倉田「時空振動爆弾で異世界旅行」安価 (22)

倉田「さぁて、何処にいくのかは・・・レッツ!ショウタイム!!」
>>2

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ガンダムX

倉田「ほい」ポチウィーン

ーガンダムXの世界ー
倉田「とう、さて此処は何処でしょう?何か暗いですね。」

倉田「うーん、どうしたらいいのか?」

倉田「そうだ、ギズモンXTで[下一]」

倉田「やっぱり知らない世界はデジタルワールドと同じ位、怖いですね。戻りましょ」

倉田「いけ!ギズモンXT時空干渉するのです!」

警備員「(あー今日も暇だな)」ピタピタピタピタ

ギズモンXT「・・・」ピシャー、シュウウン
ボン
警備員「わぁ!なんだ!なんだ!爆発したぞ!」タッタッタッタッ、ドン!

警備員「!!何か変なわっかがあるぞ!」

ー元の世界ー
倉田「やっと、ふぅ戻るにもギズモンXTの時空干渉は合いませんね。
しかも、時空の穴がまっいっか、ほっときましょか、いつか消えるでしょうからね。」

倉田「さあ、次の世界にサッサッといきましょう。>>6」ポイウィーン

ギズモンXT「(知らない世界は怖いって、言ってたじゃん!)」ビシィ!

安価換え>>8

ISの世界

ーISの世界ー
倉田「よっと、ここは?」タッ

女神「ん?誰かいるの?」

倉田「いますよ此処に、」

女神「わあ!誰ですかあなたは!」

倉田「え、誰って倉田 明宏ですが?」

女神「ええいこうなったら!問答無用しねぇ!!」ブオン、
何か発狂させてしまったようだ。

バギン、倉田「うわぁ!いきなり何するんですか!」

倉田「こうなったらやむを得ません!ギズモンXT>>10をやるのです!」

なげとばす

倉田「投げ飛ばすのです!」

ギズモンXT「俺様の触手(コード)が火を吹くぜ」ヒュン、ピタ

女神「う、あっ、(何故、触っただけで感じた。)」ジュワ

ギズモンXT「ほらほら~」スリ、スリ

女神「そ、そこは、は、ハー、ハー(考えたらああ!!)」ジュン、ジュン

倉田「おお!良いですよ。この調子でギズモンXT次は、
>>12でこいつの体を壊してしまいなさい!」

ギズモンAT「何故エロ路線へいったんだ・・・。(ま、良いもの見れたから良いや)」

触手

やっぱり、藤枝さんの画像って少ないね。

倉田「ギズモンXTあなたの、コード(触手)でやりなさい!」

ギズモンXT「カメラ、キラーン」

女神「!!ダ、ダメ!これいっ、これ以上やると本当に壊れちゃう!」グッチョリ

ギズモンXT「スリスリ、」

女神「もー耐えられないよぉ!!」ジワジワジワ

倉田「まーこんなに汚しちゃって、(パンツを)お仕置きしなければいけないですね。」

女神「あ、もう本当にダメなの・・・お願いゆるしてぇ・・・。」グッチョリ

倉田「さっきの威勢はどこえやらですね、それでは、はい。」ポチ

ギズモン「指の所からじゃ、じゃ、じゃーん」ニョキン

女神「!!それは、もう・・・だめ・・・。」

倉田「それでは、私は失礼しますか。(大人の事情です)
では、楽しんで下さいね。」ニッコリ

女神「あ、ちょっと!待って!」

ギズモンXT「ここまで来ると哀れww」ブスリ

女神「きゃあぁぁあぁぁー!!」ビクビクビク、ビクビクビク

そして、女神がどうなったか、知るものはいない。

倉田「やっぱり童貞には触手交尾を、見るのはきついですね。
あら?何か時空ゲートが14mもでかくなってませんか?
ま、消滅時空振動爆弾出すのもダルいし、デジタルワールドのゲートと合併させ、
これ以上大きく成るのを、防ぎましょうか。」
カタカタカタ、タァーン

倉田「よしこれで、OKですね。では、次はどこへ行きましょうかでも、
レイプ系はもう腹いっぱあですね。」
>>16

デジモンアトベンチャー

ー方セイバーズのデジタルワールドぜは、
戦闘兵「いくら一ヶ月でも、調査がうまく行かないって、どういう事だ?」

後輩戦闘兵「まぁまぁ、未開の地に超長持ちバッテリーザグが使用されただけでも、
いいじゃないですか。」

戦闘兵「そうは、いってもなー」

後輩戦闘兵「あ!」

戦闘兵「ん?なんだコーイチでかい声あげて、」

コーイチ「先輩!スコープであの辺見てください!」

戦闘兵「ん?何だあれ?」

コーイチ「行ってみましょう。先輩」

戦闘兵「ああ、わかってるよ」

ーネットの海ー
戦闘兵「あれは・・・鯨か?(なんか違うけど)」

コーイチ「なんか、コードぽい物がありますね。」

戦闘兵「ライフルで捕獲するか?」

コーイチ「そうですね、そうしましようか。」

ーホエーモンの背中ー
大「なーアグモン」

アグモン「何だよ兄貴~」

大「メリクリモンの城へ行って、現実世界へ帰るけどいいか?」

アグモン「え?メリクリモンのデジタルゲートって閉じてなかったけ?」

大「いや、実はメリクリモンの城から時空が歪んでるらしいんだ。」

アグモン「なんだ、それなら帰れるね兄貴」

大「でも、俺たちの現実世界ではない世界、パラレルワールドかも知れないから
ついて、行ってくれねぇかアグモン」

アグモン「兄貴の頼みじゃ断れないな、わかったよ兄貴俺も一緒にいくよ。」

大「ありがとなアグモン」

アグモン「ん?」ピクピク

大「どうした、アグモン?」

アグモン「何か、近付いてないか兄貴?」

大「ん?・・・何だアレ?」


コーイチ「ん?何ですか?あの小さいの」

戦闘兵「ん?どれどれあれは、に、人間!!と、トカゲ!」

ーその頃倉田はー
倉田「ふむ、ここも一種のデジタルワールドですか、
どれどれ、実に興味深い書物に擬態した、植物があるとは・・・。ペラペラ
研究者としての血が唸りますねぇ。」ペラペラ

>>21「あなたが、倉田か?」

倉田「誰ですか、貴方は?」パタン

1.ゲンナイ

2.時計屋の親父

1

ゲンナイ「おや、わざわざ監視を入れてそれは、ないだろう倉田博士」

倉田「ほう、解ってたんですか実に恐ろしい人だ。」

ゲンナイ「今回、此処に来た理由な何じゃかのう。」

倉田「ふ、単なる時空旅行ですよ。」

ゲンナイ「ほう、あんたのデジタルワードと、ガンダムXの次元に穴を開け、
それを融合させてもか?」

倉田「若い頃の口調になってますよ、ゲンナイさん」

ゲンナイ「話を剃らさないで頂けないかな?」

倉田「では、怪しいと思うならば?」

ゲンナイ「それは、>>23をするさ」

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