姉｢何故だね？こういってはなんだが、私はなかなかの美人であると自負しているのだが。｣

姉｢そんな私と一晩過ごせてあわよくば童貞を捨てられるのだぞ？｣

姉｢しかも私の性欲も発散できて一石二鳥ではないか。
何が不満なのだ？｣

弟｢姉さんは恋愛対象外です｣

弟2｢俺彼女いるし。｣

弟3｢ぼ、僕は平気かな・・・///｣

姉｢ほう・・・では弟3きゅんは今晩私の部屋に来るように。｣

弟1・2｢｢またんかいコラ｣｣

姉｢どうしたのかね？気が変わったのなら君たちもきていいのだぞ？｣

弟｢そうではなくて、弟3くんに何をするつもりですか｣

姉｢なにってナニに決まっているじゃないか。｣
弟2｢そうじゃなくて！弟3はまだ10歳なんだぞ！？
そんなやつに手を出すとかなに考えてんだ！？｣
姉｢だからさっきいっただろ？ナニをするんだよ｣

姉｢具体的にはオチンチンを舐り、私のおっぱいで挟んでパイズリしたり、最後に私のアソ｣

弟1・2｢｢ハイ！そこまで！｣｣

姉｢なんだね、いい感じに気が高ぶっていたのに｣

弟｢姉さんは弟と近親相姦をするということに抵抗はないんですか!?｣

姉｢そんなものはとっくの昔になくなったさ。
今は君たちとヤリたいという気持ちでいっぱいさ。｣

弟1・2((本格的に駄目だなこれは))

弟3｢///｣

弟｢そもそも弟3くんはこの姉と一緒になりたいのかい？｣

弟3｢え？だって、お姉ちゃんは確かに美人だし僕はすごく好きだよ？
だから一緒にいたいとは思う。｣

弟2｢でもお前オチンチンとかいじられるんだぜ？いやだろ？そんなの｣

弟3｢す、少しなら大丈夫かな///｣

弟1・2｢｢考え直せ｣｣

姉｢ほら弟3きゅんもああいっているんだからいいじゃないか。
というか今からでも私は大歓迎なんだが｣

弟1・2｢｢少し黙ってろ｣｣