上条「クリスマス、かぁ…」 (49)

クリスマスイブって事で、勢いで立てました
感想やアドバイスいただけると嬉しいです。
思いつきで書いて行きます
だらだらと進めて行くんで、気長によろしくです

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上条「はぁ…
クリスマスイブになってしまったか、彼女欲しいな~」

土御門「かみやんに彼女出来なかったら世界中皆出来ないにゃ~」

青ピ「僕は予定がびっしりや~
帰ったられみちゃんとデートやからね~」

上条「お前はブレないよな~」

青ピ「ブレるも何も僕ぁ最新っから変わってへんよ!」

上御門「はいはい」

小萌「みなさ~ん授業の時間なのですよ~
ですがその前に転校生を紹介するのです~」

偶に安価取ります

>>3誰が転校生?

ルチア

小萌「海外からやってきたルチアちゃんですよ~
野郎どもおめでとう!
子猫ちゃんたち残念でした~」

ルチア「よろしく、ルチアだ」

野郎ども「おおおぉぉおおおおお!!!」

子猫ちゃん「うるさいぞ野郎ども!」

上条「え?!なんでルチアが!?
おい土御門!」

土御門「ど、どうなってるんだ…」

青ピ「うひょおぉぉおおおおお!!
可愛いで~三次元も捨てたもんなないな~」

上条「土御門もわかってないのか…」

小萌「はいはい、静かにするですよー
じゃあルチアちゃんは空いてる席に適当に座っちゃって下さい」

ルチア「わかりました、じゃあここで」ガタッ

上条「え…」

青ピども「なにぃぃいいい、かみやんの隣やとぉ!許せん…」

上条「あはは…ルチア「おい!上条当麻後で話がある」ボソボソ

上条「?お、おう」

土御門(なぜこの時期に…
まさかっ!俺にも伝えられてないなにかがかみやんの周りで起きようとしてるのかっ!
こうしちゃいられねぇな)
「小萌先生!なんだか気分が悪いので早退するにゃ~」

小萌「土御門ちゃんお大事にしてくださいー
では出席を取るのですよ~」

_________________________________

休み時間

ルチア「ちょっと来て下さい」

上条「お、おう」

青ピ「なっ…かみやんがルチアちゃんに手を引かれてどこかに…
う、羨ましい、」

_________________________________

屋上

上条「ルチアそれで話ってなんなんだ?
それになんでこんな時期にこの学校に来たんだ
また魔術側でなにか起きてるのか?」

ルチア「そんな一編に言われても答え切れませんよ」

上条「あ、悪い
じゃあルチアの話から話してくれ」

ルチア「はい、実は……」

窓の無いビル

土御門「アレイスター!
なぜ今の時期に魔術側のシスターが転校してくるんだ!
また何を企んでいる!」

☆「落ち着きたまえ、土御門君
まだ君には話す段階では無いのだよ」

土御門「くっ…
また来る」(やはり話さないか…)

案内役「では此方へ…」シュン

☆「っはぁ~~
やっと行ったか、全く怖いんだよあいつ高校生の癖になんであんな貫禄あんの、まじで
てか魔術側のシスターとか知らないし、なんの話かわかんないんだけど
はぁ…」

シュン!

土御門「アレイスター!言い忘れた事があった」

☆「!?…なんだ土御門」

土御門「次に怪しい動きをしてみろ…
[ピーーー]ぞ」

☆「ふふ…
君に出来るのならやってみるがいい」

土御門(ちっ…やはり底の読めない奴だ)

シュン…

☆「あぁ怖かった、てかまた来るって言って早すぎだろ来るの、しかとまじであれは殺人者の目だよ、やばい奴だよ
…大人しくしてよ」

コメント一杯ありがとうございます!
ルチアって二十歳超えてたんですねσ(^_^;)
まぁ可愛いからいいですよね( ̄▽ ̄)


とある学校の放課後


上条「はぁ…
居候が帰ったと思ったら、また増えるのか…
ルチアが言うには…」


休み時間の事_____

ルチア「この前、禁書目録がイギリス清教に戻ったじゃない?
それで上が上条当麻との繋がりが薄れるのを危惧したらしくて、面識のあるロンドン女子寮から1人、学園都市に行く事になって、私が来たって事。」(まぁ決まるまで色々あったんだけど、思い出したくも無い)

_________________________________

上条「って事らしいけど…
なんだ繋がりって、しかもそこでなぜルチアなんだか
はぁ…まぁいい、ルチアは家事手伝ってくれたらいいな」

ルチア「なっ、家事位居候の身として当然手伝わせて頂きます。」

上条「えっ…ほ、本当か!
すっげぇ助かるよ!え、っとルチアはどの位なら出来るんだ?」

ルチア「あ、はい
まぁ基本なんでも、ですが洗濯機という悪魔の機械は苦手です…」ブルルッ

上条「いやいや悪魔の機械は言い過ぎだろ…
じゃあ洗濯は俺がやるから、他のやれるだけ頼めるか?」

ルチア「はい、わかりました
なにか至らぬ所がありましたら、言って下さい」

上条「ううう…
なんていい子なんだ」グスッ

ルチア「なにを言っているんですか?
私は貴方より年上です、上条当麻。」

上条「え、え?えっ?!
そうだったのか!?
あ、なんかすみません馴れ馴れしく…」

ルチア「お、おいやめろ今更
普通にこれまで通りで構わないです、逆にそのよそよそしいのはやめて下さい、今すぐ」

上条「え、あ、ああ
悪いな、俺もこっちのが楽だ
いや~でもまさかルチアが年上だったとはな」(確かにそう言われると年上っぽいな…胸も、あるしな
今更だけどちゃんと見ると、ルチアってタイプに物凄く近いんだよな~)

ルチア「全く、貴方の目は節穴ですね」

上条「とほほ…」

なんかルチアの喋り方がブレブレです…
すみませんm(_ _)m

ルチアの口調って敬語な感じか、ちょっと砕けた感じのだとどちらがいいですかね

俺、28日で仕事、不幸だ――――――――

>>22
乙です。
まあ、口調はその内慣れるんじゃないですかね。

キャラ出す時は基本安価にするんで、好きなキャラを出して下さい笑
でも>>1の拙い文章力なので少し変だったりするかもです(´o`;

>>31お仕事頑張って下さい(`_´)ゞ

>>34ですかねσ(^_^;)



とある女子寮…

神裂「っ…なにか起こりそうな気配が…
良くない事で無ければいいのですが」

とあるアジト…

サーシャ「む…寒気がしました、やはり冬にこの服は少し辛い物がありますね」



とある学生寮前…

上条「ふぅ…やっぱり寒いな
しかし財布が少し暖かいので上条さんは気にしませんの事よ!」

ルチア「急になんですか、独り言は気持ち悪いですよ」

上条「あ、ああ悪い
そういやルチア今日の晩飯はなに食べたい?」

ルチア「私は、やっぱり日本に来たからには日本文化がある食事がいいですね」

上条「日本文化か~
ん~日本って言ったら寿司とかかな
生ものは大丈夫か?」

ルチア「生もの、ですか
私はなんであろうと食事に出された物は完食します」

上条「そうか…
なら寿司で決まりだな!
んじゃあ今日は奮発しちゃいますよ~」

ルチア「む、これではシスターアンジェレネに何かしら言われそうですが
今日位は…」

上条「ん?なにか言ったか?」

ルチア「い、いえ何も」

上条「??そうか?
ならじゃあとりあえず買い物に行きますか!」

とあるスーパー…

上条「やっぱり上条さん御用達のこの店です!
あぁやっぱりここはいいな…」

ルチア「どうでもいいです」

上条「な、地味に傷つきますよ…」

ルチア「あ、す、すみません!
そんなつもりは、、」

上条「え、あいや気にすんなよ!
よっしじゃあルチアは籠持っててくれ」

ルチア「あ、はいわかりました」
(まるで新婚さんのようですね…)

あけましておめでとうございます!

唐突ですが、クリスマスネタで書こうと思ったのですが、なんやかんやで年が明けてしまいました
それで題名がなんかずれてるな~と思うので、一回立て直します!

物語はそのまま続けて行きますので、問題は無いはず…笑

それで次スレの題名を募集したいと思います!

>>39>>43

この中から>>1の意見も入れて多数決で決めたいとおもいます!
ではよろしくお願いします。

上条 正月かぁ

上条「ルチアとの同棲生活!?」

色々な意見ありがとうございました!

1.上条「正月、かぁ…」に変える

2.変えないで今年のクリスマスまで続ける

3.上条「ルチアとの同棲生活!?」に変える

4.あんまり埋まって無いしこのまま続行!


ん~どれがいいですかね
1は正月過ぎたらまた変える様になりそうw
2はクリスマスまで…大作にはなるかはわかりませんがやめずにやります( ̄▽ ̄)
3はもうルチアに的を絞っていいのかな~…的なww
4は、正論です。遅筆ですみません…

以上>>1の意見でしたww

では安価
>>48までの多数決で決めたいと思います!

これは…3で決まりですね!

>>41さんの
上条「ルチアとの同棲生活!?」
になりました!

では立て直します(`_´)ゞ

立て直しました!

上条「ルチアとの同棲生活!?」
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