P『アイドルと入れ替わる人生』part9【少しだけ迷惑銃安価】

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。

安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432602080

※あうぅ?　あつ、あう（あれ?　注意よ）

①迷惑銃って何？
>>3にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Ｈシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤　荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥　作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→ＣＤは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります

ζ*'ヮ')ζうっうー、迷惑銃は迷いましたが出るみたいですし前スレも入れましたー
入れ替わる人生シリーズはキャラ紹介はいらないかなーって省きました

しまった、もうpart９は一度ありますね、すみません気づきませんでした……

part9あったの忘れてたの…

とりあえず、開始します

あずさ『…』

（…アイドルになって少し経ちました）

（運命の人を見つけるために…アイドルになったのに）

あずさ『…まだ見つかる気配はありません……はぁ』

あずさ『私の運命の人は…どこかしら……あっ！』

あずさ『いけない！忘れ物しちゃったわ…！』たたたっ

『…やっぱ都会は苦手だべ』すたすた

『とりあえず、仕事見つけねっど…』

あずさ『…あっ！』
『ん？』

ごっつーんっ！

ー

ーー

『いたた…ごめんなさい、飛び出しちゃって』

『なんもだ…怪我しねっぺか？』

男『大丈夫です…本当にすみません』

あずさ『なんもだ！お互い大丈夫ならなんも…』

二人『…え？』

男『わ、私…！？』

あずさ『お、おらがいるべ…！？』

今回はほぼ入れ替わりの予定です

↓2

こ、これはど、どうなってるんですか?

第一印象だけで批判されることになるとは…
まだ>>2レスしか書いてないんですけど…

あと、書き込むからには内容も書いてくださいね

ていうか、田舎者口調でこんなとか言われるのも心外なんですけどね

男『ど、どうなってるんですか…！？』

あずさ『お、おらにもわかんねぇ…何が起こってるんだ！？』

→水溜り

あずさ『…え』

男『…あ、あら…わ、私…男の人に』

あずさ『お、おらは…おなごになってる！？』

↓2

あずさ『ど、どうすればいいべ…』わたわた

男『あ、あの…とりあえず、私の所属している事務所に行きませんか？』

あずさ『じ、事務所？』

男『はい♪私、アイドルをしてるんです』

あずさ『ア、アイドル…？』

ー

ーー

高木『…信じ難いが…事実なのかね』

あずさ『よ、よく知らねぇんですけど…おらは男だべ』

男『私が三浦あずさなんです…』

律子『…嘘を言っているようには見えませんよ』

↓1

すみません、少し離脱していました。前スレに一応見て返事くれると幸いです、それでどうするか決めてもらいたいです
安価は、あの……えぇっと、あずささんが今入ってるその体の人は……えぇっと誰なんですかね?
自己紹介をお願いしても良いですか?

立て直しは大丈夫ですよ！
こっちでやっていきますので！

律子『…えぇっと、あずささんが今入ってるその身体の人は……えぇっと誰なんですかね…？』

高木『ふぅむ…自己紹介をお願いしても良いかね？』

あずさ『おらだべか…？おらは、田舎から上京してきた、男っていうもんだべ』

あずさ『…職探しをしてたとこだったんですが…気がついたらこうなってたんだべ』

男『…』さわさわ
（結構…がっしりしてるのね）

↓2

でも入れ替わりなんて本当に・……いや、その、明らかに違うあずささんを見てあれですけど、やっぱり信じられないですよね……

律子『どうしたんですか…えっと、あずささん？』

男『えっと…男の人になるなんて初めてですから…どんな姿かなって』

高木『なかなか爽やかそうな顔をしてるねぇ…短髪も似合っている』

律子『よく日に焼けてますね…もしかして、農業とかを？』

あずさ『んだ、あっちでは畑仕事ばっかやってたんだべ』

あずさ『そ、それよりあまりじろじろ見ないでけろ…はっずかしいべ…』てれてれ

男『↓2』

part9あったの忘れてたの…

とりあえず、開始します

あずさ『…』

（…アイドルになって少し経ちました）

（運命の人を見つけるために…アイドルになったのに）

あずさ『…まだ見つかる気配はありません……はぁ』

あずさ『私の運命の人は…どこかしら……あっ！』

あずさ『いけない！忘れ物しちゃったわ…！』たたたっ

『…やっぱ都会は苦手だべ』すたすた

『とりあえず、仕事見つけねっど…』

あずさ『…あっ！』
『ん？』

ごっつーんっ！

ー

ーー

『いたた…ごめんなさい、飛び出しちゃって』

『なんもだ…怪我しねっぺか？』

男『大丈夫です…本当にすみません』

あずさ『なんもだ！お互い大丈夫ならなんも…』

二人『…え？』

男『わ、私…！？』

あずさ『お、おらがいるべ…！？』

今回はほぼ入れ替わりの予定です

↓2

ていうか、田舎者口調でこんなとか言われるのも心外なんですけどね

男『ど、どうなってるんですか…！？』

あずさ『お、おらにもわかんねぇ…何が起こってるんだ！？』

→水溜り

あずさ『…え』

男『…あ、あら…わ、私…男の人に』

あずさ『お、おらは…おなごになってる！？』

↓2

・……え、いえ、とっても似合ってますよ。えぇ……すごく

律子『どうしたんですか…えっと、あずささん？』

男『えっと…男の人になるなんて初めてですから…どんな姿かなって』

高木『なかなか爽やかそうな顔をしてるねぇ…短髪も似合っている』

律子『よく日に焼けてますね…もしかして、農業とかを？』

あずさ『んだ、あっちでは畑仕事ばっかやってたんだべ』

あずさ『そ、それよりあまりじろじろ見ないでけろ…はっずかしいべ…』てれてれ

男『いぇ…似合ってますよ…とっても♪』

あずさ『や、やめてけれっ！』わたわた

高木『ふぅむ…田舎者口調の三浦くんも悪くないな』

律子『あはは、案外いけるかもしれませんね』

↓2

ていうか、田舎者口調でこんなとか言われるのも心外なんですけどね

男『ど、どうなってるんですか…！？』

あずさ『お、おらにもわかんねぇ…何が起こってるんだ！？』

→水溜り

あずさ『…え』

男『…あ、あら…わ、私…男の人に』

あずさ『お、おらは…おなごになってる！？』

↓2

ー

ーー

『いたた…ごめんなさい、飛び出しちゃって』

『なんもだ…怪我しねっぺか？』

男『大丈夫です…本当にすみません』

あずさ『なんもだ！お互い大丈夫ならなんも…』

二人『…え？』

男『わ、私…！？』

あずさ『お、おらがいるべ…！？』

今回はほぼ入れ替わりの予定です

↓2

ていうか、田舎者口調でこんなとか言われるのも心外なんですけどね

男『ど、どうなってるんですか…！？』

あずさ『お、おらにもわかんねぇ…何が起こってるんだ！？』

→水溜り

あずさ『…え』

男『…あ、あら…わ、私…男の人に』

あずさ『お、おらは…おなごになってる！？』

↓2

……ごめんなの

安価はふむ、どうかね?　仕事が無いなら、ここで働いてみないか?　尤もいきなりプロデューサーさというのは無理だろうから、まzは事務員見習い兼プロデューサー見習いとしてね

謝ることなんてないの、自分は書きたいの書くだけだぞ

高木『ふむ、どうかね…仕事が無いなら、ここで働いてみないか？』

あずさ『え、ほんとですか…！？』

高木『尤もいきなりプロデューサーというのは無理だろうから…

高木『まずは、事務員見習い兼プロデューサー見習いとしてだね』

あずさ『あ、ありがとうございます！おら、頑張るべ！』

律子『…あれ、でも…その仕事をやるのは』

律子『あなたの身体の、あずささんでは…？』

男『…え、私ですか……？』きょとん

↓2

オラもちょっと思ったべ……だ、だったら一緒に全部やればいいべ、アイドルもプロデューサーも、事務員も!!

あずさ『おらもちょっと思ったべ…』うーん…

あずさ『だ、だったら一緒に全部やればいいべ、アイドルもプロデューサーも…事務員も！』

高木『な、なんと…大丈夫なのかね？』

あずさ『どうせ仕事もねぇんだ…こうなったらやるしかねぇべ！』

高木『三浦くんは、どうだい？』

男『↓2』

私で良ければ……元に戻るその日までお願いしますね、Pさん

男『あの…私も3つ全部やるってのはどうですか…？』

高木『なんと…男性としてアイドルデビューするのかね！？』

男『はい♪ちょっと…面白そうですし♪』

高木『よしわかった…やってみよう』

高木『それでは…どういう体制にしようか』ふむ…

律子『デュオにするか、ソロでサポートしあうか…』

↓2

うーん、一緒にいた方が色々とサポートは出来ると思うんですよね
だから、デュオはダメでしょうか?　男性と女性のアイドルデュオもありだと思います

でも煽っちゃダメなの……

男『うーん、一緒にいた方が色々とサポートは出来ると思うんですよね…』

男『だから、デュオはダメでしょうか…男性と女性のアイドルデュオもありだと思います』

高木『ふむ！それは面白い！』

高木『早速、手続きにとりかかろう…』

あずさ『き、緊張するべ…おらがアイドルだなんて…』がたがた…

男『↓2』

ふふっ、大丈夫ですよ。三浦あずさはまだデビューしたてですから世間からの認知度もないです
だから男さんの三浦あずさと、私の男さんを2人で作っていきましょう?

ていうか、田舎者口調でこんなとか言われるのも心外なんですけどね

男『ど、どうなってるんですか…！？』

あずさ『お、おらにもわかんねぇ…何が起こってるんだ！？』

→水溜り

あずさ『…え』

男『…あ、あら…わ、私…男の人に』

あずさ『お、おらは…おなごになってる！？』

↓2

ー

ーー

『いたた…ごめんなさい、飛び出しちゃって』

『なんもだ…怪我しねっぺか？』

男『大丈夫です…本当にすみません』

あずさ『なんもだ！お互い大丈夫ならなんも…』

二人『…え？』

男『わ、私…！？』

あずさ『お、おらがいるべ…！？』

今回はほぼ入れ替わりの予定です

↓2

part9あったの忘れてたの…

とりあえず、開始します

あずさ『…』

（…アイドルになって少し経ちました）

（運命の人を見つけるために…アイドルになったのに）

あずさ『…まだ見つかる気配はありません……はぁ』

あずさ『私の運命の人は…どこかしら……あっ！』

あずさ『いけない！忘れ物しちゃったわ…！』たたたっ

『…やっぱ都会は苦手だべ』すたすた

『とりあえず、仕事見つけねっど…』

あずさ『…あっ！』
『ん？』

ごっつーんっ！

紛らわしいので安価下で進めていきます

男『ふふっ、大丈夫ですよ男さん♪』

男『三浦あずさは、まだデビューしたてですから…世間からの認知度もないです♪』

律子『…それ、致命的なんですけどね』

男『だから…男さんの三浦あずさと、私の男さんを2人で作っていきましょう♪』

あずさ『は、はい！よろしくお願いするべ！』

ー

ーー

ミーティング！

男『まず…何から決めようかしら』

あずさ『なんとするべ…』

↓2

アイドルっつっても、おら何もわからねぇべ……歌も踊りも没戻りやカラオケくらいだし……
これから頑張ればいいんですよ、ね。そうだ、律子さんに相談したらきっと教えてくれますよ

あずさ『アイドルっつっても、おら何もわからねぇべ…』うーん…

あずさ『歌も踊りも、盆踊りやカラオケくらいだし…』

男『これから頑張ればいいんですよ…ね♪』

男『そうだ、律子さんに相談したらきっと教えてくれますよ♪』

あずさ『律子さん…メガネのおなごか』

男『はい♪可愛かったですよね？』

あずさ『んだなぁ…おらの田舎にはおなごなんて母ちゃんしかいなかったから…戸惑ったべ』

男『↓2』

そうなんですか?　ふふぅ、可愛いですね、プロデューサーさんも

男『そうなんですか？…ふふっ』

男『可愛いですね、プロデューサーさんも…』くすくす

あずさ『か、可愛いなんて…言われたことなかったべ…』

あずさ『そ、それをいうなら…あずささんだって、相当べっぴんさんだべ！』

男『ま、まぁっ…///』

あずさ『こぉんな綺麗な身体してる人、おら初めてみたべ』

男『↓2』

男の名前はPと男どっちで行くの?
安価は、それを言ったらプロデューサーさんだって格好良いじゃないですか
それに、今そう名てるのはプロデューサーさんですよ?　ふふ、何だか可笑しいですね

ζ*'ヮ')ζ計算の人さん、お帰りなさい
いない間に自分のせいでこんな状況になったみたいでごめんなさい

後々、Pになる予定なの！

男『それを言ったらプロデューサーさんだって格好良いじゃないですか…』

あずさ『そ、そんなことねぇべ！べっぴんさんで格好いいのはあずささんだ！』

男『それに…今、三浦あずさになってるのはプロデューサーさんですよ？』

あずさ『…あ！？そうだったべ！』

男『…ふふっ！』
あずさ『あははっ…！』

男『何だか可笑しいですね…♪』

あずさ『んだなぁ…もうこの入れ替わりに慣れてしまった自分がいるべ…』

あずさ『…胸が少し重いんだがなぁ』

↓2

こんな大きな胸、始めてみただ……凄いんだなぁ、さ、触っても良いんだか?

あずさ『どうなったらこんなにでっかくなるんだ？』

男『うーん…普通にご飯を食べて、よく寝ただけなんですけど…』

あずさ『こんな大きな胸、始めてみただ…凄いべ』じぃ…

男『あ、あらあら…///』

あずさ『さ、触っても良いんだか？』

男『↓2』

え、えぇっと……これからお互い触らいと仕事できませんもんね。……私も男さんの体は触る事になっちゃいますし……

男『え、えぇっと……これからお互い触らないと仕事できませんもんね…着替えもありますし///』もじもじ

男『……私も男さんの身体、触る事になっちゃいますし……///』

あずさ『そ、そうだったべ…』

二人『…///』ぷしゅぅ…

あずさ『…え、えっと…どうするべ』

男『↓2』

男『きょ、協力して頑張りましょう…？///』

あずさ『わ、わがったべ…』

ぐぅぅ…

あずさ『…！』

男『ま、まぁ…私の身体ったら…///』

あずさ『ご飯にすっかぁ…たらふく食べて、明日頑張らねぇとな』

男『↓2』

あっ、その事ですけど……すみません、私ダイエットしてる途中なんです
プリンで挫折しかけましたけど……その、だから……

男『あっ、その事ですけど…』

あずさ『ん？どした？』

男『…すみません、私ダイエットしてる途中なんです』

男『プリンで挫折しかけましたけど……その、だから……』

あずさ『ダイエットってば…もしかして、太っちまったんだが？』

男『うっ…』ぐさ…

あずさ『んだが…なら、うちから野菜とってこねぇといけねぇな』

男『野菜？』

あずさ『んだ、うちには田舎ん時の野菜がたっくさんあるんだ』

あずさ『今日は…油使わない料理にするべ』

男『↓2』

男『え、えぇっと……これからお互い触らないと仕事できませんもんね…着替えもありますし///』もじもじ

男『……私も男さんの身体、触る事になっちゃいますし……///』

あずさ『そ、そうだったべ…』

二人『…///』ぷしゅぅ…

あずさ『…え、えっと…どうするべ』

男『↓2』

part9あったの忘れてたの…

とりあえず、開始します

あずさ『…』

（…アイドルになって少し経ちました）

（運命の人を見つけるために…アイドルになったのに）

あずさ『…まだ見つかる気配はありません……はぁ』

あずさ『私の運命の人は…どこかしら……あっ！』

あずさ『いけない！忘れ物しちゃったわ…！』たたたっ

『…やっぱ都会は苦手だべ』すたすた

『とりあえず、仕事見つけねっど…』

あずさ『…あっ！』
『ん？』

ごっつーんっ！

野菜の料理ですか?　という事は料理できるんですか?
あっ、でも、それだと私の体が別の家に帰る事になっちゃうんですよね?　うーん、今日は色々とお話ししたかったですけど……

ていうか、田舎者口調でこんなとか言われるのも心外なんですけどね

男『ど、どうなってるんですか…！？』

あずさ『お、おらにもわかんねぇ…何が起こってるんだ！？』

→水溜り

あずさ『…え』

男『…あ、あら…わ、私…男の人に』

あずさ『お、おらは…おなごになってる！？』

↓2

ー

ーー

『いたた…ごめんなさい、飛び出しちゃって』

『なんもだ…怪我しねっぺか？』

男『大丈夫です…本当にすみません』

あずさ『なんもだ！お互い大丈夫ならなんも…』

二人『…え？』

男『わ、私…！？』

あずさ『お、おらがいるべ…！？』

今回はほぼ入れ替わりの予定です

↓2

男『野菜の料理ですか…という事は料理できるんですか？』

あずさ『んだ、たまにおらが飯作ってたからな』

男『あっ…でも、それだと私の身体が別の家に帰る事になっちゃうんですよね…』

男『うーん、今日は色々とお話ししたかったですけど…』

あずさ『んだな…まだ色々あるべさな……なら』

あずさ『おらんちにくるか？』

P『！』

ー

ーー

男んち！

あずさ『悪いなー、こんな遠いとこまで来てもらって』

P『家、少ないですねぇ…』

あずさ『ビルがあるとこは落ちつかねぇんだ…』

↓2

↑なの、でもその前にお互いに着替えさせるの

あずさ『さ、飯でも作っかぁ』すたすた

男『あ、あの…その前に…お着替えがしたいです』

あずさ『あいー…そういえばずっとスーツだったべさ…わりわり』

あずさ『ならさっさと着替え…』すっ

男『きゃあっ！？////』

あずさ『ん……うわああああ！？』

あずさ『わ、わり…入れ替わってたの忘れてたべ…』

男『↓2』

い、いえ、私だって同じですし……気にしないでください。そういえば、私の着替えが無いですね
お洋服化してくれますか?　それに着替えてください

男『い、いえ、私だって同じですし……気にしないでください…///』もじもじ…

男『そういえば、私の着替えが無いですね…お洋服、貸してくれますか？』

あずさ『あ、あぁ…』

男『では、それに着替えてくださいね♪』

男『…』
（って…切り出したのはいいけど）

男『…///』
（わ、私も着替えなきゃいけないのよね…///）もじもじ

↓2

あずさになってるPも同じ状況で切り出されたけど脱げないし着替えられないの

男『…///』ぬぎぬぎ…

男『…やっぱりいい身体…してるわ…///』じぃ…

男『い、いけない…早く着替えないと…』ぬぎぬぎ…

ぼろん…

男『…きゃっ！///』

男『…こ、こんなにおっきいの…？///』もじもじ

男『…え、えっと…これが下着ね…トランクスっていうんだっけ』

男『…履きやすいわね』するする…

↓2

↑その前に、トランクスって開放感があっていいわね

P『…その前に、トランクスって開放感があっていいわね……///』

P『…癖になっちゃうかも』

ー

ーー

あずさ『あ、あずささんに言われたのはいいけどよ…どうすりゃいいべ…』じぃ…

あずさ『と、とりあえず普通に脱いでくか…』ぬぎぬぎ…

ぷるんっ…

あずさ『で、でっけぇ…それに、こんなキラキラした下着つけてんのか…』

↓2

も、揉んでも……いいや、あ、あずささんは良いって言ったけど、さ、流石に失礼だ……い、急いでつけないと
着けようとするとつい触って感じちゃうの

あずさ『も、揉んでも…』ごくり…

あずさ『い、いいや…ダメだ…！』

あずさ『あずささんは良いって言ったけど…さ、流石に失礼だべ…』

あずさ『…い、急いでつけねど』すっ…

もにゅんっ…♪

あずさ『んんっ…！？』

あずさ『な、なんだべ今の…！？』

あずさ『あ、あぶねぇから…この下着はつけね方がよさそうだ…』

あずさ『下着もねぇし…トランクスで代用するべ』ごそごそ

ー

ーー

あずさ『…』

P『お、お待たせしました…///』

あずさ『お、おらも今終わったところだ』

二人『…///』

↓2

め、飯にするべ!!　お腹も減っただよな、うん、そうするべ
そ、そうですね、手伝いますよ

あずさ『め、飯にするべ！お腹も減っただよな！うん、そうするべ！』あたふた

男『そ、そうですね！手伝います！』

あずさ『出来たべ！あずささんの身体に優しい、野菜メニューだ！』

男『まぁ…美味しそうなお浸しもあるわ…♪』

ぐぅぅ…

男『ま、まぁ…///』

あずさ『…多分、おらの身体には足りなねぇべから…ちょっと待ってけろ！』

あずさ『ほら、完成だ！』

男『こ、これは…』

あずさ『おら特製の、バターチャーハンだ！うめぇぞ…？』

男『で、でも私…』

あずさ『それは、おらの身体のあずささんの分だ』ふんす

男『！』

あずさ『…今はがっつり食っても、誰も笑わねぇぞ…』にこにこ

男『↓2』

↑

男『じゃ、じゃあ…いただきます』すっ

男『…あむ…………！？』びくっ

あずさ『どんなもんだ？』

男『と、とても美味しいです…！』もそもそ

あずさ『あいー、んなちまちま食わないで、がっつりけ！男だべー？』

男『…えっと、こうですか？』がつがつ…

あずさ『んだんだ！うめぇだろ？』

男『↓2』

えぇ、美味しいです。ふふっ、だったら今のあずささんもお淑やかに食べないと駄目です

男『えぇ、美味しいです♪』

あずさ『それはいがったな…さて、おらと…』

男『ふふっ…だったら今のあずささんも、お淑やかに食べないと駄目ですよ？』

あずさ『…え』

男『ダメですよ、女の子が乱暴な食べ方したら』

あずさ『…さ、さっきみたいにちまちま食えばいいんだが…』ちみちみ…

あずさ『…落ち着かないべ』

男『ふふっ♪』←内股

あずさ『…あっ！あずささん！男の癖にそんなおなごみたいな座り方しちゃダメだべ！』

男『ま、まぁ…！』

あずさ『ほら、ちゃんと脚開くべ！』

男『…こ、こうかしら……///』すっ…

あずさ『んだ！』←あぐら

男『↓2』

女の人が男の人みたいにするのもッメです

男『お、女の人は脚を閉じないとダメですよ…///』もじもじ

あずさ『え、んなのか？母ちゃんはいつもこんなんだっけども…』

男『だ、ダメですっ！めっ！///』ぽかぽか

あずさ『わ、わがった！脚閉じればええんだべ！？』←正座

あずさ『ごっそさん』
男『ご馳走様でした♪』

あずさ『おなごもなかなか大変なんだな…』

男『男の人も、色々あるんですね』

あずさ『これからおなごのことも勉強しねどいげねな…』ごそごそ

あずさ『爪楊枝…ん』しはしは

男『↓2』

ごめんなさい、あまりそういうのもやめてもらえませんか?　これから、一緒にお互いのこと勉強しましょう?

男『私にも爪楊枝、もらえますか？』

あずさ『ん』すっ

男『…』←隠してしはしは

あずさ『…』←豪快にしはしは

男『…あの』

あずさ『…言いてぇことはわがった』

あずさ『つっかれたなぁ…今日は大変だったべ』ぐてっ…

男『そうですねぇ…身体も入れ替わっちゃいましたし…』

↓2

律子さんに言われた通りどんなふうにやりたいか話し合いませんか?　男女のデュオも珍しいらしいですし
ん、だな。オラやあずささんの事もまだまだシラネェしな

男『律子さんに言われた通り、どんなふうにやりたいか話し合いませんか？』

男『男女のデュオも珍しいらしいですし…』

あずさ『んだな…おらやあずささんの事もまだまだ知らねえしな』

あずさ『そういえばおらの自己紹介はまだだったな…しとくか？』

男『お願いします♪』

あずさ『えぇと…おらの名前は男ってんだ』

あずさ『田舎で、畑ばっか耕してたんだげどもよ、母ちゃんと喧嘩して上京してきたんだ』

男『お母さんと…』

あずさ『んだ……さて、あずささんもお願いしやす』

男『↓2』

私の名前は三浦あずさって言うのはもういいですよね
短大を出た後に社長に声を掛けられてアイドルになったんです。それにアイドルになれば、うふふ……それはもう大丈夫かもしれませんけどね

男『私の名前は…三浦あずさと言うのはもういいですよね？』

あずさ『んだ、ばっちり覚えてら』

男『えっと、短大を出た後に社長に声を掛けられてアイドルになったんです…』

男『それにアイドルになれば、うふふ…』

あずさ『？』

男『…それはもう、大丈夫かもしれませんけどね♪』

あずさ『何が大丈夫なんだがわかんねぇけど…わがった』

あずさ『改めて…よろしぐな、あずささん』

男『はい♪よろしくお願いします♪』

あずさ『んで…まんず何から決めるが？』

男『うーん…二人なら、ユニット名を決めないと』

あずさ『ゆにっど？』

男『私たちの…チームの名前です♪』

あずさ『名前がぁ…おらなんて食べ物の名前しか出てこねぇな…ハムカツとか』

男『↓2』

んー、難しいですね。そういえば私達ってお互いをセルフプロデュースもするんですよね?

男『んー、難しいですね…』

男『そういえば私達って、お互いをセルフプロデュースもするんですよね…』

あずさ『んだ！おらがあずささんを、あずささんはおらをだ！』

男『うーん…となると、結構難しいですね』

あずさ『まんず、歌から決めるべきか…？』

↓2

フォチューン　ファーム……この出会いは運命だと思うんですだから、運命を作り出すってのはどうですか?
微妙だから↑なの

男『歌は、レッスンを通して決めましょう♪』

あずさ『わがった』

男『フォチューン　ファーム……』ぼそっ

あずさ『ふぉ、ふぉ？』

男『この出会いは運命だと思うんです…だから、運命を作り出すってのはどうですか…？』

あずさ『お、おら…横文字は苦手なんだべ…』

あずさ『でも、メモさせてけれ！いい名前だど思うんだ！』

あずさ『…ここで問題が』

男『…はい』

二人『…お風呂』

↓2

↑お、オラもあずささんになら見られてもいいだ……///

男『お、男さんになら見られてもいいです…/// 』

あずさ『…！』

男『…///』

あずさ『…お、おらだって…あずさになら…見られだって…』

男『…！』

ー

ーー

更衣室！

あずさ『…』どきどき…

男『…』どきどき…

↓2

その場面になると2人とも気まずいの

浴室！

しゃわわわ…

男『…』
（結局…タオルを巻いたけど）

あずさ『…』ぽよん…
（は、破壊力が半端ないべ…！）

あずさ『…あ、あずささん…先に、浴槽に入れ』

男『は、はい…///』

↓2

（ンダ、オラは野菜を洗ってるんだ……無心だ、無心、あずささんという野菜をキレイニあら、あら、あら、あら・……）
んぅ……・あうぅ、あ、あずささ、こ、このむ、胸の部分って本当に洗っていいんだ!?

あずさ『…』すっ
（ん、んだ…おらは野菜を洗ってるんだ）

あずさ『…』ごしごし…
（…無心だ、無心…あずささんという野菜を綺麗に…）

あずさ『んぅ…っ』もに…もに
（あら、あら、あら、あら……）

あずさ『あう……っ』もにもにもに
（あらあらあらあらあららら）

あずさ『あ、あずささん！こ、このむ、胸の部分って本当に洗っていいんだが！？』くるっ

男『…んんっ……あんっ…』くにくに…

あずさ『』

（あずささんは…おらのごぼうを既に洗ってただ…）

↓2

（洗わないとキタナるのはお互い様だし、いいだよな・……そ、そうだ、や、やりすぎ層になったら、お、男としてオラがあずさんを止めて、お、オラも止めれば飯田、これだ）
んっ・……おぅあぁ

あずさ『』ぷっつーん！

あずさ『うがあああ！』すっぽーん！

男『！？』

あずさ『野菜野菜野菜野菜野菜野菜野菜野菜』ごしごしごしごし！

男『そ、そんなに乱暴に洗わないでくださいー！///』わたわた

あずさ『……すまねぇ』ちゃぷ…

P『…///』
（わ、私の身体の…あんなとこまで…///）

↓2

↑そ、そのあの野菜を、か、勝手に洗っちゃいましたし・……
（……気持ちよかったわぁ……）

男『い、いいんです…私だって…その…///』

男『そ、そのあの野菜を…か、勝手に洗っちゃいましたし…… ///』
（…でも…すごく、気持ちよかったわぁ……）

あずさ『……ごめんな、あずささん』

男『！』

あずさ『……お、おらの身体のせいになったせいで…そんな汚いもの触らせちまって…』

男『↓2』

あ、謝らないでください!!　あれは事故だったんですよ!!　そ、それにお互い様じゃないですか
……私のおっぱいだって……お、同じじゃないですか!!
焦って興奮して混乱中なの

男『あ、謝らないでくださいっ！あ、あれは事故だったんですよっ！』ずいっ！

あずさ『！』

男『そ、それにお互い様じゃないですか…あの、その』

男『私のおっぱいだって……お、同じじゃないですか！！////』

あずさ『ん、んなことねぇ！！あずささんのおっぱいは綺麗だっ！』

男『お、同じです！汚いんですっ！///』あたふた

あずさ『ほ、ほら見てみれ！綺麗だべ！？ほら！』ぽよんっ

男『↓2』

※混乱中です

↑おっぱいなんて柔らかいだけです!!　ほら、あれは固くなるんですよ!!　だからそのあれなんです

男『お、男さんのこれだって…！///』ぼろんっ

あずさ『そ、そんなもん触るんでねぇ！』

男『おっぱいなんて柔らかいだけです！！』

男『ほら、あれは固くなるんですよ！？だから…その…あれなんです！！////』

あずさ『な、何言ってんだおめぇ！』わたわた

男『だ、だから…きゃっ！？』ずるっ！

あずさ『！？』

どんがらがっしゃーん！

男『いたた…ごめんなさ…』

→あずささんの禁断のテリトリー

男『…え』

現在、69の状態だと思ってください

↓2

あずさ（男さん）の前にはあれが聳え立ってるの

あずさ『あ、あずささん…重いべ……ん？』

→バベルの塔！

あずさ『うおおおお！？』

男『…///』どきどき…

あずさ『あ、あずささん！ま、まんずどけてけれ！』

男『↓2』はぁはぁ…

はぁ、はぁ……美味し・……はっ、え、えぇっと、あら?

おかえりなさいませっ！

男『…///』はぁはぁ…

あずさ『あずささん！』

男『！』びくっ！

男『わ、私…///』

あずさ『…びっくりしたべ』

ー
ーー

お風呂上がり！

男『…///』ぷしゅぅ…

あずさ『の、のぼせちまったが？』

男『↓2』

お帰りなの

ζ*'ヮ')ζ2時間ちょっと離脱ですー

了解なの！

男『だ、大丈夫です…///』

あずさ『し、しっかし…さっきはびっくりしたな…あはは』

男『…はい……///』

あずさ『風呂も入ったし…そろそろ寝るが？』

↓2

男『え、えっと…もっとお話したいです』

あずさ『んなのか？なら…酒でも飲んで話すべ』

あずさ『ほい、うちの田舎の酒だ』

男『まぁ♪』

あずさ『おらの身体は酒につええけど…あずささんの身体はどんなもんだ？』

男『↓2』

男『私もけっこう強いですよ…焼酎なら3本は軽くいけます♪』

あずさ『なら…ぐいっといくべ！』

あずさ『さて…また話すってば、何話すんだが？』

P『↓2』

男『そうだわ！男さんの趣味とか…子供の時のお話とか♪』

あずさ『お、おらのことか？』

男『はい♪』

あずさ『おらのことなんか喋ったってなんも面白くねぇと思うけども…』

あずさ『まぁいいか…おらは、とある田舎…あずささんみたいなべっぴんさんもいねぇ場所で育ったんだ』

あずさ『父ちゃんも早くいねぐなっちまったから…母ちゃんとおらと妹で暮らしててな』

あずさ『わらしの時はなんもねがった…ひたすら外で遊んでばっがいたなぁ』

↓2

自分は訛ってないので上手ではありませんが、地元に近い言葉です！

男『妹さんがいるんですね…今度会ってみたいわ♪』

あずさ『あんな生意気な妹、あったってなんもねぇべさ…んっ』こくこく…

あずさ『…ぷは』

男『…段々…男さんのことがわかってきました♪』

あずさ『お、おらのこと知ったって…なんもいいことねぇべ』わたわた

↓2

そんな事ないですよ、これからは同じ仲間なんですから
ふふふ、男さん、お酒に強いんですね。とってもおいしく呑めます

ただいまなの、ちょっと疎外感なの

だもんげ!!

す、すごい団結なの…！
これが超人パワーなの！

男『そんな事ないですよ、これからは同じ仲間なんですから♪』

あずさ『…仲間』

男『ふふふ、男さん…お酒に強いんですね♪』ぐびぐび…

男『ぷは…とってもおいしく呑めます♪』

あずさ『あ、あんまし飲み過ぎちゃダメだかんな…？』

男『…ん』ふらふら…

あずさ『あいー…だがら言ったべ』

男『↓2』

男『…///』ぬぎぬぎ…

男『…やっぱりいい身体…してるわ…///』じぃ…

男『い、いけない…早く着替えないと…』ぬぎぬぎ…

ぼろん…

男『…きゃっ！///』

男『…こ、こんなにおっきいの…？///』もじもじ

男『…え、えっと…これが下着ね…トランクスっていうんだっけ』

男『…履きやすいわね』するする…

↓2

男『い、いえ、私だって同じですし……気にしないでください…///』もじもじ…

男『そういえば、私の着替えが無いですね…お洋服、貸してくれますか？』

あずさ『あ、あぁ…』

男『では、それに着替えてくださいね♪』

男『…』
（って…切り出したのはいいけど）

男『…///』
（わ、私も着替えなきゃいけないのよね…///）もじもじ

↓2

男『野菜の料理ですか…という事は料理できるんですか？』

あずさ『んだ、たまにおらが飯作ってたからな』

男『あっ…でも、それだと私の身体が別の家に帰る事になっちゃうんですよね…』

男『うーん、今日は色々とお話ししたかったですけど…』

あずさ『んだな…まだ色々あるべさな……なら』

あずさ『おらんちにくるか？』

P『！』

ー

ーー

男んち！

あずさ『悪いなー、こんな遠いとこまで来てもらって』

P『家、少ないですねぇ…』

あずさ『ビルがあるとこは落ちつかねぇんだ…』

↓2

あずさ『め、飯にするべ！お腹も減っただよな！うん、そうするべ！』あたふた

男『そ、そうですね！手伝います！』

あずさ『出来たべ！あずささんの身体に優しい、野菜メニューだ！』

男『まぁ…美味しそうなお浸しもあるわ…♪』

ぐぅぅ…

男『ま、まぁ…///』

あずさ『…多分、おらの身体には足りなねぇべから…ちょっと待ってけろ！』

あずさ『ほら、完成だ！』

男『こ、これは…』

あずさ『おら特製の、バターチャーハンだ！うめぇぞ…？』

男『で、でも私…』

あずさ『それは、おらの身体のあずささんの分だ』ふんす

男『！』

あずさ『…今はがっつり食っても、誰も笑わねぇぞ…』にこにこ

男『↓2』

男『きょ、協力して頑張りましょう…？///』

あずさ『わ、わがったべ…』

ぐぅぅ…

あずさ『…！』

男『ま、まぁ…私の身体ったら…///』

あずさ『ご飯にすっかぁ…たらふく食べて、明日頑張らねぇとな』

男『↓2』

後々、Pになる予定なの！

男『それを言ったらプロデューサーさんだって格好良いじゃないですか…』

あずさ『そ、そんなことねぇべ！べっぴんさんで格好いいのはあずささんだ！』

男『それに…今、三浦あずさになってるのはプロデューサーさんですよ？』

あずさ『…あ！？そうだったべ！』

男『…ふふっ！』
あずさ『あははっ…！』

男『何だか可笑しいですね…♪』

あずさ『んだなぁ…もうこの入れ替わりに慣れてしまった自分がいるべ…』

あずさ『…胸が少し重いんだがなぁ』

↓2

あずさ『アイドルっつっても、おら何もわからねぇべ…』うーん…

あずさ『歌も踊りも、盆踊りやカラオケくらいだし…』

男『これから頑張ればいいんですよ…ね♪』

男『そうだ、律子さんに相談したらきっと教えてくれますよ♪』

あずさ『律子さん…メガネのおなごか』

男『はい♪可愛かったですよね？』

あずさ『んだなぁ…おらの田舎にはおなごなんて母ちゃんしかいなかったから…戸惑ったべ』

男『↓2』

ロビンマスクは原作カラーの方が好きなの
安価は、ふふふ、男さんも酔ってるじゃないですか

男『ふふふ、男さんも酔ってるじゃないですかぁ…』ぎゅっ

あずさ『あいー、おがでねが…』
※あんまりじゃないかこれは…

男『うふふぅ…運命の人…』

あずさ『運命の人？』

男『↓2』

計算の人、言い忘れたけど行ってらっしゃいなの
安価は、ふふっ、何でもないでーすよー

男『お、女の人は脚を閉じないとダメですよ…///』もじもじ

あずさ『え、んなのか？母ちゃんはいつもこんなんだっけども…』

男『だ、ダメですっ！めっ！///』ぽかぽか

あずさ『わ、わがった！脚閉じればええんだべ！？』←正座

あずさ『ごっそさん』
男『ご馳走様でした♪』

あずさ『おなごもなかなか大変なんだな…』

男『男の人も、色々あるんですね』

あずさ『これからおなごのことも勉強しねどいげねな…』ごそごそ

あずさ『爪楊枝…ん』しはしは

男『↓2』

あずさ『も、揉んでも…』ごくり…

あずさ『い、いいや…ダメだ…！』

あずさ『あずささんは良いって言ったけど…さ、流石に失礼だべ…』

あずさ『…い、急いでつけねど』すっ…

もにゅんっ…♪

あずさ『んんっ…！？』

あずさ『な、なんだべ今の…！？』

あずさ『あ、あぶねぇから…この下着はつけね方がよさそうだ…』

あずさ『下着もねぇし…トランクスで代用するべ』ごそごそ

ー

ーー

あずさ『…』

P『お、お待たせしました…///』

あずさ『お、おらも今終わったところだ』

二人『…///』

↓2

ー

ーー

『いたた…ごめんなさい、飛び出しちゃって』

『なんもだ…怪我しねっぺか？』

男『大丈夫です…本当にすみません』

あずさ『なんもだ！お互い大丈夫ならなんも…』

二人『…え？』

男『わ、私…！？』

あずさ『お、おらがいるべ…！？』

今回はほぼ入れ替わりの予定です

↓2

男『ふふ…なんでもないですよーだっ♪』ぎゅぅ…

あずさ『あいー…』

あずさ『こいんだば話なんてできねぇべしゃ…寝かせてやるか』

ー

ーー

ちゅんちゅん…

男『…あら？』

あずさ『おはよう、あずささん』じゅぅ…

↓2

おはようございます。男さん、昨日はあんなに飲んでましたけど大丈夫ですか?
朝ごはんくらいは私がやりますから、よかったらもう一眠りしてください

銃は朝ごはんだと思ったの朝ごはんじゃなかったら↑なの

男『お、おはようございます…男さん』

男『昨日はあんなに飲んでましたけど大丈夫ですか…？』

あずさ『なんもだー、おらは平気だ』

男『ま、まぁ…朝ごはんくらいは私がやりますから、よかったらもう一眠りしてください…！』あたふた

あずさ『なんも、もう出来ちまったよ』すっ

男『まぁ…美味しそう♪』

あずさ『ピザトーストもどきの完成だっ』

↓2

ごめんなさい、本当は私がやるべきなのに……あっ、だったら、今日の夜は私が作ってもいいですか?
私の家に野菜もって行って作りますよ

す、すごい団結なの…！
これが超人パワーなの！

男『そんな事ないですよ、これからは同じ仲間なんですから♪』

あずさ『…仲間』

男『ふふふ、男さん…お酒に強いんですね♪』ぐびぐび…

男『ぷは…とってもおいしく呑めます♪』

あずさ『あ、あんまし飲み過ぎちゃダメだかんな…？』

男『…ん』ふらふら…

あずさ『あいー…だがら言ったべ』

男『↓2』

男『そうだわ！男さんの趣味とか…子供の時のお話とか♪』

あずさ『お、おらのことか？』

男『はい♪』

あずさ『おらのことなんか喋ったってなんも面白くねぇと思うけども…』

あずさ『まぁいいか…おらは、とある田舎…あずささんみたいなべっぴんさんもいねぇ場所で育ったんだ』

あずさ『父ちゃんも早くいねぐなっちまったから…母ちゃんとおらと妹で暮らしててな』

あずさ『わらしの時はなんもねがった…ひたすら外で遊んでばっがいたなぁ』

↓2

男『すごく美味しそう…！』

男『ただ、男さんは和食のイメージがあったので少し意外です♪』

あずさ『チーズはごっつぉだったかんな…誕生日の時は、母ちゃんが作ってくれたんだべ』

男『素敵です…♪』

男『ご馳走様でした♪』

あずさ『喜んでくれれば嬉しいべ…』ぽりぽり
↓2

それじゃ、私が皿洗いくらいはしますので男さんは着替えててください

↑もなの

男『それでは…私が皿洗いくらいはしますので、男さんは着替えててください♪』

あずさ『んだが…そんなら、お言葉に甘えて』

ー

ーー

あずさ『着替えて終わったべ』

P『コーヒー、淹れましたよ♪』

あずさ『あいー…わりな』

P『なんも、です♪』

あずさ『それおらの真似っごでねが！』げらげら

P『うふふ…♪』

↓2

本当は建てなおしたいの……無駄だと思うけど
安価は、もう着替えもすっかり慣れましたね、あれ?そういえば昨日は付けてなかったみたいですけど……ブラは付けました?

違うの、いつもの人こと嫁の方なの
計算の人は出かけたの

建て直ししても暇な人は止まらないの

事務所！

男『おはようございます♪』

あずさ『おはようございますー』たゆんっ

春香『あれ…男の人がいる』

真美『つ、ついにあずさお姉ちゃんにも春が…！？』

↓2

義妹さん、気にしてないの
安価は、あっ、おはようございます、あずささんと……プロデューサー殿。ってあれ?
ちょ、ちょっとこっちに来て下さい……あ、あずささんの体ノーブラじゃないですか

律子『あっ、おはようございます、あずささんと……プロデューサー殿！』

あずさ『プロデューサー殿…こんな呼び方もあるんだな』たゆんっ

律子『…ってあれ…？』

律子『ちょ、ちょっとこっちに来て下さい…！』

男『あらあら？』
あずさ『な、なんだ？』

律子『…あ、あずささんの身体…ノーブラじゃないですか…！』

男『ま、まぁ…！///』

あずさ『すまった…シャツだけそのまま着ちまったべ』ぽりぽり…

男『↓2』

男『お、おはようございます…男さん』

男『昨日はあんなに飲んでましたけど大丈夫ですか…？』

あずさ『なんもだー、おらは平気だ』

男『ま、まぁ…朝ごはんくらいは私がやりますから、よかったらもう一眠りしてください…！』あたふた

あずさ『なんも、もう出来ちまったよ』すっ

男『まぁ…美味しそう♪』

あずさ『ピザトーストもどきの完成だっ』

↓2

あずさ『も、揉んでも…』ごくり…

あずさ『い、いいや…ダメだ…！』

あずさ『あずささんは良いって言ったけど…さ、流石に失礼だべ…』

あずさ『…い、急いでつけねど』すっ…

もにゅんっ…♪

あずさ『んんっ…！？』

あずさ『な、なんだべ今の…！？』

あずさ『あ、あぶねぇから…この下着はつけね方がよさそうだ…』

あずさ『下着もねぇし…トランクスで代用するべ』ごそごそ

ー

ーー

あずさ『…』

P『お、お待たせしました…///』

あずさ『お、おらも今終わったところだ』

二人『…///』

↓2

自分は訛ってないので上手ではありませんが、地元に近い言葉です！

男『妹さんがいるんですね…今度会ってみたいわ♪』

あずさ『あんな生意気な妹、あったってなんもねぇべさ…んっ』こくこく…

あずさ『…ぷは』

男『…段々…男さんのことがわかってきました♪』

あずさ『お、おらのこと知ったって…なんもいいことねぇべ』わたわた

↓2

男『そうだわ！男さんの趣味とか…子供の時のお話とか♪』

あずさ『お、おらのことか？』

男『はい♪』

あずさ『おらのことなんか喋ったってなんも面白くねぇと思うけども…』

あずさ『まぁいいか…おらは、とある田舎…あずささんみたいなべっぴんさんもいねぇ場所で育ったんだ』

あずさ『父ちゃんも早くいねぐなっちまったから…母ちゃんとおらと妹で暮らしててな』

あずさ『わらしの時はなんもねがった…ひたすら外で遊んでばっがいたなぁ』

↓2

男『私もけっこう強いですよ…焼酎なら3本は軽くいけます♪』

あずさ『なら…ぐいっといくべ！』

あずさ『さて…また話すってば、何話すんだが？』

P『↓2』

男『え、えっと…もっとお話したいです』

あずさ『んなのか？なら…酒でも飲んで話すべ』

あずさ『ほい、うちの田舎の酒だ』

男『まぁ♪』

あずさ『おらの身体は酒につええけど…あずささんの身体はどんなもんだ？』

男『↓2』

まぁ、どうしましょう?　衣装用のありましたっけ?

↑もなのなの

浴室！

しゃわわわ…

男『…』
（結局…タオルを巻いたけど）

あずさ『…』ぽよん…
（は、破壊力が半端ないべ…！）

あずさ『…あ、あずささん…先に、浴槽に入れ』

男『は、はい…///』

↓2

男『もう…後で付け方、教えてあげますからね？///』ぷんすか

律子『この後ミーティングですよね…どうするんですか』

男『まぁ、どうしましょう…衣装用のありましたっけ…』

律子『あ、水着ならありますけど』

男『あら♪それなら着替えてきましょう？』

あずさ『わがった…頼むべ』

律子『……え、一緒に…？』

↓2

当り前のように一緒に着替えてきて律子ちょっと混乱

男『えぇ、美味しいです♪』

あずさ『それはいがったな…さて、おらと…』

男『ふふっ…だったら今のあずささんも、お淑やかに食べないと駄目ですよ？』

あずさ『…え』

男『ダメですよ、女の子が乱暴な食べ方したら』

あずさ『…さ、さっきみたいにちまちま食えばいいんだが…』ちみちみ…

あずさ『…落ち着かないべ』

男『ふふっ♪』←内股

あずさ『…あっ！あずささん！男の癖にそんなおなごみたいな座り方しちゃダメだべ！』

男『ま、まぁ…！』

あずさ『ほら、ちゃんと脚開くべ！』

男『…こ、こうかしら……///』すっ…

あずさ『んだ！』←あぐら

男『↓2』

男『あの…私も3つ全部やるってのはどうですか…？』

高木『なんと…男性としてアイドルデビューするのかね！？』

男『はい♪ちょっと…面白そうですし♪』

高木『よしわかった…やってみよう』

高木『それでは…どういう体制にしようか』ふむ…

律子『デュオにするか、ソロでサポートしあうか…』

↓2

なの!?　まさか間違えたの!?

入れ替わってるのはディケイドって奴の仕業なの

律子『心はあずささんでも…身体はプロデューサーなのでちょっと…』

律子『付け方は私が教えるので、あずささんは家に帰ってからの復習をお願いしますね？』

男『は、はーい♪』

律子『それでは…教えますよ』

あずさ『お願いするべ！』ぷるんっ

律子『』

↓2

男『あ、謝らないでくださいっ！あ、あれは事故だったんですよっ！』ずいっ！

あずさ『！』

男『そ、それにお互い様じゃないですか…あの、その』

男『私のおっぱいだって……お、同じじゃないですか！！////』

あずさ『ん、んなことねぇ！！あずささんのおっぱいは綺麗だっ！』

男『お、同じです！汚いんですっ！///』あたふた

あずさ『ほ、ほら見てみれ！綺麗だべ！？ほら！』ぽよんっ

男『↓2』

※混乱中です

己ぇぇ、ディケイドぉなの!!
安価は、ちょ、調子が狂いますね、あずささんは何も言わなかったんですか?　って、大きいと形が崩れるらしいですし、気を付けてくださいね

おやすみなの

おやすみなの！

律子『ちょっ…調子が狂いますね…』すちゃ…

あずさ『どうしたんだべ？』

律子『…あずささんは何も言わなかったんですか…って』

律子『大きいと形が崩れるらしいですし、気を付けてくださいね？』

あずさ『そりゃ大変だべ…！大切に扱わねばな』もにゅもにゅ

律子『…1日で何が起こったというの……！？』

ー

ーー

あずさ『つけ終わったべ！』

男『お疲れ様です♪』

律子『……』げっそり…

↓2

律子『あっ、おはようございます、あずささんと……プロデューサー殿！』

あずさ『プロデューサー殿…こんな呼び方もあるんだな』たゆんっ

律子『…ってあれ…？』

律子『ちょ、ちょっとこっちに来て下さい…！』

男『あらあら？』
あずさ『な、なんだ？』

律子『…あ、あずささんの身体…ノーブラじゃないですか…！』

男『ま、まぁ…！///』

あずさ『すまった…シャツだけそのまま着ちまったべ』ぽりぽり…

男『↓2』

仕方ないですぅ、ドンマイですぅ
安価は、律子さん、どうしたんですか?　何かあったんですか?
さぁ?　オラにもわかんね、でも疲れてるようだ

あずさ『』ぷっつーん！

あずさ『うがあああ！』すっぽーん！

男『！？』

あずさ『野菜野菜野菜野菜野菜野菜野菜野菜』ごしごしごしごし！

男『そ、そんなに乱暴に洗わないでくださいー！///』わたわた

あずさ『……すまねぇ』ちゃぷ…

P『…///』
（わ、私の身体の…あんなとこまで…///）

↓2

男『律子さん、どうしたんですか…何かあったんですか？』

あずさ『さぁ…おらにもわかんね、でも疲れてるようだべ』

律子『……あんたらねぇ』

ミーティング！

男『よろしくお願いします〜♪』

あずさ『さ、どこから話すんだ？』

↓2

そ、そだ、あずささんがオラたちのユニット名を昨日言ってただよな、ど、どうだ?　あれにするんだか?

あずさ『そ、そだ、あずささんがオラたちのユニット名を昨日言ってただよな！』

あずさ『ど、どうだ？あれにするんだか…？』

律子『あ、良かったら聞かせてください！』

あずさ『えぇっと…』

律子『フォーチュンファーム…カッコいいですね！』

男『そ、そうかしら…///』てれてれ

あずさ『いい名前だべ！』

↓2

アマミーのユニット名をとれなかったから、そういってくれると嬉しいの
安価は、ユニット名は大丈夫そうね。それで、ですね。どういうキャラで行くかってのも考えたんですけど……
私はいっそのこと美男美女を押し出してクール……この場合は下手に喋らないことになるんですけど……でもそれでいいのか

とってもいい名前なの！
正直ユニット名考えなかったなら助かったのー！

律子『ユニット名は大丈夫そうね…♪』

男『はい♪』

律子『あと…ですね…どういうキャラで行くかってのも考えたんですけど…』

律子『私はいっそのこと美男美女を押し出してクールに…』

律子『…この場合は下手に喋らないことになるんですけど……それでもいいですか？』

あずさ『確かにこの口調はダメだか…？』

↓2

ζ*'ヮ')ζ嬉しいですー
安価は、……でも律子さん、それだと新しい私の良さがなくなるんじゃないですか?

男『で、でも律子さん、それだと新しい私の良さがなくなるんじゃないですか？』

律子『……うーん、その訛りもある意味武器にもなりえるわよね』

あずさ『カッコ悪くないべか…』

男『そんなことないですよ♪』

あずさ『ん、んだが…』

↓2

それとあれは他のスレでも暴れてたみたいなの……新スレ全部自分がここまで載せるからから建てさせてほしいの
駄目って次断わられたらきっぱり諦めるの
安価は、あずささんの方はギャップで狙えるし、その点はプロデューサー殿の体のあずささんも同じなのよね
ちょっと口調を直せば外見とギャップあるおっとりキャラもイケそうだし

あ、あの…ダメなんて言わない（むしろ嬉しい）けど、1から全部まとめるなんて、いつもの人が疲れちゃうと思うの…？

律子『あずささんの方はギャップで狙えるし…その点はプロデューサー殿の身体のあずささんも同じなのよね…』

律子『ちょっと口調を直せば、外見とギャップあるおっとりキャラもイケそうだし…』

男『あらあら、この口調はダメですか？』ぷりぷり

律子『……多分、事務所のみんなは認めませんね』

男『…』しゅん…

あずさ『あ、あずささん…ここは、一緒に男らしくなるべ！』ぽんっ

男『↓2』

そんなこと心配しなくていいの、許可があればスレタイは少し変えるかもだけど……時間はかかるけど
遅くても12時30分までには終わらせるの!!
安価は↑でも、男さんは女らしくなるように頑張りましょう

むぅ…それなら、一旦切ったほうがいいかもなの
タイトルの変更はお任せするの！
…ところでいつもの人は今日スレ代行してもらったけど、もう次は建てられるの？

あと、もしも時間がかかるなら休んでからでも大丈夫なの！

男『はい、頑張ります…でも♪』

男『男さんは女らしくなるように頑張りましょうね？』

あずさ『あ、あぁ…頑張るべ…』

律子『……案外、相性いいのかもね』

↓2

ζ*'ヮ')ζ出来ましたー、なるべく今日中に再開できるように頑張りますー
依頼スレには計算の人が出来ればお願いします―

自分のために…申し訳ないの

レッスン場！

あずさ『練習なんて、学校の体育以来だべ…』ぐっぐっ

男『部活、やってなかったんですか？』ぐいっ

あずさ『家の手伝いが大切だったかんな…んっ』ぐぐっ

↓2

男『そうですか……でも、男さんの体も動かしやすいですよ♪』ぐっぐっ！

あずさ『ん…畑仕事の成果だかなぁ…？』

あずさ『あずささんの身体は…』ちらっ

ぽよんっ

あずさ『…』

男『どうしたんですかー？』

あずさ『…な、何でもないべ』

ー

ーー

男『ふぅ…とっても動きやすいわね……あら？』

あずさ『…ぜぇぜぇ…胸が…重い』

男『↓2』

男『…？』

男『大丈夫ですか？』

あずさ『あずささん…流石に胸が重いべさ…』

あずさ『んだ！吸ったら小さくなるべか？』ぷるんっ…

男『↓2』

男『…！』じぃ…

あずさ『…流石に無理があるか』

男『…男さん…よかったら』ぎゅ…

あずさ『…え』

男『吸って…あげますよ…？///』くんくん…

あずさ『なっ、何すんだ！あずささん！』

男『…』くんくん
（私の身体の…汗の匂い…///）

↓2

本当にありがとうございます…
感謝いたします

遅れてすみません！
お願いします…！

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