男「な・・・!?これが・・・・俺?」(119)

男「誰だこれは・・・?いやいや、鏡に映っているんだからこれは俺か!?」

男「朝起きて顔を洗おうとした瞬間・・・俺がイケメンになってる・・・。」

男「一体どういうことだ・・・?」

男「とりあえず学校にいくか・・・」

学校

ザワザワ・・・・

DQN「よー男ーwwwちょっと購買でパ・・・!!!え?お前・・・誰だ?」

男「・・・。」

先生「はーい席について!出欠とるぞー」

女共「え・・・あれだれ?ちょーかっこよくない・・・?」

先生「つぎー。男~。いるのかー?おと・・・」

男「はい・・・。」

先生「お・・・男。よし、いるな。次~。」

男「なんだこれ・・・なんなんだよ・・・。いったい何がおこってるっていうんだ・・・。」

先生「よし、このまま席替えをするぞー」

ガヤガヤ

いいな
エロはあるだろ?

席替え終了

女「よ・・・よろしくね・・・。男君・・・だったよね?」

男「あ、はい。そうです。よ、よろしく・・・。」

DQN「あいつぶっ殺してやる・・・・!なんでか分からねーが顔つきがいつもと違いやがる・・・!それにあんな可愛い女ちゃんの隣なんて・・・。おい」

DQN2「ああ・・・おかしいな。昼休み、ちょっと重めのおしおきをしてやらねーとな。」

女「男君・・・なんか髪型とか変えた?なんか、前髪上げると、全然印象違うね///け、結構、似合ってると・・・思うな。」

男「あ、いや・・・これは・・・。あ、あああのワックスクス買って・・・やって・・・」

女「なにそれーw。普通に話そうよ。今までお話しする機会あんまりなかったじゃん私たちw」

女友「・・・。現金なやつ・・・。」

もっともっと

昼休み

ザワザワ・・・ガヤガヤ

女1「男君!?マジで!?前髪上げると全然印象違うね!爽やかっていうか・・・イケメン?」

女2「うん・・・これは・・・ちょっとかっこいいぞ・・・。」

男「あ、あんまり・・・見ないで」

DQN「おーい男wwwwwちょっちこいやwww」

男「・・・!!!!」

女1「ちょっとDQN!今私たちが話してるの!あとにしてよ!」

DQN「う・・・うるせええ!男!今すぐいつものところにこい!いますぐだ!」

男「・・・ごめん・・・ちょっといていって・・・くる」

女1「あーん男くーん!・・・もう!」

女「・・・?」

今夜のおかずにするか

DQNの巣窟

DQN「何をしたのか知らねーが・・・お前」

男「はい」

DQN「なにした!?正直に話せ!昨日までのきもくて根暗なおまえはどうしたんだ?」

男「(ここは正直に話してもボコられるだけだ・・・!頭を使え俺・・・!」

男「じ・・・じつは。僕はDQN君にずっと憧れていたんだ。体格もいいし格好いいし。君みたいになりたかったんだ。だから、髪型を真似してしまった・・・。本当にごめん。僕なんかと髪型がかぶってしまって・・!許してくれる_チラッ」

DQN「・・・。」

男「・・・。」

DQN「やれ」

DQN共「ボコボコボコボコ」

男「な、何をするだぁあああ~」

女「ア・・・アワアワ」

DQN「今日はこれくらいで勘弁してやる・・・。ただ忘れるな!明日同じ髪型にしてきたらお前をぶっ殺すからな!覚えておけよ!」

男「ぐ・・・」

DQN「あと女ちゃんと慣れ慣れしくしてみろ!お前・・・ぶっ殺すからな!」

男「くっそ・・・なんだってんだ本当に・・・」

男「俺みたいなブサがイケメンになっても・・・。結局いいことなんてなにもないじゃないか・・・!」

男「くそ・・・泣」

女「・・・。」

そろそろか
パンツ食べておく

放課後

男「はぁ・・・今日は散々だった・・・。」

女「男君・・・?」

男「はえい!!え・・・な、なんすか・・・。」

女「ごめんね・・・今日昼休みあなたがいじめられるところを見てしまったの・・・。あなた言ってたよね?イケメンになっても・・・って。何があったの?教えてくれない?」

男「・・・。」

女「コーヒー。おごるよ。正確悪いと思われるかもしれないけど、私こういう野次馬というか、スクープ大好きなの。」

男「・・・わ、わかたよ。じゃあ・・・。」

喫茶店

男「かくかくシカジカ・・・。」

女「うそー!!!本当に!?そんなことってあるんだねー!素敵!!」

男「す…素敵って。結局、僕がその・・・僕の容姿が良くなっても、置かれる状況はますます・・・。
これじゃあ前の方がましだよ。こんなにつらい暴力は久しぶりだ・・・。」

男「それに・・・」

女「それに・・・?」

男「聞いてたんだろ?僕は君と仲良くしたら・・・いけないんだ。」

女「そ、そんなのばれなければ・・・」

男「ダメだ!絶対にそのうちばれる!あいつらはこういうことは天才的に鼻が冴える!君を巻き込む訳には・・・いかないんだ・・・キラキラ」

女「・・・!///」

男「じゃあ・・・。これ、お金・・・。もういくから・・・。」

女「ちょ、ちょっと・・・!」

カランカラン

女「・・・!ヤバい格好よすぎるって・・・!///」

ハッピーエンドを待つ

男「まだ夕方か・・・。前髪上げちゃいけないし・・・(勝手にあがってたんだけど・・・。)ちょっと、髪でも切りにいこう・・・。」

こんなところにお洒落なサロン


男「なんだこれ・・・?こ・・・こんなとこ・・・さすがに無理だ・・・!!!ワキアセ でも・・・僕ってイケメンなんだよな・・・もしかしたら・・・」

男「たっか!!カット6300円!?でも昨日おばあちゃんにおこずかいもらったから大丈夫だ!僕は・・・変わらないと・・・!いけないんだ・・・!」

ガチャ

店員「いらっしゃいませー」

店員1「ヒソヒソ・・・。ちょっと、あのこイケメンじゃない?ちょっと、レベル高すぎない?」

店員2「うんうん。あれ・・・?でも、制服の着こなしが、格好悪いね・・・。もしかして、服に興味持ち始めたばっかり・・・?」

店員3「ちょっと私、アプローチしてこよっかなw」

店員1「-!抜け駆けはなしだよ!!」

男店員「ったくおまえら・・・。どけ。あの男の担当は、お・れ!!」

店員共「あーんタカシずるーい」

たかし

タカシ「こんにちは♪今日はカット、どんな感じにしようか?」

男「あの・・・前髪を下して・・・。ください・・・。あとはその・・・アマ、アオマカセで・・・オシャス・・・」

タカシ「はいよー♪・・・。ワイシャツ・・・汚れてんな。あんま汚すとカーちゃんに怒られるぞーw」チョキチョキ

男「・・・あ、あの・・・スミマセン・・・。ちょっと・・・あれがあれして・・・」

タカシ「・・・。(ふーん・・・こいつ・・・まさか・・・)」

J('∀' )し

タカシ「なぁ、お前、綺麗な顔してんな。名前は?」チョキチョキ

男「お・・・おとこです・・・。」

タカシ「男。お前、明日は土曜日だけど何か予定はあるのか?」

男「え・・・あmpの\\\・・・。明日はなにもとくにその・・・はい。」

タカシ「ケータイは持ってるな。カーちゃんにメールしとけ。今日の夕飯はいいらないってな。」

男「ど、どういうことですか・・・?」

タカシ「メシ行くに決まってんだろ?肉は好きだろ?男だからな。うまいもん、食いに行くぞ。もちろん、俺のおごりだ」

男「え・・・?あの・・・でも・・・」

タカシ「イーからメールしとけw髪型は格好良くしてやるからw」チョキチョキ

男「あ・・・はい・・・じゃあ・・・。(何なんだこの人・・・。早く帰りたいのに・・・)」

タカシ「・・・。」チョキチョキ

たかしはDQNの兄とみた

完成

男「これが・・・僕!?」

タカシ「どう?格好良くなっただろ?かなり爽やかだな!女の子にもってもてだぞーw」

男「は、はい!!!・・・はい・・・。」

タカシ「・・・。」チョイチョイ

アシスタント「タカシさん、どうされました?」

タカシ「こいつのカット代は、俺の給料からひいておいてくれ・・・。ちょっとこいつ連れてメシいってくるわ」

アシスタント「タカシさん!?ちょ、ちょっと!」

店員共「もう!!!!!」


車内


ブーン・・・
アシ「タカシさーん!」

すまないがホモ以外は(ry

タカシ「・・・。」

男「・・・。あ、あの!!!」

タカシ「・・・?」

男「なんで僕なんかを・・・いきなりご飯に・・・?」

タカシ「・・・。着いてからのお楽しみだ。ちょっと、聞きたいことがあってな・・・。」

男「(・・・今日は厄日だ・・・。)」

タカシ「着いたぞ」


ひっそりとしたジャズバー

男「なんですかここは!?」

タカシ「いいからこい!」

男「ひっ・・・。スタスタ」

すまないが(ry

タカシ「おうマスター。ご無沙汰だな。いつものソファー席、いいか?2人だ。タバコを吸うから灰皿を用意してくれ」

マスター「は、直ちに・・・。」

男「・・・お金、足りるかな・・・?」

タカシ「気にするな、おごりって言ったべ?マスター、いつものステーキと、サラダと、俺はビール。お前はコーラでいいか?じゃ、コーラを一つ。あと適当にあっさりしたものを頼む。」

マスター「かしこまりました・・・」

男「あ、あの!!」

タカシ「いーから!たくさん食えよ!ここのはほっぺが落ちるぞー?」

男「・・・あ・・あ・・はい・・・」

すま(ry

\ ⊂[J( 'ー`)し たかしの好きなおっぱいだよ
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶\

                                           , -、
                                       __,;:-=~:: .:~=-:;,,__

                                     ...‐''゙   `ー-==-‐'   ''‐..
                    , -、            ..‐´                `‐..
                 __,;:-=~:: .:~=-:;,,__       /                   \
              ...‐''゙   `ー-==-‐'   ''‐...;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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    ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
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お洒落な生演奏

男「ガツッ!ガツッ!ハフハフッ!!!!モグモグ!!!」

タカシ「はっは!!!いい食いっぷりだな!さすがは高校生ってとこだな。育ちざかりはな、何もしなくても腹が減るってもんだ。遠慮せず食えよ?マスター。ステーキ1人前追加!」

男「うまい・・・おいひいっす・・・泣」

タカシ「・・・なーに泣いてんだよバカw・・・・あれは高校生の時だったな・・・」

男「???」

タカシ「俺はな、お前が・・・お前と・・・」

男「ふぉおーしたんでふか??」

タカシ「いや・・・すまない、タバコ、いいか?ま、遠慮せず食え!」

男「ふぁい!モグモグ」

タカシ「・・・。シュッ・・・ボッ・・・。フゥー・・・。」

タカシ「・・・。」

食事が終わり・・・

男「今日は本当にありがとうございました!こんなにおいしいお肉を食べたのは初めてです!」

タカシ「お、おう・・・。」

男「それでは。」ペコ

タカシ「お、おい待て待て。送ってくよ」

男「いいんですか?」

タカシ「ああ・・・。乗りな」


ブーン

タカシ「おい・・・!起きろ!着いたぞ!」

男「むにゃむにゃ・・・。ここは・・・?」

タカシ「行きつけのバーだ。お前に話があると言ったな。ここで話す」

男「あ、はい・・・」


マスター「いらっしゃいませ・・・」

タカシ「いつもの個室を頼む・・・」

マスター「かしこまりました・・・」

男「・・・?」

タカシ「来い・・・男・・・。こっちだ。」

男「な・・・なんか、誰からも見えないと、緊張しますね・・・w」

タカシ「ああ・・・。シュボッ・・・フゥー。ここならだれにも会話を聞かれることはない。いい店だろ?」

男「すみませんが、もう夜中です。話を聞かせていただけますか?僕はあなたに会うのは初めてなはずですけど・・・。」

タカシ「・・・。俺はお前と同じだ・・・。といったら分かるか?」

男「!!!!!!!ど・・・どういう意味ですか!!!!!」

タカシ「この世にはな・・・いや、いい。理由はまた今度だ。とにかく、今言った意味がお前には分かるはずだ。しらばっくれてもらっちゃ、こまるぜ」

男「・・・それって、タカシさん・・・もしかして」

タカシ「ああ・・・。」

書き溜めなくてすみません、5分休憩します。

ほもぉ

J( >ж< )し

タカシ「あれは高校生のある日のことだった・・・。朝起きると鏡の前には違う自分がいた。」

タカシ「願望の中の自分だった。身長も高くてイケメンになっていた。欲しいものが起きた瞬間すべて手に入っていた。」

タカシ「俺は変われたと思った・・・。なんでか知らねーが、望んでいたものがすべて手に入ったんだ。」

タカシ「しかし、学校じゃ変われなかった。そりゃあそうだ。周りからはキモくてダサい俺のイメージしかないんだ。男子の嫉妬もすごかったさ。派手にいじめられたね。もうこれでもかってくらいに」

タカシ「俺は学校を辞めた・・・。今では少しは変われたが・・・。環境を変えてイケイケな生活を送っていたんだ。でもな、それじゃ、ダメだ。取り戻せないんだ。過去は。」

タカシ「高校時代ってのはな、誰にも一回しかない。お前を後悔させたくないんだ・・・。」

男「なんで・・・・b

タカシ「分かるんだ。そうなっている。お前は店に入ってきたとき俺を良く見なかったな。良く見てみろ。」

ほも!?

男「あれ・・・あれ・・・?タカシさんの上に緑のカーソルが・・・」

タカシ「そうだ。この緑のカーソルがあるやつは、神様みてーなものからからちからを授かった証なんだ。」

タカシ「なんで見えるかとかなんで変わったかとかは未だにわからない。ただな、お前には後悔してほしくないんだ。協力させてくれ。」

タカシ「話してくれないか・・・。お前の現状を・・・。」

男「・・・。カクカクシカジカ・・・」

タカシ「・・・wwwwwはっはっは!任せな!これから面白くなりそうだぜ!絶対にお前をリア中にさせてやるよ!この俺がな!」

タカシ「まずはこれだ・・・」



次の日学校
キーンコーンカーンコーン

リア中か…

男「まずは身だしなみ・・・外見からイケメンになる・・・。」

昨日

タカシ「まずは外見だ。見た目がキモいとなめられる。幸い、髪型は死ぬほど格好いいから安心しろ。次は服だな。私服の上から下まで、二着だけだが俺の服をやろう。休日はこれを来て街に出てみろ。」

タカシ「制服は、ズボンはもう少し細い方がいいな。シャツを出して、少しだけ腰で履いてみろ。ずいぶん違うと思うぞ。」




男「これで身だしなみは今風になったぞ・・・。僕はもう、負けちゃいけないんだ!学校を楽しんで見せる!」

女「男・・・くん?」

男「おはよう」キラキラ

女「///」バタッ

男「ちょ、ちょっと女さん!!」

DQN「あのやろう・・・!!!!!また格好よくなってやがる!!!!」

女たち「男君また髪型かえた???ちょっとイケメンすぎる・・・・なにかいい匂いもするし・・・。」

すまないが出川以外は(ry

保健室


男「女さん大丈夫・・・?」

女「い、いや・・悪かったわね。はしたない・・・」

男「この前は、喫茶店に誘ってくれてありがとう。今度は僕から誘ってもイイかな?映画にいこう。明日、ハチ公前に10時でいい?明日ね」

女「喜んで・・・///」


男「ちょろいな・・・。勃起がとまんね。明日が楽しみだ!」

次の日


男「ああああああああああううううううううううううああああああああああああああああああああ」

男「おいおい!!!!!おおおおおい!!!!!」



ハチ公前
女「男君おそいなー・・・。」


男「お、おまたへ、、、おままあっままああwww」



女「いやああああああああああああああああああああああああああああ!!バシッ」




fin

ん?

出川エンドか?

ごめんなさい

今度は書き溜めしてから登校したいと思います

書きながら考えるのはダメだね

またリベンジします

簡潔させます

女「男君おそいな・・・」

男「ごめん待った・・・?」

女「・・・///い、いや、私今来て・・・ところに・・・」

男「ふふっ。じゃ、いこっか」



映画館

男「何か飲む?」

女「あ、コーラ・・・」

男「僕と同じだwじゃ、ポップコーンも好きだよね?L買って2人で食べようか」

女「・・・///」

上映中

女「映画に集中できないよ~///」

男「・・・。(なんか、自分に自信がついてから人と自然にしゃべれるようになった気がする・・・。ヒトにこんなに優しくできたんだ・・・。どんどん自分が好きになっていく・・・。女さんも・・・。ヒトってこんなにあったかいんだ・・・。」

上映終了

男「あー楽しかったね!まさかバッドマンが勝つなんてね!」

女「だよね!すごいびっくりしちゃった!あー面白かった!ねね、男君、プリクラとらない?」

男「うん、いいよ?とろっか」


ゲームセンター

女「はい、チーズ」イエーイ

男「うまく取れたかな?」

女「男君、うまく笑えてないよーw」

男「シールになって出てくるんだよねwドキドキ・・・」

女「アハハ!男君変な顔~w」

男「し、しかたないだろ!初めてだったんだ!」

女「プリクラ初めてだったの?・・・じゃあ、こっちも初めて?」

男「こ・・・・・これは・・・!!!!!」

女「んー><」

男「して・・・いいのかこれは・・・」

男「はっ!!!」

女「><」

男「だ、ダメだ!女さん!」

女「あたしのこと…嫌い?」

男「い、いや・・・。そういう訳じゃ・・・。」

女「お願い・・・///」

男「・・・」


ハッハッ・・・!ハァハァ・・・。


男「キスって・・・こんなにいいものなのか・・・と、おとろけそうだ・・・ああ・・・これは・・・すっご・・・ん」

女「ハァハァ・・・レロッ・・・ふふw男君の唇かわいーw」

男「ちょっと・・・ってここプリクラの中じゃないか・・・続きはホテルで・・・どう?」

女「言わせないで・・・///」


ホテル



男「ハァハァ・・・れロれ路」

女「ああ・・・キスきもち・・・いい!!!いっ!ハァハァおかしくなっちゃいそう

男「入れるよ・・・女さん」

女「いいよ」

男「パンパン!きもちいい!いくよ!」

女「私も!!!いくー!!!!」



いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


両者ノックダウン。男が果てたと同時に姿はもとに戻ってしまった。


女「・・・」

男「・・・は・・・はは」

その後ホテルに入るところを見ていたやつにスキャンダルとされ


二人は2人でいじめられた


しかし2人はたがいにしか友達がいなくなってしまい

それでも互いは求め合った


今では結婚し

子供もいるという


女「タカシー!学校の時間よー!いきなさーい!」

タカシ「やれやれ・・・いってきます」


女「父親譲りとは不運ねタカシ・・・」



fin.

ごめん許して

ちなみに俺は道程でも不細工でもねーよばーか!!!!!おまえらと一緒にスンなしwww

ほう

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