今回のプロデューサーは>>1が設定決めます。申し訳ないです…


『…』かたかた

小鳥『…はい、コーヒーです』

『…ブラック？』

小鳥『もっちろんです♪』

『…ありがとう』ずず…

小鳥『…渋いですよねプロデューサー、色んな意味で』

P『…俺は特にこだわってはいないんだがな』

P『…さて、ひと段落したし、一服していいか？』

小鳥『はい！…あ、でも今日から担当になる、響ちゃんが来るまでには戻ってきてくださいね』

P『…了解』




P『…今日は公園で吸うか』すたすた


『ご、ごめんなさぁぁぁい！どいてぇぇぇ！』

P『…ん？』


どんっ！！

『…いたた、ごめんなさい！自分急いでて！』

『…事務所事務所ー！』だっ！


『…なんだ？騒がしい奴だ』

『…まぁいい。一服してこよう』


響『…ん？煙草…落としたか？』


↓2 入れ替わりスタート！

『じゅい？』

響『…ん？』

ハム蔵『…じゅ、じゅっ』

響『…なんだこのハムスター』

響『…それに何故だ…何が言いたいのかなんとなく分かるじゃねぇか』

響『…事務所に急がないのか？だと』

ハム蔵『…じゅい！』

響『…何故俺が急ぐ必要があるんだ、ハム公』

ハム蔵『じゅっ、じゅ！』

響『…今日から担当になるプロデューサーの挨拶だと？』

（聞いたことのある話だな…）

響『…よく分からんが、一服させろ。煙草買わなきゃいけな……ん？』ふにっ

響『…』ふにふに

響『…なんだ…これは』もにもに

響『…身体つきが変わってる…！？』

響『…まるで女のようだ』

ハム蔵『じゅ！』

響『…よく分からないが一大事か』

響『事務所に戻ろう』



ー事務所！

『だからっ！自分が我那覇響なんだってばー！！』

響『…この声は』がちゃ


P『信じてよー！うがー！』

小鳥『お、落ち着いて……あ！響ちゃん！』

P『…え、自分！？自分がいるぞ！？』

響『…どういうことだ、これは』

↓2

響『…おい小鳥。どうなってんだ』

小鳥『こっちが聞きたいわよ響ちゃん…』

響『…おい、もしやお前から見て俺は我那覇響に見えるのか？』

小鳥『…え、えぇ』

響『…俺はプロデューサーだ』

P『自分が我那覇響だぞー！』

小鳥『ええええ！？』



響『…なるほど、身体が入れ替わったと』

P『…うぅ、自分がプロデューサーになっちゃったんだ』

小鳥『…まるで漫画みたいですね』

響『…現実離れしすぎだろ』ごそごそ

響『…漫画じゃあるまいし』しゅぼ…

↓2

ハム蔵『ぢゅ！ぢゅぢゅ！』

響『…ん？響の身体で煙草はダメだと？』

P『そ、そうだぞー！自分の身体で煙草吸わないでー！』

響『…面倒だな』ごそごそ



響『…それでどうする？この通り身体が入れ替わってるわけだが』どさっ

P『…↓2』

P『…そ、そんなこと言われても自分が何とかできないし…』

P『プロデューサーにアイドルとして頑張ってもらうしかないと思うぞ…』

響『…俺がアイドルだと』

P『…だって、身体は自分なんだよ？』

P『…なら、代わりにやってもらわないとダメだぞ』

響『…はぁ』

響『…まぁそれは構わん。とりあえずはミーティングだ…これから一緒に仕事をすることになる』

響『よろしく頼むぞ、我那覇』



ーミーティング終わり

響『…まぁこんなものか』

P『うん、自己紹介も大方すんだね』

響『…ふむ、時間も遅いな』

響『今日は一先ず終わりだ。明日から仕事だから、一応我那覇も休めておけよ』がちゃ…

P『あ、お疲れプロデューサー！』




P『…あれ？』



↓2

P『ちょ、ちょっと待ってよプロデューサー！どこ行くのさ！？』

響『…家に決まってるだろ』

P『そうじゃなくて！プロデューサーは自分の身体だろー！？』

響『それがどうした』

P『…その、着替えとかお風呂とか…トイレとかどうするのさ…』もじもじ

響『慣れろ。俺も慣れる』

P『うがー！！ダメだぞー！プロデューサー！しばらくは自分ちに住んでもらうから！』

響『…本当に面倒だな』



響んち！

P『ただいまー！』
響『…』

P『ゆっくりしてってね！これから住むんだから！』

響『…やれやれ、疲れた』ぬぎぬぎ…

↓2

P『ちょ、ちょっと！何してんのさぁっ！！/////』

響『…汗をかいたら着替えるはずだが？』ぬぎぬぎ

P『だ、だからー！それ自分の身体だぞー！！////』

響『元に戻るまでこのままなのだから構わんだろう？我那覇だって俺の身体で着替えるなりすればいい』ぬぎぬぎ

P『脱ぐのやーめーてー！！/////』


響『…色々と不便になったが…我那覇はこれからどうしたいんだ』下着っ

P『…ふ、服着てよぉ…///』

響『女性物の服なぞ着たことあるか。それになんだこの下着…誘ってるのか？』

P『↓2』

P『…じ、自分だって、女の子なんだから普通だぞ！////』

響『今は男だがな』

P『…うぅ』

響『…とりあえず飯でも作るか…材料はあるか？』

P『えっ、料理作れるの？』

響『当たり前だ…ちょっと待ってろ』



じゃん！

響『こんなものか』

P『わぁ、美味しそう！』

響『…さ、食うか』かしゅっ

P『…え、何それ』

響『酎ハイ』

↓2

P『だ、だめー！』ばっ！

響『…！』

P『…ごくごく…うぇっ、苦い』

響『…何すんだ』

P『何すんだじゃないぞ！自分の身体にお酒入れないでっ！』

P『…ほら、お茶あげるから』

響『…やれやれ』

P『…あれ、お酒って酔っ払ったりしないの？』

響『俺の身体はアルコールに強いんだよ』ごくごく…

響『…さんぴん茶か』

↓2 自由に

P『ねぇねぇプロデューサー、プロデューサーってお酒とか煙草、好きなの？』

響『好きというかな、大人になると欲しくなってやめられなくなるもんさ』

響『…まぁ、飲めない奴もいれば吸わない奴もいるが』

響『俺は酒と煙草が無ければ死んでしまうかもしれないくらいやめれなくなってる』

響『正直今も吸いたくて仕方ないくらいだ』

↓2

P『…と、とりあえず我慢して？』

P『…頑張ったら…ノンアルコールなら飲んでいいからっ！』

響『…とりあえずそれで妥協してやる』

響『面倒なのはこれからだからな…俺は我那覇として生活しなきゃならないし』

P『…自分はプロデューサーとして、だよね』

響『…とりあえず今日は疲れた。風呂でも入って寝る』がちゃ…

P『…あ、先入ってもいいよ』





P『…あれ？』




↓2

P『…ま、まただぞっ！』

P『…一人で入らせないっ！』ぬぎぬぎ


響『…』ぬぎぬぎ

がちゃ！

P『こらー！！また自分の身体で勝手なことするな！この変態っ！』

響『…とかいいながら、人の身体で裸になってるお前は変態じゃないのか？』

P『へ？』全裸っ

P『…わぁぁぁっ！？/////』さっ

響『…』ぬぎぬぎ

P『…こ、こうなったら一緒に入るぞっ！自分の身体に変なことしないように！』

響『…誰がするか』するする


かぽーん…

P『…はぁ♪』ちゃぷ…

響『…』しゃわしゃわ…

↓2

P『そうだ、プロデューサー！身体洗ってあげる！』

響『…いらん。風呂に入ってろ』しゃわしゃわ

P『いいからっ！』がしっ！

響『…っ！』ぽすっ

P『あはは！今の身体じゃ抵抗もできないでしょ？』ごしごし

響『…屈辱だ』


P『…♪』

響『…我那覇、お前の身体…なかなかスタイルいいな』

P『…えっ？』

響『…胸もある、しっかりした腰』

響『…うむ、理想的な身体だな』じぃ…

↓2

P『だろーっ！？自分、スタイルには自信あるんだ！』さわさわ

P『頑張って鍛えたんだもん！』ぺたぺた

響『…触るな、洗うなら洗え』

P『…むぅ、冷たいなぁ』

P『でもなんでだろ？自分で見るより綺麗に見えるんだよなぁ』

響『…自分で言うか』


ー風呂上がり！

P『すっきりしたー！』

P『ね、プロデューサー？』ちら

響『…』かちかち…しゅぼっ

↓2

P『…だーかーらー！！』ぎりぎり…

響『…首を絞めるな、自分の身体だぞ』



ー朝

P『…ん』

P『…ふわぁ…あ、そうか』

P『…身体、入れ替わってるんだっけ』さわさわ

P『…プロデューサー、起きてるかな？』



P『…おーい、プロデューサー？』


響『…ほら、美味いか？』

いぬ美『わんっ！』

オウ助『うめぇ』

響『ペットフードも工夫次第では美味くなる。よく食えよ』

P『…プロデューサー』

↓2

P『…プロデューサー、動物好きなのか？』

響『まぁな。世話をするのは昔からよくしていた』

P『へぇ…なんだか嬉しいぞ』

P『…でもプロデューサー』

P『…なんでまた下着だけなのー！？/////』

響『着る服が無い』

P『あるぞ！！////』

↓2

響『なら、お前が服を選んでくれ…適当に着るから』

P『…んじゃ』がさごそ

P『…このパジャマと』

P『ボディスーツ！どっち着る？』

響『…』

響『…このままでいいな』すたすた

P『ダメだってばー！！/////』



パジャマ着ました

響『…』さらさら

P『…あれ？髪…といてくれてたの？』

響『…女の命なんだろ、髪は』さらさら

↓2

P『…じゃ、自分が髪梳かしてあげるよ！』

響『…こればかりはお願いする』


さらさら…

P『…』
（な、なんだろう…）

（自分の髪、いい匂いする）

響『…』さらさら


↓2

P『…自分で言うのもあれだけど』

P『…綺麗な髪だなぁ』とろん…

P『…ん』ぎゅっ

響『…おい、何してる』

P『…いい匂い』くんくん…

響『…はぁ』

響『…遅刻しない時間までならそうしててもいいぞ』

P『…ありがと』くんくん…

P『…癖になりそ』


ー身支度が済みました

響『…よし、行くか』

P『…プ、プロデューサー…ちょっと大胆すぎるぞ…胸元開きすぎ』

響『あっついんだよ、お前の服は』

↓2

P『…もういいぞ、そのままいこ？』

響『…さて、今日の我那覇の予定は…分かるか？』

P『…あ、メモ帳あったぞ…』ぺらぺら

P『…↓2って書いてる』

P『CM撮影だってさ』

響『それくらいなら造作もない』

響『さ、行くぞ』


↓2 自由に

一旦休憩です

『あ、響ちゃん！今日はこっちに移動だから！』

響『よろしくお願いします』


ー響ちゃんだ…

ーうへへへ…僕の物にするんだ…


響『…煙草吸いたい』てくてく

ー今だっ！

がしっ！

響『…！』

『つ、捕まえた…い、いい匂いするなぁ』

響『…るな』

『え？』



響『汚い手で触るな』

『！？』


響『…邪魔だっ！』ぶぉんっ！

『うわぁぁぁ！？』どさっ

響『…観念しやがれ、変態が』ぎりぎり…

『…うほぉぉぉぉ！響ちゃんに関節技…あだだだだだっ！』


↓2

『…こ、これは大ニュースだ！』

響『…ん？』


次の日！


P『…プロデューサーっ！！なんだこれー！！』

響『…なんだ騒がしい』

P『…これ！見てよ！』ぱすっ

ーアイドルの我那覇響、変態を自ら逮捕ー

ー鮮やかな身のこなしで瞬殺！ー

響『…あぁ、この前のやつか』

↓2

P『前のやつか…』きりっ

P『…じゃないぞ！！確かにカッコいい自分だけど、自分のキャラと違うぞ！！』

響『…いいじゃないか、元に戻ればヒーローだぞ？』くいっ

P『…何飲んでるの？』

響『ノンアルコールの梅酒』

P『…またお酒』

↓2

小鳥『…でもプロデューサーさん』

小鳥『ノンアルコールとはいえアイドルがお酒は流石にあれなんじゃないですか…？』

響『一緒に飲むか？』くいっ

小鳥『是非っ！！』

P『…』じとっ

小鳥『…じょ、冗談よ』のワの


響『…とりあえずこの機会を生かして仕事でもしようじゃないか』

P『…むぅ』

↓2

P『…確か今日は』

響『握手会か、真とな』




真『応援ありがとう！』にこっ

『きゃぁぁぁぁぁ！！』ずきゅーんっ！


響『…応援、感謝する』ぎゅ

『ぎゃぁぁぁぁむ！！』ばきゅーん！


P『…なんかみんな悲鳴あげてるんだけど』こそこそ

↓2

うーん…体の変化は前例にないので、再安価で↓2

『響王子ー！真王子ー！！』

『応援していますっ！！』

『2人ともかっこよすぎです！！』

真『…うーん、僕は複雑なんだけどなぁ』

響『やれやれ…』


ー握手会終了！

響『…疲れた』どさっ

P『…お疲れ様、プロデューサー』

響『…我那覇、せめて煙草は吸わせてくれないか？そろそろイライラしてきた』

↓2

P『煙草が一番ダメに決まってるぞっ！！』

P『それに、自分未成年だから煙草は絶対にダメだぞ！！』

響『…はぁ』

響『…何か咥えられる物探すか』


響『…そうだ、このやたら長い髪…バッサリ切っていいか？』

P『↓2』

P『…プロデューサー、自分そろそろ本気で怒るぞ』きっ

響『…はぁ』


響『…悪かったよ』なでなで

P『…！』

響『…女の命を、軽々しく切るわけないだろ』なでなで

↓2

P『…プロデューサー』

P『…手が届いてないぞ』

響『…っ』ぐぐぐ…っ

響『…お前がチビなのが悪い』

P『…あー！言ったなー！気にしてるのにー！』

響『…なんだチビ、この身体転びやすいんだよ』

P『…それは自分の身体に慣れてないせいだ！自分なんてもう慣れたもんね！』ふんす

響『…ほう？』

響『…なら、俺の身体で裸とか見れるわけか』

P『…へ』

響『慣れたならそれくらいできるよなぁ？』にやり

P『…↓2』

P『よ、余裕だぞ！』ふんす

響『…ふぅん？』

響『…ならこうしよう』

響『今からお互いの着ている服を交換する』

P『…え？』

響『ただし、全てだ』

響『そして…全て自分で脱いで、自分でしてもらう』

P『…な、なぁ…っ』

響『まぁお前はチビだから…服は上着だけきればいい』

P『…↓2』

P『…や、やってやるぞ！後で謝ったって遅いんだからね！』

響『そうか、なら始めるか』するする

P『…えっ、もう！？』

響『当たり前だ』ぬぎぬぎ

響『…ほら、もうパンツまで脱いだぞ』ひらひら

P『う、うぎゃぁぁぁぁ！////』




響『早くしろ。裸は寒い』

P『…う、うぅ…！////』するする…

響『…それにしても、良い体だ』じぃ…

響『健康的な肌に、可愛い顔立ち』

響『…ふむ、お前が脱ぎ終わるまで観察し続けてやろう』

P『↓2』

P『…ぜ、全部脱いだぞ』もじもじ

響『…ほう、ならば交換しよう』


P『…うぅ、ちっちゃい』ぱっつん

響『…少し緩いが合わせればなんとかなるな』きちっ

P『うがー！ずるいよー！スーツー！』



↓2『…あれ？響ちゃん？』

亜美『…ひ、ひびきんと兄ちゃん…何してんの！？』

P『…あ、亜美！？ち、違うんだ！これは…』

響『…亜美、今から全部話す』

亜美『…へ？』




亜美『だから最近のひびきん、はーどぼいるどなんだね』

P『…うぅ、自分のキャラじゃないぞー』

亜美『…へぇ、入れ替わりかぁ』

↓2

亜美『…んで、それとお互いの服を交換すんのにどんな関係があるの？』じとっ

響『実はな、響が』


ー自分、もうプロデューサーの身体見慣れたもんね！ー

ーほら、裸になれるくらい！…ほら、プロデューサーも脱いで！ー

ーいっそ服も交換してやるぞ！ー

響『ということでな』

P『！？』

亜美『…えぇ、ひびきんったらダイタン…』

↓2

P『ち、違うぞ！？』

P『プロデューサーっ！嘘を吐くなんてずるいぞ！か

P『プロデューサーが言ったんじゃないか！』ぷんすか

亜美『…ねぇ兄ちゃん…ウソなの？』こそこそ

響『本当は他の目的でこうしたんだ』こそこそ

亜美『…なら、騙されたフリしよっか→』

亜美『↓2』

響と呼んでるところは我那覇で変換してください

まだよそよそしいので


亜美『…ほんとかなぁ？向きになるところが怪しいよぉ？』にやにや

P『…なっ』

響『諦めろ我那覇…ネタは上がってんだ』



P『…うぅ…ひどいよぉ』うるうる

響『…！』

亜美『…あ、泣かしちゃった』

P『…自分じゃないのにぃ…ひどいよぉ…っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

亜美『…あー、やりすぎちゃったね』

響『…やれやれ』


ぎゅっ…！

P『…！』

響『…すまない我那覇、からかいすぎたな』ぎゅっ

↓2

一旦休憩です

P『…うえええん』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

P『プロデュザァのばかあぁっ！！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

P『…びええええぇぇん…っ！！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

響『…よしよし』ぎゅっ

亜美『…亜美は邪魔みたいだね』

亜美『…双海亜美はクールに去るぜ』


ー泣き止んで

響『…泣き止んだか泣き虫』

P『…うるさいぞっ』

響『…！』

響『…そろそろだ、隠れてろ』

P『…え？』ごそごそ


『…あれ、響王子じゃない？』

『きゃぁぁぁ！！スーツ着てる！！』

『しゃ、写真撮っていいですか！？』

響『勿論』にこっ

『…か、書き込みとか』

響『…みんなに応援よろしくって書き込んでおいてくれ』

『きゃぁぁぁぁぁ！！』


響『…よし、これで』

P『…プロデューサー？』

響『…からかった理由はこれだ』

響『…自然体の響を見せて、もっとファンを増やすため…だったんだよ』

響『…強引だったがな』ふぅ

P『↓2』

P『…だったらそうやって言ってほしかったぞ』しゅん…

P『…ずっとプロデューサーにいじわるされてるって思ってたんだし』

響『まぁ半分は意地悪だがな』

P『んがっ！？』がーん！

響『…さ、服返してやるから着替えろ』


ー家に帰りました

P『…疲れたぞ』

響『先風呂入っていいぞ、仕事終わらせる』ぬぎぬぎ…

響『…さて、今日の仕事でも終わらすか』下着っ


↓2

P『…だーからー、服はちゃんと着てほしいぞ！/////』

響『暑いんだよ』かたかた

P『…だ、だったら自分だって下着姿でうろちょろするぞ、それでもいいの！？』

響『我那覇がいいなら俺は構わんぞ』くるっ

P『…え』



P『…うぅ』もじもじ

響『…恥ずかしがるくらいなら初めからやらなきゃいいんじゃないか』

P『…↓2』

P『…や、でも…』もじもじ

P『…プ、プロデューサーがやめるまで、やめないもんね！』

響『そうか』かたかた



P『…///』もじもじ

響『…』かたかた

P『…///』

（うぅ、服を着てくれる雰囲気じゃないぞ）

（…ってあれ…自分の下着、あんなに可愛かったっけ）じぃ…

響『…』かたかた

（…なんで？見慣れてるはすまなのひ）

↓2

（…なんで？見慣れてるはすまなのひ）
↓
（…なんで？見慣れてるはずなのに）


P『…っ』そーっと…

響『…』かたかた

P『…』そろそろ

響『何してる、我那覇』

P『…っ！』ぎくっ

響『仕事はまだ終わらんぞ』

P『↓2』

P『…うぅ、自分変になっちゃったんだ』

P『…自分の体なのに』どきどき

響『…ほう、惚れたか？』

P『…っ』どきどき

響『…抱きたいなら…抱いてもいいんだぞ』ばっ

P『…！』

響『我那覇の好きにすればいいさ』

P『…↓2』

P『…じゃ、じゃあ襲うぞっ！』がおー

響『…ふぅ』

響『…どうぞ？』

P『…えっ』

響『俺は何も反抗しない。したい通りに襲ってこい』

響『ただ中に出すのはダメだ。お前はアイドルだろう』

↓2

P『…っ！』がばっ
響『…！』ぽふっ

P『…////』はぁはぁ…
響『…やりたいようにやれ』

P『…ん』ちゅ…
響『…』

P『…』むにっ
響『…っ』ぴく

P『…』むにむに…
響『…んっ』

P『…ぷは///』

響『…どうだ？』

P『↓2

P『…プロデューサー…これ、舐めて欲しいぞ』むくっ…

響『…！』

P『…さっきから切ないんだ…ねぇ、口なら…いいよね？』はぁはぁ…

響『…』かちかち

ぼろんっ…

P『…ぁっ』

響『…あむ』

P『…ゃぁっ…！』びくん

響『…れろ…んむっ』

P『…んぁっ…！』

響『…ちゅる…んっ』

P『…っ！！』びくんっ！！

響『…っ！？』



響『…ぺっ、本当に口で出したな』

P『…↓2』

P『…気持ちいいって思うなんて…』

P『…自分、本当に可笑しくなったんだ』うる…

響『…おかしくなんてない』

P『…え？』

響『男が女に惚れるのは当たり前だ。響は女の子だが、身体は俺だ』

響『…響の身体を欲したくなるのもおかしくはない』

P『で、でもっ！』

響『…まぁ、簡単に言えば』

響『俺の身体が、響に惚れてしまったわけか』

P『！？』

↓2

P『…そ、それってつまり…』

P『…プロデューサーが自分を好きだってこと…？////』

響『バカ言え。俺は今チビには惚れてない』

P『ち、ちび言うな！』

響『まぁ、元の身体だったら…あり得なくはないかもな』

P『…えっ』

響『お前が今、自分の身体が好きなら』

響『いずれ俺も、お前を好きになってたかもしれないな』

P『…↓2』

P『…元に戻れるまで、必ず自分に惚れさせるからなっ！』びしっ！

響『やってみろ、チビ』

P『うぎゃー！今はチビじゃないもん！』



ー夕飯

P『ねぇねぇ、これはこの味付けでいいの？』

響『…ん、それはこの味付けでな』

P『…えへへ』

響『？』

P『…入れ替わってるけど、なんだか新婚さんみたいだね！』

響『…ふん』



『『いただきます』』

P『やっぱりプロデューサーのご飯、美味しいぞ！』にこにこ

響『うん、上手くできたな』もぐもぐ

↓2

P『…プロデューサー！』

響『？』

P『あ、あーん？』

響『…何してんだ』

P『…し、新婚さんといったらこれでしょ？』

響『結婚してないけどな』

P『…だめ？』

響『…あむ』ぱくっ

P『…！』

響『…意地悪ばかりしてるからな、たまには付き合ってやる』

響『ほら、あーん』

P『…えへへ♪』


P『ご馳走様！美味しかったね！』ちら

響『…』かちっ…

響『…はぁ』すぱーっ…

↓2

P『だーかーらーっ！』

P『自分の身体でタバコ吸わないでっ！タバコ吸うなら飴でも舐めてよ！』

響『…ん』ひょい

P『…え？』

響『…よく見ろ、電子タバコだ』

P『…で、電子タバコ？』

響『…吸ってみろ。ニコチンは入ってない』

※最近体に悪いという噂もありますが、この話ではニコチンを含まない都合の良いものでやってます

P『…すぅ』

P『…！』
（あれ、↓2の味がする）

P『ミントだ！ミントの味がするぞ！』

響『そういうこと』ひょい

響『…これなら許すだろ？』すぱーっ

P『…で、でも』

響『安心しろ。外では吸わん』

響『…言うこと聞いて、飴でも舐めるさ』

P『…えへへ、ありがとう！』

響『…なんだ』

P『自分の身体のために、我慢してくれてるんだもん』

響『本物もあるぞ？』ひょい

P『うぎゃー！だめー！』

↓2 自由に

響『…ふぅ』すぱーっ…

P『…』

ーチビ

P『！』てぃんっ

ひょいっ

響『…！』

P『…』にやにや

響『…おい、返せ』

P『届くかな？ちびの身体で』にやにや

響『…』ぐっぐっ…

P『あはは！届かないでしょー？悔しいでしょー？』けらけら

響『…』かちんっ

響『…ふん』にぎっ！

P『！！！』びくっ！！

ぽろ…っ

響『…男には弱点があるんだよ』すぱーっ…

P『…↓2』

P『お、女にも弱点はあるんだぞ！』がるるる…

P『…でもさっきの少しだけ気持ち良かった気が…』もじもじ

響『…変な方向に目覚めるなよ』

響『…さ、そろそろ風呂入って寝るか』するする

ぽよんっ

P『あ、そうだね！』

響『先入る』ばたんっ

P『はーい！』





P『…んー？』


↓2

P『…だーかーらー！！』だっ！


ーお風呂！


響『…わざわざ一緒に入らなくてもいいじゃないか？』しゃわしゃわ

P『ダメだぞ！自分の身体で何されるか分からないもん！』

響『誰がするか、チビ』

↓2

P『あ、背中洗ってあげるぞ』よいしょ

響『それなら髪も頼む』

P『…！』じーん

響『…なんだその顔は』

P『初めて自分に頼ってくれた…！』

響『…早くやれ』

P『うんっ！』


ー風呂上がり

響『…さて、明日は仕事はないな』

響『…何しようか』全裸っ

↓2

P『…もうつっこんでやらないぞ』

P『あ、それならデートしようよ。原宿あたりにさ！』

響『…デート？』かちっ

P『だって、プロデューサーと出かけたことないんだもん！』

響『…ふむ』すぱーっ

響『まぁ悪くないな。付き合ってやる』

P『やったー！』


ー次の日

P『原宿着いたぞー！』

響『あまり叫ぶな。目立つ』ぽよんっ

P『ごめんごめん！でも、嬉しいんだ！デート出来るの』もじもじ

響『…まずどこから行くか決めるぞ』ぽよんっ

P『わかったぞ！……ん？』

響『…』ゆさゆさ

↓2

P『…ねぇプロデューサー』

響『なんだ』

P『…さっきから胸、揺れてるけどさ』

P『…プロデューサー、まさかノーブラじゃ…！？』

響『…ん』ちら

響『すまん。つけ忘れた』

P『↓2』

P『…よし、ブラを買いに行くぞ』しょんぼり…

響『家にあるのに買うのか？』はぁ…

P『プロデューサーのせいだぞっ！』がるるるっ


女性専門の店！

P『さ、買うぞ』

響『…待て響』

P『へ？』


『…え、入ってくんの？』

『…嘘でしょ、流石に』

P『…あ』

響『お前が入れる店じゃないだろ』

P『↓2』

P『…か、彼氏ってことで入れさせてもらうぞ！』

響『…はぁ』

響『…ちょっと待ってろ』するする

P『…へ？髪なんかいじってどうしたの？』

響『…彼氏なんぞバレたらアイドル活動に支障が出るだろうが』すちゃ

P『…伊達眼鏡まで』

響『さ、入るぞ』

P『…うん！』



響『…んで？どんなやつ付ければいいんだ？』

P『…えーと』こそこそ

響『…サラシとかでいいと思うが』

↓2

P『…うぅ、決まらないぞ』

響『ならこれでいい』すっ

P『ええっ！？そ、それ…ちょっとえっちな感じだぞ…』もじもじ

響『付ければいいんだろ』ぬぎぬぎ

P『わぁ！？ここで脱がないで！あっちに着替えるとこあるからー！』



ー買いました

P『…うぅ、初めから疲れたぞ』

響『…さ、次はどこに行こうか』

↓2

カッキィィンッ！！

P『ホームランだぞー！！』

P『見た見た！？今のホームラン！』

P『いやぁ、プロデューサーの身体力強くて面白いぞ！』

P『ね、プロデューサー！』

響『…』ぜぇぜぇ…



P『…↓2』

P『…プロデューサー、タバコばかり吸ってるから…』

響『違う、力の差に慣れてないだけだ』

響『…女の身体だから重く感じるんだよ』

P『…あー、自分の身体だもんね』

響『…でももう慣れた。やってくる』



カッキィィンッ！！


響『…一球逃したか』

P『…でもそれ以外ホームランだぞ』

↓2

ー
ーー

P『昼ごはん美味しかったね！』

響『そうだな…ん？』

P『あれ、アクセサリーショップだね！』

P『何かないかなー♪』

響『…ふむ』

何か見つけた？↓2

P『…わぁ、これいいなぁ』

響『…太陽のネックレスか…響に似合いそうだな』

P『…え』

響『俺の財布よこせ。買ってくる』

P『…う、うん』


響『…これでよし』かちかち

響『…うん、似合ってるな』

P『↓2』

P『…似合ってるけど、いいの？』

P『…これ結構高かったよ？』

響『構わん。服とかは分からんがアクセサリーくらいなら似合うかどうか分かる』

響『…それに、女の子は可愛い方がいいんだろう？』

P『…プロデューサー』



『もしかして、プロデューサー君？』


P『…え？』

響『…お前』


『久々だね！最近動物園には来てくれないのかい？』

『ていうかその子可愛いね！彼女？』

↓2

P『え、えぇと』

響『…ちょっと話を聞いてくれ』

『…え』



『マジで！？体が入れ替わるなんて漫画みたいだね！』

響『…現に入れ替わってるんだからな』

『確かにプロデューサー君にしか知らないこと知ってるからね』

『ていうことは、そっちのプロデューサー君の身体に彼女ちゃんが入ってるわけ？』

P『↓2』

P『か、彼女って…！？////』

P『…で、でもそんな感じかな』もじもじ

『うわぁ、普段つっけんどんな君の身体が女々しいと気持ち悪いね』

響『殴るぞ』

『冗談だって。最近動物園には来てくれないけど、来る予定は？』

響『そのうち行く。新しい酒入れて待ってろ』

『りょーかい。いつものね』

『じゃ！もう行くから！』

響『じゃあな』




響『…相変わらず騒がしい奴だ』

↓2

P『…今の人って、プロデューサーの友達？』

響『…そんなもんだ』

P『…動物園…プロデューサーって動物好きなんだね！』

響『まぁな…だからお前の家族も可愛がってる』

P『へぇ…』にこにこ

響『…ほら、さっさと他行くぞ』

P『はーいっ！』

↓2 自由にイベント安価

P『ふんふふーん♪』すたすた

響『…』すたすた

P『あ！アイスクリーム売ってる！買ってきていい？』

響『買ってきな。俺は待ってるから』

P『えー、プロデューサーも買おうよ！』

響『…仕方ないな』



P『うん、美味しいぞ！』にこっ

響『…悪くないな』

P『お散歩も楽しいねっ！』

響『そうだな…』


↓2『…あれ、あの二人』

小鳥『あ、やっぱり響ちゃんとプロデューサーさん！』

響『…なんだ、小鳥か』

P『はいさい！小鳥！』

小鳥『…あら？二人でデートですか？』

P『…そ、そんなところかな』ちら

響『…ふん』

小鳥『…いいですねぇ、デート』


↓2『小鳥さん！こっちいたんですか！』


今回はこの2人だけ追加で入れ替えようと思います

律子『小鳥さん…って、この2人もいたんですか』

律子『聞きましたよ、身体が入れ替わったって』

響『…おかげで不自由だがな』

P『うがー！それってどーいう意味！』ぷんすか

律子『漫画みたいですよね、本当』


ちりんちりん…

小鳥『…あ！律子さん自転車来てますよ！』

律子『おっと…』がっ！

律子『きゃっ！』

小鳥『…え』



どんがらがっしゃーん！


P『わぁっ！？二人とも大丈夫！？』


律子『…↓1』

小鳥『…↓3

両方律子の台詞な気がするのですが…


律子『…い、痛いぴよ』

小鳥『…あれ…目がぼやける、眼鏡眼鏡っ』

響『…ん？』
P『…あれ？』

律子『…あれ？なんで目の前に私が』
小鳥『…え！？私！？』


P『…もしかして』

2人『…身体、入れ替わっちゃいました』

響『…やれやれ』

↓2

律子『いやっふぅぅ！若返ったー！』

小鳥『ちょ、小鳥さん！私の身体ではしゃが………っ！？』びくっ

小鳥『…な、なんかお尻に入ってる』ごそごそ

律子『…あ！！取っちゃダメ…』

ブブブブブブブ…

小鳥『』

律子『…あ…っ』

響『…』
P『…ねー、なんで目隠しするのー？ねー？』じたばた

律子『…あの、その』

小鳥『…↓2』

小鳥『…』ばちぃんっ！
律子『ぴよぉっ！？』

小鳥『…』ゴゴゴゴゴ…
律子『…あの、これ自分の身体』

小鳥『…』ゴゴゴゴゴ…
律子『…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい』がたがた…



小鳥『…全く、ろくな大人じゃないんだから』
律子『…ぅぅ』

P『…律子がピヨ子に説教されてるぞ』
響『…夢でも見てるようだな』

律子『…とりあえずどうしましょう？私たちまで入れ替わっちゃいましたよ』

小鳥『…でも幸い、事務員同士ですしなんとか』

律子『…とりあえず後で話し合いましょうか、みんなで』

P『分かったぞ！』

律子『…あ、プロデューサーさん、言い忘れてました！』

響『ん？』

律子『…えへへ、この前上物のお酒入ったんです…どうです？一杯』

響『気がきくじゃないか、後で飲むか』


P『↓1 ！』
小鳥『↓3 』

P『もう！何度も言わせないでよ！』

P『自分の身体は未成年だってば！！』

小鳥『…お仕置きが足りないようですね？』ぽきぽき…

律子『…ま、まさか私…元に戻るまで飲めない？』
響『そういうことだ』

響『さて、盾翌頼むぞ』
律子『えっ』


ーしばらくお待ちください


律子『…ぴよぉ』ぼろっ…
小鳥『…これ以上自分の身体を傷つけさせないでください』

P『…プロデューサーっ！』がるるる…

響『やれやれ…』

↓2

響『…なら、逆にお前らが飲んでみればどうだ？』

小鳥『…えっ』

P『…じ、自分はいいぞ…没収した時、苦かったし』

P『それに、この身体酔わないじゃん』

律子『…そこ羨ましいのよね』

小鳥『…わ、私も遠慮しようかな』
響『いいから飲め』ずぽっ

小鳥『んん！？んくっ…んくっ』ごくごく

ごくん…


小鳥『…』

P『…律子？』

小鳥『…↓2』

小鳥『…ふぇ、ここどこぉ…？』

小鳥『！？』
P『！？』
響『…』

小鳥『…あれ、わらしがいりゅ…』

小鳥『こんにちは！わたしっ！』きゃっきゃ

響『…酔ってるな』

↓2

小鳥『…おぉ？男の人がいますねぇ』

ぎゅっ

P『…え』

小鳥『抱っこしてー？』

律子『ぎゃぁぁぁ！自分の身体がプロデューサーさんとイチャイチャしてる！？』

響『それは俺じゃない』


小鳥『すぅ…』
P『…よいしょっ…うちに持ち帰るかぁ』

響『…やれやれ』

↓2

ー響んち！

響『…おい』ぺしぺし

小鳥『…あれ？ここは』

ーここで律子！色々思い出す！ー

小鳥『…ぁぁぁっ////』かぁぁっ…

小鳥『…は、恥ずかしい…///』

律子『自分が可愛い』

P『えっ』

響『…とりあえず今後の方針を決めるか』ぬぎぬぎ

響『…また被害者が増えたからな』下着っ

↓2

小鳥『な、なんでプロデューサー下着姿になってるんですか！？』

P『…それいつもなんだぞ…暑いからっていつも下着になるんだ』しょぼん

律子『…響ちゃんの下着姿…』はぁはぁ


響『…とりあえず見た感じ、ぶつかれば入れ替わるみたいだな』かちっ

響『…もしかすると逆もできるのか？』すぱーっ…

↓2

P『…って事は元に戻れるのか！？』

P『…あ、でも…』

P『…自分はまだプロデューサーを惚れさせてないしなぁ…』ぼそぼそ

律子『こうなったら善は急げね！響ちゃん！やってみましょう！』

P『えっ、自分？』


律子『…行くわよ響ちゃん！』
P『う、うん！』

ーどんがらがっしゃーん！


響『…どうだ？』

↓2 入れ替わった？

律子『…うぅ、やっぱり無理ですよ』

P『…だよね』

響『…やはり偶然の産物か』すぱーっ…

響『二人とも、しばらくは入れ替わったままの生活だな』

小鳥『ええ！？私が小鳥さんとして生活するんですか！？』

律子『私は一生このままでもいいですよ？婚期復活しましたし』きりっ

↓2

律子『まぁ、律子さんも頑張ってくださいね』ぽんっ

小鳥『…』ぴくっ

律子『ふふ、その内良いことありますよ』

小鳥『…』ぷっつーん！


律子『ぴよぉぉぉ！！助けてぇ！殺されるー！』
小鳥『…歯食いしばってください』ぎりぎり
P『ダメだぞー！自分の身体大事にしてー！』


響『…疲れた。俺は先に風呂入る』

ばたんっ


↓2

P『うぎゃぁぁぁぁ！？』

P『律子とピヨ子に夢中になってる間にプロデューサーが行っちゃったじゃないか！！』

律子『ふふ…なら、一緒に入ればいいのよ！』ぬぎぬぎ

小鳥『きゃぁぁ！？そ、そんなこと出来るわけないじゃないですか！』

P『…』ぬぎぬぎ

小鳥『響まで！？』




響『…どうして増えてるんだ』

P『…か、勝手に入るからだぞ！』

律子『響ちゃんの裸…』はぁはぁ…

小鳥『…うぅ////』もじもじ

↓2

律子『男の体を見るなんて水泳のプール以来ね…』はぁはぁ…

律子『しかも今回は海パンをはいてない……最高だわ響ちゃん』どばどばどば

小鳥『きゃぁぁ！？私の身体で鼻血出さないでくださいっ！』

P『…あ、プロデューサー…髪またやろっか？』

響『頼む』わしゃわしゃ


律子『ふぅ、止まったわ』

小鳥『…本当に早く元に戻りたいわ』

P『髪痛くないー？』わしゃわしゃ

響『問題ない』


ことりつ（なんだか妙に慣れてるわね…）

↓2

P『…そういえば2人も身体慣れてないでしょ？』

P『洗ってあげる！』にこっ


律子『えええ！？何これ天国！？』
小鳥『ちょっ、響！？』


P『♪』ごしごし

律子『これもう死んでもいいわぁ』
小鳥『その前に身体返してください』


響『先上がるぞ、響』

↓2

P『…あれ？今、我那覇じゃなくて、響って…』

響『…』ばたんっ

P『ちょ、ちょっと待ってよー！』

律子『』
小鳥『何のぼせてるんですか！？』




響『…』すぱーっ…

P『…プ、プロデューサー』

響『…なんだ』全裸っ

↓2

P『…せ、せめて服着てから吸ってよ…』

P『…ねぇ、プロデューサー』

P『…少しは自分のこと信頼してくれたんだよね？』


響『…さぁな、ただ単に我那覇って呼びにくかっただけかもしれないぞ？』すぱーっ…

響『…また我那覇って呼び直すかもしれないしな』

↓2

ぎゅっ…

響『…！』

P『…えへへ、それでも嬉しいぞ』

P『…プロデューサーが名前で呼んでくれたのは』にこっ

響『…単純な奴だ』

P『…』くんくん

P『…やっぱりプロデューサーの身体…自分の身体のこと、好きみたい』どきどき

響『…そうか』

響『…触りたいか？』

P『↓2』

P『…そっちは……どうなの？』

P『自分の体は、触られたいと思ってるかな…？』

響『…ふん、そんなわけないだろ』

P『…そうかぁ』しょぼん

響『…響が触りたければ触ればいい。好きなんだろ？』

↓2

P『…そうだ、マッサージしてあげるぞ』

響『…そうか、頼もうかな』


P『…横になって？』

響『…』ごろん

P『…』どきどき…

（自分の身体…とても綺麗）

（髪、もふもふしたいし、膨らんだ胸を触りたい）

（引き締まった腰も、柔らなそうなお尻も）

（…そ、そして…プロデューサーのこれを）ちら

むくり…

（自分の…あそこに…////）どきどき

響『…どうした？マッサージしてくれるんじゃないのか』

↓2

P『…な、何でもないぞ…』

P『…今、するから大人しくしてて』

響『…』


P『…えいっ』ぎゅ

響『…ちょっと強い』

P『…わ、ごめんっ』

P『…こうかな？』ぎゅっ

響『…そんな感じだ』

P『…』どきどき…

（これって他人から見れば…裸の自分がプロデューサーにマッサージされてるんだよね？）

（…もし、心が元のままだったら、プロデューサーは自分の身体にどきどきしてくれるのかな）

（だって自分は…触るだけでこんなにどきどきしてるんだもん）どきどき

↓2

響『…ん、どうしたんだ』

響『…息づかいが荒いぞ…やっぱり欲情したのか』

P『…し、仕方ないじゃん』

P『…自分の身体が、欲しくて欲しくて仕方ないんだよぉ…』どきどき…

響『…入れ替わると、こんなにも違うのか』

響『…一つだけだ』

P『え？』

響『…今なら身体のひとつだけ、好きにしていいぞ』

響『どこがいいんだ？』

P『↓2』

P『……く、口で』

響『…』

P『…その、いっぱいキスして…』

P『…そ、そしたらこれを、舐めて鎮めて欲しいぞ……///』ぎんぎん…

響『…口な。分かった』ずいっ

P『！』どきっ

響『…ん』ちゅ

P『…んんっ…///』

響『…ぷは』

P『…もっとぉ…』

響『…ん』ちゅ


ー

ーー

響『…んで、次はこれを抑えてあげればいいんだな？』

ぎんぎん…

響『…あむ』

P『ひゃぁっ…！////』

響『…んむ…れろっ…』

P『…ぁぁっ…ま、また…何か…来てるぞっ！』

響『…どぉふるんふぁ？くひにはふのは？』（どうするんだ？口に出すのか？）

↓2

P『…プ、プロデューサーの好きにしていいぞ…！』びくっ

P『…も、もうでるぅっ！』

響『…あむ』

P『…ぁぁぁぁっ！！』びくんっ！

響『…んんんっ！』


響『…ぺっ、相変わらず苦いな』

P『…また、しちゃったぞ』へたり…

響『中に出してないだけいいと思え』かちっ

響『…ふぅ』すぱーっ…

響『…二人の様子を見てくる』ばたんっ


P『…』


↓2

響『…しばらくは四人で？』

小鳥『…はい、そうしないと』


律子『ぐへへ…律子さんの性感帯はどこかしら』わきわき

小鳥『…こうなんですよぉっ！』うるうる

響『…分かった。お前の身体の為にもそうしよう』

響『とりあえず疲れた。もう寝るぞ』

ー

ーー

ーーー

次の日！

↓2 何か自由に

響『…ん』

響『…朝か…一服するか』


ーんんーっ！んんっ！
ー響ちゃん…プロデューサーの身体…堪能させてぇ…


響『…ん？』

響『…奥の部屋か』

がちゃがちゃ！

響『…開かない』

響『…そういえば律子はどこだ？』


ーんんんー！んー！

響『ん？』

倉庫『んーっ！』

響『…』


↓2

1 倉庫は無視して奥の部屋に特攻
2 倉庫を調べる
3 一服するか

響『…イライラする。一服するか』

響『…』すぱーっ…

ーこ、これがプロデューサーの…

ーや、やめてぇ！それだけはやめてぇ！

響『…』すぅぅ…

ーんんんー！んんっ！

響『…』すぱーっ…

響『…朝ごはんでも作るか？』

↓2

響『…』じゅうじゅう…

響『…よし、朝飯できた』


P『や、やめてぇ！それ律子の身体でしょっ！？』
律子『だからこそよ！若い身体で…幸せになるのよ！』

がちゃ

2人『！！』

響『朝飯ここに置いとくぞ。終わったら食え』すぱーっ…

ばたん


『プ、プロデューサー！！そうじゃなくて助けてぇぇぇ！』

響『…次は』がちゃ

小鳥『んーっ！んんー！』

響『…』するする

小鳥『ぷはっ！プロデューサー！助けてください！私の身体がっ！』

響『あーん？』

小鳥『…へ？』

響『あーん』

小鳥『…あーん…あむ』

響『全部食わせてやるから食え』

小鳥『…！』きゅん




響『美味かったか？』

小鳥『はいっ、美味しかったです』

響『そうか。じゃあな』ばたんっ

小鳥『…へ？』


『ちょっとプロデューサー！！ここから出してくださいっ！！』



響『今日は何をしようか』すぱーっ…

響『外にでも出るか』がちゃ


↓2 イベント安価

バァンッ！

P『うぎゃぁぁぁぁ！！もうやだぁぁぁ！』だっ！



律子『あっ！逃げられたかぁ…』



P『…こ、ここまで来れば大丈夫だよね？』

P『…プロデューサー、ひどいぞ…朝ごはんだけ置いて助けてくれないんだもん』

P『…美味しかったけど』


『あら？プロデューサーさん』

P『…あれ？その声』

あずさ『おはようございます♪』

P『あずささん！？』

↓2

ー

ーー

あずさ『まさか、響ちゃんがプロデューサーになってたなんて…びっくりだわ』

P『自分もびっくりしたけど、慣れてきちゃった』てくてく

あずさ『ていうことは、あのセクシーな響ちゃんがプロデューサーなのかしら？』

P『え？』ちら


響（胸開け大胆ファッション）『…』すたすた


↓2

『へい！そこの君…誘ってるのかなぁ？』にたにた

『そうなら釣れてやってもいいけどぉ？』すっ

ぱしっ

『え？』

響『汚い手でこの身体に触るな』


ーお仕置きタイム！



響『…おとといきやがれ』すたすた

あずさ『まぁ、響ちゃん強いわね』

P『↓2』

P『…でも、自分のキャラじゃないぞ』しょぼん…

響『ん？響…逃げられたのか』

P『全くひどいぞー！あの時助けてよー！』ぷんすか

あずさ『おはようございます、プロデューサーさん♪』

響『…ん、あずささんか』

あずさ『…小鳥さんは呼び捨てなのに…なんで私はさん付けなのですか？』

響『あの鳥は敬意を払う必要がありません』

↓2

P『そうだ、うち近いし、お茶でもどう？』

あずさ『あら♪それならお邪魔しちゃおうかしら』

響『…ついでに律子も助けてやるか』


がちゃ

P『ただいまー！』



律子『…ふふふ、完璧』

律子『服は響ちゃん、でも下着はプロデューサーさんのパンツ』

律子『身体は律子さん、そして心は私』

律子『これぞ『ひびことりつPフュージョンステイツ』ね！』

小鳥『んー！んん！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…



あずさ『あらー？なんで目を隠すんですか？』
P『またー？なんで目を隠すのー？』

響『ちょっと二人とも外に出ててください、散らかってるんで』

↓2

響『…』

律子『…あ、プロデューサーさん…帰ってき』

響『…』すーっ…

律子『…な、滑らかにこっちに向かってくる！？こ、これはまさ』

ー

ーー

ーーー

律子『』

KO.

響『…せめて痛みを知らずに安らかに眠れ』天っ

WIN. HIBIKI?



響『…とりあえず警察呼ぶか？律子』

小鳥『そうします？』

律子『…ぐへへ、これは貴方の身体ですよ？』

小鳥『あ、私はこの身体で彼氏出来そうなので（大嘘）』

律子『なにぃぃぃぃ！？』


P『お茶美味しいね！』

あずさ『ええ♪』


↓2

律子『そ、そんなぁ…どうして…どおぢてなのぉぉぉぉ！？』わぁぁぁんっ！

小鳥『…ほんっとうに元に戻りたい』

あずさ『あらあら♪』



P『…それよりもプロデューサー！その服着替えてよぉ…む、胸とか見えるじゃんか』

響『…ふぅん？興奮してるのか？』ずいっ

P『っ！』どきっ

響『…全裸よりもこっちの方がいいのか？』くねっ

P『↓2』

P『…うん』どきどき

響『…するなら他がいない時な。今は人が多すぎる』

P『…』
（…また、約束しちゃった）

（うぅ、なんだか自分が自分を犯し続けるみたいだぞ…）

響『…他に服…ないか』がさがさ

響『…ん？なんだこれは』



『…響』

P『あ、着替えた？』ちら

響（スリングショット）『これは私服なのか？』

↓2

P『…そ、そんなわけないだろー！！////』

P『て、て言うかそんなの勝手に着ないでよ！！////』

響『…引き出しに入ってたんだがな』

P『えっ、嘘…』



律子『…』にや
（計画通り）

響『…それにしてもこれ、服なのか……ん？』ぽよんっ！

P『↓2』

P『うぎゃぁぁ！何してんさー！////』

P『早く着替えてー！』

響『…他には』がさがさ

響『…体操服？ブルマ？』

響『…メイド服に、スク水』

響『…これ、お前の私服なのか』じとっ
↓直下

>>1はライダー好きなの？
安価踏んでたら>>382

>>385
たびたびライダーネタぶっこんでるくらい好きですね

一旦休憩です

P『…うぅ……そんな服知らないぞ』

P『自分がそんな持ってる筈ないでしょ…？』

響『…そうか』

響『…何か着てみるか』

P『やーめーてー！』


ー結局普通のを見つけました

響『…さて、この鳥をどうしようか』

↓2

律子『いーやーだー！お仕置きいやー！』じたばた

小鳥『…うぅ、情けないわ…私の身体ぁ…』しくしく

P『…どんまいだぞ』

prrrrr…

響『…電話？』ぴっ

響『…はい、我那覇です』

響『…あぁ、あの時の』

響『…分かりました、是非…では』ぴっ

P『どうしたの？』

響『テレビのオファーだ』



つぎのひ！

ーイケメン王子たち集合！スペシャルー

P『うぎゃー！なんで自分の身体がこれに呼ばれてるわけ！？』

響『今じゃ王子王子言われてるからな』

↓2

真『あれ、響もいたんだ！』

響『真か』

真『へへっ、少し嬉しいな…いつもはボク一人だけしか呼ばれてなかったし』にこっ

響『…ならばお互い頑張ろう』

真『うんっ！』

響『さて、そろそろ出番だ、行ってくる』

P『…うぅ、自分のイメージがぁ』


ー我那覇響ちゃんでーす！ー

きゃぁぁぁぁ！！

こっちみてー！

響王子だわぁぁぁ！！

冬馬『…すげぇ人気だな』

北斗『真ちゃんじゃないなんてね』

翔太『意外だなぁ』


響『…』
（ここはひとつ、アピールしてみるか）

響『…↓2』

響『愛してるぞファンのみんな…ちゅっ』

ーぎゃおおおおおん！！

ー死ぬ！死ぬぅっ！

響『…これからも応援、頼むぞ』にこっ

ーギャアァァァム！！

ーウボァー


冬馬『倒れたやついるぞ！？』


響『…』ふぅ
（煙草吸いたい…）

↓2

『それで響ちゃんはー』

響『えぇ、そんな感じでー』



春香『うわぁ、特番なのにほぼ響ちゃんメインだよ』

千早『…ジュピター、一回しか写ってないわね』

雪歩『』

伊織『ちょっ！？雪歩が気絶してるわ！』




『そうだ！響ちゃんに一曲披露してもらおうかな！』

響『いいですよ、何がいいですか？』

↓2

『オーバーマスターとか！』

響『分かりました、ではさっそく』



ースリルの無い愛なんてー

雪歩『きゃぁぁぁぁ！！おーばーますたぁぁぁぁ！！』

春香『す、すごい…かっこいい』

伊織『…真以上…かも』




P『…』どきどきどき…
（うぅ、自分の身体なのにぃ…かっこいいよぉ）


ー撮影終了


響『…ふぅ、結構汗かいたな』

↓2

ーきゃぁぁ！！響王子ー！

ー抱いて！今すぐ！

響『…すまない、通してくれないか』

P『わー！ちょっと皆さんどいてくださーい！』



響『…随分多かったな、今回は』

P『…プロデューサー、人気出過ぎだぞ』

響『…でも、響の人気にはなってるから…いいと思うが？』

P『↓2』

P『…良いとかじゃなくてー、戻った時にはどうするのさ…』

響『頑張れ』

P『無理だぞ！あんなに格好よくできないぞ！』

響『…響なら素質がある。出来ると思うがな』

P『…えっ』

響『身体の質がいいんだ。無理なことは無い…と、俺は思ったまでだ』

響『まぁ、無理なら無理だと割り切って、いっそずっと入れ替わったままでもいいかもしれんぞ？』

P『↓2』

P『…で、でも…』しゅん…

響『…』

なでなで…

P『…！』

響『冗談だ。俺だって元に戻りたい』

響『…俺を惚れさせたいなら、お前の身体と、心で惚れさせてみろ』すたすた…

P『…あ』

P『…ずるいよ、もう…』どきどき…



番組終わり、これからどうする？↓2

P『…あ、そうだ！』

P『この前プロデューサーの友達が言ってた、動物園に連れてってよ！』

響『…』ぴくっ

P『ねーねー、いいでしょー？』うるうる

響『…仕方ないな』



ー動物園！

『あ！さっそく来てくれたんだ！』

P『こんにちはー！遊びに来たぞ！』

『んじゃ、久々に…あそこに行く？』

響『…そうだな』

『久々だから襲われるかもね』くすくす

響『…やれやれ』

↓2

P『え、そんなにすごいのがいるのか？』

響『でも、大丈夫だぞ！自分動物の扱いは馴れてるからね！』ふんす

『…えーとね、すごいのとかじゃなくて』


例の場所！


ーわんわん！！
ーきゃんきゃん！！
ーばうばう！
ーぎゃー！多すぎだぞー！
ーくぅん…！
ーはっはっ
ーた、助けてぇー！息できな…


『いやぁ、みんな大きくなったからねぇ』

響『…元気そうでよかった』

『みんな、君のお陰で元気にやってるし、子供達にも大人気だ』

響『…ふん』


ーわんわんっ！
ーばうばう！
ーた、助けてぇぇぇ！

↓2

P『…か、数は多いけど…落ち着けばなんともないぞ』なでなで

ーくぅん…
ーわんっ
ーばうばう

P『…あ、プロデューサーの身体だから…言葉が分からないぞ』しゅん…

『え？君、言葉がわかるの？』

P『うん！』

『てことは…今、プロデューサー君は分かるかな？』

響『…』

『…あれ？どうしたの？』


ー御主人さま！
ー拾ってくれてありがと！
ー餌くれ
ーご飯も食べれて幸せだよ！
ーぺろぺろしたいの
ー大好きっ！

響『…』ﾎﾟﾛ…

↓2

P『…』なでなで…

響『…なんの真似だ』

P『…嬉しいんでしょ？』

響『…』

P『…言葉は分からないけど、お礼を言われてるのはなんとなく分かるぞ』

P『…感謝、されてるんだね』にこっ

響『…ふん』

『わんっ』

ー御主人さま

響『…？』

ーひろってくれたおれいにね、かみさまがおねがいをひとつだけ

ー叶えてあげるって

響『…お願いを？』

P『どうしたの、プロデューサー』

響『…どうやら、俺のことを神様が見ていたらしい』

響『…願いを一つ、叶えてくれるんだとさ』

P『…そ、それって』

響『…あぁ』



響『元に…戻れるかもしれないな』



↓2

P『…自分に惚れさせることは出来なかったのは残念だけど』

P『…よかったね、元に戻れるんだ』

響『…』

P『…じゃ、元に戻ろうか』

響『…お願いしていいか？』

『わんっ！』

ーうん、わかった！

ーかみさま！おねがい！


ばぁぁぁ…



P『…ん』

響『…元に…戻ったぞ…』

響『…自分の胸…髪！』

響『おかえり！自分の身体！』ぎゅ

P『…』

↓2

P『…っ！』がばっ！

響『わぁっ！？プロデューサー……んむっ！？』


P『…ぷは！』

P『何すんだー！って……あれ？』

P『…うぎゃー！またプロデューサーになってるー！？』がーん！

響『…』

『わんっ！』

ーあ、キスすれば自由に入れ替われるらしいよ？

ーよかったね！

響『…』ふぅ…

↓2

P『…プロデューサー、キ、キスしたってことは…その…』もじもじ

響『…帰るぞ、響』

P『…え』

響『邪魔したな』

『また来てね？』

響『…あぁ』

P『ま、待ってよっ！』




響んち！

響『…』すぱーっ…

P『…』


↓2

P『…ねぇ、さっきのって…やっぱり』

響『…ふぅ』すぱーっ…

響『…しつこいぞ、響』

P『…だって』

響『…寝る』ばたんっ

P『…』


↓2 どうしよう？

がちゃ

律子『ただいまー』

小鳥『ここ、響の家ですよ』

P『…』

律子『…あら？響ちゃん、どうしたの？』

P『…実は』



律子『…そんなことが』

小鳥『一緒に行けばよかった…元に戻れたのに』ずーん…

P『…』

↓2

P『そっちはどうだったの？』

小鳥『小鳥さんが妄想さえしなければ何ともないわ』じろっ

律子『のワの』

P『…何でプロデューサーは自分にキスしたんだと思う？』

P『…それにその後から、またあまり話してくれなくなったし……』しゅん…

律子『…うーん』

律子『一つ聞くけど、今響ちゃんは響ちゃんの身体を見ると、どんな感じになる？』

↓2

P『…え、え、え……////』かぁっ…

P『そ、それは……』

P『そっちは何だか、自分の体の筈なのに、恋しくてたまらなくなるぞ…』

律子『…なるほどねぇ？』にやにや

P『…な、なんだよピヨ子っ！』

律子『ずばり、プロデューサーさんの身体はもう、響ちゃんに夢中なのよ！』

P『…へ？////』

律子『元に戻った時、その気持ちがプロデューサーに入ってきたわけね』

律子『あの人、素直じゃないから…きっと恥ずかしくなったんじゃないかしら』ふんす

P『…そ、そうなのかなぁ…////』かぁっ…

↓2

P『…それじゃ、プロデューサーは自分に惚れてるの！？』

律子『ええ♪でも、後は響ちゃんの心まで惚れさせないといけないわね』

律子『プロデューサーの身体のままじゃ進まないだろうから、意地でも元に戻ってアタックするぴよ！』

P『…よーしっ！燃えてきたぞぉぉぉ！』

小鳥『…心配ね』


ー次の朝

『…ん…朝か』

P『…！』

P『…元に…戻ってる』



響『…寝てる間に身体は返してもらったぞ』

響『…よーし、プロデューサーにアプローチだ！』

↓2

響『…そーっと』

響『プロデューサーっ！』

P『…！』

響『えいっ！』むぎゅ
P『…！？』

響『どうだ！自分の胸に飛び込んでこーい！』
P『…』むぐむぐ…

P『…』もにっ
響『ひゃぁっ！？』

P『…』もにもに
響『お、お尻触んないでぇっ…！////』

↓2

響『よーし、だったらこっちだってもっと抱き着いちゃうもんね！』ぎゅぅっ！
P『…！』

響『ほ、ほら…自分いいにおいでしょ…？////』

P『…』くんくん…

響『…も、もっと嗅いでも…いいんだよ？』

P『…』もぞもぞ

響『…えっ、何してるの？』


ぶすっ！

響『ひぎぃっ…！？』

（お、お尻刺されたぁっ！？）

↓2

響『い、痛いっ！』ばっ！

P『…』ずいっ

響『わぁっ！？』ひょい

P『…ちっ、交わしたか』

響『…ふふん、プロデューサーが自分の身体になりたいのは分かるぞ』

響『でも！返さないぞ！自分の身体だけじゃなくて、心まで惚れてもらうからな！』びしっ

P『…ふん』

P『…ん？あれって貴音じゃないか？』

響『え？どこ？』くるっ

ちゅっ

P『…え』

響『俺の勝ち』すたすた…

P『うぎゃー！身体返せー！』


↓2

響『…危なかった』

響『……ったく、この体でも自分の体が好きになりかけてるのに』ぼそっ

響『調子が狂う』てくてく…


P『…うぅ、めげないぞ！次は…』

↓2どうしよう？

律子『次は仕事終わりのシャワールームよ！』



響『…ふぅ』しゃわわわ…

P『…よーし』

P『…あれ、プロデューサー…泡ついてるぞ』

響『…ん、頼む』

P『…！』
（今だっ！）

ちゅっ…！

P『…！』

響『…へへっ、身体は返してもらっ……っ！？』がくん！

響『…プロデューサー、疲れすぎだぞっ…！』

↓2

響『…元に戻れるようになったのに、なんでそんなに頑張ってるんだ？』

P『…ふん、今のお前では今のキャラは無理だろう？』

P『だから俺が代わりにやってんだよ』ふいっ

P『…それよりもお前、裸だぞ？』

↓2

響『今更恥ずかしくないぞっ』ふんす

P『…ちっ』

響『プロデューサー、もしかして恥ずかしいのー？』にやにや

P『…』ふいっ

↓2

響『だから自分と入れ替わろうとしてたんだなー？』にやにや

響『ほら！もっと見ていいよ？』ばっ…

P『…！』

P『…なら目を瞑れば良い話だ』

響『…ふぅん？』

響『↓2』

響『…プロデューサーがよければ…』

響『…ま、前に自分にしたのと同じことをしてあげるぞ…？』

P『…』

P『…お前はアイドルだろう？もっと身体は大事にしろ』

響『…！』

P『…それに、俺のことが好きになったのはあくまで俺の身体にいたから、だろう？』

P『…何故そんなにムキになる』

↓2

響『…っ！』
P『…！』

ちゅ…！

響『…響？』

P『体にいたからじゃないっ！』

P『プロデューサーと入れ替わって、一緒に暮らして、デートして本当に好きになったんだ！！』

P『自分は、ずっとプロデューサーといたいんだっ！』

響『…』

P『…これが…自分の…本当の気持ち…』

がばっ！

P『…！？』

響『…響、よく聞け』

響『…俺はな、好きなものは死ぬまで可愛がるタイプなんだよ』じり…っ

響『…ずっといたいっていうなら…俺もお前を死んでも離さないぞ？』

↓2

P『…自分もぜーったい！プロデューサーを離さないからね！』ぎゅっ！

響『…ふん』



律子『…ふふ、上手く行ったみたいね』

律子『…音無小鳥…いや、秋月律子はクールに去るぜ』



↓2大成功！どうする？

諸事情により更新は夜になります

響『…なら、遠慮はしないからな』ぬぎぬぎ…

P『…え？入れ替わったままするの？』

響『…お前のそれを見ればこのままでいいだろ』

P『…！///.』ぎんぎん…

響『…離さないと言った以上、絞り尽くしてやるからな』

P『…え、ちょっと待ってよ！』


ーやぁぁぁっ！
ーまずは一回…


ーも、もう出ないっ…！
ーまだでるだろ？


律子『…お、恐ろしや…絞り尽くされてる』がたがた

律子『興味本位で戻ってみたけど…やっぱり退散しましょう』


↓2 それからの未来（ー年後や、ーヶ月後といった指定も）

1年後…


がちゃ！

P『たっだいまー！』

雪歩『おかえりなさい、響ちゃん』

P『疲れたぞ…ソファーで寝転がりたいぞ』

ぽすっ

P『いたっ』

響『…支度してからにしろ』

P『ごめんごめん』えへへ


律子『すっかり慣れましたねぇ、あの2人』

小鳥『…そうですねぇ、ところで律子さん？』

律子『身体なら交換しません』

小鳥『いいじゃないですかー！若い子の身体ー！』ずいっ

律子『…元に戻れたのにわざわざあげてたまるもんですか』



P『プロデューサー、一緒にごろんってしない？』

響『しない』

P『えーっ』ぶーぶー

響『…家でな』

P『…それならよしっ！』

↓2 すっかり仲良しに！

ー今日のゲストは我那覇響ちゃんです

P『あ！自分の身体映ってる！』

P『最近人気だよねー、自分♪』るんるんっ

響『…ふん』ふんす


律子『…そんなに入れ替わりたいならあの二人に頼めばいいじゃないですか』

律子『確か私たち四人なら入れ替われるはずですよね』

小鳥『そうだったぴよ！うおおお！響ちゃんの身体ー！』


響『…？』ちら

ちゅっ！

小鳥『…！』

響『よっしゃ！いただいたぴよ！』

小鳥『…』かちっ…しゅぼ

響『…え』

小鳥『…』すぱーっ…

響『↓2』

響『…ごめんなさい返します』

小鳥『…ふん、ニコチンまみれにしてやろうかと思ってたがな』

響『やめてー！』



響『…やれやれ』

P『自分の身体が一番でしょー？ねー？』

響『…そうだな』ふいっ

P『…えへへ♪』


小鳥『…うぅ、煙草の味します』

律子『自業自得です』


↓2

小鳥『お願いです！なんでもしますから！身体入れ替えさせてください！』土下座っ

P『…どうする？』

響『…響がいいなら俺は構わん』すぱーっ…

P『…じゃ、じゃあ…自分の身体貸してあげるから、それで事務仕事してて？』

小鳥『やっほぉぉぉい！んじゃ早速』ちゅ

響『…じゃ、早速事務員服に着替えてきまーす♪』ばたんっ

小鳥『…はぁ』

P『ねぇねぇプロデューサー！なら自分はピヨ子の身体がいいな！』

小鳥『…ん』ちゅ

小鳥『…わぁ！こんな感じなんだね！』

P『…』すぱーっ…

律子『…』ちらっ

P『…？』

律子『…』もじもじ

P『…なんだ、律子』

律子『↓2』

律子『…わ、私も仲間入りしてもいいですか…？』

P『…構わん』ちゅっ
律子『…んんっ！？/////』

P『い、いきなりキスしないでくださいよっ！////』

律子『…何を照れてるんだ』かちっ…しゅぼ

律子『…』すぱーっ…

P『↓2』

P『…いや、あの…こちらから頼んだ手前あれですけど…』

P『…タバコは止めてください…』

小鳥『そうだぞ、プロデューサー』

小鳥『律子、まだアイドルでもあるんだし止めた方がいいぞ』

律子『…はぁ』ごそごそ

律子『そういえば律子、お前仕事入ってるか？』

P『↓2』

明日、グラビア撮影があります

P『…いえ、特にないですね』

小鳥『あ！なら一緒に出掛けようよ！久々の入れ替わりデートだぞ！』

小鳥『なんなら律子もいこ？』にこっ

P『…えっ、私も？』

響『仕方ないですねぇ…』がたっ

小鳥『ピヨ子は自分のイメージ壊すから留守番ね』

響『』

小鳥『貴音、見張っててね！これ、前払いのらぁめんね』

貴音『命を賭しても見張ります』

響『あんまりよぉぉぉぉ！』




律子『…』てくてく
小鳥『おっでかけおっでかけー♪』るんるん

P『…』
（目線、高いなぁ…）

↓2

いいもん、三人が帰ってくるまでに他のアイドル達を私の虜にしてやるんだから

小鳥『ねぇねぇプロデューサー！どこ行く？』

律子『どこだっていい』

小鳥『えー？決めてよー！』

律子『…響の行きたいところならどこでもいいってことだよ』ふいっ

小鳥『…もうっ、なら自分が決めるね！』

いちゃいちゃ…


P『…うぅ、なんだか私の身体がいちゃいちゃしてると…恥ずかしいわね』

小鳥『…あ！そうだ…自分の時みたいに服でも着てみようよ！』

律子『…ふむ、なら試着してくる』すたすた



P『…あれ？』



↓2

数分後、フリフリの可愛らしい服を来た律子(P)の姿が

P『ちょっ！プロデューサー！それ私の身体…』
小鳥『おっと！止めさせないぞ！』

P『えっ、響！？』

小鳥『たまには律子の身体もイメチェンするのも面白いと思うぞ？』にやにや

P『…う、うぅ…』



小鳥『…プロデューサー！着替えたー？』

律子『…まぁ、こんなもんか』

↓2 格好 まともじゃないのもなんでもありです

↑でお姫様な感じで

律子『…響、ちょっと派手すぎるぞ』ふりふり

P『…！？』

小鳥『わぁ！お姫様みたいで可愛いぞ！』

P『すっごいフリフリ…』

律子『…ちょっと動き辛い』ふりふり

律子『…着替えていいか？』ぬぎぬぎ

響『いーよー！』

P『↓2』

小鳥が紛れ込んでるのはミスです
被ったら下

P『…こ、こうなったらとことん楽しみますよ！』

P『私も手伝いますっ！』

小鳥『お！ノリノリになってきたじゃん！』


ー

ーー

響んち！


小鳥『ただいま！』

P『沢山買っちゃったわね…重い』

律子『…疲れた』ぬぎぬぎ

律子『…ふぅ』下着っ

律子『…』かちっ…しゅぼ

P『↓2』

P『…言っても仕方ないわよね』

P『入れ替わった時点で分かってましたし…』

P『…でも、煙草は止めてください』

律子『…はぁ』ごそごそ

律子『…』ちら

律子『…律子も随分いい下着履いてるが』

律子『誘ってんのか？これ』

P『↓2』

P『…え、いや、そ、それは…////』

P『……その////』

（言えないわよ……プロデューサー殿はもう響と付き合ってるんだから……）

律子『…？』

律子『…そういえば響も最近気合入った下着ばっか履いてるよな？』

小鳥『↓2』

夜の楽しみに誘ってるんだぞ…

小鳥『…夜の楽しみに誘ってるんだぞ…？////』

律子『…素直でよろしい』なでなで

小鳥『えへへ…///』

P『…』
（…羨ましいなぁ）


がちゃ

響『し、仕事終わったぁ…』ぐてっ

P『あ、おかえりなさい小鳥さん』

↓2

イチャイチャオーラに押されながらも、律子の仕事を取ってきたと報告する

ーねぇねぇ、今日の夜はいーの？
ー身体が違うだろ
ーんじゃ、返してもらう？
ー後でな


響『うっ、あっちから甘ったるい空気が』

P『気にしたら負けです』

響『あ、そうそう』

響『なんと！律子さんの仕事を取ってきました！』

P『えっ、私？』

響『グヘヘ…しかも特別に響ちゃんが前に出てたようなイケメンたちが出る番組の仕事を取ってきましたよ』

P『わ、私が！？』

小鳥『ねぇねぇ！そろそろみんな身体戻そうよ！』たたたっ

P『…』
（ど、どうしましょう）

↓2

P『…あ、あのプロデューサー…？』

律子『？』

P『…小鳥さんが…そういう仕事もってきたので私の体で出てほしいんですけど…』

律子『…』ちら

小鳥『律子のこと、助けてあげて！』

律子『わかった。出てやるよ』

P『ありがとうございます！』


ー

ーー

律子のお仕事の日

P『…うぅ、私が出るわけじゃないのに緊張するわ』

響『大丈夫だぞ、プロデューサーなら！』

響『あ、着替えてきたみたい！』

↓2格好

イケメンホストっぽい感じ

律子『待たせたな』

響『おおっ…律子がすごいファンキーだぞ…』

P『…こ、これが私…？』

律子『…それじゃ行ってくる』すたすた



ー今回は秋月律子ちゃんがゲストです！

律子『…』
（例のアピールタイムか）

↓2

↓

律子『…今日は沢山の美しい人がいるな』

律子『…お前たち、今日は俺に釣られてみるか？』

ーきゃぁぁぁぁ！！

『おっとぉ！まさかの肉食系女子！これはいけそうですね！』


P『…私のキャラが』

響『？』←慣れた


冬馬『…また映らないのかな俺たち』ずーん…

北斗『最近出番ないねぇ』

翔太『モブ扱いされてるしね』

↓2 番組開始！

ジュピターと律子(P)のイケメントーク。話題は気になるアイドルはいるのか

『それでは今日はイケメン同士のトーク！ジュピターの三人と律子ちゃんです！』

律子『よろしく』

冬馬『…おう』


ーそれではトーク1！『気になる人はいるのか！』

冬馬『何ィ！？』

律子『…ふん』

↓2どう乗り切ろう？

あまとう→ここにいる子猫ちゃんたちが大好きだぜ

律子→俺の愛する相手はただ一人だけだ

律子『…気になる人か』

律子『……強いて言うなら今客席に座ってる人みんなだな…』きりっ

ーきゃぁぁぁぁ！！

ーギャァァァァム！

ーおい誰か倒れたぞ！？


冬馬『…す、すげぇ』



P『うぅ…もう私じゃない…////』

響『自分まで惚れそうだぞ…』


事務所では


雪歩『うふふふふふふふふふふふふ』

春香『雪歩！？』

千早『…ついにジュピターが映らなくなったわね』

↓2

その後も律子無双で、事務所は興奮でパニックに

ーでは次の質問！

律子『…惚れてくれるよな？答えは聞いてない』


雪歩『ぐほぁっ！』
春香『雪歩っ！？』


ー次の質問！

律子『俺がお前の…最後の希望だ』



雪歩『げほぇあろぉっ！？』

春香『雪歩がすごい声出したよぉぉ！みんな助けてぇぇぇ！』


ー次（略）

律子『…嫌いなんだよ、俺のことが好きになれない奴は全て』


雪歩『』

春香『雪歩が息してないよぉぉぉ！助けてぇぇぇぇ！』



ー撮影終わり


律子『…ふぅ、疲れた』

響『お疲れー！』

P『…↓2』

元に戻って仕事する時困りますね…

P『…元に戻る時困りますね』

P『…ただ私はプロデューサーなので……まぁ、そんなに仕事はないと思いますけど』

律子『…ん？さっき他のところからも結構オファー来たぞ』どっちゃり

P『きゃぁぁ！？こんなに！？』

律子『ちょっと汗かいた。シャワー浴びてくる』

響『あ、ごゆっくり♪』


ばたん！


P『…あ』

↓2

もういいや…それに、なんとなく嫌な予感がするのよねと事務所に電話を入れる

響『…気になるなら行ってくれば？』

P『…え』

響『知ってるぞ、律子がプロデューサーのことが気になってたくらい』

P『…！』

響『行ってきなよ、今回は特別に許してあげるから！』にこっ

P『…っ』がちゃ



律子『…』しゃわしゃわ

P『…↓2』

↑で自分の身体をまじまじと見る

P『…お邪魔します』

律子『…』しゃわしゃわ


P『…』
（…何故かしら）

（いつも見てる身体なのに…とても綺麗に見える）

（…これってやっぱり…男の人の本能なのかしら）

むくり…

（…きゃっ！な、何これ…）

（も、もしかして私…！）


律子『…どうだ？自分の身体は』わしゃわしゃ

P『…！』

律子『…響もそうやって自分の身体を見てドキドキしてたそうだ』

律子『律子はどうなんだ？』

P『…↓2』

あああああああああああああぁぁぁああありっちゃんじゃねえかああぁぁあぁ
すんどうはちはやｄぁぁぁぁぁああ
>>572はスルーしてくれ

>>573 千早『屋上来い』


P『…ドキドキ…してますよ』どきどき…

律子『…ふむ』

律子『…ならば響のように…この身体の一つだけ、好きにさせてやる』

P『…！』

律子『…抵抗はしない。何をしてほしい？』

↓2

P『…胸で…その…///』

律子『…』

ずいっ

P『きゃっ！』

律子『…胸でどうしてほしいんだ？この豊満な胸で』ぷるん…

P『…っ///』

律子『…要領を得ないな…ほらっ』むぎゅ

P『…んんっ！？』

律子『…どうだ？自分の胸で、顔を抑えられる気分は』むにゅむにゅ

↓2

息苦しいけど、最高です。胸を舐めながらpも舐めてもらう

ぺろっ…

律子『…！』ぴくっ

P『…息苦しいけど、最高です…』とろん…

P『…あの、その…これも』ぼろん…

律子『胸だけのはずだが？』

P『…っ』

律子『…だが、こうは出来るよな』むにゅっ

P『…は、挟んでっ…！？』

律子『…難しいな』むぎゅむぎゅ…

P『…ぃゃっ…！///』びくんっ！

律子『…柔らかいだろう？』むにゅむにゅ…

↓2

P『…で、出ちゃいますぅっ…！』びくびく…

P『…でも…もっと揉んでくださいっ…！』

律子『…分かった』もにゅもにゅ

P『…ぁっ！』

（気持ちいい…ふわふわするわ）

（もういっそ…やっちゃおうかしら…）

↓2
1 中に入れちゃう
2 抑えるのよ律子！

2

P『…っ！』

（だ、だめぇ…抑えるのよ律子っ…！）

律子『…』

律子『…あむ』

P『…っ！！』びくんっ！！

律子『…んんっ！』



律子『…ぺっ、律子まで口か』

P『…あ、あの』

ちゅ…！

律子『…へ？』

P『…苦いのはごめんだ。律子が味わえ』

律子『↓2』

P『それに、中に出したかったんじゃないのか？』

律子『…でも、響に悪いし』

P『…お前は優しいな』がちゃ

律子『…っ』かぁぁっ…


響『終わった？』

P『あぁ』

響『じゃ、次は自分と…しよ？』

P『…ふん』

ー

ーー

ーーー

↓2それから…どれくらいたった？

半年後、すっかりPとの情事に夢中の律子と小鳥に嫉妬する響

2年後…


P『…』すぱーっ…

響『プロデューサーっ！身体貸してー！』

律子『残念ね響、次は私が貸してもらう予定なの』

響『えー！ズルイよー！』

P『…少し待ってろ響』

響『…うん！わかった！』にこっ




小鳥『…私がいないあの時から…随分仲が良くなってました』

↓2

小鳥『可笑しいピヨっ！！』

三人『？』

小鳥『律子さんと入れ替わった時点でなんていうか…フラグが起ってたはずピヨ！！』

律子『因果応報ってやつです』
響『自業自得だな』
P『変態に貸す身体は無い』

小鳥『あァァァァァんまりだァァァァァ！！』びぇぇぇん！！


P『…』すぱーっ…

↓2

そろそろ他に行きましょうか


小鳥『こうなったらっ！！』

三人『！？』



律子『どーです！全員入れ替えてやりましたぴよ！』

律子『…』すぱーっ…
響『あぁっ！煙草ダメですってば！』
P『もう慣れた身体だぞ♪』


律子『順応しすぎぴよぉぉぉぉ！！』



律子『…やれやれ』にこっ

律子『…ずっと、離さないからな』

P『え？なんかいった？』

律子『…なんでもない』すぱーっ…




響編、おしまい！

あ、ミスった…

さて、次のPの性格ですけど、今回のはどうでしたか？
個人的には煙草のやり取りが気に入ってるので続投も考えてますけど

ふむふむ…小鳥Pみたいなのですか…悪くないですね

それで思い出したんですけど迷惑銃リターンズはどうでしょう？

遠慮する方がいれば他にリクエストお願いします

乙！もう一人くらい入れ替わりやってから迷惑銃のほうがいいかもしれないな。

入れ替わり支持派が多いで入れ替わり編やりますか


ところでキャラは幾つか用意してますけどどれがいいですか？

1 雪歩Pみたいな人
（豪快、大人っぽい、口悪い）
2 小鳥Pみたいな人
（弱虫、内気）
※漏らすのはちょっと…
3 この前に書いた春香Pみたいな人
（変態。ど変態。変態大人）
4 律子Pみたいな人
（アブノーマルな変態）
5 その他
（自由指定）

↓8くらいまでご自由に投票して下さい

1 やっぱり強気がいい

2が多くなりましたので2で始めましょう

弱気な…若いプロデューサーでやりましょうかね

それでは次スレもお付き合いお願いします

スレ建てが出来ないでこっちでやけくそ即興でやります。

迷惑銃、その他のシリーズ、
見たいものをご自由にどうぞ。
↓2

もしよければ代理でたてましょうか?
確か>>1が許可すればたてられるはずですし

>>623
え、本当ですか！？

あ、でも…安価は絶対…ですよね

>>623
え、本当ですか？

あ、でも…安価は絶対ですよね

安価はやるにしても、失敗した方にあったいつものテンプレを貼るような感じですよね?
」安価はやるにして、あっちも早く見たいので……良ければ今から建てますが

>>627
では、お願いします

安価は絶対！ならば両方こなします！

ーとある日


雪歩『あのっ！』

響『…ん、雪歩か』

雪歩『…そ、その…』

雪歩『わ、私！ファンなんですぅ！サインくださいっ！』

響『…』さらさら

響『…はい、応援ありがとう』にこっ

雪歩『はぅ！』ずきゅーん！




雪歩『…足りない』


雪歩『まだ足りないですぅ！

雪歩『…もっと近くにいたい』

雪歩『…どうしようかなぁ』

↓2

P(響)と入れ替わりをしようとする

早速建てさせてもらいました。確認お願いします

安価は、番外編だし↑

>>631感謝感激です…本当にありがとうございます！
御礼に冬馬さんか黒井社長のどっちかと入れ替えてあげます


雪歩『…そうだ、最近事務所で入れ替わり現象があると聞きました』

雪歩『…あの身体と自分の身体を…入れ替えちゃいましょう！』

雪歩『…でも、どうやって入れ替えようかなぁ』

↓2

春香みたくわざと転んでぶつかってみる。

雪歩『よーし、ここは春香ちゃんみたいに転んでみますぅ！』



響『…煙草買わなきゃな』すたすた

雪歩『…きゃー、あしがー』

響『…！』



どんがらがっしゃーん！


響『…いたた…ど、どうなったんだろう』

雪歩『…気を付けろ』すたすた…


響『だ、大成功ですぅ…！』

響『響ちゃんの身体っ！』ぎゅ


雪歩『…煙草っと』ぴっ

雪歩『…』かちっ…しゅぼ

↓2

煙たい…けど、嬉しいからそんなの気にしない

別に良いけど入れ替わるのって、P（響）じゃ……

安価は、雪歩の体が全く煙草を受け付けず咽てしまう

>>637 あ…ならば後で入れ替えましょう

さっきから調子が悪いです…



雪歩『…けほっ！けほっ』

雪歩『…な、なんだ…けほっ！』

雪歩『…いつもと調子が悪いな…けほ』すぱーっ…


響『えへへぇ、響ちゃんの身体……あれ？』

響『…わ、私の身体は…？』


ばたんっ！


響『…へ？』


ーシャワールームー


↓2

目を覚ますとそこには響の身体の雪歩が全裸でいた。もちろん、Pも全裸で

響『…でも、今はこっちですよね』

響『…えへへぇ、綺麗な身体…綺麗な髪』うっとり…

響『…』ぬぎぬぎ…

響『…わぁ、いい下着履いてる…』

響『…』ごくり…


がちゃ！

響『…ふぇ？』

がしっ

響『ひゃう！？』


雪歩『…おい、どうして俺と雪歩が入れ替わってんだ』下着っ

↓2

自分でスレ建てといてあれですが、調子が悪いならこっちのスレ終わり次第向こうに行った方がいいのでは?
偉そうなこと本当に申し訳ありません。

安価は、抱きしめる

のワの

>>643 ありがとうございます！
調子が戻ってきたので頑張りたいと思います


響『…さ、さぁ、なんででしょう』のワの

雪歩『…ふぅん？』

雪歩『…』ぬぎぬぎ…

響『…へ！？////』

雪歩『…純白の下着か、あいつも誘ってるような下着履いてたけどな』全裸っ

雪歩『…こんないい下着履いてるってことは、案外誘ってるのか？』ひらひら

響『↓2』

響『…わ、私もカッコいい…！』はぁはぁ…

雪歩『…？』

響『もう我慢できませーんっ！』がばっ！

雪歩『…っ！』
（ち、力がでない…）




小鳥『…ひ、ひびゆきだと…！？』


↓2

力の差は大きく、最後までいかされました

響『ええへへへ……響ちゃんの格好良くて素敵な体で』

響『…私を好きにできるなんて夢みたいですぅ』ぎゅっ

雪歩『…っ！離せっ…！』

響『…気持ち良く…なりましょう？』にっこり




ー

ーー

ーーー


響『…ん…あれ』

雪歩『…すぅ』

響『…うふふ、そっかぁ…疲れて寝ちゃったんだ』

↓2

やさしくなでなでして、頬にキス

響『…着替えちゃおう♪』

響『えへへ……響ちゃん用にも色々と買ってるんだっ』るんるんっ


雪歩『…ん…ここは』

雪歩『…』さわさわ

雪歩『…雪歩に身体を取られたのか』

雪歩『…』かちっ…しゅぼ…

雪歩『…けほっ…まだ慣れないか』

雪歩『…』すぱーっ…

↓2

雪歩『…』ちら

雪歩『…ちんちくりんとか言う割にはあるんだよな』もにもに

雪歩『…肌も白い。スタイルもいい』ぷにぷに

雪歩『響とはまた違う良さがあるな』


雪歩『…身体は取られたが仕方ない』

雪歩『このまま仕事するか…服は…』

雪歩『…これしかないのか…小鳥め』



響『…そういえば私の身体、どうしてるんだろ』がちゃ

雪歩（スリングショット）『…』かたかた…

↓2

響『…わ、私の身体があんなえっちな格好してる…///』

響『…ろ、録画しちゃお』ジーッ


小鳥『…あ、お先してます』
響『…あ、はぃぃ』



響『…え？』
小鳥『えっ』


↓2

響『小鳥さん、身体貸しますから…撮影会しましょう？』

小鳥『最高』ぐっ



雪歩『…』かたかた

P『ゆ、雪歩！？何してんのさ！？』

雪歩『…俺だ、響』

P『…え、プロデューサー？自分の身体は？』

雪歩『取られた』

↓2

P『と、取られたって…』ちら

ーこうとか！
ー最高ですぅ！

P『…あれ？何してんのかな』がちゃ


響『…さぁ、ショータイムだ』きりっ
小鳥『最高ぉぉですぅぅ！』


P『』


↓2

↑だけど、結局流されて一緒に撮影

P『…こらー！！自分の体で遊ぶなぁぁ！』

響『…あ、でも響ちゃん？』

小鳥『…カッコいい自分…見たくない？』

P『…え』




響『…さぁ、お前の罪を…数えろ』きりっ

小鳥『きゃぁぁぁぁ！！』

P『…あ、案外…いいかも』


雪歩『…うるさい』かたかた

↓2

春香とミキが戻ってきて、なんか分からないけどすごい興奮する

がちゃ

律子『ただいま…って雪歩！？何ていう格好…』

ちゅ！

雪歩『…え』

律子『…寒かったからやるよ、その身体』

雪歩『…っ！？////』ばっ

雪歩『か、身体返してくださいっ！』

律子『…なら、服でも交換するか？』

雪歩『↓2』

抱き合えば暖かくなるぞ

↑のあとにが抜けてた

雪歩『…だっ、だったら』

雪歩『…抱き合えば…暖かくなるかもしれませんよ…？///』

律子『…』ぎゅっ
雪歩『…ぁっ』

律子『…どうだ？』
雪歩『↓2』

暖かくて最高です…

雪歩『…暖かくて最高です』ぎゅっ

雪歩『身体は違ってもいいですね』にこっ

律子『…ふん』



↓2 さて、いい感じに締めれましたけど続けますか？

せっかくだから一月後の生活を

一ヶ月後


響『…久々に身体が帰ってきたぞ』

雪歩『楽しかったですぅ…』
小鳥『最高のアルバムができたわね♪』

P『…』すぱーっ…

律子『…タバコって、そんなにいいんですか…？』


↓2

↑で病気にならない程度にしてくださいね

P『…まぁ、俺は好きなだけだ…ないと落ち着かないからな』

律子『…病気にならない程度にしてくださいね』

P『…！』てぃんっ

P『…ん』ちゅ
律子『…！』

P『…な、何する……けほっ！』

律子『折角だからな、吸ってみたらどうだ？』

↓2

P『…遠慮しておきますよ、自分の体でも吸いたくなったら嫌なので』すっ…

律子『…そっか』



ーある小鳥の妄想ー

小鳥『…』かたかた

小鳥『…そういえばあのプロデューサーと入れ替わったのが響ちゃんじゃなかったら、どんな反応をしてたのかしら』かたかた

小鳥『…たとえば↓2ちゃんとか』

小鳥『貴音ちゃんとかどうかしら…』



注 小鳥による妄想です

がちゃ

P『…ただいま帰りました』


貴音『…疲れた』ぬぎぬぎ…

貴音『…暑い』下着っ

↓2

P『ふふ、貴方様…』

P『また私を誘っているのですか？』くすっ

貴音『さっき食べたばかりだろうが…すぐにできるか』かちっ…しゅぼ

貴音『…』すぱーっ…

↓2

P『…ふむ、毎回思うのですがそれは美味しいのでしょうか…？』

P『お線香を咥えた方がいいと思いますが…』

貴音『…お線香ってな、お前』すっ…

貴音『…ん』ちゅ
P『…！』

P『…吸ってみろよ、それ』

貴音『…いざ……けほっけほっ！』

P『…ぷっ』くすくす

↓2

貴音『…貴方様はいけずですっ』ぷくっ

P『…ふん』

P『…ところで貴音』

貴音『はて…どうしました？』

P『随分気合が入った下着だな？』

P『食べちゃうぞ？』

貴音『↓2』

貴音『…貴方様にそんな度胸があるのですか？』くすっ

P『…ほう？』ちゅ

貴音『…なら、無くなるまで絞り尽くしてやるさ』

P『…ふふ、お手柔らかにお願いしますね』



小鳥『ぐふふふ…悪くないかも』

小鳥『次は…↓2ちゃんとか』

小鳥『意外とやよいちゃんとか！』


注 小鳥による妄想でございます。


P『うっうー！レッスンお疲れ様でした！』

やよい『…汗かいた』ぬぎぬぎ…

やよい『…汗臭いな』下着っ

P『↓2』

P『…う？何だろうこれ…』

やよい『…どうした？何か見つけたのか？』
↓直下

P『…これって』

やよい『…！』ぱしっ

P『う？』

やよい『…なんでもねぇよ…ちょっとトイレ行ってくる』



やよい『…換気扇よし』

やよい『…』かちっ…しゅぼっ

やよい『…数ヶ月ぶりだ』すぱーっ…

↓2

かちっ

やよい『…ん？』

ぷしゃぁぁぁぁぁ！！

やよい『…！！』



がちゃ…

やよい『…』びちょびちょ…

やよい『…下着でよかった』

P『↓2』

P『…プロデューサー…私の目を見て話して下さい！』

P『タバコ、吸いましたよね…？』

やよい『…吸ってないな』ふいっ

P『じゃあ、その手にあるのはなんですか？』

やよい『…！』

やよい『…飴の棒だ』さっ

P『↓2』

P『…嘘はダメですっ！』

P『嘘つきの悪い子にはお仕置きですね…』がしっ

やよい『…！何をするつもりだ』

P『悪い子にはお尻ぺんぺん、ですよ！』うっうー！

やよい『…ん？あれ特売じゃないか？』

P『え！？どこですか！？』

ちゅ…！

やよい『…え』

P『…悪い子の身体には、お仕置きだったっけ？』がっしり

やよい『↓2』

やよい『…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

P『…！』

やよい『グスッ……ずるいです。私は何も悪い事してないのにぃ…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

P『…』


なでなで…

やよい『…ぅ？』

P『…悪かった。やよいの身体をちゃんと大切にしなかった、俺が悪い子だったな』

ちゅ…！

やよい『…↓2』

やよい『…悪い子にはお仕置きだろ……いいよ、やってくれ』

P『…なら、いきますよ』



ぺちんっ

やよい『…？』

P『…謝ってくれたから、これでOKです！』にこっ

やよい『…ふん、そうか』

ちゅ…！

やよい『…ふぇ？』

P『…騙したお詫びだ。大人の遊び…そろそろ教えてやるよ』なでなで

やよい『お、お尻撫でないでくださいっ…///』

P『…随分大人っぼい下着だな』

やよい『↓2』

やよい『えへへ、伊織ちゃんから貰ったんです』

P『…そうか』

P『…じゃ、今からやよいを…大人にしてやる』すっ…

やよい『…お願い…しますっ…////』



小鳥『ほっほほう！これもいいわね！次は↓2よ次！』

↓2

アイドルと指定すればよかったですね…

再安価↓2

小鳥『亜美ちゃんと伊織ちゃんで三人もいいわね…』

小鳥『そうだわ、今回はシチュエーションも決めましょう』

小鳥『↓2とかどうかしら？』

そろそろ
休憩です

亜美『プールだー！！ひゃっほー！』

伊織『ちょっと亜美！ちゃんと準備体操しなさい！足つるわよ！』

亜美『はーい！』

P『…』かちっ…しゅぼ

P『…元気だな』すぱーっ…

↓2

亜美『兄ちゃん！ウォータースライダー乗ろ！』

P『…悪くないな』

伊織『私はあっちで待ってるわ…』がしっ

伊織『え？』

P『さ、行くぞ』

伊織『こ、こらー！下ろしなさいっ！分かった！乗るからー！』じたばた


亜美『ひゃほぉぉぉぉぉ！』
伊織『きゃぁぁぁぁ！！』
P『…』


どっぱぁぁぁんっ！


↓2

亜美『…ぷはっ！結構早かったわね』

P『…あれぇ、亜美がいるってことは…入れ替わっちゃったんだ！』

亜美『ていうことはあいつが私の身体ね』

ぷかっ…

亜美『あら？この水着…』



伊織『…ぷはっ』ぽろりーんっ

亜美『↓2』

亜美『きゃぁぁぁぁ！？』

亜美『あ、あんた何してんのよ！！水着取れてるじゃない！！』

伊織『…ん』ふにっ

伊織『…なんだ、伊織の身体か』ふにふに

亜美『↓2』

亜美『勝手に触るんじゃないわよっ！////』

亜美『変態っ！ド変態っ！////』

伊織『…腹減った…昼飯にしよう』すたすた

亜美『水着つけなさいよぉぉぉぉ！////』


P『焼きそばは格別だね！』もぐもぐ

亜美『…なかなかいけるわね…あんたも食べる？』

伊織『…』すぱーっ…

↓2

亜美『ちょ、ちょっと！』ばっ！

伊織『…なんだよ』

亜美『伊織ちゃんの身体で、そんなの吸わないで頂戴！』

伊織『…はぁ』ぽりぽり

P『いおりんが凄く男らしいよ…』

伊織『…ん…ちょっと行ってくる』

亜美『どこ行くのよ？』

伊織『便所』すたすた…

↓2

伊織『…んで、なんで律子がいるんだ？』

律子『女の子の身体でお手洗いなんて行かせていいもんじゃないですから』

伊織『…ならなんで伊織は身体を戻しにかからないんだ？』



P『だったらなんでいおりん、身体戻さないの？』にやにや

亜美『↓2』

亜美『…ただ、何となくよ』

P『ふーん？』にやにや

亜美『ほ、本当にそれだけだからねっ！』



伊織『…済んだぞ』

亜美『…もうっ、あまり勝手なことしないでちょうだ……んっ』ちゅ

亜美『…一旦返しておく。亜美、身体借りるぞ』

P『いーよー♪遠慮なく使って？』

↓2

亜美『…子供の身体だとあまり疲れないな』

亜美『…少し泳ぐか』ざぶん！


ーうおお、あの子すごくね？

ー水泳選手？

伊織『何だか騒がしいわね』

P『？』ちら


亜美『…』ざぶんざぶん！

P『！？』

伊織『…あ、亜美が凄い速さで泳いでる…』



亜美『…ぷは…気持ちよかったな』

↓2

P『兄ちゃん、凄いね！』

P『亜美の体でもあんな速く泳げるんだね…！』

亜美『朝飯前だ。身体が若いからな』

P『んっふっふ→、もっと使っていいんだよ？』ふんす

亜美『そうか。なら』

亜美『疲れるまで泳いでくる』すたすた

P『せ、せめて元に戻った時のこと、考えてね？』

伊織『…全く、ムキになりやすいんだから』




小鳥『…おお、子供っぽいプロデューサーもありね』

小鳥『次は↓2ちゃんとか』

小鳥『千早ちゃんはどうかしら…』

小鳥『…えっと、シチュエーションは』

↓2

『歌番組以外は出たくないんです…』



千早『…よっ』ばしん！

ー入った！如月千早が決めましたー！

他のアイドル『やったね！優勝だよ！』

千早『…ふん』

司会『千早ちゃん！優勝した気分はどうですか？』

千早『当然の結果だ』

司会『うおおお！すっごくクールですねっ！以上！アイドル対抗ビーチバレー大会でした！』



千早『…疲れた』ふぅ

↓2

P『プロデューサーっ！』たたたっ

千早『…千早か、どうした』

P『どうしたじゃありません！あれのどこが私のキャラなんですか！？』

千早『クールな感じだろう？』

P『クールすぎますっ！あれでは逆効果ですよ！』

千早『…いいじゃないか、仕事が増えるから』

P『…むぅ』

千早『…汗かいたからシャワー浴びてくる』

↓2

P『…ちょ、ちょっと待ってくださいプロデューサー！』

千早『…何だ』

P『…シャワーを浴びるということは…その…』もじもじ…

P『…見るんですよね？私の……////』もじもじ

千早『そりゃ見るだろ。見ないと洗えないんだから』ぬぎぬぎ

千早『汚れたままは嫌だろ？』下着っ

↓2

P『…わ、私も入ります！』



かぽーん…


千早『…』わしゃわしゃ

P『…////』ちゃぷ…

千早『…なんで一緒に入る必要があったんだ』わしゃわしゃ

P『…それは…その』もじもじ

ずいっ

P『…！』

千早『…俺の身体で、この身体を襲いたくなったか？』くねっ

↓2

P『…プロデューサーはどうですか？』

千早『…！』

P『私の身体なんかで、貴方の身体を襲いたいですか？』

千早『…ふん』

ちゅ…

千早『…！』

P『…なんか、はおかしいよな？』ふにっ

千早『…ぁっ！』

P『…千早の身体だから、襲いたいんだよ…』ふにふに

千早『…わ、私の身体なんて…その、貧相です…』

P『…なら、どうして俺の身体はこんなに興奮してるんだ？』むくっ…

千早『…！』

P『…さっきから千早…興奮してたんじゃないか？』

↓2