1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年03月11日 (日) 05:10:18 ID: 3ApJ5XtA

男｢今の話聞いてた？｣

お嬢様｢うん、ばっちり｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ
男｢ゲーム画面に目をやったまま、そんなこといわれてもなあ……｣

お嬢様｢大丈夫、問題ないっす｣
男｢まぁ、別に重要な話じゃないから良いけ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 17:15:59 ID: WTJenjR2

村人a｢魔物だーーー!魔物が襲って来たぞーーー!」

村人b｢ぐぁあああああ!｣ｸﾞﾁｬ

魔物a｢ぐへへ｣

魔物b｢ブヒィイイイイイイ｣

女性｢キャーーーー！｣

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月02日 (月) 22:27:58 ID: G08085zs

途中で寝落ちしそうだけどがんばろう

1 :  妹紅 2012年03月31日 (土) 19:01:20 ID: j/cwkd/6

みんなでバトンを回しながら魔王を倒してくss
ルール
・参加する場合は投稿するのは何回でもok
・だが連続投稿は駄目です（せめて二つ開ける）
・投稿前に「書くぞ！」宣言をしてください
・投稿...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします age 2012年04月01日 (日) 16:25:15 ID: SCrOblVsO

吸血鬼「…どうした……殺さ…ない、のか……人間…」

男「何でそんなボロボロなのか分かんないけど…手負いの女の子を虐める程、俺は落ちぶれちゃいないさ」

吸血鬼「私……は…吸血鬼なん、...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月30日 (金) 05:58:56 ID: kN0NCpXY

王様「よくぞ来た勇者兄妹よ、主らはなぜ今日呼ばれたのかわかるか？」

勇者兄（以下“兄”）「心得ております、魔王がついに力を取り戻したのですね」

王様「いかにも、今まで魔獣だけを生み続ける...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月01日 (日) 16:51:51 ID: 8ungX9VM

今からちょっと昔の話をしてみようと思う。

私がまだ、小さかったころの話だ。

なに、短い話だからリラックスして聞いてくれ。

では、始めよう。

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月30日 (金) 19:57:05 ID: Af4/.76U

濃霧に包まれている中、私は歩いていた。

どこに向かおうとしているのか？　その先に何を求めているのか？　何一つと決まっていない。

そんな中でも唯言えるのは、私はきっと、遠くへ行きたいのだ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月01日 (日) 10:01:33 ID: zVrrQ+nM0

勇者「僧侶？」

町娘「女僧侶です。女僧侶は連れて行くと便利ですよ」

町娘「回復系呪文や補助系の呪文に長け、場合によっては攻撃系の呪文の使いこなしますよ」

勇者「なるほ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月01日 (日) 10:41:37 ID: oHR6wc/g

町中がカラフルなデザインで溢れた、ファンタジックな光景が目に入った。

男｢朝食が美味しい｣

いつもこの時間になると、うさぎの配達屋さんが手紙やらを届けにくる。

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月31日 (土) 20:16:32 ID: qfecgSU6

　　　ー世界の果てー

勇者「…なんなんだ。なんなんだよ!？」

剣聖「…ひどい…ですね。」

賢者「こんなはずでは…。」

聖騎士「私達が守ったものは一体なんだったのでしょう…？」
...

1 :  ◆sj2mOL/q9A 2012年04月01日 (日) 01:51:01 ID: Qv4DlRpE

母「朝だよーーーーーーーー」


女勇者「」ｸﾞｩｩ ｽﾋﾟｰ


母「あっさだよーーーーーーーー！！！」ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ!

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月05日 (月) 00:29:53 ID: ZDydEybo

王「知っての通り、我々と魔王軍は現在交戦中である」

勇者「はい」

王「そこで今回、ヤツらとの交渉で代表者を決めて戦わせるというものになった」

王「勇者よ……、我々の命、そなたに...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月30日 (金) 10:20:07 ID: fL7zgMMQ

勇者「それじゃ、いってきます！」

村人１「がんばれよーー！」

村人２「応援してるぞーー！」

勇者「はい！必ずや魔王を倒して平和な世界を取り戻します！」

ﾜｰﾜｰﾜｰ！

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月31日 (土) 08:16:18 ID: aJnVIpa50

魔王「ふはははは……は？」

側近「全部ください」

魔王「え？いや……でも私が支配したらって話で……全部はちょっと……」

側近「全部です」

魔王「私の力あっての支配で...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月15日 (水) 04:05:35 ID: ZfdE2W8k

魔王「んっ……はぁ、あっ…あぁ」

勇者「はっ……はっ……魔王、いれるぞ？」

魔王「ゆ、勇者……きて//」

――ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾇp



勇者の剣 の 貫く 攻撃！！
ミス！　処女膜 に 0 の ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月30日 (金) 23:18:00 ID: 7vcq/g0E

ルイーダ「坊やが勇者なのかい・・・？」

勇者「うん！王様にここで仲間を作れって言われた！」

ルイーダ「そ、そうなのかい」

ルイーダ「（こんな子供に勇者やられるなんて国王なに考えて...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月30日 (金) 21:51:45 ID: uUaYYEYo

ひまつぶしで書く。

短編になるか長編になるかはまだ分からない・・・

どうぞゆっくりしていってね

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月30日 (金) 19:50:34 ID: hG8IHPuh0

妹勇者「う……捕まった」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

魔王「ふ……幸いにも女の勇者が手に入った」

魔王「お前には俺の子を産んでもらう」

妹勇者「赤ちゃんってどうやったらできるの？」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 03:48:07 ID: AeO.UVDA

勇者「とりあえず王様のところへいくぞ」


王様「これはわずかばかりの資金じゃ
役立ててくれ」

勇者「(たった10ゴールドでなにができんじゃボケぇ!!)」

どうする?

１、脅す

1 :  ◆F.0ZPEs1mU 2012年03月29日 (木) 17:32:36 ID: nMyA6cKi0

勇者（今、声が聞こえたような？　誰だ？)ｼｽﾞｼｽﾞ

　――バシィッ

？？？「くぅっ！」

勇者（……悲鳴！　この声、女か！)

側近「くく、いい！　実にいい格好ですよ！」...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月29日 (木) 23:49:49 ID: /LHBT0/M

――屋上

ｶﾂﾝｶﾂﾝ

ｶﾞﾁｬ

少女「……あ、居た」

不良娘「お、ここにくるなんて珍しいな」ｽﾊﾟｰ

少女「うん。隣、いい？」

不良娘「おいで」

1 :  ◆45r8PrbBts saga 2011年12月25日 (日) 23:15:49 ID: FFQt3Js10

「……おかーさん」

「？　なあに？」

「……ねられないの……」

「……あらあら」

「なにか、おはなしして？」

「お話？」

「うん」

「…...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月28日 (水) 18:48:33 ID: 79BmGBDY

神「うん、行ってみたくね？」

男「いや、うん行きたいけど」

神「じゃあ行くか」

男「え」

1 :  ◆sj2mOL/q9A 2012年03月27日 (火) 16:03:04 ID: zqJCXxMY

勇者「なってねえよ」


魔王「ふぇぇ？」


勇者「いやまじでさ」


魔王「……」


勇者「なんだよ」


魔王「ちょっとくらい……のってくれたっていいじゃ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月26日 (月) 09:26:03 ID: 8L.fVaew

勇者「じゃあ女だけの世界と不老の体と無限の精力をくれ」

つー感じで書いてみる。

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月29日 (木) 09:13:35 ID: ExQAhTbs

勇者「いきなりだけど」

魔王「あんだよ、こいよ」

勇者「いや、倒すつもりないし」

魔王「なして」

勇者「むしろあの王様ぶっ殺しちゃって」

魔王「おま、いいのか」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月28日 (水) 00:14:56 ID: CodNmwod0

珍しく姿見の前に立って独りごちるのを見られて慌てふためく女騎士ちゃんかわいい

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月28日 (水) 12:31:44 ID: 8VyPp8HI0

勇者「魔王！」

魔王「くくく、良くぞここまで来た、勇者」

魔王「まさかたかが人間一人がここまでも余を楽しませてくれるとはな」

魔王「一応聞いておこう。勇者...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月03日 (土) 10:33:48 ID: gANVqTl.

神「えっ」

友「なんでもできるっていったじゃないですかーやだー！」

神「いやできますけど親友でしょ？」

友「あいつが複数人の女と付き合ってる事実が発覚するまではな！」

神「...