1 :  忍法帖【Lv=24,xxxPT】 sage 2012年02月21日 (火) 15:31:02 ID: MdlkY8jW0

::::::::::::::::::::::::......　　　........:::::::::::::::::::::::::::　;;;;;;;::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月21日 (火) 19:18:05 ID: 1c0V.8tQ

店員「お前、誰にでも股を開くんだな、ククク・・・」

自動ドア「そ、そんなことぉ・・・・」ウ、ウィーン・・・

自動ドア「イ、イらっしゃいませぇ・・・はうぅっ！！」

店員「今日もお前...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月19日 (日) 21:00:55 ID: CGp00jzaO

〇●●〇〇〇〇●〇〇〇〇〇●〇〇〇〇〇〇◆◇◇☆　□□□□□　▽


仕様により細分化。

安価で進めていきます

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月20日 (月) 20:40:03 ID: VNiWP9380

盗賊「あたし、お金なくて困っているんだ」

ヒーラー「そうか」

盗賊「……お金、置いていって貰おうか」

ヒーラー「……こんな子が盗賊やっているなんてなぁ、世も末だな」
...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月20日 (月) 23:35:41 ID: phTRBnHs

弟「最近お姉ちゃんが冷たいです」

弟「ただいまー」ｶﾞﾁｬ

姉「…」ﾄﾝﾄﾝ

弟「このように僕が帰ってくるとそそくさと自分の部屋に行ってしまいます」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年02月21日 (火) 01:05:44 ID: miTQJ.8A

さっき思い付いた。
ゆっくり書く。

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月20日 (月) 19:14:42 ID: osoCX7Mc0

チンコ「いちいち皮にひっかかってくんじゃねえよｗｗｗマジうぜえわｗｗｗｗｗ」

チン毛「ｽ、ｽｲﾏｾﾝ・・・」

チンコ「ああん？きこえねえなあｗｗｗていうかまた一本ひっかかってんじゃね...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 00:54:54 ID: AKtxOg1k

妹「うわああぁああぁああぁ！！」

兄「何だようるさいなぁ」

妹「私のチーズケーキがない！！！」

兄「あーごめん！女ちゃんが来てくれたからお茶うけとして」

妹「ふっざけんじゃ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 05:29:53 ID: 4KNaJTN2

　 ∧,,∧
　( `･ω･) ようこそ新型腹筋スレへ！
　/　∽　|
　しー-ｊ

ここはsageずに書き込み、

『あなたのレス番号分だけ』

の回数だけ腹筋をするという、新型の硬派なトレーニン...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月20日 (月) 09:31:54 ID: DyFvdwCw

幼女｢まずは>>7をするです｣

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月20日 (月) 16:25:13 ID: pxsUojQo

書き手アピールの類厳禁

ただ妄想をぶちまけていけ、誰かが形にしてくれるかも知れんぞ

そして俺もそれを読んでスッキリする

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月08日 (水) 23:08:24 ID: IY1DOo16

男「ヤンデレと付き合いたい。」

男「あー付き合いてぇぇぇ！！」

男「嫉妬されて監禁とかされて」

男「男君男君男君男君男君男君男君男君…」

男「ってされたいおォーーッ！！！...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月20日 (月) 11:44:18 ID: YxyDgmeU

突発的に思いついた
というわけで頼んだ

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月07日 (火) 22:27:32 ID: EJw6NXY.

かつ、かつ、かつ。

──獅


人は平凡であるべきなのだ。


かつ、かつ、かつ。

──子


小さく、凡庸で、平穏であるべきなのだ。


かつ、かつ、かつ。

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月18日 (土) 16:51:45 ID: fJgouL2.

自分で書くと乳の描写にリアリティが無い。
誰か巨乳と関わりの深い人生を送って来た人、後は頼む

1 :  玉葱 2012年02月20日 (月) 18:15:58 ID: BL04zGRA

茸「なんなんだ？」

男「そんなことも知らないのか……」

きりん「俺は知ってるぜｗｗ」

男「教えてやれ」

きりん「任せろ」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月20日 (月) 03:25:54 ID: KJRWVqH6

友「え、ちょま、今何て？」
男「だから、オナ禁がしたい」
友「(´д` )」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月18日 (土) 01:15:47 ID: HEm5xOzE

長老「～はじめに～
・このssは魔王・勇者系ssじゃ。
・ドラクエの二次創作ssじゃが、オリジナルの設定やドラクエ本編ではありえない設定も存在するぞぃ、二次創作ということで許してほしいのぅ。
・書...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月20日 (月) 00:35:22 ID: bgz2y0tY0

男「はぁぁ……今日もバイト疲れた……彼女もできないし……家もギクシャクしてるし……もういやだ……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

婆さん「そこな人……」

男「……はぁ、なんですか」

婆さん「珍しい相が出て...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 22:08:45 ID: YsoS/xKw

花子さん「だれも僕のウワサしなくなったなぁ・・・」ハア

幼女「トイレトイレ」

花子さん「！　誰か来た」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月20日 (月) 01:13:36 ID: 73Libv96

後輩「俺はやるよ！」

友「ふーん・・・まぁガンバレや」

幼「・・・・・・」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月17日 (金) 14:58:03 ID: psCv5ZGw

2012年、春が近い2月。

夜7:30。

テレビ「えー、ニュースです」

いつもどおりに俺は仕事を終わらせて家で飯を食っていた。
チャンネルを変えようとリモコンを取ったときだ。

ぐら...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 01:22:17 ID: I8GOYADc

5日ほど前、俺は駅のホームから飛び降りた女の子を助けた。

電車とのすれ違いで俺も女の子もかすり傷程度ですんだのは運が良かったとしか言えないだろう。

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月19日 (日) 14:35:13 ID: E9lHbsaf0

妹「はぁっ！ふ……ぁ──」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「だ、駄目……こえ、でちゃ、あふ……」ﾁｭｸﾁｭｸ

妹「あぁっ、はぁっ、ゆ、指……ぬるぬるしてる……」

妹「あっ、ふぁっ！　んんっ！　だ、駄目、い──...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 22:45:54 ID: YsoS/xKw

男「毎度ながらノックもせず入ってくるのはどうかと思うが」

幼「どうせなんもしてねえだろ、れっつスマブラー」

男「ハア・・・」ポチッ

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 11:36:27 ID: ep7zMZ4U

男｢宝くじあたったからね、少しだけど｣

幼馴染み｢まだ残ってる？｣

男｢うん｣

男｢明日から美味しいもの食べにいこう｣

幼馴染み｢うん♪｣

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月11日 (土) 22:54:54 ID: uEBvnaAc

　 ∧,,∧
　( `･ω･) ようこそid腹筋スレへ！
　/　∽　|
　しー-ｊ

ここはsageずに書き込み、出たidの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1　id:wwh7...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 18:00:54 ID: 1bLxLFmY

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘｯ　ﾎﾟﾁｯ

男「・・・・・・・・」

男「朝か・・・・・。」

男「学校だるいな・・・・サボろうかな・・・・。」

男「とりあえず顔洗って朝飯食うか」

...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月16日 (木) 22:30:23 ID: xiv.M8jA

女「ヤラレター」バタリ

男「……」

男「……」




何で立てたんだろう…

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 10:48:11 ID: .5V7lZ2k

姉｢いつからか私はいたいけな少年たちに欲情するようになってしまったのだ。｣

姉｢いつしか私の読む書物はそういった類の物に限定されるようになり、ますます磨きがかかっているのだ。｣

姉｢どうした...