【安価・コンマ】勇者「紅の世界」 (91)

まず勇者の性別設定
性別 >>3

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ふたなり

性別 ふたなり

次は能力値コンマね
99に近いほど高くて1に近いほど低い
00で最高値


攻撃>>5
体力>>6
魔法>>7
速さ>>8
えろさ>>9

ああずれた
下1
下2
下3
下4
下5ね

ふたなり

攻撃 53
体力 35
魔法 78
速さ 23
えろさ 99

えろい(確信)
じゃあ最後に容姿が男性寄りか女性寄りかね
下2

ふたなり 女性寄りの容姿

攻撃 53
体力 35
魔法 78
速さ 23
えろさ 99

忘れてた思考
男性寄りか女性寄りかのおおまかので決めて下さい
下1

まとめ


性別 ふたなり 女性寄りの容姿

思考 やや男性寄り


攻撃 53 中
体力 35 中の下
魔法 78  上
速さ 23 下の上
えろさ 99 上の上


勇者「王様に魔王倒せと命令された」

勇者「兵力を使いたくないくせに伝説の勇者がーとかいって」

勇者「戦闘経験はあっても魔王なんて倒せるわけないのに」


勇者「……まあ今のところ目立ったことはしてないからゆっくりしていいんだけど」

勇者「はぁ、めんどくさいなあ。なんで私がこんなことやらなきゃいけないんだろ」


勇者「…」

勇者「とりあえず、この国からでないとね」

勇者「王様から貰った銅の剣と100Gはあるし」

勇者「あ、でも酒場に行って仲間を募集するのもいいかなあ」

勇者「うーん、悩みどころだなあ」

勇者「見込みが無いから下手に誘えないし」

勇者「どーしようかな」


1酒場に行って仲間を募集する
2そのまま国を出る
3自由安価(ただし突飛なことや無謀なことをやりすぎるとゲームオーバーになるので注意)
下2

勇者「うん、旅するのに仲間は必要だよね」

勇者「大昔のユウシャさまも仲間がいなきゃ死んでた場面があったって」

勇者「おとぎ話だけど聞いたことがあるし」

勇者「新しい勇者の私だって仲間をゲットしたほうがいいよね!」

勇者「親切な人がいるだろうし。うん!」

勇者「じゃ、さっそく酒場に行こうと」タッタッタ


勇者「……、アレは隠さなきゃ一緒にはいられないだろうから気をつけないと」

酒場


ガチャリ


ワイワイ ワイワイ

勇者(うわー、真っ昼間なのにお酒臭いなあ)

勇者(はやく見つけて出たいな)テクテク


勇者「あの、すみません」

店主「ん?なんだい、嬢ちゃん」

勇者「冒険の仲間がほしいんですけど」

店主「へえ、お若いのに凄いね」

店主「お嬢ちゃんの職業は…見たとこ前衛職かな?」

勇者「うん、そうです」

店主「じゃあ魔法使いとか僧侶にもう一人前衛とかがいいかな」

店主「まあ、探してみたらいいよ。今日は人が多いし」

勇者(うーん、どうしようかな)

勇者(見たところ殆どの職はあるみたいだし、とりあえず探してみよう)

見つけた仲間


性別は指定可能
3人まで
基本的に種族名や職業名などで

下2
下3
下4

サキュバスと人間のハーフ

>>35さん
性別の指定が特にないようなら
♂でいいでしょうか

うーん♀のがいいのかな

とりあえずまとめ

ふたなり男性的女?勇者 (エロい)
オカマ武道家
サキュバスと人間のハーフ女
大剣持ちの女剣士

とりあえず三人のステ決めコンマ

武道家
勇者とコンマは基本同じだけど
攻撃プラス5と速さプラス5魔法マイナス10の補正
攻撃下1
体力下2
魔法下3
速さ下4

なんでこんな魔法高いんだろ

武道家 男
攻撃62
体力35
魔法61
速さ27

魔族とのハーフ(仮表記魔族)


魔法にプラス15攻撃にマイナス10補正コンマ

攻撃下1
体力下2
魔法下3
速さ下4

魔族 女

攻撃-1
体力96
魔力52
速さ87

マイナスは逆補正ね

女戦士
攻撃にプラス10コンマ

攻撃下1
体力下2
魔力下3
速さ下4

女戦士 女

攻撃64
体力17
魔力16
速さ25

まあ駆け出しとかで工面できるよ
レベルステアップとかで纏めれるし

ステ特徴まとめ

武道家
魔法も攻撃も高い水準
ただ他は普通より低い

魔族
攻撃が死んでる代わりに
全体が高い

女戦士
まだ全体的に低い
攻撃が非常に高い

ジョブはあるよ
ステ変は特徴にもよるね
基本ドラクエ3型

勇者(とりあえず、仲間は手に入ったね)

勇者(みんな強そうだなぁ)

魔族「…よろしくお願い申し上げます」

武道家「よろしく頼むわね。勇者サン」

女戦士「君が勇者か。これからよろしく頼むな」

勇者「うん。よろしくね!」

女戦士「ところで、勇者。このあとはどの場所に行くんだ?」

武道家「アタシはどこでもいいわ」

勇者「うーん、そうだなあ…」

勇者「どうしたらいいのかな」

魔族「えっと…ここから近い場所は森林地帯の村と山岳地帯の町ですね」

魔族「村は便利な道具があって、町は鉱石が多いらしいです…」

勇者「そっか…どうしようかな…」

勇者(………)

勇者(うーん…)

勇者(…よし、下2にしよう!)


1村
2町
自由安価無し
安価下2

勇者「…最初は村にしない?」

武道家「ん、わかったわ」

魔族「はい、じゃあさっそく行きましょう!」

武道家「ええ、あと便利な道具ってのも気になるわね」


勇者「……」

女戦士「ん?勇者。どうかしたのか?」

勇者「いや、なんでもないよ。早く行こう」

草原


武道家「ここら一帯は比較的安全な方だからね。駆け出しの冒険者でも楽ね」

勇者「天気もいいし、これなら村まで安全にいけるかもね」


魔族「…いや、なにかこっち側に来るような音がします」

勇者「え?」


来たのコンマ

1~10 ただの商人
11~50 弱い魔物の群れ
51~90 強めの魔物
91~99 とても強い魔物
00 魔王

安価下2

スライム「ピキー」ワシャワシャ

勇者「うわ、なんだこの変なの」

武道家「あ、それはスライムね。かわいくて人気のある魔物よ」

勇者「へえー。確かに柔らいし、見方によっては可愛いなあ」プニプニ

武道家「あ」

勇者「?」

武道家「いや、スライムは基本的に無害だけど、刺激すると興奮して_」

スライムの群れ「ピキー!」ポヨンポヨン

勇者「うわあ!?」

武道家「スライムは弱い魔物だけど、体に入られたり、集団だと溺れさせて死ぬこともあるのよ」

勇者「あるのよ…って、それまずくないですか!?」

武道家「うん。そうね。まあ大丈夫でしょ」

勇者(…うかつに触るんじゃなかった……)

魔族「来ますよ!」

勇者「うぅ……ちくしょう。私の馬鹿」チャキン

敵の数担当
コンマ下1
00~30 4
31~70 5
71~99 8

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