【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1516185613


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)


○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)


◎本人出演解禁
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・


 マリアン「・・・みんなを元気にしてくれるとこかな」


 鞠亜「・・・どんなときでも、守ってくれようとしたりするところが・・・かっこいい、です///」

 
 数多「みんなってのは誰のことだ?」


 マリアン「まぁ、この街の皆。加群って結構活躍してるからねー」


 数多「なるほどな・・・」


 脳幹『鞠亜君。・・・大変だろうが、頑張るんだよ』


 鞠亜「は、はいっ・・・(い、犬が喋っている!?)」


 脳幹『そのためにも・・・加群君。わかっているね?」


 加群「・・・はいっ」


 加群「二人を・・・幸せにしてみせます」 

 
 鞠亜「先生・・・//」ポッ
 

 マリアン「(ベルシ・・・//)」ポッ
 

 テレスティーナ「・・・(サンドリヨンはどうしてるから・・・)」



 ~23:14~

 サンドリヨン【ありがとう、当麻。ようやく決まったわ】クスッ

 
 上条「・・・いや、時間掛かりすぎでなんでせうが」タラー


 上条「もう夜中でせうよ!?」


 サンドリヨン【まぁまぁ、いいじゃない。・・・私は、当麻に水着選んでもらえたから満足よ//】クスッ



 サンドリヨンの水着は?(上条さんSELECT)
 下2まで(コンマが高い安価で決定)


 サンドリヨン【・・・でも意外ね】


 上条「何がだ?」


 サンドリヨン【上条って選ぶセンスあると思うわ。私が可愛いって思ってたの選んだから】クスッ


 上条「・・・ま、まぁ、うん」


 上条「(言えない、ずっと見続けてたからそれにしたとは・・・)」


 サンドリヨン【・・・それじゃあ、ありがとう当麻。こんな遅くまで付き合ってもらっちゃって】クスッ


 上条「まぁ・・・その・・・」

 
 上条「>>8

俺も楽しかったし、もし良かったらまた今度・・・あ、遊びに行かないか?


 上条「俺も楽しかったし、もし良かったら・・・」

 
 
 サンドリヨン【ン・・・?】 
 
 
 上条「その、また今度・・・あ、遊びに行かないか?」



 サンドリヨン【・・・それって】ズイッ


 上条「」ドキッ!

 
 サンドリヨン【ふたりっきりで?それとも・・・皆と一緒に?】ジーッ


 上条「・・・え、えっと・・・」


 サンドリヨン【・・・】


 上条「>>10

そ、のなんだ…ひいきしたらダメなのはわかってるけど二人きりで


 上条「そ、のなんだ・・・」


 上条「ひいきしたらダメなのはわかってるけど・・・」


 サンドリヨン【うん・・・?】


 上条「・・・で・・・」


 サンドリヨン【・・・?】


 サンドリヨン【・・・何?】ボソッ


 上条「っ///・・・だ、だからっ//」


 上条「二人きりで」


 サンドリヨン【えっ・・・//】


 上条「な、なんで驚いてるんだよ//わかってて聞き返したくせにっ//」


 サンドリヨン【い、いや、あの、その・・・//】


 サンドリヨン【>>12

あなたからそれが出るとは思わなかった


 サンドリヨン【当麻がそう言うとは思わなかったから・・・//】


 サンドリヨン【・・・えっと、本当にふたりっきりで、いいの?/】


 上条「あ、ああ・・・に、二言は言わないからな、俺はっ/」


 サンドリヨン【・・・そう//・・・楽しみにしてるわ//】ニコリ


 サンドリヨン【じゃあ、連絡してね?//】


 上条「わ、わかった・・・//」コクリ


 サンドリヨン【・・・当麻、少し屈んで?/】


 上条「・・・こ、こうか?」スッ


 サンドリヨン【ええ・・・】

 ―CHU


 サンドリヨン【・・・これは、お礼ってことで//】


 上条「・・・あ、ああ・・・//」


 サンドリヨン【ちなみに額へのキスは、友情や親愛って意味よ//】クスッ


 サンドリヨン【男の人からだったなら・・・アナタのことを可愛いと思う気持ちの表れってことらしいわ//】


 上条「そ、そう、なのか・・・//」


 サンドリヨン【ええ//・・・じゃあ、またね//】ヒラヒラ


 上条「あ、ああ。気をつけてな・・・」

 
 
 
 
 上条「・・・さてと、帰るか・・・」



 
 誰に会う?(上条ハーレム勢から)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「あれ?当麻君」


 上条「え?あっ、アリサ」


 アリサ「久しぶりだね!2ヶ月ぶりかな?」


 上条「そうだな、NEVER事件から会ってなかったし・・・と言うか、こんな時間にどうしたんだ?」


 アリサ「あぁ、ちょっとお仕事でね」


 上条「こんな時間にまで仕事があるのか?」


 アリサ「まぁね」クスッ


 アリサ「>>18

でも時間はあるから少し話せないかな?


 アリサ「あ。当麻くん、時間ある?少し話せないかな・・・?」


 上条「え?・・・ああ、いいぞ」


 アリサ「ありがとう」ニコリ



 -大通り-

 アリサ「今日は夜風が気持ちいいね」クスッ
  

 上条「そうだな。昼間は暑くてたまらないけどな・・・」


 アリサ「あははっ・・・」


 アリサ「・・・当麻くん」


 上条「ん?」


 アリサ「>>20

好き…っていったらどうする?


 アリサ「・・・あのね・・・」


 アリサ「好き・・・って言ったらどうする?」


 上条「・・・。・・・。・・・」


 上条「え」


 アリサ「・・・」


 上条「アアアア、アアアリ、アリアリアリ、アリサ?」


 アリサ「どもりすぎだよ・・・」クスッ


 上条「・・・(まさか、アリサ知ってたのか!?)」


 上条「>>22

お、おれはなアリサ彼女たくさんいる畜生だぞ


 上条「お、俺はなアリサ」

 
 アリサ「うん・・・?」 


 上条「彼女がたくさんいる9股の畜生だぞ?」


 アリサ「・・・」


 上条「・・・あっ」

 
 
 アリサ「え?」



 上条「・・・い、いや、何でも・・・(いっけね・・・雲川先輩に言われたんだった・・・卑屈になるなって・・・)」


 アリサ「・・・」


 アリサ「>>24

ハーレムの子とは知っているよ。教えてくれた子が居たんだもん


 アリサ「ハーレムの事は知っているよ。教えてくれた子が居たんだもん」


 上条「え?」


 アリサ「確か・・・土御門舞夏、ちゃんだったかな・・・」


 上条「(舞夏か・・・)」


 上条「(そう言えばアイツが根源だったんだった・・・)」


 アリサ「・・・私はね、当麻くん」トコトコ


 アリサ「当麻くんのこと・・・好きって言ったのは試してみたの」


 上条「試して、って・・・?」


 アリサ「当麻くん、自分のこと酷いように言ってたけど・・・」


 アリサ「それって私のこと傷つけないためだったんだよね?」クスッ


 上条「・・・」


 アリサ「>>26

やっぱり当麻君は優しいね


 アリサ「やっぱり・・・当麻くんは優しいね」クスッ


 アリサ「あの時から変わって無くて安心したよ」


 上条「・・・そ、その、アリサ・・・」


 上条「アリサは、本当に俺のこと・・・」


 アリサ「うん。好きだよ?」


 上条「・・・そ、そう、か・・・///」


 アリサ「・・・嘘で簡単にこんなこと言うように見えちゃってるのかな、私って・・・」


 上条「そ、そんなわけないだろ!?」


 上条「>>28

こ、こうゆう場合の返事はあ、ありがとうでいいんでせうか?


 上条「アリサに俺は・・・勿体ないって言うか・・・」


 アリサ「あ、それって卑屈になってない?」


 上条「!・・・わ、悪い・・・」


 上条「こ、こうゆう場合の返事は・・・」


 上条「・・・あ、ありがとうでいいんでせうか?」


 アリサ「ブブー。違いまーっす」


 上条「えっ!?」


 アリサ「・・・もっと他に、あるんじゃないかな」クスッ


 上条「・・・。・・・」


 上条「・・・>>30///」

俺もアリサのことが好きだ


 上条「俺も・・・アリサのことが好き・・・」


 上条「・・・だ・・・っ///」


 アリサ「・・・ん、よかった・・・//」クスッ


 アリサ「・・・ねぇ、当麻くん//」トコトコ


 上条「あ、ああ・・・?//(あ、あの近いんでうがアリサさん?//)」アセアセ

 ―キュッ


 上条「!?//」ドキッ


 アリサ「・・・//」クスッ


 アリサ「すごく緊張してるね・・・?//手、握っただけなのに・・・/」


 上条「い、いや・・・その・・・//」


 アリサ「>>32//」



 今日はここまで。
 おやすみなさいませ

私が一度消える前を思い出す……


 アリサ「1人の女の子として意識してもらっているんだ//」


 上条「・・・ま、まぁ・・・//」


 アリサ「・・・一度消える前を思い出すなぁ・・・//」


 アリサ「あの時の当麻くん・・・何か、鈍感過ぎっぽかったもんね/」クスッ


 上条「うっ、そ、それは・・・」タラー


 アリサ「私とインデックスちゃんの・・・は、裸姿見てもこんなにまで動揺しなかったでしょ?//」クスッ


 上条「勘弁してください・・・//」カァァア


 アリサ「あっ、ご、ごめんごめん//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 アリサ「えっと・・・何かカフェで飲みに行こっか?」


 上条「・・・いや、もう・・・」


 7月6日 終了

 7月7日
 ~0:02~


 上条「・・・カフェどころか、店自体開いてないでせうよ」


 アリサ「そ、そうだね・・・」アハハ・・・


 上条「そうでせうよ」クスッ


   
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 アリサ「あれ?今日って・・・7月7日だったよね?」


 上条「ああ。七夕の日だな」


 アリサ「そうだよね。・・・あっ、今星が見えてるよ!」

  
 上条「ホントだ。綺麗だな」オォー


 アリサ「うん・・・」


 アリサ「・・・なんだか、似てるね」


 上条「え?」 

 
 アリサ「織姫様と彦星に」クスッ


 上条「・・・あぁ、確かに、な」


 アリサ「>>40



 終わりました。補修になりましたw

でも1年に1度しか会えないなんて悲しすぎないかな?

私は愛し合っている人はずっと一緒にして欲しいな……


このスレ的には織姫様と彦星は、浦上さんと>>1だと思っている。浦上さんの誕生日は七夕だし


 アリサ「でも・・・1年に1度しか会えないなんて悲しすぎないかな?」


 上条「まぁ、確かにな・・・」


 アリサ「彦星様と結婚してお仕事しなくなっちゃったから、離ればなれにさせられちゃったけど・・・」


 アリサ「私は愛し合っている人はずっと一緒にして欲しいな・・・」


 上条「・・・。・・・そうだな」 
 

 上条「俺も・・・そう思うな」クスッ

 
 上条「(操祈ともある意味じゃ、織姫様みたいなもんだな・・・)」

  
 アリサ「・・・当麻くん」


 上条「ん?」


 アリサ「>>42



 >>40 そ、そうすかね?///
    でも毎日会ってますから・・・

今度ウチくる?
まだ掃除してないから今は無理だけど

アリサはシャットアウラと黒夜と一緒に住んでます
↓1


 アリサ「そろそろ、帰るね。シャットアウラちゃんが起きてると心配してるだろうから」


 上条「あぁ。そっか」


 アリサ「うん。また今度遊ぼうね」ニコリ


 上条「もちろんだ」クスッ

  
 アリサ「ありがとう・・・当麻くん」スッ

 ―チュッ


 上条「・・・っ///」


 アリサ「ふふっ♪じゃあ、またね」ヒラヒラ,トタトタ


 上条「・・・またなっ//」


 上条「・・・さってと、帰るか・・・//」


 

 アリサ「はわわわ//と、当麻くんの頬っぺにキスしちゃった///」



 誰視点?

 天草式>>1×浦上ちゃん ふたりっきりのハッピーバースデー
 その他

 ↓1


 ーイギリス 天草式(仮)本部ー
 ~15:17~

 天草式>>1「あっ、来た来た」クスッ


 浦上「お待たせしました、>>1さん」トトッ

 
 
 天草式>>1「うん。・・・おぉ、いつもの服と違うね。普段より可愛いく見えるよ」クスッ



 浦上「そ、そうですか?//」


 天草式>>1「(ひらひらしてるのが付いたトップスにショートパンツでニーソックス・・・)」


 天草式>>1「(やべ、俺のドストライクゾーンじゃわ)」


 天草式>>1「(やっぱショートパンツにゃニーソックスよな!)」


 天草式>>1「うん、俺の超ドストライク!」


 浦上「あ、ありがとうございます//」


 浦上「>>49//」



 マジでショートパンツとニーソのベストマッチはすごいと思うんよ。

少し足が見えて恥ずかしいかもですが喜んでいただけたら…良かった


 浦上「少し足が見えて恥ずかしいかもですが、喜んでいただけたら・・・良かったです///」ニコリ


 天草式>>1「浦上ちゃん・・・」ジーン


 天草式>>1「(確かに、普段でもニーソックスを履いててミニスカートだからギリギリ見えるラインが限られてるけど・・・)」


 天草式>>1「(今の浦上ちゃんはショートパンツでいつも見えてない太ももが見えている)」


 天草式>>1「(よう見れば普段のニーソックスよりちょい短めじゃんか・・・)」

  
 天草式>>1「(恥ずかしいのに俺のために・・・)」


 天草式>>1「・・・浦上ちゃん」ギュウッ


 浦上「えっ・・・?///」


 天草式>>1「ありがとう。浦上ちゃんの誕生日なのに・・・俺を喜ばせてくれて」ニコリ


 浦上「・・・///」

  
 浦上「>>51///」



 仕事落ちノシ

さぁ、今度は>>1さんのミニスカート、ハイソックス姿を見せて喜ばせてください
動画に保存して一生の宝物にしますから(本気)


 浦上「でも、>>1さんだって・・・これから私を喜ばせてくれるんでしょう?///」


 天草式>>1「もちのろん」クスッ


 浦上「それなら・・・お相子ってことで//」ニコリ


 天草式>>1「・・・うん」コクリッ


 浦上「・・・じゃあ、また今度>>1さんのミニスカート、ハイソックス姿を見せてください」


 天草式>>1「うん?」


 浦上「動画に保存して一生の宝物にしますから」


 天草式>>1「いいよ」ニコリ

  
 浦上「・・・じょ、冗談ですからね?」アセアセ


 天草式>>1「お、そか」


 浦上「本気にしないでくださいよ!///」


 天草式>>1「ごめんごめん」クスクスッ


 浦上「も、もうっ//」プンプンッ


 浦上「・・・>>53//」



 スカートってスースーしそうだから女の子って冬場大変そうじゃね。
 袴もそうだからよくわかるんよ。

そういう所も好きですから


 浦上「でも、そう言う所も好きですよ//」クスッ


 天草式>>1「ありがと」クスッ


 天草式>>1「・・・じゃあ、行こ。ふたりっきりで好きなところに」ニコリ


 浦上「はいっ!」ニコリ


 天草式>>1「そんじゃ、ちょっと付いてきて?」チョイチョイ


 浦上「?、はい・・・」コクリッ


 ―ガラララッ


 天草式>>1「よっと」ガシャンッ


 浦上「あっ・・・これって、バイク・・・?」


 天草式>>1「そうっ。五和ちゃんとチェイスさんが手伝ってくれて、出来上がった・・・」


 天草式>>1「俺のバイク、サイクロン号だよ」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150506.jpg


 浦上「わぁ・・・これ造ったんですか?」


 天草式>>1「まぁ、ベースはホンダ・CBR1000RRでそこから色々なパーツを組み込んだんよ」


 天草式>>1「さ、はい。メット」


 浦上「あ、は、はい・・・」スポッ


 天草式>>1「よっと・・・。・・・浦上ちゃん、どこに行きたい?」


 天草式>>1「日本でも別の国でも、俺ならどこにでも行けるけん」クスッ


 浦上「ん~・・・じゃあ」



 どこ行く?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

訂正
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150507.jpg
どこ行く?
↓1


 浦上「南の島に行ってみたいです」


 天草式>>1「南の島ね・・・了解っ」


 天草式>>1「行くよっ」


 浦上「はいっ」ギュウッ

 ―ヒュンッ



 -サモア独立国-
 
 ―ザザーン・・・ザザーン・・・

 天草式>>1「到ー着。南の島へようこそ」クスッ


 浦上「わぁ・・・!」 


 天草式>>1「うーん、やっぱ南の島と言えばサモアじゃなぁ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ※サモア独立国はオーストラリア付近の島。


 天草式>>1「さてと・・・どうする?」


 浦上「決まってるじゃないですか。泳ぎましょうよっ」ニコリ


 天草式>>1「おっしゃ!・・・えーっとね、水着どうしよっか」


 浦上「・・・」クスッ


 天草式>>1「?」


 浦上「>>1さん、後ろ向いててもらえますか?」


 天草式>>1「・・・(え、まさか・・・の?)」クルッ


 ―・・・シュル、パサッ・・・パサッ・・・スルル・・・


 浦上「・・・どうぞ///」


 天草式>>1「」クルッ

 
 浦上「ふふ・・・//」クルンッ


 
 どんな水着?
 
 >>1の好み
 その他(これの場合はどんなのかお書きくだされ)
 ↓1


 天草式>>1「・・・(うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!///)」


 天草式>>1「(あ、白いビキニじゃとぉおおっ!?///)」


 浦上「ど、どうですか?///」モジモジ


 天草式>>1「最っっっ高に良い。やばいくらい可愛くて色気半端ない」グッ


 浦上「イ、>>1さん・・・///」


 天草式>>1「・・・あ、お、俺も一応持ってきたから・・・着替えてくるね///」


 浦上「はい・・・//」クスッ




 天草式>>1@競泳水着「よしっ、準備運動はバッチシ」


 浦上「>>1さんは泳ぐのは得意なんですか?」


 天草式>>1「あれ?言ってなかったっけ?俺、高校の時は水泳部だよ」

 
 浦上「あ、そうだったんですか」


 天草式>>1「で、主将」フフン

 
 浦上「えっ!?」


 天草式>>1「先輩辞めてから部員、俺だけになってたから」ドヨーン
 ※マジです。後輩も入ってこなかった(涙

 
 浦上「>>64

辛いことは忘れて今日はたのしみましょ?


 浦上「(過疎化・・・ですかね・・・)」


 天草式>>1「は~・・・」ドンヨリ


 浦上「・・・>>1さん」チュッ


 天草式>>1「!///」


 浦上「辛いことは・・・忘れて今日はたのしみましょ?」ニコリ


 天草式>>1「・・・そ、そだねっ//」


 天草式>>1「よしっ!じゃあ泳ごうっ!」


 浦上「はいっ」ニコリ



 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150508.jpg



 ―パシャパシャッ! ザパッ!

 浦上「ぷはぁっ!」


 天草式>>1「おぉ、浦上ちゃん背泳ぎ上手いじゃん」


 浦上「ありがとうございます」ニコリ


 天草式>>1「よし、俺もっ」

 ―ジャプンッ! ザパッ!バッシャバッシャッ!ザパッ!バッシャバッシャ!


 浦上「す、すごい豪快なバタフライ・・・」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1

 ※>>1はとりあえず全種目泳げます。


 天草式>>1「泳ぐコツはとにかく膝を曲げちゃいけんのんよ」


 浦上「膝をですか?」


 天草式>>1「そうそう。曲げながらだと余計に水の抵抗で前に進まんくなるから、常に真っ直ぐな状態にして泳ぐのもコツの一つ」


 浦上「へぇ・・・」

 
 天草式>>1「じゃあまずは・・・俺が手握って引っ張るから、足を言ったようにしながら動かしてみて」


 浦上「はいっ」

  
 
 
 ―バシャバシャバシャッ!


 浦上「~~~っ」


 天草式>>1「その調子その調子っ」


 ―バシャバシャバシャッ!ザパッ!

 浦上「っぷあぁ!」


 浦上「はぁ、はぁ・・・どうでしたか?

 
 天草式>>1さっきよりも上手くなったよ」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式>>1「ふぅ~~~・・・」ポタポタ


 浦上「はぁ・・・」フルフルッ


 天草式>>1「ちょっと休憩しよ?」


 浦上「そうしましょうか」クスッ




 天草式>>1「ほい、飲み物」


 浦上「ありがとうございます」ニコリ


 天草式>>1「んっ」クスッ


 浦上「」ゴクゴクッ

 
 浦上「っぷはぁ~」


 天草式>>1「どう?浦上ちゃん、楽しい?」


 浦上「もちろん!とっても楽しいですよ」ニコリ


 天草式>>1「そか。・・・。・・・ん?」


 天草式>>1「・・・あっ、あれ、鯨じゃない?」


 浦上「えっ!?」


 ―・・・ザパァアアア!バシャァンッ!


 天草式>>1「おぉぉ~~ザトウクジラかな?」


 浦上「わぁ~~~!」


 ―バシャァァアアアッ!


 浦上「>>1さん潮を吹いてますよ!」


 天草式>>1「うんうん、すげー・・・」


 浦上「>>70

すごいおっきい……


 浦上「すごいおっきい・・・」


 天草式>>1「デカイねぇ~・・・」


 ―ザパァアンッ!バシャァアア!


 浦上「あっ!跳ねましたねっ!」


 天草式>>1「うん、ダイナミックじゃなぁ・・・やっぱテレビとかで見るとのは迫力段違いじゃね」


 浦上「そうですね・・・すごい・・・」


 天草式>>1「・・・(何か真剣に見てる浦上ちゃん・・・幼く見えて可愛い)」クスッ


 浦上「・・・?。どうかしましたか?」


 天草式>>1「ん?ん~・・・浦上ちゃんが可愛いなぁって」クスッ


 浦上「>>72

あ、ありがとうございます///


 浦上「あ、ありがとうございます///」


 天草式>>1「んへへ・・・//」ポリポリ


 浦上「・・・あの、>>1さん//」


 ―ギュッ・・・フニッ


 天草式>>1「・・・ん、ん?///」


 天草式>>1「(浦上ちゃんの胸ががががががががっががががががが////)」


 浦上「・・・//」


 天草式>>1「・・・う、浦上ちゃん?///」ドキドキッ


 浦上「>>74///」

今は私と>>1さんの二人っきりですよね?


 浦上「今は・・・私と>>1さんの二人っきりですよね・・・?//」


 天草式>>1「う、うんっ//」コクコク


 浦上「そうですよね・・・//」


 浦上「・・・嬉しいです//」


 天草式>>1「・・・そ、そかっ//」クスッ


 浦上「皆とワイワイ楽しく誕生日を祝ってもらうって言うのも想像してましたけど・・・」


 浦上「・・・やっぱり、好きな・・・愛してる人と一緒に居るのが幸せですね//」ニコリ


 天草式>>1「・・・そうじゃね//」クスッ


 浦上「>>76//」

…私、>>1さんが欲しいです


エロに行くとしても書かれない悲しさ。仕方がないと分かっているけどさ……

 浦上「・・・。・・・私、>>1さんが欲しいです///」


 天草式>>1「・・・浦上ちゃん・・・」


 浦上「・・・///」


 天草式>>1「・・・じゃあ、さ・・・」


 浦上「は、はい・・・っ?///」


 天草式>>1「・・・もう、夕暮れじゃね」クスッ


 浦上「・・・え?あ・・・は、はい・・・?」


 天草式>>1「星もちらほらと・・・」


 浦上「はい・・・」


 天草式>>1「・・・ちょっと目瞑って、待ってて?」


 浦上「・・・はい」コクリ


 天草式>>1「・・・」
 ―ヒュンッ


 天草式>>1「・・・いいよ」


 浦上「・・・」パチッ


 天草式>>1「・・・浦上ちゃん」


 天草式>>1「俺と付き合って五ヶ月ちょいになるんよね」


 浦上「・・・そう、ですね」


 天草式>>1「告白の台詞、結構自分でも酷いと思ってるんよね。でも・・・あれ、俺の本心だったから言えたことじゃけん・・・」クスッ


 天草式>>1「今日までいっぱい色んな事話したり、遊んだりして・・・まだまだこれかもずっと幸せに過ごしていけるのがすごく嬉しいよ」


 浦上「・・・はい」コクリ


 天草式>>1「・・・あの時から決めてたんよ、俺の命は・・・浦上ちゃんのために使うって」


 天草式>>1「どんな辛いときが来ても、浦上ちゃんに俺の命を迷わずあずけて・・・」


 天草式>>1「最後の瞬間まで一緒にいるって・・・」


 浦上「・・・」


 天草式>>1「だから・・・これい以上の幸せを浦上ちゃんに送りたい」スッ・・・

 
 浦上「(膝をついて・・・)」



 天草式>>1「・・・今、ここで誓います。浦上ちゃん・・・」


 浦上「・・・」

 

 天草式>>1「・・・俺と・・・」


 天草式>>1「結婚してください」スッ



 浦上「・・・!」


 浦上「・・・>>78


 浦上「うれしい・・・うれしいです・・・////」


 浦上「・・・はいっ。お受けしますっ///」


 天草式>>1「・・・」


 天草式>>1「ちょっと、持っててくれる?」


 浦上「え?あ・・・」


 天草式>>1「・・・」パシャパシャッ


 浦上「>>1さん・・・?」



 天草式>>1「・・・」スハァ~~


 天草式>>1「やっっっっっっっっっ・・・」


 天草式>>1「ったぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」


 天草式>>1「浦上ちゃん!//」パシャパシャッ


 浦上「は、はいっ?」


 天草式>>1「ホントに、本当に・・・俺とっ、結婚して・・・///」


 浦上「・・・もうっ、本当の本当に決まってるじゃないですか//」


 浦上「>>81//」

ずっと待っていたんですから。この時を


 浦上「ずっと待っていたんですから。この時を」


 浦上「>>1さんからのプロポーズを・・・//」


 天草式>>1「そ、そか・・・///」


 浦上「はいっ・・・///」ウルッ


 浦上「と、とっても嬉しいんですっ・・・///」


 天草式>>1「・・・うんっ///」


 浦上「・・・あの、指輪・・・填めさせてください///」


 天草式>>1「うんっ・・・いいよ//」スッ

 
 ―・・・スッ


 浦上「・・・とっても綺麗ですね・・・//」 


 天草式>>1「リングは白垣根さんから送ってきて貰った材料で・・・」


 天草式>>1「宝石は・・・俺が掘ってきて見つけたんよ?//」クスッ


 浦上「>>83

じゃ…じゃあいままで居なかったひがあったのは…ジワァ


 浦上「じゃ・・・じゃあ、今まで居なかった日があったのは・・・」


 天草式>>1「んー、うん・・・必死こいて探してたけんさ//」クスッ


 浦上「・・・」ジワァ


 天草式>>1「う、浦上ちゃん・・・?」ドキッ


 浦上「・・・っ・・・」グシッ


 天草式>>1「・・・」


 浦上「・・・」


 浦上「>>85

もう我慢できません>>1さん……シませんか……?


 浦上「もう我慢できません・・・」ギュウッ 


 天草式>>1「ぉぁっと・・・」ギュッ 

  
 浦上「>>1さん・・・。・・・///」


 浦上「シませんか・・・?///」


 天草式>>1「・・・」


 浦上「私・・・もう>>1さんのものになります・・・///」


 浦上「これだけ・・・愛してくださってるのに、応えられないなんて無理ですよ・・・///」


 天草式>>1「・・・」


 浦上「私は・・・//」


 浦上「>>1さんの努力した分・・・お礼をしたいです//」


 天草式>>1「浦上ちゃん・・・」




 もう自分・・・いいですか?(描写ねぇですが)

 おk
 紳士こそ男だ

 ↓1

描写していいと自分は思いますけど。
ssなんて所詮オナニーですし、その延長戦と思えば……俺君ssでエロ系もありますし
安価↓


 天草式>>1「・・・宿泊、今から取れるかわからんけど・・・探してみようか」クスッ


 浦上「!・・・///」


 浦上「・・・///」コクリ


 天草式>>1「・・・浦上ちゃん」ギュッ


 浦上「っ・・・//はい・・・?///」


 天草式>>1「・・・愛してる」ギュッ


 浦上「・・・私もです//」ギュウッ


 天草式>>1「ずっと一緒じゃけん・・・」ナデナデ


 天草式>>1「・・・俺、浦上ちゃんといる時が一っ番幸せなんよ。だから・・・死ぬまで離さんよ・・・」


 浦上「・・・>>89///



 >>87 や、自分で決めたんで妥協はしませぬいぬい

わたしも!わたしも離れません!ずっとずっと!

>>1と浦上さんのH描写するかは↓3までの投票で決めるとかどうですか?(提案)


 浦上「私も!私も離れません・・・!ずっとずっと・・・!///」


 浦上「>>1さん・・・///」


 天草式>>1「・・・っ/」ズイッ


 浦上「んっ・・・///」




 -ホテル-

 浦上「・・・///」トサッ・・・


 天草式>>1「・・・えーっと俺初めてだけど・・・///」


 浦上「大丈夫ですよ・・・//私も・・・なんですから・・・//」


 天草式>>1「・・・うん//」ギュッ


 浦上「>>1さん・・・//」ギュウッ


 天草式>>1「浦上ちゃん・・・//」



 7月7日 終了

 7月8日
 
 浦上「・・・ん・・・」パチッ


 天草式>>1「zzz・・・」


 浦上「・・・ぁ・・・//」


 浦上「(そっか・・・私・・・///)」


 天草式>>1「zzz・・・」


 浦上「・・・>>92//」



 >>90 NO。

可愛い寝顔

 
 浦上「可愛い寝顔・・・//」クスッ


 浦上「・・・/」


 天草式>>1「zzz・・・」


 浦上「・・・もう少し、このまま見ていよ・・・//」クスッ

 
 浦上「私だけが・・・見ていいものだから//」

 ―チュッ


 天草式>>1「zzz・・・」


 浦上「・・・>>1さん//」


 浦上「・・・これからもずっと・・・愛しています//」ニコリ



 今日はここまで。
 はぁ~~~~~・・・うん。もう、ね・・・

 おやすみなさいませー

おつ
おめでとう!子をうみ孫を育みその上で家族に囲まれながら幸せに永眠する呪いをかけた

このスレの最終回は結婚式だな。それか子供が生まれて仲良く暮らすシーン

>>94 ありがとうございます
>>95 どれかのスレで最終回スレは結婚式と決めてくださったので結婚式にしてます。

視点変更

海原君の誕生日
土姫
レッサー デート
みさきち デート
みこっちゃん デート
ラン望

上里一家 
アマゾンズ  
その他(誰の視点書く)


↓1


 上条「・・・ふあぁぁ」


 上条「今日は学校も休みだし、のんびり・・・」


 食蜂<当麻さぁ~ん♪


 上条「・・・あっ(そうだった。また今度付き合ってやるって約束してたんだ)」


 上条「お、おはよう操祈」


 食蜂「おはよぉ、奇遇ねぇ」ニコリ


 上条「あ、あぁ。そうだな・・・えっと、もしかしてこの間の約束」


 食蜂「もちろんよぉ」ニコニコ


 上条「(でせうよね)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 食蜂「今日は休みだから一日中一緒にいられるゾ☆」


 食蜂「と言うわけでぇ・・・」ギュッ


 上条「」ドキッ!


 食蜂「当麻さん♪」ムニュウッ


 上条「お、おう?///」アセアセ


 食蜂「遊びにぃ・・・行きましょう?//」ニコリ


 上条「・・・あ、ああ・・・いいぞ//」クスッ


 食蜂「ありがとぉ♪//」


 食蜂「じゃあ・・・/」



 どこ行く?
 ↓1


 ー遊園地ー
 ~9:47~

 食蜂「ここに来てみたかったのよぉ♪」


 上条「ここか。最近出来たドデカイ遊園地だろ」


 食蜂「そうよぉ。今日はここで遊びまくるんだゾ☆」


 上条「ああ。俺もちょっと気になってたから、楽しみだな」クスッ

 
 食蜂「じゃあ行きましょぉ」ニコリ,ギュウッ


 上条「・・・あ、ああ//」


 食蜂「(ふふ♪//恋人繋ぎってやっぱり素敵ねぇ、考えた人を褒めてあげたいわぁ)」クスッ




 「いらっしゃいませ。お二人様でよろしいでしょうか?」


 食蜂「ええ。あっ、このカップル割り引きでお願いするわぁ」


 上条「(そんなのあるのか)」


 「かしこまりました。・・・では、こちらのカードを首にかけていただきます」スッ

  
 食蜂「はぁい」


 上条「は、はい」


 「それと・・・こちらカップル限定の」


 何?
 ↓1

 仕事落ちノシ


 「ペアの腕輪になります。どうぞ」コトッ

 
 食蜂「へぇ、こう言うのもあったのねぇ。ありがたくいただくわぁ」ニコリ

 
 
 「では、ごゆっくりお楽しみください」ペコッ




 <キャァァア~!
 <すげー!あれが遠心力ジェットコースターか!
 <うわ、怖そうな・・・
 <ねぇ、次どうする?
 <あっ!あれ行ってみよ!


 上条「やっぱ休日だけあって人が多いなぁ」


 食蜂「当麻さん、さっそく腕輪付けてみましょ♪」

 
 上条「ああ。・・・これでいいか」スチャッ


 食蜂「私もっ」スチャッ


 食蜂「・・・ふふ♪これでお揃いねぇ」ニヘラ


 上条「そうだな」クスッ


 食蜂「>>105

それじゃ早く乗りましょうか 目指せ全アトラクションだゾ ダキッ

そのリングが爆弾になってると思うと・・・(コナン感)


 食蜂「(嬉しいわぁ♪)」


 食蜂「それじゃ早く乗りましょうかぁ」


 食蜂「目指せ全アトラクションだゾ☆」ダキッ


 上条「おいおい・・・いくらなんでも一日じゃ無理だぞ?」クスッ


 食蜂「もちろんわかってるわよぉ。だから宿泊先を用意したんだからぁ」


 上条「そうか・・・。・・・ん?」


 上条「・・・え?宿泊先?」


 食蜂「そうよぉ?」


 上条「・・・えっ!?日帰りじゃないんでせうか!?」


 上条「と言うか上条さん聞いてない!」


 食蜂「>>108



 >>106 懐かしw

あれ~?言ってなかったかしら~?
みさきち、忘れてた。テヘ☆ ペロ


 食蜂「あらぁ~?言ってなかったかしら~?」


 上条「言ってませんね!?」


 食蜂「道中に話してたと思うけどぉ・・・」


 上条「だから聞いてないでせう!」

  
 食蜂「そぉう?・・・みさきち、うっっっかり忘れてた。テヘ☆」ペロ


 上条「・・・。・・・え、えっとホントに泊まるのか?」


 食蜂「そうよぉ。部屋も最高のところ取ったんだからぁ」ニコリ


 上条「(ハッ・・・!)・・・ひ、一人一部屋だよな?」


 
 食蜂「残念ながら二人一部屋しか取れなかったのよねぇ」 01~50 ゾロ目
 食蜂「残念ながらそうなのよねぇ」ムスッ         51~98

 ↓1


 食蜂「残念ながら二人一部屋しか取れなかったのよねぇ」


 上条「」


 食蜂「ホントに残念。しかも更に残念なことにベッドもシングルなのよねぇ」


 食蜂「まぁでも大丈夫よぉ。ツインルームの四人使用で過ごしたって言ってた番組もあるんだしぃ」


 上条「・・・わかった。わかりました・・・」


 上条「・・・操祈」ジッ


 食蜂「・・・なぁに?」


 上条「・・・」ズイッ


 食蜂「・・・」


 食蜂「(ちょっ、ちょっと、と、と、当麻さんっ///顔が近いっ///)」


 上条「・・・>>113

俺、覚悟を決めるよ


 上条「そこまでしてくるなら・・・」


 上条「上条さんも、覚悟決めるでせうよ」


 食蜂「・・・え、えぇ・・・//」コクリッ


 上条「・・・」


 上条「(だ、大丈夫だよな。操祈とは小さい頃何度もお泊まりしたことある仲だし)」アセアセ


 食蜂「・・・じゃあ、行きましょ♪//」ニコ


 上条「あ、あぁ//」コクリッ




 食蜂「じゃあどれからにしようかしらぁ」


 上条「色々アトラクションがあるからな、ここって」


 食蜂「そうそう。確かぁ・・・全部で」


 
 アトラクションの数(コンマ数)
 ↓1


 食蜂「80ヶ所もあるのよねぇ」


 上条「・・・なぁ、ホントに全部のアトラクションやるのか?」タラー


 食蜂「んー・・・そうねぇ。確かに全部が全部面白そうとは限らないわよねぇ・・・」


 食蜂「・・・じゃあ面白そうと思ったものだけ、全部やりましょ?」


 上条「まぁ・・・それなら、いいか」コクリ


 食蜂「決まりねぇ。それじゃあ・・・さっそくあれからなんだゾ☆」


 
 みさきちが選んだアトラクション
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「空中ブランコか」


 食蜂「ええ。でもただの空中ブランコじゃないわよぉ」

 
 上条「え?」


 食蜂「ほら見てぇ。空中ブランコに乗って絵の具の弾丸をあの的へ当てていくのよぉ」


 食蜂「強制じゃないからやらなくてもいいけどぉ、当てた数がポイントで景品が貰えるそうよぉ」


 上条「へぇ、面白そうだな。じゃあやるかっ」


 食蜂「うんっ♪」ニコリ




 「ではこの絵の具銃で的を狙って沢山絵の具の弾丸を当ててください」


 「気分が優れなくなった場合は回転をお楽しみください」クスッ


 上条「は、はい」


 「それではお楽しみくださいね」


 ー・・・ウィィィインッ ガシャンッ
 ーゴウンゴウンゴウンッ


 上条「おぉ・・・上がっていく上がっていく・・・」


 食蜂「当麻さぁ~ん、勝負してみなぁい?」


 上条「え?勝負?」


 食蜂「>>120

当てた方が相手の言うことを一つ聞くとかどうかしら?

つまり、当麻さんが勝てば私の体を好きにしてもいいっていう事よ?


 食蜂「沢山当てた方が、相手の言うことを一つ聞くとかどうかしらぁ?」


 上条「えっ!」
 

 食蜂「つまりぃ~・・・当麻さんが勝てばぁ私の体を好きにしてもいいっていう事よぉ?」クスクスッ


 上条「えっ!?///」


 食蜂「その代わり私が勝てばぁ」


 ーガコンッ!
 『回転します。揺れにご注意ください』

 ーグオン、グオン、グオングオン、グオングオングオングオングオン!


 食蜂「先手必勝なんだゾ☆!」
 ーパチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!


 上条「あっ!待てっ、ズルいぞ!操祈っ!//」
 ーパチュンッ!パチュンッ!


 上条「げっ!これ、かなり難しっ・・・!」
 ーパチュンッ!



 ヒット数(コンマが高い安価で決定)
 上条さん
 ↓1
 みさきち
 ↓2


 食蜂「大勝利なんだゾ☆」エッヘン


 上条「負けた・・・」


 食蜂「当麻さんの努力はすごいけどぉ、集中力が足りなかったわねぇ」クスクスッ


 上条「うるせぇっ//(お前が変なこと言うからだよっ//あとお前が勝った場合のこと聞きそびれて気になってたから・・・)」


 上条「(って・・・そうだよ、こいつが勝っちまったんだった!)」


 食蜂「と言うわけでぇ・・・」


 食蜂「ん~・・・そうねぇ。何を聞いてもらおうかしらぁ」ウーン


 上条「あ、あんまりハードなのは勘弁してください、操祈さん」アセアセ


 食蜂「・・・うんっ」


 食蜂「>>127

いけね
みさきちの台詞
↓1


 食蜂「当麻さん、その前に1つだけ聞いていいかしらぁ?」


 上条「あ、あぁ・・・?」


 食蜂「当麻さんは・・・ファーストキスはもう済んだのぉ?」


 上条「・・・」


 上条「いや・・・大分前にお前奪っただろっ!?」

  
 食蜂「え?」キョトン


 上条「キョトンッじゃねぇーっ!バードウェイが家出したあの日だよっ!あの日にカップルジュースで俺に口移ししてきただろっ!///」


 食蜂「・・・あぁ///」キャッ
  
 【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412/)の>>245


 上条「>>128///」

ちゃんと覚えててくださいよ

すいません。その頃は自分がいなかったので……
近い内に過去スレを確認します


 上条「ちゃ・・・ちゃんと、覚えてて・・・くれよっ///」


 食蜂「あらぁ・・・恥ずかしいから忘れてって言うかと思ってたわぁ//」クスッ


 上条「っ・・・///」

 
 上条「(くっ、不覚っ・・・っ!//)」


 食蜂「まぁ、それはそれとしてぇ」


 上条「簡単に流すな操祈さん」ジトー


 食蜂「まぁまぁ」クスッ


 食蜂「・・・じゃあ、当麻さん」ジッ


 上条「・・・あ、あぁ?」ゴクッ


 食蜂「・・・>>131


  
 >>129 Φとデース

今度は大人のキスしてほしいゾ☆


 食蜂「今度は大人のキスしてほしいゾ☆」


 上条「きょ、拒否したいでせう」


 食蜂「うえーん当麻くんったらひどーい」ビエーン

  
 上条「だぁぁああああっ!・・・。・・・いや、でも操祈・・・」アセアセ


 食蜂「」ジワッ


 上条「そ、そ、のさ・・・」アセアセ


 上条「・・・。・・・」


 食蜂「・・・」


 上条「・・・>>133

少なくても今は無理だ。人目がありすぎる


 上条「少なくても今は無理だ。人目がありすぎる」

 
 食蜂「ええ。もちろんそれは弁えてるわよぉ?」


 食蜂「だ・か・ら♪」ズイッ


 上条「っ!///」


 食蜂「今夜の宿泊先でぇ・・・ね?///」 

 
 上条「・・・///(どう足掻いてもするのは確定なのか・・・//)」


 食蜂「・・・///」クスッ


 上条「・・・その・・・///」

 
 上条「・・・お手柔らかに///」


 食蜂「>>135//」

当たり前よぉ、お互いを思いやるのが恋人なんだから


 食蜂「当たり前よぉ・・・//」

  
 食蜂「お互いを思いやるのが・・・恋人なんだからぁ・・・//」


 食蜂「・・・まぁ、私も・・・不束者だけどぉ・・・//」


 食蜂「お手柔らかに、ね・・・・//」クスッ


 上条「・・・//」コクリ


 食蜂「・・・さっ、次のに行きましょ//」ニコリ


 上条「そ、そうだな・・・//」




 食蜂「それじゃあ次は・・・」


 食蜂「・・・あ、あれにするわぁ」


 
 みさきちが選んだアトラクションは?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「メリーゴーランド」


 上条「あれは・・・どうなんだ?」


 食蜂「あれは普通のメリーゴーランドよぉ」


 上条「あ、そうか」


 上条「(てっきりロデオみたいなのになるかと思った・・・)」


 食蜂「そんなのに私は乗りたくないわぁ」


 上条「まぁ、そうだな・・・って何で俺の思ったことわかったんだよ?」


 食蜂「勘よぉ」クスッ



 どう乗る?
 ↓1


 上条「・・・なぁ」

 
 食蜂「ん~?」


 上条「せめてあっちの馬車の方に乗った方が、もう少し座りやすいんじゃ・・・」


 上条「(操祈の髪の毛からの香りで上条さんかなりマズイんでせうし///)」


 食蜂「えぇ~?昔からこうやって乗ってたでしょぉ?」


 上条「昔から、って・・・昔はの間違いだろっ///」


 食蜂「・・・当麻さんはイヤなのぉ・・・?」チラッ


 上条「・・・イ、イヤって訳じゃ無いけど・・・//」


 『発進しまーす』


 食蜂「それなら・・・いいわよね//」クスッ


 上条「・・・//」



 ―♪~♪♪~♪~♪~

 
 食蜂「・・・懐かしいわねぇ、当麻さん」クスッ


 上条「・・・そうだな」クスッ


 食蜂「>>144

私は当麻さんとまたこうして一緒にいられて幸せよぉ


 食蜂「私・・・当麻さんと、またこうして一緒にいられて幸せよぉ・・・」


 上条「・・・ああ、俺もだ・・・」クスッ


 上条「・・・操祈、昨日さ・・・七夕だったよな」


 食蜂「あぁ・・・そう言えばそうだったわねぇ。こっちに来てから興味なかったから忘れてたわぁ」


 上条「そか・・・七夕って織姫と彦星が会える日って言われてるだろ?」


 上条「それで・・・何となくだけど・・・」


 食蜂「うん・・・?」


 上条「・・・俺達に似てるなって思った」


 食蜂「・・・確かに、ねぇ・・・」


 上条「>>146

でもこれからはいつだって会えるしいつだって触れ合える

 
 上条「でも・・・これからはいつだってお前と会えるし・・・」

 
 
 ―ギュッ・・・


  
 食蜂「!//」

 
 上条「いつだって・・・触れ合えるからな・・・」


 食蜂「当麻・・・くん・・・///」


 上条「・・・//」クスッ


 食蜂「・・・ありがとぉ・・・//」ウル、ニコリ


 上条「ああ・・・//」


 食蜂「・・・>>149//」

↑+あなたも一緒にね


 食蜂「・・・当麻くん、私・・・決めたわ//」

 
 上条「?。何を・・・?」

 
 
 食蜂「必ず幸せになるって・・・当麻くんも一緒にね//」クスッ



 上条「・・・ああ//・・・サンキュな//」ナデナデ


 食蜂「ん・・・//」スリッ


 上条「・・・//」クスッ

 
 「・・・あのー、大変申し訳ないのですが・・・もう止まっています・・・//」


 上条・食蜂「「・・・」」


 上条・食蜂「「」」


 上条・食蜂「「!!///」」ボンッ!




 食蜂「あぁ、恥ずかしかったぁ・・・///」


 上条「上条さんもでせうよ///」


 食蜂「・・・さ、さぁて・・・次、行ってみましょうかぁ//」クスッ


 上条「ああっ・・・//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「ぶっ通しで・・・10つはキツイな・・・」ゼェゼェ


 食蜂「えぇ~?当麻くん、私より体力あるのに何でそんなにまで疲労力すごいのぉ?」


 上条「さ、さぁ・・・」


 食蜂「・・・じゃあ少し休憩して・・・ん?」


 上条「どうした?」


 食蜂「あれってぇ・・・」

 
 上条「?・・・あぁ、何かやってるみたいだな」


 食蜂「そうねぇ・・・行ってみるぅ?」


 上条「ああ」

 

 
 上条「あぁ、着ぐ・・・んんっ、写真撮影やってたのか」


 食蜂「(小さい子のために着ぐるみって言うの躊躇したわねぇ)」クスッ



 どんなマスコット? 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 >>1的にライダーのマスコットと言えばやっぱ風都くんじゃな

 
 はやぶさくん「」ピョンピョンッ
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150522.jpg

 <はやぶさくーん!
 <かわいいー!


 食蜂「・・・なぁにあれ」


 上条「はやぶさくん、だってさ」


 食蜂「はやぶさ・・・?・・・あぁ、あの小惑星探査機の」


 上条「あれのマスコットなんだな」


 食蜂「へぇ・・・」


 食蜂「(小さい子達はすごく楽しそうだけどぉ・・・)」


 上条「・・・写真撮るか?」


 食蜂「え」


 上条「記念だと思ってさ」クスッ


 食蜂「・・・じゃあ、そうするわぁ・・・」


 

 上条「はやぶさくん、写真いいでせうか?」


 はやぶさくん「」コクコク


 上条「ありがと、ほら操祈来いって」


 食蜂「え、えぇ・・・(ちょっと恥ずかしいわねぇ・・・//)」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1


 はやぶさくん「」パタパタッ


 上条「おぉ、羽根パタパタさせられるのか」


 食蜂「」キュンッ


 食蜂「(あ、あらぁ・・・?何だか・・・少し可愛く見えて・・・/)」


 食蜂「・・・//」スッ、ギュムッ 


 上条「あれ?操祈?」


 食蜂「だ、抱きついちゃダメとは看板に書かれてなかったしぃ・・・//」


 上条「あぁ・・・はやぶさくん、ハグしてもいいんでせうか?」


 はやぶさくん「」コクコク


 上条「そうか・・・じゃあ、上条さんもっと」ギュッ


 「では撮りまーす。3、2、1・・・」



 削板「変身っ!」


 原谷「わっ、ビックリしたぁ」


 横須賀「どうした、突然」


 削板「・・・あれ?」 



 「OKです。・・・どうぞ、振ってからご確認ください」スッ


 上条「はい」パタパタッ


 上条「・・・はい。ありがとうございます」


 「はい」ニコリ


 はやぶさくん「」パタパタッ


 食蜂「・・・」


 上条「・・・ん?操祈?どうしたんだ?」


 食蜂「>>160


 食蜂「あの子・・・知ってる様な気がして」


 上条「え?・・・はやぶさくん、がか?」


 食蜂「・・・」コクリ


 上条「・・・あぁ、中の人がか?」


 食蜂「ん~・・・」


 上条「・・・まぁ、今は忙しそうだしさ。操祈の知り合いにまた今度聞いてみたらどうだ?」


 食蜂「・・・そうねぇ、そうするわぁ」




 食蜂「じゃあ・・・お昼になったしぃ、昼食を食べましょうかぁ」ニコリ


 上条「そうだな」


 食蜂「私が奢ってあげるんだゾ☆」


 上条「ありがとうございます」ペコリ



 このまま
 視点変更
 
 ↓1

あ、また戻りますので。

天草式>>1&浦上ちゃん
海原君の誕生日
土姫
ラン望

上里一家 
アマゾンズ  
その他(誰の視点書く)


↓1


 ランシス「でねー、>>1がその指輪見せてくれたの」


 ランシス「小さいけど・・・思いの大きさがすごかったって感じだったよ」


 誉望「そうッスか」クスッ


 ランシス「うん!」


 誉望「・・・俺らもいつかは、買いたいッスね」


 ランシス「・・・うん///」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1

 ※外か家かはご自由に


 ランシス「あ、そうだ。万化、お掃除しよっか」


 誉望「そうッスね」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」


 ランシス「あ、手伝ってくれるの?ありがとう」ニコリ


 誉望「じゃあ俺は・・・」


 
 ランシス「♪~」ゴシゴシッ


 ハゲタカヤミー「」フキフキ


 誉望「」ゴォーッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ランシス「ふぅ~・・・」

 ―ピカピカ キラキラ


 誉望「綺麗になったッスね」


 ランシス「うんっ!」ニコリ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ・・・」


 ランシス「さてと・・・お掃除も終わったし」


 誉望「はい」


 ランシス「>>173



 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

お昼でもしようか


時間が分からないのでずれていたら「買い物に行こう」でお願いします


 ランシス「お昼ご飯にしよっか」ニコリ


 誉望「はいッス」    


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」


 ランシス「今日は私が作ってあげるね。何食べたい?」

 
 誉望「ん~・・・」


 ージュゥーッ ジュゥーッ

 ランシス「♪」カチャカチャッ


 
 誉望「・・・」


 ハゲタカヤミー「」パリパリッ,モグモグ


 誉望「・・・何て言うか、すっかり・・・夫婦みたいッスね」クスッ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ?」パリパリッ,モグモグ


 誉望「いや、何でもないッスよ」クスッ



 ランシス「はい、おまちどー」


 ランシス「万化ご希望の>>176

ハヤシライス


 ランシス「ハヤシライスだよー」


 誉望「ありがとうッス」


 ランシス「さっ、食べよ」ニコリ


 誉望「はいッス」



 誉望「うんっ・・・美味いッスよ」モグモグッ


 ランシス「そっか。よかった・・・」クスッ


 誉望「やっぱハヤシライスは最高ッスね」クスッ


 ランシス「万化ってハヤシライスに思い入れあるの?」


 誉望「ん・・・俺がまだここに来てない、小さい頃ある店に行ったんッスよ」


 誉望「そのお店のハヤシライスがすっごい美味くて感動して・・・それから虜になったッス」クスッ


 ランシス「へぇ・・・」

 
 誉望「ランシスさんはウルトラマンって知ってるッスか?」


 ランシス「>>178

何か太古の巨人とかって神話は聞いたことある、4体くらいだっけ?


 ランシス「うん。かなり前の映画で何か・・・太古の巨人が4体くらい出てくるんだっけ?」


 誉望「あぁ、劇場版ティガッスね。かなりビビってた記憶があるッス」クスッ


 誉望「あ。その作品よりもっと前のウルトラセブンっていう作品の主人公をつとめていられて、俳優の森次さんと言う方のお店で食べたんッスよ」


 ランシス「へぇ、そうなんだ」


 誉望「ダンのハヤシライスって言ってた記憶があるッスけど、あれは本当に美味しかったッス」


 誉望「森次さんにも会えたッスよ。まぁ、握手とかはしなかったッスけど」


 ランシス「そうなんだ」オー

 
 誉望「もう一回行ってみたいッスね・・・まぁ、このでもランシスさんのハヤシライスが食べられるッスから満足ッスけどね」クスッ


 ランシス「ありがとう//」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 誉望「(そう言えば・・・お袋と親父は元気にしてるッスかね・・・)」

  
 誉望「(メールのやり取りもここ最近してなかったッスし・・・)」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」


 ランシス「んっ、どうひたの?」モグモグッ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」スリスリッ


 ランシス「んっ、んふふっ。甘えたいの?」クスッ


 誉望「・・・」モグモグッ


 ランシス「よしよし」クスッ,ナデナデ


 ハゲタカヤミー「♪」スリスリッ


 誉望「・・・」ムッ


  
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 誉望「・・・あー」


 ランシス「ん?」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ?」


 誉望「・・・・・・俺も撫でてほしいッスねー」


 ハゲタカヤミー「」ナデナデ


 誉望「・・・」


 ハゲタカヤミー「」ナデナデ


 ランシス「・・・」クスッ 


 誉望「・・・>>184

ああもう!これでいいッス!


 ランシス「よかったねぇ、万化」クスクスッ


 誉望「・・・」


 ランシス「ナデナデしてもらえて」クスクスッ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」ナデナデ


 誉望「(ああもう!//・・・はぁー、もうこれで良いッスよ・・・///)」


 誉望「あ、あはは・・・はぁ・・・」ガックシ


 ランシス「・・・」クスッ


 ~14:01~
  
 ランシス「よし、お皿洗い終わりっと」


 ランシス「時計は・・・2時か・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

>>178の遺跡があるみたいだから見に行く

誰が何に変身するとかまとめがあったら知りたいぞ…

>>1、投降したと勘違いして行っちゃったか?


 ランシス「万化~」ギューッ


 誉望「んっ、ランシスさん?」


 ランシス「あのねー・・・おままごとしない?」


 誉望「・・・へ?」


 誉望「・・・おままごと、ッスか?」


 ランシス「yes」ニコリ


 誉望「・・・な、何故に?」


 ランシス「>>191



 >>186 えっと・・・ウルトラマンはあくまでこのスレの世界では特撮なので・・・すみません
 >>188 わかりました、 
 >>189 今日は>>1、休みでせう。たっぷり二度寝しちゃったよん

子供ができる予行で……///


 ランシス「子供ができる予行で・・・///」


 誉望「・・・っ///」


 ランシス「・・・ダメ、かな?//」


 誉望「・・・。・・・い、いいっすよ//」


 誉望「そういうことなら・・・//」ポリポリ

 
 ランシス「ありがとう//」ニコリ



 ハゲタカヤミー「ヴヴ?」


 ランシス「よーしよーし」ニコニコ,ナデナデ


 ハゲタカヤミー「・・・♪」スリスリッ


 誉望「・・・(えっと俺は・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 誉望「(お父さんらしく接してみるッスか)」


 誉望「俺も撫でて良いッスか?」


 ランシス「うん、もちろん」ニコリ


 誉望「じゃあ・・・」ナデナデ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ?」


 誉望「・・・(お父さんらしくって、どこがどうお父さんらしくなんスッかね・・・)」


 誉望「・・・あー」


 誉望「>>197

>>188さんのご希望のためのライダー一覧まとめ。年代順に

クウガ→青ピ

アギト→エツァリ・セイヴェルン母
G3→枝先
G3-X→麦野
G4→滝壺
アナザーアギト→数多

龍騎→佐天
ナイト→御坂
ファム→食蜂
リュウガ→浜面
オーディン→五和
王蛇→鞠亜
シザース→ドリー
ゾルダ→打ち止め
ライア→初春
タイガ→ベイロープ
ガイ→御坂妹(10032号)
ベルデ→絹旗
インペラー→春上
オルタナティブ・ゼロ→ランシス

555→バードウェイ
カイザ→吹寄
デルタ→婚后
オーガ→白垣根
サイガ→オルソラ
ライオトルーパー→誉望

剣→上里
ギャレン→府蘭
レンゲル→去鳴
カリス→神裂

響鬼→建宮
威吹鬼→野母崎
轟鬼→牛深
羽撃鬼→フロリス
斬鬼→闇咲

カブト→対馬
ガタック→土御門
ザビー→蜜蟻
ドレイク→猟虎
ダークカブト→垣根
コーカサス→テレスティーナ
ヘラクス→海原
ケタロス→オリアナ

電王→写影

キバ→神華
イクサ→ルチア
ダークキバ→ヴィリアン
サガ→リメエア

キバーラ→姫神

W→シャットアウラ&アリサ
アクセル→レッサー
エターナル→レディリー

オーズ→香焼
バース→上条

フォーゼ→削板
なでしこ→サンドリヨン
メテオ→サフリー

ビースト→ステイル

鎧武→フィアンマ
バロン→トール
龍玄→マリアン
斬月→サローニャ
マリカ→帆風
グリドン→サーシャ
ナックル→加郡
シグルド→ウートガルザロキ
マルス→ステファニー
冠→シルバークロース

ドライブ→インデックス
マッハ→黒子
チェイサー→チェイス

ゴースト→エステル
スペクター→清ヶ
ネクロム→リーダー

エグゼイド→芳川
ブレイブ→木山
スナイプ→布束
レーザー→雲川
ゲンム→天井

ビルド→操歯

予定
ディケイド→オティヌス
デューク→唯一

>>195,196
ありがとうございます!


 誉望「最近はどうだ?元気か?」ナデナデ


 ハゲタカヤミー「・・・ヴヴ」コクコク


 誉望「そうか」クスッ


 ランシス「(あっ・・・何だかお父さんらしい)」クスッ


 誉望「時おり居ないときがあるが・・・普段は何してるんだ?」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」
 ※話せないためジェスチャーで会話する

 
 何してる?
 ↓2

忘れてたその他で

予定追加
黒影・真→シギン
ブラーボ→フレイヤ

first→>>1
アマゾンΩ→一方通行
アマゾンα→オッレルス

赤影→アウレオルス

キュアハッピー→舞夏
キュアパッション→結標
キュアマリン→フレンダ
キュアサンシャイン→蛭魅
キュアビート→黄泉川
キュアマーチ→鉄装
キュアハート→キャーリサ
キュアダイヤモンド→心理定規
キュアロゼッタ→重福
キュアソード→ヴェント
キュアエース→アニェーゼ


 ハゲタカヤミー「」スッ


 誉望「・・・あっ、間。ま?」


 ハゲタカヤミー「」コクコク


 ハゲタカヤミー「」スッスッ


 誉望「フライパン?」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」フルフル


 ハゲタカヤミー「ヴーヴー」スッスッ

 
 誉望「・・・あ、ジュージューッ。じゅ?)」


 ハゲタカヤミー「」スッ


 誉望「二本指。・・・に?ふ?つ?」


 ハゲタカヤミー「ヴ」スッ


 誉望「三番目か。・・・ま、じゅ、つ。魔術?」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」コクリ


 ランシス「あぁ。そうそう、ベイロープに教えてもらってるんだよ」


 誉望「使えるんッスか!?」


 ランシス「>>203

すごい簡単のだけどね


 ランシス「すごい簡単な魔術だけどね」


 ランシス「と言うより魔術って正規の手順を踏めば素人でも使えるよ」


 ランシス「万化でもね」 
 

 誉望「マジッスか」


 ランシス「うん。でも、死んじゃうから絶対にダメだよ?」


 誉望「は、はいッス」コクリ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」


 誉望「あ、あぁ。わかってるッスよ」ナデナデ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ランシス「あ、万化。お買い物付き合ってもらえるかな?」


 誉望「良いッスよ」


 ランシス「ありがと♪・・・君も行こっか」ナデナデ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」コクコク


 誉望「あぁ、いつものあれッスか」


 ランシス「そっ♪」



 ランシス「よし、これでOKっと」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」


 誉望「ホントすごいッスね・・・魔術で動物に見せれるようにするって」


 ランシス「>>207

こういうのは私の得意分野だからね
そういえば望誉の特技ってどんなの?


 ランシス「こういうのは私の得意分野だからね」


 ランシス「・・・そういえば万化ってこう言う、特技ってあるの?」


 誉望「特技ッスか?」


 ランシス「うん。何だっけ、能力の念力か何かを・・・///」


 ランシス「エッチな時に能力使うけど・・・///」


 誉望「え、えっと・・・//ま、まぁ、発火、無音化、透明化、電子操作とかッスね//」


 ランシス「へぇ、そんなに使えたんだ」


 誉望「まぁ、はいッス」クスッ


 ランシス「>>209

すごいね…最近はましだけど私は魔術つかうとくすぐったくなるから


 ランシス「すごいね・・・最近はマシになったけど、私は魔術使うと・・・くすぐったくなるからなぁ」


 誉望「そうなんッスか?」


 ランシス「うん。今も少し、くすぐったいの」クスクスッ


 誉望「それって何かの副作用か何かで・・・?」


 ランシス「んー、私にもわかんないの」

   
 誉望「そうッスか・・・」


 ランシス「でも、大丈夫だよ。去年より慣れてきたから」ニコリ


 ランシス「じゃあ、行こっ」


 誉望「うッス」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ー体育会系のために!!ー
 ~15:48~

 誉望「今日のは夕食は何にするッスか?」


 ランシス「えっとねー・・・」




 誉望「これで買い物終了ッスか?」


 ランシス「あ、あと一つ行きたいところあるの」


 誉望「了解ッス」



 ランシス「お待たせー」トコトコ


 ハゲタカヤミー「・・・」ジーッ


 誉望「・・・ん?何見てるんッスか?」チラッ


 ランシス「・・・あれかな?大型店ビジョン」



 ゲンム(天井)『これが九曲のホネホネライダーだ!』

 
 ゲンム(天井)『味が変わるガムも付いてくるよ!』


 
 誉望「・・・(天井社長とこの新商品のCMッスか)」


 ランシス「>>213


 ※店内へのペットの来店はご遠慮願います

あまり日本のお菓子って食べないけど美味しい?


 ランシス「あまり日本のお菓子って食べないけど、美味しいの?」


 誉望「まぁ・・・俺もあんまり食べないッスけど美味いッスよ?」


 誉望「おもちゃとか付属してるのもあるから、それも人気になる理由ッスね」


 ランシス「へぇ・・・」


 ハゲタカヤミー「」クイクイッ


 ランシス「ん?」


 ハゲタカヤミー「・・・」ジーッ


 ランシス「・・・あぁ、欲しいの?」クスッ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」コクコク


 ランシス「んー・・・まぁ、私も食べてみたいと思ってたし、買ってみよっか」ニコリ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ!」コクコク


 誉望「(多分おもちゃじゃなしに、純粋にさっきのガム食べたいんッスね)」クスッ


 ランシス「>>215

何かお手伝いさせてご褒美にかってあげるとかどう?


 ランシス「でも、何かお手伝いさせてご褒美に、って言うのでどうかな?」


 誉望「あぁ、それでいいんじゃないッスかね」


 ハゲタカヤミー「」スッ


 ランシス「うん、頑張るんだねっ」


 ランシス「じゃあ・・・買ってあげる」ニコリ


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ」コクリ


 ランシス「ふふっ・・・」クスッ


 

 誉望「あ、これッスね。・・・も、もう2、3個しか売れ残ってないッスね・・・」


 ランシス「すごい人気なんだね・・・じゃあどれにしよっか」


 誉望「そうッスね・・・」


 
 選んだのは?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 ランシス「このビスケットの入ってる方にしよっか。あの子大好きだし」


 誉望「そうッスね」クスッ


 ランシス「おもちゃは・・・これ、作れるかな・・・」


 ランシス「(対象年齢、小学校低学年だけど・・・)」


 誉望「俺も手伝うッスから、大丈夫ッスよ」


 ランシス「・・・そうだね。ありがとう」ニコリ


 誉望「じゃあ買うッスか」


 ランシス「うんっ」




 ランシス「はい、買ってきたよ」


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ!」バンザイ


 誉望「喜んでるな・・・」クスッ


 ランシス「じゃあお手伝い、頑張ってね」ニコリ


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ!」


 誉望「じゃあ・・・次は、どこに行くッスか?」


 ランシス「あっ、次はね・・・」

 
 
 -セブンスミスト-


 ランシス「水着、買おうかなって・・・//」


 誉望「水着、ッスか・・・?」


 ランシス「>>220

夏のバカンスは大事なのよ?
しっかり選ばなきゃ!


 ランシス「夏のバカンスは大事なだからね・・・//」


 ランシス「しっかり選ばなきゃ!」ニコリ


 誉望「・・・そう、ッスか//」 
 

 ランシス「・・・私の水着姿、見たい?//」ボソッ


 誉望「はいっ//」


 ランシス「ん、正直でよろしい//」


 
 
 ランシス「わぁ、流石学園都市だね・・・いっぱいある」


 
 誉望「そうッスね・・・」


 ランシス「ねぇ、どれがいいかな?」 


 誉望「と、とりあえず・・・見て回りましょうよ」


 ランシス「そうだね//」クスッ

 

 二人で選んだ水着は?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ランシス「あ、これ・・・可愛いかな?」 


 誉望「・・・そ、そう、ッスね・・・」


 ランシス「(ん~・・・うん、お値段も問題ないか)」ホッ


 誉望「(これをランシスさんが着るんッスか・・・)」


 誉望「・・・良い、ッスね///」


 ランシス「え?」


 誉望「い、いえっ///」


 ランシス「?。そっか・・・」

 
 誉望「じゃあ、買う、ッスか・・・//」


 ランシス「そうだね」ニコリ



 ~17:01~

 誉望「さてと・・・帰るッスか」


 ランシス「そうだね。帰ろっか」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」


 ランシス「・・・万化」ニコリ


 誉望「はい?」


 ランシス「これは・・・お礼っ//>>225///」

ハグしてあげる


 ランシス「ハグしてあげる///」ギュウッ

 
 誉望「おっと・・・//・・・あ、ありがとうッス・・・///」ギュッ


 ランシス「ん・・・///」ニコリ、ギュウッ


 誉望「・・・//」

 
 ハゲタカヤミー「・・・」ジーッ


 ランシス「(・・・またしてあげるから//)」ウインク


 ハゲタカヤミー「」コクコク


 誉望「・・・また今度、海かプールに行くッスか//」

 
 ランシス「うん、楽しみしてるねっ//」


 
 -遊園地-
 -18:00-

 食蜂「はぁ~~~・・・楽しかったわねぇ」クスッ


 上条「きょ、今日だけで・・・29箇所、回ったか・・・」


 食蜂「じゃあ今日で最後に・・・」



 どのアトラクションにする?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「お決まりのあ~れ☆」


 上条「観覧車か」


 食蜂「直径200mですってぇ」


 上条「すげぇ・・・よく造れたな、こんなデカイの」


 食蜂「それをやってのけれるのが、学園都市の科学力なのよぉ」


 上条「・・・なるほどな」


 食蜂「さ、沈んでいく夕日を見つめましょうねぇ~」

 
 食蜂「ロマンチックだわぁ」クスッ

 
 
 -観覧車-


 食蜂「もうすぐ200mねぇ」ワクワク


 上条「そうだな・・・」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1


 上条「お、頂上だ」


 食蜂「200m到着ねぇ。・・・あっ、夕日が」


 上条「おぉ・・・綺麗だな・・・」


 食蜂「えぇ・・」


 ―・・・ゴゥゥゥン・・・


 上条「・・・。・・・ん?」


 食蜂「・・・あらぁ?止まったのかしらぁ・・・?」


 <お乗りの方々にご連絡いたします。ただいま機械のトラブルによって一時停止させていただいています


 上条「おいおい・・・丁度頂上で・・・」


 食蜂「・・・キャァ~、怖いぁ~」ダキッ


 上条「」ビクッ!


 食蜂「>>232

当麻くんまもってぇ~

 
 食蜂「当麻くんまもってぇ~」ウルウル


 上条「・・・あ、あぁ・・・」ナデナデ


 食蜂「抱きしめて~」ギュウッ


 上条「お、おう・・・」ギュッ・・・


 食蜂「(ふふっ・・・//)」ギュッ


 上条「こ、これで、大丈夫か・・・?//」


 食蜂「・・・まだ怖いわぁ~。どうしよぅ・・・」ギュッ


 上条「ど、どうするって・・・//」


 食蜂「・・・>>234

頭を撫でて


 食蜂「頭、撫でて・・・?」ウルウル


 食蜂「昔みたいに・・・//」


 上条「・・・こう、か」ナデナデ


 食蜂「んっ・・・♪//」


 食蜂「(当麻くんの手・・・あったかい・・・///)」


 上条「・・・どうだ?」ナデナデ


 食蜂「落ち着くわぁ・・・//」


 食蜂「当麻くんの手、温かくて優しく撫でてくれて・・・//」


 上条「そ、そうか・・・//」クスッ、ナデナデ


 食蜂「>>237//」

ずっとこのまま時が止まればいいのに


 食蜂「ずっと、このまま時が止まればいいのに・・・//」


 食蜂「そうすれば、当麻くんとこうして・・・//」ギュッ


 上条「み、操祈・・・//」


 食蜂「・・・大丈夫よぉ。そこまで私も依存したらダメって言うのはわかってるからぁ・・・//」クスッ


 上条「さ、さいでせうか・・・//」ナデナデ


 食蜂「ええ・・・//」


 食蜂「・・・でもぉ、当麻くん//」ジッ


 上条「ん・・・?/」ナデナデ


 食蜂「今だけは・・・いいでしょう?//」


 食蜂「当麻くんだけ・・・見ていたいからぁ・・・//」


 上条「・・・//」


 上条「>>239//」

お、おう…


 上条「お、おう・・・//」


 食蜂「えへへぇ・・・///」ニヘラ


 食蜂「嬉しいわぁ・・・//」ギュッ・・・


 食蜂「・・・当麻くん・・・♡//」


 上条「・・・ん、ん?//」


 食蜂「だぁい好き・・・♡//」


 上条「・・・」


 上条「・・・ああ//」


 
 上条さんどうする?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・操祈」ギュッ


 食蜂「ん・・・当麻、くん・・・//」


 上条「・・・」ジッ


 食蜂「・・・///」


 食蜂「(そんなに見つめられると・・・恥ずかしいわぁ・・・///)」ドキドキッ


 上条「・・・ここで、する、か・・・?//」


 食蜂「・・・何を?//」クスッ


 上条「・・・お、大人のキス、っての・・・//」


 食蜂「・・・えぇ、もちろん・・・♡//」


 食蜂「・・・きて♡//」スッ・・・


 上条「・・・//」クイッ・・・ズイッ

 ―・・・ちゅっ・・・


 食蜂「ん・・・///」


 上条「っ・・・///」

 
 ―・・・レロッ、チュル・・・ちゅうっ・・・


 食蜂「んっぁ・・・///(当麻くんの舌が入ってきたぁ・・・♡///)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

みさきちも舌を入れて口の中で互いの舌をくっつけ合う
みさきち腰が抜ける


 食蜂「んっぁ・・・んぅ///」

 ―レロ、レロッ・・・クチュッ、チュプッ

 上条「っ・・・んっ・・・///」


 食蜂「っ、ふ、んん・・・///」

 
 食蜂「(当麻くんのペースに飲まれないようにしないと・・・私も絡めて・・・///)」


 ―ちゅぷっ、ちゅくっ・・・レロッ、ちゅるるっ


 上条「んっ・・・///」

 
 上条「(操祈の方から絡めてきた・・・///)」


 食蜂「(負けないわよぉ・・・♡///)」ギュウッ


 食蜂「んっく・・・ん、ふあ・・・っ♡///」


 上条「は、んっ・・・///」

 ―レロッ、ちゅるっ・・・ちゅぷっ、レロッ・・・


 食蜂「んぁぁ・・・♡///んっ、んぁ・・・♡///」


 食蜂「(当麻くんのディープキスゥ、すごぉい・・・♡///膝、がくがくしてきちゃうぅ・・・♡///)」ガクガクッ


 上条「っ・・・っはぁ・・・///」

 
 ―ちゅぱっ、トロォ・・・

 食蜂「ふあぁぁ・・・んっぁ・・・はぁ・・・♡///」ハァーハァー・・・ッ


 食蜂「ぁ・・・///」カクッ


 上条「おぉっと・・・操祈、大丈夫か?//」


 食蜂「ご、ごめんなさぁい、腰が抜けちゃってぇ・・・///」


 食蜂「>>247♡///」

当麻くんがすごすぎて……っ////


 食蜂「当麻くんがすごすぎて・・・っ♡////」


 上条「そ、そうだったか・・・?//」


 食蜂「えぇ、とってもぉ・・・///」


 上条「・・・あ、あの、大丈夫か?//ホントに//」


 食蜂「ん・・・えぇ//」コクリ


 食蜂「・・・ちょっとぉ、腰擦って貰えるかしらぁ・・・//」


 上条「腰?//」


 食蜂「まだ少し力がねぇ・・・//」


 上条「あ、あぁ・・・//」サスサス


 食蜂「ん・・・//」サスサス


 上条「これでいいか?//」


 食蜂「えぇ・・・//>>249//」

少しビックリしちゃっただけだからぁ


 食蜂「少しビックリしちゃっただけだからぁ・・・//」


 上条「そうか・・・//」サスサス


 <大変ご迷惑をおかけしました。間もなく動きます


 食蜂「あ、直ったのねぇ・・・//」


 上条「みたいだな・・・/」


 食蜂「・・・//」


 食蜂「(もう少しだけ、キス・・・してもよかったかなぁ・・・//)」



 ~19:30~
 
 上条「・・・ああ、悪いな。じゃあ・・・ああ、頼んだ」


 上条「・・・ふぅ。何とか宿泊の許可は得たぞ」


 食蜂「そう・・・ありがとぉ、当麻くん//」ニコリ


 上条「あぁ・・・/」クスッ


 食蜂「・・・じゃあ、宿泊先のホテルに行きましょうかぁ/」ギュッ


 上条「そう、だな・・・//」

 
 -ホテル 339号室-
 ~19:56~
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150537.jpg


 食蜂「ここがそうよぉ」


 上条「・・・(案外普通だった。操祈のことだからすっごいデカイベッドな部屋かと思ってたのに・・・)」


 食蜂「>>251

あなたひょっとして予想と違って豪華な部屋じゃなくてガッカリしてない?


 食蜂「当麻くん・・・ひょっとして、予想と違った部屋でガッカリしてない?」


 上条「え?あ、あぁ、いや。そんなことはないぞ」


 上条「ただ・・・操祈が用意したにしては、ちょっと控えめだなぁって思いってさ」

 
 食蜂「ふーん・・・」


 食蜂「・・・まぁ、私がこの部屋を選んだ理由としてはぁ・・・」


 食蜂「この方が当麻くんとぉ、密着できるからいいと思ったのよぉ//」


 上条「・・・!!///」


 食蜂「//」クスクスッ


 上条「(そう言う目的が・・・//)」


 食蜂「>>254/」

もう我慢して紳士ぶらなくっていいのよ。欲望を開放しちゃいなさぁい


 食蜂「もう・・・我慢して紳士ぶらなくっていいのよ//」


 食蜂「欲望を・・・開放しちゃいなさぁい♡//」


 上条「先にシャワー浴びまーす///」ソソクサ


 食蜂「あっ、当麻くんっ!」


 上条「鍵もバッチシ閉めておくからなー///」

 ―ガチャッ、パタンッ


 食蜂「・・・」


 食蜂「・・・むぅ~~!///」プクゥ~


 
 -シャワー室-

 上条「~~っ///」


 上条「落ち着け、落ち着くんだ上条当麻っ・・・///」フーフーッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ―シャァァァアアーーっ


 上条「・・・ふぅ」ポタポタ・・・


 上条「(やばいなぁ・・・操祈のやつ多分マジだろうなぁ・・・)」


 上条「・・・寝るとき、俺の理性が限界突破しないことを祈ろう・・・//」


 食蜂「別にいいわよぉ?限界突破しちゃってもぉ・・・//」


 上条「いやいやそれは流石にダメ」


 上条「・・・」


 食蜂@バスタオル巻「ふふ☆//」


 上条「」


 食蜂「私が変身する系統のライダーは、鏡を通じることができるの忘れちゃってたのかしらぁ?//」


 上条「(そうだったっ・・・!///)」


 食蜂「>>259//」

素直になっても良いんだゾ☆
他のハーレムの人を裏切るんじゃないんだから来てもいいわ


 食蜂「素直になっても良いんだゾ☆//」


 食蜂「他のハーレムの人を裏切るんじゃないんだからぁ・・・来てもいいわ♡//」スッ・・・


 上条「・・・お、おいっ、止せって!//」ガシッ!


 食蜂「・・・どうしてぇ?/」


 上条「あ、あの、あのな、操祈っ//・・・確かに、その・・・//」


 上条「お前のことは、好きだっ//だけどな・・・まだ、それはダメだと、思うんだ・・・//」


 食蜂「・・・」


 上条「俺は、その・・・覚悟、できてないし・・・//」


 上条「それに・・・そ、そういうこと、する準備も・・・//ここ、そう言うホテルじゃないんだから」


 食蜂「私が用意してあげてるわよぉ?/」


 上条「っ・・・け、けど・・・//」


 食蜂「・・・当麻くん、ホンット呆れるくらい真面目に紳士力高いわねぇ・・・//」


 食蜂「>>261//」

見方によっては「ヘタレ」なだけよ


 食蜂「でもぉ・・・見方によっては「ヘタレ」なだけよぉ」


 上条「お、俺は・・・真剣に考えて」


 食蜂「その真剣さで・・・私の心、傷つけちゃうのかしらぁ」


 上条「・・・!」


 食蜂「・・・」


 上条「・・・ご、ごめん・・・」


 食蜂「いいわよぉ・・・そう言うところが上条当麻、って言う人間力なんだからぁ」


 上条「・・・」


 食蜂「・・・当麻くん」


 食蜂「本当に・・・いいんだからね?」ズイッ、ギュッ


 上条「・・・っ///」


 食蜂「・・・私は後のことを後悔になる結末にするような結果や、当麻くんが裏切ったりなんかしないって・・・」


 食蜂「信じてるんだから」ニコリ


 上条「・・・操祈・・・」


 
 コンマ数が150でついに一線越えるorゾロ目一つ 五つの力を一つに合わーせてー
 ↓5まで

ふっきー涙目
首コキコキしてそう

>>264
五和さんは刃をといてそう
とりあえず、上条さんは一度刺されていい


 上条「・・・操祈」ギュッ


 食蜂「・・・ん//」ギュウッ


 上条「・・・いいな?//」


 食蜂「ええ・・・もちろんよぉ・・・♡//」


 食蜂「準備万端だからぁ・・・//」


 上条「・・・えっと、ここではちょっとあれだから・・・//」


 食蜂「ええ・・・部屋でねぇ・・・//」


 上条「・・・//」コクリ



 ~20:59~

 上条@バスローブ「・・・///」ドキドキ


 上条「(あれから経つけど・・・シャワー長いな・・・//)」


 食蜂「お待たせぇ・・・//」ホカホカ


 上条「おおうっ!?///」ビクンッ!


 食蜂「・・・ぷふっ//」クスクスッ


 上条「(び、びっくりしたぁ・・・//)」


 食蜂「>>269//」  
 


 >>264 逆に考えてこれで当麻くんが初めて経験してるから痛くないようにするのが上手くなると考えてもよいかと
 >>267 ???「もうちょっと攻めていればよかったのだと思うのです」

正直、しゃーないと思う
この世界のみちきちはいとこ(出会っているよね?)だし、みさきちが積極的過ぎた
せめて、ふっきーと五和さんには十分愛してあってほしいよ


 食蜂「それじゃあ・・・」コホン


 食蜂「不束者ですが・・・よろしくお願いします、ご主人様///」


 上条「・・・ぇ、ぇと・・・///」ポリポリ


 上条「・・・悪い操祈、ふ、普通にしようぜ?///」


 上条「俺はあんまりそう言う好みは・・・な?//」


 食蜂「あらぁ、そうなのぉ・・・//」


 食蜂「・・・じゃあ当麻くん、優しく・・・してね?//」


 上条「・・・あぁ//」


 食蜂「あ、この袋に通販で買ったのがあるからぁ・・・これを使いましょうねぇ//」


 上条「あ、あぁ・・・//」ドキドキッ


 食蜂「・・・じゃあ・・・//」


 食蜂「当麻くん・・・//」


 上条「操祈・・・//」


  
 【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)




 >>271 >>1は愛さえ知らずに育ったモンスターじゃあありませんよ。
 準備物はぁ、玩具とかもあるかどうかはお好きなように。では最高に素敵なパーティーをしましょう(ぽい犬並

視点変更

天草式>>1&浦上ちゃん ちゃかされる
海原君の誕生日

↓1


 -21:10-

 ―・・・き・・・み・・・つき・・・


 海原「(ん・・・誰、かが呼んで・・・?)」

 
 オリアナ「光貴、大丈夫?起きてってば」ユサユサッ


 海原「え?・・・あれ、オリアナさん・・・?」ムクッ


 オリアナ「あぁ、よかった。やっと起きたわね・・・」クスッ


 海原「・・・えっと、今何時ですか?(確か・・・僕の誕生日会で友達とパーティーをしていた様な・・・)」


 オリアナ「9時10分よ。大変だったわね・・・」クスッ


 海原「え?何が、ですか?」


 オリアナ「>>278

牛のようにごろんと
横になっていました


 オリアナ「レストランの店員さんが、お酒を間違えて持ってきたらしくって・・・お友達の全員が酔っ払って潰れていたのよ」


 オリアナ「まぁ、幸い光貴の経済力で貸し切り状態だったから他のお客さんは居なかったけど・・・」


 オリアナ「もうどんちゃん騒ぎ一歩手前だったそうよ?」

 
 海原「」


 オリアナ「それで私は呼ばれたの」


 海原「お、お店の方々は」ダラダラ


 オリアナ「あぁ、懐の広い若い店長さんでよかったわね」クスッ


 オリアナ「他のお客さんは自分がお帰ししますのでって、言ってまたのご来店お待ちしてますって」

 
 海原「・・・そうですか」ホッ


 オリアナ「>>281

とりあえず、お水。記憶ははっきりしないみたいだけど、頭は痛くない?


 オリアナ「とりあえず・・・はい、お水」スッ


 海原「あ、ありがとうございます・・・」


 海原「」ゴクゴクッ
 

 オリアナ「記憶ははっきりしないみたいだけど・・・頭は痛くない?」

 
 海原「んっ・・・」ゴクンッ

 
 海原「・・・はい。痛くはないですね、少し・・・クラーっとしますけど」


 オリアナ「そう。それなら大丈夫そうね」クスッ

 
 海原「はい・・・」クスッ


 オリアナ「じゃあ・・・帰りましょ」ニコリ


 海原「はい」スクッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 改めておねショタバンザイ


 オリアナ「・・・歩いてる人が少ないわね」


 海原「まぁ・・・もうこんな時間ですし・・・」クスッ


 オリアナ「それもそうね・・・。・・・ん?」ピタッ

 
 海原「ぉっと・・・どうかしましたか?」


 オリアナ「・・・」ジーッ

 
 海原「・・・?」チラッ


 海原「(・・・夏物セール・・・)」


 オリアナ「・・・光貴、ちょっとだけ寄ってもいいかしら?」

 
 海原「あ、はい。いいですよ」コクリ


 オリアナ「ありがとう」ニコリ




 「いらっしゃいませ」


 オリアナ「ん~・・・(結構良いのがあるわねぇ・・・)」


 オリアナ「・・・ねぇ、光貴。どれがいいと思うかしら」


 海原「え?・・・あぁ、そうですね・・・」ウーン・・・


 海原「・・・こう言うのとかは、どうでしょうか」


 
 光貴くんが選んだ夏物の服は?
 下2まで(コンマが高い安価で決定) 


 オリアナ「・・・あぁ、ライダースーツかぁ」


 海原「・・・(あ、いけない。もう何着か持ってたんだった)」タラー


 オリアナ「・・・光貴、悪いけど・・・これは遠慮しとくわ」ナデナデ

 
 海原「は、はい。すみません・・・」


 オリアナ「(あ、思い出してくれたのね)」クスッ

 
 海原「・・・あ、では、こっちは・・・」


 海原「ワンピースですけど・・・」


 オリアナ「ふーん・・・良いわね。可愛い系か・・・」

 
 海原「>>288

オリアナさんにも普通に似合うと思いますよ


 海原「オリアナさんにも普通に似合うと思いますよ」ニコリ


 海原「ギャップの効果で新鮮さも出るかと」


 オリアナ「あぁ、なるほどね・・・」


 オリアナ「・・・じゃあこれにするわ」ニコリ

 
 海原「はいっ」ニコリ





 オリアナ「ありがとう、光貴。選ぶの付き合ってくれて」ニコリ

 
 海原「はい。喜んでいただけで、よかったでし」クスッ


 オリアナ「>>290

……少し透ける素材ねこれ


 オリアナ「こうして付き合ってくれるだけでも・・・私は幸せよ///」ニコリ


 海原「は、はい・・・///」

 
 海原「僕も、です・・・//」


 オリアナ「ふふ・・・//」


 オリアナ「・・・ところで、このワンピース・・・少し透ける素材なのね//」


 海原「えっ!?///」


 オリアナ「・・・う・そ☆//」

 
 海原「・・・///」


 オリアナ「まぁ、透けてても私は打歓迎よ?//光貴だけに見せてあげるから//」クスッ

 
 海原「・・・///」


 海原「>>293

オリアナさんのすべては自分だけに見せてもらいますからね


 海原「・・・オリアナさんのすべては」グイッ


 オリアナ「!//」

 
 海原「自分だけに見せてもらいますからね・・・//」ダキッ、ガシッ!


 オリアナ「・・・ふふ//ええ・・・//」

 
 海原「(あ、危なかった・・・)」アセアセ


 オリアナ「(今のはちょっと失敗してた感じねぇ)」クスクスッ

 
 海原「・・・そ、そう言う事です///」


 オリアナ「ええ、わかりましたっ//」クスクスッ


 海原「・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 オリアナ「ね、光貴・・・」ギュッ

 ―ムニュウッ・・・


 海原「は、はい・・・?」ニギッ


 オリアナ「このまま夜のデートしましょ?//」ニコリ

 
 海原「・・・はい//」クスッ


 オリアナ「ありがとう・・・//」チュッ

 
 海原「・・・//」




 オリアナ「夜のデートって何度か行ってるけど・・・」


 オリアナ「ちょっぴりドキドキするわね/」クスッ

 
 海原「そ、そうですね・・・//」


 オリアナ「>>298/」

エスコートはお願いするわ


 オリアナ「エスコートはお願いするわね/」ニコリ


 海原「は、はいっ//」


 オリアナ「たまには男らしいところ・・・見てみたいから//」

 
 海原「わ、わかりました//」コクリ


 オリアナ「ふふっ・・・//」

 
 海原「・・・//」


 オリアナ「(まぁ、でも・・・可愛い光貴も大好きだけどね・・・//)」クスッ

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1


 海原「では・・・とっておきの場所、案内しますね」


 オリアナ「ええ。楽しみね」クスッ

 
 海原「こちらです」


 オリアナ「わかったわ」ニコリ



 
 海原「・・・」トコトコ

 
 海原「あ、ここがそうです」


 オリアナ「ここが・・・?」


 
 どんなところ?(穴場or店or景色)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 オリアナ「喫茶店?」


 海原「はい。僕も初めて来ましたけど、友達が出された紅茶が美味しかったと言ってましたので」


 オリアナ「へぇ、そうなの・・・」

 
 海原「行ってみましょうか」


 オリアナ「ええ」ニコリ



 -喫茶店 9ジョイナス-

 1号@メイド服「いらっしゃいませ。とミサカはお盆を手にお辞儀をします」ペコリ


 10031号「こちらへどうぞ、とミサカはお二人をご案内します」


 オリアナ「あ、え、ええ・・・」


 海原「(・・・御坂さんの、ご親族の方々でしょうか・・・?)」


 10031号「こちらへどうぞ、とミサカはお席を指します」スッ
 

 9982号「ご注文がお決まりになりましたら、ベルを鳴らしてください。とミサカは説明をします」


 490号「それではごゆっくりどうぞ、とミサカはお辞儀をします」

 
 海原「・・・」


 オリアナ「・・・今のって、どこかで見たことある気がするわね・・・」

 
 海原「>>306

祖父が理事長をしている所の学生さんで似た人はいましたが…


 海原「祖父が理事長をしている学校の、学生さんで似た人はいましたが・・・」


 海原「親戚の方々なのでしょうかね・・・」 


 オリアナ「ふーん・・・姉妹ってことは?」

 
 海原「・・・うーん」


 オリアナ「まぁ・・・気にしてても仕方ないし、何か頼みましょうか」

 
 海原「そうですね」コクリ



 ―リーンッ

 9982号「ご注文がお決まりでしょうか?とミサカは訪ねながらメモ帳とペンを用意します」


 オリアナ「えっとオススメの金剛紅茶で」

 
 海原「同じく、紅茶で」


 9982号「かしこまりました。とミサカはペンをメモ帳に走らせて注文の品を書きます」サラサラ


 9982号「他にご注文はあるでしょうか?とミサカは再度訪ねます」


 オリアナ「ええ。オススメの紅茶二つで」


 9982号「かしこまりました。とミサカは頭を下げて、カウンターの方へ向かいます」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 490号「お待たせいたしました。金剛紅茶です」コトッコトッ


 490号「火傷しないよう、ご注意ください。とミサカは説明を入れてお辞儀をし、厨房へ戻ります」スタスタ


 オリアナ「(見た目は普通ね・・・)」


 海原「・・・(あ、香りはとても良い香りが・・・)」


 オリアナ「いただきましょうか」

 
 海原「は、はい」


 オリアナ「・・・」ズズッ・・・

 
 海原「・・・」ズズッ・・・


 オリアナ「・・・あら、美味しい・・・」

 
 海原「はい、とても・・・」


 オリアナ「>>311

イギリスの紅茶の味とほとんど変わらないから落ち着くわね、いいお店…


 オリアナ「イギリスの紅茶の味とほとんど変わらないから落ち着くわね、いいお店・・・」


 海原「そうですね・・・」クスッ



 10031号「・・・お気に召していただけたようですね、とミサカはカウンターの影から顔をヒョッコリと出して観察します」

 
 490号「はい。とミサカも同じく顔をヒョッコリと出します」


 1号「・・・普通にチラ見すればいいのでは、とミサカはカップを拭きながら呆れてため息をつきます」ハァー



 オリアナ「・・・あ、そう言えば光貴」

 
 海原「はい?」


 オリアナ「>>313

あなたの祖父が理事長している学校って?


 オリアナ「貴方の祖父が理事長している学校って?」

 
 海原「あ、常盤台中学のことです。学舎の園にあるお嬢様学校でして・・・」


 オリアナ「あぁ、あの学校ね」

 
 海原「はい。そうです」


 オリアナ「光貴は・・・その学校には行ったりはしてたの?」
 

 海原「まぁ、時折ですね。頻繁には行けませんでしたから」

 
 オリアナ「そう・・・」

 
 海原「>>315

大丈夫です…オリアナさんが初めての恋人ですから


 海原「・・・大丈夫ですよ」クスッ 

 
 オリアナ「え・・・?」


 海原「確かに僕は常盤台中学へは何度か訪れましたが・・・」


 海原「告白されたりとか、したりは一切してしませんよ」クスッ

  
 海原「オリアナさんが初めての恋人ですから//」

 
 オリアナ「・・・へぇ・・・意外ね」クスッ


 オリアナ「光貴ってモテそうだから、告白ぐらいはされてるのかと思ったわぁ」


 海原「>>317



 また何時間後かにノシ

生憎そういう経験はなくて…


 海原「いえ・・・まったくそう言う経験は無くて」クスッ


 海原「女性との交友も・・・コンビニで話す程度でしたなかったです」


 オリアナ「そう・・・」

 
 
 海原「・・・ひょっとして、オリアナさん?」



 オリアナ「ん?」ズズッ


 海原「・・・嫉妬、しちゃってました?」


 オリアナ「・・・うーん、まぁ聞いたときだけね。でもそれを聞いたら安心したわ」クスッ


 オリアナ「>>319

光貴を私色に染められるのかなって

私を守ってくれるんでしょ?王子様


オリアナさんはビッチな感じを演じることで逆に処女を守ってきたのかな?


 オリアナ「光貴を私色に染められるのかなって」クスッ


 海原「オ、オリアナさんの、色に・・・?」キョトン 


 オリアナ「ええ。ずっと一緒に居られるんだから・・・」
 

 オリアナ「守ってくれるんでしょ?私を・・・王子様として♥」


 海原「は、はいっ//」コクリ


 オリアナ「ふふ・・・♥//」クスッ


 海原「・・・>>322//」



 >>320 まぁ演じなくても近寄ってきた野郎は触ろうとした瞬間コテンパンにされてそうですが

ずっと一緒にいてくださいね


 海原「ずっと・・・一緒に居てくださいね//」

 
 オリアナ「ええ・・・//そう約束したもの・・・//」


 オリアナ「光貴と一緒に生きていくことが・・・「確かな基準点」ってわかったんだから♥//」


 海原「オリアナさん・・・//」


 オリアナ「だから・・・こちらこそ、ずっと一緒に居てね//」 


 海原「・・・はいっ//」コクリ


 Σ妹達「「「「(甘ぁーい)」」」」



 
 490号「480円となります。とミサカはレジを打ちながらお値段を伝えます」


 海原「はい・・・丁度で」チャリンチャリンッ


 490号「はい。・・・ありがとうございました、とミサカは頭を下げます」


 海原「また来ますね。紅茶、美味しかったですよ」ニコリ

  
 490号「>>324

おっふ……これがイケメンの笑顔ってい奴ですか


 490号「おっふ・・・」ズキューン


 海原「?」

 
 490号「(これがイケメンの笑顔ってやつですかい。とミサカは眩しすぎるその笑顔に耐えきれずサングラスを着用します)」スチャッ


 490号「はい、また是非お越しください。とミサカは再度お辞儀をします」


 海原「は、はい・・・?」キョトン



 
 オリアナ「さてと・・・帰りましょうか。光貴」ニコリ


 海原「はいっ」


 オリアナ「・・・光貴♪」チュッ


 海原「っ!///・・・は、はい?///」ドキドキッ

  
 オリアナ「お礼のキ~ス♥//」クスッ


 オリアナ「>>326

いいおみせおしえてくれてありがと


 オリアナ「良いお店教えてくれて、ありがとっ」ニコリ


 海原「は、はい・・・//喜んでいただけて、よかったです//」ニコリ


 オリアナ「ふふ・・・//」


 海原「では・・・行きましょうか//」スッ

  
 オリアナ「ええっ・・・//」ニギッ



 7月8日 終了

7月9日

視点変更

天草式>>1&浦上ちゃん 帰寮
麦野&裕也
騎士団長 始動
土姫
ラン望

上里一家 
アマゾンズ  
その他(誰の視点書く)


↓1


 麦野「くぅ~・・・くぅ~・・・」


 角居「おーい沈利~」ポンポンッ


 角居「シャケ茶漬けできたぞー」


 麦野「・・・むぁい」ムクリ、ボサボサッ


 角居「・・・まずは髪をセットしてきなよ」クスッ


 麦野「ふえ?」ポケーッ




 麦野「ん~・・・♪」


 麦野「美味しい♪」モグモグ


 角居「そうか」クスッ


 麦野「>>331

アンタ以外と器用ね、アルバイトも反響あるし…


 麦野「裕也って意外と器用ね。料理もできて雑用まで熟せるし・・・」


 角居「まぁ、バイトの反響があるからな」クスッ


 麦野「そう・・・」


 麦野「(でも、それはそれで何か・・・複雑・・・)」


 角居「?。どうした?」


 麦野「あっ・・・ゆ、裕也も大分、自然とここの生活に馴染んできたんじゃないかにゃーんって思って」


 角居「ああ。まぁ、そうだな」クスッ


 麦野「>>334

暮らしてて困ったことない?
なんでも言って


 麦野「暮らしてて困ったことない?あったらなんでも言っていいから」ニコリ


 角居「いや、全くないぞ。快適で楽しくしてるぞ」


 麦野「そう・・・ならよかったわ」クスッ


 角居「ああ。ありがとな、沈利」ニコリ


 麦野「ん・・・//」


 麦野「(・・・やっぱ、私・・・)」


 麦野「(裕也に惚れちゃってるのね・・・///)」ポッ・・・


 角居「そう言えば、沈利。今日の予定は?」


 麦野「あっ、えっと・・・」


 麦野「>>336」 

午前中だけお仕事だけど午後はおやすみね


 麦野「午前中だけお仕事だけど、午後はおやすみね」


 麦野「午後休取ってたから」


 角居「そうか」


 麦野「・・・ね、ねぇ、裕也。お昼は・・・どこかに行かない?/」ドキドキ


 角居「ああ、いいぞ。行きたいところがあるのか?」


 麦野「ま、まぁ・・・うん・・・/」コクリ


 角居「わかった。じゃあ行くか」ニコリ


 麦野「あ、ありがと・・・//」



 -アイテムアジト-

 テレスティーナ「あ、おはよう。麦野、裕也」クスッ


 猟虎「おはようございます!」


 麦野「おはようにゃーん」


 角居「おはようっ」クスッ


 麦野「・・・あら?浜面と滝壺は?」


 麦野「(サンドリヨンと絹旗、絆理は休みだから今日は居ないのはわかるけど・・・)」


 テレスティーナ「あぁ、滝壺は巡回に行って浜面は・・・」


 テレスティーナ「>>338

バイクの整備よ


 テレスティーナ「バイクの整備よ。枝先が乗る方のガードチェイサーのね」


 麦野「あぁ。そう言えば二台目発注してたんだっけ」


 麦野「と言うか・・・絆理、免許取れたのかしら」タラー


 角居「歳が歳だからな・・・難しいと思うぞ」


 麦野「そうね~・・・ま、こればかりは頑張らないといけないわね」


 角居「ああ」クスッ


 麦野「さってと・・・仕事ちゃちゃっと終わらせて、午後はゆっくりと・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ―プルルルルルッ、プルルッ

 麦野「はいはい、こちらアイテム受付・・・あぁ、芳川さん。・・・えっ?」


 麦野「私が代わりに?・・・あぁ、そっか・・・ええ、わかったわ。じゃあすぐに行くから」


 角居「・・・どうかしたのか?」


 麦野「巡回中の滝壺の代わりに、お化け屋敷の担当を任されちゃったのよ。裕也はここで待ってて?」


 角居「あ、ああ。わかった」コクリ


 麦野「じゃあ、行ってくるわ」ゴロゴロッ

 ―ガチャ、パタンッ


 角居「・・・(あんなドデカイスーツケースをよく引きずれるな・・・)」





 角居「テレス、コーヒー淹れたけど飲むか?」


 テレスティーナ「あぁ、ありがとう。裕也」クスッ


 角居「ああ」クスッ

  
 テレスティーナ「」ズズッ・・・


 テレスティーナ「・・・うん、美味しい」


 角居「そうか」クスッ


 テレスティーナ「・・・。・・・ね、裕也?麦野とは・・・」


 角居「?。沈利が・・・?」


 テレスティーナ「・・・その単調直入に聞くけど、どこまでしてきた?」


 角居「・・・>>342

質問の意図がわからないんだが?


 角居「質問の意図が、わからないんだけど・・・?」


 テレスティーナ「(あ、全然攻められてないのね)」

 
 テレスティーナ「あぁ・・・一緒に住んでるけど・・・」


 テレスティーナ「仲良くやってるのかなぁって事」


 角居「あ、ああ。大丈夫だぞ、仲良くやってるから」


 テレスティーナ「そう・・・それならよかったわ」ニコリ

 
 角居「沈利は意外と朝弱くて、中々起きてくれないからシャケで何とか起こしたりしてるな」クスッ


 テレスティーナ「そうなの」クスッ


 角居「>>344

下着姿で寝ていたのは自分なのに俺に怒るのは辞めてほしいけどな。


 角居「まぁ・・・下着姿で寝ていたのは自分なのに、俺に怒るのは辞めてほしいけどな」


 テレスティーナ「・・・えっ!?」


 角居「え?」


 テレスティーナ「・・・あ、あぁ、そ、そうなの・・・」


 角居「ああ。もう真夏で暑いだろう?」

 
 角居「沈利、俺が寝ている間にいつの間にか寝巻きを脱いでたみたいでさ」


 角居「それで俺が先に朝起きて、起こそうと布団を捲ったら・・・」


 テレスティーナ「・・・お、怒っただけで済んだの?」


 角居「枕投げられて部屋から追い出されたけどな」


 テレスティーナ「そう・・・」


 角居「まぁ、確かに女の子の下着姿なんて見たら怒るのは当然か・・・」


 角居「>>346

俺なんて気にしないのにな


仮面ライダーの男は女に興味がない奴が多いイメージ。実際は知らん


 角居「俺なんて気にしないのにな」


 テレスティーナ「えぇ・・・それはそれでどうなの?」


 角居「いや・・・ただの布だし」


 テレスティーナ「(この子相当手強いわ)」タラー


 テレスティーナ「・・・えーっとこんな話ししたら麦野怒るかもしれないけど・・・」


 テレスティーナ「エロエロな下着で寝てたらどうするの?」


 角居「例えば?」


 テレスティーナ「(ダメだこりゃ)」


 テレスティーナ「あぁ・・・いや、忘れて。麦野に怒られるだろうし」


 角居「?。あぁ・・・」コクリ


 テレスティーナ「・・・裕也」


 角居「うん?」


 テレスティーナ「>>348



 >>346 言っちゃえば子供番組ですもんね。

好きなら押し倒す積極性も必要よ


 テレスティーナ「・・・好きなら、押し倒す積極性も必要よ」


 角居「・・・は?」


 テレスティーナ「そう言う事だから」


 角居「いや、えっ・・・テレス、それはどういう」


 テレスティーナ「自分で考えなさいな」カタカタッ


 角居「・・・」


 テレスティーナ「・・・」カタカタッ


 角居「・・・」チラッ


 猟虎「///」ビクッ


 角居「・・・(猟虎、今のはどういう・・・)」ヒソヒソ


 猟虎「(>>350///)」

参考にさせて貰いますから


 猟虎「(参考にさせて貰いますから///)」


 角居「(え?)」


 猟虎「///」カタカタッ


 角居「・・・」


 角居「(どういう意味なんだ・・・一体・・・)」




 ~12:04~
 ―ガチャッ 

 麦野「ただいまー」
 

 角居「あ、戻ってきたか」


 麦野「えぇ。はぁ~・・・疲れた・・・」


 テレスティーナ「麦野の、今日は午後休取ってたわよね?」


 麦野「ええ。そう言う事で、今日は上がるわ」


 猟虎「お疲れ様でした!」


 テレスティーナ「お疲れ様。・・・麦野」


 麦野「ん?」


 テレスティーナ「>>352

なかなか朴念仁だから自分からアピールしなさい
色気のある下着買うとか


 テレスティーナ「(中々の朴念仁だから自分からアピールしなさい)」ヒソヒソ


 麦野「(えっ・・・?!///)」


 テレスティーナ「(もっと色気のある下着買うとか)」


 麦野「・・・///」


 角居「・・・どうした?」


 テレスティーナ「こっちの話しよ。裕也は特に気にしなくても大丈夫だから」ニコリ


 角居「あ、そうか・・・」


 麦野「・・・さ、さ、行きましょ・・・//」


 角居「ああ」コクリ



 
 麦野「・・・//」


 角居「・・・沈利?大丈夫?」ピトッ


 麦野「ひゃんっ!?//」


 角居「顔赤いけど・・・」


 麦野「>>354///」

な、何でもないわよ!


 麦野「な、何でもないわよ!///」


 角居「そ、そうか・・・?」


 麦野「ええっ///」

 
 麦野「ほ、ほら、行くわよっ・・・//」


 角居「ああ・・・」コクリ




 角居「それで行きたいところって?」


 麦野「あぁ・・・」

 
 麦野「・・・あ、あそこ」


 角居「?」


 
 どこ?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 角居「・・・何の店だ?あれって」


 麦野「店というか、新装開店のスパ施設よ」

 
 麦野「前からちょっと気になってたの」クスッ


 角居「そうなのか」


 麦野「じゃあ・・・行きましょ?」


 角居「え?あぁ・・・俺もか」


 麦野「もちろん」クスッ




 麦野「じゃあ満足したら、先に出てていいから」
 

 角居「ああ」コクリ



 -スパ-
 
 麦野@バスタオル「ふーん・・・結構広いのね・・・」


 麦野「・・・あんまり人居ないけど、新装開店されたばかりだからかしら・・・?」



 どうする?orどうなる?  
 ↓1


 ―ブクブクブクブクブクブクブクブクッ

 麦野「ふぅ~・・・///」


 麦野「良い湯加減だにゃ~ん・・・///」

 
 麦野「(泡に全身包み込まれるのも気持ちいいわぁ・・・//)」


 「あの。隣、すみません」


 麦野「あ、どz」


 角居@海パン「・・・あぁ、沈利だったの」


 麦野「」


 麦野「!?///」ボフンッ!

 
 麦野「なななななな、な、な、何で女湯に居るのよっ!?///」


 角居「え?・・・沈利、看板よく見たか?」


 麦野「へ・・・?///」


 角居「>>361

ここのフロアは混浴みたいだぞ


 角居「ここのフロアは混浴みたいだぞ?」


 麦野「・・・!?///」クルッ


 「・・・なお、このエリアからは「混浴」となります」

 
 麦野「(にゃっ!?///)」


 角居「・・・まぁ、とりあえず」ジャプンッ


 麦野「っ!///」ドキドキッ


 角居「は~・・・//」


 麦野「(何で裕也アンタはそうのうのうとしていられんのよっ///)」


 角居「良い湯だなぁ、沈利//」

 
 麦野「え・・・ええ・・・///」


 角居「>>363/」

午前中のバイトはどんな感じだったんだ?


 角居「午前中のバイトはどんな感じだったんだ?/」


 麦野「まぁ・・・お客さんも驚かせたし、まずまずだったわねぇ・・・//」


 麦野「ただ・・・」


 角居「ん?/」

 
 麦野「前よりちょっとだけ怖くなくなったのかしらねぇ・・・//」


 麦野「前までなら外まで悲鳴上げてたけど・・・最近は聞かなくなったからさ・・・//」


 麦野「まぁ、経営的には問題ないけど・・・ちょっと物足りないかしらねぇ・・・/」


 角居「そうか・・・/」


 麦野「>>365/」

そういえば私がライダーになったところ見たことないっけ?
今度脅かしたげるから来てみなさいよ


 麦野「そういえば・・・裕也はまだ私がライダーになったところ見たことないっけ?//」


 角居「あぁ、そうだな/」
 

 麦野「今度、脅かしたげるから来てみなさいよ//」クスッ


 角居「ははは・・・でも俺結構ホラーには強いぞ?//」


 麦野「へぇ~~?/言うじゃないの・・・//」

 
 麦野「・・・ホントにホラーは強いのね?//」


 角居「ああ//」


 麦野「・・・じゃあ、今度来る時を楽しみにしてるにゃーん//」クスクスッ


 角居「ああ、いいぞ//」


 
 麦野「さてと・・・次はどれに入ろうかしら・・・//」


 角居「たくさんあるから、迷うな/」クスッ


 麦野「(ここの全部が混浴エリアだなんて・・・人が全然居ないから気づかなかったわ・・・//)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 角居「あっ。次はこのお風呂に入ってみないか?/」


 麦野「あ、え、ええ・・・//」コクリ




 角居「疲労回復の効果があるから、沈利にはぴったりだな//」クスッ

 
 麦野「そ、そうね・・・//」


 麦野「(ゆ、裕也、さっきよりもちょっと近いんだけど・・・//)」アセアセ


 角居「//」フー


 麦野「・・・///」ドキドキ


 角居「・・・なぁ、沈利//」

 
 麦野「あ、えっ?//ど、どうしたの?//」


 角居「いや、さ・・・//」


 角居「>>370/」

さっきテレスに言われたんだが積極性ってこんな感じか?
俺にはよくわからん


 角居「さっきテレスに言われたんだが・・・積極性ってこんな感じなのか?//」


 麦野「・・・!?///」ドキッ!


 角居「俺にはよくわかないんだけどなぁ・・・//」


 麦野「テッテッ、テテ、テレスに何言われたのっ・・・!?///」


 角居「いや・・・大したことじゃ」

 
 麦野「教・え・て//」クワッ


 角居「・・・え、えっと、好きなら押し倒す積極性も必要だって//」


 麦野「・・・//////」ボン!


 角居「・・・大丈夫か?//沈利・・・?//」


 麦野「ちょ、ちょっと・・・逆上せたかも・・・///」クラクラ


 角居「おいおい・・・/」

 
 麦野「>>372///」

その満更でもないけど…
そういうのは心の準備がいるから…


 麦野「その・・・満更でもないけど・・・///」ボソボソ


 麦野「そういうのは心の準備がいるから・・・///」ブツブツッ


 角居「沈利・・・?//」


 麦野「・・・ゆ、裕也。この際聞くけどっ・・・///」


 角居「あ、ああ・・・?/」

 
 麦野「・・・か、か、彼女とか、居たり、するっ?///」


 角居「・・・い、いや?/まだ一回も誰とも女性とは・・・//」


 麦野「・・・そ、そう・・・//」ホッ


 角居「・・・どうしたんだ?//」


 麦野「・・・//な、何でもないわよ・・・//」


 角居「・・・そうか/」


 麦野「うん・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 麦野「・・・//」


 角居「・・・ふー・・・//(少し熱くなってきたか・・・//)」


 麦野「・・・ゆ、裕也・・・ちょっと、いい・・・?//」


 角居「ん?あぁ、上がるか?//」

 
 麦野「う、ううん//・・・その、少しだけ・・・//」


 角居「・・・?//」


 麦野「こう、させて・・・//」ピトッ


 麦野「(や、やっちゃった・・・///)」


 角居「・・・あ、ああ、いいぞ・・・//」

 
 麦野「・・・裕也って、結構ガッシリしてるのね・・・//」


 角居「まぁ、ダンスしてたからな//これくらいは鍛えておかないと危ないし//」


 麦野「そう・・・//」


 麦野「・・・>>376//」

少しだけこうしてもいいわよね?


 麦野「少しだけこうしてもいいわよね?///」ドキドキッ


 角居「・・・あ、ああ//」コクリ


 麦野「ありがと・・・//」クスッ


 角居「・・・//」

 
 麦野「(・・・あぁー、やばい///緊張し過ぎて心臓が・・・///)」ドキドキッ

 
 麦野「・・・裕也は・・・誰かを、好きになったりとかしたこと・・・ある?///」


 角居「・・・いや?//そこまでは・・・//」


 麦野「そっか・・・//」


 角居「・・・//(沈利・・・どうしたんだ・・・?//)」

 
 麦野「・・・>>378//」

何よ、私がこういう子としてたらおかしい?


 麦野「・・・何よ//私がこういう事してたら、おかしい?//」ムスッ


 角居「えっ?//い、いや?そんなことは・・・ないと思うけど//」


 麦野「・・・ホントに?//」


 角居「あ、ああっ//」コクリ

 
 麦野「・・・なら、いいけど・・・//」ピトッ


 角居「お、おう・・・//」


 麦野「・・・//」


 角居「・・・//」


 麦野「(素直になれないのは、変わってないわね・・・私ったら・・・//)


 
 -食堂-
 ~14:15~

 麦野@館内着「・・・/」モグモグ


 角居@館内着「・・・/」パクッ


 麦野「・・・裕也//」


 角居「ん、ん?/」モグモグ

 
 麦野「>>380//」

昼下がりだから……結構ひっそりしてるわね


 麦野「昼下がりだから・・・結構ひっそりしてるわね//」


 角居「あ、あぁ・・・そう言われてみれば、そうだな・・・/」


 角居「風呂に入ってる時も人はまばらだったし・・・静かだな/」

 
 麦野「うん・・・//」


 角居「・・・どうかしたのか?/」


 麦野「ううん・・・//・・・ただ、ね・・・//」


 角居「・・・?/」


 麦野「>>382//」

二人きりで過ごすにはいいかなって


 麦野「二人きりで過ごすにはいいかなって・・・//」クスッ


 角居「・・・えっ?//」


 麦野「・・・ま、静かで落ち着くわよね//」


 角居「・・・あ、あぁ、そうだな・・・//」

 
 麦野「・・・/」フーッ・・・


 麦野「(テレスの言うとおり・・・攻め崩すのは至難かもしれないにゃーん・・・//)」




 ~15:25~
 
 麦野「ふぅ~・・・サッパリしたわね」ファサァッ


 角居「そうだな」


 麦野「さてと・・・家に帰ってゆっくりしましょうか」


 角居「ああ、そうするか」

 
 麦野「うん」ニコリ


 角居「・・・沈利」


 麦野「ん?」


 角居「>>384

手を繋いでみないか?


 角居「・・・手、繋いでみないか?」


 麦野「・・・。・・・えっ・・・!?//」


 角居「あ、イヤならいいんだ」

 
 麦野「・・・。・・・う、ううん、いいわよ・・・//」スッ


 角居「・・・そうか」クスッ

 ―・・・キュッ


 麦野「・・・///」


 角居「・・・麦野、手、意外と小さくて可愛いな」クスッ


 麦野「///」プシュゥーッ


 麦野「・・・そ、そう、かしら・・・?//」


 角居「俺はそう思ってる」クスッ


 麦野「・・・///」


 角居「じゃあ・・・帰るかニコリ


 麦野「・・・うん・・・//」クスッ


 -イギリス 天草式(仮)本部-
 ~6:58~

 ―ヒュンッ

 天草式>>1「ほいっ、到着っ」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150555.png
 ※説明できなかったですがサイクロン号は二段変形が可能。
 

 浦上「無断で一日休日延ばしちゃいましたね・・・」


 天草式>>1「まぁ・・・大丈夫だって。俺から話しておくから」クスッ


 浦上「ありがとうございます」クスッ


 浦上「じゃあ・・・入りましょうか」


 天草式>>1「そじゃね」クスッ


 
 -天草式(仮)本部 中庭-
 ~7:40~

 浦上ちゃん「・・・」ジッ


 ―キラン・・・


 浦上「・・・///」ニヨニヨ


 
 天草式おかっぱ「ほほぉ~~~・・・」


 天草式ワンピース「どうやら・・・」
 

 天草式茶髪ロング「わぁ・・・」


 五和「・・・よかったですね」クスッ


 フロリス「マジかぁ~・・・」


  
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式おかっぱ「あの左薬指に輝くリングは・・・」


 天草式ワンピース「間違いなく」


 天草式茶髪ロング「婚約指輪だよね?」


 五和「そうですね・・・」


 フロリス「いいなぁ~・・・しかも、あれ>>1が0から作ったんだって。ベイロープから聞いたよ」


 天草式ワンピース「0から、ですか?」


 天草式茶髪ロング「宝石からってこと?」


 天草式おかっぱ「えぇ~?まっさかー」


 フロリス「そのまさかだよ」


 天草式おかっぱ「え」


 フロリス「対馬さんが鉱山の権利持ったの知ってるよね?あの日から>>1、宝石掘りに没頭してたんだって」


 天草式茶髪ロング「すごーい・・・」


 五和「>>389

羨ましいです……


 五和「羨ましいです・・・。・・・」


 天草式おかっぱ「ホントホント。愛がなきゃできっこないことだよ」


 天草式ワンピース「それだけ愛し合っているのですね・・・」ウンウン


 天草式茶髪ロング「素敵だね・・・」クスッ


 五和「・・・(私も、上条さんから・・・///)」


 天草式おかっぱ「・・・さってと、話しかけてみますか」


 フロリス「え?いいの?」


 天草式ワンピース「当然」


 天草式おかっぱ「聞かなきゃ損でしょ」


 天草式茶髪ロング「そうだね」コクコク


 フロリス「えぇ・・・」


 五和「わ、私もききたいですっ」


 フロリス「え?五和も?」


 五和「>>391

将来の参考にと・・

 
 五和「将来の参考にと・・・//」


 フロリス「あぁ・・・そっか」


 天草式おかっぱ「てわけで、GO!」


 天草式ワンピース「はいっ」


 天草式茶髪ロング「うんっ」



 浦上「・・・//」ジーッ


 天草式おかっぱ「うーら上っ♪」


 浦上「ひゃいっ!?///」ビクッ!


 天草式ワンピース「そんなにまで驚かなくても・・・」クスッ


 浦上「あ、あ、あれ?//ど、どうかしたんですか?///」アセアセ


 五和「その・・・お話を聞きたくて・・・」


 フロリス「>>1からプロポーズされんでしょ?」


 浦上「・・・は、はい///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式茶髪ロング「どう言って貰えたの?プロポーズは」ワクワク 


 浦上「え、えと・・・その・・・///」モジモジ


 天草式ワンピース「ほらほら遠慮せずに」


 フロリス「ここに居るのは私達だけだよ?」


 五和「人払いはこの中には全体に施しましたので」


 浦上「・・・あうぅぅ///で、でも恥ずかしいです・・・///」フルフル


 フロリス「普通に結婚してください、だけだったの?」


 天草式おかっぱ「あぁ、>>1さんならシンプルな感じだしねー」


 浦上「ち、違いますよぉ・・・その前にすごく格好良く言ってました・・・っ///」ムスップー


 天草式茶髪ロング「>>396

らぶらぶたねーほんと


 天草式茶髪ロング「らぶらぶだねー、ほんと」クスッ


 五和「微笑ましいです」クスッ


 浦上「・・・///」


 フロリス「で、何て言ってもらえたの?」


 天草式おかっぱ「そこだけでも知りたいっ」

 
 浦上「・・・えっと・・・///」


 「俺の命は・・・浦上ちゃんのために使うって」
 「どんな辛いときが来ても、浦上ちゃんに俺の命を迷わずあずけて・・・」
 「最後の瞬間まで一緒にいるって・・・」
 「だから・・・これい以上の幸せを浦上ちゃんに送りたい」

 
 浦上「それで、膝をついて・・・///」


 「・・・今、ここで誓います。浦上ちゃん・・・」


 浦上「結婚してください・・・って・・・///」


 五和「///」ポヒューッ


 フロリス「や、やるじゃん>>1も・・・///」


 天草式茶髪ロング「よかったね、浦上」クスッ


 天草式おかっぱ「>>399


 天草式ワンピース「>>400

一個埋める

お二人の暮らしが
発展しますように

つまり、あれだね。初めては済ましたわけね


 天草式ワンピース「お二人の仲がもっと発展するといいですね」


 浦上「あ、ありがとうございます・・・///」


 フロリス「と言うかどこに行ってたの?」


 浦上「南の島の方へ・・・お泊まりもしました//」


 天草式おかっぱ「つまり、あれだね。初めては済ましたわけね(まぁ、無いだろうけど)」


 浦上「ど、どうしてわかったんですか!?」


 天草式茶髪ロング「え?」


 天草式おかっぱ「嘘」


 天草式ワンピース「あらあら・・・」


 フロリス「へぇ・・・そうなんだ」クスクスッ

 
 浦上「~~~っ///」プシューッ


 フロリス「>>402

自分から自爆しちゃだめだよ


 フロリス「自分から自爆しちゃだめだよ


 天草式おかっぱ「いや、私もまさかそうだとは思ってなかったからさ・・・何かごめん」

 
 浦上「うぅぅ・・・///」


 天草式ワンピース「・・・ちなみにどうでしたか?」


 天草式茶髪ロング「すごく野性的だった?」


 浦上「言いませんっ!!///」


 天草式おかっぱ「まぁそりゃそうだ」


 浦上「もうっ///」プンスコ


 天草式ワンピース「あ、式はいつ挙げられるのですか?」

 
 浦上「・・・ま、まだそれは決めていませんけど・・・もう少し後にしますよ///」


 天草式茶髪ロング「どうして?」


 浦上「ま、まだお互いに考えないといけないこともありますから・・・//」


 五和「>>404

まず動かないともったいないこともありますよ、私も昨日一番始めを奪われましたし(チッ)

  
 五和「まず動かないと勿体ないこともありますよ」


 天草式おかっぱ「あぁ、確かにね・・・」


 浦上「だ、大丈夫です//二人でちゃんと話し合って決めますから・・・//」


 フロリス「まぁ・・・>>1と浦上なら大丈夫じゃないの?」


 天草式ワンピース「まぁ、そうですね・・・」


 天草式茶髪ロング「なんだかんだで>>1君も大人だからね」クスッ


 天草式おかっぱ「結婚式、ここであげるとかは?」


 浦上「ま、まだです・・・//」


 天草式おかっぱ「そっか・・・」

 
 浦上「・・・でも、楽しみにです//私も・・・//」


 浦上「>>406//」

待ちきれないですね

  
 浦上「待ちきれないですね///」


 フロリス「そうだろうねぇ~、わかるなぁ」


 天草式おかっぱ「式が決まったら絶対に行くからね」

 
 浦上「はいっ//もちろん天草式の皆やイギリス清教の皆さんも呼びますよ//」ニコリ


 天草式ワンピース「それならよかったです」クスッ


 天草式茶髪ロング「浦上がウエディングドレスを着るんだね~・・・」


 天草式おかっぱ「きっと似合うと思うよ」


 浦上「あ、ありがとうございいます・・・//」


 五和「・・・」


 五和「(私も・・・頑張らなければっ・・・)」フンスッ


 ~16:30~
 
 食蜂「・・・はぁ・・・」


 上条「操祈・・・もう50度目のため息をついてるんでせうが・・・」


 食蜂「だってぇ・・・」ムスッ・・・


 食蜂「結局やってみたかったアトラクション、できなかったんだもん・・・」


 食蜂「起きたらもう午後の2時だったしぃ・・・」


 食蜂「腰が痛くて立てないしぃ・・・///」


 食蜂「・・・当麻くんのけだものっ///」


 上条「>>410//」

みさきちだってノリノリじゃなかったか


 上条「みさきちだってノリノリじゃなかったか//」


 食蜂「うっ・・・///ってみさきちって呼ばないでよぉ・・・///」


 上条「何で?」


 食蜂「普通に操祈って呼んでくれた方が、嬉しいからぁ・・・//」


 上条「・・・じゃあ操祈。俺も悪かった、けど操祈も歯止めが効かなかったからこうなった・・・オーケー?」


 食蜂「・・・ん//」コクリ


 上条「じゃ、お相子ってことで」


 食蜂「・・・はぁい//」


 上条「じゃ・・・学生寮まで送ってやるよ」


 
 ―ブロロロォーッ


 上条@ヘルメット「門限はまだ大丈夫だよな?」

 
 食蜂@ヘルメット「ええ、大丈夫よぉ」


 上条「わかった」


 食蜂「・・・当麻くん」


 上条「ん?」


 食蜂「・・・>>412//」ギュウッ

目一杯楽しんだわね


 食蜂「目一杯楽しんだわね//」


 上条「・・・そうだな//」クスッ


 食蜂「ありがと//最高の休日だったわ・・・//」


 上条「そうか・・・//・・・俺もだよ//」


 食蜂「えへへ・・・//」



 -常盤台中学学生寮-
 ~17:10~


 上条「着いたぞ」


 食蜂「ええ。はい、ヘルメット」


 上条「ああ。・・・じゃあ、またな操祈」


 食蜂「ええ・・・当麻くん//」


 食蜂「>>414♡//」

今度は温泉とか行きましょ


 食蜂「今度は温泉とか行きましょうねぇ//」


 食蜂「もちろん・・・混浴のね♡//」チュッ


 上条「・・・そ、そうか・・・//


 食蜂「ふふ・・・♡//」


 上条「・・・じゃ、じゃあ、またな//」


 食蜂「はぁーい//」ニコリ


 ―ブロロロロロォーーッ・・・


 食蜂「・・・///」


 食蜂「・・・あぃたた・・・//まだ少し痛むわねぇ・・・//」ヨタヨタ


 
 
 視点変更


 上条さん
 みさきち
 
 ↓1


 食蜂「ただいまぁ・・・」ヨタヨタ


 ドリー「あ、おかえりー、操祈ちゃん」


 食蜂「ただいま、ドリー」クスッ


 ドリー「・・・どうしたの?変な歩き方してるけど・・・」


 食蜂「ちょ、ちょっとねぇ・・・//はしゃぎ過ぎたのよぉ・・・//」


 ドリー「そっか」


 食蜂「ええ・・・//」


 ドリー「>>418

いたいなら撫でてあげようか?
寮監呼ぶ?


 ドリー「痛いなら、撫でてあげるよ?」


 食蜂「ええ、そうしてもらえると助かるわぁ・・・」コロンッ


 ドリー「よーしよーし」ナデナデ


 食蜂「はぁ・・・」


 ドリー「何をして腰を痛めちゃったの?」


 食蜂「・・・ま、まぁ、激しいアトラクションで・・・///」


 ドリー「そっか・・・」


 ドリー「寮監様呼ぶ?」


 食蜂「いいいい、いい、いいわよぉ//そこまでじゃないからぁ//」アセアセ


 食蜂「(絶対にバレて痛い目に遭うのは確実力100%だしぃ・・・//)」


 ドリー「わかった」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 食蜂「ん・・・もう少し下の方を擦ってくれるかしらぁ」


 ドリー「ここ?」サスサス


 食蜂「ん、そこ・・・//」


 ドリー「はーい」サスサス」


 ドリー「ねぇねぇ、操祈ちゃん。どんなアトラクションがあったの?」」


 食蜂「そうねぇ・・・まぁ普通の遊園地にあるアトラクションがパワーアップした感じかしらねぇ・・・」


 食蜂「・・・あ、そうそう。これ・・・ドリーにお土産よぉ」


 ドリー「わぁ!何々!?」


 食蜂「開けてみなさい」クスッ


 ドリー「」ワクワクッ


 

 ドリーへのお土産は?」
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ドリー「これって・・・腕時計?何のキャラクターなの?」


 食蜂「はやぶさくんよ」


 ドリー「はやぶさくん?」


 食蜂「ほら、写真も撮ってあるわよぉ」ピラッ


 ドリー「へぇ・・・可愛いね」


 食蜂「でしょぉ」クスッ


 ドリー「いいなぁ・・・私も行ってみたいなぁ」


 食蜂「また今度連れて行ってあげるわよぉ」クスッ


 ドリー「ホント!やったぁ♪」クスッ


 食蜂「」クスッ


 ドリー「あ、そう言えば操祈ちゃん」


 ドリー「>>425

美琴ちゃんが昨日探しに来てたけど何かあったの?


 ドリー「お姉ちゃんが昨日探しに行ってたけど、話してなかったの?」


 食蜂「あらぁ?・・・あっ」


 食蜂「(ネットワークの通信エラーによりメールの送信ができませんでした・・・)」


 食蜂「あらぁ・・・心配させちゃったわねぇ・・・」


 ドリー「私が代わりにお姉ちゃんに伝えておいたよ」


 食蜂「・・・そう」


 食蜂「・・・様子はどうだった?」


 ドリー「?。別に、あぁ、そうなの・・・って感じだった」


 食蜂「ふーん・・・」


 ドリー「>>427

ねえねえ、私も外でお友達作りたい!


 ドリー「あ、ねえねえ。それなら私のお友達も一緒に行っていいかな!」


 食蜂「あら、お友達ができたの?」


 ドリー「大分前から一緒に遊んでるの。佳茄ちゃん、アツシくん、ナオヤくん、ナオくん、お団子ちゃんと黒ロングちゃんって言うの」


 食蜂「そ、そんなに友達ができてたのね・・・」


 ドリー「うん。皆可愛くて一緒に遊んでくれて楽しいの」ニコリ


 食蜂「か、可愛い・・・?」


 ドリー「そうなの!皆可愛いの!」


 食蜂「・・・そ、そう・・・」


 ドリー「小学校3年生くらいだから」


 食蜂「あ、そう言う事」タラー


 ドリー「>>429

ごっこ遊びとか楽しいんだよ!
テレビとか学園都市のヒーローとか!


 ドリー「ごっこ遊びとか楽しいの!特撮テレビとか学園都市のヒーローとか!」


 食蜂「学園都市のヒーローって・・・ライダーのことぉ?」


 ドリー「もっちろん!」


 食蜂「そう・・・」クスッ


 食蜂「・・・って、まさか変身して見せたりとか」


 ドリー「してないよ。大丈夫だから」アハハッ


 食蜂「そ、そうよねぇ・・・」ホッ


 ドリー「もうっ私もそこまでおっちょこちょいじゃないよー」ムスップー


 食蜂「ごめんなさぁい」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ―・・・キーン・・・キーン

 ドリー「あっ」


 食蜂「・・・誰か来たのかしらぁ」


 ナイト(御坂)[]シュイーン


 ゾルダ(打ち止め)[]シュイーン


 ナイト(御坂)「何だ帰ってきてたの」


 ゾルダ(打ち止め)「こんばんは!ってミサカはミサカは挨拶してみる!」


 食蜂「あらぁ、二人ともどうかしたのぉ?」


 ドリー「操祈ちゃん探してたの?」

 
 ナイト(御坂)「まぁそんなとこ。もうすぐ夏休みだから、予定とか色々考えようって思って」カチャッ、キュキーン


 打ち止め「>>433」 

今度ついにお姉様の実家にお邪魔することになったの!


 打ち止め「今度ついにお姉様の実家にお邪魔することになったの!ってミサカはミサカは喜びのあまり両腕を大きく広げてみたり!」


 食蜂「え・・・?」


 御坂「まぁ・・・そう言う事で・・・」


 食蜂「・・・」


 ドリー「お姉ちゃん・・・私は」


 打ち止め「もちろん0号も一緒にだよってミサカはミサカは微笑みかけてみる」ニパー


 ドリー「やったぁー♪」


 御坂「なんかね・・・急に寮監が話してきて・・・」


 御坂「>>435

そろそろ話してもいいんじゃないか?お前の両親はそんなことで君からはなれたりしないって


 御坂「何でも、大分前にCMの収録で会った時に話したそうなのよ。そろそろ話してもいいんじゃないかって」

 
 御坂「お前の両親はそんなことでお前から離れたりしないからな、って・・・」


 食蜂「・・・何で寮監さんと美琴さんのお母さんがそんな話しを?」


 打ち止め「何でも幼馴染みなんだったんだって、ってミサカはミサカは少し前にお姉様から話された一部の内容で応えてみたり」


 食蜂「え?そうだったのぉ?」


 御坂「正直ビックリしたわ。ホントに・・・」


 食蜂「まぁ、そうでしょうねぇ・・・」クスッ


 御坂「で、ドリーと打ち止めと番外個体を義務教育期間中の研究成果として、連れて行くのが良いだろうって事も勧めて来たの」


 食蜂「そう・・・」


 御坂「・・・操祈も、来る?」


 食蜂「・・・。・・・そうねぇ・・・」


 御坂「無理には言わないわ。色々考えないといけないこともあるんだし」


 ドリー「操祈ちゃん・・・」


 食蜂「・・・>>438

お邪魔するわぁ、もうお友達だし良いでしょう?


 食蜂「お邪魔するわぁ、もうお友達だし良いでしょう?」


 御坂「・・・ええ、もちろんよ」クスッ


 食蜂「ありがとぉ」ニコリ


 ドリー「やったぁ、操祈ちゃんと一緒なんだぁ♪」ギューッ


 食蜂「ふふ・・・」ナデナデ


 打ち止め「ねぇねぇお姉様、夏の北海道ってどうなの?」


 御坂「まぁ・・・」


 御坂「>>440

こっちほどじっとりはしてないわね、朝寒いときもあるし


 御坂「こっち程じっとりはしてないわね、朝寒いときもあるし」


 打ち止め「そうなんだってミサカはミサカは新たな知識を得てうんうんと頷いてみるっ」


 食蜂「あぁ、そう言えばご実家は当麻くんと同じところだったわねぇ」


 御坂「・・・あ、ま、まぁ、うん・・・//」

 
 御坂「(・・・ん?今、操祈名前で呼んで・・・。・・・ま、まぁ、それが普通か・・・いとこだし・・・)」


 ドリー「楽しみだねぇ」ニコリ


 食蜂「ええ」クスッ


 打ち止め「お姉様のお父様にも会えるといいなぁってミサカはミサカは願望を言ってみる」


 御坂「いやぁ・・・どうかしたね」


 ドリー「ねぇねぇ、お姉ちゃんのお父さんってどんな人?」


 御坂「>>442

うーん……口だと説明しにくいわねぇ……でも、一言で言うと「細かいことを気にしない人」かな


 御坂「うーん・・・。・・・口だと説明しにくいわね・・・」


 御坂「・・・でも、一言で言うと「細かいことを気にしない人」かな」


 ドリー「へぇ・・・がさつ?」


 食蜂「ちょっと違うかしらねぇ・・・」


 御坂「た、確かにちょろっとだけがさつっぽい様な気もするけど・・・そこまでじゃないわね」


 ドリー「そっか」


 食蜂「じゃあ・・・いつ頃に行きましょうかぁ?」


 打ち止め「夏休み始まってすぐに行くの?ってミサカはミサカはお姉様に問いかけてみる」


 御坂「いや、それはさすがにね・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 御坂「じゃあ・・・妥当にお盆にしましょうか」


 食蜂「それがいいわねぇ」


 ドリー「お盆っていつあるの?」


 打ち止め「8月13日から8月15日までだよってミサカはミサカは0号に教えてみる」


 ドリー「そっかぁ」


 ドリー「・・・あっ、ねぇねぇ操祈ちゃんのお家にも行ってみたい」


 食蜂「え」


 打ち止め「ミサカも気になるって手を挙げてみるっ!」ビシッ!


 御坂「ちょ、ちょっと操祈の家に行ってどうするのよ」タラー


 ドリー「いつもお世話になってますって言いたいの」


 食蜂「ドリー・・・」


 御坂「あぁ・・・そう言う事・・・」


 食蜂「・・・。・・・わかったわぁ、じゃあ家に電話してみるからぁ」


 御坂「ご、ごめんね、操祈。・・・ちなみにご実家ってどこなの?」


 食蜂「私の実家は~」



 どこ?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「鵠沼よぉ」


 御坂「え?あ、すぐ近く?学園都市出てすぐそこ?」


 食蜂「すぐそこって訳じゃないけどぉ、お隣の神奈川県よぉ」


 打ち止め「そうだったんだってミサカはミサカは意外な事に驚いてみる」


 御坂「(ホント意外だったわ・・・)」


 ドリー「楽しみにしてるよ」ニコリ


 食蜂「そう・・・まぁ、久しぶりに会えるしぃ、私も楽しみにしましょうかぁ」


 御坂「ご両親とは・・・その仲、どうなの?」


 食蜂「至って仲は良いわよぉ。手紙のやり取りもしてるしぃ」


 御坂「そ、そっか」


 食蜂「>>450

ただもう何年も会ってないからどうかしらねぇ……
私も成長したから気がついてもらえないかも


 食蜂「ただもう何年も会ってないからどうかしらねぇ・・・」


 食蜂「私も成長したから気がついてもらえないかもぉ」


 御坂「・・・あぁ」


 ドリー「大丈夫だよ、お胸と背が大きくなってただけなんだから」


 食蜂「・・・そうねぇ」


 ドリー「お母さんもお父さんもすぐに気づいてくれるよ」ニコリ


 食蜂「・・・ありがとぉ、ドリー」クスッ


 御坂「(良い子ねぇ、ドリー・・・)」クスッ


 ドリー「>>452

だけど、彼氏ができたことまで
ちゃんと気づいてくれるかしら?


 ドリー「だけど、恋人の当麻お兄ちゃんが出来た事までちゃんと気づいてくれるかな?」


 食蜂「多分言わないとわからないわねぇ」


 ドリー「そっか・・・」


 御坂「・・・」


 ドリー「・・・ん?お姉ちゃんどうかしたの?」


 御坂「え?あっ、う、ううんっ」



 
 ゾルダ(打ち止め)「じゃあ、またねってミサカはミサカはミラーワールドに飛び込むっ!」シュイーン


 御坂「ええ、またっ」


 御坂「・・・ところでさ。操祈?何で来た時からベッドにうつ伏せになってるの?」


 食蜂「・・・えっとぉ」


 ドリー「アトラクションではしゃぎ過ぎたんだって」


 御坂「あぁ、そう・・・」


 御坂「・・・じゃあ、私も自分の部屋に行くわね」 


 ドリー「うんっ」


 食蜂「ええ、わかったわぁ」


 御坂「>>455

……デートでどんなことをしたか今度聞かせてもらうからね


 御坂「・・・。・・・デートでどんな事をしたか今度聞かせてもらうからね」ボソッ


 食蜂「・・・」


 御坂「・・・」


 食蜂「・・・」クスッ、コクリ


 ドリー「?」


 御坂「・・・じゃっ」

 ―ガチャ、パタンッ


 食蜂「・・・」


 ドリー「どうかしたの?」


 食蜂「・・・なんでもないわよぉ」



視点変更

騎士団長 機動
上条一家
土姫(初めのお泊まり)

上里一家 
アマゾンズ  
その他(誰の視点書く)


↓1

 
 ~21:10~ 

 姫神「元春君。今日はおおきにね」ニコリ


 土御門「にゃ~、俺の方こそ楽しかったぜぃ」ニカッ
 

 姫神「そんなら。よかった」クスッ


 土御門「にゃ~」


 姫神「・・・あっと言う間に。おやすみも終わってしもうたね」


 土御門「ま、もうすぐ夏休みだし。そうすればのんびり休めるにゃー」


 姫神「・・・それも。そうやね」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 すみませんお泊まりじゃなしで(汗


 土御門「・・・夏休み中は・・・」

 
 姫神「うん・・・?」


 土御門「・・・俺の家で料理を作ってほしいにゃー」


 姫神「・・・」


 土御門「・・・」チラッ、チラッ


 姫神「・・・」クスッ


 姫神「うん、ええよ」ニコリ


 姫神「・・・通い妻みたいやね」


 土御門「>>461

舞夏にも手伝わすけど

舞夏イギリス在住じゃなかったっけ?


 土御門「代わりに勉強を見てやるぜよ」


 姫神「うん。おおきに」クスッ


 土御門「おう」


 姫神「・・・ね、まだ時間ある?」


 土御門「・・・あぁ、明日起きられる時間にまでならな」


 姫神「じゃあ。もうちょい・・・一緒に居て?//」ジッ


 土御門「いいぜぃ、秋沙」クスッ


 姫神「おおきに//」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>463 異次元在住です


 -公園-
 ~21:30~

 ―♪~♪♪~♪~♪~

 扶桑「ふ~ふふ~ん♪」


 扶桑「太陽へまっすぐ、立ってみろよ♪悲しい影が大きくなったら♪」


 扶桑「大地にどっかり、寝転んでみろよ♪涙が急に大きくなったら♪」


 扶桑「心は~~はだしのままがいい~~♪駆け抜~けて~、いくんだぁ~♪」


 扶桑「緑のな~かで~生まれ~たキミと~♪星のめぐりに~呼ばれ~たキミと~♪」


 扶桑「今日という日はぁ~♪明日~の伝説~♪」




 姫神「・・・良い曲やねぇ」


 土御門「そうだにゃー」


 土御門「・・・秋沙、何か飲むか?」


 姫神「ん。じゃあ・・・ヤシの実サイダーで」


 土御門「了解だぜぃ」


 姫神「・・・」


 キバーラ「ねぇえっ、秋沙」パタパタッ


 姫神「どうしたん?」


 キバーラ「>>467

ちゅーとかしないの?


 キバーラ「ちゅーとかしないの?」


 姫神「・・・し。したいやけど・・・///」


 姫神「どのタイミングでしてええのんか・・・わからんから・・・//」


 キバーラ「そんなの自分のタイミングでいいと思うわよ」


 姫神「・・・そないなもんなん?//」


 キバーラ「そないなもんよ」


 姫神「・・・そっか・・・//」


 姫神「・・・>>469//」

でも恥ずかしい


 姫神「・・・でも恥ずかしいわぁ//」


 キバーラ「あら」ヒューッ、ポトンッ


 キバーラ「秋沙・・・それじゃどうしようにもないわよ」パタパタッ


 姫神「わかってるんやけど・・・//」


 土御門「買ってきぜぃー」


 姫神「!」


 キバーラ「おっとっと」パタパタッ


 土御門「?。誰か居たのか?」


 姫神「う。ううん。ちょっと独り言・・・//」


 土御門「そうか」


 姫神「ん・・・//」コクリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 今日はここまで。
 次のハーレムの相手は誰になるかなー、ふっきーか五和・・・かな。もしくは雲川先輩も。 

 てわけで、おやすみなさいませー。皆さん乙でしたー


 姫神「」コクコクッ


 姫神「」プハッ


 姫神「・・・ふー」


 姫神「・・・元春君」


 土御門「にゃー?」


 姫神「・・・膝枕。してもらえる?」


 土御門「ああ。いいぜぃ」クスッ


 姫神「おおきに・・・」クスッ


 姫神「ん・・・」コロン


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 土御門「あんまり寝心地は良くないだろ」クスッ


 姫神「まぁ。ほんのちょっとやから。大丈夫」


 土御門「そうか」クスッ

 
 姫神「うん・・・」


 姫神「・・・に」


 土御門「?」


 姫神「・・・にゃー。にゃぁ//」


 土御門「・・・」キョトン 
 

 姫神「・・・にゃぅぅ///」カァァア


 姫神「(や。やっぱり。やるんじゃなかった///)」


 土御門「・・・」クスッ,ナデナデ


 姫神「ひゃ・・・//」


 土御門「>>475

猫なんだから人語は喋らないはずなんだけどにゃー


 土御門「猫なんだから人語は喋らないはずなんだけどにゃー」ニヤニヤ


 姫神「!//」


 姫神「(元春君・・・//)」


 土御門「にゃー」ナデナデ


 姫神「・・・に。にゃー//」


 土御門「どこを撫でてほしいんだ?」ナデナデ


 姫神「・・・んっ//」クイッ


 土御門「(顎の下か。いいぜぃ)」クスッ,スリスリ

 
 姫神「んぅっ//にゃ、にゃーん・・・//」


 土御門「>>477

よしよーし普段こんなことできないからいくらでもいいぜよ


 土御門「よしよーし」スリスリ

 
 姫神「にゃ。ぅん・・・//」


 土御門「普段こんなこと出来ないから、いくらでもしてやるぜよ」クスッ


 姫神「(元春君・・・//)」ニコリ


 土御門「・・・」クスッ,スリスリ


 姫神「にゃぁぁ・・・んっ///」


 姫神「にゃん・・・//」トロン


 土御門「(・・・やばいぜい。秋沙のうっとり顔、超絶やばいですたい)」スリスリ


 姫神「にゃぁ・・・///」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 姫神「にゃ・・・//」


 土御門「・・・そう言えば秋沙。もう普通に喋っていいんだが・・・」ナデナデ

 
 姫神「にゃ・・・ん?//」


 土御門「夏、何か予定あるのか?」ナデナデ


 姫神「・・・んー。えっとね。お盆に京都にまた行こっかなって/」


 土御門「そうか」ナデナデ


 姫神「うん・・・/」


 姫神「>>481/」

妹さんとはどうするの?
あいにはいかん?


 姫神「元春君は?/」


 土御門「俺は・・・そうだにゃー・・・」


 姫神「舞夏さんとはどうするん?会いに行かんのん?」


 土御門「まぁ、連絡すればいつでも会えるからにゃー。大丈夫だぜぃ」


 姫神「そか・・・/」


 土御門「・・・秋沙。俺も付いていって良いか?」


 姫神「うん。ええよ//」ニコリ


 土御門「サンキュだぜぃ」ニカッ


 姫神「>>483//」



 仕事落ちノシ

どんな感じか楽しみ


 姫神「どんな里帰りになるんか。楽しみやわ//」クスッ


 姫神「・・・あ。ね。寝るとこは。宿やからね?」アセアセ


 土御門「心配しなくてもわかってるぜぃ」クスクスッ


 姫神「そんなら・・・よかった//」クスッ


 土御門「・・・今更だけど、もう大丈夫なんだな」


 姫神「うん・・・平気やし。元春君と一緒やさかいね」ニコリ


 土御門「・・・おうっ」クスッ,ナデナデ



 扶桑「・・・」


 扶桑「・・・よし!次はラブソング考えてみYO♪」




 姫神「おおきにね。元春君」ニコリ

 
 土御門「にゃー、俺も楽しかったぜぃ」ニカッ


 姫神「よかった」クスッ  
 

 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ーとある高校女子寮ー

 
 土御門「じゃ、またな。秋沙」


 姫神「うん・・・」


 土御門「」スタスタ


 姫神「・・・」モジモジッ


 キバーラ「えぇ~・・・いいの?」 
 

 姫神「・・・っ」


 姫神「も。元春君っ・・・!//」タタッ


 土御門「にゃ?」

 ―ちゅっ・・・


 土御門「・・・」


 姫神「っ・・・///」


 土御門「・・・(あ、ありのままの状況を、説明・・・できないぜぃ!)」


 姫神「・・・っ、はぁっ///」


 土御門「・・・あ、秋沙?/」


 姫神「>>487///」ニコリ

ごめん。もっと。


 姫神「ご。ごめんね。いきなり・・・///」


 姫神「せやけどて。・・・し。したかったさかいにね///」モジモジッ


 土御門「・・・そうか」クスッ


 姫神「ん///・・・もっと。してい?///」ジッ

 
 土御門「・・・ああ」ギュッ,クイッ


 姫神「ぁ・・・///・・・んっ///」


 土御門「っ・・・ん・・・」

 ―ちゅっ、ちゅぅっ・・・ちゅぷ、ちゅっ・・・


 姫神「っ、んぅ・・・///ふ、んっ・・・///」ギュウッ


 姫神「(元春君・・・///)」


 土御門「っ・・・はぁ・・・っ/」


 姫神「んっ、はぁ・・・///」ポーッ


 土御門「大丈夫か?/」クスッ,ナデナデ


 姫神「うん///・・・>>489///」

大好きや…元春くん


 姫神「大好きやよ・・・元春君///」


 土御門「・・・俺もだぜぃ」クスッ


 姫神「ん・・・///」コクリ


 姫神「・・・じゃあ。おやすみなさい//」


 土御門「ああ、また明日な」ナデナデ


 姫神「うん。また。明日//」ニコリ




 7月9日 終了


7月10日

騎士団長 機動
上里一家 
写影くん
アマゾンズ  
その他(誰の視点書く)

↓1


 ートール&帆風宅ー
 ~8:50~

 トール「・・・」ゴロゴロー


 トール「暇だなぁ・・・」ゴロゴロー

 
 トール「潤子ちゃん学校だし・・・」


 トール「・・・」ゴロゴロー


 トール「・・・この間の夜戦は凄まじかったなぁ///」ゴロゴロー

 
 トール「・・・ま、まぁ、程々にしないとな。マジで危なくなるとやばいし」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 トール「・・・気晴らしに散歩でも行くか」


 トール「一人でヤっても・・・つまんねぇし」



 ~9:10~
 
 トール「月の波動、風のサイン~♪」


 トール「・・・」トコトコ


 トール「やっぱ日中は皆、学校だから人通りも少ないなぁ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 トール「やべー、ホントに暇だー」トコトコ


 トール「・・・(俺も学校・・・いやー、面倒だなぁ。やっぱいいわ)」


 トール「ふぅ~・・・」


 「そこの金髪の・・・」 


 トール「ん?」クルッ



 誰?

 黄泉川
 鉄装 
 手塩

 ↓1

アクセラママ


 手塩「こんな、ところで、何を、油売ってるんだ?」


 トール「(ありゃぁ、警備員の服ってことは・・・そうだよな)」


 手塩「今は、どこの、学校も、授業中だろう」

 
 トール「あぁ、すんません。俺は学校行ってないんで」


 手塩「・・・何故か、理由は、あるのか?」


 トール「まぁ・・・強いて言えば」


 トール「>>498


 トール「俺にとっては戦場こそが学校ってね」


 手塩「良い、精神科の、先生を、紹介してやるから、そこへ」


 トール「いやいや別に俺の頭は正常だからな」


 手塩「本当か?」


 トール「Yes」コクコク


 手塩「・・・スキルアウトには、見えないが、本当に、学校へは、行ってないのか?」


 トール「まぁな。俺、外から来たからさ」


 手塩「なるほど」


 トール「(あ、あっさり納得してくれた)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 手塩「しかし、学校も、行かずに、何を、やってるんだ?」


 トール「まぁー・・・こうして散歩とかたまに知り合い見つけて遊んだり・・・」


 トール「・・・戦ったり」


 手塩「喧嘩は、ダメだぞ」


 トール「あぁ、大丈夫大丈夫。喧嘩売ってもいいやつしか相手してないから」


 手塩「・・・?」


 手塩「どういう・・・」



 何が現れる?

 アンノウン
 ドーパント
 鳥系ヤミー

 ↓1

 
 「あぁああぁあああああぁああああっ!!!」


 手塩「人が、墜ちてくる・・・?!」


 トール「やっべ」


 トール「(溶接ブレードでぶっ飛んでっ!)」

 ―ギュォォォオオオッ!!


 手塩「!?



 トール「あらよっと!」ガシッ!


 「がふっ・・・!?」


 トール「あ、いけねっ。・・・気絶しちまった」アチャー




 トール「よっと」スタンッ


 「・・・」ブクブクッ


 手塩「大丈夫か!」


 トール「俺もこっちは大丈夫だ。・・・Gが掛かって気絶しちまったけど」


 手塩「そうか、しかし、今のは・・・能力なのか?見たこと、無いもの、だったが・・・」


 トール「・・・ま、同じようなもんだ。・・・それよりも、な」



 スネークロード「ヌ゙ヴゥ゙ゥ゙・・・」ザッザッ
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150600.jpg


 手塩「怪人か・・・」


 トール「・・・さてと、俺が言ってた戦場こそが学校・・・」


 トール「>>506

なぜ美味しんぼ

少し本気を見せてやるよ


 トール「少し本気を見せてやるよ」


 手塩「何・・・?」


 スネークロード「ヴヴゥ・・・」


 トール「・・・」スッ


 手塩「(錠前・・・?)」


 『バナナ!』
 ―ジィィィイッ


 手塩「・・・なっ!?」


 『ロックオーン!』
 

 トール「変身!」


 『カモン!』
 『バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!』


 手塩「バナナが・・・」


 バロン(トール)「仮面ライダーバロンっ!」


 
 バロン どうする?
 ↓1


 バロン(トール)「そいつ連れて下がっててくれ、警備員さんよっ」


 バロンは握り拳をつくって指の骨を鳴らすと超人的な脚力で走り込み、間合いを瞬時に縮めてスネークロードへ接近した。


 バロン(トール)「オラァアッ!


 バロンは移動した速度の勢いに乗せて右ストレートを繰り出す。スネークロードは突然の攻撃に回避する事も出来ず、殴り飛ばされて道の真ん中に設備されている四角形の花壇に激突する。


 スネークロード「ヴヴヴッ!」 


 バロン(トール)「ははっ・・・!」


 バロンは殴った手をシャッシャッと振るって狂喜染みて笑う。


 手塩「(攻撃が、見えなかった・・・)」


 バロン(トール)「まだまだこれからぜ、ベイビー」


 
 バロン どうする?
 ↓1


 E-X-A(http://www.youtube.com/watch?v=EG3cqX78sDo)

 
 バロン(トール)「こっから先も、俺のステージだぁあッ!」


 バロンはバナスピアーを手に再びスネークロードに接近する。
 スネークロードは立ち上がると手にしている先端が二又状の杖を構え、同じく接近する


 スネークロード「ガァ゙ァ゙ア゙ア゙ッ!!」


 バロン(トール)「ッラァアアッ!」


 バロンはバットの様に左足を軸にして左手で持ったままフルスイグンする。
 スネークロードの持っている杖を弾き、後退させると折り返す勢いでバナスピアーを振るい、スピアーヘッドで斬り付ける。 


 スネークロード「ヴヴヴゥッ!」


 バロン(トール)「ははぁッ!」


 バロン(トール)「>>513

さあ覚悟しろ、まだ本気は見せてねえぞ


 バロン(トール)「さあ覚悟しろ、まだ本気は見せてねえぞ」


 スネークロード「ヴヴヴゥッ・・・!」


 スネークロードは左手を胸の前に翳すと右手の二本指でZを描く。
 すると突風が吹き荒れ始めて、土埃と花壇の花が舞い散った


 バロン(トール)「うぉっ!?」


 手塩「くっ・・・!」


 バロンはバナスピアーを地面に突き刺して吹き飛ばされないようにし、手塩は建物の影に男性を引き摺って隠れる


 バロン(トール)「な、なんだっ・・・!?」


 スネークロード「カカカカッ・・・」


 スネークロードは喉の奥から奇妙な音を笑っているかの様に出すと、頭上に光が現れる。
 バロンは吹き止まない突風に耐えていると、背後から渦を巻くようなワームホールが出現し周囲を吸い込むように吸引し始めた。


 バロン(トール)「ぐっ!?うぉおおああああっ!」


 手塩「あっ・・・!」


 バナスピアーが突き刺さっていた地面が捲れてバロンは耐えきれずワームホールへ吸い込まれていった。
 

 
 
 バロン(トール)「あああぁああっ!」



 バロンは時限断層から排出され、高層ビルよりも遥かに高い空中から落下していく。



 バロン どうする?
 ↓1


 バロン(トール)「くっそ・・・!」


 バロンは上空で体勢を保ちながら周辺を見渡して、着地できそうな地点を探す。


 バロン(トール)「っ・・・!。あそこだっ!」
 ―ギュイィィイイイイッ!!

 
 着地地点として見つけたのはアンノウンが手塩と男性へ近づいて行っている、自分がワームホールへ吸い込まれていった元の場所だった
 バロンは着地地点へ向かおうと両手を前に突き出すと溶接ブレードを噴射させて落下速度を遅くさせていく。

 

 ―ドサッ!
 バロン「っづぁあっ!」


 そして正確に、徐々に着地地点へ移動していき溶接ブレードの噴射を止め受け身を取りながら着地した。


 バロン(トール)「アイツはっ・・・!」


 バロンはすぐさま立ち上がって杖を突き出し、手塩と男性へ近づいていくスネークロードを目視で確認した。


 バロン(トール)「久しぶりにっ!」


 バロンは接近していないのにも関わらず、その場でベルトのカッティングブレードを一回倒した。
 

 『カモン!』
 『バナナスカッシュ!』


 バロン(トール)「ハァァァアア・・・ッ!」


 バロンがバナスピアーを構えると、バナナのオーラがバナスピアーに纏っていく。
 その途端にトール以外の「世界」すべてが動かされ、スネークロードが目の前に立っていた


 スネークロード「ヴヴゥッ!?」


 バロン(トール)「デアリャァアアッ!!」


 ―ドスグッ!!


 スネークロード「ぐぉおおおぉおおおおっ!!!」

 
 バロン(トール)「ウォオラァアアッ!!!」


 バロンの渾身の一突きがスネークロードの腹部を貫く。
 バロンはそのままスネークロードを押し返していき立ち止まって後退するスネークロードの動きでバナスピアーを引き抜いた。
 スネークロードは貫かれて風穴が空いた腹部を手で抑えて悶え苦しむ。頭上に光が眩く現れた。


 ―ドガァァァァアアアアアアアアアンッ!!

   
 大爆発を起こして断末魔を上げること無く、スネークロードは敗北した


 バロン(トール)「ッシャアアッ!」 


 手塩「・・・」


 ~10:29~

 「そ、それで、それでいきなり地面が迫ってきて」


 鉄装「お、落ち着いて。もう大丈夫ですから」サスサス


 警備員h「よっぽど怖い目に遭ったんだな・・・」



 トール「ふぅ~・・・」


 手塩「おい」


 トール「んぁ?」


 手塩「・・・礼を、言っておく。よくやってくれた」スッ・・・


 トール「・・・おうっ」ニカッ、キュッ


 手塩「・・・お前は、仮面ライダー、だったんだな」


 トール「その通りっ」


 トール「>>518

なんか最近怪人たちがバトルロワイヤルをやってるって聞いたんだけど見ないなぁ


 トール「あ、この事は内密でな?俺はそう言う風にしてるからさ」


 手塩「・・・ああ、わかった。約束する」


 トール「サンキュッ」ニカッ


 手塩「・・・それにしても、まさか、あんな手口で、人間を、殺そうと、するとはな・・・」

 
 トール「ホントな。・・・けど、何か最近怪人たちがバトルロワイヤルをやってるって耳に入ったんだが、見ないなぁ」


 手塩「・・・怪人同士が、内戦を?」


 トール「らしいぜ?まぁ、噂だからな・・・」


 トール「嘘八百ってこともあるだろうし、信じるのは30%くらいに止めておくことだ」


 手塩「・・・そうか」


 どうする?orどうなる?
 ↓1

 今日はここまで。
 怪人大戦となると、オルフェノクとアンノウンは対峙しそう。意味がわかる人はライダー試験二級合格 
 てわけでー、おやすみなさいませー

 明日は超絶寒いのでお布団は二重にしてネックウォーマーと靴下して寝ましょうね

グロンギ普通にアンノウンことロード怪人にやられそうなんだが


 トール「そんじゃ、後は上手いことよろしくな」ヒラヒラ


 手塩「ああ、わかった」


 トール「あばよー」

 
 
 手塩「・・・」



 手塩「正体は、隠して、戦って、いるんだな・・・」


 
 
 ~10:30~


 トール「ははは~っ、久しぶりに活躍したぜ♪」 


 ―・・・ドカッ! バキャッ!


 トール「・・・ん?(何か・・・変な音が聞こえてきたな・・・)」キョロキョロ


 トール「・・・あっちからか」スタスタッ


 
 ー廃倉庫ー
 ―ガシャァアーンッ!

 ゴ・ブウロ・グ「リントン・ヅンザギゼ・ゴンバヂバサゾ!」


 タウラスゾディアーツ「ヌォオオオッ!」

 
 フロッグファンガイア「やめるんだ!落ち着けっ!」


 エイサイヤミー「K!目を覚ましてくれよ!」

 
 バードドーパント「アァァアアアッ!!」


 クラブオルフェノク「K!やめろっ!」
  


 トール「・・・マジか。マジでバトルロワイヤルやってんのかよ」


  
 どうする?orどうなる?
 ↓1
 
 役者も物語もオリジナルのアマゾンズを夢で見た・・・怖かった
 >>522 あれはディケイドでの設定ですからね、こっちはまだわかりません

手塩がアクセラレータのママか……前々から思っていけどカオスだな
安価↓

>>524
上条さんとみさきちは再従兄妹(はとこです。いとこじゃなかった)
トールとフレンダ、フレメアとステファニーが姉弟妹
神華が王室派の息子で皇子
サンドリヨンは一応木原一族
清ヶたんは操歯とドッペルの兄だったりもします


どうする?orどうなる?
↓1

仕事落ちノシ

祭りをかぎつけた蛇のドーパントが飛び入り参加



ガイのポジションはグロンギだとして王蛇のポジションは誰になるのやら

ヤミーはクラブオルフェノクの欲望から生まれたのかな?


 トール「ひー、ふー、み・・・6体も居やがる・・・」


 トール「・・・流石に多いな。ここは様子見で」


 トール「・・・ん?」



 タウラスゾディアーツ「ッラアァアッ!」


 フロッグファンガイア「ぐぅっ!・・・っ!Yっ!」ガシッ!



 トール「(・・・何か・・・変だな)」



 エイサイヤミー「K!」

 
 クラブオルフェノク「だからそんなメモリ捨てろって言ったんだよ!!」


 バードドーパント「ゥアァァァアア!!」



 トール「(あの・・・蛙と蟹と、エイにサイの顔がついてるみたいな怪人は・・・)」


 トール「(牛と鳥の怪人を止めようとしてんのか・・・?)」


 トール「・・・>>529



 >>526>>527 後々わかります
 
 ※クラブオルフェノクとバードドーパントについてはこちら
 【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)の>>21を参照

全員倒すか


 トール「・・・」


 トール「全員まとめてぶっ倒すって言うてもあるが・・・」


 トール「・・・どうも気になるな」ウーン



 ブウロ「フッ!」


 ブウロは身体の装飾品を変化させた吹き矢筒で体内のペリット(※未消化物)を針状にした物を発射したが、タウラスゾディアーツは手にしているゴルフクラブのように先端部の石が偏った形で接続されている杖で弾く。


 クラブオルフェノク「ぐうっ!?」


 弾かれた針は壁に当たって跳ね返り、回転しながら宙を舞ってクラブオルフェノクの腕に刺さる。
 クラブオルフェノクは痛みのあまりに押さえ込もうとしていバードドーパントから手を離してしまい、バードドーパントは起き上がって背中に乗っていたクラブオルフェノクを退ける。


 エイサイヤミー「K!」

 
 
 タウラスゾディアーツ「ヌゥ、ォ、オオ・・・オオオオッ!!」



 タウラスゾディアーツは悶えるように身を屈めて背を仰け反らせるほどに上半身を張ると角から金色と紫色の稲妻が激しく飛び散らせる。
 

 トール「!?。やっべ・・・!」


 バードドーパント「!。アァアッ!!」


 エイサイヤミー「!?」


 トールは危険を察してその場から離れる。
 バードドーパントは近づいてきたエイサイヤミーの背後に回って両肩を掴み盾にする。


 エイサイヤミー「ギアァァァアアァアッ!!!」


 ―ドガァァァァァァアアンンッ!!


 クラブオルフェノク「!。くそっ!」


 ―チャリン、チャリチャリン!チャリン!チャリン!

 爆発四散したエイサイヤミーを構成していたセルメダルが飛び散って地面に落ちていく。
 

 タウラスゾディアーツ「ヴゥ・・・!」


 ブウロ「ググッ!」


 稲妻が翼に直撃したブウロは、一旦退こうとその場から走り出して助走をつけながら翼を羽ばたかせて飛行していった。
 タウラスゾディアーツはそれを見て巨体に似つかわしくない走りで追いかけていく。


 フロッグファンガイア「ま、待てっ・・・!」


 フロッグファンガイアは稲妻を浴びて瀕死の状態になりながらも、その後を追っていった。


 バードドーパント「アァァアァアッ!」


 バードドーパントは頭を痛みを堪えているように手で抑えて苦しむ。
 そしてそのままブウロ同様に翼を広げると飛び去っていった


 クラブオルフェノク「K!くっ!」


 クラブオルフェノクは追いかけようとして、一度立ち止まるとセルメダルを一枚だけ拾い、走り出した
 



 トール「・・・」


 トール「誰も居なくなった・・・」コツッ

 
 トール「?。・・・これは」スッ


 トール「・・・何かどっかで見たことあるな・・・何だっけ?」



 ○ 偶数
 × 奇数

 
 ↓1 


 トール「あっ。そうだそうだ、上条ちゃんが変身するときに使うメダルだ」


 トール「・・・何でこんなところに落ちてんだ?しかもこんなに沢山・・・」


 トール「(さっきの怪人共の誰かが落としてったのか?・・・。・・・ま、どうでもいいか)」


 トール「・・・ほんの少しくらい、くすねてもいいよな?これだけあるしっ」チャリンチャリンッ


 トール「へへっ♪後で上条ちゃんにプレゼントしてやるか」


 トール「・・・さてと」



 どっちを追う?

 蛙
 蟹

 ↓1

連取りは30分経たないと駄目なんだっけ?
安価下


 トール「あの蛙怪人を追ってみるか」


 トール「さっきのは一体何だったのか・・・」


 トール「・・・」スタスタッ



 ―・・・バサァァアッ


 ロストアンク「・・・ふふふっ」


 ロストアンク「またこんなに集まった」チャリンチャリンッ



 ー裏路地前ー

 トール「えぇっと・・・どこに行きやがったんだぁ~?」


 トール「・・・ん?」



 フロッグファンガイア「はぁっ、はぁっ・・・!」ゾゾゾッ


 「っ・・・」ガクッ,ドサッ


 
 トール「・・・気失って倒れちまった」


 トール「・・・」


 トール「うーん」キョロキョロ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>534 いえ、そんなことはないです。人が少ない場合は仕方無いと言うことです


 トール「・・・」スタスタ


 「・・・」


 トール「おーい、おっさん。生きてんのか?」


 トール「・・・」


 「・・・」


 トール「・・・ったく、仕方ねぇなぁ」


 

 -第七学区病院-
 ~12:10~
 
 「・・・っ・・・」パチッ


 冥土帰し「おや、目が覚めたようだね」


 トール「やっとか。遅いお目覚めで」


 「・・・。・・・私は、何故・・・」


 トール「決まってんだろ。俺がここまで運んでやったんだよ」


 「・・・そうか・・・すまない、助かった」


 トール「アンタ名前は?」


 大村「・・・大村武男だ」


 トール「>>539

自分の名前が分かるなら安心だな

 
 トール「自分の名前が分かるなら、安心だな」


 トール「ま・・・「ある」んだな」


 大村「!・・・。・・・私の正体は知っている、のか」


 トール「アンタがその姿になって倒れたのを見たからな。この先生もアンタを詳しく検査して、知ってるぞ」


 冥土帰し「申し訳ないね?そうしなければ患者を助けられないものだから」


 大村「・・・」


 トール「・・・先生、ちょっと外してもらえるか?」


 冥土帰し「うん。もちろんだよ?」
 ―ガララッ、パタン・・・


 トール「・・・聞きたいことは一つだ。何であの牛みたいな怪人を止めようとしてたんだ?」


 大村「・・・私の教え子だ・・・彼は、人間だ。私とは違う」


 大村「私の目の前で・・・変わったんだ。あの姿に・・・」


 トール「・・・何か心当たりは?」


 大村「>>541

それが全く思い浮かばないんだ


 大村「・・・いや、全く思い浮かばない・・・」


 大村「手にしていた楕円形のスイッチのような物を押して変わったとしか・・・」


 トール「スイッチ、なぁ・・・」


 トール「(メモリじゃないのか・・・)」


 大村「・・・そう言えば、君の名は?」


 トール「トール=セイヴェルンだ。イギリスに居る、神華皇子の嫁になるフレンダ=セイヴェルンって子を知ってるか?」


 大村「ああ」コクリ


 大村「>>543

その兄貴なのか?


 大村「・・・その兄、と言うのか?」


 トール「その通り」フフン


 大村「それは・・・とても羨ましいものだ」


 トール「何が?」


 大村「・・・彼・・・神華がヴァイオリンを弾くのは知っているかな」


 トール「ああ・・・弾いてたな、そう言えば。この間テレビで演奏会に出演してたっけ」


 大村「あのヴァイオリンは・・・私が200年前に創ったものだ」


 トール「マジで?」


 大村「大マジだ。私はファンガイアと言う種族で、中世から生き続けてきた」


 大村「まぁ・・・「元の世界」では一度死んで何故かまた生き返ったのだがな・・・」


 トール「・・・ふーん」


 トール「今は何してるんだ?」


 大村「聖音高等学校で教師をやっている」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 トール「へぇー、前まで生きてた世界の人間が奏でてる音楽にそっくり、と」


 大村「ああ・・・とても素晴らしい曲だ」


 トール「まぁ、気持ちはわかる。俺も聴いたことは聞き入ってたし」


 大村「そうだろう」クスッ


 トール「ああ」クスッ オレタチガサイキョウノチカラテニイレタトシテ


 トール「おっと・・・悪い」ピッ


 トール「(潤子ちゃんから・・・)もしもし?潤子ちゃん、どうかしたの?」

 
 帆風『あ、ト、トール様。じ、実は・・・』


 トール「うん?・・・うん・・・あらま。弁当忘れてきた。・・・あぁ、わかった届けに行くよ」


 トール「うん、うん・・・ん、じゃあすぐに行くよ。はーい」ピッ


 トール「・・・悪いおっさん。ちょっと私用ができたから行くわ」


 大村「ああ。いつかお礼はするよ」


 トール「おっ。そりゃぁ期待しないとな、じゃあ俺の番号渡しておくから」


 トール「じゃなっ」


 大村「ああ」コクリ

 

 
 -とある高校 屋上-
 ~12:21~
 
 帆風「・・・あっ!」


 トール「よーっす、潤子ちゃん。弁当お待ちー」スタンッ


 帆風「ありがとうございます、トール様」ニコリ


 トール「>>547

彼女の弁当を届けるなんて彼氏として当然な事だろ?


 トール「彼女の弁当を届けるなんて、彼氏として当然な事だろ?」クスッ
 

 トール「助け合っていかないとさ」ニコリ


 帆風「そうですね」クスッ


 トール「・・・あのさー、潤子ちゃん」


 帆風「はい?」

 
 トール「一緒に食べない?俺も作ってくれた弁当、持ってきたからさ」

 
 帆風「あ・・・はいっ!もちろんですわ」ニコリ
 

 トール「やったね♪」


 帆風「ふふ・・・」クスッ



視点変更 

騎士団長 機動
建宮×フロリス
上里一家 
写影くん
アマゾンズ  
その他(誰の視点書く)

↓1


 -イギリス リージェント・ストリート-


 神裂「・・・」ソワソワ


 神裂「」チラッ



 手塚「・・・アンタ、ここの通りを抜けて歩くときは気をつけろよ』


 手塚『自転車とぶつかるからな』


 『えぇ、ホントぉ?』


 手塚『俺の占いは当たるからな』



 神裂「・・・///」


 神裂「///」モジモジ




 騎士団長@サングラス「・・・」


 騎士団長「(まさか・・・本当だったとは・・・)」


 騎士団長「>>551

相手について調べる必要がありそうだ……


 騎士団長「相手について調べる必要がありそうだ・・・」


 騎士団長「・・・」


 騎士団長「あの紅色のジャケットを着ている男性がそうか・・・」


 騎士団長「・・・確かに俗に言うイケメンと言える」ムムムッ


 騎士団長「だが私だって・・・まだ・・・」



 『ありがとう、気をつけるわね。じゃあ・・・3ポンドでよかったかしら?』


 手塚『ああ』


 『それじゃあ、バーイ』


 手塚「・・・」チャリンチャリン


 神裂「あ、あの・・・//」


 手塚「来たか」


 神裂「えっ?/し、知ってたんですか・・・?//」


 手塚「まぁな」


 神裂「そ、そうでしたか・・・/」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 神裂「最近のお仕事の調子は、どうですか?」


 手塚「まぁまぁだ。食えて住んで寝ることも出来てる」


 神裂「そうですか・・・」



 騎士団長「」ワナワナ


 騎士団長「(い、いけない。耐えろ。耐えるんだ・・・!)」


 騎士団長「(親しげに話しているだけだと思えば・・・)」


 騎士団長「(どうさでも無い)」


 

 神裂「・・・あ、あの、手塚海之」


 手塚「なんだ」


 神裂「>>555




 ※お二人はまだ交際も何もしてないです

何か困ったこととがあったら相談して下さいね。


 神裂「何か困ったこととがあったら相談して下さいね」


 手塚「・・・いいのか?」


 神裂「は、はいっ。お役に立てるか不安でしかないですが・・・」


 神裂「精一杯・・・手は貸しますので//」


 手塚「・・・。・・・そうか」


 神裂「はいっ/」クスッ



 騎士団長「・・・」


 騎士団長「・・・神裂さん・・・」

 
 騎士団長「・・・」グッ



 ~08:12~

 神裂「では・・・またお会いしましょう」


 手塚「ああ」


 手塚「・・・神裂」


 神裂「は、はいっ?」ドキッ


 手塚「>>557

お前はライダーだったか?


 手塚「・・・俺も前まではライダーだった」


 手塚「今はただの道端で占い師をやってるに過ぎない男だ」


 神裂「・・・」


 手塚「・・・本当に俺みたいな奴に惚れ込んでいいのか」


 神裂「っ・・・///」



 騎士団長「(何を話しているのか聞こえない・・・)」


 騎士団長「(神裂さんが顔を赤らめているのはわかるが・・・)」


 騎士団長「(何を・・・何を話しているというんだ)」




 神裂「・・・」


 神裂「・・・私は・・・貴方だからこそ、決めたんです」


 手塚「・・・」


 神裂「>>559


 神裂「絶対・・・諦めませんから」


 神裂「・・・か、覚悟してくださいねっ//」クスッ


 手塚「・・・」コクリ


 神裂「・・・で、では・・・//」


 手塚「・・・」




 騎士団長「・・・行ってしまった・・・」


 騎士団長「(一体何を話していたんだ・・・)」


 騎士団長「(うーむ・・・)」


 
 ~9:31~

 手塚「・・・」スクッ


 
 騎士団長「(敷いていた・・・あれは確か茣蓙という物だったか?を包んで・・・)」



 手塚「・・・」スタスタ


 
 騎士団長「(どこかへ行くか・・・よし、尾行してみるか)」


 

 手塚「・・・」

 

 手塚が向かった先は? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -アパート-
 

 手塚「・・・」スタスタ


 手塚「」ガチャッ



 騎士団長「・・・ここに住んでいるのか・・・」


 騎士団長「・・・入られてしまっては尾行はここまでだな・・・」


 騎士団長「出直すとするか・・・」




 手塚『おい、アンタ』


 
 騎士団長「・・・。・・・!?」


 騎士団長「・・・」ワタシ?



 手塚『アンタ以外今は居ないだろう』


 
 騎士団長「」




 -手塚宅-

 騎士団長「・・・」


 手塚「・・・」


 騎士団長「(マ、マズイ・・・何を話していいんだ・・・)」アセアセ


 騎士団長「・・・あ、あの・・・>>565

君は何者なんだ?


 騎士団長「・・・貴方は、何者なんですか?」


 手塚「・・・俺は手塚海之。占い師やって生計を立ててる」


 手塚「元、仮面ライダーの男だ」


 騎士団長「!」


 手塚「今はただの一般人に過ぎないがな」


 騎士団長「・・・そ、そうでしたか・・・」


 手塚「・・・アンタがあの女に惚れているのは知ってるぞ」


 騎士団長「!?」


 手塚「俺の占いは当たるからな」


 騎士団長「・・・」


 手塚「>>567

手伝ってやろうか?


 手塚「手伝ってやろうか?」


 騎士団長「・・・はっ!?」


 騎士団長「(な、何を言ってるんだ・・・!?)」


 手塚「確かに神裂は俺に惚れている」

 
 
 騎士団長「っ・・・!」

 

 手塚「・・・だが・・・」


 騎士団長「は、はい・・・?」


 手塚「・・・俺はまだ、その答えを出してはいない」


 手塚「なったら大変だな、としか言っていないからな」


 騎士団長「は、はぁ・・・」


 騎士団長「・・・し、しかしですね・・・」


 騎士団長「・・・それでは神裂さんがあまりにも酷過ぎると思います」


 手塚「>>569

俺はそういう色恋沙汰には興味がない。
そもそもアンタは彼女の恋が成就したら困るんじゃないか?


 手塚「俺はそういう色恋沙汰には興味がない」


 騎士団長「(あんな美人を前にして平然としていられたのはそのせいか!?)」 


 手塚「そもそも・・・アンタは彼女の恋が成就したら困るんじゃないか?」


 騎士団長「っ・・・」


 騎士団長「それは・・・困らないと言えば、嘘ですが・・・」


 手塚「・・・」


 騎士団長「・・・あのっ、占いをやってるのでしたら、私の運勢を占って貰えませんか?」


 手塚「・・・いいんだな?」


 騎士団長「・・・。・・・」


 手塚「・・・」


 騎士団長「>>571

覚悟はできました


 騎士団長「・・・覚悟はできました」


 騎士団長「(これで・・・私に運命が無いとすれば・・・)」


 手塚「・・・ちょっと待ってろ」


 騎士団長「はい・・・」




 手塚「・・・」

 ―キーンッ


 手塚「」パシッ


 騎士団長「・・・」ドキドキドキッ


 手塚「・・・」スッ


 騎士団長「」ハラハラドキドキ


 手塚「・・・」




 どうしよう・・・ど、どど、どうしよう(汗
 これは本当にコンマでいいのか・・・

 どうでしょうか?
 ↓3まで

わ・・・わかりました。
では・・・入ります(カコンッ

さぁ張った!(コンマで

手塚   00~49
騎士団長 50~99

↓1

むしろ半々なのは驚いた
そして「知ってた」展開にならないのも


 手塚「・・・」


 騎士団長「」ダラダラ


 手塚「・・・どうやら・・・」

 
 手塚「また、変えられたようだな」


 騎士団長「・・・?」


 手塚「これで二回目だな・・・俺の占いが外れたのは」


 騎士団長「・・・え、えっと」


 手塚「運はアンタに味方した。・・・アンタがアイツの運命の人だ」


 騎士団長「・・・!!」


 手塚「よかったな」


 手塚「>>581



 >>579 これがシュタインズゲートの選択か・・・コンマ神が決めた導きか

いい女だから残念ではあるが…
必ず幸せにしろ


 手塚「いい女だから残念ではあるが・・・必ず幸せにしろ」


 騎士団長「えっ・・・」


 手塚「勘違いはするなよ。器量が良いという意味だ」


 騎士団長「あ、あぁ・・・はい」


 騎士団長「・・・か、必ずっ、幸せにしますっ」


 手塚「ああ」



 
 騎士団長「では・・・失礼します」


 手塚「ああ」


 騎士団長「・・・そう言えば、手塚さん。どんな・・・運勢が見えたのですか?」


 手塚「・・・それを聞けば幸せが半減するが」


 騎士団長「あ、す、すみません。やっぱりやめておきます・・・」


 手塚「それがいい」クスッ



 
 騎士団長「・・・」スタスタ


 騎士団長「運命の女神は・・・私に微笑んだ、か・・・」


 騎士団長「・・・」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 今日はここまで。
 いやぁ・・・キバみたいなドロドロな展開にならなくてよか・・・。・・・って全然解決してない、ねーちんの思いどうしよ(血汗
 み、皆さん、是非>>1のご協力を(血涙 

 では・・・おやすみなさいませー

①「俺にはもったいなさ過ぎる」的な感じで手塚が嘘ついた
②手塚は自分が関わる運命の予感は外れることを知らなかった
③誰か干渉して占いが外れた
>>1と手塚の占いには違いがあって、>>1の占いでは変わらないが手塚の占いでは変わっただけ

とりあえずこれでガチで変わったらベイロープも危ないことになってしまうので俺は①を押すぜ!


 騎士団長「うーむ・・・」


 騎士団長「(私が恥ずかしながら運命の人と言うことはわかったが・・・具体的にどうすればいいのか聞けなかった)」タラー


 騎士団長「(・・・もしかしたら自然とそう言う展開が来ると言うのか?)」


 騎士団長「だがなぁ・・・神裂さん、ものすごく手塚さんに惚れ込んでたご様子・・・」


 騎士団長「(本当に私なのか・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>587 ①かぁ・・・手塚さん、そう言う性格かなぁ・・・


 騎士団長「・・・あ、そうだ」ポンッ


 騎士団長「(最近トレーニングに励んでいると耳にしたことが・・・)」


 騎士団長「(それを利用してお誘いしてみれば・・・)」


 騎士団長「・・・まぁ、ダメ元で行ってみるとしよう」
 

 騎士団長「さて・・・」

 
 
 騎士団長「(今すぐ・・・と、焦ってはマズイか・・・)」



 騎士団長「(そもそもどこに居るのかわからないし・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

騎士団長には悪いがベイちゃんの安心のために着税になってもらいたい
安価↓


 ーイギリス清教女子寮ー

 騎士団長「まぁ、妥当にここに居るか聞いてみよう」

 ―リンリーンッ


 騎士団長「・・・」


 『なんだ?』


 騎士団長「えっ?(だ、男性の声・・・?)」


 騎士団長「あ、あのー、私騎士派の騎士団長と言うものなのですが・・・」


 騎士団長「神裂火織さんはいらっしゃいますか?」


 『神裂か?』


  
 ○ 01~24 ゾロ目
 △ 68~98
 × 25~67

 ↓1

 >>592 まぁ、ベイちゃんは大丈夫でしょうから別に・・・問題ないかと


 『あいつなら・・・日本人街ってとこに行ってるぞ』


 騎士団長「あっ、そうでしたか・・・」


 騎士団長「(日本人街と言うことは、天草式の本部に行かれたのか)」  


 騎士団長「ありがとうございます、そちらの方へお伺いします」


 『ああ』ピッ


 騎士団長「・・・誰だったんだ、今のは・・・」




 ー天草式十字凄教(仮)本部ー

 ―ピンポーン

 騎士団長「・・・」


 『はい?』


 騎士団長「あっ、どうも。騎士派の騎士団長です」


 『あ、少々お待ちください』


 騎士団長「はい」


 ―・・・ガチャッ

 
 出たのは?
 ↓1


 天草式>>1「こんにちはっす、騎士団長」


 騎士団長「どうも。あの>>1さん、神裂さんはいらっしゃいますか?」


 天草式>>1「あ、はい。居ますよ」


 天草式>>1「どうぞ、上がってください」


 騎士団長「ありがとうございます」




 ー客間ー

 天草式>>1「今お呼びしてきますので、ごゆっくり」


 騎士団長「あ、はい」コクリ


 騎士団長「・・・」


 騎士団長「(会ってから何を話そうか・・・)」


 騎士団長「(トレーニングのお誘いはするとして、その前の話題を・・・)」


 神裂「お待たせしました、騎士団長」ペコリ


 騎士団長「あっ、どうも。神裂さん」ペコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

カリスがよく使う弓の使い方を見せてほしいと誘う騎士団長
あっさり快諾する神裂さん
せっかくなので一緒にやってみる


 騎士団長「今日は・・・たまたま立ち寄って来ただけなんです」


 神裂「そうですか。最近の神華皇子とフレンダ妃の件でお忙しそうなので、何かあったのかと思いました」


 騎士団長「あぁ、そう思われますか」クスッ


 神裂「はい」クスッ


 騎士団長「・・・時に神裂さん。その・・・」


 神裂「?」


 騎士団長「・・・もしよろしければ、トレーニングをご一緒にしませんか?」 

 
 神裂「トレーニング、ですか・・・?」


 騎士団長「はい。何かとストレスが溜まる事が多くて・・・」


 神裂「あぁ・・・」


 神裂「・・・>>600



 >>598 本題から先にしましたけど、後に出しますのでご安心を。
 仕事落ちノシ

 話し関係ないけど、>>1が好きなのは浦上ちゃんで、艦これでは由良、初月、陸奥さん、神通、瑞鳳ですたい


 神裂「自由奔放な上司だと苦労が絶えませんからね・・・」


 騎士団長「おわかり頂けますか」クスッ


 神裂「まぁ、はい・・・」


 神裂「キャーリサ王女の方も大変でしょう」


 騎士団長「あ、いえ。キャーリサ王女の方はそこまでは・・・」

 
 神裂「そうなのですか」


 騎士団長「はい」


 騎士団長「(ほぼ電話でのやり取りが多いそうですからね)」


 神裂「・・・わかりました。では・・・お受けしましょう」


 騎士団長「あっ、よろしいのですか?」


 神裂「はい」コクリ


 神裂「>>603

日本文化を体験頂くのも何かのきっかけになるでしょうし


 神裂「最近は弓道に励んでいますので・・・」


 神裂「ストレス発散も出来て、日本文化を体験頂くのも何かのきっかけになるでしょうし」


 騎士団長「日本文化もですか?」

  
 神裂「はい。アーチェリーとは別物ですので」


 騎士団長「なるほど・・・」


 神裂「よろしければ、今からでも訓練をしませんか?暇がなければまたの機会に」


 騎士団長「あ・・・では、お願いします」


 神裂「はい」ニコリ



 どこでやる? 
 ↓1


 ー弓道場ー

 
 騎士団長「ほぉ・・・これが弓道場と呼ばれるものですか」


 騎士団長「アーチェリーの練習場とは全く違いますね・・・」


 神裂「お待たせしました、騎士団長」

 
 騎士団長「あ、い・・・え?」


 神裂@加賀弓道着「では、始めましょう」


 騎士団長「あ、は、はい・・・ち、ちなみにその服装は・・・?」


 神裂「これが弓道での正装です。いつもの格好では礼儀正しくないですからね」


 騎士団長「なるほど・・・」


 神裂「特にこの胸当てをしなれけば大変危険です。本当に危険です」


 騎士団長「は、はぁ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 加賀さんか赤城さんくらいの胸当てじゃないとねーちんの胸は収まらんでしょうね。
 こち亀で麗子がしないでやったらぱぁーんっとなってたのにはゲラゲラ笑った(笑

どうでもいいけど、騎士団長は子安さんのイメージ
安価↓


 神裂「と言うわけで、着替えてもらいましたが・・・どうですか?」


 騎士団長「はい、サイズも合って動きやすいので・・・問題ないです」


 神裂「そうですか」


 神裂「では・・・私が基本の動作で射るので、ご覧ください」


 騎士団長「は、はい」コクリ


 神裂「・・・」スッ,スッ・・・


 騎士団長「・・・(おぉ・・・)」


 騎士団長「(なんと・・・美しく凛々しい横顔・・・)」


 ―キリキリッ・・・


 神裂「っ」
 ―パシュッ!・・・ストンッ!


 神裂「・・・これが基本の・・・騎士団長?」


 騎士団長「・・・」ポケーッ


 神裂「・・・大丈夫ですか?」トントンッ


 騎士団長「あ」ハッ!


 騎士団長「>>610
 

 
 >>608 子安さん・・・んー・・・井上和彦さんか内田直哉かなぁ

こんなに違うか、東西で……


 騎士団長「は、はい。東西でこんなにまで違うのに驚いてしまって」アセアセ


 神裂「そうでしたか」クスッ


 騎士団長「(言えない。貴女の横顔にミロ惚れていたなんて)」


 神裂「では、真似てやってみてみますか」


 騎士団長「は、はい」コクリ




 ―キリキリッ・・・
 ―・・・パシュッ!・・・カツッ!


 騎士団長「む、う・・・」


 騎士団長「(こ、これはかなり・・・)」


 神裂「体の軸を決めなければ、左右対称に引き分けを行うのに手間取ります」


 神裂「騎士団長、少し失礼します」スッ,ニギッ


 騎士団長「」ドキッ


 神裂「引き分け動作は左右対称に力に過不足なく行うことが大切です」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 神裂「弓を押し開く動作は腕を動かす力だけでは左右対称に引くことはできません」フワッ


 騎士団長「(か、神裂さんから何か香りがっ・・・/)」ドキドキッ

 
 神裂「左右均等に力配分を行うためには、縦の軸をしっかりさせて、その軸を保つことによって生み出される力から腕や手首が動くようにしなければいけません」ギュッ


 騎士団長「は、はいっ」ドキドキッ


 神裂「・・・このままで・・・」


 騎士団長「・・・//」ドキドキッ
 

 ―キリキリッ・・・
 ―・・・パシュッ!・・・ストンッ!

 
 騎士団長「あっ・・・(当たった・・・!)」


 神裂「>>614



 漫画版禁書20買えたZE☆

なかなかやりますね…!


 神裂「中々やりますね」 
  

 騎士団長「い、いえいえ、神裂さんの指導のおかげですよ」ハ,ハハハ・・・


 神裂「では、もう一度矢を射てみてください」


 神裂「今度はご自分の力で、当てられるよう頑張ってみてください」ニコリ


 騎士団長「は、はいっ」コクリ



  
 ~13:20~
 騎士団長「はぁっ・・・はぁっ・・・」


 騎士団長「(激しく動いてもいないのに、こんなにまで疲労が・・・)」


 神裂「お疲れさまでした、騎士団長。どうぞ、タオルを」スッ


 騎士団長「あ、ありがとうございます」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 テレ絹レズプレイ始まるよ
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271


 騎士団長「」フキフキ


 神裂「中々クるでしょう」クスッ


 騎士団長「は、はい・・・」クスッ


 騎士団長「(息一つあげていないのか・・・流石だ・・・)」


 神裂「これをほぼ毎日やれば、ストレス解消にもなると思いますよ」


 騎士団長「確かに・・・かなり良い運動になりますね」


 神裂「はい」ニコリ


 騎士団長「・・・あの、神裂さん」


 神裂「はい?」


 騎士団長「・・・神裂さんには好意を持たれている方は居るのですか?」


 神裂「>>618///」

はい。相手の方は秘密です


これは「運命の相手なんて関係ない」的な関係になってベイちゃんの方にダメージが行く流れや


 神裂「は、はい・・・///相手の方は秘密ですが・・・//」

 
 騎士団長「・・・そうですか・・・」


 神裂「・・・///」


 騎士団長「・・・」


 騎士団長「(これが恋する女性の顔・・・と言うのでしょうか・・・)」


 神裂「・・・あ、そ、それがどうかしたのですか?//」


 騎士団長「あ・・・いえ・・・」


 騎士団長「>>820


 騎士団長「好みのタイプとか聞いてみたいなと・・・」


 神裂「・・・何故?」


 騎士団長「ふ、深い意味は・・・ほ、ほら、あの・・・」

 
 騎士団長「建宮斎字がフロリスと交際をしているのを聞いて、私も将来のことを考えなければと思いまして」アセアセ


 神裂「あぁ・・・なるほど」


 騎士団長「(よ、よし、何とか納得してくれた・・・)」


 神裂「返す様に聞きますが、騎士団長の好みの女性はどうなのですか?」


 騎士団長「わ、私ですか?」


 神裂「はい」


 騎士団長「・・・」


 騎士団長「>>622

凛とした芯の強い女性でしょうか、背中を守りたくなります


 騎士団長「・・・凛とした芯の強い女性でしょうか」


 騎士団長「神裂さんのように」


 騎士団長「(い、言えたっ・・・!)」


 神裂「・・・私、ですか?」
 

 騎士団長「は、はいっ。何というか・・・背中を守りたくなります」


 神裂「・・・そう、ですか・・・」

 
 騎士団長「(・・・ど、どう返してくるんだ・・・)」


 神裂「・・・」


 神裂「>>624

ありがとうございます。騎士派のトップにそう思われるのは光栄です


 神裂「ありがとうございます」ニコリ


 神裂「騎士派のトップに・・・そう思われるのは光栄です」

 
 騎士団長「あ、そ、そう、ですか・・・///」


 神裂「・・・頑張ってくださいね」ニコリ


 神裂「私も頑張りますので」


 騎士団長「・・・は・・・はいっ・・・」


 


 騎士団長「では、失礼します。神裂さん」


 神裂「はい。また入らしてくださいね」ニコリ


 騎士団長「はい。では・・・」ペコリ


 

 騎士団長「・・・」スタスタ


 騎士団長「・・・」


 騎士団長「>>626

まずはたくさん会ってより深い話に持っていけるようにしなければ…
……遊びとやらも覚えなくてはだめだな


 騎士団長「まずは・・・たくさん会ってより深い話に持っていけるようにしなければ・・・」


 騎士団長「・・・遊びとやらも覚えなくてはダメだな」

 
 騎士団長「・・・誰かに相談しなければ・・・」


 騎士団長「・・・>>1さんや建宮斎字などに聞いてみるか・・・」


 騎士団長「建宮は不安だが・・・仕方ない。どうすればいいのかわからないんだ」


 騎士団長「知らないよりはマシだろう」


 騎士団長「よしっ・・・」


 騎士団長「(頑張るぞっ・・・!)」



 
視点変更 

建宮×フロリス
上里一家 
写影くん
アマゾンズ  
その他(誰の視点書く)

↓1


 -日本 学園都市-

 
 木山先生&芳川 どうしてる?orどうしてた?
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 芳川「へぇ、皆で海とか山、プールに行くのね」


 枝先「はい!」


 佐天「やっぱり夏と言えばそこへ行かなきゃダメでしょうしね」


 木山「そうなのか?」


 枝先「まぁ、人それぞれですよ。私は楽しみですけど」ニコリ


 春上「私もなのー」ニコリ


 佐天「>>633

それがわからないって言うことは若さを失っていますね?


 佐天「それがわからないって言うことは、若さを失っていますね?」


 木山「」グサッ!


 木山「・・・そ、そうだろうか・・・?」


 佐天「ぶっちゃけ言うと、もうちょっと木山先生は遊び心を持った方がいいですよ」

   
 木山「遊び心か・・・」ウーム


 芳川「・・・あっ、そうだ。木山先生、今度私達の家でプールに行くんですが、よければ一緒にどうですか?」

 
 木山「だが・・・迷惑にならないか?」


 芳川「大丈夫ですよ。一方通行の恋人も一緒に来る予定なので」

 
 木山「・・・。・・・そうか・・・」


 枝先「きっと楽しいですよ。先生」


 春上「楽しんできてなの」ニコリ

 
 木山「・・・>>635

水着か…何年ぶりに着るだろうかテレテレ


 木山「・・・では、芳川先生・・・お願いします」ペコリ

 
 芳川「ええっ、わかったわ」ニコリ

 
 木山「水着か・・・何年ぶりに着るだろうか//」テレテレ


 佐天「木山先生なら大胆な水着でも良いと思いますよ」


 枝先「それで男の人をイチコロで落とせるね」

 
 木山「そ、そんなことは・・・///」


 枝先「あ。でも絶対に脱がないでくださいね」


 佐天「(あぁぁあそう言われて思い出したぁ!木山先生の癖を~~!)」

 
 木山「心配しなくても、わかっているよ」


 枝先「ホントかなぁ・・・(ちょっと心配・・・)」


 春上「>>637

下着じゃなくて水着を着れば安心なの


 春上「下着じゃなくて水着を着れば安心なの」


 春上「水の中に入って暑くないの」


 枝先「あ、そっか」


 佐天「それなら確かに・・・」


 佐天「(あぁ、でも泳いで暑くなったら・・・)」

 
 芳川「あ、そうそう木山先生」

 
 木山「何ですか?」


 芳川「>>639

脱いだら「ぽぱぴぷ」ペナルティーをあたえますよ……ポッピー?


 芳川「脱いだら申し訳ないですが・・・「ぽぱぴぷ」ペナルティーを与えることになります」

 
 芳川「ポッピー?」


 ポッピー『はいはーい!』


 木山「な、何ペナルティーだ?」


 佐天「「ぽぱぴぷ」ペナルティーですって」

 
 枝先「(言い難いなぁ・・・)」


 春上「(なのー・・・)」


 木山「・・・どんなペナルティーなんだ?」

 
 ポッピー『>>641

それはもちろん…すごーいくすぐりにすっごい激痛なマッサージだよ!!


 ポッピー『それはもちろん・・・』

 
 木山「・・・」ゴクリッ


 ポッピー『すごーいくすぐりにすっごい激痛なマッサージだよ!!』


 木山「・・・なんだ、そんなものか」フッ


 ポッピー『あぁっ!笑ったなー!』プンスコ

 
 
 芳川「まぁまぁ、ポッピー。落ち着きなさいって」クスッ



 ポッピー『むぅう~~・・・』


 木山「まぁ、脱がなければいいだけの話しだ。問題ないな」


 ポッピー『ぜーーーったい!に脱いだらお見舞いしちゃうんだからっ!』

 
 木山「ああ、望むところだ」クスッ


 佐天「いや、あの・・・先生、別に勝負することはないんですから・・・」


 枝先「そうですよ・・・」タラー


 春上「>>644

フラグしかないなの

 
 春上「フラグしかないなの」


 佐天・枝先「「あー・・・」」


 芳川「さてと・・・もう夜の10時ね。ごめんなさい三人とも、長い時間まで話し込んじゃって」

 
 佐天「いえいえ、こちらこそ楽しく話せましたよ」


 木山「枝先、春上。明日、遅刻をしないようにな」


 枝先「はーい」


 春上「はいなのー」


 芳川「送っていきましょうか?」


 佐天「いえ、鏡から通って帰りますので」


 春上「同じくなのー」


 枝先「>>646

私はこのあとバイクの練習だから…


 枝先「私はバイクの練習ついでに乗って帰ります」


 芳川「そう。じゃあ夜道には本当に気をつけてね?」

 
 枝先「はいっ!」



 
 龍騎(佐天)「では、また!」シュイーン


 インペラー(春上)「絆理ちゃん、先に帰ってるの」シュイーン


 枝先@ヘルメット「うんっ。じゃあ、木山先生、芳川さん。おやすみなさい」


 芳川「ええ、おやすみなさい。枝先さん」


 木山「>>648

おやすみ……本当にこれが日常ってものか……


 木山「おやすみ」


 木山「後10日後で夏休みだが、今後とも元気で居てくれ」


 枝先「はいっ」


 枝先「それじゃっ」


 ―ブロロロロロォーーーッ・・・


 木山「・・・」


 木山「・・・本当にこれが日常ってものか・・・」


 芳川「どうかしましたか?」


 木山「いや。・・・ただ、な・・・」


 木山「>>650

私も彼女たちみたいに若い頃に色々しとけばと思ってな


 木山「私も・・・彼女たちみたいに若い頃に・・・色々しとけばと思ってな・・・」


 芳川「木山先生・・・」

 
 芳川「・・・大丈夫ですよ。今からでも色々すればいいんですから」


 木山「しかし・・・」


 芳川「歳なんて関係ないですよ。生きてる内に楽しまない事が損な事なんですから」


 木山「・・・そうですか・・・」


 芳川「はい」ニコリ


 木山「・・・」


 木山「>>652

彼氏が欲しいと言ったら笑わないでくれるか?


 木山「彼氏が欲しいと言ったら笑わないでくれるか?」


 芳川「・・・彼氏ですか?」
  

 木山「ああ」


 芳川「・・・いやぁ、私も欲しいですからね~・・・」


 芳川「ただ見つからないと言うか出会いを見つけるのが・・・面倒なんですよね」クスクスッ


 木山「・・・そうなんですか?」


 芳川「はい。私がそうですけど」
  

 木山「・・・そうですか・・・」


 芳川「>>654

知り合いの男はいるんですが癖が強い男ばかりですから…


 芳川「知り合いに何人か男性は居るんですが・・・癖が強い男ばかりですから・・・」
  

 芳川「どうも吊り合いそうになくて・・・」


 木山「なるほど・・・」


 芳川「相手を見つけるのが少し大変かもしれませんね」


 木山「・・・そうですか」


 芳川「まぁ、木山先生なら見つかりますよ。良い男が」クスッ
  

 木山「・・・ありがとうございます」


 芳川「いえ」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 木山「・・・あの、芳川先生」


 芳川「はい?」
  

 木山「・・・一杯付き合いませんか?」


 芳川「・・・(珍しい、木山先生からお誘いなんて・・・)」


 芳川「・・・はい、いいですよ」ニコリ


 木山「では・・・どこで飲みましょうか」


 芳川「ん~・・・あっ」



 -黄泉川宅-
 ~23:41~

 芳川「ただいまー・・・ってもう皆寝てるか・・・」


 芳川「(一方通行は仕事場で寝泊まりが多いし、居ないわよね)」
  

 木山「良いんですか?自宅で・・・」


 芳川「>>659

いいのよ。この時間はみんな寝ているし


 芳川「もちろん。この時間はみんな寝ていますから」
  

 芳川「もう一人は多分夜勤明けですから、まだ帰ってこないでしょうし。遠慮しなくても大丈夫にですよ」ニコリ


 木山「・・・なら、いいですが・・・」


 芳川「はい」




 芳川「ささ、どうぞ」コプコプッ


 木山「・・・ととっ」クイッ


 芳川「天井がイギリスで買ったお酒だそうですよ。結構イケるんです」
  

 木山「ほぉ・・・」


 芳川「では、乾杯としますか」


 木山「はい・・・」コンッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ~23:57~

 芳川「でー///生意気にも一方通行ったら嫁宣言したんですよー///」ケラケラ


 芳川「お熱い事でー、なーんて言ったら、何て言ったと思いますか?///」ヒック


 木山「さぁ・・・///」ヒック


 芳川「夏だからなんて言ったんですよっ!///アハハハハハハッ!!///」バンバンッ!
  

 木山「あまりうるさくすると、起きてしまいますよ///」グビッ


 芳川「あぁ//すみません///」ヒック


 木山「・・・芳川先生///」


 芳川「はいー?///あ、おかわりどぞー///」
  

 木山「どうも・・・//」
 ―コプコプッ・・・


 木山「っと・・・///」クイッ


 木山「・・・>>663///」




 今日はここまで。
 皆さん乙でした。おやすみなさいませ。

そういえば御坂美琴の妹達がいると聞きましたが寝顔を見てもいいです?


 木山「そう言えば、御坂美琴の妹達がいると聞きましたが・・・///」


 芳川「あぁ、あそこの部屋で寝てますよ///」


 木山「寝顔を見てもいいです?」ヒック


 芳川「どうぞどうぞ///」




 木山「・・・///」ソローッ



 打ち止め「すぅ・・・すぅ・・・」


 番外個体「くぅ・・・くぅ・・・」



 木山「(仲良く抱き締め合って寝てるな・・・///)」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 木山「」コソコソッ


 番外個体「くぅ・・・くぅ・・・」スヤスヤ


 木山「・・・///」ジーッ


 番外個体「くぅ・・・」スヤスヤ

  
 木山「(中々の癖っ毛だな・・・///)」ナデナデ


 番外個体「んん・・・」


 木山「・・・///」ナデナデ


 番外個体「むにゃ・・・>>667・・・むにゃ・・・」

黄泉川また飲んで帰ってきたの


 番外個体「黄泉川ぁ・・・」


 木山「(もう一人同棲してる人のことか・・・///)」ナデナデ


 番外個体「また・・・飲んで帰ってきたのー・・・むにゃ・・・」


 番外個体「撫でる、の・・・いいけどさ・・・」モゾモゾッ


 番外個体「程ほどにー・・・くぅ・・・」スヤスヤ


 木山「・・・///」ナデナデ


 木山「(可愛いな///)」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 木山「・・・///」スッ


 木山「///」チラッ


 打ち止め「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ


 木山「(この小さい子も妹達なのか・・・///)」ジーッ

  
 打ち止め「すぅ・・・」


 木山「///」スリスリッ


 木山「(これは所謂アホ毛と言うものか///)」スリスリッ


 打ち止め「んにゅぅ・・・」ムニャムニャ


 打ち止め「>>671・・・むにゃ・・・」

あなたこの作品の声はミサカがやりたいのって…!


 打ち止め「あなたの作品の声は・・・」


 打ち止め「ミサカもやりたいのって・・・!みしゃかはみしゃかはぁ・・・むにゃ・・・」スヤスヤ


 木山「・・・///(恐らくアニメ化される一方通行の作品でのことを夢で見ているのか・・・///)」スリスリッ


 打ち止め「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ


 木山「・・・///」スリスリッ


 木山「・・・///(そろそろいいか・・・///)」スッ


 木山「///」ソソクサ
 


 芳川「どうでしたー?///」ヒック


 木山「あー、はい///とても可愛らしいですね///」クスッ


 芳川「>>673///」ヒック

自慢の娘ですからね、この子達の進路も考えなきゃ…
先生にも協力してもらおうかしら


 芳川「自慢の娘ですからね///」クスッ


 木山「そうですか・・・///」クスッ

  
 芳川「賢いですし、可愛げもあってムテキですよ///」ケラケラ

 
 芳川「でも、そろそろあの子達の進路も考えなきゃいけないわね・・・///」


 木山「学校には行かせていないんですか?///」


 芳川「そうなんですよねー・・・///」ヒック


 芳川「・・・あっ、そうだっ///木山先生にも協力してもらおうかしら///」


 木山「ええ///構いませんよ///」クスッ

 
 芳川「ありがとうございますっ///」ニヘー



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 番外個体「・・・んー」ムクリッ


 打ち止め「ふひー・・・すぅ・・・」コロン


 番外個体「・・・(喉乾いた・・・)」フラフラ


 
 ーガチャッ・・・

 番外個体「・・・」ポケーッ


 芳川「///」ケラケラ


 木山「///」クスクスッ



 番外個体「(二人で飲んでたのか・・・)」フラフラ



 芳川「・・・ん?///あら、番外個体起きたの?///」ヒック


 木山「おっ・・・失礼、安眠の妨害をして」

 
 番外個体「んん~」ギューッ


 木山「・・・うん?///」キョトン


 芳川「あらあら///」クスッ

  
 番外個体「>>677」ギュウッ



 仕事落ちノシ

んー黄泉川胸縮んだ?
ミサカもおチビみたいに強くなれるもの欲しいよー


 番外個体「んー・・・?黄泉川何か、胸縮んだ?」


 木山「(え///)」キョトン


 芳川「(寝惚けて愛穂と間違えちゃってるのね///)」クスッ

 
 番外個体「まー、いいけどー・・・それよりさー」


 番外個体「ミサカもおチビみたいに強くなれるもの欲しいよー」ギューッ


 番外個体「元第五位と佐天って子が使ってたライダーに変身したの結構楽しかったからさー」

 
 木山「・・・えっと、だな///」


 番外個体「(あれ?何か声が・・・んー?)」グシグシッ


 木山「・・・///」


 番外個体「・・・」パチクリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 番外個体「わひゃぁあぅ!?」ビリビリッ!


 木山「ぅおっ///」


 番外個体「ア、アンタ誰!?」 


 芳川「誰って木山先生に決まってるじゃないのー///」クスッ


 番外個体「き、木山・・・って、あの芳川が創ったベルトの変身者の、木山春生?」


 芳川「そうそう///」ヒック


 木山「すまないな、黄泉川ではなくて///」クスッ

 
 番外個体「うっ・・・///」


 芳川「思いっきり甘えてたわねー///」クスクスッ


 番外個体「>>681///」

み、ミサカだって一応人間なんだから愛だってほしいもん!


 番外個体「み、ミサカだって一応、人間なんだから・・・///」


 番外個体「愛だってほしいもん!///」ムスップー


 芳川「・・・そうよね///ごめんなさい、番外個体///」ナデナデ


 番外個体「べ、別に謝らなくてもいいんだしっ///」


 木山「///」ナデナデ


 番外個体「・・・何で木山せんせーまで撫でてんの///」


 木山「あ、ダメだったか///」パッ


 番外個体「・・・ダメじゃ、ないけど///・・・他にんからだと恥ずかしいんだけどっ///」プイッ


 木山・芳川「「(可愛い(なぁ)///)」」クスッ


 番外個体「と言うか、飲みすぎでしょ。一本空けてるし・・・」タラー


 木山「すまん///つい調子に乗って///」


 芳川「>>683///」



 ちな、番外個体がなる予定のライダーは考えてありますのデース バーニングラーブ!

ちょっとお酌して

 
 芳川「ちょっとお酌してもらっちゃったのよー///」アハハハッ


 番外個体「いや、ちょっとどころじゃあないですよ」


 芳川「たまには羽目を外してもいいでしょ?///」


 番外個体「外すにしても限度ってもんがあるとミサカは思うんですが!」


 芳川「さーてと次はどれをー///」ヒック


 番外個体「こらこらスルーして飲もうとするなぁっ!」




 番外個体「じゃ、タクシーの運ちゃん。お願いね」


 「は、はい」コクリ


 木山「では、また///芳川先生///」ヒック


 芳川「はいはい~///お達者でぇ~///」ヒック


 番外個体「(うわぁ酒くっせ)」ケフッ

 ―ブロロロォー・・・



 番外個体「ほら、寝るならソファーでっ!」


 芳川「あふんっ///」


 番外個体「まったくもうっ」フンスッ


 芳川「>>686///」

うぷっ、ちょ、ちょっとヤバいかも


 芳川「・・・」


 番外個体「・・・ん?どした?何で真顔に」


 芳川「うぷっ・・・」グプッ


 番外個体「ぇ」


 番外個体「(顔がみるみるうちに青くなって・・・)」


 芳川「ちょ、ちょっとヤバいかも・・・」グプグプッ


 番外個体「ぎゃぁぁぁあっ!!」



 芳川「くひゅー///くごぉー///」スヤスヤ


 番外個体「もー・・・」ゲンナリ


 芳川「ぐーすぴー///」スヤスヤ


 番外個体「・・・>>688

どっちが子供なんだか


 番外個体「どっちが子供なんだか」クスッ


 芳川「くぉ~///ぐぅ~っ///」スヤスヤ


 番外個体「・・・ま、芳川も芳川でニートじゃ無くなったもんね・・・」


 番外個体「(毛布くらい掛けて・・・)」バサッ


 芳川「ひきゅぅ~///きひ~///」スヤスヤ


 番外個体「・・・お疲れさま、芳川」クスッ,ナデナデ



 7月10日 終了

 >>691 ヒントは量産型です。

7月11日

視点変更 

パトリシア=バードウェイ
キャーリサ第二王女の恋愛事情
シャットアウラ事件簿
建宮×フロリス
上里一家 
写影くん
アマゾンズ  
その他(誰の視点書く)

↓1


 -パトリシア=バードウェイ&マーク 居宅カッコカリ-
 ~10:21~


 パトリシア「ん~~~っ」ノビーッ


 パトリシア「あれから・・・あっという間に一週間が経ちましたね・・・」


 パトリシア「・・・」


 パトリシア「(ステイルさんのおかげで私は助かったのに・・・)」


 パトリシア「(何もお礼をしないのは失礼ですよね・・・)」


 パトリシア「・・・」



 雲川[食事に誘ったりとか勉強を見てもらうとか、とにかく会う機会を増やすといいんだけど]


 雲川[そのステイルがどんな人物かは知らないが・・・お前のその可愛さならイチコロで落とせると思うんだけど]


 
 パトリシア「・・・///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 パトリシア「・・・」ピッピッ・・・

 ―プルルッ

 
 バードウェイ『どうした妹』


 パトリシア「(ワンコールで!?)」


 パトリシア「あ、ね、姉さん。今お話出来ますか?」


 バードウェイ『ああ、大丈夫だぞ』
 

 パトリシア「そ、そうですか・・・あの、実は、ですね・・・」


 バードウェイ『うん?』



 パトリシア「・・・と言うわけでして、何かお礼をしたいなと・・・」


 バードウェイ『・・・ふむ』


 バードウェイ『>>696

ケーキでも買ってやるんだぞ


 バードウェイ『ケーキでも買ってやればいいんじゃないか』


 パトリシア「ケーキ、ですか?」


 バードウェイ『だがな、甘いのはダメだ』

 
 バードウェイ『あのヘビースモーカのことだ、だからビターなのにするといい』

 
 パトリシア「なるほど・・・」


 バードウェイ『ああ。・・・そうだな、手作りはどうだ?』


 パトリシア「て、手作りですか?」


 バードウェイ『>>698

お前の手作りの料理だ、喜ばないわけが無いだろう


 バードウェイ『お前の手作りの料理だ、喜ばないわけが無いだろう』


 パトリシア「そ、そうでしょうか・・・?」


 バードウェイ『ああ。それに、お前は私より器用だと思うしやってみるべきだ』

 
 パトリシア「ん~・・・」


 パトリシア「(出来ないことはないですけど・・・)」


 バードウェイ『・・・。・・・そうだ、せっかくだし一緒に作らないか?』


 パトリシア「え?お姉さんとですか?」


 バードウェイ『>>701

今まで仕事やらで中々お前にかまってやれなかったからな


 バードウェイ『今まで仕事やらで、中々お前にかまってやれなかったからな・・・』


 バードウェイ『たまには姉らしいことくらいしてやろうと思ったんだ』


 パトリシア「お姉さん・・・」


 バードウェイ『だから・・・どうだ?』

 
 パトリシア「・・・はいっ。是非お願いします」ニコリ


 バードウェイ『!。あ、ああっ。任せろ』クスッ


 パトリシア「では・・・どうしましょうか?また明日に」


 バードウェイ『今からでも大丈夫にだぞ』

 
 パトリシア「え?・・・あぁ(そっか、今日は上条さんは学校で・・・)」


 パトリシア「わかりました。それじゃあ・・・」


 
 どこで作る?
 ↓1


 -上条宅-

 パトリシア「こんにちはー」


 バードウェイ@φエプロン「よく来たな。さ、上がってくれ」


 パトリシア「あ、はいっ(もうエプロンしてる・・・)」クスッ




 バードウェイ「さてと・・・課題はビターな味のケーキだな」

 
 パトリシア「とりあえずケーキの材料はご用意しました」


 バードウェイ「そうか」


 バードウェイ「私は色んな種類のビターチョコをとりあえず3種類買ったぞ」


 パトリシア「あ、ありがとうございます」ニコリ


 バードウェイ「なに」クスッ

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 バードウェイ「チョコレート溶かしたぞー」


 パトリシア「はい。では塗っていきましょう」


 バードウェイ「ああ」


 バードウェイ「ほら、お前が塗れ」


 パトリシア「はい」クスッ


 パトリシア「・・・」スーッ・・・スーッ・・・


 バードウェイ「・・・」


 バードウェイ「(やはり手先が器用で上手いな・・・)」

 
 パトリシア「・・・あの、姉さん」


 バードウェイ「ん?」


 パトリシア「>>707

はい、アーン

一日でこんなに書ける>>1の文才に嫉妬するぜ


 パトリシア「はい、アーン」


 バードウェイ「おぉ・・・あむっ」パク、モグモグ


 バードウェイ「にっが・・・」


 パトリシア「すごい顔になってますよ」クスッ


 バードウェイ「こんにゃの食べられなひひょ」モグモグ・・・ゴクンッ


 バードウェイ「うぐあぁ、あ、甘いチョコ・・・」パキッ、モグモグッ


 パトリシア「そんなに苦いですか・・・?」ペロッ



 苦い      奇数
 大人な味ですね 偶数 

 ↓1


 パトリシア「あ、た、確かに・・・ちょっと苦いですね」ベーッ


 バードウェイ「ほら」スッ

 
 パトリシア「はい・・・」パクッ、モグモグ


 バードウェイ「・・・まぁ、ステイル=マグヌスなら大丈夫だろう」


 パトリシア「そうですかね・・・」


 バードウェイ「信じろ。雑誌には好きな子に作ってもらった料理なら何でも食べられるそうだ、男は」


 パトリシア「えぇ~・・・」




 パトリシア「ふぅ・・・何とか完成ですね」
 

 バードウェイ「そうだな。さてと・・・」

 
 パトリシア「・・・どうやって送りましょうか」


 バードウェイ「・・・ちょっと待ってろ」




 レイヴィニアお姉さんどうする?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>708 中学からバカみたいに横文字小説書きまくってましたからね(笑)

 
 天草式>>1「へい、お待ちー」

 
 ステイル「・・・」


 パトリシア「あ、あの」


 バードウェイ「ご苦労だ、>>1


 天草式>>1「はーい、そんじゃー終わったら連絡してね」ポンポンッ


 ステイル「いや、>>1

 ―ヒュンッ


 ステイル「・・・」


 パトリシア「ス、ステイルさん、突然呼び出して大変申し訳ございません」ペコリ


 ステイル「・・・>>715

少し落ち着きたいからタバコ1本吸っていいかな?

 
 ステイル「少し落ち着きたいから・・・タバコ1本吸っていいかな?」


 バードウェイ「ベランダでな。ここで吸ったらおにぃが怒るから」


 ステイル「わかったよ・・・」スタスタ

 ―ガラガラッ、パタン

 
 パトリシア「・・・怒っているようですけど・・・」


 バードウェイ「そうか?」


 パトリシア「そうですよ・・・」


 バードウェイ「・・・まぁ、あのチョコレートケーキを渡せば気休めになるだろう」


 パトリシア「(気休めって・・・)」


 バードウェイ「>>717

あの年代は甘いものも嫌いではないはずだ

 
 バードウェイ「あの年代なら甘いものも嫌いではないはずだが・・・」


 バードウェイ「アイツは違うからな。恐らく好んでは食べないと予想している」


 パトリシア「はぁ・・・」


 バードウェイ「・・・話してきたらどうだ?」

 
 パトリシア「え?で、ですが・・・」


 バードウェイ「じゃないと勿体ないだろう?ほら、行った」トンッ


 パトリシア「わ・・・っ。もうっ・・・」


 バードウェイ「」クスクスッ




 ステイル「」スパー・・・


 ステイル「・・・はぁー」


 パトリシア「あ、あの、ステイルさん・・・」


 ステイル「!。パトリシア・・・」

 
 パトリシア「ほ、本当に申し訳ございません。突然お呼び出してしまって・・・」


 ステイル「・・・」


 ステイル「>>719

君が謝ることはないよ。文句は君の姉に言ってやるからさ

 
 ステイル「君が謝ることはないよ。文句は君の姉に言ってやるからさ」クスッ


 パトリシア「あ・・・す、すみません・・・」


 ステイル「・・・それで僕を呼んだ理由は何かな?」

 
 パトリシア「あ、え、えっとですね。一週間前のあの時のお礼をしたくて・・・」


 ステイル「あぁ・・・別にあの手紙だけでも十分だったんだけど」


 パトリシア「そ、そう言う訳にはいきませんっ。ちゃんとお礼をさせてくださいっ」


 ステイル「・・・そうかい」クスッ


 パトリシア「・・・///」


 キマイラ「(この小娘はあの小娘とは違って大人しいな)」


 ステイル「(あの人と比べてはダメだよ・・・)」 
 
 
 パトリシア「あ、あの、ステイルさん」



 ステイル「ん?何だい」


 パトリシア「>>721

一緒にお茶しましょう!

 
 パトリシア「い、一緒にお茶しましょう!」


 ステイル「・・・。・・・まぁ、構わないよ」
  

 パトリシア「は、はいっ」


 パトリシア「で、ではお茶をお淹れしますので、ごゆっくりおタバコを味わってくださいっ」タタッ
 ―ガラガラッ、パタン


 ステイル「・・・」


 キマイラ「(中々可憐なところがあるな)」クククッ


 ステイル「(・・・ま、可愛さは姉よりも10倍良いのは認めているよ)」


 キマイラ「(ほぉ・・・)」


 ステイル「(そう思っているのに意外だと思っているなら、勝手にどうぞ)」

 
 キマイラ「(>>723)」

いやいやそんなことはないぞ…くくく


 キマイラ「(いやいや、そんな事はないぞ・・・くくく)」


 ステイル「(笑いたければ大笑いすればいいさ)」スパー
  



 パトリシア「お姉さ・・・あ、あれ?」


 パトリシア「居ない・・・」ペラッ


 パトリシア「?」


 『パトリシアへ 
   
    だいじな用事を思い出したので、ちょっとおでかけに行ってきます

    ステイル=マグヌスと楽しいひとときを過ごしてね♪』


 パトリシア「・・・お姉さん」クスッ


 『PS.』

 
 パトリシア「?」


 『 >>725
   
       姉より』


 今日はここまでにします。
 レイヴィニアちゃんは空気読めるお姉ちゃん。だと思ってる>>1
 てわけで、おやすみなさいませー

あさがえりというものだけはしないようにな、私もよく知らないが


 『あさがえりというものだけはしないようにな、私もよく知らないが
            
                            姉より』

 
 パトリシア「・・・あさがえり?」



 ステイル「待たせてしまったね」


 パトリシア「あ、いえいえ。どうぞ」


 ステイル「ああ。・・・ん?」


 ステイル「このケーキは・・・?」


 パトリシア「え、えっと・・・お礼の一つです」


 パトリシア「お姉さんと一緒に作って、ステイルさんに食べてもらおうと思いまして・・・」モジモジ


 ステイル「・・・そうかい」クスッ


 ステイル「・・・。・・・それなら、遠慮なく」パクリッ,モグモグ


 パトリシア「・・・」ドキドキッ


 ステイル「>>727

これは僕の好きな味だね、悪くない


 ステイル「うん、悪くないよ。僕の好みの味だね」

 
 パトリシア「!///」パァァア


 パトリシア「そ、そうですか・・・///良かったです///」ニコリ


 ステイル「(中々、美味たる味だ・・・)」モグモグ


 パトリシア「(よかった・・・//美味しそうに食べてくださってる//)」ニコニコ
 



 ステイル「ご馳走さま。美味しかったよ、パトリシア」

  
 パトリシア「はいっ♪」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 パトリシア「あ、コーヒーのおかわりは?」


 ステイル「あぁ、頼むよ」スッ


 パトリシア「はいっ」ニコリ,トタタ


 キマイラ「(器量も良いな)」


 ステイル「(そうだね・・・うん)」


 
 パトリシア「よいしょっと」カチャカチャッ



 ステイル「・・・」


 パトリシア「おっととっ」



 ステイル「(大丈夫かな・・・)」


 キマイラ「(>>731)」

まるで保護者だな


 キマイラ「(まるで保護者だな)」クククッ


 ステイル「(心配しているだけだよ。小さいから怪我しないか心配で・・・)」


 キマイラ「(それは言えているな)」



 パトリシア「どうぞ、お待たせしました」コトッ


 ステイル「ああ、ありがとう」

 
 パトリシア「はい」ニコリ


 ステイル「」ズズッ


 ステイル「(うん・・・コーヒーも良い味だ)」


 ステイル「・・・ところで、パトリシア?」


 パトリシア「は、はい?」


 ステイル「あのケーキがお礼の一つ、と言っていたが・・・まだ何かあるのかい?」


 パトリシア「あ・・・は、はいっ//」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 パトリシア「えっと・・・」


 パトリシア「・・・(ど、ど、どど、どうしよう他に考えてたお礼が何かど忘れしちゃった)」ダラー


 パトリシア「あ、あのっ・・・ステイルさん」


 ステイル「ん?」


 パトリシア「よ、よろしければ・・・れ、連絡先を交換しませんか?」


 ステイル「携帯のかい?」


 パトリシア「は、はい。他のお礼、その・・・う、うっかり忘れちゃって///」


 ステイル「・・・そうなのかい?」クスッ


 ステイル「(珍しいこともあるんだね。しっかりしてるパトリシアが忘れるだなんて)」


 パトリシア「>>735

メールとか色々普段からもっとお話できたらいいなって


 パトリシア「メールとか色々普段からもっとお話できたらいいなって、思いまして・・・//」


 ステイル「・・・ああ、いいよ」


 パトリシア「!」

 
 ステイル「それくらいならお安いご用さ」クスッ


 パトリシア「あ、ありがとうございますっ!//」


 

 ステイル「これで、よしっと」ピッ


 ステイル「すまないね。未だに慣れていないものだから」


 パトリシア「いえ、ご心配なく」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 パトリシア「ステイルさんは今、どこで生活をしていらっしゃるんですか?」


 ステイル「イギリスの・・・清教の寮に住んでいるよ」


 ステイル「まぁ、たまにしか居ないけどね」クスッ


 パトリシア「そうなんですか・・・大変なんですね」


 ステイル「仕事だから、仕方ないさ」


 パトリシア「>>739



 仕事落ちノシ

お仕事頑張ってくださいね


 パトリシア「お仕事、頑張ってくださいね」


 ステイル「ああ。・・・ありがとう」クスッ


 パトリシア「はい」ニコリ


 ステイル「・・・」

 
 ステイル「(不思議だ・・・彼女と話していると、自然と落ち着くよ・・・)」


 パトリシア「それにしても・・・あの時は本当に助けていただいて、ありがとうございました」


 ステイル「当然の事をしただけだよ。・・・しかし、パトリシア。何故君はあのショッカーの奴らに捕まっていたんだい?」


 パトリシア「>>741

私もよくわからなくて…


 パトリシア「私もよく、わからなくて・・・」


 パトリシア「マークさんと一緒に歩いていて、お手洗いに行ってから・・・そこからの記憶がないんです・・・」

 
 ステイル「そうかい・・・」


 パトリシア「・・・私、もう狙われることはないでしょうか・・・」


 ステイル「さぁ・・・ね、僕にもわからないが・・・」


 ステイル「また危険な目に遭ってるとなれば助けにいくよ」クスッ


 パトリシア「ステイルさん・・・//」ポッ


 パトリシア「・・・ありがとうございます//」ニコリ


 ステイル「ああ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 パトリシア「へぇ、大きなライオンさんが心の中に・・・」


 ステイル「まぁ、危害を加える気はないんだろうけど」


 ステイル「(・・・そうだよね?)」


 キマイラ「(お前の事は気に入っているからな)」クククッ


 パトリシア「・・・やっぱりステイルさんってすごいんですね」クスッ


 ステイル「それを言うなら君だって僕より年か二つ違うのに、博士号を獲得しているじゃないか」


 ステイル「君の方こそすごいさ」クスッ


 パトリシア「あ、ありがとうございます//」ニコリ 

 
 ステイル「・・・」


 ステイル「(・・・数年前までインデックスと話していた頃とは違うが・・・)」


 ステイル「(パトリシアと話していると、本当に癒やされる)」

  
 ステイル「(別の何かも・・・感じ取れるようだ・・・)」


 ステイル「(何故・・・)」


 ♡ 偶数 ゾロ目 93 01
 △ 奇数

 ↓1
  
 ちな、お姉さんはパトリシアとの交際を、するならいいよ、と認めてます


 ステイル「・・・」


 キマイラ「(・・・フンッ。ステイル=マグヌス、貴様も隅には置けぬな)」


 ステイル「(とういう事かな)」


 キマイラ「(惚けんでもよい。その小娘に慕情を抱いたのだろう)」


 ステイル「(・・・僕が、彼女にかい?)」


 キマイラ「(我はそう思っておる。貴様自身がどうかは知らんがな)」

  
 ステイル「・・・」


 ステイル「・・・パトリシア」


 パトリシア「はい?」

 
 ステイル「・・・>>748

惚れました


 ステイル「・・・」


 パトリシア「・・・?」キョトン


 ステイル「・・・もしも、だけど」


 パトリシア「は、はい」コクリ


 ステイル「・・・君に恋心を抱いた、と言ったら・・・」

 
 パトリシア「・・・え?」

 
 パトリシア「(えぇえええぇええっ!?//////)」


 ステイル「・・・」


 パトリシア「あ・・・あ、の、あのっ・・・///」


 パトリシア「(えっ?///えっ?///こ、これって告白じゃ、まだないですよ、ね・・・?///)」


 ステイル「なんだい?」


 パトリシア「>>750///」

悪くないですけど他に思い人とかは…


 パトリシア「あ、あの、えっと・・・///」


 パトリシア「け、決して・・・決して嫌ではありませんっ///」


 ステイル「・・・うん」


 パトリシア「で、ですが・・・//ス、ステイルさんはカッコいいですし優しい人ですから・・・//」モジモジ


 パトリシア「わ、私よりも・・・他に思い人とか、は・・・///」


 ステイル「・・・」


 パトリシア「・・・わ、私は正直に言いますと・・・す、すす、すす、すぅ・・・///」


 パトリシア「(あわわわわわ///)」


 ステイル「」ポンッ


 パトリシア「っ!///」ビクッ!


 ステイル「ゆっくり・・・深呼吸をして落ち着くんだ」


 パトリシア「・・・す~、はぁ~//・・・私は、ステイルさんのことが・・・///」


 パトリシア「好きですっ///」


 パトリシア「・・・>>752///」

嫁がせてください


 パトリシア「嫁がせてほしい、くらい///」


 ステイル「(そこまでいくのかい)」


 ステイル「・・・そうかい」クスッ


 パトリシア「・・・///」コクコクッ
 

 ステイル「・・・」


 パトリシア「(ど、ど、どど、どうしよう何を話せば///)」アウアウ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 パトリシア「え、えっと、ステイルさん・・・///」

  
 ステイル「・・・なんだい」


 パトリシア「そ、その・・・ま、まだ、ここに居ますか・・・?//」


 ステイル「・・・。・・・残念だけど、生憎向こうでやらないといけないことがあるからね・・・」


 ステイル「すまない・・・」


 パトリシア「い、いえいえ!//そうですよね・・・//」


 ステイル「・・・パトリシア」


 パトリシア「ひゃいっ//」ドキッ


 ステイル「・・・こう言うのはキチンと言わないといけないだろうからね」


 ステイル「・・・パトリシア。まだどれだけ時間をかけて君を愛し尽くせるかわからない。だけど・・・」

 
 
 ステイル「>>756

 
 
 ステイル「僕と・・・付き合ってくれるかい」

ここが我慢のしどころだ


 ステイル「ここは我慢のしどころだ」


 ステイル「僕と・・・付き合ってくれるかい」
 

 パトリシア「・・・///」


 パトリシア「・・・はい///」コクリ


 パトリシア「不束者ですが、どうか・・・よろしくお願いします///」


 ステイル「・・・ああ」


 ステイル「・・・(これで、良いのか・・・?)」

 
 キマイラ「(我に聞かれてもな)」


 

 天草式>>1「はい、お待たせ」


 ステイル「ああ。・・・それじゃあ、パトリシア。また・・・会おう」


 パトリシア「はい・・・//・・・あ、あの、ステイルさん//」


 パトリシア「>>758//」

名前を読んでくれませんか?

・・・す、すみません。常に名前呼びなので・・・
パティーの台詞
↓1


 パトリシア「必ず結婚しましょうね!///」


 ステイル「なっ!?///」


 キマイラ「(ほぉ・・・)」クククッ


 天草式>>1「・・・」キョトン


 パトリシア「あ///」カァァアア


 パトリシア「(あぁぁああああ間違えたぁぁああっ!!///)」アワアワ


 ステイル「・・・そ、それは、もう少し僕も・・・考えさせてもらえるかな?/」


 パトリシア「は、はい!はい!///そ、そうですね、すすす、すみません///」


 天草式>>1「・・・あー・・・じゃあ、さいなら。パティー」


 ステイル「・・・また//」コクリ
 
 ―ヒュンッ


 パトリシア「・・・///」

 
 バードウェイ「>>762

妹よ…大胆すぎないか?


 バードウェイ「妹よ・・・大胆すぎないか?」


 パトリシア「あ、焦ってしまって・・・///」
 

 バードウェイ「まぁ・・・それなりに上手くやれたみたいだな」


 パトリシア「は、はい・・・ってえぇええええ!?///ななななな!?///」


 バードウェイ・・・。・・・口元がニヤけてるぞ」


 パトリシア「」ムニュムニュッ


 パトリシア「ニヤけてませんよね!?///」


 バードウェイ「ああ。・・・おめでとう、と言っておく」


 パトリシア「・・・あ、ありがとうございいます・・・///」

 
 バードウェイ「・・・(これからはアイツは義姉となるのか・・・面白いな)」ニヤリ


 パトリシア「姉さん、何考えてるんですか」ジトー


 バードウェイ「別に」シラー



 
視点変更 

キャーリサ第二王女の恋愛事情
シャットアウラ事件簿
建宮×フロリス
上里一家 
写影くん
アマゾンズ  
その他(誰の視点書く)

↓1


 -イギリス 天草式十字凄教(仮)本部-

 フロリス「・・・」



 浦上「・・・///」


 天草式おかっぱ「まーた見てるのかねー?浦上ちゃーん」ニヤニヤ


 天草式ワンピース「そんなにまで見つめなくても誰も取ったりなんてしませんよ」クスクスッ


 浦上「わ、わかってますもんっ///」プイッ



 フロリス「・・・」

 
 建宮「フロリスー・・・む?どうかしたのよな?」


 フロリス「あ、ううん・・・」


 建宮「?」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 対馬「建宮ー、ちょっと」


 建宮「ん?どうしたのよな」スタスタ・・・

  
 フロリス「・・・はぁー」


 フロリス「(最近斎字さんと一緒に・・・イチャイチャできてないなー///)」


 フロリス「(まぁ、ああ見えて結構やることあるからね・・・仕方ないっちゃ仕方ないか・・・)」


 
 対馬「」カクカクシカジカ


 建宮「フムフム


  
 フロリス「・・・でも、たまにはね・・・」

  
 フロリス「・・・あっ、そうだ!」ピンポーン



 対馬「じゃあ、そう言うことでお願いね」


 建宮「はいよ」

  
 フロリス「斎字さーん」


 建宮「ん?・・・んん?」


 
 どんな服装?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フロリス@堕天使メイド「え、えっとね・・・///」


 建宮「お、おう?」


 対馬「(あーっと・・・お邪魔者は退散っと)」クスッ

  
 フロリス「ど、どうかな?//ホワイトデーに貰った斎字さんお手製のメイド服///」


 建宮「・・・とても可愛いのよな」クスッ

  
 フロリス「え、えへへ・・・///ありがと///」


 建宮「・・・あ、えっとそれで?どうかしたのか?」

  
 フロリス「あ、>>772

メイドとして建宮さんに奉仕しまーす


 フロリス「メイドとして建宮さんに奉仕しまーす♡///」


 建宮「・・・い、いや、別に普通にしてても」

  
 フロリス「だーめ♡//」ギュッ


 フロリス「今日一日だけ・・・だから、さ//」ニコリ


 建宮「・・・わ、わかったのよな//」コクリ

  
 フロリス「(フフン、どうよ磨き上げたこの乙女スキル//)」クスクスッ


 建宮「・・・じゃあ少し手伝ってもらえるか?フロリス」

  
 フロリス「はい♡どうぞお申し付けくださいませ」ニコリ


 建宮「あ、ああ・・・」

  
 フロリス「//」クスクスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 建宮「ここの資料をこのでっかいホッチキスで止めて・・・」


 建宮「止めた針が出っ張ってたら、文鎮で押し込んでくれなのよな。最後に黒テープで止めた方の端で挟む様に貼ってくれ」

  
 フロリス「はーい。あっ、か、かしこまりました」


 建宮「んじゃ、始めるのよな」

  
 フロリス「はい♡」




 建宮「」カキカキ


 ―パチンッ 

 フロリス「よいっしょ」グイグイッ
 ―ユサユサ・・・


 建宮「」カキカキ

  
 フロリス「(もう一回)」
 ―パチンッ


 フロリス「んっ・・・」グイグイッ
 ―ユサユサ・・・


 建宮「・・・」チラッ

  
 フロリス「ふぅ・・・」
 ―ユサ・・・


 建宮「・・・」

 
 建宮「(意外とフロリスは・・・胸大きいのよな・・・)」ジーッ

  
 フロリス「・・・ん?」


 建宮「あ、いや。>>776



 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150645.jpg
 ・・・え、フロリス結構でかくねw

あぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ・・・腹立つ(笑)
なんて日だ!ホントなんて日だ!
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150646.jpg

建宮さんの台詞
↓1


 建宮「頑張ってくれているな・・・」


 ―ユサユサ・・・


 建宮「・・・と///」


 フロリス「そりゃあ、もちろんメイドですから」ニコリ

  
 フロリス「ご主人様が頑張ってる分、私もお努めさせていただきます♡」


 建宮「・・・そうか」クスッ

  
 フロリス「はいっ」


 建宮「・・・」

  
 フロリス「さて、続きを・・・」


 フロリス「ほっ・・・」グイグイッ
 ―ユサユサ・・・


 建宮「・・・」


  
 どうする?orどうなる?
 ↓1  

 今直ってるんでせうが、皆さんはどうでしょうか?
 ホントに困るべぇ・・・


 建宮「・・・えぇっとだな、フロリス」

 
 フロリス「あ、はい?」


 建宮「・・・言っちゃあなんだが・・・」

 
 フロリス「え?」


 フロリス「(な、何か不適なことあったのかな?)」アセアセ


 建宮「・・・」

 
 フロリス「・・・」ドキドキッ


 建宮「」トントンッ

 
 フロリス「・・・?(・・・胸を叩いて・・・?)」


 建宮「」ユーラユーラ

 
 フロリス「(体を揺らす・・・。・・・。・・・!!///)」カァァアア


 建宮「・・・OK?」

 
 フロリス「>>782///」


 http://or2.mobi/data/img/192419.jpg

今は私と建宮さんしかいないから問題ないよ


 フロリス「・・・で、でも・・・///」


 建宮「え」


 フロリス「今は私と斎字さんしかいないから問題ないよ///」


 建宮「・・・そ、そう言う問題じゃ」

 
 フロリス「斎字さん・・・見ててもいいよ?///」


 建宮「・・・///」

 
 フロリス「私は・・・斎字さんになら、見られながらでも・・・///」


 建宮「・・・ぉ、おう・・・そーか・・・///」カキカキ

 
 フロリス「・・・///」


 建宮「・・・//」ピタッ

 
 フロリス「・・・?//」


 建宮「」ガタッ

 
 フロリス「っ・・・/」ビクッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 フロリス「さ、斎字さん・・・?」


 建宮「(そんな事言われたら、我慢できそうにないのよな・・・)」


 建宮「あー・・・ちょっと疲れたのよな。だから・・・少し休むのよな」

 
 
 フロリス「あ・・・う、うん」



 建宮「部屋に行くが・・・来るか?」

  
 フロリス「あ・・・は、はいっ」コクリ


 建宮「ん・・・」




 -建宮自室-
 
 フロリス「失礼しまーす」


 建宮「おー・・・」ゴロン

 
 フロリス「・・・」ストン


 建宮「・・・フロリス、別に正座じゃなくて女の子座りでもいいのよな」

 
 フロリス「あ、そ、そっか・・・」ゴソゴソ、ストン


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 今日はここまで。
 明日は新年会あるので、夜来れるかわかりません。酒は飲みません。
 日曜日休みなのに何でか会議に出されることになった。ふざけんな

 てわけでおやすみなさいませー


 フロリス「ふぅ・・・」


 建宮「・・・ん?(足が外に出てない・・・?)」


 建宮「・・・フロリス、今どう座ってるのよな?」


 フロリス「え?・・・あ、あぐらだけど」


 建宮「女の子がはしたない・・・」ハァー


 フロリス「えぇー、だってさ・・・」


 フロリス「女の子座りは腰痛とO脚の原因になるから、あぐらをかきたいの」


 建宮「え?そうなの?」


 フロリス「そうだよ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

ストレッチをしてほしいとお願いするフロリス
なされるがままやるたてみやさん

烏龍茶たくさん飲むのかな1は


 フロリス「と言うわけで斎字さん」


 フロリス「ストレッチをするから、手伝ってほしいんだけど・・・」 


 建宮「・・・今日一日メイドなんじゃ、なかったのか?」


 フロリス「今は・・・可愛い未来のお嫁さんになる恋人ってことで///」クスッ


 建宮「・・・わかったのよな」クスッ




 フロリス「んん~・・・」グイー,ペタッ

 
 建宮「おぉおぉ・・・(ペッタリと床に付いてるのよな)」


 建宮「すごいのよな。意外と体柔らかいのか」


 フロリス「>>790


 >>788 へw?いや・・・んー、麦茶なら水筒に入れて仕事で飲みます。

これでも鍛えてるからねー
そのうち追い越しちゃうかもよ

いやお酒の席で何飲むかなって


 フロリス「これでも鍛えてるからねー。そのうち追い越しちゃうかもよ」クスクスッ


 建宮「ほぉ、言うのよな」クスクスッ


 フロリス「えへへっ」クスクスッ
 

 建宮「それなら今の段階からもう一段特訓の強化を」


 フロリス「あ、それは勘弁を」


 建宮「そのうち追い越すんじゃないのよか?」


 フロリス「うぐ・・・生意気言いました。すみません・・・」

 
 建宮「>>792




 >>790 あーはいはい。なるほど
     普通にジンジャエールとかです

無理しすぎると壊れるからほどほどにするのよな
まだ成長期だし


 建宮「まぁ、無理しすぎると壊れるから程々にするのよな。まだ成長期だし」


 フロリス「んー・・・わかった。でも私ってベイロープの次くらいにレッサーとランシスよりも背高いんだよ?」


 建宮「まぁ、確かにそうだな」


 フロリス「まだまだ成長期は続くと思うし、少しくらいは大丈夫だって」


 建宮「いや、油断大敵なのよな。過剰な心構えにも・・・気を付けるのよな」


 フロリス「・・・はーい」


 建宮「ん・・・」クスッ



 
 建宮「よし、これで全文の資料まとめは終わりなのよな」


 フロリス「ふぅ~・・・」


 建宮「お疲れさんなのよな。フロリス」ナデナデ


 フロリス「えへへ♡///>>794♡//」

うふふー
もっと撫でて!


 建宮「よーしよし」ナデナデ


 フロリス「うふふー♡//もっと撫でて!♡//」


 建宮「ああ」クスッ,ナデナデ


 フロリス「ん~♡//」


 建宮「・・・」クスッ


 フロリス「・・・はい、いいよー//満足♡//」


 建宮「おう」クスッ


 フロリス「>>796♡//」

好きな人に撫でられるって何でこんなに嬉しいんだろうね


 フロリス「大好きな人に撫でられるって、何でこんなに嬉しいんだろうね♡//」

 
 建宮「ん~・・・」


 建宮「・・・そうだな。あれじゃないか?」


 フロリス「あれ?」


 建宮「愛ってやつなのよな」クスッ


 フロリス「愛、か・・・なるほどね」クスッ


 建宮「ああ。・・・さて、フロリス」


 フロリス「ん?」


 建宮「>>798

少し外へ行こうか


 建宮「少し、外へ行こうか」


 フロリス「え?」


 建宮「たまには・・・一緒に恋人らしいことしないとな」クスッ


 フロリス「!//・・・う、うん♡//」


 フロリス「・・・え、えっと、このままで?//」


 建宮「着替えていいのよな。動きづらくないか?」


 フロリス「ううん。大丈夫だけど・・・斎字さんがこのままでいてほしいなら//」


 建宮「・・・そうか」クスッ

 
 建宮「・・・その姿はここだけにしてほしいのよな。だから、着替えてきてもいいのよな」


 フロリス「わ、わかった・・・//」コクリ




 フロリス@N∴L∴ジャケット「斎字さん。どこに行くの?」


 建宮「>>801

ああ…少しな……


 建宮「ああ・・・少しな・・・」


 フロリス「?。少しって」
   

 建宮「ま、付いてくればわかるのよな」


 フロリス「あっ・・・う、うん」


 建宮「そんじゃ、行くのよな」スタスタ

 
 フロリス「」コクリ,トコトコ



 建宮「・・・」スタスタ


 フロリス「・・・」トコトコ



 二人が向かった先は?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ーオックスフォードストリート H&Mー

 フロリス「あ、服を買うの?」


 建宮「そうなのよな。このダボッたい服ばかりでも飽きるからな」


 フロリス「あぁ、そっか・・・(そう言うの斎字さんでも気にするんだ)」


 建宮「フロリスも何か気に入ったのがあったら、遠慮せず言ってくれなのよな」


 フロリス「あっ、ありがとう」ニコリ



 建宮「んー・・・」


 フロリス「(意外と真剣に悩んでる・・・)」クスッ


 フロリス「・・・あっ。斎字さん、これ・・・どうかな?」

 
 建宮「ん?」



 フロリスが選んだ服
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

あ、すみません。
建宮さんの服を選んであげてるってことで(汗
↓1


 フロリス「黒のタンクトップ」


 建宮「・・・け、結構おっさんには厳しいの選ぶのよな」タラー


 フロリス「え~?でもでも建宮さん鍛えてるから肉体美もあるし露出高くても大丈夫だと思うよ?」


 フロリス「それに夏なんだし、涼しいからいいんじゃないかな」

 
 建宮「まぁ・・・確かにそうなのよな」ウーン


 フロリス「試着してみたら?」


 建宮「・・・そうしてみるのよな」




 フロリス「良い?斎字さん」


 建宮<おー

 シャーーッ

 建宮@黒タンクトップ+タボズボン「・・・どうなのよな」


 フロリス「>>812



 会議、日にちよく見たら来月の水曜だったでござる。

日曜休めてよかったね!

安価はohSEXY…


 フロリス「oh・・・SEXY・・・」


 フロリス「(鍛えられてる二の腕の筋が逞しい・・・)」

  
 フロリス「何となく若く見えるよ」

  
 建宮「そうか?」


 フロリス「うん!」


 建宮「・・・(ホントか・・・?)」タラー


 フロリス「>>814

驚きの若さよ


 フロリス「驚きの若さだよ」


 建宮「どっかの通販の売り文句みたいな言い方なのよな」


 フロリス「何て言うか・・・ジャイアン?」


 建宮「ガキ大将って言いたいのか」


 フロリス「そう!それそれ!」


 建宮「いくらなんでもあり得んのよ」


 フロリス「ま、まぁ、それは兎も角として。斎字さん、似合ってるよ?」


 建宮「・・・そうか」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 フロリス「ねぇ、斎字さん。それ買ってから着たまま街へ行かない?」


 建宮「え?」


 フロリス「ダメ?」ジーッ


 建宮「・・・わかったから上目遣いは止してほしいのよな」


 フロリス「はーい」ニコリ


 建宮「・・・」ハァー



 ーノリッジー

 フロリス「ふ♪ふ♪ふん♪」ルンルン


 建宮「・・・」スタスタ


 フロリス「今日は良い天気だね~♪」


 建宮「そ、そうだな」


 フロリス「・・・。・・・あっ」


 建宮「え?」


 フロリス「ごめん斎字さん。間違えてた、ガキ大将じゃないや」

 
 フロリス「>>1が好きな日本のベテランシンガーの加山雄三さんが呼ばれてた・・・えっとー」


 フロリス「・・・あっ!若大将!」


 建宮「>>818

幸せだな~俺はフロリスとこうやって歩いてるのが一番幸せなんだ……ってかんじの歌で有名よな

新年会へ行ってまいりますノシ
加山さんの曲で一番好きなのは海 その愛 です


 建宮「幸せだな~俺はフロリスとこうやって歩いてるのが一番幸せなんだ・・・」


 建宮「って感じの歌で有名よな」


 フロリス「違うよ」キッパリ


 建宮「え」ガーン


 建宮「(て、照れるどころかキッパリと言われたのよな)」


 フロリス「幸せだなぁ、僕は君といる時が一番幸せなんだ。僕は死ぬまで君を離さないぞ・・・いいだろう?」


 フロリス「だよ。変えちゃダメダメ」ノンノン


 建宮「そ、そうか、そうなのよな・・・」


 フロリス「>>1が激怒しちゃうよ」

  
 建宮「え?マジで?(そんなにまで好きだったのか)」


 フロリス「ホントホント。大好きで話したらすっごい長いんだから」


 フロリス「>>821



 激怒はしませんが睨みますね。はい

とあるお公家の血を引いてるとか


 フロリス「とあるお公家の血を引いてるとか」


 建宮「あーそうなのよな。岩・・・たらって言う明治の政治家のだったか」


 フロリス「だった気がする。>>1はそんなこと話してなかったけど」


 建宮「なら何で知ってるのよな?」


 フロリス「wikiで調べてみた」


 建宮「あー、なるほどな」


 フロリス「うん」



 どうする?orどうなる?(加山さんの話はストップで)
 ↓1

まわりにカップルがあつまりラブラブに


すまないイッチそこまでのファンとはおもなかったんだ


 ―ワイワイ イチャイチャ ワイワイ


 フロリス「・・・ん」


 建宮「?」


 フロリス「・・・」


 <ねぇ、次どこいく?
 <そーだなぁ

 <もー、やだぁ、ふふふっ
 <はははっ



 フロリス「・・・」


 建宮「・・・フロリス?」


 フロリス「>>825
 

 >>823 いえいえ。

恋人つなぎしよっ


 フロリス「斎字さん、恋人つなぎしよっ」スッ

 
 建宮「あっ。ああっ」コクリ,スッ
 ―キュッ


 フロリス「・・・ふふ♪//」


 フロリス「(やっぱこれだよね♡//)」


 建宮「・・・」クスッ


 フロリス「じゃ、行こ」ニコッ


 建宮「おう・・・」クスッ



 
 フロリス「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」


 建宮「・・・フロリス」


 フロリス「ふん?」


 建宮「>>827



 新年会お開き。飲み過ぎの代わりに食い過ぎた・・・w

これって……いわゆるスキップだよな?


 建宮「これは・・・所謂スキップなのよな?」ゼーゼー


 建宮「(テンポが早くて追い付くのに疲れるのよな)」ハァハァッ


 フロリス「あ、ご、ごめんね。嬉しくってつい・・・//」


 建宮「そ、そうか・・・まぁ、ゆっくり行くのよな」


 建宮「今はふたりっきりの時間・・・だしな」クスッ


 フロリス「・・・うん♡//」   


 建宮「ん・・・」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 建宮「そこに座るのよな」


 フロリス「うんっ」コクッ


 建宮「よっと・・・」ストン

 
 フロリス「ん・・・。・・・今日はホント良い天気だねー」

 
 建宮「そうなのよな。雲が転々としているだけで・・・」


 フロリス「うん・・・あ、ねね、斎字さん」


 建宮「うん?」


 フロリス「将来のこと少し話さない?」


 建宮「・・・あ、ああ。もちろんなのよな」

  
 フロリス「ありがと♪」


 フロリス「>>831

子供は何人ほしい?


 フロリス「子供は何人ほしい?」


 建宮「」ブフッ!


 建宮「いやいやいや幾らなんでも気が早すぎなのよな」アセアセ


 フロリス「え?そうかな?」


 建宮「うん。そうなのよな」コクリ


 フロリス「んー・・・まぁ、何人ほしい?」


 建宮「(結局答えさせるのか)」ガクッ


 建宮「・・・まぁー、>>833

3人くらいなのよな、一姫二太郎とか


 建宮「3人くらいなのよな、一姫二太郎とか」


 フロリス「いちひめにたろう?」


 建宮「左様なのよな」


 フロリス「・・・建宮一姫、建宮太朗と二太郎ってこと?」


 建宮「いや名前じゃあないのよな」フルフル


 建宮「昔は最初に生まれる子は後継者となる男子が望まれていたから、女の子が生まれて失望しないために慰めの意味でも使われた言葉なのよな」


 建宮「現代では「女の子一人に男の子二人の三兄弟」って意味で使われるのよな」


 フロリス「あ、なるほど」


 建宮「うん」コクリ


 フロリス「>>835

なら、がんばらないとね


 フロリス「なら、頑張らないとね」


 フロリス「一姫二太郎のためにっ」ニコリ


 建宮「・・・俺も年だから、少し控え目に頑張ってほしいのよなー」


 フロリス「えー」ムスッ

 
 建宮「・・・ところで、だ。フロリス」


 フロリス「うん?」


 建宮「・・・ご両親に俺のことは・・・?」


 フロリス「あー・・・。・・・」


 フロリスの台詞
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 フロリス「まだ何も言ってないよ」


 フロリス「話す余裕が中々無くて、タイミングが・・・」


 建宮「そうか・・・」


 フロリス「・・・ママとパパ、何て言うかな・・・」ボソッ

 
 建宮「・・・やっぱり後悔して」


 フロリス「ないっ」ギュウッ


 フロリス「私は・・・斎字さんだから、恋したんだもんっ//」


 建宮「・・・すまないのよな」ナデナデ


 フロリス「>>841



 あんまり>>1は孤児設定とかは苦手でせうね・・・

実の親がいるからって幸せとは限らんよ。世の中にはクズ親なんて結構いるし、フィアンマさんを見るとねぇ……
それより孤児園の音や子供と仲良くやっていたとかなら別に問題ないと思う。親がいないとかよりその子が幸せかどうかの問題だと思う
安価は「人は年齢じゃないから!」


 フロリス「人は年齢じゃないから!」


 フロリス「斎字さんとは確かに年の差、結構あるけど・・・」


 フロリス「それがダメなことなんて誰にも言われてないよね?」


 建宮「・・・ああ」コクリ


 フロリス「だから・・・うんっと私は愛し合って生きていきたいのっ//」


 建宮「フロリス・・・」


 フロリス「・・・斎字さん//」ズイッ


 建宮「・・・ん?」


 フロリス「>>843



 >>841 まぁ・・・ですね。ありきたりだけど愛があるか、ですかね
     すみませんでした

先に私の家行く?それともあなたの実家?


 フロリス「先に私の家行く?それとも斎字さんの実家?」


 建宮「・・・まぁ、フロリスからの方が良いと思うのよな」


 建宮「男としてケジメをつけたいからな」


 フロリス「そっか・・・うん、わかった」


 建宮「フロリスの家はここ(イギリス)なのよな?」


 フロリス「うん、そうだよ。だからすぐにでも行けるよ」


 建宮「そうか・・・じゃあ準備が出来次第、行ってみることにするのよな」


 フロリス「うん」ニコリ


 建宮「・・・>>845

武者震いがするのよな


 建宮「武者震いがするのよな」ブルルッ


 フロリス「だ、大丈夫?」

 
 建宮「あぁ、大丈夫なのよな・・・ただやってやるって言う感情がこみ上げてくるのよな」


 フロリス「そ、そうなの・・・」

 
 建宮「ん・・・」コクリ


 フロリス「・・・じゃあ、私も何とかフォローできるように頑張るから」ニコリ

 
 建宮「ああ・・・頼むのよな」ナデナデ


 フロリス「ん・・・♡///」

 
 建宮「・・・」クスッ




キャーリサ第二王女の恋愛事情
シャットアウラ事件簿
上里一家 
写影くん
アマゾンズ  
その他(誰の視点書く)

↓1

 
 -ウィンザー城 キャーリサ自室-

 キャーリサ「・・・」


 キャーリサ「」ゴロゴロッ


 キャーリサ「・・・遅い」


 <♪~♪♪~

 
 キャーリサ「!!」パカッ


 from:横須賀
件名:
本文:
  『すまない。待たせた』


 キャーリサ「」メルメル・・・


 to:横須賀
件名:
本文:
  『>>849



 あ、テレ絹は終えたので書けますよ。
 書きましょうか?

最近はどうだ?
なかなかメールが遅くてすまん

あ、すみません。
キャーリサ様の返信で(汗


 to:横須賀
 from:
件名:
本文:
  『いや怒ってないし・・・待ってたぞ』


 from:横須賀
件名:
本文:
  『それならよかった。最近はどうだ?
   なかなかメールが遅くてすまん』


 キャーリサ「」メルメル・・・


 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『まぁ・・・仕事はちゃんとしてプリキュアの活動もバッチリやって問題ないし
   横須賀も、最近はどうなんだし』


 キャーリサ「・・・」


 from:横須賀
件名:
本文:
  『そうだな・・・
   >>854

まあ。ぼちぼちというところかな


 from:横須賀
件名:
本文:
  『まあ。ボチボチと言うところだな。トレーニングを積む日々を送っている』


 キャーリサ「」メルメル・・・


 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『どんなトレーニングなんだし』


 from:横須賀
件名:
本文:
  『剣道、テコンドー、ボクシングだ。
   まぁボクシングと言ってもキックボクシングをやっているぞ』


 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『そうか。精が出るな』


 from:横須賀
件名:
本文:
  『まぁ、それしかすることが今のところないからな』


 キャーリサ「」メルメル・・・


 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『>>857

私も剣術には少し明るいから見てみたいな、今度ウチに来てほしいし


 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『私も剣術には少し明るいから、お前の剣捌きを見てみたいな。また今度ウチに来てほしいし』


 from:横須賀
件名:
本文:
  『そうなのか。それならまたそちらへ赴いて手合わせを願いたい
   今度は・・・キャーリサ自身としてな』


 キャーリサ「ふふ・・・」メルメル・・・

 
 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『もちろんだし。楽しみにしてるし』


 from:横須賀
件名:
本文:
  『俺もだ』


 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『>>859

と、ところでいつ会える
私は今すぐにでも会いたいし

 
 キャーリサ「・・・んー//」


 キャーリサ「・・・//」メルメル・・・


 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『と、ところでいつ会える?私は・・・今すぐにでも会いたいし・・・』


 from:横須賀
件名:
本文:
  『・・・今すぐか』


 キャーリサ「」メルメル・・・

 
 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『無理なのは承知で聞いておくけど・・・私も人間であって女だし。愛しの人に会いたくて堪らなくなることくらいは・・・』


 キャーリサ「・・・//」


 from:横須賀
件名:
本文:
  『>>861

簡単に城の中には入れないからな…
流石にお前の姉妹の吸血鬼に屠られそうだしな……


 from:横須賀
件名:
本文:
  『簡単に城の中には入れないからな・・・
   それにお前の姉妹の吸血鬼に屠られそうなんだが・・・』


 キャーリサ「なっ・・・」メルメル・・・


 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『無い無い。それは無いし
   と言うかもう公認なんだし、入っても構わないぞ。なんなら私が迎え出てやるし』


 from:横須賀
件名:
本文:
  『そうか?
   ・・・それなら、いいんだが・・・」


 キャーリサ「」メルメル・・・

 
 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『どうするし?
   ・・・と言うか今から来れるのか?』


 from:横須賀
件名:
本文:
  『行けないことはないぞ』


 キャーリサ「おっ・・・」メルメル・・・


 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『>>863

どこで待ってればいいし
ハートになってでも待っててやるぞ


 キャーリサ「」メルメル・・・


 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『どこで待ってればいいし。ハートになってでも待っててやるぞ 』


 キャーリサ「」ワクワク


 from:横須賀
件名:
本文:
  『いや、城の前で待っててくれればいい。もうすぐ着く』


 キャーリサ「ほぉ・・・ってはぁっ!?」


 キャーリサ「」メルメル

 
 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『ちょっ早いし!?もう着くって!?』


 from:横須賀
件名:
本文:
  『あと5分だ』


 キャーリサ「ちょちょちょっ」メルメル


 to:横須賀
 from:キャーリサ
件名:
本文:
  『す、すぐに出るし』


 from:横須賀
件名:
本文:
  『わか』


 キャーリサ「あぁもうっ」パタンッ、ムクッ

 ―ガチャ、パタンッ



 -城前- 

 横須賀「・・・おっ」


 キャーリサ「ほ、ホントに来てたし」ゼェゼェ


 横須賀「>>865

俺は約束を破らない主義だからな


 横須賀「俺は約束を破らない主義だからな」
 

 横須賀「お前の望みであるなら、光を超えてでも会いに来てやる」


 キャーリサ「・・・そ、そーかだし//」キュンッ


 横須賀「ん」コクリ


 キャーリサ「・・・じゃ、じゃあ・・・とりあえず上がるか?我が城に」

 
 横須賀「本当にいいのか?」


 キャーリサ「もちろんだし、私の・・・む、婿なんだし//」


 横須賀「・・・なら、そうするとしよう」クスッ


 キャーリサ「・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 ちな横須賀さんもライダーじゃないヒーローの予定。


 横須賀 「・・・」
 

 キャーリサ「」コソコソ

  
 横須賀「・・・なあ、キャーリサ」


 キャーリサ「な、なんだし」ビクッ、キョロキョロ


 横須賀「・・・何故隠れながら移動をしているんだ?」


 キャーリサ「誰かに見つかったら色々と面倒だからだし」

 
 横須賀「・・・そうか」ハァー


 キャーリサ「ほら、こっちだし」


 横須賀「ああ」


 リメエア「あら?」


 キャーリサ「」ドキッ!


 リメエア「キャーリサ・・・と、そちらの男性は・・・」


 横須賀「・・・さっそく見つかったぞ」


 キャーリサ「>>869

姉上、これは内緒だし!


 キャーリサ「姉上、これは内緒だし!」アセアセ


 リメエア「・・・あぁ、貴方が・・・」

  
 横須賀「・・・」コクリ


 リメエア「ようこそお出でくださいましたね」ニコリ


 横須賀「ああ。キャーリサに呼ばれてな」


 リメエア「はぁ、そうでしたか・・・」クスッ


 キャーリサ「っ・・・///」


 キャーリサ「ほ、ほらそこが私の部屋だしっ//入るしっ//」


 キャーリサ「姉上、絶っっ対に内緒なんだしっ!//」


 リメエア「はいはい」クスクスッ

 
 キャーリサ「は、入るしっ」グイッ


 横須賀「ああ」ズルルーッ

 ―ガチャ、パタン!


 リメエア「・・・」クスッ




 キャーリサ「はぁ・・・//」


 横須賀「・・・そこまで焦ってどうしたんだ?知られているなら別に問題ないんじゃ」


 キャーリサ「>>871//」

姉上のことだから茶々を入れてくるんじゃないかと思ったし…


 キャーリサ「姉上のことだから茶々を入れてくるんじゃないかと思ったし・・・//」

  
 横須賀「そうなのか?」


 キャーリサ「し、してくる前に念入りに言い聞かせたんだし//」


 キャーリサ「・・・そ、それよりも・・・どうやってここまで来たんだし」

 
 横須賀「言っただろう。お前の望みであるなら、光を超えてでも会いに来てやると」


 キャーリサ「・・・あー、はいはい。そうかだし・・・」


 横須賀「・・・それでキャーリサ。会いに来たのはいいが・・・」


 キャーリサ「あ、あぁ・・・//」


 キャーリサ「・・・//(ど、どーすればいいんだし//)」モジモジ

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1


 キャーリサ「まぁ・・・茶くらいは淹れてやるし//少し待っててほしーし」

  
 横須賀「ああ、わかった」


 キャーリサ「・・・言っておくが、何も触ってはダメだしっ」


 横須賀「ああ」コクリ

 ―ガチャ、パタン

 
 
 横須賀「・・・(相当な数の武器だ・・・銃、剣、槍、斧、弓、鎌、棍棒、ヌンチャク・・・あれはロケットランチャーか)」





 キャーリサ「お待たせだしー」


 キャーリサ「・・・何も触っていないな?」

 
 横須賀「」コクリ


 キャーリサ「なら良し」クスッ


 横須賀「俺は子供じゃないんだぞ」ハァー


 キャーリサ「>>875

なかなかのコレクションだろう?


 キャーリサ「男ならこー言うのに惚れ惚れするものじゃないのかだし」


 横須賀「まぁ・・・そう、だな」
 

 キャーリサ「中々のコレクションだろう?」フフン

  
 横須賀「・・・プリキュアの時にでも使うのか?」


 キャーリサ「いーや、まさか。こんな物騒なもんでプリキュアが戦うなんてあり得ないし」


 キャーリサ「敵と語り合うなら・・・これだし」メキメキッ


 横須賀「・・・だろうな」クスッ


 キャーリサ「ふふっ・・・」コポコポッ・・・


 キャーリサ「・・・ほら」スッ

 
 横須賀「ん・・・。・・・」ズズッ


 キャーリサ「・・・」ドキドキ


 横須賀「・・・>>877

良い香りだ、落ち着くな……
毎日でも飲みたい


 横須賀「良い香りだ、落ち着くな・・・」


 キャーリサ「そ、そーか//」

  
 横須賀「毎日でも飲みたいくらいだ」クスッ


 キャーリサ「・・・//」モジモジ


 キャーリサ「て、照れるし・・・//」テレテレ


 横須賀「照れることはないぞ。誇りを持て」クスッ、ポンポンッ


 キャーリサ「・・・う、うむ//」コクリ

 
 横須賀「・・・ところで、キャーリサ」


 キャーリサ「ん、ん?//」


 横須賀「>>879

せっかくだからお礼に肩を揉ませてくれないか


 横須賀「せっかくだからお礼に肩を揉ませてくれないか」
 

 キャーリサ「えっ・・・?//」


 キャーリサ「・・・い、いーけど//その・・・//」

  
 横須賀「うん?」


 キャーリサ「・・・間違えても変なところは揉むなだし//」


 横須賀「例えば?」


 キャーリサ「い、言わんっ//」

 
 横須賀「・・・まあ、心配するな。肩だけだ」


 キャーリサ「・・・ん//」コクリ


 横須賀「」グイッ、グッ


 キャーリサ「んっ・・・///」


 横須賀「」グニグニッ


 キャーリサ「>>881//」

あぁ…


 キャーリサ「あぁっ・・・//」

  
 横須賀「すまん、痛んだか?」


 キャーリサ「ち、違うしっ・・・//」


 キャーリサ「その・・・丁度良い力加減だし・・・//」


 横須賀「そうか・・・」ホッ


 横須賀「・・・続けるぞ」グニグニッ


 キャーリサ「ん、あ、あぁ・・・//」コクリ

 
 横須賀「・・・」グニグニッ」


 キャーリサ「っ・・・っ・・・//」


 キャーリサ「(へ、変な声が出そうだし・・・っ//でも、耐えなければっ・・・//)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 一旦ここまで。
 また4時間後か5時間後にノシ

 
 キャーリサ「っ・・・///」 

   
 横須賀「」グニグニッ


 キャーリサ「っ、ぁ・・・///」


 キャーリサ「(よ、横須賀の肩揉み、気持ちいーしっ//)」 


 横須賀「」グニッ


 キャーリサ「ふあぁあっ///」ピクッ!


 キャーリサ「・・・~~~っ・・・!///んぐっ//」


 キャーリサ「(へ、変な声出ちゃったし///)」


 横須賀「」クスクスッ


 横須賀「(愛らしいな・・・)」クスッ


 横須賀「>>885

俺は嫌いじゃないぞ素直な人は


 横須賀「」グニグニッ


 キャーリサ「んぅぅっ///んっ、ぁ・・・///」


 キャーリサ「(もぅ声が漏れてっ・・・///)」


 横須賀「・・・(この辺にしておこう)」パッ


 キャーリサ「んっ・・・///」フーフーッ


 横須賀「大丈夫か?」


 キャーリサ「・・・へ、変な声出して、恥ずかしいし///」フルフル


 横須賀「・・・俺は嫌いじゃないぞ。素直なのは良いことだと思うしな」


 キャーリサ「>>887//」

あまりそういうこと言われたことないからその…ありがとうだし


 キャーリサ「あ、あまりそーいうこと・・・//」


 キャーリサ「言われたことないから、その・・・//」


 横須賀「うん?」


 キャーリサ「ありがとうだし・・・//」


 横須賀「・・・ああ」クスッ,ナデナデ


 キャーリサ「ん・・・。・・・♡//」トロン


 横須賀「・・・キャーリサ」


 キャーリサ「ん・・・♡?//」


 横須賀「>>889

伴侶として大事なことは何か教えてくれないか

 
 横須賀「伴侶として・・・大事なことは何か教えてくれないか」

 
 キャーリサ「え・・・っ?//」ドキッ


 横須賀「これから真剣に考えなければならないからな。お前に・・・その極意を教えてもらいたい」


 キャーリサ「あ、あぁ・・・//」


 キャーリサ「・・・」モジモジ 
 

 横須賀「・・・」


 キャーリサ「ま、まぁ、基本は・・・私を愛し、100倍素敵で幸せにしてくれて・・・//」

 
   
 キャーリサ「>>891//」

甘やかしたり甘やかさせたりすることかな


 キャーリサ「甘やかしたり、甘やかさせたりすること・・・だと思うし//」


 横須賀「ふむ・・・大体だがわかった」


 キャーリサ「そ、そうか・・・//」


 横須賀「・・・」ナデナデ


 キャーリサ「ひゃっ・・・な、何するしっ//」


 横須賀「甘やかしたりしていいんだろう?」ナデナデ


 キャーリサ「・・・うん//」モジモジ


 横須賀「・・・」ナデナデ


 キャーリサ「・・・>>893//」

……ばか、でも気分がいいし


 キャーリサ「・・・///・・・ばか///」ボソッ

 
 
 横須賀「?」

 
 
 キャーリサ「でも・・・気分がいいし//」



 横須賀「・・・そうか」クスッ、ナデナデ


 キャーリサ「ん・・・//」


 横須賀「・・・(艶のある髪だな・・・)」ナデナデ


 キャーリサ「・・・//」


 キャーリサ「・・・横須賀//」ギュウッ


 横須賀「ん?」ナデナデ


 キャーリサ「>>895//」

今日は泊まっていかないか


 キャーリサ「今日は泊まっていかないか・・・?//」


 横須賀「・・・」


 キャーリサ「も、もちろん別室は用意するし、もももも、もしよかったら・・・//」


 キャーリサ「・・・こ、この部屋で、一緒に・・・//」


 横須賀「・・・。・・・まぁ、それはまず置いてだ。泊っていいのか?」


 キャーリサ「・・・ん//」コクリ


 横須賀「・・・」


 キャーリサ「・・・ど、どーするし//」


 
 ○ 偶数 ゾロ目
 × 奇数

 ↓1


 横須賀「・・・なら、その言葉に甘えるとするか」


 キャーリサ「!!///」パァァアア


 横須賀「丁度・・・挨拶もしたいと思っていたしな。都合が良いだろう」


 キャーリサ「そ、そーだな・・・//」ドキドキ


 キャーリサ「・・・ち、ちなみに・・・//」


 横須賀「うん?」


 キャーリサ「・・・ど、どどど、どこで、寝泊まりするし・・・?//」


 横須賀「・・・」


 キャーリサ「・・・///」ドキワクドキワク


 横須賀「・・・>>899」 

この部屋のソファーとか有ればそれで構わないから


 横須賀「・・・そのソファーとかで有れば、構わないぞ」


 キャーリサ「!///」


 キャーリサ「わ、わかったし・・・//」コクリ


 横須賀「・・・妙な事は考えるなよ」


 キャーリサ「それはこっちの台詞だしっ!//」


 横須賀「はっはっはっ」クスクスッ


 キャーリサ「・・・ふふっ//クスッ


 横須賀「・・・さて、挨拶する間までは・・・」


 キャーリサ「・・・//」ギュッ


 キャーリサ「・・・ふ、ふたりっきりで居たいし//」


 横須賀「・・・ああ」クスッ、ナデナデ

 
 

 SELECT

 このまま
 一旦視点変更してまた戻る
 7月11日 終了

 ↓1

視点変更 

シャットアウラ事件簿
鳴語アリサ 
原谷&ヴェント
上里一家 
写影くん
アマゾンズ  
その他(誰の視点書く)

↓1


 -日本 学園都市 セクウェンツィア探偵事務所-
 
 シャットアウラ「・・・」ズズッ・・・


 黒夜「平和だね~・・・」


 シャットアウラ「そうでもないがな」

 
 『昨日午後4時半頃、上空を飛行する怪鳥の目撃情報が相次いで警備員及び風紀委員へ』


 黒夜「怪鳥ね~・・・ギャオスならやばそうだけどリドリアスなら癒やしでいいかも」


 シャットアウラ「バカを言え」

 <・・・コンコンッ


 黒夜「おーっと・・・はいはーい」

 ―ガチャッ

 
 羽場跳高生徒D「・・・」


 黒夜「いらっしゃい。依頼で来たの?」


 羽場跳高生徒D「・・・」コクリ




 黒子「え?」


 シャットアウラ「親友が今ニュースになってる怪鳥の正体だと」


 羽場跳高生徒D「>>905

はい…変なUSBメモリを手にいれてから人が変わったように悪いことばかり…


 羽場跳高生徒D「ああ・・・ガイアメモリを手に入れてから、かなり経つが・・・」


 羽場跳高生徒D「最近になって人が変わったように悪いことばかりし始めて・・・」


 シャットアウラ「手に入れてからどれくらい経つんだ?」


 羽場跳高生徒D「二ヶ月、くらいか」


 黒夜「そんなに!?」


 シャットアウラ「普通の人間がガイアメモリを使った場合、毒素で精神と肉体を蝕まれ依存症になって暴走するようになる・・・」


 シャットアウラ「それだけの期間使い続けて無事なのは奇蹟だな・・・いや、もしかすれば特異体質だったのかもしれない」
 

 黒夜「けど今は暴走してるよ?」


 羽場跳高生徒D「・・・そう言えば、この間も・・・」


 シャットアウラ「どうした?」


 黒夜「何かあるの?」


 羽場跳高生徒D「・・・」


 シャットアウラ「・・・?」


 羽場跳高生徒D「>>907


 
 ついにやっちまったぜ黒子と黒夜を間違えたざんす

学校に忍びこんで暴れたとか


 羽場跳高生徒D「学校に忍びこんで暴れたとか、言ってたな・・・」


 黒夜「学校に?」


 羽場跳高生徒D「ああ。何でも・・・」


 羽場跳高生徒D「・・・留年しそうだから、学校無くなればって・・・」


 黒夜「うわー、面倒くさくて情けない理由」


 シャットアウラ「・・・それで、最近会ったのか?」


 羽場跳高生徒D「この間会った。だけど・・・もう暴れまわって聞く耳を持ってなかった・・・」


 シャットアウラ「ふむ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

そいつについて情報を知りたいので知っていたら自宅に案内してもらう


 シャットアウラ「そいつの名前は?」


 羽場跳高生徒D「俺と同じ学校のKって奴だ」

 
 
 シャットアウラ「Kか。・・・そいつについて情報を知りたいから、知っていたら自宅に案内してもらえないか」



 羽場跳高生徒D「ああ、いいぞ」


 シャットアウラ「ん・・・黒夜、留守番頼むぞ」


 黒夜「はいよー





 羽場跳高生徒D「・・・アンタ、ガイアメモリについて随分詳しいんだな」


 シャットアウラ「その手のプロフェッショナルだからな」


 シャットアウラ「イヤと言うほど見て、音声を聞いている」
 

 羽場跳高生徒D「そうか・・・」


 シャットアウラ「・・・Kとはいつから親友なんだ」


 羽場跳高生徒D「>>911

幼馴染なんだよ


 羽場跳高生徒D「幼馴染なんだよ。学園都市に来る前から、知り合ってた」


 シャットアウラ「そうか」


 羽場跳高生徒D「ああ・・・アイツの家は二つ離れてて、よく二階の自分の部屋の窓から自分ちと間の家の屋根を渡ってアイツの部屋に上がり込んだっけか」ヘヘッ


 シャットアウラ「「外」らしい・・・日常風景か」


 羽場跳高生徒D「いや、間の家が無くなって空き地になっちまったからそれからは普通に玄関からになった」


 シャットアウラ「なるほどな」


 シャットアウラ「・・・Kがメモリを所持したのを知ったのは何故だ」


 羽場跳高生徒D「・・・一緒に居てアイツが買うところを見たからな。俺は買わなかったが・・・」


 羽場跳高生徒D「俺は止めた方が良いって言ったんだが・・・そん時少し、な」


 シャットアウラ「ケンカか」


 羽場跳高生徒D「まぁな。成績が悪くてホントに留年しちまいそうだから、俺がクドく勉強しろって言い聞かせてて・・・」


 シャットアウラ「>>913

友達思いだなお前は


 羽場跳高生徒D「・・・しつこ過ぎたかな」


 シャットアウラ「いや・・・友達思いだよ。お前は」クスッ


 羽場跳高生徒D「そりゃあ、どうも」


 羽場跳高生徒D「・・・ここだ。俺の部屋の二つ目の隣がそうだ」


 シャットアウラ「ホントに隣同士だな。二つ目でも」


 羽場跳高生徒D「ちなみに席も間開けて隣だ」ハハハッ


 シャットアウラ「・・・へー」


 羽場跳高生徒D「(リアクション薄いな・・・)」




 シャットアウラ「・・・部屋に居るのか?」


 羽場跳高生徒D「それはわからない・・・。・・・とりあえず俺が」


 シャットアウラ「」コクリ


 羽場跳高生徒D「・・・」

 ―ピンポーン・・・

 
 羽場跳高生徒D「・・・K、俺だ。居るか?」コンコンッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

いないがドアは空いていた


 ―ガチャ・・・

 羽場跳高生徒D「・・・開いてる」


 シャットアウラ「何があるかわからない。・・・私が確認するが、いいな?」


 羽場跳高生徒D「ああ、頼む・・・」


 シャットアウラ「・・・」スタスタ




 -Kの部屋-


 『デンデン』

 シャットアウラ「・・・」チャキッ・・・

 
 ―ウィン・・・ウィン・・・ 

 シャットアウラ「・・・」キョロ・・・キョロ・・・


 シャットアウラ「・・・居ないな」カチャッ


 
 部屋の中どうなってる?orどうなってた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↑+部屋の中はどう見ても女性の部屋


 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「特に荒らされた痕跡は無し、と・・・ん?」


 シャットアウラ「(これは日記か・・・)」


 シャットアウラ「・・・D、入ってきて大丈夫だぞ」


 羽場跳高生徒D<ああ


 シャットアウラ「・・・」ペラ・・・


 『7月1日
  もう無理@・・・あんな.姿になるなんて・・・
  でもこのメモリを手放せない・・・どうして・・・
  Dを心配させちゃダメなのに・・・@ム最低だ@、・・・』


 シャットアウラ「・・・」

 
  >>920
  ごめん・・・D・・・』

俺を倒してくれ


 
 仮面ライダーに頼んで、倒してもらおうかた`・・・
 
 ごめん・・・D・・・』


 シャットアウラ「・・・」


 羽場跳高生徒D「・・・」ザッ・・・


 シャットアウラ「・・・Kが書き残したものだ」スッ


 羽場跳高生徒D「あ、ああ・・・。・・・な、なぁ・・・」


 シャットアウラ「どうした?」


 羽場跳高生徒D「・・・ここ、Kの部屋、だよな・・・?」

 
 
 シャットアウラ「・・・?。何を言ってるんだ?お前がそう言っていただろう」

  
 
 羽場跳高生徒D「だって・・・どう見ても女の部屋じゃねえか」



 羽場跳高生徒D「どうなって・・・」


 シャットアウラ「・・・待て、D。確認してなかったが・・・そいつは女じゃないのか?」


 羽場跳高生徒D「ち、違えよっ!男だって。確かに女っぽい名前だけど・・・」


 シャットアウラ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

>>918は低いから無効では?
安価は「悪い思いつつ部屋を物色」


 シャットアウラ「・・・D。落ち着くまで外の空気吸っていろ」


 羽場跳高生徒D「・・・ああ」コクリ


 シャットアウラ「・・・さて、悪いとは思うが、部屋を物色させてもらおう」



 ―ゴソゴソ・・・
 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「(タンスの中には女性モノの下着があるな・・・)」


 シャットアウラ「(ただ制服は・・・男モノ・・・)」


 シャットアウラ「・・・ここには手がかり無いか・・・」


 シャットアウラ「次は・・・ここか」


 ―ゴソゴソッ
 シャットアウラ「・・・」
 


 何があった?(タンスの上を物色中)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 だああやってしもうたぜ。↑で意識してしまったorz

D一人の写真


 シャットアウラ「・・・Dが写ってる写真か・・・」


 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「(日付は一昨年撮ったものか・・・)」


 シャットアウラ「(他の写真と違ってこの額はどこか・・・一番気に入っているものに思えるな)」


 シャットアウラ「・・・」



 写真に写ってるDは何してる?
 ↓1

何も(真正面の写真)


 シャットアウラ「隠れて撮った訳でも無く、何かしている訳でもなさそうだな・・・」


 シャットアウラ「書名所写真か何かか・・・?」


 シャットアウラ「・・・手がかりにはなりそうにないな・・・」





 羽場跳高生徒D「・・・」


 シャットアウラ「すまない、待たせたな。・・・大丈夫か?」


 羽場跳高生徒D「・・・」コクリ


 シャットアウラ「・・・D。もう確定しているかもしれながいが・・・Kが女だという事をお前に黙ってていたとしても」


 シャットアウラ「お前とKの絆はそんなものなのか?」


 羽場跳高生徒D「>>929

いえもっと濃厚な…

すいません。こちらの書き方が悪かったようです。
KがDの写真を撮ったような感じにしたかったんですが……(ポーズしているとか書けば伝わりました?)
安価下


 羽場跳高生徒D「・・・なさけ、無いだろっ」


 羽場跳高生徒D「アイツは・・・俺の親友だっ。誰が何と言おうと助けてやるんだっ」


 シャットアウラ「それなら・・・いい」クスッ


 羽場跳高生徒D「・・・」


 シャットアウラ「・・・D。Kが行きそうな場所を教えてくれ」


 シャットアウラ「大抵、自分に苦しむ人間は・・・思い出がある場所へ行きたがるものなんだ」


 羽場跳高生徒D「思い出がある場所・・・」


 羽場跳高生徒D「・・・あっ。あるぞ」


 シャットアウラ「よし、そこへ行こう」

 
 
 

 ―ブロロロロロォーーッ!
 
 シャットアウラ@ヘルメット「この道を行けばいいんだなっ」


 羽場跳高生徒D「ああっ」



 辿り着いた(Kにとっての思い出がある場所)は?
 ↓1  

 >>930 あー、入学式で校門の前で写真撮ってるああ言う?

>>931
はい。そういうのです

 
 -空き地-
 

 ―キキィッ

 羽場跳高生徒D「ここら辺だ。前まで、駄菓子屋があったんだが・・・不況で潰れて無くなったんだ」


 シャットアウラ「ここにKが?」


 羽場跳高生徒D「恐らく・・・。・・・あっ!」


 羽場跳高生徒D「居たっ・・・!」ダッ!


 シャットアウラ「おい、D!待てっ!」




 羽場跳高生徒K「・・・」


 羽場跳高生徒D「K!」


 羽場跳高生徒K「!?・・・D・・・?」


 羽場跳高生徒D「>>934



 速報
 http://www.youtube.com/watch?v=T1e9zWidy10

 これほどまでに楽しみよりも不安しかない映画って初めじゃなぁ


 羽場跳高生徒K「どうして・・・」 


 羽場跳高生徒D「・・・黙っているのも、これまでだ 」


 シャットアウラ「・・・」ザッ


 羽場跳高生徒K「・・・そっか・・・私の部屋、勝手に見ちゃったんだ・・・」クスッ


 羽場跳高生徒D「・・・やっぱ、そうなのか」


 羽場跳高生徒K「うん・・・と言うか気づくの遅すぎ」クスクスッ


 羽場跳高生徒D「い、いや・・・だってその声」


 羽場跳高生徒K「学園都市の・・・』ヴヴッ・・・


 羽場跳高生徒K『技術ってすごいよね」クスッ


 シャットアウラ「(ボイスチェンジャー・・・かなり高額なバージョンか)」


 羽場跳高生徒K「>>937

科学の恩恵にあずかってる私が言うのも何だけど全能じゃなくても万能なこの技術には恐ろしさを感じるよ

 
 羽場跳高生徒K「科学の恩恵に預かってる私が言うのも何だけど・・・」


 羽場跳高生徒K「全能じゃなくても万能なこの技術には恐ろしさを感じるよね」クスクスッ
 

 羽場跳高生徒D「・・・そんなことより、どうして・・・黙ってたんだ」


 羽場跳高生徒K「ま・・・はがないみたいなもんだよ」


 シャットアウラ「(えぇ・・・あるのか、こう言うの)」


 羽場跳高生徒D「でも・・・小さい頃に勝手に上がり込んでたお前の部屋」


 羽場跳高生徒K「あれは元々父さんの部屋で、その時はもう誰も使ってなかったから誤魔化して使ってたのよ」


 羽場跳高生徒D「・・・」


 羽場跳高生徒K「・・・私も、そんなことよりもさ・・・」


 羽場跳高生徒K「>>939

あなたともっと仲良く…


 羽場跳高生徒K「D・・・あなたともっと仲良く・・・したかった」ニコッ、ポロリ・・・


 羽場跳高生徒D「・・・?」


 『バード』


 シャットアウラ「!。メモリっ・・・!」


 羽場跳高生徒K「っ」
 ―ギュィウゥゥン・・・


 バードドーパント「う、っぐっ・・・!」


 羽場跳高生徒D「K・・・!?」


 シャットアウラ「・・・」


 バードドーパント「その人、連れてきてありがとね・・・」 


 バードドーパント「私、もうこんな姿になるのうんざりしてたから・・・」


 羽場跳高生徒D「何言って・・・!?」
 

 シャットアウラ「・・・K。お前は・・・私が誰なのか知っているのか」


 バードドーパント「>>941

流れの探偵って聞いてた


 バードドーパント「流れの探偵でライダー・・・聞いてたよ」


 バードドーパント「私を・・・倒してくれるんだよね?」


 シャットアウラ「・・・」


 羽場跳高生徒D「探偵が・・・仮面ライダー・・・?」


 シャットアウラ「・・・」スッ


 羽場跳高生徒D「ま、待て探偵っ!こいつ、メモリのせいで正気を保たれてないんだっ!」


 シャットアウラ「・・・なら、尚更メモリを排出してやらないといけないな」


 羽場跳高生徒D「排出・・・?」


 シャットアウラ「ガイアメモリはメモリブレイク。即ちドーパントを倒し、ガイアメモリを破壊することだ」


 シャットアウラ「そうすれば・・・」


 羽場跳高生徒D「助かるのか・・・?」


 シャットアウラ「ああ。・・・任せろ」
 ―カシャンッ

 
 『ジョーカー』


 シャットアウラ「私はこの手のプロフェッショナルと、言ったはずだ」


 シャットアウラ「・・・変身」


 『ジョーカー』


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」シャッ


 羽場跳高生徒D「・・・」




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・K。じっとして」


 バードドーパント「が、ああぁっ・・・!?」


 羽場跳高生徒D「K!?」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・無理なようだなっ。D、手荒くするが・・・邪魔はするな」


 羽場跳高生徒D「っ・・・!」


 バードドーパント「ウアァアァァアアアッ!!」
 http://or2.mobi/data/img/192627.jpg


 ジョーカー(シャットアウラ)「(変化した・・・?いや、強化か)」


 バードドーパントは背中の翼を羽ばたかせ、飛翔するとジョーカー目掛けて突進してくる。
 それをジョーカーは見切ると軽くステップで避けて飛び上がってボディブローを繰り出す。バードドーパントは体に電流が走ったような衝撃に耐えきれず、墜落した。


 バードドーパント「アァァ、アァアアァアア!」


 羽場跳高生徒D「K・・・!」


 ジョーカー(シャットアウラ)「>>945

三下め。格の違いを見せてやろう


 ジョーカー(シャットアウラ)「Kが何故ガイアメモリを手に入れ、何のために使うのか・・・理由は聞かないが・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・私はこのメモリを私が信じている正義のために使う」


 羽場跳高生徒D「


 ジョーカー(シャットアウラ)「それだけだ・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「格の違いを見せてやろう」


 バードドーパント「アァァアアァッ!」


 ジョーカー(シャットアウラ)「ハァアッ!!」


 ジョーカーはバードドーパントに接近し、巨大化して一層鋭くなった腕の鉤爪の攻撃を回避し左右のフックを叩き込む。
 バードドーパントは一瞬怯むがすぐに開いた嘴から至近距離で火炎弾発射した。


 ジョーカー(シャットアウラ)「ウォラッ!」


 ジョーカーは火炎弾を払い除けると火炎弾が暴発した。 
 その炎を浴びてバードドーパントは悲鳴を上げながら後退する。


 ジョーカー(シャットアウラ)「今だ」

 
 
 ジョーカー トドメ

 ↓1


 『ジョーカー』
 『マキシマムドライブ』


 ジョーカー(シャットアウラ)「ライダ・・・パンチッ」


 ジョーカーメモリをマキシマムスロットに装填してスイッチを掌で叩く様に押す。
 拳にした左手に紫色の電飾が走ってエネルギーが溜まっていく。


 ジョーカー(シャットアウラ)「フッ・・・!」


 バードドーパント「ぁあああああっ!!」


 バードドーパントは再び嘴から火炎弾を4発連続で発射してくるがジョーカーは回避もガードもせずそのまま自信の体で受けながら、飛びかかって接近する。


 ジョーカー(シャットアウラ)「ウォラァッ!」


 ―ドガァアアアアアッ!!


 バードドーパント「う、がぁあぁあ、あぁああっ!!」


 ジョーカー(シャットアウラ)「もう一発・・・!」


 『ジョーカー』
 『マキシマムドライブ』


 ジョーカー(シャットアウラ)「ライダーキック・・・!」


 ジョーカーは助走を付けてバードドーパントの目の前で飛び上がり、足を突き出す。 


 ジョーカー(シャットアウラ)「ウオラァアアアッ!!」


 バードドーパント「アアアァアァアアァアアアアアアッ!!!」


 ―ドガァァァアアアアアアアアンッ!!


 羽場跳高生徒K「・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「っと・・・」ガシッ!


 羽場跳高生徒D「K・・・!」



 
 -公園-

 羽場跳高生徒K「・・・ぁ・・・?」パチッ


 羽場跳高生徒D「K・・・!」


 羽場跳高生徒K「D・・・私・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 羽場跳高生徒D「・・・よかっ、た・・・っ!」ギュウッ


 羽場跳高生徒K「っ・・・D・・・」


 羽場跳高生徒D「悪い・・・ホントに悪かった・・・」ポロポロ


 羽場跳高生徒K「・・・何でDが謝るの?」


 羽場跳高生徒D「俺が・・・お前を追い詰めたりしたから・・・こんな事になったんだ・・・」


 羽場跳高生徒K「違うよ。Dは・・・悪くないから」ギュッ・・・


 羽場跳高生徒D「・・・っ」ギュウッ


 シャットアウラ「・・・(邪魔者は退散とするか)」


 羽場跳高生徒K「あっ・・・」


 シャットアウラ「」シーッ・・・


 羽場跳高生徒K「・・・」クスッ、コクリ


 シャットアウラ「」ヒラヒラ


 羽場跳高生徒K「・・・>>951

ありがとうございます。仮面ライダーさん


 羽場跳高生徒K「(ありがとう・・・仮面ライダー)」パクパクッ


 シャットアウラ「・・・」クスッ、スタスタ


 羽場跳高生徒D「体の方は大丈夫か・・・?」


 羽場跳高生徒K「あ、うん・・・大丈夫だよ」ニコリ


 羽場跳高生徒D「そうか・・・」


 羽場跳高生徒K「・・・ね、D。これから毎日本気で勉強したいんだけど・・・手伝って、くれる?」


 羽場跳高生徒D「・・・ああ、いいぞ。とことん、な」クスッ


 羽場跳高生徒K「ありがと・・・」ニコリ


 羽場跳高生徒D「・・・無事でよかった」


 羽場跳高生徒K「・・・ん・・・うん//」ギュッ




 -セクウェンツィア探偵事務所-

 シャットアウラ「・・・」カタカタッ


 シャットアウラ「(友情とは本当に良いものだ。私も・・・友と誇って呼べる奴らが居る)」カタカタッ


 シャットアウラ「(今回の件はDのおかげで解決したとも言える。アイツがKの心の支えになっていてくれたんだ・・・)」

 
 シャットアウラ「(>>953)」

心の支え、私もいつかそんな人ができる日が…

マーク「」

 
 シャットアウラ「(心の支え・・・私にも・・・)」


 シャットアウラ「(黒夜、アリサ・・・ライダーの皆に・・・)」


 シャットアウラ「(愛するマークが居る。とても・・・幸福だ)」


 シャットアウラ「・・・ふぅー」


 黒夜「はいはーい、コーヒーお待ちー」コトッ


 シャットアウラ「ん・・・」ズズッ・・・


 シャットアウラ「・・・美味いな」


 黒夜「えへへ~、ありがとー」


 シャットアウラ「・・・黒夜」


 黒夜「ん?」


 シャットアウラ「・・・いつもありがとうな」ニコリ


 黒夜「・・・え?//え?え?//」


 シャットアウラ「ふふ・・・」クスッ


 -イギリス ウィンザー城-

 横須賀「・・・」


 エリザード「・・・」


 キャーリサ「・・・」ドキドキッ


 横須賀「・・・この度、キャーリサを嫁として選んだ・・・横須賀だ」


 横須賀「初めて会って早々にこんな事を言うのは失礼千万と自覚している。だが・・・」


 横須賀「俺は本気だ」


 キャーリサ「(横須賀・・・//)」キューンッ


 エリザード「・・・うむっ」


 エリザード「>>957

昔、同じようなことをした馬鹿者がいたが……懐かしいものだ


 エリザード「昔、同じようなことをした馬鹿者がいたが・・・。・・・懐かしいものだ」


 キャーリサ「(え・・・?)」


 エリザード「・・・横須賀殿」


 横須賀「・・・」


 エリザード「今後とも二番目の娘のことを・・・よろしく頼むぞ」ペコリ


 横須賀「・・・ああ」コクリ


 キャーリサ「・・・(同じような事をした馬鹿者って・・・誰だし)」


 エリザード「・・・キャーリサ」


 キャーリサ「な、何だし?」ドキッ

 
 エリザード「>>959

ところでどこまでやった?
軍事のキャーリサともあろうものが何もしてないとかはあるまいな?


 エリザード「どこまでやった?軍事のキャーリサともあろう者が何もしてないとかはあるまいな?」


 横須賀「(どこまで?)」


 キャーリサ「・・・なななななななっ!?///」カァァアアッ


 キャーリサ「し、してないしっ!///」


 エリザード「うっそーん!マジあり得ないしー」


 キャーリサ「うざいっ//」ガルルルッ


 エリザード「・・・横須賀殿。娘に何かされたかな?」


 横須賀「いや、今し方茶を淹れてもらったことなら」


 エリザード「>>961

とりあえず、ABCのどこまでいった?


 エリザード「とりあえず、ABCのどこまでいった?」


 横須賀「・・・」


 エリザード「Aキス、Bペッティング、C男女関係の進行段階で肉体関係」


 キャーリサ「」ブファアアッ!!


 横須賀「どれもないな」


 エリザード「はぁぁぁぁ・・・横須賀殿。すまないが、少し耳と瞼を塞いでくれるかな」

  
 横須賀「」スッ

 
 
 エリザード「お前、その格好しておいて誘惑とかしてないのか」



 キャーリサ「>>963///」

服装は関係ないし


 キャーリサ「服装は関係ないし///」


 エリザード「じゃあ色気で」


 キャーリサ「あぁああああもうっ!///してないったらしてないしっ!///」


 エリザード「・・・何だ案外純粋で奥手なのか」


 キャーリサ「フンッ・・・//」プイッ


 エリザード「・・・まぁ、何もしていないって訳では無いのなら良しとするか」


 エリザード「すまないな横須賀殿。もういいぞ」ポンポンッ


 横須賀「」パッ


 キャーリサ「・・・///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1
 
 いつもは気を強く持っていますが、こう言った事に関しては本当にか弱い少女みたいなメンタルなのですから・・・あまりいじらない様に
                                                       談 騎士団長


 横須賀「・・・キャーリサ?」


 キャーリサ「んなっ・・・なんだしっ//」モジモジ


 エリザード「」プークスクスッ


 横須賀「・・・自分のペースでいいと思うぞ。俺は」


 キャーリサ「・・・~~~っ!///」


 エリザード「」ニヤニヤ


 横須賀「・・・?」


 エリザード「あぁ、そうだ。せっかくだし庭園を散策したらどうだ」


 キャーリサ「そ、そうさせてもらうし・・・///」スクッ


 キャーリサ「行くし、横須賀・・・//」チョイチョイ


 横須賀「ああ・・・」コクリ


 ―ガチャッ、パタンッ

 エリザード「・・・あーくそ、録画したかったなぁ」


 エリザード「騎士団長に頼めば良かった」



 -庭園-

 キャーリサ「・・・//」トコトコ


 横須賀「>>968

今日はここまで。
おやすみなさいませー

横須賀の台詞
↓1


 横須賀「あ!あんなところをUFOが!?」


 キャーリサ「・・・?」チラッ


 キャーリサ「・・・」キョロキョロ

 
 キャーリサ「何もないし、そもそもUFOって何だし」


 横須賀「え?・・・UFO知らないのか・・・?」


 キャーリサ「うん。良ければ教えてほしーし」


 横須賀「>>971

空飛ぶ船みたいなものだな


 横須賀「空飛ぶ船みたいなものだな」


 キャーリサ「ほぉー、空飛ぶ船か・・・ロマンチックだし」クスッ


 横須賀「まぁ、乗ってるのは・・・良い奴かもしれないし悪いやつかもしれないがな」


 キャーリサ「え?」


 横須賀「・・・まぁ、それはさておき」


 横須賀「キャーリサ」ジッ


 キャーリサ「ん、ん?」ドキッ


 横須賀「>>973

手を繋いでエスコートしてくれ


 横須賀「手を繋いでエスコートしてくれ」スッ


 キャーリサ「へ?」


 キャーリサ「エ、エスコートって・・・」


 横須賀「どこを歩いて良いのか、これだけ花で埋め尽くされていてはよくわからないんだ」


 キャーリサ「あ・・・なるほどだし」クスッ


 横須賀「たとえ名もない花でも踏みつけられないからな」


 キャーリサ「わかったし」クスッ,スッ
 ーキュッ


 キャーリサ「・・・横須賀の手、大きいし//」


 横須賀「>>975

キャーリサの手は柔らかいな、少し意外だ


 横須賀「キャーリサの手は柔らかいな。少し意外だ」


 キャーリサ「む・・・意外とはどー言う意味だし」ムスッ


 横須賀「戦いなれている奴らの手は豆などで硬くなっていることが多いからな」


 横須賀「お前の手は・・・女のままでいる綺麗な手だ」ニギッ


 キャーリサ「っ・・・///」ドキッ

 
 キャーリサ「・・・そ、それは、どーもだし///」


 横須賀「ん・・・」クスッ

 
 キャーリサ「・・・>>977//」



 仕事落ちノシ

ドーパントを嬲る王蛇(浅倉)とか見たかったゾ
翔太郎にどう映るか知らんが

>>977 あの人来たら色々面倒なので(汗
    まぁ、翔ちゃん見たら激怒でしょうかね。なってる人にもよりますが

キャーリサ王女の台詞
↓1

>>978
でも浅倉だから「こういうもんなんだろ、違うのか?」とか言いそう


 キャーリサ「口説きとしては20点//」


 横須賀「む?」


 キャーリサ「女の手は綺麗みたいな幻想の押し付けが少しだけムカついたし/」


 キャーリサ「猛省して・・・もっと精進することだしっ//」プイッ


 キャーリサ「(こ、これくらい強気でいないと横須賀に嘗められそうで怖いし・・・/)」


 横須賀「・・・フッ。そうか、それは失礼なことを言ったな」ナデナデ


 キャーリサ「ふふゃっ///」


 横須賀「すまなかった、キャーリサ」ナデナデ


 キャーリサ「>>982///」



 >>980 なるほど

わかればよろしい、さあもっとスキンシップしてほしいし


 キャーリサ「わ、わ、わかればよろしいし・・・///」モジモジ

  
 横須賀「ん。今度から気を付けよう」


 キャーリサ「そ、それでしいいし・・・さ、さあもっとスキンシップしてほしいし///」


 キャーリサ「甘やかしたりするのが伴侶にとって大事なことだからな///」


 横須賀「わかった」ナデナデ


 キャーリサ「ふぁ・・・//・・・ふふ//」


 横須賀「ん?」キョトン,ナデナデ


 キャーリサ「>>984//」クスッ

あんまり人に撫でられたことがないから新鮮だなあ
普段は撫でる方だからな


 キャーリサ「あまり人に撫でられたことがないから新鮮だし//」


 横須賀「そうなのか?」


 キャーリサ「まぁ、母上には幼少の頃は撫でてもらったりはしてたが・・・//」


 キャーリサ「成長してから、普段は撫でる方になったんだし//」


 横須賀「そうか・・・」ナデナデ


 キャーリサ「ん・・・//(横須賀の大きな手で撫でられるの・・・とても気持ちいーし//)」ニヘラ


 横須賀「・・・キャーリサ」ナデナデ


 キャーリサ「ん?//」


 横須賀「>>986

白髪生えてんぞ


 横須賀「白髪が生えてるような・・・」ジッ


 キャーリサ「何っ!?」


 キャーリサ「う、嘘だし!だだだだってまだ二十代なんだから」


 横須賀「・・・すまん、違った」


 キャーリサ「へ」


 横須賀「太陽に輝いて白く見えただけだった」


 キャーリサ「・・・~っ///」ワナワナッ


 キャーリサ「むぅぅう~~っ!///」プクーッ


 横須賀「(分かりやすい怒り方だな)」


 キャーリサ「もういいしっ!//こうしてやるしっ!//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 金髪と白髪を見分けるのって中々難しそうな


 キャーリサ「くおのぉ~~~っ・・・!///」グググッ!


 横須賀「・・・」ポリポリ


 キャーリサ「(な、何で倒れないしっ・・・!//)」
 

 横須賀「・・・キャーリサ」


 キャーリサ「う、うるさいしっ//今すぐに押し倒してやるし~っ!//」


 ヴィリアン「・・・あ、あのー」


 キャーリサ「・・・らゃ!?///」パッ


 ヴィリアン「交際相手のお方ががいらっしゃると聞きまして・・・よ、よろしければ、焼きたてのパンいかがですか?」


 横須賀「ん、いただこう」

 
 キャーリサ「~~~っ!!///」ゴロゴロッ


 横須賀「キャーリサ、そんなところでゴロゴロ転がっていると汚れるぞ」


 ヴィリアン「で、ではこれで・・・」


 
 キャーリサ「・・・///」モグモグ

 
 横須賀「・・・美味いな」


 キャーリサ「>>990//」

お、お世辞を言っても何も出ないし


 キャーリサ「お、お世辞を言っても何も出ないし//」


 横須賀「いや、これは妹様が作ったんだろう」


 キャーリサ「・・・それもそうだったし//」パクパクッ


 横須賀「・・・あまり頬張ると喉に詰まるぞ」


 キャーリサ「」ゴフッ!


 横須賀「ほらみろ」ドンドンッ!


 キャーリサ「ケッホケホッ!ケフッ!」


 横須賀「ほら、紅茶を飲め」


 キャーリサ「」ゴクゴクッ!


 キャーリサ「ぷあっ!はー、はー・・・ん゙んっ」


 横須賀「・・・そんなにまで美味かったのか?」クスッ


 キャーリサ「べ、別に・・・まぁ、美味かったけど・・・//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 キャーリサ「幻滅したか・・・?//」


 横須賀「む?・・・何故だ」


 キャーリサ「だ、だって・・・頬張るほど食い意地張る女なんて・・・//」

 
  
 横須賀「・・・いや」ナデナデ



 キャーリサ「・・・?//」


 横須賀「もっとお前に惚れそうだ」クスッ


 キャーリサ「!?///」


 横須賀「>>994

いっぱい食う女は好きだ


インさんも幸せそうに食べるからね…


 横須賀「沢山食う女は好きだ」


 横須賀「ダイエットだとかで無理して食べていないよりも、沢山食べて美味そうに食べる方が幸せそうだからな」


 キャーリサ「・・・そ、そうかだし//」


 横須賀「ああ。・・・まぁ、食べ過ぎて肥満にならないように注意しないといけないがな」


 キャーリサ「それは当然だし//」


 横須賀「ん・・・」クスッ


 キャーリサ「・・・//」


 キャーリサ「(ま、まぁ、私は大食いではないから大丈夫か・・・//)」ホッ

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 どうする?orどうなる?
 ↓1

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