男「目が合った女の子に逆レイプされる能力…?」(157)


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 ( `・ω・) ようこそid腹筋スレへ!
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 しー-j

ここはsageずに書き込み、出たidの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 id:wwh7km12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 id:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。

さあ、存分に腹筋するがよい。(`・ω・´) ↓



男「その美味い話の交換条件はなんだ?」

魔物「なあに、些細なものさね。おぬしの心のほんの一部、『愛情』を少しずつ失っていく。ただそれだけだ」

男「つまり、その『眼』で女の子と目を合わせる度に、俺は快楽を得て、愛情を失ってゆく。そういう事か?」

いや、俺は放置しているおでんの話を書かなきゃならん
だから誰かはよ バンバン(aa略

魔物「そうだ」

男(愛情が少しづつならもんだいないか)

男「よしその話乗った」

魔物「ではくれてやろう」

パアア

男「・・・特に変わった事はないがほんとに出来たのか?」チラッ
魔物「・・・」ガバッ

男「ちょ、おい!何してるんだよ!!」
魔物「・・・」

男「こいつ・・・女だったのか!?」

さぁがんばれ



─男が目を覚ますと、魔王がそこにいた。

上から見下ろされるように魔王の顔が
そこにはあった。男はお姫様だっこを
されていた。魔王はその華奢な体、
美しい顔つきに似合わず、力持ちであった。

魔王「ふん…ようやく目が覚めたか」

顔を赤らめながら、魔王は呟いた。

男「ここは…あれ…俺、どうして…」

魔王「そこに座れ」

お姫様だっこをされていた男はベッドの
上に投げつけられた。ベッドは柔らかく、
お尻から落ちた男はそのまま座る体勢へ
となった。魔王が喋りだす。


※魔物が魔王になったけど
引き続き同じものだと考えてね☆


魔王「こちらを見よ」

男「え?いや、でも…」

魔王「大丈夫だ。その能力は一度かかった
   相手にはかからない。だから見ろ」

男「…わかったよ。ん?…え?」

魔王「?どうした?」

男「あ…いや、なんでもない」

男は驚いた。目の前にいる魔王と名乗る
それは、どこからどう見ても美少女。
黒く長い髪。一本に結って垂れ下がる髪が
その少女の白い肌をあらわにし、さらに
目や鼻は小さくバランス良く綺麗で
頬に少し赤みがあり、唇は麗しい、と
いったその姿は、まさに美少女。

魔王「男。そんなにじろじろ見るな」

男「えっ…あ」

魔王「我の身体を弄んでなお、まだ
   足りぬというのか?贅沢な奴め」

男「」

>>41
気にすんな
面白そうだ、ドンドン続けろ


男「」

男「はっ!違う!断じて違うぞ!」

魔王「何が違う?証拠にビデオもあるぞ?」

男「うわああああ」

魔王「落ち着け。それが能力だ」

男「能力…?」

魔王「そうだ。目があった女の子に
   逆レイプされ、そして徐々に愛を
   失うといった能力だ」

男「なに!聞き捨てならん能力だ!」

魔王「お前の能力だろが」

男「え」


魔王「まぁ、しかし相手は選ぶことだな。
   ヤっている最中の出来事は消去
   されるとはいえ、な…。まぁ私の
   ようにそんな能力がなくても逆レ…
   げふんげふん…してくるやつも
   いないわけではないからな」

男「それってただの変t…」

魔王「黙れ殺すぞ」

男「ごめんなさい」


─その後、男は魔王の魔法によって
自分の部屋へと飛ばされた。

男が何故、魔王のところにいたのか。
また、行けたのか。それはきっと、男が
強く願ったからだというべきだろう。

男はふと、考える。

例えば、その相手は妊娠しないのか。

事後、裸でいる自分と相手を見て
記憶を消去された相手は何を思うのか。

愛を失うとは、悲しいことなのか─


そんなことを考えている時、ふと
部屋の外から自分を呼ぶ声が聞こえた。

幼なじみ「ねぇ、男くんってばー!
    聞こえてるのー?!」

あぁ、あいつか。そう思い窓を開けて
幼なじみに向かって手を振る。
あぁ、あいつはいつも笑顔だよな─

幼なじみ「へへー」

男「あ」

─なんて考えていたら、いつの間にか
目が合っていた。しまった、と男は
思ったが時すでに遅し。


目が合ったあと、幼なじみは何を
思ったのか、突然、家の玄関の方へと
歩みだした。玄関の扉が開く音が
わずかに部屋まで聞こえる。

部屋の扉に鍵は無い。

ベランダはなく、窓の下は駐車場。
つまりコンクリート。逃げ場はない。

幼なじみ「あ…ふふ、いた」

男「お、幼なじみ…ど、どうしたんだ?」

男はわざとらしく聞くが、彼女には
その質問が聞こえていないようで、
じりじり歩み寄るだけで答えようとはしない。


幼なじみの迫力は凄まじいものだった。

血に飢えた獣のように、ただ一つの
ことに集中しているその様は
誰もが近づくことを許されないようで。

男は動けない。だが、彼女は近づく。

一歩。また一歩と。

目の前に来たところで、彼女は膝をつき
男のジーパンのチャックを下に動かし
手探りでパンツの中にある男性器を
社会の窓からこんにちわ。

彼女は黙って男性器を加え、その小さな
口の中で一生懸命に舌を動かす。


限界を迎えた男性器から出る白い液体を
口の中で蓄え、彼女は飲み込んだ。

飲み込めなかった分を涎のようにたらし
まだやるの、と言わんばかりに彼女は
服を脱ぎ、白い素肌を見せつける。

そして、男の右腕を掴み女性器へと
誘導する。男はそこから自ら女性器の
中をかき回す。丁寧に丁寧に丁寧に─

女性器から溢れ出すものは小さな
水溜まりとなって部屋を汚していく。

彼女はそれを虚ろな目で見ながら
男性器に手を延ばし、掴み、上下する。


膨張する男性器を手に感じとると
彼女は男を押し倒して跨った。

男性器を蜜の溢れる小さな穴に向かって
入れようと彼女は上からゆっくりと
腰を下ろしていく。

始めは厳しい表情をしながらも
それは段々と悦びの女の顔へと変わって
いく。自分の知らない彼女の表情に
男は不覚にも興奮してしまった。

それと同時に罪悪感もあったが
身体は言うことを聞ける状態ではなく、
結局、彼女に誘導されるまま
男は腰を振り、互いに果てていった。


そして、男は意識をなくした。
気が付けば、自分の部屋に一人でいた

男「なになに…目が合うと女の子に
  逆レイプされる能力…ごくり」



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 ( `・ω・) ようこそid腹筋スレへ!
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 しー-j


ここはsageずに書き込み、出たidの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。


例1 id:wwh7km12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。

例2 id:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。

さあ、存分に腹筋するがよい。(`・ω・´) ↓


男「目が合った女の子に逆レイプされる能力…?」

ああそうとも。お前が目を合わせた女はことごとくお前を犯したいと思うんだ。処女だろうが、男嫌いだろうが、お前に骨抜きだよ。

男「都合のいい話だなあ」

だって夢だからな。

男「だと思った」

まあ、夢が叶うときはある。今がそれだ。

男「はぁ?」

男「目が合った女の子に逆レイプされる能力…?」

ああそうとも。お前が目を合わせた女はことごとくお前を犯したいと思うんだ。処女だろうが、男嫌いだろうが、お前に骨抜きだよ。

男「都合のいい話だなあ」

だって夢だからな。

男「だと思った」

まあ、夢が叶うときはある。今がそれだ。

男「はぁ?」

男「目が合った女の子に逆レイプされる能力…?」

ああそうとも。お前が目を合わせた女はことごとくお前を犯したいと思うんだ。処女だろうが、男嫌いだろうが、お前に骨抜きだよ。

男「都合のいい話だなあ」

だって夢だからな。

男「だと思った」

まあ、夢が叶うときはある。今がそれだ。

男「はぁ?」

男「……」

男「…………」

男「………………」

男「んんっ」

義姉「…………き…………ろー。起……………………き…………起きろーっ!」

男「……おはよう」

義姉「おはよう。もうお昼。男ちゃん、かたしたいから、ご飯食べてよ」

男「うん……解った」

義姉「あっ」

男「ねーさん。なにやってるの」

義姉「えっ。解んないよ」

義姉は俺と目が合った瞬間、俺の胸に頭をもたれかけ、頬擦りをしてくるのだった。表情は見えないが、耳の裏まで赤いのは気のせいか。

義姉「なんだかね。変なの」

男「どう変なの」

義姉「……教えない」

男「へー」

義姉の息づかいは荒い。俺はふと疑問に思った。

男「ねーさんはさ。男と付き合ったことあるの」

義姉「なんでそんなことを聞くの」

男「気になったから」

義姉「……教えない」

男「教えないが多いなあ。可愛いからもてるでしょ」

義姉「もてないよ」

いや密かにねーちゃんに恋している奴は多いと思うよ。
あれだ、気づかないタイプ。恋愛スキルが低いんだろうな。
ま、それはそれとして。
もし、相手が俺を犯したいとしてだ。
やり方が解らなければ、どうするんだろうか。
答えはこれだ。

・肌の接触を求める
・足をもぞもぞさせる
・息づかいが荒い
・けど、経験がない為、それ以上はなかなか踏み込まない。

だな。

男「ねーちゃん」

義姉「なに」

男「これ触ってみ。優しく撫でてみ」

義姉「あっ……やだ」

男「つーわりには、躊躇なく、撫で始めたわけですが」

義姉「硬いし……大きいんだけど」

男「聞いちゃいねー。おりゃ」

義姉「あっ」

男「うーむ。けっこうなお手前で」

義姉「あーっ!触った!おっぱい触った!」

男「えっ。あっ」

義姉「……変態」

男「」

義姉「責任とってもらおうかな」

犯しちゃお。
義姉はそう言うと俺に跨がるのだった。
パジャマ越しにあれとあれが触れ合ってる。
目の前に俺にのしかかった血の繋がらぬ姉。
あのね。ねーちゃん、親が結婚してから、数年だけど、俺の憧れな訳ですよ。
それがいま!
俺の上で頬を染め!
えー
固まってます。

義姉「…………」
男「…………」

男「…………」

義姉「…………」

男「ほい」

義姉「あっ」

男「おお。おりゃ」

義姉「んっ」

男「どりゃ」

義姉「やっ」

俺は体を少し動かしてみた。するとねーちゃんは小さく喘ぐんだな。俺は大胆に腰を動かしてみたよ。

義姉「あっ。あ。あっあ」


ねーちゃんは声を大きくしていった。

義姉「やだ。や。あ」

義姉「やだ。やだ」

義姉「や」

義姉「やだ…………やだって言ってるでしょ!」

男「…………はい」

義姉「よろしい。男ちゃんは犯される側です」

男「ああ。はい」

義姉「今日は本番は勘弁してあげるわ」

男(震えながらなにを言ってるんだ。この人)

義姉「んーっ」

男「ん」

義姉「唇を奪ってやったわ」

男「奪われたね」

義姉「犯してあげるんだから」

そうして、ねーちゃんは俺の頬を、首筋を、耳たぶを、鎖骨を、手のひらを、指を、乳首を舐めるのだった。

義姉「美味しい」

男「ああ、ありがとう……」

義姉「屈辱にまみれてきたでしょう」

男「いや、至福です」

義姉「でもね、あなたは私にやられちゃうの」

男「聞けよ」

義姉「かわいそー」

男「おーい」

ねーちゃんは俺の話を聞かずに、股間を俺のものにこすりつけてきた。ぎこちない動き。けど、漏れる喘ぎ声から感じてるのが解る。段々と昂る声。やがてクライマックスに来たんだろう。

義姉「っ~~!」

と顔を歪ませるとくてんと俺の胸に体を預けて、脱力した。

義姉「……いっちゃった」

男「ねーちゃん」

義姉「…………」

男「俺もいきたいんだけど」

そうなのだ。ねーちゃんは良かったんだろうが、俺はいけてないのだ。良いは良いのだけど、好き勝手に動いていたから、ツボが微妙にずれていた。あわよくば俺が攻めてですね。

義姉「知らなーい」

男「まじすか」

義姉「汚されたことを泣きたければ泣くがいいんだぜ」

男「いや、合意でしたが」

義姉「じゃあ、あばよ」

男「あ、俺、いってない」

演技じみた口調で姉は立ち上がろうとした。
そして。

義姉「あっ」

ぶっ倒れた。

男「えーと」

俺はとりあえず、気絶しているねーちゃんを介抱した。ああ、なんだこのもやもやは。

義姉「んんっ」

ほどなくして、ねーちゃんは目覚めた。俺はなんでもないふりをして、尋ねた。

男「落ち着きましたか」

義姉「えっ……あ、うん」

男「覚えてる」

義姉「あ、うん」

男「目を見て言いましょう」

義姉「あ、はい」

男「あのね、ねーちゃん」

義姉「はい」

男「俺、ねーちゃんのこと好きだから」

義姉「えっえ」

男「今度、ちゃんとセックスしようね」

宜しくお願いしますと、ねーちゃんは言った。

後日談だが、あれから、他の女に襲われたことはない。なんだったんだろうな。ねーちゃんに聞いたら、解んない。何か魔法のような力がとか訳の解らないことを言うんだった。
何か力が働いていたのかもな。
それにしてもならば、襲ってきたのはねーちゃんじゃなくて母だったのかもしれず、俺は良かったなあと胸を撫で下ろすのだ。

おわり。

逆レイプにならなかった。失礼。

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