【安価】上条「彼女を作れと?」 (101)


前回立てて落としてしまった同スレのリメイク版です

>>2->>9で候補を出してもらいその後で4人を選出します

キャラ崩壊あり
BL、殺害、無理安価は安価下
連続で踏む安価は二回までで
好感度の上昇はその都度で

色々と手さぐりで右往左往です


時々更新が止まる事があります


以上の事が許せる人はお付き合い下さい


>>1の作品
[安価]上条「同棲始めました」シリーズ
[安価]上条「同棲始めました」アレイスター「その」 土御門「3ぜよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371871668/) ←現行スレ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384104106

オリアナ

天然おっぱいさん

オルソラ


>>8 再安価>>11

五和


では攻略対象キャラを決めていきます

↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定

1 オリアナ
2 サローニャ
3 アニェーゼ
4 佐天
5 アンジェレネ
6 シャットアウラ
7 オルソラ
8 五和
0.9 十の位の数字で上記のキャラ選出(十の位も9.0の場合は安価取った人が選んで下さい)


一人目 アンジェレネ


二人目選出

↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定

1 オリアナ
2 サローニャ
3 アニェーゼ
4 佐天
6 シャットアウラ
7 オルソラ
8 五和
0.5.9 十の位の数字で上記のキャラ選出(十の位も0.5.9の場合は安価取った人が選んで下さい)

オルソラで…


二人目 佐天涙子


三人目選出

↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定

1 オリアナ
2 サローニャ
3 アニェーゼ
6 シャットアウラ
7 オルソラ
8 五和
0.4.5.9 十の位の数字で上記のキャラ選出(十の位も0.4.5.9の場合は安価取った人が選んで下さい)


>>16 ごめんよ、十の位の数字が4だから佐天さんなんだよ


三人目 オルソラ・アクィナス


四人目選出

↓ 1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定

1 オリアナ
2 サローニャ
3 アニェーゼ
6 シャットアウラ
8 五和
0.4.5.7.9 十の位の数字で上記のキャラ選出(十の位も0.4.5.7.9の場合は安価取った人が選んで下さい)


攻略キャラ決定しました

アンジェレネ
佐天涙子
オルソラ・アクィナス
五和

以上です


科学側が一人だけだが仕方ない。むしろよく選出されたわ

どうでもいい事だけど飯食う場所でハメたとかマーキングとかまじ勘弁して欲しいです


では始めていきたいと思います。


上条「さて、無事に一日が終わりましたよ、土御門さん」

土御門「フラグがたったにゃー」

上条「や、やめてくれよ……縁起でもない事を言うのは」

土御門「カミやんが無事って言うとなー」

上条「ぐぬぬ……」

↓ 1の投稿時間のコンマ以下の数字により次の展開が決定

00-25 アンジェレネ
26-50 佐天
51-75 オルソラ
75-90 五和


「で、ですから私は……」

「固いこと言うなって」

「そうそう」

「ぐへへ……」

「あうぅ……」


土御門「ほれカミやん」

上条「はぁ、なんつうか。不幸だよな……」

土御門(声は聞いた事あるが誰だったか?)


上条「おいお前ら!!何してんだよ?」

「あ?誰だてめえ」

「あいにく取り込み中なんだよ、消えろ」

上条「その子明らかに嫌がってるだろっ……て、見たことあるぞその子」

「そ、その声は上条さんですか!?助けて下さーい!!」

上条「↓ 1」


上条「あ、アンジェレネじゃねえか。お前ら悪いなコイツは俺の友達なんだどけ」

「あ?」

上条「どけって言ってるだろうが三下共が!」

「上等だ!テメェ一人で何が出来る!?」

上条「人数なんざ関係ねぇよ!!」


上条「ふう。な、何とかなった……」

アンジェレネ「上条さん!!」

上条「アンジェレネ、大丈夫だったか?」

アンジェレネ「↓+1」


アンジェレネ「ありがとうございます」

上条「ん、まあ大丈夫そうで良かったぜ」

上条「そう言えばルチアはどうした?はぐれたのか?」

アンジェレネ「はぐれてません!そもそもシスタールチアはここには来てません」

上条「え?そうなのか?」

アンジェレネ「そうなんです!と言うよりそれだと私がシスタールチアのおマメみたいじゃないですか!!」

上条「↓+2」


上条「おまめでも可愛ければそれでいいじゃないか、アンジェレネにピッタリだと思うけどなあ」

アンジェレネ「私は馬鹿にされてるとしか思いませんよ」

上条「む、それはすまんな。それじゃあお詫びに何か奢ってやろう」

アンジェレネ「いいんですか!?」

上条「ま、限度を考えてくれれば、な?」

アンジェレネ「↓+2」


アンジェレネ「日本の和菓子っていうのが美味しいとシスターアニェーゼから聞いたのでそれを食べさせてください!」

上条「和菓子か、っつてもかなり種類あるぞ?アニェーゼは何か詳しく言ってなかったか?」

アンジェレネ「うー、うーんと…」

上条「まぁ無理に思い出さなくてもいいけどな?」

アンジェレネ「↓+3」


今回はここまでで、次は明日の午後16:00頃から開始します


急で申し訳ないが今日の更新は無理になったので明日更新します


再開します

アンジェレネ「たい焼きとどら焼きというのがおすすめだと言ってました!」

上条「たい焼きとどら焼きね、オッケー」

アンジェレネ「楽しみですー」


上条「アンジェレネは一人で来たのか?」

アンジェレネ「下+2」


アンジェレネ「いえシスターオルソラと二人で来ましました」

上条「オルソラと?」

アンジェレネ「はい」

上条(よく二人だけで来れたよな、と言うのは黙っておこう)


上条「ほらたい焼き、熱いから気をつけろよ」

アンジェレネ「わわっ、ありがとうございます、熱つっ」

上条「あーあー、気をつけろって」

アンジェレネ「はい、あむっ、はむっ、はむっ」

上条(こうしてみると小動物だよな)

アンジェレネ「?どうかしましたか?」

上条「下+2」


上条「可愛いなーって」

アンジェレネ「かっ、可愛いですか!?」

上条「おう」

アンジェレネ「えへへ……」

上条「おーい、アンジェレネ?」

アンジェレネ「はわわっ、あい?」

上条「下+2」


上条「ほっぺに食べかすついてるぞっ」ヒョイ

アンジェレネ「あ、上条さんも食べます?」

上条「ん?いいのか?」

アンジェレネ「はい、どうぞ。あーん」

上条「あ、あーん」

上条「ん、旨い」


アンジェレネ「たい焼き美味しかったですー」

上条「旨かったな、じゃあ次はどら焼きね」

アンジェレネ「下+2」


アンジェレネ「カスタードクリームや、生クリーム、おもち入りや栗入りなんかがあるみたいですけど、上条さんはどれがお好きなんですか?」

上条「うーん、上条さんはどうだろうな?」

上条(記憶無くなってどら焼きって食ってないな)


上条「じゃあアンジェレネどれにする?」

アンジェレネ「上条さんと一緒でいいですよ」

上条「んー、そうだな。じゃ…下+3」


今日はここまでで、明日の午後に同棲の方を更新します


更新します


上条「んー、そうだな。じゃ…小倉抹茶で」

「はいよ」

上条「ども」


上条「ほら」

アンジェレネ「はい、どうもです」


アンジェレネ「んぐ、んぐ」

上条「お、うまいな。どうだ?」

アンジェレネ「↓+2」


アンジェレネ「美味しい苦いけど美味しいです!」

上条「ん、そっか。そりゃ良かった」

アンジェレネ「んふふ、美味しいです」


上条「んじゃ、次行こうか。どこか希望ある?」

アンジェレネ「↓+2」


アンジェレネ「服を見に行きたいです
修道服しか着たことないので可愛い服が欲しいです」

上条「服か、了解」


セブンスミスト

上条「服と言ったらここだよな」

アンジェレネ「ほえー、おっきいですね」

上条「んじゃ、中に入るぞ」

アンジェレネ「はい!」


上条「なんか希望あるか?」

アンジェレネ「↓+2」


アンジェレネ「ちゃんとレディをエスコートしてください!
強いて言うならワンピースが欲しいです」

上条「うっ……、不慣れな上条さんに難しい事ですよ。んー、ワンピースね」

アンジェレネ「おかしいですね?上条さん大抵誰か女の人と一緒にいるって聞きましたよ」

上条「上条さんは好きで一緒にいる訳でもないんですが……」

アンジェレネ「むー、じゃあ私と一緒にいるのは嫌なんですか?」

上条「↓+2」


上条「妹出来たみたいで楽しいぞ」

アンジェレネ「妹ですか」

上条「おう、……ん?どうかしたか?」

アンジェレネ「知りません!」プイッ

上条「何だ?まあいいや、ワンピースか」


上条「んー、どれがいいかな」

何を選ぶ?↓+2


安価を連続で踏むのは2回でお願いします


上条「これにしてみるか」


上条「おーいアンジェレネ」

アンジェレネ「はい?」

上条「これ着てみてくれよ」

アンジェレネ「これですか?……分かりました」


アンジェレネ「着てみましたけど、どうですか?」

上条「↓+2」


今回はここまでで


再開します


上条「天使や…天使がおる…」

アンジェレネ「て、天使って…そんな…」

上条「いや、本当の事だ、似合ってるぞ」

アンジェレネ「あ、ありがとうございます…」

上条「まずはそれを買ってあげよう」

アンジェレネ「いいんですか!?」

上条「おう、他に欲しいものがあるならもってこい」

アンジェレネ「は、はい!」


アンジェレネ「洋服ありがとうございました」

上条「お、おう…」

上条(意外と多く使ってしまった…)


上条「まだ何処か行きたい所はあるか?」

アンジェレネ「下+2」


アンジェレネ「いえ、特にありませんよ?」

上条「んじゃ、今日はこの辺でお開きだな」

アンジェレネ「はい、今日はありがとうございました!」


アンジェレネの好感度上昇値
↓ 1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定

奇数 +1
偶数 +0


アンジェレネ好感度 +1

next

↓ 1の投稿時間のコンマ以下の数字により次の展開が決定

00-32 佐天
33-66 オルソラ
67-99 五和


次の日

上条「昨日のアンジェレネに服を買ってあげたせいで…いや待て待て、これはアンジェレネのせいじゃないぞ俺」

上条「たしかオルソラと来たって言ってたし今日辺りオルソラと会うんじゃないか?」

上条「まさかな」


上条宅

オルソラ「……」

上条「本当にいたよ…おーいオルソラー」

オルソラ「あらあら、お待ちしておりました」

上条「よう。で、ご用件のほうはなんでござんしょ?」

オルソラ「下+2」


オルソラ「ここでの私服を買ってみたいのでございますよ」

上条「さいですか…」

オルソラ「ご一緒してほしいのでございます」

上条「是非ご一緒させていただきます!」

オルソラ「うふふ」


セブンスミスト

上条「二日連続でここに来るとは、店員の眼差しが…」

オルソラ「どのような洋服がよろしいのでしょう?」

上条「それはオルソラが着たいものを選べばいいぞ?」

オルソラ「そうでございますか、でもこれだけあると選ぶのは難しいのですよ」

上条「まぁ、確かにな」

オルソラ「下+2」


オルソラ「だからあなたさまに選んでほしいです」

上条「俺のセンスでいいならいいが」

オルソラ「あなたさまが選んでくれたなら」

上条「じゃあちょっと待ってろ」



上条「うむ、どれにしようか、オルソラはこんな感じか?」


どんな服を選んだ? 下+3

今回はここまでで

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