P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part7 (638)
前スレ
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価時々コンマ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410239392
P『アイドルと入れ替わる人生』part2【安価時々コンマ】
P『アイドルと入れ替わる人生』part2【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
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P『アイドルと入れ替わる人生』
part3【安価時々コンマ】
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P『アイドルと入れ替わる人生』part4【安価時々コンマ】
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P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part5
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part5 - SSまとめ速報
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P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part6
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part6 - SSまとめ速報
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注意!このスレは安価時々コンマによる入れ替わりものです。
嫌悪感を感じる人はおすすめしません。
暴力、グロ系、荒らし、突拍子な展開はスルーさせていただきます。
※>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です
◆IAWFz7q2XYには許可を貰っています
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416832522
いつもいつも代行すみません…
ちなみに今までの済んだアイドルたち
千早
美希
響
あずさ
律子
真
雪歩
亜美(真美もこの世界で結婚はしてます)
やよい
それでは今回のアイドルを選んでください。
↓2 765限定です
いえいえ、頼ってください>>1の作品が好きですので
貴音
ちなみに今回、3つのパターンの候補がいるのですがどれがいいですか?
↓2
1 前スレの父Pのような豪快男性
2 だるいだるいだるいなキャラ
3 毒舌
『………なんだこれ』
よく晴れた日のこと。
ようやく社会人になった俺は…働くことになった。
それなのに、ぱたぱたと走ってきた女の子にぶつかった。いてぇっつの。
イライラして服装を整えようとしたら俺のズボンがスカートになってやがった。
おかしいと思って鏡を見たら…
春香『……さっきの女?』
女になってた。
↓2どうする?
多分>>1は真Pとかのタイプの方が書きやすいんだと思う
ただ前回の兄Pは歌度下手ならそれを克服するまでちょっと時間がかかっても良いなと思ったけどね
少し完璧すぎた気も……
安価なら、何が起こったか考える
兄Pは自分でもキャラが掴めなかった曲者だったりします。
………もう少し不器用にすればよかったなと
ちなみに普通Pは『あの人』のためにとっておこうかと。
春香『……これ、あれだよな?漫画である『ぶつかったら入れ替わった系』』
春香『…と、するとだいたいの登場人物は』ぴらっ
春香『…パンツを見るよな』まじまじ…
春香『リボン付きのピンクか…もう少し大人の下着無かったのか?』じぃ…
↓2
P(春香)がやってきて、春香(P)を捕まえて何してるんですか!! み、見ないでくださいよ……
『あーっ!!いた!私っ!』
『…って何してるのー!私ー!/////』
春香『…!』
このやかましい声…俺?
声の方角を見ると、憎たらしい低身長の自分が歩いてきた。
P『…はぁっ、はぁ…この身体…身長低くて歩きにくいよぉ…』
春香『………』
P『…そ、そうじゃなくて!何してるんですかっ!////』
P『わ、私の…パンツ…み、見ないでくださいよ……////』もじもじ
春香『……気持ち悪い』
P『…えっ』
春香(蔑みの目)『……自分が目の前でもじもじしてると、気持ち悪い…』ドン引きっ
↓2
が、ガーン、自分自身に気持ち悪いって言われた……
春香より低いって事は、158以下って事か……
上も一緒にお願いします
P『が、ガーン…自分自身に気持ち悪いって言われた……』ずーん…
春香『…リアクションも気持ち悪い』
P『…う、うるさいですよっ!』
P『大体私のパンツ見てる時点であなたも同罪ですっ!/////』びしっ!
春香『そりゃ男が女と入れ替わったらすることは一つだろ』
春香『…んで、お前名前は?』
P『えっ?えっと…私は天海春香です』
春香『……んじゃ、俺が今春香なんだな』
春香『んじゃ、今日からお前をチビと呼んでやろう!』ふんす!
P『え、ええええ!?』
↓2
ちびなのはあなたの体じゃないですか!! ……というか、私より小さいってすごい小さいですね。亜美やよいより小さいんじゃ……
P『チビはあなたの身体で、私はチビじゃありません!』
P『大体あなたは誰なんですか!』ぷんすか
春香『俺?…面倒だからポケットから名刺だせ』
P『え?……これかなぁ…あった!』
P『……ええ!?私たちのプロデューサーさんなんですか!?』
春香『ん?その言い方、まるでお前がアイドルみたいだな』
P『わ、私はアイドルです!……まだ有名じゃないですけど』ふいっ
春香『……ふぅん?』じぃ…
春香『……まぁ言われれば胸もあるし』もにゅん
P『…っ!?//////』
春香『……ウェスト引き締まってヒップも丁度いい』さわさわ
春香『まぁ、アイドルと言われても…そこそこ納得できるかもな』もにゅもにゅ
↓2
P『わ、私の身体を触らないでくださいっ!/////』
P『……と、とりあえず事務所に行って説明しましょうよ』
春香『仕方ないな』
高木『…信じられん』
律子『…同じです』
P『がーん!?信じてくださいよーっ!』わたわた
小鳥『本当だったら羨ま…大変ですね』
高木『…うぅむ、何か決定的な証拠は』ひらり…
春香『ん?なんか落ちたぞ』
春香『……………お?』にやり
高木『む、それはさっき相談した新曲の歌詞』
春香『社長!この歌歌ってみたいんだけど!』
高木『むぅ!?それはさっき天海くん自身が遠慮した『I Want』の歌詞だぞ!?』
P『!?』
↓2
だってそのキャラで行くと、なんか春閣下とか呼ばれそうな嫌な未来しか見えないんですもん……って、絶対に歌わないでくださいよ
P『…だ、だってそのキャラで行くと、なんか『春閣下』とか呼ばれそうな嫌な未来しか見えないんですもん』
P『……って、絶対に歌わないでくださいよ!』わたわた
春香『これ!採用で!』きらきら
高木『なんと!歌ってくれるのかね!?』
春香『勿論!』
P『は、話聞いてー!』
春香『うっさいチビ!』
律子『…入れ替わってるの、納得しました』
小鳥『…いやぁ、さいっこうですねこのやり取り』
採用☆
春香『そこに跪いてー♪』びしっ
P『…』ずーん…
↓2
↑
レッスン場前!
P『…あの、一応試しにレッスンしますけど、踊れますか?』
春香『踊れるわけないだろ』
P『…え?』
春香『いやいや、アイドルじゃないんだし踊れるわけないって』
P『…じゃ、なんで』
春香『…あの歌詞に惚れた』うっとり…
春香(恍惚な顔)『あの情熱的な愛の歌詞に』
春香(アイドルらしからぬ顔)『あの決め台詞!』
春香(涎だらだら)『早く踊れるようになりたい…ふふふふ』
↓2
うわーん、プロデューサーさんがいじる―
P『…よ、涎拭いてくださいー!』
P『…はっ!』
(ここで私がプロデューサーさんに実力を見せつければ…立場が逆転するかも!)
P『…こほん』
P『…なら、やってみましょう!』
ー
ーー
P『…』すってんころりん
春香『…んで、手本見せるって言ってから転ぶの何回目だよチビ』
↓2
P『…うぅ、やっぱり身体が小さいから上手く踊れないな…』
春香『俺の身体のせいにするんじゃねぇよチ……うおっ!?』
どんがらがっしゃーん!
P『…転んでるじゃないですか』くすくす
春香『うっせぇチビ!お前の身体、なんだか歩きにくいんだよ!』
↓2
仕方ないので、真面目に練習。慣れない体に両者四苦八苦
ー数分後
P『…身体痛ぁい』ぐてっ…
春香『…疲れた』ぱたり…
春香『…うぇー、汗でびしょびしょだ』ぱたぱた
↓2
今は女の子なんですから一目は気にしてください……外では絶対にやらないでくださいね
春香『…ったく、今何度だよ?』ぬぎぬぎ…
P『…!?』
春香『…ふぅ、涼しい』ぷるんっ
P『↓2』
P『い、今は女の子なんですから一目は気にしてください!』
P『…外では絶対にやらないでくださいね……』ちらっ
春香(下着)『ん?』
P『うわーん!!私も脱いでやるー!』
春香『わかったわかった!だから脱ぐな!』
P『…えぐっ』くすん…
春香『…』
↓2
しゃわしゃわ…
P『絶対!ぜぇぇったい!見ないでくださいねっ!////』
春香(目隠し)『ほーい』
P『…うぅ、湯気で見にくいなぁ』しゃわしゃわ
春香(目隠しと思ったら見てる)『…』
P『…えーと、まず体からかな』
春香(ばっちり見てる)『…』
↓2
P『プロデューサーさん、しっかり目隠ししてます…か…?』
春香『…あ』
P『うぇぇぇん……見られたぁ…』ポロポロ…
春香『…悪かったって、泣くなよ』
P『女の子は傷つきやすいんですよっ…!』ポロポロ…
P『もうやだぁっ…こんな身体っ…』ポロポロ…
春香『…』ぴくっ
春香『…悪かったな、こんな身体で』
春香『…ふん』
ばたん!
P『うぇぇぇん……』ポロポロ…
ー
ーー
数分後
P『…くすん』
P『…プロデューサーさん、どこいっちゃったんだろ』
P『…こんな身体って、言うのはダメだったよね』
P『…わざと入れ替わった訳じゃないのに』
P『…プロデューサーさんだって、男の人だもん…わ、私の裸にだって』かぁぁっ…
P『…でも、どうしよう』
↓2
P『…許してくれるか分からないけど謝ろう……』
P『…でも、私の裸見ないって言ったのに、約束破ったのはプロデューサーさんだし…』ぐすん
P『…もう遅いなぁ』
P『…お母さんにメール送っておこ…携帯はこっちにあったし』
P『…事務所に泊まろうかな』
事務所!
P『…誰もいないなぁ』
P『…お腹すいたし…もう散々だよぉ』へたり…
↓2
がちゃ!
P『…!』びくっ
春香『…俺の寝床取るな』
P『プロデューサーさん!?なんでここに…!?』
春香『…お前んち知らないだろ俺』
春香『んで、俺のうちに帰ろうとしたら情けない歩き方したお前を見つけたわけ』
P『…あ、あの、その』
すっ…
P『…え…ご飯』
春香『…ちょっとだけ…ほんの少しだけやりすぎたよ』
春香『…悪かった』ぽりぽり
↓2
ご飯の前に春香の家に「今日は千早の家に泊まる」と電話し千早に口裏合わせを頼む
P『わ、私の方こそごめんなさい…』
P『入れ替わって困ってるのはプロデューサーさんも一緒なんですよね……』
春香『…んじゃ、俺はあっちで食べるから』
P『…あの……折角買って来てくれたんですし、一緒に食べませんか?』
春香『…!』
P『…もうっ、お肉ばっかり食べないで、野菜も食べてください!』
春香『…うるせぇな、お前こそしっかり物食べろよ…背が伸びないだろチビ』
P『だからチビって呼ばないでくださいっ!』ぷんすか
ー
ーー
P『……ん』
P『…あ、事務所に泊まったんだっけ』ぼーっ…
P『…プロデューサーさんは?』きょろきょろ
春香『…くかーっ』
P『…まだ寝てたんだ』
↓2
P『…プロデューサーさんったら、毛布蹴飛ばしちゃって』するする
P『…よしっと』
P『…』ちらっ
→鏡
P『…プロデューサーさんの身体…そういえばよく見えなかったな』じぃ…
P『…ちっちゃいかも』くすっ
↓2
P『…』にこっ
P『…』むすっ
P『…』むにーっ
P『…なんだか恥ずかしくなってきちゃった』もじもじ…
P『…男の人の顔をこうしてまじまじ見るなんて…うぅ』がちゃ
ばたん!
P『…あれ、なんで私トイレに…!?』
↓2
P『…っ』ぶるっ
P『…こ、これって……』もじもじ
P『…あれ、だよね?』
ー
ーー
じゃああ…
P『…////』
(し、しちゃったよぉ…私も勝手に見ちゃったし)
春香『…なんでお前、トイレから出てきてんの?』
P『…あ』
春香『…』たぷたぷ
P『…』
(あれからプロデューサーさんは…何故か私の二の腕をたぷたぷしたり…色々してる)
(…ギリギリのラインの恥ずかしいところばかり触ってるよぉ……////)
↓2
今日はここまでです
朝ごはん!
P『今日はどんなレッスンしましょうか』もぐもぐ
春香『この前はダンスやったしボーカルでよくね?』もぐもぐ
P『それなら誰かに手伝ってもらわないと…』
春香『誰かって、誰にするんだ?』
P『↓2』
響『ボーカルレッスンの手伝いをしてほしいって?』
P『うん、響ちゃんにお願いしたくて』
響『うーん…そういうのは千早の役かと思ったけど』
響『うん!付き合うぞ!自分はボーカルも完璧だからな!』ふんす
P『ありがとう響ちゃん!』
響『…ていうか、今は春香がその身体なんだよね』
P『うん、そうだよ』
響『ぶっちゃけ、男の身体はどうなんさー?』
↓2
早く元に戻りたい
P『…やっぱり不便だし、早く元に戻りたいなぁ』
響『そうだよねー、なんだかちっちゃいし!』くすくす
P『も、もー!響ちゃんと同じくらいでしょー!?』
―
――
響『お疲れ様!終わったぞー!』
春香『…疲れた』
P『お疲れ様でした、プロデューサーさん♪』
↓2
春香『この弁当…豪華だな』
P『えへへ、張り切っちゃいました!』
響『サーターアンダギーもあるぞ!』
響『それにしても、お互い大変だね…入れ替わっちゃうなんて』
P『うんうん、この身体…小さすぎて男の身体って感じしないよ』
春香『うっさいチビ』ごつん
P『きゃん!?』
響『こらー!女の子に暴力は……あれ?でも今は男か』
P『心は女の子だよーっ!』ぷんすか
↓2
響『心は女の子ならやっぱひどいぞ!』
響『…あれ、でもプロデューサーは春香だし』
響『 うぎゃー!どうすればいいんだー!』
春香『お前、結構バカだなー』
響『なんだと春香ー!』ぷんすか
P『そ、そっちは私じゃないよぉ!』がーん!
春香『やーいやーい、チービ』
響『ひどいぞ春香ー!』
P『話聞いてよーっ!』わたわた
↓2
ご飯を終えてシャワーを浴びようと春香(P)が響を押して行き
P(春香)が止めようとするもドンガラしてしまいドアに鍵をかけられてしまう
響『汗かいちゃったしシャワー浴びよっか!』
春香『お、いいな』
響『んじゃ!一緒に入ろ!』
春香『おう』すたすた
P『ちょ、ちょっと!響ちゃん入れ替わってること忘れてない!?』
春香(目隠し)『…』
P『…油断も隙もないんだから』ごしごし
響『変態だぞ、プロデューサー』
P『…もう、いい加減慣れてよ』
↓2
P(春香)が元の体を見てドキドキしてしまいpが大きくなり
響がそれを見て絶叫P(春香)が言い訳してるスキに目隠し外して春香と響の体を脳内保存
P『…あのまま入ってたら響ちゃんだって見られちゃうんだよ?』
響『うーん…そうだったね』
響『でも今はこうしてプロデューサーの身体に見られるのが嫌だぞ』じとっ
P『ひどいよー!』
響『あ、終わったし次はプロデューサーが春香を洗ってね…自分は先に上がる!』
春香『すっきりした』
P『…あれ、服がない』
響(Pスタイル)『見てみてー!着てみた!』
P『わぁ、ぴったりだね!』
響『えへへぇ、なんだか安心しちゃうぞ』
↓2
P『…あれ、だったら響ちゃんの服も着れるんじゃ』
響『わぁ!着てみてよー!』
P『ならいっそ、メイクまでしちゃおうかな♪』るんるん
春香『…お前ら』
P(響スタイル)『ということで、衣装交換でーす!』
響『おお!結構似合ってるね!』
P『女の子の恰好…懐かしく感じるなぁ』ほろり…
↓2
P『それじゃ、このまま事務所に行きましょう♪』
春香『止めろ!そんな格好で外歩くな!』
P『そういうプロデューサーさんこそ昨日見たじゃないですか!』ぷんすか
事務所!
P『結局来ちゃいました!』
響『…あれ、プロデューサーが消えたぞ』
P『それも不安だけど…まずは反応見てみよっか!』
↓2
伊織と真美が新しい兄ちゃんって変態なんだねとぐさり
伊織『…うわ、新しいやつが来たと思ったら』
真美『…ヘンタイさんなんだね』
P『…なんだか私のことじゃないのに傷つくなぁ』
響『…流石に人前に出るのはやりすぎたかな』
『おっはよー!みんなー!』
二人『え?』
春香(パステルビキニ)『えへへ、張り切って水着に着替えちゃった!』きゅるん
伊織『今11月よ!?』
真美『うあうあー!?はるるんが壊れたー!』
P『』
↓2
やよいと真もやって来る。二人もPと春香の格好に唖然とする。
P(春香)が辞めてと近づこうとした際春香(P)巻き込んでドンガラ
結果春香(P)の上が外れてしまいP(春香)がガチで泣き出してしまう
真『どうしたの……って二人とも!なんて格好してんのさ!』
やよい『はわっ!?プロデューサーが響さんの格好してますー!』
真『…でも案外似合ってるかも…他着せてみようよ!』
やよい『春香さんもお着替えです!』
二人『え』
春香(Pスタイル)『…どうしてこうなった』ぴちぴち
P(春香スタイル)『…うぅ、この身体には恥ずかしいよぉ』もじもじ
↓2
ドンドン着せ替えられ
いつの間にか春香(P)の露出度が上がっていきとうとうP(春香)がガチ泣きしてしまい全員正気に戻る
美希『次はネグリジェなのー!』
真『ガーターベルトとか!』
雪歩『あえてのビキニですぅ!』
P『…』ぶわっ
春香『お、おい…露出高くなって』
P『わぁぁんっ!みんな酷いよぉぉ!』ポロポロ
全員『!』
雪歩『…ごめんね春香ちゃん、まさか入れ替わってるなんて』
P『…えぐっ』
真『ほら、ケーキ買ってあげるから』なでなで
春香『…あいつってあんなに泣き虫なの?』
千早『……』
↓2
千早『……違いますよ、プロデューサー』
千早『春香はこの事務所の中で一番強いです…』
千早『…どんなことにも諦めない心を持っています』
春香『…あれでか』
P『わぁぁぁんっ…!』ポロポロ…
千早『……あれは除外で』
↓2
↑で今は慰めないと
千早『…そのうち、わかると思います…春香の持つ、本当の強さを』
千早『…でも今は慰めてあげましょう』
春香『…あいよ』
ー
ーー
みんな帰って、夜の事務所
春香『…さて、今日もここで泊まるかな』のびーっ
↓2
春香の両親に事情を話し
入れ替わりが解決するまで二人ともPの家で暮らす
P『…あの、これ以上隠しきれませんし…お母さんたちに話しませんか?』
春香『…仕方ないか』
Pんち!
春香『…俺んちに泊まるなら大丈夫だということで帰ってきたが』
P『…これからどうしましょう』
春香『まぁ、寝床は確保できたし結果オーライか』
春香『…疲れた』どさっ
春香(ガニ股)『……我が家が落ち着く』
↓2
上 晩御飯はP(春香)が作る
P『…ガニ股やめてくださいっ!ご飯作りますよ』
春香『……それにしても、春香のご飯ってうまいよな』もぐもぐ
P『えっ、そうですか?』てれてれ
春香『…転びやすい身体じゃなければなぁ』
P『ひどい!』がーん!
↓2
Pの事を聞こうとするもはぐらかれ逆に自分の事ばかり話す形になり
言わなくてもよかった恥ずかしい事まで話してしまう
P『そうだ、プロデューサーさん!まだプロデューサーさんのこと何も聞いてませんから教えてください!』
春香『俺?…えぇと』
春香『その前に聞くけど、春香ってどういうアイドルになりたい?』
P『え?えっと…私は』
P『それで、私本番で転んじゃったんです!』
春香『ドジだな』
P『はっきり言いますね…もうっ』
春香『……』
(質問を忘れるくらいドジだな)
↓2
P『あはは、何だかこんなにお話しするのも初めてですね!』
P『他に、何か聞きたいこと……あれ?』
P『あーっ!!違いますよ!プロデューサーさんの事が聞きたいんですよっ!』ぷんすか
春香『……ちっ』
P『舌打ちされた!?』がーん!
春香『……第一の俺の何が聞きたいんだ?知っても得しないだろ』
↓2
P『昔のこととかですよっ、私だけしかしてないじゃないですか』ぷんすか
春香『…昔のことか』
春香『以前は秋田県に住んでた。以上』
P『それだけ!?』がーん!
↓2
などとやってる内にご飯食べ終えてしまい春香(P)がお風呂に行こうとし止めると一緒に入るかと誘われる
P『も、もっと教えてくださいよっ!』
春香『ごちそうさまー』
P『えええ!?』
春香『ふぅ、シャワー浴びてたけど一応風呂に入ろうかな』すたすた
P『ちょ、ちょっとプロデューサーさんっ!勝手に入らないでください!/////』
春香『嫌なら一緒に入れば?』
P『…えっ』
↓2
P『一緒……って、えぇ!?/////』
P『で、でも入らないといけないですし……ど、どうしましょう…////』
春香『なら、いつも通り』
しゃわしゃわ…
春香『目隠しだな』ごしごし
P『…////』
春香『なんだよ、こっちの身体はちゃんと水着着てるだろ?』
P『…洗ってもらうって恥ずかしいんですっ』もじもじ
↓2
湯船が二人で横並びになるには小さい為春香(P)をP(春香)が抱えて入る形に
彼氏や旦那が出来た時にやって欲しかった事を自分がやるハメになってちょっと凹む
も追加で
そういえばPの方が身長低いんだっけ
んじゃ
P(春香)を春香(P)が抱えて背中に胸が当たって赤面
彼氏とかが出来た時にやりたかった
と零す
変更ですね!
P『…あ、湯船…横には入りませんね』
春香『なら俺が抱えてやるよ、チビ』
P『チビじゃないもーん!』ぷんすか
P『…』ちゃぷ…
春香『…軽いな』ぎゅっ
もにゅもにゅ…
P『…っ////』
春香『…?』
P『…こういうの、彼氏とかが出来た時にやりたかったなぁ』ぼそっ
春香『…何言ってんだお前』
春香『…!』てぃんっ
春香『…これじゃ足伸ばせないなぁ?』ぎゅぅっ!
もにゅんっ
P『…ひゃっ!?』
春香『もうちょい近い方がいいかな?』もにゅもにゅ
P『↓2』
上 春香(P) Sぽい感じで何が当たっているかサイズ等も含めて言わされる
P『ひゃあっ!?/////プロデューサーさん!当たってます!当たってますーっ!/////』わたわた
春香『…んー?当たってるって?』もにゅもにゅ
P『ひゃぁぁぁっ!!/////』
春香『…何が当たってるって?』むにむに
P『…え、えっ////』
春香『俺には分からないなぁ…どんな大きさの何が当たってるって?』もにもに
P『…↓2』
P『…な、何って……む、胸が…////』もじもじ…
P『…って言わせないでくださいよっ!////』むきー!
春香『…春香は怒ったり泣いたり忙しいな』
P『誰のせいですかっ!』
春香『そんな春香を…落ち着かせてあげよう』がしっ
P(正面)『…えっ?』くるり
ぎゅぅっ!
P『…むぅ!?』
春香『どうだ、母性溢れる女の子の身体は』むぎゅっ
↓2
恥ずかし過ぎて何も言えずにいると
春香(P)が水着の上を外して生で胸を顔に押し当てる
P『…////』ぷしゅぅ…
春香『…』にやり
するする…
P『…ふぇっ!?/////』
春香『…大丈夫、俺は見てないから』むにゅぅ…
P『…っ!!/////』
春香『…生の感触、どうだ?』むにむに
↓2
P『…そういうのは止めてくださいっ!////』
P『…でも、今はもういいですっ』むにゅん
春香『…ふぅん?』
P『…お、女の子の胸って…こんなに柔らかいんですね』ぎゅっ…
春香『…飽きるまで堪能させてやろう』
ー
ーー
春香(半裸)『…のぼせたぁ』ぐてっ…
P『…ぅぅ』ぐてっ…
↓2
クーラーで涼みながら、半裸の自分の身体に興奮してpが大きくなって恥ずかしい
春香『…あー、あっつい』ぽふっ…
P『…あっついよぉ』すたすた…
春香『…』
P『…プロデューサーさん、ソファー独り占めしないでくださいよ』ちらっ
春香『…すぅ』
P『…そのまま寝ちゃったんですか』
春香『…zzZ』
P『…とりあえず布団まで運んだけど』
→はるっぱい
P『…私の……胸…////』
↓2
寝てる方逆じゃない?
このまま行くなら安価は
触ろうとするも我慢し風邪引くからと言って起こす
しまった!!逆だった!!
P『…お、落ち着こう私……すぅ、はぁ』
P『…風邪ひいちゃうし、プロデューサーさんのシャツ…着せちゃお』
春香(Pシャツ)『…すぅ』
P『…うぅ、なんだかえっちな感じになっちゃったな…////』
P『わ、私も寝よう!うん!』
prrr…
P『…あれ?メール?』
高木
夜遅くにすまない。
聞きたいのだが、↓2くんが最近来ていないのだが、何か知らないか?
まだ選ばれてないアイドルお願いします
後で出てきます
P『…えっ、貴音さんの行方が……!?』
P『…大丈夫かなぁ』
↓2 ちなみに次のPの性格も決めておきましょう
1 前スレの父Pのような豪快な男性
2 だるいだるいだるいな男性(杏?)
3 変態。
2
P『…心配だなぁ』
P『…よぉし!いつか貴音さんを探そうっ!』ふんす
P『…でも今は眠いし……私も寝よう』
ー
ーー
『……ふわぁぁ、眠いなぁ』
『い、いい加減外に出てくださいませ…心配されてしまいます』
『…えー、やだに決まってるだろ…外なんか出たくないし』
『…ゴロゴロしてたほうが幸せだよ………もう、胸でっかくて寝狩り打てない!』
『…うぅ、困りました』
ー
ーー
↓2 春香サイド、イベント安価
春香(P)とミキと千早のバルーンイベントの様子
朝P(春香)が起きると春香(P)の抱き枕にされておりノーブラの胸を顔に押し付けられ感触や匂いのせいで気絶
春香(P)に起こされ寝坊助扱いされる
P『…ん……朝…?』
もにゅんっ
P『…え?』ちらっ
春香『…すぅ』ぎゅぅ…
P『きゃっ!?』
春香『…抱き枕ぁ』むにゅんっ…
P『…んむーっ!////』
春香『…んん』むにゅむにゅ
P『…////』ぷしゅぅ…
春香『…ん、朝か』
春香『…?』ちらっ
P『』ちーん…
春香『なんだよお前、まだ寝てるのか寝坊助』ぺしぺし
P『ぅぅ…私の胸がぁ』
春香『?』
美希『はーい!風船あげるの♪』
千早『…え、えっと…風船どうぞ』
春香『…オーディションも受かんねぇ中唯一取れた仕事か』
P『も、もっと頑張れば…うぅ』ずーん
春香『あ、風船どうぞ♪』にこっ
↓2
↑バカ、小さな子供もたくさんいるのにあんなキャラできるわけないだろ
P『…意外です。てっきりこの前みたいな閣下キャラでやるかと』
春香『バカだなお前、普通の女の子が当然やるから面白いんだよ』にやにや
P『…うぅ、私のキャラが』ずーん…
美希『ねぇプロデューサー、風船切れちゃった』
千早『私も…もうありません』
春香『んー、なら俺たちで何かするか』
↓2
1 全員でI WANT
2 のほほんとバルーンアート
3 その他
2
美希『見てみて!おにぎりなの!』どやっ
千早『…それ、三角型にしただけじゃない』
春香『ほら、ソーセージ』
千早『…それは原型です』
春香『そういう千早は何を作ったんだよ』
千早『…こ、これです』
春香『お、花か』
美希『わぁ!可愛いのー!』
春香『割と才能あるんじゃないか?』
千早『や、やめてください』てれてれ
きゃいきゃい…
P『…わぁ、女の子トークしてる』
↓2
↑で試行錯誤するが結局、ソーセージや割れたりのお約束
P『…何だか疎外感がするよ』
P『……私も何か作ろうかな。割れないよね?』きゅっきゅっ
P『…む、難しいなぁ……きゃっ!!』ぱぁん!
P『…もう、やだ』ずーん…
P『…あれ?』
『……』ずーん…
P『…なんだか落ち込んでる人が』
P『…ずいぶん軽装だなぁ…寝間着みたい』
↓2
P『困ってる人がいたら…助けよんよん♪…なんてね』
P『…あの、どうしたんですか?』
『…!』
P『何だか落ち込んでるみたいですけど……話くらいなら聞きますよ』
『…優しいのですね』
『…しかし、この問題は非現実すぎてどうにも』
P『…せめてお話だけでも』
『…貴方は、自分が自分でなくなること…どう思いますか?』
↓2
↑で私の話もいいですか?仲間が行方不明になって心配してるんですよ
P『…恐いです』
『…そうですよね』
P『でも、だからって落ち込んでいても仕方ないと思うんです』
『!』
P『落ち込んでたら、楽しい事も全部逃げていっちゃう気がするんです』
P『だったら少しでも楽しんだ方がいいかなって……あっ』
P『…うん、私も楽しんでみようかな。落ち込んでるなんて私らしくないよね…えへへ』
『…強いのですね、貴方は…まるで私の親友のようです』
P『…あ、私の話もいいですか』
P『…大切な仲間が行方不明になってるんです』
『…それは…お気の毒に』
↓2
P(春香)を探しに来た春香と千早。Pと話してる男性を見て春香はなんとなく親近感を感じる。
春香『おーい!』
P『あ、プロ…けほん!』
P『春香…探してくれたのか?』
『は、春……っ』
春香『…ほら、仕事終わったし帰るぞ』
P『おうっ』
春香『…?』ちらっ
『…っ』
春香『…なんだか親近感を感じるような』
春香『…気のせいか』
『…まさか、春香たちと関わりのある人物だったとは…うぅ』
↓2
1 まだ春香ルート
2 一旦貴音ルート
美希『バルーン楽しかったの♪』すたすた
千早『…またやりたいわね』
春香『疲れたー、帰りにラーメン食べていかね?』
P『…大盛りは禁止ですからね』
Pんち!
春香『…ふぅ、お腹いっぱいだぁ』ごろん…
↓2
P『プロデューサーさん。見てください!』
春香『んー?』ちらっ
P『じゃじゃん♪帰りにこの体に似合うお洋服買っちゃいました!』ぴしっ
P『えへへ、似合ってますか?』
春香『…おお?普段からそういうの気を使ってなかったし、違う自分もなかなか』じぃ…
P『なかなかいけてますよね♪』ふんす
春香『…ならもうずっとこのままでいいんじゃね?』
↓2
確かに慣れてきましたし、それでもいいかな…いやダメダメ!やっぱり自分の身体が一番!
P『確かに慣れてきましたし、それでもいいかな…』にこにこ
P『……いやダメダメ!やっぱり自分の身体が一番です!』わたわた
春香『…その割には最近お前、自分の胸ばっか見てね?』
P『…へっ!?////』
春香『…視線、なんとなく分かるんだよ』
P『…な、なんのことですか』のヮの
春香『…よし!なら』
春香『春香ファッションショーをしよう』
↓2最初の服
定番の制服。季節が分からないけど、秋冬なら黒タイツ装備で
P『プロデューサーさんっ!勝手に着替えないでくださいっ!/////』わーん!
『…今着替え終わるから……よし』
がちゃ
春香(制服)『どうだ、高校生の身体だということで、制服着てみた』
P『…あ、いつもの私だ』
春香『ちょっと寒いからタイツも履いたけどな……食い込むなこれ』ぐいっ
P『↓2』
P『…おぉ、タイツもいいですね』まじまじ
P『ついでに私も着替えちゃおっと!こうなったらとことん付き合いますよ♪』
春香『ほほぅ、ならお互いに着替えっこでもしてみるか』
春香『んじゃ、着替えてくる』
ばたん!
P『わーん!また勝手に着替えるー!/////』
↓1 Pの身体の格好
↓2春香の身体の格好
P(春香)なら仮面ライダーWの翔太郎風の服
春香(P)なら赤色のドレス
『開けますよ』
『おう』
がちゃ!
P『…えへへ、今度は子供っぽい服にしちゃいました………ええ!?』
春香(ドレス)『…お前、それじゃ女みたいじゃないか』ひらひら
P『ド、ドレスですかぁ!?そんなのあったんですね』
春香『…動きづらいけどな』
P『…うーん、お互い全然違いますね』
春香『もう一回やってみるか』
↓1Pの身体
↓2春香の身体
がちゃ!
P『…クールに決めてみましたよ』きりっ
P『なんだか踊りたくなる服ですね♪』
P『プロデューサーさんは何を…』ちらっ
春香(チャイナ)『…あちょーっ』びしっ
P『わぁ!チャイナ服ですね!』
春香『軽くて中々いいな…少し動けばパンツ見えそうだが』
春香(パンツ丸見え)『あちょーっ』
↓2
ぐらっ…
春香『うおっ!?』
P『きゃあっ!?』
どんがらがっしゃーん!
『…いてて、気をつけろよ』
『…ちょっと調子乗りすぎちゃった』
P『…ん?今…俺がしゃべったのか?』
春香『あれ?なんで私…こんな喋り方なの?』
P『…うおおおお!?プロデューサーみたいになってる!?』
春香『きゃああああ!!気持ち悪い!!』
P『き、気持ち悪いってなんだよ!』ぷんすか
春香『…口調まで入れ替わるなんて……もうなんなんですか』はぁ…
春香『…!』てぃん
春香『…崇め奉りなさい!』びしっ
P『!?』
春香『…ふふ、閣下への道は近づいたみたいね』くくくくっ
P『↓2』
P『や、やめてくれっ!裸見るのでも、胸揉むのでもなんでもして良いからっ!』
P『閣下だけは辞めてくれぇぇ!』うるうる…
春香『…何ですか、つまらないですね』
春香『…なら私の……遊び道具になってもらうのも追加ですね』
P『…ひっ!?』ぞくぅ…
春香『…楽しみましょう?』にこり
ー
ーー
一方…
『…』
こんこん…
がちゃっ
『…また来たの?言ったじゃん…玄関にまで歩くのも面倒だから来ないでって』
『…そういうわけにはいきません』
?『…私の身体を戻すまで』
貴音『…眠いんだからさぁ、起こさないでくれよぉ……ふわぁ』
↓2
一旦貴音編スタート!
自分の文才力の無さが分かりますね…
Pが違和感を持たなくなっているのは恐らくPの性格にこだわりすぎてるせいかもしれません…
実を言うと前作の伊織P以来、キャラを濃くしようと努力していたのですがずれていたようですね…難しいです。
『…な、なんと…服も髪もぼさぼさではありませんか』わたわた
『…それに、服も入れ替わってしまった時のまま……もしや、そのままずっと』
貴音『うん、寝てたー』
『そ、それはいけません!女性の身体になったからにはせめて身嗜みを…!』
貴音『だっていいの?勝手に脱いでも』
『…はっ』
貴音『迷うだろー?だから、あえて脱がないでおいたんだよ』
『↓2』
『…もはやこの状況を黙ってるだけではいけません』
『ならば、私が洗って差し上げます!』びしっ
貴音『え、洗ってくれるのかー?ならどうぞー』ごろん
『…はて』
貴音『俺動かないから勝手に動かしてー』
『…なんと』
『脱がしますよ』
貴音『どーぞー』
『…』するする…
たゆんっ
貴音『…君ってさ、胸でっかいよね』
『…!』
貴音『おかげで寝返りうちにくいんだよなぁ…何食べたらこうなるの?』
↓2
『…はて、普通に食事をしてるだけですが』
貴音『ふぅん』
貴音『んじゃ、洗ってくれるなら洗ってくれよ』
ー
ーー
貴音『ふぅ…何もしないのに洗ってくれるなんて極楽だな』ほかほか
P『…なんと、服を忘れてしまいました』
貴音『なら俺のワイシャツでいいな…よくあるシチュエーションだよな』ごそごそ
貴音『…ほら、裸ワイシャツ』
↓2
『…髪を乾かしてあげますから、座ってください』
貴音『あーい』
ぶぉぉぉぉ…
貴音『ふわぁ…ドライヤーなんて数年ぶりに浴びたな』にへら…
『…』
(わ、私はこんな顔もできるのですね)
貴音『えっと、そういえば君の名前を聞いてなかったね』
『おっと、そうでした』
貴音『これから俺が君になるんだし、名前教えてくれよ』
↓2
『…四条貴音』
『……765プロでアイドルをしています…ずっと無断欠勤ですが』
貴音『え、アイドルなのか?驚いたなぁ…まさかアイドルの身体になるなんて』
貴音『鏡みたら結構美人だなぁって思ったけど納得だな』ごろん
↓2
Pのキャラを少しだけ変更します
『…あの、申し訳ないのですが…一度事務所に事情を説明に行きたいのです』
『…面倒ごとなのは承知ですが、ついてきてくれませんか』
貴音『…えー、面倒臭い………けど』
『…けど?』
貴音『貴音ちゃん可哀想だし、いーよー』
『…なんと!』ぱぁぁ…
貴音『たーだーし』
貴音『…おんぶって落ち着くよね』ぎゅぅ…
P『…』すたすた
(…まさか、自分を担ぐことになろうとは……面妖な)
↓2
『あのお姉さん、なんでおんぶされてるの?』
『しーっ!』
『…むぅ、周りの視線が気になります』
『…しかし』ちらっ
貴音『…むにゃむにゃ』
『…殿方の身体の力はこんなに強いのですね』
『…ふむ、あのお方のおっしゃっていた通り、楽しむのも大切なのかもしれませんね』
事務所!
高木『入れ替わっただと!?』
『…はい、たまたま外に出ていた際、頭をぶつけあった結果』
貴音『…ソファー気持ちいい』むにゃむにゃ
美希『ミキのお昼寝場所取らないでよー!』ぷんすか
『…身体が入れ替わっていたのです』
高木『…まさか四条君まで入れ替わっていたとは』
律子『…まぁあのだらけきった貴音を見ると納得できますね』
貴音『抱き枕ぁ…』ぎゅぅ
美希『なのーっ!?』
↓2
『…あのお方は少しまいぺぇすの方の様です…どうするべきでしょうか』
高木『…うぅむ』
高木『ティンときた!元に戻るまで、君がプロデューサーをやるといい』
『…私がですか』
高木『そうだ!しばらくは君が…『四条貴音』を引っ張っていくがいい』
『…』
貴音『…すぅ』
美希『…むにゃむにゃ』
『…承知しました、その仕事…任されてみます』
高木『そうか!それなら早速ミーティングをするといい』
―
――
貴音『俺がアイドルやんの?面倒だなぁ』
P『そ、そう言わずに』あたふた
貴音『第一お金稼いで俺に何の得があるの?』
↓2
貴音P『…まさしく読んで字のごとく、一生寝て暮らしても困りませんよ』
貴音『え、本当?』がばっ
貴音P『…ただ、それはちゃんとやればの話です』
貴音P『私の身体なのですから、嫌でもやってもらいます』
貴音『…物騒な言い方するなぁ』
貴音『…でもいいよ、あんまり動かない仕事くらいなら』
貴音P『なんと!』
貴音『高級布団も買いたいしね…』ほんわか
↓2
貴音P『…ならば、社長殿に頼んでみましょう』
―
――
貴音『グラビア?』
貴音P『はい、ぽぉずを取ったり笑えばいいのです』
貴音『お、楽そう…何着ればいいのかな』ごそごそ
貴音『今回のやつこれみたいだけど…紐?』つ スリングショット
貴音P『っ!?/////』
↓2
貴音P『…そ、それは駄目です!////』
貴音P『こ、交渉してきます』
ー
ーー
貴音『結局普通の水着にしたんだ』
貴音P『…』するする
貴音『あ、ちょっときつい』
貴音P『…』かちゃかちゃ
貴音『さーてと、どんなポーズしようかな』
↓2
『…貴音ちゃーん?どうして座ってばかりなのかな』
貴音『…んー?立つの面倒くさいから』へたり
『…これはこれで』ぱしゃぱしゃ
貴音『…あー、横になっていいかな』ころん
『…おお?』
貴音『…枕取ってー、誰か』ぷるん
『おおおおお!』
数日後
高木『…この前出した写真集…『銀色の女王の憂鬱』がバカ売れしてるそうだ』
貴音P『な、なんと!?』
貴音『…むにゃむにゃ』ごろごろ
↓2
小鳥『なんだか、プロデューサーになった貴音ちゃんも人気みたいですよ』ふぁさ…
雑誌『注目!童顔の紳士プロデューサー』
雑誌『女性スタッフからは抱きしめたい男性NO1に』
貴音P『な、なんと…いつも通りに振舞っているのですが』わたわた
貴音『童顔は余計だなぁ』ごろごろ
がちゃ!
P『貴音さん!戻ってたんですか!?』
貴音P『!』
P『どこに行ってたんですか!?』
貴音『んー?寝てた』ごろごろ
↓2
貴音P『あなたはいつぞやの…』
貴音P『…確か、春香のプロデューサーでは?』
P『さ、最初は気になってなかったけど…その口調!貴音さんですよね!?』
貴音P『…な、なんでわか………はっ!』
貴音P『…春香……なのですか!?』
P『はいっ!私、天海春香ですっ!』ぶわっ
貴音P『…春香っ!』ぎゅぅ…
P『…貴音さぁん!』ぎゅっ!
春香『…うわ、男同士抱き合ってる』
貴音『あ、君も入れ替わってたの?』
春香『お、仲間かお前』
貴音『へぇ、その身体も可愛いけど…おっぱいは俺の方が大きい』
春香『本当だな…触っていいか?』
貴音『いいよー、好きなだけ』
春香『…どれどれ』もにゅもにゅ
貴音『わ、案外くすぐったい』びくっ
↓2
貴音P『…本当に、大変なのですね』
P『本当ですっ!もう…』ポロポロ…
P『…あの人なんて最近……』
貴音『今から昼寝でもしない?』
春香『お、いいな』
貴音『おっぱい枕貸そっか?柔らかいよ』
春香『貸してくれ………よっと』もにゅん
貴音『…どう?』
春香『…すっげぇやわらけぇ』
春香『…っ!/////』
貴音『…/////』
↓2
貴音P『…ふむ、何とかならないのでしょうか』
貴音P『好き勝手やられ過ぎても困るといったものなのですが…私の方が逆に何もしないのですが、春香が可哀想ですね』
P『…はい、色々大変なんです』
P『…今はなんとか取り戻したんですけど、最近は頭をごっつんこすると…口調まで入れ替わっちゃうんです』
貴音P『…なんと』
↓2
一旦休憩です
突然ですが、宣伝です!
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
^o^((((;゚Д゚)))))))^o^((((;゚Д゚)))))))^o^
なんと!つまらないと今話題のこのSSスレが…
とうとう宣伝用のスレになってしまったぁ!
文句があればこのスレまで
P「俺が…タイムスリップ?」
P「俺が…タイムスリップ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367720550/)
貴音P『…そもそも気になったのですが、あの方達は…自分の体にときめいたりはしないのでしょうか』
P『…確かに気になります』
貴音P『…春香だけがなるとは思えないのですが』
P『…』
(…この身体になってると…自分の身体が自分の身体に思えなくなるんだよね)
とりあえず貴音Pんち!
貴音『疲れたぁ…眠たい』ぽふっ
春香『…お邪魔するぜ』ぽふっ
貴音『いらっしゃーい』ごろごろ
↓2
貴音P『…す、すぐ寝るのはやめてください!』
P『プロデューサーさんもですよ!一緒にだらけないでください!』
ー
ーー
ご飯!
貴音『誰かに作ってもらえるなんて幸せだなぁ…』ほんわか
春香『お前今まで何食べてたんだ?』もぐもぐ
貴音『えーと、水と…懸賞で当てた果物とか』
春香『すごいな!当たるのか!?』
貴音『そうそう、運だけいいんだ俺』
P『…意気投合してますね』もぐもぐ
貴音P『…身体同士、相性がいいのでしょうか』くすっ
P『も、もう!貴音さんったら!』てれてれ
↓2
春香『気に入ったよ、一緒に背中でも流さないか?』
貴音『あ、それいいかも』すたすた
貴音P『…な、何をしているのですか!?/////』
P『プロデューサーさんっ!勝手に脱がないでくださいってばー!////』
ということで…
貴音『…ふにゃ』ちゃぷ…
春香『おい、もうちょっと寄ってくれ』
貴音『あーい…』にへら
P『…もうっ、勝手にまた裸見てるし…////』
貴音P『…うぅ、大変恥ずかしいです』もじもじ
春香『生で見るといいおっぱいしてるよな、お前の身体』
貴音『んー、そうだね…生でじっくり見るの初めてかも』じぃ…
春香『綺麗な形してんな』
貴音『そーだねー』もみもみ
貴音『でもそっちもスタイルよくない?』
春香『そうか?自信あるんだ』くねっ
P『↓1』
貴音P『↓2』
P『プロデューサーさんっ!勝手なことしないでくださいっ!/////』
貴音P『…』すっ
P『…え、貴音さん?』
貴音P『…そんなに良いのなら、私も触らせて頂きましょう』
貴音『えっ?』
貴音P『文句はありませんよね…片方は私ので、片方は春香のなのですから』
もにゅんっ…
貴音『わぁっ!?』
貴音P『…ふむ、確かに柔らかいですね』もにもに…
貴音『く、くすぐったいっ…』びくっ
春香『…わぁ、男がアイドルの胸揉みしだいてる』
P『あわわわわ…////』
貴音P『…どうですか?女の気持ちは』もにゅもにゅ
貴音『…』
貴音P『…?』ちらっ
貴音『…はぁ…はぁ』とろん…
貴音P『…!?』
貴音『…これ、気持ちいいね……とっても』とろん…
貴音P『…な、何を』
貴音『…もっと揉んで』
貴音P『…え』
貴音『もっと揉んでよ。気持ちいいんだよ』ぎゅぅ…
貴音P『むぐぅっ!?』
↓2
貴音『…ほら、触ってよ』むぎゅっ
貴音P『…んぐぅ』
もにゅっ…!
貴音『んっ…!お尻もこんなに敏感なんだね…』はぁはぁ…
貴音P『…っ』
P『こ、こらー!二人共!』
上がりました!
P『ダメでしょ!あ、あんなえっちなこと…したら!/////』
貴音P『…申し訳ありません』
貴音『…気持ちよかったぁ』ほんわか
春香『まぁまぁ、そう怒らずに…早く寝ようぜ』
P『…もうっ』
夜!
ごそごそ…
貴音P『………ん』
貴音P『…なんと音でしょうか』ちらっ
貴音『…んんっ……気持ちいっ…!』くちゅくちゅ…!
貴音P『………っ!?/////』
貴音『…この身体っ……最高っ…!////』くちゅくちゅくちゅくちゅ…
貴音P『↓2』
貴音P『…いいですよね』
貴音P『あなた様がそこまでやるなら…私もこの身体を堪能させてもらいましょう』
貴音『…っ!!』びくんっ!
貴音『…うわ、びちょびちょになった……こんな感じなんだ』
貴音『…敏感だなぁ、この身体』
貴音P『…っ!!/////』ぽふっ…
(……そ、それでもあんなにされれば…恥ずかし過ぎるではありませんかっ…!////)
貴音『…下着無いし、俺の下着でいいかなぁ』むくり…
貴音『…トランクスでいっか』するする…
↓2
着替えてる貴音(貴音P)を捕まえて無理やり唇を奪う
貴音P『…ふむ…ここを握ると…気持ちよくなるのですね』にぎっ
貴音P『…ひぅっ!』びくっ!
貴音P『…な、なんと…先端から液体が』
貴音P『…下着が濡れてしまいました……替えの下着が私のしかありません』
貴音P『…』するする…
朝!
P『…ふわぁぁ、朝だぁ』
P『…貴音さーん、貴音Pさん、起きてください』ぽふっ
貴音(Pの下着)『…ぐぅ』
貴音P(貴音の下着)『…すぅ』
P『』
↓2
寝落ちしてました…申し訳ない
P『…あ、あれ?2人ともこんなに寝相が悪いのかな?』
P『そ、そうだよねー?いやー、いつもの下着をつけちゃうなんておっちょこちょいだなー』のヮの
P『はははは……朝ごはん作ろっと』ちらっ
春香『…くかーっ』
P『……』
P『……』布団めくり
春香(裸)『…zzZ』
P『』
↓2
P『……もーっ、また勝手に裸になって……////』
P『……服、着せてあげよう』するする
春香『…ん』
春香『…』むくり
ごちん!
P『……いってぇ!?』
春香『…』ずきずき…
春香『…あ、おはようございます、春香』
P『↓2』
P『…また口調が…もう、なんでもいいから服を着てくれ』
春香『…あ、脱ぎっぱなしだったんですね』するする
P『…なんで俺ばかりこんな目に』しくしく…
貴音『貴音ちゃん、醤油とってー』
貴音P『どうぞ』にこっ
貴音『ありがとー』
P『…なんだか急に仲良くなってないか?』
春香『気のせいですよ、気のせい』もぐもぐ
↓2
貴音(貴音P) 気のせい気のせい
貴音P(貴音) …気のせいではありません
貴音『そーそー、気のせい気のせい』
貴音P『…気のせいではありませんが』はぁ…
―
――
事務所!
今日のお仕事どっち視点?
↓2
貴音『えー、仕事?』だらだら
貴音P『…えぇ、休んでいる暇などないのですよ』
貴音『ちなみに今日は何のお仕事?』
↓2
貴音『CD収録ー?なんだかめんどくさそう』ぐてっ…
貴音P『そ、そのようなこと言わずに…』
貴音『あ、そうだ』
貴音『貴音ちゃん、おっぱい揉んで?』
貴音P『!?』
貴音『そうすればやる気でるかもしれないしー』ごろごろ
↓2
貴音P『…本当にそれでやる気が出るのですね?』
貴音P『…嘘偽りないのですか』
貴音『うん、揉んでくれればこ…ふにゃってなるし…』
貴音『面倒って気持ちもなくなるかも!』
貴音P『…それでは』
収録後!
『お疲れ様、貴音ちゃん』
貴音『お疲れ様でした!』
『いやぁ、前の気怠いキャラもいけど、ゆるい感じもいいね!』
貴音『どもどもー』
貴音P『…お疲れ様でした』
貴音『お疲れ様ー』
貴音『ほら、ちゃんとできたっしょ?』
貴音P『…』
貴音『…でもまさか興奮しすぎちゃってノーパンでやることになるとはね』
貴音P『↓2』
貴音P『…ふむ、少しやりすぎましたね』
貴音『まぁ、仕事終わったしいっか』ほんわか
貴音P『…私のきゃらが最近変わってきていますね』はぁ…
一方、春香
春香『春香ー、今日は何の仕事なんですか?』
↓2
P『…亜美と真美と一緒にバラエティー出演だな』
春香『へぇ、盛り上がりそうですね!』
亜美『はーるるん!頑張ろうね!』
真美『え、でも今はこっちが兄ちゃんでしょ?』
亜美『あ、そっか!』
真美『んでさ兄ちゃん、今回何する?』
亜美『はるるんの身体になってるんだし、なんかはっちゃけちゃおうよ!』
↓2
春香『んじゃ、そろそろあの曲やってみようかな』
P『や、やめてくれ!閣下のキャラが染み付いちゃうじゃないか!』
春香『歌の時だけだって約束しますから…ん?』
春香『…なんですかこの雑誌』
P『あ、それ…ふふん、最近プロデューサーさんの身体の俺も噂になってきたんだ』ふんす
雑誌『ドジだけど優しい爽やかプロデューサーに迫る!』
春香『へぇ…』
↓2
春香『…ふん』
P『な、なんで不機嫌になるんだよ』わたわた
春香『…今日は暴れまくってやる』
P『えええええ!?』
I Want の反響は?↓2
数日後…
ネット『春閣下を崇め奉るための集い』
春香『おお、なかなかよかったみたいじゃないか』
P『…うぅ、やっぱり閣下って』しくしく…
春香『まぁまぁ、気にするなよ…どうせ元に戻るなんて当分後の話だろ?』ぽんっ
P『↓2』
P『…っ!』きっ!
春香『!』
P『そうやって私のことは全然考えないで好き勝手やってばっかり!』
P『もう、プロデューサーさんなんて知りません!』だっ!
春香『は、春香!?』
P『……っ』ポロポロ…
P『…プロデューサーさんの…ばかぁ…』ポロポロ…
prrrr…
P『…メール?』
受信 貴音さん
春香、落ち着いて聞いてください
貴女の身体のプロデューサーが…誘拐されました
↓2
貴音Pんち!
がちゃ!
P『…た、貴音さん……っ!』ぜぇぜぇ…
貴音P『…春香、来ましたか』
貴音『…いきなりだけど、これ』つ PC
生放送中…
犯人『てめぇら!解放してほしかったら金でももってこい!』
犯人2『春香ちゃんは俺たちのもんだがなぁ!ひゃははは!』
春香(拘束)『…』
P『プロデューサーさんっ!』
貴音『…どうやら誘拐されて、籠ってるみたいだね』
貴音P『…困りました』
↓2
P『……っ!』だっ!
貴音『どこに行くの?』
P『……』ぴたっ
貴音『闇雲にいったら、それこそ君の身体がどうなるか分からないよ』
P『……でも、でも…!』
犯人『さて、そろそろ春香ちゃんにいたずらでも…!』
春香『…触らないでください、触ったらぶっとばしますから』きっ
犯人『あ、あれ?春香ちゃんこんなキャラだっけ』
春香『…この身体を触ったり見たりしていいのは私だけなんです』にやり
春香『…だから、貴方達なんかには触らせません!』
貴音『あらー、大胆』
P『……!』
↓2
P『……ごめん、やっぱり私…行く』
貴音『…大丈夫なの?』
P『…プロデューサーさんだって頑張ってるのに、私がじっとなんかしてられないよ』
P『…無茶でも何でも助けに行く!』だっ!
P『…えっと、伊織に電話してみよう』ぽぱぴぷぺっ
P『もしもし、伊織?』
伊織『↓2』
伊織『…そろそろ連絡が来ると思ってたわよ』
伊織『…あの馬鹿を助けに行くの?あんたの体を好き勝手に使ってた様な奴よ?』
P『…確かに最初は…酷い人だなって思ったよ』
P『でも、こうやって入れ替わりを続けてたら…なんだか』
P『…あの人のことが好きになってたんだ……////』もじもじ
伊織『…そう』
伊織『なら、ヘリで送るわ…失敗しないでよね』
P『きゃあああああああ!!!』ひゅーっ!
伊織(無線)『早くパラシュート開きなさいよ』
P『だからってなんで落とすのぉぉぉぉ!!』
P『…』ちーん…
伊織(無線)『無事着地できたじゃない、目的地に』
P『…もう疲れたよぉ』ぐすん
↓2
P『…うぅん、ここで諦めちゃダメだよね』
P『…行かなくちゃ!』たたたっ…
春香『ほらほら、踏んであげますから触らないでください』ぐりぐり
犯人2『んほぉぉぉぉ!閣下ぁぁ!』はぁはぁ…
犯人『お前何してんだよ!?』
犯人『それより春香ちゃん…ちょっと調子乗りすぎだろう?』ぎろり
春香『だから、貴方達なんかに触らせていい身体じゃないんです』
犯人『…仕方ない、こうなったら強制的に』
春香『…っ』
(こ、この身体じゃ力負けするよな)
(……でも、この身体は触らせるわけにはいかない!)
春香『…春香のためにも、この身体は傷つけるわけにはいかないんだ!』きっ!
↓2
がちゃっ!!
犯人『!?』
犯人2『誰だ!?』
P『…』がたがた…
春香『…春香!?』
P『…恐いですよ、すごく怖いですけど…』
P『…プロデューサーなら絶対にアイドルを見捨てません!!』
P『今は私がプロデューサーなんです!!』だっ!
春香『よ、よせ!!春香っ!』
つるっ…
P『…あれ』
どんがらがっしゃーんっ!!
犯人『』
P『…いたた、頭打っちゃった』
春香『…偶然にも程があるだろう』
↓2
犯人2『…えっと、とりあえず』
犯人2『うおおおお!この野郎!』
P『きゃあああ!?来ないでぇっ!』だっ!
P『…きゃっ』
犯人2『…えっ』
どんがらがっしゃーん!
犯人2『』
P『…痛いよぅ』うるうる
春香『…全員撃退かよ』
↓2
伊織『春香っ!大丈夫!?』
P『…あ、伊織』
伊織『…って、既に気絶してるじゃない』
伊織『…新堂!連行しなさい!』
新堂『かしこまりました、お嬢様』
P『…』
春香『…ったく、無茶しやがって』
P『…』
春香『…痛いところ、ないか?』
P『↓2』
P『…えへへ……何とか大丈夫です』
P『…プロデューサーさんは大丈夫ですか?』
春香『あぁ、なんとかな』
P『…よかった』ポロ…
春香『…!』
P『…よかったぁ…プロデューサーさんが無事で…っ!』ポロポロ…
春香『…ぶ、無事に決まってんだろ』ふいっ
春香『…自分の身体が無事でよかったな?』
↓2
ぎゅっ…!
春香『…!』
P『…プロデューサーさんが…無事でよかったんですよ』ぎゅぅ…
春香『…春香』
伊織『…さて、私たちは帰るわよ』
新堂『…かしこまりました』
春香『…どうして、泣いてるんだ』
P『…↓2』
一旦休憩です
P『…プロデューサーさんだって泣いてるじゃないですか』
春香『……』ポロポロ…
P『どうして…どうして泣いてるんですか?』
春香『…ったりまえだろそんなこと』
春香『お前に何かあったらって!』
春香『さっきは運が良かったから助かったけど……悪かったらお前は』
春香『…やめろよ……無茶なこと、しないでくれよ』ポロポロ…
↓2
春香『…すまない……俺が不甲斐ないせいで』
P『…ごめんなさい、無茶…しちゃって』
春香『…』
P『…』
P『…プロデューサーさん、仲直り…しましょう?』
春香『…あぁ』
P『……ん』
春香『……いいのか?』
P『…プロデューサーさんなら……いいです』
ちゅ……!
↓2
さてさて、ミラクルは起こりますか?
春香『………ん』
P『……あれ……俺じゃない』
春香『………わ、私…私になってる!』
P『…元に…戻ったのか』
春香『………うぅ、私の身体ぁ』ぎゅっ
P『…懐かしいな、この小さな』さわさわ
↓2
P『…あのさ、春香』
春香『……?』
P『…色々とすまなかった、春香が嫌なことばかり、してたな』
春香『………』
P『…元に戻ったら、決めてたことがあるんだ』
春香『……?』
P『…俺、765プロを辞めるよ』
春香『………え』
P『…アイドルの身体を好き勝手使って、好き勝手したんだ』
P『…元に戻った今、俺はここに…いるべきじゃない』
P『…すまなかったな春香……そして、世話になった』
↓2
ばちぃぃぃんっ!!
P『………っ…!?』
春香『…』
P『…は…るか……?』
春香『…いい加減にしてください!』
春香『あなたは酷いことばかりやってきてっ!私はいつもいつも迷惑して!ようやく身体を取り戻したのに!』ポロ…
春香『プロデューサーさんは、たくさんひどいことをしてきたのに!何も…何も分かってない!!』ポロポロ…
P『春香…』
春香『……謝らないでくださいよ』ポロポロ…
春香『…ずっといるって……言ってくださいよ』
春香『……ずっと、私のそばにいてくださいよっ…!』ポロポロ…
春香『…わぁぁぁん………っ!』ポロポロ…
P『…』
↓2 どうして、やろうか
ぎゅっ…
春香『…!』
P『…』ぎゅぅ…
ー分かるはずです
ー春香の…本当の強さを
P『…あぁ、本当に………強いな』ぎゅっ
春香『………プロデューサーさん』
P『…覚えてるか、春香』
春香『………?』
P『…春香、前に…『裸を見たり、胸揉んでいいから閣下キャラはやめてって』言ったよな』
春香『………言いましたけど…////』
P『…まぁ、約束は破っちゃったが』
P『…それでも春香は、俺のものだ』ぎゅっ
春香『………!』
P『…その声も、身体も……心も』
P『…春香の全ては……もう、俺のものだ』
P『…春香、俺に……お前を独り占めさせてくれないか?』にこっ
↓2
春香『……こういう時くらいもっとはっきりとした言葉で言ってくださいよぉ…////』
P『…例えば?』
春香『は、春香が好きだ、だ、大好きって…… ////』かぁぁっ…
P『…ふぅん』
P『…やーだね』ぎゅっ
春香『そんなぁっ…!』うるうる…
P『好きだなんて、とっくの前から好きだし今更だからな』
春香『……ふぇっ!?/////』
P『他の台詞なら言ってやってもいいかなー』のヮの
春香『…い、意地悪ですっ』ぷいっ
P『…冗談だよ』ぎゅぅ
春香『………ふわっ////』
P『…春香、好き』
P『…大好きだ、春香』
↓2
春香『……私も大好きです、プロデューサーさん』にこっ
春香『今度はちゃんとトップアイドルにしてくださいね♪』
帰り道!
春香『………////』手ぎゅっ
P『…』手ぎゅぅ
春香『……えへへ、プロデューサーさん手、あったかいです』
P『…最近までその手だったろ?』
春香『……女の子には、ちゃんと女の子の身体じゃないと分からないこともあるんです!』ぷんすか
P『ふぅん………あ』
春香『え?』
P『…』じぃ…
春香『…な、なんですか突然……照れちゃいます』てれてれ
P『…今思うとさ、さっきまで俺が春香の身体で着替えたりしてたからさ』
P『…春香が今、どんな下着履いてるか……丸わかりなんだよな』にやにや
春香『↓2』
春香『…またそうやっていじわるするぅ……////』
春香『で、でも私だってプロデューサーがどんな下着履いてるか知ってるんですよっ/////』
P『…ていうことは、お互い知らないことはないってことか』
P『…俺は春香のこと』
春香『私はプロデューサーさんのこと♪』
二人『身体から隅まで、ぜーんぶわか(ります♪)る』
P『…あ、そうだ』
P『キスして入れ替わったなら、またキスすれば入れ替わったりしてな』
春香『…えぇー、今はこのままでいいですよ!折角彼女として歩けてるのに』ぶーっ…
P『なら春香…目をつぶれ』
春香『え?………はい』
P『…舌だして』
春香『………ふぁい』べーっ
ちょんっ…
春香『………っ!?/////』
P『…キスがダメならべろキスってやつだ』くすくす
春香『↓2』
春香『…えへへ、いつかきっと…ちゃんとキス…しましょうね』にこっ
ー
ーー
事務所!
P『今日ぐらいいいだろー?』いちゃいちゃ
春香『ダメですっ♪みんなが見てますからー♪』いちゃいちゃ
貴音『いやー、随分仲良くなったみたいだね』ごろごろ
貴音P『先日の件が良い方向に転がったようですね』
貴音『キスすれば入れ替われるんだねー、全く不思議不思議』ぐてーっ
↓2
春香『ほら、お弁当…あーん♪』
P『…あーん』
千早『…』ちらっ
真『やっぱり気になるよね!?』がばっ
千早『きゃ!?』
雪歩『ここは確かめるしかないよね!?』
千早『ひぃっ!?』
伊織『ほら、聞いて来なさい!』ばしっ
千早『えええっ!?』
千早『…あ、あの…二人とも?』がちがち
春香『…あれ?千早ちゃん』
千早『…フ、フタリハ……ツキアッテルノカシラ?』のヮの
春香『↓2』
春香『……』きょとん…
千早『…は、春香?』
春香『えへへへへぇ・』
千早『!?』
春香『聞きたい?聞きたいの千早ちゃん…?』にやにや
春香『えへ、えへへ……」とろん…
千早『…』ぽかーん…
伊織『あれはクロね』
雪歩『…春香ちゃん、顔がとろけてますぅ』
真『…本当に付き合ってたんだ』
春香『あのねあのね、始まりはね…♪』
千早『わ、わかったわよ春香!』わたわた
P『こら、春香』ぺしっ
春香『あぅ』
千早『…プロデューサー!』
P『すまないな千早…春香は喋りたがりなもんでな』なでなで
春香『痛いですー!』ぷんすか
P『…さっきのとこか?』
春香『ここですっ!』
P『…それじゃ、キスしたら治るか?』
春香『治りますっ!……んー』
P『こらこら、なんで口を出すんだ?』こつんっ
春香『えへへへぇ…』とろん
千早『……ということだったわ』
伊織『…ありがとう千早…後で好きなCD買ってあげるわ』
↓2
1 貴音Pの休日
2 はるるんイチャイチャタイム
響『うぎゃー!なんで自分はあっちに混ざってないんさー!』
貴音『……静かにしてよ、折角眠くなってきたんだから』むぎゅ
響『…抱き枕にしないでよ』
貴音『なんだか君は、この身体と相性いいみたいだね』
響『…へっ?』
貴音P『…っ!?/////』
ー
ーー
休日…
『………ん、朝』もぞもぞ
貴音『………よっ』すぽっ
貴音『………寒い……から』
貴音『………二度寝しよっと♪』すやぁ…
※ちなみに寝るときはいつも下着姿です
↓2
休憩です
被ったら↓1
もがもが…
貴音『ん?』
響『ぷはっ!』すぽっ
貴音『……あ、そういえば抱き枕にしたんだっけ』
響(下着)そういえばじゃないぞー!こ、こんな格好までさせてー!////』
貴音『まぁまぁ、今日は休日…いいじゃんか』さわさわ
響『ひゃっ!?どこ触ってるんだー!////』
貴音『嫌なの?』さわさわ
響『……だ、だって』もじもじ
響『……こんな大胆な貴音を見るの…初めてなんだもん』もじもじ
響『戸惑って何も言い返せないさー!/////』
貴音『んじゃ、また抱き枕ね』ぎゅぅ…
響『……うぎゃぁ』ぷしゅぅ…
↓2
貴音P『…』すたすた…
(…この身体にも慣れてきました)
(最近では…初めての快感にも溺れましたが)
(…そろそろ、何かしないといけないですね)
(しかし…私と彼の方とは、春香たちのようには)
貴音P『…はぁ』
↓2
『崇め奉りなさいっ!……なーんて』
貴音P『…!』ちらっ
司会『春香ちゃん、やっぱり閣下キャラも似合ってるね』
春香『そうですかー?えへへ』てれてれ
貴音P『…はぁ』
貴音P『…私はどうなってしまうのでしょうか』
貴音P『…それに私は……あの方をどう思っているのでしょうか』さわさわ
貴音P『…』
↓2
貴音んち!
貴音P『…いい加減響を放してあげてください』
貴音『えー、いい抱き枕だったのに』ぶー…
響『……自分は枕じゃないぞ』
※響は帰りました
貴音『……いい天気だなぁ』ほんわか
貴音P『↓2』
貴音P『そうですね…絶好の散歩日和でした』
貴音『散歩かぁ…それもいいけど日向ぼっこが好き』ほんわか
貴音P『…そうですか』
貴音『身体、入れ替わってから結構経ったね』
貴音P『…はい』
貴音『ぶっちゃけどう?戻りたい?』
貴音P『↓2』
貴音P『…正直、戻りたいです』
貴音P『しかし、最近はこの身体のままでもいいような気がしてきました』
貴音『あ、そうなのー?』
貴音P『あなた様はどうなのですか?』
貴音『うーん…迷ってるんだよね』
貴音P『はて、何故?』
貴音『だってさ、この身体居心地いいし、おっぱいでっかいから揉み放題なんだけどさ』もみもみ
貴音P『や、やめてください!////』
貴音『でもねー、このふわふわした貴音ちゃんの身体を…ぎゅーってして寝たいんだ』ほんわか
貴音『俺、貴音ちゃんのこと大好きだし』にこっ
貴音P『…!?////』
↓2
貴音P『…その言葉は本当なのでしょうか? また私を』
(…おそらく好きな意味が違うのですよね、きっとそうです)
貴音『…貴音ちゃん』
貴音P『…?』
ちゅ…!
貴音『………!?』
貴音P『…やっぱり元に戻った』
貴音『…な、なんと』さわさわ
貴音P『…あの二人が元に戻った理由ってさ、多分お互いが好きになったからじゃないのかな』
貴音P『…ってことは貴音ちゃんも』
貴音『そ、そのようなことは』もじもじ
貴音P『…ふぅん』
ちゅ…!
貴音P『…え』
貴音『……じゃ、貴音ちゃんがちゃんと気持ちを伝えるまで、この身体没収ね』すたすた
貴音P『そ、そんな!』
貴音『俺はちゃんと、俺の気持ちは伝えたから…おやすみ』ぽふっ
↓2
―
――
春香『そんなことがあったんだ…』
貴音P『…はい』
貴音P『…私は、どうすればいいのでしょうか』
貴音P『…わからないのです』
春香『↓2』
春香『難しいよね…私だって最初はプロデューサーさんに嫌われてるって思ってたもん』
春香『今は……えへへ』てれてれ
貴音P『…』
春香『貴音さんは、もっと甘えてもいいんじゃないですか?』
貴音P『…甘える?』
春香『はい♪貴音さんは、素直に好きだって甘えてもいいんですよ!』
ー
ーー
貴音Pんち!
貴音『…貴音ちゃーん?どこいったのかな』
『…あなた様』
貴音『…貴音ちゃ………ん?』
貴音『…どうしてそんな格好してるわけ?』
↓2
貴音P『…っ』もじもじ…
貴音『…パンツ一枚だけって、どっかのライダーじゃないんだから』
貴音『どうした?貴音ちゃんらしくないけど』
貴音P『↓2』
ぎゅっ…
貴音『!』
貴音P『…あなた様を肌で感じるためです』ぎゅぅ
貴音『…もう、唐突すぎっしょ』
貴音『…それなら、戻る?身体』
貴音P『↓2』
貴音P『…まだいいです』
貴音P『今は……このまま』ぎゅっ…
貴音『…そっか』
貴音『んじゃ、今日はこのまま…俺がぎゅーってしてあげる』
貴音P『…ふふっ、お願いいたします』
ー
ーー
伊織『…おかしいわ』
春香『プロデューサーさん♪あーんしてください♪』いちゃいちゃ
春香P『甘えん坊だな…全く』いちゃいちゃ
貴音『…貴音ちゃん、膝貸してー』
貴音P『いいのですか?今はあなた様のお膝ですが』
貴音『いいのいいの。貴音ちゃんがいるから』
貴音P『ふふっ♪』
伊織『…増えたわ』
響『本当だ…』
↓2
響『……ね、ねぇ二人とも』
貴音『んー?』
貴音P『どうしましたか、響』
響『……二人とももしかして…付き合ってるの?』
↓2反応(どっちの台詞でも可)
貴音P『ふふっ、さて…どうでしょうか?』
貴音P『ただ私たちは運命を共にする仲なのです』
貴音『貴音ちゃーん、うりうり』つんつんっ
貴音P『きゃっ……もうっ、あなた様♪』いちゃいちゃ
伊織『…砂糖吐きそうだわ』
↓2
1 春香たちのいちゃいちゃ
2 貴音たちのいちゃいちゃ
ー
ーー
朝!
貴音『………ん』
貴音『………朝だ』ちら
貴音P『……すぅ』
貴音『…まだ寝てる』
貴音『昨日は一緒の布団で寝たんだよな……』
貴音『………!』てぃんっ
貴音『………よぅし』ぬぎぬぎ
『おはよ、貴音』ゆさゆさ
『………ん』
貴音P『…綺麗な身体だね』
貴音(裸)『……』ぼーっ…
↓2
貴音『…はっ!?/////』
貴音『な、何故私はこのような…!////』わたわた
貴音『……隠すものを』
がばっ!
貴音『きゃっ!』
貴音P『…たまには俺からも攻めるんだよ』がしっ
貴音『あ、あなた様……きゃぁっ…!?/////』がばっ
貴音P『…普段クールな貴音ちゃんが裸で大の字にされるなんて、思わなかったでしょ?』がっちり
貴音P『…大事なところまで、しっかり見えてるよ?』じぃ…
貴音『↓2』
一旦休憩です
貴音『……今までだって……見てたではありませんか…////』ふいっ
貴音P『そりゃそうだけどさ、こうして貴音ちゃんを目の前にして見るのは初めてだよ?』
貴音P『ほら、あまり見えないな?』がばっ
貴音『……っ!/////』くぱぁ…
貴音P『…銀色の女王がこんなに乱れるなんてね……案外えっち?』にやにや
貴音『↓2』
貴音『…なっ!/////』
貴音『…そ、それはあなた様がしたのではないですか…////』
貴音P『…あ、そうだね』
貴音P『…でももっと……えっちなこと、しちゃうよ?』つ 避妊具
貴音『……!!』びくっ
貴音P『流石にアイドルを孕ませちゃダメだし……避妊はするからさ』
貴音P『…覚悟しろよー』
↓2
1 続けろ!ディレクターカット版!
2 いいや!飛ばすね!事後まで!
3 そんなことより春香さんですよ!春香さん!
貴音P『…さて、避妊具もつけたし』
貴音『……っ!』
(…プ、プロデューサーの…あれが私の中に…////)
(か、覚悟を決めなくては…)
貴音P『………なんてね』にこっ
貴音『……?』
くにっ…
貴音『ひゃんっ…!/////』
貴音P『…ふふふ、もう硬くなってるよ?』くにくに
貴音『……えっ、…ええっ…?/////』
貴音P『…』にやにや
貴音『……』
(い、挿れないのですかっ…!?)
貴音『……↓2』
貴音『……さい』
貴音P『…んー?』
貴音『……あなた様…焦らさないでください…///』はぁはぁ…
貴音P『…』にやり
貴音P『ごめんねー、貴音ちゃん…俺バカだからさ、貴音ちゃんが何をして欲しいのか分からないんだ』
貴音P『は、はて…』
貴音P『…貴音ちゃんがー、俺の『何』を貴音ちゃんの『何』に『どうして欲しいのか』分からないんだよなー?』
貴音P『……っ!?//////』
貴音P『…ちゃぁんっと、教えてくれるかな?』にっこり
貴音P『………↓2』
貴音『……あなた様はいけずぅ……です……////』
貴音P『それで、どうして欲しいのかな?』
貴音 『…………あ、貴方様の』
貴音P『俺の?』
貴音P『………だ、男性器を…/////』もじもじ
貴音P『うんうん♪』
貴音P『………じ、じ、女性器に……い、挿れてください……!/////』かぁぁぁっ…!
貴音P『………よくできました♪』ぎゅっ…!
貴音P『………っ』びくっ
貴音P『………それじゃ、挿れるよ』
貴音『……』こくり
ずぷぷ…
貴音『ぁああっ……!』びくっ
貴音P『……感度良好だね』
貴音P『………あれあれ?顔真っ赤だけどどうしたの?』にやにや
貴音『↓2』
貴音『……なん、なんですかぁっ…!////』
貴音『……変な感触が広がってぇっ…!////』びくん!
貴音P『……ちょっと避妊具にお薬塗っただけだよ♪』
貴音P『……とーっても敏感になるお薬だから』ぎし…
貴音『…ぁぁぁっ!』びくっ
貴音P『効果覿面、だね?』ぎしぎし…
貴音『あ、あにゃたさまぁっ!』びくんびくんっ!
貴音P『我慢我慢♪』ぎしぎしぎしぎし
貴音『ふぁぁぁっ……!!』びくんっ!!
貴音P『……!』
貴音P『……よいしょっと』ずぷ…
貴音P『……わぁ、びしょびしょじゃん……もうイっちゃったんだ』
貴音『…っ』びくびく…
貴音P『ごめんね貴音ちゃん、こんなに気持ちいいなんて思わなかったんだ』
貴音P『お詫びに、貴音ちゃんに貴重な体験をさせてあげるよ』
貴音『…ふぇ……?』とろん…
貴音P『……ほら、立って?』
貴音『……』すくっ…
貴音P『………ん!』ちゅっ!
貴音『!?』
がばっ!
『きゃぁっ!?』
貴音P『………え、え』わたわた
貴音(馬乗り)『じゃん♪折角だし入れ替わっちゃった♪』
貴音『…だけど馬乗りだし、動けないからね』にこっ
貴音P『な、何を…!』
貴音『……うわぁ、貴音ちゃんのここ、とろとろになってるよ…見て?』
くぱぁっ…
貴音P『↓2』
貴音P『………』ちらっ
貴音『どう?自分の身体』
がばっ!!
貴音『わぁっ!?』
貴音P『………/////』はぁはぁ…
貴音『……わぁ、やっぱり男の身体には勝てないね』
貴音P『……ん』れろ…
貴音『ひゃっ!くすぐったいって…』
貴音『……でも、今貴音ちゃん…自分の身体を犯したいって思ってるでしょ?』
貴音P『……!』
貴音『…めちゃくちゃにしたい、早く挿れたいって思ってるだろうね』
貴音『……いいんだよ』
貴音P『!』
貴音『……次に教えてあげるのは…男の身体になった時の興奮かな?』
貴音『ほら、貴音ちゃんが、貴音ちゃんの身体を好きにしてみなよ』
貴音『……その避妊具も、取っていいんだよ?』
貴音P『↓2』
貴音P『…アイドルですので避妊はさせてもらいます』
貴音P『ただ…好きにさせてもらいますよ』
貴音『……折角入れ替わったんだから、そういつもみたいに気取らなくていいんじゃない?』
貴音P『…そ、それはどういう』
貴音『……こほん』
貴音『……あなた様♪』
貴音P『!?』
貴音『……私、とてもここが…切ないのです』くばぁ…
貴音『あなた様、それを早く挿れて、めちゃくちゃにしてくれませんか?』にこり
貴音P『↓2』
貴音P『なっ…////』
貴音P『…つ、つまりわたくしがあなた様の真似をすればよいのですね?』
貴音P『…こほんっ』
貴音P『……言った通り手加減はしないぞ、貴音?』
貴音『…いつもより硬いですよ、あなた様』
貴音P『…え』
貴音『もっと、あなた様らしく…軽くはっちゃけてください♪』にやにや
貴音P『…↓2』
貴音P『…注文が多いな』はぁ…
貴音『!』
貴音P『…あなた様が私のイメージを勝手に作ったように、これが私が演じるあなた様です』
貴音P『童顔の紳士って結構有名だぞ?』きりっ
貴音『……へぇ』にやにや
貴音P『…さぁ、貴音お嬢さん』
貴音P『手加減は…しないよ?』ぎゅっ
貴音『……ふふ、よろしくお願いします』
↓2
貴音P『 …ん』れろ…
貴音『……っ』びくっ
貴音『……どうせ舐めるなら…ここ、舐める?』くばぁ…
貴音P『え、遠慮す……わっ!?』がばっ
貴音『……私がこっちを舐めてあげますから…あなた様は私のを舐めてください♪』
貴音P『……無理やりだな…んっ』れろ…
貴音『……あむっ』
ー
ーー
貴音P『…ほら貴音ちゃん、しっかり舐めて?』
貴音『…んんっ……れろ』
貴音P『上手になってきたね…偉い偉い』なでなで
貴音『……♪』
貴音『……んんっ』びくっ
貴音P『…ほら、胸を揉まれる感覚は…男性には味わえないだろ』
貴音『……真似が上手になってきましたね』くすっ
『……貴音ちゃん、どう?』
『……も、もう限界…ですっ』
『……じゃ、一緒にイこうか』
ー
ーー
貴音P『…ふぅ、疲れた』
貴音『……////』
貴音P『…何今更恥ずかしがってるのさ』
貴音『…/////』もじもじ
貴音P『…仕方ないな』すっ…
貴音『?』
貴音P『…えいっ!』
頭ごつん!
貴音『……わぁっ!?』
貴音P『……やはり、彼らに教わった通りですね』
貴音『……えっ、どうなってるの…!?』
貴音P『…貴音と口調を交換させていただきました』
貴音P『私が満足するまで返しませんよ…うふふ♪』
貴音『↓2』
貴音『口調だけ交換してどうすんのさー?』
貴音P『うむ……』
貴音P『…ただ、軽い口調で喋る貴音が見たいのです…うふふ♪』
貴音『↓1』
貴音『……仕方ないなぁ』
貴音『いいよ、このままで』にこっ
貴音P『…うふふ♪』
ー
ーー
春香『へぇ、仲直りできたんですね!』
貴音『そうなんだよねぇ…大変だったなぁ』
貴音『……口調はまだ返してもらえてないけどね』
↓2
休憩です
貴音『口調を意識しなくていいから仕事は楽だけどね……ちゅるるるっ』
春香『あはは、貴音さんたちが仲が良くなって私も嬉しいです!』
貴音『そういえば春香は最近どうなの?』
春香『えへへ、よくぞ聞いてくれました!』
ー
ーー
『…春香、全部脱いだか?』
『はいっ、OKです!』
『…んじゃ……んっ』
ちゅ…!
春香(裸)『よーし、入れ替わったな』
P(裸)『ここから服をコーディネートすればいいんですね♪』
春香『んで、今日はお互いが着た服でデートしよっか』
P『分かりました!えへへ、なんの服にしようかな』ごそごそ
春香『んー、服を選ぶのもいいけど……もうちょっと春香の裸を見てたいなぁ?』
P『↓2』
P『もうっ、裸なんていつでも見れるんですから…早く着替えましょう?』
P『…でも、そういう私もプロデューサーさんの裸、見てたいかな……なんて♪』
春香『見たいなら見ていいんだぞ?ま、俺も見るけどな』
P『えへへ…////』
春香『…さて、まずは下着からか』
↓2 どういう下着にしよう?
履かないというのもありです
春香『妥当に赤レースかな?』するする
春香『…やっぱり似合うなぁ』まじまじ
春香『さて!服は何にしようかな?』
↓1 はっちゃけても大丈夫です
春香『よし、ドレスにしよっか……勿論赤だな』
春香『……少し胸を強調してっと』
春香『着替え終わったかー?』
『はーい!』
春香『んじゃ、オープン!』
ちなみにPの身体の格好↓1
P『……えへへ、こうしちゃいました』もじもじ
春香『お、燕尾服か…俺はドレスにしたから丁度よかったな』
P『わぁ、とっても可愛いドレス着てくれたんですね…嬉しいです♪』
春香『……それじゃ』
ちゅっ…!
P『…デート、いこっか』きゅっ
春香『…エスコート、お願いしますね♪』
↓2 ご自由に安価
春香『……どこに行くんですか?』
P『…実はな、伊織に招待されてた……ここだ』
P『コンサートが見れるカフェだ』
春香『わぁ…綺麗…!』
P『…今の春香も、とっても綺麗だけどな』にこっ
↓2
春香『ふふっ…ありがとうございます♪』
春香『プロデューサーさんも、とってもかっこいいですよ♪』にこっ
P『こいつめ…うりうり』
春香『きゃっ!やめてくださいよー!』いちゃいちゃ
伊織『…どこでも見せつけるのね、私たちがいることも知らないで』
やよい『伊織ちゃーん!ご飯食べよー?』
伊織『今行くわ!』たたたっ
↓2
〜♪
P『…クラシックかぁ、たまにはこういう音楽もいいかもな』
春香『もうっ、歌もいいですけどちゃんと私も見てくださいね?』
P『わかってるって…ほら、あーん?』
春香『あーん♪』
ー
ーー
P『…ふぅ、美味しかった』
春香『えへへ、とっても豪華でしたね♪』
P『コンサートも終わったみたいだし…どうしよっかな』
↓2
春香の方から水瀬財閥経営のホテル(スィート)にお誘い
部屋取った方法はいおりん拝み倒し
できれば上も追加で
P『…お、外がなんだかキラキラしてるな…行ってみようか』
外!
春香『わぁ、綺麗……イルミネーションがたっくさん』
P『…こりゃ驚いたな、こんなイベントやってたなんて』
春香『…プロデューサーさん、あの……』
P『どうした、春香』
春香『実は私も…伊織に頼んでホテル…予約してもらったんです』
春香『一緒に行きませんか?』にこっ
P『…じゃ、いこっか』きゅっ…
春香『…やったぁ♪』きゅっ
春香『…もっと近寄っていいですか?』
P『いいけど…転ぶなよ?』
春香『もうっ!』
ホテル!
P『…おぉ、すっごく豪華だな』
P『…ベッドふかふかだし、貴音Pが昇天しそうだ』ふかふか
↓2
上
春香が「デート中に失礼です」な感じで膨れる
別室では…
伊織『…まったくもう、いきなりお願いされる身にもなりなさいよね』
伊織『…ここまでやったんだから感謝してくれてもいいけど』
やよい『伊織ちゃん、素直じゃないね』にこにこ
伊織『…わ、私はいつも素直よっ!』
ー
ーー
春香『もうっ!他の人の名前出すなんて、デート中に失礼ですよ?』ぷんすか
P『…ふぅん?』
もにゅんっ
春香『きゃぁっ!?』
P『…何が失礼なんだ?』もにもに
春香『ふぁぁ…っ』びくっ
P『…春香、教えてくれよ』もにゅもにゅ
春香『…↓2』
さわさわ…
P『…!』
春香『…私だけを見てくださいってことですよぉ……』さわさわ
P『…春香はえっちだな』
春香『…プロデューサーさんだって♪』
がばっ!
春香『きゃんっ…』ぽふっ
P『…したい、か?』
↓2
春香「いっぱい愛して下さい」
春香『…いっぱい、愛してください……////』
P『…春香っ!』がばっ!
春香『…ゃんっ!』
↓2
1 見せろ!ディレクターズカット版!
2 飛ばして日常編
3 そろそろフィナーレで次のアイドル
1
P『…脱がすぞ、春香』
春香『…はいっ……////』
するする…
P『…やっぱりその下着が似合ってたな』
春香『…えへへ、プロデューサーさんが選んでくれた下着ですもん』
P『…興奮するじゃないか』むくむく…
P『…そうだ、しっかり避妊はするか?』
↓2
最初の一回のみナシ
残りはアリ
一旦休憩です
被ったら↓1
春香『…えへへ、プロデューサーさんに任せます♪』
P『…なら……春香はアイドルだからな、避妊しておこう』
春香『…』むぅ…
P『…んじゃ、挿れるぞ』
春香『…はい♪』
ー
ーー
P『…どうだ、春香』
春香『…えへへ、腰が抜けちゃいました』
P『避妊はしてるからまだ大丈夫………!?』
春香『えっ、どうしたんですか?』
P『…穴空いてる』
春香『えええええ!?』
ー
ーー
P『…なんともなかったみたいだなぁ……よかった』
春香『…』つーん…
P『…春香?どうしたんだ』
春香『↓2』
春香『……プロデューサーさんとなら子供欲しかったなって』つーんっ
P『…やれやれ、本当は欲しかったのか』
P『…それじゃ』ぎゅっ
春香『きゃっ!』
P『…続き、するか』にこっ
春香『…はいっ』
↓2
1 まだこのスレを続ける(イベント指定お願いします)
2 次のアイドルいく(このスレでも出来ますが長く続けられるかわかりません)
アイアイサー!
事務所!
春香『今日はなんと、ケーキ作ってきちゃきました♪』
P『お、さっそく食べたいなぁ…春香を』
春香『もうっ、ケーキの後ならいいですっ♪』
貴音P『…貴音の膝が一番落ち着く』ほんわか
貴音『…ふふ♪』
伊織『…平常運転ね』
雪歩『…いいなぁ』
↓2
P『…』ぺらぺら…
春香『あれ?何見てるんですかー?』
P『…これ』ふぁさっ
雑誌『突き進む春閣下!この可愛さに迫る』
春香『わぁぁぁ!?こんな雑誌が…』
P『春香もこういう才能あったんだよな……俺がやってた時より素に近いんじゃないのか?』
春香『や、やめてくださいよっ!恥ずかしいんですから…////』
貴音P『でもこの前、ネットで凄い盛り上がってたよー』
春香『え、ええええ!?』
↓2
春香『そ、それじゃあ…貴音さんはどんなキャラなんです?』
貴音『…それが』
貴音P『俺が貴音ちゃんになってた時のキャラが強烈すぎて、もはや俺じゃなきゃ違和感が出てきてさ』
貴音P『こんな感じ』ふぁさ
雑誌『ゆるふわお嬢様、四条貴音ちゃん特集』
P『…なるほどな』
貴音『…なので、多くの仕事はプロデューサーがやっています』
↓2
実は女性Pのネタは随分前からブランにありましたがボツになってます
貴音P『…あ、そういえば今日は春香ちゃんと合同で収録だっけ』
春香『はい!よろしくお願いしますね♪』
貴音P『んじゃ、貴音ちゃん』
貴音『はいっ』
ちゅ…!
貴音『んじゃ、仕事仕事ー』
P『…働き者になったな』
貴音『だって嫁の仕事だもん、しっかりしなきゃ』
貴音P『…////』ぽっ
司会『いやー、最近流行りの二人が揃ってくれるとはね』
春香『えへへ、よろしくお願いしますね♪』
貴音『よろしくー』ふわふわ
P『…随分ふんわりしてんな』
貴音P『あれが彼の持ち味ですから』
P『嫌じゃないのか?』
貴音P『いえ、むしろ……悪くないかと』にこっ
忘れてました↓2
P『…普段とのギャップが凄いな、普段の貴音は凛々しい感じだが、まるで正反対だ……』
貴音P『そうですね…ですが私は不思議とこの身体でも他人に惹かれるのです』くすくす
P『…マジか』
貴音P『先程も、すったふの女性からプレゼントをもらいました』
貴音P『……あの方以外からのプレゼントはいらないのですが…』ふいっ
P『…お互いベストな入れ替わりをしたわけか』
貴音『もう寝ていいー?』
司会『ダメだよ貴音ちゃん!』どっ
春香『…自分のものにしてるなぁ、キャラを』
↓2
女Pのとあるネタは、安価だと難しいので全て書かないといけなくなります。
ぶっちゃけてしまうと最近忙しくてカービィすら進んでません…
事務所!
貴音P『貴音ー、疲れたから胸枕してー』
貴音『それは家で…ゆっくりといたしましょう?』
貴音P『そっかー、んじゃ今は膝でいいや』
春香『プロデューサーさん、頑張りましたよ♪』
P『さっきの春香、可愛かったぞ』ぎゅっ
春香『きゃー♪』
雪歩『小鳥さんが息してません』
伊織『そろそろ結婚させて追い出そうかしらあいつら』ぴきぴき
↓2
そういえば真美も亜美と一緒に結婚しちゃいましたけど真美も独立してやりますか?
春香『プロデューサーさん!私たちも貴音さんみたいに!』
P『わかったわかった……んっ』
ちゅ!
春香『これで……いいんだろ?』
P『えへへ、オッケーです♪』
春香『それにしても…春香の体って良いよな』
春香『ほら、小さい俺の体を抱っこできるし…ギューってな』ぎゅーっ!
P『やーん♪』
↓2
ぴよぴよ…まだ人が足りませんよ?
小鳥『…さい』
四人『?』
小鳥『いい加減にしなさぁぁぁい!!!いちゃいちゃするなら早く帰れぇぇぇ!!!』
Pんち!
伊織『まったく、なんで私たちまで追い出されるのよっ!』ぷんすか
春香P『ごめんごめん…』
春香『お詫びにご馳走するからゆっくりしてくれ』
雪歩『えへへ、やったぁ♪』
貴音『枕借りてまーす』もふもふ
貴音P『あ、あなた様!下着が見えてますっ!/////』
↓2
春香『はいっ、プロデューサーさん…あーん♪』
P『あーん…あむっ』
貴音P『…あなた様、お口を開けてください』
貴音『あーん……あむっ』
貴音『楽々♪』ほんわか
雪歩『…い、いづらいよぉ』
伊織『ご飯冷めるわよ』ぱくぱく
雪歩『…い、伊織ちゃんは平気なの?』
伊織『今、あんたのことしか考えてないし』
雪歩『ふぇええ!?』
↓2
P『ごちそうさまでした、さて…風呂入るかな』すたすた
春香『はーい♪』ぱたぱた
貴音『後でうちら入るからー』
貴音P『お待ちしてます』
伊織『待つのはあんたらでしょうが!!』ばん!
四人『?』
伊織『何自然に一緒に風呂入ってんのよ!もう夫婦じゃない!』
春香『えへへ、そんな夫婦だなんて』てれてれ
伊織『照れてんじゃないわよ!』
雪歩『お、落ち着いて伊織ちゃん!』わたわた
春香『気持ちよかったー♪』ほかほか
P『あ、次入っていいぞ』
貴音『あーい、入ろっか』
貴音P『お背中流します♪』
伊織『布団敷いて寝るわもう』いそいそ
雪歩『…それが賢明かもね』いそいそ
↓2
深夜!
伊織『…』むくり
伊織『…喉乾いたわ』すたすた
雪歩『…あ、伊織ちゃんもお水?』
伊織『いただくわ…おやすみ』
雪歩『おやすみ…』
雪歩『…』ごそごそ
伊織『…』ごそごそ
ふにっ
雪歩『ひゃうっ!?』
伊織『きゃっ!?』
雪歩『…あ、あれ?隣に二人が』
伊織『まさか、布団を…!?』
春香『…えへぇ…プロデューサーさんの…えへへ』さわさわ
貴音『…あなた様の……うふふ』さわさわ
雪歩『ひぅぅぅ…!////』
伊織『や、やめっ…!』
P『春香の胸……』ふにふに
貴音『胸まくらぁ…』ふにふに
『やぁぁぁぁっ!!』
『……んん』
『……昨日は酷い目にあったわ…あれ』
『……うぅ、夜はあんなに触られちゃった…え?』
↓1 『な、何よこの身体!?』
↓2『え、ええええ!?』
この部屋の誰になった?
貴音P『な、なんで私があいつになってるわけ!?』
貴音『わ、私…貴音さんになっちゃった』
P『騒がしいな…なんだ?』
春香『ええっ、2人も入れ替わっちゃったんだ』
貴音P『もう、なんなのよ…んで、私の身体は?』
P『あれ』
伊織『身体は違うけど…まぁそのうち慣れるっしょ』ふわふわ
伊織『貴音ちゃん、膝枕ー』
雪歩『いいのですか?私は今萩原雪歩となっていますが』
伊織『たまにはいいんじゃないー?一番は貴音だけど』
雪歩『ならば…新鮮な胸枕はいかがですか?』ふにゅっ
伊織『お、いいね』むにゅっ
P『あっちでいちゃいちゃしてるけど』
貴音P『↓1』
貴音『↓2』
貴音P『それ貴音がやられて恥ずかしがってたじゃない!!なんであんたが同じ事してんのよっ!』
貴音『貴音さん…スタイルいいなー』さわさわ
貴音P『あんたも何やってんのよっ!!』
伊織『まぁまぁ落ち着いて…これはこれで楽しいでしょ』
雪歩『ええ、その通りです』
P『と、とりあえずさ……慣れることから始めよっか』
春香『頑張ってね!伊織!』ぐっ!
貴音P『もう、いやぁぁぁぁ!!』
おしまい…
という具合で貴音、春香編は終わります。
ぴよぴよ。小鳥さん編もあるんだけど…まだまだ一人、いるんだよなぁ…
メロンが好物のあの子の予定です。
次スレ…またお願いできますか?
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