六花「勇太、今日はお乳の出が悪い (185)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012年12月08日 (土) 22:41:42 ID: ZrqxK1QNo
勇太「そうか、じゃあ俺が粉ミルク溶かしてくる」
六花「ありがとう」
勇太「えーと、まずは哺乳瓶を洗って…」
六花「いまパパがミルクつくってくれるからねー。ああ…よしよし...
勇太「最近よく部屋に来ますね」 十花「悪いか?」 (70)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年02月05日 (火) 21:18:03 ID: I/gbDgGr0
勇太「いや、悪くはないですけど…」
十花「じゃあなんだ。」
勇太「六花よりここにいる時間長いし」
十花「それがどうした。」
勇太「いきなりベッドの下から出て...
森夏「ちょ、ちょっとあんたたち何してんのよ!」勇太「うっ」 (156)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2013年02月02日 (土) 01:20:04 ID: BPVWliPnO
ガラッ
森夏「ちょ、ちょっとあんたたち何してんのよ!」
勇太「うっ」
六花「………」
「ミョルニョルハンマー」ガツン
凸守「出たなデス!偽モリサマー」
...
森夏「とーがし君っ♪」勇太「うおっ!?」 (151)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年02月02日 (土) 00:19:29 ID: QzMy/SCCO
森夏「へへー♪びっくりした!?」ウニウニ
勇太「や、やめろやめろ」バッ
森夏「えーそんな必死に抵抗しなくてもいいじゃん」
勇太「するわっ!」
森夏「友達がいる前だ...
森夏「私、タイムリープしてる…?」 (752)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月29日 (火) 21:53:33 ID: 70MbDRvs0
───朝・1年4組教室───
ガラガラ
勇太「うぃーす」
森夏「あ、おはよう、富樫くん」
勇太「おう、おはよう」
森夏「あら、小鳥遊...
勇太「凸守の執事になった……」 (186)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月27日 (日) 00:01:41 ID: 8oh9zYJr0
~11話・六花が実家へ行った後~
勇太『そんな力はないんだよっ!』
凸守『……!』ビクッ
凸守『うぅ……、ヒグッ、~~グスッ、……エグッ、…………うぅ』
勇太『…………』
六花「勇太は」 (435)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2013年01月22日 (火) 15:02:23 ID: vwekl34cO
六花「勇太は」
森夏「富樫くんって」
「「どんな女の子がタイプ?」なの?」
勇太「くみん先輩がお漏らししてる……」 (230)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月20日 (日) 18:12:02 ID: +rRrwIyz0
~部室~
ガラガラ
勇太「うーっす……って、まだくみん先輩しか来てないか」
くみん「zzz」
勇太「しかも今日は布団まで敷いて熟睡モードだし……」
勇太...
森夏「はつ恋」 (160)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月20日 (日) 15:21:38 ID: HDuNHbjg0
ID:wDyKz2uO0
代行
勇太「こたつ?」 (410)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月16日 (水) 20:56:04 ID: 3Zc5BWmj0
ドアがちゃ
勇太「おぉ、部室も寒いな」ぶるっ
勇太「ん?」
勇太「どうしたんだそれ?」
丹生谷「くみん先輩が持ってきたみたい」みかんパクパク
くみ...
勇太「くみん先輩との部活動」 (527)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月15日 (火) 12:34:10 ID: KzcYQGr/0
放課後@部室
勇太「あれ、誰もいない」
勇太「まあ、今日は凸守とくみん先輩くらいしか来ないし仕方ないか」
勇太「どうするかなぁ……」
ガラッ
くみん...
森夏「富樫くんが記憶喪失?」 (151)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月16日 (水) 22:39:52 ID: jmxU6U6y0
~部室~
六花「ドクターが言ってた」
森夏「ドクターって…何があったのよ?」
六花「それは昨日に遡る…」
六花「私とプリーステスの死闘の仲裁に入った勇太は…」 ...
森夏「冨樫くんの背中、あったかいね……」 (83)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月16日 (水) 00:38:56 ID: P8FUQ9XH0
ーー2限、体育館
森夏「もうっ、誰も後片付けしないんだから」
森夏「使ったものくらい、ちゃんと片付けなさいよね……」
一色「勇太、早く飯食い行こうぜ」
...
森夏「富樫くんと付き合う事になった」 (134)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月15日 (火) 23:48:46 ID: KgCqKOap0
六花「ねぇ丹生谷、最近勇太が構ってくれない」
森夏「こんなにも可愛い娘なのに富樫くん勿体無いわね」
凸守「DFMに真珠デス!」
くみん「凸ちゃん単に富樫くんのこと豚だっ...
勇太「丹生谷とセフレみたいな関係になってしまった」 (705)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月14日 (月) 02:27:19 ID: yZlw2Czb0
あの日、六花は十花さんに連れられイタリアへと旅だった。
あの日、俺は六花と別れた。
その日を境に、色鮮やかに輝いていた俺の毎日は色あせた味気ないものになった。
失って...
森夏「今日富樫くんに告白する」 (166)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月14日 (月) 15:25:15 ID: Gz12ZECk0
~~部室~~
森夏「というわけで」
森夏「あたしは今日富樫くんに告白します」
六花「……」
森夏「どうしたの?」
六花「…丹生谷……どういうつも...
森夏「んんぅ……だめよ勇太ぁ……ZZZ」勇太「」 (345)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月13日 (日) 19:21:59 ID: NhxcjvIC0
森夏「ここじゃだーめっ……ZZZ」
勇太「」
森夏「後でいっぱいしようね……ZZZ」
勇太「」
森夏「大好きだよ勇太ぁ……へへっ……ZZZ」
クラスメイト「」
...
勇太「丹生谷、パンツ貸してくれないか」森夏「は?」 (240)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月13日 (日) 20:35:17 ID: T83htXKZ0
結社の夏 拠点
森夏「ご、ごめん富樫くん、聞き取れなかったからもう一度お願い」
勇太「丹生谷、パンツ貸して」
森夏「……は?」
勇太「パンツ」
森夏「富樫くん…寝てる…?」勇太「…zzZ」 (826)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月09日 (水) 22:00:49 ID: n4hPIb660
森夏「富樫く~ん?」ツンツン
勇太「ん…zzZ」
森夏「ふふっ…」
森夏「……」カミサワサワ
森夏「結構サラッとした髪ね…」
森夏「………」
森夏「………」
...
森夏「最近富樫くんが可愛く見える」 (483)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月10日 (木) 02:47:29 ID: tr7oPiZZ0
勇太「だーかーらー、なんでそうなるんだよっ!」
六花「邪王心眼による力のせい、だから仕方ない」
勇太「だからそれはお前が勉強しなさすぎだからで──」
森夏(...
六花「勇太とのらぶらぶ子作りが気持ちよすぎてやめられない」 (181)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月10日 (木) 21:32:52 ID: mahPtBbf0
学校 1-4教室
六花「丹生谷、ちょっと…」
チョイチョイ
森夏「どうかした、小鳥遊さん?」
六花「その、ちょっと…相談したい事があるから、放課後、拠点に来て欲...
六花「勇太がやつれてる…」森夏「え?」 (433)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月08日 (火) 22:01:45 ID: d5zmHaSs0
森夏「そうかしら?」
六花「いつもと違う様子だった 多分少し疲れてる…原因は不明」
凸守「マスターに心配かけるなんて契約者の風上にも置けないデス!」
くみん「富樫くん...
勇太「頼む丹生谷! パンツ見せてくれ!」 森夏「」 (190)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月08日 (火) 06:19:15 ID: +savETR20
勇太(ゆ、言ったぞ……)
森夏「……」
勇太「丹生谷、クーパー靭帯って知ってるか?」 (191)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月07日 (月) 22:25:20 ID: nZXyElFf0
森夏「……」
勇太「蔑むような目で見てくるという事は知ってるみたいだな」
森夏「そりゃ知ってるわよ。言っておくけど、女の子にとっては結構デリケートな話だからね?
いきな...
森夏「ちょっと富樫君?話聞いてるの?」勇太「……」 (91)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月06日 (日) 23:55:58 ID: oDLNOAt30
学校――
森夏「おはよ、富樫君」
富樫「おう」
森夏「今日は小鳥遊さんと一緒じゃないんだ、珍しい」
富樫「……」
森夏「って無視しないでよ……」 <...
森夏「私の髪と凸守の髪が絡まってほどけなくなった」 (154)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月06日 (日) 20:01:53 ID: wbEemyA/0
森夏「ちょっと……どうすんのよこれ」ギチギチ
凸守「な、なんとかしてほどけないデスか?」グイグイ
森夏「ちょ馬鹿! 無理に引っ張ったら余計きつく締まるでしょうが!」
DQN「俺ら入部したいんすけどwwwwwww」六花「え……」 (1000)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月06日 (日) 13:37:06 ID: wbEemyA/0
DQN1「ここあれだよね? 魔術部だよね?」
六花「せ、正確には極東魔術昼寝結社の……」
DQN2「んなんどうでもいいし。入部届も書いてきたんだけど」
DQN3「おめえ1年だよな?...
森夏「小鳥遊さんの相談がエグくてしんどい」 (790)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月29日 (土) 21:38:57 ID: acQmTyJT0
prrrrr
森夏「はいもしもし。小鳥遊さん?どうしたの?」
六花「……ゆうたの事で報告がある」
森夏「あ、昨日アドバイスした事ね。どうだった?」
六花『ばっちりだ...
森夏「富樫君が赤ちゃんになった!?」勇太「あぶ~~~~~~」 (356)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月25日 (火) 23:11:42 ID: 9eg1coqm0
勇太「うぇぇぇぇん」
六花「ど、どうしようダークフレイムマスターが・・・」オロオロ
凸守「ま、マスター落ち着くDeath!取りあえず泣きやませなければ!」
凸守「ほ~れ、ミョ...
森夏「やった!ついに媚薬を作る事に成功したわ!」 (437)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月24日 (月) 22:04:16 ID: gcPuPHyQ0
森夏「ふふふ。これを飲めば、たちどころにその者は愛の徒となり至上の幸福に包まれながらヴァルハラに昇るでしょう」
森夏「……」
森夏「……なーんてね」
森夏「バカバカしい。...