1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月28日 (月) 23:04:58 ID: RlAGUxpd0

勇者「…はぁ」

勇者「いままで普通に生活していたのに、なんで旅立たなきゃいけないんだろう」

勇者「少し冒険したり戦ったことはあるけどそれでも兵士の方が強いのに」

勇者「...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016年03月27日 (日) 23:35:42 ID: kVnSjQTsO

「ずいぶん深手を負ったな」

ー僕は知ってるー

「案外傷は軽い物だよ」

ー動けるけど魔翌力はもうないー

「ここから抜け出せるか？」

ー僕ならそれは簡...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月28日 (月) 21:19:38 ID: tMSYfQac0

山根「ちょっと田中さん、あんま騒いでると見つかりますよ」

田中「だって意味わかんないだもん！なんなの巨人って！」

山根「巨人はですね、昔発生して人類を絶滅寸前までおいつめた、い...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月27日 (日) 20:58:00 ID: fWnJaojG0

人間軍と魔王軍の戦争が激化してから数年のこと。

この争いをくだらないと思った>>2が突如戦争に乱入をした。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459079880

1 :  ◆WW0TMZou0w saga 2016年03月14日 (月) 01:07:26 ID: HNt16Dq80

　サモンナイトの世界を題材にオリジナルキャラでオリジナルストーリー
　デッドエンド、カルマエンド、ハッピーエンドにノーマルエンド、選択肢によって分岐
　主人公は女の子固定

SSWiki ...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016年03月27日 (日) 22:18:26 ID: wyuy3qgTO

メイド「なんですか、それは？」

主人「なんだ、メイドはアーロと少年知らないのか。最近CMとかでやってるんだけどな」

メイド「申し訳ございません。わたくし、テレビをあまり見ませんの...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年03月27日 (日) 18:04:25 ID: Y8q3AGmk

●「それでも町は廻っている」の『暗黒卓球少女』回冒頭からのSS

●それでも町は廻っている本編と、実在する「卓球」とは一切関係ありません。







日本


一見、平和...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月27日 (日) 15:47:21 ID: fWnJaojG0

足が不自由な少女は、歩けないかわりに背中から羽が生えて空を自由に飛んだのでした

めでたしめでたし

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459061240

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年02月28日 (日) 21:42:57 ID: 6pt2TH3rO

姫「突然過ぎない？ 何処まで行くの」

勇者「ラダトーム、君の実家だよ」カチャカチャ

姫「ラダトームってアレフガルドじゃない、今日中に戻ってこれるの？」ピタッ

勇...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016年03月29日 (火) 22:53:48 ID: NB1H8NczO

魔王「あー、暇だ」

魔王「代々1週間おきに勇者がやってくるけど、すぐに倒せちゃうし」

魔王「そもそもワシ進軍なんかしてないし」

魔王「人間側が魔族の見た目が不快だから滅...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月26日 (土) 22:36:04 ID: UWHCuqYeO

～～始まりの街(酒場)～～

戦士「なあんか、突拍子もない台詞が聞こえた気がしたけど気のせいか？」

勇者「気のせいじゃない。俺はまおうを助けに行く」

戦士「………くっ」
...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年03月26日 (土) 09:46:49 ID: NZuhR1kY

神「まあいいわ…代わりに絶倫にしとこ！」ふん！

Z武「オギャアァァァ！！」ボッッキーン‼

稲川「こわいな～こわいな～」ブルブル

完！！

1 :  1 ◆zcBhjkIdTw saga 2016年02月18日 (木) 00:02:24 ID: ayqnqMCj0

盗賊「ねー、マスター依頼無いのー？」

マスター「ありやせんなー、戦闘職や魔法職指定の依頼ならたくさんあるんだがねぇ」

遊び人「まーたそれかよー」

...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage saga 2016年03月25日 (金) 22:32:57 ID: YoBcOZDY0

・ゆっくり
・短い
・思いつき
・初心者

歌姫「盗賊ちゃん、あそこの攻撃はよかったわね！」

盗賊「歌姫さんも支援ナイスでした！」
...

1 :  ◆cPWWp5j/TM saga 2016年03月26日 (土) 17:46:12 ID: 2KpKF0mR0

王様「その通り。北の魔王討伐だ」

魔法使い「…なんで俺が行かなきゃいけないんですか？」

王様「それが、送った勇者の殆どが途中で死ぬか逃げたかでいなくてな」

魔法使い「で...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年03月24日 (木) 02:25:08 ID: o0OQO19A

　　高校からの帰り道。自販機前


男　「ど、れ、に、し、よ、う、か、な！」→ﾌﾞﾗｯｸｺｰﾋｰ

男　「…」

男　「…お、ま、え、じゃ、ね、え！」ﾎﾟﾁｯ

ｶﾞﾀｯ、ｺﾞﾄﾝ！

男　（汁粉か...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年02月19日 (金) 21:52:10 ID: 2EutnfywO

世界に信託が下る。
かつて魔王と戦い、世界を救って眠りについていた勇者はもう一度目覚めた





勇者「あー、また世界の危機か」



勇者「とりあえ...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月25日 (金) 15:31:53 ID: /r4R0vas0

戦士「マジかよ」

勇者「マジだよ」

戦士「えぇ…」

勇者「見た目じゃあんまりわからないだろうけど」

戦士「他の二人には？」

勇者「言わないほうがいい...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月28日 (月) 01:16:16 ID: CfaVun9C0

勇者「」

J('-`)し「」




勇者「……何やってんの母さん」

J('-`)し「いや、アンタこそ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459095376

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月25日 (金) 23:16:34 ID: Ib9QwxLdO

勇者「俺の幸せの為に滅びろ！糞女神！！」

女神「ちょっと、君は私が聖別した勇者よね？何だっていきなり、私の命を狙うのよ！？」

勇者「るっせー！お前が存在する限り俺に幸福は無いん...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月19日 (土) 09:38:14 ID: dfawuQKQO

少年「え、お婆ちゃん脱ぐの……？」

老魔女「誰が服を脱ぐと言った、生意気な小僧に手を貸してやると言ったのさ」

少年「本当！？」

老魔女「何処で噂を聞いたかは知らな...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月27日 (日) 19:07:45 ID: PR8HxrYwo

――ある帝国の城――

大臣「陛下、隣国の女帝は着々と軍備を整え、いつ我が国に攻め込んできてもおかしくない状況です」

大臣「こちらとしても、何らかの手を打ちませんと……今のままで...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016年03月27日 (日) 16:20:58 ID: Mwxb8aAE0

勇者「お前を倒して、世界に平和を取りもどす！」

戦士「ヘッ、今日がお前の命日だ。覚悟しな魔王！」

僧侶「魔王。あなたはこの世界にいるべき存在ではないのです」

魔...

1 :  ◆7SDmOkkTnE saga 2016年03月14日 (月) 21:21:10 ID: HaORED020

ワールドトリガーとTOX2のクロスオーバーです。
喋ルドガーに注意。
TOX2原作程度の選択安価があるかもしれない。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457958070

1 :  ◆quk2SNagNM saga 2016年03月19日 (土) 17:49:46 ID: SD0KGARN0

まず勇者の性別設定
性別　>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458377385

1 :  ◆cyaxFx.Frx8k saga sage 2016年02月14日 (日) 23:23:48 ID: Sk8iaItsO

タァンッ


「ゲギャッ……」ドサッ

狙撃手「……」

勇者「お見事、俺の助けは要らなかったな」

狙撃手「全然良くない、そもそも私の役割は遠距離からの狙撃...

1 :  ◆yC10H0M.qU saga 2016年03月22日 (火) 21:44:11 ID: OpVc25G9o

魔王『グッ……このワシが……貴様如きに………！』ﾌﾗﾌﾗ

勇者「―――これで終わりだ、魔王」ﾌﾞﾝｯ

魔王『グワァアァアアアァアアアッ！！！』ﾊﾞﾀﾘ

勇者「……終わったのか……」

...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月22日 (火) 20:16:21 ID: 9gwDKS9O0

王「我が娘はもう16歳というのに、毎日 >>3 ばかりして一向に姫らしくあろうとしない！」

王「これでは誰からも声のかからない、寂しい独り身になってしまう……」

王「それはいかん、...

1 :  ◆FgusPmARrg 2016年03月25日 (金) 17:18:57 ID: di+ugKtt0

「・・・」

魔王「えっと・・・聞き間違いかもしれないからもう一度言ってくれるかな？」

勇者「君が好きだ！！」

魔王「ん～、そっか～・・・あの～、でも私ら敵同士だ...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月25日 (金) 00:35:50 ID: dxfXtra90

女「だれかぁ！！　あぁあ！」

同僚A「うるせぇぞ！　股じゃなく頭に穴あけてやろうか？」ｶﾁｯ

女「ひっ……ぃ、いや」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

同僚A「そうだ。それでいい」