男「マジか」
神「勿論自殺とかはダメで、不慮の事故とかじゃないと新たな能力どころか蘇らないよー」
男「なら暫く新たな能力を得ることは無いな」
神「うっかりナイフが」ツルッ
男「わざとだろ!?」
グサッ
男「ま、マジで……す……か……、」バタッ
神「心臓一発とか俺様ちゃんマジ神だろ」ハッハッハッ
神「……」
神「……俺様ちゃん神だったな!」
>>3男が新たに得る能力
例:女の子のスカートをめくると3mm髪が伸びる、シャーペンカチカチするとした分だけラドンがやって来るetc......
ラドン来るやつ
男「……っ」ムクッ
神「どーよ?」
男「今のところ変化は無し……。取り敢えず蘇りはしたけど」
神「ま、そのうち自分の新たな能力に気付くさ」
男「おっと、もうこんな時間。学校行ってくる」
神「行ってらー」フリフリ
神「……トンデモ体験してるのに思った以上にあんまり動揺してないのな」
―学校―
教師「ここは今度の考査出るからしっかり写しとけよー」カッカッ
男「長ぇなぁ……」カチカチ
―K県A市―
??'S「ギャオオオオー!」バサバサ
くまモン「ファッ!?」
教師「写し終えたかー?次行くぞ」
男「ねみぃー……」
ギャオオオオオー!
男「ん?」
生徒A「お、おい……、あれなんだよ!」
生徒B「なんか鳥みたいなのにくまモンが喰われてる!?」
教師「何言ってるんだ?授業中に喋るんじゃ……」
ラドンA「ギャオオオオー!!」
ラドンB「モグモグ」
くまモン「」
教師「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
男「これ絶対……」
神「ゆーの能力ですよー」
男「ですよねー!?」
神「もっちろん!」
男「俺が得たのはラドン呼ぶ能力か!?」
神「正確にはシャーペンカチカチしたらラドンがやって来る能力ねー」
男「だれだこんな能力考えたのは!」
神「まぁまぁ、」
男「因みにラドンの行動は……?」
神「ゆーの能力はラドンがやって来るだけの能力」
男「つまり……?」
神「基本自由に飛び回り破壊の限りを尽くします」
男「」
ラドンA「ギャオオオオー!」グシャー
生徒C「校舎が!」
男「おい、神!打つ手はないのか!?」
神「俺様ちゃんに言われましても」
ガララッ
生徒D「男くんの上にガレキが……!」
男「へっ?」
グシャツ
神「うへぇ……。綺麗に潰れてるなぁ……。ま、不慮の事故ですし新たな能力が手に入るからそれで何とか対処するんだねー」
>>11男が新たに得る能力
神にいうことをきかせる
男「よいしょっと!」ムクッ
神「お目覚めいかが?」
男「……さっそくだが、」
神「1回までね。流石にチート過ぎるから」
男「あ、うん」
神「なんでも良いよー。俺様ちゃんのナイスなバディを貪り尽くしてもいいし、今すぐ全人類抹殺出来る。もちろんラドンなんて瞬殺だよー」
男「なら……>>14」
>>14神へのお願い。1個まで
全裸大股開きでケツから特攻
神「何言ってんだ……」
男「ホント何言ってんだろ……」
神「ま、やるけどね」シュバッ
男「うっそん」
神「正確には殺ってくる」ドッ
ビューン
ラドンA「ギャオオオオー!」ゼンラデマタヲヒラキー
ラドンB「ギャオオオオー!」ケツヲコッチニムケテトンデクルブッタイヲホソク!
神「石破尻驚……!」
神「ゴッドアナルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!」
ラドンA「ギャオオオオー!」コッチニー!
ラドンB「ギャオオオオー!」クルナー!
神「ヒットォッ!」
ラドンA「グベラッ!」
神「エンドォォォォォォォォオ!!」
ラドンB「アビャブッ!」
くまモン「あんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ズシーン
男「……終わった……」
神「取り敢えず全員の記憶は改ざんしたから問題はないだろう」
男「取り敢えず俺の制服着とけ」
神「おう」
男「ところで、能力のリセットは出来るか?」
神「無理ぃ」
男「明日からは鉛筆だな……」
終劇
修正
×男「取り敢えず俺の制服着とけ」
○男「真っ裸はまずいし俺の制服着とけ
神「ところでさ、安価まだ続ける?」
>>20このスレをまだ続けるか続けないか
続けちゃえ
―翌日―
男「おはようさんたまりあ」
神「おっはよーぐるこさみん」
男「昨日は散々だった……」
神「なら多分今日もだね」
物置<グラッ
神「ほら」
男「マジかよ……」
グシャツ
神「さてはて、どーなることやら」
>>23男が新たに得る能力
親指の爪をはがすとせんべいになる(痛いけど爪は生えてくる)
男「……痛っ」ムクッ
カラン
神「これは……?」
男「原材料が俺の爪のせんべい」
神「食べていい?」ワクワク
男「どーぞ」
神「いただきまーす」バリッ
男「どーだ?」
神「……うんめぇー!」バリッバリッ
男「そうですかい」
神「もっと寄越せ」
男「剥ぐと痛いからもう無理」
神「ケチー」
男「あ、そうだ」
神「なに?」
男「今日休みの日だしどっか行かね?」
神「俺様ちゃんをデートにさそってんのか?」
男「アナル見せつける奴とデートはしたかねーな」
神「お前がやれって言ったんだろ」
男「そーだったな。ま、取り敢えず今日は外にでる」
神「アイアイサー」
―街―
男「さてはて、始めて神の設定を出すが、神は今のところジャージしか着てないので服を買いに来た」
神「説明ご苦労」
男「どの店が良いかな……」キョロキョロ
キャー!ゴウトウヨー!
男「嫌な予感」
強盗「おらどけ!」グサッ
神「本日2度目!」
男「ふ、不幸d」ドシャ
>>28男が新たに得る能力
「決定事項」を二回取り消す能力(この能力自体含む)
男「RE・BORN!」ガバッ
強盗「!?」ビクッ
神「何か妙に気合いがはいってるねー」
男「死ぬ気だからな」
ポーン
男「なんだこの音は?」
神「何か音した?」
男「いや、気にするな」(俺にしか聞こえてないのか……)
強盗「なんだがよくんからんがこの隙に……!」ダッ
ポーン
男「うっ……!」
決定事項→『強盗は逃げ切る』フィン
男「!?」
神「大丈夫か?」
決定事項→『強盗は逃げ切る』
消しますか?YESorNO
男「なるほど……」
神「なにがだ?」
男「いや、これはなかなか面白い能力だな……」
>>32決定事項を消すか消さないか
YESとNOを同時に連打しまくってバグらせる。
安価↓でお願いします
男「思い出せ……。ポケモンを捕獲する時にやりまくったAB連打……!」
神「男……?強盗はスルーの流れ的かな?」
男「連打!!」ガガガガガガガガガ
神「男が壊れた!?」
男「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」ガガガガガガガガガ
強盗「捕まえれるものなら捕まえtmirУЦ Ч хщ」グニャグニャ
神「強盗の体が……!」
男「全てを……、終わらせる……!!」ガンッ!
ポーン!
強盗「йгКСПхюрЖЕД!?」グニャグニャ
ドロン
幼女?「ふぇぇ……」
神「あれは……?」
男「あれは強盗だ」
神「なっ!?」
男「俺の今回の能力は決定事項を消す能力。そこで俺は消すか消さないかの選択をどっちも選んだ。その結果、『逃げ切るという決定事項は消えたが結果としては逃げきった』という状態になったんだ」
神「どーいうことですかー」
男「『強盗』という存在が消えることにより、結果的に『強盗』は俺たちから逃げきれた事になるが、強盗では無い強盗であった者は俺たちから逃げきれなかったという話だ」
神「分からん」
男「確かにこれじゃ分かりづらいなかもな。ま、1つ言える事があるとするなら……」
幼女「つかまったぁー。にひひ」
男「今後俺たちでこいつの面倒を見なきゃいけないということだ」
神「マジで」
男「マジです」
結局服はしまむらで買って帰った
終劇
神「このスレをまだ続ける?」
>>45続けるor続けない
続けたまえ。
―翌日―
幼女「せのびっくー♪せのびっくー♪」ゴクゴク
男「セノビックじゃなくてプロテインなんだけどなぁ……」
神「それより男」
男「なに?」
神「聞いて驚くなよ?俺様ちゃんが昨日頑張って調べてみたらバグの影響で幼女に能力がある事が判明した」
男「……マジですかい」
神「その能力は>>48だ」
>>48幼女の能力
気持ちが高ぶると強盗に戻る
男の命令に対して絶対服従。
強盗に戻らない事すら可能。
神「あれ、幼女の1つ目の能力要らなくね?」
男「気にしたら負けだぜ?」
神「へーいへい」
幼女「うっかりりみったーかいじょしたすたんがんなげつけちゃった」ポーイ
男「投げつけてうっかりとはこれ如何に」ビビビビビビビビビビビ
神「リミッター解除して死ぬようなスタンガンを持ってる幼女……」
幼女「はんざいよぼよぼー!」
神「過剰防衛でアウトだ」
>>55男が新たに得る能力
と言うか、前提を覆す能力を活用すれば良いのでは・・・。
ドロン
神「!?」
男?「起きようと思ったらいきなり体が爆発したぜ……」
神「男……か……?」
男「そーだけど……て、声高ぇ!」
神「女体化か……」
男「肩がいきなり重くなった気がする」ドタプーン←B90
神「なっ……」
>>63神のバスト
150
男「という妄想は置いといて、実際のところはなんぼよ」
神「150だ……!」
男「取り敢えず中にあるしりこん外しましょーねー」
神「離せヘンタイ!」
男「女性同士ならジャスティスな行為だ」
>>68再度女神のバスト。>>63のままでも可
AとBの間
ちょっとAより
これからは連投の場合は安価↓でお願いします。
先の安価は↓でお願いします。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません