勇者「戦士が限界だ。」(11)

事の始まりはシャンパーニの搭。

俺達(勇♂,戦♂,僧侶♀,魔法使い♀)は実力を無視して先を求め進んで行った。

今思えば実に怠慢だったと思う。

地道に情報集めさえすればどんな敵にでも勝てたと思っていた。

それはそうだ。とくにレベル上げを意識しないで頂上に着けたのだから。

そして、労をせずに盗賊の技法(鍵)を手に入れた。

そして俺の間違った英雄期は始まった。


以降、要望があれば書きます。

何せ酔っぱらった勢いで書いたものなので。

書かなくていいよ^^

>>5
わかった。
板汚し、すまなかった。

以後ロム専になる。

ノシ

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