【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1534545384


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)

41
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
42
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)
43
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527916504/)
44
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
 【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)
45
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529732949/)
46
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)
47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532820796/)
49
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533898654/)

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)

◎本人出演無制限許可
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・


 雲川「・・・うん。たまらないくらい美味しいぞ。当麻」ニコリ


 上条「それはよかったでせう」クスッ


 雲川「ふふ♪」


 上条「・・・先輩」

 
 雲川「ん?」


 上条「・・・改めて告白しますけど・・・」


 上条「俺、先輩のこと・・・好きです。だから・・・」


 雲川「・・・な、なに?///」ドキドキ


 上条「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「その・・・無茶して突っ走ったりとかせず、素直になってくださいね」


 雲川「・・・当麻」


 上条「は、はい?」


 雲川「それはおま言うだし」フンス


 上条「え」


 雲川「無茶して突っ走ってるのはお前なんだけど」パクッ、モグモグ


 上条「・・・せっかく良い感じの雰囲気で言ったのに」ズーン


 雲川「・・・私を落とそうだなんて、そう甘くはないんだけど//」クスッ


 上条「え?」


 雲川「何でもないんだけど♪//」クスッ



 
 9月14日 終了


 9月15日

 サプライズ ライダー
 トール♥帆風
 操歯清ヶ
 去鳴♥シルバークロース 
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -第七学区病院-

 「・・・はぁ・・・」


 「まだ持ってこないなぁ・・・もしかして、貰えなかったのかな・・・」


 青ピ「まぁまぁそう慌てんでええやん。たきつゲフンゲフン!G4も忙しいんやからね」


 「そっか・・・」


 青ピ「んじゃ、僕はお先に退院するけど・・・腕、早う治るとええね」


 「うん。ありがとう、お兄ちゃん」ニコリ

 
 青ピ「ほな・・・悲しくなったら青空見るとええよ」


 「え?」

 
 青ピ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 青ピ「どんな悪い事や辛いことがあっても・・・この青空みたいにさっぱりした気持ちで・・・」


 青ピ「いつかええことに変わるんやで」


 「・・・そうかな・・・」


 青ピ「そうやって。・・・信じてみ?な?」ナデナデ


 「・・・うん!」


 青ピ「よし!笑顔が一番やで」b


 青ピ「ほな、バイビー」ヒラヒラ


 「バイバイ、お兄ちゃん」

 
 
 <・・・あれ?たきむぐ

 <・・・手伝って
 <むぇ?


 
 「・・・青空・・・」


 「・・・綺麗だなぁ」

 
 ―コンコンッ

 「?・・・はーい」

 ―ガラガラッ

 G4(滝壺)「おはよう」


 「・・・。・・・え・・・?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 G4(滝壺)「お友達に頼まれて、これを届けに来たの」


 「・・・」キョトン


 G4(滝壺)「あと、お見舞いのフルーツも持ってきたよ」


 「・・・」ポカン


 G4(滝壺)「・・・(驚き過ぎちゃって聞いてない・・・)」


 G4(滝壺)「(・・・そうだ)」


 ―ナデナデ

 「・・・あっ」


 G4(滝壺)「起きた?」クスッ


 「あ、う、うん・・・え、えっと・・・G4?」


 G4(滝壺)「そうだよ」


 G4(滝壺)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)n


 G4(滝壺)「今日は、せっかくだから君に会いに来たの」クスッ


 「わぁ・・・!・・・ありがとぅ」 


 G4(滝壺)「うん」ニコリ


 G4(滝壺)「あっ・・・これ。持って来たよ」


 「あ、サインだ・・・」


 G4(滝壺)「あと・・・これも」


 「え?・・・あっ、沢山サインが書いてある・・・」


 G4(滝壺)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 G4(滝壺)「他のライダーの人からも書いてもらったの」


 G4(滝壺)「寄せ書きみたいな感じでね」


 「すごい・・・あれ?何かここだけすごくスペース空いてるけど・・・」


 G4(滝壺)「あ、ホントだ。これはいけないね」


 G4(滝壺)「埋めないと・・・でも呼んでもそんな簡単には来ないかなー」


 「そうだよ、ね・・・」

 
 
 <<変身!



 「え?」


 ―ガララッ

 


 ◎ 20以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓1

×ならどうなるか逆に気になるwww


 クウガ(青ピ)「サイン書かれてないとこあるんなら、僕に任せてや!」b


 リュウガ(浜面)「俺にも任せろ!」


 「わぁ~・・・クウガと知らない仮面ライダーだ」


 リュウガ(浜面)「あぁ、知らない仮面ライダーだよ。うん・・・うん・・・」


 クウガ(青ピ)「まぁまぁそうしょぼくれんでも」ポンポンッ


 G4(滝壺)「来てくれたんだ」


 クウガ(青ピ)「うんっ。サイン書くためだけに来たで!」


 リュウガ(浜面)「それ格好良く言ってもな・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>25 バターンッ!

    リュウガ(浜面)「ってぇ~~~!おい、ちゃんと順番に入ろうって言ったじゃねぇか!」
    クウガ(青ピ)「すんまへん・・・」   
    G4(滝壺)「」ハァー


 リュウガ(浜面)「・・・よし。これでいいか?」


 「うん、ありがとうっ!」


 リュウガ(浜面)「へへっ。良いって事よ」ポンポンッ


 クウガ(青ピ)「よし、ほんなら・・・これにて僕は。さいならさん」


 「あ、クウガ。・・・ありがとう」ニコリ


 クウガ(青ピ)「どういたしましてっ」


 ―ガララッ パタン

 G4(滝壺)「・・・(窓から飛び降りて帰ってもらった方がよかったかな)」


 リュウガ(浜面)「いくぞー・・・そらっ」ヒョイッ


 「すごいっ!力持ちなんだね」


 リュウガ(浜面)「まぁな、はははっ」


 G4(滝壺)「・・・。・・・(いつか・・・未来であんな風にはまづらと私達の子供は一緒に遊んでるんだろうね・・・)」


 G4(滝壺)「(―――)」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 G4(滝壺)「(うーん・・・私、子供に嫉妬せずに居られるかな・・・)」


 リュウガ(浜面)「腕治ったら、何して遊ぶんだ?」


 「友達とね、キャッチボールするよ。僕、高校野球で活躍したいだ!」


 リュウガ(浜面)「おぉ、そうかそうか!じゃあ頑張っていかないとな」


 「うん!」


 G4(滝壺)「・・・大丈夫だよね。だって・・・」


 G4(滝壺)「はまづらとの子供だもん・・・」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

フレメアに嫉妬してたしなあ滝壺さん

麦のん合流
ふと誰が一番強いのか聞かれてしどろもどろになる全員


 ―コンコンッ

 「はーい?」


 ―ガララッ

 G3-X(麦野)「お、楽しそうにしてるじゃないの」


 「G3-X!」


 G4(滝壺)「あれ?どうしたの?」


 G3-X(麦野)「なーんか来てみたくなったからにゃーん」


 リュウガ(浜面)「お前・・・」クスッ


 G3-X(麦野)「何よ」


 リュウガ(浜面)「いや?何でも・・・」


 G3-X(麦野)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>33 で上条さん家のドアぶっ壊しましたね


 G3-X(麦野)「もしやライダー強さ議論でも始めるつもりなの?」ゴキゴキッ


 リュウガ(浜面)「ないない!」アセアセ

 
 G3-X(麦野)「なんだ。つまんないの」


 G3-X(麦野)「ほら。ケーキ持ってきたわよ」


 「え?ケーキって・・・」


 G3-X(麦野)「大丈夫よ。ちゃんとお医者さんからオーケーもらってあるから」


 「ホント?やったー!」ニッコリ


 G3-X(麦野)「ふふ・・・」クスッ


 G4(滝壺)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 G4(滝壺)「食べさせてあげよっか?」


 「いいの?・・・じゃあ、お願いしますっ」ビシッ


 G4(滝壺)「うん」クスッ


 リュウガ(浜面)「よし、ゆっくり下ろすぞ」


 「はーい」


 G3-X(麦野)「・・・(何となく、どこか平凡な一家に見えるわね)」


 
 「んっ」モグモグ


 G4(滝壺)「どう?」


 「おいしいっ!」


 G4(滝壺)「そっか」クスッ




 G3-X(麦野)「・・・アンタ、将来は良い父親になれるわね」


 リュウガ(浜面)「え?」キョトン


 G3-X(麦野)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 G3-X(麦野)「子供の面倒見の良さが羨ましいにゃーん」


 リュウガ(浜面)「何言ってんだよ。お前の方がよっぽど良いだろ」


 G3-X(麦野)「何でよ」


 リュウガ(浜面)「アイス売ってるときのお前、活き活きとしてるからな」


 G3-X(麦野)「・・・そ、それは仕事だからであって//」


 リュウガ(浜面)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 リュウガ(浜面)「仕事も何も無しに、裕也と良い夫婦になれんじゃねーか?」


 G3-X(麦野)「余計なお世話よ//」ゴツンッ


 リュウガ(浜面)「あいでっ・・・」


 G3-X(麦野)「・・・//」フンス


 
 「ねぇ、G4」


 G4(滝壺)「ん?」


 「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 「膝の上に乗って良い?」


 G4(滝壺)「うん、いいよ。おいで」ポンポンッ


 「じゃあ・・・よいしょっ」


 G4(滝壺)「座り心地悪くない?」


 「大丈夫だよ。・・・G4、腕が治ったら必ず遊園地に遊びに行くから・・・」


 「応援してね」ニコリ


 G4(滝壺)「うん。わかった、応援してるよ」ニコリ


 「ありがとうっ♪」

 


 視点変更

 トール♥帆風
 操歯清ヶ
 去鳴♥シルバークロース 
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 トール♥帆風

 どうしてる?orどうしてた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -イギリス ロンドン ウィンザー城-

 トール「さーて、着いたぞ」


 トール「我が家族が住んでるお城カッコマジ」


 帆風「ふふ。素敵ですわね」クスッ


 セイヴェルン母「あ、トール。久しぶりね」


 トール「母さん!元気にしてたか?」


 セイヴェルン母「ええ。潤子も元気そうね」クスッ


 帆風「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)n


 帆風「はい、お母様」ペコリ


 セイヴェルン母「さ、入って。フレンダ達が待ってるわ」


 トール「はいよー」


 帆風「・・・白亜の塔のようなお城・・・優美でとても素晴らしいですわ」


 

 セイヴェルン母「学園都市ではどう?」


 トール「まぁまぁだよ。な?」


 帆風「はい」


 セイヴェルン母「そう」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 トール「父さんは?」


 セイヴェルン母「実験室で新しい研究をしてるわ」


 帆風「何を研究なさってるのですか?」


 セイヴェルン母「えっと・・・詳しくは聞いていないけど、食品関連の研究をしてるみたい」


 帆風「へぇ・・・」


 トール「給料出てるのか?それだけで」


 セイヴェルン母「割と貴方が小さい頃からそうだったのよ。私も働いて、名誉のために研究機関からお給料は貰ってるし」


 トール「あぁ、そうなのか」


 帆風「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 帆風「お母様のお仕事とは?」


 セイヴェルン母「研究の手伝いよ。助手って言えばよかったわね」


 帆風「なるほど」


 フレメア「にゃあ!トール兄ちゃん!」 


 トール「おぉぉ~~!フレメア!」ヒョイッ


 トール「お?何か大きくなった気がするな」ハハハッ

 
 フレメア「ちゃんといっぱいごはん食べてるのだ」



 フレンダ<こらぁあああっ!!フレメアアアアアア!!


 フレメア「にゃ」ビクッ


 トール「・・・なんだ?」タラー


 帆風「今の声は・・・フレンダさん、ですわよね?」



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フレンダ<あ!見つけたぁああ!


 ―ドドドッ!

 フレンダ<お兄ちゃん捕まえてて~!


 フレメア「逃げるのだーっ!」ピューッ


 トール「あ、逃げた・・・悪い」


 フレンダ「あぁもう!フレメアめぇ・・・」


 帆風「フ、フレンダさん?そのお顔は・・・」


 セイヴェルン母「あら、見事な落書きですこと」クスクスッ


 フレンダ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フレンダ「結局、少しうたた寝してたらこの有様!やられたって訳よ!」プンスコ


 トール「そりゃ災難だこと」


 フレンダ「あ、結局後でまたって事で」

 
 フレンダ「フレメアアアアアア~~~~~!!」


 ―ダダダダッ!

 帆風「・・・お忙しいのですね、フレンダさん」


 セイヴェルン母「>>72

執念深いだけですよ


 セイヴェルン母「失念深いだけよ」クスッ


 騎士団長「トール様、潤子様、ようこそ。ウィンザー城へ」


 トール「おお、騎士・・・アンタもか」

 
 騎士団長@チョビ髭+肉+青髯「は、ははは・・・」


 帆風「・・・ぷふくっ」クスクスッ


 セイヴェルン母「ふふ・・・」クスッ


 トール「・・・さて、で?俺らはどうするの?」


 騎士団長「>>74

一緒に乗馬でもしますか


 騎士団長「セイヴェルン婦人のお手伝いという事でしたので・・・」チラッ


 セイヴェルン母「あぁ、それはまだ時間があるから好きにしてていいわよ」


 騎士団長「左様ですか。そう言う事ですので」


 トール「へーい」


 帆風「わかりましたわ」


 騎士団長「暇を持て余すようでしたら、乗馬でもどうでしょう?」


 トール「ん~・・・俺はいいわ」


 帆風「>>76

トール様、乗れるんですの?


 帆風「トール様はお乗りになれないのですか?」


 トール「乗れない事はない、けど。俺はこっちで十分」スッ


 帆風「そうですか」クスッ


 帆風「では、騎士団長氏。私はお乗りしますわ」


 騎士団長「かしこまりました。では、こちらに」


 帆風「はい」


 トール「・・・じゃ、俺は・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 トール「潤子ちゃんの騎乗テクニックのお手並み拝見としようかな」


 帆風「ではご一緒ですね」クスッ


 トール「うん」クスッ


 騎士団長「では、こちらへ」


 トール「・・・(いや、それより顔を洗えば・・・)」


 
 ガリマ「騎士団長」


 騎士団長「あぁ、ガリマさん」


 ガリマ「持ってきたぞ。これで拭け」スッ


 騎士団長「これは、どうも」クスッ、フキフキ


 トール「・・・」


 帆風「騎士団長氏、こちらの方は・・・」


 騎士団長「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 騎士団長「私の秘書です。・・・まぁ、恋人関係を持っていますが」


 帆風「まぁ・・・」


 トール「へぇ、よかったな」


 ガリマ「ガリマだ。よろしく」


 帆風「帆風潤子と申しますわ。こちらこそよろしくお願いいたします」


 トール「トール=セイヴェルン。フレンダの兄貴なんだ」


 ガリマ「そうか」


 騎士団長「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ちょっと台詞が合わないので・・・
↓1


 ガリマ「・・・確かに似ているな。髪の色が」


 トール「まぁな」クスッ


 騎士団長「ガリマさん、こちらのお二人を厩舎お連れしますので私の部屋へお待ちしていただけますか?」


 ガリマ「わかった」


 ガリマ「ゆっくりしていってくれ」


 帆風「はい。では・・・」


 トール「・・・アンタ、人間か?」ボソッ


 ガリマ「」ピクッ


 トール「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 トール「いや別にどうこうするって訳じゃねえんだけどさ・・・どことなく人間じゃない力を感じてな」


 ガリマ「・・・」


 トール「あの騎士団長が目をかけてるんだし、良い奴なんだろう?」


 ガリマ「・・・どう思うかはお前の好きにしろ」


 トール「ふーん・・・わかった」


 ガリマ「・・・」ペコッ、スタスタ


 トール「・・・」


 帆風<トール様ー?


 トール「はいよー」



 -乗馬場-

 帆風「まぁ・・・!とても広くて丁寧に整理整頓された乗馬場ですわね」


 騎士団長「毎日欠かさず清掃人の方々が綺麗にしてくださっていますので」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 馬「ブルルルッ」


 帆風「こちらのお馬さんは・・・アハルテケですわね。約3500頭程しか育成されていない「黄金の馬」と呼ばれている」


 騎士団長「はい、その通りです。ロシア成教の総大主教から贈呈として貰い受けた一頭になります」

 
   
 トール「すげえ金ピカだな」



 帆風「お名前はあるのですか?」


 騎士団長「ええ。総大主教はヴェールヌイとお呼びになられていました」


 帆風「ヴェールヌイ・・・ロシア語で「信頼できる」と言う意味ですわね」


 騎士団長「よくご存知で」クスッ


 
 馬「」カッポカッポ


 トール「おぉ~・・・乗り心地良いな」


 
 帆風「・・・って、トール様!?いつの間に・・・」

 
 帆風「・・・しかもとても乗馬がお上手なのですね・・・」


 
 トール「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 トール「母さんも得意らしいし、こればっかは血筋だろうな」ハハハッ


 帆風「そうなのですか・・・」


 騎士団長「素晴らしいですね。フレンダ王妃は・・・」


 トール「あぁ、何か弄ばれてたみたいだな」


 帆風「え?」


 騎士団長「馬はとても賢いので、馬に理解出来ない指示や接し方をしてしまうのです」


 トール「大方ハイヨー!とかしか言わないんだろ」


 騎士団長「ご明察で・・・」


 帆風「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 帆風「西部劇とは勝手が違いますのに・・・」


 トール「全くな」クスッ


 トール「で、潤子ちゃん。後ろ、空いてるけど?」クスッ


 帆風「・・・はい」クスッ


 
 帆風「っと・・・。・・・良い感じですわ」


 トール「流石、キチンと毛並みも綺麗にされてお世話もされてるだけあるな」


 帆風「そうですわね」


 トール「よし、行くぞっ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)n

 
 ―ポカラッ ポカラッ

 トール「よしよし良い子だ。調子良いなっ」


 帆風「トール様、お上手ですわね」クスッ


 トール「へへっ、ちょっと飛ばしてみるよ?」

 
 帆風「はい」コクリ


 トール「行けっ」パシンッ

 
 馬「ヒヒーンッ!」


 ―パカラッ パカラッ パカラッ

 帆風「きゃっ」ヒシッ


 ―ムニュッ

 トール「つぁぐっ・・・//」


 帆風「(・・・トール様の、温かみ感じますわ・・・//)」ドキドキ


 トール「(やべ、胸が当たってる・・・///)」ドキドキ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

前方から勢い良く転がってくるドラム缶みたいなもの(投擲の槌)を馬をジャンプさせて回避するトール


 トール「・・・いよっしゃあ!//ちょっと派手に行くぞぉっ!//」


 馬「ヒヒーンッ!」


 ―パカラッ! パカラッ! パカラッ!

 トール「おーしっ!良いなバイクとは違う感覚で最高だ!」


 帆風「ト、トール様!少しスピードを落としてっ・・・!」


 トール「まだ序の口だってこれくらい!」


 帆風「も、もぉ~!」



 >>104              偶数
 どうする?orどうなる?      奇数
    
 ↓1まで(コンマが高い安価で決定)


 ―ゴロゴロゴロッ
 
 トール「って、ぉうい!?」


 馬「ヒヒーンッ!」


 ―バッ!
 
 帆風「ひあぁっ!?」


 ―ボスンッ!
 ―パカラッ パカラッ

 トール「あ、危ねぇ・・・」


 帆風「トール様ぁっ!」ポカポカッ


 トール「ご、ごめんごめん!あれがいきなり目の前に転がってきてさ」


 投擲の槌「」ゴロゴロ


 帆風「・・・あれ、ですか?」


 トール「・・・何やってんだアイツ」 

 
 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 赤影はまぁ、安価次第で。
 終わるのは・・・キチンと終結出来る形にします。誰から言われて終わると言うのは絶対にしません。例え親からでもでせう。 
 最終回は、>>1の結婚式で、ね・・・///

結婚式じゃなくて子作りからの成人式だな子供の

追っかけて呼びつける


 投擲の槌「」ゴロゴロ


 トール「待てゴラ」ガコンッ!


 投擲の槌「」ガロンッ、ピタッ


 馬「」ブルルルッ


 帆風「よしよし・・・トール、この円筒状の物体は・・・」


 投擲の槌「痛いじゃない。レディーに対するその行動は何?」


 帆風「すごいソプラノボイス!?」

 
 トール「お前がゴロゴロこっちに来っから危うく馬が転んで怪我するとこだったんだぞ!潤子ちゃんがっ」


 投擲の槌「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>112 そーりゃちょっとキツイでせうよw


 投擲の槌「・・・なるほどね。確かに美少女・・・」


 帆風「え・・・?///」ポッ


 投擲の槌「既にバージンはトールに奪われてる様だから美女ね」


 投擲の槌「自慢の彼女と言いふらしてるぐらいなのはわかったわ」


 トール「へへっ、そりゃどうも」


 帆風「えっと・・・あの、お名前は?」


 トール「こいつは投擲の槌。俺の同僚で歴とした人間の魔術師なんだけど改造しまくって到達した姿がこれだ」


 帆風「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

そういえば>>1が前にこのシリーズが終わったら「仮面ライダーを絡めた禁書再構築安価スレ」やるっていう話はまだありますか?
>>1が現実で大変そうなので心配です
安価下


 帆風「ドラム缶っぽいですけど、人間なんですね・・・」ペタペタ


 投擲の槌「あんっ♥///」


 トール「気持ち悪い声出すな」


 ―ガゴーンッ!

 トール「だぁああああああああああああああっ!!臑ぇえええええ!!」ゴロゴロ


 帆風「な、何故その姿になれたのですか?」


 投擲の槌「マリアンのおかげでこの姿になったのよ」

 
 帆風「あ、マリアンさんの・・・」


 投擲の槌「そうそう」


 トール「こいつぅ・・・」ズキズキ

 
 投擲の槌「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>118 やります。


 投擲の槌「ま、こんな馬鹿な事してる関係って感じよ」


 帆風「そうですか・・・」


 帆風「とても、仲が良さそうで何よりですわ」クスッ


 トール「いや良くねぇよ」


 投擲の槌「さて。私は日本へ発つわね」


 トール「マリアンのとこか?」


 投擲の槌「そうよ。じゃ、お二人ともご機嫌よう」


 ―シュゴォォオオオオオオッ!!

 帆風「飛んで行かれましたわ・・・」


 トール「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 トール「墜落されねぇといいけど・・・」


 トール「そもそもアイツ、マリアンとベルシが住んでるとこわかってんのか?」


 帆風「マリアンさんに伝えておいた方が・・・」


 トール「そうするか」


 馬「」ブルルルッ


 トール「あぁ、ヌイヌイ。ビビらせてゴメンな」ナデナデ


 帆風「もう大丈夫ですわ」ナデナデ

 
 セイヴェルン母<トール~。手伝ってもらえる~?


 トール「お、はいよー!・・・じゃあ、俺行ってくっから楽しんでて」クスッ

 
 帆風「はい」ニコリ



 
 視点変更

 トール手伝い
 投擲の槌 
 操歯清ヶ
 去鳴♥シルバークロース 
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -日本 学園都市 加群宅-


 マリアン「え?あぁ・・・そう・・・わかった」


 マリアン「了解~」ピッ


 鞠亜「ん?どうかしたのか?」


 マリアン「いやぁ、同僚の子がこっちに来るみたいで」


 鞠亜「同僚か。何時だ?」


 マリアン「いやー、それがさー」


 鞠亜「?」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 鞠亜「場所もわからずにって・・・」


 マリアン「トールも何でそれを言わないのかしらねぇ・・・」


 鞠亜「・・・とりあえず、どうするんだ?」


 マリアン「そうだなぁ~・・・」


 <ピンポーン

 鞠亜「あ、私が出よう」


 ―ガチャッ

 鞠亜「はい?」


 「宅急便です。判子かサインをお願いします」


 鞠亜「あ、はい」


 
 鞠亜「・・・マリアン宛てにだぞ。中身は何か・・・とても大きそうな・・・」


 マリアン「え?」


 ―ゴトゴトッ

 鞠亜「・・・動いた?」


 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)n


 マリアン「生きてるの?」


 鞠亜「さ、さぁ・・・開けてみるか?」


 マリアン「うん、開けて?」


 ―ビリビリッ ビィィィ・・・
 ―バカッ


 鞠亜「・・・何だ?」


 マリアン「何?」


 鞠亜「・・・せーのっ・・・!」ゴソゴソッ


 ―ゴトンッ

 投擲の槌「」


 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「投擲の槌!?・・・どうしてここが・・・」


 投擲の槌「来る途中でどこに住んでるのかわからないのに気付いて東京のド真ん中ら辺で降りたんだ」


 投擲の槌「それから何とか公衆電話で上条に連絡して、その経由でトールに聞いた」 


 マリアン「この送り先自分で書いたの?」


 投擲の槌「最初にテレビ局と偽って自分自身に書いてもらって、ここへ送るように郵便局へ忍び込んだんだ」
 

 マリアン「よくやっったわね、アンタ・・・」ハァ・・・


 鞠亜「・・・マリアン、これは何なんだ?」

 
 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「私が設計した・・・。・・・なんていうか身体をね」

  
 鞠亜「そう・・・なのか」 


 マリアン「こう見えて一応人間よ。女の子なの」


 鞠亜「そうだろうな。このソプラノボイスは」


 投擲の槌「・・・マリアン、お腹・・・少し膨れたか?」


 マリアン「まぁ、うん。4ヶ月経ってるしね」


 投擲の槌「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 投擲の槌「幸せそうでよかった。もし少しでも幸せそうじゃなかったらベルシを消し炭にしてたよ?」


 マリアン「大丈夫だって。ベルシはとっても真面目に働いてくれてるんだから」


 鞠亜「ああ。その通りだ」


 投擲の槌「それならよかった。・・・ところで、お手伝いさんだったか?」


 鞠亜「まぁ、そんな感じだ」


 マリアン「私の身の回りのことをしてくれてる雲川鞠亜だよ。メイドさん目指してるんだって」


 投擲の槌「そうか。マリアンがお世話になっている」


 鞠亜「―――」



 台詞 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 鞠亜「いや、こちらこそ大した持てなしも出来なくてすまない。・・・飲み物は飲めるのか?」


 投擲の槌「一応」


 マリアン「内蔵はちゃんとあるから大丈夫だよ」


 鞠亜「そうか。じゃあ・・・お茶でも大丈夫か?」


 投擲の槌「問題無い」


 

 マリアン「へぇ、トールが潤子とウィンザー城にねぇ」


 投擲の槌「中々乗馬が上手かったな」


 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「そうなんだ」


 投擲の槌「転がっていた私を軽々と飛び越えて避けたしな」


 マリアン「ふーん・・・ん?」


 投擲の槌「ん?」


 マリアン「・・・乗馬場で転がってたとか・・・」


 マリアン「アンタは何をやってたわけ?」


 投擲の槌「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 投擲の槌「最初は空飛んでトールを探してたんだけど・・・」


 投擲の槌「いきなり変な怪物に狙撃されて撃ち落とされたのよ」


 マリアン「変な怪物?」


 投擲の槌「そうそう。姿見えなかったけど、怪物なのは間違いないわ」


 マリアン「・・・何でトールにそれ言わなかったの?」


 投擲の槌「その時軽く記憶が無くなってて、今思い出したから」


 マリアン「あぁ、そう・・・」


 鞠亜「どうぞ」コトッ


 投擲の槌「あ、ご親切にストローまで。ありがとう」


 鞠亜「いえいえ」クスッ


 マリアン「(意外と仲良くなったわね、この二人)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「あ、そうだ。鞠亜、投擲の槌の上に座ってみなよ」

 
 鞠亜「え?はぁ?」


 マリアン「すっごい座り心地良いから」


 鞠亜「い、いやいや流石に姿形が違えど人に変わりないなら・・・乗るのは流石に」


 投擲の槌「まぁ、そう言わずにほら」ドンッ


 鞠亜「わっ・・・」ストン


 鞠亜「・・・あぁ、確かに座り心地良いな」


 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「専用のクッションにしちゃえば?」


 鞠亜「・・・いやいや、それは本当に」


 マリアン「疲れた時はいつでもそうして座れるよ」


 マリアン「投擲の槌もどうせ暇でしょ?」


 投擲の槌「そんな事はないわよ。ちゃんとイギリス清教から仕事の依頼来るんだし」


 マリアン「あ。そうなんだ」


 投擲の槌「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 投擲の槌「おかげさまでウィンザー城でこっそり暮らしてるし」


 マリアン「何で」


 投擲の槌「その依頼がほとんど王室派からのだから、一々依頼貰いに行くの面倒くさくなって」


 投擲の槌「・・・都会のネズミ田舎のネズミ的な住み方してるのよ」

 
 マリアン「アンタ苦労してんのね」


 投擲の槌「うん」


 マリアン「じゃあ帰るんだ?」


 投擲の槌「じゃないといつ仕事来るかわからないからね」


 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「フリーランスで働いてみたら?」

 
 投擲の槌「それも考えたんだけど・・・」


 鞠亜「何か問題でも?」


 投擲の槌「給料が絶対に今のままが一番良いから」


 マリアン「あぁ、なるほどね」


 鞠亜「(何とも簡潔で一番理に適っている返答だ)」


 投擲の槌「まぁ、そう言う事だ。気遣ってくれてありがとう」


 マリアン「ん~・・・無理はしないでね」


 投擲の槌「うん」



 視点変更

 操歯清ヶ
 去鳴♥シルバークロース 
 フロリス
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -イギリス 日本人街 天草式十字凄教(仮)本部-

 フロリス「・・・」


 
 フロリス どうしてる?orどうしてた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 


 -会議室(食堂)-

 フロリス「・・・はぁー」


 フロリス「(一体何だろ・・・舞夏直々に話しに来るって・・・)」


 フロリス「(私何かヘマしちゃったかな・・・そんなの記憶にないよ・・・)」


 フロリス「・・・お茶」ゴクゴクッ


 フロリス「・・・ふぅー」コトッ


 舞夏「お茶飲んでリラックス出来たかー?」


 フロリス「わあああ!」

 
 フロリス「・・・いきなり現れんな!」アセアセ

 
 舞夏「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

なーにそう固くなることはないぞー
ちょっとお茶を飲む(と別世界の上条の記憶を消す)だけだからなー

特別編の上条の扱いがわからないからこうしましたが、別に消さなくてもいいなら()はスルーてください


 舞夏「なーにそう固くなることはないぞー」


 舞夏「私もちょっとお茶を飲むことにするかー」ズズーッ


 フロリス「・・・」


 舞夏「ふー」


 フロリス「・・・そ、それで・・・私に何か話しあるんじゃないのか?」

 
 
 舞夏「そうだー」



 舞夏「―――」


  
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

 >>178 別条さんは記憶消さないと原作で影響出るので消しただけでせう


 舞夏「神裂に恋人が出来たのは知ってるなー?」


 フロリス「あぁ、うん。知ってる」


 舞夏「気になるから偵察してくれないかー」


 フロリス「えぇええ!?何で私が!?」


 舞夏「聞いた話してではフロリス、そう言う任務を熟すの得意なんだろう?」


 フロリス「・・・ベイロープがその情報売った訳?」


 舞夏「ご名答だー」


 フロリス「・・・はぁー・・・わかったよ。やればいいんでしょ」


 舞夏「話しが早くて助かるぞー。報酬は何がいいんだー?」


 フロリス「報酬?」


 舞夏「ああ。何でもいいぞー」


 フロリス「・・・。・・・」



 報酬
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 フロリス「じゃあ地位が欲しい」


 舞夏「地位かー・・・ふむ」


 フロリス「なーん」


 舞夏「まぁ、それくらいならいいかー」


 フロリス「」


 舞夏「じゃあ頼んだぞー」ヒュンッ


 フロリス「あぁあちょっ待!」


 フロリス「・・・えぇ」タラー



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フロリス「まぁ・・・後で訂正してもらお」

 
 神裂 スタスタ


 
 フロリス「おっ?神裂さんじゅうはっさい発見。追跡ス」


 フロリス「なるべく離れておかないと絶対に気付かれるだろうし」



 神裂 スタスタ


 
 フロリス「・・・(どこに行くだろ?)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フロリス「・・・」コソコソ


 
 神裂 ピタッ クルッ



 フロリス「」ビクッ!



 神裂 ジーッ

 

 フロリス「」ドキドキ


 
 神裂 クルッ スタスタ


 
 フロリス「」ホッ


 フロリス「危ない危ない。やっぱ気付かれちゃわ、あれじゃ」


 フロリス「・・・って言うか、何か変に違和感感じると思ったら今日の神裂、いつもより露出少ない服着てるよ」


 フロリス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フロリス「珍しく大破ダメージジーンズじゃない・・・だと!?」


 フロリス「白地のノースリーブワンピースって・・・結構本気な感じ出てる」
 
 ※イメージ図
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154841.png


 フロリス「・・・やっぱ彼氏持つと女の人って変わるもんなんだなぁ」


 
 神裂 スタスタ


 神裂 ピタッ


 
 フロリス「あ、立ち止まった」


 フロリス「(看板の影に隠れとこ)」コソコソ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

  
 <カラン カラン

 神裂<!。海之

 
 手塚<入って良いぞ


 神裂<はい


 
 フロリス「お店に入っていった」コソコソ


 フロリス「・・・え?準備中?・・・ここ、何のお店だろ」


 フロリス「・・・すみません。ここって何のお店ですか?」


 「ん?あぁ、最近出来た占い屋さんだよ。絶対に当たるって評判だってさ」


 フロリス「へぇ・・・(窓から見えるかな・・・あ、見えた見えた)」


 
 神裂<―――、――


 手塚<―、―――


 神裂<――、――//


 
 フロリス「・・・神裂でもあんな恋する乙女な表情するんだなぁ」


 フロリス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フロリス「・・・何話してるか気になるし、もうちょっと近づこう」


 フロリス「・・・」コソコソ

 
 
 神裂<ふふっ、そうなのですか



 手塚<ああ


 フロリス「(よしよし聞こえるな・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 神裂<あの・・・海之さん。以前お話した・・・


 手塚<・・・ああ。結婚の事か


 フロリス「ぇ・・・っ!?」


 フロリス「(嘘っ!?)」


 手塚<・・・俺で後悔しないんだな


 神裂<・・・はいっ。貴方と決めましたから


 フロリス「」ドキドキ


 手塚<・・・


 手塚<―――



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 手塚<なら、もう少し大きめの住まいを探すか。ここじゃ二人で手狭だ

 
 神裂<!。で、では・・・///

 
 手塚<・・・結婚するか


 フロリス「(エンダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!)」


 神裂<・・・ ブワッ


 神裂<す、すみませんっ//つい、嬉しくて・・・//


 手塚<ああ・・・


 フロリス「・・・よ、よし。これだけで十分な情報収集出来たでしょ

 
 フロリス「撤退撤退」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―ガタンッ!

 フロリス「」

 
 ―・・・ギィィィッ カラン カラン

 神裂「・・・」


 フロリス「・・・」


 神裂「・・・どうも、こんにちはフロリス」


 フロリス「ど、どうもー、ご機嫌いかが?神裂さん」ダラダラ


 神裂「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 神裂「フロリス、お疲れですか?異様に汗をかいていますが」

 
 フロリス「い、いやぁ、まだまだ残暑が厳しいですからねー」


 神裂「では・・・私が唯閃か何か元気が出るものをご用意しましょう」

 
 フロリス「ひゅぴっ!?」


 神裂「覚悟なさい」


 フロリス「お助けぇええ~~~!!」ダダダッ!


 神裂「待ちなさぁああぁあ~~~いっ!!///」


 
 手塚「・・・やれやれだな」

 

 ◎ 偶数orゾロ目
 × 奇数
 
 ↓1


 神裂「さぁ・・・捕まえました」


 フロリス@ワイヤー縛「くっ、離せ!」


 神裂「いやです」


 フロリス「そんな殺生な!」 


 神裂「打ち首にならなかっただけでもありがたいと思いなさい」


 フロリス「ふえぇぇ・・・」


 神裂「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 神裂「さて・・・どこからどこまで何を聞いていましたか?//」


 フロリス「・・・な、何か、神裂がつい嬉しくてって言ってたとこだけ」


 神裂「正直に答えなければ・・・どうなるか、わかっていますか?」


 フロリス「ごめんなさい。最初から最後まで全部聞きました!」


 神裂「~~~~っ!///」


 フロリス「だ、だって気になるじゃん!普段しない格好で歩いてたら、何するか気になるじゃん!」

 
 神裂「>>219

こ、これは少し気合入れてみただけです!
ローラに頼んでみたんですがおかしいですか?


 神裂「こ、これは少し気合入れてみただけです!///」


 フロリス「うん!わかってる!見ればわかるもん!」 


 神裂「ローラに頼んでみたんですがおかしいですか!?」


 フロリス「めちゃくちゃ綺麗で美人だよ!周りの人めっちゃ見てたもん!」


 神裂「そ、そうですか・・・///」


 フロリス「だから許してもらえると嬉しいかなって♪」

 
 神裂「それとこれとは別です」


 フロリス「うえぇぇん・・・」


 神裂「>>221

せっかくですしあなたと縦宮に付き合ってからのことを聞かせてもらえます
あどばいすですあどばいす!

 
 フロリス「お願い!(舞夏には言うけど)誰にも言わないから!」


 神裂「・・・本当ですか?」
 

 フロリス「うん!」 
 
  
 神裂「・・・まぁ、信じましょう」


 
 フロリス「神裂・・・!」パァァア


 

 フロリス「ふぅ、解けた・・・」ノビーッ


 神裂「・・・せっかくですし、話しでもしませんか?」


 フロリス「え?いいけど・・・何で?」

 
 神裂「アドバイスを聞かせてもらおうかと」


 神裂「>>223

その親への挨拶とか結婚生活の停滞期とか


 神裂「その・・・お互いのご両親への挨拶や式場の選び方、結婚生活の停滞期なども」


 フロリス「あぁ・・・まぁ、どっか座って話そっか」


 神裂「はい」

 

 -公園-

 フロリス「えっと・・・順を追って話すと、私の両親には挨拶に行ったけど、斎字さんの両親は・・・」


 フロリス「もう会えないからいいって言われてね」


 神裂「あぁ・・・そうでしたね」


 フロリス「うん。で、私の両親は認めてくれていつでもウェルカムになってて」クスッ


 神裂「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 神裂「良いご両親ですね。私の両親より・・・」


 フロリス「え?」


 神裂「・・・」


 フロリス「(・・・何かものすごく悲しい顔してる・・・)」


 フロリス「・・・えっと、どうしたの?」


 神裂「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 神裂「実家の父は・・・お見合いの相手である候補の写真を何度見せてきたか・・・」


 フロリス「うわぁ・・・日本人らしいね」


 神裂「その度に断ると・・・いつまで我が儘ば言うったい!わいもよか歳なんや、早う結婚せろ!」


 神裂「と、言う始末で・・・私はまだ18なのに・・・」ズーン


 フロリス「お、お母さんは?どうなの?」


 神裂「母は何も言いません。ただ・・・」


 フロリス「うん?」


 神裂「孫ん顔だけは見たか、と・・・遠回しに結婚してほしいと言ってるように聞こえますが・・・」


 フロリス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フロリス「そうなんだ・・・そんなにプレッシャーがあったんだね。神裂には」


 神裂「代々天草式の一員として、教皇を務めてきましたから・・・」


 神裂「それなりに後世のことを考えるのも大事なことなんですよ」


 フロリス「ふーむ・・・まぁ、じゃあ尚更あのさっきの人で決まりってことでいいんじゃない。と言うかもう結婚するって決まったんでしょ?」


 神裂「は・・・はい・・・///」


 フロリス「生計も立ててるみたいだし、大丈夫だよ」


 神裂「そうでしょうか・・・」


 フロリス「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フロリス「あとは神裂が強く押すだけだと思うよ。18歳だし自分の意思はっきりさせなきゃ!」


 神裂「・・・そうですね」


 フロリス「うん。もしダメなら・・・カリスになって目の前で逃避行を謀るとか」


 神裂「ダメですよ。卒倒しかねません」


 フロリス「そっか」


 神裂「ええ。・・・まぁ、ありがとうございます。フロリス」ニコリ


 フロリス「どういたしまして」

 
 フロリス「で・・・他に聞きたい事は、式場の選び方と・・・結婚生活の停滞期だっけ?意味わからないけど」


 神裂「それはですね・・・」



 
 視点変更

 操歯清ヶ
 上里♥府蘭
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 番外個体「・・・」


 
 番外個体 どうしてる?orどうしてた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「えっと・・・スモモ、ドラゴンフルーツ、スターフルーツ、ぶどう・・・」


 番外個体「これぐらいでいいよね。9月の旬な果物っていっぱいあるな~」


 番外個体「さて・・・会計済ませて、お見舞いに行きましょうかね」

 
 
 番外個体「♪~」



 番外個体「少し肌寒くなってきたなぁ。もう秋か・・・」


 番外個体「一年ってホントあっという間だったなぁ・・・」

 
 番外個体「―――」


  
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「何か、黄泉川とか最終信号やお姉様も頑張ってるのに・・・」


 番外個体「あんまし私だけ進んでない気がするなぁ」


 番外個体「・・・ま、別に頑張ったって何も得ないんだけどね。ギャハハッ☆」


 番外個体「お、病院が見えてきた」

 

 -第七学区病院-

 番外個体「すみませーん。芳川桔梗さんの病室ってどこですか?」


 「はい、少しお待ちください」

 
 

 番外個体「・・・あ、ここだ」


 ―コンコンッ ガララッ
 
 番外個体「やーほー、お見舞いにきたよー」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 芳川「あぁ、ワースト。ありがとう」ニコリ


 ポッピー『こんにちはー♪』


 番外個体「ポッピー。芳川無理してない?」


 ポッピー『うん。ちゃんと休んで研究をしてるよ』


 番外個体「そっか、ならよかった」


 番外個体「お見舞いの品、ここに置いとくよ」コトッ


 芳川「ええ」


 番外個体「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「ねーねー、ミサカにも手伝えることない?」


 番外個体「家に戻っても暇だし、何でもするよ」


 芳川「ん~・・・そうね・・・」


 番外個体「その・・・ガシャット創る手伝いでもしてあげるよ」


 芳川「・・・」


 芳川「そうね・・・じゃあ、お願いするわ」


 番外個体「よし来たっ」ニコリ

 
 芳川「まずは・・・」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 芳川「このガシャット、今度木山先生と布束さんに渡す予定なの」


 番外個体「ん?・・・何か今までのと全然違うね」


 芳川「これはガシャットギアデュアル」


 番外個体「ギアデュアル?」


 芳川「従来のと違ってこの丸いダイヤルに半分ずつ描かれた絵柄のどちらかを上にしてゲーマドライバーのスロットに差し込んで・・・」

 
 芳川「「タドルファンタジー」と「バンバンシミュレーションズ」の二つの強化形態へ変身することが出来るの」


 番外個体「へー・・・で、これをどうするの?」


 芳川「データのバグが無いかチェックをお願いするわ」


 番外個体「あぁ、それならお安いご用。・・・」


 ―ビリリッ バチッ バチッ

 ポッピー「わっ!?こ、壊さないでね?」アセアセ


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「大丈夫だよ、微弱な電流流してチェックしてるだけだから」

 
 ポッピー「そ、そうなの?」


 芳川「ええ、たまにやってもらったりしてるから大丈夫よ」


 番外個体「これでも妹達で最も強いんだし。ギャハ☆」


 ポッピー「そうやって何がわかるの?」


 番外個体「んー。通りが詰まってたり遅くなったら不良品ってこと」


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「正しく電気が流れず詰まるってことはその箇所でエネルギーが残ってバランスが不揃いになるの」


 番外個体「他にもライダーシステム系のベルトとかもたまに見てるよ」

 ※ライダーシステム
  言わずと知れてる通り、G3シリーズ、555系統、マスクドライダーシステム、電王など機械系のライダーが使っているもの


 ポッピー「へぇ、そうなんだ」


 番外個体「例えば・・・拒否反応起こしたり悪い病気につながったりとか・・・」

 
 ポッピー「!」
 

 番外個体「なんてね。ギャハハッ☆」


 ポッピー「・・・」


 
 番外個体「・・・うん。どっちも問題なかったよ」スッ


 芳川「そう、ありがとう。お小遣いあげるわ」


 番外個体「いいよ別に。・・・あ、でもアイス下で売ってたよね?」


 番外個体「じゃあ、買うからちょうだい♪」


 芳川「はいはい」クスッ


 
 ◎ 30以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓1


 ポッピー「・・・」ススッ


 『ガッシュー』


 ポッピー「はぁああーーいっ!私も食べたぁあーあい!」


 番外個体「うるさっ」


 芳川「ポッピーも?」


 ポッピー「うん!」


 芳川「・・・じゃあ、はい」クスッ


 ポッピー「ありがとう!お母さん!」


 番外個体「え?お母さんて」


 ポッピー「ほらほらワーストちゃん行こ行こっ!」グイグイ


 番外個体「わっ、ちょっ、引っ張んないでよ!」ズルズル

 
 ―ガララッ パタンッ

 芳川「・・・―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 芳川「やれやれ・・・賑やかな二人ね」クスッ


 芳川「さてと・・・」
 

 

 番外個体「えっと、どれにしよっかなぁ・・・」


 ポッピー「・・・ワースト。ちょっといい?」


 番外個体「んー?今アイス選んでるんだけどー」


 ポッピー「・・・芳川の身体に異変が起きたのは・・・このガシャットのせいなの」カチャッ


 番外個体「・・・」チラッ


 ポッピー「このガシャットを調べてほしいの」


 番外個体「>>267

よしきたっ!


 番外個体「・・・このガシャットは?」


 ポッピー「仮面ライダークロニクルガシャット。ベルト無しの単体で変身できる新しいガシャットなの」


 番外個体「へぇ・・・よし。じゃあちょちょいと調べてみますか」


 ポッピー「うんっ、お願いね」


 番外個体「はいよっ」


 
 -女子トイレ-

 ポッピー「・・・どうしてトイレなの?」


 番外個体「特に意味は無いよ」


 番外個体「さてと・・・。・・・」


 ―ビリリッ バチバチッ

 

 ☆ 100以上orゾロ目
 ◎ 50以上
 × ↑以下

 ↓2まで 

頼むぞ

それ

これよくわからないけどゾロ目が一回でも↓2で出たからってこと?それとも合計値がってこと?
良くわからないっぽい


 ―バチィイイッ!

 番外個体「くっ、うぐっ・・・?!」


 ―カラン カラン・・・

 ポッピー「大丈夫!?」

 
 番外個体「・・・何とか。指も吹っ飛んでないよ」

 
 番外個体「・・・今のが「バグ」だよ。思いっきり電気が詰まって爆ぜたから」


 ポッピー「みたいだね・・・」


 番外個体「・・・何なのこれ?」


 ポッピー「わからない・・・」


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>271 えっと、合計値で100(ピンキリ可)でセーフ
     ↑の>>269->>270のどちらかにゾロ目があればOKってことでせう


 番外個体「ちょっとこれ、預かっていい?」


 ポッピー「え?!」


 番外個体「何か負けた気がして癪に障ったから絶対に直してやる」


 ポッピー「ま、待って待って!これ、芳川には内緒で持ってきちゃったの!だから・・・」


 ポッピー「もういいよ。私と芳川で直してみるから」


 番外個体「えぇぇ~・・・そう堅いこと言わないでさぁ」


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「それに・・・芳川にこんな危ない代物使わせたら・・・」


 ポッピー「・・・」


 番外個体「だから私達で直してみようよ。一緒に協力してくれれば、きっと直せるから」


 ポッピー「・・・。・・・本当に、直せられるのかな?」


 番外個体「絶対に直す。じゃないと私のプライドが許さないの。ギャハハッ☆」


 ポッピー「・・・わ、わかった。じゃあ・・・芳川には、どうにかして誤魔化してみるね」


 番外個体「任せたよ。・・・もしバレたら諦めて素直に返そっか」


 ポッピー「そうして」


 番外個体「ん・・・じゃあ、お見舞いの品も渡したから私はこのまま帰るね」


 ポッピー「うん、わかった」


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「ほい、連絡先」


 ポッピー「あ、うんっ」


 番外個体「何かあったらメールか電話してよ。別に遊びたいって言う誘いでもいいけどね」ギャハッ☆


 ポッピー「ありがとう、ワースト」クスッ


 番外個体「えへへ♪・・・じゃ、またね」


 ポッピー「うん、またね」




 番外個体「・・・クロニクルねぇ・・・」


 番外個体「歴史上の出来事を年代順に記したもの、だっけ」


 
 × 偶数
 × 奇数
 
 ↓1


 <ん?・・・なぁ・・・

 
 <?・・・あぁ、良いな クスッ
 

 <おい、姉ちゃん


 番外個体「・・・ん?」クルッ


 「おぉ~!やっぱ超可愛いな!ななな、俺らと遊ばね?」


 番外個体「ん~・・・何時今?」


 「ん?・・・3時半前だけど?」


 番外個体「あぁー、じゃあごめん。観たいテレビあるから」


 「あ、ちょっとそう冷たい事言わないでさ」ポンッ


 番外個体「冷たくても温かくてもお断りでーす」

 
 
 ☆ 50以上orゾロ目

 ◎ 25以上
 × ↑以下

 ↓1

 ま、ゾロ目二つなんでサービス。

 
 「ゲーセン行ったら俺らがお金出すからさ。いっぱい遊ぼうよ!」


 番外個体「(あー、面倒い。ここはもうビリビリっと・・・」


 「なぁ」

 
 「ん?・・・何だよお前」


 「ゲーセン行くなら、俺連れて行けよ」

 
 
 「は?・・・何でお前連れていかないといけないんだよ」


 
 「ゲーセンに遊びに行くんだろ?なら丁度よかっただろ」


 「うるせえ!誰が行くかよ、お前なんかと」


 「・・・あーぁ・・・」


 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154844.png
 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 パラド「俺の心を滾らせるな」


 「何?」


 「お前、人を嘗めてんのか。滾ってるのはこっちの方だ」


 パラド「何だ?負けるのが怖いのか?」


 「このっ・・・!」


 ―バキッ!

 「が、ぎ・・・!」バタンッ


 パラド「リアル対戦型格闘ゲームでもするのか?いいぜ、心が躍るな」ニヤリ


 「お、おい大丈夫か!?逃げるぞ!」


 「ぐ、ぐぞ・・・覚えてろ゙!」


 ―タッタッタッタッ!

 パラド「・・・ったく、しらけるぜ」


 番外個体「・・・」

 
 パラド「・・・なんだよ」


 番外個体「あ、いや・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「・・・その、ありがと」


 パラド「・・・?」


 パラド「何がだ?」


 番外個体「え?いや、あいつら追っ払ってくれて」


 パラド「・・・別にお前のためにやったんじゃない」


 パラド「ただゲームの対戦相手探してると思っただけだから話しかけたんだ」


 番外個体「あ・・・そ、そう」

 
 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「・・・って、アンタその手・・・」


 パラド「え?・・・あ?」


 番外個体「怪我してるじゃないの。・・・ほら、こっち来なよ」ガシッ


 パラド「おい、何だよ」


 番外個体「いいから。治療したげる」

 
 パラド「・・・」


 
 番外個体「・・・はい、これでいいよ」

 
 パラド「・・・」


 番外個体「・・・な、何?お礼は別にいいんだけど」


 パラド「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 パラド「じゃあ、ゲームやらないか?」


 番外個体「え?ゲーム?」


 パラド「さっきからあそこで心躍るような声が聞こえてウズウズしてるんだ」


 パラド「だから相手になってくれ。この街の奴らと何人か対戦したけど骨が無くてさ」


 番外個体「・・・まぁ、いいよ。私も結構上手いから」クスッ


 パラド「決まりだな」


 番外個体「よしっ・・・あ、お金・・・はあった(アイス買ってなかったから)」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -ゲームセンター-

 ―ピロロロー 
 ―ウィーン 

 パラド「やっぱゲームセンターは最高だな!心が踊るぜ」


 番外個体「まぁ確かに盛り上がるけどさ・・・で、どのゲームからすんの?」


 パラド「そうだな・・・おっ」


 パラド「これ面白そうだな!これやろうぜ」


 番外個体「あぁ、アーケードぷよぷよか。じゃあ100円入れて対戦モードで・・・はい、100円」


 パラド「ああ、サンキュ」


 番外個体「よし、じゃ・・・本気でいくから」ニヤリ


 パラド「俺もだ」ニタリ


 
 <♪♪~♪~♪♪~♪~♪~♪♪~

 番外個体「・・・あっ、このっ!」


 パラド「おいおい・・・」


 番外個体「まろーん・・・!」


 <デロロロロリーン♪

 番外個体「ぐわー!負けたー!


 パラド「お前、弱いなぁ・・・」

 
 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「これは何かの間違え・・・」


 番外個体「も、もう一回!もう一回やれば勝つもん!大能力者のミサカが負けるわけないし!」


 パラド「・・・じゃあもう一回な」


 番外個体「今度こそ!」



 番外個体「・・・」


 パラド「・・・」



 番外個体 WIN 偶数
 パラド  WIN 奇数

 ↓1


 <デロロロロリーン♪


 番外個体「ったらぁあどうだぁあ!?」


 パラド「はいはい・・・」


 パラド「(・・・10回もやれば流石に俺もこれに飽きるよ・・・)」


 番外個体「はぁ~・・・(お小遣いがちょっとしか残ってない・・・)」


 番外個体「ま、いっか勝てたんだし。・・・さてと」


 『完全下校時刻が近づいてきました。学生は速やかに下校してください』


 番外個体「あーっと・・・もう閉まっちゃうね」


 パラド「じゃあ、俺は行くよ」


 番外個体「あっ」


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「待って!」


 パラド「なんだ?」


 番外個体「リベンジ受けてあげるから、連絡先交換しよ!」


 番外個体「次も対戦したいし!」


 パラド「・・・悪い。俺は携帯とかスマホは持ってないんだ」


 番外個体「え!?・・・あ、じゃ、じゃあ私の連絡先だけでも」スッ


 パラド「・・・」スッ


 番外個体「リベンジ待ってるから!」


 パラド「・・・ああ。じゃあな」


 ―スタスタ

 番外個体「・・・」


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 番外個体「何か面白い奴だったなぁ」

 
 番外個体「ゲームマスターって奴か・・・」


 「すみません、もう閉めさせてもらいますので・・・」


 番外個体「あ、はいはい・・・」


 番外個体「さて・・・帰るとしますか」
 

 番外個体「・・・ポッピーから連絡来てないから大丈夫だったのかな」


 番外個体「・・・お小遣い、一方通行にでも集ろうかな?ギャハハッ☆」



 
 視点変更

 操歯清ヶ
 上里♥府蘭
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 リーダー「清ヶ、ちょっとお使い頼めるかい?」


 清ヶ「ん?あぁ、いいぞ」


 リーダー「じゃあ黒インクを・・・」




 ―ブロロロロォオーーッ!

 清ヶ@ヘルメット「♪~」


 
 ◎ 偶数
 × 奇数

 ↓1


 清ヶ「おーし、あそこでいっか」


 清ヶ「・・・帰りに涼子とドッペルに会ってみっか」


 
 清ヶ「よし、買い終わったっと」


 「おい」

 
 清ヶ「ん?・・・」


 リープ「操歯清ヶか?」

 
 清ヶ「・・・(なんだこの褐色の・・・エジプト風な人)」


 リープ「私はリープ。「バテストの巫女」と呼ばれるエジプトの魔術師だ」


 清ヶ「・・・あぁー、はい。そうですか」


 リープ「トゥト・アンク・アメンに・・・どうかお会いさせてもらいたい」


 清ヶ「誰って?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 リープ「・・・エジプトにある黄金マスクの人だ」


 清ヶ「あぁ!・・・あ、ツタンカーメンか!」


 リープ「そうだ。・・・い、今、この場にいらっしゃるのか?」


 清ヶ「ああ。・・・ツタンカーメン?」


 ツタンカーメン魂「(ああ。・・・少し身体を借りるけど、いいかな?)」


 清ヶ「了解」

 
 ―シュイーン

 清ヶ(ツタンカーメン)「・・・君が僕に会いに来た、「バテストの巫女」だね?」


 リープ「おぉ・・・!توت عنك آمين!أوه ، صحيح أنك دخلت هذا العالم」


 清ヶ「(何て言ってんだ?)」


 清ヶ(ツタンカーメン)「(トゥト・アンク・アメン!あぁ、あなたがこの世に降り立ったのは本当でしたのですね、と言ったんだよ)」

 
 清ヶ「(へぇ・・・)」


 リープ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 リープ『貴方様とお会い出来て、とても、とても嬉しき事です』


 清ヶ(ツタンカーメン)『そうかい。僕も嬉しいよ』ニコリ


 リープ『そのお体を借りている少年と共に居る理由は存知でおります』


 リープ『・・・ですが、トゥト・アンク・アメン。お願いがあるのです』

 
 清ヶ(ツタンカーメン)『なんだい?』


 リープ『我が祖国へお戻りし、我がコプト正教会にて総主教にお努めを願いたく思い参りました』


 清ヶ(ツタンカーメン)『・・・』


 リープ『>>325

祝い酒をば用意して待っております


 リープ『祝い酒を用意して待って、コプト正教会の教徒達がお待ちしております』

 
 清ヶ(ツタンカーメン)『・・・』


 清ヶ「(・・・行くのか?)」


 清ヶ(ツタンカーメン)『・・・リープ。それはとても僕にとっても嬉しい事だね』


 清ヶ(ツタンカーメン)『だけど・・・ごめんよ。僕はまだそちらへは戻れないんだ』


 リープ『・・・やはり、ですか・・・』


 清ヶ(ツタンカーメン)『>>327

まだやるべきことがあるからね
必ず変えるから安心してほしい


 清ヶ(ツタンカーメン)『うん。まだ僕らにはやるべき事があるからね』


 清ヶ(ツタンカーメン)『けど、安心してほしい。必ずエジプトへ帰るから・・・その日まで、平和を祈ってくれるかい?』


 リープ『・・・はい』


 リープ『トゥト・アンク・アメンの命とあれば・・・いつまでも待ち続けいたします』

 
 清ヶ(ツタンカーメン)『ありがとう、リープ』ニコリ


 リープ『・・・では。こちらの方に名前を書いていただけますか?』


 清ヶ(ツタンカーメン)『・・・あぁ、誓約書だね。わかったよ』クスッ


 清ヶ「(誓約書なんてあんのか)」


 清ヶ(ツタンカーメン)「(時代は乗って行かないと置いていかれて、大変なことになるからね)」


 
 リープ『では・・・ご無事を我々は祈っております』


 清ヶ(ツタンカーメン)『うん。ありがとう』


 リープ『はっ・・・』

  
 
 ―スタスタ・・・ 
 
 清ヶ(ツタンカーメン)「・・・ありがとう、清ヶ。身体を貸してもらって」



 清ヶ「(>>329)」 

いや大事な仲間だったんだしこれくらいは朝飯前だよ


 清ヶ「(いや、いつも力貸してもらってるのはこっちの方だし)」


 清ヶ「(これくらいは朝飯前だ)」


 清ヶ(ツタンカーメン)「(そうかい。・・・じゃあ抜けるよ、ありがとう)」


 ―シュイーン

 清ヶ「・・・っ・・・ふぅ」


 清ヶ「さてと・・・涼子とドッペルに会いに行くか」


 
 
 -操歯宅-


 ―ピンポーン

 ドッペルゲンガー<・・・あ、お兄ちゃん
 

 清ヶ「よっ」


 ―ガチャッ

 ドッペルゲンガー「どうしたんだ?」


 清ヶ「インク買いに行って、その帰りのついでに寄ってきたんだ」


 ドッペルゲンガー「そうか」


 清ヶ「ああ。・・・涼子は?」


 ドッペルゲンガー「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ドッペルゲンガー「突っ伏して寝てるよ」

 
 清ヶ「あぁ、そうか。・・・って、今寝てたら夜眠れなるぞ」


 ドッペルゲンガー「ああ。しかも夕食も風呂もまだだから起こさないと」


 清ヶ「そうしとけ」


 
 操歯「zzz・・・」


 ドッペルゲンガー「お姉ちゃん、起きろ。夕食食べて風呂に入らないと」ユサユサ


 操歯「むにゃ・・・」


 清ヶ「・・・寝付きがいいのは昔っからだなぁ」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

おでこにキス


 清ヶ「おーい、起きろー。涼子ー」ナデナデ


 操歯「んぅ・・・ん、あえ?」ムクッ


 清ヶ「おはようさん」クスッ


 操歯「お兄ちゃん?・・・どうしたんだ?」


 ドッペルゲンガー「寄り道で来たそうだ」


 操歯「あ、あぁ。そうなのか・・・」グシグシ

 
 清ヶ「ーーー」


 
 清ヶ
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>335 挟美ちゃんがハサミ持って唇ちょん切っちゃうでせうよw

 今日はここまで。おやすみなさいませー


 清ヶ「お腹空いてるか?」


 操歯「ん・・・そうだな」


 清ヶ「じゃあご飯作って食うか」クスッ


 操歯「うんっ」クスッ


 ドッペルゲンガー「今日は私の番だったな」


 清ヶ「手伝うぜ」


 ドッペルゲンガー「ありがとう」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 清ヶ「今日は何作る予定だ?


 ドッペルゲンガー「カレーだ。お兄ちゃん、水を用意してくれ」


 清ヶ「はいよ」



 ―トントントントンッ
 ―ザクッ ザクッ

 ドッペルゲンガー「♪~」


 清ヶ「・・・包丁の使い方、慣れてきてるな」クスッ


 ドッペルゲンガー「―――」


 
 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 ドッペルゲンガー「お姉ちゃんから教わっているからな」


 ドッペルゲンガー「作り方も勉強したんだ」


 清ヶ「そうか・・・学校はどうだ?」


 ドッペルゲンガー「楽しくやっている。友達も出来たからな」


 清ヶ「そりゃよかった」クスッ


 ドッペルゲンガー「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 ドッペルゲンガー「楽しいぞ。女子や男子、みんな仲はいいからな」


 ドッペルゲンガー「お姉ちゃんが居ないとき、わからないことを教えてくれたりもしてくれる」


 清ヶ「へぇ、良い学校だな」クスッ


 ドッペルゲンガー「ああ。とても素晴らしいぞ」クスッ


 清ヶ「(大丈夫そうだな、学校生活は)」ホッ




 清ヶ「涼子~、出来たぞ~」


 操歯「ああ。・・・美味しそうだな」ニコリ


 ドッペルゲンガー「お兄ちゃんと一緒に作ったからな」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定

 ドッペルゲンガーは主要人物と交流はまだしていません。


 ドッペルゲンガー「」モグモグ,ゴクンッ


 ドッペルゲンガー「・・・我ながら上出来だな」


 操歯「ああ。私にも」

 
 ドッペルゲンガー「ああ。・・・ほら」スッ


 操歯「んっ・・・うん、美味いな」ニコリ


 ドッペルゲンガー「ふふっ・・・」スッ


 清ヶ「>>350

いつか上条さんにこの弁当を
食わせることができますように


 清ヶ「色んな料理作れるようになるといいな。カレー以外も作ってみれば美味しく作れると思うぞ」


 ドッペルゲンガー「うーん・・・まぁ、そうだな」


 ドッペルゲンガー「頑張ってみよう」


 操歯「カブトの料理でも作ってみるか?」


 ドッペルゲンガー「良いな。作ってみよう」キリリッ


 操歯「ああ」クスッ


 操歯「あ、そう言えばお兄ちゃん・・・「砂の城」のオープニングを歌うんだな」


 清ヶ「ああ。一方通行と一緒にな」クスッ


 清ヶ「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 清ヶ「まさか歌手みたいなことするなんて思っても見なかったな」


 清ヶ「人生わかんねぇもんだな、ホント」


 操歯「全くだ」クスッ


 ドッペルゲンガー「発売されるCDは必ず買うから」


 清ヶ「ありがとよ」クスッ


 清ヶ「今度発売を記念して食べに行くけど付いてくるか?」


 操歯「いいのか?関係者でもないのに」


 清ヶ「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 清ヶ「あぁ良いの良いの。ちゃっかり円周ちゃんと狭美ちゃんにボイジャーも誘ってるから」


 清ヶ「知り合った奴しか呼んでないから問題ないぞ」


 操歯「そうか・・・なら、お誘いに乗るとするか」クスッ


 ドッペルゲンガー「ああ」コクリ


 清ヶ「じゃ、一方通行先生に連絡しとくよ」クスッ



 9月15日 終了


 視点変更

 上里♥府蘭
 牧上小牧
 垣根帝督
 とある高校 一年生組
 新たなる光
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 9月16日

 ー学園都市 第二二学区 空港ー

 去鳴「zzz」クカー


 シルバークロース「去鳴、去鳴。着いたぞ」


 去鳴「んけ?・・・あぁ、学園都市?」グシグシ


 シルバークロース「ああ。降りるぞ」


 去鳴「あーい」




 去鳴「んん~~っ!・・・ーーっはぁ、戻ってきたねぇ」


 シルバークロース「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 シルバークロース「ああ。実家に帰ってきた安心感が私にはあるな」クスッ


 去鳴「そっか」クスッ


 シルバークロース「それにしても、おかげさまで少しは儲けたな」

 
 去鳴「ホントに少しだけだね」


 シルバークロース「まぁ、これが賭け事の決まりだ」


 去鳴「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 去鳴「何事も程々にーって事だね」


 シルバークロース「そうだ」


 去鳴「・・・あの怪人逃がしちゃったのがちょっと心配だけど・・・」


 シルバークロース「何度も言っただろう?大丈夫だ。あの国なら」


 去鳴「そうかな・・・」


 シルバークロース「ああ」



 魔神ズ 偶数
 上府  奇数

 ↓1


 上里<去鳴~!シルバー!


 府蘭 ヒラヒラ


 
 去鳴「あ!お兄ちゃんと府蘭っしょ!」


 シルバークロース「迎えに来てくれたのか」



 上里「お帰りなさい、二人とも」


 府蘭「ラスベガスはどうでしたか?」


 去鳴「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「うん、楽しかった!」


 去鳴「残念だけど大当たりとはいかなかったけどっしょ」


 シルバークロース「まぁ、初めてにしてはかなり上手かったぞ」


 上里「そうか」クスッ


 府蘭「あ、そう言えばテレビに出てましたね」


 シルバークロース「・・・あ、あれか?」


 上里「うん。アメリカでライダー出現!ってニュースでずっと放送されてたよ」

 
 府蘭「―――」 



 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 府蘭「すっかりこっちでも話題が持ちきりでした。映画説か本物説かみたいな感じで盛り上がってたです」


 府蘭「怪人がどうなったのかも気になるんですけど・・・」

 
 
 シルバークロース「あぁ、大丈夫だ。何とかしてくれるだろう」

 
 
 上里「それなら、いいんだけど・・・」



 府蘭「去鳴と一緒に映ってた人たちは現地でのお友達ですか?」


 去鳴「え?・・・いや、友達なんてつくってないし」


 府蘭「そうなんですか?テレビで映っていたお二人の真後ろでこう・・・ヘンテコな三人組の女性の方が」


 シルバークロース「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シルバークロース「コスプレ集団か何かじゃないか。ハロウィンの」


 上里「ん?・・・確か10月の最後だと思うんだけど」


 シルバークロース「れ、練習しているんだろう」


 上里「うーん・・・そうなのかな?」


 府蘭「イギリスではハロウィンの日なんて何もしませんよ。発祥地ですが」


 去鳴「え?何もしないの?お菓子とか貰ったりは」


 府蘭「貰いません。仮装もなけりゃジャック・オ・ランタンもないです」


 上里「へぇ、そうなんだ」


 去鳴「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「てか、こっちはそれどこじゃなかったし。命の危機だったからそんなのどうでもよかったっしょ」


 府蘭「そうですか」


 上里「さて・・・これからどうしようか?」


 去鳴「お土産買って帰ったからとりあえず家に帰ろ」


 シルバークロース「私もそうしたいな」


 上里「そうかい。じゃあ、帰ろう」クスッ


 府蘭「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「久々に日本食食べたいっしょ!お鍋食べよ!お鍋!」


 上里「鍋かい?まだ9月で少し熱いけど・・・」


 去鳴「熱い方じゃなくて、お兄ちゃんのお得意のあれが食べたいっしょ」


 府蘭「あ、私も食べたいです」


 上里「・・・あぁ、冷やし鍋かい」クスッ


 シルバークロース「確かに、あれはお前が作れば最高に美味いからな」


 府蘭「私のはひどかったですね」シラー


 シルバークロース「あ、わ、私は別にそう思って言ったわけでは」アセアセ


 上里「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上里「これから上手くなればいいんだから。せっかくだし、一緒に作ってみるかい?」


 府蘭「・・・そうですね。翔流の指示で作れば大丈夫そうですし」


 上里「じゃあ、材料の買い出しに行ってこよう」


 去鳴「あ、じゃあ先に帰ってるよ?」


 上里「ああ。鍵は持ってるかい?」

 
 シルバークロース「大丈夫だ、元々私の家だからな」クスッ


 上里「それもそうだった」クスッ


 府蘭「では、また後で」


 去鳴「うん♪」




 シルバークロース「翔流が作るあの冷やし鍋は確かに美味いな」


 去鳴「そりゃだって私が小さい頃から作ってくれてて慣れてるもん」


 シルバークロース「そうか」


 去鳴「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「レシピしっかり盗んでしっかりアレンジしてもっと美味しくしたいっしょ」


 去鳴「でもー・・・本当に美味しんだよねぇ」


 シルバークロース「マネするのは至難の技か?」クスッ


 去鳴「うん。・・・正直言えば無理」


 シルバークロース「ははは・・・」クスッ


 去鳴「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「今は無理でも将来的に作れればオールオッケ!」ビシッ


 シルバークロース「そうかい」クスッ


 去鳴「うんうん、そうそう♪」


 去鳴「さーて、家に帰ったらお鍋用意しておこうね」


 シルバークロース「ああ」


 去鳴「・・・シルバー。今回の旅行、連れて行ってくれてありがとう」ニコリ


 去鳴「すっごく楽しかったっしょ」


 シルバークロース「それならよかった。喜んでくれて私も嬉しいよ」クスッ




 
 視点変更

 上里♥府蘭
 牧上小牧
 垣根帝督
 とある高校 一年生組
 新たなる光
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。おやすみなさいませー


 小牧「さって!」バッ!


 小牧「今日も学園都市の自由と平和のために活動開始っ!」


 小牧「ふっふっふっ・・・今日はこの新しく私の足となってくれようバイクと一緒に行くことにするんだぜ!」ドドーン


 小牧「はぁ~~//・・・マシンゼクトローン♥//」スリスリ


 <ネェネェ,アノコ・・・
 <シッ ミチャイケマセン

  
 小牧「私専用・・・何て良い響き♥//」ウットリ


 小牧「カウルがサソードのマークなのがミソなのよね~//」


 小牧「まさか滝壺さんがテレスさんに頼んで造ってもらってたなんて・・・免許頑張って取った甲斐があるよホント」ジーン,ホロリ

 
 小牧「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 小牧「安全運転でしっかり巡回しないとね!」


 小牧「よしっ。メットオン!」カポッ


 小牧@ヘルメット「出動っ」


 ―ブロンッ! ブロロロロォオーーッ

 小牧「うぅ~ん、風が心地良いねぇ」


 小牧「ふっふふ~♪」 


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 小牧「信号って赤の方が綺麗だなぁ」



 御坂 スタスタッ
 


 小牧「おっ?あれは・・・」


 小牧「御坂さんだ(自動販売機の前に立ったから、ジュースでも買うのかな)」


 
 御坂<チェイサー! ドコンッ!


 小牧「って、おおぉおいっ!?」



 御坂「ん~・・・黒豆サイダーかぁ」


 小牧「御坂さん!」


 御坂「うぉわビックリした!?あ、え、えっと、小牧さん?」


 小牧「ーーー」




 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 小牧「何自動販売機を蹴ってるんですか!常盤台のお嬢様ともあろう方が!」


 御坂「い、いやだってこの自動販売機は」


 小牧「普通にしてください!」


 小牧「それとスカート思いっきり捲れ上がってましたよ!?スカートの中見えちゃうでしょう!」


 御坂「た、短パン履いてるから」


 小牧「履いてる履いてないの問題じゃありません!」


 御坂「え゙っ?」


 小牧「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 小牧「百年の恋も冷めますよ!」


 美琴「え゙!?」ガーン!


 小牧「その反応から見て、恋人居るんですか」

 
 美琴「っ・・・///」


 美琴「・・・ま、まぁ///」


 小牧「それならちゃんと買ってください」フンス


 美琴「わ、わかった・・・」ションボリ


 黒子「あら?小牧とおお姉様ではありませんの」


 美琴「(げっ)」ギクッ


 小牧「あ、黒子さん」


 黒子「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 黒子「お姉様が何かされまして?」


 小牧「まきまきこまこま」


 黒子「ジャッジメントですの」


 黒子「お姉様、3年生にもなって何をやっていますの!?」


 美琴「ご、ごめんなさいってば!もうしないから」


 黒子「大体しないと言うことが当たり前でして」ガミガミ


 小牧「(うわぁ、黒子さんのお説教長いんだよねぇ)」


 黒子「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 黒子「あまりそう言う事をしますと詰所に連れて行かないと行けませんの」


 美琴「うげっ。マジで?」


 小牧「当たり前です。器物破損だと問答無用ですよ」


 黒子「・・・今回は破損している様子はないので、お見逃ししますの」


 美琴「」ホッ


 小牧「(あ、許すんだ。やっぱ御坂さんだと甘いのかなぁ)」


 黒子「まったく、少しは小牧みたいにおしとやかになりませんこと?」


 美琴「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 美琴「おしとやかって・・・」


 小牧「む、なんですか?」ジトー


 美琴「いや、だって意外と小牧さん、変身するとすごいらしいじゃないの」


 黒子・小牧「「それとは別でしてよ」」


 美琴「うぐっ」


 黒子「今後は気を付けてくださいな」


 小牧「お願いします」


 美琴「はい・・・」シュン


 小牧「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 小牧「でもこの自販機と何か因縁があるんですか?」

 
 美琴「え?」


 小牧「だって御坂さんがただ蹴るとは思えませんし」


 小牧「良ければ教えてください!」


 美琴「いや、ただ単にこの自動販売機お金飲み込んだままボタン押してもジュース出してくれないから・・・」


 美琴「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 美琴「新入生になった頃の私が初めてこの自動販売機で買おうとした時に、一万円飲まれたんだから・・・」


 美琴「一万円分は飲ませてもらわないと気がすまないの!」


 小牧「普通業者さんに言いましょうよ」


 美琴「ぉぐっ」グサッ


 小牧「はぁ・・・今までので今何円分蹴って出しましたか?」


 黒子「それとご自身の能力も使った分も踏まえて」


 美琴「・・・」



 蹴代金
 ↓2まで(コンマ合計 00:「00:00」)


 美琴「よ、4320円なり・・・」


 小牧「えっと基本的に買える値段は120円だから・・・」


 黒子「36本ですわね」


 美琴「ま、まだ5680円分は出してないわよ」アセアセ


 小牧「そう言う問題じゃないですって」ガックシ


 黒子「業者の方にはキチンとお話ししますの。ですから、もうしないでくださいな」フンス


 美琴「反省します・・・」シュン



 ―ブロロロロォオーーッ

 小牧「もう・・・御坂さんったら」


 小牧「これに懲りてくれればいいんだけどなぁ」



 ◎ 偶数
 × 奇数

 ↓1


 小牧「♪~」


 小牧「バイクはやっぱり最高だなぁ♪」


 小牧「風を切る感じを楽しめるもんね」


 小牧「♪~」


 小牧「あ、そうだ。お買い物していこっと」



 ーセブンスミストー

 小牧「えっと・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 小牧「あ、あったあった。あそこだ」


 「ねぇねぇ君~♪一緒に遊ばない?」」


 小牧「風紀委員です。職務妨害をするのでしたら喜んでお受けします」ニコリ


 「すんませんでしたー」ピューッ

 
 小牧「まったく・・・何でこの腕章が目に入らないのかな」フンス


 小牧「それに今の高校生くらいだったわよね?・・・明らかに歳下狙いだった・・・」


 小牧「―――」

 

 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 家事は大変でせうね。自分の弁当作ってもおにぎりが不味くて萎える

味噌汁とかもだし入れないととんでもないことになるし塩加減きつくしすぎたりとかねえ……

一応あの人見張っておかなきゃ


 小牧「一応あの人見張っておかなきゃ」


 小牧「これ買った後で」



 <っぶねぇ、常盤台の子だったからチョロイと思ったのに・・・
 <風紀委員だなんてシャレになってねぇよ 


 小牧「(常盤台も甘く見られてるようね)」フンス


 小牧「(次にナンパしたら速攻で拘束しちゃうんだからっ)」

 

 × 偶数 
 × 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>438 掃除も掃除機かけてくれる人が居ないから仕事帰りで即しないとダレるでせう


 「・・・」スタスタ


 「おっ・・・おーい、そこの子~」



 小牧「(ほら来た・・・はぁ、せっかくチャンスあげたのになぁ)」


 小牧「(しょうがない。キツイお灸を据えてあげますか)」



 「俺と一緒に遊ばない?」

 
 「・・・」クルッ


 「・・・ん?えっ・・・」


 「・・・何やってるの・・・」


 「お、お前、え、なんで・・・」


 「なんでって・・・こっちが言いたいんだけど・・・私と付き合ってるんじゃなかったの・・・」


 「い、いや、その」


 小牧「・・・(え?何?このドロドロなドラマ展開)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 「・・・そっか・・・」


 「え?」


 「もう私の事はいいんだよね?ほっといたら勝手に自然消滅するって思ってたんだね」


 「ま、待てって。俺は」


 「じゃあ何ッ!?今まで何してたの!?」

 
 小牧「風紀委員です。公共の場で何を言い争っているんですか」


 「あ、さっきの・・・」


 「・・・貴女、風紀委員なの?ならこの人捕まえてよ。こんな最低な男、永遠に牢屋に入れてっ」


 小牧「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 小牧「落ち着いてください」


 小牧「ダメダメな男性は大体こういう感じなんじゃないですか?雑誌でもよく見ますし」


 「なっ、おい!お前どっちの味方だよ!?」


 小牧「貴方な訳ないじゃないですか」


 小牧「被害者はこちらです。貴方が何を口出ししようと、一切関与しません」


 「・・・(くそっ、マジかよ)」


 「・・・何で・・・その人、私の心を弄んで傷つけたんだよ・・・?」


 小牧「それをどうにかするのも恋人としての器だと思いますよ」


 小牧「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 小牧「この人を許せるなら、貴女は最高の女の人になると思います」

 
 小牧「この人をフッて、最後まで付き合ってればよかったと思もせるのも良いかと思いますよ」


 「・・・」

 
 小牧「貴女次第です。自分の心に素直に、ね?」


 「・・・。・・・うん・・・じゃあ、これっきりにしようね」


 「・・・」

  
 小牧「一言謝りなさいよ」


 「いいの・・・これっきりだから」


 『ドルフィン』


 小牧「!?。ガイアメモリ!?」


 「さよなら。・・・私が最期に愛してあげる」


 ―ギュイィィン

 ドルフィンドーパント「キュイィ・・・」


 「うわぁあぁあっ!?」ヘタッ


 小牧「ま、待ってください!そこまでする必要は!」


 「そこまでしないと・・・治らないのよ、その人の頭は」


 小牧「っ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 ドルフィンドーパントは小説仮面ライダーWに出てきたドーパント。なので脳内再生でお願いしゃす


 「た、助けてくれ!なぁ!?」ヒシッ


 小牧「・・・貴方のせいなんですよ」


 小牧「貴方のせいで彼女が苦しんでいるんですよ!?」バシンッ!


 「っ、でぇ・・・!」


 ドルフィンドーパント「・・・」


 小牧「・・・なるほど・・・わかりました」


 小牧「貴女の言う通り・・・この人は永遠に地獄の牢屋に入れた方が身のためですね」


 「へ・・・?」


 サソードゼクター「」カサカサ


 [STANDBY]

 小牧「変身」


 [HENSHIN]


 ドルフィンドーパント「!」


 「か、仮面ライダー!?」


 サソードMF(小牧)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 サソードMF(小牧)「安心してください殺しはしません」


 サソードMF(小牧)「わざわざ一般人の貴女が・・・自分の手を汚す必要もありませんよ」


 サソードMF(小牧)「風紀委員でライダーの私が・・・手を下さします」

 
 ―チャキンッ
 
 「ひぃぃっ!」

 
 サソードMF(小牧)「覚悟してください」


 ドルフィンドーパント「・・・ダ・・・」


 サソードMF(小牧)「ハァァアアッ!!」


 「うわぁあぁああぁぁああっ!!」


 ドルフィンドーパント「ダメぇえっ!!」


 ドルフィンドーパントはイルカを模した頭部から水流を放ってサソードを押し退けた。
 凄まじい水流の勢いにサソードは地面を転がるが、すぐに立ち上がってサソードヤイバーを振るい水滴を払う。


 サソードMF(小牧)「・・・どうしたんですか?」


 ドルフィンドーパント「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ドルフィンドーパント「待って・・・確かに、この人は最低な人よ!」


 ドルフィンドーパント「付き合う前は掃除も洗濯も禄に出来なくて、脂っこいお弁当しか食べてなかったし・・・」


 ドルフィンドーパント「どうやっても上手くいかないと家で暴れ回って、大切な思い出の物も壊したこともあったよ・・・」


 サソードMF(小牧)「なら尚更反省させないと」


 ドルフィンドーパント「でも!でも・・・やっぱり、傷つけてほしくないの!」


 「・・・」


 サソードMF(小牧)「・・・反省しない限り貴女を傷つけますよ。その人は」


 ドルフィンドーパント「・・・この人は・・・確かに心は傷つけたりしたけど・・・私には絶対に手を上げなかった」


 ドルフィンドーパント「だから・・・もう一回だけ・・・もう一回だけ信じるから・・・」


 サソードMF(小牧)「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ドルフィンドーパント「これ以上この人に手を出すなら・・・」
 

 ドルフィンドーパント「貴女を倒してでも・・・」


 ドルフィンドーパント「守るんだからっ!」


 「お前・・・」


 サソードMF(小牧)「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 サソードMF(小牧)「ハー・・・ですって、彼氏さん」


 ―ドゥゥゥン・・・

 小牧「これでも無碍にしますか?」


 小牧「私が悪役みたいになってますけど、貴方を守ってくれたんですよ」


 「・・・」


 小牧「普通、ドーパントになれば思考回路も正常にならずに精神が保てなくなってもおかしくないんです」


 小牧「けれど・・・彼女さんは貴方のために守ろうとしたんです。普通できませんよ?」


 小牧「それでも貴方が期待を裏切るような答えを言って泣かせるのであれば・・・わかってますね」


 ドルフィンドーパント「・・・」


 「・・・。・・・ごめん・・・悪かった・・・」


 ドルフィンドーパント「・・・いいよ・・・」

 ―ギュイィィン・・・


 「・・・私が勝手に家を出て行ったのに・・・私が、全部悪いのに・・・」ポロポロ

 ―カラン カラン・・・


 「・・・俺の方が悪いんだ・・・ごめん・・・」


 「っ、ぅ、ん・・・」ポロポロ


 小牧「・・・ガイアメモリは没収とします」ヒョイッ


 小牧「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 小牧「早くにお互い素直になってよかったですよ」ホッ


 小牧「・・・一応念のために、病院へ行きましょう。ドーパントになってしまった人は特定の病院へ行くことが決められているので」


 「わかりました・・・」


 「俺が連れて行くから・・・君は、その・・・後で連行してもらって」


 小牧「連行?・・・誰をですか?」


 「え?」


 小牧「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 小牧「ちょっとした恋人同士の行き違いで風紀委員は捕まえたりしませんよ」


 小牧「それに誰にも危害を与えてないんですし、大目に見ておきます」


 「・・・ありがとうございます」

 
 小牧「はい・・・じゃ、そんな事で、ささっと病院へ行ってください」


 「・・・ああ。ありがとうな」


 小牧「これからはもっと仲良くなってくださいね」クスッ




 小牧「ふぅ・・・」


 小牧「・・・戦わずして勝つ。これが至高の勝利ってやつだよね」クスッ


 小牧「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 小牧「他にメモリを持ってる人も・・・改心してくれるのかな?」


 小牧「何かしらの理由があってガイアメモリに手を出したって事例が殆どなんだし・・・」


 小牧「・・・きっとしてくれるよね。だって同じ人間なんだもん」


 小牧「よしっ!この調子で頑張っていこっ」


 小牧「学園都市の自由と平和の為にねっ♪」



 視点変更

 上里♥府蘭
 垣根帝督
 とある高校 一年生組
 新たなる光
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ーとある高校ー

 ―キーンコーンカーンコーン
 
 素甘「はい。お昼休みですので、昼食を食べてくださいね」


 ―ワイワイ ワイワイ 
 
 海原「帆風さん、よろしければご一緒にどうですか?」



 帆風「あ、はい。構いませんわ」ニコリ


 海原「ありがとうございます」ニコリ,ストン


 海原「(今日のお弁当は・・・)」パカッ



 どんなお弁当?(オリアナ作)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 海原「あぁ・・・(ミゴトナ三色弁当ですね)」クスッ


 帆風「まぁ、お綺麗な彩飾ですわね」


 海原「はい。・・・ただ桜でんぶのハートは恥ずかしいですが//」

  
 帆風「ふふっ」クスッ


 海原「・・・あっ(お手紙が・・・)」ピラッ


 『
     ーーー
           オリアナより♥』

 内容
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 『
    今日はアルバイトも早めに終わるから迎えに行けるわ
    連絡待ってるから♥
                          オリアナより♥』


 海原「・・・」クスッ


 帆風「お手紙ですか?」


 海原「あ、はい。今日は早くアルバイトが終わるそうなので迎えに来てくれるそうです」


 帆風「そうですか」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定



帆風ちゃんとゆみやイルカちゃんのバトルが楽しかった(漫画電撃文庫)


 海原「先日はイギリスで王室の方へ赴いていたそうですが、どうでしたか?」


 帆風「はい、色々とお手伝いをして・・・」


 帆風「あと乗馬も楽しめましたわ」ニコリ


 海原「そうなのですか。それは何よりです」クスッ


 帆風「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 >>486 乃木さんのほのぼのから激戦の描写はすごいと思うでせうよ。何よりエロスは正直言えば禁書作画でいっちばん。


 帆風「トール様、すごく乗馬がお上手でして驚きました」


 海原「まぁ、何となくカウボーイでロデオが似合いそうですね」クスッ


 帆風「ふふふっ。確かに」クスクスッ



 トール「ハックショイッ!」


 トール「」ズズッ



 帆風「オリアナさんもお得意そうですけど」


 海原「んー、どうなんでしょうか・・・」


 帆風「>>490


 帆風「運動神経抜群っぽいですし、きっとお上手だと思いますわ」く

 
 海原「確かにそうですね)」クスッ


 海原「いつか乗馬にお誘いしてみます」


 帆風「はい」




 帆風「オリアナさんはイタリア出身とお聞きしましたけど」


 海原「はい。ご実家の方へも訪れました」


 海原「・・・中々に、すごくその・・・」


 帆風「?」


 海原「>>495

すごくバイオレンスもといすごいパワフルなお母様でした
>>489じゃないのか


 海原「すごくバイオレンス、もといすごいパワフルなご両親でした。特にお母様が」


 帆風「まぁ、そうなのですか」


 海原「え、ええ・・・(銃を乱射するシスターさんと言う事は伏せておきましょう)」


 帆風「私も是非、実家へお連れしてお父様とお母様にご紹介いたしたいですわ」ニコリ


 海原「きっとご両親の方もお喜びになりますよ」クスッ


 帆風「はい」クスッ


 海原「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 >>495 タイムアウトで誰も来ないと思ってもう書いてちゃいました


 海原「自分の実家はここなので・・・あまり盛り上がりに欠けますね」クスッ


 帆風「あぁ、そうなのでしたか」

  
 海原「はい。・・・それに両親は不在な時が多いので、会いようにも・・・」


 海原「ですが・・・こ、婚約者としての挨拶は必ずしますのでっ//」


 帆風「素晴らしい心得ですわ/」


 海原「あ、ありがとうございます//」テレテレ


 帆風「・・・オリアナさんとは普段はどの様に、その・・・甘えて、と言うより接しているのですか?」


 海原「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 海原「そうですね・・・」


 海原「基本的に言えばオリアナさんがお隣に座ってくると、何か構ってほしいと言う合図みたいなもので」


 帆風「はい」コクコク


 海原「僕が膝枕をしてあげたり、してもらったりします」


 海原「他にも炊事、洗濯、掃除に裁縫・・・家事は何でも共同でやりますよ」


 帆風「まぁ、そうなのですか」


 海原「ーーー」




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 海原「はい。そちらはどうですか?」


 海原「意外と少しだけ亭主関白だったりとか」


 帆風「まさか。あり得ませんわ」クスッ


 海原「そうですよね」クスッ


 帆風「ええ。お互いを尊重しあって、話し合いながら一緒に生活していますわ」


 帆風「・・・時折、襲われるようにトール様が攻めてくるときがありますけど//」ポッ


 海原「?。何か言いましたか?」


 帆風「!?//い、いえ!?//何もありませんっ//」

 
 海原「は、はい」コクリ


 帆風「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 帆風「その、オ、オリアナさんは怒ったことはありますか?」


 海原「怒ったことですか?」


 帆風「はい」コクリ


 帆風「(わ、話題を逸らせばさっきの事は忘れるはずです)」アセアセ


 海原「そうですね・・・」


 海原「>>510

まあ、ありますね。
その時はにこやかに普段変わら無さそうで怒っている雰囲気を出してます


 海原「まあ、ありますね」


 帆風「あ、あるんですか」


 海原「はい。少し僕は物をよく置いたままにすることがあって・・・」


 海原「その時は片付けるように言ってにこやかに普段変わらなさそうな表情で、怒っている雰囲気を出してます」


 帆風「なるほどですわ」


 海原「帆風さんはトールさんに怒ったりなどは?」


 帆風「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 床に物を置く癖を直しても棚とか机の上に物が散乱してしまう事件。


 帆風「あまり怒らないです。ただみっともない所を見ると少しムッとしまして、注意する程度ですわ」


 帆風「ですが基本的にはサポートとかそちらの方が強いですわね」


 海原「みっともないとは?」


 帆風「朝起きて来て髪の毛がボサボサのままだったり、服装がキチンとしていないと言った事です」


 海原「あぁ。なるほど」


 帆風「最近は注意していたおかげで無くなってきましたけどね」クスッ


 海原「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

↓2まで(コンマが高い安価で決定


 海原「髪の解かし合いなどをしてそうですね」


 帆風「ご明察ですわ」クスッ


 海原「あ、やっぱりですか。お互いに髪がお綺麗ですから、そうだと思いました」クスッ


 帆風「ありがとうございます」ニコリ
 

 海原「僕もオリアナさんの髪を解かしたりしますよ」


 海原「ーーー」


 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

……た、たまに一緒にお風呂入って髪を洗い合ったりもしますね
オリアナさんものすごくうまいんです、こうツボを抑えてるっていうか……

1はワイルドに洗ってそう


 海原「・・・た、たまに一緒にお風呂入って髪を洗い合ったりもしますね//」


 帆風「あ、あら//そうなのですか//」


 海原「あっ。す、すみません!//ついっ・・・女性に対して失礼なことを//」


 帆風「いえ//恋人同士なんですし・・・私もやっていますから//」クスッ


 海原「そ、そうですか//」


 帆風「それで、続きは・・・?//」


 海原「は、はい//オリアナさんの洗い方はとても気持ちよくて、こうツボを抑えてると言うか・・・」


 帆風「それはとてもお上手なのですわね」


 海原「はい。・・・背中を流すのは僕の方が上手みたいですけど」


 帆風「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 >>520 俺、スギちゃんじゃないんでせうからw
     普通にシャンプーにちょびっと水滴垂らして泡を立ててから指の腹で頭皮を傷付けず洗うでせう。体も最初にボディーソープを塗ってからスポンジで洗って流すでせう。


 帆風「はぁ・・・/」


 帆風「・・・その、こ、混浴とか正直どう思いますか?//」


 海原「え?」

 
 帆風「女性から砂層のとか・・・//」


 海原「・・・いいんじゃないでしょうか。僕らやっているわけですし」クスッ


 帆風「そ、そうですか・・・」


 海原「はい。僕は・・・寧ろ入っているからお互いに寄近くになれると感じてしますから」クスッ


 帆風「・・・そうです、ね。その通りだと思いますわ」ニコリ


 帆風「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 帆風「今度、私も実家や旅行に連れて行って・・・色々誘惑してみます!」


 海原「ゆ、誘惑ですか・・・」


 帆風「オリアナさんみたいな、出来るオトナの女性に・・・」ムンッ


 海原「・・・が、頑張ってください」クスッ


 帆風「はい。ありがとうございます」ニコリ




 視点変更

 上里家  冷やし鍋
 垣根帝督
 彩愛ちゃん アルバイト日記   
 新たなる光
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -第一〇学区 少年院-

 シャットアウラ「久しぶりだな・・・豚」


 馬場[やぁ・・・シャットアウラ。何か用かな?]


 シャットアウラ「何か用、か・・・知れた事だろう」


 シャットアウラ「ガイアメモリの製造元を教えてもらいに来ただけだ」


 馬場[・・・何故僕に聞くんだい?]


 シャットアウラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「根絶やしにするためだ。製造しているクズ共も製造している場所も」


 馬場[・・・残念だけど、僕も製造元はわからないよ]


 馬場[何せ雇われた当時から受け取り場所に行って、そこで受け取りを済ませてから販売しに行く。・・・そんな単純な事しかやってないからね]


 シャットアウラ「その受け取っていた場所は?」


 馬場[さぁ?忘れたよ]


 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「早く思い出せ」


 シャットアウラ「でないと・・・わかっているな?」


 馬場[・・・わからないね。このガラス越しで何をするのか]


 シャットアウラ「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「・・・」スッ

 
 ―グラッ

 馬場[!?]


 ―ガタンッ

 馬場[な、なんだ・・・?]


 シャットアウラ「どうした?何も無しに転んだりなどして」クスクスッ


 馬場[・・・何でもない]スクッ

 ―ギチッ

 馬場[・・・!?]


 馬場[(な、何だ!?何で床が・・・変形している・・・!?)]


 シャットアウラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「希土拡張と言う能力を知っているか?」

 
 馬場[希土拡張・・・だと?]


 シャットアウラ「まぁ、その端くれみたいなものでお前を捕まえている形状にしているのは、事前に敷いていたレアアースを布状にしたものだ」


 馬場[くっ・・・]


 シャットアウラ「さて・・・これは私にとってのとっておきだがどうする?」


 シャットアウラ「それを爆発させることも難しくないぞ」


 馬場[・・・爆発させれば僕は死ぬんだぞ?]


 馬場[そうなれば・・・ガイアメモリの受け取り場所を聞き出せなくなる]


 シャットアウラ「・・・ああ、そうだな」


 シャットアウラ「だが・・・お前はそれでいいのか?」


 馬場[・・・く、くくくっ・・・君に僕を殺す事は出来ないよ]


 シャットアウラ「何故そう言い切れる?」


 馬場[僕の情報を失ってしまっては、ガイアメモリの根源を突き止める事が出来なくなるからね]


 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「そうだな、お前の言う通り確かに殺せないな」


 シャットアウラ「だが・・・死なない程度に爆発させて苦痛を与えることは出来るから安心しろ」クスッ


 馬場[・・・本気かい?]


 シャットアウラ「本気だ」

 ―パチンッ

 ―バァンッ!!


 馬場[]ビクッ!


 シャットアウラ「威力と範囲は自由自在だ。・・・さて、もう一度聞くとしよう」


 シャットアウラ「ガイアメモリの製造元、もとい受け取り場所を教えてくれ」


 馬場[・・・]


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 馬場[待ってくれ、全部教えてしまったら・・・僕の命も危うくなる]


 シャットアウラ「知ったことか。これまで苦しんだ人達の事を考えてみろ」


 シャットアウラ「お前の命では足りないくらいだ」


 馬場[・・・]


 シャットアウラ「さぁ・・・言え。豚が」


 馬場[・・・。・・・]


 馬場[―――]



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 馬場[・・・分かった。なら身元を保証するなら洗いざらい語っても良いだろう]


 馬場[もちろん僕を護衛してくれ]


 シャットアウラ「私が?お前を?]


 馬場[そうだよ?君に教えるのだから、当然じゃないか]


 シャットアウラ「・・・。・・・」コクリ


 馬場[・・・受け取り場所は第一一学区の廃工場・・・3ヶ月前に君と初めて出会したあの場所がそうだよ]


 シャットアウラ「あそこか」


 馬場[当初はYにガイアメモリを探して持って来てもらっていたけど・・・その後からバックが付いてガイアメモリを受け取るようになったんだ]


 シャットアウラ「・・・では、製造元は?」


 馬場[―――]




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 馬場[スマートブレイン社を知ってるかい?]


 シャットアウラ「ああ。あの大手企業の・・・」


 馬場[その会社が財団Xからノウハウを活かして製造している]


 シャットアウラ「・・・財団Xは前から聞いているが、何なんだ?」


 馬場[闇の巨大組織にして死の商人・・・多数の組織へ資金援助をしているんだ]


 馬場[その見返りの1つとして研究成果の蓄積も行われていて、支援する新技術をチェックする慣例から自らの身体でガイアメモリを使用していたよ]


 シャットアウラ「そんな組織が・・・」


 馬場[まぁ、まず始めとしてスマートブレイン社から手を出してみるかい?]


 シャットアウラ「・・・そうだな」


 シャットアウラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「(上条の知り合いにならその手のライダーが居そうだな)」

 
 シャットアウラ「・・・では、これで話しは仕舞いとしよう」


 馬場[ああ。・・・護衛は何時からだい?]


 シャットアウラ「何の話しだ」


 馬場[・・・何?]


 シャットアウラ「私は一言もするとは言っていない」


 馬場[・・・くくっ・・・それが正義の味方のすることかい?]


 シャットアウラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「安心しろ。オリの中だからその間に明晰な頭脳で柵をねるんだな」


 馬場[・・・]


 シャットアウラ「失礼する」


 馬場[・・・君は・・・実に愚かな事を・・・]


 
 
 ―ブロロロロォーーーッ!

 
 シャットアウ@ヘルメット「・・・」


 シャットアウラ「(まずは・・・スマートブレイン社を徹底的に調べ上げるか)」


 
 ◎ 偶数
 × 奇数
 
 ↓1

↓1


 シャットアウラ「・・・」


 ―ブロロロロォーーーッ 

 シャットアウラ「(白いバンが一台尾けているな・・・)」
 

 シャットアウラ「(・・・例の財団Xか?だが何故・・・)」

 
 シャットアウラ「・・・(とにかく・・・)」

   
   
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。おやすみなさいませー


 ―ブロロロロォオーーッ!

 シャットアウラ「速度を上げてきたかっ」


 ―ブロロロロォオーーッ!

 ―ガララッ!

 ライトル「」チャキッ

 
 シャットアウラ「何だ?・・・仮面ライダーそっくりな装甲服か?」


 ―ビキュンッ! ビキュンッ!

 シャットアウラ「くっ!」


 ―ギュルルルッ! チュインッ チューンッ!

 シャットアウラ「問答無用で撃ってきたか・・・仕方ない、ここは・・・」


 ブロロロロォオーーッ!

 
 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1 


 ー路地裏ー

 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「・・・何とか撒いたか」


 シャットアウラ「・・・バットショット、スパイダーショック。今度はこっちが追跡するぞ」


 『バット』

 『スパイダー』


 バットショット「」パタパタッ


 スパイダーショック「」カサカサッ


 シャットアウラ「頼んだぞ」


 シャットアウラ「・・・さて、と」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 シャットアウラ@オールバック+眼鏡「・・・」スタスタ


 シャットアウラ「(まだ追っ手が居る可能性も考えて変装したが、早く事務所に戻らなければ)」スタスタ


 シャットアウラ「・・・」




 シャットアウラ「・・・ふぅ」


 シャットアウラ「いつもの道に着いたな」


 シャットアウラ「ここを真っ直ぐ行けば・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 ―ファンファンファンファンッ

 シャットアウラ「ん?」


 G4(滝壺)<・・・見つけた


 シャットアウラ「G4・・・?」


 G4(滝壺)<そこの人。大人しく抵抗しないで捕まって


 シャットアウラ「・・・マズイ」ダッ



 G4(滝壺)「あ、逃げた」



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定 


 シャットアウラ「くっ・・・!」ダッダッ


 ―コツコツコツッ
 
 G4(滝壺)「止まって」


 
 シャットアウラ「こっちを曲がれば・・・っ」タンッ

 
 シャットアウラ「・・・!?」タッ,ピタッ


 シャットアウラ「行き止まりだと・・・」


 ―コツコツッ

 G4(滝壺)「ここまでだよ」


 シャットアウラ「・・・私に何の容疑が掛かっているんだ?」


 G4(滝壺)「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 G4(滝壺)「スピード違反、しっかり後ろから見てたよ」


 シャットアウラ「・・・何故助けてくれなかった」


 G4(滝壺)「丁度高速を降りてから貴女が路地裏に隠れていったところだったの」 


 G4(滝壺)「もう片方の発砲してた白い車はむぎのが追いかけて行ったよ」


 シャットアウラ「そうか。なら丁度良い」ゴソゴソッ


 シャットアウラ「私は探偵だ。・・・同時に、お前と同じく」スッ


 G4(滝壺)「・・・ライダーなの?」


 シャットアウラ「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 シャットアウラ「そうだ。ご明察だな」


 G4(滝壺)「・・・何で逃げてたの?」
 

 シャットアウラ「本能的に逃げたんだ。言っておくがお前のせいだからな?」

 
 G4(滝壺)「そうなの?・・・なら、ごめんね」


 シャットアウラ「ああ。・・・さて、詳しい話をしようじゃないか」


 シャットアウラ「私の事務所に来るといい」


 G4(滝壺)「わかった」



 
 ーセクウェンツィア探偵事務所ー

 シャットアウラ「帰ったぞー」


 黒夜「あ、おっ帰りーってえぇえっ!?」


 滝壺4「お邪魔します」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 黒夜「た、滝壺理后!?」


 滝壺4「うん。きぬはたの友達の、くろよるだよね?」


 黒夜「そ、そうだよ。・・・え?でもどうして?」


 黒夜「何か事件でもあったの?」


 シャットアウラ「バイクと車のカーチェイスがあったんだ」


 滝壺4「シャットアウラが追われてて銃みたいなので狙い撃たれてたよ」


 黒夜「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 黒夜「は?・・・大丈夫なの?怪我してない?」


 シャットアウラが「この通りだ」


 黒夜「も~~~!私呼んでくれれば一発で仕留めてやってたのに」


 シャットアウラ「そうは言ってもな、連絡しようにも出来なかったんだ」


 黒夜「そ、そっか・・・まぁ、無事でよかったよ」ホッ


 シャットアウラ「ああ。とりあえずコーヒー頼む」


 黒夜「うん。滝壺もコーヒーでいい?」


 滝壺4「うん」コクリ


 
 黒夜「ふーん、財団Xとスマートブレインがガイアメモリ製造に関わってたんだ」


 シャットアウラ「そうだ」


 滝壺4「シャットアウラを追いかけてたのもそのどちらかって事?」


 シャットアウラ「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 シャットアウラ「ああ・・・スマートブレイン社を調べようとした矢先にいきなり襲われた」


 滝壺4「仮面ライダーみたいな装甲服を着てたね」


 黒夜「えぇ?何それ」


 シャットアウラ「何故襲ってきたかは定かではないが・・・これでスマートブレインが何かあると睨んで良いわけだ」クスッ


 黒夜「そっかー。・・・それで滝壺は協力してくれるの?」


 滝壺4「うん。ガイアメモリをこの街から消すことが出来るなら喜んで」ニコリ


 シャットアウラ「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 シャットアウラ「最強のライダーの一人が味方なのは心強いな」


 滝壺4「むぎのやはまづら、アイテムの皆にも協力してもらうように言っておくね」


 シャットアウラ「ああ、感謝する」


 黒夜「んじゃあ、まずは・・・どうするよ?」


 滝壺4「むぎのからの連絡はまだ来てないからね・・・」


 シャットアウラ「ふむ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 シャットアウラ「まぁ、ゆっくり連絡が来るのを待つか」


 滝壺4「うん」


 黒夜「あ、そうだ。3時のおやつにデザートでも」


 ―ピリリリリッ

 滝壺4「こちら滝壺」


 麦野『こんのぉおおおっ!!』

 
 滝壺4「どうしたの?」


 麦野『どうしたもこうしたも、ッラァア!』


 麦野『ーーー』



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 麦野『このライダー擬き共、いくら倒しても倒しても湧いてきてきりがないのよ!』


 滝壺4「大丈夫じゃなさそう?』


 麦野『そうね、ケルベロスの弾薬も使い果たしたから能力使いながらの肉弾戦の最中ッ!バッテリーいつまで持つかも微妙ねっ』

 
 麦野『力は弱いけど数が』ブチッ


 滝壺4「むぎの?むぎのっ」


 シャットアウラ「・・・救援に行くか」


 黒夜「じゃあ私も久しぶりに出動するしかないね!」


 滝壺4「お願い」

 
 滝壺4「きぬはた、むぎのの現在位置は?」

 
 絹旗『は、はい!現在位置は』



 ―ブロンッ!ブロンッ!

 G4(滝壺)「行くよっ」


 シャットアウラ「ああっ」


 黒夜「よし!アクロバイクが唸るぜェッ!」

 ―ブロロロロォオーーッ!!


 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 ―ファンファンファンファンッ

 絹旗『その先を左に超曲がったところにあるスマートブレインの子会社から通信が途絶えました』


 G4(滝壺)「わかった」



 黒夜「へぇっ、へぇっ・・・」キコキコッ


 シャットアウラ『急げよ』

  
 黒夜「わかってンよ!」キコキコッ



 ースマートブレイン 子会社ー

 G4(滝壺)「ここだね」


 シャットアウラ「・・・まだ昼間なのにシャッターを閉めているな」

 
 ーガンガンッ 


 シャットアウラ「・・・黒夜。やれ」


 黒夜「はい、よっ!」


 ―バシュッ! バシュッ!
 ―ガシャァァァアンンッ!

 黒夜「どうよっ♪」


 シャットアウラ「上出来だ」


 
 ◎ 偶数
 × 奇数

 ↓1

×だとどうなってた?


 ライトル「!?」


 G4(滝壺)「邪魔」


 ―ドカァァアッ!

 G3-X(麦野)「あっ、やっと来た・・・」ゼェゼェ


 G4(滝壺)「むぎのっ」


 シャットアウラ「無事か?」


 G3-X(麦野)「何とかね・・・アンタらは助っ人?」


 シャットアウラ「>>612


 黒夜「>>613


 >>610 むぎのんが負けてました

助っ人じゃない
一時的とはいえ仲間だ

私はシャットアウラしがない探偵で…仮面ライダーさ\ジョーカー!/


 シャットアウラ「まぁ、そうだな。探偵で仮面ライダーだ」


 『ジョーカー』


 黒夜「その声、麦野・・・さんか」


 G3-X(麦野)「アンタは絹旗のお友達だっけ?」


 黒夜「・・・そう言うことでいいよ」


 G3-X(麦野)「ふふっ・・・さて、やってやるかにゃーん」コキコキッ


 G4(滝壺)「うんっ」


 シャットアウラ「変身」

 『ジョーカー』


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 またこっちに来やがるよウェザードーパントの仕業か


 黒夜「オラァッ!」


 ―ズバァァアンッ!!

 上から斜めに窒素爆槍を振るい降ろしてライオトルーパーを斬りつける。
 バッテリーが25%しか残っていないらしくG3-Xは原子崩しを放ちながら応戦していた。


 ライオトルーパー「「「「「」」」」」ゾロゾロ


 G3-X(麦野)「あぁもうっ!・・・滝壺!シャットアウラ!そいつら真ん中に集めて!」


 G4(滝壺)「わかった」


 ジョーカー(シャットアウラ)「任せろ!」


 G関節技で動きを止めていたライオトルーパーをG4は投げ飛ばし新参のライオトルーパーをその場に何体も倒した。
 ジョーカーは左フックで顎を狙い殴り飛ばしながら回し蹴りを繰り出すと3体のライオトルーパーを中央へ集めた。


 G3-X(麦野)「GA-04 アンタレス、アクティブ!」


 テレスティーナ『アクティブ了解』


 G3-X(麦野)「セァァアッ!」



 ◎ 30以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1


 右腕に装着したアンタレスから射ち出されたアンカーに引かれるワイヤーでライオトルーパー達を捕縛する。
 中央へ集めたのが項をそうして残っていたライオトルーパー全員を捕まえることが出来た。


 G3-X(麦野)「よしっ!」


 G4(滝壺)「ギガント、アクティブ」


 絹旗『アクティブ超了解!』


 背中にマウントさせていたギガントを手にし、G4は複眼で捕縛したライオトルーパーに狙いを定める。
 

 ジョーカー(シャットアウラ)「黒夜っ!隠れろ!」


 黒夜「わっととっ」


 G4(滝壺)「ロック、発射ッ!」


 ―パシュゥゥゥウウッ!
 ―ドガァァァァアアアンッ!!

 G3-X(麦野)「っ、と・・・はぁ」


 G4(滝壺)「・・・目標全滅」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 G4(滝壺)「・・・オールクリア。誰も居ないよ」


 G3-X(麦野)『そう。じゃあこっちに戻ってきて』

 
 G4(滝壺)「わかった」


 ジョーカー(シャットアウラ)『三人ともちょっといいか?』


 G3-X(麦野)『何?』


 G4(滝壺)「どうしたの?」




 ー倉庫ー

 G3-X(麦野)「・・・この資料の山は?」

  
 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・なるほど。これはガイアメモリに関する資料だな」


 黒夜「これ全部が?マジで・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」ペラペラ


 ジョーカー(シャットアウラ)「それだけじゃない。スマートブレインが持つライダーの技術を加えて独自に改良を加えようとしてたようだ」


 G4(滝壺)「どういうこと?」


 ジョーカー(シャットアウラ)「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 ジョーカー(シャットアウラ)「つまりドーパントの能力を持つライオトルーパーを作るなどして・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「オルフェノクにガイアメモリを使わせより強力にする計画を目論んでいたようだ」


 G3-X(麦野)「怪人が怪人の能力を使えるようにしようとしてる訳か」


 ジョーカー(シャットアウラ)「悪党同士で手を組んでこちらに対抗しようとしてる訳だな」


 G4(滝壺)「・・・これ、見て」


 黒夜「何?・・・。・・・え?」


 G3-X(麦野)「どうしたの?」


 黒夜「こ、これ・・・確か上条ちゃんの彼女の二人じゃない?それに白垣根ともう一人、常盤台の制服着てる子も」


 G4(滝壺)「こんごうだね。仮面ライダーデルタって言うライダーに変身するの」

  
 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・スマートブレイン社が開発したライダーシステムを提供した人物の資料か」


 G3-X(麦野)「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 G3-X(麦野)「身体能力の高さ、能力の強度・・・データを見れば納得だわ」


 G4(滝壺)「特に吹寄は身体能力と頭脳が抜群なのはすごいね」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・生身でこれか」


 黒夜「え?無能力者なのに?」キョトン


 G3-X(麦野)「あの子はねぇ~・・・」


 G3-X(麦野)「何て言うか・・・。・・・ライダーの性質が有り余ってるって言えばいいのかにゃーん」


 G4(滝壺)「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 G4(滝壺)「私も真正面からじゃなければどうなるかな・・・」


 G4(滝壺)「銃の腕前、前に見たけど格段に上がってたよ」


 黒夜「・・・すごいね」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・さて、麦野。仲間の要請を頼めるか」


 G3-X(麦野)「わかったにゃーん」


 G4(滝壺)「・・・他にはないかな?」


 黒夜「探してみよっか」


 
 ◎ 50以上
 × ↑以下
 
 ↓1


 黒夜「ん~・・・ほぼ同じ計画の内容ばっかだね。訂正されたり破棄されたりとかのばっかで」


 G4(滝壺)「そうだね」


 G3-X(麦野)「・・・ん。来たみたいよ」


 ジョーカー(シャットアウラ)「では、降りてこの資料を全て頂くとしよう」


 G3-X(麦野)「そうね」


 
 浜面「よいせっ、よいせっ・・・」ノッシノッシ


 枝先3「えっほえっほ」ノシノシッ


 テレスティーナ「これだけ膨大な資料を持っての計画って・・・どれだけ危険なのかしら」


 シャットアウラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「人為的に怪物にするのはどれだけ危険かはわかるだろう?」


 テレスティーナ「・・・ええ」コクリ


 シャットアウラ「成功しても裏切られたら困るし・・・いかに従順にさせるかって慎重だったんだろうな」


 テレスティーナ「そう言う事ね・・・」


 麦野-X「ちょっと、そこの美女二人。手伝いなさいよ」


 テレスティーナ「あ、私Gトレーラーに忘れ物」ソソクサ


 麦野-X「もぉ~~・・・」


 裕也「沈利、半分持つぞ」スッ

 
 麦野-X「あ・・・え、ええ//ありがと//」


 シャットアウラ「・・・(あぁ、恋人同士なのか)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 裕也「よいしょっと・・・最愛、頼むぞ」


 絹旗「はいはい、超預かります」



 麦野-X「・・・//」


 シャットアウラ「・・・麦野?」


 麦野-X「う゛ぁっ!?//・・・な、何!?///」


 シャットアウラ「いや、呼びかけても気付いてくれなくて・・・」


 麦野-X「あ、そ、そうだった?//ごめん・・・//」


 シャットアウラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「アイツとはどんな関係なんだ?雰囲気はかなり良さそうだが」


 麦野-X「・・・み、見てわかるでしょ///」


 シャットアウラ「やっぱり恋人か」


 麦野-X「何よっ///」


 シャットアウラ「いや・・・まだ馴れ初めが浅いと思ってな」


 麦野-X「それ馬鹿にしてるの?」


 シャットアウラ「まさか。私も恋人が居るから・・・気持ちはわかるぞ」


 麦野-X「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

やることシたの?

まだ麦のんやってないよね?


 麦野-X「・・・その、アイツ少し鈍感だから少し難しくてね・・・//」


 麦野-X「私から押し倒したりすれば、良いんだろうけど///」

 
 シャットアウラ「ふむ・・・そうなのか」


 麦野-X「ええ・・・アンタは?」


 シャットアウラ「同じだ。・・・まぁ、私は別にそう言った事はしたくて言い寄ったりはしないからな」


 麦野-X「そう・・・」


 滝壺4「―――」ヌッ



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>650 自分からじゃ無理でせうね。KISS程度で


 滝壺4「私が何でもしてあげるよ」ヌッ

 
 麦野-X「うわ、ビックリした」


 シャットアウラ「滝壺・・・どう言う事だ?」

    
 滝壺4「彼氏二人をピーチ姫みたいに攫って二人が助ければ、それはもう・・・」


 麦野-X「・・・うん、それ逆よね」


 シャットアウラ「ピーチ姫が女性なのに何故私達が助けに行くんだ」


 滝壺4「あ、そっか」


 麦野-X「アンタ中途半端に不思議ちゃんな事言うわよね」


 シャットアウラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「出来れば、普通なアドバイスをしてくれ」


 滝壺4「うん・・・」


 滝壺4「・・・お酒飲んで」


 麦野-X・シャットアウラ「「それ以外」」


 滝壺4「ん~・・・」


 滝壺4「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺4「まずは普通に自分からデートに誘えばいいと思うよ」


 麦野-X「デートかぁ・・・でもそればっかりだとねぇ」

 
 滝壺4「そこからむぎのやシャットアウラはどうしてるの?」


 麦野-X「え?・・・普通に家に帰るけど」


 シャットアウラ「私もそうだな」


 滝壺4「・・・帰り道に疲れた姿を見せて、ホテルで休憩すればあとは流れだね」


 麦野-X「・・・いやいやいやあり得ないって裕也だと!///」


 シャットアウラ「私の恋人も・・・なぁ・・・」


 滝壺4「それか普段から際どい服や好まれそうな服を着てみる」


 麦野-X「・・・。・・・(前者にしてみようかにゃーん・・・//)」


 シャットアウラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「際どい服・・・うーん、あのボディースーツは際どいと言えるか・・・」


 滝壺4「まぁ、二人ともの自由に考えてやってみた方がいいよ」


 滝壺4「他人に頼ってやって失敗したってなったら・・・私も困るから」トコトコ


 麦野-X「・・・え?自分から何でもしてあげるって」


 シャットアウラ「まぁ、最後は自分で考えろって事だろうな」


 麦野-X「・・・なるほどね」


 シャットアウラ「・・・お互い頑張ろう」


 麦野-X「ええっ」


 
 視点変更

 上里家  冷やし鍋
 垣根帝督
 新たなる光
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 垣根「・・・ふあぁ~あ・・・」


 垣根「今日も一日が終わるのか・・・早いなぁ」


 『垣根帝督、更生プログラムのお時間です』


 垣根「へいへい・・・」


 垣根「面倒くせぇ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 『こちらの部屋でお待ちください』


 垣根「・・・いや、部屋っつってもここ・・・取り調べ室だろ」


 垣根「ふざけんじゃねぇよ、ったく」


 垣根「・・・」


 ―コンコンッ

 垣根「・・・入っていいぞ」


 ―ガチャッ


      
 SELECT

 素甘
 鉄装
 黄泉川
 小萌

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 鉄装「し、失礼します・・・」


 垣根「・・・おう」


 鉄装「え、えっと・・・お久しぶりです」

 
 垣根「?。・・・会った事あるか?」


 鉄装「そ、その、NEVER事件の時に警備員として活動していたんですけど・・・」


 垣根「知らねえ」


 鉄装「あぅ・・・そうですか」ションボリ


 垣根「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 垣根「まあ美人だな、声も綺麗だし話はしっかり聞いてやる。頼んだ」


 鉄装「そ、そんな・・・///」テレテレ


 
 オルソラ「ックシュン!」


 天井「あ、大丈夫ですか?」サスサス


 オルソラ「はい。大丈夫でございますよ」ニコリ


 
 鉄装「・・・って、そ、そんな簡単に女性に言ってはいけません!///」


 鉄装「湾内さんが泣きますよ!//」


 垣根「待てゴラ。何で湾内が出てくんだ」


 鉄装「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 鉄装「前にお話してる姿を隠れて見せていただきまして///」


 垣根「プライバシーの侵害だろうが!」


 垣根「・・・もういい。早く更生プログラムしてくれ」


 鉄装「あ、は、はい」


 垣根「(とっとと終わらせて風呂入って小説読んで寝たいんだよ)」


 鉄装「では・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)n


 鉄装「職業を一言で言えば20種類あります」


 鉄装「例えば法務系、公務員、営業販売、教育係、技能サービス系、事務系、芸能、芸術系、企画調査系、研究、技術系、建築系、社会福祉、機械化学研究、運輸系、公務保安関係、金融業、マスコミ、デザイン、医療機関、看護系、コンピューター等です」


 垣根「そんなにか・・・それで?」


 鉄装「垣根さんの弟さんである白垣根さんはデザイン及び芸術の二つを同時にやっているようなものです」

 
 垣根「ふーん・・・じゃあそれ以外で俺に合いそうなのは思い当たるか?」


 鉄装「そうですね・・・」


 鉄装「・・・―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 鉄装「公務保安は第五位さんたちがいますし・・・」


 垣根「まぁ、ライダーは大体そんなもんだしな」


 鉄装「・・・。・・・社会福祉とかは、どうです?」


 鉄装「道を危ぶんだり未来があるのに恵まれない子を助けるには明晰な頭脳と力が必要ですから」


 垣根「ん~・・・」


 鉄装「せっかくですし運輸もどうですか!」

 
 垣根「やだよ、ダッせぇ」


 鉄装「ダサいとは何ですか!?」バンッ!


 鉄装「夏場は汗水流して目が滲みても手がふさがって拭けずに物を運んで冬場は寒い中凍った道路をひたすら車で走って悴みそうな寒い中を一生懸命やりとげる!」


 鉄装「お仕事にダサいなんて言葉は・・・無いんですっ!!」


 垣根「ごめんなさい」

  
 鉄装「はい」ニコリ


 垣根「―――」


 
 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

 どんなに地味な仕事でもそれでお客様のためになるならがないと仕事は出来ません。マジ


 垣根「しかしどれも目移りするが・・・運輸ねかぁ・・・」


 垣根「まあ単価の高いもの運べばそれなりに稼げるか・・・」


 鉄装「大体、平均月収は35万円で、年収は400万円を見込めます」


 垣根「・・・それってどうなんだろうか・・・」


 垣根「あれか?能力使って個別配送とかできればもっといいだけど」


 鉄装「それは会社の偉い方にお聞きしないと・・・」

 
 垣根「やっぱか」


 鉄装「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

 クロネコヤマトの服装で働いてるかっきー。・・・www

自営業って手もありますけど元手がないとかなり大変ですからねえ

佐川男子かっきー


 鉄装「自分で何かするって事が出来るとは思いますよ。貴方は超能力者なんですから」

 
 垣根「・・・そうか」


 鉄装「はい」ニコリ


 垣根「・・・わかった。考えとくよ」


 鉄装「では、こちらをお渡しします」


 垣根「ん?・・・タウンページ?」


 鉄装「はいっ。後こちらの日本の給料&職業図鑑も」


 垣根「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

 >>689 あぁw


 垣根「じっくり読めってことか・・・」

 
 鉄装「はい」


 垣根「・・・はぁ、まぁ暇潰しにはいいか」

 
 垣根「全部読み切ったら先生よ、褒めてくれるな?」


 鉄装「もちろんですっ」ニコリ


 垣根「・・・なら、アイツの仕事を支えられる仕事も視野に入れてみるか」


 垣根「ありがとよ、先生」


 鉄装「いえ。お役に立てて何よりです」クスッ



 9月16日 終了


 9月17日

 彩愛ちゃん アルバイト日記   
 新たなる光
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 鳴護アリサ 海外ライブツアー
 天草式十字凄教
 白垣根帝督 
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませー


 ーアイテム アジトー

 彩愛「よっいせっ!」ドサッ!


 彩愛「はぁぁぁ~~・・・は、運び終わったYO~~」グテー


 彩愛「麦野さんに言われて資料全部運んでたけど・・・」


 彩愛「うわ、もうこんな時間・・・完徹しちゃったZE」


 彩愛「お肌に悪いYO~」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定 


 麦野-X「扶桑~?頼んでた仕事終わったかにゃーん?」


 彩愛「終わったYO~、疲れたぁ~」


 麦野-X「おお。ホントに全部運んでる」


 麦野-X「じゃ、朝食食べに行く?」


 彩愛「行く!空腹で胃に何か入れないと・・・」グゥウゥ


 麦野-X「はいはい」クスッ


 麦野-X「ついでに銭湯にも行きましょうか」


 彩愛「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 彩愛「銭湯って行ったことないんだけど、どんなのなの?」


 麦野-X「え?ないの?」

 
 彩愛「ないYO」


 麦野-X「そう・・・簡単に言えば人工的な温泉水みたいなもんね」


 彩愛「へぇー」


 麦野-X「まぁ、先にご飯からよ」


 彩愛「イエアッ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 ―プシュゥゥゥッ
 ーガシャンッ

 麦野「ふぅ・・・んっ・・・」フキフキッ

 ―たゆん たゆん 


 彩愛「・・・」ジーッ


 麦野「・・・えっとー、扶桑さん?」


 彩愛「あ、何?」


 麦野「胸に顔近づけて凝視してんじゃないわよっ///」


 彩愛「あ、ごめんYO。あまりにたわわで良いものをお持ちだったもんたから」


 彩愛「裕也さんが羨ましいZE☆」


 麦野「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 麦野「な、何言ってるのよ!//」カァァア


 麦野「そんな関係までまだいってないし・・・//」


 彩愛「え?そうなんだ」


 麦野「そ、そうよっ//・・・お、お互いにまだそう言う事はしたいって思ってないから///」


 彩愛「本人から聞いたの?」


 麦野「・・・た、多分よ多分っ//」


 彩愛「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 彩愛「そうやって引いてると、鳶に油揚げかっさわれるみたいに寝取られちゃうYO?」


 麦野「何それ?」


 彩愛「ことわざだZE。ふいに横合いから大事な物を奪われることのたとえだYO」


 麦野「ふーん・・・けど、裕也は他の女には靡かないわよ。絶対に」


 彩愛「でも私が誘惑とかしてみたら」


 麦野「そん時ゃアンタの首が物理で飛ぶわよ」


 彩愛「だYOねー」


 彩愛「でもでもその大きな果実を使えばイチコロだと思うZE☆私結構、コンプレックス感じててさー」


 麦野「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 麦野「例えばどんなのよ、バ、バ、バニーとか?//」


 彩愛「バニー?・・・あ、あのウサギみたいな?うーん・・・」


 彩愛「紙袋被ったりとか?」


 麦野「はぁ?」


 彩愛「何でもない。・・・まぁ、普通に言えばいいんじゃないの?」


 麦野「普通に?」


 彩愛「私恋人なんてつくろうとも考えたことないし、よくわかんないけど」


 彩愛「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 紙袋バニーって喋りましたっけ?

紙袋バニーちゃん喋ってないよつな……

歌うと分かるんだけどやっぱり思いっきり気持ち込めて歌うと相手にすごい伝わるんだよね


 彩愛「歌うと分かるんだけど、やっぱり思いっきり気持ち込めて歌うと相手にすごい伝わるんだよね」

 
 彩愛「だから麦野さんも思いっきり気持ちを込めて伝えるといいと思うYO」


 麦野「・・・そう、かな」


 彩愛「私はそう感じてるからきっとそうなんだZE☆」


 麦野「・・・わかったわ。ありがと」クスッ,ナデナデ


 彩愛「えへへー☆//・・・じゃあ、胸を大きくする秘訣を教えてYO!」


 麦野「豆乳飲みなさーい。そしたら大きくなったって事例があるから」


 彩愛「マジで!?」




 ーJoseph'sー

 麦野「うんっ♪鮭のモーニングやっぱ最高だわ」モグモグッ


 彩愛「んん~・・・どれにしよっかなぁ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 >>719 でせうよね。・・・まぁ、出したらどういう口調にするか考えときます


 彩愛「・・・よし!これだZE!」ポチッ

 ―ピンポーン


 
 彩愛「」バクバクッ

 
 麦野「・・・(朝っぱらからよく焼き肉定食なんて食べられるわね)」モグモグッ


 彩愛「んっ、むひのひゃん?ひゃめひゃうよ?」モグモグッ


 麦野「え?あ、あぁ、そうね・・・」パクッ


 麦野「・・・扶桑。割と組織での動きに慣れてきてるみたいだけど、どう?」


 彩愛「ん?・・・んっぐ、うん。皆から教えてもらったりして苦にはなってないよ」


 麦野「そう・・・たまに猟虎と話してるの見かけるけど、何を話してるの?」


 彩愛「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 彩愛「漫画のネタになりそうな話とか・・・」


 麦野「例えば?」


 彩愛「えっと、まぁ・・・体験話とかだYO」


 彩愛「これまで自分に起きた危なかったり、ラッキーな出来事をね」


 麦野「そう。・・・彩愛にはどんなことがあったの?」


 彩愛「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 彩愛「ゲリラライブしてたら風紀委員に指導されそうになって、1日に何度も鬼ごっこしたね」


 麦野「そんなことあったの?」


 彩愛「あったのあったの。特にマッハには何度叱られそうになったか」


 彩愛「でもスリルあって楽しかったZE☆」


 麦野「度胸あるわね、アンタ・・・」


 麦野「・・・その話、漫画にしてもらうの?」


 彩愛「うーん、悩んでたけど・・・個人的にはちょっとね」アハハ


 麦野「そりゃそうよね。じゃあ、他にアイテムの中でよく話してるのは?」


 彩愛「ーーー」



 誰と何を話したりしてるか
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

>>733
最愛ちゃんもライダーに
なってたような気がする(^^;


 彩愛「最愛ちゃんと好きな映画について談話したり、テレスさんから女子力を教わって・・・」


 彩愛「歌を歌ってダンスの手伝い的なことしてるのは裕也さんで、あと枝先ちゃんとサンドリヨンちゃんとは色んな日常のこと話してるYO?」


 彩愛「悩み乗ったり悩み投げたり」


 麦野「ふーん、そう。結構皆と仲良くなってるのね」クスッ


 彩愛「うんっ♪」


 麦野「じゃあ・・・好きな映画ってどんなの?」


 彩愛「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 >>734 すみません。ライダーですけどバイク好きと言うのは無いので・・・映画に変えました


 彩愛「超B級ホラーだZE!思いっきり叫んで声出せるしスッキリするYO!」


 彩愛「たまにアニメとか見るかな、子供向けのやつ」


 麦野「ホラーとアニメね。私もたまには観に行ってこようかしら・・・」


 彩愛「いいと思うYO☆裕也さんと一緒にいけば、腕に抱き付きほうだいだね」


 麦野「・・・そ、そうかしら//」


 彩愛「うんっ♪きっとね♪」

  
 麦野「・・・え、えっと、テレスからは女子力を教わってるって言うのは?//」


 彩愛「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 彩愛「勉強もだし、専らファッションとかかな。麦野さんも大人っぽいけどテレスティーナも負けないと思うし」


 麦野「そりゃテレスの方が年上だもの」クスッ 


 彩愛「あ、そうなんだ。同い年かと思ってた」


 麦野「4つ上だったかしら。私18だし」


 彩愛「そうなんだ。じゃあ麦野さんは私より2つ上ってことなんだね」 
 

 麦野「そうなるにゃーん」クスッ


 彩愛「麦野さんもテレスさんからOL的な服装、教わってみればどう?生足とかで誘惑だYO」


 麦野「OL・・・生足・・・」モンモン

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154887.png
 

 麦野「・・・ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 麦野「意外性からしてアリかもしれないわね」


 彩愛「意外性って?」


 麦野「私さー、足太いの気にしてるから・・・たまには露出してみたりするのもいいと思ったのよ」


 彩愛「・・・」ジーッ


 麦野「何机の下から覗き込んでんのよ!///真っ盛りの浜面か!//」バッ


  
 浜面「ぶえっくし!」


 浜面「っあぁ・・・」ズズッ



 彩愛「いやいや全然太くないYO」


 彩愛「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 彩愛「むしろ美脚だと思うZE☆」


 彩愛「それに柔らかそうで膝枕とか耳かきで攻めたらいけるんじゃないかな?」


 麦野「・・・なるそどね」フムフム


 彩愛「やってみると良いYO♪」


 麦野「・・・うん」


 麦野「枝先とサンドリヨンとどんな悩み事を話すのは?」


 彩愛「んー、枝先ちゃんは>>751


 彩愛「サンドリヨンちゃんは>>752

普通に進路とかあと身体の成長っ!

料理とかかな、たまにお菓子貰うけどすごいおいしんだze☆


 彩愛「枝先ちゃんは普通に進路とか、身体の成長の相談だねっ!」


 麦野「進路か・・・そうよね。あの子元々一般人だったんだし、それ考えとかないといけないのか」


 彩愛「高校に行くなら名門校にするか普通の高等学校にするか悩んでたYO」


 麦野「そう・・・私も相談に乗ってあげた方がいいのかもしれないわね」


 彩愛「うん、そうしてあげてね」


 彩愛「で、サンドリヨンちゃんは料理とかかな。たまにお菓子貰うけどすごいおいしんだZE☆


 麦野「あぁ、サンドリヨンの作る料理とかお菓子はホントに美味しいわよね」


 彩愛「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 彩愛「手料理で裕也さんの胃袋を掴むってのはどうYO」


 麦野「手料理ねぇ・・・」


 彩愛「作るの上手そうだけど、麦野さんは」


 麦野「・・・」


 彩愛「・・・あ、そっか。苦手だからシャケ弁なんだ」


 麦野「違っがうわよ!・・・ただ好きだから食べてんのっ」


 彩愛「そっか」


 麦野「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 麦野「能力見りゃわかるだろうけど、緻密な事は苦手なのよ」


 彩愛「あ、そうなんだ。意外だYO」


 麦野「だから・・・そう作ろうとかってないわね・・・」


 彩愛「・・・でも、裕也は喜んでくれると思うYO」


 麦野「・・・」


 麦野「・・・そうよね・・・アイツのためなら何でも頑張るわよ」

 
 彩愛「じゃあサンドリヨンちゃんに教わって作ってみるといいZE♪」


 麦野「・・・ええ、やってみるね」クスッ


 麦野「・・・さて、最後に裕也と私に黙って何をしてたのかしら?」


 彩愛「(あれ?何か怖い)」ゾワッ


 彩愛「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 彩愛「いや、ちょっとダンスして見てもらったり」


 麦野「うん」


 彩愛「そ、それで改良点を教えてもらって・・・」


 麦野「うんうん」


 彩愛「・・・その・・・」


 麦野「うん?」


 彩愛「・・・裕也のダンスってすっごく格好良かったYO!」


 麦野「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 麦野「この場で原子崩しでこんがり焼いてもいいのよ?怒らないから洗いざらい話しなさい」


 麦野「・・・悪いことはしてないんだしね」ニッコリ


 彩愛「いやいやいや本当にそれだけだから!」


 麦野「・・・本当に?」


 彩愛「ホントホント」


 麦野「・・・なら・・・いいけど」


 彩愛「」ホッ


 麦野「・・・で、録画した動画は?」


 彩愛「あ、はい」スッ


 麦野「・・・」


 
 どんなダンス動画?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 裕也『見とけよ彩愛っ・・・セィヤッ!』


 彩愛『おぉ~~~!カッコいい!』


 麦野「・・・」


 裕也『まだまだ!ハッ!セァッ!』


 裕也『フィニッシュッ!』


 彩愛『ブラボー!』パチパチ


 裕也『ありがとよ』ニコリ

 
 麦野「・・・カッコいい・・・///」ポーッ


 彩愛「このダンス取得するのは生半可じゃ無理だYO。ホントすごいYOね」


 麦野「―――」


 
 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 麦野「その・・・正直言えば裕也って少しチャラっとしてたから・・・」


 麦野「意外と真面目にやってたのね・・・これはすごいわ」


 彩愛「うんうん」


 麦野「・・・今度、実際に見てみましょうかね」


 彩愛「多分、麦野さんにはすごいダンス見せてくれると思うYO]


 彩愛「特別な人だからね」クスッ


 麦野「・・・そ、そっかぁ///」テレテレ


 麦野「・・・楽しみね~///」テレテレ


 彩愛「(あれ麦野さんって裕也さんの話し出すとチョロいのかな)」



 視点変更
 
 新たなる光
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 鳴護アリサ 海外ライブツアー
 天草式十字凄教
 白垣根帝督 
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -第七学区 Bennys-

 レッサー「久しぶりですね~。こうして4人で集うのは」


 ベイロープ「そうね」クスッ


 フロリス「うん、久しぶり」ニコリ


 ランシス「久しぶり~」ニコリ


 レッサー「何時以来ですかね?」


 ベイロープ「確か・・・えっと・・・」


 フロリス「忘れた」


 ランシス「私もー」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 レッサー「じゃあ、朝ご飯食べ終えたらどこかお出かけに行きましょうよ」


 ランシス「あ、いいね。行こ行こ♪」


 フロリス「あー・・・うーん・・・」


 ベイロープ「・・・」


 レッサー「おや?お二人とも乗り気ではなさそうですね・・・?」


 ランシス「どうしたの?」


 フロリス「・・・じ、実はちょっと金欠で・・・」


 ベイロープ「・・・同じく・・・」


 レッサー「えぇええ!?フロリスはともかくとしてベイロープが!?」


 ランシス「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 ランシス「何かトラブルに巻き込まれてる最中なの?」

  
 ベイロープ「違うわよ。・・・ただ・・・」


 ランシス「ただ・・・何?」


 ベイロープ「・・・」


 レッサー「え?そんなに言いにくい訳があるんですか?」


 フロリス「そうなの?」


 ベイロープ「・・・―――」


  
 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 ベイロープ「もう!ただデートと趣味で使い過ぎただけよ!//悪い!?//」


 レッサー・フロリス「「い、いや?」」ギョッ


 ランシス「あぁ、そっか。そう言う事なんだ」


 ベイロープ「まったく、もうっ//」


 レッサー「いや、だって・・・ね?」


 フロリス「うん。クソ真面目で怒ってばっかのベイロープがね」


 ランシス「だからもう台風が15個も出来てこっちに向かってきてたんだね」


 ベイロープ「わかったわ。貴女達三人まとめておしりペンペンしてあげるわ」


 レッサー「ひえええええ~~~!お、お許しを!」ペコペコ


 ベイロープ「机の上で土下座しなさんな!」


 フロリス「(あ、なんだ。性格はいつものベイロープだ)」


 ランシス「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 ランシス「でもどんな人なの?ベイロープの恋人って」


 ランシス「いまいち浮かばないんだけど」


 フロリス「んっと、見た目はダンディーな感じの・・・お兄さん?」


 ベイロープ「そうね」


 ランシス「年上なんだ。いくつ?」


 ベイロープ「14際差」


 ランシス「わぉ、結構・・・性格は?」


 フロリス「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

ベイロープ誰と付き合ってたっけ?

すごいお膣いた感じかな、ナイスミドル


 フロリス「ツンデレだけど優しいよ。ね?」


 ベイロープ「え、えぇ//」

 
 フロリス「毎夜お忍びで寝室に行って添い寝してもらってるんだよねー?」


 レッサー「マジですか」


 ランシス「甘々だねー」


 ベイロープ「待ちなさいよ!?//何で知って」


 フロリス「え?あ・・・ホントだったの?」


 ベイロープ「・・・。・・・っ!?///」


 レッサー「>>792


 ランシス「>>793
 


 >>789 ベイロープ「巧を忘れるなんて良い度胸ね」

あの真面目だったペイロープがここまで堕ちるなんて……

相当いい男!?
これは私達が姑として品定めしなきゃ


 ランシス「あの真面目だったベイロープがここまで堕ちるなんて・・・


 レッサー「やはり相当いい男ってことですね!これは私達が姑として品定めしなきゃなりません」


 ベイロープ「しなくていいっ!//」


 フロリス「って言うかレッサー、ただベイロープの弱味握りたいだけでしょ?」


 レッサー「」ギクッ


 ランシス「図星?」


 ベイロープ「レッサァアァア~」ゴゴゴッ


 レッサー「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 レッサー「き、気になったてたもので・・・」

 
 ベイロープ「」ゴゴゴッ

 
 
 レッサー「・・・あーそうですよ!や、やられてばかりは割に合いませんからね!」



 レッサー「たまには報復だってするんですよぉ!」


 ベイロープ「出来るもんならやってみなさぁあーーいっ!」


 レッサー「ごめんなちゃーい!」


 フロリス「あぁもう!二人ともうるさいよ!」


 ランシス「あ、これおいひい」モグモグ


 フロリス「アンタもちったぁ手伝え!」



 ランシス「じゃあ・・・どこに行くの?」


 レッサー「そうですね・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 レッサー「あ。あそこの洋服店行ってみます?」


 ランシス「セブンスミスト?」


 ベイロープ「あぁ、結構良い品揃えがあるのよね」


 フロリス「ん~・・・じゃあウィンドウショッピングで楽しもっか」

 
 ベイロープ「それいいわね」

 
 レッサー「では行きましょうっ!」




 フロリス「わぁ・・・この服可愛い・・・」


 ランシス「あ、その服私持ってるよ」


 フロリス「ホントに!?良いなぁ~・・・金欠じゃなかったら買えてるのに・・・」


 ベイロープ「この服は・・・」


 レッサー「それは制服ですよ。学校へ行くのに着る服で、セーラー服と呼ばれています」


 フロリス「へぇ、これがセーラー服なんだ~」


 ベイロープ「初めて見たけど・・・こんなに可愛いのに学校へ着る服なのね」


 レッサー「―――」
 

 
 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定) 

 あああああああああああああああああああああああああああああああああああっちきしょーーーー!
 100/4秒っっっってええ

↓1

(どう考えてもそれは本物の制服じゃなくてコスプレですが……面白そうなので黙っていましょう)

なんで>>1は叫んだの?


 レッサー「(どう考えてもそれは本物の制服じゃなくてコスプレですが・・・)」

 
 フロリス「このピンクのリボンのセーラー服可愛いよね!」


 ベイロープ「ん~・・・私はこっちの真っ赤なスカーフの方が・・・」

 
 
 レッサー「(面白そうなので黙っていましょう)」



 フロリス「・・・(そう言えばこの間、斎字さん達飲んでて制服がどうのこうの言ってたっけ・・・)」


 ランシス「ねぇねぇ二人とも、これは制服じゃむぐっ」


 レッサー「(面白そうですから、少し黙っててください)」ヒソヒソ

 
 ランシス「」コクコクッ


 ベイロープ「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

 >>803 ちょっち水泳で興奮しちゃました


 ベイロープ「・・・もしかして、私達で遊んでる?」


 フロリス「何だって?」


 レッサー「いえいえ滅相も無いです。だって私もこれ(公認の)を持っていますから」


 ランシス「私もだよー」


 ベイロープ「・・・ランシスが言うなら・・・」


 フロリス「信じてやるか・・・」


 レッサー「(へっへっへっ・・・)」


 フロリス「あ、これ試着出来るけど着てみる?」

 
 ベイロープ「そうね・・・」



 レッサー「いいですか~?」


 フロリス<いいよー


 ベイロープ<え、ええ・・・

 
 ランシス「ご開帳~」


 ―シャーーーッ

 
 フロリスのセーラー服
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

↓1


 フロリス@セーラーピンクリボン+ピンクスカート「ど、どう?」


 レッサー「おおぉ~~~!如何にもエロgゲフンゲフン!ジャパニーズ女子高生って感じがあっていいですよ!」


 ランシス「うん。可愛いっ」


 フロリス「そ、そっか//えへへ・・・//」


 フロリス「・・・けど、これ・・・キツいよね・・・」ピチピチッ


 レッサー「あんれぇ~?フロリス・・・あれ?そんなに胸大きかったですか?」


 ランシス「・・・」ワシッ


 フロリス「ひゃうん!?///な、何すんだよ!?///」


 ランシス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ランシス「どんな魔術を使ったの・・・?」


 フロリス「は、はぁ!?///」


 ランシス「120・・・125・・・130・・・135・・・140!?バスト値が上がってる!?」

 
 レッサー「140・・・F手前じゃないですか!?」


 ランシス「もしかして彼氏さんに揉まれて大きくなったの?」


 フロリス「違うって!///勝手に大きくなったんだよ!///」

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154894.png


 ランシス「むぅ~・・・この揉みごたえは・・・」モミモミ


 レッサー「どれどれ」モミモミッ


 フロリス「こ、こんの・・・!///」


 フロリス「馬鹿チンがぁアアアア!!」


 ―ボカッ!ボカッ!

 レッサー・ランシス「「」」プシュ~


 フロリス「―――」

 
 
 台詞

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。

 フロリスってやっぱ美少女でせうよね。

 おやすみなさいませー。


 フロリス「女の子同士だからって、遠慮なさ過ぎだっての!///」


 レッサー「ご、ごめんなさい・・・」


 ランシス「つい、気持ちよくて・・・」


 フロリス「・・・斎字さんだってそんなに積極的に揉んでこないのに・・・///」ボソ


 レッサー・ランシス「「え?」」


 フロリス「縮んだらどうしてくれるんだよ!///」


 レッサー「いやいや一度大きくなって縮むことはないですよ」


 ランシス「風船じゃあるまいし」


 フロリス「そ、そっか・・・//」

 
 ランシス「でも、ホントに大きくなったね」


 フロリス「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 フロリス「色々、鍛えたからね」フンス


 レッサー「色々とはどこを?」


 フロリス「胸の筋肉がないと垂れるから腕立て伏せとか、肩甲骨のエクササイズ」


 フロリス「野菜をたっぷり食べて睡眠を十分に取って、水を毎日二リットル飲む。要は健康が第一」


 フロリス「あと夜寝る時はワイヤー無しのブラしてるの」


 レッサー「・・・マジすか」


 ランシス「すごい・・・」


 フロリス「まぁ、まだまだだけど・・・」


 レッサー「更なる巨乳を求めてるんですか・・・!?」


 フロリス「違うっての。野菜の好き嫌いと睡眠が不足してるから」


 ベイロープ<ねぇ、まだかしらー


 レッサー「あ、いけない忘れてた」


 フロリス「・・・そう言う事で。ほら、ベイロープの番でしょ」


 レッサー「はーい。では開けますよー」


 ランシス「ご開帳~」


 ―シャーーーッ

 
 ベイロープのセーラー服
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定


 ベイロープ@真っ赤なスカーフ+赤スカート「ギリギリサイズは合ってるわね」ホッ


 レッサー「よかったですね。・・・ただ真っ赤ですよ?」


 ランシス「派手だね」


 ベイロープ「い、良いじゃない。可愛いと思ったんだから」モジモジ


 フロリス「・・・」


 レッサー「まぁ、確かに男の人なら一目惚れしちゃいそうですよ」


 ベイロープ「そ、そう?//・・・何?フロリス?さっきからジッと見て」


 フロリス「あ、えっと足綺麗だなぁって。普段青いレギンスで足首まで隠れてるから」


 ランシス「あぁ、確かに。すごく綺麗だね」


 レッサー「ーーー」




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 レッサー「これは秘密兵器になりますよベイロープ!」


 レッサー「おっきなおっぱいだけでなく脚線美まで手に入れていたとは・・・」


 ベイロープ「何言ってるのよ。皆だって綺麗でしょうに」ハァー


 ランシス「えへへ/」


 フロリス「いやー、でも長身でスラッとしてるのベイロープだけだし」


 レッサー「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 レッサー「羨まけしかれんですよ、ホント」

  
 フロリス「(けしかれんって)」ズコッ


 ランシス「むだ毛処理はどうやってしてるの?」


 ベイロープ「いや、むだ毛なんて生えてないし。って言うかアンタ達だって生えてもないでしょ」


 ランシス「うん」


 フロリス「無い無い」


 レッサー「無いですね」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 ベイロープ「さて、着替えて戻しましょうか」


 フロリス「あっ。その前に、写メで巧に見せてあげれば?」


 ベイロープ「えぇっ?いやよー、恥ずかしい//」


 レッサー「あれー?もしかして見損なわれると思ってるんですかー?」ニヤニヤ


 ベイロープ「」ピクッ


 レッサー「まぁ、確かにお堅いベイロープがそんな格好してたら誰だって変に思いますもんねー」


 ベイロープ「>>833

アイツが反応するように思えないけどなあ

>>833 合わないのですんません

台詞
↓1


 ベイロープ「そんなことないし!私だって本気出したらこれくらい攻められるわよっ」


 レッサー「じゃあ・・・撮りますよ?」


 ベイロープ「え、ええ。お好きに」


 レッサー「あ、ちょっとこうスカートの裾を摘まんで、右足を出来るだけ広げてみてください」


 ベイロープ「こ、こう?」クイッ


 レッサー「はい。いいですよー」パシャッ


 レッサー「・・・うん、良いですねぇ」


 フロリス「それをベイロープの携帯に送信して」


 レッサー「はいはいっ」



 
 ベイロープ「・・・あっ」


 フロリス「来た?」ワクワク


 レッサー「何て返してきました?」ワクワク


 ランシス「・・・」ワクワク


 ベイロープ「・・・」


 from:乾 巧
 件名:
 本文:
   『
       ーーー
              』


 台詞
 ↓2まで


 from:乾 巧
 件名:
 本文:
   『
       意外とかわいいな。俺は嫌いじゃねえぞ
                           』


 ベイロープ「・・・///」ポッ


 レッサー「・・・随分あっさりとした文ですね」


 フロリス「まぁ、たっくんだし」


 ランシス「たっくん?・・・あだ名?」


 フロリス「そうそう。何か呼びやすいから」


 ベイロープ「・・・//(かわいい・・・かわいい・・・//)」


 レッサー「よかったですね、ベイロープ」クスッ


 ベイロープ「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 次スレは劇場版安価でせうよ。第2弾の時みたく長編になるかと。

ほうほう
青星さんかな!?

はうわっ!?
そ、そんなことないし


 ベイロープ「はうあっ!?///そ、そんなこと・・・!///」アセアセ


 ベイロープ「・・・//(他のも着て、送ってみようかしら・・・//)」モンモン

 
 ランシス「私も新しいの買おうかな~」


 フロリス「・・・ラ、ランシス?もし余裕があればー、そのー・・・」チラッチラッ


 ランシス「お金は考えて使おうね」


 フロリス「うぐっ・・・はい・・・」ガックシ


 レッサー「(私も買いましょうかね~・・・)」ウーン


 

 視点変更

 芳川桔梗
 忍者side
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 鳴護アリサ 海外ライブツアー
 天草式十字凄教
 白垣根帝督 
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>841 秘密☆


 アックア どうしてる?orどうしてた?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 ヴィリアン@淡水色ノースリーブ+ジーンズ+ベレー帽「♪」


 アックア@I♥ROMATシャツ「・・・」スタスタ

  
 ヴィリアン「(まさか、ウィリアムの方からデートのお誘いだなんて・・・//)」ルンルンッ


 アックア「(ヴェントに強制的にデートしろと言われてこうなったが・・・)」


 ヴィリアン「ウィリアム♪」


 アックア「何でしょう」


 ヴィリアン「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 ヴィリアン「今日は素敵な一日にしましょうね」ニコリ


 アックア「・・・ああ」


 ヴィリアン「ふふっ♪」


 アックア「・・・」


 アックア「(まぁ、たまにはこんな休暇も良いか・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

日頃の疲れからか立ったままうたた寝するアックア


 ヴィリアン「ウィリアム。お姫様抱っこしてほしいのですけど・・・」


 アックア「・・・いや、公の場でそれは」タラー


 ヴィリアン「ダメ、ですか・・・」


 アックア「・・・流石に私も恥ずかしく思います」


 ヴィリアン「・・・そうですか・・・」


 アックア「・・・どこか人気の無い場所でなら」


 ヴィリアン「!」


 ヴィリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>852 それは・・・ん~

↓1


 ヴィリアン「・・・嬉しいです//」


 ヴィリアン「今までのウィリアムだったら頑として受け入れなかったのに譲歩してくれるなんて・・・愛、ですね!///」


 アックア「さぁ・・・どうでしょう」


 ヴィリアン「むぅ・・・それを聞いてしまうと気分が落ちてしまいます・・・」


 ヴィリアン「・・・あ、では私の部屋に来ませんか?」


 アックア「外へデートをしたいと言ったのは貴女なのですが・・・」


 ヴィリアン「あ、そ、そうでしたね・・・」クスッ


 アックア「ええ・・・では、どこへ参りますか?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)

どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)

>>1よれれれれれれれいせいにはなれれれれれれ

安価なら上で


 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154914.png


 ヴィリアン「わぁ~・・・とても高くまで登りますね」


 アックア「そうですね・・・」


 ヴィリアン「初めて乗りましたが・・・」


 ヴィリアン「こんなにも綺麗な景色が一望できるのですね」


 アックア「ええ・・・」


 ヴィリアン「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>863 大丈夫でせうよ。別に熱にやられてるわけじゃないでせうから


 ヴィリアン「中々こういう風に街を見渡す機会がなくて・・・何だか新鮮です」


 ヴィリアン「ウィリアムが隣にいて幸せですし・・・///」ピトッ

 
 アックア「そうですか・・・」クスッ


 ヴィリアン「最近はどうですか?お仕事の方は」


 アックア「まぁ・・・何事も無く過ごしています」


 ヴィリアン「それは何よりです」ニコリ


 ヴィリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ヴィリアン「少し前までは・・・思いもしませんでした//」


 アックア「何がですか?」


 ヴィリアン「ウィリアムとこうやって平穏の中で一緒にいられる事がです//」ニコリ


 アックア「・・・それもそうですね」


 アックア「私も・・・そう思っていました」


 ヴィリアン「ふふっ♪」クスッ


 アックア「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アックア「・・・姫君」


 ヴィリアン「めっ」


 アックア「え?」


 ヴィリアン「今は・・・名前で//」


 アックア「・・・ヴィリアン」


 ヴィリアン「はい?」


 アックア「・・・将来までも、このままでいたいものですね」


 ヴィリアン「・・・はい。私も、そう思っています」ニコリ


 アックア「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アックア「・・・結婚、するか?」


 ヴィリアン「・・・ぇっ・・・///」


 アックア「・・・」


 ヴィリアン「・・・あ、あの・・・その・・・///」


 ヴィリアン「と、唐突過ぎなんじゃ・・・///」


 アックア「(・・・しまった)」ダラー


 アックア「・・・―――」


  
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アックア「も、申し訳ない。今のは航空会社での話しで・・・」


 ヴィリアン「へ・・・?」


 アックア「つ、疲れてしまっているようで・・・」


 ヴィリアン「まぁ、大丈夫ですか?」


 アックア「え、ええ・・・そろそろ降りる準備を・・・」


 ヴィリアン「あ、はいっ」



  
 ヴィリアン「ウィリアム、本当に大丈夫ですか?」


 アックア「ええ、もう大丈夫です。ご心配おかけしました」


 ヴィリアン「はぁ・・・」


 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ ↑以下
 
 ↓1


 ヴィリアン「・・・ん?」


 <希望の粒を指で弾く~♪【The stars twinkle in the sky】
 <この瞬きを光に変え~♪1つぅ~♪願いよ~♪高空を突き抜けて!


 ヴィリアン「あっ、ウィリアム。あちらで・・・」


 アックア「ん?」



 アリサ『届くかな?きっと届く!to wish your happiness♪』


 アリサ『君の笑顔でまたone step だから受け止めて~♪夜空に飛び交う星屑に願~い、閉じ込めるぅ~♪』


 <<<<FoooOOOO!!!

 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 
 ヴィリアン「鳴護アリサのライブですね・・・!」キラキラ


 アックア「ええ。・・・ここはチケットが取れなかった市民に設けられた場所の様ですね」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 Cyclone Effect Acoustic Ver(http://www.youtube.com/watch?v=LTvxOyPGgy4)


 アリサ『いつかきっと何かもっと手に入れた~ぁい♪焦っては空回って We've got nothing else♪』


 アリサ『だとしてもどうしても諦めたくない激しめのEffect Something let me change♪』

 
 アリサ『この街で同じ風を感じる♪すれ違うその1人ぃ~♪』


 アリサ『かけがえの無い誰かに変わる♪可能性を信じてえぇえ~~~♪』


 アリサ『Cyclone Effect Don't stop it♪君は一人じゃない yeah♪』


 アリサ『Cyclone Effect Don't stop it♪かならず行けるさぁあぁ~♪』


 
 ヴィリアン「・・・とても素敵な旋律です・・・」


 アックア「はい・・・」


 ヴィリアン「・・・」スッ


 ―ニギッ・・・

 アックア「・・・」クスッ


 ヴィリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ヴィリアン「・・・ウィリアム」


 アックア「はい?」


 ヴィリアン「・・・先程の発言ですが・・・」


 アックア「」ギクッ


 ヴィリアン「・・・もし・・・いつか、本当に答える時が来たら・・・」


 ヴィリアン「私は・・・こう、答えます」


 アックア「・・・何と・・・?」


 ヴィリアン「死が分かつまで、隣に一緒に居ましょう・・・と・・・//」


 アックア「・・・」


 アックア「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アックア「死しても、隣に居させていただけますか?」


 ヴィリアン「もちろんです」ニコリ


 アックア「・・・ありがとうございます」


 ヴィリアン「・・・ですので、今度はキチンとお願いしますねっ」


 アックア「はい・・・」


 ヴィリアン「・・・それまで、私はいつまでも・・・待ちますから//」クスッ



 視点変更

 芳川桔梗
 忍者side
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 白垣根帝督 
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)   

 
 -日本 学園都市 第七学区病院-

 芳川「・・・さて」


 芳川「無断で危険と判断していたガシャットを持ち出して、挙げ句に・・・」


 芳川「壊したってどういうことかしら」ゴゴゴッ


 番外個体「い、いやぁ、昨日は普通に機動してたんだよ?」


 ポッピー「け、けどけど今日の朝、プレイングスターターを押してみても・・・」


 芳川「動かなくなったのね」


 番外個体・ポッピー「「はい・・・」」


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓1

今日はここまで。

おやすみなさいませー


 芳川「まぁ、元から調子悪かったけど・・・」


 番外個体「そ、そうだよね」


 芳川「だけど。壊した事が悪いのはお分かり?」


 番外個体「はい・・・」


 芳川「・・・はぁ・・・変身はしてないわよね?」

 
 
 ☆ ゾロ目

 ◎ 50以上
 △ ↑以下

 ↓1


 番外個体「・・・ごめんなさい」


 芳川「え」


 番外個体「間違えてスイッチ押しちゃって変身しちゃいました」


 芳川「・・・身体に異変は?」


 番外個体「・・・」



 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 
 ↓1 

あー死んだ
まあいいか1も殺したいんだろうし


 番外個体「・・・」スッ


 ―ガガッ

 芳川「」バフンッ


 ポッピー「き、桔梗!」アセアセ


 芳川「・・・ワースト」


 番外個体「ん?」


 芳川「貴女も今日から入院よ」


 番外個体「えぇ~~~」


 芳川「えぇ~~じゃないわよ!」ガバッ!


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>907 何をおっしゃいますか。ワーストはニコちゃんポジなんでせうよ


 芳川「貴女ね、未知のウイルスに感染してるって言うのわかってるの?」


 番外個体「ん~・・・え?ずっと缶詰?」


 芳川「いいえ。この間、人間の細胞組織で作られた義手で実験してみたけど感染はしないみたい」


 芳川「このガシャットから感染していくみたいね・・・」


 番外個体「そっか・・・(よかったー、家で最終信号の頬をムニムニしてたから・・・)」


 ポッピー「で、でも、これ壊れたからもう大丈夫なんじゃ・・・」


 芳川「どうかしらね・・・」


 番外個体「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 50スレ記念第5弾の劇場版安価はそう甘くないってことでせう。


 番外個体「どーでもいいよ。ミサカは健康体だからさ」


 芳川「あのね・・・そう言う問題じゃないわよ」


 芳川「もしこれが誰かの手に渡ってみなさい。大変な事になるわよ」


 番外個体「それもそっか」


 ポッピー「えっと・・・直すの?」


 芳川「直すも何も・・・直さないと何故このウイルスが増殖されているのか確かめないと・・・」

 
 
 ◎ 50以上orゾロ目

 × ↑以下
  
 ↓1


 芳川「・・・とりあえず、中身から調べてみましょうか」


 ポッピー「そうだね」


 『ガシャット』

 
 ―カタカタッ

 番外個体「・・・(あーあ、アイツから連絡来ないなー)」


 芳川「・・・あら?」


 ポッピー「どうしたの?」


 芳川「・・・おかしいわね。どこにも異常は見られない・・・」


 芳川「・・・あっ。これは・・・」


 ポッピー「え?何々?」


 番外個体「どったの?」


 芳川「・・・このデータの一部だけが消えてるわ。確かそう重要ではないところだったけど・・・」


 番外個体「じゃあそこにもっかいデータを入れ直してみれば?」


 芳川「・・・やってみましょうか」


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)n


 番外個体「頑張ってねー。見守っといてあげるから」


 番外個体「その間に私は・・・ゲームでもやろーっと」
 

 芳川「手伝いなさい」グワシッ


 番外個体「ぐへぇっ!」


 
 ―カタカタッ

 芳川「・・・」


 番外個体「ん~・・・ねぇ、手伝うって何で肩もみなのさ」

 
 芳川「肩がこってるからよ」


 番外個体「さようですかー」


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 芳川「たまにはいいでしょ?」


 芳川「貴女遊びほうけてるんだから」


 番外個体「へいへい・・・」

 
 芳川「・・・よし、データ埋め込み完了っ」カタンッ


 番外個体「あれ?意外と早かったね」


 芳川「今度はウイルス対策も100重にしたから、絶対に大丈夫よ」


 番外個体「おー」

 
 芳川「よし・・・それじゃあ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 芳川「準備はいい?」


 ポッピー『いいよー』


 番外個体「ホントにこの病室で変身テストするの?」


 芳川「ええ。病院だからすぐに異変が起きても大丈夫でしょ?」


 番外個体「・・・そう言う問題かねぇ」


 芳川「・・・行くわよ」


 『仮面ライダークロニクル』
 
 芳川「・・・変身」


 『Enter The GAME!Riding The END!』


 番外個体「おぉ~・・・これが新ライダーなんだ」


 ラドプレ(芳川)「そうよ。まぁ、仮面ライダーじゃなくてライドプレイヤーって名称にしてるけどね」


 
 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1


 ラドプレ(芳川)「・・・。・・・」


 ポッピー『バイタル異常無しっと・・・桔梗!大丈夫?』


 ラドプレ(芳川)「ええ。・・・このガシャットの不具合は直ったみたいね」


 ラドプレ(芳川)「これなら変身しても問題ないわ」


 ポッピー『そっかぁ。よかったぁ・・・』ホッ

 
 番外個体「おめっとー」パチパチ


 ―キュルルルル・・・

 芳川「はぁ・・・」ホッ


 番外個体「で、直ったけどウイルスの増殖はわかったの?」


 芳川「これから調べるわよ。・・・これ、実は貴女にあげるために創ったのよ」


 番外個体「・・・え?そうだったの?」


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 芳川「ええ。貴女が仮面ライダーになりたいって、言ってたから」


 芳川「密かに創ってたのよ」クスッ


 番外個体「そうだったんだ・・・」


 芳川「ええ。ウイルスの増殖を解明したら渡すわ」


 番外個体「・・・わかった」


 番外個体「その間に名前考えとかないと・・・」


 芳川「そうしときなさい」クスッ


 芳川「さて・・・ポッピー。早速だけど仕事にかかるわよ」
 

 ポッピー『はーい♪』



 
 視点変更

 忍者side
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 白垣根帝督 
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)   


 ー中国 万里の長城ー

 娘々「ねーねー、次どこ行くー?」パタパタ


 ネフテュス「そうね・・・まだ行ってない所は・・・」ペラペラ


 僧正「」バリバリッ


 僧正「・・・いてて、こりゃ殻だけじゃのう。サソリの唐揚げは」


 娘々「蛇の揚げ物は中々だよ」キシシッ


 ネフテュス「・・・あぁ、ここへは行ってないわね」


 娘々「んー?・・・学園都市?」


 ネフテュス「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

学園都市へ行くのは確定でせう

↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ネフティス「近い内にボイジャーのライブがあるそうよ!」


 娘々「おぉ、そうなんだ」


 娘々「じゃあ行こっか」


 僧正「・・・そうでもないぞ?蛇の唐揚げ」


 娘々「あっそ」


 僧正「あっそって・・・」


 ネフティス「ほらほら行くわよ」グイグイ


 僧正「」ズルズル



 
 -日本 学園都市-
 
 娘々「着いた♪キヒヒヒッ☆」


 ネフティス「さ、行くわよ」


 僧正「あぁ、待て待てこのジュース買ってから」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ネフティス「じゃあ先に行ってるわよ」


 娘々「会場はあのフワフワ浮いてる楕円の風船見ればわかるからー」


 僧正「はいはい」


 
 僧正「えっと・・・うーん」


 僧正「・・・このいちごおでんにするかのう」チャリンチャリン


 ―ピッ・・・

 僧正「・・・。・・・。・・・うん?」


 ―ピッ ピッ ピッ ピッ ピッ ピッ ピッ

 僧正「・・・なんじゃ?」


 僧正「・・・まさか金だけ取るのか?・・・何ぃいいいいいいいっ!!?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

 
 ―ガンガンガンッ!

 
 僧正「・・・何じゃい!全くうんともすんとも言わんじゃないか!」


 僧正「もういい!二人のところへ行くぞいっ」プンスコ

 
 ―・・・ ガコンッ 


 ローラ「♪~・・・おっ。丁度喉乾いてたところだったのよね~」


 ローラ「・・・ん?あら?もう出てきてる・・・何でかしら?」

 
 ローラ「ま、いっか♪いただきまーす」


 
 <・・・ぶえぇえええっ!!



 僧正「?」




 -ボイジャーライブ会場-

 ―ワイワイ ワイワイ ワイワイ

 僧正「ん~?どこじゃー?」キョロキョロ


 

 ◎ 30以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1


 ネフティス<僧正~こっちこっち~


 娘々<耳遠くなったの~?



 僧正「おぉ、居た居た」

 
 僧正「すまんの。ジュース買えなかった上に金までふんだくられたわい」


 ネフティス「あら、それは残念ね」


 娘々「ま、またバイトするしかないね☆キヒヒッ☆」


 僧正「この歳でバイトさせてくれるところも少ないからのう・・・」


 
 ベルトさん『それではMusic Start!』パラパパッ


 
 サローニャ『どうして震えてる?新しく変われる♪スタートを前にして♪』

 
 フィアンマ『見えない、明日という♪タイトロープを歩く♪イメージで躊躇してる?』

 
 サーシャ『落ちそうだから下を向いてたら♪宇宙は見えない♪』
 


 ネフティス「きゃああぁぁああ~~~♥!///」ブワッ


 娘々「キャハハハッ!号泣しながら喜んでるよ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 サローニャ『価値観ってそれぞれ色とりどり個性があって♪』

 
 サーシャ・フィアンマ『『ぶつかりあったりしながら、認め合い称え合って♪』』

 
 サローニャ『新しい力♪生み出してくんだ~♪』


 フィアンマ・サローニャ『『行こう!』』

 
 サーシャ『最高の明日を掴むために~♪道なき道をもっと自由に♪』

 
 サローニャ『一人きりでは出会えなかった温もりが今~♪』


 フィアンマ『強く強く手を引いてくれる♪』


 
 ―わぁぁああ~~~~ッ! 
 
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 僧正「ほぉ・・・この熱気に人々の一体感・・・これぞ悟りか・・・」


 娘々「絶対に違うね☆」

 
 ネフティス「>>967

この肌に伝わる臨場感、だからライブはいいのよ!


 ネフティス「この肌に伝わってくる臨場感・・・だからライブは最高なのよ!」ダバー


 娘々「うん。嬉しすぎて泣くのはわかるけどちょっと引くね☆」


 僧正「そうかい・・・」


 
 サローニャ『皆~!今日は来てくれてありがとちゃーん!』


 サローニャ『これからも応援してね~♪』


 フィアンマ『―――』



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フィアンマ『また次のライブにも来てくれ。楽しみに待っている』


 サーシャ『第一の解答ですが、ではプレゼントです』ポーイッ


 
 ―ひゅうぅぅ~~・・・


 ネフティス「はいっ!」ガシッ!


 娘々「おぉぉ~~っ!ナイスキャッチ☆!」


 ネフティス「やったぁぁあ~~~っ!」ダバー


 僧正「よかったのう・・・」


 ネフティス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ネフティス「私は当然欲しいけど二人は欲しくないのかしら?」


 娘々「私はいいよ」

 
 僧正「ん」


 ネフティス「む・・・」


 娘々「ほらほら手ェ降ってるよ?」


 ネフティス「きゃああぁぁああ~~~っ♥!///」


 娘々「(チョロイ)」プークスクス


 
 視点変更

 上条♥ハーレム(誰か書く)
 白垣根帝督 
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)   


 -アイテム アジト-

 彩愛「♪~」フキフキッ


 彩愛「よし!これで綺麗になったYO♪」


 ドレイクゼクター「」ブーンッ、ピカピカ


 カブティックゼクター「」ブーンッ、ピカピカ


 彩愛「ふぃ~・・・」


 ―ガチャッ


 誰?

 テレス
 猟虎

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 テレスティーナ「あら、終わったの?」


 彩愛「あ、うんっ。ほら、テレスさんのゼクターもこんなにピッカピカだYO☆」


 テレスティーナ「ホントね。ありがとう」クスッ


 彩愛「いえいえ♪」


 テレスティーナ「彩愛って結構掃除も上手なのね」


 彩愛「>>984

1人暮らしだからね。これくらいできないと


 彩愛「一人暮らしだからね。これくらいできないと」

  
 彩愛「愛車の手入れも全部自分でやらないといけないからキチンと綺麗にするまで大変だったYO」


 テレスティーナ「そう」クスッ


 彩愛「うん。テレスさんは最愛ちゃんとお掃除一緒にしてるの?」


 テレスティーナ「まぁ・・・そうね」


 テレスティーナ「たまに最愛に任せたりしちゃうけど」


 彩愛「>>986

できるんですかあのこ?


 彩愛「へぇ、最愛ちゃんも出来るんだ」


 テレスティーナ「ええ。窒素装甲で見えない埃まで綺麗にするんだから」クスッ


 彩愛「そうなんだ」クスッ


 テレスティーナ「超女子力を鍛えないといけません、って言ってるものね」


 彩愛「なるほど」


 テレスティーナ「>>988

結婚生活とか良い嫁になるわねあのか


 テレスティーナ「結婚生活で良いお嫁さんになれるわね、あの子」クスッ


 彩愛「あ、やっぱテレスが旦那ポジなんだ」


 テレスティーナ「その方がいいって最愛本人が言ってたから」


 彩愛「そっか」


 彩愛「・・・今度さ、何かウエディングソングみたいなの作ろうと思ってるんだけど・・・」


 テレスティーナ「あら、いいじゃない」


 彩愛「>>990

最愛ちゃんに贈ろうか


 彩愛「出来上がったら最愛ちゃんに贈ってあげようかな」クスッ


 テレスティーナ「きっと喜ぶと思うわ」クスッ


 彩愛「そう?・・・よし!じゃあ頑張って作らないといけないね♪」


 彩愛「こう朝から幸せいっぱいの一日が始まる予感がするって感じの曲にはしたいと思ってるんだYO☆」


 テレスティーナ「いいわね。素敵だと思うわ」

 
 彩愛「でしょ♪」


 テレスティーナ「>>992

色んな曲作れるのにもったいないわね…
バイトの方はどう?遊園地で歌うのとかも


 テレスティーナ「バイトの方は順調?」


 彩愛「うん。おかげで懐のお財布も温かくて安心だZE♪」


 彩愛「遊園地で歌うのも楽しくやってるYO♪」


 テレスティーナ「それならよかったわ」


 テレスティーナ「でも、曲を作る時間は大丈夫なの?」


 彩愛「大丈夫、大丈夫。他のほとんどのバイトは切り上げたから家でのんびり書いてるYO」


 彩愛「>>994

作る曲の幅も広がったしね
ロックばっかじゃなくて子供や家族連れに受けそうなのとかさ
ペースはかなり上がってるよ


 彩愛「作る曲の幅も広がったしね。ロックばっかじゃなくて、子供や家族連れに受けそうなのとかさ」


 彩愛「ペースはかなり上がってるYO♪」


 テレスティーナ「そうなの。バラードとかも?」


 彩愛「うん!」ニコリ


 彩愛「今度遊園地のライブで歌うから、楽しみにしててほしいんだZE☆」


 テレスティーナ「ええ。最愛と聴きに行くわ」クスッ


 彩愛「>>996


 
 50スレ
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー
 【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535275563/)

無論だよ
テレスが戦うときも歌って応援するwe


 彩愛「そっか♪」


 テレスティーナ「多分、休憩の時に聴けに行けると思うから」


 彩愛「皆にも声かけてみようかな・・・」


 彩愛「私の歌、聴いてほしいから♪」


 テレスティーナ「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 いっけね。次は51スレだった

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