巨乳娘「……もう…縄跳びなんて嫌ァっ…ひっくっ」(199)

自分で書くと乳の描写にリアリティが無い。
誰か巨乳と関わりの深い人生を送って来た人、後は頼む

男(ん?あそこにいるのは)

男「…巨乳娘ちゃん。こんにちは」

巨乳娘「あっ、男おにいちゃん。久しぶり~!」

男「久しぶり。一人で何してるの?」

巨乳娘「えっとね、今度体育で縄跳びのテストがあるんだけど…」

巨乳娘「私へたくそだから練習してたんだけど…全然うまくいかなくって」

男「縄跳びかぁ…懐かしいな。ちょっと貸してもらってもいい?」

巨乳娘「うん、はいどうぞ!」

男「おぉー…このプラ紐全然変わってないな。そりゃっ」スヒュンスヒュン

巨乳娘「ぉおおお!?」

男「…ボクサーっぽいあれ!」ヒュヒュヒュヒュ

巨乳娘「おにいちゃんすごーいっ!」キラキラ

男「うはは、そりゃそりゃっ」ヒュヒュンッヒュヒュンッ

巨乳娘「二重跳び!?すごいすごーい!」キャッキャッ

男「あでっ…さ、流石に足がついていかなかった」

巨乳娘「お兄ちゃん縄跳び上手なんだねっ!いいなぁ~」

男「うはは、もっと褒めて褒めて」

巨乳娘「……私もそんな風に飛べたらいいのになぁ…」

男「あー、もしかしたらこの縄跳びのせいもあるかもね」

巨乳娘「…?」

男「ほら、俺が普通に使えるくらいだったでしょ?ちょっと長いんじゃないかな」

男「…ちょっと、持ってみ」キュ

巨乳娘(あっ…男おにいちゃんの手が…)カー

男「ほんとは引っ張り出してハサミで切るんだけど、まぁとりあえずってことで」グルグル

巨乳娘(おにいちゃん、相変わらずかっこいいなぁ)ポー

男「縄を足で踏んで、構えたときに少し余裕があるくらい…かな」グルグル

巨乳娘(最近、全然遊んでくれなくなったな…忙しいのかな)

男「こんなもんかな。ほどけないようにちゃんと持ってね」

巨乳娘(…彼女とか、もういるのかな…こんなにかっこいいんだから、モテそうだよね…)

男「…巨乳娘ちゃん?」

巨乳娘「ひゅいっ!?」ビクッ

男「(ひゅい…?)長さ変えてみたから、それでちょっと跳んでみて」

巨乳娘「う、うん。わかった…」

巨乳娘「…えいっ」ピョン ユサッ

巨乳娘「ほっ」ピョン バイン

巨乳娘「やぁっ」ピョン ブルン

巨乳娘「あっ」ピシッ

巨乳娘「…うぅー…」シャガミ

巨乳娘(…せっかくお兄ちゃんが工夫してくれたのに…やっぱりへたくそだ私…)

男「………」


男(うっひょおおおおおおおおおおなんだあのおっぱい!!たまらん!!)

男(運動するのに適したtシャツ。だが身長に合わせたサイズで購入したのだろう)

男(はちきれんばかりの膨らみが、ぴっちりサイズでより強調されている…!)

男(流石にブラはしているようだが…恐らくこちらもきつかったのだろう。スポブラではない)

男(そして静止状態では窮屈そうだった果実だが、跳んだ途端に激しく自己主張する!)

男(なんという上下の揺れ幅。ハリ故に一見硬そうに見えるが、素晴らしき柔軟さ!)

男(素晴らしきかな。是非ともスーパースローで録画したかった。…少し痛そうではあるが)

男(そして失敗したことが恥ずかしいのだろうか、しゃがみこんでしまっているが)

男(抱え込んだ膝の脇から、隠しきれないおっぱいが顔を覗かせるっ…!)

男(なんということだ。けしからん。同級生の糞ガキには刺激が強すぎるだろ)

男(…育ったよなぁ。ちょっと前までちょっと大きい程度だったのに)シミジミ

巨乳娘「…やっぱり私、ヘタクソだ…」

巨乳娘「いっつもかけっこでもビリだし、うんていもできないし」

男「………」

巨乳娘「逆上がりもできないし、のぼり棒も登れないし」

男(…鉄棒に登り棒!そういうのもあるのか)モンモン

巨乳娘「…ノロマって言われるし。やっぱりダメなんだ…」

男(鉄棒にのっかるおっぱい!棒を間に挟むおっぱい!)ムハー

巨乳娘「………」

男(…とと、そうじゃなくて)

男「…ちょいと、手を大きく回しすぎかな」

巨乳娘「……?」

男「そんなに大きく動かなくても、ちょっとの力で回せるから」

巨乳娘「………」

男「なんていうのかな。縄跳びの先端だけを、引っ張って回すというか」

巨乳娘「………」

男「…俺だって、最初からうまく跳べたわけじゃないよ」

巨乳娘「お兄ちゃんも?」

男「おう。トロいぞーノロマーだなんて散々言われてたもんだ」

男「それが悔しくて、練習して。しまいにゃクラスで一番二重跳びができるようになったんだぜ」

巨乳娘「…ホント?」

男「ホントホント。だから、巨乳娘ちゃんだって、頑張ればできるようになるよ」

巨乳娘「……でも、私…」

男「あー、俺なんかでよければ手伝うからさ。一緒に練習してみようぜ!」

巨乳娘「…手伝って、くれるの?」

男「おう!縄跳びの鬼と呼ばれた俺に、不可能はない!」

巨乳娘「ふふっ…へんなのっ」

男(ホントは縄跳びで亀甲縛りとかやってたから"色鬼"なんだけどな)

巨乳娘「じゃあっ、お願いします!こーち!」

男「うむ、よきにはからえ」

巨乳娘「あはははっ!」

男(あー笑顔まじかわいい。こんな娘に懐かれるなんて役得すぎるだろ常考)

でこの後男が教えるんだけどうまく跳べなくて一緒に跳んで感覚を覚えようって話になって
向かい合わせで跳んで先っぽが擦れて変な声とか出しちゃってでも段々うまく跳べるようになってきて
でも今度は胸が痛くて跳べないって話になってきてじゃあ胸を後ろから持って跳んでみようとか男が調子に乗って
娘は恥ずかしがりながらも了承しちゃって男も冗談のつもりだったのにマジかよってなって
んで跳んでみるんだけど抑える指に力がはいっちゃって娘のほうも変な気持ちになって
オマケに身長差あるのに一緒に跳ぶからくんずほぐれずで倒れちゃって
結果気付いたら娘ちゃんのおっぱいに顔うずめててでもそんなに抵抗されなくて
なんやかんやで縄跳びでおっぱいを強調するように縛ってチュッチュするssが読みたいので
誰かお願いします。

ハリがあるのに柔らかい神秘のおっぱいや汗ばんで服が張り付いたおっぱいとか
服越しじゃなくて生で見たときの感動とか触ったとき揉んだときの感触とか
年不相応に大きくなってしまった胸をコンプレックスとして抱えている娘の心情とか
それを男に好きって言われて舞い上がっちゃってすごいことまでしちゃうとことか
そこにつけこんで無知な娘に若干sっ気のある自分の欲望をぶつけちゃう男とか
でも結局乱暴にはできなくて最終的にロリコンもいいよねとか開き直っちゃって
ラブラブちゅっちゅする様子とか描写できる自信がないので
誰かお願いします。

男「よし、じゃあ早速やってみようか」

巨乳娘「はーいっ!こーちっ!」

男「うむ。やってみたまへ」

巨乳娘「い、いきますっ!」

巨乳娘「…えいっ」ピョン ユサッ

男「………」

巨乳娘「とおっ」ピョン ユササッ

男(アースクエイカーや。マグニチュードはんぱないで)

巨乳娘「りゃっ」ピシッ

男(あっ、ひっかかった)

巨乳娘「…うぅーっ」ウルウル

男(大きな瞳をうるわせおって!!たまらん!!)

男「んー、まだちょっと腕の動きが大きいかな」

巨乳娘「うう、はい…」

男「ちょいやってみるから、見ててね」

巨乳娘「は、はいっ!おねがいします!」

男「ほりゃっ」スヒュンスヒュン

巨乳娘「………」ジー

男(おお…熱心に見てる)スヒュンスヒュン

巨乳娘「………」ジー

男(真面目でいい子だよなぁ。わがままなんて聞いたことないし)スヒュンスヒュン

巨乳娘「………」ジー

男(真剣な顔だな。眉間にしわなんか寄せちゃって、後ろで手を組んで…)スヒュンスヒュン

男(…後ろで手を組んでるおかげで余計におっぱいが強調されとるがな!!)スヒュンスヒュン

男(うむ、寄せるのもいいが胸をはるのもまた素晴らしいものだな)スヒュンスヒュン

男(近くで見る分余計に迫力が…近く?)スヒュンスヒュン

男「うわわっ危ないッ!!」ピシッ

巨乳娘「きゃあっ!?」ペタン

男(お、おっぱいに縄跳びがぶつかってもうたっ!!なんたる不覚!!)

男「だっ大丈夫!?痛くなかった!?」

巨乳娘「う、うん。ちょっとびっくりしただけだから」サスリサスリ

男「………」

男(そ、そのさすり方ぁぁあああああああああっ!!)

男(胸をはるような格好で見ていたことから、恐らく当たったのは最も前に出ていた先端ッ…!)

男(服越しとはいえぶつけたら痛いことに定評がある縄跳びだ…さぞ痛かったことだろう)

男(手で優しくさすっているが、そのさすり方はッ!!)

男(両手でまるで包み込むようにッ!!さながら手ブラで恥らうようにッ!!)

男(し、しかも左右同時にヒットしたんですかっ!?縄跳びさんマジぱねぇっす)

男(当たった場所が場所だけに、あまり痛いともいえず、恥ずかしげに少し俯いてしまっているっ…!)

男(…いかんいかん、冷静にならねば。前かがみで縄跳びなんてしたくないぞ)

男「ご、ごめんね。気付くのがちょっと遅かった」

巨乳娘「だ、大丈夫っ…ちょ、ちょっと夢中になっちゃって」サスサス

男「…うむ、よく見る事は上達への近道じゃ。よくやったぞ」ナデナデ

巨乳娘「…ふぁっ……えへへ」

男「さて、見た感じどうだったかな?腕はそんなに動いてなかったっしょ?」

巨乳娘「うん…でも回さなきゃって思うと、つい動きが大きくなっちゃって…」

巨乳娘「ジャンプもしなきゃって思うと焦っちゃって、ひっかかっちゃうの」

男「ふむ。ならそうだな…」

巨乳娘(…一生懸命考えてくれてる…やっぱり優しいな、おにいちゃん)

男「………」チンシモッコウ

巨乳娘(久しぶりに撫でてもらった手、大きかったな…)ポー

男「よし、じゃあ縄を両方まとめて右手で持ってみて」

巨乳娘「こ、こう?」

男「そう。で、跳ばなくていいから体の横で回してみ」

巨乳娘「…こうかな」スヒンスヒン

男「そうそう。で、肘はあまり動かさず、その先だけで回すように」

巨乳娘「………」スヒュンスヒュン

男「うまいうまい。んで、慣れてきたら本来跳ぶタイミングで背伸び、ね」

巨乳娘「……んっ」グッ ユサッ

男(おお…背伸びだけでも揺れるのか)

巨乳娘「んしょ…」グッ ユサッ グッ ユサッ

男「そうそう、その感じ」

男「よし、じゃあ慣れてきたら左手もね。回すだけのところから」

巨乳娘「はいっ!なんだか本当のこーちみたいだねっ!」

男「うむ。生徒にやる気があると、こっちも教え甲斐があるというものじゃ」

巨乳娘「えへへっ…頑張りますっ!こーちっ!」

男(眩しすぎるだろその笑顔。なんだか邪な眼でみることに罪悪感が…)

男「うむうむ。では、やってみるがよいぞ」

巨乳娘「はいっ!」スヒンスヒン

男「………」


――しばらく特訓――


男「大分綺麗に回せるようになったね。んじゃ、もっかいやってみようか」

巨乳娘「は、はいっ」

巨乳娘「すー…はぁ…」

男(おお、緊張しとるしとる)

巨乳娘「…えいっ」ピョン ユサッ

男(よしよし、回し方は大分うまくなったな)

巨乳娘「…っ…ほっ……はっ…」ユサッ ユサッ ユサッ ユサッ

男(おお、新記録…でも)

巨乳娘「……うぁっ……ううっ…」ユサッ…ユサッ…ユサッ…

男(段々跳ぶのが追いつかなくなってきた。徐々にしゃがみこんでしまっている)

巨乳娘「…あうっ」コテン

男(…転んでしまった。あるある)

男「あらら…だいじょう、ぶ…」

男(運動したことによる息の乱れ。すこし苦しそうな顔)

男(なんというか、その、一発終わった後みたいな犯罪臭がするんですが…)

男(呼吸のたびに上下するおっぱいがそこはかとなく…いや確実にエロイ)

男(しかも仰向けに寝転んでいるのにまるで天を衝くような…想像以上のハリだッ…!!)

男(更に言うならば、乱れてしまっているスカートも見逃せない)

男(もちろん中にはスパッツを穿いてはいるが…健康的な太ももと、眩しいばかりのふくらはぎ)

男(可愛らしい膝こぞうに、スカートの薄暗さにぼんやりと見える脚の付け根…)

男(こ、このままいたずらしてやりたいっ…あの綺麗な脚に指を這わせたいっ…)

男「………」

男(…いかん!いかんって!何を考えてるんだお前はッ!!)

男(頼ってくれてるのに、そんなとこばっか見てるんじゃないよこのバカッ!)

巨乳娘「…はぁっ…はぁっ…」

男(吐息もまたいいものだな)

男(じゃねぇぇええええだろぉおおおおおおおお!!!!!!!)ビシッ

男「…ほらっ、泥だらけになっちゃうよ」ギュッ

巨乳娘(あっ…て、手をっ…)カァー

男「あー結構付いちゃってるな。ほら、はたくから背中向いて」パンパン

巨乳娘「うっ、うん」

男「はい、オシリは自分ではたけるよね?」

巨乳娘「も、もうそんな子供じゃないもんっ!!」カオマッカ

男(ちょっと怒った顔も可愛らしいな。というか可愛くない部分が見当たらん)

巨乳娘「…もぅっ…」パンパン ユサァ…

男(…そんなちょっとした動作でも振動するのか)

男「よしよし、キレイになったな」

男「さて、まずは8回の新記録おめでとうございます、お嬢様」スッ…

巨乳娘「おっ、お嬢様?」

男「この短時間で大変進歩してらっしゃいます。爺も大変喜ばしゅうございます」

巨乳娘「あ、執事さん?」

男「はい。ではお嬢様。次なる問題点はどこにあるかお分かりでしょうか?」

巨乳娘「え、ええと…ジャンプ、かな?」

男「流石は聡明なお嬢様。爺もそこを次に特訓するべきだと考えております」

巨乳娘「えへへ…そ、そうかな」

男(…とは言ったものの、どう練習したものかな…)

男(俺はこのまますんなり跳べるようになったから、あんまり覚えてないんだよなこのへん)

男(跳ぶときには思ったほど高く跳ぶ必要ないんだよな。縄跳びの紐分の高さでいいんだし)

男(さっきの背伸びの延長でちょっとだけ跳ぶのを覚えてもらえればいいのかな…)

男(…でももう一回さっきの練習を繰り返すってのもな…進歩してる、って言っちゃったし)

巨乳娘「はいっ!爺や!」

男「えっ」

巨乳娘「えっ…えぇー…さっきおにいちゃんが自分で言ったのに…」

男(そ、そうだった)

男(わかりやすいふくれっ面になったな…思いっきり突っついてぶーっとさせたい…)

男(いやいやいや、いじめてどうするんだ)

男「…はい、なんでしょうかお嬢様」ビシッ

巨乳娘「えっと、おにいちゃんが縄を回して、私が一緒に跳ぶってのはどうかな?」

巨乳娘「跳ぶことだけに集中できたらいいな、って思うんだけど…」

男(…なるほど)

男(確かにいい方法かもしれないな。縄のことを考えずに跳べばいいんだし)

男(速度もこっちで調整できる。リズムを覚えるのにもいいかもな)

男「…ふむ。流石はお嬢様。大変良い案だと思います」

巨乳娘「やったっ」

男「この爺めも思いよらなんだ練習法でございますな。感服いたしました」

巨乳娘「そ、そんなに褒められると照れるよ…学校で友達がやってたんだ」

男「それをキチンと覚えていて、提案できるのは素晴らしいことでございます」ナデナデ

巨乳娘「…えへへ」

男「よし、じゃあやってみる…前に」

巨乳娘「?」

男(首をかしげる仕草もかわいい。じゃなくて今頃だいじなこと思い出した)

男「いきなり俺のペースで跳ぶのはきついだろうから、二拍手で跳んでみよう」

巨乳娘「にはくしゅ?」

男「みててね。こんなかんじ」トンッヒュットンッヒュッ

巨乳娘「あ、友達がそうやって跳んでたかも」

男「これだとゆっくりできるし、跳ぶのが間に合わなくなるってのも少ないと思う」

巨乳娘「おおー…なるほど」

男「ちょいと練習してみようか。縄無しで、とん、とんっ、とん、とんっ…ってリズムで」

巨乳娘「はーいっこーち!」

巨乳娘「とん、とんっ、とん、とんっ」ユサ ユサッ ユサ ユサッ

男(…眼福)

男「よしよしおっけー。実際に跳ぶときは当たるのが怖くてつい高く跳びそうになるだろうけど」

男「実際には今跳んだくらいの高さでも大丈夫だから、そのかんじで」

巨乳娘「はーいっ!」ユサッ

男「良い返事だ」(良いおっぱいだ)

男「じゃ、やってみようか」カマエ

巨乳娘「はいっ!」ササッ

男「………」

巨乳娘「………」

男「………?」

巨乳娘「………?」

男「…なんで、こっち向き?」

巨乳娘「えっ、あ、ま、前向くのっ?」

男「いや、来る縄が見えないと怖くない?」

巨乳娘「あ、う、うんそうだよねっ…」カァー

男(…ああ、友達が向かい合わせでやってたのを見たのかな)

男(俺はあんまりやったことなかったけど、跳ぶタイミングを見れた方がやりやすいのかな)

男「…じゃあ、向かい合わせでやってみる?」

巨乳娘「…いいの?」

男「俺が思いついた方法じゃないし、巨乳娘の覚えている感じでやってみよう」

巨乳娘「は、はいっ!」

男「…もちょい近いほうがいいかな」クイッ

巨乳娘「わ、わわわ」

男「そうそう、跳ぶタイミングズレるとやりにくそうだしね」

巨乳娘(ち、近いっ…おにいちゃんの匂いがする…)

男「…おーい?」

巨乳娘(背、高いなぁ…昔はもっと近かったはずなのに)

男「おーい、大丈夫かー」

巨乳娘「ふ、ふぁいっ!?」

男「(ふぁい?)跳ぶタイミングは俺が口で言うから、それに合わせてね」

巨乳娘「ははははいっ!」

男「じゃ、やってみますか。もう跳べないって思ったら言ってね」

巨乳娘「はいっ!」

男「…せーのっ」

男「とん、とんっ」

巨乳娘「わわっ、と」ユサ ユサッ

男「とん、とんっ」

巨乳娘「んっ、ほっ」ユサ ユサッ

男「とん、とんっ」

巨乳娘「えいっ、とんっ」ユサ ユサッ

男「とん、とんっ」

巨乳娘「とん、とんっ」ユサ ユサッ

男(おお…跳べてる跳べてる)

巨乳娘「とん、とんっ」ユサ ユサッ

男(というか最初から二拍手を教えるべきだったな。最初はこの跳び方するものとばかり思ってた)

巨乳娘「とん、とんっ」ユサ ユサッ

男(自分だけで、なんとかしようとしてたのかな)

巨乳娘「とん、とんっ」ユサ ユサッ

男(…周りの友達だって、少しはおせっかいやいてもいいだろうに)

巨乳娘「っ、とん、とんっ」ユサ ユサッ

男(いじめってほどではないだろうけど…って、ん?)サワッ

巨乳娘「とん、んっ」ユサ ユサッ

男(こ、この腹にちょっと触れるような感触は…)チラッ

巨乳娘「とん、と、んっ」ユサ サワッ

男(お、おっぱいが触れてるぅぅぅううううううううううう!?)

男(そ、そうか!巨乳娘はまだ縄跳び初心者!脚のふらつきがウィークポイント!)

男(安定できず、ちょっとずつ近づいたり離れたりを繰り返している!)

男(ならばどう動くか?後ろは見えない上に、当たると痛い縄が回っている…)

男(…となれば必然!こちらに寄ったほうがまだ安心だッ!)

男(おまけに紐を持つ必要が無い為に、手をどこに配置するのかわからぬ様子)

男(導き出されたポーズは…所謂、乙女走りのポーズッ…!!)

男(それ自体も巨乳娘がすると魅力的だが…不安からか、脇を随分と締めている…)

男(つまり!ごく自然に!その巨大なマシュマロを寄せて上げているッ!!)

男(そして普段よりも前に突き出された先端はッ!今まさに俺の腹に触れたッ!!)

男(予想外の接触!だが、恥ずかしかろうと後ろにも下がれず、ポーズを変えることを思いつく余裕も無い…)

男(触れるか触れないかのギリギリの距離ッ!!巨乳娘は本能でそれを模索しているッ!!!)

巨乳娘「と、とんっ」ユサ サワッ

男(おうふっ…どうやら縄を飛び越える際には制御がしにくい模様)

巨乳娘「とん、とっ、ん」ユサ サワサワッ

男(恥ずかしそうな表情だ…まさしく板ばさみの葛藤に苛まれているのだろう)

巨乳娘「と…、とんっ」ユサ サワワッ

男(…板ばさみっていうのはなんか違う。板って感じじゃないしな)

巨乳娘「…っ、とんっ」ユサ サワッ

男(余裕の無い表情がたまらん。跳んでることで息も上がってきたみたいだ)

巨乳娘「とんっ、…アッ…」サワ ユササワッ

男(その声ぇぇええええええええ!?えっ!?ちょっと!?まじで?!)

巨乳娘「んっ、ふっ」ユサッ サワッ

男(いやいやいや違うおちちちつつ落ち着け息が上がってきてるだけだ)

巨乳娘「はっ、とんっ」ユサッ サワッ

男(別に胸がどうとか関係無いだろう…結構な回数跳んでるし普通だ普通)

巨乳娘「とん、ふぁっ」ユサッ ムニッ

男(い、今までにない強い接触ッ!!腹を柔らかい感触が拭っていくッ!!)

巨乳娘「はぁっ、ぅんっ」ユサッ ムニッ

男(おおおおちちちちちちつつおちけつつ別に喘いじゃいない喘いじゃいない)

巨乳娘「はっ、お、おにいちゃんっ」サワ ムニニッ

男「ど、どうしたっ!」

巨乳娘「もっ、もうだめぇっ!」ギュッムニッ

男「」

巨乳娘「ぁうぅぅ…はぁっ…はぁ…」ギュッ

男(…なんということだ。私の腹に、まさしくマシュマロが押し付けられている)

男(息をするたびにそっと上下している。運動のためか、とても熱い)

男(こんな感触があったのか。幼子の頃に母に抱かれてから今まで、何故忘れていたのか)

巨乳娘「はぁっ…はぁ…」ヘナヘナ

男(力が抜けてしまったのか…無理もない。それなりに跳んだし、運動が苦手というなら尚更だ。)

男(ましてや恥ずかしさから来る焦りもあっただろう。肩を上下し、熱い吐息を…)

巨乳娘「はぁっ…ふぅ…」ペタン

男(…熱い吐息が、息子に直撃してるんですけどぉおおおおおおおおおおお))

巨乳娘「はぁ……んん…」

男(やべーちょーあったかーいとかそんな場合じゃぁないっ!!その位置はヤバイッ!!)

男(まずい!まずいって!絵面的に即通報モノだって!おさわりまんこっちです!!!)

男「だだだっ大丈夫!?巨乳娘ちゃんっ!!」

巨乳娘「ふぁ…?……あっ、は、はいっ!」バッ

男(…流石に男の股間を目の前にするのには抵抗あるよな、うん)

巨乳娘「あの、えっとその、よく体育の時間とかもそうでっ」アセアセ

男「………?」

巨乳娘「…その、…サキッポ、が…こすれたりすると、痛痒いっていうか、むずむずするっていうか…」カァーーー

男「」

巨乳娘「ご、ごめんなさい…せっかくうまく跳べてたのに、止めちゃった…」

男「」

巨乳娘「……おにいちゃん?」

男(…まじすか…いやそう、か…男の俺でも擦れて痛いことあったもんな)

巨乳娘「………?」

男(でもあの反応は本当にそうだったってことだよな…揺れが大きい分、刺激が強いのかな…)

巨乳娘「お、おにい…ちゃん?」

男(まだそれがどんな事かってのは、わかってないみたいだな…良かったような残念なような)

巨乳娘「…あ、あの…怒って、る…?」オドオド

男「ハッ…い、いやいや怒るなんてとんでもないッ!!」

巨乳娘「っ」ビクッ

男(やっべ怯えた顔もたまんねってそうじゃないそうじゃない)

男「20回も跳べたじゃんかっ!!二桁いけばいいと思ったけど大進歩だよ!!」

巨乳娘「おこって、ないの…?」

男「全然ぜんぜんっ!むしろ嬉しいって!すげー頑張ったじゃん!」ナデナデ

巨乳娘「あっ…うんっ!」ホッ

男(…巨乳娘の方が恥ずかしい思いしたんだし、ちゃんとフォローしてやらなきゃな)ナデナデリ

巨乳娘「えへへへ…」ニコニコ

男「すごいぞーえらいぞー。俺もコーチした甲斐があったってもんだ」

巨乳娘「ううん…こーちの、おにいちゃんのおかげだよっ!」

男(やっべやっべ笑顔マジ天使。眩しい。可愛すぎて直視できない)

男「よしっ…じゃあちょっと休憩したら、二拍手で一人で跳んでみようか」

巨乳娘「はいっ!頑張りますっ、こーち!」ユサッ

男「うむ、良い返事(おっぱい)だ!」グッ

擦れて痛いからブラをする

今夜はここまでです。期待に添えられるかわかりませんが頑張ります。
ではまた明日(今日?)に。

>>58
ですよね
童貞の妄想なんで許してください

――しばらく練習――

巨乳娘「ほっ、やっ」ユサッ ユサッ

男(…上達してきたな、というか本当物覚えいいな。俺もっと時間かかったぞ)

男(二拍子ならもう安定して20回以上跳べるようになったし…)

男(普通の前跳びをちょっとやってみたら、お役御免といったところかな)

巨乳娘「はっ、はぁっ」ユサッ ユサッ

男(…涼しくなってきたとはいえ、運動すれば汗もかくよな)ジー

男(脇、襟元はわかる。が、その胸元に広がる汗染みは初めて見た)

男(ぴっちりシャツどころの話じゃない。ぴっちぴちやで。お椀型がはっきりくっきりしとるやん)

男(あまり飾り気のないシンプルなブラ…でもその年でその谷間は反則だ)

男(白いシャツならうっすら肌色とか見えたんだろうか。まぁそれは贅沢ってもんだよな)

巨乳娘「とん、あっ」ピシッ

男「おー随分長いこと続いたなー。32回かな?」パチパチ

巨乳娘「はぁっ…はぁっ…が、頑張りました!」

男「うむうむ。もう殆ど教えることも無くなってきたな」

巨乳娘「こーちのおかげでありますっ!」ビシッ タユン

男「おーう。ワイらは最高の師弟コンビやでー」ワシワシ

巨乳娘「………えへっ」ポー

男「んじゃそろそろ、最初にやってた前跳びやってみてコーチングは終了ってとこかな」

巨乳娘「えっ…うん、そうだよね…結構時間経っちゃったもんね」

男「うむ。あんまり遅くなっても親御さんが心配するからな」

巨乳娘「………」シュン

男(あーしょんぼりしとるー。かわええなーもうこの娘ってば)

男(なんかこう、イジり倒したくなるな。嗜虐心をそそられるというか…)

男(好きな子にちょっかい出す心境というか?…もうそんなガキじゃないと思ってたのにな)

男「よしっ。んじゃラストトレーニング、張り切っていってみましょーか」

巨乳娘「…う、うーん…」グズグズ

男「ほりゃほりゃ。テストでやる跳び方でしょ?」

巨乳娘「そ、そうなんだけど…」モタモタ

巨乳娘(…やだな。もうちょっと一緒に居たいのに…)

巨乳娘(最近はお家に行ってないし、私はケータイも持ってないし…)

巨乳娘「………!」ピーン

巨乳娘「あっ!あのねっおにいちゃん」

男「ん?どうした?」

巨乳娘「じ、じつはね…縄跳びしてたら、その」

男「?」

巨乳娘「…む、むねが、痛くなってきちゃって…」

男「」

巨乳娘「その、ちょっと休憩して、お話とかしたいなー、なんて…」

巨乳娘(…うぅー…恥ずかしい…)

巨乳娘(でも、嘘はついてないし…かけっことかでも痛くなるし)

巨乳娘(ちょっと遊んだだけでも肩とかずーんって重くなってくるし)

巨乳娘(…重いし、邪魔だし、色んな人からじろじろ見られるし)

巨乳娘(……こんなの、無ければよかったのにな)

巨乳娘(クラスのみんなとも違う…男子にはおっぱいお化けとか言われる…)

巨乳娘(おにいちゃんも、変だと思ってるのかな…)

巨乳娘(…最近全然会わなかったし…きもち、わるいのかな)

男「………」

巨乳娘(…めーわく、だよね。やっぱりすぐやって帰ろう…)

巨乳娘「…やっぱり、すぐや――」

男「じゃあさ」

男「俺が胸を持っててあげるから、それで跳んでみない?」

男「………」

巨乳娘「………」

男「………」

巨乳娘「………」

男「………」

巨乳娘「………えっ」

男(はいやっちまったぁぁあぁああああ!!何調子乗ってるんだ俺!!)

男(胸が痛いから縄跳びできない→なら胸を持てば問題ないよね!ってどんな発想だよ!!)

男(完全に変態の発想だよ!!いや実際変態だけど普通言わねぇよ!!紳士じゃねぇよ!!)

男(せっかく懐いてくれてたのにドン引きだよ!!えーおにいちゃんきもーいマジ最悪ー幻滅ー)

男(おっぱいが痛いとか恥ずかしいのを我慢して言ってくれてるのに…最低だ、僕って)

男(ははは、おわた)

巨乳娘「………わかった」

男「えっ」

巨乳娘「そ、それならちゃんとできると思うから…やってみる」

男「えっえっ」

男「ちょ、ちょいまって…自分で言っといてなんだけど、いいの?それ」

巨乳娘「…おにいちゃんは、嫌?」

男「そ、そんなことはないけど」

巨乳娘「だったらっ!…ちゃんと、前跳び覚えたいから」

巨乳娘「おにいちゃんが手伝ってくれるなら、頑張れるから」

巨乳娘「おねがい、します…」ペコリ

男「………」

巨乳娘「………」

男「………はぁ」

巨乳娘「っ………」フルフル

男「…りょーかい。頑張ろうとする生徒を支えるのは、コーチの役目だもんな」

巨乳娘「……!」パァァ

男「その代わり、ちゃんとできるようになること。時間は…6時の放送があるまでがリミットね」

巨乳娘「わ、わかりました!」コクコク

男「…んじゃ、やるか」

男「縄は巨乳娘ちゃんが回してね。俺は後ろから…あー、支えながら跳ぶから」

男「合わせるから、テンポは任せた。紐はちょっとだけ長めにしといてね」

巨乳娘「はいっ!」カマエ

男「………」スッ

男(精神を集中しろ。やましい考えを捨てろ)スー…ハー…

男(巨乳娘は縄跳びするだけ。俺はそれを手伝うだけ)

男(羞恥心が無いわけじゃない。恥ずかしいのを我慢して、頑張ろうとして)

男(…こんな俺を信じて、頼ってくれてる)

男(巨乳娘は、必死に自分の弱点を克服しようとしている。その想いを、踏みにじるな)

男「…それじゃ、支えるよ」

巨乳娘「は、はいっ…お願いします、こーち…」

男(余計なことを考えないように、巨乳娘が痛くならないように…)

男「………」グッ

巨乳娘「……ぁ…」カァー

男「………」

男「………………」

男(…重い……重ッ!?なんという想像以上のボリューム!?!!)ズシッ

男(そりゃ、こんなのがぶら下がっていたら運動も苦手になるわ…罪なおっぱいだ)

男(…しかし暖かいな…ちょっと汗ばんだ布地、少し厚手の下着の中に、確かに"在る")

男(○学生の奇跡のデカパイが、今まさに掌の中にッ……!!)

男(しかし俺は揺るがない。掌から激しく送られてくる電気信号に、惑わされたりなどしない)

男(粛々と、誠実に。役割をこなすだけだ)

男「…大丈夫?痛かったりしない?」

巨乳娘「う、うんっ…だ、だいじょうぶ」

男「始めるタイミングもまかせるから。いつでもいいよ」

巨乳娘「…はいっ」

巨乳娘「すぅー…はぁー…」

男(巨乳娘の息づかいがわかる…心臓の鼓動も…)

巨乳娘「……いきますっ!」

男「よしこいっ!」

巨乳娘「せーのっ」ピョン

男「ほっ」ピョン

巨乳娘「っと」スタッ

男「とと」ズシッ ムニン

男「…!?」

男(地球の"重力"をこの時ほど実感したことは無い。後に俺はそう語ることになるだろう)

男(現在、両脇から前に手を出して、下乳を持ち上げるような格好で支えているわけだが)

男(着地の瞬間、その重さは位置エネルギーにより倍化ッ…!!)

男(慣性の法則に従い体は止まっているのに下降を続けようとするおっぱい。一体何が起こる?)

男(…俺の掌に押し付けられ、その柔軟さによって、拡がるッ…!!)

巨乳娘「…えいっえいっえいっえぃっぇぃっぇぃ…」エコー

男(――時間が際限なく引き伸ばされ、まるでスロー再生のようだ…)

巨乳娘「…っとおっとおっとぉっとぉっトぉっトぉっ…」スロー

男(跳躍と同時に掌から一瞬離れる。残る感触が名残惜しいが)

巨乳娘「…やぁっやぁっやぁっゃぁっゃぁっゃぁ…」スロー

男(着地と同時に、重い衝撃とふわっとした暖かさと再会する――!)

男(…いやいやっ!感触を楽しんでる場合じゃない!)

男(巨乳娘の痛みを和らげるためなんだ。しっかり支えないと!)ギュッ

巨乳娘「んぁっ!、はぁっ」タユン

男(揉んでどうするっ!?違う違う今のは不可抗力だ事故だ事件だアクシデントだ)

巨乳娘「はぁ、ふぁっ」タユン

男(ただの息切れだ俺は支えているだけだ手に力が入るのは仕方ないこの重さも柔らかさも…)

巨乳娘「んぅっ、ひぁっ」タユン

男(…巨乳娘の身長にあわせてかがんでると、髪から甘い匂いがするなぁ)スンスン

巨乳娘「はぁっ、くぅっ」タユン

男(なんでこうも男の体と違うんだろうな。絡んだ足もすべすべで気持ちよくて――)

男(………足?)

男「ってぇ!?うわあっ!!」ガクッ

巨乳娘「きゃっ…!?」ドサッ

男「いったー…く、ない?」ムニュ

男(てっきり地面とキスするかと思ったのに、予想外なクッションが…)ムニュニュ

巨乳娘「あいたたた…」ボイン

男(ですよねー。お約束のラッキースケベおっぱい枕)ムニ

男(じゃねぇえええぇええええええだろおおおおおおおおお!!!!)ムニムニ

男(何巨乳娘を下敷きにしてんだヴォケ!!そこは男が身を挺して庇うところだろうがっ!!)ムニン

巨乳娘「お、おにいちゃん…?」

男「あっ、ごごごごごめんっ!!すぐ離れるからっ!!」グイッ

巨乳娘「痛っ…」ユサッ

男(…縄跳びが絡まってる。gjと言いたいが流石にやり過ぎっすよ縄跳び先輩)

男「ちょちょちょちょーっとまってねすぐほどくからっ!!」

巨乳娘「………」

男「あれっ、くっそほどけん…どんな絡まり方したんだこれ…」

巨乳娘「………」

男「こっちがこうなって、これがこう?ええいくそっ」

巨乳娘「………」

巨乳娘「………グスッ」

男「……え?」

巨乳娘「…グスッ…ヒック…」ポロポロ

男「あああ、ごめんっ!!痛かったよな!ほんとなら俺が下敷きになればっ」

巨乳娘「…ヒグッ…グスン…」フルフル

男「そ、そうかっ俺とくっついてても気持ち悪いもんなっ!!待ってねいますぐに――」

巨乳娘「………!」ブンブン

男「ど、どうしたんだっ…やっぱりどこか痛い?言える?」

巨乳娘「………っ」ポロポロ

巨乳娘「…気持ち、悪いよね…?」ポロポロ

男「」

巨乳娘「…わたしのっ…胸…大きくって…」グスッ

男「えっ!?そっち!?」

巨乳娘「男子にはバカにされるしっ…皆と、違うし…」ポロポロ

巨乳娘「おにいちゃんも、き、きらい…だよね…」ポロポロポロ

男「い、いやいやっ!そんなことないって!」

巨乳娘「…うそ…だよね…おにいちゃん優しいから…」ポロポロ

男「マジマジ!胸大きくていいと思うよ!」

巨乳娘「……ヒック…」ポロポロ

男「ほ、ほら!人と違うっていってもちょっと成長が早かっただけだから!」

巨乳娘「………」ポロポロ

男「お、俺は好きだぞー!巨乳娘ちゃんの大きい胸!」

巨乳娘「…ほん、と?」ポロポロ

男「ほんとほんと!いやーこんなに胸大きくて可愛い女の子と仲良いなんて俺は幸せだー!」

巨乳娘「ほんとに、ほんと?」

男「ほんとにほんとっ!」

巨乳娘「すぐ、はなれようとしたのに?」

男「あぁっ!いやいや悪いかと思ってさ!本当はずっと触ってたいくらいだなー!」

巨乳娘「……ほんとに?」

男「本当だっつの。いい加減にしないとそのデカイおっぱい揉むぞ」

巨乳娘「!?」ビクッ

男「…俺は本当に好きだよ。巨乳娘ちゃんの胸」

巨乳娘「………」ウルウル

男「だから他の人がなんて言っても、気にする必要ないって」ゾク

巨乳娘「……ほんと?」オドオド

男「本当。悪口言うような奴は、俺がぶっとばしてやる」ゾクゾク

巨乳娘「………えへへ」ニコッ

男「………」ゾクゾクゾクッ!

男「………」テキパキ

巨乳娘「わわっ、すごい。一気にほどけちゃった」

男「………」グイッ

巨乳娘「きゃっ…あ、ありがとう。起こしてくれて」

男「…痛いとこない?」パンパン

巨乳娘「だ、大丈夫っ…あっ、オシリは自分ではたけるって!」パンパン

男「胸も、大丈夫?」

巨乳娘「あっ…う、ん…えへへ…ちょっと恥ずかしかったけど、痛くなかったし」カーー

巨乳娘「…おにいちゃんだったら触られても平気だよっ」ニコッ

男「ッ………」ゾクリ

男「…ちょっと、こっちおいで」グイッ

巨乳娘「あっ、わっ、ちょ、ちょっとまってっ」テクテク

男「………」スタスタ

巨乳娘「ト、トイレ?私は今大丈夫だよっ!」アセアセ

男「………」スタスタ

巨乳娘「こ、こっちは男の人用だから入っちゃダメなんだよっ!」アワアワ

男「………」グイッ

巨乳娘「きゃっ…い、痛いよおにいちゃん…」テクテク

男「………」ガチャッ

巨乳娘「お、おにいちゃんトイレしたいの?私、外で待ってるからっ」カーー

男「…おいで」グイイッ

巨乳娘「いたっ…ちから、強いよっ……ど、どうしたの…おにいちゃん…」オドオド

男「…巨乳娘ちゃん。ちょっと確かめたいことがあるんだけど」

巨乳娘「えっ、な、なに?」ビクビク

男「さっきは大きい胸が好きだっていったけど、まだ本当にそうなのかわからない」

巨乳娘「えっ…?」ウルッ

男「もしかしたら、嫌いかもしれないなー」ゾクゾク

巨乳娘「そ、そんなっ…」ウルウルッ

男「うん、だからさ」ゾクゾクゾクッ

男「直接、巨乳娘ちゃんの胸を見せてくれないかな?」ニヤ…

巨乳娘「そ、そんなの…」カァー

男「あーどうなんだろうなー。見ないとわかんないなー」

巨乳娘「で、でも」ウルウル

男「巨乳娘ちゃんのこと、嫌いになっちゃうかもしれないなー」

巨乳娘「っ…」ウルウルッ

男「…ね、だからさ」

巨乳娘「うぅ………」

男「見せられるよね?」

巨乳娘「………」

男「………」

巨乳娘「………っ」コクン

男「…いい子だね」ゾクゾクッ

巨乳娘「………」ヌギ…

男「………」

巨乳娘「………」カァー

男「…下着も外さなきゃ、わかんないよ」

巨乳娘「!………」ボッ

男「………」

巨乳娘「………」プチッ シュルッ…

男「………ふーん」

巨乳娘「………」ブルブル

男「………」フニッ

巨乳娘「ひゃあっ!?」バッ

男「どうしたの?」

巨乳娘「み、見るだけじゃ…」ビクビク

男「さっき、触られてもいいって言ったよね?」

巨乳娘「で、でもさっきは――」

男「 言 っ た よ ね ? 」

巨乳娘「っ……」

男「嘘ついたの?」

巨乳娘「ちっ、違うもん…」

男「じゃあなんで?」

巨乳娘「………」ウルウル

男「…触るよ?」

巨乳娘「………グスッ」

男「 … 返 事 は ? 」

巨乳娘「……は…ぃ…」ビクッ

男「………」ゾクゾクゾク

巨乳娘「…グスッ……ヒック…」

男「直接見ると、より大きく見えるね」ムニムニ

巨乳娘「…うぇぇ…グスン…」

男「凄い弾力だ。柔らかいのに、指が弾き返されるよ」グニュグニュ

巨乳娘「…ヒック…グスン…」

男「ここも、綺麗なピンク色で可愛いね」コリッ

巨乳娘「ひぁっ……」ビクン

男「…どうしたの?」コリコリ

巨乳娘「…なんでも、ない…」

男「ふーん」コリコリコリ

巨乳娘「…グスンッ…ぅ…」ビクッ

男「なんでもないなら、平気だよね」ギューッ

巨乳娘「っ……ぃ、いたい…」ポロポロ

男「おおっ…すっごい伸びるね」ゾクゾクッ

巨乳娘「………っ…」ブルブル

男「いやらしいおっぱいだね。巨乳娘ちゃん」グニグニ

巨乳娘「………」

男「男の人達はみんな、巨乳娘ちゃんのことをやらしい目で見てる」ムニュムニュ

巨乳娘「………」

男「…みんなこうやって、巨乳娘ちゃんのことを乱暴したがってるよ」ボソッ

巨乳娘「やだぁ…そんなのやだっ…」

男「こんなに大きいおっぱいじゃ、仕方ないと思うな」ゾクゾク

巨乳娘「…うぇぇ…ぇぇええええん」ボロボロ

男「………」ゾクゾクゾクッ

巨乳娘「グスッ…ぅえぇぇ…ぇええええん」ボロボロボロ

男「…でもね、巨乳娘ちゃん」ギュッ

巨乳娘「うえぇぇぇ…ヒッグ…」ボロボロ

男「俺は、巨乳娘ちゃんのおっぱいが好きだよ」ボソボソ

巨乳娘「ぅえぇぇ…グズッ…」ボロボロ

男「大きくて、可愛くて、いやらしい…巨乳娘ちゃんのおっぱいが好きだな」ボソボソ

巨乳娘「…ヒック……ほ、ほんどに…?」ポロポロ

男「…ほんとだよ。本当に好きだってわかったよ」ナデナデ

巨乳娘「…う、うぞじゃない……?」ポロポロ

男「うそじゃないよ。…証拠、見たい?」パッ

巨乳娘「…グスッ…ヒック……?」

男「巨乳娘ちゃんのお陰で、こうなったんだよ」ジーボロン

巨乳娘「……っ!?」ビクッ

男「…保険の授業で習ったでしょ?男の人は、好きな人の前だとこうなるんだよ」

巨乳娘「…すきな、ひと?」

男「巨乳娘ちゃんが可愛いから、俺のがこうなったんだよ」ギンギン

巨乳娘「…かわ、いい…の?」

男「そうそう。可愛いしおっぱい大きいからね」

巨乳娘「………」ポロポロ

男「巨乳娘ちゃんのせいで、大きくなったんだよ」

巨乳娘「…ヒック…い、痛くないの…?」

男「痛くはないけど、ちょっと辛いかな」

男「…辛いのを治したいから、手伝ってもらってもいい?」ニヤニヤ

巨乳娘「…グスッ…どうすれば、いいの…?」

男「こう、するんだよ」ムギュッ

巨乳娘「ひっ…!?」ビクッ

男「巨乳娘ちゃんのおっぱいに挟むと、辛いのが治るんだ」

男「手伝って、もらえるよね?」

巨乳娘「………っ」ウルウル

男「………」

巨乳娘「…ぅ……」ウルウルウル

男「………」

巨乳娘「………………」コクッ

男「…優しいね、巨乳娘ちゃんは」ヌッ…ヌッ…

巨乳娘「……ん…」

男「ツバをだして、おちんちんにかけてあげて」ヌッ…ヌッ…

巨乳娘「…こ、こう?」トロー

男「そうそう、上手」ニュル…ニュル…

巨乳娘「…ぁ……」

男「巨乳娘ちゃんのおっぱい、気持ちいいよ」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「………ほんと?」

男「ほんと。大きくなってくれて嬉しいよ」ナデナデ

巨乳娘「………うん…」ホッ…

男「………」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「………」

男「…大分良くなってきたけど、まだ辛いかな」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「……だいじょう…ぶ?」

男「もうちょっとだけ手伝って欲しいんだけど、やれるかな」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「う、うん…」

男「いい子だね。じゃあおっぱいを自分で持って、おちんちんをぎゅってして」

巨乳娘「…ぅ……うん」カァーー

男「そう…上手だね」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「…痛くない?」ギュッギュッ

男「大丈夫。心配してくれて嬉しいよ」

巨乳娘「…ん……」ギュッギュッ

男「………」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「………」ギュッギュッ

男「………」ニチュッ…ニチュッ…

巨乳娘「………」ギュッギュッ

男「…巨乳娘ちゃん」ニチュッ…ニチュッ…

巨乳娘「………?」ピタッ

男「…あと少しで良くなりそうだから、仕上げをお願いしたいんだ」

巨乳娘「…うん」

男「じゃあ、口を思いっきり開けて。おちんちんを、お口で舐めてほしいんだ」

巨乳娘「…ぇ……やっ…」

男「できるよね?」

巨乳娘「……っ…」ウルウル

男「…あと少しで、終わるからね」

巨乳娘「…ぅ……」ブルブル

巨乳娘「………」コクン

男「…いい子だね。それじゃ、口をあーんってして」

巨乳娘「…ヒック……」カパッ…

男「それじゃ、入れるよ」ズニッ…

巨乳娘「っ!……ぅ」モガモガ

男「舌で、頑張って舐めて。歯は当てないようにね」

巨乳娘「…ニュル……ペロ…」ウルウル

男「そうそういい子いい子。あ、ちゃんと鼻で息するんだよ」

巨乳娘「クチュ…モガ…」

男「………」

巨乳娘「…ぅぇ…ピチャ…」

男「………」

巨乳娘「…っ…ペロ…ペロ」

男「………」ガシッ

巨乳娘「クチャ……ぅ…?」オドオド

男「………」ゾワ…

男「…噛まないように、気をつけてね」ズチュッ!

巨乳娘「――――っ!?」ジタバタ

男「ほら、暴れちゃだめだよ」ガッシリ

巨乳娘「むぐぅっ!んんんっ!」ガポッグポッ

男「ああ、巨乳娘の口の中気持ちいいよ」ゾクゾクゾク

巨乳娘「ぐうぅっ、ぇほっ!ぅぅう…」ジュポッグポッジュポッ

男「…もうちょっとで出すから、ちゃんと飲むんだよ」

巨乳娘「おぇっ、むぐぅっ…ぐぅう…」ガポッジュポッジュポッ

男「あー出る。我慢してね」ガクガクガクガク

巨乳娘「――っ!!ぅむむっ!…んんーっ!」ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!

男「――っ…」ビュルッ!ビュルルルルッ!!

巨乳娘「――っ!―――っ!むぅうぅーっ!!」ポロポロ

男「…はぁ、でたでたっと」ヌポッ…

巨乳娘「――え"え"ぇ"ぇぇ…げほっ…お"え"ぇ"ぇ…」ビチャビチャビチャ

男「あーあ。吐いちゃったか…」

巨乳娘「はぁっ…うぇ…はぁ…」グタ…

男「はい、口を綺麗にしましょうね」フキフキ

巨乳娘「…むぐ…はぁ……」

男「大変よくできました。えらいよ」

巨乳娘「…はぁ……ひぃ…」

男「…ほら、ぼーっとしてないで、立って便器に手をおいて」グイッ

巨乳娘「………」

男「巨乳娘ちゃんが頑張ってくれたんだから、お礼をしないとね」ヌガセ

巨乳娘「………?」

男「つるつるで綺麗なあそこだね。まだ生えてないんだ」

巨乳娘「―――っ!やっ…」サーーー

男「…じっとしててね」ペロッ

巨乳娘「やだやだっ、きたない…」ジタバタ

男「じっと、しててね」グッ

巨乳娘「ぁぅ…やだ…」

男「………」ペロペロ

巨乳娘「…やっ…ぁ…」ブルブル

男「…ここは、ちっちゃくて可愛いね」ペロペロ

巨乳娘「……ぃ…んっ」ビクッ

男「お礼に気持ちよくしてあげるんだから。じっとしてて」ペロペロ

巨乳娘「…ぅ……やぁ…」

男「………」ペロペロ

巨乳娘「ひ……ぅぁ…」

男「……そろそろ、舌入れるよ」クニッ

巨乳娘「――っ!やぁっ!」ビクッ!

男「暴れちゃだめだって」ガシッ

巨乳娘「やだやだっ、やだぁ…!」ジタバタ

男「…悪い子だね」パシンッ

巨乳娘「ひっ!?…ぁ…」ビクビク

男「悪い子にはオシリぺんぺんだ」パシンッ!パシンッ!

巨乳娘「やっ!…いたいっ!」

男「痛いのがやだったら、いい子にしてね」パシンッ!パシンッ!

巨乳娘「するっ!するからやめてぇっ!」ポロポロポロ

男「…そうだね。いい子にしてね」ピタッ

巨乳娘「…ぅ……グス…」ポロポロ

男「………」クニッ…クチュ

巨乳娘「……ぁ…うぅぅ」ビクン

男「こっちのほうは、叩かれて喜んでるみたいだね」クチュクチュ

巨乳娘「っ…ぁうっ!」ビクッビクッ

男「いやらしいお汁が、いっぱいでてるよ」クチュクチュクチュ

巨乳娘「ひぃっ、やぁ……あぅっ」ビクビク

巨乳娘「やぁ…何か、変なの…」ブルブル

男「…どうしたの?」クチュクチュ

巨乳娘「ぅあっ…なんか、出ちゃうっ…!」ビクビクン

男「いいよ、出しちゃって。ちゃんと見てあげるから」クチュクチュクチュ

巨乳娘「やだやだやだぁ…見ないでぇ…」ポロポロ

男「大丈夫だよ。普通のことだから」クチュクチュクチュ

巨乳娘「ひぅっ!…あぅぅ…うあっ!」ビクンビクン

男「…ここかな」クニッ

巨乳娘「――やぁあああっ!?ぁああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

男「思いっきり、イっていいよ」グニニッ

巨乳娘「ぁあああっ!!」ビクッ!ビクビクンッ!!

男「………」

巨乳娘「ああぁぅぅ…」ビクッ…チョロロロロ

巨乳娘「ふぁ……はぁっ…」ロロロ…

男「お漏らし、しちゃったね」ボソッ

巨乳娘「…!ぅ…うぅぅうう」ポロポロポロ

男「クラスの皆が見たらどう思うかな。オシリを叩かれて、お漏らししちゃう子だって」ヒソヒソ

巨乳娘「…ヒッグ…うぇぇぇ…」ポロポロ

男「…嫌われちゃうかもよ?」ヒソヒソ

巨乳娘「っ!……」ビクッ

男「さて、今度は俺を気持ちよくしてもらおうかな」グイッ

巨乳娘「………なに、するの…」ポロポロ

男「セックス。保険の授業でやったでしょ?男のペニスを、女のアソコにいれるんだよ」

巨乳娘「……グスッ…」ポロポロ

男「…女の人は、凄く痛いらしいけどね」ボソ

巨乳娘「…っ……」ポロポロポロ

男「おちんちんを、そんなに小さなところに入れるんだ」

巨乳娘「……ヒック…」ポロポロ

男「血もでるし、凄く痛いんだって皆言うよ」

巨乳娘「…ヒッグ…ぅぇぇ…」ポロポロ

男「…ねぇ怖い?止めたい?」ゾクゾク

巨乳娘「………」ポロポロ

男「助けてって言ったら止めてあげるかもよ?巨乳娘はいい子だから、お願いは聞いてあげるかも」

巨乳娘「………」ポロポロ

男「怖いんだったらやめてもいいよ…どう思ってるのか、聞かせてよ」

巨乳娘「……グスッ…」ポロポロ

男「………」

巨乳娘「…っ…――ぃ」ポロポロポロ

男「ちゃんと言わないと、聞こえないよ」

巨乳娘「――ごわぐなんがないっ!!」

巨乳娘「いだいのだっでがまんずる!!ぐるじいのだっでへいぎ!!」

巨乳娘「…おに"ぃちゃんに何ざれたっで、がばんずるがらぁ…っ!」

巨乳娘「だから…だからぁっ…」ポロポロ

巨乳娘「嫌"いに、な"らないでぇ…」ポロポロポロ

巨乳娘「好きじゃなぐでいいがらぁ…嫌いっていわないでぇっ…」ポロポロポロ

巨乳娘「……うぇっ…うええぇえぇぇぇぇ」ポロポロ

男「………」

巨乳娘「うえぇっ…えぇえぇぇぇぇ…」ポロポロ

男「………」



男「………」

男「すぅーーっ…」

ガンッ!!

巨乳娘「っ」ビクッ

男(いでぇ…でも全然足りないだろ、常識的に考えて)ガンッ!ガッ!

男(ッ…歯ぁ欠けたかな。すげー血の味するけど足りなすぎる)ガンッ!ガンッ!ガンッ!

巨乳娘「…!?」

男(っていうかこんなことしたって許されるわけじゃないだろ)ガンッ!ガンッ!ガンッ!

巨乳娘「ゃ、やめてよおにいちゃん…」

男(でもやらなきゃいけない。やりすぎることもない)ガンッ!ガンッ!ガンッ!

巨乳娘「!やめてっ!すごい血がでてるっ…!」ガシッ

男「…巨乳娘」グイッ

巨乳娘「ど、どうしてっ――」チュゥ

男「………」チュゥウウ

巨乳娘「――!?むーっ!」

男(…血とゲロで酷ぇ味だ。でも全部俺のせいだ)チュゥゥゥ

男(慕ってくれた巨乳娘に何をした?自分の欲望をぶつけるだけぶつけて満足したか?)ヌリュッ…

男(…どれだけ怖い目にあっても、嫌われることのほうが怖いこの娘に、お前はなんて詫びるんだ?)チュルルッ

巨乳娘「むーーっ!むぅーーっ!!」ジタバタ

男「あ、ごめんごめん」パッ

巨乳娘「はぁっ…ふぅっ…」

男「…鼻で息すればいいのに」

巨乳娘「だ、だってぇ…!」マッカ

男「ははは…」

巨乳娘「も、もうぅ…」マッカッカ

男「………」

巨乳娘「………?」

男「…謝って済むような事じゃないけど、ごめん」

巨乳娘「!………」

男「乱暴にして、酷いことまで言って…正直、一生許してくれないかもしれん」

巨乳娘「………」

男「それでも謝らせてくれっ…ごめんっ…」

巨乳娘「………」

男「俺にできる償いなら、なんでもする…」

巨乳娘「………」

巨乳娘「………うーん、どうしようかなぁ」

巨乳娘「胸を見せるのだって恥ずかしかったし」

男「………」

巨乳娘「お、おちんちんを口に入れられたのはすっごく苦しかったし」

男「………」

巨乳娘「叩かれたオシリは痛いし、痕残っちゃうかも」

男「………」

巨乳娘「やめて、って言ってもお漏らししちゃうまで止めてくれなかったし」

男「…ごめん」

巨乳娘「…もう、一生許せないかも」

男「っ……」グッ…

巨乳娘「…だからね、一生のお願い。聞いてくれたら、許してあげる」

巨乳娘「あのね、その…男おにいちゃんがどうなのかわからないけど」

巨乳娘「ええと、えとね…っ」

巨乳娘「わ、私を、好きになってくださいっ…!」

男「………」

巨乳娘「…もしっ…それがだめなら、せめて嫌いにならないでください…」ウルッ

男「………」

巨乳娘「…酷いことでも、なんでもしていいから…」ウルウル

男「………」

男「…ごめん、そのお願いはきけない」

巨乳娘「…っ」ウルウルッ

男「い、いや違うっ!そうじゃなくって」

男「…卑怯かもしれないけど、もう巨乳娘ちゃんのことは好きだから」

男「絶対に嫌いになんてならない。ずっと、嫌だって言うまで傍にいたいから」

男「だから――」

巨乳娘「…ほんと、に?」ポロ

男「…本当に。俺は、巨乳娘のことが好きだ」

巨乳娘「ほんとに、ほんと…?」ポロポロ

男「ほんとにほんと。何回だって、何百回だって言ってあげる」ギュ

巨乳娘「ほんとにほんとにっ…ほんと?」ポロポロポロ

男「本当に本当に、本当に。好きだよ、巨乳娘」

巨乳娘「ほん、とに…ほんとに…ヒッグ…うぇぇぇぇぇ」ポロポロ

男「…本当に。ごめんな、巨乳娘」ギュウー

巨乳娘「うえぇえぇぇっ…ぜ、絶対に、一生許さないんだからぁっ…」ポロポロ

男「うん。一生、許さないでくれ」

巨乳娘「ヒッグ…わ、私もぉっ…おにいちゃんのことが好きっ…!!」ポロポロ

男「うん。…俺も、大好き」

巨乳娘「うえぇぇぇ…ほ、んどに"っ!ほんとにっ!」

男「ほんとに、ほんとに…」




―――

縄跳び縛り忘れてた…
もうこのままノーマルちゅっちゅコースでいい?

巨乳娘「……ヒック…」

男(…やっと落ち着いてくれたかな)セナカサスサス

男(ほんとありえないだろ暴走するなんて。本来だったら即ブタ箱行きで一生表を歩けんぞ)

男(…好きじゃなくていいから嫌わないで、か…すごいよなこの娘)

男("無知なだけ"なんかじゃなく、どこまでも真面目で、誠実だ)

男(真摯で、一途で…酷い事をした俺まで、好きだって言い切った)

男(いかん。もう一本くらい歯ぁ折るべきだったかな)

巨乳娘「…ぉにいちゃん」

男(腕でもいいかな?いや、いっそムスコと決別するか…)

巨乳娘「……おにいちゃん?」

男「…ぉ?なに?」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚д゚)ノ   |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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      /_/


巨乳娘「…続き、しようよ」

男「お、そうだな。ちゃんと前跳びできるようにならなきゃな」

巨乳娘「………」

男「うむ、今までの何倍も気合いれてコーチングするぞ。何日かかったって絶対に――」

巨乳娘「そ、そうじゃなくってね」

男「…んん?」

巨乳娘「ええっと、そのぉ…せ、せっく…す…の…」カアァァッ

男「」

巨乳娘「私だって、ちゃんと保険の授業で習ったんだよ」

巨乳娘「あ、愛し合ってる人達が、パパとママになるためにするんだって」

巨乳娘「そ、それに…恋人同士でも、してるんだって…クラスの子から聞いて…」

男「…ぇ、ぁ、あああ、えーっと…巨乳娘ちゃんにはまだ早いかなーって…」

巨乳娘「…さっき、しようとしたのに?」

男「ですよねごめんなさい」

巨乳娘「おにいちゃんだって、私としたいんだよね?」

男「あ、ぅ、うん。したくないといえば嘘になっちゃうなーって」

巨乳娘「私のこと、好きなんだよね?」

男「も、もちろん!世界中の誰より愛してるよっ!」

巨乳娘「わ、私も好きっ…だから、問題ないよね?」

男「…ぁあーで、でもね…巨乳娘ちゃんとしたら俺警察行きっていうか…」

巨乳娘「誰も、見てないよ。私だって絶対に秘密にするよ」

男「え、ええーとだなぁ…」

巨乳娘「…絶対に許さない」ボソッ

男「」

男「…さっきは脅しみたいに言ったけど、痛いかもしれないよ?」

巨乳娘「…おにいちゃんだったら、大丈夫だよ」

巨乳娘「さっきは怖かったし、今もちょっぴり怖いけど…」

巨乳娘「でもっ!男おにいちゃんは優しいって知ってるからっ!」

巨乳娘「痛くたって、苦しくたって我慢できるからっ…おにいちゃんなら、大丈夫だから」

巨乳娘「だから、ちゃんと好きだって、愛してるって証拠が欲しい…」

男「………」

巨乳娘「………」ウルウル

男「……はぁ。俺の負けだねこりゃ」キュッ

巨乳娘「…ぁ……元はといえば、おにいちゃんがしたんだよ」ギュッ

男「うむ、そうだな。男なら、責任は取らないとな」

男「寒くない?」

巨乳娘「うん…さっきから心臓がどきどきして、あったかい…」

男「そっか」ヌギヌギ

男(うむっ…改めてみると、なんと偉大なおっぱいか)

男(ブラジャーを外しても尚綺麗なお椀型。ツンと上を向いた乳首がいじらしい)

男(幼い顔だち、年相応のややほっそりとした体に、あまりにも巨大な女性の象徴)

男(…なんだか二次元みたいな非現実感があるな。いやまぁ状況は完全に犯罪だから非日常なのは当たり前だが)

男「…じゃ、ちょっと触るよ」ムニッ

巨乳娘「…ん……せっくす、するんじゃないの?」

男「こうやって体を慣らしておかないと、痛かったりするからね」ムニムニ

男「オーラルセックスっていう、立派なセックスだよ」ムニムニ

巨乳娘「ふーん…ぁ…」ピクッ

男(おお…なんと素晴らしい感触か。指を押し返すような弾力でありながら、自在に形を変える柔軟さよ。)

男(そしてその圧倒的なボリューム…手からこぼれるなんてもんじゃない。あふれでてる)

男(日焼けもしてない、白くてキメ細やかな肌…あんまり強く扱うと、傷つけてしまいそうだ)

男(…数分前の自分に殺意が沸いてきた。ドラえもん貸してくれ。ちょっと自分殺ってくる)

男「…痛く、ない?」ムニムニッ

巨乳娘「大丈夫…っ…ちょ、ちょっと、くすぐったい…かな」プルプル

男「うむ。くすぐったさは気持ちよさの前段階みたいなものだからね」ムニムニムニ

巨乳娘「そう、なんだ……ふぁっ」ピクッ

男(…痛いのを我慢してる、って様子じゃないよな。よかった)ムニニン

男(さてそろそろ、こちらのピンク色も味わってみましょうかね)パクッ

巨乳娘「ひぁ……ぅあ…」

増援してきたぞ!
''';;';';;'';;;,.,    おっぱい!おっぱい!
             ''';;';'';';''';;'';;;,.,   おっぱい!おっぱい!
              ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
             ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
        _  vnm_yvwnym_vynmyn_vy、
   _  ∩(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡_ミ(゚∀゚)っ
 ⊂(゚∀゚ )彡と(゚∀゚ ) ⊂ミ (゚∀゚ )っ (゚∀゚ )つ
   ゝ⊂彡(゚∀゚ )っ _  ∩ (゚∀゚ ) .(ミ⊃ r
   し u ミ⊃ r⊂(゚∀゚ )彡 ⊂彡 i_ノ┘
.       i_ノ┘  ヽ ⊂彡 しu
           (⌒) .|
            三`j


男(歯をあてないように気をつけて…舌でこねくりまわし、時々唇でついばむ)

巨乳娘「ぃ……あふぅ…」

男(もう片方のおっぱいも、触れるか触れないかで表面を撫でて…)ツー…

巨乳娘「あっ…ふぁあっ…」ゾクゾクッ

男(円を描くように頂上を目指し、ちょっとだけつまむ)キュッ

巨乳娘「きゃっ…ひぁぁ……んん…」ピクピク

男(おお、硬くなってる。舌でころころ転がすのが楽しいな)レロレロレロ

巨乳娘「んっ……ぁ……っ…」プルプル

男「…どんなかんじ?気持ちいい?」

巨乳娘「わかんないっ…けど……ぽわぽわして、あったかい…」

男「うむうむ。本当に可愛いな巨乳娘は」

男(口でしている方も、時々全体に舌を這わせながら)レロォ…

男(乳首に戻り、離れるを繰り返す)チュッチュッ

男(段々ローテ速度を上げて、ちょっとだけ力を強くしていって…)モミモミ

巨乳娘「っ…ぁあうぅっ…」ピクッピクッ

男(ほんのちょっとだけ、爪と歯をたてる)コリッ

巨乳娘「あううぅぅ……んぁっ」ビクッ

男(ちょっと痙攣してる…もうちょいだけ強く)コリコリッ

巨乳娘「んんんんぅ~~~っ!…ふぅうぅっ…」ビクッ…ビクン

男(…惚れ惚れするほど素敵なおっぱいだ。感度までいいとは)

巨乳娘「はぁっ……ふぅっ…」ピクッ

男「気持ち、良かった?」

巨乳娘「…はぁ…な、なんだか頭が白くなって、なんか来ちゃって…」ピクピク

男「それが、イく、ってことだね。オーガズムともいう」

巨乳娘「…いけない、ことだった…?」ウルウル

男「そんなことないよ。巨乳娘が気持ちよくなった証拠だから、俺も嬉しいよ」ナデナデ

巨乳娘「…んっ……」トローン

男(目を瞑って撫でられとる…こういうとこは年相応だなぁ)

巨乳娘「んん……」

男「……?」

巨乳娘「……ちゅう、して」ムー

男「…はいよ」チュゥー

巨乳娘「………」チュゥウ

男(やっべ可愛らしい。もう俺ハマってるわ完全に)

男「ん、じゃあちょっと脚開いて」

巨乳娘「…こう?」カパァ

男(…問題はここだ。完全に年齢相応である。無毛である。パイパンである)

男(感動している場合ではない。俺のは大きくはないが小さくもない。どう考えても痛そう)

男(さっき舌を入れただけでもきつかったもんなぁ…光源氏とかどうしてたんだ)

男(とりあえず、指でほぐしてみるか…昨日爪切っててよかった)クニッ

巨乳娘「…あぅっ!」ビクッ

男「あ、ごめん痛かった?」パッ

巨乳娘「…う、ううん…びっくりしただけ…」ウルウル

男(…前途多難すなぁ)

男(…ぴっちり閉じてて、裂け目っていうよりか完全にスジ、だもんなぁ)

男(とりあえず、周りからちょっとずつ揉んで…)クニクニ

男(時々スジに沿って、指の腹で撫でる)ツツー

男(さらに唾液をまぶし、刺激をちょっとでも和らげておこう)トロー

巨乳娘「…ん……くぅ…」

男「…痛い?」

巨乳娘「…へ、へいきだよっ…」

男「…気を紛らわせるから、自分でおっぱいいじってみて」

巨乳娘「こ、こうっ…?」ムニッムニッ

男「そうそう、気持ちいいと思うように、やってみて」

男(…急ぐことでもないし、ちゃんと時間をかけておこう)


――数分後!――


巨乳娘「んにゃぁぁっ…ああうぅぅっ!」ビクッビクッ

男「どうしてこうなった」

男(この娘才能あるわ。自分でおっぱい揉ませたら下までほぐれてきた)クチュクチュ

男(まだキツいけど指二本は入るようになったし…ぱくぱくと、ひくついてる)クパァ…

男(…それにしても、ここまでおっぱい感度が強いとは…)

男(もしかしてさっきから細かくイってるのか?いや、それ自体はイイ事なんだけど)チラッ

巨乳娘「…ぁあああ…ひゃぅうぅぅっ」ビクビクッ

男(…後でちゃんとオナニーについても教えとこう。授業中とかに始められたらシャレにならん)

巨乳娘「ふゃぁぁっ…んにゅぅうぅぅ」ビクッビクッ

男「…それじゃ、そろそろ本番に行こうか」パッ

巨乳娘「…ふぁ…?」

男「そんなに残念そうな顔しなくても、後でちゃんと気持ちよくしてあげるから」

巨乳娘「…にゃ……あっ!…う、うん」カアアァァーー

巨乳娘「そ、それでっ本番って?」アセアセ

男「…セックス、しよう」ギンギン

巨乳娘「あっ………」ドキドキ

男(…ほぐしたとはいえ、まだまだ狭かったからな…)

男(死ぬほど痛くても、大丈夫って言い張りそうだし)

男「………」チュッ

巨乳娘「…んぅ……」チュゥ

男「…痛いだろうけど、精一杯優しくするから」

巨乳娘「…うん…おねがい、しますっ」

男(…脚を開いて、入り口に添えて…)クニッ

男「どうしても無理だったら言ってね。すぐ止めるから」

巨乳娘「…う、ん……」

男(やっぱり不安げな顔だな…でも)ズッ

男(…先延ばしにしても、更に怖くなるだけだ)ズプッ…

巨乳娘「……ぅぅぅーっ!」ブルブル

男(うおっ…きっつい…)ズププ…

巨乳娘「…あぅぅ…っ…」ガクガク

男(全部入るのかこれ…滅茶苦茶震えてるし…)

男(…いや、ここで止めてもしょうがない。多少痛くても、ちゃんと、しよう)ズプププ

巨乳娘「あっ……くぁぁっ…」ブルブル

男「…っ……」ズプンッ!

巨乳娘「…ぁあっ!…――~~っ」ギュウゥ

男(はいっ…た…?先っぽに、なんだか行き止まりの感触)

男(きゅんきゅん締め付けられて、ヤケドしそうなほど熱くて、気持ちいいけど…)

巨乳娘「…あぅ…うぅぅーー…」ブルブル

男「…入ったよ。大丈夫?我慢できそう?」

巨乳娘「…んぅぅっ…あうっ…」ガクガク

男「震えてるけど、あまり辛いようだったら止めるよ?」

巨乳娘「…ちっ…ちがうのぉ…」ブルブル

男「…無理、しなくていいよ。ちゃんとセックスはできたし」

巨乳娘「ちがっ…くてぇっ…」

巨乳娘「…ちょっと、ジンジン痛いけどぉ…気持ち、いいのぉっ!」ビクンビクン

男「」

巨乳娘「…ふぁぁっ!…んうぅっ!」ビクンビクン

男(ふ、震えてたんじゃなくてイってたのかッ…!!恐ろしい子ッ!!)

男(嘘ついてるかんじじゃないもんな…いや演技だったらもう主演女優賞モノだよ)

男(あれ?じゃあチンコ突っ込んでも気持ちいいなら、遠慮しなくてもよくね?)

男「………」

男(……ご都合主義な感じもするけど、実に都合がイイッ…!!)ギラリ

男(最初はゆっくり引き抜いて…うぉぉめっちゃ吸い付く)ヌルルル…

巨乳娘「…ひぁ…ぁぁぁ…」ゾクゾク

男(またゆっくり、差し込んでいく…)ズプププッ

巨乳娘「あううっ……ぁあっ」ビクッ

男「…感度がいいんだね、巨乳娘は」ヌルルル…

巨乳娘「んぅ…?…ふぁっ!…んうぅ」ビクン

男「凄く、えっちだねってこと」ズププッ!

巨乳娘「ひぁっ!…ち、ちがうもんっ…」ビクビク

男「本当に?おちんちん突っ込まれただけで、イっちゃってるみたいだけど」ヌプププ…

巨乳娘「えっちじゃっ…ないもん……イって、ないもんっ」ビクビクッ

男「…へぇー。じゃあさ」ヌポッ

男「証明するために、ゲームしようか」グイィッ

巨乳娘「…ふぇ…?」トローン

男「よっ、と。今度は俺が座って、巨乳娘ちゃんが上に乗って」

巨乳娘「っ……うん」コワゴワ

男「そうそう、足はそこに乗せて…よし、じゃあゲームだ」

男「今から20回、おちんちんを入れたまま。…さっきの縄跳びの、二拍子で上下して」

男「イくのを我慢できたら、えっちな娘じゃない。ちゃんと俺が間違いだって謝る」

男「…一回でもイっちゃったら、正真正銘、巨乳娘ちゃんはえっちな娘だ」

巨乳娘「……ちがうもん…」ウルウル

男「だったら、イかないように頑張らないと。…それじゃ、始めようか」

男「…腰を上げて、自分でおちんちんを入れてあげてね」

巨乳娘「…っ!…な、なんでぇっ…」カァーー

男「そりゃ俺は審判だから。ゲームに参加する人が、入れなきゃね」

巨乳娘「…ぅ…うぅっ…」カアァーーー

男「あ、ちなみに途中で抜けちゃったら反則負けだから。それじゃ頑張って」

巨乳娘「っ……ぅ…」クチュ

男「お、ちゃんと入れるところは判ってるね…そうそう、そのまま腰を下ろして」

巨乳娘「ふぁ……ぁぅ…」ズププププ…

男「ちゃんと、入ったね。えらいえらい」

男「じゃあ、我慢しながら"とん、とんっ"ってしてみようか」

男「…ペースは任せるけど、止めちゃだめだよ」

巨乳娘「…あうぅぅ…」ブルブル

巨乳娘「とんっ…とんっ…」ヌプッ…クチュッ…

男(必死に我慢している表情。歯を食いしばって、全身を震わせて…)

巨乳娘「と、ん…ぁ…とんっ…」ズプッ…ニュプッ…

男(相変わらずきついけど、痙攣してる様子は無い。ちゃんと我慢がきいてるね)

男(3、4、5、6…おお、頑張ってる頑張ってる。ちゃんと腰を浮かせるあたりマジメだね)

男(7、8、9、10…体を上下させるたび、同じかそれ以上に揺れるおっぱいが扇情的だ)

男(11、12、…おっ?)

巨乳娘「…と…ぁ……んっ……」ブルブルブル

男「どうしたの?まだ12回だよ?ちゃんと腰を下ろさなきゃ」ゾク

巨乳娘「……ぅぅぅう……あぅぅ…」フルフル

男「首を振ってみたってダメだよ。ほら、はやく下ろさないと失格になっちゃうよ」ゾクゾク

巨乳娘「…ぅぅうぅうっ!…」フルフルフル

男「…しょーがないなぁ。ちょっとだけ、手伝ってあげるよ」ゾクゾクゾク

男(巨乳娘が火照った顔でこちらを見る。構わずに、大きな果実の先端を軽く持って…)ソッ…

男(――ぎゅっとつまんで下に引っ張り、同時に腰を突き上げるッ!)ズチュンッ!!

巨乳娘「――――~~~~~っっ!!?!」ビクンッ!!

巨乳娘「――――っ!!――――っ!!!!」ビクッ!!ビクビクンッ!!!

男「…ちゃんと入ったけど、イっちゃったみたいだね」

巨乳娘「――――っ!!…ぅぁあっ!」ビクンッ!!ビクンッ!!

男「いいよ、思いっきりイって」グリグリ

巨乳娘「やああぁぁっ……ふぁあっ…」ビクッ!ビクン…

男(だらしなく口が開いて、涎が垂れ流しだ…物凄く締め付けられたし、全身が痙攣してる)

男(…これで白目剥いてダブルピースだったら役満だなっ)ドヤァ

巨乳娘「…あぅう……はぅっ…」クタッ

男「…ゲームは俺の勝ちだね。巨乳娘ちゃんは、おちんちんでイっちゃうえっちな子だ」

巨乳娘「…うぅぅぅ……」ウルウル

男(あー泣き顔マジたまんねー…でも)

男「…でも、俺はえっちな巨乳娘ちゃんのほうが好きだな」

巨乳娘「…ほん、とう……?」ウルウルウル

男「ほんと。俺と一緒に気持ちよくなってくれて、嬉しい」チュッ

巨乳娘「むっ…んちゅ…」チュウチュウ

男「…えっちな巨乳娘ちゃんが、好きだよ」

巨乳娘「ぷぁっ……ぁ…えへへぇっ」トローン

男(うむ。こういう表情のほうがいいな)

巨乳娘「…おにいちゃんは、気持ち…いい?」

男「うん。巨乳娘の中、凄く気持ちいいよ」

巨乳娘「よかったぁ…」ホッ

男(わーかわええー。自分にも余裕ないのに気遣いなんかしちゃっていじらしいことっ!!)

男(…まぁでも、そろそろ…)

男「今度は、俺が動いてもいいかな?」

巨乳娘「…うんっ…もっと、気持ちよくなって」

男「んじゃ、遠慮なく…よっと…」ヌポッ

男(もっかい正常位っと。巨乳娘が動けなくなっても、俺が動けばいいからな)チュクッ…

男「…今度は、俺がイくまで動くから。…頑張ってね」

巨乳娘「…?…うん」

男「それじゃ、いくよ」ヌプププッ

男(挿入ーっと…キツいのは変わらないけど、愛液もだいぶでてきた)ズプンッ

巨乳娘「…うぁ、ふぁぁ……」

男「…ごめんね」

巨乳娘「ぇ…ぁううっ!?うあぁっ!!」ニュプッ!ニュプッ!

男(…巨乳娘を気遣ってセーブしてたけど、もう正直)

男「辛抱たまりませんッ!」パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!

巨乳娘「ひあぁっ…ああぁっ!!」ブルブルンッ

男(うぉーたまらんッ…キュンキュン締め付けられるし、奥にコツンコツン当たる!)ジュプンッ!!パチュンッ!!ジュプンッ!!

巨乳娘「ふぁっ!!あうっ!!」ブルンッブルンッ

男(何より突くたびにおっぱいが形を変えながら揺れる揺れるッ…視覚効果ハンパないッ!)ジュプンッ!!パチュンッ!!ジュプンッ!!

巨乳娘「くぁっ!!んうぅぅっ!!」ブルルンッブルルンッ

男(…もうそろそろヤバいかな。早漏じゃないぞ!名器すぎるんだぞ!)ヌプンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!

男「巨乳娘ッ…もうそろそろ、イきそうだッ…!」ニュプッ!!ニュプッ!!ニュプッ!!

巨乳娘「…わっ、たしもぉっ!!お、おかしくなっちゃうぅっ!!」ブルルンッブルルンッ

男(も、もう限界だッ…でも中にブチ撒けるわけにはいかないッ…!)

男「手ぇ…握ってっ……ほらっ…」ギュッ

巨乳娘「おにいちゃんっ!!おにいちゃぁんっ…!!」ビクッビクン

男(抱きつかれる可能性を事前に回避ッ…!あとは…己の限界を見極めるッ…!)

男(…刹那の見切りッ!!!)

男「ふっ……くぉ…ッ!」パンパンパンパンッ!!

巨乳娘「きゃぅううぅっ!んきゃぁああっ!!」ビクビクンッ

男「……ぉ…ッ……あっ!」パンパンパンパンパンッ!!!!

巨乳娘「ぅううあああっ!んんんんぁあっ!!」ビクッビクンッ

男(もう少し…ッまだ、まだ待てッ…!)パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!

巨乳娘「―――あっ…!」ビクンッ!!!

男(今です!!)ズッチュンッッ!!

巨乳娘「―――~~~っ!!!ふぁああああああっ!!」ビクッ!!!ビクビクンッ!!!

男「ぉぉぉぉぉおおおおおッ!!!」ニュポンッ

男(…目指すべき発射箇所は1つだけッ…!)

男(――そのふざけたおっぱいに、ブッかけるッ!!!!!!!)シコシコシコシコシコシコシコ

男「――――~~~~~~ッッ!!!!」ビュルッ!!ビュルルルルッ!!ビュクンッ!!

巨乳娘「はぁっ…ひあぁぁぁっ…」ビク…ビクンッ

男「……ッ……ぁ」ビュクンッ!ビュルルッ!!

巨乳娘「…はぁっ…はぁっ…んぅ…」ビクン…

男「っはぁーっ…はぁーっ…」ビュッ…

巨乳娘「…はぁ…ぁ……ん…」

男「はぁーっ…はぁっ……」シナシナ

男(ぐったりとした巨乳娘の胸に、白濁液がへばりついている)

男(…なんという背徳感か…背筋がゾクゾクする)ゾクゾク

男(上下する胸を、ゆっくりと精液が流れ落ちて…)

男(――美しい山脈に挟まれた谷間を、氷河が時間をかけて降りていくように…)

男「…ふぅ」

―――事後処理後―――

男「…誰かいますかね、巨乳娘偵察兵」ヒョコッ

巨乳娘「…いえ、誰も居ないようでありますっ男隊長」ヒョコタユッ

男「…よし、トイレから脱出作戦を決行するぞ」コソコソ

巨乳娘「…了解、でありますっ…」コソコソタユンッ

男「右良し、左良し、上良し、下良し…っと。もう真っ暗だしな。誰もいないか」

巨乳娘「た、隊長っ…アクシデント発生でありますっ…!」タユッ…

男「む。どうしたのかね」

巨乳娘「た、立つのはできたけどうまく歩けないであります…」ガクガクユサユサ

男「あー…そうだよな。ほら、おぶさりな」

巨乳娘「…いいのでありますか?」オズオズユサ…

男「…腰が抜けるほどしちゃったのは俺だしな。遠慮なんかしないの」

巨乳娘「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…えへへっ」ポスッムニッ

男「おっ…縄跳び回収完了っと…よし、忘れ物ないかな?」

巨乳娘「………」スリスリ

男「…おーい?」

巨乳娘「へぁっ!?な、ないでありますでございますよっ!」アセアセ

男「…おんぶなんかでそんなに喜ぶようじゃ、まだまだ子供だなぁ」

巨乳娘「…うぅー…だって、久しぶりで嬉しかったんだもん…」

男「そんなもんかねぇ。それじゃ、帰りますか」

巨乳娘「はぁーい…」

男「………」テクテク

巨乳娘「………」ムニムニ

男(…背中めっちゃやわらけーあったけー)テクテク

巨乳娘「…顔、凄いことになってるね」ムニムニ

男「あー……」テクテク

巨乳娘「そこまでしなくっても、よかったのに」ムニムニ

男「まぁこれは"けじめ"というか、なんていうか…まぁ巨乳娘は気にしなくていいよ」テクテク

男「どっちにしても、許してはもらえないしね」テクテク

巨乳娘「…うんっ、一生許してあーげないっ!」ムニンッ

男「ははっ…うん。一生許されないな」テクテク

巨乳娘「…赤ちゃん、できるのかなぁ?」

男「…うーん…一応外には出したから、可能性は低いと思うなぁ」

巨乳娘「…そっかぁ……」

男「まぁでも、生理が来なくなったらすぐに俺に言ってね」

巨乳娘「…せいり?」

男「あー月のモノっていうか女の子の日っていうか…アソコから血がでちゃうこと」

巨乳娘「えっなにそれこわい」

男「えっ」

巨乳娘「えっ」

巨乳娘「…そっかぁ…まだ、赤ちゃんできるんじゃなかったんだ…」

男「…そんなにしょんぼりしなくても、巨乳娘が大人になったらお嫁さんにしてあげるから」

巨乳娘「…ほんとっ!?」ユサッ

男「ほんと。してあげる、というか俺からお願いしたいところだね。待ってるからさ」

男「だから、今はしっかり勉強して、立派な女の人になって」

男「俺も頑張って、ちゃんと稼ぐようになるから」

男「ヤクソク、しようか。将来、結婚しようよって」

巨乳娘「ほんとに、ほんと?」ギュゥウ

男「ほんとに、ほんと。好きだよ、巨乳娘」

巨乳娘「えへへへへっ…私も大好きだよっ、おにいちゃんっ!」

男「よし、ついたぁ…降りれる?」

巨乳娘「…もう、ちょっとぉ…」ギュー

男「ほりゃ。降りんしゃい…もう真っ暗なんだから、親御さんも心配してるよ」

巨乳娘「……はぁーい」モタモタ

男「全く…ほら、カギ出して」

巨乳娘「……んぅー」ゴソゴソ

巨乳娘「………」ピタッ

男「…どした?カギ無くしたか?」

巨乳娘「…ううん、あのね」モジモジ

巨乳娘「えっとね、まだテストまで時間あるから、また縄跳び教えてもらいたくって」

巨乳娘「それで、公園で待っててもなかなか会えないから…お家に、行ってもいいかなって…」

巨乳娘「…お嫁さんでもないけど、もっと、一緒に居たいなって…」

男「………」

巨乳娘「…だめ、かな…」

男「…はぁ、そんなことかよ」

巨乳娘「……っ」

男「…良いに決まってるじゃんか。俺じゃ、恋人にはなれないってか?」

巨乳娘「……!」ブンブンブン

男「また、一緒に遊んだり勉強したり、縄跳びしたりしよう。いつ家にきたっていいからさ」

巨乳娘「…うんっ!」ニコッ





その後何回か縄跳びを練習した結果、巨乳娘は52回跳び切り、見事にクラスで一番となった。

…だが巨乳娘が一番初めに跳んだために、運動が得意な男子が軒並み前かがみになってしまったことを付け加えておく。


*おわり*

以上です。巨乳と縄跳びだったはずなのに幼な妻になってました。どうしてこうなった。
相変わらず無駄に長いですが読んで楽しんでいただけたら幸いです。

ではでは、深夜vipなのに朝になってしまったので、このへんで。

なんだかんだ恋人らしく普段は巨乳娘上位、セックス(避妊)は男上位みたいなかんじで付き合ってて
巨乳娘が結婚できる年になる誕生日の日に男の家に行くんだけど
電気が消えてて怖がりながら中に入ると覆面・ボイチェンの男に拘束されて
男の執拗な責めに悔しいっけどビクンビクンってなっていよいよ挿入されるってときに
巨乳娘は絶対にイヤ、入れたら舌噛んで死ぬって泣き喚いて
ここで男がネタばらし。号泣する巨乳娘に最後まで抵抗してくれてありがとうとか囁いて
若干ちょろい巨乳娘はそれで納得しちゃって若干smチックな生本番
で事後に巨乳娘が男をボッコボコにするんだけど男が結婚指輪を出すと許しちゃって
やっぱちょろいわとか言っちゃう男を泣き笑いながらひっぱたいてエンド
って後日談が読みたいので誰かお願いします。

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