勇者「安価で魔王城攻略」(136)

勇者「ついにここまで来たな」

魔法使い「ほんと、やっとね」

賢者「油断しないで下さいよ。最上階の魔王の間まで、それぞれの階に選りすぐりの幹部が配置されているって話ですよ」

戦死「ここまで来た俺たちに敵はいねぇぜ。とっとと行こうぜ」

勇者「それにしてもデカい城だ。↓階もあるのか……」

魔法使い「これ攻略出来ないんじゃないの……」

勇者「大丈夫だ。魔王は最上階にいるから、地下の敵はすべて無視して進む」

賢者「それでも50階あるんですがね」

戦死「うだうだしゃべってても仕方ねーだろ」

↓一階の敵

賢者「いきなり正義のヒーローが魔王の手下なんですが」

勇者「あれは別個体。そういうことにしよう。……悪魔に憑かれた哀れな人間だ」

デビルマン「魔王様に楯突く輩というのは貴様等か。この俺が直々に相手してやろう」

魔法使い「攻撃来るよ。みんな気をつけて!」

↓デビルマンの攻撃

デビルマン「ブレストファイヤー!」

勇者「それ別キャラ!?」

賢者「戦死ガード!」

戦死「ぐはぁ!」


デビルマン「直撃。これでひとたまりもないだろう」

勇者「悪いな。無傷だ」

デビルマン「なに!」

勇者「戦死はすでに死んでるからな。どんな攻撃を受け手も無傷だ」

戦死「」ドロドロ

デビルマン「溶けてるけど……」

魔法使い「今度はこちらから反撃よ!」

↓勇者たちの攻撃

魔法使い「魔法陣かかないといけないから、時間稼ぎよろしくね」

勇者「おらぁ!」

勇者の体当たり!デビルマンに19のダメージ

デビルマン「効かぬわ」

賢者「ザオリク」

戦死は戦士になった

戦士「さっきはよくもやってくれたな。食らえ!ブレストファイヤー!」



デビルマン「」ドロドロ



勇者「やはりブレストファイヤーは最強だな」


戦士「おい、お前らさっきはよくも俺を盾に──」

魔法使い「儀式の準備できたよ!術式発動!」

魔法使いは戦士を生贄に呪いを発動した

しかし、うまくきまらなかった

戦死「おい!」

賢者「次の階にいきますよ」

2階の敵 ↓

ち○ぽ「……」

魔法使い「なんなのよ……」

勇者「あれって明きらかに」

戦死「ち○ぽだな」

賢者「そ、そんな下品な言葉言わないでください///」

ち○ぽ「ー……ガチガチ

勇者「お、勃ったぞ!?」

魔法使い「大きいね。オーガサイズはあるわよ」

↓どうする?

戦死「勃ったってことは簡単だ。射精させて、へにゃちんにすりゃいい」

賢者「……射精させるって誰がやるんですか?」


勇者「俺は男だし」

戦死「俺は死んでるし」

賢者「私処女なので……///」

戦死「よし!頼んだぜ、魔法使い!」

魔法使い「嫌よ!キモイし、あんなデカいの入るわけないじゃない!」

勇者「向こうばかりやる気満々みたいだが?」

ち○ぽ「……」ビンビン

戦死「みんな魔法使いを抑えろ。勇者は右足、俺が左足だ。賢者は縄で腕を縛れ」

魔法使い「嫌あぁぁぁぁぁ!」

連取は二連までで(黙っていれば>>1は気づかず進める)

今回どっちにしろ大差ないけど


魔法使い「嫌!嫌、無理、ほんとに無理だって!」

ち○ぽ「……」グイッ

魔法使い「やだぁ!先端が入って──」

ち○ぽ「……」ドスッ

魔法使い「ふぎゅう!?」

魔法使い「お、奥まで……一気に……」

魔法使い「いったぁ!そんな激しくぅ……」

ち○ぽ「……」ジュブジュブ

魔法使い「あぁ……ぁぁん……♥」

魔法使い「いぃ……そこぉ……子宮口えぐられりゅー♥」

魔法使い「イっちゃぅ…イくぅぅぅ♥」

ち○ぽ「……」ドピュッドピュッ



ち○ぽ「……」ヘニャン

戦死「連続10連那珂だしとはやるな。さすが魔王の手下だぜ」

魔法使い「……ぁ…ぁん…♥」

勇者「だが、俺の25連の記録には遠く及ばないけどな」

賢者「さすが勇者です」

勇者「俺の大切な肉便器(仲間)をこんなにしやがって。おま○こガバガバになったらどうするだよ」

賢者「大丈夫です。そのときは私が……///」

3階の敵↓


ゴーレム「ココハトオサヌ」


勇者「やっとモンスターらしいモンスターが来たか」

戦死「物理攻撃は効きそうにねぇな。でも……」

魔法使い「……あへぇ♥」

勇者「魔法使いは今は無理だな。頼むぞ、賢者」

賢者「はい!」

↓賢者の攻撃

賢者「あれ?魔法が使えない!?」

勇者「DASH逃げろ!」

ゴーレムの攻撃

賢者「うわあ!」

miss

賢者「あ、危なかったです……」

戦死「ここのフロアには魔法封じの術式が展開されてるみてぇだな」

賢者「このままじゃ、まずいですよ」

↓どうする?


賢者「」


すまんなスカトロは得意じゃないんだ



賢者「勇者、すいません。私トイレに……」

勇者「悪いが、今そんな余裕はない」

賢者「で、でも……はやくしないと」プルプル

勇者「仕方ない。次で終わらせるぞ」

↓勇者たちの攻撃

ゴーレム「チョコマカトウゴクナ」

ゴーレムの攻撃

勇者「賢者任せた!」

賢者「はい。戦死ガード!」

戦死「うごふぁ!」バキッ

勇者「これで終わりだ!」

光の剣〈シャイニング・ソード〉

ゴーレム「バカナ。オデガケンデタオサレルナンテ」ガラガラガラ



勇者「ただの剣じゃねえ。俺の精神力を形にした聖剣さ」

勇者「お前ごときの硬さなら余裕で通る……」フラッ

賢者「大丈夫ですか?」

勇者「悪いな。少し消耗が激しいのが欠点だ」

4階の敵↓


賢者「はぁ、よかった。間に合いました」スッキリ

魔法使い「あんたらさっきはよくも私を!」

勇者「いいじゃないか。気持ちよかっただろ?」

魔法使い「気持ちよくなんかないわよ!……死ぬかと思ったわ」

戦死「大丈夫だ。俺はもう死んでんだぜ」

魔法使い「お、おう、そうね」

勇者「この戦いが終わったら、俺がしてやるからな?それでいいだろ?」

魔法使い「いいわけ……仕方ないわね///」

黒女騎士「……敵を前にしてお喋りとは余裕ね?」

黒女騎士「今までの奴らと違って、あたしは簡単にはいかないわよ?」

↓どうする?

黒女騎士「……?」ムチムチ

勇者(これはなかなかの肉便器《逸材》じゃないか?)

勇者「悪いな。女を切る趣味はないんだ」

魔法使い(嘘つけ。ブサイクなら一瞬で切り捨てたでしょ)

勇者「大人しく剣をおさめてくれないか?」

勇者「見てわかるが相当の実力者でもある。魔王の手下なんて止めて俺の仲間(肉便器)にならないか?」

悪女騎士「ふざけたことを……。あたしの身も心も魔王様に捧げた。そのような言葉で揺らぐとでも?」

勇者「残念だ」

↓勇者たちの攻撃
↓2悪女騎士の攻撃

勇者「魔法使い」

魔法使い「……あんまり気は進まないけど」

魔法使い「プッリトス」

悪女騎士の武装は解除された

悪女騎士「──!?」

勇者「いい眺めだな」

悪女騎士「卑劣な」

戦死「悪いな」

黒女騎士「くっ、殺せ」

勇者「殺すなんて、そんなもったいないことするかよ」

勇者「楽しませてもらうぜ」

賢者(どっちが悪者かわからなくなってきました)


勇者「覚悟はいいな。挿れるぞ」

悪女騎士「……ひぎゅ」ズボッ

悪女騎士「……かかったな」

勇者「な……力が、奪われていく……?」

悪女騎士「このままお前の力をすべて奪い去ってやる」

勇者「くそっ……」

魔法使い「勇者!」

戦死(穴に突っ込んだまま悶えるって……だいぶ間抜けな図なんだけど)

賢者「このままじゃ勇者が……」

↓どうする?



賢者「勇者から離れてください!」グイッスポッ

勇者「……あれ、あっさり抜けたな」

魔法使い「所詮、触れなければ何の気なしに害もない魔法ね」

悪女騎士「……」←裸で拘束され、床に投げ出されている

勇者「……」

1放置して次の階へ(次の階の敵も書いて)
2悪女騎士になんかする(内容書いて)

勇者「これで懲りたろ?魔王の下についても、いいことなんかない。俺と来い」

黒女騎士「断る。あたしは魔王様の物だ」

勇者「強情だな。こうなりゃ力ずくで連れ帰──」

賢者「駄目ですよ、勇者。私たちには魔王を倒す使命があるんですから」

勇者「力強っ!引っ張んないで、ごめんなさい。真面目にやるから!」



悪女騎士「……あれ?結局放置?」 
5階の敵↓

勇者?「来たな」

勇者「俺がもう一人だと……」

魔法使い?「私もいるよ」

魔法使い「まじかー」

戦士?「そっちの俺は死んでんのか。情けねぇな」

戦死「余計なお世話だ」

賢者「こんなラスボス手前にいそうな自分にそっくりの敵がこんな下層にいていいのでしょうかね……」

賢者?「私も同感です」

↓勇者たちの行動
↓2勇者?たちの行動

勇者「ストレッチパワーがここにたまってきたぞ」

勇者?「ストレッチパワーがここにたまってきたぞ」

魔法使い「なにこれ?」

魔法使い?「鏡コント?」

↓勇者たちの攻撃
↓2勇者?たちの攻撃

勇者?「先手をとる」

勇者?「俺、もといもう一人の俺は童貞卒業時、ゴムをつけた途端に射精した」

勇者「──ぐはっ」


魔法使い?「もう一人の私は、学生時代ラブレターを入れる靴箱を間違えて、学年一のデブと一週間付き合うことになったわ」

魔法使い「やめて!その記憶だけは!」

賢者?「もう一人の私は二日に一回のペースで自慰をしています。もちろん、おかずはゆ──」

賢者「わーわー!?やめてください!」

戦士?「俺の考えた最強のモンス──」

勇者たち「ブレストファイヤー!」

ドロドロした物体「……」

勇者「すべて消えてなくなれ」

6階の敵↓

ストレッチマン「わがはいこそがストレッチマンだ」

ストレッチマン「さあ、みんなも一緒にストレッチをするぞ」

魔法使い「もうこいつブレストファイヤーでいいよね?」

↓勇者たちの攻撃


ドロドロした物体「……」

勇者「よし気を取り直して次の階だ」

7階の敵↓

サキュバス「あら、かわいい坊やたちね」

勇者「エロいサキュバス、キタコレ!?」

サキュバス「お姉さんがかわいく鳴かせてあげる♥」

勇者「是非お願い──」

賢者「……」ニコッ

勇者「悪いな。そうはいかない」

サキュバス「ふーん。じゃあまずはそのちびっ子からやっちゃうわ」

↓サキュバスから賢者に対しての攻撃

サキュバス「あなたにはこれ♥」

サキュバスは賢者に被虐の呪いをかけた

賢者「な、何これ。か、身体が疼く……」

勇者「おい、大丈夫か!?」

賢者「勇者……いえ、勇者様。私のことを思いっきり縄で縛ってろうそく垂らして鞭でひっぱたいてください!」

勇者「……」

魔法使い「目に光がない。理性を失っているわ」

勇者(ヤバい。めちゃくちゃ、叩いてあげたい)

勇者「よくも賢者にこんなことをしてくれたな(棒)」

↓勇者たちの攻撃

勇者「股から愛液をだらだら垂らして、そんなに縛って欲しかったのか。卑しい雌豚が」

賢者「すいません。卑しい雌豚ですいません」ハアハァ




魔法使い「ヒャダルコ」

サキュバス「そんなの、きかないわよ」



賢者「熱っ……いったぁ……」ハアハァ

勇者「痛いのか?じゃあやめるか?」

賢者「いえ、痛くありません。すいません、お願いします続けてください」ハアハァ

勇者「そうか、それじゃあ遠慮なく」

賢者「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」



サキュバス「それ催淫の呪い♥」

魔法使い「戦死ガード」

サキュバス「へーけっこうヤるじゃない♥」


勇者「おいおい、叩かれて感じるとはどんだけ淫乱なんだよお前は」

バシッ 

賢者「しゅ、しゅいません。淫乱雌豚ですいません」ペシンッ

勇者「なに豚のくせに人様のことば話してんだよ!」

バシンッ!!

賢者「ぶひぃ♥」ハアハァ

サキュバス「……ちっ、痛いわね」

魔法使い「終わらせるわ、メラゾーマ」

サキュバス「あら、これは……」



魔法使い「敵は倒したわ」

勇者「そうか」ズボッズボッ

勇者「のどの一番奥に射精してやる。全部飲み込めよ」

賢者「ん……んんっんっ!?」ドピュール

賢者「……げほっげほっ……あ~ん♥」ハアハァ

勇者「よし、全部飲んだな」

魔法使い(いいなぁ……)

戦死「ヤバいヤバいヤバい。めちゃくちゃムラムラする」ハアハァハアハァ

8階の敵↓

賢者「わ、私はなんて破廉恥なことを……」←呪い解けた

魔法使い「また女騎士なのー」

勇者(大歓迎です)

魔界女騎士「黒女騎士などと一緒にしてほしくないな」

魔界女騎士「私は油断などしない。最初から全力でいかせてもらう」

↓魔界女騎士の攻撃


魔界女騎士「とうっ!」キーンッ

勇者「んぐぉ…………」チーン

勇者「…………」ジタバタジタバタ

戦死「えげつねぇ一撃……」

魔法使い「なんてことするの!?不能になったらどうしてくれるのよ!」

魔界女騎士「それはいい気味だな」

勇者「……」チーン

賢者「勇者、しっかりしてください!」

↓魔法使いたちの攻撃(勇者は行動不能)

魔法使い「歪みねぇな!」

魔界女騎士「!?」

魔法使い「手加減なしで葬ってやるわ」

魔法使い「術式展開、詠唱」

魔法使い「パメルクラルク ラリロリポップン」

魔界女騎士「なんだ!!身体が……!」

賢者「世界崩壊魔法。自己の周囲を微粒子レベルで崩壊させる禁術中の禁術。凄い……魔法使いがそんな呪文を使えたなんて!」

戦死「そんなこと言ってる場合じゃねぇ!俺らも巻き込まれるぞ。魔法使い、術を中止しろ!」

魔法使い「勇者の敵は私が、跡形もなく。ふふふっ」

戦死「聞いちゃいねぇ……。おい!勇者起きろ!魔法使いに術を止めさせろ!」

勇者「……ん」ユサユサ

勇者「なんだよ……これ……?」

戦死「いいから術を止めさせろ!」

勇者「お、おう。魔法使いストップ」

魔法使い「はい。術式中止」

戦死「あっさり!?」

戦死「都合が良すぎるやられ方だな……。なんで四肢と武装だけ崩壊されてんだよ」

魔界女騎士「くっ、殺せ」

勇者「どうしよーかなー?」

1放置して次の階へ行く(次の階の敵も書いて)
2魔界女騎士(ダルマ)に何かする(内容も)

転がして遊ぶってこうでいいの?

魔法使い「そんな姿じゃ何もできないわね」ゲシッ

魔界女騎士「くそ……足で踏むな」

魔法使い「まだ自分の置かれた状況を理解してないみたいね」ゴスッ

魔界女騎士「うぐぁ──!」ゴロゴロ

魔法使い「ダルマのくせによく転がるわね。賢者もやる?」

賢者「わ、私は遠慮しときます……」

魔法使い「そ。残念ね」ゴスッゴスッ

賢者(ヤバい。この人怖い)

1放置して次の階へ行く(次の階の敵も書いて)
2魔界女騎士(ダルマ)に何かする(内容も)

勇者「魔法使い、もうそろそろいいか?」

魔法使い「うーん。まだ物足りないけど……仕方ないかー」

魔界女騎士「……助かった」

魔法使い「帰りに持ち帰ってサンドバックにしよ」

魔界女騎士「ひっ!」


9階

ヴァンパイアロード「ここまで来るとは、人間の割にはやるではないか」

勇者「男か……。早く次の階行くぞ」

ヴァンパイアロード「そうはいかないな。お前らにはここで死んでもらう」

賢者「攻撃力2000ですか。ゴミですね」

↓勇者たちの攻撃
↓2ヴァンパイアロードの攻撃

20階すっ飛ばす

>>85流石にNG

ヴァンパイアロード「舐めるなよ」ギロリ

ヴァンパイアロードは魅惑の瞳を発動した

賢者「……なんともないですよ?」

魔法使い「私も」

戦死「俺もなんともねぇが」

勇者「……なんだこの感じは」

勇者は魅了された

魔法使い「勇者、どうしたの?」

勇者(なぜあいつに惹かれる。あいつは男だぞ!?)

ヴァンパイアロード「くく。効いてるようだな」

↓どうする?

勇者(男だ。あいつは男あいつは男あいつは男あいつは男)

勇者(……男)

勇者(…………男にも穴はあるよな)

ヴァンパイアロード「パーティーのリーダーがそのざまだ。次は誰を」

勇者「待てよ」

ヴァンパイアロード「ほう。まだやるというのか?」

勇者「ああ。ヤるぜ。ヤってやる」

ヴァンパイアロード「……なぜそこでズボンを脱ぐ!?おい!まさか……」

勇者「お前のせいでこうなったんだ責任はとってくれるよな?」

ヴァンパイアロード「や、やめろ!?こっちに来るな!!」

ヴァンパイアロード「そ、そんなの入るわけ……やめろ、尻に当てるな!」

ヴァンパイアロード「ごめんなさいごめんなさい今呪い解きますから!」


アッー!

ヴァンパイアロード「……ぁぁ♥」

勇者「こんなものか……」

戦死「ありゃ。だいぶ穴が広がってんな。もうまともに排泄出来ねぇんじゃね?」


↓10階の敵

勇者父「久しいな息子よ」

勇者「──親父!?魔王に負けて殺されたはずじゃ……」

勇者父「そうだ。私は負けた。それ以来、あいつの手下として、行動を縛られている」ジャラジャラ

賢者「……服従の鎖ですね」

勇者父「悪いな。死にたくなければ、私の屍を越えてゆけ!」

↓勇者たちの行動
↓2勇者父の行動

魔法使い「術式展開」

魔法使いは戦死を生贄に召還魔法を発動した

……何も起こらなかった

魔法使い「あちゃー、やっぱゴミ生贄にしてもだめかー」

戦死「誰がゴミだ!」

賢者「勇者!準備出来ました」

賢者は杖から業火をだした

勇者「おらぁ!」

勇者は炎の体当たりを繰り出した

勇者父「連携技か……だが、甘い!」

勇者父のカウンター!

勇者「ぐはっ」

魔法使い「勇者!」

勇者父「その程度か?息子よ、本当の勇者の力を見せてみろ」

↓どうする?


勇者「さすが親父だ。強えな」

魔法使い「勇者、けがは?」

勇者「大したことない」

勇者父「ふむ。可愛らしい仲間(肉便器)を持ったな」

魔法使い「可愛らしいだなんて///」

魔法使い「挨拶が遅れました。私魔法使いと申します。息子の勇者さんにはよくしてもらっています。ゆくゆくは……」

戦死「おい状況考えろ状況」

勇者父「どれ、少し趣向を変えてみるか」

勇者父は催淫の呪いをかけた

魔法使い「か、身体が熱く……///」

賢者「ゆ、勇者……///」

戦死「なんかムラムラしてきたぜ!///」

勇者「おい親父!催眠の呪いなんかかけてどういうつもりだ?」

勇者父「もちろん↓だ」

勇者父「生き長らえてしまって、少し欲が出てしまった」

勇者「いや、待て。話の脈絡が読めない」

勇者父「安心しろ。お前が子作りするところを見届けたら大人しく倒される」

勇者「俺としてはラッキーだが、意味が分からん」

勇者父「未来に希望を残すのも勇者の使命の一つだ」

魔法使い「勇者……ちょうだい♥」

勇者父「お前の仲間ももう待てないようだぞ」

勇者「据え膳食わぬは……か」

勇者「挿れるぞ」

魔法使い「……ぁぁ、勇者の入ってきたぁ♥」ニュプッ

勇者「あんなに敵にガバガバ犯されたのに、言い締め付けだな」ジュブッジュブッ

魔法使い「きもちいい……♥勇者のおちんぽのほうがずっとぉ♥」ジュブッジュブッ

魔法使い「あぁ、おっぱい吸っちゃ……んっ♥」

勇者「後がつかえてるから、一気にいくぞ」パンッパンッパンパン

魔法使い「ひゃ♥そんにゃ、もっとゆっくりぃ」

魔法使い「だめぇ、それだとすぐイっちゃうからぁ♥」

魔法使い「勇者のおちんぽぉ…どんどん熱くなって、おまんこ熱ぃのぉ」

魔法使い「イく……もうイっちゃうよぉ」

魔法使い「…イかせて、勇者の極太おちんぽで私の淫乱おまんこイかせてぇ♥」

勇者「まったく本当に魔法使いはかわいいな」パンッパンッパンパン

魔法使い「ああああ、イくうぅぅぅぅ♥」ドッピュッドッピュッ

賢者「勇者……次は私を犯してください♥」

勇者「よし、そこで足開いて座れ」

賢者「はい♥」

勇者「綺麗なピンクだな。処女のくせに濡れ濡れだ」

賢者「は、恥ずかしいです///」

賢者「優しくしてくださいね?」

勇者「うっ……きっつ」ニュプル

賢者「ぐっ……ん……ぁ」

ブチッ

賢者「───ん!!」

勇者「奥まで入ったな。痛いか?」

賢者「だ、大丈夫です。……あの、動いてください」

賢者「──っん……勇者が私の中で……」ジュプジュプ

賢者「前後に擦れて……あっ……ああ♥」

勇者「初めてなのにもう感じてるのか?とんだビッチだな?」

賢者「そ、そんな……これは呪いのせいでぇ──あん♥」ジュプジュプ

勇者「突く度に愛液が溢れてくるぞ」

賢者「ぅう……そうです。私はビッチですっ。だから、もっと突いてぇ♥」

勇者「よく言えたな。ごほうびだ」パンッパンッパンッパンッ

賢者「いいぃ……ごりごりこしゅれていいのぉ♥」

勇者「やべ、射精る!」

賢者「出してぇ。私の中にびゅーって種付けしてぇ♥」

賢者「い、イクぅ♥」ビュッービュッービュッ

戦死「次は俺の番だな♥」

勇者「死姦はちょっと……」

勇者父「半分アンデットの孫はちょっと……」

戦死「おい!俺のムラムラはどーすんだよ!」

勇者「ひとりでどうぞ( ・∀・)つ」

11階の敵↓

たま「にゃー」

賢者「可愛いです」

魔法使い「これがこの階のボスなの?敵には見えないんだけど」

↓どうする?

勇者(まさか魔王がただの猫を配置するわけがない)

勇者(化け猫の類か?)

勇者「おい、猫。ここにお前の大好物のマタタビがある」

たま「にゃ!」

勇者「欲しいって言えたらくれてやるぞ」

たま「↓」

戦死「マジで喋ったぞ、コイツ!」

たま「先手必勝、行きますにゃ」

↓たまの攻撃

たま「磯野神拳~タラの構え~」

たま「万死(です)」

魔法使い「なっ──」

魔法使いは倒れた

魔法使い (dead)

勇者「魔法使いっー!!」

戦死「い、一発であの威力。やべぇな」

たま「次はあなた方ですにゃ」

勇者「……反撃だ。魔法使いの仇をとるぞ」

↓勇者たちの攻撃

たま「うまそうな臭いだにゃ」

勇者「欲しいか?」

たま「欲しがりません勝つまでは」

賢者「本当にそれでいいんですか?私が食べてしまいますよ?」

賢者「はむっ。……おいひい。タコがぷりっぷりです」

たま「……うにゃ」

戦死「早くしねーとなくなっちまうぞ」

勇者「ほれ、あーん」

たま「……あーん、にゃ」

たま「熱っう!!?にゃ!!」

たまはやけどをおった

勇者「猫舌、作戦通りだ」

たま「よくもやってくれたにゃ。もう許さにゃいにゃ」

↓勇者たちの攻撃
↓2たまの攻撃

賢者「滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器」

たま「これでどうにゃ」プニッ

賢者「湧きあがり・否定し痺れ・瞬き 眠りを妨げる」

勇者「くそっ……こんな物で……」プニプニ

賢者「爬行する鉄の王女」

戦死「……ダメだ。気持ち良すぎる……指が止まらない」プニプニ

賢者「絶えず自壊する泥の人形 結合せよ 反発せよ」

たま「たまの力、思い知ったにゃ」

賢者「地に満ち己の無力を知れ」

賢者「破道の九十 『黒棺』!」

たま「にゃ!?」


……

たま「」パタリ

賢者「完全詠唱の黒棺です。猫ごときには何が起きたかすら理解できないでしょう」

勇者「オサレに倒す」

12階の敵↓

魔法使い「私、復活!!」

戦死「おい、俺も復活させろ!」

賢者「MPがもったいないので駄目です」


12階

呪い人形「……」ギシギシ

勇者「不気味な人形だな……」

魔法使い「てか動いてるし、髪の延びてるしー!なんか泣いてるし!」

賢者「落ち着いてください。どうせただの魔物です」

↓どうする?

賢者「……呪いで普通の人形が魔物になっているみたいですね」

戦死「どうするんだ?」

賢者「私が解呪試みます。協力してください」

賢者「解呪には↓と↓2が必要です」

魔法使い「結界なら任せなさい」

勇者「聖水か……。魔法使いの聖水(意味深)ならいくらでもあるんだが」

戦死「この際、ケチってられっかよ」

勇者「それもそうだな」

賢者「これで準備は整いました」

賢者「シャナク」

呪い人形の呪いが解けた

戦死「あっさりすぎね?」

勇者「いいんだよ。まだ半分以上階が残ってんだし」

13階の敵↓


魔蝕蟲「……」

魔法使い「ヤバ気なやつきたー。キモっ!」

賢者「ただの魔蝕蟲ではないです。邪悪な魔力を感じます……」

勇者「こういうときは、とりあえず戦死行ってこい」

戦死「何で俺が……。へいへい、わかったよ」

↓戦死の攻撃

戦死「おらぁ!」

戦死はナイフを投げた

魔蝕蟲に5ダメージ

魔法使い「ぜんぜんきいてないじゃん!」

戦死「まあ、あんなデカイ図体の奴にナイフ投げつけたところでな……」

賢者「気をつけてください。敵からの攻撃きますよ!」

↓魔蝕蟲の攻撃

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