【安価】晶葉・光・飛鳥「エロ屋敷に閉じ込められた」秋月涼「嫌な予感がする」 (492)

アイドルがどこかに監禁されていて、脱出までに様々な目に遭う話です




普段書いてるの↓【なんばっすかハウス】

【デレマス】なんばっすかハウス - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547990072/)

【デレマス】なんばっすかハウス2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1557150518/)

【デレマス】なんばっすかハウス3 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1565878008/)

【デレマス】なんばっすかハウス外伝 VSセクギル - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1557053596/)

【デレマス】なんばっすかハウス外伝 ヒナコ姫の王子様 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561887691/)

【デレマス】なんばっすかハウス外伝 桃太郎 - SSまとめ速報
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【デレマス】なんばっすかハウス4 - SSまとめ速報
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【デレマス】なんばっすかハウス5 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1581862200/)

【デレマス】なんばっすかハウス6 - SSまとめ速報
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【デレマス】なんばっすかハウス7 - SSまとめ速報
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【デレマス】なんばっすかハウス8 - SSまとめ速報
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たまに書くの↓【エロ】

【安価】晶葉「エロ屋敷に」光「閉じ込められた」飛鳥「続きだよ」 - SSまとめ速報
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光「ちひろさんと」晶葉「ペンションで」飛鳥「一週間」 - SSまとめ速報
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       ※注意


タイトル通り、南条光・池袋晶葉・二宮飛鳥、秋月涼が閉じ込められてエッチな事するSSです

4人のつながりは特にある訳では無いですが、書きたいので書きます

キャラ崩壊・独自設定と解釈・間違い知識などがありますが、生暖かく見守ってください


    <どこかの屋敷の部屋>



飛鳥「つまり、君たちも気が付いたらここにいたと?」

晶葉「あぁ、4人とも来る直前の記憶が曖昧である所も同じだ」

光「もしかして・・・・悪の組織に連れ去れたのか!?」

晶葉「落ち着け、それならば私達はもう改造人間にでもされているはずだ」

光「むむっ、確かに」

涼「そういう事なの・・・?」

飛鳥「でも不思議じゃないか?誘拐や臓器売買、セクハラ・・・・どんな目的であれアイドル4人が誘拐されたのに、拘束されてないなんて」

光「部屋から出れないから、あえてしなかったとか?」

涼「でも、そこのドアに鍵はかかって無かったよ?」

晶葉「ならば部屋ではなく、建物から出られないということか」

飛鳥「ん?みんな、あそこに壁に地図みたいなのが」

晶葉「おっ、でかした」


https://imgur.com/a/DBCQLTX



涼「机とか食器とかあるし、ここは食堂かな?」

晶葉「だとしたら出口はすぐ隣だな、開くとは思えんが」

光「とりあえず行ってみようよ」



   <エントランス>


光「ダメだ・・・・」

涼「お、押しても引いてもビクともしない・・・・」

晶葉「ふむ、やはり鍵がかかっているのだろうな」

飛鳥「君ならどうにか出来ないのかい?」

晶葉「無理だな、少なくとも工具も材料もない今はな

涼「・・・・あれ?見て、扉に紙が貼ってあるよ」

飛鳥「本当だ、どれどれ」




    【5日後、ここから出たい人間のみ出す】




晶葉「何だこれは?」

飛鳥「どうやら黒幕からのメッセージらしいね」

光「5日後には出られる、ってこと?」

飛鳥「そういう事・・・・でいいの、かな?」







     <コンマ↓>


偶数→ 涼「だったら、無理して出ようとしない方がいいかも」(女装・弱弱しい)

奇数→ 涼「本当の事が書いてあるか分からないし、出る方法を探した方がいいと思う」(男装・キリっとしてる)




光「涼さんはどう思う?」

涼「ボクは・・・・本当の事が書いてあるか分からないし、出る方法を探した方がいいと思う」

飛鳥「ボクはそれに賛成するよ」

晶葉「私も賛成だ。こんな所に閉じ込めるような相手を信じられん」

光「あぁその通りだ!!」

飛鳥「とりあえず、屋敷の中を探してみないか?」

涼「いいと思う。けど、バラバラだと何か起きたらマズいし、2人づつで行動しようか」

光「涼さん」

涼「どうしたの?」

光「この中じゃ涼さんが一番年上だから、リーダーになってほしいんだ」

涼「ボクが?」

飛鳥「ふむ・・・・まぁ、いいんじゃないかな?まとめ役、というのもこういう状況なら必要だからね」

晶葉「頼んだぞ、リーダー」

涼「・・・分かった、みんなはボクが守るよっ!」

晶葉「いや、そこまで行かんでも」

飛鳥「気合が入ってるみたいだし、いいじゃないか」フフッ


    <ルール説明>



・ターン数は朝→昼→夕方→夜→深夜の5ターン

・ターンごとに3人の内誰かを選び一緒に探索をする

・選ばれなかった二人は食堂(深夜は自室)にて待機する



・女子アイドル3人には涼への好感度がある

・最初は全員一律5であり、状況・行動にて変化する

・2で嫌われている、5は普通、7で好き、9以上でラブ、10超えたらもう下がらない



・4人にはエロ度が設定されている

・エロ度は1~10まであり、5でムラムラ、7で発散したくなる、9以上で近くにいる相手を襲う

・最初は全員0

・探索時の行動は安価で1~30、31~60、61~90、91~00の4択から選択される

・その時の行動でエロ度が0~3、好感度は上がったり下がったり変化なしだったりする



・その時のノリでエロステータスをつけるよ





あとはその時その時でまたいい感じで決めるよっ!



    <1日目・朝時間>


涼「さて、誰と行こう」




   安価・誰と行く?↓


※場所決めは別の安価で






涼「光ちゃん、一緒に探索に行こうか」

光「一緒に頑張ろうなっ!」





光「涼さん、アタシ地下の倉庫が気になるんだ」

涼「倉庫?」

光「うん、もしよかったらそこを探索したいんだ」

涼「なるほど・・・・」




    どうする?(安価↓)

意見を聞く→ 好感度が上がりやすくなる


意見を聞かない→ 連続でやると好感度が下がる






涼「うん、ならそこを探してみようか」

光「ありがと!」




    <地下倉庫>


光「ここが倉庫か」

涼「当たり前だけど、物がいっぱいあるね」

光「でも、こういう所は隠し扉があるかも知れないよ!」

涼「確かに。だったら、念入りに探さないと」

光「じゃあ・・・・」





   場面選択【コンマ↓】

01~30 「二人で一緒探そう!」

31~60 「バラバラで探そう、でも危ないし近くでね」

61~90 「バラバラで探そう、アタシは向こうを探すよ」

91~00 「バラバラで探そう、アタシは奥の方からから探すよ」



※エロ度上昇値は上から0、1、2、3です。これ以降も全部同じ

※奇数で涼、偶数で相手の数値が上がる






光「二人で一緒探そう!」

涼「頑張ろうね」

光「うん!」






  ガタゴトッ

涼「ふぅ」

光「な、無い・・・隠し扉・・・・」

涼「粗方は探したけどね」

光「むぅ・・・・だったら大きな荷物の後ろとか、徹底的に探してみないとっ!」

涼「そうだね、でもちょっと休憩した方がいいと思う」

光「大丈夫!アタシはまだ全然」


   ズルッ


光「あ・・・っ!」

涼「よっと」ガシッ

光「涼さん・・・・」

涼「危なかったね、怪我は無い?」

光「う、うん・・・・大丈夫・・・・その、ごめんなさい・・・・」

涼「いいよ。でも、疲れてるとこういう事が起きちゃうから、キチンと休憩しよ。ね?」

光「・・・・わかった」






光(涼さんの腕・・・・大きかったな・・・・)


好感度 +1



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


前回は細かくし過ぎたので、できるだけシンプルにしました。

明日はもっと進めます

涼のチンコサイズとかも決めます


    <昼時間>



涼「ごめんね、ご飯の準備させちゃって」

晶葉「缶詰やインスタントばかりで、悪いがな」

涼「いやいや、そんなこと無いよ」アハハ

飛鳥「向こうが用意した物をあまり食べるのは無いが・・・・仕方ないか」

晶葉「それよりも、何か収穫はあったか?」

光「ううん、地下の倉庫に行ったけど何にも無かった」

飛鳥「部屋に何も無かった、って事かい?」

光「いや、抜け道的な物は、って事」

涼「置いてあったものは机や椅子とか、そういう家具的な物ばかりだったよ」

晶葉「そうか・・・ふーむ」

光「ごめん、二人とも」

飛鳥「仕方ないさ、そう簡単に見つかるのでも無いだろうしね」



涼(3人とも落ち着いてるなぁ)



    <1日目・昼時間>


涼「さて、ボクも頑張らないと」




   安価・誰と行く?↓


※場所決めは別の安価で




飛鳥「よろしく

涼「よろしくね、飛鳥ちゃん」

飛鳥「・・・・1つ、提案がある」

涼「提案?」

飛鳥「地図にアトリエ、と書いてある部屋があるんだ。そこを探索してみたいんだ」

涼「アトリエかぁ」

飛鳥「物が多いだろうし、何か使えそうな物があるかも・・・・程度の考えだけどね」

涼「なるほど・・・・」





    どうする?(安価↓)

意見を聞く→ 好感度が上がりやすくなる


意見を聞かない→ 連続でやると好感度が下がる






涼「行ってみようか。もしかしたら晶葉ちゃんに渡せる工具が置いてあるかもしれないしね」

飛鳥「そうかい?」

涼(そうかい・・・・?)







    <アトリエ>

飛鳥「どうやらここは彫刻のアトリエらしい」

涼「確かに、かなりの数の彫刻が置いてある、これなら工具やそれに代わる物があるかも」

飛鳥「いいや、もしかしたら脱出用の隠し扉があるかもしれないよ?」フフフッ

涼「だといいなぁ」




   ガタゴトッ

飛鳥「ふむ・・・彫刻刀や鏨、金槌、鑢・・・・」

涼「どれも大きいものだから、工具の代わりにはできそうにないね」

飛鳥「確かに・・・・徒労に終わった、か」

涼「まだ部屋全部を調べ終えて無いから、分からないけどね」

飛鳥「・・・いったん戻ろうか」

涼「そうだね」



涼(しかしこの部屋、妙に裸婦像が多い気が・・・・)






   場面選択【コンマ↓】

01~30  ・・・・(性欲強め童貞)

31~60  目のやり場に困るなぁ・・・・(童貞)

61~90  黒幕の趣味なのかな?(非童貞)

91~00  あっ、あの子に似てるな(彼女持ち)





涼(黒幕の趣味なのかな?)

飛鳥「何かあったのかい?」

涼「あぁその・・・・裸婦像ばかりだな、と思って」

飛鳥「目のやり場に困る、という事かな?」

涼「いや、黒幕の趣味なのかなぁ・・・と」ハハハ

飛鳥「・・・・もしかして、ここにあるのは今まで捕らえられた人間達の像なんじゃ」

涼「こ、怖いこと言わないで」

飛鳥「ふっ、冗談さ」


    どれくらいの経験値?【コンマ↓】


01~30  年齢誤魔化して風俗で1回

31~60  1~3回

61~90  二桁はない

91~00  複数人と複数回


ゾロ目  滅茶滅茶ある


   <3時ごろ>


光「あっ、お帰りなさい」

飛鳥「ただいま」

涼「わぁ、凄い。このお茶会セットどうしたの?」

晶葉「光が用意したんだ」

光「こんな時だからね、心を落ち着かせる為に必要だと思って」

涼「気を使ってくれたんだね、ありがとう光ちゃん」

光「えへへ・・・・」



晶葉「どう思う?」

飛鳥「他意は無いんじゃないかな、まだ」






   <ティータイム>


晶葉「そうか・・・・」

飛鳥「済まない、何か見つけられれば良かったんだけど・・・・」

晶葉「気にするなまだ探していない所はたくさんあるんだから」

光「でも、本当に何の目的でアタシ達をこんな所に閉じ込めたんだろ?」

飛鳥「さぁ・・・・でも案外、あの裸婦像が関係あったりして」

光「どういう事?」

飛鳥「実はあの中身はここに捕らえられた・・・・」

晶葉「むぅ・・・・っ」

涼「さ、流石に無い・・・・と思うよ?」

飛鳥「ボクもそう思う」

光「脅かさないでよ・・・・」ホッ




涼(本当にそうじゃ無い事を願いたい・・・・)



    <1日目・夕方時間>


涼「さて、誰と行こう」




   安価・誰と行く?↓


※場所決めは別の安価で





晶葉「私は遊戯室を探索したい」

涼「何か考えが?」

晶葉「遊戯室ならば遊び道具、そしてそれの修理道具が置いてあるはずだ」

涼「なるほど」

晶葉「ふふふっ、ドライバー1本でもあればあんな扉簡単に開いてみせよう」キラーン


涼(凄い自信だ・・・・)





    どうする?(安価↓)

意見を聞く→ 好感度が上がりやすくなる


意見を聞かない→ 連続でやると好感度が下がる


  <遊戯室>

晶葉「なん・・・・だと・・・っ!?」ガクッ

涼「あるのはトランプとダーツ、それにビリヤードかな?」

晶葉「このビリヤード台・・・・木材と釘で出来てる・・・・ネジが無い」

涼「・・・・あの」

晶葉「分かっている、私の当ては完全に外れたんだ・・・・」

涼「げ、元気出して!」

晶葉「悪い・・・・いや、落ち込んでる暇はない。よしっ、気を取り直してこの部屋を探索しよう」

涼(言葉とは裏腹に大分テンションが下がった顔をしている・・・・)





   ガタゴトッ

涼(あのカウンター・・・・この部屋は遊戯室、というよりもお酒を飲む方に重点を置いてるんだな)

涼(それにあの真ん中のポール・・・・多分、女の人が踊るようだよなぁ・・・・)



涼「・・・・」

晶葉「おーい」

涼「な、何!?」ビクッ







   場面選択【コンマ↓】

01~30  あの場所は何をする場所なんだ?

31~60  あれって、その・・・・ストリップ・・・・・的なアレか?

61~90  変(エッチ)な服見つけた

91~00  変(エッチ)な道具見つけた



※エロ度上昇値は上から0、1、2、3

※奇数で涼、偶数で相手の数値が上がる




晶葉「何か変(エッチ)な服見つけた」バサッ

涼「!?」

晶葉「バニースーツ、だよな?でもコレ、胸や股間部分が穴開いてる・・・・不良品か?」

涼「あ、いや・・・・それは・・・・その」

晶葉「?」

涼「・・・・し、下に何か着るんじゃないかな?」

晶葉「なるほど、穴あきニットみたいなものか」

涼「ははは・・・・」






涼「・・・・」ホワホワ

晶葉『こ、こんな格好させるなんて・・・っ!////』










涼「////」ブンブンッ

晶葉「?」




涼 エロ度+2



    <夕食>


晶葉「ス、ステーキ・・・・?」

光「でっかいお肉があったから焼いてみたんだ!」

飛鳥「お腹空いてるだろ?」

晶葉「空いてはいるが、私はそんなに食べないんだぞ・・・・?」

涼「おかわりっ!」モグモグ

光「はーい、ただいま!」

晶葉「・・・・よく食べるな」

飛鳥「彼も成長期の男性、という事だよ」

晶葉「・・・・半分食べる?」

飛鳥「彼にあげなよ」




涼(たまにはガツガツいくのも良い物だなぁ・・・・)



    <1日目・夜時間>


涼「さて、誰と行こう」




   安価・誰と行く?↓


※場所決めは別の安価で



飛鳥「薬品室・・・・?」

涼「常備薬だけ、って感じじゃないよね、この書き方」

飛鳥「気になるな・・・・次はここにしてみないか?」




涼(字面から危険な感じしかしないけど・・・・)




    どうする?(安価↓)

意見を聞く→ 好感度が上がりやすくなる


意見を聞かない→ 連続でやると好感度が下がる

   <薬品室>


涼「薬品ばっかり・・・・」

飛鳥「まるで理科準備室だね」

涼「・・・・ねぇ、棚の薬品にはあまり触らないようにしておかない?」

飛鳥「そうだね、万が一落として体に落としてしまったら大変だし」
 
   「じゃあ・・・・端に置いてある段ボールの中を探そうか」





   ガサゴソッ


飛鳥「ここも理科準備室みたいだ」

涼「よく分からない器具ばっかりだね」

飛鳥「素人のボクらでは使えそうにない、か」

涼「そうだね・・・・」フゥ

飛鳥「はぁ・・・・疲労感が・・・・」



   グラッ





   場面選択【コンマ↓】

01~30  上から薬品が落ちてくるが助けられる

31~60  遠くの方で上から薬品が落ちる

61~90  近くに薬品が落ちる

91~00  モロ薬品被る




   ガシャンッ


飛鳥「」ビクッ

涼「あれ・・・・遠くの方で何か落ちちゃったみたいだ」

飛鳥「ああいう事が無いように、気を付けていたんだけどね・・・・」

涼「あのままにはできないし・・・・近づいても大丈夫かな?」

飛鳥「大丈夫じゃないかな。というか、アレが危険な物ならボクらはすでにアウトだろうし」

涼「それはそうかもだけど・・・・」

飛鳥「箒と塵取りがあった、掃除してこよう」





   フワッ

飛鳥「・・・・ん?」

<ゴミ袋もってくねー

飛鳥「あ、あぁ・・・・」





飛鳥 エロ度+1


    <大浴場>


飛鳥「ふぅ・・・・」チャプ

光「こんな大きなお風呂あるなんて、ちょっと得した気分だね」

晶葉「閉じ込められてなければな」

飛鳥「君達はどう思う?」

光「えっ、ど、どうかな・・・・いい人、だとは思うけど・・・・」

飛鳥「・・・・ボクはここから出られるかどうか、と聞きたかったんだけど?」

光「えっ!?」

晶葉「ほーん?」ニヤニヤ

飛鳥「へぇ」ニヤニヤ

光「うぅ・・・・っ////」





   <30分後>


涼「ふぅ・・・・いいお湯だなぁ」


     <追加・変更ルール>


・深夜時間には 『行かない』 を選択できる

・行かなかった場合、涼のエロ度が+2される



・行く場合、今後は安価に行きたい場所を書くことができる

   例『飛鳥  食糧庫』

・書かなかった場合、行く場所がランダムに決まる




    <1日目・深夜時間>


涼「どうしようかな」




   安価・誰と行く?↓



    <応接室>


光「ねぇ涼さん、ここに何かあるの?」

涼「ちょっとね・・・・あっ、良かった」

光「あったの?」

涼「これだよ」

光「ソファー?」

涼「さっき地図を見てみたんだけど、客室は3つしか無かったんだ」

光「・・・・まさか、涼さんここで寝るつもりなの?」

涼「うん」

光「ダメだよ!ちゃんとした場所で寝ないと!」

涼「でも部屋が」

光「だったら・・・・」






   場面選択【コンマ↓】

01~30  アタシ達が同じ部屋で寝るから!

31~60  二人づつに分かれればいいじゃないか!

61~90  アタシと同じ部屋で寝ればいいじゃないか!

91~00  アタシと同じベッドで寝ればいいじゃないか!




光「アタシと同じ部屋で寝ればいいじゃないか!」

涼「え」

光「そうだよ!そうすればソファーで寝なくても」

涼「い、いやいや!別事務所の女の子と同じ部屋はダメだよ!?」

光「むー」

涼「あー・・・・寝づらくなったら、お願いするよ・・・・」

光「・・・・約束だからね?」

涼「アハハ・・・・」




涼「・・・・」

光『涼さん・・・・一緒に・・・・////』







涼「」ブンブンッ

光「?」




涼 エロ度+2


   <就寝時間>



涼「はぁ・・・・とんでもない事になったな・・・・」

涼「・・・・ここから、無事に出られるのだろうか」

涼「・・・・」

涼「いいや!

    <就寝時間>



涼「はぁ・・・・とんでもない事になったな・・・・」

涼「・・・・ここから、無事に出られるのだろうか」

涼「・・・・」

涼「いいや!ボクが不安がってちゃダメだ!毅然とした態度で、あの子たちを守らないと!」


  パシィッ!


涼「よし、気合が入った!」







涼「・・・・痛い」ヒリヒリ



  <1日目終了・全員にエロ度+1>



【涼】エロ度5



【光】エロ度0 好感度6

【晶葉】エロ度0 好感度5

【飛鳥】エロ度1 好感度5


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


エロ度が互いに5以上ならヤります


乙です
このスレが完了したら、女装りょうちんバージョンが行われる可能性もありますか?

薬品ですが、安価でどんな薬なのか決めることはできますか?

>>28-29
おい夢子はどうしたw

おつあつ
意見聞かないからこっちで行く場所指定できますか?

>>58 おまけで書こうかな、と思ってます


>>59 次からはそうしましょう、前提が覆るようなのはアレですが


>>60 安価で風俗にチャレンジしたエロガキになったので、この涼は夢子ちゃんとは付き合っていません


>>61  >>47の追加ルールを

お久しぶりです


明日早いので今日書けませんが、明日から再開します


    <訂正>


>>56


  <1日目終了・全員にエロ度+1>



【涼】エロ度5



【光】エロ度1 好感度6

【晶葉】エロ度1 好感度5

【飛鳥】エロ度2 好感度5



   <2日目・早朝・応接室>



涼「」ムラムラ



涼「危機的状況だと、こういう反応するって何かで読んだことあるなぁ・・・・」

涼「・・・・」

涼「こういう事があるかもと思ってここにしたんだ、予想通りだ」

涼「・・・・」




涼「こんな状況でボクはさぁ・・・・・」ハァ





涼「・・・・・こんな状態じゃみんなの前に行けない」

涼「とりあえず、一発抜こう」






    チ●コ選択【コンマ↓】

01~30  小学生サイズ

31~60  中学生サイズ

61~90  大人サイズ

91~00  巨根


※ゾロ目で皮被り





涼「・・・・」ヌギヌギ  ビンッ


 シュッ


涼「ん・・・っ」


  シュッ  シュッ  シュッ


涼「ん、はぁ・・・んん・・・っ////」


  ニチ・・・


涼「フー・・・・ッ、ん・・・・で、でる・・・・っ!////」シュッ シュッ







    【コンマ↓】

01~30  出してスッキリした

31~60  出してスッキリしたが、普通にやったのでちょっと物足りない

61~90  不完全燃焼で出た

91~00  出たけど全く収まらない


※コンマ一桁の数字が大きいほど量が多く出た







涼「っ、あ・・・・っ!////」ビュルッ



涼「はぁ・・・・はぁ・・・・スッキリした・・・・」



涼「・・・・」



涼「でも何だろ・・・・なんか物足りないような・・・・?」




コンコン  リョウサーン?



涼「あっ、はーい!す、すぐに行くから!」フキフキ ガサゴソ 






涼 エロ度-1



   <2日目・朝時間>


光「~♪」

飛鳥「ご機嫌だね?」

光「うん!今日の目玉焼きは綺麗に半熟にできたからな!」

飛鳥(ボクは固めの方が好きなんだが・・・・黙っておこう)

晶葉「対照的にそっちはあまり元気が無いな?」

飛鳥「確かに、覇気が無いね」

涼「えっ、そ、そうかな・・・・?」

光「やっぱり!ちゃんとした寝具で寝ないとダメだよ!」

涼「ほ、ホントに大丈夫だから!」

光「むー・・・・」



晶葉(ふむ、年上だからって気負わせ過ぎたか・・・・)

飛鳥(あまり頼り過ぎると、彼が倒れてしまう可能性があるな)



涼(朝ヌきしたからなんて言えないよ・・・・っ!)



    <2日目・朝時間>


涼「さて、誰と行こう」




   安価・誰と行く?↓


※行きたい場所がある場合は一緒に



飛鳥とアトリエに

   <アトリエ>


飛鳥「昨日は使えそうな道具を探して成果無しだった」

涼「うん」

飛鳥「だから次は、光みたいに部屋全体を仕掛けが無いか調べてみようと思うんだが?」

涼「倉庫ほどじゃないけど、ここも物が多いよ?」

飛鳥「だったら今回は物がない所を調べよう、それなら大して時間かからないだろう」

涼「そうだね、それなら時間もかからない」





涼(うーん、何も無いなぁ)コンコン





   場面選択【コンマ↓】

01~30  石像に掴まれる

31~60  刃物が飛んできて服が切れる

61~90  服を石化する液体がかかる

91~00  サイレントエロ光線が発射される


※奇数で涼、偶数で相手が受ける



   カパッ


涼「?」


 シュッ  ザシュッザシュッザシュッ


飛鳥「!?」ビクッ






飛鳥「涼!大丈夫かっ!?」

涼「えっ、あ、あぁ・・・うん、大丈夫だよ」

飛鳥「本当か?あんな大量の刃物・・・・どこか切れているんじゃ」

涼「それが・・・・特に痛い場所は無い、切れてるのは服だけなんだよ」

飛鳥「そんな馬鹿な」

涼「だってほら」




   コンマ↓

偶数   もう着れないほど全体的にボロボロ

奇数   ズボンが落ちる

ゾロ目  チ●コ丸出し




  パサッ


涼「ほら、肩の所とか服だけでしょ?」

飛鳥「・・・・涼」

涼「?」

飛鳥「その、ズボン・・・・」

涼「・・・・あっ!?ご、ごめんっ!」カャチャカチャッ

飛鳥「はぁ・・・・もし下着まで落ちていたら問題になっていたよ?」

涼「ごめんなさい・・・・」

飛鳥「・・・・しかし、ズボンがその状態じゃ困るだろう?」

涼「どこかに着替えとか無いかな?」

飛鳥「さぁ?」

涼「うぅ、どうしよう・・・・」

飛鳥「・・・・」





飛鳥(問題にならなくて良かった・・・・っ////)ドキドキ





飛鳥 エロ度+1



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


一週間ぶりですね


乙でした

鯖落ちのせいで日数が開いてしまったので、良かれと思って忘れてしまった人の為の現行ルール・ここまでの四人のステータスをまとめてみました
何かの参考になれば幸いです
――――――――――――――――――――――――――――――

5日後に出たい者のみが出られる屋敷に監禁中・【現在・2日目朝】

『基本ルール』

・ターン数は朝→昼→夕方→夜→深夜の5ターン

・ターンごとに3人の内誰かを選び一緒に探索をする

・選ばれなかった二人は食堂(深夜は自室)にて待機する

・4人にはエロ度が設定されている

・エロ度は1~10まであり、5でムラムラ、7で発散したくなる、9以上で近くにいる相手を襲う

・エロ度が互いに5以上ならヤれる

・探索時の行動は安価で1~30、31~60、61~90、91~00の4択から選択される

・その時の行動でエロ度が0~3、好感度は上がったり下がったり変化なしだったりする

・行動時に同行しているアイドルの意見を聞く・聞かないの選択肢が出る事があり、聞くと好感度が上がりやすく、連続で聞かないと好感度が下がる

・深夜時間には、『行かない』を選択できる

・行かなかった場合、涼のエロ度が+2される

・行く場合、今後は安価に行きたい場所を書くことができる
   例『飛鳥  食糧庫』

・書かなかった場合、行く場所がランダムに決まる

・薬品は安価でどんな薬なのか決められるが、前提が覆るようなのはNG

・場合によってはエロステータスが追加されるかも


――――――――――――――――――――――――――――――


【秋月 涼】エロ度5
男装・キリっとしてる、息子のサイズは中学生サイズ
四人のリーダー格、屋敷から出る方法を探している
非童貞・年齢誤魔化して風俗にチャレンジしたエロガキ、夢子とは付き合っていない

『所持品』
・胸や股間部分が穴開いてるバニースーツ

――――――――――――――――――――――――――――――

・女子アイドル3人には涼への好感度があり、状況・行動にて変化する

・2で嫌われている、5は普通、7で好き、9以上でラブ、10超えたらもう下がらない


【南条 光】エロ度1 好感度6


【池袋 晶葉】エロ度1 好感度5


【二宮 飛鳥】エロ度3 好感度5

ちょっとミスってました
涼のエロ度は4でした

>>86、88 まとめありがとうございます、とても助かります



明日早いので今日は書けません、ごめんなさい



好感度を上げ下げは追加ルールで変更後は、コンマ選択肢の時にエロ度が上がらない時に上がるようにしてましたが

もし他にも何かいい感じの案があればお願いします



    <昼食>


晶葉「2日目になるというのに、何も分からないか・・・・」

飛鳥「それどころか使えそうな物も見つからない」

晶葉「ふむ・・・・どうしたものか」


光「涼さん、その腰に巻いたタオルは?」

涼「ズボンが破れちゃってね、替えが見つかるまでの代用にって」

光「そ、そっか・・・・////」

晶葉「何だ、趣味だと思ったのに」

涼「違うってば・・・・」



    <2日目・昼時間>


涼「何か履けるものを探しに行きたいなぁ」




   安価・誰と行く?↓


※行きたい場所がある場合は一緒に


   <倉庫>


光「ここなら何かあるかもしれないよ」

涼「ごめんね光ちゃん、手伝ってもらって」

光「いいよ、その恰好目のやり場に困るし」

涼(・・・・よくよく考えればこれ、セクハラ案件じゃないか!?)



光「とりあえず、アタシは向こうを探してみるよ」

涼「あ、う、うん・・・・」







   場面選択【コンマ↓】

01~30  いい感じのズボンが見つかる

31~60  ショートパンツが見つかる

61~90  履いてる物(涼はパンツ、光はズボン)が破れる

91~00  恥部ポロリ



※奇数で涼、偶数で相手が受ける




光「涼さん涼さん」

涼「あっ、見つかった?」

光「うん」スッ

涼「・・・・」

光「どうかした?」

涼「い、いや・・・ごめん、これはボク履けないかな・・・・」

光「えっ、どうして?」

涼「だってこれ、女性用のショートパンツだから」

光「ダメ?」

涼「ダメだよ、ボク男だよ?」

光「でも、こういうの履いた事あるんでしょ?」

涼「ウグッ!?」

光「サイズは少し小さいけど、履いて無いよりはマシじゃない?」

涼「むぐぐ・・・っ」




涼(確かに履いて無いよりは良いだろうけど、これは・・・っ!)




  履く?【コンマ↓】

偶数  履く

奇数  履かない

ゾロ目  光のズボンと交換



光「・・・・そんなにイヤ?」

涼「えっ!?ま、まぁ・・・・そう、かな・・・・」

光「う~ん・・・・・そうだ!」

涼「?」

光「じゃあアタシがこれ履くよ」

涼「ん?うん・・・・えっ?」

光「で、アタシが脱いだヤツを涼さんが履いてよ」

涼「!?」

光「アタシのズボンならこれより大きいし、男の人でも半ズボンくらいの丈だからさ」

涼「!??」

光「ちょっと待ってて、着替えてくる」ピャーッ

涼「ちょ、ちょっと待ってー!」





涼(ほ、本当に着替えてきた・・・・)

光「はい、どうぞ」スッ

涼「い、いや、でもこれは別の問題が・・・・」

光「?」

涼(ど、どうする?こ、こんな・・・・えっ!?ど、どうするんだ!?)





















光「履き心地どう?」

涼「あ、えと、い、いいです・・・・?////」






涼 エロ度+2



    <夕方時間>


晶葉「・・・・」

飛鳥「・・・・」

涼「・・・・」

光「パスタ美味しいなぁ~」モグモグ



飛鳥「いや、そうじゃなくて」

晶葉「どういう事なんだ?えっ、ホントどういう事だ??」

光「カクカクシカジカ」

晶葉(何考えているんだコイツ・・・・)




晶葉「流石にこれは問題じゃないか?」

飛鳥「どうする?」

晶葉「・・・よし、次は私が付いて行って何か履く物を探してこよう」

飛鳥「頼んだ」

光「?」




晶葉「という訳だ、構わないだろう?」

涼「・・・・」

晶葉「涼?」

涼「えっ、な、何かな?」

晶葉「いやだから、次は私が一緒に履く物を探しにだな」

涼「・・・・」

晶葉「?」





涼(正直ムラムラするから、すぐに抜きたいんだけどなぁ・・・・)





  どうする?安価↓1~3

1、断る(オ●ニーする、+αで何かあるかも)

2,一緒に探しに行く(高確率で勃起してそれを見られる)



   <2にします>



涼「う、うん、お願いするよ」

晶葉「・・・・それ」

涼「!?」

晶葉「今履いてるの、洗って光に返すんだぞ?」

涼「わ、分かってるって、ハハハ・・・・」

晶葉「?」




涼(すぐに見つけて、すぐに終わらせれば大丈夫だ・・・・っ!

今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします

明日は19時頃から始めます



涼は現在、半勃ち状態です


     <書斎>


晶葉「さて、何か履く物・・・・」

涼「書斎に?」

晶葉「こういう所に何か脱ぎ捨ててあるかも知れないだろう?」

涼「・・・・」

晶葉「いや、最低でもブラケットと安全ピンみたいな物でもあればいいな」

涼「そう・・・だね」

晶葉「どうした?」

涼「な、何でもないよ!?」

晶葉「?」




   りょうちん●は?【コンマ↓】

01~30  半勃ち

31~60  七部勃ち

61~90  フル勃ち

91~00  射精寸前の120%勃ち




涼「じゃ、じゃあボクはあっちを探すから、反対側をお願い」前かがみ

晶葉「別にいいが」

涼「よーし、探すぞーっ!」クルッ  ヒョコヒョコ



晶葉「何だアイツ・・・・」


涼(ば、バレてないセーフッ!あとはこのまま落ち着いてくれれば・・・・)






   <10分後>

涼(全然治らない・・・っ!)ギンギンッ

晶葉「何か見つけたかー?」

涼「ヒィュッ!?な、何もないなぁ・・・・あははは・・・・」

晶葉「私はな・・・・」




    【安価↓】

1、見つけた(好きなエロ衣装)

2、見つからなかった(エロイベント)






晶葉「変な形の下着だけだ」スッ

涼「オォウゥ・・・ッ!」バッ

晶葉「ど、どうした!?お腹でも痛いのかっ!?」

涼「は、はい・・・・痛いです・・・っ!」

晶葉「だ、大丈夫か?」

涼「ちょ、ちょっとトイレに・・・・っ!」





   トイレに?【コンマ↓】

偶数  一人で行かせてもらえる

奇数  一人じゃ行かせてもらえない

ゾロ目  即爆発する




晶葉「あぁ、行こう」

涼「はい・・・・え?」

晶葉「さ、肩を貸そう」

涼「!?」

晶葉「どうした?早く行くぞ」

涼「い、いや、ボク一人で大丈夫で・・・・」

晶葉「そんな状態で何を言ってるんだ!変な強がりは止めろ!」

涼「ウグッ」

晶葉「ほら」グイッ

涼「う、うん・・・・」


   <お手洗い前>


涼「フー・・・・ッ、フー・・・・ッ!」

晶葉「ほら、トイレに着いたぞ」

涼「あ、ありがと・・・・ここからは流石に・・・・一人で行くよ・・・・っ!」

晶葉「分かった。だが何かあるとイカン、外で待ってるからな」

涼「」シュタタ


晶葉「は、早い・・・?」






   <個室>


涼「も、もう限界だ・・・っ!あんなにくっついて、いい匂いさせて・・・っ!」フー!フー!





   りょうちん●は?【コンマ↓】

01~30  普通とシコる(複数回出す)

31~60  触った瞬間暴発する

61~90  雄たけびを出しながらシコる

91~00  上全部




涼「っ・・・く、ふぅ・・・・っ!」シコシコシコ


涼「う、ぐぅ・・・・っ!////」ドピュ


涼「はぁ・・・・はぁ・・・・////」ビンッ


涼「ぉお・・・っ!っ、はぁ、んん・・・・っ!////」ニチュニチュ


涼「ん・・・っ!////」ドピュ ドピュ


涼「フー・・・ッ、フー・・・・ッ!////」ビンッ










涼「はー・・・・はー・・・・////」グタッ





   スッキリした?【コンマ↓】


01~60  体力が持たなくて中途半端止めた、全然スッキリしてない

61~90  ちょっと収まった

91~00  スッキリした


※さらにゾロ目でエロステータス追加




涼「ダメだ・・・・全く収まらない・・・・」ハー・・・ハー・・・ッ


<オーイ、ダイジョウブカー!?


涼「・・・・はーい、大丈夫でーす!スッキリしましたー!」


<ソウカー!ヨカッタナー!


涼「・・・・」








涼「・・・・」



涼  エロステータス【オナネタ晶葉(弱)】追加


   【オナネタ晶葉(弱)】


・オナネタにする時、他の2人より優先して(弱)使う

・エロい事する時に、相手のこと考えずに自分のシたい事をぶつける


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


やっぱエロガキでっせ、コヤツ


    <2日目・夕食>


飛鳥「それで、何も見つけられなかったと?」

晶葉「だな」

飛鳥「まぁ君達が探したのは書斎だし、無くても不思議ではないさ」

晶葉「はぁ、どうしたものか」

飛鳥「もうさ、本人たちが良いなら良くないかい?」

晶葉「でもなぁ・・・・」




光「どうしたの涼さん、何か元気無いけど」

涼「いや・・・・うん、大丈夫だよ・・・・」



     <2日目・夜時間>


涼「ムラムラするけど、抜く気力や体力が無い・・・・」




   安価・誰と行く?↓


※行きたい場所がある場合は一緒に

※行かない(応接室)を選択できる。その場合は元気♂が戻る



    <薬品室>


光「えーっと・・・・」カチャ ガタコトッ

涼「何やってるの?」

光「涼さんが元気ないみたいだからさ、サプリメント的な物ないかなーって」

涼「・・・・ありがとね、光ちゃん」

光「い、いや、その・・・・あ、あはは!」




光「ん、これは・・・・」





    【コンマ↓】

<偶数>サプリメントを見つけた(涼が元気になる+好感度アップ)


<奇数>別の薬(のちに安価)


<ゾロ目>両方






光「違うや」コトッ




光「うーん、どこかなぁ・・・・」

涼(何のお薬を見つけたんだろ?)






   何の薬を見つけた?【安価↓】


※話の前提が変わる物、グロ系になる物は避ける方向でお願いします





涼(睡眠薬か・・・・)


涼(正直疲れてるし、これ借りて今日寝るのもありかな・・・・)


涼(・・・・)


涼(いや、いやいやいや、それは犯罪だから・・・・馬鹿なこと考えるなぁ、もう・・・・)






涼「・・・・」





    【コンマ↓】


01~70  持って行く

71~00  持ってかない

ゾロ目  邪な事をするつもりで持って行く


※01~70の場合でも結果的に邪な事になるかも知れません




涼(・・・・一応、持って行くこうかな)

涼(自分の・・・・自分の為に、だから・・・・うん)





光「風邪薬すらないなんて・・・・」





<涼> 睡眠薬(異性誘惑フェロモン付き)


    <お風呂>


光「涼さん、大丈夫かなぁ・・・・」

晶葉「急に体調が悪くなったが・・・・色々気負わせすぎたのだろうか」

飛鳥「それは分からないさ、ただ疲れているだけかもしてれないし」

光「そうかなぁ・・・・」

飛鳥「とりあえずは明日だよ」

光「明日?」

飛鳥「あぁ、もし明日になっても彼の調子が悪い場合は探索を中止すべきだ」

光「・・・・・だね、アタシもそうしたい」

晶葉「私も賛成だ」

飛鳥「よし、この話は終わりにしよう」

光「軽いなぁ・・・・」

飛鳥「それよりもだね君ぃ」

晶葉「そうそう、それよりも・・・・なぁ?」

光「何も言いたくありません」バシャバシャ

晶葉「あっ、逃げた!」

飛鳥「追うんだ!彼をどう思ってるか教えろー!」





    <30分後>


涼「おチ●チンの先が真っ赤だな・・・・コキ過ぎた・・・・」ハァ




少し今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします



涼 エロ度6


光 エロ度1 好感度6

晶葉 エロ度1 好感度5

飛鳥 エロ度3 好感度5


   <涼・入浴中>



光「」スンスン

晶葉「何やってんだ?」

光「あ、いや・・・・ちょっと服が臭ってきたなぁって」

飛鳥「二日間着ていたからね」

晶葉「ちょうどよく洗濯機があるし、洗うか」

飛鳥「着替えは?」

光「寝るだけだし、裸で良くない?」

飛鳥「それは・・・どうだろ、仮にも男性がいるんだし」

光「大丈夫だって、涼さんだし」

飛鳥「どうかねぇ」

光「?」

晶葉「しかしな光、夜中にトイレ行く時に出会う可能性もあるぞ?」

光「あぁ、確かに」

晶葉「と言っても、あと3日同じの着るのもな・・・・」

飛鳥「服は無かったんだよね?」

晶葉「穴の開きまくったバニーガール衣装なら」

飛鳥「却下」

光「じゃあタオル撒くのは?出てくときだけ気を付ける感じでさ」

飛鳥「うーむ・・・・」






    【コンマ↓】


01~30 そうしようか

31~60 下着だけにしておこう

61~90 いや、止めておこう

91~00 そうするならタオルいらないか

 



飛鳥「いや、やっぱり服全部はダメだよ」

光「えー」

晶葉「服全部は?」

飛鳥「あぁ、洗うのは下着だけにしておこう」

晶葉「ふむ・・・・まぁ仕方ないか」

光「心配し過ぎだと思うけどなぁ」

飛鳥「念の為さ」





    ゴトゴトッ

光「よし、これで朝には乾燥まで終わってる」

飛鳥「・・・・」

光「どしたの?

晶葉「いや、私達スカートだったの忘れてた・・・っ////」

飛鳥「タオルで疑似的な下着作れないかな?」

光「それ出来るならもう服も全部洗おうよ」



とても今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


脱衣所は男女別れてます、一応


    <2日目・深夜時間>


涼「今日はもう疲れたなぁ・・・・」




    【安価↓1~3】

1、もう寝る(気力・体力が完全回復+何かもらえるかも?)


2、一人で探索しよう(翌日疲れが多少残る、何かしらのアイテムが確実に手に入る)


3、今まで通り探索(エロい事は起きないが好感度が上がりやすくなる)


※もし割れた場合はコンマが高い物にします



   <1にします>



涼「・・・・今日はもう寝よ」



    <イベント発生>



?『涼・・・・涼や・・・・起きなさい・・・・』

涼『ここ・・・夢・・・・?えっ、だ、誰ですか!?』

?『誰でもいいです』

涼『えぇ・・・・』

?『それよりもだ、お前に渡したいものがある・・・・』

涼『渡したい物?』

?『そう・・・・ただし多少の代償・・・・細かく言うと、お前のエロ度を貰おう』

涼『え、エロ度?』

?『どれくらいかはランダムだがな・・・・』

涼『あの、拒否権は?』

?『無い』

涼『えぇ・・・・』






?『さぁ、何を渡すかコンマだ↓』


01~10・何ももらえない(エロ度+1)

11~40・エッチな衣装
 
41~70・チ●コを大きくする薬

71~00・不思議エロアイテム

ゾロ目・望むもの





?『・・・・』

涼『どうかしたんですか?』

?『やっぱり何もあげんわ』

涼『え』

?『それじゃあ、さようなら』

涼『あ、はぁ・・・・はい』









  <応接室>

涼「何なんだぁ・・・・?」ムニャムニャ




涼 エロ度+3


    <3日目・朝>


涼「ふぅー・・・・よく寝た」

涼「うん、元気いっぱいだ!」








涼「ヤバい・・・・性欲がヤバい・・・・っ!」ムラムラ




コンコン


<リョウサーン?


涼「!」




ガッ ガッ  ガコッ

涼「よし、ドアは塞げたぞ・・・・」

<エッ ナニ、ドウシタノ!?

涼「・・・・ごめん、ボクはちょっと出られない状況になっちゃったんだ」

<ドウイウコトナノ!?




涼(今あんな可愛い子達の前に出てみろ、絶対に性欲に負けて襲い掛かってしまう・・・・ッ!)ムラムラ




<ドウシタノ!?ネェ!?



涼「どうしよう・・・・」









    【コンマ↓】


01~30 嘘をつく

31~60 はぐらかす

61~90 本当の事をやんわりと言う

91~00 ストレートに言う





涼「えー・・・・っとぉ・・・・とにかく、大丈夫だから!!」

<ダカラ ドウイウコトナンダ!?

涼「大丈夫大丈夫、心配しないで!」ガタタッ

<リョウサン!?







涼「よし、これで大丈夫だ」フー・・・



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


明日はエッチな事します


    <10分後>


涼「はぁ・・・・ムラムラする」

涼「昨日あんなに抜いたのに、やっぱりおかしいぞこの状態は・・・・」

涼「まさかボクにあの3人へ助平させる為に監禁を!?」

涼「・・・・無いか、流石に」



  コンコン



涼「!?」




   誰が来た?【コンマ↓】


01~35  光

36~70  飛鳥

71~90  晶葉

91~00  全員




光『アタシだよ』

涼「光ちゃん・・・・」

光『涼さん、大丈夫?』

涼「あー・・・・まぁ、大丈夫・・・だと思うよ?」

光『だと、思う?』




涼(心配しているみたいだな・・・・これ以上は)




    【コンマ↓】

01~70 本当の事をやんわりと言う

71~80 はぐらかす

81~90 ストレートに言う

91~00 中へ引き入れる




涼「・・・・本当の事を言うよ」

光『本当の事?』

涼「うん、実は」

光『・・・・』

涼「その、今のボクはこう・・・・女の子の前に出られないんだ」

光『・・・・え?』

涼「その、男のとしてのSAGAというか、体の一部が隆起して・・・・さ」
 
  「それに付き従わないといけなくなる・・・・んだよ」


光『・・・・・』






   光のタイプ【コンマ↓】


01~30 全くピンとこない(無知)

31~60 何となく分かるが、それがどうしたの?(エロ感情が無い)

61~90 気づいて謝る(普通)

91~00 あの、それって・・・・(興味津々)




光『・・・・?』

涼「・・・・」

光『えっ、どういう事なの・・・・?』

涼「えーっと・・・・だからさ、男の子特有のアレっていうか・・・・」

光『?』

涼「・・・・・・・・・光ちゃん、勃起って分かる?」

光『何かの病気、とか?』




涼(ひ、光ちゃん、中学生だよね・・・・っ!?)



涼「・・・・」















涼(ワンチャン、イケるかな・・・・?)




    涼の経験【コンマ↓】


01~30 風俗で大失敗した

31~60 失敗した

61~90 普通に終わった

91~00 実は男として成功した


   【過去回想】


嬢『あらお兄さん、こういうの初めて?』

涼『は、はい・・・・』

嬢『うふふ、それじゃあたっぷりサービスしてあげる♡』

涼『』ゴクッ






   <20秒後>

嬢『あ、あの・・・・大丈夫?』

涼『』チーン

嬢『まさか触っただけで3発も出すなんて・・・・』






涼「・・・・よしっ」






涼「光ちゃん、いいかな?」

光『どうしたの?』

涼「ちょっと体の調子が悪くて・・・・手とか色々貸してほしいんだ、いいかな?」

光『もちらん!何でも言ってよ!』

涼「何でも・・・・よしっ!」



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


スケベまで行けなかったですね、ごめんなさい


ちょっと今日ショックな事があったので寝ます、ごめんなさい


またしても速報が落ちて日が空いていたので、よかれと思ってルールと現状のまとめを置いておきますね
そういえば2日目の終わりにエロ度が足されてませんでしたね、あれは一日目だけだったのでしょうか?
――――――――――――――――――――――――――――――

5日後に出たい者のみが出られる屋敷に監禁中
【現在・3日目朝】

『基本ルール』

・ターン数は朝→昼→夕方→夜→深夜の5ターン

・ターンごとに3人の内誰かを選び一緒に探索をする

・選ばれなかった二人は食堂(深夜は自室)にて待機する

・4人にはエロ度が設定されている

・エロ度は1~10まであり、5でムラムラ、7で発散したくなる、9以上で近くにいる相手を襲う

・エロ度が互いに5以上ならヤれる

・探索時の行動は安価で1~30、31~60、61~90、91~00の4択から選択される

・その時の行動でエロ度が0~3、好感度は上がったり下がったり変化なしだったりする

・一日の終わりに全員エロ度が+1される(?)

・深夜時間には、『行かない』を選択できる

・行かなかった場合、涼のエロ度が+2される

・行く場合、今後は安価に行きたい場所を書くことができる
   例『飛鳥  食糧庫』

・書かなかった場合、行く場所がランダムに決まる

・薬品は安価でどんな薬なのか決められるが、前提が覆るようなのはNG

・場合によってはエロステータスが追加されるかも


――――――――――――――――――――――――――――――

【秋月 涼】エロ度9
E:光のズボン
男装・キリっとしてる、息子のサイズは中学生サイズ
四人のリーダー格、屋敷から出る方法を探している
非童貞・年齢誤魔化して風俗にチャレンジしで大失敗したエロガキ、夢子とは付き合っていない

『所持品』
・睡眠薬(眠ってる間に異性誘惑フェロモン付が出る)
・胸や股間部分が穴開いてるバニースーツ
・あぶない下着(ドラクエ風)

『エロステータス』

【オナネタ晶葉(弱)】
・オナネタにする時、他の2人より優先して(弱)使う
・エロい事する時に、相手のこと考えずに自分のシたい事をぶつける


――――――――――――――――――――――――――――――

・女子アイドル3人には涼への好感度があり、状況・行動にて変化する

・2で嫌われている、5は普通、7で好き、9以上でラブ、10超えたらもう下がらない

・好感度はコンマ選択肢の時にエロ度が上がらない時に上がる

・行動時に同行しているアイドルの意見を聞く・聞かないの選択肢が出る事があり、聞くと好感度が上がりやすく、連続で聞かないと好感度が下がる


【南条 光】エロ度1 好感度6
E:女性用のショートパンツ
・性知識0の無知っ娘

【池袋 晶葉】エロ度1 好感度5
『所持品』
・胸や股間部分が穴開いてるバニースーツ
・あぶない下着(ドラクエ風)

【二宮 飛鳥】エロ度3 好感度5

>>191 まとめありがとうございます

涼はプラスしてたのですが、3にんには忘れてました





今後のことですが、終わり方を3パターン用意してます


1、5日目になる

2、誰かと恋人になって、5日目までスキップする

3、涼が痴情の縺れで酷い目に合う


これのどれかになったら軽くおまけを書いて終了します

本当はもっと書こうかと思いましたが、最近いつも書いた方が恋しくなりました




19時半すぎくらいに再開します





    ガチャッ


光「涼さん、何があったの?」

涼「いやいやいや、ねぇ?」

光「?」

涼「体が硬くて・・・・解すの手伝ってもらえるかな?」エロ度9

光「いいとも!」



涼「じゃ、じゃあ・・・・」ゴクッ





   じゃあ?【コンマ↓】 


01~30 (事を急くな、万が一もない様にキチンと嘘を・・・・っ)

31~60 べ、ベッドに行こうか!ね!!

61~90 ふ、服を脱いでもらっていいかな?※

91~00 我慢デキンゾ!


※偶数の場合即脱ぐ、奇数で恥ずかしがりながら脱ぐ






涼「べ、ベッドに行こうか!ね!!」

光「うん」(テンション高いな・・・・)








光「あれ、ベッドってあったっけ?」

涼「えっ!あ、あー・・・・ソファーでやってもらおうかな」

光「OK」




涼「・・・・」フーッ フーッ

光「息荒いけど、大丈夫?」

涼「大丈夫大丈夫、光ちゃんが何とかしてくれるから・・・・////」

光「?」





涼「こ、凝ってるのは・・・・ここなんだ、けど・・・・////」ヌギヌギ

光「・・・・」









光「?」

涼(本当にそういうのには無知なんだなぁ・・・・)



光「あっ、ホントだ硬い」ペチペチッ

涼「おふぅう・・・・っ!////」

光「うぇっ!?あっ、い、痛かった・・・・?」

涼「ちょ、ちょっとね・・・・////」

光「ごめんなさい・・・・」

涼「だ、大丈夫だよ・・・・////」(出そうだった・・・・)




光「解すって言ってたけど、どうすればいいの?」

涼(何してもらおう・・・・)





    【コンマ↓】 

01~30 手で揉んでもらうかな

31~60 ローションがあるから・・・・

61~90 ツバをね?

91~00 スマタ





涼「ツバをね?」

光「ツ、ツバ!?ダメだよ、汚いよ!」

涼「何を言ってるんだ!ツバには殺菌作用があるんだよ!?」

光「お、おぉ・・・・」

涼「だから汚くなんてないし!!水分だからふやけさせるには丁度いいんだよ!////」フーッ フーッ

光「わ、分かった・・・・うん・・・・」




光「んー・・・・」

涼「そうそう、そうやって口の中で溜めたヤツを垂らして・・・・」

光「れー」

  タラー  ピチャッ


涼「オフゥッ////」

光「この後どうするの?」

涼「ぜ、全体に塗り込むように・・・・」

光「こう?」ニチュニチュ

涼「ンヒッ!////」

光(治療としていいのかな、これ・・・・)


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


ゴールデンウィークぐらいにはキチンと終えたいですね


乙でした


   ニチュッ  ニチッ


涼「ん、ほぉ・・・・ぁ・・・・っ!////」ビクッ

光「これ本当にやり方あってる?解れるどころかますます硬くなってるけど・・・・」

涼「あ、あってるぅ・・・・よぉ・・・・っ!////」

光「うーん・・・・」






涼「あっ、で、出る・・・・っ!////」

光「え」





    【コンマ↓】 

01~30 超出てスッキリ

31~60 気持ち良く出た

61~90 普通に出た

91~00 光が驚いてギュッとして出なかった






涼「ぉ、おおおお・・・・っ!////」ドピュ ドピュッ!

光「うわっ!?」






涼「はぁ・・・・はぁ・・・・////」

光「こ、これ何?オシッコじゃないよね、何かドロドロしてるし・・・・」

涼「えっ、そ、それは・・・・」

光「もしかして膿?」

涼「膿・・・うん、膿です」

光「うえぇー・・・・」

涼「あっ、だ、大丈夫!汚くない膿だから!」

光「そんな膿あるの?」

涼「・・・・・・・・・・・うん」

光「そっか、なら別にいっか」

涼「あーいやでも、ドロドロしてるからさ!すぐに洗った方がいいよ!」

光「そうだね・・・・涼さんは?」

涼「ボ、ボクはスッキリしたから大丈夫!あ、あはは・・・・」

光「そう?じゃあ先に食堂行ってて」

涼「う、うん・・・・」






涼「」←抜いてちょっと冷静になった






涼 エロ度-2






涼 エロ度7



光 エロ度2

晶葉 エロ度2

飛鳥 エロ度3


   <3日目・朝食>



飛鳥「いやに遅かったじゃないか、涼」

晶葉「おまけに呼びに行った光まで・・・・何かあったんじゃないのか~?」

飛鳥「逢引きかな?」クスクス

涼「えっ!?い、いや・・・・その」

光「涼さんが具合悪くてさ、色々手伝ってたんだよ」

晶葉「手伝い?」

光「膿が溜まってたから、アタシが出したんだよ」

晶葉「オゲーッ!」

光「汚くないよ?」

晶葉「そんな訳無いだろ・・・・」

飛鳥「そういうのは薬で治した方がいいよ?」

涼「あ、あはは・・・・」




涼(マズいな、さっきの思い出して・・・・っ)ムクムク



間違えました、4です


     <3日目・朝時間>



涼「ムラムラするなぁ・・・・」



   安価・誰と行く?↓

※行きたい場所がある場合は一緒に



   <書斎>


光「出口は地下に絶対あるはずなんだよなー」バサッ  ガサゴソ

涼「・・・・」

光「涼さーん、そっちは何かあるー?」

涼「ぅえっ!?な、無いかなー・・・・・」

光「うーん・・・・」



涼(こんな普通にしてるなんて、やっぱり助平なこと知らないんだなぁ・・・・)





涼(本当の本当に、頑張れば最後までイケるんじゃ・・・・)

光「涼さーん?」

涼「は、はい!」

光「もう・・・・探索は止めにしよっか、まだ調子悪そうだし」ハァ

涼「ごめん・・・・」

光「いいよ。それよりも休憩がてら本でも読もうよ」

涼「そうだね」





涼(いかん、ボクもちょっと落ち着かないと・・・・)

光「どれ読もっかな~・・・・よし、これでいいかな」





    【コンマ↓】 

01~30 恋愛小説

31~60 お色気少年漫画

61~90 お色気青年漫画

91~00 エロ本





光「むぅ・・・・う?」

涼(ヤン●ガだ・・・・)

光「何一つ内容が分からない・・・・」

涼「光ちゃん・・・・」





光「何してるんだ、この二人は」

涼(エッチです・・・・)ムラムラ







光 エロステータス【理解していない性知識】追加



    【理解していない性知識】


性知識は無いが『漫画で見たことある!』で、エロいテクニックが身に付く


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


GW休みじゃなかった


    <3日目・昼食>


晶葉「漫画なんて置いてあったのか、あそこ」

光「よく分かんないヤツだったけどね」

飛鳥(暇つぶし用に後で取りに行こうかな)




涼(晶葉ちゃんと飛鳥ちゃんは性知識どれくらいあるんだろう)モグモグ




     <3日目・昼時間>



涼「ムラムラするなぁ・・・・」



   安価・誰と行く?↓

※行きたい場所がある場合は一緒に

※行かない場合応接室でオナニー、アイテムor3人の誰かにエロステ付与




    <書斎>


晶葉「ふむ、確かに色々置いてあるな」

涼「何か読みたい物でも?」

晶葉「夜寝る前に軽く読めそうな物が欲しいと思ってな」

涼「目が悪くなるよ?」

晶葉「大丈夫だ、もうメガネだしな」

涼「その理論はどうかな~」アハハ

晶葉「あとは、まぁ・・・・」

涼「?」

晶葉「本棚の本を引いたら壁が動く、的な仕掛けが無いかと思って」

涼「晶葉ちゃんって意外とそういうの好きだよね」

晶葉「ロマンは大事だからな」





晶葉「ふむ、これ何かどうだろうか」コトッ





    【コンマ↓】 

01~30 恋愛小説

31~60 お色気少年漫画

61~90 エロ本

91~00 仕掛けが動く






晶葉「のぁあっ!?////」バサッ

涼「ど、どうしたの?」

晶葉「・・・・・・・・じゅ、18禁本だ////」

涼「・・・・」

晶葉「・・・・」




涼(持って行きたいなぁ・・・・)






    【コンマ↓】 

01~30 持って行かない

31~60 隠して持って行く(涼)

61~90 隠して持ってく(晶葉)

91~00 二人でその場で読む


※コンマ一桁が大きいほど過激な本





涼「・・・・」スッ

晶葉「!」

涼「とりあえず、これは他の二人に見つからないように隠しておこっか」

晶葉「えっ」

涼「あんまり教育に良くないしね」(光ちゃんが無知じゃななくなったら困るし)

晶葉「お、おぅ・・・・そうだな」





晶葉(あぁいう物に鼻の下を伸ばさないのか・・・・い、意外と硬派なのか・・・・?)

涼(一人の時に取りにこよう)







晶葉  好感度+1



    <3日目・おやつ>


飛鳥「何も持ってきてないのかい?」

晶葉「・・・・あぁ、趣味に合う本が無かったんだ」

光「分かるよ、変なのばっかりだったからね~」

晶葉「そうだな」

飛鳥「そうなのかい?」

涼「そうだよ」

飛鳥「ふーむ・・・・じゃあ用は無いか」

晶葉(中二病なのにこういうのには反応しないんだな)


     <3日目・昼時間>



涼「ムラムラするなぁ・・・・」



   安価・誰と行く?↓

※行きたい場所がある場合は一緒に

※行かない場合応接室でオナニー、アイテムor4人の誰かにエロステ付与




    <遊技場>


    カッ  カコッ


飛鳥「チッ・・・・ほら、君の番だよ」

涼「あの、探索は?」

飛鳥「休憩さ、ずっと探してばかりじゃ気が滅入るからね」

涼「それでビリヤードを?」

飛鳥「嫌かい?」

涼「・・・・ううん、やろっか」

飛鳥「そうこなくちゃ」フフフッ





   ガコッ

涼「初めてやったけど、結構楽しいね」

飛鳥「ふむ・・・・ね、何か賭けないかい?」

涼「賭け?」

飛鳥「あぁ。負けた方が勝った方の言う事を何でも聞く・・・・在り来たりだが、どうかな?」

涼「んー・・・・いいよ、やろう」

飛鳥「男らしいね、嫌いじゃないよ」






涼(何でも、だと・・・・っ?)ドキドキ




 


    【コンマ↓】 

01~30 変な事は言わない

31~60 恥部を触る

61~90 遊戯室に置いてある服(逆バニー服)を着せる

91~00 エロい事を命令する



※奇数で涼、偶数で飛鳥が勝つ。ゾロ目でミラクルが起きて同時負け



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします



飛鳥はエロ度4なので拒否りません


ごめんあさい、続きは明日書きます



  ガコッ


飛鳥「・・・・君の勝ち、だね」ハァ

涼「そ、そうだね」

飛鳥「ほとんどボクの番が来なかったけど、本当に初めてだったのかな?」

涼「本当だよ?」

飛鳥「なら、何か目的でも?」フフッ

涼「そういう訳では・・・・」(いえ、当たりです)

飛鳥「まぁいい。それで、ボクにどんな罰ゲームをさせるのかな?」

涼「・・・・」

飛鳥「涼?」

涼「そ、そうだな~・・・・た、確かね?その・・・・」

飛鳥「?」

涼「この部屋にバニー服があるらしいんだけど・・・それ着て欲しい、かなぁ~・・・・」

飛鳥「いやまぁ、別にいいけれど・・・・」

涼「・・・・ッ!」

飛鳥「向こうを向いててくてるかな、着替えるから」

涼「ア、ッハイ!」




涼(ヨッシッ!)










    シュルッ  パサッ



飛鳥(ほほぅ、なるほど・・・・・)




    飛鳥の性知識【コンマ↓】 

01~30 光と同じくらい無い

31~60 普通

61~90 耳年魔

91~00 ドスケベ





飛鳥「いいよ、こっちを見ても」

涼「」バッ




涼「!!?」

飛鳥「フフッ、どうかしたのかな?」

涼「い、いや、その・・・・」

飛鳥「あぁこれかい?大事な部分が開いていたからね、貼らせてもらったよ」

涼(ニップレスに前張り・・っ!?)




飛鳥(フフフッ、こんな物を用意してボクに辱めようなんて甘いよ)

飛鳥(男はこういうのが好き(らしい)、逆にこの姿でおちょくらせてもらおうか・・・・フフフッ)

飛鳥(・・・・)

飛鳥(うん、陰部は隠れているからセーフ・・・・!セーフ・・・ゥ!////)






涼「・・・・」




     【コンマ↓】 

01~30 恥部が出て無いと興奮しないノーフェチタイプ

31~60 普通に興奮する

61~90 異常に興奮する

91~00 出る






涼「あー・・・うん、ありがと。もう着替えていいよ?」

飛鳥「!?」

涼「ごめんね、変な事言って・・・・あっ、ボク部屋から出ておくね」

飛鳥「え、あ・・・・」



  キィ バタンッ


涼(肌が出てるくらいなら別に見慣れてるよ・・・・)ハァ







飛鳥「カッ・・・・この、くぅ・・・・っ!!////」プルプル・・・ッ









涼  エロ度-1


飛鳥  エロステ【涼への対抗意識】



   【涼への対抗意識】


涼を見返す為に、興奮させる事へ積極的になる


    <夕飯>



飛鳥「」ムッスゥ



晶葉「おい、飛鳥に何やったんだよ?」

涼「いや・・・ビリヤードに勝っただけだけど・・・・」

晶葉「本当かぁ?」

涼「うん」(罰ゲームの事は言わない方がいいだろうなぁ)

晶葉「だとしたら、割とみみっちいな・・・・」

光「まぁまぁ、ゲームに負けるって悔しいし」

晶葉「ふむ・・・・涼、後でいいから飛鳥の機嫌取りをしといてくれないか?」

涼「えっ、あ、あぁ・・・うん」

晶葉「悪いな」

光「喧嘩は良くないからな」





飛鳥(涼め・・・・絶対見返してやる・・・っ!)



     <3日目・夜時間>



涼「ちょっとムラムラするなぁ・・・・」



   安価・誰と行く?↓

※行きたい場所がある場合は一緒に

※行かない場合応接室でオナニー、アイテムor4人の誰かにエロステ付与




晶葉「さて、どうする?」

涼「えーっとね・・・・」

飛鳥「涼、ちょっと来てくれ」グイッ

涼「え」

飛鳥「いいから」スタスタ

涼「わ、分かったから引っ張らないで」ヨタヨタ





晶葉「どうしたんだ?」

光「えと、ビリヤードのリベンジ・・・・とか?」

晶葉「負けず嫌いだな、意外と」

光「そうだね」アハハ



    <倉庫>


涼「どうしたの、飛鳥ちゃん?」

飛鳥「・・・・さっきの」

涼「え」

飛鳥「さっきの反応、正直言うと・・・・ボクはかなり腹に据えかねているんだよ」

涼「さっき・・・・?」

飛鳥「人にあんな恥ずかしい格好をさせておいて、あの反応はどうかと思うんだけどねぇ・・・っ!!」

涼「・・・・・・・アッ!ご、ごめんなさいっ!」ドゲザッ

飛鳥「」チッ




涼(も、ものすごく怒ってる・・・・っ!当たり前だけど・・・・・)




    【コンマ↓】

奇数  「どうすれば許してもらえるかな?」

偶数   黙って聞いてる

ゾロ目 「お詫びにボクも同じ格好を・・・・」





涼「・・・・」

飛鳥「ボクも女としてのプライドがあるからね、あのままじゃ収まりが付かないんだ」

涼「・・・・」

飛鳥「君はどう思っているのかな?」

涼「え」

飛鳥「ボクに恥をかかせて・・・・どうなんだい、ん?」




涼(ど、どう答えるのが正解なんだ・・・っ!?)





     【コンマ↓】 

01~30 「実はボク、あぁいう恰好は好きじゃなくて・・・・」

31~60 「実は恥ずかしすぎて、直視できなくて・・・・」

61~90 「余計な事をしなければなぁ・・・・」

91~00 「ごめんなさい、何でもしますので」





涼「ほ、本当にごめんなさい!お詫びに何でもするから!」

飛鳥「ん?」

涼「え」

飛鳥「何でも、って言ったかな?」

涼「えっ、あ、う、うん・・・・」

飛鳥「・・・・ふ~ん?」




涼(何だろう、何か不味い事を言ったような・・・・)




飛鳥「じゃあさ」






  <安価↓1~3で一番コンマが高い事をやらせる>
 

※グロ・排泄物系・飛鳥のエロ度が4以下なので本番行為、は無しでお願いします


※ゾロ目の場合、選ばれた物に追加でやります


※一番高い数字がゾロ目の場合、二番目に高いのも追加でやります






「みんなの前でボクにディープキス」と「目の前で、射精するまでオナ二ー」になりました



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします

もしできたら明日は早めに始めます




【光・晶葉】  好感度6


明日早いので今日は18時頃に書き始めて、20時ごろに終わります




飛鳥「じゃあさ、みんなの前でボクにディープキスしてみせてよ」

涼「えぇー・・・・」

飛鳥「あ゛ぁっ!?」

涼「」ビクッ



飛鳥(何なんだ今の反応・・・っ!とことんボクの事を魅力の無い女だと思っているのか・・・っ!?)

涼(流石に2人の前でそういう事をするのはなぁ・・・・そうだ!)



涼「あの、じゃあ2つ目は・・・・?」

飛鳥「!?」


涼(2つ目をキチンとやれば、もしかしたらキスは免除されるかも知れないぞ)

涼(・・・・2人の前じゃなければ、滅茶滅茶したいんだけど)


飛鳥(ど、どこまでも馬鹿にしくさって・・・・っ!)










飛鳥「・・・して」

涼「?」

飛鳥「ボクの目の前で、射精するまでオナ二ーしてみせてくれよ」

涼「!?」




涼「えっ、いや、それは・・・・」

飛鳥「何だ、出来ないのかい?何でもやると言った割に・・・・男らしくないね」ケッ



飛鳥(さぁ困れ困れ、散々人を小馬鹿にしたんだ、今後はこれをネタにこっちが馬鹿にさせてもらうよ)クククッ

涼(いいんだろうか、そんなご褒美みたいな事・・・・)



飛鳥「さぁどうしたんだい?」フフーン

涼「あぁごめん」

飛鳥「んー?」









涼「ちょっとまっててね」ヌギッ

飛鳥「!?////」




飛鳥「えっ、ちょ・・・・っ!?////」

涼「すぐに用意するから」ヌギヌギ

飛鳥「!?////」




飛鳥(い、いきなり脱いで・・・そりゃあボクがやれって言ったけど、本当にやる奴があるか・・・っ!?////)

涼(どういう心算か分からないけど、本人がいいならヤらせてもらおう)






    涼ちんは?【コンマ↓】


01~30 限界ギリギリ、超ビンビン

31~60 しっかり勃ってる

61~90 半勃ち

91~00 勃ってない




涼「」ギンッ

飛鳥「!!?////」



飛鳥(バ、バッキバキじゃないか!どういう事なんだ・・・っ!?////)

飛鳥(・・・・ア、アレが無修正のオ●ンチン・・・・お、思ったより小さいし、ツルツルしてるな・・・・////)



涼「ッ!」シコシコッ

飛鳥「ぅえっ!?////」

涼「ま、待ってて・・・すぐに、出る・・・・から・・・っ!」ニチュッ ニチュッ

飛鳥「で、出るって・・・・////」

涼「うっ」






     【コンマ↓】


01~30 普通に出る

31~60 すんごい出る

61~90 出してもまたすぐに勃つ

91~00 3点バースト


ゾロ目  追加で飛鳥の顔にかかる





  ドピュッ ドピュ

涼「おぉ・・・っ!////」ブルッ

飛鳥「っ!////」



涼「はぁ・・・はぁ・・・・」

飛鳥(ほ、ほんとに出した・・・・これが精液の・・・・生臭い・・・・////)スンスン











涼「くっ・・・っ!////」シコシコ ドピュッ

飛鳥(も、もう勃って・・・・またあんなに出して・・・・////)ドキドキ








涼(あぁ・・・・凄く気持ち良かった・・・・)フー

飛鳥「////」ドキドキ

涼「・・・・飛鳥ちゃん」

飛鳥「!?   な、何かな・・・・////」ドキドキ

涼「あの・・・・1つ目の、ディープキス・・・・なんだけどさ?」
 
  「二人の前でやる・・・っていうのは、やっぱり・・・・止めない、かな?」



飛鳥(ひ、人の目の前でオ●ニーまでしておいて、何を・・・・////)ドキドキ








   <安価↓1~3で一番コンマが高い事をやらせる>
 

1、止める

2、多少条件を変えてやる

3、いや、やる


※3の場合、酷い事になる可能性があります





飛鳥「や、止める訳無いだろ?お、怖気づいて、恰好悪い・・・・っ////」ドキドキ

涼(なんて子だ・・・・)




飛鳥「ま、まぁ?君がそこまで困る、っていうなら考えなくもない・・・・よ?////」ドキドキ

涼「本当!?」

飛鳥「あ、あぁ・・・・それで?」

涼「?」

飛鳥「君はどうしてほしい、のかなぁ~・・・・って」

涼「え」

飛鳥「ど、どうなんだい!?」ドキドキ

涼「えぇー・・・・」




飛鳥(よくよく考えれば2人の前でディープキスなんて・・・・////)ドキドキ
 
   (お願いだ、止めてほしいと言ってくれ、そうすれば流れで止められる・・・っ!)


※自分から言い出すのはプライドが許さない二宮飛鳥





涼「え、えーっと・・・・」






  <安価↓1~3で一番コンマが高い事をやらせる>
 

1 誰もいない所でなら、ディープキスをしても

2 ディープキスとか互いに困る事じゃないなら、二人の前でも

3 やっぱり止めておこうか



※3の場合、アイテムかイベントがある







涼「ディープキスとか互いに困る事じゃないなら、二人の前でも」

飛鳥「・・・・」

涼「飛鳥ちゃん?」



飛鳥(言い方が何かムカつくな・・・・)



涼「あの」

飛鳥「いいだろう、なら・・・・」






   <安価↓1~3で一番コンマが高い事をやらせる>
 

1 食事中、二人に見えないようにオ●ニーと射精

2 逆バニー試着

3 風呂場乱入






飛鳥「風呂場へ乱入してもらおうじゃないか」

涼「!」

飛鳥(フフフッ、流石にここまでは・・・・)




涼「OK」

飛鳥「・・・・・・・・!???!?」





涼(さっきから飛鳥ちゃんが変な事ばかり言う理由が分かったぞ)


涼(光ちゃんから今朝の事を聞く

       ↓

オ●ニーしても動揺しないため恐らく男の扱いに慣れているであろう
他の二人がボクをからかおうとしている

       ↓

裸を見られるくらい納得済み

       ↓

つまり裸のお付き合いセーフ!!!)








涼(裸が見れるどころか、そのままイケるんじゃないか・・・・っ!?)

飛鳥(ど、どうしよう、大変な事になったぞ・・・・っ!!)








涼  エロ度+1



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


晶葉だけ巻き込まれ事故ですね


    <風呂場>


光「明後日には出られるって書いてあったけど、本当かな?」

晶葉「どうだろうな・・・・だが、何の成果も得られてない以上、出られる事を願うしか無いのかもしれんな」

光「うーん・・・・」

晶葉「納得がいかんか?」

光「そりゃそうだよ。誘拐なんてしてるんだ、きちんと警察に行ってもらわないと」

晶葉「うーむ、しかしだなぁ・・・・」



飛鳥「・・・・」



晶葉「ん、やけに静かじゃないか」

飛鳥「ぃ゛えっ!?そ、そう・・・・かなぁ?」

光「あれ飛鳥、今日は大きめのタオル持ってきたんだね」

飛鳥「そ、そう・・・・だねぇ・・・・」

晶葉「別に構わないが、湯船に浸けるのはマナー違反だからな?」

飛鳥「わ、分かってるさ・・・・ハハハ・・・・」




光「何か変だね飛鳥、どうしたんだろ?」

晶葉「さぁ?」




飛鳥(ど、どうしよう・・・・っ)



     <脱衣所>


涼(よし、行くぞ・・・・っ)



涼「・・・・」



涼「ふぅー・・・・っ、い、行くぞー・・・・っ!////」ドキドキ









      ガラッ




光「え」

晶葉「ん?」

飛鳥「」サッ




     【コンマ↓】


01~30 服を着てる

31~60 ズボンだけ履いてる

61~90 タオルだけ捲いてる

91~00 全裸


ゾロ目  追加で勃ってる




    <数分前>


涼『万が一の事も考えて、言い訳できるよう服も着ておこうかな』

涼『・・・・決して、日和ってる訳では無いんだ』










涼「・・・・」ギラッ


飛鳥「」←完全に隠してる

光「あれ涼さん、どうしたの?」←全裸」

晶葉「(コンマ↓)」





    【コンマ↓】

奇数  叫ぶ

偶数  光と同じく落ち着いてる

ゾロ目  むしろ見せつける





晶葉「お前の入るのは私達が出た後だろ?」←隠していない

光「間違えちゃったとか?」

晶葉「そうなのか?」

涼「・・・・」

晶葉「涼?」

涼「ゥイハッ!?あ、あぁ・・・そ、そうだんだよ、ははは・・・・////」ジー

光「・・・・何か付いてる?」

晶葉「分からん、メガネが無いし」

涼「」ジー

晶葉「というか、ドア開けたままだと寒いんだが?」

涼「え」

光「もう涼さんも入ってきなよ、いちいち分けるのも面倒だし」

涼「いいのっ!?」

光「いいよ、ね?」

晶葉「別にいいぞ」

飛鳥「・・・・ボ、ボクは」

涼「実は飛鳥ちゃんに風呂に入ろうって誘われたんだ!」

飛鳥「!?」

晶葉「何だそういう事か」

光「言ってくれればいいのに~」

飛鳥「い、いや、あの・・・・」

涼「じゃあ脱いでくるね!!」ピシャッ





飛鳥「~~・・・ッ////」カァァ




   カポーンッ



光「気持ちいいねぇ~・・・・」

晶葉「私はもうちょっと温い方がいいなぁ・・・・」

涼「」ジー

光「ねぇ涼さん、アタシの顔に何かついてるの?」

涼「つ、付いて無いよ?」

光「じゃあ何でそんなに見てるのさ」

晶葉「あんまり女の子の肌を凝視するもんじゃないぞ?」

涼「ご、ごめんね・・・・」

光「いや、怒ってる訳じゃ・・・・」




涼「」ジー



飛鳥「あのスケベ・・・・ッ!////」





晶葉「おい、飛鳥」

飛鳥「ッ!な、何かな・・・・?////」

晶葉「さっきも言っただろ、湯船にタオルを浸けるなって」

飛鳥「え」

晶葉「没収だ」バシャッ

飛鳥「えっ!??////」

晶葉「まったく、中二病と常識が無いのは別だぞ?」ポイッ

飛鳥「あぁっ!」





涼「」ジー

飛鳥「くっ、うぅ・・・・っ////」グスッ







光→ 見られても恥ずかしくない


晶葉→ 恥部をガン見されるのは多少恥ずかしい。18禁はエッチな物と知っているが、どういうものがエッチかは知らない


飛鳥→ 普通に恥ずかしい






    涼の涼ちんは?【コンマ↓】

01~30 緊張し過ぎて反応してない

31~60 反応してる

61~90 ギチギチに反応してる

91~00 もう出てる





涼「」ジー

光「ん、大丈夫そうだね」

涼「!?」ビクッ

晶葉「どういう事だ?」

光「今朝膿を出したって言ったでしょ?」

晶葉「あぁ、言ったな」

光「それってオ●ンチンが大きくなったら出すタイプでさ」

晶葉「ふむ・・・・今は小さいな」

光「うん、小さいから大丈夫みたい」



涼「・・・・ッ」クゥ・・・ッ









飛鳥「どういう事なのかな?」ギロッ

涼「ア」







飛鳥  好感度-1



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


好感度4は 別に嫌いではないが話しかる程ではないクラスメイト くらいです




晶葉「ふぅ・・・・あつい、私はもう出るぞ~・・・・」

光「あっ、はーい」

飛鳥「」コソコソ

光「飛鳥も?」

飛鳥「・・・・いや、ボクはサウナに」

光「あんまり長居しちゃダメだよ?」

飛鳥(涼がいない所に行きたいんだよ)ッスタタ

涼「」ジー



晶葉「光はどうするんだ?」

光「もうちょっと入ってるよ」

晶葉「ん、分かった」

光「涼さんはどうするの?」

涼「えっ?えーっと・・・・」








    
   <安価↓1~3で一番コンマが高い事をやらせる>
 

1 サウナに行く(飛鳥イベント)

2 まだ入っている(光イベント)

3 もう出る(晶葉イベント)






涼「もう出ようかな」ザパァッ

光「りょ~か~い」グデェ







    <脱衣所>


晶葉「ん、あぁ・・・もう出るのか?」

涼「長風呂って苦手で」(あそこに居ると理性が持たないし)

晶葉「そうか」ガサゴソ

涼「何してるの?」

晶葉「いや、私の服が無くてな」

涼「えっ」

晶葉「確かにここに置いたんだが・・・・隠したか?」

涼「か、隠してないよ?」

晶葉「そうか・・・・」

涼「というかさ」

晶葉「ん?」

涼「こっちボクが使ってる方の脱衣所だから、服は隣にあるんじゃ・・・・」

晶葉「・・・・しまった、間違えた」

涼「どうして・・・・」

晶葉「メガネが無いとよく見えなくてな・・・・いつもは二人に付いて行ったんだが」

涼「あぁ、なるほど」





晶葉「じゃあいったん戻って」ツルッ

涼「! 危ないっ!」




  ガラガラ  ドッシーン



晶葉「いたた、まさか転んでしまうとは・・・・」

涼「うぅ・・・・」

晶葉「ん・・・・あっ、涼!大丈夫か、下敷きにしてしまってすまん!!」

涼「晶葉ちゃん・・・・」








    裸で密着状態、涼の行動は?(安価↓コンマが高いのやる)

1、晶葉の心配を本気でする(好感度+2)

2、心配するふりして密着状態を楽しむ(互いにエロ度+1)

3、勃起してしまい素股で抜いてしまう(晶葉エロ度+2 好感度-2)



※エロ度が低いと一緒に行動してくれなくなったり、涼の関知しない所で発散させたりする



ごめんなさいあと↓1~2で



もしゾロ目が出たら追加でエロイベを



涼「ボクは、大丈夫・・・・晶葉ちゃんこそ怪我は無い?」

晶葉「あ、あぁ」

涼「そっか、良かったぁ・・・・」ホッ

晶葉「・・・・」

涼「あっ、でも後から痛くなったら言ってね?」

晶葉「・・・・・分かった」




涼「ホント、怪我が無くて良かったよ」ニコッ

晶葉「・・・・・」









晶葉「な、なんだ・・・・まったく、もう////」ドキドキ








晶葉 好感度+2


短いですが今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


明日は早めに帰ってくるので早めにやりたいです


早めとか言いましたがすみません、22時くらいに書きます

    <深夜>



涼「ふぅ、今日は色々あったなぁ・・・・」





   深夜時間、どうする?(安価↓1~3コンマが高いのやる)

1、探索する

2、オ●ニー(イベント有)

3、寝る(イベント有)





涼「今日はもう寝よう」







     <数分後>

涼「・・・・寝られないなぁ」






  (安価↓1~3 コンマが高いのやる)


1、寝るまでボーっとしてる

2、睡眠薬を使う




涼「せっかくだし、これ使ってみようかな」キュポ


涼「えーっと・・・・あれ、これどれくらい飲むのか書いて無いや」


涼「うーん・・・・」






   どれくらい飲む?(コンマ↓)

01~30 1錠だけ飲む

31~60 2,3錠飲む

61~90 5,6錠飲む

91~00 いっぱい飲む





涼「1つだけにしておこう、それなら飲み過ぎにはならないだろうし」


  ゴクッ


涼「・・・・ふわぁ・・・・っ」

涼「ん・・・・結構、すぐに・・・・効いてくる、んだ・・・・なぁ・・・・」








涼「Zzz・・・・」




    <応接室前>



  コンコン



?「・・・・」



  コンコン



?「・・・・」






   ガチャッ






   入ってきたのは?(コンマ↓)


01~30 晶葉

31~60 光

61~90 飛鳥

91~00 全員




   キィ・・・


晶葉「涼?」

涼「Zzz・・・・」

晶葉「何だ、寝ていたのか・・・・さっきのこと、礼を言おうと思ったのだが」



涼「Zzz・・・・」

晶葉「・・・・寝ている顔は、結構可愛らしいな」フフッ



晶葉「」ジー

涼「んん・・・・っ」

晶葉「・・・・起こしても悪い、帰るか」



   フワァ・・・・

晶葉「ん」クンクン









晶葉「・・・・っ!?////」ドキッ





晶葉(な、何だ・・・・りょ、涼から匂いが・・・・っ////)ドキドキ




涼「Zzz・・・・」

晶葉「ッ」







    コンマ↓

01~60  薬の量が少ないのでドキドキするくらい

61~90  ちょっとムラムラする

91~00  強制マジ発情




晶葉「ハァ・・・・ハァ・・・・ッ////」モジモジッ


晶葉(何だ、これ・・・・涼の顔見てたら・・・・体が、熱い・・・っ)





涼「Zzz・・・・」

晶葉「涼・・・・////」ピトッ


   ギュッ


晶葉(こんな・・・・寝てるのに、抱き着くなんて・・・・良くないのに・・・・・っ////)



   ズリッ


晶葉「んぁ・・・っ!」ビクッ


晶葉(何だ・・・・今、涼の脚に・・・・擦り付けたら・・・・)


  ズリッ  ズリッ


晶葉「んっ、はぁ・・・・っ////」


晶葉(何だ、この気持ち・・・・涼で、こすって・・た、ら・・・・あそこが、ジンジンして・・・・っ////)










晶葉「ん・・・・っ、ぁあ・・・っ!////」ビクンビクッ

涼「・・・・」





晶葉「はぁ・・・・はぁ・・・・い、今の、あたま白くなって・・・・ビクビク、て・・・・////」ハー ハー




晶葉「・・・・涼・・・・?////」

涼「・・・・」






     コンマ↓

01~70  起きてるが寝たふりしてる

71~90  寝てる

91~00  二重の意味で起きてる





涼「くかぁ・・・・」Zzz・・・

晶葉「寝てる、のか・・・・」



晶葉(さっきの・・・・何だったんだ・・・・)

晶葉(あんなの、またなったら・・・・////)

晶葉(も、もう戻ろう!



涼「ンガッ」Zzz・・・

晶葉「・・・・」




    チュッ



涼「くかぁ・・・・」Zzz・・・

晶葉「寝てる、のか・・・・」



晶葉(さっきの・・・・何だったんだ・・・・)

晶葉(あんなの、またなったら・・・・////)

晶葉(も、もう戻ろう!このままいたらまた変になる!)ガバッ




涼「ンガッ」Zzz・・・

晶葉「・・・・」




    チュッ



晶葉「お、おやすみ・・・っ!////」ガチャッ  バタン








涼「Zzz・・・・」





晶葉  好感度+1 エロステ【涼からのお願い】



    【涼からのお願い】


涼からお願いされるとあまりに酷い物じゃ無ければ聞いてしまう





涼  エロ度8




晶葉  好感度9 エロ度3


光  好感度6 エロ度3


飛鳥  好感度4 エロ度5


     <4日目・早朝>


涼「んー・・・ふぅ、よく寝た」

涼「睡眠薬って寝起きが悪いって聞いたことあるけど、そうでもないな」





涼「あれ、何か太ももの所が湿ってるような・・・・」


<リョウサーン 



涼「あっ、すぐ行くよ」




涼「・・・・まいっか」スタスタ




    <朝食>


涼「」モグモグ

晶葉「・・・・」

涼「どうかした?」

晶葉「! い、いや・・・・何でもない、です・・・・////」

涼「?」





飛鳥「今朝から様子がおかしいけれど、晶葉どうしたんだ?」

光「・・・・」

飛鳥「光?」

光「ん、いや・・・・何でもないよ」

飛鳥「そう?」

光「はぁ・・・・」

飛鳥「いや、何かあるだろ」

光「んー?まぁ・・・・そうかー・・・・」

飛鳥(もしや・・・・)



     <4日目・朝時間>



涼「ムラムラするなぁ・・・・」




   安価・誰と行く?↓

※行きたい場所がある場合は一緒に



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


よく考えれば今涼が履いてるの光のズボンですね


20時前後くらいに書きます


    <大浴場>


光「よーしっ!」

涼「お風呂で何するの?」

光「何って、決まってるだろ?」






光「はい、デッキブラシ」

涼「あぁ、お掃除ね」





光「今日までは飛鳥や晶葉とやってたんだ、探索してくれてる代わりにって」

涼「そうだったんだ、押し付けてたみたいでごめんね」

光「いいよ。それよりも、今日は涼さんにもやってもらうよ!」

涼「喜んで。お掃除ならボクも好きだからね」

光「よーし、それじゃあ・・・・」







  (安価↓1~3 コンマが高いのやる)

1、楽しくやろう

2、真面目にしっかりとやろう



※どっちもコンマでエロイべ有





光「真面目にしっかりとやろう」

涼「そうだね」





   シャカシャカ  ジャーッ


光「そっち終わったー?」

涼「うん、そっちは?」

光「だいたい、かなー」

涼「じゃあ手伝うよ」

光「ん、ありがと」






   シャカ シャカ


光「・・・・ねぇ、涼さん」

涼「ん?」

光「昨日晶葉と何かあった?」

涼「」ブッ

光「?」

涼「い、いやぁ・・・・何でそう思うの、かな?」

光「だって今朝の晶葉、あからさまに態度が違うんだもん」

涼「えっ、そうかな?」

光「涼さん・・・・」





光「何、告白でもしたの?」

涼「し、してないしされてもないよ!」

光「ふぅ~ん?」ジー

涼(そういう色恋沙汰みたいなの興味ないと思ってたけど、意外に好きなのかな)



光「でもさ、もしも晶葉が彼女になったら楽しそうだよね~」

涼「彼女・・・・晶葉ちゃんが?」ホワンホワン







   涼の妄想どっちより?

01~30  健全

31~00  エッチなの

ゾロ目  超ドスケベ




晶葉『涼、朝だぞ』

涼『す、すぐに行くよ』

晶葉『そう言って前も寝坊しただろ?ほら、お・き・ろっ!』


    バサッ


晶葉『・・・・ほほう?』

涼『やっ、こ、これは・・・・・っ////』

晶葉『いやいや、お前も男だ。朝にこうなるのは仕方がない事だ、恥ずかしがることは無い』クスクス

涼『うぅ・・・・////』

晶葉『それに、だ』


    サワッ


涼『ん・・・っ////』

晶葉『これを何とかできる可愛い天才の彼女がいるんだ、問題もなかろう?』

涼『あ、あの・・・・』

晶葉『さぁ、どうして欲しいんだ?』フフフッ









涼「手玉に取られたい」ムクムク

光「どうかした?」

涼「あっ、いや・・・何でもないよ」






     涼の息子に光は?(コンマ↓)


01~70  小さいので気づかない

71~00  気づく

ゾロ目  というかもう出てる









光「・・・・まぁいいや、掃除に戻ろ?」

涼「えっ、あ、あぁ・・・・うん」




涼(てっきりまた抜いてくれる流れかと・・・・)ムラムラ







涼  次の探索でエロイべ確定



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


もし脱出までに童貞卒業できなくても、エピローグで付き合って・・・・という事はあります


続きは明日の17時頃書きます、gめんなさい


明日には終わらせたいです


    <昼食>



晶葉「・・・・」ジー

涼(見られてると食べづらいな・・・・)チラチラッ

飛鳥(露骨すぎるな・・・・)ハァ











光「みんな、見ててもいいけどちゃんと食べなよ」

3人「あっ、はい」



     <4日目・昼時間>



涼「ムラムラするなぁ・・・・」




   安価・誰と行く?↓

※行きたい場所がある場合は一緒に(イベント確定)

※どこにも行かない場合は応接室でオ●ニー(イベント確定)



     <厨房>


涼「よし、と」

飛鳥「・・・・何故君がここにいるんだい?」

涼「今までずっとみんなにご飯を作ってもらってたからさ、夕食はボクが作ろうかなって」

飛鳥「ふーん・・・料理できるのかい?」

涼「一応ね」

飛鳥「変なのも入れないでね」

涼「入れないってば・・・・」





飛鳥「まぁいい、ボクは好きにやらせてもらうよ」








    どうする?(安価↓1~3 コンマが高いのやる)


1、夕飯作りに専念する

2、おやつもつでに作ると言う



※エロイベは別にあります





涼「あっ、ついでにおやつもボクが作るよ」

飛鳥「・・・・」




飛鳥(や、やる事がなくなったぞ・・・・)







涼「さてと、下準備をしよう」





     コンマ↓

偶数  何の問題も無く準備できた

奇数  変な物(持ってる薬)が入ってしまう

ゾロ目  ワザと入れる



   ジューッ


涼「よし、と」

飛鳥「・・・・」


涼(ずっと後ろで見られて作りづらいなぁ・・・・)







涼「えと、味見してもらえる・・・・かな?」

飛鳥「・・・・別に気を使わなくていいよ」

涼「いや、そういう意図は」ハイ

飛鳥「・・・・」モグモグ













飛鳥「・・・・もう一つ」モグモグ

涼(気に入ってもらえたみたいだ)




飛鳥 好感度+1


     <エロイベ>



涼「あれ?」

飛鳥「どうかしたのかい?」

涼「ちょっと紅茶の葉が・・・・」

飛鳥「無くなっているね」

涼「確か地下に食糧庫があったから、見てこよう」

飛鳥「いや、君は今調理中だ。することも無いし、代わりにボクが行こう」

涼「そう?じゃあお願いするね」

飛鳥「あぁ」





    <30分後>

涼「よし、これくらいでいいかな」

涼「・・・・遅いな飛鳥ちゃん、見つからないのかな?」

涼「ちょっと見てこよう」







    <食糧庫>


涼「こ、これは・・・・」






   


   涼が見たものは?(安価↓1~3 コンマが高いのやる)


1、気絶してる

2、動けなくなってる

3、酔っぱらってる





飛鳥「っく・・・・あぉー・・・・////」ボー

涼「か、顔が赤い・・・・えっ、酔ってる!?」


   バッ


涼「これは・・・チョコ・・・・しかも、これお酒入ってる奴だ!?」

飛鳥「あー・・・・・涼?////」ヒック

涼「だ、大丈夫飛鳥ちゃん、気分悪いとか・・・・」

飛鳥「ん゛ぁー・・・・////」







    酔った飛鳥は?(コンマ↓)


01~30  暑いので服を脱いで下着姿になる

31~60  暑いので服を全部脱いで全裸になる

61~90  全裸の上くっついてくる

91~00  全裸でくっついた上 涼の服まで脱がせてくる




飛鳥「あ゛ついっ!////」ヌギッ

涼「!?」

飛鳥「あー゛すずしい・・・・これもっ!////」ヌギッ

涼「ちょ、ちょっと待って飛鳥ちゃん!



飛鳥「あ゛ついっ!////」ヌギッ

涼「!?」

飛鳥「あー゛すずしい・・・・これもっ!////」ヌギッ

涼「ちょ、ちょっと待って飛鳥ちゃん!それ以上は・・・・」


   バサッ


涼「ワッ、ぷ・・・っ」


   <パンツ>


涼「」ポッケイン









飛鳥「あ゛~ぁ・・・・////」パタパタ

涼「あ、飛鳥ちゃん、早く服を着て・・・・」ジー

飛鳥「ぁんだとぉ?またボクを馬鹿すんのかぁ~?////」

涼「え」

飛鳥「バニー着た時だってさぁ、お前なんか興味ねぇーよみたいな態度してさぁ////」ヒック

涼「そ、そういう訳じゃ・・・・」

飛鳥「しかも光にエッチな事させたんだろぉ?おー?////」

涼「それは・・・・はい」

飛鳥「へーへー、ボクにはそんな魅力ねーですよー、面白くないなーっ!////」

涼「そんなこと無いってー!」

飛鳥「・・・・本当ぉ~?////」

涼「本当だよ!」

飛鳥「ふぅ~んへぇ~?////」








飛鳥「あっ、ホントだ////」ヒック

涼「うぬぬ・・・っ////」ビンッ






飛鳥「ほぉ~んへぇ~・・・・?やーいスケベ~!////」

涼「うぅ・・・・」

飛鳥「でもまぁ?ボクがこうさせちゃったんだしぃ~?////」

涼(お?)

飛鳥「どうしてもって頭下げるなら、抜いてあげてもいいけどぉ?////」クスクス

涼「お、お願いします!」バッ

飛鳥「スケベ~!////」





飛鳥「じゃあ・・・・」







       コンマ↓


01~25 見抜きさせてあげる、ちょっとなら触ってもいいよ?

26~50 手で抜いてあげる

51~75 口で抜いてあげるよ 

76~00 好きにしていいよ~できるものならね


ゾロ目  種付け獣ックス





飛鳥「好きにしていいよ~できるものならね~////」クスクス

涼「っ!」カチャカチャ バッ

飛鳥「え」






涼「ふぅー・・・っ!////」ビンッ

涼(い、いよいよ・・・・ど、童貞卒業・・・・っ!)




飛鳥「・・・・」






    飛鳥は?(コンマ↓)

01~45 さらに煽る

46~90 寝た

91~00 酔いが完璧に醒めた


※どれになっても本番に行く




飛鳥「あっははは~小さいのビンビンにして、必死だね~////」

涼「・・・っ!」

飛鳥「やーい、エッチエッチー!////」

涼(お、落ち着け、下手に反論して『やっぱり止める』とか言われないようにしないと・・・っ!)フーッ




飛鳥「大丈夫ぅ?やり方とか分かる?////」クスクス

涼「わ、分かってるよ!」


涼(ぜ、全然分かんない・・・・でも確か、女性の方も準備しないと痛いとか・・・・)


涼「さ、触るよ・・・・っ」









  <エロ度5>


涼「あ、あれ・・・・飛鳥ちゃん、濡れてる・・・・?」

飛鳥「んぇー?////」ボー



涼(な、何でか分からないけど、こ、これなら・・・っ!)





涼「い、挿れるよ・・・っ!」クチュ


   ヌプッ


涼「う・・・・っ!////」プルプル

飛鳥「ん・・・・っ////」


涼(ゆ、ゆっくり入れてたら、出ちゃう・・・っ!い、一気に・・・・っ!////)


涼「はぁ・・・はぁ・・・・っ!////」





   ズニュゥ・・・・ッ!



涼「ぉほぉお・・・・っ!////」






涼(こ、これが女の人の・・・っ、あ、熱くて・・・・と、溶けそう・・・っ!////)プルプル



飛鳥「・・・・」



涼「あ、飛鳥ちゃん・・・・////」ハァハァ・・・







    安価↓(コンマ高いのやる)


1、痛がる(獣ックス)

2、気持ち良くなってる(涼優位)

3、煽る(飛鳥優位





飛鳥「っ、ん・・・・っ////」

涼「・・・・」

飛鳥「涼・・・・何か、へんだ・・・・よ・・・っ////」


涼(あ、飛鳥ちゃん、もしかして気持ち良く・・・・)



  ヌルゥ・・・  タンッ

飛鳥「んっ!////」

涼「ハァ・・・ッ、ハ・・・ッ!////」



   タン タン タンッ


涼(っあ、熱っ、こ、これが・・・セッ●ス、気持ち良すぎる・・・っ!////)





飛鳥「や、やぁ・・・っ、もぉ・・・・あ、熱くて、おかしくなっちゃ・・・っ////」

涼「飛鳥、ちゃん・・・・それは、気持ちいい・・・ん、だよ・・・っ!////」タンタンッ

飛鳥「きもち、いい・・・・?////」

涼「ほら、こうすれば・・・・っ!////」モミモミ

飛鳥「んんっ!////」ビクッ




ごめんなさい安価↓1~3のつもりでした


おまけでやるので許してください





涼「・・・っ、もう、出る・・・・っ!////」タンタンタンッ!





    コンマ↓

01~30 体に

31~60 顔に

61~90 抜くのが間に合わない

91~00 抜く気が無い


  

  ドピュッ  ドピュッ



涼「っ、あぁ・・・・ま、間に合わな・・・・ぁあんっ!////」ドピュッ




   ヌルゥ  ヌポッ



涼「はぁ・・・・はぁ・・・・」

飛鳥「ぁ・・・・は、ぁ・・・・っ////」ビクッビクンッ







涼「・・・・」






      コンマ↓


01~30 す、すぐに掻き出して後片付けしないと!

31~60 も、もう一回くらいなら・・・・

61~90 ・・・・あと何回か

91~00 飛鳥の酔いが醒めるまで





涼「・・・・あと何回か」


   クチュッ


涼「飛鳥ちゃんが、いいって・・・・言ったから、ねっ!////」タンッ

飛鳥「ん・・・・っ////」ビクッ

涼「っ、やっぱり・・・・気持ち、良すぎる・・・・っ!////」タンタンタンッ

飛鳥「ぁあっ!////」ビクビクッ

涼「ぅあっ、中が急に・・・っ!////」


   ドピュッ  ドピュッ


涼「ま、また出る・・・っ!////」タンタンッ



   ドピュッ ピューッ










    <30分後>


涼「はぁ・・・・はぁ・・・・ふぅ・・・・」


飛鳥「ぁっ、は・・・・っ////」ドロッ


涼「いっぱい出たぁ・・・・」







     どうする?(安価↓1)


1、お風呂に連れて行く(偶数ゾロ目なら光、奇数ゾロ目なら晶葉に見られる)


2、出来る限り拭いて服を着せる


3、放置(好感度が1~3下がる)



     <大浴場>

  
   ジャー


涼「よし、大体は洗い終えたかな」

飛鳥「」ボー

涼「まだ酔ってるのかな・・・・なら湯船に」


   チャプッ


飛鳥「」ボー

涼「溺れないように見てなくちゃ」




涼(ボク、飛鳥ちゃんとセッ●スしたんだなぁ)

涼(それどころか飛鳥ちゃんをイかせて、中出しまで・・・・・)







涼(れ、冷静に考えると、トンでも無いことをしたなボクは・・・・っ!?)サーッ







飛鳥「・・・・ハッ!こ、ここは・・・・」

涼「あっ、飛鳥ちゃん」

飛鳥「涼・・・・?」





    飛鳥は?(コンマ↓)


01~30 全部ハッキリ覚えている
 
31~60 おぼろげにしか覚えてない

61~90 何も覚えていない

76~00 何も覚えていない(涼も黙っている)






飛鳥「・・・・ケダモノ」

涼「え」




飛鳥「ボクを好き勝手にしやがって!////」バシャッバシャッ

涼「ごめんなさい!」

飛鳥「あんなに出して、こ、子供ができたらどうするんだ!////」

涼「せ、責任取ります!」

飛鳥「うるさいっ!////」バシャ-ッ!

涼「うわっ、ぷ」











飛鳥「はぁー・・・っ、はぁー・・・っ!////」

涼「い、いやでも、最初飛鳥ちゃんからだし、滅茶苦茶気持ちよさそ」

飛鳥「っ!////」パァンッ

涼「ごめんなさいっ!」




   カポーンッ



飛鳥「・・・・・」

涼「あの、本当にごめんね?」

飛鳥「・・・・いいよ、君の言う通り原因はボクだ。もし最悪な事になっても、迷惑はかけないよ」

涼「いや、そこは責任を取るよ、男として」

飛鳥「えー・・・・」

涼「シンプルに傷つくなぁ・・・・」

飛鳥「別に嫌いという訳じゃないけど、だからって・・・・ねぇ?」

涼「うぅ・・・・」

飛鳥「・・・・まぁ、もしもがあった時にまた聞くよ」

涼「飛鳥ちゃん・・・・」

飛鳥「だから、さ?ちょっとそっとしておいてくれ」

涼「・・・・うん」











飛鳥(あ、明日には出られるハズだから、アフターピルを飲めばギリギリか・・・っ!?)ヤバイ







飛鳥  エロ度-5

涼  エロ度-5


    <おやつ>



光「美味しいね」

晶葉「あぁ、とっても」

涼「・・・・」

光「どうかしたの涼さん?」

涼「えっ!?い、いやぁ・・・・何でもないよ?」

晶葉「ならいいけど・・・・何かあったらキチンと言ってよね?」

涼(流石に言えないよぉ)




光「ところで飛鳥は?」

涼「い、今お風呂に・・・・」

光「そっか」

晶葉(ん、でもさっき涼と一緒に厨房にいたような・・・・)



     <4日目・夜時間>



涼「超スッキリしてる」




   安価・誰と行く?↓

※行きたい場所がある場合は一緒に

※飛鳥を選んだ場合、確率で好感度変化が大きい(上がるにしても下がるにしても)



    <庭園>



飛鳥「君ねぇ・・・・そっとしておいてくれ、って言わなかったかな?」

涼「いや、でも」

飛鳥「彼氏面的なヤツかな?」

涼「そ、そんなんじゃないよ!?」

飛鳥「どうかねぇ・・・・」


   クゥ・・・


飛鳥「ん、少々空腹のようだね」

涼「あぁ、さっきおやつ食べて無かったからね」

飛鳥「何か無いのかい?」

涼「そう言われても、もう全部食べちゃったし・・・・」

飛鳥「ふーん・・・・おっ」

涼「どうかした?」

飛鳥「見てみなよ、あそこの木」

涼「木の実があるね」

飛鳥「取って来て、お腹空いた」

涼「・・・・はい」







涼「どれ持っていこうか」



   安価↓

1、白

2、オレンジ

3、ピンク

4、真っ赤





涼「これでいいかな」モギッ







涼「はい、どうぞ」

飛鳥「ありがとう」


   ムシャッ


飛鳥「ん、中々美味しいじゃないか」

涼「そうだね」ムシャムシャ

飛鳥「大きさも、小腹満たしに丁度いい」ムシャムシャ

涼「あんまり食べるとお夕飯が食べられなくなるよ?」

飛鳥「分かっているよ」







飛鳥(いいなこれ、食べるとポカポカしてくる)モキュモキュ








涼・飛鳥  エロ度 +3  今後ターン事にエロ度+1



今日終わらせると言いましたが、眠いので今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


明日は15時くらいにやりたいと思います


    <夕飯>


光「・・・・」

晶葉「・・・・」

涼「あ、あれ?どうしたの二人共・・・・も、もしかして、口に合わなかった・・・・?」

飛鳥「いや、美味しすぎて自信を無くしてるのさ」

涼「自信?」

飛鳥「自分も頑張って作ったのになぁ~、ってね」

涼「ご、ごめん・・・・」

飛鳥「いや謝るなよ、逆に失礼だぞ」

涼「どうすればいいの?」

飛鳥「知らないよ」

涼「酷い・・・・」




あきひか((何か距離近いような・・・・?))



     <4日目・夜時間>



涼「超スッキリしてる」




   安価・誰と行く?↓

※行きたい場所がある場合は一緒に

※飛鳥を選んだ場合、好感度変化が大きい(上がるにしても下がるにしても)


    <薬品室>


涼「うーん・・・・」カチャカチャ

晶葉「何してるんだ?」

涼「わっ!?あ、晶葉ちゃんか・・・・」ドキドキ

晶葉「そんなに驚かなくても・・・・」

涼「ご、ごめん」

晶葉「・・・・んで、何を探してるんだ?教えてくれれば一緒に探すが」

涼「え、えーっと・・・・ちょ、ちょっとね」

晶葉「そのちょっとを聞いてるんだが?」

涼(言えないよ、アフターピル無いかなんて・・・・)



晶葉「・・・・」




晶葉「・・・・なぁ」

涼「何かな?」

晶葉「その、飛鳥と何かあったのか?」

涼「」ブッ

晶葉「涼?」

涼「い、いや何でもないよ・・・・そ、それよりどうしてそう思うの?」

晶葉「だって、二人の距離が近い感じがしたんだ」

涼「そうかなぁ?さっきだって適当に扱われてたし・・・・」

晶葉「・・・・」

涼「どうかした?」

晶葉「いや・・・・」




晶葉「とにかく・・・・どうなんだ?」

涼(正直に言えるわけないんだよなぁ・・・・)







    (コンマ↓)


01~30 何も無いと言い切る
 
31~60 フワリと誤魔化す

61~90 誤魔化すが(絶対に何かあった・・・・)と思われる

76~00 ナニがあったか言う





涼「な、何にも無かったよ?」

晶葉「本当に?」

涼「うん、本当・・・・だよ、うん」

晶葉「・・・・」

涼「・・・・」

晶葉「」ジー





涼「」サッ

晶葉(目を逸らしたな・・・・)







晶葉  【涼への不信感】獲得


    【涼への不信感】


もう一回得るとヤンデレ化する


   <風呂>


晶葉「・・・・」

光「何かあった?」

晶葉「・・・・何も無かった、そう言われたよ」

光「そっかぁ」

晶葉「飛鳥は?」

光「もう今日は入ったからいいってさ」

晶葉「そうか・・・・」

光「・・・・晶葉」

晶葉「何だ?」

光「アタシは晶葉がどうしたいかが大事だと思うよ?」

晶葉「・・・・」

光「このままでいいならそれで、傷ついても前に進みたいならそうした方がいいよ」

晶葉「そう、なの・・・・かな?」

光「うん、その方がいい」

晶葉「・・・・」

光「アタシは応援してるから、ね?」

晶葉「光・・・・ごめん」

光「いいよ、アタシがどうしたいか決めただけだからさ」

晶葉「うん・・・・」








    <30分後>


涼「昨日はここで美少女3人の裸を見たんだよなぁ・・・・」ゴクリ



     <4日目・深夜時間(最後)>



涼「超スッキリしてると思ったら滅茶苦茶ムラムラしてきた・・・・」




    安価↓・誰と行く?


※行きたい場所がある場合は一緒に



    <遊技場>


涼「ストレート」

光「悪いね、フラッシュだ」

涼「むっ、負けちゃったか・・・・」

光「あはは、おけらだね」

涼「おけら?」

光「負けてスッカラカンになる、って事」

涼「へぇ~そうなんだ」



涼「でもどうしたの?こんな夜にここで遊びたいなんて」

光「・・・・まぁ、いいじゃないか」

涼「?」




光(今二人に会うのはあんまりよくないと思うからな・・・・)





光「さて、次は何をしようか」ガチャガチャ

涼「ボードゲームなら色々あるからね」

光「うーん・・・・」フワッ

涼「ウッ」




涼(女の子のお風呂上がりの匂い・・・・クッ////)ビンッ




光「涼さんはどれやりたい?」

涼「え」







     (コンマ↓)


01~60 このまま遊ぶ
 
61~90 このまま遊ぼうとするが気づかれる

91~00 膿抜き()を頼む





涼「・・・・光ちゃん」

光「?」

涼「その、また抜いてもらっていいかな・・・・?」

光「膿?別にいいけど」

涼「」ヨッシャッ

光「?」




涼「」ビンッ

光「涼さんも大変だね、こんな頻度でオ●ンチンに溜まって」

涼「ボクもそう思うよ」

光「ん、じゃあちょっと待っててね」ビュニュルル

涼「え」

光「漫画で出させる時にローション使ってたんだ。ツバより綺麗だからこっちにしようかと」

涼「へ、へぇ~・・・・」ゴクリ




光「じゃあ、やるよ」




 
   漫画で得た知識、光のテクニックは?(コンマ↓)


01~20  そんなに上手くない

21~80  上手い

81~00  超上手い

ゾロ目  全部吐き出すほど






光「」クニッ

涼「ん・・・・っ////」


  ニチュニチュ


光「どう、痛くない?」

涼「だ、だいじょ・・・・ぉう・・・っ!////」

光「良かった、じゃあもっと早くやるね」

涼「え」



  ニチュニチュニチュニチュッ!


涼「おっ、そ、そんあ・・・・っ////」

光「」ヌルーッ

涼「あっ、玉・・・っ////」

光「」グリグリ

涼「さき・・・っぽ、グリグリ・・・す、の・・・・気持ち、んひぃ・・・っ!////」

光「」ニチュニチュ グリグリ ニチュニチュッ!

涼「あっ、だ・・・も、で、出る・・・・っ////」







涼「ぎゃおおおおん!////」ドピュッ ドピュッ

光「」クリッ

涼「ぉうっ!////」ドピュッ





光「うん、ちゃんと小さくなったね」

涼「」ハーッ ハーッ

光「大丈夫?」

涼「」b

光「良かった、じゃあ・・・・」




光「お風呂入り直して来なよ、片付けておくから」←二回目で避けた

涼「うん・・・・」ヌルヌル








涼  エロ度-3





涼  エロ度6




晶葉  好感度9 エロ度4


光  好感度6 エロ度4


飛鳥  好感度5 エロ度6




     <5日目>



涼「またか、あれだけ抜いたのに・・・・」ビンッ


涼「でも今日はちょっと早めに起きたから、朝ご飯まで時間がある」


涼「その間に抜けば・・・・」




  ドンドンドンッ

<リョウサーン!!





涼「・・・・」




    <エントランス>



涼「・・・・開いてるね、ドア」

光「うん、開いてる・・・・んだけど」

飛鳥「凄い光っているね、こう・・・・奥が見えない程」

晶葉「断言するが、あれはライトを当てているとかそういうのではないぞ」

涼「つまり・・・・どういうこと何だろう?」

晶葉「わからん」

飛鳥「みんな、アレを」



   【ここから出られるが、後戻りはできず、扉は1時間しか開いていない】



飛鳥「だってさ」

光「じゃあ早く出ないと!」

晶葉「いや、書いてあった通りとはいえ、信じていいのか?」

飛鳥「いいんじゃないかな?この拉致した犯人“は”ボク達に手を出してないからね」

涼「・・・・」

晶葉「・・・・」

飛鳥「・・・・失礼」コホン

  

     <恋人がいないので>



飛鳥「じゃあ各々の意見を、すぐに出た方がいいと思う人」

光「はい」

晶葉「ん」

涼「はい」

飛鳥「全員か・・・・なら、行こうか」



     ザッ





光(この数日、こんな所に閉じ込められたけど・・・目的は一体何だったんだ・・・・?)



晶葉(ここを出たら、キチンと自分の考えをまとめないとな・・・・)



飛鳥(まだセーフ・・・だよな、何にせよ出たらすぐに薬局へ・・・・っ!)



涼(正直得しかしなかったなぁ)






こうして4人は屋敷から無事脱出したのであった



    <エピローグ・涼>



涼(あの後、目を覚ましたら自分の家に居た)


涼(そしてなんと、日付も拉致される前のものだった・・・・)


涼(あの出来事は本当は起きてなく・・・・童貞(ボク)が拗らせすぎて見た夢ではないのか?)


涼(そう思い、ボクは一緒にいた3人に連絡をした・・・・すると)






   安価↓1~3(コンマが高いのをやる)


1、誰も覚えてなく、そんな事実は無かった

2、誰も覚えていない

3、1人だけ覚えている(誰かは安価で)

4、全員覚えている




涼(飛鳥ちゃんと光ちゃんはこの事を覚えていなかった)

涼(そうして晶葉ちゃんに連絡すると・・・・)


晶葉『あぁ覚えているぞ』


涼(と言ってくれた)




涼「良かった、もしかしてボクの妄想なんじゃないかって心配してたんだ」

晶葉『私もそうさ。だが光と飛鳥は・・・・』

涼「うん、覚えてないって」

晶葉『・・・・そうか』

涼「晶葉ちゃん?」

晶葉『いや、何でもない・・・それよりも、これから会わないか?』

涼「会う?」

晶葉『あぁ、あそこについては謎が多いし、もしかしたらまた誰かが攫われるかもしれん』
 
   『だから色々と話し合わないか?秘密を共有する者同士として』

涼「そう・・・だね」

晶葉『ん、じゃあ来週の日曜に』

涼「うん、分かった」




    ピッ





    <346プロ>


晶葉「ふぅ・・・・」

梨沙「誰と電話してたの?」

晶葉「梨沙か。丁度良かった、聞きたいことがある」

梨沙「聞きたい事?」

晶葉「その、男ウケするようなファッションっていうのは・・・・」





これにて本編は終了します


あとはダラダラとおまけを書いていきたいと思います


19時くらいから書きます


もしやってほしいシチュみたいなのがあったらお願いします

書いていただいても思いつかなくて書かない場合もあります


パパラッチに追われ熱愛記事を出される

の内容を事務所の面々に詰問されるりょうちん

   <晶葉が脱出時にヤンデレになってたら?>



飛鳥「それじゃあ、出ようか」

光「やっと出られるんだね・・・・」

晶葉「・・・・」


  ドンッ


飛鳥「え」

光「晶h」


   シュゥンッ


晶葉「ふむ、やはり光の中に入るとワープのような現象が起きるのだな」

涼「あ、晶葉ちゃん・・・・?」

晶葉「ん?あぁすまないな、勝手に考え込んでしまった」

涼「そうじゃな無くて、どうして二人を・・・・」

晶葉「あの二人の事は無論好きだが、二人っきりになるには少々邪魔でな」

涼「な、何を・・・・」

晶葉「」プスッ

涼「うっ」ドサッ



涼「にゃ、に・・・を・・・・?」ガタガタ

晶葉「安心してくれ、今打ったのはただの痺れ薬だ。一時間もすれば元に戻る、まぁ・・・・ここからは出られなくなるがな」

涼「どう、し・・・・」

晶葉「どうしてか?それはな、私が涼の事が大好きだからだ」

涼「!」

晶葉「涼の事が好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで仕方が無いんだ」

  ガッ


涼「うっ」

晶葉「お前の為ならどんなことでも、どんな服着るのも、飛鳥とした事も忘れるのも、してやる」

涼「あき、は・・・・」

晶葉「だから涼、お前はずっとここに居ろ、私と、ずっと・・・ずぅーっと・・・・な?」







晶葉「愛してるぞ、涼」チュッ

涼「ん・・・・っ」









        【中に2名残りましたが、残念ながらもう出ることはできません】


    <記憶はないけどしっかり妊娠してた飛鳥>


飛鳥(最近、体調がおかしい)

飛鳥(体がだるい・・・・お腹の中が重く感じ、すっぱいものが食べたくなる・・・・)

飛鳥(・・・・これは、もしや・・・・っ!?)


飛鳥「いや、そんな事ある訳無い・・・・第一ボクはそういう行為をした覚えは」






涼『本当に、覚えてないの?』






飛鳥「・・・・そういえば、先々月くらいに妙な事を言われたな」

飛鳥「・・・・」










飛鳥「すみません、315プロですか?秋月涼を・・・・はい、346プロの二宮飛鳥です」ピッ









       【2年後、二人は周りからの非難を浴びる中デキ婚をした】


涼「ほ、本当に良かったの?」

飛鳥「子供ができてしまった以上、仕方が無いだろう?しっかり養えよ、パパ」

涼(事務所クビになったんだよなぁ・・・・)




    <無知なまま最後までしちゃった光>



光「はー・・・・っ、はー・・・・っ////」

涼(ヤ、ヤッてしまった・・・・・何も知らないことを、良い事に・・・・)



光「涼・・・・さん・・・・」

涼「ハイィッ!」

光「さっきの、すっごく・・・・気持ち良かった・・・・ぁ////」

涼「えと、あの・・・・」












光「もっと、シよ・・・・♡」

涼「」プツン





      これから数時間、光の穴という穴に射精しまくった

      涼は称号【ガロン塚本】を得た




    <穴開きバニー姿を披露する晶葉>



晶葉「ほら、着たぞ?」

涼「!」

晶葉「・・・・というか、これ下に何か着るんじゃなかったのか?」

涼「ご、ごめん、ボクの記憶違いで・・・・」

晶葉「はぁ、全く・・・・」

涼「」ジー

晶葉「・・・・」

涼「」ジー

晶葉「・・・・っ////」





晶葉「も、もういいだろう!着替えるからな!////」

涼「あ」シュン






晶葉(な、何なんだ・・・・ただ見られてるだけだろうに・・・・っ////)ドキドキ








晶葉  【露出癖(弱)】を獲得



ごめんなさい、>>474はちょっと思いつきませんでした

ごめんなさい


    <ハーレム>


晶葉「光、もうすぐご飯ができるから涼を呼んできてくれ」

光「はーい」

飛鳥「はぁ・・・・」トントン





光「涼さーん?」ガチャッ

涼「Zzz・・・・」

光「何だまだ寝てるのかぁ・・・・ん?あっ、また大きくなってる」

  ニギッ  グニグニシコシコシコ

涼「ぎゃおおおおおんっ!?////」ドピュッ ピューッ

光「おはよ、また出しておいたよ」

涼「あ、あぁ・・・・ありがとね・・・・////」ビクンビクッ






晶葉「どうだ、美味しいか?」

涼「うん・・・」モグモグ

光「元気無いね?」

涼(寝てる最中にあんなに出させられたらね・・・・)

飛鳥「・・・・」


  コンコン


涼「ん?」

飛鳥【ム・ラ・ム・ラ・す・る・チ・ン・●・貸・せ】口パク

涼「・・・・」

涼【あ・と・で・部・屋・行・く・ね】口パク

飛鳥「」プイッ

涼「」フフッ


















晶葉「飛鳥の会話、楽しい?」

涼「」ビクッ

光「?」




    <ディープキス後>



涼「・・・・」

飛鳥「ほ、本当にやる奴があるかよぉ・・・・っ////」シクシク

涼「・・・・」


光「・・・っ」グッ

晶葉「あー・・・・光、トイレ行って来ていいぞ?」

光「」ダッ








晶葉「なぁ、何があったか知らんが・・・・そういうのあんまり、良くないぞ?」

涼「」





飛鳥・晶葉  好感度-1

光  【失恋】を獲得



【失恋】  エロい事をあんまりしてくれなくなる


今回のスレはこのくらいで

見ていただいてありがとうございます


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