勇者「勇者と安価の旅?」(189)

勇者「何だそれ?」

王「勇者よ・・好きだ!!」

勇者「・・・・・は?」

王「ウェッフン///あ~もう下がってよいぞ」シッシ

勇者「はっ?・・いや、え?」

王「何だまだいたのか//」

勇者「え~と失礼ですが王」

王「なんだ」

勇者「今のは?」

王「プwwwククwww」

勇者「王?」

王「いやww町え行けばwwwwwわかるぞいwww」

勇者「?はぁ?」

勇者「では、失礼します」

王・側近「wwwww」

王「あ、居たのか」

側近「ツッ!」

勇者「いったい何なんだ?」

門番♀「あっ勇者様!」ケイレイ

勇者「あ~そういう堅苦しいのいいよ」ニカッ

門番「ハイ///」

勇者「??」ニカニカ

王「アーーーーー!!!」

側近「どったの~!」

王「魔王のこと勇者に言うの 側近「いってなかったねww」

王「側近よ言葉をつつしめ」

側近「大変失礼申し上げ茣蓙候ww」

王「あぁまぁよい!」

王「しょうがない・・」

側近「何かするんデスか」

王「」ブツブツブツ

側近「」ピカピカピカリン★

王「ハッ!!!!」

側近「」ズクズク

側近「」ファバッサ

側近「グヌルゥヲァアーーー」

王「クックックファーッハッハハ」

側近「グルグル」

王「側近よ勇者にこれを渡して来い!」

側近「グルァアーーー」

王「・・・なにがおこった!」

??「クックック」

王「」ビク

勇者「ふぁ~あぁぁ」

勇者「今日もへいゎ ??「ギャーース」

勇者「    ・・そ・・ソッキン?!??!!」

側近「グギャーー」ツバペッペ

勇者「  うっ  」ベチャベチャ

勇者「(何なんだよ今日はぜんっぜん平和じゃナインda用てか平和て何だれかおしえて?)」

側近「ギャーギャーー」スッ

勇者「ブツブツブツ・・・・ん?」

勇者「これ~・・俺に?」

側近「ウンギャ」

勇者「手紙?・・どれどれ~」

勇者「・・・・」

~~~~~~~~~~

勇者「なんだこれ? 「ボン!!

勇者!!!「なんだ?!」

「側近が伸びている」

→ほっとく

→助ける    ちなみに側近は女やで

勇者「う~ん ・・・よし」

ごめん安価初めてなんでどうしたらいいんだ?

側近は17歳の才女です

俺的には金髪ショート童顔だ

アザース

おこのみで~ってあり?

勇者「まぁ手紙届けてくれたから(でも空とんでたよな羽あったし)」

勇者「・・きにしないでいいかな」

勇者「見た感じ意識ないし背負しかないよな」

勇者「んっどっこいしょ・・・う」側近ぶらぁぁーん

勇者「(む・・・胸がーーーーやっべまじやっべww)」

勇者「(おーマイエクスキャリヴォーも戦闘体制か!)」

勇者「(的な感じになると思ったが・・・みた予想以上だなこれ)」

勇者「・・・・ははは」シュン

勇者「(町中でしかも胸当たっただけで)」

町人s1「何か臭わない?」 2「そう?」3「たしかにww」

勇者「」側近でらぁー

商人♀「(やばいあのこの見ちゃった////)」

商人♀「(あの子今イッタよね?//]

勇者「」チラ

商人「あ」ピク

勇者「   」アングリ

商人「・・・・・誰でもあるよね☆」

勇者「    ねぇよ」ボソ 側近「(ないと思っちゃう私へん?)」

めし

勇者「・・・・運ぶか・」 側近「(起きるタイミングなっしんgu)」

勇者「ミラレタミラレタミラレタ・・・・」ブツブツ

勇者「股がねちょる」

幼女「あ~~側近ネイちゃんだー」 側近「」ピく

勇者「ん?」

勇者「どーしたのお譲ちゃん?」

幼女「あっ町いちのへたれ兄ちゃんだー」

勇者「  あはは はぁぁ」

勇者「でどうしたの?お譲」

幼女「あんなあんな側ねーチン見つけたんさかいなはなそーおもて」

勇者「そか~、でもごめんねお姉ちゃん今寝てるk「なにいってるん起きてるやん

勇者「え?!」  側近「」カクカク

勇・幼「じ~~」 側近「」ウルウル

二人「え?!」

勇者「あ~(なぜなく!・・あれさっきの見られたんじゃね?)」

側近「あの・・・おろしてください」

勇者「あっご、ごめんね(なぜあやまるおれ)」

幼女「(これは・・春!)あっママにキャビアかって恋って言われたんだった」

側近「なら早く行かないとね」

幼女「うんっ!じゃぁね」フリフリ

側・勇者「・・・・・・」

勇者「あ~~~」 側近「!!」ビク

側近「ど、どどど、どうしたの?」

勇者「さっきの手がみだよ!!」ズイ

側近「ふぇ・ふぇぇぇぇ?(か・顔近い///)」

勇者「ほら13・1・15・21をたおし世界を救えって!」 側近「ファァァァ」

勇者「しょうがくせいでも解けちゃうジャン」側近「???」

勇者「ほら13・1・15・21アルファベット順!」

側近「・・・(何々手紙って何?)

幼女「あ~13・m・1・a・15・o・21・u・つまり魔王ね?」

勇者「そそ・・・!!側近「!!」 

幼女「趣旨変わるから暗号やめよっか」 二人「うんっ」

これからどうしたらいいんだーー

安価をとろう!

1何も気にせず側近と一緒に仲間集め

2一人で仲間探しのたびに出る

仲間の意見も募集

ん~40~45です

よし 42意見オネシャス

ほかのみんなも意見ください

45ナイス

49種族でも職業でもどっちももとめてます

>>52でもしよう

>>55しよう

シコシコ

>>55・・・

了解エロはふほんいだが

その前に 1何も気にせず側近と一緒に仲間集め

     2一人で仲間探しのたびに出る

どっち?

としごろなのさww

勇者「まぁそれより 側近「あーーわすれてた~」

勇者「!な、何を?」ビク

側近「魔王ですよま・お・う!」デデン!

勇者「あぁうん魔王ねうn 側近「王様が魔王倒せって勇者様に」

勇者「知ってるよ」

側近「・・・へぇ?な、何故知ってるんです!?」

勇者「さっき側近が教えてくれたジャン手紙で・・?」

かえってきたからねるね

かえてなっかった

続きいる?

のび太ww

ねる

テレビの横に自身の予報でてる~

あれidかわってる~~  

>>1ですども

きたんだyo→

なんでidかわったんだ?

おk



かいたほうがいい??

側近「・・・・・・・?????(記憶が無いんです~)」

勇者「・・まぁとりあえず仲間探しに行かないとね?」

側近「・・えっ?何か言いました?」

勇者「え?・・う~うん何も」

側近「そうですか」

勇者「じゃぁ仲間探し行こうか」

側近「・・・・え~~?!わ、わだしもだべが~?!!」

勇者「あれしゃべり方・・」  側近「」!!

側近「えとあの、これはその」

勇者「・・・なまってね?」

側近「その~私地方出身で興奮したらその~つい」

勇者「・・(きにするか気にしないか・・)

勇者「き・気にすること無いんじゃないかな?」

側近「そう・・ですか?・・・」

勇者「うん・・気にしなくておk」

側近「はい・・わかりました・・・・でわ仲間探しましょうか?」

勇者「そうだね・・えとどうやってさがせば?」

側近「酒場に行けばいいのでは?」

勇者「そうなの?」

側近「あそこには旅人や仲間探しの方々が居ると聞いたことがあります」

勇者「そっかじゃあいってみるか!」

側近「ハイッ!」ニカカ

移動~~~~

        ~~酒場前~~

勇者「でっかいね~」ホヘ~

側近「確かに城の1、5倍ありますからね」

勇者「なぜ城よりでかい?!!?」

側近「何も先代国王が豪酒でここをつくったら人気が出たからこのままらしいです」

勇者「へ~」ホヘ~

側近「いつまでほうけてるんです!、いきますよ!!」

三点リーダーて?

なるほど

かいていいんだよね

    ~~酒場内~~

ガヤガヤガヤガヤ

勇・側「」ポツ~~ン

側近「お・・思った以上にきれいです」勇者「それに人多い・・」

店員「いらっしゃいま・・・」

店員「てんちょーー」

店長「なにかな~?」トテトテ

かかないほうがいいのか?

門番♀「……勇者じゃなくて>>1が心配」ソワソワ

俺「頑張れ! 後、外野とのカラミは少ない方がいいぞ」



上に書き方のヒント色々入ってるぞ

上?>>103

勇者「店長?!」 側近「     え?」 二人(ちっさ!)

店長「何か失礼な反応だねお二人さん?」

店長「言っとくけどあたしお母さんの代理だからね!?」

勇者「あっそうなの?」

店長代理「当たり前でしょう、あんなbbaといっしょにしないでよっ私まだわかいのよ!」

側近「そうなんですかこれは大変失礼な態度をとってしまい」

勇者「ごめんね^お譲ちゃん」 代理「」ピク

代理「・・レガ」勇者「?」 店員「あ~」 側近「?」

代理「ダァ~レガ!お譲ちゃんだーーーーー!!」

勇・側「!!!」ビクビク

スンマソー 店員「ハ~イいまいきます~」

代理「私はまだ14だっ」 勇者「俺18だよ」

代理「それが?・・大体私はね~」グチグチ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

店員「それで二人は何しに来たの?」 ザワザワガヤガヤ

側近「あ~それはですね」

寝ろと言われてねます


保守してくれるかたいたらおねがいします

なくなってないことをねがっておやタス

書くか書かないかは俺がきめる

そして書いて欲しいといわれたいとかおもってないよ

ただ見てほしいが・・・・

それとksはまじくるからqやめtm(_ _)m

書いたほうがいい?とか思いっきり聞いてるじゃん
それで「書くかどうかは俺が決めるキリッ」とか言われても全然説得力ない
謝るとかにしても「ごめん」とか簡潔に済まして黙々と書いてたほうが反感かわないぞ

本気でつまらないからやめた方がいいよ

>>110sだよね

>>112んじゃやめますわ






















不本意ぶ~ww

ごじゆうに~wwm(_ _)m

ウィ~~

中学ですが?

なぜしってる?

文章の書き方が餓鬼丸出しで気持ち悪いからだよ

そっか

>>123 仲良くしようぜ
お前の勇者スレはぎこちないが面白みはある。
やれるだけやってみろ

>>124(涙◇涙)

あんたいいやつやー

それと>>122

お前すごいな字で餓鬼かどうかわかるなんて!

そっか

どおでもいいやあと口悪すぎそれしかとりえがないのか?(ネット上で)

相手を挑発したらダメだぞ

>>131了解無視します

>>107から

側近「それはですね一緒に旅をしてくれる人を探しにきたんです」

店員「なるほど仲間さがしか~・・・・」

側近「どうかしましたか?」

店員「あ~・・いやね今旅人来てないのよ」

側近「え?・・・な、何故ですか?!」

父帰宅






んじゃ

店員「この近くに洞窟あるの知ってる?」

側近「いえ・・・・・存じ上げません」

店員「それもそうね最近掘り当てられたばかりだから」

側近「そうなのですか王宮には連絡がきていませんが?」

店員「あら、そうなんですか?」

側近「はい」

側近「・・・・つまりその洞窟に旅の方がいると?」

店員「いんにゃ、厳密にはその洞窟前でいなくなってるんだよ」

側近・勇者「「??」」

側近「あら勇者さんいたんですか?」

勇者「うんまぁねハハハ」ゲッソリ

側近「(何があったんだろ?)」

店員「大丈夫?お冷いる?」

勇者「お願いします」

店員「少々お待ちを」タッタッタ

勇者「・・・で側近」

側近「はい、なんですか?」

勇者「どうをもうあの話?」

側近「やはり人外であることはたしかなのでは?」

勇者「ふむ・・・・やっぱり~・・」

側近「?」
勇者「行って試すしかないだろうな」

側近「試す?・・なにをです??」

勇者「消えることを試すだよ」

側近「!そ、それはあまりに危険なのでわ?!」

勇者「大丈夫でしょ♪~」

側近「そんな!お気楽な!!人が消えてるんですよ!!!」

側近「それに勇者さま戦えるのですか!!!?」

勇者「だてに勇者じゃないぜっ!」グッ

側近「親指立ててもわかりません!」プンスカ

店員「あら~なにもめてるの?」

勇者「いや~何でもないです」

店員「そぉ?ハイお冷」

勇者「ども」ズズズ

側近「~~~~~」プンスカカッカ

勇者「おこらないでください~側近さん」

側近「何でキャラ違うんですか~~」 ソコノネ~チャンアソボ~ゼ~

側近「酔っ払いは家帰れ!!」 ハイ ギャハハハ

店員「もーだめですよ困らせちゃ」

店員「で君たち洞窟いくの?」

側近「はい、そのつもりです」

店員「なら、道案内が必要ね」

側近「え?」   勇者「これうめ~なおっさん!」ダローゲラゲラゲラ

店員「・・じゃぁお店の前でちょっと待っててね」

側近「え?あぁはい、わかりました!」

側近「・・・・あぁぁ、ほら勇者さんも!!」

勇者「うわぁ!何だよ側近?!」

側近「今から洞窟にいくんです!!!」

勇者「え~~」

側近「え~じゃありません!!!!」

おっちゃん「坊主お前あそこいくのか?」

側近「あそこ?」

勇者「洞窟ならいくよ?」

おっちゃん「二人でか?」

勇者「そうだけど?」

おっちゃん「ゲラヘラ~」

おっちゃん「あぶねぇぞ?」

側近「!!」ゾクゾク

勇者「はははだいじょーぶだよおっちゃん!」

おっちゃん「!?・・・・そっかそっか・・ふふ・・ははははは!!」

勇者「どうした!?飲みすぎで狂ったか?」

おっちゃん「いや・・・いきてかえってこいよお二人さん」

勇者「おうよ」側近「はい!」

おっちゃん「おういってこい!」

     ~~店前~~

側近「ようきなひとでした」

勇者「だな・・・、でここで何かあんのか?」

側近「待ってればわかります」

勇者「それにしても長い前振りだったな」

側近「ここからがほんばんです」

側近「それにしてもおそいですね?」

勇者「」

側近「なにしてるんでしょうかね?」

勇者「」

側近「何かすごい武器くれたりして~」ムフフ

勇者「」

側近「」

勇者「」

側近「なんかいってください!、一人言う人みたいで恥ずかしいじゃないですか!!」

勇者「」

側近「さっきから何上見てんですか!!」クル

側近・勇者「          」

店員「」じーーーーーーーーーー

側近「きゃっ!」

店員「おっやっときずいた?」

側近「そこでなきしてんですか!、降りてきてください!!」

店員「いいの?ほんっとに降りてもいいの?」

勇者「!だめだめ」フルフルフル

側近「何言ってんですか?、早く案内してください!!!」

店員「解ったオリルヨ~」

勇者「だめ~」

側近「だまれ勇者!」ドゴ

勇者「あぐっ」

店員「と~」シュビーン

店員「ホッ」シュタ

???「」ドゴーーン

側近「え?、・・・ひど」

勇者「だからだめって」

側近「・・・・火竜~~!!」

火竜「グギァアア!!」

店員「ムフッフこいつは私のペットのドロゴだよ」

勇者「はぁ」 側近「かわい~~♥」

勇者「え?!」

側近「そんなことより行きましょう!!」

店員「そ~だよ何も言わずにのりな」

ドロゴ「アブゥフィィィ」

~~~~~~~~~~~~~~~

勇者「空飛んでるーいやっふぅ~」

側近「イヤーーキャーー」

店員「とばしていこーードロゴーー!!」

ドロゴ「ファビィィィ」バサバサバサ

店員「もうつくよーーー!!」

勇者「りょうか~~い!!」

側近「おろして~~いぎゃーーー!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

店員「ついたよ~」

勇者「まじかっ!!」

側近いやーーーーーー」

店員「ふふふようこそ!・・天空の島へ!!」

側近「たかい~~おろじで~」

勇者「高ーーい」

勇者「・・・ん、あの店員さん」

店員「何かな?3サイズ?」

勇者「違います、他の人はどうやってここに?」

店員「あ~あそこ見てみな」

勇者「ん?」
~~~~~~~~~~~~~~~

ヤットツイタネー  タッカーイ サムイネダナー キャッキャッキャッキャ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

勇者「え?・・・なんですかあれ?」

店員「あれは天空バス魔力でうごかしてるんだよ」

勇者「(あれに乗ればよっかたのでわ?)

ちょい休憩

店員「あのバス1年に3回しか出ないし高いんだよ~しかも完全予約制!」

勇者「送ってもらってあざっした!」

側近「ありがとう、ござ、いました」

店員「大丈夫?」

側近「はい」

勇者「店員さん、かえりは・・」

店員「私もサボって来てるから・・あっ、これをあげるよ・・」ゴソゴソ

店員「はい!キメラの翼!!」テレレレッテレー

勇者「おお!、ありがとうございます!」

店員「じゃあね私は行かなきゃ!じゃぁね~」シュ

ドロゴ「グウォォォン」バサ バサ

勇者「じゃあいくか側近」

側近「はい洞窟探検へ行きましょう」

勇者「おう(回復したな)」

~~~~~~~~~~~~~~~
     洞窟へ続く道

側近「森の中なのに明るいですね~」

勇者「光をさえぎる雲が無いからだろ」

側近「なるほど」スタスタ

勇者・側近「」スタスタスタスタスタスタ

勇者「!」ピタ

側近「ウァァァァァ」

勇者「なんだ!」

側近「!・・クク・・クハハハハ!!」

勇者「?何だ・・お前だれだっ!」

側近「だれだ・・か・・・ククク」

勇者「何をした!そいつに何をした!?」チャキ「

側近「オイオイどこからその剣出した?」

勇者「そいつに何をした!言え!!」

側近「あ~わかったわかった」

側近「わかったから剣を下ろせよ」アブナイナー

勇者「何をしたか言ったらおろしてやる」

側近「・・・はぁ昔から変わんないな~勇者」

勇者「?!お前・・・魔法使いか?」

側近「・・・ちがうよ」

勇者「え?・・・ならだれだ!」チャキ

側近「私は》170だ」

>>170だた

見てる
kskst

>>168あんがと

臭くて気持ち悪い
いい加減学べやks

あらためて~>>175

臭い行為も文章もいかにもな厨房低脳だな

いちいち嫌味書くやつ暇なのとか

思ったり思わなかったり書いてみたり

ごじゆうに

とめないよ、暇つぶしに書いてるだけだから

俺頭悪いからごめん

臭いことってたとえば?

外野への反応は「外野からの質問に答える」以外しない
書く時と寝落ちする時いちいち報告しない

は最低限かな

ようは外野に反応せず淡々と書けばいい

ありがとう>>184

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