【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】 (999)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1607835969


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)

41
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
42
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)
43
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527916504/)
44
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
 【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)
45
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529732949/)
46
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)
47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532820796/)
49
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533898654/)
50
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534545384/)
51
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535275563/)
52
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542937676/471)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543742946
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)

61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555500279/)
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】

81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
83
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1583232805/)
84
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526/)
85
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1586092033/)
86
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1587739656/)
87
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1588663810/)
88
【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590157402/)
89
【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1591763619/)
90
【安価】上条「とある禁書で」ドリー「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書で」ドリー「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1593575197/)
91
【SP安価】誉望「とある科学な」六花「SSSS.GRIDMAN」【とある×SSSS.GRIDMAN】
【SP安価】誉望「とある科学な」六花「SSSS.GRIDMAN」【とある×SSSS.GRIDMAN】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1595557173/)
92 
【安価】上条「とある禁書で」ドリー妹「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書で」ドリー妹「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1597234352/)
93
【安価】上条「とある禁書目録で」リーダー「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」リーダー「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1599292047/)
94
【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1601185772/)
95
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1605620198/)


○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
 【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)

暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)

禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)

 五和「み、見てましたけど・・・揉んではなかったですよ?」


 五和「ちょっと掠ってましたけど・・・//」


 上条「だ、だろ?」


 食蜂「じゃあ、誰よぉ・・・//」


 美琴「・・・わ、私です//」


 食蜂「な・・・み、美琴さん?」


 上条「お前だったのかよ・・・」


 美琴「相変わらず触るたびにこの弾力が、気になって・・・」タプタプッ


 食蜂「やん!//もう!//」


 オティヌス「まぁ、気持ちはわからんでもないな」


 蜜蟻「そうねえ。私も制理さんのを見るとついついしちゃいそうになるしい☆」


 吹寄「えっ・・・?//」


 バードウェイ「私もレッサーにはしたくなるな」


 サンドリヨン【私は五和かしらね】クスッ


 レッサー「>>7


 五和「>>8

アレっててっきり最初は母性とかそっちかと思ってましたよ
ヤることしてからは手付きが変わったのは分かってましたけど

親愛な人にされるのは愛情表現ですし正直満更でもないんですが…
こういう時は時間と場所を弁えなヨ!とでも言えばいいんですかね

 レッサー「アレっててっきり最初は母性とかそっちかと思ってましたよ」

 
 レッサー「ヤることしてからは手付きが変わったのは分かってましたけど」


 バードウェイ「主に当麻のせいだろうがな」


 上条「何でだよ・・・って、そうでもあるのか・・・」タラー


 五和「し、親愛なる人にされるのは愛情表現ですし・・・//」


 五和「正直満更でもないんですけど・・・//や、やっぱり恥ずかしいですよ//」モジモジ

 
 五和「こういう時は時間と場所を弁えなヨ!とでも言えばいいんですかね・・・?//」


 サンドリヨン【大丈夫よ。ちゃんと弁えてるから】クスッ


 五和「あ、ありがとうございます・・・//」


 オティヌス「(・・・この中で同性として意識が強いのは・・・)」


 オティヌス「(制理と愛愉、五和とサンドリヨン、美琴と操祈、レイとレッサーなのか)」


 バードウェイ「さて、次はサイコロトークだな」


 レッサー「よっ!待ってました!」パチパチッ


 アリサ「今回はどんなお題になったのかな?」ワクワク


 バードウェイ「ああっ、サイコロの目のおさらいをするか」




 サイコロトークのお題 5つ
 
 1 ↓1
 2 ↓2
 3 ↓3
 4 ↓4
 5 ↓5
 6 今日の当たり目

 バードウェイ「まず、1は恥ずかしかった話」


 バードウェイ「2はぶっちゃけた話」


 バードウェイ「3は気になってしょうがないこと」


 バードウェイ「4はおいしい話」


 バードウェイ「5は気持ちよかった話」


 バードウェイ「そして6は例の如く、今日の当たり目だ」


 オティヌス「何か景品が貰えるのか?」


 上条「あー・・・そうなのか?」


 バードウェイ「いいや?今回も前回と同じだ」ニター


 上条「さいでせうか・・・」


 吹寄「じゃあ、最初はさっきのすごろくと同じ順番でレッサーからね」


 レッサー「いよーし!当たり目狙いますよ~!」


 雲川「いきなり狙うなんて、欲望に忠実過ぎるんだけど」ハァー


 オティヌス「(そんなに狙う程の何かがあるのか・・・?)」


 レッサー「では・・・何が出るかな♪何が出るかな♪」

 
 http://www.youtube.com/watch?v=LoOrkBd_79w

 

 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 レッサー「5・・・気持ちよかった話ですか」


 バードウェイ「惜しかったな。で、その話となれば・・・」


 レッサー「ん~・・・やっぱりあれですかね」


 上条「あれ・・・あ、あれか?//」


 レッサー「それ以外で気持ちよかったって話を上げるとすれば・・・」


 レッサー「ほとんど薄いですからね~」


 アリサ「(何の話をするのかな・・・?)」


 美琴「(ひ、卑猥な話になるんじゃないでしょうね・・・//)」


 五和「(で、でも、実際に気持ちよかったお話にはなるでしょうから・・・//)」


 雲川「それを話すのは構わないが・・・少しマイルドでお願いしたいんだけど」


 サンドリヨン【この後の事もあるし・・・ね?】クスッ


 レッサー「はーい」


 レッサー「>>21>>22

アレをマイルドにした話なら、たまーに当麻さんのベッドに忍び込んで添い寝とかですかねー
寝顔が見れるのもそうですし、こう香りが…フフフ

そういうの抜きなら学園都市をたまに走るんですけど、イギリスより道路がいいのかすごく走ると気持ちいいんですよね
ああもちろんアクセルになってですよ?
風紀委員に見つかって怒られることもありますけど

 レッサー「アレをマイルドにした話なら・・・」


 レッサー「たまーに当麻さんのベッドに忍び込んで、夜這いしてるとかですかね」


 雲川・五和・サンドリヨン「「【(どこがマイルドな(んだ)(んですか//)(のよ・・・))】」」
 

 アリサ「夜這い・・・?」


 美琴「ア、アリサは知らないなら知らなくてもいいから//」


 蜜蟻「ネットで調べる事もないわよお」


 アリサ「そ、そっか・・・(地球の本棚ならいいかな・・・?)」


 レッサー「シ終わった後は、隣同志になって添い寝しますね」


 レッサー「寝顔が見れるのもそうですし、こう香りが・・・//」フヘヘ


 食蜂「(羨ましいわぁ・・・)」


 食蜂「(一緒に住んでるレッサーさんの特権力だからねぇ・・・)」


 吹寄「そ、その時って・・・レイは一緒じゃないの?//」


 バードウェイ「>>25

もちろんするのはお二人とも寝てる時ですよ

 バードウェイ「いや?知らぬ間に行ってるようだな」


 レッサー「ええ、もちろん。するのは皆さんが寝てる時ですからね」
 

 レッサー「流石に二人同時はバレちゃいますし」テヘペロ


 バードウェイ「(深夜に起きられる自信はないが・・・やってみるか)」


 レッサー「そういうの抜きなら学園都市をたまに走るんですけど」


 レッサー「イギリスより道路がいいのか、すごく走ると気持ちいいんですよね」


 オティヌス「イギリスの道路は意外とデコボコだったり、道幅が狭かったりするからな」


 雲川「なるほど。・・・けど、お前バイクなんて持ってたのか?」


 レッサー「あ、アクセルに変身して走ってます」


 雲川「あ、そう・・・」


 レッサー「それで風紀委員の人に見つかって怒られることも時折ありますけど・・・」


 美琴「あぁ、黒子がよく愚痴ってたわよ?」


 五和「この間も、眼鏡を掛けた黄色いネクタイをしている人に注意されていたような・・・」


 上条「お前な・・・ヒーローにあるまじき事をするなよ」


 吹寄「>>28

頭突きで吹っ飛ばしちゃうから

固法先輩だとバイクで追っかけてきそうな感じもある
チェイスになっちゃって二人して黒子に怒られたりとか…

安価した

 吹寄「私も「アイテム」で活動してる時に見かけたら流石に捕まえるし指導するわよ・・・」


 レッサー「何でですかー!というか、どうして変身して走っちゃダメなんです?」


 レッサー「黒子さんもその五和さんが言ってた眼鏡の固法さんって言いますけど」


 美琴「(あ、やっぱそうだったんだ)」


 レッサー「お2人も自分でわかってくださいといか言わないですし・・・」


 吹寄「はぁ・・・いい?変身して走ってるなんて周囲の人が見たら、何て思う?」


 吹寄「何か事件か何かあったと思って焦ったりするかもしれないでしょ」


 レッサー「あ・・・」
 

 サンドリヨン【公安のライダーじゃないから、巡回してるとも思えないでしょうしね】


 レッサー「そ、そういう事ですか・・・」


 上条「なるほどな、そういう理由もちゃんとあるから注意してたのか・・・」


 レッサー「それなら・・・走らない方がいいですね・・・」ションボリ


 五和「>>32




 >>30 あり得ますね

走れないのはかわいそうですしなんとかなりませんか?
レッサーさんの人となりからアクセルのファンの子もいると思いますし…

加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive

Minecraft(カトクラ)Java/PC版
『視聴者参加:100~1000人マルチクラフト』#1

『Minecraftで
加藤純一帝国を建国する。500人test編』
(18:37~放送開始)

https://youtu.be/TTDVrOLz6MI

 五和「制理さん、サンドリヨンさん。レッサーさんが走れないのは可哀想ですし・・・」


 五和「何とかなりませんか?」


 吹寄「な、何とかって言われても・・・私にそんな権限がある訳でもないし・・・」


 サンドリヨン【そうするには、公安のライダーになるしかないわよ】


 サンドリヨン【貴女と同じように素顔は隠して、偽名を使えばいいんじゃないの?】


 五和「でも、レッサーさんの人となりからアクセルのファンの子もいると思いますし・・・」


 五和「公表せずにレッサーさんが変身して走れるようにしてあげられる方法があるはずです」


 吹寄「・・・少し考えさせて?そうポンッと思い浮かばないから」


 サンドリヨン【そうね。五和も一緒に考えてくれる?】


 五和「はいっ。もちろんです」コクリ


 レッサー「(はぁー、当麻さんが居ない時のちょっとした楽しみでしたのに・・・)」


 五和「レッサーさん。落ち込まないでください」ニコリ


 レッサー「え?」


 五和「レッサーさんが変身して走れるようにできる方法を考えてみますから」


 吹寄「>>34


 サンドリヨン【>>35





 万化君と猟虎ちゃんとあるIFに来るんですって。

ワンポイントを何かつければかわいさアップね

 吹寄「私もなんとか考えてみるわよ、他にもライダーは居るし手段はあると思うから」


 サンドリヨン【私も。気持ちはわからなくないもの】クスッ


 レッサー「制理さん、サンドリヨンさん・・・」


 サンドリヨン【誰かが乗るとかどうにかならないかしらね・・・】ウーン


 吹寄「そもそも変身せずにバイクに乗ればいいんじゃないの?」


 レッサー「いやー、変身して走る方が良いと思っちゃいまして」


 吹寄「そう・・・なら、無理に変えるのはやめておきましょうか」


 五和「もしよろしければレッサーさんも一緒に考えていただけませんか?」


 レッサー「はい!もちろんです」フンス



 
 蜜蟻「じゃあ、いくわよお☆何が出るかしらあ」


 蜜蟻「えいっ☆」コロコロ



 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 蜜蟻「4かあ。えっとお・・・おいしい話ねえ・・・」


 アリサ「どっちの意味なの?料理の方?それともお得なって意味の方かな?」


 雲川「どちらでもいいんだけど」


 蜜蟻「そうねえ・・・」


 吹寄「(愛愉ってこう見えてもお嬢様だったから、お得なお話もありそうよね)」


 蜜蟻「・・・じゃあ、お得な方を話そうかしらあ」


 吹寄「(あ、やっぱりそっちか・・・)」
 

 上条「何かあるのか?その、商業的な感じに聞えるけど」
 

 蜜蟻「>>43

最近サンドリヨンさんからバレエのレッスン受けてるだけどぉ…
久しぶりにレオタードのお店に行ったらモデルの宣材を頼まれちゃってぇ、取材費の代わりに練習着を頂いちゃったわぁ

 蜜蟻「最近、サンドリヨンさんからバレエのレッスン受けてるんだけどお」


 蜜蟻「愛用してたレオタードが破れちゃって、新しいのを購入しに行った事があってえ」


 雲川「破れたのはまさか当麻とのが原因じゃないだろうな・・・?」


 上条「え?」


 蜜蟻「違うわよお。そもそもあそこの部分はそう簡単に破れないしい」クスッ


 上条「・・・!?///」ボフッ


 蜜蟻「それで、久しぶりにレオタードのお店に行ったのよお」


 蜜蟻「そうしたら、丁度来てたオーナーさんにモデルの宣材を頼まれちゃってえ」


 蜜蟻「取材費の代わりに練習着込みで数枚、頂いちゃったわあ」


 アリサ「そうなんだ!よかったね」ニコリ


 サンドリヨン【私もお誘いいただいたけど・・・遠慮させていただいたわ】


 美琴「え?どうして」


 サンドリヨン【コーチよりも教え子を引き立てるのがコーチの仕事だからよ】クスッ


 レッサー「(おぉ~~~、カッコイイですね)」


 食蜂「>>45

あのI字バランスとかしたのかしら?
私はどうやってもできないのよねえ…

 食蜂「できる大人というかぁ、優秀なコーチよねぇホントに」クスッ


 サンドリヨン【ありがとう】クスッ


 バードウェイ「ちなみにどんなのを買ったんだ?」


 蜜蟻「オーダーメイドでえ、私が自分で描いたのをお願いしたわあ」クスッ


 五和「デザインもご自分でなさったんですか?」


 雲川「それも才能の1つだな。もう届いたのか?」

 
 蜜蟻「ええっ、忠実に再現出来てて嬉しかったわあ☆」ニコリ


 上条「そりゃよかったな、愛愉」クスッ


 アリサ「その宣材のポスターとかCMも出てるの?」


 蜜蟻「そうねえ、探して見たらあると思うわあ」


 食蜂「あのI字バランスとかしたのかしらぁ?」


 蜜蟻「したわよお。Y字も一緒にねえ」


 食蜂「そう・・・私はどうやってもできないのよねぇ」


 美琴「>>48


 上条「>>49

私はできるけど操祈の場合はその重りのせいとかもあるんじゃない?

普通のストレッチもまだきついんじゃないの?

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 愛愉と練習しててちょっとミスったらサンドリヨンはフランス語で檄を飛ばしそうでせうね

乙ー
サンドリヨンは鬼コーチ感はある
ただ喜怒哀楽しっかりしてそう

 美琴「普通のストレッチもまだキツイんじゃないの?」


 食蜂「まぁ、そうねぇ(腹筋も難しいしぃ・・・)」


 美琴「私はそれなりにできるけど・・・」


 美琴「操祈の場合はその重りのせいとかもあるんじゃない?」ジトー


 食蜂「・・・これぇ?」タユンタユン


 美琴「・・・そ、そうよ」ビキッ


 食蜂「えぇ~?そんなことないと思うけどぉ・・・」


 上条「ま、まぁ、上条さんも難しいし気にしなくていいと思いますことよ」


 サンドリヨン【操祈は基礎体力から上げないと、まずスポーツはまともに出来ないわよ】
 

 食蜂「むぅ・・・」ムスーッ


 アリサ「愛愉ちゃんがプロになったら、私、歌を作ってあげるよ」


 蜜蟻「あらあ、それは嬉しいわねえ」ニコリ


 バードウェイ「>>54




 >>52 ね。頑張ったらナチュラルにキスして褒めてそう

そうなったらすごい贅沢よ
ミスとかしないように頑張らないとね、愛愉?

 バードウェイ「アリ姉に作ってもらえるなら、贅沢この上ない事だな」


 サンドリヨン【ミスしないように頑張らないとね?愛愉】クスッ


 蜜蟻「もちろんよお☆」ニコリ


 蜜蟻「アリサさんの歌に恥じないように上達してみせるわあ」


 アリサ「頑張ってね、愛愉ちゃん」ニコリ


 蜜蟻「ええっ。・・・あっ、それじゃあ私のお話はこれくらいにしてえ」


 蜜蟻「美琴さんに回すわあ。はい、サイコロ」


 美琴「あっ、ええっ。じゃあ・・・」




 美琴「さーて、何が出るかしら」

 
 美琴「チェイサッ!」コロコロ



 1、恥ずかしかった話

 2、ぶっちゃけた話

 3、気になってしょうがないこと

 4、おいしい話

 5、気持ちよかった話

 6、今日の当たり目


 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 美琴「あっ・・・き、気持ちよかった話か・・・」


 食蜂「当たり目じゃなくて残念ねぇ」クスッ


 美琴「べっ、別にっ・・・//」


 雲川「まぁ、それは仕方ないんだけど。で?何かあるか?」


 美琴「え、えっと・・・//(何を話せばいいんだろ・・・)」


 美琴「(レ、レッサーと同じ様な内容は流石に・・・//)」


 美琴「(二番煎じだと思われるかもしれないものね//)」コクコクッ


 食蜂「(大分悩んでるわねぇ、美琴さん)」


 食蜂「(まぁ、大方、当麻君絡みにするか悩んでるんでしょうねぇ)」クスッ


 美琴「・・・そうね//」


 美琴「>>59

んー…
サウナやお風呂入ったあとの牛乳を飲むときはこう生きてるって感じっていうか染みる感じがしてね…

 美琴「サウナとかお風呂入った後に牛乳を飲む時かしら」


 美琴「こう、なんかキクーッって感じっていうか染みる感じがいいから」


 五和「あぁ、なるほど。わかります」コクリ


 吹寄「やっぱり美味しいわよね、水分補給にもなるから」


 美琴「で、でしょ?」パァァア


 上条「美琴は牛乳派なのか。俺はコーヒー牛乳だな」


 サンドリヨン【私もそうね】


 バードウェイ「フルーツ牛乳を甘くみるなよ。まぁ甘いんだが美味しいからな」


 オティヌス「そもそも飲まないな、私は」


 蜜蟻「私も飲まないわねえ」


 食蜂「右に同じくよぉ」


 雲川「気分によるが、どちらかと言えばコーヒー牛乳なんだけど」


 レッサー「>>61


 アリサ「>>62




 >>1はコーヒー牛乳派でせうね

瓶のコーヒー牛乳はなんであんなに美味しいのか…

熱いお風呂のあとに飲むと復活する感じになりますよね
私はキンキンなら何でも飲んじゃうほうですよ

いちごミルクはものすごく甘いですけど美味しかったですね
炭酸のヤシの実サイダーもなかなか…

 レッサー「熱いお風呂のあとに飲むと復活する感じがしますよね~」


 レッサー「炭酸のヤシの実サイダーも中々刺激的でいいですよ」


 上条「そういや、レッサーは大体冷たい飲み物なら何でも良さそうだよな」


 レッサー「そうですね。キンキンなら何でも飲んじゃう方ですから」
 

 アリサ「いちごミルクも美味しかったよ」ニコリ


 アリサ「ついついたくさん飲んじゃうから・・・」


 アリサ「シャットアウラちゃんにビックリされちゃった事があったっけ・・・」エヘヘ


 美琴「の、飲み過ぎない気をつけてね・・・?」タラー


 雲川「美味しいのはわかるが、限度というのがあるんだけど」


 アリサ「は、はーい」


 吹寄「>>65


 バードウェイ「>>66

アリサさんの場合は牛乳パックペロリといっちゃいそうよね…

飲みすぎるとお腹下すこともあるものね…

 バードウェイ「なるほどな。当麻やレッサーが家だとコップでくれるのはそういう理由か」


 レッサー「そうですよ。ガブガブ飲んでお腹痛くならないのは」


 レッサー「インデックスさんぐらいなんですから」


 上条「そういうことでせう」


 バードウェイ「そうか。気を遣ってくれてありがとう」


 吹寄「アリサさんの場合は牛乳パックペロリといっちゃいそうよね・・・」
 

 吹寄「でも、飲みすぎるとお腹を下すかもしれないからそうしてね?」
 

 アリサ「うん」コクリ


 美琴「まぁ、そういう訳で・・・私は以上よ。次は・・・」


 バードウェイ「制理だな。・・・なぁ、胸でこうやってみたらどうだ?」


 吹寄「な・・・する意味ないでしょ//」


 バードウェイ「場を盛り上げるためだ。もしかしたら当たり目が出るかもしれないぞ?」


 吹寄「・・・そんな訳ないわよ//」
 



 吹寄「・・・//」ポスッ
 

 五和・サンドリヨン「【(あっ、乗せるん(ですね)(だ))」】」


 上条「(制理・・・お前、そんな流されやすかったか・・・?//)」


 吹寄「せー・・・のっと//」コロコロ
 


 1、恥ずかしかった話

 2、ぶっちゃけた話

 3、気になってしょうがないこと

 4、おいしい話

 5、気持ちよかった話

 6、今日の当たり目


 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 アリサ「あ・・・ま、また5だね」


 オティヌス「気持ちよかった話だな」


 吹寄「・・・///」ワナワナ


 上条「・・・あー、制理。お前はよくやったでせう」


 蜜蟻「そうよお。中々度胸ある振り方だったわあ」プルプル


 バードウェイ「そう・・・だな・・・ぷふっ」


 吹寄「どっちから先におでこ喰らいたいかしら?//」ギラッ
 

 蜜蟻・バードウェイ「「ごめんなさ(あ)い」」


 吹寄「もう・・・//・・・気持ちよかった話は・・・//」


 吹寄「>>72



 ッシャァアアアアアアアアアアア!!!!!
 レイちゃんキターーーーーーーーーーーーッ!!!!!

 http://i.imgur.com/6jeNM8D.png

 可ん愛いんだわこれは!!この生足を堪能してる当麻さんマジ男の敵☆
 しかも3000ガチャで回しまくるはずだったけど単発でキターーーーッ!!!

 次は万化君と猟虎ちゃんをゲットするぜ!!

このレイちゃんヤバいよね
表情とポーズが小悪魔すぎる…

麦野さんが教えてくれたストレッチは結構気持ちいいのよね、仕事や勉強で肩凝ったときとかやってるし

 吹寄「麦野さんが教えてくれたストレッチは結構気持ちいいのよね」


 麦野「仕事や勉強で肩凝った時にやってるし」
 

 サンドリヨン【あれね。実は私が教えてあげたのよ】クスッ


 吹寄「あ、そうだったの・・・?」
 

 サンドリヨン【ええっ。肩凝りが酷くなりそうって言ってたから、その時に教えてあげたわ】


 五和「そうだったんですか」


 オティヌス「私にも教えてくれたことがあるからな」


 サンドリヨン【そういえば、そうだったわね】クスッ


 雲川「やっぱりサンドリヨンは体幹の治癒には詳しいんだけど」


 上条「バレエやってるから、そういう整体とかも得意なのか?」


 サンドリヨン【そうよ。国家資格取得してるから】クスッ


 アリサ「わぁ、何だかすごそうですね・・・」
 

 雲川「>>75


 食蜂「>>76




 >>72 ね。いやー、一発で来てくれて嬉しいでせう

制理に効くということは私にも効くかもしれないけれど…フム

私もやってほしいけど

回したけど当たらぬい…うらやましい
おめでとうっす

サンドリヨンさんって何でもできそうよねぇ…
ねえねえレッサーさんにマッサージしてみて欲しいんだゾ☆
さっきアレだったからぁ…

 雲川「制理に効くということは私にも効くかもしれないけれど・・・」フム
 

 食蜂「サンドリヨンさんって万能力が高いわよねぇ」


 上条「流石、この中では最年長なだけあるな」


 サンドリヨン【それほどでも】クスッ


 食蜂「ねぇ、レッサーさんにマッサージしてみて欲しいんだゾ☆」


 レッサー「私ですか?」


 食蜂「(さっきのアレでどこかズレてたら大変そうだしぃ)」ON心理掌握


 雲川「私もやってほしいんだけど」


 サンドリヨン【ええっ、じゃあ順番にレッサーからしてあげるわ】


 サンドリヨン【楽に座ってて】


 レッサー「はい。・・・では、お願いします」


 サンドリヨン【ええっ。・・・あ、ここね】


 ―ゴリッ

 レッサー「い゛っだ!?」


 バードウェイ「今の音は何だ」


 サンドリヨン【2ミリくらいズレてたから治したのよ】


 レッサー「>>79




 >>77 ありがとうございます

んー…どれどれ…
おおっ!なんですかこれ!
メチャクチャ身体が軽いんですけど!

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 サンドリヨンがアバレンの三条さんみたくなってる

 レッサー「そ、そうなんですか?」


 アリサ「や、やっぱり私のマッサージのせい?」


 サンドリヨン【ううん、それとは別よ。寧ろあれのおかげで】


 サンドリヨン【2ミリに治ってたみたいだから】


 美琴・上条・雲川「「「(あれで・・・?)」」」


 アリサ「そ、そっか・・・」


 レッサー「んー・・・どれどれ・・・?」スクッ


 レッサー「・・・お?おおっ!なんですかこれ!」ピョンピョン


 レッサー「メチャクチャ身体が軽いんですけど!」


 サンドリヨン【ふふっ。背筋も直したから少し背が伸びたかもね】


 レッサー「えっ?美琴さん、ちょっと背比べいいですか?」


 美琴「え、ええっ・・・」スクッ


 レッサー「どうですか?」ピトッ

 ―ムニュッ・・・


 美琴「背比べなんだから背中合わせにしなさいよ」ベシッ


 レッサー「あだっ。あはは、冗談ですよ冗談・・・」スッ


 上条「>>83


 食蜂「>>84

レッサーもそれなりに大きいよな、小柄だけど

んー少し高くなってるような気がするけどなー…

 上条「おー・・・?・・・確かに、少し高くなってるような気がするな」


 レッサー「マジですか!」


 美琴「(嘘!?)ど、どれくらい?」


 食蜂「美琴さんと丁度、頭が同じくらいになったってところかしらぁ」


 レッサー「そんなにですか!?元々美琴さんの顔半分くらいでしたのに・・・」


 サンドリヨン【背筋が曲がってたから、その分も治ってそれくらいになったのよ】クスッ


 レッサー「おぉ~!そう言われて見ると何か目線が違うように見えますね!」


 バードウェイ「(私もしてもらえば高くなるのか・・・?)」


 食蜂「肩こりだけじゃなくてそういうのもできるってなるとぉ」


 食蜂「サンドリヨンさんの腕は相当よねぇ」


 サンドリヨン【そうかしら?常盤台にもすごい人は居そうだけど】


 食蜂「常盤台にもそれなりに施術をしてくれる人はいるけどぉ」


 食蜂「サンドリヨンさん程の人は居ないわよぉ」


 吹寄「>>88

滝壺さんたちが機敏に動けてるのもサンドリヨンさんの知識なのね…
私もこれは継続しなきゃ

滝壺さんあたりがノリノリで布教するのは目に見える
アイテムの胸大きい組はお世話になってそう

 吹寄「滝壺さん達が機敏に動けてるのもサンドリヨンの知識なのね・・・」


 吹寄「私もこれは継続しなきゃ」


 雲川「そうすればいいと思うんだけど」


 サンドリヨン【じゃあ、次は芹亜ね。どの辺が気になるの?】


 雲川「まぁ、肩ら辺だけど」



 ―グニッ

 サンドリヨン【っと・・・どうかしら?】


 雲川「おぉ~・・・今までにないくらい軽くなったんだけど」グルン


 吹寄「やっぱりすごいわね、サンドリヨンの施術は・・・」


 吹寄「あっ、次はレイだったわね。私はもういいわよ」


 バードウェイ「そうか。なら、やらせてもらうよ」


 バードウェイ「よっ・・・」



 1、恥ずかしかった話

 2、ぶっちゃけた話

 3、気になってしょうがないこと

 4、おいしい話

 5、気持ちよかった話

 6、今日の当たり目


 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 >>88 ライダッツのインタビューで詳しく掲載してそうでせうね
     逆に浜面は良い検体として良いおもちゃにされてそう

弓箭姉妹もやるのだろうか…

 バードウェイ「お?新しいのが出たか?」


 オティヌス「気になってしょうがないこと、だな」


 蜜蟻「(好奇心旺盛なレイちゃんなら沢山ありそうねえ)」


 アリサ「(知らないことがあったら、教えてあげようかな・・・?)」


 アリサ「(でも、皆がビックリしちゃうかも・・・)」


 バードウェイ「ふーむ・・・そうだな」


 バードウェイ「>>93



 >>91 猟虎お姉ちゃんは執筆による肩凝りで入鹿ちゃんは弓矢での姿勢を調整してもらってますね

色々ありすぎて困るが、アリサ姉の歌のジャンルだな
街で歌ってたときと今の曲が違うとインデックスが言っていた

 バードウェイ「色々ありすぎて迷うが・・・」


 バードウェイ「アリ姉の歌のジャンルが気になるな」


 アリサ「あっ、私の?」


 バードウェイ「ああっ。インデックス曰く、ストリートライブで歌ってた時と」


 バードウェイ「この間発売された新曲の歌が、少し違うと言っていたよ」


 上条「あれか。何か不思議な感じの歌だったよな」


 レッサー「シューゲイザーと言いますか、確かにアリサさんの歌では」


 レッサー「初めて聴く、クールな感じでしたね」


 アリサ「あぁ。あれはね、ポストロックっていうの」ニコリ


 上条「ポストロック?ロック・・・って感じじゃなかったぞ?」


 アリサ「>>96

音色とか響き重視の歌って感じかな
ロックの楽器をそれ以外のジャンルの曲に使えたら楽しいって思って

 アリサ「音色とか響き重視の歌って感じかな」


 アリサ「ロックの楽器をそれ以外のジャンルの曲に使えたら楽しいって思って」ニコリ


 バードウェイ「優しく、暖かく、力強く、少し寂しく感じて・・・」


 バードウェイ「なるほど。歌詞も一言ずつにアリ姉の想いを感じ取れたよ」


 アリサ「わぁ、素敵な感想ありがとう。レイちゃん」ギューッ


 バードウェイ「ん・・・//」テレテレ


 上条「結構、英語の歌詞が多かったよな。発音もしっかり出来ててすげぇって思ったよ」


 アリサ「えへへ♪シャットアウラちゃんに発音を教えてもらったりしたからね」クスッ


 レッサー「おー、姉妹愛が溢れますね~」


 サンドリヨン【MVでエレキギター弾いてたけど、あれも練習して弾いたの?】


 アリサ「そうだよ。五和ちゃんは知ってると思うけど、牛深さんって人に教えてもらったの」


 五和「牛深さんに?・・・あぁ、そういえばワールドツアーでこちらに宿泊した際」


 五和「教えてもらっていましたね」ニコリ


 アリサ「>>98

初めのうちは、細い音しか
出なかったから苦労したわ

台詞
>>100

またいつもの嵐

慣れなかったけど少しずつできるようになったよ、教え方すごくうまかったなあ…

 アリサ「最初は上手く出来なかったけど、少しずつ慣れてできるようになったの」ニコリ


 アリサ「牛深さんのおかげだよ。教え方がとっても上手だったから」ニコリ


 五和「そう言っていただけて、仲間として嬉しく思います」ニコリ


 アリサ「うん」ニコリ


 バードウェイ「今度、生演奏でもしてもらえないかな?」


 蜜蟻「いいわねえ。見てみたいわあ☆」


 アリサ「もちろん♪いつでも歌ってあげるよ」ニコリ


 バードウェイ「ありがとう、アリ姉」ニコリ


 バードウェイ「よし・・・次は操祈だな。ほら」スッ


 食蜂「はぁい」




 食蜂「何が出るかしらねぇ~」


 食蜂「えーいっ」コロコロ




 1、恥ずかしかった話

 2、ぶっちゃけた話

 3、気になってしょうがないこと

 4、おいしい話

 5、気持ちよかった話

 6、今日の当たり目


 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 蜜蟻「あらあ、1ねえ」


 五和「1は・・・恥ずかしかった話になりますね」


 食蜂「恥ずかしかった話ねぇ・・・」


 雲川「出来れば運動音痴な話以外でお願いしたいんだけど」


 美琴「というか、操祈にはそんなのばっかりしかなさそうな気が・・・」


 食蜂「そんな事ないわよぉ」プクー

 
 レッサー「まぁまぁそうむくれずに」


 食蜂「・・・はぁー。そうねぇ・・・」


 食蜂「小さい頃の話でならぁ・・・あれかしらねぇ」


 オティヌス「お前の幼い頃の話か」


 食蜂「当麻君もよく覚えてるあの話よぉ」クスッ


 上条「え?・・・あ、あー・・・」


 吹寄「(何か、遠い目になってるわね・・・?)」
 

 五和「(どんなお話しなんでしょうか・・・?)」


 食蜂「>>106

当麻くんが遊びに来た日の夜にトイレで目が覚めて怖かったから、お客さんなのに起こして一緒に付き合ってもらったわぁ…

 食蜂「当麻君がお泊まりに来た日の夜にぃ、一緒に寝てたらトイレで目が覚めて」


 食蜂「1人で行くのが怖かったから、無理やり起こして一緒に付き合ってもらったんだけどぉ」


 上条「あ、そっちか」


 レッサー「え?当麻さんは別の事を思い出してたんですか?」


 上条「ああっ。操祈の母さんが夕飯で鍋を作ってくれた話をな」


 食蜂「あぁ、その話ねぇ」クスッ 


 上条「よく冷まして食べるようにって教えてもらったけど・・・」

 
 食蜂「2人揃って、直接豆腐を齧って火傷しかけたのよねぇ」クスッ


 雲川「何をやってるんだか・・・」


 五和「ま、まぁ、幼少の頃のなんですから・・・」アハハ・・・


 美琴「>>109


 吹寄「>>110

トイレって…私もわからなくないけど…
ママも多かったけど年が近いほうがなんか安心するわよね

意外と普通の子供って感じだったのね、てっきりマセた子だと思ってたから少し以外だわ

今日はここまで
おやすみなさいませー

 美琴「意外と普通の子供って感じだったのね」


 美琴「てっきりマセた子だと思ってたから、少し以外だわ」


 上条「当時の操祈は黒髪ロングの大人し目な女の子だったからな」


 オティヌス「それが何がどうなってこうなるんだ?」


 食蜂「んー・・・主に学園都市の影響なんだゾ☆」


 美琴「(ドリーの事とかもあったりて・・・大変だったんでしょうね・・・)」


 吹寄「好き嫌いとかなかったの?鍋だとお野菜とかも多いから」


 上条「特に無かったぜ。俺も操祈もパクパク食べてたからな」


 食蜂「そうねぇ。だからこうなったんだしぃ」


 ―たゆん たゆん・・・

 吹寄「そ、そうね・・・」


 美琴「・・・(べ、別に好き嫌いしてた訳じゃないもんっ//)」


 サンドリヨン【それで火傷はせずに済んだの?】


 食蜂「>>115

そこはもちろんよぉ、私の危機管理能力に弱点は無いんだゾ☆

上条さんの方がアチチ!ってなってそうな感じはある

 食蜂「それはもちろん大丈夫だったわよぉ」


 食蜂「私の危機管理能力に弱点は無いんだゾ☆」


 雲川「そいっ」ワシッ

 ―ムニュウッ


 食蜂「ひゃああっ!?///」


 雲川「全然危機管理出来てないんだけど?」ムニムニッ


 食蜂「そ、それは危機察知能力の方でしょぉ!?//」


 上条「せ、芹亜先輩、その辺で・・・」アセアセ 


 雲川「はいはい」パッ


 食蜂「んもぅっ//・・・芹亜さんのエッチ」プクー


 雲川「当麻には負けるがな」


 上条「うぐ・・・//」


 蜜蟻「(言い返せてないわねえ)」クスッ


 食蜂「・・・えっとぉ、それでトイレに着いたから早く済ませようと思ったのだけどぉ」


 食蜂「当麻君が寝惚けてまだしてる途中なのに、入ってきたのよぉ//」


 美琴・吹寄・五和・オティヌス「「「「はぁ!//ええっ!?//おいおい」」」」 


 サンドリヨン【鍵閉めてなかったの?】


 食蜂「閉めたら開かなくなると思って、怖かったからぁ」


 上条「>>117

か、上条さん的にはまだかなーとフワフワした気持ちだったといいますか…

 上条「か、上条さん的にはまだー?って聞いたのは覚えてるけど」


 上条「それ以外は覚えていませんことよ」


 バードウェイ「本当にか?当麻、嘘は良くないぞ」 


 上条「いや、ホントに寝惚けててフワフワした気持ちだったといいますか・・・」


 上条「マジで見てないし聞いてもないから!//」


 食蜂「当麻君より見られたと思ってる私の方が恥ずかしかったわよぉ//」


 レッサー「まぁ、そりゃそうですよねー」


 アリサ「そ、それで、どうしたの?」


 食蜂「閉めて!って言ったら閉めてもらってぇ、済ませた後」


 食蜂「部屋に戻るまで当麻君の顔をまともに見れなくなってたわぁ」クスッ


 サンドリヨン【>>120
 

 オティヌス「>>121

距離が近過ぎるっていうのも考えものね、その頃はなんかピュアなエピソードだけど今じゃできないし

初恋ってやつかしら?
いいわねそういうエピソードって

 オティヌス「お前はそんな頃から倒錯していたのか・・・」


 上条「け、決してわざとじゃないんでせうよ・・・」


 オティヌス「(まぁ、大事な思い出の一面なら何も言わないでおこうか)」


 サンドリヨン【初恋ってやつかしら?いいわねそういうエピソードって】クスッ


 食蜂「どちらかと言えば羞恥心かしらねぇ」


 サンドリヨン【それそうね。でも、距離が近過ぎるっていうのも考えものね】


 サンドリヨン【その頃はピュアなエピソードになるけど、今じゃできないだろうし】


 食蜂「あらぁ、当麻君の不幸力を嘗めたらダメよぉ?」


 バードウェイ「だな。トイレは鍵を掛ければ問題ないが風呂は普通に入ってくるぞ」


 上条「いや、そんな普通に入るってことは」


 バードウェイ「去年、初めて出会った日に家のシャワーを浴びていたら」


 バードウェイ「いきなり入ってきたのはどこのウに頭だ?」

 
 http://i.imgur.com/KI18dcK.jpeg

 上条「わ、私、上条当麻でございますのことよ・・・」


 食蜂「>>124

昔から知ってるけど私達じゃないと危ないから気をつけてほしいゾ☆

 サンドリヨン【・・・そういえば、すごろくの時に話してた初デートの時も】


 サンドリヨン【服屋の試着室で着替えてたら、いきなり滑り込んで来たウニ男が居たわね】


 上条「そ、それも私上条当麻の事でございますのことよ・・・」


 吹寄「とりあえずおでこ喰らっとく?」


 美琴「多分、直接触れたままで電気を流せばビリビリすると思うけどやっとく?」バチバチッ


 上条「どっちも嫌でせう!」


 食蜂「昔からそうなったりするのは知ってるけどぉ」


 食蜂「私達じゃないと危ないから気をつけてほしいんだゾ☆」


 上条「も、もちろんでせう・・・」


 オティヌス「(まぁ、多分無理だろうがな)」


 食蜂「以上が恥ずかしかった話よぉ」


 食蜂「次はサンドリヨンさんの番ねぇ」




 サンドリヨン「ええっ。そろそろ当たり目が出ててほしいわね」


 サンドリヨン【どうかし、らっ】コロコロ

 
 1、恥ずかしかった話

 2、ぶっちゃけた話

 3、気になってしょうがないこと

 4、おいしい話

 5、気持ちよかった話

 6、今日の当たり目


 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 サンドリヨン【あっ、2ね。これも出たのは初めてかしら】


 アリサ「そうですね。ぶっちゃけた話になります」


 サンドリヨン【ぶっちゃけた話ね・・・】ウーン


 バードウェイ「包み隠さず話してくれて構わないぞ。悪口だろうが何だろうが」


 レッサー「その際、その人を怒らせても自己責任でお願いします」


 サンドリヨン【あ、そう・・・(フォローはしてくれないのね)】タラー


 上条「(中々に厳しいルールがあったんだな)」


 美琴「(ま、まぁでも、サンドリヨンがそんな事話すとは思えないし・・・)」


 サンドリヨン【・・・そうね、ぶっちゃけ言うと】


 サンドリヨン【五和と>>129

ホテルでレズセックス

 サンドリヨン【一緒にドッキリとかイタズラがしてみたいわ】


 五和「え?イ、イタズラですか・・・?」


 サンドリヨン【私はともかく五和はやるタイプじゃないから、どんな事するか気になるし】


 サンドリヨン【意外と面白そうなのを思いつきそうだもの】クスッ


 レッサー「真面目ですから逆にすごいの仕掛けそうですよね」


 五和「い、いえいえ、そんな・・・」


 雲川「ちなみに仕掛けるなら誰にやるのか気になるんだけど」


 吹寄「麦野さんはやめておきなさいよ。あと、裕也さんとテレスも」
 

 食蜂「あらぁ、麦野さんはわかるけど・・・どうしてテレスティーナさんもなのぉ?」


 吹寄「ま、まぁ・・・その、仲の良い絹旗さんが怒りそうだから」
 

 食蜂「そう言う事ねぇ」


 サンドリヨン【仕掛けるなら・・・じゃあ、浜面かしら】


 美琴「じゃあって・・・何か適当に決めた感じがするわね」タラー


 レッサー「>>133

浜面さんは慣れてる感じありそうですけどねー、絹旗さんとかから

 レッサー「浜面さんは慣れてる感じありそうですけどね。絹旗さんとかから」


 レッサー「いたずらなら私もお手伝いしますよ」ニシシ


 五和「た、滝壺さんから何か言われないでしょうか・・・?」


 サンドリヨン【大丈夫よ。もしもの時は浜面のせいにすればいいんだから】


 上条「おいおい待て待て。それは理不尽だろ」タラー


 サンドリヨン【いいのよ、あんな奴顔面グチャグチャになっちゃえば】


 上条「お、おう・・・」


 雲川「(おいおい、何かあったのか?)」ヒソヒソ


 蜜蟻「(あんなに怒ってるサンドリヨンさん初めて見たわあ)」ON心理穿孔


 吹寄「(じ、実は・・・サンドリヨンが当麻に作ってあげてたティラミスを)」ヒソヒソ


 吹寄「(浜面さんが食べちゃって・・・それで未だにご立腹なのよ・・・)」
 

 雲川「(それは自業自得なんだけど)」フンス


 蜜蟻「(そもそも勝手に食べるのはどうなのかしらあ・・・?)」


 吹寄「(浜面さんが言うには買い置きが残ってたと思ったからみたいなのよ)」


 サンドリヨン【まぁ、そういう訳で。五和、レッサーも手伝ってくれるなら】


 サンドリヨン【>>136




 ちなみに原作の上条さんの好きなのはプリン。かーわーいーいー

ラバーズ全員プリン作れそうで困る(贅沢な悩み)

ちょっとしたイタズラにチャレンジしてみても楽しいと思うわよ

 サンドリヨン【ちょっとしたイタズラにチャレンジしてみても楽しいと思うわよ】


 サンドリヨン【浜面の顔面が蒼白するくらいのを、やってみたいわね・・・】ゴゴゴ


 レッサー「は、はーい・・・(何か怖い手引きしちゃいましたね)」


 五和「は、はい・・・」


 上条「(な、何か怖いぞ・・・浜面、何やらかしたんだよ)」アセアセ


 サンドリヨン【・・・芹亜、次は貴女の番よ】


 雲川「ああ・・・」



 雲川「当たり目、出るかな~」


 雲川「出てきてくれると嬉しいんだけど~」コロコロ



 1、恥ずかしかった話

 2、ぶっちゃけた話

 3、気になってしょうがないこと

 4、おいしい話

 5、気持ちよかった話

 6、今日の当たり目


 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 >>136  個人的に五和ちゃんは抹茶味のプリンとか作りそう
     ただこのスレ世界の上条さんはティラミスでせうけどね

あのティラミスはすごかった…

 雲川「ん?・・・お?お?」  


 […]
 […]


 雲川「・・・来たな。来たんだけど」ドヤー


 オティヌス「6は当たり目だったな」


 上条「ついに出たかー・・・」


 蜜蟻「よかったわねえ。芹亜さん」クスッ


 アリサ「おめでとうございます!」パチパチッ


 オティヌス「で、この当たり目は何かライオン製品が貰えるのか?」


 レッサー「いえ、これの場合はキスになります」


 オティヌス「は?」


 雲川「うん・・・そうだな」



 キスするのは?

 当麻と♡
 雲川と○○(安価で名前を)
 ○○と○○(安価で名前を)

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 >>139 ね

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 雲川「・・・レッサーと制理。やれ」


 吹寄「えっ!?//(い、いきなり・・・!?//)」


 レッサー「こうして選んでさせたり、したりします」


 オティヌス「・・・そうか」


 オティヌス「(どうしてそうなったかは聞くだけ野暮か)」


 レッサー「そう言う訳ですので・・・制理さん。失礼します」


 吹寄「ちょ、ちょっと待って!//心の準備だけさせて//」アセアセ


 レッサー「もう~。じゃあ、5からしちゃいますよー」


 レッサー「(5?・・・あぁ、5秒後ってことね)」


 吹寄「え、ええっ//わかった・・・//」


 レッサー「はい。5」

 ―ちゅうっ・・・


 吹寄「んうぅっ!?///(ちょっ・・・!?///)」


 レッサー「(カウントダウンとは一言も言ってませんので)」クスッ


 ―ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ・・・ ちゅぷっ ちゅっ

 吹寄「ん、ふ・・・//んうっ///」


 レッサー「ん・・・//」ギュウッ



 オティヌス「(>>148)」

なるほどな、レッサーがタチなのは分かったが気の強そうな制理はウケの方か…
……こういうのも悪くない

 オティヌス「(なるほどな、レッサーがやはりタチなのはわかったが)」


 オティヌス「(以外にも気の強そうな制理は受けの方なのか・・・)」


 
 レッサー「んむっ//んっく・・・//んふ・・・//」


 吹寄「ん、ぁ・・・//ふ、ん・・・//」

 ―ちゅるるっ レロッ・・・ ちゅぷっ ちゅうっ・・・


 オティヌス「(・・・こういうのも悪くないな)」


 オティヌス「(当麻だけでなく、同じ恋人同士の制理を愛し合っていると見られる)」



 吹寄「っ//ん・・・んっ//」


 レッサー「んぷっ//んぅ・・・//」


 ―ちゅぷっ ちゅるるっ・・・ レロッ ちゅぷっ 

 レッサー「(制理さんのキスは何と言うか、少し無理矢理でも)」


 レッサー「(すぐに受け入れるような感じですよね・・・//)」


 吹寄「(>>150)」

レッサーは押しが強いけど力の加減が上手いわ…
ねっとり絡むタイプよりグイグイ絡んでくるタイプって感じだけど、それもいいかも…

 吹寄「んんっ・・・//」


 レッサー「ふ、んむ・・・///んっく・・・//」


 吹寄「(レッサーは・・・押しが強いけど、力の加減が上手ね//)」


 吹寄「ねっとり絡むタイプよりグイグイ絡んでくるタイプって感じだけど・・・//)」


 吹寄「(それも、いいかもしれないわね・・・//)」ポーッ


 レッサー「っ、ぷあ///」


 吹寄「は、ぁ・・・///ん・・・///」ゴクンッ


 吹寄「(唾液、飲んじゃった・・・//)」ドキドキッ


 レッサー「どうでしたか?//」


 吹寄「・・・強引なのは、ちょっとどうかと思うけど・・・//」


 吹寄「まぁ・・・悪くはなかったわね///」


 レッサー「フフーンッ♪//それはよかったです//」クスッ


 サンドリヨン【>>152


 バードウェイ「>>153

制理もキス慣れかと思ったけどまだまだ開発の余地はありそうで楽しみだわ

制理の蕩ける顔ってすごくギャップがあるから見てていいわね

 サンドリヨン【制理の蕩ける顔ってすごくギャップがあるから、見てて高揚するわね】


 蜜蟻「確かにねえ。わかるわあ☆」


 サンドリヨン【でも、制理もキスに慣れたかと思ったけど・・・】


 サンドリヨン【まだまだ開発の余地はありそうね。楽しみだわ】クスッ


 雲川「(さらっと何か飛んでも発言したぞこの人)」


 オティヌス「(ほぉ、サンドリヨンも制理をタチる方なのか)」


 バードウェイ「レッサーは強いぞ、未だに私が太刀打ち出来ないからな」


 レッサー「それを言えば私は当麻さんに勝てませんよー//」


 オティヌス「やはり当麻は別格なのか。・・・流石だな」


 上条「あ、ああっ・・・(褒められるもんなのか?これ・・・)」


 雲川「>>156

愛されてる人からキスがうまいというのは最高の褒め言葉だと思うけど、ここで胸を貼るくらいはいいぞ

 雲川「愛されてる人からキスが上手いというのは最高の褒め言葉だと思うけど」


 雲川「ここで胸を張るくらいはいいぞ」ポンポンッ


 上条「は、はぁ・・・」


 蜜蟻「これからもずっとしてもらうからあ、もっと上手になるわねえ☆」


 雲川「だろうな」


 上条「は、ははは・・・」タラー


 上条「(ここは素直に喜んだ方がよかったか・・・?)」


 美琴「ほら、次は当麻の順番よ」


 上条「あっ、そうだったな」




 上条「さーて、何が出てくるかなーっと」


 上条「よっと」コロコロ



 1、恥ずかしかった話

 2、ぶっちゃけた話

 3、気になってしょうがないこと

 4、おいしい話

 5、気持ちよかった話

 6、今日の当たり目


 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 上条「4だな。て事は、おいしい話か」


 雲川「なら、好きな食べ物についてだな」


 蜜蟻「そうなるわねえ」


 上条「いやいや、何でそう即決なんでせうか」


 美琴「だって、アンタの場合得してもすぐにマイナスになるだろうし・・・」


 サンドリヨン【私もそう思うわ。絶対とは言い切らないけど】


 上条「はぁー・・・まぁ、そうなんだけどな」グスン


 五和「な、泣かないでください。当麻さん」ナデナデ


 アリサ「誰にでもそういうことはあるんだから。気を落とさないで?」


 上条「・・・ああ、サンキュな」


 レッサー「えーっと、では何かありますか?おいしい話って」


 上条「そうだな・・・やっぱティラミス、だな」


 オティヌス「ティラミス・・・?」


 バードウェイ「北イタリア生まれのデザートで、当麻の大好物だ」


 食蜂「>>161

…私も大好きよティラミス、あの日からだけど

 食蜂「・・・私も大好きよぉ。小さい頃からねぇ」クスッ


 上条「初めて食べた時は操祈も一緒だったよな。すっげぇ美味しくってさ」


 上条「あれから大好きになったよな」


 食蜂「そうねぇ」クスッ


 美琴「ふーん、そうなの。ちなみにどこの?」
 

 上条「いや、買ったんじゃなくて、手作りのやつなんだよな」


 食蜂「ママが張り切ってぇ、おやつに作ってくれたのよぉ」


 五和「(操祈さんのお母さんも中々の料理上手なんですね・・・)」


 サンドリヨン【それで好きになったのね。可愛いところあるじゃない】クスッ


 上条「い、いいだろ別に//美味しかったんでせうから・・・//」テレ


 レッサー「>>163


 吹寄「>>164

アレですか?もうその頃にはアーンとかしあってたりとかしてたんですか!

そんな小さい頃からののろけ話を聞かされるとは…クッ

上条さんは三連パックのプリンが好きだったりしてな
常盤台の1個数百円のプリンにビックリしてそう

 レッサー「そんな小さい頃からの、のろけ話を聞かされるとは・・・」クッ


 食蜂「再従姉妹の特権よぉ」ドヤッ


 レッサー「アレですか?もうその頃にはアーンとかしあってたりとかしてたんですか!」


 上条「まぁ、そうだな。主に操祈には食べさせてあげてたっけ」クスッ


 食蜂「ええっ。食べさせてくれなかったら泣くフリして食べさせてもらってたわぁ」


 蜜蟻「それって脅迫じゃないかしらあ・・・」


 上条「だよな」


 食蜂「それだけ構ってほしかったのよぉ。当麻君にはぁ」クスッ


 吹寄「(私も作ったら一緒に食べてくれるかしら・・・?)」
 

 吹寄「(料理はしてるんだし、いつかは作れるはずよ!)」フンス


 上条「けどまぁ、ティラミスのおかげで上条さんは上条さんとして」


 上条「戻れたって奇蹟を起こしてくれたからな」


 吹寄「あぁ・・・記憶喪失だったけど、それ食べたら思い出せたのよね」
 

 レッサー「そうなんですよ。私は間近で見ましたから証言者になりますよ」


 オティヌス「>>167



 >>164 プッチンプリンの爪をプッチンするの大好きでした。
     いや多分、数千円するでしょうね。

 オティヌス「たかがティラミスと言いたいが・・・」


 オティヌス「それだけ幼い頃からのエピソードがあったおかげで偶然ではなく」


 オティヌス「必然だったのかもな。私としてもそれは食べてみたい限りだ」


 上条「え?食べた事ないのか?」


 オティヌス「無いな。私は体質的に洋菓子だけとは限られていないからな」


 アリサ「?。どう言う事・・・?」


 美琴「体質って、偏食じゃないってこと?」


 サンドリヨン【神様はお供え物をいただくものでしょ?それと同じで】


 サンドリヨン【それ以外の物は食べられないって意味よ】


 五和「もしも日本の神様に纏わる力を得た場合には、御神酒や稲穂」


 五和「御塩などと言ったお供えものを摂取する必要がある、と思います」


 バードウェイ「どこぞの魔術師には、儀式的な意味で大地の実り、恵みとして」


 バードウェイ「神の血たる葡萄酒を大量に摂取する奴もいるからな」


 雲川「なら、洋菓子の神様は・・・なんだっけか?」


 レッサー「神様ではなくて、大天使のミカエルですね。菓子職人の守護聖人とされていて」


 レッサー「そのミカエルの祝日でもある、9月29日は洋菓子の日とされているんです」


 オティヌス「私も本来であれば、食事は2匹の狼に与えてワインを飲むだけでなんだがな」


 上条「>>170

か、上条さん的には難しいのですが…
ともかく限られたものだけというのは不便だな…

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 ちなみにここの↓フィアンマさんは洋菓子だけしか食べられなくなってるでせう
 フィアンマ「助けてくれると嬉しいのだが」トール「あん?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382858026/)

 早くⅣ期来ないかなー。コロナの影響でまた10年後とかかなー、それか企画自体頓挫してるかなー

 上条「か、上条さん的には話が難しいのでせうが・・・」


 上条「まぁ、ともかく限られたものだけってのは不便だな」


 五和「そうですね。私も基本的に天草式で決められた食事法でなければ」


 五和「食べられない事もありますから」


 オティヌス「そうか?その方が楽に思うがな」


 上条「いや、ワインだけって身体に良くないと思いますのことよ」


 バードウェイ「それは言えてるな。素体は人間であるから」


 バードウェイ「下手をすれば、肝臓に影響が出るなんて事はざらにあるからな」


 アリサ「意外と魔術を使うのって大変なんだね・・・」


 レッサー「そうですよー。簡単には使えないのは能力と同じですからね」


 オティヌス「まぁ、確かに食事に制限がないことにはありがたいと思っている」


 オティヌス「こうして、楽しく食べたりできるのだからな」クスッ


 上条「>>175

団欒をみんなで囲むって贅沢だよな、普段安いものしか食べてないけど会話をしながら食べるのが俺は好きだ

 上条「団欒を皆で囲むって贅沢だよな」


 上条「会話をしながら食べるのが俺は好きだぜ」


 食蜂「もちろん、私もよぉ」クスッ


 吹寄「そうね。皆と食事する方が楽しいもの」


 蜜蟻「ええっ。それに食べさせてもらったりあげたりできるものねえ」ニコリ


 雲川「来年の正月もこうして集まって団欒できると思うんだけど」


 美琴「五和とサンドリヨンは料理を作るのが得意だから、お節は任せられるわね」


 五和「はい、作ってあげますよ。当麻さんや皆さんのために」ニコリ


 アリサ「わぁ・・・!楽しみにしてるね」ニコリ


 レッサー「ジャパニーズお節はお堅いイメージがありますけど、私達は食べられますかね?」


 バードウェイ「大丈夫じゃないか?どんなものか私は食べてみたいからな」


 サンドリヨン【初めて作るけど・・・五和に教わりながら作ってみるわ】コクリ


 オティヌス「お前が良ければ、女体盛りをしても構わないが」


 上条「あれ不味いらしいからやめてくれ」




 五和「では、いきまーす」


 五和「えいやっ」コロコロ



 1、恥ずかしかった話

 2、ぶっちゃけた話

 3、気になってしょうがないこと

 4、おいしい話

 5、気持ちよかった話

 6、今日の当たり目


 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 五和「あっ・・・あ!」


 バードウェイ「来たな。当たり目だぞ」


 上条「えっと・・・まぁ、よかったな。五和」


 五和「は、はい!まさか出てくるなんて・・・」


 サンドリヨン【まぁ、日頃の行いでしょうね】クスッ


 吹寄「そうね。五和さんは真面目だから、ご褒美だと思うわ」


 五和「い、いえいえ、そんな//」テレ


 雲川「それで、どうするんだ?」


 五和「あ、はい。そうですね・・・//」



 キスするのは?

 当麻と♡
 五和と○○(安価で名前を)
 ○○と○○(安価で名前を)

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 五和「・・・と、当麻さんと、お願いします//」


 上条「お、おうっ。上条さんか」


 五和「は、はい//」コクコクッ


 サンドリヨン【(んー、ちょっと残念ね。まぁ、五和が当麻としたいなら)】


 サンドリヨン【(仕方ないわね。我慢してあげましょ)】クスッ


 五和「そ、その・・・当麻さんから、してもらいたいのですが・・・//」モジモジ


 上条「ああ、いいぜ。・・・ちなみにどれくらいだ?」


 五和「え?・・・あっ、えっと//(優しくか、激しくかの事ですよね・・・//)」


 五和「・・・は、激しく、お願いしますっ///」


 上条「ん、そか。じゃあ・・・いくぞ?」ズイッ


 五和「っ///」コクリ


 ―ちゅっ レロッ ちゅるるっ・・・ ちゅうっ

 五和「んむっ///んぁ、んっ///」


 五和「(ほ、本当に激しっ・・・//でもっ、乱暴では、ないですね・・・//)」


 上条「っ、は//んっ・・・//」


 ―ちゅぷっ ちゅるるっ ちゅっ・・・ レロッ ちゅるるっ

 五和「んんっ///ん・・・ふ、ん///ぁ、ん///」ピクッ


 五和「(>>185)」

温泉のときから欲求が溜まってましたからちょっとこのまま身を任せて…

 五和「(温泉で一緒に入った時から欲求が溜まってましたから・・・//)」


 五和「(このまま、身を任せて・・・//)」


 上条「(なんか、浜面から教えてもらったけど・・・)」


 上条「(あれやってみるか・・・?)」


 ―ちゅるるっ ちゅううぅっ


 五和「んむぅぅ・・・!///」


 五和「(し、舌が、当麻さんの口の中にっ、吸われて・・・//)」ドキドキッ


 上条「ん、ぐっ//んっ・・・//」


 ―ちゅぱっ レロッ レロッ くにゅっ・・・ レロッ くにっ

 五和「んふっ///んぁっ///んぅ・・・!///」


 五和「(と、当麻さんっ//吸ったまま、舌を逃がさないようにしてっ・・・//)」


 五和「(私の舌を舐めたりっ、甘噛みしてきてますっ・・・!//)」


 上条「んぷっ・・・//ん、はぁっ//」


 五和「んっ///ふぅっ、んぅ・・・///」


 五和「ん、ぁぁ・・・//は、ぅ・・・///」ポーッ


 上条「(>>187)」

噛めば噛むほど赤くなって来るからいいな、面白い…

 上条「(強めに噛んだりすると赤くなったしてる・・・//)」


 上条「(なんか、面白いな・・・//)」クスッ


 五和「んふぅ・・・///」


 ―ちゅぷっ ちゅるっ・・・ レロッ ちゅぱっ ちゅむっ・・・

 上条「んっく・・・//んっ//」


 五和「ふあぁ・・・///んんっ・・・///」


 五和「(と、当麻さんっ・・・///も、もう、頭が真っ白に・・・///)」トロン


 上条「っ・・・///(そろそろやばいか//)」


 ―ちゅぱっ・・・


 五和「っぷはぁ・・・///はぁっ・・・はぁ・・・っ///」


 上条「っん・・・//どうだった、五和?//」


 五和「>>189

あ、新しい壁というか世界が開かれたような…
普段よりトロンとしちゃいました…//

 五和「あ、新しい扉というか、世界が開かれたような・・///」


 五和「普段よりトロンとしちゃいましたぁ・・・//」


 上条「はは//そか・・・//」


 吹寄「(と、とんでもなく激しかったわね・・・//)」ドキドキ


 レッサー「(あぁー。何かあれだけでおかずになっちゃいますね)」ゴクリ


 バードウェイ「満足したか?五和」


 五和「も、もう十分、堪能しました・・・///」エヘヘ


 美琴「(何か、羨ましい・・・//)」


 食蜂「(羨ましいわねぇ・・・)」


 サンドリヨン【次はオティヌスの番よ】


 オティヌス「ああっ、よし。何が出るか・・・楽しみだな」




 オティヌス「さてと・・・」


 オティヌス「何が出てくるか」


 
 1、恥ずかしかった話

 2、ぶっちゃけた話

 3、気になってしょうがないこと

 4、おいしい話

 5、気持ちよかった話

 6、今日の当たり目


 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 オティヌス「ん?ぶっちゃけた話か」


 蜜蟻「あらあ、神様のぶっちゃけた話って面白そうねえ」クスッ


 アリサ「うん。どんな話があるのか楽しみ」


 オティヌス「・・・ふむ・・・そう楽しくはないぞ?」


 上条「まぁ、真面目な話ならそれでも構わないぜ?」


 吹寄「そうね。オティヌスの心中を打ち明けてくれるなら、聞き入れるわよ」


 オティヌス「・・・本当にか?」


 上条「ああっ。つーか、今更何知っても別に驚かないだろうけどな」


 食蜂「そもそも魔神っていう存在な時点でねぇ」クスッ


 オティヌス「・・・では、ぶっちゃけると」




 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 オティヌス「当麻、すまん」


 上条「え?ど、どうしたんだよ、急に謝って」


 オティヌス「私は人間をベースにして魔神となり935歳まで生きたと言ったな」


 上条「ああっ、そう、なんだよな?・・・あれ?もしかして違うのか?」


 バードウェイ「なんだ?さばを読んで本当は1000歳だったとかいうのか?」


 美琴「それ、さば読むどころじゃないでしょ・・・」タラー


 オティヌス「まぁ、そうだな。そもそもそれくらいなら可愛いと思えるだろうか」


 上条「・・・ど、どゆことでせう?」


 雲川「まさかそれ以上・・・なんて言わないと思うんだけど・・・?」


 オティヌス「いや、言う。私は人間ではなくマジの方の神なんだ」


 オティヌス「だから人間の年齢という概念は意味をなさない。935歳というのは・・・」


 オティヌス「まぁ、うん。その場凌ぎの嘘だ」


 上条「」


 サンドリヨン【・・・そうだったの?じゃあ・・・】


 レッサー「つまりえーっと、創造神様なんですか?」


 バードウェイ「なら、ブーリになるんじゃないか?そこは」


 オティヌス「いや、そいつとは別に・・・ユミルを創った奴がいる」


 オティヌス「名はオーヴァーロード、テオス。最初に私が見つけた創造神だ」


 上条「」


 吹寄「・・・当麻がフリーズしたわね」


 食蜂「>>200


 美琴「>>201

偶数だったらどうなったの?
安価した

脳みそのカタログオーバーしちゃうだろうし当然よぉ、私だってギリギリ追いついてるレベルだもの

 食蜂「脳みそのカタログオーバーしちゃうだろうし当然よぉ」


 食蜂「私だってギリギリ追いついてるレベルだものぉ」


 美琴「世界観が広すぎて私も頭痛くなってきたわ・・・」ハァー


 五和「こちら側の人でないと理解できない内容が多いですからね・・・」


 オティヌス「神話とかそういうのは第一二学区で習うが、他は独学になるからな」


 吹寄「ニワカには信じがたいけど嘘を言うような感じじゃないし・・・」


 蜜蟻「本当の話なのねえ・・・じゃあ、オティヌスさんはそのテオスさんって人・・・」


 蜜蟻「じゃなくてえ、神様と過してたのお?」


 オティヌス「まぁ、少しの間な。奴は世界を創った後、自らの分身であるエルロード」


 オティヌス「そしてその部下として天使たるマラークを創った」
 

 オティヌス「更にその世界に住まう住人としてマラークに似せた動物を、そして・・・」


 オティヌス「エルロードの1人。火のエル、プロメスに自身に似せて人間を創らせたんだ」


 オティヌス「そのプロメスが名前を変えてプロメテウスとなったんだろうな」


 バードウェイ「なら、人類に火を与えたのがそいつなのか」


 オティヌス「そういうことだ。テオスもそれには反対していなかった」


 オティヌス「人間を自分の子供としてこよなく愛していたぞ。ペットのような感じでな」


 上条「」


 アリサ「と、当麻君?大丈夫?」


 サンドリヨン【ダメね。再起動してるのに乱暴に叩いたようなものだから】


 レッサー「>>205


 バードウェイ「>>206



 >>200 正史の北欧神話となってました。奇数なのでアギトに登場したイコン画基準の神話になります

私も一応魔術師ですしこの一連はサラッと習いましたよ、科学の街の人には馴染みが無いかもしれませんが

火のエルが人間と交わって子供にアギトの力を授けたんですよね
ライダーの力を託したという意味では私達の考える正義に近いと思います

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 アギトの神話って何気に北欧神話になぞって描かれてるんでせうよね

おつおつー
七人の天使とか気になるのもあった記憶

おつー
あの周りにいる天使達がエル達だったはず

 レッサー「私も一応、魔術師ですし、その一連はサラッと習いましたよ」


 レッサー「科学の街の人には馴染みが無いかもしれませんけどね」


 アリサ「う、うん。その神様のお話って何だか・・・難しいから・・・」


 食蜂「まぁ、そうよねぇ」


 雲川「私も簡潔的程度にしか神話は囓っていないが・・・何か知ってるのと違うんだけど」


 オティヌス「恐らく、一般的に広まっている野史の方を認識してるんじゃないか?」


 雲川「何?生命の始まりは火と氷とか言ってるあれじゃないのか?」


 オティヌス「ああっ、最初は光と闇から始っているからな」


 オティヌス「神話は様々な形で広まり、それぞれ異なる説になっている」


 雲川「なるほど・・・それなら納得いくんだけど」


 五和「確かに、神話は東西南北の国々で沢山ありますからね・・・」


 バードウェイ「神だけあってかなりの強さなら、私達でも苦戦はやむを得ないだろうな」


 蜜蟻「そもそも戦う機会なんてなさそうだけどねえ」


 美琴「私はちょろっとどんだけ強い井気になるし、やってみたいわね」


 吹寄「絶対に罰が当たるわよ・・・」 


 サンドリヨン【ならオティヌスとやってみれば?】
 

 オティヌス「>>212

普通の人間なら放置だが美琴なら私は構わんぞ
尤も負けることはないだろうが

 オティヌス「普通の人間なら放置だが美琴なら私は構わんぞ」


 オティヌス「尤も負けることはないだろうが」


 美琴「言ってくれるじゃない。・・・まぁ、また今度ね」


 吹寄「そうしてもらえるとありがたいわ。・・・あっ、それで?」


 吹寄「その神様が地球と生き物を創って・・・終わり?」


 オティヌス「まだだ。時が経つにつれて、プロメスが創った人類はこう考え始めた」


 オティヌス「我々は神に似せて創られた。他の動物より偉い」とな」


 食蜂「人間の本質がそこで生まれたのねぇ」


 オティヌス「そして、動物や植物を過度に虐げ始めた。生物の頂点に立つためにな」


 アリサ「そんな・・・」


 オティヌス「しかし、動物達もただ黙って虐げられはしなかった」


 オティヌス「様々な生物、植物の始祖達が人間達との戦いに挑み始めた」


 オティヌス「この事態に、エルロードとマラークは動物と植物側について人類に宣戦布告し」


 オティヌス「人類、神、天使、動植物の全面戦争へと発展していく。それが・・・」


 オティヌス「ラグナロクと名前を変えて言い伝えられる、バトルファイトだ」


 吹寄「バトルファイト・・・」


 美琴「そのエルロードとマラークが動植物側についたのは、やっぱり怒ってたから?」


 オティヌス「その通りだ。動物の元となったマラーク達がとくにな」


 オティヌス「それからバトルファイトは40年に渡って繰り広げられる」


 オティヌス「これが・・・その時、私が描いたイコン画だ」

 http://i.imgur.com/XdxhlXV.jpg


 上条「>>214」 




 >>209 >>210さんの言う通り、イコンの1番上にいる真ん中のデカイ人を除いて7人がエルロードでせう
     で、1番右端の後ろを向いている人が火のエルもしくは光の力だと思われ

お、オティヌスさん絵がうますぎませんか…?

 上条「オティヌスさん、絵が上手なんでせうね・・・」


 オティヌス「まぁな。暇な時は適当な岩の壁に描いたりしていた」


 五和「1番上にいる、7人の天使がそのエルロードなんですか?」


 オティヌス「ああっ、左から風のエル、地のエル、大地のエル、水のエル」


 オティヌス「間の2名は忘れたが、右端の奴が火のエル。この背中を向けている奴だ」


 バードウェイ「プロメスの事だな。真ん中の水のエルの後ろにいるのがテオスか」


 雲川「・・・コイツが列よりも、前に出てるのは何か意味があるのか?」


 オティヌス「地球を覆っているのは海、つまり水でありコイツがエルロードの中でも」


 オティヌス「選りすぐりのエルだったという訳だ」


 オティヌス「風のエルも等しい存在だが、水は生物の乾きを潤してくれるため」


 オティヌス「テオスは水のエルを選んだんだ」
 

 雲川「そういうことなのか・・・」


 アリサ「オティヌスちゃん。この絵の真ん中にいるエルさんは誰なの?」


 オティヌス「そいつは先程背中を向けていると言った、プロメス。または光の力だ」


 レッサー「光の力ですか?」


 オティヌス「ああっ。テオスと同時に現れた最初の分身だ」


 オティヌス「プロメスは当初、圧倒的に天使軍が有利であったがために人類を不憫に思い」


 オティヌス「地上に降りると、とある女性と交わり子を宿らせた。名はネフィリム」


 オティヌス「それがこの世界に最初に生まれた・・・仮面ライダーギルスだ」


 上条「ギルス・・・聞いた事ないライダーだな。というか、生きてんのかわからないけど」


 オティヌス「生きているぞ。巡りめいてきたこの世界でずっとな」


 上条「そ、そか・・・やっぱ実質神様との子供ならそう簡単に死なないって事か」


 レッサー「ライダーの力を託したという意味では、私達の考える正義に近いと思いますね」

 
 オティヌス「そのギルスがマラークを次々と倒していき、戦況は大きく変わった」




 ― 偶数
 ~ 奇数
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 オティヌス「テオスは人類側に干渉した事で、人類が自分の愛する存在でなくなる事を嫌い」

 
 オティヌス「自らプロメスに赴き、人間をギルスという存在にしたプロメスを処刑した」


 上条「この落ちていってるのが、そうか・・・確かに胸を何かが貫いてるな・・・」


 吹寄「それで・・・バトルファイトは人類側が負けたの?」


 オティヌス「まだだ。プロメスは最後の力を振り絞り、アギトの力を人類に授けた」


 サンドリヨン【アギト・・・確か、そんな名前のライダー居たわよね】


 アリサ「レストランの名前で私は聞いた事あるけど・・・ライダーは知らない、かな」


 美琴「(アギトって・・・あの金色の・・・!?)」


 オティヌス「アギトの力を手に入れた人類は残りの数十年に渡る戦いを続け・・・」


 オティヌス「ある時、カマキリの始祖たる最強の生物が封印された」

  
 五和「封印ですか?その、殺されるとかではくて・・・?」

  
 オティヌス「バトルファイトにおいて敗北してしまえば封印される運命にあったんだ」 


 オティヌス「その最強の生物を封印した、どの始祖にも属さないジョーカー」


 オティヌス「ジョーカーは人間の始祖、つまりプロメスが最初に創った人間を封印した」


 オティヌス「何を思ったのか、人間の始祖は自ら封印されたそうだ」


 美琴「どうして?まだ戦いが続いてるのに、諦めてたの?」


 オティヌス「逆だ。ジョーカーはどの始祖にも属さないと言ったな」


 オティヌス「だから、封印されるとジョーカー自身を自らの始祖になるよう頼んだんだ」


 バードウェイ「・・・なるほど、そうして動植物達の始祖を封印させることで」


 バードウェイ「人類側が最後に勝つといった策に出た訳か」


 蜜蟻「>>221


 アリサ「>>222

ライダーの祖がそうしてつながってるかと思うと運命的だと思うわぁ…
こんな講義が受けられるなんて夢見たい

ジョーカーも元々は神に近かったのねぇ…

 蜜蟻「ライダーの祖がそうしてつながってるかと思うと運命的だと思うわあ」


 蜜蟻「こんな講義が受けられるなんて素敵ねえ」クスッ


 レッサー「普通なら何億払わないと割に合わないくらいですからね」

 
 上条「そ、そうなのか・・・(ほとんど聴けなかったぞ、俺・・・)」


 アリサ「でも、ちょっと寂しいかも・・・」


 美琴「え?寂しいって・・・?」


 アリサ「その人も、本当は封印されたくなかったとしたら・・・」


 アリサ「他の人達のためだったから、なのかな・・・」


 オティヌス「いや、全種の生物のために戦いを終わらせたかったんだ」


 オティヌス「後にジョーカー、元い人間の始祖は全ての生物の始祖を封印させた」

 
 オティヌス「よって人類の勝利。・・・が、最悪な形で終わりそうになっていた」


 オティヌス「人類の考えは変わっておらず、それどころかマラークを模った生物は皆」


 オティヌス「家畜として従わせればいいという考えに至っていた」


 雲川「何とも、身勝手過ぎるんだけど・・・」


 オティヌス「それに生き残ったエルロード達は憤慨し、ある神を呼ぶんだ」


 オティヌス「テオスと同等の力を秘めた・・・神の王、名は・・・」


 オティヌス「ゴジラ」


 上条「・・・前に話した聴いたけど、マジでゴジラ居るんだな」


 サンドリヨン【というより、呼んだのは貴女じゃなかったのね】


 オティヌス「>>225

名前をつけるのは私のすることではないからな、自然に人々が呼び始めたに過ぎない

あ、名前じゃなくてこっちに来て下されという意味あいでの呼ぶってことで
>>227

モスラにしろゴジラにしろ私が呼ぶなんてことはしない
私は静観が基本だからな

 オティヌス「ゴジラにしろテオスにしろ、私が呼ばれることはない」


 オティヌス「私は静観が基本だからな。ありとあらゆるモノを見定める方がいい」


 上条「(その割りには、やばいことしてたよな・・・)」


 オティヌス「なんだ当麻。何か言いたい事があるのか?ん?」


 上条「い、いえいえ」


 食蜂「それでぇ、ゴジラを呼んでどうしたのかしらぁ?」


 オティヌス「呼んだだけだ。そして歩かせ、水のエルが敷いていた大量の水を踏ませた」


 オティヌス「それによって大洪水を起こし、人類もろとも生き残った動植物も」


 オティヌス「あらゆるものを全て洗い流して、リセットしようとした」


 サンドリヨン【それがユミルの血に纏わる神話となったのね】


 レッサー「まぁ・・・人類が許せないのはわかりますけど・・・」


 美琴「動物も植物も巻き込むなんて・・・それは許せないわよ」


 オティヌス「そうだろうな。だからテオスは悲しんだ」


 オティヌス「プロメスは許せなかったが、人間を愛しているのに変わりはなかったからな」


 オティヌス「そこで私は提案をした。情けとして、アギトではない人類、そして」


 オティヌス「全動植物の中から番を一組ずつ方舟に乗せ、生き残らせたらどうだ、とな」


 バードウェイ「お前が提案したのか。それはすごい」


 五和「つまり・・・ノアの箱舟ですか・・・」


 蜜蟻「>>229


 吹寄「>>230

ノアの方舟は流石に知ってるけどそういう背景があったのねえ…
神が人に絶望するのはわからなくないけど信じてくれる神様もいるってなんか不思議な感じ…

自暴自棄になるってよくわかるけどぉ理性的な提案をできるって流石魔神ねえ…

 蜜蟻「ノアの方舟は流石に知ってるけどそういう背景があったのねえ・・・」


 蜜蟻「エル様達が自暴自棄になるのはよくわかるけどお、理性的な提案をできるって」


 蜜蟻「流石は魔神様ねえ。神様が人に絶望するのはわからなくないけど」


 蜜蟻「信じてくれる神様もいるってなんか不思議な感じだわあ」


 オティヌス「私は信じていた訳ではない。やり直すために平等な考え方へ導いただけだ」


 オティヌス「テオスも、それに共感しただけだろうがな」


 吹寄「私達の祖先ってつまりそのカップルからってことよね・・・」


 吹寄「学校で習ってる歴史が色々と崩れる感じがするわ」


 オティヌス「歴史は真実と偽りが混沌して積み重なったものだからな」


 オティヌス「・・・それで大洪水が起き、人類と全動植物、エルロードとマラーク」


 オティヌス「そしてジョーカーが方舟に乗り、地上は全て洗い流された」


 オティヌス「しかしテオスは気付いていなかったんだ。プロメスと人間の子である」


 オティヌス「ネフィリムがジョーカーの手によって乗せられていたのにな」


 雲川「何故ジョーカーがネフィリムを乗せていたんだ?」


 オティヌス「そのジョーカーがネフィリムを産んだ人間の女性の番いになっていたからだ」


 美琴「あ、そっか。始祖って言っても人間であるのは変わらないから・・・」


 オティヌス「ああっ。腹違いとは言え子を捨てる事はできないと思ったからだろうな」


 オティヌス「後に、ネフィリムはやがて名前を変え、フロイラインと名乗り始めている」


 オティヌス「そしてそのジョーカーと人間の女性との間に産まれた子が・・・」


 オティヌス「神裂火織の祖先だ」


 上条「神裂の!?


 オティヌス「そうだ。聖人となっているのは人間の女性に残されていた」


 オティヌス「プロメスの力の破片があったからだろうな」


 五和「>>229

女教皇がジョーカーに目覚めたのも先祖返りになるんでしょうか…

伏線がもりもり繋がっていって素敵

フロイラインと神裂さんが親戚ってことになるのか…
安価した

 五和「あっ・・・(だから・・・女教皇様とカリスの適合率が合わさっていたんですね)」


 サンドリヨン【どうかしたの?】


 五和「い、いえ、その・・・女教皇様がジョーカーに目覚めたりしたら」


 五和「先祖返りになるんでしょうか、って思いまして」


 バードウェイ「まぁ、そもそも人間に属していた訳ではないそうだからな」


 蜜蟻「もしもまたバトルファイトが始ったらあ、どうなるのかしらあ」


 オティヌス「決まってるだろう。その動植物達の始祖は人類に復讐する」


 アリサ「やっぱり、怒ってるんだね・・・」


 美琴「悪いのはこっち側なんだし、それは当然よ・・・」


 オティヌス「まぁ、心配するな。封印された始祖達はジョーカーの力によって」


 オティヌス「目覚める事はない。目覚めるとすれば、ジョーカーが復活した場合のみだ」


 上条「なら、神裂に気をつけるよう言っといた方がいいかもしれないな。五和」」


 五和「はい。連絡しておきます」コクリ


 食蜂「オティヌスさん。そのお話はそれ以降の事も続くのかしらぁ?」


 オティヌス「まぁ、そうだな。アギトの力を持った者は乗せていなかったつもりだが」


 オティヌス「実は、その魂に目覚めていない者達が乗っていたんだ」


 レッサー「それじゃあ、その人達の子孫が全員アギトなんですか?」


 オティヌス「いや、仮に魂が目覚めたとしても必ずしもアギトになる訳ではない」


 オティヌス「その一歩手前に、超能力を使えるようになるようだった」


 蜜蟻「超能力を・・・私達とは類いが違うのかしらあ?」


 オティヌス「ああっ。ここでやっているのは脳を弄って使えるようにしているからな」


 

 >>234 ういす
 >>235 やー、大分血は薄れてんじゃないすかね。6500万回替え玉したと思われるんで

 オティヌス「そのアギトに成り得る子孫を未だにエルロードとマラーク達は狙い続けている」


 吹寄「未だにって・・・子孫がそんなこと知ってるはずもないのに・・・」


 オティヌス「そんなことは奴らの知った事ではないだろうな」


 オティヌス「魂が目覚める可能性のある血族は胎児であろうと容赦しないだろうな」


 食蜂「そこまでするなんて酷いわねぇ」


 サンドリヨン【そうは言っても、神の分身と天使だから・・・人情は無いのかもしれないわ】


 オティヌス「ああっ。そして奴らは・・・この街の連中にも目を付けている」


 アリサ「え!?この街の人達も狙われてるの!?」


 五和「で、ですが、アギトの力と学園都市の能力とは全く別ものなのに・・・どうして」


 オティヌス「では聴くが・・・その脳を弄って魂が目覚め」


 オティヌス「アギトになると言う可能性を導き出したら・・・テオスはどう思う?」


 上条「>>238

そりゃテオスからしたら気に食わないだろうな、俺だったらそう思うし

 上条「そ、そりゃ神様からしたら、気に食わないだろうな・・・」


 上条「人間のままでいて欲しいって気持ちはわからなくないけど・・・」


 上条「でも、無関係な奴らを傷つけるなら・・・それは許されねぇよ」


 吹寄「そうね。神様であっても・・・間違ってるわ」


 食蜂「私達の能力は人間が生み出した努力でもある訳だものねぇ」


 オティヌス「ああ・・・そうだな」」


 サンドリヨン【そのテオスとは今でも会ったりしてるの?】


 オティヌス「いや、奴は戦いの後にエルロード達と眠りについた」


 オティヌス「曰わく、私の言いつけを聞かず人と争ったお前達にも罪はあるが」


 オティヌス「お前達の訴えを聞かなかった私にも非はある」


 レッサー「おー、寛大ですねー」


 オティヌス「この地球に私とお前達を封じて、我が分身によりももたらされた力により」


 オティヌス「人が何を為すか、その行く末を一旦見守ろう」


 オティヌス「その結果をもって人間を滅ぼすかを決める、と言っていた」


 上条「で・・・今、そのマラークは動いてるけど人が滅んでないって事は」


 上条「まだ決めてはない、って事か?」


 オティヌス「だろうな。ただ、アギトに成り得る人間は消しているようだが」


 美琴「>>241


 雲川「>>242

目の前で消そうとしたら流石に止めるわよ、相手が神でも人を守るのが私だから

どうすればいいのかしらねそういうのって…
こう聞いちゃうと悩ましいわ

 美琴「目の前で消そうとしたら私は止めるわよ。例えそいつが屑であってもね」


 美琴「相手が神であっても天使であっても、人を守るのが私だから」


 雲川「私達はなりうる人間ではないから消される心配は無さそうだけど」


 雲川「神と対話して、論破してみたいものだな」クスッ


 オティヌス「それは出来ないだろうな。奴は人間を愛してはいるが」


 オティヌス「話そうとは微塵も思っていないんだ。理由は知らないが」


 吹寄「何か、その神様も十分身勝手よね・・・」


 サンドリヨン【全てを悟ってるから、考えるだけ無駄って思ってるんでしょうね】


 オティヌス「まぁ・・・話が長くなったが、私は不老不死の存在という訳だ」


 オティヌス「・・・それでも・・・お前は」


 上条「言わなくたっていいぜ。・・・お前もそうだろ?」


 オティヌス「フッ・・・それならよかったよ」


 上条「ああっ。俺もお前の本心を聴けてよかったと思ってるよ」


 オティヌス「そうか。・・・ありがとう//」クスッ


 オティヌス「では・・・アリサ。お前で1巡するな」


 アリサ「うんっ」コクリ



 アリサ「それっ」コロコロ



 1、恥ずかしかった話

 2、ぶっちゃけた話

 3、気になってしょうがないこと

 4、おいしい話

 5、気持ちよかった話

 6、今日の当たり目


 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 順番は同じ順
 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→五和→
 オティヌス→アリサ

 アリサ「あ、1だね」


 レッサー「恥ずかしかった話です」


 アリサ「恥ずかしかった・・・ん~・・・」


 バードウェイ「当麻に裸を見られた事か?」


 食蜂「それとも押し倒されたとかぁ?」


 サンドリヨン【着替えてる時に勝手に入ってきたとか?】


 上条「お前らな・・・」


 アリサ「操祈ちゃんとサンドリヨンさんのは無かったけど」


 アリサ「レイちゃんのは・・・うん・・・///」


 レッサー「(初めての時でしょうかね?)」ヒソヒソ


 蜜蟻「(もしかしたら別の時かもしれないわよお☆)」ON心理穿孔


 美琴「まったくもう・・・当麻は・・・」


 雲川「女泣かせも大概にしてもらいたいんだけど」フンス


 上条「理不尽だ・・・不幸だ・・・」


 五和「あはは・・・」タラー


 吹寄「自業自得だから仕方ないわよ」

 
 オティヌス「で、恥ずかしかった話はどうなんだ?」


 アリサ「>>248

その…初めて当麻くんとそういうのをシた時も恥ずかしかったかな…
一番はそれだけどそれ以外もあるからね!
コンサートで動き回ったらタイツが伝線して破けて…
休憩のときに破いてダメージ衣装にしてみたけどバレなかったかな…

 アリサ「その・・・初めて当麻君とエッチをシた時が恥ずかしかったかな・・・///」モジモジ


 上条ハーレム「「「「【「「「「「(あ、やっぱり(ねぇ)(ねえ)(か))」」」」」】」」」」


 アリサ「で、でも、気持ちよかったから・・・///」


 アリサ「5になっちゃうし、別の話にするね?///」


 上条「あ、ああ・・・そうしてくれ//」


 アリサ「えっと、1番はそれだけどそれ以外もあって・・・//」


 アリサ「コンサートの時に動き回ったらタイツが伝線して破けちゃって・・・//」


 アリサ「休憩の時に替えがなくて、どうしようって悩んだ後・・・//」


 アリサ「そこの部分の他の所を破いて、ダメージ衣装にしてみたんだけど・・・//」


 アリサ「ちょ、ちょっと下着のところまで見えそうになってて恥ずかしかったかな///」


 美琴「あー、そういう事もあるのね」


 五和「下着が見えそうになるのは恥ずかしいですからね//」


 蜜蟻「>>250


 食蜂「>>251

自分の意思でエッチな服を着るのとは違うわよねぇやっぱりぃ…
戦略的に見せてとかと違うものぉ

色々してた頃にぃ着てたときはそうでもなかったけどぉ今見られるのは恥ずかしいわねぇ
ライブだと不特定多数だし余計よねぇ…

 食蜂「色々してた頃に着てた時はそうでもなかったけどぉ」


 食蜂「今、見られるのは羞恥力がありそうよねぇ」クスッ


 アリサ「うん・・・//エンデュミオンの時の衣装も、あれは・・・///」


 アリサ「す、少しズボンの裾のところが危うかったから・・・//」


 上条「(確かに・・・あれ、結構下の所が見えそうになってたよな)」


 蜜蟻「ライブだと不特定多数だし余計よねえ」
 

 蜜蟻「自分の意思で露出度の高い服を着るのとは違うと思うわあ」クスッ


 アリサ「うん、そうなんだけど・・・//」

 
 アリサ「やっぱりそこはお仕事だから割り切らないといけないからね//」


 バードウェイ「流石だな。プロフェッショナルとしての志を感じるよ」クスッ


 アリサ「ありがとう//レイちゃん//」ニコリ


 食蜂「誰かさんみたいにスカートの下に短パンとかしてないから」


 食蜂「調整力がキモになるのよねぇ・・・」


 雲川「確かにな。スカートにするのか短パンにするのかどっちかにすればいいと思うけど」


 美琴「>>254

 美琴「あ、あれは私なりに色々考えて履いてるんだから!//」


 バードウェイ「その色々とは?」


 美琴「か、風でスカートが捲れないようにとか//」
 

 美琴「階段上がってる時に下から覗かれないようにとか//」


 美琴「あ、あと、いざこざの時に破けたら恥ずかしいし・・・//」


 五和「な、なるほど(そういったちゃんとした理由があったんですね)」 

 
 雲川「なら、ウチの学校に入ったら今度こそ履かないようにするんだな?」


 吹寄「そうね。ウチの制服は別段短くないから大丈夫よ?」


 美琴「ま、まぁ、そうなんだけど・・・まだ決めかねてるのよね・・・」


 オティヌス「何故だ?心配事は無いはずだぞ?」


 美琴「いや、その・・・何か私のアイデンティティーが無くなりそうで・・・」


 上条「>>257


 アリサ「>>258

同学年に俺たちデルタフォースみたいなヤンチャがいたら気をつけたらいいと思うけどなー

アイデンティティなのか…
特徴的すぎるけどさ

 上条「アイデンティティなのか・・・特徴があるんだが無いんだかわからないけど」


 上条「ヤンチャな奴がいたら気をつけたらいいと思うけどな」


 吹寄「流石に超能力者相手にアンタ達みたいな馬鹿する男は居ないでしょ」


 美琴「もしちょっかい掛けてきたら、ちょろっとビリッてするくらいで許すわよ」


 食蜂「私も自分の意志とは関係なしに身体を硬直させたりとかかしらぁ」クスッ


 サンドリヨン【何気にエグいわねそれ・・・】


 アリサ「でも、ファッションってチャレンジもいるし、守るラインもあるから難しいよね」


 美琴「で、でしょ!」


 レッサー「いやー、体操着ならわかりますがあの短パンは・・・」


 バードウェイ「可愛さ皆無だからな。せめてショートパンツにしてくれ」


 雲川「確かに可愛さがないからダメなんだと思うんだけど」


 美琴「うぐ・・・」グサッ


 五和「>>261


 オティヌス「>>262

開き直ってズボンの方がいいかもしれませんね…

私ならスパッツやタイツでも…

 五和「開き直ってズボンの方がいいかもしれませんね」


 美琴「い、いや、流石にズボンは・・・私も女の子って自覚は持っていたいから」


 オティヌス「私からしたら機能性を重視してるのなら、そのままでいいと思うがな」


 サンドリヨン【でも可愛くない短パンはね・・・】


 美琴「そんなにあれ可愛くない!?」


 蜜蟻「ファッションセンス性を問われたらあ、素直にそう言えないわよお」


 五和「わ、私なら最低スパッツやタイツでもよろしいかと・・・」


 吹寄「あぁ、そうね。それがいいかもしれないわね」


 アリサ「見えないようにするならそれがいいかもしれないよ」


 美琴「・・・か、考えとく」コクリ


 アリサ「うんっ」ニコリ


 上条「さてと・・・もう1巡やるか?」


 レッサー「ん~・・・そうですね~」




 どうする?

 もう1巡(全員は厳しいんで3人選択)」
 お開きしてお楽しみ(R18 12P)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 SELECT

 上条
 吹寄
 食蜂
 サンドリヨン
 レッサー
 バードウェイ
 蜜蟻
 アリサ
 美琴
 五和
 雲川
 オティヌス

 ↓3まで(1人だけ選んでください。1人だけ(ゾロ目or6の場合当たり目固定))

 レッサー「ではもう1巡しちゃいますか!」


 吹寄「ええっ、いいわよ。まだ遊べる時間帯だから」


 五和「はい」コクリ




 レッサー「それっ!」コロコロ


 レッサー「おー・・・お!来ました!当たり目です!」


 バードウェイ「よかったな。レッサー」


 蜜蟻「今回はとことん当たり目が全然出ないわよねえ」


 アリサ「うん。そうだね、前回は結構出てたのに・・・」


 美琴「そうね。で・・・レッサー、どうするの?」


 レッサー「ん~~・・・」


 レッサー「・・・では」



 キスするのは?

 当麻と♡
 レッサーと○○(安価で名前を)
 ○○と○○(安価で名前を)

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 レッサー「美琴さんとオティヌスさんで」


 美琴「え?え!?」


 オティヌス「私と美琴か?」


 レッサー「はい。先程戦いたいと言ってましたから」


 美琴「そ、それは別の意味であってこういうのは//」アセアセ


 雲川「まぁまぁいいじゃないか。神とキスできるなんてそうそう無いんだけど」


 食蜂「そうねぇ。この勝負に勝てたらぁ、ある意味美琴さんすごいわよぉ」クスッ


 美琴「(こ、こいつら絶対楽しんでるでしょっ・・・//)」


 オティヌス「美琴・・・いいか?」


 美琴「・・・ま、まぁ、挨拶って事で・・・//」


 オティヌス「そうか。・・・なら、いくぞ?」ズイッ


 美琴「っ・・・//」コクリ


 ―ちゅぷっ・・・ レロッ ちゅるるっ ちゅぷ・・・

 オティヌス「ん・・・」


 美琴「ん、んぅっ・・・///(い、いきなり攻めてくるわねっ・・・///)」


 美琴「(>>277)」


 オティヌス「(>>278)」

ペースは任せても良さそうね、ここはカウンター狙いで途中から攻めて見るわよ!

元気でじゃじゃ馬だな、良い反応だ
嫌いじゃないぞ

 美琴「(ペースは任せても良さそうね//)」


 美琴「(ここはカウンター狙いで途中から攻めてみるわよ・・・!//)」


 オティヌス「(意表を突かれて止まっているのか・・・良い反応だ)」クスッ


 ―ちゅぷっ レロッ・・・ ちゅるるっ・・・

 オティヌス「んっ・・・はぁ・・・」


 オティヌス「・・・んくっ」ジーッ、ナデナデ


 美琴「んっ・・・//・・・んんっ//」キョロキョロッ


 美琴「(な、何でそんな見つめてくんのよっ///)」カァァア


 上条「(へぇ、ああいうキスの仕方もあるのか・・・)」


 サンドリヨン【(普通なら目を閉じてしちゃうけど、見つめながらはしないわね)】


 レッサー「(これは面白くなりそうですね~)」ニヤニヤ




 ―ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ レロッ ちゅるるっ

 美琴「んぅぅっ///ん、ぁ・・・///」


 オティヌス「っ・・・」



 Winner

 オティヌス  00~50
 みこっちゃん 51~99

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 大体キスで目を瞑っちゃってる描写多いすよね。薄目はあるけど

意外にWINNERは半々なのねー

 美琴「(こ、こんのっ・・・!///)」


 美琴「っ・・・!///」ギュウッ


 オティヌス「んぐ・・・っ?」


 美琴「(あれやってやろうじゃないの//)」


 ―キュッ

 ―レロッ ちゅるるっ ピチャッ ちゅぷっ レロッ ちゅうっ・・・

 オティヌス「っ・・・っ//


 オティヌス「(な、何だっ?頭の中にっ、音が響いてっ・・・//)」


 美琴「んむっ///んくっ・・・///」


 美琴「んっぁ・・・///んぅっ///」


 ―ちゅるるっ ピチャッ ちゅうっ・・・ ちゅるるっ ちゅっ・・・


 オティヌス「ん、ふ・・・っ///っ///」


 美琴「っ・・・ん///」


 


 美琴「っぷは・・・!///はぁ///はぁっ・・・///」


 オティヌス「っ・・・///」タラーッ、フキフキ


 美琴「ど、どうよっ///参った?///」ハァハァッ


 オティヌス「


 >>281 まぁ、みこっちゃんも上条さんのキスでSKILLは上がってるでしょうし

 オティヌス「・・・年齢で見くびっていたがやられたな・・・//」


 オティヌス「悪くないぞ//中々やるな、美琴//」クスッ


 美琴「当然よっ・・・//(当麻とキスしてきたんだから・・・//)」


 美琴「(これくらいは慣れておかないと・・・//)」


 オティヌス「(当麻とのキスで上手くなった訳か・・・//)」


 オティヌス「(やはり人間は侮れなんな、テオスよ・・・//)」

 
 レッサー「いやー、激しいキスでしたね。見ててゾクゾクしちゃいましたよ」


 サンドリヨン【ええっ。魔神に勝つなんて・・・流石、超能力者なだけあるわ】クスッ


 レッサー「ですね。さて・・・次は」


 バードウェイ「


 


 吹寄「はいっ」コロコロ


 吹寄「・・・5。気になってしょうがないことね」


 吹寄「>>285

色々あるけど五和さんの新居かしら、まだ伺ってないし

 吹寄「普段、オティヌスはどこに居るのかかしら?」


 吹寄「家とか借りてないのよね?」


 オティヌス「その国々によるな。普通にホテルに宿泊したり野宿したり・・・」


 オティヌス「ある時は田舎なところの寺の手伝いをする代わりに泊らせてもらっているぞ


 吹寄「東南アジアとか、そこくらい?」


 オティヌス「そうだ。特定の場所に住めばそこに戻らなければならないだろう?」


 オティヌス「だから住家は持たない事にしている」


 食蜂「自由に生きられるって事ねぇ。羨ましいと思うけどぉ・・・」


 レッサー「>>288

 
 五和「>>289

海外転勤が多い人っって感じですね、世界中まさしく飛び回ってますからそのほうが都合がいいんでしょうけど
学園都市にいるときは当麻さんや私達のところに泊まってくださいよ

自由なのは良いですけど自分で生き抜かないとですからねー
精神力も大事ですし私はそこまで出来てないです

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 レッサー「海外転勤が多い人って感じですね、世界中をまさしく飛び回ってますから」


 レッサー「その方が都合がいいんでしょうけど」


 オティヌス「ああっ。もし万が一に敵が来た場合、壊されて修理するのも面倒だからな」


 五和「その、学園都市にいる時は私の自宅に泊まってくださって構いませんよ」


 オティヌス「ん?・・・いいのか?」


 五和「はい。自由なのは良いですけど・・・やっぱり誰かと一緒の方が」


 五和「寂しくないですし、何よりここなら当麻さんにも会えますから」


 オティヌス「・・・それもそうだな」


 レッサー「精神力も大事ですし、私はそこまで出来てないですよ」


 上条「俺の家でもいいぜ。まぁ、前一緒に寝たことあるからわかると思うけど」


 上条「狭いのは我慢してもらうようになるでせうよ」


 雲川「一緒に?」


 蜜蟻「寝たのお・・・?」


 オティヌス「もちろん他意はない。抱き締めあって寝ただけだ」


 アリサ「>>293


 サンドリヨン【>>294

当麻くんにギュッとされて寝ると落ち着くよね…
私もそうしてもらったことがあるけどすごいぐっすり寝ちゃった…エヘヘ

そういうスキンシップもありね…

 アリサ「当麻くんにギュッとされて寝ると落ち着くよね」


 アリサ「私もそうしてもらったことがあるけど、ぐっすり寝ちゃったよ」エヘヘ


 サンドリヨン【そういうスキンシップもありね】フムフム


 吹寄「まぁ、今の時期寒いから・・・抱き締め合うくらい普通か」


 オティヌス「私は寒さを遮断していたが、当麻がとにかく寒がってたからな」


 レッサー「未だにお風呂の湯船がベッドですからねー」


 美琴「何でよ・・・レッサーとかレイのベッドで寝かせてもらえばいいのに」


 上条「いやー、こいつら意外と・・・寝相がな」


 バードウェイ「そればかりは私も寝ていてどうにもできないよ」


 上条「だからお風呂ベッドで寝るしかないんでせう」


 美琴「そ、そう・・・(苦労してんのね・・・)」


 オティヌス「(まぁ、外で寝ていた香焼少年の方が寒いと思うが・・・)」


 吹寄「>>296

寝袋くらい使わないとこの季節辛いわよ本当に…

 吹寄「体調崩される方が困るし・・・」


 吹寄「大きいベッドを買って、川の字になったら?」


 上条「もう部屋に置けないでせうし、そこまで買う余裕が・・・」


 バードウェイ「金の心配ならいらないぞ?私が居るのだからな」フフン


 オティヌス「お前が集めた訳ではないだろう。部下に少しだけでも給料の足しにしてやれ」


 バードウェイ「む・・・」


 上条「ま、まぁ、もう慣れたからな。俺は今のままでいいでせうよ」


 吹寄「そう・・・それなら、それでいいけど」


 オティヌス「制理、聞きたいことは以上か?」


 吹寄「ええっ。じゃあ、次は・・・」




 五和「えーいやっ!」


 五和「・・・4、おいしい話ですか」


 五和「えっと・・・お母さん(とorが)>>299

サンドリヨンさんやレッサーさん、レイヴァニアさんみたいに洋菓子が好きそうな方が多いのでお母さんと洋菓子を作る練習をしてます
お母さんは何でも美味しく作れるので同じようにしたいなっね

 五和「お母さんに作ってもらう、お蕎麦ですね。それと納豆も」


 吹寄「え?そ、蕎麦はわかるけど・・・納豆も作ったりするの?」 


 五和「はい。お母さんは何でも作れるので」ニコリ


 五和「洋菓子も作ったりしてくだりますけど、とても美味しいですよ」


 サンドリヨン【へぇ、そうなの。やっぱりこの子にしてこの親ありって感じなのね】クスッ


 蜜蟻「そうねえ」クスッ
 

 五和「レッサーさんやレイヴィニアさんと操祈さんみたいに」


 五和「洋菓子が好きそうな方が多いので、お母さんから洋菓子のレシピを」


 五和「詳しく教えてもらったりしてます」ニコリ


 五和「お母さんは何でも美味しく作れるので、同じようになりたいなって思ってますから」


 雲川「それは感心するんだけど」


 五和「ありがとうございます//」テレ


 上条「>>301


 五和「>>302





 やっぱディケイドだったけど・・・サブタイどゆこと
 http://www.youtube.com/watch?v=JYiez4aVIpU

 これはあれか、栄光の7人ライダーと掛けてるんでせうかね

五和は何でも上手に作るのにこれ以上レパートリーが増えたら…
上条さんが台所に立たなくなる日も近くなりそうだな…

タイトルが確かに不思議な感じというか…

お菓子って俺が作れそうなのってホットケーキくらいだよなあ…

 上条「お菓子で上条さんが作れそうなのって・・・ホットケーキくらいだよな」


 バードウェイ「もちろん1枚だけだろうな」


 レッサー「バターとはちみつは無しの砂糖だけの甘さなのですね」


 上条「うぐっ」グサッ


 アリサ「それでも美味しそうだよ?」


 五和「そ、そうですね」アハハ・・・


 上条「まぁ、まぁそれはそれとして・・・五和は何でも上手に作るけど」


 上条「これ以上レパートリーが増えたら、上条さんが台所に立たなくなる日も」


 上条「近くなりそうだな。五和に」


 五和「い、いえいえ・・・//私としては・・・//」


 五和「当麻さんの手料理をいただいたことがないので・・・//」


 五和「是非、作っていただけますか・・・?//」


 上条「ああっ。もちろんいいぜ」ニコリ


 五和「ありがとうございます//」


 美琴「>>305


 オティヌス「306」




 >>302 なんつーか某ネットベンチャー企業とこで掲載されてるSSみたいなタイトルみたく感じますね

わ、私だっているわよ?
こう見えても自信だってあるんだし

 美琴「わ、私達だってできるわよ?//自信は・・・あるんだし//」


 雲川「まぁ、五和には敵わないと思うけど」


 五和「きょ、恐縮です・・・//」


 バードウェイ「2人ばかり良い思いはさせないぞ。私達だっているんだからな」フンス


 レッサー「そうですよー。一緒に作りたいのは私達も同んなじですから」


 五和「も、もちろんそれはわかっていますよ」コクリ


 オティヌス「私もこういうのをした方がいいのか?」


 オティヌス「料理は出来ない訳ではないが・・・」


 上条「まぁ、お前がしたいならやろうぜ?」クスッ


 食蜂「そうねぇ。当麻君と作ったりするのは楽しいと思うからぁ」クスッ


 オティヌス「そうか。なら・・・やってみるか」コクリ


 五和「あ、私のお話は以上で結構ですよ」


 バードウェイ「そうか。では、次・・・」




 バードウェイ「片付けたぞ。当麻」


 上条「よし、よくできたな」クスッ、ナデナデ


 バードウェイ「ん・・・//」ニコリ




 さて・・・諸ー君ー、準備はー?

 まだ
 Go

 ↓3まで(多数決)

 12Pなんて同人でも見たことないのは普通かな

12Pなんてハーレムでもやらないレベル
だがそれに挑むのも良い…

レッツゴー

 上条「さーて・・・ベッドは2人用のが6個あるから」


 上条「・・・ってか、よく用意してくれたよな、これ」タラー


 吹寄「ホテルのスタッフさんも困惑したんじゃないかしらね・・・」


 食蜂「そうでもないかもしれないわよぉ」


 サンドリヨン【ここを使うのはVIPだとかお偉いさんばかりだものね】


 蜜蟻「きっとどこかの企業が社員旅行で使ってると思ってるわよお」クスッ


 美琴「まぁ・・・そう思って普通よね。こんなカップルが使うとは、思わないだろうし//」


 五和「そうですね・・・」


 雲川「というか当麻。・・・このまま寝る訳じゃないと思うんだけど、違うよな?」


 上条「・・・え、えっと、やっぱ・・・そうでせうか?//」


 レッサー「当然ですよ!というかしないなんて考えてたら大間違いですっ」フンス


 バードウェイ「その通りだよ。そうだったら何を考えていたんだが・・・」


 上条「そ、そか。・・・そうなるか//」ポリポリ


 アリサ「・・・(ね、ねぇねぇ、オティヌスちゃん。何の話をしてるのかな?)」ヒソヒソ


 オティヌス「(え?・・・あぁ、これから皆で当麻とチョメチョメするって事だ)」


 アリサ「(>>313)」




 >>310 そもそも最少で5人、最多で7人ぐらいでせうよねラノベのハーレムの人数って

確かにハーレム物でも5~7人くらいか…
9人以上は見たことない…

み、みんなで…//
うわぁ…みんなと出来るってなんかドキドキしてきちゃう

 アリサ「(み、皆で・・・//)」ドキッ
 

 アリサ「(うわぁ・・・//皆とエッチするのって、ドキドキしてきちゃうね///)」ドキドキ


 オティヌス「(そうだな・・・覚悟しとけよアリサ)」


 アリサ「(え?//)」


 オティヌス「(皆に見られながら当麻とエッチなことするんだからな?)」


 オティヌス「(恥ずかしいかもしれないが・・・それを快感に思え)」


 アリサ「(・・・み、皆だから大丈夫だと、思うよ//)」コクリ


 上条「・・・わかったよ//全員まとめて相手してやろうじゃないでせうかっ//」


 レッサー「おー!さっすがですね~」


 サンドリヨン【カッコイイわよ。男って感じだわ】クスッ


 雲川「で、ベッドだが・・・全部1箇所に寄せて1つにしてみるか」


 バードウェイ「12人が乗れるくらいの広さにはなるだろな」


 五和「で、では、動かしますね・・・//」ドキドキ


 アリサ「あ、て、手伝ってあげるね//」




 五和「よいしょっと・・・はぁー、できました」


 アリサ「すごく広いベッドになったね。これなら・・・だ、大丈夫そうかな//」


 上条「>>315

これだけ広い場所に寝るってドキドキしてきましたことよ…

 上条「これだけ広い場所ってなると・・・な、なんか//」


 上条「妙にドキドキしてきましたのことよ・・・//」


 吹寄「そ、そうね・・・//」ドキドキ


 食蜂「じゃあ・・・もう脱いじゃいましょうかぁ//」ヌギヌギ


 美琴「ちょっ!?//えっ!?//も、もう!?//」


 サンドリヨン【そうね。脱ぐのに時間取られるのも面倒だし】ヌギヌギ


 バードウェイ「暖房は付けたままでいいか?熱くなりそうだけど・・・」ヌギヌギ


 雲川「まぁ、冷えたらマズイだろうし付けたままでいいんだけど」ヌギヌギ

 
 蜜蟻「ほらあ、制理さんも早く脱がないとお」ヌギヌギ


 吹寄「わ、わかってるわよ・・・///(ホ、ホントに全員とするなんて///)」ヌギヌギ
 

 アリサ「・・・ぬ、脱ごっか?///美琴ちゃん//五和ちゃん///」ヌギヌギ


 美琴「・・・うぅぅ!///・・・えぇいままよっ!///」ヌギヌギ


 五和「はわわっ//・・・は、はい・・・///」ヌギヌギ


 上条「(・・・お、俺も脱がないと、いけないよな・・・//)」プルプル


 上条「(て、手がなまら震える・・・//お、落ち着け上条さん!//)」


 オティヌス「では、私も」


 レッサー「あ、オティヌスさんはそのままでいていいですよ」ヌギヌギ


 オティヌス「む?何故だ?」


 レッサー「>>317


 食蜂「>>318



 >>1も何かわからんでせうが手が疼いてきました

そりゃこれを書いてたら疼くよないろんなところ…

初めてはやっぱり脱がしてもらうことも含めてヤるべきですから…ニシシ

脱ぐ準備はしてる

自分で脱ぐよりも脱がせてもらったほうが抜群なんですよ

 レッサー「初めてはやっぱり脱がしてもらう事も含めて・・・っぷぅ」スポッ


 ―たゆんっ

 レッサー「愛し愛されるべきですから~//」ニシシ


 オティヌス「ふむ・・・なるほど」


 レッサー「それに自分で脱ぐよりも脱がせてもらったほうが抜群なんですよ。ね?」


 食蜂「ええっ。初めての経験は何事も先輩達の助言を聞いた方が良いんだゾ☆」パサッ


 ―たゆんっ

 オティヌス「では・・・そうさせてもらおうか」


 オティヌス「・・・」チラッ


 上条@パンイチ「・・・//」モジモジ


 サンドリヨン@裸体【当麻?下も脱がないと】

 ―ふにゅっ・・・


 上条「ぅぉぁっ・・・!///(胸が寄せらせて・・・///)」


 上条「い、いや、あの、その、えっと・・・///」アセアセ


 吹寄@素っ裸「ずるいわよ///わ、私達だけ脱いでるのに・・・///」モジモジ


 ―ムニュウッ・・・

 上条「>>322




 >>318 ういす
 >>319 お風邪を引かないようにお気を付けを

そ、そういうのをする前に上条さんの上条さんが元気になってしまいますから!

 上条「///」ブファッ!


 吹寄「!?//」ビクッ


 上条「あ、あの制理さん・・・///」プルプル


 上条「その、そういうことをする前に上条さんの当麻さんが///」


 上条「暴発しそうになってしまいますから!///」


 上条「色々と暴走してしまいそうになるでせうから!///」


 吹寄「な、何の事を言ってるのよ・・・?//」キョトン


 食蜂@全裸「こうするのがダメみたいよぉ」


 雲川@丸裸「ほう、これか」


 ―ムニュウッ ムニィ・・・

 上条「が、ごぉ・・・!///」


 アリサ「と、当麻君、大丈夫?///」アセアセ


 五和「お気を確かに!//」アセアセ


 オティヌス「・・・当麻」ギュッ


 上条「っ・・・オ、オティ//」


 ―ちゅぷっ・・・

 オティヌス「んっ・・・//」


 上条「っ・・・ん//」


 ―ちゅるるっ レロッ・・・ ちゅぷっ ちゅうっ・・・

 オティヌス「っ・・・///」チュパッ


 オティヌス「っはぁ・・・//・・・落ち着いたか?//」


 上条「・・・ぎゃ、逆に元気になっちゃってます///」


 ―ビキビキ

 吹寄・美琴・五和・アリサ「「「「!!///」」」」ボフンッ


 食蜂・サンドリヨン・蜜蟻「【「あら(ぁ)(あ)//」】」


 レッサー・バードウェイ・雲川「「「おぉー・・・//」」」


 オティヌス「・・・>>325

これで少しは落ち着くだろう?
私のキスに集中してくれ

 オティヌス「・・・まぁ、これで少しは落ち着いただろう?//」


 上条「・・・す、少しはな//・・・サンキュ//」コクリ


 オティヌス「いいさ//・・・私とのキスに集中してくれ・・・//」ニコリ


 上条「・・・ああっ//」ギュウッ


 上条「お前を満足させられるようにしてやるよ//」ナデナデ


 オティヌス「期待しておくよ//・・・その前に//」チラッ

 
 上条「?//」


 オティヌス「・・・皆、その・・・私が先という事になってしまうが・・・//」


 オティヌス「いいか?//」

 
 食蜂「もちろんよぉ。オティヌスさんも当麻君に捧げてあげてねぇ//」ニコリ


 サンドリヨン【聖なる夜に貴女自身を初めて捧げられるなんて、素敵じゃない//】クスッ


 五和「はい///当麻さんとの愛を分かち合っていただきたいですから//」コクリ


 蜜蟻「貴女という自分自身をさらけ出すといいわあ☆//」


 アリサ「最初は恥ずかしいかもしれないけど・・・うん//愛愉ちゃんの言う通りだよ//」


 雲川「私は野外だったから開放感あってよかったけど//まぁ、当麻と好きにしてみろ//」


 吹寄「あ、あと・・・痛かったら、素直に言わないといけないわよ//」


 レッサー「大丈夫ですよ//当麻さんはテクニシャンになってるんですから//」クスッ


 バードウェイ「>>327


 美琴「>>328



 ちなみにこの順番は初めてを当麻さんに捧げた順番でせう

そう言われてみれば確かにそうだ…

私達の積み重ねを発揮する番よ、魔神を倒してみなさい

レッサーが意外と後の方なんだよね…

私たちを気持ちよくさせられるんだから平気よ

 バードウェイ「私達の積み重ねを発揮する時だな//魔神を満足させてみろ//」


 美琴「私たちを気持ちよくさせられるんだから平気よ//」


 オティヌス「・・・ありがとう//」


 雲川「というか、そもそもお前が最初からだと思ってたンだけど//」


 蜜蟻「律儀に聞かなくてもよかったのよお?//」クスッ


 オティヌス「一応、確認のためだ//」


 オティヌス「・・・では、許しを得たことだし///・・・当麻///」


 上条「ああっ・・・///」


 オティヌス「・・・神である私が最初に愛したのはお前だ///」


 オティヌス「・・・汝、我が捧げる肉体と愛を全て、受け入れてくれるか?///」


 上条「>>331>>332




 >>328 でせうね。1番最初がみさきちなのはまぁ、納得します

肉体も愛も精神も、背負ってきた者すべてを俺にくれ

オティヌスも俺のすべてを受け止めてくれ

 上条「ああっ・・・受け入れるよ///」チュッ


 オティヌス「ん・・・///」


 上条「肉体も愛も精神も・・・背負ってきた全部を俺にくれ///」


 オティヌス「・・・うん///」ニコリ


 上条「その代り・・・///」ギュウッ


 オティヌス「?・・・///」ギュッ


 上条「オティヌスも・・・俺の全部を受け止めてくれ///」


 上条「それでお互い様だろ?///」クスッ


 オティヌス「・・・ふふっ//ははは・・・//」


 オティヌス「やはりお前には敵わないな・・・//・・・ああっ//」


 オティヌス「当麻//・・・お前の全てを受け入れる///」


 オティヌス「だから・・・私を愛してくれ♥///」


 上条「・・・いいぜ///オティヌス・・・///」


 ―ちゅっ・・・



 12月24日 終了

 12月25日

 香焼♥インデックス
 Ms.サンタ 突入ス

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 クリスマス長かったー・・・(白目

長かったね…おつおつー

香焼インデックス

 -上条宅-

 香焼「くぅー・・・くぅー・・・」


 ―・・・カタッ

 香焼「くぅ・・・」ピクッ


 香焼「(・・・誰か居る・・・)」


 ―ヒタヒタ・・・

 香焼「(こっちに近付いてきた・・・)」チャキッ


 ―ヒタ・・・ ススッ

 香焼「・・・っ!」ガバッ

 
 インデックス「ひゃわあっ!?」

 
 香焼「え?あ、イ、インデックス・・・さん?」

 
 インデックス@ノースリーブサンタコス「こ、こーやぎ、お、起きてたの?」アセアセ

 http://i.imgur.com/p9DyW2Z.png


 香焼「あ、い、いえ、インデックスさんが近付いてきたのを感じて・・・」


 香焼「・・・というか、その格好は・・・?」

 
 インデックス「>>339




 >>336 まぁ、次はイブの次のクリスマスになりますが(吐血

し、しー!
アルバイトで貰ったお金で買ったんだよ!
こういうのが流行ってるって本でもあったから…

 香焼「風邪引いちゃうっすから、早く部屋に」


 インデックス「ま、待って!」


 香焼「え?」


 インデックス「し、しー!ベルトさんとスフィンクスが起きちゃうかも・・・」チラッ


 
 ベルトさん<(―||―)<Zzz

 スフィンクス<Zzz・・・


 
 香焼「あっ。は、はい・・・」


 インデックス「えっと、アルバイトで着ていたこの衣装をお給料と一緒に」


 インデックス「クリスマスプレゼントっていう事で貰ったんだよ」

 
 香焼「あぁ、そうなんっすか・・・」


 インデックス「こういうのが流行ってるって本でもあったから」


 インデックス「サンタさんになってこーやぎに、プレゼントを渡したかったんだよ」 


 香焼「・・・す、すみません。そうだったんっすか・・・」


 インデックス「ううん。やっぱりこーやぎだと気付いちゃうんだね」クスッ


 香焼「>>341

そ、そうっす…
やっぱり香りとか温もりとかで…

 香焼「そ、そうっすね・・・」


 香焼「音とか気配とかで・・・」


 インデックス「・・・えっと、じゃあまた寝て渡すのもどうかと思うから」


 インデックス「はいっ。Merry Christmasなんだよ」ニコリ


 香焼「ありがとうございます、インデックスさん」ニコリ


 インデックス「うん、どういたしまし、くちゅんっ!」


 香焼「・・・は、早くお部屋に戻った方がいいっすよ」スッ


 インデックス「うぅ・・・」チーン!


 インデックス「・・・香焼、本当にこんな所で寝てて寒くないの?」


 香焼「鍛練の内っすからね。もう慣れたっすよ」クスッ


 インデックス「そっか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 ―ヒュウウゥゥ・・・

 インデックス「ひぅぅ・・・」ブルブル


 香焼「は、早く部屋の中に戻ってください。ホントに風邪引きますよ」アセアセ


 インデックス「でも・・・。・・・じゃあ、こーやぎも入って?」


 香焼「え?い、いや。自分はここで寝るっすから・・・」


 インデックス「ダメ!一緒にきてほしいの!」


 香焼「しーっ」


 インデックス「」ハッ!ムグッ



 ベルトさん<(―||―)<Zzz

 スフィンクス<Zzz・・・



 香焼「・・・わかりましたっす。入るっすよ」ジーッ、モゾモゾ


 インデックス「!。うんっ」ニコリ



 ―カラカラ・・・ パタン

 香焼「おぉ~、窓がめちゃくちゃ冷たいっす・・・」


 インデックス「よいしょっ・・・」ゴソゴソッ、ヒョイッ


 香焼「・・・ん?インデックスさん、何で毛布と布団を?」


 インデックス「当麻のベッドで寝るからなんだよ」


 香焼「・・・な、何故にですか?」タラー


 インデックス「>>346

くっついて寝たほうが寒くないからなんだよ!
それに私もプレゼント欲しいし…

 インデックス「くっついて寝たほうが寒くないからなんだよ」


 香焼「・・・い、一緒に寝るってことっすか・・・?//」


 インデックス「そうだよ。一緒なら寒くないよ?」


 香焼「そ、そうっすけど・・・」


 インデックス「それにベルトさんとスフィンクスに見られたくないから・・・//」


 香焼「・・・そうっすか(着替えればいいんじゃ・・・)」


 インデックス「さっ、早く行くんだよ」


 香焼「は、はい・・・」


 

 -上条宅 風呂場-
 
 ―バフッ・・・ パサッ


 インデックス「これでいいんだよ。こーやぎ、寝転ぼ?」ニコリ


 香焼「は、はいっす・・・//」


 ―ポスッ

 香焼「(・・・案外、硬いかと思ったっすけどそうでもないんっすね)」


 インデックス「私も入るよ。よい、しょっ・・・」コロン


 ―フワッ・・・

 香焼「・・・っ//」ドキッ


 インデックス「・・・//」カァァア


 香焼・インデックス「「(か、顔が目の前に///(あるんだよ///))」」ドキドキ


 香焼「>>348

せ、狭いっすけど、平気っすか?
こんなに近くで顔を見合わせるってなかなか無かったっすね

 香焼「(イ、インデックスさんの香りがふわっと・・・///)」ドキドキ


 インデックス「(・・・やっぱり、こーやぎはカッコイイんだね///)」キュンッ


 香焼「せ、狭いっすけど、平気っすか?//」


 インデックス「う、うん・・・//平気なんだよ・・・//」


 香焼「そっすか・・・//」


 香焼「・・・こんなに近くで顔を見合わせるってキスした時以外、無かったっすね//」


 インデックス「うん、そうかも・・・//」


 香焼「・・・あ、あの、インデックスさん//」


 インデックス「う、うん?//なに・・・?//」


 香焼「プレゼントは今開けても、問題ないっすか?//」


 インデックス「あ、うん//いいよ?//開けてみて//」


 香焼「・・・//」


 ―ガサガサ パカッ




 インデックスさんからこーやぎ君へのプレゼント
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 この2人の初々しさはこのまま結婚するまでずっと続く感じがしますね

 香焼「あっ、靴っすか・・・」


 香焼「・・・しかも自分が欲しいと思ってた・・・」


 インデックス「うん。ベルトさんやとうま達に協力してもらって、リサーチしたんだよ」


 インデックス「でも、こーやぎがその靴を見てたからしなくてもよかったのかも」クスッ


 香焼「そうっすか・・・。・・・ありがとうございます」


 香焼「すっごく嬉しいっすよ、インデックスさん」ニコリ


 インデックス「えへへ//こーやぎからプレゼントをもらったから」


 インデックス「これでWin-Winなんだよ//」ニコリ


 香焼「・・・じゃえ、もう1つプレゼントしますよ//」ギュウッ


 インデックス「ん・・・っ//」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 香焼「・・・」


 ―コツン・・・

 インデックス「・・・//」ジッ


 香焼「(・・・って、今、何も持ってないっすよ//)」


 香焼「(見栄張って何自分は口走ってるんだ・・・//)」


 インデックス「(こーやぎ・・・?//)」


 香焼「(・・・ここは、自分の想いを伝えるっすよ///)」


 ―ギュッ・・・

 インデックス「んぅ・・・//」


 香焼「インデックスさん・・・///」


 ―ちゅっ・・・

 インデックス「ふやぁっ・・・///」


 香焼「>>361

こういうのプレゼントにするっていうのは物足りないかもっすね
もっと普段からしたほうがいいっすか?

 香焼「・・・こういうのプレゼントにするっていうのは物足りないっすかね///」


 香焼「もっと、普段からした方がいいっすか?///」


 インデックス「ふえっ?///そ、それは、ちょ、ちょっと恥ずかしいかも///」


 インデックス「・・・ギュ、ギュッてしてくれるなら、それでいいよ?///」


 香焼「わかりましたっす///」コクリ


 インデックス「うん・・・///・・・///」モジモジ


 香焼「?//どうかしたっすか?///」


 インデックス「・・・あ、あのね///・・・私・・・///」


 香焼「はい?//」


 インデックス「・・・その・・・///」


 香焼「・・・言い難い事なら、無理に言わなくていいっすよ?///」


 インデックス「う、ううん///そうじゃないよ?///」


 インデックス「ベルトさんとレッサーとバードウェイには伝えてあるから//」


 香焼「そうなんっすか・・・?//兄貴と自分にはまだなんっすか?//」


 インデックス「うん//・・・//」モジモジ


 インデックス「>>363

でも言わないと駄目かなってずっと思ってたことだから…

 インデックス「こーやぎには言わないと駄目かなって、思ってた事だから・・・//」


 香焼「・・・それなら、言ってほしいっす//」


 香焼「何を言っても・・・俺は絶対大丈夫っすから//」


 インデックス「・・・ホントに?//」


 香焼「インデックスさんは俺の恋人なんすっから//信じてくださ//」


 インデックス「・・・じゃ、じゃあ、言うね?//」


 香焼「はいっす//」


 インデックス「・・・私、ね//」


 インデックス「・・・お、女の子になったの///」カァァア


 香焼「・・・?」キョトン


 香焼「・・・あ・・・はい・・・ん?」


 インデックス「・・・わ、わからない?///意味が・・・///」


 香焼「え、えっと・・・(ど、どゆことっすか?)」


 香焼「(女の子になった?インデックスさんは元々女の子・・・っすよね?)」


 香焼「(あれ?え?俺、ん?)」グルグル


 香焼「>>365

香焼くんこれは大事なことだぞ…
天草式では意外と教えなさそうではあるけど

女の子ってつまり身体が…ってことっすか?
え、それって子供とか…

 香焼「・・・女の子ってつまり・・・あの・・・」


 香焼「身体が・・・ってことっすか?その、出血したりしてしまう・・・」

 
 インデックス「うん//それだよ//」


 香焼「あ、あぁー//そういうことっすか・・・//」


 香焼「・・・え、それって子供とか・・・//」


 インデックス「うん・・・//・・・エ、エッチな事する時は//」


 インデックス「気をつけるようにって、ベルトさんと病院の先生に言われたんだよ//」


 香焼「・・・そうっすか///」
 

 インデックス「うん・・・///」


 香焼「・・・わかりましたっす///・・・も、もし、その時が来たら///」


 香焼「気をつけるっすよ///・・・ありがとうございます、インデックスさん///」


 香焼「大事な事を教えてくれて・・・///」


 インデックス「>>367



 >>365 当麻さんも一家の大黒柱として心構えしとかないとでせうね。というか号泣しちゃいそう
    慣れるために男女混合で選択はしますけどね

こうやぎならちゃんと聞いてくれるかなって思ってたからその通りで安心したんだよ
その…我慢とかさせちゃうとダメってれっさーも言ってたから…そのうちね

当麻さんどころかレッサーもお祝いしそうだよね
そういうのちゃんと祝うタイプというかしっかりしてそうな感じ

 インデックス「こーやぎなら、ちゃんと聞いてくれるかなって思ってたから///」


 インデックス「その通りで安心したかも///」エヘヘ


 香焼「インデックスさんとの大切な事っすからね///」


 香焼「もちろんちゃんと聞くっすよ///」クスッ


 インデックス「ありがと、こーやぎ//」ニコリ


 インデックス「・・・その///レッサーがね///」


 香焼「はい?///」


 インデックス「我慢とかさせちゃうのもダメって言ってたから・・・///」


 インデックス「もう少し、したら・・・ね?///」

 
 香焼「・・・は、はい///」コクリ


 インデックス「・・・も、もしかして、今、我慢してる?///」

 
 香焼「>>370



 >>368 ね。レイちゃんにも来たらそうするでしょうね

我慢ってほどはしてないっす…
自分もインデックスさんもこれから大人になっていくのでその時にキチンと…何とは言えないっすけど…

この二人は奥手というか良い意味でプラトニックな感じ
その間にインさんが本屋さんのバイトでもりもり知識(意味深)をためていくんだろうけど

 香焼「い、いえ、我慢って程ではないっすから・・・///」


 インデックス「そ、そっか・・・///」


 香焼「自分も・・・インデックスさんもこれから大人になっていくので///」


 香焼「その時にキチンと・・・何とは言えないっすけど・・・///」


 インデックス「う、うん・・・///」

 
 香焼「(・・・やっぱ、兄貴から色々教えてもらってた方がいいっすかね///)」


 香焼「(き、聴くのは恥ずかしいっすけど・・・///)」


 インデックス「(本以外にもレッサーとバードウェイから色々聴いた方がいいかも///)」


 インデックス「(・・・と、当麻の顔が見れなくなるかもしれないけど///)」

 
 香焼「・・・インデックスさん///」


 インデックス「あ、な、なに?///」

 
 香焼「・・・>>372>>373




 >>370 あとレッサーとレイちゃんからも教えてもらうんでせうね。
     けど香焼君も上条さんと俺という最強の指導者がいますから対抗はできますよ

俺ももっと男を磨いてできる男になるんで…
その時は思いっきり大人の階段を二人で上るっすよ、指切りっす

 香焼「俺・・・もっと男を磨いて、兄貴みたく出来る男になるんで///」


 香焼「ずっと、見ててください///」


 インデックス「・・・うん///私も、こーやぎを支えてあげられるように//」


 インデックス「頑張るんだよ//」ニコリ


 香焼「はい///そのために、互い高め合わないとっすね///」クスッ


 香焼「ただ・・・インデックスさんを大事にさせてほしいっす///」


 インデックス「私も同じだよ?//こーやぎの事をもっと大事にしたいから・・・//」


 インデックス「・・・でも、ありがと//こーやぎ//」 


 香焼「いえ//二人三脚っていうのがあるんすけど・・・//」


 香焼「そうして、一緒に肩を組んでいきたいっす//」


 インデックス「いいよ//一緒に頑張れば、当麻達も応援してくれるんだよ//」


 香焼「はい//その時は思いっきり大人の階段を2人で上るっすよ//」ニコリ


 インデックス「>>377

もちろんなんだよ!
二人で頑張るって憧れだし…//

 インデックス「もちろんなんだよ//2人で頑張るって憧れだから・・・//」


 香焼「そうっすね・・・//」クスッ


 インデックス「こーやぎが喜んでくれるような大人の女性になるから//」


 インデックス「期待しててほしいんだよ//」ニコリ


 香焼「はい//」


 香焼「きっと素敵な女性になると思ってるっすよ///」クスッ


 インデックス「ふふっ//・・・こーやぎも出来る男になるって//」


 インデックス「私も思ってるんだよ//」


 香焼「ありがとうっす//」


 香焼「・・・じゃあ、そろそろ寝ましょうか//」


 インデックス「そうだね//明日もクリスマスだから、寝ておかないと//」


 インデックス「眠くなっちゃうかも//」


 香焼「はい//・・・じゃあ・・・おやすみなさいっす//インデックスさん//」ギュウッ


 インデックス「おやすみ//こーやぎ//」


 香焼「・・・//」チュッ


 インデックス「あ・・・//・・・>>380

温かくてこういうの好き、かも…

 インデックス「温かくてこういうの好き、かも・・・//」


 香焼「よかったっす・・・//」


 インデックス「・・・私からも//」チュッ


 香焼「・・・ありがとうございます//」


 インデックス「えへへ・・・//」


 インデックス「おやすみなさい、こーやぎ//」ギュウッ


 香焼「おやすみなさいっす//」ギュッ


 香焼「(・・・インデックスさんの香りがするっす//)」





 今日はここまで
 おやすみなさいませー




 ーイギリス ロンドンー

 オリアナ「・・・深夜3時。ここからは大人の時間ね」


 パトリシア「街の灯りが少ししかついてなくて、ほとんど真っ暗になってますね」


 ヘラクレス(海原)「はい。ですが、これなら気付かれずにプレゼントを渡せそうです」


 オリアナ「ふふっ。何も知らずに寝ているシスターちゃん達に」


 オリアナ「サンタなお姉さんがプレゼントを届けてあげなきゃ」


 ステイル「何やら浮かれているようだけど、依頼だという事を忘れてもらっては困るよ」


 オリアナ「大丈夫よ、ステイル。ちゃんと誰にも見つからないように依頼は達成するわ」


 ヘラクス(海原)「僕も頑張って、街の子供達にプレゼントを配りますから」


 パトリシア「私もヴェノムさんと頑張っていきます!」フンスッ


 ステイル「ああっ。・・・海原とパトリシアの方がプロの君より」


 オリアナ「真面目に取り組んでいるように思うよ」スパー


 オリアナ「あら、失礼しちゃうわね」


 オリアナ「>>383

私だってこう見てもかなり本気なのよ?
それを態度や気配に表さないのが一流なんだから

 オリアナ「私だって、こう見てもかなり本気なのよ?」


 オリアナ「それを態度や気配に表さないのが一流なんだから♪」


 ステイル「・・・それは失礼したよ」ハァー


 ステイル「それより、オルソラから聞いた罠の位置の情報は頭に入っているかな?」


 オリアナ「ええ。入り口からびっしりだったわね」


 ヘラクス(海原)「本当に大丈夫なんですか?オリアナさん」


 パトリシア「お怪我のないようにお気をつけてくださいね」


 ステイル「精々、気をつけてくれよ」


 オリアナ「ええっ。でも、安心して?お姉さんにお任せあれっ」ムチュッ


 ステイル「」ベシッ


 ―コツンッ

 ヘラクス(海原)「ん?今のは?」キョロキョロ


 オリアナ「(あら、投げキッスが光貴の後頭部に)」クスッ

 
 オリアナ「それじゃ、仕事に取り掛かりましょ」


 オリアナ「成果は期待しててもいいわよ。じゃ、また後でね」
 

 ステイル「ああっ。頼んだよ、3人とも」


 ヴェノム「おい、3人じゃ俺を忘れてたってことだろ」ニョロッ


 ステイル「>>385

君は人に入れていいか分からなかったからね
まあパトリシアのことは頼むよ、一応信頼はしているんだ

 ステイル「忘れてないよ。忘れる訳がないからね」


 ステイル「君はパトリシアと同体になっているから、そう言っただけだよ」


 ヴェノム「ならいい」


 ステイル「まぁ、パトリシアのことは頼むよ。一応信頼はしているんだ」

 
 ヴェノム「任せろ」


 オリアナ「じゃあ、行くわよ。3人とも」


 ヘラクス(海原)・パトリシア「「はい」」コクリ


 ステイル「(僕は、指定されている集合場所に行くとしよう)」スタスタ



 オリアナ「ここから分かれましょうか。皆、上手くやってね」


 ヘラクス(海原)「はい、お任せください」コクリ


 パトリシア「皆さんと一緒に頑張ります!」




 ーイギリス ロンドン イギリス清教女子寮ー

 オリアナ「ん。侵入成功。上手く忍び込めたけど・・・」


 オリアナ「これじゃまるでサンタじゃなくて怪盗みたいね」


 オリアナ「1人キャッツアイってところかしら」クスッ

 
 オリアナ「(>>387)」

光貴と良い夜を過ごすつもりだけど夢を信じる子たちにも幸せをおすそ分けしないとね

 オリアナ「(光貴と良い夜を過ごすつもりだったけど)」


 オリアナ「(夢を信じる子たちにも幸せをおすそ分けしないとね)」クスッ


 オリアナ「(・・・それにしても、この私がサンタとしてプレゼントを届ける、か)」


 オリアナ「(今までにこんなにも優しい依頼があったかしら)」


 オリアナ「(平穏で、誰も傷つけないし傷つかない・・・罠だらけなんだけど)」


 オリアナ「(誰もが幸福になれそうな、素敵な依頼だわ)」


 オリアナ「・・・ダメダメ、今は集中しないとね」


 オリアナ「ここで見つかったりしたら、格好つかないわ」


 オリアナ「まぁ、罠の場所は把握してる訳だし、これくらいの危ない橋を渡るのは」


 オリアナ「お姉さんにとってお手のも」


 ―ビキィィンッ

 オリアナ「ッ!?」


 ―ビリッ

 ―シュウゥゥゥ・・・

 オリアナ「って訳でもなさそうね・・・」


 オリアナ「もう、こんな所に仕掛けてあるなんて情報にはなかったわよ?」


 オリアナ「どうにかできたけど、危うく発動させそうになっちゃったじゃないの」


 オリアナ「・・・ぬるい仕事かと思ったけど、そうもいかないみたい」


 オリアナ「少し過ぎちゃった聖なる夜の今夜は刺激的になりそう・・・」


 オリアナ「一体どんな風にお姉さんを攻めてくれるのかしら♡」


 オリアナ「>>389

お姉さんをビショビショに濡らしてくれるような刺激的なのをお願いするわよ♪

 オリアナ「お姉さんをビショビショに濡らしてくれるような」


 オリアナ「刺激的なのをお願いするわよ♪」ペロリ




 ―バキィン!バキィン! シュバ!シュバ! ヒュルルルッ! ドヒュンッ!

 オリアナ「風の刃、土の針、水の縄、更には魔術の関係のない物理的な罠まで」


 オリアナ「思った以上に容赦なしね。私じゃなきゃ大怪我してるわ」


 オリアナ「ま、なんとか潜り抜けたからいいけど」


 オリアナ「さてと、まずはこの部屋・・・アンジェレネね」


 -必要悪の教会の女子寮 アンジェレネの自室-

 アンジェレネ「しゅぴゅー・・・サンタさん・・・」


 オリアナ「はーい、サンタさんですよー」


 オリアナ「ふふっ。この子へのプレゼントは・・・」ゴソゴソ


 オリアナ「お菓子の詰め合わせと・・・もう1つあるわね」



 アンジェレネへのプレゼント
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 オリアナ「エプロン、これだわ。お菓子やお料理を作るのに手伝えるようにしたいから」


 オリアナ「クリスマスプレゼントでお願いしたのね・・・」


 オリアナ「良い子じゃないの、アンジェレネ」ナデナデ


 オリアナ「でも、虫歯に気をつけてね?」クスッ


 アンジェレネ「ふにゅ・・・えへへ・・・」ニパー


 オリアナ「あら、可愛らしいこと。メリークリスマス♪」


 アンジェレネ「むにゃ・・・」


 オリアナ「さ、この調子でプレゼントを届けましょう」




 ―パキンッ!

 オリアナ「よしっ・・・次はここね。ステイルの弟子の子達だったかしら」


 -必要悪の教会の女子寮 MMJ(メアリエ・マリーベート・ジェーンの自室)-

 メアリエ「Zzz・・・」


 マリーベート「すぅ~・・・」


 ジェーン「くぴー・・・」
 


 オリアナ「メアリエは黒猫のペンダント、ジェーンは羽黒の髪飾り・・・」


 オリアナ「これ全部、ステイルが用意したプレゼントなのね。・・・ふふっ」


 オリアナ「なんだかんだ言って、ちゃんとこの子達の面倒を見てるじゃないの」クスッ


 オリアナ「最後にマリーベートのプレゼントは・・・ステイルから不死鳥の羽のペン」


 オリアナ「晴人からもあるわね。プレゼントは・・・」




 晴人さんからマリちゃんへのクリプレ
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 オリアナ「よいしょっ・・・少し重ための箱ね」コトッ


 http://i.imgur.com/f4jz2L5.png

 オリアナ「ふーん・・・中々良いデザインしてるじゃない」


 オリアナ「それに頑丈で簡単には開かなそうね」


 オリアナ「何か大事なものを入れておくには完璧だわ」クスッ


 オリアナ「じゃあ、はい。プレゼントするわね」


 マリーベート「すぅ~・・・」ムニャムニャ


 オリアナ「3人とも、メリークリスマス♪」ムチュッ




 ―ザシュッ! ザシュッ!

 ―スタンッ


 オリアナ「ふぅー・・・30分経過。まだ時間に余裕はあるわね」


 オリアナ「次の部屋に行きましょう」



 -必要悪の教会の女子寮 ベイロープの自室-

 ベイロープ「Zzz・・・」


 オリアナ「あら、彼とは寝てないのね。・・・まぁ、真面目だものね」クスッ


 オリアナ「ベイロープのプレゼントは・・・」ゴソゴソ




 ベイロープへのクリスマスプレゼント
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 オリアナ「新品のレギンスと・・・ペアのマグカップ」


 オリアナ「あら、これは彼が用意した物なのね」クスッ


 オリアナ「ぶっきらぼうに見えて、ちゃんと心遣いはしてるんだ」クスッ


 オリアナ「レギンスも普通なら下心丸出しって思われるかもしれないけど・・・」


 オリアナ「彼に至っては真面目に考えて、この子のためにプレゼントしたのね」


 ベイロープ「Zzz・・・」


 オリアナ「はい、ベイロープ。サンタさんから彼からの贈り物よ」コトッ


 オリアナ「メリークリスマス、良い夢を」ムチュッ


 

 -必要悪の教会の女子寮 アガター&カテリナの自室-

 アガター「すぅ・・・」
 

 オリアナ「アガターは高級キョンセームと学園都市製の超音波眼鏡洗浄機で・・・」コトッ


 カテリナ「くぅ~・・・」


 オリアナ「カテリナは浮かぶ最新型Bluetoothスピーカーね。すごいわね、これ」コトッ




 -必要悪の教会の女子寮 スマートヴェリー&レイチェルの自室-
 
 スマートヴェリー「くひゅー・・・」


 オリアナ「いつもお疲れ様。幼い指揮官様」クスッ


 オリアナ「そんな貴女には念願のウェッジウッドのティーカップをプレゼントよ」コトッ


 レイチェル「すぅー・・・」


 オリアナ「レイチェルは・・・あら?手紙?」ピラッ


 『Mr.Santa Claus
   
  Last year I reunited with a friend.
  She was said to be a very special girl, but she is a bright, kind and good girl.
  She seemed to have lost her memory.
  I felt sad and kept praying to God, but I thought it probably didn't work.
  Santa, if you can, I want her to regain her lost memory
  I don't need a gift. Her happiness is also happy for me as a friend
  Please.
 
  去年、私はある友達と再会しました。
  彼女はとても特別な子だと言われていたけど、明るくて優しい良い子なんです
  そんな彼女は記憶を無くしてしまったようでした。
  私は悲しい気持ちになり、神様に祈り続けていますが恐らくダメなんと思いました。
  サンタさん、もし貴方に出来るなら彼女の失ってしまった記憶を取り戻してほしいんです
  プレゼントは要りません。彼女の幸せは、友達の私にとっても幸せなことですから
  どうかお願いします。
                                  レイチェル』


 オリアナ「・・・」グスッ


 オリアナ「>>404

方法は考えてあげなきゃね…
戻るその時まではあなたが支えるのよ…

レイチェルに香焼くんといいことしてるって教えたい…
安価した

 オリアナ「ふぅー・・・何とかしてあげたいけど・・・」


 オリアナ「記憶そのものを戻すって事は、まず不可能に近いのよね・・・」


 オリアナ「・・・でも、この子は自分のプレゼントを友達のために切り捨てて」


 オリアナ「サンタクロースにお願いしたんだから・・・考えてあげなきゃ」


 レイチェル「すぅー・・・」


 オリアナ「・・・貴女は彼女の記憶が戻るまで、寂しい思いをするかもしれないけど・・・」


 オリアナ「それまで貴女は想い続けてあげてね」ナデナデ


 レイチェル「ん・・・」


 オリアナ「・・・メリークリスマス。貴女達に幸あれ」ムチュッ




 -必要悪の教会の女子寮 シェリー自室-

 <カッカッ カリカリッ


 オリアナ「(あら・・・まさか彼女、起きてるの?)」


 オリアナ「(・・・じゃあ、ここに置いておくしかないわね)」


 オリアナ「(恋人から、貴女を描いた絵を贈るわね)」コトッ


 オリアナ「(夜分遅くまでご苦労様。メリークリスマス♪)」



 
 オリアナ「ふぅ・・・予想よりも時間がかかっちゃったわね」


 オリアナ「日が出てしまう前に配り終えなきゃ。あと残っているのは・・・」


 オリアナ「アニェーゼの部屋ね。今回の件の首謀者か」クスッ


 オリアナ「>>406




 原作のインさんは魔術的に消されたからもしかしたら保存とかされててワンチャンあるかな

消された記憶に何か大事なものをコロンゾンが残してるとかはありそうな気はする

多分一番気を引き締めないと行けないところよね
お姉さんを熱くする仕掛けがあるだろうから楽しまなきゃ

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>408 でせうかね。幻想殺しも保持してるみたいな感じでしたし

 オリアナ「多分、一番気を引き締めないと行けない子の所よね」


 オリアナ「お姉さんを熱くする仕掛けがあるだろうから、楽しみだわ」クスッ


 
 
 オリアナ「・・・部屋の前にも扉にも、罠は見当たらないわね」



 オリアナ「(もしかしてここまで仕掛けた罠で力尽きたのかしら?)」


 オリアナ「それじゃあ、サクッと終わらせて退散しましょうか」


 ―ガチャッ

 -必要悪の教会の女子寮 アニェーゼの自室-


 ―キィィ・・・ パッ


 アニェーゼ「・・・」


 オリアナ「(っ!?ア、アニェーゼ!?まさか眠らずに待ち構えてたの!?)」


 オリアナ「(しまった、正体がバレたら全部が台無しに・・・?)」


 アニェーゼ「・・・すー」スヤスヤ


 オリアナ「・・・え?もしかして、寝てる?」キョトン


 オリアナ「はぁーっ・・・気を張りすぎて寝ちゃった、って所ね」ホッ,パタン


 オリアナ「・・・ふーん?ドアノブに部屋の灯りを付ける紐を結んで」


 オリアナ「引っ張れば灯りが付くって簡単な仕掛けね」


 オリアナ「>>411

古典的だけど年齢から考えたらこれが1番良い案だったのかしらね

 オリアナ「古典的だけど、これまでの罠を考えたら」


 オリアナ「最後に仕掛けたこれが1番良い案だったのかしらね」

 
 オリアナ「外に仕掛けなかったのも、この仕掛けのために油断させた訳か・・・」


 オリアナ「お姉さんとした事がちょっとだけ狼狽えちゃったわ」


 アニェーゼ「すー・・・」フラフラ


 オリアナ「まったくもう、立ったまま寝るなんて器用だけど体に悪いわよ?」


 オリアナ「ほら、ベッドで寝なさい」ヒョイッ


 ―ポスッ・・・

 アニェーゼ「すうー・・・んん、ぱぱァ・・・」


 アニェーゼ「Babbo Natale, ti prendo...」
       サンタさん、捕まえて、みせるから


 オリアナ「あら可愛らしい寝言。でも、ごめんなさいね?」クスッ


 オリアナ「貴女のためにも捕まってあげる訳にはいかないの」チュッ


 オリアナ「>>413
 

サンタさんはみんなのものだから♡

 オリアナ「サンタさんは誰にもバレずに皆のプレゼントを配るのが役目だから♡」


 オリアナ「アニェーゼへのプレゼントは・・・」


 オリアナ「黒の下着ね。しかも一丁前に、紐だなんて」


 オリアナ「ふふっ♪きっと背伸びしたい年頃だからかしら」クスッ


 オリアナ「はい、アニェーゼ。メリークリスマス」コトッ


 アニェーゼ「すー・・・」


 オリアナ「よしっ。これで女子寮の方は達成したわね」


 オリアナ「ステイルがやきもきして待ってるだろうから、帰りましょう」


 オリアナ「光貴達も終わってる頃だといいけど・・・一応、確認してみましょうか」


 オリアナ「それじゃ、可愛いお嬢さん達・・・」


 オリアナ「貴女達に良い夢を、メリークリスマス♪」ムチュッ


 オリアナ「>>416

いつか大人のレディになってこういうプレゼントをする人になってね

 オリアナ「いつか素敵なレディになって、こういうプレゼントをする人になってね」ニコリ


 アニェーゼ「むにゃ・・・」


 オリアナ「・・・さて、私も早くプレゼントを貰わなくちゃ」ススッ

 ―パタン




 ーイギリス ロンドン ランベス ウェストミンスター橋ー

 ステイル「・・・」スパー


 海原「あっ、ステイルさん。来ましたよ」


 ステイル「うん?」


 ―スタスタ・・・

 オリアナ@いつもの服装「お待たせ。何とかタイムリミットまでに終わらせたわ」


 ステイル「ご苦労だったね。やはり君に任せてよかったよ」


 海原「>>420

こっちもなんとかこなすことができました、トラップが多くなかったのが救いでしたね

あの寒い服装で…
まあ海原くんに温めてもらうんだろうなあ…
安価した

 海原「こちらも何とかこなすことができました」


 海原「ご家族が起きているお宅が多くなかったのが救いでしたね」


 オリアナ「そう。バレずに済んだならよかったわ」ニコリ


 海原「はい。あとはパトリシアさんを待つだけですが・・・」


 ステイル「・・・あぁ、来たようだよ」


 ―ザッパァァアンッ!

 ―ヒュンッ ズタンッ!


 パトリシア「あっ、わ、私が最後でしたか。遅れてすみません」ズモモモッ


 オリアナ「あら、派手なご帰還ね。ご苦労様」クスッ


 ステイル「プレゼントは配ることは出来たかい?」


 パトリシア「はい。指示された通りに配り終えましたよ」


 オリアナ「>>423



 >>421 いや、プレゼント配ってた時はこれ↓だったんでせう
            http://i.imgur.com/AEwNDW7.png
     防寒術式とかで寒さは感じてないんでせうを

良いわね、運び屋なんて私より素質がありそう♪
スカウトしたくなっちゃうけれど…彼が許さないわね

 オリアナ「上出来ね。運び屋としの素質がありそうだわ♪」


 パトリシア「ええっ?は、運び屋って・・・」アセアセ


 オリアナ「スカウトしたくなっちゃうけど・・・貴方が許す訳ないわよね」クスッ


 ステイル「当たり前だ。全く、何を言ってるんだ・・・」


 オリアナ「ごめんなさい、ついね。本気にしなくていいわよ?」クスッ


 パトリシア「あ、は、はい・・・」


 海原「では・・・これで依頼は全て完了と言うことでよろしいでしょうか?」


 ステイル「ああっ。皆の協力には感謝するよ」


 オリアナ「どういたしまして。スリル満点で楽しかったわよ」クスッ


 パトリシア「皆さんが後数時間後に目を覚めして、プレゼントを見つけたら」


 パトリシア「きっと大喜びするでしょうね」ニコリ


 海原「もちろんそうですよ」クスッ


 ステイル「>>425

人が喜ぶ顔を見るのは嫌いじゃないからね
厄介な仕事だったかもしれないけど協力してくれて感謝するよ

 ステイル「誰かの喜ぶ顔を見るのは嫌いじゃないからね」


 ステイル「厄介な仕事だったかもしれないけど・・・」


 ステイル「改めて、協力してくれた事に感謝するよ」


 オリアナ「ええっ。お役に立てて何よりよ」ニコリ

 
 海原「はい」ニコリ


 ステイル「それじゃあ・・・これで僕らは失礼するよ」


 パトリシア「お疲れ様でした、お2人とも」ペコリ


 海原「パトリシアさんとヴェノムさんもお疲れ様でした」クスッ


 オリアナ「風邪を引かないように早く戻るのよ?」


 パトリシア「はい。気をつけます」コクリ


 

 -イギリス ランベス 必要悪の教会の女子寮 オルソラの自室-
 
 オルソラ「んっ・・・ん~、ふぁぁあ。よく寝たのでございますよ」ムニャ


 オルソラ「今日はクリスマス当日でございますね」ノビーッ
 
 ―コトッ


 オルソラ「え?・・・あら、まぁ!これは・・・」


 オルソラ「亜雄さん。起きてくださいませ」ユサユサ


 天井「ふが・・・?ど、どうしました?」グシグシ


 オルソラ「これはプレゼントでございますよ」


 天井「あぁ・・・オルソラさんにも届けてくれたみたいですね」


 天井「>>427

サンタさんたち頑張ってくれたみたいで何よりです
さすがに僕が行くのは難しそうでしたし

 天井「サンタさん達が頑張ってくれたみたいで何よりです」


 オルソラ「はい。そうでございますね」ニコリ


 天井「・・・こっちは、まさか私のでしょうか?」


 オルソラ「Amaiと書かれていますから、間違いございません」クスッ


 天井「いやぁ、はは・・・こんな歳になってプレゼントを貰うことになるとは」

  
 ―ザワザワ ザワザワ

 オルソラ「あら?部屋の外が少し騒がしいような・・・何かあったのでございましょうか?」


 天井「様子を見に行ってみますか」



 
 アンジェレネ「うわっ、わーっ!プ、プレゼントです!」


 アンジェレネ「見てください!シスター・ルチア!チェイスさん!」

 
 アンジェレネ「クリスマスプレゼントですよっ!」キャッキャッ


 アンジェレネ「目が覚めたら枕元に置いてあったんです!」


 ルチア「ええ。よかったですね、シスター・アンジェレネ」クスッ

 
 チェイス「お前が良い子にしていたからだろうな」


 チェイス「>>430

神様もサンタクロースも見てるんだ、シスターとしてルチアや皆ともっと頑張ってる姿見せなきゃな

 チェイス「お前が作った菓子を食べられるのを楽しみにしてるぞ」


 アンジェレネ「えへへ・・・//」


 アルファル「おはよう、皆」


 神裂「おはようございます、皆さんお早いお目覚めですね」


 アンジェレネ「あっ!おはようございます、神裂さん!アルファルさん!」


 アンジェレネ<見てください!これ、サンタさんからのプレゼントですよ!

 
 神裂<そうなのですか。よかったですね、アンジェレネ クスッ




 オルソラ「おはようございます。ルチアさん、チェイスさん」


 ルチア「あ、おはようございます。お2人共」


 ルチア「起き抜けに朝からお騒がせしてしまい、すみません」


 天井「いえ、お気になさらず。皆さん、楽しそうにしていますがどうしたんですか?」


 チェイス「女子寮に居る全員がサンタからプレゼントを貰ったとはしゃいでるんだ」


 ルチア「シスター・アンジェレネは特に」


 オルソラ「まぁまぁ、そうなのでございますか」ニコリ


 ルチア「>>433



 こないだの再放送で母上は冨岡さんにメロメロでした

口数が少ないクール系
とはいえ面倒見が良いキャラって昔からモテるイメージ

シスターアンジェレネもお姉さんとしての自覚がそのうちできるといいんですけどね
今日はクリスマスですから少しだけ目をつぶってあげましょう

 天井「(ステイル君達が上手く配ることができたんだな・・・)」クスッ


 ルチア「シスター・アンジェレネもあのプレゼントで成長する自覚が」


 ルチア「その内、出来るといいんですけどね・・・」


 ルチア「はしゃぐのは今日だけ、少し目を瞑ってあげましょう」


 オルソラ「そうしてあげるとよいのでございますよ」ニコリ


 ルチア「それと何故か、私にもプレゼントをいただいてしまいまして・・・」


 オルソラ「まぁ、それは皆様の日頃の行いが良いからでございましょうね」


 ルチア「それは嬉しいのですが・・・」


 ルチア「流石にこの歳でサンタからプレゼントを貰うというのは・・・」


 オルソラ「ふふふっ。私も亜雄さんもプレゼントを貰ったのでございます」


 オルソラ「やはりサンタさんはいるのでございますよ」


 ルチア「・・・そうですね」コクリ


 チェイス「ああっ」コクリ


 天草式「>>435




 >>433 あー・・・いや、母上は多分ルックスでせうね。カッコイイのは間違いない 
     >>1的にしのぶ様は凛とした雰囲気にあの優しげなお声が素敵なんでう

アオイが正統派なツンデレキャラだった
天井かな?

この子にもサンタさんが居るんだぞって見せてあげたいですね

 天井「この子にもサンタさんが居るんだぞって見せてあげたいですね」クスッ


 オルソラ「はい。是非とも、そうしてあげたいのでございますよ」ニコリ、ナデナデ


 ルチア「来年の5月が予定日になっていましたよね」


 チェイス「それまで子供とともに元気でいることだぞ」


 オルソラ「はい。ありがとうございます」ニコリ

 
 アンジェレネ「シスター・ルチア!プ、プレゼント開けてもいいですよね?」


 ルチア「まだダメですよ、シスター・アンジェレネ」


 ルチア「プレゼントの開封は、時が来るまで我慢してください」


 アンジェレネ「あうぅ・・・」


 天井「もう少しの辛抱だよ。我慢したらきっとサンタさんも」


 天井「来年、また良いプレゼントを届けにきてくれるはずだ」ナデナデ


 アンジェレネ「そ、そうですね・・・はい。わかりました」コクリ


 天井「うん」ニコリ


 ルチア「(天井社長も、子持ちになるとだけあって子供の扱いが上手になりそうですね)」クスッ


 チェイス「(>>438)」




 >>436  ね。アオイさんの仕事での愚痴を聴いてあげたい。
      お兄ちゃんナカーマの炭次郎君とは特訓の手伝いをしたげたい(したいとは言わない)
     変換しくじりました 天草式×→天井◎

ああ言う風に諭すといいのか…勉強になるな

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 不思議でせうね、クリスマスの日に仕事をメリークリシミマスとか言ってたのに
 今は全然そう思わなくなってますよ。慣れって怖い

おつー
柱で好きなのは煉獄さんです
24、25はお互い頑張りましょう!

 チェイス「(ああ言う風に諭すといいのか・・・勉強になるな)」


 チェイス「(製菓会社の社長だけあってハートを掴むのは上手いという訳だ)」


 アニェーゼ「・・・おはようございます。皆さん」


 オルソラ「あら。アニェーゼさん、おはようございます」


 オルソラ「クリスマスプレゼントは届いたのでございますか?」


 アニェーゼ「・・・え、ええ。まぁ・・・」


 天井「?。どうかしたのかい?」


 アニェーゼ「いえ、その・・・」モジモジ


 アンジェレネ「シ、シスター・アニェーゼ。サンタさんは捕まえられましたか?」


 アニェーゼ「うぐ・・・見ればわかるでしょう」


 アニェーゼ「もし捕まえているなら引きずり出して、衆目に晒してます」


 ルチア「あれだけの罠に、1つとしてかからなかったという事ですか?」


 アンジェレネ「>>443




 >>441 うっす
     ちなみに禁書的柱の皆さんは以下

     浜面「よもやよもや!」 
     黒妻「ド派手に行くぜ」
     削板「・・・」ボーッ
     春上「皆私が守るの」
     アウレオルス「南無南無」

     あと4人足りない(冨岡さん、しのぶさん、小芭内様、不死川様)
     このスレ的なので言えば小芭内様と不死川様はいるんでせうよね。玄弥君も

やっぱりサンタさんはいるんですっ!
私達じゃ捕まえられないレベルですからすごいんですよきっと!

 アンジェレネ「じゃあ、サンタさんに会えましたか?」


 オルソラ「会えたか、とはどういう意味でございましょう?」


 アンジェレネ「シスター・アニェーゼは昨夜、寝ずに待ち伏せると言ってたです」


 ルチア「!?(そ、そんなことまでしてたんですか・・・)」


 天井「(じゃあ、まさか・・・)」


 チェイス「では、アニェーゼはサンタの姿をその目で見ることができたの?」


 アニェーゼ「・・・いえ、サンタのヤツに会う事もできなかったです」


 アニェーゼ「それどころが、気付いたらベッドに寝かされちまってました」


 アンジェレネ「そ、それって眠らされたって事ですか?」


 アニェーゼ「・・・私が睡魔に負けちまっただけですよ」グヌヌ


 ルチア「あ、そ、そうなんですか・・・」タラー


 アニェーゼ「アリ1匹通さない程の数々の罠を乗り越え」


 アニェーゼ「寝ていた私を悟られずにベッドへ運ぶなんて・・・」


 アンジェレネ「そ、そんなの普通の人にはできませんよね?」


 アンジェレネ「じゃあ、やっぱりサンタさんはいるんですねっ!」


 アンジェレネ「私達では捕まえられないレベルですから、きっと!」キラキラ


 オルソラ「>>445

ええ…きっと皆様が良い子に過ごしていたからやってきていただいたのだと思いますよ

 オルソラ「ふふっ。私の言った通りでございましょう?」


 オルソラ「きっと皆様が良い子に過ごしていたから、サンタさんは遥々遠い所から」


 オルソラ「やって来ていただいたのだと思いますよ」


 天井「やっぱりサンタさんが実在しているんだよ。アニェーゼちゃん」


 アニェーゼ「ぬぐぐ・・・信じ難いですが、これ程の神業をやってのやがったんです」


 アニェーゼ「これは認めるしかねぇようですね」


 アニェーゼ「あぁーもうー悔しいですが、私の負けです!」


 アニェーゼ「サンタクロースは・・・いるんですね!」




 オルソラ「・・・プレゼントも無事に行き届いて」


 オルソラ「おかげで子供達の夢も守れたのでございますよ」


 オルソラ「強く優しいサンタさん。頑張ってくださって、ありがとうございます」ニコリ



 視点変更

 佐鴻 朝チュン
 上条ハーレム 朝チュン
 ラン望 朝チュン
 加マリ鞠

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

加マリ鞠
朝まで絞られてる加群先生…(´;ω;`)ウッ…

龍騎系ライダーは打ち止め、ドリー、初春を覗いて絶倫系が多い気が…
みこっちゃんもムッツリだし

 ー日本 学園都市 第七学区 マンション 18号室ー

 ―ピピッ ピピッ ピ

 鴻野江「んん・・・っ。はぁー・・・」


 鴻野江「(もう朝になったんだ・・・)」ムクリ


 ―フニッ

 鴻野江「?」チラッ


 佐天@全裸「すぅ・・・すぅ・・・」


 鴻野江「・・・っ・・・!//」バッ,カァァア


 鴻野江「(そ、そうだった//昨日は疲れて、そのまま一緒に・・・//)」


 佐天「ん、ふ・・・すぅ・・・」


 鴻野江「(思いっきり、む、胸に触れちゃったけど・・・起きてないみたいだ//)」ホッ


 佐天「すぅ・・・すぅ・・・」


 鴻野江「(・・・>>452)」




 >>449 上条「俺は?」
 >>450 や、案外血筋で打ち止めちゃんとドリーちゃんもかなりかもしれないでせうよ
     初春ちゃんもそっち系に関してはゲームとかで知識豊富そうでせうし

寝顔もきれいというか可愛い…
色っぽさもありますけど…ドキドキ

 鴻野江「寝顔も綺麗・・・というより可愛いな・・・//」


 佐天「すぅ・・・」スヤスや


 鴻野江「(あと、気のせいかもしれないけど、色っぽさもあるような・・・//)」ドキドキ


 佐天「んゅ・・・んー・・・」ムニャムニャ


 鴻野江「・・・//」ジーッ


 鴻野江「(って、ジッと見てる場合じゃなかった//)」ブンブン


 鴻野江「(とりあえず・・・お風呂を沸かしておこう//)」


 鴻野江「(昨日は入らずにそのまま寝たから・・・うわ//ベタベタしてる//)」


 鴻野江「(沸かしてる間に、僕はシャワーを浴びておこう//)」スタスタ


 佐天「すぅ・・・」




 ーお風呂場ー

 ―シャアァァァ・・・

 鴻野江「・・・ふぅー//」ポタポタッ


 鴻野江「(>>454)」

生きてて最高のクリスマスプレゼントだったな…
あんなに甘い声をあげる佐天さんとヤれるなんて…

 鴻野江「(今までにない、最高のクリスマスイブだったなぁ・・・//)」

 
 鴻野江「(あんなに甘い声をあげる佐天・・・さんじゃないや//)」


 鴻野江「(涙子さんを見られるなんて・・・//)」


 鴻野江「(それにプレゼントまで貰ったんだから・・・//)」

 
 鴻野江「(本当に最高だよ・・・//)」


 鴻野江「・・・//」

 
 鴻野江「(さ、さっきのは不可抗力で触っちゃったな・・・//)」


 鴻野江「(・・・柔らかかったな、すごく・・・//)」

 
 鴻野江「・・・っ//」モンモン


 鴻野江「(いやいやいや//昨日の今日でそんなのダメだって//)」ブンブンッ

 
 鴻野江「ふぅー・・・//」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 鴻野江「・・・2人暮らしとなったら涙子さんもまだ学校に通ってるだろうし・・・//」


 鴻野江「交代制で食事は作らないと大変かな・・・//」


 鴻野江「それとも料理全般は涙子さんに任せて、残りの家事とかは僕が//」


 ―コンコンッ

 鴻野江「!。あっ、る、涙子さん?//」


 佐天<あ、うん!あたしだよ。居なかったから、探してたの


 鴻野江「そうでしたか//あ、お風呂は沸かしてありますので//」


 佐天<そっか。じゃあ・・・。・・・遥希君、まだ入ってる?


 鴻野江「え?//あぁ、もうすぐ出ようかと・・・//」


 佐天<・・・その、あたしも入っていい?


 鴻野江「・・・はい?//」ドキッ


 ―ガララッ

 佐天「というか入っちゃうね//あー、サムイサムイ~//」


 鴻野江「あveかiさbnrたiuwなbnwur!?///」


 佐天「>>460

あーもう身体洗っちゃったかー!
私が背中を洗ってあげようと思ったのに

 佐天@全裸「どうしたの?//何か顔に付いてる?//」


 鴻野江「つ、付いてませんけどっ///タ、タオルは着けてくださいっ!///」


 佐天「どうして?//」


 鴻野江「ど、どうしてって・・・///・・・は、恥ずかしいとか、その///」


 佐天「んー・・・//エッチな事してる時に、いっぱい見せちゃったから//」


 佐天「今更見られるのもねー//」


 鴻野江「(涙子さんの精神本当に図太くてすごいなぁ・・・///)」


 鴻野江「(感心するところじゃないけど//)」


 佐天「っていうか、あー、もう身体洗っちゃったかー」


 佐天「あたしが背中を流してあげようと思ったのに~・・・」ムゥ


 鴻野江「い、いえ、そんな//昨日の事で疲れてるでしょうし・・・//」


 鴻野江「>>463

それにお風呂って涙子さんは一人で入った方が落ち着くのかと考えたので…

 鴻野江「昨日くっつきすぎて、味わい尽くしたと言いますか・・・//」


 鴻野江「お風呂は涙子さんだけで入った方が落ち着くかと・・・//」


 佐天「・・・そうかなー//」


 鴻野江「ぼ、僕が一緒だと、気になりませんか・・・?//」


 佐天「・・・遥希君は一緒に入るのは、イヤ?//」


 鴻野江「イ、イヤではないですけど//」フルフル


 佐天「じゃあ、入ろ♪//ね?//」ニコリ


 鴻野江「・・・はい///」コクリ


 佐天「(ちょっと強引だったかもしれないけど・・・//)」


 佐天「(これくらいはいいよね//えへへ//)」クスッ


 佐天「それじゃあ・・・遥希君、あたしの髪とか身体を洗ってもらえないかな?//」


 鴻野江「!?///」


 鴻野江「え?//あ//え?///」


 佐天「>>466



 こういう時積極的になれる佐天さん可愛い

昨日私を好きにしたんだからそれくらいしてくれてもいいんじゃない?
髪とか結構自信あるから、ね?

佐天さんはアクセル踏んで良い場面ならグイグイ来るタイプだよね

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>466 でせうね。ただ途中エンストしちゃったりするけど

 佐天「こういう時もちょっとくっついたり触って欲しいの//」


 佐天「誰でもって訳じゃないからね?//もちろん//」


 鴻野江「そ、それは、わかっていますけど・・・//」


 佐天「それにー?//・・・昨日は私を好きにしたんだからぁ//」


 佐天「それくらいしてくれてもいいんじゃな~い?//」ニマニマ


 鴻野江「うぐ・・・///」


 佐天「髪とか結構自信あるから、ね?//触ってよ//」


 佐天「悠希君に触ってもらいたいの//」ジーッ


 鴻野江「(上目遣いは反則では!?//)」ズキュウゥーン!


 鴻野江「・・・わ、わかりまして///」コクリ


 佐天「よろしい~♪//」ニコー




 どうする?orどうなる?
 >>470

 2日目のメリークリスマスでせう。

 ―シャアァァァ・・・

 鴻野江「じ、じゃあ、先に髪を洗いますね//」


 佐天「はーい//」


 鴻野江「・・・//(今度はちゃんと、普通ので洗ってあげないと//)」


 ―ピトッ ナデナデ・・・ ゴシュゴシュッ

 佐天「ん・・・//」


 鴻野江「(優しく丁寧に・・・//)」


 ―ワシュワシュッ・・・ ツツーッ・・・

 鴻野江「(・・・すごい//サラサラして、全然絡まったりしないんだ//)」


 鴻野江「(それだけ髪質が綺麗で、お手入れも欠かしてないって事なのかな//)」


 佐天「・・・悠希君?//」


 鴻野江「はいっ!?//」ビクッ


 佐天「>>474

結構丁寧に洗ってくれてるけどどうかしたの?
気持ちいいからそのままでいいんだけどね

この二人は気がついたら結婚して子供ができそうななんかそんな感じがする…
安価下

 佐天「丁寧に洗ってくれてるけど、どうかしたの?//」


 鴻野江「え?//」


 佐天「あ、大した事じゃないんだけど//時々、手が止まったりしてたから//」


 佐天「気持ちいいから、そのままでいいんだけどね//」


 鴻野江「え、えっと・・・//髪の毛がサラサラしてて//」


 鴻野江「キチンとお手入れされてるんだなぁ、っと思ってましたから//」


 佐天「あ、そうなんだ//」


 佐天「うんうん//毎日綺麗にしてるからね//」フフーン♪


 鴻野江「流石ですね//」


 佐天「ありがとう//悠希♡//」ニコリ


 鴻野江「>>478


 

 >>476 確かに。でもって佐天さんは元ネタの人同様に記者になってそう

涙子さんが喜んでくれて何よりです、これからもっと一緒に笑ったり喜んでみたいですから…

 鴻野江「はい//涙子さんが喜んでくれて何よりです//」


 鴻野江「痛くないですか?//」


 佐天「ううん//丁度いいくらいだよ///」


 佐天「悠希君、理容師さんとかも向いてるんじゃないかな?//」クスッ


 鴻野江「そ、そうでしょうか・・・?//」


 佐天「だって洗い方が上手だし、きっと上手くいくと思うよ//」


 鴻野江「はぁ・・・//・・・だけど、やっぱり夢がありますから//」


 鴻野江「その夢を追求していきますよ//」


 佐天「そっか//うん、そうだよね//」クスッ


 鴻野江「はい//これから、もっと涙子さんと一緒に笑ったり喜んでみたいんです//」


 佐天「>>481

そうだねー
恋人になってデートだけじゃなくて一晩過ごしたしこれからのこととか考えたら私もドキドキしちゃうな//

 佐天「そうだねー//」フフッ


 佐天「恋人になってデートだけじゃなくて一晩過ごしたし・・・//」


 佐天「これからの事を考えたら、あたしもドキドキしちゃうな//」


 鴻野江「・・・い、一緒に住むことになったりとか、ですか?//」


 佐天「そうだよ//毎日、お弁当作ってあげるから!//」


 鴻野江「あ、ありがとうございます//」


 鴻野江「(や、やっぱり作ってくれるんだ//嬉しいな・・・//)」


 佐天「ん・・・//そろそろいいかな//流していいよ?//」


 鴻野江「はいっ//流しますね・・・//」


 ―シャアァァァ・・・

 


 ラキスケ

 偶数
 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 鴻野江「・・・はい//いいですよ//」


 佐天「ありがと//はぁ~//サッパリしたー//」


 鴻野江「そうですか//じゃあ//」


 ―ツルッ

 鴻野江「うわ!?//」


 佐天「きゃっ・・・!?//」


 ―バッシャァァアン!

 ―ゴポゴポ・・・ ブクブク


 鴻野江・佐天「「ぷあはっ!//」」ザパァッ!


 鴻野江「ケホッ!ケホッ!ご、ごめ゛んな゛い゛//涙子さ・・・//」


 佐天「けふっ・・・//だ、大丈夫大丈・・・ぶ・・・//」


 ―ムニッ 

 鴻野江・佐天「「・・・///」」カァァア


 鴻野江「(お、押し倒して胸を揉んでみたいに・・・!///)」


 佐天「(>>487)」





 仮面ライダーオーズ、東映特撮ファン大賞2020の大賞決定おめでとぉ~~~!!

 http://www.youtube.com/watch?v=PkAUStkpmxk 
 
 素晴らしいっ!!!


う、うわ…近い…近すぎるよ!
でもこんなに近くで感じられるなんて良いかも…

 佐天「(う、うわ///近、近すぎるよ!///)」


 佐天「(・・・で、でも、こんなに近くで遥希君を見るのも、いいかも///)」ドキドキ


 鴻野江「・・・あっ!///」パッ!


 ―フヨンッ・・・

 佐天「んぅっ・・・///」ビクッ


 鴻野江「・・・け、決して、わざとでは///」アワアワ


 佐天「う、うん//わ、わかってるよ//だから・・・安心して?//」


 鴻野江「は、はい・・・//」


 佐天「というか、昨日あんなに触ってたんだから///」


 佐天「そんなに恥ずかしがらなくてもいいんじゃない?///」クスッ


 鴻野江「>>489




 万化君ゲットした報告忘れた
 http://i.imgur.com/v0nsdCq.png
 猟虎ちゃん来なかったけどルチア堕天使エロメイド来ました
 http://i.imgur.com/9PFQz1x.png

ルチアが勇気出してこんな格好してたらそっと上着をかけてくれるのがチェイスなんだろうなって

そ、そうですね…
でも何度見ても触れても魅力的すぎて…
初春さんに見られたら嫉妬されちゃいますねきっと

僕も思春期の男の子で狼になるかもしれないのに涙子さんは…
でもこうして仲良くできるのは最高ですね

OOOはOPと言いストーリーといいスカッと熱く楽しめてね
今も見たくなる

 鴻野江「そ、そうかもしれないですけど・・・///」


 鴻野江「(僕も思春期の男の子なのに、涙子さんは・・・///)」


 佐天「そんなに、魅力的に感じちゃう?///」


 鴻野江「っ・・・///はい///何度見ても触れても・・・///」


 鴻野江「魅力的すぎて・・・///」


 佐天「えへへ///そっか・・・///嬉しい・・・///」


 佐天「遥希君にそう思ってもらえて・・・///ニコリ


 鴻野江「ぼ、僕も・・・涙子さんに見せてもらえるぐらい信頼してもらうぇて///」

 
 鴻野江「嬉しいですよ///」


 佐天「うん・・・///」


 鴻野江「・・・初春さんに見られたら嫉妬されちゃいますね///きっと・・・///」


 佐天「そうだ、ね・・・///・・・あっ!///」


 鴻野江「え?///」


 佐天「そ、そういえば今日、お昼頃に初春達と遊ぶ予定にしてたんだった///」


 鴻野江「そうなんですか?///・・・でも、まだ時間はありますから//」


 鴻野江「慌てなくても大丈夫ですよ//」


 佐天「あ、ホントだ//・・・うん//そうする//」コクリ


 佐天「>>492




 >>489 ね。
 >>490 怒濤の後半もきっちり締めててよかったでせう

もうちょっと一緒に味わいたいし…
大事な日の余韻をっていうかねー

 佐天「もうちょっと一緒に味わいたいし・・・//」


 佐天「大事な日の余韻をっていうか・・・ね?//」


 鴻野江「はい//・・・じゃあ、出ましょうか?//」


 鴻野江「丁度、温まったことですし・・・//」


 佐天「そうだね//・・・えっと・・・//」チラッ


 鴻野江「?//」


 佐天「そっちの方は、大丈夫かな?///」チラッ


 鴻野江「・・・!!///」ババッ、バシャッ


 鴻野江「ほ、放っておけば治まりますから大丈夫です!///はい!///」アセアセ


 佐天「そ、そう?///・・・よかったら、シてあげるけど・・・///」


 鴻野江「・・・い、いえ///き、昨日の今日では負担が掛かるでしょうから///」


 鴻野江「お気持ちだけいただいておきます///」


 佐天「そっか・・・///・・・じゃあ、出よっか///」


 鴻野江「は、はい///」




 佐天@いちごミルクセーター+黒キャミロングワンピース「着たよー。どうかな?」クルンッ

 参考
 http://i.imgur.com/lCHrqMb.jpg


 鴻野江「>>494



 いちごミルクっぽい色の正式名わかんない

小豆色はライアの色だし…
その色は一斤染かなあ

落ち着いた感じで良いですね
脚は寒くないですか、タイツとかなくて…

 鴻野江「落ち着いた感じで、温かい感じもあって良いですね」


 佐天「それならよかった♪」ニコリ


 鴻野江「でも、脚は寒くないですか?タイツとかは・・・?」


 佐天「ううん、無くても大丈夫だよ。それに持ってきてないから」


 佐天「取りに帰るのも面倒だし。そういう訳で・・・朝ご飯作るね」


 鴻野江「え?あ、いや、僕が作りますよ」


 佐天「いいのいいの。遥希君はゆっくりして」


 ―ズキンッ

 佐天「あいた!?」


 鴻野江「る、涙子さん!?ど、どうしたんですか?」アセアセ


 佐天「きゅ、急に腰と足が・・・」カクカク


 鴻野江「(や、やっぱり昨日、激しくしたせいだよね・・・)」アセアセ


 佐天「ぐぬぬ・・・こ、これしき何てことないよっ」ズキズキ


 鴻野江「>>496




 >>494 あーーーーなーるほどなるほど!ありがとうございます!

痛いのに動かすと悪くなりますから…
遊びにいけなくなりますし楽な体制で休んでください
ここは僕がやります、甘えててください

 鴻野江「痛いのに動かすと悪くなりますから・・・」


 鴻野江「遊びに行けなくなってしまうのもいけませんから、楽な姿勢で休んでてください」


 佐天「うぅ、ごめん・・・」


 鴻野江「いえ、大体は僕のせいですから・・・」


 鴻野江「ストレッチとかしてゆっくりしてください」


 佐天「そ、そうするね。ごめん・・・」


 鴻野江「いえいえ。ここは僕に甘えてください」


 鴻野江「何か朝食のリクエストありますか」


 佐天「ん~・・・遥希君が食べたいのでいいよ?」


 鴻野江「僕のですか?・・・はい、わかりました」コクリ


 佐天「(じゃあ、その間にストレッチしとこ・・・)」




 鴻野江「(食パンがあるからトーストとポタージュにしよう)」


 鴻野江「涙子さんは何かアレルギーとかはありますか?」


 佐天「あ、無いよ。だから何でも大丈夫」グイーッ


 鴻野江「はい」コクリ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

今日はここまで
おやすみなさいませー

 佐天「おおぉお~~・・・」ノビーッ


 佐天「(あたたたたっ・・・エ、エッチな事して腰痛めるなんて・・・)」


 佐天「(しかもあそこがヒリヒリしてきた・・・//)」


 佐天「(これは皆との会話で話せないよね・・・//)」



 鴻野江<♪~



 佐天「・・・」ジーッ


 佐天「(意外と遥希君、手際よく料理作れるんだ・・・)」


 佐天「(買って済ませてるって言ってたけど・・・まぁ、1人暮らしなんだから)」


 佐天「(気ままに作ったりはできるんだし、普通なのかな)」



 鴻野江<♪~



 佐天「・・・」


 佐天「(将来、遥希君と一緒に住み始めたら、どうなってるのかなー・・・)」


 佐天「(503)」

 佐天「(あの様子だと良いパパになりそうな気がする・・・)」


 佐天「(でも、私が料理してアーンとかしてあげたいなぁ・・・//)」テレ


 佐天「(やっぱりそこは譲れないよね//恋人らしさがあって・・・//)」


 佐天「(いやいや恋人以上になってもしてあげたいよ!//)」フンス


 佐天「///」ニマー




 鴻野江「・・・」チラッ


 鴻野江「(なんだか、涙子さん嬉しそう・・・)」


 鴻野江「(そんなにお腹空いてたのかな・・・?)」


 鴻野江「・・・//」


 鴻野江「(き、昨日、本当に僕は涙子さんと・・・///)」


 鴻野江「(>>505)」

お仕事をお願いしてから確かに仲良くなったと思うけどここまで来たなって思うと…
ずっと僕の隣にいて欲しいし支えなきゃ!

 鴻野江「(お仕事で手伝いをお願いしてから、確かに仲良くなったと思うけど・・・//)」


 鴻野江「(ここまで来たんだって思うと、何ていうか・・・//)」


 鴻野江「(ずっと僕の隣にいて欲しいし、支えてあげないと//)」フンスッ


 鴻野江「(・・・涙子さんと夫婦になったら、こんな毎日になるのかな//)」


 鴻野江「(それならすごく楽しそうで、幸せだけど・・・//)」


 鴻野江「(・・・エ、エッチなことは程々にしないと・・・//)」コホンッ


 ―チーンッ
 
 鴻野江「(あ、や、焼けた//次は・・・//)」




 ―ふわ・・・

 佐天「(あ、何か良い香りがする・・・)」


 鴻野江「涙子さん、できましたよ」


 佐天「あ、うん。よいしょっと・・・


 鴻野江「大丈夫ですか?」


 佐天「うん。かなり楽になったよ」


 佐天「>>507

 佐天「やー。やっぱり昨日はハメたけどハメを外しすぎたって感じで//」


 佐天「サービスし過ぎたね//」テレテレ

 
 鴻野江「うっ///・・・は、はい///」カァァア


 佐天「まだちょっとヒリヒリしてるけど悪くない痛みって感じかな//」


 鴻野江「(ヒリヒリって・・・///・・・あわわわわ///)」ダラダラ


 佐天「・・・思い出に残るクリスマスになったけどね//」クスッ


 鴻野江「・・・そ、そうですか///」


 佐天「ふふっ//・・・じゃあ、食べよっか//何を作ったの?」


 鴻野江「あ、えっと//トーストとポタージュです//」


 鴻野江「トーストはチーズとハチミツの2種類作ってみました」


 佐天「おぉ~~!オシャレだね。刻んだところにチーズ入れて焼いたの?」


 鴻野江「そうです。そうすれば全体に味が広がりますので」


 佐天「なーるほど~。料理上手だね、遥希君」クスッ


 鴻野江「>>511

料理もゲームのグラとか使うんでやったほうが良いって勧められたんですよ
流石に手のこんだのは無理ですけどこれくらいは…//

 鴻野江「料理もゲームのグラとか使うんでやったほうが良いって」


 鴻野江「先輩の人に勧められたものですから」

 
 鴻野江「流石に凝った料理は無理ですけど、これくらいは・・・//」


 佐天「そっか」クスッ


 佐天「(私も、もっと料理上手にならないといけないなぁ)」


 鴻野江「でも、涙子さんの料理の方が美味しいと僕は思いますよ//」クスッ


 佐天「え?//あ、い、いや~//それほどでもないと思うけどなぁ//」テレテレ


 鴻野江「また今度、作っていただけるのを楽しみにしてますから//」


 佐天「・・・うん//」ニコリ


 佐天「じゃあ、早速食べよっか。冷めない内にね」


 鴻野江「はい。いただきましょう」




 視点変更

 ラン望 朝チュン
 加マリ鞠
 上条ハーレム 朝チュン

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七学区 マンション-

 マリアン「・・・」ズズッ・・・


 
 加群「・・・」


 鞠亜「くぅ・・・・」



 マリアン「・・・」クスッ


 マリアン「(仲良くねちゃって。まぁ、あんだけお互い熱くなってたし)」


 マリアン「(仕方ないか・・・)」




 どっちが先に起きる?

 加群先生 偶数
 鞠亜   奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 鞠亜「・・・んん~・・・」


 鞠亜「・・・」ムクリ


 マリアン「あ、起きた?」


 鞠亜「マリアン・・・。・・・あ、あぁ、そっか・・・///」


 鞠亜「昨日・・・って、何で服着てないんだ私は!///」ババッ


 マリアン「いやいや今更恥ずかしがってもさ・・・」


 マリアン「とりあえず、コーヒー飲む?」


 鞠亜「そ、そうさせてもらう・・・//何も無くていい//」


 マリアン「ほいよー」コポポポッ


 鞠亜「・・・///」サスサス


 マリアン「子宮の中がまだ熱いの?」ニヤニヤ


 鞠亜「///」」ブファッ!


 加群「」フガッ


 マリアン「オーバーリアクション過ぎだって」ケラケラ


 鞠亜「>>520

アンタねえ…!
そういうのを堂々と言うのはどうなの? 
一応女の子なんだしレディの嗜みをしっかりしないと!

 鞠亜「マ、マリアン・・・!///そういうのを堂々と言うのはどうなのかなっ?///」

 
 鞠亜「一応、女の子なんだからレディの嗜みをしっかりしないと!///」


 マリアン「はーいはい。ほら、淹れたよ」コトッ


 鞠亜「むぅ・・・//」トコトコ、ポスン
 

 マリアン「でも、すごく愛おしく感じるでしょ?」


 マリアン「そうしてもらって、ベルシとの子供を授かる事ができるんだから」クスッ


 鞠亜「・・・まぁ、そうだけど・・・//」ズズズーッ


 マリアン「ふふっ・・・あっ」


 鞠亜「ん?」


 マリアン「・・・ちょっと動いた。元気に2人がね・・・」クスッ


 鞠亜「そ、そうなんだ・・・」


 鞠亜「初めて胎動したのは、先週だったっけ?」


 マリアン「>>522




 マリアンは双子ちゃん授かってます。ちなみに現在6ヶ月

マリアンは細いけど元気な子を産んてくれそうな安心感

うん、静かに座ってると感じるよ
今のところ元気だから安心してるし
鞠亜より先に頑張らなきゃねえ、必ず産むよ元気な子をね

 マリアン「うん、静かに座ってると時々感じるよ」


 鞠亜「そっか・・・。・・・触ってもいいかな?」スクッ


 マリアン「ん・・・」


 鞠亜「・・・どっちが男の子か女の子かわからないけど」


 鞠亜「2人とも元気なら安心だね」


 マリアン「うん。だけど、へその緒が絡まって臍帯相互巻絡になるかもしれないから」


 マリアン「気をつけないといけないんだよね」


 鞠亜「うん。2人が産まれて来るのを、沢山の人が楽しみにしているからね」


 マリアン「そうだね。鞠亜より先に頑張らなきゃ」


 マリアン「必ず産むよ、元気な双子ちゃんをね」ニコリ


 鞠亜「うん」クスッ


 鞠亜「>>524

先生の大事な子だもの、うまれるまては私もサポートするけどメイドとしてね…

 鞠亜「先生との大事な子なんだからね。産まれまでは私もサポートするけど」


 鞠亜「マリアン自身も身体を労らないといけないからね?」


 マリアン「わかってるって。ちゃんと食事にも気をつけてるし」


 マリアン「身体も今の時期は寒いから、冷えないようにもしてるよ」


 鞠亜「普段、あんな格好だからそれだけは心配だったよ・・・」


 マリアン「あれは好きで着てるんだから、いいでしょ」


 鞠亜「夏場はともかく冬場はどうなんだい・・・」


 マリアン「魔術的に防寒してるから大丈夫だよん」


 鞠亜「あ、そう・・・」





 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 加群「・・・」クスッ


 加群「(楽しそうに話しているな・・・)」


 加群「(・・・もう一眠り、しよう・・・)」モゾモゾ




 マリアン「にしても、昨日のクリスマスはアツアツだったねー」


 鞠亜「ま、まぁ、丁度安全日だったから・・・//」


 マリアン「そこまで真面目にしなくても、流行のピルがあるんだから大丈夫でしょ?」


 鞠亜「それは、そうだけど・・・//」


 鞠亜「・・・あ、そう言えば・・・」


 マリアン「ん?」


 鞠亜「昨日、同系統の知り合いにいる佐天涙子って子が彼氏君と」


 鞠亜「一緒に一夜を過したっぽくてね・・・」


 マリアン「ふーん?同い年の子?」


 鞠亜「>>529

多分ね
相手も近そうな感じでさ、先生とはタイプは違うけど仲良さそうだったよ
そこで熱い夜になるようにものはちゃーんと渡したんだけどね

 鞠亜「うん。来年で同じ高校受験生になるよ」


 鞠亜「相手も同じ歳の男の子で、先生とはタイプは違うけど仲良さそうだったよ」


 マリアン「ってーことは・・・草食系っぽい感じ?」


 鞠亜「かな?顔はよく見えなかったから」


 鞠亜「でも、佐天から教えてもらった感じだとかなりの両想いだよ」


 マリアン「ほーん、そっかそっか。それは良い事で」


 マリアン「それで昨日会って、どうしたの?」


 鞠亜「熱い夜になるように、ちゃんと色々渡してあげたよ」


 マリアン「そうなんだ。それはそれはたいそう大盛り上がりだったろうね」


 鞠亜「まぁ。佐天は年相応に堪能したのはいいけど・・・」


 鞠亜「腰とあそこを痛めたかもしれないな」


 マリアン「あははははっ!まさかそんな・・・」


 マリアン「>>531

いや私達も初めてヤった日の翌日はなかなかすごかったな…
まだ入ってるような違和感とかあったし…
ただ満たされた喜びは何物にも変えられないしきっと良い夜になったんじゃないか?

 マリアン「いや、でも私達も初めてヤった日の翌日は中々すごかったよね・・・」


 鞠亜「う、うん・・・//かなり腰にキてたな//」


 マリアン「まだ入ってるような違和感とかあったしねー」


 鞠亜「あ、あった・・・///(後でトイレで1人でシたんだっけ・・・///)」


 マリアン「ただ満たされた喜びは何物にも変えられないし・・・」


 マリアン「きっと良い夜になったんじゃないか?」クスッ


 鞠亜「そ、そうだと思う・・・//」コクリ


 マリアン「その子達も将来は私達みたいに結婚して幸せになるといいんだけどね」


 鞠亜「うん。きっと大丈夫だよ、佐天は心優しくて支える力はすごいんだから」


 マリアン「そっか。それなら楽しみだね、その子達の将来が」クスッ


 鞠亜「>>533

まあ彼が心配だけどね
ミラーワールドで一人でアレしたりする子だから多分私達くらい好きだと思うよ
ハマって彼が痩せ細っちゃうかも

 鞠亜「まぁ、彼が心配だけどね・・・」


 マリアン「え?なんで?」


 マリアン「美少女で優しい子とお付き合いだなんて、勝ち組以外のなんでもないじゃん」
 

 鞠亜「確かに優しい子で、ライダーとしての実力も私は認めるよ。・・・ただ」


 鞠亜「ミラーワールドで1人エッチしたりする子だから」


 マリアン「おぅふ・・・」


 鞠亜「多分、そっちの事に関して言えば、佐天は私達くらい好きだと思うよ」


 鞠亜「ハマって彼氏君が痩せ細っちゃうかも」


 マリアン「・・・ま、まぁ、節度ある肉体関係を維持すれば大丈夫でしょ?」


 鞠亜「そうだけども・・・大丈夫かなぁ・・・」


 マリアン「大丈夫だって!その彼氏君の方から止めてって言えば済む事だし」


 マリアン「>>535

悪い子じゃないなら相手の体調とか気にしてしっかり管理してくれるよ
私達だってベルシの身体考えてるでしょ

 マリアン「悪い子じゃないなら、相手の体調とか気にしてしっかり管理してくれるよ。きっと」


 マリアン「私達だってベルシの身体考えてるでしょ?」


 鞠亜「それはそうだけど・・・」

 
 鞠亜「佐天はおませなとこもあるから・・・それも含めて心配なんだよ」


 マリアン「ん~・・・そっかー」


 鞠亜「まさかしないとは思うけど・・・ピルを飲まずにシたりとかになったら・・・」


 マリアン「いやいやいや・・・そ、その彼氏君が流石にゴムとか付けるでしょ//」


 鞠亜「興奮してしまって忘れてたとかあり得るかもしれないよ?」


 マリアン「あー・・・」


 鞠亜「だから、一応渡しておいたんだ」


 マリアン「そっか。思春期真っ只中な少年少女の性欲はすごいからねー」


 マリアン「彼氏君が逆にどんどんそういうことに目覚めるかもだし」


 鞠亜「>>538

微笑ましいといえば微笑ましいんだけどね、できたとしても私が先輩ママとして教えてあげるつもりだしフンス!

 鞠亜「微笑ましいといえば微笑ましいんだけどね・・・」

 
 鞠亜「数年後に子供できたら、私が先輩ママとして教えてあげるつもりだよ」フンス


 マリアン「おやおや?先にママになるっていうのは決まってるんだ?」クスッ


 鞠亜「な、何か文句あるのかな?//」


 マリアン「いや~?別に~?」ニヤニヤ


 鞠亜「」ムスッ


 マリアン「ごめんごめん。まぁ、鞠亜もベルシとの子供は欲しいって思ってるのは」


 マリアン「あの頃から思ってたもんね」


 マリアン「それなら、そうしてあげるといいよ」


 鞠亜「・・・うん//」





 視点変更

 ラン望    朝チュン
 上条ハーレム 朝チュン

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七学区 誉望&ランシス宅-

 ランシス「・・・んぅ」パチッ


 ランシス「ふあぁぁ~・・・んーーっ」グシグシ


 誉望「くかー・・・」


 ランシス「・・・」ポーッ


 ランシス「(・・・なんか、すごいエッチな匂いがする・・・)」


 誉望@全裸「くかー・・・」


 ランシス「(万化は裸で服着ずに寝てるし・・・)」


 ランシス@ビキニサンタ「・・・私はこの格好だし・・・//」


 ランシス「(うわぁ・・・///ゴミ箱にティッシュがこんもり山になってる///)」


 ランシス「(これが原因だよね・・・///)」


 ―キュンキュンッ・・・

 ランシス「ぁ、ん・・・///」ゾクゾクッ


 ランシス「お腹の中と子宮の中がタプタプしてる・・・///」サスサスッ


 ランシス「>>544

こんなに出してもらっちゃってるなんて私って世界で一番幸せかも…

 ランシス「こんなに出してもらっちゃってるなんて・・・///」


 ランシス「私って世界で1番幸せかも・・・///」クスッ


 ランシス「・・・///」チラッ


 誉望「くかー・・・」


 ランシス「ありがとう、万化♡///愛してるよ・・・♡///」チュッ


 誉望「んぐ・・・くかー・・・」


 ランシス「ふふっ・・・///」


 ランシス「(・・・こんなに私の中に出しちゃったら///)」


 ランシス「(お薬飲んでなくてもママになっちゃいそうだよ///)」


 ランシス「(そうなったら・・・///万化に迷惑かな・・・//)」


 ランシス「(初めての時、生でヤっちゃってベイロープに怒られたから//)」


 ランシス「(それ以来気をつけてるけど・・・//)」


 誉望「くかー・・・」


 ランシス「>>547

ベイロープもママになればいいのに、私達のことよく見てくれてるから良いお母さんになると思うけどなー

 ランシス「ベイロープも早くエッチすればいいのに・・・//」


 ランシス「ママになったら、私達の事をよく見てくれてるんだし//」


 ランシス「良いママになると思うけどなー・・・//」


 ランシス「ベイロープにも、こういう気持ちよくて満たされる感じを//」


 ランシス「教えてあげたいけど・・・//」


 ランシス「まだもう少し時間がかかるかなぁ・・・//」


 ランシス「(何か、裸見ても何もなかったのに怒ってたし・・・//)」


 誉望「くかー・・・」


 ランシス「(まぁ・・・ベイロープはベイロープなりの順序があるもんね//)」

 
 ランシス「(応援してあげながら見守っていこっか・・・//)」


 ランシス「・・・あっ///」


 誉望「くかー・・・」


 ランシス「(い、いけない///垂れてきちゃってる・・・///)」モジモジ


 ランシス「(そうだよね///タプンタプンに残ってるんだから、溢れちゃうよね///)」


 ランシス「(おトイレに・・・///)」モゾモゾ、スクッ


 ―トタトタ・・・




 誉望「・・・ふがっ」パチッ


 誉望「・・・」ムクリ


 ランシス「あっ」


 

 ランシス どうしてた?orどうしてる?(アフターケア済)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 あ、コンマ関係なしなのでティッシュ嗅いでるところから始めます
 ランちゃんほんとエッチな子すね

 ランシス「お、おはよー、万化」アセアセ


 誉望「・・・あ、おはようございます」


 誉望「・・・えの、何やってんっスか?ランシスさんは」


 ランシス「ティ、ティッシュが崩れて床に散乱しちゃったから、片してたの」


 誉望「はぁ・・・けど、思いっきり匂い嗅いでましたよね?」


 ランシス「・・・///(バ、バレてた///)」カァァア


 誉望「・・・」


 ランシス「あ、あの、万化//これは、その//」アセアセ


 誉望「>>556

昨日はすごい出したし平気だった?
匂いを嗅ぐ余裕も無いくらいだったし良いっすよ楽しんでても

 誉望「昨日はめちゃくちゃ出してしまったっスけど」


 誉望「大丈夫っスか?ランシスさん」


 ランシス「え?あっ、う、うん//大丈夫だよ//」


 ランシス「万化の方こそ平気なの?//痛くない?//」


 誉望「はい。何とか・・・(今元気になっちゃってるっスし//)」


 誉望「匂いを嗅ぐ余裕があるくらいみたいっスし、良いっスよ//」


 誉望「楽しんでても//」


 ランシス「は、恥ずかしいからもういいよぉ///」


 誉望「いやいや、あれの方が恥ずかしいんじゃ・・・」


 ランシス「>>558

そうかなー?
私は生で楽しまないほうが恥ずかしいような…//
昨日のこと思い出すと胸がすごいドキドキしてくるし

 ランシス「そうかなー?//」


 ランシス「エッチな事するのは、万化と愛し合ってるから大丈夫なんだけど・・・//」


 誉望「あー、それとこれとは違うって事っスか?」


 ランシス「うん//あと、私は生で楽しまない方が恥ずかしいような・・・//


 誉望「え?ん?あ、あー・・・ん?」


 誉望「(でも、避妊はちゃんとしてるっスから・・・いいのか?)」


 ランシス「・・・//」モジモジ


 誉望「・・・ど、どうかしたっスか?」


 ランシス「その、昨日のこと思い出すと胸がすごいドキドキしてきて・・・///」


 ランシス「お尻もちょっと、ジンジンするかな・・・///」


 誉望「あ、あー・・・//」


 ランシス「初めてだったのに・・・万化、すごい夢中になってたよね?///」


 誉望「>>560

すごい締め付けとか感じたっすからね…
我ながら夢中にヤってしまいました

 誉望「すごい締め付けとか感じたっスからね・・・///」


 誉望「我ながら夢中にヤってしまいました///」


 ランシス「あはは//そっか・・・///」


 誉望「あの、ホントに大丈夫っスか?//胃の調子とか・・・//」


 ランシス「うん//ちょっと前におトイレで処理したから//」


 誉望「そ、そうっスか・・・///」


 ランシス「・・・でも、しばらくはちょっとお尻は勘弁かな///」


 誉望「は、はいっス///」コクリ


 ハゲタカヤミー「ヴー」


 ランシス「あっ、ハーちゃん。おはよー」ニコリ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」


 ランシス「お腹空いた?じゃあ、朝ご飯にしよっか」ニコリ


 誉望「>>562

昨日も空気読んでくれてさっさと寝てくれたっすからね、一緒に朝ごはん食べましょうか


この二人はやったことないプレーは無いってくらい濃いプレーが好きそうで困る
だけどそれがものすごくいい…

 誉望「昨日も空気読んでくれてさっさと寝てくれたっスからね」


 誉望「一緒に朝ご飯、食べましょうか」


 ランシス「うん」コクリ


 ハゲタカヤミー「ヴー」


 ランシス「じゃあ、ホットケーキにしよっか。あと、ホットミルクもね」ニコリ


 誉望「はいっス」コクリ


 ランシス「ハーちゃんはクリスマスで買った、ビスケットでいいね」ニコリ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」





 誉望@青ダウンベスト+青緑長袖シャツ+焦茶ズボン「っし・・・着替え完了っと」


 ランシス<万化ー


 誉望「あ、はいー?」



 -誉望&ランシス宅 ランシス自室-


 誉望「どうしたんっスか?」


 ランシス「あのね、こっちとこっちのお洋服を年末の買い出しの時に」


 ランシス「着てみようと思うんだけど・・・どっちがいいかな?」


 誉望「>>565




 >>562 ね。浜滝より楽しんでそうでせう

んー結構冷えてますしモコモコしてるほうが良いと思うっす

 誉望「んー・・・こっちはちょっと寒そうな感じがするっスし・・・」


 誉望「こっちのモコモコしてる方が良いと思うっス」


 ランシス「こっち?うん・・・そうだね。こっちは春先の方がいいかも」


 誉望「そうっスね」コクリ


 ランシス「じゃあ、こっち着るね。・・・見てていいよ?///」キャッ


 誉望「あはは・・・//・・・えっと、マジでいいんっスか?//」


 ランシス「・・・エッチな下着、今着てるけど我慢できる?///」


 誉望「リビングで待ってます!///」パタン


 ランシス「ふふっ・・・///」




 誉望「(・・・正直、見てみたかった・・・///)」


 誉望「(いやいや流石に昨日の今日もなんてのは)」


 ―ピリリリリッ ピリリリリッ

 誉望「あっ、この着信音は・・・はい。もしもし?」


 白垣根『どうも、誉望さん。お久しぶりですね、メリークリスマス』


 誉望「はい、メリークリスマスっス。白垣根さん」


 誉望「どうかしたんっスか?」

 
 白垣根『あのですね』




 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 白垣根『私の兄の方の垣根さんが誉望さんの番号を知りたがってまして』

 
 誉望「・・・ッハ、ハイ」


 白垣根『教えても大丈夫でしょうか?』


 誉望「・・・ど、どうしてそんなことを?」タラー


 白垣根『いえ、兄が苦手なのは知ってますから本当にいいのか私の方が心配でして』


 誉望「(その心遣いは嬉しいですが、色んな意味で垣根さんの対応が怖いですよ・・・)」
  

 白垣根『まぁ、「スクール」は既に解散していますので』

 
 白垣根『そっちのお仕事に関しての電話はしませんが・・・』


 誉望「し、しませんが・・・?」


 白垣根『>>571

きっと何か有るんだと私は考えています

 白垣根『結婚式とかデートの相談とか・・・まぁそういうのじゃないでしょうかね』


 誉望「(うわぁー)」


 白垣根『最悪ですよね。散々こき使った人間から別の意味で相談されるなんて』


 誉望「い、いえ、そんな」


 白垣根『お気遣い無く、私もあの人の嫌なところは知ってますから』


 白垣根『いえいえ、貴方の事を言ったんじゃありませんよ?お兄さん』


 誉望「き、聴かれてますけど大丈夫っスか?」アセアセ


 白垣根『大丈夫ですよ。それで・・・どうですか?』


 誉望「・・・まぁ、確かに苦手ではあるっスけど・・・」


 誉望「お世話になった人っスし・・・」


 白垣根『教えても大丈夫ですか?』


 誉望「>>574」」

あなたがそこまで言うなら…
一応恩義の部分も少しはあるんでそこは構わないっすよ

 誉望「一応、恩義の部分も少しはあるんでそこは構わないっスよ」


 白垣根『そうですか。では・・・』


 誉望「あ、た、ただ・・・」


 白垣根『はい?』


 誉望「何かあったら白垣根さんにも共有するって感じでいいっスかね?」


 誉望「面目ない話・・・怖いっスから・・・」


 白垣根『ええ、構いませんよ』クスッ


 白垣根『では、そうですね・・・垣根さんの恋人の湾内さんの事はご存知ですよね?』


 誉望「はい。例の事件(クソ豚)で巻き込まれてしまった時の、あの人ですよね」


 白垣根『はい。その湾内さんの番号も教えますね』


 誉望「え?」


 白垣根『そうすれば白垣根さんにお説教させられますから』


 誉望「>>577

なんとなく聞いてますけど常盤台のお嬢様っすよね…
失礼っすけどどんな生き方をしたらくっつくんすか…

 誉望「そ、そうなんっスか・・・」

 
 誉望「(あの垣根さんをお説教できるって・・・やっぱ常盤台のお嬢様は違うっスね)」

 
 
 白垣根『では、そういう事ですので。ありがとうございます』



 誉望「あ、いえ。獄彩さんとクリスマスをお楽しみください」


 白垣根『・・・え、ええ・・・』


 誉望「(あれ?何かごもったような・・・?)」


 白垣根『そちらもお楽しみださいね。失礼します』


 誉望「は、はい」


 ―ピッ

 誉望「・・・はぁ」


 ランシス@モコモコパーカー+プリーツ+ストッキング「お待たせー。あれ?電話してたの?」


 誉望「あ、はい。白垣根さんからでした」


 ランシス「そっか。あ、どうかな?」クルン


 誉望「>>579

寒くなさそうですし何より可愛いのでグッドだと思うっす

 誉望「良いっスね。とっても可愛いッスよ」クスッ


 誉望「ストッキングなのも防寒になってるっスし、グッドだと思うっス」


 ランシス「えへへ//ありがとう//」ニコリ

 
 誉望「ハーちゃんもそう思うっスよね?」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」コクリ


 ランシス「そっか//嬉しいよ//ありがとう//」


 誉望「今日はどこに行きますか?」


 ランシス「イギリスに帰ろうかなって思ってるの」


 誉望「え?・・・え!?あ、そ、そうなんっスか?」


 ランシス「うん。パパとママにも会いに行って」


 ランシス「エリザード女王のスピーチを聴きたいから」


 誉望「あー、そうっス・・・じゃあ、俺は」


 ランシス「もちろん一緒にだよ。万化の事、紹介してあげたいから」ニコリ


 ランシス「>>582

そんな緊張しなくていいからね、しっかり私がエスコートしてあげるから

 ランシス「そんな緊張しなくていいよ」


 ランシス「2人には万化の事、話してあるし・・・優しいんだから」


 ランシス「しっかり私がエスコートしてあげるから!」ニコリ


 誉望「そ、そうっスか・・・それなら、お願いします」


 ランシス「うん」ニコリ


 誉望「では、何時くらいに行きますか?イギリスに」


 ランシス「9時間の時差があるから、結構待つことになるよ。深夜11時くらい」


 誉望「・・・え?あ、じゃあ・・・」


 誉望「それまでは学園都市で過すんっスね」


 ランシス「そうだよ」


 誉望「・・・じゃ、じゃあ、学園都市ではどこかに行くっスか?」


 ランシス「じゃあ・・・お散歩でもしよ」ニコリ


 誉望「了解っス」コクリ


 ランシス「ハーちゃんも行こうね」ニコリ


 ハゲタカヤミー「ヴー」






 -学園都市 第二二学区 SABAホテル 3416号室-

 上条「・・・。・・・んあ・・・?」パチッ


 上条「っはぁー・・・」


 上条「(あ、痛ててて・・・む、息子が・・・)」ジンジン


 上条「(じゅ、11人相手は流石に無理があったな・・・)」


 上条「(あの精力剤のおかげか?これだけで済んだのは・・・)」


 上条「(腰は・・・別に大丈夫そうか)」グイッグイッ


 上条「・・・」キョロキョロ


 

 誰が起きてる?(1人ずつまで)
 ↓2まで

 食蜂@バスローブ「起きたのぉ?」クスッ


 上条「あ、ああっ。操祈・・・レッサーが居ないけど・・・?」


 食蜂「備え付けのシャワールームで朝風呂してるわよぉ」


 上条「そか・・・」


 食蜂「私もベタベタになっててぇ、溢れたりしてたから洗ってきたわぁ//」クスッ


 上条「・・・//」カァァア


 レッサー@バスローブ「ふひ~~・・・//サッパリしましたよー//」ホカホカ


 上条「お、おー//レッサー//」


 レッサー「あぁ、当麻さん//昨日はいやはやとんでも性欲魔になってましたね//」ニヤニヤ


 上条「>>590

流石に腰が痛くなったぞ…
テスト前まで貯めてたとはいえな…

 上条「レッサーも、オティヌスの初めての時はナイスアシストしてくれたな//」


 上条「助かったでせうよ//」


 レッサー「いえいえ、それほどでも//」


 上条「にしても・・・流石に息子が痛くなったよ・・・」


 上条「テスト前まで貯めてたとはいえば・・・」


 食蜂「もう、張り切りすぎなんだゾ☆」


 レッサー「ホントですよ。11人居るのに何連続で出してたんですか」


 上条「さ、さぁ・・・何回だろうな・・・」


 食蜂「100回くらいは出してたんじゃないかしらぁ//」キャッ


 レッサー「もうあそこも胃もまだ何となく残ってる気がしますよ//」


 食蜂「私もよぉ//アフターケアで1人エッチしちゃったんだからぁ///」


 上条「・・・///」モジモジ


 食蜂「・・・もしかしてまた勃っちゃってるのぉ?///」


 レッサー「おやおやお元気なことで//」

 
 上条「ち、違っ!///」アセアセ


 食蜂「>>593


 レッサー「>>594

何度も見てるはずなのにその度にそんなに反応してくれるって嬉しいんだゾ☆
レッサーさん?せっかくだし洗ってあげるのはどうかしらね

英雄色を好むとは言うけどぉそんなに絶倫だと私もすごいことになっちゃうかもしれないわねぇ

 食蜂「何度も見てるはずだけど、その度に反応してくれるって嬉しいんだゾ☆//」


 食蜂「英雄色を好むとは言うけどぉ・・・//そんなに絶倫だと//」


 食蜂「私もすごい事になっちゃうかもしれないわねぇ///」クスッ


 上条「(絶倫なのは精力剤のせいであって上条さん自身は普通だと思われるんでせうが//)」


 レッサー「私も中々精力には自信がありますけど、やっぱり当麻さんが一番ですね//」ウンウン


 上条「だから、これは違うくて///」


 食蜂「あ、やっぱり勃ってるんだ?///」クスッ


 レッサー「バスローブ姿のに反応してくれるって事は・・・//」


 レッサー「もしかして、裸ならもっとイケるってことですか?//」


 上条「いやいやいや///」ブンブン 


 レッサー「シャワーで流したばかりですけど、当麻さんが望むなら・・・//」


 レッサー「1人でエッチしてるとこ見せますよ♥//」キラキラ


 上条「>>599

見たくない訳じゃないけどみんな起きるから、な!

 上条「結構でせう!///痛いのに悪化させる気か!///」


 レッサー「むぅ///私だって勇気を出してお誘いしたのに・・・//」ムスップー


 上条「見たくない訳じゃないけど、皆が起きるから//な?//」


 レッサー「いやー、多分それだけ大声出してるのに起きないんじゃ、起きないですよ?//」


 食蜂「そうよねぇ・・・あ、そうだわぁ//」


 食蜂「レッサーさん?せっかくだしぃ、洗ってあげるのはどうかしらぁ?//」


 レッサー「おぉ//いいですね//もう1回入っちゃいましたけど・・・//」


 レッサー「もちろん入りますよっ♪//」


 上条「・・・流石に沢山出したし、もう出ないでせうよ//」


 食蜂「わからないわよぉ?//回復してるならぁ、また何回でも出せると思うわぁ//」


 レッサー「そうですよ~//当麻さん、絶倫なんですから///」ペロッ


 上条「だからそれは精力剤のせいだからっ///」


 食蜂「>>603

精力剤だって精力のベースがないと絶倫力を発揮できないんだゾ☆
だからそれは自分の実力って誇って欲しいわぁ

 食蜂「精力剤だって精力のベースがないと絶倫力を発揮できないのよぉ?//」


 上条「・・・そうなの?///」


 食蜂「ええ//だからぁ・・・それは当麻君自身の実力だと誇って欲しいんだゾ☆///」


 レッサー「そうですよね?///元々ら勢力が無いなんておかしいですもん//」


 上条「・・・マジか・・・///」


 食蜂「まぁ、それはそれとしてぇ・・・///」


 食蜂「入りましょぉ?//変な事はしないからぁ//」


 レッサー「それならいいですよね?//」


 上条「・・・まぁ、それなら//・・・絶対にしないか?//」


 食蜂・レッサー「「しないわよぉ(しませんよ~)」」


 上条「・・・なら//」




 -3416号室 シャワールーム-

 上条「お願いします・・・///」


 食蜂@全身タオル巻「はぁーい♥//」


 レッサー@全身タオル巻「お任せくださぁ~い♥//」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 食蜂「先に髪から洗うわよぉ//」


 レッサー「トゲトゲしてますから、刺さらないように気をつけましょうね//」


 上条「おい・・・//」


 食蜂「ふふっ//じゃあ、お湯掛けるわねぇ//」


 ―シャアァァァ・・・

 上条「んっ・・・///」


 レッサー「(おー・・・横から見ると、水も滴るいい男ですね~//)」


 食蜂「はい//いいわねぇ・・・//レッサーさんはこっち側を洗ってもらえるかしらぁ?//」
 

 レッサー「はーい//では、洗わせていただきます//」


 上条「爪はなるべく立てるなよ?//」


 レッサー「わかってますってば//」


 食蜂「気をつけて洗うわよぉ//だから安心してねぇ//」クスッ


 上条「>>608

信頼はしてるけど一応な、一応!

年末の学園都市とか何してるか気になる
上条さんはテレビ見てゆっくり…できるのかなあ

 上条「信頼はしてるけど一応な・・・一応!//」


 レッサー「そんな釘を刺さなくても・・・//」


 食蜂「そうよぉ//ほらぁ、洗ってあげるわぁ//」


 ―ワシャワシャッ・・・

 レッサー「では私も//・・・これぐらいの力加減でいいですか?//」


 上条「ん~・・・//んんっ」コクリ


 食蜂「痛かったら言ってねぇ・・・//」


 レッサー「もみあげの所も綺麗にしませんと//」


 ―ゴシュゴシュッ・・・

 上条「(あー//これは気持ちいいな・・・//)」


 食蜂「小さい頃はこうして洗いっこもしてたわねぇ//」


 レッサー「やっぱりですか//」


 上条「お前の髪を洗うのは大変だったな//髪の毛が長いから//」


 食蜂「>>610




 >>608 偶像ではのんびり年越ししてましたね。まぁパラレルでせうし
    原作の創約の方じゃ現在進行形で死にかけてます

でも丁寧に洗ってくれてたじゃない☆
レッサーさんも髪が長いし洗ってあげてもいいと思うわぁ

 食蜂「でも丁寧に洗ってくれてたじゃない//」クスッ

 
 食蜂「レッサーさんも髪が長いしぃ、洗ってあげてもいいと思うわぁ//」


 レッサー「はい//時々洗ってもらったりしてますよ?//」


 上条「強制的にお前が入ってきて、洗ってほしいって言うからだろ・・・//」


 レッサー「えへへ//」


 食蜂「ふふっ//まぁ、仲良くお風呂に入ったりしてるならよかったわぁ//」


 上条「いや、そのせいもあってレイが膨れっ面になるからな・・・//」


 食蜂「あらぁ//どうしてぇ?//」


 レッサー「まぁ、決まってますよ//一緒に入りたかったっていう理由で//」


 上条「風呂に3人で入るほどウチのは広くないからな・・・//」


 食蜂「そういう事ねぇ・・・//」クスッ


 レッサー「>>612




 祝え!ついに佐天さんが黒子を名前呼びした瞬間である!

 http://i.imgur.com/Lxnk3pr.jpeg

 初春「私よりも先に名前呼びなんて・・・」

白井さんじゃなくなるのに違和感はあるけど名前呼びいいね…

銭湯とかでも混浴出来ればいいんですけどね~
普段は私が一緒に入って洗ってますからきっと平気ですよ

 レッサー「銭湯とかでも混浴出来ればいいんですけどね~//」


 レッサー「普段は私が一緒に入って洗ってますから//」


 レッサー「羨ましいくらいで済んでると思いますけど//」


 食蜂「そう・・・//まぁ、レイヴィニアさんも良い子なんだしぃ//」


 食蜂「当麻君と一緒ならもう大丈夫よねぇ//」クスッ




 ―バシャァァアッ・・・

 上条「っぷあぁ・・・//」


 食蜂「はい//次は身体よぉ//・・・//」ON心理掌握


 レッサー「・・・ほほー//」ニヤニヤ


 上条「・・・?///」


 ―バッ

 ―トポポポッ・・・

 食蜂@素っ裸「はい//ボディーソープ//」スッ


 レッサー@全裸「どもども//」トポポポッ


 上条「お前らまさか胸で洗うとかじゃないよな?//違うよな!?///」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで


 >>612 さん付けでもないでせうからね。
    やっぱ長年の呼び名がいきなり変わると不思議な感じになりますね

 レッサー「違いますよぉ~?ちゃんと手で洗ってあげますから//」


 食蜂「そうよぉ//その方が効率力があるでしょぉ//」


 上条「・・・そ、そりゃそうだよな//悪い・・・//」


 レッサー「いえいえ//じゃあ、そういうことで//」


 ―くちゅくちゅっ ヌリヌリ・・・

 上条「っ・・・///」


 食蜂「ふふっ///当麻君の身体、泡だらけにしちゃうわよぉ///」


 レッサー「ん~//やっぱり筋肉が付いたりしてて私とは全然違いますね//」


 上条「(て、手で洗ってくれるのはいいけど・・・///)」


 上条「(これはこれで・・・//すごい、当麻さんの息子には悪いぞ・・・///)」


 食蜂「・・・//」チラッ


 レッサー「・・・//」コクリ


 食蜂「次は身体の前面を洗うわよぉ///」ズイッ


 レッサー「失礼しまーす//」


 ―ムニュウッ ムニッ...

 上条「・・・!?///」


 食蜂「>>618

当麻クン、顔が赤いゾ☆

 食蜂「んしょっ・・・///んっ・・・///」


 レッサー「それっ//んぁっ・・・///」


 ―ヌルヌルッ ヌリュッ ヌチュッ・・・
 

 上条「お、お前らっ・・・!?///」


 食蜂「手だけで洗うなんて言ってないわよぉ?///」クスッ


 レッサー「そうですよぉー?///」クスッ


 食蜂「身体が大きいから全身で洗わないと時間かかっちゃうしぃ///」


 レッサー「私達も身体を洗えて、一石二鳥ですから///」


 上条「そ、そんなのっ・・・//屁理屈、だろっ///」


 食蜂「む///そういうならぁ・・・こうしちゃうんだゾ☆//」


 ―ムニュウッ

 上条「うぶふっ!?///」


 レッサー「おー///顔面おっぱいパックですかー///」


 上条「ふぐむむ!///むごがご!///」


 食蜂「ダメよぉ///泡が口の中に入っちゃうからぁ、黙ってて///」メッ


 レッサー「>>620

 レッサー「はーい///しばらく大人しくしててくださいねー♪///」


 上条「ふぐふがが!///」


 レッサー「どれくらい耐えられますかね?///」


 食蜂「まぁ・・・私が満足するまでかしらぁ///」クスッ


 レッサー「ほほー・・・//では、当麻さんの力見せてください///」


 上条「ふぐがばっげ!///


 食蜂「ほらほらぁ///顔も綺麗にしてあげるわよぉ///」


 レッサー「私は全身をくまなく当麻さんの大好きなおっぱいで洗ってあげますねー///」


 上条「ふぐむがーーーー!!///」




 上条さん、どんだけ耐えれた?(コンマ=秒数)
 ↓2まで(コンマ合計)

秒数か
でもそりゃそうだわね

 上条「・・・ふぐぐっ///ふがひふへふへんふあい///」


 食蜂「(マジで限界なのねぇ///じゃあ・・・///)」


 ―パッ ネトー
 
 上条「ぶはぁっ!///はぁー・・・///はぁー・・・///」ゼェゼェ


 レッサー「おー、1分8秒我慢してましたね///」


 食蜂「流石だわぁ///普通なら秒でギブアップしそうなのにぃ///」クスッ


 上条「何度も限界って言ってただろ!///それを無視しやがって!///」ウガー


 レッサー「まぁまぁ、そう怒らずに//ね?///」


 食蜂「やぁん///怒らないでぇ///怖ぁ~い///」


 上条「ぐぬぬぬ///」プルプル


 食蜂「さ///お湯で泡を流してあげるわよぉ///」


 レッサー「目を瞑っててくださーい///」


 上条「・・・///」キュッ


 ―バシャァァアッ・・・!



 -シャワールーム 更衣所-

 上条「はぁー・・・//洗うだけで疲れた・・・//」


 食蜂「>>628


 レッサー「>>629




 >>626 分だったら多分死んじゃいます

女二人に挟まれて何かとお得だったくせに☆

こんな贅沢な洗い方できるのなんて世界中探しても当麻君だけなんだゾ☆
私もおかげで体を洗えたしいいわねぇ

 食蜂「とか言ってぇ、こんな贅沢な洗い方できるのは//」


 食蜂「世界中探しても当麻君だけなんだゾ☆//」


 レッサー「そうですよ//贅沢にも程があります//」


 食蜂「私達もおかげで体を洗えたし、Win-Winよねぇ//」

 
 上条「上条さんは全然Winじゃないんでせうが・・・//」


 レッサー「いやいやまさか1分以上耐えられるなんて思ってなかったので//」

 
 レッサー「ビックリでしたよ//どうでしたか?//ご感想は//」
 

 上条「・・・息苦しかった以外の何もないでせうが?///」


 食蜂「え~?///」


 レッサー「本音は?///」


 上条「苦しかったでせう///」


 食蜂「感触はぁ?///」


 上条「・・・柔らかかったでせうよ///」プイッ


 食蜂「///」グッ


 レッサー「//」グッ


 上条「何ガッツポーズしてんだよ!///」


 食蜂「だってぇ、嬉しいからぁ//当麻君もやっぱり感じててくれてたのねぇ//」クスッ


 レッサー「やっぱり当麻さんはスケベですね~?//」ニヤニヤ


 上条「・・・///」プッチンッ


 ―ガバッ

 ―ドサッ トサッ

 食蜂・レッサー「「・・・え?//」」キョトン


 上条「>>632

そんなこと言うとここでヤるぞ?
二人ともいや全員だけどすごい魅力的だから上条さんの上条さんは毎日暴発しそうなのを耐えてるっていうのに…!
この!この!ナデナデ

 上条「そんなこと言うとここでヤるぞ?///」


 レッサー「と、当麻さん?///」アセアセ
 

 上条「冗談抜きで///マジでだからな///」


 食蜂「え?///え?///」オロオロ

 
 上条「2人とも・・・いや全員だけど、すごい魅力的だから///」


 上条「上条さんの当麻さんは暴発しそうなのを耐えてるっていうのに・・・!///」


 ―スッ

 食蜂・レッサー「「!///」」ビクッ


 上条「この!///この!///」ナデナデ


 食蜂・レッサー「「・・・?///」」キョトン


 上条「年上をおちょくるんじゃありません!///わかったか!?///」


 食蜂・レッサー「「・・・//」」チラッ



 ―グイーーッ

 ―ドタンッ!

 上条「いでっ!?//・・・え?///」


 食蜂「言いたい事はそれだけでいいのねぇ///」ヌギヌギ


 レッサー「ビックリ損しましたが・・・//」スルル


 上条「・・・ぁ、ぁの、お2人とも?///何故バスローブをお脱ぎに///」


 食蜂・レッサー「「>>634」」 

そんなにシたいならお手伝いするんだぞ(しますよ)ペロッ

 食蜂・レッサー「「そんなにシたいんなら・・・///」」


 食蜂・レッサー「「お手伝いするんだゾ☆♥///(しますよ♥///)」」ペロッ


 上条「い、いや、あの・・・さっきのは冗談で///」



 ―イヤァァアアアアアアアアアアアアアッ!!



 オティヌス@シーツ巻き「・・・ん」パチッ、ムクリ


 五和「あ、お目覚めになりましたか。オティヌスさん」


 オティヌス「ああっ・・・もうこんな時間になっていたか・・・」グシ


 雲川「ほら、水なんだけど。水分補給はしっかりとな」


 オティヌス「ん・・・」ゴクゴクッ


 オティヌス「・・・ん?」ゴクンッ、チラッ


 上条「」カラッカラッ


 オティヌス「・・・どうした?アイツは」


 美琴「>>636


 バードウェイ「>>637

流石にアレだけすれば精魂尽きたんじゃないの?
アレで動けたなら化け物よ

起きたときにはあんな感じだったわよ?
疲れて寝ちゃったんじゃないかしら

 美琴「起きた時にはあんな感じだったわよ?」

 
   
 美琴「アレだけしたから流石に疲れて、精魂尽きたんじゃないの?」



 バードウェイ「なるほど、これが精魂尽き果てるというものか」
 

 美琴「そうそう。それでも動けたなら化け物よ・・・」

 
 バードウェイ「私が先に寝たからかもしれないが・・・」


 バードウェイ「シャワーを浴びて寝るほど当麻は几帳面だったか?」


 オティヌス「それは私は知らないが・・・」


 バードウェイ「当麻からいい匂いがするし・・・」クンクン


 美琴「朝シャワーを浴びたからじゃないの?」


 バードウェイ「あ、そうか」


 オティヌス「まぁ・・・とりあえず、ソッとしてあげておこう」


 美琴「そうね」


 バードウェイ「ああっ」


 食蜂・レッサー「「♪~//」」テカテカ


 オティヌス「・・・アイツらは随分元気だな」


 


 視点変更

 悠里千夜
 丈澤&芳川
 静護&遠峰
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 -第七学区 第七学区 ファミリーサイド-
 
 芳川「・・・」ヌリ


 芳川@レザージャケット+黒ニット+ロングプリーツスカート+黒ストッキング+口紅「・・・//」

 http://i.imgur.com/1Yz35sb.jpg


 芳川「・・・はぁー。この歳になって今更オシャレするようになるなんてね」


 芳川「我ながら恥ずかしいものだわ」


 芳川「(けど、まぁ・・・いつもの格好だと流石に丈澤博士に失礼だし・・・)」


 芳川「(・・・そろそろ出ましょうか。待ち合わせの時間には間に合うけど)」


 芳川「(遅れるのはマズいから)」




 芳川「じゃあ、行ってくるわね」


 黄泉川「おー、行ってらっしゃってアンタ誰じゃん」


 ポッピー「え?あれ?誰!?」


 芳川「」ビキッ


 番外個体「」プルプル


 パラド「>>646

普段より大人っぽいな、悪くないけどどうしたんだ?

 パラド「普段よりも大人っぽくしてんな?悪くないけど、何で化粧してるんだ?」


 芳川「別にっ!//」

 ―バタンッ!


 黄泉川「・・・冗談のつもりだったのに」


 ポッピー「怒らせちゃったかな・・・」


 番外個体「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハッ!//アハハハハハハハッ!//」ゲラゲラ


 パラド「うるせぇよ!アイツら起きるだろ!」


 番外個体「イヒヒヒヒヒヒッ!//」バンバンッ!


 半蔵「・・・何かあったのか?」


 黄泉川「・・・まぁ、少し早い笑ってはいけないみたいなもんじゃん」


 半蔵「?」




 -第五学区 地下鉄駅 北中島 地下鉄入口-

 ※第五学区
  大学や短大などが多く、多くのビルが建ち並ぶ学区。
  大学生がメインの区域だけあって、デパートなどのランクは若干高めで、
  全体的に落ち着いた雰囲気。
  高校生視点だと洋服店や料理店などのセンスが大人びている気がするらしい。
  居酒屋など、中高生には利用できない施設も多い
 

 芳川「あっ、居た。丈澤博士」
 

 丈澤「あぁ、芳川さん。こんにちは」


 芳川「こんにちは。遅れてすみません」


 丈澤「いえ、先程私も来たところでしたので」


 芳川「そうですか」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

ちょっと早い笑ってはいけないで笑った
半蔵はクリスマスは学園都市で過ごしたのかてっきり地元に帰ると思った

互いに研究の話を良くしてるものの好みは分からず困惑してると気になるお店を芳川が見つけたので入ってみることに

 ―ワイワイ ガヤガヤ

 芳川「まだクリスマスの期間なだけあって賑わってますね」


 丈澤「はい。でも、第七学区よりは落ち着いていますよ」


 芳川「そうですね。あっちはここよりも騒いでるんですから・・・」


 丈澤「ええっ。・・・(いつもと違う格好をしているのは、当然とも言えるが・・・)」


 丈澤「(中々に新鮮に感じますね・・・)」


 芳川「・・・?」


 丈澤「(何かこう・・・褒めた方がいいんだろうか・・・)」


 芳川「丈澤博士?どうしましたか?」


 丈澤「あっ・・・その」


 丈澤「>>651




 >>649 恋人と過したかったからでせう。まぁ、そもそも里は半蔵様の地元じゃないでせうし
     行ってるのは郭ちゃんだけでせうね

そのレザージャケットは大人っぽいですしロングのスカートも新鮮だなと思いまして…

 丈澤「レザージャケットの着熟しも良くて、大人な雰囲気があり・・・」


 丈澤「ロングのスカートも新鮮だなと思いまして・・・」


 芳川「・・・あら、ありがとうございます」クスッ


 丈澤「い、いえ・・・」


 芳川「・・・//」


 芳川「(や、やっぱり見てくれてたのね・・・//)」


 芳川「(嬉しいけど・・・照れるわね・・・//)」


 丈澤「芳川さん・・・?」


 芳川「あっ、はい?//」


 丈澤「(何か、マズい事を言っただろうか・・・?)」


 丈澤「その、どこか行きたい所はありますか?」


 芳川「あ、そうですね・・・」


 

 芳川さんのチョイス

 ゲーセン
 喫茶店 

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 芳川「・・・あっ、あそこの喫茶店はいかがでしょうか?」


 丈澤「喫茶店ですか。はい、行きましょう」


 芳川「ええっ」コクリ


 芳川「(・・・本当はゲーセンだったんだけど、まぁいっか)」




 -第五学区 喫茶店-

 丈澤「喫茶店も大分変わったんですね・・・」


 丈澤「喫煙席も消えてしまって・・・」


 芳川「か、かなり昔ですね。その発想は・・・」


 丈澤「>>656

学生の頃は行ってたんですけど、最近はすっかり…
コーヒーだけで何時間も居座って勉強してましたからひどい客でしたよ

 丈澤「学生の頃は頻繁に行ってたんですけど・・・」


 丈澤「近頃はすっかり・・・」


 芳川「今は基本的に若い子がメインになっていますからね」


 芳川「成人向けの喫茶店は大体、この学区や第八、第一九学区しか残っていませんからね」


 丈澤「そうなんですね・・・」


 芳川「頻繁に行っていたのは、そのお店が気に入ってたからですか?」


 丈澤「いえ、そこしかありませんでしたから・・・」


 丈澤「まぁ、コーヒーだけで何時間も居座って勉強してるような面倒くさい客でしたよ」クスッ


 芳川「ふふっ。丈澤博士らしいですね」クスッ


 丈澤「いやいやお恥ずかしい限りで・・・」ポリ


 芳川「>>658

ゲームセンターとかそういうところに行かれたりはされなかったんですか?

 芳川「私はこういうところに来るのは少なかったので新鮮ですね」


 芳川「ゆっくり時間が流れてるようで・・・」


 丈澤「ええっ。なので、集中できるには最適なんです」コクリ


 芳川「なるほど、確かにそうですよね・・・」クスッ


 丈澤「あの頃は本当に研究に没頭してばかりで・・・」


 丈澤「人と関わる事に関しては特に嫌っていましたよ」


 芳川「私も同じ様な時期がありまして。クラスメイトの皆と話す内容が噛み合わず」


 芳川「何を言ってるのかわからないと言われた事が原因で・・・」


 丈澤「私もありましたよ。それでよく諍い事を起こしてまして・・・」


 芳川「へぇ、丈澤博士がですか?」


 丈澤「まぁ、腕っ節は全くありませんでしたから。論破する度胸しかなかったですよ」


 丈澤「>>661

それでも腕力がある子達には敵わなかったですけどね…

 丈澤「私としても勝ちたかったんでしょうね」


 丈澤「男としてのプライドというか・・・」
 

 丈澤「それでも腕っ節のある友人には敵わなかったですけどね・・・」


 芳川「殴り返さなかったんですか?」


 丈澤「殴り返してしまっては、負けだと思ったからですよ」クスッ


 芳川「え・・・?」


 丈澤「暴力を暴力で返しても、それで止められるのは周囲が仲裁してくれるか」


 丈澤「或いはどちらかが大怪我になってしまうと考えていましたからね」


 丈澤「ですから、あえて殴られてその次の日に論破するという手段を得たんですよ」


 芳川「・・・寛大ですね。普通ならそうはいきませんよ」クスッ


 丈澤「自分の弱さを理解しておく事こそ、重要ですから」クスッ


 芳川「そうですか」ズズッ



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 丈澤「コーヒーを飲んでも最近、眠くなる一方でして・・・」


 芳川「それは、脳が不足しているレセプタ―を取り戻すために徐々に増やし始めていて」


 芳川「アデノシンと同じ効果があるカフェインの量では追いつかなくなってるんですよ」


 丈澤「そういう事ですか・・・」


 芳川「カフェイン中毒にならないように少し控えた方がいいですね」


 芳川「代わりにコーラを飲むといいですよ」


 丈澤「はぁ・・・そうしてみます」コクリ


 芳川「はい。・・・あっ」ポロッ


 芳川「(ゴミが・・・)」スッ


 ―ムニッ

 丈澤「」ブフクッ!


 芳川「え?」パッ


 丈澤「」ゴフッ!ケフッ!


 芳川「だ、大丈夫ですか?丈澤博士」


 丈澤「は、はいっ」


 丈澤「(>>667)」

あ、アイテムでスタイルの良い子は見てきてそこまで意識することは無かったが不意にこんなふうに来られると…//

 丈澤「(ア、「アイテム」でスタイルの良い子には慣れているが・・・//)」


 丈澤「(そこまで意識することは無かくて、不意に見せられると・・・//)」


 芳川「本当に大丈夫ですか?」


 丈澤「え、ええっ//と、ところで、芳川さんは趣味は何か?」


 芳川「趣味、ですか・・・」


 芳川「・・・まぁ、ガシャットの開発に勤しんだり・・・」


 芳川「それと、ゲームセンターで遊んだりとかです//」


 丈澤「ゲームセンターですか。丁度あそこにありますね」


 芳川「そ、そうですね//」


 丈澤「私も学生の頃は友人達と遊んだりしていましたよ」


 芳川「あ、そうなんですか?ちなみにどんなゲームを・・・?」


 丈澤「メダルゲームで誰が1番多く獲得できるかを競ってました」


 丈澤「毎回、私が1番多く獲得するものですからゲームセンターから」


 丈澤博士「来ないでほしいと言われた事もありますよ」クスッ


 芳川「>>669




 こんなウブなおっさん居ないっしょ

書いといて辛辣!
アネリを女の子の設定にするくらいだし奥手な漢字はある気が…

そんな荒稼ぎするなんて…
やっぱり賢いと違いますね

 芳川「そんな荒稼ぎするくらい獲得してたんですか・・・」


 芳川「やっぱり賢いと違いますね」クスッ


 丈澤「いえいえ、使い道の役立たせる場所が違いますよ」


 芳川「そうでしょうか。ゲームも頭脳が必要になる場合がありますからね」


 芳川「使い道は間違っていないと思います」


 丈澤「そうですか・・・」


 芳川「はい。私はゲームのおかげで色々なライダーが戦うために」


 芳川「敵と対抗出来るプログラムを開発できたんですから」


 丈澤「なるほど・・・そう考えれば、賢さは勉学だけでなく」


 丈澤「別の意味でも使うことができるんですね」


 芳川「>>671




 >>669 HAHAHAHAHA。言えてます
     まぁー、BWS(バイクル、ウォルター、ソルドーザー)は男性陣でせうからね
     女の子の1人くらいは居てほしいとも思うでしょう

 芳川「ええっ。先生の考える強さと似てるかもしれません」


 芳川「尤も、私1人だけではなくて木山先生や布束さんに雲川さんと天井・・・さん」


 芳川「それに博士の研究がベースになってるんですから」


 丈澤「私のですか?」


 芳川「はい。質量保存性の物理的拡大が大体使われています」


 丈澤「あぁ・・・あれをですか。役に立っているんですか?」


 芳川「大いに役立っています。寧ろ、必要不可欠になっていまして」


 芳川「基本的に武器やレベル2へ変身する際に使用しています」


 丈澤「>>674

なるほど…私としても理論は確立しましたけどそうやって活かしてくれる話を聞くととても嬉しいですね
特に芳川先生、あなたで良かったです

 丈澤「なるほど・・・私としても理論は確立していましたが」


 丈澤「そうして活かしてくれる話を聞かせていただき、とても嬉しく思います」


 丈澤「特に芳川先生、貴女で良かったです」


 芳川「こちらこそ、使わせていただいて本当に助かっていますよ」


 芳川「他にも色々な理論を考えてみませんか?私もお手伝いしますから」


 丈澤「よろしいんですか?」


 芳川「ええっ、喜んで手伝いますよ」ニコリ


 丈澤「それは助かります。では、お願いしましょう」ペコリ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 芳川「・・・ふぅー」


 芳川「(間違えてこんな大きいパンケーキを頼んだけど、食べるのはやっぱり無理ね)」


 芳川「(もう後、少しだけ食べて・・・)」


 丈澤「・・・芳川さん。半分いただきましょうか?」


 丈澤「無理して食べるのも体調を崩すかと思いますので」クスッ


 芳川「・・・す、すみません」


 丈澤「いえいえ。お気になさらず・・・」サクッ、コトッ


 芳川「メニューの見た目に反して、こんなに大きいとは思いませんでしたから・・・」


 丈澤「そうでしたか。まぁ、若い子達ならこれくらいは食べられるんでしょうね」


 丈澤「・・・あ、もちろん芳川さんもお若いのは承知ですがこれは確かに大きいですね」


 芳川「>>679

学生の子たちならペロッと食べてしまうのでしょうけどね、若い頃ならそれくらい行けたと思うんですけど

 芳川「私の顔くらいの大きさですし、厚みもこんなにありますけど・・・」


 芳川「学生の子達ならペロッと食べてしまうのでしょうね」


 丈澤「ええっ・・・(・・・甘さが控え目でよかった)」パクパクッ


 芳川「若い頃ならそれくらい食べられた思うんですけど・・・」
 

 丈澤「やはり成人になってしばらく経つと胃が縮んでしまうからでしょうね」


 丈澤「私は、若い頃そこまで食べる方ではなかったですが」


 芳川「そうですか」


 丈澤「打ち止めちゃんは育ち盛りなので、よく食べていますか?」


 芳川「ええっ。最近は特に食べるようになっていますね」


 芳川「ただお腹を壊さないようにおかわりの量は調整して出してあげているんです」


 丈澤「>>682

素晴らしい気遣いですね…

 丈澤「素晴らしい気遣いですね」


 芳川「あの子は・・・通常の同い年の子達とは違いますから」


 芳川「何かあるといけないですし、配慮しなければいけないんですよ」


 丈澤「なるほど、そういった理由があったんですね」


 丈澤「きっと打ち止めちゃんも大きくなるんでしょうし」


 丈澤「優しく見守ってあげなければなりませんね」


 芳川「ええっ。彼女の姉ぐらい美人にはなってほしいです」クスッ


 芳川「ポッピー達もいますから、良いお姉さんになると思いますよ」


 丈澤「それはいいことですね」クスッ


 芳川「ええっ」クスッ





 -第五学区 街道 広場-

 丈澤「さて・・・次はどちらに行きましょうか?」


 芳川「・・・やっぱり気になりますので、ゲームセンターに行ってもいいですか?」


 丈澤「はい。構いませんよ」クスッ



 -第五学区 ゲームセンター-

 丈澤「色々ありますね。初めて見るゲーム機器もありますし」


 芳川「>>685

私の世代の機種から最新のものまで…
少しテンションが上がっちゃいますね…//

学生時代の芳川さんとか制服きたままゲーセン行ってたりしてね
黄泉川とは大学からの腐れ縁なのかな… 安価なら下

 芳川「はい。私が遊んでいた世代の機種から最新のものまでありますね・・・」ワクワク


 丈澤「そうですか。・・・楽しみですね」クスッ


 芳川「あ・・・少しテンションが上がっちゃいますね・・・//」テレ


 丈澤「確かに、童心の頃のときめきが蘇るような気分になりますよ」


 芳川「そうですか・・・//そ、それじゃあ、あちらのゲームをやってみませんか?」


 丈澤「はい」





 丈澤「バンバンシミュレーションズ・・・これはどういったゲームでしょうか?」


 芳川「至極単純に説明すると、戦艦を操って敵軍を殲滅するシミュレーションゲームです」


 丈澤「なるほど。ガシャットがあるということは、芳川さんが開発を?」


 芳川「そうですよ。ちなみに、あちらも開発しまして大人気です」クスッ


 丈澤「へぇ・・・後でやってみましょうか」


 芳川「是非、どうぞ」クスッ


 丈澤「では、まずこちらからやってみましょう」


 芳川「>>687

 芳川「はい。丈澤博士は射的とかは?」


 丈澤「夏休みの大会では3位くらいでした」


 芳川「それなら問題ありませんね。では・・・」




 『バンバンシミュレーションズ!』

 
 『I ready for Battleship!』
 『I ready for Battleship!』


 『デュアルガシャット!』


 『ガッチャーン!』


 『デュアルアップ!』

 『スクランブルだ!出撃発進!バンバンシミュレーションズ!発進!』


 ―ウィィィン

 芳川「これで起動しました。では、スクランブルガンユニットを両肩に着けてもらって」


 芳川「オーバーブラストキャノンを手に持ってください」


 丈澤「はい。・・・よっと・・・これでいいですか?」


 芳川「大丈夫ですよ。では、足元のスタートのボタンを踏んでください」


 丈澤「これですね」カチッ


 

 ◎ 偶数
 × 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>686 昔は芳川さんこのスレ世界ではやんちゃしてたでせうからね

 ―ドゴォオオンッ! ドゴォオオンッ!

 丈澤「っとと・・・」


 芳川「頑張ってください、もう少しです!」


 丈澤「はいっ・・・!」


 ―ドゴォオオンッ!


 芳川「そこでキメワザです!」


 丈澤「あ、は、はい!」


 『ガッチョーン』

 『キメワザ!』


 『BANGBANG CRITICAL FIRE!』

 丈澤「そこだっ!」


 ―ドガァアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!


 『ゲームクリア!』


 丈澤「あっ、や、やった・・・」


 芳川「>>694

さすが博士、読みも的確ですね!
私が始めた頃はこんな上手く出来ませんでしたよ

 芳川「流石博士!読みも的確ですね!」


 芳川「私が始めた頃はこんな上手く出来ませんでしたよ」


 丈澤「そ、そうなんですか?」


 芳川「まぁ、本来は布束さん用に開発したガシャットですから」


 芳川「扱うのは難しいものなんですよ。それを扱えたなら、すごいですね」


 丈澤「なるほど・・・」


 丈澤「それなら嬉しく思いますね。ありがとうございます」クスッ


 芳川「いえ」クスッ


 丈澤「芳川さんもプレイしますか?」


 芳川「私は開発時に嫌というほどやりましたから・・・」アハハ・・・


 丈澤「そ、そうですか・・・」クスッ





 芳川「こちらなら私もプレイしてみましょうか」


 丈澤「リアルガールズパンツァーアーケードですか」


 芳川「>>696

ええ、戦車を操作して敵を打ち倒していく感じですね
私も少しは知識があるので見ててくださいね

 芳川「ええ、戦車を操作して敵を打ち倒していくゲームですよ」


 丈澤「先程のガンガンシミュレーションと似ているんでしょうか?」


 芳川「先程の似ていますが、少しこちらは複雑な操作になります」


 芳川「基本的に5人か3人でプレイしますが、2人なので残りの操作は自動とします」


 丈澤「なるほど。・・・芳川さん、戦車には詳しいんですか?」


 芳川「少しは知識があるのでお任せください」ニコリ
 

 丈澤「は、はぁ・・・」





 芳川「最低限の3人の場合は車長、砲手、操縦手と担当がありまして」


 芳川「私が車長、丈澤博士は砲手をお願いできますか?」


 丈澤「砲手、というこは砲撃担当と・・・?」


 芳川「そうです。敵の戦車に照準を合わせて、火砲を発射するんです」


 丈澤「せ、責任重大ですね。・・・や、やってみます」


 芳川「まぁ操縦は自動で動いてくれますから、周囲の状況を私が説明して」


 芳川「それに合わせて丈澤博士は撃つとシンプルに覚えてください」


 丈澤「わかりました・・・」コクリ



 対戦学園は?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
 

 何話か忘れちったけど秋山殿が「えいっ!」って装填してるカッコイイシーン好き

 芳川「ランダムで対戦する学園を選びますね」


 ―キュルルルルルルッ・・・ ピロリーン

 芳川「対戦するのはサンダース大付属ですね」


 芳川「今回はスロットの目が揃っていませんので本人キャラではなくてNPCになります」


 丈澤「本人キャラ?」


 芳川「このガールズパンツァーは元々漫画がありまして、揃うことができたら」


 芳川「対戦相手がガルパンのキャラクターとなって対戦できるんです」


 芳川「担当声優さんの方々の協力も得て開発してありますので、特殊な台詞もあるんです」


 丈澤「それは嬉しい機能がありますね。人気があるのも頷けます」


 芳川「はい」クスッ





 芳川「サンダース大付属が保有する車輌はM4中戦車系列と言う、通称シャーマン」


 芳川「高い機動力と火力を誇るアメリカの代表的な戦車です」


 芳川「狙いを定める事が困難になるかもしれませんが、頑張りましょうね」


 丈澤「はいっ」コクリ


 芳川「>>703




 たかしってキョンみたいな声してたりして
 あとヘルメットちゃん可愛いすよね

そんなこと言ったらどこぞの赤影になってしまうような…
ヘルメットちゃんは可愛い

リラックスすればきっと平気ですし楽しみましょう

 芳川「リラックスすればきっと平気ですし、楽しみましょう」ニコリ


 芳川「難易度は1番低くしていますので」


 丈澤「そうですね」



 
 ―ギュロロロロロロロロッ!!


 芳川『喉に着けてる咽喉マイクのボタンを押しながら放してくださいね』


 丈澤「はい。・・・おぉぉ~・・・」グラグラ


 丈澤「本当に戦車が動いているような振動や画面になっていますね」


 芳川『自衛隊の皆さんの監修の元、開発には余念無く取り組みましたから』


 芳川『ちなみにこの戦車の所属は学園都市オリジナルの学校という設定です』


 丈澤「そうなんですか。学校名は何て言うんですか?


 芳川『―――』




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>703 ちなみにケイさんはコローラ、ナオミはルチアだったりする
    可愛いすよね。

聖都高校です、ピンときた名前を入れてみました

 芳川『布束学園です。同系統のライダー同士の皆であみだくじをしたところ』


 芳川『布束さんに当たったでの、名前を入れてみました』


 芳川『ピンときて良いと思ったんですけど・・・本人が少し嫌がってました』クスッ


 丈澤「そうなんですか。まぁ、少し恥ずかしいでしょうからね」クスッ


 芳川『それもそう・・・。・・・っ!』


 芳川『敵戦車発見!右方向!』


 丈澤「は、はい!」アセアセ


 丈澤「・・・見つけました!(いや、本当に速いぞ!?当てるのかあれを!?)」


 芳川『砲塔の動かし方は大体わかると思いますが、その丸いのを動かしてください』


 丈澤「わ、わかりました(た、多分時計回りで上と右、反対回りそれと逆か?)」


 ―グルグルグルグルグルグルグルグル

 芳川『止めてください!』


 丈澤「はいっ!」

 ―ガシャンッ!


 芳川『狙いが定まったら撃ってください』


 丈澤「(あ、当てられるか本当に・・・!)」





 ガルパンは?

 ◎ 偶数
 × 奇数

 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

 >>705 すみません。作中に似てるのがあって被りそうですので、台詞だけ使わせていただきます

 芳川『・・・砲撃!来ますっ!』


 丈澤「え?え!?」


 ―ヒュオンッ! ドガァン!

 芳川『回避成功!次はわかりませんがっ!』


 丈澤「は、反撃しますっ!」


 丈澤「(よーーーく狙うんだ・・・狙って・・・)」


 芳川『狙う際には少し戦車の進行方向を狙ってください』


 芳川『それで偏差撃ち出来ますから』


 丈澤「は、はい!(少し戻せばいいんだな・・・)」


 ―グルグルッ 

 ―ガシャンッ


 丈澤「・・・う、撃つ時はこの引き金を引けばいいんですね?」


 芳川『はいっ。ここにありますから』


 ―ムニッ

 丈澤「・・・!?///」


 芳川「・・・っ!///」カァァア 


 芳川「>>711//」
 



 ノッて欲しかった(´.ω.)

すまぬい…
見落としてた…

あまり深く考えず普通に!普通に行きましょう…コホン

気にせず頑張りましょう!

パンツァーフォーかな?

 芳川『き、気を引き締めて頑張りましょうっ!///』


 芳川『深く考えず普通に!//普通に狙って撃ってください!///』


 丈澤「は、はいっ!///」


 ―ギュロロロロロロロロッ!!

 丈澤「・・・今っ!」


 ―ドゴォオオンッ!

 
 

 ―ドガァァアアアンッ!

 ―シュパッ


 丈澤「あ、当たった!」


 『サンダース大付属高校、M4シャーマン走行不能!』 


 『よって、布束学園の勝利!』


 丈澤「はぁーーー・・・や、やりましたね」

 
 
 芳川『はいっ。すごいじゃないですか、丈澤博士」スポッ



 芳川「初めてで一発勝負するなんて」


 丈澤「>>714



 >>711 IEIE
 >>712 蝶野「ガァッデムッッッ!!!」

いえ行くならこれくらい思いっきり行かないとと思いまして…
なかなか快感ですね…!

 丈澤「いえ、行くならこれくらい思いっきり行かないとと思いまして・・・」

 
 丈澤「これは中々快感ですね・・・!」


 芳川「はい。ただ難点があるとすれば・・・」


 丈澤「はい?」


 芳川「降りてめちゃくちゃ酔ってしまうんですよ・・・」


 丈澤「あ、あぁ、これだけ揺れてしまうと・・・確かに酔いそうですね」


 芳川「はい。こればかりは酔う人と酔わない人にわかれますので・・・」


 芳川「丈澤博士は今、大丈夫みたいですけど・・・?」


 丈澤「そうですね。私はそこまで車酔いなどはしませんから」


 芳川「そうですか」




 

 芳川「対戦相手に勝つと、カードが貰えます」


 芳川「もちろんレアなカードが当たったりしますよ」クスッ


 丈澤「へぇ・・・」


 ―ビィーーッ

 芳川「あっ、出ましたよ」




 どんなカード?

 
 キュアロゼッタと握手してるみぽりん(限定レア) 
 秋山殿がメーサー兵器シリーズに興奮してる                                             
 その他(安価)                 

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 丈澤「あ、あれ?3枚出てきましたが・・・?」


 芳川「初めての方にはボーナスがあるんです。今回は・・・あっ、限定レアがありますよ」


 丈澤「え?・・・あぁ、この女の子同士で握手している絵が描かれているカードが?」


 芳川「はい。みぽり・・・こっちは西住みほというガルパンのキャラクターの女の子で」


 芳川「その隣は学園都市で活動しているプリキュアの1人、キュアロゼッタさんですね」


 丈澤「プリキュア・・・1人ということは複数人居るということですか?」


 芳川「ええっ。それなりにライダーと同じくらい活躍していますよ」


 丈澤「はぁ・・・そうなんですか」


 丈澤「ちなみにこっちのオレンジ色の髪をした子は?」


 芳川「その子は武部沙織と言いまして、恋に恋する女の子です」クスッ


 丈澤「はぁ・・・(このボタンは・・・?)」ポチッ


 さおりんカード<やだも~!


 丈澤「え?」ビクッ


 芳川「あ、音声付きのカードもあって全部集めるとレアカードを貰えるんです」


 丈澤「そ、それは集める人が多いでしょうね・・・(今の声はどこかで・・・?)」


 芳川「最後のカードは秋山ど・・・秋山優花里という子が東宝のゴジラなどに出てくる」


 芳川「メーサー兵器に興味津々な場面を描いたカードですね」


 芳川「>>722



 ゾロ目2つなんでサービス

このみぽ…みほさんの友人ですね
最早忠犬みたいなところもありますけど

 芳川「このみぽ・・・みほさんの友人です。とっても尊敬していて、みほ殿って呼ぶくらい」

 
 芳川「最早忠犬みたいなところもありますけど」


 丈澤「あはは・・・それだけこの、みほという子は優秀なんですね」


 芳川「ええっ。とっても優しくもありますから、チームの皆とも仲良しなんですよ」


 丈澤「なるほど。では、大切に私の部屋に飾っておきましょうか」


 芳川「そうしてください」クスッ


 丈澤「中々、面白いですね。・・・今度アニメの方も観てみたいと思います」


 芳川「はい。是非お願いします」


 芳川「ガルパンはいいですよ」ニコリ




 視点変更

 悠里千夜
 静護&遠峰
 超電磁砲組

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 別人だけで声が似てるから母が自分のことあだ名で呼ぶような感じがして
 苦笑いするみほ殿は可愛い(確信

 -第七学区 街道-

 悠里@モコモコ白パカー+ネイビーフレアスカート+桃色ストッキング「はぁー・・・」


 悠里「わぁ、やっぱり息が白くなっちゃうよ」


 悠里「なんだか怪獣みたい」クスッ


 悠里「ギャオォーーー!」


 悠里「・・・なんちゃって//」エヘヘ


 悠里「(い、いけないいけない//私ってばもう中学2年・・・来年で3年生になるのに//)」


 悠里「(こんな小学生名事してちゃ・・・//)」


 悠里「・・・でも、身体の方は何だかそんなに大きくなれてないよね」


 悠里「おっぱいもちっちゃいし」フニフン


 
 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 悠里「・・・ん?」


 <なぁなぁ、俺達とクリスマス一緒に過そうぜ?
 <そーそー、彼氏居ないなら俺達が代わりになってやるよ
 むーちゃん<はぁ!?ふっざけんじゃないわよ!誰がアンタらみたいなブ男なんかと!
 <アァ!?んだとぉ!?
 アケミ<ちょ、ちょっと、むーちゃんっ!
 マコちん<やめときなよぉ・・・・


 悠里「!」


 ―タッタッタッ!


 「まぁ落ち着けよ。俺達は別に疚しい事しようなんて考えてないぜ?」


 「もちろん、ちょーっとお話しとか色々楽しい事に誘ってるんだからさ」


 アケミ「け、結構です。私達、これから行く所があるから」


 「じゃあ俺達も一緒にいいだろ?人数は多い方が楽しいんだしさ」


 むーちゃん「しつっこいなぁ!大体アンタ達なんかに頼むくらいなら犬連れてくっての!」


 マコちん「ぷふっ・・・」プルプル


 「テメ・・・何笑ってんだおい!」グイッ!


 マコちん「キャッ!」


 アケミ・むーちゃん「「マコっ!」」


 ―ビュンッ!

 ―ゴチーーーンッ!!


 「ごへっ!?」ドシャッ


 マコちん「え・・・?」

 
 「なぁっ!?お、おいっ!ちっ、くそ!誰が岩投げやがった!?」


 ―ザザッ

 悠里「>>732

やめなよ!
困ってる人にそういうことするなんて私が許さないよっ!

 悠里「やめなよ!困ってる人にそういうことするなんて」

 
 悠里「私が許さないよっ!」


 「このチビガキが・・・!」


 悠里「大丈夫?」


 マコちん「う、うん。ありがとう・・・」


 アケミ「た、助けてくれるのは嬉しいけど、危ないから逃げようよっ」


 悠里「ううん。逃げるなんてことはしないよ」


 悠里「私の友達は皆、大事な人を守るために強くなって戦ってたんだから・・・」


 悠里「私も守ってあげるから!」


 ―パチパチパチッ

 悠里「ふぇ?」


 「「「あ?」」」


 北条「よく言ったな、悠里。流石は遠峰先生の教え子だな」


 悠里「彩鈴ちゃん!」


 北条「下がってろ。私が話を付けてやるから」ポンポンッ


 「お、おい、アイツ・・・ボクサーの北条彩鈴だろ?」


 「あ、あぁっ!どっかで見たことあると思ったな・・・」


 北条「>>734

これ以上困ってる人に手を出すなら私も考えがある
穏便に去った方が身のためだぞ

 北条「あぁ、私の事知ってくれてるのか?そりゃどうも」


 北条「なら、これ以上困ってるこいつらに手を出すなら・・・」


 北条「私も考えがある。穏便に去った方が身のためだな?」


 悠里「カッコイイ!」


 「・・・おいおい、お前マジで言ってんのか?」


 北条「・・・?」


 「ボクサーが暴力なんて振るったら、ボクシング出来なくなるっての知らねぇのかよ?」


 悠里「え・・・!?」


 北条「・・・あー、そうだったなー」


 北条「そうかそうか・・・それは参ったなー」ポリポリ、ニヤニヤ


 「(おい、マジななのか?それ)」


 「(ああっ、漫画で読んで知ったからな。だからマジだ)」


 「へ、へへっ。ならお前が痛い目に遭っても何もできねぇなぁ?」


 悠里「あ、彩鈴ちゃんっ・・・」アセアセ


 北条「(任せとけ)」パチンッ


 悠里「(>>736)」

な、なにか考えがあるのかな…//

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 IPPON
 ボクサーが殴らずに倒す方法、それは何? 

 悠里「(な、何か考えがあるのかな・・・//)」ドキッ


 北条「そうだなー、あーならこうするか」スルッ,シュルッ,キュッ


 北条「ほら、一発でも私を殴ってみろよ。タオルで目隠ししてるからハンデになるし」


 北条「殴ることができたら、私を好きにしてくれよ」


 「おいおい・・・マジでいいのかよ?」


 悠里「(彩鈴ちゃん。無茶だよぉ、変身した方が・・・)」アセアセ


 北条「ああ。私は手を出さないからお前らが優勢だろ」


 「なら・・・俺がやってやる」ザッ


 「そいつパンチングマシーンで最高得点叩き出したことあるからな」


 「顔に傷つくかもしんねぇから気を付けろよー?」ニタニタ


 北条「あっそ」


 北条「>>740

当てられるもんなら当ててみな
私だってパンチはごまんと見てきてんだ

 北条「当てられるもんなら当ててみな」


 北条「お前らのクソザコヘボ下手くそパンチなんて見たくもないし」


 「ほざいてやがれぇッ!!」ダッ!



 悠里「彩鈴ちゃっ・・・!」



 北条「・・・」


 ―ドゴォオオッ!!

 「ゴハァッ・・・!?」


 「あぁっ!?」



 悠里「え・・・?」



 ―ドサッ

 北条「クソザコパンチヘボ下手くそパンチ以下だったな」


 「テ、テメェッ!手出しやがったな!」


 「言ったよな?ボクサーが暴力振るったら・・・!」


 北条「言ったよな?私は、手、を出さないって」


 北条「だから足を出しました~。手は出してません~」プラプラ


 「こ、このアマァッ・・・!」


 「嘗めんじゃねぇぞゴラァッ!」


 ―バキッ! ゴシャッ!

 「ギャッ・・・!」


 「イ、イデェッ・・・!」


 北条「>>742

脚にも自信はあるんだよ、威勢が良いのにまだまだだな

 北条「脚技にも自信はあるんだよ。部活掛け持ちしてて」


 北条「空手とかキックボクシングやってたからな」


 悠里「(そ、そうだったんだ・・・)」


 北条「威勢だけがよかったな。威勢だけ」


 「テ、テメェッ、今に見てろよっ・・・!」


 北条「今タオルしてるから、見れないし残念だな?」


 「コ、コイツッ!」ググッ


 ―ゲシッ! グシャッ

 「ぎっ、ガァアアアアァッ!!あ、足っ、足がぁ!」


 北条「あぁ、見えなかった。おっとっと」


 ―ゲシッ! グリグリッ

 「イッデェ!クソッ!う、訴えてやるからなっ!」


 北条「フーン?殴り掛かってきたお前らと正当防衛で蹴った私で」


 北条「優勢なのは・・・どっちだろうな~?」クスッ


 「う、っぐ・・・!」


 北条「身勝手な悦で満たそうとする奴を嘗めるくらいには」


 北条「私だって馬鹿でもないんだよ。雑ー魚」クスッ





 小牧「風紀委員です!」  偶数
 黒子「風紀委員ですの!」 奇数
 柳迫「風紀委員だよ!」  ゾロ目
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 柳迫「風紀委員だよ!」


 悠里「あっ・・・(風紀委員・・・小牧ちゃんと同じ事してる人だよね)」

 
 柳迫「あ、あれ?・・・もしかして出番遅れた?」


 北条「まぁ、5分くらい遅かったな」

 
 柳迫「そっか・・・で、これは貴女が?って・・・どこかで会った事ある?」


 北条「さぁ?ただ、これだけは言っとくが・・・」


 北条「私は手は出してないからな?」


 柳迫「え?・・・あ、あぁ、そう。まぁ、怪我が無かったならよかった」


 北条「そういうことで、じゃっ」スタスタ


 柳迫「・・・誰だったかなぁ?雑誌か何かで・・・」


 

 悠里「彩鈴ちゃん!す、すっごくカッコよかったね!」


 北条「ありがと。けど、あんなのよりも試合でやりあってるのを」


 北条「観てもらいたかったな。そっちの方が絶対カッコいいからな」クスッ


 悠里「そっか・・・じゃあ、今度観に行くね!」


 北条「ん・・・」クスッ


 アケミ「あ、あのー・・・」


 北条「あ、悪い。大丈夫だったか?お嬢さん方」


 むーちゃん「は、はい。あの、助けてくれてありがとうございました!」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

これって佐天さんが言ってた(方便的な意味で)女子会の翌日?

年が近いなと思った三人が悠里ちゃんにはなしかけてくる

 北条「どういたしまして。無事でよかったな」


 北条「まぁ、こいつが勇気を出してくれたおかげだよ」


 悠里「皆が困ってて、あの人がイジメようとしてたから放っておけなおけなかったんだもん」


 むーちゃん「本当にありがとう!命の恩人だよ~」ニギッ


 悠里「えへへ~~//」テレテレ


 マコちん「でも、すごいね。あんな怖そうな人達を相手にするなんて・・・」


 悠里「あんなのバルバンの魔人なんかに比べたら全~~~然怖くないもんね」フフン


 アケミ・むーちゃん・マコちん「「「バルバン?魔人?」」」


 北条「気にすんな。・・・どこかの中学生か?」


 アケミ「あ、はい!第七学区立柵川中学の2年生です」


 悠里「あ、私と同じだね!私も来年から3年生だから」


 むーちゃん「そうなんだ。・・・同い年にしては少し小さいね」


 悠里「>>751




 >>749 はい。佐天さんはデートなので行かなかったでせうが3人は実際女子会してました

ちょっと遠いところで生活してたからかな…エヘヘ
みんなはさっきまで何してたの、遊び?

 悠里「ちょっと長い病院生活をしてたからかな・・・」エヘヘ


 むーちゃん「あっ、そ、そうだったんだ。ごめんね・・・」


 悠里「ううん、いいよ。気にしてないから」ニコリ


 悠里「それよりも病気が治ってす~~~っごくよかったと思ってるの」ニコリ


 北条「それ以前に大変な事とかがあっただろ・・・」ハァー


 アケミ「(すごいポジティブな子だね・・・)」


 むーちゃん「・・・」ジーッ


 北条「・・・私の顔に何か付いてるのか?」スリ


 むーちゃん「あっ、え、えっと・・さっきの風紀委員の人が言ってたけど」


 マコちん「ひょっとして、北条彩鈴さんですか?高校ボクシングバンダム級ボクサーの!」


 むーちゃん「そうそう!だよね!?うわ、すごい!」


 アケミ「7連勝の時のガッツポーズ、ものすごく格好良かったです!」


 北条「>>753

ああ見ててくれたのか…
ありがとうな、こういう声を名まで聞くのは久しぶりで嬉しいよ

 北条「ああ、観てくれたのか」


 北条「・・・まぁ、ありがとな。直接、そう聞くのは久しぶりで嬉しいよ」クスッ


 アケミ「こ、こちらこそ、会えて嬉しいですよ//」テレ
 

 むーちゃん「も、もしよければサインお願いできませえんか?//」


 マコちん「わ、私もお願いします!//」


 北条「ん。あんまりしないから下手だけど・・・」スッ、カリカリ


 悠里「(彩鈴ちゃんってそんなに有名人なんだ・・・)」オォー


 北条「・・・ほら」


 アケミ・むーちゃん・マコちん「「「ありがとうございます!//」」」


 北条「どういたしまして」クスッ


 アケミ「やったー!これはルイコと初春に自慢しまくれるね!」キャッキャッ


 むーちゃん「あんにゃろー、きっと昨日愛しの遥希君からプレゼントを貰ってるはずだし」


 マコちん「そうだねー」ニコリ


 悠里「お友達?ルイコって」


 アケミ「そうっ。佐天涙子って言う子で、この中でいち早く恋人ができてさー」


 むーちゃん「>>755


 マコちん「>>756

そーそー私たちより彼氏のところ行っちゃってねー
もちろん今度何シたのか聞くけど!

どんな子かはなんとなく聞いたけどお仕事?みたいなので知り合った人って言ってたなー
新聞の関係かなーって読んでるけど

 むーちゃん「そーそー!私達より先に彼氏を作っちゃってねー」


 マコちん「見た目は美人な子だよ。こう黒髪ストレートみたいな・・・」


 北条「こいつに似てる感じか?」


 マコちん「あ、うん!髪型は違うけど、そんな感じかな」


 悠里「そっかー」


 北条「その彼氏とは3人も知ってる男子なのか?」


 アケミ「はい。元クラスメイトで、ルイコはお仕事みたいなので再会したって言ってました」


 アケミ「新聞の関係かなーって思ってたんですけど、違うみたいでした」


 北条「そうか。で、その佐天は昨日、彼氏とデートしてた訳だな」

 
 むーちゃん「はい!もっちろん今度何シたのか聞くつもりですけど」ムフフッ


 悠里「何をシたn、むぐっ」

 
 北条「そうかそうか。まぁ、お楽しみはしたんじゃないか」


 むーちゃん「やっぱりそうですかね!?」


 マコちん「えー//」


 アケミ「いやいや//でもルイコは案外、遥希君の話になると弱くなるって言うか//」


 北条「>>759




 ちなみにマコちんも佐天さん同様、結構なものをお持ちでせう。学園都市の中学1年生ってすごい
 http://i.imgur.com/fibZXAc.jpg

二人きりのときはどうかわからないからな、逆に積極的にキテるかもしれないぞ

目の形がインデックスさんっぽいよね

 北条「わからないぞ?2人きりの時はどうかわからないからな」


 北条「逆に積極的にキテるかもしれないぞ?」


 むーちゃん「た、確かにルイコの性格上で言えば・・・//」ドキドキ


 マコちん「あ、あり得るのかなー?//」ドキドキ


 アケミ「うわぁ~~~!//どうしようどうする!?//ホ、ホントに、あわわわ///」ボフン


 悠里「・・・何の話をしてるの?」


 北条「あー・・・いや、お前にはまだ早い話だから気にしなくていいよ」


 悠里「むぅ~、そっか・・・」


 北条「まぁ、そういうことで・・・じゃあ、私らはこれで失礼するよ」


 アケミ「あっ、は、はい//あ、さ、最後に握手しても・・・//」


 北条「いいよ。ほら」ニギッ


 むーちゃん「私もお願いします!//」


 マコちん「私もー//」


 北条「ん・・・」ニギッ、ニギッ


 アケミ・むーちゃん・マコちん「「「ありがとうございます!//」」」


 悠里「ところで、皆はさっきまで何してたの?遊びに行くって言ってたけど」


 アケミ「あ、うん。洋服を見に行ったりするんだよ」


 悠里「そっか。楽しんできてね」ニコリ


 悠里「>>761




 >>759 あぁ。確かに

みんなも素敵な人が見つかりますように!

 悠里「皆にも素敵な人が見つかるといいね!」ニコリ
 

 むーちゃん「おっ。嬉しい事言ってくれるじゃん、ありがとさん」ニコリ


 マコちん「ありがとう。あ、そういえばお名前は?」


 悠里「私は悠里千夜だよ。よろしくね」


 アケミ「うん、こちらこそ。助けて本当にありがとうね」ニコリ


 悠里「どういたしまして。また危ない人に絡まれたら助けを呼んでね?」


 悠里「いつでも仮面ライダーが駆けつけてくれるから!」ニコリ


 北条「そういうことだ。風紀委員や警備員も必ず来るな」





 悠里「彩鈴ちゃんもどこかにお出かけ?」


 北条「いや、トレーニングで走り込みしてただけ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 北条「そういう悠里は?」


 悠里「私はお散歩だよ。先生が何か用事があるから何もすることなくって」


 北条「そうか。・・・なら、一緒にどこか付いて行ってやるよ」


 悠里「ホント!?」


 北条「ああっ。トレーニングも終えた事だし、この後の予定は」


 ―クウゥゥ・・・

 北条「・・・腹が減ったから、何か買って昼飯にするとこだ」


 悠里「そっか」クスッ


 北条「悠里も腹減ってるなら昼飯買ってあげるよ。コンビニでもいいか?」


 悠里「いいよ!・・・あと、彩鈴ちゃん。私の事は名前で呼んでいいよ?」


 北条「あぁ・・・つい、苗字で呼んじまったんだ」


 北条「>>767

千夜!
なんかこっちのがしっくりくるな…

進学とかどうするかは考えたのか?
少しはアシストするからがんばれよ

 北条「じゃあ、今度からは千夜って呼ぶよ」


 悠里「うん。なんか、その方がしっくりくるからね」


 北条「そうですかい・・・」クスッ


 悠里「ふふっ」ニコリ

 


 -第七学区 コンビニエンスストア ローソン-

 悠里「はぁー//温まるねー//」


 北条「そうだな。何買おうか・・・」スタスタ


 悠里「あっ」トタトタ




 北条「・・・」


 ―ガサガサッ ガサガサッ

 悠里「え?あ、彩鈴ちゃん?そんなにおにぎり食べるの?」


 悠里「とりあえずって感じで並んでる全部のおにぎり入れたけど・・・」


 北条「これくらいなら余裕だよ。それにお前の分もないとな」


 悠里「>>769

 悠里「私の?色んな味があるけどこんなに食べきれるかなぁ・・・」


 北条「別に全部食べろなんて言わないよ。食べられるだけ食べればいいから」


 悠里「あ、そ、そっか。あはは・・・」


 北条「他にもおかず買うか。ついでに飲み物も」


 悠里「・・・お、お金は大丈夫なの?」


 北条「これでも強能力者で最近、スポンサーがついて羽振りがいいからな」


 北条「余るくらいの手持ちは持ってるよ」


 悠里「そうなんだ・・・すごいね、彩鈴ちゃん」


 北条「あんまり褒められるようなもんじゃないけどな」




 <ありがとうございましたー


 北条「にしても、幽霊だった頃に千夜と帆風は一緒に戦ってたんだよな」


 北条「(水分の媒体だっけか?それとしてだけど・・・)」


 北条「なんつーか・・・戦った奴、皆と仲良くなってる気がするな」


 悠里「>>773

いいじゃない、拳合わせたらみんな友達ってかっこいいと思うよ
彩鈴ちゃんって入鹿ちゃんとケンカってしたりする感じはないけどどんなきっかけで仲良くなったの?

 悠里「いいじゃない。拳合わせたら皆友達ってかっこいいと思うよ?」


 北条「どこの古臭い少年漫画だよ・・・」
  

 悠里「そういう漫画見たことないけど、あるのかな?」


 北条「私は知らないよ。そんな漫画」


 悠里「そっか」


 北条「つーか、そんなんで仲良しになるより普通に会話して友達になれって話しだろ」


 悠里「まぁ、そうだよね。怪我しちゃうのはいけないし」

 
 悠里「彩鈴ちゃんって入鹿ちゃんとケンカってしたりする感じはないけどね」


 北条「物理的な喧嘩はしないけど、一方的にアイツがうるさく言ってくるな」


 北条「大体は女の子らしく、って言ってくるけど」


 悠里「そうなんだ。・・・どんなきっかけで仲良くなったの?」


 北条「>>775>>776

さっきのアイツらみたいに私がナンパされた時に助けてくれたのがきっかけか…
お礼はしねえと納得できないって考えてたからそこからズルズルと…

アイツは常盤台の出身でいかにもなお嬢様みたいな感じだろ?
そいつに外の世界というか普通の学生的なことを教えたら乗ってきてな…

 北条「さっきのアイツらみたいに、私がナンパされた時に助けてくれたのがきっかけか」


 悠里「へぇ・・・ん?」

 
 北条「ん?」


 悠里「あ、あれ?ちょっと待ってね。・・・彩鈴ちゃんがナンパされてて」


 悠里「それを入鹿ちゃんが助けたの?」


 北条「ああっ。その通りだが?」


 悠里「そうなの!?てっきり彩鈴ちゃんが入鹿ちゃんを助けたのかと思った・・・」


 北条「あー、まぁ普通に想像したらそうなるのか」


 北条「まぁ、それでお礼はしねえと納得できないって考えてたから」


 北条「何かしらの手伝いとかしてやったりして、腐れ縁みたくなったんだよ」


 悠里「そうなんだ~。何だか意外な出会いなんだね」


 悠里「>>778

彩鈴ちゃんをナンパする人ってすごい強そうな人っぽいけどその人から助けてくれるって入鹿ちゃんって強いよね
さすがって感じ!

 悠里「彩鈴ちゃんをナンパする人ってすごい強そうな人っぽいけど」


 悠里「その人から助けてくれるって入鹿ちゃんってやっぱり強いよね」


 北条「まぁな。能力的な強さで言えば、アイツの方が上だからな」


 北条「格闘で言えばボクシングとか色々してる私の方が上だけど」


 悠里「うん。流石って感じがするよ!」


 悠里「それから仲良くなって、お手伝いとかはどんなことをしてたの?」


 北条「まぁ、弓道で使う道具の手入れとか買い物だとか」


 北条「1番やってたのはメンタルケアだな。本人は知らないだろうけど」


 北条「アイツは常盤台の出身で、いかにもなお嬢様みたいな感じだろ?」


 悠里「うん。だってお家がすっごく大きな会社でお金持ちみたいだから」


 北条「で、そいつに外の世界というか普通の学生的なことを教えてやったりもした」


 北条「まぁ、それでもほとんど学舎の園から出た事ないみたいだけどな。1人では」


 悠里「あっ、そうなんだ」


 北条「>>780

遊びとか全然知らねえんだよ、いや千夜もそうなんだろうけどさ
年相応のっていうか…

 北条「遊びとか全然知らないんだよ。おまけに友達も・・・いや、何でもない」


 悠里「?」


 北条「千夜もそうなんだろうけどさ。行きたいところをよく知ってないと」


 北条「遊びに行きたいって思えないだろ?」 


 悠里「うーん、私なら色んな知らない所に行きたいけどなぁ」


 北条「・・・ホントお前は逞しいな。アイツに見習ってほしいよ」ナデナデ


 悠里「えへへ//」テレテレ


 悠里「でも、最近は入鹿ちゃんも色んなところに行ってるみたいだよ?」


 北条「ああっ。そうみたいで安心してるよ」


 北条「>>782

アイテムに入って色々な人と触れ合う機会が増えてそれは良いんだが少し寂しくてな
私もアイツを見習って色々しないと

 北条「「アイテム」に入って、色々な奴らと触れ合う機会が増えたからだろうな」


 悠里「それに、「アイテム」の皆とも一緒にどこかに行ったりしてるからかもね」クスッ


 北条「ん・・・まぁ、それは良いんだけど・・・」


 悠里「どうかしたの?」
 

 北条「いや、少し寂しく思ってな・・・もう世話を焼いたりしなくても」


 北条「1人だけでも出来る事が増えていってるって事だから」


 悠里「そっか・・・でも、良い事だと思うよ?」

 
 悠里「入鹿ちゃんがあの頃より、もっと楽しめるようになるんだから」ニコリ


 北条「そうだな。私もアイツを見習って色々しないと」
 

 悠里「彩鈴ちゃんってボクシング以外の事で何かしたりする事はあるの?」


 北条「・・・正直に言うと、アイツに教えられる範囲の事ぐらいしかないな」


 悠里「例えば?」


 北条「コンビニとかスポーツ用品店ぐらいか」


 悠里「>>784

ええっ!?
遊びに行ったりとかしないの?
おもちゃ屋さんとか!

 悠里「ええっ!?遊びに行ったりとかしないの?」


 北条「別に身体動かす方がいいからな・・・」


 北条「遊園地に行く柄じゃないし・・・行くとすれば、動物園くらいか」


 悠里「あ、へ、へぇ。動物園に行ってどんな動物を見たりするの?」


 北条「・・・いや、ただそこにある公園のトレーニングステーション目的で」


 悠里「」ジコッ


 悠里「お、おもちゃ屋さんとかは?もっとこう女の子っぽいことしようよ!」


 北条「いや、おもちゃ屋は女の子っぽくないだろ」


 北条「普通は子供っぽいって言うぞ。おもちゃ屋は」


 悠里「そ、そっか・・・」


 北条「まぁ、クリスマスだからおもちゃ屋ってのはいいのか・・・?」


 悠里「!。そ、そうそう!きっと私くらいの女の子でも行くはず、だから」


 北条「>>787

まあそんなもんか…?
入鹿や小牧に女子力を見せつけるのも良いし行ってみるか…

 北条「まぁ、そんなもんか・・・?歳相応なら・・・」


 北条「入鹿や小牧に女子力を見せつけるのも良いし行ってみるか・・・」


 悠里「あ、いや、それは・・・」


 北条「ん?」


 悠里「・・・な、何でもないよー、あはは・・・」


 北条「ところで、昨日はプレゼント貰えたのか?」


 悠里「あ、ううん。今年は無しにしたの」


 悠里「クリスマスよりも前に色んな幸せな事があったからね」クスッ


 北条「・・・そうか」


 悠里「うん。彩鈴ちゃんはプレゼントは何にしたの?」


 北条「いや、私も貰ってない。欲しい物なかったしな」


 悠里「>>789

ええっ、せっかくのクリスマスなのに…!
ボクシングも頑張ってるんだし自分にご褒美買わなきゃ!

 悠里「ええっ、せっかくのクリスマスなのに・・・」


 悠里「ボクシングも頑張ってるんだから、自分にご褒美買ってあげなきゃ!」


 北条「とは言われてもな・・・欲しい物がないから、どうしようもないだろ」


 悠里「ん~・・・本当に欲しい物ないの?」


 北条「・・・寧ろ、お前はあるのかよ」


 悠里「え?・・・そ、そんなことはないよ?」ヒューピュー


 北条「(あるんだな。てか誤魔化すの入鹿以上に下手だな)」


 北条「・・・なら、クリスマスとまでは大袈裟に言わないけど」


 北条「ファイトマネーの小遣いもあるし、何か買ってあげるよ」


 悠里「・・・えぇ~~~!?そ、そんな、ダメだよ私じゃなくて彩鈴ちゃんが」


 北条「・・・なら、私へのご褒美が決まらないしそれに付き合ってくれるか?」


 悠里「え?・・・う、うーん・・・それなら、いいかな」


 北条「>>791

じゃあ決まりだ、クリスマスにこんな風に遊ぶのは久しぶりだし付き合ってもらうぞフフッ

 北条「じゃあ、決まりだ。クリスマスにこんな風に遊ぶのは久しぶりだし」


 北条「付き合ってもらうぞ」フフッ


 悠里「う、うんっ」ニコリ


 北条「じゃあ・・・とりあえず、足用意するか」


 悠里「足?走るの?」


 北条「・・・乗り物に乗ってな?」


 悠里「あ、そういう事なんだ」



 ―ブロロロロロォーーーッ!

 悠里@ヘルメット「おぉぉ~~~!速い速い~!」


 北条@ヘルメット『あんまりはしゃぎ過ぎるなよ』


 悠里「はーいっ」


 北条『千夜は何が欲しいんだ?もしかしたら私も欲しい物が見つかるかもしれないから』


 北条『一応、見に行ってみたいんだ』


 悠里「えっと・・・」


 

 どこ行く?

 立花おもちゃ店
 セブンスミスト
 その他(安価)

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -第七学区 ⑦Seventh mist-


 悠里「ここっ!お化粧品を見てみたかったの」


 北条「そっか。なら、入ってみるか」


 悠里「うん!」ワクワク




 -⑦Seventh mist 化粧品コーナー-

 北条「(フーン・・・服屋だってのに、化粧品がこんなにあるのか)」


 北条「(まぁ、女物の服が置いてあるなら化粧品もあって不思議じゃないか)」


 悠里「ん~・・・彩鈴ちゃんはどれがいいかな」


 悠里「・・・汗の臭いとか気になる事はない?」


 北条「ちゃんとシャワー浴びて、トレーニング中のタオルで服からな」


 悠里「そっかー・・・ん~」


 北条「そう難しく考えなくても、直感でこれって感じでいいぞ?」


 悠里「>>798

タオル…は持ってそうだしネイルは割れたら危ないし…
ヘアゴムとか髪留めはどうかな!これならトレーニングとかでも使えそう!

確かに運動のあとの汗とかかきそうだけど彩鈴ちゃんは意外と気にしなさそうと言うかしっかり管理しそうというか…

 悠里「タオル・・・は今、肩に掛けてて持ってるし・・・」


 悠里「ネイルは割れたら危ないから・・・」


 北条「(余計に難しく考えさせちまったな・・・)」


 悠里「・・・あっ!ヘアゴムとか髪留めはどうかな?」


 悠里「これならトレーニングとかでも使えそうだよ!」


 北条「・・・まぁ、今してるこれも大分痛んできてたし・・・」


 北条「それにしてもらうよ」


 悠里「うん!じゃあ、どれがいい?」


 悠里「私ね、お友達と一緒にここでこのヘアゴムを買ったの」


 北条「桃・・・あぁ、アイツとお揃いにしたかったのか?」


 悠里「そういう事。トール君もイメージしてバナナのも買ったの」


 北条「ふーん・・・」


 悠里「(・・・あっ、ひょ、ひょっとしてこういう可愛いのはダメなのかな)」アセアセ


 北条「(可愛いからこれ欲しいな)」


 北条「>>800




 >>798 そもそも汗そのものが臭いんじゃないでせうからね
   
 ちなみに彩鈴ちゃんは可愛いもの好き。モモとか

せっかく決めてもらったしこれにするよ、

入鹿ちゃんと買い物行くと(;−x−)←な顔する北条さん

 北条「せっかく決めてもらったしこれにするよ」


 悠里「え?こ、こっちの何かカッコイイのとかじゃなくていいの?」


 北条「うん。こういう可愛いのは好きだし、お前に選んでもらったからな」


 悠里「(意外!?)」


 北条「何だよその目」


 悠里「う、ううううん、何でもないよ!?」アセアセ


 北条「・・・あっそ」フンス





 北条「(・・・とは言ったけど、どれにするかな)」


 北条「(一通り見て全部可愛いから選べないな・・・//)」


 悠里「彩鈴ちゃん彩鈴ちゃん!見て見て!」


 北条「ん?」チラッ


 悠里「これ、彩鈴ちゃんと入鹿ちゃんが変し、むぐっ」


 北条「」シーッ


 悠里「ふぐふぐ」コクコクッ


 北条「・・・あぁ、ビーズで作られたバッタの飾りか」


 悠里「>>803




 >>800 や、多分こっち→(-⊿-)ハァー

これを入鹿ちゃんにもプレゼントしたら喜んでくれるんじゃないかな!
色違いのペアもあるし!

 悠里「これを入鹿ちゃんにもプレゼントしたら喜んでくれるんじゃないかな!」


 悠里「色違いで2人みたいな感じがあるし!」


 北条「まぁ、モチーフのショウリョウバッタが生態的にそうなるからな」


 北条「じゃあ・・・私はこれ買うことにするよ」


 悠里「うん!他にも何か買っていく?」


 北条「なら・・・やっぱお前にも買ってあげるよ。お礼として」


 悠里「え?で、でも・・・」


 北条「年上の申し出をありがたく受け取る事も大切なんだぞ」


 悠里「(たった2歳差なだけだけど・・・そう言ってくれるなら)」


 悠里「うん。じゃあ・・・」





 北条「これがいいのか?」


 悠里「うん!ず~~~~っと気になってたから」


 北条「そうか」



 千夜ちゃんが欲しかったなもの(服、化粧品、女性物等)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 悠里「これ、限定だから少なくてもう売られてないって言われてたけど・・・」


 悠里「あるなんてビックリだよ!ゲコ太のポーチ!」


 北条「・・・お前もゲコ太好きなのか?」


 悠里「好きだよ!潤子ちゃんと入鹿ちゃんが大好きだからね」ニコリ


 北条「(アイツらが原因かー・・・)」


 悠里「彩鈴ちゃんはゲコ太は好き?」


 北条「・・・そう、めちゃくちゃって程じゃないな」


 悠里「あ、そっか・・・でも、これ欲しかったから嬉しいよ」ニコリ


 北条「ああっ。それならよかったよ」






 北条「よし、これで買い物は終わりだな」


 悠里「ありがとう、彩鈴ちゃん!クリスマスプレゼント、大切にするね」ニコリ


 北条「>>809

北条 台詞
>>811

 北条「ああ、千夜も手伝ってくれてありがとうな」


 悠里「うん」ニコリ


 北条「自分や人へのプレゼントは考えたことも無かったから・・・」


 北条「良い経験になったよ」


 悠里「そっか。お兄さんにはプレゼント、何か渡してあげたの?」


 北条「一応・・・な。それは秘密だが」


 悠里「えー。気になるなー」


 北条「・・・能力使って頭の中覗こうとするなよ?」ススッ


 悠里「し、しないよ~。先生からキツく言われてるんだから」


 北条「それなら安心だな。ちゃんと守るんだぞ?先生との約束」


 悠里「はーい」




 視点変更

 遠峰&静護
 超電磁砲組
 操歯一家

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七学区 学舎の園 喫茶店-

 黒子@フリフリパーカー+赤黒タータンチェックシャツ+黒フリフリスカート+フリンジブーツ「・・・遅いですわね~」


 初春@オレンジチェックムートンベスト+長袖ピンクTシャツ+黄土色フリフリスカート+ブーツ「はい・・・」


 剣崎「ご注文の品、お待たせしました」


 黒子「あ、どうもですね」


 初春「ありがとうございまーす」


 剣崎「涙子ちゃん、まだ来てないんだね」


 黒子「ええっ。それにお姉様・・・もう1人、まだ来てませんの」


 初春「昨日はお2人とも、楽しんでいらっしゃると思いますから」


 初春「それで遅くなってるのかと・・・」


 剣崎「そうなんだ。・・・あっ、いらっしゃいませー」


 佐天「お、お待たせしました。遅れてすみません」ガクガクッ


 美琴@ネイビージャケット+水色♪長袖Tシャツ+紫ヒラヒラスカート+ファーブーツ「ご、ごめん・・・」カクカクッ


 http://i.imgur.com/iBl98HE.png
 ※佐天さんは鴻野江君の家で着替えてた服装
 http://i.imgur.com/lCHrqMb.jpg

 初春「あっ、み、御坂さん、佐天さん」


 黒子「>>815

 黒子「随分と遅かったですわね。何されてましたの?」


 佐天「い、いやー、ちょっと道が混んでまして・・・」


 美琴「わ、私も、ちょっと地下鉄の電車が遅れて・・・」

 
 初春「あぁ、そうだったんですか」


 美琴「そ、そうそう」カクカクッ


 佐天「うん・・・」ガクガクッ


 黒子「・・・お姉様、佐天さん。歩き方が乙女としてしてはいけない歩き方ですの」
 

 美琴・佐天「「」」ギクッ

 
 初春「確かに・・・足、怪我したんですか?」


 美琴「い、いや、そうじゃないけど・・・///」アセアセ


 佐天「ちょ、ちょーっと何か、今朝から足と腰がね・・・//」オロオロ


 黒子・初春「「・・・」」





 黒子「・・・まっ。はぁー」ガクリ 初春「大丈夫ですか?」     >>818
 初春「・・・はっはーん?」ニヤニヤ 黒子「あら、大丈夫ですの?」  >>819
 黒子「まっ、はぁー・・・」ガクリ 初春「・・・はっはーん?」ニヤニヤ >>820
 黒子・初春「「(あら)大丈夫です(の)(か)?」」          >>821

 ↓4まで(コンマが高い安価で決定(ゾロ目判定無し))

はいや!

初春勘付いたらなんで隠してたんですか?ってちょっとプリプリしそうな

ほい

ほい

 黒子「まっ、はぁー・・・」ガクリ


 初春「・・・はっはーん?」ニヤニヤ


 佐天「え?な、何?どうしたの?」タラー


 美琴「な、何呆れてんのよ、黒子」アセアセ


 黒子「誤魔化さなくてもお見通しですわよ。まったく、2人して・・・」

 
 初春「佐天さん。昨日はお楽しみだったんですねー」


 美琴・佐天「「・・・///」」カァァア、ボフンッ


 初春「昨日はアケミさん達とお泊まりして女子会すると言ってましたけど」


 初春「あれは嘘だったという訳ですね~。どうして隠してたんですか?」


 佐天「ご、ごめん///いや、ホント最初からそんなつもりじゃ・・・///」


 美琴「ま、まぁ、気持ちはわかるから///」


 佐天「>>823

ですよね!だって恋人とすごしたいですよね!?

 佐天「ですよね!?//だって恋人と過したらシたいですよね!?///」


 黒子「店内でそんな卑猥な言葉はやめてくださいまし」


 佐天「ごめんなさい//」


 黒子「お姉様も・・・キチンと、その・・・わかっていますわよね?」


 美琴「だ、大丈夫大丈夫//ちゃんと、ね?///」


 佐天「わ、私もですから!///お薬飲んで・・・///」


 初春「生々しいですね・・・///」

 
 初春「・・・って、え?・・・あれ?も、もしかして御坂さんまで・・・?」


 美琴「え?//」キョトン


 黒子「あ・・・そうでしたわね。初春はまだ知りませんでしたか」

 
 初春「え?」




 黒子「という訳ですの」

 
 初春「ラノベでも見たことないハーレムものな事になってるじゃないですか!///」


 初春「・・・ちょ、ちょっと落ち着かせてくださいね//」ズズッ


 美琴・佐天「「ど、どうぞどうぞ//」」

 
 初春「ふぅ・・・//」

 
 初春「>>825

ゲームでもそこまでというのは見たことありませんよ…
それにしても国際色豊かな人と付き合ってるんですね

 初春「ゲームでもアニメでも、そこまでというのは見たことありませんよ//」


 佐天「まぁ、確かにそうなっても途中で結局は1人に絞られるからね//」


 初春「というか、白井さんもよく承諾しましたね・・・//」


 黒子「最初こそは私も反対していましたわよ」


 黒子「・・・ですが、お相手が上条さんという事もあって最後は折れましたけど」


 初春「へぇ・・・//み、御坂さんも昨日は上条さんと恋人の皆さんと・・・?///」


 美琴「ま、まぁ、うん///・・・約、12時間前までシてました///」


 黒子「それなら足と腰を痛めて当然ですの」


 佐天「あ、あたしは初めでしたので・・・///」


 美琴「そ、そっか//」

 
 初春「それにしても国際色豊かな人と付き合ってるんですね///」


 美琴「と言っても、半分以上は私を含めて日本人なんだけど・・・//」


 美琴「(あと1人は神様だったりするのよね・・・///)」


 黒子「>>827

 黒子「食蜂さんは常盤台で嫌というほど知っていますし」


 黒子「吹寄さんとサンドリヨンさんは「アイテム」で頑張ってらっしゃいますわよね」


 黒子「五和さんはつい最近所属したお方ですので、よくわかりませんが・・・」


 黒子「雲川さんは公安ライダーとして知られていますわね」


 黒子「レッサーさんは私や小牧、それと固法先輩がよく注意していますからご存知ですの」


 黒子「鳴護さんはもちろん、学園都市の歌姫と称されるアイドルの方ですし」


 黒子「お姉様がそういった方々と交友があるのは鼻が高いですわね」


 佐天「ほとんど有名人の方々と上条さんってお付き合いしてるんですよね//」

 
 初春「御坂さんと食蜂さんは顔も合わせたことありますし、ご存知でしたけど」


 初春「他の方とお付き合いしてたなんて・・・」ウーン


 佐天「ね?//私も初めて知った時はビックリしちゃったなぁ//」


 美琴「流石に世間に知られるのはマズいから黙ってたのよ//」


 黒子「なので初春。くれぐれもネットで拡散なんてしたら・・・おわかりでして?」

 
 初春「>>831

しませんよ、きちんとこの中で把握するようしますから
バラしたら私もやばいですし

 初春「しませんよ、キチンと心の中で把握するようしますから」


 初春「バラしたら、絶対に私も大変な目に遭うのは目に見えてますから」


 美琴「お、お願いね//」


 佐天「あたしもそうしてるから//賢明だよね・・・//」

 
 初春「ええっ、その通りですよ」コクリ


 黒子「それにしてもですわ。歩けなくなるほど床を共にするのは・・・」


 佐天「は、初めてで2回もシちゃったものですから///」


 美琴「わ、私は初めてではないから逆に盛り上がっちゃって・・・///」


 初春「(これは今夜、アケミさん達も呼んで緊急会議をしないといけませんね//)」フンフン


 黒子「・・・こ、後学のために聞きますけど」

 
 黒子「お2人とも・・・ご感想は、その、どうだったんですの?//」


 美琴・佐天「「え?」」

 
 初春「おや!?//し、白井さんそういうのに興味が・・・?//」


 黒子「>>833



 黒子ちゃんは媚薬買っちゃう変態ちゃんだけど友達の間でそう言う話になるとテンションめっちゃ低くなりそう

わ、私も出合いはありませんが気になりますわ
……きになっていた御方は恋人をむかえられましたし

明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします

 黒子「わ、私だって運命の殿方様との出会いがあるのかは微妙ですが//」


 黒子「年相応には気になりますもの//」


 美琴「(そ、そうだったんだ・・・)」


 佐天「(いや、でも、前までの白井さんからして・・・うーん)」


 黒子「・・・気になっていた御方は恋人を迎えられましたし//」ボソッ


 初春「はい?」


 黒子「何でもありませんわ//まぁ・・・そういう事ですので、気になったんですの//」


 美琴「そ、そうなんだ」


 佐天「で、でも、さっきの発言はやめてくださいって・・・」


 黒子「・・・許可しますの」


 美琴・佐天「「あ、はぁ・・・」」

 
 
 初春「そ、それで、実際どうだったんですか?//」ワクワク



 美琴「>>835


 佐天「>>836





 祝え!4周年を迎えたこの禁書ライダーを!ハッピーニューイヤー!
 あけましておめでとうございます!

 4周年、本年度もよろしくお願いします!

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします

初めての時は最初はすごく痛かったけど入ってから熱いのを感じるとね…//
互いに気持ちいい顔になってるのもわかるし

あけおめですの!
4周年とはすごい…
これからも応援してます

わかりますっ!
奉仕するとすごい気持ちよさそうにしてくれるからうれしいんですよね

 美琴「は、初めての時は最初はすごく痛かったけど//」


 美琴「入ってから熱いのを感じると、その、ね・・・//」


 美琴「互いに気持ちよくなってるのもわかるの//」


 佐天「わかりますっ!//やっぱりそうですよね!//」ウンウンッ


 佐天「奉仕するとすごい気持ちよさそうにしてくれるから//」


 佐天「すっごく嬉しくなるんですよね~//」テレテレ 


 黒子「な、なるほど・・・//」


 初春「お、お聞かせくださりありがとうございますっ///」ペコリ


 美琴・佐天「「い、いえいえ///」」フルフル




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 >>835 よろしゃす
 >>836 どんだけ

 黒子「ん?・・・ちょ、お、お姉様・・・」
 

 美琴「え?何?」


 黒子「何じゃございません。ここにキスマークが・・・」


 佐天「あ、ホ、ホントだ//結構くっきり・・・//」アララ


 美琴「ぅえっ!?///」

 
 初春「鎖骨にキスマークなんて同じケフン!ま、漫画だけの世界かと思ってました//」


 黒子「本当にもうお姉様は・・・気をつけないといけませんわよっ!」


 美琴「そ、そもそも何で見つけられるのよ・・・//」


 黒子「そりゃそれだけ首周りが露出していたら目立ちますもの。佐天さんをご覧なさいな」


 佐天「え?」

 
 初春「あー、ちゃんと襟で隠されてるんですね」


 佐天「こ、これはたまたまそういう服だからというか・・・」タラー


 美琴「>>841

そういうところも気をつけなきゃいけないのね、ためになるわー…
鴻野江くんはそういうキスとかしないの?

 美琴「そういうところも気をつけなきゃいけないのね、ためになるわー//」


 黒子「そうですの。見習ってくださいまし」


 佐天「(いや、あの、ホントこれはたまたまなんですって!//)」


 初春「佐天さん、こ、鴻野江君とはそういうキスとかしないんですか?//」ワクワク


 佐天「えっ!?///そ、それは、その///」アセアセ


 黒子「初春。まだ付き合って2日そこらなのですから・・・」


 佐天「そ、そうそう///ま、まだそういう高等テクなのは・・・///」

 
 初春「そうですかー・・・//それなら美琴さんはもう大人な女性って感じなんですね//」


 美琴「そ、そんなことはないと思うけど・・・//」


 黒子「まぁ・・・この中ではもう大人の階段を登っていますし」


 初春「え?それなら佐天さんも鴻野江君と登ってますよ?//」


 佐天「>>843

の、上ったけど半分勢いというか…
ヤる人に背中を押してもらったのもあるし、あのメイドの…

 佐天「の、登ったけど半分勢いというか・・・///」


 美琴「こう、やっぱり雰囲気でそういう流れになっちゃう感じよね?//」


 佐天「は、はい//」


 佐天「鞠亜さん背中を押してもらったのもありますから//」

 
 初春「え?鞠亜さんにですか?」


 黒子「同系統ライダーの方でしたわね?」


 佐天「はい//遥希君のお家へ行く途中にバッタリ会って・・・//」


 佐天「・・・ひ、避妊具とピルを貰ったりしたんです///」

 
 美琴「あ、そ、そうなんだ・・・///」


 初春「鞠亜さんも鞠亜さんでお楽しみしてたんですねー・・・//」


 黒子「不健全性的行為が皆さん過ぎましてよ!///」キィーーッ!


 初春「ま、まぁまぁ//」アハハ


 美琴「アンタ自分から聴きに来てたんだからアンタもその仲間でしょ!//」

 
 黒子「>>845

ヤるとヤらないでは大きな違いがありますの!
ま、思春期だからしかたないですけどぉ…

 黒子「ヤるとヤらないでは大きな違いがありますの!」


 黒子「私が風紀委員のお仕事をしてる時にそんなっ・・・」オヨヨ


 美琴「な、泣かないでよ。確かにアンタが真面目に頑張ってたのに・・・」


 美琴「そういう事してたら、気が引けるとは思うけど・・・」


 佐天「ま、まぁ、あたし達はまだまだ思春期なんですから・・・ね?//」


 初春「大目に見てあげたらどうですか?」


 黒子「・・・そうですわね。私も気になる年頃なのは事実ですし」


 初春「はい」ニコリ
 

 黒子「それにしても、お姉様と同系統のライダーは春真っ盛りですのね・・・」


 黒子「普通なのが初春、春上さん、絹旗さん、妹お姉様くらいしかいませんの」

 ※妹お姉様=御坂妹


 黒子「五和さんは・・・どうなのでしょうか?」


 佐天「あ、前にお会いしまして、男性についてのお話しをしました//」


 美琴「そ、そうなんだ・・・//」

  
 黒子「初春も初春でゲームが好きが過ぎますが・・・」


 初春「むむっ。ゲーム好きなのとこれとは違うと思いますよ?」プクー


 黒子「休憩中に何かしら卑猥な画面を見ているのはどこの誰でしょうか?」ジト

 
 初春「>>849

あ、あれは…そのですね…広告とかでるからついきになって


ゲームとかででてタップとかありますね

 初春「あ、あれは・・・そのですね・・・//」


 初春「ネ、ネットで見ていると広告とか出てくるので、つい気になって・・・//」モジモジ


 美琴「あー//スマホ弄ってると間違えて押しちゃう事あるわよね」


 佐天「わかります。あたしもしょっちゅう間違えて押しちゃいますから」


 黒子「初春はあえて押しているのですから、お仕事中は自重してくださいな」

 
 初春「ごめんなさい・・・//」




 美琴「佐天さんは、鴻野江君のどこに惚れたの?」


 黒子「ゲームで声優のお仕事にお呼ばれしたとは聞きましたが」


 佐天「>>852

仕事も恋も一生懸命なところですね
めちゃくちゃ抽象的かもなんですけど、色々考えてるなーって思うことが結構あります
私なんかほら基本思いついたら行動しちゃうタイプだし…

何気に初春が鴻野江くんにメルアド交換してくれていい感じになったよね

初春さんは佐天さんのマネージャーみたいなものだから
ファーストキスも見守ってたし

 佐天「お仕事に一生懸命なところですね。あと・・・」


 佐天「あ、あたしの事を気遣ってくれたりするところとか・・・//」

 
 初春「優しい男の子ですよね。鴻野江君、転校してから性格が変わった感じですけど」


 美琴「前とはどこか違ってたの?」


 佐天「そうですね。目立つ感じでもなかったですし・・・」


 佐天「少しクラスメイトの皆と離れてたと思います」


 美琴「そうなの・・・転校して変わったのは、何か理由があるから?」


 佐天「はい。ゲームクリエイターになるために専門学校へ行って」


 佐天「幻夢コーポレーションの社長さんと出会えたからですね」


 佐天「大好きなゲームを開発している内に、色んな人達と関わって」


 佐天「今までの自分自身を変えようって遥希君がそう決心したんですよ」ニコリ


 黒子「好きなものに前向きになるのは素晴らしいことですわね」

 
 初春「>>854




 >>852 ファインプレー

佐天さん&鴻野江くんの姑になる初春か…

一生懸命に好きなことに取り組むって素敵ですよね
二人の初デートもとても良かったです…じゃなくて帰ってきてから雰囲気良かったですからね

 初春「一生懸命に好きなことに取り組むって素敵ですよね」


 初春「お2人の初デートもとても良かったですし」

 
 佐天「・・・え?」


 初春「じゃなくて帰ってきてから雰囲気良かったですからね」


 佐天「あ、う、うん・・・」


 佐天「(何か今の発言、見てたような感じだったけど・・・まさか、違うよね?)」


 美琴「鴻野江君の事、まだあんまり詳しく聞いてないけど」


 美琴「佐天さんとはお似合いそうでよかったわ」クスッ


 佐天「そうですね。めちゃくちゃ抽象的かもなんですけど・・・」

 
 佐天「色々考えてるなーって思うことが結構ありますね」


 黒子「例えば何ですの?」
 

 佐天「あたしなんかほら、基本思いついたら行動しちゃうタイプだから・・・」


 佐天「遥希君は物事を先読みして動いてるような・・・そんな感じです」

 
 黒子「そういった能力、と言う訳ではありませんの?」


 佐天「いえいえ。遥希君はそういった能力者じゃないですよ」


 美琴「>>857




 >>853 見てたのバレたら佐天さんの逆襲が怖いでせうね
 >>855 義母でせうけどね

大人っぽい感じなのかしら

 台詞
 >>859

二人とも互いのデートを観察するはありそうな…
黒子のデートだと3人で鏡から見つめたりとか…

いい旦那さんになりそうね、そんなに考えてるってことは…

 美琴「いい旦那さんになりそうね。そんなに考えてるってことは」


 黒子「あら。上条さんもそうなると思いましてよ?」


 初春「(あの白井さんが男性を褒めてる!?)」


 美琴「アイツはまぁ、考えなくてもなってくれるって思ってるし//」


 黒子「そうですの」クスッ


 佐天「おー・・・これが恋人の余裕という奴ですか・・・!」

 
 初春「流石ですね~//羨ましいです・・・//」


 黒子「言っておきますが、くれぐれも未成年の間に過ちを起こさないよう」


 黒子「くれぐれもお2人とも・・・お気を付けくださるようお願いしますわよ」


 佐天「は、はい//もちろんです//」

 
 美琴「気をつけますので・・・//」

 
 黒子「>>861




 >>859 多分、シグナルバイク達に見張りさせて即行でバレるかと。まぁ、もしくは勘で

よろしいですわ、対策をしっかり講じて学生生活との両立を図るのであれば私は何も言いませんし恋路の発展を期待してますわよ

 黒子「よろしいですわ。対策をしっかり講じて学生生活との両立を図るのであれば」


 黒子「私は何も言いませんし、恋路の発展を期待してますわよ」クスッ


 佐天「白井さん・・・」


 美琴「・・・ありがとう、黒子」ニコリ

 
 黒子「お姉様と佐天さんを幸せを祈っていますから、当然ですの」ズズッ


 初春「・・・もしかして白井さん、好きな人できたんですか?」


 黒子「」ブファッ!


 佐天「え!?そうなんですか!?」


 美琴「ど、どこの馬の骨よ!?」


 黒子「ちょ、ちょっとお待ちくださいまし。何故そういう発想に至ったのでして?」


 初春「あ、あれ?違うんですか?」


 黒子「ええっ、全然違いますわ。居ませんの」


 美琴「えー?本当に~?」


 黒子「初春の突発的な発言ですの!ですから居ませんわよ」


 初春「なーんだ。そうなんですかー」

 
 初春「まぁ、それならそれで安心しましたね。仲間はずれが私だけになるので」


 黒子「初春?」ジトー


 佐天「>>863

ま、まあまあ!
二人だって美人だしきっとできるって!
風紀委員が忙しいから大変かもだけど応援してるよ

 佐天「ま、まぁまぁ!2人だって美人で可愛いんだし、きっと恋人ができますって!」


 美琴「そうよ。風紀委員が忙しいから大変かもしれないけど、応援してるから」


 黒子「・・・そう仰るのでしたら、信じますの」

 
 初春「ありがとうございます」ペコリ


 佐天「うん。・・・ん?あっ、ちょっと失礼」

 
 初春「愛しの鴻野江君からですね」


 美琴「何でわかったの?」


 初春「着信音で」


 黒子「何でそれも知ってるんですの・・・」


 佐天「・・・あ、えっ・・・///」ボフンッ


 黒子「あら、佐天さん。どうかしましたの?」


 美琴「顔赤くなってるけど・・・」


 佐天「い、いえいえいえ何でもありませんよ!?///」アセアセ

 
 初春「(>>865)」

はっはーん?
昨日のことかそれともこれからのことについてですねニヤッ

 初春「(はっはーん?昨日の事とか、それともこれからの事についてのメールですね)」ニヤッ


 初春「(これはきっと良い内容ですね、それとなく後で・・・)」


 美琴「何て鴻野江君からメールが来たの?」


 佐天「そ、そ、それは、えっと・・・///」


 初春「・・・」ソロー


 初春「・・・ふふっ」ススッ


 佐天「あっ!?///ちょっと、勝手に見ないでよ!///」


 初春「佐天さん・・・恋人のお家でも物をその辺に投げとく癖はやめましょうね」


 初春「下着を忘れて帰るなんて・・・」


 佐天「っ~~~///」カァァア


 黒子「・・・それは、気をつけてくださいな」


 美琴「>>868

そそっかしいわね

 台詞
 >>870

じゃあもしかして佐天さん、今履いてないの?…ヒソヒソ

 美琴「え?じゃあ、もしかして佐天さん・・・」


 美琴「今履いてないの・・・?」ヒソヒソ


 佐天「ち、違いますよ!///こ、これは昨日とは別ので///」


 佐天「忘れてきたのは昨日履いてたのです!///」

 
 初春「あの気合入れて買った勝負下着の方ですか」


 黒子「んまっ。それを忘れるなんて・・・罰が当たりますわよ」


 佐天「き、気をつけます・・・///」


 美琴「いやいや、下着忘れてただけど罰当たるなんて・・・」


 黒子「女性にとって大切な物なのですから、そう思っておかないとまた忘れますわよ」


 初春「な、なるほど・・・(何故か、納得しますね・・・)」


 佐天「>>872

今度からはきちんと履いて帰りますね

 台詞
 >>874

け、結構恥ずかしい~//
でも遥希くんなら変なことはしてないだろうし…

 佐天「け、結構、恥ずかしいよぉ~//」


 美琴「まぁ、でしょうね・・・//」


 初春「恥ずかしくないってなると、女の子としてそれはダメですからね」


 佐天「で、でも遥希君なら変なことはしてないだろうし・・・///」


 黒子「あら、わかりませんわよ?もしかしたらマジマジと見ていたりとか」


 佐天「えぇ~~~!?///め、めちゃくちゃ恥ずかしいですよぉ~///」フルフル


 美琴「(どんな下着だったの?///)」ヒソヒソ

 
 初春「(色が黄色の少し派手めで両方ともヒラヒラしてましたね//)」ヒソヒソ


 美琴「(おー・・・流石は佐天さん///)」


 黒子「佐天さん。恋人だからと言っても油断はしてはいけませんわ」


 黒子「男は狼と言われるのですから、鴻野江君も佐天さんには優しくしたいと思われます」


 黒子「ですが。それは佐天さんも気を遣ってあげなければ意味がなくなってしまいますの」


 佐天「は、はい///」


 黒子「>>876

佐天さん自体も鴻野江さんを思いやれるように親しき仲にも礼儀有りを守って欲しいですの、私たち友人もそうなのですから恋人はもっと、ね?

 黒子「佐天さん自身も鴻野江さんを思いやれるように親しき仲にも礼儀有りを」


 黒子「守って欲しいですの。私達、ご友人もそうなのですから」


 黒子「恋人の方にはもっと、そうしてくださいね?」


 佐天「肝に銘じておきます、はい・・・//」

 
 初春「(白井さんがまるで厳しいお母さんみたくなってますね)」ヒソヒソ


 美琴「(ホントね。今までのあの子からしたら考えつかないわ・・・)」

 
 初春「(同感します。考えられませんよ)」


 黒子「お姉様」


 美琴「ぅあはい!?」


 黒子「お姉様も、上条さんに対しては気を遣ってあげていますでしょうね?」


 美琴「そ、それはもう、バッチリしてるから」アセアセ


 黒子「それならいいのですけど」

 
 初春「>>878

上条さんの他にも同じ立場の人がいるからそちらにも気を使わないとですし大変ですよね
常盤台生の御坂さんはきっとフォローする方だと思いますし応援しますよ!

 初春「上条さんの他にも同じ立場の人がいるので、そちらにも気を使わないといけませんし」


 初春「御坂さんは本当に大変そうですよね・・・」


 美琴「まぁ、そうは言っても皆はお互いを尊重してるし、そう大変ではないわよ」


 佐天「へぇ、ハーレムもののでよくある修羅場にはならないんですね」


 黒子「それなら私は安心できますわ」


 美琴「(まぁ、レイがちょっとお騒がせしたけど・・・)」

 
 初春「常盤台の御坂さんはきっとフォローできる方だと思いますし」


 初春「私、応援しますよ!」フンス


 美琴「あ、ありがと。初春さん」クスッ


 佐天「ちなみに御坂さん?どんな風に気を遣ってあげたりしてますか?」


 美琴「えっと・・・そうね・・・」


 美琴「>>880

レイは幼さゆえ五和は貯め込んでるのを爆発させるからなあ…

素直になるようには心掛けてるわよ、操祈にも本音で話してるし

 美琴「素直になるようには心掛けてるわよ。他の子達もそうなるよう」


 美琴「仲人的な感じでサポートしてあげてるの」


 黒子「それは素晴らしいですわね。流石お姉様ですね」ニコリ

 
 美琴「まぁ、私でも少し厄介な事は最年長のサンドリヨンに頼んだりするけどね」


 佐天「サンドリヨンさんは確かに頼り甲斐がありますもんね」

 
 初春「大人な女性でその人の悩みを聴いて、解決してくれる気がします」


 美琴「でしょ?で、アイツと他の子がうまく意思疎通出来てなさそうな時は確認してるわ」


 美琴「例えば、一緒にしたい事とかを勘違いすることもあるし」


 初春「どんな勘違いですか?」


 美琴「まぁ、2人っきりで遊びたいと思ってたのにアイツが誰かが見てたら」


 美琴「余計なお節介で誘おうとしたりしかねないから、そこを注意してるの」


 佐天「な、なるほど。上条さんの優しさ故の勘違いがあるんですか」


 美琴「だから、操祈にも本音で話してるわ」


 佐天「>>883




 >>880 ある意味危険物を所持してるんでせうよね。上条さん

 振り袖初春ちゃん、ゲットだぜ!
 http://i.imgur.com/nIxpJkL.png

 やっぱ佐天さんに負けず可愛いすよね。初春ちゃん

 でもってまさかのジジイ来ましたよ。
 http://i.imgur.com/Zh12Vz5.png

 どうせなら娘々ちゃん欲しかったなー

>>884

ズバッと言ってのけるんですね

 台詞
 <<886

2回回したけど誰も来なかった…
まさかの僧正は笑った

食蜂さんって超お嬢様なイメージですけど、御坂さんとどんな話をしてるんですか?

 佐天「食蜂さんって超お嬢様なイメージですけど・・・」


 佐天「御坂さんとは普段、どんな話をしてるんですか?」

 
 初春「以前まではその・・・あまり、仲が良さそうという印象が・・・」アハハ・・・


 黒子「そうですわね。私から見れば、あり得ないほど仲良しになられたと思いますわ」


 美琴「まぁ、そうよね・・・私も自覚はあるから」


 黒子「ええっ。水と油が完全に混ざったように奇蹟と言えますの」


 佐天「でも、宇宙でなら混ざるんじゃ・・・」

 
 初春「あれは一時的なもので放置しておいたら、結局分離してしまうんですよ」


 佐天「へー・・・」


 美琴「操祈はアイツに甘えてる時は何て言うか・・・」


 美琴「再従姉妹だからか、甘え上手なのよね。私の中で誰よりも」


 初春「上条さんとの接し方を熟知しているって事ですね」


 黒子「>>888





 >>886 なんでジジイなんだよってずっこけましたね。
     ちなみにもう1人レアなのは引きました
     
     https://i.imgur.com/x5y00c3.png
     体操着の御坂妹ちゃんでせう

     脇、モロへそ、これは中継された学園都市の世の男子生徒は興奮しまくったでしょうね。
     常盤台の超電磁砲の脇!!!!へそ!!!!ってな具合で

 http://i.imgur.com/x5y00c3.png

その差はどうしたってありますわ
ですがお姉様にもお姉様の魅力があることをこの黒子はご存知ですもの、応援してますわよ

この妹の色気をみこっちゃんはイケるのか
ここのみこっちゃんは頑張ってる感じかな

 黒子「その差はどうしたってありますわ」


 黒子「ですが、お姉様にもお姉様の魅力がある事をこの黒子はご存知ですもの」


 佐天「そうですよ。確かに食蜂さんは胸が大きくてスタイル抜群ですけど」


 美琴「うぐ」グサッ


 佐天「そ、それに勝らず美琴さんは可愛らしさと凜々しさがありますよ!ね?」

 
 初春「は、はい!去年見つけたあの何か変なカエルみたいなパンツはあれですけど」


 美琴「」グシャッ

 ※超電磁砲 2話参照


 初春「か、上条さんならそれを可愛いと受け入れてくれて、これからも良好ですよきっと!」


 美琴「・・・ありがと、そう言ってもらうと自信が付くわ」ズーン


 黒子「応援してますわよ、お姉様」ニコリ


 佐天「(ぜ、全然フォローできなかったなぁ・・・)」タラー

 
 初春「(どうにかして立ち直ってもらわないと・・・)」アセアセ


 初春「>>892




 >>890 この色気は自然体で妹ちゃんは出して

     るため、みこっちゃんだと・・・
 台詞
 >>893

高校に入ったら私服でも遊べると思いますし、その時に上条さんに選んでもらうのはどうですか?

 初春「高校に入ったら私服でも遊べると思いますし」


 初春「その時に上条さんに選んでもらうのはどうですか?」


 美琴「え?・・・あ、そういえば話してなかったっけ」


 佐天・初春「「え?」」


 黒子「実は常盤台における、外出時には休日でも制服の着用が義務付けられるという校則が」


 黒子「5月から廃止されていますのよ」


 佐天「あ、そうだったんですか!?」

 
 初春「だ、だから時々御坂さんと白井さん、私服で歩いてる時があったんですね・・・」


 美琴「けどまぁ、習慣って中々抜けないものよね。未だに制服のまま出歩いたりするし」


 黒子「ええっ。まぁ、制服でも私服でもどちらでも可能と言うのですから」


 黒子「不便ではありませんわよね」


 初春「それならよかったですね。これから好きな服を着られるんですから」


 佐天「御坂さんってボーイッシュなのでもカジュアルでも可愛くてもいけますから」


 佐天「上条さんとの服屋の買い物が楽しそうですね」ニコリ


 美琴「

 台詞
 >>896

ボーイッシュはいいかも知れないわね…
あまり考えたことなかったし

 美琴「ボーイッシュはいいかもしれないわね・・・」フムフム


 美琴「あまり着ようって考えた事もなかったから」


 黒子「お姉様は普通のスカートでは短パンは履きませんものね」


 黒子「それなら最初からショートパンツを履けばいいですのに・・・」


 美琴「い、いや、それとあれでは違うし・・・」


 佐天「見えないようにするっていう理由は聞きましたから、それはわかってますよ」

 
 初春「御坂さん脚が綺麗ですから、ショートパンツもありですよね」


 美琴「そ、そうかな・・・//」


 黒子「ええっ。以前リサーチしたところ・・・」スッスッ


 美琴「はい?リサーチって」


 佐天「どんなリサーチですか?」

 
 初春「御坂さんのチャームポイントとか・・・?」


 黒子「その通りでしてよ。結果としては、くびれとお尻が同位でしたの」


 佐天・初春「「おー」」
 

 美琴「(オ、オティヌスが言ってた通りじゃない・・・!)」ガビーン


 黒子「>>898


 佐天「>>899

 
 初春「>>900

ほどよく筋肉質ですしスリムってことは確かにアドバンテージですの
動ける私をアピールすると良いと思いますわ

お母様もナイスバディですし焦らなくていいと思いますの

確かに御坂さんのお尻って可愛くてうらやましいんですよね~
こう手のひらで収まりそうっていうか…

 黒子「程よく筋肉質ですしスリムという事は確かにアドバンテージですの」

 
 黒子「動けるというアピールすると良いと思いますわ」


 美琴「そ、そう・・・(アピールしてもアイツには十分わかると思うのよね・・・)」


 佐天「確かに御坂さんのお尻って可愛くて羨ましいんですよね~」


 佐天「こう手のひらで収まりそうっていうか」ワキワキ


 美琴「ちょ、さ、佐天さん?その手の動き、前の黒子みたいで嫌なんだけど」ススッ


 佐天「じょ、冗談ですってば・・・」アセアセ


 黒子「お母様もナイスバディですし、将来有望だと思いますの」

 
 初春「髪質も私はサラサラしていて素敵だと思います」


 美琴「髪かぁ・・・」


 佐天「綺麗な茶髪でいいですよね。もちろん白井さんもですよ?」ニコリ


 黒子「あら、お褒めいただき光栄ですわ」クスッ

 
 初春「御坂さんに憧れてる人もいるはかなり居るでしょうから、焦らずにいきましょうよ」


 美琴「・・・そうね。うん」クスッ


 美琴「尊重はするけど、皆には負けないようにするわっ」フンス




  
 視点変更

 遠峰&静護
 イギリス 

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七学区 遊園地 お化け屋敷-

 
 ―ピトッ

 遠峰「きゃああぁああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」


 静護「」キーン




 浜面「~~~」キーン


 
 ベルデ(絹旗)[ちょ、超耳がぁ・・・]キーン



 遠峰「何々何々何々何々何々何々何々何々何々何々何々何々!?今の何!?」


 静護「・・・落ち着いてくれ。何があったんだ?」


 遠峰「く、首元に冷たい何かがペトッて・・・」


 静護「・・・」ブンブンッ


 静護「・・・何もないぞ?」


 遠峰「絶対何か触れたの!ほら、ここ!ここちょっと濡れてるでしょ!」ズイッ


 静護「暗くて見えないんだが・・・」


 遠峰「>>907

絹旗がびっくりさせたのか…
結構得意そうだし乗り気でやってくれそう

手、手をしっかり握ってください!

 遠峰「せ、静護さん!て、手をしっかり握ってください!」ギュウッ


 静護「(今、君が痛いくらいに握っているんだが・・・)」


 遠峰「はぁ~~・・・入らなきゃよかったぁ・・・」グスン


 静護「・・・悠里君も能力を使っている際は幽霊のような姿になっていたようだが」


 静護「それに慣れているんじゃないのか?」


 遠峰「それと怖いのは別だからね!?そもそも千夜ちゃんは幽霊じゃないもん!」


 静護「そういうものか・・・」


 遠峰「ええっ!そうですとも!」


 静護「・・・では、次へ進もう」


 遠峰「やだやだやだ~!」ブンブン


 静護「それなら、非常口から出てリタイアするか?」


 遠峰「・・・そ、それはそれで恥ずかしくて話にならないし・・・」


 静護「>>909




 >>907 いえ、浜ちゃんが吊したコンニャクを遠峰せんせーの項に当てたんでせう。

俺が一緒にいるから安心してくれ、もう少しだ
きっと行ける…

 静護「私が一緒にいるから安心してくれ。もう少しだ」

 
 静護「きっと最後まで行ける、はずだ」


 遠峰「うぅ・・・」ギュウッ


 静護「・・・」





 静護「ここを通っていけば、クリアのようだな」


 遠峰「さ、寒い・・・ここって廃病院なのかな・・・」


 ―・・・コツ・・・コツ・・・

 静護「恐らくな。ここに置いてあるものからして、放棄された病院のような」


 遠峰「この先の向こうには何もないよね・・・」


 遠峰「えぇ~~。逆に不気味で怖いよ~」


 ―コツ・・・コツ・・・



 静護「しかし、あそこへ行かなければ出口に辿り着けないぞ」


 遠峰「わかってるけど~・・・というかさ」

 
 ―コツ、コツ、コツ、コツ

 静護「・・・何か近付いてきているな。かなり早く歩いて」


 遠峰「い、いちにのさん、で振り返ってみる?」


 静護「ん・・・」コクリ


 遠峰「いち、にの、さんっ!」


 遠峰・静護「「」」クルッ



 G4(滝壺)「」コツコツコツコツコツコツコツ!!


 
 遠峰・静護「「」」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 祝え!4周年目にして1スレ目の名シーンのオマージュである!

オリンピックぶりとかすごいな
こういうリスペストというかオマージュ大好き

追っかけてくるG4に腰を抜かした遠峰先生をお姫様抱っこして走る北条兄
ビックリして余裕がなかった先生も抱かれながら手を握られてるのに気が付き安心して握り返す

 遠峰「ギャァァアアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアアアアア!!!


 遠峰「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い~~~~~!!」


 静護「落ち着けっ!まずは逃げるぞっ・・・!」


 遠峰「そ、そうしたいんだけど、こ、腰、腰がぁ・・・!」ヘコヘコッ


 
 G4(滝壺)「(あっ。あの人、腰が抜けちゃったかな・・・?)」



 静護「・・・やむを得まいっ」ヒョイッ


 遠峰「ひゃっ!?//」


 静護「行くぞっ」


 ―タッタッタッタッタッ・・・!

 静護「ふーっ、ふーっ・・・!」


 遠峰「せ、静護さん、む、無理はしちゃ・・・あっ・・・」


 ―ニギッ・・・

 遠峰「(抱きかかえながら走ってるのに・・・手、握っててくれてる//)」


 遠峰「(>>914)」



 >>911 まぁ、SAOクロスとどっかでオマージュしたんで何度目かなんでせうけどね

少しゴツゴツしてるけど温かくて大きい写真…

 遠峰「(少しゴツゴツしてて、温かくて大きい・・・)」


 遠峰「(・・・お医者さんやってるから、この手を誰かを助けてきたんだよね)」


 遠峰「(あの頃は無口な同僚ってだけしか思わなかったけど・・・)」


 遠峰「(頑張ってきてるんだなぁ・・・)」


 静護「はぁっ、はぁっ・・・!」



 G4(滝壺)「(撃って大丈夫そうだね)」



 ―ビスッ! ビスッ!

 ―ポォンッ! ポォンッ!

 遠峰「うわうわうわうわうわうわうわうわ!?何々何々何々何々何々!?」


 静護「さぁ、なっ・・・!」


 遠峰「お、重たくない・・・?」


 静護「>>916

むしろ軽いくらいです、ウチの妹よりも細いですし

 静護「寧ろ軽いくらいだっ。彩鈴よりもなっ」


 遠峰「え、えぇ・・・それはちょっと失礼なんじゃ・・・」


 静護「いや、実際アイツは筋肉量があるから、お前よりも体重が」


 ―ポォンッ!

 遠峰「ギャー!」


 静護「・・・」



 ―コツコツコツッ

 G4(滝壺)「・・・」



 静護「(追いつかない程度に走っているようだな・・・)」


 静護「(発砲してきているのはどうかと思うがっ・・・)」


 遠峰「で、出口まだなの~~~~!?」


 静護「・・・あれだっ」


  
 G4(滝壺)「テレス」


 テレスティーナ『はいはーい。Bomb♪』



 ―ボォオオオーーーーンッ!!

 遠峰「どへぇ~~~!」


 静護「っ」


 ―バーンッ!

 遠峰「もういやぁあ~~~~!!」タタタッ


 静護「・・・腰が抜けていたんじゃなかったのか・・・?」



 G4(滝壺)「(先に女の人、行っちゃった・・・)」


 
 静護「・・・」b グッ



 G4(滝壺)「(あ・・・お礼を言ってくれてるのかな)」 


 G4(滝壺)「・・・」b グッ



 静護「(>>918)」

発砲はともかくやはり悪い人ではないか、なかなかの迫力だったが…

 静護「(発砲はともかく、悪人ではないか。それでも迫力はすごかったが・・・)」



 G4(滝壺)「・・・」カチッ


 ―プシューッ ウィンッ ウィンッ

 滝壺4「ふぅ~~・・・」


 浜面「滝壺ー、さっきのお2人さんどうだったよ?」


 ベルデ(絹旗)「超悲鳴上げてて、まだ耳がキーンってしますよ・・・」


 滝壺4「うん・・・悪い人ではなかったよ」




 遠峰「もうここやだ」


 静護「(最初の頃とはまるで違うな・・・)」



 遠峰[ここ!ここに入ってみたかったの!え?・・・あはは!怖がる訳ないじゃん!]




 遠峰「叫び過ぎて喉が痛くなっちゃった・・・」ケホッ


 静護「大丈夫か?」


 遠峰「それと喉が渇いたわね・・・」


 静護「・・・飲み物を買ってくる。ここで待っていろ」


 遠峰「>>921

い、いいわよ私もついていくから…

 遠峰「い、いいわよ。私もついていくから」


 静護「腰が抜けたなら無理に歩くのも良くない事だぞ」


 遠峰「・・・はい」


 静護「ゆっくり休憩していてくれ」スタスタ


 遠峰「・・・はぁー」


 遠峰「まさか腰が抜けるなんて・・・」


 遠峰「しかもこの歳であんな悲鳴を上げまくったり・・・」


 遠峰「恥ずかしいなぁ・・・//」ポリポリ


 ―ワイワイ ワイワイ

 遠峰「・・・若い子達は元気があっていいね~」


 遠峰「昨日はクリスマスイブで盛り上がって、今日もまた盛り上がるなんて」


 遠峰「>>923

 遠峰「静護さんも割と体力あるのかしら・・・」


 遠峰「重たくないって言ってくれてたけど、成人女性を抱きかかえて走ってたし」


 遠峰「妹さんのトレーニングに付き合ってるからあるのよね。きっと」


 遠峰「私も運動しないとダメなのに・・・」


 遠峰「どうもこの歳になると足腰の衰えが来ちゃってるのよね・・・」ハァー


 遠峰「千夜ちゃんと遊んでても、あっという間にへばっちゃうし・・・」


 遠峰「・・・今度から静護さんと一緒にトレーニングしてみようかしら・・・」


 遠峰「多分、10分・・・いや、5分でバテるでしょうけど」タラー
 

 遠峰「・・・あそこに居る子達も何割がヤることしてるのかしらね」


 遠峰「ちょっと品がないけど・・・//」


 遠峰「>>927

いい大人なのに仕事や研究ばかりだったし…
そういうのを勉強しないとダメよね…よし!

 遠峰「潤子ちゃんはトール君とラブラブらしいけど・・・」


 遠峰「やっぱり昨日は帰ってから・・・っくぅ~~~!///」


 遠峰「羨ましい羨ましい~羨ましい~~~!//」ブンブンッ


 ―ヒソヒソ ヒソヒソ


 遠峰「・・・//」コホンッ


 遠峰「いい大人なのに仕事詰めの研究ばかりだったし・・・」


 遠峰「そういうのを勉強しないとダメよね・・・よし!」


 遠峰「(ネットでも雑誌でも調べに調べてみようじゃないの!)」


 静護「遠峰。温かいのがこれしかなかったんだが、よかったか?」


 遠峰「あっ。え、ええっ!大丈夫よ・・・」コクコクッ


 静護「寒いからか、どの自販機も冷たい飲み物しかなかったな」


 遠峰「まぁ、そうでしょうね」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

寒いのに冷たい飲み物しかなかったのか…さすが学園都市

温かい飲み物を飲んでる先生の様子を見ると視線の先にカップルが居てそれを追っていたのでそういうことをしたいのか?と北条兄が聞くとしどろもどろになる先生
さっきはお姫様抱っこもしたし他もしてみるか?と積極的に出てくれる

 遠峰「はぁ~~~、温まる~・・・」


 遠峰「・・・あ、静護さん自分の分は買わなかったの?」


 静護「ああっ。タイミング悪く、それで最後だったからな」


 遠峰「そ、そっか。ごめんね?」


 静護「気にしなくていい。私は喉は渇いていないからな」


 遠峰「そっか・・・」

  
 静護「(冷たい飲み物でも飲もうと思ったが、流石にこの寒さで飲むのはな)」


 遠峰「・・・」ジーッ


 静護「・・・?・・・どうかしたのか?」


 遠峰「え?あ・・・」


 静護「・・・あの男女がどうかしたのか?」


 遠峰「い、いや、その・・・カップルらしいことしてるなーって」


 静護「>>933




 >>931 や、意味合いとしては寒いから温かい飲み物がほぼ売り切れという意味でせう

アレは膝枕か?
若いのになかなか積極的だな

 静護「アレは膝枕か?若いのに中々積極的だな」


 遠峰「まぁ、そうね。うん・・・」


 遠峰「やっぱり若いからこそ出来るんでしょうね」


 静護「そうだろうな」


 遠峰「でも、さっきお化け屋敷でお姫様抱っこをして出口まで運んでくれたでしょ?」


 遠峰「すごく嬉しかったよ。静護さんのおかげで、クリアできたから」ニコリ


 静護「そうか。それはよかった」コクリ


 遠峰「1番嬉しかったのは、手を握ってくれたことだよ」


 静護「ん?・・・握っていたか?」


 遠峰「うん。あれ?無意識だったの?」


 静護「多分な。握っていたなら・・・恐らく、私も必死だったんだろう」


 遠峰「>>936

無意識でしてくれたって言うなら尚更…//
普段からそういうことを身体に染み付いてるってことだから誇ってほしいわ

 遠峰「(無意識でしてくれたって言うなら尚更・・・//)」


 遠峰「普段からそういうことを身体に染み付いてるって事だから誇ってほしいわ」


 静護「いや、そんなことはないんだが・・・」


 静護「良ければ私とやってみるか?」


 遠峰「え?え!?//あ・・・あれを?//」


 静護「ああいうのをしてみたかったんじゃないのか?」

 
 静護「さっきは抱きかかえたんだ。他の事もしても」


 遠峰「い、いや、その・・・///」


 静護「私がした経験はほとんどないが、妹にしてもらった事はあるぞ」

 
 遠峰「・・・何年前?」


 静護「10年前だ」 


 遠峰「>>938

そ、それは逆に彩鈴さんがその頃どんな子だったのか気になるくらいじゃないかしら…

 遠峰「そ、それは逆に彩鈴さんがその頃どんな子だったのか」


 遠峰「気になるくらいじゃないかしら・・・」


 静護「私はそう思わないが・・・そうなのか?」


 遠峰「まぁ、私はそうなんだけど・・・ちなみにどうだったの?」


 静護「6歳頃か。・・・優しい子だった。とても優しく・・・」


 静護「花やぬいぐるみや、可愛い物が大好きな女の子だった」


 遠峰「へぇ、あんまり考え付かないわね・・・」


 静護「膝枕をしてくれたのも、私が当時大学で勉強を頑張っていて」


 静護「ヘトヘトになっているとよくしてくれていたんだ」」


 遠峰「あら、兄妹愛溢れるお話しじゃない」クスッ


 静護「まぁ・・・本当に頭を乗せてしまったら、重いだろうし浮かせてたんだが」


 遠峰「あ、そ、そっか・・・まぁ、そうよね」


 遠峰「でも、そんなに優しかった子が・・・何て言うか、その・・・」


 静護「別に原因なんてものはない。家庭環境でああなったんだ」


 遠峰「>>940

 遠峰「厳しかったの?ご両親の教育とかが・・・」


 静護「厳格ではあったが、優しさはあったぞ。俺の時には無かったが」シラー


 遠峰「目が死んでるけど大丈夫?」タラー


 静護「ああ・・・我が北条家は少々特殊でな、一般家庭ではしない事をしていたんだ」


 静護「それによって彩鈴も変わったのだろう・・・」


 遠峰「ふーん、そうなのね」


 遠峰「(どんな風に特殊なんだろ・・・気になるけど、多分秘密よね)」


 静護「父と母からの教えで、強くあれ、強くなれ、と言われてきたんだ」


 遠峰「まぁ、逞い事も大事なことだからね・・・」


 静護「だが、交友関係では友達を試合に呼ぶようになったな・・・」


 遠峰「そう。なら、意外と小さい頃と本心は変わってないかもしれないわよ」


 静護「そうだとは思うんだが・・・」


 遠峰「不安?妹ちゃんが昔と変わっちゃって・・・」


 静護「>>943

成長しているんだろうけど置いてかれるような気がしてな

 静護「成長しているんだろうが、置いてかれるような気がしてな・・・」


 遠峰「何言ってるのよ。貴方の方が彩愛ちゃんを置いていってるようなものじゃない」クスッ


 遠峰「まぁ、あっという間に貴方の年齢にはすぐになっちゃうけどね」


 静護「そうか・・・」


 遠峰「そうよ。私の教え子達も、あっという間に大きくなっちゃってるんだし・・・」


 静護「・・・そう言われると、そう思うな・・・」


 遠峰「でしょ。だから、今一緒に住んでるんだったら」


 遠峰「心の支えになってあげてね?」


 静護「ああっ。もちろんだ」


 静護「・・・それで、するのか?」


 遠峰「え?・・・あ///え、えっと・・・///」


 遠峰「静護さんがいいなら、してもらおっかなー//なんて//」


 静護「いいぞ」


 遠峰「>>945





 笑コラでまさか野沢さんがガルパンの名前を言ってくださるとは!
 ダージリン様がお店の前でいらっしゃいませって優雅にお出迎えしてくれるとか最高じゃね
 お肉屋さんは典子ちゃん推しなのかな?

野沢さんが言うとは意外だったし竹内涼真さんがサンタクロースやっててうらやましいなーと思ってしまった

即答っ!?
じゃあ甘えちゃおっかなー…フフフ

 遠峰「即答っ!?・・・じゃ、じゃあ、甘えちゃおっかなー・・・」フフフ


 遠峰「えっと・・・ここで寝転んでいい?」


 静護「ああっ。大丈夫だぞ」


 遠峰「・・・し、失礼しまーす//」コロン


 ―ポスン・・・

 遠峰「・・・///」


 静護「・・・」


 遠峰「(・・・これってホントは私がげるもんじゃなのかな//)」


 静護「どうだ?」


 遠峰「>>948




 >>946 ね。野沢さんは誰かのおばあちゃん役でもありだと思ったんでせうけどね
     それかどこかの学校のOGだとか

筋肉がよくわかるし、体温の温かさが伝わるからこれはこれでいいかも…

 遠峰「体温の温かさが伝わるから、これはこれでいいかも//」


 静護「そうか・・・硬いから心配だったんだが」


 遠峰「いやー、そこまで気にはならないよ?//」


 静護「そうか。それならいいんだが・・・」


 遠峰「ふふっ・・・そういえば、私は千夜ちゃんや他の子達にしてあげてたっけ」


 静護「そうか。確かに、見かけた事があるな」


 静護「あれは確か・・・泣いていた、弓箭姉妹のどちらかだったか?」


 遠峰「あー、そうね。あれは、えっと・・・」


 遠峰「猟虎ちゃんだったかしら・・・いや、入鹿ちゃん・・・?」


 静護「姉妹だと似ていて判別がつきにくいから、すぐに出て来ないか」


 遠峰「ちょ、ちょっと待って。あのー・・・」




 どっちだった?

 安定の猟虎ちゃん 偶数
 意外に入鹿ちゃん 奇数
 あ、潤子ちゃんだ ゾロ目

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

潤子ちゃんはトールやみさきちにしてる姿は浮かぶ
入鹿ちゃんも北条さんにしてる
猟虎さんは…って思ったけど枝先さんとか中学組にする余裕はできたのかなーって

 遠峰「あ、猟虎ちゃん猟虎ちゃん。猟虎ちゃんだよ」


 静護「漫画家で有名な方の子か」


 遠峰「そうそう。もうあの子はとにかく泣き虫で何があっても泣くのよ」


 遠峰「まぁ~・・・服が涙と鼻水と涎で汚れた汚れた・・・」


 静護「大変だったんだな・・・まぁ、そのおかげで彼女は」


 静護「今、立派な漫画家になれたのだから君の育んだ愛情の賜物だ」


 遠峰「ううん。あれはあの子自身の実力の成果よ」


 遠峰「私はただ支えてあげただけで、それ以外の手伝いはしてないし」


 遠峰「あの子の漫画家としての才能は自分で磨いたものなんだから」


 静護「そうか・・・」


 遠峰「彩鈴さんだってそうでしょ?ボクシングの技術を磨いてきたのは」


 静護「貴方のサポートもあって、後は自分自身の努力だと思うわ」


 静護「>>953




 >>950 なるほどなるほど。
     愛愉ちゃんは皆にしてあげてたんでしょうね。

そう言ってもらえると俺も少しは妹に協力できたのかって思えて悪くないな…
ありがとう

 静護「ふむ・・・そう言ってもらえると、私も少しは妹に協力できているのか」


 静護「彩鈴には余計なお節介だと思っていたが・・・」


 静護「前向きに考えれば、悪くないな」


 静護「ありがとう、遠峰」


 遠峰「どういたしまして」クスッ




 遠峰「もうこんな時間ね。最後にどこ行こっかな・・・」


 ―ピーンポーンパーンポーン

 裕也『まもなく、スケートリンク場にてサンドリヨンが披露する』


 裕也『クリスマス特別仕様のフィギュアスケートが始まります。是非、お越しください』


 静護「・・・だそうだ。観に行くか?」


 遠峰「そうね。観てみたいわ」


 遠峰「愛愉ちゃんと猟虎ちゃんと入鹿ちゃんがお世話になってる人みたいだから」


 遠峰「どんな人なのか会ってみたかったの」クスッ


 静護「>>955

昔の遠峰の役目を担っている人と考えたらしっかりした人なのだろうな

ヤった翌日でも滑れるサンドリヨンさんってタフ!
愛愉さんもイケそうだけど

 静護「昔の遠峰の役目を担っている女性と考えたらしっかりした人なのだろうな」


 遠峰「きっとそうよね。名前からして外国の人だけど・・・」


 遠峰「日本語で話してるのかしら・・・まぁ、3人とも常盤台に入学してたみたいだから」


 遠峰「英会話は問題ないと思うけどね」


 静護「サンドリヨンという意味はフランスでシンデレラという意味だぞ」


 遠峰「あ、じゃあフランスの人?」


 静護「だと思うが、私も詳しくは知らないからな」


 遠峰「そっか。まぁ、とりあえず行ってみましょ」


 静護「ああっ」コクリ




 -第七遊園地 アイススケートリンク-

 ―ワイワイ ワイワイ

 遠峰「うわははぁ~・・・すっごい人」


 静護「それだけ有名なんだろうな。これほど人集りが出来るという事は」


 遠峰「ね~・・・あっ、ラッキー。あそこが空いてるわ」




 遠峰「あぁ、クリスマス特別仕様ってこういう事なのね」


 静護「スケートリンクがクリスマスにちなんだ色彩にライトアップするのか」


 遠峰「>>957




 >>957 ね

華やかで素敵~
私なんか滑るのは難しいけどここで輝けたらなー

 遠峰「華やかで素敵ね~。今日滑られなかったけど・・・」


 遠峰「というかまぁ、私なんか滑るのは難しいけど・・・ここで輝けたらなー」


 静護「もしかすると、体験させてもらえるかもしれないぞ」


 遠峰「あっ!なら滑ってみよっと♪」


 静護「(大丈夫なんだろうか・・・)」


 ―シャーーーッ・・・

 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 遠峰「あっ、出てきたかな?・・・あの人がサンドリヨンさんかぁ」


 静護「やはりフランス人のようだな。掘りの深さと鼻が高い」



 サンドリヨン【Bienvenue au parc d'attractions, tout le monde】ペコリ
        皆様、遊園地へようこそ             


 サンドリヨン【こんなにお集まりいただき嬉しく思います。Merci infiniment】ニコリ


 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 サンドリヨン【では、挨拶はこれくらいにして始めましょう】


 サンドリヨン【曲はこの間放送されていた魔女の宅急便のメドレーで参ります】


 サンドリヨン【Regarde ma splendide apparence】クスッ
        私の華麗なる姿をご覧あれ


 http://www.youtube.com/watch?v=-BNAD_T7eq8



 ―スーーッ・・・ スイーッ・・・

 氷面を軽く後ろ向きで滑り、足底をuの字に捻らせカウンターターンをして進む方向へ
 正面を向くと、3秒両腕を広げながら滑る。
 薄く身体が透けて見える透明なドレスを靡かせる姿は水面を走る白鳥の様だ。
 両腕を下ろし、軽やかに蛇行して客席付近までくるとサンドリヨンは笑顔で手を振る。
 スケートリンクを1周し終え、バックステップで中央に戻ると
 短い辺を直径とする円を描く。


 遠峰「・・・」


 静護「・・・すごいな」


 遠峰「>>959

 遠峰「ええ・・・すっごいわ、ホント・・・」


 遠峰「魔法使いみたいね・・・あんなに堂々と滑って・・・」


 遠峰「あんな美しく滑ってる姿、見たことない・・・//」


 静護「ああっ。グランプリに出場すれば、すごいことになるだろうな」


 遠峰「そうね・・・」




 サンドリヨン【♪~】


 ―スィーッ シャッ 

 バックステップのまま滑り正面を向くと、左脚を軸にして片足立ちになる。
 弧を描くように勢いをつけて右脚を振り上げてから軸にしていた左足で氷面を蹴り
 高く舞い上がった。
 氷の礫を散らしながらトリプルアクセルをして着地し、余韻に合わせるように
 小さくダブルトウループも決めた。
 スケートリンクに沿って滑りつつダブルアクセルを合間に挟んで中央へと戻る。
 今度は右脚を軸に片足立ちでバックステップをしたまま、左脚を右手で支えつつ
 左腕を伸ばしてY字のまま滑る。
 姿勢を戻して、その場で右脚を振り上げるとその右脚を伸ばしたまま3回転し
 着地するとその姿勢で連続で回転し続ける。
 右腕を天に向けて伸ばし、立ち上がりながら回転を弱めていってステップを踏むと
 少し滑り、左右の脚で交互にリンクの端から反対側へ対角線を直線的に進む


 静護「1つ1つのステップを軽やかに決めているな・・・」


 遠峰「全部無理だわ、私は」


 静護「>>963

どれくらいの丹念を積めばあの領域まで達するんだろうな…
俺は滑るのもどうだか…

 静護「どれくらいの丹念を積めば、あの領域まで達するのだろうな」


 遠峰「小さい頃からじゃないと無理でしょ」


 遠峰「(というかあの人何歳くらいなのかしら・・・案外年上・・・?)」


 静護「私も全て滑るのは無理だな・・・」


 遠峰「ね。歳には勝てないよ」


 静護「(技術面の問題があると思うが・・・)」


 遠峰「あ、曲が最後くらいのになったみたい」




 スケートリンクの端から中央へ直線に向かって滑っていき、中央の手前でトリプルフリップ
 トリプルトウループの後に着地した。
 蛇行しながら反対側の端へ到達して再度、中央へ戻ってくる途中イナバウアーを決めた。 
 中央へ来ると右脚を軸に上半身と左脚を水平に伸ばしたまま回転する。
 姿勢を戻すと回転の勢いは緩めずに身体を丸めてから左脚を掴んでY字になったまま回転し
 左脚を離すと、大きく回し蹴りをするようなターンをして滑り始める。
 最後に中央の周りを滑って、ウインドミルを決めた後、投げキッスで感謝の意を表わす。


 ―ワァァァアアアアアアアアアッ!!

 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 静護「brava・・・」パチパチッ


 遠峰「>>965

アッパレと言っていいのだろうか、圧巻して言葉が見つからないとはこのことか…

 台詞
 >>967

あの高さ、バランス、スピン…
どれを取っても世界でも見ないレベルの高さだがどこから来たんだろうか…

 あの、遠峰せんせーの台詞なんで
 >>969

投げキッスもセクシーだしすごい!
すごくないかしら!?
本からお姫様が飛び出してきたような感じ…//

 遠峰「本からお姫様が飛び出してきたような感じね・・・//」パチパチッ


 遠峰「投げキッスもセクシーですごくない!?//」


 静護「そうだな。パフォーマンスとしては最高だ」


 遠峰「はぁ~・・・あんな綺麗で優しそうな人に3人はお世話になってるなら」


 遠峰「将来はあんな風になりそうよね・・・」


 静護「複雑か?」


 遠峰「まぁ・・・ちょっとだけ。あとは嬉しく思うわよ」クスッ


 静護「そうか」




 サンドリヨン『はい、観てくださった方々ありがとうございました』ペコリ


 サンドリヨン『えー・・・実を言うと、私これ初めて滑ったんですが』


 ―ザワザワ ザワザワ・・・
 
 <<<<<え?
 <うそー・・・?
 <初めてであれってやば・・・


 サンドリヨン『滑った理由としては私の本職はバレエでそれを皆知ってか知らずか』


 サンドリヨン『出来るでしょ、と。根本が違うのにアホかと初めて日本語で罵倒しました』


 サンドリヨン『まぁ、曰わく・・・ヤホーか、と言ってYahooね返されましたが』


 ―ドッ
 
 ―あはははははははははっ!

  
 サンドリヨン『とまぁ、そんな感じで滑ったのですが・・・』
 

 サンドリヨン『>>971

やば…を見るだけで鷹田さんが浮かぶようになった

皆さんが熱心に見てくれたからこそ、応援してくれたからこそ実力以上に頑張れたと思います
皆さんの素敵なクリスマスの思い出の一つになれば光栄です

 サンドリヨン『私が予想してたより上手く滑れて安心してます』ニコリ


 サンドリヨン『皆さんが熱心に見てくれて、応援してくれたからこそ』


 サンドリヨン『実力以上に頑張れたと思います』


 サンドリヨン『皆さんの素敵なクリスマスの思い出の1つになれば光栄です』


 サンドリヨン『本日は本当に、ありがとうございました!』ペコリ


 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 サンドリヨン『お帰りの際はお忘れ物のないよう、お気を付けてくださいね』


 サンドリヨン『それでは。Bon retour!』


 ―シャァーーーッ・・・

 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!




 サンドリヨン【あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~、疲っかれたっ】グテー


 入鹿「お、お疲れ様でしたわ」アセアセ


 五和「お水どうぞ」スッ


 サンドリヨン【>>974

ナイツとかお笑い見てたりしてるサンドリヨンって…意外と合う

ありがとう二人とも…
転んだら恥ずかしいからものすごく真剣にやったから体も心も疲れがキタわよ…

 サンドリヨン【ありがとう、2人とも・・・】


 サンドリヨン【転んだら恥ずかしいから、ものすごく真剣にやったわ】


 サンドリヨン【かなり、身体も精神にもキタわよ・・・特に腰と股関節・・・】


 五和「あ、あはは・・・///」


 入鹿「無理なさらなくてもよかったですのに・・・」


 サンドリヨン【出来る無理なら問題ないわよ。出来ない無理は絶対にしないけど】


 入鹿「な、なるほど・・・流石ですわね。おみそれいたしますわ」


 五和「お客さん方、とても楽しめていました」ニコリ


 サンドリヨン【そう。滑りながら観客を見てたけど、カップルが多かったわね】


 サンドリヨン【最近は表立って出る機会が無かったけど悪くないわ】フフッ


 入鹿「そうですか」クスッ


 


 -第七学区 第七遊園地 出入口-

 遠峰「はぁ~~~、楽しかったわね~」


 静護「>>977



 >>974 ね

ああ、こうして遊びに行くのも今まで無かったから増やした方が良いかもなと思ってしまった

 静護「ああ、こうして遊びに行くのも今までそんなに無かったからな」


 静護「こうした楽しみも増やした方が良いかもしれないと思ったよ」


 遠峰「そっか。静護さんの楽しみって他に何かあるの?」


 静護「飲むことだが・・・彩鈴の制限が厳しくてな・・・」


 遠峰「あ、あはは・・・でも、それは貴方の身体の事を気遣ってくれてるからよ」


 静護「それはもちろんわかっているさ」


 静護「お化け屋敷で怖がってた時は、どうなるかと思ったが・・・」


 静護「君が楽しんでくれていて良かったよ」


 遠峰「いやー、あれはちょっと怖すぎたよ・・・」


 遠峰「もう入らないから。絶対に」


 静護「そうか・・・まぁ、それがいいだろうな。夜眠れなくなっては困るだろうし」


 遠峰「いやいやそこまでは・・・な、ないわよ」


 遠峰「(た、多分・・・ないよね?)」タラー


 

 
 






 -イギリス ウィンザー&イートン・セントラル駅-

 ―シュイィィーーン


 オルゼロ(ランシス)「ふぅ~。到着~く」


 誉望「お~・・・ここがイギリスっスか・・・」


 ハゲタカヤミー@フラミンゴ「ヴー」


 ―キュキィーーン

 ランシス「さっ。ウィンザー城の近くに行くよ」


 誉望「はいっス」コクリ


 ランシス「ハーちゃん、いくよ」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」




 -イギリス ウィンザー城-

 ランシス「ここがウィンザー城だよ」


 誉望「うおぉ~~~・・・すっごいデカイお城っスね・・・」


 誉望「>>981

本やテレビでしか見たことないっすけど生で見るともっとすごいのが分かるっすね…

 誉望「雑誌やテレビでしか見たことないっスけど・・・」


 誉望「本物を見るともっとすごいのが分かるっスね」


 ランシス「そりゃ当然だよ。金閣寺とか奈良の大仏だって本物の方が大迫力だもん」


 誉望「なるほど・・・確かにそうっスね」


 ランシス「でしょ?私も初めて見たときはすごいって思ったなぁ」


 ランシス「また見に行こうね。今度はスカイツリーに登ってみたい!」


 誉望「ええっ、いいっスよ。来年行きましょう」クスッ





 ランシス「今年はどんなスピーチをするのかな~」


 誉望「昨年はどうだったんっスか?」


 ランシス「えっとー・・・サンタさんって赤くて派手だから絶対にバレるよねって」


 ランシス「ものすごく小さい子の夢をぶち壊してる話だったよ」


 誉望「>>983

固くなくていいっすけどやりたい放題してないっすか…女王様なのに

 誉望「・・・固くなくていいっス、けどやりたい放題してないっスか?」


 誉望「一国の女王様なのに・・・」


 ランシス「あれがデフォだからね~。仕方ないよ」


 ランシス「というか、ああじゃないと寧ろ不安になっちゃうからね~」


 誉望「そ、そうっスか・・・」


 ランシス「うん。・・・あっ!」


 誉望「え?・・・あっ」





 レッサー「やっぱり今回は息子さんが帰ってきて婚約者もできた事ですし」


 レッサー「その喜びに関するスピーチですかね」

 
 ベイロープ「あり得るわね。多分、親バカ炸裂するわよ」


 フロリス「去年は散々なこと言ってたからね。それよかマシでしょ」


 レッサー「ですねー。・・・ん?あっ、ランシス!ランシスですよ!」
 

 ランシス「やっほー、皆ここに居たんだ」


 誉望「ど、どもっス」


 ハゲタカヤミー「ヴー」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 レッサー「今回は誉望もお越しになられたんですね」

  
 誉望「はい。皇子の誕生日の際は都合は悪かったっスから」


 ランシス「だから今日は来られたんだよ」ニコリ


 フロリス「ふーん。よかったじゃん」クスッ


 誉望「はいっ」コクリ


 ベイロープ「久しぶりに会ったわね。元気だったかしら?」


 誉望「そ、そうっスね。おかげさまで・・・」ペコリ


 フロリス「これ、ハーちゃんだっけ?フラミンゴだけど」


 ランシス「そうだよ。魔術でそういう風に見せてるの」


 レッサー「いい加減「アイテム」の皆さんに相談して、何とかしてもらえばどうですか?」


 誉望「そうしたいんっスけど・・・何せちょっとした前科があるっスから」


 ランシス「>>988

そうなんだよねー
でも私達の大事な子だししっかりしてるから平気だと思うんだけどな

 ランシス「そうなんだよねー。やっちゃったからね~・・・」アハハ


 ベイロープ「あははってアンタね・・・」


 ランシス「でも、私達の大事な子だし・・・しっかりしてるから平気だと思うんだけどね」


 誉望「そうっスね。もう事情を説明しても大丈夫っスか」


 レッサー「そうですか。それなら先方に連絡してもらっときましょうか?」


 ランシス「ううん。まだもうちょっと待ってて?」


 フロリス「にしてもちょっと大きくなった?」ポンポンッ


 ハゲタカヤミー「ヴー」


 ランシス「ん~?わかんない。十分もう大きいから」


 誉望「そうっスよね。精神年齢は変わってないと思うっスけど」


 レッサー「そうですか。ちなみにお2人とも、イブはどうでしたか?」ニヤニヤ


 ランシス「どうって・・・あぁ、それはまぁその・・・//」テレ


 フロリス「こりゃ予想通り、聖なる夜に盛り上がりまくってたね」


 ベイロープ「>>991

しっかりヤったみたいね…全く…
彼氏たちに負担になるくらいしてたら流石に怒るわよ

 ベイロープ「しっかりヤったみたいね・・・全く」フンス
 

 ベイロープ「ランシスに負担になるくらいしてたら、流石に怒るわよ」ゴゴゴッ


 ―シャキンッ

 誉望「だだだだ、だだ、だだ、大丈夫っスよ!ね、ね!?ランシスさん!?」アワアワ


 ランシス「う、うん(ちょっとお尻がヒリヒリしちゃってるけど//)」


 ベイロープ「はぁ・・・レッサーもそうなんでしょ?」


 レッサー「ま、まぁ、その通りということで・・・//」


 ベイロープ「私とフロリスは静かに過ごしていたというのに・・・」
 

 フロリス「ホワイトなのは雪とクリームくらいでいいってのにね?」
 

 ベイロープ「ド下ネタ言うんじゃないわよ」ベシコンッ


 フロリス「痛った」


 誉望「(ど、どうにかしてご機嫌を取らないとマズいっスよね・・・)」


 誉望「そ、そういえば、ベイロープさん。その、今日は一段と大人っぽく見えるっスね」


 ランシス「あ、うん。ナチュナルなお化粧してるの?」


 ベイロープ「ええっ。そうだけど?」


 レッサー「>>994


 フロリス「>>995

ほーう、言われてみると…
目立たないけど大人の魅力引き立つ感じですね

おおっ、もしかして彼好みのですか?
ソフトな感じは私から見ても評価点相当高いですよ!

 レッサー「ほーう、言われてみると確かに・・・」


 レッサー「そう目立たないけど大人の魅力引き立つ感じですね」


 ベイロープ「まぁ、バッチリよりもこの方が手軽でいいから。こうしたのよ」


 レッサー「もしかして彼好みのですか?」


 レッサー「ソフトな感じは私から見ても評価点相当高いですよ!」


 ベイロープ「そう。ありがと」クスッ

 
 フロリス「へー・・・正直そういうのってもう少し年重ねてからかなーとは」


 フロリス「思ってたけど案外似合うじゃん。なんか本読んだりしたの?」


 ベイロープ「まぁ、ネットで見たりしたけど・・・」


 ベイロープ「他には女子寮の人とかに聴いたりしたわよ」


 フロリス「そっか。この中だと見た目が熟れてるから似合うよね」


 フロリス「私はまだ良いかなーとは思ってるけどさ」


 誉望「―――」



 台詞
 ↓2まで

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【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
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