1 :  ◆KgUI4YyNUQ 2016年01月19日 (火) 20:31:23 ID: oBXtYmGSO

オーク「お前は大事な捕虜…交渉材料だ。折衝が終わるまでは殺したりなどはせんよ」

女騎士「…国に迷惑を掛ける位ならばいっそ……！」

オーク「やめておけ…自害などしても直ぐに治癒させるぞ...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年12月17日 (木) 23:40:35 ID: Hof2V7620

ジャンル問わず、SSを書いている人、または書きたいと思っている人のためのスレです

ネタの交換、雑談、愚痴、質問その他ご自由に
ただし他人のスレを貶めるのはやめるべき
宣伝は...

1 :  以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします 2016年01月04日 (月) 15:35:19 ID: BmhMOOw00

　
オーク「お前は一体何なんだ！？」
　
少女騎士「何って言われても・・・、女の子が騎士だったら輪姦されちゃうのって義務でしょ？」
　
オーク「何を言っているんだ貴様は！？。い...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2016年01月15日 (金) 20:11:02 ID: J361HoKY

◆車内


お嬢様「今日のスケジュールは？」

男「はい。14時から我が社の食品工場の視察で、20時から東山テレビでグルメ番組の撮影で、その後は……文京ビルで会議があります」

お嬢様「じゃ...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015年09月03日 (木) 22:14:24 ID: YMolMW87O

テスト用スレ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441286064

1 :  ◆XtcNe7Sqt5l9 saga 2015年08月02日 (日) 22:06:51 ID: SEr4tbLco

――魔王城

勇者「はぁ、はぁ……」

魔王「くっくっく、どうしたもう終わりか勇者よ」
「我を倒すには、ちとレベルが足らんかった様だなぁ……？」

くそったれの魔王が厭...

1 :  名無しさん＠おーぷん 2016年01月14日 (木) 19:37:23 ID: smA

それは自分が厨房の頃だった
いつものように何気なく学校に行き何気なく授業を受け
何気なく部活をやってから帰ったあの日
ふとした瞬間に空き缶を蹴ってしまい　それがカラン､と乾いた音を発したその...

1 :  以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします saga 2016年01月17日 (日) 12:55:49 ID: SP3YeoSCo

剣士「――いくぞ！　どりゃあ！」ﾋﾞｭｵｯ

女剣士「ふふっ」ﾌﾜｯ…

剣士「な！？」

女剣士「……」ｽﾄﾝｯ

剣士（なんて身軽さだ……俺の剣をかわして、そのうえ剣の上に乗るなん...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年11月29日 (日) 12:08:34 ID: Futx5AZk

BIG魔王「はぁぁぁぁシコシコしたいﾌﾞﾋｨ」

1 :  ◆WnJdwN8j0. saga 2016年01月07日 (木) 19:01:57 ID: v13PtDod0

乙女「ぷはっ！！　はぁ、はぁ」

目の前に広がるのは大自然。
体が『落ちた』と感じた次の瞬間には、こんなとこに――

おかしい。今の今まで、私は…。

？「おい」

1 :  以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします sage saga 2016年01月15日 (金) 13:58:55 ID: uhw0cKwDO

━魔王城━

勇者「お前を倒せば、世界は平和になる」

魔王「ほう」

勇者「俺の戦いも今日で最後だ」

魔王「ふ、それはどうかな？」

勇者「なに？」
...

1 :  ◆/lHfxQKzAkNT 2015年12月31日 (木) 01:55:10 ID: 3zfM96A7o

これは≫1が唐突に思いついた自分の性癖を満たすシチュを文章にし、せっかくだから投稿したものです。

タイトルの通りこのSSには女の子のおしっこを堪える描写があります。苦手な方はご注意ください。 ...

1 :  以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします saga 2016年01月07日 (木) 17:58:37 ID: IUMIRjC60

勇者・魔王系のssです

基本的にエロ・グロはない予定

注意
ただの自己満足な駄文です

つまらないと思ったらすぐにブラウザバックおなしゃす

SSWiki ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年01月10日 (日) 23:31:08 ID: HmvvDXdw

僧侶「供え物を盗もうとする悪党を許すわけにはいかないなあ」

エルフ「どうしても腹が減っていたんだ・・・」

僧侶「腹が減ってたとしても、盗んじゃダメだろ」

エルフ「・・・」

...

1 :  ◆lwQY2qw84A sage 2014年03月16日 (日) 18:56:55 ID: 7Arxw5Xo

風竜「しかし、なぜにその様な事を聞くのじゃ」

竜騎士「それは良いでしょう、しかし風竜様」

風竜「なんじゃ？」

竜騎士「その話、それは本当の事ですか？」

風竜「然様、我にもそ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年01月06日 (水) 13:27:13 ID: p0uJB2oU

勇者「ついにここまで来たな」

魔法使い「ほんと、やっとね」

賢者「油断しないで下さいよ。最上階の魔王の間まで、それぞれの階に選りすぐりの幹部が配置されているって話ですよ」

戦死「...

1 :  ◆FWD4fsMOOM saga 2016年01月02日 (土) 21:16:46 ID: nndlLjWf0

淫魔の城

クイーンサキュバス「ふふふ、私に会いに来てくれたの？」

勇者「もちろんだ」

クイーンサキュバス「うれしいわね。でもやっぱり貴方からは殺気がもれてる」

1 :  ◆WnJdwN8j0. saga 2016年01月13日 (水) 11:39:49 ID: QatsU9AQ0

このssはRing a Bellさんのフリーゲーム「NAKED RUN」を元ネタにしています。

http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_090014zero/

このゲームを知らなくても問題なく読めますが...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年01月10日 (日) 02:42:26 ID: brSYUm9A

悪魔「やぁこんにちわ」

悪魔「いやぁ、悪魔ですよ。見ればわかるでしょ、この悪そうな顔」ｸﾜｯ

悪魔「さて、私はあなたのしもべ。さぁさっそく作業に入りましょうか」

悪魔「あなたを再...

1 :  1 saga 2016年01月09日 (土) 22:08:15 ID: zToiiHk70

神「あー忙しい忙しい…」

神「ゲーム構築も本当楽じゃないのう…いっそ死んでやろうか……………って」

神「あああああああああ！！！！！」

天使「ど、どうされたんですか神様！」 <...

1 :  ◆WnJdwN8j0. saga 2016年01月12日 (火) 10:39:46 ID: daxZE1MG0

ヘルパー「ヘルパーは利用者さんから物を受け取ってはいけないって決まりがあるんですよ～」

魔王「ほう…その決まりとは絶対的なものか。この我の褒美が受け取れぬと申すか！！」

ヘルパー...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年12月22日 (火) 02:26:00 ID: hNVuBjHb0

俺は奴隷だ。

命の価値はそこらの野良犬と同等、いや自由なぶん彼らの方が幸せだろう。

もう直ぐ、ゴングが鳴る。

今日を生きるため俺は叫ぶ！

「さア！こい！魔物...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年12月02日 (水) 05:17:08 ID: FzoPUymY

かつてある国に
未曾有の危機が訪れた。
魔物の大量発生
隣国の侵略
異世界からの来訪者
クーデター
それらに果敢に立ち向かった者達
やがて彼らは『英雄』と呼ばれるようになった…

1 :  ◆G/mqESF7Ns saga 2015年03月21日 (土) 21:28:08 ID: /1yiS5610

王様「おお、来たか。予知夢の勇者よ」

女勇者「はい」

王様「今回、その方に来てもらったのは、他の勇者ではまずいゆえに、なのだ」

王様「とある魔族の息子が行方不明との情...

1 :  ◆l/UOjbCApU ｓａｇａ 2016年01月11日 (月) 18:23:58 ID: x/1oaAgDo

※最初にあらすじの安価を出してそれに沿った話を>>1が書くスレ

※１クールアニメっぽく全１３話予定だがノープラン

※安価は一話毎に出します

※安価ミスなどは一レス下にず...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年11月27日 (金) 09:37:43 ID: 4NJ/31mU

上から順番

少年「ボクが、勇者に選ばれたんですか？」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1444045514/
少年「神様に祈りましょう」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/re...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年01月02日 (土) 18:10:04 ID: iufokFxE

戦士「めっちゃ誇り高い死に方するさけ、ヴァルハラ連れてってーや」

1 :  ◆MOeGVANUSCJH saga 2015年08月02日 (日) 20:08:46 ID: 5Vi83X290

少女「…」ﾄﾞﾝﾖﾘ

メイド長「見ればわかります。ですが、げんなりしてる風に見えるのが不思議なんです」

男「いやーそれが分からなくてさ。さっきから聞いてるんだけど答えてくれないんだよ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年03月25日 (水) 18:19:20 ID: wvQYgvAI

――――うしゃ…。勇者よ…。私の声が聞こえますか。

女神「私は女神です。この世界を創造したもの…」

女神「かつて封印された滅びの神が、再び甦ろうとしています」


女神「滅びの神が復活す...

1 :  ◆qu7f/UWU0IYA saga 2015年12月19日 (土) 15:53:54 ID: 1B0TNApRo

女勇者「ん……ぁ……？」


目を覚ますと、私は見慣れない部屋にいた。

壁には上品な装飾が施されており、床には綺麗な絨毯が敷き詰められていた。

私は大きなベッドの上で眠...