王「安価で娘を立派な姫にする」 (30)
王「我が娘はもう16歳というのに、毎日 >>3 ばかりして一向に姫らしくあろうとしない!」
王「これでは誰からも声のかからない、寂しい独り身になってしまう……」
王「それはいかん、いかんぞ! 今まで甘やかしてきたが、今日という日からはもうスパルタ教育じゃあ!」
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異種姦からの出産
近所の森
王「姫はおるかぁ! 姫ェー!」
姫「!」ビクッ
オーク「!」ビクッ
王「やはりここに居たか貴様……」
姫「お、お父様!? どうしてここに……!?」
王「わしがお前の愚行を知らぬとでも思ったか、この大うつけが!!」
王「毎日毎日…魔物相手に体を差し出しおって!!」
王「許さん! おぬしには ↓2 をして、強制更生させてやろう!」
姫「貞操帯ですって!?」
姫「貞操帯ってあの…王家に代々伝わる、性器を覆う無慈悲な鉄の膜ですの!?」
王「うむ」
側近「王よ、着け終わりました」
姫「…はっ!? もう既に着けられていますわ!!」
姫「くっ!」カリカリカリ
王「無駄じゃよ。それには錠がついていて外れない。そしてその鍵はここにある」チャラッ
姫「触りたい、触りたいのにぃぃぃぃ……!」カリカリカリ
姫「酷い…酷すぎますわお父様ぁ!!」カリカリカリ
王「ふふ、罰はそれだけではない。それをつけながら更に、↓2 をしてもらう」
姫「貞操帯ですって!?」
姫「貞操帯ってあの…王家に代々伝わる、性器を覆う無慈悲な鉄の膜ですの!?」
王「うむ」
側近「王よ、着け終わりました」
姫「…はっ!? もう既に着けられていますわ!!」
姫「くっ!」カリカリカリ
王「無駄じゃよ。それには錠がついていて外れない。そしてその鍵はここにある」チャラッ
姫「触りたい、触りたいのにぃぃぃぃ……!」カリカリカリ
姫「酷い…酷すぎますわお父様ぁ!!」カリカリカリ
王「ふふ、罰はそれだけではない。それをつけながら更に、↓2 をしてもらう」
姫「そんなこと耐えられませんわ!! 助けてオーク様ぁ!!」
王「……姫よ、お前の連れはとうに愛想を尽かして行ってしまったようだが」
姫「あ、あんなに愛し合ったのに……!」
王「ふっ、所詮魔物よ。愛などない」
王「さあ来いッ! 存分に社会に役立って貰おう!!」
姫「でも、300時間なんて辛いですわ!!」
王「わしの方がもっと辛いよ……」
王「つべこべ言わず、城下町に降りていって ↓2で働かせてくれるよう頼んでくるのだ! 監視はつけるから怠けるのは許さん!!」
娼館
店長「ここで働きたいというのは君か」
姫「は、はい。どうか働かせてください!!」
姫(働いて真面目にしてる姿を見せれば、この忌まわしき貞操帯を外してくれるはずですわ……!)
姫(こうなったらやるしかない!)
店長「ふむ、顔もスタイルも悪くないね。何か特技はあるかな?」
姫「↓2」
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