろう
90~98 なら明日の朝に続きをしよう!
99・00 ヒァア!もう我慢できねぇ!
↓
愛海「・・・・わかった」
光「ごめんね、また時間があったら・・・ね?」
愛海「誘ってる?」ガシッ
光「い、今はダメだよ!?」
愛海「むー・・・・」
2日目 夜終了
残りは2日目深夜のみ、4人はどうしてる?
01~20 寝てる
21~40 寝れない
41~60 軽いちょっかいをかける(光⇔愛海 飛鳥⇔晶葉)
61~80 ちょいスケベなちょっかいをかける
81~90 スケベなちょっかいをかける
90~95 スケベする
96~00 ドスケベする
コンマ↓1・2 誰がするかも書いてください(一人づつ)
告白断ったのに、飛鳥にスケベなちょっかいをかけるのか…(驚愕)
【光サイド】
愛海「Zzz・・・・」
光(よく寝てるなぁ、さっきまであんな疲れ知らずな感じだったのに)
(それにしても、何でこんな物が生えたんだろう?数日したら消えたりするのかな?)
(もし無くならないなら病院、いや志希さんに相談とかしな・・・・)
光(そう言えば元々あった女性器はどうなったんだろ?)
光「・・・・」
愛海「Zzz・・・・」
光「・・・・」
ペラッ
光(う~ん、スカート捲っただけじゃ分かんないなぁ・・・・)
(脱がす・・・のはやり過ぎだし、ちょっと触って確かめよう)
(アタシも散々触られたし、御相子だよね)
サワサワ クチュッ
光(あっ、この感じ・・・おちんちんの下にちゃんとあるみたいだ)サワサワ
愛海「あっ・・・・////」ピクッ
光「・・・・やめよ、我慢できなくなる////」
【晶葉サイド】
飛鳥「スー・・・スー・・・」
晶葉「・・・・」
晶葉(眠れん・・・・)
晶葉(飛鳥から告白され、それを先延ばしにするような答えを返してしまった・・・・)
(仕方ないよな、私だってこんなの初めての事だし)
晶葉「・・・・」チラッ
飛鳥「ん・・・・スー・・・・」
晶葉(もし、さっきじゃなく今返事をしていたら、私の答えも違ってたりするんだろうか・・・・)
(そうなった場合、飛鳥と・・・・うぅ・・・・////)
ゴソゴソ
晶葉「ん?」
光「・・・・」
晶葉(アイツもまだ起きてたのか)
ペラッ
晶葉「!?」
光「・・・・」サワサワ
晶葉(あ、アイツ何やってるんだ!?////)
愛海「あっ・・・・////」ピクッ
光「・・・・やめよ、我慢できなくなる////」
晶葉(本当に何してるんだ・・・・!?////)
晶葉(そ、そういえば飛鳥がアイツ等デキてるとか言っていたな・・・・)
(ということは私達がいるのに、えぇえええっ!?////)
(バッカ!もっと時と場合を考えろよ!まったく・・・・)
晶葉「・・・・」
晶葉「・・・・・////」ドキドキ
晶葉「・・・・////」チラッ
飛鳥「スー・・・・スー・・・・」
晶葉「・・・・・っ////」ゴクッ
ソー サワッ
飛鳥「ん・・・・」
晶葉「っ!」バッ
飛鳥「スー・・・・スー・・・・」
晶葉「・・・・・」
サワサワッ モミッ
飛鳥「ぁん・・・・っ////」ビクッ
晶葉「・・・・」
スクッ スタスタスタ ガチャ ダッ
『あああああああああああああああっ!』ザンゲ
この後、4人は救出され日常へ戻ります
エピローグは見ますか?
1、救出されるところから
2、救出された後から
3、見ない(4人がその後どうなったかは書きます)
↓
3日目 早朝
光「あっ、見てあれ!あの船にPが乗ってるよ!」
愛海「船?どこにあるの?」
光「ほらあそこ、太陽のちょい右」
飛鳥「太陽光と距離でまったく見えないね」
愛海「でもいるって事は、あたし達助かったってことだよね?」
飛鳥「そうだね、ヘタな小説でも無ければこのまま日常へ・・・という感じだ」
光「でも3日で見つけるとか、すごいなPは」
晶葉「・・・・私がスマホを持っていたからな、それで分かったんだろうな」
光「あっ、そっか」
愛海「てことは、昨日とかにも来てたかも知れないのかな?」
飛鳥「可能性はある」
光(愛海とエッチしてる時に来なくて良かった・・・・)
飛鳥(告白した後で良かった・・・・)
愛海「でも二人とも、このまま帰って大丈夫?」
飛鳥「大丈夫とは?」
愛海「いやだって、二人とも下着姿だし・・・・」
飛鳥「・・・・しまった、忘れてた////」
ファサ
飛鳥「えっ」
晶葉「それを着ておけ、前を閉じてな」
飛鳥「で、でもこの白衣が無いと君は・・・」
晶葉「構わん、着てろ」
飛鳥「・・・・うん」
飛鳥(これもう彼氏みたいなものでは?)
晶葉(罪悪感が消えん・・・・)ズーン
愛海「光ちゃんは下が無かったよね?あたしが手で隠そうか?」ウヘヘヘ
光「・・・・ハグがいいなぁ////」
愛海「ウッ」キュン♡
【数日後】
ちひろ「それにしても、4人とも怪我なく助かって良かったですね」
P「はい、それにあの後から4人とも仲が良くなったみたいで・・・・」
ちひろ「そうなんですか?」
P「えぇ、飛鳥と晶葉はお互いに気を掛けあうパートナー的にな感じになっていますし」
「愛海は光が注意しているおかげか、他の女性へのセクハラまがいの行為が激減しました」
ちひろ「まぁ、それなら急な失踪も悪くないかも知れないですね」ウフフ
P「そ、それは勘弁してもらいたいですね・・・・」
飛鳥「晶葉、今度遊びにいかないかい?」
晶葉「おう、構わないぞ」
飛鳥「・・・・」
晶葉「・・・・」
飛鳥「デートしてくれないかい?」
晶葉「い、言い換えても、答えは変わらないぞ・・・・////」
光「愛海、今度志希さんの所で検査してもらおう」
愛海「えー・・・・」
光「何で嫌がってるのさ」
愛海「だってコレが無くなるかもしれないし・・・・光ちゃんはいいの?」
光「別にいいよ、きっかけはそれだけど、今はもう無くなったとしても愛海の事が好きだし」
愛海「・・・・・」
光「愛海?」
愛海「ごめん、今ので・・・ちょっとトイレ行こ?」
光「・・・・・エッチ////」
これにて終了とさせていただきます
間が開いたり、考えたことが全然書けなかったりと色々ありました。ごめんなさい
でも前のと違いスケベまでいけたのでリベンジにはなったと思っています
お疲れ様でした
次のスレ、楽しみに待たせて頂きます
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