【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514005075


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)


○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)


◎本人出演解禁
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・    

>>2のカバ!


 五和「・・・と言うわけでして」


 ランシス「はい、紅茶どうぞ」


 五和「あ、ありがとうございます」ニコリ


 ランシス「どういたしましてなのデース♪」


 フロリス「あはは、似てる似てる!」


 ベイロープ「で、そのメダルを渡したヨーロッパの王家を知りたいと」


 五和「そうです」ズズッ


 五和「(あ、美味しい・・・)」



 ○ 偶数
 × 奇数
 ↓1

 >>4 ?「だぁ~れ~」

あと32秒待っていれば……スマン。ROMする

 
 ベイロープ「・・・残念だけど、流石に聞いたことはないわね・・・」
 

 ベイロープ「二人は知ってる?」


 ランシス「知らにゃーい」


 フロリス「そもそも歴史で習ったことないし」


 ランシス「うんうん」


 ベイロープ「そう・・・だそうよ」


 五和「そうですか・・・」


 フロリス「で、そのメダルって五和も作れるの?」


 五和「まぁ、はい・・・今赤色と紫色のメダルを作ってるんですけど・・・」


 五和「・・・中々大変でして・・・」ズズッ


 ランシス「なんで?」


 五和「>>10



 >>8 ベイロープはともかくして、ねーちんの相手予定で一人いますが・・・
    ・・・うーん、吊り合うかどうか・・・

なぜだか赤色は作ろうとしてもひびがはいり
紫はできたんですがまったく反応がないんです

たしかロストアンクいたよね


 五和「何故だか赤色のメダルは作ろうとしても罅が入って上手く形成が出来ず・・・」


 五和「紫色のメダルは完成したのですが・・・まったく反応がないんです」


 ランシス「あれって何でできてるの?」

 
 五和「メダルの中にはその表面に描かれた生物の骨や毛、血を入れて出来上がるんです」


 五和「赤色のメダルは鳥類なのですぐに出来ると思ったんですけど・・・どうも難しくて・・・」


 ベイロープ「紫色のメダルは何の動物なの?」


 フロリス「ムカデとか毒系の?」


 五和「いえいえ。紫色のメダルは・・・恐竜です」


 ランシス「きょ、恐竜って・・・あの昔生きてた鳥のご先祖様の?」


 五和「そうです」


 フロリス「いやいやいや待ってよ。毛は無くて、骨もどうにかなるかもしんないけど・・・」


 五和「血ですか?」


 フロリス「そうそう」


 五和「>>12



 >>10 はい。居ます

…実は骨からとれるんですよ


 五和「・・・実は骨から取れるんですよ」


 フロリス「え?」
  

 ベイロープ「骨から血を手に入れる事ができるの?」


 五和「はい。そもそも骨の中に血液を作るための骨髄があるんです」


 五和「それを化石の中から取り除いて・・・三種類の恐竜の血を採取することができました」


 ベイロープ「・・・五和、考古学者にでもなれば?」


 五和「お断りします」ニコリ


 フロリス「そ、それで、メダルは完成したけど・・・使えないの?」


 五和「はい。やっぱり分量が少ないからでしょうかね・・・」


 ベイロープ「・・・まぁ、頑張ってみなさいよ」


 五和「あ、はい。紅茶、ごちそうさまでした」


 フロリス「他に宛てはあるの?」 


 五和「はい。あと、三名ほど・・・」



  
 誰に会いに行く?

 ステイル
 ローラ
 舞夏様

 ↓1


 五和「ここはやはり最大主教に・・・」


 五和「・・・い、いや、ちょっと一歩下がってステイルさんにしましょう」


 五和「如何にも真面目そうな方ですし・・・」 


 五和「・・・って、あ・・・」


 五和「・・・い、今は日本に居るんでしたっけ・・・」タラー 


 
 日本 50~98
 自室 01~49 ゾロ目
  
 ↓1

あれ?ちょっと前までイギリスにいなかったけ?


 五和「」コンコンッ


 ・・・シーン


 五和「・・・やっぱり日本ですか・・・」


 五和「・・・仕方ないですね。お仕事の邪魔をしてはいけませんし・・・」


 五和「残りのお二人に賭けてみましょう」フンスッ


 五和「まずは・・・」


 

 五和「・・・」


 ローラ「それで・・・話しって?」


 五和「あの・・・最大主教は・・・」



 
 五和「・・・ご存じですか?」


 ローラ「ふむ・・・」



 ○ 01~70 ゾロ目
 × 71~98 

 
 >>17 一時帰国しただけでせう。


 ローラ「ちょっとお待ちしてくれる?」


 五和「あ、はい」コクリ


 
 ローラ「・・・ほら、これを」スッ、ドサッ


 五和「これは・・・資料ですか?」


 ローラ「そう。16世紀に活躍した医学者兼錬金術師、パラケルスス」


 ローラ「彼はアウレオルス=イザードと言う元ローマ正教チューリッヒ学派所属の魔術師の始祖であり、そのメダルを作ったのよ」

 
 五和「え・・・!?」


 ローラ「記述に書いてあるから知っているだけのことよん♪」


 五和「は、はぁ・・・」


 ローラ「まぁ、貴女が探している記録があるかどうかはわからないけど」


 五和「・・・で、では拝見させていただきます・・・」


 ローラ「どぞー」



 ○ 偶数 ゾロ目
 × 奇数
   
 ↓1


 五和「・・・あっ!」


 五和「(あった!・・・やっぱり徳川家に献上した物だったんだ・・・)」


 ローラ「あったのかしら?」


 五和「は、はい・・・あ、あの、写真でコピーしてもよろしいでしょうか?」


 ローラ「ん」コクリ


 五和「ありがとうございます」


 五和「」パシャパシャッ




 五和「よし・・・」


 五和「これで・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 五和「こ、これは・・・!」


 五和「全く見たことも聞いたこともないメダルの情報が・・・」


 五和「シカ、ガゼル、ウシの偶蹄類」


 五和「エビ、カニ、サソリの甲殻類」


 五和「ムカデ、ハチ、アリの節足類」


 五和「サメ、クジラ、オオカミウオの魚類」


 五和「セイウチ、シロクマ、ペンギンの・・・ん~、これは何でしょうか・・・」


 五和「恒温動物・・・?」


 五和「まぁ・・・それはさておき・・・」


 五和「偶蹄類は・・・全身から生えた角と強靭な足腰のバネを活かした突進攻撃が得意な、シガゼシコンボ」


 五和「節足類は毒精製能力をもち、その隠密性の高さで敵を秘密裏に仕留めることのできる、ムカチリコンボ」


 五和「超低温の環境下で最大戦力を発揮する形態、セイシロギンコンボ。あ、やっぱり恒温動物ですね」


 五和「甲殻類と魚類は・・・ん~、字が潰れて見えませんね・・・」

 
 五和「・・・まぁ、これだけ情報があればすぐにでも作れますね」フフンッ

 
 五和「では・・・さっそくやってみましょうか♪」




 
視点変更
 
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ
シル去 
晴人さん featマリーベート
その他(誰の視点か書く)

↓1


 マリーベート「おめでとう!メアリエ!」

 
 ジェーン「大出世ですね!」


 メアリエ「ありがとう、二人とも」


 マリーベート「まさかメアリエが選ばれるとは思ってもみなかったね」


 ジェーン「全くです」


 メアリエ「ふふ・・・」クスッ
 

 マリーベート「・・・あっ、じゃあ私はこれで」


 メアリエ「操真の特別授業?」


 ジェーン「いいなぁ~。私も習ってみたいです」


 マリーベート「あはは・・・」




 晴人「おっ、マリーちゃん」ニコリ


 マリーベート「遅くなりました!晴人さん」ハァッハァッ


 晴人「そんなに急がなくてもよかったのに」クスッ


 マリーベート「いえいえ。>>29

晴人さんの授業、楽しみにしていたので


 マリーベート「晴人さんの授業、楽しみにしていたので」


 マリーベート「師匠から教わることも、とても為になりますけど・・・」

 
 マリーベート「異質の魔力を使う晴人さんから教わることはすごく面白い発見があって大好きですから」ニコリ


 晴人「・・・そっか。じゃあ・・・始めようか」クスッ


 マリーベート「はいっ!」


 晴人「それじゃあ、まずは・・・」




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 晴人「まずは・・・」カチャッ、キュッ


 晴人「お手本から」


 『サンダー・プリーズ』


 晴人「よっと」バチバチッ!


 マリーベート「わっ!?み、緑色の稲妻が・・・」 


 晴人「ちょっとだけ出して・・・こうすれば」


 ・・・ズズズズッ・・・!


 マリーベート「あっ・・・!?い、椅子が勝手に動いてる・・・!?」


 晴人「さっきの稲妻で手に磁力をつけたんだ。それで磁石みたいに引っ張られたってわけ」


 マリーベート「はぁ・・・雷属性のエレメントを使うんですか・・・」


 マリーベート「・・・(私は土のエレメントが得意ですけど・・・色々覚えた方がいいですし・・・)」


 マリーベート「・・・やってみます!」


 晴人「がんばって」クスッ


 マリーベート「はいっ!」



 マリーベート「ふ~・・・。・・・っ」


 
 ○ 01~32 ゾロ目
 △ 34~67
 × 68~98

 ↓1


 マリーベート「ふぐぬぬぬぬ・・・!」


 マリーベート「~~~っ・・・!////」


 マリーベート「・・・っだぁ~~~!」


 マリーベート「や、やっぱり・・・ダメですね。雷属性のエレメントの基礎基本から学ばないと・・・」


 晴人「そっか・・・」クスッ


 マリーベート「はい・・・すみません。実力不足で」


 晴人「そんなことないって。マリーちゃんは一生懸命にやってるんだしさ」


 マリーベート「でも・・・」


 晴人「>>37

また頑張ればいいさ。失敗は成功のもとっていうでしょ?


 晴人「また頑張ればいいじゃん。失敗は成功のもとっていうでしょ?」


 マリーベート「そうなんですか・・・?」


 晴人「あれ?じゃあ成功の母・・・かな?」クスッ


 マリーベート「どっちですか・・・」クスッ


 晴人「あはは・・・」ポリポリ


 マリーベート「・・・じゃあ、もう一度やってみますっ」


 晴人「うん。今度はリラックスしてやってみたらどうかな」


 マリーベート「そうですね・・・」




 マリーベート「ふー・・・」


 マリーベート「・・・」スッ



  
 ○ 01~23 ゾロ目
 △ 24~67
 × 68~98

 ↓1

さっきと同じコンマで失敗って……呪われているとしか思えない


 マリーベート「・・・」ゼェゼェッ


 『コネクト・プリーズ』


 晴人「ほい、お水」スッ


 マリーベート「あ、ありがとう、ございます・・・」ゴクゴクッ


 マリーベート「・・・っぷあぁ~~!」


 晴人「ん~・・・・やっぱ基礎基本って大切なんだね」


 マリーベート「まぁ・・・そうですね。師匠もよく言ってますし」


 晴人「何て?」


 マリーベート「えっと・・・」 


 マリーベート「>>42


 
 >>40 あれホントだw

初心忘るべからず


 マリーベート「初心忘るべからず」


 マリーベート「『迷ったときは原点に戻れ。どんな時でも始まりから全て繋がっている』って・・・」


 晴人「へぇ・・・ステイルの言葉ってかなり名言になりそうだなぁ」


 マリーベート「そうですか?」


 マリーベート「私はウンザリするほど聞かされてますから・・・」


 晴人「あぁ、なるほどね・・・」クスッ


 マリーベート「・・・まぁ、確かに師匠の言葉にはちゃんと理屈があっての返しですから、文句はありません」


 マリーベート「私達のことを・・・思って言ってくれてるのですから」ニコリ


 晴人「・・・うん、きっとそうだよ」クスッ




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 晴人「じゃあ次の特訓にいこうか」


 マリーベート「はいっ!」


 晴人「次の特訓は・・・マリーちゃんが使う土の魔法でやってみようかな」


 マリーベート「わかりました!」


 マリーベート「それなら多分・・・大丈夫ですっ!」


 晴人「おっけー」クスッ


 マリーベート「じゃあ・・・どんな特訓をしますか?」


 
 どんな特訓?(土で連想するので)
 ↓1

地面からにょきっと
マグマを噴き上げる


 マリーベート「こう、ど派手なのとかもやってみたいですね」


 晴人「ん~・・・でもそれだと周りに居る人に当たったりしたら危ないから、気をつけてないとね」


 マリーベート「あ・・・そ、そうですね・・・」


 晴人「・・・あ、じゃあ一つ攻撃的なの教えてあげるよ」


 マリーベート「あ、はいっ!」ワクワク


 晴人「じゃあ、同じくお手本から・・・」


 

 >>47  ゾロ目
 岩弾丸 ゾロ目以外
 
 ↓1

 >>47 さすがに無理があるんで・・・と言うかマグマと土は関係性無い・・・


 マリーベート「マグマを吹き出させる?」


 晴人「そう。地中の深度数十kmから数千kmくらいのところにあるから、そこまで堀続けると出せる・・・」


 晴人「はずだよ」


 マリーベート「・・・それ、ホントですか?」


 晴人「まぁ・・・やってみよ」ニコリ


 マリーベート「・・・は、はい」


 
 マリーベート「えっと・・・」


 マリーベート「深度は数十kmから数千kmまでの土を掻き分けていけば・・・」


 マリーベート「・・・」


 マリーベート「っ!」クワッ



 成功 01~21 ゾロ目
 失敗 23~98

 ↓1


 マリーベート「・・・結論から言うと」


 マリーベート「多分、50年はかかります」


 晴人「そんなに?」


 マリーベート「私はまだ見習いなんでわからいですけど・・・感覚的に50年かかりますよ。マグマを吹き出させるって・・・」


 晴人「そっか・・・何か、ごめんね?」


 マリーベート「いえ・・・」ハァー


 晴人「お詫びに」


 『コネクト・プリーズ』

 
 晴人「はい、プレーンシュガー」


 マリーベート「あ・・・ありがとうございます」クスッ、ハムッ、モグモグ


 マリーベート「うん・・・美味しいですね」ニコリ


 晴人「やっぱドーナツはプレーンシュガーでしょ」モグモグ


 マリーベート「>>55

ミスタードーナツとかいってみたいし


 マリーベート「ミスタードーナツって言うお店で買ったんですか?」


 晴人「うん。そうだよ」

 
 
 晴人「マリーちゃん、行ったことないの?」



 マリーベート「はい。結構遠くの方にありますよね?」


 晴人「あぁ・・・確かに、そうだね」


 晴人「・・・じゃあ、今度一緒に行ってみる?」


 マリーベート「え?・・・いいんですか?」


 晴人「>>57

俺も行きたかったので


 晴人「うん。俺もたまには誰かと買いに行きたかったからさ」


 マリーベート「・・・じゃ、じゃあ、その時は一緒にお願いします!」


 晴人「もっちろん」クスッ


 マリーベート「えへへ・・・//」


 晴人「でも、食べ過ぎには注意してね?ご飯とか食べられなくなるから」


 マリーベート「育ち盛りですから、大丈夫ですよーだ」テヘペロッ


 晴人「あ、なーま意気言って」


 『コネクト・プリーズ』


 晴人「おしおきっ」コチョコチョッ


 マリーベート「あ、ちょっ!あは、あははははっ!や、やめ、あはははっ!」


 マリーベート「ご、ごめ、あははっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっってば~~!」



 
 メアリエ「楽しそうねぇ~」


 ジェーン「やっぱり私も教えてもらおうっかなぁ・・・」


 メアリエ「でも、師匠が嫉妬しちゃうかも」クスッ


 ジェーン「うーん・・・」





視点変更
 
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ
シル去 
土姫 デート
サローニャ&アリサ
その他(誰の視点か書く)

↓1


 -事務所 個室休憩室-


 アリサ「え・・・っ!?//」


 サローニャ「・・・///」


 アリサ「は、初めてを・・・つ、ついにあげたの・・・?///」ヒソヒソ


 サローニャ「・・・うん///」コクリ


 アリサ「はわぁ・・・///」


 サローニャ「・・・///」


 アリサ「・・・ど、どうだったの?///」


 サローニャ「>>61///」

やっぱり痛かったよ…。けど……


 サローニャ「や、やっぱり・・・・痛かったよ・・・//」


 サローニャ「痛くて泣いちゃって・・・血も出てたし・・・/」 


 アリサ「そうなんだ・・・//」

 
  
 サローニャ「・・・けど・・・//」



 アリサ「け、けど・・・?//」


 サローニャ「・・・//」


 サローニャ「フィアンマちゃんを受け入れられて・・・//」


 サローニャ「その痛みも愛しく感じたの・・・//」


 アリサ「・・・//」


 サローニャ「>>63//」

やってみる?

安価↓

相手居ないそれを聞くのは酷と判断したので・・・すみません
安価↓


 サローニャ「アリサちゃん先輩も・・・いつか、わかる日が来るよ//」


 アリサ「・・・そ、そっか//」


 サローニャ「うん・・・//」


 アリサ「・・・//」


 アリサ「・・・サ、サローニャちゃん・・・避妊は」


 サローニャ「も、もちろんちゃんとしたよっ!?///」アセアセ


 アリサ「そ、そうだよね//」


 サローニャ「さ、最初に・・・初めてをあげるときに、そのままで入れたけど・・・//」

 
 サローニャ「その後はちゃんとフィアンマちゃんが付けてくれたから・・・//」


 アリサ「>>71

そうよかったね


 アリサ「そ、そっか・・・//それならよかったね・・・//」


 サローニャ「う、うん・・・//」


 アリサ「・・・でも、サローニャちゃんは結婚したら・・・//」


 アリサ「・・・その、フィアンマさんとの子供・・・//」


 サローニャ「・・・うん・・・//つくるよ・・・//」


 アリサ「き、きっと可愛い男の子か女の子になるだろうね//二人とも美形だから//」


 サローニャ「う、うん・・・//」


 サローニャ「>>74//」

その前に結婚式には必ずアリサを呼ぶね


 サローニャ「その前に、結婚式ちゃんには・・・」


 サローニャ「必ずアリサちゃん先輩を呼んであげるからね//」クスッ


 アリサ「あ、うん!もちろん行くよ」ニコリ


 サローニャ「余興ちゃんでは、何かアリサちゃん先輩のオリジナルソング聞いてみたいかな」


 アリサ「あぁ・・・。・・・わかった、考えておくね」


 サローニャ「ありがとう」ニコッ


 アリサ「サローニャちゃん、結婚式は・・・いつ挙げるの?」


 サローニャ「うーん・・・」



 いつ?(※もう来月(7月)でも早くても遅くても、何月何日とか、祝日とかでも可)
 ↓3(コンマが高い安価で決定)


 サローニャ「10月10日くらいにしようかなって・・・」


 サローニャ「9月に全国ライブツアーに行って・・・その時・・・///」


 アリサ「・・・な、何?」ドキドキ


 サローニャ「・・・フィアンマちゃんが、最終日にプロポーズしてくれるって・・・//」


 アリサ「わぁ・・・///」


 アリサ「す、すごく素敵だね・・・!///」ワクワク


 アリサ「最終日はどこでやるの?//」


 サローニャ「・・・ここ//」


 アリサ「学園都市で?//」


 サローニャ「うん・・・//二人で決めたの//」


 サローニャ「>>81//」

それから晴れの門出に向かう


 サローニャ「皆に伝えて、結婚指輪を渡し合って・・・//」


 サローニャ「それから・・・晴れの門出に向かうの///」


 アリサ「・・・///」


 サローニャ「・・・?//ア、アリサちゃん先輩?//」


 アリサ「あ、ご、ごめんねっ//つい想像してみたら、ポーッとしちゃって・・・//」


 サローニャ「そっか・・・//」クスッ


 アリサ「でも・・・本当に素敵だね・・・//」


 サローニャ「うん・・・//」


 アリサ「>>83//」

サローニャさんが幸せでよかった


たまにアリサが正統派ヒロインに見える。これで春上の声優の人が声を当てていたら更にやばかった


 アリサ「サローニャちゃんが幸せでよかった・・・//」


 アリサ「これからも・・・ずっとフィアンマさんと幸せでいてね?」ニコリ


 サローニャ「うん。ありがと//」


 アリサ「じゃあ・・・そろそろ休憩終わりにしよっか」


 サローニャ「あ、そうだね。お仕事ちゃん再開といきましょーかっ」


 アリサ「うん」ニコリ


 サローニャ「・・・アリサちゃん先輩」


 アリサ「ん?なぁに?」


 サローニャ「>>85

もっと売れたいんだけどどうしたら良い


 サローニャ「もっと売れるようになるには・・・どうすればいいかな?」


 アリサ「え?・・・うーん・・・」


 アリサ「・・・(考えたことあんまりないけど・・・)」


 アリサ「・・・やっぱり、楽しく音楽と歌詞を作って、皆に喜んで貰えるようになればいいんじゃないかな」


 サローニャ「皆に喜んで貰えるように、か・・・」


 アリサ「うん。でも、三人とも楽しく歌って踊ったりして皆も楽しくライブにきてるから・・・」


 アリサ「大丈夫だよ。そのままでいけば」ニコリ


 サローニャ「・・・うん。そうだね・・・」


 サローニャ「ありがとう。ごめんね?変なこと聞いちゃって・・・」


 アリサ「ううん。何かあったら、何でも相談に乗ってあげるから」

  
 サローニャ「・・・うん」ニコリ


 
 
 6月20日 終了

視点変更

 
上条さん 
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ

シル去 
滝壺 ご両親 山梨県 挨拶
ルチア 両親 挨拶
土姫 デート
その他(誰の視点か書く)

↓1


 6月21日

 -天井宅-


 天井「ふあぁぁ・・・」ヒタヒタ


 天井「(眠い・・・)」ゴシゴシ


 天井「(歯磨きをして顔を洗わないと・・・)」ヒタヒタ



 天井「」バシャバシャッ


 天井「」フキフキ


 天井「」ゴシゴシッ、ガラガラ、プフッ




 天井「よし・・・目が覚めたと・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天井「」モグモグ


 『おはようございます。今日のトップニュースは・・・』


 『夜の11時、学園都市博物館に侵入者が?防犯カメラの映像には何が映っていたのでしょうか』


 天井「学園都市博物館・・・?」


 天井「(確か・・・夜間になって閉館した時の厳重さは解除するのにもプロでは一日掛かるって言われているはず・・・)」


 天井「(そこへ潜り込んだのか・・・?)」


 『昨日午後11時頃、防犯カメラに映っていた映像がこちらです』

 
 
 ○ 偶数 ゾロ目

 × 奇数

 ↓1

まさか五和さん……


 『画面中央に映っている黒い影、一体何者なのでしょうか』


 『防犯カメラは赤外線撮影となっていますが、この映像でははっきりとした姿が見えません』


 『展示されているのは江戸幕府8代目将軍の徳川吉宗の家宝が防弾ガラス製のケースに収められていましたが・・・』


 『その防弾ガラス製のケースは無傷のまま、展示されていた徳川家に送られた献上物である3枚のメダルが強奪されていました』

 
 天井「(無傷のまま・・・?)」


 『翌日の本日5時頃、職員が館内を見回って異変に気づき警備員へ通報されました』


 『学園都市博物館の館長、園咲琉兵衛氏は・・・』


 琉兵衛『>>94

写真とはいえレプリカとは気がつかなかった五和さんェ……


 琉兵衛『この様な事が起きるとは、実に残念です・・・もしも犯人の方が見ているなら・・・』


 琉兵衛『残念でした、と言いたいですね』ハッハッハッ


 天井「(何で笑ってんだこの人)」ズズッ


 琉兵衛『アレは、夜間の展示用の偽物なので盗んでも意味はないのですよ』


 天井「(あ、この人一枚上だったんだ)」


 琉兵衛『だが、この様な事があった以上・・・警備員の方々には是非とも全力を尽くしていただきたいです』


 ミック『みゃーご』


 『床に残されていた靴の形状などを詳しく検査していますが、今のところ何もわかっていないと言います』


 『さて、続いてのニュースは・・・』


 天井「」モグモグ


 
 天井「よし、朝食も済ませたことだし・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>97 ま、まだ五和っちとは決まっていません!信じてください!(北斗並

出社、自社製仮面ライダーのプロジェクトに取り掛かる

>>99
誤解してらっしゃるので言っておきますけど、「写真とはいえ、みさきちから送られたものが偽者だとわからなかった五和ェ…」という話です
常時レプリカでドリーが撮ったものの偽者だと思ったので。五和さんが犯人というのは冗談です


 -天井菓子株式会社-

 天井「おはよう」


 「おはようございますっ!」


 「社長、おはようございます」ペコリ


 天井「うん」クスッ



 -社長室-

 天井「さてと・・・」ギシッ


 天井「今日のプレゼン資料はっと・・・」ペラペラ

 
 
 天井「・・・」ペラペラ 


 天井「・・・おっ?・・・仮面ライダー・・・」
 

 
 新お菓子プロジェクト  12~98
 自社製開発プロジェクト 01~10 ゾロ目

 ↓1

 >>100 流石にもう仮面ライダーはほとんど出ていますので・・・作るとしたら・・・量産型くら・・・
 >>101 あ、そうでしたか。すみません<()>

     あと・・・夜間専用に置かれているレプリカですので、昼間にドリー達が見たのは「本物」です


 天井「新お菓子プロジェクト・・・」


 天井「カバヤ食品が第32弾としてほねほねザウルスの派生から、我が社とのコラボによるほねほねライダーの提案が来てると・・・」


 天井「・・・」ピッピッ


 天井「あ、私だ。ちょっと来てくれるか?」



 「こちらがほねほねザウルスです」


 天井「ほぉ・・・食べられるんですか?」


 「えっ!?い、いえいえいえっ!こちらはプラスチックで作る・・・


 天井「あ、そうですか。失敬」アハハ・・・


 「え、えっと、こちらはですね、ジョイントが共通で様々な組み合わせを作ることができ、オリジナルのモデルを作れるのが特徴となっています」


 「また、蓄光材により・・・明かりを消していただいても?」


 天井「あぁ・・・。・・・これでよろしいですか?」 

 
 「はい。このように、暗い所で発光することも売りの一つなんです」


 天井「おぉ・・・面白いですね、これ」


 「ありがとうございます。・・・では、コラボの方は・・・?」

 
 天井「>>106



 ほねほねザウルスは何弾まで買ったっけ・・・第1弾は全部買いましたね。

はい、お願いします

ただ、もう少し改良しませんか?最近の子はこの程度だとすぐに飽きて全然集めようとしません

 
 天井「はい、こちらも是非お願いします」


 「は、はい!で、では」


 天井「ただ・・・」
 

 「あ、はい・・・?」 

 
 天井「もう少し改良しませんか?最近の子達はこの程度だと・・・すぐに飽きて全然集めようとしません」


 天井「事実、仮面ライダーガムも1ヶ月で飽きられてしまいましたからね・・・」ハァー


 「そ、そうですか・・・」


 天井「シビアな話しですが、最近の子達にはもう一捻り入れた方が気に入ってくれると思います」


 「もう一捻り・・・ですか・・・?」


 天井「はい。例えば・・・」



 もう一捻りどうする?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 天井「大当たりには色違いを用意するなど」


 「色違いですか・・・」


 天井「そうです。例えばそのライダーのイメージカラーにすると言うことです」


 「あ、なるほど・・・わかりました、では開発部と相談して改良を加えてみます」


 天井「はい。お願いします」


 「では・・・本日はありがとうございました」


 天井「いえ、こちらこそありがとうございました」


 「はい」



 天井「よし・・・こっちはお菓子を用意しないとな・・・」


 天井「シリーズは全部通してガムだから・・・やっぱり変えずにガムでいくか・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 天井「・・・ん?」


 サイガ(オルソラ)「」コンコンッ

 
 天井「オルソラさん?」


 天井「」ガチャッ


 サイガ(オルソラ)「おはようございます、亜雄さん」ゴォオオオッ


 天井「おはようございます、どうしたんですか?と言うより、何で窓から・・・」


 サイガ(オルソラ)「>>121



 あら、ホントだ。
 すみませんが>>1以外の方は[sage]でおねがいします。>>1も上がってたらわからなくなるので・・・

すいません。[}


 サイガ(オルソラ)「お弁当をご用意したのでございますよー」スッ


 天井「あぁ、それはどうも・・・」


 サイガ(オルソラ)「はい」ニコリ


 天井「・・・もしかして巡回中でしたか?」


 サイガ(オルソラ)「はい。そうでございますよ」


 天井「それは・・・どうもありがとうございます」


 サイガ(オルソラ)「いえ・・・愛しの貴方様のためでございます・・・//」


 天井「あ・・・そ、それはどうも・・・//」


 サイガ(オルソラ)「・・・//」


 天井「・・・あぁ、オルソラさん」


 サイガ(オルソラ)「はい・・・?//」


 天井「今日の午後5時・・・デート、でもいかがでしょうか?//」


 サイガ(オルソラ)「>>127

私の教会でお待ちしてますね


 サイガ(オルソラ)「!//・・・は、はい//」


 サイガ(オルソラ)「では・・・私の教会でお待ちしてますね//」


 天井「あ、はい。わかりました」


 天井「では午後5時にオルソラさんの教会へ向かいますので」


 サイガ(オルソラ)「かしこまりましたのでございますよ・・・//」


 サイガ(オルソラ)「では・・・//」ゴォオオオッ!


 天井「・・・よしっ」


 天井「頑張ってガムの方を今日中に終わらせようっ」


 
 天井「ん~・・・」


 天井「どうしようか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天井「・・・せめて味だけは変えてみようか」


 天井「従来のガムはブドウ糖に水飴が原料となっていたから・・・」


 天井「今回は別のものでやってみるか・・・」



 -天井菓子株式会社 工場-


 天井@保護服+マスク「では・・・こちらが私が考案した味の材料です」

 
 天井「こちらはとある甘味処で販売されているゼリーの原料で・・・」


 天井「残りは私が選びました」 


 
 何味?
 ↓2まで


 天井「こちらは最初の味から次へと味が変わる材料で、こっちはアボカド味です」


 「ア、アボカドですか!?」
 「そ、それは・・・どうなんですか?」


 天井「まぁ・・・実験で」アハハッ


 「は、はぁ・・・」
 「・・・じゃあせめて醤油を入れましょうよ」


 天井「あ、そうですね。それでマグロのお刺身の味になれば・・・」





 「社長、試作の二つができました」


 天井「お、どれどれ・・・」


 「こっちの味が変わるガムは・・・」

 
 
 何味から何味になる?

 ↓4まで(コンマが高い安価2つで決定)


 「プリンの味からウニの味に変わるもの一つとフルーツからコーラとソーダ味に変わる二つを試作しました」


 天井「ふむ・・・とりあえずこっち(アボカド)から」


 天井「」パクッ


 天井「・・・うん。醤油が入ったからマグロの刺身の味だね」モグモグ


 「そ、そうですか・・・」


 天井「」プヘッ


 天井「次は・・・」ゴクゴクッ


 天井「プリンウニのガムを・・・」パクッ


 天井「」モグモグ


 天井「>>137


えっと・・・すみません。
今更なんですが、4つの安価は味は一つだけ書いていただいて、その味の安価のコンマが高い二つの組み合わせでいくと言う意味で4つにしてました・・・
上二つでいきます(汗

うむ…中々と言った所かな……


流石に安価は>>1の書き方が悪い。>>133は勘違いする


 天井「うむ・・・中々と言った所かな・・・」


 「(本当ですか・・・)」


 天井「よし、次はフルーツコーラソーダを」ゴクゴクッ


 「あ、はい。どうぞ」スッ


 天井「」パクッ、モグモグ


 天井「うん、問題ないね」


 「(まぁ、そうですよね)」


 天井「よし・・・この試作は何個くらい今から作れるかな?」


 「そうですね・・・大体、10個くらいでしょうか」


 天井「じゃあ今からさっきの3種類で・・・30個用意してくれ」


 天井「それを子供達に配って感想を聞こうと思うから」


 「はい、わかりました。すぐに用意します」




 天井@スーツ「さて・・・公園から行ってみるか」


 
 
 どうだった?


 好評(全部)           01~32 ゾロ目
 好評(フルーツコーラソーダだけ) 34~67
 不評              68~98

 ↓1

 はい、すみません。何味「から」はいりませんでしたね。「何味」だけでよかった・・・


 アツシ「あっ!社長だ!」


 天井「やぁやぁみんなー。元気に遊んでるなー」


 ナオヤ「社長は暇なのか?」


 天井「なぁっ!馬鹿言わないでくれよ・・・今はちゃんと仕事してるんだから」ゴソゴソッ


 天井「てわけで・・・ほら、プレゼントだ」スッ


 アツシ「なんだこれ?ガム?」


 ナオヤ「新作のやつなのか?」


 天井「そうとも。アボカド醤油味とプリンウニ味。そしてフルーツコーラソーダ味のガムだ」


 アツシ「最後のヤツ名前長くないか?」


 天井「まぁ適当だよ、適当。それよりそれを食べてみて、感想を聞かせてくれないかな?」


 アツシ「あぁ、いいけど・・・」パクッ、モグモグ


 ナオヤ「じゃあ俺はこっち・・・」モグモグ


 アツシ「・・・ん!何か・・・変わった味だけど、くせになって面白いな」モグモグ


 ナオヤ「あ、すげぇ!味が変わった」モグモグ


 天井「どうかな?この三つを今度新しく発売するお菓子にしようと思うんだが・・・」


 アツシ「いいんじゃないか?」


 ナオヤ「うん、俺もいいと思うよ」


 天井「そうか・・・よし、ありがとう。包み紙渡しておくから、ちゃんとゴミ箱に捨てるようにね?」


 アツシ・ナオヤ「「はーい」」


 
 天井「・・・ふむ。全部配り終えたが・・・」


 天井「三つとも好評だったな・・・これなら大丈夫か」


 天井「じゃあ連絡して量産体制を整えよう」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1

さっさと仕事を終わらせて予定通りにオルソラさんの教会へ向かおう


 天井「あぁ、はい。ではそちらの準備次第でこちらはいつでも・・・」


 天井「はい。お願いします、それでは・・・」


 天井「よし・・・」 


 天井「・・・あっ」ピッ


 天井「・・・あ、お疲れ様。今日の会議の予定は入っていない・・・かったな。よしよし、今日はノー残業デーだ」


 天井「皆ちゃんと定時に帰るように伝えてくれ、頼んだぞ」


 天井「はい、じゃ・・・」



 <ピーンポーンパーン
 『午後5時となりました』


 天井「よし!帰ろうっ」



 
 天井「えーっと・・・確かここを曲がって・・・」


 天井「・・・あ!あったあった。オルソラさんも待ってくれてる」

 
 天井「オルソラさーん」ヒラヒラ



 -オルソラ教会-

 
 オルソラ「・・・あっ」



 オルソラさん何して待ってた?
 ↓1  

 >>141 えっと・・・sageでお願いします(汗


 オルソラ「」ソワソワ


 オルソラ「(5時7分・・・)」チラッ


 <オルソラサーン


 オルソラ「あっ」



 天井「どうも、今朝方振りです」クスッ


 オルソラ「はい・・・寂しかったのでこざいますよ//」


 天井「あはは・・・そうでしたか」クスッ


 オルソラ「・・・//」モジモジ 

 
 天井「それでは、行きましょうか」スッ


 オルソラ「はい・・・//」キュッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 オルソラ「まぁまぁ、今日一日で課題を済まわせたのでございますか?」


 天井「はい。オルソラさんとのデート・・・楽しみでしたから」クスッ


 オルソラ「・・・//」


 オルソラ「私も・・・そうでございますよ//」ニコリ


 天井「は、はい・・・//」


 天井「・・・あ、最近教会の方はどうですか?」


 オルソラ「そうでございますね・・・最近少しずつ来る人が増えてきたのでございますよ」クスッ


 天井「そうなんですか」


 オルソラ「>>147

嬉しい限りの事ですよ


 オルソラ「皆さん、きちんと講話を受けてくださるので・・・」


 オルソラ「とても嬉しい限りの事でございますよ」ニコニコ


 天井「そうですか・・・よかったですね」クスッ


 オルソラ「はい」ニコリ


 天井「オルソラさんが頑張っているんですから・・・」


 天井「私もまだまだ頑張らないといけませんね」クスッ


 オルソラ「>>149

頑張りすぎて倒れたらダメですよ?
キチンと休まないと空から行って休ませますから


 オルソラ「はい。ですが・・・」


 天井「?」


 オルソラ「頑張りすぎて、倒れたらダメなのでございますよ?」ギュッ,ムニュウッ


 天井「・・・っ!?///」カァァア

 
 オルソラ「キチンとお休みにならないと・・・空から駆けつけてお休みになるよう注意させていただくのでございますよ」ニコリ


 天井「は、はいっ///」アワアワ


 オルソラ「・・・?。どうかなされたのでございますか?顔が・・・」ムニュウッ


 天井「い、いいいいえいえいえ!//大丈夫です!//」

 
 天井「そ、それじゃあどこかに行きましょうか//」


 オルソラ「・・・はい」クスリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 天井社長がスキャンダルとかで新聞に載らないか心配だ。
 あと、書き忘れてますがちゃんと眼鏡かけてベレー帽で顔は隠してます。

寧ろ、天井社長は早めに婚約とか発表した方がいいかもね
安価↓


 天井「(とりあえず店に入ったが・・・)」


 オルソラ「まぁまぁ、とても大きなテレビジョンでございますね」


 天井「え?あ、あぁ。最新型の150インチですか」


 『こちらは学生が撮った映像です。空を一直線に飛んでいる白い影、こちらは仮面ライダーサイガのようです』

  
 『4月度に行われた学園都市とイギリスの交流会で来日して以来、頻繁に日本へ来日してきていますが、それは何故なのか』

 
 『ご本人にインタビューを試みようと思いましたが当然無理でしたので、街の人たちに聞いてみました』


 『やっぱり街の平和のためじゃないですかね?』
 『僕もそう思います』
 『一緒にお空を飛んで楽しかったです!』
 『声からして絶対美人だと思います!』


 オルソラ「・・・」

 
 天井「(大正解だなぁ)」クスッ


 オルソラ「・・・///」


 天井「>>154」 


 >>152 なるほど。

普段のオルソラさんもサイガも両方共愛してますよ


 天井「普段のオルソラさんもサイガも両方共愛してますよ」ボソッ


 オルソラ「っ!?///」ドキッ


 天井「」クスッ


 オルソラ「・・・っ~///」カァァア


 オルソラ「・・・ありがとうございますなので、ございますよ///」ニヘラ


 天井「(あ、やばい)」


 天井「(可憐だ・・・)」


 オルソラ「・・・>>156///」

今私、変な顔していませんでしたでございますか

この二人はもっと子作りして夫婦になってほしい


 オルソラ「今私は・・・おかしな顔をしていませんでしたかでございますよ・・・//」


 天井「え?」


 オルソラ「お、お恥ずかしいのでございますよ///」モジモジ


 天井「・・・」クスッ


 天井「そんなこと決してありませんよ」


 オルソラ「・・・そうでございますか?//」


 天井「はい」


 天井「>>158


 天井「その表情をしてもらえる自分は・・・」


 天井「幸せだなって思えますし」クスッ


 天井「もっと見たいと思いますから」


 オルソラ「・・・そうで、ございますか//」クスッ
 

 オルソラ「・・・ありがとうございます//」ニコリ


 天井「はい」クスッ


 オルソラ「・・・///」



 
 どこに行く?
 ↓1

 >>157 まだ結婚してないので・・・まぁ、三、四人くらい可愛いお子さんの子宝に恵まれるでしょうね。

その内に>>1さんに余力があればR18を近い内にするかな?
恋人とか増えて来たし、選択できるカップルを>>1が増やすようですし…


 ー時計店ー


 天井「あっ・・・」


 天井「(そう言えば腕時計を買おうと思ってたんだ)」


 天井「オルソラさん、あそこへ行ってみていいですか?」


 オルソラ「時計店でございますね。はい、構わないのでございますよ」ニコリ


 天井「ありがとうございます」




 天井「ふむ・・・」

 
 天井「(前まで使っていたTIMEORAにまたするか・・・)」


 天井「(普通に金属ベルトか・・・)」


 天井「(はたまた長持ちするならGショックも・・・)」


 オルソラ「・・・」ジーッ


 天井「・・・あっ。オルソラさんも買ってみますか?腕時計」


 オルソラ「>>163


 オルソラ「そうございますね・・・あなた様の勧めるものを付けてみたいのでございますよ」


 天井「私がですか・・・そうですね・・・」


 オルソラ「今でなくとも、お先に亜雄さんご自身のものからお選びくださって構わないのでございますよ」ニコリ


 天井「あ、は、はい・・・」




 天井「・・・(・・・これにするか)」



 天井社長が選んだのは?(天井社長自身が使う腕時計で)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>162 そうですね、はい。


 天井「(Gショックの最新型。デジタルと針の両方があるタイプで)」


 オルソラ「それらはどんな時計なのでございますか?」


 天井「これはかなり高機能で耐久力がすごいので長持ちするんですよ」


 オルソラ「まぁまぁ、そうなのでございますか」


 天井「はい。・・・次はオルソラさんですね」
 

 オルソラ「」ワクワクッ


 天井「(うっ、そうワクワクされると結構不安感が・・・)」


 天井「(なるべく使いやすくて・・・女性が付けても大丈夫そうなものを・・・)」



 
 天井社長が選んだのは?(オルソラさんが使う腕時計で)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 天井「・・・(あっ、これがいいか・・・?)」


 天井「(無名のメーカーだが、デザインも可愛らしくて機能もシンプルだな・・・)」


 天井「・・・オルソラさん、こちらの腕時計はどうでしょう」


 オルソラ「まぁ、とても可愛らしい腕時計でございますね」ニコリ


 天井「(よし、お気に召してくれたみたいだな)」ホッ


 天井「では、この腕時計でよろしいですね?」


 オルソラ「はい」ニコニコ




 オルソラ「どうでございましょうか?」


 天井「とても似合っていますよ」クスッ


 オルソラ「ありがとうございます」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天井「オルソラさん、レストランで夕食はどうですか?」


 オルソラ「はい。お受けいたしますのでございますよ」ニコリ


 天井「では・・・」スッ,キュッ


 オルソラ「!」


 天井「行きましょうか」クスッ


 オルソラ「・・・はい」ニコリ,ギュッ

 
 天井「・・・」ドキドキッ


 天井「(いけないなぁ・・・どうしてもオルソラさんと手を繋いでるとき、握り返されると緊張してしまう・・・)」


 オルソラ「>>174



 大人なカップルの人の恋人握りってこう、何て言うか絵になるんよね。落ち着く感じで。
 初々しいカップルの恋人握りもええんじゃけど

そんなに緊張しなくてもいいのですよ?

……実は私もドキドキしているのでございます ボソ


 オルソラ「緊張なさらなくてもよろしいのでございますよ?」クスッ


 天井「え?あっ、い、いや、あはは・・・お恥ずかしい」ポリポリ


 オルソラ「ふふ・・・」クスッ


 オルソラ「・・・。・・・実は私もドキドキしているのでございますから//」ボソ


 天井「え?」


 オルソラ「さぁ、参るのでございますよ」ニコリ


 
 どこのレストラン?

 普通のレストラン
 レストランAGITΩ

 ↓1


 ーレストランAGITΩー


 ワイワイ ワイワイ


 エツァリ「あ、いらっしゃいませ」ニコリ


 天井「二人で」


 エツァリ「かしこまりました。春上さん、ご案内お願いします」


 春上「はいなのー」


 
 春上「ご注文がお決まりになったら呼んでくださいなの」ニコリ


 天井「うん、わかりました」


 春上「それではなのー」トタトタ


 オルソラ「亜雄さんはこちらのレストランは来たことがあるのでございますか?」


 天井「>>178

ええ、前に一度


 天井「ええ。前に一度だけ」


 天井「中々美味しかったので、また来ようと思っていたんです」


 オルソラ「そうでございますか」クスッ


 天井「はい。さて・・・注文のメニューは・・・」



 春上「お待たせいたしましたのー」コトッコトッ


 春上「照り焼き定食とキノコグラタンなの」


 天井「ありがとう」


 オルソラ「ありがとうございます」ニコリ


 春上「ごゆっくりなのー」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天井「(うん、美味い・・・)」モグモグ


 天井「(オルソラさんは・・・)」チラッ

 ※向かい合って座っているのです


 オルソラ「ふーっ、ふーっ・・・」


 天井「・・・」モグモグ


 オルソラ「ふーっ・・・」

 
 天井「(オルソラさんは猫舌・・・だったか?)」パクッ、モグモグ


 オルソラ「ふーっ・・・はむっ」


 オルソラ「~っ・・・///」ハフハフッ


 オルソラ「は、はふ・・・//」


 天井「・・・」


 オルソラ「・・・」モグ・・・モグモグ


 オルソラ「・・・♪」


 天井「(可憐だ)」


 オルソラ「?//」キョトン


 天井「」フルフルッ



 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 オルソラさんのキャラソンは今の時期に聞くと暖まる。


 天井「(いかんいかん、人の食事をマジマジと見るなんて・・・)」モグモグ


 オルソラ「・・・!」ピンポーン


 オルソラ「ふーっ・・・ふーっ・・・ふーっ・・・」


 天井「(・・・そこまで念入りに冷ますほどって、やっぱり猫舌なのか・・・)」


 オルソラ「・・・どうぞ」ニコリ


 天井「え?」


 オルソラ「」ニコニコ


 天井「・・・あ、あぁ・・・」パクッ、モグモグッ


 天井「」モグモグ


 オルソラ「いかがでございますか?」


 天井「は、はい。美味しいです・・・」


 天井「(・・・あ、いけないいけない。オルソラさんの吐息がどうとかなんとか)」ゴクンッ


 オルソラ「>>184

このムードを盛り上げるため
クラシックでもかけましょうか


 オルソラ「あ、熱かったでございますか?」


 天井「い、いえ、大丈夫です」


 オルソラ「そうでございますか・・・」クスッ


 天井「はい」クスッ




 ショチトル「お兄ちゃん、あの男は・・・どこかで見覚えがあるんだが・・・」


 エツァリ「あぁ、天井社長だよ。ほら天井菓子株式会社の」

 
 ショチトル「あ、あの社長か。・・・連れは妻か?」


 エツァリ「さぁ?それはわからないけど・・・良いムードになっているね」クスッ


 ショチトル「・・・ああ」


 エツァリ「・・・春上さん。BGMをクラシックに」

 
 春上「はいなのー」カチッ


 <http://www.youtube.com/watch?v=aiZOqj28ZZI
 

 天井「(ん?曲が変わった?・・・まぁ、別に普通か)」


 オルソラ「・・・素敵なクラシックでございますね」


 天井「あ、はい。そうですね・・・」


 オルソラ「>>186

故郷を思い出すのでございます


 オルソラ「故郷を思い出すのでございます」


 天井「故郷・・・イタリアでしたね」


 オルソラ「はい。そうでございますよ」ニコリ


 天井「イタリアですか・・・一度行ってみたいですね」


 オルソラ「はい。是非お越しくださいませ」


 オルソラ「その時は・・・私もご一緒させていただきたいのでございますよ」


 天井「もちろんです」クスッ


 オルソラ「ありがとうございます」ニコリ




 エツァリ「うん・・・益々良いムードになった」


 ショチトル「・・・お兄ちゃん、案外演出家になれそうだな」


 エツァリ「そうかな?」


 ショチトル「>>188



 sageでお願いします。

スイマセン。直すの忘れていました
安価↓


 ショチトル「その手の職にも手を出してみればどうだ?」


 エツァリ「いや、私はこの仕事で十分満足だからね」クスッ


 ショチトル「そうか・・・まぁ、お兄ちゃんの好きにしてくれ」


 エツァリ「ありがとう」クスッ


 ショチトル「う、うん・・・//」




 天井「ふぅ・・・ごちそうさまでした」


 オルソラ「お粗末様でございます」ペコッ


 天井「では・・・行きましょうか」


 オルソラ「はい」


 天井「お会計を・・・」


 
 
 エツァリ「ありがとうございました、またお越しください」



 天井「うん。ごちそうさま」


 
 
 天井「もうすっかり夜ですね・・・」



 オルソラ「はい。そうでございますね・・・」


 天井「・・・」


 オルソラ「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 オルソラ「・・・亜雄さん」


 天井「あ、はい?」


 オルソラ「今日は・・・星が見えるのでございますよ」


 天井「え?・・・あっ、本当だ」


 天井「(いつもなら明かりで見えないのに・・・)」


 オルソラ「・・・美しいのでございますね・・・」


 天井「はい・・・」


 オルソラ「・・・」


 オルソラ「>>193

月が綺麗でございますね


オルソラさんが何で知っているかは知らん。管轄外だ


 オルソラ「お月さまも綺麗でございます」


 天井「そうですね・・・この街でここまで鮮明に星空が見えるなんて珍しいな・・・」


 オルソラ「そうでございますね」


 オルソラ「私も時折夜空を見上げて星が見えないか、確かめたりしていたりするのでございますよ」


 天井「そうですか」クスッ


 オルソラ「はい」ニコリ



 -オルソラ宅-

 天井「では・・・また時間が空いた時に、デートのお誘いをいたしますので」クスッ


 オルソラ「はい・・・亜雄さん」


 天井「?。はい・・・?」


 オルソラ「・・・>>195//」

時には菓子の差し入れをお忘れなく


 オルソラ「・・・//」チュッ

 
 天井「っ!?///」


 オルソラ「時には甘いお菓子の差し入れを・・・お忘れなく//」クスッ


 天井「あ、あっ・・・///」


 オルソラ「・・・」クスッ


 天井「・・・き、気をつけます//」


 オルソラ「はい//」


 天井「・・・では、また//」ペコリ


 オルソラ「お気を付けて/」ニコリ




視点変更

 
シル去 
トール 風邪

土姫
その他(誰の視点か書く)

↓1


 トール&帆風宅


 トール「ケッホ、ケホッ・・・//」


 帆風「トール様、おかゆをお持ちしました」


 トール「んっ・・・//ありがとっ・・・」ケホッ


 帆風「・・・一週間前の私の風邪が今更移ってしまうなんて、思っていませんでしたわ」

 
 トール「だね・・・//」クスッ


 帆風「もう今度から・・・あ、あんなことはしてはいけませんよっ//」


 トール「はーい・・・//」ケホッ


 帆風「>>200

約束…というよりもトール様が言ったとおりに私が看病してあげますわ


 帆風「約束・・・と言うよりも、トール様が言った通りに私が看病してあげますわ」クスッ


 帆風「出来ることなら、トール様のお役に立ちますから」


 トール「ありがとう・・・//」


 帆風「では・・・お粥をお召し上がりますか?」


 トール「うん・・・//」ムクッ、ケホッ


 帆風「ふぅーっ、ふぅーっ・・・」


 トール「ケホッ・・・//」


 帆風「はい、どうぞ」スッ


 トール「んむっ・・・//」パクッ、モグモグ


 トール「>>202//」モグモグ

少し味が薄い…


 トール「少し味が薄い・・・//」


 帆風「あ、お塩をもう少し加えますか?」


 トール「うん・・・//」スッ


 帆風「」シャッシャッ


 帆風「どうぞ」ニコリmスッ


 トール「ん・・・//」パクッ、モグモグッ


 トール「うん・・・丁度良い具合・・・//」クスッ


 帆風「そうですか」ホッ


 トール「んっ・・・//」アーン


 帆風「あ、はい」スッ


 トール「」パクッ、モグモグ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 トール「ん・・・ごちそうさま・・・//」


 帆風「はい。ほとんど食べれましたね」


 トール「うん・・・//潤子ちゃんが作ってくれたからね・・・//」クスッ


 帆風「まぁ・・・/」クスッ

 

 帆風「では洗い物を済ませてきますわね」


 トール「うん・・・//」コクリ




 トール「・・・//」ブルッ


 トール「・・・トイレ、行ってこよ・・・//」バサッ、ムクリ・・・



 トール「・・・ん・・・//」チラッ


 帆風「♪~」ゴシゴシッ


 トール「・・・//」ジーッ


 帆風「♪♪~」ゴシゴシッ、カチャッ


 トール「・・・//」ケホッ


 帆風「え?」クルッ


 帆風「あ、ト、トール様!?どうかなさいましたか?」


 トール「あ、ううん・・・トイレ行ってきてただけ・・・//」


 帆風「そうですか・・・」


 トール「・・・>>206//」

潤子ちゃんを嫁にできてよかった…


 帆風「・・・?。トール様?」


 トール「あ・・・潤子ちゃんをお嫁さんにできてよかったって思って・・・//」クスッ


 帆風「!///」


 帆風「ま、まだご結婚もしていませんのに・・・//」


 トール「でも、もうこうして一緒に暮らしてるんだから・・・//」


 トール「ほぼ夫婦じゃん//」クスッ


 帆風「・・・そう言われてみると、そう思えますね・・・//」クスッ


 トール「でしょ?//」


 帆風「はい//・・・あ、ベッドにお戻りになりますか?」


 トール「うん・・・横になっておいた方がいいかもしれないから・・・//」フラフラ


 帆風「大丈夫ですか・・・?」


 トール「大丈夫大丈夫・・・//」フラフラ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 <オレタチガサイキョウノチカラテニイレタトシテ


 トール「//」ピッ


 トール「はいはい?//」ケホッ


 ステイル『・・・やぁ、雷神。久しぶりだね」

 
 トール「おう、ステイルか・・・//どうしたんだ?//」


 ステイル『・・・もしかしなくてもだけど、まさか風邪かい?』


 トール「愛しの潤子ちゃんの風邪が俺の体を蝕んでるぜ//」ハハハッ


 ステイル『体よりも頭の中を診察してもらったらどうだい』


 トール「はいはい・・・で?用件は」


 ステイル『今朝のニュースを見たかい?』

 
 トール「あぁ・・・確か博物館からレプリカが盗まれたってやつか//」


 ステイル『>>210

魔術師の可能性が出て来た。
いくらつかまされたのが偽物だったけど、次は何をしてくるかわからないから協力を仰ごうと思ったけど……どうやらその様子じゃ無理みたいだね


 ステイル『その犯人が魔術師と言う可能性が出て来た』


 トール「魔術師が・・・?」

 
 ステイル『ケースの縁に術式が描かれていたんだ。それもかなり高度なものだよ』


 ステイル『最大主教から五和の報告であのメダルは何でも大昔、パラケルススが作ったとされるメダルなんだ』


 ステイル『あれはライダーが使うメダルだそうだよ』


 トール「あぁ・・・香焼が使ってたな//そう言えば・・・』

 
 ステイル『それと最大主教がその犯人の確保を命じてきたんだ』


 ステイル『いくらつかまされたのが偽物だったとはいえ、次は何をしてくるかわからない』


 ステイル「そこで協力を仰ごうと思ったけど・・・。・・・どうやらその様子じゃ無理みたいだね』


 トール「うん、無理・・・悪いな・・・//」ケホッ


 ステイル『いや、仕方ないさ』


 ステイル『>>212


 ステイル『しかし・・・前も思ったが本当に変わったね』


 ステイル『前なら君はその状態でも血眼になって行っていたはずだし・・・』クスッ


 トール「ははは・・・まぁ、若気の至りってヤツ・・・?//」ケホッ


 ステイル『君、まだ18そこらだろう・・・』


 トール「まぁね//」

 
 ステイル『まぁ・・・お大事に。協力は無理にしなくていいよ』


 トール「ん・・・ホントに悪いな//」


 ステイル『じゃあっ』プツッ


 トール「・・・ふぅ//」


 トール「・・・//」フラフラ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 トール「・・・//」


 トール「(うーん・・・でもやっぱ気になるなぁ・・・)」


 トール「・・・//」ピッ


 トール「(グレムリンの誰かに頼んでみるか・・・)」


 トール「(マリアンとフレイヤはダメだな・・・)」


 トール「(サローニャも仕事・・・)」

 
 トール「(てなると・・・ベルシ、ウートガルザロキ、シギン、、サンドリヨン、オティヌスか・・・)」


 トール「(・・・とりあえず・・・)」



 誰? 
 ↓1


 トール「・・・//」prrrr.prrr


 シギン『もしもし?トールかしら』


 トール「そっ、トールだよぉ~//」ケホッ


 シギン『あら。何か声が枯れてるわね?風邪でも引いたの?』

 
 トール「ご名答・・・//」クスッ


 トール「で、頼みがあるんだけど・・・」


 シギン『どうしたの?』


 トール「実は・・・かくかくしかじかで・・・』


 シギン『なるほど・・・』


 トール「頼めるか?//」


 シギン『ふぅむ・・・>>219

何かをくれたらいいぞ


 シギン『・・・ま、報酬次第ね』


 トール「あぁ・・・それはイギリス清教に聞いてくれ//」


 シギン『それもそうね・・・わかったわ。引き受けてあげる』


 トール「マジありがと。ステイルには俺から伝えておくから・・・//」

 
 シギン『ええ、お願いね』


 トール「ん・・・じゃあ」


 シギン『あぁ、そうそう。トール』


 トール「んぁ?//」

 
 シギン『>>222』 

おっと一つ多かった
↓1

お大事にね
気が向いたら彼女を紹介してね


 シギン『お大事にね。気が向いたら彼女を紹介しなさいよ』


 トール「ああ。またいつか・・・イギリス清教につれて行こうと思ってたから//」


 シギン『そう。わかった、楽しみにしてる』クスッ 


 シギン『それと助言』

 
 トール「はいはい?//」


 シギン『あんまり盛り過ぎると、双方の身体に障るから注意しなさい』


 トール「・・・は、はーい」


 シギン『まさか口だけとか言って・・・』

 
 トール「ま、まっさかー」ダラダラ


 シギン『・・・ま、そうよね。じゃ、切るわよ』


 トール「ん~・・・//・・・はぁ~、ビビッた~//」


 トール「・・・ステイルに連絡入れておくか・・・//」




 トール「ああ、じゃあ頑張れよっ//」ピッ

 
 トール「・・・ん~、ちょっとクラッとしてきたな・・・//」ゴロンッ


 トール「・・・寝る、か・・・//・・・zzz」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 トール「・・・ん・・・(・・・ん?)」


 トール「(なんだ・・・?何か・・・頭・・・)」


 トール「(撫でられてるのか?誰だ・・・?)」スッ・・・

 
 トール「・・・//」ポーッ


 「あ、起きた・・・」


 トール「(母さん・・・?)」


 トール「(イギリスから、ここに来たのか・・・?)」

 
 トール「母さん・・・?//」


 「え・・・?」


 帆風「・・・あの、トール様?」キョトン


 トール「・・・あっ//」

 
 トール「(じゅ、潤子ちゃんだった・・・//やっべ、恥ずっ・・・//)」


 トール「ご、ごめん、つい・・・//」
 

 帆風「・・・」クスッ


 帆風「>>227

あなたの母と私とは同じ
においがするのでしょうか


 帆風「間違えたのは・・・私がお母様と同し香りがしたからでしょうか」クスッ


 トール「・・・かなぁ//」


 帆風「そうですか・・・」

 
 トール「・・・ご、ごめんね、何か・・・潤子ちゃんは潤子ちゃんなのに・・・//」


 帆風「?。謝る必要なんてありませんわ」


 帆風「似ているだけで、私は少しもイヤとは思っていません」クスッ、ナデナデ


 トール「潤子ちゃん・・・//」


 帆風「それに・・・ト、トール様さえよろしければ、その・・・」


 帆風「あ、甘えて下さっても・・・//」


 トール「・・・>>229//」


 トール「じゃあ、そうさせてもらうかな//」クスッ


 帆風「あ・・・は、はい・・・//」


 トール「そのまま撫でてくれるだけでいいから・・・//」


 帆風「はい・・・」クスッ、ナデナデ


 トール「ん・・・//」


 トール「(落ち着くなぁ・・・ホッとする・・・//)」


 帆風「・・・(何だか、猫みたいですね・・・)」クスッ、ナデナデ

 
 トール「・・・//」


 帆風「>>232

きれいな髪ですわ


 帆風「綺麗な髪ですね・・・」

  
 トール「・・・それなら、潤子ちゃんも・・・//」サラッ


 帆風「ん・・・//」ピクッ


 トール「サラサラして綺麗な髪してるよ・・・//」クスッ


 帆風「・・・ありがとうございます/」ニコリ、ナデナデ

  
 トール「んっ・・・//」


 帆風「・・・トール様//」ナデナデ


 トール「ん・・・?//」


 帆風「>>234//」 

もうすぐ夏休みですし治ったら温泉行きませんか?


 帆風「もうすぐ夏休みですし、治ったら温泉行きませんか?」


 トール「温泉かぁ・・・//」


 帆風「はい。行ってみたいところがありまして・・・」


 帆風「トール様とご一緒にと思いまして・・・」


 トール「うん・・・いいよ//」


 トール「それって・・・どこにあるの?//」ニコリ


 帆風「えっと・・・」


 
 どこ?(温泉がある場所)
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 帆風「熱海に・・・」


 トール「あ、熱海か・・・//」


 トール「(てっきり第二二学区かと思ってた・・・)」


 帆風「はい。静岡県の方へ行くことになりますけど・・・」

 
 トール「うん・・・いいよ//俺がバイクでひとっ走りで・・・//」


 帆風「・・・ですけど、まずは治さないといけませんね」

 
 トール「・・・そーだね//」クスッ


 帆風「はい」クスッ


 トール「・・・じゃあ、ちょっと寝るね・・・//」ウトウト


 帆風「はい・・・おやすみください」ニコリ


 トール「・・・>>239//」

(湯治場でデートするのか……
 まさにアツアツとなりそうだな)


 トール「(湯治場でデートするのか・・・)」
 

 トール「(美味しいもん食べて、混浴とか入ったりして・・・//)」


 トール「(・・・まさにアツアツとなりそうだな)」クスッ


 トール「(・・・まぁ、それは・・・また今度・・・考えることにして・・・)」


 トール「・・・(寝よう・・・)」


 トール「・・・zzz//」


 帆風「・・・」ナデナデ


 トール「zzz・・・//」スヤスヤ


 帆風「・・・眠られましたね・・・」クスッ、ナデナデ


 トール「zzz・・・//」


 帆風「・・・>>241

まるで女の子ようにかわいい寝顔のトール様

 
 帆風「まるで・・・女の子ようですわね・・・」


 帆風「・・・かわいい寝顔です。トール様・・・」クスッ


 トール「zzz・・・//」


 帆風「ふふっ・・・」クスッ


 トール「・・・じゅ、んこちゃん・・・//」


 帆風「?(寝言・・・?)」


 トール「・・・だぃ、好きだから・・・な・・・//」ムニャムニャ


 帆風「・・・はい。私もですわ・・・トール様//」




 6月21日 終了

視点変更

 
上条さん 
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ

シル去 
滝壺 ご両親 山梨県 挨拶
ルチア 両親 挨拶
土姫 デート
その他(誰の視点か書く)

↓1

もう夏間近だから暑いですよね?感覚が全然違うくて(汗

シル去 

ゆっくりやっていきたい


 6月22日


 去鳴「いやぁ~・・・暑いねぇ~」


 シルバークロース「そうだな。もう6月下旬になっていたし・・・」


 シルバークロース「これから夏が近くなるな・・・」クスッ


 去鳴「そうだね~・・・」


 シルバークロース「・・・ん?」ポタッ


 去鳴「あれ?」


 ・・・ポタ・・・ポタッポタッ・・・ポタポタッ
 
 ザァァアアアアア・・・・

 
 去鳴「おぉ~~!?」


 シルバークロース「通り雨かっ・・・!?」



 どうする?orどうなる? 
 ↓1


 >>244 来年まで続くとは思います。どこまで行くかは不明ですが・・・完結まで行きます

SPとかは選択にあるキャラ全員消費した後かな?


 シルバークロース「はぁ・・・参ったな」ビショビショ


 去鳴「あらら・・・ビッチョリ濡れたね」


 シルバークロース「ああ・・・。・・・去鳴は・・・」

 
 去鳴「ん?」


 シルバークロース「・・・いや。いつもそれ(レインコート)を着ているから、雨には全く困らなそうだな・・・」


 去鳴「まぁね~」アハハッ


 シルバークロース「」クスッ

 
 去鳴「さて・・・ここで雨宿りして待つ?」


 シルバークロース「そうだな・・・」


 去鳴「それとも、もうダッシュで家まで走るか・・・」


 シルバークロース「・・・>>250

 
 
 >>248 いえ、そうするつもちはないでせう。まぁ>>1の気分次第で。



 あと、あのー・・・今更なんですけど・・・


 皆さん、メリークリスマス! b=(・▽<)=d

雨に濡れてエロさが増しているなんて言えるはずがない


全員やらないなら結婚報告の2人はしておきたい


 シルバークロース「・・・っ///」ドキッ


 去鳴「・・・ん?どうかしたの?」スケスケ


 シルバークロース「(サ、去鳴の裸体が・・・!?///)」アセアセ


 去鳴「シルバー?」


 シルバークロース「あっ・・・//い、いや・・・っ//」アセアセ

 
 シルバークロース「(雨に濡れて・・・エロさが増しているなんて言えるはずがない・・・//)」


 去鳴「・・・」



 ○ 偶数
 △ 奇数

 ↓1

 >>250 天井社長とオルソラさんのことですかね?

たまに>>1とはかみ合わないことがあるなぁ……書き方が悪いんだろうけど…
滝壺とルチアの話です。安価↓


 去鳴「・・・(あっ・・・。・・・//)」


 シルバークロース「・・・//」


 去鳴「・・・でも雨っていいっしょ・・・//」パシャパシャッ


 去鳴「涼しくしてくれるし・・・自然のクーラーって感じっしょ//」ピチャピチャッ

 
 シルバークロース「去鳴・・・?//」


 去鳴「ん~・・・//」


 シルバークロース「お、おい、いくらレインコートを着てるからって隙間から雨水が入り込むぞ・・・」アセアセ


 去鳴「あ、それもそっか・・・//」クスッ、ビショビショ

 
 シルバークロース「・・・っ!?///」


 シルバークロース「(さ、さっきよりもレインコートが透けてっ・・・!///)」


 去鳴「・・・シルバ~?//どこ見ちゃってるしょっ?//」


 シルバークロース「っ!//」ギクリッ


 去鳴「・・・えっち♡///」


 シルバークロース「>>255///」



 >>253 あー!了解、わかりました。まぁ、安価次第になりますけど・・・

ふ、普通の反応だ!そもそもお前はガードが甘すぎる


 シルバークロース「ふ、普通の反応だ!///」


 シルバークロース「そもそもお前はガードが甘すぎるぞ・・・///」


 去鳴「ん~・・・でもずーっとこの格好で生きてきたっしょ?//だから慣れちゃってて//」

 
 シルバークロース「あ、あのな・・・//」


 去鳴「他の人に見られても大丈夫だし・・・//」


 シルバークロース「・・・//」ムスッ


 去鳴「・・・でも、何でか・・・シルバーだけには、恥ずかしいっしょ・・・//」

 
 シルバークロース「・・・な、なら普通の服を着てくれ・・・//」


 去鳴「それは却下っしょ//」


 去鳴「私のアイデンティティーだし//」


 シルバークロース「>>257//」

せ、せめて下着だけでもだめか?


 去鳴「せ、せめて下着だけでもだめか?//」


 シルバークロース「ん~・・・//」


 去鳴「「・・・シルバーがどうしてもって言うなら・・・//」


 シルバークロース「あ、ああ。出来れば・・・いや、頼む//」ペコリ

 
 去鳴「・・・ん、わかったっしょ//」


 シルバークロース「」ホッ


 去鳴「じゃあ今からいくっしょっ//」


 シルバークロース「い、今からか・・・?//」


 去鳴「どうせ暇つぶしに散歩してたんだし、ね?//」

 
 シルバークロース「・・・わ、わかった」


 去鳴「じゃあ、行くっしょ♪//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ザーーーー ザーーーー

 
 
 去鳴「ルンルルーン♪」パシャパシャッ



 シルバークロース「・・・去鳴・・・雨が上がってから行かないか・・・?」


 去鳴「えー?でも雨の中歩くのって楽しくない?」

 
 シルバークロース「そ、そうか・・・?」


 去鳴「パラパラって音を奏でるっしょ。だから楽しいって♪」

 
 シルバークロース「・・・(レインコートを着てるからそうだうが・・・私はとてつもなく冷たいぞ・・・)」


 去鳴「あ、セブンスミスト見えたっしょ」


 シルバークロース「あ、ああ・・・」



 -セブンスミスト-


 去鳴「えーっと・・・下着売り場は~」ポタポタ


 シルバークロース「・・・」ポタポタ


 去鳴「あ、あったあった!」

 
 シルバークロース「・・・」ピタッ


 去鳴「・・・?」ピタッ


 去鳴「・・・シルバー、どうしたの?」


 シルバークロース「・・・さ、流石に男がここへ入るのは・・・」タラー


 去鳴「>>262

……えらんでくれないの?

 
 去鳴「・・・。・・・選んでくれないの?」ウルウル


 シルバークロース「うぐっ・・・」


 去鳴「シルバーが好きそうな下着を選ぶのも、いいけど・・・」


 去鳴「・・・やっぱり、選んで欲しいっしょ」シュン


 シルバークロース「・・・。・・・わ・・・わかったっ。一緒に」


 去鳴「じゃあどれにするっしょ」ニコニコ


 シルバークロース「・・・そうだな・・・」


 シルバークロース「(女の涙はどんな兵器よりも怖い物だな・・・)」




 去鳴「こんなのはどうっしょ?」ピロン


 シルバークロース「下着としての機能が働かないような形状だが・・・」


 去鳴「む~・・・そっか・・・」


 シルバークロース「・・・これは、どうだ?」



 シルバークロースが選んだ下着は?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「え?何それ?虎柄?」


 シルバークロース「みたいだな・・・」


 去鳴「ダサい」


 シルバークロース「」ガガーンッ!


 シルバークロース「(そ、そうはっきり言われると・・・ショックだな・・・)」


 去鳴「と言うか・・・シルバーの趣味なの?」


 去鳴「全然見えないっしょ」


 シルバークロース「>>267

いや、何となく目について


 シルバークロース「いや、何となく目について・・・」


 去鳴「あぁ、そっか・・・」


 去鳴「・・・悪いけど、ごめんっしょ。これは無しで」


 シルバークロース「そ、そうか・・・そうだよな」アハハ・・・


 去鳴「ほら、もっと欲望むき出しにしてもいいっしょ」


 シルバークロース「あまり大声で言わないでくれっ//」アセアセ



 シルバークロース「・・・これにしてくれ」


 去鳴「おぉ~・・・如何にもシンプルイズベスト」


 シルバークロース「ああ。別に・・・普通で十分だしな・・・//」


 シルバークロース「・・・そもそも、お前の場合は・・・その・・・//」


 去鳴「ん?」


 シルバークロース「・・・下着なんて布きれで誘惑するよりも、普通に・・・//」


 去鳴「・・・///」カァァア


 去鳴「>>269//」

シルバーはずるい、そんなの言われたら私断れないっしょ…//////


聖夜にイチャイチャしやがって…


 去鳴「シルバーはずるい、そんなの言われたら私・・・///」


 去鳴「断れないっしょ・・・///」


 シルバークロース「い、いや実際そうだから」


 去鳴「んもうっ・・・//」フルフルッ


 去鳴「恥ずかしいっしょ・・・//」


 シルバークロース「」ドキッ


 去鳴「・・・じゃ、じゃあ・・・それにするっしょ・・・//」


 シルバークロース「あ、ああ・・・//」


 去鳴「・・・//」




 去鳴「・・・//」ピッチピッチ


 シルバークロース@折畳傘「・・・/」チャップチャップ

 
 去鳴「・・・シルバー・・・//」


 シルバークロース「あ、ああ?//」


 去鳴「・・・>>271//」  



 >>269 ごめんなさいね。>>1も浦上ちゃんと・・・えへ///


 去鳴「大好きっ・・・///」チャプチャプッ


 シルバークロース「!?///」


 去鳴「愛してるっ・・・///」ピチャピチャッ


 シルバークロース「・・・。・・・あ、ああ・・・///」


 去鳴「・・・シルバーは?//」ポタポタ


 シルバークロース「・・・わ、私も・・・好きだぞっ///」


 去鳴「誰が?///」クスクスッ


 シルバークロース「去鳴がに決まっているだろうっ///」


 去鳴「ふふ~ん・・・嬉しいっしょ///」


 シルバークロース「・・・///」



 シルバーどうする?
 ↓1 


 シルバークロース「・・・」スッ


 去鳴「えっ・・・?」


 シルバークロース「・・・正直に言おう。お前よりも何倍も・・・大好きで、愛している」ニコリ


 去鳴「・・・」


 去鳴「///」ボンッ!


 シルバークロース「(よしっ、やり返したぞっ)」クスッ


 去鳴「ほ、ホントにずるいっしょっ///」フルフル


 シルバークロース「ずるいか?」


 去鳴「だ、だってっ///」モジモジ


 シルバークロース「・・・」クイッ


 去鳴「あっ・・・(あ、顎クイって上げられて)」


 シルバークロース「」チュッ


 去鳴「んぅ・・・!?///」チュプッ・・・


 シルバークロース「ん・・・っ、ふ・・・」


 去鳴「んん・・・っ、んっぁ・・・///」


 ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅう、ちゅっ・・・


 シルバークロース「・・・っはぁ・・・//」


 去鳴「っはぁ・・・んっ、はぁ・・・///」トロン


 シルバークロース「・・・その顔が、一番好きかもしれないな」クスッ


 去鳴「~~~っ・・・/////」カァァァア


 シルバークロース「>>278




 今日はここまで。
 明日めっちゃくちゃ早いんで寝ます。おやすみなさいませー

出会った頃は、お前とこうして恋人になったり、そういう顔見ることになるとは想像がつかなかっなた


 シルバークロース「出会った頃は、お前とこうして恋人になったり・・・」ナデナデ


 シルバークロース「そう言った顔を見ることになるとは・・・想像がつかなかったな」クスッ


 シルバークロース「・・・だから、去鳴・・・」


 去鳴「な、何・・・?//」ドキドキッ


 シルバークロース「・・・」ギュウッ


 去鳴「・・・?///」


 シルバークロース「絶対にお前を・・・離しはしない。俺のそばに居続けてくれ」


 去鳴「!///・・・。・・・うん///」コクリ


 去鳴「>>279//」


 去鳴「いいよ//」


 去鳴「私もずっと・・・シルバーと一緒に居たいっしょ///」ニコリ


 シルバークロース「・・・あお。ありがとう、去鳴」ギュウッ


 去鳴「シルバー・・・//」ギュウッ




 シルバークロース「・・・雨、あがったな」


 去鳴「うん。そうだね」


 去鳴「・・・あ、虹っしょ!」


 シルバークロース「え?・・・あぁ、本当だ・・・」


 去鳴「綺麗っしょ・・・」


 シルバークロース「ああ・・・」


   
 どうする?orどうなる?
 ↓1

仕事落ちノシ


 去鳴「・・・」スッ


 シルバークロース「・・・!」


 シルバークロース「・・・」クスッ,スッ,キュッ


 去鳴「えへへ・・・//」クスッ


 シルバークロース「(可愛いなぁ・・・)」クスッ


 シルバークロース「・・・行くか」


 去鳴「うんっ・・・//」




 去鳴「・・・シルバー」トコトコ


 シルバークロース「ん?」スタスタ


 去鳴「・・・」トコトコ


 シルバークロース「・・・?」スタスタ


 去鳴「・・・>>285

いつもの服以外の私が見たかったりしない?


 去鳴「これ以外のやつを着てる私が見たかったりしない?」


 シルバークロース「え?・・・まぁ、見れるなら・・・」


 去鳴「そっか・・・じゃあ、ちょっとあそこの公園行こ?」


 シルバークロース「あ、あぁ・・・?」



 ー公園ー

 
 シルバークロース「・・・」


 去鳴「お待たせっしょー」


 シルバークロース「あ・・・えっ?」


 去鳴「ふふ・・・//」



 どんな服着てる?
 ↓2まで「コンマが高い安価で決定)


 去鳴@白ワンピース+腰ピンクリボン「ど、どうっしょ?//」クルンッ,ヒラヒラッ


 シルバークロース「・・・」ポカーンッ


 去鳴「・・・シルバー?」


 シルバークロース「あっ、す、すまんっ・・・つい見とれてしまって//」


 去鳴「そ、そっか//・・・そんなに新鮮に感じた?//」


 シルバークロース「ま、まぁ・・・そうだな//」


 シルバークロース「・・・すごく、綺麗で可憐に思える//」


 去鳴「ん、そっか・・・//嬉しいっしょ//」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 シルバークロース「・・・去鳴」スタスタ


 去鳴「んー?」トコトコ


 シルバークロース「・・・初めて出会ってから私とお前は一緒に暮らし始めたな・・・」


 去鳴「え?う、うん、そうだけど・・・?」


 シルバークロース「最初の内はほとんど私が家事をしていたが・・・次第にお前と料理を作ったりして・・・」


 シルバークロース「どこかへ行ったりもした・・・そして、あの日・・・」


 シルバークロース「あの時は、お前から私に告白してくれたな」


 去鳴「あー・・・うん。そうっだったっしょ」


 シルバークロース「だから・・・今度は・・・」クルッ


 シルバークロース「私から改めて、告白させてほしい」


 去鳴「・・・」


 シルバークロース「・・・去鳴」


 去鳴「・・・うん」ジッ


 シルバークロース「>>292>>293

一生をかけて愛すると誓う

力ずくでお前の
ことを守りたい

だからこれからも俺の傍にいてくれ


 シルバークロース「一生をかけて愛すると誓う」


 シルバークロース「たとえ力ずくでも、お前を守らなければならなくなっても・・・」


 シルバークロース「私はお前のために生きる。死ぬ気は・・・微塵もない」


 シルバークロース「だから、これからも俺の傍にいてくれ」


 去鳴「・・・うんっ」


 去鳴「・・・これからも、ずっと、ずーーーっと・・・一緒に居てっしょ」


 シルバークロース「ああ、約束する」


 去鳴「・・・>>296

一緒に幸せを紡いでいきましょう ところで、子供はいつ、冗談です


 去鳴「一緒に幸せを紡いでいくっしょ」


 去鳴「結婚してからも、ずっと」ニコリ

  
 シルバークロース「・・・ああ」クスッ


 去鳴「ところで・・・子供はいつ欲しい?」クスッ


 シルバークロース「そうだな・・・って!?///」


 去鳴「冗談っしょ」


 シルバークロース「なっ!?//」


 去鳴「ちゃんと結婚してから・・・兄弟がいいかな」クスッ


 シルバークロース「・・・そ、そうか」クスッ


 去鳴「うん。顔はどっちにも似ててほしいなぁ。シルバーに似てたら、美形で、女の子に間違われそうだけど」クスッ


 シルバークロース「そうか?」


 去鳴「そうっしょ」


 シルバークロース「・・・まぁ、お前と私の子であるんだ。お前と同等に・・・愛を育んでいくさ」


 去鳴「うん。頼んだっしょ」ニコリ


 シルバークロース「ああ」クスッ




視点変更
 
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ
滝壺 ご両親 山梨県 挨拶
ルチア 両親 挨拶
その他(誰の視点か書く)

↓1

滝壺

7秒だと……


 ー上条宅ー

 インデックス「ふあぁぁ・・・」


 ベルトさん「インデックス、洗濯物は干し直したよ」


 インデックス「あっ。ありがとうなんだよ、ベルトさん」


 ベルトさん「どういたしまして^^」


 インデックス「いきなり雨が降ってくるなんてビックリなんだよ」


 ベルトさん「もう6月下旬だからね・・・よくあることじゃないかな」


 インデックス「そっか」




 どうする?orどうなる?
 ↓1

今、何時設定かわからいないから安価しずらい…
とりあえず安価は「掃除」


 ~10:59~

 
 インデックス「こーやぎは遊びに行ったし・・・」


 インデックス「お掃除するんだよ」


 ベルトさん「では、私も何か手伝おうかね?」


 インデックス「うーん・・・ううん、ベルトさんはゆっくり休んでて?」


 インデックス「私がやっておくんだよ」ニコリ


 ベルトさん「OK。では、頑張りたまえ^^」パラパパッ


 
 インデックス「えっと・・・」



 どうする?
 ↓1

 やっぱ時間いりますね


 インデックス「掃除機でゴミを吸い込んでから、雑巾で拭いて床を綺麗にするんだよ」


 インデックス「前ならボタンがどれだかわからなかったけど・・・」


 インデックス「今の私なら完璧なんだよ」フフンッ



 インデックス「よいしょっと」ガチャッ


 インデックス「いくんだよっ」カチッ



 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98
 
 ↓1

インデックスに優しいコンマ


 インデックス「♪~」ガーーッ


 インデックス「良い調子なんだよー」ガーーッ


 インデックス「キッチンと」ガーーッ


 インデックス「ベッドの下も」ガーーッ




 インデックス「これで、よしなんだよ」フンスッ


 インデックス「次は雑巾で拭くんだよ」トタトタ



 インデックス「」フキフキッ


 インデックス「ふーっ・・・床は拭き終わったんだよ」


 インデックス「次は・・・あ、外の窓も拭くんだよ」


 インデックス「」フキフキッ


 舞夏「おー、シスターが掃除をしてるのかー」


 インデックス「あ、舞夏。久しぶりなんだよ」


 舞夏「久しぶりだなー」


 インデックス「舞夏も洗濯物干してるの?」


 舞夏「そうだぞー」


 舞夏「>>310」 

梅雨時は雨が多いからなー


 舞夏「梅雨時は雨が多いからなー」


 舞夏「出掛けるときは気を付けないと全部最初からになるから大変だぞー」


 インデックス「そっか・・・そうだよね」


 舞夏「ところで愛しの恋人は一緒じゃないのかー?」


 インデックス「う、うん//たまには、別々でいるときくらいはあるんだよ//」

 
 舞夏「そうかー」


 インデックス「>>312

舞夏の方は大丈夫なの?元春に彼女ができたと聞いたんだよ

しかもその相手があいさと当麻から聞いた時は、ついカレンダーの日にちを確認しちゃったんだよ


インデックスはその日は4月バカ日ではないかと思ったという話


 インデックス「舞夏の方は大丈夫なの?」


 舞夏「なにがだー?」


 インデックス「元春に彼女ができたって、とうまから聞いたんだよ」


 インデックス「しかもその相手があいさだって聞いた時は、ついカレンダーの日にちを確認しちゃったんだよ」


 インデックス「4月じゃないのかなって」


 舞夏「もう二ヶ月前だぞー」


 インデックス「う、うん、だから・・・ビックリしたんだよ」


 舞夏「まー、兄貴が恋人つくったことには私自身も驚きだなー」


 インデックス「・・・怒らなかったの?」


 舞夏「最初ちょっとだけなー。嫉妬したぞー」


 舞夏「>>314

ガチでR18な行為にこの二人及んだ可能性があるんだっけ


 舞夏「でも・・・あんな嬉しそうに話してたお兄ちゃん・・・初めて見たから・・・」


 舞夏「いつも私に向ける笑顔とは違う・・・こう・・・何て言うかなー」


 舞夏「キリッとしてそうに見えて、どこか滑らかな曲線って感じで・・・とにかく違う感じだなー」


 インデックス「そうなんだ・・・」


 舞夏「・・・まぁ、やっと妹離れして少しはホッとしたぞー」


 インデックス「でも寂しいんだよね?」


 舞夏「うんー」


 舞夏「・・・まぁ、相手が秋沙でよかったなー」
 

 インデックス「>>318



 >>314 原作ではそうっぽい・・・かなぁ。まぁ、このスレではその全ては、舞夏様の幻覚でしたってことで

うん!秋沙なら何も心配ないと私が保証するんだよ!


 インデックス「うん!秋沙なら何も心配ないと私が保証するんだよ!」


 舞夏「そうだなー。私も結構一緒に居てるしー、心配ないのはわかるぞー」


 インデックス「うんうん!」


 舞夏「ただなー・・・」


 インデックス「え?」


 舞夏「・・・兄貴のメイド服癖が出ないといいんだけどなー・・・」


 インデックス「ダメなの?」


 舞夏「ダメ、とは言わないが・・・」


 舞夏「>>820


 舞夏「妹だし、趣味だから許せるがー・・・」


 舞夏「肉親が他人にメイド服着せて、楽しむのは正直引くなー」


 インデックス「そうなんだ・・・」


 舞夏「そうだぞー」


 舞夏「もしも上条当麻が和服好きだったとしてー、他人に勧めてたらやだろー?」


 インデックス「あぁ・・・うん」

 
 舞夏「それと同じだー」


 インデックス「でもとうまは和服が好きかは知らないんだよ」


 舞夏「仮に言ったんだぞー。真に受けなくていいからなー」


 インデックス「あ、そっか」


 舞夏「そうだー」


 舞夏「・・・じゃあ、またなー。少し出かけて来るからー」


 インデックス「あ、うんっ」




 ~11:39~

 インデックス「ふぅ・・・お掃除完了なんだよ」


 インデックス「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

荒らしぽいから念のために安価「ちょっと早いけれどお昼にしよう」


 インデックス「・・・ん~?」コキコキッ


 インデックス「(何だか・・・手首が痛いんだよ・・・)」


 ベルトさん「インデックス、どうかしたのかね?」


 インデックス「うん・・・なんだか手首が少し痛いんだよ」


 ベルトさん「それは・・・マッドドクターに調べてもらおう」


 マッドドクター「」ピピーッ




 ベルトさん「・・・これは腱鞘炎だね」


 インデックス「けんしょーえん?」


 ベルトさん「腱の周囲を覆う腱鞘の炎症だよ。症状として、患部の痛みと腫れがあり、患部の動かしづらさが見られるんだ」


 ベルトさん「現に今、手首が動かしづたくないかな?」


 インデックス「うん・・・そうなんだよ」


 ベルトさん「ふむ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

あっ…採用しちゃうのか。どう考えて変な安価だと思うんだが……
安価は「とりあえず手当てしてもらう」


 ベルトさん「ではマッドドクターに治療してもらおう」


 インデックス「え?治せられるの?」


 ベルトさん「もちろん。マッドドクターにかかればすぐにでも治るよ^^」パラパパッ


 マッドドクター「」ピピーッ


 インデックス「・・・じゃあお願いするんだよ」


 ベルトさん「OK。START You're Treat」
 



 マッドドクター「」ペタッ


 インデックス「・・・貼るだけでいいの?」


 ベルトさん「そうだよ」


 
 ○ 01~90 ゾロ目

 × 91~98 
 
 ↓1


 >>325 腱鞘炎はホンット突然なりますよ。痛いのなんの


 インデックス「わぁ・・・ホントに治ったんだよ」クルクルッ


 ベルトさん「マッドドクターの能力は怪我やウイルスの治療であり、主にロイミュード事件に巻き込まれた人間の救護に用いられるんだ」


 ベルトさん「もちろんフルスロットルでも使用可能で、ドライブ自身の肉体を高速で治療できるんだ」

 
 インデックス「へぇ、すごいんだよ」

 
 ベルトさん「ただし、死ぬほど痛いんだ・・・」


 インデックス「え」


 ベルトさん「あまりの痛さに気絶してしまうこともあるからね」


 インデックス「こ、怖いんだよ・・・」ブルルッ


 ベルトさん「>>329

でも、もう安心していい


 ベルトさん「だが、それは前までの話しだ」


 インデックス「どういうこと?」


 ベルトさん「この学園都市の技術でマッドドクターの改良を計画しているんだ」


 ベルトさん「メンバーは私を含めてテレス、芳川、布束砥信の4人でね」


 ベルトさん「それと同時進行で対重加速システムも開発しようと思っているところだよ」


 インデックス「そうなんだ」


 ベルトさん「3人とも素晴らしい能力と技術、そして知識を兼ね揃えていてとても助かっているよ^^」


 ベルトさん「プライベートでも話しが楽しくて、良好な仲を築いているんだ」


 インデックス「よかったね。お友達ができて」クスッ


 ベルトさん「>>331」 

だんだんと輪が広がっている


 ベルトさん「段々と輪が広がっていると思う感じだね」


 ベルトさん「科学者として改めて色々なことを学ばせてもらっている・・・」


 ベルトさん「これほどまでに幸せなことはないよ^^」


 インデックス「そっか・・・ベルトさんが幸せならとってもよかったんだよ」ニコリ


 ベルトさん「うん^^」


 
 
 ~13:47~



 インデックス「ん~・・・」


 インデックス「(お昼ご飯も食べたし・・・どうしようかな)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 インデックス「」ピッ


 『The Power of Dreams』


 インデックス「・・・」


 『ブロロローッ!』


 『風を切る、この感覚だけを味わえるのは・・・バイクだけ』


 インデックス「(バイクのCMなんだよ・・・)」

 


 誰がCM出てる?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

美鈴さん

>>335
面白そうなので


 美鈴『道さえ繋がっていれば、どこだって行ける!』


 寮監『乗ればわかる。走ればわかる・・・口で言っただけではダメだ』


 寮監『バイクが好きだから、セーフティライド』


 美鈴『誰もが自由になれる翼を持っているんだよ』ニコリ


 美鈴・寮監『『HONDA、モーターサイクル』』


 インデックス「・・・」


 インデックス「・・・私も免許取ってみたいなぁ。いつもベルトさんに任せっきりだと・・・」


 ベルトさん「まぁ・・・君はまだ14だから、もう少し待たなければならないね」


 ベルトさん「せめてもう一つ歳を越えれば何とか取れるはずだ」


 インデックス「そっか・・・」


 ベルトさん「香焼もまだ取れないから、一緒に取りにいくといいよ」


 インデックス「・・・うん、そうするんだよ」


 ベルトさん「>>340

そう焦らなく、少しずつ一歩ずつ進んでいけばいいさ


 ベルトさん「そう焦らなく、少しずつ一歩ずつ進んでいけばいいさ」


 ベルトさん「急いでしまっても、エンストしてしまうからね」

 
 インデックス「・・・わかったんだよ」クスッ


 ベルトさん「うん^^」


 インデックス「じゃあベルトさん、私達が免許を取るとき勉強手伝ってくれる?」


 ベルトさん「もちろんだとも」


 インデックス「ありがとうなんだよ」ニコリ


 
このまま
視点変更

↓1

視点変更
 
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ
滝壺 ご両親 山梨県 挨拶
ルチア 両親 挨拶
土姫 デート
その他(誰の視点か書く)

↓1

5秒……

 
 -テレビ局-

 美鈴「お、おぉ・・・」


 美鈴「おぉ~~~!!」


 寮監「・・・」


 美鈴「カッコいい~~~///」テレテレ


 寮監「はぁ・・・」


 美鈴「えへへ~///」ダラー


 寮監「(涎が・・・)」タラー


 
 美鈴さんと寮監さんの関係は?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

昔の知り合い、美鈴さんが先輩で寮監が後輩

仲良し幼馴染

>>349
ごめん…それ一瞬考えたけど、寮監の年齢的に結婚していないのが……(汗)
こういう時にコンマに恵まれないなぁ……

年が離れた幼馴染もあるだろ

>>351
スイマセン、そうですね。黙ります


 美鈴「寮ちゃんも格好良く撮れてるわね」


 寮監「うるさい//」


 寮監「(あんなの絶対に生徒達には見せられない・・・)」


 美鈴「やっぱバイクはいいわねー。昔を思い出すわ」


 寮監「・・・まぁ、そうだな」


 美鈴「寮ちゃん、今度久しぶりにプライベートで行ってみない?」


 寮監「すまないが、もうすぐ夏休みとあって何かと忙しくてな・・・」


 美鈴「>>354



 タケルとアカリな感じですな、

たまには、学生寮の管理を
部下に任すのも悪くないわ


 美鈴「たまには、学生寮の管理を部下の人に任すのも悪くないと思うけど・・・」


 寮監「そうしたいがな・・・」ハァー


 寮監「他の者は帰郷したり、バカンスへ行ったりするんだ・・・あと恋人とデートなど・・・」


 美鈴「あぁ・・・」


 寮監「・・・いい歳して、何を考えてるんだか」


 美鈴「いや、それはブーメランよ。寮ちゃん」


 美鈴「いい歳して彼氏居ないのはマズいって」


 寮監「」グザッ!


 美鈴「>>356

まあまあ、私も一緒に探してあげるからそう落ち込まない


 美鈴「まあまあ、私も一緒に探してあげるからそう落ち込まないのっ」ポンポンッ


 寮監「・・・」


 美鈴「何でそんなシラーっとした目で見てるのかなー?」ムスップー


 寮監「お前がそう簡単に手伝ってくれるというのは何か裏がありそうでな」


 美鈴「失礼なー。私は本心で心配して本心で探してあげようって思ってるのにー」


 寮監「・・・本当か?」


 美鈴「もっちろん」


 寮監「・・・」


 寮監「>>358

御坂の奴を見るとお前の若い頃を思い出して不安しかない……


 寮監「御坂の奴を見ると・・・お前の若い頃を思い出して、不安しかない・・・」


 美鈴「何をー?私の愛しの旦那様にケチつけるかー?」プンスコ

 
 寮監「ケチなどつけていない。ただ不安しかないと言ってるんだ・・・」


 美鈴「何で不安なの?」


 寮監「だって・・・」


 美鈴「なーにぃ?」ズイズイッ

 
 寮監「顔が近いっての美鈴」ペシコンッ!


 美鈴「あてっ」

 
 寮監「・・・何が不安かと言えば、>>361

ガムシャラにツッパして行き過ぎている

お転婆すぎる


 寮監「ガムシャラにツッパして行き過ぎている」


 寮監「・・・あれでよく受け入れられたな」


 美鈴「ん~・・・まあ、そこに惚れたって言うのもあるんだけどねー」クスッ


 寮監「そうなのか・・・」


 美鈴「あれのおかげで仕事バリバリやってシャキシャキ動いてるんだし・・・カッコいいでしょ?」


 寮監「・・・私にはあまりわかりかねないな。美鈴の趣味とは違うから・・・」


 美鈴「そっか・・・」


 美鈴「まぁ・・・私はだから、好きなんだけど・・・」クスッ


 寮監「・・・最近、話したりはしたのか?」


 美鈴「>>364

んーライバルが出来たってメールが来たりしたかな、何のライバルなのか気になるけど聞けないし

美鈴の話かと思ったら旅掛のことなのね。>>361
安価は「キチンと言ってくれるなら愛人ぐらいは許す。浮気は許さないけどねー」


 美鈴「うん。一昨日くらいに」


 寮監「そうか・・・元気そうだったか?」


 美鈴「まぁねー・・・何か逆ナンされたって言ってたわ」クスクスッ


 寮監「ぎゃ、逆ナン・・・?」


 美鈴「そっ、逆ナン」


 美鈴「キチンと言ってくれるなら、愛人ぐらいは許す。浮気は許さないけどねー」


 寮監「いやどっちも許してはダメだろう」

 
 美鈴「まー・・・彼も男だし、ちょびっとだけハメ外しちゃうことはあるわよ」


 寮監「だが・・・」

 
 美鈴「寮ちゃん・・・もう大人なんだから・・・」


 寮監「・・・」


 美鈴「>>367

ミコっちゃんにも言っているけど、「隠し事はダメ」がうちの家訓?みたいなものよ

キチンと話し合って双方が納得したならそれでいいと思うわ


 美鈴「ミコっちゃんにも言っているけど・・・「隠し事はダメ」がうちの家訓?みたいなものよ」


 美鈴「キチンと話し合って、双方が納得したならそれでいいと思うわ」


 寮監「・・・」


 美鈴「子供の時の常識は大人になれば・・・」


 寮監「・・・そうか」

 
 美鈴「うん・・・」


 寮監「・・・すまん。私はまだまだ甘いな・・・」

 
 美鈴「そんなことないって」ポンポンッ


 寮監「・・・>>369

みんなリーダー的な存在で、お転婆娘でトラブルメイカーだったお前がよくここまで成長したものだ

あまりにもオープンすぎるが…
ところで仮の話だが知らない間に美琴の妹がいるとしたらどうする?


 寮監「皆のリーダー的な存在で、お転婆娘でトラブルメイカーだったお前が・・・」


 寮監「よくここまで成長したものだ」クスッ


 美鈴「あらー?それを言うなら・・・」


 美鈴「引っ込み思案で図書室で椅子の上に膝を丸めて本を読んでた、ひっそり系女子の寮ちゃんが・・・」


 美鈴「こーんな立派になってるんだもの。ビックリだわ」クスクスッ


 寮監「む、昔の話しだろうがっ//」

 
 美鈴「あの頃はボソボソッて声も聞こえづらかったし・・・」


 寮監「昔の話しだろうがっ!///」

 
 美鈴「はいはい」クスッ


 寮監「まったく・・・//」


 美鈴「まぁ、でも・・・本当に変わったわよね・・・」


 寮監「・・・ああ」


 美鈴「・・・ねぇ、今度久しぶりに3人で飲みに行きましょうよ」


 寮監「御坂も誘ってか?」


 美鈴「そうっ。どう?」


 寮監「・・・>>372

まあたまにはいいだろう、卒業もあるしな


 寮監「まあ・・・たまにはいいだろう。卒業式もあるしな」


 美鈴「いやいや来年だよ?まだまだ先の事だから」


 寮監「・・・それもそうか」

 
 美鈴「天然ボケは相変わらずねー。何だか安心したわ」クスッ


 寮監「はいはい」ハー・・・


 寮監「・・・そう言えば、美鈴」


 美鈴「ん?」


 寮監「>>374


 寮監「まあ・・・たまにはいいだろう。卒業式もあるしな」


 美鈴「いやいや来年だよ?まだまだ先の事だから」


 寮監「・・・それもそうか」

 
 美鈴「天然ボケは相変わらずねー。何だか安心したわ」クスッ


 寮監「はいはい」ハー・・・


 寮監「・・・そう言えば、美鈴」


 美鈴「ん?」


 寮監「>>374

>>370の二行目


 寮監「仮の話だが・・・知らない間にお前の娘に・・・美琴に妹がいるとしたらどうする?」


 美鈴「・・・へ?」キョトン


 寮監「仮の話しだ、そう仮のな・・・」

 
 美鈴「・・・うーん・・・」

 
 美鈴「・・・。・・・どうだろ?」


 寮監「私が知るか」


 美鈴「なら私もわからないなー」


 寮監「・・・受け入れられるか、受け入れらないかの洗濯で言えば・・・どちらを選ぶんだ」

 
 美鈴「・・・」


 美鈴「>>377」 

アリに決まってるじゃん、どんな子であっても御坂家の軍門に降らせるよ?


 美鈴「アリに決まってるじゃん」


 美鈴「どんな子であっても・・・御坂家の一員にしてあげるから」ニコリ


 寮監「・・・もしも2万を超えていたとしたら・・・」


 美鈴「大丈夫大丈夫。私は娘同然に愛を育ませてみせるから」


 寮監「・・・。・・・そうか・・・」

 
 美鈴「・・・ねぇ、それって仮の話しだよね?」


 寮監「ああ」


 美鈴「そっか・・・。・・・うん、そうだよね」

 
 美鈴「>>379

前どっかでミコっちゃんとよく似た子を見たことがあるんだよねー

あとを付けようとしたら撒かれちゃったし

全部混ぜられそう(無茶ぶり)


 美鈴「(前にどっかでミコっちゃんとよく似た子を見たことがあるんだよねー・・・)」


 美鈴「(あとを付けようとしたら撒かれちゃったし・・・)」


 美鈴「(・・・まさか実は、スターウォーズのクローントルーパーみたいな美琴ちゃんクローンが作られてたりして)」クスッ


 寮監「?」


 美鈴「・・・さってと・・・じゃあ私、そろそろ行くわね」


 寮監「ん・・・そうか」


 美鈴「飲みに行くの、こっちで決めていいかな?」


 寮監「任せた」


 美鈴「はいはーい。じゃあ連絡するから、またねっ」ヒラヒラ


 寮監「ああ」


 寮監「・・・それまでに、何とか仕事を空けられるようにするか」



視点変更
 
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ
滝壺 ご両親 山梨県 挨拶
ルチア 両親 挨拶
土姫 デート
その他(誰の視点か書く)

↓1

>>382 弟君はRでどうにかなるっしょ。


 -日本 山梨県-
 ~16:39~

 『まもなく~○○~』

 
 浜面@黒Tシャツ&パーカー「よし、ここだよな」


 滝壺@いつものジャージ「うん」コクリ




 浜面「おぉ~・・・すげぇな。これ全部ブドウなのか」


 滝壺「そうだよ」


 浜面「(広れぇ~・・・どんだけあるんだ)」


 滝壺「はまづら、ここを歩いて行けば家に着くから」


 浜面「ああ」



 -滝壺宅-


 滝壺「」コンコンッ


 浜面「え?インターホン無いのか?」


 滝壺「無くても静かだからすぐにわかるよ」


 <ハーイ ガラガラッ


 滝壺母「どちらさま・・・。・・・あっ」


 滝壺「久しぶり・・・母さん」ニコリ



 お母さん どんな感じ?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

滝壺を大人にした感じのおしとやかな女性


 滝壺母「理后ちゃん・・・」


 滝壺「ごめんね?連絡も無しに突然来て・・・」


 浜面「(この人が・・・滝壺の母さんか・・・何て言うか、滝壺を大人にした感じのおしとやかな感じがするな)」


 滝壺母「ううん、お帰りなさい。よく帰ってきたね」ニコリ、ナデナデ


 滝壺「ん・・・うん//」ニコリ


 滝壺母「ふふ・・・お隣の君は、お友達?」


 浜面「あ、え、えっと、初めまして。浜面仕上って者です」


 滝壺母「浜面君ね。理后ちゃんの母です」ペコリ


 浜面「ど、どうも・・・」


 滝壺「>>390」 

私の夫だよ


 滝壺「私の夫だよ」


 滝壺母「夫?」


 浜面「おいっ!?」


 滝壺母「まぁ・・・いつの間に式を挙げて・・・」


 浜面「いやいやいや!あ、あの、ま、まだ挙げていませんのでっ。その・・・まだ、恋人段階って言うところなんで」


 滝壺「でも夫になるでしょ?」クスッ


 浜面「・・・。・・・。・・・は、はい///」


 滝壺母「・・・そう・・・」

  
 浜面「(や、やばい、怒られる・・・か・・・?)」ダラー


 滝壺母「・・・>>392

ふふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫。なにもしないわよ

クスッ。そういうハッキリしない所があるけど、キチンと相手のことを考えてくれるところはお父さんに似ているわ


 滝壺母「ふふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫。何もしませんよ」クスッ


 浜面「あ、い、いえ・・・つい怒られるかと・・・」アハハ・・・


 滝壺母「初対面の人に対して、そんなことするはずないでしょう?」


 滝壺母「そういうハッキリしない所は直さないといけないけど・・・キチンと相手のことを考えてくれるところは、お父さんに似ているね」クスッ


 滝壺母「(こういう感じの人を好きになるなんて・・・私に似ちゃって・・・もう)」クスッ


 滝壺「あ、父さんは?」

  
 滝壺母「あぁ、奥の方で涼んでるわ」


 滝壺「そっか。じゃあ・・・上がって?はまづら」ニコリ


 浜面「あ、ああ・・・お邪魔します」


 滝壺「ただいまー」



  
 滝壺母「お父さん、理后ちゃんが帰ってきましたよ」


 滝壺父「んっ?おぉ・・・理后か」


 滝壺「ただいま。父さん」ニコリ


 滝壺父「ん、お帰りなさい。元気そうだな・・・」クスッ


 滝壺「うん。元気だよ」


 滝壺父「そうか・・・。・・・ん?後ろの少年は・・・」


 浜面「は、初めまして。浜面仕上です・・・」


 浜面「>>396

仲良くさせて頂いてます


 浜面「たっ、滝壺さ・・・。・・・じゃなかったり、理后さんにはいつも、仲良くさせて頂いてます」

 
 滝壺父「・・・そうか」


 滝壺「私の恋人だよ」


 浜面「(何でお前はそう度直球にぃいいいっ!?)」


 滝壺父「ああ、知ってたさ」


 浜面「へ」

  
 滝壺父「久しぶりに帰って来た娘が男を連れて帰ってきた・・・定番だからな」ハッハッハッ


 滝壺母「もうお父さんったら・・・」クスッ


 浜面「」タラー


 滝壺母「お茶を淹れてくるわ」


 滝壺「手伝う」

  
 滝壺母「ありがと」クスッ


 浜面「・・・」ポツーン


 滝壺父「・・・浜面君」


 浜面「ひゃいっ?」ビクッ!


 滝壺父「そう緊張せずに」


 浜面「は、はい」


 滝壺父「>>399

娘と付き合っていて苦労はなかったかね? ボソ

あの子は誰に似たんだか嫉妬…いや、依存しやすいタイプでね……


 滝壺父「娘と付き合っていて苦労はなかったかね?」ボソ


 浜面「え?」


 滝壺父「あの子は誰に似たんだか・・・嫉妬・・・いや、依存しやすいタイプでね・・・」


 滝壺父「昔からどこに行くにしろ、ずっと傍に付いてくるんだ・・・」


 浜面「あ、あぁ・・・いや、全然大丈夫ですよ」

 
 浜面「(アレ以外は・・・)」


 浜面「たき・・・理后とは一緒に楽しく暮らして、自分も幸せって感じですから・・・」ポリポリ


 滝壺父「そうかね・・・。・・・娘を・・・いや。理后を大切にしてくれて、ありがとう」ニコリ


 浜面「・・・はいっ」



  
 滝壺母「それで・・・理后ちゃん・・・」


 滝壺「ん?」


 滝壺母「・・・どこまでいったの?」ワクワク


 滝壺「・・・えっと・・・///」

  
 滝壺母「うん?」ドキドキッ


 滝壺「・・・>>403//」




 今日はここまで。
 おやすみなさいませー。

キスとかは普段からしてるよ


 滝壺「キスとかは普段からしてるよ//」


 滝壺母「ふぅん・・・」ニヨニヨ


 滝壺「(流石に・・・エッチなことは言えない//)」


 滝壺母「良い感じね・・・ちゃんと青春過ごしてるじゃないの」クスッ


 滝壺「う、うん//」コクリ


 滝壺母「どんな風に出会ったの?」


 滝壺「うーん、普通に・・・ファミレスで会って話して、かな」


 滝壺母「そう・・・」


 
 滝壺母「お茶、どうぞ」コトッ 

 
 浜面「ありがとうございます」


 滝壺「父さんも」コトッ


 滝壺父「ん、ありがとう」ニコリ,ナデナデ


 滝壺「ん・・・//」




 どうする?orどうなる?
 ↓1

滝壺母が料理を振る舞ってくれるそうなのでごちそうになる


 ~18:20~


 滝壺父「ハハハッ。そうかそうか、寝ているときの癖も変わらずなのか」


 滝壺「うん・・・//」

 
 滝壺母「やっぱり少し大変なのね。浜面君は」クスッ
 

 浜面「まぁ、はい・・・」ハハハ・・・


 滝壺「むぅ・・・//」


 滝壺母「ふふ・・・あら、もうこんな時間・・・お夕飯の準備しないと」


 滝壺母「理后ちゃんはゆっくりしてていいから」クスッ


 滝壺「うん、わかった」コクリ


 滝壺母「えっと四人分だから・・・」


 滝壺「・・・あ。父さん、私の部屋はどうしてるの?」


 滝壺父「あぁ、そのままにしてあるよ。母さんが掃除を毎日してるから、綺麗だし・・・浜面君と一緒に寝て良いよ」


 浜面「(えっ)」


 滝壺「そっか、わかった。ちょっと見てくるね?」


 滝壺父「ん」コクリ


 滝壺「はまづらも来る?」

  
 浜面「あ、あぁ。じゃあ・・・」




 滝壺「ここが、小学校一年生の時まで使ってた部屋だよ」ガララッ


 
 どんな部屋?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 浜面「おぉ・・・和風だな」


 浜面「(勉強机と棚と本棚しかないな)」


 滝壺「・・・うん、変わってない」クスッ


 滝壺「お布団は一応二つあるから、そっち使う?」


 浜面「ああ、いいぞ。・・・けど、小さいんじゃ」


 滝壺「大丈夫だよ、大人用のお布団だから」クスッ

 
 浜面「あ、そうか・・・」


 滝壺「>>410

……お風呂、そろそろ入る?


 滝壺「・・・お風呂、そろそろ入る?」


 浜面「え?あ、そうだな・・・先に入って夕飯食べるか」


 滝壺「うん。じゃあ、付いてきて?」



 滝壺「ここがお風呂だよ。タオルはそこ」


 滝壺「先に入ってて?はまづらの寝巻き持ってくるから」


 浜面「ああ」


 
 浜面@衣類キャストオフ「よし、入るか・・・」チャプッ



 ○ 偶数
 × 奇数
 ◎ ゾロ目

 ↓1


 浜面「おー・・・」チャプン


 浜面「(広さはそこまでないけど、結構深いな)」


 浜面「(肩まで浸かれて・・・何かホッとするな)」


 滝壺<はまづら、湯加減どう?


 浜面「あぁ、ちょうど良いぞ」

 
 滝壺<そっか。なら、よかった


 滝壺<寝巻き、ここに置いておくね


 浜面「ああ」 


 滝壺<>>415

お背中流すよ?


 滝壺<お背中流すよ?


 浜面「学園都市帰ってからな」


 浜面「(流石にそれは親父さんが激怒しそうで怖い)」ガクブル


 滝壺<そっか・・・わかった


 滝壺<帰ったら・・・ね


 浜面「(滝壺さんその間は何だよ!?)」 


 滝壺<じゃあ、部屋で待ってるね


 浜面「あ、あぁ、わかった」


 浜面「・・・ふー」ブクブクッ


 浜面「(滝壺、もう少し抑えてくれよ・・・)」ブクブクッ




 浜面@黒赤ジャージ「ふぅ・・・//」


 滝壺母「あ、浜面君。お風呂どうだった?」


 浜面「あぁ、良いお湯加減でした//」


 滝壺母「そう。よかったわ」クスッ


 滝壺母「>>417



 仕事落ちノシ

あの子も私達に気にせずに入ればよかったのに…

それとも私が流しに行けばよかったかしら? クス


 滝壺母「あの子も私達に気にせずに入ればよかったのに・・・」


 浜面「はい?」


 滝壺母「それとも私が流しに行けばよかったかな?」クス


 浜面「は、あ、え、いや、なっ///」


 滝壺「」


 浜面「」ハッ!



 滝壺「」ジトー



 浜面「(ナズェミテルンディスカ!)」


 滝壺母「・・・なんて、冗談よ。可愛いんだから」クスクスッ

 
 浜面「あ、あは、あはは・・・じゃ、じゃあ理后の部屋に行ってます//」ソソクサ


 滝壺母「ご飯ができたら呼ぶからね」


 
 ー滝壺自室ー


 滝壺「・・・」ツーンッ


 浜面「(わかりやすいくらいにツンとしてらっしゃる・・・)」タラー


 滝壺「・・・」ツーンッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 滝壺「・・・」ツーンッ

 
 浜面「えっと、滝壺?」


 滝壺「・・・ん」


 浜面「さ、さっきのはお前のお袋さんの冗談で言ってたことだからさ・・・その・・・」


 滝壺「・・・はまづら。こっち来て」


 浜面「え?」


 滝壺「」チョイチョイッ


 浜面「・・・あ、あぁ・・・」スッ


 滝壺「・・・」ズイッ


 滝壺「はむっ」


 浜面「うぉうっ!?」ビクンッ!


 滝壺「んっ・・・んふっ」


 はむ、はむっ・・・


 浜面「た、滝壺っ・・・!?///」


 滝壺「>>421」ハムハムッ

渡さないから 私だけのもの

浜面の方は絹旗のように置き去り扱いでいいのかな?
正直、浜面の両親なんて想像できないからなー。両方の両親のこと書くのも>>1に手間だし、それがいい気がしなくない

浜面の両親のことは前にどんな両親かとか滝壺聞いてたぞ
ちゃんとよめ

>>423
スマソ……(´・ω・`)
近い内に全部見直すよ……


 滝壺「渡さないから・・・はまづらは、私だけのもの」ハムハムッ


 滝壺「だから、今の内に印付けておかないと」ハムハムッ


 浜面「わ、わか、わかったから!//も、もう十分だろ!」アセアセ


 滝壺「はむっ」ハムハムッ


 浜面「(こ、こいつっ///)」アセアセ



 ~10分後~

 滝壺母<二人ともー、ご飯できたわよー
 

 滝壺「んっ」パッ


 浜面「」つ携帯


 浜面「お前っ!///どんだけ付けてるんだよ!?///」


 浜面「(蚊に噛まれたってレベルじゃねぇぞ!?)」


 滝壺「>>426


 >>424 【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493/)の>>754辺りに

安価は「お母さんとお父さんに見せつけてあげようよ」


>>425
スマヌ…そのころはすでにいたのに忘れていた……


 滝壺「母さんと父さんに見せつけてあげようよ」


 浜面「はぁっ!?///」


 滝壺「だって・・・はまづらは私と一緒に居てくれるって教えてあげたいから」


 浜面「いやこれでそれを証明するって・・・」タラー


 滝壺「・・・だめ?」ジーッ


 浜面「うっ・・・//(上目遣いはズルいぞ・・・//)」


 浜面「・・・。・・・覚悟決めるか」スクッ


 浜面「じゃあ、いくぞ・・・」


 滝壺「うん//」ニコリ



 ~19:19~


 浜面「んっ、めっちゃ美味いです」モグモグ


 滝壺母「ふふっ。よかった・・・」クスッ


 滝壺「(おいしい・・・)」モグモグ


 滝壺父「・・・」モグモグ


 浜面「(やべー、スッゲー見てる)」タラー 


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 浜面「・・・あ、あのー、親父さん?」


 滝壺父「ん?」


 浜面「あ、いや・・・やっぱ何でもないです。あ、お酒つぎますよ」スッ


 滝壺父「あぁ、すまないね」クスッ


 浜面「(とにかく機嫌をとらないとな)」コポコポッ


 滝壺「そういえば・・・父さん、最近出てきてない?」


 滝壺父「あぁ、今のところはな」ゴクッゴクッ


 浜面「出てきてって?」


 滝壺「熊」


 浜面「球磨?」


 滝壺母「そう、熊。この辺は山林だからツキノワグマが出てきたりするの」


 浜面「えっ!?!」


 滝壺父「大丈夫さ。ほらこれ」スッ


 浜面「え?・・・これって狩猟免許?」


 滝壺父「そう。いざとなれば・・・そこの猟銃でズドンと追っ払うさ」


 浜面「」


 滝壺父「>>430

なに心配することはない浮気とかしないかぎりは銃口は君には向かわないよ


 滝壺父「何、心配することはないよ」


 滝壺父「浮気とかしない限りは、銃口を君には向かわないよ」


 浜面「は、ははは、はは、はいっ」


 滝壺「もう、父さん怖がらせないでっ」プクー


 滝壺父「はははっ、冗談だ。冗談」

 
 浜面「(この夫婦は冗談が大好きなのかよ)」


 滝壺父「浜面君が、そんなことするわけないのはわかっているよ」クスッ


 滝壺母「そうね。だって・・・」


 浜面「は、はい?」


 滝壺母「>>432

お父さんの若い頃に似ているから


 滝壺母「お父さんの若い頃に似ているから」


 滝壺母「一途なところとか」クスッ


 滝壺父「おいおい照れることを言うなぁ」クスッ


 滝壺母「違うの?」


 滝壺父「・・・ま、違わないぞ」


 滝壺母「嬉しい♪」ギュウッ


 滝壺父「こらこら、食事中にやめなさい〕


 浜面「(・・・だから滝壺もこんな風に育ったのか)」チラッ


 滝壺「・・・」ジーッ


 浜面「?。どうした?」


 滝壺「・・・>>434

お父さんよりはまづらの方がかっこいい気がする


 滝壺「お父さんより、はまづらの方がかっこいい気がする」


 浜面「え?あ・・・お、おう」


 滝壺「だから・・・そこも好きなところの一つかな」クスッ


 浜面「・・・おう。ありがとな」クスッ


 滝壺母「」ニヨニヨ


 滝壺父「(淡い桜色の青春だなぁ)」シミジミ


 滝壺「・・・か、母さん。あんまりそんな顔で見ないで//」


 滝壺母「何を今更に・・・見せつけておいて、恥ずかしがることなんてないわ」クスッ


 滝壺「・・・///」


 
 ~20:30~
 ー滝壺自室ー

 滝壺「お皿洗い終わったから、母さんと一緒にお風呂入るね」


 浜面「ああ。わかった」


 滝壺「・・・いつもみたいに覗かないでね?//」


 浜面「・・・覗きません(覗いてんのはお前なんだが)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 浜面「・・・」キョロキョロ


 浜面「(本当に何も無いな・・・)」


 浜面「(棚には・・・何かのおもちゃが置かれてるだけで・・・)」


 浜面「・・・まぁ、小学一年の部屋のままだから、当たり前か」


 浜面「・・・居間に行ってみるか」スクッ



 浜面「親父さん」


 滝壺父「おぉ、浜面君//」


 浜面「(あれ?今度は沢庵アテに晩酌か・・・滝壺の親父さんザルなのか?)」


 滝壺父「ん?//・・・あぁ、浜面君もいける口かい?」


 浜面「え?あー・・・。・・・まぁ、不良ながらで」アハハッ

  
 滝壺父「なら、ほら、今夜は娘が久しぶりに帰ってきた記念に一杯、付き合ってくれるか//」

 
 浜面「あ・・・じゃあ、お相伴に預かります」ペコッ



 浜面「」グイッ


 浜面「(うおっ、これすっげ!?)」ケフッ


 滝壺父「ハハハッ。地酒の葡萄酒だ//効くぞこれはー//」ケラケラ


 浜面「あ、あぁ、どうりで・・・(寝るとき歯磨かないと溶けそうだな)」タラー


 滝壺父「・・・浜面君。>>438//」

ウチの娘は学園都市でどうだい?

麦野がやっているのをサポートしていると思われるしな…


 滝壺父「ウチの娘は学園都市ではどうだい?//」


 滝壺父「しっかりやってると良いんだが・・・//」


 浜面「はい。もうこれでもかってくらい」


 滝壺父「そうか・・・//」


 浜面「(・・・親父さんとしては、普通に学校のことで聞いてるんだろうなぁ)」


 滝壺父「理后は今と変わらないくらい物静かで・・・向こうで友達が出来るか心配だったんだ//」


 滝壺父「けど、沢山友達ができたようで・・・//安心したよ//」


 浜面「・・・そうですか」クスッ


 滝壺父「・・・>>440//」

そうだ!アルバムを見るかね?


 滝壺父「そうだ!//アルバムを見るかい?//」


 浜面「アルバム、ですか?」


 滝壺父「そうだとも//確かそこの棚の中に仕舞っておいたはず・・・//」スクッ、ヨロヨロ、カララッ


 滝壺父「ん~・・・おぉ、あったあった//」


 
 滝壺父「ほら、これが我が家のアルバムだ//」パラッ


 滝壺父「それでこの写真が・・・」ピラッ


 浜面「あ・・・」



 どんな写真?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 浜面「これ・・・ポニーですか?」


 滝壺父「ああ//お隣で飼ってるポーちゃんだ//」


 滝壺父「理后が勝手につけたんだが、本当に命名されたんだ//」ハハハッ


 浜面「そうなんですか・・・」クスッ


 滝壺父「まだ5歳だったか、恐がりもせず一人で乗ってたなぁ・・・//」


 浜面「ご満悦みたいですね、この写真を見てると・・・」


 滝壺父「ああ・・・//」


 浜面「(この頃の滝壺・・・髪が長くてポニーテールにしてたんだな・・・)」


 滝壺父「それで次はこれだな//」パラッ


 
 どんな写真?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

母親と一緒にぬいぐるみを作って喜んでいる写真


 滝壺父「あそこに置いてあるぬいぐるみを作ってる時だな//」


 浜面「あ、熊のぬいぐるみですか・・・」


 滝壺父「この前日に本物を見てな//」


 浜面「え」


 滝壺父「それで理后がくまのぬいぐるみが欲しいと言い出して・・・//」


 滝壺父「母さんと一緒に作ったんだ//」ハハハッ


 浜面「は、はぁ・・・」


 滝壺父「この喜んでる顔を見てると、本当に可愛がってやりたくなるもんだ・・・//」クスッ


 浜面「・・・」


 浜面「(この写真では今みたいに短くしてるんだな・・・)」

 
 浜面「・・・あの、親父さん。滝・・・理后が髪を切った理由って何かあるんですか?

  
 滝壺父「無い//ただ口の中に入るから切ってと言ってきたから切ったんだ//」

 
 浜面「あ、はい・・・」


 滝壺父「最後に・・・これが目玉だな//」


 
 どんな写真?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

普通に制服を着ている入学式の時の高校生滝壺
無理なら中学生の入学式で

巨大迷路の中にいる

安価↓で
>>452のコンマが採用かな?


 浜面「これ・・・G3-Xですか?」


 滝壺父「いや、俺は仮面ライダーのことは全然わからん//」


 滝壺父「モーターサイクルショーに行っている時にたまたま仮面ライダーショーがやってて、イベントでバイクに乗れることができてたんだ//」


 浜面「あ・・・仮面ライダーショーですか・・・(そりゃそうか。まだこの頃にはG3すら出来ていなかっただろうし・・・)」


 滝壺父「まぁ、喜んでたなぁ理后は・・・//」


 滝壺父「仮面ライダーがとにかく大好きで、毎週日曜日は釘付けになっていたよ//」


 浜面「そうですか・・・」
 

 浜面「・・・(やっぱ・・・何かしらの縁があったのか・・・)」

 
 滝壺父「>>455//」


 
 >>451 小学校から学園都市に入ってたのですみません

>>454 あ、00はもう「0」ととなります。100は無しですので

>>456
いや、自分は"コンマを"採用と言っただけで安価を採用とは言っていない。前に00は0と言っていたし……
安価↓


 滝壺父「俺も、若い頃は乗ってたし・・・似たのかもなぁ・・・//」


 浜面「そうなんですか?」


 滝壺父「今は蔵の奥に寝てしまってるけど・・・//綺麗にすればあの頃みたいにぶっ飛ばせるはずだ//」


 滝壺父「浜面君は乗ったりはするのかい?//」


 浜面「まぁ、時折・・・」


 滝壺父「そうかい//バイクはいいよなぁ・・・//あの風を切り裂くのが心地良いんだ//」


 浜面「そう・・・ですね(俺達のバイクは屋根があるから、風は感じないんだよなぁ・・・御坂と佐天は専用だから無いけど)」


 滝壺父「明日、久しぶりに出してみるか//」


 浜面「あっ。手伝いますよ」


 滝壺父「おぉ。ありがとう、浜面・・・//」クスッ


 浜面「いえ・・・」クスッ



  
 ~21:17~
 -滝壺自室-

 
 滝壺「浜面、もう寝る・・・?」


 浜面「ん~・・・そうだな、明日親父さんのバイクの手入れの手伝いすることにしたから」


 滝壺「そっか・・・じゃあ私も寝るね」


 浜面「ああ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

滝壺が浜面が寝ている部屋に入って来てそのままベットで寝てしまう


 滝壺「おやすみ、はまづら」


 浜面「おやすみ」



 滝壺「すぅ・・・すぅ・・・」


 浜面「・・・」


 浜面「(滝壺は寝たな・・・俺は中々寝れねぇぞ)」


 浜面「(他人の家で寝るのは何でか難しいんだよなぁ・・・)」


 滝壺「・・・」モゾモゾ


 浜面「(仕方ない、目を瞑り続けて自然に寝るのを待つしか・・・って)」


 滝壺「すぅ・・・すぅ・・・」


 浜面「(・・・こうなるのは何となく予想してた)」

 
 

 どうする?orどうなる?
 ↓1

 浜ちゃんとりこーは同じ部屋で寝てます


 滝壺「すぅ・・・すぅ・・・」


 浜面「・・・」


 浜面「(まぁ・・・いつも通りだし・・・このままでいいか)」クスッ、ナデナデ


 滝壺「ん・・・すぅ・・・」


 浜面「・・・」ナデナデ

 
 滝壺「すぅ・・・すぅ・・・」


 浜面「・・・(ん・・・眠れそうだな・・・)」


 浜面「・・・おやすみ・・・理后」チュッ


 滝壺「すぅ・・・すぅ・・・」




 6月22日 終了

視点変更
 
ステイル&シギン feat シャットアウラ
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ
滝壺 ご両親 山梨県
ルチア 両親 挨拶
土姫 デート
その他(誰の視点か書く)

↓1

ルチア


 6月23日 

 -イタリア ローマ-
 ~6:10~


 ルチア「・・・」


 チェイス「ここがイタリアか」


 ルチア「はい・・・。・・・」


 チェイス「・・・緊張するか?」


 ルチア「・・・はい」


 チェイス「>>468

手は常に繋いでやろう


 チェイス「手は常に繋いでやろう」キュッ


 ルチア「えっ・・・///」


 チェイス「これなら緊張は解れるはずだ」


 ルチア「き、緊張は確かに解れますが・・・//」


 ルチア「(こ、今度は恥ずかしさが・・・///)」


 チェイス「どうだ?」


 ルチア「え、えっと・・・//」


 ルチア「・・・>>470//」

ドキドキします


 ルチア「ドキドキします///」


 チェイス「・・・恥ずかしいか?」


 ルチア「す、少しだけ・・・//」


 ルチア「ですけど・・・緊張は本当に解れました//」


 チェイス「そうか」


 ルチア「・・・で、ではこのままで、お願いします//」


 チェイス「ああ」



 
 -ルチア宅-


 ルチア「・・・」


 チェイス「ここがルチアの家か」



 どんな家?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

ちょっと高そうな西洋風の家


 チェイス「デカいな」


 ルチア「まぁ・・・私の家系は貴族を通じていますので」


 ルチア「そこそこ裕福ではあるんです」クスッ


 チェイス「そうか」

 
 ルチア「・・・」


 チェイス「・・・行くか」


 ルチア「はいっ」




 ルチア「」キンコーン


 <はい?


 ルチア「あ・・・あの、私です・・・ルチア、です」


 <・・・少し、お待ちください

 
 ルチア「・・・」ドキドキドキッ


 チェイス「・・・」ポンッ


 ルチア「!」


 ガチャッ 


 ルチア母「・・・」


 ルチア「・・・ママ・・・」


 ルチア母「・・・>>476

帰ってくるなら連絡ぐらいしなさい、ルチア


 ルチア母「帰ってくるなら連絡ぐらいしなさい、ルチア」


 ルチア「あ・・・ご、ごめんなさい、その・・・電話番号がわからなくて・・・」


 ルチア母「・・・そうでしたか。それなら・・・仕方ありませんね」


 チェイス「(なるほど・・・確かにルチアの母親だ)」


 ルチア母「・・・そちらの方は?」


 チェイス「・・・俺の名はチェイス。話せば長くなるが・・・」


 ルチア「あ、あの、とりあえず家の中へ入りませんか?」


 ルチア母「・・・そうですね。どうぞ」


 チェイス「」コクリ


 ルチア「・・・」ホッ 




 ルチア「あ、あの・・・ママ・・・」


 ルチア母「はい」


 ルチア「・・・パパは、今どこに?」


 ルチア母「>>478

世界の平和を守るため
諸国漫遊の旅をしてる


 ルチア母「諸国漫遊の旅へ出かけています」


 ルチア「え」


 ルチア母「世界の平和を守るため、と言っていました」


 ルチア「・・・そ、そうですか・・・」




 ルチア母「紅茶をお入れいたしますね」


 チェイス「ありがとう」


 ルチア「・・・」


 ルチア「(部屋の様子は全く変わりありませんね・・・)」


 チェイス「>>480

ルチア、大丈夫か?


 チェイス「ルチア、大丈夫か?」


 ルチア「え?あ、は、はい。大丈夫です」コクリ


 チェイス「そうか・・・ボーッと部屋を見ていたが、何か考え事か?」


 ルチア「あー・・・いえ、全く変わってないと・・・思って」


 チェイス「そうか」


 ルチア「はい・・・」


 ルチア「・・・あっ」スクッ


 チェイス「?」

 
 ルチア「(・・・この写真・・・飾っていてくれていたんですね・・・)」クスッ


 チェイス「・・・ルチアと両親の写真か」


 ルチア「はい」



 どんな写真?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 今日はここまで。皆さん乙でしたー。
 おやすみデース!

両親と小さい頃の自分が一緒に撮った写真


 チェイス「・・・小さいな」


 ルチア「まだ5歳の頃ですから」クスッ


 チェイス「そうか・・・」


 チェイス「(・・・ルチアは明るく笑い、両親は静かに微笑んでいるな)」


 ルチア「・・・懐かしいですね」クスッ


 チェイス「これはどこで撮ったんだ?」


 ルチア「>>484


 ルチア「以前まで住んでいた、昔の家ですね」


 ルチア「この家には引っ越してきてから住み始めたんです」


 チェイス「なるほど」


 ルチア「まぁ、すぐ近くから引っ越したんですが・・・」


 
 ルチア母「どうぞ」コトッコトッ


 チェイス「ありがとう」


 ルチア「ありがとうございます」


 ルチア母「・・・それで、ルチア。かなり前からイクサの支持力が増しているようですが・・・大丈夫なのですか?」


 ルチア「は、はい。暴徒などは決して起きていません」


 ルチア母「そうですか・・・」


 チェイス「(ルチアの母親は、イクサだと言うことは知っているのか)」ズズッ


 ルチア母「・・・あの人(父)から貴女へ、イクサシステムが受け継がれたことには私も心配しましたよ」


 ルチア「え・・・?」


 ルチア母「>>487

昔の貴方は弱気で優しすぎましたし
シスターアンジェレネによく似てましたし


 ルチア母「幼い頃の貴女は・・・弱気で優しすぎましたから・・・」


 ルチア母「・・・魔物を打ちのめすまでの覚悟を持てると思っていなかったんです」


 ルチア「・・・」


 ルチア母「・・・けれど、テレビを見て少しは安心しました」


 ルチア母「・・・立派になりましたね、ルチア」ニコリ


 ルチア「ママ・・・。っ、ありがとうございます」ペコリ


 ルチア母「・・・それで、チェイスさん、でしたね。ルチアとは・・・どの様な関係なのですか?」

  
 チェイス「・・・>>489

恋人です


チェイスのキャラが分かんないからたまに安価が来るとどう書けばいいか悩む


 チェイス「恋人だ」


 ルチア母「・・・やはり、と言うべきですか・・・」

 
 ルチア「(よかった・・・いきなり婚約者と言ってはダメでしたでしょうけど、恋人と言うのであれば)」


 チェイス「婚約者でもある」


 ルチア「(早いっ!?告げるのが早いですよ!?)」


 ルチア母「・・・婚約者・・・ですか」


 チェイス「」コクリ


 ルチア母「・・・ルチア。本当ですか?」


 ルチア「・・・はいっ」コクリ


 チェイス「>>491


 こちら見ねー。
 http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9(%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96)

これからもよろしく頼む


 チェイス「俺は・・・ルチアを誰よりも愛している」


 ルチア「っ・・・///」カァァ


 チェイス「・・・ご両親に負けないくらいに」


 チェイス「ルチアは・・・俺と共に生きることを誓ってくれた」


 ルチア母「・・・」


 チェイス「俺は絶対に・・・ルチアと幸福な日々を送るために・・・」


 チェイス「この命に掛けて、ルチアとの絆をずっと結んでいく」

 
 ルチア母「・・・。・・・チェイスさん・・・」


 チェイス「これから、よろしく頼む」


 ルチア母「>>492


 ルチア母「こちらこそよろしくお願いします」


 ルチア「ママ・・・!」


 ルチア母「この子のために、その思いを抱いていただいて・・・私はとても嬉しいです」クスッ


 ルチア母「・・・チェイスさん」


 チェイス「・・・」


 ルチア母「ルチアのことを、頼みましたよ」ニコリ


 チェイス「・・・ああ」コクリ


 ルチア母「それで、ルチアとはどこまで行きました?」ニコニコ


 ルチア「なっ!?///」


 チェイス「まだエッフェル塔には行けていない」


 ルチア「」ズコーッ


 ルチア母「あ、いえ、そうではなくて・・・男女としての関係です」


 チェイス「>>495

俺はルチアの側にいて守りたいとおもっている


 チェイス「俺はルチアの側にいて守りたいと思っている」


 ルチア「(チェイスさん・・・嬉しいですけど、純粋過ぎるんじゃ)」タラー


 ルチア母「・・・そうですか。それはとても頼りにして、いられますね」クスッ


 チェイス「任せてくれ」


 ルチア母「はい」ニコリ



 ~7:25~
 ールチア自室ー

  
 ルチア「ここが私の部屋です。使っていた、と言いましょうけど」ガチャッ

  
 チェイス「・・・」



 どんな部屋?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 チェイス「綺麗にしているんだな」


 ルチア「ママ・・・コホンッ。は、母が綺麗にしてくださったんですよ。綺麗好きですから」


 チェイス「そうか」


 チェイス「・・・あれは、ウサギか?」


 ルチア「え?・・・あっ、はい。そうですね」トコトコ,カララッ


 ルチア「他にも・・・狼と猫ちゃんもありますね」


 チェイス「(全て動物なのか)」


 ルチア「この赤と青のウサギが一番お気に入りで、小さい頃よく遊んでいたぬいぐるみなんです」クスッ,ギュッ


 チェイス「・・・赤と青のウサギ、とは珍しく思うな」


 ルチア「>>500

赤と青対照的だから良いんですよ


 ルチア「赤と青で対照的だから良いんですよ」


 ルチア「それに・・・このぬいぐるみは・・・」


 チェイス「・・・?」 


 ルチア「物心がついて、初めて誕生日に買って貰えた子ですから・・・思い入れがあるんです」


 チェイス「そうなのか」


 ルチア「はい」クスッ


 ルチア「あ、チェイスさん。ベッドに腰掛けてください」


 チェイス「ああ」ストン

 
 
 どうする?orどうなる? 
 ↓1


 チェイス「あそこから外へ出られるのか」


 ルチア「はい。丁度日の光も入ってくるので、明かりも付けなくていいんです」クスッ


 チェイス「なるほど」


 チェイス「・・・良い天気だな」


 ルチア「はい。初夏の陽気ですね・・・」


 チェイス「ああ・・・」


 ルチア「・・・。・・・」ウトウト


 チェイス「・・・」


 ルチア「・・・ん・・・」グシッ


 チェイス「・・・眠いか?」ナデナデ


 ルチア「あ。す、すみません・・・//」


 チェイス「>>504

気にしなくていい。初夏の陽気で眠くなるのは仕方がない
それにここはルチアの実家だ。ゆったくしてもバチは当たらないはずだ


 チェイス「気にしなくていい。初夏の陽気で眠くなるのは仕方がない」


 チェイス「俺は無いが・・・さっきのルチアは可愛く思えた」


 ルチア「っ///」カァァア


 チェイス「それに・・・ここはルチアの実家だ」


 チェイス「ゆったくしてもバチは当たらないだろう?」


 ルチア「そ、そう・・・でしょうかね//」


 チェイス「ああ」


 ルチア「・・・/」ウトウト


 ルチア「・・・ご、ごめんなさい、チェイスさん・・・少し、仮眠を・・・」


 チェイス「ああ」


 チェイス「ほら」ポンポンッ


 ルチア「・・・。・・・//」コロン


 チェイス「・・・」ナデナデ


 ルチア「・・・//」




 ルチア「すぅ・・・すぅ・・・」


 チェイス「(・・・寝たな・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 チェイス「・・・」ナデナデ


 ルチア「すぅ・・・すぅ・・・」


 チェイス「・・・」クスッ、ナデナデ


 ルチア「ん・・・」


 チェイス「・・・」ナデナデ


 チェイス「・・・>>508

ルチア、何があってもお前のそばを離れない…


 チェイス「ルチア・・・何があっても、お前のそばを離れない」


 チェイス「だから・・・ゆっくり休め・・・」ナデナデ


 ルチア「すぅ・・・」


 チェイス「・・・」


 チェイス「(進之介、霧子・・・剛・・・俺は・・・)」



 チェイス「(・・・幸せだ)」



視点変更
 
ステイル&シギン feat シャットアウラ
天草式>>1 バースデープレゼントプロジェクト
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ
滝壺 ご両親 山梨県
土姫 デート
その他(誰の視点か書く)

↓1


 -日本 学園都市 とある高校-
 
 ~16:30~

 
 吹寄「起立、礼。ありがとうございました」


 「「「「「ありがとうございました」」」」」 


 小萌「はーい、それでは皆さん気をつけて帰ってくださいねー」


 土御門「にゃー、終わったぜぃー」


 姫神「元春君。今日・・・。・・・空いてる?」


 土御門「にゃ?ああ、大丈夫ですたい」


 姫神「じゃあ・・・。・・・デ。デート。しよ・・・//」


 土御門「・・・おう」


 女子生徒陣「「「「「」」」」」ニヤニヤニヤ


 男子生徒陣「「「「「」」」」」ゴゴゴッ!


 

 土御門「どこに行きたいとかはあるか?」


 姫神「んー・・・」



 どこ行く?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 -スポーツ用品店-


 土御門「ここか」


 姫神「うん。運動靴が破れちゃってたから。新しいの買おうかと思って」


 土御門「そうか」


 姫神「入ろ?」


 土御門「にゃー」




 土御門「(流石学園都市。色んな物が選り取り見取りだぜぃ)」


 姫神「・・・元春君。どれがいいかな?」

 
 土御門「そうだな・・・機能性重視ならこっちで見た目重視ならこっちだな」


 姫神「なるほど・・・」



 
 機能性重視の靴
 >>516
 
 見た目重視の靴
 >>517

あれコンマでバッティングセンターじゃないの?
安価↓

スニーカー


 土御門「このスニーカーの機能性はすごいみたいだぜぃ。靴底のミクロサイズの球体バネで瞬発力がアップされるんだと」


 姫神「すごい・・・でも。見た目が・・・」


 土御門「ダサいぜぃ」


 姫神「全面銀色で。気持ち悪いくらいボコボコした飾り・・・」


 土御門「で、見た目重視はこれだな。リーボックの靴」


 土御門「機能性は別に普通のスニーカーと変わらないみたいだぜぃ」


 姫神「(色は・・・本体は。白でラインと飾りは。黄緑とオレンジなんだ・・・)」


 土御門「どっちにするにゃー?」


 姫神「・・・」


 どっち?(多数決)
 
 ミクロバネ
 リーボック

 ↓3まで


 >>516 コンマが高い安価で決定、と書いてます。

やっぱコンマで。人少ないし

ミクロバネ 00~50
リーボック 51~99

↓1


 姫神「・・・こっちで」


 土御門「え?・・・いいのか?」


 姫神「うん。今度体力テストあるし・・・丁度いいかと思って」


 土御門「そうか・・・」


 姫神「これにする」


 土御門「了解だぜぃ」



 
 姫神「元春君。他にも何か。見ていく?」


 土御門「そうだにゃー」



 何見る?
 ↓1


 土御門「・・・ん?」ピタッ


 姫神「?」


 土御門「・・・」スタスタ


 姫神「・・・(あっ。スポーツサングラス見てたんだ・・・)」
 

 土御門「・・・最新型限定モデルか・・・」

 
 姫神「・・・カッコいいね」


 土御門「にゃ・・・そ、そうだな」


 姫神「・・・掛けてみたら?」


 土御門「・・・」スッ、スチャッ


 土御門「・・・どうだ?」


 姫神「>>525

すっごくかっこいい・・・ごほんごほんっ!
別に似合ってるんだからね!


 姫神「」ポーッ


 土御門「・・・やっぱ変か」

 
 姫神「すっごくかっこいい・・・あ。ごほんごほんっ!」


 土御門「にゃ?」


 姫神「別に似合ってるんだからね!」


 土御門「・・・」


 土御門「・・・」プフクッ


 姫神「・・・///」カァァアア


 土御門「・・・ツンデレはあんまり似合わないと思ったが、中々良いと思うぜぃ」クスクスッ


 姫神「>>527//」

笑わないで欲しい。まだ。自分に似合う個性を探し中だから


 姫神「そんなこと・・・ない//」


 土御門「いやいや、俺はありだと思うにゃー」クスクスッ


 姫神「なら。笑わないで欲しい・・・//」


 姫神「まだ。自分に似合う個性を探し中だから・・・//」


 土御門「そうですかい」


 姫神「そうです・・・//」プイッ


 土御門「けど・・・お前はお前でいいと思うにゃー」ニカッ


 姫神「・・・例えば?」


 土御門「>>530



 今日はここまで。
 皆さん乙でしたー。明日で仕事納めですなー。
 ではおやすみなさいでーす

方言しゃべったりとかにゃー


 土御門「京都弁で喋ったりとかにゃー」


 姫神「・・・それって。個性なの?」


 姫神「ただの。素の私なだけじゃ・・・」


 土御門「だからこそ、個性なんだと思うぜぃ」


 姫神「・・・そっか」


 土御門「にゃー」


 土御門「・・・で、これ正直どうだ?」スチャッ


 姫神「・・・かっこいいよ」クスッ


 土御門「そうか・・・よし、久しぶりに奮発するかにゃー」




 土御門「さて・・・他に行きたいところはあるか?」

 
 姫神「うん・・・」



 どこいく?
 ↓1


 ーホワイトスプリングー
 ~16:58~


 土御門「何か買うのか?」


 姫神「んー・・・。・・・適当に。歩くだけだよ」クスッ


 土御門「そうか」


 姫神「うん」




 土御門「もうすぐ夏だにゃー」


 姫神「そうだね。もう暑くなってきたし・・・」


 土御門「>>534

海とかプールは興味ない?


 土御門「秋沙は海とかプールに行きたいか?」


 姫神「・・・うん。元春君と。一緒なら・・・」


 土御門「んじゃ、夏休みにでも行くか」クスッ


 姫神「いいの?元春君。忙しそうだから・・・」


 土御門「大丈夫だにゃー。最近は何かと平和だし、こうしてお前とデートしてるんだしにゃー」

  
 姫神「そっか・・・じゃあ。約束だよ」クスッ


 土御門「おう」


 姫神「>>536

……それまでに肉を付けないと ボソ


 姫神「・・・それまでに。お肉を付けないと」ボソ


 土御門「にゃ?」


 姫神「ううん。何でもない」


 姫神「・・・最初に。海に行ってみたいなぁって」

 
 土御門「ああ、いいぜぃ」クスッ


 姫神「ありがとう・・・。元春君」ニコリ


 土御門「にゃー」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

今日は姫神が土御門の家で夕食を作ってくれる


 ー17:15ー


 土御門「(結局何も買わずに帰路を歩いてるわけで)」


 姫神「・・・元春君。今日は私が。家で夕食を作ってあげるよ」


 土御門「にゃ?」


 姫神「舞夏さんに。頼まれちゃったから」クスッ

 
 土御門「え?舞夏に・・・?」


 姫神「兄貴のために頼んだぞー。って」


 土御門「そうか・・・じゃ、行くか」


 姫神「うん」


 
 ー土御門宅ー
 ~17:29~


 土御門「前に来たときあると思うが、キッチンはあそこだぜぃ」


 姫神「うん。わかった」


 姫神「・・・メイド服着た方がいい?」


 土御門「>>538



 今年最後の仕事落ちノシ

待ってくれ!今は本音と建前が逆に……


実際、メイド服の姫神は普通に似合いそうだよね


 土御門「まじか!ひゃっほう!(いや、いいぜぃ。秋沙に無理強いはできないからな)」

  
 土御門「ぁ」


 姫神「ん。そっか」


 土御門「だあぁぁああっ!待ってくれ!今は本音と建前が逆に・・・」アセアセオロオロ


 姫神「いいよ?」
 

 土御門「へ?」

  
 姫神「そう言うと思って・・・ほら」スッ,ヒラヒラ


 土御門「・・・なぬっ!?」


 姫神「作ったの」クスッ


 土御門「作ったって、それ手作りなのか?」キョトン


 姫神「>>543

私。こういうのは得意


 姫神「私。こういうのは得意だから」


 姫神「元春君が好きそうなのを。色々調べて作ったの」クスッ


 土御門「そ、そうか・・・」


 姫神「うん」


 姫神「・・・着替えてくるね」


 土御門「お、おう」ドキドキッ


 姫神「・・・覗いてもいいけど。あんまり見ないでね///」

 
 土御門「舞夏に殺されそうだから、今日は遠慮しとくですたい」


 姫神「そっか//」クスッ




 姫神@メイド服「・・・」キラキラ


 土御門「・・・」ポカーン


 姫神「・・・ど。どうかな?//」チラッ


 土御門「>>545
 

 >>541 うむうむ。
 http://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQRTO6PaLYm4gSEWAfbjm3Hvb9JLnP-GDWaszJnoDwek2f6iu4v6ksqLx0v

さ、サイコーにかわいいぜい ちなみに戦闘メイド的な装飾品ある なくてもいいけど


 土御門「さ、サイコーにかわいいぜぃ・・・」ドキドキッ


 土御門「(な、なんだ、こ、この・・・オーラと言うべき光はっ!?)」


 姫神「あ。ありがとう・・・///」テレテレ
 http://dengekionline.com/elem/000/001/031/1031918/


 土御門「(眩し過ぎるぜぃ!舞夏とは違う、何か別なオーラだにゃー!)」


 姫神「・・・じゃあ。作るね///」


 土御門「・・・」


 姫神「・・・?。元春君・・・?」

 
 土御門「ぁっ!?お、おう!た、楽しみだぜぃ!」アセアセ


 姫神「・・・うん。楽しみにしてて」クスッ


 土御門「・・・(マジで可愛すぎるにゃー)」



 
 姫神「♪」カチャカチャッ


 土御門「(秋沙のことだから・・・和食と見たぜぃ)」キランッ

  
 土御門「(・・・いや、もしかしたら変化球に・・・洋食も・・・)」ウーン


 姫神「元春君」


 土御門「にゃー?」


 姫神「>>547」 


 姫神「嫌いなものって。ある?」


 土御門「いや、無いぜぃ」


 土御門「そもそもお前が作ってくれる料理なら、上手いだろうしな」クスッ

  
 姫神「・・・そ。そうするように。頑張る//」カァァア


 土御門「(焦って指とか切らないようにしてほしいが、大丈夫か・・・?)」




 姫神「・・・お待たせしました。ご主人様」クスッ

 
 土御門「おう。ありがとさん」クスッ


 姫神「今日のメニューは>>550になります」コトッ

黄金炒飯


 姫神「黄金炒飯です」


 土御門「(中華だった。しかも美味そうだな)」


 土御門「んじゃ、いただきます」


 土御門「・・・ん?・・・あの、秋沙さん?」


 姫神「本日はサービスに。食べさせてあげることができます」


 土御門「(あ、そゆことですか)」


 姫神「コースは三つあります」


 土御門「にゃ?コース?」キョトン


 姫神「一つ目は。普通に蓮華で食べさせてあげます。二つ目はシークレット。三つ目は・・・」


 姫神「・・・っ///」ドキドキッ

 
 土御門「・・・み、三つ目は?」


 姫神「・・・く。口移しです///」


 土御門「」


 土御門「(炒飯、と言うか米を?)」


 姫神「・・・どちらに。いたしますか///」


 土御門「・・・んー(・・・最後のは多分、間に考えて言ったんだろうな)」



 どのコース?
 
 一つ目
 二つ目
 三つ目

 ↓3


 土御門「・・・」

  
 姫神「///」


 土御門「・・・(男は、度胸だぜぃ)」コクリ

  
 土御門「・・・秋沙。三つ目のコースで」


 姫神「っ!///」


 姫神「・・・か。かしこまり。ました///」


 土御門「(落ち着けー、一番やばいのは秋沙の方だ。俺が冷静でいなければ)」

  
 姫神「・・・ふー、ふー///」


 姫神「・・・あ。あの。噛んでから食べさせるのと。そのままの。どちらにしますか?///」


 土御門「>>557

そのままでタの無税

 土御門「そのままで頼むぜぃ」


 土御門「(流石に咀嚼済みは、な・・・)」

  
 姫神「かしこまりました//」


 姫神「・・・っ//」パクッ


 土御門「」ドキドキッ
 

 土御門「(マジか。こんなことが現実であるとは)」


 姫神「・・・んっ///」モゴモゴッ


 姫神「(唾液。はたっぷり混ぜても・・・いいよね///)」


 姫神「んー。んん///」ズイッ

 
 土御門「・・・」ポンッ,ギュッ

  
 姫神「っ・・・//(肩。掴まれた・・・//)」ドキドキッ


 土御門「・・・」スッ


 姫神「・・・んぅっ///」


 土御門「っ・・・っ・・・」


 ぐちゅっ、ちゅるっ・・・くぷっ、くちゅっ・・・

  
 姫神「ん、ゃ・・・//んっく、んんっ・・・///(元春君・・・っ///口の。中のご飯。食べてくれてる・・・///)」

 
 土御門「っ、・・・っ」モグ,モグ


 姫神「(私も。動かした方が。いいかな・・・///)」

  
 姫神「(でも。溢れないように。しないと・・・///)」


 ちゅるっ、くぷぷっ・・・レロッ、ぐちゅっ、くぷっ


 姫神「(口の中に。あるの無くなった・・・///・・・っ、えっ?///)」


 土御門「っ、ん・・・」


 れるっ、れろっ、ちゅるっ・・・くちゅっ、ちゅるっ


 姫神「(やっ。も。もう。口の中に。ないよ・・・っ?///)」

 
 土御門「(・・・もう、いいか)」


 姫神「ふあっ・・・///んっ、は、っ・・・はぁ///」


 土御門「」モグモグ,ゴクンッ


 土御門「・・・>>559


 ※健全な食事プレイです。

と、とってもうまいぜい////


 土御門「と、とっても美味いぜぃ////」

  
 姫神「そ。それなら。よかった・・・です///」


 姫神「(・・・何だろ。口の中に違和感が残って・・・///)」モゴモゴッ


 土御門「・・・秋沙」


 姫神「あ。うん?///」

 
 土御門「・・・ちなみに制限はあるのか?」


 姫神「制限・・・?//」


 土御門「何回まで、とか・・・//」

  
 姫神「・・・///」ドキッ


 土御門「・・・///」


 姫神「・・・>>561///」

元春君が望む回数まで


 姫神「・・・元春君が。望む回数まで・・・です///」


 土御門「・・・つまりは」


 姫神「・・・無制限も。可能です///」モジモジ

 
 土御門「・・・じゃ、もう一回頼むにゃー/」クスッ

  
 姫神「・・・///」パクッ,モムモムッ


 姫神「ん・・・///」クイッ 


 土御門「・・・っ」


 姫神「んんっ・・・///」



 ~18:09~

 土御門「」ゴクンッ

 
 土御門「・・・ごちそうさんだぜぃ」


 
 姫神どうなってるorどうしてる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 姫神「/////」


 姫神「(元春君の・・・キス・・・///すごかった・・・///)」


 土御門「大丈夫か?」


 姫神「う。うん・・・///」コクリ


 姫神「(・・・あと。何気に。これ・・・///)」ニヨニヨ


 姫神「・・・ファーストキスやったんよね///」


 土御門「・・・」


 姫神「あ・・・///」


 土御門「>>566

これからも俺の色に染めてやるぜい たっぷりマーキングしてやるから覚悟するんだにゃあ


 土御門「・・・じゃ、これからも俺の色に染めてやるぜぃ」ギュッ

 
 姫神「も。元春君・・・?//」


 土御門「たっぷりマーキングしてやるから・・・」


 姫神「(サ。サングラス越しの目が・・・怖い//)」アセアセ


 土御門「覚悟するんだにゃあ」ギランッ


 姫神「えっ・・・?//も。元春く。んんっ・・・!///」


 姫神「(や。やぁっ///いきなり。なんてっ・・・!///)」


 土御門「(・・・童貞は悲しいもんだぜぃ)」




視点変更
 
ステイル&シギン feat シャットアウラ
天草式>>1 バースデープレゼントプロジェクト
チェイス&ルチア 実家
浜面&滝壺 実家
その他(誰の視点か書く)

↓1

みこ絹も気になる


 -アイテム アジト-
 ~18:10~


 麦野「ふあぁぁ・・・」


 麦野「(出動が無い非番のデスクワークはあんまり好きじゃないわねー・・・)」カタカタッ
 

 サンドリヨン【麦野。今日は上がって良いわよ】カタカタッ


 猟虎「後は私とサンドリヨンで済ませられますので」カキカキ


 麦野「あー・・・じゃあそうするわ」スクッ


 麦野「お疲れにゃーん」


 サンドリヨン・猟虎【「お疲れ様/お疲れ様でした」】




 麦野「さーてと・・・」


 麦野「このまま帰ろうかしら・・・」コツコツッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 麦野「・・・ん?」


 <シャケ弁の特売ー!残り10分です!


 麦野「・・・」キランッ


 麦野「おっしゃああっ!!」ダダダッ!


 麦野「うぉおおおおおっ!!」




 麦野「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」


 麦野「・・・」



 何個ゲットできた?(コンマでその数決定)
 ↓1


 >>570 頑張って取ってください、としか言えませんねー
     あと昼間ぐらいにしか出来ないので、夜での視点変更では出ませんので悪しからず。


 麦野「70個ゲット・・・」ニタリ


 麦野「やったね♪」フフン


 麦野「・・・くそー、一人でこの量を持って帰るしかないかー。浜面は滝壺の帰郷に付き合ってフレンダはイギリスに発って・・・」


 麦野「サンドリヨンと猟虎は残業・・・」

 
 麦野「絹旗とテレスは確か、映画に行って・・・」


 麦野「・・・」


 ひゅ~~・・・ 

 
 麦野「・・・何だろ、このポッカリ空いた寂しさは・・・」


 麦野「・・・」


 麦野「>>766

いっけね間違えた。

麦のんの台詞
>>578

アタシもなにか趣味でも探すべきかね?


 麦野「アタシもなにか趣味でも探すべきかねー・・・?」


 麦野「好きな物は鮭・・・ってだけなのも流石にマズいか・・・?」


 麦野「・・・うーん。でも何か私に合う趣味なんてあるかにゃーん」


 麦野「筋トレは別に日課だから趣味なんて言えないわけだし・・・」

 
 麦野「映画は絹旗と被るし・・・」


 麦野「・・・絵、描くのも柄じゃなさ過ぎる・・・てか猟虎は漫画家だし・・・」


 麦野「・・・そう言えば一方通行と同じところに入る話しどうなったのかしら」


 麦野「今度聞いてみよっと・・・」

 
 
 麦野「・・・趣味かぁ・・・」トコトコ




 麦野「・・・」トコトコ


 麦野「・・・」トコトコ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 -公園-
 ~18:26~

 麦野「」prrr.prrr


 電話の女『はいはーい。こちら暗部総合受付です』


 麦野「あ、久しぶり」


 電話の女『あぁぁああ~~~!?こいつときたら!』


 麦野「はいはい、しばらく連絡寄こさなくて悪かったわね』


 電話の女『ふんだ!寿司奢りなさいよ!寿司!』


 麦野「いきなり何よ。てか顔も知らないアンタに奢れないっつの」


 電話の女『・・・それもそうか・・・』


 麦野「で、相談」


 電話の女『おー・・・?珍しいじゃないの。何?』


 麦野「かくかくしかじか」


 電話の女『うーむ・・・アンタ、乙女っぽいのに乙女っぽい物あんま無いわよね』


 麦野「うっさい」


 電話の女『>>584

コスプレしてみたりとかどう?
新しい自分に会えるかもよ


 電話の女『コスプレしてみたりとかどう?』

 
 麦野「コスプレ?」

 
 
 電話の女『そそっ。新しい自分に会えるかもよ』



 麦野「・・・私、アニメあんまり見たことないしなぁ・・・」


 電話の女『別にアニメじゃなくても、普通に洋画の主人公の格好でもいいわよ』


 電話の女『私だってバットマンとかキャットウーマンとか着たりしてるんだから』


 麦野「アンタそんな趣味あったんだ」

  
 電話の女『まあね~』
 

 電話の女『まぁ、楽しいわよ。アニメを知らないって言っても教えてくれる子もいるし、オススメなのも薦めてくれるし』


 麦野「・・・そう。わかったわ、ありがとう」


 電話の女『えへへ~~♪どーいたしまして』


 麦野「・・・そう言えば」

 
 電話の女『んん?』


 麦野「>>587

アンタは一体どこのだれかそろそろ教えなさいよ。寿司おごってやるから


 麦野「アンタは一体どこの誰か、そろそろ教えなさいよ。寿司奢ってやるから」


 電話の女『うーん・・・』


 麦野「回らないのでも回ってるのでも選んでいいから」


 電話の女『・・・あ、ごめん。別の電話入ってきたから』


 麦野「え、ちょっ」


 電話の女『ばいちゃ♡』


 麦野「」プツッ、ツーツー・・・

 
 麦野「・・・どんだけ姿隠すのよ・・・アイツ・・・」



 -麦野宅-
 ~18:55~

 麦野「ただいまーっと」


 麦野「ふ~・・・」ドサッ


 麦野「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ちな電女さんの姿は↓
 http://blog-imgs-69.fc2.com/k/o/d/kodoku21/IMG_0007.jpg


 麦野「」ガチャッ、ガラーッ


 麦野「・・・」


 麦野「(フレンダが居た頃、前に買いに行って全く着てない服・・・)」


 麦野「・・・よしっ」


 麦野「選んで着てみるかにゃーん・・・」クスッ



 麦野「・・・」


 麦野「・・・///」カァァアア


 
 どんな服装?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定) 


 麦野@シャーロット1期「こ、これは・・・///」


 麦野「一歩でも動いたら・・・ってか下着見えちゃってるじゃないっ・・・///」


 麦野「(フレンダは・・・//)」


 
 フレンダ[パンツじゃないから恥ずかしくないって訳よ!]


 フレンダ[麦野のそのエロエロな下着だって見えても大丈夫って訳だし!]

 


 麦野「無理無理っ///これは無理だわっ///」


 麦野「恥ずかし過ぎるっ・・・///」


 麦野「・・・///」モジモジ


 麦野「>>597///」

別の服にしましょう


 麦野「別の服にしましょう///」


 麦野「あと、これは・・・猟虎にでもあげるか//」


 麦野「自宅ではこんな感じなの着てたりしそうだし・・・って偏見か。ごめん」


 
 猟虎「クシュンッ!」


 猟虎「?」



 麦野@ジャージ「はぁ・・・とりあえずジャージに着替えたけど・・・」


 麦野「・・・次は・・・」ゴソゴソ



 
 麦野「・・・」

 
 どんな服装?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 麦野@バストオープン黒ドレス「うん・・・これならまぁ、まだ・・・」


 麦野「(さっきのパンツモロ見せなのよりは・・・///)」


 麦野「・・・」クルンッ


 麦野「」ヒラヒラッ


 麦野「・・・」クスッ


 麦野「確かこれって・・・初めてテレスと買い物行った時に買ったのよね」


 麦野「・・・二人とも胸がデカ過ぎて合うのが無くて困ったもんよ」クスクスッ


 麦野「まぁ、何とかこれを見つけたけど・・・」


 麦野「>>603



 テレスと麦のんってどっちが大きいかな・・・

さっきのも含めてもっと似合うの自分で作るのアリかもしれないわね…


 麦野「さっきのも含めて・・・」


 麦野「もっと似合うのを自分で作るって言うのも、アリかもしれないわね」


 麦野「洋裁ってやつか・・・うん。いいかも」


 麦野「よしっ。じゃあまずは雑誌を買いまくって・・・」

 
 麦野「確かサンドリヨンが得意って言ってたから、聞いてみましょうか」




 麦野「さてと・・・」


 麦野「服はこれくらいにして・・・」


 麦野「シャケ弁食べますか♪」


 麦野「・・・」


 麦野「ちょーっと酔いたいし、お酒もっ」



 ~19:43~

 麦野「・・・///」ヒック


 麦野「・・・///」モグモグ


 麦野「・・・>>606///」

はーまずらのばーか


 麦野「はーまずらのばーか///」


 麦野「一泊二日じゃなかったの・・・もうっ///」モグモグッ


 麦野「確かに羽根休みしていいって言ったのは私だけど・・・///」ヒック


 麦野「約束の一泊二日って言うのは守りなさいよねっ///ほんっとにもうっ・・・///」グイッ


 麦野「ぷはっ・・・///」


 麦野「・・・///」モグモグッ


 麦野「シャケ美味い・・・///」


 麦野「」ゴクンッ


 麦野「・・・///」コポコポッ


 麦野「・・・確か、滝壺の実家ってブドウ育てるのよね・・・///」ヒック


 麦野「・・・ブドウ酒もらってきてくるかしら・・・///」


 麦野「>>608///」

なにやってンだ私 浜面が好きだからって二人の幸せ感じるなら身を引かなきゃ ハーレムなんてフィクションだけよ・・・


 麦野「わっちはお酒が好きでありんす、なーんてね♡///」」


 麦野「・・・///」


 麦野「・・・こんなの誰かに見られたら不味かしら///」


 麦野「ってかドラマでやっちゃてるし・・・///」




 ~20:30~

 麦野「・・・なにやってンだ私・・・///」ヒック


 麦野「浜面が・・・好きだったからって・・・///」ブツブツ


 麦野「二人の幸せ感じるなら身を引かなきゃ・・・ハーレムなんてフィクションだけよ・・・///」ウィック


 麦野「・・・///」コプコポッ・・・


 麦野「ありゃ?///・・・これで最後の一杯ね・・・///」


 麦野「あーあ・・・。・・・なんであんな冴えないヤツを・・・好きになったんだろう・・・///」


 麦野「私ったら・・・///」


 麦野「・・・初恋だったのになぁ・・・///」


 麦野「・・・>>612///」ヒック

先に私が浜面の家に押しかければ良いんじゃない!


 麦野「先に私が浜面の家に押しかければ良いんじゃない!///」


 麦野「そうだそうだ!///それで嫁でーす♡とか言ったら・・・」


 麦野「言ったら・・・」


 麦野「・・・」


 麦野「・・・」スクッ


 麦野「・・・」スタスタ


 麦野「・・・」スッ


 麦野「」ブンッ!!


 サンドバック<バチコーンッ!!


 麦野「・・・何考えてんのよ・・・私は・・・///」


 麦野「馬鹿じゃないの・・・ほんっと、浜面より馬鹿みたい・・・///」


 麦野「・・・///」ウルウル


 麦野「・・・>>615///」



 ・・・実は、>>1が密かに恋人さん一人見つけてたりして(ボソッ


 麦野「でも・・・忘れられないから仕方がないじゃない・・・///」ヒック


 麦野「・・・あーもう、あの馬鹿帰って来たら・・・///」


 麦野「変身してもらってサンドバックしてもらうにゃーん///」ケケケケッ


 麦野「・・・///」


 麦野「ほろ酔いどころか、泥酔ねこりゃ・・・///」


 麦野「明日も仕事なのに・・・///」


 麦野「・・・///」



 SELECT

 寝る
 出かける
 
 ↓1

 
 麦のんは鼻しゃっくりもせず、静かに泣いてる姿が美しいと思う・・・けど>>1はそれ見たら号泣しちゃう


 麦野「・・・ちょっと夜風に当たるか・・・///」


 麦野「・・・ジャージでいっか///」



 麦野「・・・///」フラフラ


 麦野「ん~・・・///良い風ねぇ~・・・///」


 麦野「ほんのり冷えてて気持ちいいわぁ・・・///」


 麦野「・・・///」


 麦野「この風に乗って、私の冷めない思いも吹っ飛んでいけば良いのに・・・///」


 麦野「・・・///」フラフラ




 ♡ 
 △ 

 ↓3までコンマ合計数値が100以上で♡。以下は△ 皆のコンマで麦のんを幸せにしてあげて!お願い!(血涙


 麦野「・・・///」


 麦野「帰ろうっか・・・。・・・ぉっと///」コケッ


 麦野「もう、何?///何か足下に・・・///」


 「・・・」

 
 麦野「・・・げぇ~っ//行き倒れだし・・・///」


 麦野「・・・ちょっと、アンタ・・・///」ユサユサッ


 「・・・ぅ・・・」


 麦野「・・・ちっ///しょーがないにゃーん・・・///」


 麦野「よいこらせっ///」グイッ



 
 -麦野宅-
 ~21:40~


 麦野「おらっ!///」


 「」ボスンッ


 麦野「はぁ~~・・・///重たかったぁ・・・///」


 麦野「・・・///」

 
 「・・・」


 麦野「・・・ふーん・・・///(結構・・・良い顔してるわね・・・///)」


 麦野「・・・あぁ、やばい・・・///眠気が・・・///」クラクラ


 麦野「・・・仕方ない、今日はソファで寝るか・・・///」フラフラ、ポスッ


 麦野「・・・あいつは、明日起きたら・・・どーしよ、か・・・///」


 麦野「・・・ぐー・・・ぐー・・・///」



視点変更
 
ステイル&シギン feat シャットアウラ
天草式>>1 バースデープレゼントプロジェクト
チェイス&ルチア 実家
その他(誰の視点か書く)

↓1


 麦野が拾った人の正体は・・・。・・・また今度ね!

あぁ、夜なので無しです。すみません。
また翌日の24日以降の朝~夕方(16:00)にお願いします・・・

視点変更
 
ステイル&シギン feat シャットアウラ
天草式>>1 バースデープレゼントプロジェクト
チェイス&ルチア 実家
その他(誰の視点か書く)

↓1


 -スリランカ-
 ~18:40~


 天草式>>1@裸の大将「はぁ・・・はぁっ・・・」


 『兄ちゃん頑張ってるけど、もうすぐ時間だよ?』


 天草式>>1『あぁ、はい!もうちょっとだけ頑張りますから・・・』


 『ん~・・・まぁ、気をつけて掘りなさいよ』


 天草式>>1『りょーかいですっ』


 天草式>>1「・・・ふー・・・」


 天草式>>1「・・・え?今何やってるんかって?」


 天草式>>1「もうすぐ7月・・・浦上ちゃんの誕生日はその7日の七夕」


 天草式>>1「てわけで、俺は浦上ちゃんの誕生日プレゼントに指輪をプレゼントしようって思いついたんよ」


 天草式>>1「けどただの指はじゃあ、つまらなん。そこで・・・」


 天草式>>1「自分で採掘した宝石を指輪に填め込もうと考えついたんですよ」


 天草式>>1「・・・俺は誰に向かって言ってるんじゃろうな・・・」


 天草式>>1「」ザクッザクッ



 発見 ゾロ目
 ダメ ゾロ目以外

 
 ↓1 


 天草式>>1「・・・」


 天草式>>1「・・・無いか・・・」


 天草式>>1「(今日で一週間探してるけど・・・やっぱそう簡単には見つからんかぁ・・・)」


 天草式>>1「・・・しゃーない。今日はここまでっ」


 天草式>>1「上がろうっ」




 天草式>>1@上アディダス+下ルコックス「・・・」


 天草式>>1「やばいなぁ・・・休暇はため込んでたから大丈夫じゃけど・・・」


 天草式>>1「見つからんのはどうにも・・・」


 天草式>>1「・・・とりあえず、イギリスに戻ろ」ヒュンッ



 -イギリス-
 ~14:20~


 天草式>>1「ただいまっと・・・」


 天草式>>1「・・・」フーッ・・・



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式>>1「・・・お店で売ってるやつ・・・で良いのはないかな・・・」


 天草式>>1「・・・いや、ダメダメダメっ!」


 天草式>>1「俺は決めたんじゃっ!俺自身の手で、浦上ちゃんへ渡す指輪の宝石を見つけるんじゃって」フンスッ


 天草式>>1「・・・まぁ、どんなのがあるかだけ・・・見に行ってみよっか・・・」




 -宝石店-
 
 天草式>>1「・・・」

 
 天草式>>1「(やっぱこう言うのなんじゃなぁ・・・)」


 天草式>>1「(・・・綺麗じゃけど、なーんかなぁ・・・)」


 >>637>>1?」


 天草式>>1「ん?あ・・・」

ステイル

あ、ステイルは日本でシギンと仕事中なんで・・・イギリスに居る人で

再安価
↓1


 天草式>>1「ベイちゃん」


 ベイロープ「指輪見てたの?」


 天草式>>1「まぁ・・・うん」


 ベイロープ「・・・あぁ、そういう事」クスッ


 天草式>>1「お察しの通りで」テレテレ


 ベイロープ「どれにするかまだ決まってないの?」


 天草式>>1「・・・実はさ・・・」


 ベイロープ「うん?」



 
 -公園-
 ~15:03~


 ベイロープ「え?浦上のためにスリランカまで行って毎日宝石発掘しようとしてるの?」


 天草式>>1「はい」


 ベイロープ「・・・>>641」 

それだともう少し離れたとこじゃないとムズいと思うよ


 ベイロープ「それだと・・・もう少し離れたとこじゃないと難しいと思うわよ」

 
 天草式>>1「やっぱ?」


 ベイロープ「カンボジアとかアメリカ、オーストラリアとか・・・日本でも割と発掘できるわよ?」


 ベイロープ「火山国でもあるんだし」


 天草式>>1「ん~・・・そだね~・・・」


 ベイロープ「と言うかスリランカにした理由は?」


 天草式>>1「いや、宝石だけでも見つけたいと思って」


 天草式>>1「血と汗と涙を流して手に入れたって・・・格好良うない?」


 ベイロープ「・・・まぁ、努力の結晶って言うのは認められるでしょうね」


 天草式>>1「じゃろ?」クスッ


 ベイロープ「・・・まぁ、頑張りなさい。ちなみに浦上には」


 天草式>>1「極秘で。何か奢ってあげるから」


 ベイロープ「>>644

それは別にいいわ

……それよりも私は運命に本当に会えるの!?あれから全く何もないんだけど!?


 ベイロープ「それは別にいいわ。今食べたい気分でもないし」


 天草式>>1「そか」


 ベイロープ「浦上が喜ぶならサプライズの方がいいでしょうしね」クスッ


 天草式>>1「うん・・・」クスッ


 ベイロープ「・・・。・・・それよりも私は運命の人に本当に会えるの!?」


 天草式>>1「え?あ」 


 ベイロープ「あれから全く何もないんだけど!?」


 天草式>>1「え、えーといつ会えるかはわからないんよ」アセアセ

 
 ベイロープ「・・・本当に会えるの?」


 天草式>>1「あ、会えるよ」



 ♡ 01~60 ゾロ目
 × 61~98
 
 ↓1

 ♡は女教皇様にも春の風が訪れます


 天草式>>1「女教皇様も恋愛がしたいので、是非お願いしますって言ってきて・・・」


 ベイロープ「え?神裂が?」


 天草式>>1「土御門君に彼女出来たって言ってたじゃん?じゃけぇ、自分も欲しいって思ったらしいんよ」


 ベイロープ「そうなの・・・(あの神裂が、ねぇ・・・)」


 天草式>>1「うん。で、やってみたら・・・少し堀が深くて耳が隠れるくらいに伸ばした黒髪の右手の人差し指に指輪を填めた男の人と巡り会うってカード引いて・・・」


 天草式>>1「そんで、女教皇様が昨日・・・」


 天草式>>1「会ったらしいんよ」


 ベイロープ「へー」


 天草式>>1「で・・・」クフッ


 ベイロープ「?」


 天草式>>1「・・・その人に出会って早々・・・」


 天草式>>1「・・・交際するとなると、俺は大分大変な目に遭うな」
 

 天草式>>1「俺の占いは当たるからなって」


 ベイロープ「・・・え?それ新手の詐欺師なんじゃ」


 天草式>>1「いや・・・その人そういう何か能力っぽいの持ってて・・・元ライダーらしいんよ」


 ベイロープ「!?」


 天草式>>1「ホンマかどうかわからんけど・・・」


 ベイロープ「・・・>>649

そもそもあなたの占いの精度とどれくらい詳細が分かるのかしら?


そして、神裂が交際しだしたら大変な目に遭う原因って、噂で神裂に熱を上げているっていう騎士団長が原因じゃないでしょうね…… ボソ


 ベイロープ「そもそも、>>1の占いの精度と詳細はどれくらいまで分かるの?」


 ベイロープ「(当たるってことは嘘ではないってことなんだし)」


 天草式>>1「いや、俺にもわからん。だって趣味にでもやってないし」


 ベイロープ「あら、そう・・・」  


 ベイロープ「・・・(神裂が交際し始めたら、大変な目に遭う原因って・・・)」


 ベイロープ「噂で神裂に熱を上げているっていう騎士団長が原因じゃないでしょうね・・・」ボソッ


 天草式>>1「んぇ?」


 ベイロープ「あっ、いや、何でも・・・」


 ベイロープ「・・・じゃ、じゃあ私も頑張って探してみるわ。運命の人」


 天草式>>1「あー・・・うん。頑張って」


 ベイロープ「それじゃ」スクッ,ヒラヒラ

 
 天草式>>1「またねー」ヒラヒラ



 select

 このまま(>>1の視点)
 視点変更

 ↓1

 ~15:29~

 天草式>>1「・・・」トコトコ


 天草式>>1「やっぱ日本で探そうかなぁ・・・」


 天草式>>1「残り2週間か・・・」


 天草式>>1「うーーん・・・」トコトコ



 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 天草式>>1「キャーリサ様とかに聞いてみるかな・・・」


 天草式>>1「探してもらうのは宝石が確実に見つかりそうな場所だけで」


 天草式>>1「・・・よし」


 天草式>>1「アポを取ろう」


 天草式>>1「」タプタプッ


 天草式>>1「・・・」prrrr.prrrr


 
 [はい。こちら王室派の>>655です]   01~20 ゾロ目
 [ただいま電話に出ることができません] 21~98 

 ↓1

リメエア


 [ただいま電話に出ることができません]


 天草式>>1「ダメか・・・まぁ、忙しそうだもんなぁ」


 天草式>>1「何せ英国四姉弟のクアドラプルウェディングの準備もあるし・・・」


 天草式>>1「・・・仕方ない。王室派へ相談するのは止そう」

  
 天草式>>1「・・・戻るか」ハァー



 ー天草式(仮)本部ー
 ~15:39~


 天草式>>1「戻りましたー」


 天草式>>1「・・・」トコトコ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ー>>1自室ー

 
 天草式>>1「・・・」


 天草式>>1「やっぱ無謀だったかなぁ・・・宝石見つけるって」ハァー


 天草式>>1「・・・手作りは変えずに、指輪とは別の何か作るか」

 
 天草式>>1「いや!ダメダメ!・・・」



 天草式>>1「・・・プロポーズするんじゃけん、妥協はしたくない」



 天草式>>1「絶対に・・・」

 
 天草式>>1「諦めんぞ、俺は」
 

 天草式>>1「・・・(残り2週間で何としても見つけるんじゃ)」


 <コンコンッ


 天草式>>1「はい?」



 誰?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 あと、プロポーズするのは本気です。


 対馬<あ、>>1。私だけど・・・


 天草式>>1「あぁ、対馬さん。入っていいですよ」


 対馬「」ガチャッ


 対馬「帰ってたのね。少し前に一回呼んでみたんだけど、居なかったから」


 天草式>>1「あー、ちょっと出掛けてたんで」


 対馬「そうだったの」


 天草式>>1「で、どうしたんっすか?」


 対馬「>>664

炭鉱の権利取ったから開発の手伝いして


 対馬「鉱業権を取ったから、鉱山での開発を手伝ってもらいたくて」


 天草式>>1「はい?」


 天草式>>1「な、何故鉱業権なんて・・・」


 対馬「まぁ、色々チャレンジしてみるものなのよ」

 
 対馬「それはさておき。手伝ってもらえるかしら」


 天草式>>1「うーーーん・・・ちなみにどこですか?」


 対馬「ここ、イギリスのコーンウォール州よ」 


 天草式>>1「あっ・・・じゃ、じゃあ手伝うので一つ、お願いが・・・」


 対馬「ん?」


 天草式>>1「・・・その鉱山で宝石発掘する許可願いませんでしょうか」


 対馬「?。・・・いいけど、宝石が出るかどうかはわからないわよ?」


 天草式>>1「や、いいんです。絶対に見つけますから」


 対馬「そう・・・。・・・まぁ、手伝ってくれるなら、いいわよ」クスッ


 天草式>>1「ありがとうございます!」


 天草式>>1「(よっしゃ!これでスリランカとか他国に行く手間が省けて経費も削減できる!)」


 天草式>>1「頑張りますんで」


 対馬「え、ええ・・・(・・・まぁ、浦上のためになんでしょうね)」クスッ



 
 6月23日 終了


視点変更

ステイル&シギン feat シャットアウラ
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ
浜面&滝壺 山梨県
チェイス&ルチア イタリア
その他(誰の視点か書く)

↓1


 ー日本 山梨県ー
 ~6:18~

 浜面「くあぁ・・・」


 滝壺母「おはよう。浜面君」クスッ


 浜面「おはようございます。・・・洗面所借りますね」


 滝壺母「ええ」


 
  
 浜面「」バシャッバシャッ



 浜面「」フキフキッ


 浜面「ふーー・・・」


 浜面「・・・」


 浜面「(結局滝壺の両親のご厚意で二泊したけど・・・麦野に殺されないか心配だ)」


 滝壺「ふあぁ・・・おはよ、はまづら」ギュウッ

  
 浜面「おぉっ?・・・あ、おはよう。滝壺」


 滝壺「朝の>>669して」

キスとナデナデ


 滝壺「キスとナデナデして」ジーッ


 浜面「はいよ」クスッ


 浜面「・・・っ」


 滝壺「ん・・・」


 ちゅっ・・・ちゅぷっ、ちゅぅ・・・


 浜面「・・・はぁっ」


 滝壺「んっ、はぁ・・・」


 浜面「」ナデナデ


 滝壺「ん~・・・♪」


 浜面「・・・これ、毎朝やって飽きないか?」ナデナデ


 滝壺「>>671

毎朝やらないと落ち着かないから


 滝壺「逆に言えば・・・」


 浜面「ん?」


 滝壺「毎朝やらないと落ち着かないから」クスッ


 浜面「・・・そうか」クスッ


 滝壺「うん」クスッ


 浜面「・・・じゃ、これから先も続けるか」

  
 滝壺「ありがと」クスッ


 浜面「おう」ニカッ



 ~6:50~

 滝壺父「二人は今日帰るって言ってたが、何時くらいのバスに乗るんだい?」


 浜面「昼のバスに乗って帰ろうかと思ってます」モグモグ


 滝壺父「そうか。ゆっくり楽しめたかい?」クスッ


 浜面「はい。・・・ただ・・・昨日の熊は・・・」タラー


 滝壺「私かと思ったのに、熊を撫でてたもんね」

  
 滝壺父「>>673

まあこの辺りは珍しくないからね
ただ最近は増えてきてるからなんとか倒したり追いやりたいんだが…


 滝壺父「まあ、俺も昔はよくあった事だよ」


 浜面「そうなんですか!?」


 滝壺母「初めてここに来たときに言ってたけど、この辺りは熊が出てきても珍しくないの」


 滝壺母「だから理后が居た頃にはお父さんったら後ろにいるのが熊なのに理后とよく間違えてたのよ」クスクスッ

 
 浜面「は、はぁ・・・」


 滝壺父「最近は頻繁には出てないが、なんとか追いやりたいんだが・・・」


 滝壺父「あいつらの住みかを奪っているのは人間だからな。無闇に手出しもできないんだ」


 浜面「そうですか・・・」



 ~7:17~

 浜面「さてと・・・朝飯も食ったし・・・」


 滝壺「はまづら」

 
 浜面「ん?」

 
 滝壺「>>675

お父さんとお母さんにG4見せたい


 滝壺「裏山でお散歩しない?」


 滝壺「昨日は行けなかったけど、今日は大丈夫だから」


 浜面「あぁ、いいぞ」


 滝壺「ん・・・♪」ニコリ



 ー裏山ー
 ~7:21~

 滝壺「ここを小さい頃、よく歩いてたの」


 浜面「そうなのか・・・」


 滝壺「うん。綺麗でしょ?」


 浜面「ああ。一面緑だな」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>675 見せたら色々とダメなんで・・・


 滝壺「・・・ん?」


 ガサガサッ


 浜面「」ビクゥッ!!

 
 滝壺「・・・熊かな」


 浜面「」ガタガタッ


 滝壺「・・・」チャコンッ


 滝壺「(四式(GMー01改四式の略)持ってきておいてよかった)」


 浜面「た、滝壺」アセアセ


 滝壺「・・・」


 ・・・ヒョコッ


 狐「・・・」


 浜面「・・・え?」


 滝壺「狐さんだった」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 滝壺「・・・」チョイチョイッ


 狐「!」ピャッ!


 滝壺「あ・・・」


 浜面「森の中に入っちまったな・・・」


 滝壺「・・・」タタッ


 浜面「っておい!?滝壺っ!?」ダッ!



 -森-
 ~7:39~

 浜面「おーい、滝壺ーっ」



 滝壺「・・・」



 浜面「あっ。居た」



 滝壺「・・・」


 浜面「滝壺、いきなり走って行くなよ」


 滝壺「しーっ。・・・」チョイチョイッ


 浜面「?・・・あ(今度はたぬきか)」


 狸「・・・」


 子狸「ウューン」


 滝壺「・・・あの子と、昔遊んだことあるかも・・・」


 浜面「え?何でわかるんだ?」


 滝壺「>>682

お腹に三日月みたいな模様があるから


 滝壺「少し屈んで、お腹辺り見てみて?」


 浜面「え?ああ・・・」スッ


 滝壺「・・・見える?」

 
 浜面「・・・あ、何か円弧みたいなのが」


 滝壺「うん。三日月みたいな模様があるから、そうかなって」


 浜面「そうか・・・」


 滝壺「・・・」スッ


 狸「」ススッ


 滝壺「・・・ダメ、みたいだね」クスッ


 浜面「まぁ、野生の動物ってそんなんもだしな・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 滝壺「・・・行こっか。居たらあの子達に迷惑だろうし」

 
 浜面「そうだな」
 

 滝壺「うん・・・」


 狸「・・・」
 

 滝壺「・・・バイバイ」クスッ


 
 球磨    01~19
 大きな木へ 20~98 ゾロ目

 ↓1


 ツキノワグマはそこまで凶暴じゃないですので。ドングリ等の木の実や山菜、果実がほぼ主食

くまこい


 滝壺「こっち」トコトコ

 
 浜面「ちょっと、待ってくれ・・・」


 滝壺「はまづら。遅いよ」


 浜面「(何でそんな、この坂道歩けるんだ・・・)」ゼェゼェ




 滝壺「・・・あ。あった。あそこ」


 浜面「おぉ・・・デッカいなぁ」


 滝壺「行こ?」


 浜面「ああ」 



 滝壺「あそこのブランコ、私が作ったんだよ」


 浜面「え?一人でか?」


 滝壺「>>689


 >>687 良いIDですね (0昼0)<V3-!

お父さんと一緒にね


 滝壺「ううん。父さんと一緒にね」


 浜面「あ、そ、そうだよな」アハハ・・・


 滝壺「私があそこの枝に上ってロープを括り付けて」


 浜面「(案外その頃アグレッシブなんだな。まぁ・・・小さい頃だからそりゃそうか)」


 滝壺「それで完成したの」


 浜面「そうか・・・」


 滝壺「・・・」使えるかな?」


 浜面「お、おいおい大丈夫か?」


 滝壺「多分・・・」ノシッ


 
 × 偶数
 ○ 奇数

 ↓1


 滝壺「」キーコ・・・キーコ・・・


 滝壺「うん、大丈夫だよ」クスッ、キーコキーコ


 浜面「そ、そうか・・・」ホッ


 滝壺「・・・」キーコ・・・キーコ・・・


 滝壺「・・・」キーコ・・・キーコ・・・


 浜面「・・・どうした?」


 滝壺「ううん・・・懐かしいって感じてるだけ・・・」


 浜面「・・・そうか」


 滝壺「・・・>>693

子供ができたら私もこういうの作ってあげたいな


 滝壺「私達に・・・子供ができたら、こういうの作ってあげたいな・・・」


 浜面「・・・そうだな」


 滝壺「はまづらは工作得意?」


 浜面「まぁ・・・それなりに器用ではある自身はあるぞ」


 滝壺「そっか・・・じゃあ一緒に作ろ?」クスッ

   
 浜面「ああ」クスッ


 滝壺「・・・後、1年待たないといけないね。今年ではまづらが17だから・・・」


 浜面「そうだな」


 滝壺「>>695

でも1年なんてあっという間だよね


 滝壺「でも・・・1年なんてあっという間だよね」


 滝壺「・・・結婚したら外に出る?」


 浜面「学園都市から、出るってことか・・・?」


 滝壺「うん」


 浜面「・・・そうだな・・・確かに、お前と二人でどこかで住んでみたい・・・」

 
 浜面「けど・・・」


 滝壺「けど・・・?」

   
 浜面「まだ平和にもなってないし・・・もう少し居たいって言うか・・・」


 浜面「置いてけないのが本音、だな・・・」


 滝壺「・・・そっか」


 浜面「>>698

滝壺は俺一人のものじゃないからな平和のためには


 浜面「俺はあの街に憧れて住居てたんだ。ある意味第二の家みたいなもんなんだ」


 滝壺「・・・」


 浜面「だから・・・」


 滝壺「うん。いいよ。私は・・・待つから、いつまでも」


 浜面「滝壺・・・ありがとな」クスッ,ナデナデ


 滝壺「私ははまづらの側に居るよ。私ははまづらのものだから・・・///」


 浜面「・・・それはちょっと違うかな」


 滝壺「え・・・?」
 

 浜面「滝壺は・・・俺一人のものじゃないからな」


 浜面「女としては俺のものってことにしてるけど、人としては独り占めなんて出来ない」


 滝壺「・・・」


 浜面「それは、わかってくれ」ナデナデ


 滝壺「・・・うん」クスッ


 滝壺「ありがとう、はまづら」ニコリ


 浜面「おうっ」ニカッ


 
視点変更

ステイル&シギン feat シャットアウラ
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ
チェイス&ルチア イタリア
その他(誰の視点か書く)

↓1


 ーイタリアー 
 ~8:11~

 ルチア「ごちそうさまでした」


 チェイス「」ペコリ


 ルチア「とても美味しかったです。・・・ママのコーンスープは格別ですね」クスッ


 ルチア母「ありがとうございます」クスッ


 ルチア母「今日はお二人でどこかへ行かれるのですか?」


 ルチア「あ、はい。>>702へ行こうかと」

雑貨店


 ルチア「あそこの雑貨店へ行こうかと」


 ルチア母「あぁ、そうですか」クスッ


 ルチア「おじさまは、お元気ですか?」


 ルチア母「はい。見てすぐにわかりますよ」クスッ




 チェイス「ルチア。その雑貨店は行きつけなのか」


 ルチア「小さい頃ですけど、そうですね。とても不思議なお店なんですよ」クスッ
 

 チェイス「そうか」



 ー雑貨店ー
 ~8:31~

 鈴<カランカラン

 ルチア「こんにちは」


 「んん?・・・おや?どこかで見覚えのある顔じゃな」


 ルチア「おじさま、お久しぶりですね。ルチアです」クスッ


 「・・・おぉ、お嬢ちゃんか。いやぁ・・・お母さんに似て綺麗になったもんじゃなぁ」ホッホッホッ

 
 ルチア「まぁ、ありがとうございます」クスッ


 チェイス「(・・・西洋のご老人と言った感じだな)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 「そちらは・・・フィアンセじゃな」


 ルチア「っ・・///」


 ルチア「・・・はい///」


 「じゃろうなぁ。うん、うん・・・そちらの。お嬢ちゃんの事をお願いしまする」


 チェイス「・・・ああ」


 ルチア「・・・あ、で、では//お店の方、見させていただきますね//」

 
 「はいはい、どうぞ」ホッホッホッ


 ルチア「行きましょうか//」


 チェイス「ああ」


 
 ルチア「・・・懐かしいですね」クスッ


 チェイス「・・・これはなんだ?」


 ルチア「?」



 チェイスが見つけたのは?
 ↓1


 ルチア「あ、あぁ・・・これはまだ売れていなかったんですか・・・」クスッ


 チェイス「まだとは・・・ルチアが幼い頃から売られていたのか」


 ルチア「はい。ここの持つところがハートの形になってて、とても可愛いでしょう」クスッ


 チェイス「・・・そう思うなら、そうなんだろう」

 
 チェイス「(俺には物の可愛らしさはわからない・・・)」


 ルチア「あと・・・この持つとこの側面を合せてみると・・・」


 チェイス「・・・文字が繋がったな」


 ルチア「このカップを作った人が書いたものかと思います・・・」クスッ


 チェイス「・・・何と書いてあるんだ?」


 ルチア「>>708


 
 ※名言っぽいのでお願いします。

『このカップを持つ二人が永遠に一緒いられることを願う』…と

正直、↓3まで安価でもいい気がする

 
 ルチア「『このカップを持つ二人が永遠に一緒いられることを願う』・・・と」


 チェイス「・・・なるほど」


 ルチア「小さい頃は何の事か全くわかりませんでしたが・・・」


 ルチア「・・・今なら、わかります//」


 チェイス「そうか・・・」

 
 チェイス「・・・俺もわかるぞ」


 ルチア「///」


 チェイス「・・・購入するか」


 ルチア「え・・・?//」


 チェイス「>>710


 >>708 人が少ないんす・・・

価格も高すぎるわけではない


 チェイス「価格も高すぎるわけではないからな」


 チェイス「・・・俺個人としてもお前と使いたい」


 ルチア「チェイスさん・・・//」


 チェイス「では、買うとしよう」


 ルチア「・・・はいっ//」コクリ


 

 
 ルチア「では、お元気で。おじさま」

 
 チェイス「ご老人。体に気をつけるんだぞ」


 「うむ。またのう」ホッホッホッ


 「式を挙げる日取りが決まれば、教えておくれ」


 ルチア「・・・は、はい//」


 チェイス「ああ」




 ~8:50~

 チェイス「ルチア。他に行くとこはないのか?」

 
 ルチア「あ・・・うーん・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

俺もルチアと一緒にいたい

すみません、大晦日まで仕事なんで

>>712 お疲れさんです。>>1は仕事納めは昨日でしたの

あと、台詞じゃなしに、行動安価なんで・・・
どうする?orどうなる?
↓1


 ルチア「・・・あ、そうだ。少しよろしいでしょうか?」


 チェイス「ああ」



 -教会-

 チェイス「ここは教会か」


 ルチア「はい。ローマ正教に入る前に修道生活を送らせていただいた教会です」


 チェイス「そうか」



 ワイワイ キャッキャッ ワイワイ

 チェイス「あそこで子供達が遊んでいるな」


 ルチア「今は休憩時間だからでしょうね。遊ぶことも大切なことですから」クスッ


 チェイス「なるほど」


 <ねぇねぇあそこの誰か居るね?
 <あぁ!あれってローマ正教のシスターさんですよ
 <ホントだー


 チェイス「気づいたようだな」


 ルチア「あ、は、はい」


 「こんにちは!」
 「シスターさん、司教様にお会いにきたのですか?」


 ルチア「あ、いえ。私はここの卒業生みたいなものでして」クスッ


 「そうなんだー」


 
 どうする?orどうなる? 
 ↓1


 ルチア「ちなみに司教様は・・・?」


 「教会でお手紙を書いてたよ」


 ルチア「そうですか・・・では、少しお会いしてきますね」


 ルチア「チェイスさん、申し訳ございませんが・・・私一人でお会いしに行って構いませんでしょうか」


 チェイス「ああ。わかった」


 


 ルチア「・・・」ガチャッ、ギィィイ


 ルチア「・・・あの」


 「!。・・・おや、其方は・・・あぁ、これはお懐かしい」ニコニコ


 ルチア「お久しぶりです・・・司教様」ペコリ


 「はい。シスター・ルチア・・・立派になられたようですね」ニコニコ


 ルチア「>>718」 

これも主のために修行した結果です
私は何も…


 ルチア「これも主のために修行した結果です。私は何も・・・」


 「ご謙遜を・・・」クスリ


 ルチア「け、謙遜はしているつもりは・・・」


 「いえ。謙遜は慎む行為ではありません」

 
 「ルチア・・・貴女は悔みをただ一つも残さず、立派に主に仕える身となったのです」


 ルチア「司教様・・・」


 「これからも励む事を祈りますゆえ」ニコニコ


 ルチア「・・・はい。ありがとうございます」ペコリ


 「>>720

それで今日はこちらには何か用で?


 「・・・今日はこちらに、何かご用が?」


 ルチア「あ、昨日帰国して参りまして・・・」


 ルチア「幼い頃に見てきた場所を巡り歩いていたのです」
 

 「左様でございますか・・・そう言えば、ローマ正教は今・・・」


 ルチア「・・・はい・・・」


 ルチア「今、私はイギリス清教の方へ身を寄せているのです」


 「それは・・・」


 ルチア「・・・せっかく司教様がローマ正教へ私を送り出していただいたのに・・・大変申し訳ございません」


 「謝る必要などありませぬ」ニコリ


 「>>722

貴方が信じた道を進むことを主も望んでいるでしょう
その分信徒の皆さんを支えなさい


 「其方が信じた道を進むことを主も望んでいるでしょう」


 「其方が主を信じた数だけ・・・信徒の皆さんを支えなさい」


 ルチア「!・・・知っていたのですか・・・」


 「少なからずも、聞き慣れた声でしたので」クスリ


 ルチア「司教様・・・」


 「その意気も含めて励むのです」


 ルチア「・・・はいっ」


 「・・・」ニコリ


 
 ルチア「チェイスさん、お待たせしました」


 チェイス「ああ」



 チェイス何してた?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 チェイス「話しは済んだが」ポリポリッ


 ルチア「(あ、おやつタイムを楽しんでいましたか・・・)」クスッ


 チェイス「ルチアもどうだ?」ズズーッ


 ルチア「あ・・・で、では・・・」クスッ



 「シスターさん」


 ルチア「はい?」ズズッ


 「>>728

この方と恋人なのですか?


 「この方と恋人なのですか?」


 ルチア「」グフッ


 ルチア「ま、まぁ、はい・・・//」


 チェイス「婚約者でもある」


 ルチア「////」カァァア


 「わー、あれですね。ラブラブなんですか」
 「お幸せに」


 ルチア「あ、ありがとうございます・・・///」


 「いつ結婚するの?」モグモグ


 チェイス「まだ未定だ」


 ルチア「そ、そうですね・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 「おいくつですか?」


 チェイス「・・・。・・・21だ」


 ルチア「(あ、そうだったんですか・・・)」


 「あぁ・・・(確かに・・・)」
 「日本人の方ですよね?」


 チェイス「そうだ。名前は付けてくれた父親的存在な人物がつけてくれたんだ」


 「へぇ・・・」
 「あの・・・」


 チェイス「なんだ」


 「>>732」 

彼女とかいらっしゃらないないんですか…?

シスター・ルチアが愛するFiancéeです
見習いシスターちゃんの台詞↓1

 
 「なんでそんなにおっきいんですか?」

 
 チェイス「背丈がか?」


 「はい!」
 「いっぱい食べると大きくなれるの?」

 
 チェイス「・・・恐らく。俺は元々この姿で」


 ルチア「わー!わー!わ、私もいっぱい食べてこれくらいには身長が伸びましたので!」アセアセ


 「そうなんだ・・・」


 ルチア「(チェイスさん、いくら何でもそのままの大きさって言うのはダメですよ)」アセアセ


 チェイス「(そうか。すまない)」


 「二人は今、幸せですか?」


 ルチア「え?・・・。・・・はい、とても」ニコリ


 チェイス「>>636


 チェイス「俺も、とても幸せだ」


 チェイス「この最高のパートナーと出会えたことが・・・」


 チェイス「奇蹟だと思っている」


 ルチア「チェイスさん・・・///」


 「はわぁ・・・//」
 「(私もいつか・・・)」
 「・・・お幸せに!」
 「神のご加護がありますように。アーメン」


 チェイス「ああ」


 ルチア「・・・ありがとうございます//」




 ルチア「では、皆さん。さよなら」ペコリ


 チェイス「元気でな」


 「「「「さようなら/ありがとうございました/バイバーイ!」」」」」


 「ルチア。・・・お達者で」


 ルチア「はい。司教もお元気で」ペコリ



 ~9:21~


 ルチア「・・・ふぅー」


 チェイス「・・・ルチア」


 ルチア「あ、はい?」


 チェイス「>>737

わかっていたが、慕われているんだな


 チェイス「わかっていたが、慕われているんだな」


 ルチア「え?」


 チェイス「あの子供達は初対面のお前に対して尊敬の念を感じた」

 
 チェイス「やはり・・・お前には何かカリスマ性があるんだと思う」


 ルチア「・・・そ、そうでしょうか?//」


 チェイス「ああ」


 ルチア「・・・そ、その、嬉しいです・・・//」


 ルチア「・・・でも、私が一番慕っていたいのは・・・貴方ですよ//」スッ、キュッ


 チェイス「・・・ああ。わかっている」


 ルチア「///」


 
 視点変更

ステイル&シギン feat シャットアウラ
麦のん&???
御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ
エステル 
その他(誰の視点か書く)
↓1

御絹(偶数 +清ヶ) リベンジ

あちエステルって?


 絹旗「え?お二人とも・・・超元から知り合いだったんですか?」
 

 清ヶ「そそっ。菱形研究所の事件で色々問題避ける為に、初対面のフリしないといけないんだ」


 清ヶ「けど絹旗もライダーなら問題ないと思ってさ」


 絹旗「そうですか・・・」 


 トレーダー「おっ?嬢ちゃん達か、また会ったね」


 御坂「あっ」


 絹旗「げっ・・・」


 トレーダー「・・・ん?」


 清ヶ「よっす、おっさん。売れ行きはどうだ?」


 トレーダー「まぁ、ボチボチだな。・・・ん?あれ?胸そのままだな」


 御坂・絹旗「「」」ビキッ!


 トレーダー「やっぱ偽モンだったか」ハハハッ


 御坂・絹旗「「>>742!」」



 >>740 とある科学の一方通行で登場する一方通行さんの弟子のネクロマンサー兼このスレでは仮面ライダーゴーストの少女です

わかっててやったのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ゴラアァァァァァァァァァァァァァ!!!


 御坂・絹旗「「わかっててやったのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ゴラアァァァァァァァァァァァァァ!!!」」


 トレーダー「うぉおおいっ!?な、な、な、何だよ!?」


 清ヶ「おいおい落ち着けって二人ともっ!」アセアセ


 清ヶ「つーかおっさんも本物かどうか知らなかった・・・んだよな?」


 トレーダー「あ、ああ・・・」


 清ヶ「だったらやっぱ御坂があの時のあれは悪い」


 御坂「うぐ・・・うぅ・・・」


 絹旗「はうぅ・・・」


 トレーダー「・・・どうしたんだ?」


 清ヶ「実は・・・」




 トレーダー「はぁ~・・・」


 トレーダー「・・・それは嬢ちゃんが悪いと言うか、カードの内容が悪いんだか・・・」


 御坂・絹旗「「」」シクシク


 
 ◎ 68~98 ゾロ目
 ○ 01~32
 △ 34~67
  
 ↓1

 >>742 出来れば書き込み押す前によく確認してからお願いします・・・(汗


 トレーダー「ん~・・・じゃあ・・・」


 トレーダー「・・・嬢ちゃん達、もっかい試してみるかい?」


 清ヶ「え?」


 トレーダー「実は・・・もう一枚『巨乳御手』があるんだ」


 御坂・絹旗「「」」ピクッ


 清ヶ「えー?それこそ偽もんだろ?御坂が使ったのが本物だったんだしさ」


 トレーダー「いや、その本物とは別のプロトライプって言うか、そう言うのがあるらしいんだ」


 トレーダー「オリジナルは完全性で最大限まで大きく出来るが・・・」


 トレーダー「プロトタイプは3バスト止まりまでしか教えてくれないって聞いたことがある」


 清ヶ「ふーん・・・でもそれが本物かどうかはわからない、と」


 トレーダー「そっ。だから半額にしてあげるよ」

 
 御坂・絹旗「「・・・」」


 
 どうする?
 ↓1

リングオフできるようにきちんと契約を交わすならと条件を付ける


 御坂・絹旗「「」」ヒソヒソ


 清ヶ「?」


 御坂「・・・じゃあ、条件付けてなら」


 絹旗「超買いましょう」


 トレーダー「条件?」


 御坂・絹旗「「リングオフできるようにキチンと(超)契約しなさい!/してください!」」


 トレーダー「えぇ・・・これが本物か俺もわからないのに」


 御坂「それこそおかしいでしょう?」


 絹旗「得体の知れないものを超売るお店があるなんて超たまったもんじゃあないですよ」


 トレーダー「・・・。・・・はぁ、わかったよ。俺も商売やってる身だし、キチンとしないとな」


 御坂「じゃあ契約表明を言って。この携帯に録音するから」


 トレーダー「・・・ゴホンッ。えぇ、私・・・」



 
 御坂「・・・」


 絹旗「超買っちゃいましたね」


 清ヶ「・・・で?どっちが使うの?」


 御坂・絹旗「「>>749」」

当然(超)私よ(です)


 御坂・絹旗「「当然(超)私よ(です)」」


 御坂・絹旗「「」」ギラッ!


 清ヶ「」ハー・・・


 絹旗「御坂先輩?ここは可愛い超可愛い人生の後輩に超譲ってくださいな♡」キャルン


 御坂「あらあらそれを言うならもあいちゃん?ここはリベンジとしてこの学園都市第四位の私に任せなさい」ニコニコ


 絹旗「あァァあ?そのリベンジが心配だから私が超やってやるっつってンですよォ!」


 御坂「うるっさいわね!今度こそは大丈夫よっ!」


 絹旗「いィィーーーーーやっ!!超信用出来ませン!超私がやりますっ!」


 御坂「私だってのっ!」


 清ヶ「・・・でも、それ偽物かもしれないんだぜ?」

 
 御坂・絹旗「「・・・」」


 清ヶ「・・・じゃあ、>>752

やめとくか


 清ヶ「やめておくか」


 御坂・絹旗「「え!?」」


 清ヶ「だってそんなにまで喧嘩するなら使わない選択肢の方が安全だろうしさ」


 御坂「で、でも・・・!」


 絹旗「・・・本物だったとして、使わないって・・・!」


 御坂・絹旗「「そんなの!(超)勿体ないじゃない(ですか)!」」


 清ヶ「・・・」


 絹旗「・・・あ、そうだ!」


 絹旗「清ヶさん超使ってみてくださいよ!」


 清ヶ「はぁ~?」


 御坂「そ、そうよっ!清ヶなら私達よりもって言うか、無いんだし!」


 清ヶ「当たり前だろ男なんだから」


 絹旗「>>755

逆に考えてそれならもし偽者でもデメリットはないじゃないですか


 絹旗「逆に超考えて、それならもし超偽ものでもデメリットはないじゃないですか」


 清ヶ「・・・いや何を見るかわからないのは怖いんだけど」


 御坂「まぁ、大丈夫よ。変な夢じゃない限りは・・・多分」


 清ヶ「多分かよ・・・」


 御坂「お願い!引き受けてください!」


 絹旗「超欲しいコスプレグッズでも買いますから!」


 清ヶ「・・・(別に買えるくらいの金はあるし・・・ま、やってみるか)」


 清ヶ「よし、じゃあ・・・もっかいあそこに行くか」


 
 -インターネット・ロング 仮眠室-
 ~10:20~


 清ヶ「んじゃ・・・おやすみー」


 御坂・絹旗「「幸運を!」」ビシッ


 清ヶ「・・・くぅ・・・くぅ・・・」



 清ヶ「・・・ん・・・?」


 清ヶ「・・・ここが夢の世界か」



 ↓2までゾロ目及び50以上で本物、以下で偽物

 バスト占いのうた
 http://youtu.be/9ye1cWntDN0

 『Aカップ Bカップ Cカップ
  8組のバストを選ぶとしたらキミならどれが好き?』


 清ヶ「・・・」


 清ヶ「(これから選ぶのか・・・?)」


 『・・・ほら、どれ?ボタンからAカップ Bカップ Cカップ』


 清ヶ「あー・・・はい」


 清ヶ「・・・まぁ、どっちにしろ大きくなるんだろうし。男だから」


 清ヶ「・・・ほいっと」




 清ヶたんが選んだのは?
 ↓3(コンマが高い安価で決定)

 まぁ・・・100にしてもどのみち121でしたので。


 『ほいほい・・・AAAカップの君は一段階大きくしたんだね』


 清ヶ「まぁ、はい」


 『じゃあ始めよう・・・』




 『そんでこうしてやると・・・』


 清ヶ「ほぉほぉ・・・」


 『こうなってこーして』


 清ヶ「うおぉおお・・・///」


 『で。ほら、こーなるっ』


 清ヶ「ほ、おぉぉ・・・///」


 
 『以上!これで大きくなれるよ!』


 清ヶ「さ、サンキューな・・・//科学者・・・//」


 『どいたま。んじゃ、バイビー』

 

 清ヶ「」パチッ


 御坂・絹旗「「!」」


 清ヶ「・・・ふぅ~~・・・///」


 御坂「せ、清ヶ・・・どうだったの?」ドキドキ


 清ヶ「・・・ほ、本物だった・・・//で、大きくなった・・・//」


 絹旗「ええぇ!?じ、自分の胸がですか!?」

 
 清ヶ「ゆ、夢でだからな!?//」


 御坂「いいから、とりあえず教えなさいよっ///」ワクワク


 清ヶ「え、えっとだな・・・//」


 
 清ヶ「・・・以上//」


 御坂・絹旗「「いよっしゃぁあ!///」」


 御坂「じゃ、さっそく//」スルッ


 絹旗「私もっ//」


 清ヶ「>>765///」

奇乳になって嫌われても知らねえからな


 清ヶ「奇乳になって、嫌われても知らねえからな・・・///」


 御坂「奇乳?」 


 清ヶ「膨らみ過ぎてたりダレてるような胸の事・・・//」


 清ヶ「ってか、ここで脱ぐなよなっ!//俺男だってのっ///」ズカズカッ


 絹旗「・・・やっぱ超男ですね」ニヨニヨ


 御坂「ねー」クスクスッ


 
 <・・・お、おぉぉおおっ!?///
 <こ、これは、ちょ、超すごっ・・・!?///
 <やっばい!//これ、えっ!?/// 
 <はわわわ・・・///


 清ヶ「・・・///」


 清ヶ「俺も・・・いやいやいややらねぇっ///絶対やらねぇっ///」



 
 みこっちゃん(コンマ偶数で2サイズアップ、奇数で1サイズアップ、ゾロ目で3サイズアップ)
 ↓1
 絹ぽん(上記同文)
 ↓2

高い


 御坂「・・・///」


 絹旗「お、おぉ・・・///」


 御坂「に、2サイズ・・・///

 
 絹旗「ワ、1サイズ・・・!///」


 御坂・絹旗「「(超)デカくなった・・・!///」」


 御坂「マジかマジかっ!///」


 絹旗「いちちちっ・・・///夢じゃないですよっ!///」


 清ヶ<あのー・・・早く服着てくれませんかー//

 
 御坂・絹旗「「えー」」


 清ヶ<えーじゃねーよ馬鹿っ!//



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 御坂「じゃ・・・解散ってことで」


 絹旗「はい!」


 清ヶ「へーい」



 御坂「待ってなさいよ・・・今行くからっ」


 
 絹旗「超テレスをビックリ仰天させます!」



 清ヶ「・・・アイツらに教えてやるか・・・」



 どの視点?
 みこっちゃん
 絹ぽん
 清ヶたん

 
 ↓1 


 御坂「はぁっ、はぁっ・・・」


 御坂「えっと・・・」


 御坂「(今日は学校休みだから・・・)」


 御坂「(家か、安売りか・・・戦ってるかも・・・)」


 御坂「・・・よしっ」



 御坂「はぁっ・・・」


 御坂「・・・あっ、居た!」



 上条さん何してた?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

ゲーセンで知り合いと遊んでいた

コンマの数字に笑うwwwww偶然でも並びwwwwww


 御坂「・・・って先越されてた・・・」コソコソッ


 御坂「あれは・・・」 



 蜜蟻「どうぞ、上条クン」クスッ


 上条「ああ、ありがと」


 蜜蟻「ふふ・・・♪」


 上条「?」


 蜜蟻「ううん・・・何でも(楽しいわあ。上条クンと一緒にお茶できるなんて・・・♪)」クスッ


 蜜蟻「・・・そう言えば、上条クン。>>779

ハーレムは結局どうするの?


 蜜蟻「ハーレムは結局どうするの?」


 上条「」ゴクンッ!


 上条「~~~~っ!」ドンドンッ!


 蜜蟻「あ、ほらほら、お水」スッ


 上条「」ゴクゴクッ


 上条「ぷあっ!はぁっ・・・はぁっ・・・」



 御坂「(何であんなに焦ってるのかしら・・・)」
 

 御坂「(・・・!?。ままままま、まさか告白されたっ・・・!?)」



 蜜蟻「大丈夫う?」


 上条「あ、ああ・・・。・・・その・・・」


 蜜蟻「・・・まあ、そうなってておかしくないわよねえ」


 上条「・・・」


 蜜蟻「焦ってほしくないから急かさないけどお・・・」


 蜜蟻「>>781

助けてもらっただけでも良いと思ったけどまた離れたくないから…
私も入れて

あれ?舞夏様は彼女のところへ行っていなかったか……
アリサと雲川先輩のところへ行ったから行った気がしていたわ


 蜜蟻「・・・私はあ、上条クンに助けてもらっただけでも良いと思ったけどお・・・」


 蜜蟻「・・・本音言うとお、また離れたくないからあ・・・」


 蜜蟻「・・・私も入れてほしいのお」


 上条「み、蜜蟻・・・も・・・?」


 蜜蟻「そうよお」


 蜜蟻「・・・好きよお。上条クンのこと」


 上条「・・・///」


 蜜蟻「あらあ・・・?鈍感力は本当に治ったのねぇ・・・」


 上条「>>784

前はそんなにひどかったのでせうか…

>>782 あ、ふっきー経由で聞いてます。
上条さんの台詞
↓1

あ、↑は無し


 上条「前はそんなにひどかったのでせうか・・・」


 蜜蟻「ええ」


 上条「即答でせうか・・・」


 蜜蟻「だってえ、本当だもん・・・」


 上条「さいですか・・・」



 御坂「・・・」

 
 御坂「・・・(ホントに何を話してるのかしら・・・)」



 蜜蟻「・・・それでえ?ハーレムはあ?」


 上条「・・・」


 上条さん「・・・>>788

みんな幸せにしたいから俺も頑張る、勿論愛愉もだ


 上条「・・・俺は・・・みんなを幸せにしたいから・・・」


 上条「・・・不公平な事は、したくないし」


 上条「何が・・・どうなるかわからないけど、俺は頑張る・・・」


 蜜蟻「その幸せにしたい手段が・・・ハーレムってこと?」


 上条「・・・」コクリ


 蜜蟻「・・・じゃあ・・・」ズイッ


 上条「・・・!?///」


 
 御坂「」



 蜜蟻「・・・」


 上条「あ、あの、あの、あ、あのっ///」アセアセ


 蜜蟻「>>790

今日はほっぺで我慢してあげる


 蜜蟻「」チュッ


 上条「!?///」ビクンッ!



 御坂「」


 
 蜜蟻「今日はほっぺで我慢してあげるわあ」クスッ


 上条「お、お前っ・・・///」


 蜜蟻「ふふっ・・・」クスクスッ


 上条「・・・~~~っ///」


 蜜蟻「顔真っ赤よお?」クスッ


 上条「>>792///」

かっ、からかわないでくれないでせうか?


 上条「かっ、からかわないでくれないでせうか?///」


 蜜蟻「・・・可愛い」クスッ


 上条「~~~っ///」


 蜜蟻「ちょ、ちょっと?顔赤くなりすぎじゃなあい?」


 上条「・・・水、ください///」


 蜜蟻「あ、え、ええ・・・」スッ


 上条「」ゴクゴクッ



 ~16:23~


 蜜蟻「じゃあ、またねえ。上条クン♪」


 上条「あ、ああ・・・」


 蜜蟻「・・・そんな暗い顔だと、他の子達に心配されちゃうわよお」


 蜜蟻「>>794

そこに隠れてるビリビリお姫様とかね


 蜜蟻「そこに隠れてるビリビリお姫様とかねえ」


 上条「え?・・・!?」クルッ


 
 御坂「」ギクッ!



 蜜蟻「それじゃあねえ~」スタスタ


 上条「」ダラダラ


 
 御坂「・・・」


 御坂「・・・っ」スタスタ



 上条「・・・」


 御坂「・・・アンタ」


 上条「あ、あの、御坂さ」


 御坂「っ・・・」


 御坂「>>796

キスされて顔赤くしすぎなんだから


 御坂「・・・キスされて顔赤くしすぎなんだから///」


 上条「え?//」


 御坂「だ、だから・・・そのままの意味よっ///」プイッ


 上条「・・・い、いやだって、男なら誰でもいきなりされたら恥ずかしいだろうし・・・///」


 御坂「ふーん・・・?//」


 上条「・・・。・・・そ、それで、どうかしたのか?/」


 御坂「え?あっ、え、えと・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

直接的に聞かずに上条に「私、ちょっと変わったのよ」と言ってどこが変わったか聞いてみる


 御坂「・・・ちょ、ちょっとしたクイズをっ//」


 上条「クイズ?」


 御坂「そ、そそそっ//」


 御坂「私・・・ちょっと変わったのよ//」


 御坂「改装された美琴センセーは、どこが違うでしょーかっ?//」
 

 上条「・・・衣替えした・・・」


 御坂「そ、それは当たり前です・・・//」


 上条「・・・」


 
 ○ 偶数
 × 奇数
 
 ↓1


 上条「・・・胸」


 御坂「!!」


 上条「詰めてるのか?」


 御坂「」ビキビキッ


 御坂「」ブチッ!

 
 学園都市序列第四位 御坂美琴が超電磁砲を発射するタイムは、僅か0.05秒に過ぎない。では、発射プロセスをもう一度見てみよう


 御坂はミニスカートの生地のつなぎ目にあるポケットへ手を突っ込んで一枚のコインを取り出す。
 素早く親指に乗せて弾き、宙へ浮かばす。
 御坂の全身、髪の毛から電飾が飛び散って突き出してコインが落ちてくるのを待っている右腕にも大量の電力が蓄積されていく
 そしてコインが親指に当たった瞬間に目を更に見開いて超電磁砲をぶちかました

 
 それに対し、上条が幻想殺しで異能の力を消すタイムは0.00000001秒に過ぎない。

                                       ナレーションCV:政 宗一成


 上条「っぶねぇええっ!久しぶりにやるからあっぶなかったぁあ!」


 御坂「アンタねぇ・・・!」


 御坂「私のこれが詰め物に見えるわけっ!?///」


 上条「>>803

…?
……嘘だろ……

いや、上条さんの発言も悪かったと思うけど……前であったときからそんなに経っていないのに成長していれば誰だと思いますって


 上条「・・・?」


 上条「・・・。・・・嘘だろ?」


 御坂「マジだってのっ!///」


 上条「いや・・・上条さんの発言も悪かったと思うけど・・・」

 
 
 御坂「(100%悪いわよっ//)」



 上条「・・・一昨年に出会ってから、いきなり急成長していれば誰だってそう思いますって」


 御坂「それ、私がずっとまな板だったって言いたいわけ?」


 上条「・・・」


 御坂「」ビキッ


 御坂「ヒドォチョグテルトヴッドバスゾ!」


 上条「どわああぁあああっ!!」



 
 御坂「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」

 
 上条「はぁ・・・はぁ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 -公園-
 -16:50-

 御坂「ほら・・・」スッ


 上条「あ、ああ・・・サンキュな」


 御坂「ん・・・」カシュッ、ゴクゴクッ


 上条「・・・」カシュッ・・・ゴクッ


 御坂「・・・っぷは。・・・で・・・」


 上条「ん?」


 御坂「・・・どうよ//」


 上条「・・・ど、どうとは」


 御坂「わ、私の胸の感想を聞いてるんですけど//」


 上条「はい?」


 御坂「い・い・か・ら・答・え・て」ゴゴゴゴッ!


 上条「」タラー


 上条「・・・>>809

まな板・・・?


 上条「・・・そうあんまり変わって無いような・・・」


 御坂「」バチバチッ!


 御坂「ア、アンタ・・・私を怒らせたいわけ?」ゴゴゴゴッ


 上条「い、いや、だ、だってホントに見た目そんなに変わってないし」アセアセ


 御坂「・・・」


 御坂「・・・ホントに、そう見えるの・・・?」


 上条「・・・」コクコク


 御坂「・・・そう・・・」ハァー


 上条「>>811

そんなに落ち込まなくても御坂には御坂のいいところがたくさんある


 上条「そんなに落ち込まなくても、御坂には御坂のいいところがたくさんあるぞ」


 御坂「・・・そうかしら」


 上条「そうだって。妹思いで、友達思いだし」


 御坂「・・・そ、そう//」


 上条「何気に俺がピンチのときには時折来てくれるだろ」


 御坂「それ、褒めてるわけ?」


 上条「ああ。後・・・」


 上条「>>813

こんな俺を好いてくれる


 上条「・・・こんな俺を好いてくれる、ところ・・・とか」


 御坂「・・・!///」ボフンッ!


 御坂「ア、アンタッ、いきなり何、言って・・・!?///」


 上条「何って・・・本心なんでせうが・・・」


 御坂「・・・っ///」


 上条「・・・御坂さん?」


 御坂「・・・ば・・・バカぁっ・・・///」スクッ


 御坂「・・・じゃ、じゃあ、この奢りちゃんと返してよねっ//」


 御坂「それじゃっ///」タタタッ


 上条「え?・・・え?返さないといけないのか」タラー




 御坂「・・・//」


 御坂「・・・絶対に、負けないからっ//」


 
 -テレスティーナ&絹旗宅-


 テレスティーナ「・・・」


 絹旗「♪」



 テレ絹どうしてた?orどうしてる?
 ↓1


 絹旗「あひゃぁ・・・///」


 テレスティーナ「・・・最愛、もう綺麗になってるだけど・・・」ホリホリ


 絹旗「いえいえ~、超もう少し~・・・あふっ///」


 テレスティーナ「(耳かきってちょっと怖いのよね・・・)」ホリホリ



 絹旗「はぁ~・・・//超すっきりしました//」


 テレスティーナ「それなら、よかったわ」クスッ


 絹旗「じゃあ私からの超ご褒美超あげますね!」

 
 テレスティーナ「え?いや、いいわよ。単に耳かきしてあげただけなんだから」


 絹旗「いえいえ超遠慮なさらず」


 
 絹ぽんのテレスティーナへのご褒美は?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 絹旗「では超横になってくださいね」


 テレスティーナ「こう・・・?」


 絹旗「はい、超そのままで」


 絹旗「超いきますよー」グイッ,グッグッ


 テレスティーナ「んっ・・・」

 
 絹旗「(おやおや結構超凝ってますね)」グニッグニッ


 テレスティーナ「っ、はぁ・・・」


 絹旗「超どうですか、テレス」グッグッ


 テレスティーナ「>>820

結構力あるのね、気持ちいいわ


 テレスティーナ「結構力あるのね、気持ちいいわ・・・」ハフー


 絹旗「超そうでしょう♪」ググッ,ググッ


 絹旗「(まぁ、両手の指先に窒素装甲を超つけてやってるんですけどね)」クスッ


 テレスティーナ「ん・・・」


 テレスティーナ「・・・ねぇ、最愛。質問」


 絹旗「はいはい?」グイーッ

 
 テレスティーナ「そのー、ぉぉっ・・・胸、大きくなったって言ったけど・・・」


 テレスティーナ「もう一回やればまた1サイズ大きくなるんじゃないの?」 

 
 絹旗「」ピクンッ


 テレスティーナ「足し算みたいなものよ。倍になるって感じで」


 絹旗「>>822

もっと大きくした方がいいですか?


 絹旗「もっと大きくした方がいいですか?」


 テレスティーナ「いや、私は別に・・・そこまで興味はないからなぁ・・・」


 テレスティーナ「プロポーションに合ったサイズでいいんじゃないの?今Bだったら、もう1つ上にサイズアップさせるとか」


 テレスティーナ「背丈は小さいけどギャップ狙いで大き目とか、でも良いと思うし」 
  

 絹旗「超なるほど・・・」グッグッ

 
 テレスティーナ「・・・まぁ、胸で一番重要なのは・・・」クスッ


 絹旗「はい・・・?」


 テレスティーナ「感度だと思うけどね」クスッ


 絹旗「か、感度・・・?」


 テレスティーナ「>>824

優しく触られただけで気持ちよくなれることができると良いの
……私は相手がいないから自分の感度もよくわからないけど


 テレスティーナ「優しく触られただけで、気持ちよくなれることができると良いの」


 テレスティーナ「まぁ、人の手で触られた位でね。常に感度がよかったら服なんて着てられないだろうし」クスッ


 絹旗「・・・そ、そうですか///」


 テレスティーナ「ええ。前までだったら、そんな事どうでもいいかと思ってたけど・・・」


 テレスティーナ「貴女とそうする時には、色々楽しまないといけないでしょ?」


 絹旗「・・・///」


 テレスティーナ「まぁ、Eくらいならまだ感じるとは思うけど」クスッ


 絹旗「・・・>>826//」

テレスティーナのためなら胸を枝先くらいにして超頑張ります


 絹旗「テレスのためなら・・・胸を枝先くらいにして超頑張ります//」


 テレスティーナ「・・・何をどう、頑張るの?」クスッ


 絹旗「ふぇっ!?///」 

 
 絹旗「そ、そ、それ、それはっ//えとっ・・・///」


 テレスティーナ「・・・手、止まってるわよー」


 絹旗「あっ、は、はいっ///」グイーッグニッグニッ


 テレスティーナ「んん~・・・」


 絹旗「・・・///」グッグッ


 絹旗「(やっぱりもう1サイズ超大きくしてみましょうか//)」



 テレスティーナ「はぁ~、体が軽くなったわ。ありがとう、最愛」


 絹旗「はい」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 テレスティーナ「・・・最愛」チョイチョイッ


 絹旗「?。はい」ススッ


 テレスティーナ「よっと」ダキッ


 絹旗「わむっ・・・?」ムギュウッ


 テレスティーナ「ふふ♪」ギュウッ,ナデナデ


 絹旗「あ、あ、あの、テレス・・・?///」


 絹旗「(や、やっぱり超大きい//)」ムニュウッ


 テレスティーナ「>>830

さっきのお礼に今日はあなたの身体私が洗うわ

  
 テレスティーナ「さっきのお礼に、今日は貴女の身体私が洗うわ」クスッ


 絹旗「え?えっ!?///」カァァア 


 絹旗「そ、そ、そんなっ///」アワアワ


 テレスティーナ「何でそんなに慌てるのよ」クスッ


 絹旗「だ、だって・・・///(超さっきの話のあとだと・・・///)」


 テレスティーナ「いつも洗いっこするのに」クスッ

 
 絹旗「ぅ・・・///」


 テレスティーナ「>>832

ひょっとして期待してるのかしら?


 テレスティーナ「ひょっとして期待してるのかしら?」クスッ


 絹旗「っ・・・!!///」


 テレスティーナ「・・・そうなの?」


 絹旗「い、いや、あ、あの・・・///」モジモジ


 テレスティーナ「・・・」レロッ 

 
 絹旗「ふあぁぁあぁっ?///」ゾクゾクッ


 テレスティーナ「」クスッ


 絹旗「テッ、テレスぅ・・・っ///」


 テレスティーナ「>>834」 

あなたが望むなら良いけどまだ貴方は若いから、な


 テレスティーナ「あなたが望むなら良いけど、まだ最愛は若いから、ね・・・」


 テレスティーナ「私の歯止めが効かなくなったら大変だろうし・・・」


 絹旗「っ・・・///」


 テレスティーナ「・・・ま、とりあえずお風呂入りましょ」クスッ


 絹旗「は、はい・・・//」



 ~18:49~ 

 絹旗「・・・//」チャプン


 テレスティーナ「ふぅ・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 テレスティーナ「・・・最愛?//」チャプ


 絹旗「・・・///」チャプッ,ピトッ

 
 テレスティーナ「・・・//」クスッ


 絹旗「超こ、こうさせて、ください//」


 テレスティーナ「ええ・・・//」クスッ,ギュウッ


 絹旗「んっ・・・///」


 テレスティーナ「・・・>>838//」ナデナデ

モチモチの肌で柔らかぃわね


 テレスティーナ「モチモチの肌で柔らかいわね//」ナデナデ


 絹旗「そ、そうですか?//」


 テレスティーナ「ええ//」ツンツンプニプニ


 テレスティーナ「頬が一番モチモチしてるのかしらね//」


 絹旗「さ、さぁ・・・//」


 絹旗「で、でも、テレスの肌も超しっとてて・・・きめ細かくて超超綺麗ですよ///」


 テレスティーナ「ありがとう//」クスッ


 絹旗「・・・///」


 テレスティーナ「・・・最愛//」ナデナデ


 絹旗「はい?//」


 テレスティーナ「・・・正直、食べちゃいたいくらい柔らかいのよねぇ//」クスッ


 絹旗「・・・っ!///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 大晦日間近でエロを書くか・・・(準備運動


 絹旗「テレスティーナっ///」ザパッ,ギュウッ


 テレスティーナ「ん・・・//」ギュウッ


 絹旗「・・・超好き、です///」


 テレスティーナ「私もよ//」ナデナデ


 絹旗「愛してますっ///」


 テレスティーナ「・・・ええ///」チュッ


 絹旗「んっ・・・///」


 絹旗「・・・っ///」


 テレスティーナ「っ・・・//」


 ちゅうっ・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・


 絹旗「ふあ、んんっ・・・んゅ・・・///」


 絹旗「(これが、超キス・・・ですか・・・///)」



 R板へ移動すりゅ?
 ↓3まで


 テレスティーナ「・・・ごめん、最愛っ///」


 絹旗「ふえ?//んっうぅ?///」


 ちゅうっ、ちゅぷっ・・・れろっ、ちゅっ


 絹旗「んあっ、んんっ///っ、はぁ、んむっ///」


 絹旗「(テレスの、舌がぁっ・・・!///)」


 絹旗「んっ、んくっ・・・は、ぁ・・・///」


 テレスティーナ「(最愛・・・っ///)」


 ちゅるるっ、ちゅうっ、ちゅぷ・・・ちゅっ、れろっ、ちゅぷっ

 
 絹旗「んんっ、ひょっ、てへふっ///」トントンッ

  
 テレスティーナ「っ///」スッ


 絹旗「ふあぁ・・・///はふっ、んっ・・・///」トロンッ


 テレスティーナ「・・・///」チュッ


 絹旗「てれふ・・・///」 
 


 ~20:49~
 ー♡事後♡ー

 絹旗「・・・//////」プシュゥウゥ


 テレスティーナ「・・・お疲れさま//」クスッ


 絹旗「・・・>>846///」

超美味しかったれしゅか?


 絹旗「超・・・美味しかった、れしゅか?///」ハァハァ


 テレスティーナ「・・・ええ//とっても、ね//」クスッ


 絹旗「えへへ・・・んっ//」チュッ

 
 テレスティーナ「ん・・・//」クスッ,ナデナデ


 絹旗「・・・らい、すき、れす・・・///」ウトウト


 テレスティーナ「・・・おやすみ、最愛//」チュッ

  
 絹旗「ん・・・///」



 ご案内
 【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://jump.vip2ch.com/http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)



視点変更

ステイル&シギン feat シャットアウラ
麦のん&???
エステル 
その他(誰の視点か書く)
↓1


 ~21:30~


 「っ・・・?」

  
 「・・・なっ!?///」ムクリッ


 「・・・ここは、どこだ?(誰かの家・・・?)」


 麦野「あっ、起きたかにゃーん」


 「・・・ア、アンタは?」


 麦野「倒れてたアンタを今日一日看病してた恩人ですが」


 「倒れてた・・・?・・・!。そうか、俺はあの時、クラックの中に入って・・・」


 麦野「・・・何をぶつくさ言ってるか知らないけど・・・とりあえず自己紹介お願い」


 「・・・」


 角居「俺は、角居裕也だ。・・・助けてくれて、ありがとう」


 麦野「どういたしまして」



 どうする?orどうなる?
 ↓1
  
 裕也先輩についてはこちら。
 http://dic.pixiv.net/a/%E8%A7%92%E5%B1%85%E8%A3%95%E4%B9%9F

 あと、何か調子悪かったんで
 【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)


 麦野「んで?森の中を彷徨ってて生ってた紫色の変な果実を食べてから苦しんで、その後からの記憶がない」モグモグ


 麦野「・・・毒だったんでしょそれ。てか食べなさんなよ、ガキじゃあるまいし」ゴクンッ

 
 角居「いや、それが・・・自分でも腹が減ってたわけじゃないのに手が果実を掴みとってて・・・」


 麦野「・・・ふーん」モグモグ


 角居「・・・ここはユグラドシルじゃ、ないのか」


 麦野「違うわよ。学園都市ってとこで、そのユグラドシルなんてところは聞いたこともないわ」モグモグ


 角居「そんなっ・・・」グゥウウッ

  
 角居「・・・っ//」


 麦野「・・・ちょっと待ってなさい」モグモグ,スタスタ


 角居「・・・俺は、一体どうなってたんだ・・・」


 
 麦野「ほら、シャケ弁」スッ,ホカホカ

  
 角居「あ、あぁ・・・ありがとう」


 麦野「やっと半分以上食べ尽くせてね、それで残り13個」


 角居「>>852

見た目に反してよく食べるんだな

エニグマとディケイドライバーって性能が似ている気がするんだよ。どう思う?>>1


 角居「見た目に反してよく食べるんだな」モグモグ


 麦野「シャケ弁は私の血肉だからだにゃーん」

 
 麦野「この世にシャケ弁が消えたら私は多分色々とやばくなるわね」


 角居「・・・そうか」クスッ


 角居「・・・そもそも一体、最初はどれだけあったんだ?」


 麦野「70個」


 角居「・・・そ、それを何日で13個まで食べたんだ」


 麦野「え?昨日アンタを拾う前に10個くらい・・・で、拾って5個か7個?」


 麦野「今日の朝食にバリエーション買えて20個、昼食は仕事仲間と30個で・・・今食べてるので残り12個」


 角居「>>855」 


 角居「よく好きとはいえ、そんなに早く食べられるな・・・」


 麦野「だって美味しいんだもん」


 麦野「人生の半分の幸せは食べることだろ思うしにゃーん」


 角居「なるほどな。確かに・・・俺もそう思う」クスッ


 麦野「ん」クスッ




 角居「ごちそうさま」


 麦野「いやー、助かったわ。残り全部消費出来たし」


 角居「そ、そうか・・・(俺は3個くらいしか食べてないけど・・・)」


 麦野「・・・さてと、角居。アンタはこの街へどうやって来たかは・・・わからないのね?」


 角居「ああ、気づいたら・・・アンタの部屋に居た」


 麦野「そう・・・あ、私は麦野沈利よ。これでもこの街では結構有名人なのよ」クスッ


 角居「そうなのか・・・」


 麦野「>>858


 >>854 ん~~~?そもそもディケイドドライバー自体にA.R.WORLDへ移動する機能があるんでしょうか・・・?

もうすぐ仕事なんだけどそこの上司にメディカルチェックお願いした方がいいかしらね


 麦野「もうすぐ仕事なんだけど・・・そこの上司にメディカルチェックをお願いした方がいいかしらね」


 角居「仕事?・・・(もうすぐ10時だぞ・・・)」


 麦野「今日はアンタの面倒見てたから、夜勤で行くのよ」クスッ

 
 角居「あ・・・そうだったのか。ごめん・・・」


 麦野「いいって。で、一緒行く?」


 角居「・・・ああ。そうさせてもらう」


 麦野「オッケ。じゃあ先に連絡しておくか・・・」


 角居「・・・」



 麦野「ええ、お願いね。芳川さん。・・・ええ、じゃあ」


 麦野「予約しておいたから仕事場に着いたらすぐにでもやってくれるそうよ」


 角居「そうか・・・ありがとう、沈利」


 麦野「>>860


 麦野「どういたしまして。・・・。・・・って、え?」


 角居「・・・?」


 麦野「・・・い、今、何て・・・?」


 角居「?。そうか、ありがとう、沈利・・・って」


 麦野「・・・」


 角居「・・・どうかしたか?沈利」


 麦野「・・・」

 
 麦野「>>863

いや、たた名前で呼ばれるのは珍しいから驚いただけよ……


 麦野「いや・・・ただ名前で呼ばれるのは、珍しいから・・・驚いただけよ」


 角居「あ、そうか。名前の方が呼びやすいから、つい・・・」

 
 麦野「え・・・?」
 

 角居「じゃあ麦野で」


 麦野「い、いや。別にいいわよ?呼びやすいなら・・・」


 角居「いいのか?」


 麦野「ええ。・・・じゃ、じゃあ行きましょうか」


 角居「ああ」



 -アイテム アジト-


 麦野「にゃーん」


 サンドリヨン【こんばんは、麦野】


 猟虎「どうもです・・・ん?・・・え、えっと、そちらの方が連絡で看病していた・・・」


 麦野「そ。角居裕也よ」


 角居「(仕事仲間って子供じゃないか・・・!?)」

 
 サンドリヨン【初めまして。サンドリヨンよ】


 猟虎「ゆゆゆゆ、ゆみ、弓箭猟虎です・・・」


 角居「あ、ああ・・・」


 サンドリヨン【>>865

漫画にできそうなイケメンね


 サンドリヨン【へー・・・猟虎、漫画にできそうなイケメンじゃない?】

 
 猟虎「ままままま、まま、まぁ、は、はい・・・」


 角居「漫画・・・?」


 麦野「あ、猟虎は漫画家・・・やってるのよね?そう言えば聞こうと思ってたけど」

 
 猟虎「きょきょきょきょきょきょ、恐縮ながら・・・一方通行さんと同じ本社の方に・・・」


 麦野「へぇ、そうなの」


 角居「漫画家か・・・すごいな。まだ中学生くらいなのに」


 猟虎「あああ、ああああ、ああああ、ありがとうございます///」


 麦野「・・・あ、芳川さんは」
 

 芳川「ここよ。意外と早かったわね」


 麦野「あ、角居。この人がメディカルチェックしてくれる芳川桔梗さん」


 芳川「よろしくね」ニコリ


 角居「あ、はいっ」


 芳川「・・・ふーん、中々良い男前な感じね」クスッ


 麦野「>>867

くれぐれもおかしな事はしないようにね


 麦野「くれぐれもおかしな事はしないようにね」


 芳川「私はそんなマッドサイエンティストじゃないわよ」クスッ


 麦野「・・・まぁ、そっか」


 角居「よろしくお願いします」


 芳川「ええ。じゃあこっちに来て」


 角居「はい。じゃあ沈利、また後で」


 麦野「え、ええ・・・」


 麦野「・・・」


 サンドリヨン【・・・麦野、あの人ナチュラルに名前呼びだったけど】

 
 猟虎「ままままままま、まさ、まままま、まさか、も、もう、もうもうそこまでの関係に!?////」

 
 サンドリヨン【まぁ・・・】


 麦野「>>869


 麦野「あっちが名前を呼びやすいから呼んでいるだけで私も別にいいから許可しただけよ」


 麦野「猟虎、あんた初心すぎ」デコピン


 猟虎「あうっ///」


 サンドリヨン【まぁ、そりゃそうよね】


 猟虎「うぅ///ごめんなひゃい・・・//」


 麦野「・・・(ま、私も名前で呼ばれたのにはびっくりしたけど)」クスッ


 サンドリヨン【?】



 芳川「じゃあ簡単なテストから・・・」


 角居「はい・・・」


 芳川「精神系のチェックからよ」


 芳川「>>872

まずこの機械をつけてみて


 芳川「まずこの機械をつけてみて。頭に被る感じで」


 角居「こう・・・ですか」スポッ


 芳川「ええ。ちょっと眩しくなるわよ」

 
 角居「・・・っ・・・」


 芳川「今、視界はどう?白い空間みたいになってる?」

 
 角居「は、はい・・・」


 芳川「それじゃあ、これからガイドが色々質問をしてくるからそれに答えて?」


 角居「わかりました」



 
 角居「・・・」


 ポッピー「やっほー!私はポッピーピポポパポだよー!気軽にポッピーでいいからよろしくね!」」


 角居「あ、ああ・・・」


 ポッピー「じゃあさっそく質問1!」


 ポッピー「>>874

今、君の目の前の川に溺れている人がいます。あなたはその人を助けますか?助けませんか?


精神鑑定ってこんな感じでOK?あっていなかったら再安価で

OKです。
ちょっと外れます。年賀状が・・・orz


 ポッピー「今、君の目の前の川に溺れている人がいます。あなたはその人を助けますか?助けませんか?」
   

 角居「は、はぁっ!?」


 角居「た、助けるに決まってるだろ」


 ポッピー「何で?」


 角居「なん、でって・・・命の危機なのに、助けるのに理由なんていらないだろ」


 ポッピー「ふむふむ。なるほどー」


 ポッピー「じゃあ次の質問2!」


 ポッピー「>>877

ある日、ふと拾ったトランクの中には1000万円の大金が入っていました。
さて、あなたはその大金をどうしますか?


 ポッピー「ある日、ふと拾ったトランクの中には1000万円の大金が入っていました。さて、あなたはその大金をどうしますか?」


 角居「・・・これ本当に精神系の診察なのか?」


 ポッピー「心理テストみたいなものだからね!さぁさぁ答えて」


 角居「・・・交番か警察署に届けるよ」


 ポッピー「どうして?」


 角居「もしもヤバイことになったら、嫌だろ・・・」


 ポッピー「でもそのお金で孤児院や貧しい国に寄付したりできるよ?」


 角居「!?」


 ポッピー「治療費が無くて、思い病気なのに手術できない子や人達を助けることができるよ?」


 角居「・・・」


 角居「>>879

自分でできることをするだけでいい、高望みのし過ぎは危ない


 角居「自分で出来る事をするだけでいい。高望みのし過ぎは、危ないし・・・」


 角居「何より仮にそのお金で助けられるかも知れないが、それは使って良いお金じゃないからな」

 
 角居「ちゃんと一人一人に渡るべきものであって、それを決める人へ預けないといけないんだ」


 ポッピー「なるほどー。・・・じゃあ最後の質問だよ」


 角居「ああ・・・」


 ポッピー「>>881

今、流れ星を見つけました。
一体何をお願いしますか?


 ポッピー「今、流れ星を見つけました。一体何をお願いしますか?」


 角居「願い・・・」


 ポッピー「そうだよ」


 角居「・・・」


 ポッピー「何でも言っていいからね?自分の願望なんだから好きに思って平気なんだから」


 ポッピー「さっ、どうぞ!」


 角居「・・・」


 角居「(俺の願い・・・)」


 角居「・・・>>883

俺の居場所がほしい


 角居「俺の居場所がほしい・・・かな」


 ポッピー「居場所?」


 角居「ああ・・・ここは俺が住んでいた街でもない・・・」


 角居「だから・・・」

 
 ポッピー「・・・そっか」


 ポッピー「ありがとう。聞かせてくれて」


 角居「いや、答えないといけないからな・・・」


 ポッピー「じゃあこの装置を外していいよ」


 角居「ああ、わかった」



 角居「・・・ふぅ」


 芳川「お疲れ様。・・・精神面は異常無しね」


 角居「はい・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 芳川「・・・心身ともに異常無し。大丈夫ね」ニコリ


 麦野「ふぅん・・・よかったじゃない」


 角居「ああ・・・」ホッ


 角居「(・・・けど、沢芽市がないって・・・)」


 芳川「裕也君。後でその沢芽市とユグドラシル・コーポレーションって言う会社を調べてあげるから、そこでゆっくり休んでなさい」


 麦野「まぁ、すぐに見つかるわよ。明日にでも」


 角居「ああ・・・」


 
 麦野「芳川さん、最近新しいガシャット作ってるみたいだけど・・・」

 
 芳川「あぁ、もう無理。頭がパンクする」


 麦野「そんなに?」


 サンドリヨン【大変ね・・】


 角居「・・・」


 麦野「・・・角居」


 角居「あっ、どうした?」


 麦野「>>887




 いっけねユグドラシルは会社だったぜ(テヘペロ

行くとこないなら暫く私の家泊まって良いわよ


 麦野「アンタ、今自分の居場所が無いって状態なのよね」


 角居「え?あ、ああ・・・そうだけど・・・」


 麦野「行くとこないなら、暫く・・・その・・・」


 角居「?」 


 麦野「・・・私の家、泊まって良いわよ」


 芳川・サンドリヨン・猟虎「「「・・・!??!?!?!?!?」」」


 角居「・・・え?い、いや、それは」


 麦野「どうせ一日泊ったんだから、気にすることないわよ」


 角居「・・・。・・・俺より、沈利はいいのか?」


 麦野「>>889

一人だと広すぎるくらいだったし
その代わり家の手伝いはしてもらうにゃーん


 麦野「一人だと広すぎるくらいだし、その代わり家の手伝いはしてもらうにゃーん」


 角居「・・・。・・・じゃあ、沈利のご好意に甘えて」アハハ・・・


 麦野「ん、了~解」


 麦野「・・・まぁ、そもそもお金持ってるの?」


 角居「・・・。・・・あ、さ、財布はある」ホッ



 麦野「ふぅ~・・・これで今日の分は終わりと・・・ちょっとお花摘みに行ってくるわ」
 

 芳川「・・・あ、私も」


 サンドリヨン【私も行くわ】


 猟虎「わ、わわわ、私も・・・あ、すすすすす角居さん、ごゆっくりしててくださいね」


 角居「ああ」



 芳川「麦野さん」

 
 サンドリヨン【乙女なのに男の人を連れ込むなんて】


 猟虎「ほほほほほ、本気でっ?!本気で泊らせるんですか!?」


 麦野「そうだけど」


 猟虎「>>891

一晩の過ちとかあるかもしれないのに…


 猟虎「一晩の過ちとかあるかもしれないのに・・・」アワアワ

 
 麦野「あのね・・・角居がそんなヤツに見える?」


 猟虎「・・・や、優しい方だとは思いますけど・・・」


 サンドリヨン【見ず知らずの男の人を泊めるって・・・】


 麦野「あーもう・・・何でそんなにまで問い詰めてくるのよ」


 サンドリヨン【問い詰めてるわけじゃ・・・】


 麦野「ホントに?」


 サンドリヨン【ホントだってば】


 芳川「>>893

それはそれで責任取らせればいいんじゃない?
あなたそういうの好きでしょ?


 芳川「それはそれで責任取らせればいいんじゃない?あなたそういうの好きでしょ?」


 麦野「私はどこの悪女よ」


 芳川「違うの?」


 麦野「・・・」


 サンドリヨン【(無言ってことは少し、そうする考えはあるのね)】


 麦野「・・・ま、大丈夫よ。何か・・・アイツ、普通の男とは違う感じがするし」


 猟虎「どういうことですか?」


 麦野「>>895

なんだが雰囲気がね…

裕也…こちらでは幸せに


 麦野「なんだが雰囲気がね・・・」


 サンドリヨン【?】


 麦野「・・・ま、そういう事で」


 猟虎「あぁ!待ってくださーい!」
 

 芳川「・・・」


 サンドリヨン【・・・どうかしたの?芳川】


 芳川「・・・いえ、その・・・」


 サンドリヨン【?】


 芳川「>>897

何かこうバイタルデータで気になるところがあってね、異常値がちらほらあるから


 芳川「何かこうバイタルデータで気になるところがあってね。異常値がちらほらあるから・・・」


 サンドリヨン【・・・それって体の事?】


 芳川「正しく言えば体の細胞の事ね。・・・普通の人じゃ考えられないものだから・・・」


 サンドリヨン【・・・!?。ま、まさか・・・!?】


 芳川「いえ。細胞は人間だから・・・怪人では無いのかもしれない・・・」


 サンドリヨン【・・・】


 芳川「・・・このことは秘密にしてね」


 サンドリヨン【・・・】コクリ




 麦野「へぇ~、ダンスやってるんだ」


 角居「まあな。これでもダンスチームのリーダーなんだ」


 麦野「じゃあそれなりに実力はあるってことか」


 猟虎「あの、角居さん」


 角居「ん?」


 猟虎「>>899

お仕事はどういう…?


 猟虎「お仕事はどういう・・・?」


 角居「あぁ・・・いや、まだ就職なんて考えてなかったかな」アハハ・・・


 芳川「え?その歳で・・・」


 角居「恥ずかしいことかもしれないけど、とりあえずバイトしながらダンスに没頭しててさ」


 サンドリヨン【(バイトしてるならまだマシね)】


 麦野「・・・ダンサーにでもなりたかったの?」 


 角居「いや。ダンスはあくまで好きってレベルだ。プロまでいくには自身無かったからな」


 麦野「ふーん・・・」


 サンドリヨン【結構難しいことしてるわね】


 角居「>>901



 >>1の勝手な想像だけど・・・裕也って生きてんじゃないかなって。あのビャッコインベスは別個体だった・・・とか。
 まぁ・・・どっちにしろ、悲しいですね・・・親友が怪人になってしまったことには・・・

手伝えることならなんでもするから頼む


 角居「・・・あの、もしも俺に手伝えることがあるならやらせてもらえないか?」


 芳川・サンドリヨン「【え?】」


 麦野「あ、いいわよ」


 芳川・サンドリヨン「【え!?】」


 猟虎「いいんですか?」


 麦野「ええ。浜面が居ない時に丁度良い雑用係が欲しかったからにゃーん」


 芳川「い、いいの?麦野さん・・・」


 サンドリヨン【と言うか、今アイテム8人も居るのに・・・】


 麦野「いいのいいの」
 

 麦野「>>903

アイテムに入るならわたしがきちんと面倒見るし


 麦野「アイテムに入るなら、私がきちんと面倒見るし」


 サンドリヨン【(そういう問題・・・ )】


 麦野「じゃ、明日から頼むわよ、角居」


 角居「ああ。・・・あと、沈利。良ければ裕也って呼んでいいぞ」


 角居「そっちの方が呼び慣れてるしな」


 麦野「え?・・・あぁ・・・じゃあ・・・」


 麦野「・・・。・・・ゅ、ゅぅゃ・・・た、頼むわよっ///」カァァア


 角居「ああ」クスッ


 猟虎「・・・」


 猟虎「(い、今の強烈な乙女オーラはっ!?何ですか!?///)」ハァハァハァッ
 ※猟虎ちゃんは原作ではクレイジーサイコレズ♥だった

 

 ~0:00~

 麦野「じゃあ、また明日ねー」

 
 芳川「またね」ヒラヒラ


 サンドリヨン【バイバイ】


 猟虎「ご、ごきげんよう・・・」ヒラヒラ


 
 麦野「・・・ね、ねぇ、す・・・ゅ、裕也・・・」


 角居「どうした?」


 麦野「>>905

好きな食べ物教えなさい、買い出しに行くわよ


 麦野「あ、いや!//べ、別に!?」


 麦野「ただ、アンタが私を名前呼ぶから・・・私もアンタのことを名前で呼んでみただけっ///」


 角居「?。そうか・・・」


 麦野「そ、そうよ・・・//」


 角居「・・・まぁ。やっぱり名前で呼ばれる方が何となく楽だから、俺は嬉しいな」ニコリ


 麦野「」キュンッ・・・


 麦野「・・・あぁもう!///つ、ついでに好きな食べ物教えなさい、買い出しに行くわよ!///」


 角居「ん?・・・そうだな・・・」



 -体育会系のために!!-
 ~0:23~
 
 麦野「えっと・・・確かこっちだったわね・・・」


 角居「(なんだこれ・・・宇宙で育てた宇宙ニンジン、遺伝子改良式レタス三号・・・怪しすぎる・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 麦野「えっと・・・このレタスと・・・」

 
 角居「(持って大丈夫なのか・・・?)」


 麦野「あとあっちの・・・」チラッ


 ピトッ・・・


 麦野「・・・?」ニギニギ


 麦野「(何?この柔らかいような硬い温かい物体は・・・)」ニギニギ


 角居「し、沈利・・・?」

 
 麦野「・・・え?」チラッ


 角居「・・・それは俺の手、だけど」


 麦野「・・・!?///」バッ!


 麦野「あ、ご、ごめっ///」カァァアア


 角居「いや、たまたまだから気にしなくていいさ」クスッ


 麦野「・・・///」


 麦野「>>911

私はそんな安くないわよ、繋いであげるけど…


 麦野「私はそんな安くないわよっ///」

 
 角居「・・・あ、いや。俺はそんなことは思ってないぞ?」


 角居「沈利は俺よりもキチンとしてるしな」クスッ


 麦野「・・・あ、ありがと//」


 

 麦野「これで全部ね・・・」


 麦野「じゃあ・・・帰りましょ。裕也」クスッ


 角居「ああ」


 麦野「・・・」


 麦野「(・・・私・・・浜面に夢中だったはずだけど・・・)」


 麦野「・・・(人間って・・・ホントおかしいわね・・・)」クスッ


 角居「?」



 
 6月24日 終了

6月25月
 
 視点変更

ステイル&シギン feat シャットアウラ
神裂女教皇ねーちん
天草式>>1 バーステープレゼント大作戦
漫画家チーム:アマゾンズ
エステル 
その他(誰の視点か書く)
↓1

来年で劇場版安価か安価SPのどちらかを書こうかと・・・思うんですが・・・

劇場版安価は漫画版超電磁砲84話「遊戯」のドッペルゲンガー編を変化させながら進めていくのと
安価SPはビーストスクワッドと言うなのタイトルでアニマルライダー(ライダーは>>1が選抜済み)が謎を解いていく感じ

どっちがいいかも決めていただきたい。

 
 ナル「見て見て見てーーーっ!!」タユンタユン!

 
 ナル「清ヶの言った通りにやったらほらほら!」タユンタユン


 薬丸「だぁぁあああっ!!うっとおしいっ!胸がデカくなったからなんだってのよ!」


 ナル「えー。だってー」


 一方通行@赤縁眼鏡「・・・」カリカリ


 円周「一方通行。ここはどうすればいいの?」

 
 一方通行「あン?そこはな・・・」


 リーダー「・・・」


 
 リーダーは?
 バストアップした    偶数
 欲張って7サイズアップ ゾロ目
 興味ないからしてない  奇数

 ↓1

 では、明日で多分次スレ立てられるので、そのスレは劇場版安価で始めます。

 
 リーダー「ナル、そろそろ仕事モードに入ってくれないかな」ストーン


 ナル「はーい。・・・ってかさ、リーダーも聞いたよね?」


 リーダー「バストアップのことだろう」


 ナル「うん」


 リーダー「僕は興味ないからね」


 ナル「何で?」


 薬丸「(一番残念なのに・・・)」


 リーダー「>>919

別に必要がないから


 リーダー「別に必要ないからさ」


 ナル「ふーん・・・」ノシッ


 リーダー「・・・」ムニュンッ


 ナル「変わってるねー、リーダーって」


 リーダー「・・・ナル。今すぐに僕の頭に乗せてる特大肉まんを降ろしてくださいかな」


 リーダー「さもないと噛みつくよ。物理的に」
 

 ナル「はーい」フヨンフヨン


 リーダー「」ハァー


 薬丸「まったく・・・そう言えば根源の清ヶはどこ?」


 一方通行「>>921

俺に胸をあてやがったからコーヒーを買いにいかせてる


 一方通行「俺に胸を当てやがったからコーヒーを買いにいかせてる」


 一方通行「その辺のコーヒー全種類な」


 薬丸「(鬼畜だ~)」


 円周「・・・」プイッ


 一方通行「だァから・・・円周、あれは俺も怒ってンだって・・・」


 円周「ふーんだ」プイップイッ


 一方通行「・・・」


 薬丸「(かーいい~・・・)」クスクスッ


 ナル「まぁまぁ円周ちゃん。あれは一方通行が清ヶを押し返そうとしてパイタッチしたんだから」


 一方通行「変な言葉教えンな」シュッ

 コンッ
     コンッ
 コンッ

 ナル「あうちっ!?」

 リーダー「ペンでコーンとコーン頭部に一発」

 円周「>>923

セクハラ パワハラ ダメ絶対


 円周「セクハラ、パワハラ、ダメ絶対!」

 
 一方通行「・・・はい」


 ナル「むぅ、相変わらず円周ちゃんには甘いんだから」


 一方通行「彼女だからな」


 円周「・・・はうっ///」


 一方通行「もしくは嫁」


 円周「あうぅぅ・・・///」


 リーダー「あんまりからかわないであげなよ」


 一方通行「・・・へーい(本心なンだがなァ・・・)」


 薬丸「あ、そうそう一方通行」


 一方通行「あン?」


 薬丸「>>925

他の出版社からメール来てたけど見た?


 薬丸「他の出版社からメール来てたけど見た?」


 一方通行「あン?・・・」パカッ


 一方通行「・・・来てねェぞ」


 薬丸「違うってパソコンの方だよ」


 一方通行「あァ・・・こっちの方か」カチャッ


 一方通行「・・・」カチカチッ、カチッ


 『初めまして。スクウェア・エニックス所属の一方通行先生』


 『私は』



 暗殺教室作者こと松井優征です
 まどマギ作者こと虚淵です

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 ※お二人の漫画で一方通行先生は漫画を勉強した。


 『週刊少年ジャンプ『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』の作者 松井優征と申します』


 一方通行「暗殺教室の・・・」


 ナル「えっ!?何何?暗殺教室がどうしたの?」


 一方通行「うっせェ近けンだよ。・・・その作者さンの松井先生からメール来た」


 ナル「マジでえええぇえっ!?」


 薬丸「な、何?そんな大きな声出して」


 リーダー「どうしたんだい?」


 松井『この度は突然の通知申し訳ございません』


 松井『一方通行先生に折り入ってお願いがあり、通知を送らせていただきます』


 一方通行「・・・」スクロール


 松井『>>933



 別所で暗殺教室と一方さんのSSあったんだけどなぁ・・・いつの間にか消えてた・・・めっちゃくちゃ神作だったのに勿体ない・・・

あなたの作品からは、確かな才能を感じました インスピレーションを刺激するために対談というか直接お会いして、マンガ論を話し合うことはできないでしょうか


 松井『あなたの作品からは、確かな才能を感じました』


 松井『インスピレーションを刺激するために対談というか・・・・直接お会いして、お話ししたいと思いまして』


 松井『もしよろしければお返事の方をお願いします』


 一方通行「・・・」


 ナル「は、い、も、ち、ろ、ん」


 一方通行「勝手に打つなこらっ」ポカッ


 ナル「あー!パワハラー!」


 一方通行「今のはテメェが悪いンだろォがっ!」


 リーダー「まぁまぁ。落ち着きなよ一方通行」


 薬丸「これ結構光栄なことだよ。真面目に考えないと」


 一方通行「・・・」


 一方通行「・・・行った方がいいか」


 円周「>>935

いい先生を持ったわね

ちょっと台詞が・・・
↓1


 円周「私も通訳で行くよ?」


 一方通行「・・・通訳?」


 円周「うん」


 一方通行「・・・いや、俺日本語で話してるだろ」


 円周「言葉遣いが汚いから」


 一方通行「」グサッ


 リーダー・ナル・薬丸「「「(ド直球だなぁ)」」」


 一方通行「・・・な、なンとかなンだろう・・・」


 円周「ホントに?」

 
 一方通行「・・・おゥ」


 円周「そっか」


 
 どうする?

 このまま
 清ヶたん視点

 ↓1

今日はここまで。眠い・・・
いよいよ明日で2017年も終わりですな・・・

では、明日またお会いしましょう。
おやすみなさいですぞえ。

乙。今年最後は上条か>>1視点で締めたい


 ナル「ねぇねぇ、一方通行。気になってたんだけど・・・」


 一方通行「あン?」 


 ナル「円周ちゃんとの馴れ初めってどんな感じだったの?」


 薬丸「あ、それは私も気になってた」


 リーダー「確か、一度・・・別れたんだっけ?」


 円周「う、うん・・・」


 ナル「その別れる前の出会いってどんなだったの?」


 一方通行「・・・聞きてェか?」


 ナル・薬丸・リーダー「「「」」」コクコクッ


 一方通行「・・・俺は、お袋・・・手塩恵未の遺伝子とアマゾン細胞から生まれたのは知ってるな」

 
 一方通行「試験管から生まれて手塩が世話をしながら俺を育ててくれた・・・んで、6歳くらいか?その頃にある日、まだチビッ子だった円周を連れてきたんだ」


 薬丸「一方通行のお母さんが?」


 一方通行「いや、当時俺を創ったチームに円周の叔父じゃねェけど叔父の木原クンが居たンだ。そいつが連れてきた」


 一方通行「他にもお袋を含めて布束、芳川、そして・・・天井も居た」


 リーダー「天井社長が?」


 一方通行「あいつと元々研究者だからな。居てもおかしくねェいンだよ」

  
 ナル「へー・・・円周ちゃんを連れてきたのはどうして?」


 一方通行「>>944



 >>942 光栄です

知らねェ、ガキだからおもりのついでだろ


 一方通行「知らねェ。そン時の円周も俺よりガキだったからなァ、おもりのついでだろ」


 ナル「あ、なるほど。・・・あれ?そう言えば当の本人は?」


 リーダー「お手洗いに」


 薬丸「馴れ初めって言うか、幼馴染みなんだったんだね」


 一方通行「まァな」 


 一方通行「最初に会って遊んだときは・・・」
 

 一方通行「・・・」


 ナル「・・・ん?どうしたの?」


 一方通行「>>946

…女装させられていたなんて言えねェ……


 一方通行「・・・女装させられていたなンて言えねェ・・・」ボソッ


 ナル「え?なんて?」


 一方通行「いや別にィ。・・・何でか懐いてたなァ」


 一方通行「ンでそれから時折会うようになって・・・」


 一方通行「俺が14くらいか」


 薬丸「・・・こ、告白したの?」


 ナル「どっちが!?」ワクワク


 一方通行「>>948

向こう


 一方通行「円周から」


 ナル「おぉぉーー」 

 
 リーダー「意外と彼女は勇気があるよね」


 薬丸「まぁ・・・一方通行から告白するのってイメージが・・・あ、ご、ごめん」アセアセ


 一方通行「自覚してるから気にすンな」


 ナル「そっかー・・・何て言われたの?」


 円周「お待たせー」


 一方通行「・・・円周ー、俺に初めて告白した台詞は何だったか覚えてるかー?」


 円周「え?・・・えっ?///」ドキッ


 円周「>>950///」

ふ、
普通に一緒にいてほしいなあって


 円周「ふ、普通に・・・一緒にいてほしいなあって///」


 一方通行「・・・それだけか?」


 円周「・・・///」


 円周「ずっと、側に居て・・・好きになっちゃったから///」


 円周「・・・一方通行・・・」


 円周「だ・・・大好き・・・って///」


 清ヶ「戻ったぞー」


 ナル「コーヒーを寄越せぇええええっ!!」


 清ヶ「おわあぁっ!?なな何だよお前っ離れろ!無駄にデカくした肉の塊押し付けんなっ!!」


 清ヶ「ってリーダーと薬丸も何で来んだよこらやめろ!」


 一方通行「・・・ありがとな」ナデナデ


 円周「・・・えへへ♪///」



 今年最後の視点変更(まぁどっちもやるんでどっちが先か)

 上条さん
 天草式>>1

 ↓1


 ーとある高校ー
 ~9:51~

 上条「で、そのサングラス買ったのか」


 土御門「そうだぜぃ」


 青ピ「めっちゃカッコええやん!」


 上条「何かの機能付いてそうなサングラスだな」


 土御門「流石にそれは無いっぽいぜぃ」


 姫神「元春君。ちょっと。いい・・・?」


 土御門「ん?・・・あー、悪い二人ともまた後でにゃー」


 上条・青ピ「「ああ/ごゆっくりー」」



 姫神「ごめんね?話してるときに・・・」


 土御門「いや、お前と話すのも楽しいからにゃー」



 上条「・・・良好みたいだな」


 青ピ「>>954

いやー、本当に夢というか奇跡みたいなもんやわ。つっちーと姫神ちゃんが付き合うなんて……

僕はその内に舞夏ちゃんと隠さずに付き合い始めると読んでいたから本当に予想外やで


>>1さん、青ピは本当に口調が分からないので修正は本当にお願いしますm(__)m


 青ピ「いやー、ホンマに夢というか奇跡みたいなもんやね」


 上条「だな。俺もそう思うぞ」


 青ピ「つっちーと姫神ちゃんが付き合うなんてなぁ・・・」


 上条「てっきり義妹だからって言って舞夏と付き合うかと思ってたよな」


 青ピ「僕もなんよ。その内に舞夏ちゃんと隠さずに付き合い始めると読んでたからホンマに予想外やでー」


 上条「・・・」


 青ピ「・・・ん?どないしたん、カミやん?」


 上条「>>956
 


 >>954 そですかね?

いやお前ら身を固めるのはええなあって


 上条「いや、お前ら身を固めるのはええなあって」


 青ピ「せやろか?」


 上条「ああ。だって去年まで二人とも変態じみてって言うか変態だったのに」


 青ピ「ナチュナルにひどいこと言うんやね」


 上条「本当だろうに・・・まぁ、それは置いておいて。その二人にいきなりあんな美少女と付き合ってるって・・・」


 上条「予想外だろ」


 青ピ「>>958

寧ろ、カミやんが遅いんや。
あんなに美少女にたくさんフラグ建てているのに未だに付き合っていない方がありえへん


 青ピ「いや、言うならなカミやん。寧ろ、カミやんが遅いんやで?」


 上条「そうか?」


 青ピ「そうやって、百パーセント」


 青ピ「あんなに美少女にたくさんフラグ建ててるのに、未だに付き合っていない方がありえへんやん」


 上条「いや・・・一応、告白とかは・・・」


 青ピ「したん!?」


 上条「された。・・・けど、まだ、返事はな・・・」


 青ピ「せ、せやか・・・」


 上条「>>960

白井からもらった媚薬を使おうかなあ~冗談だ 鬼気迫る表情を一瞬見せるブラック上条


 上条「一人だけならまだよかったんだけど、複数だからなぁ・・・」


 上条「・・・皆本気だし、断ったら可哀想だと思って」


 青ピ「フライングクロスチョップ!」ドスドスッ!


 上条「あだっ!?」


 上条「がぁぁ、ぁぁ・・・!首がぁ・・・!」


 青ピ「カミやん!そりゃないで!男ならドンと決めんかい!」


 上条「だ、だから、俺は・・・(・・・ハ、ハーレムのことなんて行ったら殺されるか)」タラー


 青ピ「何やねんの」


 上条「・・・>>963


 上条「誰か一人選んで、不幸にしたくねえんだ・・・」


 上条「俺のせいで・・・そんなことにはしたくない」


 上条「・・・だから・・・」 


 青ピ「・・・」ゴクリッ


 青ピ「(な、何や、この気迫言うか・・・オーラ言うか・・・)」


 <キーンコーンカーンコーン


 上条「ぁっ・・・わ、悪い。俺・・・まぁ、真面目に考えるからさ」


 青ピ「あ、う、うん・・・」


 上条「・・・」


 上条「・・・(・・・>>966)」 

もしなにも考えずに最初に告って来た子にOKしていたら変わっていたかもしれない……


 上条「(もし・・・何も考えずに最初に告って来た子にOKしていたら・・・変わっていたかもしれないな・・・)」


 上条「・・・最初ってことは・・・」


 
 食蜂[当麻さん♪]



 上条「・・・操祈、か」


 上条「そうか、操祈だったか・・・」


 上条「その次に吹寄で五和、だったか・・・」


 小萌「上条ちゃーん?そんなところに突っ立ってどうしたんですかー?」


 上条「あっ!こ、小萌先生っ!?」


 小萌「早く教室に戻らないと先生泣いちゃいますからねー」


 上条「はいっ!」タタッ!



 ~12:00~

 上条「昼か・・・」


 上条「えっと弁当弁当・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「当麻。お昼一緒にどう?」


 上条「ああ、いいぞ」


 吹寄「ありがとう」クスッ



 吹寄「当麻、今日の玉子焼き結構自信あるんだけど・・・」


 吹寄「食べる?」

 
 上条「そこはりゅだろ?」


 吹寄「え」


 上条「・・・あ、いや。た、食べるぞ」


 吹寄「そ、はう・・・はい、どうぞ」


 上条「あぁ。・・・いただきます」スッ,パクッ,モグモグ


 上条「>>970

相変わらず吹寄の料理は美味いなぁ

薄味じゃなくってよかった(小声)


 上条「うん、相変わらず吹寄の料理は美味いなぁ」モグモグ


 吹寄「そ、そう?//あ、ありがと・・・//」

 
 上条「(薄味じゃなくってよかった・・・)」ホッ

 
 上条「・・・ん、隠し味はチーズか」


 吹寄「正解」クスッ


 上条「おー・・・トロッとしてるからそうかなって思ってさ」クスッ


 吹寄「そう」クスッ


 吹寄「・・・当麻」


 上条「ん?」モグモグ


 吹寄「>>972

もうそろそろ昼休みが終わるから帰ろう


 吹寄「最近、あなたの家の子はどうなの?」


 上条「あー、香焼とかインデックスにレッサーとバードウェイか?(あとベルトさん)」


 吹寄「それ以外に居ないでしょう」

  
 上条「まぁな」クスッ


 上条「そうだな・・・香焼とインデックスは恋仲良好で」 


 上条「レッサーは>>975


 上条「バードウェイ>>976

進歩がないようで

は公園でたまに手品を披露してるな子どもたちに


 上条「バードウェイは公園でたまに自分より年下の子供たちに手品を披露してるな」


 上条「レッサーは・・・進歩なし、かな」


 吹寄「進歩・・・って言うのは・・・その・・・」


 上条「・・・ま、まぁ、話しとかは普通にするぞ?今まで通りに」


 吹寄「そう・・・」


 上条「・・・俺さ、覚悟決めたんだ」


 上条「・・・ハーレム・・・やろう・・・って」


 吹寄「・・・。・・・うん」


 上条「・・・やっぱどうかしてる、かな?」

 
 吹寄「>>978


 
 ど、どうしよ・・・もう次スレ立てちゃいますか。来年じゃなくなるけど(汗

良いんじゃないかな


 吹寄「・・・良いんじゃないの。平等に愛せるなら・・・」


 吹寄「私は構わないわよ」


 上条「・・・本当にか?」


 吹寄「ええ。だって・・・」


 上条「?」


 吹寄「当麻は当麻の考えて決めたことなんだし・・・」


 吹寄「誰にも文句を言われる筋合いはないもの」クスッ


 上条「吹寄・・・」


 吹寄「・・・>>981



 ※ 諸注意>>990になったら絶対に次のスレを立てるまで埋めないでください。

元々、あなたは誰かを泣かせるような道に行くタイプじゃないしね


 吹寄「元々、貴様は誰かを泣かせるような道に行くタイプじゃないし、そう決めるとは思ってたわよ」


 上条「そ、そうか・・・」


 吹寄「ええ」クスッ


 吹寄「・・・当麻。頬っぺた」ツンツン


 上条「?」ゴシゴシ


 吹寄「こっちよ。米粒は」ツイッ


 上条「あ・・・悪い」アハハ


 吹寄「」クスッ


 吹寄「・・・」



 どうする?
 ↓1


 吹寄「・・・あっ」


 上条「?」クルッ


 吹寄「・・・」パクッ


 吹寄「」モクモクゴクンッ

 
 上条「・・・どうした?」


 吹寄「あ、ううん。気のせいだったみたい・・・//」


 上条「そうか・・・」


 吹寄「・・・」スッ


 吹寄「」キュッ


 上条「・・・え?」ドキッ


 吹寄「>>985//」

今はこれくらい良いでしょ?
他の娘ともっと進んでるかもしれないし


 吹寄「い、今はこれくらい良いでしょ?///」


 上条「で、でも、ここっ//」


 吹寄「今日は少ないし・・・ここからだと見えないから大丈夫よ・・・//」


 吹寄「それに・・・//」


 上条「?/」

 
 
 吹寄「当麻が他の娘と・・・もっと進んでるかもしれないし・・・//」



 吹寄「・・・だから・・・ね?//」クスッ


 上条「・・・お、おう//」

 
 吹寄「ありがとう・・・//」クスッ


 上条「・・・/」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「・・・ふぅ//」


 上条「ごちそうさま・・・//」


 吹寄「ごちそさまでした/」クスッ


 上条「・・・(吹寄の手・・・柔らかかったな・・・//)」


 上条「(戦ってる時はすっごく硬く握りしめてるから・・・イメージと違うって言うか・・・//)」


 吹寄「・・・当麻、その・・・隣に行って良い?//」

 
 上条「え?あ、ああ・・・//」


 吹寄「ん・・・//」ガタガタッ、ゴトッ、ストン


 吹寄「・・・//」ソッ、ピトッ


 上条「お、いっ・・・///」カァァアアッ


 吹寄「大丈夫よ・・・//」
 ※教室です。教室です

 
 上条「・・・///」


 吹寄「・・・ね、写真・・・撮ってもいいかしら?//」


 上条「!?//」


 吹寄「>>990//」

私と当麻の思い出の記念の1つに…


 吹寄「私と当麻の思い出の記念の1つに・・・//」

 
 上条「・・・//」


 吹寄「・・・ダメ?//」

 
 上条「・・・い、一瞬で撮ってくれよ・・・//」
 

 吹寄「//」コクリ



 吹寄「これくらい・・・」


 上条「も、もう少しこっちか・・・//」


 上条「(や、やばい、吹寄からの良い香りって何上条さんは匂いを嗅いでるんでせうかっ!///)」
 

 吹寄「あ、私がそっちに」ズイッ


 
 ♡  01~23 ゾロ目
 ◎ 76~98

 △ 24~75

 ↓1


 吹寄「」ピトッ


 上条「・・・っ!?///」


 吹寄「え、えっと・・・///」スリスリ


 上条「吹寄さんっ、頬っぺたがくっ付いてるんでせうが・・・///」

 
 吹寄「い、いいでしょうっ///ほ、頬にキスじゃないだけ・・・///」


 上条「・・・///」カァァアアッ

 
 吹寄「ほ、ほら、携帯見てっ//」


 上条「・・・///」チラッ


 
 パシャッ



 吹寄「・・・ふふ///」


 上条「///」プシュウゥ


 吹寄「・・・あ、大丈夫?///」


 上条「>>996///」



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30【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)

は、はずかしくないのかよっ


 上条「は、恥ずかしくないのかよっ///」


 吹寄「どうして?」


 上条「ど、どうしてって///」


 吹寄「好きな人と写真撮れたんだから・・・//」


 吹寄「私は・・・すっごく・・・嬉しいわよ?///」


 上条「・・・っ///」


 吹寄「・・・ありがとう、当麻♪///」クスッ


 上条「・・・あぁ//」クスッ


 
 ここでこのスレは終了とします。
 次スレの始まりは同日でみこっちゃん視点から始めます。

 では・・・昼飯食わずなのに墓参りに行ってきますので、埋めちゃってください。
 また後ほどーノシ

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