1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1712652907
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
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40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
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41
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42
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47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532820796/)
49
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
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【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
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【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1542937676/)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543742946/)
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)
61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555500279/)
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】
81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
83
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1583232805/)
84
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526/)
85
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1586092033/)
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【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】
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【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】
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【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】
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96
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1605620198/)
97
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1607835969/)
98
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】
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99
【安価】上条「とある禁書目録で」挟美「仮面ライダー」【禁書】
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100
【安価】上条「とある禁書目録で」エステル「仮面ライダー」【禁書】
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101
【安価】上条「とある禁書目録で」木原「仮面ライダーだ」【禁書】
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102
【安価】上条「とある禁書目録で」手塩「仮面ライダー」【禁書】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1622185520/)
103
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1625143135/)
104
【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1628406467/)
105
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1631344894/)
106
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1635046183/)
107
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1638710523/)
108
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【安価】上条「とある禁書目録で」切斑「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」切斑「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1691201682/)
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【SP安価】上条「とある邂逅の」カズマ「世界祝福!」【禁書×このすば】
【SP安価】上条「とある邂逅の」カズマ「世界祝福!」【禁書×このすば】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1693126594/)
118
【安価】上条「とある禁書目録で」雅王院「仮面ライダーですとも!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」雅王院「仮面ライダーですとも!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1695527851/)
119
【安価】上条「とある禁書目録で」昭府「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」昭府「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1698564145/)
120
【安価】上条「とある禁書目録で」ゾーィ「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ゾーィ「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1701264600/)
121
【安価】上条「とある禁書目録で」ブリュンヒルド「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ブリュンヒルド「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1704009996/)
122
【劇場版安価】上里「MISSING ACE」【禁書】
【劇場版安価】上里「MISSING ACE」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1708172598/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下(猟虎ちゃん回ではBLはセーフ)
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 4部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1648947762/#header)
暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)
禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)
風斬『・・・そのため天王路博史に関わっていた共犯者の特定を急ぎます』
風斬『経歴不明という不審点が多い中、あれだけの莫大な財力を1人で手に入れるのは』
風斬『到底、不可能と考えるのが妥当です。・・・万が一、ショッカーや財団X』
風斬『及び危険思想過激派組織の残党が関わっていた場合は細心の注意が懸念される事でしょう』
『今回の天王路博史や怪人による騒擾を受けた学区の損害賠償はどうされるのですか?』
風斬『現状、天王路博史という人物が存在しないという人物扱いという法的処置がなされました』
風斬『そのため、賠償については学園都市上層部が一括して行う事になります』
『天王路博史の財力を損害賠償として支払う形にはしないという事でしょうか?』
風斬『今後行われる裁判でそれに伴う請求が支払われる場合は修復費として使います』
風斬『>>10』
この人物が暗躍したことによる被害者への保障は本人負担が一番ですが、足りない分はやはりこの街の上層部から一部捻出が妥当かと
心苦しいですが上層部にもより危機感を抱いていただくためにも……
風斬『この人物が暗躍したことによる被害者への保障は本人負担が一番ですが』
風斬『足りない費用は・・・やはりこの街の上層部から一部捻出が妥当かと』
風斬『心苦しいですが上層部にもより危機感を抱いていただくためにも・・・』
風斬『全容の解明と補償の両輪をバランス良く行って促進するのは幹部で共通認識を持っています』
風斬『今後、この様な事態を起こさないためにも警備員、風紀委員、「アイテム」の皆さんに』
風斬『より励んでもらわないといけない可能性を示唆させていただきます』
上条「・・・」
香焼「兄貴、考えるのに耽るのも程々にして食べ終えた方がいいっすよ」
レッサー「休校になった訳でもないですからね。ホントこの街は肝が据わってますよ」
上条「あ、あぁ。そうだな・・・」
インデックス「ひょうかも大変そうだね。全部の事を見てるんだから」
バードウェイ「>>13」
これがトップたる器だろう
上に立つものは組織に所属する者たちに目を配らなければならないからな
不安があればそれを解消するのも仕事だ
バードウェイ「これがトップたる器だろう。上に立つ者は組織に所属する者達に目を配らなければ」
バードウェイ「務まらない。不安があればそれを解消するのも仕事だ」ヌリヌリ
バードウェイ「逃げずに受け止めている。これは警備員や風紀委員からすると士気が上がるだろう」
バードウェイ「尤も私とは少しだけ規模が違うから、心労はかなり大きいだろうがな」
バードウェイ「インデックスも当麻も会ったらフォローしてあげると良いぞ」サクッ、モグモグ
バードウェイ「ほれはけれもきはらふにふぁ、んぐ。なるだろう」
インデックス「うん。今は忙しいと思うから、今度会えたらそうしてあげないとね」
上条「ああっ。・・・上里達も今回の立役者だったんだから、ちゃんとお礼言っとかないとな」
上条「>>17」
劇場版安価書いてるから載せられなかったでせうが、こんなにもゲットしておりました。
http://i.imgur.com/mSKhHFJ.png
http://i.imgur.com/IeUcaYn.png
http://i.imgur.com/gw1DqhE.png
http://i.imgur.com/vuSdkJC.png
http://i.imgur.com/zNdNPSj.png
http://i.imgur.com/2ZFHLsv.png
サンドリヨンと恋査GETはでかいですことよ?!良いねえ…
アイツが今回の事態で体張って頑張ってくれて平和な街が守れたんだもんな
…俺も負けられないな
上条「アイツが今回の事態で体張って頑張ってくれたおかげで街や世界が守れたんだもんな」
上条「一筋縄では行かない相手だったっていうのは被害を見ればわかるし・・・」
上条「それでも倒したんだから、やっぱりスゲェな・・・神様の子供なだけあるって事か」
ベルトさん「それだけではないだろうね。彼らの勇敢な正義心が無ければ」
ベルトさん「この街はもっと酷い事になっていたかもしれないよ」
レッサー「当麻さんを救った時と同じ様に上里さんもきっと皆さんを守るために戦ったんですよ」
上条「そうだな・・・一括りにそう決めるのもアイツに失礼だよな」
上条「俺も頑張って何か出来る事をやっていかないと情けないの事よ」
上条「ごちそうさま。んじゃ、そのためにも学校に行って来るでせう」
インデックス「行ってらっしゃいなんだよ」
上条「この辺りに被害は出なかったから通行止めとかにはなってないのか・・・」
上条「他の所では風紀委員や制理達が忙しくやってるんだろうなぁ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ふいに潤子ちゃんに話しかけられつつ一緒に登校すると、トールが頑張っていたからか今日はお寝坊でとちょい惚気タイムに付き合わされる
小学生が集団で登校をしてるのを見つけてふと目をやると先頭はまさかの瑠璃先輩で吹いてしまう
どうやら送りをしてくれてるようだがそのギャップにタジタジ
災誤先生の通勤と被りゲッと思うも一緒に登校することになるが、以前と比べて勉強も頑張っていて悪くないなとそれとなく褒められて照れる
しかしレッサーが忘れ物を持って追っかけてきたためバレないようになんとかごまかそう
雲川パイセンに連れ攫われる
上条「・・・ん?おっ、あれって・・・」
上条「おーい、土御か・・・ど?」
姫神「そないなんね。舞夏さんがどっかに居るって事がわかって。ちょっとは安心した?」ニギッ
土御門「まぁにゃー。けど、まだ不安ですたい」ニギッ
姫神「まぁ。それはそうやろね・・・」
上条「(はぁー、然も当然の様に恋人繋ぎしてますの事よあの2人)」
上条「(自然体でああするっていうのも中々に難しいんだけど・・・)」
上条「(同い年の上条さんが言うのなんですせうが、年相応ってのも大切なんだな)」
上条「(>>24)」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
上条「(大人の階段を駆け上がってしまった上条さんからするとああいう少しずつ上るのも)」
上条「(大事だったのではと思わずにはいられませんの事よ)」
上条「(肉食系のカップルが多いから負けずにやってたらこうなったもんな・・・)」
上条「(まぁ、アイツらはベストなカップルだと思うのは間違いない)」ウム
上条「(・・・っと、いつまでも見てる訳にもいかないか)」
上条「(邪魔しちゃいけないし・・・別のルートから学校に向かうとしますか)」
姫神「・・・ん?」チラッ
土御門「にゃ?どうしかしたか?」
姫神「(・・・上条君が居った気がするんやけど。気のせいかな)ううん。何でもあらへんよ」
上条「こっちの道から行くのって1年の秋頃以来な気がするな」トコトコ
>>21 00~24
>>22 25~49
>>23 50~57
>>24 58~99
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―バサァッ!
上条「ふごむご!?」
上条「(な、なんだよ!?何か袋を被せられてんのか!?)」
―グイグイ
上条「うごごごご!」ヨタヨタ
上条「(引っ張るなって!見えなくて怖いんでせうよ!おぉーい!)」
―パサァッ・・・
上条「っぷはぁ!ぜぇーっ、ぜぇーっ・・・だ、誰だよって芹亜先輩か!」
雲川「そうだけど。何か文句があるのか?ん?」
上条「い、いや、無いでせうけど・・・というかさっきまでのあれは何だったんでせう?」
雲川「>>34」
最近物騒だからな、こういう機会が当麻にあるかもしれないと思ったからだけど
いきなりズタ袋被らせてもまだ平静を保つのは難しいか……フム
雲川「最近物騒だからな。こういう機会が当麻にあるかもしれないと思ったからだけど」
雲川「いきなりズタ袋被らせても、まだ平静を保つのは難しいか・・・」フム
上条「いきなり袋被せられたら誰だってビックリするかと・・・」タラー
雲川「他のカップルに見惚れている姿を見つけたから、たまには初々しくやってやろうと」
雲川「私らしいコミュケーションでああしたんだ」ドヤッ
雲川「まぁ、当麻のリアクションが見れたし良しとするか」
上条「さいでせうか・・・というか、芹亜先輩も今日は学校なんでせうよね?」
上条「そろそろ着いておかないとやばいでせうし、一緒に行きますか?」
雲川「もちろんそのつもりだったんだけど。当麻がその気なら構わないさ」
雲川「・・・んっ」スッ
上条「(・・・あぁ、さっきの土御門達のあれ見てたんだな)」
上条「(>>38)」
先輩いや芹亜とはこうして二人で手を繋いで登校って、在学時代に出来なかったな…
ちょっとお付き合いしてもらうか
上条「(大人っぽい面が強いのにこういう所は可愛いでせうの事よ)」
上条「(普段だと美琴とか制理みたいな年下同学年組に譲ってるもんな)」
上条「(それなら今ぐらい甘えさせてあげるべきか)」ニギッ
雲川「!・・・ふふっ」クスッ
雲川「では、行くとするんだけど。当麻♡」
上条「はい」クスッ
雲川「デートでもそう繋いだりしないし、偶には恋人らしくしてみるのも悪くないんだけど」
雲川「こうして手を繋いで登校するのは在学時代に出来なかったからな」
上条「そういえば皆と付き合い始めた頃には芹亜先輩も卒業してたんでしたっけ」
上条「まさか卒業したと思ったら残るって事にしててビックリしたでせうよ」
雲川「>>41」
先生たちにお願いされたら残らない選択肢がなかったからな、みんな良い先生なんだけど
それに海原や帆風みたいにレベルの高い後輩が入ってくるのもあったな
……というのは建前でこうして恋人らしいことを当麻と学生のうちにしたかったからな
雲川「先生達にお願いされたら残らない選択肢がなかったからな。皆、良い先生なんだけど」
雲川「それに海原や帆風みたいにレベルの高い後輩が入ってくるのもあったな」
上条「確かに、芹亜先輩が居なかったら入学してなかったんでしょうからね」
雲川「愛校心の高い先輩と褒めてもいいんだけど?」
雲川「我が校は面白い生徒が多いからな。デルタフォースはが入学してすぐに有名となった」
上条「さ、流石に今はもう鳴りを潜めてると思うんで・・・」
雲川「・・・というのは建前でこうして恋人らしい事を当麻と学生の内にしたかったんだ」
上条「え・・・?」
雲川「やりたい事が余り決まってないんだけど。鞠亜みたいに目標を決めて学べばいいんだが」
雲川「結局、卒業しても見つからなかった。ロスタイム、今はアディショナルタイムか?」
上条「英語に弱い上条さんにはよくわからない単語でせうね・・・」
上条「>>45」
先輩くらい頭脳明晰でもしたいことが見つからないもんなんでせうね
俺みたいに学力的にグワアってなるのとは違うのに
上条「先輩くらい頭脳明晰でもしたい事が見つからないもんなんでせうね」
上条「俺みたいに学力的にグワアってなるのとは違うのに」
雲川「それは当麻の地頭が良くないからだ。もっと勉強しないとダメなんだけど」
雲川「私は勉強は嫌いじゃないし成績も良かったからな。グワアってなる事はなかったぞ」
上条「ははは・・・そこまでハッキリ言われると清々しくなりますね・・・」
上条「まぁ、先輩の目標を決めるまでの時間だけでもこうして高校の内に過ごせるのは」
上条「すごく嬉しいでせうよ。まだまだ青春してるって感じがして」
雲川「それもそうだな。楽しい時間はまだある・・・しかしだ、当麻」
上条「は、はい?」
雲川「将来を考えるのは私もだが、当麻自身も考えておく事なんだけど」
雲川「>>49」
明日早いので今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
乙ですのー
ちょっと早めの進路指導だな
ラバーズでこれが出来るのって本当にパイセンしかいないのでは
職業でもどういう大人になりたいかとか漠然としたものでもいい、それに向かって高校のうちに何がしないといけないかってな
当麻の場合は将来どうなるか本当にわからないからこうして言っておくけど
雲川「職業でも、どういう大人になりたいかとか漠然としたものでもいい」
雲川「何か目標を立てる事で今の内に何をしないといけないか、少しは気付けるはずなんだけど」
雲川「当麻の場合は将来どうなるか本当にわからないからこうして言っておくぞ」
上条「た、確かにそうかもしれないでせうね・・・」
雲川「私は当麻の将来にベストな選択肢が出来るように付き従うつもりだけど」
雲川「だから、ちょっとずつ考えていってくれれば・・・サポートに務めるつもりだ」
雲川「私以外にも誰かと一緒に考えていけば、どうしたいか見えてくるからな」
上条「・・・はいっ、なんとか考えてみます。芹亜先輩や皆と一緒に・・・」
雲川「そうか。まぁ、当麻が目標を決めてその為に努力する姿ってのも見てみたいかな」
上条「見るのはいいでせうが・・・からかうのだけはやめてくださいよ?」ジトー
雲川「さて、それは当麻次第かなぁ~」クスッ
上条「>>53」
オティーちゃんゲットだぁ!ふつくしい!
http://i.imgur.com/9vUY3U2.png
オティヌス推しが強すぎる
かわいい系よりやっぱり美人さんだよね
そう言われると先輩の想像の上を行けるようようにしたいことを見つけますことよ
…流石に一一一みたいな歌手とかは少し目標が高いでせうけど
上条「そう言われると先輩の想像の上を行けるようにしたい事を見つけるでせうよ」
上条「・・・流石に一一一みたいな歌手とかは少し目標が高いでせうけど」
雲川「何?当麻、歌手を目指してるのか?」
上条「いやいや、例えばの話でせうよ。上条さんの歌唱力なんて並以下って知ってるでしょうに」
雲川「そうか?事あるごとにアリサとのライブで楽し気に歌っているようだけど?」
上条「あ、あれはそのー・・・アリサと一緒に歌ってるんだから楽しくはなるでせうし・・・」
雲川「それはそうだな。まぁ、当麻の歌声は好きだぞ?もっと自信を持ってもいいと思うけどな」
上条「そ、そうですかね?自分じゃよくわからないんでせうが・・・」ハハハ・・・
雲川「いっその事、自分の会社を立ててみるか?職務内容は・・・何がいい?」
上条「・・・本気じゃないでせうからね?仮の話で聞いてくださいよ?」
雲川「わかっている。言ってみるんだけど」
上条「・・・」
上条「――――」 50以上
上条「や、やっぱり恥ずかしいから言わないでせう」 ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条「・・・時計屋を・・・やってみたいなぁっと」
雲川「無理だな」
上条「高級時計店じゃないの!こう普通の時計を売ったりするタイプの店だから!」
雲川「この最先端を行っている科学の街にカチコチいう時計を売る気か?」
雲川「そもそも・・・時計に興味なんてあったの初耳なんだけど」
上条「いや、ちょっと・・・ライドウォッチを集めるに連れて心境が変わってきたと言いますか」
上条「なんかこう・・・時計の仕組みとかって面白いなと・・・」
雲川「ふーん・・・それなら、その手の分野に関わる勉強をしてみればいいんだけど」
上条「・・・え?」
雲川「当麻が興味を持った事なんだからな。私がどうのこうの口出しはしないんだけど」
雲川「>>61」
手先の器用さとか求められるものはあるだろうが、やってみたいと思うことはチャレンジしてみるべきだと思うけど
雲川「何でもかんでも反対や批判するとでも思っていたのか?」
雲川「意外と支えるタイプなんだぞ、私は。無茶な事に関してはそうだけど」
上条「でも・・・いいんでせうか?」
雲川「手先の器用さとか求められるものはあるだろうが・・・やってみたいと思う事は」
雲川「チャレンジしてみるべきだと思うけど」
雲川「時計は身に着ける人にとって大事な物だからな。それを作るというのは」
雲川「将来、大事な誰かへの贈り物になるんだろうし・・・本気になってみてもいいんだけど?」
雲川「ダメだったら別の事を目標にして、まずはやってみるのが肝心だと思うぞ」
上条「>>65」
そうですね…せっかくの人生ですしチャレンジさせてもらいますことよ!
まずは精密な機械の動かし方とか色々勉強からになるんでせうが…教えてくださいね?
上条「・・・せっかくの人生だし、チャレンジさせてもらいますの事よ!」
上条「サイトとかで精密な機械の動かし方とか色々勉強する事になってるんでせうが・・・」
上条「まずはそこから始めるべきだな・・・」
上条「大切な人ってもちろん芹亜先輩も含んでるんでせうから、身につける人が喜ぶよう」
上条「ダメでもギブアップじゃなくてまたスタートするって気持ちで頑張ってみるでせう」
上条「先輩の言葉は含蓄があって感心させられますよ・・・」
雲川「それはどうも。お礼に何かしてくれてもいいんだけど?」
上条「え?あ、あぁー・・・じゃあ、帰りに何か奢るって事で」
雲川「・・・はぁ~~。そこはキスとかどうかとか聞くもんなんだけど」フンス
上条「・・・す、すんません」
雲川「・・・で?してくれないのか?」
上条「へ?あ、あぁ・・・じゃあ、失礼して・・・」チュッ
雲川「ん・・・それじゃあ、参考書でも買いに行ってみるか?」
上条「あ、はい。インデックスがバイトしてる本屋に多分、あるはずなんで・・・」
視点変更
フロリス
香焼♡インデックス ジム
旧アイテムvs新アイテム
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで
おやすみなさいでせうノシ
インデックス「こーやぎ、店長からチケットを貰ったんだけど行ってみる?」
香焼「ん?どこのチケットっすか?」
インデックス「スポーツジムの無料券だよ。体をほぐしてきてみたらって言ってたかな」
香焼「スポーツジム・・・いいですね、行ってるっすか」
インデックス「うん。ベルトさんも一緒に行く?」
ベルトさん「ん~、体の衰えはもう感じないものでね」
ベルトさん「ただ、ここから遠いようなら連れて行ってあげるよ?」
香焼「えっと・・・あ、第二〇学区なんでそうしてほしいっす」
インデックス「>>74」
運動する前に頼っちゃうのはどうなのかな…
でも行く前に疲れちゃうのはなんか違うもんね
インデックス「ん~・・・でも、歩いたりして足回りとかお腹周りとか気にしないで平気かな」モチモチ
インデックス「少しプニプニしてきてる気がするかも・・・」
ベルトさん「ハッハッハッ!まだまだ君は成長期真っ盛りだから気にする事はないよ」
ベルトさん「それに、体重の増加は身長が伸びる前兆でもとされているんだ」
インデックス「へぇ~、そうなんだ。じゃあ、香焼より背が伸びるのかな?」
香焼「えっ(・・・た、確かにイギリス人は日本人より高い感じはあるっすけど・・・)」
香焼「(抜かれたらそれはそれで何か悔しくなりそうっすね・・・)」
ベルトさん「それに着く前に疲れてしまってはトレーニングに力が入らなくなってしまうよ」
インデックス「そっか。運動する前に疲れちゃうのはなんか違うもんね」
インデックス「じゃあ、ベルトさん。運転お願いするんだよ」
ベルトさん「OK。それじゃあ、準備をして第二〇学区へ向かうとしよう^^」パラパパッ
-学園都市 第八学区 高速道路-
香焼「・・・はぁー・・・」
インデックス「どうしたのこーやぎ?ため息ついてたら幸せが逃げちゃうんだよ」
香焼「>>77」
いやインデックスさんにもし背が抜かれたら男としての沽券がと思ってしまって
やっぱりもう少し俺が高ければ…
香焼「いえ、インデックスさんにもし背が抜かれたら男としての沽券がと思ってしまって・・・」
インデックス「そうなの?こーやぎも去年より身長が伸びたって喜んでたんじゃ・・・」
香焼「それはもちろん嬉しかったっすよ。でも・・・やっぱりちょっと気にはなるんすよね」
香焼「インデックスさんの成長期が楽しみなようなちょっと待ってほしいような男心っすよ」
香焼「ただ、やっぱり人種が違うっすもんね。自分の成長期に期待しかないっす」
インデックス「そっか・・・待ってあげたいけど、ん~~・・・どうすればいいのかなぁ」
香焼「どうやっても無理でしょうから、深く考えなくて平気っすよ」クスッ
香焼「それに・・・俺にとっての幸せはインデックスさんがいる限り逃げないっすから」
インデックス「>>81」
林檎ちゃんキタァァアアーーーッ!!
儚い系ヒロインの王道でせうなぁ
http://i.imgur.com/QoSlWPt.png
でもってこちらは如月南極先生の書き下ろしイラスト!
http://i.imgur.com/qcQzd1I.jpeg
ほんでもって五和ちゃんの尻!!!
http://i.imgur.com/42JzGZi.png
五和「な、なななな、何してるんですかぁ~~!//」バキッ!
うぼわぁあ!
南極先生の海獄さんは割とティーンエイジャー感強いよね
林檎ちゃんかわいすぎるが歳を重ねたら美人になる顔だな…
んふーそういってもらえるならなによりかも!
……でもさ、もし私がおっきくなったら身長以外も大きくなるんだよね
こーやぎは大きいのとかってどうかな…///
私がいるだけで幸せって……絶対他の子に言っちゃダメなんだよ!
すごくうれしいんだから
ねーちんは胸五和は尻って天草式なら頷くレベル
インデックス「んふー//そう言ってもらえるならなによりかも!」
インデックス「私がいるだけで幸せって・・・絶対他の子に言っちゃダメなんだよ!」
香焼「え?どうしてすか?」
インデックス「だって、こーやぎが私だけに言ってくれた言葉だもん//」
香焼「あぁ・・・そうっすね。じゃあ、インデックスさんだけへの言葉にするっす」クスッ
インデックス「えへへ・・・//」
インデックス「・・・だけど、もし私がおっきくなったら身長以外も大きくなるんだよね?」
香焼「え?・・・あ、あー、そうっすね//大人になるって事なんすから・・・//」ポリポリ
インデックス「こーやぎは大きいのとかってどうかな・・・?//」
香焼「ゴホン!//すんません何て言いました?//聞き取れなかったっす//」
香焼「高速道路ですから騒音がすごくて・・・//」
インデックス「・・・な、なんでもないんだよ//」
香焼「そっすか・・・//」フーッ…
香焼「(>>84)」
>>82 いやぁ、あの隠れてない巨乳なら火織ちゃんにタメ張れますよ
目覚めていく二人が初々しい
今の顔すごい色っぽかったっすけど、これも成長ッスかね…
ドキドキしすぎてるから身体しっかり動かして落ち着けないとヤバいッス…!
香焼「(今の顔すごい色っぽかったっすけど・・・これも成長っすか・・・//)」
香焼「(インデックスさんの知識欲ってやっぱりすごいんすね・・・//)」
香焼「(俺が上手く言い訳してなかったら負けてたっすよさっきのは・・・//)」
香焼「(ドキドキしすぎてるすから、しっかり動かして落ち着けないとヤバいっす!//)」
インデックス「(・・・答えてもらえなかったけど、やっぱり大きい方がいいのかな・・・//)」
インデックス「(ランシスは大きくなってよぼーに喜んでもらえてるって言ってたんだし//)」
インデックス「(そうなると・・・この修道服のサイズも変えないとね//)」
インデックス「(>>87)」
修道服のサイズとかデザインとかってよくわからないかも…
れっさーもかおりも着てないし
乙ですのー
あのクリップ付きの修道服は確かにパツパツになるもんな…
インデックス「(でも、この修道服のサイズってよくわからないかも・・・)」
インデックス「(かおりやステイルに聞いたらわかるかな?)」
インデックス「(そもそも私の知り合いに修道服を着てる人ってあんまり居ないい気がするんだよ)」
インデックス「(イギリス清教の私を知ってる子達は別として、レッサーやランシスも着ていないし)」
インデックス「(オルソラもローマ正教の修道服だから・・・ん~~・・・)」
インデックス「(今度、本で調べてみるといいかも。サイズの調整とかわかると思うんだよ)」
ベルトさん「それじゃあ、終わったら連絡を入れてくれたまえ」
インデックス「うん、わかったんだよ。ありがとう、ベルトさん」ニコリ
―ブロロロロロォーーーッ・・・
-学園都市 第二〇学区 スポーツジム-
「・・・はい、こちらの無料券は3ヶ月間有効となりますのでお気軽にお越しくださいね」
香焼「ありがとうございます。あと、女性用のウェアを貸してもらえますか?中学生くらいのを」
「はい。そちらの・・・シスターさんに、ですね。サイズはどのくらいがいいしょうか?」
インデックス「あ、ちょっとわからないかも・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
「では、採寸してみましょう。すぐに終わりますので、トレーニングルームでお待ちしますか?」
香焼「そうっすね。じゃあインデックスさん、先に行って待ってるっすよ」
インデックス「わかったんだよ」コクリ
「では、こちらへ・・・」
-スポーツジム トレーニングルーム-
香焼@ジャージ「おー。流石は学園都市なだけあって設備が充実してるすね」キョロキョロ
香焼「(あっ、ラットプルダウンマシンっすか・・・後でやってみたいすね)」
インデックス@スポーツウェア「こーやぎ!測ってもらってピッタリなのに着替えたんだよ」フフン
香焼「あ・・・そ、そうっすね・・・//」ドキッ
インデックス「?。どうかしたの?」ピチピチ、ムチッ
香焼「あ、いや・・・ふ、普段と違った新鮮味を感じちゃいまして・・・//」
香焼「>>95」
こういう身体のラインが出るのをこんな近くて見るのは初めてなのもあるッスね…ポリポリ
香焼「(こういう身体のラインが出るのをこんな近くて見るのは・・・)」
香焼「(初めてなのもあるっすね・・・//)」ポリポリ
香焼「(普段ゆるゆると言うか余裕のある服装が多かったから、こういうのも好きっすね。俺は//)」
香焼「(女性らしい体つきになってるのもわかるし・・・//)」
インデックス「こーやぎ、どれからやってみる?あっ、これやってみたいかも!」
香焼「あっ、はい。でも、インデックスさんちょっと待ってください」
インデックス「え?」
香焼「運動前に怪我予防のストレッチをしないとダメっすよ」
香焼「やった事のない運動をいきなり始めると筋肉が張っちゃいますから」
インデックス「そっか。じゃあ、お願いするんだよ」
香焼「はい。まずは筋肉を柔らかくして・・・」
インデックス「んうぅぅ~~~・・・」グイーッ
香焼「お~。意外とインデックスさん柔軟性があるっすね」
インデックス「>>98」
お店の本でストレッチをちょっと勉強してやってるからね!
インデックス「お店の本でストレッチをちょっと勉強してやってるからね!」
インデックス「レッサーもレイもお風呂上がりにしてたから一緒にやってるんだよ」
香焼「へぇ、レッサーさんはまぁわかるっすけど、レイさんもやってるんすか」
インデックス「えっと、しまり?がよくなるんだって、筋肉かな?」
香焼「そうっすね。ストレッチをする事で脹脛とか太腿の張りが取れるんで」
香焼「スタイルがよくなるとも言われてるっすよ」
インデックス「やっぱりそうなんだ。2人もそう言ってたかも」
香焼「ところで、結構強めに押してるっすけど痛くないっすか?」
インデックス「うん。こうして伸びると肩や太ももがいい感じに気持ちいいかも・・・」
香焼「それならよかったっす。・・・(今思えばこうして密着するのもそうなかったような//)」
香焼「(>>102)」
カップルですしこういうことは自然にできないとっすね
緊張し過ぎは心配かけちゃいそうですし
香焼「(カップルですしこういうことは自然に出来ないと・・・//)」
香焼「(緊張し過ぎは心配かけちゃいそうですし・・・//)」
インデックス「こーやぎも柔軟は得意な方なの?」
香焼「自分は天草式で鍛えられたっすけど、インデックスさんは天性のものっすねきっと」
香焼「この柔軟性は自力でどうにかって感じでもないっすし・・・すごいっすよ」
インデックス「そうなの?えへへ・・・//ちょっと嬉しいかも//」フワッ
香焼「(・・・良い匂いっすね・・・)」クンクン
香焼「(って、何変態みたいな行為をしてるんすか俺は!//)」ブンブン
香焼「じゃ、じゃあ、ほぐれたでしょうしそろそろ始めてみるっすか//」
インデックス「うん!」
インデックス「テレビで持ち上げてるのを観た事あるけど、すごく重そうだね」
香焼「デッドリフトは筋トレの中でも重量を扱う種目っすからね」
香焼「まず・・・このバーだけを使ってやってみましょう。持ち方はこうっす」
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
△ ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
インデックス「んうぅう~~~~~!」プルプル
香焼「そのままっすよ~。足の位置に気を付けて一気に上げてみてください」
インデックス「う、うん!ふーっ・・・せーのっ!」グイッ
香焼「オッケーっす!下ろしていいっすよ」
インデックス「んぐぐぐ・・・ふひゅ~~~・・・」ゴトンッ
インデックス「重たかったんだよ・・・でも、バーだけでこんなに大変だとこの丸いのを付けたら」
インデックス「もっと力を入れないと持ち上げられないんだよね・・・」
香焼「そうっすね。でも、このバーだけでも十分に効果的なんっすよ」
香焼「きちんとしたフォームを身に着ける事も重要って教えられたっすからね」
インデックス「>>110」
こーやぎも最初はこんな風にプルプルしながらしてたとかちょっとビックリかも
たてみやとか他の人に教わってたの?
インデックス「こーやぎも最初はこんな風にプルプルしながらしてたとかちょっとビックリかも」
インデックス「たてみやとか他の人に教わってたの?」
香焼「はい。鬼に変身する人達が基本的にそういうトレーニングで鍛えてますからね」
香焼「結構ハードなもんですから、最初の内はクタクタになって追いつくのもやっとでした」
インデックス「それを頑張ったから本当のインストラクターさんみたいでわかりやすいのかもね」
インデックス「これを続けたらさっきので限界だったけど、もっといけるかな?」
香焼「はい。柔軟性はバッチリっすから筋力をつけていけば・・・」
「あ~、ちょっとお話してるトコごめんね。そのバー見せてもらっていい?」
インデックス「え?あ、うん。・・・は、はいっ!」プルプル
「無理に手渡ししなくていいよ。危ないから・・・あ、やっぱりそうだ。これ私専用のなのよ」
香焼「あ、そうだったんすか?すみませんでした、気付かなくて」
「いいよいいよ。手違いで共有のここに置かれてたんだから」
「・・・にしても、結構良い感じに持ち上げてたわね?どこかの所属?」
インデックス「>>113」
インデックス「所属・・・?うーん、どこかのチームとか学校なら所属してないんだよ」
「え?マジで?・・・まさかとは思うけどこれ初めて持ち上げた感じ?」
インデックス「うん。貴女はこれを片手で持てちゃうんだから、よく鍛えてるって事だよね!」
「まぁ・・・確かに私は鍛えてるけど、この重さで初めて持ったのはすごいと思うわ」
香焼「・・・えっと、それ何kgっすか?自分が持ち運んだ感触としては普通だったんすけど・・・」
「25kg。普通に感じてたって事は貴方も相当にやるわね・・・」ジーッ
香焼「あ、あはは・・・そ、それ程でもないっすよ」
インデックス「ねぇねぇ。貴女のお名前は?私はインデックスで、こっちは香焼なんだよ」
亥織「亥織真白。・・・インデックスっていうファーストネームなの?」
インデックス「うん。インデックス・リブロールム・プロヒビトールムって名前なんだよ」
亥織「長っ。え?何?私と同じでどこかのお嬢様?」
香焼「>>117」
水饅頭さん!
まさか派閥の長にエンカウントとは
そうっすね、イギリスからの留学生と言いますか、良いチケットもらったので興味がでたので……
亥織さんはお嬢様なんすか?
ここはそういう場所とは露知らず…
香焼「お嬢様ではないですけどそうっすね。自分と同じイギリスからの留学生といいますか・・・」
亥織「ふぅーん、そうなの。イギリス人って長い人が多いみたいだし、不思議じゃないか」
香焼「まぁ、はい。ところで同じっていう事は亥織さん、お嬢様なんすか?」
亥織「実家はそこそこデカイし常盤台中学にも所属してるからね」
香焼「へぇ。お嬢様の人は(大体)お淑やかだって聞いてたので、こういう所とは」
香焼「縁がないと思ってたっすよ。特に常盤台中学って所からして・・・」
亥織「私だって不本意ではないけど鍛えないといけない感じなのよ」
亥織「口うるさい人の小言を聞きたくないから」フンス
香焼「(見た所そんなにムキムキじゃないっすけど、締まってる所は締まってますし)」
香焼「(なんだかんだ言って中々の努力はしてるんすね・・・)」フム
どうする?orどうなる?
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
インデックス「ふんぬっ!ふんぬっ!」グイッグイッ
亥織「・・・」ソワソワ
香焼「(自分よりも心配そうに見てるなぁ・・・ここは交代してもらうっすか)」
香焼「亥織さん、良ければインデックスさんにトレーニングとか教えてほしいっす」
亥織「え?・・・貴方だけで十分だと思うけど、まぁどうしてもって言うならいいわよ!」ニコー
香焼「(とても嬉しそうで何よりっす。じゃあ、亥織さんに任せてる間に・・・)」
亥織「ダンベルのコツはね、まずこうしてバーベルを肩幅まで持ち上げて・・・」グイッ
亥織「ここから肘を伸ばして一気に落とすのよ。この時にフォームが崩れないように注意して」
インデックス「わかったんだよ。ましろも教えるのが上手なんだね」ニコリ
インデックス「>>127」
お嬢様って聞いたから怖い人だと思っていたらそうじゃなくて安心したんだよ
インデックス「ましろも身体を動かすのが好きなの?」
インデックス「私の友達は大半が動かすのが好きな子が多いかも」
亥織「準備のためにやってるのは確かだけど・・・嫌いって訳ではないわね」
亥織「鍛えてる内に限界を超える感覚がクセになってきてるっていうのかしら・・・」
亥織「というか、インデックスさんのいう友達って同じようなシスターさんなの?」
インデックス「ううん。同じ十字教に所属してるけどシスターではないから」
インデックス「それに学園都市に住んでる子も居るんだよ」
亥織「へぇ、そうなの。友達が沢山居るのは良い事じゃない」
インデックス「こーやぎともっと仲良くなれるお話をしたりするんだよ」ニコリ
亥織「>>131」
どう見てもあなたの彼氏よね、あの人って…
仲良くって十分仲良しに見えるけどねえ
……そうなると最後は夫婦よねきっと
ここで鍛えてスレンダーとか出るとこ出てるグラマラスになったら…嫉妬するわね私グヌヌ
亥織「(どう見てもカレカノよね。もっと仲良くって十分そう見えるけど・・・)」
亥織「(まだ満足し足りないって事ね・・・そうなると最後に行き着くのは夫婦よね、きっと)」
亥織「(そういえばイギリスだと2人の年齢で結婚も可能だったかしら・・・)」チラッ
香焼「ふぅーっ・・・!ふぅーっ・・・!」グンッグンッ
香焼「(次は腕立て・・・だけど、その前に上は脱ぐっすか)」ヌギヌギ
香焼「よしっ。ふっ・・・ふっ・・・!」グンッグンッ
亥織「(・・・チラっと見える程度だけど良い体してるわね)」
インデックス「あっ、ましろ。言い忘れてたんだけどこーやぎは私の恋人なの」
インデックス「すごくカッコよくて頼りになる料理上手なんだよ」フフーン
亥織「知ってるわよ」ムニムニ
インデックス「ほへぇ?ろうひへひってふの?」
亥織「>>133」
亥織「中高生くらいの男女が2人きりでなんて兄弟姉妹じゃなければ、どう見ても・・・でしょ?」
亥織「というより貴女の顔に思いっきり出ていたし」クスッ
インデックス「ふへへ・・・//」
亥織「カッコよくて頼りになるのは、あの鍛えぬいてる身体を見れば一目瞭然よ」
亥織「あれくらいになるのにどれだけ頑張ったのかしら・・・」
インデックス「先輩の人から鍛え方を教わったんだって。最初の頃はクタクタになって」
インデックス「追いつくのもやっとだけど、今はあんな風に色々出来るようになったんだって」
亥織「なるほど。やっぱり彼の努力は並大抵のものではないようね」
インデックス「>>140」
こーやぎのそういう努力家な所、私は大好きでリスペクトするんだよ
もちろん顔もカッコいいけど…///
インデックス「学園都市で研修するようになってもっと逞しくなったからね」
インデックス「こーやぎのそういう努力家な所、私は大好きでリスペクトするんだよ」
亥織「そこまで言うなんてインデックスさんの想いは本物なのね」クスッ
インデックス「ましろもそういう人好き?でも、あげないんだよ」フフーン!
亥織「はいはい。そういうのはもうお腹いっぱいだから・・・」シャカシャカッ
亥織「んぐっ・・・んぐっ・・・ぷはっ」グシッ
インデックス「・・・」ジーッ
亥織「・・・飲んでみる?あんまり美味しいものじゃないと思うけど・・・」スッ
インデックス「んくっ・・・んくっ・・・んっ。お菓子みたいで美味しいんだよ」ニコリ
亥織「あ、そ、そう?・・・それならよかったけど」
インデックス「>>144」
本気になればいくらでも飲めちゃうくらい美味しいかもパァッ
結構なんでも食べれちゃうからかもだけど
インデックス「本気になればいくらでも飲めちゃうくらい美味しいかも!」
インデックス「こんな美味しいものを飲んでいるなんてお嬢様おそるべしなんだよ!」
亥織「いや、それは、うーーん・・・どうかしら」タラー
インデックス「初対面の私にここまでしてくれるなんて、ましろは優しいんだよ」
インデックス「何かお礼をしたいんだけど・・・」ウーン
亥織「あーいいよいいよ、そういうのは。貴女が満足したならそれで・・・」
インデックス「そういう訳にはいかないんだよ。ましろは私に色々教えてくれたんだから」
インデックス「何かお礼をしないと私の気が済まないんだよ!」
亥織「(・・・本当にいい子ね、純粋で・・・)」
亥織「>>148」
乙ですのー
インさんは恩義には厚い気がする
自分のために手を伸ばした人には優しいというか熱いというか…
んー…じゃあ貸し1つかしらね
今は困ってないからそのうちお礼をしてもらえるとうれしいわ
後は香焼くん?とイチャついてくれるのを見せてくれれば目の保養になるわね
亥織「(これだけ純粋だと常盤台だったら食い物になってたんじゃないかしら・・・)」
亥織「(今でこそ落ち着いてる連中が尖ってた頃だと尚更ね・・・)」
亥織「(まぁ、でも・・・インデックスさんなら損得なしで仲良しにはなれそうよね)」ウンウン
インデックス「ましろ?」
亥織「あ。ん、んー・・・じゃあ、貸し1つって事でいいかしら」
インデックス「え?お菓子1つでいいの?」
亥織「じゃなくて私がしてあげたから、貴女が何か私にしてくれるって意味よ」
亥織「今は困ってないからその内お礼をしてもらえると嬉しいわ。あとは・・・」
亥織「香焼君とイチャついてるのを見せてくれれば目の保養になるわね」クスッ
インデックス「こーやぎとイチャついてる?う~ん・・・どうすればいいのかわからないけど」
インデックス「ましろが見たいなら幾らでも見せてあげるかも!」
亥織「(うはぁ~。無自覚系の彼女って・・・香焼君も大変ね)」クスッ
香焼<へっくし!
亥織「インデックさんは香焼といつから付き合い始めたの?」
インデックス「去年からなんだよ。こーやぎから告白してもらったの//」テレテレ
インデックス「>>151」
告白されるなんて本とか小説の中だけかなと思ってたから実際にされた時はすごい気持ちがワーッ!ってなったんだよ
インデックス「告白されるなんて小説の中だけかと思ってたから、実際にされた時は」
インデックス「すごく気持ちがわー!ってなったんだよ」
亥織「わーって・・・何か独特過ぎて微妙に伝わり難いわね・・・」タラー
亥織「もう少しわかりやすく言うと、嬉しいって気持ちが全面的に押し出されたって感じかしら」
インデックス「うん!こーやぎは決める時はしっかり決めてくれるからすごいんだよ」フフン
インデックス「ましろにも見せてあげたかったかも。こーやぎのカッコイイ所を」
亥織「んー、でも告白してる2人を見てるっていうのも野暮じゃない?」
亥織「告白してもらったって初めて聞かされた方が盛り上がる気もするし・・・」
インデックス「そっか。じゃあ、今こうして話せたから結果オーライって事でいいのかな?」
亥織「まぁ、うん。そうね、間違ってはいないかしら・・・」
亥織「>>154」
学園都市のレイチェルポジションになりそうな亥織さん
生で見たらきっと砂糖を吐いていたんでしょうね
聞くだけでも甘々だもの
亥織「生で見たらきっと砂糖を吐いていたんでしょうね。聞くだけでも甘々だもの」
インデックス「え!?お砂糖を吐く病気になっちゃうの!?」ガクブル
亥織「比喩。比喩だから、怖がらないで」フルフル
インデックス「あ、そうなんだ。それなら安心したんだよ・・・」ホッ
亥織「(というか、そんな病気があったらホントに怖いわよ・・・)」
亥織「まぁ、それはそれとして・・・私もそういうのを話せるようになりたいわ」
亥織「だからこうして鍛えちゃってるのよ。ちょっとでも魅力的になるようにね」
インデックス「んー、ましろは綺麗で力持ちだから十分魅力的だと思うんだよ」
亥織「あら、ありがとう。インデックスさんにそう言ってもらえると嬉しいわ」クスッ
インデックス「>>157」
喜んでくれたなら何よりなんだよ!
こーやぎが成長期を心配してたけどましろが鍛えてるなら私も身体を鍛えて大きくなるのも良いなってわかったかも
かおりくらいの背丈なら良いよねうん…
インデックス「喜んでくれたなら何よりなんだよ!」
インデックス「ましろも美人だし良い人とお付き合いできると思うんだよ!」
インデックス「お付き合いしたら教えてほしいな!」
亥織「ええっ。まぁ、いつになるかわからないけど・・・」
インデックス「こーやぎが成長期を心配してたけど、ましろが鍛えてるなら」
インデックス「私も身体を鍛えて大きくなるのも良いなってわかったかも」
インデックス「かおりくらいの背丈なら良いよね、うん・・・」
亥織「へぇ?成長期の心配するなんて彼も思春期真っ只中って訳か」クスッ
亥織「これからどんどん身長も伸びていくでしょうから楽しみね」
インデックス「うん!こーやぎに負けないよう鍛えるんだよ!」
亥織「それじゃあ、そろそろトレーニングを再開しましょうか」
インデックス「わかったんだよ!」
視点変更
ネフテュス
鳴護アリサ グルメロケ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 ファミレス前-
「それではいきまーす。3、2・・・」シャッ
アリサ「鳴護アリサのヒーリングサイセンスワーシッププリンセス!』
アリサ「皆さん、こんにちは!鳴護アリサです!」
アリサ「今日はスペシャル企画!学園都市で今話題の特大料理ベスト3を紹介します!」
アリサ「まず最初にここのファミレスで食べられるとっても大きなハンバーグから!」
アリサ「その名もアルティメットメガトンハンバーグ!とっても楽しみです!」
アリサ「それでは、早速入ってみましょう!」
「・・・はい、オッケーでーす。チェックしますね」
アリサ「わかりましたー。ふふ~♪早く食べたいなぁ~」ワクワク
アリサ「>>168」
大きいハンバーグってもう考えるだけでワクワクしちゃうよね!
子供の頃からの夢って感じ!
アリサ「大きいハンバーグってもう考えるだけでワクワクしちゃう!」
アリサ「家庭用のフライパンだと大きさにも限界があるから」
アリサ「やっぱりお店で作ってもらうのが1番だよね」
アリサ「スタッフさん達も私のために準備してくれたんだし、沢山食べて」
アリサ「撮れ高もバッチリにしよっと!」
アリサ「はーい!」
「重たっ・・・」プルプル
―ゴトッ!
アリサ「わぁ~~!すっごく大きい!美味しそう~!」
「(アリサさん、カンペ見てください)」ヒラヒラ
アリサ「(あっ、えっと・・・)直径が50cmで1500gのなんと10人前!」
アリサ「中はジューシーでとっても柔らかいので・・・」スッスッ
アリサ「こんな風にナイフを入れた瞬間肉汁がじゅわぁ~って広がっちゃいます!」
アリサ「早速、いただきまーす!あーんっ!・・・んぅ~~!//おいしい!//」ポワワーン
完食時間(コンマ単位(例:20.11→1分10秒))
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
乙ですのー
そのコンマで1分10秒って早いな!?
アリサ「ホロっと崩れる柔らかさと肉汁がお口の中いっぱいに広がってきます!」パクパク
アリサ「これだけ厚いと中まで火が通っているのか気になると思いますが」モグモグ
アリサ「キチンとした調理で作っているからお友達や家族皆で楽しめますね!」パクパク
アリサ「っぷはー!ごちそうさまでした!皆さんも是非食べてみてくださいね♪」
「・・・はい、オッケーでーす。アリサさんにタオル渡してあげてー」
「・・・え?あ、は、はい・・・あ、あの、私の目の錯覚でしょうか?」
「ものの4分でハンバーグがアリサさんの口の中に消えていきましたよ・・・?」
「あぁ~そっか。まだ入ったばかりだっけ?アリサさん、ああ見えて結構食べるんだよ」
「はぁ・・・10等分に切った大きさが普通のハンバーグぐらいだったような・・・」
アリサ<すみませーん、タオルお願いしまーす
「あ、い、今持っていきます!」
アリサ「んくっ・・・はぁー。美味しかった♪流石ベスト3に入ってるだけあるね」
アリサ「>>175」
お腹の準備運動は……もうちょっと欲しいかな
撮れ高が無いとクルーの人たちも困っちゃうもんね!
でもここのジューシーさはレイちゃんも喜ぶかもメモしとこ
アリサ「お腹の準備運動は・・・もうちょっと欲しいかな」ウーン
アリサ「撮れ高が無いとクルーの人たちも困っちゃうもんね!」
アリサ「でも、あのジューシーさはレイちゃんも喜ぶかも!メモしておこっと」メモメモ
アリサ「インデックスちゃんやシャットアウラちゃんとも一緒に食べたいなぁ」
アリサ「もちろん当麻くんともデートで食べに行かないとね」クスッ
アリサ「よしっと・・・次に行くのは第四学区だったね。定食屋さんだったかな?」
アリサ「雑誌とかテレビで紹介されるお店がいっぱいあるからそこも楽しみ♪」ルンルン
「アリサさん、移動の準備が出来ましたので乗ってください」
アリサ「あ、はーい!」トトトッ
-学園都市 第四学区 飛雄食堂-
アリサ「続いてはこちらのお店にやって来ました!」
アリサ「飲食店が多い場所から離れた所にある定食屋さんで、ここに書かれてる通り」
アリサ「炒飯がオススメみたいです!どんな特大料理が出て来るのか、早速入ってみましょう!」
ゆみ「いらっしゃいませ!店長の飛雄ゆみと副店長のまみです!」
まみ「い、らっしゃいませ」ペコリ
アリサ「こんにちは!ゆみさんとまみさんは姉妹なんですか?」
ゆみ「>>177」
飛雄食堂良いね
ちゃんとこの二人が社会復帰して働いてるのマジで嬉しいッス
はい!
二人でやりたいことを考えて見たらお店を開きたいなと思いまして
私達は最高の姉妹ですよ
ゆみ「はい!ちょっと前まで色々ぶつかったりもしましたけど・・・」
ゆみ「美味しい料理で人を喜ばせたいって気持ちは同じだって分かち合えたから」
ゆみ「2人でこのお店を切り盛りしようって決めたんです。ぶつかった分だけ」
ゆみ「お客さんを幸せに喜んでもらえるひとときを作ろうと思いましたから」ニコリ
アリサ「とっても素敵な姉妹愛ですね!2人の絆があるからこそって感じます」ニコリ
アリサ「ちなみにジャンボ盛り炒飯は2人で作るんですか?」
ゆみ「そうです。妹の料理の腕は中々なんですよ?」
ゆみ「私もお姉ちゃんとしてアリサさんに喜んでもらえるよう腕によりをかけますからね!」
アリサ「ありがとうございます!それではジャンボ盛り炒飯をお願いします!」
「・・・はい、オッケーでーす。席はここでよかったですか?」
ゆみ「はい、そこで・・・あ、こっちの方がいいかもしれませんね」
ゆみ「一方先生のサインがありますから、視聴者さんに気付いてもらえると・・・」
まみ「・・・」チョコン
アリサ「まみさん。炒飯の他に得意な料理って何かあるの?」
まみ「え、えっと、その・・・そ、それなりに、は・・・」モジモジ
アリサ「>>181」
若いのにレパートリーも豊富ってそれだけ経験を積んでるってことですね!
ちなみに今日のおすすめを聞いても良いですか?
アリサ「そっかぁ。レパートリーも豊富ってそれだけ経験を積んでるって事なんだね」
アリサ「どんな料理でも作れちゃうって事だからワクワクしちゃうなぁ」ワクワク
まみ「そ、そこまで期待は・・・ちょ、ちょっとだけしてもらえると・・・」
まみ「お姉ちゃんの方がとっても料理上手だから・・・」
アリサ「うーん・・・でも、ゆみさんはまみさんの事を褒めてたよね?」
アリサ「それなら、まみさんも自信を持って料理を作っていけばいいと思うな」ニコリ
アリサ「皆が喜ぶ料理を作ればきっとゆみさんも喜んでくれるよ!」
まみ「!・・・そ、そうですね・・・じゃあ頑張ります」コクリ
ゆみ「よいしょっ!ほいっ!ほいっ!
ゆみ「まみ!ネギ!」ジャーッジャーッ
まみ「はいっ!」パラパラ
アリサ「わぁ~、すごく息の合った作り方・・・」
アリサ「>>185」
これこそ姉妹の絆って感じがする!
私は一人だけど他のユニットでもこれくらい息のあった演奏をする人たちもいるしまみちゃんもゆみちゃんも同じぐらいすごいね!
アリサ「これこそ姉妹の絆って感じがする!私はソロだけどサローニャちゃん達や」
アリサ「万彬ちゃん達みたいなユニットでも、あんな風に息のあった演奏をするんだし」
アリサ「まみちゃんもゆみちゃんも同じぐらいすごいなぁ・・・」
アリサ「物静かなまみちゃんの真剣な作業をゆみちゃんのアシストがより引き立ててる感じで」
アリサ「見てるだけで楽しさが増してくるね。自分だけじゃなくてお互いのベストなタイミングを」
アリサ「分かり合ってるのが感じかな?リズミカルで心地いいかも♪」
まみ「で、出来立てですから気を付けて食べてください・・・」
―ゴトンッ!
アリサ「すごい!ホントにジャンボ盛りだね!私の目線くらいある・・・」
アリサ「この香ばしい匂いと湯気の立ち上る感じは食欲をそそりますね」
アリサ「ゆみさんとまみさんの想いと一緒に・・・いただきます!」
完食時間(コンマ単位(例:20.11→1分10秒))
>>172
明日めちゃ早起きしなきゃなんないので今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
アリサ「あーんっ!はふっ、あふっ・・・」
ゆみ「あ、できたてですから気を付けてくださいね」
アリサ「はふぅ・・・んぐ、んくっ・・・とっても美味しいです!」
アリサ「このパラパラ感と香ばしさでドンドン食べたくなっちゃいます!」
アリサ「ご飯もお米一粒一粒がしっかりしてて食べ応えがありますし・・・」パクパク
アリサ「なによりも・・・ゆみさんとまみさんの想いが詰まったこの味は格別ですね!」
ゆみ「えへへ~//そう言ってもらえて嬉しい限りです!」
まみ「あ、ありがとうございます//」ペコリ
アリサ「>>192」
隠し味は色々あるかなと思いますがやっぱり1番は愛情ですね!
食べてくれる人が喜んで欲しいって二人からの愛を感じます!
アリサ「隠し味は色々あるかなと思いますけど、やっぱり1番は愛情ですね!」
アリサ「食べてくれる人が喜んで欲しいって2人からの想いを感じます!」
アリサ「想いがいっぱい詰まってるから、その気持ちが伝わって美味しくて」
アリサ「皆も笑顔になっちゃうんだと思います」ニコリ
ゆみ「・・・はい。これからもそんな風に作っていきますよ」ニコリ
まみ「・・・うん」コクリ
アリサ「ごちそうさまでした!ジャンボ盛り炒飯、とっても美味しかったです!」
アリサ「2人の素敵な想いをいっぱい感じました!」
アリサ「皆さんも飛雄食堂に是非来てくださいね!」
「・・・はい、CMに入りました。オッケーです」
ゆみ「アリサさん、さっきの食レポ・・・本当に嬉しかったです。ありがとうございます」
アリサ「>>194」
ううん!本当に美味しいお店だったからみんなに紹介したかったんだ
こんなに良いお店なのにお客さんが少ないのは残念だからね
アリサ「ううん!本当に美味しいお店だったから学園都市の皆に紹介したかったもん」
アリサ「私は素直な感想を言っただけだから、そんなに恐縮しなくてもいいんだよ?」
アリサ「美味しい料理屋さんはいっぱいはあるけど・・・2人の味は負けてないから」
まみ「そ、そうですか・・・//」テレテレ
アリサ「食レポはまだまだって思ってたけど、これでお客さんが沢山来るといいなぁ」
アリサ「こんなに良いお店なのにお客さんが少ないのは残念だからね」
ゆみ「あはは・・・まぁ、そこそこ来てくれるぐらいで十分なもんだから」
ゆみ「あ、サインお願いしていい?一方先生のサインはここだから・・・こっち側に」
アリサ「うん、いいよ♪あっ、油性ペンってある?」
まみ「ど、どうぞ。多分インクは出るはずです・・・」
アリサ「ありがとう。・・・はいっ、これくらいの大きさでいい?」
ゆみ「バッチリです!あと、記念撮影もいいですか?」
ゆみ「>>198」
出来ればこう二人で挟んでみてもいいですか?
真ん中にアリサさんが来ていただけると…
アリサ「もちろん。髪型は大丈夫かな?気合を入れて撮ってもらわないとね」
まみ「大丈夫ですよ。どこも乱れてません」
アリサ「じゃあ、えっと・・・あ、カメラさん。記念撮影お願いします」
「わかった。少々お待ちを・・・よしっと。どういう風に撮ったらいいかな?」
ゆみ「出来ればこう2人で挟んでアリサさんを挟んでいいですか?」
ゆみ「真ん中にアリサさんが居てもらった方が絶対に映るの間違いなしです」
アリサ「うん。この辺でどうですか?」
「・・・大丈夫だよ。じゃあ、そのまま・・・はい、チーズ」
―パシャッ パシャッ
「・・・うん、オッケ。後日、大きめにして送るよ」
ゆみ「ありがとうございます!アリサさんもありがとうございました」
アリサ「うん。どういたしまして」ニコリ
まみ「た、大切に飾らせてもらいます・・・」
-学園都市 高速道路-
―ブロロロロロォオオーーーッ・・・
「とんぼ返りになるけど、第七学区に戻って最後のお店に向かうよ」
アリサ「はい、わかりました」コクリ
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
「・・・プロデューサー、ちょっとやばいです」
「え?どうした?」
「次の収録先のお店からちょっと・・・不都合でキャンセル出ちゃいまして」
「うおあ、マジか・・・わかった。先にアリサちゃんに伝えておくよ」
「はい・・・」
アリサ「次はカレー屋さんだったよね。どれくらい大きいのかなぁ」
「アリサちゃん、ちょっとごめん。次のお店がキャンセル出ちゃってね」
アリサ「え?そうなんですか?」
「だから、収録は延期って事になるんだけど・・・別の収録を先にやるか」
「そのまま第七学区に戻ったら直帰するのと、どっちがいい?全然後者でも大丈夫だから」
アリサ「そうですか・・・えっと・・・」ウーン
別の収録へ
直帰
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
「じゃあ、アリサちゃん。お疲れ様、気を付けて帰るんだよ」
アリサ「はい、皆さんお疲れ様でしたー!」
<お疲れ様でーす
<お疲れ~
<またよろしくお願いしまーす
アリサ「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」
アリサ「これからどうしようかな・・・まだ当麻くんは学校で勉強中だと思うし」
アリサ「・・・散歩して何か歌詞を考えよっか♪」ルンルン
「あ、あのー・・・」
アリサ「え?・・・あれ?」キョロキョロ
「う、上です上ですよー・・・助けてください・・・」
アリサ「上・・・?・・・えぇっ!?(え、枝で懸垂してる子が・・・!?)」ギョッ
「た、大変お見苦しい所をお見せして申し訳ありません。誰だか存じませんが」
「お、落っこちる前に助けてもらえると・・・」プルプル
アリサ「>>209」
え、ええっとキャッチすれば良いんだよね?
アリサ「え、ええっと・・・キャッチすれば良いんだよね?」
「で、出来ますか?じ、自分で言うのもなんですけど体重ちょっと気にしてて・・・」
アリサ「大丈夫だよ!私に任せて勇気を出すの!」
「は、はい・・・せ、せーのっ!」パッ
―ヒュオッ
アリサ「っと!」ガシッ
アリサ「ほら、大丈夫だったでしょ?はい・・・」ストン
「・・・あっ、ありがとうございま・・・」
アリサ「?。どうかしたの?」
「・・・め、めめめめめめ、鳴護、ア、アリサさん!?え?え?嘘ぉ!?」
「あ、あの、えっと、その、なっ、た、助けてくださってありがとうございます!」ドゲザ
アリサ「あ、頭を上げて!危ない所だったんだから、助けるのは当然だよ」
アリサ「でも、どうして枝に掴まってぶら下がってたの?」
「ね、猫がそこから降りられなくなってるから助けようと、よじ登ったんですけど・・・」
「近付いた途端に普通に降りて・・・ビックリした私が今度は降りられなくなったんです・・・」
アリサ「>>212」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
猫ちゃんってそういう自由なところあるもんね…アハハ
でもそういう優しいところすごく大切で素敵だと思うな
乙ですの!
先生って義理堅くて素敵だわ…
棒アロー先生もこういうのに憧れるけどできないタイプ
アリサ「猫ちゃんってそういう自由なところあるもんね・・・」アハハ
アリサ「でも、その優しさって何気なしでもすごく大切で素敵だと思うな」
「そ、そうでしょうか?単に無駄骨になっただけと思いますが・・・」
アリサ「ううん、そんな事ないよ。いつか良い事になって返って来るはずだから」ニコリ
「・・・そ、そうですね。今正に学園都市の歌姫様と会っちゃったんですもんね」
アリサ「あははっ、それならよかった。私もお仕事がお休みになって残念って思ったけど」
アリサ「こういう素敵な出会いがあったら一気に幸せに思えてきちゃった」ニコリ
アリサ「どれくらい頑張ってたのかわからないけど、すごい運動神経だね。えっと・・・お名前は?」
子日「私は子日和奏と言います。今は私服ですけど・・・これでも常盤台中学の生徒なんです」
アリサ「あ、そうなんだ!じゃあ、運動部に入ってるの?」
子日「いえいえ、新聞部所属ですよ。ああなって我慢してたのは本当にラッキーだったので・・・」
アリサ「>>216」
もしや国蝶の…?
そっかぁ、こんなに運動神経良さそうな感じだし運動してたのかなーって思っちゃった
髪もショートで似合ってるし
アリサ「そっかぁ、運動神経良さそうな感じだから運動してたのかなーって思っちゃった」
アリサ「髪もショートが似合ってて可愛いから」ニコリ
子日「きょ、恐縮です//(やったぁ~~//褒められちゃったよ//)」テレテレ
アリサ「ところで、もしかして学舎の園の外に出てるって事は何か探し物とか?」
アリサ「みこ・・・じゃなくて、みさ・・・でもなくて常盤台の子はよく制服を着てるから」
子日「最近は規制が緩くなってきて外出時の私服がOKになってきてるんです。と言っても」
子日「今年の卒業生の3年生や在学する2年生の皆さんは制服のままだったりしますけどね」クスッ
アリサ「そうなんだ。やっぱり身についた習慣で制服を着ちゃうのかな」クスッ
子日「お嬢様というのもありますね。学校生活を真面目に送るという意思は強いので」
子日「それと言い忘れてましたが、別段探し物をしている訳ではなくて・・・」
子日「映えるものがないか歩き回ってたんです」
アリサ「あ、新聞部だから記事になるものを撮りたいの?」
子日「はい。活動は多岐にわたるのでこうして足を使ってネタ探しをしているんですよ」
子日「>>219」
>>216 そうでせう
園の中のことは皆さんよく知ってますけど、こういう外の映えるものは知らない世界のことみたいで新鮮だって喜んでくれますから
アリサ「大変そうだね。学園都市中の学区を回ったりするの?」
子日「もちろんそうです。でも、新聞記者はやっぱり脚を使ってなんぼの世界ですからね!」
子日「犬も歩けば棒に当たるじゃないですけど、今日は大木に当たってしまいましたし」
子日「学舎の園の中の事は皆さんよく知ってますけど、こういう外の映えるものは」
子日「知らない世界の景色みたいで新鮮だって喜んでくれますから」
アリサ「そっかぁ。子日ちゃんの頑張りで皆が楽しめるんだね」
子日「はい。但し・・・映えるなって思うものがウケたり、その逆だったり・・・」
子日「その難しさが中々クセになるんですよね。だからこそ、楽しんでやっていけます」
アリサ「わぁ、すごく前向きで良いと思うなぁ・・・映えるものってどんな感じなものなの?」
子日「そうですね、例えば・・・綺麗な青空をバックにこういう大きな建物を撮ったりとか」
子日「色んな料理を並べて撮ったりするのが映え、って所ですかね」
アリサ「どの写真もとっても綺麗だね。これが映えるって言うんだ・・・」オォ~
子日「鳴護さんの場合は映えるを通り越して輝いて見えますよ!」
子日「まさかこうして生で見られる日が来るなんて・・・!」
どうする?orどうなる?
↓2まで
アリサ「ねぇねぇ和奏ちゃん。もしよかったらオフショを撮ってほしいな」
子日「え?・・・えぇえ!?い、いえいえいそんな、わ、私みたいな三流以下の新聞部員が」
子日「学園都市の歌姫、鳴護アリサさんの写真なんて撮れないですよ・・・」
アリサ「え?どうして?こんなに綺麗で映える写真を撮ってるのに・・・」
子日「そもそもですね、事務所の許可無しに写真なんて撮っちゃダメですし・・・」
アリサ「じゃあ、ちょっと待ってね?・・・あ、もしもしステファニー社長」
子日「にゃっ!?(わざわざ直談判してくださってる!?)」
アリサ「はい、そう言ってて・・・あっ、わかりました。和奏ちゃん、はい」
子日「(無理です無理です無理です無理です)」フルフルブンブン
アリサ「まぁまぁ、そう緊張しなくても。ちょっと話したいってだけみたいだから」
子日「・・・は、はい・・・。・・・すぅー、ふぅー・・・も、もしもし?お電話代わりました」
ステファニー『ハーイ。貴女がアリサにバッタリ会えたラッキーガールね』
ステファニー『>>227』
ステファニー『猫を助けようとしたらウチの歌姫から助けられちゃうなんて強運の持ち主じゃない』
ステファニー『お転婆な常盤台の子は知っているけど、雰囲気的にはウチに所属してる』
ステファニー『2人と同じでお淑やかな普通の子みたいね』
子日「そ、それ程でもないとは思いますが・・・」
ステファニー『せっかくだし、その強運に賭けてアリサのナイスショット、期待してもいい?』
ステファニー『それに近い年の子の触れ合いって万彬とか絹保ぐらいで少ないし良い機会だから』
ステファニー『ちょっと一緒に遊んでもらえるかしら?』
子日「わ、私にそれが務まるかどうか不安ですけど・・・はい・・・」
ステファニー『ついでに良い写真もね、学校にはこっちから話通しておくから』
ステファニー『しがらみについては気にしないでいいわよ』フフン
ステファニー『ま、エンジョイしてきてね。それじゃ』プツッ
子日「・・・ステファニー社長、物事の流れを通すのが軽すぎないですか?」タラー
アリサ「>>232」
社長はいつもあんな感じだよ
フットワーク軽くて色々やってみよう!ってスタイルなの
それに人を見る目もあるからね、常盤台の二人も見初めたし
アリサ「社長はいつもあんな感じだよ。フットワーク軽くて色々やってみよう!ってスタイルなの」
アリサ「チャンスを逃さないように動くタイプだからね」
アリサ「それに人を見る目もあるからね。万彬ちゃんと絹保ちゃんも見初めたし」
アリサ「きっと和奏ちゃんの事も気に入ったんだと思うな」ニコリ
子日「そ、それは何と言いますか・・・光栄です」
アリサ「ふふっ。だから・・・映える写真を撮ってもらえる?」
子日「・・・わかりました。社長さんのご期待に添えるよう頑張ってみます!」
アリサ「ありがとう!じゃあ・・・最初はね」
どこ行く?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-第七学区 七福神商店街-
http://i.imgur.com/MZA6umv.png
子日「ここは・・・どういったところなんでしょうか?」
アリサ「あ、商店街って初めて?ここにはね、色んなお店があるんだよ」
子日「なるほど。だから商店街という名前の施設なんですね・・・」
子日「では、この建物の外見を背景に撮りましょうか」
アリサ「うん!まだ学生さんは少ないみたいだからチャンスだよ」
子日「では撮りまーす。はい、チーズ」
―パシャッ パシャッ パシャッ
アリサ「イエイ♪」ピース
子日「(うおはぁ~//可愛いいぃい~!//)」
子日「(これが学園都市の歌姫のアイドルスマイルですか・・・//)」
子日「(>>240)」
やっぱりアー写を撮ってもらってるから慣れてるのもあるかもしれないけど、表情や仕草が自然で素敵…!
でも私も撮影なら経験はあるしもっと良く撮りたいな…!
子日「(やっぱりアー写やジャケ写を撮ってもらってるから慣れてるのもあるかもしれないけど)」
子日「(表情や仕草が自然で素敵・・・!本物のアイドルの笑顔なんだね//)」
子日「(私だけに向けられているなんて・・・これはしっかり撮ってあげないと)」
子日「(私だって1年間撮影し続けてる経験はあるし、映えには誰にも・・・負けないよっ)」
―パシャッ パシャッ
子日「・・・はい、ありがとうございます!確認してみましょうか」
アリサ「うん。どんな写真になってるのか楽しみ♪」ワクワク
子日「こんな感じですね・・・アングル的にも雲が丁度いい具合になってます」
アリサ「>>243」
雲の位置まで考えてから狙って撮るなんてプロのカメラマンさんみたい!
たまーに加工する人もいるけどこういうナチュラルなのが好きなんだよね、ありがと!
アリサ「雲の位置まで考えてから狙って撮るなんてプロのカメラマンさんみたい!」
アリサ「たまーに加工する人もいるけどこういうナチュラルなのが好きなんだ。ありがと!」
子日「い、いえいえそんな//こちらこそ・・・ありがとうございます//」
アリサ「あっ、よかったら和奏ちゃんとのツーショットも撮ってみたいな」
子日「わ、私とですか?(・・・まぁ、新聞記事には載せないでおくようにすれば・・・)」
子日「(尤もアリサさんと一緒に写真に写れるなんて滅多にない機会だし!)」
子日「わかりました。では・・・撮りましょうか!」
どんなツーショット?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
子日「い、いいですか?//撮りまーす・・・//(わわわわわ//顔が近い//)」ピース
アリサ「うん♪」ピース
―パシャッ パシャッ
子日「・・・は、はい//確認します・・・//」ピッピッピッ
子日「・・・バッチリですね//最高のショットが撮れてます//」
アリサ「わぁ~!とっても素敵だね!ありがとう和奏ちゃん!」
子日「こ、こちらこそです//(もう家宝にしないと//)」
アリサ「じゃあ、次の場所に行こっか。今度は・・・」
どこ行く?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-第七学区 第七病院-
子日「・・・あの、ここは病院なんじゃ・・・結構テレビに出てる」
アリサ「うん。すっごく有名なお医者さんがいるからね」
アリサ「当・・・あ、えっと、私のお友達が結構お世話になってるんだよ」
子日「はぁ・・・それは大変かと思いますが、この病院をバックに撮っても」
子日「映えるかどうか・・・ちょっと難しいですね」タラー
アリサ「あっ、撮るのは病院じゃなくて・・・」
子日「?」
-第七病院 小児病棟-
アリサ「みんなー!こんにちはー!」
「あっ!アリサおねえちゃんだ~!」
「アリサおねえちゃーん!」
―ワイワイ ワイワイ
アリサ「あはは!皆、今日も元気いっぱいだね!」
「うん!・・・あれ?こっちのおねえちゃんは?」
子日「あ、えっと・・・初めまして。私は子日和奏っていって・・・」アセアセ
アリサ「>>257」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
乙ですのー
アリサとのツーショットとか常盤台じゃすごいことになりそう
アリサおねえちゃんのお友達なんだ!
今日はみんなと遊ぶ姿を撮ってほしいなってお願いしたの
みんな良い子にできるかなー?
アリサ「アリサおねえちゃんのお友達なの!」
アリサ「今日はみんなと遊ぶ姿を撮ってほしいなってお願いしてね」
アリサ「みんな良い子に撮ってもらえるかな~?」
「「「「「はーい!」」」」」
子日「(まさかオフショじゃなくて取材みたいな感じになっちゃうとは・・・)」
子日「(でも・・・アリサさんが楽しんでるならそれでいっか)」
子日「(ステファニー社長もそういう写真を撮ってほしいって思ってるだろうし・・・)」
アリサ「和奏ちゃん。ちょっとこっち来て!」ヒラヒラ
子日「え?あ、はい、ただいま・・・!」
―パシャッ パシャッ
「見て見て!お家ー!」
アリサ「わぁ~!とっても大きなお家だね!積み木全部使ったの?」
子日「(・・・アリサさんってプライベートとかお仕事の切り替えとか関係なしに)」
子日「(あんなにも明るく笑えるんですね・・・)」
子日「(>>259)」
オンオフ関係なく常にニコニコしていて元気…アイドルの中でも最前線を走ってるのが分かるかも……!
子日「(ここまで屈託なく笑える人って常盤台はもちろん大人の人でも)」
子日「(そうはいないんじゃないかな・・・?)」
子日「(オンオフ関係なく常にニコニコしていて元気・・・)」
子日「(アイドルの中でも最前線を走ってるのがわかるかも・・・!)」
子日「(子供達と目線を合わせて楽しそうだし、私までワクワクさせるのは)」
子日「(魔法がなにか使ってるのかななんて錯覚させられちゃいます)」
子日「(アリサさんにとっては自分に関係してるものを面白く全部楽しくさせていんだろうなぁ)」
「おねえちゃん!これあげる!」
子日「え?あっ、いいの?これは・・・折り紙ですか?」
「うん!こうしてね、こうすると・・・はい、チーズ!」パシャッ
子日「カメラですか!?す、すごい・・・こんな技術誰も思いつきませんよ」
子日「>>263」
折り紙は常盤台でする機会とかなかったけど、カメラもあるなんて
ありがとうね!ナデナデ
子日「折り紙は常盤台でする機会とかなかったけど、カメラも作れるなんて・・・」
子日「遊びに詳しいんですね。ありがとうございます!」ナデナデ
「んへへ//」テレテレ
子日「アリサお姉ちゃんと一緒にもっと作ったの見せて欲しいな」
「いいよ!じゃあ、わかなおねえちゃんもいっしょにつくろ!」
子日「私もですか?ん~・・・上手く作れるかわかりませんが、やってみましょう」ニコリ
アリサ「んしょっ。できたー!ほら、ラララ~♪」
「マイクだ!おねえちゃんがいつもつかってるんだよね」
アリサ「うん♪子日ちゃんも作れたかな?」
子日「・・・はい」
○ 30以上
△ 15以上
× 上以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
子日「ペ、ペンギンです・・・」
アリサ「あ、可愛い!上手にできたね!」
子日「そ、それはまぁ、超絶簡単なページの所で折りましたから・・・」
子日「皆みたいに鷹とか虎なんて作れませんよ・・・」ズーン
アリサ「え、得手不得手は誰にだってあるよ?私だって苦手な事はあるんだし」
アリサ「だから、気を落とさないで練習してみようよ。ね?」
子日「・・・は、はい。もう少し難易度が高いのに挑戦してみましょう!」フンス
子日「では・・・フラミンゴを頑張って折ってみます」
アリサ「>>270」
じゃあ私も一緒に折っちゃおうかな
わからないところとかあったら教えてあげるから…頑張ろっ!
アリサ「フラミンゴって可愛いよね。こうピンっと伸ばした姿勢とか・・・」
子日「そう・・ですね。色も淡いピンクで綺麗ですし・・・」
アリサ「じゃあ、私も一緒に折っちゃおうかな。わからない所とかあったら教えてあげるから」
子日「是非お願いします。何分、折り紙自体も初めてですから・・・」
アリサ「うん。皆も見てるし負けないように綺麗に折れるかな~」
アリサ「皆も私と和奏ちゃんにアドバイスしてね!」
「「「「「はーい!」」」」」
子日「お、お願いします・・・」
子日「こ、こうですか?こうなって・・・ん?」
「ここはねこうやって開くの。まちがえてこっちを折ったらいけないよ」
子日「な、なるほど。そんな風に開けるんですか・・・」ムムム
◎ 50以上orゾロ目
△ 30以上
× ↑以下
これが折り紙フラミンゴ。ちなみに>>1作。割と簡単でした。
http://i.imgur.com/pFrYmGI.jpeg
子日「よしっ。最後に足を折り曲げて、片足立ちにすれば・・・」オリオリ
子日「・・・出来ました!我ながら良い出来になったと思います!」
「うん!わかなおねえちゃんの作ったフラミンゴかわいいね!」
アリサ「上手に折れたね!じゃあ、これを持って皆で撮ろうよ」
子日「そうですね。三脚は持ってきてますからすぐにセットします」
―ピッ ピッ ピッ ピッ・・・
子日「撮りますよー。はいチーズ」
―パシャッ パシャッ パシャッ
子日「・・・はい、いいですよー。皆さんの良い笑顔が撮れてるでしょうか?」ピッピッ
子日「・・・バッチリです!これならステファニー社長も喜ぶ事間違いありません」ニコリ
アリサ「よかった♪皆、一緒に折り紙を作ってくれてありがとう!」
アリサ「じゃあ、お礼に・・・1曲歌っちゃおうかな♪」
「「「「「やったー!」」」」」ワーイ!
子日「>>277」
え、生歌をここで?!
みんなはよく聞いてるの?
結構すごいことなんだよ…
子日「え。生歌をここで!?み、皆はよく聞いてるんですか・・・?」
「そうだよ。アリサおねえちゃんのお歌ってとってもすてきなんだから!」
子日「そ、それはもちろん知ってるけど・・・(それがすごい事なんだけどなぁ・・・)」
子日「(販売開始30分くらいでチケットが即完売する程だし・・・)」
子日「(実質タダで聴けるなんて・・・うわぁ~~//今日の私ホントツイてるかも//)」
アリサ「和奏ちゃん、リクエストある?スマホにインストの曲は保存してあるから」
子日「あっ、そ、それでは・・・是非ともリンクスを歌ってください!//」
アリサ「はーい♪えっと・・・よしっ、んんっ!ふーっ・・・」
スマホ<♪♪~♪♬~♪~♪♬~
リンクス(http://www.youtube.com/watch?v=eHdG808dM24)
アリサ「踏み出したこの世界は私には広すぎて♪焦り、不安、誤魔化して♪」
アリサ「強がり背伸びした♪」
子日「・・・すっごい・・・」
子日「(どうしよう・・・写真撮ろうとしても聞き惚れちゃって・・・)」
子日「(>>279)」
さり気なく和奏にリクエスト聞くあたり天性のアイドルだよな…
聞いてて震えるのもそうだし、感情が昂ぶってなんかすごい…!
…いやいやそれでも深呼吸して皆の顔と一緒に撮らなきゃ
子日「(聞いてて震えるのもそうだし、感情が昂ぶってなんかすごい・・・!)」
子日「(いやいやそれでも深呼吸して・・・皆の顔と一緒に撮らなきゃ)」
―パシャッ パシャッ パシャッ
子日「(この病室がライブハウスみたいに響くのを感じるなぁ・・・)」
子日「(看護師さん達もじっと聞いてるのがわかるしやっぱり特別だよね)」
子日「(この子達が元気になる頃にまたライブに行ける日が来るんだろうけど)」
子日「(その時よりもこの近さを覚えてて欲しいな)」クスッ
アリサ「涙拭いて♪歩き出そう♪明日に繋げる♪」
アリサ「笑い合えたねありがとう♪喜びも悲しみも分かち合ってさぁ重ねていこう♪」
「またね!アリサおねえちゃん!わかなおねえちゃん!」
アリサ「皆またね!元気になったら一緒に歌おう!」
子日「お大事にー。写真が出来上がったら届けに来ますね」ヒラヒラ
アリサ「じゃあ、最後にとっておきの所に連れて行ってあげるね」
子日「とっておきですか。是非お願いします」コクリ
とっておきの所
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
いつものファミレス
アリサ「ここだよ。私がまだデビューする前からここに立って音楽活動をしてたの」
子日「あぁ、確か・・・テレビや雑誌で度々紹介されて載ってましたね」
子日「学園都市の歌姫の始まりの場所ってタイトルで・・・」
子日「アリサさんにとっては思い出の場所ですよね」
アリサ「うん。家からシンセを背負って皆の前で歌っていつかデビューするって頑張ってたんだ」
アリサ「それでね・・・えっと・・・ん~・・・」
子日「?。どうかしましたか?」
アリサ「・・・和奏ちゃん。これは絶対に秘密にしている事だから」
アリサ「誰にも教えないって約束してもらえる?」
子日「・・・も、もし言っちゃったら私社会的に抹消されちゃいます?」ダラー
アリサ「>>288」
>>283 ちょっと申し訳ございません。
上条さんと初めて出会った場所がティンと来たので最後に回させてください。
ラストなら確かにこっちのがいいか
んーそこまではないけど、ちょっと私の気持ちが落ちちゃうからねー
ファンの人たちにもあまり話してないから
……そういえば五和ちゃんとかみんなにも深くは話してないかも
私の初恋のお話ってかな
みんなのアイドルの私からしたらあまり喜ばないかもだからね、そういう気持ちで応援してくれてる人もいるし
アリサ「んー・・・そこまではないけど、ちょっと私の気持ちが落ちちゃうからね」
アリサ「ファンの人達にも話してないから・・・」
アリサ「(そういえば五和ちゃんとか皆にも深くは話してないかも・・・)」
子日「(そ、そんなにまで重要そうな話をしてくれようとしてるのなら・・・)」
子日「(私を信頼して打ち明けようとしてるのなら・・・)」
子日「絶対に秘密にします!アリサさんとの秘密は誰にも話しません!」
アリサ「・・・うん。えっと・・・私の初恋のお話なんだけどね」
アリサ「学園都市の歌姫って思ってくれてる皆からしたらあまり喜ばない事かもしれないけど・・・」
アリサ「私にとっては切っ掛けになった事でもあるかな」
子日「・・・と、とと、と言いますと・・・?(これ絶対に口が裂けても言えないって)」
アリサ「ここで初めて会ってからちょっとした事件に巻き込まれたんだけど・・・」
アリサ「>>289」
アリサ「その事件で私のお姉ちゃんにも再会したの。生き別れっていうのかな?」
子日「あ、お、お姉さんがいらっしゃるんですか?」
アリサ「うん♪職業の関係で公表できないんだけど、とってもカッコいいお姉ちゃんなの」ニコリ
アリサ「2人とも色々私のために助けてくれて・・・感謝とかお礼とか言葉じゃ」
アリサ「言い尽くせないくらい嬉しかったなぁ・・・」
アリサ「私が今も歌ってる理由には2人との出会いがあってこそなんだよ」
子日「そう・・・だったんですね」
子日「(恋人に姉妹が居た事にはもうビックリだけど・・・)」
子日「(アリサさんにとって歌は、その人達との絆でもあるんだね・・・)」
アリサ「お姉ちゃんと私の恋人がどんな人か見てみたい?」
子日「えぇえぇえ?い、いいんですか?そこまでしてもらって・・・」アワアワ
アリサ「ふふっ♪もちろん。えっと・・・この子がお姉ちゃんのシャットアウラちゃんだよ」
子日「>>294」
黒髪ロングのクールビューティー…!
アリサさんがかわいい系ならお姉さんは美人系ですね
子日「黒髪ロングのクールビューティー・・・!目つきが鋭いですけどカッコいい・・・」
子日「アリサさんがキュート系ならお姉さんはクール系ですね」
アリサ「えへへ//でもね、シャットアウラと私の身長って同じなんだよ?」
アリサ「だから、可愛い服を着たらシャットアウラちゃんも可愛くなるの」ニコリ
子日「そ、それは多分・・・シャットアウラさんが内心ショックを受けると思うので」
子日「あまり他の人に言わない方がいいかと・・・」
アリサ「あ、そ、そっか・・・今度から気を付けるね」シーッ
子日「はい。・・・お2人は仲がとても良いんですね。お姉さんがアリサさん思いなんだって」
子日「この写真だけでも伝わってきますよ。優しさも一緒に・・・」
アリサ「>>298」
本当に優しいんだ、ちょっとカッコつけたがりなところもあるかななんて感じる事もあるけど、部下を率いていたし!
アリサ「本当に優しいんだよ。カッコつけるとちゃんとカッコついて絵になるからね」
子日「そうでしょうね・・・ちなみにお仕事は?」
アリサ「前までは学園都市を守る治安維持組織みたいなのに所属してたけど退職してから」
アリサ「お父さんの跡を継ぐために探偵になってるの」
子日「おー、探偵ですか・・・こう事件が起きたら赴くような感じですか?」
アリサ「たまにそうしてるけど、基本的には依頼を受けて解決してるんだよ」
子日「なるほど。ルックスも人柄も良い探偵さん・・・(良い記事になりそうだなぁ)」
子日「(ただまぁ、アリサさんの言う通り職業柄そういうのはNGだよね)」フーン…
子日「差し支えなければどんな依頼を受け持つんですか?」
アリサ「色々だよ。事件の推理をしたり人探しをしたり猫ちゃんを探したり・・・」
子日「・・・猫ちゃん?」
アリサ「>>300」
探偵ってそういう細かい調べものや捜し物の方が多いんだって
大きなものが来て欲しいなって思ってることもあるみたいだけどね
アリサ「探偵ってそういう細かい調べものや捜し物の方が多いんだって」
アリサ「偶には大きなものが来て欲しいなって思ってる事もあるみたいだけどね」
子日「そ、それはまぁ、お気持ちはわかりますが・・・猫探しもするんですか?」
アリサ「うん。シャットアウラちゃんが小さい頃からやってたみたいで」
アリサ「猫ちゃんが居なくなるのも大事件だから大小問わず取り組むんだよ」
子日「そうなんですね・・・でも、猫探しってそんなに大変ですか?」
アリサ「猫ちゃんは自由奔放だから人探しよりも大変みたいだよ」
アリサ「人は趣味、嗜好や人間関係が分かれば探しやすいけど猫ちゃんはそうはいかないから」
子日「そう言われてみると・・・確かに大変そうですね・・・」
アリサ「うん。だから、私にとって尊敬するお姉ちゃんだよ」フフッ♪
子日「(これだけ想ってくれてたらシャットアウラさんも嬉しいでしょうね・・・)」
アリサ「じゃあ・・・次は私の恋人の上条当麻だよ」
子日「(来た!どっちかっていうと本命の彼氏さんの素顔・・・!)」ゴクリ
どんな写真?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
子日「・・・これは何をしてる場面ですか?」
アリサ「私が肩を組んだら当麻くんが蹌踉めいちゃって・・・慌てて転ばないようにしてるんだよ」
アリサ「当麻くんがバランス感覚はあるからって言ってたら、つい調子に乗っちゃって・・・」エヘヘ
子日「はぁ・・・(この写真の構図からしてアリサさんによる自撮りではないですよね・・・)」
子日「(誰が撮ったんでしょうか・・・それも気になりますね)」
アリサ「当麻くんはシャットアウラちゃんとは違ったカッコいい所があってね」
アリサ「何て言うのかな・・・うーん・・・しっかり引っ張ってくれるというか」
アリサ「私が困ってる時に手を差し伸べてくれるんだよ」
子日「>>309」
つまり頼れる殿方ってことですか?
でも頼れる方なら社長さんもそうですし他にもいそうな…ウーン
子日「困った時に手を差し伸べるですか・・・私もアリサさんにさっきされた事と同じ」
子日「頼れる殿方って事ですね。アリサさんは割と引っ張っていくタイプかなと思ってますけど」
子日「それを更に手助けしてくれる感じですか?まるで、どこまででも行けそうな・・・」
アリサ「うん、そんな感じだよ。当麻くんは結構無茶をしちゃう方だから・・・」
アリサ「少し心配になる事もあるけど・・・それだけ頑張ってくれてるって証拠なんだなって」
アリサ「当麻くんはね、私が辛い時や悲しい時に傍に居てくれて・・・」
アリサ「電話でも慰めてくれるんだよ。すっごく心が落ち着くの」ニコリ
子日「・・・そうなんですね」ジワ、グシグシ
子日「(いけないいけない。幸せそうな笑顔に涙腺が決壊しそうに・・・)」
アリサ「和奏ちゃん?大丈夫?目にゴミが入ったの?」
子日「いえいえ、大丈夫です・・・ズバリ、上条さんの事は心の底から愛してるんですね」
アリサ「>>313」
うんっ!
みんな好きだけど当麻くんは特別かな、私が今歌えてるのもいてくれたからって思うし
こうして和奏ちゃんに会えたのもきっとね
アリサ「うんっ!皆大好きだけど当麻くんは特別かな。愛してるよりもっと高いから・・・」
アリサ「なんて言えばいいかわからないけど・・・私が今歌えてるのも」
アリサ「当麻くんが居てくれたからって思うし、こうして和奏ちゃんに会えたのもきっとね」
アリサ「誰かを支えてくれる人、私の場合は当麻くんだったんだろうね」
アリサ「でも・・・和奏ちゃんも私を支えてくれる人だよ?」
子日「え・・・?」
アリサ「こうして楽しく過ごすのをサポートしてくれたんだから」ニコリ
子日「・・・!//そ、それはとても光栄です・・・//」
アリサ「>>317」
映えるってアー写とかそういう場で意識する事はあるけど、今日は全部自然に楽しめたからね!
良い写真だらけだと思うよきっと
アリサ「歳も近いからそんなにかしこまらないで?今日は和奏ちゃんのおかげで」
アリサ「すっごく楽しく過ごせたんだから」ニコリ
子日「は、はい・・・//」
アリサ「ちょっと不器用な所とか真面目な所とか・・・どれも和奏ちゃんの良い所ってわかったよ」
アリサ「映えるってアー写とかそういう場で意識する事はあるけど」
アリサ「今日は全部自然に楽しめたからね!良い写真だらけだと思うよ、きっと♪」
子日「も、もちろんです//アリサさんの笑顔を撮りまくったので・・・//」
アリサ「カメラ好きなのよくわかったから、そっちの道を進むのもいいかもしれないね」
アリサ「カメラマンさんは色々お願いしてくるけど、和奏ちゃんは私のタイミングに合わせて」
アリサ「撮ってくれるから緊張しなかったなぁ」
子日「・・・が、頑張ってみます//いつかアリサさんの特集を撮ってみたいですから//」
アリサ「うん!そのためにも応援するから、困った事があったら手伝わせてね」ニコリ
子日「そ、そんな、私なんかのために・・・い、いえ、アリサさんのご厚意なのですから//」
子日「お願い致します//・・・では、他に行きたい所はありますか?」
アリサ「んー・・・ちょっとお腹が空いてきたから・・・」
-第七学区 ファミレス オリャ・ポドリーダ-
「お待たせしました。熱いので気を付けて食べてくださいね」コトッコトッ
アリサ「ありがとうございます。じゃあ、和奏ちゃんのカメラマンへの道を祈願して!」
アリサ「かんぱーい!」
子日「か、乾杯・・・」コンッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
アリサ「♪~」パクパク、モグモグ
子日「」ポカーン
アリサ「ん~~っ//美味しい~//」パクパク、モグモグ
子日「(あんなに注文した料理をものの数十でほとんど平らげてる・・・)」
子日「(こんな細身でどこに入っていってるの・・・?胃袋のはずだけどお腹は出てないし)」
子日「(もしかしてアリサさんの能力って肉体強化?胃酸ですぐ溶かしてるとか・・・)」
子日「(だとしたら、この量を食べ切るのも納得がいくけど・・・)」
アリサ「んっく・・・あれ?和奏ちゃん、食べてないけど・・・」
アリサ「もしかしてお腹空いてなかった?」
子日「い、いえ、ちょっとは空いてますから。あはは・・・」タラー
アリサ「>>326」
ちゃんと食べないともっと大きくなれないよ?
これ美味しいからオススメだから…アーン
アリサ「ちゃんと食べないともっと大きくなれないよ?」
子日「そ、そうですね。スタイルを良くするには身長を伸ばす必要がありますし・・・」
アリサ「うん。せっかく一緒に食べてるんだから、何もないのはなんか悲しいもんね」
アリサ「お財布なら心配しないで?お姉さんがちゃんと奢ってあげるから!」フンス
子日「(これでも常盤台のお嬢様なので、寧ろこちらが奢るべきかと・・・)」
アリサ「どれも美味しいけど、このラムチョップもオススメだよ。はい、あーん」スッ
子日「あ、あーん・・・//」パクッ、ムグムグ
アリサ「美味しい?」
子日「んむ・・・//はい、香ばしくて美味しいです//」
アリサ「よかった♪シャットアウラちゃんも作ってくれたりするんだけど・・・」
アリサ「お店の味に負けないくらい美味しいから、今度和奏ちゃんに食べさせてあげたいな」
子日「>>329」
お姉さんお仕事もしながらお料理されてるんですね
……探偵のお仕事よりアリサさんを満足させる方がハードル高そうな
子日「いいんですか?では、是非食べてみたいです!」
子日「アリサさんがそこまで言うなら相当なレベルでしょうし・・・」
アリサ「うん♪美味しい料理を沢山作ってくれて、いつも食べ過ぎちゃうから」
アリサ「気を付けないといけないんだけど・・・やっぱり食べちゃうんだよね」エヘヘ//
子日「(・・・探偵のお仕事よりアリサさんを満足させる方がハードル高そうな気が)」
アリサ「でも、シャットアウラちゃんにはマークさんって恋人さんがいるから」
アリサ「その人のためにも料理の腕を上げたいからって振舞ってくれるんだよ?」
子日「そうなんですか。どこにお嫁に行かれても恥ずかしくない・・・」
子日「というか旦那さんが羨ましくなりますね」
子日「私も作るのは作れると思いますけど、お仕事しながらだと・・・」ウーン
アリサ「>>333」
毎日たくさん作るのって大変だから、パートナーの人と上手く分け合えることができたら良いよね
和奏ちゃんは遠慮しちゃうところありそうだから溜め込まないようにね
アリサ「沢山作るのって大変だから、パートナーの人と上手く分け合える事ができたら良いよね」
子日「そうですね。交際相手に喜んでもらうには料理の腕を磨くのも大切ですが・・・」
子日「お相手の事を想いつつ好みを考えて作る事が大事だと思います」
子日「そのマークさんという方はどのような方なんですか?」
アリサ「えっと、色々な事が出来て頼りになる大人な男って感じかな?」
アリサ「でも、シャットアウラちゃんは私がやるんだー!って意地を張ったりして」
アリサ「クールに見えるけど中身はホットなんだよね」クスッ
子日「へぇ、それは意外ですね・・・(でもギャップが合って良いと思います)」
アリサ「和奏ちゃんも良いお嫁さんになると思うよ」
アリサ「こういう風にお話を聞くのも話すのも上手で、付き合う時お料理もそうだけど」
アリサ「互いに心地よく過ごせるのが1番だから」
子日「い、いえいえ//そんな事は・・・//」
アリサ「和奏ちゃんは遠慮しちゃう所がありそうだから、溜め込まないようにしてね?」
子日「>>337」
そうですね……
常盤台だと華々しい人たちがたくさんいるんですけど、その中で私はイマイチ目立たないほうかなって思ってしまうというか……
私が好きな写真で映えるものとか探していてもそういう人たちが私のより良いものを見つけることある気がして
でも好きという気持ちまで曲げちゃいけませんよね!
子日「そうですね・・・常盤台だと華々しい人達が居るんですけど」
子日「その中で私はイマイチ目立たない方かなって思ってしまうというか・・・」
子日「天真爛漫と我儘は表裏一体な気がして、つい遠慮しちゃうんですよね・・・」
子日「私も・・・もっとアリサさんに憧れるよりも並ぶように目指さないと・・・」
子日「私が好きな写真で映えるものとか探していても、そういう人達が私のより良いものを」
子日「見つける事がある気がして・・・でも、好きという気持ちまで曲げちゃいけませんよね!」
アリサ「その通り!その気持ちがあれば大丈夫だよ」ニコリ
アリサ「操祈ちゃんや美琴ちゃんも好きな事を曲げたりはしないからね」
子日「あっ・・・しょく、じゃなくて女王と御坂さんとはお知り合いなんですか?」
アリサ「そうだよ、大切な友達で・・・。・・・仲良く遊んだりしてるよ」
アリサ「操祈ちゃんの事をそう呼んでるなら・・・和奏ちゃんは操祈ちゃんの派閥に入ってるの?」
子日「はい。やっぱり女王って呼ばれている方なら映える写真もいっぱい撮れると思いまして」
子日「>>341」
操祈さんは特に派閥の子を隈なく見通す視野の広さがありますし…
不遜な感じを思う人はいますけど、私は面倒見の良さは1番かなと思うんですよね
乙ですの
以前のアリサにビデオメッセージを出してもらった派閥会議の時には和奏さんいなかったんだろうにゃーん
あそこにいるのは幹部級って感じかな
アリサ「そうだね。操祈ちゃんって綺麗な金髪で瞳も星が浮かんでるから」
アリサ「ポーズを決めたらモデルさんみたいにすごく様になるもんね」
子日「はい。それに周りの人達もキラキラしている人が多くて私では太刀打ち出来ないなぁ、とか」
子日「つい思っちゃうんですけど・・・女王も女王でかなり頑張っていますからね」
子日「特に派閥の皆さんの様子を隈なく見通す視野の広さがありますし・・・」
子日「不遜な感じを思う人はいますけど、やっぱり面倒見の良さは1番だと思うんですよね」
アリサ「そうだね。操祈ちゃんは優しくて心遣いが上手でちゃんと相手の事を見てるから」
アリサ「派閥の皆と良好な関係を築けるように頑張ってるんだと思うな」ニコリ
子日「アリサさんは女王の事をよく理解されているんですね・・・」
アリサ「>>344」
うん、仲良…コホン
私も少し顔が広くなってきたから少し人の気持ちがわかるようになってきたのかもね
和奏ちゃんも気を使いすぎずに押せるところは押してほしいな、こうグイッと
アリサ「うん、こいび・・・仲良しだからね、美琴ちゃんとも」コホン
アリサ「それに暴力とか力業は好きじゃないから頭を使うタイプ・・・って言ってたよ」
アリサ「私も少し顔が広くなってきたから少し人の気持ちがわかるようになってきたのかもね」
アリサ「和奏ちゃんも気を使い過ぎずに押せる所は押してほしいな、こうグイッと」グッ
子日「ぼ、暴力沙汰になったら目も当てられませんから・・・」
子日「出来ればほんのちょっとだけにしておきますね」アハハ…
アリサ「ごちそうさまでした!はぁ~~、美味しかったぁ♪」
アリサ「和奏ちゃんも満足できた?デザート、本当によかったの?」
子日「はい。もう十分食べましたので(というかあんなパフェ、見ただけで胸焼けが・・・)」
子日「>>347」
子日「本当に美味しそうに食べていましたよね」
子日「ドンドン減っていくのと美味しそうに食べてる様子の相乗効果で・・・」
子日「私までそれぐらい食べているような感じでした」クスッ
アリサ「えへへ//美味しいと手が止まらなくなっちゃうっていうか・・・」
アリサ「でも、和奏ちゃんも気にせずに食べてよかったんだよ?」
子日「いえいえ、本当にお腹いっぱいですから・・・」
子日「上条さんもお姉さんもこんなに沢山食べるんですか?私の周りに沢山食べるの方は」
子日「そう居ないので新鮮だったというか・・・」
アリサ「んー・・・和奏ちゃんと同じであんまり食べてないかな・・・」
アリサ「私が食べてるのを見てたらお腹いっぱいになっちゃうって言ってたかも」
子日「あぁ・・・そうですか(グルメロケですごい食べるって噂、本当だったんだね・・・)」
アリサ「こちらこそ、和奏ちゃんと色んな所で写真を撮ったりご飯を食べたりして」
アリサ「すっごく楽しかったよ!またプライベートの時に遊びに行こうね」ニコリ
子日「もちろんです。お気をつけてお帰りくださいね」
T 00~33
M 34~66
7 67~99
↓1
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
子日「(ってアリサさんに言ってた私が・・・)」
ジャマト「ロエゼラビビテウ!」
子日「ひぃいいい~~~~!(どうして怪人に追いかけられてるのぉ~~!?)」
子日「(この子が襲われてるのを助けただけなのにぃ~~!)」
―タッタッタッタッ
リエ「お姉ちゃん!どうするの!?」
子日「い、今考えてるとこ!えっとえっとえっと・・・あ、こっち!」
リエ「えっ!?でもこっちは・・・!」
子日「ぎゃー!行き止まりぃ!?も、戻らないと・・・うっ!?」
ジャマト「モツツームタダオズテウラサキョヅ!」
子日「・・・!(あそこの隙間からは・・・私は厳しいけど、この子だけでもっ)」
子日「いい?私が引き付けるから、貴女はあそこの隙間へ逃げなさい」
リエ「で、でも・・・怖いよぉ・・・」フルフル
子日「>>355」
怖くないよ!
私がなんとかするからっ!
でもお願いだけど、誰かを呼んできてほしいな
大事な任務だけどできるかな?
子日「怖くないよ!私が・・・お姉ちゃんがなんとかするからっ!ね?」
リエ「・・・うん」コクリ
子日「ありがとう。あと、お願いがあって誰かを呼んできてほしいな」
子日「大事な任務だけど焦らず慎重にね。私は絶対に大丈夫だから!」ニコリ
リエ「・・・わかった!お姉ちゃんのために頑張る!」
ジャマト「ジャマー!」ザッザッザッ
子日「(ストロボの強さを最大にして)・・・行って!」
―パシャッ!パシャッ!パシャッ!
ジャマト「グァアア!ロ、ロワスピキョ~~!」
リエ「よいしょっ・・・!」
子日「やった!・・・きゃっ!」
―ドシャッ・・・! カラカラ・・・
子日「うぅ・・・くっ・・・!」
ジャマト「ファデモゼラスジデテウトラサ!」
―ジャキンッ・・・!
子日「ひっ、ぁ・・・(殺される・・・私、死んじゃうんだ・・・)」
子日「(>>357)」
今日は人生でも1番良い日だったのに悪い日になるなんて……振れ幅がすごすぎるよ
子日「(今日は人生でも1番良い日だったのに1番最悪な日になるなんて・・・)」
子日「(振れ幅が大きすぎるよ・・・)」
子日「(やっぱり私は裏方で満足すべきだったのかな・・・過ぎた幸福だったのかも)」
子日「(アリサさんに会えてよかった・・・生でこんなに良い人に会えたんだもん)」
ジャマト「ビデテテピン!」
子日「(・・・っ!ダメ・・・ダメだってば。ここで死ねないよ・・・)」
子日「(あの子が勇気を出して助けを呼びに行ってくれたのに・・・!)」
子日「(アリサさんとの約束だって破りたくないから!)」
子日「(諦めるもんか!絶対に・・・逃げたりなんかしない!)」
『君の気持ちを受信した』
子日「え・・・?」
―カチャンッ カシャンッ カチャンッ
『ようやく見つけたかと思えば、こんな目に遭うなんてツイてないな君は』
子日「・・・ガ、ガラケーのロボット?」
セブン『私の名はセブン。汎用コミュニケーション端末Phone Braver通称フォンブレイバーだ』
http://i.imgur.com/O84xjax.jpeg
子日「>>361」
ゴジコン観に行きますので今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
ケータイ捜査官って今リメイクしたらやっぱスマホが人型に変形するのかなぁ。
乙ですのー
仮面ライダーミューズもスマホだしガラケーからスマホは自然の流れなんだろうなって
しかしセブンはこのセブンか!
良い特撮だったから嬉しい
ふぉんぶれいばー…?
ツイてることとツイてないことの次はすごくビックリすることが来たけど…私は今一番諦めたくない!
だから付き合って!
子日「ふぉんぶれいばー・・・?というか、ようやく見つけたって・・・」
セブン『話は後にしよう。君は今正に窮地に立たされている』
セブン『これからどうするべきなのか、既に決めているだろう?』
子日「・・・ツイてることとツイてない事の次はすごくビックリする展開が来たけど」
子日「私は今一番諦めたくない!だから・・・力を貸してくれますか?』
セブン『よし!では、これを・・・あれ?これを、君に・・・!』
子日「あ、あの、な、何をしてるんですか?』
セブン『この背負っている物を君に渡したいんだが、括っている紐が解けない!』グググッ
子日「ちょっとぉ~~!・・・いやぁあ~~!来てる~~!」アワアワ
ジャマト「ジャマァーーーッ!」
セブン『ブーストフォン!救急要請!』
シーカー『』ウィンウィンッ
スピーカー『』ドォンッ!ドォンッ!
デモリッション『』ウィンウィンッ
アナライザー『』キュララララッ
―ドカッ! ドカッ! ドォオオオンッ!
ジャマト「ヌグゥウ!ラサラチャテキョスオズバ!?」
子日「いっぱい来た!?あ、あれもフォンブレイバーなんですか・・・?」
セブン『いや、私の各種サポートを担う機能拡張モジュール専用マシンだ』
子日「>>363」
ゴジコンってなんだろうって調べて見てびっくりした
なんだこのトルコライスみたいな贅沢な組み合わせ
つまりセブンさんって可能性に溢れすぎてるってことですか?
えっとこの隙に紐をこうして…
子日「ただの動くガラケーだと思ったら予想以上に何でもできそうな人・・・?なんですね」
セブン『人ではない。自立歩行型人工知能搭載ロボットだ』
子日「(細かい・・・)つまりセブンさんって可能性に溢れすぎてるって事ですか?」
セブン『ん?そういう解釈をされた事はないが・・・それでもいいだろう』
子日「そ、そうですか。えっと、この隙に紐を解いてあげますね」シュルルッ
セブン『助かった。すぐに蓋を開けて中身を取り出してくれ』
子日「はい。・・・えっ・・・こ、これって、まさか・・・」
セブン『まず腰に装着してから左側の小型端末を中央にセットする』
セブン『そして変身ポーズと音声認識の登録が完了すれば、君は』
子日「ちょ、ちょ、ちょっと待ってください!む、無理ですよ!?」
子日「わ、私が仮面ライダーになるなんて・・・そんな大それた事、無理ですって!」
セブン『無理ではない。君は選ばれたんだ!自己犠牲を顧みず、あの少女を助ける事を優先した』
セブン『>>367』
君は立派なヒーローになる資格のある子なんだ
その資格を腐らせるようなことは私はしたくない
セブン『君は立派なヒーローになる資格を得たんだ。その資格を腐らせるような事を私はしたくない』
子日「セブンさん・・・」
セブン『選ばれし者としてここで力を掴むか、傍観者として何もなさないまま潰えるか・・・』
セブン『どちらがいい?君自身が決める事だ』
子日「・・・ポーズを考えますから、時間を稼いでもらえますか?」
セブン『任せてくれ!グラインダー、着身だ!カモンベイビー!』ピューウッ!
グラインダー『チャーン!』
―カチャンッ カシャンッ カチャンッ
―カチャンッ
セブンGRD『着身、完了!』
子日「合体した・・・あ、えっ、えっと・・・こ、こうがいいかな?それともこう?」
セブンGRD『クラッシュオン!』
―ドガァアンッ! ドガァアンッ!
グラインダーを着身したセブンは右腕のアームでジャマトを殴り付けた。
バイブレーション機能を3基の振動モーターで特化する事により局所的な物体の超振動破壊が可能なその威力でジャマトは突き飛ばされる。
室外機の上から跳び上がったシーカーの飛び蹴り、足元からデモリッションが胴体に内蔵しているチェーンソーで斬り付けた。
子日「ん~・・・ん~・・・こう、は何かカッコ悪いかな・・・」
子日「>>370」
やっぱり仮面ライダーとしてヒーローになるならこう……!
私にとって1番かっこいいポーズは……
子日「私にとって1番かっこいいポーズは・・・」
子日「やっぱり仮面ライダーとしてヒーローになるならこうかな・・・!」
子日「アリサさんみたいに堂々と・・・あんな姿に私も!」
ジャマト「ジャマァーーーッ!」
―ブンッ!
セブンGRD『危ない!回避するんだ!』
子日「うわぁあっ!?」ササッ
―ガシャーン! ガラガラ・・・
子日「あ、危なかったぁ~・・・早く変身しないと」
―キュイィィン・・・!
セブンGRD『登録完了!今後はそのポーズで変身するように!」
子日「え?・・・えぇえええええ!?こ、これが変身ポーズになっちゃったの!?』
子日「ぜ、絶対に人前でするの恥ずかし、ってもうスーツ着せられてる!」
セブンGRD『さぁ、一緒に戦うぞ!』
リエ「こっちだよ!早くお姉ちゃんを助けてあげて・・・えっ・・・?」
子日「あっ・・・よ、呼んできてくれたみたいだね。ありがとう」
呼んだのは?
上条さん
その他(安価(コンマが高い安価で決定)))
上条「大丈夫!?見た事のない怪人に襲われたってこの子から聞いたぜ」
子日「あぁ、そうなんですが・・・もう仮面ライダーの方が倒してくれました」
上条「え?あ、そ、そうなのか?なら、よかったな・・・」ホッ
リエ「お姉ちゃん、怪我してない?本当に大丈夫?」
子日「うん、ちょっとだけ服が汚れちゃったけど・・・」
リエ「よかったぁ・・・うぅ・・・」グスン
上条「ここに戻るまで心配してたもんな。偉いぜ、泣くの我慢して」ナデナデ
子日「・・・え?あれ・・・?か、上条当麻、さん・・・?」
上条「んん?何で俺の事知ってるんでせう?」
子日「>>380」
あ、あの実は今日ですね…!
お付き合いいただいてるアリサさんとかくかくしかじか…
子日「あ、あの実は今日ですね・・・!私、子日和奏と言いまして」
子日「お付き合いいただいてるアリサさんとかくかくしかじか・・・!」
子日「ですから、お写真まで見せていただいたので顔もバッチリ覚えてまして・・・」エヘヘ
上条「そ、そか。アリサがな・・・まぁ、操祈の派閥に所属してるなら」
上条「ある程度、顔が利くから何かしらの問題が起きても大丈夫だよな・・・?」
子日「は、はい。この後、女王にご報告させていただきますので・・・」
上条「ああ。・・・で、お前を助けたライダーは?」
子日「ど、どこかへ行ってしまって・・・顔もよく見れませんでした」フルフル
上条「>>384」
そっか、ならアイテムとか風紀委員じゃないライダーか
俺も顔は広いほうだと思ったけどまだまだ知らないことだらけだな……ポリポリ
でも良かったぜ、二人とも無事でさ
子日さんもヒーローだぜ
上条「アイテムとか風紀委員じゃないライダーだったのか?」
子日「そ、それもちょっと見え辛くて・・・」
上条「そか。まぁ、もうこんな時間だから暗くて見えないのも仕方ないよな」
上条「上条さんも顔は広い方だと思ったけどまだまだ知らない事だらけだな・・・」ポリポリ
上条「今度、俺もお礼を言いたいからまた会えるといいな」
子日「そ、そうですか・・・(ど、どうしよう・・・)」
上条「だけど、子日さんもヒーローだったと思うでせうよ。この子のために」
上条「頑張ったんだからさ。操祈には俺から言っといてやるよ」
子日「い、いえいえ、そんな・・・た、大した事は全くしてませんし・・・」
リエ「そんなことないよ!あの時のお姉ちゃん、カッコよかったよ」ニコリ
子日「>>388」
ほ、ホント?
そう言ってくれると少し頑張ってよかったかもエヘヘ
子日「ホ、ホント?そう言ってくれると少し頑張ってよかったかも//」エヘヘ
子日「貴女が助かってほしかったその気持ちだけだったからね・・・//」
リエ「すごいなぁ・・・あ、私の名前はリエでいいよ」
子日「リエちゃんね。改めて無事でよかったよ」
子日「(私がカッコいいかぁ・・・//今度はもっとちゃんと頑張らないと//)」
子日「すごく嬉しいけどお姉ちゃんとして当然の事をしたまでだから」
子日「リエちゃんも困ってる人には優しくしてね?」ニコリ
リエ「うん!お姉ちゃんみたいに助けてみる!」
上条「それじゃあ、リエちゃん。暗くなる前に家まで送るでせうよ」
リエ「いいの?ありがとう!当麻お兄ちゃん」ニコリ
上条「子日さんも門限が過ぎる前に戻るようにな?操祈が心配するだろ」
子日「>>392」
あ、そうですね
女王に心配かけると他の方たちにもご迷惑かけてしまいますし急がないと…
あの…アリサさんをよろしくお願いしますね
乙ですの
ゴジコン楽しめたなら良かった
子日「あ、そうですね・・・女王に心配かけると他の方達にもご迷惑かけてしまいますし急がないと」
子日「あの・・・上条さん。アリサさんをよろしくお願いしますね」
上条「え?・・・あ、ああ。もちろんでせうよ」
上条「どこまで話したかは知らないけど、俺の大事な恋人なんだからな」クスッ
子日「そう言ってもらえてよかったです。・・・では、失礼します」ペコリ
上条「ああ。気を付けて帰るんだぞ」ヒラヒラ
リエ「バイバーイ!」ヒラヒラ
子日「・・・」ソソクサ
子日「・・・はぁぁ~~~~!」ヘナヘナ
―ピッピッピリリリリ ピッピッピリリリリ
子日「あ・・・はい?」
セブンMBL『何とか誤魔化す事が出来たな。まだ君がライダーの変身者という事実は』
セブンMBL『もう少し待たなければならないんだ』
子日「というよりカミングアウトを解禁されても、しない方がいいかも・・・」
セブンMBL『>>394』
これは然るべき時に解禁したいと思っている
君のタイミングになるか私のタイミングになるか分からないがな
セブンMBL『これは然るべき時に解禁した方がいいと思っている』
セブンMBL『君のタイミングになるか私のタイミングになるかわからないが』
セブンMBL『仮にそうするとしても隠しきれるかどうかは・・・いや、やめておこう』
セブンMBL『初陣に歓喜していいものを落ち着いているなんて、私の目に狂いはなかったようだ』
セブンMBL『これからの君の活躍に期待している』
子日「は、はい。頑張ります・・・」
子日「(・・・ライダーに変身して戦うなんて思ってもみなかったけど)」
子日「(もうこうなったからには・・・やるしかないよね、仮面ライダーとして)」
―・・・ヒュウウゥゥ~~~・・・
子日「え?わっ!?・・・ま、またガラケーが落ちてきた・・・?」
―♪♪~♪~♪♪♪~♪♪~
http://i.imgur.com/mYebmfI.jpg
セブン『それはスパイダーフォン。フォンブレイバーでもなければブーストフォンでもない』
セブン『別の機種として認識したまえ。それと電話に出るんだ』
子日「あ、はい。えっと、ここだよね・・・?」ピッ
黒栗『やぁ、子日和奏。おめでとう。厳選なる審査の結果、君は選ばれた』
黒栗『今日から君は仮面ライダーだ』
子日「そ、そうみたい、ですね・・・ところで貴女は?』
黒栗『私は能兎黒栗。非公式且つ非公認の組織を設立する者だ』
インデックス「ましろ、今日は色んな事を教えてくれてありがとうなんだよ!」
亥織「役立ってもらえたなら何よりだわ。まぁ、香焼のおかげも半分以上あるけど」
香焼「いえいえ、自分も知らないトレーニングを教えてもらったんっすから」
香焼「お互い様って事で、またお会い出来たら教えてほしいです」
亥織「そう?じゃあ、また機会があったらそうしてあげようかしら」クスッ
香焼「ありがとうございます。それじゃあ、自分達はこれで失礼します」ペコリ
インデックス「バイバイなんだよ、ましろ。またね!」
亥織「ええっ。帰る時には気を付けなさいよー」
亥織「・・・さてと、私も帰らないといけないわね。門限まで間に合うかしら・・・」
「その心配なら大丈夫だ。俺が寮まで送ってやるよ」
亥織「・・・あら、ご親切に送迎にきてくれたの?」
「前みたく帰るのが遅れてとばっちりを受けたからには時間ぐらい合わせるだろ」
亥織「>>400」
学習能力があることは褒めてあげるわ
今日はあの子みたいに誰かと一緒に帰りたい気分だったし…
亥織「正確な時間に来るっていうのは大事な事よ?怒って当然じゃない」
亥織「昔の寮監様なら少し遅れようものなら沈められていたくらいだったし」
「いつの時代のスパルタ教育をしてるんだよ・・・」
亥織「だから、私に二度も言わせない学習能力がある事は褒めてあげるわ、不破さん」クスッ
亥織「今日はあの子みたいに誰かと一緒に帰りたい気分だったからそれも含めて」
不破「そりゃどーもな。・・・さっきまで誰かと話してなかったか?」
亥織「ええ。結構根性があって気に入った子達よ。不破さんが考えたトレーニングメニューを」
亥織「少しだけでもやり遂げたのよ?正直ビビッたわ・・・」
不破「そりゃすげえな。お前も負けてられないって感じか?」クスッ
亥織「>>404」
現状、アルト社長とイズと唯阿さんしか居ないのやばない?
初期メンバーしかおらぬい
不破さん良いねえこういう娘には少し翻弄されそうだけど
ええ、私だってプライドがあるもの
1日で並ばれようものならね
亥織「ええ。私だってプライドがあるもの!1日で並ばれようものならね」
亥織「もっとすごいのを中学校でも見ているし・・・例えそうでも心は折れないけどね」
亥織「もう少しハードに自分を磨いてこそかしら。オーバーワークは良くないけれど・・・」
亥織「気持ちが焦っちゃうわ。もっと鍛えないと・・・」
亥織「(・・・まぁ、本当はそれだけじゃないんだけど・・・)」
不破「・・・俺もそう思ってた時期はあったから気持ちはわかるぞ」
不破「でも、無理はするなよ。お前が怪我したら元も子もないだろ」
亥織「ふふっ・・・そうね。心配してくれてありがとう」
不破「アイツに頼まれたからにはお前にもしもの事があったらいけないからな」
不破「そろそろ行くぞ。話は帰り道の時にな」
亥織「ええっ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
フロリス
ネフテュス
旧アイテムvs新アイテム
学園都市フリーマーケット
アルファル ライダー部と邂逅
写影君 学校交流会
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 シルバー宅-
「ほんでね?わかめに衣を付ける前に小麦粉を振りかけておくとええんやよ」
「これで脂っぽくなくなるさかいにね」
ネフテュス@エプロン「ふんふん・・・」
「粉と水を混ぜる時もゆっくり、ダマが残るくらいにして・・・」チャッチャッ
「180度で揚げる。後は盛り付けて終わりやね」ジュージューッ
ネフテュス「とっても簡単ね。他にも教えてほしいわ」
「もちろんええよ。次は・・・肉巻き作ってみよか?」
ネフテュス「ええ。何をお肉で巻くのかしら?お野菜とか?」
「えぇと・・・これこれ。こんにゃくを一口ぐらいに切りはるでしょ」ブツブツッ
「ちょっと茹でて火ぃ通したら水気を取って、豚肉を撒いたらまた焼いて・・・」ジュージューッ
「しょうゆと砂糖とほんだしを混ぜたタレをかけたら出来上がりやね」タラー
ネフテュス「>>417」
甘辛い味付けは翔琉も喜んで食べてくれそうね、これならご飯も進むわ
ネフテュス「ただ焼いたりするんじゃなくて、こうして絡めたりとかする調理方法もあるのね」
ネフテュス「甘辛い味付けは翔流も喜んで食べてくれそうね。これならご飯も進むと思うわ」
ネフテュス「翔流が私の作ったものを食べてくれるのも嬉しいし・・・//」
「せやね。翔流が美味しそうに食べてる所は可愛いんやえ」クスッ
ネフテュス「そう・・・お祖母様にとっては可愛いくて堪らないのね」クスッ
ネフテュス「私としても・・・あの子の笑顔はとても可愛いと思うわ」
「うんうん。翔流は笑った顔が1番ええんよ、せやから・・・もっと笑ってほしいんやえ」
ネフテュス「私もそう思うわ。・・・ところで娘々?つまみ食いしたいなら一言、お願いね」
娘々「あ、バレた?きひひ☆」
娘々「>>420」
なーんか楽しそうな顔してるから覗きに来ちゃったけど、まさかお料理を勉強しちゃってるなんてねえ
これ作れちゃったらオティヌスより胃袋つかめちゃうかもよん
娘々「なーんか楽しそうな顔してるから覗きに来ちゃったけど」
娘々「まさかお料理を勉強しちゃってるなんてねぇ~」
娘々「これ作れちゃったらオティヌスより胃袋掴めちゃうかもよん☆あははは!」
ネフテュス「母お・・・コホンッ。翔流のためだから、そうするつもりよ」
ネフテュス「お料理からまずは出来るようになっておかないと・・・」
娘々「前より柔らかく笑うようになったけど心の余裕ってやつ?」
娘々「きひひ!お付きの人たちが日本料理覚えたと聞いたらどういう反応するか楽しみ☆」
娘々「魔神たる私も笑顔が嫌いって訳じゃないから」
娘々「これは私もジジイに作ってビックリさせるチャンスかな」
ネフテュス「僧正も日本の魔神だから喜ぶ事は喜びそうね」クスッ
ネフテュス「>>424」
頑張った分、今はとにかく元気になってもらうようにならないといけないもの
セトがいたらレタスとか食べさせていたかもしれないけど、今はそういう事はしないものね
ニンニクとかも効くみたいだけど、今は心と体に安らぎを与えたいから慣れてる味を作ってあげたくて
古代エジプトだとレタスは精力増強剤や媚薬扱いだったみたいね
ネフテュス「頑張った分、今はとにかく元気になってもらうようにならないといけないもの」
ネフテュス「セトがいたらレタスとか食べさせていたかもしれないけど・・・」
ネフテュス「今はそういう事をしたって意味ないのはわかってるのよね」
娘々「あぁ、食わせたら妊娠するんだっけ?」
ネフテュス「そうだけれども、そっちじゃなくて・・・精力増強剤として」
ネフテュス「ニンニクとかも効くみたいだけど、今は心と体に安らぎを与えたいから」
ネフテュス「慣れてる味を作ってあげたいのよ」
娘々「それがいいかもね。あ、でも私だったらニンニクの効いたラーメンとか食べたいかも☆」
ネフテュス「また今度作ってあげるわ。それはそれとして、娘々どうかしら?」
娘々「ん?味が?」
ネフテュス「そうよ。甘すぎるとか塩辛すぎるとかないかしら?」
娘々「>>428」
>>425 みたいでせうね。
あとレタス食ってセトが妊娠したっていうとんでもねぇ話を古代エジプトの人はどう思って考えたのか>>1はすごい気になる。
んーそこまで辛くはなかったと思うよ?
甘みがほんの少し上回ってるのはお婆ちゃんの味ってやつなのかも
娘々「んーそこまで辛くはなかったと思うよ?」
娘々「甘みがほんの少し上回ってるのはお婆ちゃんの味ってやつなのかも」
「砂糖をちょっと多めに入れるさかいにね。甘過ぎない程度にはしてるんよ」
娘々「なるほどー。香ばしさもちょうど良いしやるなあってね!」
娘々「ご飯と食べるならこれくらいでいいんじゃないかなー」
ネフテュス「そう。じゃあ、今の感覚を覚えておかないとね・・・」
娘々「ま、最後は愛情でしょ。メイド喫茶みたいに愛を込めたら完成かな☆ニヒヒ!」
ネフテュス「あら、最初から最後まで愛情は常に込めてるつもりよ?」
ネフテュス「翔流のお腹を満たしてあげて、笑顔にさせてあげたいもの」
娘々「どこまで回復したかはわからないけどさ、やっぱネフテュスが食べさせんの?」
ネフテュス「>>432」
それは私がアーンってこと…?
数千年ぶりだけど上手くいくかしら…
ネフテュス「それは私があーんするって事?数千年ぶりだけど上手くいくかしら・・・」
娘々「食べさせてあげるだけなんだから難しい訳ないでしょ」
娘々「愛情たっぷりにあーんってしてあげればさ、翔流も喜ぶって☆」
ネフテュス「・・・ええ。1人で食べられるとは思うけれど」
ネフテュス「たまには甘やかしてあげたいし・・・府蘭には申し訳ないけど、いいわよね・・・//」
娘々「というか府蘭と去鳴にもしてあげたらいいんじゃない?」
娘々「2人も翔流に食べさせたがると思うし☆」
ネフテュス「ふふっ・・・確かにそうする姿が目に浮かぶわ」クスッ
娘々「ところでさー、黒幕は天王路だった訳だけど撃ったのはあの赤髪少女だったじゃん?」
ネフテュス「>>435」
黒幕にそそのかされたのか本人の意志かはわからないけれど、これ以上責めるのは良くないと思うわ
あの子が背負ってどうするかって考えるのが償いだもの
ネフテュス「黒幕に唆されたのか本人の意志かはわからないけれど・・・」
ネフテュス「これ以上責めるのは良くないと思うわ」
ネフテュス「あの子が背負ってどうするかって考えるのが償いだもの」
ネフテュス「本音を言うと今でも頭に血が登りそうになるわ。でも・・・」
ネフテュス「責めても翔流は望んでないわ、きっとね」
娘々「あそう。ま、私としてもあの赤髪の子に何も思わない訳じゃないけど」
娘々「あの子が背負ってどうするかって話だしね☆きひひ!」
ネフテュス「ええ。・・・ただ、また翔流に手を掛けようとしたら・・・」
ネフテュス「二度目はないとお仕置きが必要となるでしょうね」
娘々「>>438」
ま、ちょっと唾をつけるのはアリなんじゃない?
加護として制約を押し付けちゃうとかね
私ならそうだな……ヒーローにあったら必ずサインをしてもらって私に献上するとか!
娘々「泣かずに言うあたり真剣だねぇ~。ま、ちょっと唾をつけるのはアリなんじゃない?」
娘々「お仕置きかぁ。ま、力の加減には気をつけなきゃね☆」
娘々「加護として制約を押し付けちゃうとか、私ならそうだなぁ・・・」
娘々「ヒーローに会ったら必ずサインをしてもらって私に献上するとか!」
ネフテュス「ある意味では反省するのに効果的だとは思うわ」クスッ
娘々「翔流とネフテュスの親子の絆は相当なんだなぁって思うよ」
ネフテュス「ふふっ。大切な息子なのだから当然でしょ?」
ネフテュス「いずれは孫も生まれてくるのだから・・・簡単には消えたりしないわ」
娘々「孫かぁ~、翔流と府蘭の美男美少女で生まれてくるならすんごく可愛いだろうね~」
ネフテュス「>>442」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
乙ですのー
姑さんとその友達みたいな感じになってる魔神2名で笑った
それはそうよ
でもどう育つか、育てるかが大事になってくるしお婆ちゃんとして何かできることを協力したいわ
……でもお祖母様に失礼だから親戚のお姉さんに落ち着くわね私は
ネフテュス「それはそうよ。でもどう育つか、育てるかが重要になってくるし・・・」
ネフテュス「お祖母ちゃんとして何かできる事があれば協力したいわ」
娘々「孫って可愛いからねぇ~。協力したくなるのも無理はないかぁ」
ネフテュス「ふふっ・・・でも、お祖母様に失礼だから親戚のお姉さん枠に私は落ち着くでしょうね」
娘々「そうかな?お祖母ちゃん枠ってのも悪くないと思うけど?」
娘々「というか何で未だに母ですって教えないの?」
ネフテュス「・・・翔流を産んだ実の我が子を失っているのに、そんな事教えられる訳ないでしょう」
ネフテュス「翔流や去鳴みたいに受け入れてくれるとは思えないわ・・・」
娘々「まぁ~・・・人種以前に赤の他人も同然なんだもんね」
娘々「>>444」
物心ついて落ち着いて説明がベターかな
いきなりお祖母ちゃんが二人ってなったらビックリしちゃうだろうしね
娘々「物心ついて落ち着いてからの説明がベターかな?」
娘々「いきなり実母が2人ってなったらビックリしちゃうだろうしね☆」
ネフテュス「ビックリし過ぎて心臓が止まったりなんかしたら大変よ・・・」
娘々「焦らず受け入れられるように準備しておく感じだね」
娘々「でも、ネフテュスの事は親しく話しかけてるし大丈夫だって!」
ネフテュス「そうだといいけど・・・どう受け止めてくれるかが肝心だと思うわ」
ネフテュス「・・・母親としての自覚を持ったと思ったら、これなんだから」
ネフテュス「自分自身で不甲斐ないと思ってしまうわね・・・」
娘々「・・・」
―ガシッ ぐにぃ~~
ネフテュス「にゃにふひゅにょよ~」ブニューッ
娘々「>>447」
アイドルみさきちの歌うまはアイマスのゆきぽであずみんが鍛えられたからでしょうな。
もうあずみんもかなり歌ってるからなあ…
やっぱり歌うまいのはすごい
運命に立ち向かって挑んでる息子たちにそんな凹んだ顔見せんのはなーんか許せなくてね
そんな弱い子だったっけ、自慢の子らは
娘々「運命に立ち向かって挑んでた息子達にそんな凹んだ顔見せんのはなーんか許せなくてね」
娘々「そんな弱い子だったっけ?自慢の我が子らは」
ネフテュス「・・・ひいえ」
娘々「でしょ?ご飯が不味くなる顔を見せられたら誰でもムカついちゃうって」パッ
ネフテュス「んゆ・・・」
娘々「心配なのはわかるけど、親が思うよりも強いんだって。子供っていうのは☆」
ネフテュス「・・・そうね。だからこそ、親もしっかりしないといけないのよね」
娘々「そうそう!ネフテュスは翔流と去鳴にとって最高の母親だよ」
ネフテュス「ありがとう。・・・そのためにも、料理のレパートリーをもっと勉強しないとね」
視点変更
フロリス
旧アイテムvs新アイテム
学園都市フリーマーケット
アルファル ライダー部と邂逅
写影君 学校交流会
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 ライダーズ専用訓練施設 訓練場-
知果@トレーニングウェア「すぅー・・・ふぅー・・・」
枝先3「まぁまぁ、知果さん。そう緊張しないで頑張ろうよ」
滝壺4「無駄に集中し過ぎると周りが見えなくなっちゃうからね」
知果「は、はい」コクリ
麦野-X「それじゃ、新旧対決って事で対人戦闘訓練を始めるわよ」
絹旗@トレーニングウェア「ルールは超簡単。近接攻撃でも射撃でも能力による攻撃でも」
絹旗「とにかく対戦相手を倒す気で攻撃を当ててくださいね」
麦野-X「皆が着てる丈澤博士お手製のウェアでダメージ量を測るから」
麦野-X「アラームが鳴ったら戦闘終了よ。当然、自滅もダメージ範囲となるわ」
知果「>>455」
このウェアで蓄積されたダメージがわかるってすごいですね…
思ったより重かったりしないですしピョンピョン
知果「このウェアで蓄積されたダメージがわかるってすごいですね・・・」
知果「思ったより重かったりしないですし」ピョンピョン
枝先3「丈澤博士とテレスさんなら布みたいなペラペラの機械くらい作れて当然だよ」
滝壺4「うん。それに強度もあって、ある程度は衝撃も緩和してくれるはず」
知果「あ、ある程度ですか・・・皆さんは経験も多い手練で、今の私はどれだけ戦えるのか」
知果「わからないけど・・・負けっぱなしにはならないように頑張ります!」
麦野-X「(自分を鼓舞して緊張も和らげたみたいね。これなら大丈夫かしらにゃーん)」クスッ
絹旗「じゃあ・・・あ、戻ってきましたね。準備が整ったら超始めますよ」
テレスティーナ@トレーニングウェア「ええっ。ちょっとサイズ調整に手古摺って・・・」ピチピチ
知果「(>>458)」
知果「(お、大きいっ・・・!海美さんもあそこまでじゃなかったよね・・・)」
知果「(理后姉さんや麦野さんはアーマーで見えないけどテレスさんは・・・//)」
知果「(普段は身体のラインが分かる服を着てないから知らなかったけど)」
知果「(はち切れそうというか破けてこぼれちゃわないかな//すごく柔らかそう・・・//)」
知果「(私も大きくなればあれくらい・・・)」フニフニ
知果「(・・・無理かなぁ。前まで大人の体になってたけど、そこまで大きくは・・・)」
滝壺4「ともか?あっちに行こうよ」
知果「あ、は、はい!すみません」アセアセ
枝先3「G3、装着」
滝壺4「G4、装着」
―ウィンッ ウィンッ
知果「変身!」
『ロックオン!』
『カモン!』
『リンゴアームズ!』
『デザイア・フォビドゥン・フルーツ!』
イドゥン(知果)・G4(滝壺)・G3(枝先)
G3-X(麦野)・ベルデ(絹旗)・コーカサス(テレス)
どうする?orどうなる?
↓2まで
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
―ピッ ピッ ピィーーッ!
イドゥン(知果)「(始まった!理后お姉ちゃんは麦野さん、枝先さんは最愛ちゃんと)」
イドゥン(知果)「(私の相手は・・・テレスティーナさんだね!)」
イドゥンはソードブリンガーとアップルリフレクターを装備し、コーカサスに向かって行く。
距離が縮まっていくのにも関わらずコーカサスはイドゥンを観察するように見据えたまま動こうとしない。
それを気に留めないまま、ソードブリンガーを振り下ろそうとするイドゥン。
しかし、その直後に右腕の拳を突き出してきて咄嗟にアップルリフレクターで防ぐ。
[RIDER BEAT]
―ガ ギ ィ イ イ イ イ イ ンッ!!
イドゥン(知果)「くっ・・・!(手元を見せないように必殺技を発動させてたんだ・・・!)」
コーカサス(テレス)「フッ!」
―ドゴォッ! ガゴォンッ! バギィッ!
ライダービートによるライダーパンチを受け止めたイドゥンが着地すると同時にコーカサスは2連続の正拳突きから横蹴りを放つ。
必殺技を発動していないがその打撃力は並大抵の威力ではなく、イドゥンはアップルリフレクターで衝撃を受け止めるしかなかった。
一度イドゥンは距離を取り、息を整えながらコーカサスの動きを見極めようとする。
イドゥン(知果)「(いつもデスクワーク中のテレスティーナさんしか見た事なかったけど・・・)」
イドゥン(知果)「(実戦になったらこんなにも強いんだ・・・)」
◎ 50以上
○ 30以上
△ 15以上
× ↑以下
↓2(コンマが高い安価で決定)
―ピッ ピッ ピィーーッ!
イドゥン(知果)「(始まった!理后お姉ちゃんは麦野さん、枝先さんは最愛ちゃんと)」
イドゥン(知果)「(私の相手は・・・テレスティーナさんだね!)」
イドゥンはソードブリンガーとアップルリフレクターを装備し、コーカサスに向かって行く。
距離が縮まっていくのにも関わらずコーカサスはイドゥンを観察するように見据えたまま動こうとしない。
それを気に留めないまま、ソードブリンガーを振り下ろそうとするイドゥン。
しかし、その直後に右腕の拳を突き出してきて咄嗟にアップルリフレクターで防ぐ。
[RIDER BEAT]
―ガ ギ ィ イ イ イ イ イ ンッ!!
イドゥン(知果)「くっ・・・!(手元を見せないように必殺技を発動させてたんだ・・・!)」
コーカサス(テレス)「フッ!」
―ドゴォッ! ガゴォンッ! バギィッ!
ライダービートによるライダーパンチを受け止めたイドゥンが着地すると同時にコーカサスは2連続の正拳突きから横蹴りを放つ。
必殺技を発動していないがその打撃力は並大抵の威力ではなく、イドゥンはアップルリフレクターで衝撃を受け止めるしかなかった。
一度イドゥンは距離を取り、息を整えながらコーカサスの動きを見極めようとする。
イドゥン(知果)「(いつもデスクワーク中のテレスティーナさんしか見た事なかったけど・・・)」
イドゥン(知果)「(実戦になったらこんなにも強いんだ・・・)」
◎ 50以上
○ 30以上
△ 15以上
× ↑以下
↓2(コンマが高い安価で決定)
↑のはバグでせう。
イドゥン(知果)「(でも、私だって理后お姉ちゃんや皆との特訓を頑張ってるんだから)」
イドゥン(知果)「(そう簡単に負ける訳にはいかないよ!)」
イドゥン(知果)「(武装はしてない格闘特化なら・・・あの手を使ってみよう)」
ソードブリンガーを収納したアップルリフレクターを両手で構えたイドゥンは再びコーカサスに向かって行き、アップルリフレクターを振るって攻撃を仕掛ける。
コーカサスはそれを回避し、振り向き様に回し蹴りを繰り出してくるとイドゥンはアップルリフレクターで防御。
後退しながらもイドゥンは回し蹴りを受け止め、今度はショルダータックルを繰り出す。
すると、コーカサスもショルダーブレードを装備した右肩部でショルダータックルで対抗する。
―ドガァアッ!
イドゥン(知果)「っ・・・!」ギリッ
―グググッ・・・!
イドゥン(知果)「くんぬぅうっ!」
―ドンッ!
イドゥン(知果)「タァアアッ!」
コーカサス(テレス)「(体格差をものともしないパワー・・・これは油断できないわね)」
コーカサス(テレス)「>>475」
本人にとっては不本意だろうけど経験は有る訳よね
その経験を正しい方向に使っていくために磨くのが大事よ
ここで矯正されたのも同じだから境遇はよくわかるもの
コーカサス(テレス)「(本人にとっては不本意だろうけど経験はある訳よね)」
コーカサス(テレス)「(その経験を正しい方向に使っていくために磨くのが大事よ)」
コーカサス(テレス)「(ここで矯正されたのも同じだから・・・境遇はよくわかるもの)」
コーカサス(テレス)「(シールドを攻撃手段に使う頭の回転の速さも、中々じゃないかしら)」クスッ
コーカサス(テレス)「(最近は理后と仲良しだけど、この子に目にかけるのもわかるわ)」
コーカサス(テレス)「(私のこのパワーに耐えれるならどんな怪人相手にも対応は出来るはずよ)」
コーカサス(テレス)「(もう少しギアをあげようかしらね)」
イドゥン(知果)「セアッ!」
コーカサス(テレス)「フッ・・・!」
―ドガッ! ドガァッ! ドガッ!
コーカサスの連続打撃をアップルリフレクターで受け止めていくイドゥン。
その衝撃は凄まじく、一撃を受け止める毎に後退してしまう。
どうすればいいのかと模索してイドゥンはアップルリフレクターを少し斜めに構え、受け流すという手段に出た。
すると、衝撃を受けて後退する事なくコーカサスにカウンターを繰り出せたが、コーカサスはすぐに気付いて回避される。
コーカサス(テレス)「(学習能力もかなり高いようね。益々油断ならないわ)」
イドゥン(知果)「(もう少し・・・!もう少しで届くはずっ!)」
ベルデ(絹旗)「それっ・・・!」
―ヒュ ル ル ル ル ル ル ルッ!
G3(枝先)「っ!」
―ビスッ! ビスッ!
―ギキィィイインッ・・・!
時速200kmの勢いで放たれたバイオワインダーの軌道をG3は人口複眼であるMDSSの望遠機能で見切り、スコーピオンの射撃でその軌道を逸らす。
不規則な動きで宙を舞うバイオワインダーはベルデの手元へ瞬時に戻っていく。
スタンダードマガジンの弾数を確認しつつG3はスコーピオンを左手に、ユニコーンを利き手に持った。
G3(枝先)「(このまま防ぐだけじゃダメだよね。何とかして攻め込まないと・・・)」
◎ 50以上
△ 15以上
× ↑以下
↓2(コンマが高い安価で決定)
絹旗と同学年かな絆理ちゃんは
G3(枝先)「(・・・一か八か、やってみるしかないよね!)」
G3(枝先)「ガードアクセラー、アクティブ!」
サンドリヨン『ガードアクセラー、アクティブ』
―カチャンッ
左大腿部にマウントしていたガードアクセラーを手に取って接近していくG3に、ベルデは再びバイオワインダーを投げ飛ばす。
すると、それを狙っていたG3は横向きに突き出したガードアクセラーにバイオワインダーを巻き付かせた。
ベルデは何をするのか即座に気付き、繋がっているワイヤーを引っ張るがG3もバイオワインダーを掴み取って引っ張り合いが始まる。
―ビ ィ ィ イ イ イ ンッ・・・!
G3(枝先)「ふんぬぅう~~~!」
ベルデ(絹旗)「くうぬぉ~~!」
G3(枝先)「(体重・・・じゃなくて重量はこっちが上!綱引きで勝てば・・・!)」
G3(枝先)「そぉ~~~っれい!」
―グィイイーーッ!
ベルデ(絹旗)「っと・・・!?」
55kg差の重量ではG3の方が有利であったようで、引っ張られるベルデは宙を舞った。
◎ 50以上
○ 30以上
△ 15以上
× ↑以下
↓2(コンマが高い安価で決定)
>>479 絹ぽん(15)が中三なので1つ上でせう。
G3(枝先)「ハァァァアッ!」
―ド ゴ ォ オ オッ!!
ベルデ(絹旗)「っ・・・!」
バイオワインダーを巻き付けたガードアクセラーを投げ捨て、跳躍するとベルデの腹部に拳を叩き込む。
その衝撃で吹き飛ばされたベルデは地面に叩き付けられるも窒素装甲による防御で衝撃を緩和し、即座に立ち上がった。
ダメージ判定によるアラームは鳴らなかったものの、次の攻撃を受けた際には危険だと判断するベルデ。
ベルデ(絹旗)「・・・腕を超上げましたね、枝先さん」
ベルデ(絹旗)「嘗めてかかっていた訳じゃないですが、手加減はもうしませんよ」
G3(枝先)「そうだと思ってましたよ、絹旗さん。まだまだこれからなんですから!」
ベルデ(絹旗)「超その通りですね!」
G3-X(麦野)「・・・」
G4(滝壺)「・・・」
―ミシ ミシ ミシッ・・・!
G3-X(麦野)「・・・そろそろ始めるかにゃーん?」
G4(滝壺)「・・・>>487」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
絆理ちゃんも知果ちゃんも猟虎&滝壺の頼れる先輩(姉貴分)に鍛えられてるからね
体重を気にする絆理ちゃんかわいい!
もちろん、みんな戦ってるのに傍観してるのは私たちらしくないでしょ
それにむぎのと本気でやれるのも少し楽しみだったから
G4(滝壺)「・・・皆が真剣に戦ってるのに傍観してるのは良くないからね」
G4(滝壺)「それに、むぎのと本気でやれるのも少し楽しみだったから」
G4(滝壺)「こういう感じで戦えるのに少しワクワクしてるんだけど、おかしいかな?」
G3-X(麦野)「まぁ、それはこっちも思ってたわよ?お互い様って事で」
G4(滝壺)「そっか。えださきもともかも頑張ってるから・・・私もお姉さんらしくやるよ」
G4(滝壺)「最初にこのスーツで手を合わせた時は止めてもらったけど・・・」
G4(滝壺)「今回は止まる気がないから、そのつもりでね」
G3-X(麦野)「上等よ。新生チームの最戦力としての実力を高めてちょうだい」
G4(滝壺)「腕力もスピードも負ける気しないけど、根性と泥臭さはむぎのにはまだ及ばないかも」
G4(滝壺)「でも、今回のルールなら勝てると思ってるから」
G3-X(麦野)「>>493」
ま、あきらめの悪さだけは否定しないにゃーん
まだまだ滝壺には成長してほしいから壁として立ちはだかるわよ
G3-X(麦野)「ま、あきらめの悪さだけは否定しないにゃーん」
G3-X(麦野)「まだまだ滝壺には成長してほしいから壁として立ちはだかるわよ」
G3-X(麦野)「一撃で叩きのめすだけって昔の私ならそれしか考えなかっただろうけど」
G3-X(麦野)「考えを変えられたのも滝壺たちのおかげかしらね」
G3-X(麦野)「そこは感謝するけれど、勝てると思うのはまだまだ早いわよ」
G3-X(麦野)「どんな勝負でも・・・私は滝壺にまだまだ勝ち続けるわよ!」
G3-Xは掴んでいたG4の腕を振り払い、左拳の拳打を連発して後ろ回し蹴りでG4を蹴り飛ばそうとする。
直撃を回避しようとG4はバックステップをして後退し、すぐさま一歩踏み込んで接近すると手数のあるストレートとミドルを交互に打ち込んでいく。
G4(滝壺)「フッ・・・!」
G3-X(麦野)「っ・・・!」
―ドガァッ! ドガァッ!
ガードする腕の痺れに歯を食いしばり、G3-XはG4のストレートを左前腕で受け流しながら右のハイキックで反撃。
G4も左腕でそれを防御すると、その衝撃を利用して後方へと飛び退き距離を取る。
◎ 50以上
△ 15以上
× ↑以下
↓2(コンマが高い安価で決定)
G3-X(麦野)「フゥーーーッ・・・!」
G4(滝壺)「ハァァァッ・・・」
どちらの一撃も受け止めるだけで両者のスーツへ伝わるダメージ判定が加算されていき、あと一撃が直撃すれば勝敗が決まる展開となっていた。
G4もそれを察したのは同時に前へと出た。どちらも右拳を突き出す構えになっている。
―ギュオッ!
G3-X(麦野)「滝壺ォッ!」
G4(滝壺)「むぎの・・・っ!」
―ド ガ ァ ア ア ア アッ!!
―ビビビィーッ! ビビビィーッ!
利き手によるクロスカウンターが炸裂し、左肩から全身に響く衝撃の後にG4は背中から地面に倒れて数m程の距離を滑った。
アラームが響き渡り、G4の戦闘不能が判定される。G3-Xのダメージ量も相当なものだったが、ギリギリ持ち堪えられたようだった。
G3-Xは拳を引いて地面に倒れたままのG4に近付こうとすると、ムクリと上半身を起こしてから何事もなかったかのように立ち上がった。
G4(滝壺)「・・・」
G3-X(麦野)「・・・もういいでしょ。紙一重でこっちの勝ちなんだから」
G4(滝壺)「>>500」
まだ…むぎのに勝てないと新生アイテムのリーダーに相応しくないからっ…ギュッ
G4(滝壺)「まだ・・・むぎのに勝てないと・・・」
G4(滝壺)「新生アイテムの最戦力に相応しくないから・・・」ギリギリッ
G4(滝壺)「ライダーとして・・・私はまだ・・・!」
G3-X(麦野)「・・・(ここで退かない辺り、滝壺も精神的な成長はしてきてるのね)」
G3-X(麦野)「(でも、これがマジだったら致命傷を負ってるかもしれない)」
G3-X(麦野)「(やろ直しって事にしたら滝壺を甘えさせてるって言えるし・・・)」
G4(滝壺)「・・・」
G3-X(麦野)「(かと言って、ギクシャクするのもねぇ・・・)」
G3-X(麦野)「>>504」
どうして脚を使わなかったのかにゃーん
今の私は腕と足を使って耐えたけど、滝壺は腕だけだったわよね?
接近戦が多いんだからキックの技も覚えないとダメよ、私みたいに飛び道具が多いわけじゃないし
G3-X(麦野)「・・・どうして脚を使わなかったのかにゃーん?」
G3-X(麦野)「さっき私は腕と足を使って耐えたけど、滝壺は腕だけだったわよね?」
G3-X(麦野)「接近戦が多いんだからキックの技も覚えないとダメじゃないの」
G4(滝壺)「覚えてる事は覚えてるよ?ただ・・・思う様に動けなかっただけで・・・」
G3-X(麦野)「それなら思う様に動けるくらい、もっと多様しなさいよ」
G3-X(麦野)「戦力トップになりたいなら、戦い方も覚えないとダメ」
G3-X(麦野)「手数の多さで圧倒させて倒すっていうのが1番有利なんだから」
G3-X(麦野)「私みたいに飛び道具が多い訳じゃないでしょうに・・・」
G3-X(麦野)「仲間がいるんだからドンと構えて指示して動かすのも大事なの」
G3-X(麦野)「個として勝てないなら集団で勝てばいいの」
G4(滝壺)「>>511」
そっか…私はひとりでなんとかしようって思っちゃってたのかな
今日のチームならともかもえださきも強いもんねウン
かなり久々にお説教されちゃった…
でも悪い気はしないかな、もっと周りを信じて一緒に進まないとってわかったし
でも次のクロスカウンターは絶対私が当てるから…!
G4(滝壺)「そっか・・・私は1人でなんとかしようって思っちゃってたのかな・・・」
G4(滝壺)「条件反射で敵を見たら、すぐ倒す事ばかり考えちゃってたからダメなのに」
G4(滝壺)「私だけでなんとかするなら組織の意味がないもんね・・・」
G3-X(麦野)「そう。「アイテム」はそうして強敵に勝ってきたでしょ?」
G3-X(麦野)「周りも頼りなさい。仲間に弱さを見せるのも信頼の一つよ」
G3-X(麦野)「・・・私なんかすぐ頭血が上って何度弱い所を見せたと思ってるのよ」
G4(滝壺)「んーーー・・・大抵、きぬはたのせいかな」
G3-X(麦野)「そうね。って事だから絹旗!アンタ後で裏に来なさいよ!」
ベルデ(絹旗)<超お断りします!
G3-X(麦野)「・・・チッ。まぁ、私の部下のG4としてじゃなくて、新生アイテムの最戦力である」
G3-X(麦野)「滝壺理后として、どう有りたいかそれを考えなさい」
G3-X(麦野)「その悔しさがある限り強くなれるわ。私の壁としての役割より」
G3-X(麦野)「それを超える方がもっと強くなるかもしれないにゃーん」
G4(滝壺)「私として・・・うん。そうしてみるね」
G3-X(麦野)「あと、相応しくないって思われるのは心外ね」
G3-X(麦野)「滝壺を選んだ私の目が節穴って事になるじゃない」
G3-X(麦野)「今の悔しさを現場での悔しさにならないように鍛えなさい」
G3-X(麦野)「応援したげるから。・・・リベンジならまた今度受けてあげるにゃーん」
G4(滝壺)「>>514」
明日早いので今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
それと5/5まで投休させていただきます。GWを楽しんできますので。
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