【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1533898654


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)

41
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
42
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)
43
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527916504/)
44
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
 【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)
45
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529732949/)
46
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)
47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)

◎本人出演無制限許可
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・


 浜面「よっと、ここでいいな?」


 G4(滝壺)「うん。ちょっと休憩する?」


 浜面「ああ。よっと・・・ふぅー、まだまだ残暑が厳しいなぁ」


 ―プシューッ

 滝壺4「そうだな」プルプルッ


 浜面「ほら」スッ


 滝壺4「ありがとう」ニコリ、フキフキ


 浜面「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 浜面「最近はあんまり二人だけになれなかったけど・・・」


 浜面「やっぱり、いいな。こう言うの」


 滝壺4「うん」ニコリ


 浜面「枝先のやつも、かなり上達してきたから教える事も少なくなってきたよな」


 滝壺4「そうだね」


 滝壺4「銃を扱うのも少しは慣れてきたと思う」


 浜面「少しか・・・手厳しいな」


 滝壺4「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺4「・・・はまづら」


 浜面「ん?」


 滝壺4「はまづらも使った事あるよね?銃を」


 浜面「・・・まぁ、な。そこまで手慣れていないけど」


 滝壺4「どんなイメージでやってるの?」


 浜面「イメージ?・・・そりゃあ、相手を倒すイメージで」


 滝壺4「・・・それだけじゃ。ダメ」


 浜面「え?」


 滝壺4「撃つときに大事な事は、沢山あるけど・・・」


 滝壺4「一番大事なのは・・・―――」




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 「撃っていいのは撃たれる覚悟があるヤツだけだぜ・・・レディ?」
 「どうした?撃たないのか?相手は学生だぞ?それとも気づいたか?撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだと」
 
 これ結構使われてんのね


 滝壺4「絶対に・・・負けないって気持ち・・・」


 滝壺4「・・・あと演算とかもあるけど」


 浜面「気持ちの問題か・・・」


 滝壺4「・・・えださきは人をまだ撃てないの、知ってた?」


 浜面「え?・・・いや、人を撃つって・・・」


 滝壺4「言い方が悪かったね。ごめん」


 滝壺4「人質を取られて、犯人だけを撃てることがまだ出来ないの」


 浜面「・・・そりゃ誰でも難しいと思うぞ?」タラー


 滝壺4「だからこそ仮面の複眼に内蔵されてる機能を多様しないとダメなの」


 滝壺4「えださきはそれをまだ上手く使い熟せていないから・・・」


 浜面「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 浜面「じゃあ・・・また特訓でもするのか?」

 
 滝壺4「しないよ」


 浜面「あ、そ、そうか・・・」


 滝壺4「特訓だけで成長するわけじゃないよ」


 滝壺4「実践で成長して、初めて実感するものだから」


 浜面「・・・お前、なんかすごく教官みたいになったな」


 滝壺4「そんなことないよ」バシンッ!


 浜面「あいだぁあっ!」


 滝壺4「休憩おしまい。行こっ」クスッ


 浜面「は、はぃ・・・」ビリビリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 浜面「・・・って、滝壺。こっち向け」


 滝壺4「?」クルッ


 ―フキフキッ

 滝壺4「んぅ・・・」


 浜面「まだ汗が吹いてたぞ」


 滝壺4「・・・ありがと、はまづら」ニコリ


 浜面「おうっ」クスッ



 
 滝壺4「・・・ん?」


 「あ!G4だぁ!」


 「「「「G4ーっ!」」」」

 ―トタタッ

 浜面「おぉ、どうしたガキ共」


 「―――」


 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 「この前ひったくりをした人を捕まえてて、超カッコよかったから会いに来たの!」


 「最近会えなかったから、それも兼ねてね」


 浜面「そうだったのか。よかったな、滝壺」


 滝壺4「うん。みんな、ありがとう」ニコリ


 滝壺4「私も会えてすっごく嬉しいよ」


 「やったー!」


 「ねぇねぇ今日もおばけ屋敷に居るの?」


 滝壺4「これからもう一回ね」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 「滝壺さん、サインください!」


 滝壺4「・・・?。前に書いてあげなかったかな?」


 「あ、これは友達に」


 「入院してて、会えないから頼まれたんだって」


 滝壺4「そっか・・・うん、いいよ」


 「ありがとう!」

 
 滝壺4「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺4「・・・はい」スッ


 「ありがとう、滝壺さん」


 滝壺4「・・・あっ」ピタッ


 「え?」


 浜面「どうした?滝壺」


 滝壺4「・・・。・・・ねぇ、入院してる友達の場所教えて?」


 「えっと・・・第七学区病院だよ」

  
 滝壺4「第七学区病院だね。わかった」


 滝壺4「これ・・・今度会いに行った時に渡すけど、いいかな?」


 「えっ?でも、忙しいんでしょ?」


 滝壺4「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺4「直接会いに行くのもヒーローのお仕事だから、ね」


 滝壺4「はまづら・・・いいかな?」


 浜面「ああ、もちろん」クスッ


 「・・・うん!ありがとう、滝壺さん!」


 「すっごく喜んでくれるよ!」


 滝壺4「うん」ニコリ


 浜面「・・・(滝壺・・・ちゃんとヒーローしてるな)」クスッ


 浜面「・・・滝壺、俺も一緒に行っていいか?」


 滝壺4「いいよ」


 浜面「おうっ。じゃあ麦野に話し通しておくか」


 
 視点変更
 
 忍者サイド

 クロニクル 
 清ヶ♥挟美     
 アマゾンズ 新曲作成

 シャットアウラ 事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
 【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532820796/)


 -アマゾンズ製作所-

 一方通行「・・・どうだ?」


 清ヶ「・・・。・・・おうっ」


 清ヶ「やっぱお前すげぇわ・・・最高にカッコいいぜ!」ガシッ!


 一方通行「へっ・・・」


 清ヶ「さて・・・作詞は出来た、として・・・」


 一方通行「残るは・・・」




 一方通行「おィ。作曲はどうなってンだ?」


 清ヶ「こっちは完成したぞー」


 
 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ナル「」グテー


 薬丸「で・・・出来た・・・わ」ガクッ


 リーダー「えひひ~タヌキのお国にやってきらのー」


 一方通行「・・・3日休日するかァ」


 清ヶ「だな。・・・おい、リーダー。しっかりしろっ」ペシッ


 リーダー「・・・あれ?」キョトン



 
 一方通行「さて・・・早速、聴かせてもらうぜ」


 ナル「ほーい」


 薬丸「見てなさいよ。これが私達の全力!」


 リーダー「渾身の出来だよ」


 
 ―♪~ ♪♪~
 ―デッデデーン デレデレーンッ
 ―ダラララランッ!! ヅタタンッ!ヅタタンッ!

 一方通行「・・・」


 清ヶ「・・・」


 
 ―♪~・・・

 リーダー「・・・どうだい?」


 一方通行「>>41


 清ヶ「>>42

もっと激しくていいんじゃねえか

とてもいいと思うけどな


 清ヶ「オォオオオ~~~ッ!良いじゃん!すげーじゃん!」パチパチッ!


 一方通行「・・・もうちょい激しくて良いかもしれねェが、百点だな」


 薬丸・ナル「「やったぁーっ!!」」


 リーダー「よかった・・・」ホッ


 一方通行「ンじゃ、修正点を考えるか」


 清ヶ「え?いや、休憩した方が・・・」


 薬丸「今やっておきましょう。丁度良いぐらいにテンション上がってるからっ」


 ナル「そうそうっ!」


 リーダー「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 リーダー「無理し過ぎるとオーバーワークになるけど・・・」


 リーダー「僕も割と今調子が良いからね」


 清ヶ「・・・なら、やるか」


 一方通行「おし」



 一方通行「・・・これでどうだ?」


 薬丸「やってみるね」


 ―・・・ギュィイイインッ!!

 清ヶ・ナル「「おぉお~~!」」


 薬丸「うん!良い感じね♪」


 一方通行「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 一方通行「響いてンなァ。・・・正直、ここまで出るとは思わなかったけどよ」


 薬丸「ふふ~ん♪」


 一方通行「よし次だ」



 一方通行「・・・これで修正点は改善できたな」


 ナル「ねぇねぇねぇ!早速一曲歌っちゃおうよ!」


 清ヶ「ここまで来たなら、一回くらいは通してみたいしな」


 一方通行「・・・よし」


 一方通行「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 一方通行「声出してみっかァ」


 リーダー「・・・ごめん、一方通行が歌う所あんまり想像が・・・」


 一方通行「気にすンな。・・・こいつに散々言われてたからよ」


 清ヶ「も、もう勘弁してくれよ」タラー



 一方通行「用意は良いか?」


 ナル「オッケー!」カカンッ


 薬丸「ええっ」ギュィィンッ!


 リーダー「うんっ」ビィイインッ


 清ヶ「ロックンロール」ギャーンッ!


 一方通行「・・・上等」ニカッ


 http://www.youtube.com/watch?v=o4h3sNflE7E

 一方通行『・・・ゥウウウウウAhaaaAAAAAアアアアアアアアアアア!!』

 
 清ヶ『DA!DA!Dive into the beast jungle right now!』


 清ヶ『轢き契られたBody&Sole♪その悲痛みも呑み込め、生命喰うか喰われるか♪』


 一方通行『DA!DA!Dancin'with the deep paranoia!』


 一方通行『「どこも狂ってないぜ」なんてさもう正常ってるヤツの言う虚言 God is gone♪』


 一方通行・清ヶ『『誰だって殺してる!何かを殺してる!』』


 一方通行・清ヶ『『Bastard!Oh 眼には眼を~!』』


 一方通行『Ah 鏡に映Murder wow♪』


 清ヶ『お前が異形のバケモノだぁああ~~っ!』

 
 一方通行・清ヶ『『その血液を流しても!泪を流しても!』』

 
 一方通行・清ヶ『『Bastard!Oh もっと強く~!』』


 一方通行『Ah 無様晒してもWow~♪』


 清ヶ『ひたすら生きるためだけにぃ~♪』


 一方通行・清ヶ『『Yeah!』』


 一方通行『EAT,KILL ALL・・・』


 清ヶ『Ah!EAT,KILL ALL♪』


 一方通行・清ヶ『EAT・KILL・ALLoooOOOO~~~っ!!』』


 一方通行『WowWowwow~~~♪』


 清ヶ『YeaAAAAAhYeahuu・・・♪』



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ナル「・・・」


 薬丸「・・・」


 リーダー「・・・」


 清ヶ「・・・」


 一方通行「・・・」


 アマゾンズ「「「「イエーーーイッ!!」


 一方通行「ハッ・・・」

 ―パチパチッ!

 一方通行「あ・・・?」


 「一方通行先生・・・!」


 一方通行「お前・・・いつ入ってきやがったンだ」


 「す、すみません。インターホン鳴らしたんですけど、お出でになられてきませんでしたから・・・」


 一方通行「・・・まァいい。で?」


 「さっきの曲は・・・もしかして新曲で使うんでしょうか?」


 一方通行「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 一方通行「そォだなァ・・・」

 
 一方通行「・・・まだ極秘だァ。頼むぞ?」


 「は、はい!では、こちらの添付書類を置いておきますので」


 一方通行「おゥ」

 
 「失礼します!」


 一方通行「・・・」ハァー


 清ヶ「一方通行」


 一方通行「あン?」


 清ヶ「今日は焼き肉、でいいよな?」


 一方通行「・・・あァ」クスッ


 清ヶ「・・・挟美ちゃんと円周ちゃんも呼ぶか?」


 一方通行「好きにしろォ」


 清ヶ「へいへい」クスッ



 視点変更
 
 忍者サイド
 クロニクル 
 写影♥結標
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -第七学区公園-

 ―キィーコ キィーコ

 写影「」ユーラユーラ


 結標「ね、写影君」


 写影「なに?」


 結標「お願いがあるんだけど・・・」


 写影「・・・僕に出来る事なの?」


 結標「まぁ・・・」


 結標「・・・あのね、―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 結標「私の・・・実家に来て欲しいの」


 写影「・・・淡希の家に?」


 結標「そう」


 写影「・・・」ユーラユーラ


 ―ピタッ

 結標「・・・」


 写影「・・・どうして急に?」


 結標「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 結標「その、なんて言うの?」


 写影「うん・・・?」


 結標「この間久しぶりに電話して・・・私、実家には保育系の高校に行ってるって言ったから、どんな感じか見せたくて」


 写影「・・・僕、もう保育園児じゃないよ」ムスッ


 結標「あ、そ、それはもちろんわかってるわ」アセアセ


 写影「じゃあ・・・どう言う事?」


 結標「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 結標「まぁ、建前で家族が友達を見たいって言うんだけど・・・私ロクなのいないから・・・」


 写影「それで僕を頼りたい、って事か」


 結標「そうなの・・・」


 写影「・・・いくら何でも歳の差が」


 結標「だ、大丈夫!大丈夫!たったの・・・6歳差なんだから」


 写影「まだ3歳差なら納得いくけど・・・プラス3多いよ・・・」


 結標「うぐ・・・」


 写影「・・・まぁ、いいよ。行ってあげるくらいは」


 結標「ホント!?」


 写影「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 写影「退屈はしないだろうから」


 結標「退屈しのぎなのね」ズーン


 写影「・・・まぁ、淡希の恋人でもあるから」


 結標「写影君・・・♥///」キュンッ


 写影「・・・//」テレ


 ―スクッ スタスタ

 結標「ありがとーっ♥///」ギュウッ


 写影「暑いよ・・・//」


 結標「―――」




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 結標「うえへへへ♥///柔らかぁい・・・♥///」


 写影「ちょ、ちょっと・・・//」


 結標「今なら何でもしてあげるわぁ♥///」


 写影「いいか、らぁ・・・!//」


 結標「もう照れちゃってぇ~♥///」ウリウリ


 写影「・・・もうっ//」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 結標「・・・写影君♥ウチに行きましょ♪」


 写影「・・・いいけど、どうして?」


 結標「ゆっくり二人っきりで・・・色々とね♥」


 写影「・・・。・・・」


 結標「変な事なんてしないわよ。耳掃除くらいで」


 写影「・・・なら、いっか」


 結標「じゃあ。さっそくLet's go♪」


 ―ヒュンッ

 
 -小萌宅-

 結標「はい、到着」


 写影「・・・」


 ―ゴチャゴチャ ゴチャゴチャ

 結標「じゃあ座るから私の太ももにゴロンして」


 写影「淡希。・・・まずは掃除からだね」


 結標「え」


 写影「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 写影「え、じゃないよ」


 写影「お年頃の女の子として、汚部屋に疑問持たないの?」


 結標「そ、そんなことはないわよ?汚いってくらいはわかるから」


 写影「だったら掃除、しよ?」


 結標「・・・はい」シュン



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 結標「・・・」ヒュンヒュンッ


 写影「」ヒョイッ、ポイッ


 写影「(まったく・・・何をどうしてこんなゴミ屋敷になるんだろう・・・)」ザッザッ


 写影「・・・ん?」ガシャッ


 結標「どうしたの?」


 写影「・・・これ、何?」スッ


 結標「ん~?」


 
 何だった?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

キュアソードのコスプレ衣装


 結標「あぁ、それは小萌の寝巻きね」


 写影「・・・こんなヒラヒラしてるのが?」


 結標「合うサイズがそれくらいの服しかないのよ」クスッ


 写影「あぁ・・・なるほど」


 写影「・・・(これは捨てない方がいいかな。寝巻きなら)」パサッ


 結標「それにしても、小萌ったら変な物買いすぎよ・・・私でも見た事無いものが混ざってるわ」


 写影「・・・これは」



 何だった?
 ↓1


 写影「・・・」


 写影「(これは水着かな・・・大きさ的に・・・淡希の、か)」


 結標「写影君。・・・っ!!(げっ!)」


 結標「(いつだったかに買ったボンデージ!)」ダラダラ


 写影「・・・淡希、こんな水着で泳ぐの?」


 結標「え?・・・あ(そ、そっか。ボボボ、ボンデージなんてわかるわけ無いわよね)」ホッ


 写影「・・・え?これ、水着じゃないの?」


 結標「え?」ギクッ


 写影「・・・男の人を痛めつける人が着るんだ」ジトー


 結標「>>94

それをどうして知っている?


 結標「どどどどどどどうして知って・・・あ」


 結標「(あの青亀かぁあああああああっ!!)」


 写影「・・・」


 結標「ち、ちちち、違うのよそれはえっとあの、ま、前まで所属してた組織の仲間と賭け事してそれに負けちゃったから罰ゲームで買わされたのっ!」アセアセ


 写影「・・・。・・・じゃあ要らないね」ポイッ


 結標「え、ええ・・・」


 写影「・・・」ヒョイッ、ポイッ


 結標「・・・え、えっと、写影君?」


 写影「>>96

もっと似合うのあると思うし
今度は僕が選ぶ


 写影「あんなのより、もっと似合う服はあると思うから・・・今度は僕が選ぶよ」


 結標「え?」


 写影「なんでもない」ヒョイッ、ポイッ


 結標「・・・」


 結標「(なんだ、照れ隠しで何も言わなかったのね)」クスッ


 写影「・・・」



 結標「ふぅ・・・大分片付いたわね」


 写影「うん・・・(あ、ここにも何か布が・・・)」ヒョイッ


 写影「・・・」


 結標「あ、それ私の・・・」


 
 どんな勝負下着?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 写影「・・・///」ボンッ

 
 結標「あはは・・・これはまぁ・・・使う時が来たら、ね♥」ヒョイッ


 写影「・・・そ、そう///」


 結標「写影君だけに使うのよ?」ズイッ


 写影「・・・そ、そう///」


 結標「同じ返事してどうかしたのかなぁ?」ニタニタ


 写影「っ///ほ、ほら、ゴミ袋、持って行くよ///」


 結標「はいはい」クスッ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 写影「ふぅ・・・やっと綺麗になったね」


 結標「ええ。ありがとう、写影君♪」チュッ


 写影「・・・うん//」フイッ


 結標「ふふっ♪」クスッ


 写影「・・・ん?何か落ちてる・・・」ヒョイッ


 写影「・・・これって、淡希?」

 
 結標「え?・・・あぁ、これ・・・懐かしいわね。私が確か・・・写影君と同じ頃の写真よ」


 写影「ふーん・・・」



 どんな写真?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

花火大会で大はしゃぎ


 写影「・・・はしゃいでるね」


 結標「故郷の花火大会だったからすごく楽しかったのよ」クスッ


 写影「そっか」


 結標「8月の最後にあったお祭りの花火も、とっても綺麗だったわよね」


 写影「うん。綺麗だった」


 結標「その時私の方が綺麗って言ってくれて嬉しかったわぁ///」


 写影「言ってないよ」


 結標「もうっ・・・ちょっとノッてよぉ」プクー


 写影「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

こんまむしか


 写影「・・・まぁ、いつでも美人だよ。淡希は」


 結標「写影君・・・//」ポッ


 写影「・・・淡希」


 結標「な、何?//」ドキドキッ


 写影「喉渇いた」


 結標「あ、じゃ、じゃあカルピス入れるわ。待ってて」トタタッ


 写影「うん・・・」




 結標「はい、おまちどおさま」コトッ

 
 写影「ありがとう」


 結標「>>110


 >>107 意味がちょっとわからんかったので・・・

普通のだから安心して飲んで

 
 結標「普通のだから安心して飲んでね」ニコリ

 
 写影「え?」


 結標「え?」


 写影「・・・普段は普通じゃないの?」


 結標「ち、違う違う!」アセアセ


 結標「わ、私が入れたら不味くなるって思われてるかと思ったからそう言ったのよ」


 写影「なんだ、そう言う事か」ゴクゴクッ


 結標「そうよ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

お姉ちゃんのプリキュア
ショーをぜひ見てみたい


 写影「・・・あ、普通に美味しいね」


 結標「だ、だからっ・・・言ったでしょうっ。もうっ」プゥッ


 写影「ごめんごめん」クスッ、ナデナデ

 
 写影「ちょっとからかってみただけだよ」ナデナデ


 結標「・・・なら、もっとして欲しい事・・・頼んでいい?//」ジッ


 写影「うん?」


 結標「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

公園でブランコに乗ろ?


 結標「思いっきりハグ、して?//」


 写影「・・・いいよ」

 
 ―ギュウッ

 結標「ん・・・//」ギュウッ


 写影「・・・これでいい?」


 結標「うん・・・//・・・このまま、少し・・・//」


 写影「・・・ん」コクリ、ギュウッ


 結標「ありがと・・・//」ニコリ


 写影「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 結標「・・・家に帰るのは、また長期の休みになってから行きましょうね」


 写影「うん。それで構わないよ」ギュウッ


 結標「そっか」クスッ


 結標「(出来れば恋人って堂々と言いたい所だけど・・・抑えないといけないわね)」ハァー


 写影「淡希」


 結標「ん?」ギュウッ、ナデナデ

 
 写影「淡希の実家ってどんな家なの?」


 結標「―――」



 台詞
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 出来れば所在地(県)と思い出も一緒で

海女見たかったなあ…


 結標「宮城県ってわかるかな?」


 写影「・・・伊達政宗さんの像がある県だっけ」


 結標「そうそう。そこの田舎の方に住んでるのよ」


 写影「・・・へぇ、意外。淡希ってどこかの良いお嬢様っぽく見えてたけど」


 結標「無い無い」クスッ


 結標「田植え稲刈りは楽しいイベントだったわね」クスッ


 写影「こう・・・葉っぱを泥の中に突っ込む、あれ?」


 結標「ええ。おばあちゃんのお手伝いよくしてたわ」


 結標「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>124 まぁ正直言えば・・・結構海辺済みのキャラ多いんで陸地に住んでる人が来てもよかったでせうw

もう、夏になったなら……カエルや
メダカを追いかけるのが楽しかった


 結標「もう、夏になったから・・・カエルやメダカを追いかけるのが楽しかったわね」


 結標「ゲンゴロウとかタガメも捕まえて・・・」


 写影「・・・結構やんちゃだったんだね」


 結標「まぁ、それが遊びだったから」クスッ


 結標「合鴨に餌をあげてお散歩したりとか鶏の卵を回収するのも日課だったわね」


 写影「(淡希って田舎っ子なんだ・・・)」


 結標「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 自分よりデカイ麦わら帽子被って白いYシャツみたいなワンピース着てそこら辺に落ちてる棒きれ拾って合鴨と散歩してるあわきんごさい(>>1の妄想)


 結標「だから初めて学園都市に来たときは、高層ビルが建ち並んでビックリしたものよ」


 写影「そうなの?」

 
 結標「だって仙台くらいだもの、あんな大きな建物があるの」


 結標「そもそも仙台に行ったことなかったから余計にビックリしたわ。地震で倒れてこないか怖かった事もあったし」

 
 写影「ふーん・・・」


 結標「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 青ピ=米どころ 上里=京都 滝壺=山梨 サンドリヨン・フロリス=牧場・農家 みさきち=海 上条さん・みこっちゃん=海近く 
 こんな感じ。


 結標「まぁ、杞憂だったけどね」クスッ


 結標「小学校から始まって友達もそれなりに居たし・・・中学からも既にこの能力で学年トップは維持してたわ」


 写影「すごいね」


 結標「ええ。・・・まぁ、そうね」


 写影「・・・どうかしの?」


 結標「・・・ううん。嫌な事を思い出しただけ・・・だから、大丈夫よ」ギュウッ


 写影「・・・そっか」ギュウッ


 結標「・・・写影君。私の実家に行くの、楽しみにしてるから」ニコリ


 写影「・・・うん」


 結標「ふふっ♪」ギュウッ



 視点変更
 
 去鳴♥シルバークロース ドバイ旅行
 忍者サイド
 絹旗最愛 
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -アイテム アジト Gトレーラー内-

 絹旗「ぶっちゃけ、私超最初に惚れてたの麦野だったんですよ」ゴクゴクッ


 サンドリヨン【】ブファッ!


 枝先「」ブファッ! 

 
 ―ビシャアッ

 絹旗「・・・」ポタポタ


 サンドリヨン【ゲホッ!ゲホッ!】


 枝先「いやいやいや嘘でしょう?」ゲホッ


 絹旗「超マジですが」フキフキ


 サンドリヨン【えぇ・・・】フキフキ


 絹旗「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 絹旗「ぶっちゃけ超イケメンじゃないですか」


 サンドリヨン【まぁ・・・イケメン、って言えるかしら】


 絹旗「超姉御肌だしリーダーシップも超ある。超声だってカッコいいですし」


 枝先「・・・あ、LOVEって方向じゃなしにLIKEな方向ですか?」


 絹旗「超LOVEの方向です」


 枝先「・・・そうですか」


 サンドリヨン【え、えっと・・・その惚れてた理由としては?】


 絹旗「こう見えて私昔は超超尖ってたんですよ。今考えてみれば自分でも超どん引きするような」


 枝先「(あぁ・・・)」


 サンドリヨン【―――】



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 サンドリヨン【「置き去り」とかって聞いたけど・・・全く想像出来ないわね】 

 
 枝先「・・・」


 絹旗「枝先は超滝壺から聞いたっぽいですね」


 枝先「え!?あ・・・そ、その・・・すみません!興味本位で聞いたら滝壺さんが・・・」


 絹旗「別に超気にしてませんよ。・・・ちなみにどんな風に聞かされました?」 
 

 枝先「え、えぇ・・・サ、サンドリヨンさんに聞かれても」


 絹旗「超構いません」


 サンドリヨン【私も気になるから、聞いてみたいわ】


 枝先「・・・えっと・・・よく床にペッてして、気に入らない事があると椅子とか蹴飛ばして、麦野さんのシャケ弁勝手に食べてたり」


 サンドリヨン【】


 枝先「寝ている麦野さんの髪の毛をピンク色に染めたり、ブラジャーのカップの左右にワサビとかわしを入れて、お気に入りの下着を売りつけそうになったり」


 サンドリヨン【絹旗、貴女その頃何があったの?】


 絹旗「やさぐれてたんですよ」


 サンドリヨン【―――】



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 サンドリヨン【・・・俗に言う黒歴史ってやつね・・・】


 絹旗「ええ、全く超その通りです」


 サンドリヨン【と言うか・・・それを麦野、今まで全部許してくれてたの?】


 絹旗「まぁ最初は怒って、私は超鏡の中に逃げて、戻ってきたら舌打ちされて終わりです」


 枝先「麦野さんジャンヌ・ダルク並に聖人じゃないですかそれ・・・」


 絹旗「ホント、今まで生きられてきたのは不思議なくらいで・・・」


 サンドリヨン【何他人事みたいに言ってるのよ・・・】


 枝先「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 枝先「滝壺さんが何とかしてたんですよ。きっと・・・」

 
 
 サンドリヨン【あー・・・】



 絹旗「それに超間違いありませんね」


 絹旗「だって自分でも超信じられない事やってきてましたもん」



 ちな今までで>>1が考えた、やさ旗が麦野してきた所行一覧

 ・よく床にペッてして
 ・気に入らない事があると椅子とか蹴飛ばして
 ・麦のんシャケ弁勝手に食べてたり
 ・寝ているむぎのの髪の毛を一本一本結んでソファに引っかけたり
 ・トイレの便器にラップ張ったり
 ・寝ている麦野さんの髪の毛をピンク色に染めたり
 ・ブラジャーのカップの左右にワサビとかわしを入れて
 ◎携帯のキーホルダーのハムスターを本物にすり替えて
 ◎シャケ弁のシャケを焼きタラに換える
 ◎靴の中に接着剤を入れる
 ◎置いてあった靴の底を接着剤で固定
 ◎お気に入りの高級バッグに活きタコを混入
 ◎シャンプーinボディーソープ
 ◎洗顔料inマヨネーズ
 ◎洗顔料inからしマヨネーズ
 ◎お気に入りの洋服に猫の刺繍(ヘタクソ)したり
 ・お気に入りの下着を売りつけそうになったり(阻止)


 
 サンドリヨン【・・・でも、滝壺だけの説得か何かで麦野を抑えられたって言うのも・・・】


 枝先「もしかして・・・何か感じるところあったんじゃないですか?」


 絹旗「超例えば?」


 枝先「ん~・・・自分の子供の頃に似てたとか!」


 サンドリヨン【>>150


 絹旗「>>151

注意喚起

盗作を擁護するも逃げだし全ての失態をもみ消したクソまとめサイト、あやめ速報

その後進現る

作者による盗作の自白後、各まとめサイトがちゃおラジシリーズを削除する中、むしろちゃおラジを急速にまとめだしたクソまとめサイト

そのクソまとめサイトの名は、


SSでレッツゴー


スペルミスで実はレットゴー

盗作だから消した方がいいという注意、なぜ載せるのかという疑問はもちろん削除

ちゃおラジとあやめ速報の失言に学び完全黙秘
徹底抗戦の構え

いったい何が目的なのか


https://m.imgur.com/fntlBcb

https://m.imgur.com/1Xgfj9V



↓2まで(コンマが高い安価で決定)

>>150
前々から言ってるんだが……
君って「換骨奪胎」と「盗作」
との区別もつかないの? 今、
「ダンガンロンパ」や「ラブ
ライブ!」のDJスレがこの
板にあるけど……もしかして、
これらはデレラジの「盗作」
じゃないっていうの? 最早
ちゃおラジだけでなく、これら
二作についても攻撃すべきじゃ?

安価下

サンドリヨンの台詞
↓1

 
 絹旗「うーん・・・超良いとこのお嬢様らしいですし、どうですかね・・・」

 
 枝先「あ、そうなんですか」


 絹旗「ええ。本人から超聞きました」


 サンドリヨン【そう言えばあんまり想像出来ないわね。麦野の子供の頃って】


 枝先「きっとお嬢様らしくお花に水をやったりご機嫌ようってスカートをちょいっと摘まんで挨拶してたりしてたんでしょうね」ワクワク


 絹旗「超無いですね」


 枝先「やっぱですか」


 サンドリヨン【まぁ、でないと今の性格にならないと思うし・・・】


 枝先「うぅ~~ん・・・で、でもギャップがあっていいと思いません?元々そうだったて言うなら」


 絹旗「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

超セクシーな体形は
食蜂と一緒ですから


 絹旗「体型の方は超セクシーで、初めて出会った時の五和と超一緒ですね」


 サンドリヨン【五和とねぇ・・・】


 枝先「え?二人のお知り合いですか?」


 サンドリヨン【まぁ、どっちかって言うと私達側なんだけど】


 絹旗「ライダーで私と超同系統なんです」


 枝先「へぇ・・・」


 サンドリヨン【でも・・・麦野にお嬢様らしいギャップって何だか余計に想像できないわ】


 絹旗「確かに。どっちかと言えば超ガキ大将なイメージですよ」


 枝先「えぇ・・・(絹旗さん、麦野さんと付き合い長いからそう思えるのかな・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 枝先「じゃあじゃあ麦野さんにお嬢様っぽくしてくださいって言ってみませんか?」


 絹旗「無理」


 サンドリヨン【無理ね】


 枝先「即答!いや、もうちょっと何か気にするとか」


 絹旗「だって・・・ねぇ?」


 サンドリヨン【ええ。・・・その提案、実行するなら一人で、どうぞ」


 枝先「ひどい・・・」


 麦野「やっはろー。バイト終わったにゃーん」


 枝先「あ」


 絹旗・サンドリヨン「【・・・】」ジーッ


 枝先「・・・」タラー


 麦野「・・・?」キョトン



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 枝先「え、えと、あの、その」アワアワ


 麦野「どうしたのよ」


 絹旗「(あれじゃ超ダメですね)」


 サンドリヨン【(そうみたいね)】


 枝先「むぎ、む、ぎ、むぎ」


 麦野「・・・枝先。そんなテンパってたら話せないでしょう?」


 麦野「ほら、肩の力抜いて」ポンポンッ

 
 枝先「・・・すぅー・・・はー・・・」


 麦野「何か聞きたい事があるの?・・・なら言ってみなさいな」 
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154751.png

 
 枝先「・・・あの、子供の頃はどんな感じだったんですか!?」


 絹旗・サンドリヨン「【(ド直球。しかも聞く趣旨が違う)】」ハァー


 麦野「・・・ぷふっ」


 麦野「はははっ・・・なんだ、そんなこと聞きたかったの?」


 枝先「あ、ぃゃ、あの・・・そ、そうです・・・」ガクッ


 麦野「・・・まぁ、良いわよ」


 絹旗・サンドリヨン「【(おっ?)】」


 麦野「そうね・・・何から聞きたいのかしら」


 枝先「!。えっと・・・―――」




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 画像の笑みが可愛いと思うのは>>1だけ?

どんなスポーツで鍛えられた?

分かる
怒ったときの笑顔って目と口角が釣り上がってるし


その子供の頃ってどんなことしてたりして過ごしてたんですか?


 枝先「どんなスポーツで鍛えてたんですか?」


 麦野「え?・・・いや、全然そんなのやってない」


 枝先「え?」


 絹旗「あれ、超意外ですね。あんだけ蹴り技とか超半端ないですのに」


 麦野「それはこっち来てから・・・まぁ、色々トレーニングしたのよ」


 枝先「へぇ・・・」


 サンドリヨン【まぁ、お嬢様だし・・・鍛えるって言うのも】

 
 麦野「でしょ」


 枝先「そうですか・・・」


 麦野「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

 >>170 うむうむ。

麦野の切れた笑みは威嚇とかそっちの類になるしそういう落ち着いた笑顔は新約以降の大人むぎのんてきなのが多い気がする


 麦野「まあ実家にはプールやジムがあったし・・・」


 麦野「そこらへんは裕福だったかもしれないにゃーん」


 サンドリヨン【やっぱりそうなのね】 

 
 絹旗「大体超予想してました」


 麦野「そう」クスッ


 枝先「ちなみにどれくらい大きいプールでした?」


 麦野「50mプールで3種類に分かれてる感じだったかしら」


 麦野「一番右端が流れるプールで中央は普通に競泳用、左端はウォータースライダーになったり波を発生させられるような機能があったわ」


 絹旗「>>176


 枝先「>>177



 >>174 確かに

遊園地のを二つ三つ
一緒にしたようですね

おう超待ってください、私の中の裕福を軽々と超えていきましたよゴルァ


 サンドリヨン【遊園地のプールを二つ三つに一緒にしたような感じ?】


 麦野「そうそう」


 絹旗「おう超待ってください。私の中の裕福を軽々と越えていきましたよゴルァ」


 麦野「あぁん?何?久々にやるってんの?」


 絹旗「その気であれば」


 枝先「ちょーっとちょっと!今お話中なんですから!」アセアセ


 枝先「え、えっと。それを泳いでたんですか?」

 
 麦野「まぁ、夏のくそ暑い日々には毎日ね」

 
 
 枝先「なるほど・・・完璧アスリート育成用ですね。それだけ体力があるのも納得ですよ」



 麦野「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 麦野「ま、私は文武両道がモットーだし、超能力だけじゃ勝てない相手もいるから・・・フィジカルも大事よ」


 枝先「フィジカルですか・・・」
 

 絹旗「確かに麦野の拳骨は超危ないですもんね。ステンレス製の物超ヘコませられますし」


 サンドリヨン【嘘】


 絹旗「超ホントですもん」

  
 麦野「枝先、能力が使えなくなって最後に頼れるのは自分自身よ。覚えておきなさい」


 枝先「・・・はいっ」
 

 麦野「・・・で、他には?」
 

 枝先「えっと・・・―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 枝先「どんな幼少期だったんですか?」


 麦野「幼少期・・・」


 枝先「はい。ご両親もアスリートだったりとか・・・」
 

 麦野「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 麦野「金回りはよかったわね」


 絹旗「超でしょうね」


 麦野「で、お父さんは自衛隊の航空自衛隊所属でブルーインパルス乗り回してたし」


 枝先「あぁ、あの白と青のイルカみたいな形してる」


 サンドリヨン【その操縦士だったの?】


 麦野「ええ。2等空佐って言う幹部ポジションだったの」


 絹旗「すごいじゃないですか」


 枝先「お、お母さんは?」


 麦野「お母さんは一応・・・オリンピック代表だったみたい」


 枝先「へぇ~!すごいですね・・・」


 麦野「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 岩国の航空ショーで見たブルーインパルスとかマジで格好良かった。


 麦野「レスリング代表で銅メダル・・・1回獲っただけだったわね」


 サンドリヨン【銅メダルでもすごいじゃない】


 絹旗「超どんな方だったんです?」


 麦野「能力を手に入れて帰郷した時、天狗になってた私をぶん投げて鼻を折ってくれたわ」


 絹旗「」


 サンドリヨン【・・・(なるほど。子は親に似るのね・・・)】


 枝先「お、お母さんスパルタなんですか・・・」


 麦野「まぁ・・・優しいわよ。ちゃんとね」


 麦野「お父さんは特に優しかったわ。休みの日には家族旅行に行ったりして」


 枝先「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 枝先「前にテレビで花魁やってましたけど、見てもらったんですか?」


 麦野「頼んでもないのに見てたわよ。・・・うるさかった」ハァー 
 
 
 絹旗「何か超言われなかったんですか?」



 麦野「最高に化粧が乗ってたとか喋りに色気があってよかったとか・・・とにかく褒め倒そうとしてた」


 サンドリヨン【あら、素敵なお父さんね】クスッ


 麦野「流石に言い過ぎだっての・・・」


 枝先「あはは・・・」


 絹旗「・・・麦野は、ご両親の事好きでいますか?」


 麦野「そりゃね・・・この世に生を与えてくれた二人だもの」


 絹旗「そうですか・・・。・・・なら、超よかったです」ニコリ


 麦野「・・・そう」


 絹旗「はい」ニコリ


 サンドリヨン【・・・(私もたまには帰らないとね・・・当麻も誘ってみましょうか)】


 
 視点変更
 
 去鳴♥シルバークロース ドバイ旅行
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ドバイ
絹旗も今こんな感じですとかお家探ししたら出てきそうだけどロクな親じゃないだろうしなあ

トールママvs麦野ママの夢の対決見たくなった


 -ラスベガス-
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154754.png
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154755.png
 

 去鳴「ラスッベガッスゥウウーーーッ!!」 


 去鳴「来ちゃったよシルバー!ベガスに!」


 シルバークロース「そうだな」クスッ


 去鳴「ついについにラスベガスだぁああーーーッ!」


 シルバークロース「そんなにはしゃぐと後で疲れるぞ」クスッ


 去鳴「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 すんません!ベガスでした!ラスベガスでしたw!
 何かあれ?ドバイで賭け事できたっけってふと疑問出てきたらアラブって出てきたあっりゃまでせうよw!

 >>198 え、何で俺が書こうとしてたのを・・・まさか予知能力者?!
 >>199 うーん・・・セイヴェルン母は変身しないと力発揮できないせうし・・・

ドバイもカジノはあるだろうし良いのでは?
安価した


 去鳴「ギャンブルで目指せ億万長者!」


 シルバークロース「いやぁ・・・運が相当ないと億万長者は難し過ぎるぞ」クスッ


 去鳴「言ってみただけだってば」アハハッ


 シルバークロース「そうか・・・と言うより、仮に半端ない程の大金手に入れてしまったらどうするんだ?」


 去鳴「えっとねー・・・うーん・・・」


 シルバークロース「(こいつが大金を使う事なんて想像出来ないが・・・)」


 去鳴「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>201 いや、調べてみたら一切無いそうでせう。ギャンブルには重い刑罰が科されますから
     あぁイスラム色が強い国でせうしね・・・


 去鳴「島を買って、マンション建てて」

 
 シルバークロース「し・・・島をまず買うのか?」


 去鳴「そう!それで家賃収入で暮らして、優雅に暮らしたいかな」


 シルバークロース「・・・結構、デカイ夢・・・なんだな」タラー


 去鳴「でしょ!」


 シルバークロース「・・・まぁ、頑張ってくれ」


 去鳴「うん!」


 シルバークロース「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シルバークロース「家賃収入で暮らすのは良いが・・・人が来るかが問題だな・・・」


 シルバークロース「島となると・・・更に大変だと思うが」


 去鳴「大丈夫大丈夫。最低でも島だけ買って、シルバーと二人っきりで優雅に暮らす夢があるから」ニコリ


 シルバークロース「そ、そうか・・・(島を買うと言うのは絶対なのか)」


 去鳴「じゃあ・・・どうする?」


 シルバークロース「賭けに行くか?」


 去鳴「行こう!」ダキッ


 シルバークロース「ああ」クスッ


 -ザ・ベネチアン-
 
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154756.png

 去鳴「すっごぉ・・・これ、ホテルなの?」


 シルバークロース「そうだ。ホテルの他にもアトラクションもあるんだぞ」


 去鳴「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「まるで遊園地みたいだね」


 シルバークロース「そうだな」


 去鳴「・・・よしっ!突入だ!」


 去鳴「お先にどうぞ」


 シルバークロース「ああ。わかった」クスッ




 -ワイワイ ワイワイ 

 去鳴「わぁ~・・・」キョロキョロ


 シルバークロース「さてと・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 シルバークロース「・・・去鳴、先に夕食を食べようか」


 去鳴「あ、そうするっしょ」


 シルバークロース「ハンバーガーで大丈夫か?」


 去鳴「うんっ」ニコリ




 『どうぞ、お待たせしました』


 シルバークロース「Thank You」


 去鳴「デカっ・・・」


 シルバークロース「これがアメリカ基準で普通だからな」クスッ


 去鳴「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 去鳴「何か・・・油断してたらすぐに太っちゃうね」


 シルバークロース「お前は成長期だから沢山食べても問題ないぞ」クスッ


 去鳴「・・・じゃあ遠慮なくっしょ♪」


 去鳴「あーーむっ」パクッ

 
 ―モグモグッ

 シルバークロース「どうだ?本場の味は」


 去鳴「うんんっ!ぉぃひぃ」モグモグッ


 シルバークロース「・・・あんまり詰めると危ないぞ」クスッ


 去鳴「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「」モグモグッ、ゴクンッ


 去鳴「はぁ~♪・・・はい、あーん♪」


 シルバークロース「んっ・・・」パクッ


 去鳴「美味しいっしょ♪」


 シルバークロース「」コクコクッ


 去鳴「最初はどれからやってみようかなー」


 シルバークロース「」ゴクンッ


 シルバークロース「まず最初は人が少ないところからやるぞ。人目が多いと緊張して楽しめないからな」


 去鳴「あぁ、なるほど」


 シルバークロース「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シルバークロース「ルーレットが私が思うに比較的簡単だから、そこへ行ってみよう」


 去鳴「うんっ」


 シルバークロース「ま、先に腹拵えだけどな」パクッ、モグモグ


 去鳴「んっ・・・」パクパクッ、モグモグ


 去鳴「♪」

 
 シルバークロース「」クスッ



 去鳴「ぃよーし!腹拵えも済んだし、やるっしょ!」


 シルバークロース「ああ」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シルバークロース「とりあえずは一通り見てみるか」


 去鳴「見学だね。いいっしょ」


 シルバークロース「では・・・御手をどうぞ」スッ


 去鳴「・・・あ、うん」


 シルバークロース「・・・やっぱり普通でいいな」クスッ


 去鳴「そうっしょ」クスッ



 去鳴「ギャンブルってどれだけあるっしょ?」


 シルバークロース「単純に二つ、テーブルゲームとスロットマシン。もう一つランダムゲームがある」


 シルバークロース「テーブルゲームはルーレットやトランプゲームなどのテーブルで行い、スロットマシンはその名の通りでビデオポーカーなどはゲームマシンに分類される」


 シルバークロース「ゲームマシンは一般的に個人で機械を相手に行なうカジノゲームの事を言うんだ」


 去鳴「へー・・・詳しいね」


 シルバークロース「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シルバークロース「・・・実は昔・・・」


 去鳴「ん?」
 

 シルバークロース「違う国のカジノを荒らしまくって・・・出禁になったくらいに嗜んでいたんだ、ギャンブルを」


 去鳴「・・・マジ?」


 シルバークロース「マジだ。まぁ、大分前の事だからな・・・」


 去鳴「ちなみにそれって・・・どれで?」


 シルバークロース「得意のルーレットだ。遊び半分で最後の賭けに1500万円出した」


 去鳴「そ、それで・・・?」


 シルバークロース「勝って3000万円になって返ってきた」クスッ

 ※実話


 去鳴「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「すっごーいっしょ!」


 シルバークロース「運が良かっただけだ。今ではやれないな」クスッ


 去鳴「じゃあルーレットやってみたいっしょ!」


 シルバークロース「わかった。あっちにあったな」




 去鳴「ここが良いんじゃないかな?人も少な目だし」
 

 シルバークロース「そうだな」


 シルバークロース『入るけど良いかな?』


 『どうぞ。こちらの席へ』


 シルバークロース『彼女も後でやってみたいようだから、説明も加えてお願い頼む』


 『あぁ、わかりました』


 
 『・・・以上が説明となります』


 去鳴「赤か黒か、偶数か奇数か、それと1から36に賭けられるって訳っしょ」


 シルバークロース「それがわかれば大丈夫だな。・・・さて、始めさせてもらおう』


 『はい』

 
 赤
 1・3・5・7・9・12・14・16・18・19・21・23・25・27・30・32・34・36
 黒
 2・4・6・8・10・11・13・15・17・20・22・24・26・28・29・31・33・35


 賭け金(最大300まで)
 ↓1
  

 どれに賭ける?(複数可)

 
 1~12まで ・ 13~24まで ・ 14~36まで ・ 偶数 ・ 奇数 ・ 赤 ・ 黒 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 『ベッドを置いてください』


 シルバークロース『・・・7番』コトッ


 去鳴「えぇぇいきなり30枚も?」アセアセ


 シルバークロース「・・・」


 『よろしいですね?・・・始めます』


 ―スッ・・・
 ―ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・

 去鳴「」ゴクリッ


 シルバークロース「・・・」




 ↓1

やっぱコンマ数で

◎ 70以上
× ↑以下

↓1


 ―カラカランッ・・・

 『・・・赤の21です』


 ―ザーッ

 去鳴「」


 シルバークロース「・・・とまぁ、こんな感じだ」


 去鳴「待って待って、同じ色でもダメなの?」


 シルバークロース「同じ色の指定もしていないとダメなんだ」


 去鳴「あぁ・・・そう言う・・・」


 シルバークロース「さて次は・・・」


 去鳴「こ、今度こそ、ファイトっ!」


 シルバークロース「ああ」クスッ




 赤
 1・3・5・7・9・12・14・16・18・19・21・23・25・27・30・32・34・36
 黒
 2・4・6・8・10・11・13・15・17・20・22・24・26・28・29・31・33・35


 賭け金(最大300まで)
 ↓2
  

 どれに賭ける?(複数可)

 
 1~12まで ・ 13~24まで ・ 14~36まで ・ 偶数 ・ 奇数 ・ 赤 ・ 黒 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 『ベッドを置いてください』


 シルバークロース「(今度は赤で、偶数に10枚)」コトッ


 去鳴「(シルバー、今度は頼むっしょ・・・)」ドキドキ


 『よろしいですね?・・・始めます』

 
 ―スッ・・・
 ―ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・

 去鳴「」ゴクリッ


 シルバークロース「・・・」




 ◎ 100以上
 ○ 32以上
 × ↑以下

 ↓1

コンマ合計
↓2まで


  ―カラカランッ・・・

 『・・・赤の10です』


 ―ザッ

 去鳴「!。か、勝った?」


 シルバークロース「ああ。プラスになって20になった」


 去鳴「」ホッ


 シルバークロース「さて・・・去鳴。やってみるか?」


 去鳴「・・・う、うん」


 シルバークロース『彼女と変わるぞ』


 『はい』


 去鳴「よ、よよ、よろしくお願いするっしょ」

 
 『こちらこそ』クスッ



 
 赤
 1・3・5・7・9・12・14・16・18・19・21・23・25・27・30・32・34・36
 黒
 2・4・6・8・10・11・13・15・17・20・22・24・26・28・29・31・33・35


 賭け金(最大300まで)
 ↓2
  

 どれに賭ける?(複数可)

 
 1~12まで ・ 13~24まで ・ 14~36まで ・ 偶数 ・ 奇数 ・ 赤 ・ 黒 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 『ベッドを置いてください』


 シルバークロース「去鳴、どこに置くんだ?」


 去鳴「・・・じゃあ、黒の6に50っしょ」


 シルバークロース「じゃあそこに置け」


 去鳴「うん・・・」コトッ


 去鳴「」ドキドキッ


 『よろしいですね?・・・始めます』

 
 ―スッ・・・
 ―ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・

 去鳴「」ゴクリッ


 シルバークロース「・・・」




 ◎ 65以上or06or50
 × ↑以下

 ↓1

 
  ―カラカランッ・・・

 『・・・黒の13です』


 ―ザーッ

 去鳴「」


 去鳴「」ガタガタッ


 シルバークロース「去鳴。まだベッドは残っているから大丈夫だぞ」


 去鳴「(やばいっしょやばいっしょ!これ怖くなってきたっしょ!)」


 シルバークロース「去鳴?・・・大丈夫か・・・?」



 赤
 1・3・5・7・9・12・14・16・18・19・21・23・25・27・30・32・34・36
 黒
 2・4・6・8・10・11・13・15・17・20・22・24・26・28・29・31・33・35


 賭け金(最大300まで)
 ↓3
  

 どれに賭ける?(複数可)

 
 1~12まで ・ 13~24まで ・ 14~36まで ・ 偶数 ・ 奇数 ・ 赤 ・ 黒 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 『ベッドを置いてください』


 去鳴「・・・黒と、黒の13に40」


 シルバークロース「(ダブルで賭けるか・・・)」


 シルバークロース「(だが色は同じ・・・勝てば120か)」


 『よろしいですね?・・・始めます』


  
 ―スッ・・・
 ―ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・

 去鳴「」ゴクリッ


 シルバークロース「・・・」



 ◎ 130以上or13or40
 ○ 65以上or06
 × ↑以下

 ↓2


 ―カラカランッ・・・

 『・・・黒の20です』


 ―ザッ

 去鳴「!。勝った・・・!」グッ


 シルバークロース「ああ。よかったな」クスッ


 去鳴「」ホッ


 シルバークロース「この調子で次も当ててみるぞ」


 去鳴「う、うん」ドキドキッ



 その後の勝敗

 ◎ 200以上orゾロ目
 △ 150以上
 × ↑以下

 ↓4

 大泉さんなら勝って400になった後、欲出して負けて全額スる。

ヒゲにわらわれるんだろうなあ

鈴井さんが堅実に勝つのに全部持ってくか

 
 ―カラカランッ・・・

 『・・・黒の20です』


 ―ザッ

 去鳴「勝った・・・」
 

 シルバークロース「・・・去鳴」


 去鳴「あ、うん?」


 シルバークロース「ここで退くか。プラスマイナス0、まぁ20減ったが引き際が肝心だからな」


 去鳴「わ、わかったっしょ」


 シルバークロース『私達二人はここで』


 『はい。ありがとうございました、またのご利用を』



 ーホテルー

 ーポフンッ
 
 去鳴「・・・はぁー」クテー


 シルバークロース「・・・どうだった?」クスッ


 去鳴「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定

 >>265 いえ、蹴ってましたww
 >>266 ただしサイコロでは良→悪→最悪を引き当てるインキーマン 


 去鳴「あーくやしいっしょ!」


 去鳴「・・・でも楽しかった。何か緊張感が解れるあの瞬間がやばいっしょ」クスッ


 シルバークロース「それが醍醐味なんだ」クスッ


 去鳴「なるほどねー・・・」


 シルバークロース「さて、シャワーを浴びてもう寝るか」


 去鳴「そうだね。・・・一緒に入ろ♪」ムクッ

 
 シルバークロース「・・・ああ。そうするか」クスッ


 去鳴「えへへ♥//」




 9月11日 終了 


 視点変更
 
 忍者サイド
 クロニクル
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 彩愛ちゃんのアルバイト初日だYO☆
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 9月12日

 ーアイテムアジトー

 麦野「てわけで、今日からバイトすることになった扶桑彩愛ちゃんだにゃーん」


 彩愛「初めまして。よろしくだZE☆」キランッ


 絹旗「(フレンダとは別のベクトルでテンション高い人が来ましたね)」


 浜面「(なんつー格好してんだ)」


 麦野「扶桑は愛車に色々と改造するのに1億円を注ぎ込んで」


 テレスティーナ「1億円・・・?」


 サンドリヨン【えぇ・・・】


 麦野「ローン返済に奮闘してるからウチでバイトしないか誘ったらところ引き受けてくれたわ」


 彩愛「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 彩愛「麦野さんたちのために頑張って働くZE☆」


 裕也「気合いが入ってるな。これからよろしくな」


 彩愛「うんっ!」 

 
 麦野「ま、そう言うことだから基本的に扶桑には掃除をしてもらって、何か手伝ってほしいことがあれば呼んであげて」


 絹旗・滝壺「「超了解です/わかった」」

 
 浜面「おう」


 テレスティーナ・サンドリヨン「【ええっ】」

  
 枝先・猟虎「「はーい/は、は、は、はいっ」」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 テレスティーナ「扶桑、よろしくね」


 サンドリヨン【わからないことがあったら聞いてちょうだい】


 彩愛「あ、お、は、はい(すごい、外国人だ)」


 テレスティーナ「私はテレスティーナ=木原=ライフラインよ」


 サンドリヨン【サンドリヨンよ。フランス語の意味でシンデレラって意味なの】


 彩愛「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 彩愛「ヤベーイ・・・美人しかいないじゃんよ。この組織」


 サンドリヨン【?】


 テレスティーナ「扶桑は能力の強度はいくつなの?」


 彩愛「大能力者だYO」


 絹旗「へぇ、結構超お高めなんですね」


 テレスティーナ「どんな能力なのかしら」


 彩愛「音響系能力だZE☆音を増幅するなり指向性を持たせたり出来て、音を衝撃波として叩き付ける戦法をとれるYO」


 サンドリヨン【戦法って・・・貴女、戦闘出来るの?」


 彩愛「まぁ、そこそこ。ライブやりながら人助けもやってたんだZE☆」


 テレスティーナ「>>286


 絹旗「>>287

博覧百科で見たわね、声の能力者だったかしら

ライブしながらヒーローって元気ですねえ…


 テレスティーナ「その能力ってその腰に掛けてる拡声器で声も使えるように出来るの?」


 彩愛「そうだYO♪」


 絹旗「ライブしながらヒーローって超元気ですねえ・・・」

 
 彩愛「えへへ♪」


 サンドリヨン【歌手を目指してるの?】

 
 彩愛「正確にはシンガーだZE☆」


 テレスティーナ「へぇ、良いわね。夢があるじゃない」クスッ


 
 ◎ 50以上
 × ↑以下

 ↓1 


 >>286 新約6巻~7巻の出来事は起ってません


 麦野「あ、そうだった。扶桑」


 彩愛「ん?」


 麦野「これ、昨日のライブで稼いだ別給料」スッ


 彩愛「えぇっ!?!」


 麦野「遠慮しなくていいわよ。前金と思って受け取って」


 彩愛「一生恩は忘れません」スッ


 麦野「ええっ」クスッ



 彩愛「よし!掃除だZE♪」


 彩愛「♪~」フキフキッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―ビィーーッ!ビィーーッ!

 彩愛「え?何何っ?」オロオロ


 彩愛「私何も変なボタンとかスイッチ押してないYO!?・・・ん?」



 麦野「G3-X、装着」


 滝壺「G4、装着」


 ―ウィィインッ カシャンッ キリリッ
 ―ウィンッ カシャッ
 


 彩愛「おおおっ!」


 彩愛「G3-XとG4の出撃する音だったんだ・・・ビックリしたけど間近で見られたZE☆」



 G3-X(麦野)「出撃するわよ、滝壺!」


 G4(滝壺)「うん」


 ―ファンファンファンファンッ
 ―ブロロロロロォオーーーー・・・ッ

 

 彩愛「行ってらっしゃーい」


 彩愛「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 彩愛「すげー・・・テレビでしか見られないのに生で見れちゃったYO・・・」


 彩愛「今度音楽友達に自慢出来ちゃうZE☆」


 彩愛「さて、掃除掃除♪」


 ―フキフキッ

 彩愛「♪~」




 彩愛「よし、ここの掃除はおしまいっと」


 彩愛「次は・・・」ペラッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 


 彩愛「♪~」


 猟虎「あ、ああ、ああの、あの、扶桑さん」


 彩愛「ん?あ、えっと・・・猟虎さん!どうしたの?」


 猟虎「い、今は、お忙しいでしょうか?」


 彩愛「ううん。丁度フロアの方は終わったから」


 猟虎「そそ、そうですか。お疲れ様です・・・あの、よろしければお話しませんか?」


 彩愛「うん、いいYO♪」


 猟虎「あ、ありがとうございますっ」ペコペコ


 

 -猟虎の部屋-

 猟虎「どうぞ」


 彩愛「はーいっ」



 どんな部屋?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 彩愛「うお、すっご!図書館みたいに本棚の中に漫画がズラッと並んでるZE」


 猟虎「色んな漫画を読んで勉強もしないといけませんから」クスッ


 彩愛「なるほどねー・・・ちなみにどんなの・・・」


 ―ペラッ パタンッ!
 
 彩愛「・・・。・・・これ、女の子同士でKISSしてたけど・・・///」


 猟虎「それは百合漫画です」


 彩愛「ゆ、百合・・・?///」


 猟虎「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 猟虎「女性同士の友情を超えた愛のことです」


 彩愛「えぇ!?///お、女の子同士で・・・?///」


 猟虎「はい。ボーイズラブではなくガールズラブです」


 彩愛「・・・///も、戻しとくNE・・・///」


 彩愛「・・・え?//現実にも居るの?///ガ、ガールズラブの人・・・///」


 猟虎「例えば・・・先程お会いしていたテレスさんと絹旗さんがそうです」


 彩愛「ええぇぇえええっ!!?///」 


 猟虎「よく見てると分かりますよ。確か・・・」スクッ


 ―カタッ ゴソゴソッ

 猟虎「どうぞ。このアルバムにとうさ隠し撮りした決定的瞬間が収められています」


 彩愛「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533946743/)


 彩愛「お、おう・・・」


 ―ペラッ パタンッ

 彩愛「///」プシュゥゥ・・・


 彩愛「ふ、二人はこんなにまで愛し合ってる恋人だったんだ・・・///」


 猟虎「はい///こちらも赤面してしまうほど・・・///」


 彩愛「気付かなかったZE・・・///」


 猟虎「まぁ、普段は自重してるようですから」


 彩愛「そ、そっか・・・//」


 猟虎「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 猟虎「ただし・・・相手を選ばないと酷い目に遭いますよ」


 彩愛「え?」


 猟虎「前に滝壺さんと麦野さんのR-18を描いたら・・・」


 彩愛「R-18?」


 猟虎「18歳未満、所謂えっちな内容があると言う猪見です」

 
 彩愛「////」


 猟虎「それで、たまたま見られて・・・本気で追い詰められました」

 
 彩愛「ど、どうなったの?」


 猟虎「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 猟虎「夜の作業中だったので皆さんもうお帰りになられてると思ってアジトの電源は消していたので暗かったんです・・・」


 彩愛「うん・・・」


 猟虎「そこへG4とG3-Xが何も言わずにダブルライダーの複眼が怪しく揺らめきながら灯って・・・」


 猟虎「走って迫ってくる・・・」


 彩愛「」ゴクリッ 
 
 
 猟虎「・・・その後は何も言わずともわかりますね・・・」ビクビク



 彩愛「な・・・何となくNE・・・」ガクガクッ


 猟虎「そう言う事ですので仲間同士での本はR-18以外描かない事を決めました」


 彩愛「賢明だYO」


 猟虎「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 猟虎「でも・・・ただ浜面さんと裕也さんの絵を描いたら喜ばれていました」


 猟虎「だから、実際皆さんの喜ぶ作品を作る方が楽しいですね」クスッ


 彩愛「そっか。ならよかったNE・・・」ガクガクッ☆」
 

 猟虎「・・・あ、そうだ。では彩愛さんの絵を一枚描かせてもらえますか?」


 彩愛「おっ!いいの?」


 猟虎「もちろんですっ」ニコリ


 彩愛「じゃあお願いするZE☆」




 ―シャッシャッ
 ―カリカリ・・・ シャッ
 
 猟虎「・・・出来ました!」スッ


 彩愛「・・・おぉおお~~~!可愛い・・・自分で言うのもなんだけど、可愛いYO♪」


 猟虎「お気に召していただけで嬉しいです」ニコリ

 
 彩愛「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 彩愛「よっしゃー!じゃあ、このお礼にアニメ化したら歌わせてもらうNE!」


 猟虎「え?ア、アニメ化ですか・・・」


 猟虎「(それは全く考えていませんでしたね・・・)」


 彩愛「こんなに優しくしてもらえるって・・・アイテムの人、すごいわ」


 彩愛「ありがとう、猟虎ちゃん」ニコリ


 猟虎「あ・・・い、いえいえ//」テレ


 彩愛「私もシンガーになる夢叶えるために頑張るから、一緒に頑張ろうZE☆」


 猟虎「はいっ」コクリ



視点変更
 
 忍者サイド
 クロニクル
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 アリサ 旅立ちの日に
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -里-


 ―サァァァァ・・・ サァァァァ・・・

 杉谷「・・・」


 ―シュタッ

 近江「・・・ここに居たのか。杉谷」


 杉谷「・・・」


 近江「・・・何か悩みを抱えているようだな」


 近江「お前は昔からそうだ。何か悩むとここへ来て精神を落ち着かせている」


 杉谷「・・・」


 近江「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 近江「話してくれ。仲間だろう?」


 杉谷「・・・一つだけ気に食わない事がある」


 近江「・・・何だ?」


 杉谷「・・・何故伊賀と合併した」


 近江「それは・・・我々忍びに生きる者のために」


 杉谷「ふざけるな」


 近江「っ・・・」


 杉谷「確かに伊賀の服部半蔵は凄腕の持ち主だ。それは認める・・・だが、何故伊賀と甲賀が合併しなければならない」


 杉谷「―――」



 台詞 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 杉谷「何のために・・・我々は長きに渡って争っていた!?」


 近江「杉谷、今はもう争いも起きていない。これからは共に・・・手を取り合って助け合うんだ」


 杉谷「・・・それは尚早だ。我ら甲賀の路線と伊賀は違う」


 杉谷「・・・・甲賀の人間が主権を握るのであれば、まだ許せた・・・」


 近江「・・・まさか、半蔵が握っていると思っているのか?」


 杉谷「現実的に言えばそうだろう。服部半蔵が主権を握っている事に間違いは無い」


 近江「・・・私も最初は戸惑った。だがな」


 近江「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 近江「外敵を討つには甲賀も伊賀も無い」


 杉谷「我々甲賀だけで十分だ」


 近江「杉谷!いい加減にしろ!」


 杉谷「それはこっちの台詞だ!手裏、忍としての誇りを失ったのかっ!」


 杉谷「私があの日、お前に甲賀を任せると・・・そうそう託した。なのに・・・」 


 近江「・・・杉谷、今は忍者も衰退している。だからこそお互いの壁を崩し、共存を選ばなければならないんだ」


 杉谷「・・・」


 近江「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 近江「いい加減、ダダこねる歳じゃないだろう」


 近江「・・・現実をしっかり見ないと、進むことは出来ない」


 杉谷「・・・。・・・それが・・・お前の答えか・・・」


 近江「・・・これは我ら忍としての答えだ」


 近江「お前一人でどうにか出来る問題では無い。・・・覚えておいてくれ」


 ―シャッ スタッ・・・

 杉谷「近江」


 近江「・・・なんだ」


 杉谷「・・・お前と約束した事は忘れてはいない」


 近江「・・・そうか」


 ―シュバッ

 杉谷「




 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓1


 ―ガサッ

 杉谷「」キッ


 ―ヒュンッ! サクッ!

 釣鐘「ひゃあっ!?」


 杉谷「!。・・・お前は・・・」


 釣鐘「す、すみませんっス!近江様に連絡をしようと思って・・・そ、その、盗み聞きをしようと思ったわけじゃ」


 杉谷「・・・落ち着け。もういい・・・」


 釣鐘「は、はい・・・」


 杉谷「近江はどこかへ行ったぞ。・・・追わなくていいのか?」


 釣鐘「そ、そうっスね。・・・あの・・・杉谷さん」


 杉谷「・・・なんだ」


 杉谷「―――」




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

間違えた

釣鐘の台詞で
↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 釣鐘「凝り固まらないで、柔軟に考える方が楽っスよ」


 釣鐘「オラだって最初は甲賀が消えるって戸惑ったっス」


 杉谷「・・・」


 釣鐘「けど・・・近江様はこう唱えたっス」


 釣鐘「歴史の中に埋もれてしまったものは忘れ去られるか、また掘り出されるか・・・」


 釣鐘「それは埋もれる前に為し得た結果が全てに繋がる・・・」


 杉谷「・・・」


 釣鐘「だから・・・オラは・・・」


 杉谷「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 杉谷「甲賀の孤立を恐れるのか?」


 釣鐘「え?・・・。・・・」


 釣鐘「杉谷さんの甲賀にかける想いはわかるっス・・・けども・・・」


 杉谷「・・・けども、なんだ」


 釣鐘「オラ達は人間っス。誰かに支えてもらって生きていけるっス」


 杉谷「・・・」


 釣鐘「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 釣鐘「だからこその提案だと思うっスよ」


 杉谷「・・・そうか」


 釣鐘「はい。ですから・・・頑張っていくっスよ」ニコリ


 杉谷「・・・」


 杉谷「・・・お前はどんな忍者に憧れて忍としての道を歩んでいるんだ?」


 釣鐘「え?・・・それはもちろん、近江様のようなとても素晴らしい忍者になりたいっスよ」


 釣鐘「あのハリケンジャイロで変身するハリケンジャーにも憧れてるっス!」


 杉谷「・・・実は、な」

 
 釣鐘「?」


 杉谷「・・・私も同じような忍者ではあってな」スッ


 釣鐘「!。そ、それって・・・」


 杉谷「ゴウライチェンジャー。シノビチェンジャーとはまた違う代物だ」


 杉谷「近江も・・・シノビチェンジャーを使う前はこっちの方を使っていた」


 釣鐘「へぇ・・・近江様は色々な戦士に変身してたんっスね」


 杉谷「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 杉谷「まぁ。そうだな・・・」


 杉谷「だが・・・学園都市にもまだすごい奴らが居るぞ」


 釣鐘「ライダーの事っスか?」


 杉谷「そうだ」


 釣鐘「まぁ、世界を滅ぼそうとしたテロリストをコテンパンに倒したっスからね~」


 釣鐘「オラも・・・それくらい強くなってみたいっス」


 杉谷「・・・では、こうしよう」


 釣鐘「え?」



  
 ◎ 90以上
 × ↑以下
 
 ↓1


 ―プスッ

 釣鐘「・・・ぁ・・・」フラッ


 杉谷「・・・」ニヤ


 

 釣鐘「近江様!」


 近江「ん?あぁ、釣鐘か。すまなかったな、連絡しに来てくれていたのに」


 釣鐘「いえいえ。お気になさらず」


 近江「・・・杉谷には会ったか?」


 釣鐘「はいっス。まだ戻らない、と申しておりました」


 近江「そうか・・・まぁ、そっとしてやろう」


 釣鐘「はいっス」


 
 
 視点変更

 
 クロニクル
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 アリサ 旅立ちの日に
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -某国-

 ―ガガガガガガガッ!
 ―チュィンッ! チューンッ!

 
 
 「ギャ・・・!」



 「アアっ!!」
 

 ―ヒュゥゥゥウウッ!!


 「!!。伏せろぉおおおおおおっ!!」

 ―ドガァァアアアアアアンンッ!!
 



 オティヌス「・・・」


 オティヌス「醜いものだな。同じ国で生まれ、同じ国で育った者同士で・・・」


 オティヌス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 オティヌス「制圧するのもくだらん国だ・・・」


 オティヌス「・・・ん?」


 
 「やめてよぉおーっ!」


 「お母さんが死んじゃうよぉっ!」

 ―ガガガガガガガッ!!
 ―チューンッ!!

 「きゃあっ!」
  


 オティヌス「・・・」

 
 オティヌス「・・・正義を行なえば、世界の半分を怒らせる。・・・か、フッ・・・」


 オティヌス「良い言葉だな」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 「お母さん!お母さんしっかりしてっ!!」


 「あ、ぐぅ・・・」


 オティヌス「おい」バサッ


 「え・・・」


 オティヌス「何をしている。外は馬鹿な大人共が撃ち合ってるんだぞ」


 オティヌス「早く尻尾巻いて逃げた方がいい」


 「・・・だ、だって、だってお母さんが・・・」


 オティヌス「・・・仕方ないな。私が背負ってやるから、付いて来い」


 「えっ・・・?」


 オティヌス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 「で、でも外は危ないよ・・・?」


 オティヌス「ここに居てはどちらにせよ危険になる」


 「それに・・・お金なんて」


 オティヌス「子供、見誤るな。私は世界の半分を怒らせるようなことをしているんだ」


 オティヌス「金など要らん。・・・行くぞ、立てるか?」グイッ


 「うぅ・・・」スクッ


 「お母さんっ」


 オティヌス「・・・(早くしなければ)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―タタタタタタッ
 ―ドガアァアーーンッ! ドォオーーーンッ・・・!


 オティヌス「・・・ここなら流れ弾の心配も無いだろう」


 「あ、ありがとう・・・えっと、誰なの?」


 オティヌス「・・・通りすがりの・・・名も無き者だ」


 「・・・そ、そっか」


 オティヌス「(おい。カッコつけたんだからせめて何かリアクションくらい)」


 「あっ!」


 オティヌス「ん?どうした?」


 「お、お母さん!お母さん!」


 「・・・」ヒュー・・・ヒュー


 オティヌス「・・・マズイ、出血多量で貧血を起こしている」


 オティヌス「・・・やむを得まい(治癒の術式で・・・)」


 「ど、どうするの・・・?」

 ―・・・パァァァ・・・

 「え・・・?」


 「・・・っ、はぁ・・・はぁ・・・」


 オティヌス「具合はどうだ」


 「ぇ、えぇ・・・なんとか・・・」


 オティヌス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 オティヌス「・・・子供を守ろうとして、この傷か」


 「・・・」コクリ


 オティヌス「同じ命だ。変えられるものはないが・・・」


 オティヌス「自分の命もそうだぞ」


 「・・・ええ・・・」


 オティヌス「・・・まぁ、親としては素晴らしいがな」


 「・・・貴女は、一体何者なの?」


 オティヌス「・・・」


 「何故・・・私を助けるの?」


 オティヌス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 オティヌス「罪のあるもの同士で血を流すのはどうでもいい」


 「・・・?」


 オティヌス「・・・ただ、目の前に何の罪もない女と子がいれば守りたくなるのが・・・」


 オティヌス「魔とは言え、神でもある」


 「神・・・?」


 オティヌス「まぁ気まぐれってところにしてくれ」


 オティヌス「・・・これでいいだろう。立ってみろ」


 「え?・・・っ、あ・・・」スクッ


 「お母さん・・・!」


 オティヌス「大丈夫なようだな。さぁ、早く避難地帯へ行け」


 「あ、貴女は・・・?」


 オティヌス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 オティヌス「大丈夫だ。少し野暮用があるからな」


 オティヌス「今は逃げて生きろ。もし・・・この戦争が終わり、平和に暮らせられるようになったらまた来る」


 オティヌス「その時まで貸しにしてやる。・・・長生きしろよ」


 「・・・わかったわ。行くわよ」


 「待って!・・・あの・・・」


 オティヌス「ん?」


 「あ、ありがとう!」


 オティヌス「・・・ああ」クスッ




 オティヌス「さてと・・・」


 オティヌス「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 オティヌス「ん?・・・」


 オティヌス「・・・あっちの方角から増援が来ているのか?」


 オティヌス「(さっきの親子は・・・。・・・)」


 オティヌス「・・・逃げ道を作ってやらないとな」


 ―シュィィイイン・・・

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154761.jpg


 オティヌス「よっと・・・」


 ―ブロンッ!ブロロォオンッ!
 ―ブロロロロロォーーーッ!!



 「目的地が見えてきてぞ!」

 
 「これで終わりにしてやる・・・!」


 ―ブォオオンッ!ブオンッ!


 「!?。なんだ!?」


 ―キキキィッ!



 ―キキィッ!

 オティヌス「・・・」ザッ


 「なんだ?・・・あの女・・・」


 「イカれちまってんじゃないのか」


 オティヌス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 オティヌス「貴様らに警告・・・いや最終警告だ。今すぐ引け」


 「何?」


 オティヌス「聞かないと言うなら・・・覚悟は出来ているんだな?」

 
 「・・・おい」


 「ああ」ガチャッ、スタンッ



 「おいっ!訳わからねぇ事言っても無駄だぞ。俺達はあっちに用があるんだ」


 オティヌス「何故向かう」
 

 「呼ばれたからだ。それで金が手に入る」


 オティヌス「・・・金のためか。・・・それは大変ご苦労だな」


 「ああ。わかってくれたなら」


 オティヌス「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 オティヌス「やはり貴様らにドギツイお灸を据えないといけないようだな」


 「・・・何?」


 オティヌス「・・・誰かを守る思い・・・これが、そうなんだな」


 ―デュゥンッ 
 ―ギュゥンッ 

 「っ!?な、なんだお前は!?」


 ―ブウウンッ!

 オティヌス「・・・通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」


 オティヌス「変身」

 
 [KAMENRAIDE]

 [DECADE]

 http://www.youtube.com/watch?v=hi3MqSo3zrY


 ディケイド(オティヌス)「」パンパンッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 「っ!」

 
 ―ダダダダッ!! 
 ―チュンッ!チュィーンッ!ギュンッ!

 ―カチッ カチッ
 
 「・・・」


 ディケイド(オティヌス)「・・・」パッパッ


 「化け物かよ・・・」


 ―ドゴォッ!
 ―バタンッ

 ディケイド(オティヌス)「さぁな。化け物かどうかは・・・ただ、私は・・・」


 ディケイド(オティヌス)「正義の味方が」


 ―ガガガガガガガッ!!
 ―ダダダダッ!! ダダダダッ!!

 ディケイドは車両から降りてアサルトライフルを連射してくる傭兵に向かって走り、5m先で飛び上がると体を捻らせて拳を握る。
 
 ―バキャッ!

 着地すると同時に車のバンパー越しにエンジンを殴りつけて破壊し、走行不可能にさせる。振り向き様に回し蹴りでアサルトライフルを弾き、傭兵の一人を殴って気絶させる。
 残る二名の傭兵はフルオートでディケイドを狙い撃つ。
 ディケイドは構うこと無く飛び交う銃弾を受けながら突き進み、並んで立っている傭兵の構えたライフルの銃身を掴み上げてストック部分で胸部を叩きつけた。
 傭兵二名はその場で気絶し、銃声は止む。熱い風が吹き、ディケイドはその場に立ったまま銃身から手を離す。


 ディケイド(オティヌス)「・・・これでいいな」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ディケイド(オティヌス)「車も武器も破壊した。これで・・・」


 「えっ・・・?」


 ディケイド(オティヌス)「・・・」クルッ


 「あ、あっ・・・」


 「お母さん・・・神様だよ。神様だ・・・!」


 ディケイド(オティヌス)「・・・え」キョトン


 「・・・っ、こらっ。頭を下げなさいっ」


 「あ、う、、うん・・・」


 ディケイド(オティヌス)「・・・」ザッザッ


 ディケイド(オティヌス)「頭など下げなくていい。・・・こいつらは始末した。ま、殺してはいないぞ」


 「あ、あの・・・」


 ディケイド(オティヌス)「―――」ナデナデ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ディケイド(オティヌス)「すぐにまた増援が来るかもしれん。今すぐにここから離れろ」


 「は、はいっ」


 ディケイド(オティヌス)「よし」


 「あ、あの・・・さっき私達を助けてくれた、女の子も助けに行っていただけませんか・・・?」


 ディケイド(オティヌス)「・・・わかった。任せておけ」


 「ありがとうございますっ・・・行くわよ」


 「うんっ・・・神様!絶対に助けてあげてね!」


 ―タタタッ・・・

 ディケイド(オティヌス)「・・・神様、か」


 
 ―ブロロロロロォーーーッ キキィッ!

 ディケイド(オティヌス)「・・・」


 「・・・क्या तुमने ऐसा किया」


 ディケイド(オティヌス)「・・・ああ、そうだ」コクリ


 「वह जिस पर किराए पर लिया गया था?」


 ディケイド(オティヌス)「いや。・・・ただの通りすがりだ」


 
 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓1


 「... यदि आप अपना हाथ बाहर रखते हैं, तो आप तैयार होने के लिए तैयार हैं」


 ディケイド(オティヌス)「ああ・・・やるつもりか?」

 
 「आप इस नाम से निराश नहीं होंगे।」


 「आपकी रणनीति उद्देश्य और संबद्धता?」



 ディケイド(オティヌス)「・・・正義。仮面ライダーディケイドだ」


 
 ディケイド(オティヌス)「覚えておけ」


 「इसे सड़ा हुआ मुंह चाटना, मुझे स्थायी रूप से बंद करने दें」ガッ

 ―ビッ ビィィ・・・ ビリビリィッ


 ディケイド(オティヌス)「・・・!」


 さそり男「シュシュシュシュシュ・・・」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154762.png


 ディケイド(オティヌス)「・・・人間の皮を被った化け物とはこう言う事か」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 「आओ। कमेन राइडर」


 ディケイド(オティヌス)「・・・いいだろう。勝負してやる」


 ディケイド(オティヌス)「まぁ・・・一瞬だけなっ!」


 ディケイドはライドブッカーをソードモードにして剣身を指先で撫でるようにし、ディケイドライバーにライダーカードを挿入した。


 [FINAL ATTACK RIDE]

 [D D D DECADE]


 複数の巨大なカードが3D映像としてディケイドの目の前に出現し、ライドブッカーを構えたディケイドが生成された10枚のカードを2枚おきに潜り抜けていく。
 最後のカードを抜けた瞬間ソード部分にカードの赤いエネルギーが集約されて巨大な剣に変化し、標的に突進しながら二連撃で強力な斬撃を繰り出した。


 「एक अलग शैली・・・!」


 さそり男は左手のハサミでガードしていたらしく倒されてはいなかった。


 ディケイド(オティヌス)「ほぉ・・・今のを避けるか。中々だな」


 ディケイド(オティヌス)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ディケイド(オティヌス)「ただの怪物かと思えば、知能は最低限あるようだな」


 さそり男は左腕を前に突き出した構えで接近する。
 内側の鋭い刃が空を斬り、ディケイドはそれを回避するとライドブッカーを構えた。
 
 「एक उपद्रव・・・!」


 左手のハサミを振るって斬り付けようとし、ディケイドはそれをライドブッカーで防ぐと弾いた隙を狙い縦に斬り付けた。
 さそり男の甲羅を模した走行が煙を立てながら罅が入る。


 ディケイド(オティヌス)「(流石はライダーの武器だ。切れ味が凄まじい)」


 「आहआहआहआहआहआहआह!!」


 さそり男は激痛を噛み殺してディケイドに反撃しようとする。


 
 ◎ 30以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓1


 ―ガギィインッ!
 ―ベキョッ!!

 ハサミをライドブッカーで受け止め、そしててこの原理を利用して上刃をへし折った。


 ディケイド(オティヌス)「トドメは・・・やはりライダーらしくな!」


 [FINAL ATTACK RIDE]

 [D D D DECADE]

 10枚のカード型エネルギーがディケイドとさそり男を線で結ぶように現れる。
 

 ディケイド(オティヌス)「フッ・・・!」


 ディケイドは高く飛び上がるとカード型エネルギーがそれに連れて斜めに配置された。
 それを通過することでエネルギーが足底のフットストンパーに集約され、キックの破壊力が格段に上昇していく。


 ディケイド(オティヌス)「タァァアアアアアアッ!!」


 さそり男「गाचाआहआहआह!!」


 ―ドガァアアァアアアアアアンンッ!!!

 ―ザッ

 ディケイド(オティヌス)「・・・勝った」


 ディケイド(オティヌス)「―――」 



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ディケイド(オティヌス)「・・・さて、他に悪の根源は居ないか調べるか」


 ディケイド(オティヌス)「居たとなれば・・・」


 ディケイド(オティヌス)「地獄を見せてやろうか」


 ディケイド(オティヌス)「フッ・・・」


 ディケイド(オティヌス)「柄にもなくやっているが・・・案外楽しいな」


 ディケイド(オティヌス)「正義と言うのは

 
  
 視点変更

 
 クロニクル
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 アリサ 旅立ちの日に
 上里♥府蘭
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -日本 学園都市 事務所-

 ステファニー「じゃあこれが明日の予定表よ。・・・今日で学園都市とさよならだから、もう上がっていいわよ」


 アリサ「はい。・・・ステファニーさん、ありがとうございました」


 ステファニー「いいのよ。お礼を言うのはこっちなんだから」ナデナデ


 ステファニー「貴女のおかげでうちもここまで上がって来れたんだし・・・お互い様よ」ニコリ


 アリサ「はいっ」



 サローニャ「アリサちゃん先輩」


 アリサ「あ、サローニャちゃん。フィアンマさんとサーシャちゃんも」


 フィアンマ「今日でお別れだからな、サローニャがどうしても渡したいと言ったんだ」


 サローニャ「アリサちゃん、これ」スッ


 アリサ「これは・・・?」


 サローニャ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 サローニャ「お手製のお守りちゃん。辛い時に開けてね」


 サーシャ「第一の解答ですが、キチンと三人でお祈りをかけました」


 フィアンマ「奇蹟の力を持つお前には不要だと思うが・・・まぁ、気休め程度に貰ってくれると助かる」


 アリサ「・・・ありがとう、皆」ニコリ


 サローニャ「うぅぅぅ・・・とうとう旅立っちゃうんだね」ウルウル


 サーシャ「第二の解答ですが、大変な旅になるでしょうけどお気を付けて」


 フィアンマ「体調管理だけはちゃんとするんだぞ」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「お手紙送るから、返事ちょうだいね」


 サローニャ「うんっ!」


 フィアンマ「・・・メールでもいいんだぞ?」


 アリサ「あ、でも・・・字の方が心がこもっていますし・・・」


 アリサ「届くのは遅くなるかもしれませんけどね・・・」


 サーシャ「第三の解答ですが、確かに手紙でも良いかもしれませんね」


 フィアンマ「・・・まぁ、時間に余裕があれば書いてくれ」


 サローニャ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 サローニャ「日本語ちゃんで書くけど・・・字が汚くなってたらゴメンね?」


 フィアンマ「まだダメなのかお前・・・」


 サローニャ「英語ちゃんは書けるんだけど・・・日本語ちゃんと漢字ちゃんはまだ・・・」


 フィアンマ「」ハァー


 アリサ「えっと、無理はしなくていいよ?」クスッ


 サーシャ「第四の解答ですが、サローニャさんの方が携帯でメールを送ればいいのでは」


 サローニャ「・・・あ、なるほど!」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「そうだね。その方が一番簡単で手軽だと思うから」


 サローニャ「じゃあ・・・アリサちゃんの手紙読んで、メールで返信するね」


 アリサ「うんっ」


 フィアンマ「・・・まぁ、好きにしてくれ」


 サーシャ「第五の解答ですが、アリサさん。この後の予定は?」


 アリサ「えっと・・・当麻くんに会いに行ってみようかなって・・・」


 サローニャ「あぁ・・・そうだよね」


 フィアンマ「学校も終わる時間帯だろうからな。・・・ただ目立たないように気をつけるんだぞ?」


 アリサ「はい。・・・サローニャちゃん、サーシャちゃん、フィアンマさん」

 
 アリサ「私が居なくなった後でも学園都市で活動、頑張ってね!」


 フィアンマ「ああ。俺様達がお前の分まで頑張ろう」


 サーシャ「第六の解答ですが、もちろんです」


 サローニャ「>>43


 サローニャ「しっかりアリサちゃんの分まで・・・歌うからっ」


 アリサ「ありがとう。・・・じゃあ」



 アリサ「・・・えっ?あっ・・・」


 シャットアウラ「ん、終わったか?」


 アリサ「シャットアウラちゃん!あれ、どうして・・・」


 シャットアウト「迎えに来たんだ。・・・移動まで時間が無いだろう」


 アリサ「・・・ありがとう」ニコリ


 
 ―ブロロロロロォーーーッ
 
 シャットアウト@ヘルメット「・・・アリサ」


 アリサ@ヘルメット「なに?」


 シャットアウト「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウト「本当に辛くなった時は・・・いつでも頼ってくれていいからな」


 シャットアウト「変身すればいつでも会えるようになるし・・・」


 アリサ「・・・うん。ありがとう」ニコリ


 シャットアウト「ああ・・・」クスッ


 アリサ「飛行機の時間までには戻るから・・・どこで待ち合わせにしよっか?」


 シャットアウト「電話して場所を教えてくれればそれでいいぞ」


 シャットアウト「それまでは・・・上条と楽しんでこい」クスッ


 アリサ「・・・うんっ」


 シャットアウト「>>434

帰ってきたら思い出話を聞かせてくれ


 シャットアウラ「また帰ってきてから・・・土産話、沢山してくれるな?」


 アリサ「うんっ。もちろんだよ」


 シャットアウラ「楽しみだな」クスッ


 アリサ「ふふっ・・・」クスッ


 
 ーとある高校ー

 上条「さてと、買い物して買えるか・・・」


 アリサ「当麻くんっ!」トタタッ


 上条「え?あ、アリサ!?どうしたんだ、こんなところで」


 アリサ「>>436

たびに出るからその前に挨拶したくて!

行く前に当麻くんと会いたかったの

エロ行きたいけど無理そうだな―


 アリサ「あのね、海外ライブに行くその前に・・・会いたくて!」


 上条「あぁ・・・そうなのか」


 シャットアウト「上条。時間は4時半までだ」


 シャットアウト「それまで・・・アリサのこと、楽しませてやってくれ」


 上条「わかった。待ち合わせとかは?」


 シャットアウト「アリサに電話をしてから迎えにくる」


 上条「そっか」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>437 考えときます。


 アリサ「じゃあ・・・当麻くん。デートしよ!」


 上条「ああ。いいぜ」


 アリサ「うんっ!」ニコリ




 上条「で、どこに行くんだ?」


 アリサ「うーん・・・」



 どこ行く?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「映画、観に行かない?」

 
 上条「映画?」


 アリサ「うん。どうしても観たい映画があってね・・・それを当麻くんと一緒に観に行きたかったの」


 上条「そうか。じゃあ、映画艦に行くか」


 アリサ「うんっ!」


 上条「えっと・・・あ、あったった」


 
 ―ブロロロロロォーーーッ

 上条@ヘルメット「アリサ、最初に海外ライブでやるのはどこなんだ?」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「ロンドンからだよ」


 上条「イギリスか・・・じゃあ、もしも五和とかに会ったら気軽に話しかけなよ」


 アリサ「うん。そうするね」


 上条「にしても海外ライブか・・・」


 上条「あんま無理しちゃダメだぞ?」


 アリサ「大丈夫。ちゃんと体調の管理はするから」ニコリ


 上条「それなら安心だな」


 
 -映画館-

 上条「えっと・・・何て言う映画だ?」


 アリサ「ムーンライト・シャドウって言う映画だよ」


 上条「あ、あれか。じゃあチケット買ってくるから待っててくれ」


 アリサ「うん」



 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓1


 彩愛「あれ?アリサちゃん?」


 アリサ「あっ、彩愛ちゃん!久しぶりだね」


 彩愛「お久しーだYO☆あれ?今日発つんじゃなかったっけ?」


 アリサ「その、まだ時間があるから・・・」


 彩愛「あ、そっかそっか。私はバイト先の子に頼まれてチケット買いにきたのYO」


 アリサ「そうなんだ」


 彩愛「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 彩愛「私ね、麦野さんのバイトしてる遊園地と組織のところでバイト始めたんだZE☆」


 アリサ「麦野さんのところで?」


 彩愛「そそっ。で、遊園地でライブやらせてもらう事にもなったんだYO♪」


 彩愛「アリサちゃんが帰って来るまでに売れてやるZE☆」


 アリサ「そっか。頑張ってね、彩愛ちゃんっ」


 彩愛「うんっ♪じゃあ・・・また会う日まで、ABAYO☆」ヒラヒラ

 
 アリサ「またね!ばいばーいっ」ヒラヒラ



 上条「買ってきたぞ。ギリギリ良い席が空いてた」


 アリサ「あ、そっか。よかったね」ニコリ


 上条「ああ」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 『あたしは、うらら。あなたは?』

 『さつき』

 
 アリサ「・・・」

 
 上条「・・・」


 『ええ・・・。・・・いいですけど。どうして?どうしてうちがわかったの?』


 『どうしても知りたいな、と思うと自然とわかるようになってるの』



 上条「え?これ外の映画だよな?」ヒソヒソ


 アリサ「みたいだけど・・・」


 『二人はひどいけんかもしたし、小さな浮気もした。愛と欲のバランスに苦しんだこともあったし、幼いからお互いを傷つけたことも多々あった。
  だからいつもそんなに幸せで仕方ないわけではない、結構手間のかかつ年月だった。』


 上条「・・・」


 アリサ「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

台詞
↓2(コンマが高い安価で決定


 アリサ「この映画ってこんな感じなんだ・・・」ボソッ

 
 上条「あぁ・・・」



 
 -ちりちり

 『・・・!』


 『・・・』


 アリサ「!(等さんだ・・・)」


 
 『見た?』


 『見た。』 

 
 『感動した?』


 『感動した。』 



 『等。
  私はもうここにはいられない。刻々と足を進める。それは止めることのできない時間の流れだから、仕方ない。私は行きます。
  流れる川を見つめながら、生きねばならません。
  あの幼い私の面影だけが、いつもあなたのそばにいること、切に祈る。
  手を振ってくれて、ありがとう。何度も、何度も手を振ってくれたこと、ありがとう』


 アリサ「えぐっ・・・ひぐっ・・・」

 
 上条「・・・すんっ」グシッ



 ー映画館前ー
 
 アリサ「・・・ごめんね。恋愛もので観たいって率直に思ったのに・・・しんみりしちゃったね」


 上条「まぁ、でも・・・すごく良い映画だったな。俺泣くくらい感動したの初めてでせうよ」クスッ


 アリサ「ーーー」




 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定

 ムーンライト・シャドウは一昔前に映画化してほしかったなー。
 ちょっと古めの映像の方が雰囲気出てたろうし

 皆さん、もしも学生の方がいらっしゃれば是非夏休みの読書感想文で読んでみてください。
 よしもとばななさんの「キッチン」に入ってますので。

こういう少し昔の作品って良いの多いよね
B級映画とか今メジャーな俳優さんの若い頃が見れて楽しい
刑務所の中は腹が減る

もっと映画見ないとだめなんだからね!


 アリサ「当麻くん、もっと映画観てもいいんだよ?インデックスちゃん達と観に行ったりとか」


 上条「そうだな・・・わかった」クスッ


 アリサ「うんっ」ニコリ


 上条「さてと・・・まだ時間はあるから大丈夫だよな」


 上条「次はどこに行きたい?」


 アリサ「えっと・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 アリサ「・・・お腹空いちゃったから、ファミレスに行こっ?」


 上条「わかった」


 アリサ「思いっきり日本料理を食べちゃおっかな」クスッ


 上条「そうしてください」クスッ


 上条「ほら」スッ


 アリサ「んっ・・・」カポッ


 -ブロロロロォーーッ!

 ーBennysー
 
 アリサ「えっと・・・和食セットとねぎトロ丼とチキン南蛮丼と・・・」


 上条「(やっぱすげぇ・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 >>460 「イン・ザ・プール」「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」「男たちの大和」 
      2005年辺りの映画は良かったっすよねぇ

チャーリーとチョコレート工場や三丁目の夕日、ローレライ辺りか
確かに名作多かったなあ

↑+アイテム御用達のファミレスでアイテムらが来て食べっぷりに困惑


 「お、お待たせしました。ごゆっくりどうぞ・・・」


 上条「多分一時間くらいで食べ終わるんで」


 「え」キョトン


 アリサ「♪♥」パクパクッ


 上条「・・・ホントよく食べるな」クスッ


 アリサ「ん?・・・!」ゴクンッ


 アリサ「当麻くん、アーンしてもらえるかな//」


 上条「ああ。どれがいい?」


 アリサ「えっと・・・玉子焼きで」


 上条「玉子焼き・・・ほら」スッ


 アリサ「あーんっ・・・」モグモグ


 アリサ「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定
 
 >>467 チョコレート工場で出演したジョニー・デップが最初誰だかわからんかったでせうよ。
     ジャックの印象が強すぎてw

うーん!やっぱり美味しい!
人にアーンしてもらえるっていいよね!

>>1おすすめの映画とか本は知りたい


 アリサ「うんっ♪やっぱり美味しい!」


 上条「そか」クスッ


 アリサ「誰かにアーンってしてもらえるって、幸せだね」クスッ


 アリサ「・・・向こうでだと一人で食べる事が多くなりそうだし、もっとしてほしいな」

 
 上条「・・・ああ、もちろんだ」ニコリ


 アリサ「ありがとう♪当麻くん」ニコリ


 上条「次はどれ食べるんだ?」


 アリサ「えっと・・・」



 ―ワイワイ
 
 麦野「今日は疲れたにゃーん・・・」


 彩愛「無理して私の歓迎会なんてしなくてもよかったのに・・・」


 滝壺「サンドリヨンから始まってえださき、らっことゆうやもしたから、ふそうもしてあげないと」


 浜面「そう言う事だ」


 彩愛「・・・そ、そっか。・・・ありがとう」ニコリ


 絹旗「・・・おや?あそこに居るのは・・・アリサさんではないですか!?」


 サンドリヨン【え?あ・・・当麻とお食事してる・・・】 


 枝先「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

 >>470 おすすめ・・・・・・主にドンパチもの、コメディですね。
 ドンパチは・・・
 コマンドー、プレデターシリーズ、ランボー2、ダーティーハリー、マーベルヒーロー(特にスパイダーマン三部作に思い入れ深い)、MASK(ピーマン頭)
 ロサンゼルス決戦、アメリカン・スナイパー、バッドボーイズ2、バトルシップ、エクスペンダブルズシリーズ、
 コメディ、その他では・・・
 キンダガートン・コップ(一番最初に見たシュワ映画)、ジュニア(シュワママ)、ホームアローン3(一番最初に見たから)
 フォレスト・ガンプ/一期一会、TAXIシリーズ、GODILLA(マグロじゃない方)、トランスフォーマーシリーズ
 
 邦画も好きです(特撮は別。だって全部好きだもん)
 イン・ザ・プール(小説も映画も好き)、僕たちと駐在さんの700日戦争、ウォーターボーイズ(妻木さんとか玉木さんとか金子さんが出てたの)、男達の大和
 舞子Haaaan!!!、パコと魔法の絵本、電車男、座頭市、テルマエ・ロマエ、箱入り息子の恋、BALLAD(クレしんのリメイク)
 
 よしもと先生作品の小説、とかげ、

アリサさんってあの鳴護アリサですか!?
>>1の映画好きには絹旗も一目置きそう

よしもとばなな好きってあんまりいなかったからレアぃ

握手!握手してくださいぃ!


 枝先「アリサさんって・・・あのアリサさんですか!?」


 猟虎「そ、そそ、その人以外居ないかと・・・」


 テレスティーナ「あら?でも今日イギリスに発つって聞いてたけど・・・」

 
 
 裕也「前の席に座ってるのは・・・?」



 浜面「お、大将だ。・・・あぁ、最後にデートしてんのか」


 彩愛「え?・・・え!?アリサちゃん付き合ってたの!?」


 麦野「>>475


 サンドリヨン【>>476



 >>472 や、B級を語れないといけませんからねぇ・・・
 >>473 あれは高校二年生の卒業式前・・・ふと教壇の机に置かれていた一冊の本。それはムーンライト・シャドウを1冊にした本だった。
     本来卒業生に送るための本だったのだが、てっきり貰えると思い一冊手にとって、自分の机で読み始めた。
     その想像力豊かで妙にリアルな描写。何よりも不思議な感じが特撮みたいな感覚に似ていて惚れ込みました。
     先生に一冊くださいと言ったけど問答無用でダメと言われたけど三年生になってからの春、ようやく一冊図書室に置くことになったのを借りて・・・     卒業式前まで何度も読んで読み直した。で、返す時にはボロボロで先生は絶句してた(笑)
     それくらいマジでよしもと先生の書く小説はすごく素敵で良作なんでせうよ。  

ほう…週刊誌に垂れ込んだら売れそうだにゃーん
まあしないけど

宮部みゆきや重松清だったなあ

あら知らなかったの?


 サンドリヨン【あら、知らなかったの?】


 彩愛「いやー、お話はするんだけど・・・全部音楽系ばっかで」アハハ


 絹旗「あぁ、超お二人らしいですね」クスッ


 麦野「・・・週刊誌に垂れ込んだら売れそうだにゃーん」


 浜面「おいおい麦野」アセアセ


 麦野「ま、しないけど」


 浜面「だ、だよな・・・」ホッ


 サンドリヨン【・・・二人の邪魔にならないように、しましょうね】


 猟虎「そ、そうですね」コクコク


 麦野「じゃ・・・向こうの方でいいわね」


 
 アリサ「・・・あれ?」


 上条「?。どうした?」


 アリサ「・・・ううん、知り合いかなって思ったけど違ってたみたい」


 上条「そうか」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「♪♥」モグモグッ


 上条「・・・ご馳走様。俺はもういいわ」


 アリサ「ん、そっか」


 アリサ「・・・ねぇ、当麻くん」


 上条「ん?」


 アリサ「最近・・・どう?他の子とは」


 上条「ああ、問題は無いぞ。大丈夫だ」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「そう・・・ならよかった」ニコリ


 アリサ「幸せにしてあげないとダメなんだからね?」


 上条「わかってるよ。上条さんに任せてくれ」


 アリサ「・・・私、ちゃんと手紙送ったりするから・・・返事、してね?」


 上条「ああ。手紙書けそうになかったらメールでも大丈夫か?」


 アリサ「うん、大丈夫だよ」


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「絶対何通でも送るから、頑張れよ。寂しくなったら、電話もいいからな」


 アリサ「ありがとう。当麻くん」ニコリ


 上条「当然だろ。・・・アリサは俺の恋人なんだからな」ニコリ


 アリサ「・・・うん///」コクリ


 上条「・・・//」ポリポリ




 アリサ「ふぅ・・・これでしばらくは日本の味も忘れないね」クスッ


 上条「なら大丈夫・・・か」


 上条「・・・もうこんな時間だな。後行くところで最後か・・・」

 
 アリサ「そうだね・・・」


 上条「・・・じゃあ、どこに行きたい?」


 アリサ「・・・」


 
 SELECT

 始まりの場所
 その他

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 -路上-

 上条「ここ・・・アリサと初めて会った場所か」


 アリサ「うん。・・・当麻くん」


 上条「ん?」


 アリサ「私・・・当麻くんと出会えて本当に嬉しい」


 アリサ「あの時私が歌ってなかったら出会ってなかったと思うし・・・」

  
 アリサ「当麻くんとインデックスちゃんがお出かけしてなかった会えてなかったとも思うの」


 上条「・・・そうだな」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「不思議だよね・・・本当に・・・」


 上条「・・・一期一会だな。毎日顔を合わせていても、話したりする一瞬がそうだったと思うし・・・」


 アリサ「そうだね」クスッ


 アリサ「・・・海外に行って、皆を笑顔にしてくるから・・・当麻くん」


 上条「・・・なんだ?」

 
 アリサ「当麻くんも・・・学園都市の皆を守ってね。ライダーの皆と一緒に」


 上条「・・・ああ。約束する」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「・・・ありがとう、当麻くん」ニコリ


 アリサ「よしっ!これで心置きなく世界に挑めるよっ」


 アリサ「もっと自分を磨いて・・・帰って来るね!」


 上条「ああ。その時まで、俺も頑張って戦って勉強して・・・」


 上条「お前を待ってるからな」


 アリサ「うんっ!・・・」


 アリサ「当麻くん、大好き」ニコリ


 上条「俺も・・・好きだ。アリサ」ギュウッ


 アリサ「んっ・・・//」ギュウッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「・・・当麻くん」


 上条「ん?」

 
 
 アリサ「・・・手、繋いで」スッ



 ―ニギッ

 上条「これでいいか?」


 アリサ「うん。・・・お散歩、しよ?」ニコリ


 上条「・・・ああっ」ニコリ



 ―トコトコ スタスタ
 
 アリサ「・・・こうしてゆっくり話すの・・・もう少し楽しみたかったね」


 上条「そうだな・・・」


 アリサ「・・・でも・・・また帰って来たら、もっといっぱい出来るし・・・」


 アリサ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ「それまで・・・歌に打ち込まなくちゃね。当麻くんも勉強、頑張ってね」


 上条「あはは・・・勉強かぁ・・・」


 上条「まぁ・・・アリサが言うには頑張らないとな」


 アリサ「うん。頑張って」ニコリ


 上条「おうっ」

 
 ―ちゅっ

 上条「えっ・・・/」


 アリサ「・・・約束の印、だよ//」ニコリ


 アリサ「当麻くんも・・・して、ほしいな・・・?//」


 上条「・・・ああ//」


 ―ちゅっ
 
 アリサ「・・・ありがと//当麻くん//」ニコリ



 
 ―ブロンッ ブロンッ

 アリサ@ヘルメット「じゃあ・・・バイバイ。当麻くん」


 上条「ああ。・・・また会おうな。アリサ」


 シャットアウラ「上条・・・ありがとう。アリサと一緒に居てくれて」


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「ああ。もし何か事件とか起きたら電話してくれ」


 シャットアウラ「もちろんだ。頼りにしているしな」クスッ


 上条「そうか・・・」クスッ


 シャットアウト「・・・行くぞ。アリサ、上条」


 アリサ「うん」


 上条「ああっ。・・・元気でな、アリサ」


 アリサ「うん、当麻くんもね。インデックスちゃん達にもよろしく」


 ―ブロロロロロォーーー・・・ッ!

 上条「・・・頑張れよっ!アリサっ!!」



 -第二二学区 空港-

 アリサ「ありがとう黒夜ちゃん、荷物の準備してくれて」


 黒夜「い゙い゙だん゙だよ゙ぉ゙。ア゙リ゙ザぢゃん゙の゙だめ゙だがら゙あ゙ぁ゙」ボロボロ


 マーク「そんなにまでお泣きにならなくても・・・」


 シャットアウラ「・・・アリサ」ギュウッ


 アリサ「シャットアウラちゃん・・・?」


 シャットアウラ「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シャットアウラ「何かあったら私を呼んでくれ」


 シャットアウラ「・・・出来る事は・・・何でもするよう準備は出来ている」


 アリサ「・・・ありがとう。・・・頑張ってくるね」


 シャットアウラ「ああ・・・」


 『間もなく、イギリス ヒースロー空港行き500便が参ります』


 シャットアウラ「・・・さっ。行ってこいっ」


 アリサ「うんっ!・・・行ってくるね!」


 シャットアウラ「・・・アリサ!」


 アリサ「っ・・・?」


 シャットアウラ「・・・お前を妹として、私は誇りに思っている!・・・だから」ポロポロ


 シャットアウラ「私がお前の誇りで居るために、私も頑張るぞ!」ニコリ


 アリサ「・・・うんっ!ありがとう、シャットアウラちゃん!」ニコリ


 
 9月12日 終了


 9月13日
 
 クロニクル
 マリアン=スリンゲナイヤー
 完全疾走
 清ヶ♥挟美
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -第七学区公園-

 挟美「清ヶ君、新曲完成おめでとう」ニコリ


 清ヶ「ありがと♪いやー・・・あの歌はホント苦労したよ」


 挟美「ふふふっ。お疲れ様でした」


 清ヶ「ん・・・」ニコリ

 
 清ヶ「・・・今日はどうしよっか?久しぶりのデートだし・・・」


 清ヶ「ん~・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 清ヶ「・・・あの水族館、もっかい行ってみる?」


 挟美「うん。いいよ」ニコリ


 挟美「あそこ気に入ったの?」


 清ヶ「まぁ・・・うん」クスッ


 挟美「そっか」ニコリ


 清ヶ「へへ・・・」



 ―ブロロロロロォーーーッ!

 清ヶ@ヘルメット「そう言えば昨日、アリサが海外ライブに向かったね」


 挟美@ヘルメット「そうだね。・・・私と変わらないくらいなのにすごいよね」


 清ヶ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 


 清ヶ「挟美ちゃんは挟美ちゃん、アリサはアリサだろ。比べ過ぎはダメだって」


 挟美「それも、そっか・・・」クスッ


 挟美「・・・清ヶ君も、歳下だけど漫画描いててすごいよ」


 清ヶ「ま、描き始めたのは好きでじゃないんだけどな」ハハハ


 挟美「あはは・・・」クスッ


 清ヶ「・・・あれからもう7ヶ月か」


 挟美「早いね・・・」クスッ


 清ヶ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 清ヶ「あっという間だな。・・・来年はどうなってることやら・・・」


 挟美「大丈夫だよ。だって・・・きっと平和になってると思うから」


 清ヶ「・・・だと良いな」クスッ


 
 -第六学区 水族館-

 清ヶ「おっ。居た居た」


 フンボルト<フルルー


 清ヶ「・・・やっぱただのペンギンだよな・・・」


 挟美「可愛いね」ニコニコ


 清ヶ「あ、ああ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 「はぁーい!それではえさやり体験を始めますので、体験してみたい方はこちらへどうぞー!」


 清ヶ「おっ・・・やってみる?」


 挟美「うん!」



 フンボルト「フルルー」


 挟美「フルルちゃーん、いくよー」ポイッ


 フンボルト「」パクリッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 挟美「もう一回いくよー」ポイッ


 ―ヒューンッ・・・ ポトッ

 挟美「あ、いっけない。向こうに行っちゃった」


 フンボルト「」ペタペタ


 フンボルト「」ヒョイッ、パクッ


 挟美「あ、食べた♪」



 清ヶ「おー、ちゃんと拾って食べるんだな」



 挟美「清ヶくーん、食べたよー♪」



 清ヶ「はは・・・」ヒラヒラ




 フンボルト「フルルー」


 清ヶ「お、フルル。どうした?」


 フンボルト「フルルー」


 清ヶ「・・・そうかそうか(わかんねぇよ)」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 挟美「楽しかった♪」


 清ヶ「そっか。写真、撮ってくる?」


 挟美「そうしよっか」クスッ


 
 フンボルト「フルルー」


 挟美「フルルちゃーん♥さっきのごはんは美味しかった?」


 フンボルト「フルルー」ボーッ


 清ヶ「・・・また余所見しそうだな」


 「撮りますよー」

 ―パシャッ




 清ヶ「・・・」


 挟美「あはは・・・今度は反対方向見ちゃってるね」クスッ


 清ヶ「ま、だろうと思ってた」


 清ヶ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フンボルト「フルルー」ペタペタ

 
 
 清ヶ「お前な・・・はははっ。ったく・・・」ナデナデ



 フンボルト「フルルー」パタパタッ


 清ヶ「手、繋ぎたいのか?」ニギッ


 フンボルト「フルルー」ボーッ


 挟美「あ、可愛い」クスッ


 清ヶ「へへっ・・・」クスッ
 

 挟美「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 挟美「サービス精神旺盛だね、フルルちゃん」クスッ


 清ヶ「だな。・・・じゃ、次行くか」


 フンボルト「フルルー」


 清ヶ「またな。フルル」


 挟美「ま、また付いてきちゃダメだからね」クスッ、ナデナデ


 清ヶ「そうだぞー」ナデナデ


 フンボルト「フルルー」



 挟美「可愛かったね、フルルちゃん」


 清ヶ「ああ。・・・(まさか、またって事はな)」クルッ



 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 15以上
 × ↑以下

  
 ↓1 


 フンボルト「フルルー」


 清ヶ「飼育員さぁーーんっ!」


 挟美「フルルちゃん・・・」


 清ヶ「お、お前・・・ホント、何?」


 フンボルト「フルルー」


 清ヶ「・・・またこれか?」

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154768.png


 フンボルト「フルルー」


 清ヶ「・・・ありがとよ」ナデナデ


 挟美「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 挟美「・・・これって何に使うの?」


 清ヶ「涼子とドッペルが変身時に使うアイテムだ」


 清ヶ「・・・何でこれをこいつがまた持ってるのか知らねぇけど・・・」

 
 挟美「そうなんだ・・・」


 フンボルト「フルルー」


 「あ、す、すみません・・・またフルルが・・・」


 清ヶ「・・・気をつけてくれよ」


 フンボルト「フルルー」




 清ヶ「・・・フルル、ペンギンじゃない別の生物なんじゃねぇのかな」


 挟美「え?」


 清ヶ「火星から来た生き物・・・だったりとか」


 挟美「・・・まさか」クスッ


 清ヶ「だよな」クスッ




 視点変更
  
 クロニクル
 マリアン=スリンゲナイヤー
 完全疾走
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -加群宅-

 鞠亜「ふ~ふふ~♪」


 ―ガチャッ パタン

 加群<ただいま


 鞠亜「え?あっ、先生」


 加群「ああ。今日は早く帰る様に言われてたんだ」


 鞠亜「そうですか。・・・マリアンは寝室です」




 マリアン「すぅ・・・すぅ・・・」


 加群「ただいま・・・」

 
 マリアン「すぅ・・・」


 加群「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 12周期たったので現在マリアンは妊娠4ヶ月。お腹がちょっぴりポコッとしてるくらいの時期でせう。


 加群「・・・」


 ―ナデナデ

 加群「・・・(温かい・・・)」


 マリアン「ん・・・」


 加群「・・・マリアン」


 マリアン「・・・ぁ、ベルシ・・・?」


 加群「起きなくていい。・・・ゆっくりしていろ」ナデナデ


 マリアン「ん・・・」ニコリ


 加群「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 加群「よく寝れたか?」


 マリアン「うん。・・・ちょっと軽く貧血でね・・・」


 加群「大丈夫か?」


 マリアン「最近食欲が少しね・・・血が足りてないのかな・・・」


 マリアン「だから、鞠亜に頼んで鉄分が足りるようなご飯作ってもらうところ」


 加群「そうか」クスッ

 
 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「レバニラとかがいいんだよね?」


 加郡「そうだな。鉄分も豊富で栄養もあるしな」


 マリアン「そっか・・・」


 -コンコンッ

 マリアン「入っていいよー」


 鞠亜「マリアン、出来上がったぞ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 マリアン「ありがと・・・」


 鞠亜「・・・汗かいてないか?」


 マリアン「ん~?・・・そうかな?」


 加群「少しだけだが、かいているな」


 鞠亜「タオルで拭こう。・・・先生、洗い物を頼めますか?」


 加群「わかった」スクッ


 鞠亜「マリアン、体を拭いてから食べるか?」


 マリアン「そうする」



 ―フキフキ

 鞠亜「痛くないか?」


 マリアン「だいじょーぶ」


 マリアン「―――」




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「・・・ごめんね」


 鞠亜「うん?」


 マリアン「今は頼ってばっかで・・・」


 鞠亜「気にするな。お前は体の事を労って、子供を育てるだけでいい」


 マリアン「・・・逆になったら私が今度、鞠亜にやってあげるね」クスッ


 鞠亜「出来るのか?掃除に洗濯、買い物と食事作りを」


 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「が、頑張るもんっ」


 鞠亜「そうか・・・まぁ、私が教えてあげるから」


 マリアン「うん。お願いね」


 マリアン「・・・もういいよ。鞠亜」


 鞠亜「ん、わかった」




 鞠亜「ほらっ」スッ

 
 マリアン「ん・・・」パクッ、モグモグ


 鞠亜「何とか匂いを無くしてみたが・・・どうだ?」


 マリアン「・・・」モグモグ


 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「ん、美味しいよ」ニコリ


 鞠亜「そう・・・」ホッ


 マリアン「味付けが丁度よくて、食べられるよ」


 マリアン「やっぱり鞠亜は女子力高いね・・・」


 鞠亜「まぁ、これでもメイドを目指しているからな」


 マリアン「それもそっか」クスッ


 マリアン「もう一口ちょうだい♪」


 鞠亜「ああ。・・・ほら」


 マリアン「あーんっ」パクッ、モグモグ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで


 マリアン「ごちそうさま。ふー・・・食べた食べた」


 鞠亜「そうか。食欲は戻ったようだし、大丈夫だな」


 マリアン「うん。ありがと、鞠亜♪」ニコリ


 鞠亜「んっ・・・じゃあ、皿を片付ける」


 マリアン「あ、ちょっと酸っぱいものが欲しいんだけど・・・」


 鞠亜「そうか。わかった、レモンジュース持ってくる」


 マリアン「お願いね」



 
 ―ガチャッ

 加群「マリアン、レモンジュースだ」


 マリアン「おーっ、ベルシナイス♪」


 加群「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 加群「ソーダとはちみつで割ってある。持てるか?」


 マリアン「そこまで力弱ってないよ」


 加群「そうか」


 マリアン「んくっ・・・」ゴクゴクッ


 マリアン「・・・~~っ!おうっ、プハーッ・・・ふぅ、美味しかった」


 加群「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 加群「体調は戻ったようだな」


 マリアン「うんっ!マリアンの料理とベルシのレモンジュースのおかげだね」クスッ


 加群「ただ甘くしただけだぞ」クスッ


 マリアン「でも美味しかったよ」ニコリ

 
 加群「・・・そうか」クスッ


 マリアン「・・・ベルシ。お膝貸して?」


 加群「ああ・・・ほら」


 マリアン「ん・・・」ポスッ


 マリアン「えへへ♪ベルシの膝の上に座るのってやっぱ良いね」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「・・・ん・・・やっぱ膝枕にするね・・・」コロン


 加群「気分が悪くなったか?」


 マリアン「ううん。こっちの方がいいから・・・」


 加群「そうか・・・」


 マリアン「・・・後6ヶ月かぁ・・・まだまだ先だね」


 加群「そうでもないかもしれないぞ」クスッ


 マリアン「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「ゆっくり待たないとダメだね。健康にも気をつけなきゃだし」


 加群「そうだな」


 マリアン「・・・ベルシも学校で無理しちゃダメだよ?」


 加群「ああ。わかっている」


 マリアン「それなら、いいよ」ニコリ


 加群「ああ・・・」クスッ


 マリアン「早く会いたいなぁ・・・」ナデナデ


 加群「・・・私もだ」サスサス


 
 視点変更
  
 クロニクル
 トール♥帆風
 完全疾走
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -学舎の園 常盤台中学-

 デコ黒ロング「まぁ・・・そうなのでして?」


 切斑「ええ。小牧さんが能力を消すかどうか試させていただくのを忘れていた!と叫んでいました」


 デコ黒ロング「あらあら、うっかりさんですこと」クスッ


 茶髪ウェーブ「しかし・・・それはそうとして・・・」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154773.png


 婚后「・・・」サラサラ


 婚后「・・・これでよろしいですわねっ!」フフンッ


 鳩「クルッポー」


 婚后「鳩さん、こちらのお手紙をお願いしますわ♥」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 鳩「クルッポー」


 ―パタパタパタッ!

 婚后「お願いしますわ~」ヒラヒラ


 婚后「はぁ・・・///」ポーッ



 切斑「・・・婚后さんは一体何があったのでしょう?」


 デコ黒ロング「さぁ・・・最近いつもああしていらっしゃいますわ」


 茶髪ウェーブ「ええ。あの白い鳩から貰い受けている手紙を読んで顔を真っ赤に染められて、一生懸命にしたためてまたあの白い鳩に渡して・・・」


 切斑「気になりますね」


 デコ黒ロング「ご尤もですわ」



 婚后「♪~」


 婚后「早くきてほしいですわね~♪//」


 切斑「あの・・・婚后さん?」


 婚后「ひゃい!?・・・あ、き、切斑さん!こ、これどうもご機嫌よう///」


 切斑「ご、ご機嫌よう・・・あの、どうかしましたか?」


 婚后「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 婚后「な、なんでもありませんわっ!///」アセアセ


 デコ黒ロング「しかし、顔がとても赤くなって・・・」


 茶髪ウェーブ「具合ので悪くなっていまして?」


 婚后「な、ないですわっ!///この婚后光子、体調管理に至っても万全をきして」ペラッ


 切斑「(あ、何か落とされて・・・)」ヒョイッ


 切斑「・・・」



 「婚后光子 殿
  
     >>595
     >>596
          
         敬具。
  
              赤影 より 」

こちらはやっと道が見えてきたそちら息災だろうか?

アウレオルスさんの口調できる気がしない

ID:l6//zSh30が適当すぎるわ
ふて寝したら全く進まねえし嵐だな

今度できればイギリスに来ていただくか私がそちらへ行こうと思う


 「婚后光子 殿
  
     こちらはやっと道が見えてきたそちら息災だろうか?
  整然。今度出来ることなら私がそちらへ行こうと思う。
          
         敬具。
  
              赤影 より 」


 切斑「・・・婚后さん?こちらのお手紙は」


 婚后「あ。あぁあぁあ!」シュバッ!

 
 切斑「きゃっ・・・!?」


 婚后「こ、こここ、こち、こちらの手紙はその、えっと///」アセアセ


 デコ黒ロング「・・・あっ」


 茶髪ウェーブ「え?」


 デコ黒ロング「・・・もしかしまして、殿方様と文通を?」


 婚后「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 婚后「Top Secretですの!///」


 切斑「あ、そ、そうだったんですか」


 茶髪ウェーブ「まぁ・・・!//ど、どのような殿方でして?//」ワクワク


 婚后「だ、だからっ///」


 切斑「婚后さん。・・・もう手遅れですわ」ニコリ


 デコ黒ロング「さぁさぁ、根掘り葉掘り聞かせていただきましょうか//」ワクワク


 婚后「~~~っ///」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 茶髪ウェーブ「では、改めて・・・どのような殿方様なのですか?//」ワクワク


 婚后「・・・///」モジモジ


 デコ黒ロング「もう、観念なさってくださいな//」ワクワク


 切斑「私達は婚后さんの派閥なのですから、知りたいのですわ//」


 婚后「・・・に・・・//」
 

 切斑・デコ黒ロング・茶髪ウェーブ「「「に?」」」


 婚后「忍者なので・・・謎に包まれ過ぎて答えようにも答えられません///」


 デコ黒ロング「・・・忍者?」キョトン


 切斑「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 切斑「不思議な響きを感じますわ」


 茶髪ウェーブ「そ、それは・・・職業なのですの?」


 婚后「ん~~・・・いえ、職業とは・・・」


 婚后「その、ライダーなどの様なヒーローをしていまして」


 デコ黒ロング「まぁ!それは・・・とても素敵なお方なのでしょうね」


 婚后「それはもう!//」


 婚后「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 婚后「出来ると言う殿方の香りを醸し出していますし//」

 
 茶髪ウェーブ「た、端正な顔の方ですて?//」


 婚后「・・・正直に言いますと・・・」


 切斑「(あ、そこまででは・・・)」


 婚后「この世にこれほどの男前な殿方様が居たなんて思いもしなかった、と言うほどとっってもナイスガイでしてよ!///」


 デコ黒ロング・茶髪ウェーブ「「おおぉぉ~~!///」」


 切斑「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定

 
 切斑「そ、そこまで言い切れるほどなのですね・・・」

 
 婚后「ええ。私の目に狂いは一切ありませんことよ//」フフンッ


 切斑「しかし、良い点ばかりではなく・・・」


 切斑「ここは落ち着いて悪い点を見つけてみるのも一興では?」


 婚后「ありません!」クワッ!ビシッ!


 切斑「は、はい」アセアセ


 婚后「赤影様は・・・ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 婚后「私にとってあの方は光りなのです・・・そしてヒーローなのですわ!//」


 切斑「・・・そうでございますか」


 デコ黒ロング「本当に・・・心を奪われたのですね//」

  
 婚后「ええ・・・//」


 茶髪ウェーブ「どのような方なのか、一目お見知り置きをしてみたいですわ//」ワクワク


 婚后「それは難しいですわね・・・多忙な方なので」


 茶髪ウェーブ「あ、そうなのですか・・・」


 婚后「ですが、何れお連れして紹介致しますわ」ニコリ


 切斑・デコ黒ロング・茶髪ウェーブ「「「是非!」」」


 婚后「ええ」クスッ



 視点変更
  
 クロニクル
 トール♥帆風
 完全疾走
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 SELECT

 お昼休憩  
 放課後デート
 上条VS吹寄

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―キーンコーンカーンコーン

 小萌「はーい、これにて今日の授業はおしまいですよー」


 小萌「ホームルームを始めますので、5分間休憩ですー」


 ―ワイワイ ザワザワ

 上条「・・・」フーッ


 吹寄「当麻。・・・元気なさそうね」


 上条「あ、制理・・・いや、ちょっとな・・・」


 吹寄「・・・アリサさんの事?」


 上条「・・・」


 吹寄「・・・はぁー。情けない」


 吹寄「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「帰ってくるまでに大きくなったところ見せてあげなさいよ」


 吹寄「それこそアリサさんよりも立派になれたってくらい」


 上条「いや・・・無理あるぞー、それは・・・」


 吹寄「・・・」


 ―ゴッツンッ

 上条「○×△□◇▽+◎」ズキズキ


 吹寄「無理がある無いを考えるより先に行動が重要なのよ!」


 吹寄「・・・。・・・わかったわ」


 上条「な、何が・・・」ヒリヒリ


 吹寄「放課後、付き合いなさい」


 上条「え?」


 吹寄「・・・私、一度当麻とは本気で相手になってみたかったの」


 吹寄「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「まぁ、バッシャーは呼ばないから・・・タイマンで来なさい」


 吹寄「もちろん本気で」


 上条「い、いやいや、制理。それは」


 ―ガラガラッ

 小萌「はーい、午後のホームルームですよー」


 ―ザワザワ ザワザワ

 吹寄「・・・後で、校門の前で」


 上条「・・・」



 -校門-

 上条「・・・」


 吹寄「・・・さて、来てくれたわね」


 上条「な、なぁ、やっぱりやめた方がいいんじゃ」


 吹寄「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「何度も言わせないで・・・本気よ」キッ


 上条「」ゴクリッ


 吹寄「・・・さて、じゃあ・・・」


 
 サイドバッシャー「」ブロロローッ


 上条@ヘルメット「・・・制理、どこに行くんだ?」


 吹寄「行けばわかるわ」


 上条「・・・そうか」


 吹寄「・・・当麻」


 上条「ん?」


 吹寄「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「受け身になりすぎるのは良くないわ。自分から攻めてこないと身体壊すわよ」


 上条「待てよ!身体壊すほどの相手なんて」


 吹寄「男らしく覚悟決めなさい!受け身になるなら力を捨てて反撃を狙う事した出来ないわよ」


 上条「何の話しでせうか・・・」


 
 -噴水広場- 
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154781.png


 吹寄「ここなら大丈夫ね」


 上条「・・・」


 吹寄「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「・・・今は勝負だから、こう呼ぶわ。・・・上条」


 上条「・・・!」


 吹寄「いつまでもメソメソするなら・・・そのベルト私に寄こしなさい。危ないから預かってあげるわ、私一人が戦えばいいんだし」


 吹寄「そうしたら・・・ずっとメソメソできるように守ってあげるわ。私が貴様を・・・守らなきゃ・・・」


 上条「・・・制理・・・」


 上条「(あの時言った言葉、か・・・)」


 吹寄「もしそれが嫌なら・・・アリサさんに恥ずかしくないように前を向きなさい」


 上条「・・・。・・・ああ・・・」


 上条「そうだよな・・・俺には守る人が居る。・・・だからそれはできない」


 吹寄「・・・」


 上条「俺が今ここでお前にこのベルトを渡したら・・・俺は逃げたことになる。それは・・・俺は絶対に嫌だ」


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで


 上条「俺はお前に勝って・・・守られるんじゃなくて、守れるってところ・・・」


 上条「見せてやるぜ!」


 吹寄「・・・その言葉、待ってたわ」ニコリ


 [9]


 吹寄「聞いて安心した・・・」


 [1]

 
 吹寄「私も・・・貴方には勝ってもらいたい。・・・けど、生半可にそんな事を言ってるんだったら・・・」


 [3]


 吹寄「よくないわね・・・そういうのは」


 [STANDING BY]


 吹寄「変身っ」


 [COMPLETE]

 
 カイザ(吹寄)「・・・」ゴキゴキッ


 -キィーーンッ パシッ
 
 上条「・・・変身っ!」

 -キリリリリッ カポン
 -ウィンッ ウィンッ キュイゥンッ ガシャンッ
 

 バース(上条)「・・・いくぞ、制理っ!」


 カイザ(吹寄)「ええ。・・・当麻っ!」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 


 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154782.png

 カイザはホルスターから抜き取らずにカイザブレイガンを腰撃ちで引き金を引き、バースを狙い撃つ。
 それをバースは横っ飛びに避け、体勢を立て直すとカイザ目掛けて猛ダッシュで接近する

 
 
 ―ビゥンッ! ビゥンッビゥンッ!!


 カイザブレイガンから放たれる光弾をバースは次々とどれも避け、徐々に距離を詰めていく。

  
 カイザ(吹寄)「やるわね・・・なら」


 [READY]

 カイザブレイガンにミッションメモリーをセットしてブレイドモードへ移行する。
 右手で逆手に構え、バースが目の前まで来るのを待った。



 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 
 ↓1 


 バース(上条)「ウォオオオオッ!!」


 カイザ(吹寄)「(お得意の右・・・)」


 [DRILL ARM]
 [CRANE ARM]


 カイザ(吹寄)「(!?。違う!)」


 カイザはバースの行動を先読みしてカイザブレイガンを構えていた。
 が、バースはセルメダルを装填して右腕にドリルアームを装着するとそれにクレーンアームを連結させると、力一杯右腕を振るってブライトンピットを高速回転させながら投げ飛ばす。

 
 カイザ(吹寄)「ぐあぁっ!」


 カイザは想定外の攻撃に不意を突かれて攻撃を受ける。地面を転がるがすぐに立ち上がって、カイザブレイガンを構える。


 バース(上条)「俺だって頭ぐらいは使えるんだぞっ」


 カイザ(吹寄)「・・・みたいね」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 カイザは飛び上がって空中で回し蹴りを繰り出す。バースはクレーンアームで防ぎ、後退。
 その間にカイザはカイザブレイガンをホルスターに仕舞うと、バースから見えない死角で左腰からカイザショットを取り出す。


 カイザ(吹寄)「けど、まだまだねっ!」


 空中に投げ飛ばし、再び接近してカイザショットが落ちてくる前にバースを押し攻めようと出た。
 

 バース(上条)「ッ!!」


 カイザ(吹寄)「ハァアアッ!!」


 カイザは連続の左フックから飛びかかって右肘をバースの頭部に繰り出す。
 蹌踉めきながらバースはセルメダルをバースドライバーから抜き取るとクレーンアームとドリルアームを解除する。


 バース(上条)「やっぱやるな・・・制理っ!」


 カイザ(吹寄)「まだまだ・・・これからよっ!」


 カイザは走り出してバースは身構えて、カイザが腰に力を入れて両手を使わない構えを見て気付いた。


 バース(上条)「(おでこDXか・・・!)」



 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓1

 今更なんでせうけど・・・これどっち応援すればいいのか決めてなかったでせうw

ここはもう1かコンマ神に決めてもらいませう


 カイザ(吹寄)「デァアアアアアッ!!」


 バースは両腕を頭部の前でクロスさせ、おでこの攻撃が来ると想定してガードしようとする。
 カイザは落下してきたカイザショットをキャッチすると右手に装着した。

  
 [READY]

 [EXCEED CHARGE]


 ミッションメモリーを挿入していたカイザフォンを左手で斜めに開け、エンターを押す。
 右手に装着していたカイザショットにフォトンブラッドが流れ込まれて黄色く光った。

 
 
 カイザ(吹寄)「グランッ!!」


 
 バース(上条)「!?!」


 カイザ(吹寄)「インパクトォオオッ!!」


 渾身の力と叫び声を出してガードされていないバースの仮面を下から、アッパーカット殴り付ける。

 ―パリィーンッ・・・

 殴り付けられ上半身を仰け反らせて、バースは半分後ろへ飛び地面へ背中から叩きつけられる。


 バース(上条)「ぐ、が、ぁぁ・・・」 

 
 バースの仮面に罅が入り、複眼部が粉々に割れて上条の目と鼻を覗かせる。


 カイザ(吹寄)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>650 ウィッシュ


 カイザ(吹寄)「よくないわね・・・そういうのは・・・」


 カイザ(吹寄)「これで終わり・・・何て言わないわよね?・・・当麻」


 バース(上条)「・・・っ!たり、前だっ・・・!」


 バースは歪む視界を正常にしようと頭を振り、悶えながら足腰に力を入れて立ち上がろうとする。
 だがフッと力が抜け、前のめりに倒れた。


 カイザ(吹寄)「!・・・」


 カイザは一瞬不安になり近寄ろうとするが、バースは右手を拳に変えて地面を殴る。
 歯を食いしばって片膝を持ち上げその膝の上に手を置き、勢いよく立ち上がった。割れた仮面から覗き込む上条の目は揺らいで見えた。


 バース(上条)「勝負は・・・」


 ―プシューッ

 バースは仮面の装着を解除すると、両手で下から持ち上げて仮面を外した。
 怪我は無いようだが、顔面から必殺技を受けてそれが脳を揺らしたらしく足元が覚束ないでフラフラと立っている。


 上条(バース)「こっからだ・・・」


 上条(バース)「―――」



 
 台詞
 ↓2まで

このスレだと滝壺と吹寄の戦闘力が高いな
ガチンコバトルしたらどっち勝つんだろう


 上条(バース)「制理・・・確かにお前は強い。それは認める・・・」


 カイザ(吹寄)「・・・」


 上条(バース)「中学からずっと一緒だったから、どれだけお前が強いかって知ってる・・・」


 上条(バース)「誰かが喧嘩してると問答無用でそいつをおでこ喰らわせて、助けたやつに手を差し出すぐらい優しいってことも知ってるっ・・・」


 上条(バース)「けどな・・・今のセリフ、お前、相手を侮る癖が出てるんだ・・・」


 カイザ(吹寄)「・・・だから?」



 タマシイレボリューション(http://youtu.be/Z2tedgbqJJs)



 上条(バース)「今までのお前なら最後の最後まで手を抜かず!傲らず!気を抜かないはずだ!」


 上条(バース)「その戦い方が今のお前の全てだって言うなら・・・!」


 上条(バース)「まずはその幻想をぶち壊す!!」


 カイザ(吹寄)「・・・やってみなさい。・・・私が認めたんだから・・・」


 カイザ(吹寄)「貴様が思っている私の戦い方・・・思い出させてみて」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定 

 >>657 純粋な攻撃力なら滝壺、頭使いながらの戦闘は吹寄が上。


 飛び蹴りでカイザは先制し上条を後退させようとする。
 上条はカイザの攻撃を避け、カイザに接近した。


 上条(バース)「ウォアアアアッ!」
 

 上条は右手を握り締め、カイザに殴りかかる。
 しかしカイザは読んでいたのか回避した上で右手の手首を掴み、投げ飛ばした。


 上条(バース)「ぐあぁ、ぁあっ・・・!」


 カイザ(吹寄)「・・・立ちなさいよ、当麻っ」


 上条(バース)「~~っ・・・!」


 セルメダルを取り出すとバースドライバーにセットする。
 そしてそのまま走り出してカイザへ再び接近していく。


 
 上条  WIN 偶数
 カイザ WIN 奇数

 ↓3


 カイザ(吹寄)「(またあのドリル兵器ねっ・・・)」


 カイザは両足を前後に構えてカイザブレイガンをホルスターから外さず狙い撃つ。上条は右手で顔を守りながら左腕を振って全力疾走する。
 6m先まで来ると右腕を構えた。


 カイザ(吹寄)「!(違うっ右ストレート・・・!)」


 カイザはカイザブレイガンから手を離して両腕をクロスさせて顔を守る。

 ―キリリリッ カポンッ

 だが、上条は構えたと思われた右腕を腰へ持って行き、ハンドルを回転させバースCLAWsのユニットを転送させた。

 [SHOVEL ARM]


 上条(バース)「制理ィイイイイイイッ!!」


 左腕にショベルアームを装着した上条は力一杯左腕を引き絞り、下からショベルアームを突き上げた。
 ガードしていた両腕が崩され、カイザは無防備になる。

 
 カイザ(吹寄)「!?」


 上条「オォオオオオオオオオッッッ!!」


 ―バギャァアッ!!
 
 上条は掌に指が刺さる程の力を入れて握り拳にし、ガードが無くなったカイザの仮面に叩き込む。
 

 カイザ(吹寄)「っ、ぁ・・・」

 
 ―パリィーンッ・・・

 単なる右ストレートなのだが上条が思いを込めた一撃はカイザの仮面を割った。
 紫色のバイザーの破片が飛び散り、カイザは殴り飛ばされ地面に倒れる。


 上条(バース)「・・・ーーーっ!はぁっ!ぐっ、はぁ・・・っ!」


 カイザ(吹寄)「・・・」

 
 上条(バース)「っ・・・制理・・・っ」


 カイザ(吹寄)「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ウィザードの最終回前のライダーパンチはガチで熱かった。


 カイザ(吹寄)「・・・あーあ、当麻に負けちゃったわ」ムクリッ


 上条(バース)「・・・もう、満足か?」


 カイザ(吹寄)「・・・ええ。まさかカイザの仮面を割るなんてね・・・初めてだわ」


 ―ポッ
 ―シュィイイインッ


 吹寄「はぁ・・・」


 ―カシャンッ
 ―キュルルルル・・・

 上条「・・・」


 吹寄「・・・何よ。勝ったんだから誇らしくしないさいよ」


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・自分の彼女殴って誇らしくなんか出来ねえよ」


 上条「・・・けど、すごい悩んでた事が一気に飛んでったって感じがするな・・・」


 吹寄「・・・そう」


 上条「・・・制理。サンキュな」クスッ


 吹寄「・・・ええ」クスッ


 上条「何か、お礼したいから何でも言ってくれていいぞ」


 吹寄「そう・・・じゃあ、お腹空いたから奢って」


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「あ、そ、そうか・・・」


 上条「・・・ならさ。一緒に買い物して良ければ一緒に作らないか?」


 吹寄「ん~・・・うん。まぁ、いいわよ」クスッ


 上条「よし。久しぶりに制理の手料理食べたかったからさ」クスッ


 吹寄「何言ってるのよ。時々お弁当のおかずあげたりしたでしょ」


 上条「それとは別だって」


 吹寄「そう・・・」クスッ


 上条「・・・制理」


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「ありがとうな」


 吹寄「ん?」


 上条「俺の根性、もう一回締めてくれて」


 吹寄「・・・当然よ。だらしがなかったんだから」フンッ


 上条「あ、あはは・・・」


 上条「・・・お前とならもっと逞しくなれるかな・・・」


 吹寄「・・・」


 上条「なんてなっ。不安にならなくても・・・逞しくなるよ」


 吹寄「・・・楽しみにしてるわよ。当麻」クスッ


 上条「ああ」クスッ



 
 視点変更
  
 クロニクル
 トール♥帆風
 上里♥府蘭
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ー研究施設ー

 芳川「すぅ・・・くぅ・・・」


 -・・・ガガッ ザザッ

 芳川「っ・・・」ビクッ


 芳川「う、ぐぅ・・・!」


 [ーーー、ーーー、ーー]

 芳川「」ハッ!


 -ガタッ!

 芳川「はぁっ・・・はぁっ・・・」


 芳川「・・・今のは・・・何だったの・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定

↓1(コンマが高い安価で決定)


 芳川「・・・」


 [ーーー、ーーー、ーー]

 
 芳川「(あれは・・・確かに声だって・・・)」


 芳川「・・・(ちょっと、病院に行かないと・・・)」


  
 -第七学区病院-
 
 「それでは、待合ホールでお待ちください」


 芳川「ええ・・・」


 -待合ホール-
 
 芳川「・・・」


 「あっ」


 芳川「ん?」



 誰?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 黄泉川「桔梗じゃん」


 芳川「愛穂・・・あら、どうしたの?」


 芳川「貴女が病院に居るなんて・・・帰り道、大雨降りそうじゃない」


 黄泉川「それはどう言う意味じゃん」ハァー


 芳川「・・・それで、どうしたの?」


 黄泉川「ん?・・・」



 黄泉川てんてーが病院に来てる理由
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 黄泉川「ちょっとばかし血の道かって思って・・・」


 芳川「・・・え?嘘でしょ?」


 黄泉川「ホントじゃん。最近、すぐイライラして怒りやすくなって・・・疲れやすいし肩こりと腰痛、寝つきが悪い上に不眠じゃん・・・」


 芳川「・・・貴女まだ30ちょいでしょう?」


 芳川「更年期はまだ少しあるのに・・・」


 黄泉川「だから別の病気じゃないか調べてもらうじゃん」


 黄泉川「・・・で、そう言う桔梗は?」


 芳川「・・・ついさっき寝ていたら幻聴か何か聞いて・・・少し気になったから来たの」


 黄泉川「そうじゃん」


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 芳川「私よりも愛穂の方よ。早く治してもらわないと」


 芳川「ここの医者は名医だから、ささっと治療してもらえるわよ」


 黄泉川「だといいじゃん。・・・打ち止めと番外個体に何かあったら怖いし」


 芳川「そうね」 


 芳川「・・・ねえ」


 黄泉川「うん?」


 芳川「もしも・・・私に何かあってもあの子達の事、頼める?」


 黄泉川「・・・ぷはっ!何それ」クスクスッ


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 芳川「急にごめんなさい・・・」


 芳川「でも・・・検査結果が笑い話じゃなくなったら・・・マズイでしょう」


 黄泉川「・・・」


 芳川「・・・お願い、出来る?」


 黄泉川「わかったじゃん。ま、桔梗なら大丈夫だと思うじゃん」


 ―ピーンポーン

 『黄泉川愛穂さん、受付までお願いします』


 黄泉川「ん・・・じゃ、診察終わったら先に家に帰ってるじゃん」


 芳川「ええ」


 黄泉川「>>702

・・・どんな結果だとしてもちゃんと帰ってくるじゃんよ?


 黄泉川「・・・どんな結果だとしても、ちゃんと家に帰ってくるじゃんよ?」


 芳川「わかってるわ」


 黄泉川「・・・ならいいじゃん」スタスタ


 芳川「・・・」


 芳川「帰らないといけないわよね・・・」


 
 ―ピーンポーン
 
 『芳川桔梗さん、受付までお願いします』



 -診察室-
 
 冥土帰し「やぁ。君が患者とは、随分と珍しい事だね?」


 芳川「自覚してるわ。・・・症状から説明すると・・・」




 冥土帰し「・・・ふむ、幻覚症状と思われるんだね?」


 芳川「ええ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 冥土帰し「その症状は今日、起ったんだね?」


 芳川「ええ・・・それに・・・」


 冥土帰し「うん?・・・!」


 ―ガガガッ・・・ ザザッ・・・ 

 芳川「・・・これは、常識的な病気じゃないわね」


 冥土帰し「・・・その様だね?」


 冥土帰し「・・・では、検査入院とするね?この病気は、門外不出としてね?」


 芳川「・・・そうした方がいいわね」


 冥土帰し「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 冥土帰し「保険として僕がダメでも知り合いに腕の立つ人物がいるから、その人にも協力を仰ごうかな?」


 芳川「へぇ・・・貴方がそう言うって事は相当腕が立つのね」


 冥土帰し「とは言っても・・・君の知り合いでもあるよ?」


 芳川「・・・あぁ」


 冥土帰し「察してうれて助かるよ・・・さて、病室の手配をしておくよ?」


 冥土帰し「・・・その間に家族に連絡入れておくかい?」


 芳川「・・・そうね」


 冥土帰し「うん」コクリ



 
 ―プルルルルッ プルルルッ

 打ち止め『はーい!こちら黄泉川ですってミサカはミサカは元気な声で住居氏名を言ってみたり!」


 芳川「打ち止め、私よ。愛穂は居るかしら」


 打ち止め『あっ、桔梗!うん、居るよ』


 芳川「ちょっと代わってもらえるかしら」


 打ち止め『はーい!ってミサカはミサカは保留をポチッと』

 ―♪~♪♪~♪~ 



 黄泉川『・・・そんなに深刻な病気じゃん?』


 芳川「わからないから、徹底的な検査が必要なのよ」


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 芳川「結果が出るまで、辛抱強く待たないとね・・・」


 黄泉川『・・・わかったじゃん』


 黄泉川『打ち止めには言い聞かせて寝かしつけるじゃん』


 芳川「そうしてもらえると助かるわ。・・・お見舞いは来てもよくなったら私から連絡するからね」


 黄泉川『了解じゃん。・・・一応、ウチの大黒柱にも伝えておくじゃんよ』


 芳川「ええ、わかった」


 黄泉川『・・・じゃ、お大事にじゃん』

 
 芳川「おやすみなさい。愛穂」


 ―プツッ

 芳川「・・・さてと・・・」

 
 ―ガララッ

 ポッピー(実体)「芳川ー。ノーパソと資料と機材持ってきたよー」ゴロゴロッ


 芳川「ありがとう。じゃあ、病室に持って行きましょうか」


 ポッピー「はーいっ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -病室-

 画面[ラドプレ(芳川)『あっが、ぁ・・・ぅ・・・』

 ―フラッ・・・

 『ゲームオーバー』

 ―バタンッ]

  
 芳川@患者衣「・・・」

 
 ポッピー「最初は本当に心拍数も呼吸も正常だったの。だけど・・・」


 芳川「突然アラームが鳴って、私の身体に異変が起こり・・・意識を失った・・・」

 
 芳川「・・・さっきの所をもう一度再生して・・・」



 画面[―・・・ガガッ

 ラドプレ(芳川)「・・・っ!?」

 ―ピーピーピーピー!

 ポッピー『!?。桔梗!?』

 ラドプレ(芳川)「ぐ、うっぅぅ・・・!」]


 芳川「・・・もう一回・・・」


 画面[―ガガッ]



 芳川「これね。・・・この症状が今でも起きているわ」


 ポッピー「これって・・・何なの?」


 芳川「さぁ・・・わからないわ。・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 芳川「ライダーの副作用か・・・新種のウイルスに感染したか・・・」


 芳川「・・・検査しないとわからないわね。こればかりは・・・」


 ポッピー「じゃあ、他のライダーの人も?」


 芳川「・・・天井と木山先生に布束さんが来るはずだから診て貰いましょう。解析は私自身も参加するから」


 芳川「それで雲川さんも入れて、全員検査してみるわ」


 ポッピー「・・・」


 芳川「大丈夫よ、ポッピー。私は元気だから」ナデナデ


 ポッピー「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ポッピー「・・・これ、私のただの勘だけど・・・」


 芳川「うん?」


 ポッピー「・・・新種の、未知のウイルスだったら・・・」


 ポッピー「桔梗・・・長くないかもしれないよ・・・」


 芳川「・・・」


 ポッピー「・・・やだよぉ・・・そんなの、やだぁっ!」ギュウッ


 芳川「・・・」ギュッ、ナデナデ


 ポッピー「桔梗は・・・私のお母さんなのに・・・居なくなるなんて、いやだよ・・・っ」ポロポロ


 芳川「・・・ポッピー。よく聞いて」


 芳川「・・・人はロウソクを持っているの。命が燃やしているね・・・」


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで


 芳川「落語で死神っていう話しを聞いてみるといいわ」


 ポッピー「死神・・・?」


 芳川「ええ。怖いから気をつけないといけないけど・・・」


 ポッピー「怖いにやだなぁ・・・」

 
 芳川「・・・それはさておき、人は命が燃え尽きる寸前が一番輝くの」


 芳川「・・・まぁ、まだ私は燃え尽きる気は無いわ」


 芳川「だって・・・」


 ポッピー「だって・・・?」


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)



 ちな三遊亭圓生師匠の↓
 http://www.youtube.com/watch?v=WPepTr8UOnU

 消えるよ、消えるよ、ほら、早くしないとから薄気味悪く笑ってからの演技夢見ちゃうぜw・・・いかんトイレ行けんくなる


 芳川「まだ良い男に出逢えてないから!」クワッ


 芳川「私を満足させてくれる王子様が・・・!」


 ポッピー「・・・あ、うん」


 芳川「それに・・・」


 ポッピー「まだ何かあるの・・・?」


 芳川「ポッピーに・・・私の子供を抱っこさせてあげるまでは、死ねないわ」


 ポッピー「桔梗・・・」


 芳川「だから・・・私は大丈夫よ」クスッ


 ポッピー「・・・そっか」クスッ


 ポッピー「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ポッピー「お母さんを長生きさせて孝行するのは・・・」


 ポッピー「娘の私しか今は出来ないし・・・助けるよ」


 芳川「・・・ありがとう。ポッピー」クスッ


 ポッピー「えへへっ」ニコニコ


 芳川「よしっ。じゃあ・・・検査は明日からだから、クロニクルの改良開発をしましょうか」


 ポッピー「え~?一応、芳川は病人なのに・・・」


 芳川「だって暇潰しにそれくらいしかないから」


 ポッピー「・・・もう。仕方ないなー」クスッ


 芳川「さっ、始めるわよ」

 
 ポッピー「はーいっ♪」



 9月13日 終了

 
 9月14日 
  
 完全疾走

 トール♥帆風
 操歯清ヶ
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -第七学区 街頭-

 ―ワイワイ ワイワイ

 <ねえ、今日どこ食べに行く?
 <んーっと・・・
 <あ、私行きたいとこあるの


 <なぁ、最近Lの奴見たか?
 <いや?見てないな 
 <もう9月だぞ?大覇星祭もあるのに・・・何やってんだ?


 <キャァアアアアアアアアアアッ!!


 ―ザワザワ ザワザワ ザワザワ

 <な、何だ?
 <何今の悲鳴!?
 <・・・お、おい!あれ!


 
 「いやっ!離してっ!離してぇえっ!」


 ズ・バツー・バ「・・・」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154792.png

 
 「な、何?やだっ、離して・・・っ!」


 ズ・バツー・バ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 バツー「クウガザ・ゾボザ」 
     (クウガは・どこだ)


 「え・・・?」


 バヅー「クウガザ・ゾボビギス・ボタエソ」
     (クウガは・どこにいる・答えろ)


 「何言ってるの・・・?わからないって・・・!」


 バヅー「・・・ジャグタタズガ」   
        (役立たずが)


 ―スッ ポイッ


 「あ・・・」


 バヅー「ギネ」


 「キャァァアアアアアァア・・・!」


 
 <やばい!落ちてくるぞ!
 <誰か!能力で助けないとっ!
 <お前風力使いだろ!?早く助けろよっ!
 <む、無茶言うなよっ!?



 ―ブロロロロロォーーーッ!!

 青ピ「変身ッ!!」


 クウガ(青ピ)「ウォオォオオオオオオッ!!間に合えぇぇえええっ・・・!!」


  
 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓1まで(コンマが高い安価で決定)


 ―ダンッ!!

 クウガ(青ピ)「掴まれぇえええッ!!」


 「っ!」


 クウガ(青ピ)「ぐうぅぅううっ・・!」 

 ―ヒュッ・・・


 クウガ(青ピ)「、・・・!!」


 「ぁ・・・」


 クウガ(青ピ)「(アカン・・・)」



 

 ◎ 100以上orゾロ目
 死 ↑以下

 ↓2まで(コンマ合計)

 
 クウガ(青ピ)「くないっ!」


 ―ターンッ!

 メビオ「クウガッ!」


 メビオは空中で両足を曲げると、クウガもそれに合わせて体操選手の様に身体を捻らせ両足をメビオの足裏に合わせた。


 クウガ(青ピ)「ッダアァアアッ!!」


 ―ギュゥゥウウンッ!!


 クウガ(青ピ)「今度こそっ!」


 「ライダー・・・っ!」


 ―ガシッ!

 クウガ(青ピ)「おっしゃっ!」


 ―ワァァアアアッ!!
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 
 バヅー「ガサパセダバ・クウガ」
     (現れたか・クウガ)




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―ズタンッ!

 クウガ(青ピ)「怪我無い?」


 「は、はい・・・けど、立てない・・・っ」


 クウガ(青ピ)「(腰が抜けたんやな・・・そらそうやな。あんなとこから・・・)」



 バヅー「・・・」



 クウガ(青ピ)「っ・・・!」ギリッ


 警備員a「警備員だ!道を開けてろっ!早く避難しなさいっ!」


 クウガ(青ピ)「警備員さん、この子お願いしますわ。腰が抜けて立てれんくなってはりますねん」


 警備員a「わかった。さぁ、こっちに」


 「は、はいっ・・・」


 ―ドガゴォオオンッ!!

 クウガ(青ピ)「・・・」


 バヅー「クウガ・ラッデギダゾ」
     (クウガ・待っていたぞ)


 クウガ(青ピ)「・・・何で、あないな事したんやッ!」


 バヅー「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 バヅー「ゴラゲゾ・ジョヅダレザ」
     (お前を・呼ぶためだ)


 メビオ「・・・クウガを呼ぶためだ、と言っている」


 クウガ(青ピ)「僕を・・・?」

 
 バヅー「ゼビセダ・リントビババザ・メビオガジョババダガ」
     (できれば・リントになった・メビオがよかったが) 


 バヅー「デゴソバ・ゴンバンリントゾ・ザギジョグギダ」
     (手頃な・女のリントを・代用した)


 メビオ「手頃な少女を代用にしたそうだ・・・本来呼び寄せるために私を使おうとしていたそうだ」


 クウガ(青ピ)「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 クウガ(青ピ)「・・・アンタ、堪忍できひんでぇッ!」


 クウガは拳を握り締め、飛び上がって接近し殴りつけようとする。
 バヅーはその攻撃を腕を組んだ姿勢で回避し、軽くステップを踏みながら後退した。


 クウガ(青ピ)「呼ぶなら、普通に呼べやアホがっ!」


 バヅー「ダザヨブザベデザ・ズララバギバラバ」
     (ただ呼ぶだけでは・つまらないからな)


 クウガ(青ピ)「ウォオオオオッ!!」


 飛び膝蹴りから肘打ちを繰り出すクウガに対してバヅーは強靭な脚力で飛び跳ねながら煽るように避けていく。
 クウガは避け続けるバヅーに少しづつ苛立ち始め、攻撃が荒くなってきた。


 クウガ(青ピ)「あぁもうっ!ちょこまか動きよったからにっ」


 バヅー「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 バヅー「ガバデゾンデギゾバ・・・」
     (赤でその程度か・・・)


 バヅーは飛び上がって上空からほぼ垂直に跳び蹴りを繰り出し、クウガはそれを前転して躱した。


 バヅー「ルバギジョシジョパグババダジョグザバ・クウガ」   
     (昔より弱くなったようだな・クウガ) 


 バヅーは更に急接近してから身体を捻らせスクリュー状にドロップキックを放つ。
 両腕でガードしたクウガだが、凄まじい威力のキックに押し負けてしまい蹴飛ばされて背中から倒れた。


 クウガ(青ピ)「くっ・・・!」


 メビオ「クウガ!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 基本フォームでは何も書きませんが、フォームチェンジ状態の際は何か付いてますので 例:青クウガ(ドラゴンフォーム)・緑クウガ(ペガサス)


 クウガ(青ピ)「何とかせえへんと・・・」


 バヅー「フンッ」


 クウガ(青ピ)「超変身ッ!!」


 ―フォフォフォフォフォフォフォフォフォッ 
 ―キュピィィィンッ

 青クウガ(青ピ)「ハッ!」


 バヅー「ゴグザ・ゴンガググギギ!」
     (そうだ、その青がいい!)


 アイデンティティワード 「邪悪な者あらば、その技を無に帰し流水の如く邪悪を薙ぎ払う戦士あり」
 複眼とアーマー、そしてモーフィングクリスタルが青くなってクウガはドラゴンフォームへ超変身した。
 バヅーは指を指して喜ばしそうに言うと、クウガは右手を上へ左手を下にして構える。


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓1


 青クウガ(青ピ)「セアッ!ハアッ!」


 クウガは宙返りで3回捻りを決めスワローキックでバヅーを攻撃する。
 攻撃を受けたバヅーは再び飛び跳ねながらクウガを錯乱しようとしてきた。


 青クウガ(青ピ)「逃がさへんでっ!」


 メビオ「クウガっ!」


 背後からメビオは近くにあった樹木の大きめの枝を一本折ってきたのか、それを投げ渡してきてクウガは受け取る。
 ドラゴンフォームの固有能力であるモーフィングパワーによって『長き物』を変換して専用武器の『ドラゴンロッド』を創り出し、軽く振り回して構えた。

 
 青クウガ(青ピ)「フッ!」


 地面を蹴り飛び上がってバヅーの後を追いかけてゆく。
 ジャンプ力が強化されて建物の壁を削りながら蹴って縦横無尽に移動するバヅーにクウガは食らい付く様に滑空する。
 バヅーはそれを見て少し苛立ったのか地面に着地するとその辺に停まっていた一台の車を軽々と持ち上げてクウガ目掛けて投げ飛ばしてきた。

 
 
 ◎ 50以上orゾロ目

 × ↑以下
 
 ↓1


 青クウガ(青ピ)「うおっと!?」


 迫り来る車をクウガはドラゴンロッドを縦にして受け止めようとする。
 車のバンパーから追突して衝撃が襲いかかってくるが、クウガが何とか耐えて押し返す。
 
 ―ドガシャァアアアアンッ!!

 車はリアバンパーから落下し、最後に前輪が跳ねながら元の位置に置かれていた場所に戻された。
 

 バヅー「ジャスバ・ゴセゼボゴ・クウガザ」
     (やるな・それでこそ・クウガだ)」


 青クウガ(青ピ)「ハァァ・・・ッ」


 バヅーとクウガは対峙する。秋を知らせる涼やかな風が吹き、葉っぱが舞い散る。



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 バヅー「ゴガゴヂザ・ボボラゼザ」 
     (お遊びは・ここまでだ)


 バヅーはクウガに接近し、目の前までくると左の回し蹴りからターンステップして右足の後ろ回し蹴りを連続で繰り出す。
 ドラゴンロッドでガードするが連続の強烈な連続の一撃を受けて腕が痺れる。


 バヅー「フヌァアッ!」


 両足を力一杯曲げてバヅーは上空まで飛翔し、太陽を背に空中で停止する。
 クウガは日光で目が眩み、片手で視界を遮ってしまった。


 バヅー「バヅー・ビビブッ!!」


 バヅーは落下して体勢を保ちながら右足を突き出し、クウガ目掛けてキックを繰り出す。

 
 青クウガ(青ピ)「!!」



 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓1

 今日はここまで。


 ―ドガアァアッ!

 青クウガ(青ピ)「がふっ・・・!?」


 上空から繰り出したバヅーの飛び蹴りをモロに受けたクウガは、20mもの距離まで蹴飛ばされる。
 地面を転がって最後は仰向けに倒れた。


 メビオ「クウガッ!」


 バヅー「ゴボセギゾガ・クウガ」
     (この程度か・クウガ)


 青クウガ(青ピ)「ぐ、ぅぐっ・・・」


 クウガはその場で飛び蹴りを受けた箇所を手で押さえながら悶える。


 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓1


 バヅー「スラガバギゴ・クウガ」
     (つまらないぞ・クウガ)


 ―ザッ ザッ ザッ

 バヅー「ゼバゾギデボギ・ラダガギセビババセジャス」
     (出直してこい・また相手になってやる)


 青クウガ(青ピ)「っ・・・」


 メビオ「クウガ!しっかりしろ!クウガっ!」


 青クウガ(青ピ)「・・・だいじょぶ、大丈夫やっ」ナデナデ



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 ―・・・ポタ ポタ ポタポタ
 ―ザァァァァァア・・・

 メビオ「雨・・・」


 ―キュキーン

 クウガ(青ピ)「夕立やな・・・早う、雨宿りせんと」ムクッ


 メビオ「掴まれ」スッ


 クウガ(青ピ)「ありがとさん・・・」ググッ


 ―ピカッ・・・
 ―・・・ゴロゴロゴロォッ
 
 クウガ(青ピ)「(アカン、結構近くに落ちてきよるで・・・)」


 ―カッ ゴロゴロォッ!
 ―バリバリバリバリィイッ!!

 クウガ(青ピ)「!!。メビオちゃん危ないっ!」ドンッ!


 メビオ「うわっ!?」ドシャッ


 ―ドカアァァアアンッ!!

 クウガ(青ピ)「ーーーー!!!」


 クウガ(青ピ)「・・・」ビリッバチッ

 ―バタンッ

 メビオ「!、クウガ!」


 青ピ「」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 ―ザァァァァァア・・・

 メビオ「おいっ!起きろっ!目を覚ませっ!」


 青ピ「」


 メビオ「なぁ・・・目を覚まして・・・お願いだ」


 メビオ「私を一人にしないでくれ・・・っ!」


 ―・・・ファンファンファンファッ!
 ―キキィッ!

 メビオ「!」


 G3-X(麦野)「ちょっと、どうしたのよ!?」


 G4(滝壺)「敵にやられたの?」


 メビオ「ち、違う、雷が降って、クウガに・・・」


 G3-X(麦野)「はぁ!?・・・―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 G3-X(麦野)「何て厄日よ・・・とにかくただ事じゃないわね」


 G3-X(麦野)「急いで病院へ直行するわよ!」


 G4(滝壺)「待って。・・・。・・・うん、心臓は動いてる。脈と呼吸も異常は無いみたい」


 メビオ「クウガ・・・」グッ


 
 -第七学区病院-

 ―カララララッ
 ―タッタッタッ 

 冥土帰し「落雷を受けているにしては外傷は見られないね?」


 麦野-X「多分、変身してたおかげだと思うけどっ」


 冥土帰し「なるほどね?それじゃあ、ここから先は立ち入り禁止だよ」


 メビオ「クウガは・・・助かるのか・・・?」


 冥土帰し「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 冥土帰し「僕に助けられない命はないよ?」

 
 ―パタンッ
 
 メビオ「・・・」


 麦野-X「・・・まぁ、座ってゆっくりしなさいよ」ポンッ


 メビオ「・・・」ストン


 滝壺4「・・・飲み物買ってくるね」


 麦野-X「私、アクエリ。無かったら凝縮栄養飲料SURVIVAL+1で」


 滝壺4「うん」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)n


 麦野-X「よっこらせ」ストンッ

 
 麦野-X「・・・何があったの?」


 メビオ「・・・グロンギに負けて、その場から離れようとしたとき、雷が降ってきてクウガが私を助けたんだ・・・」 


 麦野-X「そう・・・青髪だったわよね?何でアイツのこと能力名で呼んでるの?」


 メビオ「呼び慣れている、からな・・・」


 麦野-X「ふーん・・・」

 
 メビオ「・・・私が、助けにいけば・・・」


 麦野-X「まぁ、そう落ち込まないの。助かるために祈ることも、時には大事よ」


 メビオ「・・・」


 麦野-X「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 麦野-X「恋人として、きっとアンタを守るためにやったのよ」


 メビオ「それは・・・わかっている」
  

 麦野-X「そっ。・・・だったら今度はアンタがアイツを守る番よ?」


 麦野-X「自信が無いなら、私が今は寄り添ってあげるわ」ナデナデ


 メビオ「ン・・・」
 

 麦野-X「・・・少し時間もあるし、そのクウガとの思い出話を聞かせて」


 メビオ「・・・私が初めてクウガに出会ったのは・・・」


 メビオ「アイツがバイトをしているパン屋の裏にある路地裏だった」


 メビオ「私に話しかけてきたその場の奴らを全員殺さずに倒した・・・けど、後から来た奴らの一人が火を放ってきた」


 麦野-X「え?・・・そ、それで?」


 メビオ「何とか耐えた・・・けど目が良く見えなくて、気付いたらパン屋の裏に来ていた。それでボロボロになってた所を助けてもらったのが出会いだ」


 麦野-X「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 麦野-X「素性も聞かずに手を差し伸べるなんて、中々出来ない事よ」


 麦野-X「すごいじゃない」


 メビオ「・・・そうか」


 麦野-X「で、今一緒に居るのはその恩返しのため?」


 メビオ「恋人同士だからだ」


 麦野-X「あぁ・・・そう言う」


 メビオ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 メビオ「ああ・・・けど、あんまりアイツは愛を確かめ合うと言う事をしないんだ・・・」


 麦野-X「何で?」


 メビオ「今だって十分に愛が伝わってきてくれてるから、と」


 麦野-X「・・・そう。優しいじゃないの」


 麦野-X「アンタが何もしていなくても、アイツは純粋に好きで居てくれてるのよ」


 メビオ「そうなのか?」


 麦野-X「そうそう」


 滝壺4「お待たせ。アクエリアスあったよ」


 麦野-X「お、ありがとっ」


 滝壺4「はい。あなたも」


 メビオ「ン・・・ありがとう」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 麦野-X「にしても、警備員からの話しじゃあ青髪と交戦したグロンギって怪人、一人殺そうとしてたみたいよ」


 滝壺4「大丈夫だったの?」


 麦野-X「青ピが何とかしてくれたそうよ。ね?」


 メビオ「」ジーッ


 麦野-X「・・・?。何?どうしたの?」


 滝壺4「・・・?」


 メビオ「」チラッ

 ―ストーン


 メビオ「」ションボリ


 滝壺4「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺4「大丈夫だよ。また成長期だから大きくなると思うよ(身長が)」


 メビオ「・・・そうか」


 麦野-X「?」


 メビオ「・・・クウガは満足していたようだから、いいのか」


 滝壺4「・・・青髪とは恋人?」


 麦野-X「あ、みたいだにゃーん」


 滝壺4「そうなんだ」


 滝壺4「・・・名前は?」

 
 メビオ「ズ・メビオ・ダだ。メビオでいい」


 滝壺4「メビオ。・・・わかった」


 滝壺4「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 滝壺4「高校生?あおがみと同じ」


 メビオ「ああ。同じ学校、教室だ」


 滝壺4「じゃあ・・・メビオから押し倒したりしてもいいと思うよ」


 メビオ「押し倒すのか?」


 麦野-X「ちょ、滝壺」アセアセ


 滝壺4「積極的に来ない人には特におすすめ」


 滝壺4「麦野もしてみるといいよ?」


 麦野-X「>>804


 メビオ「>>805

そ、そういうのってはしたなくない!?
……せめて服を好みに合わせるとか

よしキスしかないわね


 麦野-X「そ、そう言うのってはしたなくない!?///・・・せ、せめて服を好みに合わせるとか///」


 滝壺4「もういい加減5ステップ進んだ方が良いよ?」


 麦野-X「5ステップも!?」


 滝壺4「うん」


 メビオ「・・・よし、やってみるか」


 滝壺4「頑張ってね」


 メビオ「ン」



 ―・・・フッ
 ―ガチャッ

 冥土帰し「ふぅ・・・無事に終了したよ?」


 冥土帰し「幸いどこも異常は見られず、身体も正常だったね?」


 麦野-X「よかったわね。メビオ」


 メビオ「ああ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 冥土帰し「このまま病室まで運ぶよ?」


 ―カラカラッ

 青ピ「・・・」


 メビオ「クウガ・・・」



 -病室-

 青ピ「・・・」


 麦野-X「・・・手ぐらい、握ってあげなさいよ」


 メビオ「・・・」コクリ


 ―ニギッ

 メビオ「・・・クウガ・・・」


 麦野-X「・・・じゃ、私らはこれで」


 滝壺4「あおがみにはお大事にって伝えておいて」


 メビオ「わかった。・・・ありがとう」


 麦野-X「>>810


 滝壺4「>>811

いいってことよ…まあ1位によろしくにゃーん

今度ふたりて遊園地にデートでも来てね
楽しませてあげる


 麦野-X「良いってことよ。・・・ま、第一位の「完全疾走」によろしくにゃーん」

 
 
 滝壺4「今度、二人で遊園地に遊びに来てね。楽しいから」


 
 メビオ「ああ」コクリ


 ―ガララッ
 ―パタン

 メビオ「・・・」


 青ピ「・・・」


 メビオ「・・・クウガ・・・」ギュウッ


 メビオ「・・・私を守ってくれて・・・ありがとう・・・」チュッ


 青ピ「・・・」


 メビオ「今度は・・・私が守ってやるから」




 視点変更

 トール♥帆風
 操歯清ヶ
 上条♥ハーレム(誰か書く)
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 -とある高校-

 ―サンサン・・・

 上条「おぉ、晴れたな・・・」


 上条「さっきまでの雨はなんだったんだ・・・?」

 
 上条「・・・青髪とメビオ、大丈夫か・・・?」


 「あ、当麻」


 上条「ん?(その声は雲川先輩・・・)って!?」


 ―ポタポタ

 雲川「?」ビッショリ


 上条「ど、どうしたんでせうか?そんなずぶ濡れになって・・・」アセアセ


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「何、外を歩いていたら上から雨水の溜まったバケツが落ちてきただけなんだけど」


 上条「いやいや何でバケツが落ちてくるんでせうか」


 雲川「知らないんだけど」


 上条「えぇ・・・」


 雲川「ま、ともかく・・・」


 上条「どうするんでせうか?」

 
 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「とりあえず制服を何とかしたいから、保健室に行ってみるんだけど」


 雲川「学校終わってからクリーニングに行くことにする」


 上条「さいでせうか」


 雲川「・・・上条、ここで会ったのも何かの縁だ」


 上条「縁って言うか俺達付き合ってるじゃないでせうか」


 雲川「・・・そ、そうだけど//別の意味合いでそう言っただけなんだけどっ//」


 雲川「一緒についてきて欲しいんだけど」


 上条「あ、はい。わかりました」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「体くらい拭いてもらえる?」


 上条「・・・い、いやぁ、それは」


 雲川「」クスッ


 雲川「冗談なんだけど?・・・えっちな当麻//」クスッ


 上条「・・・」ピシッ


 雲川「ほら、行くんだけどっ/」スタスタ


 上条「・・・はぁー」ポリポリ



 -保健室-

 ―ガラガラッ

 雲川「失礼するんだけどー」


 雲川「・・・あら?誰も居ないんだけど」


 上条「みたいでせうね」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 雲川「・・・上条、鍵閉めてほしいんだけど」


 上条「あ、はいはい」


 ―ガラガラッ
 ―ガチャッ

 上条「閉めました」


 雲川「ん・・・」

 ―プツップツッ スルッ
 

 上条「・・・え?」 


 ―スルルッ パサッ
 ―たゆんっ

 雲川「はぁ・・・濡れてる服が肌について気持ち悪かったんだけど」


 上条「何平然と脱いでんでせうか!///」


 雲川「>>826

着たままじゃよくないけれど


 雲川「え?だって着たままだと寒くなるんだけれど」


 上条「だ、だからって///」アセアセ

 ―たゆん たゆん


 上条「~~~っ///」


 雲川「・・・どこ見てるの?/」ジーッ


 上条「ど、どこも見てないでせうよはい見てないでせう///」アセアセ


 雲川「ふーん・・・?」


 ―ムギュッ プルンッ

 上条「///」フイッ


 雲川「当麻・・・今なら、別に私は構わないんだけど?//」


 雲川「当麻の好きなように・・・//」


 上条「・・・か、風邪引くでせうから、早く着てください//」


 雲川「>>829

最近あまり触れ合えてなかったからな
昨日は吹寄と頑張ってたし
こっそり見てたけど


 雲川「むぅ・・・最近あまり触れ合えてなかったから少しは構ってほしいだけど」ムスップー

 
 上条「学校では流石に無理でせうって//」


 雲川「・・・そう」


 雲川「昨日は吹寄と頑張ってたし、そのご褒美も兼ねてたんだけど」


 上条「」ギクッ!


 雲川「こっそり後つけて見てたけど・・・流石、当麻。女でも容赦なしに殴ってたな」クスッ


 上条「>>831

善は善、悪は悪だから

台詞
↓1


会話に成り立てれません


 上条「いやだ、だってガチンコでやらないとやばかったでせうし・・・」


 雲川「でも彼女を殴ったことには変わりない」


 上条「」グサッ!


 雲川「言い訳無用なんだけど」


 上条「」グシャッ!


 雲川「今後はそう言うとこ、気をつけてほしいんだけど」


 上条「・・・はい」

 
 雲川「クシュンッ!」

 
 上条「え?・・・あ、先輩。髪拭きますよ」


 雲川「お願いするんだけど」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ドライヤーがあったので吹きながら乾かす上条さん

ふと思ったけど雲川先輩ってライダーだっけ?

>>831
「たとえ自分の彼女でも善は善、悪は
悪って決め付ける……それが正義の
味方でせう」と言わせてほしかった(^^;

安価下


 ―フキフキッ

 雲川「・・・当麻、慣れてるんだ」


 上条「まぁ・・・ウチに3人も女の子居る訳で、時折拭いてあげたりしてるでせうし」


 雲川「ふーん」


 上条「・・・」

 
 ―フキフキッ
 
 雲川「・・・」ズイッ


 上条「おわっ・・・せ、先輩?」


 雲川「・・・背中を預けられるのは当麻だけなんだけど・・・」

 
 雲川「―――」


  
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>836 爆走バイク!
 >>837 ・・・それを書いていただけたら書いてました

レッサーと雲川先輩のバイクレース(物理)か
結構みたいかも

私だって女の子だからこういうこと好きなんだ


 上条「・・・えっと、まだ拭き途中なんでせうが・・・」


 雲川「また後でいいから・・・このまま・・・」


 上条「は、はい・・・」


 雲川「私だって・・・女の子だからこういうこと好きなんだけど//」


 上条「・・・さいでせうか」


 雲川「ん・・・//」


 上条「・・・///(やばい///先輩今上半身下着だけで居るんだけど・・・///)」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>840 G4(滝壺)VSカイザ(吹寄)の他に追加でせうか

G4がアクセルに乗ってカイザがエグゼイドに乗る?
バッシャーたん嫉妬だなこれ


 雲川「・・・ここでホックを外してくれたら、どうなるか見ものだけど?//」クスッ


 上条「か、かかか、上条さんは紳士たる行いをしている際にはそんなこと絶対にしませんのことよ!?///」


 雲川「・・・意気地無し」


 上条「自重してくださいっての///」


 雲川「・・・はいはい。じゃあ・・・拭くの再開してもらえる?」


 上条「は、はい・・・」



 ―フキフキ

 上条「・・・(毛先まで拭かないといけないよな)」


 
 ラキスケ 100以上orゾロ目
 ノンスケ ↑以下
 
 ↓2まで

 >>845 あ、いえ。G4とカイザは腕試しで相手になって、アクセルとレーザーとのレース対決を考えたでせう。
     まぁ・・・カイザがどちらかに乗ることになればバッシャーたん嫉妬するでせうね


 上条「・・・よしっ」


 雲川「拭き終わった?」


 上条「はい。毛先までしっかり」


 雲川「それはどうもなんだけど」クスッ


 雲川「じゃあ・・・着替えるけど、じっくり見る?//」


 上条「着替え終わったら呼んでください//」ツカツカ


 ―ガララッ パタン

 雲川「むぅ~・・・//」


 雲川「本当に・・・ヘタレなんだけど//」プイッ



 select

 上条 視点
 雲川 視点

 ↓2(コンマが高い安価で決定


 雲川「ん~・・・これはサイズが小さくてキツイんだけど」


 雲川「・・・それにしてもさっき毛先まで拭いたって言ってたけど・・・あの時ブラのホック外すと思ってたのに・・・」


 雲川「予想外なんだけど。・・・あ、これで良いな」


 ―スルルッ 
 
 雲川「・・・うん。問題ないんだけど」



 雲川「さて・・・当麻ー。着替え終わったんだけどー」


 
 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓1


 上条<あ、はいっ


 ―ガララッ

 上条「・・・あ、着てるでせうね」


 雲川「当たり前なんだけど。風邪なんか引いたら情けないし」


 雲川「さ、行くんだけど」


 上条「はいっ」



 -廊下-

 雲川「・・・当麻」


 上条「何でせうか?」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「放課後、付き合える?」


 上条「えっと・・・はい。大丈夫でせうよ」


 雲川「そっ・・・なら、ちょっとデートしてほしいんだけど。行きたいところがあって」


 上条「どこにでせうか?」


 雲川「百貨店にだけど」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「買いたい物買ったら、隣にあるアイスクリーム屋さんにも立ち寄ってみたいんだけど」

 
 雲川「その・・・カップル限定のメニューもあるみたいだし、気になったから//」

 
 上条「はぁ・・・わかりました」クスッ


 上条「じゃあ放課後に」


 雲川「ん。・・・せっかくだし、乗って行く?」


 上条「・・・何にでせうか?」


 雲川「私になんだけど。変身して」


 上条「・・・い、いや、それは」


 雲川「遠慮することないんだけど。前に乗せたことあるんだし」

 ※【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
   http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267>>42にて


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・じゃあ、先輩が暑くないなら・・・良いでせうけど」


 雲川「正直ライダーのスーツを着ればずっと快適なんだけど」


 雲川「環境に自動的に適応できる設計するし」


 上条「・・・まぁ、俺のもそうでせうからわかるでせう」


 雲川「だろう?・・・ま、そう言うわけで。放課後校門で」


 上条「はいっ、わかったでせう」


 雲川「じゃ・・・これはお礼っ」


 ―ちゅっ

 上条「・・・//ど、どうも・・・//」


 雲川「ふふっ・・・//」スタスタ



 視点変更

 トール♥帆風
 操歯清ヶ
 去鳴♥シルバークロース 
 上里♥府蘭
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

あら帰ってきたら二人のデータ見れると思ったら…

トール歩風


 -ラスベガス-

 去鳴「・・・」


 ―テロロロロロロロッ

 シルバークロース「・・・」


 去鳴「来て・・・来て・・・っ」


 ―カシャン カシャン カシャン
 

 去鳴「・・・」


 シルバークロース「・・・」


  
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下
   
 ↓1
 
 >>865 また終盤で二人のデート書きます


 [000013]

 
 去鳴「はい、はい。やめる。スロットマシンやっぱ合わないっしょ」


 シルバークロース「みたいだな」クスッ


 去鳴「・・・シルバー。別のとこ行くっしょー」

  
 シルバークロース「ああ」



 去鳴「・・・」


 シルバークロース「どうかしたか?」


 去鳴「>>871

ちょっと休憩、流れがあんまり良くないのかも


 去鳴「ちょっと休憩っしょ。このままルーレットリベンジしても・・・」


 去鳴「流れがあんまり良くないから負け続けるっしょ」


 シルバークロース「・・・確かにな。英断だ」

 
 去鳴「うん」


 去鳴「・・・何でだろうね。あんなに楽しくやってたのに・・・」


 シルバークロース「飽きたか?それとも・・・あの緊張感がダメになってきたか?」


 去鳴「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 去鳴「ん~・・・それもなんだけど・・・」


 去鳴「楽してお金稼いでいいのかなって思ってさー・・・」


 シルバークロース「それが普通だ。・・・去鳴」


 去鳴「ん?」


 シルバークロース「・・・どこか寄り道して、帰るか?」


 去鳴「・・・そうするっしょ」コクリ


 去鳴「>>876

思いっきり食べよっ!アメリカンなやつ!


 去鳴「じゃあ、何か思いっきり食べるっしょ!」


 去鳴「アメリカンなやつ!」


 シルバークロース「ああ、わかった」クスッ


 去鳴「あ・・・で、でもお金が・・・」


 シルバークロース「心配しなくていい。ちゃんと残してある」


 去鳴「さっすがっしょ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 -マクドナルド-

 去鳴「おぉ~~~!・・・やっぱデッカイなぁ」


 去鳴「でも美味しそう♪いただきまーすっ」


 シルバークロース「ああ」


 去鳴「あむっ・・・」バクッ


 シルバークロース「」パクッ


 去鳴「」モッシャモッシャッ


 シルバークロース「(すごいな。あんな小さな口でよく入るものだ・・・)」


 去鳴「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「んぐっ」ゴックンッ


 去鳴「うんっ♪・・・あれ?シルバー、食べてないよ?」


 シルバークロース「え?あ、いや」


 去鳴「しっかり食べないと元気出ないっしょ」


 シルバークロース「ああ。そうだな」クスッ


 去鳴「んっ、そうそうっ♪」バクッ、モシャモシャッ



 『Hey! Pack money into this!』

 『eeeeeek!』


 去鳴「ん?」


 シルバークロース「・・・強盗か」


 去鳴「んぇ?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 『You all hands up!』

 
 去鳴「・・・何て?」


 シルバークロース「お前ら全員手を上げてろ、と言っているな」


 去鳴「・・・どうする?」


 シルバークロース「・・・ここは上げておこう」


 去鳴「はーい。ちぇっ、せっかく温かい内に食べきろうと思ってたのに」ブツブツ


 『Pay attention to your hands!』


 娘々「ん~?」モグモグ


 ネテュフス「?」モシャモシャ


 僧正「なんじゃ?」


 『I'm telling you to raise your hand!』チャキッ


 ネテュフス「>>888


 ネテュフス『Don't break in while we am eating.』


 『What!?』


 ネテュフス『So do not disturb meals.』


 『Shut up!』

 
 ネテュフス「もう・・・全然聞いてくれないわね~」


 娘々「ネ~テュフス~。このポテトめっちゃくちゃ長いよ~?」ビローン

 
 
 ネテュフス「あら、ホントね」クスッ



 『Hear what you say!』



 去鳴「・・・何か只者じゃない人達が居るね」


 シルバークロース「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「・・・今の内に、変身して捕まえちゃえば?」


 シルバークロース「・・・ここはやむを得まい」


 
 『Raise your bad hand!』


 ネテュフス『After eating, I will raise it properly.』



 『シルバー!』 
 
 『ロック・オーン!』



 シルバークロース「・・・変身」


 『ソイヤ!』

 『シルバーアームズ!白銀・ニューステージ!』


 冠(シルバー)「フッ!」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 『!?Kamen Ryder!』


 『Shit!Is it also in this country!?』



 娘々「ん~?・・・おー、何か出てきたよ」


 ネテュフス「まぁ・・・ヒーローショーか何かかしら」


 僧正「・・・こりゃ、顎外れそうじゃわい」アングリ



 冠(シルバー)『Discard the gun. Raise your hand.』


 『・・・HAHAHAHAH!Mother fucker!』


 『ティーレックス』
 
 ―ギュィィィインッ


 ティーレックスドーパント「GhaaaaaaaaAA!!」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154807.png


 冠(シルバー)「!?。怪人か・・・!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 <AAAaaaaa!!
 <holy shit!
 <Whaat!?


 冠(シルバー)『Hold on to the floor!!』


 ティーレックスドーパント「YhaaaaaaAAA!!」


 ティーレックスドーパントは咆哮を上げて、鋭い牙が無数に生え揃った口を大きく広げて冠に向かって突進する。 
 アームズウェポンの蒼銀杖で上顎から受け止めて冠は踏み止まる。

 
 冠(シルバー)「くっ・・・!」


 ティーレックスドーパント「GRRrrr・・・!」


 
 娘々「ほぇ~~。やっぱ自由の国のショーって半端ないね」モシャモシャ


 ネテュフス「ホントね」モグモグ


 『・・・Hey!You guys let me down!』


 去鳴「ハロ~♪」ポンポンッ


 『What?』クルッ


 去鳴「>>901

台詞
↓1

去鳴って仮面ライダーだつけ?


 去鳴「相席してもいい?」

 
 娘々「ん?うん、いいよー☆ウェルカムようこそ日本へー」


 去鳴「じゃあ・・・ごめんね♪」


 ―バギャアッ!!

 『』バタンッ!


 ネテュフス「あらぁ・・・大丈夫ぅ?」


 去鳴「おほぉ、やっぱこれ威力半端ないっしょ」


 娘々「うひょぉおお!すげ!それどこで販売されてるの?」キラキラ


 去鳴「あぁ、これ非売品っしょ」


 娘々「あ、なーんだ。ちぇっ」



 ―ガシャァアアンッ!!


 去鳴「!」


 
 ティーレックスドーパントは冠を自身ごと窓ガラスに激突して粉砕し、路上へ飛び出した。


 冠(シルバー)「ッ!・・・やるなっ」


 ティーレックスドーパント「Grrr・・・!」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 冠(シルバー)「(あの噛みつく攻撃は危険だ。あれに注意しながら・・・)」


 冠(シルバー)「ハァアアッ!!」


 冠は蒼銀杖を振るい回してティーレックスドーパントに接近していく。


 ―・・・ヴヴヴーーッ!ピロロロロッ!

 ティーレックスドーパント「!。Shit・・・!」


 冠(シルバー)「!?。逃げただと・・・!?」



 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1 
 

 >>905 ではないでせう。
     ただ、セイヴェルン夫婦を救出しに行った際に『贄の術式』でクルミロックシードと銃弾で銃弾の速度で飛んでいく少しサイズダウンしたクルミボンバーを所持してます

 今日はここまで。明日からまた仕事再開でせうよ 
 おやすみなさいませー


 冠(シルバー)「待てっ!」


 冠は追いかけようとしたがティーレックスドーパントは振り返り様に咆哮を上げる。
 衝撃波となった咆哮が冠に襲いかかり、冠は蒼銀杖の先端を地面に突き刺してその場を凌ごうとする。
 
 ティーレックスドーパント「Grrr!」


 冠(シルバー)「っ・・・」スクッ


 冠(シルバー)「・・・逃げたか」ギッ


 去鳴「シルバー!アイツは!?」


 冠(シルバー)「すまない。逃げられた・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 ―ザワザワ ザワザワ

 冠(シルバー)「・・・騒ぎが大きくなる前に立ち去るか」


 去鳴「そうした方がいいっしょ」


 冠(シルバー)「ああ」コクリ


 『Excuse me!He is a TV station manager』


 冠(シルバー)「(まずい、テレビ局か)」


 『Perhaps you are a mask rider??』


 冠(シルバー)「・・・>>915

а…YES,It is just as you expected.


 冠(シルバー)『а・・・YES,It is just as you expected.』


 <Wow
 <Is that a mask rider?
 
 『Name is? Are you born in the United States?』


 冠(シルバー)『My name is Kamuro.・・・It is a rider born in Japan for the first time』


 去鳴「(シルバーが何話してるかさっぱりわかんない)」


 
 娘々「はー食べた食べた☆コフーッ」


 ネフテュス「食べ過ぎたから運動しないと太っちゃうわ」


 僧正「半分も食えんかったわい」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 冠(シルバー)「・・・去鳴、逃げるぞ」


 去鳴「え?」キョトン


 ―ヒョイッ

 去鳴「わひゃっ!?」


 冠(シルバー)『Goodbye』


 ―ダンッ!
 ―シュバァアッ!

 『oh!?』


 去鳴「にぎゃぁぁあ~~!?」




 ースタンッ

 冠(シルバー)「っと・・・ここまで来れば」


 去鳴「」キュー


 冠(シルバー)「あ、サ、去鳴?大丈夫か?」アセアセ


 去鳴「>>919

だ、だいじょーぶぅ

T-レックスに苦戦している冠弱くね?


 去鳴「だ、だいじょーぶぅ・・・」


 冠(シルバー)「すまない。あまり騒ぎを大きくしたら面倒だったからな」


 ―キュルルルル・・・

 シルバークロース「・・・さて、警察が来る前に帰国するか」


 去鳴「そうしよっか・・・。・・・」


 シルバークロース「?。どうかしたか?」


 去鳴「いや、その・・・アメリカにまで怪人が出てきちゃうんだって思って」


 シルバークロース「>>922



 >>920 つ 周囲に人が居たから本気出せなかった説

敵は地球のどこにでも出てくるだろう


 シルバークロース「恐らくは学園都市から密売した物だろうな・・・」


 シルバークロース「イギリスでも人間が怪人になる事例があるから、妥当な考えだろう」


 去鳴「そっか・・・」


 シルバークロース「まぁ、さっきの奴は相当臆病な様だ。警察が来た瞬間に逃げて行った」


 去鳴「そうなんだ」 

 
 シルバークロース「>>925

ああ・・・よし、すぐに帰ろう(気のせいだ、さっきの怪しい3人組が笑顔でティーレックスドーパンドで引き摺って手を振ってるのは気のせいだ)


 シルバークロース「ああ・・・よし、日本へすぐにでも帰るか」


 去鳴「え?で、でも、怪人は」

 
 シルバークロース「アメリカを嘗めてはいけない。宇宙から来た金属生命体や流星群にカモフラージュした隕石によって、地球へと飛来した謎の地球外生命体も倒せるんだからな」


 去鳴「そ、そうなの?」


 去鳴「・・・それなら、大丈夫か・・・な・・・」


 シルバークロース「(気のせいだ、さっきマクドナルドで見かけたあの怪しい3人組が笑顔で怪人を引き摺って、こっちに手を振ってるのは気のせいだ)」



 ティーレックスドーパント「GrrraaaAAA!!」

 
 娘々「ひゃははっ☆おーよしよしー、いい子いい子~♪」


 ネフテュス「頭でっかちで尻尾が小さくて可愛いわねぇ」


 僧正「飼うなら責任持って飼うように」




 ー日本 学園都市 とある高校ー

 上条「あ、先輩」


 雲川「お待たせなんだけど」


 雲川「さて、行くか?」


 上条「はい」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 雲川「よしっ」スッ


 『爆走バイク!』

  
 雲川「変身」


 『ガシャット!』
 『レッツ ゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム! ワッチャ ネーム!?』
 『アイム ア カメンライダー!』
 
 レーザーLV1(雲川)「二速」


 『ガッチャーン!』
 『レベルアップ!』

 『爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!』


 ―ブロロンッ!ブロンッ!

 レーザー(雲川)「さっ、乗るんだけど」


 上条「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 上条「は、はい・・・」


 ―ストン


 上条「・・・あ、やっぱり前に座ったでせうけど意外と・・・乗り心地良いでせうね」


 レーザー(雲川)「搭乗者の体型や体重に合わせてシートの形状や硬さを自動調整して、快適な座り心地を実現出来るんだけど」フフンッ


 上条「へぇ・・・」

 
 レーザー(雲川)「ほら、ヘルメットは横にあるだろう」


 上条「あ、はい」カポッ


 
 ―ブロロロロロォーーーッ!!

 レーザー(雲川)「どうだー?」


 上条@ヘルメット「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 上条「おぉおおっ!風を感じれて最高でせうよ!」


 レーザー(雲川)「そうか」クスッ


 上条「スピード上げてみてもいいでせうか!?」


 レーザー(雲川)「ああ。けど、飛ばし過ぎに注意だけど」


 上条「はいはいっ!」


 ―ブロロロロロォーーーッ!!


 
 -百貨店-

 ―キキィッ

 上条「ここでせうか?」


 レーザー(雲川)「そうなんだけど」


 レーザー(雲川)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 レーザー(雲川)「で、隣があるのが話していたアイスクリーム屋さんなんだけど」


 上条「あ、こっちがそうでせうか」 

 
 レーザー(雲川)「ああ。・・・じゃあ、降りてもらえるか?」


 上条「はい」ストンッ


 『ガッチョーン』
 『ガッシューン』
 
 雲川「ふぅ~・・・」


 上条「・・・気になったんでせうけど」


 雲川「うん・・・?」


 上条「あの形態では体勢、どうなってるんでせうか?」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「簡単に言えば、四つん這いになってる感じだな」


 上条「あぁ・・・(レッサーみたいな感じか)」


 雲川「ハンドルは両腕でお前に支えてもらっていた。ちなみに座席は腰のあたりだけど」


 上条「・・・つまりはこう・・・どっかの沈没した豪華客船の先端で美男美女がやってたああ言う感じで?」


 雲川「ま、そんな感じなんだけど」


 雲川「ちなみに・・・胸は残念だがエンジンの近くだから触れないな」ニヤッ


 上条「―――」
 


 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 上条「そんなことしたら絶対に事故起こすよ」


 雲川「はははっ」


 上条「いやいや笑えないでしょ。疾走中にタッチして、貴女がビックリしてスロットルも何も弄ってもないのにもうウィリーするでしょ」


 雲川「なるほどな」


 雲川「さて、入るか」


 上条「・・・はい」


 
 -百貨店 店内-

 上条「へぇ・・・いっぱい色々ありますね」


 雲川「そうだな」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「当麻、ほら。これ可愛いんだけど」


 雲川「花柄のワッペンとか髪留めとか・・・」


 上条「そうでせうね」クスッ


 雲川「あ、あれも可愛いんだけど」ヒシッ


 上条「え?あ、あぁ、これでせうか」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「・・・何だかあまり乗り気じゃないみたいなんだけど?」ジトー


 上条「そ、そんなことありませんのことよ?ただ、その・・・」


 上条「先輩ってこう言うの好きなんだなぁって意外だと思って」


 雲川「ふーん・・・じゃあ、当麻」


 上条「は、はい?」


 雲川「お揃いの何か買おう。とびきり可愛いのを選んでやるんだけど」


 上条「は、はぁ・・・まぁいいでせうけど」


 
 雲川「ん~・・・」


 上条「(こんなにまで悩む雲川先輩、初めて見たかもな)」


 雲川「・・・ん?おっ」



 選んだのは?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定


 雲川「・・・うん」スッ


 上条「・・・え?まさかその服・・・」


 雲川「・・・気に入ったんだけど」キラン


 上条「(ええぇぇぇダセぇ・・・)」


 雲川「ふふん♪」


 
 どんなTシャツ?
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 雲川「試着室があるから、着てみるんだけど」


 上条「俺もでせうか?」


 雲川「何か問題でも?」


 上条「ありません」


 雲川「よし」フフン


 上条「」ハァー



 雲川@らぶTシャツ「」ドヤッ


 上条@らぶTシャツ「・・・」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「流石私だ。ここまで似合いものを見つけられるとは」


 上条「(絶対にこれ・・・誰かに見られたら笑われるやつでせうよ)」


 雲川「そう思うだろう?当麻も」


 上条「・・・ま、まぁ、良いんじゃないかと」


 雲川「よし。買おう」


 上条「即決でせうね・・・」


 「あっ」


 上条「え」



 誰?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 インデックス「とうま」


 上条「インデックス・・・」ダラー


 雲川「おぉ、居候のシスターさんか」


 インデックス「え?えっと・・・あ、バイクに変身する人なんだよ」


 雲川「・・・まぁ、間違っていないな」ハァー


 インデックス「・・・その服はどうしたの?」


 雲川「ふふん♪愛を分かち合うためのTシャツなんだけど」


 インデックス「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 インデックス「・・・」


 上条「(インデックスさん、そんな目で見ないで!見ないでください!)」


 インデックス「・・・日本人は愛の表現が独特なんだね」


 上条「(うぉおああぁあああ!!)」


 雲川「まぁ、文化も違えば愛の確かめるやり方も違うんだけど」


 インデックス「そっか。・・・じゃあお楽しみなんだよ」トコトコ


 雲川「ああ。・・・ん?」


 上条「」ズーン


 雲川「・・・どうした?当麻」


 上条「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「インデックスさんがあんな乾いた目をするって知らなくてですね・・・」


 雲川「うんうん」


 上条「純粋かと思ってたのに・・・意外と冷たいとこあるのを初めて知りました・・・」


 雲川「・・・まぁ、年頃なんだからな」


 雲川「成長した、と思えばいいだけさ」


 上条「・・・さいでせうか」


 雲川「そうとも」


 上条「・・・」



 雲川「さて・・・アイス食べるんだけど」

 
 上条「はい・・・」


 雲川「(まだ落ち込んでるんだけど・・・)」



 -アイスクリーム屋-

 「いらっしゃいませー」


 雲川「二人で」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 「こちらへどうぞ」


 上条「・・・え?こっちはむぐ」


 雲川「」チッチッチッ


 上条「」コクリ



 「どうぞ。ごゆっくり」


 上条「・・・何か、個室に案内されましたが」


 雲川「予約しておいたんだけど」ドヤッ


 上条「はぁ・・・」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「他の客の目が無いから・・・」スッ


 ―ピトッ

 雲川「思い存分に甘えても・・・いいんだけど//」ニコリ


 上条「・・・甘えたいのは先輩なのでは?//」クスッ


 雲川「バ~レ~た~か~//」


 上条「はははっ」クスクスッ


 
 雲川「さて・・・どれにするんだ?」


 上条「ん~・・・もの凄いメニューありますね。目移りしますよ・・・」


 雲川「私はこれとこれにするんだけど」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

↓1


 「お待たせしました。ショートケーキとシュークリームです」


 雲川「どうもなんだけど」


 雲川「・・・当麻。最近は他の子とはどうなんだけど?」


 上条「え?・・・あぁ、まぁ・・・」


 雲川「特に問題も無く、か?」クスッ


 上条「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定 


 上条「実家訪問をしてる感じっすね」


 雲川「ほう?・・・誰の家に行ったんだ?」


 上条「まだ操祈だけでせう」


 雲川「なんだ、そうなのか。・・・じゃあ」


 上条「はい?」


 雲川「・・・経験したのは?//」ジーッ


 上条「せ、先輩含めてそういうことは・・・//」


 雲川「うん?」


 上条「・・・美琴とバードウェイ以外としたりはしましたけど・・・///」


 雲川「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 雲川「意外だな。あのビリビリ第四位とは真っ先にシた思ったけど・・・」


 上条「(一番最初は操祈でせう)」

 
 雲川「ふーむ・・・私からすれば好都合だが、その二人も同じラインに並べることも大事だと思うんだけど」


 上条「いや、美琴はまぁそう思ってるでせうけど・・・」

 
 上条「バードウェイは・・・さすがに・・・」


 雲川「幼いと言う歳ではないと思うぞ。12歳ならギリセーフだと思うんだけど」


 上条「ーーー」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定


 上条「いやいやラブホテルの意味もわかってないでせうし・・・」


 上条「子作りの意味はなんとか知っててくれてたでせうけど」


 雲川「それなら大丈夫なんだけど」


 上条「・・・」


 雲川「・・・ま、あんまりそういう話は食べてるときに控える事にするんだけど」


 上条「あ、はい・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定

 次スレのタイトルコールは誰がいいかも書いてくれると

 
 「お待たせしました。カップル限定ビッグバーニングラブパフェです」ゴトッ


 上条「」ブファッ!


 雲川「どうもなんだけど」


 「ごゆっくりどうぞ」


 上条「・・・これ頼みたかったんでせうか?」


 雲川「もちろんなんだけど」


 雲川「>>998

  

次スレ
50
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534545384/)

こういうの意外と憧れなんだぞ


 雲川「こう言うの意外と憧れてたんだけど」


 上条「さいでせうか」


 雲川「じゃ・・・ほら。あーん♪」


 上条「・・・」パクッ、モグモグ


 上条「あ、意外と美味しい」


 雲川「ホント?私も・・・食べさせて」スッ


 上条「はい。・・・どうぞ」


 雲川「んっ・・・」パクッ、モグモグ


 雲川「>>1000

……たまらん!
美味しいぞ上条

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