◆事務所

男「はい。ああ、それではあの、キャンセルという形で。申し訳ございません。ではまた後日、連絡ということで。はい。失礼します」ﾋﾟｯ

男「東山テレビはキャンセル出来ました」

お嬢様「何の事よ？」

男「東山テレビのキャンセルの件……」

お嬢様「誰がそんなこと言ったの？」

男「ですが、さっき……」

お嬢様「うるさい」

男「どうして僕をそんなに困らせるんですか」

お嬢様「あなたの自意識過剰なんじゃないの？」

男「ですがこのようなことは、今に始まった事ではなくて……」

お嬢様「そうだったかしら？」

男「…………」

お嬢様「別にいいのよ？　あなたはお父様に言ってクビにしてもらったてもいいんですからね…」

男「なんてことを……」

お嬢様「クビよクビよクビよ！」

男「ふざけんなァ！」ｶﾞｼｯ

お嬢様「……！」ﾋﾞｸﾘ

男「俺は今までお前のワガママを我慢してきたんだ！」

お嬢様「それがどうしたのよ？」

男「お前みたいな世間知らずの令嬢の世話はもう御免だ。二度とこの世界にいられないようにしてやる」

ｶﾁｬｶﾁｬ

お嬢様「何やって……何してるのよ！？」

男「…………」(ベルトで縛る)

お嬢様「や、やめ……！」

男「じっとしてろ！」

お嬢様「外しなさいよ！」

男「黙って言うとおりにしろ」

お嬢様「こんな事して、お……お父様があなた何か」

男「お前は困ったらすぐお父様だな。あ？」(ネクタイを取る)

男「これでも咥えてろ」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

お嬢様「む、むぐぅ……！」

男「よし……脱がすか」

お嬢様「触らないでっ……！」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

お嬢様「や、んんんっ……」

男「大人しくしろ！」(ボタンを外す)

お嬢様「っく……」

男「……いい乳首してんじゃん」ﾂﾝﾂﾝ

お嬢様「うぁ……！」

男「……ありがたくカメラに収めさせて貰おうかな」

ｶｼｬ!　ｶｼｬ!

お嬢様「……っ！」

ｶｼｬ!　ｶｼｬ!　ｶｼｬ!

男「……次は下だな」

お嬢様「むー！　むぅ！」

男「…………」ｺﾞｿｺﾞｿ

お嬢様「んー！　んんっ！」ﾇｷﾞ

男「ほう……こういうパンツ穿いてんのな」

お嬢様「いや、見ないでぇ……！」

男「ほらもう一枚脱ぐぞ」

お嬢様「やめて……やめ……！」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ　ｽｯ

お嬢様「はぁ……はあ……」

男「エロい筋してんなぁ……え？」ｻﾜ

お嬢様「どこ触って……！」

ｶｼｬ!　ｶｼｬｶｼｬ!　ｶｼｬ!

お嬢様「撮るなぁ……！」

男「情けない格好、恥ずかしくないのかよ」

お嬢様「ふー……むふぅ……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

男「マスコミに売られたく無かったら俺の言う通りにするんだな」

お嬢様「…………」

男「答えはYESって事だな……」

お嬢様「っ……」

男「じゃあ今までのちかえしをたっぷりとさせてもらおうじゃないか」ｺﾞｿｺﾞｿ

お嬢様「くっ……」

男「まずは咥えて貰おうかな」

お嬢様「だ、誰があなたのモノ何か……！」

男「そうか、出来ないのか。じゃあ」

お嬢様「ま、待って、する！　するわ！」

男「よぉし……」

お嬢様「う……」ﾆｷﾞ

男「妙なマネしたらどうなるか分かってるな」

お嬢様「…………」ｺｸﾘ

男「素直になったじゃねえか……」

お嬢様「で、では舐めますよ……？」ｽｯ

男「ああ」

お嬢様「(これが男の……)」

お嬢様「あむ……ん、ちゅぱ、んむ……んんっ……れろ……ちゅ」

男「(おお、すっげ……)」

お嬢様「……ん、く……もご……む……っ」

男「……上手いぞ……っ」

お嬢様「れろ、ちゅ、ちゅむ……ん、ん」

男「次は胸で挟んでもらおうか」

お嬢様「胸で……？　ん……こうですか……？」ﾓﾐ

男「おう、いいぞ……」

お嬢様「ん……れろ、んんっ」

男「もっとツバ垂らせよ」

お嬢様「分かりました……じゅぷ、うーー……」ﾍﾞﾄ

男「あー最高最高……」

お嬢様「(なぜ私がこんなことを……)」ﾇﾁｭ

男「おぉ、出そ……」

お嬢様「へ……？」

男「出すから口で受けろよ？」

お嬢様「え、へ？　ちょ……」

男「っ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

お嬢様「ん、んーーーっ！？」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

男「はぁ……はあ」

お嬢様「あ、あ……」ﾄﾞﾛｫ

男「イイ格好だな、エロいじゃねえか……」

お嬢様「(こんな汚い物を……うぅ、すごい匂い……)」

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男「よし、次はそこに四つん這いになれ」

お嬢様「ま、まだやるのですか……？」

男「当たり前じゃねえか、ほら来い」

お嬢様「は、はい……」ｽｸｯ

男「……よし、入れるぞ」ﾇﾌﾟ

お嬢様「！？　そんな、待っ……」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

お嬢様「う……くはぁぁあああっ……！！」

男「(おっべぇ……こいつの中、締まり良すぎだろ)」

お嬢様「ひ、ひぃ、ふあぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「動くぞ」

お嬢様「待って、お願いだから……抜いてっ」

男「やめねぇよ？」

お嬢様「ぅ……ふ、むふー……うぐ……」

ｷﾞｼｷﾞｼ

お嬢様「ふ……ぅ、ふー……ゆ、ゆるしてえ」

男「ダメだね」

お嬢様「ぅ～～～……んふ、はぁ、ひぃ……」

男「気持ちよがってんじゃねえよ変態」

お嬢様「よ、よがって何か……！　んひぁっ」

男「フ……」

お嬢様「はぁ……はぅ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男「もっとイイ声で鳴いてみろよ」ｽﾞﾁｭ

お嬢様「ん、んんんっ、あぅぅ……」ﾇﾁｭ

男「興奮させてくれるじゃねえか」

お嬢様「は、はぁー……ふぅ……ぅ」

男「前からお前の事、メチャクチャにしたいと思ってたんだよ」

お嬢様「んひっ……そ、それって……ん、んっ！　あ、あっ……」

男「中に出すぞ」ﾇﾌﾟﾌﾟ

お嬢様「中は、中はダメぇ……ゆるしてぇ……」

男「思い切りぶちまけてやるからな」

お嬢様「い、イク、イっちゃう……！」ﾋﾞｸｩ

男「うっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

お嬢様「あ、あああああぁぁぁっっ…！！」ﾋﾞｸﾝ

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男「これからも……よろしくな」ﾁｭ

お嬢様「んっ……はい、喜んで」ｷﾞｭｯ







おわり

ありがとうございました