ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ31 (1000)

作品・ジャンル・形式は問いません、ふと思いついたものを書き込んで下さい
ここに書き込まれたネタを使うのは勿論OKです
その場合、可能な限り「コチラを参考にしました」等の一言を添えましょう


もし「ネタは浮かんだけど、出来れば自分で書きたいなぁ」という人はこちら

 これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ
これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ 2 - SSまとめ速報
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 ※需要を尋ねるスレではなくふと思いついた小ネタを書くスレです
  ○○みたいなネタ思いついたけど需要あるかな(チラッチラッ)や数レス続くような馴れ合いはやめてください

 ※前スレ
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みく「やっぱり、こたつはいいニャ~」

のあ「そうね…」

アーニャ「удивительный、すばらしいです…」

雪美「…」ウト...ウト...

……

みく「…あー、もうこんな時間、みんなーお布団で寝るにゃー…って!」

のあアーニャ雪美「…zzz」

みく「そのまま寝たら風邪引くにゃ! お布団で寝るにゃー~!」

みく「起きそうにない…。もうこうなったら引きずってでも連れて行くしか…」ズルズル

アーニャ「Холодно…」

みく「もー! のあにゃんも起きて雪美ちゃんをお布団に連れてってにゃー!」

>>1

ルイズ「虚無が闇の極光?」メルディ「はいな!」

ルイズメルディ「「お…の…れ………セ…イ…ファート…!!」」ズオオオオオ

上野樹里「あ、お忙しい所すみません」
翔太郎「何、レディのお願いとあらばお安い御用さ。で、依頼ってのは?」

上野「最近何かと物騒じゃないですか。不安なんで守って頂きたいんです」
翔太郎「守る?何を」
上野「私の部屋をです」

上野「ウィザードさんには玄関。オーズさんにはリビング。フォーゼさんにはベランダ…」

翔太郎「だが風都の平和も守らないと…」
上野「ダブルさんには…お風呂場を」
翔太郎「引き受けましょう」キリッ

フィリップ「それよりもっといい防犯がある。検索しよう、キーワードは…ダイワハウス」

一号「平成ライダーなどライダーと認めん!!」

絋汰「昭和ライダーは俺達平成ライダーが倒す!!」

士「平成ライダー?昭和ライダー?くだらない。俺に皆殺しにされたのを忘れたか?」

まどか「まーじゃんぐらんぷり?」

さやか「こっちは雀王決定戦だって……」




さやか「おっかしいなぁ……今日GP日程の用紙届くはずなのにー」

まどか「決定戦の日程用紙もまだね」

スパイク「なあアンタ、ここは一体どこなんだ?」

ヴァシュロン「ここか?ここはバーゼルの中のベゼルシティっていう小さな町の俺の家だ」

スパイク「…………寝るか」

ヴァシュロン「現実を受け入れられない気持ちは俺にも分かる。けどな」

ヴァシュロン「それが運命ってやつなら、俺達は受け入れるしかない」

スパイク「それはまた御大層な話で」

ヴァシュロン「それにな…………そこは俺のソファーだ」

スパイク「…………」

ヴァシュロン「オイオイ、勘弁してくれよ…………このままだと俺がお前と寝なくちゃいけねぇんだよ」

スパイク「他に空き部屋か何かあるだろ」

ヴァシュロン「あ~!どうせ寝るならいい女と寝てぇよ、チクチョウ~!!」

スパイク「いい女、か…………」

超空間ゲートの何とか事故でスパイクがエンドオブエタニティの世界に迷い込んだSS

いろんな吸血鬼会合

ストラウス「いと高き月の恩寵を……」

アルクェイド「あんたがそれ言った相手、だいたいロクな目にあってないんだけど?」

アーカード「ククク、私以上の化け物のくせに肝心な時にポカをするしな」

レイフロ「思い切りが足りねーぞー。あと不幸自慢するなってわりに過去気にしすぎー」

ミナ「レイフロはハッチャケ過ぎだと思うがな」


リャノーン「あの……赤バラ(ストラウス)さんが息してないんですが」


別名ローズレッド・ストラウスをいじめる会。
いやかわいそうな人なんだけど……キャラがシリアス過ぎて自業自得な面もあるんだよね。

ちなみに原作は上から
ヴァンパイア十字界
月姫
HELLSING
ヴァッサロード
ダンスインザヴァンパイアバンド
吸血殲鬼ヴェドゴニア

智子「私がモテないのはあぁ!性格のせいではございませんっ!」

ブー!

智子「えぇっ!なん――嫌だ嫌だ嫌ギャアアアア!!」

第一回チキチキ目指せイケメン玉の輿!利き喪女要素~

映司「ライダーは助け合いでしょ?」

本郷「平成ライダーだと?甘ったれるなひよっこが!」
映司「落ち着いて下さい!ショッカーグリードの時だって協力して戦ってくれたじゃないですか!」

紘汰「昭和ライダーは俺達が倒す!」
映司「紘汰君も待って!君が選んだのはそんな運命なんかじゃないはずだ!」

士「来るなら来い!全てを破壊してやる!」
映司「士君、破壊者はもうやめたんでしょ!?だから助け合いだってば!」

ギャーギャーワーワー
映司「助け合い……助け……」
ギャーギャーワーワー

映司「ライダーは助け合いだっつってんだろがああああ!!!」クワガタ!カマキリ!バッタ!

そして始まるオールライダー対ガタキリバオールコンボ



1「地獄に落ちろ!!平成ライダーよ!「トオッ!」ぐはっ!?」


シュタッ


鎧武「! あ、貴方は!?」

一号「俺は、仮面ライダー一号」

鎧武「え? 一号?でも、あいつも一号でしょ?」

一号「奴は俺であって俺でない。他の昭和ライダーたちも、悪の組織が作り出したコピー怪人なんだ」

W「そうか!こんの偽者野郎!!」

ディケイド「地獄に落ちるのは、お前だ!」

ウィザード「俺たちを誰だと思っている!」

555「人類の自由と、平和を守る」クルリンパ


「「「「「「仮面ライダーだ!」」」」」」

なお、リボルケインはしょぼくなっている模様

栞子「ぬーっ」ノビー

大輔(おっぱい)


栞子「これ下に運んでおいてください」屈んだ状態

大輔(おっぱい!)


栞子「次はあそこの古書店です」ショルダーバッグ斜めがけ

大輔(パイスラ!)


栞子「すー、すすー、すー」

大輔(キスしたい)


大輔「俺を殴ってください!もう限界なんです!」

蓮杖「はぁ?」

志田「若さだなぁ」


リュウ「一応聞いとくけど、あんた狙ってやってんの?」

栞子「え?」

京「へへ、燃えたろ?」

マミ(かっこいい……)

さやか(どうみても30は超えてるのに学生服……)

杏子「やるもんだねーおっさん」

京「おっさんじゃねぇよ!」

スティーブン「絶対零度の地平」

マミ「カッコイイ///」

クラウス「十字殲滅槍!!」

マミ「カッコイイ!!」

ザップ「大蛇薙!!」

マミ「……ハァ、カッコイイ」

レオ「反応がぜんぜん違うくねぇ!?あ、まぁ全然構わないんすけど」

マミさんがライブラのメンバーの戦いを目の当たりにしたら的な

佐天「カラオケで誰かが歌っている時に何の躊躇もなく演奏停止ボタンが押せる能力かぁ」



佐天「死にてぇ」

フィリップ「……」翔太郎「……」

フィリップ「……」ピピッ

翔太郎「……39度5分」

翔太郎「……良し。フィリップ、寝ろ! 」

フィリップ「……風邪というのは本当に興味深い……知ってるかい、翔太郎 ?風邪というのは元々……翔太郎「テンション無理にあげなくていいから寝ろ!」
フィリップ「大丈夫さ、翔太郎」ハアハア

翔太郎「……」

フィリップ「それじゃ続けるよ?風邪というのは……翔太郎「寝ろ!!」

照井たちを絡めて話を膨らませようとしたがグダリそうなのでここに投下して終了

龍が如く×本気!(マジ)

書こうと思ったが絡ませ方が分からんorz
良ければ誰か頼む

>>28
小説Wで風邪を引いた翔太郎は尻にネギを刺されました

ギルガメッシュ「問おう。貴様が我のマスターか」

福山雅治「多分違うよ、巨乳のメデューサが出てくるはずだし」

ギルガメッシュ「雑種め……」

相撲「なんか名前がおかしくなった…」八幡「ん?」

秦野「なんか名前がおかしいわね…」絹旗「超どうしたんですか?」

切嗣「士郎、聖杯くんに乗れ、でなければ帰れ!」

士郎「なんでさ」

佐天「学園都市第1位を操れる能力、か~」
一方「スカートめくりてェ」

さやか「キュゥべぇ、願い決まったよ」

QB「なんだい?」

さやか「PB全部裏で当選させて!」

QB「さやか、君の願いは君の才能では叶えられないよ」

さやか「何で!」

QB「君はまだスロットを打てる歳じゃないじゃないか、打てる歳になったとき君の打ちたい台が残ってると思うのかい?」

さやか「う……」

QB「それらを覆らせる願いとなると、君の才能ではとても無理なのさ」

上条 「おっぱいをもみたい」

上条 「禁書目録には胸がないし…どうすれば」
禁書目録 「と う ま ? な に か い っ た ?」

>>39
びりb……いや、ねーちんに頼もう

遊戯「時空管理局?」
十代「時空管理局?おもしれー」
遊星「時空管理局?…燃えてきたぜ」
遊馬「時空管理局?なんだか、知らねーけどかっとビングだ、俺!」

遊戯王×なのは
遊星のセリフは漫画版だけどアニメ版の遊星
遊戯以外は普通に闘えそうだから困るwwwww
十代は兄貴分で収まるだろうけど、遊星と遊馬が無自覚にフラグ建てそうな気が……

遊戯「俺のターン!ッ俺は豚の生姜焼き定食を攻撃表示で召喚!」

遊戯「さらに!魔法カード豚汁を装備!ターン終了だ!!」

海馬「甘いぞ遊戯!俺のターンドロー!!俺はチャーシュウ麺を攻撃表示で召喚!!!」

海馬「さらに!魔法カード期間限定‘満腹セット’を追加装備!!ターン終了だ」

店員(うるせ~~~な毎度毎度)

某飲食店でくり広げる熱い(料理の)戦い

ピカチュウ「んんwwwwww導く以外ありえないwwwww」

サトシ「えっ」

なのは「非情ノ大剣」

由美子「な、ななな、なんで私がアイドルなんですかァ!?」

ハインケル「シスター系アイドルに……私はそのプロデューサー、と」

マクスウェル「そうだ、数少ない腕っこきであるお前達だからこそだ。全ての手続きは済ませてある。すぐに、日本に向かってもらう」

ハインケル「私は一行に構いませぬ、それが我等が神の為ならば……しかし」

ハインケル「死人が出ますよ?」

由美子「由美江が、誰か斬っちゃう……かも……」

マクスウェル「フン、そんな事に問題などない。日本は無宗教の国、神を信じぬ愚か者共には丁度いい天罰だ」

ハインケル「成程……つまり私達は、単にアイドルという事ではなく。我等が神の教えを、有象無象共に説く為に日本に赴くのですね?」

マクスウェル「その通りだ。それもわざわざ、奴等の最も好むやり方でな」

ユーノ「なのは…よかった、無事だったんだね……」

なのは「バカ!なんであんな無茶をしたの……」

ユーノ「君を巻き込むわけにはいかなかったんだ」

なのは「なんで?ユーノくんは私たちの仲間でしょ!」


ユーノ「仲間か…そう、君は僕にとってかけがえのない仲間だからだよ」

ユーノ「なのはには繰り返し教えられたね」

ユーノ「仲間の大切さや、仲間を信じる心」


ユーノ「お別れだ、なのは」


なのは「え?」

ユーノ「レイジングハートを頼んだよ、なのは」


なのは「なんで、どういうこと?」

なのは「ふざけないでよ!なんでユーノくんとお別れしないといけないの!」

なのは「私、イヤだよ!ユーノくんとお別れしなきゃいけなんて!!」

なのは「待ってよ!ユーノくん!」

なのは「どこにも行かないでよ!」

なのは「ユーノくん!」



ユーノ「なのは…ありがとう」



なのは「ユーノくんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」




ふと思いついたネタ。なのはとユーノで遊戯王ZEXAL111話パロ
実際、ユーノくんもこうなればみんなの記憶に残ったのに……
追悼EDは「Challenge the GAME」で。「全て壊すんだ」が何になるかは知ら管

禁書目録「ワグナリア?」
WORKING × とあるシリーズ
小鳥遊 「ちいさくてかわいいーーー!!」
一方通行 「打ち止めによるンじゃねえロリコン!」
ミサカ妹 「おまえがそれをいうのかよ とミサカはセロリを馬鹿にしつつ突っ込みます」

ぽぷら 「ご注文はお決まりでしょうか」
一方通行 「…コーヒーで」
ぽぷら (この人…小鳥遊君と同じ匂いがする)
結標 「わたしは紅茶で」
ぽぷら (このひとも少し…)

青ピ 「えーとトイレはどこかな」
小鳥遊 「あ 何してるんですか?」
青ピ 「へ?ぼくはただ」
佐藤 「なにしてる はたらけ」
青ピ 「ちょお待って!?僕はちゃう」
山田葵 「相馬さーん はやく山田のお兄ちゃんになってくださいよ」ガシッ
青ピ 「うへ///」
小鳥遊 「?なんか違和感が」
土御門 「青ピ…見損なったぜい まさか隠し義妹がいるやなんて…」ユラリ
佐藤 「仕事しろ」ユラリ
伊波  「ひ!?」グッ
青ピ「ちょっと待って話」

   フコウヤーーーーー


上条 「あのみなさん話をきいてはくれませぬか!」
禁書目録 「大食いなら負けないんだよ!」
杏子 「八千代 パフェもっと作ってくれ」
轟(八千代) 「はい杏子さん!」
上条 「上条さんの財布がピンチですのことよ!誰かほかにスタッフはいないのか!?」
伊波 「ひっ…」ゴウッ!!
上条 「へ」

   フコウダー

海原 「な…なぜその写真を」
相馬 「いやまあ中学生好きは普通だよ うちには小さいものと人好きな人もいるからね」
黒子 「あ…ああ…ああああ!!なんでそのような写真を!」
相馬 「まあいろいろね 他にもこういうのとか」
海原・黒子 「言い値で買いましょう!」
※ 土御門も関与しています

ことり(小鳥遊) 「なんでまた女装なんか…」
鈴科百合子 「こ…こんな顔をした男たちが」
上嬢 「ここに来なかったか…」
ことり(小鳥遊) 「ルパンですか」
百合子・上嬢 「」
※女性化ネタ

轟 「お客様 以上でよろしいですか」
神裂 「はい」チラッチラッ
轟 (まただわ なんでみんな変な視線で見るのかしら)
五和 (あ…あれはものすごい霊装ですね)

五和「あ おしぼりは間に合っています」

黒子 「…そうあの日のお姉さまはその前日の借りをしっかりと―――」
轟 「…この前の杏子さんと昨日の杏子さんと今日の杏子さんは―――」
佐藤 「ハァ…」

小鳥遊梢 「ビール」ヒック
御坂美鈴 「もってこーい」ヒック
御坂(美琴)・小鳥遊(宗太) 「かえれ酔っぱらい」

音尾 「空気って言い方は」
姫神 「ひどいんじゃないかな」
杏子 「いいからお菓子!」

佐天 「どうしたんですか?」
三波 「おおきい」
佐天 「え?なにがですか?」
御坂・黒子・初春 (わかったけど言わないでおこう)


山田桐生と浜面のネタ
女性に突然攻撃を受けた男の会結成(小鳥遊・佐藤・相馬・上条・青ピ他)

マミ「最近美樹さんが私の胸を揉みながら『あーマミマミ良いわー』って……」

杏子「うわぁ……」

ほむら「くっ」

まどか「ほむらちゃんは私がほむほむするからね?」

シネストロ「安価で恐怖を司る者を集める」
スーパーマンプライム「可愛い子がいい」

シネストロ:アメコミ『グリーンランタン』の登場人物。宇宙の秩序を保つのは恐怖と信じており、恐怖を理解し司る者を集めシネストロ・コーズを立ち上げる
コーズに選ばれた人物は宇宙に恐怖を広めるべく宇宙最強の武器パワーリングを与えられる
原作でのメンバーは殺人ウイルス、生きた都市、平行世界のスーパーマンとバラエティに富んでいる
余談ながらバットマンもスカウトされたが強靭な精神でリングの魅力をはね除けた

ギルガメッシュ「ほう、青だぬきが喋るとはなあ!」

ドラえもん「誰が青だぬきだー!」

道具バトル勃発
全ての原点VS新しき時代の道具達

桐生「ほう……良い面構えだ」

白竜「貴方も、流石の顔だ」

遊城十代「魔法少女?ワクワクしてきたぜ!」

十代がなのはの世界迷い込んだ話
時間軸は、無印~A'sまで(一度元の世界に帰るが、最後の七年後の時間軸に再び現れる)
GX最終回後ならカードを実体化もできるし、なのはの世界でも戦えるよな?
StrikerSまで活躍したら、ヴィヴィオの父親は……TF3の赤レイルートの悲劇を繰り返しゃいけない!

アインス「主の危機…駆け付けました!」

SSの時代やForceの時代にアインスがはやてを助けに復活
事件をあっという間に解決

古賀「初代がー」
阿久根「龍騎がー」
球磨川『ライダーといえばアポロガイストもかっこいいよね』

めだか「ひ、卑怯だぞ…こらえられ…ぶはっww」
安心院「既に迷惑な君がX派とかww笑い死ぬよww」

球磨川(あれ?思ってた反応と違う…)

河川敷

メタビー「なーイッキ」

イッキ「なんだよメタビー」

メタビー「まだメダロットの新シリーズが出る事に俺はビックリしてんだけどさ」

イッキ「すごいよな。ぶっちゃけオワコンギリギリ崖っぷちっ…てかヤバイのにな」

メタビー「その最近のメダロットでお前、すっかり大人になっちまったじゃんか」

イッキ(18)「そーだなー」

メタビー「しかもコンビニのヒカルと全く同じポジだし。あれか?主人公は代々パッとしない人生送るのが定番なのか?」

イッキ「もーちょっとまともな大人になるつもりだったんだけどなー」ハハハ

メタビー「普段はコンビニ店員、裏では快盗レトルト紛いのことやりながら主人公のサポート…」

イッキ「今になってヒカルにーちゃんの苦労と気持ちがよくわかるようになったよ」ハハ

メタビー「お疲れさん」

イッキ「んー」

メタビー「スクリューズとか、今何してんだろーな。キクヒメはイカしたねーちゃんに、イワノイは白衣着てたりしたが」

イッキ「アリカは駆け出しのライターやってるみたいだけど」

メタビー「まー、色々あったよな、俺達。」

イッキ「なー」

メタビー「でさぁ。1つ気になってる事があんだけどさぁ」

イッキ「なにー?」


メタビー「お前、"俺"をどうしちゃったわけ?」



イッキ「…」

メタビー「いや、最後にお前がシリーズで出た時に使ってた機体は完全に格闘型で、メダルもカブトメダルじゃなかっただろ」

メタビー「…なぁ、"お前が持っていたメタビー"はどうしたんだ?」


イッキ「…」

マミ小学生「お兄ちゃん誰?」
ロットン 「――空の月は罪を贖い得ない。俺もまた同じだ」

マミさんがかつての淡い初恋を語る、それは汚濁にまみれた最果ての地を彷徨う少女と魔術師の邂逅。
マミリッシュの原点はロアナプラに在った!?

タカトシ「位置が安定しない……」

シノ「チン」タカトシ「言わせねぇよ?」

いろんな竜虎をスパロボOGの竜虎王に乗せてみる。

1.ブレスオブファイヤ2

リュウ(半竜)「剣は得意だからやりやすいな」

リンプー(虎人)「おー、ニャンニャン棒がでっかくなった。アチョー!」

ニーナ(翼人)「ヒロインは私……ギリギリ」

ランド(アルマジロ獣人)「あー……なんなら俺と雀武王乗るか?」

2.東方シリーズ

紅美鈴「格闘の方が得意なんですけど……うう、山を召喚したはずなのに石ころが……」

虎丸星「術なら良かったのに! あ、足がもつれ……ナズーリン助けて~!」

3.タイガー&バニー

ワイルドタイガー「力任せにぶん殴るのは得意だぜ!」

ドラゴンキッド「雷限定で術もイケるよ~」

バーナビー「虎徹さんの相棒は僕なのに……ギリギリ」

4.とらドラ

竜児「俺ら一般人なんだが……あれ? なんか動かし方がわかるぞ?」

大河「サイコドライバーってやつになっちゃったのかな?」

他にもあったら誰か書け下さい。

>>77
阪神ファンと中日ファン

甲児「お前のせいでっ!お前のせいでっ!」ガンッ、ガンッ
Z「あ、ちょ、やめるんだ友よ!」



甲児「るっせぇ!!ZEROが強過ぎるからスパロボ参戦出来なくなったじゃねぇか!!」ガンッ

Z「そ、それは俺のせいじゃない!スタッフが上手く活用出来ないからだ!」

甲児「そもそも原作のお前ですらチート染みてんだよ!!超合金Zのせいで物理攻撃まともに通りやしねぇんだぞ?どれだけ弱体化させてると思ってやがる!!シャアザク如きが勝てるわきゃねえだろ!!」ガンガンガンガン

Z「いや、そんな昔の事言われてもだな---っていうかちょっと待て!頼むから差異次元ナックルやめてくれ!マジで効いてるから!」

甲児「テメェが強過ぎてスパロボ参戦蹴られちまったから、せっかくvs暗黒大将軍編で主役張ってた鉄也さんがいじけてストライキ起こしちまったじゃねぇかよ!!久々の主役で張り切ってた偉大な勇者の姿が、今じゃ痛々しい事になってるんだぞ!?」ガンッ

Z「いや、今のグレートマジンカイザーも大概だと思うぞオレは!?地球滅ぼすだけならアレで十分過ぎる!!」

甲児「滅ぼすだけなら他のスーパーロボットの皆さんでも可能なんだよ!!大事なのはテメェの都合でやらかすか複雑な事情の末にやってしまうかだろ!?お前どうやっても前者じゃねぇか!!」ガンガン

Z「それに関してはオレだけの責任じゃない!!あとキャノピー叩くのやめろ!割れる!」

甲児「今川の真Zじゃどうやっても後に続かないんだよ!!連作モノだとどうやっても性能が心許ないし、他に使える機体が無いもんだから明らかに出なくてもいいゼウスとか出る羽目になってんだぞ畜生!!大体何なんだよパンチに変形って!!無理矢理過ぎるわ!!」ガンガンガンガン

Z「それもう明らかにオレじゃなくて今川に対する愚痴だよな!?つか、頼むから差異次元ナックルはやめろ!やめ---」ピシッ







ZERO「やめろっつってんだろうが!!!!」グワッ

甲児「ご、ごめんなさい…」

韋駄天「ワルプルギスの夜?」

ほむら「ボ帝?」

超マギガ
究極銀河最強少女

いーちゃん「聖杯戦争?」

狛枝「聖杯戦争?」

球磨川「聖杯戦争?」

ドキッ!!狂人マスターだらけの聖杯戦争!!

ロリカード「一万と二千円くれたら愛してる~♪」
志貴 「――や、ヤメロ!」秋葉 ビキビキ

アーカードの旦那、新しいクソガキで遊ぶの巻

P「時空が乱れて・・・」

春香(87歳)「ふぇっふぇっふぇ、Pさんばばぁですよ!ばばぁ・・・」
千早(5歳)「おに~ちゃんだれぇ~?」ユビチュパ
真(40歳)「やぁ!Pさんッ!僕宝塚で男役やってるんですよ」
雪歩(38歳)「この後三男坊と四女の送り迎えがあるのに・・・」
やよい(25歳)「P、結婚してください」
亜美(101歳)「おおぉ・・・真美・・・また生きて会えるなんて」ナンマンダナンマンダ
真美(19歳)「ああぁ!?なんだ!このばあさん!!」
律子(10歳)「ただの人間に興味ありません!」
あずさ(14歳)「あらあら?」
美希(0歳)「ばぶ~」
響(29歳)「誰でもいいから結婚して・・・」
貴音(???歳)「地球防衛軍所属!四条貴音であります!」

小鳥(ミイラ歳)「うぼぉおおおおおおおおお!!!!!」

カイマン「よくもやりやがったなテメェ!」

二階堂「落ち着けカイマン、こいつは魔法使いではなさそうだ。もっと………別の、恐ろしいものだ」

アーカード「面白い………貴様は首をもがれた程度では死なんのか」

ドロヘドロ×ヘルシング

とあるミサカの魔術習得

ミサカ 「パルス」
初春 「学園都市自慢の特殊サーバがおちました」

伊波「せ…うぃりん高校の手助け」プルプル
ぽぷら「誠凛高校だよ伊波ちゃん」
黒子・火神「はじめまs


黒子・火神の埋め合わせにWORKING男キャラが代わりに出るようです

>>92みて思いつき

赤石「僕に逆らうのなら親でもオゥフ」
伊波「またやっちゃった」

隼人「ぐあっ!?」キィィィィィ……

ーーチョコが欲しいーー

武士「うわっ!?」

ーーくれーー

桑田怜恩「クイズマジオネア?」

オカモンタ「はい、ラッキーラッキーラッキーラッキー」

ラッキーラッキーラッキーラッキー

桑田怜恩「いやだあああああああああああああああああああああ」

アルク「本当に良い夜ね~ そう思わない?あなた達も」
牧師吸血鬼「あばばばbb」
セラス「?」

アルク チェーダース村に行くの巻 セラスのフラグ? 既に吸われててさっちん並の速度ならいいんじゃないかな(適当)

伊波 「やああああ」
小鳥遊 「ゴホッ」
もも子 「おお!素晴らしい突きです!」

すもももももも×WORKING!

金ピカ 「何だこのエテ公は?」
山田太郎「ムキキー!」

珍遊記×FATE
聖杯戦争に参加し英雄王を召喚したザーマス、だが彼の目的は聖杯ではなかった。
あの山田太郎と最強の英雄が激突する。

セ「そ、そんなエクスカリバーが…ポキンって」
太「あとでアロンアルファでくっつけな」

太「ワイのタマタマの痛み思い知るがよかぁッ! ムキ!ムキ!ムキ!ムキ!ムキ!」
槍「おい、何するテメッ…うぎゃあああああああああッッッ!!?」
慎「あ、あんな壮絶な電気アンマ…初めて見た」

太「あ~あ…彼女達と来たらやってくれるよ…俺の一張羅がボロボロに… ち く し ょ ~~~~~~!!」
キャ「」凛「」士「」セ「」イ「」場「」

マミ「まちをつつむーみっないふぉー」

まどか「こどくーなーしーるえーうごきだーせーばー」

さやか「それはーまぎれもなくー」

杏子「やーつさー」

もしも、織斑一夏が神隼人だったら

さやか「だってあたしもう死んでるんだもんゾンビだもん、こんな身体じゃ……」

まどか「落ち着いて!上条くんがゾンビっ娘萌えの可能性だってあるよ!」

さやか「いや、ゾンビ萌えはもう少し肉体腐ってたり欠損してたりが最低条件じゃないかな?」

まどか「じゃあカニバとか猟奇フェチ」

さやか「だとしたら私から断るよ」

四コマだな

>>104

セシリア戦

一夏「目だ! 耳だ! 鼻ぁ!」

箒「あわわわわ。セシリアがモザイク必須なミンチより酷いことに」

千冬「一夏ぁ! 生温い! もっとだあ!」メダマグルグル

一夏「分かってんぜ姉貴ぃ! ドリル零落白夜ぁ!」メダマグルグル

山田「」アワブクブク


ゲッター線被害が拡大するでしょう。

>>104

↑を書いてから気づいたが、TV版のボインちゃんが好きな隼人だったか……?

六花「やってしまった」

六花「愛するマナのために究極にして至高のチョコを作っていたら15日になっていた」

六花「夢中になりすぎて丸一日誰とも連絡も取らずに学校も無断欠席」

六花「心配して連絡をくれたマナには、さっき体調不良っていう言い訳のメールをしたから今日は会いに行き辛い」

六花「‥‥どうしよう」



六花ちゃんならやりかねないと思ったけど続きが書けない

ジャック・O「全ての竜を、狩り尽くせ」
カタナコ「誰もが、生きるために戦っている」

ACとセブンスドラゴンって結構クロスさせたら面白いと思うんよ
とりあえずナツメがパルヴァライザーと融合したりトウキョウタワーがインターネサイン化したりするのは妄想した

主水、ISに乗る

アラゴ  「王立、国教騎士団?」
アーカード「戦争の時間だ」

HELLSING×ARAGO―ロンドン市警特殊犯罪捜査官―

アラゴはアーカードの御敵になれる資格があると思う。

ジョン(Gレトリバー)「おう、ポチじゃん」

ポチ(秋田ベース雑)「ジョン!久しぶりー」

ジョン「タロー元気?」

ポチ「うん、元気すぎてこの前泥棒に全治2月の怪我させちゃったって」

ジョン「パネェな、ダックスフント」

ポチ「近所の黒龍号は大人しいんだよ」

ジョン「あいつ去勢組じゃん、大人しく『させられた』んじゃん?」

ポチ「飼い主も飼い主だよねー土佐犬の気性見誤りとかないよね」

セイバー「聖杯戦争の内容がテレビゲームに変更ですか?」
アイリス「ええ、‘シムシティ4’というゲームよ」

ジルドレ「龍之介!もっと連邦刑務所を作るのです!!!」
龍之介「ええええ!?、まだ人口1万人しか居ないのにもう五つ目だよ・・・」

アサシンs「「「マスター、我々は何を・・・?」」」
綺礼「引っ込んでいろ」
アサシンs「「「・・・グスン」」」」

時臣「王!?それでは流石に!?」
ギルガメッシュ「黙ってろ時臣!王たる者、天上天下の如くそびえ立つ山々の上に支配領域を占めないでどうする!?」
時臣(インフラをすべて独占してどうするのですか!?王よ!!!)

ディルムッド「あ、主・・・いったい何をすれば・・・」
ケイオス「う、うむ取り敢えず図書館をだな・・・(?)」
ソラウ(ダメダコリャ)

イスカンダル「ここにこうしてこうやってだな・・・」
ウェイバー(駄目だ・・・征服王だからちょっとは期待したけど完全にがんじがらめだ)

バーサーカー(まず電力の確保だな。環境汚染とやらが曲者みたいだから端っこに設置して・・・)
雁夜「バーサーカー・・・おまえこんな才能が!?」
臓硯「つまらん・・・おまえの話はつまらん」





ウイングダイバー「フェンサーのパイルバンカーで突いて欲しい!」

フェンサー「OK!」ズドン!


男「学校七不思議?」

幼馴染「七不思議?」

友「おう」

安価で架空の廃校した学校の七不思議の内容決めたり、3~4人ぐらいのステータスをコンマで決定、何か職業とか性格、持ち物でコンマ成功率に修正値とか決めて夜の学校を探索させたり謎解いたり危機乗り越えたり発狂したり…

ただ安価でどう考えてもその場にそぐわないものが当たったり、コンマの事故率と伏線回収の難しさを考えたら辛い

御剣「真宵君! こ、今夜私と…ディナーでもどうだろうか?」

真宵「でぃなー? 晩ご飯ですか? どうしてみつるぎ検事が?」

御剣「ム。その…キミには色々と世話になっているから…その礼だ、ウム」

真宵「えー、そんなのいいのにー」

御剣「これはけじめと言うか…私がそうしたいのだ。どうだろうか」

真宵「うーん、そういうことなら。いいですよ!」

御剣「! 本当か! では…」

真宵「それじゃ私、なるほど君に話してきますね!」

御剣「成歩堂に…? まぁ奴は君の保護者のような存在だからな、話しておくべきか」

真宵「なるほど君、最近依頼がなくて食べ物に困ってたみたいだし、喜ぶだろうなぁ」

御剣「ん…!? ま、待ちたまえ真宵君。何か勘違い…」

真宵「ふっふー。私、近所の美味しいラーメン屋さん知ってるんですよー!」

御剣「ラ、ラーメン…? もう既にレストランを…」

真宵「それじゃ、みつるぎ検事! また後で!」タッタッタッタ

御剣「ま、待ちたまえ! 真宵君! 真宵くーん!!」

そして…

成歩堂「しかし御剣、お前が奢ってくれるなんて珍しいな。何かあったのか?」ズルズル

御剣「放っといてくれ…」

真宵「あっ、みつるぎ検事! チャーシュー食べないならちょうだい!」ヒョイッ

御剣が予約していたレストランには矢張が行きました

キダタロー「何や、機械もなんも止まってもうとるやんか、薄っ気味悪い空やし……寮まで歩かなあかんのか……」

マクレーン「よォ、そこのいかにもカタギじゃありませんって顔した元スパイの兄ちゃん、ちょいと待ちな」

ノーティス「ジョン・マクレーン………ハッハッ、俺もツイてねぇや」

マクレーン「知るかってんだボケ、俺の方がよっぽどツイてねェんだよ」

ノーティス「へー、カミさんと喧嘩でもしたとか?それとも娘にイカれた彼氏でも出来た?」

マクレーン「下らねぇ話で俺の気を逸らそうたって無駄だ。さっきから逃げるチャンスを伺ってんのは分かってんだぜ」

ノーティス「…………ツイてねぇや」

ルパンVS銭形的な?

>>127
デスマスク、デスシャドウ共に今初めて聞いたレベルの俺にはハードル高すぎるぜ……
比較的新参の俺にはデモンベインがいいとこで後は這いニャル不定形未完少女魔海少女とかで精一杯なんだ……

もういっそ『スーパークトゥルフラノベ大戦』の方が気が楽かもしれない
クトゥルフは歴史長いから古い作品も多い上に、禁書とか部分的に取り込んでるのも多いから全部網羅は無理ゲー過ぎる

湯川「極制服……着ると身体能力が上がる服……実におもしろい!」

ガリレオ×キルラキル サブタイは『裏着る』って感じで

それともう一つ

湯川「プラフスキー粒子……ガンプラバトル……実におもしろい!」

ガンダムBF×ガリレオ

サブタイは『機動(うご)く』って感じで
ニルスといい勝負しそう だけど湯川先生はどんなガンプラを作るかさっぱり分からない

シェーン「じゃあな、ほむら」

ほむら「シェーン!カムバーック!」

パピヨン「諦めきれるのか? 貴様はアイドルを諦めきれるのか?」
矢吹可奈「……諦めたくないです!」

初めて見た時からパピヨンのこのセリフが頭から離れないんです

キョン「ふうせんかずら?」

(SOS団)→(文研部)
岡部→後藤
朝倉→藤島
谷口→渡瀬
鶴屋→中山
(キョン妹・ヤスミ)→(千尋・円城寺)

なんか絶対的にキャラが足りない気がするが

上条「ベランダに誰か引っかかってた」深雪「お腹が空きました…」

とある「魔法」の禁書目録
禁書の魔術サイドがそのまんま魔法科高校
イン→深雪、ステイル→達也

仮面ライダーvsスーパー戦隊vsウルトラマン
MOVIE大決戦VSサーガ

士「ここが怪獣墓場か………」

ゼロ「世界の破壊者ディケイド!!何しにここに来た!!」

マーベラス「ここか、ウルトラマンの大いなる力が眠る場所は」

ゾフィー「宇宙海賊!!その聖なる光に手を出すな!!」

べリアル「スーパー戦隊、仮面ライダー、光の国、全て俺様が滅ぼしてやる!!」

アスカ「お前の好きにはさせるかよ」

映司「えぇ、ライダー、戦隊、ウルトラマン。俺達が手を取り合えばどこまでも届く腕になる」

ダイゴ「そうだ!!俺達は無敵のスーパースターだ!!」

アスカ「本当の戦いはここからだぁ!!」

夜空「バレンタインだからチョコレートを渡す練習をするぞ!」

隣人部一同「おー!」

ドモン「俺の青春が間違っていると言うのかっ!」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる……今年のシーズンで25勝を挙げよ!」

斎藤「…イエス、ユアハイネス」

>>130

便乗してこんなのどうだ?

大十字九郎「……イタクァ?」

はくこ(エンジェルフォイゾン)「なんか文句あるの? ……それより、よくもボクのお風呂覗いたなーっ!」←冷凍能力繋がり

九郎「んぎゃーっ! 噛みつくなー! 不可抗力だー!」

クー子(這いよれニャル子さん)「アルたん可愛い……エロいことしたいハァハァ」←クトゥグァ繋がり

アルアジフ「なんか変態なクトゥグァ出てきたーっ!?」

ホシノ・ルリ(機動戦艦ナデシコ)「バカばっかです」←ルリ繋がり

月読小萌(とあるシリーズ)「九郎ちゃんのまわりはにぎやかですねー」←呼び方&保護者繋がり

Drウェスト「……おかしいのである。我輩の完璧な設計で何故こんなドジっ娘ロボが?」

マルチ(ToHeart)「はわわわ、すいません~」←緑髪ロボ繋がり

Drウェスト「まあかわいいので許すのである!」

マスターテリオン「此度の世界はロリが多いな」

ニャル子(這いよれニャル子さん)「九郎さんを堕としやすくしてみました」←ニャルラトホテプ繋がり

九郎「チキショー! PC版アルルートの俺のバカヤロー!」


おっぱい無用なデモンベイン。アトラック・ナチャとニトクリスは代役思いつかんかった。
しかしこれだと小萌先生がメタトロンに変身することに……えらいちっちゃいから正体隠せない気が。

シャルロッテ「失礼、噛みマミた」

筋肉の鎧を纏えばおk

ルイズ「あんた誰?」

グラハム「あえて言おう!グラハム=エーカーであると!」

赤鬼「なーこのシャアとか言うやつの話だと俺お前より三倍速くね?」

青鬼「きのせいじゃん?カラーイメージなら、俺のが速いっぽくね?」

むしろ赤鬼は光速で遠ざかっており
青鬼は逆に光速で接近している

あ、もしかして某青鬼さんから逃げられないのってそう言う

>>153

黄金聖闘士ども(聖闘士星矢)「光速移動と聞いて」

鬼哭霊輝(ゴッドサイダーセカンド)「飛んできますた」


ハイスクールD×D+ゴッドサイダー+SHUFFLE+真女神転生+αで……

サーゼクス「誰がルシファーを名乗るか」

ルイサイファー「決めようじゃないか……麻雀で!」

フォーベジィ「部の悪い賭けは嫌いじゃないよ」

サタン「ワシの積み込みを見せてくれる」

『サタン、お前は正体が神なんだから神決定戦に行け』

サタン「セ、セカンドの設定なのに……」

ユーストマ「あー、俺は降りるぞ? D×Dの設定だと神死んでるし」

YHVH「わ、私は宇宙意思の一部だから……代わりヨロシク」

サタン「え゛」

人修羅「こんにちは、死ね!」

ア゙-ッ

一誠「土見が妬ましくて日々が辛い」

稟「毎日が命がけです」

霊輝「オフクロが最近ロリになりました」

ベールゼファー「はい、今日のお弁当」

楓「霊輝くんのお母さんが他人の気がしません」

小鳥「あなたの仕事はおもにですね………」

P「アァハン、ミーにアイドルを任せれば問題ナッシィンヌ!ミズ、リトルバード!」

小鳥「リトルバード………って私ですかぁ!?」

元アメリカ軍所属だったり、カウボーイファッションをしていたり、変な英語で話したり、何処にでも棺桶型の秘密兵器埋めてたりするプロデューサー

遊馬「遊戯王ZEXAL ZERO?」
アストラル「君と私が一つとなって戦う様だ」



遊馬「……いつもやってんじゃん」

アストラル「肝心なのはエクシーズ・ゼアルの後だ。今回はゼアルに七つのカオスパワーというモノが付属し、今までに無い能力が使用出来るようになるが、七つ全てが開放されてしまうと私と遊馬が完全に同一となった上でカオス化し、全ての世界を滅ぼしてしまうらしい」

遊馬「おいちょっと待て」

アストラル「尚、この時既に私と遊馬の意識は無く、全くの別存在となっているので説得も逆転も無い。あらゆる絶望にも立ち向かい乗り越えてきた君の仏メンタルに全てが掛かっているぞ。頑張れ」

遊馬「十蔵のジジィか?それとも甲児さんか?おいこら答えろ。ブッ飛ばしに行くから。カオスパワーとやらで」

門矢士「なんだ…この世界は…」

凛「あなたが私のサーヴァントね?クラスは?もしかしてセイバー?」

門矢士「セイバー…?」

門矢士「いや…通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」

凛「ラ…ライダー…?セイバーじゃないなんて…」

門矢士「?」

で誰か書いて

ひろし「見てろよしんのすけ、これがカットバックドロップターンだ!」

>>162
ひろしがカッコ良く決めた隣でしんのすけがケツ丸だししながらさらに高難度な技を繰り出す様がありありと浮かんだ

絶望的な状況や鬱END回避できる展開は大好きだ
というわけで
[たぬき]×のび太のマギカ★まどか

飯塚「@川島プロに新しいアイドルが増えました」

舞園「舞園さやかです!」



角田「もう売れてんじゃねーか!」

川島「社長としてね、そのー…こんな事聞くのもなんなんだけど…なんでここに?」

飯塚「ほんとだな!いや、社長!?もっと自信持ってくださいよ!」

舞園「実は………私を升野さんにプロデュースして欲しいんです!」

あかり「升野さんってそんな憧れられるような存在でしたっけ?こんな背も小さくて懐も狭いのに」

升野「」

飯塚「升野さん?升野さん!つーかあんたまだ美人見ると気絶するの治ってねーのかよ!」

豊本「Oh,Shit!ダンガンShit!!」

飯塚「それどう言う意味!?」

角田「よし、じゃあ舞園ちゃんのために俺が一曲歓迎の歌を歌っ」

舞園「結構です」

角田「ウワアアアアアン!」


ウレロ☆未確認少女×ダンガンロンパ
でもウレロ一期しか見てないし二期も途中で脱落したから最後まで書ける自信なかった

セイバー「聖杯戦争が一時中止!?」
ランサー「どうもそうらしい」

全マスター&サーヴァントが闘争禁止
異次元から迷いでた(FF&ドラクエ)モンスターの討伐に共闘戦線を命じられるのだった・・・

怪盗キッド(なんだここ・・・変な奴ばっかだし気まずいな・・・)
ヒソカ(・・・◆)
フリアグネ(マリアンヌはどこに?この部屋は一体・・・?)
ガンビット(辛気臭いなぁ、あの白いモノクルとは仲良くなれそうだが・・・)

球磨川『お前らなんだか、トランプとか武器にして戦いそうな顔だよな(笑)』

全員「・・・うん」

橘「これ、食ってもいいかな?」

モンスーン(幼女)「恥じる事はない。ロリコンは、自然の成り行きだ」

サンダウナー(幼女)「なりゆきなんだぞ!」

ミストラル(幼女)「一緒にあそびましょ、ワンちゃん」

ブレードウルフ「………」

サム「悪いなジャック、敵のお前に子守りをさせちまって」

雷電「………」

モンスーン(幼女)「どうしたジャック、何が気に入らない?」

サム「俺だけじゃあおっつかなくてな、丁度困ってたんだ」

雷電「一つ………礼を言わせてくれ」

雷電「俺はずっと、心の何処かで迷ってたんだ………」

ケヴィン『おいおい……何言ってんだよメーン!正気か!?』

雷電「フッフッハハハハ!俺の名はジャック・ザ・ロリコン、アグネスの敵だ!!」

男(幼)「おまえ、かくとうぎやれよ」

女(幼)「やだ!」

男(幼)「おれもやるんだぜ?」

女(幼)「じゃあ……やる」



そして、十数年の月日が流れた……


神「っほい」つ地球

神B「ほい」つ地球

神Ω「ほいっ」つ地球

神「あ、」

地球<ドーン!

神「あー、戦争起きちゃったか」

神B「アウトー」ケラケラ

二週目

神「ほいっ」つ地球

神B「……………ほいっ」つ地球

神Ω「ちょ」

地球<ヤベェ

神Ω「あー、地球温暖化で人類の大多数減っちゃったか」

3週目

神「………………………ほれっ」つ地球

神B「てめっ、汚ねェぞ!」

神B「…あーあ、もう人類滅びちまったか」

神Ω「次は火星あたりでやる?」


神々の、爆弾ゲーム。

劇場版それいけ!アンパンマン バイキンマンの恋
~あらすじ~
ある日いつも通りに「バイバイキーン」したばいきんまんだったが、いつも以上に飛ばされて知らない場所まで行ってしまう
そこは『キャット王国』という猫達の国だった。そこでばいきんまんはそこの姫の『白猫姫』に助けられたのだった
白猫姫に助けられたばいきんまんは助けられた恩返しのために色々して仲良くなっていく……
ばいきんまんはやさしくって純粋でやさしい笑顔をする白猫姫に惚れていく……
だが、白猫姫の幼馴染の騎士『黒猫』から近々、白猫姫は隣の国の王『デブ犬』と結婚させられてしまうらしい
それを知ったばいきんまんはそれを止めるためにデブ犬の所に行くのだが、彼の側近の『四天王(火、水、土、風)マン』によって返り討ちに遇ってしまう…
黒猫に助けられて難を逃れたばいきんまんは二人の婚約を阻止できるのか!?


アンパンマンの動画を見て思いついた話
ここからアンパンマン達3人と共戦して四天王を倒す。で、強化したデブ犬をばいきんまんの「ばいパンチ」で倒す
最終的には白猫姫は黒猫とくっ付いてばいきんまんは泣きながらいつもの所へ戻る……的な

恐竜プラス欲望!!
800年の時を越え!!
全てのコアを砕く為、今史上最狂のコンボが誕生した!!
聞いぃぃぃぃぃて驚けぇぇぇ!!
プテラ!!トリケラ!!ティラノ!!プットティラーノザウルース!!

プトティラ「全ての恐竜スーパー戦隊は俺が絶滅させてやる!!」

ダイゴ「お前なんかに太古より受け継がれてきた力を滅ぼせるかよ!!行くぜ、先輩!!」

ゲキ「おぉ!!」

凌駕「えぇ!!」

ダイノバックラー!!
爆竜チェンジ!!
キョウリュウチェンジ!!ファイヤ!!

士郎 「新しいバイト先は…王立国教騎士団?」
ルヴィア「ミス遠坂! シェロを[ピーーー]おつもり!?」

UBW後、凛とセイバーと共に倫敦へ渡った士郎。悲惨な金欠暮らしとウィンチェスター事件での
桜への借金を返すべく、時計塔で最も高額かつ最も危険なバイトに手を出した凛。
それは王立国教騎士団(即戦力! 魔術技能優遇)。バチカンに目をつけられたり、ナチスの残党の残党
が襲撃してきたりと、地獄のような日々が始まる。しかもバイト料は凛が前借りしてるから足抜けも不可!
例の局長のしごきで執事スキルもアーチャーを限界突破! 士郎の明日はどっちだ!?

剣心「俺は人々の未来のためにこの刀を振るう!」
出海「俺はただ、世界を見てみたい、行ってみたいのさ」
耀次郎「俺のこの命尽きるまで覇者の首を追い続ける」

るろうに剣心×修羅の刻×幕末機関説いろはにほへと

耀次郎の出番が確実に食われるな……

十兵衛「ムツエンメイリュウ?何だそりゃ?」

喧嘩稼業×修羅の門

球磨川『自己犠牲って素敵だね。僕も自己犠牲しよーっと』雪乃(比企谷くんより目が腐ってる……)

カギ爪の男「みなさん仲良くしましょうね?」葉山「はい!同志」

マミ「私の体操着をどうするつもり、QB」

QB「寝床にするのさ」

マミ「いつも一緒に寝てるじゃない』

QB「君はもう居な……」

QB「……幻……と言うやつか」

QB「マミ……っ……これは涙……ふふ……」

QB「人の言うあの世とやらに……君のところに……僕は行けるかい?」

バサラ「俺の歌を聴け!」

キラ「そんな方法で戦いを止められる筈が無いだろう!」

ケロロ「なにが、なにがどうなっているでありますか!?」

ギロロ「こうなっているのさ」

球磨川「『僕の髪の毛をなかったことにしてみた…僕は嘘はつかない永遠の38歳なんだ』」

人吉「お互い大変だよな ついでに俺の髪もいっそのことなかったことにしてくれるか バーコードなんてつらい」

球磨川「何言ってんだ直接毟るぞ」

めだかボックスでハゲネタ

グラーフ「うぬは力がほしくないか?」

マミ「わ、わたしにはQBから授かった魔法少女としての力が...」

グラーフ「そんなものは所詮紛い物の力。果たしてそれで本当に勝てるかな?」

雪ノ下「鶴岡八幡宮の住所は鎌倉市雪ノ下なのよ」

八幡「それが?」

雪ノ下「鶴岡八幡宮は雪ノ下にあるということよ」

八幡「話が読めないんだが」

雪ノ下「つまり、八幡は雪ノ下になければならないということ」

八幡「というと?」

雪ノ下「比企谷君。あなたは雪ノ下の家に住んでいなければならないの」

八幡「は?」

結衣「ゆきのんずるいよ!私もヒッキーの

雪ノ下「由比ヶ浜は材木座の隣なんだけど」

結衣「うえっ」


※他に鶴見─川崎、葉山─一色が成立。

アスカ「…わ、私はシュバルツ・シュヴェスター! 決して惣流・アスカ・ラングレーじゃないわ!!」
シンジ「」

第十五使徒後に再起不能になったアスカ。だがシュバルツ兄さんの熱き魂の鉄拳制裁と強制的な修行に
よって再起、ゲルマン忍者戦士として不死鳥のように生まれ変わった…。
ドイツ国旗模様になったエヴァンゲリオン弐号機……もとい、エヴァンゲリオン・シュピーゲル!
チルドレン達の生暖かい眼差しや、一部(甲児・デュオら)の突っ込みにも負けず、少女は戦場を駆ける…

「……セカンドが一番マゴロク似合ってると思う」
「喧嘩売ってるでしょ! アンタ!!」
「…忍者はいいねえ、日本人の生み出した文化(ネタ)の極みだよ」
「やかましい!」
「「m9(^Д^)プギャ~~~~~~~!」」
「ウキィ~~~~~~~~!」
「NINJA!? おとめ座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない…」
「こんちくしょ~~~~~~!!」

「アスカ、修行が足りんぞ!」
「……ニンジャ死すべし。慈悲は無い!!」

>>231
?「……」

照「まずは今年、全国優勝します」

臨海女子と間違えて白糸台に入った照の話。……ではなくライトウィングのオマージュ

菫(何だ……?皆の不要牌が……分かる?)
照「菫。あなたは今、私の中のあなたを、超越した!」
"シャープシューター"弘世菫

観客「何だ!?オーラスにあの子の配牌が……!逆転しやがった!!」
"ハーヴェストタイム"渋谷尭深

観客「オオオ!?なんて鳴きだ!?」
"白糸台のフィッシャー"亦野誠子

淡「待たせたわね……私もようやく、飛べる」
亦野「それだよ淡ー!!カッケー!!」
"イヴァン雷帝(エゴイスティックエンペラー)"大星淡



照「あなたはまだ……そんな事(プラマイ0)をやっているの!? 咲!!!」

女「なにこの生物?」

男「えっと…イヌ?」

クラッシュバンディクー「じゃじゃぁーん!」スッスッ クイクイクイッ クイクイクイッ テケテケテケテケ キメッ

キャス狐「確かにわたくしキャスターですけど、魔法少女とか胡散臭いですねぇ」


ありす「おばさんには無理なんじゃないかしら?」

アリス「そうねあたし。少女だから、おばさんには無理よ」

キャス狐「ムッキー!このガキ!」

じな子「ほほーう今や大きいお兄さんの方に人気なロリっ娘萌え~ジャンルってヤツ?じな子さんこの世界観きっついわー!」

QB(年齢的にも二人しか…それも片方は人間とは違うようだからこの白い少女一人しか素質は持ち得ないはずなのに…)

QB「いいや、君たち全員何故か魔法少女になる素質を持っているようだよ。どうだい?何か叶えたい望みは無いかい?」

じな子「何故かって言われた!じな子さん永久の乙女だったんッスね!じな子さんじゅうはっさいってヤツッスね!いやもっと若いッスよ本当本当」

まどか(に、賑やかなお姉さん達だなあ…)




いや、CCCにまどかと杏子とほむらの声優が集結してたからつい…

ハブのん

紘汰「まずは俺達だけでも市民が抱いてるマイナスイメージをガラッと払拭しなきゃいけないと思うんだ。その為の決め台詞も考えてある」

みなぎる果汁は天下の印!
切りたてフレッシュ・キュアガイム!

溢れる果汁は未来の標!
絞りたてフレッシュ・キュアザンゲツ!

紘汰「ユニット名は…フレッシュアマキュア!」
貴虎「……趣味か。趣味なんだな」



他には、プロフェッサー凌馬がドキプリ見てて気に入ったラブリーフォースアロー要素をゲネシスに盛り込んだネタとか
趣味だって言えば全部解決するし

ほむら「ふふふ、愚友、その必要はないわ!!全てこの賢友の私に任せるがいいわ!!」
まどか「ほっほむらちゃん!!露出しすぎだよぉ」

いや、声優同じだから……
まぁ、オパーイサイズは天と地ほどだk――通神が切断されました。

黒崎「ライアーゲーム?」

黒崎「……手紙と一緒に来た箱には
一億円……んでDVDには……レバニラ?とかいうマスクマンがライアーゲームの説明をするところが収録されてたと。」

直「そ、そうです」

クロサギ×ライアーゲーム

神崎直が同じ大学に通っていた吉川氷柱、三島ゆかりを頼り秋山ではなく黒崎に一億円の奪還を依頼し関わっていったらというif



湯婆婆「"志村新八"…?贅沢な名だね。あんな有名なコメディアンから名前をとるなんてね」

新八「いやそれ名字たまたま被っただけです」

湯婆婆「…」スッ…←名前から"志村"と"新"を取った


        八


湯婆婆「…今日からお前は"メガネ"だ。」

メガネ「待てよクソババア」

湯婆婆「わかったら返事をおし。おいメガネ」

メガネ「なんでだよぉぉおおおお!!なんで"八"の読みがメガネになるんだよ!どんだけアクロバティックな読み方したらそーなんの?!」

湯婆婆「っせーな、存在がもうメガネのクセによ」ッチ

志貴「死の線が視えない!?君は一体…」
ブギー「名前はブギーポップと言う」

士郎「あんたは何者なんだ?」
凪「あいつと違って名乗る趣味は無いね」

フォルテッシモ「ほう、面白い能力だな」
式「あんたほど便利じゃないけどな」

みたいなブギーポップと型月のクロス

 ①       ナルト×のうりん
ベッキー「今日の☆家庭科の授業も☆がんばっちゃうゾ~★」
ナルト「だってばよ!」

ベッキー「缶詰をあけます」ペリッ  「完成です」
ナルト「湯をそそいで3分待ちます」 「完成です」
畑耕作 「では今日のクッキング終了でーす なにこれ」

 ②      のうりん×生徒会役員共
畑ランコ「どうもー桜才学園新聞部です 今日は取材に来ました」

畑耕作 「ラン姉ちゃん・・・」

畑ランコ「真実はいつも一つ なので捏造しなければ面白い記事は…」

畑耕作「ハイお帰り下さい」

畑ランコ「津田副会長の声そっくりな男の子 津田家の隠し子発覚か…と」

畑耕作「もう捏造するのかよ てか津田ってだれ!」

中沢「ねえ耕作 この人知り合い?」

畑耕作「親戚の姉ちゃんだよ」

畑ランコ「どうも 畑ランコです 先ほどは素晴らしい着替えシーンを・・・ゲフン」

中の人つながりと名字が同じということで
新聞部なら絶対林檎に反応すると思う

セイバー「では貴方の事はシロウと」

士郎「ああ (びっくりした、一瞬素人って言われたのかと思った…)」

セイバー「表の者と戦ってきますね、シロウと」

士郎「え、俺も?」

セイバー「いいえ、名前を呼んだだけです。 貴方はここで待っていて下さい、シロウト」

士郎「いや最後にトはいらないから! 本当に素人言われてた!」

セイバー「私はこの国の人間ではありません。 ですのでこの島国の発音は難しいのです。 シロウト」

士郎「いやそれでも最後にトが付くのは発音関係無いしおかしくないかセイバー!」

セイバー「ごちゃごちゃとうるさいですね、大した問題では無いと思うのですが、このドシロウト」

士郎「ドが付いた! 更に増えた!!」


ランサー「あ、ども…」

アーチャー「え、あ、どうも…」

竜魔人ダイ「強くなりすぎるって」破壊神を破壊した男「悲しいこと」サイタマ「だな」
魔王「」

ほむら「『気』を練る要領で『魔翌力』を練り上げる……!」

QB「何だこのエネルギーは……!」

マミ「練り上げた魔翌力を弾に込める!」

杏子「援護は任せな!」

さやか「ほむらは私が守る!」

ほむら「『気』を練る要領で『魔翌力』を練り上げる……!」

QB「何だこのエネルギーは……!」

マミ「練り上げた魔翌力を弾に込める!」

杏子「援護は任せな!」

さやか「ほむらは私が守る!」

おおう……エラーが

アムロ「ハヤト!カイ!ガンダムチェンジアタックだ!」

GアーマーとGファイターに乗ったハヤト達とチェンジアタックを食らわせるみたいな


エステル「レイヴン!ちょっと見てくれませんか?!」パタパタ

レイヴン「え?なーに、嬢ちゃん。おっさんに何を見せる気よー?」

エステル「ラピード!お手!」つ

ラピード「わう」ポス

エステル「えっへん!」ドヤァ

レイヴン「あら、随分なついたわね」

エステル「他にもできるようになったんです!」

レイヴン「あら、すごいじゃない」

エステル「伏せ!お巡り!おかわり!」

ラピード「わう、わう。わう!」サッ、サッ、サッ!

レイヴン「ほー」パチパチ

エステル「チンチン!」

レイヴン「?!」ブハッ?!

ラピード「わう?!」ブハッ?!

エステル「ど、どうしたです?ラピード?ほら!チンチン!チンチン!」

ラピード「わ、わう、わう…」オロオロ

レイヴン「…嬢ちゃん?流石におっさんもそれは不味いと思うのよね」

ルイズ「あんた誰?」

アムロ「いきなりなんなんだ一体!クソッ!ブリミルめ!…!?ブリミル!?僕は今ブリミルと言ったのか!?」

アムロ「ただでさえトップクラスのパイロット能力、ニュータイプ能力を持っている最強の俺だが……」

アムロ「ここへさらに流派東方不敗に明鏡止水、X版ニュータイプを習得し」

アムロ「研究所の方でスーパーコーディネイトしてもらったうえイノベイターと化し、超兵となりXラウンダーとなれば最早無敵なんじゃないか?」

アムロ「さらに追加でメタル化もしてしまうか」

バルクホルン「クリスッ!」ガチャッ
紅莉栖「…誰よあんた」

ストライクウィッチーズ×Steins;Gate

妹のクリスのお見舞いに行ったバルクホルンが他の「クリス」に出会う話

藤田「君のオサレと」

久保「先生の気迫」

『フフフフフ……』

ゲキ「本当の戦いは…………」

凌駕「本当の戦いは…………」

ダイゴ「本当の戦いはぁ!!」

アキラメナイデー!!

「「「本当の戦いはここからだぁ!!」」」

ジュウレンジャーの守護獣の力と
アバレンジャーのダイノガッツと
キョウリュウジャーのブレイブ
三つのダイノホープが一つになり全ての悪を打ち倒さん


農夫「わぁああ!なにもんだおめぇ!」

ラディッツ「フン……」ピピッ

ラディッツ「男子力たったの5…ゴミめ」


…男子力。女子力の男子版。主にどれだけイケメンかで決まる。

顔だけではなく、スタイル、ファッションセンス、面白さ、年収、女子への優しさも考慮される。

ラディッツ「しね!」←男子力:6




悟空←男子力28

ベジータ←男子力26

トランクス(成長後)←男子力2500

悟飯←男子力870



Mr.サタン←男子力1800万

マリィ「メル友できたよ!」

暇つぶしにネット始めたマリィ。そこで同じ悩み(ストーカー被害)を持つ女の子のまどかちゃんと
意気投合しメル友になる。そんなふたりの他愛ないやり取り。

マリィ「部屋のドアノブに水銀がべたべたついてる。怖い」
まどか「き…きっと薄毛で悩んでるケイネス先生がうろついてただけだって」
まどか「タンスからパンツがごっそり無くなってる。怖い」
マリィ「きっと妖精さんが持ってったんだよ、たぶん…」

マリィ「今日、写メ送るね」
まどか「わたしも自撮りした後送るね」
まどか(ま、マリィちゃんってこんなに可愛かったの…!? ……あとおっぱい大きい)
ほむら「問題ないわ、まどかはマリィの百万倍は可愛いから」ホムッ
まどか「ほ…ほむらちゃん!?」(な…なんでメル友のこと知ってるの!?)

このメールのやり取りは、コズミック変質者に監視されています!

>>260
“ハヤト”繋がりですな。
しかしカイがゲッター3ポジなのか?

映司「お! いいパンツはいてますね! ライダーは助けあいですけど明日のパンツも重要ですもんね!」←レインボー柄パンツ

巧「そ、そうか?」←赤の柄パンツ

555×000(オーズ)
久々に555を初めから見たら巧も派手なパンツ使ってたんで……


映司「これもオーズのベルトですか? 変身コード000なんですけど」

巧「いやそれオーガギア」

木場「返してー」


映司「犬科のコアメダルってないんですよね」

巧「あったら俺をオーズに変身させる気なのかお前……」

隼人「私は神……神隼人一佐だ」

隼人「本日付けで、鎮守府に配属となった。これから先、お前達の提督となり共に戦う男だ」

隼人「俺が指揮を取るからには、ここには、我々には普通の艦を必要としない」

隼人「これからは、弱い者に生きる資格はない。我々が生き抜くためには、弱い部分の原因をつきとめ、それを刈り取る」

神隼人提督の素敵な鎮守府生活

エンダー「僕は…戦いたくないんだ…」

雷「大丈夫よ司令官。私がいるじゃない」

艦これ×エンダーのゲーム

妹達の冷徹

シスターズ
妹達 「鬼灯様 呵責の仕方教えてください とミサカは権力者とのパイプ作りのため質問します」

鬼灯「またぶっちゃけましたね」

白澤「ねえ僕が教えてあげようか」

鬼灯「ちょうどいい こいつを練習台にしなさい」

鬼灯の冷徹×とある

電気でいたぶる地獄新設ですね(ゲス顔)

みく「みくのアイデンティティーがクライシスだにゃあ!」



RX「みくにゃんのアイデンティティーを………
おのれクライシス!ゆ゛る゛ざ ん゛!!」

妹「エロゲオタの兄貴と秋葉原に行くことになった」

妹「エロゲオタの兄貴に負けないようなエロゲオタになろう」

妹「兄貴っていつもピー音の入ってないエロゲ買うよね?」

妹「兄貴のためにエロゲ買ってきたよ(はぁと」

シロッコ「ふふ、そろそろ死んだフリもやめにしようか。そうだろう?」


シロッコ「新生ティターンズの諸君」

実はティターンズのエース陣はワザと機体を大破させ死んだフリをしていたという設定
フォウとかロザミアはカミーユを壊すためのトラップでカミーユが最後に聞こえたのが幻聴
ヤザンはちょっと早漏れしちゃった

桐生「遥、何か欲しいものはあるか?」

遥「ん……おじさん……」

遥が風邪引いて桐生ちゃんが看病するだけの話

女勇者「えっと、真剣を握ったら性格が変わる体質?」

やさしくって大人しいが剣を握ったら性格が変わる女勇者が旅に出る話
普段の一人称は「私」なのに剣を握ると「あたし」の姉御肌のキャラに変わる
戦闘力も格段にアップするが剣を握っている間は記憶はない
…元ネタは、読み切り版「斬」。覚えている人いるかな……

>>291

ディスガイアのサクラかと思ったは

健夜「半荘打って最下位だったヒトは、私と結婚してもらいます」
裕太「」ヒロユキ「」京太郎「」

敗者は人生の墓場逝き、恐怖のアラサー婚活麻雀……傀さん早く来てくれぇーッ!!

>>294
神代ラノベ版のか。アレの場合そのままでい過ぎると下半身に男の象徴の剣も生えてくるがなw



バラクーダ「バラクーダじゃない。ロビンマスクだ」
ウォーズマン(?)(おばQみたいな外見)『あっさりばらしていいのかロビン』(看板)

2つ名が狂乱の貴公子繋がり

ハルヒ「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団または、イースト菌の働き研究会」


市原鈴音「常駐型重力制御魔法式熱核融合炉の技術的可能性または、イースト菌の働き」


元ネタは生徒会の祝日

魔法科高校×三葉ムツミ
名前的に。四葉いるし。

>>300そういや七条もいたな。

ドモン「MSなど必要ない!真のパイロットとは自身がファイターであることだ!」

シャア「血迷ったなドモン君。いいだろう、いくら操縦のセンスがあろうと生身の戦闘ならば此方にも勝機がある」

初期ガンダムの主人公がドモンだった場合、最後のアムロVSシャアが大変な事になるよね

モンスター使いの集い(『リ』限定)

リウイ・マーシルン(幻燐の姫将軍)
「うあー腰痛い……昨日ハッスルしすぎた」

リチャード・A・マッキンタイヤ(緋王伝)
「君は側室多いからねえ。流石エロゲキャラ」

リュケイロム・エル・ケル・グランバニア(リュカ)(小説ドラゴンクエスト5)
「僕も同人誌だと三人相手って場合多いから気持ちは解る」

リイム・ライクバーン(リトルマスター)
「あ、あはは……なんだかついて行けない話……皆さん王様なのに僕だけ違うし」

リウイ「なんだ、お前だって幼なじみ僧侶・二重人格魔法使い・王国の姫の三人にフラグ立ててるだろうが」

リチャード「後宮の作り方なら指南するけど?」

リュカ「リチャードさん後宮持ちでしたっけ?」

リチャード「ベアトリクス(相棒の樹の精霊)が愛妾扱いな件から察しろ」

リウイ「あー、政略結婚か……王様家業は世知辛いなあ。いいよな、勇者って気楽で(ギロ)」←親父を勇者に殺された人

リイム「え、えと……ごめんなさい?」←現役勇者

リュカ「あははは……なんかゴメン」←息子が勇者

ブラディ・バースは静かに眠りたい


AM4:10

マジク「………と、言う訳です。こちら側に損害はありませんが、術の代償で一週間は魔術が使えません」

オーフェン「一週間か……随分高い代償だったな」

マジク「数がそれなりに居た事と、一人だけ危険なレベルの奴が居たので。広範囲でまとめて封印しました」

オーフェン「……相変わらず無茶をしてくれるな。部下に任せりゃ良いだろうに」

マジク「足手纏いと波長の合わない奴らとは連携が取りづらいもので……」

オーフェン「あぁそうかい」

マジク「すいません」

オーフェン「いや、結果を出してるなら良い。手ぶらで帰って来たなら殴ってる所だがな。とりあえず三日は休め」

マジク「……三日だけですか」

オーフェン「そりゃそーだろ。表向きじゃお前は騎士団補欠扱いで、仕事の内容は危険区域周辺をパトロール中に熊に襲われショックを受けたって事になってるからな。一週間も休みを与えちまったら何も知らない事務方がうるさい」

マジク「三日もあれば充分ですか」

オーフェン「そういう事だ、すまんが三日で我慢してくれ。回復するまでの間は危険な仕事から外しておく」

マジク「了解です。それじゃあ事後処理があるんで失礼します」

オーフェン「おう。……あ、終わるのに時間掛かるだろ。帰る時は言ってくれ、馬車で帰ろう」

マジク「あれ?今日は休みでしたっけ?」

オーフェン「いや、昼から出勤だ。学校で寝泊まりしても良いんだが、いい加減帰らないとクリーオウの機嫌が悪くなる」

マジク「あぁ、それは大変だ」

オーフェン「だろ?まぁそういう訳だからよろしく」

マジク「はい、解りました」





という感じで進むマジクさんの眠れない一日を考えてる

アッシュ「……ソードアート……オンライン」

Avalon×ソードアート・オンライン
映画のラストシーン以後の話。結局何をやっても現実に帰れず、そこで生きることになったアッシュ。あの世界よりもどちらかといえばとても現実味のある世界。満ち足りている筈なのにどこか物足りない彼女はリアルな仮想を求めsaoの世界にダイブ。デスゲームに巻き込まれていく的な

播磨「奉仕部?」静「ああ。」
八幡の代わりにスクールランブルの播磨が入部するだけ。ストーリーは間違いなく変化するだろうが全く予想できない

咲「永洲……ここに伝説の龍が居る……行ってみよう……」

?「どちらまで?」

咲「あ、この辺りで一番強い人の居る雀荘へ」

?「……かしこまりました」



 

ガロウ「よーく見とけクソガキ」

インデックス「え……」

ガロウ「今夜てめぇを殺そうとした者、助けようとした者、誰一人も生き残らねえ」

インデックス「が、ろう……?」

ガロウ「まずはてめぇの価値観を壊す。ヒーローってものの正体を教えてやる」



ワンパンマン×禁書
ガロウが怪害神殺拳を使えるようになってからが本番
序盤は多分負け戦続き

ゲンドウ「久しぶりだな、シン……ジ…?」 シンジ(ポケモン)「……」

ゲンドウ「誰だ?こいつは?」

ミサト「へ?司令のご子息じゃ……?」

ゲンドウ「私にこんな息子はいない」

ミサト「?」

リツコ「……ちょっとミサト……」ヒソヒソ

ミサト「……えーともしかして人違い……?」ヒソヒソ

リツコ「もしかしなくても人違いだと思うわよ……」ヒソヒソ

ミサト「……申し訳ありませんでしたァ!!!」

シンジ「……おい。結局何の用なんだ?俺はそこの女に無理矢理連れてこられたんだ、そろそろ説明くらいあってもいいんじゃないか?」

ミサト「……」

リツコ「……彼には私から話しておくからあなたはもう一度探してきなさい」

ミサト「……ごめん。リツコ……」

リツコ「いいから早く行ってきなさい」

ミサト「司令!もう一度探しに行ってきます!」

ゲンドウ「……ああ。」

一時間後

ミサト「司令!今度こそご子息を連れてきましたァ!」

ゲンドウ「……ああ。」

ゲンドウ「久しぶりだな」

冬月(またそこからか)

ゲンドウ「シ……」

真司(龍騎)「えーと、なんすか?」

ミサトが人違いを繰り返す話。作品の枠を越えて「シンジ」という名前のキャラを出すだけ
間違いなくグダルか

咲「賭博麻雀って愉しいよね! 一緒に愉しもうよ!!」
照「……私に妹はいない」(震え声)

高レート雀荘にたまたま紛れ込み、裏世界の怪物たちの命の喰い合いを目撃して感動し、
自らもむこうぶちに旅立ってしまった宮永咲。彼女を消息を追い、照が見たものは……

「さ…咲」
「お姉ちゃん、ごめんね…こんな愉しいことだって知ってたら、あんなこと(プラマイゼロ)
 しなかったのに……だからね、ビンタ100万で勝負だよ!」札束ドサリ
「~~~~~~!?」

「あ、お金ないなら血液でも払えるから大丈夫だよ! だからね……一緒に愉しもうよ!!」

>>313
プラマイゼロにしようとしたら御無礼され勝とうと思ったらプラマイゼロにされるんだよなぁ

撫子「撫子はね、神様なんだよ!」
榎木津「神は一人で充分だ!」
物語×百鬼夜行シリーズ。榎木津神なら貝木が一ヶ月近くかけたのに対して、五分やそこらで事件を解決すると思う

>>314
傀さんに『!』位は出させれる(希望)

敷島「ひひひひ……わたしは昔から、わしの作ったぶ器で死んだ者を見るのが一つの楽しみでねえ」

岡部「楽しみ……ですか……」

敷島「そうじゃそうじゃ、わしの集めた死にざまアルバム見るか?」

岡部「い、いえ……遠慮しておきます」

敷島「そうか……なかなか芸術的な死にかたばかりでゾクゾクするのばっかなのにのう……」

岡部「あ、あなたの!科学者としての、夢を聞かせてもらえませんか!?」

敷島「よくぞ聞いてくれたな!若造よ!」

敷島「わしは、わしは……自分の作った武器で死ぬのが夢なんじゃ!しかも窮地に立たされて、みにくく死ぬのがねんがんなんじゃ!!」

岡部(狂気のマッドサイエンティスト名乗るのやめよう)

ほむら「ループ先で出会ったのは」

?「成る程、これがソウルジェムで御座いますね」

ほむら「青い服の不思議な女性だった」

アメリカ版SIREN…

ただの静岡じゃねーか!!

リュウ「クマの飼育係のバイトか」

NDSソフト くまたんち にリュウさんがもしも出たら


くまたん「今日のおけいこは何するクマ?」

リュウ「波動拳だ」

くまたん「それ修行クマ!!」


番外編でAKUMA(豪鬼の海外名)たんちもあるよ!


豪鬼「言い忘れる所であった、うぬの殺意の波動度について教えてくれるわ」

くまたん「えっ・・・興味ない・・・(他のステータスとか聞きたかったクマ)」

一騎「翔子が自爆したところに虫みたいなロボットが…」ショウ「地上にもどった!?」 オーラロードハヒラカレター

まどか「フェレットが怪我をしている!」ユーノ(フェレット)「だっだれか・・・」 リリカル☆まどか

バイオレット「へぇ、あなたもやよいちゃんって言うんだ」
キュアピース「スーパーヒーローにも私と同じ名前の人が!感激です!」

ゴールド「やよい殿、二人の雷を合わせるでござる!」
ピース「心得ました!プリキュア・ピース…」
「「雷電残光!」」


空蝉丸「ひとつ拙者の代わりに、プテラゴードンに乗って戦って下され」
ピース「お願いプテラゴードン!私に力を貸して!…ブレイブ・イン!」
トリン「流石は伝説の戦士プリキュア、君もまた雷鳴の勇者だ!」パチンッ

ピース「完成!ライデンキョウリュウジン!うわあああ本物の合体ロボに乗ってるー!」
レッド「よっしゃー!行くぜやよいー!」
バイオレット「やっぱり紛らわしいなぁ…」


ダイゴ「よーし、俺とじゃんけん勝負だ!」
やよい「行きますよー!ぴかぴかぴかりん!」
ダイゴ「キョウリュウじゃんけん!」

「「じゃんけんポン!」」

>>328
それただのSIREN:New Translationやで

モバ娘「全ての魔法少女は…私が[ピーーー]!」ヘンシン!

悪魔ほむら「貴女に私が倒せるとでも?」

モバゲー版旧まどかマギカを覚えている人が何人いるやら

月「もう一人の強敵」清麿「キラ。お前は俺が止める……!」

高翌嶺清麿が高校生になり月と同じ学校に通っていたらというif。キラのやり方が気に入らない清麿が独自にキラの正体を突き止めようとする話

二人はクラスが違うせいもありお互いのことは知っていても面識はない。
要は清麿はキラに気づかれないようキラに迫り月は自分を追っているものがいることを認識し正体を突き止めなくてはならないということ。

頭脳戦としては面白そうだが俺が書き切る自信はないな……

>>334
アンサートゥーカーで終了。

シェリー「ベルモンド家の宿命……か」
ガッシュ×悪魔城ドラキュラ
ぶっちゃけシェリーの名前見て連想しただけです、はい。

>>335
あ~……面識ない程度では駄目か……

上条「ベランダに人の形をした炎が引っ掛かってた」

とある魔術の魔女狩り王

>>337
上条「……はっ!部屋が燃える!みず、みず!ん?消えないぞ、この火!?もしかして能力者が!?よし、それなら……おりゃあ……そげぶ!そげぶ!そげぶ!……」

消されることはあってもインデックスの時のように助けることは無いだろうから話が続かないか、早々に終了しか思い浮かばないが……

インデックス「新約登場ヒロインなどヒロインと認めん!!」

オティヌス「旧約ヒロインは私達、新約ヒロインが倒す!!」

旧約ヒロインvs新約ヒロイン
ヒロイン大戦feat特典小説ヒロイン

勝者を決めるのは君だ!!
公式サイトにて投票開始!!

勇次郎「朝起きたら人類滅んでやんのwwwww」
鬼龍 「笑い事じゃねーぞ」

ワールドウォーZ世界のようにゾンビだらけになってしまった地球を
オーガと怪物を超えた怪物が行く。

「アホウが! ゾンビの学習能力を舐めるからだッッ!!」
「ゾンビだらけ? 俺にとっては遊園地だ」
「ホームセンター? 立て篭もるならルーブルだろうが」
「灘神影流、総身退毒印! ゾンビに一度噛まれたぐらい何ともないわ!!」

「最近肉食ってないな…」「……そうだな」

**「ここは ヌルポガの町です。」

商人「わたしは しがない旅の商人です。

   カジノで 資本金ぜ~んぶ すっちゃいましたよ トホホ……。」

**「おお ゆうしゃよ! 死んでしまうとは なさけない!」

**「いや~ん もう エッチなんだから。」

トンヌラ「そうです。 私が へんなおじさんです。

   あい~ん。 どひゃ~っ!」

神父「も もうだめだ……。 冒険の書は ここに置いておくから

   私は ちょっとトイレに……。 うぐぐ……。」





みたいな、表現とかがほぼドラクエのSSってどうかな?
あんまり……っていうか全く見たことないんだけど

※上の会話は文脈的にいっさい関係ないです

錆白兵「茶器を巡る争いでござるか」凛「聖杯よ!聖杯!」
日本一の剣士が聖杯戦争に召喚されたそうです。

錆の格好よさを表現できないのがネック。
つーか、戦闘シーンが嘘予告ぐらいしかないのが……

>>346に便乗
七花「お前が俺を呼んだのか?」凛「剣を持たないセイバーなんて……」

刀語とのクロス。これもありそうだな

士郎「エクスカリバーって日本刀だと強そうだよな」

セイバー「と、いうと?」

士郎「日本刀ってことはさ、鞘がアヴァロンなわけじゃないか」

セイバー「まぁ、そうなりますね」

士郎「鞘の内部でエクスカリバーのエネルギーを貯めてさ、居合の要領でこうズバァッと」

セイバー「その発想はありませんでした」

士郎「アヴァロンって絶対に壊れないしアリだとおもうんだよ」

セイバー「なるほど」

(2、3レスお借りします)

士郎「アーチャーってさ、自分で武器をアレンジして使えるじゃないか」

セイバー「まぁ、フルンディングやカラドボルグなんかを矢として使えるようにしてますね」

士郎「じゃあさ、ゲイボルクも矢にできるのかな?」

セイバー「さぁ、しかし、できたとすれば驚異ですね」

士郎「超遠距離からの回避不能の一撃なんてどうするんだろうな」

セイバー「直感スキルか矢避けの加護か幸運か、どれにせよ、攻撃の後に反撃できないのが痛いですね」

士郎「だよなぁ~」

士郎「なんか徒手空拳強いよな」

セイバー「ボクシングに暗殺拳に八極拳、救世主のサーヴァントも武術の達人だと聞きます」

士郎「でもさ、拳闘士のサーヴァントって居ないよな」

セイバー「武器のない英雄の話は余り聞きませんね」

士郎「まぁ、だからこそ宝具なんてシステムなんてのがあるんだろうけどさ」

セイバー「一般的に剣が槍に弱いというのはリーチの差があるからです、昔の戦いでも今の戦いでもこの射程の差というのは絶対です」

士郎「でも実際やってみるとこんだけの人がサーヴァント相手に戦えてるぞ」

セイバー「……彼等は例外でしょう」

士郎「昔はそんな例外が居なかったと?そんなことはないよな?」

セイバー「これ以上は不毛です、こういうものなのです、諦めましょう」

士郎「そうか……」

武器防具職人「武具も3つ集まれば姦しい…っていうかうるせえええええええ!」

剣「ヘイ職人ビビってる!」鎧「ヘイヘイヘイwwwwww」盾「あんた達静かにしなさいよ!」

インテリジェンスウェポンしか造れない武器防具職人
竹槍ですら竹を削っている間に喋りだす

ジン「全く、こんなふざけた奴らと会議だなんて、あの御方は一体何をお考えに…」 『黒の組織』代表代理 ジン&ウォッカ

クロード「まあ、確かにこいつらとは一緒に会議なんかしたくはないがな」 『ビーハイヴ』代表代理 クロード

竜「誰がふざけた奴らだクソメガネェ!!」 『集英組』若頭 竜

ケイト(ヴィニエイラ)「騒ぐなバカ者 くるくるが怖がってるではないか」 『ズヴィズダー』代表 星宮ケイト(ヴィニエイラ)

テルミドール「フン、時間の無駄だな、これは」 『ORCA旅団』団長 マクシミリアン・テルミドール

いろんな裏の組織やテロリストが集まって会議するらしいです

レヴィ「ローック、何のパンフレット読んでんだ」

ロック「な、何でもないっ!」

睦月「これが伝説の……裏プロ麻雀せんべいカード…!?」ゴクリ
桃子「ごめんなさい、それ間違って買ってきちゃったっス!」

ナルホド「僕の娘が被告人・・・・!?」副タイトル・逆転のタイムトラベル

2019年…ナルホドは『成歩堂法律事務所』と来た真宵と春美に連れられてキノコ狩りに来ていた
その途中で真宵を庇って崖から落ちてしまう
そして、目が覚めるとそこはなぜか裁判所!
そこには、ナルホドの娘らしい少女と声が大きい後輩と元気いっぱいの新人の姿が……
困惑のナルホドにココネは「何困惑しているんですか!ナルホドさんの娘のみぬきちゃんの弁護をするんですよ!」と怒られてしまう
何が何だかわからないナルホドだが、とりあえず弁護をするのを決めるのだった……
担当検事はガリュウ弟


ニコニコの【逆転裁判4の彼は】舞台裏の逆転、を見て思いついたネタ
簡単にいうとザック事件を受けなかったナルホドがふとしたきっかけで5の世界へタイムスリップした話
3の頃のナルホドはきっとみぬきは苦手

もうやだ
すみませんでした

>>368
諦めんなよ!

雁夜「これがバーサーカー…」
ゼERO「DAAAAAA!」

流子(女優)「着る…裸着る…ですか…?(なんだその語呂…)」

中島かずき「うん。キルラキルね。」

またこんなシリーズ。もしキルラキルが東映等の特撮会社の深夜枠の特撮だったら…。

売れない女優の流子と売れっ子女優の姉の皐月、何の因果か二人が主演という異例の特撮でマスコミ等のメディアで持ちきりに…。

脚本の中島かずき氏がオーディション会場で流子がマナーの悪い奴を張っ倒した事(大胆に)に監督と相談した結果採用されたというベタな採用をされる。

フォーゼやWとは違うスタンスで実写に臨む面子の奮闘記。

鷲巣「カカカ・・・キキキ・・コココ・・・ついに・・ついに湯治にきたぞい!!」
玄 「松実館へようこ…そ!?」ゾワッ「デスノダ…」

慰安旅行のため、奈良の松実館へやってきた鷲巣様と愉快な白服達。
温泉卓球、牛乳一気飲み、温泉での潜りっこ……すべて大人げなく勝ち続ける鷲巣様。
――だがノーレートで麻雀が打てると聞いたことにより、松実館は一転して魔界と化す。

「お嬢ちゃん達…女将から聞いたがとても麻雀が強いそうじゃな? その…ちょっと年寄りの道楽
 に付き合ってくれんかの。なになに心配はいらんよ、わしとちょっと打ってくれればいいんじゃ。
 それと…一番頑張った娘にはお小遣いをあげよう」ニヤ~
「え、お小遣い!?」「お…お任せあれ!」「さ…寒い、すごく寒い…」

「ロンッ……!ロンッ……!ロンッ……!ロンッロンッ……!ロンッ……!ロォンッ……!」
「リーチ ドラ12 数え役満…う、ウソでしょ!?」
「ど…ドラ全部とられちゃった」レイプ目
「温ったかい牌、一個もないよぉ…」

「宥ちゃんの九索! ロォ~~ン!!」
「」シュンカンレイトウ
「ゆ…宥姉!?」
「憧ちゃんの手…とても温ったかい」カクッ
「し…しっかりして! さっきからざわ…ざわ…言いっぱなしだけど、これはノーレート卓よ!!」
「お母さん…お母さん…うふふふ」
「く…玄!? ハルぅー! はやくきてくれーっ!!」

ちなみに、鷲巣様からお小遣い貰ったのは憧ちゃんでした。

スレタイ 杏子「…さやかが処女か確かめたい」

杏子「…なぁ、どう思う?」

ほむら「いきなり何かと思えば」

杏子「大事な事なんだ…」

ほむら「…直接聞けば良いじゃない」

杏子「それだとあたしがまるで処女以外認めないひでぇ奴みたいだろ!?」

ほむら「…気にしている時点でそうなのでは?」

杏子「…さやかが処女でも非処女でもあたしはさやかを変わらず好きだ。しかし…」

杏子「初めての相手は出来ればあたしでありたい…」キリッ

ほむら「…まぁ、分からないでもないけれど」

勇者「やった……やったぞ!!俺はついに魔王を倒したんだ!!」

勇者「ああ……長かった!!…………この日が………この時が!!」

勇者「………戦いの苦しみの連続の中で、多くの仲間が……人々が死んでいった………」

勇者「俺達はその度に嘆き、叫び、呪い、闘い………」

勇者「過去の平和と誰もが幸せな生活を求め、夢見て死んでいった仲間達!!」

勇者「けど、その全てが報われたんだ…………」

魔神「それがどうしたのだ、勇者。互いに歩み寄る事も出来なかった人間共が死んだから何だと言うんだ?」

勇者「!?」

魔帝「貴様、平和という言葉を履き違えておるのではないか?」

勇者「何だお前らは!!お前達にそんな事を言われる筋合いはない!!」

魔神「この愚か者めが」魔帝「馬鹿者が」

勇者「黙れ!!」

魔神皇帝「我等は目醒めた。悪を二度と立ち上がらせぬ為に、その全てを消し去る為に」

魔神皇帝「果てしない戦いを、終わらせる為に」

魔王を倒したらもっとヤバイのが復活した。

剣心「志々雄、なぜこの村へ来た…!」

志々雄「湯治だ。この村には火傷に効くがあっつい温泉があってな」


――
―――

志々雄「さてと湯に入るか。おい由美、この湯はあっついから急に入ると危険なんだ。だから押すんじゃねえぞ。いいか、絶対に押すなよ。」ソロー チョビ チョビ

由美「はい、志々雄様」ドンッッッ

志々雄「」ザボオオオン

志々雄「おああああああっづくぁwwせdrftgyふじこぉlpあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」バッシャバッシャ

由美方治尖閣「「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」ドッ

志々雄「…ハァ…ハァ…」ザバッ

志々雄「…[ピーーー]気か!!!」

―――
――


志々雄「と、いうわけだ」

剣心「…」

ライナーP「頼むミシャ、歌ってくれ!」
ミシャ「嫌に決まってるでしょ!?」



ミシャ「オリカと一緒にあの番組出るのだけは絶対、嫌!!」

ライナーP「そ、そこをなんとか……」

ミシャ「大御所が司会やってるあの番組で、あの娘がいつもの調子でトーク始めちゃったらどうなると思ってるの!?芸能界追放もあり得るわ!!」

ライナーP「い、いや……流石にオリカもその辺の空気は……読んでくれる……そう信じるしか……信じるしか……無い……けど…………………無いよな、やっぱり」

ミシャ「無いわよ。そりゃあの娘の歌は私も評価してるし、振り付けも自分で考えたにしてはレベル高いし、コンビ組むなら私も賛成するわ。トークを除いて」

ライナーP「今までライブやPVで歌う時だけ顔見せさせて来たんだが、今回は大御所からの指名もあってさぁ……」

ミシャ「今までよくそれで通ったわね……」

ライナーP「俺もそう思ってた」

>>386
熱湯コマーシャル&ダチョウ竜ちゃんか。
志々雄の身体は熱湯より熱かったような……
ん!? それじゃ由美さんどうやって志々雄とⅩⅩⅩしてたんだ!?

>>393
方治の頭掴んだとき方治は火傷しなかったみたいだしな。普段は一応人間が耐えられるおんどなんじゃないか。
あとはⅩⅩⅩ自体はしてないかだな。(というか恐らく一物も包帯だらけだろうにどうやってするんだか……)

杏「旅行行きたいな…」P「」ガタッ

P「P会」

P会……それはとある三人のアイドルプロデューサーの結成した飲み仲間の一団のことである。ここで普段誰にも言えない鬱憤を口に出し愚痴り騒ぐことでガス抜きをするのである。(無論個室である)

P「すいません!おそくなっちゃって…」

モバP「いえいえ気にしなくて大丈夫ですよ。もう二人で始めちゃってましたし……」

グリP「どうも!ご無沙汰してます!」

P「そうだったんですか。お二人は……焼酎ですか」
モバP「ええPさんもどうです?私もここ初めてですがなかなかいい酒置いてありますよ?」

P「そうさせてもらいますか」

よければ後頼むorz

P「P会」

P会……それはとある三人のアイドルプロデューサーの結成した飲み仲間の一団のことである。ここで普段誰にも言えない鬱憤を口に出し愚痴り騒ぐことでガス抜きをするのである。(無論個室である)

P「すいません!おそくなっちゃって…」

モバP「いえいえ気にしなくて大丈夫ですよ。もう二人で始めちゃってましたし……」

グリP「どうも!ご無沙汰してます!」

P「そうだったんですか。お二人は……焼酎ですか」
モバP「ええPさんもどうです?私もここ初めてですがなかなかいい酒置いてありますよ?」

P「そうさせてもらいますか」

よければ後頼むorz

あれ?連投した、すまん。

金剛「Aegis Combat System? それにしても私が生まれたヴィッカースが買収されたなんてショックでース」

愛宕「へー、今はミサイルっていうんですかー、時代の隔たりを感じますねー」

大和「…え、なんで潜水艦なんですかこの子」

アンドレ「ラスカール!」

オスカル「キュイイイイ!じゃねぇよ、何だよラスカルってのはよ!?」

アンドレ「アライグマの……」

オスカル「知ってるよ?でも俺誰よ?」

アンドレ「オスカル」

オスカル「そう、オスカルだよ、OK?」

アンドレ「OK」

オスカル「ちゃんとやれよ?ったく……」


アンドレ「ラスカァァァァァァルッッッッッッ」

オスカル「キュイィィィィィィッッッッッッってバカ、オスカルだっつてんだろ?」

アンドレ「うん」

オスカル「うんじゃねえよ、何でさっきより気合い入ってんの?次こそちゃんとやれよ?」

アンドレ「うん」

オスカル「ほんとかよ……」


アンドレ「オスカァァァァァァル!」

オスカル「キュイイイイ!って癖になっちまただろ!いい加減にしろ」

二人『有難うございました』


上条「お前が人のために生きられねえって言うなら、その幻想をぶち[ピーーー]!」

士郎「え、ちょっと待ってくれよ。お前だって似たようなもんだろ?」

上条「俺は助けなきゃモヤモヤするんだ。だから助けるんだよ」

士郎「……親近感は沸いてたんだけどな。いくぞ―――幻想殺し!」

上条「いくぜ衛宮士郎。幻想の貯蔵は充分か?」

似てるようで相入れぬ二人が出会ったー

カキン キィン

咲「そんなに牌狼衆が良いの!?」ザザザ

照「良いよ、とてもね」ギィン

照「おまえもプラスマイナスゼロを誇るなら、何故オカルトを巡る問題を傍観せず、関わろうとする!」ドンッ

咲「ううっ」ガクッ

咲「私は、森羅万象をどうこうしたい訳じゃない」

咲「京ちゃんが欲のままに動く人じゃないと見定めて、ただそばにいるだけだよ」

咲「オカルトをどうするかは、京ちゃん自身が決めることなんだよ!」

照「…ッ!」ギリッ

照「…ならば、もう迷うまい」


照「畢わろう」


ザンッ


咲「あっ」

照「!!」


淡「テルー、罰を受けに来たよ」

ドサッ


照「淡…!」

淡「ごめんね、テルー。約束を、破って…」ドクドク

淡「お願い。これで、許してさ…やめに、しようよ」

淡「もう、何も憎み合うことなんてないよ…、家族なんだよ?」ゼェ

淡「どんな、決まりごとも、立場も投げ出して…姉妹で、良いじゃない…」ハァ

淡「私は…それ、だけで…」ガクッ

照「淡! いやだ…いやだっ!!」

>>406
ず、随分と雄々しくなったのだなオスカル…(白目)

アーチャー「座に変な記録が来る…」

ランサー「変?四日間のアレの事か?それとも虎聖杯がどうとか全国放送聖杯戦争とかか?」

アーチャー「いやそれも含んでいいのだが…なんというか…」

アーチャー「…我々やマスター達がホモになってたりバイになってたり、その他あり得ない者同士が恋愛関係になっている記録だ」

ランサー「あー時々あるな。金ピカの奴とかすげー多いから色々楽しんでるとか何とか言ってたぜ」

アーチャー「……無数の世界線の中には、そういった世界も存在しうる…という事か………じ、じーさんと…言峰が…うっぷ…」

ランサー「そういやセイバーの奴も、坊主以外の知らねえマスターにヤられたり金ピカやら四次の槍兵と恋仲になったりそれからお前の義父に」

アーチャー「うわああああああああああああああ!!!!!」




みたいな同人世界やSS世界の記録も全部本体に行ってたら、ってSS

むこうぶち×東方

クロッド「ハハハ、幻想郷は確かに戻るだろうさ!」

クロッド「でもお姉ちゃんはどうなるんだい?」

クロッド「妖力が中途半端な体は、直らないかもヨ!」

クロッド「ロクに覚えてもいない世界で、立場は元通りさ」

クロッド「ダレも感謝してくれないんだヨ」

クロッド「それでも良いのかい?」

チルノ「そんなケチなこと言わないの!」

チルノ「人知れず現れ、事件を解決、去っていく」

チルノ「これが正義の使者ってモンじゃない?」

クロッド「ははは…カッコいいネお姉ちゃん…」


クロッド「でもまた⑨だの氷雪系最強(笑)だの言われるんだヨ?」

チルノ「ジョーダンでしょ、カンベンしてよね!」

苗木「おはよう十神君。それ今日の台本?」

十神「そうだよ。僕の台詞は苗木君や霧切さんぐらいあるからまいっちゃうよ」

苗木「あははは。でもドラマと全然性格違うよね。ドラマでは高圧的だけど実際は凄く優しいし」

十神「ありがとう。でもドラマのせいかよく『噛ませ眼鏡の癖に』って言われて困るんだよ」

苗木「君も大変だね・・・。あっおはようございます!! 葉隠さん」

葉隠「よっ。十神も大変だな。俺もドラマのせいでクズ野郎って印象で大変だけどな(笑)」

十神「葉隠さんもですか・・・。お互い苦労しますね」

葉隠「俺はもう慣れたよ。元々こういうクズとか犯人役とか多いし。だから十神もあんま気にない方がいいぜ」

十神「ありがとうございます!!」

葉隠「ホント生真面目だね~。役と実際とのギャップ激しすぎだな」

よくある本編が劇中劇設定で役のせいで色々と被害がある人たちが愚痴ったりするだけー。
ドラマと違い十神は温厚で人当たりのいい好青年で葉隠もクズじゃなく常識ある先輩。

なのは「PS4かぁ……」ウズウズ
フェイト「駄目だよ?」



なのは「………え?」

フェイト「駄目だよ?」

なのは「いや、あの………え、なんで?」

フェイト「いや何でそこで不思議そうに、むしろ不可解で非難するような目で見られても」

なのは「PS4だよ?最新機種だよ?画質もさらに上がって動画配信機能もついて超凄いんだよ?」

フェイト「どれだけPS4の凄さを説明されても応じません。PS4は買いませんからね」

なのは「フェイトちゃんは悪魔なの!」

フェイト「悪魔は貴女でしょ…」

なのは「ヴィヴィオも何か言ってよ!フェイトちゃんは横暴なの!」

フェイト「子供を巻き込まないで!!」

ヴィヴィオ「え~と、確かにPS4は凄いと思うけど、私まだPS3で消化出来てないゲームがあるし……GTA5もまだ途中だし」

なのは「うぎぎ…」

フェイト「ほら、これがまともな答え…………いやちょっと待ちなさい。ヴィヴィオ貴女それ対象年齢幾つだ」

ヴィヴィオ「あ、ヤバ」

フェイト「なのはー!貴女またこんな情操教育に悪影響を及ぼしまくるゲームをヴィヴィオに---」



なのは「どの辺まで行った?」

ヴィヴィオ「遂に戦闘機の購入に成功しました!」

なのは「おぉ、凄い凄い。でも株はあまり手を付けてないのね」

ヴィヴィオ「う~ん…株はまだちょっと難しいよ」

なのは「わかるわかる。何がどうして失敗するのか解らないもんねぇ」



フェイト「聞けよ」ギリギリ

なのは「あ、あのフェイトさん、アイアンクローマジで痛いっす。出来ればもう少し馬力落としギャアアアアア!!?」

ヴィヴィオ「解ってはいたけど私もギャアアアアア!!?」

ほむら「プロ級のメンタル?」



マミ「キュゥべぇ、ソウルジェムの有効範囲内であれば、自由に体を動かせるのね?」

QB「ああ、なれるまではラグとの戦いだけどね」

マミ「例えば四肢や頭、胴体までバラバラになっても動けるの?」

QB「流石にソコまでバラバラになるともう無理だね、精々四肢切断か頭部切断のどちらまでさ」



ほむら「何のプロ級なのよ……」

愛宕  「未来深海棲艦……いそかぜ!?」
いそかぜ「ソウヨ…ミンナホロンデ…シマエバイイ」

オーロラに導かれ突如現れた謎の深海棲艦。未知の武装、戦術、そして悪夢の毒ガス兵器……
日本という国家そのものに憎悪を抱き猛威を振るう。艦娘艦隊が一命を賭して挑む。

亡国のイージスのいそかぜちゃん。ストーリー上深海棲艦だろうね。
多重ロックオンとか、射程距離外ミサイルとか、アスロックでも酷いのにグソーは鬼畜の所業。
生前はきっとフケ専のいい娘だったんだろう。

モバP・亜里沙「天帝てれびくん~?」

『ワイドー!!』

ワー


モバマスの小・中組で天てれやってみたいね
既にそういうSSもありそうな気配だが

ナルト「カカシ先生ェ、確かにあんたは上忍で、鬼ごっこは忍界で一番だってばよ」

カカシ「何が言いたい」

ナルト「けどその鬼ごっこの腕前、木の葉じゃあ二番目だ」

カカシ「じゃあ木の葉で一番は誰だ?」

ナルト「ハッハッハッハ、俺だってばよ」

QB「ボクと契約して、覇王少女になってくれないか」
ほむら「まどかを魔法少女には……え、“覇王”少女?」

マミ「この巴マミが往くは覇道……! 友も、仲間も不要! 恐れるものなどあると思うてか!」
恵方巻き「!?!?!?」
マミ「温い! この首捕りたくばもう百体ぐらい連れて来い! 覇道最終撃(ティロフィナーレ)!」

ほむら(やだ、頼もしい……)

さやか「退かぬ! 媚びぬ! 省みぬ! 制圧前進あるのみ! 恭介! わたしのものになれーーっ!」
恭介「え? い、イヤァァァァッ!」
さやか「くふぅ……良かったぞ」
恭介「う、うう……汚され、ちゃった……」

ほむら(ま、まさに、覇王……っ!)ガタガタ

杏子「貢げ」
商店街の人々『ははーっ』
杏子「ハグッ、モグッ……ふむ、たい焼き屋。腕を上げたな、今後も励め」
たい焼き屋「ありがたき幸せー!」

ほむら(確かにお金いらんわコレ)

ワルプルギス「ぶるぁぁぁあああっ! この世に我以外の覇王等無用! 尽く滅べぇぇい!」
ほむら(コレに勝て!? 絶対無理!)
まどか「QB! わたしを覇王少女にして!」
ほむら「! ダメよまどか! やめてーーっ!」

覇王まどか「……我が愛は破壊の慕情。全てを愛し、故に壊す。卿も我が愛に抱かれよ」
ワルプルギス「グオォォォッ!?」

ほむら「まどか≒マリーはよくあるけど獣殿になっちゃったーーっ!?」

リョウ「ここはどこだ……?」

リョウ「見渡す限りの砂漠……何故俺はこのような場所に……?」

リョウ「…考えこんでいても仕方無い。とりあえず進んでみるか」

リョウ「ムッ……あれは……」

リョウ「…遠くて良く見えないが…どうやら人がいるようだ。あまり期待は出来ないがここがどこかわかるかもしれん……行ってみよう。」

リョウ「……てっきりキャラバンか何かだと思ったのだが……あれはケンカか……?」

リョウ(しかしケンカにしては……モヒカンの一団は殺傷力の高い武器を有し……手前にいる道着に似た服を着た男は素手……どう考えても真っ当なケンカじゃない……!)

リョウ「仕方無い……俺も加勢しよう……!あの男が何者かはわからんがみすみすこのまま殺されるのを黙って見ているわけにはいかない……!」

リョウ「……何だこれは……!あの道着のような服を着た男から発せられる……殺気のような……それだけではない……凄まじい圧迫感……ここからかなり距離があるというのに……まるで親父と相対したときのような……あの男はいったい……?」

龍虎の拳×北斗の拳

健吾「金田一君、君がNo.1です……!」ボソッ

一「ん?明智さん、今何か言った?」

健吾「いえ。別に何も」

一「……」

黒王「……」

松風「……」

イザーク「キングオブハートに負けはない!」

声優繋がり

月「お前は粧裕を殺した!」海砂「ごめんなさい!」

劇場版デスノートで弥海砂が夜神粧裕を殺してしまったらというif

???「スネーク気をつけろ、その先にはクレイモア地雷が設置されている」

スネーク「お前は誰だ!?」

???「ぶりぶりざえもん、とでも名乗っておこう」

スネーク「!?」

フォルゴレ「次は鎮守府で慰問コンサートだって?」


フォルゴレが艦これの世界へ艦娘や深海戦艦のチチをもぎに行くようです
無論、そう上手い事提督の様においしい思いは出来そうにないが


大井「フォルゴレさん?この手はなんですか?何かの演習ですか?撃ってもいいですか?」ズドドドド

フォルゴレ「もう撃ってるじゃないかギャアアアアアアアアア!!!」バターン

提督「フォ、フォルゴレーーー!!!」

愛宕「ボインチョップよ、うふふ」バシバシバシバシ


ちなみに大破したら乳首が黒コゲになります
なおどれだけ轟沈しても「無敵フォルゴレ」を歌うと復活


那珂「那珂ちゃんセンター、一番の見せ場です!」

フォルゴレ「何を言ってるんだい!センターを飾るのはイタ~リアの英雄、絶世の美男子、パルコ・フォルゴレに決まってるじゃないか!」

提督「民間の方は下がっててください!!夜戦は危険です!!」

フォルゴレ「ヘイヘイそこのバンビーナー!私にチチを触らせてくれないかーーい!?」

ヲ級「!?!?」

提督「敵艦を口説いてんじゃねぇえええええーーーー!!!」


提督には清麿ばりのツッコミスキルが求められるな……

DASH鎮守府

城島「…艦娘?」


艦これ×鉄腕DASH(っていうかTOKIO)

>>441
ぶちギレら悪魔のごとき顔になる提督か……

艦これも知らないしWW2艦船もよく知らないけど現代版艦これ

幕寮長
廃課金者と書いてクズと読むタイプの人間。それでも彼は自分で稼いだ金だけしか使っていないので、まだマシな方らしい。

艦娘
こんごう(DDG)
アーレイ・バーク達の準同型艦。妹二人よりも年上なので、さん付けで呼ばれる事が多い。時々とんでもない下ネタを突然ぶち込んでくるので注意。

あたご(DDG)
こんごうさんの妹。お姉ちゃんよりちょっぴり優秀だと言われている。

たんば(DDG)
DDG三姉妹の末っ子。影が薄く、たびたびどこにいるのかさえ分からなくなるので、普段はオレンジ色の帽子を被らされている。引っ込み思案。

せしゅーだいおー(DDG)
あたごちゃんちのお隣に住んでいる駆逐艦。あたごちゃん達と同じく、後述するアーレイバークさん達の準同型艦に当たる。おうちの事情で責任が彼女一人に重くのしかかっており、いつも沢山の重たい武器を持たされている可哀想な子。おうちが貧乏なのでいつもお腹を空かせている。

アーレイバーク級(DDG)
太平洋の向こう側にあるおっきいおうちに住んでいる駆逐艦たち。200隻ほど同型艦がおり、いくつかのおうちに準同型艦がいる。
いわゆるWASPであり、稀に無自覚に差別的な発言をしてしまうことがある。
純白人の癖にあたごちゃん達よりもいろんな意味で小さく、更にそのことをコンプレックスに思っているため、それを馬鹿にされると怒る。
あたごちゃんちに遊びにくるのは、主に「カーティス・ウィルバー」(DDG-54)・「ジョン・S・マケイン」(DDG-56)・「フィッツジェラルド」(DDG-62)・「ステザム」(DDG-56)・「ラッセン」(DDG-82)・「マッキャンベル」(DDG-85)・「マスティン」(DDG-89)の7隻である。

ズムウォルト(DDG)
アーレイバーク級の妹。あたごちゃんよりも更に影が薄いので、戦闘時以外は常にオレンジ色の帽子を被る。同型艦が三隻いる。

ひゅうが(DDH)
ヘリコプターをたくさん持ってるあたごちゃんの妹。あたごちゃん達よりも全てが大きい。

いずも(DDH)
ひゅうがちゃんの妹。ひゅうがちゃんよりも更に大きくなったが、目が少し悪かったり武器は少ししか持たなかったりする。

アドミラル・クズネツォフ(空母)
いずもよりも大きい空母で、ジョージくんのライバルの一人。
自分の事を断固として空母ではなく「航空巡洋艦」だと主張している。他の空母よりも沢山のミサイルを発射できる。

遼寧(空母)
クズネツォフさんの同型艦が、家の経済事情の悪化などを受けて養子に出された姿。ジョージくんのライバルの一人。元の家での引きこもり生活のせいでお腹が弛んでいる。

ジョージ・ワシントン(CVN)
アーレイバーク達と同じく、太平洋の向こうの大豪邸から来た原子力空母。どの子よりも大っきい。
女の子なのに男の名前なのを気にしている。
ミニッツと言う同型艦のお姉さんがいる。

ジェラルド・R・フォード(CVN)
ジョージくんの妹の原子力空母。巨乳。

ブルー・リッジ(LCC:揚陸指揮艦)
ジョージくんの上司。あたごちゃん達からはアオコさんと呼ばれる。ジョージくんと同じくあたごちゃんちに居候している。

そうりゅー(SS)
無口なAIP潜水艦。あたごちゃんちの潜水艦の中では一番大きいが、オハイオさんには負ける。

オハイオさん(SSGN)
ジョージくんちからやって来た原子力潜水艦。怒るとトマホークとNAVY SEALsを大量に発射してしまう癖がある。昔は核ミサイルを持ってそこらをウロつく不良だったそうだ。


勢力
あたごちゃんち
あたごちゃん達のおうち。おうちにある「六つのおやくそくの本」に記された「9つめのルール」のせいで、あたごちゃん達は時々身動きが取れなくなる。

ジョージくんち
太平洋の向こうがわにある、とても大きな豪邸。鷹がいっぱいいるのでタカさんちとも呼ばれる。

いー☆ゆー
ジョージくんちを超えたところにある高層マンション。住民はワガママで捻くれた人ばかりで、大昔からご近所トラブルが絶えないが、今はなんだかんだ言って仲良くやっているようだ。
アーレイ・バーク達のお父さんもいくつか部屋をもっているらしい。

ご近所さん
あたごちゃんちの周りにもおうちが幾つか存在する。
  せしゅーだいおーちゃんち
せしゅーだいおーちゃんの住んでいるおうち。狭くて貧乏。

  遼寧さんち
遼寧さんの住んでいるおうち。とても広いけど物でぎっしり埋め尽くされていて、どこからか独特な臭いがする。

  おさかな仲良し団
世界中のおさかなを守るために立ち上がった国際的なテロ組織、または海賊。語尾に「ワンワン」と付けて喋るのが印象的。
あたごちゃんちの海にいるおさかなを守るため、あたごちゃんちに対しいろいろな攻撃をしかけている。
おさかな仲良し団では普段おさかなを食べてはいけないので、彼らにおさかな料理をあげると珍しがって喜びながら美味しそうに食べる。シューマイの上のグリーンピースは残す派。

日野「坂上!今回の七不思議の聞き手役をつとめてくれ!なに、大したことじゃない……話し手の連中から話を聞いてそれを文章にしてまとめてくれるだけでいいんだ。お前にとっては雑用以外の初仕事になるな。これが出来ればこれからのお前の糧になる。当日はお前一人に任せることになるが……話を聞くだけだから大丈夫だ。それじゃ頑張れよ!」

坂上「だが断る」

日野「!?」

学校であった怖い話ssってあまり見かけないな…

削板「俺の拳が真っ赤に燃える!!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」

一方通行「極限の希望をくれてやる!!」

上条当麻「オーバーマン?」

オーバースキルは異能と扱うとして上条さんは生き残れるか

モバP「日本全国世界各国、津々浦々銘菓巡り」

アイドルが自分の出身地の銘菓を紹介するSS

>>452

Q.好きな食べ物は何ですか?

雪乃「もちろん、これですよ」スッ

雪菜「金萬です! ナンバーワン!」

愛梨「金萬大好きー!」

日菜子「28個、食べました」

沙織「変わらぬ味に真心込めて~」

沙織「金萬~んん♪」



CM見てないとイマイチ伝わらないなこれ

>>448
千年パズル、右手でピース触ったら壊れるんじゃないか?
あれ異能の塊だろ

杏子「……検索……sankaku tomoe _mami……」

ほむら「……後でまどかも検索して」

杏子「……たい焼き一個な」

ほむら「……交渉成立ね」

ココリコ田中「我那覇響ちゃんと共演?」

>>461
ベッキー「私も混ぜ「お前は帰れ」

湯川学「メールが過去に…?実に面白い」

鎧武「セイハーっ!」
シグルド「うぐあああああ」ドカーン
鎧武「よっしゃあ!チェリーエナジーゲット!」
シド「ばかな…!」

リボン「キュートなさくらんぼのパワーを感じますわ!」ハックチョン
めぐみ「やったあ!新しいプリカードゲット!」
シド「ばかな…!」
ミッチ「シドめ、なんてザマだ」

アストラル「起きろ、光!」先島光「うるせーよ、アストラル…」

遊戯王×凪のあすから
はるか昔に海神様と地神様(ドン・サウザンド)とのデュエルによって地上と海の人間に分かれた設定。つまり、デュエル脳
光は家に代々伝わる「皇の鍵」に選ばれて海神様の守護者でデュエルの天才の「アストラル」と話せる
光は地上の人間が作った「シンクロ」や「エクシーズ」が嫌いだったが、色んなデュエリストとデュエルしていくことで色んなカードを使うようになり、デュエルの腕も強くなっていく……


凪あすにデュエル要素をつけ足したら
たぶん要はドンにカオスの深さを見られてヌメロンコードを手に入れるために手を組む
(表向きはちさきと結ばれるために書き換えると言っているが、実はみんなのためにヌメロンを手に入れようとする)
とりあえず、美海は【代行天使】だな(中の人的に)

破嵐万丈「009?メガノイドの仲間だね」

アシェン「歌いながら戦うとは不真面目だ」
響「なぁーに言ってんですか!大マジで超マジですよッ!」

とか、

翼「重畳の至りだ」
零児「……ちっ、先に言われた」

とか、そんなやり取りが見たい

>>466
完全に凪あすサイドが遊戯王の空気に染め上げられる未来しか見えないwww
スレ立てはよ

紅莉栖「私と阿万音さんの1cm戦争」

斬月「綺麗事だけで済ませられるほど世界は甘くない現実を見ろ!!」

鎧武「綺麗事だからこそ現実にしたいんじゃないか!!」

P「ぷっちとアイドルマスター」


真美「にーちゃんにーちゃん! ぷっち拾ったー、飼ってもいい?」

P「ダメ」

ぷっち「」ガーン

真美「え~なんでー? こんなにかわいい? のにー」

P「ダメなものはダ……」

真美「」うるうる
ぷっち「」ゴゴゴゴゴゴ

P(耐えろっ! 俺っ!)



P「ほ……ほらアレだ! 一匹だけだとその子も寂しいだろう?」

亜美「そう思ってでぃお拾ってきたよー」

でぃお「うりぃ」

P「何ぃ!?」

真美「にーちょーん」
亜美「いいしょー、一匹じゃないし」

─────
────
───

真美・亜美「「いえーい!」」

プロデューサーの負けです

健夜 「もう貴方しかいないの!」
D・D「すまない…アラサーはちょっと」(私は多情なんだ)

流石のD・Dでもアラサーは無理だった! 仕方がないので息子(俊くん)を紹介する鬼畜親父。
負ければ即結婚、"兎"はアラサー麻雀の驚異から逃げのびられるのか……!?

>>458
闇遊戯「幻想殺し?面白ぇ、それが本物だっていうんならこの千年パズルを」パズルパキーン

遊戯「も、もう一人のボクーーー!!?」


こうですかわかりません

燃燈道人「行くぞ軍覇!!はああああああああああああああああああああああああああ!!!」

削板「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお師匠おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

楊ゼン「他人のふりをしなさい、エツァリ」

海原「はい師匠」

燃燈道人「行くぞ軍覇!!はああああああああああああああああああああああああああ!!!」

削板「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお師匠おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

楊ゼン「他人のふりをしなさい、エツァリ」

海原「はい師匠」

なぜだ…

刹那「俺が!!」

海動&真上「「俺達が!!」」

刹那「ガンダムだ!!」

海動&真上「「地獄だ!!」」

台詞と紛争根絶(片方は一応)の共通点

>>469
光vs要が友情デュエルなのに読者からホモ扱いされるまで思いついた
遊戯王風にすると絶対女は空気になるイメージしか……

まどか「魔女……」 耳雄「どーせくだらねぇオバケの仕業に違えねぇ」
修学旅行中の留渦が心配で見滝原まで追いかけてきた耳雄がまどか達と出会う。

さやか「奇跡も魔法もあるんだよ」 ガッツ「奇跡も魔法も間に合ってる」
まどマギ×ベルセルクはとっくにあるだろうと思ってたけど、検索した限りでは見当たらないんだな。

QB「わけがわからないよ」 鬼太郎「人間って面白い生き物ですね」
墓場・ゲゲゲを合わせた感じの鬼太郎が妖怪退治の依頼を受け見滝原までやって来る。

坂本「俺もダッシュ村みたいなのやりたい」

城島「えっ」

北上「見覚えのある場所。見覚えのある仲間達」









雷巡チ級「だけど……なぜ?」

アルバコア「オレの名はアルバコア。フフフ、怖いか?」
天竜・漣「」

天敵ガトー級の出現に過去のトラウマが覚醒し精神崩壊する艦娘続出。そして壊滅寸前に陥る鎮守府。
だがそんな殺伐とした状況に救世主が……

みらい「…ミッドウェー、アスロック」ガシッ
アルバコア「」

カタリナ「アビスゲートをくぐったはず……」

エレン「見た事の無い建物だ……」

ウンディーネ「異界……」

モニカ「え?」

ミューズ「アビスゲートは異界への入り口とは訊いてはおりましたが……」

ロマサガ3・女だけの異界巡り

一方通行「鷹の爪を二万回壊滅させる…?」

十代(四期終了後)「学園都市?なんだかわからねぇけどワクワクしてきた!」

GX終了後の十代が光の波動を追いかけていたら学園都市に着いたようです
二十代ならユベルがいるから普通に戦えそうでやばいwwwww
聖人とは戦えるのかな?

>>489
エンタープライズ「へーい艦娘の皆元気ー?」

大和「ひっ…!?」

比叡「嫌ぁぁぁぁぁぁ!?」

>>491
見てぇwwwwww

神「キャラが立ってて、有る程度使い捨て出来て、そして面白そう」

神「と言うわけで、日本のお笑い芸人が増えすぎだから、能力持たせてバトルロイヤルさせる」




春日「トゥース!!」びしぃ

宮川大輔「あかーん!!」


鈴木拓「なんて言うかさ、めんどくせぇじゃん?全員で潰しあわないかなぁ」
ラバガ飛永「…ほんとダメな先輩ですね」



やろうと思ったけど需要がまずなかった件

アストラル「遊馬!アイドルとは何だ?いつ発動する?」遊馬「あのなぁ……」

遊馬がモバマスのキャラと仲良くなる話
誰かモバマスに詳しいエロい人。遊馬と相性いい子を教えて

七夜「よう」志貴「何でお前が!?」

志貴「くっ…」チャキ

七夜「待て待て!そう殺気立つな!俺は丸腰だ、戦うつもりはないぜ」

志貴「本当か…!?」

七夜「ああ!……嘘だと思うならこの場で俺をバラせばいい……」

志貴「……」

七夜「……」

志貴「……」カシャン

七夜「フゥ……」

志貴「戦うつもりがないのはわかった……で、何でお前がこんなところにいる?」

七夜「…俺が知ってると思うか……?」

志貴「思わない。全く今回は誰の仕業なんだか……」

七夜「まあ、そう難しく考えるなよ。」

志貴「…お前がそれを言うのか……はぁ……頭痛くなってきた…」

七夜「…そうだ……せっかくだから雑談でもしようぜ」

志貴「突然何だよ?……まあ、別に構わないけど…」

七夜「よし。それならそこの喫茶店に入ろうぜ、俺が奢ろう」

志貴「何でお前が金持ってるんだ?」

七夜「知らん。実体化したときに何故か持ってた。さて、行くか」

そして二人はアーネンエルベへ……的なのを誰か頼む。
長々と失礼しました。

比叡 「比叡カレーだよ!」
みらい「金曜カレーはカツカレーです、これだけは譲れません」

元祖海軍カレーVS 21世紀海軍カレー

>>495

エンタープライズ「……」

提督「?」

エンタープライズ「……あの、私、航宙艦です」

 スタトレから一人来ました

ヤマト「」チラッ

レッドドワーフ「なんでも持ってくりゃいいってもんじゃねーぞ」

ぬ~べ~「君!霊能力者になる気はないかい!?」耳雄「はあ?」

ぬ~べ~×でろでろ

上条「・・・“不幸“と“踊“ってみるかヨ・・・!?」

一方「そりゃテメーの方だ・・・“不幸“ごと“反射“してくれんぜ・・・!?」

まどかはアルティメットが白基調だからUV扱いなんだろうか…

さやか「あたしってほんと馬鹿…」
玲愛 「うん、救いようが無いね」

悩めるゾンビ少女を、優しい先輩が導いてあげるドラマCD

「ふぅ…たかだかゾンビになったぐらいで女の戦場を下りるとか、情けないったらありゃしないね」
「な!?」
「それにさ…君の恋仇って藻じゃん? 藻だよ? 海でぷかぷかしてるアレだよ? そんなのにずっと
 思い続けてた幼馴染寝取られて悔しくないの?」プークスクス
「ぐぐぐ…っ!」
「今頃ウロブチが後ろでニヤニヤ笑ってるよ、雁夜おじさん」
「だ、誰が雁夜おじさんよッ!?」

「あ、あんただって専用ルート、他キャラにほとんど乗っ取られちゃったじゃん!男祭りじゃん!?」
「最後の最後で藤井君ゲットしましたが、何か?」
「ぐ…ぐぬぬぬぬぬ…」

―――
――

「とりあえず、ワカメん家に波旬でも送りつけようか? クール宅急便で」
「…はい」

熊本先輩いい加減にしろwwwwwwww

夏目「あの…貴方は」

ぬ~べ~「ん?」

夏目友人帳×地獄先生ぬ~べ~

耳雄「てめぇら!鵺野をいじめんじゃねぇ!」小学生の時のぬ~べ~「日野君!」

こっちの方が面白そうだな

>>518
自分で書いた>>508と比べただけだからな。
>>517をけなしたわけじゃないぞ
連投失礼しました

白井黒子「お兄様達がきますの」
美琴「あんたお兄さんいたの?」


白井青兵衛(兄1)「しゃくを返すでごんす」
白井黄助(兄2)「ひよこのお菓子・・・たべたくないっぴぃ」
白井赤義(兄3)「面白い・・・狂気の沙汰ほどおもしろい」

美琴「」
白井兄s「説明しよう!」
美琴「いや いいです」


ブライト「君が……ホワイトベースだと?」
ホワイトベース(艦娘)「はい! よろしくお願いしますキャプテン!」

ガンダム(1st)×艦コレ、もしくはアルペジオ

地上にて
ミライ「ちょっと無茶をするわよ?」
ホワイトベース「ミライさんの操艦を信じてます!」
ブライト「総員近くのものにしがみつけ! 振り落とされるなよ!」

戦闘中
ホワイトベース「あわわ、左舷、左舷……」
ブライト「“右舷”弾幕薄いぞ! 何やってんの!」
ホワイトベース「ご、ごめんなさい~!」

サイド6
ホワイトベース「ブライトさん、今ならミライさん1人ですよ」
ブライト「い、いや俺は……」
ホワイトベース「男は度胸です! さあさあ!」
ブライト「……わかった、行ってくる!」

ホワイトベース「…………幸せにならなきゃ、ダメですよ」

アバオアクー
ブライト「……総員退艦したか」
ホワイトベース「はい……でも、どうしてブライトさんは……」
ブライト「俺は艦長だ。それに……お前を1人で逝かせたくない。ミライには悪いと思ってる、だが……」
ホワイトベース「……ありがとうございます。その気持ちだけで充分です」
ブライト「!? 緊急脱出装置だと!? 馬鹿な、お前にこんな設備は!」
ホワイトベース「わたしの最後の力で作りました……さよなら、です。わたしはとても幸せな戦艦でした」


ブライト「……ホワイトベース……! 俺は……俺は……うああぁぁぁーーーっ!」

***

ラーカイラム「艦長、どうしたんですか? 魘されていたみたいです」
ブライト(逆シャア)「ああ……夢を見ていたんだ。懐かしい、夢を」

ドゴルド「バ、バカな!俺の封印から抜け出しただと!?」
バイオライダー「確かにお前は俺の体を乗っ取ろうとした。だがその瞬間、俺はバイオライダーに変化し、液体となって脱出したんだ!」

ドゴルド「こうなりゃ食らえ、雷電残光!…バカな!?雷が全部すり抜けて行きやがる!?」
バイオライダー「怒りの戦騎ドゴルド!お前は許さん!この怒りの王子が本当の怒りを教えてやる!」

ウルトラマン「仮面ライダー、スーパー戦隊など正義と認めん!!」

一号「ウルトラ戦士が敵に回ると言うのなら」

アカレンジャー「我々は迎え討つだけだ」

激突するウルトラ戦士と仮面ライダー、スーパー戦隊
そして暗躍する大ショッカー、大ザンギャック、大べリアル銀河帝国

絋汰「何で正義の味方同士で戦わなくちゃいけないんだ!!」

士「俺達は正義の為に戦ってるわけじゃないんだよ」

獰猛の戦騎D「ゼロォォ!!俺が相手だぁ!!」

ゼロ「貴様、何者だ!?」

ミラーナイト「何故貴方方は争うのですか?」

アバレキラー「戦いには理由ってのがあるんだよ」

キバ「行くよ、キバット」
キバット「おう!!」ガブッ!!

ギンガ「敵対するなら戦うしかない!!」ウルトライブ!!

どの陣営が勝利するか決めるのは君だぁ!!

潮留美海「私にもデュエル、始められるかな?」

凪あす×遊戯王
海の人間=真の決闘者、エナ=デュエルエナジー、おふねひき=海神様とデュエル(人形で代理可)になったデュエル脳の凪あす
光=HERO(初期は凡骨HERO)、まなか= 水精鱗、ちさき=リチュア(二期はまだ考え中)、要=ジェムナイト、紡=魚族(二期はホープはシャークデッキ)、美海はもちろん代行天使
本編の悲しい展開もヌメロンコードを出せば回避できるし


実はタイトルの声優ねたしたかっただけでもある

バカ王子「MIBかぁ」 J「あいつが噂の?」 K「バカ王子だ」

レベルE×MEN IN BLACK。

ハリー「やられたらやり返す…倍返しだ!」

ハリーに「やれぇぇぇえ!ヴォルデモートォォォォオオオオ!!」をしてほしかっただけ

ハタ坊「ダジョーーーーーーーー!!」

ハタ皇子「またハタ坊がやられたようだな…」
畑ランコ「ヤツはハタ四天王の中でも最弱・・・」
畑耕作「あんなやつにやられるとは四天王の面汚しよ…」

元ネタ:元祖天才バカボン・銀魂・生徒会役員共・のうりん
本当はのうりんの四天農と同じように5人にしたかったけど
もう一人が思いつかず断念

キバヤシ「地球外…」 モルダー「知的生命体――!」 スカリー(…ハァ)

最強タッグ+αでお送りする人類滅亡()阻止大作戦

上条(男の娘)「その幻想をぶち[ピーーー]!」

青ピ「僕の幻想は死なへんでーーーー!!」ガバッ

上条「イヤーーーーーーーー!」

みらい「過去の海軍に馴染めなくて辛い」

未来からやってきたイージス艦みらいだが、現代っ子の彼女には過去の海軍慣習は
馴染めないものが多々あった。

「海軍精神注入棒~!」バシ~ン
「ヒギィッ!?」バタン、ピクピク…
「って…まだ1発だぞ? それでも貴様巡洋艦か? 打たれ弱すぎるぞ!」
「て、提督…わたしは、い…イージス護衛艦であります(精密機器壊れちゃう)」プルプル

「比叡カレーだよ!」
「ではいただきま…くぁwせdrftgyふじこlp」ピー! ガガー! 大破!
「お…お姉さま! みらいちゃん壊れちゃった!!」
「比叡のカレーはちょっと辛いダケヨ? フツーそれくらいで壊れるわけナイネ」パクパク

「ふーん、これがフェーズドアレイレーダーか?」
「ちょ、そこは触らないでくだ…あっ、や、ぁ…。あ…ひゃうん!?」ビクビク
*イージス艦娘のレーダーに触るのは重大なセクハラ行為です。

「…海鳥、はやく未来の日本に帰れるといいね」シクシク
「その子海鳥ちゃんって言うんですか? とても美味…可愛いですね」ワキワキ
「赤城先輩……それ以上近づいたら飛行甲板にトマホークぶち込みますよ…」

落ち込んだりもするけど、私は元気です。

>>533
夕張「その兵装どうなってるの?どういう原理?見せて見せて!」ワキワキ

みらい「」(アカン…これは分解されて戻せなくなるパターン!)

ちひろ「お願いっ! 142cmSisters」


幸子「ボクたちが」

小梅「P兄さんの気を引く為に…」

輝子「お、王様ゲームとか…」

モバP「させねえよ!?」

霊夢「やっべ…封印のリボン解けちったわ」 EXルーミア「クリリンのことなのかー!」

アムロ「この魔神…動くぞ!」

硬い繋がりでマジンガーZに乗るアムロ

バタ子「アンパンマン!!新しい兵装よ!!あと顔!!」

ブレッドロイド兵装

明「デビルハンターか…」ダンテ「俺にとってはテメーも狩る対象だぜ…?」

デビルマン×デビルメイクライ

ダンテ「人間の欲望につけこむという意味ではホラーも悪魔も大差ないだろ?」鋼牙「…そうかもしれないな……」

デビルメイクライ×GARO

>>539
確かに硬いがマジンガーとガンダムじゃ操作の難易度が全然違うぞ

マジンガーは操作マニュアルも学習型コンピューターも製造関係者すら居ない状態でのスタートでいきなり戦闘だから初期のアムロじゃ無理ゲーに近い(一応動かすだけならバイクの操縦に似てるとも言われてるが…)

一号「昭和七人ライダー以外はライダーと認めん!!」
一号、二号、V3、ライダーマン、X、アマゾン、ストロンガーの昭和一期

スカイ「俺達の影が薄いだと!?」
スカイライダー、スーパー1、ZXの昭和二期

RX「平和を乱す者は許さん!!」
ブラック、RX、ロボ、バイオのチート衆

真「いいよなぁ……続編があるやつらは………」
真、ZO、Jのネオライダー

ディケイド「敵対するなら破壊するまでだ」
クウガからディケイドまでの平成一期

鎧武「俺達に挑んでくると言うのなら倒すしかない!!」
Wから続く平成二期

世代を細分化して対決!!
どれが勝つかを決めるのは君だ!!
投票は劇場で!!

ほむら「いらっしゃいませ」

杏子「よぉ。あのさ「恋するさやかはせつなくて杏子ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」ってやつと、「大好きな杏子にHなおねだりしちゃうおませなさやかのぷにぷに」ってゲーム探してるんだけど、ある?」

ほむら「…もう一度良いかしら?」

杏子「だから、「恋するさやかはせつなくて杏子ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」ってやつと、「大好きな杏子にHなおねだりしちゃうおませなさやかのぷにぷに」ってゲーム!ある?」

ほむら「…待ってて」

ほむら「…どうぞ。「恋するまどかはせつなくてほむらちゃんを想うとすぐHしちゃうの」、「大好きなほむらにHなおねだりしちゃうおませなまどかのぷにぷに」で、合ってるわよね?」

杏子「ちーがーう!あたしが欲しいのは、「恋するさやかはせつなくて杏子ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」ってやつと、「大好きな杏子にHなおねだりしちゃうおませなさやかのぷにぷに」ってゲームだって!」

ほむら「あら、ごめんなさい。「恋するまどかはせつなくてほむらちゃんを想うとすぐHしちゃうの」「大好きなほむらにHなおねだりしちゃうおませなまどかのぷにぷに」ではなかったのね」

杏子「…ったく、今度はちゃんと頼むよ」

ほむら「タイトルもう一度良いかしら?」

杏子「だーかーら…

ぬ~べ~「あの子から感じる妖気は……ブタ猫?」

ニャンコ先生「ピキッ」

夏目「?」

千歳「なー、風間。今日が何の日か知ってるか?」
風間「あん?バレンタインだろ…」



風間「どうせ俺には縁の無い日だよ。妹からチロル貰ったぐらいだ」

風間「そもそも俺は不良だぜ?女からチョコ貰って浮かれる程、平和ボケしてねーよ」キリッ


芦花・船堀・高尾「!!?」ドキリンコ


千歳「お前……そこに隠れてる奴等の前で堂々と言うなよ?」

風間「え?誰か居るのか?」キョロキョロ

千歳「気付けよ……ま、それはさておきだ」ガサゴソ

風間「……?」



千歳「ほらよ。お前には色々世話になったから、そのお礼」チョコ

芦花・船堀・高尾「!!?!?!?」ドキリンコッ!

風間「………は?え?」ボーゼン

大堀「な、馬鹿なっ!?あの鬼の生徒会長が風間君にチョコだとぉ!?」モシャモシャ

柴崎「俺達が船堀さんにド義理のチョコチップ入りマフィンを頂いた側で如何にも手作りチックなチョコだとぉ!?」モシャモシャ

千歳「お前らうっさい!」

大堀「あ、すいません」モシャモシャ

柴崎「大声で騒いですいません」モシャモシャ

風間「つーか食べながら話すな!」



風間「ていうか…え、これマジか?いつものイタズラじゃなく?」

千歳「勿論私の手作りだ。苦労したんだぞ、それ作るの」

風間「なんだってまた……お前、そんな事から一番遠い奴だと思ってたのに」

千歳「馬鹿を言うな、お前には私がそこまで不義理な女に見えるのか?」

風間・大堀・柴崎(そうとしか見えんが……)

千歳「……フッ」ビシッ

大堀「げふぅ!?」

柴崎「ぐはぁ!?」

風間「うぉ、危な!?何故気付いた!!」

千歳「ありありと顔に出てたわ。馬鹿面め」

>>557


千歳「とにかく、渡したからな。ホワイトデーは三倍返しだから覚えとけよ?」

風間「い、いや、いきなりこんなの渡されてもだな……」アタフタ

千歳「あぁ、そうか。風間君は不良だからこんなの渡されても迷惑なだけかー。それじゃーしょうがないなー、子王にでも--」

風間「いや貰う、貰います!頂きます!!」

千歳「意地を張らずに素直に受けとれ、馬鹿」

千歳「とにかく、三倍だからな。忘れるなよ?じゃあ、私は帰る」

風間「あ、あぁ。三倍は無理だがなんか考えとく……」



風間「あいつからのチョコか……一体どんなチョコなんだ?」ガサゴソ

大堀(ドキドキ…)

柴崎(ドキドキ…)

風間「お前らもうどっか行けよ!!制限あるってのに無駄に行数取りやがってー!!」

大堀・柴崎「わー」

風間「……ったく。ていうかそれにしても、妙に重いなこのチョコ。何が入って--」カパッ






【土】






風間「あ、あんのヤロオオォォォ!!!!!!」

大堀「良かったー、それならセーフだわ」

柴崎「マジでチョコなら許さなかったね」








桜「あー、お帰りなさい。どうでした?」

千歳「クハハハハハ!!もう最高っwwwwマジであたふたしてたわアイツ!!あー腹痛いwwwwwwww」ゲラゲラ

高尾「酷いことするわ……」

仁美「ブギーポップ…」 ほむら「私を…殺しに来たのね」

孔雀「貴様の好きにはさせん!」幻海「やれやれ…」小夜「あしきゆめがいると聞いて」大摩「特別手当はつくかね?」
羽衣狐「」

「陰陽師など退魔師の中で一番の小物」今までの快進撃が一転、一方的なワンサイドゲームがはじまった。

金物語

貝木泥舟「コラボをしたな」
マネー金上「金を払え」
貝木泥舟「人のセリフを使ったな 金を払え」

のうりん×物語シリーズ

もしも金人間二人がコンビ組んだら

当麻「美琴、俺と付き合ってくれないか?」美琴「……考えとく」

当麻「……こんな感じでいいのか?土御門?」

土御門「ばっちりだぜい……と言いたいところだが、御坂、ちょっと演技が硬すぎるぜよ~もうちょい砕けてもらって構わないんだぜい?」

美琴「う、うるさいわね……!」

青ピ「たのむでぇ。ワイの出番はまだなんやからな、頑張ってな美琴ちゃん」

美琴「わかってるわよ……」

当麻(御坂……)

土御門「…それじゃあ今のシーンもう一回いくぜい!」

大人になった上条達の話。第三次世界大戦の一件もありすっかり地に落ちた学園都市の評価を少しでも上げようと奮闘した四人、そんななか外部への宣伝企画として土御門が提案したのは何故か古き良き恋愛ドラマを学園都市を舞台にし再現することであった。(主に九十年代ドラマのパロディ)
実はこれはインデックスはイギリスに帰還したにもかかわらず後一歩を踏み出せない美琴と当麻を後押ししようという土御門と青ピのお節介をご多分に含んだモノだった。
果たして二人の距離は縮まるのかという話
再現というかパクリがいい顔されないのに面白くするのは更に無理なのでやめた

ウクライナのニュース見てて思ったけど外国人がデモ起こしてるの見てると
「「「「GO!!TO!!DMC!!」」」」
って言ってるように聞こえる

艦これ×IS×戦場のヴァルキュリア1+3

ここにガンパレードマーチ突っ込んでドロッドロの戦記モノにしよう
という訳で頼んだ

一方「雨宮一彦を手にいれろだァ……?」

禁書×多重人格探偵サイコ
サイコのストーリーって今どうなってんだろうな…

黒木智貴「うちの姉ってどうでしょう?」

福満しげゆき「うちの妻ってどうでしょう?」をわたモテで

>>563
美琴「とーうま!」

あーのー日あーの時あーのばーしょで



当麻「僕は死にましぇん!あなたが好きだから!」

あーいにはあーいでかーんじあおーうよ

鶫征四郎「サンタサン?なんですかそれは」クロード「静かに…きたぞ」ワクワク


鶫(暗殺者のようなものだろうか)ガシャッ

クロード「なんだ 何を銃など構えている!」

鶫「へ?」

クロード「せめてここは捕獲用ネットだろう!!」

鶫(なるほど…生かしたまま捕獲しそのあと拷問というわけか)

クロード「やつと実際に会うまでは死んでも死にきれない」ワクワク

鶫(それほどまでに憎らしい相手・・・裏切り者だろうか)



ビーハイブに凄腕の侵入者(仮)が来たようです
ぶっちゃけサンタの正体は
みんなの枕元にプレゼント置きに来たアーデルト・桐崎・ウォグナー(ボス)ってことで

ツナ「ペルソナ?」悠「死ぬ気の炎?」

ペルソナ×家庭教師ヒットマンREBORN!
案外見ないな…

陽介「完二!!裁縫教えてくれ!!」

完二「は?何でオレが……」

陽介「天城に教えてもらおうかと思ったけどよ、ちっと都合悪くてな、頼む、何でもすっから、な?」

完二「まあ良いッスけど……ハンパじゃ済ませねぇんで覚悟しといて下さいよ?」

陽介「おう、ビシビシやってくれ!」



島風 「みらいって……姉妹艦いたの?」
みらい「はい」

「上からゆきなみ姉さん、あすか姉さんと…実は私末っ子なんです。今度妹が出来る予定だったんですが」イヤハヤ
「ふ………… ふゥゥゥ……ん」(よ、ようやくひとりっ子仲間ができたと思ったのに…)

「…島風先輩に嫌われてしまった、私…なにか悪いことしたのだろうか?」

プー「はちみつある?」しろくま「……えーっと……」
くまのプーさん×しろくまカフェ
口調がよく分からない……

御剣「検事を辞めて弁護士になろうと思う……」成歩堂「」

右京「ここは……」明智「僕の下宿先ですよ……杉下さん」
相棒×江戸川乱歩異人館
久しぶりの休日。杉下右京は江戸川乱歩の著作を読み返していたが、連日、雑用とはいえ仕事に忙殺されていたためついうたた寝をしてしまう。目が覚めたとき杉下右京は江戸川乱歩小説に出てくる探偵、明智小五郎が目の前にいたと言う話
江戸川乱歩と明智小五郎のキャラが濃すぎて杉下右京は邪魔になるか

島風「集いし願いが、新たな速度の地平へいざなう!光差す道となれ!シンクロ召喚!希望の力・シンクロチューナー!フォーミュラ・シンクロン!」

響「精霊は歌う。大いなる力、すべての万物を司らん。その生命、その魂、そしてその骸でさえも。」

グレミー「想像してごらん。もし、君の腕の骨がクッキーだったとしt」

赤屍「想像できませんね」ズバァ

グレミー「」ドチャ



今週の鰤に出てきた奴の名前がグレミイなのかグレミーなのか迷った

ラウラ「シュバルツ・シュヴェスタァ2号見参! 私は決してラウラ・ボーデヴィッヒではないぞ!」
アスカ「」

ちなみに一号は惣流・アスカ・ラングレー
やったねアスカちゃん、仲間が増えたよ!

「嫁がピンチの時に薔薇を投げてアシストすればいいと、クラリッサは言っていた」
「なんか別のが混ざってね?」
「やっぱニンジャより、●ーラームーンよね」

「う、んふふふふ……ドーモ。シュバルツ=サン。ドイツ=ニンジャスレイヤーです」
「…セカンドが壊れた」
「僕はカッコイイと思うけど…」

ホームズ「警視庁だな。それも窓際」右京「はい?」
相棒×SHERLOCK

ドクター「ターディスがとんでもない事になった」ターディス(艦娘)「"セクシー"って呼んで頂戴」
ドクター・フー×艦これ
一応宇宙船だし問題ないな(適当)

ジョン「メイトリクスのIDコンマスレだと?」

IDにJかMがある者のコンマの数だけメイトリクスがロケランぶっぱ

奇数ぞろ目で軽症
偶数ぞろ目で重症
00なら無傷で
99なら意識不明

それ以外は死亡

>>495
翔鶴「」ニコッ

エンタープライズ「」

スレタイ : 響「ハイタイ!!」



本文 :

響「歯痛い……」(´;ω;`)

P 「虫歯だな」

>>495
翔鶴「」ニコッ

エンタープライズ「」

まどか「最近日置流弓術を学んでるんだー」

トレバーの顔のアルパカ(略してトレパカ)「…」(特に何も考えてない)

うづパカ「…」(困惑している)

通りすがりの渋谷凛「ゑ?なにあの生き物?」

通りすがりのマイケル・デ サンタ「ジーザス!なんだあいつら」

ハガレン×咲-sakiのクロスss

衣「チビって言うな!、衣は国家錬金術師だぞ!」

優希「姉さん落ち着くじょ」

凌馬「10年以内に量産できる戦極ドライバーはせいぜい10億基。それまでに世界の人口を1/7に減らす」
笛木「人口減らすならせっかくだからサバトに活用すれば一石二鳥だな」
紘汰「ざけんな!誰かを犠牲にして得られる希望なんてないんだよ!」
晴人「全くだ。そんな希望なんてただの絶望でしかない!ヘルヘイムの森については任せろ、おい仁藤!」
仁藤「分かってる、皆まで言うな!行けえーキマイラーっ!!食い放題のランチタイムだ!!」

岡部「通りすがりのマッドサイエンティストだ!!覚えておけ!!」

狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真、幾つもの世界線を渡り、その瞳は何を見る

岡部「通りすがりのマッドサイエンティストだ!!覚えておけ!!」

狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真、幾つもの世界線を渡り、その瞳は何を見る
全てを破壊し、全てを繋げ!!

エラー出たからもう一回投稿したら連投になってた

照  「借金返すために、ロシアヤクザの代打ちになった」
バラライカ「スマートな仕事は好きよ」

一度でも負けたらベーリング海峡でカニ捕り、女子高生代打ち宮永 照。

苗木「実写かぁ...」


コナン「バーーーローーの方だけどな」


金田一「アイドルですが何か」


ナルホド「...はい?」


キュー「...俺は?」



犯人を探す人達の実写談義についてのお話


>>622
堂本剛の金田一は好きだった

独裁者スィッチってデスノートみたいなものでは?という考えから

パターン
?のび太「なんだこれ?」
リューク「それは俺のデスノートだ」

?夜神月「独裁者スィッチ?」
[たぬき]「そうだよ」

[たぬき]「ぼくは定期的にどら焼を食べたいんだ」
夜神月「じゃあ監視カメラをひみつ道具でさがすんだ」

夜神月「一人はいやだぁぁぁぁ こんな世界いやだぁぁぁぁ」

?のび太「ジャイアンなんていなければいいのに」
[たぬき]「じゃあこれをつかおう デスノート!」

>>628 訂正ついでにやっぱageで表示
1、のび太「なんだこれ?」
リューク「それは俺のデスノートだ」

2、夜神月「独裁者スィッチ?」
[たぬき]「そうだよ」

[たぬき]「ぼくは定期的にどら焼を食べたいんだ」
夜神月「じゃあ監視カメラをひみつ道具でさがすんだ」

夜神月「一人はいやだぁぁぁぁ こんな世界いやだぁぁぁぁ 」
[たぬき]「わかったかい?」
夜神月「 [たぬき]![たぬき]!今すぐこの世界を元に戻せ!お前ならできるはずだ!」
[たぬき]「きみは本当にばかだな もう少しかくれていればよかった」

3、のび太「ジャイアンなんていなければいいのに」
[たぬき]「じゃあこれをつかおう デスノート!」

[たぬき]「のび太くん 字がまちがいだらけだよ」

sagaとまちがえたけどもういいやこれで

あずさ「ここはどこですか?」ゴーシュ「な、なんだぁ…?」

プロデュエリストとして活躍しているゴーシュ(遊戯王)の前に迷ったあずささんがあらわれたようです
ゴーシュぐらいの男ならあずささんも惹かれると思う
問題はあずささんのデッキはなににするか

士「ガイファード……?」
ディケイド×七星闘神ガイファード
士「成程、このふざけた態度もこいつらの有り様ということか……」
ディケイド×超星神シリーズ
翔太郎「知り合いのヘボ探偵」
W×超光戦士シャンゼリオン

フィリップ「伝説の探偵?」翔太郎「ああ」

翔太郎「工藤俊作っていう名前でな、探偵なら知らない者はいないっていうすごい人だ。俺がおやっさん以外で尊敬してる人だ」

フィリップ「それだけ有名ならきっと難事件をたくさん解決した人なんだろうね」

翔太郎「ん?いや……あの、 何ていうかな……」

フィリップ「随分歯切れがわるいね?君がそれだけ尊敬してるんだから探偵としても素晴らしい人なんじゃないのかい?」

翔太郎「……」

フィリップ「?」

W×探偵物語
二人が俳優松田優作がドラマ探偵物語で演じた工藤俊作について駄弁るだけ(ここでは工藤俊作が実在の探偵という設定)
連投失礼しました

QB「意思と因果の物理学か」 ノヴァ「彼女達は我が業子力学の研究材料とさせていただきますよ」

まどマギ×銃夢


マミ「喋るお人形? 魔女や使い魔じゃないみたいだけど…ねぇキュゥべえ、これ何かしら?」

ぷちゼクス「くそ、てめえー! 離せっ、離しやがれ!」


さやか「ねぇ、こんなこと聞いていいかわかんないんだけど…ガリィにはそういう悩みはなかったの?
    脳が無くなっちゃっても平気だった?」

ガリィ「そう…だな。知った時は凄くショックだった。でも、今では自分が人間であるかなんてどうでもいい事だと思ってる。
    脳が無くてもルウがルウであり続けたように、どれだけ悩んだって私は結局私なんだろうし…な」

                        イ・セスト・アタッコ
マミ「私が動きを止めるわ! ゼクスさんの第六攻撃でとどめを!」

ゼクス「よっしゃ任せ…え? 何それ」


杏子「たとえば数字のゼロなんかもさ、“ひとつも無いもの”を“ゼロ”として扱って、みんな使ってるわけじゃん。それと同じだよ。
   自分が何を言ってるのかも知らないで、何の分別もご遠慮もなく神を信じますなんて言う奴は結局ただの馬鹿なのさ」

ガリィ「どうだろうな、私も信心深いとは言えないけど…ただ、存在するとかしないとか、信じるとか信じないとか、神様って本当にそういうものかな」


仁美「これが志筑流護身格闘術ですの」フフッ

ゼクス「生身で俺の攻撃をしのぐとはやるじゃねーか」ニヤリ


ほむら「あなた一体…何しに来たの? 助けなんていらないって言ったでしょう!」

ザジ「貴様のつまらん意地と、“主”との約束…どちらが大切だ?」


まどか「ガリィさん、私ほむらちゃんと会わないと…ほむらちゃんが何のために戦ってるのか、私はそれを知らなくちゃ!」

ガリィ「よし、強い子だ!」

まどマギに銃夢の熱さと哲学要素を盛り込み。ノヴァは観測者として狂言回しの立場だろうか

イオン「……?なんだろう、このカード」
ねりこ「むむむ?仕入れた覚えの無いカードじゃと?」



イオン「ただいま~。端末さん、今居るのかなぁ?」

端末『居るよ、お帰りなさい』

イオン「あ、来てたんだ!えへへ、ただいま」

端末『どこへ行ってたの?』

イオン「うん。ねりこさんのお店に行ってたの。……あ、ひょっとして、ずっと待ってたの?」

端末『いいえ、今来たところ』

イオン「そうなんだ。タイミング良くばったり出会うなんて、なんだか不思議だね」

端末『ねりこさんのお店で何してたの?』

イオン「あ!そうそう、それなんだよ!実はちょっと不思議な物を見つけたの」

端末『何を見つけたの?』

イオン「ねりこさんが持ってくる、いつものカード……なんだけど」

端末『なんだけど?』

イオン「このカード、ねりこさんも知らないって言うの。お店にあった物なんだからねりこさんが知らない筈は無いんだけど……これだけはホントに知らないみたいで」

端末『それは不思議だね』

イオン「うん。いつもの様に貴方と遊ぼうかと思ったんだけど、モノがモノだけにちょっと恐くて。ウィルスとかバグだらけだったら端末さんが故障するかもだし…」

端末『せめてどんな内容か解れば…』

イオン「あ、カードの裏に名前らしきものが書いてあるの。だけど何の事やらさっぱりで…」

端末『何て書いてあるの?』





イオン「えっとね、アルトネ神社って書いてあるんだけど…神社ってなんだろね?」

端末『 』





イオン「どうしよっかな…やっぱり気味が悪いし、ねりこさんに返してこようかな……」

端末『うん、まぁ、良いんじゃないかな?プレイしても』

イオン「え?」

SS17「ぶっちゃけ俺らって役に立ってたの?」SIM「」

SS17「なあどう思うよSIM?」

SIM「どうって何が?」

SS17「だから……俺らって要はサポート衛星だったわけじゃん。ちゃんとあいつらの役に立ってたのかってさ」

SIM「立ってたんじゃないの、多分。」

SS17「……」

SIM「お前はさ……ほら、よく地球にきたミサイルとか撃ち落としてなかったっけ?」

SS17「……まあ……やったことはあるけど……」

SIM「ほら!役に立ってるじゃないか!」

SS17「俺さ……遠隔操作されて仲間撃ったことあるんだけど……」

SIM「……」

SS17「最後の隕石は破壊できなかったしよ……」

SIM(うぜぇ)

SS17「というか俺ら子供達に人気あったのかな?」

SIM「(話変えやがった)何でそんなこと気になるんだ?」

SS17「俺らってさ、他のサポートメカと違ってタイアップ企画とかないじゃん。」

SIM「まあな。人工衛星のおもちゃなんてまず聞かないな。変身アイテムや車ならまだしも」

SS17「だからさ、ちゃんと知名度あるのかってさ……」

SIM(帰りてぇ。人工衛星が何処に帰るのか知らんが)

既に放映終了した特撮ヒーロー物やバトルアニメのサポート衛星が反省会みたいのやる話

士「ピングーの世界か……」ピングー「ヌッヌッー!」

士「☆○×△□」

ピングー「↑♥☆□×△◇」

士「♥☆←>*○×△?」

ピングー「#@%&!!*♥!↑、~」
ディケイド×ピングー
実際にやったらどこらへんで読者からのストップがかかるのか……

>>641
せめて擬音で頑張れよ…それじゃあ読者がイメージしづらい

>>642
分かっててやったが記号だけだとやはりキツいか。まあ、擬音でも字幕無しだと厳しいだろうな……どうやっても実験ssの域を出ない……

上条「お前は何が目的なんだ!ジョーカー!」

ジョーカー「ちょいとお前さんの説教が聞いてみたくてねぇ。
その口から発せられた心のこもったメッセージが俺にどれだけ響かせられるか気になって気になって。」

いろは「会いたかったよ、パパ!」上条「パパ!?」

とある×魔法のいろは
‘魔法’という第三の力で未来からやってきたという上条の未来の娘といういろは
いろはの話だと未来の上条は彼女ができなくて暴走し、『そげぶ帝国』という国を作ったらしい
だが、実態は上条ハーレムで男達に反逆されて処刑されてしまったらしい
いろは曰く『パパがこうなったのは高1の時に好きな人さえできなかったに違いないわ』
そのため、いろはは上条と共に行動することになったが……


下手したらありそうだなと思って…>上条さんがハーレム帝国を作る未来
問題はいろはがマイナーだということだ。作者は少しは知っている人はいるだろうけど……

???「安価でクウガとダグバたおす!!」
グロンキのズに属する無名怪人が安価でゲゲルのノルマをこなしながら最終的にクウガとダグバを倒す話
初期のクウガならコンマなんかで運勝ちしても問題ないかもしれんがダグバはどうやって倒せばいいのか……
それ以前にもうあるかもしれん

桐生一馬「L.O.V.E.は る か!」

伊織「!?」

当麻「インデックスって本当に聖書読んだことあるのか……?」
インデックスの説く神の教えが不自然に感じた上条が本屋で聖書を購入……そのままはまってしまう
聖書は宗教別に微妙に訳が違うし、プロテスタントとカトリックの違いもあるから確実にインデックスと揉めるな……
土御門辺りが収めることになるのか……

右京「ナンバーズですか?」

相棒×遊戯王ZEXAL
最近、世間を騒がす「No.」というカードについて調べることになった右京と亀山(または神戸)
そこで偶然、「九十九遊馬」という少年に出会い……


相棒が甲斐じゃないのはカイトというキャラがいるから
杉下さんって絶対アストラルには興味わきそうだ
で、ゴーシュとドロワが十九って設定間違いだと改めて感じる…ゴーシュって亀山と同い年だろ、見た目的に

夏見「私はあなたのようなタイプが一番嫌いです」右京「奇遇ですねぇ……僕もですよ……!」
アンフェア×相棒

ルルーシュ「ガウェイン、転輪する勝利の剣を撃て」

ガウェイン「承知しました。マスター」

スザク「ランスロット! 無毀なる湖光だ!」

ランスロット「ゆくぞガウェイン。決着の時!」

こんなのどうだろう

士「鳴滝の故郷?」鳴滝「おのれディケイドォォォォ!この世界まで破壊するつもりかァァァァ!!」

鳴滝って小文字付きで叫ばせるとそれっぽくなる気がする

りん「おじさんがあたしたちのさーばんと?」しろう「さーばんと?」一馬「…ああ、そうだ」
Fate×龍が如く
魔翌力が足りないので二人で召喚しました……

玉藻「具合はいかかですか、鵺野先生」ぬ~べ~「……」

病床に着き既に意識のないぬ~べ~の病室を主治医の玉藻が訪ねてきて、ぬ~べ~が倒れてから今までにあったことをぬ~べ~に話し掛けているつもりで語り掛ける話(玉藻は既に愛をほぼ理解している)
ありそうっていうか何番煎じの話しかね…

さやか「夢の中であったことがあるだって?そんなの普通じゃ考えられない!」

さやか「見滝原にだって魔法少女はいましたよ……風見野とは比べ物にならないくらい強い魔法少女がね……」

さやか「落ちつけ、あんな挑発にのるな!……ウォオオオオオオッ!!」

さやか「いやぁ、ワルプルギスの夜は強敵でしたねぇ~」

天馬「ドラゴンボール?」

イナズマイレブンギャラクシー×ドラゴンボール
もし天馬たちが旅の途中でドラゴンボールのみんながいる地球に訪れたら……
今日、ギャラクシーの最終回なので

環「で、雄二……この格好(メイド服:HMX-17aモデル)は何?」

雄二「貴明の見舞いに行くのに普通の格好でいっても普通だろ?」

環「普通にお見舞いするだけで良いのに……」

雄二「とか言いながら満更でも無いっぽいよな」

環「そりゃ……まあ」

恭介「このメモリーがあればさやか達を救える……!」翔太郎「やめろ!」
W×魔法少女まどか☆マギカ(今更だが叛逆前)
もうあるか

本郷晶「内臓age」
シルクァッド=ジュナザード「ageんなks。sageろ」
本郷「陰陽極波貫手!!」
ジュナザード「―――――終了――――――」
鈴木はじめ「――――――再開――――――」
ジュナザード「再開すんな。死んどけ」
鈴木「オマエモナー」
逆鬼至緒「内臓age」
ジュナザード「内臓上げ厨uzeeeeeeeeeeeeeeeee!!」

             イメチェン
もこっち「モテないし、変貌する」 寄生生物「落ち着けトモコ」

わたモテ×寄生獣

左手「言葉…まだ少しできない…教えてトモコ…」

智子「ぎょえええええ!」

智貴「うるせーぞ!」壁ドン


左手「君はさっき『私の寿命一年減らしていいからあいつら全員事故死しねーかな…』と思ったろう?」

智子「すげー完璧合ってるわ」


荻野「この“種を食い殺せ”だ!」

智子(この人厨二っぽいな)


智子「グヘヘ…『ボクとなら二人きりでも安全だと思った?』だってよ。アマゾンの評価はアレだったけどこれはなかなか…」カチカチ

左手「トモコ、いい加減に睡眠を取ってくれ」


智子「通販で買ったライオットシールドを使う時が来るとはな…」

左手「そういえば鍵のかかった引き出しの奥の黒いノートに武器商人についても書いていたな」


智貴「やはり女の方は生きているか…もう一度あの場所に戻る必要があるな」

智子「智貴…?」

左手「違う。トモコ、違うぞ!」


今江「黒木さん!……帰って来るよね?」

智子「……」

智子(ヤツを…!)


智子「智貴が殺されたんだよ! 化け物にさぁ!!」

優子「私は電話で…そんなとんでもない事を口走ったの…?」


初芝「いや…だから違うって」

顎「違うんだぜェ、これがよぉー!」


智貴(かわした!?馬鹿な! 人間にそんな運動能力があるはずは…)

智子(ともくん、今! 今その化け物を! 切り離してあげるからね!)

削ろうと思ったのに何かのキー押して途中で書きこんでしまった。やっぱギャグオンリーにした方がいいな

赤セイバー「ええいこのままでは押し負けてしまうぞ!」

清麿「く、待ってくれ……もう少しで……」

赤セイバー「うむ……分かった。余はそなたを信じる!」

ライダー「そらあ! カルバリン砲、ってえ!」

清麿(こちらの戦力は限りなく低い。情報だって殆ど無い)
清麿(それに対し向こう側の情報は完全に把握している……ならばここで取る手はこれしかない!)

赤セイバー「くっ……奏者早く!」

清麿「セイバー、俺が今から言う事を直ぐ行動に移せ!」

赤セイバー「む? よく分からぬが……聞き入れたぞ奏者よ!」

ライダー「おや、ようやくこちらを追い込む策が出来たかい。けど遅いねえ!」

清麿「ガードだ! そして直ぐ様攻撃に移れ、2撃目は思い切りいけ!」

セイバー「見切った! そこ、もう一撃おいてゆくぞ!」

ライダー「っ!? やるじゃないか! けどガラ空き、

清麿「直ぐに下がれセイバー!」

セイバー「うむ!」

ライダー「なにい!?」

慎二「なにやってんだよライダー!」

金色のガッシュベルの清麿がFateEXTRAの主人公ポジだったら

アデル「トーマ!もう少しシャキっとせんかシャキっと!!」当麻「不幸だ……」
スイートホームスイート×禁書(っても上条当麻しか出ないな。設定をあっち準拠にすると…)
結構知名度低いんだなこの作品……

>>670
見てぇ……

インデックス「お腹減った」蛮「何だお前!?」
もしインデックスが学園都市ではなく新宿に行っていて奪還屋の蛮や銀次にあっていたら……
実際二人に限らず裏新宿の連中魔術とは相性良さそうなんだよな。無限城以外で戦いが成り立つかわからんが……

>>670
見てぇ……

タモリ「こんばんは、流浪の番組タモリ倶楽部のお時間です」

タモリ「本日は見滝原に来ておりまして、この町の細道を歩いてみようかなと思っるんですが……」

友達・・・
互いに心を許し合い
対等に関わり合える人
皆さんにも多かれ少なかれいるはずです
しかし、皆さんはその友達の全員が
平等に好きでしょうか?
そんなはずはありません
今回はそのちょっとイラつく友達を
関係を崩すことなく
傷つける方法をお教えします

~50%悪口~
綾「7時ですね・・・」
忍「あれ?綾さん時計変えました?」
綾「あ、分かる?最近買ったのよ」
忍「へぇ~そうなんですか・・・あれ?これテレビで誰かつけてましたね・・・」
綾「え?そう?どこかの芸能人が?」
忍「誰でしたっけ~う~ん・・・」
綾「まあ、つけてもおかしくないですね」
忍「あ、思い出しました!!梨本さんです!!」
綾「え?」
忍「ほら!!あの恐縮ですの人ですよ!!」
綾「え?あぁ・・・うん・・・」
忍「もうちょっと見せてくださいよ!!」
綾「・・・」

一方通行「変身!」

一方通行「ウルトラマンッ!」
打ち止め「お願いしておいてなんだけどちがうってミサカはミサカはあきれる」
番外個体「もうネット上に拡散しておいたよってミサカは○ィッターを有効活用しちゃうぜ?


「「「「はなしはきいたぞ!」」」」
浜面「ハマヅライダー!」
上条「そげぶ戦隊ナグルンジャーレッド!」
土御門「ナグルンジャーイエロー!」
青ピ「ナグルンジャーブルー!」

「「「「さあ一方通行も!」」」」
一方通行「うるせェ二度とやらねェ かえれ」

愛海「あ!ねえねえあたしと乳揉み対決しない?」蛮「あ?」

モバマス×GetBackers
同類の臭いを感じ取った師匠が蛮に勝負を挑むモバマスのアイドルに200kgの握力が加わっても問題ない胸を持った人はいたっけか……?

剣崎「限界を越えた時……初めて見える物がある」

絋汰「でも、もう……力が……………」

映司「諦めちゃ駄目だ!!俺たちはまだ掴めるんだ、未来を!!」

絋汰「未来を……掴める…………」

剣崎「本当の戦いは…………」

映司「本当の戦いは…………」

絋汰「本当の戦いはぁ!!」

アキラメナイデー!!

「「「本当の戦いはここからだぁ!!」」」
ターンアップ!!キンッキンッキンッ!!ソイヤッ!!

三つの力が合わさりし時、究極の仮面ライダーが現れる

ジョセフ「またまたヤラせて戴きましたァ~ん」かーず「あんっ!」

カーズ達が柱の男ではなく柱の牝として深い眠りから目覚める!
カーズが孕んだりナニしたりする!

なんかそんなのを思い付いた。
思い付いただけだった。

トカッチ「腹ペコシャドー怪人を倒したぞ!」
ミオ「見て、駅名が元に戻って…大盛り駅?」
ライト「腹一杯食えそうなイマジネーションが沸いてくるじゃねえか」

ゆうこ「皆さーん、おおもりごはんのお弁当ですよー!」
カグラ「はいどうぞ。まだ沢山ありますからね!」
ライト「旨ぇ!ゆうゆうの弁当サイコーだね!」


空腹にする敵、腹ペコ駅と大盛り駅、弁当配るでゆうゆう想像
幹部にムーンライトもといノア夫人もいるし

ガッツ「路銀が尽きちまった」 パック「お好み焼き屋でも始めるか」

ドラゴンころしで粉物の極意に迫る

八幡「朝起きたら本当にぼっちになってた……」
世界から比企谷八幡という人間以外いなくなったらという誰得話
普通はおかしくなってくるが八幡の場合生き生きしてきそうだ……
問題は絶対に需要が無いことと既にありそうってことぐらい
志貴「銃で直死の点は突けるだろうか……」
七夜「知らん」式「いけると思う」
三人で直死の魔眼談義

甲斐姫「戦国乙女は花盛り!」

濃姫「ウフフ……面白そうね」

阿国「ウチの舞でもっと花乱れさせましょ」

ギン千代「だからってなぜ私まで……」

お市「私も舞いましょう」

零崎人識「あん?直死の魔眼?知るかよんなもん」

「零崎一賊」――それは”殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。
鬼の中の鬼子、無名にて秘蔵っ子、そして零崎一賊一の異質さを持つ零崎人識。
17歳――零崎人識全盛期の時、放浪先に人殺し最中に、零崎以外の殺人鬼、両儀式と出会った。
全盛期の人類最速と神をも[ピーーー]直死の魔眼。
零崎人識は『なにかがどうなる』……!?
新青春エンタの最前線がここにある!

青ピ「やっ!カミやん!」当麻「よし!帰れ!!」

青ピ「ちょ!カミやんヒドない?!人がせっかくはるばるカミやんの部屋まで来たっちゅうのに!!」

当麻「はるばるってお前の部屋は隣だろ!?毎回毎回人の部屋で夜中まで騒ぎやがって!!」

青ピ「そう固いこと言わんと。ほら、売れ残りのパン持ってきたし……「ギィ-」お?」

当麻「……」パシッ

青ピ「あっ……」
バタン
当麻「サンキュー青ピ。そんじゃ」

青ピ「カミやん!それはさすがに無いんやない!?お~い!!」ドンドン!!

当麻「うるせーぞ!!……はあ……さっさと入れ……」

青ピ「さっすがカミやん!酒持ってきたし朝まで飲も!」

当麻「不幸だ……」
青ピが上条の隣で禁書再構成。
土御門のポジションは変化無し。学生寮に住んでないだけ。
青ピのパン屋は下宿ではなくバイト
もうあったかどうかっていうかもしかして青ピの出番は作りようないから無意味か?

ゼウス「奪われたらしい」

ハーデス「奪ったっぽい」

ペルセポネ「私のことですかね?」

ケルベロス「ワフッ」

結衣「ゆきのん♪」雪乃「……ハァ……」

二人のイチャイチャ+ガールズトーク
雪ノ下のキャラが掴めない……

ゆうこ「安価で階段部をつくるわ!」健吾「その前にまともに講義に出ろ」
学校の階段(大学生になった刈谷健吾と九重ゆうこの視点で)×多作品(学校が舞台なら何でも)二人の身体能力は常人と変わらないから能力バトル作品が出た瞬間に終わるな……

のび太「GANTZ! 僕から転送してくれ!」 小池星人「私に勝とうと言うのかね」

球磨川『お前らトランプ武器に戦いそ……う……』

ジャッカー電撃隊『ほう』

仮面ライダー剣の面々『それは俺たちへの』

ドキドキプリキュア『宣戦布告かな?』

トランプモチーフの戦隊・ライダー・プリキュア

球磨川『あ、あははは……流石にゴメンナサイ』
 

モバP「君!アイドルに興味はないかい?」うまる「……え?」
モバマス×干物妹!うまるちゃん
ぶっちゃけ杏との絡みを見たいだけ

>>708
球磨川さん「一応」人間だったんだな……

エリーゼ「どうか、どうか“愛している”と仰ってください」 森鴎外「一度でも“愛している”と口に出せば…この想いは壊れてしまう」

森鴎外のドイツ時代を、西洋と日本の価値観の違いを織り交ぜてて

京子「ここがひだまり荘か~」ゆの「よろしくね!」
ゆるゆり×ひだまりスケッチ
高校生になった結京がやまぶき高校の美術科に入学してひだまり荘に入居する話

でも結局原作にバーーーローー年生が登場しちゃったからお蔵入りに…

>>711
「バーーーローー」に引っかかった…
正しくはバーーーローー年生

ひだまりはゆのっちの卒業までまだ続きそうだな

>>711-712
またやらかした…
正しくは「新一年生」

絢辻さん「文化祭実行委員長の絢辻です、よろしくね」
雪ノ下 「…」

二重人格優等生と液体窒素系女子の最凶コンビが行く。
二人掛かりで言葉攻めされたら、変態紳士とヒッキー以外は心停止するかも。

QB(藤村D)「大泉さん、今回は私と契約して魔法少女になっていただきます」

まどか(大泉洋)「え~やだよ俺魔法少女なんて物騒なもん。一体何を考えとるのかね君たちはぁ」

藤村D「いいからとっとと契約しろ!ほら願いは!車欲しいとかあんだろ!」

大泉「やだっつてんだろ!ぼかぁ魔法少女に何てならないぞお!」

ミスターさやか「大泉さん早くしないと番組始められませんよ」

マミ(うれしー)「フフッ」●REC

杏子(安田)「出番まだですか」

ロマ「…魔法少女?」

魔法行商人ロマ×まどマギ
ロマの内容的にありそうでなかったクロス
ロマはQBよりは良心的かね?(どっちかと喪黒福造に近いかも)
ドマイナーぽいから知っている人がいるかどうかが怪しいんだよな……

大長編[たぬき] のび太とキノコ雲の王国

ほむら「ここは……」梨花「雛見沢なのです♪」
まどマギ×ひぐらし
正直時間遡れるキャラなら誰でもいいんだけどな……

幹也「式を操れる能力を手に入れた」式「わん!……ってなにやらせるんだコクトー!!」

幹也「うん。これは悪くない、というか可愛い」

式「いい加減にしろよコク……わん!……やめろ!!」

橙子「」プルプル←必死で笑いを堪えてる
……ていうのを見たい。エロは無しで
探せばありそうだが

遊戯(御年80歳)「最近デュエルモンスターズのカードルールが分からなくなった……もう歳かのう……」

>>719
ググッたらwiki出てきたからマシ。wikiすら見つからない作品もあるしな。

ジョルノ「組織の資金繰りが……」ミスタ「バイトするか?」

バイトしたぐらいじゃ賄えないか……

一条楽「テメェ、ファンをなんだと思ってるんだよ!」Ⅳ「なんだ、テメェは…」

ニセコイ×遊戯王ZEXAL
Ⅳが楽たちと同じ高校とかよっている設定で、Ⅳのファンの春(または千棘)のファンレターを捨てているのを楽が目撃したのが始まり
Ⅳを謝罪させるために一週間後にⅣとデュエルすることになった楽
だが、楽は小さいころにデュエルした頃があっただけで今ではまったくしていなくて……


Ⅳの時間軸はWDC以前
Ⅳは【墓守】で楽は【冥界軸最上級】だと考えている
楽って正義感とかあたっけ?最近、ジャンプ読んでいないからなぁ……

智子「ち、ちがう、これはただの咳止め薬だ…」 智貴「姉ちゃんうそをつけっ」

もこっちで学ぶ薬のよくない使い方(違法ではない)

千原ジュニア「あの、僕昔…中学生くらいん時に、引きこもりやったんですよぉ。
そんでずーっと部屋に引きこもってた時期あるんですけど」

松本「うん」

ジュニア「ある日目ぇ覚めたら、部屋に見た事ない箱があるんすよ。
誰置いたんやろ、せいじ、兄貴かなと思て箱んとこ行ったんすね。
そしたら手紙が一緒に付いてて」

ジュニア「巻きますか?巻きませんか?って書いてあるんすよ」

ジュニア「訳分からへんっ!てなってぇw」

松本「まぁ、そうなるやろな、いきなりやったらな」

ジュニア「でぇ、しゃあないからとりあえず箱開けたら、
こっれがまた、綺麗な顔した人形。アンティークドール入ってたんすよ。一緒にネジ巻きも入ってて」

ジュニア「あ、巻くってこう言う事かー思って、おもろそうやなって思ったんで、
何の気なしにネジ巻いたんすわ」

ジュニア「そしたら、ぱちぃーん!て目が開いてぇ!」

松本「ぱちぃーんwww」

ジュニア「うっわぁーー!って思てぇ、人形ほおって部屋の隅行ったら

その人形動きよるんすわ!!」

松本「えええええ!?」

ジュニア「うわぁー!こわぁー!何これ、なんか俺祟られてんちゃうか?!って、もう汗ぶっわぁー出てぇ」

ジュニア「そしたら人形が


「抱っこして頂戴」」


ジュニア「俺もうパニックんなってうっわぁぁぁって叫びながら走って」

ジュニア「………気ぃ付いたら引きこもるの辞めてましたwww」

松本「んふふふwwwwもぉー!!なんやねんそのオチぃぃーー!!」



人志松本の滑らないクロス
なぜか風呂入ってたら思いついたけど書ける気がしなかった

波旬「ぼっちのぼっちによるぼっちのための宇宙」
八幡「」マミ「」もこっち「」

波旬が開いた新たな宇宙、ひとり鍋ぼっち道。
そこではぼっち達が便所飯などせずに独りで飯を食い、くつろげる宇宙。
クリスマスにバカップルを呪うこともなく、皆が皆 星飛雄馬のように独りで祝う世界。

「お前達の行く場所なんて、俺のぼっち道以外何処にもないんだからな」(涙)
「」「」「」

「でもテメエは出てけや、小鷹」

TV『えんやーまーるーえーんやまーるえんやまーるーえんやまるまぁぁぁるぅぅぅう』

まどか「まるっ!」

もこっち(私と声が似ているからって調子に乗りやがって…)戸倉ミサキ「あの子さっきから私をにらんでいるけど……」

声優繋がり
私モテ放送中にされるかと思ったけどそんなことはなかった

>>719
ロマわりとすきだったわ なつかしい

もこっち「円盤が売れない」

もこっち「ま まあCDは売れたし 声豚も私の魅力はわかってんだろ」

もこっち「っていうかアニメが終わったら用済みってか?」

もこっち「アニメに温泉回とか海での水着回とか入れなかったからか?この萌え豚が!燃えちまえ」

もこっち「ゆうちゃんの下着シーンまじ勃起もんだっただろうが!どうせ今季アニメが来期がーとかいったりアニメ違法視聴で満足するような引きこもり童貞だったんだろ!」

もこっち「・・・・くそう ヤンデレ男CDでも買うか・・・あ 金がない でもCDショップ入っちゃったし何かしら買ったほうがいいのかな・・・中古の安いやつを・・・」カチャッ

『どう考えても私は悪くない』¥100

もこっち「・・・これにする・・・か」グスン


※一部実話 というか最後のほう実話

実際の円盤の売れ筋しらないけど

ライトニング「お前……ホープなのか!?」

エース「僕はエースだ」

ライトニング「そ、そうか………」

零式×13 13のルシが零式のルシと同じなら間違いなく大変な事になる

>>739補足
CDの売り上げもしらない
あと実話というか体験談
なにか買うかレンタルするかしたほうがいいのか・・・と中古CDコーナーをみて発見 そしてこの小ネタ

補足ついでに別の小ネタ

メタ発言あたりまえ!喋りっぱなしのトークSS!
むりくり007!
メンバー
万事屋の銀時・神楽・眼鏡
スケット団のボッスン・ヒメコ・スィッチ
あんしんいんさんこと安心院なじみ
ゲスト一つ目・眼鏡掛け

眼鏡掛け「ちょっとまてやァァァァァ色々いいたいことあるぞぉぉぉ」
銀時「映画の宣伝ですね どうぞ」
眼鏡掛け「それ終わる直前にするもんだろうがァァァ」
ヒメコ「うるさいねん眼鏡掛け」
安心院なじみ「長くのびた作品は駄作だ なあのび太くんのび太だけに」
眼鏡「」
眼鏡掛け「うまくねえし[たぬき]は名作だろォォォ!
ていうかそれ僕のじゃないのかよォォォじゃあ僕のはどこだぁぁ」(゜Д゜≡゜Д゜)
神楽「うるさいネもう終わりネ」
銀時「本日はありがとうございましたー」

二人目のゲスト・新八

ラブリー「チョイアークが多すぎてキリがないよ~」
リボン「新しいプリカードを試すですわ!」

かわるんるん!アーマードビートライダー!

ラブリー「ここからは私のステージだよ!プリキュア・花道オンステージ!セイハーっ!!」
プリンセス「オレンジの輪切りが大量にカッ飛んだー!?」


こないだチェリーマーク出たけど、ひめの普段着にあたるプリカードがメロンマークなんだよなあ…
既にあるんだから本編では拝めないな

わたモテ意外と見てる人多いんだな。

智貴「何かスタンド能力に目覚めたっぽいわ」 智子「私は!?」

智貴「後ろにアメコミヒーローみたいなのが立ってるし、何か知らないうちに部屋に物が増えてんだよ。
   自転車のタイヤとかスターウォーズのDVDとかドカベンの12巻とか使用済みのホッカイロとかボーリングのピンとか…」

智子「何で!? 普通私だろ!? “平凡な女子高生がある日突然”ってパターンだろこういうのって!
   いつもいつも何でお前ばっかり! 弟のクセによォーッ!」

ブルルルル

fromゆうちゃん
 もこっち、今から会えないかな? 今朝からずっと私のうしろにアメコミヒーローみたいな人が立ってて、私怖くて…

智子「がぁあああああ!」
   
徹底的に何者かになれないもこっち

傀「…傀と呼ばれています……」アカギ「ククク…面白そうなニイチャンだな……」
アカギ×傀
ありそうでないというか、書けるやつがいないか……

キリト「釣りしに来たら変な奴に会った」武蔵「フィーッシュ!!」
sao×グランダー武蔵

士郎「聖杯戦争の鍵は五枚のLIFEカードかよ……」
セイバー「良い采配を期待してますよ、シロウ」



士郎「な!?ライダーの宝具がペガサスで、こちらに向かって突っ込んで来る!?」

セイバー「くっ……!シロウ、宝具使用の許可を!!」

士郎「…っ!?宝具が使えれば倒せるのか!?」



士郎(だが、宝具を使えばセイバーの残存魔翌力が著しく減ってしまう……!)
セイバー「因みに、LIFEカードで命令してくれなければ宝具は使えませんし、あれ程の魔翌力量だとこのビル半壊するので、まず死にます」

士郎(よし、使おう)



士郎「い、言っとくがこれはセイバーやこのビルに残されてるかも知れない人達やこの騒ぎを見て集まって来ているかも知れない野次馬達を助けたいからであって、保身とかそんなの……全然考えてないからなっ!?」

セイバー「今さらっと友人(?)の事は切り捨てましたね。いえ、それはどうでもいいので早くLIFEカードを!!」

士郎「あぁ!!どうでもいいからLIFEカードを---」チラッ


・守る(寧ろ守ってくれ)
・逃げる(出来れば苦労しない)
・ベッドイン(この場面で!?)
・返す(何を!?)
・ご融資( )


セイバー「」

士郎「」







慎二「はははははは!!なんだよ、衛宮あの青ざめた顔!ちょー笑えるんですけど!?」

慎二「あーっ、笑った笑った。もういいや、衛宮に実力の差を見せつけて満足したし、セイバーだけサクッと殺しちゃって衛宮は脅してうちの召し使いにでもしてしまおう」

ライダー『あー、あー、聞こえてますか、シンジ?』

慎二「あん?なんだよライダー、この期に及んでなんか問題でもあんのかよ?」

ライダー『あ、いえ。私の方は恐らく問題無くセイバーを倒せますが、その……』

慎二「?」



ライダー『セイバーを倒す結果として、このビル半壊してしいます。シンジ、貴方は今どこに居ますか?』

慎二「 」←屋上階段付近







イリヤ「ちょ、不味い不味い!!お兄ちゃんの様子見とあの蟲ワカメの処理に来たのにこの状況だと私も不味くない!?バーサーカーは余裕でも粉塵とか飛び散る瓦礫による被害とか、私も不味いよねこれ!?私ホムンクルスのハーフだから知識はあるけど体は弱いし実戦向けでは断じて無いわよ!?二次被害で余裕で[ピーーー]るわよ!?」

十兵衛「オーガと戦ってみたい」刃牙「やめとけよ……」
喧嘩稼業×刃牙
さすがにあるか

紫「外の世界って妖怪には住みづらくない?」 鬼太郎「みんな意地汚いんで割と大丈夫です」

異文化コミュニケーション

青ピ「どや上やん ボク男の娘やで」
上条「」

青ピ「ちょ 上やんほんまに死んでまうって」
上条「・・・もうちょっと土がひつようだな」ドサッ
青ピ「$%

オーキド「そこにぼのぼのとシマリスとアライグマがおるじゃろ」

蛮「よう、探したぜ」ソル「……」

蛮「無視かよ……!」

蛮「おい!」ガシツ

ソル「…何だお前か」

ソル「離せよ。俺はテメェに構ってる暇はねぇ」

蛮「……」パッ

ソル「じゃあな」

蛮「……隙あり!」
キン!
ソル「…テメェ……まだ懲りねぇのか」

蛮「……」

ソル「いい加減負けを認めたらどうなんだ……そろそろ我慢の「うるせぇ……」あ?」

蛮「俺は負けてねぇ……」

ソル「……」

蛮「殺す……コロス!」

ギルティギア×GetBackers
ストーリーベースとしてはXX辺りを想定、ただしGetBackers側の面々が出てきたのは聖戦終了の数年前、GetBackers勢が活躍していた新宿そのものがギルティギアの世界に飛ばされてきた設定。美堂蛮と天野銀次の二人は来て直ぐにある一件から仲違いし蛮は一人戦線を離脱(ただしギア狩りはしていた)銀次は聖騎士団に入団しその力を人々を守る為に使っていたがあるとき仲間を守ろとうして力を暴走させ死亡。カイはそれを止めるため重症を負い視力を著しく低下させ、蛮はそれを知り半分狂ってしまってあり他の登場人物の設定も色々と……という中二話を考えていたのだが到底書けないのでここに投下

提督 「資材が無い…資材が無い…」
みらい「あの…」

資材が無くてカツカツな毎日を送る提督を助けるため、遠い将来に発見された資源の在り処を
一部開示するイージス艦みらい。だがそれは、悪夢の始まりであった。

「実は黒竜江省に大油田があるような気がしま~す…」
「……」

三日後
「みらいでかした! 捨てるほど大量の燃料が手に入ったぞ!! うははははは~~~~~ッ」
(え…!? 見つけたの!?)

「ボーキは!? ボーキサイトの鉱床は何処にありますか!?」
「あ…赤城先輩…!?」(このヒト目がマジだ…)
「それより鉄材だ! 鉄材の場所を教えろ!! 有り余る資材で建造しまくって米帝プレイじゃぁあああ!!」
「」(駄目だ、この提督……なんとかしないと)

限りある資源を大事にしよう。

霧亥「腐海の探索に協力する」 ナウシカ「東亜重工…古代の商標だ」

ちくびくん「おパンツがほしい」
ま□こくん「ブラジャーがほしい」

奈々「松本、また新しい薬を作ったから試してくれないか?」

りせ「……」コクリ

奈々「そうか!ありがとう!流石私の松本だ」ナデナデ

りせ「……///」

奈々「で、これがその薬だ」

りせ「……!?」

奈々「座薬だ」

りせ「!?!?!!?」

QB「僕と契約して、魔法少女になってよ!」

べホイミ「…」

べホイミ「うぼぉー!!!」ドゴォッ


癒し系魔法少女べホイミ×まどマギ
ありそうだけど

一夏「受験会場はここかなーっと、ってなんだこれ?」

ラガン「…」

バタ子「Let's ROCK」

OPが「Red fraction」なアンパンマン

白井黒雄「おにいさまー」
上条「しつこい!そげぶ!」
白井黒雄「あぁーおにいさまーきびしすぎっすー」

上条「写真とるぞ」
美琴「え ええ」

白井黒子「この類人猿がァ!」
上条「ゴフッ」

白井黒雄「この霊長類がァ!」
美琴「キャッ」

もしも黒子に双子のきょうだいがいたら

お前も霊長類だろww

球磨川『さぁ、今日も元気に転校生だ。次の都立の学校でも生徒会長に就任したりして、エリート共がのさばる学校をぶっ潰してやろうかなぁ~』








林田「大変だー!隕石が学校に落ちてきて校舎がぶっ潰れた!!」

球磨川「なっ!?」






神山「もう良いよ林田君。いい加減三回もやれば皆慣れるし、正直マンネリだよ」

林田「だよなぁ」

球磨川「え、ちょ、三回も潰れてるのココ!?」



正直球磨川先輩でもクロマティ高校じゃカッコつける気も起きなくなるだろう

岡部「フゥーハハハ!」坂本「はっはっは!」フリーザ「ホッホッホ」ムスカ「ハッハッハ」一同「「「「うるさい」」」」

レオ「IS学園?」
Z.O.E××IS
ジェフティの操縦中に時空の渦に飲み込まれたレオはジェフティから放り出されセルヴィスともはぐれたどり着いた先が過去の地球にあったIS学園であった。そしてたまたまISの操縦に成功したレオはなし崩してきに学園に入学する……一夏が兄貴ポジだと面白いなとか妄想していた
織莉子「IS学園に入学するわ」キリカ「私も試験に合格した」
魔法少女おりこ☆マギカ×IS
二人が魔法少女にならなかったらというif
いても違和感ない気がするのは気のせいか……?
>>771
杏子「あれお前の仲間みたいなもんだろ?逝って来いよ」

デビほむ「ホムッ!?」
中二病仲間

響「火神?知ってるぞ、沖縄じゃ当たり前の信仰だぞ!」

春香「火神君が?」

響「君?神様に君付けするのか?」

春香「??」

ごく普通に宇宙人が来るようになった世界での話

小遊三「最近木久扇さんのところに弟子入りした火星人、調子はどうですか」

木久扇「翻訳機なしで日本語習うのは結構大変だって言ってたけど最近はダジャレ小噺のネタを考えてるよ」

小遊三「ダジャレ小噺のネタ考えてるんですかぁ、そういえば火星人の言語ってダジャレとかってあるんですかね」

木久扇「火星人の言語にダジャレはナイジェリアって言ってたよ」

まじでこういうのふと思いついたんだけど

エレン「サイボーグ?」 ガリィ「なんだあれ!? 電よりでかいぞ!」

―845年、シガンシナ区―

ぷちゼクス「高さだけなら木星の先鋒よりでけぇな! まぁどんなにでかくても俺の敵じゃ…うお!? あの野郎、扉をぶち抜きやがったぞ!」

ガリィ「まずい、瓦礫が街に……! 奴を止めるぞ!!」

エルフ「え~やめようよ~この世界でボディが壊れちゃったら修理できないよ」

ツヴェルフ「そうだよ~教授も100号もおやじさん達もいないんだから大人しくしてようよ」

ガリィ「デカブツの相手は私とザジでやる! 三人は住人の救助に当たってくれ! 瓦礫の下に取り残された人がいるかもしれん!」ダッ

ザジ「よし、武装はほぼ使い切ってしまっているが、お前の支援くらいはしてみせよう」ダッ

ぷちゼクス「あぁ!? って待て、俺も連れて…おいこらぁ!」

エルフ「まぁまぁ、ここはガリィの言うとおりにしよっ」ガシッ<ゼクス捕

ツヴェルフ「私達ここじゃ身寄りが無いんだから、住人の皆さんに恩を売っといて損はないかも!」ダッ

ぷちゼクス「離せウサギてめー! 俺も戦うんだよ! 離せ~!」

………………………………………………………………………………………

―数秒後、ウォールマリア壁上―

ガリィ(…私の機甲術は自分より大きな体格の相手と戦うためのものだが…流石にあそこまででかいのと戦ったことはないな)ダダダダ

ザジ(目算で60mといったところか。ZOTTの大会規定でも50メートルまでだったからな…。しかしこれは、やはり生物なのか…?)ダダダダ

ガリィ「未知の敵だ、行動がまるで予測できない! ザジは念のため壁から見ていてくれ!」バッ!<ジャンプ

ザジ「了解!」ズザァッ

ザジ(ガリィにしては慎重に過ぎるようではあるが、万一にも我々が敗北した場合、多くの命が失われる可能性がある。
   何かあれば即座にサポートする!)ジャキッ<拳銃構え

エレン「サイボーグ?」 ガリィ「なんだあれ!? 電よりでかいぞ!」

―845年、シガンシナ区―

ぷちゼクス「高さだけなら木星の先鋒よりでけぇな! まぁどんなにでかくても俺の敵じゃ…うお!? あの野郎、扉をぶち抜きやがったぞ!」
ゴオッ!

ガリィ(腕で払うか。その程度の知能はあるという事だな…だが)

ガリィ「鈍い!」バッ

ガリィ(立ち姿だけでも見て取れたが、やはりこいつには自分の巨体を満足に操るだけの運動性すらないようだ。
    機甲術の奥義を持ち出すまでもない、このまま突っ込んで仕留める!)

ガリィ「食らえっ!」ゴォッ!<パンチ

バシュウゥゥゥゥゥゥッ!

ザジ「むっ!」

ガリィ「なんだ!? 蒸気…!っ、うおぉぉっ!!」シュバッ!スカッ<空振り

ザジ(外し…消えた…?……)

ガリィ「くっ……」ズダンッ!<着地

ガリィ「ザジ、そこから何か見えたか!?」

ザジ「すまない、蒸気が晴れたと思ったら消えていた! それより6時方向から巨人が集まってきている!」

ガリィ「何だと! 一体何が…」

ザジ「考えてもわからん、今は門の防衛に移ろう!」

―シガンシナ区・外門付近―

エルフ「あ、そこの兵隊さーん、この人お願いしまーす」

ツヴェルフ「よし、骨は大丈夫みたい。巨人は絶対入ってこられないから落ち着いて非難してね」

ぷちゼクス「お~い誰か死んでるかー! ったく何で俺がこんな事…大体何でお前らのボディは直ってんだよ。
      ああもバラバラじゃ100号でもすぐには…」ガラガラ
                                                      ヴェットツォイク
エルフ「私達あの後おやじさんにボディ都合して貰ったもん。クズ鉄町産のモーターボール用機体に
    市民モデル用の簡易ユニットを組んだだけだけどね~」モウ アラカタ タスケタカナ

ツヴェルフ「パワーは前のボディより落ちたけど瓦礫の撤去くらいなら楽勝だし、それにこれ凄い軽いんだよ!
      ついでにダイエットにも成功しちゃった!」イチド ガリィタチト ゴウリュウシヨッカ

ぷちゼクス「くそ、今は非戦闘用ボディでもうらやまし…ん?」

カルラ「だ…誰か……」


みたいな感じで

すまん>>776のはじめの5行(空行含む)はコピペミス
銃夢増えないかなぁ

その上直したと思った誤字までそのままだよ。
ついでにもう一個

さやか「抱き締めてなんて言えないよ」 かずい「あなたの記憶を壊しましょう」

まどマギ×マインドアサシン

ルサルカ 「死にたく…ない、死にたく…」
キュゥべえ「僕と契約して魔法少女になってよ!」

ユサシローとシュライバーのせいで、ミンチよりひでえやの一歩手前になったルサルカちゃん。
ヴァルハラ逝き確定のその時、現れた白い獣。それはエログロ系BBA魔法少女の誕生の時であった。

「エイヴィヒカイトが使えない!? い、痛い! ダメージが通ってる!? なんかすごく弱くなってる私!!」
「大丈夫、慣れてくれば完全に痛みを遮断することもできるよ」

「あん、なにトチ狂ってんだぁ? あのメンヘラ女」
「あの方との契約以外に別の契約を結ぶとは……貴様いい度胸だな、マレウス!!」
「アンナぁ……何勝手なことしてんの?」
「も…もう何も怖くないわぁあああ~~!!」(ヤケクソ)

「……いずれ僕達の研究は"座"と呼ばれるものの原理を完全に克服するだろう」
「ようこそ我が魔城へ、心より歓迎しよう。私はラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ。
 聖槍十三騎士団黒円卓第一位。ハガル・ヘルツォーク」
「…やぁ、落ち着いて聞いてほしい。マレウスから"座"というキーワードを引き出したとき、
 君たちは、きっと言葉では言い表せない「既知感」みたいなものを感じてくれたと思う、ではあらためて…」
「「地獄(グラズヘイム)へようこそ」」
「」

>>774
歌丸「山田君、木久ちゃんの座布団一枚持っていきなさい」

進撃の巨人×パシフィック・リム

それかゲッターロボ

進撃の巨人の武器が○○だったら

バイヨネット(ヘルシングのアンデルセン)

ブラッドラスト(メタルギアライジングのサンダウナー)=大型の高周波マチェーテ、一本を腕に連結して大鋏としても扱うことができる

両手の小型チェーンソー(デッドライジングのアダム・マッキンタイヤー)

ダブルトマホーク(ゲッターロボ)=2つを合わせてブーメランとして飛ばすこともできる

平蔵「仕事人……?」
鬼平犯科帳×仕事人
書けるやついねぇ……

QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」 赤ずきん「私には関係ないわね」
まどマギ×東京赤ずきん

甲「IS……?」
バルドスカイ×IS
マブラヴほど有名にはならなかったな……

>>787
一応、鬼平と仕事人と剣客商売は同じ世界
(作品内でそれぞれの存在に言及してる)

上条「お前はいいよなぁ………御坂。
レベル5の第三位で『超電磁砲』なんて大層な二つ名貰えてよ……………。
どうせ俺なんか…………」

御坂「ちょっ、アンタおかしいわよ!?
学ランの右袖なんか破いて!」

上条「お前………今俺を笑ったな?
もう幻想殺しもヒーローも無いんだよ……!」

『Henshin Change Kick Hopper!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

上条「お前………俺の弟になれ」

一方通行「はァ?」

やさぐれ上条さん

雪風「艦告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)?」

キリト「最近抜け毛がひどい」
ナーヴギアの副作用とストレスで早くも兆しが見え始めたキリトさん。
ありそうだな……
>>787
本編で確か仕事人自体は出てなかったからいけると思ったんだよ。残念ながら俺も書けないが(剣客商売の主人公は出てた)

やらかした……
>>791
意味の無い連投すまん。

>>788
杏子「QBてめえ!」

QB「何を怒るんだい?ソウルジェムさえ無事なら魔力でいくらでも体の修復はできるんだよ」

赤ずきん「いくらでも修理できる化け物…うふふ、わたくしと同じですわね♪でも…」

  ドンッドンッ

赤ずきん「そうなるとあの娘たちを化け物にした貴方は何者かしら?」

QB「無駄に殺されると勿体無いじゃないか」モグモグ

ルカ「うぇっ自分の死体食ってやがる!」

赤ずきん「まあ…貴方がオオカミさんならわたくしも是非そうして食べていただきたいのに」

ほむら(彼女も銃を…!?)




結界内の戦闘は魔女対悪魔姫の妖怪大戦争になる

>>801
原大陸編はそうだけど、プレ編ならなんとか

P「……」

絵理「……」カタカタ

P「……」

絵理「……」カチカチッ

P「……ぬるぽ」

絵理「ガッ」

P「……」

絵理「……」カタカタ

絵理「……ひぅっ!?」

エリープロデュースしてこんなやりとりしたい

>>802
エドおじさんが無双して終わる

さやか「Couse I love you 貴方を守るよ」

まどマギで「僕のいた時間」パロ

シュージン「サイコー!俺と一緒に同人誌書こうぜ!!!」

サイコー「ほいきた!」

伊五〇七「わたしもN式の妖精さんもそろそろ限界かもしれない…」

潜水艦娘のなかでも驚異的な命中率と索敵能力を誇る 伊五〇七。
その能力の秘密、彼女はみえる人だったのだ……

「昨日、ミッドウェーで撃沈した赤城さんが台所で泣いていた…もうボーキ食えないからな」
「金剛さんが提督の枕元でオイデオイデしてた…台湾から帰ってきたら結婚するはずだったからな…呼んでるんだろう」

「ローレライちゃん怖いでち、冗談が過ぎるでち!」
「私も見たくないが見えてしまうんだ…海上には墜落した艦載機の妖精さんたちがぷかぷか浮いてて、海底には…」
「い、イヤ~~~~~~ッッ」

マミさん「おでんももうそろそろ終わりね」

ライトニングさん「たまごとコンニャク……あと牛筋」

マミさん「大根……あ、底の方のお願いします、と……ちくわとはんぺんにウインナーを」

ライトニングさん「こんなところ?」

マミさん「ええ、そうね」

P「実家で飼ってたハムスターの子供を持ってきた」響「Pもハムスター飼ってたのかー」

P「種付した覚えはないんだけどな……」

響「そういうこともあると思うぞー」

響「数が多いなー4匹かー」

P「正直言うと向こうでも持て余してたみたいなんだよ」

響「P、自分に引き取らせて欲しいぞ」

P「そりゃありがたいが本当に飼えるのか?仕事に差し支えたりしたら……」

響「大丈夫だぞーハム蔵も仲間がいなかったからきっと喜ぶぞ」
そして4匹のメスのハムスターは響に引き取られた……
アイマス×とっとこハム太郎(登場はミニハムずのみ、実質オリキャラ扱いでハム蔵が登場)
響が引き取ったハムスターが765プロのアイドル達に憧れ、自分達もアイドルになろうとハム蔵の特訓の元ハムスター界のアイドルを目指し最終的に人気ハムスターアイドルミニハムずになるまでの話。ちなみにハム蔵の最終的なポジションは友達兼家族兼プロデューサー兼マネージャーになる。
設定が穴だらけになりそうなのと思いの外長くなりそうなんで頓挫

P「事務所の合併……ですか……」高木「うむ」
アイドル達の出る番組の視聴率が低迷し今まで通りの営業が難しくなった765プロ、そこで高木社長は同じように経営が危ぶまれている事務所と合併を試みる……
アイマスシリーズ(アイマス、モバマス、グリマス……まだあったか?)のキャラ総登場で合併に関しての心情、プロデューサーへの思いを描く。大前提としてはどの事務所もプロデューサーの辞職が相次ぎ手が足りない状態の為、残ったプロデューサーは一人で多くのアイドルを掛け持ちするために合併すると今までより更に会う時間が減るという状況。
他プロのアイドルとは仲がいいものの好意を抱く担当プロとの時間が減る……その心情いかばかりかというのを一人一人書くのは不可能なので投棄
やるんだったら設定だけ活かして読者に好きなキャラの話を書いてもらうほうがいいか

インデックス「歩く教会を壊せるはずがないんだよ」ドヤッ

逆条「ぁんだと!!コラ!!やってやんぜ!!!!!」カチーン

淫デックス「トーマセックスするんだよ!」

上条「ファッ!?」

インデックス「お腹減った…」青ピ「いよっしゃ!」←思いっきりガッツポーズ
インデックスが引っかかってたのか青ピの部屋のベランダだったら
オリ設定で能力者にしないと最初のステイル戦で終わる……
それ以前にもうあるだろうな

>>820
蚊忍者の「気づくの遅い~wwwwww鈍感は女の子に嫌われるぞ☆」が見事に適用されるなww
ヒロインは巨乳かつ名前がアから始まる法則だからアリサだな

アキオ「チキチキマシン猛レース?」

ーーー『祭りさ、世界を股に掛けたーーー狂人達の、狂気のナ』ーーー

悪魔のチューナーさえ『狂気』と言ったんだーーー

ーーーなのにーーー

レイナ「出るよ、
そのレースーーー」





>>821
※ヒント・ZEXAlのヒロインは公式で小鳥
まあ、遊戯王のヒロインは基本的に空気だからインデックスだからいいんじゃないか?
お前はアリサが空気ヒロインになっていいのか?(確認)


遊戯王ってホモぽいから絶対美琴は男性化不可避
美琴(♂)「なぜ君みたいな落ちこぼれに僕が負けるはずない!だって僕は、決闘都市の第三位なんだ!」
…だれだテメェ化するわ(汗)。とりあえず万条目みたいになりそうけど……

>>828
第二位か第一位を女で(もしくは両方)
腕がトップクラスの女もいる設定だろうしな

ラティ「魔神剣!」クレス「衝裂破!」
スターオーシャン×テイルズオブファンタジア
案外見ないな……
ルキア「何か食べ物をくれないか……?」一護「」
BLEACHで禁書のストーリーをなぞる。

みらい「龍驤先輩、うちの通信妖精どうですか?」
龍驤 「うん、ええ感じやわ」

龍驤と艦隊を組むことになったイージス艦みらい。

「うん! うちとあんたのコンビなら、赤城や加賀にも負けないわ!」
「ええ、元々わたしは空母の護衛を目的として開発された艦ですから」(いつか軽空母作るのかなぁ自衛隊…)

「…やっぱり60年後も大艦巨乳主義なん?」
「う~ん…60年も立つとそんなにいなくなりますよ」(ニミッツ姉妹見たらビックリするだろうなぁ…Mカップ越え)

「…ってわけな、ああ巨乳ども腹立つわ~!」
「私もあまり好きになれない空母で巨乳の人がいます。うちに来ては大量にご飯食べていくんです、赤城先輩どころか
 大和先輩の数倍は軽く平らげちゃうんですよ」
「んなアホなッ!?」
(ロナルド・レーガンさん、あのヒト食べ過ぎ…)

オバ級越え、ニミッツ姉妹……あの米帝をも喰い尽しかねない怪物を超えた怪物。

まるゆ「大和さんが沈んだ!?」
提督「まて!ここいらの海は深いんだ、お前まで戻れなくなるぞ!」

まるゆ(大和さん、この戦いが終わったら貰った指輪のお返しをするって言ってたじゃないですか)


まるゆ(…見つけた!まだ生きてる…でも、大和さんが二人いるような?)

大和?「オ前ハ……ワタシダ……」
大和「貴女なんか」

大和「貴女なんか、私じゃない!」


南方棲戦姫「我は影…真なる、我」


任務娘「南方棲戦姫!?この海域で!?」
提督「その指輪…お前なのか、大和…」

やすな「ソーニャちゃんはね、殺し屋なんだよ!」

右京「おやおや、面白い事をおっしゃいますねえ」

ソーニャ(やすな誰と喋って……って、あの人要注意人物の杉下右京じゃないか!?)

光実「レールの上の人生なんてまっぴらなんですよ!」
ライト「決められたレールが嫌なら、自分でいくらでも敷き直せばいいだろ?レールをさ」

来週のトッキュウ×鎧武でそんなやりとり出るかな

ゲイン「この俺がアイドルをプロデューサー、か……」

真の女ったらしプロデューサー

誤字+ageました。申し訳ありません

ゲイン「この俺がアイドルのプロデューサー、か………」

遠坂凛「これが幻のクラス、アイドルのサーヴァント…」

渋谷凛「ふーん、あんたが私のマスター?」


台本形式で会話はひたすら『凛「」』が続いていくっていう…
絶対途中でこっちが訳わからなくなりそうな

やよい「伊織ちゃーん」庵「誰だ貴様」

お誕生日おめでとう組。やよ庵。

一方通行「常磐台に転校した」

一方通行(くそっ黄泉川のやつめんどくせェことしやがって・・・俺がまともな学校生活なんてできるわけねェだろ)
教師「では自己紹介を」

一方通行脳内
(自己紹介?そンなもン今までしたことねェぞ!特別学級は一人だったし・・・しかも)
(俺 自 分 の 本 名 し ら ね ェ ぞ !?)
(考えろ俺 学園都市第一位ってことは脳の開発も一番されてるってことだ! フル回転させればコの程度のことなんざ出来るにきまってンだろォ!ク・・・クカケクキコクケコキコクケコクカーッ!!・・・!わかったぜェ たった一つの活路がみェてきやがったァ)

この間わずか0、1秒である

一方通行「・・・どうもォ一方通行(ヒトカタ ツウコ)でェす」

美琴「あーっ!?」
教師「・・・書類では『鈴科 百合子』となっていますが?」
一方通行「すいませン間違ェました ツウコはあだなですゥ」
一方通行(自己紹介ですでにめんどくせェ)

美琴「どういうことよ・・・」
黒子「お姉さま落ち着いてくださいまし」
美琴「なんであんたが2年の教室にいるのよ!」ビリビリ
一方通行「そっちかよ じゃあな」
美琴「逃げるな!」
スッ ガラガラ ピシャッ
打ち止め「ジャーン!心配だからミサカも転校してきたよってミサカはミサカは制服にはしゃぐよイェーイ でございますの」
美琴「目眩がしてきた」
黒子「大丈夫ですかお姉さま」

>>844

八神さん家の庵くんか。
やよいなら意外と仲良くなりそうな予感。

庵「誕生日か……なら俺がロウソクの火をつけてやる」
やよい「わあ、紫色できれいですー!」

伊織「やよいの家に男が!?」
京「あいつロリコンだったのか!?」
伊織「誰よ」
京「お前こそ誰だ」

東方。鬼が幻想郷から消えた謎に阿求が雇った名無しの妖怪退治と挑む探偵モノ的な

阿求(どうして鬼退治の手法が残されてない? 上白沢先生もご存知ないようだし、稗田家の書庫を紐解いても手掛かりすら掴めない。
   “私”なら絶対に書き残すはずだ。記録に残すわけにはいかない理由があったのか? )
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
萃香「だから私も全部はわからないって。その時はずっと人里にいたんだよ。欲しい子がいたんだけど、人でなしがその子を見えなく
   しやがってさぁ。何日か粘ったんだけど駄目でね、仕方ないから山に帰ったんだけど、そしたらもう皆殆どいなくなってたんだよ」

阿求「人でなし…とは? その方の名前はわかりますか? この中に見覚えのある名前は…」

萃香「名前は知らないなぁ。カタギの人間はあいつらにはあまり関わりたくなかったみたいだし、名乗れる身上じゃなかったんだろ。
   帯もしてない連中でね、里の奴ら、あいつらの事汚らわしいとかって見えないふりしてたねぇ。あ~あ、昔は強い人間がいっぱいいたのになぁ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
阿求「……およそ500年前の幻想郷縁起の草稿、その“英勇伝”に記載された英雄達の名前ですが…里の人別帳を全て検索しても、
   彼らと思われる人物は見つかりませんでした。ので、彼らは少なくともこの里に籍を置く人間ではなかった、とひとまず考えてみたのです」

霖之助「ふむ? 面白そうな話だけど、それで僕に何の用かな。この紙束の買取りかい?」

阿求「いいえ。それの“使い方”を教えていただきたいのです」

霖之助「よくできました。どれ、お茶でも淹れてこようか」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
紫「御阿礼の子、あなたは自分のお役目を忘れたのかしら。そんなつまらない事を考えるより先にやるべき事があるでしょう」

阿求「幻想郷に鬼が戻ってきたのですよ。これがどういう事かわからない貴女ではないでしょう。これを縁起に編纂するのは私のお役目です」

紫「幻想郷の秩序は私が定める。この件についてこれ以上調べることは許しません」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
阿求「御山の天狗さんに会いたいのですが…」

里の妖怪退治A「山門までなら三歩で行ける。そこからは普通に歩く。ただ、山に一歩でも踏み入れば、あんた狗賓に気取られる。死んでもいいなら連れてくよ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
椛「御阿礼の娘か…貴様は御山に伏したる者ではない。が、賢者との盟約に従い、此度は慈悲をくれてやる。即刻立ち去れ」

阿求「どうかお話を。何故幻想郷から鬼が消えたんですか? 何が起きたのか、あなたは全て見ていたはずです」

椛「何故貴様が私にそれを聞く? ふざけているのか」

妖怪退治A「おい畜生が。何だってこんな童に太刀刀抜くんだ。お前ら吾が凄んだら下向くくせに、弱い者には威張りくさりやがって」

阿求(あ、仲悪いんだ)

にとり「簡単な呪いだよ。阿求ちゃんも鬼ごっこくらいしたことあるだろ。人と鬼が入れ替わっちゃった、それだけだよ。
   あの御仁達が鬼と酒宴を共にし人肉を食らったのも結界を踏み切ったのも、すべてはその儀式の一部なのさ」

阿求「しかし、当時も人と鬼の間では現在のスペルカードルールのように一定のッ……?」グイッ

にとり「阿求ちゃんが忘れたって言うなら思い出させてあげるよ! その事件よりずっと昔から! 人間は私達の盟友だからね! はははは!」ザバンッ!

阿求(何!? 引きずり込まれ…息が……)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
妖怪A「待てやコラァーーーー!」

阿求「きゃー! きゃーー!! きゃーーー!!!」

妖怪退治A「だから別に退治してもいいよってば」 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
阿求「いや、でも…ゼェゼェ…ちくしょぉ……どいつもこいつも人見りゃ食べようとしやがってぇ……はぁ…はぁ…」

妖怪退治A「人と人食いが仲良くしてちゃ意味ないでしょ。吾も殺した奴食べることあるよ。この間酒飲みすぎて吐いた時、3年前に食った奴の耳飾りが出てきたよ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
阿求「事件史その他の記述に依りますと、竹林に“忍者”が現れたとされる時期と、鬼が幻想郷から消えた時期は符号します。
   この頃の彼らは“ささら衆”と名乗り、度々里に訪れ楽や踊りに軽業などの芸事、呪い、竹細工を生業としていたようです。
   さらに、この幻想郷縁起の挿絵。4人の男性もしくは童子と思われる人物のそばに立っている少女、これはあなたですよね?」

妹紅「は? なにそれ。私は忙しいのよ。帰った帰った。あ、もしかして帰れない?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
勇義「…天狗の奴らまだ根に持ってんの? 悪いけどあたいもよう知らんよ。ずっと隠れてたからねぇ。山を引きずったのはあたしかもしんないけど! ダハハ!」

阿求「隠れていた? あなたが?」

勇義「そう。あいつらおっかなくてさぁ! 引っ込んで酒飲んでたの、今みたいに。ガハハ! いやぁ、あいつ強ぇのなんのって!
   ハッハッハッハッ! まぁ、そいつと他の鬼をのした奴は別人じゃないかねぇ」

阿求「??…ええと……あなたの首を取った人は里の人間ですか?」

勇義「そうそう、里の。体のでかい奴だよ。八尺くらいあったかねぇ。名前なんて言ったかな……忘れた。でもナントカ太郎とかそんな感じだろ。いや女だったか?
   ああでも、せっかく面白い勝負だったのに雷神が横槍入れて来やがって……まぁそれはいいか。それより、おい、そっちのお前。お前は何太郎だよ?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
阿求「も~どいつもこいつも! “忘れた”“知らない”“教えない”ばっかり! 逆にわかんないことが増えたじゃない!」

射命丸「あやや、まぁ~…わからないと仰るならお話してもいいんですけどねぇ。あなたですよ? 鬼を封印したのは」

阿求「……はい?」

妖怪退治A「うん、そうだよ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
断片的には思い浮かんでも、全部文章に起こすとなるとなぁ

貞子「私達のこれからについて話し合いましょう」伽耶子「……」

伽耶子「急にどうしたの?」

貞子「どうもこうもないわ。伽耶子?私達は仮にもJホラー界の人気を支える重要な役割を担っているのよ。それなのに最近の私達は怖がられたりさえしないのよ?これでいいと思ってるの?」
伽耶子 「……(ぶっちゃけ私はどうでもいいのよね……お金も溜まったし気になるのは息子の将来くらいかしら。スピンオフとか作ってくれるなら肩の荷もおりるんだけど……)」
貞子「ちょっと!伽耶子聞いてるの!?」ドン!バシャ!
伽耶子「ちょっと!テーブルを叩かないで!」※二人がいるのは佐伯家
貞子「ごっ、ごめん!伽耶子…」

伽耶子「あ~あ、お茶も溢れちゃって……そうね、まずは私達の
今までの歩みから原因を探ってみましょう」フキフキ
貞子「ありがとう!伽耶子!」

伽耶子「(この笑顔を見ると怒れないのよね……普段暗いくせにどうしてこんな笑顔が出来るのかしら……?)まずは貴方からね、小説版に関しては今更だから省きましょう。それからドラマの「伽耶子」何?」

貞子「ドラマ版なんて無かった……無かったのよ……」オオオオオオオオオ

伽耶子「(よっぽど触れられたくないのね……無理もないか……)そうね私の勘違いだったわ。それで、最初の映画は「ピンポーン」あら?お客さんのようね。ちょっと見てくるわ」

貞子「脅かすなら手伝うわヨ」カマエ

伽耶子「(何なのよ……その構えは……)今時律儀にこの家のインターホン鳴らす人間のお客はいないわ。多分お仲間ね……って何なのよその顔は……」

貞子「貴方に……私以外の友達がいたなんて……」

伽耶子「……[ピーーー]わよ」ニコッ

貞子「ゴメンナサイ」

伽耶子「全く……「ピンポーン」はいはい。」タタッ
ガチャ
伽耶子「あら?貴方は……」

富江「こんちわ~」

怖い女達の深夜のお茶会は続く……
というのを思い浮かべた

>>850
内容はこの際どうでもいいけど、改行は全部の行間に挟んで
読みにくい

ショウ「クトゥルフ……?」
聖騎士ダンバイン×戦え!!イクサー1
ショウがバイストンウェルから戻ってくる直前クトゥルフが地球に侵攻、そこで起こる聖騎士達の全面戦争というカオス展開
当麻「女であれは神様だって落としてみせる……!」
禁書と空の境界のクロス見てこのセリフが思い浮かんだだけ。ストーリーは考えてない
>>851
ミスった……すまん。

モバP「あれから500年か……」

10年は結構あるあるネタなのでいっそ500年すっ飛ばしてみよう……って、話の続けようがない

浜面「行こうぜ、ゼロ!!」

ゼロ「あぁ俺達が守るんだ!!」

浜面「ジュワ!!」(ウルトラゼロアイを装着)

禁書×ウルトラマンゼロ
浜面とゼロが融合したら的な

>>857
のあさん、菜々さん、こずえ、イヴ、博士(サイボーグ)、特別ゲストにお姫ちん

うん、いけるいける

にゃる子「問おう、あなたが私のマスターですか・・・・・・・くぅ~一回言ってみたかったんですよね!これ!」
ザビエル「」
Fate/EXTRA×這い寄れ!ニャル子さん

キャスターがあんなノリだったら 違和感ないでしょ!

敵を二階から落として車で跳ねて椅子にして小便をかけて石を食わせるという
一切の容赦がない上条さんがふと思い浮かんだ。暴力が切れてる以外は原作と同じ

>>862
死ぬだろ……主にステイルが。

インデックス「わーいとうまパフェなんだよ!」
銀時「ワーイとうまイチゴパフェなんだよ!」

上条「どっちも我慢しろよ みろ神楽さんを!安い酢昆布で我慢してるだろ!見習いなさい!」

神楽「ナメてんじゃねーぞウニ頭 酢昆布を安物あつかいしてんじゃネーアルよ お前が幻想こわすシーンで画面の端に酢昆布出してみろヨ 酢昆布の存在感半端ないネ お前なんかどうでもよくなるアル」

新八「神楽ちゃん失礼だよ」

インデックス「酢昆布もおいしいよ」モグモグ

神楽「オィ返すアルゥゥ!てめー大食いキャラ被ってるからって何でも食ってンじゃねーアルゥゥ!」


禁書目録×銀魂 略すと危険
もうありそうだけど

ビゾン「ヒナとラーシャがナイスカップリングだと!?」
嫉妬に狂ったビゾンは戦場のどさくさでラーシャを[ピーーー]

ビゾン「ヒナとタルジムがナイスカップリングだと!?」
嫉妬に狂ったビゾンは戦場のどさくさで以下略


バディコンプレックスでこんな展開を予想していた

恭介「僕は彼女たちの敵となろう……!」
まどマギ叛逆後……悪魔ほむらが誕生し、世界の再構築が起こる直前ほむらを止める抑止力として上条恭介が力と「記憶」を得る……しかし彼はその役目を「拒否」ほむらを含めた魔法少女たちに戦いを挑む
キャラ出世させるつもりは毛頭ないが(上条恭介の力はほむらを止めるための力であり他の魔法少女とは相性が悪いという設定)どうにも中途半端な中二病的悪党が似合うタイプのような気がする。
実力はかませなのに瞬殺されないという程度だが

まどか「頑張ってるマミさんに、憧れてるんです」

マミ(スタローン)「ハッ……ハッ……」シャドー+ロードワーク

ほむら「……え?」

なのは「ゲーム廃人なのはさんの華麗なる日々」
フェイト「やめてください殺してしまいます」



フェイト「………」カタカタ

なのは「ぬあー、また取られたよ秘宝……畜生腹立つー」

フェイト「……」カタカタカタ

なのは「あ、メール……だー、あと5分も待たせるとかー。尊敬する上司を待たせるとかー」

フェイト「…」カタカタカタカタ

なのは「え~と、こっちは……おし、記憶修復完了。これで皇帝編は終了~、アルノサージュプレイしよっかな」

フェイト「。」カタカタカタカタカタ

なのは「あ、そだ。ヴィヴィオに帰ってくるついでにウォレット買っといて貰おう。新章落としたいし」

フェイト「っ!」ッターン!

なのは「え?ちょ、フェイトちゃんどうしちゃったの?何故にミサワ?」

フェイト「そこじゃない!そこじゃないの!!」

フェイト「なんで人が仕事してる横で携帯弄ってVita操作してPS3やろうとしてるのよ!?」

なのは「あー、何故と言われると……もうちょいしたらゲーム仲間来るんで迎える準備をしながら暇潰しを、ですね。ていうかフェイトちゃん、仕事って普通自室でするもんだと思うけど」

フェイト「おもいっきり自室だよ!!私と貴女の自室だよ!!」

なのは「今にして思えば謎だよねー、仲が良いとは言え同じ部屋でしかも同衾とか。レズかよってwwww」

フェイト「草を生やすなー!!仕事の邪魔するなー!!」バンバン!



フェイト「あのね、そりゃなのはの体や心を気遣って今までは大目に見てきたけどね?仕事しなくなったらなったであんた、流石にだらけ過ぎだと思うのよ私」

なのは「ぃよし!レジェンドキラレア+ゲットォ!!」

フェイト「無視かよこらぁぁ…」ギギギ

なのは「うぼあぁ……休ませろよぉぉぉ……疲れた翼を休ませろよぉぉぉ……ゲームさせろよぉぉぉ……」

フェイト「限度があるでしょ限度が!!」



ピンポーン



フェイト「もー、何よこんな時にっ!」

なのは「あ、私のゲー友だわ」

フェイト「あんたの客かよ!!」



スバル「おいすー。24時間桃鉄99年プレイしようぜと誘われましたHN.釣り馬鹿スーさんです」

チンク「お、おいすー。スーさんに誘われて初めてゲームの祭に参加しますHN.black・rabbitです」
ヴィータ「おいすー。今日こそHN.RX78-2に裁きの鉄槌ブチ込みに来たHN.VITAだ」

フェイト「……なにこのメンツ」

なのは「おいすー。とりま適当にくつろいでてね。今フェイトちゃんがお茶とお菓子用意するから」

フェイト「貴女がやりなさいよ!」







こんな感じにキャラ崩壊させながらぐだぐだと

~まずはスライム倒しから~
スライム「(^◇^)」
勇者「(・_・;)」
僧侶「($・・)/~~~」
魔法使い「(;一_一)」
踊り子「ヽ(^o^)丿」

スライム「C:。ミ」
パーティ「\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/」

文字、漫画への宣戦布告、日本語が出るのは場所提示のみ。地の文なし。AA、顔文字だけで戦況は進む。
文字もしくは絵を一切使わずに魔王倒しまでどうにか行かせる。
結末は任した……。ギャル語でも文字というものは存在させてはいけない。

火々里「多華宮くんから赤いのが出てきた」

クー子「この少年も、かわいい」

当麻「なあ……オティヌスーいるんだろぉ?出て来てくれよぉ……」
オティヌスに敗北後北極海で助けられ意識不明のまま入院した上条当麻はマザーグースの歌をモチーフにした悪夢に囚われる。
味方は勿論、オティヌスさえも現れない地獄で彼は何を見るか……

苗木「ウプ……オェェェェェ」霧切「苗木君!」
ダンガンロンパ×アナザヘブン
もし集められた人物の中にあれに取り憑かれたやつがいてマッドクック事件を起こしたらというif
あの状況であんな料理見たら壊れるな……

パパ「ワシはバカボンのパパなのだ♪」銀時「」

銀時(エエッ!?Σ\(゚Д゚;)何これ!?どうなってんの!?何でついさっきまで見てたアニメのキャラが目の前にいんの!?まずいよこれ、一応この人大先輩だよ!?空知何やってんの!?いくらネタ無いからってクロスとかry)
というのが浮かんだ

球磨川『君が新しくマイナス十三組に転校してきた娘かな?』
智子「く、くりょき....とみょこれす///」

ハヤブサ「見滝原……往くぞ、あやね」

あやね「はっ」

ゾフィー「お前たちの様なひよっこを宇宙警備隊と認めるわけにはいかん!!」

ゼロ「ウルトラ兄弟は俺達が倒す!!」

初代「次はお前だ」

ミラーナイト「何故です?」

ジャック「許すまじウルティメイトフォースゼロ!!」

ゼロ「ウルトラ兄弟が俺達の前に立ち塞がるというのなら倒すしかない!!」

ウルトラ兄弟vsウルティメイトフォースゼロ
宇宙をかけたジェネレーションバトル
どちらが勝つか決めるのは君だ!!

杏「私はこう考えている。人間は自由だと」

杏「無理な仕事の発注には拒否権を発動する事が出来る。嫌な事は嫌だと言い切る。悩んでいる時間は無駄以外の何物でもない」

杏「即決、即納、即効、即急、即時、即座、即答。そして私は働きたくない週休八日を要求するぞプロデューサー」

クーガー「ほう……あんこもやるようになったな」

杏「あんず、だってば」

クーガー「だが、まだ足りない!足ぁりないぞ!!」

杏「えっ?」

クーガー「お前に足りないものは、それは!情熱思想理念頭脳気品身長胸に優雅さ勤勉さ!!そして何よりもーーーー」

クーガー「速さが足りない!!」

クーガー「今のお前にはこれらが欠けているのだ、あんこ!!」

杏「私の名前はあんずだよ、いい加減覚えて」

クーガー「ハッハッハ~すまんすまん」

怒江「善吉くん♪赤ちゃん作ろっ♪男の子が一人、女の子が二人、それでねぇ...」ゾン
くじら「ったく仕方ねぇな、善ちゃんが満足するまでシていーぜ、ガキがデキてもかまわねーからよ」臨っ

球磨川『それじゃあ、カラオケに行こう!』
シンジ「うん、それもいいね」

月「王蛇のカードデッキ、僕はこれでミラーワールドの神となる」

フォルゴレ「グッ……さあ続きといこじゃないか」凛「もうやめて!」

聖杯戦争にフォルゴレ参戦。普通にありそうだな

フリーザ「ほっほっほ! 次はあの惑星を侵略するとしましょうか!」 カービィ「ぽよ?」

士「ここは……?」でじこ「秋葉原にょ!」
ディケイド×デジキャラット
間違いなくギャグになる

シモン「ギガァドリルゥブレイクゥゥゥゥウウウ!!!」

一方通行「何度やろうと無駄だって分かンねェですかァ?」

ベクトル操作にもドリル……ドリルなら!

シンジ「僕はエヴァで新世界の神となる」

瞳「んごぉぉぉ、息子のチ●ポで子宮内フルボッコにされるのいいぃ」アヘ
善吉「奥に隠れてやがる卵巣に両方ともたっぷりぶっかけてやるぜオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ俺のガキ孕みやがれぇぇえ」
ビュボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボォォォオ     ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッヴヴヴヴゥピュピユュッ

月島「おや?」露伴「ほう」
BLEACH×ジョジョの奇妙な冒険
記憶操作能力を持つ二人の男が出会い、ある賭けをする。お互いの作品世界の登場人物に自分の存在を友人として刻み込み、制限時間以内に何人に自分の存在を印象づけられるかという内容で。似たようなのありそうではある

QB「なぁ嬢ちゃんエエやろ?ワシとエエことしようや」ゲヘヘ

コーウェン「鬼龍院か・・・愚かな一族だ。そうだろう?スティンガー君?」
スティンガー「う、うん、そうだねコーウェン君。ゲッター線に利用された偽物を崇めている、愚かな連中だよ」
早乙女「だが、やつらは少々調子に乗りすぎておる。教えてやらねばなるまい。進化とは!ゲッターとは!」

月「ブドウロックシード、僕はこれでヘルヘイムの森の神となる」

シャワーズ「溶ける♪」トプン
リーフイア「ひゃぁぁ、シャワーズおねぇちゃんボクのお○ん○んの中に入んないでぇぇ」ガクガク

馬主「如月さんがより美人になってるのに秘書じゃないとか……いや、新しい娘も良いよ?パツキンねーちゃん選んだよ?でもさ……分かるかなぁ……わっかんねぇだろうなぁ」

フリーザ「ホーホッホッホッホッホッホッ、この惑星の生物を皆殺しにして差し上げましょう」
ミュウツー「させん!」

V3「平成ライダーと昭和ライダーの決着は」

ビッグワン「我々が」

快傑ズバット「つけさせてもらおう!!」

刃牙「宮本武蔵ッッコイツがッッ!!」

桐生一馬之介「え?」

多分もう誰かがやってると思うけど東方×とある

紫「霊夢ぅー! れっ、霊夢ー! そいつ早く外の世界に帰して! どっかやってすぐにぃー!!」

霊夢「何慌ててるの? 外来人なんて稀によくいるでしょ」

上条「あ、あのー…上条さんが何かしましたでしょうか…?」

イン「ゴキブリ並みの嫌われようなんだよ」

霊夢「あんた達ちょっと裏に回ってくれる? 家に帰してあげるから」

上条「ああ、帰りたいのは山々なんだけど、まだ連れがいてさ。探しに行かないと」

イン「れんこ達とはぐれちゃったんだよ」

紫「イヤアァァれ゛い゛む゛ぅ゛ー! そいつに近づいちゃダメェー!! 結界が終わるぅー!!!」

霊夢「うっさいわね、退治されたいのあんた。あーわかったわかった友達ね、一緒に探してあげるから」

上条「本当か? 助かるよ、森の中で全然地理がわからなくてさぁ。上条当麻だ、よろしく頼むよ」

イン「スキマおばさんにもびっくりしたけど、腋巫女もとんでもない魔力なんだよ。きっと凄い修行をしたんだね。
   私はインデックス。十字教のシスターです」

霊夢「腋巫女って言うな。霊夢よ。それじゃ早速行きましょ。お昼ご飯までに終わらせたいし」

紫「ノォー! 駄目よそいつを幻想郷に解き放っては! 今すぐ結界の外に出すの! さもなくば殺…そうよ殺すのよ。
  右腕は滅ぼせずともサクッと頭を割っちまえば後はどうとでも…隙だらけの背後から物理で殴ればいい!
  うん、それからじっくり右腕を封印してと。ようし今日は祝宴だ! ってあれ? どこ行ったの霊夢? 霊夢ぅー!?」


幻想郷中を歩き回る上条さん達と、上条さんを殺るべく追跡する紫の二面進行。

ベジータ「雀力…15000だと!?」
咲   「え?」

フリーザ達が、腕力ではなく麻雀で星を奪い取っていたとしたら……

「ちっ…雀力たったの5か…ゴミめっ!」
「な、なんだとぉ!」
「ゴミじゃなくて犬だじぇ!」

「それロンだ」「背中が煤けてるぜ」「御無礼」
「そ、測定不能…!? なんでこの辺境にこれほどの雀士が…ぐわあああああ!」

「レートは惑星ひとつか…よかろう」
「ジュンイチローさん、参考までに言っておきますが私の雀力は53万です。
 ですが、もちろんフルパワーであなたと打つ気はありませんからご心配なく」

?「星とかいらないので彼氏欲しいです」

フリーザ(こいつ……伝説の超雀士人か!?)

超合体戦士エクシーズチェンジ ゼアル
(超合体戦士サンゴッドV替え歌)

ハートランドの平和を守るため、それぞれの家から出動1、2、3
天城カイトは大空を飛べ(鳥のように)
九十九遊馬は大地をかけろ(虎のように)
神代凌牙は満潮時を狙って大荒れの海を行け(溺れないように)

腑に落ちないぜ…水属性の貴公子シャーク

2つの魂がひとつになって超合体戦士エクシーズチェンジ ゼアル

必然的にドローカードを創造(シャイニングドロー)
どうにも腑に落ちないぜ(水属性の貴公子シャーク)
イライライライライライラ 納得いかないこの世の中
イライライライライライラ バーン! ドレイクがカオス化!

苦戦してると妹が「ありえないから私の前で負けるなんて」と言い
「いったい誰のせいだと…」ついイラっときてしまう
日に日に溜まるイライラ…
トドメのブックス!(ターニングポイント!ターニングポイント)
蘇る前世の記憶!参る深海遺跡!
実家に帰ると「お前どこ中だ!?」とクラゲ先輩がしつこく聞いてくるので
「何が悲しくてNo.4がクラゲなんだと」と嘆いたⅣとタッグで叩きのめしたシャーク
そのナンバーズ偽者なのに(フェイク)

そんな風に自分の正体について悩んでいたら なんだか悲しくなってきて
前世の記憶ばかり蘇ってくる…
何をやっても長続きしないシャークだが
バリアンのナッシュだけは不思議と長く続いたァ~
初手でも発動 七皇の剣(Dark Knight)
三戦連続 七皇の剣(話数都合)
果てしない憎しみの炎を消すために
ゆけ 超合体戦士エクシーズチェンジ ゼアル
はよ動けⅤ

>>ゆけ 超合体戦士エクシーズチェンジ ゼアル
ゆけ エクシーズチェンジ ゼアル

>>905
傀さん一人で世界終わりそう何ですがそれは

>>909
流石にジュンイチローを舐めすぎだ


日本「いやっ…やめて…」

ロシア「グヒヒ、口ではそんな事言ってるがな…ほら、お前のレーダーサイト、ビクビク反応してるぜ?」

日本「違うの、これは……」ピコンピコン

ロシア「さてと、そろそろ出撃(だす)かな」ボロン

日本「キャッ!な、何出してるんですか!」(あれがMiG-25……初めて見た……)

ロシア「さてとお…そろそろねーちゃんの領空を侵犯しっちゃおっかなあ?!グッヘッヘ!」

日本「やめて…下さい。お願いします……ああ、アメリカ君に見られちゃうよお……」

ロシア「そりゃあちょうど良いじゃねえか。お前が俺のをインターセプトしてるとこ、見てもらえよ!」

日本「やめて…お願い」

ロシア「はっ、やめてで辞めるようならここまでやらねーんだ…よっ!」ズボッ

日本「ひゃんっ!!」

ニチャニチャ

ロシア「おいおい……なんだあこれは~?こんなにスケベファントム出しやがってえ~!もしかして、感じてるのかあ~?」パンパン

日本「ち、違う!」

ロシア「オラッ!本当はMiG-25見たときからもう領空侵犯されたくてたまらなかったんだろ!レーダーが疼いちゃったんだろ!」パンパン

日本「そんなこと…ひぐっ…ないっ!」

ロシア「ヘッヘッヘ姉ちゃん、お望み通り低空侵入してやるからな、安心しな!」パンパン

日本「え!低空侵入するのはやめて!F-4Jにはルックダウン能力が…」

ロシア「それならな、「私は領空侵犯されてスクランブルしちゃうスケベ国家です」って言えよ!ほら!」パンパン

日本「嫌だ、そんなの嫌だあ!」

ロシア「じゃあ低空侵入だな、へっ…出るっ!」ビュルッ

日本「やめてやめて…嘘?!本当に侵入してる!嘘でしょ?嫌だ嫌だぁ!
早く強制着陸させなきゃ……」

お母さんごめんなさい

ニミッツ「未来から来たよ、とりあえず八八艦隊皆殺し」
みらい 「ひとりで戦争始めるつもりですかッッ!?」

ファイナルカウントダウン、アメ公の前ではタイムパラドックスは無意味。
あとWW2のアメリカもニミッツ攻撃すると思う。

>>887
狛枝「ボクもいれてもらってもいいかい?」

ハリベルや初期遊戯も同じ声優だっけ?

慎二「は?エバー?」

臓硯「乗れい慎二!」

慎二「……え?僕が乗るの?」

臓硯「ははははは!おかしな質問をするな慎二。冗談のつもりか?」ギラッ

慎二「ひぃ!?け、けどさあ……」

臓硯「……もう良い。桜」

桜「……はい、お爺様」

慎二「あ、なに?お前が乗ってくれんの?それは助か、」

桜「えい!」ドンッ

慎二「……は?」

臓硯「エヴァンゲリオン発進!」

慎二「うわああああああ!!!???」

みたいな

梨花「安価で惨劇を回避するわよ!」羽入「」
黒幕はみんな既に知ってるからコンマ判定でランダム要素を加えれば何とか……そこまでしてやることもないか
>>915
蔵馬「今日はオレが奢るよ」

そうみたいだ。あの人結構色々やってんだな

凛「サーヴァントが全員クラスをガン無視してる」


ライダー「キャスター!決着は生身で着けようぞ!今更どうしてメカなんぞに頼るものかぁ!」

キャスター「フッ・・・打撃系など花拳繍腿!関節技こそ王者の技よ!」

アサシン「てめえら俺様より目立ってんじゃねェ!主役は俺様!!そうだろ!?」

みたいなの考えたけど、ランサーだけ思いつかなかった
オチ担当はアーチャー(エミヤ)

提督「空母の飛行甲板がデュエルディスクになった?」


飛行場姫「イキナサイ、ダークダイブボンバー!」
提督「DDBはエラッタされた、未だ慌てるような時間ではない」
飛行場姫「リ・コントラクトユニバース!イマワシキチカラヲトリモドセ!」
赤城「アッー!」LP4000→1400→0

>>918
悟空「おっす、オラランサー!」

映児「絶対には笑ってはいけないだと……?」

映児「……」

良和(ポイズン)「……」

良和「笑え」

映児「……」

良和「笑え」

映児「……」

良和「笑え」

映児「……」プルプル

良和「笑え」

映児「ブフォwww」

デデ~ン 映児 OUT

映児「だあ~ふざけんな!そこにトオルとかメガネとかいんだろ!何で俺を集中狙いしてんだよ、三浦!!」

良和「ごっ、ごめん!」

裕介(メガネ……?)

章吉(俺は……?)

透流「」プルプル←必死で笑いをこらえてる

晃「さてと、笑った以上明日真君には罰をうけてもらわなければ……」

映児「おい……こっち来んな沢木……ニヤニヤすんな……気持ちわりぃ……!やめろ、マジでやめろ……!やめろ……!ひいっ!」

笑ってはいけないサイコメトラー。
正直ポイズンの「笑え」ネタが書きたかっただけで後は考えてない

AVGN「この魔法少女はクソ!」

Angry Video Game Nerd×魔法少女まどか☆マギカ

まどマギ世界に入り込んだAVGNがザッパーやスーパースコープを手に大暴れするぞ

AVGN「マジかよ!本物のQBだ!」

QB「やあジェームズ・ロルフ、僕と契約して魔法少女になってよ!」

AVGN「見ろ!本物のQBだ!ファッキン!インキュベーター!」

QB「僕と契約して魔法少女に……」

AVGN「ンーッ!ンーッ!ふざけんな!魔法少女になんてなるくらいならユニコーンにケツの穴を刺された方がマシだ!」バキッドゴッ

QB「ぎゅぶっ!?」

右京「金田一一ですか?」

右京さんが金田一一について知ったら
明智さんが右京さんの若い版だからいけそうな気が……

岡部「時をかける少女…いや、時をかけるメリケンビッチか」
紅莉栖「!?」

劇場版SGアフターストーリー

上条「ネクロマンサーと同居していたら魔装少女と吸血鬼忍者とも同居することになった…不幸だ」

とある×これゾン
歩の代わりに上条さんががんばるようです
これゾンは漫画版とアニメ一期までしか知らないからな……

ボーボボ「ダンガンロンパ?」

超高校級のアイドル ボボボーボ・ボーボボ
超高校級のアフロ ボボボーボ・ボーボボ
超高校級のギャンブラー ポポポーポ・ポーポポ
超高校級の鼻毛 ボボボーボ・ボーボボ
超高校級のグラサン ボボボーボ・ボーボボ
超高校級のラッパー ボボボーボ・ボーボボ
超高校級の陶芸家 ボボボーボ・ボーボボ
超高校級の豆腐職人 ボボボーボ・ボーボボ
超高校級のダンサー ボボボーボ・ボーボボ
超高校級のマジシャン ボボボーボ・ボーボボ
超高校級の??? ボボボーボ・ボーボボ
超高校級の幸運 ボボボーボ・ボーボボ

ボボボーボ・ボーボボ「黒幕を暴き出して見せる!」

ボボボーボ・ボーボボ「学園に紛れ込んでいる・・・二人の・・・超高校級の・・・ハジケ」

ボボボーボ・ボーボボ「模擬刀の先生!攻撃することをちかうべ!」

ボボボーボ・ボーボボ「たぶんちがわないよ!」

ボボボーボ・ボーボボ「わたくしの本名はァァポポポーポ・ポーポポなんだよォ!」

いったい黒幕は誰だ!

美琴「バストアッパー…だと……?」 当麻「そうじゃねえだろ!」

前川みく「ポヨポヨ観察日記?」ポヨ「ヒアー」
晴はポヨにどつかれてそう

梅木音葉「コンチェルト?」
あると期待させられて無かった事にガッカリするアイドル達

モバP「菜々さんの体に宝石が?」
もしも菜々さんが聖剣LOMの珠魅だったら若さとか永遠の17歳とかウサミン星人の説明がつくかなと思った

L電王「イェーイ♪」
王蛇「イライラする」

黒猫「TST?何て卑猥な……見ないでっ!」京介「ぐわっ!?」

ってのを誰か

当麻「俺にメリットが無いから嫌だ」

もし上条さんがめちゃくちゃ打算的だったら……
悪条なんかと被ってきそうだし実際微妙なんだよな…
>>933
前に似たようなのを見た覚えが

バーン「カイザーフェニックス!」

「「「「うおおおっ!?」」」」

ヒュンケル「ぬうっ!」

ドンッ!

マァム「ヒュンケル!!」

ヒュンケル「お、おれの鎧ならば多少はこらえられるはず…!その間にダイを!」

バーン「ふっ…」ボォォ

ポップ「に、二撃目ぇっ!?」

ヒュンケル「馬鹿な!!早すぎる!!!」

カービィ「ぽよ!」ズゴオオオオ

ヒュンケル「え」

フェニックス1「<´:ω:`)」ズゴォォォォ

カービィ「あむ」モグモグ

ポップ「えっ」

カービィ「ぱうっ!」三三三☆

フェニックス2「ぐわあああぁぁ!」バシューン

バーン「何っ!?」

ポップ「い、いまだ攻めろぉっ!」

クロコマァムヒュンケル「応っ!!!」


なんだこれ

インデックス「お腹減った…何か食べ物を…って、ええええ!?」当麻「」←神裂にやられたとき並のズタボロ具合、しかも気絶

上条当麻がストーリー開始時点で既に瀕死の重症だったら
ギャグにしかならんな…

上条「よく『俺達二人を戦わせたらどうなるか』みたいな話があるじゃないか」

士郎「ああ、話題だけで実際に戦う話は見たことないけど」

上条「実際どうなんだ?俺が触ると投影品って消えるのか?」

士郎「さあ…?お前の能力って世界の異常を修正しようとする力みたいな物なんだよな」
士郎「だとすると俺の投影品はこっち側のそういう感じの力をスルーできてるから、触られても消えないかもしれない」

上条「マジかよ、一方的じゃねえか…」


士郎「でも丸腰な普通の高校生相手に俺だけ刃物使うってどんな状況だよ…命のやり取りな場合ならともかく」

一方「オマエも刃物とか銃持てばいいンじゃねェの?貸してやンぞ?」

上条「いらねー!!どんなバイオレンスでヤンキー系だかスラム系だかのドロドロした戦いさせる気ですかぁあ!」

士郎「あ、でも掴まれたら魔術は使えなくなるな。あと宝具自体は消えなくてもそれの起こす奇跡は消えるかも?」

一方「おっ良かったじゃねェか、ちょっと有利なアピール点出てきてンぜヒーロー?」

上条「誰がヒーローか!じゃあ素手同士かただの特殊能力の無い武器同士の戦いになってイーブン?」

士郎「(ヒーロー…俺にとっての切嗣みたいな関係か…)投影品の使い手の太刀筋を真似できるとかいうのもあるけど…武道の心得が有るって訳でもない相手に何だかなあ…」

上条「上条さんは平和的に暮らしてるフツーの男子高校生ですっ!」

一方(…どこがだァ?)


士郎「そもそもあんたの右手、もっと隠れた能力があるっぽいらしいけど、それはどうなんだ?」

上条「それはまだ自分でもよく判らないとゆーかヤバそうとゆーかですね…何かした訳でもない相手に危ないマネはしたくないなあ…」

士郎「お前悪い奴じゃないもんなあ。意見が分かれる事はあるだろうけれど、お前と殺し合いなんてしたくないぞ、俺」

上条「そうだな、もし喧嘩になれば堂々と拳だけで語り合ってスッキリしようぜ!」ニカッ

一方「意見の相違ねェ。好みの女の胸のサイズとかかァ?」ケラケラ

士郎「サイズなんてどうでもいいだろう、体型の好みはあるがまあそんなに大きくない方が…」

上条「サイズかあ、やっぱり健全な男子高校生ともなれば大きければ大きい方が…」

上条・士郎「…………よし、やるか」スッ

一方「バカだ!バカ共が居ンぞォ!」ゲラゲラ



一方「ストリートファイトですらねェ、フツーにその辺に居そォな男子高校生同士の殴り合いのケンカだったなァ」

上条「すっげー地味だった…実際にSSとかがない理由が判った…イテテ」

一方「スキルアウトにも見えねェからガキ同士のじゃれ合いっぽ過ぎて、学園都市外の大通りでやってよォが警察すら呼ばれねェだろうなって位地味だったわ」

士郎「いてて…あー大丈夫か?上条。ちょっとやり過ぎた」

上条「俺も熱くなる所あるけどお前も案外止まんねーのな…」

一方「つゥかオマエ身体能力は一般人っつー設定で、普通に肉弾戦強いヤツ相手に殴り合いすると不利だとか言う事になってなかったっけ?」
一方「そいつオマエより年上の癖にオマエより背ェ低いけどモロに体育会系マッチョだぞ」

上条「設定言わない!ってえっ?年上…えっ?えっ?」ジロジロ

士郎「よし…テメエ殴られ足りねぇようだな?」スッ

上条「いえもう結構です!むしろ年下なノット肉体派の後輩に優しく!!というか軽くマジギレしてらっしゃる!?」

士郎「はっは、冗談冗談、俺が自分の事で何か言われた程度でそんな事をする訳がないじゃないか、な?上条サン」

上条「目が笑ってないの通り越して獲物狙う鷹の如きすっげえ鋭い目ぇしてるぅう!!もっと温厚なイメージあったけど全くそんな事なかった!!」
上条「あと言われてから改めて気づくと確かにマッチョで至近距離で凄まれるとちょっと怖い!!」

一方「オマエ顔面ばっか殴ってたもンんなァ、右手の能力関係無くそげぶってたもンな」

士郎「因みに俺の背はあと数年で190近くまで伸びる」

上条「なにそれ怖い」

一夏「あれ、箒髪型変えた?」

菷「いや、変えてはないが……」

一夏「んー何か雰囲気違うような……」

菷「じ、じろじろ見るなっ!」

鈴(……草冠!?)

比企谷「まさか犬と合体することになるとは」

比企谷「車の前に飛び出した犬に、思わず飛び出しちまった俺」

比企谷「ああ、引かれるのかとあっさり生を諦めた俺の目の前に、閃光が走った」

比企谷「なんとそれは、偶然居合わせたマッドな科学者が、これまた偶然持っていた転送装置の光だった」

比企谷「んなアホな。後で聞いて俺は当然思ったが、現実でそういうことがあったのだから仕方ない」

比企谷「おかげで俺たちは助かった」

比企谷「問題があるとすれば、俺と助けた犬の存在が、一人用の転送装置のおかげで合体しちまったことだが」

合体って言っても、存在的合体で、ランダムで人の姿と犬の姿に変わる
獣人的な合体は無し
ついでに比企谷の意識とサブレの意識も変わる
姿とは関係なく

もこっち「妖怪ウォッチ?」ウィスパー「ウィス」

私モテ×妖怪ウォッチ

提督「なにこれ?」

艦娘「パリコレ」

そりゃあ、艦娘たちもオシャレぐらいしたいよな

>>942
上条「ところで一方通行、お前ロリコンだったよな?」

一方「ハァ!?」

士郎「えっ?何こいつロリコン?」

一方「オイ!本気にしてンじゃねェよな!?」

上条「……」

士郎「……」

一方(オイ!!何で黙ンだ!?)

士郎「……もしかして同じこと考えてるか?」

上条「……多分な…」

上条・士郎「退治しとこう!」

一方「Noooooooo!!!!」

すいませんでしたm(_ _)m

>>948
白もやしをちょっと筋肉質な男が羽交い締めにしてだいぶ筋肉質な男がボコるとかジャッジメントされちゃうじゃないですかやだー

竜児「何か大変そうだなお前…」京介「お前に言われてもな…」

とらドラ×俺妹
ありそうだな

>>949
いや、俺もそこまでエグイのは考えてなかった
確かにまともにいったら上条の拳は届いても 士郎の出した武器は当たらないかもしれないが……

上嬢「いくぞ、浜面」浜面「お、おう!」

上嬢さんと浜面が幼いころからの幼馴染だったら
上嬢さんは基本的にみんなの前では女口調だが浜面と一緒の時だけ「俺」など男口調
流れ的には記憶破壊で上嬢を庇った浜面が記憶がなくなってしまう。それでも上嬢さんが浜面のために頑張る話
上嬢→浜面の流れ

アムロ「シャア?何してるんだ?」シャア「プラモを組み立てているんだ」

アムロ「赤ザクか?」

シャア「紅蓮弍式だ」

アムロ「」

シャア「どうかしたのか?」

アムロ「……アカケレバイイノカ……」

シャア「ん?」

アムロ「赤ければいいのかって聞いてるんだ!お前はザクこそ至高だと思っていたんじゃないのか!?」

シャア「ふむ。私は特にザクでなければならないというつもりはない。現に他にもいくつかの機体を試している」

アムロ「だからって……そんな……時代遅れに見える機体なんて……シャア!分かってるのか!!そいつは空を飛べないんだぞ!!」

シャア「だからどうしたと言うのだ!フハハハザクとは違うのだよ!ザクとは!」

アムロ「分からず屋め!他人のセリフまでパクって見損なったたぞ!シャア!!」

シャア「何とでも言うがいい……!これこそ私が追い求めていたモノだ!誰にも否定はさせん!!」

アムロ「シャア!!」

シャア「アムロ!!」

いいおっさんが価値観の違いで大喧嘩する話
ありそうだな……

アムロ「シャア?何してるんだ?」シャア「プラモを組み立てているんだ」

アムロ「赤ザクか?」

シャア「紅蓮弍式だ」

アムロ「」

シャア「どうかしたのか?」

アムロ「……アカケレバイイノカ……」

シャア「ん?」

アムロ「赤ければいいのかって聞いてるんだ!お前はザクこそ至高だと思っていたんじゃないのか!?」

シャア「ふむ。私は特にザクでなければならないというつもりはない。現に他にもいくつかの機体を試している」

アムロ「だからって……そんな……時代遅れに見える機体なんて……シャア!分かってるのか!!そいつは空を飛べないんだぞ!!」

シャア「だからどうしたと言うのだ!フハハハザクとは違うのだよ!ザクとは!」

アムロ「分からず屋め!他人のセリフまでパクって見損なったたぞ!シャア!!」

シャア「何とでも言うがいい……!これこそ私が追い求めていたモノだ!誰にも否定はさせん!!」

アムロ「シャア!!」

シャア「アムロ!!」

いいおっさんが価値観の違いで大喧嘩する話
ありそうだな……

しまった……戻るところ連打しちまった……
すまぬ…

陸奥八雲「いらねぇよ。この世に鬼は二人も」

勇次郎「ちげぇねぇ!」

八雲「陸奥圓明流に敗北の二字はない」

勇次郎「極上だ!まさか、生きている間にここまで極上の獲物に会えるとは思わなかった!!」

八雲「…………」ニィ

勇次郎「…………」ニタァ

武蔵じゃなくて八雲が徳川のじっちゃんに保存されてたらみたいな

李衣菜「Pさん!」P「どうした?」

李衣菜「昨日、YouTubeの動画見てたらすっごくロックなバンド見つけてさ」

P「うん」

李衣菜「それでアタシそのバンドの歌歌いたいな~って」

P「成程、要はカバーしたいから交渉してきてくれと…」

李衣菜「ダメかな~?」

P「…とりあえずバンド名を教えてくれ。話はそれからだ」

李衣菜「えーっと…犬神サーカス団っていうんだけど…Pさん?」

P「」

ロックとビジュアル系の区別がひたすら怪しいだりーな

鋼牙「最近妙な奴に尾けられている…」
ウラ「…ブラックデュラン」

イケメン魔戒騎士との出会いで病気が再発したウラ。鋼牙の前に立ちはだかるホラー以上の恐怖。
あまりのことに笑いが止まらないザルバ…。

リト「ってヤミの奴に殺されかけてさぁ」
楽「俺も鶇に蜂の巣にされかけたぜ」

シンジ「せんぱい達も大変ですね、僕もアスカに蹴り入れらましたよ」

真尋「ニャル子ー!!家の近くに白くてデカい虫みたいなのがー!!」

ニャル子「あぁ、レギオンくんですよ。何か地球を住処にしようとしていたので、説得してやめさせました。」

真尋「ニャ、ニャル子ー!!僕の部屋に黒いのがー!!」

ニャル子「そっちはソルジャーくんですね。レギオンくんの働きアリみたいなもんです。」

真尋「と、とりあえす母さんに電話を…」

ニャル子「あっ、真尋さん駄目ですっ!」

シュッ

真尋「うわぁっ!僕のケータイがっ!」

ニャル子「レギオンくん達は特殊な電波でお互いに会話してるので、自分達とは違う電波が出ると攻撃してくるんですよ。」

キリト「なあ、茅場」ヒースクリフ(以下ヒース)「何だね?キリト君?」

キリト「SAOでモンスターやプレイヤーを切ったとき血があまり出ないのは何でなんだ?」

ヒース「それはだね、大量の血が飛び散る仕様にすると武器の手入れが大変だろう?それにせっかくこんな場所まで来たんだ。やはり外で培った罪の意識は邪魔になる。血を見ればどうしても命を奪った罪悪感が芽生えるからな」

キリト「……でもリアル目指したなら血が出ないのはやっぱり変じゃないのか?」

ヒース「……」

キリト「茅場?」

ヒース「私は血を見るのが苦手なんだ!!キリト君!!」

キリト「……あー…何ていうかすまん……」

キリト「なあ、茅場?」

ヒース「…何だね?キリト君?私はそろそろ眠いのだが…」

キリト「何でお前は俺のベッドで俺と一緒に寝ているんだ?」

ヒース「それはだね!キリト君!」キラキラ

キリト「(うわ!暗闇なのに目がキラキラしてるのが分かる……)やっぱり答えなくても「怖いからだ」は?」

ヒース「一人で寝るのが怖いからだよ!!キリト君!!」ブルブル…

キリト「……お前…この世界向いてないだろ……」

というネタを

レオン「お前ら無事か!?」孝「ええ。何とか…」

バイオハザード×学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
レオンがわさわざ日本に行かなければならない理由が思い浮かばない。立場的にもストーリー的にも映画版主人公のアリスの方があってるかもしれんが同じ理由で頓挫。一応同じゾンビ物だから上手くクロス出来ればいけそうなんだが…

ベイ  「串刺して引き裂いて引き毟って、吊るして晒して吸ってやらァッ!」
ランボー「うおおおおおおおおお!!!」イグニス「血にたかるハエが、吠えるな!」少夜「グルルルル…」勇次郎 ニヤリ

(Dies×ランボー×塵骸魔京×BLOOD×刃牙)
ロアナプラのイエローフラッグで店主バオの語る、ベトナム黙示録。「絶対に戦ってはならない」伝説の存在 白いSS
と生ける伝説たちの一心不乱の大戦争、ナパームとナパームとベトコンと海兵隊が織りなす壮大な地獄叙事詩。
あ、ビッグボスがいても面白いかも。

「アイス食べよっと」ガパ 雪「あっ」

「えっ?」
雪「こ、こんにちは……」

雪「私は雪の精です」
「なんでうちの冷凍庫に」
雪「実は、私は雪で世界を白く彩るのが仕事なんですが……」

天「さあさっさと落ちろ!」
雪「イヤー! 今落ちたって1日で消えちゃう!」
天「やかましい! 自然の摂理に逆らうんじゃねぇ!
  働きながら[ピーーー]ることを喜んで消えろ!」
バシコン!
雪「キャー!」ヒュー

雪「という感じで」
「空もブラックなんだなぁ」

雪「冬が本格的に始まるまでここに置いてください」
「別にいいけど」
雪「ありがとうございます!」

雪「……」

雪「……」

ガパ
雪「あの、なんで冷凍庫の電源切ったんですか?」
「え? そういうもんじゃないの?」


続きが全く思い浮かばないのでここにネタとして投下させていただきます
時期は初雪が降るくらいの季節です




     「ギルティ!」「ギルティ!」「ギルティ!」


「貴方はヤサイを食べることなく、隙を見て座席の下へ捨てたんだ」


                          「ギルティ!」「ギルティ!」「ギルティ!」


「豚ダブルマシマシを確かに注文した? そうだとも、貴女と店員は初めから裏でつながっていた」


   「ギルティ!」「ギルティ!」「ギルティ!」


「君の完食の瞬間は皆が目撃している。しかし――君がテーブルを拭くところを誰も見ていない」


                      「ギルティ!」「ギルティ!」「ギルティ!」

  「ギルティ!」「ギルティ!」「ギルティ!」

    「ギルティ!」「ギルティ!」「ギルティ!」   「ギルティ!」「ギルティ!」「ギルティ!」

           「ギルティ!」「ギルティ!」「ギルティ!」 



    「このロットバトルは公平(フェア)ではない! ビッグ・オー! ショータイム!」 






            "BOILED IN THE NAME OF JIRO, YE NOT GUILTY."





THEビッグオー×ラーメン二郎のロットバトル



疲れてるんだと思う

宗介「俺の妹だと?」桐乃「兄貴ってミリオタ?」 俺妹×フルメタ 憑依もの

宗介「IS学園に入学する織斑一夏の護衛をすることになった」 かなめ「D.O.M.S.のためにしっかり稼いできなさい!」 フルメタ完結数年後とISのクロス

シンジ「いや確かにさ、庵野はスゲェよ。天才的だよ」

シンジ「巨神兵とかもさ、色々言われてるけど僕ああいうの好きだし」

シンジ「たださ、庵野が一番凄いのって」

シンジ「あんな幼気な主人公を絶望の崖から蹴り落とすド鬼畜シナリオを普通に書いちゃうとこだよね」

シンジ「いや好きだよ?ああいうの。ただね、普通書けねぇって。」

シンジ「え?何?下手したらオティヌスさんより庵野の方が上条さんの精神ぶっ壊せんじゃないの?」

シンジ「というか父さんはなんでゼーレバイザーつけてんの」

シンジ「つか、ネルフあんなんなってんのにまだ職員いんの?デコ後退ヤバイ冬月先生と父さんのために?」

シンジ「僕ならそっこーでヴンダー行くけど」

シンジ「あ、でも あ の ミサトさんが指揮官だしなー…」


アスカ「ガキシンジ、うるさいわよ」

シンジ「なんすか式波さん。ロリババア一直線の式波さん」

アスカ「…」

シンジ「というか、"波"で揃えたかった、前アスカさんと分けたかったからって改名すんのってどう思う?28才のアスカさん」

アスカ「…」ポイ

シンジ「っだ?!急に落とさないでよ!」

アスカ「うだうだうるさいのよアンタ。テメェで歩け」スタスタ

シンジ「これだよ。綾波は助けれなかったわカヲルくんはまた頭ボーンだわ残った人達は僕にコールドだわ…」ブツブツ

アスカ「…庵野のせいにすんじゃないわよガキシンジ。」

アスカ「あんたが、やりたいようにやった結果がこれなだけ。」

アスカ「世の中ね、どれだけ最善を目指してもどうにもならないことってあんの。」

シンジ「今のギャグ?庵野とあんので」

アスカ「……現実逃避すんのは結構だけど、いくらアンタが目を逸らしたって、現実はアンタの後ろでジーっと見てるわよ」

アスカ「…ま、アンタが受け入れて、進めるようになったら。」

アスカ「ガキシンジって呼ぶのはやめたげるわ。」

アスカ「だから、精々自問自答して。折り合いをつけなさい」

アスカ「待っててやるから。自分で歩け、ガキシンジ」


ソル「本の中から出てきた奴だと?」

霊夢「本の中から女の子? ……付喪神かしら」←張本人

 バックヤードから出てきたのは、幻想郷(二次元)の存在達で……?

勇次郎「グルメ界か、興味深い」ニィタァァ

月「石仮面、僕はこれで人間を超え新世界の神となるぞぉぉジョジョォォォ」

>>974
もはや神話の域に達している、ただ描写が大変そう。刃牙特有の見てた人が後に語る的なのが凄い事になる予感

>>945
死神鳥が肩に留まってそう、というか妖怪とちゃんとコミュニケーションとれるのかな...

袴田「わかりました。その依頼、お受けしましょう」

男 「あ、ありがとうございます!」

香苗「それで、お相手の奥さんの方は?」

男 「今は別居状態で……。でも、この間優秀な弁護士を味方につけたといっていたから、
   またすぐに会うだろうって」

芳江「だーいじょうぶよぉー! こう見えてこのセンセ、すんごく優秀なんだからー」

袴田「ちなみに、その優秀な弁護士とは?」


男 「えぇ、僕もよくは知らないんですが、なんでも――」




男 「――全戦無敗の最強弁護士だとか」








古美門「ご安心を。この天才・古美門研介が、慰謝料をガッポリとって差し上げましょう!」

女  「はい! 女の私から慰謝料とろうだなんて間違ってますもの!」

古美門「はーっはっはっはっはっは! では敵地に乗り込むとしよう。行くぞ黛!」

黛  「うぅ、相変わらず倫理もモラルもない……」





慰謝料弁護士×リーガルハイのクロス。袴田と古美門の法廷シーンとか、くるみと蘭丸のスパイ合戦とか、
香苗と黛の常識人同士のやり取りとか、色々。

設定としては面白そうなんだけど、どーしても落としどころが見つからん。
古美門を裁判から遠ざける以外の方法がないものか……。

ぬ~べ~「今日から君達の担任になる鵺野鳴介だ、よろしく!」

ぬ~べ~「あと、転入生も来ているから紹介するな、入ってきてくれ!」

恒一「…」ガラガラ

ぬ~べ~「今日から君達の新しい仲間になる榊原くんだ、さ、自己紹介して」

恒一「はじめまして、父の仕事の関係で、東京から夜見山にやってきました、榊原恒一です」

恒一「あの、どうぞよろし…」ガラガラドンッ!

一同「!?」

鬼塚「ふぅ~どうにかギリで間に合ったみてぇだな」ポリポリ

ぬ~べ~「な、なんだ君は!?」

鬼塚「ん?あんたこのクラスの担任っすか?」

ぬ~べ~「そ、そうだが…君は…」

鬼塚「あれ、先生なのに聞いてないんすか?俺は…!」ドン!

一同「!?!?」

鬼塚「今日からオメーらの副担任になる、鬼塚英吉だ!四露死苦ゥ!!」

ぬ~べ~(あ、当て字~!?元ヤンかこの男は~!!)

恒一(気胸再発しそう)

ぬ~べ~×GTO×Another
ぬ~べ~と鬼塚が職場の同僚で同じ教壇に立ったらどうなるんだろ

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