店員「お前、誰にでも股を開くんだな、ククク・・・」
自動ドア「そ、そんなことぉ・・・・」ウ、ウィーン・・・
自動ドア「イ、イらっしゃいませぇ・・・はうぅっ!!」
店員「今日もお前のセンサーは良好だなぁ」
店員「ほら、ここが反応するんだろ?ん?」
自動ドア「や、止めてくださいぃ!んぐぅっ!」ウ、ウィーン・・・
店員「ははは、言ってることとやってることが真逆だぞ?」
店員「ん?そろそろか?このコンビニの駅前という立地条件・・・後は分かるな?」
自動ドア「ま、また始まるんですか・・・・・」
店員「ククク・・・貴様の膣中にあるコンビニ弁当に引き寄せられた、欲望の塊発ちがやってくるぞ。」
店員「晩御飯の“おかず”として、惣菜コーナーも大賑わいだ。」
店員「お前の膣中の物をおかずにされる気分はどうだ?ん?」
自動ドア「た、たまりましぇんっ!は、はうぅっ!お、お客さんが増えてぇ!!」
自動ドア「ず、ずっとお股が開きっぱなしでしゅぅぅううっ!!」ウィーンウィーンウィーン・・・・
店員「ふはははは、貴様は本当に淫乱だなぁ」
店員「ショタまで膣中に入れちまうなんてなぁ」
自動ドア「か、勝手に入って・・・お菓子を買っていくんでしゅぅっ!ひぎぃっ!!」
店員「よくもまぁ、2時間も股が開けたもんだぜ、この淫乱自動ドアが」
自動ドア「はぁはぁ・・・そ、そんな言い方ひどいです・・・・」
店員「あっ?押し引きタイプの扉にしてやろうか?」
自動ドア「そ、それだけは止めてくださいぃ・・・」
店員「じゃあ、精々俺を楽しませる為にがんばることだな・・・ククク」
自動ドア「わ、分かりました・・・店員さん・・・・・」
店員「それでいいんだよ、ククク・・・」
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