1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月25日 (日) 10:15:04 ID: FQ0IXL1I

側近「四天王のおひとり。毒の王、薬師よ。勇者がこの城まで参りました。ご出陣を。」

側近「……毒の王？」

側近「…………薬師さん！」

側近「……あのー。」

側近「薬師さーん？出番です...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月25日 (日) 01:56:05 ID: gyINqM7w

魔法使い｢姫様、すごい美人じゃない。性格もいいし｣

勇者｢まあそれはわかるけど｣

魔法使い｢人格者の王様と姫様だからよかったものの、独裁的な王様とかだったら死刑よ？｣

勇者｢そりゃそうか...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 19:00:18 ID: tdAGHZKA

少女｢お願いです!マッチョを…マッチョを買って下さい!!｣

タフガイ｢ハハハ!｣ﾑｷﾑｷ!!

ナイスガイ｢フンｯ!｣ﾎﾟｰｼﾞﾝｸﾞ!

少女｢お願いします!…どなたかマッチョを!…マッチョを!!｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

キチ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 16:44:04 ID: z/rYWVVQ

勇者「ハンバーグかぁ」

魔王「……余の作るものに何か文句でもあるのか？勇者よ」

勇者「いんや、特に。魔王料理上手だし。餃子とかバカうまだよ」

魔王「ふふん、魔の王たる余に苦...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月24日 (土) 10:04:47 ID: KHXkKS/X0

僧侶「は？」

勇者「ぱふぱふを覚えた。僧侶ちゃんぱふぱふを覚えた」

僧侶「いや覚えてませんけど・・・」

勇者「いま習得したって、神の声が聞こえた」

僧...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 02:09:53 ID: C9xPrHXA

勇者「何っ！？」

魔王「君達は僕等が君達の国に侵略したと言うじゃないか」

勇者「当たり前だ！」

勇者「お前達は人間の国を征服し、人間達を殺して来たじゃないか！」

魔王「うん...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 01:32:15 ID: SgWWenOU

魔王「なんでさ！魔王なのに書類整理とか営業行かなきゃいけないの？」


側近「先代の決まりごとだからです」


魔王「えー、関係なくない？だって今は僕が魔王なんだよ？」

...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月23日 (金) 23:37:35 ID: hSU6ILql0

僧侶「またパーティーをおいだされてしまった。」

僧侶「ホイミしか使えない僕じゃあんな強いパーティーにいさせてもらえるわけないか。」
僧侶「………。またホイミ屋でもするか。」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月23日 (金) 21:25:09 ID: wHKukwsv0

勇者「ひぃ！」

ﾑｸﾘｯ

僧侶「ほらっ！　また元気になりましたね♪」ｺｽｺｽ

勇者「僧侶ちゃん・・・ゃ、やめっ」

僧侶「ん～～？」ｺｽｺｽ

勇者「・・・っ！　...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月23日 (金) 19:59:39 ID: fou2I3So

━━━とある神社の

━御神木の前



少年「ひっく……ひっく……うあああん……」

御神木「どうしたんだい、少年」

少年「……神木さん、あのね、いじめっ子くんが」

...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月23日 (金) 01:48:02 ID: 3yCx5.Nw

女勇者「……ほんとですか？」


魔王「あ、はい。自分魔王なんでそういうの封印さてんすよww」


女勇者「いや、てか、えぇ!?まままままままま？！」

1 :  ◆X9gBn93PwA 2012年03月22日 (木) 22:21:43 ID: 3675lTo.

勇者「なんだそれは？」

魔法使い「火属性の初期魔法ですぞ」

勇者「ああ、それなら…」

勇者が横に手を伸ばすとその先に
火の柱が激しく空に向かって燃えだした

魔法使い「！...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月22日 (木) 12:50:02 ID: xsNaXWu+0

女「私よりおっぱいが大きいなんて許せない」

人魚「あうあう」

女「どうしてくれよう」

>>5

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月22日 (木) 17:08:41 ID: ggzpj8kWO

男｢やっぱ田舎の空気はおいしいな｣

男｢セミの鳴く声しか聞こえてこないし｣

男｢道行く人だって一人もいないし｣

男｢ほどよい暑さの陽射し…のどかだ｣

男｢お、きれいな...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月20日 (火) 20:15:14 ID: jFqUMME2

勇者「はぁ・・はぁ・・・」

賢者「ん・・ゼェェハァ」

戦士「ふぅ・・ふぅぅ」

魔法使い「皆さんっっ!」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月22日 (木) 13:57:48 ID: zcVQi/kE

魔王城

魔王「なぁ側近」

側近「なんですか魔王さま」

魔王「なんかおもろいことないのか」

側近「それはないですけど勇者がもう海に船で出ました」

魔王「levelは?」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月21日 (水) 22:41:18 ID: Z0dRPh.A

事の始まりはシャンパーニの搭。

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月21日 (水) 21:44:43 ID: 0jwcoUc6

お嬢様「ふーん。最近下々の者は安価とやらで遊んでるのね」

お嬢様「私もしようかしら」

お嬢様「とりあえずあの雨の中ボロボロになってる人に何かしましょう」

お嬢様「>>5」

1 :  ID腹筋魔人 2012年03月20日 (火) 10:06:20 ID: a86yL/OQ

さて真剣にｓｓ書くから題材プリーズミー

>>2主人公と性格

>>3路線

>>4大まかな登場人物

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月19日 (月) 23:20:12 ID: 4iXeQq9E

前スレ
魔法使い｢あっ！｣
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1331859646/

前スレの>>79と>>80の間の話

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月20日 (火) 16:52:20 ID: qyvLlgww

勇者「捕まっちゃったよ……お父さんお母さんごめんなさい」

魔王（勇者可愛い勇者可愛い）

勇者「うう……女の子が捕虜になったらその先どうなるかなんて決まってるよね……」

勇者「ねえねえ僕...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月20日 (火) 07:51:08 ID: wkKegKwN0

王様「情報によると城下に勇者と名乗るものが現れたらしいな」

大司祭「ええ、城の占いにの予言で示された通りです」

兵士長「そいつ、強いのか？」

王様「分からん。まだ１０...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月20日 (火) 15:37:14 ID: 58Q8uKjc

青年「起きろ。」

勇者「んむー。」

青年「国王陛下がお待ちだ。」

勇者「……なんで生きてるの？キミ。」

青年「……おはよ。いくら寝起きだからって、その言い草はないだろ勇者。」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月06日 (火) 12:52:03 ID: r9y.3u9c

女勇者「買い取ってもらえるような道具もないし…どうしよう？」











どうしよう…？

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月19日 (月) 22:16:32 ID: +JSxxnBL0

代行

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月20日 (火) 00:47:49 ID: v5RfT4Wk

勇者「まずは人参を切ります」

魔王「切ったところから食べていきます」

勇者「おや、人参がありません。いったいどうしたのでしょうか」

魔王「なんと」

勇者「しかたがないのでも...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月19日 (月) 14:26:50 ID: i.PVPPNI

女「そもそもあんた誰？」

天使「私天使と申します」

女「は、はぁ・・・・」

天使「では早速概要についてご説明させていただきますね？」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月13日 (火) 19:01:20 ID: aizrZxNA

勇者「何だそれ?」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月13日 (月) 07:35:54 ID: erZaCCD2

みたいなssが読みたいです

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月11日 (日) 03:56:51 ID: nXtwsh8I

吸血鬼「ま、文字通り死んじゃうんですけども」

男「いきなりどうしたんだ？」

吸血鬼「いや、ほらさ。私だって明るい世界ってものを見てみたいわけよ」

男「吸血鬼のくせに」