ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ30 (1000)

作品・ジャンル・形式は問いません、ふと思いついたものを書き込んで下さい
ここに書き込まれたネタを使うのは勿論OKです
その場合、可能な限り「コチラを参考にしました」等の一言を添えましょう


もし「ネタは浮かんだけど、出来れば自分で書きたいなぁ」という人は

 これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ2
 これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ 2 - SSまとめ速報
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※需要を尋ねるスレではなくふと思いついた小ネタを書くスレです
  ○○みたいなネタ思いついたけど需要あるかな(チラッチラッ)や数レス続くような馴れ合いはやめてください

※前スレ
ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ29
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勝手ながら、前スレのテンプレにありました『[オール]SS総合スレ』は落ちているようなので、抜かせて頂きました。

豪鬼「うぬも鬼と抜かすか……」

勇次郎「壊れんなよ……?」ニタァ

傀「……では、始めましょうか」ニヤ

劉「ホッホッホ、これはまた異色ですねぇ」

一条蛍(のんのんびより)「久しぶりに親戚に会ったんだけど……」

一条聖也(カイジ)「皆さん………お久しぶりです………!」

一条さん(ぽにぽに)「………」ズズ

一条武丸(特攻の拓)「ちっ、“何故”“俺”がこんなとこに…」ビキビキ

色んなアニメ・漫画の“一条”さんが集まったらどうなるか

上条「今日も今日とて不幸だー!」

不良A「逃げんなコラ!」

不良B「お前をつれていけば今週のノルマ達成なんだよ!」

???「待ちな」

不良A「ああん?誰だてめえ?」

???「通りすがりの…」

アキラ「タイ焼き屋サンよ!」


LIVEALIVEのSSはもっと増えていいと思う

有野「今回の挑戦するゲームはこちら!プーさんのホームランダービー!」

有野「今回で初めてなんじゃないですかねパソコンからのゲームは・・・」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カーンッ

有野「入れ!入れ!入れ!・・・あ~~~~~~おし~~~~」

有野「うわ腹立つなぁ・・・」




http://disney.kids.yahoo.co.jp/game/pooh.html

デッドプール「よう、マーベルユニバースのヒーローぶち殺してきた俺になんかリクエストある?」
デッドプールキルズザ禁書目録
デッドプールキルズザアイドルマスター
デッドプールキルズザ希望ヶ峰学園
デッドプールキルズザ聖杯戦争
デッドプールキルズザ艦これ
デッドプール「どうせみんな消耗品なんだ。殺したってだれも気にしねえさ!」

デッドプールキルズザマーベルユニバースではある事実に気づいたデッドプールがヒーローを皆殺しにした後次元を渡って真の目的を果たしに行きました
もし、デッドプールが他の次元に赴いたら?なストーリー

上条「クリスマスなんて滅びろ!カップル別れろ!モテ男消えろ!」

青ピ「上やんなぐる」

土御門「じゃあ俺は蹴る」

上条「ちょっと待ておm」



麦野「あークリスマスなんて大嫌い!カップル別れろ!」

絹旗「わかります麦野!」


スキルアウト(ブス組)「カップル能力者を狩れぇ!」

半蔵「まてお前等!落ち着け」

郭「そうです半蔵様の言う通り!カップルの何がいけないんですか!」

スキルアウト(ブス組)「裏切り者じゃああああ殺せ!」


浜面「おぉうっ!?」ブルッ

滝壺「どうしたのはまづら?」

浜面「いやなんか寒気が…」

モバP「ここだけ平和なシンデレラ事務所」


ちひろ「ただしコンマ00で修羅場到来」

BGM:レクイエム「怒りの日」 ヴェルディ

絋太「変身!」

ベルト<ドンパッチアームズ
ココカラハ、オレノステージダ

鎧武「ベルトに言われた!?」


戒斗「変身」

ベルト<ウンコアームズ
レジェントオブバビローン

バロン「………退くな」



黒影とグリドンも考えたけど被った時の音が思い付かなかった
因みに絶望くんとスパーラビット

杏子「一緒に戦うのってこれが最後か!?」

さやか「そうなりたく無かったら死ぬ気で生き残るのよ!」

魔法少女×魔法少女 まどか&ほむら MAGIKA大戦MEGAMAX

ほむら「まどかぁぁぁぁぁ!!」

さやか「運命は残酷だ、されど彼女を怖れるな。『円環/まどか』が戦わぬ者に、微笑むことなど決してないのだから」

ほむら「人間は皆、何時までも無力な少女ではない。戦うのだ、気紛れな運命と、未来を取り戻す為」

当麻「ギガロマニアックス?」拓巳「す、SPEC?」

ドラマ『SPEC』×カオスヘッド

アーチャー「チィッ!!」

ランサー「やるじゃねえか!!」

士郎「おい、俺も混ぜろよ」

―――

イリヤ「やっちゃえ、バーサ」

士郎「誰をやるって?」

イリヤ「っ……いつの間に背後に!?」

―――

キャスター「まんまと暗示にかかるなんてね」

士郎「馬鹿いうな。かかってやった振りをしただけだ。本当の目的はここへ入り込むためさ」

―――

綺礼「ゆけ、この世全ての悪(アンリマユ)」

士郎「泥水かけて何のつもりだ?泥んこ遊びは暫くやってないんだが……」


士郎がもしもチート級な強さだったら

鶴屋の恩返し

結衣ヶ浜由比「名前がおかしくなった…」

ヒラリヒラリと舞い遊ぶように姿見せたアゲハ蝶「」

サンタ「おどれらワシの苦労も知らんで浮かれとんちゃうぞ、おォ?」

サタン「クリスマスイブがナンボのモンじゃ!」

サテン「そーだそーだ!」

マサムネ「ヒデヨシ殿ーっ!」

ヒデヨシ「いっくよー!伊達っちミサイル!」

天翔竜星弾


秀吉「政宗、わしらもやってみんか?」

政宗「」

山田涼介「安価で普通を脱却する」

キョン「サンタクロースをいつまで信じていたか、なんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だがそれでも、俺がいつまでサンタなんていう想像上の赤服おじいさんを信じていたかというと俺は確信をもって言えるが、最初から信じてなどいなかった。幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタはニセサンタだと理解してたし、おふくろがサンタにキスをしているところを目撃したわけではないのに、クリスマスにしか仕事をしないじじぃの存在を疑っていた賢しい俺なのだが、はてさて、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や悪の組織やそれらと戦うアニメ的、特撮的、漫画的ヒーローたちがこの世に存在しないと気づいたのは相当後になってからだった。いや、本当は気づいていたのだ。ただ、気づきたくなかっただけなのだ。俺は心の底から宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。しかし、現実ってのは意外と厳しい
。世界の物理法則がよくできていることに感心しつついつしか、俺はテレビのUFO特番や心霊特集をそう熱心に見なくなっていた。宇宙人、未来人、超能力者?そんなのいるわけねぇ。でも、ちょっといてほしいみたいな。最大公約数的なことを考えるくらいにまで俺は成長したのさ。中学を卒業するころには俺はそんなガキな夢を見ることからも卒業してこの世の普通さにも慣れていた。俺は大した考えも無く高校生になり、  そいつと出会った」


ハルヒ「長い!万人に理解できるような三行で説明しなさい!」

キョン「あー…」

キョン「俺はサンタクロース信じてなかった

    漫画やアニメなんかの空想の特殊な奴等に会いたかった

    だが存在しないと諦めてたら、『ふーん?本当にいるのに、アンタは諦めちゃうんだ?』って奴が現れた」

ハルヒ「んー、ダメね!まだ長いわ!肝心なとこが要約できてないわ!」

ハルヒ「"つまんない発想しかできなかった俺の前に、『涼宮ハルヒ』が現れた"」

ハルヒ「たったこれだけでいいのよ!私、という存在記号が、あんたが言いたい事全部を表せるの!」

ハルヒ「…ちなみに、他の模範回答だと"こんなダメな俺にはハルヒが必要だ!"なんかがあるわ!」チラッチラッチラッ

キョン「いや、それは俺が言いたい事と何かニュアンスが違うな」

ハルヒ「」

雪歩「私だって! こんなダメダメな自分を変えたいと思ってます……」

堺雅人P「なんで」

雪歩「な、なんで……?」

堺雅人P「どうして自分を変えたいと思っているのに歩き出さないんですか」

雪歩「わ、私なんて……ひんそーでちんちくりんで……」

堺雅人P「だからなんです」

雪歩「こんな私なんて、穴掘って埋まって──」

堺雅人P「だからなんだってああああああああああああ!」

雪歩「!?」

トレバー「日本のフィギュアのクオリティは素晴らしい!」

イノケンティウス「くぅーん」

上条「ステイルか・・・拾わないからな」

イノケンティウス「ちっ」

刹那「レア・クラウディウス。ガンダムの調整はどうだ」

レア博士「あら、刹那……ガンダムじゃなくて神機兵ね?まあ、万全よ。《数地上》は」

刹那「歯切れの悪い言い方だな」

レア博士「今までもこういうことはよくあったもの、でも実績はダメダメ。もう失敗は許されない……あなたと出逢えたのは私にとってはまさしく運命よ」

刹那「……アラガミは人類の宿敵なんだな」

レア博士「ええ、それが……何?」

刹那「本当にそうなのか?」

レア博士「……フフ、相変わらず面白いわねアナタ」

刹那(アラガミとの対話、これが俺とガンダムの新たな使命!)

~~~~~~~

神機兵『…………』

刹那「もう少しでミッション開始時刻だ。ガンダム!お前の力を見せてくれ」

神機兵『…………』

刹那「フッ……エクシアやダブルオーのようにはいかないか」

ロミオ(あいつやべえぞ)

~~~~~~~

レア博士「初めての実戦ね」

神機兵(刹那)『レア・クラウディウスか、まだ何かあるのか。そろそろ出撃しなければならない。ロミオやナナを待たせている』

レア博士「わかってるわ……気を付けてね」

神機兵『了解、刹那・F・セイエイ……オラクルガンダム、これよりミッションを開始する!』


ウイーンガションッ!

ガションッガションッガションッガションッ…………


レア博士「不安だわ……」


ここまでとあと最後刹那がクライマックスにアレとバーストして対話するところは考えた

>>51

ELS金属なら逆にオラクルと同化できるかもしれない

藤原竜也「パズドラ…?」

桐乃「私たちは、オタクっ娘芸人です!」


オタクっ娘ゲスト
桐乃、黒猫、沙織、京介
スペシャルゲスト
あやせ、加奈子

ワイルドアームズxジョジョ
ッ!つながりで

>>60
波紋呼吸やポージングでフォースが溜まるんだな。

ロディ「僕には“覚悟”がある……腕一本失ってもかまわないという“覚悟”がッ!」

ジークフリート「止めろぉぉぉッ!」

こんな感じか?

ティラノレンジャー「本当の戦いは………」

アバレッド「本当の戦いは…………」

キョウリュウレッド「本当の戦いは!!」

「「「ここからだぁ!!」」」

光に包まれた三人が一つになって
キョウリュウレッドアームドカーニバルマックスに変身

ししょー「いくぞ!チナツ、ヨナ」
チナツ「おー!」
ヨナ「・・・」
__ぼくは 音楽隊と旅をした___

もし ヨナがオーケストラの一人だったら
ヨルムンというより今やってるやつぽい

秋雨「ふむ、ここが見滝原か」

しぐれ「……出てこ……い」

ほむら「あなたたち……何者?」

秋雨「ああ、君を呼んだのではなく、そこでこそこそしている白い動物を呼んだんだ」

QB「ボクが見えるのかい?」

アヤタネ「おはよう、母さん。今日はクリスマスだね」
ミュール「おはよう……貴方、今日の予定は?」



アヤタネ「いつも通りかな。夕方までには帰れるよ」

ミュール「…そう」

アヤタネ「あ、あー……ひょっとしたら残業で遅くなるかも知れないな。どれくらい遅くなるかも解らないけど、ひょっとしたら徹夜しちゃうかも知れないな。ひょっとしたら朝帰りになると思うよ、うん」

ミュール「! そ、そう…大変ね。ヘマしないよう気を付けなさいよ」

アヤタネ「うん…母さんも気を付けてね。行ってきます……」



クロア「そうか…アヤタネの奴、今日は徹夜かぁ」

ミュール「そうなのよ。全く、レアードもシュレリアも人の息子を扱き使ってくれるわ」

クロア(今日ってそんな忙しい日だったか…?)

ミュール「あ、えっと……そう言えば貴方、今日は何の日か知ってる?」

クロア「ん?」

ミュール「今日はクリスマスなのよ」

クロア「クリスマス……?」

ミュール「メタファルスには無かった文化ね。年の終わり頃にやるイベントで、細かい事を省けば家族や……こ、恋人同士がその日一日を大事に過ごす日なのよ」

クロア「へぇ、そんなモノがあったのか…」

ミュール「………」

クロア「………?」

ミュール「………いや、察しなさいよ貴方」

クロア「察しろって何を……あ!アヤタネが徹夜云々というのはまさかアイツに恋人が---」

ミュール「察する所が違うでしょ!?」ゲシッ

クロア「痛い!?何なんだよ!!」

ミュール「なんであんたは変な所で天然入っちゃうの!?馬鹿なの?死ぬの!?」

クロア「なんなんだよ!?どうしろって言うんだよ!?」

ミュール「私と一緒にクリスマスを過ごせって事よ!!言わせないでよ恥ずかしい!!」

クロア「いや、今過ごしてるだろ?」

ミュール「!? え、あ……あら?」

クロア「そもそも俺は基本的に暇なんだから、何も無ければお前と過ごすのは当たり前だろ」

ミュール「………あー」

クロア「クリスマスなんて初めてだから良く解らんが……とにかくお前、俺に何か言うことあるだろ」

ミュール「………………」ゲシッ

クロア「痛っ!?無言で蹴り入れるな!!」

ミュール「うるさいっ!ほらっ!私自らが作ったクリスマスケーキを食べなさい!!」

クロア「もう何がしたいんだお前!?あとこれケーキじゃなくて巻き寿司だろ!!ロールケーキと巻き寿司は違うって何度言えば解るんだ!?」

ミュール「うるさい食べろ!!」ゲシッ

クロア「痛いっ!?解った、食べるから蹴るな!!」



アヤタネ「…………なんか、母さんが凄い空回りしてる気がする」

ライナー「何の話だ?」

提督「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ」
提督「ちょっと変わった資材を見つけて、それを使って建造したら」


WG「中量二脚型ネクスト、ホワイトグリントです。どうぞよろしく」


提督「なんかできた。頭がどうにかなりそうだった…」
提督「オーバーテクノロジーとか、変態科学者とか、そんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ」
提督「もっと恐ろしいコジマの片鱗を味わったぜ……」


巷にはホワイトグリン子なるものがあると聞いてAC女体化で一つできないかと

側近「四畳一間の魔王城」


側近「魔王様を連れて勇者の正義の手からのがれはや1ヶ月……資材を回収して魔王軍建て直しを提案したのは確かに私です」

魔王「うむ」

側近「四畳の部屋に玉座持ち込んでどうするんですか!?」

魔王「座る」

側近「それだけでスペース全滅だよ!」

加治木ゆみ(蒲田で集合と言われたが…)

加治木(『蒲田』って、なんて読むんだ?)

加治木(蒲田…蒲…『蒲原』の蒲じゃないか!)

加治木(ということはこれは『かんだ』だろう!)



東横「先輩遅いっすね…」

藤原竜也「パズドラ…?」


ワルプルギス「ハハハハハハハハハハハハ」

ほむら「また……駄目だった」

?「いいや、まだ終わってねぇ。行くぜ、先輩!!」

「「あぁ!!」」

ダイノバックラー!!
爆竜チェンジ!!
キョウリュウチェンジ!!ファイヤ!!

「聞いて驚け!!」

「ティラノレンジャー、ゲキ!!」
「マンモスレンジャー、ゴウシ!!」
「トリケラレンジャー、ダン!!」
「タイガーレンジャー、ボウイ!!」
「プテラレンジャー、メイ!!」

「元気莫大、アバレッド!!」
「本気爆発、アバレブルー!!」
「勇気で爆進、アバレイエロー!!」
「無敵の竜人魂、アバレブラック!!」

「牙の勇者、キョウリュウレッド!!」
「弾丸の勇者、キョウリュウブラック!!」
「鎧の勇者、キョウリュウブルー!!」
「斬撃の勇者!!キョウリュウグリーン!!」
「角の勇者、キョウリュウピンク!!」
「雷鳴の勇者、キョウリュウゴールド!!」
「鋼の勇者、キョウリュウシアン!!」
「激突の勇者、キョウリュウグレー!!」
「海の勇者、キョウリュウバイオレット!!」
「閃光の勇者、キョウリュウシルバー!!」

「「「「荒ぶるダイノガッツ!!」」」」
「「「「「「「「「「史上最強のブレイブ!!」」」」」」」」」」

我ら恐竜戦隊!!

「天怒りて、悪を斬る!!」
「荒れるぜ~」

止めてみな!!!!

ワルプルギス「………………」

恐竜+人間!!億千年の時を越え!!地球を救う為、史上最強のブレイブチームが結成された!!

モバP「はぁ………」

ちひろ「………?プロデューサーさん?」

P「あ……ちひろさん……」

ちひろ「どうしたんですか……?何か悩みでもあるんですか…?」

P「はい……」

ちひろ「私でよかったら聞きますよ……?」

P「あ……でも今……お金があんまり……」

ちひろ「そんなお金なんてとりませんよ!私をどんな風に見てるんですか!」

P「………じつはですね……かな子の事なんですが……」

ちひろ「…………かな子ちゃんと何かあったんですか?」

ちひろ(スルーすんなよ)

P「はい……俺実はかな子からはわりと好かれてる方だと思ってたんですよ……」

ちひろ「は、はぁ……」

ちひろ(他のアイドルからも好かれてると思うけど……)

上条「俺に予知能力がある?」
土御門「あくまでも可能性にゃー」

土御門「まーレベル0の判定になってるけどにゃー」

上条「でも俺には幻想殺しがあるぞ」

土御門「まあ幻想殺しは超能力じゃないかもしれないし」

上条「じゃあ頑張ればレベルが上がるのか」


上条「禁書目録の噛みつき攻撃を避けられるようになった!」

上条「ToLoveる?」

リト

赤セイバー 「我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! オリンピアの栄光をここに!」
デミトリアス「闘神の申し子らよ! その威を持って陛下をお守りせよッ!」

CCCと拳闘暗黒伝セスタスのクロス、もし赤セイバーが衛帝隊を召喚したら…

赤王「死後も続くこの忠誠! 見よ我が衛帝隊を!! 若手は皆、美少女美少年揃いである!」エッヘン
青王「何故私には…それ系の宝具は実装されてないんですか……」
ランス 「でも、かえられないとき☆めきみたいなモノを我が王には感じてもらえたと思います…」ハァハァ 

デミ「御心配召さるな皇帝陛下 常勝必勝は我らが宿命 栄えある大任に我が胸は 歓喜の極み!!!」
赤王 (息子は美少年なのに…何故にコヤツはこうもムサいのだ……)

ルスカ「…」
赤王「ルスカ! 何故口を聞いてくれぬ!? セスタス共々虚勢して余の花嫁にしようとした事を
    まだ根に持っておるのか!!?」
ルスカ「■■■■■■■■■■■■■■■■―――ッッ!!」

上条「ToLoveる?」

上条→リト
ネメシス→バードウェイ
セリーヌ→フェブリ
レン・ルン→一方通行・鈴科百合子
御門先生→土御門女体化orオリアナ
ティアーユ→オルソラ
天条院→婚合光子
お静→姫神
古手川→吹寄or固法先輩
ペケ→カブトムシ
校長or猿山→青ピ
ごーごーバキュームくんA→インデックス

というところまで考えたけど面倒臭いのでコネタとして消化

野口「何か一割諭吉って呼ばれる」

樋口「私なんか半諭吉よ。女性なのにあんまりじゃない」

新渡戸「私など元半諭吉だぞ」

新渡戸「何だ元って!私は別に元が半でも諭吉でもない!」

夏目「元一割諭吉…」

紘汰「キュアラビーズと木の実が融合して…ロックシードになった?」
戒斗「使えという事か」

ロック・オン!

六花「あ、あれ見てよ!空からプリキュア達の顔が!?」

ソイヤッ! ハートアームズ!
みなぎる・愛の鼓動!
紘汰「胸のキュンキュン、止まらないぜ!」

カモン! ダイヤモンドアームズ!
Light of wisdom(英知の光)!
戒斗「貴様の頭を冷やしてやろう」

ハィイッ! ロゼッタアームズ!
日だまり・ポッカポカ!
光実「僕と愛を育んでみませんか?」

ソイヤッ! ソードアームズ!
勇・気・の刃!
貴虎「この斬月がお前の野望を断ち切ってみせる!…と言っておいてやるか」

真琴「あれってキングジコチューの声よね…怪しいわ」
ありす「確かに気になりますが、今は使わせて貰いましょう」

マナ「愛をなくした悲しい武神鎧武さん!このキュアハートと」
紘汰「このキュア鎧武が、」
「「胸のドキドキ取り戻してみせる!」」

殺せんせー「……」

ぬらリクオ「……」

ぬ~べ~「……」

ぶっちゃけ、鬼の手めっちゃ効きそう。


まどか「スロットだってほむらちゃん」

上条「俺は禁書目録に噛みつく。倍返しだ!」

一方通行「それで欠けた歯を治したい?冥土返しだァ!」

冥土返し「倍返しだ!」ドガッ
上条「痛い!なんで殴られたのでせうか!?」
冥土返し「倍返しだ!倍返しだ!倍返しだ!」ドガッドガッドガッ

夏海「あ!あれってハクビシン?」

れんげ「狸なのん!」

小鞠「アライグマでしょ?」

鬼鮫「イタチさんですよ」

蛍「あの……どちら様ですか」

コナン「俺、黒の組織に入るわ」



もいっこ。


御坂「唐揚げにレモン汁かけといてあげるわ」ブシュアアア!

五和「唐揚げにレモン汁かけたのをあーんしてあげます!」アーン

白井「では私はお姉さまの唐揚げに潮をかけときますの」ブシュアアア!

れんげ「にゃんぱす~」

仮面ライダーバロン「」

バロンさんが日課の果物採集へ
ふと例の森を抜けるとそこには……!?



夏海「兄ちゃんと同じ東京の高校に進学できたけど、東京に行ったら兄ちゃんがオレンジ被って遊んでた……」

鎧武「…………」

鎧武の中身が卓さん

刹那 「第3新東京市立第壱中学校」ヒイロ「潜入任務」????「ふもっふ」
シンジ「」

シンジと謎のエージェント達のしっちゃかめっちゃかな日常。

モバP「紆余曲折あったが、アーニャと結婚することになった」
モバP「アイドルとして稼ぎがあったため、北海道とロシアで式を挙げることになった」
モバP「で、今ロシアでパーティーをしてるんだが」

客A「(ロシア語)ナスターシャは本当に美しくなった、お祖母さんの若い頃にとてもよく似ている」
客B「まったくだ。少将が生きていたら、さすがにあの鉄仮面でも泣いて喜んだだろう」

モバP「あの人たちどう考えても退役した軍人さんです……」

客C「SVRに戻ってくるつもりはないのか?」
アーニャパパ「クビになったんだから戻れるわけないだろう。
       それに今は「日本での」生活のほうが大事でね。
       ナスターシャの活躍も見ていたいからな」

モバP「………………」
アーニャ「どうしたんですか?プロ……あなた、顔色が悪いです」
モバP「いや、さすがに本場のウォッカは強くてさ」
アーニャ「大変、向こうで横になりますか?」
モバP「大丈夫だよ。まだお客さんが来るんだろ」
アーニャ「ダー、祖父がとてもお世話になった方がもうすぐ来られると思います」

アーニャママ「アーニャ!いらっしゃったわ!」
アーニャ「!あなた、お出迎えに行きましょう!」
モバP「お、おう」

………………

パーティー会場として借り切った屋敷の入り口についた俺が見たものは

多数のSPと警察車両を従えた、

プーチン「…………」

ロシア皇……大統領だった。

プーチン「ナスターシャ、時間が取れなくてすまないもう行かなくてはならないのだ。
     君のお祖父さんにはとても「お世話になった」。
     君が幸せな結婚生活を送れるように「祈っている」よ」

それだけ言うと俺の方をチラリと見て黒塗りの車に乗り込むと行ってしまった。

何があってもアーニャを裏切らず、一生添い遂げよう。
結婚を意識するようになって、何度も思ったことだが、その思いを改めて心に刻みこんだ。何度も何度も何度も。

琴浦「私の力のせいで……」

斉木(心が読める程度で? 笑わせる)

斉木(だが、超能力が便利ではなく、むしろそのせいで大変な目にあっている事は誰よりもわかる)

斉木(だから、琴浦をいじめるのを、僕は許さない)

斉木(見せてやろう、超能力者の力をな……!)

真鍋「うへへへ……」←エロイこと考えてる

斉木(あとお前は変な妄想やめろ)

斉木楠雄のΨ難×琴浦さん

マミ「最近キュウべぇのセクハラがひどくって……」

エドワード「ア…、アル…?」

天目一個「…」

みく「みくは自分を曲げないにゃ!」

フェイリス「本当にそう思ってるのかニャ?」

みく「にゃ!?ど、どういうことにゃ!」

フェイリス「あニャたの中には……そう!もう1人のあニャたがいるのニャ!」

前川?(そうだよ、みくにゃん!)

みく「にゃにゃ!?なんなんなのにゃ!?どこからともなく声が!」

前川(まゆり)『みくにゃんは確かに立派なネコさんだとまゆしぃ…じゃなくて前川さんは思うよ』

みく「そ、それなら問題は…」

前川(まゆり)「でもね、みくにゃんには知的なイメージもあるはずだよ!」

フェイリス(スピーカーの電源がキレてるニャ…)

みく「ち、知的なイメージ…?」

上条「そうです!まずはメガネをどうぞ!」

一方通行「圧縮圧縮ゥ!打ち止めのロリ画像集ファイルを圧縮圧縮ゥ!!」

オーフェン「マジク先生は急用で授業に出られなくなったので、仕方無く今日の授業は俺がやることになった。はい全員起立ー」
エッジ「はぁ!?」



その頃、マジク

マジク「あー、もう。なんだってこんな森の奥に隠れたがるかなぁヴァンパイアって。巨人化が進む度に野生というか原始的になっちまうのは考えものだよなぁ……人化する訳だから実際には進化してる筈なんだけど」

マジク「それにしても校長もよくもまぁ壊滅災害一歩手前のヴァンパイア討伐を僕一人に任せるもんだよ。そりゃ信頼されてるしそれに応えられる程度の実力はあるつもりだけどさぁ……もうちょっと、こう、給料上げるとか扱い良くするとか……」



その頃、スウェーデンボリー魔術学校

オーフェン「--とまぁ、こんな感じで解ける訳だ」

生徒A「成る程ー」

生徒B「マジク先生よりわかりやすいや!」

オーフェン「……そんな気はしてたが、やっぱアイツって教えるの下手なのか?」

生徒C「駄目って言うか、いまいち身に付かないって言うか……」

生徒A「教科書丸写しって感じなんだよねー」

生徒B「真面目にしてるって空気は伝わるんだけど投げ遣り感が否めないというか」

オーフェン「そうか……こりゃ帰ってきたら職員会議だな」

生徒A「アハハ、マジク先生かわいそー!」ケラケラ

エッジ「………」ムスッ



その頃、マジク

マジク「うわ、ヤバい。なんかの糞だよこれ……うわーついてない……いや、匂いは付くよなぁ……」

マジク「あーもー、早く帰りたい……生徒達も僕の事心配してるだろうから早く帰らないといけないのに……あー面倒臭い……」



その頃、スウェーデンボリー魔術学校

生徒A「先生、よかったら昼ごはん一緒に食べませんか?」

生徒D「あ、ずるい!俺も俺も!」

オーフェン「おいおい、いきなりなんだお前ら」

生徒B「いや、何て言うか俺達、今日の校長の授業ですごい感心しちゃって……」

生徒C「出来たらもっとお近づきになりたいなぁーって」

オーフェン「近づいたって単位はやらんぞ?」

生徒A「OKです!」

生徒B「校長先生~、明日も授業やってくださいよ!俺、今日の授業すげー楽しかったんだよ」

オーフェン「無茶言うな。今日はたまたま予定が無かったから授業しただけだ。楽しかったってのはアレだ、いつもと違うから新鮮に感じただけだろ」

エッジ「………」ムスッ

オーフェン「……ところで、お前さっきからなに膨れっ面してんだ?」

エッジ「……別に、なんでもない」



その頃、マジク

マジク「ちょ、うわ、畜生マジかよ!?これちょっと危険過ぎやしないか!?危なっ!!?」

美希「は、ハハハ、ハニニイイイイ!さ、ささささっ」

P「お、おおおう、こここい」

爆弾低気圧の影響でくっそさみぃ

丸尾スエ夫「いつやるか? いまでしょう!」
山田「じぇじぇじぇ!」

というのが頭のなかでエンドレスリピート
もうやめてくれと思った瞬間

花輪「おもてなしさベイビー」
ナレーション「倍返しである」

という感じで脳内再生されたので

まる子「流行語大賞?」
というコネタにすることによって無理やり終わらせたい
てか終わってくれ

聖闘士うる星矢つら

さやか「杏子、それなに?」

杏子「プロテイン、飲むかい?」ムキッ

夕張「ちーがーう、私はメロン♪」

雷「訳がわからないのです」

まどか「全ての魔女は救った!!残りは貴女よ……ほむらちゃん!!」

ほむら「貴女と私は戦う事でしか分かり会えない!!」

さやか「マミさんのスイカ……」

兜甲児「マジーン、」鹿目まどか「ゴー!」
ミネルバX・暁美ほむら「なんなのこの世界…」

マジンガーZEROvsインキュベーター

真(チェンジ!)逆襲のシャア~地球最後の日~

シャア「もう地球が持たん時が来ているのだアムロ。私はここへコロニーを落とす!」

アムロ「いや、俺が止めてみせる。このお前が最後の良心で作った、真ゲッターで!!」

アムロ(ドラゴン)、カイ(ライガー)、ハヤト(ポセイドン)
ハヤトの後続は誰がいいかな

怪盗王決定戦
という名の宇宙一の大怪盗皇帝(アンプルール)による暇潰し(という名の虐待・いじめ)

【真の怪盗ならばきたれ 怪盗王決定戦】

ヤウズ「おいジジイ なんだこれ」

皇帝「みての通り怪盗王決定戦の招待状だ」

ヤウズ「ああそうかよ 当日は早く終わらせろよ 料理が冷める前にな」

皇帝「随分余裕だな 参加資格がお前をたおすことだから 今から敵が来るってのに」

ヤウズ「は?」

皇帝「あとこの皇帝様に嫉妬してる犯罪組織も俺を倒すために参加したがるだろうし」

ヤウズ「」

クィーン・KID・グルー・ゴースト・ゴージャス・ルパン三世・黒の組織・他多数が来ると思われます(クィーンは無理やり参加させられると思われます)

超高校級の光速の以下略・ライトニング

超高校級の光速の以下略・ライトニング

あれ、ダブってる

P「女神異聞録Pルソナ」

シオン「こ、ここが噂に聞くファミレス……」
リーズ「なんてプレッシャー…押し潰されてしまいそうだ……」
さつき「いやいや」


さつき「そりゃまぁ二人はファミレス初めてかもしれないけど、別にそこまで大袈裟にならなくても……」

シオン「何を言ってるんですかさつき!!気は確かですか!?」

リーズ「私達の様な貧乏人がファミレスに足を踏み入れる事自体が既に非日常な事なんだぞ!気を抜くんじゃない!!」

さつき「え、えぇ~…?」



ネロ「ここが噂に聞くファミレスか……」
ワラキア「なんというプレッシャー…押し潰されてしまいそうだ……」
ロア「いやいやまてまて」


ロア「マジか?マジで言ってんのかお前ら?」

ネロ「当然だろう。本来我々はこの様な場所とは無縁の人外だぞ?」

ワラキア「転生先の人間が少し俗世に触れていたからと言って調子に乗った発言は控えてもらおう」

ロア「いや、そりゃまぁお前らより世間に詳しくはあるけどさぁ……つか、俺だってファミレス初めてだっつの!………って、おい待てアイツら……」



軋間「ここが噂に聞くファミレスか……」
七夜「なんてプレッシャーだ…押し潰されてしまいそうだよ……」
白レン「バカじゃないの?」


七夜「いや、別にギャグでもなんでもないんだが」

軋間「確かに、これ程の客が集まる店が飲食店と呼べる方が恐ろしい」

白レン「はぁ?どんな客が居たらそんな話に……」



シオン・リーズ・さつき「………」

ロア・ネロ・ワラキア「………」



白レン「………改めて言うわ。バッカじゃないの?」

七夜「あれ!?」

軋間「これが現代の若者という事か……怖いもの無しだな」

白レン「全っ然関係無いわよ!!」



姫アルク「ほう、これがファミレスという店か」
ワルク「この店、美味しいモノあるんでしょうね?」
アルクェイド「どうしとこうなった」


姫アルク「よいではないか幼き姫よ。そなたの体を借りれぬのならこうして出てくるしかあるまい。私にも人の世を楽しませよ」

ワルク「私が出て来たのはアンタのせいなんだから、暴れられたくなければ責任取って保護者しなさいよ」

アルクェイド「うわー、面倒臭い……」

日本人A「韓国人はカス!」
日本人B「うるせー日本人!営業妨害だ!」
日本人A「うるせー俺には名前があんだよ韓国人!しね!」
日本人B「なにナイフもってんだ!」
ナンダアレ ナイフダワ! ウワー ザワザワ
韓国人A「だれか警察を!」
韓国人B「いいぞ殺せ!」
日本人A「・・・ざまあみろ!韓国人を殺してやったぞ!」
日本人B「ア・・・ア・・・」
韓国人B「この時代によくやった!」
日本人C「ちくわ大明神」
日本人A「ああ!日本人強し!」
韓国人A「狂ってる・・・やっぱりアメリカは怖い・・・」
アメリカ警察「警察だ!犯人は武器を捨てろ!」ダーン

ということがあってもおかしくない今日この頃

ソーナンス「ヒルナンデス」

一夏「俺がISのパイロットに?」(cv子安武人)
『エンディミオンの鷹』の異名を持つ織斑千冬の弟
偶然ISに関わり男性で初のISパイロットとなった
メディアからは『不可能を可能にする男』と呼ばれた…

もし書くとしたらあの名言は暴走ラウラ救出時にしようかな

>>169
デスカーン「ヒルナンデスか・・・」

橘純一「特殊刑事課 ワンワン刑事こと、橘純一です!」
両津 「げっ! って見た目はそんなでもないか……」

こちら葛飾区亀有公園前派出所とアマガミのクロス。
亀有公園前派出所にやってきた新人特殊刑事 橘純一。
そして両さんは彼の紳士的行動に始終翻弄されまくることになる。

「プリンかぁ、お姉さんの肌みたくプルンプルンなのかなぁ……どれどれ」
「」
「婦警の皆さんはオス猫とメス猫が、ニャンニャンしているのを見たことがある?」
「」
「ここが秋本さんの机か…いい匂いがするぞ 今のうちに嗅ぎだめしておこう!」
「」
「危なかった!まさか黒猫を追いかけたら、黒い下着にたどりつくなんて……」
「」

「何を読んでる?」
「ローアングル探偵団です」キリッ

他にも犬になりきって警察犬顔負けの働きをする(アマガミ! の犬型橘純一ことジュンに)。
犯人の取り調べでは、何故か迷い込んできた奥さんとノロケ出して、犯人が堪らず自供したり
と大活躍、それはもうクルーゾー警部並みに。
で、ふたりは国際的下着窃盗団(ハレンチ学園のヒゲゴジラでいいや)と対決することに。
最後は仮面ライダーよろしく、ピンチの橘さんの元に先輩の特殊刑事たちが駆けつけてくる、と。
で、テレビ中継された彼の活躍(おっさんたちと一緒に海パン姿)を見たヒロイン達&妹みゃあ
(ラブリー除く)が唖然とするヲチで。

雪子(ヨシテル)「ここは……旅籠の様ですが……」

りせ(ミツヒデ)「ヨシテル様!ヨシテル様ー!」

赤セイバー「型月紅白歌合戦だと?余の出番だな!」
アーチャー「うわー、嫌な予感しかしねぇ…」



赤セイバー「それで、組分けはどうなっておるのだ?」

アーチャー「まて、今組分け表を見ている……て、おい!」



□紅組
赤セイバー
アーチャー
猫アルク
シオン・エルトナム・アトラシア
遠坂凛
ランサー(エリザベート)
遠野秋葉
キャス孤
弓塚さつき
きのこ

□白組
アルクェイド・ブリュンスタッド
両儀式
セイバー
リーズバイフェ・ストリンドヴァリ
青崎青子
間桐桜
ギルガメッシュ
アイリスフィール・フォン・アインツベルン
藤村大河
琥珀



アーチャー「 」

赤セイバー「ほほう、これはまた豪勢なメンバーになったなぁ」

エリザベート「そうね。これ程のメンバーが揃うのなら、さぞ盛り上がる事でしょうね!」

シオン「我々が負ける要素は全くと言って良い程存在しない。相手側を思えば哀れにも感じられますよ」

アーチャー「しかもなんか勝てる気でいるよこいつら……駄目元でトレード申請してみるか……」

草加「真理?今年は何年だい?」

巧「馬だ」

草加「何で君が答えるのかな?薄汚いなぁ」

おもしろそう

アーサー(技工)「あけおめー」

アーサー(剣術)「ああ、今年も宜しくな」

リーフェ「出来たわよー」

技工「お、おおお」

アーサー(魔法)「何で僕が振り袖何ですか!」

技工「良いではないか良いではないか」

魔法「いーやーっ!」

アルクェイド「いい体してるわね、レスリングに興味ない?」
セラス   「え?」

MWE(MOON Wrestling Enpire)の看板レスラー メルティアルクに才能を見いだされスカウトを
受けるセラス・ヴィクトリア。だが彼女はかつて英国最凶と謳われたBRCR(英国国教レスリング)で
英才教育を受けた地下レスラーだった。

ちょっと実際に聖お兄さんでやりそうなネタ イス○ムの神様の顔隠し
いつもの各話の最初の宗教豆知識?のところ
いつもぶれちゃってるからとか目つぶっちゃてるとかそんな理由オチ

黄泉川「そう囁くんじゃん。私のゴーストが」
電脳+義体な黄泉川の話

作家・作者が自分の作品の登場人物の能力などを使えるようになったようです
とりあえず成田良悟先生が死んだ!ネタが鉄板になる

クルト「問おう。君がマスターか」
staynight×戦場のヴァルキュリア3
マスター凛でアーチャー枠
スキルという名のポテンシャル 4次ライダーのようにネームレス隊員(単体or複数)召喚

アンパンマン「うわーいおせち料理だ」

ジャムおじさん「アンパンマン 番組中だよ?」
アンパンマン「・・・」

アンパンマン「和食食べたっていいじゃない 人間だもの」

バタ子「あなたは人間じゃないでしょ」

アンパンマン「この人でなし!僕は日本で生まれたんだ!和食が好きなんだ!」

いーちゃん「ザレゴトロンパ」

――希望ヶ峰学園

人識「よう、欠陥製品」

いーちゃん「何してんのお前」

モノキツネ「お前たちが卒業出来ようが出来まいがそんなことはどちらでも同じことだ」

いーちゃん「あんたもいるのかよ」

他にも超高校級の策士とか曲弦師とか探偵とかが登場


Drカオス「ふははは! おとなしくその魔導書をよこせーい!」
Drウェスト「ヘーイ少年! 我輩の人体実験の素材になるのであーる!」

大十字九郎「チクショー! キ○ガイ二倍で被害も二倍! 恨むぞ忠夫ーっ!」
横島忠夫「九郎さんに言われたくないっす! ワイの人生の選択肢はバッドエンドばっかやーっ!」

美神令子『横島ーっ! なにやってんのアンタは! 減給よ減給!』
覇道瑠璃『また大十字さんですか! 契約金カットです!』

九郎・忠夫「「はーん! 雇用主の怒りも二倍だよーっ!」」

エルザ「……あ、レバー壊れたロボ」
マリア「ミス・エルザ・こちらも・ブレーキ・壊れ・ました」

カオス・ウェスト「「なんですとー!?」」


アル・アジフ「これも運命だ」
九郎・忠夫「「巻き込んだお前が言うなこの古本娘ーっ!!」」


デモンベイン×GS美神
作画が椎名先生でもNiθ先生でも違和感感じないのは何故だろう……

ドモン「無敵超人、風林寺隼人殿、いざ尋常に!」

長老「ふむ、かかってきなさい」

秋雨(長老が試合を受けるとは……)

酒鬼(しぐれよりちっと上か同じくらいか……)

剣星(一緒にきたあの娘さん、良い体つきね)

アパチャイ「あぱぱ」

しぐれ「……」

\ナンヤテ!?/

ジーザス「…ここは」冴羽リョウ「いったい」玲二「何処なんだ…」ゴルゴ「…」勇次郎 ニヤリ
プレデター「狩リノ時間ダ」

プレデターVS人間兵器たち

月詠小萌「新しく赴任してきたチャールズ=エグゼビア先生です!」

チャールズ「(私の事はプロフェッサーXとでも呼んでくれ)」

生徒達(こいつ直接頭の中に…!)


まあこんなんssにしたら絶対スレがもめるだろうな
ミュータントなんてどういう扱いにしたらいいか分からない

魔王「いいか勇者、人間界に攻め込んで行く魔物はならず者なんだよ」

魔王「盗賊や殺人鬼が王の言う事を聞くか?ん?」

魔王「街の警備員より強い盗賊っているだろ?アレだよ」

魔王「そんなのが複数いてみろ、界境の警備は手薄に、弱くなる一方だろ?」

魔王「だから界境を破って入ってくる人間を不法入界で殺してしまわなくてはいけないわけ」

魔王「人間界に行ったならず者を指名手配はしたよ?」

魔王「でも人間界に逃げた以上こっちの軍も人間界に行かなきゃならないしさ」

魔王「それだけ強力な魔物同士の戦闘で人間界に被害を及ぼす訳にもいかないしさ」

魔王「だいたい勇者もさ、界境を破るわ、市民[ピーーー]わ、死んだ市民から物盗るわ」

魔王「わざわざ人が入らないように封印してた棟に入るわ、市民の家に土足で上がって一家皆殺しにしてタンス漁るわ」

魔王「お前許されると思ってんの?」

魔王「あっちに逃げたならず者を討伐してくれたのは感謝してるよ?」

魔王「だからって魔界で大量虐[ピーーー]るかね?フツー」

魔王「界境警備に勇者の証見せたら俺のとこまで通すように伝達してあるんだからさ」

魔王「わざわざ皆殺しにして、市民まで手にかけて」

魔王「で、市民を脅かす悪の親玉だぁ?ふざけてんのか!!」

魔王「どっちが市民の敵だ!言ってみろ!」

ルドガー「慶賀!双刄乱舞!」

アルヴィン「ん?」

Feteよく知らない人「このセイバー?って子7……8つ子なの? すごいね」
知ってる人「えーと……説明が難しいな」

青セイバー
黒セイバー(オルタ)
白セイバー(リリィ)
赤セイバー(ネロ)
セイバーブライド(着替えネロ)
ジャンヌ
モードレッド
セイバーライオン


どんだけスタッフがセイバー好きかって話。

マスターアルトリアと桜セイバーに狐尾も新も追加しよう

>>216
まだ増えてたの!?
どんだけ同じ顔増やす気だ……

ローリー「一体何なんだあの怪獣は!?」

ニュートン「あいつはゴジラ!人間の過ちによって生まれた怪獣王だ!」

ゴジラ×パシフィック・リム

ゴジラはマグロを食べるダメな奴ではない。

切嗣「怪獣聖杯大戦争?」
セイバー:ガイガン
アーチャー:3式機龍
ランサー:イリス(ガメラ3)
ライダー:X星人&カイザーギドラ
キャスター:スペースゴジラ
アサシン:レギオン(ガメラ2)
バーサーカー:バーニングゴジラ
セイヴァー:ガメラ(平成シリーズ)

セイバーの雑魚さがひどい

>>219
ガメラ系はかなり軽いしワンチャンあるぞ

ウルトラ怪獣で聖杯戦争
セイバー:ウルトラマンベリアル
アーチャー:ハイパーゼットン
ランサー:ダークルギエル
ライダー:エンペラ星人
キャスター:レイブラット星人
アサシン:ダークバルタン
バーサーカー:ガタノゾーア
セイヴァー:グランスフィア

とりあえず地球どころか銀河が滅びるな

遊戯「闇のゲームをしようぜ!」ドン☆

城ノ内「えっ、俺?!」

遊戯「ルールは簡単!どれだけ長く杏子のパイパイをモミモミできるかだ!」ゲヘヘ

城ノ内「色んな意味で最低だコイツ!」

遊戯「じゃあ城ノ内くんからだ!」

城ノ内「しかも俺から?!」



杏子「~♪」

城ノ内「…」ソロリソロリ

城ノ内「すまん、杏子!ちょっとの間動かないでくれ!」ガバッ

杏子「きゃ?!ちょっ、なにすんのよヘンタイ!」バチーン!

城ノ内「ぶべらっ?!」


先生「えー、城ノ内は昨日女子生徒に痴漢行為をして退学になった!」

遊戯「どうやら、俺がやる前にゲームオーバーになっちまったようだな!流石闇のゲーム、恐ろしいぜ☆」ドン☆

トリン「私と契約して強竜者になってくれ」

マミ「行くわよ!!」ガブリンチョ!!プテラゴードン!!

杏子「あぁ!!」ガブリンチョ!!ガブティラ!!

さやか「はい!!」アンキドン!!

べべ「べべべ!!(チーズになっちゃう!!)」ブンバッキー!!

まどか「行こう、ほむらちゃん」ガブリンチョ!!ドリケラ!!

ほむら「えぇ………」ガブリンチョ!!トバスピノ!!

「「「「キョウリュウチェンジ!!」」」」

「「スピリットレンジャー!!」」

マミ「聞いて驚きなさい!!」

マミ「雷鳴の勇者!!キョウリュウゴールド!!」

杏子「牙の勇者!!キョウリュウレッド!!」

さやか「鋼の勇者!!キョウリュウシアン!!」

べべ「べべべ!!(激突の勇者!!キョウリュウグレー!!)」

まどか「角の勇者!!キョウリュウピンク!!」

ほむら「獰猛の勇者………デスリュウジャー………」

「「「「「我ら、史上最強のブレイブ!!」」」」」

マミ「スイカ割り?」

さやか「マミさんなら余裕ですよね?」

マミ(どうしてそう思ったのか、訊いてみたくもあるしみたくなくもある……)

シャーリー「お前スゲー速いな!気に入った!」
ゲイナー「女の人に負けてられませんからね!」

ゲイナーはキングゲイナーの脚部分みたいなユニットを履くのかね
惜しむらくはストライクウィッチーズをあまり知らないこと・・・


リック「おたく、ミイラと戦ったことある?」
ネイト「ああ、一度あるな、あの時はサリーのせいで酷い目にあったな・・・あんたも?」
リック「俺はエジプトで二回と中国で一回な」
ネイト「そりゃすごい」
リック「慣れたさ」
ネイト「ところで、この部屋はどうやって出るんだろうな?」
リック「今時落とし穴なんて流行んねーって」
ドゴオォォ!!!
リック「うわあぁぁあ!?」
ネイト「やばい!?やべやべやべやべ!!」
エレナ「二人とも無事?探したわよ」
エヴリン「どうしたの?砂まみれじゃない」
リック「怖い女だ」
ネイト「お互い苦労するな」

清村くんとハルヒちゃんと

清村「高校を卒業し、大学1年になった俺は杉小路とは別のベクトルで突き抜けた奴に出会っちまった」

清村「つくづく思うね、『どうしようもない運命だったんだ』と」

~大学のゼミ~


ハルヒ「荒涼高校出身、涼宮ハルヒ」

ハルヒ「ただの人間に興味はありません!」

ハルヒ「この中に。『超甘党』、『致死ダメージを受けても死なない』、『白髪』、『元不良』、『弄られキャラ』、『元サッカー部』……」

清村(お、おい…なんか妙に聞き覚えがある設定群なんだが…)


ハルヒ「……という属性を持つ清村緒乃がいたら私のところに来なさい!以上!」

清村(!? い、いや待て!ひょっとしたら俺と同姓同名の奴がいるのかも知れん!)キョロキョロ

ハルヒ「…」チラッ

ハルヒ「…」ポン。

清村(やっぱり俺でした―――――!!)


ハルヒ「ねぇ緒乃くん」ススス

清村「いきなり初対面の奴をファーストネーム呼びするな…なんだ」

ハルヒ「SOS団に興味ないかしら?」

清村「ないっす」

ハルヒ「……S(世界を)O(大いに盛り上げる)S(涼宮ハルヒの)団に興味ないかしら?」

清村「いやサッカー部だからな、俺」

ハルヒ「辞めて入ってくれればいいわ?」

清村「すごいな、俺の意思ガン無視か?やだね」

ハルヒ「今SOS団に入ると毎日スイーツが出るわ」

清村「………マジで?」

ハルヒ「マジマジ。ていうかさ、」

ハルヒ「うちの大学のサッカー部、あんた含めて4人じゃん。試合すら出れないじゃない」


清村「俺は、SOS団に入った」


古泉「やぁどうも。古泉一樹です。…"彼"が抜けた後の穴がようやく埋まりそうですね」ボソッ

清村「あ?」


長門「長門有希。…よかったら」つ マフィン

清村「清村緒乃だマフィンうまっどこのやつだ教えてくれお前超いいやつだなよろしく頼むマフィンうまっ」


朝比奈「朝比奈みくるです。…あの、清村緒乃→清乃→キョンくんって呼んでもいいですか?」

清村「やめてくれ」

清村「…おい、涼宮。なんで俺をここに?」

ハルヒ「ハルヒって呼びなさい!…代わりよ、SOS団メンバー、その1のね」

ルイズ「あんたは立派な使い魔になるのよ!この私のね!」

鑢七花「ああ、いいぜ。ただしその頃には、あんたは八つ裂きになっているだろうけどな」

あらゆる武器を全く使えないガンダールヴが現れた

悪魔ほむら「まどか可愛いわ、まどか」ハァハァ
マリィ  「もしかして……変態さん?」

まどかマギカとDIESのクロス
何故かマリィの砂浜に迷い込んできたコズミックサイコレズ、そんな彼女とマリィの心の交流。

Dr.カオス「おお、そうじゃ思い出したぞ!わしはクセルクセスに立ち寄った時にうっかり賢者の石の錬成陣の中心にいて不老不死になったんじゃった!」

九鳳院紫「真九郎!シンフォギアごっこをやるぞ!」

紅真九郎「はいはい、分かったよ。…ゴホン」

真九郎「まだ戦えるだと…!?何を支えに立ち上がる?何を握って力と変える!?鳴り渡る不快な歌の仕業か?…そうだ、お前が纏っているモノは何だ…!?
     心は確かに折り砕いたはず…。なのに、何を纏っている!?それは私が創ったモノか…!?お前が纏うそれは一体何だ!!?…何なのだ…!!?」

紫「シイインンンフォオオギイイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

ベルナドット「傭兵の仕事なんてものはフリーランスだ」

サム「そう言えば聞こえはいい……しかし」

ベルナドット「基本的にはヒマなんでございます。ええ、ええ、そりゃもう大変ヒマなわけでございますよ」

サム「故に……今夜も市街一泊30ドルの安宿に泊まるしかない」

ベルナドット「あーあーそうですよ、俺ァ貧乏傭兵ですよーお前みたいなサムライとは違ってね、あーもうチクショウめ……」

サム「儲かる仕事をやろうか?」

ベルナドット「まーた、金は後払いか?」

サム「それに何か問題が?」

ベルナドット「大アリなんだよ!」

ベルナドット隊長とジェットストリーム・サムの愉快な毎日
とにかく撃っては斬り、斬っては撃つの好き勝手絶頂なジョブライフ
ただ単にこの二人の絡みが見てみたいだけ。

謎男「やぁ。 魔人さん。 一緒に遊ぼうよ。」
ネウロ「フン、お前の謎はまだ特別の珍味であるようだな……」

リアル脱出ゲーム×ネウロ

涼「行こうぜ、小梅!」
小梅「う、うん…」

杏「めんどいし、早く終わらせて寝よう」
きらり「頑張るにぃ☆」

「「魂の共鳴!」」

モバマスでソウルイーター

素子「電人HALだと」バトー「電子ドラッグの主犯だそうだ」
攻殻機動隊×ネウロ 
話としては笑い男の代わりにこの事件が起こる
同時上映 ヤコ「笑い男?」ネウロ「『謎』の匂いだ」【狂】笑い男

翔太郎「ドーパントの仕業か」
当麻「スペックホルダー絡みの事件ですか」
翔太郎「ん?」
当麻「え?」

仮面ライダーW×SPEC
エンジンブレードを生身で振り回す瀬文さんが見たいだけ

横島ナルコ「えー担任をすることになった横島ナルコです」
リト「へー」

ToLoveる×生徒会役員共

横島「あーちょっと体育館倉庫で片付けするから手伝いしてくれない?」

標的→リト・猿山・レン・的目・ 弄光・ 立花・中島・ザスティン

ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」

シンジ「父…さん」

ゲンドウ「そして、アスカ」

アスカ「パパ…」

ゲンドウ「トウジ」

トウジ「おとん…」

ゲンドウ「ケンスケ…」

ケンスケ「パパ…」

ゲンドウ「カヲル…」

カヲル「父さん…」


もしもゲンドウさんが若い頃ハッスルしすぎちゃってたら。

御影「八軒君、馬って本当はとっても繊細な動物なんだよ?」
菅原「その通り!馬はともすれば神経質な程デリケートな動物なんだよ」
八軒「うわぁ!誰だこの人!」
菅原「君達、馬が好きかね?」
御影「はい!」
八軒「え、いきなり何を「好きかね?」・・・ま、まぁ」
八軒「最初は大きいしちょっと怖かったですけど、今は好きっす」
菅原「ふむ、実に良い若者達だ」
二階堂「菅原教授!何やってんですか!」
公輝「やっぱり馬の所でしたか」
菅原「おお、すまない、馬の事となるとつい、ね」
八軒「あの・・・皆さんは一体?」
菅原「おお!私としたことがうっかりしていたよ」
菅原「私はH大で獣医学を教えている菅原といいます、二人は学生だがね」
御影八軒「H大!?っていったら・・・」
八軒(名門じゃん・・・)

そのころ・・・

中島「次はこの馬がきますね!!」
漆原「いーや!こっちのが速いもんね!このカシオミニを賭けてもいい!」

渡「僕らに無断で類似品売ってる会社が9件あるので潰してきて下さい」
士「大体分かった」

渡「誰が別のライバル社潰して売り上げ伸ばせと言いましたか」
士「独自商品で販売ルートも新規開拓したら、ついでに傾いた経営も立て直せただけだ。お前達に何か不利益があるのか」
剣崎「純正商品が売れなければブランドが廃れてしまう。同内容の物を安価で提供すればいいってもんじゃない」
士「何かと思えばブランド保守か、下らない。俺はただ客本意を貫いただけだ。来るなら来い、価格を破壊してやる!」

鬼灯「変な客の対応は全て私にまわってくる」

鬼灯「ぬらりひょんの孫?」
リクオ「地獄?」

鬼灯「医者?」
護国寺黒郎「地獄で患者がでたと聞いて来ました」
エンマ「ここだよ」

鬼灯「死神?」
ハゲ「のびろ!鬼灯丸!」
鬼灯「」

鬼灯「霊媒師ですか」
木林呪理「エンマいるか?」
エンマ「いないことにして」
鬼灯「こちらです」

金田一少年の事件簿・ルパン三世VS怪盗紳士


次元「ようルパン、日本じゃ今怪盗紳士とかいう絵画泥棒が世間を騒がせてるそうだぜ」

ルパン「怪盗紳士だぁ? そりゃ俺の爺さんの諢名じゃねえか」

次元「ああ、なんでも変装の名人で本当の顔を見た奴は誰も居ない事からそう名乗ってるらしい。予告状を出す所までお前そっくりだな」

ルパン「つまり爺さんのコピーキャットって事か? ふ~ん……」

次元「ま、お前の偽物だって何度も出てきたしな。別に珍しい事でも……って何考えてんだお前?」

ルパン「ぬふふふ。いやな、さすがに怪盗紳士を名乗る泥棒をアルセーヌ・ルパンの孫が放っておくってのもどうかと思うわけよ」

次元「それで?」

ルパン「次に怪盗紳士が予告状を出した獲物を俺らで横取りしちゃうってのはどうよ? ついでに怪盗紳士の素顔も拝んでみてぇしな」

>>254
スレはよ

弟「なあ兄者、どうして俺達タートル号に乗ってるんだ?」

兄「レディに逢うためだ」

弟「流石だな」

夢水「ここに3本のフランスパンがあります」

夢水「1本なら一瞬で食べられますが」
夢水「3本だとさすがの僕も」

夢水「5秒かかります」

夢水「これがメンタリズムです」

夢水「じゃあおやすみ」

伊緒「お金かえして!」

まどか「私のソウルジェムにはヒビが入ってる。だから、もし私が究極の闇をもたらす者になったらそこを狙って、さやかちゃん」

さやか「まどか…………」

まどか「だから、見てて……私の変身!!」

ライジングアルティメットまどかになり、さやかの方をチラリと見て無言で雪山を進むまどか

ほむら「遂になってしまったのね……究極の力を持つ者に」

まどか「全ての魔女は倒したの………だから、貴女が最後よ、ほむらちゃん!!」

ほむら「それでいい。もう私と貴女は戦う事でしか分かりあえない!!」

ライジングアルティメットまどかは泣きながら
ン・ほむら・ゼダは笑いながら戦う

ほむら「貴女を倒して私は私の希望を叶える!!」

まどか「私の最後の希望……それは貴女を過去から解き放つ事!!」

まどかの手がほむらのソウルジェムに
そこから侵食して、精神世界でほむらから奪われた自身の欠片を取り戻す

ほむら「返して……まどか……それは私のよ!!」

まどか「いいや、違うよ。これは私の……皆の最後の希望!!」

マミ、さやか、杏子、なぎさの力の込もった矢がほむらを貫く

ほむら「私はただ……まどかを救いたかっただけなのに……」

まどか「それでも私は皆の為に円環の理となる!!」

ルサルカ「アーネンエルベ、同窓会!」
エッカルト「シャンバラ怖い、怖い…」グルマルキン「何時になったら翡翠峡再開するんだ!」クロエネン「カタカタ…」

DIESのルサルカちゃんと、ナチの懲りない連中が繰り広げる愉快な地獄絵図。

エレン「とにかく俺は狂っちまった」

エレン「世界が、とてつもなく悪趣味なブラックジョークだと気づいた瞬間、頭の芯までイカれたんだ!認めるぜ!」

エレン「おめぇも認めなよ」

アルミン「倒すにはどうすればいい、屠るには何をすればいい、僕は寝ても覚めてもそればかり考える」

アルミン「それが僕の、たった一つの戦争のやり方だからだ」

アルミン「戦争……戦争だ」

ミカサ「ただ……探しているだけ。扉を」

ミカサ「夢を見ていて……それが夢だと気づいているのに、それでも眼が覚めない……」

ミカサ「そんな経験ある?」

進撃の狂人、そんな進撃もありじゃないかと

サイタマ「あーえっと……竜の爪団!」総統「今は鷹の爪団じゃ」

>>273
割と仲良くしてそうだな、悪事しなければwwww

総統「最近どうじゃ、そっちは。 家賃がすっごく安いそうじゃが…」
サイタマ「いやー、ぶっちゃけスーパーとか遠くてさ。 そっちはどうよ?」
総統「こっちもぼちぼちじゃ。 速く世界征服をしたいんじゃがのぉ。」
サイタマ「おー。 お前らの世界征服はいい感じだし、頑張れよー。」

ルイズ「なにこのカード?」ルイズが遊戯王のカードを召還したようです
パターン1
羽クリボー「クリー!」ルイズ「なにこれかわいい!」ダキッ キュルケ「いいなぁー」タバサ(もふりたい)
パターン2
ルイズ「私はエルフの剣士を召還!」ギーシュ「」外野「ゼロがエルフを召還したーーー!」
パターン3
ルイズ「シンクロ召喚!飛翔せよ!スターダスト・ドラゴン!」アルビオン艦隊「ドラゴンだー!」

もういっちょ小ネタ
 
シエル「蛇討伐にバチカン13課が動いた・・・」

クルト「蒼いランタン下げた兵士?」グスルグ「奴らは蒼い鬼火とともにやってくる・・・」

イリヤ「やっちゃえバーサーカー!」バルバトス「ぶるぁぁぁぁ!」

めだか(王様戦後)「球磨が・・・わ?」善吉「別の方向にやばい・・・!」球磨川(シンジ)「えっ」

オルタセイバー「とおう 貴様が我がマスターか」切嗣「どういうことだ・・・?」

マミ「魔法少女というのはファフナーにのって戦う少女の事よ!」

こく☆おう「せいんと!」
セイヴァー「おにいさん!」

一方通行「地獄に堕ちたンだが」
鬼灯「超能力持ちとは面倒くさい」

とある×鬼灯の冷徹

ほむら「……知らない天井だわ……」

第壱話



らぬ天井

ルサルカ  「魔法少女!」
メルクリウス「なのだよ」

月面ナチス国家主義第四帝国から派遣された 魔法少女 ルサルカ・アルミン・ビルケナウ。
彼女は自由主義という幻想で腐敗・堕落したこの惑星に、愛と勇気と鉄火と国家社会主義を
振りまくためにやってきたのだ!

立ち塞がる強敵たち まじかるアンバー、ファンタズムーン、ラジカルレヴィ、そして白い魔王……
お供は遠隔操作監視&敵前逃亡粛清用マスコット メルベエのみ…彼女の明日はどっちだ!

(ルサルカちゃんが本当にピンチになると、月からバイクに乗った白いショタ男が駆けつけてくるよ!
 もっとひどい事になるけどね!)

咲(30)「おじさん、一本つけて」

店主「あいよ」

海原「トラウィスカルパンテクウトリの槍を食らえ!」

海原「結べ!!蜻蛉切!!!」ズシャアアアアアアアアアアア

白澤「あのあたりかわいい女の子がいっぱいいるね 桃太郎君も一緒にいく?」
桃太郎「いやいいです」

白澤「ねえそこの黒髪の女の子」

古手川「なんですか 今ちょっと道案内を」

白澤「君かわいいね 遊ばない?」

古手川唯「(ナンパ男か…破廉恥な)今道案内してるんで」

白澤「あ そうなの じゃあ手伝うよ キミよろしく」

鬼灯「断る」

白澤「こちらこそ断る っていうかなんでこっちに来てる!?」

鬼灯「こちらのセリフです」

鬼灯の冷徹×ToLoveる
鬼灯は逃げ出した亡者の回収に来ています

シャナたん「どこだここはー!?」ルイズ「妖精召喚したわ!」

シャナたん「おいお前! ここどこだー!」

ルイズ「ちっちゃい人間なんて妖精しかあり得ないわよね」

シャナたん「わたちは悠二の所に帰るんだから、さっさと帰せー!」

ルイズ「さっきからうるさいわね。早く契約するわよ」

シャナたん「うるさいのはお前だばーかばーか」

ルイズ「この馬鹿チビ! これで黙りなさい!」チュッ

シャナたん「ひぇ……?」カァァ

シャナたん「あの、わたち同性はその……けど精一杯は好きになれるようには、」


ルイズがシャナたんを召喚したようです

一方通行「紙がない」

一方通行「いやまてよ」

一方通行「俺は落ちるところまでおちた」

一方通行「・・・助かろうと思うな」

一方通行「地獄におちることだけ考えろ!」フキフキ

モノクマ「これからお前らにはコロシア…」
金剛番長「知ったことか!!!」

金剛番長×ダンガンロンパ
超高校級の番長

モバP「子どもの頃」菜々「怖かったもの」


   お  知  ら  せ

この音声信号は品質管理用の
信号であります。

  (異常ではありません)


菜々「ううう、今字面だけ見ても何か嫌ですね」

モバP「確かにこれは。でも今の17歳が知ってるとは思えない」

P・秋名「桃華が二人・・・?どうなってるんだ?」


桃華「いやいやいやいや、私『とうか』だし!」
桃華「私は『ももか』ですわ、Pちゃましっかりしてくださいまし!」

ことは「どっちがどっちか分からんなー」
恭助「何を言ってるんだ、全然違うじゃないか」

閻魔付き人(&部下)の集い

鬼灯(鬼灯の冷徹)「こうして集まるのも久々ですか」

小野塚小町(東方)「だね~。まあまずは呑もう!」

ぼたん(幽遊白書)「おっとっと……これ、あんたのとこの鬼の酒だね。ん~おいし~」

アカネ(おじゃる丸)「それじゃあたしも……キスケ?」

キスケ(おじゃる丸)「キーくんヒヨコじゃないっピ……くう……」

アオベエ(おじゃる丸)「あちゃー。お酒飲んで眠ってしまったでゴンス」


別会場にて閻魔の集いも開催中。

四季映姫(東方)「コ、コエンマさん! おつぎします!」

コエンマ大人モード(幽遊白書)「う、うむ?」

QB「ねぇマミ、君の必殺技何だけど……」

マミ「ティロフィナーレ?」

QB「うん、それ弩・佛狼機砲に変えないかい?」

マミ「え?(すっごく期待されてる気が……)」

QB「ね?良いだろう?」

撫子「撫子だよ!」上田「神様?そんなわけあるか!ブハハハハ」

上田「[ピーーー]な[ピーーー]なブハハハハ」

上条「上条は上条はあなたにダダこねてみるー」
禁書目録「と…とうま?」

冥途返し「頭に強い衝撃を喰らってるね たぶんそれが原因だね」
上条「えいカンチョー」ズブッ
冥途返し「はふぅん///」
禁書目録「色々とひどい光景なんだよ…」

QB「僕と契約して、魔法少女になってよ!」
アルクェイド「え?」



アルクェイド「という訳で、モノホンの魔法少女になってみたわ」

志貴「アホか!新聞取る様な気軽さで訳解らん事するな!」

アルクェイド「えー、良いじゃない魔法少女。悪い化物倒して皆でハッピーエンド目指してガンガン行こうぜ的なノリで行こうよ」

志貴「ああぁ……頭痛がしてきた……」

シエル「ていうか格好はファンタズムーンと差がないんですね」

アルクェイド「そうなのよねぇ。どうやら本人が最も強く意識する魔法少女の姿が反映されるみたい。まぁでもパワーアップしたらちゃんとエクリプスになれるからそこは心配なしないでね」

シエル「いえ、心配とか全くしてませんから」

志貴「ていうか、そのQBとかいう奴の言うことが正しいなら、なんでお前が魔法少女になれるんだ?明らかに年齢制限オーバーだろ」

アルクェイド「ブーブー!女性に対して年齢の話するとかデリカシーの欠片も無いわね志貴!心が少女なら幾つになっても魔法少女なのよ?」

シエル「ちょ、その理屈だと私が魔法少女になれないのはおかしいじゃないですか!」

アルクェイド「いや、シエルはちょっと……(なりたかったのね)」

志貴「いや、先輩はちょっと……(なりたかったのか、先輩)」

シエル「うがーっ!!哀れみの目を向けるなーっ!!!!」





志貴「……それはそうと、魔法少女になったのなら魔法が使えるんだよな?どういった魔法が使えるんだ?」

アルクェイド「んー……魔法のステッキで敵をビシバシ叩いたり跳んだり跳ねたりしてみり……」

シエル「肉体操作系って……いつもと変わらないじゃないですか」

男「信じて送り出した彼女が貞操を散らし寝取らレター送りつけたりなんか全く無く平穏無事に帰って来たから誰か寝取ってくれ」

女「私の彼氏は極度のブス専で寝取られフェチだから超ブスの私は極めて微妙な心境である」

ぬ~べ~「お、おい!潮、その妖怪はなんだ!?」潮「え、えっと……とらだよ」

尚、獣の槍がぬ~べ~の手にロックオンしたようです

ブレイド「幼女ーー!!」カズマ「てめぇかなみに何しやがる!!」

ニードレス×スクライド

横島ナルコ「小萌先生が出産休暇中の間担任させてもらう横島ナルコです」

青ピ「な なんやてー!?」

上条「もしもしステイル今からそげぶしにいくから逃げるなよ逃げるのか逃がさない!」

ステイル『理不尽な!僕は何もしていない!』

上条「じゃああいつか」プルルルル

一方通行「なンの用だヒーロー」

上条「今からそっちいくからまってろよ」

一方通行「えっ///」

ソゲブ!ンゴッ!?ソゲブソゲブソゲブゲブソゲブゥ!
一方通行「俺じゃねェ!」

上条「じゃあ一体誰が」

青ピ「そんな・・・まさか妊娠するやなんて」

上条「青ピ・・・大丈夫だ おれが必ず相手のやつをそげぶする」

土御門「魔術で探索した・・・すぐ近くに相手がいるぜよ」ゴフッ ヒューヒュー バタッ

青ピ「!」ビクッ

上条「よくやった土御門」

青ピ「上やん怖いで・・・」ガタガタ

佐天「見た目は子ども頭脳は大人にする能力?」

御坂「佐天さんひどい」

初春「アホ毛ちゃん?アホ毛ちゃんじゃないですか!」


御坂「というわけで誤解されるの鬱陶しいから右手でさわって」

上条「お前をさわればいいんだな」

御坂「///」

上条「御坂・・・頼みがある」

御坂「なに?////」

上条「その佐天さんとかいう子に会わせてくれ」

御坂「やだ」


上条「犯人はおまえだ!」ソゲブ!

青ピ「ぎゃああああ」

提督「金剛が大破状態で無理矢理出撃しようとする」

金剛「大破じゃありません!ちゃんとまわしを締めていまっする!」

ほむら「キュウべぇの尻尾にソウルジェム浄化作用がある事が判明したわ」モフモフ

マミ「耳の良いのね」サワサワ

さやか「お腹も良いっぽい」ナデリナデリ

杏子「キュウべぇ、あんたの予備早く寄越しなよ」

まどか「早く早く」

"Lohengrin"聞いてたらふと思いついたネタ。

佐天「あこがれの人の肉体を借りられる能力かあ……」


スキルアウト「撃ったんだぞ、あたったんだぞ、なんで倒れねえんだ、ありえねえだろ?!」

 帝督?「ふふふ……未元物質(ダークマター)は壊れない……」
(中の佐天)「(どうしよう、超能力者(レベル5)借りられたけど能力の使い方解んない……!)」

みほ「あなたがいつか戦う時、思い出して下さい」

優花里「逃げ出さない勇気、守りぬく優しさ」

みほ&優花里「それが“鋼の魂”です!」

ミルヒオーレ「勇者刹那さんです!」

刹那「刹那・F・セイエイ。勇者とやらの任務を開始する」

声優繋がりで
後からソレスタルビーイングを呼んで来たりとか
そして、戦いながら己の戦い方へ考えさせられる刹那達…的な

ノーマ「クロエー」

クロエ「ん?」

ノーマ「くおえ」

クロエー「止さないか!」

ノーマ「ぐえっ」

ブラックラグーンに「デスペラード」「プラネットテラー」「マチェーテ」のキャラが居たら

特別ゲストに「プレデターズ」のハンゾーも

あと「シン・シティ」も

八幡「ホンマでっか!」 加藤「友達少ない人スペシャルーー」

あなたは、自分のスクールカーストを覚えていますか・・・・・・

ある研究チームの報告からこんなホンマでっかな情報が飛び込んできた!

「同学年のクラスでも、先輩後輩のような序列がある?!」

チン

さんま「はい!八幡」

八幡「クラス内には大きく分けて三つの勢力が発生するんですよ。一つ目はリア充」

島崎「あ、なんかそれ聞いたことある!」

八幡「二つ目はオタク。三つ目はぼっち」

さんま「ぼっちってなんや?」

八幡「友達いないやつのことです」

雪乃「彼のことでもあります」

的な

女「電気…消して…?」
男「リライトしてえええええええ」

ここからどうSSにするかが課題

オーキド「そこに三人の魔法少女がおるじゃろ?その中から一人選んで旅のお供にするんじゃ」
レッド「えーと……」



なのは「なの~」

レッド「この子は?」

オーキド「なのはか、その子は良いぞ!成長も早いしバランス良く育つ。頑丈だし強い魔法もポンポン覚えてくれるぞ!」

なのは「そうなの!」

レッド「へぇ、そりゃ凄い」

オーキド「ただ、攻撃一辺倒で補助魔法を殆ど覚えないのが珠に傷でなぁ。おまけに状態異常攻撃には非常に弱い」

なのは「そうなの…」

レッド「あらら」



レッド「じゃあこの子は?」

さくら「ほえぇ~」

オーキド「さくらか、その子は凄いぞぉ。状態異常攻撃や天候操作、補助系の魔法をドンドン覚える!」

さくら「ほえぇ~!」

レッド「凄い子なんだ?」

オーキド「もちろんじゃ!状態異常にも強いし、攻撃魔法もしっかり覚えてくれる。ただ……」

レッド「ただ?」

オーキド「防御が所謂紙というやつでな……体力も多い方ではないんじゃ。如何に上手く立ち回れるかが問題になるのぉ」

レッド「テクニカルなタイプか……」

さくら「ほえぇ~」



レッド「……えっと、この子は?」

まどか「ウェヒヒ」

オーキド「まどかかぁ……その子は最近発見された魔法少女…なんじゃが」

まどか「ウェヒ?」

オーキド「魔法少女なのに魔法を覚えんのじゃ」

レッド「えぇ!?魔法少女なんでしょ?」

オーキド「うむ……明らかに異常な量の魔翌力が検出されたんじゃが、魔法を覚える気配が一向に無いんじゃ」

まどか「ティヒヒ…」

レッド「そんな子をお供になんて危なっかしくて出来ないよ」

オーキド「気持ちは解る。じゃが、魔法少女とは未だ謎の多き存在じゃ。何か条件があるのかも知れんし、まだ何も解らない分実力は未知数。ひょっとしたら、他の二人より遥かに高い実力を隠し持ってるのかも知れんぞ?」

レッド「う~ん…」

まどか「ウェヒヒ?」

オーキド「さぁ、どの魔法少女を選ぶ?」

マナ「マジカルラブリーハープ!今よソード!」
真琴「閃け!プリキュア・トリニティーストレイザー!」

せっかく羽生えるようになったし、歌いながら戦ったりもしたし、唯一の剣だし…

軍覇「インベスゲーム?」

軍覇「すごいパーンチ!!」

不良A「何ぃ!?インベスを生身で!?」

不良B「レベル5にはCランクのロックシードじゃ敵わないというのか!?」

エイリアン「・・・」

プレデター「・・・」

巨人「・・・」

G「じょうじ」

未確認生命体バトロワ

神楽「よ、黄泉ぃ…」
澪 「え?」

佐天「いつか空を飛べると知っていたから」とある佐天の俯瞰風景
事故で入院していた佐天は空を飛ぶ夢を見ていた__学園都市では連続投身自殺が相次いでいた

キラ「こちらオーブ軍所属。フリーダム!ザフトはただちに戦闘を中止してください!!」ガンダムSEEDIF

はくの「第4次」はくのん「聖杯戦争?」赤セイバー「奏者よ!」ギルガメシュCC「雑種」Fate/EXTRAzero

一騎「IS?」インフィニットファフナー

上泉信綱「剣術指南に出掛けたら奇妙な場所に出た」

さやか「だ、誰!?」

上条「馬鹿な!?俺の右手が効かないだと!?お前のソレは“放送事故(エラープログラム)”という能力じゃないのか!?」

ふなっしー「違うなしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
       ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
        きょあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」バタバタワサワサモサモサ

杏子「レインボーロッキー?」

さやか「不味そう……」

マリオン「左腕が銃の男?」

校長「校長室でエロ本コレクションを読むのが一番ですぞー」
麻呂「ZIPで寄越せ」

麻呂「麻呂直々にZIPにしてやろう」スッ
校長「!」バシッ

麻呂「…何のマネでおじゃるか」

校長「麻呂殿 お戯れがすぎますぞ」ニコニコ

麻呂「だまりゃ!そのほう麿をなんと心得る! 恐れ多くも帝より三位の位を賜わり
   中納言まで勤めた麿の言うことを聞かなくば どのようなことになるのか分かっておるのか!
   麿は画像一枚が欲しいのではない!zipじゃ! zipを出さねば朝敵じゃ!
   謀反人!逆賊!と呼ばれても申し開きできまいが!」

校長「何を言われようが さげすまれようが 誰であろうが」

校長「この子たちに指一本触れさせはしない たとえお世話になった あなたでもだ!」



リト「なんか校長室が騒がしいな あ ヤミ」
ヤミ「あなたですか」
リト「いつも外のベンチで本読むのって寒くないか?」
ヤミ「こっちこないでください」

リト「え?なんで」ガッ

異世界の意思の化身である石「ヤア」

リト「うわあ!」


麻呂「高速連射即ZIP化カメラ!スイッチオン!」カシャカシャカシャカシャ・・・
校長「この目に刻み付ける」クワッ!!
弄光「」カシャカシャカシャカシャ

アリス 「ここは…一体?」
ゴキブリ「…じょうじ」

アラクニドとテラフォーマーズのクロス、アリスがMO手術受けるとしたらベース何になるかな?
イモムシ姉さんはハエトリナミシャクだろうけど。

まどか「それはとっても指弾だなって」

ほむら「ワルプルギス、どうしたの?40%……と言ったところよ、今は」ムキッ

一夏「へぇ~、束さんってウィスパードだったんですか。だからISなんて創れたんですね」束「えへんぷい!」

龍二「英吉、お前今度群馬の中学に行くんだって?」

英吉「おう、研修でな。二週間は向こうで過ごすことになってんなー」

龍二「知らねーとこだからって"ハメ"外し過ぎんなよ~?」

のほほんさん「やっほー☆いっちー久しぶりー」一夏×のほほんさん のほほんさんヒロインのss

ステイル「拳が蛇のように曲がる!?」上条「・・・」シュッ Fateより【蛇】を会得した上条さん

さくら「デュエル?いや、このカードはそういうのじゃ無いですから…」

さくら「いえ、ヴァンガードでもデュエルマスターズでもありませんから!」

ケルベロス「花の壁でブロック!」
小狼「巨大化でぶち抜けぇぇ!」

さくら「二人共遊んでないで助けてよぉ~…」

球磨川「かちたい。便意に かちたい」
安心院「妙なところで男の子だね」

球磨川『またかてなかった』
安心院「よるな汚物」


志布志「顔色悪いぞ」
蝶蛾崎「いえ 大丈夫です」
球磨川『君もスキルを使わないのかい 僕らは仲間だ!』ベトォ
蝶蛾崎「いま問題は解決しました」
球磨川『プレゼントをありがとう!再戦することができるよ』

球磨川『またかてなかった』
安心院「君わざと僕のところにきただろ」

ルン「あーアイドル業も疲れる…」

春奈「これで変身するの?」
ララ「そーだよ!試してみる?」
ルン「なにしてるの?」

ルン「へえ ころころダンジョくんね」
ララ「試してみよー!」
ルン「ちょっとー!?」

春奈「……………レン君だね」
ララ「……………あ レン君だね」
ルン「その合間はナニ?…あ その道具しばらく貸して!」

レン「(´・ω・`)」
ルン「うん やっぱりだ じゃああとよろしく」
レン「なにが!?」

クロア「インフェルスフィアの最中だってのに目が覚めてしまった……。その上ココナがベッドに潜り込んでしまっている」
ココナ「むにゃあ……クロォ……」



クロア「ただでさえ三人で狭いベッドに四人、これはキツい。身動きが全く取れない……ていうか、若干ルカがはみ出てしまっている。インフェルスフィア中は全く起きる気配が無いし、枕でありインフェルスフィアの鍵となるスープは伸縮自在なので強制解除する事が無いのが救いか」

クロア「もう一度眠って再度インフェルスフィアに侵入してしまえば楽なんだが、完全に目が覚めてしまっている。おまけにココナが抱き着いてくる。恐らくゲロッゴ抱き枕と勘違いしているのだろう。これはキツい、肉体的にも精神的にもキツい。こうして解説的な台詞で坦々と独り言を垂れ流していないと俺のブースターランスが限界まで貫いてしまいそうだ」

クロア「しかしあれだな。こうしてココナと一緒のベッドで寝るというのも考えてみれば久々だ。なんというか、やはり子供の成長とは早いものだな。去年のと比べてもしっかり育つ所は育って………いかんっ、理性が一瞬飛びかけた!落ち着け俺!相手は義妹とは言えそれでも俺を大切な家族として見てくれている妹だぞ!!ふざけるな!!」※義妹からは愛すべき異性として見られています。

クロア「いかん……このままでは俺のブースターランスが……ソムリエ魂が……何か、何か現状を打破する方法は………」



ジャクリ「やっほー」

クロア「 !?!?!!?!?!!!????!?!!!」



ジャクリ「おぉ、エロいエロい…というやつかしら?」

クロア「お、おま、お前……っ!ココナはともかくお前はっ!!」

ジャクリ「良いじゃない。減るもんじゃないし」

クロア「俺のSAN値が大幅に減ったぞ!」

ジャクリ「それは知らないわ。それより……現状をどうにかしたいのよね?」

クロア「!? で、出来るのか!?」

ジャクリ「私という存在に感謝することね。要は、貴方を寝かしつけてインフェルスフィアに送り込めば良いんでしょう?」

クロア「あ、ああ。そうだが………」

ジャクリ「ここにちょうど良いアイテムがあるわ。これを使いましょう」





つトゥルーリーワース汁





クロア「 」

ジャクリ「ククク……下手に動くとココナはとにかく二人が起きてインフェルスフィアが強制終了してしまうかもしれないわよ?」





クロア「る゙、ルガァ゙ッ!!グロ゙ージェ゙様ァ!!ゲボ、ぐぅ!?くっ、クロア・バーテル、だだいま戻りまじだぁ゙ぁ゙ぁ゙」

ルカ・クローシェ「何があったの!?」

狂ってしまえ 惑いの中の黒き神

囁くことばが狂っ狂ー 黒鳩が鳴く

嘶き馬のナイトメア 吠え咬む犬の犬神

狼さん狼さん遠吠えて

犬の口 吠える

狐が笑う「ご冗談を。」

狂ってしまえ 狂っ狂ー

クルック クルック クルクルクル

「ヴォン!」

ブラックドッグが追い詰める

「はちゃめちゃだよ!」赤目の兎がとびはねた

「悪夢の穴が貴方の住処。」

「なわけないっしょ。」

狐が笑う「そうでした、貴方の夢は覚めない。」

「最悪だ!だから狐は好かないんだ。」

「光栄です。兎を咬むのも狐の権利。」

「兎が逃げるのも兎のけんり。」

「ブラックドッグが貴方の尻を追い掛ける。」

「狡賢い狐さん!罠はまだ?」

「もう仕掛けていますとも…そこに。」

「へ?」「ヴォン?」ガシャン

「檻に閉じ込められたるは兎と犬。はてさて鈍重なウサギ殿には困ったものです。」

「アタシを[ピーーー]気か!?」「グルル」

「ノープロブレム。睡眠ガスです。」シュゥゥ

「一人と一匹が眠りこけ、賢い狐の一人勝ち。」

「お休みなさい黒犬さん。永遠に」

「注射器の中の死の夢。生物の中に入れるとあら不思議。苦しみもがいてこの世とさらば、死を現実にもたらします。」プス

クルックルー クルックルー 黒鳩が鳴く

「兎さん起きてください。今宵の夢が覚めます。」

「う…うう……覚めるなら…起こす意味、ないじゃん!」

「挨拶は大事です。ではおはよう。そしてさようなら…」

「ふ ふぁぁ。」

「最悪な目覚めだよぅ。…狐のやろうー、いつかぎゃふんと言わせてやるからっ」

って感じの悪夢系の話を誰か書いてくれないかな

小鷹「変身!」ガブッ!
キバット「キバって行くぜ!」

実写版の中の人繋がり

>>402
便意で死ぬって生物としてどうなんだよ球磨川さん

>>407
漏らす→尻が割れる→ショックで心が死んで痛みで体も死ぬ→脳も死ぬ→死ぬ

羽瀬川小鷹「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」

小鷹→八幡
夜空→雪乃
星奈→結衣
あとは知らん

逆パターン

雪乃「ようこそ、隣人部へ」

幸子「あの方が自称悪魔、なんですか?」
モバP「あぁ」
幸子「それでどうして僕が会うことになるんですか?」
モバP「自称かわいいと自称悪魔が出会ったら何かおこるんじゃないかって」



宮部「宮部久蔵、ラバウル鎮守府に着任致しました!」


永遠のゼロと艦隊これくしょんのクロス、宮部さんが提督兼パイロットになったら


陸奥「提督!!私が被弾したら潔く自爆させてください!」

宮部「陸奥!?まだわからないのかッ!死ぬ事は簡単だ!幾らでも出来るッ!お前には家族はいるのか!…だったら苦しい事があっても生きる努力をしろ!」


そして、足柄さんの実らない恋、彼女は戦場に赴く宮部を海から見上げる


宮部「これが…私の妻と娘です…」

足柄「へ、へぇ…可愛いですね…」

宮部「えぇ…戦争が終われば、また会う事ができます、私が一人死んだところで戦況には変わりは無い…けど、娘と妻は…」

足柄「………………」


そして、最後はラバウルから赤城に乗せられ、敵地に向かう…


赤城「…提督と戦えて本当に光栄でした…もし、生まれ変われたなら…」

宮部「赤城、私も…です、ですが、次に生まれ変われたならそれは戦争がない若者が平和に暮らせる日本であってほしい」

赤城「……提督、貴方が行く事はッ!」

宮部「教え子達をこれ以上死なせる訳にはいきません」


そして、宮部のゼロ戦は宙に舞い、敵艦に目掛けて攻撃の嵐を避け、敵艦へ…


ヲ級「ヲッ!(ゼロだ!)」

タ級「(何故、攻撃が当たらないッ!奴は仕組みをわかっているのか…っ!)」

宮部「…………」


永遠の艦娘、近日公開予定


まどか「変身!!」ピーチエナジー!!
トクトクトク
ピーチエナジーアームズ!!

まどか「これが新型ソウルジェムの力よ!!」

ハイドリヒ「みんなで」シュトロハイム「総統を」少佐「勝たせて」レッドスカル「あげよう」
グルマルキン「…おい、私は?」

軍務そっちのけで胡散臭い事やってた連中が、今日から本気出す。東部戦線・アフリカ戦線・太平洋で
荒れ狂うチート軍団。「お前ら最初っから本気出せよ!」と地下壕でキレ芸見せる総統。

ダンディ「おい!あれこそ幻の宇宙人じゃねえのか?」

ミャウ「あー本当だ、見たことない宇宙人ですね」

QT「なんか猫みたいじゃないですか?」

ダンディ「猫ならもう間に合ってるけどな」

ミャウ「だから僕は猫じゃなくてベテルギウス星人ですってば!」

ダンディ「いいからとっとと捕まえるぞ!」

???「え?なんだい君たちは」

~~~~~~

スカーレット「インキュベーター星人、登録人口は測定不能、珍しくもなんともない宇宙人ね」

ダンディ「そりゃねえじゃんよ……」

QB「わけがわからないよ」


スペース☆ダンディ×魔法少女まどか☆マギカ

アニメキャラ格付けチェック

美樹さやか「Aはもうね、出だしからキーが外れてたのよ。断・然・A。」
遠坂凛「Bね。Aはカメラワークが露骨過ぎるもの。」
禁書目録「ここまで味が違うとか、ちょっと舐めすぎかも。B。」


自信満々で画面から消えていく彼等彼女等が見たいですはい。

しまむら聖杯戦争

セイバー   美希さやか
ランサー   秋山澪
アーチャー  プリキュアの誰か
ライダー   ライトニングさん
キャスター  モリサマー
アサシン   諌山黄泉
バーサーカー アルクェイド

セシリア「ファンネルゥ!」ドシュドシュ

平沢憂「スミーレちゃん」弘世菫「?」

織斑一夏(明石家さんま)「俺がIS学園に入学!?ファーwwwwww」

悪魔ほむら「否定しなさいよ」

悪魔ほむら「世界が至福に歪んでいるのが間違っていて、それを元に戻すのが正しい。それがあなたの言い分でしょう?なら後は行動で示すだけよ。ほら、自分の正義を試しなさいよ。ほら」

もしも奉仕部のメンバーで麻雀をやったら


雪ノ下「八万が来ないわね…」

由比ヶ浜「!?」ガタッ

雪ノ下「…どうしたのかしら?」

由比ヶ浜「ゆきのん、今、八幡って」

雪ノ下「そうね。八万って言ったわ」

由比ヶ浜「ゆゆゆゆきのんがヒッキーのこと」

雪ノ下「ヒッキー?何の話かしら」

雪ノ下「八万は八万以外の何者でもないわ」

由比ヶ浜「ゆきのん…いつのまに…」

勘違いしているようですが雪ノ下が言ってるのは麻雀牌の8mです

とある新春の隠し芸大会

ミサカ10032号「やられたらやり返す!」
ミサカたち「「「「倍返しだ!」」」」

>>438捕捉
(ミサカ全体)倍返し・10倍返し・100倍返し
(ミサカワースト)パイ返し(セロリにのみ)
(ミサカ20000号)バイ返し
(打ち止め)セロリ返し
(セロリ)倍返し
(神裂)つるのエロ返し

(上条)切断マジック・消失マジック
(インなんとか)消失マジック(食べ物限定)

(土御門兄妹)夫婦漫才
(垣根)劇団ひとり

マスオ「アナゴくーん、聞いたよー今度君のスロットがでるんだってねぇ?」

アナゴ「んん?そんな話は聞いたこともないねぇ」

QB「この世に、悪が在るとすれば、それは、人の心だ」

さやか「アルベイン流剣術?」

マミ「二つの技を極めなさい、まずは魔神剣と飛燕連脚よ!」

「聞いて驚け!!」

牙の勇者!キョウリュウレッド!
弾丸の勇者!キョウリュウブラック!
鎧の勇者!キョウリュウブルー!
斬撃の勇者!キョウリュウグリーン!
角の勇者!キョウリュウピンク!
雷鳴の勇者!キョウリュウゴールド!

指輪の魔法使い!仮面ライダーウィザード!
古の魔法使い!仮面ライダービースト!
花道オンステージ!仮面ライダー鎧武!
ナイトオブスピアー!仮面ライダーバロン!

みなぎる愛!キュアハート!
英知の光!キュアダイヤモンド!
日溜まりポカポカ!キュアロゼッタ!
勇気の刃!キュアソード!
愛の切札!キュアエース!

「響け!」「史上最強の」
「「愛とブレイブ!!」」
「さあ…」「ここからは俺達の」
「「ショータイムだ!!」」
「天怒りて悪を斬る!」
「胸のキュンキュン」「止めてみな!!」

キノ「異端の国?」

国民「1カ月寝てない俺って異端?」
国民「中腰でサッカーする俺って異端?それでも上手いんだが?」

国民「異端といえるところがない・・・だと・・・」
国民「あり得ねえ・・・異端だ・・・」

キノ「なんだかめんどくさい国だね」
エルメス「住人病なのかな」
キノ「・・・中2病?」
エルメス「うんそれ」

マミ「私は正義の味方になりたかった」

マミ「なのにあいつのせいで!」

QB「やぁマミ」

マミ「おう、どの面下げてきたクズヤロウ!!」

QB「もちろん、ショッカーの首領のお面さ」

マミ「よくも私を改造してくれたな!」

QB「やっぱりブラックサタンの首領のお面の方がいいか、君は望んで改造されたんだし」

マミ「電ショック!!」

QB「無駄だよ、最低でも6人の力が無ければ僕は倒せない」

マミ「絶対に倒してやるんだから!!」

QB「じゃあまたねマミ」


QB「やっぱり彼女は頭が少々壊れているな、仮面ライダー最強はRXだ、ストロンガーとか強化改造された連中とは違う!
よし今度はRXになってくれそうな少々を探そう
ターゲットは、あの眼鏡の娘だな」

慎二「お前が僕のサーヴァントだな?」
絶火「あん?」

CCCと銃夢LAST ORDERとのクロス。出るか魔技 屠龍破骨!?

ナーガ「オーッホッホッホッホッホ」

一方通行「その……ッ馬鹿笑いを……止めろォッ」

一方通行「甘酸っぱいせいしゅン」

赤smooooch「BEMANIをやってみよう!」

smooooch ? ∀ ? の3人娘がBEMANIシリーズをプレイしてくSS
参考画像
http://card.mokoaki.net/images/user_image/v/001924_ofebjuchmoto.jpg

赤 初心者
黄 初級者
青 廃人


赤「そういえばあたしムービーに出てんのにポップンとかってやったことないんだよねー」

黄「えーっ! もったいないよ! すっごく楽しいんだよ! ね、青!」

青「あ、あたしもあまりやったことないかなー・・・」

黄「そーなのー?」

青「うん・・・(言えない、jubility9.79 ?DXSP8段DP7段 リフレク黒パレット で50万近くつぎ込んだなんて言えない)」


上条「下痢して今までトイレにいたから臭いうえ穴が痛い…不幸だ」サスサス
土御門「…」

土御門「上ヤンが男子トイレからお尻を押さえて出てきたぜよ…」
初春「それはつまり…初春飾利!リミッター解除です!」ムハー
青ピ「ついに上ヤンの魔翌力が男子に及んだっちゅーんか!?」

ニャル子「クー子、大事な話があります」

クー子「え、まさか告白?」

ニャル子「はい、クー子には一番最初に言おうって決めてましたから」

クー子(つ、ついにニャル子と結ばれる日が来た!)
ニャル子「私、真尋さんと正式に籍を入れました!真尋さんと結婚しました!」
クー子「…………」

ニャル子「って聞いてますクー子?」

クー子「…………」

クー子「でゅるわぁあああああぶるわっひゃあひゃひゃひゃひゃどぅるわっはああああああああぎゃああああうわああああああああ」
ニャル子「クー子が壊れたー!?」






松来さんの例のツイートが無かったらと思うとゾッとする、もう二度と深夜に阿澄さんのブログを覗いたりしないよ

嘘です これからも応援します☆

9B「イレギュラー!」

ほむら「」ビクッ

京太郎「広島最強雀士?」いちご「プロならわしらアマをがっかりさせんなや」

タンクトップで天丼をかっ込むちゃちゃのん
元ネタはヒカルの碁

>>475
居なくなった咲捜して旅打ちか

深道「深道麻雀ランキング」
咲 「え…?」

麻雀漫画全般×エアマスター
今度は麻雀始めた渺茫を倒すべく再びランキングを始める深道。

ミサカ「ドキッ!ミサカだらけの水泳大会!」

ミサカ「やはりきましたね 
    とミサカはドッキリ大成功の看板をとりだします」

黒子「くっ…だまされましたの」

三村「ここどこなの?」大江「今日はここ・・・地獄にやってきました」

大竹「あ~そんな感じしてたわ・・・」



鬼灯「あ、さまぁ~ずだ」

三村大竹「「こんちは~」」

鬼灯「いつも毎週見てます」

大竹「あ、ありがとうございます」

三村「てゆ~か地獄でも放送してんだ」

【モヤモヤPOINT 地獄でも全国放送】






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
藤原竜也「こ゛゛れ゛゛っ゛゛で゛゛ま゛゛さ゛゛か゛゛数学Ⅰ゛゛゛゛゛゛!?」
はい、受験生です

>>484
藤原竜也の方を早よ書け

ヴィヴィオ「次の大会に向けて特訓がしたいの!」
アインハルト「ご協力お願いします!」
なのは「よーし、それじゃあとっておきの修行場に連れていってあげる!」


なのは「じゃ、ここで一年修行していけば良いよ」

ヴィヴィオ「え…?いやでもここって……」

アインハルト「なのはさんのご実家では……?」

なのは「『みんな』には話してあるから、頑張って鍛えてね!」














ヴィヴィオ「そしてあっという間に一年か……月日が経つのは早いものだな。ククク」

アインハルト「もはやこの程度の大会に参加する意味など無きに等しいが、約束は守らねばな」

リオ「いや誰だよ」

ラディッツ「コイツ……どんどん数値が!?」ボンッ

インド人「ヨガーン」 フワフワ

ラディッツ「へ、ただの故障だろ。食らえ!!」ブンッ

インド人「ヨガーン」 シュン

ラディッツ「へへ、これで……いない!?」

インド人「ヨガーン」 トントン

ラディッツ「っ!!!???コイツいつの間に背後に!?」

インド人「ヨガッファイア」 ファイアー

ラディッツ「ぐああああああ!!??」ドカーン

的な

なのは「スーパーロボット大戦OG ディバイーン…ウォーズ!」

パイロット 高町なのは
ガンファイト
ヒット&アウェイ

乗機 レイジングハート
ディバインシュート 2900
ディバインバスター 3400
スターライトブレイカー 4000

>>488
精神コマンド
不屈 必中 熱血 気合 ド根性 友情

狙撃とか直撃も欲しいな
自己紹介し始めるし脱力とかも候補か


ENや弾数の方は無印版の間は全武器EN消費で、A's以降は必殺級は弾数制になりそうだ

真田信之「やっと戦国無双に出れる!」

幸村「兄上、ここは太閤立志伝の世界ですよ」

信之「え」

昌幸「信之は兵糧売却の仕事な!」

信之「俺にも活躍の場を寄越せー」

上条「俺の股間が火を噴いた」

上条「おのれ魔術師!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

※ステイルの仕業です

陽介「はい?」

ミサト「だから、あなたが乗るのよ、花村陽介君」

陽介「いやいやいや、こういうのは普通相棒の仕事じゃ……」

ミサト「相棒?」

ドモン「うなれ、嵐の上腕筋!!」

東方不敗「燃えろ、炎の後背筋!!」

ドモン「しなれ、疾風の大腿筋!!」

東方不敗「叫べ、雷の三角筋!!」

二人『荒ぶる肉体に全てをかけた!!
不動禁仁宮陣!!!!』

提督「新入りの」

シーマ「機動巡洋艦リリーマルレーンさね、アタシが来たからには楽をさせてあげるよ。精々連装砲でも磨いておくんだね」


なんか降りて来たガンダムとのクロス

配属当初は独断専行や単独行動が目立つも、戦果自体は常に挙げ続けていた
艦隊一つを任されるようになると、少ない被害で大きな戦果を挙げるようになる…
その一方で出撃の度に出される補充要員の要望書、その詳細を提督は知らない……

だんだんシーマ様に影響される艦娘とか捨て艦コピペとか色々出来そう




まぁ私提督じゃないんだけどね

遊戯「いくぜ海馬!カメックスEXをメガカメックスEXにメガシンカするぜ!」

海馬「甘いぞ遊戯!現れるがいい!イベルタルEX!ゼルネアスEX!」

おい、ポケモンしろよ
XY限定で

ルサルカ 「はぁ~い、みんな元気してるー?」
赤ランサー「とっておきのナンバーでイかせてあげる!!」

Dies×CCC
ルサルカ・シュヴェーゲリン&エリザベート=バートリー、戦慄のアイドルユニット誕生。
食人影が這い、怪音波が響き渡る。ふたりの魅力の前にみんな(拷問器具的な意味で)釘づけ!

あなたの心臓(ハート)を抉・り・だ・し☆

ブロリー「ここはどこだ……カカロットォォォォォォ!」

ミスト「うるさいな……そんなに騒いだって根本的な解決にはならないでしょう?」

冬木「こ、怖いですばい」

薔薇水晶「……」

織莉子「ここは一体……?」

依姫「……これは何の集まりなのかしらね?」

伊織順平「テーレッテー 順平は北斗神拳を覚えた」

キタロー「!?」

横島「廃ビルの幽霊騒動?そんなことより女体じゃーーっ!!」式「」


空の境界に横島忠夫が飛び入り参加したそうです
とりあえず俯瞰風景


横島「女子高生連続飛び降り事件なんてなんたる事態!この不肖横島忠夫!しがみついてでも止めて見せますっ!!」

横島(ケッケッケ……自殺阻止のどさくさにまぎれてあんなトコやこんなトコをさわりほーだいじゃ……)ククク・・・

式(いっそ殺してやろうかコイツ)



横島「ちち!!しり!!ふとももーーーーっ!!!」ゴオォォォォ

式「なんで飛べてんだよお前!!!」

霧絵「落ちろ、落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ…………落ちんかいワレェーーーーッ!!!」

レジーナ「歌なんて消えちゃえばいいのよ」
ダイゴ「歌は俺達の遺伝子に刻まれたメロディだ!魂で奏でるブレイブは決して消せやしない!」

レジーナ「誕生日なんて下らない事で喜ぶのね」
鴻上「どこまでも己が優先というその欲望、素晴らしい!流石はジコチューと言った所か。
 だがね、生まれくる無限の可能性を祝うのもいい物だよ?レジーナ君」

レジーナ「友達の絵なんてバッカみたい」
弦太朗「友情は宇宙だって異世界だって一飛びで超える!お前にだって居る筈だ、どんな遠くでも想ってくれてるダチが!」

レジーナ「将来の夢なんてそんなに大事なの?」
巧「らしいぜ。俺には夢がない。でも、夢を守る事はできる」
天道「マナも六花もそしてお前も、いずれ進む道がある。同じ道を行くのは仲間に過ぎない。別々の道を共に行けるのは、友達だ」


テーテレレテッテッテーレー♪

箒「アカレンジャイ!」

セシリア「アオレンジャイ!」

鈴「アカグロレンジャイ!」

シャル「オレンジャイ!」

ラウラ「クロレンジャイ!」

箒「五人揃って!!」

五人「ゴレンジャイ!!」

クラリッサ「……………違う」

箒「はい?」

クラリッサ「貴様等は一体何だ?」

ラウラ「ゴレンジャイ!!」

クラリッサ「……………」

ラウラ「ご、五人揃ってゴ、ゴレン………ジャイ?」

クラリッサ「五人揃ってゴレンジャイなら、もうちょっと色を考えんかァァァァァァッッ!!」

クラリッサ「アオレンジャイまでは良かった!!」

セシリア「ウフフ♪」

クラリッサ「しッかぁ~し、アカグロレンジャイとは一体何だァァァァアッッ!?語呂が悪いッッ!圧倒的に悪過ぎるゥゥゥゥッ!!」

鈴「………」

シャル「だから、そう言ったのに」

クラリッサ「おい、オレンジャイ。貴様もだ、オレンジャイだなんてふざけているのか、妙に語呂が良くて腹が立つな」

「「待てーい!!」」

クラリッサ「ぬゥあァァァッ!今度は何だァ!?」

一夏「白騎士、弟!」

千冬「白騎士、姉!」

一夏「二人」千冬「揃って」

二人「「白イトのナイ士団!!」」

クラリッサ「ちッッがァァアアう!!だァァァァァかァァァァァるゥゥアァァァァ!!!!」

クラリッサ「五百歩譲って名前だけでもちゃんと言わんかァァァァアッッッッ!!!」

クラリッサがドクロ仮面ポジで、終わる頃には突っ込む過ぎで死ぬ

佐天「意味が分かると怖い話たいかーい!!」
初春「いえーい」

傀「……御無礼」

陽乃「あ、あはは……」

雪乃「そんな……」

結衣「ふ、二人纏めて飛んでるし……」

みく「のあチャーン、猫耳あと四つどこにやったニャッフォォッ」

マイケル・デ サンタにゃん「」(笑いをこらえている)

トレバー・フィリップスにゃん「イーッヒッヒッヒ」(腹を抱えて笑ってる)

フランクリン・クリントンにゃん「なんの集まりだよ、コレ」

みく「ちょっとこれ誰がやったにゃンックック」

楓にゃん・のあにゃん「私たちがやりました」


零児(少年時代)「ここは……どこだ?」

ネク「今度は、あんたがパートナーか」

 

ナムカプ X すばらしきこのせかい

零児は沙夜にやられて意識不明の時。ネクはヨシュア編後、ビィト前

エントリー料は親父の教え=遺言と護行抜刀法。戦法は五行の理を使って攻守を行う(ただし未熟)

たまーにネタが増えるこの組み合わせ

あかり「存在感を文字に変える力!」アッカリーン

ちなつ「描いた絵を現実に変える力」

あかり「ぅわぁああああ!!」

ジャーク「ここはどこだ、確か余はRXと戦っていたはず」

メガトロン「ここはよくわからない箱の中だ」

ジャーク「何者だ貴様!」
メガトロン「メガトロンだジャーク将軍」

一徹「やかましい!!」ガシャーン

ジャーク「貴様の方がやかましいわ!」

一徹「ここに来たからには、お前らを鍛え上げてやる!」


ジャーク将軍とメガトロンがRXとコンボイを倒すために一徹の指導を受けるようです

ジュンイチロー「カリフォルニア州知事と麻雀か……」

アーノルド「OK!」ズドンッ!!

ジュンイチロー「太陽系を賭けて麻雀勝負だ!」
フリーザ    「いいでしょう……ですが私の雀力は530000です」

今度は宇宙人と麻雀勝負だ!

上条「幻想殺しの耐久検査?」アレイ☆「そうだ」
☆「君がどんな魔術でも消してたから少々みてみたいのだよ」
上条「はぁ・・・で、何をすれば?」
☆「ふむ、そろそろ来る頃だが・・・」スイマセーン>
なのは(st)「渋滞に捕まって・・・」青セイバー「全く進みませんでしたよ・・・」
上条「」
なのは「あっ君が上条さんですね ☆から話は聞いてます」マルデレアスキルダネ
上条「あっはい」
☆「では始めてくれ」
なのは「いくよー スターライトー・・・」
上条「えっちょまry」
なのは「ブレイカーーーーー!!」
上条「ふこーーーだーーーー!!」

草加「昭和ライダーと平成ライダーが戦い合うよう仕向けたのは、全て乾巧って奴の仕業なんです」
本郷「何だって?それは本当か!」
光太郎「だとしたら許せないな」
草加「奴はオルフェノクという薄汚い化物ですから、皆さんくれぐれもお気をつけて」

これだと草加が最後月影ばりのオールライダーキックを食らう図しか見えない

打ち止め「大学生になって一人暮らし さびしいってミサカはミサカ・・・」


打ち止め「さびしいよ」
御坂妹「ミサカネットワークがある時点で一人暮らしといえるのか とミサカは馬鹿にします」


神裂(38)「……ハッピーバースデー、私」グスッ



神裂「という夢を見たので、誰かいい人をみつけようかと」

>>521

渡「僕ファンガイアハーフです」
映児「グリードになっちゃった」
一真「俺もジョーカーアンデットに」
モモタロス「俺ぁイマジンだぜぇ」

『人間じゃなくっても気にすんな!』

巧「き、気なんか使ってんじゃねえよ…………ありがと、よ」

真理「嘘!? 巧がデレた!」

流竜馬がIS学園に入学

ゲッターロボがISみたいになってる

他のISのパーツで合体しちゃう

マタタビ「怪盗キッド…!?」

クロ「オイラは関係ねぇぞ」

>>531
竜馬「何が訓練だ!これじゃダンスだぜ!!」ドワォ

つまりこうか

アリス「シノ~!どこにいるの~?」天草シノ「む?」

タカトシ「どうしたんですか会長?」

シノ「津田!いいところに来た!こちらの他校の生徒が友達とはぐれてしまったそうなんだ。」

タカトシ「どんな子ですか?」

アリス「えっと…こけしに似てるんですけど…」

シノ「なるほどな…これに似てる子か…」つ電動こけし

タカトシ「ちげーよ!!」

シノ「我が生徒会の信用にも関わる問題だからな。迅速に探すぞ。」

アリス「…」

タカトシ「既に信用を失いかけているのは気のせいですかね…?」

 スズ↓ヘッド アリス↓ヘッド
「子供じゃない!」」 「そうだよね!」

アリア「先生とはなぜか他人の気がしないですね。」

アリア「(もしかしたら彼女もはいてない…?)」

烏丸「?」

ダンテツ「デーボス!!どうやら地獄への道行きはお前と私だけになりそうだ!!」

ダイゴ「親父!!」

ダンテツ「ダイゴ!!お前はお前の竜の道を行け!!」

デーボス「私は死なん!!死なんぞぉぉぉぉぉ!!」

ダンテツ「空烈パンチ!!」

デーボス「ブルワァァァァァ!!」

ダイゴ「親父ぃぃぃぃ!!」

ティリア「シュレリアお姉ちゃんがアルノサージュに出るなら私も出るわよね?」
シュレリア「え、えぇ?」



ティリア「だって、普通そうじゃない?私とお姉ちゃんはそこまで歳の差無い訳だし」

シュレリア「う、う~ん?どうでしょう……」

ティリア「そうじゃないと変よ。せめて顔出しか、最低でも名前だけでも出さないと」

シュレリア「むぅ、そう言われたら確かに。生まれてすぐメタファリカに出荷されてしまったフレリアと違って、貴女は私と一緒に居た時もあった訳ですし………あ、」


フレリア「………」グスッ


シュレリア「え、あ、これはその……違うのよフレリア?貴女は決して影の薄いいらない子なんかじゃないのよ?」

ティリア「あ~あ、シュレリアお姉ちゃんがフレリアお姉ちゃん泣かした~」

シュレリア「ちょ、三人揃ってる場でそういう話してきた貴女に非があると思うんだけど!?」









ミュール「……フ、今は浮かれてなさいシュレリア。アルノサージュは貴女に譲ってあげるけど、その次の作品では全盛期バリバリの私の活躍を見せてあげるわ……ククク」

アヤタネ「あぁ、うん。そうだね。普通の人はそれを黒歴史って言うんだけど、母さんは別に構わないんだ……」

まどか「カミサマ」
マリィ「スケッチ!」

世界改編後、神座荘という変なアパートで暮らすことになった神まどか。
そこでマリィというおっぱいの大きな女の子と仲良くなる事に。
やたらウザいストーカーと苦労人の息子、ストーカーの友達の物騒な警察官、インド人の引きこもり、
毎夜ギシアンな若夫婦と、個性豊かな住人たちとの日常を描く。

そして…「ヤットミツケタワ、マドカ」

美樹「めぐ、魔法使いだって!」

恵「魔法使い?もういいよ、また魔本だろ」

美樹「あら、今度は本物よ」

恵「うぅん、見に行くだけだぞ」

源造「めぐ~!見滝原に魔女がいるんだって~」

恵「魔女ってお前な」

安田「魔女っ娘な……」

藤木「安田、鼻血鼻血」

小林「藤木、君もだ」

源造「魔女っ娘めぐたん!」

恵「変な想像すんな!!」

トランセル「私は固くなることしかできない」

トランセル「どうだい?固いだろう?触ってみてもいいんだぜ」

小影「揉み払い師に興味はないか?」
上条「あります」
インデックス「おいテメー」

揉み払い師×とある魔術の禁書目録

上条なら揉むだけでいいような気がするが邪霊って生命的だったり強力なやつもいるし 訓練はある程度いるとおもう
ゲス上バージョンでもいいかも

一方通行をどうするか 揉ませるべきか揉むべきか それが問題だ

もしもPSYCHO-PASSの舞台がゴッサムシティだったら

もしもPSYCHO-PASSの世界にロールシャッハがいたら

もしもPSYCHO-PASSの世界にデッドプールが紛れ込んだら

夜空「今日から隣人部に入ることになったイチだ。」

城石一「よ、よろしくお願いします。」

鬼灯「今季の方々が地獄にやってきたようですが…」

閻魔大王「カオスだよねコレ」

アニメが面白かったので思いついた。あと、鎌倉ものがたりのあの世めぐりの行き方とか使えればまあ生者と死者の区別は
問題ないし。(棺を使ってあの世の視察ネタ)

のうりん組は間違いなく煩悩+結婚願望丸出しのベッキーは…イケメン鬼みつけたら間違いなくひっかけそう…。
あと、四天農は変態連中ばっかりやから…お察し状態。

うーさーと白澤の会話がみてみたいなww

ゴドウィン「我と!」
カーリー「私の!」
ゴド&カーリー「ターン!!」

座頭一夏

一夏「俺は、束が好きだ」束「……へっ?」

一夏「愛してます」クラリッサ「わ、私も!」

この二人のSSが全然ないので

マ○カルゴ「ほら…こんなに熱くなっているだろう」
メ○モン「や…らめぇ…戦闘不能になっちゃうよぉぉぉ」

審判「メ○モン戦闘不能!マグカルゴの勝ち!」ハアハア
トレーナー「おい勝手なアフレコしてんじゃねーよ!」

神まどか「おはよう、ほむらちゃん」
帰国子女まどか「おはようほむらちゃん」
魔法少女まどか「ほむらちゃん、おはよー!」
クリームなんたら「#~※!(ほむらちゃん今日もかわいいよ)」

さやか「裂きすぎじゃない?」
ほむら「こんなに裂いたつもりはないのに、なぜなの?」

ほむら「魔人アリス?」

マミ「死神アリスと言うのも居るみたいね」

出島サヤカ「ノーブラです」
白澤「ぜひ友達に」
鬼灯「ノープランですか」
茄子「なんでわかるの?」

生徒会役員共×鬼灯の冷徹

ちなみに書き込んだ時ミスでできたやつ↓

出島サヤカ「ノーブラ白澤()です」
鬼灯「ノープランですか」
白澤「」

QB「今までの契約のやり方ではダメだという結論に至ったから、もう『契約して魔法少女になってよ』なんてやらないよ」

まどか「あっ、急に魔女の結界が!」

QB「まどか、君には僅かながら魔翌力がある!急いで全てのグリーフシードを集めないと、君の大切な人達までも魔女によって死ぬかもしれない、さあ戦うんだ!ソウルキャプターまどかの誕生だ!」

ほむら「いやあああああああ!!」

畑耕作 「農業研修のボランティアのヘルプをドゥーイングな畑耕作です ナイストゥーミートウ!」
津田タカトシ「ルー大○のボランティアがきた!?」

のうりん×生徒会役員共*のクロス(声優ネタ)
エロねた広がりそう

聞いて驚け!!

牙の勇者!!キョウリュウレッド!!
弾丸の勇者!!キョウリュウブラック!!
鎧の勇者!!キョウリュウブルー!!
斬撃の勇者!!キョウリュウグリーン!!
角の勇者!!キョウリュウピンク!!
雷鳴の勇者!!キョウリュウゴールド見参!!
我ら、史上最強のブレイブ!!
獣電戦隊!!キョウリュウジャー!!

元気莫大!!アバレッド!!
本気爆発!!アバレブルー!!
勇気で爆進!!アバレイエロー!!
荒ぶるダイノガッツ!!
爆竜戦隊!!アバレンジャー!!

ティラノレンジャー!!ゲキ!!
マンモスレンジャー!!ゴウシ!!
トリケラレンジャー!!ダン!!
タイガーレンジャー!!ボーイ!!
プテラレンジャー!!メイ!!
恐竜戦隊!!ジュウレンジャー!!

時をかける希望!!
我ら、恐竜スーパー戦隊!!

ウィザード「希望と聞いて」
プトティラ「恐竜と聞いて」

やよい「ダンスレッスンに明け暮れてたらマッチョになってましたー」

言峰  「懺悔室へ」
トリファ「ようこそ~♪」

十字架にかかっているのは、例の裸コートの造物主。

十神「超高校級の」
ソニア「格付けチェックです!」

最下位は写す価値無しではなく予備学科扱い

ロビン「君はディオ・ブランドーだね?」

ディオ「そういう君はロビンマスク」

英国紳士つながり

ほむら「あけびこぶらでず……ごべんなはい、先日から鼻炎がひろくへ……」

アケビコノハ?

バーン(小藪)「今のはメラゾーマやない」

バーン(小藪)「屁や」

ミサキ「えっ、シンさん子供居たの?」

シン「うん、妻になる人は結婚前に死んじゃったけどね…」

ボイド?Я化?脊髄ぶっこ抜くよ?

遥「おじさんと見滝原に遊びに来ました」


桐生「オラッ!」

ホスト「ず、ずびばぜんでじだ……」

遥「いつもの光景です」

コナン「犯人はこの中にいる!」

矢部「お前小五郎先生の後ろで何しとんねん?」

金田一「犯人はこの中にいる!」

矢部「奇遇やなボウズ、ワシもそう思っとったところや。」

上条人形「モルスァ」「ファー」

種島ぽぷら「手が…」萩村スズ「届かない…」

WORKING×生徒会役員共

>>554

ベッキー「鬼灯さんと~っても素敵!ねぇ~?お付き合いから是非…」

鬼灯「申し訳ありません。地獄は大変忙しいもので…それよりも…これ以上の奇行で大叫喚地獄行きにならないように…お気をつけ下さい」

耕作「こえーよな…地獄って社会見学とはいえ、僕も死んだらここに堕ちるかもしれないし…」

良田「閻魔大王様は良い人みたいだがな…」

継「俺は絶対堕ちんぞ…」

四天農の花園は…もうお察し状態…

人参「やあ」
横島ナルコ「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」

のうりん×生徒会役員共
ナルコの奇行VSベッキーの奇行

マミ「んー……こっちの方が色は良いかしら……」

杏子(合挽きミンチ400g2パックと何時までにらめっこしてんだろ……)

そに子「この人は私のマネージャーさんです!」

天目一個「……」


般若のお面を着けてたら誰でもいいと思う
例えば田村ゆk…おや、誰だろうこんな時間に

なぎさ「のりチーズ巻きちくわ弁当が半額なのです!」


ほむら「ワルプルギスの夜の出現予測店舗は、この範囲内よ」

杏子「…根拠は何だい?」



まどマギ勢で半額弁当争奪戦(ベン・トーの設定クロス)

加藤久嵩「ズヴィズダー?」 星宮ケイト「加藤機関?」


ケイト「我々よりも先に世界征服宣言などけしからん!それにやり方も許せん!奴らに宣戦布告する!」

加藤「あの科学力、ただのコスプレ集団というわけではないらしい。我々の計画に利用出来るか、ただの障害にしかならないか……」


ズヴィズダーが終盤まで進んだら誰か書いてほしいなぁ
原作版かアニメ版かは書いてくれる人に任せます
なお、正義の味方達は出張ると収集が付かなくなりそうなので秘密結社同士でこっそり戦う模様

【すもももももも×禁書目録】

上条「武術サイド?」土御門「非常事態だ」
犬塚 孝士「いや軽く遊びにこいといわれただけで」

一方通行「ロリコンがいるときいたんだがァ 打ち止めに手ェだすようなら」
孝士「誤解だ!」

郭「半蔵殿~」
半蔵「美少女が俺のことを呼んでいる!?なになに」
郭「誰だ貴様」

いろは「半蔵~」
半蔵「だれだあれ 逃げよ」

もも子「考士殿ーどこですかー」
黒子「ジャッジメントですの どうかされましたか」

土御門「闘志は気や生命の力に魔術より近いから幻想殺しで打ち消せるかわからないんだにゃ」
孝士「では」
もも子「試しましょう」
上条「ちょっとまてまてまてまってお願い!!」

      フコウダー

>>611 忘れてた追加
詠矢空希「…というわけでその足技は物理的には」
中慈馬 ヒカル「そげなむずかすい標準語つかわれてもわかんねえだ」

御坂美琴「ちぇいさー!」ガンゴロゴロ
中慈馬ヒカル「これはそうやってだすんだべか」ドッゴォォォォォォォォォォ

絹旗「元暗部がこういう仕事ですか」
浜面「そういわないでたのむ」
ヒカル「このトラックをはこべばいいんだか?」ググググ
絹旗「超だれですか!?」

上条「お前等待っていたんだろう!その時を!こうして誰かのために自分の力をつかって!自分の手で!大切な人を守れる時間を!だったらここであきらめちゃいけないんだ!たとえその守る相手が自分のことを愛していなくても!だったら次始めようぜ武闘家!」
ヒカル「何言ってんだがわがんねえべ」
上条「」


一方通行「あなた様の票から嘆願のそういう感覚はマンネリしてくださいってんだよ!」
ヒカル「なにいってんのかわがんねえべ」
打ち止め「それはそうかもってミサカはミサカは怒りながら反応してみたり!」
一方通行「お直りくださいます少年少女!(訳:はやくもどせクソガキぃ!)」

一方通行「hiohifsdiof殺hosfkapkakdpa」
ヒカル「何言ってんのがわがんねえべが だだがいだいってことはわがったべ くるべ」
打ち止め「死んじゃうよ!?ってミサカはミサカは驚いてみる!」

削板「根性ーー!!!」
ヒカル「根性だべー!!!」

ヒカル「似てるといえなぐもねえがも…」
神裂「なんですかあなた」

良美「最近エリー付き合い悪くて……」

スバル「あーやっぱおたくも?ウチも坊主が付き合い悪いってカニがうるさいんだ」

~海馬コーポレーション社長室~


遊戯(初代)「海馬クン!」バターン!

海馬「急にどうした遊戯。社長(オレ)に会うならせめてアポとってからこい」キィ

遊戯「DM(デュエルマスターズ)のカード名って海馬クン決めれるよね?」

海馬「フン、当たり前だ。オレを誰だと思っている」

遊戯「じゃあ、お願い!次に出すシリーズのモンスターカードの名前を、際どい名前で出してほしいんDA!」

海馬「話が見えんな。つまり?」

遊戯「例えば、『オーパ・イマンマン』とか!!」ドン☆

海馬「幼稚か貴様」

遊戯「それを杏子とか、舞さんとか城ノ内クンとかバクラクンあたりにでも言わせたいんDA!」ドン☆

海馬「帰れ」


数ヵ月後


ニュースキャスター「先日発売された、DMカードシリーズ、『遊戯、友情の証だ』で卑猥なカード名ばかりをつけた海馬瀬人社長が記者会見を行いました」


遊戯「」


遊戯(とりあえず、一生ズッ友でいようと思いました)

SDK(xx週目)「また羽生蛇村か」USDK(xx週目)「サスガニ、アキアキデース」クリス(バイオ)「どこだここ?」
レオ(6)「あの村・・・ではないな」フランク(無印デッドラ)「日本なのか・・・?」
チャック(デッドラ2)「あそこよりやばい空気がする・・・」ケティ(同上)「パピー!変な人がたくさん!」
SIREN×色々人外主人公+α
とりあえず チートな奴ら詰め込んでSIRENの敵キャラ涙目にしようぜ!

当麻「おっじょっおっさーん!」

美琴「この声の掛け方は……!ダーリンっ!!」

当麻?「ホゲェェェッッ!?ってこの電撃はき……いや、お前、ラムか!」

美琴(ラム)「やっぱりダーリンっ!」ダキッ

当麻(あたる)「お、おう……(い、いつものラムと違って些かものたりんな、弾力が)」

一方通行「しじみの味噌汁にはまった」

一方通行「まとめ買いするか」ドサドサ

上条「あれ!?大安売りのシジミは!?」

星月「シンクロマニカ♪」
遊星「シンクロオオオオッ」
何となく浮かんだ

男「この野郎!」
女「変な顔wwww」

女「でも好き」
男「///」

執事「だめだこのバカップル」

QB「ジーザスゥゥッ!!」

藤沢「俺の名だ、地獄に堕ちても忘れるな」

鎭明「ちょっとちょっと、そこのえらいべっぴんな嬢ちゃん連れてはるお兄はん」

司馬達也「俺か?」

鎭明「あんさん以外に誰がおりますねん、いやどすなー」

深雪「何かご用でしょうか?」

鎭明「ワイちょっと迷子になってまいまして。それも、遠いとこから来てしもうたからここが何処かも分かりまへんねん」

桜井智樹「俺がIS学園に?」
イカロス「お供します、マスター」

御坂美琴「おりゃああああ」天野銀次「充電、充電♪」

上条当麻「まずはその幻想を」美堂蛮「いい悪夢は見れたかよ」

黒雪姫「もっと先へ加速したくないか少年。」

ストレイト・クーガー「もっと速くなれるのか?」

奈良重雄「歳いくつ?」

一条蛍「小5です。」

奈良重雄「結婚を前提にお付き合いさせて下さい。」

塩田鉄人「れんげはいいのか?」

奈良重雄「大丈夫、重婚するから。」

うみねこのなく頃に Matsui Yusei of the golden witch

ベアトリーチェ(タコ(?))「ぬふふ。そんなことではマッハ20で動くこの私を殺すことはできませんよ、戦人くん」

蔵臼(宮迫)「七光が足りねえよぉ」

秀吉(デイビット)「すいまセーン。ワシ嘘ついてまーした。関西とかヘドが出るほど嫌いデース」

楼座(ヒステリア)「ぶっちゃけられないんだよぉぉぉ!!!」

郷田 (至郎田)「ドーピングコンソメスープだ!」

嘉音(大塚)「家具を異性に例え、使用者と分けるなど言語道断!
       家具の全てはフィット感!
       家具は人、人は家具を支配し一体となって初めて完成する!」

勇太「我が名はゴーストライダー??地獄の炎がお前を裁く??」

九条カレン「おぉっ、アナタ良いパーカー着てるデース!」

ダンテ(名倉版)「お前もな、お嬢ちゃん。」

2人の共通点はユニオンジャックのパーカーである。

レッド「ピカチュウ!輻射波動!」

ピカチュウ「弾けろロケット団!!」ガシィッ ダアアアアアアアアアン

ジョシュア「リボックス社からの依頼?」 

フィオナ「ええ、他にも“デボンコーポレーション”や“中川コンツェルン”など、様々な企業から依頼が来ています」

ACのリンクスたちが様々な作品に出てくる変態企業から依頼を受けるだけ
ちなみにACはよく知らん

>>650
??「ふぅん、高い金を出してリンクスなどを雇いよりも、俺自らがACに乗って戦う方が確実だな…」

??「礒野!今すぐ有澤重工に連絡を取り、この俺に相応しいACを製造させるのだ!!」

礒野「は、はい……(いっそ痛い目にあって懲りてくれると嬉しいんだけどなぁ……無いよな)」

まどか「ひゅぅるりぃぃぃぃひゅぅるりぃららぁぁ」

絢子「上手いもんだねぇ」

まどか「止めてほむらちゃん!私が裂けちゃ――」ピリッ

ほむら「あ、あれ…?」

まどか「……ほら行くよ」

ほむら「……はい、ごめんなさい」

袋とか縦に裂こうとしたら、真っ直ぐに切れずに切断面がすぐに横に逸れてチマッとしか取れない現象

>>655
カップラーメン何かの小袋の切れ目から裂いたらほんの申し訳程度にしか開かなかったりな

マミ「くっ」

なぎさ「不器用にも程があるのです」

織斑一夏に某実写版の鬼畜司令官が憑依

一夏「メタルの屑が!!ガラクタのスクラップめが!!」

一夏「その顔を剥いでやる!!」

一夏「くたばるがいい!!」

耕作「シャアの反乱だって!?」

継「隕石を地球に落下させるらしい…」

林檎「何それ。頭がアレなんじゃないの?」

良田「農業も畜産もできない土地になるぞ!」

農「そういう事いうてる場合じゃないーて。隣のコロニーにでも逃げんと…皆死んでしまうやー」

のうりん×CCA。最近原作を読み始めて、農業に関する情熱がすげぇと思ったのとガンダムパロも多かったので田茂校の連中を宇宙世紀の人物にしてみた。

UC0093、コロニーの農業学校で畜産・農業を勉強する耕作達がなんやかんやで戦闘に巻き込まれ、連邦の船(ラー・カイラム級でもクラップでもいいよ)に保護された後、シャアの隕石落としを止めるために学生たちが農業を利用して頑張って説得する話…。

いつものうりん節って感じ。

まあ現実的ではないけど、農業=自然に直結するからなんとかできるかなと考えてみたんだが…。

上条「俺踊るわ」

上条「ふわっふーふわふーふわっふーふわふー」
上条「ぽぽふふー ふわっふわー」
上条「ぽふぽふふーふーふー ふわっふふー」
上条「ふわっふー…」チラ

禁書目録「( ゚Д゚)」
上条「ふわっふーふふわっふーふわわふうふふふふーーーーー!!!!!」


土御門「我らがズヴィズダーの光をあまねく世界に!! 」

とある魔術の禁書目録×世界征服ー謀略のズヴィズダーー

土御門はスパイとしてズヴィズダー内部に潜入


一条楽「説教対決だと」上条「なんのために」


とある未術の低身長共 ―省略のズヴィズダー会議―
打ち止めVS萩村スズVS真白星宮ケイト

マシロくん「ボク…男ですよ?」
一夏   「だから、い い ん じ ゃ な い か」(意味深)

一方通行「超電磁砲の力、学ばせて貰う!」
一方通行「極限進化ァァ!!」翼バサー
御坂美琴「犬怖い犬怖い犬怖い犬怖いry」

春香「ガンプラバトルですよ、ガンプラバトル!」
 
最初は作りやすいSD(BB戦士以外に元祖とかも)からスタート、そこからリアルスケールに挑戦したりSDを極めていったり

 
 
響「プラモシミュレーション?」

 
単にソウルゲインorヤルダバオトを動かすビッキーが見たいだけ
OTONAはメカコレのゲッターで無双

マナ「サイアークだけじゃない、怪物達が…!めぐみちゃん、鏡とカードはどこ?」
めぐみ「何それ!?ポイントカードはお持ちですかって!?」
プリンセス「きゃあっ!危ない、早く逃げて…!」
めぐみ「鏡とカード…もしかしてあれ!?よく分からないけど……私はひめを助けたい!お願い!力を貸して!」

かわるんるん!プリキュア・クルリンミラーチェンジ!
めぐみ「世界に広がるビッグな愛!キュアラブリー!」

「よっし!ジコチューか…このカードで行くわ!」
かわるんるん!みなぎる愛、キュアハート!
「あなたに届け!マイスイート・ハート!」

「次はデザトリアン?それなら」
かわるんるん!大地に咲く一輪の花、キュアブロッサム!
レッドの光の聖なるパフューム!シュシュッと気分でスピードアップ!
「一気に行くわよ!花よ輝け!プリキュア・ピンクフォルテウェイブ!」

「今度はコワイナーか、だったらこれね」
かわるんるん!大いなる希望の力、キュアドリーム!
「夢見る乙女の底力、受けてみなさい!プリキュア・シューティングスター!」

めぐみ「…なんでだろう…?私はこの力の使い方を知っている…?」

かわるんるん!爪弾くは荒ぶる調べ、キュアメロディ!
「ミラクルベルティエ、セパレーション!」
「プリキュア・ミラクルハートアルペジオ!三拍子・1、2、3……フィナーレ!」

めぐみ「あれ…、力が長く続かない!?」
マナ「そこまでだよ、キュアラブリー。今からあなたは9つの世界を旅しなければいけないの。それが世界を救うたった一つの方法」

>>658を書いた者だけど誰がいるかね?

コナン・平次・白馬・優作・小五郎・英理・九条玲子・金田一・苗木・霧切・日向・右京・亀山・神戸・カイト
成歩堂・王泥喜・希月・千尋・真宵・御剣・狩魔・ゴドー・糸鋸・湯川・内海・山田・上田・安浦吉之助

あとだれ?

>>677
古畑任三郎「いえ、ねえ……私が仲間外れなんて、あーもう、ひどいんじゃあないですか?」

加賀恭一郎「私がいないとはね。あ、いえいえ、自分を強く推すつもりはありませんよ?はい」

アイガロン「染みるわぁ~!」ケガレシア「よくあるでおじゃる!」
キタネイダス「お主もずいぶん苦労したようぞよ……」ヨゴシュタイン「今日はみんなで宴会ナリ!!!」

ほむら「オルタネイティヴ?」白銀武「魔法少女?」

同じループ物なのにクロス作品がない件について

白銀武「絢爛舞踏章を受賞したのだが」
純夏 「ふ~ん」

長門と長門が入れ変わったようです。

艦これとハルヒとのクロス。
誰か書いて……。

玲「悪魔め……」

ユリーシャ「悪魔でいい……」

黄川人「俺屍2発売決定! ……ってことでサ、他の世界から『カミサマ』連れてきたよ」

女神まどか・女神マリィ『え~っと……困ってる人たちがいるって聞いてきたんだけど』

黄川人「うん。んじゃさっそく一族の子たちと『交神』してくれるかな」

まど&マリ『え?』

黄川人「ま、要するに子づくりさ。ウブなネンネじゃあるまいし、エロ同人みたいにハメてヤッてハラめばいーんじゃね?」

悪魔ほむら・天魔夜刀・メルクリウス『そこまでだ!!』

黄川人「あらら保護者の登場か。ま、君たちが代わりでもいーよ」

ほむれんニート『え゛』

一族溢れ隊『交神相手ぇぇぇっ!!』

ア゛ーーーーッ!?

黄川人「満足したみたいだし、君ら帰っていーよ。お疲れー」

まど&マリ『い……いいのかなぁ……』

女神「あなたが落としたのはこの金の斧ですか?」

男「それはただのメッキです」

ミュウツー「惑星の鼓動」

ルギア「風といっしょに」

ほむら「ループ系…」
上条「主人公の…」
甲児「集い?」



ほむら「……貴方はちょっと違う気がするんだけど」

上条「え、嘘?だって俺新訳でオティヌスに……」

甲児「結局元の世界に戻れてるじゃないか」

上条「あー、そういや……いや、結局ちょっと違ってる気がするんだが……ていうか、あんたもループとはちょっと違うんじゃないか?実際ループしてんのミネルバさんじゃ?」

甲児「う、まぁ確かになぁ……いやでもなんか話の流れがおかしくなってるし、ループはしてるんだから間違っては無い。筈」

オーフェン「ていうかお前らはそもそもループですら無いんじゃないか?」



上条「……えっとぉ、貴方は何故ここに現れたのであらせまするのか?」

ほむら「日本語おかしくなってますよ?というか、ホントに何故?」

オーフェン「俺も一応ループしてるのさ………………………ゲームで」

甲児「あ、あー……ゲーム版か」

上条「確かにラスボス挑まない限りは無限ループではあるが……」

ほむら「原作とは繋がり無いじゃない」

甲児「あ、それ言われるとZEROの俺が痛い…」



岡部「我が名は狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真だ。フゥーハ---」
オーフェン「我は放つ光の白刃」



岡部「 」

上条「いきなり何してんだアンタは!?」

オーフェン「あースマン。俺の人生経験的にこの手の輩はとりあえず吹っ飛ばしておくべきだと……」

ほむら「死んだらどうするつもりなの!?この人は頭以外普通の人なのよ!!」

甲児「何気に酷い事言ってるぞお前……」

クー子「おはようニャル子、今日も愛してる」

ニャル子「んふふ、私も愛してますよ♪いやぁ、クー子は朝からかわいいですねぇ~」

クー子「!?」






ちなつ「京子先輩デートしましょう!」

京子「!?」



小鞠「ねぇ蛍、私たち付き合おっか?」

蛍「え、センパイ今なんて……」

小鞠「蛍は私のこと好きでしょ?私も蛍が好きだから恋人になろうよ」

蛍「!?」



片想い百合カップル限定
願いが叶う百合ランド

とある×ズヴィズダー

ステイル 「ズ…ズヴィズダー?なんだいそれ」
ケイト(ヴィニエイラ) 「喫煙者発見!!」

吾朗(ピェーペル将軍) 「このクリームパンを一つ」
青ピ 「はいよー」
五朗 「一つ聞くが ここに灰皿はあるのか?」
青ピ 「あらへんよ 学園都市はタバコの規制きついんやでー」


ヤス 「ちょっとこれ任せた!」シュッ
上条 「えっなんだ!?」パシッ
上条 「…タバコ?」
黒子&逸花(プラーミャ様) 「そこの類人猿!!」

黒子 「いい度胸してますの」
逸花(プラーミャ) 「覚悟できてんだろーな!」
上条 「」
  
  <フコウダー!

小萌 「なんか外が騒がしいのですー」コト
黄泉川 「あ また新しいやつじゃん?」
小萌 「いっそのこと吸って吐く瞬間に副流煙を無くしてくれるのがほしいんですけどねー」プロロロロ・・・
ナターシャ(ウーム教授) 「おおっ!?その機械かしてくだs」
小萌 「渡しませんよ!これはコツコツコツコツコツコツ節約してやっと買ったんです!」
ナターシャ(ウーム教授) 「いやこわさないこわさない」
黄泉川 「いや誰じゃん?とりあえず服着るじゃん」

上条 「なんだってんだ…」
御坂 「…だからまてって言ってんでしょゴラー!!」ビリビリ
上条 「うわっ!!」
ロボ子 「アババババババババババババババ!?」
明日汰(ドヴァー) 「ウワババババババババババババ!?」
上条 「どこかのだれかァー!!おい御坂!!」
御坂 「ふっふぇ!?」
上条 「いつもいってるけどお前の電撃は危険なんだ!たしかに俺はちゃんとお前に向き合(説教省略)」

上条 「それで――――……だから――――…」
御坂 「そんな…あたしはただ―――――…」
上条 「だから―――…」

明日汰(ドヴァー) (説教長いな まだ終わらないのかな 早く終わってほしいな)
ロボ子 「右ニ同ジク」

打ち止め「ねーロボっぽいロボがいるよってミサカはミサカは」
一方通行「あーそうかよ ん?あれは……三…下…?」

上条 「…――――っていうんなら!その幻想をぶち壊す!」
御坂 「そんなにいうんだったら!私も本気出すわ!」
上条 「うおおおおおおおっふう」バタ
御坂 「えっ!?」
黒子&逸花(プラーミャ様) 「まったく手間かけて…」
御坂 「く…黒子!なにコレ?」

黒子 「ああお姉さま?お姉さま―!!」
御坂 「質問に答えて黒子」ビリッ
黒子 「あん💛」ビリッ
逸花(プラーミャ様) 「おまえも喫煙者とは縁をきれ さて…」
御坂 「え?そいつタバコ吸わないわよ…って刀!?」
逸花(プラーミャ様)「あの世で愚痴をいえ」すっ
黒子「少々お待ちを お姉さま?類人猿はタバコをすわないのですか?」
御坂「とうぜんじゃない」
一方通行「ちょっと待て タバコだァ?」

上条「ううん・・何が」
黒子&逸花(プラーミャ様)&御坂&一方通行「ちょっと質問イイ?」ゴゴゴゴ
上条「やあ不幸また会ったな いい加減にしてくれ!!」



その後 ヤスinゴミ箱の愉快なオブジェの映像がミサカネットワーク内で話題になったそうな 
        ―――終わり―――

遥「おじさん、ロスサントスに行きたいな」

桐生「まずはパスポートだな」

雷震子「らいちゃんっていうの、よろしくね」
 太公望「えぇい帰れ帰れ!またワシが目立たなくなるじゃないか!」
太公望(まさかあの形容し難き彼女達が、絶世の美女と言われる趙公明の妹三姉妹だなんて……)

誰がわかるというんだ

藤村「ここをキャンプ地とする」

大泉洋「いやwwwwww希望ヶ峰学園ってばっちり書いてあるじゃないですかwwwww」



なんやかんやあって


藤村「なんだか騒がしいですなぁ」

鈴井「何かあったんですかね」

がちゃ

大泉「!」

藤村「おや?舞園さんが…」

大泉「ま、舞園さん!舞園さん…www」


ナレーション『大泉さんはこの時、大変なものを見てしまったのである』

ナレーション『そう、舞園さやかはーーー』


舞園「」横に白くまのカップ


ナレーション『かき氷の食べ過ぎで死んでしまったのである!』


舞園さん 白くまに散る!!


大泉「舞園さぁぁぁぁん!!www」


みたいなノリで書こうとしてるけど需要

スーパー戦隊・仮面ライダー・ウルトラマン・プリキュア・ガンダム大戦
スーパーヒーローフロンティア

(全ウルトラとガンダムは人間サイズに縮めています)


アカレンジャー「スーパー戦隊以外のヒーローは、必要無い!」

仮面ライダー一号「仮面ライダーこそが真のヒーローだ!」

ウルトラマン「それは私達の台詞だ!」

キュアブラック「みんなまとめて吹っ飛ばす!」

ガンダム「お前たちは、ガンダムが滅ぼす!」



鳴滝「おぉのれディケイドォォォオ!!」

サザビー「世界が持たん時が来ているのだ!」

ベール「今度こそ、この俺がナンバー1だ!」

事態解決に奔走するトッキュウジャー、鎧武&龍玄&バロン
そこにハピプリ、ギンガ、AGE3が合流し……


大戦パートは

ゴッドガンダム&スーパー1「「赤心少林ゴッドフィンガー!!」」

キュアハート&ブレイド「「ラブリーロイヤルストレートフラーッシュ!!」」

ウルトラマンゼロ&ダブルオーライザー「「トランザムスラッガー!!」」

みたいな合体技を連発

マジンカイザー「最近グレートがやたらキラキラしてるんだけど……」
グレート「やぁカイザー君、こんにちは!」



カイザー「アイツどうしちゃった訳?」

今川Z「いや、さっぱり……」

SKL「今まで俺らの活躍に怯えて隅でプルプルしてた筈なんだが……あの変わり様は一体?」

Z「なんか吹っ切れたとか?良いんじゃないかな」

SKL「そりゃあ初代様は兄弟が元気になるのは喜ばしい事だけどよぉ…」

カイザー「急に馴れ馴れしくなりすぎてちょっと気持ち悪いっつーか……」

ZERO「痛っ……くそ、あの野郎………」

今川Z「あ、ZERO君。どうしたの?」

ZERO「あ?大した事じゃねーよ……っつか、どうしたのよこの集まり?」

Z「別に大した事じゃないんだけどね」

カイザー「グレートの奴が最近調子乗ってるって話だよ」

今川Z「あれ?そんな話だっけ……?」

SKL「とにかく、近いうちにヤキ入れてやろうって会話……お前もやるだろ?」

Z「ちょちょちょ!?駄目だよそんな危ない話!」

カイザー「あー、初代様ちょっと黙っててね」

Z「ムググ……」

SKL「とりあえず火星ZとZマジンガーの奴にも声掛けるからさ……どうよ、お前も」

ZERO「………」

今川Z「え~と、俺はちょっと辞退しようかな~、なんて……」

カイザー「あ?」

今川「あ……うん、ごめんウソウソ!やるよ俺も!」

SKL「で、お前どうするよ?」



ZERO「やらね。好きにしろよ」

カイザー「……あん?」

ZERO「俺はどうにでもなるがな……お前ら、身の振り方考えとかないとこの先マジで笑えない事になるぜ?……じゃあな」

SKL「……なんだぁ?アイツどうしちまったのよ」

今川Z「さ、さぁ……」












グレート「よう兄弟、機嫌はどうよ?」

グレートマジンカイザー「よう相棒、ZEROの奴に三発は入れてやった所だよ」

グレート「ハハハ、流石だぜ兄弟。ZEROとタメでやれるお前がいれば、もう簡単に俺を馬鹿に出来る奴は居ないんだもんなぁ……ククク」

>>715
グレン「解せぬ」
ゴッド「解せぬ」
ダイナミックサーガ「同じく」
ゴッド「いや、君はホントに大丈夫だから、勝ち組だから」

~♪ pi
マイケル「やあ、どうした。フランクr」

フランクリン「マママママイケル?マイケルだよな?」

マイケル「どうしたんだそんなに慌てて、お前らしくないな」

フランクリン「あ、えーと…とにかくトレバーんちにいけばどうして慌ててるかがわかる」

マイケル「OK わかった。今いくぜ」

数分後

マイケル「トレバーがなにやらかしたかは聞いてなかったな…邪魔すr……!?」

トレバーの顔のアルパカ(略してトレパカ)「フェー!フェー!!」(CV:steven ogg)

フランクリン「……な?」



うずパカみて思いついたよ(冷や汗)

四人「アイドル育成ゲーム」

凛「やったことないひ・と・もー」

卯月未央「オッケー」

ちひろ「モ・バ・Pと旅に出よう」

卯月「ドーラマを作ろーうー」

四人「アイドル育成ゲーム」

未央「やーり尽くしたーひ・と・もー」

凛卯月「オッケー」

ちひろ「MA・N・ZOKUさせますちひろで・す!」

四人「オーイエー!」


四人「スーパーシンデレラRPG!」


ちひろ「今ならガチャが3000ポイント安くなるクーポン券付きです」

トレイン「金色の闇、賞金100億イェン……か」

スヴェン「その手配書、顔がないのは見た奴が誰も『この世に居ない』って事らしい」

トレイン「暗殺成功率100%……ってか?」

スヴェン「だろうな、どうする?」

トレイン「そんな『お宝』より今晩の飯代どうにかしようぜ」

>>722
うづパカだったわ

テロリストにビル丸ごと占拠され客と従業員が人質に!
人質の中に毛利蘭と中森青子がいる!

警察の面々とか「「手が出せない‥!」」

その頃‥

人気のない場所
江戸川コナン「(カードに「手を貸せ」とこの場所の指定があった‥)」

工藤バーーーローー(キッドの変装)「来たな名探偵‥」

コナン「!!?」

バーーーローー(キッド)「何を驚いてんだ?オレがお前について調べるなんて考えもしなかったとでも?」

バーーーローー(キッド)「竜馬展の件で聞いた『母さんが~』がいいヒントになったぜ」

バーーーローー(キッド)「子供に化けるとか体を縮めるなんて芸当はオレにもできない」

バーーーローー(キッド)「人質を、互いの大切な者を助けるために」

バーーーローー(キッド)「手を貸せ名探偵」



自分で書いといて何だけど超つまらなそう‥

まどか「マリィちゃんの彼氏さんって、カッコいいね!」
マリィ「えへへ」ほむら「!」

ほんの僅かな可能性すらも摘み取るため、ジゴロ天魔を滅尽滅相しようとする悪魔ほむら。

さやか「ねぇまどか」

まどか「ん?」

さやか「リボンどしたの?」

まどか「遅刻しそうになって忘れて……」

さやか「あー」

杏子「おーっす」

さやか「おはよ、ってあんたもリボン忘れたの?」

杏子「ああ、キュゥべぇに起こされてマミも起きたんだ」

マミ「おかげでセットする暇もなかったのよね……」

さやか「誰!?ってマミさんしか居ないか」

まどか「マミさん何時もより落ち着いた雰囲気で綺麗だなー」

ほむら「おはよう」

さやか「あんたはいつも通りね」

ほむら「?」

(。Д。)「だんな はれこ」
平子「ようこそ 逆さまの世界へ」

>>736
真庭白鷺「番出の俺はここ」
電「!すでのな」

はやて「なのはちゃん、スターライトって日本語に訳すとどうなるか知っとるか?」

なのは「えっと……直訳すると星光だね」

はやて「星光……セイコウ……性交……ふふ」

フェイト「??」

なのは「三回も繰り返してどうしたの?」

はやて「あー……ごめんな。変な冗談言った私が悪かった」

マミ「くっ……この体はもうダメね……」

QB「今手配したから新しい体は明日には届くよ」

マミ「暁美さんの忠告聞いてればよかったわ……キュゥべぇ、ソウルジェムお願いね」

さやか「新しい……体ってなに……?」

ドクターハウス「なんて酷い怪我だ……見たところ、馬に繋がれてその辺引きずりまわされたってところか」

マクレーン「てめぇのその目ん玉は飾りかこのアホ、俺ぁ愛すべき祖国を救ったんだよ」

プトティラ&WFJ「全ての恐竜スーパー戦隊は俺達が倒す!!」

ゲキ&凌駕&ダイゴ「出来るもんならやってみろぉ!!」

紘汰「じゃあ、花道オンステージって…」
戒斗「ナイトオブスピアーってのも…」
戦極「私の趣味だ、いいだろ?」

戒斗「じゃあ、タ・ト・バ、タトバってのも」
戦極「歌は気にするな、いいだろ?」

貴虎「なら、宇宙キターっていうのは?」
戦極「それは如月君の趣味だ、いいだろ?」

オーク♀「くっ…殺せ!」
男騎士 「は? いきなり敵地に乗り込んどいて何言ってんの?」
オーク♀「いや・・・最近、女騎士SSが流行ってますよね?」
男騎士 「うん」
オーク♀「だから、このチャンスを逃してはいけないと思ったの!」

氷系能力者談合(会場設営:袁天君(封神演義))

・会議室
ギアッチョ(ジョジョ5部)「『強キャラだけど負けちゃった方はこちら』だとォ~!?」
ギアッチョ「ナメてんじゃねーぞコラァ!!」ガンガン
クザン(ONEPIECE)「‥」ガタッ

-この間10秒ほど-

クザン「落ち着きなよお兄さん」
ギアッチョ「ぐっ‥!(身動きがとれねえッ!)」←スタンドスーツごと大量の氷で固められている
クザン「会議室なんだから話し合う場なんだ」
クザン「おれ達の様な能力持ちの弱点を考えるって目的で集められてるんだよ多分」

・喫茶スペース
朽木ルキア(BLEACH)「『味方・脇役気味はこちら』か」
ルキア「設置してある茶は美味い」
ルキア「怪しい木の実かと思ったら上等なお茶受けだったことも良いのだが」

グレイ(FAIRYTAIL)「『脇役気味』‥」←半裸でブルー

ルキア「こいつと何をしろと言うのか‥」

・闘技場エリア
チルノ(東方Project)「『最強はこちら』!!あたいってばやっぱサイキョー!!」
日番谷冬師郎(BLEACH)「((笑)を読み飛ばして喜んでやがる‥俺はこんなバカと同列扱いか!)」イライラ

杏子「マミの観察日記?」

さやか「気になるじゃん?」

まどか「じゃあ私から……『ノザキコンビーフとスパムどっちにしようか迷うマミさん』……と」

レイモンド・マグワイヤ「諸君、今日集まってもらったのは…」
ブラッディ・ハリー「黙れ」バラライカ「うるさいぞ」ランオーバー「邪魔だ」ディアボロ「正体を知った者は」花山「…」

仁義なき西海岸、マフィア大戦争

吉良吉影「フハハハハ、や、やったぞ!!」

燃堂「なんだおめぇ?何一人で笑ってんだ?」

上条「その幻想を!」

金剛番長「知ったことか!!!」

居合番長「辞世の句を詠むがいい」

念仏番長「往生の時間だ!!」

剛力番長「正義の実行に参りましたわ!」

卑怯番長「正々堂々卑怯な手で勝負といこうか……」

美琴「!!?」

黒子「何ですの、こ、この人達は……」



信奈「ちょ、ちょっとなんでうちの兵の馬が改造されてる訳…!?」

政宗「奥州筆頭伊達政宗!!推して参る!レッツパーリィー!」

小十郎「行くぞてめーら!」


てな感じで、織田信奈が筆頭に振り回されるSSを期待する…

黒子「つまり…白井さんが光で、僕は影です」

黒子繋がりで黒子テツヤをとある風紀委員に突っ込んでみる。
黒子テツヤは影が薄いだけの無能力者。ただし、特殊能力かってくらいに影が薄い。
なんの力も持たない無能力者がミスディレクションを使ってがんばるだけの話。


セレス「全員わたくしに跪きなさい」

セレスが希望ヶ峰学園生徒を全員自分の騎士に仕立て上げるss
十神や霧切は難易度高め、山田や花村は逆に低め、苗木は普通みたいな設定とそれぞれの騎士になる条件だけ考えといて後は安価で攻略していく。
騎士にするとそいつのスキルが得られるようにしたり(十神なら帝王学とか)、特訓でセレスの魅力を上げたりして(賢さや美しさなどなど)、卒業までに何人騎士に出来るか!みたいな。
野郎だけじゃなく女性キャラも攻略できるのでウテナ的な何かも出来る…ようにしたら女性キャラばっか攻略されるかな?


美琴「殺人鬼は過去(ヒーロー)の夢を見るか」

何故か純粋にヒーローに憧れてた頃の姿、記憶に戻ってしまった一方通行。
公園に一人佇んでいるところを美琴に発見される。その容姿やしゃべり方に警戒しつつも、一方通行を保護する美琴。
徐々に二人は絆されていくが、のちに少年が本当に一方通行だと気づいてしまった美琴や、自分の未来(現在)がヒーローなんかではなく殺人鬼であることを知ってしまった一方通行、自分の姉妹を殺していても自分を救ってくれた一方通行に戻って欲しい打ち止めを中心に事態は急展開していくss
後、記憶喪失経験ありの上条さんとかインデックスも混ぜてごちゃごちゃどろどろさせていきたい。
最後に一方通行を戻すか戻さないかとかで悩んでたけど新訳途中で読むの止まってるしグダグダしてきたので小ネタでポイする。


ドーパント「ギャース!」

翔太郎「あ、あれはドーパント……!変身して戦わねぇと!」スチャッ

翔太郎「おいフィリップ!アレになるぞ!あのー……ダブル?ってヤツ!」

フィリップ「……」

翔太郎「ん?おい、フィリップ!」



フィリップ「翔太郎、何で僕は戦わなければいけないのかな?」

翔太郎「……はぁ!?」

フィリップ「僕がミュージアムに居所を知られるのはまずいんだ。僕がいなければ変身出来ないダブルになるなんて、わざわざ敵に居場所を知らせるようなものだよ」

翔太郎「こんな時に何言ってんだよ!目の前で怪物が暴れてるんだぞ!?」

フィリップ「百歩譲って、僕がミュージアムに見つかるのはまだいい。僕はミュージアムのガイアメモリ開発に不可欠な存在だから、すぐには殺されないだろう」

フィリップ「しかし翔太郎。君は僕が捕まったら、すぐに殺されるよ?向こうには君を生かしておく理由が皆無だ。僕は一応、自分の保身だけでなく君の身も案じた上で、ダブルとして戦うべきではないと言っているのだけど」

翔太郎「あーもう、なんだかごたごた言いやがって……もし今変身しないっていうなら、このドライバーを壊してもいいんだぞ」

フィリップ「……人力程度では無理だね。ドーパントの攻撃にだって耐えられるし、耐水性も完璧さ。君にはドライバーを破壊出来る手段は無い」

翔太郎「じゃあ、絶対にお前が見付けられないところに、見付けたとしても手の届かないような場所に、このドライバーを隠すってのは?」

フィリップ「……」

翔太郎「お前を守るのは、おやっさんから託された大事な依頼だ。けど……探偵である以上、この街の涙を拭わず見過ごす訳にはいかねぇ」

翔太郎「それにお前ばかりを責める訳じゃねぇが、あのガイアメモリはお前が開発したんだろ?それをほっとくことは、お前が思う以上に冷徹なことだぜ」

フィリップ「ふぅん……そういう人間の道徳観は、社会生活を営む上で必要な《共感する》という能力から生じるものであって、心の中に絶対的にあるものじゃないというのが、僕の支持してる説だけど……今は置いておこう」



フィリップ「君は僕を保護し、尚且つダブルドライバーを預けた人間だ。どうやら従わないワケにはいかないようだね」

翔太郎「あぁ、そういうこった。行くぜ?」


『サイクロン!』

『ジョーカー!』

「「変身!!」」



みたいな前日譚を書きたいです……。
まだ相棒とはお互い呼んでない頃。
もう誰かがやってるかな。

古美門「魔女裁判~~?」
レイトン「はい」
成歩堂「そうなんです」


レイトン教授vs.逆転裁判とリーガルハイのクロス。古美門先生が弁護士会の集まりでイギリスに行くみたいな感じで

いざとなったらデッドプールが何とかすんじゃないの?

女騎士「くっ…殺」
ランス「こいつの処女は俺様のものだ」ダークシュナイダー「いや、この世の処女はぜんぶ俺様のものだ」

女騎士(の処女)を巡り、最悪の鬼畜戦士と最凶の外道魔法使いが雌雄を決する。

はたらくデビルメイクライ

ダンテ「お待たせしました。ご注文のストロベリーサンデーです。」

客「容器しかねーじゃん。お前食いやがったな。」

バージル「こちら温めますか?」

客「いや、そのままで良いです(メッチャ睨まれてる気がする…)。」

雪美(24)「人間というものがいる限り、この世界から悪意が消滅することはありえない」

雪美(24)「そして悪意は、目に見えないものとは限らない」



モバP「佐城雪美 -最後の事件-」

食蜂「この人何考えてるのかしらあ」ピッ

青ピ「 [ピーーー] [ピーーー] [ピーーー] [ピーーー] [ピーーー] [ピーーー] [ピーーー] [ピーーー]」

イアン「アイガロンの奴…最期にまんまと奪って行きやがった」
キャンデリラ「いいえ、あの人は悔んでいた…もう何も奪わなかったわ」
イアン「いや、奴はとんでもない物を奪っていった」

イアン「テレビの前の皆の哀しみの感情だ」

刃牙「海賊王に俺はなるッッ!」
勇次郎「ほう」

もしもワンピースの主要人物が刃牙だったら

上条「絶望に負けないように、絶望と戦って来た主人公達にアドバイスをいただこう」
ほむら「前の小ネタとメンバー大して変わらないんじゃ?」



上条「………まぁ、お前はパスだよな」

ほむら「ちょ、何故?!私頑張ってますよ!!まどかの為に頑張ってますよ!!」

上条「劇場版」

ほむら「はうっ」

上条「……解るだろ?俺が目指したい場所はそこじゃない……ていうか普通は誰も目指さない」

ほむら「いや……でもですね……私にも、ほら……色々都合が……」

上条「お前も俺と一緒に先達の方々から教えを承ろう…な?」

ほむら「……………はい」

上条(どうしてこう、俺の知り合いの中学生は残念なのが多いんだろう…?)





甲児「あー、やっぱほら、気合いとか根性とかそういうのが大事だと思うぜ?あとは頼れるパートナー」

上条「解っちゃいたけどZERO版か」

ほむら「アレほど絶望感が半端無いスーパーロボットは中々無いものね」



オーフェン「絶望かぁ…もううんざりする程聞いたなぁ」

ほむら「あぁ…後半になってから絶望をテーマにしてきた作品の主人公だけあるわね…幸薄そうだわ」

上条「ていうか立ち位置的に俺はこの人の話を真剣に聞いておかないとまずい気がする」



キリト「えぇ、大変でしたね。たかがゲーム、されどデスゲームでしたから。俺も一応天才などと持て囃されてましたけど、[ピーーー]ばそこまでという絶望的な状況の中ですよ。そりゃ一時期スランプにもなりましたよ。それでも諦めずに攻略を進めてきたのはやはり彼女の---」

上条「あ、もう結構ですリア充爆発しろ」

ほむら「痴漢変態お断りです、警察呼びますよ?リア充爆発しろ」

キリト「え」



岡部「フゥーハハハハハ!狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真の話を聞きたいだと?良いだろう語ってやる。あれは---」
オーフェン「我は放つ光の白刃」



岡部「 」

上条「だからなんで吹っ飛ばすんだよアンタは!?」

ほむら「キャラはとにかくとりあえず良い感じの話が聞けると思ったのに!」

オーフェン「すまない……少年時代の頃から染み付いていたナニかが俺に吹き飛ばせと命じてくるんだ……」

呉島兄弟の今後を予想するSS

ミッチー「ニーサン、これを使って!」

タカトラ「光真…このバッタの描かれたメダルでどうしろと?」

>>798
晴人「…」

完二「トラックスーツ作って欲しいって……里中先輩持ってねーんすか、意外ッスね」

千枝「いや、市販のはあるんだけど、オーダーメイドってやつ?欲しいなーと、ダメ……かな?」

完二「ダメじゃねぇッスけど、採寸してんすか?ピチッと作んなら、全身採寸してもらわねーとダメッスよ?」

材木座「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」

雪ノ下「電波女と」八幡「青春男」

異世界学校 無口キャラクラス編

教師「なにこの静寂さ・・・」

タバサ「・・・」 
レイ「・・・」 
長門「・・・」

深井零「・・・」
銀「・・・」
カイム「・・・」DOD
ゴルゴ13「・・・」
大尉「・・・」
ヒイロ「・・・」
梶原空「・・・」
霧谷希「・・・」
天使「・・・」

武「戦術機これくしょん……?」

???「ホォー!こいつはいい銃だ!文句なしの一級品!」

ココ「お気に召していただけたようで何よりです!ではお支払いの方ですが・・・」

???「おぉ!そうだったな、ミス・ヘクマティアルは忙しい方だ!気付かずに申し訳ない・・・」
「すぐにお支払いしてやれ!」

???「OK!ミスターJ!」

ヨナ「ココ!」

ココ「フフーフ!どういうつもりかな?ミスターJ?」

ジョーカー「あんたの売ってくれた武器は最高だ、ミス・ヘクマティアル!御協力感謝するよ!おかげでバットの頭をクラッカーみたいに破裂させてやれる!」

ココ「踏み倒す気か!」

ジョーカー「踏み倒すなんてとんでもない!俺は約束は必ず守る男だ!」
「だが取り引き相手がいなくなっちまうんじゃ、払うもんも払えないしナァ!HAHAHAHA!!」



スケアクロウ「テメー!ジョナサン・クレイン!!何を知ってやがる!」
スケアクロウ「ひぃっ!?な、何も知らない!」
スケアクロウ「テメーがここ数ヶ月ゴッサムでウロチョロしてたのは調べがついてんだよ!!ぶっ[ピーーー]ぞ!!」
スケアクロウ「ひぃぃぃぃっ!?」



バットマン×ヨルムンガンド
ジョーカーもココもキャラが難しいし
調べたらココってヨーロッパ・アフリカ担当なのか、アメリカまで引きずってこれないかなぁ


アイアンマン「おや、ミスヘクマティアル、こんな紛争地域で何を?」
ルツ「すげー・・・アイアンマンだ!」


ヴァン「どこぞの馬鹿兄貴みてえな声しやがって!ムカつくんだよてめえの声は!」

カズマ「わけわかんねえこと言ってんじゃねえよバーカ!」

谷口悟朗作品の最強バカ決定戦

そのら「お前は変わったな。昔はそんなんじゃなかったのに。」

ゆら「目覚めたんだよ。現実にな。」

セシリア「わ、罠!?そんな卑怯ですわ!!」

ズドンズドンズドンズドン

宗介「戦場に卑怯等と言う言葉はない」

スパァン

千冬「いつの間に罠なんぞ仕掛けた!!この馬鹿者!!」

宗介「はッ!!IS学園に着任早々でありますマムッ!!」ビシッ

千冬「ここは戦場ではない!罠なんぞ仕掛けず正々堂々とやらないか!!」

一夏「宗介の暴走が止まらないな……」

一夏の護衛任務でIS学園に来た相良軍曹が天然と現役軍人としての意識でチョロイン達を論破しながらドタバタ騒動を引き起こす

もしもストライク・ザ・ブラッドの主人公の監視対象がヘルシングのアーカードだったら

鈴科百合子 「おい兄貴コーヒー買ってこいよ」
一方通行 「なァなんで俺が」
打ち止め 「ついでにお菓子をってミサカはミサカは」
一方通行 「いってくる」

一夏「強くてニューゲームのはずなのに………」

技術も知識も持ち越しているのに苦戦を繰り返す挙句
前の周回と同じミスまでする始末

錆白兵「問おう。貴公が我が今生の主でござるか?」雁夜おじさん「」

セイバー:鑢七花
アーチャー:左右田右衛門左衛門
ランサー:真庭白鷺(初代)
ライダー:真庭狂犬
バーサーカー:錆白兵
アサシン:鑢七実
キャスター:四季崎記紀

錆白兵がバーサーカーなのは刀の毒に当てられた的な意味で

>>798
夜刀「……」→ほむら
(∴)「生~き~て~るだ~けで最高さ~♪」

>>836
千冬「そういえば、私達は前にもこの話をしていたな」
束「そうそう。百億回も繰り返した」

エルフ「奴隷とかバカ?」

男「う、うるさい!俺がお前を買ったんだ、言うこと聞け」

エルフ「嫌だね、なんでこんなチンチクリンの言うことなんか聞くか」

男「チンチクリンとはなんだ、これでも20才だぞ」

エルフ「はいはい、冗談は170センチになってから言おうね」

身長140センチしかない童顔の男が奴隷商から買ったエルフに舐められるお話

オティヌス「意中の相手を落としたいんだが…」
マリィ  「ギュッて抱きしめちゃえばいいと思うよ!」

やはり乳か? 乳なのか!? コズミック変質者を巻き込んでオティヌスの上条さん攻略作戦が開始される。
「いいぜ、お前等が姉ヶ崎寧々さんが実在しないって言うんなら――――まずはその幻想をぶち壊す!」

>>798
アキト「……」
糸色望「いっそ皆いっしょに首括りません?」

>>738
シュテル「それじゃあ私はどうなるって言うんです八神はやて。私の異名は『星光の破壊者』なんですが? 答えてくださいよ」グリグリ

はやて「痛い痛い! わたしが悪かったからルシフェリオンでグリグリすんの止めて!」

シュテル「性行を破壊するってなんですかすごいエロスとでも言いたいんですか、え?」グリグリ

はやて「熱い! ルシフェリオン発熱しとるから! 根性焼きは堪忍して!」

ディアーチェ「阿呆め」

レヴィ「なんでシュテルあんな怒ってるの?」

>>778

ランス・ダークシュナイダー「「や(殺)ってやるぜ!!」」

中の人はどちらも矢尾一樹さん

ヨーコ「キミも大変だね」
シィル「もう慣れました……」

相方は苦労人

ネイ「義娘です」
リセット「実娘です」

娘がハーフエルフ

共通点多いな……

上条「オ、オレは、何回死ぬんだ!?次はど……どこから……い…いつ『襲って』くるんだ!?オレは!オレはッ!
オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」

オティヌス「………何を言ってるんだお前は?」

上条「いや、一度言ってみたかったんだよこれ」

一護 「チャドの存在が……消えた……?…」

上条 「済まぬ」

魔王   「この我のものとなれ、勇…ヒッ」
竜魔人ダイ「…」ゴゴゴゴゴ

カンストさえも限界突破してしまった勇者という名の化け物と、魔王の心の交流を描く

QB「マミ、この紐はなんだい?」

マミ「え、あ、いや、何で!?」(ひ、秘蔵の紐Tバック……タンスの奥に隠してたのに……!!)

>>798
須田「こっちはまだまだ倒し切ってないから」
ハワード「美耶古との約束はまだ終わってない(*英語)」

上条「大変だ!ほむらが自棄っぱちになって悪魔化した!」
甲児「なんだって!?」
悪魔ほむら「もうみんな絶望すれば良いじゃない!」



悪魔ほむら「フフフ……円環の理すら凌駕した私をどうにか出来るわけ無いわ。悪魔の力を思い知りなさい!」←悪魔

オーフェン「くっ!なんて力だ、生半可な魔術じゃあ効きそうに無いな!」←魔王

甲児「くっそー!こうなったら一か八かだ。第三の魔神パワーまで発動だ!」←魔神

遊星「お前の苦しみや絶望、全て吐き出せ!何度でも受け止めてやる!」←ゴールドレア

ヴァッシュ「諦めずに足掻き続けろよ!今までだって出来たんだ、これからも出来る筈だ!」←エィンジェルアーム

RX「おのれ、いたいけな少女の心を弄ぶQBめ。ゆ゙る゙ざん゙!!」←チート

バナージ「絶望したからといって……それでも!人は前に歩き続けなきゃいけなんだ!」←最強のNT

サイタマ「へー……、お前頑張ってたんだな。スゴいな」←…??





ほむら「いやもうなんかホント、調子に乗ってすみませんっしたぁ」ドゲザー

上条「あ、戻った」

ドクター「ありえない…たかだか100年ぽっちでここまで文明が発達するなんて!」ドラえもん「そんなこと言われても…」

ダーマ「『たった一人の生き残り』にシンパシーを禁じえない男、スパイダーマッ!!」ドクター「What!?」

長門「あなたにしか出来ない事。お願い、ドクターを殺害して」キョン「何だって!?」


とりあえずドクター・フーもっと流行れ

ヒイロ「……愛だ」

リオン「……そうか」

芳野「ふっ……」

夜刀   「――俺の女神に捧ぐ愛だ!」
オティヌス「上条にあれぐらい愛されたい」上条「…殴るぞ」

モノクマ 「うぷぷーおまえらはここから」

良牙 「爆砕点穴!」

らんま 「火中天津甘栗拳!」

ドゴッ
あかね 「あ」

モノクマ 「なんだおまえら!!」

らんま1/2×ダンガンロンパ

上条「俺の名前は上条当麻。俺は知ってるんだ、この世界が魔神オティヌスの作った世界だということに」

上条「しかし何も無い世界だな…俺はこれからどんな責め苦を味あわされるんだ?例えばこれが漫画の世界だとすればこのあと俺のライバルキャラが現れる訳だが--」



一方通行「……」ゼンラデウチドメノパンツソウビ



上条(神様どうかコイツが僕のライバルじゃありませんように)

一方通行「やっと会えたな、我が永遠のライバル上条当麻」

上条「ライバルだったぁー!しかも頭に打ち止めのパンツ被ってる!」

一方通行「……」ササッ

上条「お、おい。なんで隣に座るんだよ、っていうかお前その頭のパンツ…」

一方通行「上条、いくらお前が否定しよォが、お前は恋のライバルだァ」

上条(恋のライバル!?俺はコイツと女を賭けて戦ってるのか!既に勝負は付いてる気がするが…)

一方通行「お前にインデックスたんは渡さん!」

上条「お前頭に打ち止めのパンツ被ってるのにインデックス狙ってんのかよ!?」

上条(しかしそうか…俺達はインデックスを巡って戦っていたのか…正直負ける気は微塵もしないがとにかくコイツにインデックスは絶対渡さないようにしよう……処で肝心のインデックスは---)


青髪ピアス「とうま、とうま~」バカミズギソウビ



上条(神様どうかコイツが僕のインデックスじゃあありませんように)

「とても興味深い経過を観察することが出来たよ」

「本来戦闘用の筐体を制御するためのユニオンコアを中心とした、外見をヒトに模しただけのメンタルモデル」

「攻撃対象である人類を知るために作られた君たちは、僕等では思いつきもしないアプローチの産物だ」

「そしてそれは、何千年も観察してきた僕達以上に人間の『感情』を理解し、ついには自身に『感情』を宿すに至った」

「そう、僕達と『契約』できるほどに」

「君が望むなら、"物理法則(エントロピー)"の向こう側にも手が届くはずだ」

「だからもし。
 摂理に反しても叶えたい願い(モノ)があるのなら」

 
 
QB「僕と契約して、魔法少女になってよ!」コンゴウ「私は……」 ←スレタイ


まどマギ×アルペジオ(アニメ版)

イゴール「おや、合体事故ですな、希に起こるので……」

傀「……傀、と呼ばれています」

イゴール「」

蒲原「ワッハッハ。なんだこいつは」
ジャックフロスト「僕はジャックフロストだホー」

うん、単純に見た目

坂井悠二「ってて……ここは?」
ルイズ「平民が使い魔だなんて……」

才人「その日俺の日常は」
シャナ「この気持ちはなんなの……?」

主人公入れ替えクロス
悠二は契約で零時迷子取得して充電池化
才人は宝具のガンダールブ持ちでシャナと共に贄殿赦那を握る

吉良吉影「人狼?」

吉良吉影「人狼?」

>>820
ユウヤ「俺が一番……不知火・弐式をうまく使えるんだぁッッ!!」ハァハァ
クリスカ「!」唯依「ッ!!」

あっち側に旅立って戻ってこれなくなっちゃう司令がいるからやめて!

ニャル子「混沌の勇者!!クトゥルーミラージュ!!」

クー子「灼熱の勇者!!クトゥルーフレイム!!」

ハス太「疾風の勇者!!クトゥルーハリケーン!!」

京子「あかりって空気だよねw」

あかり「だったら京子ちゃんたちも空気にしてあげる」

こんな感じであかりがまわりの人を利用してごらく部の面々を空気化する話

青べえ・アカネ・キスケ「おじゃる丸」

鬼灯「しゃく返してください 気が向いたら」

おじゃる丸「…おじゃっ!?」

伊藤誠「…もう女は懲り懲りだ」チラッ
瑞穂「え?」鞠也「あん?」秀吉「な…なんじゃその眼は!?」マシロ君「ヒィッ…」

セッ●ス・プレデターVS 餌 男の尊厳をかけた戦いが始まる。

由比ヶ浜結衣「やっはろー」

穂高結衣「あら由比ヶ浜さん、遅かったわね」

由比ヶ浜結衣「!?」

神楽結衣『空想病発作中』

三峰 白夜 「裏界…?」
墨村正守  「ああ このへんで妙な気配をかんじてね」


結界師×未確認で進行形

まどか「あなたがわたしを呼んだの?」

QB(cv玄田)「そうだ」

QB(cv大塚明)「俺達が」

QB(cv野沢)「呼んだんだ」

ラブキッスルージュ…ロックオン

マナ「やめてよ!その子は人間だよ!あたし達の友達なんだよ!!」

エースショット…ばきゅーん!

マナ「やめてええええええええええええ!!!」


マナ「どうして…どうして浄化したの!?その子は…!」
エース「何故か、ですって?一体何がおかしいと言うのです?」

エース「人を襲うジコチューを始末したのですわよ?これはいわゆる、正義…ではなくて?」

QB「ボクと契約して“門”を開けてよ!」まどか「門?」
まどかマギカ×スーパーロボット大戦D
南極の地下辺りに埋まってる例のアレが入ってる門を開こうとするQBの話

ほら、無限エネルギーだぞ喜べよ

一夏「首置いてけ!!首置いてけ!!なあ!!」

箒「全ては無常ですなぁ」

束「フ、フハ、フハハハハ!裏で全てを操る黒幕が良いのだよ!!」

千冬「ムカつくんだよバカヤロウ!!なんだかよくわかんねぇが!!墜ちろ、コノヤロウバカヤロウ!!」

箒「うわあ、おっかない」

皆大なり小なり“おかしい”インフィニット・ストラトス、束は義経でもいけるけども。千冬にはデストロイヤーが一番似合っていると思う

>>885
宇宙が滅びるだろ!いい加減にしろ!

セイバー「私の宝具はエクスカリバーⅡです」
切嗣(Ⅱだって…?つまりあのエクスカリバーより強いのか。この戦い僕等の勝利だ!)


セイバー「私の宝具はエクスカリパーです」
切嗣(エクスカリ…パー?なんだそのパッとしない名前は)

エクカリⅡはディシディア版の残念なやつ
戸惑う切嗣、そしてこっそり真実を伝えられ苦笑いのアイリ

プレデター「」

チャック・ノリス「なんだおまえ?」
マスター・チーフ「???」
コブラ「あ~ん?」
フランク「とりあえず撮っとくか」
アイザック「・・・?」
メイトリック「俺だって元コマンダーだ」デーン
プライス「あぁ?」
アヤ・ブレア「なんなの?」

狩られる立場はどっちだ!

RX「ワルプルギス!!そして、インキュベーター!!俺達が相手だ!!」

その時、不思議な事が起こった!!
RXの背後に銀色のオーロラが現れ、その中からブラック、ロボライダー、バイオライダーが現れたのだ!!

士「俺達、仮面ライダーと」

マーベラス「スーパー戦隊の力を」

「「見せてやる!!」」

全ての時空にヒーローが駆け付ける

ズバット&キカイダー「俺達もいるぜ!!」

続々と参戦するヒーロー

QB「わけがわからないよ」

ウルトラマン&ギャバン「貴様らの母星は俺達が相手だ!!」

(≡3≡)「学園都市?」
(^Ο^)「そうやで~」
J(゚△゚)し「どなたですの?」

ワールドトリガー×とある魔術の禁書目録

シュウ・シラカワ「魔法少女……ですか……」

OG2でシュウは「地球人を実験動物扱いしていた一派」を一人で叩き潰していたとウェンドロが言っていたので、その相手がQBだったらなーって

上条 「あはははは」
禁書目録 「と とーま?」

上条 「あはははは」
禁書目録 「…とーまがくるっちゃった」
上条 「アハハハハハ」ダッ
禁書目録 「どこいくのとーま!?」

黒子 「迷子ですの?」
打ち止め 「ちがうもんってミサカはミサカはグヴェ」
上条 「アハハハハハハハハハハハッハアアハハハハハ♪」
黒子 「なんですの!!??っと…」シュン
上条 「そこだそこだそこだーー^^」ゴッ
黒子 「グェッ」バタン
上条 「ウヴォ?」

一方通行 「おいヒーロー何してんだ?」
上条 「ヴィヴィヴィーーー^^」
一方通行 「…なンだ?なにがあった?」カチッ キュィーン
上条 「エヒィッ!!ヴェッ!?」ジタバタ
一方通行 「なンで左手つかった?まあいいか」


上条 「記憶がないんだ」
一方通行「…と容疑者は供述しており…」ガシッ
上条「痛い痛い痛い!!」

上条 「あはははは」
禁書目録 「と とーま?」

上条 「あはははは」
禁書目録 「…とーまがくるっちゃった」
上条 「アハハハハハ」ダッ
禁書目録 「どこいくのとーま!?」

黒子 「迷子ですの?」
打ち止め 「ちがうもんってミサカはミサカはグヴェ」
上条 「アハハハハハハハハハハハッハアアハハハハハ♪」
黒子 「なんですの!!??っと…」シュン
上条 「そこだそこだそこだーー^^」ゴッ
黒子 「グェッ」バタン
上条 「ウヴォ?」

一方通行 「おいヒーロー何してんだ?」
上条 「ヴィヴィヴィーーー^^」
一方通行 「…なンだ?なにがあった?」カチッ キュィーン
上条 「エヒィッ!!ヴェッ!?」ジタバタ
一方通行 「なンで左手つかった?まあいいか」


上条 「記憶がないんだ」
一方通行「…と容疑者は供述しており…」ガシッ
上条「痛い痛い痛い!!」

(´・ω・`)

テツ&トモ「なwwんwwでwwだwwろwwーwwwwwwwwwwうwwwwwwwwなwwんwwでwwだwwろwwーwwwwwwwwwwwwなwwんwwでwwだwwなwwんwwでwwだwwろwwーwwwwwwwwww」

テツ「アニメのなんでだろー」

凛「クラス・・・アベンジャー!?」クレイトス「お前が俺のマスターか」
Fate×GoW
対ベルセルク戦とどめ あのグローブでぼっこぼっこ
対ライダー戦とどめ 両足切断からの首もぎ
対ランサー戦とどめ ゲイボルグによる貼り付け
対ギルガメッシュ戦とどめ クレイトス版エクスカリバーみたいなので唐竹割

残り全員が思い浮かばない・・・

アルレッキーノ「……パンタローネ」

パンタローネ「……哭いておるな、少女が」

フランシーヌ「助けるんでしょう?」

アルレッキーノ「無論」

パンタローネ「フランシーヌ様の……いやエレオノール様の笑顔のために」

フランシーヌ「マサルちゃんの笑顔のために」

『行くぞ、ミタキハラにーー』

この電車は、京浜東北線 快速 大宮行きです。

次は 鶴見

八幡「そういえばさ、俺の知り合いで鶴見留美って奴がいてさ」

沙希「へー…鶴見?珍しい名前だね」

八幡「だろ?」

次は 川崎

八幡「川崎か…降りるのって蒲田だよな?」

川崎「…」

>>914最後の川崎を沙希に変えて下さい

ハレルヤ「ガキンチョ、そうまでしてあのピンクのガキンチョを助けたい理由は何じゃ」

ほむら「……友達だから……でも、もう……」

コイキング「ダーマ神殿?」

コイキングが体当たり一つから最強を目指す。

安価がお勧め

>>920

何それすげぇ読みたいwwwwwwwwww

特性や性格変化はあたりまえかな?

耕作「なんだ…これ?…果物?」

継「ロックシードと呼ばれる、田茂濃で流行っているアイテムだ」

のうりん×仮面ライダー鎧武

作物(たまに果物を取り扱うので)

虚淵脚本的なのうりんになりそう…鎧武として戦いの渦に巻き込まれる耕作…田茂濃の農業をはじめとする様々な産業に参入し、地方都市を改革するユグドラシル…

林檎や農が運命に翻弄されたり…。

シン「くっそ・・・種死が叩かれるのは脚本が悪い!」レイ「この中から選ぶんだ」
①ガンダムseed destiny(虚淵)知られてる作品 まどまぎ Fate/zero
②ガンダムseed destiny(小峰徳司)スパロボK
③ガンダムseed destiny(富野由悠季)ダンバイン Vガンダム
④ガンダムseed destiny(奈須キノコ) Fate_staynight 月姫

シン「・・・④で」レイ「いいのか」シン「なんで?」レイ「1話書くのに数年かかるg「③番で」

まどか「私は総てを愛している!」ほむら「」

繰り返す途中で因果の貯まり方がおかしくなったまどかの話。
契約前に超人で一人別ゲー状態。
QBに願うのは当然『誰もが死んでも大丈夫な、全力を出せる世界』。

見滝原は今日も地獄です。

ほむら「悪魔になってできることが増えたわ」

ホムリリィ「マスター、また悪戯ですか?」

ほむら「過去の世界や並行世界を覗き干渉する力よ」

ホムリリィ「つまり、ゴミクズに悪戯ですね?イーヒッヒッヒッヒ」

ほむら「違うわ、面白そうな世界を見つけたのよ。だからその世界に干渉してゴミクズを殺りまくるのよ!」

ホムリリィ「それで、どんな世界なんですか?」

ほむら「BETAと呼ばれる地球外生命体に脅かされてる世界よ、そこに少し干渉して化物の一部の顔を全部あいつにするの」

ホムリリィ「イーヒッヒッヒッヒ、それは楽しみですね」

ほむら「じゃあ留守番頼むわよゴミクズ、3分後にこの世界に戻るわ」

QB「どうせ拒否権なんか無いんだろ?それに拒否すれば」

ホムリリィ「イーヒッヒッヒッヒ、イーヒッヒッヒッヒ」

QB「楽しんでくればいいさ、僕はその間君を倒す作戦でも」

ホムリリィ「ねるねるね~るね♪」

QB「わかったよ、眠るだけにするからねるねるねるねだけはやめて!」

デデデ「毎度魔獣ばかりでは飽きる、何か面白い物はないのか?」

カスタマ「ではソーシャルゲームなど如何でしょう?」

デデデ「父ちゃんゲーム?それは何ゾイ?」

TV<一号「今のライダーは彼女がいるのかい?僕達の頃は誰にも打ち明けられない、改造人間の孤独というかね」
TV<V3「正義の味方が武器なんてもっての他だよ」
TV<ギルス「なんか、すいませんほんと」

リビング
ライダーマン(改造されてない上に武器…)
スーパー1(手はアタッチメントみたいなもんだよな…)
X(俺アウトや)
ストロンガー(女なんか歴代あちこちにいるし…)
真(恋人がいても必ずしも幸せじゃ…)
J(……巨大化は武器じゃないしセーフだよな)
ZO(条件クリアしたからといって好かれるわけじゃないんだよなぁ)

暦「阿良々暦。無能力者だよ」

姫神「姫神秋沙。魔法少女です」

姫神「……吸血鬼には気をつけて」

暦「……?」


KAH「儂に触るな――その右手で」

暦「……僕がお前を助けてやる。僕の血を吸え」

KAH「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。それが儂の名じゃ」


アウレオルス「――当然。その吸血鬼は私が招き入れたのだよ」

姫神「……私の……能力は……」

暦「困ってる女の子を助けるのにいちいち理由がいるのかよ!」


暦「僕はお前を助けない」

暦「だから」

暦「だから――」


暦「――いいぜ、お前が何でも思い通りに出来るってなら」

暦「まずはそのふざけた幻想をぶち[ピーーー]」



――科学と"怪異"が交差するとき、『物語』は始まる。

【誰か】暦「阿良々暦。無能力者だよ」【書いて】

乞うご期待!!



ジルドレ「じゃ…ジャンヌぅ!?」
ルーラー「…」廃棄物「…」

キルコ「え!?見滝原市に応援ですか!?」

署長「そーそー、最近なんか物騒らしいからね。どんなものでも人員が欲しいってさ」ポリポリ

安錠「で…なんでオレらなんっすか?」

署長「毒をもって制するってやつだよ、キナ臭い事件ばっかりで上も困ってるんだってさ」サンバンカナー


キルコ「危なーい!!」キルコストーム!

使い魔「!?」ズババッ

QB「きゅぶっ!?」グチャ

マミ「いやぁー?!!バラバラになった使い魔に巻き込まれてQBもバラバラにっ!?!」


ほむら「え!?QBも使い魔も見えてないの!?」

キルコ「えぇ、塵とか音の反響とかでそこになにかいるとはわかるんですけど…実体があるなら怖くありません!」キラーン!

安錠「じゃあオレが見える理由は!?」エロホーン…

まどか(う、後ろにいる!!半透明のお爺さんが!!)


上条「ビリビリによくわからないけどおこられた 不幸だ…」
球磨川『いやいや 幸せだろ 可愛い女の子におしおきされるんだぜ?』

司馬深雪「ようこそ、奉仕部へ」
深雪→雪ノ下
達也→八幡
ただし両者に初めから接点があるのと平塚がいないのがネック

司馬達也「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

とある魔術の劣等生

キュゥべえ「結局、ワルプルギスの夜を倒すのは失敗した」

キュゥべえ「君たちは、ワルプルギスの夜に挑み戦死した者と同じ」

キュゥべえ「負けると知りながら、それでも戦いに挑んだ」

キュゥべえ「微小で、愚かな存在だ」


まどか「…私はそうは思わない」

まどか「戦いこそが、人間の可能性かもしれない…」


キュゥべえ「興味深いね」

キュゥべえ「だけど、仮説にしか過ぎない」

まどか「証明してあげるよ……!」






クリームヒルト「貴方ならそれができるはずだよ ほむらちゃん………!!」

もしもまどかがACVの主任みたいな人だったら

悪魔ほむら「へやのむこうがおかしい」

悪魔ほむら「今日はまどかが転校して来る日ね。さ、行きましょ━━」ガラッ

とびらのむこう
Uろ淵さん「暁美ほむらは書ききった。と……よしよし、区切りはついたし休む━━」

悪魔ほむら「━━う?」
Uろ淵さん「━━か?」

悪魔ほむら「……」ピシャッ
悪魔ほむら「見なかったことにしましょう」

悪魔ほむら「……扉が駄目なら窓からでも行かないと」ガラッ

まどのむこう
Aザトースさん「」スースー
Nャルさん「最近宇宙激変させ過ぎだろ。微妙に刺激受けてるのは解るがもう少し自重しろks」
従者の皆さん「」ドコドコポッポー

悪魔ほむら(……何か見てはいけないもノを見テしまっタ気がすル)ピシャン

切継「君は……ほんとにアーサー王なのか?」
 条件は完璧に揃えたはずだった、しかし彼の前に現れたのは黄色い服に赤いグローブとブーツ、そして白いマントというふざけた出で立ちの禿頭の男だった……。
サイタマ「あ?あーさーおう?ちげぇよ、趣味でヒーローやってる者だ」

Fate/One Punch

既に探しゃありそうだなぁ

一方通行「……あれから五年かァ」
打ち止め「あっという間だったねって、ミサカはミサカはしみじみしてみる」



一方通行「五年経ってもお前のその口癖はあンま変わらなかったなァ…」

打ち止め「ミサカも直そうと思ったんだけど、他のミサカが次々個性的になって口癖無くしていって、結局最後に残ったこのミサカの口癖はミサカ特有のものになっちゃったんだよねーってミサカはミサカはお煎餅頬張りながら答えてみる」

一方通行「同じモブグラだった女キャラが次々固有グラとキャラクターを構築していった結果、最後に残ったモブがモブじゃ無くなってたみたいなもンか」

打ち止め「何そのカードゲームの出来るギャルゲーみたいな例え。……いや、ホントは口癖無くせるんだけどね。でも私は妹達の総括的固体であるが故に、時々こうして自己を確認する記号的なモノが必要なのよ」

一方通行「へェーそうですか(棒」

打ち止め「うわ、自分から振っといてその反応はムカつく!ってミサカはミサカはムカついたので貴方の足に蹴りを入れる!」

一方通行「グァ!?バッカお前、炬燵の中で暴れンな!黄泉川に怒られて没収されちまうだろ」

打ち止め「炬燵没収を恐れる学園都市第一位……プー、クスクス」

一方通行「よし、炬燵潰すわ」

打ち止め「だぁー、もうっ!貴方はそうやってすぐムキになる!」





打ち止め「そう言えば、貴方は部屋の中でもチョーカーしてるのは何故?って、ミサカはミサカ前々から疑問に思ってた事を聞いてみる。もう脳の障害無くなったんでしょ?」

一方通行「無くなったンじゃねェ。簡単に言えば、傷付いた脳の機能を本来なら使う事の無い部分で代理してンだよ。木原一族が研究してた課題の一つっていうのが癪に触るが、平和利用出来てンだし、そこは認めてやらねェとな」

打ち止め「へー……ていうか、それだと五年で今みたいにペラペラ喋って能力行使も問題無く使えるってちょっと無理なんじゃないの?」

一方通行「お前、俺を誰だと思ってンだ?学園都市第一位の一方通行だぞ?脳の中弄り回すなンざ朝飯前なンだよ」

打ち止め「うわっ、マジで?うじゃうじゃ髪の毛伸ばすのを見た時はやべぇコイツとか思ってたけど、そこまで変態だったなんて……」

一方通行「アホか。綿密な計算と調査やってりゃこの程度、余裕で成功なンだよ(実はかなりおっかなびっくりだったが)」

打ち止め「ふーん……で、結局それじゃどうしてチョーカーしてるの?」

一方通行「……………まァ、なンつーか、それでもチョーカー付けてた時期が長かったせいだな。首にチョーカー巻いてないと落ち着かなくなっちまった」

打ち止め「プー、クスクス」

一方通行「やっぱ炬燵壊すわ」

打ち止め「うわわ?!ごめんごめん!」



的な感じで

永沢 「なんでもかんでも 倍返しだ!」



永沢 「藤木君 このあいだぼくのノートかってに見ただろう」

藤木 「いやあれは さくらがいいって そ そうだ!さくらは!?さくらはどうした!?」

永沢 「藤木――――!!!」

藤木 「ひぃぃぃ」


丸尾 「なんですかこれは!?永沢君!!これはズバリあなたのミスでしょう!!」

数分後

永沢 「…倍返しだ!」

永沢 「土下座だ――!土下座をしろ――!」

丸尾 「ぐ この丸尾 ズバリ一生の不覚でしょう!」


まる子 「お・も・て・な・し」

永沢 「さくらは別にいいか おっちょこちょいなだけだし」

まる子の10倍返しは 後半へ続く

司馬懿「フハハハハハハハハ!魔女ごとき我が知略の前には赤子同然よ!」

諸葛亮「味方であると、貴方はやはり頼もしい限りです……」

ほむら(知略ってなんだったかしら)



?「妹達が全てだと思いましたか?とみさかは嘲笑します」

一方通行「なにィ?」

?「私達こそ10万3000から構成される家族達です!」

フラメンコみたいにミサカの数は凄い数だったー的な

ほむら「まどか!」

黒子「お姉様!」

ほむら「貴方も人探し?」

黒子「貴方も……その様ですわね」

>>941
天井裏
●ルクリウス「ループが足りぬ。選択肢が足りぬ。コレクションが足りぬ。想い人への愛にかける想い
        が純粋に雑魚なのだよ――私にとっては女神の罵倒など、もはや御褒美!」
悪魔ほむら 「」
●インハルト「真に愛するなら壊せ その行為は愚かしいことだ、皆とは語り合ったというのに友だけ
        を最もそこから遠ざけるなどとは……さあ、しばき愛だ」
悪魔ほむら 「」
サ●ナイル 「良く見ておけ、これが時間改変のツケだ……」
悪魔ほむら 「」プルプル
夜●    「黄昏の治世を潰してでも成したい夢があるというなら、俺の屍を越えていけ」ボキボキ
悪魔ほむら 「」ガクガク
●リィ   「みんな仲良くしようよ~」
パシリ   「ハイハーイ、俺は百合よりヌキヌキポンがイイと思いま~す!」
●旬    「うるせぇ~~~!」

悪魔ほむら 「あわわわ…」パタン

シエル(リメイク後)「嘘……これが私、なんですか?」

シエル「何て言うか……凄く可愛くなって……年相応みたいに……うわー…うわー……」

シエル「しかし!ここまで思い切り変わったならば、もうインドとかカレーとか年増とか車田揉み上げとかお尻エル等といった悪質な蔑称で呼ばれる事はもう無い!(※)本当の私をさらけ出す時が来た!!」
※大体自業自得です


シエル「待っていてください遠野君!今リニューアルした貴方のシエルが迎えに行きますから!!」













志貴「……え、誰?」

アルクェイド「私も知らないわ」

秋葉「まるで面識が無いけれど……貴女達は?」

琥珀「はぁ…すみません。私にはさっぱり」

翡翠「申し訳ありません…」

さつき「うーん、このスパイシーな香りは知り合いを連想させるんだけど、明らかに別人ですよね」

ロア「ていうか、新入りならまず挨拶が先だろうが。ほらさっさと自己紹介しろ」

ネコアルク「いやー、ここまで大胆なリメイクって必要だったのか永遠の謎になりそうな臭いがプンプンしますなー……スパイシーな感じに」





シエル「そんなこったろうと思いましたよ!!またネタ枠ですか畜生ーッ!!」

マミ「5・4・3・2!ティロ・フィナーレェェェェェェッ!(数え貫手)」

ほむら「銃は!?」

まゆり「トゥートゥー」


岡部「えっ」

ダル「トゥートゥー」

紅莉栖「トゥートゥー」

岡部「えっ えっ」


まゆり「オカリン」

まゆり「トゥートゥー <●> <●>」

岡部「あ、ああ…あぁあ…」ガタガタ

伊織順平「テレッテッテー!順平はレベルアーップ」

水瀬伊織「何よそれ…」


テレッテと伊織が雑談するだけのSS

ベン「 半額弁当?」
ベン10×ベン?トーのクロスSS
なんかタイトルが似てるから。

雄山「半額弁当?」
うん
作品の存在価値真っ向から否定されること間違えないな

>>964
半額弁当は「何を食べるか」より「誰と、どのように食べるか」の極みだからな…
他の料理漫画キャラならジジ様の細かい技とかに驚きそうだけど、雄山はそもそも食べてくれなそうだしな

ベン「雛見沢?」 パラドックス「あぁ、そうだ。」
ベン10×ひぐらしのクロスSS
圭一とベン(16)の中の人繋がりネタということで。

岬越寺秋雨「長老、風の谷のユパを知っておられるので?」

風林寺隼人「昔、ちょっとのう…」

ルイズ「あんた誰よ?」

サイタマ「趣味でヒーロー活動をしている者だ」

ウル「え、なに?アンタが俺のマスターなの?」凛「なに……このガラの悪いサーヴァント……」

ウル「学園都市?」禁書目録「神殺し!?敵なんだよ!!」

ジョー「六花ちゃん、君のトゥインクルダイヤモンドを参考に新技開発したんだ」
六花「ジョーさんも私達みたいな技使えるの?」
ジョー「お見せしよう…ドリフトダイヤモンド!」
六花「おぉ、大きな雪の結晶が二方向に次々と!」
ジョー「連射が効くのが特徴さ。それだけじゃない、チャージすればダイヤモンドシャワーみたいに雪の結晶が降り続けるよ!」


シャルル「マナ!ジコチューの闇の鼓動シャル!変身するシャル!」
マナ「オッケー、行くよ!モデルF!」
シャルル「え、えー!?その漬物石は何シャルかー!?」
マナ「ロックオン!炎のロックマン・モデルF!」

一夏「もうヒロインからの暴力にはウンザリだ!!」

上条「ああ、まったくだ!!」

キョン「理不尽に振り回されるのもたくさんだな」

サイト「まぁまぁ、みんな落ち着けって」

一夏「サイトは悔しくないのかよ!!」

上条「そうだ!理不尽な暴力にさらされて嫌になんないのかよ!!」

サイト「それでも俺はルイズと愛し合ってるし信頼しあってるから」

上条「はッ、虫酸が走る発言どーも」

一夏「はいはい、リア充リア充」

宗介「何事だ」

上条「宗介は千鳥の暴力についてどう思うよ!!」

宗介「千鳥の暴力?」

一夏「そう!!千鳥から暴力を受けてるだろ!?」

宗介「何を言っている。俺は千鳥から暴力など受けていない。千鳥のあれは突っ込みだ」

一・上「「!!!!!!」」

キョン(確かに……)

ロックオン「狙い撃つぜ!」

的屋のおっちゃん「はーい残念ねー」

ミハエル「貰った!」

的屋「おしーねぇ」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

的屋「おーっと6等おめでとー」

香「どうだ!」

的屋「あー残念」

アムロ「そこっ!」

的屋「うおおっ1等おめでとう!」カランカラン!

姫アルク「相手がワンパンで沈む…」

シエル「貴女自分がどういう存在かわかってます?」

士郎「治める英霊だらけの聖杯戦争?」
セイバー アルトリア 騎士王
アーチャー ギルガメッシュ 最古の王
ランサー ヴラド 伯爵 
キャスター メディア 王女
ライダー イスカンダル 征服王
バーサーカー アルク 月姫
アサシン セミラミス 女帝


加持「シンジ君、俺はここで水を撒くことしかできない。だが君には、君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。」

   誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのか。ま、後悔のないようにな。」

シンジ「その結果」

――――――――――――――――

シンジ「 天 元 突 破 !!! エ ヴァ ン ゲ リ オ ン !!!」バアアアアン

>>988
半分以上が自分で滅ぼしてるんですがそれは

ユウスケ「これがクローバータワーかぁ」
士「全長999m、世界最大の電波塔だそうだ。…ん?」
夏海「士君、あっちで何か騒いでますよ」
士「何だありゃ。蟹の化物か?ま、やるべき事はだいたい分かったな」


海東「大したお宝だね。この人工コミューンは貰って行くよ」
セバス「この四葉家に泥棒に入るとは不埒な奴」
海東「人の為に盗むのは僕の趣味じゃないけど、鳴滝さんには借りがあるしね」インビジボゥ
鳴滝「ふっふっふ…これさえあれば私自身がプリキュアになるのも夢ではない!」


真琴「気をつけてマナ!あいつは世界の破壊者、トランプ王国を滅ぼしたキングジコチューと同じ位凶悪なはずよ」
亜具里「世界の脅威は早々に排除すべきですわ」
マナ「まこぴー!亜具里ちゃん!士さんはそんな悪い人とは思えないよ!」
士「…言って分かる状態じゃなさそうだな。下がってろマナ」
真琴「問答無用!」
士「剣崎だったか?友達は信じてやるもんだぜ、こいつで止めてやる」
《KAMEN RIDE BLADE》


ジコチュー「おのれディケイドー!」
士「全く鳴滝の奴、碌なもん生みやしねえな」
マナ「愛を無くした悲しい鳴滝さん!このキュアハートが胸のドキドキ取り戻してみせる!」

メガトロン(初代)「何?このワシがアイドルのプロデューサー?」


レントン「キングゲイナー?」ゲイナー「ニルヴァーシュ?」

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