男「ヤンデレと付き合いたい」(75)


男「ヤンデレと付き合いたい。」

男「あー付き合いてぇぇぇ!!」

男「嫉妬されて監禁とかされて」

男「男君男君男君男君男君男君男君男君…」

男「ってされたいおォーーッ!!!」

男「監禁されたら、最初は抵抗して」フーッフーッ‼

男「3日以内に堕ちてやるッ!!」ハァハァ…

男「ヤンデレ…ヤンデレヤンデレヤンデレヤンデレヤンデレヤンデレヤンデレ」ブツ…ブツ…

男「メンヘラとかいう奴らと一緒に」

男「してる奴らがいるが…」

男「断じて違うッ!!」

男「メンヘラは自分第一ッ!!」

男「新しく男が出来たらすぐにポイッ!」

男「付き合った人間の人生を狂わす人外ッ!」

男「ヤンデレは相手中心ッ!」

男「どんな時でも相手の事を考え、」

男「病的にデレデレしてくるッ!」

男「大切にしてくれるッ!!」

男「だから俺も大切にするッ!」

男「だから、ヤンデレを俺に…」

男「ほら…気持ちが募り過ぎて」

男「名前欄に意味不明な事まで書いてしまった」ハァハァ…

男「誰かこの気持ちを理解してくれる奴は…」キョロキョロ

男「友だッ!友と語ろう!」

とぅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

とぅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

とぅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

ガチャッ

友『はいもしもーし』

男「よぉッ!友ォッ!」

友『お、おぅ…元気だね。男』

男「そんな事はどうだっていいんだ」

男「今暇~?暇なら」

男「か・た・ろ・う・ぜ☆」

友「じゃあ今からそっち向かうわ」

5分後

友「来たぞ」

男「おお、早いな」

友「まーな」

男「どうしてこんなに早いんだ?」

友「い、いや たまたま近くに通っててさ」

友「それより、何を語るんだ?」

男「ヤンデレだ!!」

友「・・・・・・はい?」

友「どうしたんだ男、そんなことを急に言って」

男「だってさー この歳になっても彼女いない暦が年齢なんだぜ俺」

友「いやまあ、知ってるけど」

男「お前は良いよな、あんなかわいい子と付き合えてさ」

友「そりゃがんばったからな」

友「でもだからって何でヤンデレにつながるんだよ」

男「だって、ヤンデレって自分のことだけを好きでいてくれて、思い余って
監禁したり、他の女の子と少し話しているだけでも嫉妬心むき出しにして可愛いし
----」

友「わ、分かったって」

友「で、要するにお前はヤンデレ彼女がほしいと」

男「おう!そのとおりだ!」

友「無理だろ」

男「なぜだ!」

友「だってお前、めっちゃ女子に嫌われてるじゃん」

男「・・・・え?」

友「え、し、知らなかったの?」

男「・・・・・うん」

友「ごめん、つい知っていると思って」

男「い、いや良いよ。そりゃそうだよな。よく考えたら、
 俺、女友達居ないじゃん。」

男「何でこんなこと気づかなかったんだ」

友「おまえが周りを見てないからじゃね?」

男「・・・核心を突くな」


男「泣くぞ、泣いていいか?泣き喚くぞ」

友「やめてくれ・・・・」

男「・・・・ぐすっ」

友「わわ、分かったって紹介してやるよ 知り合いから一人」

男「マジで!?」

友「ああ、といってもあんま期待すんなよ」

後日

少女「こ、こんにちは」

友「俺の知り合いの少女ちゃんだ」

男「友、・・・警察いこう・・なっ?」

友「おいおい待て、誤解すんな、俺の知り合いの妹だ。今年で13歳だ」

男「おいおい、お前ロリコンだったのか?・・・・幻滅したわ」

友「何でだよ!!ちげーよ!知り合いだって言ってんだろ!話し聞けよ!
俺かのじょいるっつうの!」

男「氏ねリア重」

友「リア重・・・?リア充じゃなくて」

男「リアルで重たい罪を背負った人間につける言葉だ」

友「知らねーよそんな言葉!」

男「俺が今作った」

友「ぶっ飛ばすぞてめえ!」

男「まあまあwwwww」

友「とりあえず一回ぶっ飛ばす」

腹パン

男「ぐふっ、・・・わり、調子乗りすぎた」

友「分かればいい」

いるんだったら頼む
なんかわからん方向に進みそうだ

誰もいないなら書くか

少女「あ、あのー」

友「あ、すまんすまん。こいつがふざけるから」ゲシッ!

男「やめてスネは痛い」

男「・・・・話戻すけど・・・で?」

友「でって、何が?」

男「誰このコ?」

友「誰って少女ちゃんだよ、おまえ、確か一度会ったはずだぞ」

少女「久しぶりです、男さん」

男「わるい、ぜんぜん覚えてねえわ、居たっけこんなちんちくりん」

少女「ち、ちんちくり・・・・」

友「またこいつは、自分から墓穴掘って、・・・・気にすんな少女ちゃん」

どうやって出そうヤンデレ・・・・

少女「いえ、良いです・・・こういう人だって知ってますから。」ニヤ

友「お、おう、そうか」

友「(ほとんど男と会話したことないはずなのに、こいつのことは良く分からん)」

友「で、どうだ、この子なら」

男「この子ならって、俺ロリコンじゃないんだけど」

友「まあ、良いからって、とりあえずお前に必要なのは
女子との会話だ。」

男「何で俺が・・・」

男「まあな、自慢じゃないが、俺は女子と会話したことなどほとんどない!」ドン!

友「威張るな!バカ!」

「ヤッパリステキ、オトコサン」

友「え、」

少女「どうかしましたか?」

友「い、いやなんでもない・・・・(気のせいだよな)」

場所変わって、ショッピングモール

友「とりあえず、ふたりで会話しながら歩いてみよう」

男・少女「はーい」

テクテク

男「・・・・・・」
少女「・・・・・・」

    ・
    ・
    ・

友「会話しろ手前ら!」

すまん寝る。
書き溜めもないから

続き任せた>>21

男「………」(気まずい…ふぅ…)

少女「♪~♪~♪」

男「……」(よかった…楽しそうだ)





ーーーー「アタリマエデスヨ」ボソッ…


男「?何か言ったか?」

少女「いえ…別に。」ニコニコ

男「そうか…ところでs」


???「おぉ~とぉ~こぉ~☆」


男「ッ!」(こ、この声はッ!)

女「やっほー☆」

男「女か…」(クソ尼が…)

少女「」ジトーッ

女「えへへ~男分を補給しに来たのら~」

男「辞めてくれよッ!気持ち悪りぃな」イライラ

男「少女ッ!走るぞッ!」ダッ

少女「ふぇ?!」ダッ


女「そ、そんなァ~…待ってよ」

女「男ぉ~…男…」

ー紳士服売り場ー

男「はぁ…はぁ…ここまで来たら」

男「大丈夫だろうな…」

少女「き、急に走ってどうしたんですか?」オドオド

男「あぁ…あいつはな…」

男「昔の事だ。俺は女とは幼馴染の関係だった。」

男「女は、顔も良く性格も明るいから他の男子からモテモテだった。」

男「あんな娘と幼馴染って羨ましいって持て囃されてたっけ…」

男「俺もそんな彼奴に憧れてた。」

男「おっと、俺がぼっち見たいに聞こえるかもしれないが」

男「ちゃんとクラスのみんなと」

男「してたからな」

男「ある日クラスメイトのaから相談された。」

男「女の事が好きだ。仲良くなりたいんだ…って。」

男「快く承知したよ。aが笑顔になってくれるなら、自分の事なんて…」

男「俺も実は好きだったんだ。女の事。」

男「とりあえず女にaを紹介した。」

男「その日女から電話がきた。」

男「『aと付き合う事にした』ってな。」

男「正直悔しかった。でも、それを反対する事なんて」

男「出来やしない。幼馴染だ。祝ってやらなきゃな」

男「同時に哀しくもなった。小さな頃から一緒にいた俺は」

男「女の選択肢の中にも入ってなかったんだからな。」

男「まぁ…そんな事はどうだって良いんだ」

男「そんな事を吹き飛ばす出来事が起こったんだからな」

男「aが死んだ。」

男「あいつは少し精神面で弱い所があったみたいだ」

男「顔は良かったのになぁ~」

男「自殺だった。水の張った浴槽に」

男「顔を突っ込んでな…」

男「女にも話を聞いてみた。」

男「女の反応は意外だった。」

男「『ふーん…そう。あっあたしb君と付き合う事にしたから』」

男「俺はその時始めて女が怖いと感じたよ」

男「まぁ、あれから色々あってな」

男「ある日気づいたんだ…」

男「『女と付き合った男は不幸になる』ってな…」

男「そして、次の標的は俺らしい…」

男「はい!回想終わり!」

少女「そんな事が…」

少女「大丈夫ですよ。男くんは私が守ります」ニコッ

俺乗っ取ってもいいかな

男『いや、少女ちゃん見たいな小さい子に守ってもらうなんて悪いよ』

少女『じゃあ女さんに殺されても良いんですか?』

男『いや、でもまだ殺されると決まったわけでもないし』

少女『でも殺されるかも知れないですよ?良いんですか?』

少女『男くんハワタシガマモリマスから』

少女『嫌ですか?』

男『ああ、いや、...』

男『嫌じゃないよ、ありがとう』

少女『はい!おとこ』

少女『男くんハワタシガマモリマスから』

少女『嫌ですか?』

男『ああ、いや、...』

男『嫌じゃないよ、ありがとう』

少女『はい!男くんは大丈夫です』

少女『男くんハワタシガマモリマスから』

少女『嫌ですか?』

男『ああ、いや、...』

男『嫌じゃないよ、ありがとう』

少女『はい!男くんは大丈夫です』

少女『男くんハワタシガマモリマスから』

少女『嫌ですか?』

男『ああ、いや、...』

少女『それともその殺人鬼の肩を持つんですか?』

男『もうやめろよ!女が殺したって決まった訳じゃない、勝手な事言うなよ!』

ゴメン間違えて59から61くらいまで間違えて入れてた

少女『,,,,,,,,,,.』

男『ごめん、言い過ぎたな、大丈夫か?』

少女『,,,,,,,,,,.コロシテヤル』



男『は?』

少女『男さんがその女のせいで死ぬくらいならわたしがさきにコロシマス。』

男『エエエエエエエエ』

男『』

少女『男くん、、、コロシテアゲルネ』

少女『アノオンナニコロサレルヨリワタシニコロサレタホウガイイデショウ?』

少女『ワタシが6才の時、おと』

男『』

少女『男くん、、、コロシテアゲルネ』

少女『アノオンナニコロサレルヨリワタシニコロサレタホウガイイデショウ?』

少女『ワタシが6才の時、おとこくんとアッタトキカラ好きだった』

68でまた間違えた。

少女『男くんダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロスダイスキコロス』

ザクン!!!!!!

少女『さようなら、男くん、男くんは一人じゃないよ』

少女『男くん、、、』

少女『男くんはワタシの中で、ずっと一緒だからね』

おわり

最終的にカニバリズムを盛り込みました、文句があったら言って下さい

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