【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529732949


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)
41
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
42
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)
43
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527916504/)
44
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
 【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)

◎本人出演無制限許可
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが

 8月29日

 上条♥ハーレム(誰か書く) 
 操歯姉妹
 清ヶ♥挟美 
 上里翔流
 扶桑彩愛
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -上条宅-

 携帯<♪♪~♪~

 上条「ん?・・・おっ(吹寄からだ)」


 上条「もしもーし。上条さんでせうよー」


 吹寄『おはよう、当麻。今大丈夫かしら?』


 上条「ああ。どうかしたか?」


 吹寄『---』



 吹寄 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 吹寄『ちょっと付き合ってほしいの。昨日までの事件で疲れたから・・・』


 上条「垣根帝督脱獄事件のことか・・・?」


 吹寄『ええ。で、第二二学区にある安泰泉ってレジャー施設知ってるかしら?』

 
 上条「ああ、あの風呂みたいな形してるスパリゾートのあれか?」


 吹寄『そうよ。あそこに行こうと思ってるの』


 上条「わかった。じゃあ朝飯食ってから」


 吹寄『あ・・・朝食は、まだ食べてないの?』


 上条「ああ。まだだぞ?これから作るところだったんだ」


 吹寄『そ、そう。・・・えっと、一緒に食べない?』


 吹寄『ーーー』



 吹寄 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 上条「あ、ああ・・・いいけど、時間が」


 吹寄『当麻のところに作りに行くから待ってて!バッシャーで行けばすぐだし!』


 上条「お、おう・・・」


 吹寄『それじゃあ、待ってて!』


 上条「あっ・・・速度違反しないよう注意する前に切られた・・・」ハァー


 ―カララララッ

 香焼「おはようっす、兄貴」


 上条「あ、ああ、おはようさん。香焼」ナデナデ


 香焼「---」



 香焼 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 香焼「はいっす」ニコリ


 香焼「朝食はこれからっすか?」


 上条「あー・・・これから吹寄さんが来て、作りに来るんでせうよ」


 香焼「あ。そうっすか」


 上条「ああ・・・テレビでも見て、待とうぜ」


 香焼「うっす」



 『続いてのニュースは垣根帝督受刑者の脱走での情報です』


 香焼「騒がしい事件だったすよ、これ」


 上条「俺が雲川先輩とキャンプに行って帰ってる時に聞いたけど・・・」


 上条「---」



 上条 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 上条「垣根が少し不憫だな・・・」

 
 『・・・尚、この事件の引き金となったのは馬場芳郎と言う、ガイアメモリを販売していたとされる危険人物の計画によるものだと話しており』


 上条「え?」


 香焼「どういうことっすか・・・?」


 ―ピンポーン

 上条「あ、吹寄か。ちょっと出てくる」


 香焼「はいっす」




 ―ガチャ

 吹寄@水色白フリフリワンピース(ミニスカ仕様)「あっ、お、おはよう。当麻・・・//」


 上条「・・・」


 吹寄「・・・///」


 上条「---」



 上条さん 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定 


 上条「・・・」


 吹寄「・・・(ちょ、ちょっと・・・何か一言言いなさいよ・・・///)」ドキドキ


 上条「・・・か・・・」


 吹寄「か・・・?」


 上条「か、上条さんの知り合いに・・・」


 上条「こんな爽やかなのに甘くトロけそうな系の可愛い過ぎる美少女は居なかったはずのことでせう・・・」ポカン


 吹寄「」ピキッ


 吹寄「・・・それ、どういう意味かしら?」ゴゴゴ


 上条「・・・ハッ(あまりの衝撃に我を忘れてた・・・!)」


 吹寄「・・・よくないわねぇ、そう言うのは」スッ


 上条「ぁ」


 吹寄「ムンッ!!」


 ―ゴチーーーーーーーーーーンンッ!!!
 
 インデックス・レッサー・バードウェイ「「「ふあ?」」」ムクリッ


 香焼「まだ4ヶ月も先なのに除夜の鐘っすか・・・?」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 吹寄「・・・お邪魔します」フンス


 香焼「あ、吹寄さ・・・ん・・・?」


 上条「」チーン


 香焼「あ、兄貴・・・」


 レッサー「どうしちゃったんですか?当麻さんは・・・」


 吹寄「・・・///」プルプル


 レッサー「・・・あぁ」


 バードウェイ「・・・おにぃはいつまで経ってもバカだな」


 インデックス「?」


 香焼「―――」


 
 香焼 台詞 
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 香焼「(なるほど・・・デリカシーが無いと言うか、褒め言葉を誤り過ぎと言うか・・・)」


 吹寄「・・・ここに置いておくから、私は朝食を作るわ」


 香焼「あ、はいっす・・・」


 上条「」チーン

 
 レッサー「あ、お手伝いしますよ」ストン


 吹寄「あら、いいの?」


 レッサー「はい!お任せくださいっ」ニコリ


 吹寄「じゃあ・・・頼むわね。ありがとう、レッサーさん」クスッ


 バードウェイ「おにぃー、大丈夫かー?」ツンツン




 レッサー@エプロン「・・・吹寄さん。聞くのもなんですけど・・・何て言われたんですか?」


 吹寄@エプロン「・・・こんな爽やかなのに甘くトロけそうな系の可愛い過ぎる美少女は居なかったはずのことでせう・・・って」

 
 レッサー「―――」



 レッサー 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 レッサー「・・・多分ですけど、それって吹寄さんって当麻さんが気付かなかったからなんじゃないですか?」

 
 吹寄「え・・・?」


 レッサー「普段の吹寄さんの私服姿ってあんまり見たことがないですし・・・」


 吹寄「そ、それは、そうかも・・・しれないけど・・・」


 レッサー「胸以外はカッコいい系って感じで、カイザのイメージが大きいんですよ。割といつも」

 
 吹寄「そ、そうなの・・・」


 レッサー「・・・でも、よかったじゃないですか。可愛い過ぎるって言ってもらえて」クスッ


 吹寄「・・・///」


 吹寄「―――」



 吹寄 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 吹寄「ち、小さい頃、これでも可愛かったんだから当たり前よ!//」


 レッサー「(いや、小さい頃って言われても何歳ごろかわからないですよ)」


 吹寄「・・・。でも、もうちょっとオシャレとかしようかしら・・・」


 吹寄「これからまた間違われるなんて・・・堪らないわ」


 レッサー「ま、そうしてください。では、作りましょう」


 吹寄「あ、え、ええ」コクリ



 視点

 吹寄
 上条

 ↓1


 上条「っ・・・てて」


 インデックス「あ、起きたんだよ」


 バードウェイ「やっとか。まったく・・・」


 上条「あ、あれ?皆・・・どうしたんだ?」


 上条「・・・と言うか、上条さんは何故バードウェイに膝枕をしてもらって・・・」


 香焼「兄貴、吹寄さんに失礼なこと言ったっすよね?それが原因っす」


 上条「・・・。・・・あぁー・・・」

 
 バードウェイ「ーーー」



 バードウェイ 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 バードウェイ「バカだなぁ、おにぃは。女を褒める言葉も知らないのか・・・」


 上条「そ、そんなことはないでせう!」


 インデックス「でも、ふきよせは怒ってたんだよ」


 上条「うぐっ」


 バードウェイ「・・・そうた。おにぃ、私でいいから練習してみろ」

 
 上条「練習って・・・。・・・お前だと、可愛いの一言で駄目そうなんでせうが」


 バードウェイ「ーーー」



 バードウェイ 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 バードウェイ「具体的に褒めて欲しいんだ、可愛いだけじゃ動じないぞ」


 バードウェイ「・・・。・・・maybe」


 上条「メイディーって?」


 インデックス「たぶむぐっ」

 
 バードウェイ「さぁ、おにぃ。思う存分に言ってくれ」


 上条「・・・」


 バードウェイ「」ワクワクドキドキ


 上条「・・・ーーー」



 上条 台詞
 ↓2


 上条「・・・」コホンッ


 上条「レイヴィニア・・・」スッ


 バードウェイ「・・・うん?」ドキドキ


 香焼「(なるほど・・・いきなり名前呼びといくっすか)」


 上条「お前の瞳は・・・まるでサファイアみたいだな。ずっと見てたら・・・吸い込まれそうなくらい綺麗だ」


 バードウェイ「・・・そ、だろ」

 
 バードウェイ「(平常心、平常心・・・)」


 上条「髪も、白い肌に映えるくらい綺麗だぞ」ナデナデ


 上条「大胆不敵というか、少し偉そうなところはあるけど・・・優しくて、頼れる所が」


 上条「俺は大好きだぞ」ニコリ

 
 バードウェイ「・・・。・・・おにぃ・・・」


 
 × ゾロ目
 × ↓以下
 ◎ 20以上
 
 ↓1


 バードウェイ「・・・そ、それほでもないぞ、私は/////」テレテレ


 香焼「(ちょろいっすね)」


 インデックス「(バードウェイ、嬉しそうなんだよ)」


 上条「いや、それぐらいお前はすごいって」


 バードウェイ「・・・そ、そうか////」テレテレ


 レッサー「さぁー!朝餉ですよー!」


 吹寄「メニューはキュウリの浅漬け、大根のお味噌汁、アジの開きよ」


 上条「おぉ、サンキュな。二人とも」


 インデックス「いただきますなんだよ!」


 香焼「早いっすよ、インデックスさん」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 バードウェイ「く、ぬっ・・・」


 バードウェイ「取り、難い・・・っ」


 インデックス「むむむむ~っ・・・よし」


 インデックス「」ガジガジガジッ!


 香焼「何やってるんっすか!?」


 吹寄「バードウェイ、いきなり真ん中の骨から取ってはダメなのよ?こうやって・・・」チョイチョイッ


 バードウェイ「・・・なるほどな。流石吹寄だ・・・」


 インデックス「骨にはカルシウムがあるから栄養になるんだよ」


 香焼「いやいや骨に突き刺さるっすよ。こうして・・・」


 上条「・・・」モグモグ


 レッサー「・・・(チャーンス)」クロトガホウジョウエムハオレゴタオス,キミハソウイッタな笑


 レッサー「当麻さん♥」


 上条「ん?」モグモグ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 レッサー「んっ♪」アーン


 吹寄「あ・・・!」


 上条「・・・」ポリポリッ


 レッサー「」チョイチョイッ


 上条「・・・ほら」ポイッ


 レッサー「んっ♪」パクッ,ポリポリッ


 吹寄「(や、やられた・・・)」


 レッサー「」チラッ


 吹寄「!」


 レッサー「」ドヤッ!


 吹寄「ぬぐぐぐっ!」


 バードウェイ「ふ、吹寄?」アセアセ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

この世界に原作上条さんが来たらいろい大変そうだなw
一番ショックを受けることはインデックスに彼氏ができたことだろうな
安価下


 吹寄「・・・バードウェイ、もう一人で大丈夫?」


 バードウェイ「あ、ああ・・・大丈夫だ」


 吹寄「そう。・・・じゃあ」スクッ


 
 レッサー「(おっと・・・こっちに来ましたね)」


 吹寄「当麻・・・隣、いいかしら」


 上条「ああ。もちろんだ」


 吹寄「・・・」ストン


 吹寄「・・・。・・・と、当麻・・・」


 上条「ん?」モグモグ


 吹寄「・・・は、はい・・・//」スッ


 上条「・・・」パクッ、モグモグ


 上条「ん、美味いな。キュウリの浅漬けは吹寄の家から持って来たのか?」


 吹寄「―――」



 吹寄 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「そうよ。我が家で保存してる浅漬け」


 上条「今度作り方教えてくれないか?」


 吹寄「ええ、いいわよ」クスッ


 上条「サンキュ」


 レッサー「ところで・・・吹寄さん、朝ご飯を作りにきたんですか?」


 吹寄「え?あ・・・いや、その・・・」

 
 上条「・・・」


 吹寄「・・・>>62



 >>58 いくつか通常(テレビ放送って感じ)書いて安価SPで原作上条さんが到来します。

このあとちょっとスパにね
テレビのニュースの件で同居人に少し動かされたから


 吹寄「このあと、スパに行くわ」


 レッサー「スパ?・・・あ、スパリゾートですか」


 吹寄「そうよ。昨日まで・・・垣根帝督の件で同居人に少し動かされてたから」


 香焼「お疲れさまっす」


 インデックス「大変そうだったんだろうね」


 吹寄「まぁ、変身しながらだったからそこまで・・・い、いえ、結構疲れてるのよね・・・」


 レッサー「そんなにまでですか?」


 吹寄「え、ええ・・・」


 バードウェイ「>>64

私を呼んでくれたら手伝ったのに水くさいぞプクー


 バードウェイ「何故私を呼んでくれなかったんだ?手伝ってやったのに、水くさいぞ?」プクー


 上条「まぁ、確かに・・・俺達を頼ってくれてもよかったんだぞ?」


 吹寄「・・・ちょっと複雑な事情があったのよ。白垣根さんの方でね・・・」


 上条「・・・そうか」


 レッサー「まぁもう事件も解決したんですし、今更蒸し返す話しじゃないですよ」


 バードウェイ「・・・そうだな」フンス


 インデックス「それで、ふきよせは当麻と行くの?」


 レッサー・バードウェイ「「・・・!!!」」


 吹寄「・・・え、ええ」コクリ


 レッサー・バードウェイ「「(やられたぁ・・・!!)」」


 上条「(マズイ)」


 上条「お、お土産買ってきてやるけど、何かあるか?」アセアセ


 インデックス「あ、じゃあ私は」

 
 香焼「自分はいいっすよ」クスッ


 レッサー・バードウェイ「「・・・」」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 レッサー・バードウェイ「「・・・」」チラッ、コクリ


 レッサー・バードウェイ「「・・・」」ニタァ


 レッサー「じゃあ味は適当に選んでいいので、ハーゲンダッツ。帰り道に買ってきてください」


 バードウェイ「私はチョコ味がいい」


 上条「わかった。・・・(あれ?何か意外だな、てっきり何で私とじゃ!?って言うかと思ってたのに)」


 レッサー「お二人とも・・・」


 レッサー・バードウェイ「「ゆっくり入ってきて/くださいね/くれ」」


 上条「え?あ、ああ・・・」


 レッサー「ふふふふふ・・・(どんなデートを繰り広げるのか・・・)」


 バードウェイ「(観察が楽しみだな)」ニヤリ




 サイドバッシャー「」ブロロンッ


 上条@ヘルメット「じゃ、行ってくるぞ」


 吹寄「>>68

しっかり捕まってね


 香焼「行ってらっしゃいっす」

 
 インデックス「おみやげお願いなんだよ!」


 上条「あいよ」クスッ


 吹寄「しっかり掴まって」


 上条「おうっ」ギュッ


 ―ブロロロロロォーーッ

 レッサー「・・・さて、行きましょうか」


 バードウェイ「ああ」


 オートバジン「」ブロンッ



 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「吹寄・・・事件の時、何か酷い目に遭わなかったか?」


 吹寄「ええ。と言うより、ほとんど白垣根さん達の方で何とか出来てたし」


 吹寄「私はほとんど裏の方で動いてたの」

 
 
 上条「そうか・・・」



 吹寄「・・・ねぇ、当麻」


 上条「うん?」



 ― 偶数
 = ゾロ目
 ~ 奇数

 ↓1


 吹寄「・・・雲川先輩とのキャンプ、どうだった?」


 上条「・・・あぁ。うん、楽しかったぞ?」


 上条「川遊びとか行って、水鉄砲合戦やら高所から飛び込んだりして・・・」


 上条「夜空も綺麗に見えて・・・」


 吹寄「そう・・・」


 吹寄「・・・よかったわね。楽しめた?」ニコリ


 上条「ああ。とってもな」


 吹寄「―――」



 吹寄 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「てっきりついでで、実家にご挨拶に行くと思ったから・・・安心したわ」クスッ


 上条「い、いや・・・それは・・・」


 上条「(操祈と行く約束してるのは・・・秘密にしておこう・・・)」


 吹寄「ちなみに・・・」


 上条「あ、ああ・・・?」


 吹寄「・・・え、エッチなことは・・・///」


 上条「・・・。・・・」


 上条「・・・え、えっと・・・」


 吹寄「―――」


 
 吹寄 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

やべ、雲川先輩とのやつ書き忘れてた
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)

>>78
ガチで忘れていただけか
このまま忘れていてもいい気がしますけど……
安価下


 吹寄「べ、別に責めてるわけじゃないから・・・」


 吹寄「答えれないなら・・・答えなくて、いいわ。ごめんなさい・・・」


 上条「い、いや、お前が謝ることないって・・・」


 吹寄「・・・」


 上条「・・・どうした?」


 吹寄「・・・約束・・・」


 上条「・・・?・・・あ・・・」

 
 吹寄「・・・」



 ◎ 10以上orゾロ目
 △ ↑以下
 
 ↓1

 >>80 いや、他の皆書いて一人書かないってのは


 吹寄「・・・尾けられてる」


 上条「へ?」


 吹寄「しっかり掴まって・・・!」


 吹寄「バッシャー!振り切るわよっ!」


 サイドバッシャー「」ブロロンッ!


 ―ブロロロロロォーーッ!!

 上条「うぉおっ!?」



 レッサー@ヘルメット「あちゃー・・・バレたみたいですね」


 バードウェイ@ヘルメット「少し近づき過ぎたな・・・」


 レッサー「・・・どうします?」


 バードウェイ「・・・」


 バードウェイ「―――」



 どうする?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 


 バードウェイ「・・・よし、ここは・・・」


 レッサー「諦めます?」


 バードウェイ「まさか・・・」ニタリ

 
 レッサー「?」




 -第二二学区 スパリゾート安泰泉 地下駐車場- 


 吹寄「バッシャー、良い子に待っててね?」


 サイドバッシャー「」ブロロンッ


 上条「頼むぞ」ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」ブロン


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「すっかりバッシャーも当麻に心許してるわね」クスッ


 上条「みたいだな」


 吹寄「・・・じゃあ、行きましょ」


 上条「ああ」


 吹寄「・・・」スッ


 ―スルッ ニギッ

 上条「・・・。・・・」クスッ


 ―ニギッ

 吹寄「・・・//」


 吹寄「・・・ありがと・・・//」


 上条「>>89

恋人だからなこれくらいは任せてくれ


 上条「恋人だからな。これくらいは・・・任せてくれ」クスッ


 吹寄「・・・そう//」


 上条「じゃ、行こうか」


 吹寄「うん・・・っ//」


 
 大レッサー「・・・入ってきますね」

 
 大バードウェイ「ああ」


 大レッサー「・・・ツッコむの野暮かもしれませんが・・・」


 大レッサー「どうやってこの術式を考えて創り上げたんですか?」


 大バードウェイ「原理は簡単だ。まぁ、私はただベルト巻いて一度変身、そして解除すれば大人になれる」


 大レッサー「>>91

なるほど…しかしいつもと目線が違うせいかそわそわしますね


 大レッサー「なるほど。・・・しかし・・・何でしょう・・・」

 
 大バードウェイ「どうした?」


 大レッサー「その、いつもと目線が違うせいか、そわそわしますね・・・」


 大バードウェイ「そうか。・・・私は慣れたからか、そうはならないが・・・」


 大バードウェイ「変な感じか?」


 大レッサー「あ、いえ。その・・・何と言いましょう・・・」


 大レッサー「>>93

胸あたりのバランスが……


 大レッサー「胸辺りのバランスが・・・」


 大レッサー「ナイスバディになっちゃったせいで・・・」


 大レッサー「ちょっと動き難いですね・・・少し重いって言うか・・・」


 大レッサー「それに・・・」


 大バードウェイ「ん?」


 <すげぇ美人さん二人居るぜ。おい
 <ああ、やっべぇ・・・
 <両方外国人っぽいな・・・話しかけるのは無理だな、悪い
 <なんだよ、ノリ悪いなぁ・・・


 大レッサー「・・・すごい視線が向けられてますよ」


 大バードウェイ「>>96

気にするな。あいつ(吹寄)はいつもこのような視線を向けられているはずだ


 大バードウェイ「気にするな。吹寄や胸デカイ奴らは・・・」


 大バードウェイ「いつもこんな風に視線を向けられているはずだ」


 大レッサー「そうですか・・・」


 大バードウェイ「・・・あ、行くぞ」


 大レッサー「はいはいっ」


 

 上条「じゃ、風呂出た後で」


 吹寄「ええ」


 上条「・・・ちなみに、ここって混浴は・・・」


 吹寄「>>98

勿論あるわよ
貸し切りのお風呂もあるしあとでそこ行きましょう


 吹寄「もちろん、あるみたいよ//」クスッ


 上条「あ、あぁ・・・ははっ・・・」


 吹寄「貸し切りのお風呂もあるから、後で一緒に・・・//」


 吹寄「は、入る・・・?//」 


 上条「・・・ふ、吹寄が、いいなら・・・」


 吹寄「!。・・・じゃあ、後で・・・//」


 上条「ああ・・・//」
 



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -男湯 脱衣所-

 ―スルルッ パサッ
 
 上条「っぷぅ・・・」


 上条「・・・何で混浴風呂って都合良くあるんだろうな・・・」


 上条「・・・まぁ、良いけどさ」




 上条@腰巻きタオル「さて、行くか」


 上条「(案内板は・・・これか)」


 「あれ?」


 上条「ん・・・?」


 
 誰?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 浜面「大将か。奇遇だな」


 土御門「おー、久しぶりだぜい」


 上条「浜面、土御門も。・・・あー、ってことは・・・」


 上条「恋人さんと一緒に?」


 浜面「まあな」ハハッ


 土御門「そう言うカミやんは・・・誰とだにゃー?」


 上条「・・・く、雲川先輩と」


 土御門「―――」



 つっちー 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 土御門「嘘が下手だにゃー。この前キャンプ行ってたくせに」


 上条「」ギクッ


 浜面「おぉ、キャンプ行ってたのか。いいなぁ、やっぱキャンプつったら夜に火焚いて」


 土御門「男のロマン語るのは後でにゃー」


 浜面「あ、はい・・・」

 
 上条「・・・はい。嘘つきました・・・」


 土御門「言いたくないなら、言わなくていいにゃー」


 上条「―――」



 上条 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「か、上条さんはちょっと労りに来ただけだし・・・」


 土御門「ってことは、恋人さんと一緒にって言ったよな?」


 上条「あ、ああ・・・」


 土御門「てことはカミやんも一緒に来てるって言いようになるぜい」


 上条「」


 浜面「あ、なるほど。確かに」


 上条「・・・参りました」ペコリ


 土御門「にゃはははーっ」


 土御門「・・・じゃ、お先だぜい」


 浜面「お、じゃあ俺も。大将、まぁ・・・ゆっくりしてけよ」


 上条「お、おう・・・」


 浜面「―――」



 浜面 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 浜面「俺も滝壺の尻に敷かれないよう頑張るからさ」


 上条「そうか。・・・お互い頑張ろう」


 浜面「おうっ」



 -女湯 脱衣所-

 姫神「吹寄さん。久しぶり」


 吹寄「ええ。二日後にまた会えるけどね」クスッ


 姫神「うん・・・それも。そうだね」クスッ

 
 
 滝壺「あ・・・ふきよせ」



 吹寄「あら、滝壺さん」


 姫神「滝壺さん・・・(G4の人だ)」


 滝壺「―――」


 
 滝壺 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺「・・・ふきよせ?」


 吹寄「はい?」


 滝壺「なんだか・・・ちょっと痩せてるけど・・・ちゃんと食べてる?」


 吹寄「え?は、はい、食べてますけど・・・」


 吹寄「(体重チェックはこの間計ったけど・・・平均値と変わらなかったから問題はないわよね・・・?)」


 滝壺「・・・髪の毛、すごく綺麗だね」


 姫神「・・・ありが。とう」


 吹寄「あ・・・そ、そう言えば二人とも初対面でしたっけ」


 滝壺「・・・初めまして」


 姫神「こちらこそ。姫神秋沙。です」


 滝壺「>>119

美人だね、声もきれい


 滝壺「うん。滝壺理后だよ、よろしくね」


 姫神「・・・」コクリ


 滝壺「・・・美人だね。声も綺麗で・・・」


 姫神「・・・//」


 吹寄「・・・」


 吹寄「(何かしら・・・二人ってどことなく似てる・・・)」


 姫神「・・・どうも//」


 滝壺「ふふ・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -女湯-

 吹寄「はぁ・・・//」

 
 滝壺「垣根の件で、疲れたね・・・//」

 
 吹寄「はい・・・//」クスッ


 姫神「・・・お疲れ様//」


 吹寄「ええ。ありがとう」クスッ


 姫神「うん・・・//」


 滝壺「・・・ねぇ、二人って・・・彼氏居るんだよね?//」


 吹寄「は、はい。上条と・・・//」


 姫神「・・・今日は。二人で。来てます・・・//」

 
 滝壺「―――」


 
 滝壺 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺「ひめかみの彼は、どんな感じの人なの?//」


 姫神「・・・少し。おちゃらけているけど・・・」


 吹寄「(まったくね)」フンス

 
 
 姫神「芯はすごく良い人で。優しくて・・・//」



 姫神「私を。守ってくれる・・・そんな。人・・・かな//」


 滝壺「そう・・・//」


 吹寄「私ともクラスメイトでもありますよ//」


 姫神「いつも。吹寄さんに怒られてるよね・・・//」クスッ


 吹寄「土御門が悪いのよっ//」

 
 
 滝壺「―――」




 滝壺 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺「・・・私も今度、学校覗きに行こうかな・・・//」

 
 吹寄「え?あ・・・私達の学校に?//」


 滝壺「安全講習って名目なら・・・//」


 吹寄「なるほど・・・//」


 姫神「・・・私は。来て欲しいです//」


 吹寄「私も是非来てほしいわね//」クスッ


 滝壺「じゃあ・・・今度、学校側の人とお話してみるね//」クスッ


 吹寄「はい//その時は私も一緒に・・・//」


 滝壺「うん・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺「・・・体、洗うね//」ザパッ


 吹寄「あ、流しますよ//」ザパァッ


 滝壺「ありがと、ふきよせ//」ニコリ


 姫神「・・・私も。洗う//」ザパッ


 
 ―ゴシゴシッ 

 姫神「痛くない?」


 吹寄「ええ。滝壺さんは?」


 滝壺「大丈夫・・・」 


 吹寄「・・・」


 姫神「・・・」


 滝壺「・・・?。どうかしたの?」


 吹寄「あ、い、え・・・その・・・」


 姫神「・・・背中が。逞しく見えて・・・」


 滝壺「―――」


 
 滝壺 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺「結構・・・G4は重いから鍛えてるの。私以外だと・・・むぎのしか使えてないし」

 
 滝壺「・・・私が引退後には多分・・・むぎのだと思うから」

 
 吹寄「引退・・・」

 
 滝壺「まだまだ、私は続けるよ。この街のためにも・・・」


 吹寄「・・・そうですか」


 滝壺「うん・・・あと、鍛えると、その分締まりが良くなるんだよ」


 吹寄「・・・えっと、体のですか?」


 滝壺「うん」


 姫神「―――」



 姫神 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 姫神「・・・・男の子って。鍛えてる子の方が。喜ぶのかな」


 吹寄「え?・・・う、うーん・・・」


 滝壺「人による、としか言えないかな」


 滝壺「はまづらは・・・一緒に鍛えるの付き合ってくれるから・・・」


 姫神「・・・」


 吹寄「ま、まぁ・・・程々に鍛えるのも悪くないわよ?いざとなった事態にも対応出来るかもしれないし」


 姫神「・・・そっか」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺「・・・ひめがみ。髪の毛の洗い方、教えてもらえないかな?」


 姫神「洗い方・・・?」


 滝壺「うん。戦ってなくても仮面を外すと、結構蒸れるから・・・」


 滝壺「痛まないようにしたいと思ってるの」


 姫神「なるほど」


 吹寄「あ、私も教えてほしいわ」


 姫神「うん。わかった」


 姫神「まず・・・今からじゃなくてもいいけど、シャンプー前には丁寧にブラッシングをするの」


 姫神「1分くらいかけて頭と髪の毛をお湯で洗い流して、500円玉大くらいのシャンプーを手に取ってまずは水で薄めて泡立てる」


 姫神「それで最後に指の腹で洗えば完璧。爪を立てて洗うと頭と髪の毛が痛んじゃうから気をつけてね」


 滝壺「>>142


 吹寄「>>143

シャンプーたくさん使ってたけどすごい参考になる……!

蟻愉も同じような洗い方してたっけ…


 滝壺「シャンプーたくさん使ってたけど・・・すごく参考になる・・・!」


 滝壺「ありがとう、ひめがみ」ナデナデ


 姫神「・・・はい//」


 吹寄「蟻愉も同じような洗い方してたっけ・・・」


 吹寄「(・・・だから、時々一緒に入った時はあんな風に洗ってくれてたのね・・・)」


 姫神「役に立てて・・・よかったです/」


 滝壺「うん」クスッ


 吹寄「―――」


 
 吹寄 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「二人とも・・・女子力高くて羨ましいわ・・・」


 滝壺「ふきよせも十分に女子力高いよ?」


 姫神「うん。・・・うん・・・」ジーッ


 ―たぷんっ・・・

 姫神「・・・うん」


 吹寄「でも・・・友人に少し、男勝りって言われたので、私・・・」シュン


 滝壺「>>148


 吹寄「>>149

吹寄は可愛いよ、私が太鼓判押す


 滝壺「吹寄は可愛いよ?私が太鼓判を押すから」


 吹寄「他の子達が、とにかく女の子なので負けたくないんです!」

 
 吹寄「・・・胸だけ大きくて良いってわけじゃないですから・・・」


 姫神「・・・そうなんだ」


 吹寄「そうよ・・・」


 滝壺「・・・大丈夫だよ。ふきよせ」


 滝壺「私はそんなふきよせを応援してるから。・・・女の子って、好きな人と居るから女の子になれるって聞いたことあるよ」


 吹寄「・・・」


 姫神「(名言っぽい)」


 吹寄「―――」



 吹寄 台詞 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「・・・よし!」


 吹寄「勝ちます!皆に・・・勝ってみせますから!」


 滝壺「うん。頑張って」ニコリ


 姫神「・・・私も。応援してるから」


 吹寄「ありがとう、姫神さん」ニコリ


 姫神「うん・・・」クス



 大レッサー「ほほぉー・・・高らかに勝利宣言しましたね//」


 大バードウェイ「ああ。・・・楽しみだな//」クスッ



 
 視点

 混浴 
 男湯 
   
 ↓1


 吹寄「・・・じゃあ、私は・・・//」


 滝壺「うん//またね、ふきよせ//」


 姫神「明後日のお祭り、行くの?//」


 吹寄「ええ、行くわよ//その時会うかもしれないわね//」


 姫神「うん//」


 
 大レッサー「お、動きましたよ?//」


 大バードウェイ「・・・なぁ」


 大レッサー「はい?」


 大バードウェイ「個室を除く方法・・・あるか?」


 大レッサー「・・・。・・・あ」タラー



 -混浴風呂行き通路-
 
 上条「おっ、吹寄」


 吹寄「待たせちゃってごめんなさい。姫神さんと滝壺さんに会って」


 上条「いや、大丈夫だぞ。・・・行くか?」


 吹寄「・・・ええ//」コクリ


 上条「―――」



 上条 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 上条「・・・手、繋ぐか?」クスッ


 吹寄「・・・//」コクリ


 ―ニギッ

 上条「・・・足元、滑らないように気をつけろよ?」


 吹寄「ええ・・・//」クスッ


 
 大レッサー「・・・ここまでですね。追えるのは」


 大バードウェイ「そうだな・・・仕方ない、逆上せそうだから出よう」


 大レッサー「はーいっ」



 -混浴風呂 個室-
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154038.png

 吹寄「へぇ・・・広いわね」


 上条「そうだな」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―チャプンッ

 吹寄「・・・ふぅ//」


 上条「(少し温めだから、逆上せはしなさそうだな//)」


 上条「・・・吹寄、姫神達と何か話してたのか?//」

 
 吹寄「ええ、まぁ色々と・・・//」クスッ


 上条「そうか//」


 吹寄「上条は・・・土御門と何か話したの?//」

 
 上条「ああ、俺も色々な//」クスッ


 上条「―――」


 
 上条 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「彼女の喜ばせ方とか、レクチャーしてもらったよ」


 吹寄「・・・。・・・ふ、ふーん・・・//」


 上条「結構楽しそうなの教えてもらったから、もし・・・今度機会があったら」

 
 吹寄「きょ、今日・・・するの・・・?///」


 上条「え?」


 吹寄「・・・あ、あんまり、激しくはしないでね・・・?///」


 上条「・・・待って吹寄さん。根本から俺の話が違うかもしれないでせう」


 上条「吹寄。俺が何の話ししてるかわかってる?」

 
 吹寄「え?・・・よ、喜ばせるって・・・え、えっちな、こう・・・触り方とか・・・///」


 上条「違う」


 吹寄「・・・え・・・?」


 上条「・・・」

 
 吹寄「・・・。・・・。・・・////」ボッ


 上条「・・・お前意外とムッツリなのな」


 吹寄「―――」



 吹寄 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「ちょ、ちょっと前に・・・愛愉から教えてもらったの・・・///」


 吹寄「だから、そっちの話しだと思って・・・///」


 上条「あぁ・・・そか」


 吹寄「・・・///」ブクブクブクッ


 上条「そんな照れるなって//」クスッ、ナデナデ


 吹寄「っ・・・//」


 吹寄「・・・ばか・・・//」


 上条「(・・・可愛い//)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・制理・・・」スッ

 
 ―ギュウッ

 吹寄「っ・・・!//」


 上条「誰も居ないし・・・いいだろ?」


 吹寄「・・・うん//」コクリ


 上条「・・・」


 吹寄「・・・///」


 上条「・・・(こんなにまで大人しい制理・・・初めて見たな)」


 吹寄「(と、当麻・・・そんなにまで見つめられると・・・///)」


 上条「・・・」スッ


 吹寄「あ・・・っ//」


 ―ちゅっ・・・

 吹寄「・・・ん・・・///」


 上条「・・・っ、はぁ・・・」チュパ・・・


 吹寄「当麻・・・///」ドキドキ


 上条「・・・もう一回、いいか?」


 吹寄「・・・///」コクリ


 吹寄「―――」


 
 吹寄 台詞
 ↓1(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「・・・もっと、して///」

 
 上条「・・・ああ//」


 ―ちゅっ・・・ちゅぷっ

 吹寄「ん、ふ・・・///」


 上条「、はぁ・・・///」

 ―ちゅうっ ちゅぷっ ちゅ・・・レロッ

 吹寄「んむっ・・・!?///」


 ―レロッ ちゅるるっ ちゅうっ・・・

 上条「っ・・・//」


 吹寄「んぅぅ・・・///(当麻の、舌が・・・口の中に・・・///)」


 ―レロッ ちゅるっ ちゅぷっ ちゅるるっ・・・

 吹寄「(歯とか歯茎、上顎の裏、舌の付け根・・・///)」


 吹寄「(いっぱい、舐めてきたり舌を絡めて、吸ってきて・・・///)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「・・・ふ、あっぁ・・・///」トロン


 上条「はぁ・・・はぁ・・・//」


 吹寄「当、麻ぁ・・・♥///」クタリ


 上条「ん・・・//」ナデナデ


 上条「・・・(ちょっと飛ばし過ぎたでせう・・・//)」クスッ


 吹寄「はふ・・・♥///」


 上条「・・・制理、その・・・」


 吹寄「ん・・・?//」


 上条「・・・馬場の件なんだけど・・・。・・・一緒に戦えなくて、悪かった・・・」


 吹寄「・・・///」


 吹寄「―――」



 吹寄 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「何かあったら、私が守るって言ったでしょ?//」


 吹寄「当麻が無事なら、それでいいの・・・//」


 上条「いや、お前が大丈夫じゃなかったら・・・どうするんだよ」


 吹寄「大丈夫よ。私が負けるわけないじゃない・・・//」
 

 吹寄「その代わり・・・//」


 ―ピトッ
 
 吹寄「今日は甘えさせてもらうわ//うーんと・・・ね♥//」スリスリ・・・


 上条「・・・ああ//」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・吹寄、肩揉んでやろうか//」


 吹寄「え?・・・あぁ、じゃあ・・・//」
 

 上条「ん、了解//」クスッ



 ―グッグッ

 上条「やっぱ、少し凝ってるっぽいな//」


 吹寄「まぁ、少し疲れてたから・・・//」


 上条「そうか・・・//」


 吹寄「・・・当麻//」


 上条「うん?//」


 吹寄「―――」



 吹寄 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「もう少し・・・気合いを入れて」


 上条「あ、おう」グッググッ


 吹寄「ん・・・それくらい・・・//」


 上条「ほーい」ググッ


 吹寄「んっ・・・//」


 吹寄「・・・///(この後も・・・当麻と・・///)」


 上条「(吹寄・・・黙ってきたけどどうしたんだろか・・・)」



 
 視点変更

 アマゾンズ
 操歯姉妹
 清ヶ♥挟美 
 上里翔流
 扶桑彩愛
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 ふっきーとのデートでいっきに200レスまで近づいたw


 扶桑「目の前を行き交う Vector Space♪何処で始まり、何処で終~わ~る?」


 扶桑「昨日の未来は今過去に♪酔生夢死陽炎、追いかけて」


 扶桑「ah~♪恐れるなら~♪そこに留まればいい♪」


 扶桑「ah~♪壊れるから~・・・♪罪と罰の中、正義は勝つとまだ言えるの!?」


 扶桑「Destination, time!」


 扶桑「別ればかりを!繰り返す、時は引き千切れたままっ!」


 扶桑「僕等の生まれた訳が、ただ傷つけて、ただ苦しんで」


 扶桑「ただ 失うならあぁぁ~~~・・・!」



 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓1


 扶桑「Destination, time♪Exclamation♪」

 
 扶桑「Destination, time♪」


 扶桑「ただ悲しみに♪ただありふれて♪」


 扶桑「それでもまだ生きてぇええぇ~~・・・♪!」


 ―パチパチパチッ!パチパチパチッ!
 ―ピューッ! ピュゥーゥッ!


 扶桑『Thank you!Baby!』


 ―ワァーーーッ!


 扶桑『皆、今日もライブに来てくれてありがとうだZEッ!』


 扶桑『>>190

さーて!盛り上がってくよ!


 扶桑『さーて!まだまだ盛り上がってくよぉーーっ!!』


 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 扶桑『ありがとぉーっ!』

 
 扶桑『じゃあ、次の曲いってみよー!』


 扶桑『Who's That Guy!』


 扶桑『He's coming「Who's that guy?!」』


 扶桑『Break down・・・!』


 扶桑『歴史の闇にまた埋もれてしまいそう♪そんな不安、Make you run・・・♪』


 扶桑「存在証明代わりのサクセス♪見失うYour mind♪』



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 扶桑『こころはタマゴ♪小さなタマゴ♪』


 扶桑『あしたまであたためりゃ♪鳥にもなれる♪』 
 

 扶桑『雲にもなれる♪』


 扶桑『もしかあの子が好きならばぁぁあぁ~~~っ・・・♪』


 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ

 扶桑『ありがとーっ!Thank youー!』


 扶桑『また来てねーっ!』



 
 扶桑「」ガラガラガラッ、ペッ


 扶桑「ふぅ・・・」ストンッ


 扶桑「・・・アリサちゃん、ついに海外行っちゃのかー・・・寂しくなるなー」


 扶桑「明後日にはボイジャーが帰ってくるけど・・・やっぱ寂しくなっちゃうよー・・・」


 扶桑「はぁー・・・」


 ステファニー「HEY♪少しいいかしら?」


 扶桑「・・・」


 ステファニー「・・・えっと、もしもし?」

 
 扶桑「フォアッ!?び、びっくりしたぁ」


 ステファニー「>>196

もっと大きいところで唄いたくない?


 ステファニー「あははっ。ごめんね?驚かせちゃって」


 扶桑「あー、いや。・・・えっと・・・」


 ステファニー「あぁ・・・こう言う者よ」スッ


 扶桑「あ、ども・・・」


 扶桑「・・・え?・・・え!?あ、あの・・・もしかしてアリサちゃんやボイジャーの三人が所属してる所の・・・」


 ステファニー「そっ。ステファニー=セイヴェルンよ」


 扶桑「マジですか。あ、えっと、初めまして!扶桑彩愛ですっ」


 ステファニー「うん。名前は知ってるわ」


 ステファニー「最近ノリに乗ってる子が居るって聞いたから」クスッ」


 扶桑「そ、そうですか・・・」


 ステファニー「ねぇ、もっと大きいところで歌いたくない?」


 扶桑「え?」


 ステファニー「>>198

早い話がスカウトってやつよ

 
 ステファニー「早い話、スカウトってやつよ」


 扶桑「スカウト・・・って事は、事務所入りって事?」


 ステファニー「Yes♪」


 ステファニー「あの歌唱力にダンスのセンス。これ以上のない才能を芽生えさせるのが私の勘にティンと来たのよ」


 扶桑「・・・」


 ステファニー「どうかしら?」


 ステファニー「アイドル・・・になってみる?」


 扶桑「・・・。・・・すみません・・・私、アイドルはちょっと・・・」


 ステファニー「・・・そう」


 扶桑「あ、そ、その、アイドルがイヤとかじゃなくて・・・」


 扶桑「・・・私はアーティストやシンガーになりたいんです」


 ステファニー「あぁ・・・そうなの。でも、歌を歌ったり踊ったりするのには然程変わりないと思うけど・・・どうして?」


 扶桑「それは・・・私個人の考えですけど。バラエティ番組出たり、写真集でビキニ見せたり・・・」


 扶桑「とか、そう言うのは・・・したくないからです」


 ステファニー「・・・なるほど。そう言う事ね」


 扶桑「―――」



 扶桑 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 扶桑「自分の歌手としての道をキチンと作ってから・・・」


 扶桑「アリサちゃんやボイジャーの三人に本気で勝ちにいきますよ」


 扶桑「それまでは。まだまだ武者修行するつもりです」


 ステファニー「・・・うんっ!偉いわねっ」ナデナデ


 扶桑「い、いえいえ//」テレテレ


 ステファニー「それこそ貴女の信念って訳か・・・」クスッ


 扶桑「そう言う事です」


 ステファニー「・・・じゃあ、その武者修行に切りが付いたらもう一度話さない?」


 扶桑「はい。もちろんOKです」


 ステファニー「>>203

ふふふ楽しみにしてるわよ♪


 ステファニー「ふふふ♪楽しみにしてるわよっ」


 扶桑「はいっ!」


 ステファニー「それじゃ、頑張って」


 扶桑「ありがとうございました・・・」


 ステファニー「・・・あ、あと。少しお恵みをあげたから」


 ステファニー「しばらくはお腹いっぱいに生きていけるわよ」クスッ


 扶桑「え?・・・お恵み?」


 扶桑「・・・何の事だろ」


 
 ◎ 偶数
 ○ 奇数

 ↓1


 扶桑「・・・ま、いっか。我が愛車のトレーラーでバイトに行きますか」



 ―バタンッ

 扶桑「さてと・・・」


 扶桑「・・・あ。いっけない・・・今日返済日だった・・・」ガクッ


 扶桑「今あるのは・・・。・・・うわぁ、一週間分の生活費分かぁ・・・」


 扶桑「・・・背に腹はかえられない。これも私が選んだ道だし、後悔はしちゃダメだよね」


 扶桑「・・・銀行に行くか・・・あり?」


 扶桑「(何だろ、この封筒・・・?・・・!?)」


 扶桑「ステファニー社長・・・?」


 扶桑「・・・」びりっ




 いくら?(コンマで00:00:「00.00」←一番最後が偶数の場合+00)
 ↓1


 扶桑「・・・ろ、69000円も!?」


 扶桑「えぇ・・・い、いいのかな・・・」アセアセ


 ーヒラッ・・・

 扶桑「あ・・・手紙?」ピラッ


 『
   この先を生きていく少女へ細やかな恵みを神に代わって送ります。

     
                    By.Stephanie Seivelun』


 扶桑「・・・ステファニーさん、ホンットに感謝しますっ」


 扶桑「・・・よしっ!頑張ろうっ!」


 扶桑「>>210」 


 69円お恵みは・・・いくらなんでもねぇw

よーし!今日は少し奮発するぞー!


 扶桑「・・・よーし!今日は本の少ーし・・・」


 扶桑「奮発しちゃおーう!」


 扶桑「イエァァァアッ!」


 ―ブロロロォーッ!

 扶桑「久しぶりに大盛りの卵かけご飯だー!」



 ステファニー「・・・」クスッ


 ステファニー「やっぱりああ言う子は元気じゃないとね」
 


 視点変更

 アマゾンズ
 操歯姉妹
 清ヶ♥挟美 
 上里翔流
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -スポーツ重視のエリート校-
 (漫画版禁書#67参照)


 上里@剣道着「アァアッ!!ウエアアアッ!!」ブンッ!


 上里「ッダラアアアッ!!」ブンッ!


 上里「(まだまだぁ・・・っ!)」


 上里「ェァアアアアッ!!」


 上里「ヅァアアアッ!!」

 
 
 ◎ 20以上orゾロ目

 × ↑以下

 ↓1


 ―ビィーーーッ

 上里「はぁ・・・はぁっ・・・」


 「よっ、二刀流の上里。調子良いみたいだな?」


 上里「あ、はいっ」フキフキッ

  
 上里「すみません。大分前から来ていますけど・・・邪魔になっていませんか?」


 「いや?そんなわけないだろ」


 「お前の努力してる姿見てると、こっちも励めるからな!」ポンッ


 上里「―――」



 上里 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上里「そうですか・・・」クスッ


 「けど・・・お前見た目はインテリ系っぽいけど、どうして竹刀振ってるんだ?」


 上里「仮面ライダーみたいな強さ・・・それくらいは欲しいですからね」


 「ふーん・・・」


 上里「・・・貴方は必要ではないですか?」


 「・・・ないな。だってよ、それってヒーローになるってこったろ?」


 上里「え?・・・そう、ですかね。人のために使うのであれば・・・」


 「じゃあ無理だな。つまりヒーローになったら死ぬまで一生ヒーローやってなきゃなんねぇなんて・・・」


 「俺には重すぎるよ」


 上里「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上里「確かに・・・重いですね」


 「ああ。・・・上里、お前はもしヒーローやることになったら・・・あるのか?一生ヒーローやってくって覚悟」


 上里「・・・」


 上里「ありますよ。もちろん」クスッ


 「ふーん・・・良い自信持ってんなぁ」


 上里「あはは・・・」


 上里「・・・無力だと思う前に自分にしか出来ない事を見つけてやろう!そう考えれば・・・」


 上里「なんだっていい、それが未来への導きになって、ぼくにしか出来ないことなんだと、思えるんです」


 「・・・」


 上里「>>221

だから僕は進みますよ


 上里「だから、進み続けますよ」


 上里「ぼくはぼくの未来を生きていきますから」


 「・・・良いこと言うなぁ、上里!」バシンッ!バシンッ!


 上里「っ!」ビリビリッ!


 「そう考えることが出来るなんてな・・・お前、すげぇわ」


 上里「あ、ありがとう、ございます」


 上里「>>223

もっと頑張ります

 
 上里「もっと頑張りますのでっ」


 「ああ。・・・ぃよし!俺ももう一頑張りすっかな」スクッ


 「んじゃ、励めよ」


 上里「はいっ」コクリ




 上里「今日も一日、ありがとうございました!」ペコリ


 <お疲れさーん
 <お疲れ、上里君
 <また来いよ!


 上里「はい!」



 上里「・・・ふぅー」


 上里「さてと、家に帰ろうか」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定 


 府蘭「あ、翔流」


 上里「府蘭?待っててくれてたのかい?」


 府蘭「はい。そろそろ終わる時間なので、迎えに来たんです」


 上里「そうなんだ・・・ありがとう」ナデナデ


 府蘭「いえ・・・//」テレ


 上里「じゃあ、一緒に帰ろうか」


 府蘭「はい」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 府蘭「今日の夕食は私が作ったんです」ニコリ


 上里「へぇ、それは楽しみだよ」クスッ


 府蘭「ふふっ♪」


 ―ドンッ!

 府蘭「わっ・・・!」


 「ってぇなぁ!どこ見てんだ?おい」

  
 府蘭「ご、ごめんなさい」ビクッ


 上里「・・・」スッ


 「あ?何だよお前。今その痴女と話してんだ、退け」

  
 ―バキッ!

 「がっ・・・!」


 上里「明らかにわざとぶつかって、府蘭に絡もうとしてきていたのはお見通しだよ。きみ」

  
 上里「謝ってとっとと何処かに行ってくれても構わないよ」


 「デ、メ゙ェ・・・!」ポタポタ


 上里「>>230

早くいけと言ってるんだ手荒なことはしたくない


 上里「その口だと喋るのも大変そうなようだね」


 上里「なら、謝らなくてもいいから・・・早く行くことだ」


 上里「手荒なことはしたくないからね」


 「嘗め゙んじゃ、ねぇえッ!」ブンッ!


 上里「」サッ


 ―ガシッ!
 ―ドコッ! ドスッ!

 「」バタッ


 上里「正当防衛だと思ってくれ」


 府蘭「翔流・・・」


 上里「府蘭、怪我は無いかい?」


 府蘭「>>232

は、はい…大丈夫です…////


 府蘭「は、はい・・・大丈夫です・・・///」


 上里「そっか」


 府蘭「(カッ、カッコよかったです・・・//)」ポー

 
 府蘭「(翔流・・・//)」ドキドキ


 上里「・・・府蘭?府蘭っ」ポンポンッ


 府蘭「ひゃいっ?」ビクッ


 上里「あ、いや、ボーッとしてたから」クスッ


 府蘭「あ、そ、その・・・>>234

かっこよくて


 府蘭「カッコよくて、見惚れていたんです//」モジモジ


 上里「・・・あはははっ。そっか」クスッ


 上里「嬉しいよ、そう言ってもらえて」クスッ


 府蘭「///」


 上里「・・・でも、府蘭?」


 府蘭「は、はい?」


 上里「さっき不意をつかれてスキルアウトが絡んできていたけど・・・」


 上里「しっかり周りの事を見るのも大事なことだよ」


 府蘭「は、はい・・・気を付けます・・・」


 上里「うん。まぁ、きみも仮面ライダーなんだから強気で言い返すなり突き飛ばすなりしても少しは大丈夫だと思うよ」


 府蘭「わかり、ましたです」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 上里「・・・府蘭。少し練習してみようか?」


 上里「歩きながら」


 府蘭「練習・・・?」


 上里「そう。ぼくをスキルアウトだと思って、突き返すように言ってごらん」


 府蘭「か、翔流に、ですか?」


 上里「ただの試しだよ。本気にしなくていいから」クスッ


 府蘭「・・・は、はい」


 上里「じゃ。・・・今夜暇かい?」


 府蘭「>>239

私が暇に見えるのなら頭も眼も病気のようです、今すぐに病院に行って二度と私の目の前に現れないことをおススメするのです。


 府蘭「私が暇に見えるのなら頭も眼も病気のようです」


 府蘭「今すぐに病院に行って、二度と私の目の前に現れないことをおススメするのです」


 上里「・・・」


 府蘭「クソしてねなです」


 上里「・・・うん。上出来だよ」


 府蘭「・・・なんだか、胸がムカムカして・・・良い気分じゃないです・・・」


 上里「そっか・・・」クスッ


 府蘭「はい・・・」


 上里「>>241

無理しなくていいけど敵に言う練習はしてみな


 上里「無理にしなくていいけど・・・敵に対して、言う事には躊躇しなくていいよ」

 
 上里「少し煽っておけば馬鹿みたいに動くからね」クスッ


 府蘭「・・・」


 上里「おっと、引いたなら聞かなかったことにしてくれ」


 府蘭「は、はい・・・」


 上里「・・・ところで、今日の夕食は何かな?」


 府蘭「あ、えっと・・・」


 
 
 ~17:51~


 上条「遊んだなぁ、制理」


 吹寄「ええ。楽しかったわ」クスッ


 上条「そりゃよかったぜ」クスッ


 吹寄「ふふっ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 劇場版安価は次回で青ピ主役ポジ、安価SPは原作上条さん異世界転来記を書きますけど・・・
 実は密かにSAOとのクロス書きたいなって


 吹寄「・・・?」クルッ


 大レッサー<あ、マズッ
 大バードウェイ<おい、あまり挙動不審に動くな
 大レッサー<で、ですがバレてしまっては


 吹寄「・・・」


 吹寄「(気のせいかしら・・・あの二人の女の人が見ていたような・・・)」


 上条「制理?」


 吹寄「あ・・・ううん。何でも」


 上条「そか。じゃあ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 上条「・・・少し小腹減ったな」


 上条「おっ。ハンバーガーショップに寄らないか?」


 吹寄「ええ、いいわよ」コクリ


 上条「おしっ」




 上条「いただきます」


 吹寄「いただきます」


 吹寄「・・・ん。はい」スッ


 上条「んっ・・・」パクッ,モグモグ


 
 大レッサー「自然な流れであーんしましたね」


 大バードウェイ「>>251

ペパーミントシェイクの
香りが漂っていますね


 大バードウェイ「ん、だな。・・・このペパーミントシェイク、香りが良くて気に入った」


 大バードウェイ「まぁシンデレラよりは負けるな」


 大レッサー「・・・何かあんまり気にしていませんよね?」


 大バードウェイ「気にしてどうするんだ?」


 大レッサー「いや・・・えっと・・・」


 大バードウェイ「二人が楽しんでいるのなら、それでいいだろう。違うか?」


 大バードウェイ「>>253

そして今回見たの経験を私たちの時にいかすんだ


 大バードウェイ「そして・・・今回見た経験を私たちの時に活かすんだ」


 大バードウェイ「技術を学んでおにぃの初めて見る顔も見れる。一石二鳥じゃないか」ニコリ


 大レッサー「・・・」


 大バードウェイ「・・・どうした?」


 大レッサー「あ、い、いえ・・・その、バードウェイさん、すごく大人びてて・・・」


 大バードウェイ「そうか?」


 大レッサー「は、はい」


 大バードウェイ「・・・そりゃ嬉しいな」クスッ


 大レッサー「(レディだぁ・・・)」



 上条「吹寄。プリクラのシール、渡しておくよ」

 
 吹寄「あ、ありがとう」



 どんな出来?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 
 吹寄「・・・ぷふっ、くふっ・・・」


 吹寄「あははははっ・・・!」


 上条「そんな笑うことないじゃないでせうかぁ・・・」


 吹寄「だ、だって、ふふふっ、目が、目がっ・・・」クスクスッ


 吹寄「やっぱり最近のプリクラってこうなっちゃうのね」クスクスッ


 上条「上条さんもそれは話題になった頃から思ってたぞ・・・」


 吹寄「お、かしい・・・」クスクスッ


 上条「・・・」


 吹寄「>>258

本当におかしいわよね…普通の女の子ならプリクラ1枚や2枚ぐらい普通にとっているのにね……


 吹寄「本当におかしいわよね・・・」


 吹寄「普通の女の子なら、プリクラ1枚や2枚ぐらい普通に撮っているのにね・・・」


 上条「制理・・・?」


 吹寄「・・・」


 上条「・・・何だよ。悩みごとあるなら、言ってくれよ」


 上条「お前の悩みは、俺の悩みにもなるってことでさ」
 

 吹寄「・・・その・・・」


 上条「うん・・・?」


 吹寄「>>260

女の子らしさってどんな感じって思ってね……

姫神さんやアリサさんみたいなに人のことを指すのかしら


 吹寄「女の子らしさって・・・どんな感じって思って・・・」


 上条「・・・?。制理も十分に可愛いぞ?」


 吹寄「そ、そう言うのじゃなくて・・・//」


 吹寄「・・・姫神さんやアリサさんみたいな人の事を指すのかしらね・・・」


 上条「そうか・・・?」


 吹寄「私にもよくわからないけど・・・」


 上条「・・・制理」


 上条「>>262

お前はお前でいいんだ


例で挙げた子的に「女の子らしい女の子=お淑やかor大人しい系の女の子」という感じかな
湾内さんと泡浮さんも入りそうだな


 上条「お前はお前でいいって、前にも言ったろ?」


 吹寄「そ、それだと・・・今の私のままじゃ」

 
 上条「」コツンッ


 吹寄「・・・っ!?///」カァアアア


 吹寄「(か、顔、近い・・・///)」


 上条「制理・・・自分に自信持てって」


 上条「今の自分でいいんだぞ。俺は・・・お前が好きなんだから」


 吹寄「当麻・・・///」ドキドキ


 上条「>>264



 浦上ちゃんもでせうよ浦上ちゃんも女の子らしい女の子でせうから浦上ちゃんは普段から大人しい系の女の子でせう

俺も自分を変えないといけないと思う時があるから気にするな


 上条「俺も、時々自分を変えないといけないって、思うときがあるから・・・気にすんな」


 吹寄「当麻も・・・?」


 上条「と言うか、皆誰だってそうだと思うぞ」


 吹寄「・・・そう、よね」


 上条「ああ。・・・無理もしちゃダメだけどな」ナデナデ


 吹寄「・・・」


 吹寄「ーーー」



 吹寄 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

↓2まで(コンマが高い安価で決定


 吹寄「・・・なら、今更だけど・・・」


 吹寄「大人の女性とか目指してみるわ」


 上条「大人の・・・んー、まぁいいんじゃないか?」


 吹寄「ええ。大人の女性なら雲川先輩やサンドリヨンの二人しか居ないし」


 上条「(え?サ、サンドリヨン入るのか?)」


 吹寄「>>270

サンドリヨンは大人の余裕みたいのを感じるわ
あんまり年齢は変わらないと思うけど


 上条「えと・・・サンドリヨンも大人の女性枠なのか?」


 吹寄「そうよ?サンドリヨンは大人の余裕みたいのを感じるわ」


 吹寄「あんまり年齢は変わらないと思うけど」


 上条「まぁ、確かにな・・・」


 吹寄「・・・まずは大人の余裕って感じにならないといけないわね」フーム



 
 上条「ふぅ・・・食ったし、出るか」


 吹寄「そうね」コクリ



 大レッサー「んっ、出るみたいですよ」


 大バードウェイ「そうだな。行くか」


 大レッサー「はいはぁーい」



 上条「(さてと・・・もう学生は完全下校で帰る時間帯だけど・・・)」


 吹寄「・・・」


 上条「・・・制理」


 吹寄「・・・ん?」


 上条「・・・その・・・約束・・・」


 吹寄「・・・」




 select(結構重要)

 まだ早いから・・・ ↓以下
 大人の女性にして  150以上
 
 ↓3まで(コンマ合計)


 吹寄「・・・当麻は、良いの?//」


 上条「あ、ああ。・・・上条さんは、大丈夫でせうよ?」


 吹寄「そう・・・//」


 吹寄「・・・さっき、私大人の女性を目指すって言ったわよね//」

 
 上条「?。言ってた、な」


 吹寄「・・・当麻//」スッ,ギュウッ


 上条「ん、ん?//」


 吹寄「私を・・・大人の女性に、して?///」ジッ


 上条「・・・っ///」


 上条「(上目遣いは反則だろ・・・!///)」ドキドキ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定

↓2まで(コンマが高い安価で決定


 上条「・・・制理///」


 吹寄「ん・・・///当麻・・・///」ドキドキ


 吹寄「(気温は暑いはずなのに・・・すごく、温かい・・・//)」ギュウッ


 上条「・・・正直、言うとさ・・・//」


 吹寄「うん・・・//」


 上条「お前と・・・その、い、営みをするの、待ってたって言うか・・・///」


 吹寄「・・・ふふっ//私も・・・同じ気持ちよ♥///」 

 
 上条「制理・・・///」


 吹寄「だから・・・ね♥?///」


 上条「・・・ああ///」コクリ



 視点

 事後
 大大組

 ↓1

 実はふっきーとのエッチなやつは冒頭だけ地の文書いてるんでせうよ


 8月29日 終了

 8月30日

 吹寄「・・・ん・・・」 


 上条@素っ裸「zzz・・・」


 吹寄@シーツ巻「・・・っ///」


 吹寄「(そ、そうだった・・・///昨日、とうとう・・・///)」


 上条「zzz・・・」


 吹寄「・・・//」クスッ,ナデナデ


 吹寄「寝顔・・・可愛い・・・//」


 上条「ん・・・zzz・・・」


 吹寄「・・・>>282//」

あんなすごい夜を一緒に過ごした人とは思えない……


 吹寄「あんな・・・」


 吹寄「す、すごい夜を一緒に過ごした人とは思えない・・・//」


 上条「zzz・・・」


 吹寄「・・・やっぱり男は狼って本当なのね//」クスッ

 
 吹寄「素敵だったわよ・・・当麻♥//」チュッ


 上条「zzz・・・」


 吹寄「・・・シャワー、寝ている間に入っちゃいましょうか//」スルルッ


 吹寄「っ、たた・・・ぁっ・・・//」


 吹寄「・・・か、帰える間も歩くのに苦労しそうね・・・//」ハァー




 視点変更

 アマゾンズ
 操歯姉妹

 清ヶ♥挟美 
 シャットアウラ 
 牧上小牧 
 オルソラ&マリアン 妊婦組 
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「ああ。・・・こちらこそ、感謝する」


 シャットアウラ「・・・もちろん。いつでも協力するぞ」


 シャットアウラ「では・・・」ピッ


 黒夜「ん、られから?」モグモグ


 シャットアウラ「蜜蟻からだ。垣根帝督と湾内絹保の件でお礼を言ってきてくれた」


 黒夜「ん、そっか。・・・でも、これでよーやくガイアメモリの販売ルートが一つ途絶えたね」


 シャットアウラ「ああ。・・・けど、油断は出来ない」



 ♥ 偶数
 ◎ 奇数

 ↓1

お前だって奇数じゃないかーちくしょう


 シャットアウラ「・・・さて、今日は休みとしているから、出掛けてくる」スクッ


 黒夜「ん、行ってらっ」


 シャットアウラ「お前も出掛けるときは鍵をかけてから行くんだぞ」


 黒夜「はーい」



 シャットアウラ「・・・」スタスタ


 ―ヒュウウゥゥーー・・・

 シャットアウラ「8月も明日で終わりか・・・」


 シャットアウラ「あっという間だったな」クスッ


 シャットアウラ「学生も夏休みが終わって、少し残念な気分になりそうだ」クスッ


 シャットアウラ「>>288


 シャットアウラ「私はろくに学校に行っていなかったから・・・あまり感じなかったがな」


 シャットアウラ「青春と言う青春も・・・あまり無いか」


 シャットアウラ「・・・まぁ、今は・・・」


 シャットアウラ「楽しく生きていけて、幸福だ」クスッ


 シャットアウラ「・・・そうだ。バイクの部品を買いに行こう」スタスタ



 ◎ 偶数
 ○ 奇数

 ↓1


 ー立花おもちゃ店ー

 ―カランカラーン

 
 シャットアウラ「こんにちは」


 藤兵衛「いらっしゃい!おぉ、シャットアウラちゃんか。元気にしてたかい?」


 シャットアウラ「おかげさまで」クスッ


 シャットアウラ「おやっさん、バイクの部品を買いに来たんですが・・・」


 藤兵衛「はいよ。今持ってくるから、少し待ってくれ」


 シャットアウラ「ありがとうございます」


 藤兵衛「なぁーに、常連さんへの接客は重要だからな」ハハハッ


 シャットアウラ「なるほど・・・」クスッ


 藤兵衛「あ、そう言えば妹さん、海外に行くんだってな」


 シャットアウラ「>>296

ああ。寂しくなるが、あいつが世界で歌うことは誇らしいことだ


 シャットアウラ「ええ・・・そうです」


 藤兵衛「寂しくなるなぁ。俺もラジオで聴いてたが、良い唄歌うなぁ」


 シャットアウラ「そう誉めていただけて、私も嬉しく思います」


 シャットアウラ「確かに寂しくなりますけど・・・」


 シャットアウラ「アリサが世界で歌うことは、姉の私にとって・・・とても誇らしいです」


 藤兵衛「うんうんっ。その通りだなっ!」ガチャガチャッ


 藤兵衛「よっと・・・えぇと、こっちが今でもシャットアウラちゃんが使ってるパーツで・・・」


 藤兵衛「こっちは新しく作ったエンジンのパーツだ。ロッカーアームにカムチェーンテンショナー、それからロングクランクがあるぞ」


 シャットアウラ「流石おやっさんだな。私が欲しかったものが全部用意してある」クスッ


 シャットアウラ「私のバイクはそこらの部品だと大破しかねないから、おやっさんにしか新規のパーツを製造を頼めないよ」クスッ


 藤兵衛「>>298

こちらこそ仮面ライダーの役にたてて嬉しいぞなんなら特訓してやりたいぐらいだ


 藤兵衛「こちらこそ、仮面ライダーの役にたてて嬉しい限りだ」クスッ


 藤兵衛「なんなら俺と特訓するってのもどうだ?」


 シャットアウラ「・・・いえ、私は・・・」


 シャットアウラ「強さを求めては、あまりいませんから」


 藤兵衛「ん、だろうな。言うと思っていたよ」

 
 シャットアウラ「ふふ・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定



おやっさんは最初もこっちの世界に来た時は技術の変革の驚きとジェネレーションギャップはあったんだろうな
禁書世界が何年か知らないけど、下手したら半世紀後の世界だろうし……


 藤兵衛「初めてシャットアウラちゃんが俺の前で戦ったときは、本っ当に俺も翻弄されちまったなぁ」


 シャットアウラ「す、すみません・・・」


 シャットアウラ「あの時は藤兵衛さんを助けようと必死だったので・・・」
 

 藤兵衛「いいさいいさ。俺はあの鋭い攻撃を見て、懐かしさが湧き出ててきたもんだからな」


 シャットアウラ「そうですか・・・」


 藤兵衛「何て言うか・・・前にも言ったが、君の戦い方は志郎に似ていると思った」


 シャットアウラ「仮面ライダーV3、と言うおやっさんと一緒に戦ったライダーの人でしたね」


 藤兵衛「そうだっ。あの身の熟なしに蹴りの鋭さ・・・アイツが見ても驚くだろうな」クスッ


 シャットアウラ「>>303



 >>301 このスレのおやっさんは小林さんと同じ年に亡くなったという設定なので、かなり驚いたでしょうね
     仮面ライダーは改造人間じゃなくても変身出来るし

その人とは……?


 シャットアウラ「その、志郎と言う人は・・・どんな人、でしたか?」


 藤兵衛「・・・アイツは・・・そうだな」


 藤兵衛「家族をデストロン・・・敵に殺されてしまって、仮面ライダーになった男だ」


 シャットアウラ「!。・・・」


 藤兵衛「最初こそはデストロンに復讐を誓っていたもんさ」


 藤兵衛「親と妹を目の前で殺されたんだ。誰だってそう思うだろうな・・・」


 シャットアウラ「・・・」


 藤兵衛「・・・けど、次第にアイツは仮面ライダーとして、復讐ではなくて人々を自分と同じ目に遭わせないようにするために戦うと決めたぐらい強い男だ」


 シャットアウラ「・・・>>305

最終的にはどうなったんですか?


 シャットアウラ「・・・その、デストロンとの戦いは・・・?」


 藤兵衛「勝ったよ。地上からデストロンは消えて、平和がやって来た・・・」


 藤兵衛「少しの間だったけどな・・・」


 シャットアウラ「志郎、さんは・・・?」


 藤兵衛「デストロンを倒した後、どこへともなく旅に出掛けて行ったよ」


 藤兵衛「アイツの先輩でもある本郷や隼人と同じようにな」クスクスッ


 シャットアウラ「・・・そうですか」


 藤兵衛「シャットアウトちゃん。・・・君も仮面ライダーとして生きて辛い事があるかもしれない」


 藤兵衛「けど、それに負けない強さを持って欲しいと俺は思ってる」


 シャットアウト「・・・はい」


 シャットアウト「>>307

時には誰かに頼ってみます

おやっさんシャッちゃんに恋人がいるの知ってんのかね?
安価↓


 シャットアウト「時には、誰かを頼るかもしれませんけど・・・」


 藤兵衛「それは良いんだよ。志郎だって本郷や隼人と協力して戦ってたんだからな」

 
 シャットアウト「・・・ライダーは助け合い・・・それがここのライダーでのあり方と同じですね」


 藤兵衛「ライダーは助け合い、か・・・なるほど。良い言葉だな」ハハハッ


 シャットアウト「ええ・・・」クスクスッ


 シャットアウト「・・・あ、部品全部買いますので」


 藤兵衛「ああ。えぇっと袋に入れるだけでいいかい?」


 シャットアウト「はい」コクリ


 

 シャットアウト「では、失礼します」


 藤兵衛「ああっ、また来いよ。美味いコーヒー淹れてやるから」


 シャットアウト「ええ、その時は楽しませてもらいます」クスッ

 ―カランカラン・・・

 
 
 シャットアウト「さて・・・買い物はこれでいいな」




 
 ♥ 偶数ゾロ目
 ◎ 奇数

 ↓1

 >>308 なーんも考えてなかったでせう

バイラスメモリを乱用したらゲンムに体乗っ取られるんじゃね?
ほら、あいつデータの存在だったのが分解してそこら辺漂ってるだろうからさ。


 特撮CM情報!

 佐天「どもー!佐天涙子です!」

 佐天「今回は私達、龍騎系統ライダーが使用する変身ベルト、Vバックルと各ライダーのデッキになんとドラグバイザーが昨日予約開始しましたよ!」

 http://www.youtube.com/watch?v=WkpVog6p8_I

 佐天「ミラーモンスター出現時やベルト装着時、ミラーワールドへ入る時のSEやBGMが搭載、更に変身者の台詞もキャラクターボイスとして入っています!」

 佐天「そしてドラグバイザーはDX版よりもパワーアップして緻密に再現され、グリップ部分が拡大。大きなお友達の皆さんでも握れるようになりました!」

 佐天「これを買えば皆さんも龍騎系統ライダーに変身できちゃうかも!?」

 佐天「予約受付は8月20日の23時まで。なおお値段は51840円!」

 佐天「直撃世代の人なら買って損はしないお値段かな?私は本物あるからいいけど」アハハ

 佐天「そんな訳で!皆さん、よろしくお願いします!」

 ランシス「ちなみにオルタナティブ・ゼロとかは無いみたいだよ。・・・べ、別に悔しくなんかないもんっ」


 >>310 ゲンムっつーより神にでしょうね。まぁ、乗っ取る理由がないのでしないと思いますが
     と言ってもこのスレではバグスターと言う存在は出てきてませんのでね・・・


 シャットアウラ「・・・ん?あっ・・・」


 シャットアウラ「・・・マーク!」


 マーク「ん?・・・あ、これはシャットアウラさん」


 シャットアウラ「ああ。呼び止めてすまないな」


 マーク「いえいえ、お気になさらず」


 シャットアウラ「そ、そうか・・・」


 マーク「>>313

黒夜さんから聞きましたが、この前の仕事は大活躍と聞きました


 マーク「黒夜さんからメールで聞きましたが・・・」

 
 マーク「垣根帝督の件での仕事は、大活躍だったそうですね」


 シャットアウラ「いや。私は特に何もしていないぞ」


 シャットアウラ「頑張ったのは垣根本人と湾内だ」


 マーク「それでも、依頼としてお二人を保護してくださったんですし・・・」


 マーク「何より、馬場芳郎の計画のことも捜査したそうですから・・・シャットアウラさんの活躍のおかげでもあると思いますよ」


 シャットアウラ「・・・そ、そう言ってもらえて、嬉しいな・・・//」テレ


 マーク「>>315

自慢の親友ですよあなたは

>>315 二人は恋人でせうよ

↓1


 マーク「そうですか」クスッ


 マーク「・・・では、私から何かご褒美を差し上げますよ」


 シャットアウラ「ご、ご褒美・・・?い、いや、私は」


 マーク「遠慮なさらず。私個人で何かしてあげたいのてすから」


 シャットアウラ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定 


 シャットアウラ「・・・め、迷惑でなければ、ここから一緒に・・・」


 シャットアウラ「つ、付き合ってくれないか?//」 


 マーク「ええ、もちろん構いません」クスッ


 シャットアウラ「そ、そうか//」


 マーク「はい」コクリ


 シャットアウラ「・・・それなら、頼むぞ//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 マーク「では、行きましょう」スッ


 ―ニギッ

 シャットアウラ「っ・・・//」ドキッ


 マーク「あ、ダメ、でしたか?」


 シャットアウラ「そ、そんなわけないっ//」


 シャットアウラ「・・・こ、恋人なのだから・・・//」


 マーク「・・・それならよかったです」クスッ


 シャットアウラ「(くっ・・・どうしてもマークの前だと余裕になれない・・・//)」


 マーク「>>325

そう緊張しなくてもいいんですよ?


 マーク「そう緊張なさらなくても、いいと思いますよ」クスッ


 シャットアウラ「い、いや、緊張しているわけでは・・・」


 シャットアウラ「・・・すまない」


 マーク「いえ」


 マーク「私も以前まではどうすれば良いのかわかりませんでしたし・・・お互い様ですよ」クスッ


 シャットアウラ「・・・そうか」


 
 マーク「シャットアウラさん、どこかへ行きたい場所はありますか?」


 シャットアウラ「ふむ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 シャットアウラ「・・・前に行った、AGITΩに行かないか?」


 マーク「あぁ、レストランの?」


 シャットアウラ「そうだ」コクリ


 マーク「ええ。良いですよ」


 シャットアウラ「じゃあ・・・行こう」ニコリ


 マーク「はい」




 シャットアウラ「マーク、パトリシアは元気にしているか?」


 マーク「ええ、お元気ですよ」


 マーク「>>330

最近は笑顔が増えたとおもいます


 マーク「最近は、ステイルさんと電話でお話をして笑顔が増えたと思います」


 シャットアウラ「そうか・・・それは何よりだ」クスッ


 マーク「はい」クスッ


 マーク「手紙でのやり取りも楽しそうですが、やはり電話での会話が一番楽しいようでして」


 シャットアウラ「まぁ、そうだろうな」


 シャットアウラ「>>332

だが、やはり直接あったほうが一番だな


 シャットアウラ「だが、直接話したりする方が一番だと思うが」


 マーク「確かに、そうですね」


 マーク「しかし、ステイルさんは多忙な方ですから、時折でしか会えないのが実のところです」


 シャットアウラ「なるほど」


 シャットアウラ「・・・パトリシアは強い子だな。一人で・・・いや、マークとも一緒だが色んな所へ行けるなんだ」


 マーク「私もそう思います」クスッ



 
 ーレストランAGITΩー

 エツァリ「いらっしゃいませ。シャットアウラさん、マークさん」


 シャットアウラ「ああ。調子はどうだ?」


 エツァリ「>>334

乗っ取る理由は復活するためでしょ

>>334 神のことですからバクスターのままでもいいやってなりそうでせうけどね

エツァリ 台詞
↓1


 エツァリ「おかげさまで、繁盛していますよ」クスッ


 シャットアウラ「そうか」クスッ


 シャットアウラ「小腹が減ってたので、立ち寄ったんだが・・・何かあるか?」


 エツァリ「あ、はい。かしこまりました」スタスタ


 シャットアウラ「座ろう、マーク」


 マーク「はい」ストン



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定

神はバグスターウイルスだからバイラスメモリには入り込めばメモリの力で安定して自分を培養できるじゃん?



安価はマークに化けたトールがやってきて「俺が本物だ!!」ごっこをやる
(ゴンに対してドレイクゼクター寄越せって言うやつ)


 エツァリ「どうぞ、新作なので試食としてお出しします」クスッ


 シャットアウラ「いいのか?」


 エツァリ「はい」ニコリ


 シャットアウラ「すまないな。あ、コーヒーはいつも通りで良いぞ」


 エツァリ「かしこまりました」コクリ,スタスタ




 シャットアウラ「」パクパクッ,モグモグ


 シャットアウラ「ん、美味いな」パクパクッ,モグモグ


 マーク「・・・」


 マーク「(小腹と言う割りには、かなり食べていますね)」クスッ


 シャットアウラ「?」キョトン


 マーク「口の周りに、パウダーが付いていますよ」パサッ,フキフキ


 シャットアウラ「・・・。・・・っ///」ボッ


 シャットアウラ「す、すまない//みっともないところを・・・//」アセアセ


 マーク「いえ。・・・かわいらしい一面を見れましたから」クスッ


 シャットアウラ「//////」カァァァア


 マーク「(ちょ、調子に乗りすぎた・・・すごく、真っ赤に・・・)」タラー


 シャットアウラ「ーーー///」



 シャットアウラ 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 >>340 神が貞子みたいに増殖するんでせうか・・・(OMO)<ウワァァァアァアァアァア!!
     ぜ、絶対にやだw四六時中私は神だーとかのステレオなんてw


 シャットアウラ「・・・ほ、他に付いているところはないか?//」サスサス


 マーク「え?・・・あ、ここに」


 シャットアウラ「・・・ふ、拭いてくれないか?//」


 マーク「あ、はい・・・」フキフキ


 シャットアウラ「・・・//」


 マーク「・・・(恥ずかしがってまで、何故拭いて欲しかったんでしょうか・・・?)」フキフキ


 マーク「・・・はい。これできれいに綺麗になりましたよ」


 シャットアウラ「あ、ありがとう・・・//」コクリ


 シャットアウラ「ーーー」



 シャットアウラ 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 シャットアウラ「・・・これで恋人らしく出来ただろうか・・・///」ボソボソ


 マーク「?」


 エツァリ「お待たせしました。コーヒーです」コトッ,コトッ


 マーク「ありがとうございます」


 シャットアウラ「あっ、あぁ・・・//」


 エツァリ「ごゆっくりどうぞ」クスッ


 シャットアウラ「・・・//(エツァリめ、影で見たいたのか?//)」ムスッ

  
 マーク「シャットアウラさん、どうかしましたか?」


 シャットアウラ「えっ?あ、いや、何でも?//」ゴクゴクッ


 マーク「?。そうですか」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「(くっ・・・このままではマークによる私への印象が・・・)」


 マーク「・・・」ズズッ


 シャットアウラ「・・・すまない。少し席を外すぞ」


 マーク「あ、はい」



 シャットアウラ「・・・」ピッポッピポッ


 ―プルルルルッ プルルルッ

 アリサ『もしもし?シャットアウラちゃん?』


 シャットアウラ「ああ。アリサ、今いいか?」


 アリサ『うん、大丈夫だよ』


 シャットアウラ「実は、な・・・今マークと居るんだが・・・」



 アリサ『うーん・・・要するに大人の対応をしたいってこと?』


 シャットアウラ「まぁ、簡略的に言えば・・・」


 アリサ『そっか。・・・』


 アリサ『>>352

別にしなくてもいいんじゃないかな?


 アリサ『シャットアウラちゃん。別にしなくてもいいんじゃないかな?』


 シャットアウラ「え?な、何?どういうことだ?」


 アリサ『私はありのままで良いと思うの。マークさんだって・・・』


 アリサ『シャットアウラちゃんの素直な気持ちを受け入れたいから、そう接してくれてるんだと思うから』


 シャットアウラ「・・・」


 アリサ『ね?だから、シャットアウラちゃん』


 アリサ『もうちょっと・・・自分をさらけ出してみていいんだよ?』


 シャットアウラ「・・・>>354



 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

恥ずかしくてな…


 シャットアウラ「その、恥ずかしくて//」


 アリサ『最初はそうかもだけど、大丈夫。慣れれば、すごく楽になると思うよ」


 シャットアウラ「・・・わ、わかった。すまないな、時間を取ってしまって」


 アリサ『ううん。またいつでも連絡してね?』


 シャットアウラ「ああ、ありがとう」


 ―プツッ

 シャットアウラ「・・・戻ろう」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 
 シャットアウラ「マー・・・ク?」



 「ねぇ、少しだけでもいいでしょう?」


 マーク「い、いえ、私は」


 
 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「(誰だあの女性は・・・?)」


 シャットアウラ「(マークの知り合いとは違うようだな・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 大バードウェイ「つれない男は気に入ってもらえないわよ?」


 マーク「そ、それと、これは・・・」


 大バードウェイ「(はっはっはっ。マークよ、かなり困惑しているな)」クスクスッ


 大バードウェイ「(まだ一度も成長した私の姿を見せたことがなかったから、からかいに来て正解だったな)」




 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「(気のせいか・・・どこかで見たことが・・・)」


 シャットアウラ「(・・・まぁ、それはともかくとして、だ)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 シャットアウラ「マーク。どうした」スタスタ


 マーク「あっ、シャ、シャットアウラさん」


 大バードウェイ「・・・誰かしら?」


 シャットアウラ「・・・恋人だが?」


 大バードウェイ「ふぅーん・・・そうなの?」


 マーク「は、はい。そうです」コクリ


 大バードウェイ「・・・」


 大バードウェイ「>>365

思ったより幼いわね……

あなた(マーク)……ロリコン?


 大バードウェイ「思ったより幼いわね?」


 シャットアウラ「・・・だから何だ?」


 大バードウェイ「いえ?・・・ただ、二人が吊り合っているのか気になっただけよ」

 
 シャットアウラ「・・・」


 マーク「ちょ、ちょっと」


 シャットアウラ「言ってくれるな」


 大バードウェイ「(よし、気づいていないな)」クスッ


 大バードウェイ「>>367

私は年齢が離れているせいで早く別れたカップルを沢山見たことあるわ


 大バードウェイ「だって、年齢が離れているせいで・・・」


 大バードウェイ「早く別れてしまうカップルを沢山、見たことあるわ」


 シャットアウラ「・・・」


 大バードウェイ「だから、心配して言ってるのよ」クスッ


 シャットアウラ「・・・フッ。能書きはそれぐらいか?」


 大バードウェイ「何だ・・・コホンッ。何ですって?」


 シャットアウラ「確かに、私とマークは年の差があるが・・・」


 シャットアウラ「ーーー」



 シャットアウラ 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

マークは自分を
母のように信頼
してくれているわ

>>370
母親じゃだめじゃんwww
安価は「例えどれだけ歳を離れてようが愛は関係ない」


 シャットアウラ「例え・・・どれだけ歳を離れてようが、愛にそれは関係ない」

 
 
 シャットアウラ「私達は愛し合っている、のだからなっ」



 マーク「シャットアウラさん・・・」


 大バードウェイ「・・・それを聞いて安心したよ」クスッ


 シャットアウラ「・・・?」


 大バードウェイ「マーク、良い女を手に入れたものだな。本当に・・・」


 マーク「・・・え?あれ・・・?」

 
 大バードウェイ「遅いぞ。自分のボスである私に気付かないとは」ハァー


 マーク「・・・!?!?。ボ、ボボボ、ボスッ!?」


 大バードウェイ「>>373



 >>371 それは草加と垣根だけにしてください

 ついさっき爆笑フライデーのCM見てゴーゴーファイブの大門さんがとんでもないことになってたの知ってビックリ。マジか。
 病気なのは聞いてたけど・・・そこまでひどかったんか・・・

お前が昔気になっていた感じの美女な感じだが……どうだ?すこしすこしはドキマギしたか?ニタ


 大バードウェイ「お前が昔気になっていた感じの美女な感じに似てると思って話したしてたんだが・・・」


 大バードウェイ「どうだ?少しはドギマギしたか?」ニタ


 マーク「いや、ドキマギ以前にボスだったことが驚きで・・・」


 大バードウェイ「む、なんだつまらないな」ムスッ


 シャットアウラ「・・・そもそも、本当にバードウェイなのか?」


 シャットアウラ「本当なら何故・・・そんなにまで成長して・・・」


 大バードウェイ「私のベルトはある副作用を持っていてな。巻いて外すと身体が成長するんだ」


 大バードウェイ「最近は任意で制御も出来るようになってきたんだぞ」フフン


 シャットアウラ「>>375

それは副作用いうのか(クソ…私のベルトにもそういうのがあれば……)


 シャットアウラ「それは副作用と言えるのか・・・」


 シャットアウラ「(だが・・・羨ましいな。私のベルトにもそんな機能か何かあれば・・・)」


 マーク「・・・で、ボス?何故ここに?」


 大バードウェイ「たまたま見かけてこの姿でからかおうかと」


 マーク「今すぐにお引き取り願います」

  
 大バードウェイ「何だ、冷たいぞ?」


 マーク「・・・今はシャットアウラさんとのデートですから、邪魔だけはしないでください」


 シャットアウラ「!//」


 大バードウェイ「・・・ん。それもそうだな」


 大バードウェイ「すまなかった、マーク。シャットアウラ」


 マーク「・・・あ、はい(自然に謝ってくれた・・・)」


 大バードウェイ「じゃ、私はこれで」クルッ


 大バードウェイ「>>377

二人の幸せを祈ってるぞ


 大バードウェイ「二人の幸せを末永く祈ってるぞ」クスッ


 ―カランカラン・・・

 シャットアウラ「・・・」


 マーク「・・・え、えっと、す、すみません。シャットアウラさん」


 マーク「ボスが大人げない・・・いえ、まだ幼いですけど・・・」


 シャットアウラ「・・・いや、別に怒る気は無いぞ」


 マーク「え・・・?」


 シャットアウラ「―――」



 シャットアウラ 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「マークが私を・・・どう思っているか、わかったからな//」


 マーク「・・・そうですか」クスッ


 シャットアウラ「・・・//」


 マーク「・・・こちらこそ、シャットアウラさんのお気持ちがわかりましたから、嬉しいです」


 シャットアウラ「そ・・・そうか//」


 マーク「はい」コクリ


 シャットアウラ「・・・//・・・それなら、何よりだ//」クスッ


 マーク「・・・」クスッ



 エツァリ「青春ですねぇ・・・」ホッコリ


 
 視点変更

 アマゾンズ 
 操歯姉妹

 清ヶ♥挟美 
 リメエア   
 牧上小牧 
 オルソラ&マリアン 妊婦組 
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 削板「」ムシャムシャッモグモグ


 リメエア「・・・」


 削板「」ムシャムシャッモグモグ


 削板「んっ!!」ゴックン!


 削板「ごっつぁああんっ!!」


 リメエア「は、はい・・・」


 削板「美味かったぜ!リメエア!!」


 リメエア「それはよかったです」クスッ


 
 二人は?(コンマ合計数

 ♥ 130以上
 ◎ 90以上
 ○ 80以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓3まで


 削板「けど、急に来て弁当くれるなんてどうしたんだ?」


 リメエア「あ、えっと、その・・・」


 リメエア「・・・そ、そう、あの。友情の証というもので」

 
 削板「おぉおお!なるほど!!友情の証か!」

 
 リメエア「は、はい」


 削板「良いなぁ!友情の証は青春のアルバムだ!!」


 削板「ありがとな、リメエア!!」


 リメエア「ええ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 これはひどい。


 リメエア「・・・」ハァー


 リメエア「(どうして、貴方のために作ってきましたと言えないのかしら・・・)」


 リメエア「(いざとなると胸が締め付けられて・・・)」


 削板「リメエア」


 リメエア「・・・」


 削板「・・・うおーいいっ」


 リメエア「ひゃっ!?あ、は、はい!?」


 削板「どうした?暗い雰囲気出しっ放しだったぞ」


 リメエア「あ、い、いえ、えと・・・」


 削板「―――」



 そぎー 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 超電磁砲最新話ヤベーイ!劇場版安価また一つ追加確定!


 削板「そんな時は、腹一杯にしないとな!」


 削板「ほら、一緒に食おうぜっ!」


 リメエア「え?あ、は、はい・・・」


 削板「んっ!」ニコリ


 リメエア「・・・」パクッ、モグモグ


 リメエア「・・・(自分で作ってきたので、味は知っていましたが・・・悪くはありませんね・・・)」


 削板「美味いだろ?」


 リメエア「え、ええ・・・」


 削板「―――」


 
 削板 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 削板「大事なダチと食う飯は最高に美味いぜッ!」

 
 リメエア「そう、ですか・・・」


 リメエア「・・・(やはり・・・まだ、お友達の段階なのね・・・)」


 削板「リメエアは外国に住んでるのに日本の飯作れるんだな」モグモグッ


 リメエア「は、はい。勉強しましたので・・・」


 削板「そうか。勉強は青春の3333階段だからな!」


 リメエア「・・・は、はぁ」


 リメエア「(良く理解出来ない・・・)」パクッ、モグモグ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―・・・ウゥーン

 リメエア「・・・」

 ―ウゥーン


 リメエア「」ムカッ、ブンブンッ!

 ―ウゥーン


 リメエア「っ、もう・・・っ」


 削板「ん?・・・あ、蚊だな」


 削板「すごい張り手ぇええええええっ!!!」


 ―ビュウォォオオオオッ!!

 削板「おし・・・って、あれ」ツルッ

 
 リメエア「きゃっ・・・!」

 ―ドサッ

 削板「おわっと・・・っと、悪い。大丈夫か?」


 リメエア「あ・・・は、はい・・・。・・・///」

 
 
 ラキスケ ゾロ目

 ◎    偶数orゾロ目
 △    奇数
  
 ↓1

 
 削板「そうか。・・・ん?」


 ―ムニュウッ

 削板「・・・」


 リメエア「・・・///」

 
 削板「・・・あ・・・悪い」ススッ


 削板「起きれるか?」


 リメエア「あ・・・は、はい///」スクッ


 削板「・・・」ジーッ


 リメエア「・・・あ、あの・・・?//」


 削板「―――」



 削板 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 削板「・・・リメエアって改めて見たら綺麗な人なんだな」


 リメエア「・・・ぇっ!?///」


 削板「俺より年上の女の人だからそう見えるんだよな」


 リメエア「そ、そんな・・・そんなことは・・・///」アセアセ


 リメエア「(ど、どうしたのでしょうか//急にそんなことを言うなんて・・・///)」


 削板「いや、綺麗だって」


 リメエア「・・・///」プシューッ


 リメエア「あ、ありが、ありがとうございます・・・///」


 削板「―――」



 削板 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 削板「おう!」


 削板「笑顔はもっっと綺麗だな!!リメエアにはずっと笑っていてほしいぜ!」


 リメエア「えっ・・・?//」


 削板「笑えば心のビタミン剤になるからなっ!」


 リメエア「・・・そ、そう、ですか//」


 削板「そうだぜ!」


 リメエア「は、はぁ・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 削板「なぁ、リメエア」


 リメエア「はい?」


 削板「リメエアは何か仕事してるのか?」


 リメエア「え?・・・え、えっと、私はイギリスの第一王女として・・・」


 削板「お姫様が仕事なのか」


 リメエア「・・・まぁ、そうなります、ね」コクリ


 リメエア「(色々引っ括めて言えば・・・)」


 削板「ーーー」



 そぎー 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 削板「そういえば、いつかテレビでお前とよく似た名前を聞いたことがあるな!」


 リメエア「・・・多分、それが私でないかと・・・」


 削板「そうなのか?」


 リメエア「え、ええ・・・」


 削板「なら・・・有名人なんだな!」


 リメエア「・・・は、はい」コクリ


 リメエア「ーーー」


 
 リメエア 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 リメエア「最近、姫として生き方に悩んでいるのですけどね・・・」


 削板「何でだ?」


 リメエア「・・・」


 削板「・・・???」


 削板「言えないことか?」


 リメエア「い、いえ・・・その・・・」



 ◎ 50以上orゾロ目
 △ ↑以下

 ↓1


 リメエア「あまり人とのか関わりを避けて今まで生きていたので・・・」


 リメエア「・・・今、貴方とどう接していればいいのか・・・」


 削板「んん?・・・そんなの普通で良いと思うぞ?」


 リメエア「そ、その普通が私にとっては難しいことですから・・・悩んでいるのです」


 削板「そうなのか」


 削板「・・・ふむ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定

↓2(コンマが高い安価で決定


 削板「ぃよしっ!わかった!!」スクッ


 削板「リメエア!!」


 リメエア「は、はいっ?」ビクッ


 削板「今日は普通ってのを根性でお前に教えてやるぜ!!」ドンドンカッ!


 リメエア「・・・と、と言いますと?」アセアセ


 削板「もっかい街に行くぞ!」


 リメエア「え?」


 削板「ーーー」



 ↓2(コンマが高い安価で決定

ラブホテルでも連れ込もうか

↑バッキャロォォォウ!ゲーセンとかショッピングとかだろうが!


 削板「そうだな・・・まずはゲームセンターに行くか!」


 リメエア「ゲ、ゲームセンター?」


 リメエア「(ゲームは・・・遊戯の事で良いのかしら?なら、遊戯場・・・?)」


 削板「おう!!そうと決まれば!」


 削板「マッシグラァァァアーーーーーーーーーッッッ!!!」


 ―・・・ブロロロォォオーーー!
 ―キキィッ!

 http://hirame.vip2ch.com/pon/dl?xe=png&no=154094

 削板「乗れよ、リメエア」スッ


 リメエア「え?あ、あの・・・えぇ・・・」


 リメエア「・・・わ、わかりました」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 >>427 >>428さんの言うとおりでせう。


 ―ブロロロォォオーーー!

 削板「ベンツにグロリア寝転んで~♪」


 リメエア「・・・」ギュウッ


 削板「ベレットするなよ、ヒルマンから♪」


 リメエア「(だ、男性の背中に抱きつくなんて・・・子供以来かしら・・・)」


 リメエア「(・・・お父上様・・・)」


 削板「なぁー、リメエアー。どうだー?」


 リメエア「えっ?あ、はい?」

 
 削板「風切りながら走るって気持ちがいいよなぁーー!」


 リメエア「・・・はいっ」クスッ


 削板「ーーー」



 削板 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 削板「元気出せぇぇえええっ!!」


 削板「俺もやってやれることは何でもやってやるぞぉおおおおっ!」


 リメエア「・・・ありがとう、ございますっ//」



 ーゲームセンターー

 削板「着いたぞぉおおっ!」


 リメエア「ここですか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 大門・・・柴田さん・・・(泣


 削板「これやってみようぜ!」


 リメエア「これは・・・」


 削板「体験型ゲームだ。VRって言うゲームの最新版ってやつで・・・」


 削板「えーっと・・・宇宙戦争って知ってるか?」


 リメエア「宇宙戦争・・・?」

 
 削板「こう、コーホーって呼吸する黒い悪人とブオンブオンと鳴って光ってる剣が出てくる」


 リメエア「スターウォーズですよね」


 削板「おぉそれだそれだ!その映画に出てくる飛行機の操縦するゲームなんだってさ」


 リメエア「はぁ・・・」


 削板「従来のだとヘルメットみたいなのを被って操作とかしてたらしいけど、この機械の中に入れば裸眼でもサンディーっての感じられるんだってよ」


 リメエア「>>439

一緒にやってみますか?


 リメエア「はぁ・・・(サンディ-・・・?)」


 リメエア「で、では、削板さんも・・・ご一緒に・・・やってみますか?」

 
 削板「ん、いいぞ」


 リメエア「ありがとうございます」ニコリ



 削板「よし乗ったな!」


 リメエア「え、ええ・・・//」


 リメエア「(まさか二人乗りになるなんて・・・///)」


 削板「―――」



 削板 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 TIEファイターが何気に好きだった。


 削板「・・・リメエア意外と柔らかいな」


 リメエア「・・・!?///」

 
 削板「後、良い匂いだな!シャンプー!」


 リメエア「~~~っ!///」プシューッ


 『遠い昔。遥か彼方の銀河系で』
 
 http://www.youtube.com/watch?v=kj4NaCjZd74
 

 削板「いっくぜぇえええ!リメエアアァアアアア!!」


 リメエア「ひゃ、はいっ!///」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―ビュビュンッ! ビュビュンッ!

 削板「オォォオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」


 リメエア「わっ!ぐふっ・・・!」ガクンッガクンッ


 リメエア「(ざ、座席も動きに合わせて揺れたり回ったりするだなんて・・・!)」


 削板「そこだぁぁああああああっ!!」


 リメエア「そ、そぎ、削板さんっ!さっきから被弾して墜落寸前ですよっ!」


 削板「ん?あ、ヤベ」


 リメエア「れ、冷静に。黄色い表記が現れた時はそちら側へ行かずに・・・」




 ―ビュビュンッ!ビュビュンッ!
 ―ドガァーーンッ!


 削板「よしっ!残りはあの一機だ!」


 リメエア「はいっ!」


 
 ☆ 50以上orゾロ目
 ◎ 30以上
 × ↑以下
 
 ↓1


 削板「くんのぉおおっ!」


 ―ビュビュンッ!ビュビュンッ

 削板「そこっだあぁああああ!!」

 
 ―ビュビュンッ!
 ―ドガァーーンッ!

 削板「っしゃぁーーー!」


 リメエア「はぁ・・・」



 [2.New SCORE]

 削板「ん~~・・・2位か」


 リメエア「1位ではないですが・・・2位でもすごいですね」


 削板「>>449

俺の根性が足りなかったな!
リメエアは頑張ったのに申し訳ない!


 削板「俺の根性が足りなかったな!」


 削板「・・・リメエアが頑張ってくれたってのに申し訳ねえ!!」


 リメエア「そ、そんなことはありませんよ」アセアセ


 削板「いや!お前のおかげだからな、謝っておかないと」


 リメエア「・・・」


 リメエア「(やはり、誠実な人ですね・・・//)」ポッ


 削板「悪い!リメエア!」


 リメエア「>>451

少しいじわるをしましょうか
悪いと思ってるならこの街をもっとエスコートして案内ください


 リメエア「・・・(少しイジワルをしてみましょうか)」クスッ


 リメエア「・・・そう思っているのでしたら、この街を案内してほしいです」


 削板「ん?そんなんでいいのか?」


 リメエア「ええ・・・ただし、もっとエスコートしてくださいね」


 削板「おう!任せろ!」


 リメエア「では・・・」


 削板「じゃあ次はあれやろうぜ!」グイッ


 リメエア「え?あっ・・・!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 削板「ユーフォーキャッチャーだ!」


 リメエア「あぁ・・・確か、この装置で商品を掴んで落とすと言うあれですか」


 削板「リメエアはやったことあるのか?」


 リメエア「いえ・・・と言うより、ゲームセンターに来た事自体が初めてなので・・・」


 削板「あ、そうだったのか」




 リメエア「では・・・。・・・」


 リメエア「(このボタンを押して前後左右へ移動させるのですね。よし・・・)」


 削板「俺はこっちから横の向きを見ててやるぜ」


 リメエア「お願いします」




 ☆ 50以上orゾロ目
 ◎ 30以上
 × ↑以下

 ↓1


 削板「・・・止めろっ!!」


 リメエア「っ・・・」カチッ


 削板「よし!丁度ど真ん中になったぞ、掴め!」


 リメエア「はい・・・っ」ゴクリ


 ―ウィーン ウィーン ガチッ
 ―・・・ウィーン

 リメエア「あ・・・!」


 削板「よっしゃぁああ!ガッチリ掴んだな!」


 ―ウィーン 
 ―ガコンッ

 リメエア「あ、これで・・・取れたとなるのですね」


 削板「ああ。・・・あ、もっかい出来るぞ?」


 リメエア「え?あ、は、はい」




 リメエア「・・・」


 ―ウィーン ガチッ
 
 リメエア「よし・・・」


 削板「(俺が教えなくても取れたな)」オォー


 ―ウィーン
 ―ガコンッ

 リメエア「ふぅ・・・」


 削板「リメエアめちゃくちゃ上手いな」


 リメエア「>>459


 削板「これやってみようぜ!」


 リメエア「これは・・・」


 削板「体験型ゲームだ。VRって言うゲームの最新版ってやつで・・・」


 削板「えーっと・・・宇宙戦争って知ってるか?」


 リメエア「宇宙戦争・・・?」

 
 削板「こう、コーホーって呼吸する黒い悪人とブオンブオンと鳴って光ってる剣が出てくる」


 リメエア「スターウォーズですよね」


 削板「おぉそれだそれだ!その映画に出てくる飛行機の操縦するゲームなんだってさ」


 リメエア「はぁ・・・」


 削板「従来のだとヘルメットみたいなのを被って操作とかしてたらしいけど、この機械の中に入れば裸眼でもサンディーっての感じられるんだってよ」


 リメエア「>>439


 リメエア「こう頭を使うことは得意ですから」クイッ


 削板「そうかー」


 リメエア「・・・ちなみに、これは何でしょうか?」


 削板「フィギュアだな」


 リメエア「フィギュア・・・?」


 削板「人形みたいなもんだ」


 リメエア「あぁ・・・」



 何のフィギュア?
 ↓2まで


 リメエア「これは・・・ルチ・・・コホンッ」


 リメエア「イギリスで活動しているライダー、イクサのですね」


 削板「おうっ、見たことあるぞ。白い奴だよな!」


 リメエア「え、ええ、まぁ・・・はい・・・」クスッ

 
 リメエア「こちらは・・・」


 削板「仮面ライダーマッハだ!こいつが学園都市で活躍してる白い奴だ!」


 リメエア「そ、そうですね・・・」


 削板「―――」



 そぎー 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 削板「リメエアは自分の国のライダーの事はどれくらい知ってるんだ?」


 リメエア「そうですね・・・」


 リメエア「・・・15人程でしょうか」


 削板「そうか!そんなに知ってるならすごいな!!」


 リメエア「まぁ・・・(キチンと管理しておかなければならないから・・・)」


 削板「リメエアはいつから仮面ライダーだったんだ?」


 リメエア「そうですね・・・」


 リメエア「幼い頃から、でしょうか。多分6歳の時より・・・」

 
 削板「そんな小っこい頃からなのか」


 リメエア「>>468

父の英才教育ですね


 リメエア「父の英才教育の方針でしたから・・・」


 削板「えいさいきょーいく?」


 リメエア「ええ。・・・幼かろうとも、何時如何なる時に戦える術を得るためと・・・」


 リメエア「私やキャーリサに色々と教えてくださいました」


 削板「へぇ~、良い父ちゃんだな!」


 リメエア「・・・」


 リメエア「―――」




 リメエア 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 リメエア「・・・確かに、師としては尊敬する強い人です・・・が・・・」


 リメエア「父としては・・・家庭を顧みない、つまらない人でした」


 削板「構ってもらえなかったのか?」


 リメエア「私と遊ぶ暇があるなら勉学と学問、術を熟せるようになれ・・・それがお決まりでした」


 削板「厳しい父ちゃんだな」


 リメエア「ええ・・・」


 リメエア「まぁ・・・今になって思えば、あれが父なりの優しさだったのでしょうね」


 削板「>>473

俺のはそんな親父じゃなかったな


 削板「そうか」


 リメエア「・・・削板さんのお父上様はどの様なお方ですか?」


 削板「う~~~~~~~~ん」


 削板「俺の親父はそんなにじゃなかったな」


 削板「ガキの頃、家に帰って新しい友だちができたっ!!て言うと、すっげえニッコリ笑って喜ぶんだぜ!」


 削板「まあ、いつでも笑ってたけどな。人に優しく、人望あって俺にとって・・・」


 削板「宇宙一な親父だぜ!!」


 リメエア「そうですか・・・今は、どこに?」


 削板「・・・交通事故で死んだんだ」


 リメエア「あ・・・ご、ごめんなさい。私、何と言う事を・・・」


 削板「―――」



 削板 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 削板「謝んなくていいぞ」ポンッ!


 リメエア「えっ・・・」


 削板「親父はな・・・死ぬ直前に言ってくれたんだ」


 削板「友達作れよ、軍覇。友達がお前を救ってくれる」


 削板「心が通じ合った時、相手もマジで笑顔になって最高の思い出も出来るんだからな・・ってさ」


 リメエア「・・・」


 削板「親父に教えてやりたかったぜ、リメエアの事!良い奴で世のため人の為に戦ってるんだからな!」


 リメエア「い、いえ、そんな・・・」


 削板「―――」



 そぎー 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 削板「俺はリメエアとダチになれて本当によかったぜ!」ドンドンッカッ!


 リメエア「・・・。・・・こちらこそ、嬉しく思います」ニコリ


 削板「おう!お袋も最高に宇宙一大好きなお袋だった」


 削板「リメエアみたいな人を恋人にしたいな!」


 リメエア「・・・へ!?///」


 リメエア「そ、そそ、それ、それは・・・///」 


 削板「あ、悪い!イヤだったよな」


 削板「いきなりそんな事言う男はダメだって唯一の姉ちゃんとサンドリヨンに言われたっけ・・・」


 リメエア「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 リメエア「・・・い、いやだなんて・・・」


 リメエア「いつ、私が言いましたか・・・//」


 削板「ん?」

 
 リメエア「・・・///」


 リメエア「い、行きましょう//」


 削板「あ、おうっ!」




 リメエア「・・・//」


 リメエア「(恋人・・・恋人・・・//)」


 削板「リメエアー?どうしたー?」


 リメエア「っ!?///あ、え、えと、その・・・///」


 削板「―――」



 そぎー 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 削板「?」


 リメエア「・・・だ、大丈夫です//問題はありませんから・・・//」


 削板「そうか?・・・ならいいけどよ」


 削板「とりあえず俺についてきてくれ!」


 リメエア「は、はい・・・」


 リメエア「・・・(やはり・・・まだ、彼の心に私の気持ちが届くのは・・・)」


 リメエア「(程遠い様ですね・・・)」


 削板「リメエアー!早く来いよぉおおーーー!!」


 リメエア「あ、はいっ!




 視点変更

 アマゾンズ 
 操歯姉妹

 清ヶ♥挟美     
 牧上小牧 
 オルソラ&マリアン 妊婦組 
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -第七学区 産婦人科-

 「はい、ではあちらでお待ちくださいね」ニコリ


 マリアン@ワンピース(フレイヤのお下がり)「はーい」



 マリアン「よいしょ・・・」


 マリアン「ふう・・・ようやく11周期・・・3ヶ月になったね」


 マリアン「ふふ・・・元気に育ってねぇ、二人とも♥」ナデナデ


 オルソラ「あらあら・・・マリアンさんではございませんか」


 マリアン「あ、オルソラ。オルソラも定期検査なの?」


 オルソラ「はい。3周期となりましたので」


 マリアン「そっかー」


 マリアン「―――」



 マリアン 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「となると・・・多分、同じ来年くらいには生まれるのかな」


 マリアン「たったの2ヶ月差があるだけだから」


 オルソラ「そうなると思うのでございますよ」


 マリアン「じゃあ少し大きくなったら一緒に遊べるね」クスッ


 オルソラ「はい」クスッ


 マリアン「あ、オルソラはお腹にこさえてる子は一人?」


 オルソラ「はい、そうなのでございますよ」


 マリアン「私はね、なんと双子ちゃんなのよ♪男の子と女の子で」


 オルソラ「まぁまぁ、そうなのでございますか」


 マリアン「―――」



 マリアン 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

 
 マリアン「旦那さんも喜んでくれてたよ」クスッ


 マリアン「まぁ、一番嬉しいのは私自身なんだけどね。男の子と女の子の子供が欲しかったから」


 オルソラ「それはとても良い事でございますね」ニコリ


 マリアン「うんっ♪」


 オルソラ「私も初めて妊娠していることがわかった時には・・・亜雄さんと一緒に大喜びいたしました」


 マリアン「だよね。愛する人の子がお腹に宿ってるって・・・何だか不思議な感じだけど・・・」


 マリアン「嬉しいよね」クスッ


 オルソラ「―――」



 オルソラ 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 オルソラ「はい。この子が大きくなるまで・・・」


 オルソラ「キチンと守ってあげないと、と思うと楽しみでございますよ」クスッ


 マリアン「楽しみかぁ・・・私はちょっと怖いかなぁ」


 オルソラ「そうなのでございますか?」


 マリアン「うん・・・」


 マリアン「まぁ・・・ベルシと鞠亜が一緒に居てくれるから、大丈夫だと思うけどね」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 冥土帰し「ふむ・・・問題ないね?このまま順調にいくよう頑張ろうね?」


 マリアン「はーいっ」


 マリアン「あ、先生。この間旦那さんから言われたんだけど・・・茄子って食べちゃダメなの?」


 冥土帰し「茄子には母体にも胎児にも悪い成分は含まれていないからダメと言う訳ではないよ?」


 冥土帰し「ただ、茄子はあまり大量に食べると体を冷やすから、茄子だけを大量に食べることは一応やめておこうね?」


 マリアン「そっか。わかった」


 冥途帰し「うん」




 オルソラ「終わりましたか?」


 マリアン「あれ?待っててくれてたの?」


 オルソラ「はい。少しお話したかったものでございますから」


 マリアン「あ、そうなの?」


 オルソラ「―――」



 オルソラ 台詞 
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 オルソラ「ママ友というものに、なってみたいのでございますよ」


 マリアン「ママトモ?」


 オルソラ「はい。お母さん同士のお友達、と言うものでございます」


 マリアン「へー、なるほど」


 マリアン「うんっ。いいよ!私もオルソラに聞きたいことあったりしたから」


 オルソラ「ありがとうございます」ニコリ




 オルソラ「なるほど。では夏が終わってから食べられる秋ナスは控えた方がよろしいのでございますね」


 マリアン「みたいんだねー」


 サンドリヨン【ん?あっ、マリアンじゃない】


 麦野「オルソラも」


 マリアン「あ、サンドリヨンじゃん。久しぶりー」


 オルソラ「まぁまぁ、麦野さん。お久しぶりでございますよ」


 麦野「ええ。・・・サンドリヨンはこっちの黒人の子と知り合い?」

 
 サンドリヨン「―――」



 サンドリヨン 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 サンドリヨン【私を素敵なオブジェにしてくれた第二のエド・ゲインよ】

 
 マリアン「ちょ」


 麦野「げっ、あの人皮で家具つくってた?」


 マリアン「昔の話しだから!昔はそれが趣味だったから!」

 
 麦野「」ススッ 


 サンドリヨン【当時から癒し系って呼ぶ辺り、まともな感性を持っているかは疑わしいとは思ってたわ】


 マリアン「今は普通に生きてるからぁ!」


 オルソラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 オルソラ「あらあら、まぁまぁ・・・」

 
 
 マリアン「オルソラぁ!信じてよぅ!」



 オルソラ「・・・はい」


 マリアン「今の間は何!?」


 麦野「はいはい。ごめんって、もういいから」


 マリアン「信じてもらえてないんだもん・・・」


 麦野「・・・私だって似たようなもんだから、わかるわよ」ボソッ


 マリアン「え?」


 麦野「んにゃ~。何でもにゃーい・・・って、ところでオルソラはどこかお出かけ?」


 オルソラ「先程まで病院の産婦人科の方へ定期検査を受けていたのでございますよ」ニコリ


 麦野「あ、そっか」


 サンドリヨン【>>512



 マリアンは魔神じゃないでせうよね?すっごいレベル高い魔術師なだけで。

どんな子が生まれるかしらねー

魔神はオティヌスのこと。あいつも含めて文句言っていると思われる
安価下


 サンドリヨン【どんな子が生まれてくるのかしらね?】


 麦野「そりゃオルソラに似て可愛い女の子か男の子でしょ?」


 オルソラ「亜雄さんにも似てほしいのでございますよ」


 麦野「・・・ん~・・・天井社長の良い部位ってある?」


 オルソラ「麦野さん?」ニコリ


 麦野「・・・!?」ゾクゾクッ


 オルソラ「沢山あります・・・ね?」


 麦野「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>513 なるほど


 麦野「ま、まぁ、そ、そうね」


 麦野「一人であそこまで工場を盛り立てたのはスゴいと思うにゃーん」


 オルソラ「そうでございますよね」ニコリ


 麦野「(・・・オルソラ、あんな恐い雰囲気出せるんだ)」


 マリアン「私もたまたま一緒だったの」


 サンドリヨン【そう。確か双子ちゃんだっけ?】


 マリアン「そうそう!二人とも元気に成長していってるって」


 サンドリヨン【それならよかったわ】クスッ


 麦野「・・・え?アンタ、妊娠してるの?」


 マリアン「そうだよ?」


 麦野「・・・い、今いくつ?」


 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「16だよ」


 麦野「」


 サンドリヨン【麦野、大丈夫よ。彼女は事実上結婚してるから】


 麦野「・・・え?・・・それって・・・えぇ・・・」


 マリアン「愛し合ってるから問題ないよ」


 麦野「そ・・・そう言う問題!?」


 オルソラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 オルソラ「愛があれば・・・年齢は関係ないでございますよ」ニコリ


 麦野「・・・シ、シスターさんのオルソラが言うなら・・・」


 サンドリヨン【あ。ね、お腹触ってみていい?】


 オルソラ「はい、どうぞ」ニコリ


 ―ピトッ

 サンドリヨン【わ・・・温かいのね・・・】


 オルソラ「お腹の中に宿している命の灯火は一生懸命に燃えているのでございます」


 サンドリヨン【そっか・・・】


 麦野「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 麦野「・・・母になるって、どんな感じなの?」


 マリアン「ん~・・・まぁ、母性沸いてきてこの子達を守らなきゃって思うようになるよ」


 マリアン「あと・・・旦那さんと一緒に居ないと寂しくて一人だと夜は寝れなくなっちゃうかな」


 麦野「ふーん・・・」


 マリアン「でも、すごく幸福感に満たされるよ」ニコリ


 麦野「・・・」


 マリアン「まぁ、アンタも妊娠すればわかるって」


 麦野「・・・それはどうも」


 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ・・・俺の身に何があったんじゃろうか


体調大丈夫?1


 マリアン「ま、そう言う事出来る相手居るの?」


 麦野「えっ・・・?//」


 麦野「・・・ま、まぁ・・・このまま順調にいけば・・・///」


 マリアン「へー。あ、じゃあさ今度紹介してほしいから、メアド交換しない?」


 麦野「え?あ、あぁ・・・いいわよ」スッ


 マリアン「ありがとっ♪」




 サンドリヨン【オルソラ、質問なんだけど・・・】


 オルソラ「はい?」


 サンドリヨン【―――】


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>529 いや・・・昼寝してたらしいんでせうが、何時に寝たのかわからんくなってて起きたら8時で「え?・・・やべ!?え!?日曜日の8時!?」って
     ガチでテンパってたんでせうよw


 サンドリヨン【子供ができるってどんな感じ?後学のために知っておきたいの】


 オルソラ「そうでございますか」


 サンドリヨン【ええ】


 オルソラ「・・・そうでございますね」


 サンドリヨン【】ワクワク


 オルソラ「>>533

とても優しい気持ちになります


 オルソラ「とても・・・優しい気持ちになるのでございますよ」クスッ


 サンドリヨン【優しい気持ち・・・】


 オルソラ「はい。この子を守りながら大切に育てていくために・・・」


 オルソラ「私自身の心が温かくなっているのでございますよ」


 サンドリヨン【へぇ・・・】


 オルソラ「・・・あのお名前は?」


 サンドリヨン【あ、言ってなかったわね。私はサンドリヨンよ】


 サンドリヨン【>>535

『灰かぶり姫』を基にしている魔術師だよ。わかりやすく言えばシンデレラ


 サンドリヨン【『灰被り』を基にしている、わかりやすく言えばシンデレラの術式を使う魔術師なの】


 オルソラ「まぁ、そうなのでございますか」


 オルソラ「確かに、絵本の中から出てきたお姫様のように可愛いのでございますよ」ニコニコ、ナデナデ


 サンドリヨン【ん・・・//】テレテレ


 オルソラ「サンドリヨンさんはどちらの所属なのでございますか?」


 サンドリヨン【グレムリンでマリアンと同じイギリス清教よ】


 サンドリヨン【>>537

私はフランス人なんだけど、事情があってね


 オルソラ「そうなのでございますか」


 サンドリヨン【ええ。私はフランス人なんだけど・・・】


 サンドリヨン【色々事情があって、イギリス清教で世話になってるわけなの】


 オルソラ「お疲れ様でございますよ」


 サンドリヨン【ありがとう】クスッ


 
 麦野「じゃ、二人とも熱中症とか夏バテには気をつけなさいよ」


 サンドリヨン【マリアン、もし何かあったら連絡してよね】


 マリアン「はいはーい、了解」


 オルソラ「お気遣い、ありがとうございます」ニコリ


 ―スタスタ
 
 オルソラ「良きお友達の方でございますね」


 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓1


 マリアン「本来は恨まれてもおかしくないんだけどね・・・」


 オルソラ「・・・」


 マリアン「慈悲深いよ」


 オルソラ「・・・そうでございますね」


 マリアン「うん・・・」クスッ


 マリアン「・・・さって、じゃあ涼めるところに行こっか」


 オルソラ「かしこまりましたのでございますよ」ニコリ



 
 視点変更

 上条♥吹寄
 操歯姉妹

 操歯清ヶ 
 牧上小牧 
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 
 ↓1


 上条「吹寄、大丈夫か?」


 吹寄「ええ。何とかね・・・」


 吹寄「・・・って、そもそも当麻のせいでしょう!?///」


 上条「わ、悪い・・・」


 吹寄「は、初めての私に対してあの攻め方・・・///」


 吹寄「あり得ないから!///」


 上条「(ぐうの音も出ないでせう・・・)」


 吹寄「>>545

気持ちはよかったけど……

そういえば吹寄のR18してないね


 吹寄「・・・き、気持ちよかったけど・・・///」


 吹寄「あ、あんな獣みたいに襲ってこなくても私は逃げないわよ!///」 

  
 上条「せ、制理さん落ち着いてくださると嬉しいのでせうがー」


 上条「と言うから、制理だってめちゃくちゃ俺に襲いかかってきたでせうよね?」


 吹寄「・・・///」プイッ 


 上条「・・・お互い様ってことで。な?」


 吹寄「・・・>>548




 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

 >>546 >>1ちょいっと本気出してるんでせうので

今度は私が上に立てるように勉強してくるわ


 吹寄「・・・今回だけそうしてあげる//」フンス


 上条「」ホッ


 吹寄「でも!//」ズイッ


 上条「は、はい?」ギョッ


 吹寄「今度は私が・・・当麻の上に立てるようにするから//」


 吹寄「覚悟しておきなさい//」クスッ


 上条「・・・あ、ああ」クスッ


 吹寄「>>550

負けないんだから大好きよ当麻…


 吹寄「・・・負けないんだから//」ボソ


 上条「え・・・?(今なんて・・・)」


 吹寄「だ・・・大好きよ、当麻//」チュッ


 上条「お、ぁ・・・。・・・//」


 上条?・・・俺もだぜ、制理//」チュッ


 吹寄「・・・ありがと//」ニコリ



 8月30日 終了


 8月31日 

 上条♥ハーレム全員  
 操歯姉妹
 その他(誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

↓2まで(コンマが高い安価で決定


 -上条宅-

 香焼「よっと・・・はいっ。これで良いっすよ」


 インデックス@浴衣「ありがとうなんだよ、こーやぎ」ニコリ
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154121.png


 上条「買った時にも言ったけど、中々似合ってるぞ。インデックス」ナデナデ


 インデックス「えへへ♪」ニヘラ


 レッサー@浴衣「当麻さん♥どうですか!?」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154122.png


 バードウェイ@浴衣「私達ももちろん似合っているだろ?」フフン


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「ああ。二人とも可愛く似合ってるぞ」


 レッサー「そうでしょうそうでしょうっ♪」


 バードウェイ「見惚れたか?」


 上条「・・・正直まだ見ていないと」


 バードウェイ「なら、今日は一日中ずっと見ていてくれ」

  
 
 レッサー「あ、そうしてください!」



 上条「あ、あはは・・・」

 携帯<♪~♪♪~♪~


 上条「ん?」




 ハーレム勢の誰から?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「(サンドリヨンからか・・・)」


 上条「ちょっと電話出てくるな」


 レッサー「あ、はい。どうぞ」




 上条「もしもし?サンドリヨンか?」


 サンドリヨン『ええ、そうよ。ね、当麻』


 サンドリヨン『今日、夏祭りあるけど・・・一緒に行かない?』


 上条「え?あぁ・・・えっと・・・」


 サンドリヨン『・・・もしかして都合悪い?』


 上条「いや・・・ん~・・・」


 上条「(既にレッサーとバードウェイと行くことになってるんだよな・・・。・・・あ゙)」


 上条「(マ、マズイぞこれ・・・サンドリヨンから来たって事は、操祈や美琴に五和と雲川先輩とアリサや制理と愛愉からの電話が来るってことだ!!)」


 上条「・・・。・・・。・・・。・・・。・・・サ、サンドリヨンッ」


 サンドリヨン『あ、うん?』


 上条「・・・み、皆と一緒に行くことになるけど・・・いいか?」

 
 サンドリヨン『・・・あぁ・・・まぁ、そうなるわよね』

 
 サンドリヨン『―――』



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 サンドリヨン『ええ、いいわよ。寧ろ・・・その方が私はいいわ』


 上条「そうか・・・」


 上条「サンキュな。サンドリヨン」


 サンドリヨン『ううん。・・・じゃあお祭りは5時からだから、どこかで待ち合わせしましょうか』


 上条「そうだな」


 サンドリヨン『あ、皆との待ち合わせ場所は決めてるの?』


 上条「いや、まだだけど・・・第七学区公園でどうだろう?」


 サンドリヨン『うん、じゃあそこにしましょ。・・・私の可愛い浴衣姿でビックリしちゃうかもね?』クスッ


 上条「そりゃ楽しみだ」クスッ


 サンドリヨン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 サンドリヨン『日本の女の子達よりキメたからしっかり見てね』


 サンドリヨン『あと、エスコートもお願いするわよ♥』


 上条「あ、ああ。・・・任せろよ」クスッ


 サンドリヨン『ふふっ♪楽しみにしてるわ』


 サンドリヨン『じゃあ、5時に公園で』


 上条「わかった、また後でな」


 サンドリヨン『ええっ』

 ―プツッ

 上条「・・・さて、次は誰が・・・」


 
 ハーレム勢の誰から?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 携帯<♪♪~♪~♪~


 上条「ん・・・愛愉か」


 上条「もしもし?」


 蜜蟻『こんにちはあ、当麻クン』


 上条「よっ。・・・えっと、夏祭りのことだよな?」


 蜜蟻『察しが早くてありがたいわあ』クスッ


 上条「えっと・・・さっきサンドリヨンから電話が来てさ・・・」

 
 蜜蟻『あらあ・・・それでえ?』


 上条「かくかくしかじか」


 蜜蟻『そう。・・・ええ、私もいいわよお』


 蜜蟻『>>573

もうひとり、男を
連れてきていい?


 蜜蟻『制理にも伝えておくわねえ』


 上条「ああ、悪いな。頼むよ」


 蜜蟻『二人で浴衣着ていくからあ、見惚れないでねえ?』クスッ


 上条「え?・・・え?み、見惚れちゃダメなんでせうか?」


 蜜蟻『だってえ、他の子達の浴衣姿にも見惚れられると嫉妬しちゃうかもしれないもん』


 上条「さ、さいでせうか・・・」


 蜜蟻『>>577


 蜜蟻『まあ、特に・・・御坂さんとかあ制理は嫉妬深そうだからあ気をつけてねえ』


 上条「わ、わかった・・・」


 蜜蟻『ええ。・・・それでえ、待ち合わせとかは決まってるのかしらあ?』


 上条「あ、ああ。第七学区公園に5時集合ってことにしてるぞ』


 蜜蟻『そう、わかったわあ』


 蜜蟻『・・・ところでえ、当麻クンは知ってるかしらあ?』


 上条「え?何を?」


 蜜蟻『浴衣の下には・・・』


 蜜蟻『下着付けないってことお』


 上条「はぃ・・・?!///」


 蜜蟻『知らなかったらあ、覚悟しておきなさいよお』クスッ


 上条「お、おい、愛愉っ//』


 蜜蟻『じゃあ、5時にねえ。お楽しみに♥』

 ―プツッ

 上条「あっ・・・。・・・//」


 上条「・・・ま、まさか、レッサーとバードウェイも・・・//」


 
 ハーレム勢の誰から?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 携帯<♪~♪♪~♪~
 
 上条「あっ・・・み、美琴からか・・・」


 上条「も、もしもし?」


 美琴『あっ、ど、どうも・・・』


 上条「え?あ・・・お、おう?」


 美琴『・・・あ、あの、とと、と・・・と・・・』


 上条「・・・あー、夏祭りだろ?』


 美琴『っ、え、ええ!そ、そう。えっと・・・』


 上条「一緒に行けることはいけるんだけど・・・。・・・あのな」


 美琴『あ、うん・・・?』


 上条「かくかくしかじか」


 美琴『・・・あ、あぁ・・・そう、なの・・・』


 上条「それでいいなら、美琴も一緒に行かないか?操祈も一緒になるし・・・」


 美琴『・・・―――』



 台詞 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 美琴『わ、わかったわ。大体そうなるって予想は薄々してたから』


 上条「そうか・・・サンキュな。俺の我が儘で決めちまったことなんだけど・・・」


 美琴『気にしなくいいって。仮に一人だけってなるとどうなることか・・・』


 上条「そ、そうだな・・・」


 美琴『ところで・・・ア、アンタも浴衣で行くの?』


 上条「ああ。この間買っておいたからな」


 美琴『そう・・・』


 上条「美琴も浴衣姿なら、楽しみだな」クスッ


 美琴『!。・・・え、ええ。もちろん、アンタがどうしてもって言うなら・・・気合入れていくわ!』


 上条「そうか。じゃあ、楽しみにしてるぞ」クスッ


 美琴『―――』



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 美琴『あと・・・一人で抱え込むんじゃないわよ』


 美琴『ハーレムってるってことはあまり人に知られたくないってことも考えてそうだし』


 上条「誠に正解でせう・・・」


 美琴『はぁ・・・』


 美琴『私が言えるタマじゃないのかわかるけど、迷ったら誰かに相談はしなさいよ』


 上条「ああ。わかった」


 上条「あ、待ち合わせは第七学区公園で5時集合な。操祈にも伝えておいてくれるか?」


 美琴『オッケー。私の浴衣姿見て、笑ったら承知しないから!』


 上条「はいはい」クスッ


 ―プツッ

 上条「・・・えっと、これでサンドリヨン、蜜蟻、美琴から電話が来て・・・制理と操祈には伝わっていくから・・・」


 
 ハーレム勢の誰から?(アリサ・五和・雲川)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 携帯<♪


 上条「アリサか?」


 アリサ『あ、うん。こんにちは、当麻くん』


 上条「ああ。えっと夏祭りのことだよな?」


 アリサ『え?ど、どうしてわかったの?』


 上条「かくかくしかじかでせう」


 アリサ『そっか・・・うん。そうだよね』クスッ


 アリサ『じゃあ私も一緒に行くよ!』


 上条「ああ。・・・って、あれ?何かライブとかは無いのか?」


 アリサ『―――』


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ『サボっちゃった★』


 上条「おい!?」


 アリサ『冗談冗談』クスッ


 アリサ『今日でボイジャーのサローニャちゃん達が帰ってくるから、3人のライブになってるの』


 上条「あ、ああ、そう言えばそうだな。もう8月終わりだし・・・」


 アリサ『うん。だから・・・今日は皆と一緒に楽しめるから、嬉しいなぁって』クスッ


 上条「俺もだよ。じゃあアリサは何かサプライズゲストとかで出ないのか?」


 アリサ『ん~・・・もしかしたら、出るかもしれないけど2曲くらいで控えておこうかな』


 アリサ『―――』



 台詞 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ『ゲストなのにメインになっちゃいけないし』クスッ


 上条「確かにな・・・」クスッ


 上条「えっと、集合場所は第七学区公園で5時にな?」


 アリサ『うん、わかった』


 アリサ『浴衣着ていくから・・・楽しみにしててね♪』


 上条「・・・あ、ああ・・・(ま、まさかアリサは・・・な・・・)」


 アリサ『じゃあ、5時にね。当麻くん♥』


 上条「わ、わかった。また後でな」

 ―プツッ


 上条「・・・いやでも黒夜から余計な入れ知恵をされてしまえば・・・」


 上条「・・・///」



 誰から電話?(五和・雲川)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 携帯<♪


 上条「夏祭りですか」


 雲川『早いな。まぁ、遠回しに言わなくて楽だが・・・』


 上条「何で遠回りに言おうとしてるんでせうか・・・」


 雲川『まぁ、気にするな。で、夏祭りの件だが・・・』


 上条「あ、えっと」


 雲川『ハーレム築いてる全員と行くんだろう?お前のことだ』


 上条「(察するのハエーイ)」


 雲川『―――』


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川『金欠にならんよう、内助の功はしてやるんだけど』


 上条「あ、あぁ・・・それは助かります」


 上条「(特にアリサとバードウェイはすごく食べるし・・・)」


 雲川『よし、任せておくんだけど』


 上条「はい」


 雲川『待ち合わせは?』


 上条「第七学区公園で5時でせう。皆そこで待つことにしてます」


 雲川『わかったんだけど』


 雲川『―――』


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川『あ、最初に言っておくんだけど』


 上条「はいはい?」


 雲川『着物じゃないぞ?私は』


 上条「え?あ・・・そ、そうでせうか」


 雲川『限定グラがないからな』


 上条「え?」


 雲川『そう言うわけで、私腹で行くんだけど』


 上条「・・・あ、わ、わりました・・・」


 雲川『それじゃあ、また後でなんだけど』


 上条「はい」
 
 ―プツッ


 上条「・・・さて、最後は五和だな」


 上条「・・・って、アイツ夏祭りがあるの知ってるのか・・・?」




 携帯<♪

 上条「あ、来た」


 上条「もしもし?」

 
 五和『あ、ど、どうも、当麻さん・・・』


 上条「ああ、五和。・・・夏祭りのことか?」


 五和『―――』



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 五和『は、はい!御坂さんと食蜂さんからお聞きしまして・・・』


 上条「あぁ、なるほどな」


 五和『は、はい。それで・・・あの、ご一緒に行きたいと思いまして・・・』


 上条「えっと・・・全員で行くことになってるけど、いいか?」


 五和『はい!もちろんです!』


 上条「そうか。よかった・・・」ホッ


 五和『あ、えっと・・・その、当麻さん』


 上条「ん?どうした?」


 五和『女教皇様と浦上さんと一緒に選んでみたんですけど・・・』


 五和『やっぱり、当麻さんはどんな浴衣がいいのか悩んでまして・・・』


 上条「ん~・・・。・・・そうだな、五和は花の模様がついてる浴衣が似合ってると思うぞ」

 
 五和『あ・・・わ、わかりました!実は、その・・・お二人が選んでくれたものと一緒でしたので』クスッ


 上条「そうなのか?ははっ、そりゃ何て言うか・・・運命って感じだな」クスッ


 五和『―――』



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 五和『は、はい!運命ですね・・・きっとそうです!』


 上条「ああ」


 上条「えっと・・・今イギリスだよな?時間大丈夫か?」


 五和『はい。すぐに行けますので』


 上条「じゃあ、第七学区公園ってとこで5時に集合な?」


 五和『わかりました!その・・・楽しみにしてますねっ』


 上条「ああ。待ってるぞ」クスッ


 五和『―――』



 台詞 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 五和『特別な・・・思い出にしましょうね』


 上条「・・・ああ」クスッ


 上条「もちろんだ」


 五和『はい!では・・・失礼します』


 上条「待ってるぞ」

 ―プツッ


 上条「・・・よし」


 レッサー「当麻さん」


 バードウェイ「おにぃ」


 上条「おわぉっ!?」


 レッサー・バードウェイ「「―――」」



 二人の台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 レッサー・バードウェイ「「夏祭り、楽しみですね!/だな」」


 上条「あ、ああ・・・」


 レッサー「ただ、当麻さんを二人占め出来なくなったのが残念ですが・・・」


 上条「(もうバレてる!)」


 バードウェイ「まぁ、私達はいつもおにぃと居るんだ。ダメと言えばどうなるか・・・」


 レッサー「そうですね」


 上条「・・・え、えっと、第七学区公園で5時に集合ってことにしてるから」


 レッサー「はいはい。わかりました」


 バードウェイ「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 バードウェイ「大きくなればパワーで対抗できるか・・・」


 バードウェイ「いやしかし・・・やりすぎると吹寄のデコが来るし・・・」ウーン


 上条「もしもーし、バードウェイさんは何を考えてるんでせうか?」


 バードウェイ「いや別に?」

 
 上条「(こいつ・・・)」ヒクッ


 レッサー「じゃあ、当麻さんも着替えましょうよ」


 上条「あ、そうだな」コクリ


 バードウェイ「着るのが難しいなら手伝ってやるぞ」


 レッサー「あ、私も是非!」


 上条「変な事するとしか考えつかないから香焼に頼む」


 レッサー・バードウェイ「「えー」」


 上条「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 上条「浴衣って高いんでせうよ?」


 上条「もし破ったりしてみろ。・・・上条さんの怒りがものの数秒でトップになるでせうよ」


 レッサー「う・・・わ、わかりました・・・」


 バードウェイ「それなら仕方ないな」


 上条「ん。よろしい」


 香焼<兄貴~


 上条「お、今行くぞー」スタスタ


 レッサー「・・・ちぇっ、当麻さんの素敵で逞しい裸体を見たかったのに・・・」


 バードウェイ「だな」


 
 視点変更

 アマゾンズ 
 操歯姉妹
 ハーレム(誰か書く)
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -アマゾンズ 製作所(元研究所)-

 ナル@浴衣「ぐえへぇえっ!ちょ、キ、キツ過ぎない!?」


 清ヶ@浴衣「えぇ?これでも緩い方なんだぞ」


 ナル「うっそー」


 リーダー@浴衣「こ、この髪飾りは必要なのかい?」


 薬丸@浴衣「もちろん!似合ってるわよ」クスッ


 円周@浴衣「リーダー、可愛い!」


 リーダー「あ、ありがとう・・・//」


 一方通行「おい清ヶ。俺もそろそろ着替えるつもりなンだけどよ」


 清ヶ「あー、はいはい。ちょっと待ってくれ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 一方通行「・・・おォい、清ヶー?」


 円周「清ヶ君が遅くなるから代わりに頼むって」


 一方通行「ったく・・・ナルの奴はァ・・・」


 円周「ふふっ・・・」クスッ


 円周「まぁ、私が着付けしてあげるから」


 一方通行「・・・お前、出来ンのか?」


 円周「さっき清ヶ君がしてたの見てたから」


 一方通行「・・・なら、頼むぞ」


 円周「うんうんっ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―ヌギヌギ
 
 一方通行@パンツ一丁「・・・」


 円周「・・・」ジーッ


 一方通行「円周、浴衣貸してくれ」


 円周「(一方通行のお肌、やっぱりスゴく白いんだね・・・)」


 円周「(触ってみたいなぁ・・・)」


 一方通行「・・・おーィ」


 円周「・・・あ、う、うんっ」スッ


 一方通行「・・・」パサッ


 一方通行「(これをこう腰のところへ持って行って・・・)」


 円周「・・・」


 円周「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 円周「・・・一方通行」


 一方通行「あン?」キュッ


 円周「抱きついても・・・いい?」


 一方通行「・・・着てからな」


 円周「今はだめ?」


 一方通行「・・・だめ」


 円周「・・・そっか」ムスッ


 一方通行「いや、つかなンでいきなりそんな事言い出すンだよ?」


 円周「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 円周「一方通行との距離を・・・近づけたいから・・・」


 一方通行「・・・」


 円周「もっと一緒に居たいって思って・・・」


 一方通行「・・・別にやらなくたって、十分に近いだろ」


 円周「・・・そうかな?」


 一方通行「俺はそう思ってンだけどなァ」


 円周「・・・」


 一方通行「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 一方通行「だから、着付けが終わるまで待ってくれ。頼むから」


 円周「・・・うんうん。一方通行を困らせちゃダメだからね」


 円周「じゃあ早く着よう!」


 一方通行「・・・(それはそれで困らせてねェか?)」


 円周「えっと・・・次は帯を巻けばいいのかな?」


 一方通行「・・・あァ」


 
 
 清ヶ「はぁー・・・も、もういいか?」ゼェゼェ



 ナル「うん!ピッタリだね♪」


 薬丸「どんだけやり直したのよ・・・」


 リーダー「まったく・・・」


 挟美「こんにちはー」


 清ヶ「あ、挟美ちゃん」スクッ

 
 薬丸「挟美!清ヶに会いに来たの?」


 挟美「まぁ、うん。浴衣を着させてもらおうかと思って」


 リーダー「そう言う事か」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 清ヶ「んじゃ・・・手っ取り早く着付けしますか」


 挟美「お願いね」クスッ


 清ヶ「浴衣は、これ?」


 挟美「うん。奮発して買っちゃった」クスッ


 
 清ヶ「よしっと・・・んっ、これでいいな」キュッ

 
 挟美@浴衣「ありがとう、清ヶ君」


 ナル「おぉ~~!可愛いじゃん、挟美ちゃんの浴衣姿!」


 薬丸「ホント!可愛い!」


 リーダー「とても似合ってるよ。ね?清ヶ」クスッ


 清教「>>645

目の保養になるよこれは…

 
 清ヶ「目の保養になるな」クスッ


 挟美「は、恥ずかしいよ・・・//」テレテレ

 
 ナル「ねねっ!写真撮ろうよ!」


 薬丸「いいわね。挟美も一緒に撮りましょ」


 挟美「え?いいの?」


 リーダー「もちろんだよ。君も友達なんだから」


 挟美「・・・ありがとう。じゃあ一緒にね」ニコリ



 
 一方通行@浴衣「はぁ・・・」


 薬丸「あ、一方通行着付けした?」


 一方通行「何とかなァ。・・・あ?人皮来てたのか」


 挟美「はい。清ヶ君に浴衣を着せてもらいに」


 清ヶ「後、祭りにも一緒に行こうってな」クスッ


 一方通行「そォか」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ナル「ねぇねぇ早く行こうよぉ!」


 清ヶ「待てよ。まだ夕方にもなってないんだぞ」


 一方通行「祭り始まンのは5時からなンだ。それまで待て」


 ナル「むぅ・・・そっか」


 円周「皆はお祭り行ったことないの?」


 リーダー「・・・無いね」


 薬丸「色々と忙しかったからねー・・・(暗部の事は言わないでおこ)」


 挟美「私は何度かあるよ。友達と行ったりして」


 一方通行「興味無かったからなァ」


 円周「>>649

私もそうだよ


 円周「私もそうだったね」


 円周「でも、今は楽しみだよ!皆と一緒に行けるから」ニコリ

 
 一方通行「・・・そォか」

 
 清ヶ「一方通行、ちゃんと楽しませてやれよ?」


 一方通行「うっせェ。テメェもだろォが」


 清ヶ「俺は問題無いからな」フフン


 薬丸「ホントかしら」


 ナル「挟美ちゃん、どうなの?」


 挟美「>>651

まあ期待はしてるけど…


 挟美「うん。楽しみにしてるよ」ニコリ


 ナル「ふーん・・・ならいいけど」


 リーダー「まぁ・・・二人とも頑張ってエスコートしてあげなよ?」


 清ヶ「はいよっ」


 一方通行「・・・おォ」


 清ヶ「あっ、なぁ一方通行。祭りの屋台で勝負してみねぇか?」


 一方通行「・・・何でだ?」


 清ヶ「それは行ってから決めようぜ」


 一方通行「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 一方通行「いいけどよ・・・」


 一方通行「言っとくが、円周が見てるからには手加減とかしねェからな」


 清ヶ「こっちだって同じだ。心配すんなよ」


 一方通行「ハッ・・・」


 清ヶ「へへっ・・・」


 薬丸「はぁーあ、男ってどうしてこうも・・・」

 
 リーダー「まぁまぁ。そう言わず」


 ナル「>>655

↓1

↓1


 ナル「友情って感じがしていいじゃん」


 薬丸「・・・そう」


 清ヶ「勝ったらどうするよ?」


 一方通行「あァ・・・勝ってから考える」


 清ヶ「おし、いいぜ」


 挟美「あ、そう言えば清ヶ君。涼子ちゃんやドッペルちゃんも来るのかな」


 清ヶ「ああ。今家で準備中だから祭り会場で合流予定だぞ」


 挟美「そっか」



  
 視点変更

 操歯姉妹
 ハーレム(誰か書く)
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 操歯@裸Yシャツ「うん。丈は私と同等だから問題無いな」


 操歯「よく似合ってるぞ、ドッペル」クスッ


 ドッペルゲンガー@浴衣「ありがとう、お姉ちゃん」


 操歯「んっ」クスッ


 ドッペルゲンガー「・・・祭りはどんなものかは聞いたことや見たことはあるが、実際に行ったことは無いので少し緊張するな」


 操歯「はははっ、緊張なんてしなくていいんだぞ」


 操歯「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 操歯「楽しめば良いんだ。心ゆくまでな」クスッ


 ドッペルゲンガ-「・・・そうか」


 操歯「ああ。・・・さて、私も着替えるか」


 ドッペルゲンガー「手伝おう。お姉ちゃん」


 操歯「ありがとう」ニコリ



 操歯「・・・」ヌギヌギ、パサッ


 ドッペルゲンガー「・・・」


 操歯「・・・?。どうした?」


 ドッペルゲンガー「―――」



 台詞 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ドッペルゲンガー「お姉ちゃん中々良い身体してるな」


 操歯「なっ・・・///」


 操歯「そ、そうでも、ないぞ・・・//」


 ドッペルゲンガー「いや?綺麗な身体だ」


 操歯「・・・///」


 ドッペルゲンガー「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ドッペルゲンガー「見惚れる程に・・・綺麗だ」


 操歯「・・・///・・・あ、ありがとう・・・///」


 ドッペルゲンガー「私の身体は、ほとんど人工皮膚だからな・・・」


 操歯「!。・・・」


 ドッペルゲンガー「お姉ちゃんの皮膚が少しずつあって・・・奇妙な身体としか・・・」


 操歯「・・・」


 操歯「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 操歯「・・・ドッペル」ナデナデ


 操歯「気にすることはない。どこも奇妙じゃないぞ」


 ドッペルゲンガー「しかし・・・」


 操歯「お前の身体はお前自身のものだ」


 操歯「誰に言われようが・・・お前の身体も綺麗だぞ」ナデナデ


 ドッペルゲンガー「・・・そう、かな」


 操歯「そうとも」クスッ

 
 操歯「恥ずかしがることもないんだ」


 ドッペルゲンガー「・・・ありがとう」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 視点変更

 上条♥ハーレム      
 アマゾンズ feat操歯姉妹 
  
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -第七学区公園-
 ~17:00~

 五和@浴衣「あ、皆さーん!」ヒラヒラ
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154157.png


 美琴@浴衣「あ・・・え?えっと・・・」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154158.png


 五和「すみません、ギリギリに到着してしまって」


 食蜂@浴衣「・・・あらぁ、五和さんねぇ」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154159.png


 五和「え?あ、は、はい。そうですが・・・?」


 雲川@肩出ニットワンピース+ジーンズ「髪纏めてたからわからなかったんだけど」


 五和「あ、あぁ。そうでしたか」クスッ

 
 吹寄@浴衣「一瞬、アリサさんかと思っちゃったわ・・・ごめんなさい」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154160.png


 蜜蟻@浴衣「私もよお」


 五和「い、いえいえ!見間違えることは誰にだってありますし」


 サンドリヨン@浴衣【・・・あ、噂をすればよ】


 アリサ@浴衣「こんばんは~」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 


 雲川「・・・何だろうか。すごく良い香りで公園が充満してそうなんだけど」


 アリサ「え?」


 蜜蟻「気にしなくていいわよお」


 吹寄「当麻はまだ来てないの?」


 サンドリヨン【レッサーとバードウェイも一緒に来るはずだからまだよ】


 美琴「そう・・・。・・・」

 
 食蜂「ん~・・・」タユンッ


 アリサ「食蜂さん、どうしたんですか?」


 食蜂「いや、ねぇ・・・胸が大きいから少し締め付けられて苦しいって言うかぁ・・・」


 吹寄「あぁ、私もよ・・・」


 五和「じ、実は・・・私も・・・」


 美琴・蜜蟻・サンドリヨン「「「」」」ビキッ


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「あー、そう言えば私もなんだけどー」タユンッ


 美琴「うぎぎぎぎががががががあっ!」


 アリサ「!?」ビクッ


 五和「み、御坂さん!?ど、どうしたんですか!?」アセアセ


 吹寄「(め、目が三角になってる・・・)」


 美琴「(何さ!そんな乳袋が何の役に立つってのよ!)」ワナワナ


 蜜蟻「御坂さあん、落ち着きましょう?」ポンポンッ


 サンドリヨン【それに自分で大きく出来るんじゃなかったかしら?】


 美琴「そ、それとこれとは別で」


 上条@浴衣「おーすっ、皆来てるかー?」


 レッサー「おや?私達が最後みたいですね」


 バードウェイ「そうみたいだな」


 食蜂「あ、当麻さぁん♪」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「


 アリサ「当麻くん♪」ダキッ


 美琴「んなっ・・・?!」


 五和「・・・!」
 

 上条「おっと・・・よ、アリサ」ニコリ

 
 
 アリサ「うんっ、待ってたよ」ニコリ



 サンドリヨン【すごいわね、彼女自然と流れるように抱きついたわよ?】


 雲川「ふーむ・・・流石学園都市の歌姫なんだけど」


 食蜂「乙女力に恋心力が凄まじいわねぇ・・・」


 吹寄「まぁ・・・アリサさん、少し天然入ってるし・・・」


 蜜蟻「ああするのも普通だと思うわあ」


 五和「・・・そ、そうですね」


 美琴「うぐぅ・・・(た、確かにそうだから・・・許すしかないわね・・・)」


 アリサ「レッサーちゃんとレイヴィニアちゃんもこんばんは」ニコリ


 レッサー「はい、どうもです!」


 バードウェイ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 バードウェイ「会いたかったよ!アリ姉!」ダキッ


 アリサ「わっ!・・・ふふっ♪私もだよ」ナデナデ


 上条「よかったな、バードウェイ」


 バードウェイ「えへへ・・・//」



 サンドリヨン【・・・ホントすごいわね。アリサって】


 食蜂「バードウェイさんもあんな風に出来ちゃうものねえ」


 蜜蟻「すごいわあ、彼女」


 雲川「やはり歌姫の名は伊達ではないな」フム


 美琴「まぁ・・・確かに・・・」


 五和「すごいとしか言いようが・・・」


 吹寄「―――」


 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
 
 今日はここまで。
 おやすみなさいませー


 吹寄「・・・ああ言う風に自分から積極的に接すればいいのかもしれないわ」


 雲川「なるほどな」


 五和「小さい子は人を見抜くのに特化してると言っても過言ではないですからね」


 美琴「確かに。・・・てことは、アリサさんは純粋に接してくれてるから懐いてるのね」


 食蜂「そうでしょうねぇ」クスッ



 
 上条「それじゃあ、皆。行くとしますか」


 ハーレム勢「「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」


 上条「(会場は河川敷だから、少し歩くな)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 五和「あの、当麻さん」


 上条「ん?五和、どうした?」


 五和「あの・・・浴衣姿、すごく素敵ですね//」


 上条「ははっ。サンキュな」クスッ


 上条「五和も似合ってるぞ。髪も纏めて、いつもと雰囲気が違うから新鮮に感じるな」


 五和「あ、ありがとうございます//」


 上条「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 上条「良い香りするな。香水とか付けたのか?」


 五和「す、少しだけ対馬さんからお借りして・・・付けてみました//」


 上条「そうか。何か・・・」


 五和「?」


 上条「大人の女の香りって感じがするな」


 五和「・・・そ、そうですか//」クスッ


 上条「ああ」クスッ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 美琴「(くっ、いきなり急接近して隣を・・・)」グヌッ


 食蜂「(ふぅーん・・・やるわねぇ)」クスッ


 蜜蟻「(でもお、まだまだこれからよお)」クスッ


 雲川「(負けっぱなしなんて、乙女が廃るって言うんだけど)」


 サンドリヨン【(次は・・・誰が出るのかしらね・・・)】チラチラッ


 アリサ「レイヴィニアちゃん、お祭りで何が食べたい?」


 バードウェイ「んー・・・何が良いかなぁー」


 レッサー「(子のお二人は純粋にお祭りを楽しむとしかないようですね)」


 吹寄「(>>706)」

この二人を見ていると少し恥ずかしいわ…


 吹寄「(二人を見ていると・・・自分の事が少し恥ずかしくなるわ・・・)」


 雲川「・・・次は誰が行くんだ?」


 美琴「ゥエッ!?じゅ、順番制なの!?」


 雲川「当たり前なんだけど」フンス


 食蜂「じゃぁ、私行くわねぇ♪」スタスタ




 食蜂「当麻さん。一緒にこのお祭りにいくの・・・一昨年以来になるわね」


 上条「あぁ、そういえばそうだな」


 五和「(あ・・・い、今から食蜂さんの番なんですね・・・)」


 食蜂「>>708

ポップコーンでも食べたいゾ☆

 
 食蜂「ポップコーンでも食べたいゾ☆」


 上条「いやいやそれは映画館でだろ」


 食蜂「そうかしらぁ?」


 上条「ああ。せめて焼きもろこしで・・・」


 食蜂「ん~・・・口元がヒリヒリしちゃうのよねぇ、あれ」


 上条「でも美味いだろ?」


 食蜂「まぁ、そうねぇ」クスッ


 食蜂「>>710

まああなたとなら何食べても美味しいと思うわぁ
チョコバナナとかチョコバナナ…


 食蜂「でもぉ、やっぱりあなたとなら何食べても美味しいと思うわぁ」


 食蜂「ね?」クスッ


 五和「えっ?あ、は、はい!そ、そうですね」コクリ


 食蜂「特にチョコバナナとかチョコバナナ・・・」


 上条「・・・操祈、そんなにまでチョコバナナ好きだったか?」


 食蜂「ええ。もっとも・・・ホワイトチョコの♥」


 上条「ホワイトチョコのチョコバナナか?」


 
 雲川・レッサー・蜜蟻・サンドリヨン「「「「・・・!!」」」」


 美琴「(操祈、ホワイトチョコも好きだったかしら・・・)」 


 アリサ「チョコバナナも食べたいね」


 バードウェイ「そうだな。食蜂の言う、ホワイトチョコの」


 吹寄「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 ホワイトチョコのチョコバナナに反応した子はドスケベ


 吹寄「確かに、美味しいけど・・・ハッ!?わ、私、何を・・・//」


 雲川「ほぉー?・・・吹寄制理もこっち側になったか」


 蜜蟻「あらあ、そうだったの!?」


 吹寄「あ・・・///」


 サンドリヨン【よかったわね。吹寄】クスッ


 美琴「・・・えっ?て、てことは・・・」


 雲川「御坂美琴とバードウェイだけだな。残るのは」


 美琴「」ガガーン!


 バードウェイ「?」


 アリサ「ーーー」


 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定  


 アリサ「射的で誰が一番大きい景品を打ち落とすか競争しようね!」


 バードウェイ「おっ、受けて立つぞっ」


 雲川「・・・鳴護アリサ、バードウェイ。お前達はそのまま純粋でいてくれ」ポンッ


 アリサ・バードウェイ「「?」」


 雲川「(まぁ、鳴護アリサは非処女だけど)」



 食蜂「(そろそろ交替ねぇ)」チラッ


 雲川「」コクリ


 雲川「さ、次は誰だ?」


 サンドリヨン【私が】


 
 サンドリヨン どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 サンドリヨン【・・・当麻♪】


 上条「ん?」


 サンドリヨン【手・・・握っていい?】


 上条「ああ。ほら」


 ―ニギッ

 サンドリヨン【ん・・・夏祭りは初めてだから、色々エスコートしてね】ヒソッ


 上条「あ、ああ。もちろんでせう」


 サンドリヨン【ありがと。・・・お礼の前金ってことで♥】チュッ

 
 上条「お、ぁ・・・//」


 サンドリヨン【ふふっ♪】


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 ちな、サンドリヨンさんは初登場時の大きい方でせう


 上条「・・・サンドリヨン」


 サンドリヨン【ん?何・・・っ//】ビクッ


 ―サラッ・・・ツイッ

 サンドリヨン【と、当麻・・・//】


 上条「俺からもお返しだ」クスッ


 ―サラッ・・・

 サンドリヨン【ん・・・//】  



 美琴「//////」プシューッ

 
 アリサ「わぁ・・・//」ポッ


 吹寄「・・・///」


 蜜蟻「ふうーん・・・そこまで出来るようになったのねえ」


 雲川「・・・なのに時々鈍感に戻るのはなんでだ」


 バードウェイ「それがおにぃの悪いとこだ」


 レッサー「そうですねー」



 食蜂「(あらぁ・・・当麻さんやるわねぇ)」クスッ


 五和「(・・・うぅ、今の私は髪を纏めているから・・・)」



 雲川「・・・次、Go。蜜蟻」


 蜜蟻「はあい♪」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 蜜蟻「・・・」ススッ


 ―ふわっ・・・

 上条「・・・ん?(甘い香りが・・・)」


 蜜蟻「当麻クン♪私も構ってほしいわあ」クスッ


 上条「え?あ、あぁ・・・」


 蜜蟻「ーーー」


 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 蜜蟻「とりあえずう、頭撫でて?」


 上条「お、おう・・・」ナデナデ


 蜜蟻「ん・・・//」


 蜜蟻「当麻クンの手、大きくて温かいわあ//」クスッ


 上条「さいでせうか」クスッ


 蜜蟻「ふふ・・・//」




 吹寄「ナチュナルにおねだりしたわね・・・」

 
 美琴「(私には無理だわ・・・)」


 雲川「私ならあれくらい余裕だけど」


 バードウェイ「本当かぁ?」ニヤニヤ


 雲川「当然なんだけど?」フンス


 雲川「さて、次は?」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 美琴「・・・く、雲川先輩どうぞ」


 バードウェイ「その余裕を見せてくれ」フンス


 アリサ「私からも是非っ」


 雲川「フッ・・・良いんだけど」クスッ


 吹寄「(ホントに余裕だわ・・・)」



 蜜蟻「・・・ん、ありがとお。充分よお」クスッ


 上条「そうか」パッ

 
 雲川「当麻」


 上条「あ、はい?」


 雲川「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 雲川「肌と肌で・・・触れ合わないか?」ジッ

  
 上条「へ?」


 ―スルッ

 雲川「ふふっ・・・」クスッ


 上条「せ、先輩?」


 雲川「何?」


 上条「な、何がしたいんでせうか?」 


 雲川「・・・はぁー・・・(ここにきてそれか)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 上条「?」


 雲川「・・・」スッ

 ―ニギッ ポスッ

 上条「え?」


 雲川「・・・」


 上条「・・・(・・・あー、肩が凝ってるんでせうか?)」モミモチッ


 雲川「・・・あー、もうちょい右」


 
 美琴「・・・」プークスクス

 
 バードウェイ「お前もああなる前に顔真っ赤にしてしまうだろう?」


 美琴「うぐ・・・」


 吹寄「バ、バードウェイ・・・」




 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 バードウェイ「私は時々おにぃに肩揉みをしてあげているぞ」フフン


 美琴「そ、それがなに?」


 バードウェイ「おにぃを満足させてあげていると言うことだ」


 美琴「くぅぅ・・・」


 レッサー「(それなら私もしてあげてるんですけど・・・言うだけ野暮ですね)」

 
 レッサー「(言ったら言ったで怖いですけど)」


 ―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ


 吹寄「あっ、お祭りの会場が見えてきたわよ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定

 今日はここまで。
 おやすみなさいませー


 ―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ

 アリサ「わぁ~・・・!」キラキラ


 バードウェイ「すごいな・・・これがかの夏祭りか」キラキラ


 上条「ああ。そうだぞ」クスッ


 バードウェイ「色んな店があって、楽しそうだな」キラキラ


 吹寄「(・・・バードウェイが目を輝かせてるの初めて見たわ)」


 アリサ「ねっ、どれから食べよっか?」ワクワク


 上条「まぁ、待てって。ゆっくり祭りを楽しもうぜ」クスッ


 アリサ「あ、そうだね。えへへ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定 


 サンドリヨン【・・・あら?】


 G3-X(麦野)「ん?あっ、サンドリヨン」


 サンドリヨン【麦野。滝壺に枝先も】


 G3(滝壺)「数十分ぶりですね」


 G4(滝壺)「かみじょうは?」


 サンドリヨン【えっと・・・あぁ、あそこ】


 G3-X(麦野)「おーおー、あんなに女連れ回して大丈夫かにゃーん」


 G4(滝壺)「でも楽しそうだよ」


 G3(滝壺)「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定

 歌丸師匠、お疲れさまでした<(_ _)>


 G3(枝先)「あんなにライバルがいるなら、サンドリヨンさん負けちゃダメですよ!」


 サンドリヨン【わかってるわよ枝先】クスッ


 G4(滝壺)「手を握って積極的にアプローチしてみてね」


 サンドリヨン【ええ、わかったわ】


 G3-X(麦野)「まぁ、隙あらばキスでも狙ってみることにゃーん」クスッ


 サンドリヨン【・・・考えとく】クスッ


 G3-X(麦野)「そう。じゃ、頑張んなさい」


 サンドリヨン【三人も、警備の方頼んだわよ】


 G3(枝先)「お任せください!」


 G4(滝壺)「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 G4(滝壺)「私達ももう少ししたら、バトンタッチだよね」


 G3-X(麦野)「あー、そうね。もう一頑張りとしますかー」スタスタ


 G3(枝先)「浜面さん達と交替でしたね」スタスタ


 G4(滝壺)「うん」スタスタ


 サンドリヨン【・・・さて。当麻達は・・・あ、居た居た】




 上条「じゃあ、これからやってみるか」



 何する?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 上条「金魚すくい・・・なはずだけど・・・」


 吹寄「何これ・・・」


 上条「メダカやらグッピーやらめちゃくちゃに泳いでんぞ・・・」タラー


 雲川「豪華と言えば豪華と言えるんだけど」


 美琴「あー、私はパス。こう言うのって水槽とか用意しないといけないし」


 食蜂「私もブランウイングで充分よぉ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 サンドリヨン【じゃあ私やってみるわ】


 バードウェイ「おにぃ、やってみたい」


 レッサー「私も!」


 上条「んー・・・あぁ・・・じゃあ、ちゃんと世話するな?」


 バードウェイ「もちろんだ」


 レッサー「こんな可愛い生き物を放っておきませんよ」


 食蜂「(おくのよねぇ、それが)」


 蜜蟻「(人間なんてそんなもんよお)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定  


 研修で台風が向かってきてる方向の県へ行ったから怖いでせう。家に帰りたい


 レッサー「」ポイポイッ


 バードウェイ「よっ・・・よっ・・・」ポイポイッ


 サンドリヨン【ふーん、結構簡単なのね】ポイポイッ


 「」


 上条「・・・いやいやいや!!お前ら取りすぎだ!」


 バードウェイ「え?」


 レッサー「ダメなんですか?」


 サンドリヨン【200円でこの・・・紙で出来てる網が壊れるまでやっていいって】


 上条「>>761

全部すくったらおしまいだぞ


 上条「全部掬ったらこの屋台がおしまいなんだよ!」


 「そ、そないですねん・・・」


 サンドリヨン【あー・・・それは悪いわね】


 バードウェイ「仕方ないな・・・じゃあ2、3匹で我慢しよう」


 レッサー「えっと・・・じゃあこの赤と黄色と青のグッピーで」


 「お、おおきに・・・」ホッ


 上条「すみませんでした」ペコペコ

 
 「いや、ええよ兄ちゃん。気にせんでも」




 サンドリヨン【これが金魚なのね・・・赤くて綺麗・・・】

 
 バードウェイ「メダカも地味な色だが、可愛くて気に入った」


 レッサー「う~ん、綺麗ですね~」

 
 上条「ちゃんとお世話をするんだぞ?」


 サンドリヨン【ええ】クスッ


 バードウェイ「わかっている。任せろ」


 レッサー「はいっ!」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 五和「あ、これはかたぬきですね!懐かしい」


 美琴「かたぬき・・・ってどんなやつだっけ?」


 五和「安全ピンを使って型に描かれている絵をくりぬいていくんです」


 「お嬢ちゃんの言う通りだぜ。綺麗に抜くと後ろの景品がもらえるんだ」


 美琴「じゃあこれやってみるわね」


 吹寄「バッシャーの部品パーツ替えで慣れてると思うから、私も」


 五和「長崎神社例大祭でやった時以来でしょうか。確か7歳ぐらいに・・・」クスッ




 ↓順でコンマが一番高い子が成功。低い子は失敗
 
 五和ちゃん
 ふっきー

 みこっちゃん 
 
 ↓3まで


 美琴「・・・」カリカリッ


 美琴「・・・っと、出来た!」


 五和「私も何とか」フーッ


 上条「おぉ~。美琴すげえ綺麗に出来たな」


 美琴「ま、これくらい当然よ」フフンッ


 吹寄「」ズーン


 アリサ「ふ、吹寄さん・・・」アセアセ


 雲川「まぁ、難し過ぎるんだけど。この仮面ライダーのかたぬきは」


 吹寄「・・・首がポッキリ折れた・・・しかも自分ので・・・」


 蜜蟻「>>770


 サンドリヨン【>>771

しかたないわよぉこれ本当にむずかしいもん

カイザでそれはあかん

意外とそういうの不器用よねえあなた…


 蜜蟻「仕方ないわよお。これ難しそうだもん」


 サンドリヨン【意外と吹寄って慢心するとそう言うの、不器用になるわよね】


 吹寄「」グサ!


 上条「サ、サンドリヨン」アセアセ


 「お嬢ちゃん二人には景品ね」スッ


 美琴「あ、ど、どうもー・・・」


 五和「ありがとうございます」



 ― 偶数
 = 50以上
 ~ 奇数
 
 ↓1


 レッサー「あ!次はあれやりましょうよ!」


 アリサ「あ、私もやってみる!」


 雲川「私もやってみるんだけど」


 ―ワイワイ ワイワイ

 上条「あ、おいちょっと待てって」 


 一方通行「あン?・・・上条かァ」


 上条「おっ、一方通行!それにアマゾンズの面々か」


 リーダー「どうも、上条さん」


 ナル「お久~」


 清ヶ「奇遇だな。まぁ、何となく会う気がするって一方通行が言ってたけど」クスッ


 上条「そうなのか?」

 
 一方通行「・・・おゥ」


 操歯「上条。あの赤い炎の怪人と戦った時以来だな」


 上条「あぁ、操歯か。あの時はホントにサンキュな、助かったよ」


 薬丸「え?涼子ちゃん、上条と知り合いだったの?」

 
 清ヶ「話してなかったっけか?涼子が上条を助けた事あるんだぞ」


 ドッペルゲンガー「・・・私も初耳だぞ?」


 操歯「あ、あはは・・・すまん」


 ドッペルゲンガー「>>776



 まだ増えるにゃ

あれはよかったな


 ドッペルゲンガー「言ってくれもよかったのになぁ・・・」ムスップー


 操歯「ご、ごめんって。リンゴ飴買ってあげるから」アセアセ


 上条「あれ?・・・妹、さんか?」


 清ヶ「ああ。ちなみに涼子は俺の双子の妹でもある」


 上条「え!?双子?・・・み、三つ子かぁ?」


 操歯「み、三つ子になるな。うん(ここは誤魔化そう)」


 シャットアウラ@浴衣「上条。それに一方通行か」


 上条「え?あっ、シャットアウラにマーク」


 マーク@浴衣「いやぁ、どうも。上条さん」


 一方通行「探偵かァ。・・・そのおっさンは知らねェ顔だなァ?」


 マーク「どうも、お初目にかかります。マーク=スペースと申します」


 ナル「おぉ、ダンディーな人だね」


 薬丸「(でもちょっと歳がいっちゃってるかなぁ)」


 清ヶ「・・・え?もしかしてだけど二人恋人関係?」


 リーダー「せ、清ヶ失礼なこと言っちゃ」


 シャットアウラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「そうだが。・・・どこかおかしいか?」


 リーダー「え」


 清ヶ「・・・あ、いや。結構年齢差なカップルだなと」


 シャットアウラ「よく言われる」フンス


 マーク「あはは・・・」


 操歯「とは言ってもお兄ちゃんも挟美とは一歳差のカップルだろ」


 ナル「え?そうだったの?」


 清ヶ「俺まだ中学生くらいだしな。学校行ってたら」


 ナル「あ、そっか。涼子ちゃんと一緒だしね」


 リーダー「・・・ところでその挟美と円周は?」


 一方通行「かき氷食いたいつってそっち行ったぞォ」


 上条「・・・あ、なぁ一方通行。これやってみないか?」


 一方通行「あ?・・・かたぬきィ?」


 上条「結構難しいみたいでな。仮面ライダーがポーズとってる絵を切り抜くんだ」


 一方通行「はァ~ン・・・面白れェ。やってみるか」


 シャットアウラ「私もやってみよう」


 操歯「わ、私もやってみようかな」


 
 ↓順でコンマが一番高い子が成功。低い人は失敗
 
 一方通行先生
 シャットアウラ
 涼子ちゃん
 
 ↓3まで


 一方通行「・・・おら」


 上条「早ぇ!?」


 シャットアウラ「私も出来たぞ」コトッ


 操歯「わ、私も・・・」カリカリッ、パキッ


 操歯「あ、あぁあああああ!!折れたぁあああ!!」


 清ヶ「大袈裟過ぎんだろ・・・」


 ドッペルゲンガー「お兄ちゃん。普通こう言うもんだぞ」


 清ヶ「えぇ・・・」


 「はい。兄ちゃんとお嬢さんに景品ね」


 一方通行「おゥ」


 シャットアウラ「ありがたくいただこう」


 マーク「よかったですね。シャットアウラさん」


 シャットアウラ「ああ」クスッ


 操歯「うぅ・・・せっかくここまで綺麗に出来てたのに・・・」ションボリ


 ナル「>>785

一発でうまく抜けたらすごいって


 ナル「まぁ、あれだよ。ここだけなんだからすごいって」


 薬丸「そうそう。・・・こっちのカイザの首がポッキリ折れてるのよりはマシよ」


 上条「(吹寄・・・)」


 操歯「おぉ・・・これは中々原作再現しているな」フムフム


 清ヶ「え。してんのかこれ」


 ドッペルゲンガー「首がゴキッとなるからな」


 上条「・・・あ、じゃ、じゃあ、俺はそろそろ」


 一方通行「おゥ、呼び止めて悪かったなァ」


 シャットアウラ「また会ったら話そう、上条」


 上条「ああっ!」



 
 食蜂「あらぁ、やっと来たわぁ」


 レッサー「もう、当麻さんどこに行ってたんですか!」プンプン


 上条「悪い悪い!えっと、何かやってたのか?」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 美琴「負けないわよっ!」チャコッ


 雲川「こっちの台詞なんだけど」チャコッ

  
 蜜蟻「あのうさぎちゃんをゲットしてみせるわあ」チャコッ 


 上条「あぁ、射的やってたのか」


 レッサー「はい。先にアリサさんと吹寄さんがやってましたよ」


 上条「・・・で、どうだったんだ?」


 レッサー「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 レッサー「吹寄さん、アリサさんの全曲が詰まったCD当てましたよ」


 上条「おぉ!そ、そりゃよかったな」ホッ


 レッサー「はい。本人もご満勢です」クスッ


 上条「そうか」クスッ




 美琴「ぐぬぬ・・・」


 ―パスッ!
 ―パコンッ!

 美琴「・・・え!?何で当たったのに!?」


 雲川「当てて簡単に落ちる訳じゃないんだけど」クスクスッ


 蜜蟻「正確に狙わないとねえ」


 美琴「うぐぅ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 ―パコッ

 美琴「あーもう!」


 上条「・・・美琴。ちょっと構えが変なんでせうよ」

 
 美琴「え?」


 上条「いいか?」スッ、ニギッ


 美琴「ちょっ・・・!?///」

 
 雲川・蜜蟻「「!!」」


 上条「こうやってもう少し前側を左手で支えて狙うんだ。いいか?」


 美琴「・・・あ、う、うん・・・///」


 上条「で・・・」


 ―パスッ!
 ―パコーンッ!

 美琴「あ・・・!」


 上条「な?」クスッ


 美琴「・・・>>796

あ、あ、あ、ありがとう…当麻…


 美琴「あ、あ、あ、ありがとう・・・当麻・・・///」


 上条「どういたしまして」クスッ


 雲川「・・・あっれー?おかしいんだけどー」


 蜜蟻「全然当たらないわあー」


 ―パスッ
 ―パコッ ポコッ パコンッ!

 上条「痛てぇっ!?」


 雲川「当麻~?どうしてたと思う?」


 蜜蟻「中々上手く当てられないわあ」


 上条「・・・は、はい。教えます」


 雲川・蜜蟻「「よろしい」」


 美琴「もう・・・」


 「はい、ゲコ太の指人形」


 美琴「あ・・・ありがとうございます//」ニヘラ


 食蜂「(ホント好きよねぇ)」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 ―パコンッ!

 雲川「おぉ・・・なるほど。流石当麻なんだけど?」クスッ


 上条「どうもでせう」クスッ


 蜜蟻「(当麻クンに抱きしめてもらっちゃった・・・//)」


 バードウェイ「次は私がやってみよう!」


 五和「あ、では私も・・・」


 上条「・・・えっと、手伝おうか?」


 バードウェイ「いや、私は問題ない」


 五和「・・・えっと・・・」


 五和「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 五和「私、あまり銃は使ったことないので・・・」


 五和「出来れば手とり足取り教えてほしいです」


 上条「そか。いいぞ」クスッ


 五和「あ、ありがとうございます//」パァァア



 バードウェイ「(少し下ぐらいに狙いを定めて・・・)」


 ―パスッ
 ―パコーンッ!

 バードウェイ「フフーンっ」


 上条「五和、いいか?」ギュウッ

 
 五和「ひゃうっ・・・//は、はぃ・・・///」ドキドキ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定

↑+恥ずかしがりながらも上条の耳元で呟き誘う五和

五和さんはヤンデレなところがないと本当にいいわ~


 上条「そのまま欲しい景品に狙いを定めるんだ。・・・ん?五和?」


 五和「・・・///」ポー


 五和「(と、とと、当麻さんが抱き締めて・・・///)」


 上条「おーい」


 五和「っ!///」ビクッ!


 上条「うぉっ」ビク 

 ―ツルッ
 ―むにゅうっ

 五和「ひぁっ・・・///」


 上条「・・・あっ、と//」


 五和「・・・//////」ボボボッ


 上条「わ、悪い五和!//今のは決してわざとじゃ」


 五和「・・・///」クイッ


 上条「な、い・・・?」


 五和「・・・>>808///」ボソッ 



 >>806 今C文書編で上条さんと共闘してるとこですがやっぱ良い子でせうよねぇ
     某スレの五和ちゃんはヤンデレなために異空間に飛ばされたりされたことありますけど
     まぁ、結果オーライ的につっちーとお付き合いすることになってたでせうが。

したいなら好きなだけ触っていいんですよ


 五和「し、したくなったんでしたら・・・///」ボソッ


 五和「静かにできるところで好きなだけ、触っていいんですよ・・・///」ボソッ


 上条「・・・///」カァァア


 五和「・・・///」


 食蜂「あらぁ?それなら私も入りたいわねぇ」ボソッ


 上条「」ブファッ!


 上条「み、操祈・・・!///」


 五和「し、食蜂さん・・・///」アセアセ


 食蜂「>>810

当麻はみんなのものだから独り占めしちゃだめよぉ


 食蜂「五和さぁん・・・これだけは肝に命じておきなさぁい」ギラッ


 五和「ひゃい」ビク


 食蜂「当麻くんはぁ・・・みんなのものだから、独り占めは・・・」


 食蜂「個々のデートの時以外でしちゃダメなんだゾ☆」


 五和「は、はい・・・」シュン


 食蜂「当麻くん。・・・貴方もあなたよぉ?今は平等にって事を前提にしてねぇ」


 上条「え?あ、お、おう・・・」


 食蜂「私だって当麻くんとエッチしたいものぉ。あの日から度々欲求不満になってぇ、大変なんだからぁ♥//」


 上条「・・・わ、悪い///」カァァア


 蜜蟻「気持ちはわかるわあ。・・・ねえ?サンドリヨンさん」クスッ


 サンドリヨン【>>812

ええ。噛まんできない日があって同居人にばれないかドキドキするぐらい


 サンドリヨン【ええ。・・・///】


 サンドリヨン【我慢できない日があって、こっそりトイレに行ってからしてると同居人にバレないかドキドキするぐらいよ///】


 上条「・・・//////」


 五和「と、当麻さん!?だ、大丈夫ですか!?」アセアセ


 雲川「はいはいそこまでなんだけど!」パンパンッ


 レッサー「当麻さんが鼻血吹き出しそうですから」


 食蜂「あらぁ・・・ごめんなさぁい」クスッ


 蜜蟻「(当麻クン、立て続けに攻められるとダメなのねえ)」クスッ


 サンドリヨン【冗談じゃないけど、まぁ気にしないで】クスッ


 上条「・・・はぃ///」




 美琴「・・・何て話をこんなとこで話してんのよあの人達は///」プシュー


 吹寄「ほ、本当に、ね・・・///」


 アリサ「>>814

?当麻くんを思い出して夜寝れない日があるということだよね?
私もあるけど……なんで二人とも顔が赤いの?


 アリサ「・・・?」


 アリサ「あの、御坂さん。吹寄さん」


 美琴「え?あ、な、何っ?//」


 アリサ「当麻くんを思い出して、夜寝れない日があるということですよね?」


 美琴「・・・え、ええ、まぁ・・・///」


 吹寄「大体そうね・・・///」


 アリサ「私も時々あるけど・・・二人とも顔が赤いのはどうしてなんですか?」


 美琴「>>816


 吹寄「>>817




 信じられるか?この子非処女なのにこんな純潔なんだぜ?

だっていまのその…そういうHなはなしでしょ?アリサにはわからないかもしれないけど

アリサさん…そういう所も今後も忘れないでね。アリサさんのいい所だから……(純粋過ぎて心配になるけど……)

〇ex=汚れた行為というの前提だからそう思うだけですよ。
寧ろ、〇exは生物としたら普通の行為なんだから本人か意識しない限りは変わらないでしょう


 美琴「え、えっ!?」


 アリサ「え?」


 吹寄「アリサさん・・・」


 美琴「い、いやだって今の話の内容ってその・・・///」


 アリサ「?」


 吹寄「・・・そういう所も今後も忘れないでね。この中で一番にアリサさんの良い所だから・・・」


 吹寄「(純粋過ぎて心配になるけど・・・)


 アリサ「・・・えっと、話の内容って?」


 美琴「・・・そ、そう言うェ、ェHな話よ///」


 アリサ「・・・。・・・ぁ・・・」


 美琴「ま、まぁアリサには、わからないかもしれないけど//」


 アリサ「・・・ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定

 >>817 なるほど


 アリサ「そ、そういうお話って・・・皆は知ってるんですか?//」


 美琴「んがっ///」


 美琴「(何てカウンター!///)」


 吹寄「まぁ・・・バードウェイは知ってはなさそうね//」


 アリサ「そうです、か///」


 アリサ「・・・でも、当麻くんは・・・とても優しくしてくれましたよ///」ポッ


 吹寄「・・・そうね///」


 美琴「・・・待て待て待てー!私だけ仲間外れだけはやめてよ!?」


 アリサ「あ、ご、ごめんなさい!//」アセアセ


 吹寄「ーーー」


 
 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 吹寄「だ、大丈夫よ。私もこの間初めて経験したばっかりだし・・・///」


 美琴「そ、それでも・・・寂しくなるじゃない!//」ブワッ


 アリサ「あぁぁぁな、泣かないでください!」フキフキ


 吹寄「そうよ。泣くことないじゃない」


 吹寄「・・・大取りが御坂さんになるって事もあるじゃない。バードウェイは・・・」


 美琴「・・・!!!!」ハッ!


 美琴「ーーー」


 
 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定

台詞
↓2(コンマが高い安価で決定


 美琴「・・・そ、そうね、最後に登場って言うのも・・・」


 美琴「・・・って!!」


 美琴「年齢的に考えて大トリは絶対バードウェイじゃない!」ガーン

 
 吹寄「・・・あ」タラー


 美琴「」ズーン


 アリサ「み、御坂さん・・・」


 アリサ「・・・御坂さん。順番なんて関係ないですよ」


 美琴「・・・」


 吹寄「そうよ。当麻は・・・皆を愛してくれているんだから//」


 美琴「・・・」


 美琴「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 美琴「そうよね。・・・ごめんなさい、アリサ」


 美琴「それから・・・ありがとう、目が覚めたわ」


 美琴「トリだろうが、何だろうと・・・当麻と幸せになるから!」

  
 アリサ「はい!」ニコリ


 吹寄「・・・やっぱりアリサさんは、すごいわね」クスッ


 バードウェイ「・・・レッサー、何の事なんだ?」


 レッサー「まだバードウェイさんは知らなくていいですよ」ナデナデ


 バードウェイ「またそれか・・・」ムスー



 どうする?orどうなる?(射的はおしまい)
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 上条「さーてと、射的も満喫したことだし・・・」


 バードウェイ「・・・」クイクイッ


 上条「ん?・・・どうした?バードウェイ」


 バードウェイ「・・・肩車して」


 上条「え?肩車?」


 バードウェイ「してっ」


 上条「お、おう・・・ほら」スッ


 バードウェイ「ん・・・」スッ、ヨジヨジ


 バードウェイ「・・・」チョコン


 上条「・・・で、えっと」


 バードウェイ「―――」


 
 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 バードウェイ「おにぃは逞しいな、軽々と私を肩車するなんて流石だ」


 上条「そ、それはどうもでせう」


 バードウェイ「ん。実にいい眺めだ」


 上条「そんなに高くないだろ・・・」


 バードウェイ「でも私はおにぃに肩車してもらえて嬉しいぞ」


 上条「さいでせうか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定

昔の漫画で見た「あててんのよ」を実行するが、胸がないために上条は気が付かない
落ち込むバードウェイ


 バードウェイ「・・・」ギュウッ


 上条「ん?」


 バードウェイ「・・・どうだ?」ギュウッ


 上条「・・・何がでせうか?」


 バードウェイ「・・・何でもない」ションボリ


 上条「(何で落ち込んだんだ・・・)」


 バードウェイ「・・・」


 バードウェイ「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定

だが、おにぃ。将来の私はぼきゅぼんになる(予定)から楽しみにしておいてくれ

もっと大きくなれば…
食蜂とは言わずとも蜜蟻くらいに


 バードウェイ「だが、おにぃ」


 上条「あ、ああ?」


 バードウェイ「将来の私はぼんきゅぼんになっているから、楽しみにしておいてくれ」


 上条「・・・お、おう?」コクリ


 上条「(何がどうしたんだ、バードウェイ・・・)」


 バードウェイ「じゃあ次は・・・」キョロキョロ



 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓1

コンマ的に安価は>>844じゃないか?
別にどっちでもあまりないようには影響しないけど……


 バードウェイ「あれにしよう」


 上条「お、あれか。おーい、次はあれやろうぜー」


 バードウェイ「(もっと大きくなれば・・・食蜂とは言わずとも蜜蟻くらいには・・・)」


 バードウェイ「(よし。これからも豆乳を飲もう)」




 上里@浴衣「あ、上条。久しぶりだね」


 上条「おぉ、上里。それに府蘭も」


 府蘭「・・・」


 上条「・・・あー、今集中してるとこか」


 上里「うん。水鉄砲であの紐を切れば景品のウサギのキーホルダーが手に入るんだよ」クスッ


 
 ◎ 30以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1


 ―ピューーッ
 ―スカッ

 府蘭@浴衣「・・・」プクー


 「はい、残念だったねー。飴ちゃんあげるよ」スッ


 府蘭「・・・どうもです」


 上里「どんまい」クスッ


 府蘭「・・・」ションボリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上里「今度はぼくがやってみようかな」


 上条「あ、なら俺と勝負してみないか?」


 上里「構わないよ」クスッ


 府蘭「頑張ってください」


 
 雲川「あの少年は・・・」


 吹寄「当麻の友達かしら?」


 美琴「あぁ。あいつは確か・・・上里って人よ」


 食蜂「同じ仮面ライダーの一人でぇ、前に共闘してくれたのよぉ」


 蜜蟻「お隣の彼女さんも銃で戦うライダーだったかしらあ」


 レッサー「そうなんですか」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

コンマ高いのに無視された


 府蘭「うさぎ・・・」


 食蜂「どうもぉ、えっとぉ府蘭さんだったかしらぁ?」


 美琴「久しぶり。6月の終わり以来ね」


 府蘭「あ、どうもです。お元気でしたか?」


 蜜蟻「ええ、貴女も元気そうで何よりだわあ」クスッ


 府蘭「ありがとうございます。・・・えっと、皆さんは上条さんのお友達の方々ですか?」


 レッサー「>>855


 サンドリヨン【>>857



 >>852 あ、>>847で入れましたので。すみませんでした<( )>

そう見えますか~?ふふふっ…実は違うんですよ~

私…いえ、私達は当麻の彼女よ


 レッサー「そう見えますか~?」


 府蘭「え?は、はい」


 レッサー「ふふふっ・・・実は違うんですよ~」


 食蜂「そうなのよねぇ」クスッ


 府蘭「・・・と言いますと?」


 サンドリヨン【私・・・いえ、私達は当麻の彼女よ】


 府蘭「・・・。・・・はぁ」


 府蘭「>>859



 会社が雨水で沈まんことを。マジで沈むらしいけど、やばいかな

気をつけてね
早く来いとか言われてもいいように早く寝るのよ

安価した


 府蘭「そんなに多数で上条さんを囲って大丈夫なんですか?」

  
 雲川「問題無いんだけど」


 蜜蟻「当麻クンを甘く見ちゃダメよお?」クスッ


 府蘭「で、ですが・・・ここは日本ですよね?」


 府蘭「法律上でやばいんじゃ・・・」


 五和「・・・あ、あの。府蘭さん?」


 五和「もしかして・・・イギリス聖教で次期最大主教様とお話をなされていませんでしたか?」


 府蘭「・・・。・・・天草式の方でしたか。はい。私は次期最大主教の一番弟子の烏間府蘭です」


 五和「あ、あぁ・・・(噂で聞いた程度だったんですが・・・本当に居たんですね)


 府蘭「それで・・・貴女も上条さんの恋人の一人で?」


 五和「はい。・・・じ、実はその・・・次期最大主教の提案でハーレムとなったんです」


 府蘭「マジですか」


 五和「>>862

信じられないとは思いますけど・・・。


 五和「信じられないとは思いますけど・・・」


 府蘭「・・・いえ、舞夏様の師匠があれなんで」


 五和「あ、あはは・・・」


 美琴「え?アンタ舞夏と知り合いなの?」


 府蘭「知り合いどころか師弟関係ですよ」


 美琴「へ、へぇー・・・(え?舞夏って今そんな立場になってんの?)」タラー


 府蘭「今私が日本に居る理由も、舞夏様からの指示です。NEVERの事について調査してこいと」


 バードウェイ「いや、もうNEVERの件なら終わってるだろう」


 アリサ「かなり前になるけど・・・」


 府蘭「>>864

……きっと、現地で調査を続けろという意味なんでしょう………たぶん 


 府蘭「・・・きっと、現地で調査を続けろという意味なんでしょう・・・たぶん」


 五和「多分ですか・・・」タラー


 府蘭「だ、だって結構事件があったじゃありませんか」


 美琴「まぁ、そうね」ハァー

   
 雲川「この街で事件が起きない事がないなんてあり得ないんだけど」


 
 上条「・・・」


 上里「・・・」



 勝者

 上条さん 偶数
 上里   奇数

 ↓1


 上里「当たったかな?」クイッ


 「お兄さんすげえなぁ!


 上条「何で目隠しして当てられんだよぉお!?」


 上里「はははっ。地元の夏祭りでは名人だったからね」クスクスッ


 上条「・・・参りました」 

 
 上里「うん」クスッ


 食蜂「えぇ?当麻さん負けちゃったのぉ?」


 上条「面目ないでせう」ションボリ


 上里「>>868

イヤミになるかもしれないけど、相手が悪かっただけだよ


 上里「嫌味になるかもしれないけど・・・相手が悪かっただけだよ」


 上条「いやホントに目隠しして当てるか普通」


 上里「慣れさ。慣れが大事なんだよ」クスッ


 府蘭「翔流、勝ちましたね」クスッ


 上里「ああ。ほら」スッ


 府蘭「あ・・・ウサギのキーホルダー・・・ありがとうございます//」ニコリ


 レッサー「・・・当麻さんは一つもダメだったんですか?」


 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下

 ↓1


 上条「い、いや、何とか10人分の景品を・・・」


 レッサー「あれ!?すごいじゃないですか!」


 バードウェイ「おにぃ、信じていたぞ」


 食蜂「私もよぉ」クスッ


 上条「ありがとな」クスッ


 美琴「わ、私も信じてたし!//」


 蜜蟻「当然よお」クスッ


 五和「わ、私もです!」


 サンドリヨン【ええ。私も】クスッ


 アリサ「>>873


 吹寄「>>874

当麻君はやっぱりすごいな…

吹寄なら安価下

一番あなたが気に入ってるの頂戴


 アリサ「すごいね、当麻くん!」


 上条「ああ。・・・じゃあ一人ずつ」


 吹寄「・・・待って」

 
 上条「え?」


 蜜蟻「どうかしたのお?」


 吹寄「・・・と、当麻が一番気に入ったって思うのはどれかしら」


 「「「「「「「「「・・・!!」」」」」」」」」


 上条「・・・んー。そう言われるとなぁ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 上条「・・・こいつかな・・・」


 上条「何か・・・俺の本能が選んでるって言うか」


 ―シュバッ!

 上条「・・・あれ?」


 ―ギャーギャー!

 美琴「操祈ィイイ!」


 食蜂「ふふふふふふっ!」


 蜜蟻「あらあらあらあ」


 雲川「小娘ぇ・・・良い気になってるんじゃないんだけど」ギラギラ


 レッサー「当麻さんが・・・当麻さんが選んだとなればそれは聖杯となる代物!」


 五和「こ、ここは譲っては・・・!」


 バードウェイ「私は譲る気など無いっ!」


 サンドリヨン【それの台詞は・・・この場に居る全員の言葉よ!】

 ―ギャーギャー!

 上条「」ポカーン


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

みんなやめて!当麻君が困ってるよ!
それに私、みんなが争う姿なんて見たくないよ……


 アリサ「・・・当麻くん」ヒソヒソ


 上条「ん?」


 アリサ「その・・・私は二番目に気に入ってるのがいいかな」


 上条「え?・・・あー・・・まぁ、これだな」


 アリサ「これって・・・何かな?」


 上条「わからないでせうけど・・・何となく気に入って」


 アリサ「・・・じゃあ、これ貰ってもいい?」


 上条「ああ。いいぜ」クスッ


 アリサ「ありがと・・・これは、お礼、ね//」ニコッ

 ―ちゅっ・・・

 アリサ「ふふ・・・♥//」


 上条「お、おう・・・///」



 上里「(・・・あの子って確か、鳴護アリサじゃなかったかな・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 みんながワイワイしている間に上条さんから二番目を貰う小悪魔的なアリサちゃんアリでせうね

近くに来た禁書に手に入れ大きなテディベアを渡してあげる
「家族だからな」と言ってナデナデ。それを見てうらやましがるハーレム勢(アリサ以外)


 バードウェイ「この・・・ん?・・・あ゙」


 
 アリサ<大切にするね

 上条<そうしてもらえると嬉しいでせうよ」
 

 バードウェイ「(一抜けた・・・!)」ダダッ!


 バードウェイ「お、おにぃ!アリ姉!」


 アリサ「あ、レ、レイヴィニアちゃん」


 上条「あ、あー・・・」


 バードウェイ「ズルいぞ!ズルイズルイ!」プンスコ


 アリサ「ご、ごめんね!その・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 バードウェイ「うぅぅぅぅ・・・」ポロポロ


 アリサ「あぁぁ、じゃ、じゃあこれあげるから」


 バードウェイ「いらないもん・・・アリ姉が貰った物奪うなんて・・・」


 上条「(どうしてこうもアリサとなるとバードウェイは・・・)」


 食蜂「あらぁ?どうしたの、バードウェイさん」ナデナデ


 アリサ「そ、その・・・私が・・・」




 蜜蟻「そう言う事ねえ・・・まぁ、アリサさんは混ざってなかったからあ、責められる理由は無いわねえ」


 雲川「ただし抜け駆けにはなるんだけど?」フンス


 アリサ「あう・・・」


 バードウェイ「・・・」グスン


 食蜂「泣かなくていいのよぉ?バードウェイさん」ナデナデ


 雲川「>>889


 蜜蟻「>>890

とりあえず、このまま喧嘩しても話がまとまらないから平等を兼ねてあみだかくじ引きにするか?

くじもあみだも作るのが面倒よぉ。ここは一番年下のバードウェイちゃんが最初に欲しいものを選んで残りの余裕ある大人たちはジャンケンで決めましょう。

グイード・ミスタが鳥海浩輔(建宮さんの人)になった
キャラが多いとはいえ、ジョジョと中の人が被るようになってきた(>>1はジョジョ知らないけど…)


 雲川「・・・とりあえず、このまま喧嘩しても話がまとまらないんだけど」


 食蜂「その通りねぇ・・・」


 雲川「平等を兼ねて、あみだかくじ引きにするか?」


 蜜蟻「でもお、くじもあみだも作るのが面倒よぉ」


 ―ギャーギャー!

 蜜蟻「・・・はあーい、そこの人達いー!今すぐにやめなさあーい!」パンパンッ!


 美琴「え?」


 レッサー「何ですか?」


 吹寄「な、何?」


 五和「どうしました?」


 サンドリヨン【今大事なとこ】


 蜜蟻「だから止めたのよお。・・・ここは一番年下のバードウェイちゃんがさっきの牛乳缶の小物を貰い受けてもらうわあ」


 美琴・レッサー・吹寄・五和・サンドリヨン「「「「「え!?」」」」」


 雲川「・・・ま、それが妥当なんだけど」


 食蜂「意義無ぁし」


 蜜蟻「残りの余裕あるお姉さん達はジャンケンで決めましょう」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

美琴、レッサーあたりがそれなら年齢が低い順でもらうべきだと主張


 五和「・・・で、では・・・」


 サンドリヨン【当麻に迷惑かけるのも良くないし】


 吹寄「そうしましょうか」


 美琴「ちょ、ちょっと待った!」


 蜜蟻「あらあ?何かしらあ」


 レッサー「それなら年齢が低い順で貰うべきじゃないんですか!?」


 蜜蟻「はあー・・・それは小学生までしか適用出来ないわよ」


 レッサー「えぇー・・・」


 蜜蟻「>>895


 雲川「余裕の無い子供みたいなんだけど」フンス


 雲川「そんなんじゃ、当麻が何て思うか・・・」


 美琴「うぐ・・・。・・・わ、わかったわよ」


 レッサー「仕方ありませんね・・・」ムゥ


 蜜蟻「大丈夫よお。勝てばいいだけのんだからあ」クスッ


 レッサー「これだけの人数では自信がないですよ~・・・」


 蜜蟻「(上手いことサポートしてあげるから、女王蜂の力見せてあげる)」クスッ


 レッサー「え?」キョトン



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 雲川「それじゃあ、いくんだけどー」


 「「「「「「「最初はグー!」」」」」」」
 

 蜜蟻「・・・こっちよお」クイッ


 レッサー「え?」キョトン


 
 上条「ほら、バードウェイ。これでいいか?」


 バードウェイ「・・・うん」


 アリサ「よかったね、レイヴィニアちゃん」ニコリ


 バードウェイ「うん・・・」ニヘラ


 蜜蟻「当麻さあん」


 上条「ん?愛愉、レッサー・・・どうした?」


 蜜蟻「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 蜜蟻「私達は別にいらなくなったからあ、あの人達は放っておいて・・・」キョロキョロ


 蜜蟻「あ、せっかくだしあそこのキーホルダー売ってる屋台に行きましょお?」


 レッサー「えっ!?私も!?」


 蜜蟻「(これなら当麻さんに選んでもらえるじゃなあい)」ヒソヒソ


 レッサー「・・・!(な、なるほど!)」オォー!


 上条「あぁ、いいけど・・・あっちホントに放っといて大丈夫か?」


 蜜蟻「大丈夫よお。さ、行きましょ」ニコリ


 上条「あ、あぁ・・・じゃあ、上里、府蘭。またな」


 上里「あ、うん。お互い楽しもう」クスッ


 府蘭「>>903

一歩リードするくらいいちゃいちゃしよう


 上里「府蘭、行こう」


 府蘭「はい。・・・一歩リードするくらい、イチャイチャしましょうね」


 上里「ははは・・・」クスッ


 
 アリサ「当麻くん、私ちょっとみんなの事が心配だから見守っているね」


 上条「ああ、頼む」


 蜜蟻「ごめんなさいねえ」



 上条「それで・・・俺が選ぶんでせうか」

  
 蜜蟻「そうよお♪」


 レッサー「>>905

当然ですとも


 レッサー「当然ですとも」


 上条「さいでせうか・・・」


 蜜蟻「代わりに私とレッサーが当麻クンへキーホルダーを選ぶんであげるわよお」


 蜜蟻「これならWin-Winになるわあ」


 上条「・・・なるのか」


 レッサー「はい!ささっ、選んじゃってください♪」


 上条「ん~・・・そうだなぁ」


 蜜蟻「(何を選ぶんでくれるのかしらあ)」


 レッサー「(楽しみですね)」ワクワク




 上条さんが選んだのは?

 蜜蟻
 レッサー

 ↓2 上から順で


 上条「・・・これとこれでどうだ?」


 レッサー「これは・・・よくアリサさんのライブで見るあれですか」

  
 雲川「サイリウム、ケミカルライトとも呼ばれる照明器具なんだけど」


 上条「そうでせう」


 レッサー「赤色ですか・・・良いですね。ありがとうございますっ」


 雲川「・・・ライダーカラーで選んだな」


 上条「あ、あはは・・・」

 
 雲川「で、私は・・・金のヘアゴムか」


 上条「>>910

禁書3期はロシアまで行くっぽいね
https://i.imgur.com/JXBQSvH.jpg

安価は先輩はこういうワンポイントに目立つのがいいんじゃないかと


 上条「先輩は、こういうワンポイントに目立つのがいいんじゃないかと」


 雲川「・・・そうか」クスッ


 レッサー「・・・ところで何で雲川先輩ここに!?」


 雲川「ふっ。私を見くびったらダメなんだけど?」


 レッサー「・・・は、はい」


 上条「愛愉はこれでどうだ?」


 蜜蟻「まあ・・・」



 蜜蟻のキーホルダーは?
 ↓1

 >>910 ついにキタコレ!!でせうね!
     http://i.imgur.com/JXBQSvH.jpg

     
 インデックス「こーやぎ映ってたんだよ!」 

 サローニャ「フィアンマちゃん!カッコよすぎ!」

 レッサー「私も歩きましたよ!」

 あと素で雲川先輩と蜜蟻さん間違えてたでせう。ごめんちゃい


 蜜蟻「黒と黄金の星ねえ。素敵だわあ」クスッ


 上条「そか。気に入ってくれてよかった」クスッ


 蜜蟻「ふふっ♪だってえ、当麻クンが選んでくれたものお」


 レッサー「その通りです!嬉しくて仕方ないんですよ」エヘヘッ


 上条「そうか・・・なら、俺も嬉しいよ」クスッ


 雲川「>>914

早速ポニーテールにしてみよう
イギリスの露出聖人のように


 雲川「早速、ポニーテールにしてみるんだけど」


 上条「・・・先輩って普段カチューシャでせうから、髪纏めてるとこ見たことないでせうね」


 雲川「まぁ、面倒なんだからだけけど」シュルッ


 ―パサッ
 ―クルッ キュッ・・・

 雲川@ポニーテール「・・・どう?」


 上条「似合ってるでせうよ」


 雲川「当然なんだけど」フフンッ


 蜜蟻「当麻クン。レッサーと一緒に選んだキーホルダーよお」


 レッサー「どうぞ受け取ってください!」


 上条「おぉ、サンキュな」



 何のキーホルダー?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・パンダ?」


 レッサー「はい!私抜きのパンダです!」


 上条「・・・あぁ」


 雲川「何でパンダな訳なんだけど?」


 蜜蟻「それはあ・・・」


 レッサー「それはですね・・・」


 上条「それは?」


 蜜蟻・レッサー「「―――」」



 台詞
 下コンマが

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

リリエンタールと書いたら>>1は知っていたのかな?


 蜜蟻・レッサー「「私達にとって貴重な存在だからあ/だからです!」」


 上条「・・・そ、そか」


 雲川「まぁ、確かに当麻は特別天然記念物に認定されてもおかしくないんだけど」


 上条「えぇ・・・」


 アリサ「あ、当麻くん!」トタタッ


 上条「アリサ。・・・えっと、あっちの方は?」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>922 ドイツの初期航空工学又は応用空気力学の発展に貢献した航空パイオニアのユダヤ系ドイツ人?


 アリサ「メロン味のかき氷食べちゃったから、ベロが緑になっちゃった」ベー

 
 上条「おー、なってるなー」ハハハ


 レッサー「・・・」


 レッサー・蜜蟻・雲川「「「いやいやいやいや」」」ブンブン


 蜜蟻「アリサさあん?皆を見守ってるんじゃなかったのかしらあ・・・?」


 上条「あ、そ、そうだった!アリサ何でかき氷食べてるんでせうか!?」


 レッサー「まさかかき氷に釣られて忘れちゃってたんですか・・・?」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 アリサ天然天使可愛い


 アリサ「あ・・・」


 雲川「何やってるんだけど」ハァー


 蜜蟻「アリサさん、結構食いしん坊なのねえ」


 アリサ「だ、だってぇ・・・屋台に近寄ったら安くしてあげるからってぇ・・・」


 上条「・・・まぁ、行ってみるか」


 レッサー「あの、私も後でかき氷食べたいです」


 上条「後で買ってやるから」ナデナデ


 レッサー「ありがとうございまーす♪」




 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 レッサー「あ!当麻さん、あそこにありますよ!かき氷屋さんが!」


 上条「あー・・・じゃあ先に何か食べて行くか」


 雲川「そうするんだけど」


 蜜蟻「賛成よお」


 アリサ「うんっ♪」


 雲川「・・・アリサ、腹だけは壊さないようにな」


 アリサ「は、はい」



 「はい、お待ちどうさまっ」


 上条「おー、キンキンに冷たいなぁ」

 
 ―スッ

 上条「・・・ん?あ、五和」


 五和「ど、どうぞ・・・」


 上条「あ、ああ・・・(おしぼりで包んでくれと・・・)」スッ


 蜜蟻「負けちゃったのお?」


 五和「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 五和「すごいパワーオブパワーに押されてしまって・・・」


 上条「そ、そうか・・・大変だったな」ナデナデ


 五和「今はこれがサービス精神の限界です・・・」


 上条「無理するなよ・・・」ナデナデ


 五和「・・・当麻さぁん」ギュウッ


 五和「癒やしてください・・・」

 
 上条「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「はいよ」ギュウッ


 五和「ん・・・///」


 上条「おしよし・・・」ギュウッ


 五和「・・・えへへ///」


 上条「・・・可愛いぞ」ボソッ


 五和「ふぁぁぁ・・・///」


 上条「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・。・・・五和」ボソッ


 五和「は、はい・・・?///」


 上条「・・・祭りが終わったら帰るのか?」ヒソヒソ


 五和「え?え、えっと・・・その予定です・・・」


 上条「・・・祭り終わってから、可愛がってやりたかったんけどなー・・・」クスッ


 五和「・・・!///」


 上条「・・・あけられるか?」


 五和「・・・///」コクコクッ

 
 上条「じゃあ・・・皆に悟られないようにな?」ポンポンッ


 五和「わかりました・・・///」


 上条「―――」




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・忘れられない夜にしてやるからな」ボソッ


 五和「・・・はぅ・・・///」ポヒュー




 レッサー「」シャクシャクッ


 レッサー「っかぁああああ!!」キーン

 
 上条「ほら」ピトッ


 レッサー「おほ~おでこちめたい・・・ってあれ?キーンってなるのが・・・」


 雲川「額に冷たいものを当てれば脳がそっちの感覚に集中して無くなるんだけど」


 レッサー「へぇ~・・・」


 蜜蟻「ん・・・ほら」レーッ


 上条「ははは、青色になったな」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 レッサー「ん・・・当麻さん、はい♪」


 上条「ん?あぁ・・・んっ」パクッ


 レッサー「かき氷初めて食べましたけど、とても美味しいですね♪」


 上条「ん、そうだろ」クスッ


 レッサー「はいっ」ニコリ


 雲川「・・・あ、見えてきたんだけど」


 
 じゃんけん対決 その行方は?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
みこっちゃんの事でせうね。みことって読むんで

 美琴「これが・・・最後よ!」

 
 吹寄「望むところ・・・!」


 美琴・吹寄「「じゃんけん・・・!」」


 美琴・吹寄「「ポンッ!」」


 美琴「・・・!」


 吹寄「・・・」ガクッ


 美琴「ぃやったぁああああ!!」


 
 上条「・・・美琴の勝ちみたいだな」


 雲川「大袈裟に喜んで・・・」ハァー


 バードウェイ「あ、おにぃ達戻ったか」ペロペロ


 上条「ああ。・・・そのリンゴ飴は?」


 バードウェイ「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 バードウェイ「アリ姉がおにぃ達を呼びに行く前に貰った!」ニッコリ


 上条「あぁ、そうなのか。悪いな、アリサ」


 アリサ「ううん、おじさんが安くしてくれたから」クスッ


 雲川「(ある意味主婦業界で生きていけるな)」


 美琴「アンタ!」


 上条「おぉ・・・え、えっと・・・」


 上条「二番目に気に入ってたのだよな?ほら、これ・・・」スッ


 
 二番目に気に入ってたのは?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・半被ゲコ太のぬいぐるみでせう」


 美琴「!!///」パァアア


 食蜂「(気使っちゃってるわねぇ)」クスッ


 美琴「あ、ありがと・・・///」


 上条「どういたしまして」クスッ


 吹寄「・・・じゃあ私は三番目で」


 サンドリヨン【・・・4番目に気に入ったのでいいわよ】


 上条「ああ。・・・ほら」スッ




 上条「さてと・・・次はどうする?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓2(コンマが高い安価で決定


 ―ワイワイ ワイワイ
 
 レッサー「夏休みって楽しいですね!」


 上条「おいおい、そんなにはしゃいで行くなって」


 雲川「まだまだこれこら付き合ってもらうんだけど?」クスッ


 蜜蟻「その通りよお」クスッ



 上条「ふぅ~・・・ははっ。皆楽しんでるな」


 黄泉川「ホント。お前と遊んでるときが一番みたいじゃん」


 上条「そうでせうかね?・・・ってよ、黄泉川先生!?」


 黄泉川「よっ。夏休み最後の思い出作りか?」


 上条「あ、え、えと、は、はい・・・」


 黄泉川「>>961

それにしても上条はモテモテじゃん!


 黄泉川「それにしても・・・上条はモテモテじゃん!」バシンッ!


 上条「ぃっで」ジーン


 黄泉川「あんなに女の子引き連れる度胸に感服したじゃんよ。やるなぁ・・・」


 黄泉川「流石は小萌先生とこの生徒じゃん」クスッ


 上条「ど、どうもでせう・・・」


 黄泉川「・・・ちなみにもしかしてだが」


 上条「はい?」


 黄泉川「あの10人の子と・・・10股って訳じゃないじゃんよな?」


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 はーい、みなさーん!今日は何の日でしょ~うかっ!?

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・ま、まっさかー!」ダラダラ


 上条「いやいや、そんなわけないじゃないでせうか~(この人の職業と口の軽さ的に考えたら・・・絶対にバレてやばい!)」


 黄泉川「まぁ、そうじゃんよね」


 上条「も、も、もちろんでせう」


 黄泉川「・・・ちなみに上条?あの中の一人に有名人が居るんじゃないのか?」


 上条「あ、あぁ・・・今日はプライベートと言うかオフになってるんでせう」

 
 黄泉川「そうか」


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日は浦上ちゃんの誕生日でせうよ!!!

すまない……今日は七夕しか思っていなかった……


 上条「・・・あのー、先生は相手とかいないんでせうか?」


 黄泉川「恋人か?・・・生憎だけど、私に敵う男とこの街で会える事は無に低いじゃん」


 黄泉川「(ま・・・年齢的な問題がほぼだけど)」


 上条「さいでせうか・・・」


 黄泉川「・・・上条、恋人が出来たらキチンと楽しませて、幸せにしてやることじゃん」


 上条「はいっ。もちろんわかってますよ」


 黄泉川「ならよしじゃんっ」ニカッ


 黄泉川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 黄泉川「で、どの子が一番のタイプじゃん?」ニヤニヤ


 上条「え?えぇ!?」


 黄泉川「正直に言ってもいいじゃんよ。大丈夫、誰にも言わないからさ」


 上条「いやぁ・・・」


 上条「・・・決めれないでせうよ。正直言うと」


 黄泉川「どうしてじゃん?」


 上条「・・・どうしてでもでせう」


 黄泉川「・・・そうか」


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>970 >>1がプロポーズした日でもあるんでせうよ(泣

↑+子供だけはできないようにします

そっか告った日がそうだった!


 上条「みんな違って、良いところがすごくありますし・・・


 上条「そう言う区別はしたくないんでせうよ」


 黄泉川「・・・なるほど。お前らしいと思えるじゃん」クスッ


 上条「は、はは・・・」


 黄泉川「・・・けど、もしも付き合う事になったら・・・気をつけるじゃんよ?」


 上条「・・・え、えっと、避妊とかで、せうか?」


 黄泉川「そうじゃん」


 上条「もちろんわかってるでせうよ」


 黄泉川「・・・ならいいじゃん。じゃ、そろそろ行くじゃんよ」


 上条「あ、はい。先生、明日からまたよろしいお願いします」


 黄泉川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>976 鉱山で一人で探し出した宝石の指輪もあげたんでせう

なつかしい!鉱山で頑張ってたな安価した


 黄泉川「ああ。宿題は忘れずに持ってくるじゃんよ」


 黄泉川「小萌先生が困ってしまっても知らないじゃん」クスッ


 上条「はい」



 アリサ「あ、戻ってきた」


 食蜂「もう休憩はいいのぉ?」


 上条「ああ、大丈夫だぞ。じゃあ・・・」


 <ワァァアアアアアアアアアアアアアッ!!

 上条「おぉ?何だ?」


 ベルトさん『諸君!ついにボイジャーの三人がComebackしたようだ!』


 ベルトさん『さぁ、出迎える用意はOKかい!?』


 <ワァアアアァアアアア!!

 上条「あ、そうだった。戻ってくるんだったな」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>978 浦上ちゃんと遊べる時間が無くなってしまって辛かったでせう(泣


 アリサ「ベルトさんの盛り上げ方、本当にすごいね」クスッ


 上条「ホントそうだよな」


 雲川「当麻、行かないの?」


 上条「あ、行きますよ」


 アリサ「三人とも・・・日本全国民行ってたから、相当頑張ってたんだろうなぁ」



 サローニャ『ただぁいまぁ~~!』

 <ワァァァァアアアッ!!
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 フィアンマ『相変わらず元気そうで安心したな』


 サーシャ『はい』クスッ


 サローニャ『うぅ・・・長かったよぉ、学園都市ちゃんまで帰ってくるの』

 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 サローニャ『ーーー』



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 サローニャ『ありがとおー!』


 サローニャ『じゃあ・・・待っていてくれた皆ちゃんのために!早速!』


 サローニャ『この歌ちゃんを、全力で捧げます!』

 
 サローニャ『準備ちゃんはいいかなーーー!?』


 <ワァアアアアアアア!!
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 サローニャ『よーしっ!一曲目は何と新曲ちゃんだよ!』


 サローニャ『運命のしずく Destiny’s star』
 http://www.youtube.com/watch?v=JPZKpiBC_5o


 サローニャ『さしのべた指先を、夜宙にかざしたら♪流れ星がひとつ、手のひらに落ちたぁ~・・・♪』


 サローニャ『誰もが心に抱きしめてる、しあわせの祈りを集めたら♪』

 
 サローニャ『愛しい世界を守るような♪優しい光に包まれる♪』


 サローニャ『どうか笑顔が絶えないような・・・♪そんな未来が広がりますように~♪』


 サローニャ『届け!届け!届け!この願いを明日へ~~♪』


 サローニャ『繋げ!繋げ!繋げ!永遠を信じて~!』


 サローニャ『超えろ!超えろ!超えろ!ギリギリの現実ぅ~!』


 サローニャ『掴め!掴め!掴め!わずかなチャンスも逃さない~♪』


 サローニャ『手のひらに落ちた流れ星はきぃ、とっ』


 サローニャ『神さまがくれた運命の滴ぅ~♪』



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
 <ワァァアアアアアアアアアアアアアッ!!!


 サローニャ『続いてはフィアンマちゃんの新曲ソロちゃんだよぉーー!』
 

 <ワァァアアアアアアアアアアアアアッ!!!

 フィアンマ『んんっ・・・俺様がソロで歌うのは案外久しぶりかもしれないな』


 フィアンマ『・・・SHININ'ON LOVE』
 http://www.youtube.com/watch?v=a2T_RDOGILY


 フィアンマ『Wow♪Wow♪』

 
 フィアンマ『闇に阻まれて、空が見えないとき。いつだって聞こえる鼓動♪』


 フィアンマ『どんなときでも、愛はかならずある。この地球を守る愛がある~♪』


 フィアンマ『WE'LL NEVER GIVE UP!』


 フィアンマ『誰かのため信じるPOWER♪誰も~~ひとりじゃない♪ひとりなんかじゃない!』

 
 フィアンマ『WOW♪WOW♪SHININ' ON LOVE♪』


 フィアンマ『君はいま輝く 心の光でかぎりなくHEROになれ~♪』


 フィアンマ『WOW♪WOW♪SHININ' ON LOVE♪』


 フィアンマ『なにも怖くはない 遠く続く未来僕らが照らす光で創りだそう


 
 上条「良い歌だなぁ」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「うん・・・!心にジーンって来るね・・・」ウルッ


 上条「・・・感動したか?」

 
 アリサ「とっても・・・」ニコリ


 上条「そっか・・・」クスッ




 
 サローニャ『フィアンマちゃん最高だったよ!』


 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 フィアンマ『・・・ありがとう』


 サローニャ『さて・・・』キョロキョロ


 
 アリサ「あ・・・当麻くん、ちょっと行ってくるね」


 上条「ああ、頑張れよ。お前の歌・・・聴かせてくれ」


 アリサ「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ついでに次のタイトルコールは誰がいいでせうかね?


 アリサ「うん!ここからは・・・私の出番だよっ」



 サローニャ『・・・あ!来た来た!皆ー!ここでサプライズゲストちゃん登場ちゃんだよー!』


 <ワァァアアアアアアアアアアアアアッ!!!
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
 

 サローニャ『・・・アリサちゃん先輩ぁ~~~~い!』

 ―ワァァアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

 
 アリサ『こんばんばー!早速聴いてくださぁーーい!』


 アリサ『ユナイト!』
 http://www.youtube.com/watch?v=0hspMzZhmzo


 アリサ『伸ばした手と理想は遠く♪扇ぎながら何も掴めないまま♪』


 アリサ『探し求めていた答えを♪置き去りにして見ない振りをしていた♪』


 アリサ『一人きりだった私は未来の意味を~♪間違えていた、否定しても~♪』


 アリサ『君の腕は♪暖かいよ全部♪本当の愛本当の優しさだから♪』

 
 アリサ『君の意志に♪焦がれるのも全部~♪本当の想い本当の強さだから♪』


 アリサ『この気持ちを、伝えたい♪』


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

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【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
 【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 <ワァァアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
 
 <アリサァアーーっ!!
 <アリサちゃーん!可愛いーーっ!
 <海外行っても応援してるぞーっ!
 <頑張ってねー!
 <歌姫最高だぜー!

 レッサー「わぁ・・・」


 バードウェイ「すごいな・・・流石アリ姉だ・・・」


 美琴「これが世界を獲れる人間の力、って言うのかしらね」


 食蜂「最強のアイドル力を持ってるものぉ」


 蜜蟻「それにい、当麻さんの加護もあるからあきっと世界中で歌を広められると思うわあ」


 雲川「私もそう思うんだけど」クスッ


 五和「頑張ってきてほしいですね・・・」


 サンドリヨン【そうね。・・・当麻、ちゃんとメールとか電話してあげなさいよ】


 吹寄「そうよ。わかってるわね?」


 上条「>>1000

忘れないように気をつけるぜ

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