1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2013年12月20日 (金) 18:09:36 ID: FlkyhiHc0

勇者「だから強盗してもゆるされるし女の子にいきなりキスしても許される」

魔法使い「本気で言っているの？」

勇者「本気だよ。まずは>>5しよう」

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年12月02日 (月) 22:39:58 ID: 1GvNGGlX0

軍団長「軍団長、団長殿、もしくは討伐団長と呼べ！」

エルフ弓兵「えっと……あの、失礼ですが」

軍団長「なんだ？」

エルフ弓兵「その……あなた様は、勇者様ではな...

1 :  ももも 2013年12月20日 (金) 16:52:43 ID: d2cNQgxg

神「そうだよー、なんでも操れるよー」

吸血鬼「まじで？」

神「私が嘘吐くと思う？」

吸血鬼「思う」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月19日 (火) 19:58:28 ID: bv01Lv7I

男「～～♪」

お嬢様「いいなぁ・・・欲しいなぁ」ｺｿｺｿ

男「・・・？」

お嬢様「・・・」ｼﾞｰｰｰ

男「・・・」ﾀﾀﾀﾀ

お嬢様「わっ！？こ、こっちきた！？わわっ！？」ﾄﾞﾃｯ！

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月19日 (木) 21:50:43 ID: iQGz00YQ

魔王「それは誠か？」

武器聖人「はい、私は生まれてこのかた嘘を吐いたことがないのが誇りでして……」ニコッ

魔王「ならば早速見せてもらおうか？」

側近「いけません魔王様！人間など信用...

1 :  ◆7PfvVBB24eHf saga 2013年12月15日 (日) 11:48:39 ID: cv8XNQnK0

それは突然の出来事だった

いきなり自分の脳に直接情報が流されてきたのだ

最初は訳がわからなかったが、時が経つにつれて自然と理解した

いや理解させられたような気が...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月18日 (水) 22:01:54 ID: OhlwOv/G0

道を歩く二人の男女。

ザッザッザッ……

男「お、あんなところに村があるよ」

男「ちょうどいい。君も歩き疲れたろうし、一休みしていこうか」

女「フン」ﾂｰﾝ
...

1 :  主 2013年12月18日 (水) 22:59:58 ID: uGhDc+jE0

設定：神のお告げで今日が人類最後の日だと知った主人公（自分だけ）、
　　　その一日を安価で生きていくスレです。

気分によっては二回目以降もするかもしれません。

SSWiki : http://s...

1 :  シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR saga 2013年12月14日 (土) 17:37:30 ID: 3IoCy8J60

夜　山のふもと　テント群



旅人A 「おい、あんた待ちなよ」


吟遊詩人A 「…………？」


旅人B 「山に入るつもりかい？　だったらやめとけって」
...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月15日 (日) 19:55:25 ID: fWHyJEFo

魔界 魔王の宮殿 玉座…

勇者「俺は人間の希望の星で、アンタを倒して世界を救う存在…なんだよな？」

魔王「…それを私に聞いてどうする？貴様はそのためにここまで来たんじゃろ？」

勇者「ま...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月19日 (火) 18:47:46 ID: qQWxrnJQ

男「とは言ったものの…>>2しか持って来てないんだよな…」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月17日 (火) 18:57:27 ID: kJ8CKJih0

長老「お前ももう１４。そろそろ里を出て旅をする歳じゃ」

ショタエルフ「わ、わかりました・・・。じゃあ行ってきます！」

この時ショタエルフは知らなかった・・・里の外の森には>&g...

1 :  ◆CyLqOxjc32O2 saga 2013年12月17日 (火) 07:43:29 ID: SnTopNzx0

王「どうしたというのだ、王子よ。その眉間の皺から察するに、まだ何か言いたげなようだが？」

王はいぶかしげな様子で王子の顔を覗き込んだ。
その視線に気づいた王子はすぐに気を取り直...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月15日 (日) 01:24:31 ID: 1Ff00RcY

勇者「これまで数々の勇者達が魔王に挑んでいった」

勇者「しかし、誰も魔王城にすらたどりつく事が出来なかった」

勇者「そして今日は待ちに待った旅立ちの日、とうとうボクの番がやってきた」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月15日 (日) 19:04:28 ID: X293JC4U

男「どういうことだ？」

少年「幽霊の話って大体夏場の話だよね？冬は幽霊も外に出てこないのかな？」

男「…あー、なかなか面白いこと考えるな。確かに冬場の怪談はあまり聞かないな」

男「...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年12月14日 (土) 21:36:51 ID: 7FwtURAUO

書きダメ無しの亀運行で低クオという謎ss

耐久レースと思いながら読むといい感じかもね

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387024611

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage　saga 2013年12月15日 (日) 01:43:33 ID: /WNt6wz10

魔王「次の方、どうぞー」

女騎士「し、失礼します！」ｶﾁｺﾁ

魔王「おや、人間の方は珍しいですね」

女騎士「ぼ、募集要項に『種族問わず』とあったので……」
...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga　sage 2013年11月06日 (水) 02:29:12 ID: eRyyBiTDO

～　たたかい　～

どかーん！

傭兵たち「ひゃっはー！」

兵士１「うわーっ！？　傭兵の一群だー！」

兵士２「魔物退治帰りでこっちもボロボロなのに……どうすれば！...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月14日 (土) 21:55:20 ID: LbkYWyn30

女騎士「はぁ、死にたい」

女騎士「私なんかが生きてても意味ないんだ」

女騎士「生きる目的なんてないし、家に引きこもってるだけ」

女騎士「働きたくもないし、どうせ働いた...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月14日 (土) 20:22:44 ID: M4GvSru6

魔王「闇のちからー！」ｼｭｺﾞｰ

勇者「光のぱわー！」ﾍﾟｶｰ

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ…

魔王「ほげぇ！」ﾊﾟｷｭｰﾝ

勇者「参ったか！ 分かったら、村の人を解放しろ！」

魔王「」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年12月15日 (日) 12:17:49 ID: KQzzc32L0

黒く枯れた花をくるくる

ゾンビ姉「なんですって！　あなたにもついに春が……」

ゾンビ娘「でも、私は死体であの人は生で……」

ゾンビ姉「殺しちゃえばいい...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月14日 (土) 18:54:05 ID: UnuPCam90

女「……告白ですよ」

男「……まさか貴方から告白されるとは、情けない」

女「えっ？」

男「実は、私も貴方の事が好きでした」

女「じゃあ、相思相愛ってこと？」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月14日 (土) 08:46:31 ID: SgZINMuI

[魔王城]

――――勇者「魔法使い大丈夫か！？　今回復してやるからな？」

俺には、回復なんてできない。

―――勇者「僧侶！　……ふう！　危ないところだったな！」

目の前の敵で精一杯の俺...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2013年12月13日 (金) 20:23:21 ID: /uXOJY4j0

魔王「...どういうことだ？」

勇者「取り引きに応じればお前を助けてやる。そういうことだ」

魔王「条件は？」

勇者「>>5」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月13日 (金) 00:54:56 ID: BHQo3T6NP

　∧,,∧
　( `･ω･) ようこそIDオナ禁スレへ！
　/　∽ |
　しー-Ｊ

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の日数だけオナ禁をするという、
健康なスレです。

例1　ID:w...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月12日 (木) 08:13:38 ID: Ll1A8V1A0

女騎士「んあああああぁぁぁぁ！///」

オーク「へっへっへっ　じゃあな　愉しかったぜ」

女騎士「はぁ…はぁ…よくも…！覚えていろ…！！」

数日後

女騎士「王子…王子...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年12月09日 (月) 22:14:08 ID: 9em34GMa0

倉田「さぁて、何処にいくのかは・・・レッツ！ショウタイム！！」
>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386594848

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2013年12月12日 (木) 18:07:06 ID: x/E3NooK0

女神「そのかわり一年で世界一の美女を見つけられなければ死んでもらう」

男「どこかできいた設定だな」

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga sage 2013年12月12日 (木) 15:15:19 ID: XQkgdietO

王「勇者よ。魔王を倒して参れ」

勇者「はい」

王「そこに三つの宝箱があるだろう。それの中身を持っていけ、すれば必ずや役に立つだろう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/138...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年12月10日 (火) 19:18:06 ID: HeZdwdlAO

ｶﾞｺｫﾝ

魔王「来たか勇者よ、だが貴様の旅もここまでだ、この私自ら貴様を葬ってくれるわ」

側近「魔王様、その必要はありますまい、こやつらなど私一人で十分です」