子日「ねのっひです!」 (110)

子日「扶桑さん扶桑さん」
扶桑「はい、なんですか?」
子日「整いました!」
扶桑「?」
子日「扶桑さんとかけまして」
扶桑「はい」
子日「納豆ととく」
扶桑「そのこころは」
子日「どちらも『はっこう』でしょう!ねのっひです!」
扶桑「不幸だわ・・・。」

こんな感じで艦娘でなぞかけしていきます
お題の艦娘ください

>>5

島風

>>5
子日「島風ちゃん島風ちゃん」
島風「んー?なにー!?」
子日「整いました!」
島風「おうっ!?」
子日「島風ちゃんとかけまして」
島風「うん」
子日「踏み倒した借金とときます!」
島風「そのこころは」
子日「どちらも「さいそくさいそくうるさい」でしょう!ねのっひです!」
島風「おっそーい!」


>>15

愛宕

>>15
愛宕は前に整えたことがあるのでそれを貼らせてもらうズラ
子日「愛宕さん愛宕さん」
愛宕「あらあら~何かしら」
子日「整いました!」
愛宕「ぱんぱかぱーん!ね」
子日「愛宕さんとかけまして」
愛宕「はい~」
子日「ホールインワンととく」
愛宕「そのこころは~」
子日「『パットをいれるまでもない』!ねのっひです!」
愛宕「けっこう肩とか凝って大変なのよぉ~」

んでもっかい愛宕でひねってくるね
ちょい待ってね

>>15
子日「愛宕さん愛宕さん」
愛宕「あらら、またかしら」
子日「整いました!」
愛宕「楽しみね~」
子日「愛宕さんとかけまして」
愛宕「はい~」
子日「ケビンコスナーととく」
愛宕「そのこころは」
子日「どちらも「ごえいかん」になるでしょう!ねのっひです!」
愛宕「えんだぁああ~~~」


>>25

>>25が遠いので
以下最初の艦娘でやります

扶桑さんが三人になってしまったので
扶桑

>>22
子日「扶桑さん扶桑さん」
扶桑「またですか・・・」
子日「整いました!」
扶桑「不幸な予感しかしません」
子日「扶桑さんとかけまして」
扶桑「はい」
子日「トーマスたちが全部でていったジェームスの車庫とときます」
扶桑「そのこころは」
子日「どちらも「きかんしゃない」(機関車無い・旗艦じゃない)でしょう!ねのっひです!」
扶桑「ほらやっぱり・・・」

お次どうぞ

ビスマルク

うますぎワロタ

おまえねづっちだろ?

>>24
子日「ビスマルクさんビスマルクさん」
ビス「グーテンダーク?」
子日「整いました!」
ビス「?」
子日「ビスマルクさんとかけまして」
ビス「どうしたの」
子日「宅配便とときます」
ビス「そのこころは」
子日「マスコットが黒猫でしょう!ねのっひです!」
ビス「オスカー・・・。いいわね。ダンケ。」

ねずっちじゃないです
ねのっひです

お次どうぞ

由良

>>29
子日「由良さん由良さん」
由良「なぁに?」
子日「整いました!」
由良「いーんじゃない?」
子日「由良さんとかけまして」
由良「はい」
子日「プリンとときます」
由良「そのこころは」
子日「ふたつ重ねると擬音になるでしょう!ねのっひです!」
由良「ゆら・ゆら・・・ぷりん・ぷりん・・・あ、なるほど」
子日「冷静に返されるとちょっとアレですね」

お次どうぞ

三隈

>>33
子日「三隈さん三隈さん」
三隈「ごきげんよう、子日さん」
子日「整いました!」
三隈「はい」
子日「三隈さんとかけまして」
三隈「なにかしら」
子日「コバンザメとときます」
三隈「そのこころは」
子日「鯨のついでにとれるでしょう!ねのっひです!」
三隈「クマー」

お次どうぞ

熊野

>>36
子日「熊野さん熊野さん」
熊野「はい?」
子日「整いました!」
熊野「よろしくてよ」
子日「熊野さん補給とかけまして」
熊野「はい」
子日「飲んでも飲んでも酔えない寂しい夜とときます」
熊野「そんな夜もあるわよね・・・そのこころは」
子日「なんかもういっぱいですわ!ねのっひです!」
熊野「うん・・・まぁ・・・よろしくてよ」

お次どうぞ

陸奥

>>38
陸奥も前作があるのでまずそれを・・・

子日「陸奥さん陸奥さん」
陸奥「なあに」
子日「整いました!」
陸奥「よかった!飛ばされたのかと思った」
子日「陸奥さんとかけまして」
陸奥「うんうん」
子日「本田 茂治とときます」
陸奥「えぇ?そのこころは」
子日「どちらも『ごろうがあとに続く』でしょう!ねのっひです!」
陸奥「無空波いっとく?」

またむっちゃんでひねってくるので
ちょいまっててね

>>38
子日「陸奥さん陸奥さん」
陸奥「ん、また?」
子日「整いました!」
陸奥「あら、あらあら」
子日「陸奥さんとかけまして」
陸奥「うんうん」
子日「涼宮ハルヒの憂鬱のガチャポンをしたらキョンが出てきたとときます」
陸奥「・・・そのこころは」
子日「どっちも長門のハズレでしょう!ねのっひです!じゃ!」
陸奥「火遊びもほどほどにしないと・・・いっちゃうよ」

ねのっひは長門まだ持ってないのに
むっちゃん10回きてるんだよ頼むよほんと

お次どうぞ

べーるぬい

>>44
子日「ヌイさんヌイさん」
ヌイ「ヴェールヌイだ」
子日「整いました!」
ヌイ「マイペースなやつだな・・・」
子日「ヌイさんとかけまして」
ヌイ「ん」
子日「永倉新八とときます」
ヌイ「そのこころは」
子日「最後まで生き残ったあと改名しました!ねのっひです!」
ヌイ「わたしは改名したんでなくてされたんだがな」
子日「あ、あ、ごめんなさい」
ヌイ「いいさ、この名前も気に入っている」

しまった、永倉新八の前に「新撰組の」っていれとべきだった

お次どうぞ

瑞鶴

>>48

子日「瑞鶴さん瑞鶴さん」
瑞鶴「なに?・・・って子日ちゃんじゃん」
子日「整いました!」
瑞鶴「いい感じじゃない!」
子日「瑞鶴さんとかけまして」
瑞鶴「うんうん」
子日「なかなか舞台の最後はまかせられない芸人とときます」
瑞鶴「そのこころは」
子日「どちらもトリが苦手です!ねのっひです!」
瑞鶴「七面鳥ですって?冗談じゃないわ!」

苦戦した
お次どうぞ

青葉ちゃん!

>>50
子日「青葉さん青葉さん」
青葉「なんの話ですかぁ」
子日「整いました!」
青葉「なんだろ?」
子日「青葉さんとかけまして」
青葉「ふんふん」
子日「ビッグコミックとときます」
青葉「そのこころは」
子日「「どちらも13がのっている」でしょう!ねのっひです!」
青葉「そうそう!青葉にのってた作家さんは「海野十三さん」なんだよ!」
子日「解説ありがとーございます!」

お次どうぞう

天龍

>>54
前作からどうぞ

天龍「お、子日だ。俺も整えてくれるのかな」
子日「・・・」
天龍「ちょ、何もなしかよ!待てよ子日!」
子日「だって天龍さん怖いもん」
天龍「・・・あ、あぁ。怖いよな。怖かったらしょうがないよな。」
子日「でも整いました!」
天龍「・・・よっしゃあ!」
子日「天龍さんとかけまして」
天龍「うん!うんうん!」
子日「鶏肉に片栗粉をまぶして揚げた料理とときます」
天龍「うん!」
子日「」
天龍「あ、そのこころは!」
子日「たつたアゲ!」
天龍「お前めんどくさくなってるだろ!!こら!逃げるな!」

じゃあ天龍さんでまたひねってきます

ちょいおまち

>>54

天龍「子日のヤロ、今度会ったらぜったい整えさせてやる」
子日「・・・」
天龍「子日!いたな!整えろ!」
子日「えー」
天龍「おら!天龍さまとかけて!」
子日「・・・夏の甲子園大会中のタイガースとときます」
天龍「いいぞー!そのこころは!」
子日「遠征ばっかで帰ってこれません!じゃ!」
天龍「そうそう、駆逐艦の引率も楽じゃないんだよこれが!っておい!」

次でおしまい!

カコッテンダー

瑞鳳

>>60

子日「加古さん加古さん」
加古「ねむい」
子日「整いました!」
加古「ねむい」」
子日「加古さんとかけまして」
加古「ちゃんと聞いてるから」
子日「熱帯夜とときます」
加古「そのこころは」
子日「どちらも、眠いのになかなか寝れません!ねのっひです!」
加古「ねむいーマジで死ぬー・・・zzz・・・」

おつきあいありがとうございましたー。

おまけ
>>61
子日「瑞鳳ちゃん瑞鳳ちゃん」
瑞鳳「え?なに?」
子日「整いました!」
瑞鳳「いいかもねー」
子日「瑞鳳ちゃんとかけまして」
瑞鳳「うんうん」
子日「車でお泊りとときます」
瑞鳳「そのこころは」
子日「フルフラットがいいでしょう!ねのっひです!」
瑞鳳「・・・フルじゃないもん・・・ちょっとあるもん・・・」
子日「・・・ごめん」

今晩もやろうと思います

スレ内で御題ダブらずにお願いします

どうぞ

誰も来ないので過去作を

子日「赤城さん赤城さん」
赤城「なんですか?」
子日「整いました!」
赤城「えっ?」
子日「赤城さんとかけまして」
赤城「はい」
子日「非常食ととく」
赤城「そのこころは」
子日「どちらも『カンパン』が大事でしょう!ねのっひです!」
赤城「」

子日「深雪ちゃん深雪ちゃん」
深雪「ん?なんだい?」
子日「整いました!」
深雪「おお!」
子日「深雪ちゃんとかけまして」
深雪「ふむ」
子日「月曜日の出勤とときます」
深雪「そのこころは」
子日「どちらも『ゆきがふかい』でしょう!ねのっひです!」
深雪「あー」

子日「電ちゃん電ちゃん」
電「なのです?」
子日「整いました!」
電「なのです」
子日「電ちゃんとかけまして」
電「なのです」
子日「日本国憲法とときます」
電「そのこころは」
子日「どちらも『きゅうじょ』が有名でしょう!ねのっひです!」
電「なのです」

子日「夕立ちゃん夕立ちゃん」
夕立「はいはい?」
子日「整いました!」
夕立「整ったぽい?」
子日「夕立ちゃんとかけまして」
夕立「うん」
子日「恩人からの借金依頼とときます」
夕立「そのこころは」
子日「かさないと大変でしょう!ねのっひです!」
夕立「ある意味、怖い言葉よね」

子日「夕張さん夕張さん」
夕張「え?どうしたの」
子日「整いました!」
夕張「ちょ、なに?」
子日「夕張さんとかけまして」
夕張「はい」
子日「木工用ボンドとときます」
夕張「そのこころは」
子日「どちらも『コニシ製』でしょう!ねのっひです!」
夕張「・・・これも何かのデータ取りなのね、きっと」

蒼龍さん

>>73
子日「蒼龍さん蒼龍さん」
蒼龍「なに?」
子日「整いました!」
蒼龍「ん、聞きましょう」
子日「蒼龍さんとかけまして」
蒼龍「はい」
子日「CHAGEとときます」
蒼龍「そのこころは、アスカがつきものでしょう!そうりゅうっちです!」
子日「ぐぬぬ」
蒼龍「何回そのネタでいじられたと思ってるの」

またやりますので
お題艦娘ください


大鳳ちゃん!

>>76
子日「大鳳さん大鳳さん」
大鳳「はい?」
子日「整いました!」
大鳳「いいじゃない」
子日「大鳳さんとかけまして」
大鳳「はい」
子日「焼き芋をパクパクたべた後とときます」
大鳳「そのこころは」
子日「どちらもガスがたまりやすいでしょう!ねのっひです!」
大鳳「失礼しちゃう。こ、今度は絶対に大丈夫!」

お次どうぞ

古鷹さん!

>>79
子日「古鷹さん古鷹さん」
古鷹「なにかな?」
子日「整いました!」
古鷹「やったね!」
子日「古鷹さんとかけまして」
古鷹「うん」
子日「歴女とときます」
古鷹「そのこころは」
子日「どちらも「かこがだいすき」でしょう!ねのっひです!」
古鷹「そりゃあ妹のことは気になるよ・・・。」

お次どうぞ

上手い

じゃあ次は衣笠!

>>81
子日「衣笠さん衣笠さん」
衣笠「はーい」
子日「整いました!」
衣笠「いいね!」
子日「衣笠さんとかけまして」
衣笠「うん」
子日「仕事を怠けて怒られる、とときます」
衣笠「?そのこころは」
子日「サボでえらいめにあいました!ねのっひです!」
衣笠「あー、青葉のアレよねーあれはまいったなぁー」

お次どうぞ

不知火

>>83
子日「不知火さん不知火さん」
不知火「不知火に何か御用ですか」
子日「整いました!」
不知火「・・・」
子日「不知火さんとかけまして」
不知火「・・・」
子日「期末試験前日とときます」
不知火「そのこころは」
子日「おしりに火がつきます!ねのっひです!」
不知火「つまらない」

お次どうぞ

加賀さん

>>87
子日「加賀さん加賀さん」
加賀「はい」
子日「整いました!」
加賀「・・・」
子日「加賀さん出撃!とかけまして」
加賀「・・・」
子日「チョコレート飲料が好きで好きでひとりじめしたい!とときます」
加賀「そのこころは」
子日「「ここあゆずれません」!ねのっひです!」
加賀「・・・あたまにきました。」

お次どうぞ

多摩

>>89
子日「多摩さん多摩さん」
多摩「んにゃ」
子日「整いました!」
多摩「にゃにゃ」
子日「多摩さん入手!とかけまして」
多摩「にゃ」
子日「矢野健太郎作のラブコメとときます」
多摩「そにょこころは」
子日「『ネコじゃないモン!』ねのっひです!」
多摩「子日ちゃんいくつだにゃ」

お待たせしました
お次どうぞ

あ、かぶってるわ
なら、竜田

>>92
おきづかい感謝

子日「龍田さん龍田さん」
龍田「なにかしらー」
子日「整いました!」
龍田「あらー」
子日「龍田さんとかけまして」
龍田「はいはいー」
子日「マンガで人が死んじゃったとき、とときます」
龍田「そのこころはー」
子日「なぜか頭の上によくわからない輪っかが浮かんでます!ねのっひです!」
龍田「ありがと、でも。その「ときかた」まちがってるわー」
子日「え」
龍田「本当は「かわいい天使」ってとくのよね?」
子日「え・・・あ・・・」
龍田「マンガで死んだ、とか言い間違いよねー?」
天龍「くおら龍田!あんま子日いじめてんじゃねーぞ!」

わすれてた
お次どうぞ

スレ内で御題ダブらずにお願いします

いむや

>>98
子日「イムヤちゃんイムヤちゃん」
168「なに?」
子日「整いました!」
168「さっ、いらっしゃい!」
子日「イムヤちゃんとかけまして」
168「うん」
子日「のび太の成績とときます」
168「そのこころは」
子日「『いつもナミより下にいる』でしょう!ねのっひです!」
168「はい!いただきました!」

お次どうぞう

大和もう出た?

>>100
子日「大和さん大和さん」
大和「はい!」
子日「整いました!」
大和「ありがたく、いただきます」
子日「大和さんとかけまして」
大和「はい」
子日「民宿とときます」
大和「そのこころは」
子日「ホテルじゃないもん」
大和「うーん」
子日「大和さんにはもっと斜め上のをひねりたかったんですがイマイチでてきませんでした」
大和「き、気にしないで、そんなこともあるわよ」
子日「修行がたりませんでした・・・う・・・ぐす・・・」
大和「ちょ、子日ちゃん泣かないで」

天龍「やまとぅおおお!!子日を泣かすなぁああ!!」

子日「ぐす、整いました!」
大和「あら。リベンジね」
子日「大和さんとかけまして」
天龍「おう!」
大和「しっ」
子日「『マモー』とときます」
大和・天龍「そのこころは」
子日「現存していないけれど、複製で魂はつたえられています」
大和「・・・」
子日「ど、どうでしたか」
大和「すばらしかったですよ。」
天龍「おら、びしっとシめやがれ!」
子日「はい!ねのっひです!」

天龍「んで、俺もちょこっとリベンジしてみる気はねぇか?」
大和「もういませんけど」

お次どうぞ

キソー

>>104
子日「木曽さん木曽さん」
木曽「なんだ」
子日「整いました」
木曽「・・・それがお前の戦いなんだな」
子日「木曽さんとかけまして」
木曽「うん」
子日「温室効果ガスの除去とときます」
木曽「・・・そのこころは」
子日「すいじょうき(水上機・水蒸気)・・・?いらないね、そんなものは!ねのっひです!」
木曽「その通りだ!お前わかってるな!」

お次どうぞ

モガミン

>>106
子日「最上さん最上さん」
最上「なにかな」
子日「整いました!」
最上「おっ」
子日「最上さんとかけまして」
最上「ふむ」
子日「来年は守備位置を変えて欲しいと思う野球選手とときます」
最上「そのこころは」
子日「こんどはしょーとしないって!ねのっひです!」
最上「「つ」はどこいったのさ」

今日は次で終わりー

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