男「目をつぶって髪洗うの怖い」(22)

さっき思い付いた。
ゆっくり書く。

男「目をつぶって髪洗ってるとき背後に何者かの気配を感じるアレなんなんだろうな・・。」

男「あれ絶対ババアとか後ろにいて振り向いた瞬間に瞬間移動してるもんな。」

男「で、最終的には上にもなにか這ってるんじゃないかって気分になるもんな。」

男「ああ・・負の連鎖・・。」

男「あ、もうどうしよう・・今日もう入らなくていいかな・・?いいよね?」

男「・・いや、流石にシャワーだけは浴びよう。」

男「・・ハイテンションでいこう。それで乗りきれる。」

~風呂場~

男「あークソさみ!」

男「テッテレッテッテー♪」

男「うおおおおおおお!早くお湯出ろおおおお!!」

男「流れるように!ボディ!ソープで!体を!洗う!」

男「あーいくいく~!」(ボディソープ)

男「よーし!からだ洗ったし髪洗うぞ~!」

男「ふんふんふふーん♪」

ピトッ

男「ぃ!!」ビクッ

男「・・これは水滴だね。うんそうだね!」

男「ふ・・ふんふんふふーん♪」ゴシゴシ

ピトッ

男「」

男「・・あ、幼なじみか!そうかそうか!いやーわざわざ風呂場にきてくれるなんてありがたいなー!」ガタガタ

?「幼なじみじゃないんですけど・・」

男「」(瞬間移動ババアきたああああああ!!)ガクブル

男「うわああああああああああ(とりあえず逃げないと!)」

男「どけクソババアああああああああああああ!!」ムニッ

?「ふぇぇ!?きゃあ!!」

男「うおおおおお!!」ガチャッ!ダダダダ!

さて、誰も見てないようだしどうするか

~寝室~

男「な・・なんだったんだ今の・・。てかほんとにいたよ瞬間移動ババア。てか偶然だけどいい乳してたな。」

男「」ゾク

男「怖い。さっさ着替えて電気つけたままで寝よう。」

男「・・・」

~翌日~

男「全く眠れんかった・・。」

男「昨日の出来事は一体なんだったんだろうか、いやまあ瞬間移動ババアなんだけど。」

男「・・明るくなったし確かめにいくか。」

~風呂場~

カチャリ

男「」ソロ~

女「・・あ!」

男「・・あれ?君誰?」

女「は、はう!・・む、胸触って逃げないでよぉ~・・。」

男「・・あ?」

男「え!?って、昨日のか!?なぜ全裸!?そしてババアじゃなかった!!」

女「あ、あんまりじろじろ見ないでください~・・」

~数分後~

男「なるほど。」

男「つまり、妖怪の国から人を驚かす修行でこの国に来たがうまくいかずに何度も挑戦している。」

女→妖女「そうです。」

男「それで俺を驚かそうとしたら逆に俺に乳を揉まれて驚かされた。」

妖女「///」

男「で、家に逃げ帰ったら両親に怒られてその両親のススメでその人間の元で修行でもしてこいといわれて現在に至る・・っと。」

妖女「よろしくお願いします!」

男「迷惑だー!!・・って言いたいけど美少女だから全然おkだな。」

男「・・ところで俺って乳もんでいいの?」

妖女「や・・やめてほしいかな///」

男(いやがってるところが逆にいい。よし、乳ももう。)

さて、こっからだが飽きてきたしサクっと終わらすか

男「よし、今日は仕事休むか。」

妖女「え、わ、わたしのためにすみません!」

男「まあ、気にするなって。とりあえず俺の部屋まで上がれよ、服あるし。」

妖女「は、はい!」

やだここ>>1が臭すぎる

>>16
勢いでやるもんじゃないな
まあ精神的に臭いのは否定しない

男「はい、じゃあこれ。(メイド服)」

妖女「・・ありがとうございます。(なんでこんなのもってんだろ?)」

男「じゃあ着させてあげるねー」

妖女「ふえぇ!?いえ、自分で着ます!けっこうで、ひゃう!?」

妖女「ちょっ、んっ、着させながらさわらないでくださいっ」

男「あーやっぱいい乳してんのなー。」モミモミ

妖女「ふぇ、ま、まだ半分しか着てな!ちょ、やめ・・」

男「そんなやめろっていったってやめるわけないじゃないかw」

妖女「はぅ///ふぁぃっ///」

男「うん、やっぱ胸だな。」

妖女「ん~っ!」

ポンポン

男「へっへっへ、誰だよ今いいとこなんだから口出す

妖父「娘になにやってんだあああ!」ドガシャア

男「ヒィィィィィ!!」

このあと男は妖父に殺されお風呂場の霊になりました。

おわり

はい終了しました。乙でした。

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