作品・ジャンル・形式は問いません、ふと思いついたものを書き込んで下さい
ここに書き込まれたネタを使うのは勿論OKです
その場合、可能な限り「コチラを参考にしました」等の一言を添えましょう
もし「ネタは浮かんだけど、出来れば自分で書きたいなぁ」という人は
これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ2
これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1330807705/)
SS書いてみたいけど下手だしなぁと思ってる人や書きたいけどスレ立てるほど量が無い人はこちら
[オール]SS総合スレ
上記スレッドに書き込んだ方がいいかもしれません
※需要を尋ねるスレではなくふと思いついた小ネタを書くスレです
○○みたいなネタ思いついたけど需要あるかな(チラッチラッ)や数レス続くような馴れ合いはやめてください
※前スレ
ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ25 - SSまとめ速報
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番外個体「モグモグ」
打ち止め「あー!!ミサカのプリンがーッ!」
番外個体「はやく食べないのが悪いんだよ」ギャハッ
打ち止め「・・・倍返しだ!ってミサカはミサカは作戦をたててみる!」
苗木「コードSOL…碧の魔道書、起動!」
テルミ「”蒼”に興味はあるか?」八幡「え?」
両方ともブレイブルーとのクロス
苗木と八幡、それぞれがハザマ(テルミ)化し大暴れするストーリー
リューク「お前がデスノートの拾い主か」
りせ「…………」
リューク「……? 聞こえてるよな?」
りせ「…………」
リューク「おい」
りせ「…………」
リューク「……もしもーし」
西垣「どうした松本、顔色悪いぞ」
ヤン「ヤン坊ー。」
ルーク「ルークのー。」
ヤン
マナ「私は…みんなの笑顔を守りたい!」
六花「この幸せの王子が戦うのは、誰も戦わなくていいようにするためよ!」
ありす「自分一人が闇に堕ちたとしても、誰かの胸をときめかせたい!そう信じてる!」
亜久里「マナが人の笑顔を守るなら、わたくし達はマナの笑顔を守ります!」
真琴「…知ってる?この子の笑顔…悪くない」
雨野真実「デスノート…?」
魔王×デスノート
シオヤアブ「あなたが私のマスターか?」
シオヤアブ「此度の聖杯戦争、アサシンのクラスにて現界したシオヤアブである」
昆虫聖杯戦争ってどうよ?
ナルト「救いてェんだろ!?お前の大切な友達を!変えてたいんだろ!?運命を!!だったらあきらめんじゃねぇ!!」
ほむら「…!!…ええ!救ってみせる!今度こそ、何もかも!!」
NARUTO 疾風伝×魔法少女まどか☆マギカ
一方通行「(´・ω・`)おまいら~」
上条「何があった・・・」
銀時「ラグナ・ザ・ブラッドエッジ?違います、人違いです」
ラグナ「誰だ?この天パ」
銀魂×ブレイブルー
上条「ああ……一度で良いから恋をしてみてぇ……」
禁書目録「ファ!?」
禁書目録「……い、いやいや。何を言ってるのかなとうま?」
上条「いやな、最近誰が味方で誰が敵なのか時々解らなくなるような戦いばかりじゃん。何て言うか……そんな時にこそ癒しというか慈愛に満ちた、本当に信じられる相思相愛的な女性が欲しいと思うのですよ。具体的には年上のお姉さん」
美琴「うぎゃ!?」
御坂妹「ひぎゅ!?」
■■「なんっ!?」
吹寄「ちょ、どうしたのよ貴女達!?」
禁書目録「……………今、世界のどこかで誰かの悲鳴が聞こえた気がするんだよ」
上条「は?」
禁書目録「えー………とうま?今更そんな事カミングアウトする?ていうか年上の女の人って今まで出会ってきた中に居なかった?」
上条「う~ん、宗教関連は重いから除外する」
神裂「げふっ!?」
五和「がはっ!?」
バードウェイ「ぐへっ!?」
オルソラ「あ、あらあら!?」
禁書目録「………そろそろとうまは死んじゃうんじゃないかって気がして来たんだよ」
上条「え、なんで?」
禁書目録「………う~ん、それじゃあ学園都市の中に居る人になるのかな?」
上条「まぁ身近に居る人が一番だよな。手軽に会えるし」
禁書目録「う~ん、小萌とか?」
上条「身近過ぎてちょっとな……あと合法ロリはパス。ついでに言えば暗部と関わりの無い人がいい」
小萌「ひゃん!?」
雲川「なばっ!?」
結標「ぶふっ!?」
一方通行「何やってンだお前ら……?」
上条「あーあ、恋がしてぇ……」
禁書目録「……何故だか解らないけど、今とうまのみを標的にした第四勢力の存在を確信したかも」
傀「……パイポ一つ」
すいませんミスりました。
ヤン「ヤン坊ー。」
ルーク「ルークのー。」
ヤン
>>11
鳴滝「おのれ、ディケィドォォォォォォォォォォォォォォッ!!」
士「何時にも増してノリが良いな」
実はみさきちが土御門並みの戦闘力だったら
モノミ「やい、モノクマ!コロシアイなんて、させまちぇんよ」
モノクマ「はぁ!?モノクマだって?!?」
モノクマ「お・に・い・ちゃん・だ・ろ―!!」
ドカ バキ ドカ バキ ドカ バキ ゲシゲシ
モノミ「痛い!虐待されると凄く痛いでちゅう!」
偽占い師「ぬう…お嬢ちゃん…あんた恐ろしい目に会うよ 具体的なことをおしえてやろうか?」
禁書目録「そんな方法じゃダメなんだよ!」
偽占い師「ぬぅ?」
禁書目録「これで後はこの皿の上にあなたの血を一滴垂らせば会話ができるんだよ!」
サタン「アバアガゴギグゲゲゲゲゲゲゲ」
偽占い師「あばばばばばばばばばばばば・・・・」
禁書目録「早くしないとあなたの下半身が消滅するんだよ!早く!」
偽占い師「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ誰かたすけてぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
電人HOM「貴方のやり方は間違っていたわ、暁美ほむら。並行世界のまどかは、まどかであってまどかではないものだもの」
ほむら(SG破壊)「」
電人HOM「……もう一度貴女に会いに行く。待っていてまどか」
ペンデックス「あなたは家事をするべきです」
インデックス「わたしのくせにうるさいんだよ!」
上条「右手でも元に戻らない・・・食費が・・・不幸だー!!」
ペンデックス「あなたの体をマッサージしてあげましょう」
上条「…インデックス!お前もお前を見習え!
たまにはこういうやさしい行動をしてくれしてほしいしてください!」
インデックス「当麻ぁ~」ガブ
上条「また奢ってくださいお願いします!もうあの二人のせいでお金がないんです打ち止め女王様!」
打ち止め「?よくわかんないけどあの人にもらったカードで払ってあげるね!
ってミサカはミサカはえらそうにふんぞり返ってみるー」
上条「(た…助かった!)」
一方通行「おい何してんだァ?」
上条「」
上条「いやこれは打ち止めをヒーローにする計k・・・」
一方通行「お前の言いたいことはそれだけかァ?」
上条「・・・即刻一方通行が二人いることにツッコむ権利を上条さんにくださいませんか」
百合子「こっちはスカートがいいンだけどォ バカセラレータがかわいい格好をォ するなァっていうしィ」
一方通行「変な格好で街歩いてみろ 殺す」
上条「お前も二人になったのか!?」
打ち止め「まったく 同じ顔の人がいるからってどうしたのよーってミサカはミサカはお姉さまぶってみる!」
御坂「へっくしゅん」
キレ神裂「なにしてんだこのド素人がぁぁぁ洗濯機の使い方はこうだろおがああ」
アンジェレネ「はっ はい!」
神裂「ご迷惑おかけします・・・」
ホレテイル「禁書目録に恋をしたのは まさにその手を握られたときだったね」
土御門「なるほどそうあったのかにゃー」●REC
ステイル「やめろやめてくれえ!」
ゴーレム=エリス「グググググ」
生身エリス「ん…ここは」
シェリー=クロムウェル「エリス…エリス!」エグエグ
生身エリス「シェリー?なんでないてるの?」
上条「アリサ、よろしく」スッ
アリサ「よろしく当麻君」スッ
キュピィーン
上条「え、アリサが消えた・・・!?」
ほむら「どうにかしてまどかを救いたいので今周はまどか達に一切関わらずに様子を見る」
QB「その結果……」
ほむら「まどかが魔法少女にならずに他の連中がワルプルギスの夜を倒せてた」
QB「君の存在意義を根こそぎひっくり返されたような感じだよね」
ステイル「圧縮圧縮!炎を圧縮!」
一方通行「それ俺がやってンだがァ」
ステイル「楽勝だ 逃亡者」
浜面「にたようなこといった」
ステイル「僕の炎に 常識は通じない」
カブトムシ「すみませんが マネはやめてください」
ステイル「なんだなんだよなんなんだぁこの僕のザマはぁ!?」
一方通行「もォ帰れ」
ステイル「うるさいうるさいうるさい!」
インデックスたん「言ってるんだよ」
シャナたん「それは私のネタだ!」
ステイル「!?」
P「社長のキグルミの中身が気になる」小鳥「は?」
P「だから、社長の中身が気になるんだよ」
小鳥「何言ってるんですか。社長は社長でしょう」
P「いや、あんなに真っ黒い社長が社長なわけないだろう」
小鳥「社長は黒いから社長なのであって黒くない社長はそんなに社長じゃないですよ」
P「社長が色で社長と識別されてるとするなら社長の中身が黒くなければ社長が社長じゃないわけで」
律子「あんたらちょっと黙れ」
律子「で、どうしたんです急に。変なこと言い出して」
P「変なのは社長だろう。あの黒さはよく考えると異常だぞ」
小鳥「よく考えてみると…変…なんですかね?」
律子「もう慣れちゃって変とも感じませんよ」
P「まさかと思って社長のうなじあたり見てみたんだけどさ、本ッ気で目がカッサカサになるくらい凝視すると微かに見えたんだよ」
P「黒く塗られたチャック」
オチは社長「P君のP型ヘッドの中身が気になる…」で
P「社長のキグルミの中身が気になる」小鳥「は?」
P「だから、社長の中身が気になるんだよ」
小鳥「何言ってるんですか。社長は社長でしょう」
P「いや、あんなに真っ黒い社長が社長なわけないだろう」
小鳥「社長は黒いから社長なのであって黒くない社長はそんなに社長じゃないですよ」
P「社長が色で社長と識別されてるとするなら社長の中身が黒くなければ社長が社長じゃないわけで」
律子「あんたらちょっと黙れ」
律子「で、どうしたんです急に。変なこと言い出して」
P「変なのは社長だろう。あの黒さはよく考えると異常だぞ」
小鳥「よく考えてみると…変…なんですかね?」
律子「もう慣れちゃって変とも感じませんよ」
P「まさかと思って社長のうなじあたり見てみたんだけどさ、本ッ気で目がカッサカサになるくらい凝視すると微かに見えたんだよ」
P「黒く塗られたチャック」
オチは社長「P君のP型ヘッドの中身が気になる…」で
うわ、連投されてるスマン
>>34
杏子「なあ、あたしのやったことはそんなに重罪か?現実では自殺で片付いても、父さんと母さんを殺したのは間違いなくあたしだよ。そんなあたしは殺人罪か?」
杏子「……手助けしたくてさぁ!あれだけ頑張ってたんだから少しくらい報われてほしくてさぁ!それが悪いことかよ!そう思うことが犯罪かよ!だったら人類全員犯罪者じゃねぇか!」
凱「ワルプルギスよ!光になれぇぇぇぇぇぇぇっ!」
P「社長と飲む」
Pと社長が酒飲みながらアイドルや仕事についてダラダラ喋るだけのSSとかありそうなもんだけどなあ
レヴィ「ロックがトラブッてるだあ?」
レヴィ「知ったこっちゃねえよ。てめえでてめえのケツも拭けねえような奴ぁこの町じゃあ猛獣の餌と同じなんだからよ」
一方その頃ロックはバラライカとエダとアポトキシン4869で若返ったヨランダとシェンホアとファビオラとヘンゼルとグレーテルとtoloveっていた
幻想伝説 特攻の当麻
上条「まずは、てめーのふざけた“幻想”を“破壊(ぶっこわ)”してやっからよォ!」
一方通行「ったく、“シケ”た“遊び”ではしゃいでんじゃねーゾ? “第二位(三下)”ァ……」
浜面「これが“アイテム(俺たち)”だ “冥府(じごく)”へ“落ち”ても忘れんな」
禁書の台詞を特攻の拓っぽくしただけ、 以外といっぱいできそう
エリオ(20)「地上本局で働くようになったのは良いが、アパートにはやてさんが度々上がり込むので正直困ってる」
はやて(29)「酒持ってこーい!」
エリオ「はやてさん……もうそろそろやめましょうよ」
はやて「なんでやー、私はまだまだ飲めますー…ヒック」
エリオ「誰がどう見ても飲み過ぎですから!はい没収!」
はやて「あぁ!?命の水が!!」
エリオ「んなわけあるか。ほら、シグナムさん呼んであげますから、もうその辺で寝ててください」
はやて「うぇ~ん、エリオが虐める~。シグナムに言いつける~」
エリオ「はいはい、なんとでも言ってくださいよ」
はやて「泥酔した私を押し倒してAV展開に持ち込んだって言ってやる~」
エリオ「信憑性0の嘘言ったって信じられませんからね!騎士舐めんなよ嫁ぎ遅れ!」
はやて「ぐはっ!?お、おのれ~、成長したら可愛げ無くなりおってからに……もはや遠慮の欠片も無しか!」
エリオ「当たり前でしょ。こんな事度々やられて遠慮する方がおかしい」
はやて「うわ~ん!可愛かったエリオカムバ~ック!」
エリオ「こっちの台詞だ!昔のアンタはどこに置いてきた!」
はやて「地球の実家~」
エリオ「取りに帰れ!」
はやて「なんやったら嫁にしてくれてもえぇんやで?」
エリオ「しねぇよ!ああもう、布団敷いてやるからいい加減寝ちまえ酔っぱらい!!」
はやて「うわ~いお泊まりや~♪エリオ大好き~♪ばたんきゅー」
エリオ「あぁうぜぇ…。俺もさっさと寝よ」
はやて「ふぁ……よく寝た………あれ、私昨日何してたっ………け?」
はやて「…………………………………あちゃあー、またエリオの家かぁ。飲んだ帰りに寄ってもうたんやな。いつもの如く」
はやて「まあ、しょうがないよね。普通に家帰るよりも近いし、家で飲むとセーブかけられてまうから……気兼ね無く飲ませてくれるんはホンマ有り難いわ」
はやて「……で、当のエリオは……まだ爆睡中やな。確か今日は昼からって言ってたっけ?」
はやて「そんなら、いつもの様にお礼してからおいとましましょうか」
エリオ「………………ふあぁー、よく寝た」
エリオ「はやてさんは……もう行ったか。来る時は騒がしいくせに出て行く時は静か過ぎるんだよなぁ、あの人」
エリオ「………で、いつもの様におにぎりとメッセージですか」
『いつもおおきに。また来るからね♪』
エリオ「…………さて、今日も頑張ろうかな」
セクレタリアト「日本ダービー?」
QB「僕、キュウべえって言うんだ」
ハマーン「なに?キュベレイだと」
QB「僕と契約して魔法少女になってよ」
ハマーン「私は少女という年齢では無い。それに貴様などと何かを契約するつもりはないな俗物」
QB「魔法少女になってくれたら何でも願いを叶えてあげるよ!」
ハマーン「ほざいているがいい」
QB「恋愛成就だって余裕さ!」
ハマーン「何?」ピクッ
QB「おっ、反応したね」
ハマーン「さっさと私をその魔法少女とやらにしてもらおうか」
当麻「一方通行に不幸のベクトル操作してもらったら女の子が寄り付かなくなった」
そんじゃセイバーに式でも突っ込んどこう
やよい「48の節約技の一つ!やよいばすた~」
千早「高槻さん可愛い…」
セイバー「エクスカリパー!」
セイバー「伝説の剣じゃないのか・・・」ポイッ
ギル「エヌマエリジュ!」
ギル「ぬぅ・・・本物が見つからん」ポイポイ
エミヤ「体は弦で出来でいる」
エミヤ「ふむ、竿の糸に使えないこともない」
イリヤ「いけ、パーザーガー!」
パーザーガー「ぱぁざぁがぁー」
イリヤ「何これ」
フィアンマ「生っま~れた♪意っ味をっ知る♪」
TOA×とある、禁書キャラでTOA再構成
・赤髪
・俺様キャラ
・傲慢のキャパシティコア似合いそう
・世間知らず
・でもステイルでも可
フィアンマ「お、俺様は知らない!俺様はただ、瘴気を中和しようとしただけだ!
あの場所で超振動を起こせば、瘴気が消えるって言われて…」
神裂「…あなたはオッレルスに騙されたのですよ。……そして、アクゼリュスを支える柱を消してしまった」
フィアンマ「そんな!そんなはずは…」
エツァリ「…オッレルスはあなたに、パッセージリングの傍へ行くよう命じましたよね。柱はパッセージリングが作り出している…
だから神裂の言う通りでしょう。自分が迂闊でした、オッレルスがあなたにそんなことをさせようとしていたなんて…」
テッラ「…せめてあなたには事前に相談して欲しかったですねー…
仮に瘴気を中和する事が可能だったとしても、住民を避難させてからでよかった筈ですし。
…今となっては言っても仕方のないことかもしれませんが」
ヴェント「そうね、アクゼリュスは…消滅したわ。何千という人間が、一瞬で…」ギリッ
フィアンマ「お、俺様が悪いってのか…?俺様は…俺様は悪くないぞ!?…だって、オッレルスが言ったんだ…そうだ、オッレルスがやれって!
こんなことになるなんて知らなかった!誰も教えてくんなかっただろっ!俺様は悪くないっ!俺様は悪くないっっ!!」
神裂「…テッラ?」
テッラ「…ブリッジに戻ります。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられますから」スタスタ
フィアンマ「なんだと!?俺様はアクゼリュスを、世界を救おうとしたんだぞ!」
ヴェント「……変わったねアンタ…右手を失ってからのアンタは、まるで別人だわ…」スタスタ
フィアンマ「お、おまえらだって何もできなかったじゃないか!俺様ばっか責めるな!」
エツァリ「あなたの言うとおりです、自分は無力だ。ですが…」
ショチトル「エツァリ!こんなサイテーな奴、ほっとけ!」グイ
フィアンマ「…わ、悪いのはオッレルスだ!俺様は悪くない!なあアックア!そうだr」
アックア「フィアンマ…あまり、幻滅させてくれるな」スタスタ
神裂「…少しは、いいところもあると思ってたのですが…どうやら、私の勘違いだったようですね」スタスタ
フィアンマ「…な、何故だ!なぜみんな、おれさまをせめるんだっ!」アタマカカエ
白井(マッパ)「ご主人様…元気出してですの」
フィアンマ「だ、だまれ!おまえに何がわかる!」
白井「私も…私のせいで、風紀委員のメンバーをたくさん死なせてしまいましたから…だからご主人様の気持ち、わかるですの…」
フィアンマ「おまえなんかと、一緒にするな!おまえなんかと…うぅ…」
>>69
エクスカリパー 三三三
ランサー「なんか飛んできtぐぁぁぁぁっ!!」\ドゴーン/
士郎「ラ、ランサーが死んだ!!」
凛「弓兵が接近戦なんておかしいわ。アーチャー、弓以外で戦うの禁止ね」
アーチャー「え?」
凛「令呪を持って命じる。白兵戦をするな!」
アーチャー「え?」
ヴィヴィオ「異世界に武術の師匠を探しに行こう」
アインハルト「意義無し」
ノーヴェ「え?」
ノーヴェ「い、いやいや。探しに行くってお前らな……」
ヴィヴィオ「リンディさんやフェイトママから許可貰ったから異世界歩き放題だよ!」
アインハルト「これが権力……流石です」
ノーヴェ「何してんのあのバカ親共!?私の立場はどうなるのさ!?」
ヴィヴィオ「さぁ、異世界師匠探しの旅に出発~♪」
アインハルト「お、おー!」
ノーヴェ「ま、まてまて!私も行く!保護者無しで良いわけ無いだろ馬鹿!?」
ヴィヴィオ「あ……アインハルトさん、あの人だよ!黒髪黒目の黒ずくめで赤バンダナの黒魔術士さん!」
アインハルト「殺人拳なら大陸一と言われるだけの事はありますね……凄い怖そうな人です。きっと職業は闇金とかそっち系」
ノーヴェ「ハ!あんなの見た目だけだって。魔翌力だってせいぜいAAぐらいじゃないか。アレにビビる要素とかあるもんか」
アインハルト「……ノーヴェさん、やけに荒れてますね」
ヴィヴィオ「きっと自分より強い人に弟子を取られるのが恐いんだよ」
ノーヴェ「恐くなんかねーし!アレが私より強くなんかねーよ!なんだったら証拠見せてやるっ!」
ヴィヴィオ「あ!?」
ノーヴェ「達人ならこれぐらいかわして反撃してみやがれ!!オラァ!!」
ヴィヴィオ「いやー、凄かったねー」
アインハルト「えぇ、試合運びの上手さもありますが、それよりも恐ろしいのはあの見切りの良さ」
アインハルト「自分の命すら容易く捨てられる程の覚悟が無ければ出来ません。あの寸打という技は凄く勉強になりました」
ヴィヴィオ「魔法だって凄かったよね。凄くキレがあるって言うか、足らない威力を技術で見事にカバーしていて。あれだけ凄かったら後だしでも十分に切り返せるよ」
ノーヴェ「」
ヴィヴィオ「まぁ、その代償としてノーヴェがスクラップになっちゃったんだけど……」
アインハルト「シャーリーさんの所へ運びますか。保護者が居ないと異世界歩き回れませんし」
ヴィヴィオ「そうだね……それはそうと、次はどこに行こうか?」
アインハルト「なのはさんの故郷の地球とかどうです?あそこには地上最強の生物がいるという話をはやてさんから聞いた事があります」
ヴィヴィオ「あ、それ凄い見てみたい!」
マミ『やれるだけはやったわ!』
さやか『転校生後は頼んだ!』
杏子『あんたなら勝てるさ!』
ほむら「主はうんたらかんたら」
QB「凄まじい魔翌力だ……これじゃあまどかと契約する前に!」
ワルプルギス「キャハハハハハ」
ほむら「ワルプルギス、私の力はお前を凌駕した」
ゲンドウ「シンジ、乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」
シンジ「……」フッ
リツコ「シンジ君?」
シンジ「構いません」
マヤ「凄い……シンクロ率52.0%」
>>78
趣味は貯蓄だからシンジ君らしいな(痙攣)
メリー「ユメもキボーもありゃしないわ」
晴人「約束する、俺がお前達の最後の希望だ」
晴人「デイドリームか、なんか空気がアンダーワールドに似てるな」
仁藤「はっはーん、恋愛かー・・・よし!俺に任せとけ!」
さやか「ちょ、ちょっと!勝手な事「大丈夫分かってる!皆まで言うな!」
マミ「あ、あの、今日は色々ケーキとかも作ったんですけど・・・」
晴人「ふーん・・・」
マミ「ど、どうです?」
晴人「プレーンシュガー!」
マミ「ですよね、分かってましたよ、ええ」
太公望「なるほどのう、それは厄介じゃな」
四不象「ほむらちゃんは凄い苦労をしてきたッスね!」ボロボロ
ほむら(なんだか頼りないわね、大丈夫なのかしら・・・)
黒子「あんなたとぉあぁったそんのんひっからぁ恋の奴隷になんりっましたぁ♪」
魁!!クロマティ女学園
林田「神山さん、聞きましたか?前田さんがバース校のお嬢様方にとっ捕まりになったのですわ!」
神山「なんですって!?それは本当なのですか林田さん!」
林田「ええ!私の目の前で拐われてしまったのだから確かな情報ですわ!」
神山「なんという事でしょう……皆で迎えに行きたい所ですけど、大勢で行ってはご迷惑をかけてしまいますわ。ここは少数で行かなければ!」
林田「となると、あの方を連れて行かない訳には行きませんわね……」
神山「えぇ、クロマティ女学園最強と言われるお嬢様……竹之内さんの出番ですわ!」
竹之内「ウフフ、仕方ありませんわね。どうやらバース校のお嬢様方には、ハッキリとお嬢様としての格の違いを見せつけてやらねばいけない様ですわね……」
林田「おぉ!竹之内さんがいれば百人力ですわ!」
神山「やはり竹之内さんは便りになるお嬢様ですわ!」
竹之内「では行きましょうか!」
神山・林田「おおおぉー!!!!」
神山「という訳で、タクシーをお呼びしましたわ」
竹之内「………ハァ!?」
林田「ナイスな判断ですわ神山さん!」
一方通行「俺に友達が少ないのはおまえらが悪い」
一方通行「」ポツーン
研究員「能力検査を行おう」
一方通行「・・・」コクン
一方通行「」グスン
小学校卒業の日
一方通行「」
中学校卒業の日
一方通行「」
今
一方通行「打ち止め打ち止め(*´Д`)ハァハァ」
番外個体「うわァ・・・キモイ」
ハゲ「年頃の娘を騙して宇宙を救うだと?」
QB「そうだよ、うっすらさん」
うすらハゲ「何がうっすらだこのクズが!!」
QB「エイリアンハゲだか何だか知らないけど邪魔しないでもらいたいね」
エイリアンハゲ「今ハゲって言ったよね?ハゲって言ったよね?」
QB「ふぅ、やっぱり人間と言うのはわけがわからないよ」
星海坊主「せめてウミボウズと呼べ[ピーーー]ぞ」
QB「わかったよハゲボウズさん」
やはり俺には銀魂のノリを再現するのは無理だった
ハゲがインキュベーターの野望を阻止するそうです
エミヤ「体は剣で出来ている」
ガウェイン「私と同じ理想ですね!」
エミヤ「え?」
ガウェイン「私も主の剣でありたいのです!」
エミヤ「いや、私はそういうことでは」
ガウェイン「同じ考えの持ち主に出会えるとは感動の極み。どうです?今からマッシュポテトでも食べながら飲み明かしましょう!」
エミヤ「」
当麻「貴女が噛んだ頭が痛い、昨日の夜の頭が痛い」
魔翌理沙「ったく、私等これで何度目だ?」
アリス「昨日の事も含めて、これで七度目!」
アリス「初めて会った時はただの野良魔法使いだと思っていた…」
魔翌理沙「ボコボコにしやがって。おかげでプライドズタズタだぜ…」
魔翌理沙「へっ……けどよ、借りは返したぜ?」
アリス「不意打ちで?」
魔翌理沙「悪いかよ!」
アリス「いいえ、おかげでハッキリと刻ましてもらったわ。貴女の名を」
魔翌理沙「なのに、それまで本気じゃなかったなんてな…激しくムカついたぜ!」
アリス「私の真の実力は、幻想郷では殆ど見せた事は無かった。光栄に思うのね」
魔翌理沙「ぬかせよ、このっ」
アリス「そういう貴女も新しいスペカを編み出していたじゃない。『実らないマスタースパーク』だったかしら」
魔翌理沙「痛いんだぜ?アレ使うとよ…」
魔翌理沙「しっかし、お前の上海にまさかあんな爆弾が仕込まれてるとは思わなかったぜ」
アリス「切り札は最後まで隠しておくものよ?」
魔翌理沙「余裕持たせるってのは失敗したくないって気持ちの裏返しなんだぜ?」
魔翌理沙「…それで、昨日も昨日で弾幕飛ばしあってさぁ」
アリス「えぇ、そして今もこうしている……」
魔翌理沙(なんでだろうな…)
アリス(自分でも解らない…)
魔翌理沙(ただこれだけは解る)
アリス(この女を前にすると)
魔翌理沙(ムカつく!)
アリス(腹が立つ!)
この気持ち、理屈じゃない!!
池袋晶葉「天才ですから」
ちひろ「スタドリ二万本です」
P「なにぃーっ!?」
晶葉「二万で足りるのか?」
P「なにーっ!?」
魔王「勇者ちゃんにラブレター出したら[ピーーー]って返事きた(´;ω;`)」
>>97
おっさんネタで1つ
P「なんかおかしくないですか?」
小鳥「急にどうしたんですか?」
P「事務所のみんな、IAとかIUとか全員が獲ってるんですよ……しかも全員ドームコンサートが成功してます……
更に言うならオーディションで負けた記憶が一切無いし
コミュニケーションもパーフェクト以外無かった…… 」
みたいな
>>98
おっさんスレか……地味に難しいよな
海馬「俺にアイドルのプロデュースをしろだと?」
あかん、働かない奴とかパッと見無理そうな奴はキッパリ捨てられる……
そして嫁を全面的に押し出す
未央「I Can Fly!」早苗「Yes, You Can Fly!」
奈緒「血反吐吐くまで歌いこめ、血便出るまでダンスしろ。そうすりゃ今よかちったぁ楽になんだろ」
奈緒「でなきゃ、アンタに憧れた凛やあたしが浮かばれない」
未央「ねぇプロデューサー」
未央「もう一回、(マイクの)握り方から教えてくれろ」
未央「反応反射! 音速光速! もっと速く! もっと速く!(ダンス)」
凛「お帰り、ヒーロー」
未央「ヒーロー見参!!」
『この星の一等賞になりたいの、アイドルで、私は。そんだけ!』
みく「おっはにゃー、未央にゃん!」
未央「未央「さん」くれろ」
みく「えっ…ひどくない…?」
ピンポン風モバマス
ほむら「人間無骨と無双方天戟を手に入れたわ」
佐天「バットを振ると腕にくっ付いた虫がエキスを回収する能力かあ」
操虫棍“ヒットマシーン(虫:イチロドーン Lv51)”使いの佐天さん
妹 「シスターゲーム?」
兄にとっての至高の妹『シスター』になるために
7人の個性的な妹達が戦う、どこかで聞いたような話
悠「……」
>雪子と温泉に来た。
>天城屋とは違う趣のある老舗旅館だ。
悠「……」
>ここの女将と話をしてくると行ったまま戻ってこない……
>どうしたものか。
一方通行「おいこら 募金しやがれ三下ァ」
禁書目録「全額この箱に入れるべきなんだよ当麻!」
上条「」
上条「じゃあ明日からもやし飯か」
禁書目録「慈愛の心があれば少しでかまわないんだよ!」
一方通行「意見変更ですかァ!?」
打ち止め「わーい映画おもしろかったってミサカはミサカはあなたにも感想をきいてー・・アレ?」
一方通行「涙ぐんじゃいねェ!」
※アンパンマンの映画でした
一方通行「アンパンマン…ロールパンナァ…」グスグス
打ち止め「寝言でけっこう本音でてるってミサカはミサカは珍しいシーンを撮っておく!」●REC
※アンパンマンって大人でも感動するよね
打ち止め「ばっちりとれてたねってミサカはミサカは確認作業をおわらせるよ」
番外個体「ギャハハハハハハハハハハ!似合わねえ!あ起きたよアンパンマンさんがwww」
一方通行「」
※そういやロールパンナの立ち位置が一方通行に似ていると思うのは俺だけかな
趙雲「獣の槍……」
リヒター「吸血殺しか…」
マクシーム「ムッムッホァイ」
ユリウス「ドゥドゥドゥドゥドゥエ」
アルカード「カサカサカサカサカサ」
アルバス「アタランヨアタランヨアタランヨ」
とある×悪魔城ドラキュラシリーズ
もはや姫神の出番はない(確信)
グラトニー「全ての生命に感謝をこめて…いただきます」
グラトニー「ガツ ガツ ムシャ ムシャ パク パク モグ モグ」キラキラキラキラキラキラキラキラ
プライド[なんですかあれは]
エンヴィー「なんか食没とかいう食義ってやつの奥義なんだってさ」
ラスト「人間の死体食べながら言われてもねえ」
【暴食】から逸脱したグラトニ―
ミカサ(裏声)「やったねミカサ!家族がふえるよ!」エレン「!?」
エレン「帰ろうぜ…俺たちの家に」
ミカサ「……うん」
―――
――
―
~エレンの家~
エレン「今日はもう疲れただろ…もう寝ろよ」
ミカサ(エレンきゅんマジ天使……///)ポッ
ミカサ(裏声)(ねー)ヒソヒソ
エレン「明日は友達ののアルミンに会わせてやるよ」
ミカサ「アル民?」
エレン「あぁ、すっげぇ物知りな奴でさ、外の世界のことも詳しいんだぜ
俺もいつかは外の世界に行きたいと思ってるんだ!」キラキラ
ミカさん「……何言ってんだ?ガキだなー」
エレン「!?」
ミカさん「よし、じゃあ……さっそく 大人にしてやろう」ビリビリ
服ちゃん「ぐえっ」
エレン「何すんだ!服が破れちゃったじゃないか!」
ミカさん「アホかお前、服なんかより自分の心配しろや」
ミカサ(裏声)「暴れんな、暴れんなよ」
ミカさん「今から強姦するんだからよ」
ミカサ(裏声)「ヨツンヴァインになるんだよ」
エレン「いやああああァ」
進撃×たえちゃん
>>123 おいこら トラウマよみがえるんだが
ダンガンロンパの世界が滅びた理由を後付すれば色んな作品とクロスできそう
思いつくとこだと北斗の拳とか遊戯王5D'sとか禁書目録とかGEとかペルソナ2とか
スレタイだと
さくら「我を倒そうとする人間には全てこの拳で答えるのみ」とか
むくろ「あ、アラガミだ」とか
苗木「希望って?」霧切「未来のあなた自身なのです…」とか
杉坂海「セレース!」
浅野風香「ウィンダーム!」
南条光「レイアース!」
モバマス×魔法騎士レイアース
美琴「ぴ、ぴかちゅう……///」コスプレ中
ジョーイ「ボクが!」
カケル「俺達が!」
イズル「ヒーローだ!」
ヒーローロボ戦隊
ラインバレルとダイ・ガードの正義の味方ロボ2対合わせれば5人にも出来る
ストーリーは知らん
佐天「幻想御手のテスター、ですか?」木山「ああ」
木山先生が自分ではなく佐天さんの脳波をベースにしたようです
その力で偶然知った絶対能力進化実験を知って止めに行ったり
大覇星祭の裏で行われようとしていた実験を阻止したりするのは別のお話
上条「他の奴らは俺の股間センサーはだませねえぜ」
一方通行「!?」ビクッ
上条「他の奴らはだませても俺の股間センサーはだませねえぜ」
一方通行「!?」ビクッ
のび太「ね~ギルえもーん!道具出してー!」
ギル「ん?どうしたのだのび太」
のび太「スネ夫が船の玩具見せびらかしてくるんだ!」
ギル「ほう、それなら飛ぶ船を見せつけてやろうではないか」
ギルガメッシュ「ほう、ISか」
この世の全てを自分の物だと豪語するギルだと
束は殺そうとするかも
食蜂「君のー心ーにつーづく長いー一本みーちはー」
苗木「超高校級の…魔王!?」
佐天「ミトコンドリアを自由に操る能力かー」
日番谷「どうしたら俺は強くなれるのか」
乱菊「もう駄目なんじゃないですか?」
日番谷「いや、もうちょっとだけ強くなれそうな気がするんだよ……」
乱菊「そうは言っても……卍解も実はそれほど強くなかったって師匠に確定されちゃいましたし。正直成長打ち止めですよ、隊長」
日番谷「い、いや!まだ大丈夫だから!ほら俺まだ子供だから成長すれば伸びるし!」
乱菊「敵がそこまで待っててくれる訳ないじゃないですか」
日番谷「う……」
乱菊「永久凍土並に凍らせられるなら面目躍如出来るでしょうけど、出来ませんよね?しかも卍解取られてるし」
日番谷「……うん」
乱菊「あーあー、私もそろそろ異動とか考えた方が良いのかなー?早死にしそうだもんこの隊長」
日番谷「……俺を泣かせたいならあと人押しだぞ」
乱菊「それはそれで可愛いのですけど雛森が怒るんで止めときます」
日番谷「畜生、強くなりてぇ……」
>>148
なお今週号は
>>150
やめてやれよ指一本でとか
バズビー「ひばんたには指先ひとつで~ダウンさ~」
護国寺黒郎「なんか変な妖怪だな・・・」
幻想猛獣(AIMバースト)「u6dwhq`xe 6,t`edjr」
エレン「電人イェーガー?」
佐天「青魔法が使える能力かあ」
佐天「つまりレベル2は老化、3にはフレア、4はグラビガで5はデス!私はレベル0だから反射されても安心!」
初春「佐天さん、あの、失礼ですけど口臭が……」
佐天(5じゃなくて8だったのね…)
佐天「何でも倍返しにする能力かぁ」
エージント・スミス「天も次元も突破してぇ!!」
エージェント・スミス×∞「「「「「「「「「「「「「「「「「掴んでみせるさ!!私の道を!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」
クラピカ「蜘蛛・・・」 ユラ
スパイダーマン「え?」
禁書「何か食べさせてくれると嬉しいな」 迅「ぼんち揚げ食う?」
当真「へー。アンタのツレも【トウマ】って名前なのか。奇遇じゃん」
禁書「うん。とうまはリーゼントじゃなくウニ頭だけど」
出水「つーかメシ食いすぎだろコイツ…どんな胃袋してんだか…」
嵐山「なあ…金は大丈夫か?」
時枝「完全にアウトですね」
木虎「足が出た分は三輪先輩が立て替えてくれるそうです」
三輪「…!?」
禁書×ワールドトリガー
バムスターとかラッド程度のトリオン兵ならトリガーなしの能力者でも何とかなるよねきっと
上条「熱膨張って……知ってるか?」
テロリスト「そんな飲み物で銃gぶげゃっ」
上条「ハジけて混ざっとけ」
理論は知らんが厨2っぽくしたら多分こうなる
シンジ「これは…!?」
リツコ「政府が極秘に開発を進めていた対使徒用の最終兵器…汎用人型決戦兵器、原西よ」
原西「シンジ君!俺やで!」グッ
シンジ「そんなこれに乗ってさっきの化け物と戦えって言うんですか!?」
原西「ライライライラライライラライライライラライライラライライwwwwwwwwwwwwwwwwww」グニョングニョン
ファントム 「指輪の魔法使い!?」
仮面ライダーウィザード 「さあ、ショータイムだ!」 っコネクトウィザードリング
ベルト 「カワシタヤクソクワスレナイヨ」
ウィザード 「……?」
――――
ベルト 「モウナニガアッテモークジーケーナイ」
ベルト 「コネクト、プリーズ」 ピキーン
ウィザード 「……さ、さあ、ショータイムだ!」
歌は気にするな!
一方通行「冷やし中華はじめました」
上条「遅い」
コナン「光彦をぶっ殺す方法」光彦「さぁ、思う存分殺してください!」
光彦「もうネタで殺されるのはいやなんですよ!コナンくん、自殺するの手伝ってください!」
コナン「しゃーねーな」
~焼死~
光彦「ギャアアアイア!!!!あづい!!あづいぃいいいい!!!!」ジュゥウウウ
コナン「あっはっはっ、いい感じに焼けてるな!光彦」
~圧死~
光彦「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!」
元太「おいコナン!言われた通り光彦をロードローラーでゆっくり踏み潰したんだから鰻重くr、鰻重うまっ」
コナン「たんとお食べ」
~窒息死~
光彦「ゴボッ……ゴボゴボ!?ゴボゴボゴボゴボ………」
歩「コナンくーん!言われた通りドラム缶に光彦くんとコンクリート詰めてベイカ水族館の水槽に沈めてきたよー♪」
コナン「よしよし、ご褒美にあめちゃんやろ」ナデナデ
~爆死~
ドーン!
灰原「綺麗ね…」ソッ…
コナン「ああ…」ナデナデ
~腹上死~
目暮「あふーーーん!!」
光彦「」ビクンビクン……
コナン「目暮警部、ちゃんと9時間分払ってくださいよ?」
~刺殺、首斬り、捕食、etc、etc……~
コナン「…死なねーな」
光彦「……そうですね」
コナン「お前どうやったら死ねるんだろうな」
光彦「さぁ…」
~光彦「さぁ、思う存分殺してください!」~
光彦「僕、死ねる方法を探して世界中を旅してくる事にしました」
コナン「…マジかよ」
光彦「ええ、決めました。探さないでくださいね」
コナン「バーロー、誰が探すかよ。はやくどこにでも行けよ」シッシッ
光彦「ええ…お世話になりました」スタスタ
光彦(最後くらいこっち向いてくれても…)グス
コナン「…世界中探しても見つかんなかったら、ちゃんと帰ってこいよ」
光彦「!」
コナン「なんだかんだいって、俺達にはお前が必要なんだからよ」クルッ
光彦「えっ―――――
フッ
コナン「…なんだ、もういっちまったのか」
っていうBBジョーカーのパロ
一方通行「なんだァお前」
ウシジマ「借金取りだ」
日番谷「最強死神決定トーナメント……?」
乱菊「やります?おすすめしませんけど」
乱菊「参加資格は五席まで。あとは一護君みたいに卍解使える死神です」
日番谷「五席までって、意外に参加枠広いんだな…」
乱菊「まぁどうせ隊長副隊長くらいしか出ないでしょうけどねぇ。あと十一番隊はいつもの面子が出ます」
日番谷「ふぅん。日時は?」
乱菊「一ヶ月後の九時ですけど……まさか出るつもりじゃないですよね?」
日番谷「ないですよねってお前な……隊長の俺が出ないでどうすんだよ。隊の威信に関わるだろ」
乱菊「え~、そうなると私も出ない訳にはいかないじゃないですかぁ」
日番谷「そうだな。良い機会だから他の奴等を見習って真面目に修行しておけ」
乱菊「………修行したって大して変わらない人に言われてもねぇ」ボソッ
日番谷「減給な。あと有給も減らす。それとこの書類片付けとけ」
乱菊「ちょ」
日番谷(死神に限定したトーナメントなら汚名返上のチャンスあるな……よし、自主トレ増やそう。あと他の奴等を徹底調査して対策研究して確実に勝てる方法考えよう。あとは--)
乱菊(あ、これ絶対ロクな結果にならないわ)
大会当日
日番谷「ふふふ……特訓に特訓を重ね新たな新技も生み出しもはや噛ませとは言わせない絶対的な力を手にした俺に敗北の文字は見当たらない。総隊長にだって負けないつもりでいるぜ、今の俺……」
日番谷「一回戦でお前が出て来なければなっ!!!!!!!!」
愛染「いやぁ、流石に私抜きで最強決められても困るだろ?」
日番谷「困るだろ俺が!!!!畜生、せっかく必死に修行したのにこれだよ!!!!!!」
愛染「いやいや、恋次君だって私と闘えるくらいには修行してたんだし、それより格上の君が必死に修行したのなら私にだって勝ちの目はあると思うが。因みに無限再生とか封印してるから」
日番谷「……………………………………………………………ホントか?」
愛染「ここで嘘を言ってもしょうがないだろ」
日番谷「そうか………そうだよな。よし、よし!!!やってやるぞ!!!!俺を噛ませ犬に堕とした罰、ここできっちり受けてもらうぞ愛染!!!!!!」
愛染「よし、その調子だ日番谷君!全力で挑むが良い!!」
乱菊『えー、それじゃあ試合開始ー』カーン
愛染「先行鏡花水月キル」
日番谷「ざっけんなテメェェェエ!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>191
FH「大丈夫、君はまだ一度も死んでいない、私など何回死んだかわっはっはっは」
杉崎鍵×高坂桐乃×柏崎星奈でギャルゲー談義
隣のテーブルで
桜野くりむ×高坂京介×羽瀬川小鷹で知り合いにギャルゲー好きがいる者の苦悩を語る
QB「僕と契約してマダオになってよ!」
マダオ「え?」
QB「ごめん、君は既にマダオだったね」
マダオ「……」
QB「僕と契約してマルでダメなオ友達、略してマダオになってよ」
ほむら「お断りよ、マルでダメな女好きならいいわよ」
QB「……どうやら君は既にマダオなようだ」
ほむら「……」
QB「僕と契約してマルでダメなおっぱいになってよ」
マミ「え?」
QB「……すまない、既にマダオみたいだね」
士「ここがウィザードの世界か。さて、この世界での俺の役目は…」
ピカッ シュルシュルシュル
ディケイドリング「…成程な、だいたいわかった。指輪になるのが俺の役目らしい。誰か早く使ってくれ」
当麻「サレは何処だ、キサマは何だヒューマの娘」
イン「と、とーま?」
小鳥「ピヨピヨ、ピヨ、ピヨピヨピヨ(朝起きたら、ピヨ、としか言えなくなってた)」
元魔王「記憶を取り戻す旅にでよう」エルフ「あたしも付いていってあげる」
魔界の権力闘争に敗れ記憶を奪われ人間界に追放された魔王。その魔王が流れついた場所はエルフの村だった。
其処に新魔王の軍勢が村を襲撃するが元魔王が一蹴する。そしてその戦いの中で元魔王は失った記憶の一部を取り戻すのだった。
元魔王は魔王軍と戦えば失われた記憶を取り戻せると確信して世界を旅して魔王軍を倒す度旅にでる。
元魔王を看護したエルフの少女も村以外の世界を見て廻りたくて元魔王に強引についていくのだった。
のちに元魔王は「黑衣の勇者」と呼ばれ英雄として後世に語り継がれるのだがそれはまた後の話・・・。
名護「イクサ・ジャッジメント!」黒子「ですの!」
>>195
桂木桂馬「ギャルゲーを語る上でこの落とし神を除け者にするとは」
エルシィ「あの金髪の人私と声が似てます~」
歩美「あれ?あの茶髪の子私と同じ声?」
キバット「バッシャーバイト!」ガブッ
キュアアクア「岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさい!プリキュア・アクアトルネード!」
いやまあ技名一緒なだけなんだけどね
孫堅「江東の虎を甘く見るなよ小僧」
一方通行「あァ?ボロ雑巾みてェな姿で何言ってンですかァ?」
孫堅「手負いの虎を舐めるなと言ったのよ!」
真・無双乱舞
けんぷファー×とある魔術の禁書目録
上条「ケンプファー?」
カンデンヤマネコ「うん で なんで女体化しないのですか?」
上条「たぶんこの右手のせいだと思う」
カンデンヤマネコ「世の中には上嬢ファンもいるのになー」
インデックス「とーまが敵・・・!日頃のうっぷんを晴らすチャンスなんだよ!」
上条「それはこっちのせりふですことよ家計破壊(マネーブレイカー)さん?」
インデックス「せめて禁書目録っていってほしいんだよ」
姫神「なんだか。似てる。」
チッソクノライヌ「そうですね てゆーか 完全一致?」
鈴科百合子「なんでセーラー服になるンですかァ!?」ボインボイン
ハラキリトラ「だってお前しかいないだろ」
重福省帆「佐天さん佐天さん…💛」
セップククロウサギ「なんだ変態か」
アニェーゼ「なんですかこれ」
バクハツペンギン「白いケンプファーになってもらうからね!」
ジャスタウウェイ「んー」
浜 ヅラ子「まて おかしいだろ 人形じゃない!」
ナツル「俺たちってモテナイよな」上条「ホントそうだよ」
(略)「軽く殺していいのかな」
魚雷ガ-ル(希望)「絶望なんてさせない……」
魚雷ガ-ル(希望)「何故なら私が魚雷だから!」バァ-ン
モノクマ「くっ!なんなんだよコイツは!突っ込み所しか無いよ!」
魚雷ガ-ルがもしも「超高校級の希望」だったら?
ボ-ボボクロスの魚雷無双
ノリで脱出しちゃったり世界中を希望で満たしたり
なんとなくおふざけを許せなくなったり
上条当麻「全く、どいつもこいつも俺達が羨ましいだの爆発しろだの……」
山田西南「ホントですよ、ボクなんか毎日のように大怪我しますし」
上条「厄介な連中は集まってくるし」
西南「死にかけたことも一度や二度じゃないし」
上条「俺達の」
西南「どこが羨ましいんだか……」
上条&西南「「不幸だ……」」
不幸ハーレムコンビ
アルミン「思ったんだけどさ」
エレン「?」
アルミン「僕ら、あまりにも巨人に対して攻撃手段や防御手段がお粗末じゃない?」
エレン「?どういうことだよ」
アルミン「いやさ、僕ら人類側の攻撃手段って、白兵戦なら半刃刀、立体機動装置、長銃でしょ?」
エレン「ああ」
アルミン「扱う兵器にしたって精々大砲、女型を捕まえた時の杭弾罠、銛壁くらいだろう?」
エレン「まぁ…」
アルミン「で、僕らの巨人達に対して一番の攻撃手段が『立体機動による高空戦でのうなじ削ぎ』である以上、一番肝心と言える補食からの"防"御"策"が"何"も"な"い"」
エレン「あー…うん」
アルミン「そこで僕は"ちょっと"考えてみた」
アルミン「エレンのように後天的な巨人やユミル、スパイ?だったベルトルトやライナー、アニみたいに人が巨人になる技術が存在するという事から、何らかの形で軍上層部、技術班にもまだ僕らが知らない巨人になれる人間がいる暗躍説をね。でも考えたのはそれだけじゃないんだエレンちょっと目をそらさないで聞いて新しい兵器云々についても考えてみたんだよ!例えば固形雲毒、瞬間冷凍、辺り一帯に放電する塔、巨大な半刃刀を一定区間離して連続させた細断カッターをバネの力を利用して横に薙ぐ装置、アーク溶断ブレードなんかだ。エレンも知っての通り巨人もある種人間だ。驚異的な再生能力、巨大な体躯、うなじが弱点、生殖器がなく男性的特徴がある以外はねちょっ、だから上の空にならないでって。話戻すけど、僕らは巨人を[ピーーー]ための武器を考えたり大量犠牲が出る上に効率悪い兵による攻撃手段を考えるより、人を大量に殺害できる兵器を巨人に応用できる装置を考え作成するべきじゃないかと思うんだよ!ただこれらを再現するにあたって必要になってくるのは潤沢な資金と軍の承認、加えて高い技術と物資、実験が必要になる。壁の中という限られた空間の中ではあまり現実的じゃないかもねそこで僕はまた考えたんだけど、壁外調査を行う時、馬でちんたら走るより巨大な…それこそ超大型巨人levelの大きさの移動要塞を作って行うべきだと思うんだよ!作り方は簡単だエレンが巨人になり、アニ達がつかっていた硬化能力を応用して外壁と機関のパーツを作っていく。骨部分だけや筋繊維だけ…と硬化すれば難しくはないはずさ!おまけにある意味無尽蔵に材料をひりだせる!補修作業もできる!どうかなエレンちょっと何寝てんの起きなよ僕の話まだ5分の1も終わってないんだよ?」グイグイ
エレン「…もうお前ハンジさんとかに話してこいよそういうの…」ゲソ…
ロック・リー「僕が、超高校生級の努力家?」
SDのロック・リーなら迷推理をしながらみんなを助けてくれるはず……
黒須繋介「学園都市?」
DCD×とある
『DCD』最終回記念
知っている人はいるか知らんけど相性は良さそう
鳴上「セベク?」
渚(役者)「新番組…暗殺教室のオーディション?受けてみようかな…」
暗殺教室がもしドラマ(特撮?深夜枠コメディ?)だったら。
子役の渚君が中々主役をもぎ取れず、脇役(ライダーとかの被害者枠の子供とかドラマのDQN親の息子役とか)に留まり、苛立ちを見せる中、マネージャーから話が。
何のとりえもない本人(自称)が様々な話をこなしていくことで役者として、人間として成長していくそんな話。
殺せんせー枠は着ぐるみにするかもしくはそんな感じの人か、銀魂とかDBみたいに宇宙と交流のある世界観で、ガチで宇宙人になるかは謎。
業は素では素直でひねくれ少年は初挑戦。茅野は役でも素も一緒。
理事長は差別的な教育は素では嫌ってるいい人とか。学秀は素では控え室とかバラエティで弄られ枠だったり。
烏丸先生は芸人枠、ビッチ先生は恥しがりやのグラビア枠とか。
E組を苛めているほかの組の連中は撮影が終わると、一緒に遊びに行ったり、「ごめん」と、一言謝る(劇中の苛めとか)そんなほんのりした仲だったらいいなぁ。
>>233
エヴァで赤字だからドラマ制作してそれの売上で立て直そうとするss思い出した。
こーいう劇中劇SS好きだからHKB。
一方通行「"ミンチ"にされても"文句"ねェよなァ」
!?
ドラえもん~のびたと希望ヶ峰学園
葛西善二郎「…んん?」スタスタ
ゾルフ・J・キンブリー「…おや?」スタスタ
葛西キンブリー「「…」」
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
一方通行(食蜂)「」ピクピク
食蜂(一方通行)「あァ!?なンだこりゃァ」
もしも二人が入れ替わったら
ついでにこいつらも
↓
ステイル(青ピ)「小萌先生~たすけてほしいんや~」
青ピ(ステイル)「待て!抱き付こうとするな!」
>>234
ホント、思いつきっす…御免wwwwww
他に考えてた感じのネタww
渚…スタッフ(女性)に玩具にされて女装。男子・女子に大受け。男の娘系の役者としてもブレイク。
業…学秀とは仲良しでロケ終了後は飯を食う中。本編とは真逆。
学秀…ジャニ枠。素でも素行・成績良し。でも天然から弄られ・ネタキャラ化。父親とは良好。親子揃って出演。
小山…キモイ演技が上手いとネットで評価されている。実は容姿宜しくアキバ系。ディープなガノタ。
クランクアップには号泣するほどの泣き上戸。
殺せんせー…うだつの上がらない宇宙人役者。(銀魂の天人宜しく普通に認識されている)金遣いが荒かったり、日本文化に嵌ったり。でも先生役の如く、太っ腹で飯をおごってくれる。既婚者。コメディ枠で後に大ブレイク。
茅野…声優も兼任。キャラソンに思いいれがある。それと隠れオタク。(中の人のあの役繋がり)
松井先生…脚本がメイン。但し、パロディ系のネタに関しては細かい指示をやけに出す。
烏丸…芸人枠だが、努力家で大河ドラマ(N○K)にも出演。脇役ながら、1年間安定した演技で高評価。身体能力も本編の如く高い。
杉野…実はサッカーが得意。暗殺野球回の撮影ではNGを結構出してしまい落ち込む事に。
進藤…スタントマン志望。ライダーの戦闘員もやったりするが、素ではスポーツ系の役が多かったり。NGを出してしまう杉野を気遣うなど、思いやりに長ける人。
學峯…松井先生の脚本の舞台やドラマに縁があり、善人が多かったが、今回久々悪役(?)に挑戦。子煩悩で差別(区別する時はする)を嫌ういい人。
ビッチ先生…グラビアがメインだったが、ファンの過剰な行動がきっかけで素肌を晒すことを必要以上に恥ずかしく感じる事に。が、女優に転身し、このドラマで克服。
イトナとかレッドアイはどうしようか最後まで思いつかんかったよww
リト「ララ……?」
ララ「ん?」
リト「いや、その格好……」
ララ「トレジャーハンターって感じでカッコいいでしょー」
ゲンドウ「そうだ、久しぶりだな、ハマーン」
ハマーン「なんだ、俗物」
ゲンドウ「」カチン
ゲンドウ「出撃」
ハマーン「断る」
ミサト「………………」
リツコ「………………」
第13号機に乗せたら無双できそうな気がするハマーン様
門矢士「希望ヶ峰学園…今回も高校生か」
モノクマ「何だ!何なんだよオマエはあ!?」
門矢士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ!」
希望ヶ峰学園でのディケイド無双
一方通行「二万通りの方法で殺せとか馬鹿じゃねェの? 一日に何体殺せばいいンだっつの」
一方通行「つーか、そもそも『ベクトル操作』のレベル上げるために殺す相手がなンで『電撃使い(第三位のクローン)』なンだよ」
一方通行「普通に考えりゃ『ベクトル操作』、つまり俺のクローンを殺すべきだろ。俺のDNAマップくらい有るハズだろーが」
御坂フラグは建ちそうにないな……
比奈「叔父さんっす」
比奈ちゃんの叔父さんが実は荒木先生だったらという名前系バリエーション。
ほむら「あなたは何者?何故私に付きまとうのかしら?」
井坂「失礼、私は医者ですよ、ただし魔法少女専門のね」
ほむら「魔法少女専門の・・・医者?」
さやか「やっぱ携帯はスマブレのだよねー!」
まどか「あ、こんにちは!」
???「ども」
さやか「誰?知り合い?」
まどか「最近家で頼んでるクリーニング屋さんだよ」
舞耶「あら!真司クンじゃない!」
真司「あっ、舞耶さん!」
ゆきの「あれ、知り合い?」
舞耶「OREジャーナルの城戸真司くん、記者仲間よ」
一夏「もりさまー?」
>>259
杏子「食うかい?」つリンゴ
仁藤「皆まで言うな、これにマヨネーズをかけて食べろって事だろ?」
杏子「違ーう!」
ほむら「理想の器、満つらざるとも屈せず」
マミ「魔法少女が仏鉄塊を生むのなら、
死ぬしかないじゃない!」
最後はワルプル爆散前にほむら爆散
とある×らんま1/2
一方通行「」
打ち止め「HAHAHA・・・ってミサカは(ry」
水で男 お湯で女になります
ほむら「……私のできることは、一つしかないから」
ほむら「仲間の力を借りることしか、できないから」
魔法少女まどか☆マギカ×エア・ギア。炎の道とほむらのシナジーが凄いと思った
ほむら「新しい魔法少女が仲間になったのは良いけど…」
まどか「沙々ちゃんがね!」
さやか「沙々がね!」
マミ「沙々さんね!」
杏子「沙々の奴がさ!」
ほむら「…………皆、月島さんごっこでもしてるの?」
全員生存突破した後にほむら以外が沙々の洗脳魔法を喰らうも、そういう遊びだと勘違いして乗ってしまい。ただただ沙々をからかって遊ぶだけ
ライドウ「自分が、最後の希望です」
葛葉ライドウウヰザアド
セツナ「コール!」<カメンライドウ、カイザ
異約・女神転生デビルチルドレン 青の書
佐天「歴代平成主人公ライダーの最強フォームを一度に全員召喚できる能力?」
ディケイドじゃねーかというツッコミは無しで
東京駅にて
男「おっしゃ東京来たでー!」
女「来たでー!」
男「温泉行くでー!」
女「行くでー!」
女「隊長!2番線に箱根行き来とります!」
男「おっしゃ!それ乗ったれ!」
1時間21分後
女「温泉どこや!」
男「どこや!」
箱根ヶ崎は、箱根ではない。
ナタク(封神演義)「ゴキブリのようなやつだ」
範馬刃牙「!!」
>>272
佐天「スーパー戦隊レッドの強化モードになれる能力かあ」
※他のメンツも同じ強化モードになれるものは除外
アバレマックスとキョウリュウレッドカーニバル以外にあったかを覚えてない
貴音「もう喰ったさ……腹ァいっぱいだ……」
響「貴音ぇ……何食ったらそんなアイドルらしからぬお腹になっさー……」
苗木「超高校級の…?」
花中島マサル「ウォンチュッ!」
マサル「そうだな…仲良くなった証にあだ名でもつけてあげよう」
苗木「そ、そんな気を使わなくて良いよ」
マサル「そうだな、豆苗か煮豆…なんてどうかな?」
苗木「えぇー!」ガビーン
的な
-公衆便所-
魅上照 「……」
魅上照 「紙よ……」
のび太「あんなこっといいな、できたらいいな」
シモン(壮年)「ああ、出来るようになるさ。お前なら…」
劇場版ドラえもん
『ドラえもん のび太と螺旋の男』
>>275
剣剣介「ゴキブリは、言い過ぎなんじゃねえか?」
なんかギガゼウス始まっちゃったのでin静岡
戦国鍋といい、なんでこういう微妙なモンばっかり引っ張ってくるかなあ、静岡のテレビ局は・・・
シェリル「きのこよね、アルト」
ランカ「たけのこだよね、アルト君」
桐生「何?幼稚園で働かないかだと?」
みどり「ええ、噂を耳にしまして、是非ともと……」
ドンドン
ふたば幼稚園ひまわり組担任
石坂みどり
フェニックス「俺は何度でも甦るぜ」
天道「俺の進化は光より速い。全宇宙の何者も俺について来れない」
一方通行「どうしたンですかァミーツオくンよぉ」
ミツオくン「親にエロ本見つかったんだ そっとしといてくれよぉ」
一方通行「ギャハハ ッエーイ」
ミツオくン「笑うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
小鳥遊宗太・長谷川昴・一方通行・瀬川祐太 「ロリコンじゃないっていってるのに」
アオト「正直ヒロインのCS全部攻略出来ても良いんじゃないか?」
ライナー「う~ん、見れないともどかしいよな。周回プレイ辛いし」
クロア「馬鹿野郎、全部見たいとかお前死にたいのか!?」
フレドリカ「"最期"を告げる」カタナコ「評決の日」
ACVD×世界樹の迷宮×セブンスドラゴン2020
レン「ただの冒険者。そういう風には、もう生きられぬ時代か」ツスクル「それは、他人が決めることじゃない」
アオイ「見せてもらいます。あなたの持つ"力"を」ガトウ「お前で28人目。恐れるな、死ぬ時間が来ただけだ」
クジュラ「ぶっ壊れた人形が……!」オランピア「排除、排除、排除」
ナツメ「この程度! 想定の範囲内よ!! アハハッ、アハッ、アアーハハハッ!!」
なんて妄想をしてみたけど全員AIルートで救いがないことに気がついた
あとACVDのキャラをうまく入れられる気がしない
古美門「久しぶりだな、まだ正義の銀行員なんてクソみたいな仕事してるのか半沢ァ」
半沢「学生時代以来だな、お前も屁理屈こねくりまわして無理矢理無罪を勝ち取るようなクソみたいな弁護士してるそうじゃないか」
古美門「あの学級裁判は忘れないぞ、私と××に土下座させやがって!」
半沢「それをいうならディベート大会の一件は忘れられないな!君はあのとき気弱な○○だけを狙って屁理屈こねやがって!!」
古美門「敵の弱点を狙って攻撃するのは勝負の鉄則だろ!バーーーカ!!」
半沢「それをいうなら事情聴取と証拠集めが裁判の鉄則だろう!!」
ミサト「あなたが黒男さんね?(すごいツギハギだらけの顔ね)」
黒男「そうだが?」
ピノコ「なによこのおんなあたちのちぇんちぇーにいろめつかっちゃってさ」
―
黒男「なるほどこの丸いのがこいつらの動力源か。ならばこいつを取り出せば被害もなくこいつらも止まるというわけか…ええいこんなものでもないよりはましだ!南無三!」ブスリ
マヤ「そんな…プログレッシブナイフで…」
リツコ「ありえないわ!」
ミサト「使徒を…手術してる…」
―
ゼルエル「うあー」ゴクリ
黒男「ピノコを…返せ!!」グサグサグサグサグサグサグサグサグサグサ
ゼルエル「ギイイエエエエアアアアアアアアア!!」
黒男「[ピーーー]!!」
さやか「敵が悪魔の申し子ならば、まどケンドーは神ともならん!」
魔弾少女まど☆ケンドー
剣二→さやか
ゲキリュウケン→まどか
おっさん→マミ
ゴウリュウガン→杏子
白波→ほむら
ザンリュウジン→織莉子
まどマギとリュウケンドーのクロスなら既にあった気はする
デネブ「なあモモタロス、俺の掛け声に合わせて変身してみてくれないか?」
モモ「?ああ、いいぜ」
デネブ「ロック・オン!」
パーラーラーラー パーラーラーララ
モモ「変身!」
デネブ「ソイヤッ!ピーチアームズ!俺・参上!」
モモ「いやノリは悪かねぇけど、なんか違うだろ」
百鬼丸「お前も妖怪かっ!」
犬夜叉「あぁん?やんのかテメー!」
どろろ「なんだこいつ、おいらよりチビだぜ!」
七宝「わしを馬鹿にするな!」
田之助「その刀・・・妖刀だな」
殺生丸「・・・なんだ貴様は」
ロイド「ソウルジェムか・・・なんか、エクスフィアみたいだな・・・」
範馬勇次郎(17)「超高校級の暴力ねェ」
大神さくら「もしや兄上か?!」
上条「俺が『ラックスティーラー』の上条当麻だ……」
Luck Stealer×とある
もし上条さんの能力が幻想殺しじゃなくて、『運を奪う手』だったら……
あれは原作的にも魔術サイドの能力だよな……
咲「繰り返される5日間」【咲安価】
銀の星体の塔に招かれた宮永咲
「ここが今日から魔雀を学ぶ場所……」
精霊魔雀(グラマー) 降霊雀(ネクロマンシー) 黒魔雀(ソーサリー) 錬金雀(アルケミー)
4つの異なる授業を受けながら、5日目に来る災厄を止めるべく行動します
片岡優希「もう少しで魔女の霊に捕まるところだったじぇ」
福路美穂子「言いつけを守らず行方不明になってしまう生徒がいるんですよ」
高鴨穏乃「前にもどこかで会ったことがある気がする」
原村和「助かりました。言い寄られて困っていたんです。……お礼をさせてもらっても良いですか?」
弘世菫「照の奴、カピバラにでも化けて聴いていたか」
竹井久「ずいぶんな新入生の挨拶ね」
宮永照「猫じみた欲情を催す」
花田煌「知識の探求に俗世は無用。すばらですね」
天江衣「衣は迷い出た哀れな亡霊だ」
大星淡「その堕落した魂は対価として頂くよ」
清水谷竜華「ほな、頑張ってなー。師を尊ぶのを忘れたらアカンで」
須賀京太郎「咲。お前、意外と早死にするタイプだ」
咲×グリムグリモア
美琴「人類史上最大最悪の絶望的事件?」
絶望の感染により内部崩壊が始まった学園都市…だが、それでも御坂美琴は希望を失わず抗う!
そんな感じ
>>323
糸色「みんな絶望してる世界に絶望した!」
絶望くん「正に絶望世界」
江ノ島「マジで絶望的ぃ~!」
バルバトス「貴様は英雄か?」
セイバー「何者!」
遊馬「学園都市!?」アストラル「ほぉ、実に興味深い……」
遊戯王ZEXAL×とある
ゼアルも最終章に突入したので……
遊馬先生なら一方さんとか絹旗とかデュエルカンセルで何とかしそう
アルミン「エレン!他の所属兵団を調査兵団に編入させるスイッチができたよ!」
エレン「ホントか!アルミン!アニのせいで沢山死んだから困ってたんだ!早速使ってくるぜ!」
アルミン「くれ悪だよ!」
ポチッ
リコ「…なにが精鋭だ、私だけを残して逝ってしまうなんて…」
???中略???
リコ「ぐぢぐじでや゛る゛!!」ナミダグチャー
ステイル「眠い」ウトウト
ステイル「グー」
神裂「作戦成功ですね」
土御門「パーティーの邪魔をされちゃかまわないからにゃー」
神裂「去年のあれはひどいものでしたし」
土御門「今回はたっぷり楽しむぜよ!」
シェリー「パーティーなんてめんどくせぇな」
シェリー「ん?」
ステイル「スヤスヤ」
シェリー「こいつも寝てるとちょっとかわいいな」
ステイル「ん・・・ここはどこだ?」
シェリー「むにゃむにゃ」ギュー
ステイル「(裸・・・裸!?)」
ステイル「どうしてこうなった」
リュウ「聖杯戦争……俺より強い奴が居るんだな?」
なのは「ぶっ放してぇ……」
ヴィヴィオ「……え?」
最近のなのはママはちょっと怖いです。
時々なんだか凄い怖い顔してブツブツ呟いたり、突然立ち上がったかと思えば凄い速さで走り出したり、疲労で倒れてしまうまで筋トレやってたり……
普段はおかしな事など感じさせないいつもの優しいなのはママなのに、最近その頻度が多くなってきました……
だんだん怖くなってきた私は、フェイトママに相談してみました。
フェイトママは苦笑いしながら答えてくれました。
フェイト「あれは砲撃中毒症よ」
ヴィヴィオ「……なに、それ?」
フェイト「とにかくぶっ放したい、力尽きるまで撃ち尽くしたい、限界超えても良いから撃ちたい、出来れば標的があれば良い、ていうかもう誰でも良いから撃ちたい……」
フェイト「戦闘民族高町家の眠れるDNAを目覚めさせてしまったが故の、悲しい性なのよ……」
それはねーだろとツッコミたい所ですが、今のなのはママの奇行を目撃した後ではそんなこと言えません。
わりと重症である事が解ってしまいました。
フェイト「なのはが働いていた間は問題にならなかったんだけど、ここ暫くは戦いから遠ざかっていたせいだろうね……そろそろなんとかしないと撃たれるかも。私かヴィータかティアナ辺り」
ヴィヴィオ「遠ざかっていた……て、それってもしかして私のため?私のために、なのはママはずっと我慢してたせいなの?」
フェイト「いや全然」
ヴィヴィオ「あ、そうなんだ」
今更過ぎる症状らしいので、フェイトママの反応はドライでした。
ヴィヴィオ「なのはママはこの先どうなっちゃうの?」
フェイト「う~ん、もう少しすれば安定期に入るからそれまで我慢して。あ、安定期に入っても油断しないで。なるべくなのはを怒らせる様な事はしないこと。でないと一気に悪化するから」
流石は長年なのはママと過ごしてきたフェイトママ、扱いがもはやおかんです。
ヴィヴィオ「う、うん…」
フェイト「模擬戦でもなんでも良いから、とにかく撃たせる事が出来たらなぁ。休暇中だから局のシミュレーションは使えないし……」
その後、私やアインハルトさん達の強化合宿に参加する事にしたなのはママですが、その顔は凄くイキイキしてて、傍目に見れば綺麗なお姉さん的な存在でした。
目は血走ってましたが。
エレン「超小型巨人…だと……」
リヴァイ「おい、俺のことか?」
ダンガンロンパの世界に
超高校級の不幸 上条当麻 がログインしました
たぶん出てるネタだとはおもう
マーブ「ハリー!ハリー!何で俺ら日本になんか来てんの?」
ハリー「ばっかオメーそんなのここから頂戴する為だろうが」
マーブ「ここってどこよ?」
ハリー「学園都市よ」
佐山「巨人だと?」
ゴーアヘッド ゴーアヘッド Go Ahead!
「進撃せよ」、「進撃せよ」、「進撃せよ!」だ!って言わせたいだけ
マミ「百江さんの口はどうして大きいの?」
なぎさ「それはね……」
シャルロッテ「お前を食べるためだぁ!」ガブッ
マミ「」プラーン
あい「金に憑かれし哀れな鬼よ……人を苦しめ貶めて……」
ちひろ「」
あい「いっぺん死んでみる?」
海座頭「麦わらの男ぉ!お前が恐ろしい事はぁ、何だあ!」ベベン
ルフィ「肉がねえ事!!」ウソップ「はっきり答えすぎだあ!!」ベシーン
海座頭「」ベーーーン
ルフィ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
キース「貴様、何しにここへ来た!」ジャン「憲兵団に入って、王に取り入るためです!」
ジャン「正確に言えば王の周辺の人々に取り入り、少しずつ外堀を埋めていきます!」
ジャン「そして王が隙を見せたらすかさず暗殺!」
ジャン「自らが王位につき、指揮能力を存分に発揮してその存在を国民達に見せつけた後!」
ジャン「壁内のみならず壁外の巨人たちをも支配下に置き!」
ジャン「世界で…いえ、過去未来含めた全史一の大帝国、キルシュタイン帝国を築き上げます!」
キース「……」
エレン「……」
キース「……そうか、目指すといい」
アルミン「!!?」
キース「立体機動訓練始め!」
ミカサ「エレン、お先に」ヒュパ
ライナー「悪いな」ズバッ
ジャン「ちんたらやってんじゃねーよ死に急ぎ野郎!」ヒュ
エレン「くそ…どうしたらもっと早く動けるんだ…?」
?「……」ビュンビュン
エレン「?!なんだアイツ滅茶苦茶早ェ?!一体どーやったらあんな早く…」
ボーボボ「アーアアー」ビュンビュン
エレン(鼻毛で立体機動してる―――――――?!)
アニ「は?!鼻毛で立体機ドウッ」ガンッ
ベルトルト「うわぁああ!アニが木に顔からいったぁああ!!」
サシャ「あ、あの!貴方美味しそうですね!昔聞いた"ところてん"っぽくて」
天の助「おおともよ!俺は正にそのところてん!なんだ壁の中の奴等にも見る目がある奴がちゃんといるじゃねーか!」
天の助「さぁお食べ!やれお食べ!ポン酢をかけて召し上がれ!」ダバー
サシャ「いいんですか!いただきまーす!」ガブッ
天の助「さぁお味はいかがかな?!お嬢さん!」
サシャ「………カ――――ッペッ」
天の助「?!」
アルミン「ふぅ…体力ない僕はついてくのにやっとだよ」
?「どうしたのアルミン。あなたはやればできる子のはず。幼馴染みである私が保証する。さぁがんばれ」
アルミン「み、ミカサ?!先に行ったはずじゃあ…」クルッ
ミパチ・アッカーマン「おらいけよ早く!そんでミスって落ちてサブヒロインの座を寄越しなさい!」ゲシ
アルミン(誰だお前―――!!!)
アルミン「…ん?ミカサや僕がサブヒロインならメインヒロインって誰?」
ミパチ「あ?エレンだろ?あのピーチ姫ポジは流石メインヒロインなだけはある」
クリスタ「ハァっ…ハァ…!」ヒュン
クリスタ(うう…もっと早くいけたら…!)ヒュンヒュン
?「お嬢さん、お困りのようだな」ヒュン
クリスタ「?誰…」クルッ
ソフトン「俺が早く跳ぶコツを教えよう。ガスの噴射の仕方だが、まずはガスをあえて一気に吹かしてみるんだ、それから」
クリスタ(う、うんちだ―――――!!!)
ソフトン「それと、君のアンカーを射出する角度と方向が上すぎている。あれでは非効率に」
クリスタ(どうしよう!私うんちに立体機動のコツを教わってるよ!)
クリスタ「…あ、あの紳士なうんちさん…?」
ソフトン「ソフトンだ」
クリスタ「ソフトンさんはどうして私に教えてくれるんですか…?」
ソフトン「君は俺の妹と同じ臭いがしてな…」フッ
クリスタ(え゙?!アレ↑の妹って…やっぱりうんちだよね?つまり……)
クリスタ「私!そんな臭くないですから!!」
ソフトン「?!」
アルト「サンドイッチマン、サンドイッチマン、おーいらはまーちのおどけものー」
赤城「不思議のダンジョン?」
艦娘達が装備や資材を道中で拾いながら不思議のダンジョンに挑む話
敵はお馴染み深海棲艦の他、シレンシリーズとかのモンスターとかでもいいかも
金剛「Wizardry…デスか?」
設定は上とほとんど一緒
宝箱開ける→おおっとテレポーター→『いしのなかにいる』で艦娘達が次々轟沈
なお拠点にオークは攻めてこない
澪「律意泰禅屈?」
律「現実逃避してんなって」
俺「俺の嫁がこんなに可愛いわけがない」
あやせ「私の親友がこんなに可愛いわけがない」
もしも桐乃のエロゲー趣味を京介ではなくあやせに相談していたら
鑢一夏
日番谷(よし!卍解復活イベきた!!)
乱菊(あちゃー、こりゃフラグだわ)
日番谷(コケにしやがって……!いよいよここから大逆転の始まりだ!!)
乱菊(ついこの間始解と卍解時の戦闘力の差は殆ど無いって言ってたじゃないですか……)
日番谷(ヒャッホー!早く卍解回収させろ!あの生意気な若僧カッチカチにしてやんよ!)
乱菊(うわぁ、やる気満々だわ。手抜きでしかも指二本であしらわれた分際でもう勝った気でいるよ……)
日番谷(なぁにが相性良いだよ、炎が氷に勝てるわけねーだろ!その沸騰した頭瞬間冷却してやんよ!)
乱菊(絶対零度も出せない癖に…………あれ、絶対零度も出せない癖に氷雪系最強ってコイツなの?氷雪系ヤバくない?)
日番谷(もう非番谷なんて言わせねえ!さぁ、卍解復活カマンッ!)
乱菊(あー、早く死なないかなコイツ。今なら恋次君も隊長資格取れるんだし、生き残れたら隊長に推してみよう。そして副隊長になろう)
キース「貴様は何者だ!」
木原数多「そんなことよりまず殺すわ オイお前等!」
木原兵団「勝手に一人でやってくれますー?」
工藤涯「学園都市……」
無頼伝 涯×禁書
最終回後の涯が学園都市に来る話
駒場さんたちとは相性良さそうだけど、上から目線の美琴や「不幸」を連発する上条とは相性良くなさそう……
涯のパンチは光速らしいけど一方さんは反射できる?
>>381
一夏「箒の髪を…いくら千冬姉でも許さないぞ」
千冬「髪の長い女が好みだったのか?そういうところも父さんそっくりだな。はっきり言って不愉快だ」
シェリル「生きのこりたい」
ショタ木原数多「やいいっぽうつうこう しょうぶだー!」
一方通行「悪夢としかいいようがねェ」
[たぬき]「の……のび太君かい?」
のび太(cv.大塚)「おいおい、コックにでも見えるのか?」
露伴「寓話探偵?」
花子と寓話のテラー×岸辺露伴は動かない
ダンブルドア「ハリー、教授陣が若返るスイッチを開発したんじゃが」ハリー「はぁ…」
ハリー「先生…僕を呼んだのはヴォルデモートを倒すために必要な事を教えてくれる『個人授業』のはずじゃあ…」
ダンブルドア「君も常日頃から思っておったじゃろう、『何故マクゴナガル先生はピチピチじゃないんだ!』や、」ダンッ
ハリー「6年間、一度たりとも考えた事ないです」
ダンブルドア「『何でマダムポンフリー、ピンズじゃなくてミスポンフリーやミスピンズじゃないんだ!』と憤り続けた事じゃろう!」クゥッ
ハリー「それ先生が思ってた事じy」
ダンブルドア「そこでわしは君が色々困ってたり悩んでたり、『スネイプ先生+マルフォイ黒幕説』を君の友人に必死に主張して鼻で笑われてる事を面白がりながらあっちをちょこちょこ、こっちをちょこちょこしたりあっふーんした結果…」
ハリー「先生僕をストーカーでもしてるんですか」
ダンブルドア「めんどくさくなってセブルスに丸投げしてできたのがこのスイッチじゃ」つスイッチ
ハリー「結局先生何もしてなかったんじゃないですか!助けてくださいよ!せめて助言してくださいよ!」
ダンブルドア「君のお父さんを憎んでる人からこれを預かった…上手につかいなさい」スッ
ハリー(そのフレーズで渡されたくなかった…)
~変身術の授業~
ハリー(でも本当に若返るのか?というかダンブルドアはなんでこのスイッチを僕に…)
マクゴナガル「それでは授業を始めます。みなさん、杖をおだしなさい。詠唱する呪文は板書しておきます」ツカツカ
ハリー(とりあえず使ってみよ)カチ
マクゴナガル「それではこの呪文を…」クルッ
マクゴナガル(若)「ポッター?」キラキラキラ
ハリー「」
ハリー(僕もう一生ダンブルドア先生についていこう)グッ
マクゴナガル(若)「?どうしたのです?ポッター、私はあなたを指名しましたよ?」キラキラキラ
ロン「先生僕が」ガタッ
ディーン「いえ僕に」ガタッ
までは考えた
男「ぐへへ……」
女「キモッ」
男(この笑い方のせいでモテない……)
葉隠「幽霊?いるわけねーべ」
葉隠「な、ゲンガー」
ゲンガー「?!」
ゲンガー使ってるジムリーダーと占い師は中の人が一緒で思いついた一発落ち
>>396
ダンブルドアは公式でホモだろ!いい加減にしろ!
藤原竜也「何処だよ」(ヒク)
レヴィ「ロアナプラだよ」
ロックが藤原竜也だったら
誰か頼む
拓海「おやじーこの軽トラ何ー?」
文太「キャリーだ」
[たぬき]「うぷぷぷぷ…」
のび太「ど、[たぬき]?」
モバP「モバブレイド」
ちひろ「そんなN【残りカス】がそれほど大事ですか?
ただのアイドルが 私たち運営が用意したデータの集まりに過ぎない存在が!」
モバP「それも一つの命だ!
それがわからないあなたに運営側を名乗る資格はない!
この……鬼!巨神!ちひろ!」
モバマスキャラに、それっぽくゼノブレをロールプレイさせる、ゼノブレあるあるを絡めた攻略ネタ
ディクソン、ロウラン、ムムカ、ゾードの悪役四人を誰にやらせるか思いつかないので頓挫
ライン役にちゃんみおは、多分ちゃんみおPに怒られる
モバP「新しいアイドル候補生が入った」
六条壬晴「六条壬晴です」ニコッ
『か、かわいい……!!』
浜口あやめ(し、森羅万象…!? いやまさか…)
モバマス×隠の王
あやめは雪見和彦と面識の有る伊賀灰狼衆の一員という設定
伯父さん「ぐへへ……」
たえちゃん「助け……」
ヒュバ
伯父さん「ぐわっ!?何者だ!」
?「身寄り無き幼児を偽り、己が欲の為犯さんとした非道な振る舞い断じて許せん!」
たえちゃん「新さん!」
伯父さん「くっ出合え!出合え!」
新之助「……」チャキッ
デーンデーンデーンデデデデデデデーンデーンデーンチャララッチャララッ
伯父さん「ぐへへ……」
たえちゃん「助け……」
ムニッ
伯父さん「ん?生暖かいな」
???「それは幼女では無い 私のおいなりさんだ!」
アクセル「メモリブレイク…今度こそ終わりだ井坂。地獄に送り直してやる」
井坂「私は、こんな所で…」
響「やめて!これ以上パパを傷つけないで!」
井坂「ひ…響!?」
アクセル「何?そんな悪人何故庇う!」
響「悪人はあんたでしょ!何の恨みがあってパパをこんな目に合わすの!?」
アクセル「何の恨み、か…。その娘の前では良き父親だったらしいな。井坂深紅郎」
井坂「この子には関係ない!」
響「井坂って…誰?なんだって言うのパパ?」
アクセル「あの時確かにメモリの力に飲まれて消えたと思ったが…北条団と名前を変えて生きているのを知った。
人の家族を無惨に殺しておいて、自分はのうのうと幸せな家庭を築いているなど、許せるものか」
響「家族を、殺した!? 嘘…パパはそんな人じゃ……」
アクセル「今度こそ家族の仇を討たせてもらう!」
W「待て照井!その復讐、一度は済んだはずだ」
アクセル「左…こればかりは口出しするな!」
W「過去に奴のやった事は許されやしねえだろうが、少なくとも今のお前は過去の井坂と同じだ。大切な家族を理不尽に奪おうとしている」
アクセル「…父を!母を!妹を!!目の前で粉々にされたんだぞ!!名前を変えて逃げおおせられ…それをやっと、やっと突き止めたんだぞ!!」
響「それでも!私にとっては!ピアノを弾いてくれたり、辛い時相談に乗ってくれたり…優しい大切なパパなんだ!」
井坂「………」
響「もしもパパを奪うって言うなら……絶対に許さない!!」
W『照井竜。恨みは恨みを呼び、復讐は環になって続く。どこかで…断ち切らねばならないんだ』
アクセル「………」
照井「……俺は…」
井坂先生が亡くなったと聞いて勢いだけで書いた
ミサト「システムボイスに私の声使うの?」
>>422
助かったけど……どエライトラウマ抱えることに変わりないようなww
伯父さん「ぐへへ……」
たえちゃん「助け……」
???「待てい!」
伯父さん「!?」
???「己の欲望のために幼子の心を踏みにじらんとする者よ。その行いを恥と知れ。人、それを外道という!」
伯父さん「だ、誰だ!?」
ロム「貴様に名乗る名はないっ!」
ロム「剣狼よっ! 勇気の雷鳴を呼べ!!」
ロム「闇ある所、光あり。悪ある所、正義あり…天空よりの使者、ケンリュウ参上!」
佐天「結局能力開花しなかったんで、色々『鍛えて』みました」
美琴「具体的には?」
佐天「『波紋』と『回転』を少々。あと『鬼』への変身と、『小宇宙』由来のサイコキネシスとか」
ジョセフ「俺たちが」
ジャイロ「鍛えました」
響鬼「佐天ちゃん真面目だから結構イイ線いってるよー」
ムウ「黄金聖闘士までもう一歩ですかね」
初春「き、鍛え過ぎですー!」
佐天「ではさっそく……波紋スカートめくり! 回転スカートめくり! 変身してスカートめくり! 小宇宙でスカートめくり!」
初春「きゃー!」
黒子「やってることはいつもと同じですの……」
トーリ「ヴァルヴレイヴ?」
喜美「読みづらいわね!ねぇ!」
浅間「何故2回!?」
製作会社繋がり+何人かキャストが居ることから。
戦力を制限されている武蔵が三河で見つけ出した武神、ヴァルヴレイヴで無双(?)しちゃうかもよ!
…誰が不老不死の存在になるか謎だ。
GENESIS世界で硬質残光とか誰得だよww
メアリが五号機とか、ネイトが四号機とかなんて妄想してみたww
太公望(フジリュー版)「ももまん食べるかのう?」
風(真恋姫)「いただきますー」
ヤン・ウェンリー「君は紅茶入れるのも上手いねえ」
ジャスティ・W・タイラー「お茶汲みやってたこともあるんで」
「敵接近中!」
太公望「逃げる」
風「逃げます」
ヤン「逃げよう」
タイラー「逃げようか」
天化「あのぐうたら軍団なんとかならねえさ?」
星「まあ無理だな」
ヤマモト「私は諦めてます」
ユリアン「あはは……」
舞台は宇宙でも古代でも可。
>>430
よし、ギャラクシーエンジェル(原作版)のタクトとレスターも入れよう
>>431
しまった、忘れてた。
じゃあ追加してもう少し。
太公望「次はアンマンをくれ」
風「寝るのです……すかー」
ヤン「ウイスキーも欲しいんだけど」
タイラー「あ、ユリコさんに電話しなきゃ」
タクト「ここはかわいい女の子多くていいなあ」
マイペースなぐうたら知将軍団の世話をするのは……
ルルーシュ「い、胃が痛い……」
CC「すまん、流石の私もお前に同情したくなった」
……苦労人ルルーシュ
でもブリタニア相手には楽勝確定。
戦略だけでなくヤンとタイラーとタクトの宇宙戦艦組の悪運が凄まじいから。
一夏「IS学園って女子校だろ? しかも寮生活? 冗談じゃない絶対嫌だ!」
千冬「政府の命令だ」
一夏「どう考えてもハニートラップ満載だろ! 俺の遺伝子目当てに決まってるじゃん!
それにそんなとこ入ったら…………
オ○ニーできねえだろ!!(ドン!)」
千冬「ちょ、おま……/// そんなことしなくても彼女でも作れば。それに全員がハニートラップなわけでも」
一夏「俺の心の師匠は『ワガランナァー』の一人旅先生! 肉の女なぞイデアの叩き台に過ぎん!」
千冬「」
佐天「吉宗評判記?」
デデデーンデンデンデンデーン
上条「最近インデックスが噛みついてこない・・・」
浜面「痛い!痛いって!けらないでそこは俺のカラス天狗が!」
麦野「おらこんなんじゃ済まねーぞ!裸みた記憶忘れるまで・・・ん?」
上条「ジーッ」
麦野「おい何見てんだよウニ頭」
上条「うらやましい・・・」
浜面・麦野「!?」ゾクッ
ハーデス「俺の扱いが不遇な件」
ゼウス「どうした急に」パコパコ
ハーデス「……お前は出てくるなりナニ犯ってんだ!」
ゼウス「え?牛とセックルだけど?」パコパコ
ポセイドン「陸上生物とナニしようが構わんが、海には手をだすな、神聖な海が汚れる」
ゼウス「ゴメン、昨日イカちゃんとやったわ」
ポセイドン「てめぇ!!」
お外
アテナ「不潔な予感がする部屋だ」
ヴィーナス「あぁ」
ハーデス「つか俺の話を聞け!!」
ゼウス「はいはい、で何だって?」パンパン
ポセイドン「おいヤメロ!」
数時間後
ハーデス「どうせ俺なんて」
こうしてハーデスは冥界の鉱物で冥衣を作り、不遇な運命と煩悩を持つ人間を集め、ゼウスに戦いを挑んだと言う
だが戦いを挑んだら地上はアテナが統治しており、勢いのまま宣戦布告をしてしまい
後には引けずそのまま地上から攻めることにしたと言うのはハーデスだけの秘密である
苗木「[ピーーー]の嫌だしみんなで素直に暮らしていこう」
モノクマ「オマエラ!DVDだって見たでしょ!何で殺さないのさ!」
苗木「そんな事、出来るわけないじゃないか…」
石丸「そうだぞ!人を傷つけるのはよくない事だ!」
セレス「ギャンブルならともかく、直接手を下すというのは私ちょっと…」
山田「下手に返り討ちに遭ったらどうしてくれるのですかな?」
舞園「外は気になりますけれど、それでも人を[ピーーー]なんて…」
不二咲「だ、駄目だよ殺し合いなんて」
大和田「爆発しなけりゃてめえをぶっ殺してるんだがな、クマ野郎」
霧切「殺し合いなんかより、まずはこの建物を調べるのが先決よ」
朝日奈「2階へのシャッターももうすぐ壊れそうだしね」
大神「うむ、皆で連日協力して攻撃している成果だな」
モノクマ「ムムム…もう怒ったよ!ここにオマエラの秘密があります!暴露されたくなかったら…」
十神「よし、DVDの時のようにみんなで見せ合うぞ」
桑田「うへえ、マジでこんな秘密教えなきゃだめなのか?」
腐川「こ、殺されるよりはマシでしょ…」
葉隠「そりゃそうだけどよ…」
江ノ島「んじゃ、私から見せちゃおっかな」
モノクマ「オマエも何でちゃっかり生き残ってんだよ!!」
吉良「このボタンを爆弾に変える……キラークイーン第一の爆弾!」
首領パッチ「ハジケるぜ! パチパチいくぜ!」
吉良「変なのになったー!? な……なら第二の爆弾!」
魚雷ガール「おふざけは許さない!」
吉良「私を狙ってきたー!? だ、第三の爆弾、バイツァダスト!」
DIO?「俺の名はディディディーディ・ディーディオ」ゴゴゴゴゴゴ
吉良「グラサンかけた金髪の男が出てきたー!?」
トニー(VC)「ぬーすんだばーいくでかーべのーぼる」
咲夜「まず、ウチさ……屋上……あるんだけど……」
レミたん「……?
まぁ、確かにウチには屋上はあるわよね。それがどうかしたの?
ていうか、咲夜。その喋り方は一体……」
咲夜「…………」
レミたん「………?」
咲夜「日焼いてかない?」
レミたん「はぁ!?咲夜、あんた何を言ってるの?太陽の下なんかに出たら、私……」
咲夜「大丈夫大丈夫!!(適当)」グイッ
レミたん「ちょっ!?な、何!?咲夜っ!!止めなさい!!止め……」
真夏の咲夜の淫夢
ネウロ「…なぜキサマが人間界に居る?」 焼野原「面白そうな事してるって聞いてな」
焼野原「なるほど…つまり…」
弥子「推理で犯人を割りだs」
焼野原「犯罪者は片っ端から消していけばいいんだろう?任せろ」
ネウロ「…」ビキビキ
弥子(あのネウロが今までに無いほどイヤそうな顔してる!!)
ネウロ「昔からヤツだけはどうも苦手でな」グキキキ
弥子「痛い痛い痛い!首が捻じ切れる!!」
ネウロ「――というわけでヤコ。ヤツはお前が何とかしろ」
弥子「へ?」
ネウロ「我輩は別の人間を利用するとしよう。さらばだ」
弥子「」
焼野原「ほう…怪盗か。まずはこいつから消すとしよう」
弥子(サイ逃げてー!?)
ネウロ×焼野原塵
ウルトラマンガイアでも敵わないの設定で笑った
穂乃果「ことりちゃんが留学した結果」
海未「穂乃果ぁ」クンカクンカ
にこ「真姫ちゃん」イチャイチャ
真姫「にこちゃん」イチャイチャ
花陽「凛ちゃん!」ダキツキ
凛「かよちん!」ダキツキ
絵里「のぞみー♪」
希「μ'sは本当は8人やったんや」
穂乃果「カップリングが余らずに済むようになった」
キャンチョメ「かかってこい巨人め!このキャンチョメ様が相手になってやる!」
欧州にあるローゼという街から出演依頼を受けたフォルゴレはキャンチョメと共にナゾナゾ博士新発明のワープマシンで送ってもらうが
誤ってウォールローゼトロスト区に転送されてしまう
異世界に来たのにおバカだから気づかないフォルゴレとキャンチョメはなりゆきで新兵入団記念歓迎コンサートに出ることになったが……?
化ける力と分裂技しか持たないキャンチョメ(シンポルク無し)とタフさ以外は普通の人間なフォルゴレは生き残る事が出来るのか!?
アニメで言う前期分と後期分どっちの話がやりやすいやら
アルミン「超大型巨人は約60mで、壁から頭を出せるくらい大きいんだ」
キャンチョメ「なーんだしょぼっ、ファウードよりずっと小さいじゃないか」
ベルトルト「!?」ダラダラ
フォルゴレ「オオ見なよキャンチョメ!こんな所にまで巨人の私のファンが詰めかけている!」
キャンチョメ「さっすがフォルゴレ!大人気だね!」
エレン「違う!!あいつらお前を食いに来てるんだよ!!」
キャンチョメ「なんだこいつら?ネジをいっぱい着けてて気味悪いや…」ペシペシ
ソニー&ビーン「」アーウー
ハンジ(ソニーとビーンが捕食行動をしない!?なにこの子……研究したい!!)キュピーン!
フォルゴレ「やぁそこのおっきなバンビーナちゃ~ん!君のそのビッグボインをもがせてもらってもいいか~い?」
女型の巨人「キィァアアアアアア!!??」
キース(教官)「ファーンチョーンフォーンフェーンヒャーンヒョーンフォーンファーンフェーリホーー♪」
リヴァイ大将軍「アホのキックをおみまいよ!!」
キャンチョメ「もうイヤだ!僕が何もできないせいで、誰かがいなくなるのは!もうイヤなんだよ!!僕は、みんなを助けるんだ!!」
フォルゴレ「第三の術、ディカポルク!!!」
苗木「女子が全滅した」
江ノ島「男子が全滅した」
一護アームズ!!卍解!!天・鎖・斬・月!!
苺違い
仮面ライダー鎧武の新アームズ!!
盗人「まいった…金が足りないな…」
竜人騎士「足りないってどのぐらいだ?」
盗人「黄銅貨23枚に銀貨一枚ってとこか…」
獣人魔術師「わお!中央街の宿に五日間は泊まれる金額ですね!」
竜人騎士「そんな大金どう使うってんだ?どうせいやらしい事とか考えてるんじゃないか~?」
盗人「まずはお前の武具を打ち直す為に工場を借りなくちゃいけないだろ?そしてお前が間違って食べた傷薬やその他もろもろ、あ、そういえば途中牧場の壁壊したろ…あれも考えなきゃな」
竜人騎士「うむ、よきにはからえ」
獣人魔術師「…殆ど貴女のせいじゃないですか、この低体温」
的なオリジナル書きたいでござんす。
盗人「まいった…金が足りないな…」
竜人騎士「足りないってどのぐらいだ?」
盗人「黄銅貨23枚に銀貨一枚ってとこか…」
獣人魔術師「わお!中央街の宿に五日間は泊まれる金額ですね!」
竜人騎士「そんな大金どう使うってんだ?どうせいやらしい事とか考えてるんじゃないか~?」
盗人「まずはお前の武具を打ち直す為に工場を借りなくちゃいけないだろ?そしてお前が間違って食べた傷薬やその他もろもろ、あ、そういえば途中牧場の壁壊したろ…あれも考えなきゃな」
竜人騎士「うむ、よきにはからえ」
獣人魔術師「…殆ど貴女のせいじゃないですか、この低体温」
的なオリジナル書きたいでござんす。
>>454
オレンジアームズの特殊能力はギアスキャンセラーか
ギアス持ちいないから意味ないけど
当麻「良いぜ、なら先ずはそのほふざけた幻想を黒棺!」
葉隠「第一回チキチキ 料理ができる女は誰だコンテストだべ」
葉隠「ルールは簡単。制限時間一時間で料理を一品作ってもらうべ」
葉隠「それを男性陣が試食して一番美味しいと思った料理に投票してもらうべ」
葉隠「んで一番表を多く集めて奴が優勝だべ」
朝比奈「質問なんだけど優勝したら何が貰えるの~?」
葉隠「自分が選んだ男性と一日貸切りでデートする権利が与えられるべ」
舞園 戦刃 霧切「ガタッ」
腐川「ということは優勝すれば白夜様と二人きりっで・・・。ジュル」
朝比奈「私はパス。そーいうデートとかって興味ないし~。」
大神「我も辞退する。拳の道に色恋沙汰など邪魔なだけだ・・・」
セレス「私もパスしますわ。優勝商品が一文にもならないものに出ても無意味ですわ」
葉隠「因みに優勝者には校長からポケットマネーで10万の奨学金が送られるらしいべ」
朝比奈「よ~し。私の料理で男達を絶~対に落としてやるんだから~!!」
大神「悪いな朝比奈よ。その金は我の物になる事は確定しておるのだ。ゆるせ」
セレス「ふふふ・・・。勝負というものは最後の最後になるまでわからないものです♪」
大河「この駄犬」
ルイズ「なによバカ犬!」
クルミ「バカはアンタでしょ!」
アリア「アンタ達風穴空けるわよ!?」
神楽「黙るアルよ!」
伊織「このスーパーアイドルの伊織ちゃんにその言い方は無いんじゃない?」
アイリ「なんだか楽しそうですねー、私も混ぜて下さい!」
アル「ちょっと、喧嘩は止めなよ~」アセアセ
ナギ「不毛な戦いだな」ポチポチ
シャナ「……」モグモグ
優希「お前メロンパン食ってるのか!私もタコス食うじぇ!」
アリサ「アンタ可愛いわね。モフモフしたいわ!」
没キャラ「ひっ!?」
くぎゅうキャラだけのカオスSSが見たいです!
提督「雪風を近代化改修したら戦闘機になった」
赤城「豆とピーチ混ぜたのと、チキンブロス美味しいです」
雪風は狐っ娘になっても良いけどな……ほら、ブーメラン作るのが趣味の提督!早くしてくれよ!!
門矢「通りすがりの仮面ライダーだ」
雄介・剣崎・映司・晴人「覚えておけ!」
天道「ついでに豆腐を寄越せ」
門矢「おい」
良太郎「なんか、ごめん」
それぞれの目的の為、旅する平成ライダー達。
様々な世界を巡り、その瞳は何を見る?
雄介→冒険家なので
剣崎→始に会ってしまわないようにする為
天道→豆腐を買いに
良太郎→いつもの時間旅行
門矢→だいたいいつも通り
映司→アンクのメダルを元に戻す方法を探して
晴人→ホープリングの安置場所を探して
剣崎は旅に出た描写ないけどいいよね
大ババ「その者異国の服を纏い重力を操り閃光のように駆けると言う……」
言峰「クイズ!岸波白野の200のコトー!」
はくのんverは紅茶、ギル、ユリウス、レオでキシナミverは赤王、キャス弧、凛、ラニとかで誰か書いてくれませんかねぇ。BB?知らんな
言峰「クイズ!岸波白野の200のコトー!」
はくのんverは紅茶、ギル、ユリウス、レオでキシナミverは赤王、キャス弧、凛、ラニとかで誰か書いてくれませんかねぇ。BB?知らんな
>>469
ひな「ツンデレメインヒロインの人達はいいですねぇ…私とか本来メインヒロインだったのに
いつの間にかツンデレ忍者とダブルヒロインになってて…
それだけならまだいいんです…OVA2作目とかオリジナルストーリーで完全にヒロイン真夜ちゃんですし…」
明「みんなァ!!丸太は持ったか!!行くぞォ!!」
西山「まかせろ!!化け物には迫撃砲だ!!」
明「さすが西山だ!!でかした!!」
レオン「」クリス「」
バイオ6で近接武器持てたら強いってみんな言ってたし……
>>469
ハス太(ニャル子さん)「僕らも参加していいのかな?」
泰麒(十二国記)「た、たぶん」
>>480
ガァーツ懐かしい。ひなは変身前の姿が好きだった。
当時は釘宮さん=ツンデレキャラのイメージはなかったと思うから仕方なし。
あと原作者が後発キャラの真夜に肩入れしすぎたのも原因。
アレイスター「私、参上!!」
テッラ「最初に言っておく!!下半身は飾りだ!!」
アウレオルス「キバって行くぜ!!」
「さてお嬢さん。今から俺と、刀集めをしようじゃないか」
時は平成。
この御時世に、刀など有りはしないだろう。
少女は青年の言葉に首を傾げた。
しかし青年は、彼女の疑問を否定する。
「ところがどっこい、遺っちまったんだな。俺の御先祖様が造った、未完了型変体刀が」
曰わく、数は四。
刀にして、刀に非ず。
「それらは全て、人間さ。刀の名を冠した武術を持つ人間が、故にこそ未完了となったまま、今日まで放置されていたんだわ」
面倒だ、と言う少女に、やはり青年は否定を投げたうえで、話を締める。
「駄目だね、そんなのは理由にならねえ。つー訳で、一緒に頑張ろうぜ? 虚刀・『鑢』……否、鑢 二十芽(はため)」
こうして、否定的な青年・四季崎旺期と、虚刀流二十代目当主・鑢二十芽の、未完了型変体刀集めの旅が始まった。
とかいうオリキャラ二次創作
[一方通行君が府上学園にやって来るそうです。]
ディーふらぐ!×とある魔術の禁書目録
一方通行…学園都市の第一位。なんやかんやあって学園都市のどこかにある府上学園に転入する羽目に。
さらに主人公(?)風間堅次を成り行きでぶっ飛ばしてしまったせいでうやむやのうちにゲーム製作部(仮)に入部させられてしまう。
白なのか黒なのかハッキリしない男。故に灰属性(本人は否定している)。
風間堅次…主人公(?)。府上学園で伸し上がろうとする不良。しかし府上学園の強者は女子が多かったりするので手が出せない。
秘技・垂直跳びと物凄くハードな髪質ぐらいしか特徴が無い(そして垂直跳びは大概強者な女の子が大概出来る)。戦闘力は中の中。
うやむやのうちにゲーム製作部(仮)に入部して日々の殆どをツッコミに費やしている。
一方通行の実力を計る為に(鳥山千歳の思惑で)殴り掛かる(形になってしまった)が、あっさり反射され吹っ飛ばされた挙げ句に吹っ飛ばされた先に居た舟堀と激突しないよう身を捩ったらその側に居た高尾に抱きつく形になってしまい、高尾が赤面しながら突き飛ばしたその時の衝撃で足を骨折してしまう。もはや一方通行関係無い。
現在入院中。
風属性(本人は否定している)。
柴崎芦花…ゲーム製作部(仮)の部長。一見やたら小さくて可愛いがやたら戦闘力が高く、やたら怪しげな『袋』を使って戦う。
学園都市第一位の頭脳を利用してやたら面白いゲームを作ろうと企てるが、予想以上に普通でやたら意外性が無いためやたら後悔した。が、一方通行のやたら隠されたツッコミ力に目をつける。
炎と闇の二属性持ち。
鳥山千歳…芦花の親友でゲーム製作部(仮)の部員で府上学園15代目生徒会長。一見かなりの美少女だがかなり戦闘力が高い。
そしてかなりの恐怖政治を持ってして問題児だらけの府上学園を纏めあげるかなりの策略家。
かなり土いじりが趣味の土属性。土から産み出された物を武器にする為、ただの泥団子からパイプ椅子やらロッカーと、武器の幅がかなり広い。
水上桜…意外に食えない性格の一年生。意外にも戦闘力が高く、意外にも毒舌家。そして意外にもゲーム製作部(仮)の部員。
水マニアの水属性で、どこにでも水を持ち歩いたりする。が、水道水と極上の名水を見分けられなかったりするなど、そのマニア振りには疑問符が付く(水が好きなのは確からしい)。
高尾…ゲーム製作部(本物)のスンゴイ部長。主に胸囲がスンゴイ。
スンゴイぐらいのゲオタであり休みの日はもっぱらゲーム三昧。ゲーム製作部(仮)の部長芦花とはある理由からスンゴイ犬猿の中だが、なんだかんだ言いつつゲーム製作部(仮)に居着いたり連んだりしている。
高尾母曰く高尾家の優良遺伝子がスンゴイ詰まってるとかなんとかで、潜在能力は作中一位かもしれない。
とーちゃん…やたらと目立つモブ。大体息子と共に現れる。
何故か腕が立つ。
息子…大体とーちゃんと共に現れるモブ。その潜在能力は将来有望。
ショーン・コネコネ…歴史の先生でやたらと渋い。鞭の扱いに長けてたりして渋い。息子達も結構渋い。脇キャラなのに渋い。渋過ぎて誰も敵わない(それ以前に先生だし)。
※属性とはディーふらぐ!におけるキャラ付け的なモノであり、超能力や魔術とは全く関係ありません。
あずさ「あらあら~死にたい船はどこかしら~」
伊織「!?」
龍田さんとあずささんが被ってしょうがないので既出かもしれませんが
承太郎「太正・・・?やれやれ、どうやらただのタイムスリップじゃあねーようだな」
カーズ「ふん!このカーズがゴキブリなんぞに遅れを取る訳がない・・・」
??「もっと強い魔女はいないのか、つまらん」
啓太「超高校級の変態?・・・ちょっと待て!誤解だぁ!!」
さやか「私って本当バカ」
ABYSS「ごきげんよう、可哀想なお嬢さん」
メルヒェン「君は何故この境界を越えてしまったのか………」
Θ「救イ続ケヨウ」
さやか「…?ッ!?」
なんだ、こいつ初めてらしいな。よし、ちょいと脅かしてやるか
それで本当に脅かしてやった
最初に俺の目に映ったのは黒マントに五線星のボタン、白いカッターシャツ、黒のスカートに身を包んだ15、6ぐらいの桃髪の小娘。
死人の方がマシなんじゃないのかってくらいに顔面蒼白。嵐で揺さぶられる窓ガラス並みにガタガタ震えてやがる。
悪戯の効果はばっちり。まぁべつに挨拶がわりだからどうでもいいんだがな
しかし、こりゃどういう事だ?
驚いた事に俺を召喚したっぽい小娘の足元にもおれの足元にもあの忌々しい"ペンタクル"がない。(☆1)
☆1("ペンタクル"は簡単に言うと俺達妖霊をこの世界に繋ぎ止め、奴隷として動かし、俺達からの攻撃から身を守り、逆らわせないようにするための魔法陣だ。
この魔法陣にちょっとでもミスがあればすぐに召喚した奴に殺される。だから魔術師は恐ろしく神経を削って完璧に仕上げる)
魔術師って奴等はこっちが出しぬいてやった!と思っても実は抜け目なくしっかり防護策を練っている事が多く、カウンターを食らうって事もある。案外あの五線星のボタンがペンタクルの役割をしてるのかもしれない。
だから、とりあえず俺は待ってみた。普通の妖霊やいつもの俺なら速攻で召喚者を食っちまってるだろうが、いい子にコイツの可愛いお口から俺への命令を、だ
ルイズ「め、命令よ!」
ルイズ「あんたの名前は?」
…ハァ、どうやらコイツ、新米魔術師らしい。いつの時代も大体新米はこの全く無駄なこのやりとりをやる。
自分がちゃんとできてるか確認と落ち着くためなんだろうが、そもそも俺の名を知らなきゃ召喚できない。
まぁペンタクルがない以上、俺に強制的に命令をくだせないんだが、かつてのプトレマイオスに通ずるものがかすかにある。
だからこれはアイツへの義理立てと親切で、だ。
俺はわざと太くて低い、ブラックチョコレートみたいな声を出す。どこからともなく響いて、ヒヨッコの首筋の毛を逆撫でるような効果付きで。
「バーティミアス」
ロトがアレフガルドに行った後の上の世界
こち亀人情物SS
佐天「事故で右腕無くしちゃいました……」
初春「じゃあその腕……義手何ですか?」
美琴「良くできてるわねぇ」
佐天「なんでもナノマシンで出来た物だそうで、よく馴染むんですよー」
黒子「にしても……腕を無くすほどの事故に合った様には見えませんわ、かすり傷一つ無いなんて」
佐天「自己修復機能ってのが働いてるそうなんです」
退院後、裏路地……
佐天「あ、ああ……」
襲われた佐天の眼前には、血にまみれた男達と、異形に変し、男達の血が滴る右腕だった……
ーー力が欲しいのならば、くれてやるーー
佐天「イヤァァァァァッ!」
DIO「何ィ?ぷちだと?」
でぃおさま「むだっ!」
吉良「こんな・・・子守のような事は平穏とは正反対じゃあないか?」
ちびかげ「しばっ!」
カーズ「ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン」
かーじゅ「よ、よかっ!よかろっ!!」
ディアボロ「子守か・・・もう覚えていないな」
どっぴを「とぉるる!とぉるるる?」
プッチ「ああDIO・・・私と君のぷちを交換「断る」」
ぷちぷち「?ぁでぃー「むだぁ!」す・・・」
ヴァレンタイン「しかしなんなんだ?こいつらは・・・」
ことうりょう「いえすっ!」プハー
ジョジョ達でもいいかも
舞園「エスパータイプですから」
江ノ島→こうかばつぐん→舞園→こうかばつぐん→さくらちゃん&腐川
みたいな
トウジ(?)「九遠寺に帰るまでは……[ピーーー]ないんだ……負けられないんだぁぁぁぁぁっ」
日向「何だ?目標のパターンが……」
ゲンドウ「どうした?」
日向「目標であるエヴァ参号機から使徒のパターンが消滅し始めています!」
ゲンドウ「……何?映像を主モニターに回せ」
さつき「路地裏アパートさつき荘」
リーズ「つー」
さつき「あれから随分時間が経った気がするよ…」
シオン「まだ三ヶ月しか経ってませんよ」
リーズ「まぁ、人によっては長く感じたろうさ。あれだけ濃厚だと」
シオン「……そうかもしれませんね」
さつき「初めに出ていったのはおじいちゃんだっけ」
シオン「えぇ。あの魔法使いは弟子を三人とも廃人にしてどこかへ行ってしまいましたね。その後の処理が大変面倒でした」
リーズ「とか言いつつちゃっかり吸ってた癖に……」
シオン「次に居なくなったのは偽志貴でしたね」
さつき「そうだったね。引越し資金貯めきったら早々に出て行っちゃった」
シオン「賢明な判断です。彼は所詮おまけキャラでしかないのですから。メインキャラ溢れるこのアパートに長居してはいけないと自覚していたのでしょう」
リーズ「入居した時点で絶望してたもんなぁ……」
さつき「その後はネロさんとロアさんも居なくなって……」
シオン「実家に帰ると言ってましたが、実家に帰る前に消されそうな気がするのですが」
リーズ「なんだかんだで上手くやって、今頃のんびりやってるんじゃないかな?」
さつき「ネロさん、然り気無く番犬残してくれたしね」
シオン「で、今のさつき荘の状況がこれですか」
101号:シオン&オシリス改(研究室)
102号:さつき&リーズ&シオン
103号:ワルクェイド
104号:キャス狐&ザビ夫
105号:バゼット&アンリ
201号:ジナコ
202号:青崎青子
203号:黒桐幹也
204号:荒耶宗連
205号:七夜志貴&白レン
さつき「………おかしいよねぇ。危機的状況がまるで変わってないなんて」
リーズ「むしろ悪化してないかこれ?」
シオン「殆どの入居者が強引に居着いてるのが問題なんですよ」
リーズ「とは言うけど、家賃はきっちり支払ってくるんだよなぁ」
さつき「元々非合法な物件だから払うもの払われたら強く出る訳にもいかないしねぇ……」
シオン「そのうち代行者とか真祖が来ないか心配ですよ私」
さつき「ワルクェイドさんなら隣に居るけどね」
球磨(艦隊これくしょん)『私は悪くない』つネジ
提督「部品にそんなデカいネジががふっ」
名前だけで思いついたネタ
バーーーローー「東の高校生探偵、工藤バーーーローー様へ?」
金田一「金田一耕助の孫、金田一一様へ?」
直斗「探偵王子、白鐘直斗様へ?」
弥子「大食い女子高生探偵、桂木弥子様へ?」
霧切「超高校級の探偵、霧切恭子様へ?」
5人の『高校生探偵』が、招待状に導かれ、時間、空間さえも越えて集まり...
蟹頭「おい、デュエルしようぜ」
遊戯王
飛影「……」
ロム「……行こう、危機に陥る者が居る」
飛影「……」コク
ロム「学園都市へ、いざ!」
>>502ロトで思いついた
ロト「アレフガルドブレイク」
ロトが何としてもアリアハンに帰ろうとする話
ロト「親父強すぎワロタwwwwwwワロタ…勝てる気がしない…」
行く先々で聞く親父伝説が凄すぎる話
上条「(説教)その幻想をぶち[ピーーー]!!」
?「なるほど、いい言葉だ。感動的だな………」
?「だが無意味だ」
>>526
上条「その幻想をぶち…」
浅倉「イライラするんだよ…」鉄パイプ装備
上条「」
>>509
モノクマ「えーオマエラにはそれぞれ、タイプを与えました」
モノクマ「このタイプによって相性があるから。相性がいい相手しか倒せません」
モノクマ「相性は絶対」
モノクマ「オマエラは最大3人のパーティーを組んで、他の全員を倒せたら殿堂入り。ここから出られまーす!」
モノクマ「タイプは最初自分のしかわからないからね、お互い探り合ってください」
モノクマ「……まぁ、中には明らかにタイプ丸わかりな人もいるけど……複合タイプかもしれないし、ね?」
モノクマ「それじゃ、じゃんじゃんバリバリ超高校級ゲットじゃぞー!」
ジャン「キルシュタインズゲート」
バタコ「ジャムおじさん、新しい顔を…あら?貴方は?」
士「アンパンの顔か、だいたいわかった。パン焼き職人がここでの俺の仕事らしいな」
アンパン「バタコさんにツカサくん、パトロールに行ってきます」
士「平和を守るパンの戦士か…なるほどな。ここがアンパンマンの世界か」
ばいきん「はーひふーへほー!顔一つで戦えなくなる正義のヒーローなんてお笑いなんだよ。今度こそ俺様の勝ちだ!」
士「こいつがお前と戦うのは正義の為じゃない。
何の為に生まれ、何をして生きるのか。そんなのは自分の勝手だ。
だが、例え最後に残るものが愛と勇気だけだとしても、他の全てを差し出して戦う強さがこいつにはある。
そして、己の生きがいを貫き通した時こそ、命の星は誰よりも強く輝く。だからこいつは飛ぶんだ、何処までも!」
ばいきん「何だ、何なんだ!?お前は!?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!」
『コネクト・プリーズ』
ウィザード「さあ、新しい顔だ。でも俺はドーナツの方がいいな」
『イチ・ジュウ・ヒャク!』
鎧武「よっしゃ!こっちも元気百倍だぜ!」
FFR:アンパンマンゴウ
FAR:ディメンションアンキック
サシャ「ルパァン!」
サシャ「今日は食糧庫に珍しい紫芋が貯蓄されたとか」モキュモキュ
サシャ「これはいただかないわけにはいきません!」モキュモキュモキュ!
サシャ「ですが今私が食べているこの芋が盗みだされた事に気がついた教官が私を集中マークしているのは目に見えています…!」モキュモキュ…
サシャ「そこで、私ではない誰かさんが盗んだというイメージを植え付ける証拠をあえて残して捜査を撹乱させます!」モキュモキュモキュ!
キース(また芋の数が足りなくなっていた。全くあの芋娘め…今度盗む素振りを見せたらただではすまさん)ジー
ミーナ(サシャに頼まれて髪型ポニーテールに変えたら教官にめっちゃ見られてる…え、何?教官ポニーテール萌えなの?)
サシャ「さて、影武者(ミーナ)もいますし、私も仕事をするとしましょうか」ゴソゴソ
サシャ「坊主頭+モミアゲのヅラ、赤いジャケットにネクタイ、ズボン…これだけ変装してたら見られても私とはわからないはず!」
サシャ「待っててくださいよ!ふ~~じこちゃ~ん!」ダッ
~食糧庫~
サシャ(よし、必要数手に入れました。後はわざとこの姿を見せて…)
バシャン
サシャ(?! スポットライト!?)
キース「どこの訓練兵(バカ)は知らんが、その紫芋を置いてお縄につけ」
サシャ「ふ、この大泥棒ルパァン!を捕まえられると思っているんですか?」ダッ
キース「まーてぇぇええい!ルパァァン!」ダッ
チャッチャチャッチャー♪チャーラーララー♪チャッチャチャッチャー♪チャーラーララー♪←ルパンのアレ
サシャ「あ~ばよ~!とっツァン!」
キース「く、ルパァンめ、次こそは」
以後、サシャ・ブラウスが訓練兵団を卒業するまでこの黄金パターンは幾度となく繰り返された。
なんか途中から仲間も三人くらい増えた。
アルミン・アルレルト
智代「超高校級の」
春原「おっぱいって響が良いよねっ」
智代「春原、何か言い残すことはあるか?そうか、無いか」
春原「いきなり問答無用ッスかっ!?」
苗木「希望は前へ進むんだ!」
ナミさん「ならば来るがいい。業深き、人の子よ!」
リロードやりながら再放送見てたらふと思い浮かんだ。それだけ
ヒビキ「そっかぁ、君も『ヒビキ』っていうのか」響「は、はいっ」
仮面ライダー響鬼×シンフォギア
『響鬼』に出てくる大人達も格好いいんだよなー
装者達が彼らと関わることでどう変わっていくのか見てみたい
黛「あれ、どうしたんですか先生。難しい顔して」
古美門「……」
黛「……先生、古美門先生? あの……」
古美門「……いいか、朝ドラ、よく覚えておけ。僕はお前の数十、数百、数千倍の知識・才能・技量・経験を誇っている。僕がスーパー弁護士人ならな、君はそのへんの農民だ。
そんな僕が頭を悩ませてる問題を、朝ドラヒロインもどきの農民風情にどうにかできる問題じゃないに決まってるだろう。つまり無意味、君の助力はま・っ・た・く・無・意・味・なん・だよっ!
無意味な慣れ合いがしたいならガニ股全開のビキニで街を歩いてこい! きっと皆声をかけてくれるぞ、人だかりも出来る、車も止まる、テレビカメラも来る、上手くいけば住むところも食事も用意してもらえる夢の生活だってついてくるぞほら行ってこーい」
黛「……朝からなんでそんなに荒れてるんですか」
古美門「……知りたきゃ教えてやる。いいか、腰抜かすなよ? 次回の裁判の相手が『あの』北岡秀一になった」
黛「……北岡……秀一? っていうと……誰ですっけ」
古美門「……朝ドラぁー、君の頭の中身には、本当に! 教科書の内容しか! 詰まって、い、な、い、の、かぁ!?
そんなにマニュアル通りの敵と戦いたいんならな、脳内にマニュアル通りに動いてくれる仮想敵を作って頭の中で好きなだけ天下一弁論会を開いてろ!」
黛「……そこまで言うほどですか」
古美門「『有罪を無罪に変える男』北岡秀一……相手は僕と同じ不敗の男なんだよ……
今回の裁判……おそらく、僕の弁護士生活史上最悪の泥仕合になるぞ……!」
―――
北岡「……そっかぁ、とうとう当たっちゃうのね、古美門さんと」
ゴロー「古美門さん……先生と同じ無敗のスーパー弁護士……『勝訴請負人』ですっけ」
北岡「はぁ……やだなぁ、あの人とやるの。おそらく業界で唯一僕のやり方を分かってくれる人だから、敵には回さないように動いてたんだけど……
日本経済を担う最大手同士のインファイト、平成の桶狭間……だったら、不敗同士を当てるよね、まぁ」
ゴロー「……」
北岡「勝てば数十から数百億単位の報酬。その代わり負ければ最大手とのパイプ、法曹界での立場、そして無敗の称号と名誉を失う……か。
あーあ……僕、そういうハイリスクハイリターンなギャンブルって好きじゃないんだけどなぁ」
北岡「あっ……普通の仕事も入ってこなくなっちゃうか。僕も彼も法曹界の嫌われ者だし。そうなれば弁護士、廃、業、だっ……と」
ゴロー「どうしましょうか、先生」
北岡「……ん、ゴローちゃん、いつになく弱気だね」
―――
黛「それじゃあ、流石の古美門先生も危ないですか」
古美門「はぁ? 何言ってるんだ。いいか黛、そのトリビア一切なしで馬鹿真面目な知識しか詰まってない無能なメロンパン入れにもう一度よく叩きこんでおけ」
―――
古美門「「
勝つのは僕だ。相手が誰だろうとそれは変わらない。
北岡 」」
\リーゴォハァイッ!/
御坂「なぜ大人の能力者が極めて少ないか、知ってる?」
御坂「漢字に英語のルビを振ったりするような黒歴史に耐えきれず失踪するからよ」
御坂「私達もいずれは…」
上条「つまり魔術師って…」
土御門「一緒にすんなと言いたいが、あんまり強くは言えない」
ルパン「なぁ次元。賢者の石って知ってるか?」
次元「さぁしらねぇな。宝石か何かか?」
ルパン「なんでも持った人間を不老不死にしちまうっていう魔法の石らしいぜ~」
次元「けっ、くだらねぇ。不老不死なんて人間の願望が産み出したただの夢だろ?」
ルパン「ヌフフフ。そーでもないんだよな。アメストリスって国で発見されたってうわさだぜ?」
次元「で不二子に唆されて賢者の石を盗んできてくれたら結婚してあげるとでも言われたか?」
ルパン「大正解~。この石を盗ってくれれば貴方と一生添い遂げてもいいだってよぉ~。ヌフフ」
次元「馬鹿馬鹿しい。あの女に毎回騙されてること忘れたのか!」
ルパン「今回は本気の本気だもんね~。これだからモテナイ男の僻みって嫌~ねぇ」
次元「俺は絶対いかないからな!!」
トニー・スターク「ここが希望ヶ峰学園か」
若かりし頃の社長が留学して……って思ったけどあの人めっちゃメンタル弱いからどうなるやら
一方通行「来るぜェ……台風が……」
打ち止め「なにソワソワしてるの?ってミサカはミサカは聞いてみる」
一方通行「あァ?台風が来るのにソワソワしねェ男がいるのかよ?」
打ち止め「そんな小学生じゃないんだから…ってミサカはミサカは呆れてみる」
一方通行「今日はそれだけじゃなくてだなァ、ちょっと試してみてェ事もあるンだよ」
打ち止め「試してみたいこと?」
一方通行「お前、妹達からMNW経由で知ってるだろ。俺が学園都市の風のベクトルを操作してプラズマ作った事」
打ち止め「そんなこともあったねぇってミサカはミサカは感傷に浸ってみる」
一方通行「浸ンなよ黒歴史なンだから…………でだ、あの時は大した風力も無かったからベクトル操作して発生したプラズマも大したサイズじゃなかった訳だ」
打ち止め「あれで大した事無いって言える貴方の感性はちょっとおかしいと思うのってミサカはミサカは貴方の将来に危機感を覚えるの」
一方通行「うるせェよ。そして、あの時俺はこう思っちまったンだよ『風のベクトルを操作出来る範囲なンてたかが知れてるけどよォ、例えば台風の時みたいに風のベクトルがすこぶる強かったなら、範囲とか関係無しに今以上に強大なプラズマが出来るンじゃねェか?』ってな」
打ち止め「……あ!」
一方通行「そう考えると楽しみにもなってくるじゃねェかよ。作ったプラズマはきっと太陽みたいに明るくなって、学園都市は真っ昼間みたいになるだろうし、台風もベクトル操作で消滅しちまうンだ」
一方通行「傍目にみれば俺は神様みたいに見えるンだろうぜェ……ククク、周りの奴らは俺にビビって崇め奉るだろうなァ?」
打ち止め「ま、まさかそんな恐ろしい事を思い付くなんて……やはり貴方は学園都市第一位なんだねってミサカはミサカは貴方の発想に度肝を抜かれたの」
一方通行「さァ、早く来やがれ台風!この日が来るまで何万回とシミュレートしてきたンだ。絶対に操りきって地上を光で満たしてやるぜ……!」
打ち止め「か、カッコいい……!ミサカはミサカはその時を想像してワクワクを禁じえないかも!」
番外個体「いや、そんだけデカいプラズマ作ったら熱量で皆蒸発しちゃうじゃんってこのミサカは思うんだけど」
芳川「好きにさせてあげなさいよ。どうせ台風逸れるんだし」
トニー・スターク「カメンライダーだって?」
マーベルやライダーだけに限らずアメコミと日本特撮のクロスが見たいかなって
上条「今日はスーパーが超大安売りだ!チラシにそう書いてあった!」
インデックス「とうまー!お願い現実をみて!この大嵐で外に出たらしんじゃうんだよ!」
上条「くそう…卵…キャベツ…お肉…」
番外個体「プリン買ってきて―」
一方通行「くそだりィ 今日は台風だぞ」
打ち止め「ミサカもほしいかもーってミサカはミサカは期待のまなざしをあなたにむけてみるー!」
一方通行「…いってくル」ピッ キュイーン
浜面「げ…台風かよついてねぇ…」
麦野・最愛・フレメア・滝壺「はやくプリン買ってきて」
浜面「…」ガチャ
安永(ん?傀がスマホをいじってるだと!?)
傀「……」ニヤ
安永(いったい何を……)
傀「……御無礼」
安永(何!?)
傀「……SR+奥山沙織さん……頂きました」
シンジ「」ピコピコ
アスカ「シンジ、なにそれ?」
シンジ「ああ、うん、ラブプラスってゲームだよ。なんかケンスケがすごいハマってるからさ。僕もやってみようかなって」
アスカ「ふーん。どんなゲーム?」
シンジ「恋愛ゲームだって。まだ始めたばかりだから僕もよくわからないけど」
アスカ「はあ? 恋愛ゲーム? くっだらないものやるのね、アンタ」
シンジ「い、いいじゃないか、別に!」
ピシャン!
アスカ「あっ、ちょっとアンタ! 待ちなさいよね!」
アスカ「全くもう……」
アスカ(とはいっても、あの奥手のシンジがゲームとはいえ、恋愛に興味を持つのはそう悪い事じゃないわよね……)
アスカ(なんかアイツ全くそういう事に興味ないみたいだったから、アタシもちょっと積極的にいけなかったし……)
アスカ(ってなに考えてるのよ、アタシは! バカシンジの事なんかどうだっていいのに!)///
誰か書かないかな
<シイタケアームズ! 侑斗を! よろしく!
紘太「……なんだこれ」
さやか「あたしの願いは」
「おぎゃー!」
さやか「え?」
QB「誰だ!」
赤さん「何でも願いを叶えてやる代わりに、命をよこせだって?まさに外道!」
QB「あ、赤さん……だと?」
絋太「イマジンロックシード?」
モモタロスアームズ!!俺、参上!!
絋太「え?」<うおぉぉ!?
M絋太「俺、参上!!って何だこりゃぁ!?」
イマジンを召喚して憑かせて鎧となるロックシード
デネブアームズ!!最初に言っておく、胸の顔は飾りだ!!
絋太「今度は何だよ!?」<のぉぉぉ!?
D絋太「最初に言って(ry」
ゾルダ「二人でもう一度掴みましょう……有罪をね!」
蟹 「スペシャルでの恨み、晴らさせてもらいますよ!」
ファム 「観念なさい、浅倉!」
暁 「誰が浅倉じゃ、バカタレーッ!」
シャンゼリオンといい、カーレンジャーといい、あの頃は一体
東映に何があったんだろうか。
じんたん「ここがサイレントヒルか……」
>>572
北岡「吾郎ちゃん?」
唐繰男「生憎だが、拙者吾郎殿では御座らん」
三島「人違いだな」
阪東「そんな事より、パフェいかがですか?」
トレイン「俺の名前はトレイン=ハートネット、おっさん、あんたは?」
ルパン「おいおい、おっさんはねーだろトレイン君よぉ~。
俺はルパ~ンⅢ世ってんだ」
美琴「この幻想、ぶち殺せるものならぶち殺してみなさい!」
上条当麻検定試験1級
問題1
次の各幻想のうち、ぶち殺せるものには○、そうでないものには×を答えよ。
高山マリア「かなざわうんこ!」志熊理科「かなざわファッキュー!」
ちなみにかなざわうんこは小学生の間で人気らしい
彼女「男君。ごめんなさい。
私……イケメン君の子供を妊娠しちゃったの……」
彼女「気持ち良くって……ゴムじゃ物足りなくて、つい生でしちゃって……」
彼女「今まで黙っててごめんなさい……。
でも、さすがにこんなに大きくなったお腹を見られたら、バレちゃうよね……。」
彼女「もうすぐ……イケメン君の子が生まれるんだ……」
彼女「私……もう男君の彼女の資格ないよね……」
彼女「さようなら……」
男「性別は?」
彼女「……え?」
男「いや、だから、そのお腹の中の子供の性別とかは、まだ分からないの?」
彼女「……えっと……女の子だけど……」
男「そっかぁ……イケメン君の娘か…………」
彼女「あ、あの……男君。私……イケメン君の子供も生まれるし……イケメン君と結婚しようと思って……」
男「ごめん!!」
彼女「?!!」
男「今まで淋しい思いをさせてきてごめんな!!仕事とか、人間関係で悩んでて……つい、彼女のことを放ったらかしにして……」
彼女「そ、そんな……。別にあなたが悪いわけじゃ……」
男「だけど、俺はお前のことが好きだ!!!だから、結婚してくれ!!」
彼女「えっ!?む、無理です!
だって、私……あなた以外の男性としちゃって……あなたのじゃない子供を抱えて……」
男「済んだことはもういいんだ!一度や二度の過ちぐらい………。
それに、俺は君がお腹を痛めて産んだ子供なら、例え誰の子供であれ愛せる自信がある!!いや、愛してやまないだろう!!」
彼女「……男君……。こんな……こんな私でも………いいの?」
男「ああ……。きっと幸せになれるさ……、俺たちなら……」
彼女「………男君……ありがとう。許してくれて………」
彼女(良かった……男君があたしに……こんなあたしを許してくれた……。
これからは男君と一緒に、いや、このお腹の子も交えた3人で幸せに暮らしていこう………。
男君……ありがとう……)
男(計画通り。)
テラフォーマーA「じょうじじょうじじじょう?(訳:なー、最近来た地球人達いるじゃん?)」
テラフォーマーB「じょうじ(訳:ああ、あいつらな)」
テラフォーマーA「じょうじじょうじじょううじじょうじ?(訳:なんかさ、皆老けすぎじゃね?)」
テラフォーマーB「じょうじじょうじ(訳:いやわかんねーよ地球人の老け具合とかよ)」
テラフォーマーA「じょうじじょうじじょうーじーじょうじwwww(訳:皆40代で"アラフォーマーズ"!なんちゃってーwwww)」
テラフォーマーズB「じょーうじじょうじじょうじじょうじじょうじじょうじじょうじwwww(訳:クッソつまんねーよwwww)」
※彼等が蟹のおっさんにぶっ殺される3秒前の会話でした
京「草薙の拳と」烈火「竜の炎で」京
※書き直し
京「草薙の拳と」烈火「竜の炎で」京・烈火「焼き尽くす!!庵「俺の炎も忘れるな!!」
ベースは烈火の炎の裏武闘殺陣。
KOFの方はオロチ再封印後。
予選はダイジェストですっとばして、本選も準決勝まですっとばし準決勝でKOFチームと烈火チームが戦って大将戦で京が余力を残して烈火にギブアップ宣言(「紅麗とケリを付けたいんだろ?」とか言って)。
決勝はダイジェストで原作通りの決着。
虚空その他の皆さんとの特訓は準決勝前に終わった事にする。
天堂地獄編で天堂地獄と復活したオロチ八傑衆(オロチ四天王でもいいや)及びオロチをみんなで倒すってのはどうだろう。
1800年前のオロチの封印は実は炎術士も関わっていたって事にすれば上手く繋がると思うんだ。
プロットは割と簡単に作れたわ。
仗助「ラーメン二郎を食べにいこう」
億泰「お?見ろよ仗助!あんなとこにいつの間にラーメン屋が出来てるぜぇ~」
仗助「『ラーメン二郎杜王町店』?店舗名が書いてあるってことはチェーン店なんだろうが、聞いたことねー店だな」
億泰「腹も減ってるしよ、入ってみねーか?」
仗助「やめとけよ億泰、チェーンのラーメン屋なんてのは大抵高いし味もたいしたことないだろーぜ」
億泰「何言ってんだッ!見ろよあの行列をよぉ~~~ あれだけ並んでるだから、味は確かなはずだぜッ!」
仗助「うおっ!あんなに並んでたのかッ!『黄色い看板』に目がいってて気づかなかったぜ……」
億泰「よし!俺は行くぜッ!」
仗助「しょーがねーっスねぇ~まあラーメンくらいならそんなに高くねえかぁ~ッ」
祇堂鞠也「あん?なんだこのキモ変態でくの坊は?」
マリア「ウザイ女装癖変態ロリコン生き恥さらしなつまらないおとこのことね」
シスター「」バタッ
リク「シスター!血だらけだ!」
宮前かなこ「」バタッ
リク「え!?なんでこっちも血だらけ!?」
まりあ♰ほりっく×荒川アンダーザブリッジ
>>595 追加
寮長先生「村長さんお久しぶりでございますー」
村長「ゴッドさんこそお久しぶりっす」
★「村長が微妙に敬語使ってる!?何者なんだあのガキ」
寮長先生「ガキとは失礼ですねー」
★「うおっ!?いつの間に後ろに!?」
かなこ「なんか変な河童がしゃべってるけどなんで誰も突っ込まないの!?」
リク「お? 君!やっぱあれへんだよな!」
ニノ「? 村長は村長だぞ?」
かなこ「色白金髪少女!?そしてジャージ姿かわいいそして声かわいいその声でもし名前なんて呼ばれたら」ブー
ニノ「この子もまともじゃなかった!」
まりあ「あら久しぶり」
寮長「まりあさんもあいかわらずですねー」
かなこ「声そっくり!あっ…」ブシュー
リク「なんでそれで鼻血がでるの!?」
アマゾネス「私もカワイイコエだしテヤル!いくゾ!」
祇堂鞠也「おい茉莉花 給料アップさせてやるから」
茉莉花「わかってます 猿ぐつわをして隔離ですね」
祇堂鞠也「最低限声が出せないようにしろ」
QB「君たちはどういう意図で人間に接触しているんだい?おかげで先が全く予測できなくなってしまったよ」
???「いとまきまき?」
QB「ぼくらには宇宙の延命という使命がある、君たちだって宇宙そのものがなくなればタダではすまないはずだ」
???「あー・・・たのしければそれはそれでー」
「これは、洗濯機?」
ドラムが斜めになったそれは、省スペースで狭いお家でも置き場に困らないというスグレ物です
「なかにはいるととべるです」
「なんと、空飛ぶ洗濯機ですか」
アラビアンナイトも真っ青ですね
「かこに」
「はい?」
ネイト 「おいおいマジかよ!?」
レオン 「泣けるぜ」
ララ 「文句言ってる場合!?」
フランク 「いい写真が撮れた」
この4人が揃ったらどうなるんだろうか。
>>602に対抗して
ネイト「おいおい違うだろララ?そこの壁はこういう仕掛けでだなぁ…」
ララ「うるさいわね…私の考えに間違いはないわ」
ベン「違う違うそうじゃないって!僕にやらせてみろ!」
インディ「静かにしろ!まったく最近の若いのは協調性ってもんがないのか」
もしあの4人の冒険家が同じ遺跡調査に派遣されたら…
まどか「上条君の腕、もう動かないんだよね…」
さやか「うん…」
ビイじぇぃ(BJ)「本当にそう思うかい?」
右京「お好み焼きですか」
右京「そうや、おっちゃんも一枚食っててーな」
真広「おい、説明しろ………」
ニャル子「つまりですね。真広さんがチャックを開けて、真広さんのバナナアームズをナイトオブスピアーして私にバナナスカッシュしてくれればいいだけなんですよ~」
店長「お客さん、今日の新作! 試してみない?」
ジョーンズ「プレーンシュガーをくれ」
晴人「おっ。あんた、気が合いそうだな」
この世界の魔法使いもまた、プレーンシュガーが好きなようだ。
禁書目録「好きなんだよ」
御坂美琴「付き合って」
姫神「。」
青ピ「え ボク?」
青ピがモテまくる話
シスコン軍曹とウニ頭によってその幻想はぶち壊されます(ゲス的な意味で)
「私たちは、兄貴大嫌い芸人です!」
桐乃以外居る?
桜子「彼女が最近不倫してるんです」
乾「待て、何でんな事俺に言う、つか彼女?」
リリィ「浮気ね……私も彼女にされてるわよ」
乾「お前もか!?」
>>621結界師の主人公
シノ「動いてみると気持ちがいいな」
津田「ちゃんとボランティアをするとっていいなよ」
アリア「動くと気持ちがいいねー」ヴィィ
スズ「早く止めてください」
アニメ二期おめでとうございます
霧切「超高校級の刑事……!?って色々とおかs」
松田「いんだよ、細けぇ事は」
松田繋がり
シャットアウラ「私は」
アリサ「私達は」
「「二人で一人の歌姫!!さあ、私達の歌を聞けぇぇ!!」」
上条「なんか俺たち以外の時間が止まったんだが…不幸だ…」
ハルト「…あぁ不幸だ…おっと不幸なことに消しゴム落としたァァァ!!」ガバァァ
久音「転校しても変わらんのか貴様はァァァ!!!」ゴチーン
トラウマ量子結晶の SS誰か書いてくれないだろうか
>>630
???「アレで不幸だって、兄貴」
???「見るな、俺達に光は眩しすぎる」
>>621
ブラッドラッドのブラッド・チャーリー・スタズはどうかな?
尚それに対抗して
平沢憂「私たちは!」
ネプギア「お姉ちゃん大好き芸人です!」
なんてどうかな?
P「今日から担当するアイドルがムッキムキ」
ミカサ「…よろしくお願いします。芸名はみかりんです」ペコ
P「…えー…みかりんは何か格闘技でもやってたのかな?(すげー…腹筋がキレイに6パック…)」
ミカサ「はい、訓練兵団で兵士として3年、以後調査兵団アイドル部隊に所属し巨人を殲滅してました」
P「……へー……えーと、ちょっと自己紹介してもらえるかな?もらった資料でちょっとよくわかんない項目があったから」ペラッ
ミカサ「ハッ!本名、ミカサ・イェーガー、芸名は"みかりん"。身長170、リーチ173、体重68kg。趣味、エレン。特技は肉を削ぐ事です」
P「うん、君資料だと本名の名字アッカーマンだよね?あとやっぱちょっと趣味と特技がよくわかんない」
ミカサ「長所は[ピーーー]と決めたら真っ直ぐ☆短所は嫌いな人をすぐ斬ろうとするなど、意外とおっちょこちょいなとこ☆」キラッ
P「怖いよ?!そんな殺伐とした長所短所初めて聞いたよ!」
ミカサ「ちなみに私はちょいちょいツッコミを入れられるのは嫌い。…ので、短所通り、削ぐ」シャキン
P「ごめ、やめてよちょっ、どっから出したのその半刃刀ブレード…」
その後、自分の『出オチアイドルで売れずに終了』という予想を大きく裏切り、みかりんのステージの上で血飛沫舞い踊る圧巻のパフォーマンスがバカ売れ。
くりすた☆ちゃん、アニーちゃん、サーシャちゃんを加え、人気が更に加熱していく事を人類はまだ知らない…(ちなみに加入メンバーも皆ムッキムキでした)
LOM主人公「私はただ、飯が食いたいだけなんだ」
ドミナ 『市場の果物とユカちゃんの肝っ玉田舎料理』
ロア 『マスターのおつまみとリュミヌーの片手間料理』
ポルポタ 『水上レストラン「海の幸」特別メニュー』
ジオ 『バーテンのパフェと魔法学園の給食』
ガト 『ダナエと修道女たちの精進料理』
バルド 『釣り上げた魚の塩焼きとバーンズの海賊鍋』
マイホーム 『バドとコロナのパンプキンフルコース』
破の食事シーンにてNGシーン
綾波「……」カチャカチャ
ゲンドウ「……」モグモグ
綾波「碇司令」
ゲンドウ「…なんだ」
綾波「食事って楽しい、ですか?」
ゲンドウ「…ああ」
綾波「皆と食べると嬉しい、ですか…?
ゲンドウ「…ああ」
綾波「家族団欒で食べるっていいもの、ですか…?」
ゲンドウ「…………ああ」
綾波「サードチルドレンは碇司令の家族、ですか…?」
ゲンドウ「…………」グサッ
綾波「子供の教育には親とのコミュニケーションが重要、ですか…?」
ゲンドウ「………………ああ」グサッグサッ
綾波「碇司令、サードチルドレンと最後に話したのはいつですか…?」
ゲンドウ「い、一週間前に、」
綾波「碇司令、碇司令の中ではたった一言命令伝達を一方的にする事を話したと定義する、ですか…?」
ゲンドウ「…レイ、何が言いたい」プルプル
綾波「私にはどうしてもわからない事ですからお聞きしたいだけです。他意はありません」
ゲンドウ「…私にとってシンジは"サードチルドレン"以上の価値は見ていない。…満足か」
綾波「司令」
ゲンドウ「なんだ」
綾波「私そんなこと聞いてません」
ゲンドウ「」
綾波「司令…」
ゲンドウ「…っ、すまないが次の仕事がある」ガタッ
綾波「司令、都合が悪くなったら逃げる、ですか…?」ジー
ゲンドウ「………ッ…ッ…」グスグス
シンジ「やめたげてよォォォォォ!!!」
「ドーモ、シュレッダー=サン。ニンジャスレイヤーです」
丹羽真「いつまで寝てんだ、エリオ起きろ」バサ
遊佐こずえ「んぅ…かぜひくのー…おふとん、かえしてー…ぷろでゅーさー」
真「誰やねん」
藤和エリオ「ん……んん…? ここ、どこ…? イトコ…」
前川みく「ふわー、少し仮眠でもとるかにゃ…って、見慣れにゃい顔がいるにゃ」
エリオとこずえの一日入れ替わりストーリー
>>649
ゼロゼロハッション
金剛「テートクッ!!夜戦のことなら任せて下さいなのデース!!」
黄猿「ん~?おぉー、夜戦ねぉ~。最近の輩は力もないのに潔くないからいかんねぇ~。
だがぁ、今日はこの後飲みに行く約束があるからねぇ~。
君達は下がってなよぉ~。あっしが直ぐに片付けてくるから。」
ちなみに、提督とは主に海軍大将を差す豆知識
そもそも上条さんはなんでコインまで防げるの、っと
>>661
きっとチェーン積んでるんだよ
美琴「メインフェイズ!私は手札からマジックカード超電磁砲【レールガン】を発動!」
美琴「このカードは自分フィールド上に永続魔法エレクトロマスターが表向きで存在するとき発動可能!相手モンスターを二体まで破壊し相手ライフに1000のダメージを与える!」
上条「させるかよ!カウンタートラップをチェーン発動!幻想殺し【イマジンブレイカー】!」
上条「相手フィールド上の魔法カードを一枚破壊する!破壊するのは永続魔法エレクトロマスター!」
上条「永続魔法エレクトロマスターの破壊により超電磁砲【レールガン】は発動しない!」
前にあった版権のキャラが希望切望の全面対決見たいなので思いついた、
希望のサーヴァント7騎と絶望のサーヴァント7騎での聖杯戦争
絶望のランサー「ウルキオラ」
超絶望級のセイバー「メルニボネのエルリック(エルリック・サーガ)」
超絶望級のアーチャー「G4(仮面ライダーアギト)」
超絶望級のバーサーカー「オルステッド(LIVE ALIVE)」
超絶望級のキャスター「岡部(シュタゲ)」
超絶望級のアサシン「フジキド・ケン(ニンジャスレイヤー)」
超絶望級のライダー「フリット・アスノ(ガンダムAGE)」
超絶望級のセイヴァー「救星主のブラジラ
超希望級のセイバー「ザ・ヒーロー(真・女神転生)」
超希望級のランサー「カービィ(星のカービィ)」
超希望級のライダー「紅渡(仮面ライダーキバ)」
超希望級のアーチャー「野比のび太([たぬき])」
超希望級のバーサーカー「野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)」
超希望級のキャスター「木之本桜(カードキャプターさくら)」
超希望級のアサシン「一年は組(忍たま乱太郎)」
超希望級のセイヴァー「ぶりぶりざえもん(クレヨンしんちゃん)」
エレン「すばらしい巨乳のミカサ」
エレン「ああ…いつ見ても見事なおっぱいだ」
ミカサ「エレン…あまり褒められると照れる…///」
エレン「はちきれんばかりのサイズ、張りの有る美しい形…なんて完璧なんだミカサ」
ミカサ「そ、そうなんだろうか…でもエレンがこの胸を喜んでくれるなら、私は嬉しい…」
アルミン「もう、イチャつくのはいいけど二人きりの時にして欲しいよ///」
ライナー「全く見せつけやがって…確かに…ミカサの…は凄いけどな」
ジャン(ちくしょう、あのヤロウあんな至近距離でミカサの豊満なバストを…)
エレン「ミカサ…その…触ってもいいかな…?」
ミカサ「えっ……エ、エレンが…望む、なら…////」
アルミン「ライナー、ジャン押さえるの手伝って!」ガシッ
ライナー「本当ならあの馬鹿の方をどつきたい所だが…ミカサが喜んでるんなら馬に蹴られるワケにゃいかねえか」ガシッ
ジャン「うおおおおおお離せえええええ!!!」
エレン「ああ!この牝馬の太腿のような硬さ!指一本入らない谷間!!最高だ!!!ミカサの筋肉雄っぱい最高!!」モミモミ
ミカサ「あっ恥ずかしい…///でも嬉しい…っ!」
一「そのブローノ・ブチャラティたち率いるチームを片っ端から殺せばいいんだね。」
一「つーかなにこの髪型むっちゃわかめちゃんじゃん!!!」
さやか「わたしってホントバカ・・・」
瀬文「命なめてんじゃねぇぞ・・・ッ!」
さやか「!?」
当麻「ん~~~~~~~~~~」
当イン「「バカウマッ♪」」
上条「俺の食費が・・・」
零見たので思いつくだけ思いつきました
美琴「まさか……私のレールガンが第一位以外に反射されるなんて……」
ネス「あ、危なかった……フランクリンバッジ装備してて良かった……」
黒須繋介「学園都市?」ヤミ姉「私とクロのラブラブの学園生活が――」上条「始まらないから!」
DCD(漫画)×とある
DCD最終回になった記念
クロとか原石でレベル4くらいはありそう
上条「髪型を変えたらインデックス以外俺を認識できなかった」
インデックス「私も完全記憶能力があったからなんとか認識できたけど、正直危なかったかも」
上条「…不幸だ」
ケン「ガイル!お前日本でアニメになってるぞ!」
ガイル「何!?」
上条「くっ…とうとう最後のワックスの手持ちが切れた。 俺の身だしなみを優先してインデックスの食事を劣らせる訳にはいかないよな…。 あと数日は素ヘアーか」 トホホ
上条「でも急に普段のツンツン髪からノーセット状態で人目に出るのは恥ずかしいな…なんでもないフリをしてゴリ押しするっきゃない」 サラサラヘアー
上条「(平常心、平常心…よし)おはよう!インデッk」
イン「うわあああああああああああ!!! 知らない人が家に居るんだよおおおお!! とうま!! とうまああああ!!!」
上条「イ、インデックス!? 落ち着け、俺d」 ビクゥ
イン「ひいっ!知らない人がこっちに来たああ!! たすけてとうまあああああ!!」
土御門「なんだなんだ朝っぱらからー。 カミやんがどうかしたのかにゃー?インデックス」 バタン
上条「あっ土御門! 良かった、インデックスg」
土御門「!?貴様何者だ! 上条当麻をどうした!!」 ジャキッ
上条「お前もかあああ!!!」
上条「アパートから命からがら逃げ出した…もとい追い出されてしまった。 休日だから学校の心配はないとは言え、朝メシもまだなのに…。 ああ、不幸だ…」
上条(ん、あれはビリビリ! (ちょーっと情けないけど)ワックス代を借りて普段通りの髪型にセットしなおせば帰れる!)
上条「おーい神様仏様御坂さまーっ!」
美琴「は?誰よアンタ。 あたしがLv5だからって絡みに来た類なら相手になるけど?」
上条「え、いやそうじゃなくて…というかお前も俺が誰か判らないのかよ…」 ガックリ
美琴「…?お前もって? …もしかしてアンタは私の知り合いなの? どうやら困ってるようだし、詳しい話聞かせてみなさい」
美琴(全く見覚えが無い男だけど…コイツの話、まるで私が心理掌握にやられた時みたい。 まさか私にまで通じる精神攻撃があるとは思えないけど…)
上条「! ああ…お前が女神に見えるよ…やっと俺の話を聞いてくれる知り合いがいた…」 グスッ
上条「ええとだな、何でか皆認識してくれないけど俺はかみじょ」 ドゴッ!ヒュンッ
黒子「お姉様あああああああああ!! 危ない所でしたわ!! お姉様に絡んでらした不審な男はこの黒子がどこか遠くにシュートしておきましたのでご安心を!!」
美琴「えっ!? あっ!? ちょっ…ええっ!? まだ話聞いてなかったのに…何だったのかしらアイツ…」
上条「ううっ酷い目にあった…今日の上条さんは…不幸が仕事しすぎですのことよ…」 ウッウッ
一方「なンだオマエ、今上条っつったか? あの三下の知り合いかよ」
上条「ああっ一方通行! むしろ俺が上条当麻なんだ助けてくれ!」
一方「ハァ!? テメェ何言ってるンですかァ!? どこがヒーローだ1ツンすらしてねェクセに! 本物の上条当麻はなァ、もっとウニっぽいンだよォ!!成りすますならもっとトゲ増やして出直してきやがれ!」
上条「何言ってるのこの人ぉおおおお!?」
みたいな感じでツンツン頭でしか認識されてなかった上条さんの話がみたい
球磨川『ナット・キング・コール?』
東方常秀「オールフィクション?」
杏子「ん?何食ってんの?」
マミ「ああ、これ?シャルロッテって言うチョコレートよ」
五代「戦うよ、俺!ミラーモンスターやライダー同士の潰しあいなんかの為に、これ以上誰かの涙は見たくない!!」
五代「ライダーだろうと誰だろうと、みんなに笑顔でいてほしいんだ!!」
五代「だから見ててくれ!俺の、変身!!」
真司「あれは…!仮面ライダー!?」
クウガ×龍騎
浜面「五感リンク?」
もし浜面がDCDの主人公と同じ能力だったら……
お姉さん系にモテそうだな……
上条クリステル「ソ・ゲ・ブ。そげぶ」
ハリー・ポッター「特攻魔法Aチーム」
テーテレッテー テテーテーン
美羽「食費が……無くなりました」
酒鬼「!?」
秋雨「いやいや……」
剣星「本当かネ?」
アパ「アパパ」
しぐれ「……笑い事じゃ……ない」
長老「しかし美羽や、光熱費は払えておるし……」
美羽「ええ、ですが……」
妹紅「ブレイブイン!」\アノメェェェラス!/
キョウリュウチェンジ!ファイア!
妹紅「炎の勇者!キョウリュウクリムゾン!」
もこたんブレイブインしたお
シャロ「さぁ、あなたの罪を数えて下さい!」
小衣「私に質問をすんなっ!」
\アクセル/
小衣「振り切るわよ!」
もしも社長がナッシュだったら
海馬「未来とは無限、過去とは一筋の足跡でしかない。
俺にとって過ぎ去った過去など、何の意味も持たない!
ドルベ、俺たちの潜在意識によって産み出された、遺跡とナンバーズのイメージ映像…
そしてこの俺がナッシュというのならそれもいい…
ならば今この瞬間にその全てを完膚無きまでに打ち砕いてやる!
過去に向いてしか生きられん貴様を、その過去諸共葬ってやる!」
ドルベ(説得無理だ…コレ…)
原作では前世の話に現代の当人はまったく登場しなかった辺りは
ある意味自身の手で切り開く未来こそ第一のスタンスを
その身をもって体現したといえるわ社長は
>>727
ゼアルはDMのオマージュでカイトは海馬イメージしているからそこは城之内だろ
それでも受け入れたりはしないだろうな
>>728
決闘都市で自身の前世について探りが入っても悉く蹴っ飛ばした人だからな。
城之内が現世の友情を第一に考えて跳ね除けたところでネタにはならんだろう?
双葉杏「ごめんね、プロデューサー。杏こんな体になっちゃった」
モバP(ああ、あの時気付くべきだったのだ)
モバP(あの日抱えてやった杏の心臓は、音がしなかった)
杏「……働きたくない。だってどうせみんな、死んじゃうんでしょや」
モバマスで最終兵器彼女
ホンフー「学園都市……」
パワポケと禁書は親和性が高いと思うんだ
禊君スピード敗北!
球磨川禊『オールフィクション、あぎょうさんの存在をなかった事にs あぎょうさん「嘘」グリン また勝てなかった…』
タイムパトロール「ええっと君かい、何度も時間改変してるのは? 困るなぁ、航時法ってのがあってだねぇ……」
ほむら「ほむぅ!?」
[たぬき]orT・Pボンとのクロス
まさか本物の時間警察がお目見えしたらビビるしかないだろうなぁと思って
前者なら[たぬき]かのび太が偶然助けに入ってくれて、後者ならタイムパトロールに入らないかという展開になるだろう
茂良「なあ萩呼、もしもこの世界が仮想空間だったとしたらどうする?」
萩呼「はぁ?」
茂良「現実では自分は眠って居てさ、電脳世界に閉じ込められている...としたらどうする?」
萩呼「また訳の解らんことを...そうだな、俺なら、どうにかして目覚められないか、いろいろ試してみるな」
茂良「出れたとしたら?」
萩呼「そんときゃ、皆一緒にオメザメだ」
椎名「二人とも何話してるの?」
全ての発端はここからだった
茂良「なあ椎名、浸食され尽くした俺達の体じゃもう無理だって、そんなことよりもさ...この力を使って、この電脳世界を支配するんだ!」
異常者(ウィルス・ホルダー)と正常者
萩呼「椎名!一緒にこの世界を出よう!」
椎名「......うん」
そう、それは悪夢に包まれた街の物語
Nightmare City
あの伝説的フラッシュ作品が、オリジナル設定と妄想力により、再起動する...
>>732みて
ホンフー「ドゥームチェンジ、"一方通行"。"何人たりとも我には触れぬ"」
ホンフー「ドゥームチェンジ、"未元物質"。"何人も解らぬ翼に刃向かえず"」
ホンフー「ドゥームチェンジ、"原子崩し"。"万物消し去る光の矢"」
ホンフー「ドゥームチェンジ、"心理掌握"。"万人全ては奴隷なり"」
ホンフー「ちなみに私が男なのに女性らしい体つきなのは去勢しているから男性ホルモンが出ないため(※リセット座談会で言ってます)…ですが、もしやあなたも?」
一方「……ノーコメントで」
横島「ちち、しり、ふとももーっ!」
神裂「なっ……!?」
美神「止めんかーっ!」ゴシャ
グラップラー刃牙の本部似蔵と刃牙がどうでもいいことを格闘技解説風に説明する小ネタをやりたい
深夜、とあるコンビニ…
男「~♪」
男はペヤングに湯を注いでいる。
本部「…」
刃牙「あちゃあ、あの人かやくを入れ忘れてますね」
本部「いやまて…。コレは…ッッ」
刃牙「?」
本部「かやくを麺の下に入れてやがるッッ」
刃牙「─────ッ」
男(なんだうるさいな)
本部「それだけじゃない。よく見ろッ」
刃牙「ま、まさかアレは…ッッ」
本部「ああ、納豆だ…ッ。かなり「通」なニイチャンだぜェ」
男(3分経ったな)
本部「ムッ、刃牙ッッッ。始まるぞッッッ」
刃牙「…ッッ」ゴクリ
男(よっと…)
本部・刃牙「『湯切り』ーッッッッ」
刃牙「決まったァァァァ!!!」
本部「タイミング、傾き、湯量…。アリャあ、相当ペヤングを『やりこんで』るぜ…ッッ」
男「うるさいな」
本部・刃牙「あ、スンマセン」
ハリー=キャラハン「ロアナプラぁ?」
レッド「ヒトカゲが進化し続けたら誇り高き竜族の王になった」
竜王
最強のドラゴンが最強のドラゴンを育てるようです
すえぞう「ねえちゃん、はらへった!」
リュミスベルン「あら……珍しいドラゴンね」
巣作りドラゴン×ファイブスター物語
>>758から思いついた。
オーキド博士「ここに3つのモンスターボールがあるから一つ選んで旅に出なさい」
千手柱間「…?」うちはマダラ「…?」
石丸「僕は超高校級の風紀委員だ!」
椿「なるほど、では僕は超高校級の生徒会長と呼んでくれ!」
石丸「君とは気が合いそうだな」
椿「…全くだ、他人とは思えないよ」
はっはっはっはっは…
ボッスン「…あいつ誰だよ」
ヒメコ「知らんの?あいつ石丸やん」
ボッスン「だから誰だよ!」
大和田「おうヒメコ、ペロリポップキャンディ買ってきたぜ」
ヒメコ「お、さすがやなダイアモンド弟」
ボッスン「お前も誰だよ!?」
大和田「あ?うるせぇぞボス男」
ボッスン「」
スケダン×ダンロン
一条「五代!帰国して早々悪いが、東京某所に未確認生命体らしき怪物が現れた!」
五代「本当ですか!?でも未確認は滅んだはずじゃ…!?」
一条「ああ、そのはずなんだが…だが未確認だという確証はまだない、もしかすると別物かもしれん」
一条「未確認生命体対策班の方たちにも協力してもらっている!すまないが至急現場に向かってくれ!」
五代「…!…はい!わかりました!」ブゥーン…
G3(氷川)「ハァハァ…」
小沢『氷川くん!後ろっ!!』
アンノウン「ハァァァッ!!」
G3(氷川)「ぐわぁっ!」
???「ハァッ!!」ドカッ!!
アンノウン「ギャッ!!」
G3(氷川)「!?」
スタッ…
小沢『あ、あれは…!?』
G3(氷川)「第4号…!」
アンノウン「ぐが…!…ク…ウ…ガ!?」
クウガ「……」
もし本当にクウガとアギトの世界が同じだったら
ほむら「ワルプルギスの夜……!!」
麻倉「呼んだ?」
京太郎「(また面倒なことに……)」
虎蔵「めしー」
魔王「暇だからその辺に落ちてたガキ育てる」
側近「……はい?」
戦国妖狐の山の神がりんずを「落ちてたから育ててみた」みたいな話
艦隊これくしょん
このゲームは
・東亜重工
・有澤重工
・篠原重工
・ネルガル重工
・トーラス
・アナハイム・エレクトロニクス
・ライカミング・ディフェンス・システム
・オリエント重工(元オリエント工業)
……ご覧のスポンサーの協力で(ry
>>767
幻想殺しなんて例外中の例外と同列視すんのはどうよ
もし仮に出来たとしても何年もかけてしょぼい魔術を一つ発動できるかどうかってレベルだろうし
他の優れた魔術師に劣等感を抱くのが関の山だろうな
おまけに要素がよくわかっていない能力の才能と違って魔術は純粋に知力や精神力の勝負だから
劣等感は能力者としてのよりもますますひどくなりそう
佐天「瞳術?ってのが使えるようになりました!(`-ω-´)」
黒子「何故目を閉じてますの?」
佐天「やー何か開けてらダメって」
美琴(厨二病?)
>>779
ssなんだからこまけぇことはいいんだよ!
安心院なじみ「他の作品の主人公のふりをしてその作品の世界に行くスキルを僕はもっているんだ」
安心院「という訳で上条くんになってみた」
インデックス「財布の中身からしてとーまじゃないんだよ」
安心院「そこでみわけるのかよ それから勝手に財布の中身みないでくれ 安心できない」
インデックス「でもどうして変身できるの?完全にマネしたら幻想殺しでうちけされるはずなんだよ?」
安心院「まぁ僕のスキルの中には『スキルを無効化するスキル』もあるけど彼のアレはそう単純じゃないし」
安心院「あんなゴミまでマネする必要ないから今回は無視したよ」
上条「ひどい」
インデックス「あ 当麻!」
上条「何が狙いだ!」
安心院「この世界をつまんねーラノベからつまんねードロドロ昼ドラにしようと思って」
上条「・・・俺の姿じゃ無理じゃないのか無理ですよね無理だろどう考えても」
安心院「」
インデックス「」
2
数年前
?堂 鞠也「大丈夫でございますか?」
球磨川「」ポッ
今
球磨川「というわけで僕のトレンドはあの日から男の娘のままだ」ジーッ
善吉「俺たちの息子をじっとみるな!」
めだか「久々に会ったそばからこれか」
3
?堂 鞠也「黒神グループのやつが視察にくるのか」
球磨川「!・・・『校長先生がこんな美人だとは!マリアさんとよんでいいでしょうか』」
?堂 鞠也「あれこいつどこかで」
善吉「割りと普通に対応できてるな」ホッ
>>786
安心院さんの能力について
『スキルを無効化するスキルをさらに無効化するスキル』の間違いだった
あと上条さんのセリフ
上条「・・・俺のかっこよくもない見た目じゃ無理じゃないのか無理ですよね無理だろどう考えても」
に訂正
連投すまないm(__)m
悪魔の力身に付けた
正義のヒーロー
ほむら「ホムラマン?」
明「デビルマンレディ、その2代目の名だ」
明・ほむら「デェェビィィィィィィル!!」
咲「バナナブレッドのプディング」
題材が難しい上に、元ネタ知ってる人ほとんどいないだろっていうね
ドクター「やあドラちゃん、300年振りだな!」
ドラえもん「どどど、ドクター!?どうしてここにいるんだ!?」
SS速報にはこのドクターが何者なのか分かる奴が多い…はず
セレス「娯楽室では麻雀も出来るのですね……」
苗木「麻雀かぁ……役ぐらいしかわからないや……」
セレス「まぁ、二人でも出来なくは有りませんし……」
モノクマ「うぷぷぷぷ……麻雀するの?三麻なら出来るんじゃない?僕入れてならさぁ」
苗木「えっ、麻雀って四人でするものじゃないの?」
モノクマ「何言ってるのかな?ここには三人しk」
傀「四人揃われたなら始めましょうか」
セレス「(この男……まさか!?)」
マミ「全くテクノスミスアーサーにも困ったものね」
さやか「挨拶がわりに一揉みとかってセクハラもいいとこですよねっ」
杏子「お尻も揉んでくんだよな……」
ほむら(……されてないわね)
まどか「私も『成長手伝ったげるよ』とかって揉まれちゃった」
ほむら「OK.テクノスミスアーサー殺してやるわ」
造一「GANTZ?」
間違えられるのならいっそ混ぜちゃえばいいと思った
でも造一でも生き残れるか怪しいなぁ
ライ「突然現れた娘と宿屋を営んでるが俺はもう駄目かもしれない」
ミルフィーユ「パパ?」
ライ「いやだってしょうがないだろ……俺だってもう良い年頃なんだし。ミント姉ちゃんが無自覚に揺らす胸に目が行ってしまっても仕方無い年頃なんだよ……」パンパンパン
ライ「その上さらに寝る時はいつも布団に潜り込む血の繋がりがある訳でもない娘が居たらそりゃお前、間違いの一つや二つがあっても仕方無いんだぞ?普通は」パンパンパン
ライ「どこぞの天然やら家庭教師と違うんだから、オ〇ニーすら出来ない状況じゃ年頃の男の子が暴走すんのも仕方無いって!……う、出すぞミルフィーユ!」パンパンパン…ドピュッ
シャオメイ「あー、うん、事情は解ったわよ。そうねぇ、仕方無いわよねぇ男の子だもんねぇ」
シャオメイ「でもだからって、わざわざ私呼び出してヒトカタでっていうのはどうかと思うのよ。しかもなんで娘と」
ライ「ミント姉ちゃんだと手玉に取られそうだしな。俺のペースで犯せるから良いんじゃないか……つか、流石に本物としたら犯罪だろ……俺だって最低限の常識は守っているんだぜ?」キリッ
シャオメイ(性欲は発散出来てるけど順調にカルマ値貯まってるわねぇ……人生のバッドエンドは近いわ)
>>796
元ネタ(?)はサナカンのコスプレじゃなかったっけか
サナカンならぬらりひょんとか余裕そうだけど
マミ「これが私の変身!!」オレンジアームズ!!花道オンステージ!!
QB「僕と契約してアーマードライダーになってよ」
>>794
stay組は何とか時間稼いでキャスターに陣地作成してもらう、zero組はキャスター、ライダー、セイバー、アーチャーの物量に任せて押し潰しにかかる
zero組の攻撃を凌げるか田舎で勝負は決まる
>>798
友人にバイオメガ見せたら「GANTZみたい」って言われたもんで・・・元ネタはサナカンコスプレを担当者が勘違い
ぬらりひょんは意識外からの攻撃でなければダメージなしってのがあるから正面から挑むとどうだろうね
重力子放射線射出装置や4000XLで遠距離から隠れて狙えばいいんだけど、街への被害がやばいことになりそうだ
>>803
田舎聖杯も混ざんの?(笑)
奉太郎「単位上等!」
える「爆走数取団」
車寅次郎「見滝原市か・・・」
テ~~~~~~~~~~~~~テレレレレレレレレテ~~~~~レレ~~~~~~レ~~~~~~~レレレレレ~~~~~~~~
男はつらいよのSSだれか作ってくんねぇかな・・・
>>808
けいおんだったかと男は辛いよのクロスは昔見たなぁ
……バトル系は難しそうに見えるが、まぁ腕次第か
>>808
けいおんだったかと男はつらいよのクロスは昔見たなぁ
……バトル系は難しそうに見えるが、まぁ腕次第か
シレン「結構毛だらけ猫灰だらけ、ダンジョン潜れば罠だらけ!」
~以下、不思ダンあるある啖呵売~
ミリィ「サムライ・ボーイが何かやってるネ?」
エドナ「バナナの叩き売りなんて珍しいですね。今のシレン、輝いています」
コッパ「相棒は昔からああいうの得意みたいでなぁ」
一夏「ISより戦闘機に乗りたいんだけど。っていうかプロペラ機に乗りたい。自分で一から作って乗りたい」
>>818
スカイ・クロラみたいな世界観にしたらえらいことになるけど、学園のみんなの力を借りてやるならほんわかになりそうだな
大首領士「全てのライダーを集めろ。最強のライダーを決める戦いを開く」
月影「かしこまりました」
五代「はいもしもし、オリエンタルな味と香りの…あ、出前ですか?カレー一つ、月影さんね」
翔一「はいレストランアギトです。はい出前で、野菜定食ですね?はい月影さんですね、ありがとうございます」
真司「はいOREジャーナル。…料理対決?取材は構わないですけどそういうネタはうちより…え、俺の得意料理?餃子ですけど…あ、今バカにしましたね?分かりました論より証拠だ、作って持ってきますよ!」
巧「はい菊地洗濯舗。…は?テーブルクロスを大量に引き取りに来い?知るかそっちが持ってこいよ(チョットタックン!オオグチナンデショ)…あぁうっせぇな。分かったよ引き取りに行くよ」
始「ハカランダです。…鯛焼き?人違いだ……何故それを!?…いいだろう行ってやる。事と次第によってはムッコロス!」
ヒビキ「もしもし甘味処たちばなです。……なに、鬼の出番?それはご指名ありがとうございます。…了解、ついでに団子の一つも持ってくよ」
天道「天道だ。…俺の鯖味噌が食いたい?いきなり図々しい奴だな、だが今ちょうど味が染みた所だ。鯖に免じて許してやる。月影とか言ったか、皿を洗って待っていろ」
良太郎「はいミルクディッパーです。…え?あの、どちら様…あ゛あ!?うるせーんだよクマみてーな声しやがって!上等じゃねえか待ってろこの野郎!」
渡「もしもし、紅です。…え、作って欲しいお菓子がある?急に何を…喋るかまど?喋るコウモリなら居ますけど、じゃなくて……来れば分かる?はあ…」
小夜「わあー!すっごい豪華なテーブル!全部おいしそー!」
士「アイツなんて言って集めたんだよ」
>>820
翔太郎&フィリップ、映司、弦太朗、晴人は?
>>822
仁藤「わかってるよ皆まで言うな、マヨネーズは必要だろ?」
晴人「全員プレーンシュガーな」
流星「友子ちゃんが納豆持ってけって…」
弦太朗「ユウキ特製の宇宙丼だ!まさに味のビッグバンだぞ!」
後藤「鴻上会長から、ライダー達の会合を祝してケーキの差し入れだそうだ」
映司「アイスなら沢山用意してますよ!パーティーメニューも是非クスクシエに任せて下さい!」
フィリップ「たこ焼き、親子丼、せんべい汁…検索済みの中でもお勧めは色々あるけど、何がいいかい?」
翔太郎「それより俺がハァードボイルドに旨いコーヒー淹れてやっからよ」
照井「俺が淹れた方が旨いだろうが…そもそも何の集まりなんだ?…いや俺に質問するな」
孤独のグルメOG
主役は言うまでもなくあの人
「(カレーを)かけろ!トロンベ!!」
ほむら「おいおい、解ってるのかしらインキュベーターさん?私は叛逆者(トリーズナー)なのよ?」
ほむら「決してNOとしか言わない女よ!!」
>>829
QB「ならば君の心変わりを誘発しよう暁美ほむら!!」
ほむら「ほむっ!?」
QB「強化魔女千人!彼女らに勝てるかね?」
ほむら「……YES!」
QB「(! NOとしか言わないはず!)」
QB「マミ、君はまたローソンで洋菓子買い込んだのかい?」
マミ「買い込んだ何て失礼ね、ロールケーキにエクレア、シュークリームにプリンを買っただけじゃない」
苗木「SPECホルダーが集められた学校か。」
希望ヶ峰学園が将来有望な高校生SPECホルダーを保護する施設だったら…
冷泉を見て葉隠の性格とかが似てるから未来予知が合うなと思って。
他のSPECホルダーで考えられるのは
桑田…超身体能力
セレス…心を読む能力(サトリ)
霧切…死者のSPECを使用する
不二咲…機械やコンピューターを操作する
上条「酷い怪我だ! 急いでこのアップルグミを食べろインデックス!!」
禁書「もぐもぐ……あ! 体力が回復したんだよ!」
グミ条さん。
>>802
杏子「変身!!」イチゴアームズ!!シュッシュッとスパーク!!
さやか「変身!!」ブドウアームズ!!龍砲ハッハッハッ!!
>>835
王子「グミくれよ!」
>>835
?「アイテムなんぞ!」
>>839ビアージオ「使ってんじゃぬぇええええええ!!!!」
キョン「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
杉崎「俺の義妹がこんなに可愛いわけがない」
平沢唯「私の妹がこんなに可愛いわけがない」
エレン「そういえばさ」
アニ「?」
エレン「アルミンが言ってたんだけどさ、ライオンってメスから交尾しようって誘うんだって」
アニ「ふーん」
アニ「……で?」
エレン「あ、いやそんだけ」
アニ「………」
エレン「?」
アニ「……」ダキ
エレン「」
アニ「………がおー」ボソッ
っていうエレアニ
マイケル「調子はどうだ、オーシャン?」オーシャン「たった今お前の顔を見て最悪になったよ、マイク」
GTA5×オーシャンズ11
ディアボロ「サードストリートセインツ?」
未だ死に続けるボスがスティルウォーターにて絶頂に返り咲くようです
津田「ポケ〇ンが桜才学園でも流行っている」
津田「うちのクラスでも割とやってますね」
スズ「うちの学校ってゲーム持ち込みは校則違反だったはずですよね」
シノ「学校内はダメだが まあ放課後に学園外でやるぶんにはかまわないだろう 私もしてるし」
アリア「この間シノちゃんからもらったバ〇ャーモ強かったよ」
シノ「放課後はいいが校内でやってたら」アリア「避妊はするように注意しないとね」
津田「こらこら」
シノ「でも今は少子化だからやっぱり」津田「ゲームの話をしろよ」
シノ「エロゲーで性知識を」津田「話が戻らないだと!?」
シノ「そうだ 放課後津田の家でみんなでやらないか」
スズ「いいですよ やりましょう」
アリア「じゃあ繋げるものももっていこうかな」
津田「いいですけど そろそろちゃんとポケ〇ンっていおうか」
「こうやってタッチするのね」
「ああ あと玉を使うこともできるぞ」
「でもこれ火傷しちゃうな」
【桜才学園でつつきあい 学校外で会長と副会長がいじりあう場面も さらには書記と会計も】
われわれ取材班はたまたま通りがかった時に…
畑「あとはここにコラ画像をっと」
津田「会長 いい加減取り締まりましょう」
シノ「しかたないなコレは!」
>>848アリアのいってる「繋げるもの」は充電器(と性的なもの)です
大魔王バーン「太陽を、我が手に……!」
お空「うにゅ? おじーちゃん、太陽が欲しいの?」
バーン「む? そうだが……」
お空「じゃあ作ってあげる! 『ペタフレア』ー!」ドカーン
ミストバーン「おお……魔界に太陽が……!」
お空「じー……」モジモジ
バーン「?」
さとり「撫でてあげてください」
バーン「う、うむ。礼を言おう」ナデナデ
お空「えへへー」
お空ちゃん頑張った。
サイタマ「ネオサイタマ?」(ワンパンマン×ニンジャスレイヤー)
「キ、貴様一体何者だ!?ニンジャではないのか!?」
サイタマ「ニンジャ?関節のパニックみたいなやつのことか?」
気が付けば見知らぬ世界に居たハゲマントことサイタマ。
そこで待ち受けていたのは・・・怪人?否、ニンジャだ!
ニンジャスレイヤー「ドーモ、サイタマ=サン。ニンジャスレイヤーです」ペコリ
サイタマ「あ、どーもご丁寧に、サイタマと申します」ペコリ
サツバツ!ナムサン!ショッギョムッジョ!
世界が違えど悪い奴はいっぱいだぞ!戦えハゲマント!
サイタマ「よくわかんねぇけど、この世界でなら"ヒーロー"になれるかもな」
パンチだ!カラテだ!爆発四散!ナミアムダブツ!!
こいつは理不尽に理不尽を掛けて100倍だ!戦え、ワンパンマン!!
みたいな感じで。うん、完全にタイトルオチです。
順平「やっぱアイドルっちゃーりせちーだよなぁ」
ゆかり「私はいおりんかなー」
風花「でも伝説のアイドル、澤村遥ちゃんも外せませんよ?」
山田「とにかく霊能力なんて存在しません!」
当麻「SPECだっての!この貧乳インチキマジシャン!」
山田「無いったら無いんだよ餃子公務員!」
ただの椎名桔平祭りだわ
コロ「殺ったねたえちゃん」
QB「君の願いは叶えたよ」
たえ「ありがとう、きゅうベェ」
伯父「」
たえ「行こうコロちゃん、もう、この家に居る事もない」
じーさん「魔法少女じゃと・・・?」
突如見滝原市にやって来たじーさんたちそこに待ち構えていたのは・・・
りゅぬぁってゃ「私は人間じゃあああああああああああああああ」QB「きゅっぷい!!?」
ラケル「この池は…八嶋さんは!僕が守るケル!」
シド「いいねえ一途で!気に入ったよ!坊ちゃんに特別サービスだ、この錠前とベルトを使ってみな」
ラケル「おじさん誰ケル?」
シド「あるんだろ?どうしても守りたいものが」
ラケル「あ、ありがとうケル!変身!」ブドウアームズ!リュウホウ ハッハッハ!
光実「欲しい物があるんだ。錠前と、それを填めるベルトが」つゴールドカード
シド「戦極ドライバーはな、これと見定めた奴にしか売らない事にしてるんだ(やべぇ只でくれて在庫切れとか言えねぇ)」
中之条剛「そんなオカルトありえません!」
上条「そんなオカルトがありえないっていうなら、まずはその幻想をぶち殺す!」
原村和「この幻想がぶち殺されるなんて…そんなオカルトありえません!」
アシュレー「う……確か、剣を手にして、それから……」
クー子「青年、やっと起きた」
アシュレー「き、キミは誰だ!?」
クー子「クトゥグアことロードブレイザーの一部。これから青年に取り憑くんでよろしく」
アシュレー「」
WA2×ニャル子さん
ニャル子「経験値稼ぎのお供にいつもニコニコはいよるこんとん!」
真尋「フォークブッ刺せばおとなしくなるんで、どうぞ」
アシュレー「あ、どうも…………おりゃ」
ニャル子「ロンバルディアーッ!?」
トカ「今こそワシらの時代到来! 新型ブルコギドンがスパロボで猛威を奮うトカ奮わないトカ!?」
ゲー「げっげー」
Drウェスト「ぬははは! 刮目せよ! 全世界を我輩たちがインフルエンザの如く席巻するのであーる!」
ゼット「お茶の間のアイドルは止まらないぜー! ゼッート!」
アシュレー「なんかヘンなやつらまで来たーッ!? 混ぜるな危険ーッ!?」
クー子「青年、ツッコミが冴えてる」
アナスタシア「表彰ものね」
おまけも少々。
紅美鈴「そろそろ私の正体を発表しても良い頃だと思うんですよ」
十六夜咲夜「………はぁ?」
美鈴「ではクイズです。私は一体何の妖怪でしょうか?」
咲夜「何よいきなり……私、館の掃除に戻りたいんだけど」
美鈴「いや、あの、ちょっと待ってくださいよ!」
美鈴「良いんですか?超重要な話ですよ?これ聞き逃したら一生後悔して死んでも死にきれなくなりますよ?」
咲夜「別に良いわよ……貴女の話聞き逃したくらいで後悔し続ける人生ならこっちから願い下げだわ」
美鈴「さ、流石にそれは言い過ぎじゃありませんかぁ!?」
咲夜「もう……どうしたら掃除に行かせてくれる訳?」
美鈴「私の正体を発表してからです!」
咲夜「それじゃあさっさとやってよ。時間は待ってはくれないんだから」
美鈴「待ってくれてるじゃないですか、やたら頻繁に」
咲夜「……ていうか、何?貴女がこれから自分の正体を発表するのに、何で私がその直前で貴女の正体を想像しなくてはいけないのかしら?」
美鈴「それはもちろん、期待を裏切られた咲夜さんの驚く顔が見たいからに決まってるじゃないですか」
咲夜「そんな意味の解らない事を言われてもねぇ……第一、貴方妖怪らしい所無さ過ぎて突然何の妖怪でしょうか?とか言われても……」
美鈴「グハッ、ま、まぁ確かに人間の目から見れば妖怪らしいとは言えませんけど……」
咲夜「せめてお嬢様や妹様みたいな羽を生やすとか鬼のように角でも生やしてくれるならまだ想像出来るけど……」
美鈴「いやぁ、その、生やせない事は無いんですけどね。でも生やしてしまうと大変な事になると言うか……」
咲夜「正体明かしたいと言った奴が何を言っているのか………それじゃ、私はもう行くから」
美鈴「ふぇ!?あ、あの?私の正体は!?ていうか私のらしきそのお昼ご飯は一体どちらへ!?」
咲夜「……貴女、気づかなかったの?今さっき白黒が図書館に突撃して行ったわよ」
美鈴「ほぁっ!?」
咲夜「仕事もせずに雑談に耽った罰としてご飯抜きは妥当だと思わない?」
美鈴「そ、そんなぁ!?教えてくれても良かったじゃないですか!」
咲夜「門番が何馬鹿な事言ってるのよ。それじゃ、白黒を持て成さないといけないからもう行くわ」
美鈴「うえ~ん。せ、せめて私の正体を……って、時止めてもう行っちゃってるし!畜生ー、白黒の馬鹿ー!」
絶望vs対絶望部隊
超高校級の軍人+超高校級の絶望、戦刃むくろvs超高校級の暗器使い、宗像形&超高校級の吸血鬼、阿良々木暦
宗像「君が……絶望?」
暦「妹を止めるのも姉の役目だろ!!」
むくろ「……………」
超高校級の希望+超高校級の絶望、カムクライズルvs超高校級のお人好し、人吉善吉
カムクラ「……ツマラナイ」
善吉「ツマラナイ、ツマラナイうるさいんだよ!!ろくに見てもいないのに言ってるな!!俺の幼馴染みによると人生は劇的らしいぜ!!」
第三勢力
超高校級の過負荷、球磨川禊
禊『見てるかい、安心院さん。あれが君の作ろうとした完全な人間のなれのはてだよ』
超高校級の幸運、狛枝凪斗
狛枝「希望と絶望がぶつかりあう……いいねぇ………」
思いついたけど書ききれなかったネタ
杉小路「サッカー部入らない?」球磨川『え?』
・清村にはいつも通り明日はない
士「ここがサダミツの世界か……」
・世界を渡る変身者同士
アダラパタ「ボクと契約して魔法使いになりやがってください」
・ワルプルにはシャイニングベイスン撃っときゃまず間違いない
ミクモ「ミツルギさん!! 超高校級の『大ドロボウ』ですよ!!」ミツルギ「!?」
・たしか女子高生だったはず
ルフィ「覇王のメロス?」ボッカ「覇王色の覇気?」
・前者わかる人いんのかな
義鷹「オメェ、『学園都市』って知ってるか?」福太郎「へっ?」
・学園都市内にあったダイダラの封印が解けたら
・真紅「ザケル!!」
真紅がガッシュの本の使い手で、ガッシュが真紅のミーディアム
希望厨「朝起きたら皆の名前が可笑しい」
希望厨「確かに僕は前向きだけが取り得だけどさすがにオーバーだよ」
クズ「苗木っちはまだいいべ~。俺の名前クズなんてあんまりだべ~!!」
噛ませ眼鏡「黙れクズ。この俺を噛ませ眼鏡扱いしたことを死ぬほど後悔させてやる!!」
霧切「おはよう。希望厨君。クズ君。噛ませ眼鏡君。」
希望厨「」
クズ「」
噛ませ眼鏡「」
才能溢れる天才「うぷぷぷ。暇だから皆の名前を僕の考えたあだ名にしてみたけど中々面白いや~。」
199X年、地球は核の炎に包まれた
あらゆる生命体は、絶滅したかに見えた
そして、人類は衰退しました
けんしろうさん「あなたもうしんでますが」
ざこさん「なんとー」
ざこさん2「うそ~ん」
しんさん「しゃにむにはしるです?」
ゆりあさん「やめーや」
キリギリス「おう、ええ加減ワシん事サボりみたいに言うんやめーや」
アリ「言いよんワシちゃうやん、人間が勝手抜かしよるだけじゃがや」
コジロウ「行け、マーイーカ!」
イカ娘「やるでゲソ!」
サトシ「ぽ…ポケモンかそれ!?」
図鑑「正体不明、新種のポケモンもしくはポケモン以外の生物」
大統領「光栄に思うがいい、キミをこの国で一番の幸福にできるのはこのファニー・ヴァレンタインだけだ」指輪OK!
ジョジョの奇妙なプロポーズ
妖精さん「にんげんさんにんげんさん」
レオ「え、僕?」
妖精さん「おかしないですかー?」
レオ「お菓子?えーと、チョコレートなら・・・」
妖精さん「かんしゃかんげき」
妖精さん2「きゅうしにいっしょう」
妖精さん3「ひろうかみがあったかー」
レオ「増えた!?」
クラウス「ム、妖精さんか、珍しいな」
レオ「クラウスさん、いつの間に」
クラウス「彼等は電波を苦手としているから余り都市部にはでてこないものだが」
妖精さん「にんげんさんにんげんさん、このごおんはぜつだいにて」
妖精さん2「ししそんそんまでかたりつぐかー」
妖精さん3「かりたらかえすです」
妖精さん4「ごきたいなされ」
妖精さん5「ではさらだばー」
クラウス「気に入られたようだな」
レオ「そうなんですかね?」
クラウス「その、なんだ・・・気をつけたまえ」
レオ「え!?クラウスさん!?それってどういう意味ですか!?ちょっと!?」
佐天「深淵歩きの能力かぁ……」ズズズッ
もし、勇者の仲間が婦女子ばっかだったら……
勇者(男)「大丈夫か!?魔術士!!」
魔術士(男)「僕はこの程度なんかじゃくたばりはしないさ……」
勇者「ああ……だが、無茶はこれっきりにしてくれ。
魔王討伐には、お前の力が必要なんだからな。」
魔術士「ええ、安心してください。僕は死にませんから……魔王を倒すまでは……」
女騎士「……」
猫耳娘「………」
女賢者「……」
女騎士「やっぱり、勇者様×魔術士だな。」
女賢者「いえいえ、ああ見えて魔術士様はベッドでは鬼畜メガネと化するんですよ。」
女弓兵「ふふふ。分かってないね~。」
悪魔少女「弓兵?どうしたの?」
女弓兵「ずぱり!!お二方は魔王を攻めるのです!」
女賢者「それはつまり3Pということですか!??」
女騎士「なるほど。殺意は熱意へ、熱意は愛情へ
歪んだ愛情はやがて2人の勇者を肉欲を求める獣へと変えるのだな!!」
ゾンビ娘「なーるーほーどー。サーッ(迫真)的な展開なのか。」
猫耳娘「勇者……。なんか皆が変なこと喋ってるにゃ……」
勇者「……うちのパーティーは腐ってやがる……」
魔術士「……?腐ってる?どういう意味だ?」
勇者「い、いやぁ……」
>>890
何でだか知らんが
佐天「音を殺して歩くのが癖になる能力かぁ」
に脳内変換された。
流竜馬「2ゲットロボ……だぁ?」
竜馬「おもしれぇ!俺が使いこなしてやらぁ!」カタカタ
―――
竜馬「くそッ!また2が取られた……!?」カタカタカタ
隼人「悪いな竜馬。2は俺のものだし、速さだけは譲れない」カタカタカタターンッ
―――
竜馬「くそ、俺じゃ勝てねえのか……!」
武蔵・弁慶「竜馬、俺達と特訓して隼人を倒すんだ!」
―――
竜馬「リベンジだ隼人!」
隼人「てっきり懲りて最近2ゲットしに来ないのかと思ってたよ。今回も俺の価値だがな」
真ゲッターの竜馬が2chで2ゲットロボを使い戦う話
最初は竜馬が2ch一の2ゲッターになるが
途中で隼人が現れて2の独り占めを始めてしまう
そこで弁慶と武蔵が登場
共に竜馬と特訓した末、隼人との決戦へ
てつを「俺が超高校級の幸運だと!?」
幸運というか奇跡です
佐天「カッターや槍にも盾にも爆弾にもなって、氷漬けになってバラバラになっても復活できるブレスレットを使う能力かぁ…」
レベル5くらいあるけど使いすぎるとブレスレットが本体になっちゃう
佐天「エアロガ!」
初春「だからどうしてスカート捲るんですかぁぁぁっ」
「あんたの妹がこんなに可愛いわけがないって言うんなら、まずはその幻想をぶち殺す!」
沙織「京介氏の妹がこんなに可愛いわけがないとおっしゃるのならば、まずはその幻想をぶち殺すのでござる」
あやせ「桐乃にこんな趣味があったなんて…そんなオカルトありえません!」
初春「トランクス履いてたら佐天さんが!」
黒子「息してませんわよ!?」
春香「知り合いじゃなくて」千早「友達じゃなくて」
P「俺たちはファミリー」
小鳥「…中途半端に懐かしい曲ですね」
ニャル子アームズ!!ミスデンジャラス!!
ニャル子「なんですか、これは!!これじゃまるで私が臭いみたいじゃないですか」
真尋「お前はこれでいいという事だろ」
ドリアンアームズ!!ミスターデンジャラス!!
クー子「例え臭くてもニャル子の匂いなら私は……」ハァハァ
上条「醤油派」一方「…とンこつ」浜面「味噌だろ」
各々のラーメンの好みを押し付けあい貶しあう3主人公。周辺のヒロインも巻き込んでラーメン屋台をおっぱじめ、どの味が正義か勝負。
垣根「俺はカレー拉麺が正義だと思うぜ?」
イレギュラーを交えつつものんとか終結ドタバタコメディ。
士「ある人が言った。俺達は正義のために戦うんじゃない、俺達は人間の自由のために戦うんだと」
茂「俺は正義の戦士!仮面ライダーストロンガー!」
士「黙ってろよ大事なとこなんだから!!」
アマダム「…こ、この子はいずれ怪人となる存在だ。それを助けるのがお前達の正義か!?」
茂「そんな事俺が知るか!」
晴人「(何この先輩話通じない)」
他にも『戦う正義の仮面ライダーV3』とか『正義のためなら鬼となる』とかあるけど
昭和はテーマよりヒロイックでなんぼだから仕方ないね
オーキド「ここに三体の6V色個体がおるじゃろ?」
オーキド「全部ワシのじゃ。ええじゃろ?」
グリーン「わざわざ呼んで自慢かよ」
レッド(フェアリータイプ……カロス地方産か)
オーキドの自慢ついでに図鑑アップデート
初心に返ってランダム卵一個でカロスから始める二人旅
レッドがフリーダムでグリーンが突っ込むたまには男二人旅も良いじゃない
ステイル「ない…」神裂「ある…」浜面「両方ついてる…」
ゲス上「ククク…」堕天「ふふふ…」
※堕天=ゲスな佐天
男「体は男で出来ている、血はOで心は……」
阿部「来なよ」
男「は、はい……」
勇者王「貴様が魔王かぁぁぁ!!」
竜王「ちょっと待ってk」
勇者王「ひぃかぁりにぃなぁれぇええええ!!」
ほむら『暁美ほむらです。よろしく。』
男『 (これで523回目、流石に疲れたな)』
一人だけ記憶持ちみたいな感じ
初春「佐天さんの弟さんですか?」
佐天弟「はい 佐天 涙人(サテン ルイト)っていいます」
第一七七支部にて
初春「とりあえずここでまっててください」
黒子「お姉さまぁ~」
美琴「いい加減離れろー!」ビリビリ
涙人「うわ 本当に超能力だ…」
涙人「ところであの二人は何をしてるんですか?」
初春「いつものことです」
涙人「?」
涙人「そういえば姉ちゃんも超能力使えるんだよな…やっぱカガクってすごいな」
初春「へ?」
涙人「どんな人間でも超能力が使えるようになるんだもんなー」
初春「(まさか…佐天さんがレベル0だっていうことを…いや レベル0という存在をしらない…)」
涙人「そういえば姉ちゃ…姉はどこですか?」
初春「さ…佐天さんは買い物に行くって…言ってました」
涙人「そうですか(何だろ今の間…)」
涙人「あー はやく姉ちゃんの超能力もみたいなー」
初春「」
御坂「あ 初春さんお帰りなさ」
黒子「初春おか」
御坂・黒子「「彼氏」ですの?」
御坂「佐天さんの妹ねえ」
黒子「早合点してしまいましたわ」
初春「本当にもう…」
涙人「そうですよ 俺なんかがこんなかわいい人の彼氏なわけないじゃないですかー 釣り合いませんよ」
初春「」
御坂「(結構イケメンよね…)なんか…」
黒子「あの類人猿と同じものを感じますわ…」
涙人「そういえば姉の超能力ってどんなものなんですか?
初春「」
初春「(これどうすれば…)」チラッ
黒子「(…大丈夫ですわ初春 おおかた事情は分かりましたの)」チラッ
初春「(白井さぁん!ありがとうございます!)」チラッ
御坂「いや 佐天さんはレベルz「お姉さまお許しを!」シュッ
涙人「消えた!」
初春「あ 空間移動ですよ 白井さんの能力です」
涙人「何で突然!?」
黒子「お姉さまが用事を忘れてたのでちょっと移動させただけですの!」
涙人「うわあもう戻ってきてる!」
涙人「やっぱり超能力ってすごいなあ」
黒子「たいしたことではないですの…」ハァハァ
初春「(白井さん大丈夫ですか?無理したんじゃ)」
黒子「(突然で驚いただけですの…)」
涙人「あー ますます姉ちゃ…姉の能力がきになってきたなぁ」
初春・黒子「……!!!!」
佐天さんは弟がいるようなので考えました 名前はテキトーです
もしも佐天さんの弟が学園都市に遊びにやってきたらっていう
>>934
訂正 ×御坂「佐天さんの妹ねえ」 →○御坂「佐天さんの弟ねえ」
あと長文・連投すんません
>>933
実は中沢だったりして
上条「宝くじ一等当たった!?」
上条「株も一発ドカンと当てた?!」
上条「遠い独り身の親戚が死んで俺に莫大な財産くれるって?!」
上条「富豪だー!」
コイル「最近、火野という男が禁書の人気投票で2位になったそうだ…」
五条「そうらしいですねぇ」
佐山『学園都市に技術提供しろだと?』
土御門『ああ、そのとおりだ』
とある×終わクロのクロスオーバー
終わりのクロニクル好きだからもっとSS増えてほしい
てか誰かこれに限らず書いて欲しい
高坂桐乃「ククク…今すぐ覚醒するがよい…我が眷族よ…」
元ネタは羽瀬川小鳩
いや逆かな?
黒猫「貴様…星屑となって宇宙に散るがよい」
桐乃「黒猫はうんこなのだー!」
水兵リーベ「僕の船!」
瞬平「晴人さん!見て下さい、新しい指輪できましたよ!」
晴人「どれどれ、試しに使ってみるか」
\チョーイイネ!マコピー サイコー!!/
晴人「…まこぴー?コピーじゃなくて?」
瞬平「人気アイドルの剣崎真琴さんをイメージしました」
マァム「閃華烈光拳!」
マミ「魔女を素手で……」
N2爆雷チュドーン
サキエル「ウグググ」ボコボコゴリゴリ
シンジ「顔が2つたぁ生意気な!!」
中沢「不利益を被ろうが利益を上げようがそんなことはどっちでもいい!」
中沢「とりあえず倍返しだ!」
Sieben
ほむら「この身を灼き尽くすのは」
Sechs
ほむら「救済を謳う欺瞞の焔」
Fünf
ほむら「この心を灼き尽くすのは」
Vier
ほむら「絶望を唄う憎しみの焔」
Drei
ほむら「飢餓と病、疑心と殺戮」
Zwei
「ほむら「イドの底に潜む暗闇の時代よ」
Eins
ほむら「黒き死の如く連鎖してゆけ」
ほむら「まどか、地獄へ墜ちても」
HOMULILLY「ア・イ・シ・テ・ル」
マミ「ピザを取ったから皆で食べましょうか」
ほむら「貴女のだけサイズ大きくない?」
マミ「ああ、キュウべぇも一緒に食べるから」
QB「そうしないとマミの体型が横に行くからね」
フリーザ「やめて!私に乱暴する気でしょう!あの地球人みたいに!あの地球人みたいに!」
悟空「クリリンのことか…クリリンのことかーーーっ!!」
佐天「ストレス貯まる・・・」
あ レベル0だー なんで生きてるんだろー
あの子レベル0のくせにかわいいね
うわ レベル0が頑張ってるよ なんかみっともないよね
佐天「(聞こえるようにいってんだろなぁ)」
佐天「・・・」
佐天「っていうことがあったんだよ」バサッ
初春「めくりながら言われても困ります!」
佐天「初春がいつも慰めてくれてるよ」バサッ
初春「いいからめくるの止めてください!」
うわー品がないクスクス
佐天「・・・またストレス貯まる」バサッ
初春「これは自業自得ですよ!?」
佐天「でもレベル0っていわれるのは本当につらいんだよ?ハァ
上条「ん・・・なんかか体がムズムズする」
御坂「そういって逃げる気!?」ビリビリッ
フコウダー
葉「ニュータイプ?」
カミーユ「シャーマンキング?ある訳ないだろそんなもの」
イタコ繋がり
十神「頑張って友達を作るぞ」
十神「十神財閥の下に生まれ、財閥の跡取りの座を掴むためだけの日々…」
十神「そのせいで俺の周りから同年代の奴らは自然と離れていき、友達と呼べる奴は誰もいなかった」
十神「だが、この希望ヶ峰学園ならそんな俺の生い立ちに臆する者もいないはず!」
十神「目指すは学年…いや、学園全員友達だ!」
モノクマ「オマエラにはコロシアイを~」
十神「ふざけるなよ貴様ァ!」
十神「俺はここにいる者を殺したりはしない!」
十神「他の連中だってそうだ!」
十神「一緒にお弁当食べたりゲーセン行ったり修学旅行の夜に好きな人の暴露大会をしたり…」
十神「そんな友達を、何故殺さなくてはならないんだ!!」
十神以外(いつの間にか凄い友達プランが出来上がってた!!)
友達を作りたい十神が何か色々する話
ちょっと考えはしたけど、ぶっちゃけ十神である必要性が感じられなかったのでボツった
黄泉川「今度打ち止めの誕生日パーチーやるじゃん♪」
打ち止め「ほ、本当?!夢のお誕生日会!?ってミサカはミサカは嘘か真かの確認をしてみたり!」
芳川「あら、いいじゃない?私は『お誕生日会』には苦い思い出しかないけど」
打ち止め「ぐすっ」
黄泉川「桔梗?ちょっと黙ってろ?な?」グググ
芳川「いひゃいわ、うぁいふぉ」モガモガ
黄泉川「あ、一方通行、お前も来月誕生日じゃん?」
一方「あァ?だったら、なーンだってェンですかァ?お誕生日プレゼントでもくれンのかよ」グデー
黄泉川「それは勿論。あと、もし『お前のお誕生日会』をやって欲しかったら言って欲しいじゃん?って事じゃん」ニヤニヤ
一方「…そりゃどォも」ゴロン
芳川「つまらない反応ね」フゥ
一方(マジでかァァアアア?!お願いしたら、俺の小さい頃からの夢だったお誕生日会開いてくれるだとォォオ?!黄泉川マジ聖母!マジかーちゃン!!)
一方(ヤッベェ、誰呼ぼう?来月誕生日来た時、『俺の』誕生日ケーキ囲むの誰にしよ?!)
打ち止め「誰呼ぼっかな~あの子供とー、あの人とー、ってミサカはミサカは仲良しさんの内誰を呼ぼうか考え中!」
芳川「あ、あなたも誕生日会やるならちゃんと友達連れてきなさいよ?」
一方「そォーですねェー」ダラー
『友達連れてきなさいよ?』
『友達連れてきなさいよ?』
『友達連れてきなさいよ?』
一方(『友達』、連れてきなさいよ?)
一方(……………)
一方(あ゙ァ゙?!)
一方(俺!友達居ねェェェェェェェェェェ?!)ズガーン
一方(ヤッベェ、このままだとお誕生日会開いてもらえねェ!)
的な
やよい「うっうー!インベスゲームで特別賞金が出ましたー!」
P「いや賞金って…だいたいアイドル活動はどうしたんだ」
やよい「アイドルは辞めます」
P「辞めるって、えっ!?」
やよい「元々プロデューサーにも他の皆にも迷惑ばかり掛けてましたし、これで良かったんですよ。きっと」
トニー・スターク「アイロンマン?」
トニー「ちょっと待て!僕は『アイアンマン』だ!『アイロンマン』じゃない」
近所の小学生(じゃぱにーず)「えー、だって、"アイロン"で調べても書き方ironだしー」
トニー「いやそれは…」
トニー「!」ティーン!
トニー「熱風吹き付けたり、熱した鉄板、文字通りのファイアウォールを武器に戦うヒーロースーツ作ろう!」
このSSまとめへのコメント
沈黙の艦隊でやってみたいです