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テンプレは以上です。
宣伝スレが消滅しているようなのでテンプレの文言の修正が検討されるべきかもしれませんね。

【艦これ】初期艦の５人と人生ゲームで遊んだ

グリフィス「なぁガッツ」

ガッツ「あ?」

グリフィス「いや……お前、好きなやつとかいるのか？」

ガッツ「…………あ?」


ここから蝕展開回避、みたいな

ここって小ネタっつーかクロスしてほしい作品先を並べてるだけなんだな
なんかもっとこう、襲われてた少女を助けたら実は…って感じの話の展開を載せるものかと

別にそういうのも書いてええんやで

クロスじゃない小ネタここにたまに書くし他にも書いてる人ちゃんと居るけど版権ネタみたいに食いついて被せてくる人が余り居ないから目に付かないんじゃないの

非版権ネタの場合感性かなんかが似てないと被せるの難しいしな

カビラ「皆様今日は、実況のジョン・カビラです」

ktzw「解説の北澤豪です」

カビラ「本日はここ、迷いの竹林からの放送です」

ktzw「フィールドは太陽の畑ですが、危険であるとのプレイヤーからの声がありました」

カビラ「では本日のプレイヤーですが、先ずはアウェイから『怪力乱神』星熊勇儀」

ktzw「二つ名の通り、怪力が自慢だと言うことです」

カビラ「そしてホームで迎え撃つのはこちら『四季のフラワーマスター』風見幽香」

ktzw「今回の放送場所がここ、迷いの竹林になったのは彼女からの忠告ですね」

カビラ「さあ、そろそろキックオフ！」

>>7
思いついたなら自分で書けって、それ一番言われてるから。

前スレが埋まってから書き込もうよ

>>7
視野狭めようとしてんなお前

ウォルコット中佐「えっ？私が海軍に出向……ですか？」

ＧＡ（アニメ版）×艦これ、と言うか艦これキャラでアニメ版ＧＡ



足柄「ああっ！もうやってられないわ！なんでこんなに書類仕事が溜まっているのよぉぉぉ！！」

ノーマッド「煩い人だ、もう少し静かに出来ないんですかねぇ？これだから戦闘しか能の無い野蛮人は……」

ｽﾞｷｭﾝ！ｽﾞｷｭﾝ！

ノーマッド「……あー、空気がうまい」



足柄「熊野！手を絶対に離しちゃダメよ！」

熊野「…………ええ、分かってますわ～」ﾆﾔﾘ

鈴谷「く、熊野？なんか顔が怖いんだけど……怒ってる？」

熊野「いえいえ、怒ってなどいませんわ。ただ、わたくしは名門神戸川崎家の令嬢…、こんな所で死ぬわけにはいきませんの～」ﾆﾔﾆﾔ

足柄「やっぱり怒ってるんじゃない！？」

熊野「ちなみにどれだけ神戸川崎家が名門かと言いますと……」

♪ﾚｯﾂ･ｺﾞｰ！

足柄「おいおい、回想入るの！？」




五月雨「グランドクロス！！」

立て乙

レオン「すまない。さっきの話もう少し詳しく話してくれないか？」クリス「…」

バイオハザードif
もしもレオンが洋館事件の前から既にラクーン市警に配属されていたら

アメリカの警察の勤務体系が良くわからない
普通に勤務してるレオンが想像つかない
というかアウトブレイク開始時に当時のレオンがラクーンシティで生き残れるのだろうか…

なぜか謹慎食らってる最中に事件に巻き込まれるイメージしか思い浮かばない

幸運体質なキャラが集まりただ駄弁るだけの話。前のスレに不幸キャラ勢が集まる小ネタが出てたのを思い出しふと思いついただけ
艦これの雪風、ダンロンの苗木と狛枝、貧乏神が！の桜市子以外にあと誰がいるっけ

城ヶ崎美嘉「鉄血のオルフェンズのマクギリスが羨ましい…」

ミカ「こんなバトルに意味があるのかな？」

ひょんなことから継続高校のミカさんがガンプラバトルをすることに。

使用するガンプラは勿論ガンダムバルバトス。

>>24
ワシズ様とか……？

アーニャとエリチカのロシア語講座

雪之丞「よし！できたぞ昭弘！」

ナカジマ「もう完全に変わっちゃったね。」

ホシノ「いや頑張った甲斐があったよ。」

スズキ「だってあのガンダムフレームだったからなぁ。」

ツチヤ「久しぶりに気合入っちゃった。」

ロウ(SEEDのジャンク屋)「面白い機能もつけておいたぜ。」

昭弘「ちょっと待ておやっさん！そこの5人誰だ！」

バキ×デレマス
超雌と化したきらり

通行人「はい、確かに見ました」

通行人「女の子がね、所謂不良ってやつに絡まれていたんですよ、こう……金髪のにーちゃん二、三人に」

通行人「あぁ、いやだなぁって通り過ぎようとした時にね、誰かがそっちへ走っていったんですよ、本当に疾（はや）かった」

通行人「で、次の瞬間、不良が5メートルくらいすっ飛んでたんですよ、元いた場所を見て、初めて誰かが殴り飛ばしたんだって気づきました」

通行人「大きかったですね～女の子が小柄だったのもあるんでしょうけど、190くらいあったんじゃないですか？」

不良を殴り飛ばした巨人
性別は『女』！
諸星きらり
職業……『現役アイドル』！！


通行人「アイドルだったんですって？あの子」

通行人「もうそこからは凄まじいモンですわ」

通行人「女の子を逃がして上げた後、いつの間にか集まってた不良が5、6人」

通行人「ちぎっては投げって言う言葉はこういう時に使うんだろうなって」

通行人「不良の襟首やら頭やら、手当たり次第に掴んではぶん投げるんですよ、えぇ、軽々と」

通行人「不良を全員投げ飛ばすのに1分かからなかったんじゃないですかね？」

通行人「アイドルとは関係なく、ファンになっちゃいそうでした」

リンドウ「何だ、あのアラガミは！？」

アラガミ化イビルジョー「ｺﾞｱｰ」

もしMHのイビルジョーがアラガミ化してGEに行ったら
多分何も変わんない

遊矢「バトルシティ？」沢渡「見せつけてやろうぜ！俺達のエンタメデュエルを！」

遊矢達ランサーズが遊戯王DMの世界に迷い込んだようです

>>40
とバラライカさん

週刊文春「【もげろ】実録！学園都市の一級フラグ建築士【爆発しろ】」

土御門「上やんがセンスプされちまったにゃー…」

鬼越トマホーク坂口「だから俺たち売れねぇんだよ！」

鬼越トマホーク金野「なんだこのやろぉ！！」

ﾔｲﾉﾔｲﾉ

島村卯月「ちょっとやめてくださぁい！！」

鬼越トマホーク坂口「うるせぇな！！」

鬼越トマホーク坂口「個性ないのにアイドルやってんじゃねぇよ！！！」

島村卯月「・・・」

鬼越トマホーク金野「あの・・・本当は思ってないと思うんですけど、いろんなアイドル出てると思うんですけど島村さんだけ唯一かわいいってとこだけしか出ないなって・・・」

鬼越トマホーク坂口「17年間おみくじで吉しか出ないってよくそれでアイドルなろうとしたな」

島村卯月「・・・・・・・・・・・・」

鬼越トマホーク坂口「てめぇデレマスに課金するぐらいしろよ！」

鬼越トマホーク金野「なんだこのやろぉ！！」

ﾔｲﾉﾔｲﾉ

安部菜々「あぁーちょっちょっと喧嘩はまずいですって！！」

鬼越トマホーク坂口「うるせぇな！！」

鬼越トマホーク坂口「おめぇこの年でウサミン星とか永遠の17歳とかさすがにきつすぎだろ！」

安部菜々「・・・」

鬼越トマホーク金野「あの・・・本当は思ってないと思うんですけどこのキャラで年取ればとるほど相当きつくなると思うんで･･･そこらへんは・・・まあ・・・」

鬼越トマホーク坂口「おめぇ一回小倉優子のしくじり先生見たほうがいいぞ絶対」

安部奈々「………」

イッキ「いくぞメタビー！メダチェンジだ！」

メタビー「おお！」

『Change！　Beetle！』

「…Cast.off.」

『Cast　Off！』


シュウゥウウ…


カブト「…おばあちゃんが言っていた。『やっぱカブトムシカッケー』と」

イッキ「あんた誰ッ？！」

チンピラ「どうした？もう終わりか？」
一般人「ヒィィィ！」


リュウ「拳は誰かを一方的に痛めつける為にふるうものではない！」

アキラ「躾がなってねぇやつは、俺が叩き直してやる！」

一八「安い奴だ……そんなカスを嬲って満足か？」

みたいに、各シチュエーション毎に格ゲー主人公がどんな反応をするかみたいなネタ
テリーとか京が何を言うかさっぱり予想できなかった

遊矢「レディースアンドジェントルメーン！」海馬「貴様…ふざけているのかっ！」

99話で遊矢達が飛ばされた先が……原作の遊戯王の世界だったら

菫「……」

咲夜「……」

二人『……』ｶﾞｼｯ

新人「この仕事が終わったら俺、結婚するんすよ」
上司「それはおめでとう。この仕事が片づけばまとまった金が入るし、
ちょうどいいな」
先輩「結婚かぁ・・・。俺、実は今日結婚記念日なんですよ」
上司「そうなのか。仕事上がったらすぐ帰ってやれよ.。 ・・・かく言う俺も、
　　　今日は娘の誕生日でね。プレゼントも買ってあるんだが、
今日は帰れそうにないな」
新人「あ、部長その写真って娘さんですか？
　　　実は僕も、彼女の写真いつも持ち歩いてるんですよ」
上司「ああ。今日で１０歳になる。男手一つで育ててきたが、
　　　ずいぶんとしっかり者になってくれた。
　　　もう俺が居なくても・・・ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
先輩「大丈夫ですか？」
上司「ああ、ただの風邪さ・・・」
先輩「部長ももう年なんだからあんまり無理しない方が・・・。
　　　俺も、今回の仕事終わったらこの世界、足洗おうと思うんす。
　　　結構お金も貯まったし、地元に帰って、海の側に家を買って、
　　　毎日釣りをして暮らせたらなー、なんて・・・」
上司「それはいい。そしたらいつか３人で集まって、酒でも飲もう」
新人「いいっすね！・・・あー、腹減った。
　　　夜食に買ったパンは、、、あー。さっき食っちゃったんだ」
上司「パンがないならお菓子を食べればいいだろう」
新人「あ、そっか。いただきまーす、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・
　　　あ、これドロップじゃなくておはじきやないか！」
先輩「あっ、監視カメラのモニターに誰か映ってます！
　　　であえー！であえー！」
上司「俺が始末してこよう」
先輩「先輩が出るまでもありませんよ。ここは俺が・・・」
新人「先輩！」
先輩「お前はここに居ろ。いいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ。
　　　大丈夫、すぐ戻る。――俺に何かあったら、この手紙を妻に・・・」

比泉生活相談事務所…



秋名「聞いてくれよヒメ。実は俺、調律(チューニング)以外にも新しい力が使えるようになったんだ」

ヒメ「え、本当なの秋名！？」

ことは「秋名も？ふっふっふ…実はあたしも♪」

アオ「凄いねことはちゃん！」

恭助「…お嬢様。正直申し上げると俺もです」

桃華「まさかのお兄ちゃんも！？何だか凄い偶然の連続だね」

ヒメ「もし良かったら見せてくれない？」

秋名「おっし了解！……


　　　牙(タスク)ッ！」ズギュン！

ことは「ストーン・フリーッ！」ズギュン！

恭助「星の白金(スタープラチナ)ァァッ！」ズギュン！←1番ドスの効いた声

ヒア桃「「「ふぁっ！？」」」


一方とある一軒家…



獅堂「Dirty deeds done dirt cheap(D4C)…」ズギュン！

水奈「な、な、なんやねん獅堂それ！？」

火奈「う、うさぎの…おばけ…？」

獅堂「あれ？ごめん…なんか言わなきゃいけない気がしてってなんだこりゃ！？」

ボケ老人が言った一言

「なんじゃ、またそうめんか」

コナン（この麻酔針でおっちゃんを･･･）
ﾌﾟｼｭｯ
犯人　「うっ！」
コナン（しまった！間違えた！）
目暮　「どうされました？」

犯人（コナン）「う～･･･あ～･･･わ、私が犯人です！」
目暮　「！？」
犯人（コナン）「今からそれを証明して見せましょう！」

テスラ「サンダー！」
エジソン「おうよライトニング！」


テスラ・エジソン「「神話崩壊の序曲！！」」ｽﾞﾌﾞｼｬｰ
ジェロニモ「グワァァアー！！」

ロビン・キッド「「ジェ、ジェロニモー！！」」


正直Fate/Goでジェロニモ出た時誰もが考えた筈

女騎士「くっ、殺せ！」
てらほ君「…じょう」哀れむような眼差し

燈「どうせこの歳で人間と結婚とか無理だし 男ならオークでもいいやとか思ってるだろ？ …失礼すぎるよ、てらほ君！！」
女騎士「」

時雨「アメフト？」提督「うん」

霧島「艦隊の頭脳である私に文句でも？」
榛名「い、いえ…」

艦これ✕アイシールド21
どこにもないから書く。書けば出る。

マダオ「ようこそぉ！ヒマラヤへぇ！」

サリー「」(　ﾟдﾟ)

マイク「」(　ﾟдﾟ)

この前録画したモンスターズインクを見たので

オーク「」
女騎士「くっ、殺す！」ﾁｬｷｯ

さて、オークはなんと言ったのでしょうか？

男「ここは・・・？ま、まさかこれは今流行りの『異世界転移』ってやつか？！」

男「これがアニメやＳＳなら主人公補正やらチート能力でハーレム作ったり、モンスター倒して世界を救ったりするんだろうけど・・・」

男「俺は痛いのは嫌だし、何より戦うなんて面倒臭い。なんか適当に仕事に就いて金稼いで普通に暮らしたい」　

オーク「オマエ美味シソウダナ。お前ノ肉ヲ食ワセロ！！」　

男「げぇっ、オーク！！いきなりオークなんてついてね～。剣も魔法も使えるか分からんのに戦えるのか俺？」　

オーク「ヘヘヘ久シブリのゴ馳走ダ。イタダキマ(ru」　

女戦士「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ザシュ　　

男「た、助かった。ありがとうございます」　　

女戦士「あんた見かけないね。ここは危険だからあたしの村に来なよ」　

男「おぉ～地獄に仏とはこのこと。あのついでに其処に働き口って何かないですかね？」

女戦士「私の実家が牧場してるんだけど良かったら紹介してやるよ」　

男「何から何までありがとうございます」


異世界に転移した男がモンスターと戦ったり、女ハーレム作るわけでも無く紹介された牧場で普通に働く異世界物　
牧場の世話をして偶に来る狼や低級モンスターを罠や弓で追っ払ったり、牛達の病気を治すため薬草を取りに危険な山へ行ったりする
某牧場物語の異世界転生ｖｅｒみたいな感じ

ココア「リゼちゃんモフモフ～♪」

リゼ「あのさぁ…いい加減年上には敬語使え」



ココア「えっ…ごめん」

リゼ「は？」

ココア「…すみませんでした｣ｼｭﾝ

リゼ(次からは気をつけろよ)「かわいい」

月日「スタープラチナむかつくッ！」ｽﾞｱｯ

カイジ「ちくしょう・・・っ！　お祈りして借金がチャラになるなら苦労なんざねえよ・・・っ！」

中原岬「きっと大丈夫。あたし、ギャンブル中毒の脱出方法知ってるから」

坂崎「沼を舐めたらアカンでえ・・・！」

遠藤「お前は陰謀に巻き込まれたんだよ・・・」

カイジとNHKにようこそ！

時系列はカイジが地下帝国を一時脱出したとき

ダオス「着いたぞ、ハイラルに…」

デクの樹様から大いなる実りを授かるためリンクを弟子に従えて、デリス・カーラーンのエルフが今立つ！

デク「個性がなくても、ヒーローはできますか！？個性のない人間でも……あなたみたいになれますか！？」

サイタマ「なれるだろ、個性なんかなくたって」

デク「…！！」

サイタマ「実際俺だって個性なんて訳わからんもんは持ってねーし」

デク(個性を…持ってない！？っていうことは、この人も僕と同じ、無個性…！？)

サイタマ「ヒーローになる資格に個性の有無なんて関係ねーよ、なれるなれないはそいつの努力次第だ」

デク「努力…！」

デク「教えてください…！個性がないのに、どうしてあなたはオールマイトみたいに…あんなに強いんですか！？」

デク「一体、どんな努力をすればあなたみたいなヒーローに…！！」ｳﾙｳﾙ

サイタマ「…知りたいのか？」

デク「はい！無個性だけど、僕は……僕はあなたやオールマイトのようなヒーローになりたいんです！！」

サイタマ「…いいだろう、教えてやる、心して聞け」

デク「…ｺﾞｸｯ」

サイタマ「『腕立て伏せ100回！上体起こし100回！スクワット100回！ランニング10㎞！これを毎日やる！』」

サイタマ「『毎日三食欠かさず食う！』そして『夏冬問わずエアコンを絶対に使わない！』この3つを禿げ上がる覚悟で続ける！以上！！」

デク「……………え？」

ワンパン×ヒロアカ
もし1話でヴィランに襲われたデクを助けてくれたヒーローがサイタマだったらっていうif

みの「１００００円」

みの「次のうち、東京で観測できるのは」

みの「Ａ、宇宙人」

みの「Ｂ、未来人」

みの「Ｃ、異世界人」

みの「Ｄ、外国人」

ハルヒ「Ａ！ファイナルアンサー！」

みの「残念！」

涼宮ハルヒ　￥０

QB「僕と契約して艦娘になってよ！」

魔法少女＝艦娘・魔女＝深海棲艦で、艦これ×まどマギ

QB「生物が進化し続けるためには、常に外敵との戦いが欠かせないんだ」

QB「僕たちは“深海棲艦という外敵”を提供することで、地球人類の進化と技術的進歩を促す」

QB「その対価として、艦娘は“絶望による宇宙延命のためのエネルギー”を提供する」

QB「実にwin－winな関係だと思わないかい？」

みほ「あっ」

美穂子「きゃっ」

二人『ご、ごめんなさい』

みほ(……この人……！？)

美穂子(……この娘……！)

みほ「……し、失礼します」

美穂子「……え、ええ、それじゃあ」

みほ(……もし……あの人が戦車道をしていたら……)

美穂子(……もし……彼女が麻雀をしていたら……)

二人『強い』

総統「何！？吉田君が雄英高校の生徒とツイッター仲間じゃとぉ！？」吉田「あれ？言っていませんでしたっけ？」

鷹の爪×僕のヒーローアカデミア


デク「あ、あれは！デラックスファイター！」

デラックス「HAHAHAHA！君は私の事を知っているのかね？」

デク「は、はい！もちろん！あなたの個性兼必殺技は手の平から高威力のビームを放つ「デラックスボンバー」！これで敵を一発で倒すんですよね！」

デラックス「よく知っているじゃない！うれしいなぁ」

デク「……でもヴィランとの戦闘を間近に見たものは少なく、大体は「鷹の爪団」ぐらいしか相手せずに毎回金をせびっているとか……」

デラックス「おいおい、そんなガセネタ何処から……」



デク「しかも自分が気に入らない者は子供だろうが老人だろうが一切容赦しない一方で、社会的地位の高い人物（主に国家の長などの権力者）相手には誠実なヒーローを装って、基本自分と顔見知りの悪党相手にしか戦おうとせず、気分が乗らなかったり、明らかに勝てそうでない相手はすぐに無視したり、逃げようとする、助けた一般人から見返り（それも金品）を要求する他、挙げ句の果てには報酬さえ手に入れば、悪の手先になる事すらも厭わないとか……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ



デラックス「………おい！いい加減にしないとデラックスボンバーをぶっ放すぞ！」

デク「ひ、ヒィ！す、すいません！」ﾍﾟｺﾘ




たぶんこんな感じ。
吉田君とツイッター仲間は峰田。色々似ているし、仲良くできそう
……というか鷹の爪＋デラックスボンバーって全員個性持ちな気がする

吹雪「始めまして、吹雪です」


ふぶ鬼「あっ、名前いっしょだね。僕もふぶ鬼だよ」


さっき忍玉乱太郎見て思い付いた

キュゥベエ「ついに僕たちは円環の理を手に…」
ニート・獣殿「「ハハハハハハハハハハハ！！」」

何を間違えたのか、二大神格が激突している最中の座にアクセスしたインキュベーターの悲劇。

キュゥべえ「わ…わけが分からないよッッ！！」

カイジ「ここまで来たら…！勝負だろうが…！」

一条通行「あァ？雑魚が粋がってンじゃねェぞ…？」



カイジ（俺の能力…っ　”逆転賭博”【ギャンブラー】…っ）

カイジ（それが発動さえ…っ発動さえしてくれればっ…！）

カイジ（勝てる…っ　勝てるんだっ…！）

カイジ（もう、あいつらが殺されなくて済むっ…！）

カイジ「始める前に確認っ…確認だっ…！」

一条通行「あァ…？」

カイジ「もし、もし俺がこのギャンブル場で勝ったら…！」

一条通行「あァ…約束通り、”妹達”にはもう二度と手を出さない…！」



一条通行「あのブサイク…！坂崎美心のクローンっ…！20000人の命は助かるっ…！」

カイジ（クソ、その名前を聞くと助けたくなくなるっ…！）

一条通行「さァ…！始めよォぜェ…？あのブサイク200000人の命を賭けたギャンブルをよォ！」

カイジ（ブサイクブサイクうるさいっ…！）

カイジ（ブサイクにだって、ブサイクにだって…っ！人権はあるっ…！）



とある×カイジ

タツマキ「ちょっとそこの変態」悟飯「ひょっとして僕のことかな？」

グレートサイヤマン(孫悟飯)がワンパンマン世界に来て怪人と戦ったり、タツマキちゃんに絡まれたりするＳＳ
高慢なタツマキが悟飯に不本意に助けられて屈辱な顔がみたい(ゲス顔)

弦太朗「ETキターー！」ペットントン「キター㌧㌧」

仮面ライダーフォーゼ×ペットントン

ラビットハウスの近くで弦太朗が突然拾ってきた謎のちょっとキモいET生物ペットントン
「30年ぶりに畑ネギ太に会いたい㌧㌧」と言うそのまま天高まで付いて来て天高は大パニック！しかも皆の言動がクレイジーになったり無機物が喋ったり家出したりで上へ下への大騒ぎに！
更にゾディアーツ騒ぎにも巻き込まれて……？


ペットントンが最近配信されたので記念に
フォーゼもペットントンもまだ最後まで見てないから書けないけど

ジャモラ「ジャ～モラ～♪速水校長のかみの毛、ごちそう～♪」
校長「ｳﾜｱｱｱｧｧｧｧ!!!!」

カイジ「俺がモテないのはどう考えてもお前らが悪いっ…！」


一条「いやいや…金がないからだろ…？」

三好「職にも就かず、バイトすらせず、モテるための努力もしない…」

遠藤「アウツ…お前、若者として終わってんだよ…っ」

和也「ククク…！俺みたいに執筆活動でもしてみたらどうだ…？クズに毛が生えたくらいにはなるかもよ…？」

カイジ「ち、ちがうっ…！俺はまだ本気出してないだけっ…！」

カイジ「そのうちきっと、漫画みたいな奇跡が…！」

遠藤「馬鹿かっ…！いつまでくだらない夢とか希望なんてモン見てるっ…！」

遠藤「ないっ…！金輪際っ…！お前みたいなのにチャンスは来ない…！」

遠藤「もう一回エスポワール乗るか？ああっ…？！」

カイジ「み、美心ならいるし…！福本も昔に比べれば女キャラ書くようになってきたしっ…！」

カイジ「福本がオタへの媚びメスキャラを作ればっ…！」

坂崎（ダメだっ…！こいつ、人間のクズだっ…！）

イエス「あれ、ここ一体何処？」

ブッダ「何だか古い港町のようだけど…イエス海を見て！あそこの漁船沈みかけて溺れてる人が！」

イエス「本当だ早く助けなきゃ！迷えr…じゃなくて溺れかけの子羊達に救いの手をおおお！」タタタタタッ

ブッダ「イエス当たり前のように海面を走らないで！？…仕方ない、私はマダール泳法で！」ザプンッ



提督『こちら提督！救助班、まだ深海棲艦の被害を受けたらしき例の漁船は見つからないのか！？』

鳥海「こちら救助班の鳥海！只今6時の方向にそれらしき船を発見しま…へっ！？」

提督『おいどうした！奴らか！』

電「ジョ、ジョニーデップのそっくりさんが漁船目掛けて海の上を走っちゃってるのです！」

提督『ジョニデ！？』


もし足立区の聖人2人が艦これの世界に来てしまったら。原因は服が破けるムフフな要素等を教えず艦これをイエスに勧めたユダのせい
そしてイエスこの世界でいつか割っちゃうよなぁ…海を

神裂「対（当）麻人カオリ」
木山「対（当）麻人ハルミ」
吹寄「対（当）麻人セイリ」

ルパン「聖杯を我が手に」

冬木市に眠る願いが叶う『聖杯』を狙うルパンが聖杯戦争に巻き込まれる
戦闘能力だとルパンは勝てないけど変装技術やトリックで翻弄しつつ鯖やマスター達と渡り合えないだろうか？
唯一五右衛門は魔術回路無いないけど英雄王とかアーチャー相手に互角に戦えそう

葛葉（神）「ただのライダーに興味はありません」

葛葉「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら俺のとこ（別惑星）に来て下さい！以上！」

歌星「な、まさかあいつがプレゼンター…？体質改善された今なら僕でもフォーゼになれるが…」←宇宙人

幸太郎「えっ？！おじいちゃんあたりが漏らしたか…？」←未来人

士「大体わかった」←異世界人

翔一「えー…でも俺、庭の野菜達とかがなー」←超能力者


っていうハルヒ的ライダーif

サボローP「アイドルやろうぜ！！」
三船美優「私が…アイドル…」

サボローくん経験豊富だしいいプロデューサーになりそう

冴羽「よージェット。コーヒーくれ」ジェット「何だあんた、また来たのか！？」

Cowboy Bebop×City Hunter

何者かによってコールドスリープさせられていた冴羽獠が目覚め時代の変化に驚きかつての新宿がもうなく知り合いもいないことに凹みつつもシティハンターを開業する話
が、カウボーイが横行する世の中では肩身は狭く閑古鳥
普段は停泊しているビバップ号を見つけてはビバップ号の面々を弄りに来ている

冴羽獠(Angel Heart)「俺は別の人生を歩んだお前さ」冴羽獠(City Hunter)「へ？」

シティハンターの冴羽獠がある日見た夢
エンジェル・ハートの冴羽獠がシティハンターの世界にも存在しているグラスハート香瑩を救って欲しいと頼みに来る
普通に作者が書いててもおかしくなさそうなもんだが…

>>147
名前欄おかしくなったわ
すまん

これ書くのにどんだけかかってんだorz

人は、何かの対価なく何かを手に入れることはできない

山口「俺たちもいろいろな物作ったよね」

長瀬「番組やって長いしなぁ」

国分「もうそろそろ人間とか作れたりしてさｗ」

それをこの男たちは一番知っていた、はずだった―――

松岡「返せよ！たった一人の俺たちのリーダーなんだよ！」

DASH錬金術 ～TOKIOは賢者の石を作れるか！～


城島「真理ってもんをしんり（知り）たいんや」

ＲＸ「仮面ライダーSPIRITSに出演るために平行世界を渡り歩く」ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ「おうよ！」

ＲＸ「昭和ライダーの最後のひとりの務めとしてSPIRITSに出なければならない」
ＲＸ「先輩たちは俺の登場を待っている」
ＲＸ「俺がSPIRITSに出られないのはゴルゴムの仕業だ！！」
ﾃﾞｯﾌﾟｰ「話は聞かせてもらった、俺ちゃんに任せときな！」

最凶コンビ結成。

女「あなたまさかあの有名な名探偵の！！」名探偵「いかにも私は探偵をしているものです」

男Ａ「(探偵が居るってことは絶対この館で殺人が起こるに違いない！！)」

男Ｂ「あの～ひょっとしてこの地方とか館に伝わる伝承とか噂とかってあります？」

オーナー「はい。実は昔ここで富豪の娘が謎の死を遂げたという噂が・・・」ｶｸｶｸｼﾞｶｼﾞｶ

嫌味男「馬鹿馬鹿しい。そんなの偶然だろ。どうせあんたがここを流行らそうとしたデマだろ。ひっく」

嫌味男「ちょっとションベン行ってくらぁ～」

女「なにあいつ。嫌な感じね・・・」

嫌味男「まったく何が呪いだよ馬鹿馬鹿しい。おっと」グラッ

メイド「キャァァァァァァァァァァァァァ！！」

男Ａ「どうした？！　こ、これは！！」←頭部を斧で切断された嫌味男の遺体を発見

男Ｂ「どうし・・・うっ」

名探偵「これはさっきの男。遺体の硬直具合から見て犯行はついさっきのようだ」

男Ａ「(やはり殺人事件が起こってしまった。一体誰がなんのために殺してるんだ？)」

男Ｂ「こんな場所にいられるか！！　俺は自分の部屋に戻る！！　あんた達も自分の身は自分で守るんだな！！」


嫌味男の死因はただよろけてそのせいで斧が外れて『偶然』頭部を切断した事故だが名探偵がいるせいで殺人事件と誤解する人達
その誤解のせいで自滅したり、事故で勝手に死んで犯人がいないのに「連続殺人事件」となるというミステリーを皮肉った物が描きたい

女騎士「くっ、こr　
三日月「」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

しんのすけ「ぶりぶりざえもんッ！」

ＢＺ『ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリイイィィーッ！！』

江ノ島「絶望して・」

苗木「いやです」

江ノ島「なんで（殺気）」

巴マミが幻想入り

紫「マミさん？いい娘よね」

永琳「マミさんね、美味しいケーキをいつもいただいているわ」

幽々子「マミさん？おやつの時間はお世話になってるわ~」



文「と言う具合に、幻想郷の名だたる方々からも『マミさん』と呼ばれ、親しまれてますねー」

霊夢「流石はマミさん」

苗木「え、異変？」霊夢「言霊を扱う程度の能力で解決しなさい」

苗木「破符『それは違うよ！』」
日向「反論『それは違うぞ！』」

みたいなダンガンロンパ×東方を思い付いた

キルコ「あ！悪魔なんて無理です！怖いですぅ！！」ﾌﾞｫﾝ・ﾌﾞｫﾝ・

天使ヶ原「悪魔より物騒に見えるけど！？」


新米婦警のキルコさん×左門くんはサモナー


安錠「うっせぇー！！こちとら減俸しすぎてエロ本断ちなんだよ！！同情するならToloveるな展開でも起こしてみろよおぉ！！！」ｹﾞｽｩ

天使ヶ原(クズとは種類[ジャンル]が違うが部類[カテゴリー]が一緒だったかー！？)


嫌田「てめえら……ナニ者だこら！？」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

キルコ＆バレット(全く隙がない！)

天使ヶ原「学生と警官が出す雰囲気じゃねー！？」


左門「へー、最近は性犯罪者を警官も呼ぶのか」

安錠「ホントにここの学生は遠慮がねーな！？否定できねーけど！」

『アーイ！』

『ﾝバッチリミナー！♪ﾝバッチリミナー！♪ﾝバッチリミナー！♪ﾝバッチリミナー！♪』

タケル「変身！」ｶﾞｼｬｺﾝ!



『カイガン！　御成！』

『拙僧！ですぞ！タケル殿ー！』

アカリ「御成！？嘘ぉ！？」


『カイガン！マコト！』

『シスコン！アイコン！噛ませ犬！』

アカリ「悪口じゃん！？」


『カイガン！アラン！』

『タコ焼き最高！ここで暮らそう！』

アカリ『移住決定！？』


『カイガン！ジャベル！』

『グンダリ使い！無駄遣い！』

アカリ「もう許してあげて！？」


『カイガン！ジュウオウイーグル！』

『誰だよコイツ！知らねーぞ？』

アカリ「確かに唐突にでてきたけども！」

ケロロ「お前は誰でありますか？！」メトロン「私はこういうものだ」

ギロロ「対話宇宙人メトロン星人？　で貴様はなんの用でここに来た？」

メトロン「実は以前から君達の侵略活動を覗き見してたんだがあまり見るに堪えない物でね」

ケロロ「なんですとぉーー！！　吾輩達の侵略活動にケチをつけるのでありますか！！」

メトロン「気を害したら失礼した。しかしこのままでは幾ら時間を重ねても地球侵略なんてできないだろうね」

タママ「てめぇーー！！　そういうてめぇはどうなんだこらぁーー」

メトロン「勿論　私ならもっと楽に地球を侵略してみせるよ　このＳＮＳを使ってね・・・」


ケロロ軍曹にセブンのメトロン星人が地球(ペコポン)侵略の手助けにやってくるＳＳ
今ならＳＮＳを使って人間同士争わせてっていう手使いそう。宿敵のウルトラマンも居ないしいい線いきそう(ただし夏美が居る)

リード「どうやら僕らに個性が生まれたようだ」

ファンタスティック・フォー×ヒロアカ

映画見ていたら「個性」にしてもやっていけそうな気がしたので
あの世界だとベンは映画より自由にやっていけそうな気がする

ありす「橘って呼ばないでください」

ありす「両親が離婚したのでもう橘じゃないんです……」

ディアボロ「私が『書き替えた』のだッ！『過程』も…『結果』も！」
ボス（黄金の旋風）と真ドン千はCV同じだし書き替えとキンクリの相性はいいと思う
ドッピオ「イヤッホオオオオオオウ！！」
ドッピオ「はい、ドッピオです」ｶﾞﾁｬ

日向「う～ん・・・ん？」

しんのすけ「お？」

日向「え？」

しんのすけ「あんただれ？」

嵐を呼ぶ超5歳児級のおバカ！

士郎　「頼む！ 誰でもいい！ 俺に力を貸してくれ！！」原発ﾒﾙﾄ寸前
ﾒﾙｸﾘｳｽ「ん？ 今何でもするって言ったよね？」ｹﾞｽ顔

シュワちゃん「来やがれ！どうした？やれよ！殺せ！どうした、こいよ！俺はここだ！さぁ殺せ！殺せ、殺してみろ！どうした！ここだと言ってるだろうが！どうした！さぁ殺せ！殺してみろ！」

オーク(むしろこっちが殺されそうだよ…)

ジャンヌ「くっ殺…って、なんでピンクのほうに集まってるんですかァッ！！」
オーク「ん？」

オークＡ「えー」オークＢ「だってなぁ…」オークＣ「聖処女とかそういうのありきたりだしなぁ」オークＤ「俺ホモだし」
ジャンヌ「」

オークA「いや何が悲しくて猿に欲情しなきゃいけないんだよ」
オークB「そもそも俺ら草食だし」
オークC「だよな、別に襲う理由ないよな」

女騎士「くっころビーム！」ｼﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

オーク「くそっ！急に女騎士をイジめたくなってきたぞ！」

艦娘たちが鉄オル視聴中…

ガエリオ「ﾘｱｸﾃｨﾌﾞｱｰﾏｰﾀﾞﾄ!?」

大和、RJ「」ﾋﾟｸｯ

ロアビィ「フリーデンにカラオケ作ったぞ」


ガロード「何だ、カラオケって？」

トニヤ「旧世紀に流行った娯楽みたいね、みんなで防音室で歌を歌って盛り上がるんだって」

ガロード「なんか面白そうだな、ティファ、行ってみようぜ」



ティファ「吸って、吸って吸って吐い～て♪」

ガロード「」

ティファ「吸って、吸って吸って吐い～て♪吸って、吸って吸って吐い～て♪」

ガロード「」

ティファ「吸って吸って吸って～ぇ♪」

ガロード(何コレ……)

仗助「ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ！？生きてやがったのか！」

コナン「東方…仗助…！」

江戸川コナンは静かに暮らしたい

まほ「みほ…同胞(ブリューダー)のお前が何故、蛮族(バーバリアン)の侵略に加担するのだ？」

みほ「母校が私に何をしてくれた…？ 居場所を奪っただけではないか！　笑わせるなぁ！！はぁっ！！！」

しほ「お止めなさい！」

まほ「母上！」

しほ「あ、はっ！」ドカーン


しほ「まほ……みほ……おやめなさい……っあぁ」

みほ「母上...Moiraよ……うっ…」ドロロロロ……

エリカ「私を置いて帰るな！許さんぞ、西住みほ！」

優花里「殿を付けろよデコ助野郎」ドゴッ

エリカ「うぅっ！！ ぐふっ……」

Sound Horizon × ガールズ＆パンツァー

(僕の名前は阿良木暦、吸血鬼にしてバーサーカーのサーヴァントとして呼ばれた高校三年生だ)

「ーーーッウガアァッー」
「バーサーカー、……メッ・・」

予め言わなければならないことがある
僕は少女、幼女、童女などに性的興奮など起こさぬ、至って善良な一般市民であることを皆さんに伝えておく

「……ウゥ」
「バーサーカー、良くできました
ご褒美に撫で撫でしてあげるね」

皆さんは少女に頭を撫でられて、ニヤニヤする高校生を見てどう思うだろか？
それは明らかに気分を害する物だと確信する
しかし待って欲しい、今現在の僕はバーサーカーであって理性を持たない存在だ、しかし理性を持たないと言う事は人間の成長の過程において、幼少期を指すのでは無いだろうか？
…ならば、歳の離れた異性に頭を撫でられて鼻の下を伸ばすことはある意味成長過程において、異性を意識し始めたと言うことでは無いだろうか？
したがって僕は人間的に、人道的に、何ら間違って無い事が証明でき……

「きゃあ！バーサーカーが吹っ飛んだ・・」

宝具「お前様、わしとそんなに変わらぬ小娘に頭を撫でられてニヤニヤしているとは…」

バーサーカー「あぁ、ごめんなさい！しの……、いえ宝具様！」

「このバーサーカー、面白ーい！」

てな感じでFate×化物語

僕は聖杯戦争に参加していたはずだ、しかしいつの間にやら聖杯戦争を超えた戦いに巻き込まれていた

「ふふふ…、凄いぞキャスター！」
「君が喜んでくれて何よりだ」

キャスター、紅のスーツを身に纏い車椅子に乗った僕のキャスターはそう言った
彼の宝具は悪魔召喚プログラム(C.O.M.P)だった

そして僕は母校でセイバーとそのマスター、遠宮をも打ち破った
かつて英雄と対峙した魔物、そして彼等が信奉した神々を召喚する事の出来る宝具
負けない訳が無かった

しかし…

「ねえ、最近さ、悪魔召喚プログラムって題目の変なメールが来るの」
「ああ、俺んとこにも来たよ、気持ち悪いから直ぐに消したけど」

こんな話題を何時からか我が母校で聞き始めたのだろうか？
街頭モニターでは謎の軍人が高らかに支配からの脱却を宣言する
そう言えばこの街で、いや日本全土で無数の行方不明者やら猟奇殺人などが話題になっている

今、キャスターは行方不明だった
けど、最後に会った時にはこんな事を言っていた

「これはやがて、どんな世界でも起こる事
だからマスターである君に、まずは私の宝具を渡した
しかし、だ、私は人類を信じている
君はきっと、この聖杯戦争を勝ち抜けるだろう、しかしその後の戦いの為に、私は人々に力を与えたんだ」

はい、メガテンとFate

トッコリ「彩南町？」　カービィ「ぽよ？」

アニメカービィ×To Loveるダークネス

ダークマターで構成された疑似生命体繋がり（カービィ＝ダークマター族　To Loveる＝ネメシス）から思いついたネタ

もし“プロジェクト・ネメシス”が「変身兵器開発計画」ではなくダークマター族を参考にした「人工ダークマター族製造計画」だったならから展開されるifストーリー
この場合ネメシスはダークマター族になり損なった失敗作（＝グーイ的存在）という立場

カービィとトッコリはララの発明品に組み込まれたローアのエナジースフィアの力で開かれたワームホールに飲み込まれるかたちで、ポップスターから地球の彩南町へと強制ワープさせられる
ワープ後は自分たちが何処にきたかを調査しながら、困っている人や動物を助けたり、悪い宇宙人をしばいたり、地球に潜むダークマター族と戦っちゃたりする
その過程でヤミやモモに新種のトランス兵器と勘違いされたり、助けたセリーヌに恋されたり、ネメシスに「戦士＝戦うための存在」に囚われない生き方に興味を持たれたりする

とここまでは妄想してみた

両者の時間軸やなぜTo Loveる世界にオリジナルのダークマター族がいるとか細かい設定は考え中

もし、書くにしてもアニカビ全話試聴とTo Loveる漫画全部見てからだろうなぁ………

トッコリ「彩南町？」　カービィ「ぽよ？」

アニメカービィ×To Loveるダークネス

ダークマターで構成された疑似生命体繋がり（カービィ＝ダークマター族　To Loveる＝ネメシス）から思いついたネタ

もし“プロジェクト・ネメシス”が「変身兵器開発計画」ではなくダークマター族を参考にした「人工ダークマター族製造計画」だったならから展開されるifストーリー
この場合ネメシスはダークマター族になり損なった失敗作（＝グーイ的存在）という立場

カービィとトッコリはララの発明品に組み込まれたローアのエナジースフィアの力で開かれたワームホールに飲み込まれるかたちで、ポップスターから地球の彩南町へと強制ワープさせられる
ワープ後は自分たちが何処にきたかを調査しながら、困っている人や動物を助けたり、悪い宇宙人をしばいたり、地球に潜むダークマター族と戦っちゃたりする
その過程でヤミやモモに新種のトランス兵器と勘違いされたり、助けたセリーヌに恋されたり、ネメシスに「戦士＝戦うための存在」に囚われない生き方に興味を持たれたりする

とここまでは妄想してみた

両者の時間軸やなぜTo Loveる世界にオリジナルのダークマター族がいるとか細かい設定は考え中

もし、書くにしてもアニカビ全話試聴とTo Loveる漫画全部見てからだろうなぁ………

ダージリン「こんな格言を知って…」

ミカ「…」パンパンパン！

巧「…後は…任せ、た…」

タケル「…灰の中に眼魂が？」

タケル「変身！」Open your eyes

夢を守護 覚悟！ 5・5・5！ ゴースト！

ルル子「かぶき町？ここも宇宙移民特区なの？」

銀時「え？なに？チューインガムはトップ？」


宇宙パトロールルル子×銀魂のクロス

ルル子の舞台OGIKUBOは20年前に地球外の移民受け入れ…って書いてあって銀魂の天人襲来の時期と被るかな？と思って思いついた。
かぶき町署に転属になったルル子と万事屋の面々が繰り広げるギャグみたいな

仗助｢おいあんた、誰の頭がサザエさん…

｢ちょっと貴方…｣

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

サザエ｢私のヘアースタイルがなんだって｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

仗助｢グレート…｣

トニー「これでよろしいかな、鋼の錬金術師殿とその弟君？」ﾆﾔﾆﾔ

エドワード「な、何かすげぇなこれ…」←機械鎧が完全にアイアンマンのあれ

アルフォンス「」←色々改良され外見がアイアンモンガーそっくり


トニー・スタークがハガレンの世界へ
元の世界へ帰る方法が見つかるまで、しばらくは軍部のお世話になりつつ国家錬金術師達のサポートしたり暇つぶしで錬金術勉強したり

Mr.インクレディブル「日本のヒーローのオールマイト？」

Mr.インクレディブル×僕のヒーローアカデミア

普通にクロスできそうな組み合わせ。
ヒロアカの世界だとロバートはヒーロー続けそうだけど……

ブロリー「あー、俺悪魔になっちゃったYO(棒読み)」

ピッコロ「ハッピーバースディ、化け物(棒読み)」

ダンディ「地球の日本にいくじゃんよ」

スペースダンディ×コンクリート・レボルティオ～超人幻想～

作中というかキャラデザが似ている気がしたので
混ぜても違和感なさそうだと思うのは俺だけ？

OOO「なぁアンク。俺ちょっと思ったんだけどさ」

アンク「なんだ？」

OOO「ぶっちゃけさ、ガタキリバコンボで質量戦挑めばグリードなんてイチコロだったんじゃない？」

アンク「ああ？」

OOO「ほら、敵幹部が一堂に会してた時とかあったでしょ？」

アンク「そうだな」

OOO「あん時とかにさ、ガタキリバで奇襲をかけて襲撃してれば敵幹部全員殲滅出来たんじゃないか？」

アンク「エゲツない発想してんじゃねぇよ」

OOO「如何にプトティラグリードとかが強いって言ってもさ、ガタキリバ分身の上に更にガタキリバ分身でリンチすればさ」

アンク「間違いなくそれ見たチビッ子は捻くれて育つ事になるだろうな」

OOO「最後の空中要塞だってさ、ガタキリバ分身にタジャドルコンボさせて、その上に乗せたガタキリバ分身にサゴーゾコンボさせた編隊を突撃させたりとかすれば」

アンク「お前ホントエグいな」

OOO「あーあ、最初っからウヴァだけ集中してコアメダル全部奪っとけばよかったなー」

アンク「お前いつの間にかカザリに憑依でもされたんじゃないのか？」

OOO「なんでもいいよ。そうしてればアンク助かってたんじゃないかって」

アンク「…」

OOO「劇場版とかで復活したけどさ…やっぱさ…」

アンク「…フン」

上鳴「桜庭 らいとっていいよな～」

僕のヒーローアカデミア×城下町のダンデライオン

上鳴が峰田を含めたクラスメイトと最近気になっているアイドル「桜庭　らいと」を語る
「桜庭　らいと」と付き合うとは行かなくっても友達になりたいと思う上鳴
そんな中、電気配給の仕事の帰りにとある少女と出会う。
その少女は仕事で遅くなったと言っ待ち合わせにしていたスタッフと別れてしまったらしい。
最初は放っておこうとした上鳴だったが、小学生だと思われる少女を放ってられなくなりタクシーで送ることになって…。。。


上鳴が帰りに迷った光と出会って、その後いろいろと関わっていく話
ヒロアカの世界では能力は珍しくないだけど、櫻田家は王族であることは変わりないからあっちの取り巻く環境は変わらなさそう
上鳴くんはアイドルの方は詳しそうだけど、国民投票とか良く知らなさそう。
子供相手にはそこそこ優しそうだし。


同時上映は「茜とお茶子の重力練習」「デクの弟子誕生！？その名は櫻田 輝」「心操くん、葵に迫る！？」でご覧になります

渋谷凛「へぇー、男の人でも女数人がかりで押さえ込んだら動けないんだ」

凛「ひらめいた」

ハチ「熊巫女？」ジョーカー「そこに熊に祭った宝があるようだぜ」

怪盗ジョーカー×くまみこ

噂でとある東北地方の山奥の神社に先祖代々熊の形にした"宝"を祭っているらしい
それを聞いたジョーカーはすぐに予告上を出してそのお宝を狙いだす
だが、そこには人語をしゃべる熊と1人の少女がいて……

原作でもありそうな感じで。
話の流れは、ジョーカーVSナツ→宝を狙う別の怪盗がまちを巻き込む→ナツが激怒してジョーカーと手を組む→撃退して宝を盗まれる……という感じ
敵キャラに凶暴になったナツを元に戻すためにジョーカー達とまちが手を組む話でもできそう



他の今期アニメで怪盗ジョーカーと組み合わせられそうな作品を募集中

>>247
武内P「何だお前？」
RN「オロナイン抑えろ！」
武内P「何すんだお前、流行らせコラ！」
UDK「〆鯖ァ！」

こうですかわかりません

>>249
クイーン「怪盗ジョーカー？やっと君も怪盗の美学がわかったのかい」ジョーカー「当然ながら人違いです」

ジョーカー「最近巷で活動している怪盗です、クイーン、貴方も見習ったらどうですか？」
まるで見計らっていたかのようにRDの腕が延びてくる。
そこには山のように積まれた怪盗ジョーカーの記事があった。
ジョーカー「彼らは月に一度のペースで活動しているそうです。貴方半年に一度働くかどうかでしょ」
RD『全国の市民アンケートでも私達と彼らの人気は雲泥の差です。』
クイーン「おいおい二人とも、まさか私がそんなポッと出の新参怪盗に負けると本気で思ってるのかい？」
ジョーカー「現在進行形で負けています」
RD『付け加えるなら、貴方に出来て彼に出来ない事は素手で物を切る事だけです』
クイーン「ふ、ふふ、ふふふ…よし、お札参りにいこう」
ジョーカー「オフダマイリ…？」
クイーン「歓迎会の事だよ、名刺交換をするからお札参りっていうんだ」
ジョーカーの頭の中には名刺を持って神社の境内で盆踊りをするイメージしかわかず、
ジョーカー「…東洋の神秘ですね」
そう呟くしかないのであった。

今期アニメどころかアニメにすらなってないけどどっちもトランプモチーフの怪盗だし相性もいいかなーと
元ネタわかる人は多分いない

プフ「王。次の遊戯はデュエルモンスターズです」

メルエム「うむ」

遊戯「HA☆NA☆SE！」

王対王様

キリト「やすなあああああああああああああああ！！」

やすな「どしたのわさわさ！」

モバＰ「ちひろさん、今事務所の前で薬屋だっていう人にちひろさんに渡してくれって頼まれた物があるんですけど」

ちひろ「？私にですか？なんです？」

モバＰ「これです」っ石田散薬

ちひろ「」

ちひろ「」

ちひろ「」

ちひろ「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」

イエス「ここがリベール王国かー」

ブッダ「見たことのない動物がいるよ」

エステル「こんにちはー」

ヨシュア「どうも」

キン肉マン「フッ…ここでお縄を頂戴したらどうだ？怪盗よ」ジョーカー「ゲッ…なんだこのおっさん」

キン肉マン(初期)×怪盗ジョーカー

まだダメ超人の頃のキン肉マンが怪盗ジョーカーを捕まえて一気に有名になろうとするが失敗
その後、ジョーカー達に助けられる始末。ジョーカーに助けを求めるレベルでジョーカーも突き放す
そんな時に怪人が次のお宝の場所に現れて……


原作でもありそうな1話完結感じ。
ルパンでも可

海馬「時空管理局だと……！？」

遊戯王映画×リリカルなのは

映画の海馬が作った技術は時空管理局の網に引っ掛かるだろうなぁ……と思って
高次元に行ける装置とかどう考えても危険人物扱いされそうな……

北野「皆さん初めまして、此方の世界で云う外来人の北野誠一郎と言います……」ニタァ　幻想郷の住人達「」ゾクゥ！

とある理由(主に人助けとか)で偶然境界を越えて幻想入りしてしまったエンジェル伝説の主人公、北野誠一郎
碧空町に限らず幻想郷でもあらゆる誤解を引き起こし、本人の意思を完全無視した『新・北野誠一郎伝説』が今作り出される！

北野君って東方キャラだと誰と最初に仲良くなれそうなんだろうか……？

ルパン三世「怪盗ジョーカー？誰だ、そいつ」


次元「最近、世間を賑わせている怪盗だとよ」

ルパン「なにーーー！？このルパン三世様を差し置いて世の中を賑わせているだって！？」

五ェ門「これを見ろ、ルパン」ﾋﾟｯ

DJピーコック『今週の怪盗ランキング１位は……怪盗ジョーカー！』

ルパン「にゃ、にゃんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！？」

DJピーコック『続いて2位は怪盗スペードであのルパン三世はは３位になりました』

DJピーコック『あのルパン三世の孫が3位になるという事態になってハラハラドキドキ刺激的な展開になって来た！』

ルパン「……………」

次元「どうだ？裏社会ニュースの怪盗ランキングを抜かれた感想は」

ルパン「………面白いじゃねぇか。最近、オレが少し仕事を休んでいる間に面白い奴がオレより目立つとはな」

ルパン「ショーカーやらショーカーなのか知らねぇが……こんなのを見せられて黙っているルパン三世じゃねぇ！」

ルパン「すぐに獲物を見つけて予告上の準備だ！」

五ェ門「やる気か、ルパン」

ルパン「ちょーっとばかし大人の怖さを教えてやらなきゃな」

ルパン(それにしてもジョーカーねぇ……どっかで聞いた…いや、見たことがある名前のような……)



ルパン三世×怪盗ジョーカー
ありそうなでない組み合わせ。いい勝負しそう
ルパン的にはべりすぎるイメージガムは欲しいと思う。また女好きのルパンでもダークアイが女だと見破れない気がする
そしてジョーカーに登場するルパンはルパン一世で、ルパンは一世が残したメモによりジョーカーの事を知っていた
(ただし、未来に言ったなど信じられないことが書いてあったために与太話だと思って話半分と思って記憶していたため思い出せなかった)
映像化すると、不二子とクイーンの声優が同じだから大変そう。声色も同じだし

ミサカ10032号「制服以外の服を一緒に買いに行きたい　とミサカはじっと見つめながらおねだりしてみます」
美琴「黒子たちに見られるかもしれないから一緒ってのはちょっとねぇ…」
ミサカ10032号「お…」
美琴「？」

ミサカ10032号「お…おねえちゃん…とミサカは…顔が熱くなるのを感じながら…」

美琴「わ　わっわかった…わかったからっそのっ　そのおっおおお姉ちゃんってよ呼び方はやめなさい！」
ミサカ妹「（マジチョレーわコイツ　とミサカは風邪で寝込んでる20000号との感覚共有を切断しつつ勝利を確信します）」
美琴「お姉ちゃん…お姉ちゃん…うへへ」


黒子「突然なにか納得がいかないような気分に…なんですのこれは」
初春「どうしたんですか？」

他▼
打ち止め「お姉ちゃんお洋服買ってってミサカはミサカは10032号の真似をしながらあなたにおねだりしてみるー」
一方通行「なんかいわれてンぞ」
番外個体「お前がな」

上条「普通の服買って来ますわよそこのお姉さん」
インなんとか「当麻気持ち悪いんだよ」

浜面「服を買ってきました！」
麦野「おそい」
絹旗「超おそい」
滝壺「大丈夫　おそい浜面でも応援してる」
黒夜「（ン…なんか袋の奥のほうにバニー入ってるキメエ）」

浜面「こっそりバニー服買ってきた」
冥土帰し「ナース服買ってきた」
土御門元春「メイド服かってきた」
青髪ピアス「パンツ買ってきた」
オリアナ「パンツ脱いできた」
黒子「お姉さまのパンツ盗ってきた」
佐天「初春のパンツ獲ってきた」

メルエム「ププ、次の者は何だ？」ププ「全米煽り大会三連覇中の王者です」

メルエム「煽り大会？何だそれは？」

ププ「はい、いかに相手を苛つかせるかそれを競う大会だそうです王よ」

メルエム「ふん、面白い。そやつを倒せば余が一番と言うことか、さっさと連れて参れ」

ププ「ハッ」

ーー

ププ「連れて参りました」

お前ら「は？何なのこの気持ち悪い帽子被ってる奴」



これの続き書いて欲しいなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
本当に書き貯めあったのか疑問だが

金剛「Yankeeのひょろ長が何の用デスか～？」

アイオワ「Ha！John Bull育ちの時代遅れのgrandmaに用なんか無いよ」

金剛「あ゛ぁ？」

アイオワ「お゛ぉ？」

金剛「やだネ～、目上の者をrespectできない礼儀知らずなYankeeは」

アイオワ「お婆ちゃん、TeaならBostonの海の底よ？」

金剛「……Iowa、ちょっと演習シマセンか？」

アイオワ「Ha-ha！返り討ちにしてやるよFxxkin bitch！」

金剛「表出ろコラァ！！」

アイオワ「上等だオラァ！！」

暁「アイオワさんって凄い戦艦が来るんですって！」

響「ハープーン対艦ミサイルとかいうので、地平線の陰に隠れた敵も攻撃できるらしいね」

雷「トマホーク巡航ミサイルがあれば、魚雷が効かなくて苦労した陸上型深海棲艦も怖くないわ！」

電「ファランクス20mmCIWSがあれば、艦隊防空もばっちりなのです！」

暁「きっと素晴らしいレディに違いないわ！　早く会いたいわね」

―――――――――――――――

―――――――――

―――

提督「どうしたアイオワ、そんなところで隠れて」

アイオワ（なんかものすごい想像をされていて、姿を出しずらいわ……）

女「オーナーにこれ渡しといて」
男「ん？[田島「チ○コ破裂するっ！」]？？」

とか

宇宙人ジョーンズ「この惑星の学園都市という街はいつも騒がしい」

ジョージアのCM×とある魔術の禁書目録

インデックス「えーと、ハンバーグとオムライスとグラタンと、あと―」

上条「やめてくれインデックス！そんなに注文したら上条さんのお財布が死んじゃいます！」

ジョーンズ（この惑星の男子高校生は、いつも金欠と戦っている）

インデックス「最後にハヤシライスも注文するんだよ」

ジョーンズ「カシコマリマシタ」

上条「ああ、今月分の食費が……」

ジョーンズ（だが）

ジョーンズ「ハンバーグ、オ待タセイタシマシタ」

インデックス「ふわぁ…肉汁とデミグラスソースがあわさって、お口の中がパラダイスなんだよ……」

ジョーンズ（この惑星のハンバーグは、とても美味しい）

ナレーション「このろくでもない、素晴らしい世界」

西住まほ(どうしよう…)

神崎蘭子(気まずい…)

勇者「安価で魔王を倒す旅に出る」

勇者「頭に小さな角の生えたいかにも不気味なモンスターだ　ぎょろりとこちらをにらんでいる」

勇者「私はこのモンスターに>>５をしてみる」

>>5「剣で攻撃してみる」

勇者「イャー！！　あっ剣が折れてしまった！！　私はそのままモンスターの鋭い爪に引き裂かれてしまった」

勇者「あぁ私はこの怪物に餌を与えただけだった!!　このモンスターは喜んで私を腹の立しにするだろう」

テレレレンテレテレテレレレレン

勇者「残念！！　私の冒険はここで終わってしまった」


安価で行動するが正解の行動をとらないと某しんのゆうしゃのように即死する死にげー風安価スレ
一応安価以外にも移動、取る、叩く、調べる、話す、セルフなどの選択支も用意してプレイヤー(スレ住民)が詰まないよう配慮

ぶりぶりざえもん「衛宮…俺もお前と同じ正義の味方になるよ」
士郎「慎二…なのか？」
なお不利になると寝返る模様

カルマ「検察側は必ず被告人の罪を立証してみせるわ！」

トキコ「アァン？」

ナルホド（うぅ、帰りたい…）

逆転裁判×モバマス
なんとなく鞭キャラを絡ませたかっただけ

櫻田茜「遅刻しちゃう～」ﾋﾞｭｰﾝ飯田「き、君！待ちたまえ！」

城下町のダンデライオン×僕のヒーローアカデミア

原作2巻で能力使用でスカートを落としてしまった茜。それを偶然目撃した飯田が彼女が恥ずかしいことにならない様に届けようとするが……


飯田君、真面目だから「茜様！」とか終始カチカチな感じになりそう
個性がほとんど持っている世の中でも王族なのは変わらないし……

美鶴「ほう、紫殿の住む世界にですか」

紫「ええ、纏まった休暇が取れそうであればご招待をと思いまして」

アイギス「美鶴さんのスケジュールですが、８月に４日程の休暇がとれると思われます」

美鶴「フム……頑張れば６日はいけそうだな」

紫「無理はなさらなくても……」

美鶴「いえ、ボーダー商事会長直々のお誘いなのです、是非受けさせて頂きますよ」

紫「では、決まり次第ご連絡を、お向かいにあがりますわ」

美鶴「ええ、お待ちしております」



桐条美鶴が幻想入り

坂本「僕は宇宙人でも未来人でも超能力者でもありませんよ？」

ハルヒ「いや！アンタ壁走ったり、空飛んだりしてたじゃない！
あれが超能力じゃなかったら何なのよ！？」

坂本「坂本ですが？」

キョン(ん？なんか違和感が…)

涼宮ハルヒと坂本ですが？

燭台切光忠「前の主に会いに行こう」加州清光「なんか違うんだけど」
刀剣男士達が前の主（色んな作品の）と交流する話

沖田総悟（銀魂）「お前らが俺の刀だあ？ なんだ真昼間から酔っ払ってんのかコノヤロー」

大和守安定「お、沖田…くん…？」

伊達政宗（BASARA）「ハッ！ お前が大倶利伽羅とは、なかなかクレイジーな事言うじゃねえか」

大倶利伽羅「会ったぞ。もう帰っていいだろ」

源義経（ドリフターズ）「刀剣の付喪神かあ…ふふ、面白いね」

今剣「こ、このよしつねこう、なんだかこわいです…」

なんかほとんどマトモな会話にならなそうだけど

デデデ「これからは配信業で食っていく事にするZOY！」

エスカルゴン「現実見ろよ」

悟空「並行世界の宇宙を巻き込んだ武道大会！？」

悟空達の前に現れたのは並行世界に行く技術を持った宇宙人達。
彼らは界王神やら宇宙警察やらの許可を取って色んな並行世界の人間を呼んだ武道会を開こうとしていた
勿論、悟空達(超)は参加するのを決めるのだが……

参加チーム
・悟空達(超)、(GT)、(原作終了後から数年後)、(←と時間軸は同じだかベジットの融合が解けていない世界)
・サイヤ人チーム(初期ベジータのままのベジータと頭を打たなかったカカロットを含んだ4人。みんな超サイヤ人化可能)
・フリーザ軍
・セル(悟空達に勝った世界であらゆる生物を吸収)
・魔人ブウ(悪。悟空達に勝った世界)
・ベビー
・界王神チーム
・原始人サイヤ人(フリーザが関わんなかった世界)
・亀仙人クリリンチーム
ect……

>>302
途中で送ってしまった。
簡単に言えば「ドラゴンボールマルチバース」を超やGTも含んだ話
超のインフレがどこまで通用するか気になる

ヨシヒコ「貴様が魔王か！？」真奥「え？」

ヨシヒコ「いらっしゃいませ～店内でお召し上がりですか～？」

仏「それじゃあ店内でお召し上がろうかな」

ヨシヒコ「はいかしこまりました～」

仏「かしこまるなヨシヒコよ」

ヨシヒコ「それではご注文のほうどうぞ～」

仏「う～んそれじゃ今日外雨降ってるからフィッシュバーガーもらおうかな」

真奥「セットのほうがお得ですがどうされます？」

仏「セットのほうがお得っていうと買っちゃうからな～どうしよっかな～しょうがないじゃあハッピーセットで！」

二人「「はいかしこまりました～！」」

仏「うん、かしこまるなヨシヒコよ」

坂本「奥義……三・千・世・界（トライ　ミレニアム）」

坂本くんが三刀流を体得したようです

坂本「ぼくの副作用（サイドエフェクト）が……そう、言っています」

実力派エリート坂本

川添珠姫「この道場怖い…」
東京の大学を受験したタマちゃん。剣道続けたいので最寄りの道場に寄ったのだが…

鳴神虎春「あらあら、入門者ですの？」虎春ｽﾏｲﾙ
土方護「ほう？」土方ｽﾏｲﾙ
宮本武蔵「なんとなんと」武蔵ｽﾏｲﾙ
万次「お前ら、あんま脅かすなよ」

十六夜「紅茶でよろしいですか？」

十六夜「ああ、いただくとしよう」

十六夜「・・・いい香り」

十六夜「なかなか市場に出回らない貴重な茶葉なんですよ」

十六夜「あら、嬉しいわね」

十六夜「君の主が愚図ったりしないかい？」

十六夜「まさか。むしろ、お客さまは丁重にもてなすように仰せつかっておりますわ」

十六夜（ここ絶対ナシマホウ界じゃないわ！）

　　　　　　　　 　 　 　 　 ,／　　　_,,／
　 　 　　 　 　 　 　 　 ,.::/　 ,..::::´∠ -‐‐‐‐-　_
　　　　　　　　　　　　/:::i ／::::::::::‐= ｚ_―-:::::::::｀丶､

　　　　　　　 　 　　　{::::'´::::::::::::::::::Ｚ∠::::::::::::::｀丶､:::｀丶、
　　　　　　　　　 ,..::⌒:::::::::::::::::::::::::::::::三≧ｚ_:::::::::::::｀ミ丶､ヽ､
　　　　　　ー=ニ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::才 ﾚl:::::::::::::::＼　｀`＼

　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｨ::::::ﾌ／:Ⅳ:::::::::::::::ヽ
　　　　　　__彡:::::::::::;ｒ:::::::::::::::::::::::;ｨ／/:::::::ィ::::丿l:|::::::::::::::::lハ

　 　 　 　 ｀フ::::::::::〃:::::::::::::::::/::/ ｧ=iヶ≦/／:ｲﾉﾊ::::ヽ:::::::いl
　　　　　　｀¨7:::;:::/::::::::::::::::::/::/　 、ｆｒ癶ｯ:::::::::ｨ´　V:::ﾊ:::::{::::|
　　　　 　 　 {´ﾉ:/:::::::::::::::::∧/　　 ｀¨／:::::::／ﾑｔ＝!:::Ｎ{ﾍｉ::::{
　 　 　　 　 ／ｨハ::/:::::/::/ /　　　／::::_　'´　´ｆｧ'}ｙ:::::::八 !ヽ:'、
　　　　　　　/＾iヽ〃:::〃/ 　 　 ／-‐'´　　　'､`=彡::::;::::::::ﾘ　 ｀＼
　　　　　　,　　　/::／､l/〉　 　 　 , --. ､　 _,,　フ:::::::八::::::!
　　　　 ／　　 ,/ｲ　/　ﾍ.　　　／ヽ 　 ヽ>` ／:::::／　 ヽ::l　　　　また戦争がしたいのか！
　 ￣￣｀､　　 ｌⅣ / /　　、　 {､　　｝ ／. イ:::::／　　 　 ｀l
　　　　 　ヽ　 ｿ　/ /　　　ヽ　｀ ﾐ＝´イ彡ﾞ:／　　　　　　　　　　　アンタ達は！！
　　　　　　　､ ／／＼　 ｒｆ＾｀ ー　´ -＝≪
　　　　　　　 《 /ー　　`くハ　　　　　　 　 ｀:､
　　/　　　　　 ￣　　￢ 　 <　　　　　　　　 _》
_／＼　　　　　　 　 　 }　　 }　　　　　=＝　´＼
　　 丿　　　　　/　　 /　　/　 ,　≪　　　　　　 丶､
　　〈　　　　　 ﾍ　 　 |　　ﾑｒ≪　　 ｖ 、　　　　　　 ヽ

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∠｀ヽ　　　 ＼＼＼　　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∠ミﾐｖWﾍ ヽ　 ヽヽヽ ヽ 　 ∧
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾑﾆミ``｀｀｀ﾊ l l l　} }　}　}　l| l|ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　{///' , -‐=- }ﾊﾊﾊﾊ二ヽﾊﾊl| ｌ| |

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V//〃'´￣ ｀Ｙ二 く(侚Ｙﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　　　　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｊﾆ}'＾i{{ 　 　 ﾉY⌒ヽ｀ﾆ彡''ﾙﾑｲ　　　　　　　　＼　　 　　　　　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　＼从　　ﾏ､ｪｪｪｪｪｪｪｪｧ' 　 /´　　　　　　　　　 ￣|／＼/＼/＼/￣
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　　　　__〃〃二ﾆﾆ≠^7　/ / /　∧　　〈 {⌒} 〉.　 　/　｜ {i　　 ヽﾆ=‐-=ﾆｺi￢、
　　　/ //７　　　　´ // 　 　 /i　｛ ∧_/∧,.=､/∧　/　　 l　 ', 　 　 ＼ }　 }　}}　 |i
.　　/ //　{ 　 　 　 ／ 　 　 /　i　{　 　く　{{合}}/∧'　　　 l　　 　 　 　 ＼リ　ﾘ　ﾉ|
　 「{ ｛ !　 ',　 　 ／　 /　　/{ 　 i八　＼ヽ/77７　/｀ヽ　　 l　　 　 　 　 　 ＼〃　 ﾄ､
／| {　ヽ　　ヽ／　　　　　/　',　　ヽ ヽ＼/ //厶ｨ　　　ヽ 　l　　　 　 　 　 　 ∨/ ﾉ　＼
　人ヽ.　＼／　　　　　／　　　　／ ヽ／ ／´　　　　　　{＼ﾄ､　 　 　 　 　 　 ∨/,　　　＼
　　 ヽヽ／　　　　　／　　 　 ／　 　 }i／　　　　　　　　 }}＼/＼　　 　 　 　 　 ＼ﾑｲ　 　 ＼__
　　　／　　 　　 　/l|　　　／}}　　　／　　 　 　 　 　 　 ｣}　　 　 ヽ　　　　　　　　 ＼＼　　　} }ﾄ､
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ウルヴァリン「グルルアアアアアアアア！！！」

出久「なんて強烈なタフガイ…！」

ダーハラ「皆さん着きましたよー。まずは村の人達にご挨拶しましょう」

れんちょん「にゃんぱすー」

ぷう子「わぁ～かわいい♪」

小鞠「よろしくねー」

光宗「よ、よろしく」///

スピードスター「おい光宗、あまりへらへらするな」

よっつん「へぇ～君ほたるって言うんだ～ちょっと村の案内してYO」

ほたる「え、あの、皆と一緒に……」

よっつん「いいからいいから～二人で先に行こうぜ」

ヴァルカナ「お前ら浮かれてんじゃねえぞ！！気を引き締めて行動しろ！！」

夏美「いやー熱血だね～」

美影「ふんっ……如何にも田舎らしい教養の低そうなガキばっかりだな」

兄貴「」

らぶぽん「あの人、一言も台詞がありません！怪しいです！処刑しましょう！」

ほたる「………………」

小鞠「どうしたのほたる！？血だらけじゃない！」

ほたる「大丈夫ですよ先輩……私の血じゃありませんから……」

ダーハラ「あれ、よっつんさんが見当たりませんね、まあいっか」

豊久「首置いてけぇぇぇぇ～～～～！！」リヨぐだ子「素材も置いてけぇぇぇぇ～～～～！！」

ＦＧＯとドリフターズがコラボしたら？
ぐだ子「ここがオルテかー　かなりファスト風土化してるなー」

ぐだ子「ガチャで運よく強力なレアキャラを手に入れたとします。しかしそこからレベルアップ作業という名の本当の地獄が始まるんですよ」
黒王様「あ、俺ら期間限定だから。残るのう○この礼装だけ」
ぐだ子「…え？」

ぐだ子「ガチャァアア！！10連ガチャア！！いっぱいいっぱい回すのぉぉ！！」
ﾛﾘｶｰﾄﾞ「どうした？ あとたったの10000回だぞ？ 気張れやクソガキ！」
ぐだ子「溶けるぅう！！溶けちゃうう！！」ﾛﾘｶｰﾄﾞ降臨成るか？

ルイズ「アンタ……」

千早「……」

二人は固く握手を交わした

出久「やめろォ！その人を離せ！」

アンク「ん?」

鴻上「HAPPYBIRTHDAY!新しい緑谷君の誕生だ!」

仮面ライダーOOO×僕のヒーローアカデミア

アニメ化なのでそれに便乗。
時間軸は1話のあの泥のヴィランがカマキリヤミーに遭遇し「殺」害されていたら…。

力のない出久がもしオールマイトに出会う前に博物館的な場所でアンクに出会っていたら…。まあ「力」（誰かを守れる、すべての人を助けられる力）を求めているのも共通点か…。

いや、なんか靖子さんとヒロアカの内容的には微妙だけど、監視からの奇妙な友情とかいけそうかなぁ…なんて…。

あ、終盤のプトティラでみんな驚愕しそう…リスクとかリスクとか…。
誰が出久の手を掴むのか…。後藤さんはどうなるのかはまったく考えていない…。

ヨシヒコ「やりましたね皆さん！これが導かれし七人を集めるために必要なアイテム、『ヨシヒコ三期決定！』ですよ！」

ヨシヒコ「これさえあれば悪霊の鍵から数百年後の世界を救う事ができますよ！」

メレブ「うむ、ヨシヒコよ、露骨だぞ？あまりにも露骨過ぎるぞ？」

ムラサキ「ひっでーステマー」

ダンジョー「しかしヨシヒコ、七人という事は俺たち4人パーティーから七人パーティーに代わるという事か？」

ヨシヒコ「いえ…そこまでは」

ムラサキ「へー？なら、今度はちゃんとまともな魔法が使える魔法使いとか仲間になるといいな〜？」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

メレブ「そうだな〜今度はお淑やかで巨乳で料理出来てちゃんと序盤から職持ってる可愛い女が仲間になるといいな〜」

ダンジョー「こらこらやめろやめろ。長年共に苦楽を分かち合ってやってきた仲間じゃないか」

ヨシヒコ「ですがダンジョーさん、私も戦士みたいな序盤職じゃない頼りになる魔法戦士とかが欲しいです」

ダンジョー「…ヨシヒコ、俺だって傷つく事もあるんだぞ？」

ヨシヒコ「それから仏もそろそろ替え時かなと」

「「「それな〜」」」

仏「おいちょっ、ちょっと待てオラァァ！！」



ヨシヒコ3期おめでとう

ノブナガ「久しぶりじゃのぅ……、オウガイ」
オウガイ「ノブナガか、……俺は疲れた、今回は戦わん」
ノブナガ「……ほう、珍しいことよ！
さてはお主、何者かに敗れたのじゃな」
オウガイ「……おうよ、あの男は、トキはつまらん男じゃ」
ノブナガ「それはケンシロウの…」
オウガイ「お主も知っておるか
……彼奴め、あれほどの力を持ちながらこの世を求めんとは」


ケンシロウ「退がれ！拳王ッ！」
ラオウ「ならぬわ・・」
カシン居士「ひぃ…ひぃぃ…」
ラオウ「ケンシロウ、見損なったぞ！
お前の見出した北斗神拳奥義は、お前の強さとは！こんな少女を蹂躙することかッ・・
……俺に引導を渡した者の言うことかっ・・」
ケンシロウ「ラオウ・・」
トキ「兄さん、それは違う・・」
ラオウ「なっ、トキ・・貴様もッ・・」
トキ「ケンシロウは…、ケンシロウは……ッ・・」
ケンシロウ「ふざけるな、ラオウ・・
貴方はもっと高潔な男だったはずだ!!
貴方のそれはッ、それは情では無いッ！！」

てな感じでパチンコの戦国乙女×北斗の拳

仗助「グリードアイランドっすか」

仗助たち(仗助、億泰、康一)がグリードアイランドに行くようです
ハンターの世界だとスタンドはどういう扱いなんだろう…

姫神「これ上条君のために。私。。。朝までかかって編んだ」上条(愛が思い……)


声優繋がり。
由花子さんの声優が能登さんだったので。
上条さんもスタンド目覚めそう

三菱重工社員「そうだ!　自衛隊の全ての車両と防弾チョッキにナノラミネートアーマーを塗布すれば最強じゃね?w」

>>349
戦車道の謎カーボンでよくね？

魔法使い「遊び人がさとりの書を使ったら額にほくろみたいなのが出た」

勇者「髪型もなんと言うかパンチパーマあててお団子にしたみたい」

天津飯「すばらしきこの世界に」餃子「祝福を？」

ドラゴンボール×この世界に祝福を

時間軸はフリーザ編で生き返るはずだった天津飯と餃子がこのすばの世界に迷い込んだ話
たぶん、ノリに付いて行けずに自給自足の生活を勝手に始めそうだ

川谷？「我は汝、汝は我…」

川谷「私以外私じゃないの～」

ゲスの極み乙女×ペルソナ4

冒険者「俺はあの日確かにカルテノーの戦場にいた」

冒険者「黒渦団の一員として、一兵卒の斧術士として、俺は帝国軍と戦い死んだハズだった」

冒険者「そう……ダラカブより出でし【奴】の炎によりこの身は確かに焼かれたハズだった」

冒険者「再び目が覚めるまでの間に世界に何が起きたのかわからない」

冒険者「まるで巻き戻されたかのような世界に皆は疑問に思いながらも日々の暮らしに追われていく」

冒険者「しかしあの戦いの前後で確かに変わったことがある」

冒険者「歪に歪んだ地形や各地に噴出した偏属性クリスタル」

冒険者「光の戦士達と呼ばれるあの時最前線で戦い続けた冒険者達に関する記憶の欠落……しかしそんなことはおれにとってはどうでも良い」


冒険者「なぜおれの存在まで皆に忘れ去られているのだっ！」

冒険者「海賊仲間もっ！黒渦団の連中もっ！！家族や恋人までっ！なぜおれのことがわからないっ！！！」



冒険者「おれは……」

冒険者「おれはあの日何が起こったのか絶対に突き止めてやる」

冒険者「【奴】に奪われたモノを全て取り戻すために……」


っていうＦＦ１４オリジナル設定キャラによる新生～バハ真正までの物語
新生から1000日と聞いて妄想が膨らんだ

書けたら書くけどヒカセンにしか通じないネタだからなぁ

アウグストゥス「……何をやっておられる、大導師」

マスターテリオン（やたらスタイリッシュなポーズ）「スパロボだが？」

エセルドレーダ「マスター、お菓子お持ちしました」

『坂本ですが？』に影響されてスタイリッシュにスパロボをプレイする大導師殿。

要するにいつもの緑川光さんです。

藍「ちぇぇぇぇぇん！」

悠「ななこぉぉぉぉぉ！」

藍「ちぇぇぇ悠「ななこぉぉぉ」ぇぇん！」ぉぉ！」

『何処にいったんだぁぁぁ！』

ハンス・ヴァーピッド「街の路地に生き倒れが…」シオン・さつき・リーズバイフェ「」


路地裏同盟が銀狼ブラッドボーンの世界に迷い込んだようです

岩谷尚文「聖杯戦争？また変な事に巻き込まれたのか俺は？」
クラス　ディフェンダー
真名　岩谷尚文
腕力E-　耐久EX+　敏捷D　魔力C　幸運D　宝具B

凛「というかクラス：ディフェンダーって何よ！まさかのイレギュラー枠！？」

ラフタリア「ナオフミ様、どうやら私はセイバーとして召喚されたみたいです」

クラス　セイバー
真名　ラフタリア
腕力C　耐久D　敏捷B　魔力A　幸運B　宝具D

士郎「た、たぬき…？というか剣以外も使えるみたいだけど」

フィーロ「ご主人さまー！フィーロはライダーだってー！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

クラス　ライダー
真名　フィーロ(フィロリアルクイーン)
腕力B　耐久C　敏捷A　魔力B　幸運A　宝具E


慎二「ひぃぃコイツ全然言うこと聞かねぇっ！！」

桜（…というか乗る方より乗られる方ですよね）

盾の勇者の成り上がり×Fate

需要が少ねぇ

みほ「戦車ドー」

まほ「みほ、戦車道だろう？」

みほ「うん戦車ドーだよ？」

まほ「んん？」

御坂美琴「雄英高校？」

とある魔術の禁書目録×僕のヒーローアカデミア

禁書キャラが「僕のヒーローアカデミア」の世界にトリップする感じの話。

のび太「ドラえも～～～ん！喋る動物を出してよ～～！！」ドラえもん「やれやれ……」

ドラえもん×くまみこ

スネ夫にしゃべるオウムを自慢されたのび太はみんなに「しゃべるオウムよりすごいしゃべる動物を連れて来てやる！」と豪語してしまう……
当然、あてもなくドラえもんに頼るのび太。
ドラえもんはどこでもドアを使い「しゃべる動物にいる場所へ」と言ってドアをあける
そこは辺鄙な村で、のび太とドラえもんはくま巫女の少女、まちと出会い、喋る熊のナツと出会う。
２人はまちやナツと共に色んな人々と仲良くなっていくが、最近人々がクマに襲われる事件が発生して、それにナツが疑われてしまう……。


終盤はナツを罪をかぶせて捕まえようとする悪人にのび太とドラえもんとまちがそれを阻止する感じで
一時間スペシャル風。ドラえもんとのび太２人ならそこまで凝った内容にもならずにわかりやすいと思う
声は水田わさび版になりそう。子供向けな気がするし

陰険な白い淫獣が♪

QB「まどか！ 早く僕と契やk」

charlotte「ガブガブ」

マミさんの代わりに食べられた♪
(実際の3話の映像と共に)躁だったらいいのにな♪ 躁だったらいいのにな♪

こんな感じで鬱展開をぶち壊していく替え歌をどなたか

剣心「カバネリ？」

るろうに剣心×甲鉄城のカバネリ

薫が本当に死んで剣心が緑を贖罪の生を課す
そして剣心はみんなの前から去るのであった……
それから北の方へ行った剣心が目を覚ましたら、そこは知らない列車の中だった
訳が分からない剣心の前にカバネという化け物が現れて……


薫死亡ifルートから派生して剣心がカバネリの世界に来た話
剣心なら多分、普通に戦えるだろう。生駒とか怖がらずに接してくれると思う
でも仲間たちの年齢を知って「おろ？」とか言いそう。剣心(28)でも

豊久「あん？」

沖田「島津ゥゥゥ！！ｹﾞﾎｯ！」

信長「女……であるか」

ノッブ「是非もないネ」

ぐだぐだ×ドリフ

西住みほ「転校先は…リトルガーデン!?」

単純に、「ハンドレッド」のリトルガーデンも学園艦ってだけで思い付いたんだけど
やったらやったで、みほが確実に如月ハヤトのラッキースケベの餌食になりそう

オールマイト「マーベルユニバースに～、私が来たーー！！」


一般人「キャー！、ひったくりよー！」

オールマイト「私が来た－！」

一般人「大事故だー！」

オールマイト「私が（ｒｙ」

一般人「ヴィランが暴れてるぞー！」

オールマイト「私（ｒｙ」

スパイディ「・・・・・・最近全然出番がねぇ(´・ω・`)」

視聴者「上代いらない！上代消えろ！上代[ﾋﾟｰｰｰ]！」
神代「イラッとくるぜ…！！上代務！」
シャークが同じ読みの名字の恥を断罪するようです

上条「赤井翼？」インデックス「フェニックスなんだよ！」

とある魔術の禁書目録×怪盗ジョーカー

イギリスのとある博物館に怪盗ジョーカーからの予告上が届いた。
王室派の領域であったが、ジョーカーを警戒してイギリス清教にも協力を求める
ちょうど別件でイギリスに来ていた上条もその護衛に。
その他からはとある魔力が宿った代物でフェニックスもそれを狙って動き出す……

禁書世界だとフェニックスはどう考えても伝説的な存在。きっと現れたらインデックスも驚くと思う
個人的には、ジョーカーvsイギリス清教が見たい。純粋なねーちゃんをだまして逃げるとか
個人的にはシルバーハートとローラが知り合いで対面させたい

鑢七花「無名か……いい名だ」

刀物語×カバネリ

最終回後の七花がカバネリの世界に来たらの話(否定姫もいるよ)
カバネなんて簡単に倒せそうな気がする。一応、人間なのに

切嗣「……間違いだらけのサーヴァント選び」

某フランス12勇士筆頭
某騎士「すまぬマスター、この恋を成就させんがため私は旅に出る！！」(ときめきなんちゃら片手に)
切嗣　「」
某騎士「クロスアウッ！■■■■■■■■■■■■！！」
英雄王「雑種、我の前で脱ぐとは良い度胸だな！」ｸﾛｽｱｳﾂ
征服王「ぬふぅ」
切嗣　「」

某インドの卑劣様
黒卑劣「マスター、アーチャーは強敵だ…そこで遠坂の妻子をキャスターに投げ与えておいた。
　　　　　娘のハラワタにはブラフマーストラを埋め込んでおいたから、うまく行けばアーチャー
　　　　　ともどもキャスターも葬れる。それにホテルの爆破の件だが慎重を期して てるみっとぷらす
　　　　　という特殊爆弾を…」
切嗣　「」

某日本最強さん
最強　「バーサーカーのマスターを騙し討ちにして、間桐の工房を破壊してきました…」女の子の亡骸抱えて
最強　「ランサーの宝具を策略をもって奪い殺害しました、マスターと婚約者は…」延々と続く鬱話
最強　「聖杯の炉心の件ですが、やむを得ず四肢をへし折り…そして」曇り切った眼
切嗣　「やめろぉッ！！」

やっぱり青王が一番ですね！！

男「俺の名前は>>1>>1>>2>>3>>の4>>5>>6>>7>>に8>>9>>10>>11>>11>>11>>の12>>12>>の13>>13の>>14の>>15の>>16の>>17だ」【寿限無SS】

男「俺の名前は>>1>>1>>2>>3の>>4>>5>>6>>7に>>8>>9>>10>>11>>11>>11の>>12>>12の>>13>>13の>>14の>>15の>>16の>>17だ」【寿限無SS】

みんな「ガヤガヤ」

ミカ「(早くこの気まずい会議終わらないかな…)」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

アキ「『刹那主義には賛同できないね』」ｷﾘｯ

ミッコ「ブフォｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ミカ「！？」


アキ「『風と一緒に流れてきたのさ…』」ﾎﾟﾛﾛﾝ

アキ「だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ミッコ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ミカ「」

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　　　　 |└ ヽ　 ヽ| ´　　 〉
　　　　 | 口口ヽ.　｀'　　　l
　　　　 | 口口[ ｀l 　　 　 l
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　　　　　　　　　　　　　l　lヽ｀　 ヽ―一　 　 　 ＼－'　 l　　　くそー
　　　　　　　　　　　　　l　l　丶　　　　　　　　　　 У　 ,'
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＼ {　　　　　　　　　 _/　　 l　　　　もう　蘭の名前でも
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽl　ヽ　　　 , -‐‐-,　r‐‐、 l
　　　　　　　　　　　　　　　　| 　l 　　　｀ --‐´　 ｀ヽ_} l　　　ホテルの予約　取れなくなったぞー
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　　　　　　　　　　　　　　 ,イ、 　 　＼ 　 　r- ==-V　　　　どうしたもんかなぁ
　　　　　　　　　　　　　 / 　 ',＞ 、　 fヽ _/　 ,_＿___)
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　　　　　　　　　　　＿..ィ==ノﾉﾚノ}　　　　　　　　　　　　　　　　　・ ・ ・　・ ・ ・
　　　　　　　　f二三三三三三ﾐ彡ﾊ　　　　俺としたことが何で飛行機なんかに乗っちまったのかな…
　　　　　 　 　 ∨三三三三三ミ彡∧
　　　　　　　　　∨⌒}nｍ}ｨ())ﾂ/｀ヽ∧　　　DIOを倒したばかりだからって

　　　　　　　　　 f三三／／^V ｲiｿ}彡}
　 　 　 　 　 　 /////／hﾌ　　　r仝ｧ」ﾗﾊ　　　　油断っーつのをしちまったのかな
　　　　　　　　//＞ ´}　 　 u　　( fｭ }´三∧＿＿＿＿　　　　(やれやれ…ポルナレフが同乗しなかった理由がわかったぜ…)
　　　　　　　　｀´　 　￣}--　r＜f fノ!ニニ／三三三ﾐ∧
　　　　　　　　　　　__ ィﾍｰ　,V 人fV三／ﾆﾆ／三三｀ヽ}

　　　　　　　　　　　{ r===￣　V=ｧノイ三ﾐ／三三三三∧
　　　　　　　　　 ＿|_||,. ＜厂/UYﾉﾆﾆﾆ:/三三三三三}ｌ∧
　　　　　＿＿＿}__r=ｭ/＿{__{ し'ﾉ三三/三三三三三ノｌ／

　 　 　 {-----　　 }ﾆ{三三三三三三三⌒ヽ三三三／
　　　　 } _､＿_,ィr=ﾄ-{O三三三三三三三三三三／ﾘ}
　　　　_＞/////{ ｌ|　{三O三三三三三三三三三三ノ

　　　　 　 　 　,-―-､
.　　　 　 　 ／　　／ ＼ 　 　 ／/!
　　　 　 ／　　　　 　 　_＼／／:::|
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　　//　　 ／￣　 ／／／ミ＝=く
　　＼　 　|　　.／／／ヽ、ミ三= ヾ､　　　　……
　　　 ＼　＼/／／ ＼ﾉｽ、ﾐ＞- 　 }
　　　　　＼/'.／:::|.　 　＼ ｀ー､三ス
　　　　　 / /!ヽ:::ﾉ_ﾉ　　ミ＼ 'ﾞ　　＼＼_＿＿
.　 　 　 / /:::|t }　 /｀ｌ__　 ﾐﾉ:::: 　 ／￣ 　　　 ＼
　　　　/イ:__ﾍ　ヽ.{=├' ヽ/:::　／ 　 　 .　　　　　＼
.　　　/／´　　V　ﾉ　.|⌒/:::／l_ 　 ＿＿＿＿＿ ＿_ヽ
　　 　　　　 　 {　 　　.V_／ ,　' ￣ 　 ／　　　　.|　　 |
　　　　　　　　 ｀ヽ＿_ﾉ- '´―--､＿ﾉ　　　　　　|　　 |
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【２２世紀】

　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 　＼　　　人
　　　　　　　 　 　 ／　　　　 　 　 　 ＼　　　て
　 　 　 　 　 　 ／　＼ 　 　 _／ 　 　　 ＼
　 　 　 　 　 　 |　 （●） 　 （●） 　　　　　|　　　　ん？２０８０年代から犯罪件数が激減してるお！？
.　　　　 　 　 　 ＼　 （__人__）　 u.　　　／
　　　　　　　　 　 ／　　｀⌒ ´　 　　　 　＼　　　　何か革新的な防犯策でも出たのかお！？
　　　　　 彡三三ミY彡三三ミ＼--、 　　 |
　　 　 　 ＼　　　 ＼＼　　 　＼Ｅ　|　 　 ﾉ

　　　　 ／￣￣＼
　　　／　　 _ノ　　＼
　　　|　　　 （ ●）（●
　　　|　　　 　 （__人__）　　　　いや、ちょうどその時期金田一と江戸川とかいう探偵が亡くなったらしい。
.　　　|　　　　　　　　ﾉ

　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃
　　／ 　 　 .／　＿ノ
　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │
　　＼　 “　／_＿_|　 |
.　　　 ＼／ ＿＿＿ /

　　　　　　　 ,. -‐''~´　　　_,／　）　　　　　　　　　　_,. -‐ﾐﾐ
　　　　　　　|￣￣￣｀~／ヽヽ_ノ＿＿＿＿,,,._-='_二-ﾍﾐﾐ/
　　　　　　　ヽ;;;;;;;;;;;;／,_　　ﾚ'<弋;;;ｯ､ ヽ＿,/,./i;;;;;;ﾗヽ .//|

　　　　　　　　 ｀'''''/ ｀ヽY／　 .￣￣／|　/ヽ ｀'―'''´‐ !/ |　　　　　次にお前さんは
　　　　　　　　　／　　　ﾉ!　!_　　 _;;;|　 |　|　 |;';;;　　,|　|//./　 　 　 「私はともかく、なぜアナタがここにいるんですか？」
　　　　　　　　l´/´‐'''‐'-‐'''~ヽ'￣　ヽ__i'''ヽ__ﾉ　　￣|　| |／.　 　 　 と言う
　　　　　　　.//　(´｀´　　　_,.ﾉ彡彡 ,｀ヾ''´'´ﾐミ_　/　//ミミ

　　　　　　 /　/　　　　'‐''~　　 ）/''‐-----‐''~´|川 iﾐ/川ヽ
　　　　　 /　 /　　　　　j‐'　_,. く　 :;;;,,,,,,,,,,,,,,　　 /川 /|川
　　　　 ./　/　　　　　　　　'´　 ﾉ彡〃川川ヽﾐ川,.-'´/lll/
　　　　/　/　　　　　　　　)） ／ﾉ〃川川川ヽ,.-'´　　|／

　　,.-''''~~~''-、　　　　　　　ﾉ~´ ヽ,,,,,,＿＿／　　　 /

　　　　　　　　　　 ト、　 _,,.. ---　..,,_
　　　　　　　　　　/　'"´＿＿＿　 　 ｀ヽ-‐ァ
　　　　　　　　_／　 ''"´ - ､　 　 ｀7⌒-､　｀ヽ
　　　　　 ＜´ 　　　,　　!　　ヽ 　　|＿__ノ、　 ﾊ
　　　　　　/　 　 ／ /　|　　　ﾊｰ-|- 、　　`' ト|､
　　　　 ∠、 　 / 　 !-‐ﾍ.　 /ｰｒテ‐ｒ､　 　 ./　!　＼
　　　　　　|. 　,'　　/|-‐イ∨ 　 !　rり八　　|　 |
　　　　　　', 　| 　,〈,ﾊ　rﾘ　 , 　 ｀"´ ,.,.ﾉ　　　八　　　 |　　　　私はともかく、なぜアナタがここにいるんですか？
　　　　　　 ）　!／ヽ. ` ´　 　　_　 　＜.,__ノ　　　｀＞ ./
　　　　　＜.,_＿ノ ハ"　　　 ´ 　　　／ |　　 /!　/　 /.
　　　　　　　 /　, 　〈｀ヽ.､.,,＿_,,.. イ　 八-＜/／ヽ, '
　　　　　　　 |／|　 ∧　∨ ,ｨﾄ､／|／　　／｀ヽ.／ |
　　　　　　　　　 ∨__,| 　'二Y´）⌒)　　/ｒ┘／＼./
　　　　　　　　　/　|　!　 -‐､}/､／＼　r┘/ 　　,ﾊ
　　　　　　 　　 |　/　|　　ｒﾝ||/　 , '´￣｀ '　　　　 |
　　　　　　　　　∨ヽ ト-':::::! |　　| ＜O/　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　　,'|　 | ＼::::::| |　　ヽ、 /　　　　　/ .|
　　　　　　　　 / !　 ＼/￣|/「￣￣｀"ヽ- 、　 ,'__ノ
　　　　　　　　 !　`　　　￣/_」　　　　　　 　　/
　　　　　　　 く|　　　　　 /__/｀　　　　　　　,ｲ

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　　 　 ト-'　　　　 ／ └''"´　　 　 ｀l⌒)、　、
　＿_ノ　　 　 , 　´ ,. 　- ''"´￣￣｀ .|＿__）　 ＼
　＼　　　 ＜ 　 ／　 　/ 　　　　　 |　　　｀ヽ.　ﾊ
　　 ）　　　 /　/ 　 　　|.　 　　 ',　 ﾊ 　　ﾊ　 ＼ |
　　　　　 ／　 |　 /　 /＼　　 　| /ー-＜/　　　ﾒ、
　　　　∠、 .　　　!　-＞-'＼.　/´ i⌒ヽ　|　 ／　 !＼
　　　　　　',. ヽ. 　| 7´ l⌒ヽ ∨ 　弋_り　ﾊ/　　　.| 　 ヽ.
　　　　　　 |.　 ',　ﾚ|　弋_り 　.　　　　‐ ﾟ∠ o　　,ﾊ　　　',　　　……ハッ！？
　　　　　　 |　　| ∧`oｰ 　　,. -─ ､ //（｀ヽ､ 　○ |.　 　 !
　　　　　　八　○　|//　　　|/　　　 ） 　/　| ﾄ､'　 /　　　.|
　　 　 　.〈ｒ'´＼　ﾟ/｀）　 　　｀　　 　　／　/ //〉　|　　　/
　　　 　 　.＼　 .ｿ|　｀ヽ｀7ァ=┬‐ イ/　　　 ／⌒ヽ 　 ,'
　 　 　 　 　 ／.　 ＼ 　 ＼/ ./___／|　　_／ ￣＼ﾉ　　|
　　　　　 　/ 　 ＼/||　　ノ;ﾊ|／＼八／　ヽ　　 /ﾄ、　 |
　　　　　　 !　　　,'　|| ／:::::| |'⌒⌒)/＼　　 〉 '´　!ﾊ　/
　　　　　　 |　 　 |　 !!::::::::::::! !＼／ |　　｀／ 　 　.!　|/
　　　　　　 ',　　/|　 ',',::::::::://　/　　!　 / 　　　　 | ./
　　　　　　　＼/　　　＼_／|　,'.　　└-ト、　　 　 ∨
　　 　 　 　 　〈　　　　　　 /　|　　　　八　　　　　　〉

2 「私だけ偶数なのに素数……もう自分が何者なのかわからないよ……」

χ 「何者か分からないってのは何者にもなれるってことだぜ」

n 「君がいるから僕は偶数にも奇数にもなれるんだ」

ふと思いついたけど形にならなさそうだから供養

大井「この雷巡・大井には夢がある！」

北上さんと提督を恋愛的な意味で攻略して重婚を目指す安価スレ

性的な意味で攻略するなら
龍田「この軽巡・龍田には夢がある♪」かな

本郷「気をつけてくれ、おやっさん」
立花「大丈夫だ、猛
それよりも捕らえられたお前の家族を助け出すことに全てを賭けなければならないだろ」
本郷「おやっさん……、ありがとう」
立花「気にするな猛、誰だって心の奥底では誰かを助けたいって、ヒーローになりたいって思ってるもんなんだ、……うわッ！！」
本郷「おやっさん・・」
?「逃げろ・・立花さん・・」
立花「ふざけるなよッ・・お前らみたいな悪漢に負けてたまるか・・」
？「立花さん、そこに居る本郷猛は偽物なんだッ・・本郷猛はこの俺なんだ・・」

蝙蝠男「よくやった、蜘蛛男」
本郷「……ふはは、我等ショッカーの全能なる導きを否定した本郷猛・・
貴様には天よりの罰が下されるだろう・・」
立花「猛…？お前、何を言って…？」
本郷改め蜘蛛男「案ずるな、立花藤兵衛よ・・直に
人類は我等が偉大なるショッカーによって統治される・・」
立花「……ま、まさか、じゃあ」
？改めて本郷猛「おやっさん、ありがとう
俺を信じてくれて…、だが俺の家族は…無償の愛を注いでくれた人たちは…、この俺の手で…
…もう駄目だった、脳手術を受けて廃人同様だった、だから愛した人に俺は引導を渡した」
立花「そ、そんな…」
本郷猛「俺が手をかける前に彼等は死んでいた、だから俺は悪の手先として愛した人たちの亡骸を葬ったにすぎない
…とても悲しいんだ、だからこそ奴等の与えた力で俺のように悲しむ人々を生み出しちゃいけないんだ・・」

みたいな伝説の七人のリメイク作品

[逆転裁判×禁書]成歩堂親子のイギリス旅行

依頼の解決で依頼人からイギリス旅行券のチケットを貰ったナルホド達。
そのチケットは２人組限定で成歩堂親子を気遣ったオドロキとココネが成歩堂親子２人の旅行を提案する。
部下の配慮を無駄にはできずにナルホドはみぬきと旅行に行くことにした。
２度目のイギリスであり、前回はゆっくりできなかったナルホドは観光を楽しもうと考える。
しかし、いきなり道に迷い途方に暮れてしまう。
だが、そこにオルソラというシスターと出会い彼女に案内と昼飯をごちそうになる。
そして知り合いの神裂火織(かんざき　かおり)から天草という組織を紹介されて泊まる所を確保し、みぬきはマジックをナルホドは酒と話し合いで仲良くなる。
次の日、神裂から電話があり、オルソラが殺人の容疑で使ったという電話が掛かって来たのだった……。


こんな風にイギリスに来たナルホドが禁書キャラが巻き込まれた事件を解決する話。
ナルホドくんはオカルト系によく関わっているから魔術とか出されてもすぐに受け入れて弁護すると思う(そもそも魔女裁判一度やっているし)
「逆転の魔術」「逆転花嫁」「逆転の姫君」の全3話を考え中(要望があったら詳しく書く)
逆転裁判6発売記念。時間軸は6の後辺りをイメージしている。
基本的にみぬきが助手でみぬきは旅行で「新しいママ」を探す目的がある(神裂の年齢を知らない間は母親候補)


検事は騎士団長(ナイトリーダー)で剣を取り出しては弁護士や証人に攻撃する

コナン「クライン王国？」

コナン×逆転裁判6

現実主義のコナンにとっては《御霊の託宣》はインチキというか信じられなさそう。
そもそもコナンが海外に行けないという悲しい事実……

綾瀬「打倒厚木」
厚木「打倒横浜」
横浜「打倒東京」
東京「打倒北京」

承太郎「俺と一緒に来い」徐倫「近づくんじゃねーーーッ！」

両親が離婚して母親もなくなってしまった空条徐倫は日本の父親の母のホリィと一緒に住んでいた
ある日、徐倫は自分に特別な力が出たことに気がつき自分から牢屋に入っていた。
そこに実の父親・空条承太郎が現れて徐倫を牢屋から出そうとする。
父親嫌いの徐倫は勿論拒否する。
承太郎はそんな徐倫の行動を見据えていたかのようにウェザーという男を呼び出すのであった……。


3部の話を6部の話に入れ替えた話。年代は2012年でジョセふは波紋で少しはぴんぴんしていて、承太郎が波紋を使える設定。
アヴ→ウェザー(記憶喪失)、花京院→アナスイ、ポルナレフ→エルメェスを入れ替える。
エンポリオはタワーオブグレーで墜落する飛行機の中で現れて無事に不時着させる。母親がDIOによって血を吸われて殺された設定(幽霊の部屋は隙間があればどこからでも入れる)
F.F.はダークブルームーンと一緒に現れたDIOの刺客で徐倫の計らいで仲間になる。
敵側にはもちろんプッチも登場。無論、ウェザーと兄弟
DIOの居場所を知る方法は念写と星型の痣のセンサー


最後はどっちにしろエンポリオでケリを付けそうだ……(6部と違って転生がないから後味が悪そう)

両津勘吉「クライン王国！？」

毎度、騒ぎを起こす両津に与えられた転勤先は「クライン王国」という知らぬ国だった
コンビニもないパチンコ屋もないこの国に飽き飽きする両津。
そこで観光で生計を立てている「ボクト・ツアーニ」と出会う。
彼の商売魂に関心を受けて両津は彼と仲良くなる
しかし、その日に彼は殺人罪で捕まってしまう
両津は納得できないためボクトの無罪の証拠を探し出す……！


逆転裁判6クリア記念。両津なら他のメンバーも読んで無理矢理解決しそう
ナユタとかレイファとかこち亀に出たら浮きそうだけど……

冥「ちゃんとモノを考えて発言しない！」心音「……その前に鞭を何とかしてくれませんか？」

メイvsココネの女性対決
ココネ相手なら普通に鞭打ってきそう。助手席にユガミ入れたらすごい対決になりそうだwwwwww

青王「お楽しみはこれからです！」
遊戯王ARC－V×Fateシリーズ。次元侵略を行うプロフェッサー庄司がラスボスで

赤王「聖杯で…奏者に…笑顔を」

沖田「おき太じゃないです！沖田です！」

ジャンヌ「あなた（アストルフォ）…邪魔です！」

井之頭五郎（幻想郷か…とりあえず飯屋を探そう）

ミスチーの八目鰻
妹紅の焼き鳥
命蓮寺の皆と精進料理
永遠亭の入院食
魔翌理沙のキノコ料理
幽香が育てた野菜の料理
妖夢が幽々子へ作る膨大な量の料理
にとりと一緒にきゅうり
人里の甘味処・飯屋
地底の飯屋

これぐらいしかネタが思い浮かばない…あとゴローちゃん酒苦手だし

>>490
秋姉妹の旬の秋野菜

ＱＢ「魔法少女になれば奇跡で願いがかなうよ！」

バルバトス「奇跡なんぞにいいぃぃ」

　　　　　「頼ってんじゃああぁぁ」
　　　　　　　
　　　　　「ねえええええええええええええええええええええ！！！！」

>>490
金毛九尾のお揚げ料理

リリーブラック「ハナガサイタヨ」
リリーホワイト「ハルダヨー」

「「ダァ」」

塙「忍者に遭遇した方々は、ある特定の驚き方をするそうです」

土屋「というと」

塙「あいええええ。忍者、忍者何で」

土屋「ちょっと発音がおかしいですけども」

塙「ちなみに忍者同士だと少し挨拶が変わるようで」

塙「どうも、忍者スレイヤーさん。ダーク忍者です」

土屋「普通ですね」

絶対に笑ってはいけないがっこうぐらし２４時

>>490>>493>>496
吾郎「あちゃあしくじったぁ、きのこだらけになってしまったぞ」

吾郎「うーん‥…と風見さんの野菜と秋野菜でゴボウがダブってしまった」

吾郎「ム‥‥いなり寿司と餅巾着とおひたし‥…お揚げが重なったな」

上野「東北本線始発の座を奪還する」

忍野「僕の学生時代の友人に鵺野君ってのがいてねぇ」
稲川順二「私が友人の忍野って奴の所に遊びに行った時の事なんですけどね」

腐ガール「ゾンビだああああああああ」＠デンキ街のがっこうぐらし！

杏「西住ちゃーん。選択科目はコマン道を取ってね～」

コマン道とは！
極限まで鍛え上げた己の肉体と、究極まで練り上げた戦術を武器に戦う！
大和撫子の嗜み！
なお全国大会優勝レベルの選手には、漏れなく第一空挺団のスカウトが来る模様！！

使用火器は「ハーグ陸戦条約で禁止されないレベル」の個人携行火器。
参加者は謎カーボン製のホディアーマーを着用。
（なので火器は実弾を使用）
勝負が付くまで１～２週間かかることもざらだが、食料や水の持ち込みは不可（現地調達はあり）。
大洗女子の存続をかけて、今ここに過酷なサバイバルバトルの火蓋が切って落とされる！！

アガーテ「おいでなさいクレア、ピーチパイ等置いてかかっていらっしゃい」

クレア「かしこまりましたアガーテ様、貴女を畏れず参らせて頂きます」

霊夢「まりっさのーちょっといーいとっこみってみったいー♪」

萃香「そーれっいっきいっきいっき♪」

金田一一「謎は」心音「全て」金田一・心音「解けた！」

逆転裁判×金田一少年の事件簿

逆転裁判6から数か月後、「成歩堂なんでも事務所」に金田一一(はじめ)という少年がやってきた
彼の話だと幼馴染の七瀬美雪がある事件の被告人となってしまったらしい
親と出かけていた金田一は今までそれを知らずにいたために事件を調べる前に美雪が被告人になってしまったらしい
他の事件で忙しいナルホドの代わりにココネが事件を担当することになって……


副タイトル「逆転の事件簿」
金田一はココネにセクハラして投げられそう。でもマジックの腕でみぬきに興味持たれそう
あと金田一側にいい検事がいないから検事は牙琉弟あたりでいいよな？

翔太朗「…葛飾署の名物警官?」

照井「両津勘吉巡査長…というらしい。」

仮面ライダーW×こちら葛飾区亀有公園前派出所
そろそろ平成2期も終盤だし、こち亀は単発で再アニメ+40周年だし…。ありそうでなかった組み合わせ…。

ガイアメモリやロイミュード（Vシネマ「仮面ライダーチェイサー」でのドライブ組との絡みより）関連の事件が一向に減らない現状に葛飾区へ出張することになった照井+風都外の依頼（超神田寿司か電極家、中川の会社、麻里愛のホンダラ親父でも可）に挑む翔太朗と両さんとの出会いが新たな事件に…（ロイミュードのバイラルコアの残骸やガイアメモリの複製能力で過去の敵を量産したりと色々話はできそうだけど）

警察ギャグ漫画（時事ネタばっかりだけど）×正統派仮面ライダーの異色のクロスオーバー…どうなるか？

緑谷「僕のゼツボウアカデミア」

ヒロアカ×ダンロン

要はダンガンロンパをヒロアカ1-Aメンバーでやる話。

ヒーローになるために雄英に来ると、いつの間にか閉じ込められていた。
中にいたのは、自分と同じく1-Aに所属する予定だった生徒たちと、白黒のぬいぐるみ。
壁やもろもろはもちろん個性でも壊せない特別性。
ヒーロー志望だからこそモノクマの出す動機や絶望がえぐいことになるはず。

とりあえずかっちゃんは最初に死にそうだなって。



常闇「羅刹を葬りし鬼が俺達の中にいる、というのか」

上鳴「誰だよ！　出てきやがれ！」

峰田「オイラじゃねえ！　オイラじゃねえって！」

緑谷「あの位置の血痕は普通じゃありえないならなにか普通じゃないことが起きたんだなんだ昨日のかっちゃんに一体何が起きたんだ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

耳郎「爆豪の部屋なら、昨日の12時までは無音だったよ。あたしの個性にかけてもいい」

いろいろネタは広がりそうだなと。人数多いから事件の数一個増えるだろうけど。

ネタ1
ブッダ「あ、やっぱり玄奘(三蔵)ちゃん座に登録されてたんだ！」

イエス「なんだか私の所のジャンヌちゃんに似たものを感じるなぁ」

ブッダ「昔から元気な子だな～とは思ってたけど、宝具もなかなか迫力あるね！」

イエス（そして何で君はジ○ジ○のス○ンドみたいに彼女の背後に写ってるの…）

ネタ2
ランサー「7人目のサーヴァ…鳥だと！？」

ガキィン！

士郎（もしかして俺を助けてくれたのか？）

白鳩「すまないが青年よ。此処は何処なのか教えて欲しい…そして出来れば息子が住んでいる立川のry

士郎（しかも喋った…）

ありす「大人になりたい子供と」P「子供になりたい大人たち」

「大人の女」を目指すありすがふと「大人ってどういう人のことを言うんだろう」
と思い、成人済みのアイドルに尋ねる話みたいな

ありすはあの背伸びしている感じが可愛いと思う
あと絶対学校とかで「これだから男子は～」と言っている

フォウル「貴様がわたしのマスターか」

雁夜「...お前は一体？」

雁夜おじさんは聖杯戦争で神皇様を呼び出した様です
BOF4×fate/zero

クラスはきっとバーサーカー
神皇様が激おこしたらアンフィニ姿でフォウルEDみたく人間滅亡させるから抑止力発動しそう。

レオニダス「スパルタと」

スカサハ「影の国の」

クーフーリン「楽しいブートキャンプ……[ﾋﾟｰｰｰ]気か？アンタら……」

Fate/GO

このブートキャンプを達成した暁には、英雄として歴史に名を残せるぞ！

ヘミングウェイ「戦いの基本は格闘だ。武器や異能力に頼ってはいけない――『武器よさらば』」
芥川「僕【やつがれ】の異能力を封じたのか……！？」

ぼくのかんがえた異能者　ヘミングウェイ編

映姫「幾人もの少女を手込めにした挙げ句に刺殺された……ですか」

？「……世界……言葉……」

映姫「摩可鉢特摩地獄で」

小町「ちょ、重すぎやしませんか！？」

映姫「この者はそののち無間地獄に向かわせるようにと、お達しが」

小町「えええ……まだ渡し賃すら貰ってないのに……」

ありす「咲いてジュラルジュラル♪」
魔王P「ア゛ーーーーー！！」

四季映姫「何故罪人の天国侵入なんて事になるのですか！全く貴方は昔からガミガミガミガミガミガミ」　閻魔(ギャグ漫画日和)「説教いやあああ～！」　閻魔(鬼灯の冷徹)「映姫ちゃん少し落ち着いて…」

鬼灯「お久しぶりです小野塚さん、そして鬼男君も」　小町「ほ、鬼灯さん…(怖ぇ)」　鬼男「あはは、ど、どうも…(怖ぇ)」

閻魔大王とその部下が揃ったキャラってこの3作品からしか思い浮かばないわ

岬越寺秋雨「幽波紋かい？もちろん使えるよ」

白浜兼一「（もちろんなんだ…）え？でも見たことないですけど？」

秋雨「そりゃあ私達は自分で動く方が好きだから武術家なんてやってるんだからね。

　　　　特殊能力系じゃないとあまり使う意味もないからね」

兼一「さ、さすが達人…」

秋雨「心配せずとも兼一君ももうすぐ通る道だからね、精進したまえ」

兼一「えぇ…」

魔翌理沙「おーいパチュリー」

パチュリー「また盗みに来たの？」

魔翌理沙「だから借りてるだけだぜ？」

パチュリー「死ぬまで？」

魔翌理沙「おう、と言いたいが流石にもう読まないのは返しに来たんだぜ？」

パチュリー「……は？」

魔翌理沙「ほれ」ﾄﾞｻｯ

パチュリー「……こ、こぁ……こぁぁ！！」

こぁ「は、はい！？」

パチュリー「れ、レミィ……レミィよんdきt」

こぁ「は、はい！」

魔翌理沙「お、おい？」

パチュリー「魔翌理沙に取り付いて何をするつもりよ！？」

魔翌理沙「なんの話！？」



後に霊夢や紫さえも巻き込んだ異変(？)の始まりであった……

織田信長（MISTERジパング）「……」
織田信長（戦国無双）「……」
織田信長（殿が来る！）「……」
織田信長（SAMURAI DEEPER KYO）「……」
織田信長（信長の忍び）「……」
織田信長（信長のシェフ）「……」
織田信長（へうげもの）「……」
織田ノブナガ（戦国乙女）「……」
織田信長（戦国BASARA）「……」
織田信長（ドリフターズ）「……カオスすぎじゃね」

>>575
織田信長(Fate)「……」

>>577
持ってるけどストーリー飛ばしまくってたからキャラ分からんのや、すまんな
内容知ってて書ける織田信長しか並べてないからなぁ、全織田信長網羅してる人居たら書いてくれないだろうか

島村卯月「私のアイドルアカデミア」

「僕のヒーローアカデミア」をモバマスキャラでパロディ

キャラは卯月?緑谷、未央?お茶子、凛?爆轟、オールマイト?プロデューサー(武内にするかは未定)、かな。

最終的に
凛「私はプロデューサーがライブする姿に憧れた」をやりたかったがそこまで、できるはずもなく断念。

イエス「競技麻雀が大流行してるって」

ブッダ「賭事ではなく純粋に麻雀で競い合うんだね」

イエス「女性プレイヤーが特に多いみたいだ」

ブッダ「男性も居ないことは無いようだけど、際立って目立つのは女性何だね」

イエス「それでね」

ブッダ「道具は……うわ、これは高くて買えないよ」

イエス「ですよね」

ブッダ「あ、麻雀喫茶何てあるんだね」

イエス「本当かい？」

ブッダ「うん、この辺りだと……ここかな？」

イエス「行ってみよう、我が友よ」

ブッダ「まあ……競技麻雀なら良いかな？行こうか、友よ」



麻雀喫茶『嶺上』

はやり「！」

咏「！？」

健夜「何か……来る！」

勇者「よぉ」魔王「……またお前か」

魔王「もう世界征服やめたから、用無いだろ……帰れ！」
勇者「だってお前以外話せる奴がいないんだよ、俺」
魔王「いるだろ！ ほら、パーティーの奴らとか」
勇者「あいつら途中脱落したし…俺見るとそそくさと逃げ出すんだよ」
魔王「レベル999だったっけ…ここ来たとき」
勇者「いんや、レベル1254」
魔王「上がったの！？」
勇者「レベリング以外やること無いし…あいつら99でカンスト」
魔王「…もう勇者というよりバケモノだな」
勇者「そうなんだ…国王の野郎、俺使って世界征服とか言い出しやがったんだよ、わけ分かんねぇ。
　　　　あとパーティーのひとりがさ「お前がいるから一番になれないんだ！」って向かってきて…」
魔王「いろいろあったんだな…いや、聞かないけど」

ムサシ「なんだかんだと聞かれたら！」
コジロウ「答えてあげるが世の情け！」
ムサシ「世界の破壊を防ぐため！」
コジロウ「世界の平和を守るため！」
ムサシ「愛と真実の悪を貫く！」
太公望「ラブリーチャーミーな敵役！」
ムサシ「ムサシ！」コジロウ「コジロウ！」太公望「太公望！」
ムサシ「銀河を駆けるロケット団の三人には！」
コジロウ「ホワイトホール！白い明日が待ってるぜ！」
ニャース「にゃーんてニャ！」

──── 何処で、運命が変わったのか。


幼少の頃、菖蒲様を一目見て彼女に仕えようと誓った時か。

それとも、彼女には一生この想いを打ち明けずに『駅』の中で生きようと誓った時か。

或いは『屍』が『駅』を襲った時だったのか。


俺は甲鉄城に乗り込んで来た『屍』と戦い、そして……凶刃によって心臓を貫かれた。

間違いなくそれは致命傷であり、即死だったろう。

遠くで菖蒲様が叫んだのが聞こえたが、鍛え上げた身体は起き上がってくれない。


しかし、絶望の淵で俺を呼ぶ別の声がした。


「大切な者を守る力が欲しいか、来栖よ」


誰の物かはわからない、だが俺はそれに力強く答える。


「宜しい」

「ならば力を授けよう、我等『鬼の一族』が今一度お前の命を蘇らせるのだ」

「そして戦え、この世界を覆う幻魔の悪意から救うのだ」

「新たな力……『鬼の籠手』で」


眩い光、そして全身を駆け巡る血の慟哭。

雄叫びを上げて俺は立ち上がった。


右腕を纏う禍々しい力、『鬼の籠手』と共に。




【甲鉄城の鬼武者】

仮面ライダーボーボボ！

ボーボボ「うぉおおおワカメベルト装着！」ﾋﾞﾀ.ﾎﾟﾛｯ

ビュティ「装着出来てねー！！」

ボーボボ「変……顔！！！」ｱｼﾞｬﾊﾟ-

『BOBOBO　RIDE』


『BOBOBO　BOKEIDO！』

ビュティ「まさかのディケイ…！？」

ボースト「変身完了」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ-ｽﾄ!

ビュティ「ドじゃなーい！？」

ボースト「食らえシフトカー投げ！！」ﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯ!

ビュティ「使い方もライダーも間違ってるよ！！」

とこロム「痛い痛い！このミニカー硬い！」

ブレイ首領パッチ「[ﾋﾟｰｰｰ]ぇ！！ダヂァーザン！！」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ!

とこロム「誰！？ダヂァーザンって外国の方！？てか痛ぇー！！」

ビュティ「ゴースト、ネクロムって来てるのにスペクターじゃないんだ…」

ブレイ首領パッチ「いくぜカードスキャン！」ｼｭﾋﾟ!

『オシリスの天空竜』

ビュティ「違うカードスキャンしてるよ！？」

オールマイト「私が来た！」白浜兼一「間に合ってます」

　深刻な師匠過多

オールマイト「君はヒーローになれる」ジョナサン＝ジョースター「…！」

山吹色の波紋スマッシュ

ビィト「ミルファのサービスが行き過ぎてる」


ポアラ「ミルファ！パンツ！ほらまた見えてる！」

ミルファ「足が長すぎてつい…ねっ！」

ポアラ「なにがついなのよ…」

ビィト「ミルファのパンツなんていつものことじゃんか」

キッス「もう今更だよね…」

ミルファ（ムムム…ポアラ以外の反応が薄くなってきたわね）

キッス「お腹、冷やさないように気をつけてね？」

どんなオチにしてもミルファが痴女にしかならなかったのでお蔵入り。誰かキッスの可愛いSS書いてくれ…

アクア「アークプリースト、アクア！　女神よ！」
めぐみん「アークウィザードたる我が名は、めぐみん！」
ダクネス「クルセイダーのダクネスだ！」

ボーボボ「そして俺は……ハジケリストだ！」

このすば×ボーボボ
止める役いないから収集つかなさそう

義賊「お、この肉美味いな…」

魔剣士「これは…胸肉か？」

侍「いや、こりゃササミだな」

龍騎士「パン粉ではなさそうだけど…私の世界にある『カツレツ』に似ているな」

賢者「確かにそうですね。あと、ソースの方は侍さんの世界にある『味噌』に似てますね」

侍、義賊、賢者、魔剣士、龍騎士。
嘗て各々の世界で英雄と呼ばれていた5人が新たな世界で食べ歩き、ついでに人助けをしていく。

一見奇妙な組み合わせ、しかし5人には共通点があった。

龍騎士「やはり、この村にも来なかったようだな。勇者は」

義賊「多分、勇者ってのは総じて目が悪いんだろ。救難信号が見えない程度に」

魔剣士「いや、もしかすると救難信号の意味がわからないのかもしれないな」

賢者「いくら魔王討伐一辺倒とはいえ、そこまで学がないのは流石に…」

侍「…皮肉もその辺にしとけ。奴等は魔王を倒す過程の内でしか動かない、それだけだ」

彼らは総じて、勇者嫌い。

アーカード「ハリー！ハリーハリーハリー！」

ハリー・ポッター「何度も呼ばなくても聞こえてますから！」

十代「ぶっ倒しても！ぶっ倒しても！俺の仲間は蘇らないんだ！」
遊矢「まぁまぁｗｗｗｗｗｗﾚﾃﾞｨｰｽｴｰﾝｼﾞｪﾝﾄﾙﾒｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ笑顔笑顔ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ笑顔になれば私はブロンを許しまーすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

どうせ新章でも全員洗脳するんだろクソトマト[ﾋﾟｰｰｰ]

卯月「私服でサボりなんてズルいぴょん！」ネプテューヌ「ねぷ？」
＆
ネプギア「お姉ちゃ～ん！」弥生「ん……、私、貴方のお姉さんじゃありません……」


艦これ×ネプテューヌ
例によって例のごとく今度は艦これ世界に迷いこんだネプテューヌと、
入れ違いで超次元世界に来てしまった弥生がそれぞれの世界で戦いに巻き込まれる話。

みほ「これが私のマクラ道です！」

沙織「麻子！あんたまた遅刻したんでしょ！最近少しは生活習慣がされたと関心してたのにって風紀委員の皆が言ってたよ？」

麻子「違うんだ…これには深い事情があってだな」

優花里「近頃買い換えと言っていたマクラのせいですかね？」

華「固すぎて寝付きが悪いとか？」

麻子「うーん、半分正解だな」

みほ「半分？」

麻子「あぁ。実は先日公園で新しいマクラを使って昼寝をしていたところ、細長い棒を持った妙なマスクマンに話しかけられてな…」　

麻子『う～ん、マクラが固くて8時間しか眠れない…』

マスクマン『おいそこのお前。俺にそのマクラを貸してみろーー』


ガルパン×クロマティ高校

*(この門を抜ければ、あなたの冒険は本当に終わる)
*(あなたの友達も続いて地下から出ていくだろう)

Frisk「・・・・・・」

*(きっとこれから、人間とモンスターの新たな歴史が始まるのだろう・・・)
*(まだ見ぬ未来に期待を膨らませ、階段を登りきったあなたの目の前に―――)

*(異界の魑魅魍魎が跋扈する、地底の街が現れた)

Frisk「・・・・・・！？・・・！！？」
Sans「あー・・・これは俺もちょっとお手上げかもな」

【UNDERTALE】いつの間にか地下世界が幻想入り【東方project】

オアイーブ「乱心なされたのですか、皇帝??」
最終皇帝(女)「いえ、そうではありませんよ、オアイーブ」
オアイーブ「ならば、何故、何故に??七英雄を伐たないのですか、皇帝??」
最終皇帝(女)「……ごめんなさい、けど私はこの身に新たな命を宿して、ごめんなさい、アバロンを支えてくれた魔術師よ
私の代で伝承法は終わりだと分かっています、だからこそ…、だからこそ七英雄に人間の心を取り戻して欲しいのです」
オアイーブ「貴方は…、女を選ぶのですか？」
最終皇帝(女)「ええ、七英雄が頼った力では無い、悠久の時に生まれ出ずる人々が…、そんな人々こそが七英雄を救う力になると私は人間として悟りました」
オアイーブ「貴方は凡人を選ぶのですね？」
最終皇帝(女)「ええ」
オアイーブ「……」

二十年後

最終皇帝(男)「……母上は俺に、いや、生きとし生けるものたちに希望を見出した」
七英雄「それがどうしたね？今の貴様は脆弱だよ、皇帝??
赤子の手を捻るよりも貴様の息の根を止める事は簡単だぞ??」
最終皇帝(男)「そうとも、俺は歴代皇帝の力を引き継いでは居ない…
だがな??母から引き継いだ使命はこの胸で、炎のように燃え盛っているのだ??」
七英雄「……くだらんな、所詮は我等を討ち果たしその上で、勝利と平等を勝ち取ろうとする事だろう？」
最終皇帝(男)「それが最善かもしれないな、……だがちがう??
母からは全ての人々が安心して己の理想、そして思いやる気持ちを尊重した未来を作れと言われた??
その人々の中には??七英雄よ、お前達も同じなのような未来を作れると伝えるように言われたのだ??」

みたいなロマサガ２の[田島「チ○コ破裂するっ！」]SS(´・ω・｀)

サイタマ「都市伝説？」

サイタマ「テレビ弁償しろ！」
貞子　　「ぎゃあああああ！！」
サイタマ「びっくりしただろ！」
伽椰子　「ぎゃあああああ！！」
サイタマ「口くせえ！」
青鬼　　「ぐわあああああ！！」
サイタマ「足引っ張んな！」
ひきこ　「うぎゃああああ！！」
サイタマ「うるせえ！」
富江　　「きゃあああああ！！」

サイタマ「結局は、ただの噂だろ？ ここ来る途中 変な奴らに絡まれたけど」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
キング　「…う、うん」ﾋﾟｺﾋﾟｺ　

女騎士「くっ。殺せ！！」オーク「ぐへへ。孕ませてやるぜ」

オーク「おらおら。もっと喘げ雌豚が！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女騎士「い、いや中●しだけはやめて！！」

オーク「おら!!　中に出すぞ！！」ビｭｯビｭｯ

女騎士「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

オーク「ふぅ・・・さすが女騎士。他の女とまったく違・・ぐっ？！　なんだ精気が吸い取られて・・・」

女騎士(？)「ふふふ。一週間ぶりの食事がこんな下賤な種族なのは不愉快だけど文句は言ってられないわ」

オーク「お、お前何・・・者だ？」ﾊﾞﾀﾝ

　シュィィィィン(幻覚魔法解除の音)

サキュバス「ふふふご馳走様❤　貴方の精気中々良かったわ♪」

サキュバス「こんなものじゃ物足りないわ❤　今度は人間の精気を頂きましょう。貴族なんかいいかもね」ｼﾞｭﾙﾘ

サキュバスが幻覚で人間に化けて奴隷を犯す富豪、人間に卵を産み付けようとする触手、エロスライムなどＲ１８指定モンスターの精気を吸い取るＲ１８ＳＳ
さすがにエロＳＳ書くセンスは無いのでアイデアだけここに。同人誌でよくエロモンスターにヤラれる展開が多いから逆にモンスターを狩るのは無いなと思って・・・

工藤「超コワすぎの視聴者のお前ら、こんにちは??」
市川「……」
工藤「おい、市川、どうしたんだよ、おい市川??
そこはお前がこんにちはーって国営放送のお姉さんみたいに元気出す所だろ??」
市川「はい、こんにちはー」
工藤「ちっ、何だよ、白けんだよ
……まあ、良いや、今回この超コワすぎスタッフはとんでもない助っ人を呼び出したんだ??お前らなぁ、目ぇ、かっぽじって!!正座して、今見てる画面を見とけ??」
市川「工藤さん、テンション高すぎ……」
工藤「馬鹿、お前馬鹿だろ、市川、あぁんテメェ??
今回協力してくれる方はなぁ、過去のコワすぎシリーズに出てきたエセ霊能者とは訳が違うんだよ??
本物だぜ？超本物??マジで超大物芸能人なのに、こんなDVDに出てくれてんだぜ、なぁ市川ぁ??」
市川「確かに大物芸能人ですし、私も好きですけど……
って言うより、工藤さんのテンションが高くて引いてるんですよ
私達だってプロなんだから、ちゃんとしないと」
工藤「……おい、市川」
市川「はい？」
工藤「お前の発言、目から鱗だわ…
俺もプロだわな、いつまでもミーハーじゃいけねぇよな」
市川「はぁ？」
工藤「あんまここに尺使えねぇし、今回のゲストを紹介する
芸能界きっての怪談師にして、若い頃はこの俺より無茶してた最強の男、稲川淳二さんだ??」
稲川「いやぁーどうもー」
工藤「おい、お前ら、……本物だよ??」
稲川「私ね、今回この超コワすぎの助っ人として来たんだけども、生で工藤さんの迫力見ちゃったら、私必要無いんじゃ無いかなーって」
市川「いつもこんな感じなんですよ」
工藤「……感無量っす、その言葉、工藤家代々家宝にするっす」
市川「家宝……」
稲川「その言葉だけで、怪談やって来て良かったなーって私、思いますよ！
実はね、ちょっと前に若手のアイドルグループの女の子たちと怪談の再現ビデオ撮ろうとして、一悶着あったんだ
それで今は体調悪いんだけど…、何だろうね？
工藤さんの元気にこっちも元気付けられちゃったよ！
みたいにコワすぎシリーズと映画「かたりべ」の稲川淳二が共闘するやつ、モキュメンタリー繋がりで(´・ω・｀)

巨大な戦車「福間操縦士！ お前がグズグズしているからこんなことになったんだ！」

ファーストフードの戦車「アヴァター、リバってる場合じゃない。現在のヒラサワに通信してくれ」

街行く炎の戦車「ちょ、戦車の音がうるさくて聞こえな……はい？」

エリカ「一体何でしょう、あのチームは？ 統率がまるでとれていない」

まほ「どこであろうと構わん。パンツァーフォー！」


平沢進×ガルパン

女「男だったのかよ！！　騙された！！」男「女だったのかよ！！　騙された！！」


～ネトゲ界～

男性アバター（中身は女）「好きです付き合ってください」

女性アバター（中身は男）「はい、喜んで」



男性アバター（中身は女）「オフ会しましょう」

女性アバター（中身は男）「そうしましょう」




～現実世界～

女「男だったのかよ！！　騙された！！」

男「それはこっちのセリフだ！！　……まさか女の子だったなんて、騙された」

女「……このホモ野郎」ﾎﾞｿ

男「違います～俺はちょっと女の人が苦手なだけです～……お前こそレズじゃないか」

女「違います～私はかわいい女の子が好きなだけです～」

男「……レズじゃないか。やっぱりレズじゃないか」

女「悪いか！！　自分の性癖がねじ曲がってるのは私が一番自覚しとるんじゃ！！」

男の娘的友（男の連れ添い）「まあまあ、二人とも落ち着いて」

女「ちくしょう！！　友！！　結婚してくれ！！」

男「あ！！　ずりいぞ！！　友は俺と結婚するんだ！！」

女「男同士で結婚できるわけないでしょ！！」

男「俺が女になる！！」

女「一度鏡見てこいや！！　そのイケメンがどうやったら女になんだよ！！」

男「てめえこそ、その美少女づらで他の男捕まえてこいや！！　なんでよりにもよって友に求婚しとんじゃ！！　お父さんは許しませんからね！！」

女「何がお父さんだ！！　訳の分からんこと言ってんじゃねえ。だったら私はお母さんだ！！」

友「本当にに訳が分からないよ」


『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？』がこんな話ならよかったのに
ネトゲ界では息ぴったり、現実世界ではいがみ合うみたいな感じで



男「もう友が俺と女とで重婚するしかない」

女「そういえば、イスラム教って重婚オッケーだったような」

男「イスラム教徒に俺はなる！！」

友「でも、イスラム教って同性愛禁じてるよね」

男・女「おのれイスラム国絶対に許さんぞ！！」

友「（二人の心が無駄なところで一つに……）」

御堂筋「キモッ！！キモキモキモキモッキモォッ～！！！」

小野田「お前が一番キモんだよッッッッ！！！！！」バキャッ

御堂筋「キボォオエッ！！？」ｽﾞｼｬｱｱｱｱ!!

巻島「すげー…誰もが思ってても何故か誰も突っ込まなかったコトを…見直したッショ」

今泉「今までモブくらいしか突っ込まなかったからな…」

巻島「そりゃお前…アレッショ、気を使ってるんだろ？それにあいつアレでも超電磁砲実力者だし」

御堂筋「…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

今泉「…動かなくなったな」

巻島「…やりすぎッショ」

『タカ！トラ！バッタ！！タ♪ト♪バ♪タトバ♪タットッバッ♪』

映司「もっと強そうなのじゃダメだったのかな？」

アンク「例えば？」

映司「例えば？えーっと…」

『ドラゴン！クジラ！森山直太郎！』

『ド・ク・森！！ドク森♪ドックッ森♪』

アンク「オエージ！なんだ最後のは！？」

映司「え？いや…森山直太郎好きだから」

アンク「ゴロ悪いし存在感半端ねぇんだよ！ドラゴンとクジラがもう気を使っちゃってる感が出るわ！」

映司「想像力豊かだな、アンクは」

アンク「うるせぇ！」

井之頭五郎「人理継続保障機関『カルデア』…？」 青王（この英霊は一体…そして何故か親近感(食)と不快感(声)を感じる）

宝具はアームロック(確信)

モバP「早苗さん、自衛官とも仲がいいんですね」

早苗「そうよ。蝶野さんって言って、戦車道の審判長もやってるのよ。」

早苗「警官時代に飲みに行った時にケンカしたんだけど、それがきっかけで仲良くなっちゃって…」

モバP(仲良くなるきっかけがひと昔前のヤンキーじゃねぇか。)

「くっ、殺せ！」

小野勝巳「グヘヘヘ……」
上代務「良いキャラしてんじゃねえか」

遊真「ほうほう、魔法少女…とは一体なんだ、修？」

修「ぼ、僕に振るなよ…というか、それよりなんなんだこの変な生き物…」

千佳「魔法少女…ってアニメとかに出てくる、あの？」

QB「そうさ！魔法少女になればどんな願いも一つだけかなえてあげるよ！それに君には途方もない素質があるんだ」

QB「きっと素晴らしい魔法少女になれるはずさ！だから雨取千佳、僕と契約して魔法少女になってよ！」

遊真「……おまえ、つまんない嘘つくね」

ワートリ×まどマギ
トリオン量＝魔法少女の素質
ぶっちゃけユーマと迅さんのサイドエフェクトですべてが解決しちゃいそう(小南感)

ハイジ「立ったー！クララが立ったー！」

クララ「本当に本当に、なんて遠い回り道…。ありがとう、ハイジ」

阿良々木暦「なあ戦場ヶ原、もし僕がもう結婚もしてて子供もいるって言ったらどうする？」

斉木【僕は斉木楠雄。超能力者だ】

斉木【自慢ではないが大抵の事は出来る超能力者だ】

斉木【サイコキネシス、パイロキネシス、サイコメトリー、テレパシー、テレポート、アポート、巨大化、縮小化、時戻し、霊視、…etc】

斉木【まぁ、挙げるとキリがないので現存する超能力の大半は使えると思ってもらえればいい】

斉木【…そして、今挙げた中でテレパシーがあるが】

斉木【このテレパシーが今しがたトンデモナイ情報を送ってきた】


明石「で？何この集まり？」

三宮「？　あのメガネの人…読めない…？」

野上「え、何やのそれ」

古泉「僕は団長に言われてここへ来たのですが…あなたは？」

茂雄「え？ああ僕も似たようなものかな…師匠に行けって…言われたから来たんだけど」

一方通行「ったくよォ…コーヒー一年分くれるっつゥから来てやったらガキばっかってどォいう事だ…」ﾁｯ

斉木【確かに、僕以外の”能力者”の知り合いはいる】

斉木【変態霊能力者、占いによる予知能力者だが】

斉木【だがこれはさすがに壮観だな】

斉木【何せ…ここにいる全員がかなり強力な超能力者なのだから】


一方（ハァハァハァ幼女…！幼女幼女ォオ！！！ペロンペロンしてェよォ！！）

斉木【すまない一方さん、例えどんなにすました顔してても僕にはあんたの欲望もだだ漏れなんだ】

古泉（キョンたんキョンたんハァハァ早く帰ってクンカクンカしたいですよぉ！）

斉木【あんたもか】

明石三宮野上（（（皆本チュッチュッしたいよぉおおおおお！！！）））

斉木【しまったなどうやらここは超能力者の集いではなく変態の集いだったらしい】

茂雄（お腹空いたな…師匠もうちょっと時給上げてくれないかな。そしたら買い食いとか出来やすくなるんだけど）

斉木【おお、まともなのがいたな。ならこのオカッパくんと】

茂雄（時給300円だもんなぁ）

斉木【…その師匠、外道だな】

コカド「ダンガンロンパ３未来編！？……１から知らないですね」

葉隠「何で知らねーんだべ！！」


なぜかこれだけ頭の中に出てきて全くまとまらないのでとりあえず供養

鼓太郎「帰宅部で最強を決めようじゃねーか！」ﾄﾞﾝｯ

アリア「いきなり何を言いだしますかこの肝チビッチョ！！」ﾑｷ-

鳴子「まぁー鼓太郎先輩が突然何かするのはいつものことだけどねー」

笙悟「何だ？つまり俺ら帰宅部同士カタルシスエフェクトで闘り合おうってか？」

鈴奈「あ、荒っぽいことはよしましょうよ～」ｱｾｱｾ

鍵介「疲弊しきったとこを敵に襲撃されたらどうするんですか」ﾔﾚﾔﾚ

琴乃「私も鍵介くんの意見に賛成かなー…」

鼓太郎「違ぇーよ！腕っぷし何かじゃねぇ、それはこの…ゲームでだ！！」ｼﾞｬ-ﾝ

維弦「大乱闘…」

美笛「スマッシュブラザーズ！？」

主人公「」

帰宅部のみんなでスマブラをするそうです

カリギュラSS増えろ

クッパ「我輩はクッパ、悪役だ」

ワイリー「ワシはDr.ワイリー、もう世間からは忘れ去られた悪役じゃ…」

コナン「おじさん…ゴルゴ13だね？」

ゴルゴ13「…そういうお前は…工藤ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰだな…」


コナンとゴルゴ13のクロス。おそらくゴルゴはで強いので蘭や京極さんも敵わないんじゃないかと思われる。

【ゴクウの大冒険】

悟空「あの粉々になった魔法使い？」

悟空「ポップのことか！　ポップのことかーっ！！」

悟空「ポップはいいヤツだった。オラが地球人でなくサイヤ人と知っても今までと変わらずに接してくれた」

悟空「誰よりも勇気のある仲間想いの本当にいいヤツだったんだ」

悟空「ポップは一度死んでいてドラゴンボールじゃ生き返れない」

悟空「それなのにオメーは……俺は怒ったぞ！　クリリーン！！」

クリリン「なんで俺が敵役！？」

ポップダイ好き！

社長「我が最強の僕！青眼の白龍！」

遊矢「えー、エースなのに通常モンスターなんだー」


ゴーグル不可避

ほむら「酔歩する魔法少女」

>>719
それはいくらなんでもほむほむが不憫すぎるからやめろ

バート「こうなったら、イタズラだよ！ディッパー！あのビルとかってメキシカンなスナック菓子を馬鹿にしてやるんだよ！」
ディッパー「イタズラって……、そんなの馬鹿げてる！
ちゃんと考えればきっと皆でビルを倒せるよ！」
リサ「ディッパー……、多分その通りだと思う」
ディッパー「そうだ、リサなら分かってくれると思った！」
リサ「でもね、……私にはシンプソンズの血が流れてる！私のインテリジェンスは今！お兄ちゃんと同じ考えよ！」
ディッパー「はぁ！？」
メイベル「イェーイ、シンプソンズイェーイ！」
ディッパー「メイベルまで！」
メイベル「ねぇ、ディッパー！あたし、このグラビディフォールズで何か特別な事が起こるって思ってたんだけど、今がその時なんだって思うんだ」
ディッパー「メイベル……？」
メイベル「それが何だか分からないけど、今スタン大叔父さんやホーマー叔父さんやマージ伯母さんがビルに捕まえられたんなら、もう馬鹿をやるっきゃなーーい！って思うんだ」
ディッパー「でも、でも……！」
メイベル「それにほら、マギーちゃんもやる気だよ！」
マギー「チュパっチュパっチュパっ！」
ディッパー「……でも失敗したら？」
バート「お前は馬鹿だよ！俺なんて何回もイタズラに失敗してるよ！でも成功した時もあったよ！」
リサ「あたしだって一杯失敗してる！」
メイベル「あーーあたしはーー、……一杯失敗してるね！」
ディッパー「……僕だって、僕だってそうさ、あーもう！いいか皆！ここにシンプソンズとパインズ一家のイタズラ大作戦を決死する！
作戦内容は「ビルをウンザリさせるほどおちょくってやれ！」だ！」
メイベル「イェーイ！」
一同「シンプパインズ！シンプパインズ！シンプパインズ！」

みたいな感じでシンプソンズとグラビディフォールズ
いや、俺が見たいだけ(´・ω・｀)

ブッダ「イエス、一体何を読んでいるんだい？」

イエス「ペトロから貸してもらった『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部！ 昔のイギリスが舞台で結構グロテスクなシーンあるけど、バトルもので凄く面白いよ～」

ブッダ「そうなんだ…あ、波紋も出てくるんだ。懐かしいな～」

イエス「使えるのかい君！？」

魔王「ついに来たか勇者……勇者か？」

遊者「うはｗｗｗｗｗｗ魔界ギャンブル楽しいｗｗｗｗｗｗ」

幽者「脱獄したったｗｗｗｗｗｗ」

憂者「はぁ……どうせ俺なんて……」

誘者「あーら、魔王っていいオトコね」

融者「魔王！今こそ我が……僕が？私が？いや俺か？」

優者「なんなんだよこいつらぁ……」

城島茂「あれ、ひょっとしてキミ…中学の時一緒のクラスやったナナちゃん？」

安部菜々「！？」

バイド「最近地球の奴ら調子こいてない？」

ジャム「わかるわーイキってるわーコピーしてやりたいわー」

フェストゥム「ちょっと最近鬱シナリオ少ないからってな」

アラガミ「ここらでいっちょ痛い目見せてやらない？」

ネウロイ「お？やっちゃいますか？手伝うよ俺」

BETA「いいねえ可愛い女の子酷い目に遭わせてやろうぜ」

インキュベーター「僕を呼んだかい？」

ニアラ様「下品な白カビマスコットは帰るｸｧﾊ」

使徒「一番の大御所忘れんなよお前ら」

コブラ「こいつがBEATってやつかい？」

1084年、サンタンジェロ城

ハインリヒ4世「テメェ反乱支援しといて亡命すんのかコノヤロー？ ぶち[ﾋﾟｰｰｰ]ぞコラァ！」

グレゴリウス7世「ちょちょちょっと待てって…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…（ロベール）ギスカール！！」

ゴドフロワ・ド・ブイヨン「帰ったよバカヤロー」

グレゴリウス7世「……ｱｩｯ……ﾁｮｯﾄﾏﾃｯﾃ……ﾊｧ、ﾊｧ……破門取り消すよ」

ハインリヒ4世「あァ？」

グレゴリウス7世「破門は取り消すよ！」

ハインリヒ4世「破門したり取り消したり、テメェの舌は何枚あるんだコノヤロー！」

グレゴリウス7世「……」

ハインリヒ4世「何枚あるかって聞いてんだよ」

グレゴリウス7世「ｲﾁﾏｲ……」

ハインリヒ4世「１枚だぁ？ ２枚も３枚も持ってんだろコノヤロー！」

グレゴリウス7世「……舌は１枚に決まってんだろ！」

ハインリヒ4世「おい、舌出せ。出せよ。もっと出せよ……出せっつんだよコノヤロー！」

グレゴリウス7世「べー！」
ドグシャッ！（すかさず舌アッパー ）

ハインリヒ4世「おい、道具出せ」
ジャギッ！ ズバッ！

『ヤクザと学ぶ叙任権闘争』

第■特異点 異能事件多発区域 杜王

ぐだ子「みんなこっち来て！早く！」

血塗れの一般人「だれ、か…きゅ…救急…車、を…」

ナイチンゲール「ッ！すぐ治療します！じっとして下s

？？？「…怪我人の方はオレに任せな。そこの三つ編みの外国人っぽいねーちゃんよォ～」

ナイチンゲール「！？」

イリヤ「仁義なき魔法少女」

イリヤ「東映プリキュア会…関東なのは一家…新興武闘派勢力まどか組……魔法少女っていうよりギャングの世界じゃない！！」
イリヤ「「お父さんが何とかするよ」とか言い出して出かけていった切嗣が、ソルベになって戻ってきた…」
イリヤ「魔法少女って……こんなに怖い世界だったんだ」

イリヤ以外みんなヤクザ。

チャチャ「ザッケンナコラー！スッゾオラー！！ダッテメッコラー！！！」

セーラームーン「若造が…調子付くなよ」シルバー王女「嬢ちゃん、原作ありきのスピンオフはここに来るべきじゃあない」

？？？「リリカル・トカレフ・キルゼムオール！！」

上条「ドーモ、イマジンブレイカーです」

or

ニンジャスレイヤー「学園都市？」

うぐいすパン「せやな」
カッパ巻き「せやせや」
たぬきそば・きつねそば「そうだよ」

ひよこ「せやろか」

>>749
カブ小僧「王女がわざわざ忙しいのに会ってくださってるっちゅーのに、おん？ 帰るやと、コラ？ お前が帰るか帰らんかは、こっちが決めるんじゃい、ボケェ！」

アッコ「なぁんもする前から虚淵の陰にコソコソ隠れようとしくさりやがってゴラァ！」

豆腐「全くもって」

納豆「その通り」

雨竜「矢のパワーを！」ｸﾞｻｱｯ

一護「ぐぅおおおおおお…！」
ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ …

一護「天鎖斬月・レクイエム！」ブワアアア

みほ「IS学園……ここなら戦車道無いよね……？」

歌丸「私が「誰だ！？」と問いますので、中二心溢れる二つ名を名乗ってください。

　　　　その後私が「何だと！？」と返しますのでさらに一言お願いします」

フジキド「ドーモ、オヌシが私のマスターか？」
切嗣「忍者…？アサシンか……？」

先生ちゃん「私の女子力をどうにかして下さい」奉仕部一同「……」

マリオ「SASUKEに出る」

小林「何故かサーヴァントっていう英雄の霊になった俺と先輩は…」

仰木「クラス：ライダーとして人類の滅亡を防ぐカルデアっつー機関に迎えられたんだが…」

小林&仰木「「なんだこれ」」


うん、誰得なんだこれ

エド「ライブ感で駄々っ子やりまーすｗｗｗｗｗｗ」
明日香「ライブ感で洗脳親父のダーキニーになりまーすｗｗｗｗｗｗ」
カイザー「ライブ感で殺人集団の一員になりまーすｗｗｗｗｗｗ」

カイザーをキチガイ殺人集団の伝説の人物とかふざけんな小野[ﾋﾟｰｰｰ]

キャスター「またですか！？また閉ざされた学園系ですか！？」

サトカ「あ、ダイジョブです一応色んなところには行けますから……一応温泉とか」

セイバー「なんと……奏者よ！ここは良いな実に良い！余は気に入ったぞ！」

キャスター「セイバーさん、貴女良い加減その場のノリだけで良し悪しを……え、キャスターもそういうとこはあんまり大差無い、ですか？そ、そそそんなことはございませんよご主人様？」

セイバー「ふん、愚か者めが！余が言いたいのはそういう事ではない」

悠水「へーじゃあどんなとこが気に入ったの？」

セイバー「美少女ばかりではないか！これが気に入らぬ筈がない！美少女は大好物だ！」

伊緒「あ、そこなんだ……」

まな「いおちんはダメだよ！……でも白野ちんもなんかカッコ良いかも……」

セイバー/キャスター「「奏者/ご主人様は渡さぬぞ！/渡しませんよ！？」」

extraとスクストのクロスが見てみたい

セイバー「新手のサーヴァントですね」
アサシン「いやぁーそうなんです、私ね稲g……、いえアサシンのクラスで今はアサシン淳二って名前なんです」
セイバー「…あの、いえ、真名はなるべく出さない方が良いと思うんです、ミスタージュンジ」
アサシン「あっ、そうか！いやー、一本取られちゃった！私ね、こう見えておっちょこちょいなんですよ！」
セイバー「はぁ…」
アサシン「それでね、アタシ、どうして呼ばれたのか分からないけど、気味の悪い女に命令されたんだ！ここでセイバーさん？の足止めをなさいって！いやぁもうふざけた女でしたよ！こっちの言うことなんにも聞いてくんないだから！」
セイバー「それは大変ですね、あの…そろそろ通っても良いでしょうか？」
アサシン「いや、それがですね令呪？ってのを使われちゃったもんだから…」
セイバー「…峰打ちなら出来ますよ？」
アサシン「いや、ただ私ね、怪談が好きで好きで…
かなり短くしますから一つだけ聞いてくれませんかねぇ？」
セイバー「…分かりました、早めにお願いしますね」
アサシン「ありがとうございます！それではご静聴くださいね、タイトルは赤いおにぎり……」
セイバー「おにぎりの話ですか！楽しそうなお話だ！」

数日後

士郎「あれ、セイバー？おにぎり食べないのか？」
セイバー「…士郎、金輪際私の前でおにぎりとお赤飯の話はしないで欲しい！なんなら騎士の誇りにかけてお願いする！」
士郎「変なセイバー……」
セイバー(ミスタージュンジめ……、次は許さん……！)

青葉「涼風青葉、頑張ります！」

↑一応島村卯月のつもりなんだけど分かりにくかったらごめん

橘ありす「立花じゃないんですが……」

提督「匹婦、何の面目あって再び私の前におめおめと縄にかかって来たかっ」

＿人人 人人＿
＞ 　匹　婦　 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y￣

提督「鎮守府では恩を知らぬものを人非人と言い」

＿人人 人人＿
＞ 　人非人　 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y￣

提督「廉恥のない者を恥知らずとも犬畜生とも言って鳥獣より蔑しむが」

＿人人 人人人＿　　＿人人 人人人＿
＞ 　恥知らず　＜　　＞ 　犬畜生　 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y￣　　￣Y^Y^Y^Y^Y￣

提督「汝は正にその鳥獣にも劣るものだ。それでも深海の姫級か。はてさて珍しい動物である」

＿人人 人人 人人＿
＞ 　珍しい動物　 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣


戦艦棲姫「……」

戦艦棲姫「……(´・ω・｀)」

出川哲朗(泣)「プロデューサーは…リアクションが素敵って言ってだけど…」

出川哲朗(泣)「リアクションなんてだれでもできるんだよぉ！」

デレマス23話ラストを出川哲朗に言わせる。

シンジ「こんな…こんなことって…」
カミーユ「おい！イカリ！左舷から敵が来るぞ、注意を怠るな！」
シンジ「やだよ、こんなのやだよッ！どうして殺し合わなくちゃならないんだよ！」
コスモ「五月蝿いんだよ、この温室育ち！」
シンジ「コスモッ！こんなの間違ってる！」
コスモ「五月蝿いんだって！…じゃあ、バッフクランに殺された人々の無念はどうなる？お前だって分かるはずだろう！」
シンジ「けど、そんなの…そんなの…」
カミーユ「大人になるんだ、イカリ！
…俺は君の気持ちは分かる、けれどもコスモの気持ちだって分かるんだ！何かを残せなきゃ！それこそ本当に犬死になんだよ、戦って戦い尽くして何かを残せなきゃそれは……自分が余りにも可哀想だろう？」
シンジ「カミーユ、コスモ
…でも違うんだ！間違ってる！間違ってるんだ！」
カミーユ「イカリ？」
コスモ「ああ、そうかい、ならイデを黙らせるんだな！俺たちじゃない、イデがこの戦争を引き起こしたんだからな！」

みたいな黒富野の至高の作品とエヴァ

デク「修学旅行で出会ったのは六つ子の兄弟だった……」

僕らのヒーローアカデミア×おそ松さん

旬はとっくに過ぎているけどおそ松さんとヒロアカのクロス
修学旅行で松野家兄弟と1-Aが出会う話
おそ松＝能力コピー(物間の上位互換)、カラ松＝見た目コピー、チョロ松＝瞬間移動、一松＝ネコ化、十四松＝力強化、トド松＝洗脳な個性で
(イヤミの個性は出っ歯)

凛「なんなの、これ…」
アーチャー「崩壊が始まった、それだけの話だ」
凛「アーチャー、あんた…」
アーチャー「サーヴァントとは不思議な存在だ、他人の命を奪うことに躊躇いが無かった時があれば、他人を慈しむことも出来た時があった
…凛、これは戦争だよ、だが目的は聖杯じゃない、塔だ」
凛「意味が分からない、分からないよ、アーチャー…」
アーチャー「俺の真名は、ローランド・デスチェイン、お前たちがこれまでもこれからも耳にする事の無い男が、この俺だ
…この世界にはビームが無かった、暗黒の塔も無かった、だが俺が呼ばれたことで全てが変わってしまったのかもしれない
だがな、配られたカードはブタな訳じゃない、セイバーだ、俺たちの手中にはワイルドカードがある」

てな具合にSキングのダークタワーとFate

結城リト「宇宙警察エルドライブ？」

To LOVEる -とらぶる-×エルドライブ【elDLIVE】

人間売りの宇宙人が地球に潜伏しているという情報を得て、彩南町にエルドライブが出動する
そこには宇宙警察から許可をもらって生活している宇宙人がたくさんいた。
現地で調査を始める宙太と美鈴。
そこで見た目は人間だが、どう見ても尻尾がある宇宙人とも見つけて……

宇宙人繋がり。ちなみに掲載誌は違うけど「ジャンプ」繋がりでもある。
接合性のために「彩南町は地球へ来た宇宙人たちの安住の地」みたいな設定になったりするのだろうか……あとナナの動物の声を聴ける能力はSPH扱いになりそう
確か設定だとララは「宇宙で五本の指を持つ天才」だからDr.ラヴと組み合わせられる
エルドラは2017年にアニメ化するらしいからそこそこの知名度はあるだろうし……


問題はリトのラッキースケベをして許してくれそうなのはニノチカしかいないことだ……
(ニノチカちゃんなら笑顔で許してくれるだろうけど、美鈴とベロニカにしたら殺されそうだ……)

>>763
みほ「……なんて思っていた時期もありました。なんで専用機が戦車型なんですか……？」
？？「わが社のISはシールドエネルギーの高さと実弾火力のみで構成されたエネルギー消費の少ない火力が売りだ。撃ち負けはせんよ、当たるのであればな」

カーズ「ズッコケ三人組」
ディアボロ「さわやかパッショーネ」

男「僕は君のプロメテウスになりたかった、けどそうじゃ無かったよ、君が僕のプロメテウスだったんだ」
女「プロメテウス？」
男「人類に火を起こす事を伝えた神様だよ」
女「嘘吐かないで！…私は私の事しか考えてないワガママを病気にした女よ!」
男「違う！…それは絶対に違うよ！」
女「何が違うのよ！…惨めなのよ、アタシはね、アタシは自分のワガママが大嫌いで、でも、自分が楽しい時はとても気分が良くて、けれど誰かを傷付けてるって分かってるんだから…、だから貴方を奮い立たせることなんかできないのよ！」
男「でもね、俺はありがとう、ってそれしか言えないよ」
女「……アンタもアタシを馬鹿にしてるのね、そうよ！アンタ、アタシを下に見てるんだわ!だから、…そうよ！アンタは今迄も、これからもアタシを見下して…、うぅ、アンタなんか、アンタなんか、不幸になれば良いんだ！」
男「……そうかもしれない、けど君の本心を聞けた気がする
…ハハッ、俺はやっぱり君の言う通り最低かもしれない、けど最初の時より君の事が怖く無い、俺はやっぱり君のプロメテウスになりたいんだ、それが君の点けてくれた炎なんだ」

本当にふと思いついた寸劇(´・ω・｀)

ケイ「クルマ、見せてもらうわ」

ディーラー「ええどうぞ」

ケイ「へぇ、このクルマ良いじゃない」

ディーラー「ほほう、お客さんキャディがお好き？そりゃ結構」

みほ「あ、この車かわいい」

アリサ「へーアメ車って無骨なイメージしかなかったわ」

沙織「サンダースの生徒と言っても、その辺は日本人の感性なんだ」

アリサ「そりゃ生粋の日本人だもの」

男「やっばりお前と色々ネタ考えるの楽しいわ」

麩(in味噌汁)「そ、そうかな？えへへ～///」

男（…何故かは知らんが、俺が食おうとした味噌汁のお麩がいきなり話しかけてきた。驚きすぎて最初は幽霊の類かと思って塩とか探したけど、そういったものでもないらしい）カタカタ

男（見た目はまんまだけど、本当に可愛い声出してるし女の子…だよな？）カタカタッターン！


ふ(麩)と思いついた小ネタ(スレタイを含む)を書くスレ
一応人外モノ？

秋雨「IS学園に……兼一君ではなく私が？」

千冬「是非とも講師として御越しいただきたいのです」

秋雨「フム……しかし私はISには詳しくは……」

千冬「岬越寺先生であれば、教本の一冊もあれば修めてしまわれるではありませんか」

秋雨「うーむ……」

隼人「臨時講師として行ってみてはどうじゃ？」

秋雨「では……接骨院や『優先せねばならぬ事態』が無い時に顔を出すと言うことで」

千冬「ありがとうございます先生！」

秋雨「ただ、今言ったこととは別に一つ条件を付けさせて貰うが構わないかね？」

千冬「何なりと」

秋雨「今の君の腕を見せて貰おう」

千冬「……しぐれ殿とですか？」

秋雨「いや、私の弟子とだ」

千冬「む……いえ、解りました、それで宜しいのであれば」

秋雨「うむ、稽古をつけるつもりでやってくれて構わない」

隼人「ホッホッホ、モンド・グロッソの頂点との手合わせか、本当に才能以外に恵まれたものじゃ」

千冬「それで……その弟子と言うのは？」

秋雨「ああ、少し待っていてくれるかね、呼んでこよう」

尚、兼一はアパチャイの修行で三途の川縁でサボり常習の死神と出会っていた、続かない。

ゆめ「千歌！ポケモンバトルしよう！」

千歌「いいよ！」

サンライズ繋がり

スタープラチナ「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

承太郎「スタープラチナ、風邪か？」

川尻(吉良)「激しい喜びはいらない……そのかわり深い絶望もない……『植物の心』のような人生こそ、私の目標だったのに……」

川尻(吉良)「月残業時間100時間越えッ！それもサービス残業だとぉーーーッ！？」

康一くん「過労死か……ヤツの最後は……過労死……」


もしも川尻浩作がブラック企業勤めだったら

モバＰ「北風は気骨あるバイキングをつくったんだぞ森久保ォ！！」

モバＰ「このワインをグラスから一滴もこぼさずに一曲踊り切ってみろ森久保ォ！！」

>>826
そこはガンプラバトルにして欲しかった。

>>833
MSは初代～V、G、種～00二期、AGE、Gレコぐらいしか知らない…
しかも一部

魔王「くっ、勇者に敗れるとは……！」

「魔王よ、勇者如きに敗れるとは無様なり」

魔王「お、お前らは……！」


舞王「一族のっ！恥晒し！めっ！」ｽﾞﾝﾁｬ♪ｽﾞﾝﾁｬ♪

馬王「ヒヒーン！」

麻王「ヒっ……ﾋﾋ……大麻…ｸｽﾘ…」

真王「ええい、ろくな奴がおらんっ！」


魔王「俺らもかよ」


731の続き的なやつ
マオウはバリエーション少なかった

アルミン「僕の最高の友達」

いじめられっ子で友達もいないアルミンはある日布団の中で「ともだちが欲しい」と願った
それが通じたのか布団の近くに裸の二頭身キャラクターが現れた。
彼は「自分はアルミンのともだち」と言って「僕が君をイジメていた人間を食べてあげるよ」「その代わりに君は僕をこの家で養うんだ」「いくら親友でもこれからの人生を共に歩んでいくために利害関係がしっかりしていないとね」とアルミンに言う
そんなわけでアルミンは「小さな巨人」と一緒に住むことになったが……


進撃の巨人の18～20の嘘バレが元ネタ
20巻でちょっとあれだったので衝動的に描いた
最後は小さな巨人が消えたかと思ったら新しいのが現れるオチで

ザンギエフ「えっ？」
キング「えっ？」
ザンギエフ「いや、驚いてるのこっちだから……」
キング「いやあの、出会い頭にそんなに驚かれたから、こっちも驚いただけで、いや何でそんなに驚いたんだ？」
ザンギエフ「いや、あのキングとWインタビューって聞いんたんだけど…、えっと、あの、ミス・キングさんですよね？」
キング「はい、龍虎の拳出身のバウンサーことKOFの女性格闘家チームのキングです」
ザンギエフ「…えっ？」
キング「…はい？」
ザンギエフ「いや、あの、何を話せば良いの？てかドッキリじゃねーかよ、ふざけんな」

ボルト「今回の任務は菜の国の大名を護衛任務！？」

中忍試験が終了後、強くなるために任務に励むボルト達。
そこに任務として「菜の国の大名の護衛」というAランク任務を当たられる
喜ぶボルトだが、大名自らこの班の依頼を指名したことを知って何かあるのではと警戒するサラダ
そして任務が行われる中、菜の国に不穏な動きが起きて……

アニメナルトの少年編のアニオリでナルトがフラグ建てた菜の国の姫がいたので
ボルトを見てナルトと重ねるんじゃないかと思って。

シンジ「もう無理だよ、駄目だよ……！」
アムロ「希望を捨てるんじゃない！」
カミーユ「そうだ！俺たちは犬死にするために生まれてきた訳じゃない！」
コスモ「ああ、そうだとも！だからイデに人類の光を見せつけなきゃならないんだろう！」
悪魔将軍「……イデをも超えた友情の力が発動している？」
ジュドー「あんたとて、好き好んで悪役に徹していた訳じゃ無いだろうに！」
悪魔将軍「……そうだった！だがな、兵器を用いてまで私を倒せない奴等が私の真意を理解出来る物かよ??」
アムロ「……なんだ？後方に暖かい光が、……ララァなのか？
いや、違う！なんなんだこの暖かい光は？」
カミーユ「この光、弱々しい…！けど何なんだ？安心出来る…」
キン肉マン「どひゃーーミート君！何だかよく分からないけど、みんな屁のつっぱりがいらないくらい頑張ってるみたいですな！」
悪魔将軍「まさか、まさか！」

みたいに巨大化したキン肉マンとスパロボ

ナルト「雛見沢？」

第四次忍界大戦後にナルトに課せられたのは雛見沢についての調査任務だった
雛見沢は毎年夏まつりに謎の変死体が出ることが有名であり、それを止めるために木の葉隠れに依頼してきたらしい
早速調査に行くナルトだったが……


調べたら部活メンバーやら一部のキャラがアニオリキャラも含めてナルトに出演しているらしいので作った
(圭一＝夜叉丸、卑留呼、魅音と詩音＝シズカ、沙都子＝幽鬼丸、梨花＝テンテン、入江＝イルカなど)
原作ではテレビーゲームとか流行る前ぐらいだったからナルトの世界観にしても違和感ないと思う(カメラもあるからトミー変更なし)
問題は、「東京」とかどうなるかだ。山狗とか忍術を使える設定になって抜け忍設定も付きそう
ナルトはアニメオリジナルだけど幽霊に何度もあっているから羽入はすぐに受け入れるだろうな(時期的にネジの幽霊とか出そう)

ナルトたちのメンバーは誰がいいかな。ナルト単体でもなんとかなるけどさ

第■特異点　神座千年帝国 ゲルマニア　人理定礎値 測定不能

天空の覇者Ｚのヒトラーが勝利したＩＦの世界。神座に到達し覇道神にならんとする萬有之王を止める戦い。
中ボスとしてハイドリヒや大首領ＪＵＤＯらが立ちはだかる。ヒドラ党や最後の大隊、黒円卓、ゲイナー卿らが敵。
あとドッキリメカ枠でシュトロハイムとかも。
メルニボネ帝国のエルリックやキャプテンアメリカ、アーカードが助っ人に…！！　あとハイエースなメトシェラさんも…

真ヒトラー「僕は勝利した 頂点を征服した ！！」
ハイドリヒ「勝つのは私だ！新世界の開闢に散る華となれ！」
ＪＵＤＯ　「まさか我が牢獄より解き放たれるとは…」

総統閣下　「チクショーメ！！」
ソロモン　「……どーしてこうなった」
リヨグダ子「版権的に型月訴訟されたらどーすんですか？」ﾈｯｸﾊﾝｷﾞﾝｸﾞ
メトシェラ「協力したら、クラウディア連れてっていいのだね？」(真顔)

太公望「お主今まで相当無理をしてきたようだのう。仙人骨ができかけておるぞ？」ﾌﾜｧ

一護「なんだあんた？？！！？？！！？」


ブリーチ仙人界編
日常系

撫子「あの、その、羽川さん。ゲームと言ったらこのバーチャファイターしかなくて…」
羽川「格闘ゲーム、昔よくやったよ！」
撫子「えっ、い、意外…」
羽川「じゃあ早速やろう、千石さん！」

……

撫子「う、浮かされたらリングアウト…」
羽川「まだ、覚えてたみたいだよ、アキラのパンチ運び」
撫子「うぅ…」
羽川「あ、ごめん！アキラは私のメインだから、つい…」
撫子「いえ、私の修行が足りないんです…」
羽川「ううん、ごめん！大人気無かったね、私、キャラ変えるね」

……

撫子「っざっけんな、こら！」
羽川「せ、千石さん！」
撫子「なんでオレ様の攻撃をうまく避けてテメェのウルフはジャイスイ決めれるんだよ！アァ！」
羽川「落ち着いて！」
撫子「何が落ち着いてだよ！ああ、そうだよ今のオレ様はいつものオレ様に輪をかけて可愛いだけだよ！」
羽川「な、何を！」
撫子「お、ま、え、は！こんな顔真っ赤にして涙ぐんでるオレ様をさっきから煽ってるじゃねえかよ！」
羽川「あ、煽ってなんかないよ？」
撫子「じゃあ、なんで！この時まで！テメェはコントローラー離さないで！画面のウルフは高速屈伸してるんだよ！あぁん！」

メタナイト「サーヴァントセイバー、召喚により参上した。君達から見れば私は異星人という部類だろうが、星の戦士の1人として貴女の力になろう」

ぐだ子「か…かっ…」

メタナイト「？」

ぐだ子「可愛いいいいいいいいい！」ギュウウウ！

メタナイト「ぐほぉっ！」HPゲージ減少

ジョン・カビラ「『なんかチャギントンとかいう奴らが最近調子こいてるから軽くシメに行く』というお話」

幽香「貴方が妖狐蔵馬？」

蔵馬「……南野秀一ですよ『僕』は」

幽香「そう、ならばもう少し妖気を抑えては？」

蔵馬(……黄泉の持つデータベースに記された特S級の妖怪『四季のフラワーマスター』……なぜこんなところに……)

幽香「考え事も良いけれど、少しお話ししましょうか」

蔵馬「え、ええ……構いませんが」

幽香「フフ……」

この後普通にガーデニングの話で盛り上がった、終わり。

>>874

シズモ姫「植物妖怪と聞いて」（ｉｎＧＳ美神・サンデー枠）

調（ブリジット）「植物使いと聞いて」（ｉｎネギま・マガジン枠）


蔵馬がジャンプ枠なので。

ほむら「QBを」

QB「k」ﾄﾞｺﾞﾝｯ

マミ「……は？」

ほむら(QBと口にしたとたんQBがつぶれた……！？)

QB「何が起きたんだい？ボクが一瞬で音速超えたんだけど……」

マミ「い、いったい何が……」

きゅうベェではなくQBと言うとクイックブーストが発動するQB

ドパーンドパーンドパーンドパーン！
……チャポン

灯里「な、なんですか何事ですか！？」
アリア社長「ぷいにゅぁ～！？」

スーパーロボット大戦ＭＡＲＳ……

……が出来るロボとパイロット（＋関係者）たちがＡＲＩＡカンパニーの前に落ちてくる話。
※内訳
ダイモス・ブラックサレナ・レイズナー・ジェフティ・ガンダムバルバトス・希望号・バスターマシン７号（←チャポンの音源）

アリス「……でっかいロボットです」
藍華「まんまじゃんっ」


戦士たちの休日、的な感じで。
死にかけが二人くらいいるけどポンコツ７号がなんとかするだろうし、荒んだ孤児はアリシアさんのでっけえおっぱいに癒されればいい。

女騎士「くっ、殺s」

シュレック「ええから早よ出てけ俺の沼から！」

千歌「たとえμ'sみたいになれなくてもいい！輝けなくてもいい！」

ゆめ「一番星になれなくてもいい！ひめ先輩みたいになれなくてもいい！」

千歌&ゆめ「「私は！」」

「「この地球の皆の為に歌いたい！！」」

ガルパンSS


優花里「ボコGO？、でありますか？」


みほ「うんっ！町中にいるボコをボコボコにして乱獲するアプリなんだけど！」


沙織「いやもう、概要説明の時点で怖いからやめてぇっ！！だめでしょそんなゲームやっちゃ！！」


みほ「え…けど、楽しいよ？私なんか既に１３０匹捕獲してるし…」


麻子「具体的にどうやってボコを捕まえるんだ？」


みほ「うん、まず画面上にでてきたボコを有無をいわさずボコボコにして、いい感じにぐったりしたところを、この『ボコボール』にぎちぎちに押し込んで…」ぐいい…


沙織「なんか完全に車のトランクに押し込んで拉致ってるような感じだけどっ！？こんな行為を１３０回も繰り返したの！？？」


みほがアプリゲーム「ボコGO」にハマって、大洗中にいるボコを乱獲するSS。

カイジ(嘘ッ…！こんなの嘘…ッ！)
兵藤「どうしたんじゃ、カイジ君？儂が最後のマスターじゃが？」
カイジ(だって、だって……！もうアーチャーのクラスは敗北したはず……ッ！
なのに兵藤のサーヴァントは、アーチャーって！理不尽、余りにも理不尽……ッ！)
セイバー「カイジッ！」
カイジ「セイバー……さん？」
セイバー「貴方が不安なのは分かります、けど王たる私が支え続けて来た貴方は、いつだって逆境から、一歩先には奈落の闇に堕ちる所を踏み止まり、理不尽な運命を撥ね退けて来たんです、そんな貴方の後ろ姿を私は羨望を持って見続けていました
……今度も絶対に貴方は勝てるんです、それは王者の特権じゃない、強い力によって踏み躙られ、それでも尚反抗し続ける、平民、いえ、奴隷としてこの世を生きる貴方達にしか出来ない事なんです」

みたいにエスポワールの代わりに聖杯戦争に巻き込まれたカイジ

善子「我が名は堕天使ヨハネ…」

ブン「うっわー、いい年してだっせー！」

フーム「貴女、そういうお遊びは小学生までにしといた方がいいわよ？」

善子「」

リュウ「あのさ、俺にプロレス教えてくんない？」
ホーク「えっ？」
リュウ「いや、俺もさ、なんつーか今じゃDOAとかさ、電撃文庫の格ゲーに出演して汚れみたいに言われてるVFのアキラだけどさ、俺もそろそろ身を固めて良いと思うんだ
だからレッスルエンジェルズ辺りに出演してさ、身を固めよっかなって」
ホーク「いや、待て待て」
リュウ「いや！マジで頼む、昇竜拳の極意を伝授してやるから！」
ホーク「そうじゃなくて！
私は一回転コマンド持ってるけどレスラーじゃないから…」
リュウ「えっ、レスラーじゃ無かったの！？」

ぐだお「無人島から脱出する方法を思いついたぞ」マシュ「本当ですか先輩！？」


ぐだお「まずアルトリアさんを四人用意します」
アルトリア「え」

クー・フーリン「サラッと言いやがったが普通に考えたらとんでもねぇ発言だよな」
小次郎「拙者達からすれば今更な話ではあるがな」

ぐだお「次に丸太とロープで―――」

マルタ「ま、マルタとロープ！？私をロープで一体ナニをどうするつもりよ！？」
小次郎「お主ではない座っておれ」

ぐだお「―――丸太とロープで神輿を作ります」
玉藻「あの、マスター？それってもしかして…」

ぐだお「俺とマシュを乗せた神輿をアルトリア四人が担いで水面を走り一気に島を脱出する！！」
アルトリア「」

メアリー「なんていうか、うちのマスターって馬鹿だよね」
アン「メアリー、それは思っていても口に出してはいけない事ですわ」
マシュ「しかし、実際やってみたらなんとかなりそうな気はします…」
スカサハ「まぁ話の都合上不可能な話なのだがな」」

男「俺を絶対に死ねない身体にしてくれ！！」悪魔「いいだろう。お前の魂と引き換えに叶えてやる」

男「ほ、本当に俺は不老不死になったのか？」

悪魔「ふん。疑り深い奴だ。それぇ」ｻﾞｼｭ　

男「おお。心臓を貫かれたのに生きてる！！　これで俺は無敵だーー」

悪魔「くくく。せいぜい余生を楽しむんだな。では・・・」

男「ちょっとまて。お前に質問があるんだが？」

悪魔「ちっ。なんだ俺はこれでも忙しいんだ」

男「あんた契約の時、代償は俺の魂って言ったよな？　不死身の俺の魂って取れるの？」

悪魔「ふん。当然だ。不死だろうが契約上お前の魂は俺のもんだ」

男「でも契約書には『契約者が死亡した後の魂の所有権を譲渡する』って書いてあるよな？」

悪魔「あ。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

よく不老不死にしてくれって悪魔と契約してるけど基本死んだあとの魂を貰う契約でどうやって回収するんだろうと思ってた。
この手の願いって悪魔側超不利じゃね？

オペレーター「Gが姿を現しました！相模湾方面の鎌倉に向かいます」

大河内「鎌倉！？浜岡じゃないのか」

花森「西湘バイパスを全面封鎖して陸上部隊を鎌倉へ・・・」

黒木「待ってください間に合いません」

黒木「東名高速を東京インターで降りて環八通りへ多摩川で態勢を立て直してゴジラを待ちましょう」

花森「じゃあ鎌倉はどうなるのよ」

黒木「私の仕事は勝つか負けるかです」

紅美鈴(東方)「今日はお招き頂きありがとうございます！」

小次郎(Fate)「うむ、こちらこそ此度はよろしく頼む」

兕<ジ>丹坊(BLEACH)「酒とつまみはオラが用意したァ！思う存分語るべ！」


門番同士、楽しく飲み会

ミサト「ねぇ！”使徒”ってなんなの！？エヴァって、一体なんなのよ！？」

リツコ「…」

リツコ「…昔。マキ教授という日本人が、放射能で失った妻と傷つけられた自身のプライドの復讐の為に」

リツコ「海底に眠っていた怪物と融合し、”ゴジラ”となり日本を襲った」

リツコ「ヒトはそれを止めた。でも、ゴジラは無限進化する完全生物だったから、死すら超越し、尻尾から新たな”人間”を産んだ」

リツコ「それを見たヒトは、それを殺し、利用するためにそれを元に巨人を創り上げた」

リツコ「増えすぎたヒトの尊重されるべき思想と欲望を調停するモノとして…」

リツコ「それが、”巨神兵”」

リツコ「そして巨神兵は調停の為にヒトのほとんどを滅ぼして火の七日間という災厄と星の休眠をもたらした」

リツコ「その後、巨神兵は宇宙へ飛び立ち、自己進化と独自の文明と幾つかの血族を作り出した」

リツコ「それが”ウルトラマン”と”使徒”」

リツコ「ウルトラマンは地球が再び文明を持つまで地球へは帰らなかった」

リツコ「使徒は地球へ降り、眠りについた。その時の宇宙船が”白き月”」

リツコ「その間、地球へ残留した巨神兵の個体を巡ってヒトの生き残り達が戦争をした」

リツコ「それが”風の谷のナウシカ”」

リツコ「その後、ヒトは古代文明を復活させ、更に月日が経った」

リツコ「そして、数千年後。ヒトはアダムに、使徒に接触した。」

リツコ「その時に起こしたのがセカンドインパクト」

リツコ「その後、使徒を解析してヒトは神を模したヒトを作った。」

リツコ「それが”エヴァ”よ」

ミサト「…」

ミサト「ん？」


っていう適当に特撮モノをゴチャ混ぜにしてみた

ゲンドウ「エヴァに乗れ、シンジ」

シンジ「と、父さん！」

ゲンドウ「どうした、乗らないのか？ならば帰れ！」

シンジ「いや、そうじゃなくて…、あのミサトさん携帯電話持ってますか？」

ミサト「えっ、はい」

シンジ「すみません、……あ、ハヤタさんですか？あの、使徒とか言う奴が出てしまいまして、ええ、それで変身しても良いか許可を…」

ハヤタ「そいつは難しいな、まあ、我々ヒーローにも同盟はある訳だし、本郷に聞いてからの方が良いんじゃ無いか？
……あ！緊急事態なら変身して構わんからな！本郷には僕から言っとくから！」

シンジ「あ、多分本郷さんに電話かける時間はあると思いますよ、お忙しい所すみませんでした！」

ゲンドウ「…誰に電話を掛けてる？」

シンジ「父さんには関係無いだろ！…あ、本郷さんですか？」

本郷「どうした？こっちは今取り込んでいるんだが？」

シンジ「あ、すみません…、なんか今日本に使徒とか言うのが襲撃してるみたいで…」

本郷「デカいか？」

シンジ「…え？父さん！使徒ってデカいの！」

ゲンドウ「まあ、デカいな」

シンジ「デカいそうです！」

本郷「じゃあ、ウルトラマンだな、大型ならライダーはみんな集まらんと倒せんし、今ショッカー残党が再結成したゼーレとか言う組織の相手で日本に集まれんからな」

みたいにシンジがウルトラマンと仮面ライダーに変身出来る世界(´・ω・｀)

紫「初めまして、影山茂夫くん」

茂夫（わっ、凄い綺麗な人だなぁ…///)

紫（ウフフ。潜在能力は遥かにアレだけど、女性に対する反応は年相応ね）ニコニコ


モブが幻想入り。理由は超能力で異変解決に協力しろとかなんとか
多分モブなら全ての弾幕跳ね返せるかもしれない


師匠「おﾞおﾞおﾞおﾞいﾞモﾞブうﾞうﾞうﾞ！何処行っだあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！？」号泣ダッシュ

イエス「目的もなく切符を買ってどこに向かうんだい？」

ブッダ「ええっと……駒王町だって」

イエス「初めて聞く町だね」

ブッダ「どんな場所かは調べずに行ってみようか」

イエス「そうだね」

肉くれなかったからふて寝したのを堕天使勢が死んだと勘違いしてたとかで良いんじゃねw

マリンちゃん「みんな、本当！？」

パチンカス1「はい、海物語は何年経っても楽しいです！」

パチンカス2「楽しい、楽しい！」

マリンちゃん「そっかぁ…、あたしホッとし…」

パチンカスたち「「「あっひゃひゃひゃっ！」」」

マリンちゃん「！？」

パチンカス1「う、そ、だ、よ！！」

パチンカス2「海物語なんて要らないよ！」

パチンカス3「みんな、パチ屋でGARO打とうーぜ！」

パチンカス2「打とう！打とう！」

マリンちゃん「み、みんな、待ってぇ…きゃあ！」

ワリン「…大丈夫、マリン」

マリンちゃん「うん、怖い夢見てただけだから」

なんか、ふっと

リディ「どうしてだ…どうしてこんなことに…!」

バダージリンクス「こんな格言を知ってる？」

リディ「！！？」

ダージリン「坊やだからさ」

>>938
使い道が思い浮かばなすぎた

繭「私達、一緒に生まれてきたけど、やっぱり別々に生きて、死んでいく…」

澪「お姉ちゃん…」

繭「でもこれで一つになれる…！」

ディッパー「駄目だよ！そんな！」

メイベル「分かるけど、分かるけど！駄目だよ、そんなの！
こんなあたしだって、いつまでも子供じゃいられない！」

繭「えっ…！」

スタン「僕達は、下らない闇の中で青春を送らなくたって良いんだよ？
双子って確かに特別なかもしれないけど！」

メイベル「けど、結局大人になっちゃうんだよ！
大人になったら、自分の護りたい物は自分の新しい家族になる…！」

ディッパー「そんな上で、血を分けた双子が互いの家族を愛せたら、それって素敵なことなんだよ、繭！」

繭「でも…、分かってる、でも…！怖いの！澪と離れ離れになるなんて…耐えられない！」

メイベル「あー、もう！一週間もこんな暗くてジメジメしてた所に居たの？
…ごめんね、繭！けどあたしは貴女の世界を壊さなきゃなんないの！」

うん、ハッピーエンド

シン＝キスク「俺のスタイル真似すんなよなー！」プンスカ

ジャンヌ「あ、あはは…」

金髪・武器が旗・白い格好(ジャンヌは再臨絵)繋がり

ルフィ「お！お前もゴムなのか！海賊やろうぜ！」

ヒソカ「違うよ♦（必死）」

佐天「敵を即死させる能力かあ」

星井美希「ミキ、プロデューサーが一番キラキラしてるって思うな」色香恋次郎「そうでしょうか」ｷﾗｷﾗ
渋谷凜「ふーん、あんたが私のプロデューサー？」色香恋次郎「そうですよ」ｷﾗｷﾗ

セクスィープロデューサー

佐天「ノートに名前を書くとその人を殺せる能力かあ」

佐天「伝説の勇者にしか引き抜けない剣を引き抜く能力かあ」

アーチャー「ハワイチャンピオン、プリンス・カメハメよ！」
キン肉マン「無謀じゃ、ロビーン！」
アーチャー「待ってくれ、キン肉マン、いやマスター！
…キン肉マンよ、私はお前に勝ちたいんだ！
ならばお前の師匠であるプリンス・カメハメから技を学ぶ！盗む！そして、勝利を…この両手に掴み取る！
妥当マスター・キン肉マンとの決戦の為に！」
キン肉マン(ロビンの願いは…、この私との決戦！？)
キン肉マン「ロビン！！令呪を持って命ずる！！」
アーチャー「なっ！？」
キン肉マン「…このワシと心往くまでファイトを楽しみたいんじゃろう？ならば、我が師匠に勝ってみせい！！話はそれからじゃ！」
アーチャー「応ッ！」
バーサーカー「…マスターこと、フェニックスよ、あれが分かるか？」
フェニックス「バーサーカー、早くあの出来そこないのサーヴァントを倒せ！
それから二人がかりでキン肉マンを血祭りに上げるのだ！
奴に、…飾りだけの御輿風情のキン肉星王者に敗北を味合わせてやる！」
バーサーカー(愚かな…、お前も敗者の立場から歩み始めた者なのに…
何故！何故！同じく敗者から歩み始めたキン肉マンの真意を理解できない？！」
バーサーカー「アーチャーなどこの私の殺人技を持ってすれば、７秒もかからずに葬る事ができます」

てな具合で王位争奪編でフェニックスが負けを認めず、且つフェイスフラッシュで聖杯が降臨するifネタ

壁や床を抜けたり溜めた速度解放しつつドゥエったり無駄行動誘発させつつバフデバフ積んだり……
つよい(確定)

武「エスカリオ？」
ループしたと思いきや来た先は異世界の剣の街
衛士としてではなく異邦人としての戦いが始まる……

ミラー「ボス、あんたにはチェルノブイリに向かってもらう」

スネーク「チェルノブイリ？ソ連が原発事故を起こした場所に何の用だ」

ミラー「一般には伏せられているが、事故地周辺はZONEと呼ばれる封鎖区域になっている」

ミラー「だが実際は事故の影響で不可思議な地帯になっていて、武装した個人や集団が多く滞在している」

スネーク「そいつらを追っ払えとかいうんじゃないだろうな」

ミラー「いや違う。今回の目的はその地で行われている極秘研究の調査だ」

ミラー「ある筋から、ZONEにある秘密研究所の情報を得た――が、内容までは不明だった」

ミラー「放射能汚染されていることをいいことに核開発をしているのかもしれん」

スネーク「炉心から核燃料を回収したとでも？　ありえん」

ミラー「だが実際、数多くの傭兵組織もその地で動いている。怪しい」

ミラー「すでに先遣隊が進入ルート、拠点を確保している」

スネーク「現地で彼らと合流、任務を遂行してほしい」


STALKER×MGSみたいな
MGS背景はPW後くらいのMSFのIF話で（原発事故の時間軸が明らかにTPPの前だけど）
でもオセロットも入れたいしオタコンとスネークかけ合わせたいからソリッドにしようか

MGGB時間軸だとアウターヘブン陥落からFOXHOUND退役までに4年空いてるらしい
その間での話って事にすればぎりぎり行けるかも
MGS時間軸とすり合わせて独自の時間軸でっち上げるのも一手

>>966
最後の発話者がスネークになってるけどミラーですん……

>>967
なるほどなぁ
未だにアウターヘブン前後の時系列がややこしくて把握できてないわ
もういっそのことXOFの襲撃なんてなかったことにしようか
さよならスカルフェイス

ファンタジー作品被害者の会

スライム「元々クソ強いはずなのにドラクエのせいでザコで定着した！」
オーク「元々怪力枠のはずがエロゲのせいで集団レイパーで定着した！」
エルフ「元々半神的存在だったのにラノベのせいでちょろヒロインで定着した！」
ドラゴン「元々モンスターの代表格だったのにモンスター娘作品の台頭でサキュバスにお株奪われた！」
魔王「元々ラスボスだったのにssのせいでヒロインに降格した！」
機械系「元々ファンタジー作品にもちょくちょく出てきたけどメカ少女は別ジャンルだからモンスター娘ジャンルじゃ出番ねえ！」

『この恨み、晴らさずにおくものか！』

サキュバス「……いや、元々悪者の私達がなんでメインヒロインやってるのよ」

半沢直樹「不正だろうが癒着だろうが、誰が相手でも許しはしない」
半沢直樹「やられたらやり返す……倍返しだ！！」


古美門研介「前の職場でライバルに不正取引のいちゃもんをつけられ、挙げ句の果てに不当解雇された？」
古美門研介「さぞお辛かったことでしょう、ですが勿論ご安心ください」
古美門研介「この天才弁護士古美門研介が必ずや、金の亡者どもからあなたの栄光を取り戻してみせます」


伊達一義「手前勝手な理由で金を稼ぎ、罪のない人々を踏み躙ることも厭わない」
伊達一義「あまつさえ咎められれば逆上し、おのれの罪を誤魔化してのうのうと生きようとする」
伊達一義「……お前に明日は来ない！！」





わるい銀行員(東京中央銀行勤務)が3人の堺雅人のお世話になる話

藤井有栖「あ、あなたは…！？」
ジーザス「…殺し屋さ、お嬢さん」

ジーザス×アラクニド、例の「組織」がＴＰＣと繋がっているという設定で。

総士「一騎…僕は……お前の事が……」
一騎「総士？」

総士「くそっ！！言える訳無いだろ！！」ｺﾞｼｬ!
一騎「総士！？」

暉(マジか……？やはりマジなのか、総士先輩！？)

蒼穹のファフナー・イチゴ味

チルノ「遅かったじゃないか……」

大ちゃん「待ち合わせ場所約束の場所と違ってるんだよぅ……って言うか何その口調」

チルノ「言わなきゃいけない気がした！」

大ちゃん「そ、そう……」

吹雪「IS？」　一夏「コードライザー？」　アリス「艦娘？」
一部の人間だけが云々(艦娘は解釈次第だが微かに微妙)で共通点があるなと思い
ファフナーは生身+αの枠を越えちゃうのでパス

凛「なっ、何よ、あんた……」ヴォルド「……」

Fate×ソウルエッジ

ヴォルドを見て不気味がりながらもその独特の戦い方に魅せられていく英霊達
意思疎通を図るため言葉を教える凛
思考能力どころか自分の名前すら認識できないヴォルドが凛達との交流により少しずつ失った人間性を取り戻していく当たりまで妄想はした

志貴「その荷物ここに置いていってもらう…！」赤屍「…クスッ…お待ちしておりました…」

月姫×GetBackers

とある辺境の村で真祖に関する書物が発見され
それを教会まで運ぶ人物として呼ばれた最強最悪の運び屋ドクタージャッカル赤屍蔵人
それを追ってきた直死の魔眼を持つ死神遠野志貴
実は赤屍蔵人の依頼には遠野志貴の討伐も含まれており二人は必然的に激突する

アルクェイドルート後、要は月姫2の遠野志貴とGetBackers赤屍蔵人の対決
正直とても描写しきれない
てか既に誰か書いてそう

女「動くな！型月警察だ！(ﾀﾞﾝｯ」
男「な、なんだ！？」

真姫(キュゥべえ)「まったく、どうして僕が人間にならなければいけないのか、訳が分からないよ。」

希「真姫ちゃんはいつも通りやね」


キュゥべえ(真姫)「ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!!」

まどか「いつも通りだねキュゥべえは」

のび太「このうらみはらさでおくべきか」

のび太が秘密道具でいろんな悪い奴らに仕返しをする話


元ネタは藤子不二雄aの「魔太郎が来る！」より
秘密道具で仕返しできるか不明。

アルクェイド「野獣先輩を探せ！」

月姫の続へ…追っ手も来なくなったので暇を持てあましニコ厨となったアルクェイド、
そんな時汚い偶然見つけた汚いホモの動画にハマる。動画を見るだけに飽き足らず、
関連スレを漁り、能力を使ってまで野獣先輩の消息を追うようになる。

アルクェイド「そんな…真祖の私が全力で探しても何も分からないなんて？」
志貴「…城に籠ってそんなことしてたのかお前！？」
アルクェイド「実は探偵も雇ったわ」ｷﾘｯ
志貴「いい加減にしろ、このあーぱー！！」

幹也「駄目だ、何ひとつ分からない…いったい何者なんだ」
橙子「幹也…野獣先輩を探すな、あれの行方は人理に関わる」