安価でssの内容決める(63)

さて真剣にss書くから題材プリーズミー

>>2主人公と性格

>>3路線

>>4大まかな登場人物


行動派

ファンタジー

ランプの魔神

ミ○キー「ハハッwww今日もみんなが大好きなアラ○ンの世界に男の子を招きいれるよwwwハハッ」

シューンドーン

男「いてて、突然なんだ気持ちよく・・・寝てたはず・・・なんだよな」

ア○ジン「やぁ君は突然空から降ってきたけど何者なんだい?」

男「あのここどこですか?(えwコレってd社のあのキャラじゃね?)」

>>1はミ○キーに命を狙われながら書きます


ア○ジン「君は質問を質問で返すんだな、ここは砂漠の都市アグラバーだよそして俺の名前はアラジンだ。で君は?」

男「男っていいます(すげーよアラ○ンの世界だよ母ちゃん見てくれてる?www)」

男「ア○ジンさんはここで何してたんですか?」

ア○ジン「面白いことを聞くね僕はくつろいで居たんだ」

男「なんかすいません・・・」

ア○ジン「君はここに何しにきたら空から降ってきたんだい?」

男「家で自分の理想の女性の夢を見ていたらここに」

ア○ジン「そうかい僕の理想の女性は一応この国の王女のジ○スミンだよ」

男「そうですか(おれジ○スミンとかなんか映画でキモかったからなんか苦手だな)」

ア○ジン「で、君はどうするんだい?これから一応聞いてる限りだとここはぜんぜん知らない場所みたいだからね」

男「あのア○ジンさんこれが夢かどうか確認したいんで殴ってもらえますか?」

ア○ジン「ハハッなにを言ってるんだ夢なわけないだろう」ビンタシュバチーン

男「痛い・・・夢じゃないのか明日からどうしろって言うんだよ、あっいまからか」ハァ

ミ○キー「ハハッwwwこれは映画とかゲームとかよりは時系列が少し前という設定でア○ジンの肩にいたお猿さんはいない設定だよwwwハハッ」


ア○ジン「まぁ起きたことは仕方がないんだろう僕と生活してみるかい?明日からは自分の食べる分のものは盗ってもらうことになるけどね」

男「そうですね一緒に生活させてくださいまぁ物を盗るのは生きるためなら仕方ないですよね・・・(どうやったら元の世界に戻れるだろうか?)」

ア○ジン「じゃあさっそくだけどとりあえずこれから生活する場所は今居るこの場所だ」

ア○ジン「そして主にやる事は自分が食べる分の食べ物を市場で盗むことだあと宝探しくらいかな」

男「ふむふむで夜はここ寒くないですか?」

ア○ジン「キニシナイキニシナイ」

男「ハハッwwwこれがd社のあてつけかwww」

ア○ジン「そうそう宝探しのときに気をつけてほしいのが『魔法の洞窟』だ一度入ったら出られないそうだからね」

男「わかった(清くない心の俺の場合はな)」

ア○ジン「特徴は獣の顔をした洞窟ということだけだよ、俺は見たことが無いから分からないけどね」

男「そうか(俺は知ってるけどな大体は)」

ア○ジン「じゃあ俺は市場で今日の晩飯でもとってくるよ」シュストン

男「ああなんでこうなったしありえねぇよ俺死ぬよ勘弁してくれ」

ミ○キー(声のみ)「ハハッwww残念だねwww君はその世界でなすべきことを終えるまで出られないよwwwハハッwww」

男「うわあああああああああああああああ出たー畜生これ糞ねずみの仕業かよ勘弁してくれよマジで」

男「そうか、ランプの精のジ○ニーを何とかして手に入れて帰ればいいんだ元の世界に」

男「まぁとりあえず俺は探検してみるかな」

>>21の場所に着いた

>>22という人物が居た

100エーカーの森

仕方ないから人物の安価は中止


男「ん?この黒い穴は一体なんって滑った・・・あっ落ちるうううううううう」

ドスン

男「ここはも、森?」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒)「やあ珍しいお客さんだね蜂蜜食べる?」

男「ここは100エーカーの森ですか?(プ○さんが居るって事はそうだろうな)」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒)「そうだよ、で君は何しに来たのさ?」

ピグ○ット(ピンクの???)「プー、君の名前なんか変だよ」

男「気にしちゃいけないよ大人の事情だから」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒)「そういうことだから気にしないでピグ○ット」

ピグ○ット(ピンクの???)「わかったよ、で珍しいお客さんの名前は?プー」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒)「えっ?そんなの知らないよ」

男「俺は男って言うんだで君らはプ○さんにピグ○ットだよね」

プーさん&ピグ○ット「そうだけど何で知ってるの?」

男「まぁいろいろあってな」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒)「ふ~んまぁいいや」

男(あれあそこに黒い穴があるついでに小さくなっていってるなとりあえず自分の世界に戻るために
  アグラバーへ戻らないとな)

男「すまないが俺は行かせてもらうとするよ」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒)「どこへ?ついていくよ」

男「それは止めといたほうがいいと思うよ」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒)「そうかい、じゃあね」

ピグ○ット(ピンクの???)「じゃあね」

男はそして黒い穴に飛び込んだそして上からのぞいていたプ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒)は
滑って落ちてしまいました。

ピグ○ット(ピンクの???)「プーがおちゃったよどうしよう」

ピグ○ットがそうしているうちに黒い穴は閉じてしまったようだこれから彼らはどうなるのだろうか?

oh・・・○抜いたらハハッ←ばっか呟くねずみが変なステッキもって追いかけてきたわ

シュートスン

男「今回はうまくちゃくドスンプ○さん「ふぅ怖かった」

男「」ヒンシ

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒)「大丈夫?」

男「ダイジョウ・・・ブ(くそこのデブ重たすぎて死ぬ)」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒)「で?ここはどこ?」

男「それは・・・ア○ジン「ここは砂漠の都市アグラバーだよ君は誰だい?」

男「ア○ジンさん俺のセリフ・・・」

ア○ジン「ハハッ気にしててはだめだな~で彼は誰だい?男」

男「彼はくまのプ○さん」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒)「よろしく、で蜂蜜はどこ?」

ア○ジン「くまとか蜂蜜とかなんの話だい男?」

男(ここではそんな知識が存在しないのか困ったな)

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒もとい蜂蜜厨)「うそだろ・・・ふざけんじゃねぇ俺を森に帰しやがれ」

ア○ジン「おちつけプ○さん」

男(キャラ崩壊するくらい発狂してるよwww)

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒もとい蜂蜜厨)「ああん?落ち着いていられるかふざけんじゃねぇって何度言わせるんだ?」

男「(ア○ジンさんどうします?)」

ア○ジン「(どうするって?どうするんだい?今もってるのはさっき盗ってきたばかりのリンゴとパンだけだよ)」

男「(詰みましたね)」\(^o^)/

プ○さんについて安価>>35
①プ○さんは発狂して勝手に消える
②プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒もとい蜂蜜厨)の状態でストーリーの最後まで起用
③その他

>>32
バカヤロー!

特定される要素を増やしてどうする

舞浜組が来るじゃないか!

2

>>35が先走ったから>>36使用

男(仕方ないジーニーへの願いを使うということでなんとか抑えてもらおう)

男「プ○さん数日だけ待ってくれそうすれば食っても食ってもなくならないほどの蜂蜜をくれてやる」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒もとい蜂蜜厨)「言ったな数日だぞ数日」

ア○ジン「(すごいじゃないか、で蜂蜜とは?)」

男「(澄んだ黄色い甘いとろとろした液体です)」

ア○ジン「(ぜひとも食べてみたいな)」

男「(はいいつか必ず)」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒もとい蜂蜜厨)「男くん早めにおねがいだよ」

男「はい!!」

ア○ジン「とりあえず今後は蜂蜜というもの手に入れるのを目的としようじゃないか」

男&プ○さん「そうしよう」

ア○ジン「まぁとりあえず2人分しかないがこれでも食べてくれ」つパンとリンゴ

男「ア○ジンさんの分は?」

ア○ジン「僕は盗ったときに食べたからね(食べていないがもう夜だ市場に盗れる食べ物はない)」

男「そうですかありがたくいただきます(きっと食べてないんだろうな)」

プ○さん「モグモグ」

~真夜中~

ア○ジン「もうそろそろ2人とも寝たまえ」

男「そうですね」

プ○さん「zzz」

ア○ジン「毛布だ使うといい、じゃあお休み」

男「ありがとうございます(物取りとは思えないほどのやさしさだな)」

>>1の家に警察が来ました郵便ポストになんか入ってますガクガクブルブル



~朝~

男「うぅ~寒いな・・・」ムクリ

ア○ジン「おはよう今日は市場での物の盗りかたなどを覚えてもらわないといけないよ」

男「そうですね(はぁ~完璧に夢じゃないなくなったorz)」

プ○さん(黄色い森の蜂蜜泥棒もとい蜂蜜厨)「zzz」

~朝の市場~

ガヤガヤガヤ

男「うわー思ってた以上に賑わってますね」

ア○ジン「そうかい?大体いつもこんなもんだよ」

ア○ジン「じゃあ男>>47を盗ってみよう」

男「はい!!」

プ○さん「蜂蜜のにおいがしないとは最低の市場だ」ペッ

怪しげな光線銃

男「って怪しげな光線銃?(光線銃とかここあんのかよwww)」

ア○ジン「ああ怪しげの光線銃は良く分からないものだがとりあえずあそこの店においてあるから」

男「まぁとりあえず能力はたぶん(>>49>>53までのよさげなやつ)だろうな」

プ○さん「蜂蜜だ蜂蜜を出せ」

なぞの店主「えええそんなものありませんよ黄色いおデブ」

なぞの店主がログアウトされました

蜂蜜ビームが出る

ア○ジン「おいおやじこの商品はいくらだ?」

商人「これはxxxギルだよ」

男「(今の隙に)」スッ

商人「ん?おいお前うちの商品を」

ア○ジン「(じゃあ俺はこれを『高貴な淑女のたしなみ本』)」スッ

2人ともダッシュダダダ

プ○さん「おじさんあの銃の能力はなんだったの?」

商人「たしかなにか甘い液体が・・・とりあえず捕まえてくれないか?」

プ○さん(キタ――(゚∀゚)――!!)

プ○さん「おいおやじ2人とも捕まえたら銃のほうだけよこせ」

商人「えぇ!!(口調が突然www変わったwww)」

プ○さん「いくぜぇええええ(よしこのまま住処に戻ろう)」



今日はこれで明日の提出課題してきます

待たせたな>>1の課題終了のお知らせ


住処に戻った一行

プ○さん「おい男怪しい光線銃だせ」

男「はっはい!!(まじ怖いよこの蜂蜜厨)」つ光線銃

ア○ジン(この本は掘り出しもんだぁ)

プ○さん「俺の口に向かって撃て」

男「」

ア○ジン「これは・・・」シュッシュッドピュ

男「どうなってもしらねw」ニュルーン

プ○さん「蜂蜜だよ;;やったよ男くん」

ア○ジン「ふぅ・・・でそっちはそっちで落ち着いたようだね」賢者タイム突入

男「蜂蜜のちからぱないっす」

そして>>1は気付いたんだこの光線銃があるとプ○さんの舞浜組モードが使えないと・・・

どんな機械にも無限はないんだからすぐに再発するさ

>>59の案は採用だな

プ○さん「じゃあとりあえずお昼ごはんを食べよう」

男&ア○ジン(蜂蜜オンリーしかない・・・)

ア○ジン「もにゅもにゅ甘くておいしいけど・・・これだけはつらい」

男「次は真面目に食料補充しましょう」

プ○さん「まだまだ・・・パキンじゅ・・・銃がああああああああああああああああああ」

プ○さん「ふざんけんじゃねぇぞごるあああああああ」

男「ヒィ」

眠いぞ寝るふぉい

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