1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月20日 (火) 15:37:14 ID: 58Q8uKjc

青年「起きろ。」

勇者「んむー。」

青年「国王陛下がお待ちだ。」

勇者「……なんで生きてるの？キミ。」

青年「……おはよ。いくら寝起きだからって、その言い草はないだろ勇者。」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月06日 (火) 12:52:03 ID: r9y.3u9c

女勇者「買い取ってもらえるような道具もないし…どうしよう？」











どうしよう…？

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月19日 (月) 22:16:32 ID: +JSxxnBL0

代行

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月20日 (火) 00:47:49 ID: v5RfT4Wk

勇者「まずは人参を切ります」

魔王「切ったところから食べていきます」

勇者「おや、人参がありません。いったいどうしたのでしょうか」

魔王「なんと」

勇者「しかたがないのでも...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月19日 (月) 14:26:50 ID: i.PVPPNI

女「そもそもあんた誰？」

天使「私天使と申します」

女「は、はぁ・・・・」

天使「では早速概要についてご説明させていただきますね？」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月13日 (火) 19:01:20 ID: aizrZxNA

勇者「何だそれ?」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月13日 (月) 07:35:54 ID: erZaCCD2

みたいなssが読みたいです

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月11日 (日) 03:56:51 ID: nXtwsh8I

吸血鬼「ま、文字通り死んじゃうんですけども」

男「いきなりどうしたんだ？」

吸血鬼「いや、ほらさ。私だって明るい世界ってものを見てみたいわけよ」

男「吸血鬼のくせに」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月19日 (月) 08:24:16 ID: EBZAjCxA

先代勇者が魔王を倒して数百年。

いずれ復活する魔王に対抗するべく戦士を育てる隠れ里で…

少女｢さぁ！ 今日も訓練を始めますよ！｣

勇者｢……｣ﾁｬｷｯ

少女｢いくら訓練といえども、殺す気...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月15日 (木) 12:24:47 ID: xOK6C3qk

少女「ねぇ、男……」

男「なんだ？今、稼ぎ時で忙しいんだから手短にな。」

少女「退屈………」

男「本でも読んでろ」

少女「………飽きた」

男「そりゃ毎日のように喫茶店の一角を...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月18日 (日) 21:55:39 ID: c2x8MRU80

戦士「よし勇者を殺そう」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月18日 (日) 17:48:00 ID: z4c99YkL0

母「また？」

勇者「ま、またってなんだよ」

母「去年いったばかりじゃない」

勇者「しゃあねえじゃん、魔王すぐ生き返るし・・・」

母「遅くなるの？」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月15日 (木) 19:06:06 ID: DCyL5cCo

男「みなさんここはファンタジーの世界！」

男「しかもモンスター達は皆可愛いと来た！」

男「モンスターだから法律は適用されないし。」

男「こりゃあもう···ねぇ?」

男「と言うこ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年03月18日 (日) 12:59:46 ID: palVEbaI

勇者「これがその首です！」ブラン

王「た、たしかにこの禍々しい気配は正しく魔王！」

王「よ、よくぞやってくれた勇者！さ、早速祝いの宴を開いてやろう」

勇者「ありがとうございます！...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月18日 (日) 11:18:58 ID: aFNE2Vd00

まどか「う……ん……」

ほむら「お目覚めのようね」

まどか「！？　……何でわたしはベッドに大の字に拘束されてるのかな？」

ほむら「あなたが眠っている間にわたしの家に運ばせて...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月18日 (日) 00:12:40 ID: T1mlwQZs0

町中──

青年（あ～あ、つい金貸しちまった）

青年（まぁアイツはきちんと返すヤツだからまだいいけど）

青年（頼まれると、イヤっていえないんだよなぁ……）

青年（...

1 :  立て逃げ 2012年03月11日 (日) 19:43:53 ID: xvUsYh4o

ひさびさに本業？です

墓守「こらぁ、おめぇらあ墓から出てくっでねえだぁ！
墓ン中にけぇれ！」ｶｯ

アンデットのみなさん「「「ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ・・・」」」ｼｭｳｳゥゥ・・・

勇者「ぬう、...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月17日 (土) 17:20:44 ID: Dmbil.rk

魔法使い(元賢者)｢魔王を倒してからはや六年…｣

魔法使い｢先月､処女のまま30歳を迎えた私は魔法使いになってしまいました…｣

魔法使い｢勇者様!…今日という今日は責任をとって下さい!｣

勇者｢い...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月17日 (土) 13:32:42 ID: 09Vu1.7k

ようこそ、ここはid×10の数だけ背筋するスレだ

腹筋だけではなく背筋もバランスよく鍛えよう

ひっかかった人はageのがお約束だ

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月16日 (金) 10:00:46 ID: xAXpvPMM

魔法使い｢帽子が落ちちゃった！｣

魔法使い｢ぐぐぐ、ストップストーーップ！｣

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月15日 (木) 21:39:04 ID: WjVn5Euk

先輩「魔物ちゃんは今日もかわいいねっ！ぎゅーしちゃうっ！」

魔物「あう、やめてください先輩。この書類を早く魔王様に届けなきゃなんです」

先輩「魔物ちゃんは真面目だなぁ！そういうとこも可...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月15日 (木) 23:32:51 ID: FnLylhlx0

子供「夕ご飯が出来ました」
傭兵「相変わらず旨ぇな」
子供「料理掃除洗濯だけは得意です」
傭兵「お前拾って正解だったな。便利すぎる」
子供「そりゃどうも」
傭兵「性欲処理はしづ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月10日 (土) 13:03:44 ID: nbsSirAs

※魔王城、玉座の間


魔王「おお勇者よ･･･。
　　　私が病を患っているのは知っていたと思うが…実はもう長くはない　　　のだ…人間の兵器によって魔界はもう壊滅寸前…
　　　奴らによって空気は汚...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月15日 (木) 17:34:52 ID: mgG2diBk0

勇者「ちょーだい」

僧侶「天に召してください」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月29日 (水) 23:31:39 ID: ODcRHwuk

始まりの村

勇者「武器は・・・ひのきのぼう」

勇者「鎧は・・・ぬののふく」

勇者「盾は・・・おなべのふた」

勇者「兜は・・・持ってないな」

勇者「薬草も持ってと・・・...

1 :  以下、名無しにかわりましてＤＩＰがおおくりします 2012年02月28日 (火) 06:58:00 ID: dVTIn.MU

私たちという存在はいつだって人間の次でしかなかった。

どれだけ、あなたに尽くしたとしても、

どれだけ、あなたのことを思ったとしても、

それは変わることない、現実。

あなたが...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月14日 (水) 19:41:04 ID: BYWp7XL2

神｢暇潰しにテキトーに人間でも見てみれば……｣

神｢どうみても両想いなのは明らかではないか｣

神｢片方は奥手、もう片方は素直になれんのか｣

神｢名前は……ふむ、奥手は男、そして素直になれない...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月06日 (火) 17:20:13 ID: 9I6.TLWc

勇者「笑うなよキモいから」

女商人「あぅ…ごめんね」

勇者「なんでタメ口なんだよ､敬語使えよ」

女商人「…はい､すいません」

勇者「なんでこんなやつを仲間にしなくちゃいけないん...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月13日 (火) 21:18:37 ID: Lg6cdVxdO

よどか「はむらちゃん！」

はむら「よ、よどか！？ あなたまで……しかも二画目にまで食い込んでる」

よどか「え？ うわあ、なにこれ！」

はむら「まずいわ……このままでは『富士...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月12日 (月) 01:44:51 ID: 5rERKCWQ

勇者「これが…伝説の剣」ｺﾞｸﾘ

伝説の剣「…我の眠りを妨げるものは誰だ？」

勇者「な、剣がしゃべっただと！？」

伝説の剣「我は選ばれしものしかぬけｎ　勇者「えい！」ｽﾞﾎﾞ

伝説の...