保育士「はい、この話はおしまい。めでたしめでたし」

園児「えーっ、もうおしまい？」

園児「まだまだZ武の活躍が見たいよー！」

園児「もっとゴシップ誌を騒がせてよー！」

園児「ミヤネ屋！ミヤネ屋！」

保育士「はい、騒がないの。ほらお昼寝の時間だから、みんな寝なさい」ファサー

園児「うわっ、クロロホルムだ！」

園児「保育士め、卑怯なまね…を…」グッスリ

園児「くそ…が…」グッスリ

保育士「よしみんな寝たな」

Z武「もう出ていいかい？保育士…」コロコロ

保育士「あ…！おと…じゃなくてZ武さーん！」ぱあ

Z武「早く舐めてくれ…我慢出来ない！」ボッッキーン

保育士「もう！あんなことがあったばかりなのに！わ、る、い、こ！」カチャカチャ

保育士「よし、固定完了」

Z武「ありがとう、これで性行為ができる」

保育士「仕方ないですよ、ではさっそく」ムギュ

Z武「はっはっは、せっかちさんだな」

保育士「もういじわるなこと言わないで」ズル

Z武「ははは！悪い悪い！」ボロロン

保育士「まあ相変わらず大きな松茸ねぇ…」ごく

Z武「大好物だろう？さあ思う存分味わえよ」ニヤ

外山「ここまで「肉棒大満足」約10ページご覧いただきましたけど…どうですか？ゴロウさん？」

ゴロウ「過激ですよ…ここまでノンフィクションですよね？」

Z武「あはは…勿論です！今回もありのままでいきますよ！」キリ

ゴロウ「もうちょっとみたいなぁ…」

外山「続きは買って下さい！」

ゴロウ「いくらなの？」

Z武「ワンコインですよね…あはは…」

ゴロウ「百円ですか？」

外山「ゴロウさん五百円ですよ！」

ゴロウ「高いなぁ…」ボソ

Z武「あはは…」ギロ‼