男「スライム娘育成キット?」 (216)
男「なんだよそれ」
父「うん、いやお前もお父さんが生物学の研究をしていることは知ってるだろ?」
男「まぁ」
父「これはその副産物として開発されたキットなんだ。今までにない生物を作ることができるが、その分まだ不確定事項も多い、発表する前にお前に試して欲しくてな。」
男「はぁ……」
男「…ていうか、なんで俺なの?」
父「だってお前のパソコンに4GB分のスライム娘画像が……」
男「わぁ!わぁーーっ‼︎‼︎」バタバタ
父「そういうことだから、上手く育てれば、エッチなことになる…かもしれない。制作期間は一週間、がんばっていい結果を出してくれよー」バタン
男「くっそあの親父……」
男「まぁなんだ、確かに俺がスライム娘好きなのは事実だし……て、手伝ってやらん事もない…よな、うん。」
男「では早速開封してみよう。」ビリビリ
男「入ってるのは…ビニールに入ってるのは粉と…なんだこれでっかいビー玉?あと…色とりどりのクレヨンみたいな…でっかい水槽と…あ、説明書だ。なになに…」
男「「水槽に500mlの水、キット付属の粉末を一掴み、お好きな色の固形塗料を加え、ムラが無くなるまで混ぜ、一晩おきます」……か。」
男「なんか小学校の図工みたいだな…色は…青でいいかな?」
男「じゃあ水入れて…」ジャー
男「粉入れて…」バサッ
男「クレヨン?入れて…」ポトリ
男「こねて…」マゼマゼ
男「……本当にこれでいいの?」
ツギノヒ
男「おはよう……あ、親父。」
父「おう、おはよう。スライムちゃんの様子はどう?」
男「様子もなにも…確かに膨らんでスライムみたいにはなったけど、小さいしナマコみたいな形だし…第一うごかねぇぞ。」
父「いやいや、それはまだ一日目だからだ。これからどんどん人に近くなってくからな…楽しみにしとくといい。」
男「はぁ……」
父「あ、そうそう、そういえば男よ」
男「なんだよ」
父「オナニーするときはちゃんとドアを……」
男「わぁ!わぁあああ‼︎」バタバタ
2日目
男「さて…2日目は…「一日目で完成したスライムの土台に、コアを埋め込みます。コアはスライムの頭脳であり、これが埋め込まれた瞬間からスライムには命が宿ります。埋め込んだあとは、一日目と同じ分量の水と粉末を加えてあげましょう。」か。」
男「じゃあ遠慮無く…えいっ」ズポッ
男「……」
スライム「」ペタリ
男「おっ!?」
スライム「」ペタリペタリ
男「おおおお!動いた!…じゃあ粉と水を…」バサバサ
スライム「……」プルプル
男「すでにちょっと可愛いな…」
ツギノヒ
男「……ふぁあ」
父「おはよう。なんか眠そうだな」
男「おはよ。…いや、スライムがプルプル動くのが楽しくて、夜更かしして遊んでた。」
父「ってことは命を吹き込むところまでは成功したんだな…よし、よし。」ニコニコ
男「段々大きくなってきてるし、人型になるのが楽しみだ。」
父「そうかそうか…あ、そういえば男よ」
男「ん?」
父「母さんが夢精したパンツぐらい自分で洗えと…」
男「うわあああぁぁぁぁっっ‼︎」ガタガタ
3日目
男「…で、3日目の説明は…「いよいよスライムが人間に近づいていきます。先ずは残りの粉末と、バケツ一杯の水を加え…」」バシャッバサバサ
男「「加え、そのあと、スライムが人間の形を学習するための物体を加えて下さい。例えば人形、マネキンなどが有用です。ここで与えた物体により、スライムの形態に個体差が出てきます…」か、どうしよう…マネキンみたいなのっぺらぼうに育っても面白く無いし…」キョロキョロ
男「あ、こんなところに美少女フィギュアが。これでいいや」ドポン
スライム「………」ヌルヌルペタペタ
男「あー…俺のフィギュアがスライムに蹂躙されてる…」
男「まぁエロいからいっか、お休みなさい…」
ツギノヒ
男「………」
父「元気ないな」
男「いや、なんかスライムが人間の大きさぐらいに育ってきて…一晩水槽の中でスライム弄ってるから、気になって寝れなかった。」
父「お気の毒に。しかし興味を持ってくれたなら、その形になる可能性は高いぞ、可愛がってやれ。」
男「あぁそう…わかったよ…」
父「あぁそうだ、男よ。」
男「なんだよ…」
父「妹ちゃんが、使用済みのティッシュをリビングのゴミ箱に捨てるなって…」
男「だああぁぁぁっ!わぁっ!」
転移禁止はっ?!
>>44
私は優しいので
中でスライム弄ってるってなんだよ!
フィギュアじゃねーのかよ
4日目
男「さてさて気になる4日目の説明はっと……「スライムが人間大の大きさまで育ったら、餌を変えます。スライムの主な食料は動物性たんぱく質です。男性はご自身の精液を与えるのが効率的で」……えっ?マジで?マジで言ってるのかそれは?」
スライム「………」ペタペタ
男「「スライムもここまで育つと人間の赤子ほどの知能があります。色々と話しかけて、好みの人格に育て上げましょう…」…なんだかなぁ…」
男「まぁでも、ここまで来たんだし…精液…あげるか。」ズルリ
男「スライム娘画像を出して…」シコシコ
男「うっ!」ドピュッ
スライム「………」パタパタ
男「……ふぅ…」
スライム「………!」ウネウネ
男「……喜んでる…のかなぁ?」
男「ここまで育てたんだし、元気に最後まで育ちきってくれよな?」ツンツン
>>47
ゴメンそれだわ
ツギノヒ
男「おおおおおおっ!?」ガタガタドカッ
父「うわぁビックリしたぁ…階段は静かにっていっつも言ってるだろ…」
男「す、すす、スライム!スライムが!」
父「え?なんか失敗しちゃったの?」
男「スライムが…幼女になってる‼︎‼︎」
スライム「……」ペタペタ
父「おぉ、素晴らしい。キチンと育ってるじゃないか。」
男「マジで人型になるとは…親父侮れんな」
父「疑ってたのかよ」
男「可愛いなぁ…ちょっとスライム部分が余り気味だし、まだ育つのか?」
父「ああ、まぁ平均的な成人女性ぐらいにはなると思う。」
男「そうか…楽しみだなぁ…ウフフ」
スライム「……コ」
父「お?」
スライム「……オトコ、オトコオトコ」ペタペタ
男「喋った……さ、触ってきたけど平気なのか?」アセアセ
父「まぁ平気だけど…懐かれたもんだなぁ…」
男「本当に可愛い…握手握手」
スライム「オトコ、ゲンキ、カワイイ」ニコニコペタペタ
父「うーん、俺凄いの開発しちゃったかもしんない」
5日目
男「さぁやってまいりました5日目…説明書は…」
スライム「おとこ、ごはん」ペタペタ
男「ちょっと待ってなー、…えーっと…「5日目になると、スライムは人間の言葉を理解するようになります。これまで以上に気にかけ、愛情を注いで…」」
スライム「ごはん!ごはんー!」ペタペタ
男「待ってろって…「愛情を注いで、ご飯を沢山あげましょう。特に女性型スライムわ多くのたんぱく質を必要とするので…」」
スライム「ご、は、ん‼︎」ズルッ、パクッ
男「ハウっ!」ムクムク
スライム「ん…んちゅ…んぐ…」ジュポジュポ
男「ちょっ、待てって…」ブルブル
スライム「じゅぷ…んん…んぁ…」ペロペロ
男「そんなにしたら…くっ…」
スライム「はやく…んぐ…ごはぁん…んっ…」クチュッペロッ
男「う…射精る…っ‼︎」ビュルルッ
スライム「んーっ」タパタパ
男「………」ハァハァ
スライム「んん…おとこ、おいしい…」ペロペロ
男「……/////」
父「………」ニヤニヤ
男「出て行けぇっ‼︎‼︎‼︎」
ツギノヒ
男「お、おはよう……」ゲッソリ
父「お、おう…どうしたんだよ頬こけてるぞ」
男「いや、あの後…朝まで絞られ続けた…」ゲッソリ
父「あ、あぁ成る程…お気の毒…いやそうでもないのか?」
男「まぁそのおかげか、また大きくなったから見てくれよ」
父「おう、見せて見せて。」
スライム「おとこ、おとこ!」ニュルニュル
父「お、でっかくなったな…妹とちゃんと同じぐらいだから、中学生ぐらいかな?」
男「そうだろうな…いや、ホント可愛いよ。」スリスリ
スライム「♪」ギューッ
父「いやはやなんとも仲睦まじいようで。」
スライム「わたしおとこすき!だからおとこのおとうさんもすきだよ!」
父「こんぐらい妹ちゃんも可愛げがあったらなぁ」シクシク
スライム「なんでないてるの?」
男「気にするな、子を持つ男なら避けて通れない悩みさ」
スライム「へぇー」ペタペタ
6日目
男「はい、さて6日目なんですけど……なんで俺は下脱がされてるの?」
スライム「だってごはんのじかんでしょ?」ヌルヌル
男「分かった分かった、説明書読んだらな…「6日目にもなるとスライム娘も立派なレディです。一人前として扱ってあげましょう。」」
男「「そしてこのころから水槽の外への関心が高まり、水槽から抜け出たりもしますが、賢いので周りに危害を加えることはありません…」か。なるほどねぇ。」
スライム「よみおわった?ごはん?」ヌルヌル
男「分かった、分かったから…」
スライム「わーい!」ニュルン
男「うおっ⁉︎」ビクビクッ
スライム「ん、んしょ、んぁ…」ヌプッヌプッ
男「こ、これは…まさか…に、ニプルファック‼︎‼︎」ビクビク
男「お、お前…うっ…どこでこんなこと…」
スライム「おとこがたいせつにしてたほんのえのまねだよ?えのなかのひとはこれやってあげるといっぱいごはんくれてた!」ヌップヌップ
男「勝手に俺のスライム本コレクション読みやがったな…水槽の外への関心ってこういうことかよ…うぅ…」ガクガク
スライム「ん…おとこのあついし、びくびくしてる…いっぱいでそうなの?」ニュルニュル、ヌップヌップ
男「う…くっ…も、もう…」
スライム「いいよ…わたしのおっぱいにいっぱいだして…」ニュルニュル
男「く…で、射精る‼︎‼︎」ビュルルッ
スライム「ん…あぅ…」
男「……うっ…」ドクッドクッドクッ
スライム「ん…おいしい…」
男「…ふぅ…」
スライム「いっぱいでたねぇ」スリスリ
男「うわ、胸のところ真っ白…じゃなくて!」
スライム「?」
男「台詞まで影響されやがって…勝手に水槽から出たらダメだろ。危ないかもだろ?」
スライム「ご、ごめんなさい…でも…」
男「ん?」
スライム「おとこにいっぱいきもちよくなってほしかったから…」グスン
男「そ、そうか、それならしょうがないな⁉︎うん、しょうがない!」アセアセ
スライム(まぁこのせりふほんにかいてあったことなんだけど…うふふ)
スライム「だから、もっとごはんちょうだい!」
男「えっ?いや待って昨日の今日で…う、うわ…」
男「うわああぁぁ……」ズルズル
ツギノヒ
男「………」ゲッソリ
父「……生きてる?」ツンツン
男「…辛うじて…」
父「そりゃあ良かった。一晩中ギシギシアンアンやってるもんだから朝になったらお前の干物ができてるんじゃないかと気が気じゃなかったからな。」
男「もう恥ずかしがる余裕もない……」
父「で、また大きくなったの?」
男「ああ、もうスライム部分の余りも少ないし、最終形態って感じ。」
父「見てもいい?」
男「勿論」
スライム「男!おはよう!」ニュルニュル
男「おー、お早うさん」ナデナデ
スライム「んー♪」プルプル
父「これはまた、立派になったねぇ…そーだなぁ…花の女子高生ぐらいかな?」
男「多分。それに結構言葉遣いもハッキリしてきたしな。」
スライム「男がいっぱい可愛がってくれたおかげなんだよ!」ニュルニュル
父「そーかそーか、まったく、色んなところが立派になっちゃってもう…」ジーッ
スライム「?」タユン
男「何おっぱい凝視してんだ色ボケ親父」
スライム「お父さんはおっぱい好きなの?」ムニムニ
父「お、お父さんだなんて…照れるっ!」
男「おいやめろ刺激するな」
スライム「男は好きじゃないの?」
男「い、いやっ、まぁ嫌い…では…」アセアセ
スライム「昨日のあんなにおっぱい触ったり舐めたり吸ったりしてたのに?」ムニムニ
父「ぶはっ」
男「やめろぉおおぉぉ‼︎」
7日目
男「はい、7日目です。」
スライム「いえー」ヌルヌル
男「……ちょっと、説明書読むから膝からどいて」
スライム「このままでも読めるー」ニュルニュル
男「分かったよ……さて…「最終日、7日目です。スライム娘を完全な生命体にするために、この7日目に非常に大切な行為を行います。」…だって。」
スライム「非常に大切な行為ってなーに?」ペタペタ
男「顔触るのやめろって…えーっと…「2日目に埋め込んだコアは、人間状態のスライムの下腹部、人間で言う子宮の位置にあります。」…そうなの?」
スライム「わかんない。見てみる?」ズイッ
男「少しは恥じらいを…まったく」テレ
男「……あー、ほんとだ、うっすら見える…」
スライム「んっ…ちょっと、息が…」
男「あ、ご、ごめん……で…「このコアにスライムの栄養分であるたんぱく質を与えることで、スライムの生物としての進化が完成します。」って…つまり…その…」
スライム「私とエッチするってことなのかな?」
男「だから恥じらいを…まったく誰の影響…俺のコレクションのせいか……」
スライム「私のコアに男の精子が……」
男「「この行為が終了すると、スライム娘は主人の遺伝子を取り込み、完全な家族となります。脆弱だった体も生物として安定し、寿命も伸びます。安易な気持ちで行為を交わし、後々後悔することのないよう、また、スライム娘の意向も考慮に入れご判断下さい。」……」
スライム「………」
男「そ、その…も、もしお前が…ここまできてなんだけど…もしお前が嫌だったら無理強いはしないんだぞ?」
スライム「……じゃん」
男「えっ?」
スライム「そんなわけないじゃん!私はこんな小ちゃい時から男にお世話してもらったんだよ⁉︎男以外なんか嫌だ!」
男「そ、それじゃあ……」
スライム「うん、いいよ、男のいっぱいコアに欲しい…私を家族にして。」
男「お前……」
スライム「それに今日のご飯もまだだからね、お腹いっぱいにしてくれるまで離さないからね?」ニュルニュル
男「ちょっ、まっ…うぁ…」ビクビク
スライム「んふふ…何時もよりあっついよ?私のコアに出したくて興奮してるの…かなぁ?」ペロペロ
男「お前だって…顔真っ赤…もとい、紫がかってるぞ…ん…」ブルブル
スライム「んっ…どう?私のおっぱい…男が好きなあのフィギュアのおかげで、こんなに大きくなっちゃったんだよ?責任とって、いっぱい可愛がって……」ギュムッニュルッニュルッ
男「くっ…うぁ…」
スライム「男はおっぱいすきだもんね…いいよ…出したくなったら私のおっぱいの中にいっぱい出してね…」ニュルッニュルッ
男「………お前だって」クチュ
スライム「ひぅっ⁉︎」ビクッ
男「ここだけいつもよりヌルヌルじゃんか、エッチだなぁ…」クチュクチュ
スライム「あっ、ひゃ…い、意地悪しないで…んぅ…」ビクビクッ
スライム「んっ…あっ…男ぉ…」ビクビク
男「うん……」
スライム「早く…挿れて…早く私のコアに……男の注いで…」
男「わかった…いいんだな?」
スライム「いいからぁ…一生男の家族でいたいの…だから…」フルフル
男「いくぞ……っ!」ズルッ
スライム「はぁっ‼︎…あっ…んっ…」ブルブル
男(う…こいつの中…ヌルヌルで柔らかいのに…締まる…っ)ハァハァ
スライム「ふっ…うぁ…あぅ…」ブルブル
男「う、動いて平気か…?」ハァハァ
スライム「う、うん…痛くないから、好きに動いて…」ハァハァ
男「わかった…」パンパン
スライム「やっ、あぁっ‼︎」ビクンビクン
スライム「お、男ぉ…あーんしてぇ…」
男「………」アーン
スライム「んっ…んちゅ…じゅるる…」ジュルジュル
男(舌も中も体も…全部ヌルヌルで…プルプルで…あったかくて…もう…っ)ビクビク
男「お、俺、もう……」ビクビク
スライム「いいよ…いっぱい…私のコアにいっぱい出して…」ジュプッジュプッ
男「う…あぁっ‼︎」ビュルルッ
スライム「あっ…あああぁぁぁぁっっ‼︎」ビクンビクン
男「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」グッタリ
スライム「はぁっ…はぁっ…ん…いっぱい…出たんだね…んふふ…」タラリ
男「大丈夫か……痛かったりしない…?」
スライム「大丈夫だよ…男は優しいね…私、男の家族になれて嬉しいよ…」
男「…うん、俺もだ。」
スライム「ここまでしたんだから、一生一緒だよ?」
男「わかってるよ、大切にする。」
スライム「……うん!」
ツギノヒ
男「おい!コラクソ親父‼︎てめぇちょっと来いこのボケ‼︎」
父「なんだよ口悪いなぁ…朝から大声だしたらお母さんに怒られ…」
男「んなことはどうでもいいんだよ!これ見ろ!これ!」
父「ん?あぁ、これはこれは…」
スライム「~~♪」ニュルニュル
父「おめでたっすね」
男「おめでたっすねじゃねぇんだヨォォォォ‼︎」
男「てめぇ…まさか…」
父「はっはーバレちゃったかー。そう、お前が思ってるとおり、7枚目の説明書はフェイク、スライムちゃんの育成は6日間でで終わる予定だったんだよー」
男「な、なんで…」
父「いやまぁね?生物学者の俺としてはね?スライムちゃんと人間の交配に関心があったっていうか…学問的欲求がね?」
男「俺らを実験台にしたってか…いい度胸してるぜ…」ギリギリ
父「まぁまぁいいじゃない。相思相愛の君たちなんだから、いつかはこうなったでしょ。」シラー
男「おい!てめぇ!目を見て喋れ!」ギリギリ
スライム「まぁまぁ、いいじゃん男。一生一緒にらいてくれるんでしょ?それにそんな言い方赤ちゃんがかわいそうだよ?」ニヘラー
男「だめだ生後7日の癖にもう母性本能に毒されたやがる…」
男「だめだ生後7日の癖にもう母性本能に毒されてやがる…」
スライム「そんなことよりぃ…」ニヤニヤ
男「……へ?」
スライム「この子が生まれたら、私たち2人分のご飯……頑張ってね?」ニッコリ
男「は…はは…」
男「あんまりだぁぁぁぁぁぁぁッッッ‼︎」
おわり
おい画像貼りまくってたお前
ありがとう
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