DQN「俺ら入部したいんすけどwwwwwww」六花「え……」(1000)

DQN1「ここあれだよね? 魔術部だよね?」

六花「せ、正確には極東魔術昼寝結社の……」

DQN2「んなんどうでもいいし。入部届も書いてきたんだけど」

DQN3「おめえ1年だよな? 部長いねえの?」

六花「部長は、私、です、けど……」

DQN1「え、マジかよ? 1年が部長かよマジ受ける」

DQN2「てゆーか1年しかいねんじゃね」

六花「に、に、2年生がひとりいます……」

DQN3「なにそれマジ弱小部じゃんブヒャヒャヒャ」

六花「あ、あの……」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

DQN1「んじゃこれ俺らの入部届ね」

六花「あ、あう……」

DQN2「おじゃましまーっす」

DQN3「うっわーやっぱ部室マジ広ぇ」

DQN1「こんなクソみてえな部活がこんな部屋独占するとかズルすぎっしょ」

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ」

DQN3「なー部長、ここって部員何人いるわけ?」

六花「あ、その、えっと……2年が1人、1年が3人……
   あれ、一色は部員だったかな……あと中等部が1人……」

DQN1「5人しかいねえとかウケる」

DQN2「しかも1人中学かよマジひでえなこの部活」

DQN3「でもよかったっすねえ部長、一気に3人も増えましたよ」

DQN1「マジうける」

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ」

六花「あ……あうう……」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

実際こんな感じだよな

十花さんLOVE!俺は十花さんが大好きだ!愛してる!

DQN1「つーかここマジいい場所じゃね?」

DQN2「だべ、特別棟のはずれだし先公も来ねっしょ」

DQN3「なあ部長、ここって顧問誰?」

六花「えっと、特にいない……です……」

DQN1「マジかよ最高じゃね?」

DQN2「部長ー、この部活最高だわ! これからも末永くよろしくな」バンバン

六花「あ、あう……」

DQN3「つーかこの魔法陣なんだよマジやべんだけど」

DQN1「邪魔くせえな。片付けようぜ」

六花「え、でもそれは……」

DQN2「なに部長、文句あんの?」

DQN3「あ、じゃあ多数決で決めね? 魔法陣どかすかどうか」

DQN1「おうそうしようぜ。じゃあ、このままの方がいいと思う奴~」

六花「は、はい……」

DQN2「部長だけじゃん、ぶひゃひゃひゃひゃ」

DQN1「おっ、中々良い奴がいるじゃねーか! 早速犯すか」

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ」パンパンパン

六花「やめてっ!!! 勇太ぁーーーーーーーー!!!!!」

勇太「あっっ」ビクンビクン

早く駆けつけろや勇太

お前のギアスならアイツらイチコロだぞ

DQN3「じゃあ決まりじゃ~ん」

DQN1「部長、わりーんだけどこれ片付けといてくれる?」

DQN2「部員のために働くのが部長だよな」

六花「で、でも……」

DQN3「多数決で決まったんだから従ってくんなきゃ。民主主義ってやつよ」

六花「はい……」

DQN1「これですっきりするな」

DQN2「邪魔なもん片付ける俺たちってマジ部活に貢献してるよな」

DQN3「マジ受ける」

六花「よいしょ……よいしょ……」

DQN1「一仕事したら疲れたな」

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ、多数決とっただけっしょ」

DQN3「一服しようぜ。ライター持ってね?」

DQN1「ライターくらいテメーで持ってろよ」

六花「あ、あの……」

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

DQN2「あ、何?」

DQN3「部長も吸うの? でもまず魔法陣片付けてからね」

DQN1「片付けるだけじゃなくて捨てちまえよもう」

DQN2「それマジ鬼畜~」

六花「そうじゃなくて、その、タバコ……」

DQN3「えー何、ここ禁煙?」

六花「は、はい……一応……」

DQN1「禁煙とかいまどき流行んないっしょ」

DQN2「そーそー、俺らタバコなきゃ生きてけねーし」

六花「で、でも……タバコはその、良くな……」

DQN3「あぁ?」

六花「ひっ……」ビクッ

DQN1「ああそうだ、こういう時こそ多数決じゃね?」

DQN2「お、マジ冴えてる。じゃあ、ここを禁煙にしたほうがいいと思う人~」

六花「……は、はい…………」

くぅ~究極さえも超えし者の戯れました(破滅) かの魂にてファイナルミックスだろう。例えそれで何かを失ったとしても………クク……フハハ……!
実は、マテリアルレスポンティしたらダ=イコウ=エスタシオンの伝承を持ちかけられたのが始まりと対峙するでした
真実はファ・ナシのマテリアルなかったのですが←
闇黒王ご厚意―――すなわち未来を“0%”に刻むファティマには行か―存在し得ぬので闇を象徴するファ=ヤリス――冗談のようだがな…のマテリアルで挑んでみた所存だろうと、そのグルガン族の男は語った(破滅)
以下、邪神どものいなくなってしまった人たちへのメッセ=ジをどぞ

円環の理「クリスタルの加護を受けこの地に満ちる生命全て、視て捧げよて(フ……まったく酔狂な奴がいたものだ)
瞬く時のままに魔力貯蔵庫『暗黒物質』な惨劇机上庭園ヴァルドエゴラも観測《み》えちゃった…預言書にはそう記されているけど・・・神気にしないでね――!………

Oktavia von Seckendorff「―――いやー感謝する・・・だがもう貴様は用済みだ。……!
悪魔と契約を結んだワトゥス=シェアルテマバスターのかわいさは二十分に伝わったと矮小なる心は揺れ動く――!?………

マミリッシュ「・・・全ての始まりは魔王がが目覚めたあの日━━━━見てくれたのはいい心がけだ…しかし瞬く時のままに愚かな己を恥じるわね(―― 内なる声 ――)………

キョ・ウコ「クリスタルの加護を受け見てくれ一応、礼を言っておこうかな――!
己の弱さを知る、月に狂いしサクチュウの向こう側で嘆いた内なる意思のオーラは真実(トゥルシズム)だよ…クク……フハハ……!………

“虚無”の特異点フォムス=ラ「クリスタルの加護を受け……あなたに楽園の扉が開かれますように………ファサ

では、

哀れなる傍観者、オクタヴィア、マミリッシュ、光の探求者キョ・ウコ(ノージョブ)、フォ・ムスラーのような小者、若き騎士「クリスタルの加護を受けこの地に満ちる生命総て神の祝福が訪れんことをございました――!………



邪神、愚かなる騎士(ソードマスター)、首無しガンナー、久遠に侍りしキョ・ウコレ・ヴィテ、夜を舞うフォ=ムスラー「・・・全ての始まりは魔王がが目覚めたあの日━━━━であると、なにゆえに闇の世界で血塗られた剣を振るう俺殿が…クク……フハハ……!──……?
改めまして、神の祝福が訪れんことをございました…クク……フハハ……!………

本来の真実(トゥルシズム)に終焉

くぅ~選挙に疲れましたw これにて政権与党完結です!
実は、国民が騙されてチェンジしてしまったのが始まりでした
本当は与党やるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので日本ぶち壊してみた所存ですw
以下、大敗を喫したゆかいな仲間たちのみんなへのメッセジをどぞ

管「みんな、今まで民主と友達でいてくれてありがとう
ちょっと売国なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

前原「いやーありがと!
ミンスのキモさは十二分に伝わったかな?」

仙谷「こんなのが与党だったなんてちょっと恥ずかしいよね・・・」

枝野「こんな政党を選んでてくれてありがとな!
正直、に言った私のただちに影響はないって気持ちは本当だよ!」

鳩山「・・・クルッポゥ」フリフリ

では、

管、前原、仙石、枝野、鳩山、野田「皆さんありがとうございました!」



管、前原、仙石、枝野、鳩山「って、野田君まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

俺「ちょっと待って!お前ら殺すぞ」ギロッ


凸守「な、直人!直人が来てくれたデス!もう安心デス!」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

DQN1「よく見たら部長可愛いくね?」

DQN2「ねー彼氏とかいんのー?」

DQN3「もう体験済ましちゃったwwww?」

DQN4「お前やめろよwwwゴム付けてヤった?」

DQN5「まだ流石にヤってないだろwwwそもそも知らなさそうだなwww」

DQN6「高にもなって知らねーはねーだろwwww」

DQN7「部長これ知ってる?コンドーム」

DQN8,9,10「ちょwwwお前見せるなよwww」

俺「・・・」

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

DQN3「また部長だけじゃねえか、クッソ受けんだけど」

DQN1「んじゃそーゆうことで決まりね、部長」

DQN2「部員の意見を取り入れるのが部長の役目だよなあ」

六花「う…………」

DQN3「ふいー」スパー

DQN1「あーこの部室マジいいわ、堂々吸えるし」

DQN2「便所で隠れて吸ってたしな」

DQN3「つか体育の内田ウザくね? なんで休み時間ごとに便所見回ってるわけ」

DQN1「絶対女子トイレとかも見てるよアイツ」

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ」

六花「…………」

ガラッ
凸守「Здравствуйте!」

DQN3「あ? 何だコイツ」

凸守「おやおや? 何やら見慣れない顔がいるデスね~」

六花「で、凸守……来ちゃダメ……」

>>81
何故にDQN多重影分身WW

作者「おはつおめにかかります」

作者「このたびFate/zeroのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた作者です」

セイバー「このスレタイだけではではStaynightかZeroか判断できませんね」

作者「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」

パァン

作者「はうっ!?」バタッ

切嗣「目標の殲滅に成功…」

セイバー「いったい何が!?まさかアサシンのサーヴァント!?」

作者「いや…魔術師の戦いに銃なんて…切嗣かな…」

作者「でも切嗣に殺されるなら本望かも(´∀`*)」

セイバー「何を言っているんですか…」

作者「だって好きなんだもん!!」

作者「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」パタリ

セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)

DQN「おい、何だその地面のヤツ」
六花「やめて・・・勝手に見ないで・・・」
DQN「魔法陣じゃねーか、おい皆これ見ろよ」
DQN3「ちくわ大明神」
DQN2「何これキモい、何だこれ?こいつ頭おかしいの?」
DQN「魔法陣、中二病がよくやることだな」
DQN2「何それ魔法陣ってこいつヤバいよ中二病?」
DQN「まぁな作ってるのは不可視境界線を探している中二病だけの魔法陣だ」
六花「くそぉぉぅちくしょぅう・・・・」

DQN1「部長、こいつなんなの? 部員?」

六花「ちゅ、中等部の……」

DQN2「ふーん、変な髪」

DQN3「陰キャラばっかかと思ってたけどウゼエのもいるんだな」

凸守「お前らこそ何なのデース?
   人の名前を聞く前にまず自分から名乗ったらどうデース?」

六花「ででで凸守……や、やめたほうが……」

DQN1「あ? 何お前、先輩にそんな口聞いていいと思ってんの?」

DQN2「敬語使えよ。あ、使ってたわ」

DQN3「お前厨房だからって調子のってっと痛い目見んぞ?」

凸守「そんな脅しはこの凸守には通用しないのデース!
   凸守が忠誠を誓うのは我がマスターである邪王真眼の使い手のみ!
   お前らのような腐れ一般人ごときに使ってやる敬語はないのデース!」

六花「凸守、たのむからもうやめてぇ……」ハラハラ

DQN1「なんなんだよコイツ」

DQN2「部長~、後輩の教育なってないんじゃねえの~?」

六花「すみません……」

。・゜・(ノД`)・゜・。

俺「よし、丹生谷ー
お前ん家でPS3やって遊んでようぜー?
丹生谷「うん、わかった。
六花ちゃん、私俺君と遊んでくるから先帰るねー」
六花「・・・・・・・・」

丹生谷は俺が保護したぞ

それから俺は丹生谷とセックスして
幸せに暮らしましたとさ

凸守「あ、お前たち! それは一体何デスカ」

DQN3「なんだよウゼエな」

凸守「忌まわしき煙を吐き出す紙巻……それはまさしくタバコ!
   高校生がそんなもの吸っていいと思ってるのデスカ?」

DQN1「いいんだよ、うっせえな」スパー

DQN2「チクったりしたら殺すぞ」

凸守「ハッ、密告なんてそんなセコイ真似、凸守がするとでも?」

DQN3「あ?」

凸守「悪への裁きは闇の力を以て……そう、お前らごとき
   このミョルニルハンマーで成敗して改心させてやるのデース!」ヒュンヒュンヒュン

六花「凸守、もういいから、もうやめて……」ガシッ

凸守「どうしたデス、マスター。こんな奴らをのさばらせておいていいのデスか?
   このままでは我々の神聖なる部室がタバコの煙で穢されてしまうデスよ」

六花「と、とにかくこれ以上は……」

凸守「いくデスよ腐れチンピラども! ミョルニルスマーッシュ!」

ボカッ

DQN1「いって……」

やばそうな展開だぬ

ざわ・・・ざわ・・・

やめ…て……

俺も丹生谷は保護したので帰りますね

さあこい

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、六花達のみんなへのメッセジをどぞ

六花「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

DQN1「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

DQN2「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

DQN3「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

凸守「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

DQN「ふぇっ・・・いたいよぉ・・・」グスグス

DQN2「おい、お前さ……何してくれちゃってるわけ?」

DQN3「ガキだし女だから俺らも甘めに見てやってたけどさ」

DQN1「上級生殴んのはちょーっとマズいっしょ。ねえ?」

凸守「え…………」

DQN1「お前、上級生の顔殴ったんだよ? これどういう意味か分かる?」

凸守「え、あ、でもそれは、その……」

DQN1「ああ!? なんだよ!?」

凸守「ひっ、あっ……!」

DQN1「なんとか言えやゴラア!」ガッ

凸守「あああぅ、あぅっ……」

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ」

DQN3「ひゅー早速先輩面~」

お嬢様育ちの凸守早苗は家族から束縛されることも
怒鳴られることも殴られることもなくのびのびと育った
このように誰かから怒りを浴びせられることは14年間の人生で一度もなかった
これは凸守早苗にとって初めて味わうことになった
自分より立場が上の存在からの、しかも男性からの恫喝、罵声、威迫
凸守早苗に絶対的な恐怖という感情を植え付けるには充分すぎた

やめろ!
凸が傷つくなんて…みてられない

何かよくわかりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。

  _,,..i'"':,

  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i
   .\|_,..-┘

これは小鳥遊六花にとっても同様であった
彼らのような存在に逆らうとどうなるのか
なんとなく頭では理解しているつもりだったが
実際目の当たりにしたことでより現実感を持って心に刻まれる
彼らはただ教師から隠れてこそこそとタバコを吸うだけの小物ではない
悪意と暴力とを以て弱者を虐げることを至上の愉悦とする
マジもんの不良であった!

DQN1「おら、なんか言うことあんだろがよ! おい!」

凸守「ひっ、あ……」

DQN1「おい! 痛い目見ねえと分かんねえのか、あ!?」

凸守「ごっ……ご、ごめんなさいぃぃ……っ」

DQN1「何がごめんなんだよ、ちゃんと言えやボケ!」

凸守「せ、先輩をっ……殴って、しまって……すみませんでした……っ」

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ、マジ泣きしてるし」

DQN3「やっぱおめえこえ~わ~ヒヒヒヒ」

DQN1「お前にはもうちょっと躾が必要だな、そうだな?」

凸守「あ、いやぁ……」

ガラッ
森夏「何やってんの、あんたら」

森サマの後ろは俺がいるんで席空いてませんよ?

モリサマキタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━)━━!!!!

六花「に、丹生谷!」

DQN2「なんだよ、こいつも部員か?」

DQN3「へえー、結構かわいいじゃねえか」

森夏「ちょっと小鳥遊さん、これどういう状況なの? あいつら何?」

六花「あ、あのその……」

DQN1「俺ら今日からここの部員になったんで。よろしく」

森夏「はい?」

DQN2「入部届もちゃんと部長に出したし~」

森夏「入部届って……小鳥遊さん、もしかして受理したの?」

六花「え、あ、それは……」

DQN3「受理してくれたよなあ、部長」

六花「え、あう……」

DQN3「なあ!!」

六花「う……」

森夏「ちょっと、大きい声出さないでよ」

DQN「へへ、いい乳してんじゃねえか」

森夏「うう...やめてください...」

六花・凸「(ハラハラ」

ぼく「やめろ!!!!!!!!!」

DQN「なんだてめぇ!?!」

ぼく「森夏ちゃんを離せ!!!!!(ドカバキゴキバキ」

DQN「う、うわあああ!許してくれ!!もう近づかないから!!」

森夏「あ、あの、ありがとうございます...」

ぼく「ふっ、どういたしまして。怪我はない?」

森夏「は、はい」

ぼく「やべぇ、中二病にかかったかもしれん・・・」

森夏「え?」

ぼく「いや、違う。これは・・・“恋の病”だ」

森夏「でいなばよって~まさりも~♪ふふ~ふふーん♪ふふふふーふ~♪」

ガラッ
森夏「何やってんの、あんたら」

おおおおおおお
モリサマ強え!

http://i-doujin.net/img/comic/50bf661296b0e3.39514645/3.jpg
http://i-doujin.net/img/comic/50bf661296b0e3.39514645/4.jpg

やめなさい。違うわね。こうじゃないわ。やめて……やめて……いただけませんか? もうやめ……たらどうな……です…… やめましょう、>>231くん

森夏のエッチしたい書いてた人かwwwwwwwwwwwww

DQN1「なんだよ、お前も上級生に対する態度がなってねえな」

森夏「先輩扱いして欲しいなら先輩らしくしなさいよ。
   いいからその子をさっさと話しなさい」

DQN1「はいはい、分かりましたよ」パッ

凸守「ううっ、丹生谷先輩ぃ……」

森夏「よしよし、大丈夫だった? 殴られたりしてない?」

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ、殴られたのむしろ俺らなんですけど」

DQN3「なんでそっちが被害者ぶってるわけ? マジ受ける」

森夏「え、そうなの……?」

凸守「つい、いつものノリで……」

森夏「馬鹿じゃないの……」

凸守「ごめんなさい……」

DQN1「はーあ、こんな弱小部にいるのなんて陰キャラばっかかと思ったけど
   なんか面倒くさいやついてウゼエな」

DQN2「ほんっとほんっと」

森夏「じゃあもう出ていきなさいよ、凸守が殴ったのは謝るから」

~~ 10分後 ~~
森夏「あっあっあ~っ」
勇太「そらそら!」

DQN「まとめてレイプしてやるよオラァ!」

凸「ヒィィィィーーーーッ!」

モリサマー「いやあああああ!」

ガラッ
江頭「おいいいいいい!!!!俺が本物の中2病を見せてやる!!!」
BGMはアレ

江頭「ドーン!!!」

DQN1「ぐわーー!」

デデーン

浜田「なんやねんもーう」

DQN3「全然謝る態度じゃねー」

DQN2「どうする? こいつも締めちまうか?」

DQN1「もういいよ、今日はもうシケた。そんな気分じゃねー」

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ」

DQN3「今日はもう帰るかー?」

DQN1「そうだな、まあ今日は顔合わせくらいで充分だろ」

DQN2「部員全員とは会えなかったけどなあ」

DQN3「一応言っとくけど、このことチクったらどうなっか分かるよなあ」

六花「…………」

森夏「どうなるってのよ」

DQN1「俺らってダチ多いからさ。みんなダチ思いのいい奴らなんだわ」

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ」

DQN3「お前らの顔も名前もちゃんと覚えたからな、分かってるよな」

森夏「く…………」

DQN1「んじゃ、明日も来るんでヨロシク」

http://i.imgur.com/7QN0u.jpg
http://i.imgur.com/r97VN.jpg
http://i.imgur.com/WR3I2.jpg

>>279
遊戯王ゼアルと言われても信じる

六花「…………」

凸守「…………」

森夏「……なんなのよ、あいつら」

六花「ごめん……私がちゃんとつっぱねてれば」

森夏「小鳥遊さんが悪いわけじゃないわよ。
   あんなガラ悪いやつが三人も来たら逆らえないって……」

凸守「怖かった……怖かったデス……」

森夏「あんたもちゃんと相手見て遊びなさいよ、バカねえ」

凸守「ミョルニルハンマーは最強……デス」

森夏「そんなのあんたの同類にしか通じないんだってば」

六花「それより……今後のこと」

森夏「今後……ああ、明日も来るっつってたわねえ」

六花「多分これからもずっと……この部室気に入ったみたいだし」

森夏「えー、マジで? どうすんのよ……」

六花「分からない、けど……
   私は私たちの居場所を守りたい……」

森夏「あいつら追い出すってこと?」

六花「そうできるならそうしたい」

森夏「いや、現実的に考えて無理でしょ……女ばっかりだしどうしようも」

凸守「それにあいつら、チクったら友達が……」

六花「…………」

凸守「どうするんデス、マスター」

六花「……私は明日も部室に来る。丹生谷や凸守は来なくていい」

凸守「なっ……そんなこと出来ないデス!
   マスター1人だけに戦わせるなんて、そんなこと……!」

六花「居てくれると心強いけど……でも凸守は……」

凸守「大丈夫デス、もう今日のような粗相はしないのデス!」

六花「それならいいけど……丹生谷は?」

森夏「私は……考えとくわ」

ガラッ
勇太「ういーっす。あれ、今日は静かだな?」

森夏「遅いわよスカタン」

賢明なる読者諸兄であれば蟻の生態についてご存じであろう
どんな群れにでも怠け者が一定の割合で存在するというアレだ
働くものだけを抽出してもまたその中から怠け者が生まれる
これは人間の場合も同じである
偏差値が高めで比較的優秀な生徒が集まっているこの高校でも
底辺校ほどではないがやはり問題児というのは一定数存在するのだ
性根がもともと悪かったとか、勉強についていけず落ちこぼれてグレたとか
その内訳は様々だがやることはどこの学校の不良も同じ
教師に反抗し、授業を放棄し、タバコをふかす
そして自分よりも弱いものをいたぶる
彼らに目をつけられてしまったが最後
傷めつけられ、弄ばれ、搾取され、すべてを失ってしまう
まさに災害のようだと形容しても過言ではないだろう
標的となった弱者は圧倒的な暴力の前に反抗することもできず
ただ飽きてもらうか自分以外の誰かが標的になるのを待つばかりなのだ

そんなこんなで翌日の部室

ガラッ
勇太「ういーっす」

DQN1「なんだよ、男もいたのか」スパー

DQN2「あれ、じゃあ今までこいつのハーレムだったんじゃね?」

DQN3「マジかよズリいな」

六花「あ、勇太……来たんだ」

勇太「…………誰?」

DQN1「部長~、他の部員にもちゃんと紹介しといてよ」

DQN2「俺ら昨日からここの部員になったんでー。よろしくー」

DQN3「お前名前なんてーの?」

勇太「富樫、勇太……です。1年の」

DQN1「ふーん、富樫くんか」

勇太「それより、あの……」

DQN2「なんだよ」

勇太「それ、タバコ……ですよね」

DQN3「そうだけど? なんか文句あんの?」

勇太「あ、いえ……そういうわけではないんですけれども、ええ、すみません、はい」

六花「…………」

凸守「…………」

勇太「ところでお前らは何で正座してんの?」

DQN1「あー、そいつらには座禅させてんだよ」

勇太「座禅……?」

DQN2「なんかさあ、そいつら上下関係っつうのよく分かってねえみたいだから」

DQN3「そうそう、自分の身の程をわきまえさせるためにそうさせてんの」

DQN1「その凸守とか言う奴、俺のこと殴ってきたんだぜ。ありえなくね?」

勇太「何やってんだよお前……」

凸守「今は反省してるデス……」

DQN2「やっぱさあ、今までは1年ばっかみたいでそういうの意識してなかったと思うんだけど」

DQN3「こうやって俺ら上級生が3人も入ってきたわけじゃん?」

DON1「やっぱこれからはこういうのキチッとしなきゃいけねえだろ、富樫くん」

DQN2「これから社会に出ても上下関係知らねえと苦労すっべ?」

DQN3「そうそう、先輩の言うことにはちゃんと従う、先輩を敬うってやつ」

勇太「は、はあ……」

DQN1「というわけで富樫くんにもちゃんとやってもらうから。座禅」

勇太「あ、はい」

DQN2「富樫くん素直ないい子っぽいけどさあ、1人だけやらないってわけにもいかないっしょ」

勇太「そ、そう……ですね、ははは……」

くみん先輩絶対寝るなよ!いいか絶対にだ!

座禅中

六花「…………」

凸守「…………」

勇太「……おい六花、なんなんだあの人達」ヒソヒソ

六花「……新入部員」ヒソヒソ

勇太「……侵略者の間違いじゃないのか」ヒソヒソ

六花「……そういった方が近いかもしれない」ヒソヒソ

勇太「……なんであんな奴らに目付けられてんだよ」ヒソヒソ

六花「……分からない、とにかくこんなことになっちゃった」ヒソヒソ

勇太「……なっちゃったじゃねーよ……」ヒソヒソ

六花「…………」

勇太「…………」

凸守「……ふえっ、ふぇ……ぶえっくしょいちくしょい!」

DQN3「デデーン! 凸守、アウトー!」

凸守「ふえっ!?」

アイドルマスターじゃないよエルフェンリートだよ

DQN1「あーあー、くしゃみはまずいわ凸守ちゃん」

DQN2「凸守ちゃんさあ、座禅って何のためにしてっか分かる?」

凸守「じょ、上下関係を知るため……」

DQN3「ちげーって。それはむしろ副次的な効果なんだって」

DQN1「そうそう、まず精神を統一するためにやるわけ、分かる?」

DQN2「でもくしゃみぶちまけちゃうってことはさ、まだ精神乱れちゃってるよねー」

凸守「あう……」

DQN3「というわけで凸守ちゃんアウトなわけ」

DQN1「やっぱ座禅っつったらアレだよな。肩バシーンってやつ」

DQN2「あのバシーンって叩くやつあんの?」

DQN3「ねえよ。つーか蹴りとかでよくね?」

DQN1「そうだな、んじゃ凸守ちゃんに罰ゲ―――ム」

DQN2「イエーイ」

凸守「えっ、いやっ、ちょっ……や、やめてっ……!」

DQN3「オラ逃げんなよお」ガシッ

Tさん「読んだ?」

さあさあスレが香ばしくなって参りました

自称進学校レベルはそれっぽいやついっぱいいるぞ

DQN1「しっかり抑えてろよ」

DQN2「どこ行く? どこ行っちゃう? 顔? 腹?」

DQN3「顔はまずいっしょーヒヒヒヒ」

凸守「いっ、いやっ、ごめんなさい、やめてください! 許してください!」

六花「で、凸守……」

DQN1「歯ぁ食いしばれよ~」

凸守早苗は猛烈に後悔していた
またこの部室に来てしまったということを
昨日不良どもに絡まれ恐怖を刷り込まれた時点で
彼女はもうこの不良どもと関わるべきではなかったのだ
しかし昨日彼らが帰った後に小鳥遊六花に宣言してしまった
その場のノリで「マスターとともに戦う」と
凸守早苗は自らの軽薄さを呪った
自らの学習能力の無さを恨んだ
しかしすべてはもう遅かった

いや、違った
今日の部室には昨日とは異なる点が一つだけあった
そう……我らが富樫勇太の存在である!

勇太「や、や、や、や、や、や、やめやめやめやめやめやめやめろほぉっ!!(裏声)」ガクガク

DQN1「あ、何?」

このDQNは仲良くなれば面白い奴らだな

>>435
怖いこと言わないで

地の文が禁書の原作っぽい

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

神学校の不良とか落ちこぼれ校の本物の闇を知ってる不良からしたら
幼稚園児なみの雑魚
ガソリンの味おいしいうんぬん

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ、空気読めてねー」

DQN3「こいつ凸守ちゃん庇いたいんじゃねえの?」

DQN1「あ? そうなの?」

勇太「いやっ、そのっ、そういうわけではないでございますが、その……」

凸守「と、とがし、せんぱい……」

勇太「け、蹴るとか、それはその、女の子に対して、やりすぎ、で……」

DQN2「なんだよ、はっきり言えよ富樫くん」

勇太「…………俺はDFM、俺はDFM、俺はDFM、俺はDFM……!」ブツブツ

DQN3「何ブツブツ言ってんの? マジ陰キャラって感じだなお前」

勇太「で、で、凸守を離せ……離してください!」

DQN1「ふーん……なんつーかお前も上下関係分かってねえみてえだな」

DQN2「まずこいつから躾けたほうがよくね? よくね?」

DQN3「そういう覚悟があって俺らに楯突いてんだよね? 富樫くん」パキポキ

勇太「ひっ……こ、こここっここ、こい……!」


ところで陰キャラという呼称は全国の学校で共通なのだろうか

>>466
どうでもいいがきみ「進学校」を「しんがっこう」で変換したやろ

【判明している同一アフィグループ覧】
blog001 VIPワイドガイド/小太郎ぶろぐ/blog002 2ちゃんねる実況中継/blog003 ゴールデンタイムズ/カラパイア
blog004 らばQ/V速ニュップ/blog005 痛いニュース(ノ∀`)/スチーム速報VIP/blog006 暇人速報/ひろぶろ
blog007 2Tunes/ジャニーズ最新情報。/blog008 ハムスター速報/blog009 VIPPERな俺/blog010 ブログ猫飯/ぶる速-VIP
blog011 Kの部屋/ねたたま/blog012 カゼタカ2ブログch/blog013 芸スポまとめblog/ヴィブロ/blog014 F1通信
blog015 増田にゃんねるβ/あじゃじゃしたー/blog016 【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)/スポーツ見るもの語る者
blog018 秒刊SUNDAY/blog020 ブプレスティス・スプレンデンス/blog022 ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS2nd/blog023 流し読み新聞
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blog091 ほんわか2ちゃんねる/blog092 路地裏音楽戦争/blog093 なんJ(まとめては)いかんのか?/blog095 日本ちゃんねる

本当の陰キャラはあだ名さえ無い

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>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,
>52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100,101,
>102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149,150
>151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199,200

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>>478
このスレゴールデンタイムズに載って欲しいな
俺がVIPにきたキッカケあそこなんよ

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>>484
★★★★★★火消しアフィカス・ボランティア養分用テンプレ★★★★★★

★転載用スレにアンチまとめが湧いた時用
・ >>1 が転載禁止しないって?お前らが荒らしなだけだろ
・転載禁止とか言う奴は天国か嫌儲行けや
・転載禁止しないとアフィカス認定か 呆れた
・まとめに載っても俺たちに実害ないし無視しとけよ
・気に入らないとコピペ連投とか完全に荒らし
・転載禁止って書いても意味無いのに 宗教だな

★アンチまとめスレの議論をストップさせる時用
・アフィアフィうるせーよ天国か嫌儲行け
・気に入らないスレを潰すだけの荒らし集団が偉そうにするな
・アフィは好きではないけどアンチアフィもカス
・アンチアフィまとめに詳しすぎ 絶対まとめ見てるだろ
・著作権は2ちゃんにあるからお前ら口出し出来ないんだよ知ってた?
・分かったからさっさと潰せよ あ、妄想だから通報出来ないのか・・・
・アフィが儲けてるからって嫉妬すんなニート共w
・アンチまとめって新参が祭りの気分味わいたくて騒いでるだけだよね
・LRに書いてないから転載OKだし
・アンチアフィは一体何と戦っているんだ
・転載禁止厨はスレの流れを壊すから嫌いだわ
・アフィとかどうでもいい
★アニメのステマがバレそうな時用
・お前らが嫌いなアニメ=ステマアニメなんだよなw
・アフィの工作員がステマしてるとか酷い妄想だな 糖質乙
・単なる偶然だろ こんなんで熱くなってる新参は巣に帰れよ
・またステマか 俺はどうでもいいがお前らにとっては何でもステマなんだな
・ニートさん、こんなのどこの業界でも普通にある事なんですよ

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、依存生活、楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱい苦労した分だけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適

>>496
こいつNG

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>>499
かまうなよ→お前が構ってちゃん同意得られるとでも思ってんの?死ねよ馴れ合い


見えないNG→だから何?なんで見えなくしてるのに見えないことを報告すんの?頭おかしいんじゃね?


みんなNGしろよ→なんでお前が主導者ぶってるの?お前みたいなks底辺が他人に強要すんな黙ってできないの?構ってちゃん死ね




まだ言ってる奴がいてワロタ




なんでいちいち見てんの?

気持ち悪いさっさと黙って一人でNG宣言しとけよ障害者

>>495
よくわからんけどお前が何かをしたところで
>>1が全てを書き終えたらSSのスレは抽出されて載るんじゃないの?

くさいやつ湧きすぎや

>>508
便所の落書きになにいってんの?

>>506
何でお前みたいな養分に命令されないといけないの?
くっさい新参は消えて、どうぞ

DQN1「ここあれだよね? 魔術部だよね?」

六花「せ、正確には極東魔術昼寝結社の……」

DQN2「んなんどうでもいいし。入部届も書いてきたんだけど」
ID:wbEemyA/0

DQN3「おめえ1年だよな? 部長いねえの?」

六花「部長は、私、です、けど……」

DQN1「え、マジかよ? 1年が部長かよマジ受ける」

DQN2「てゆーか1年しかいねんじゃね」

六花「に、に、2年生がひとりいます……」

DQN3「なにそれマジ弱小部じゃんブヒャヒャヒャ」

六花「あ、あの……」

>>512
LRも知らない新参はくさいんで書き込まないで^^

>>515
命令してないよ

     イ             '、
    /                ',
    i       ハ  i、     | 俺は嫌な思いしてないから
    |   从-リノ ノリノノ-)リ、  l それにお前らが嫌な思いをしようが
    |  リ ‐=・-;  -・=‐ Y  l  俺の知った事ではないわ
    .i从 | ` ̄,:     ̄´ |从,!  だって全員どうでもいい人間だし
    i リ,i   ゚人,,__,,人:.   | リ}  大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
     ハ: i.  , __ij..__ 、:  'iノ´   それはリアルでの繋がりがないから
      彡、  `Ⅶエlフ'´ /ミ    つまりお前らに対しての情などない
      彡イ\ ` ̄´ / ト ミ
    _/ ∧ > ―<  ∧ \
─ ' ¨: : : : | \     / |: : : ¨.‐-

クソコテきめぇ
死ねよ

10分後
我らがダークフレイムマスター……富樫勇太はボッコボコにされていた
一度も反撃することさえできず、それはもう一方的に、三人がかりで
兄弟は女のみ、性格も温厚な方である富樫勇太にとって誰かと殴り合うということ
いや、誰かから殴られるということ自体が初めての経験であった
実際に暴力を振るわれたことがある人ならば分かるだろうが
体を痛めつけられるということは精神もダメージを負うということ
これほどまでに惨めに蹴られ殴られ罵声を浴びせられるうちに
逆らおう戦おうという危害すら失ってしまうのだ

というわけでこの苛烈な暴力の台風が過ぎ去った時
富樫勇太が最初にとった行動は見事なまでの土下座であった

勇太「申し訳ありませんでした。二度と逆らいません。許してください」

DQN1「これに懲りたら二度と逆らうんじゃねえぞ。分かったな」

勇太「はい。僕はもう口答えとかしません」

DQN2「でもまあ、これで富樫くんの自分の立場わかったっしょ。なあ富樫くん」

勇太「分かりました。僕という存在がゴミクソでミドリムシ並だということ
   教えていただきありがとうございました」

DQN3「俺らも先輩としてちゃんと教育した甲斐あってよかったわ」

DQN1「よし、じゃあ富樫くんさあ、俺らと友達になんね?」

勇太「友達……ですか?」

>>518
誰だよお前
いきなりレスつけてきてキモイなあ

>>528
何書いてんの?



気持ち悪いからはやくしねよ^^






まとめに載りたいんでちゅか^^?






くっさい養分はしんでくだちゃい^^

>>527
LRも知らない冬厨が何言ってんの?^^

まあつづけなさい

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なんで多いのかと思ったらこのスレから流れてきたのか

>>551
頭大丈夫?


はやく宿題やろうね^^

懐かしの通報全力支援サイト
http://copipe110.geo.jp/

【通報テンプレ】 初心者の君もこれで通報マスター!

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      \そりゃよかったね~♪よかったね~♪/
    l一一一
   ..│   │       ノl_N
   E=三三三コ      ナ. n l       n
  __ノ◎◎ │     _ノ◎.◎│      ノ‐一ζ     λ..λ
 ノ      │   .ノ~     .│   _./◎◎^l    〝レレv.vl
.入      │   入    .. │ γ      │   r-◎◎.│
  `ゝ一く^  l.   ^ゝ一く^  ヽ 入     ..│ .(      l
..._ノ/      ^~゜§^ノ       \_ゝーイ  L_入.  ッイ ヽ_
ζレ       T^~ 7//tt-----シ-ζレ     、_ζノ     __ζ
 .│       〉  ////l│││./p (      │ .│     │
  \     ./  ///./│l.l.l..l..l ノ  入     /  入     ../
   〈   シゝ゛=ー ^-^----^く ^^へ-〈  /-^ト--l...ッY  ....xイ=-ゝ
   と_/>..ノゝ    ..と__/> /    と__/..-イ    と___.ゝ-イ

>>556
VIPは転載を禁止されてないよ

うんうんいいんだよ?別にいいんだよ?
ニコニコ動画やそのコンテンツが面白い?
うん君がそう思っていや違うかそう感じるのは全くもって構わないよ?
でもね、それを人に押し付けるのってどうなの?君はどう思う?
いや確かに俺らが観てもニコニコは面白く感じるかもしれないよ?
例え面白くても今俺らは必要としてないの、分かる?
VIPよりニコニコが上とかいう基準が曖昧な優劣が事実だとしても俺らはニコニコに行く気はないんだよ?
「結構です」って言ってんの、分からない?
君は「結構です」って言ってる客に「いいからいいから」って言って無理にお茶飲ませるの?
もしそうならそういう事をする喫茶店が営業していけると思う?

え?何言ってんの?お前がVIPでニコニコの宣伝や押し付け、及びそれらに等しいことをする限り俺らは客だよ?
見る物を選ぶ権利と見た物を評価する権利を持った客だよ?
しかも何?なんで批判したら怒るの?
不特定多数に公開するって事は投稿者と視聴者の一切の関係に関わらず視聴者には批評する権利があるよ?
評価材料がある物に関してはそれを見た聞いた全員評価できるんだよ?
批判されたくなかったら鏡に見せるか自分一人で見てればよくないかな?
わざわざVIPでそういう発言してる君が嫌なら見るなとは言えないよね?
君は客に無理にお茶飲ませて不味いって言われたら怒るの?
「お前の味覚がおかしいからだ」って怒るの?
君も自分の味覚がおかしいって言われたら怒るよね?
え?怒らない?それはちょっと無理があるんじゃないかな?
もしそうだとしても自分がそうなら人もそうだとか勝手に押し付けちゃいけないよ?
え?俺は押し付けてないよ?「どうなの?」って質問してるだけだよ?
それにしてもあれだね、セシウム入りのお茶が美味しいとか味覚おかしいんじゃない?

>>560
>>560
で?






くっさいアフィ豚は死ねば?






まとめに帰ろうね^^

新参新参言う奴はもちろん40LVだよな?

>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,
>52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100,101,
>102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149,150
>151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199,200

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  l;;;三ミミ゛     ゛        '三ミ',
.  lニ=-‐ミ           ...:   ミミ::l        ___
  !三二';    ..     ....:::    "';::l      /      \
  l-=ニ彡   ::        _.-‐=、 i/ヽ     |  |  十  |
   !三彡'  _,=-;;_-..、   :::',,..ニ-‐-、 ',~il    .|  レ (」ヽ  |
    'i,;'彡  '" __,,...二.,_::  i .ィ''t_テ` li"レ|     |.  l  、  |
   ,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア> )‐=ヽ.__..,, ‐' .::iノ     |   レ . ヽ  |
   ',ヽ~;"  ` ..__,,.. '   :::..   ...:: l'    _ノ    (⌒)  .|
    ヽ`、!、          ;;::';:.    |      ̄ヽ   「   /
     \`、     .'゛ '‐- .:''^  '、  !       \  ・ ./
      `-、    '    .:: __.、 i ,.'ヽ_          ̄ ̄
.        '

DQN2「うん、やっぱ先輩後輩で友情を深めるべきだと思うんよ」

DQN3「富樫くんもう俺らに対して生意気なこと言わねえだろうし」

DQN1「後輩のそういうとこはちゃんと認めていかなきゃなって思うわけ」

勇太「は、はあ……」

DQN2「な、いいよな? 仲良くしようぜ」

DQN3「どうなんだよ富樫くん」

勇太「そ、そう……ですね……」

六花「ゆ、ゆうた……」

富樫勇太も小鳥遊六花も不良どものこの誘いに
どんな意味があるのかはしっかりと理解していた
それでも富樫勇太は従うしかないのだ
彼我の力の差は今まさに見せつけられてしまった
強大な悪意と暴力の持ち主に対して弱者が取れる行動は2つ
1つはただ相手の為すがままに任せること
もう1つは媚びへつらって相手のご機嫌取りに終始すること
しかしどちらにせよ最後に待っているのは破滅
それが遅くなるか早まるかの違いでしかない
そして富樫勇太は後者を選んだ

DQN1「いやあ、富樫くんならそう言ってくれると思ってたよ」

勇太「あは、ははは……」

不完全燃焼なんだろ?wそうなんだろ?w

>>566
●持ってないとか新参おつ^^

>>577

アニュド シムトゥ アンダスターァァン
アシェミュ シムダン ノォネスマァァン
アノォザ フィジュ ホォソォデェェィァ
ウィルタントゥ ウィスパ インニュァ イィィャ
アン ノゥワンザ セィマイ ハァチュゥ
アニュ ノザラミィ ソマァァチ
アニュド イィブン フィラテェェン
アイアム フォオリィン アイアム フェィデェイン
アハゥ ロスティロゥ ホゥォ

アイアム フォオリィン アイアム フェィデェイン
アイアム ダァニィン ヘミトゥ ブリィィ
アイアム フォォティ アハゥ ロスティロゥ
アイアム ルーズィン
ヘミトゥ ブリィィ~ィィィ

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DQN2「じゃあ記念にこれからどっか遊び行かね?」

DQN3「おっ、マジ名案」

DQN1「そうだな、富樫くんさあ、今いくら持ってんの?」

勇太「えっ、えーっと……よ、4千円くらいですかね……」

DQN1「4千円だってよ、どーする?」

DQN2「まずカラオケっしょ」

DQN3「カラオケとかもういいわ。ゲーセン行こうぜ」

DQN1「富樫くんはどっちがいい?」

勇太「えっ……じゃ、じゃあ……ゲーセンで……」

DQN2「ぶひゃひゃひゃひゃ、富樫くんに見捨てられたわー」

DQN3「じゃあ今日は日付変わるまで楽しもうぜ富樫くん」

DQN1「せっかく俺ら友達になったんだもん。なあ?」

勇太「そ、そう……ですね……」

DQN2「そんじゃ部長、俺ら今日は帰るんで~」

六花「勇太……」

嫌儲行けとか行ってる新参見てると笑える





RLって知ってるか?120秒規制って知ってるか?BEポイントって知ってるか?





とりあえず嫌儲行けって言っとけばいいと思ってんの?
新参くっさ~^^

その夜 小鳥遊家

プルルルル

六花「はい、もしもし……」

十花『六花か? 私だ、今日も帰れそうにない』

六花「うん、分かった……」

十花『すまんな、しかし私も仕事なんだ。分かってくれ』

六花「大丈夫」

十花『ちゃんと戸締りして寝ろよ。あんまり夜更かしするなよ』

六花「うん、わかってる。おやすみ」

十花『ああ、おやすみ』ガチャ

六花「はあ……プリーステスにも相談できないし……どうしよう」

プルルルルル

六花「? ……はい、もしもし」

富樫母『あ、小鳥遊さん? 勇太の母ですけど……
    勇太がまだ帰ってこないんです、もしかしてそちらにお邪魔してるんじゃないかと……』

六花「あ、その……えっと」

>>676
(おそらく>>676が釣られている事は黙っておこう)

富樫母『携帯にもつながらないし……
    こんな時間まで無断で帰ってこないなんて初めてで』

六花「あ、あの、勇太は私の家にいる……」

富樫母『あら、そうだったの?』

六花「私の家で、晩御飯食べて……そのあとすぐ寝ちゃって」

富樫母『なんだ、そうだったの、良かった……じゃあ今から引き取りに』

六花「いや、いい。大丈夫。ぐっすり寝てる。起こすのは可哀想」

富樫母『そ、そう? じゃあすみませんけど、今日は一晩そちらに』

六花「まかせて、よゆう」

富樫母『ごめんなさいね、起きたら外泊の時はちゃんと連絡するようにって言って下さい』

六花「わかった」

富樫母『それじゃあお休みなさい』

六花「うん…………」

小鳥遊六花の胸には重苦しい不安のみが積み重なっていった
自分にとってもっとも大事な場所が奪われ、大事な人が壊される
そのことへの恐怖、そしてそれに対して何もできない自分への絶望
そうしているうちにきっと自分の何もかもを失ってしまう
弱者のたどるべき運命はそれだけであった

お前らヌルすぎ
もっと加速しろ

>>692

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\           /     /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\       \      /
_  争  も  _   /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、      _   争   _
_  え  っ  _     . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :,     _    え   _
_   : . と   _   /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : ,   _    :   _
_  :      _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′   _   :    _
             〃  /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,        
/          \   /.: :/.: : : : /l : |/Гト、       / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ /        \
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             ∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| ::::::::::::::::  !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′            ,ィ /〉
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                ヽハ: : :、: :ヽ|  l : : : |:::::  ,  ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′        /   ⊂ニ、
                い、: :\/   ̄ ̄                 ', : : i : : : : : : : : ,     _, -‐'    ⊂ニ,´
    r 、  _          ヽ: :〈        <  ̄ フ         |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T   _,. -‐'´ ̄
    くヾ; U|           | : \                   /| : : :i : : : : :_, -‐'    |  /
   r―'   ヽ、             | : : : \               イ: : :| : : :i_,. -‐       |/
    `つ _   ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . .  __    .:〔: : :|: : :r┬'              |
n ⊂TT⊃◎`ヽ.    |         ̄ ̄ `ーr-、__ノ      ̄フ /              | n
| | ⊂井⊃   n ∩ _   n ∩ _         L_            / /             | | L_ r 、
し  (⊂ト、)  LUイ⌒)) LUイ⌒))  ⊂ニニニニニニニニ イ ∠~'ニニニニニニニニ⊃ .| n } )|
    ̄      ∪〃    ∪ 〃                                 ∪L二ノ

荒らしが多すぎる・・・
民度低いなぁ・・・

>>800
大松「一番民度低いのは関係ない話してるお前だろ」

>>811
使い方間違ってるしスレ違いだし黙ってろ

なあsageたほうがいいのか

>>821
大松「じゃあ正しい使い方言ってみろ」

翌日

勇太「はあ…………」

六花「勇太、昨日お母さんから電話あった」

勇太「ああ、そうみたいだな。話合わせるのちょっと苦労したぞ」

六花「それで、昨日は……」

勇太「…………」

六花「話したくないなら話さなくていいけど」

勇太「…………」

六花「今日も部室行くの」

勇太「毎日来いって言われてるからな……六花は?」

六花「勇太を1人にしてはおけない。部長だし」

勇太「そうか、偉いよお前は……」

六花「凸守もくる。大丈夫、みんながついてる」

くみん「あ、六花ちゃん、富樫くん」

勇太「くみん先輩……」

以上です!
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか?これ?
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし^^;
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよww

ですが、SSは書いててとても楽しかったです!
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました

>>830
空気読まないだけであって自分の意見を言うために使う奴はクソ

大松「黙っとけとかレスしてる奴、そのレスが一番無駄だぞ」

>>857
大松「811のレスは別に自分の意見じゃないぞ。はい論破」

この際1000まで行こう!
乗るしかない、このビックウェーブに

大松ネタはvipでうけないってそれ一番言われてるから

日ハム小笠原「関係ない話してる奴は黙ってNGがするのが一番だぞ」

まだ諦めてないのかよ読者様(笑)

>>921
サンキューガッツ

古参よ、これが今のvipだ

>>921
これは北の侍


次スレ

>>921
サンキューガッツ
フォーエバーガッツ

くみん「聞いたよ、なんか不良が入ってきたんだって?」

勇太「はあ、まあ……」

くみん「私ああいう人ってすっごく苦手なんだよね~」

勇太「…………」

くみん「怖いよね、私行かなくて良かった~」

五月七日くみんの言葉に他意はなかった
ただ自分の思うことを率直に述べているだけのこと
しかし言葉とは発する側ではなく受け取る側に意味づけされる
彼女のまったく空気の読めていない脳天気な言葉は
富樫勇太の神経を静かに逆撫でした

実際に不良どもの脅威をその身を持って味わった富樫勇太は
五月七日くみんに悪意はないと知っていながらも……
いや、むしろそう知っていたからこそ湧き上がる憤りを抑えきれなかった
なぜこいつはこんなに幸せでいられるのか
なぜ自分ばかりが不幸な目に合うのか
みな等しく不幸になるべきではないのか、というまさしく弱者の思考

勇太「いいですよね、くみん先輩は……」

くみん「え?」

そしてそれは八つ当たりとなって表に現れるのだ

つづく

>>937
俺松「>>1以外が勝手にスレ立てしたらだめだろ」

>>1000なら冬休みの宿題がすぐに終わる

この早さなら言える!彼女ができましたー!!

>>1000なら>>971と彼女が別れる

>>980
嘘にきまってるべ

>>1000なら働く

>>1002なら明日からがんばる

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