上条「どーも、連れがお世話になりました。」 (42)

上琴で禁書本編を進めていきます

駄文ですが宜しくお願いします

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私の回りにはいかにも柄の悪い奴らがいる。全く、常盤台のお嬢様だからって嘗めんじゃないわよ。

電撃で一網打尽できんだぞコラッ。

私は御坂美琴。学園都市で7人しか居ない、level5の第三位だ。

努力してlevel1から登り詰めた天才少女。

超電磁砲(レールガン)の御坂美琴。

皆、本当の私なんか見てない。

たまに、こんな肩書き誰かに譲りたくなる。
でも、自分で努力して手に入れた力だから手離したくない自分がいる。

……話が逸れちゃったわね。

っで、周りを囲んでいる奴らを蹴散らさないのは



こんな人がいた時、他の人はどんな行動をするかって実験をしているの。

ま、大方予想通り。






誰も助けずに素通り、薄情な人間しかいない。




大体、割り込んで来る奴はお人好しか、馬鹿なやt……


「お、いたいた。駄目だろ?勝手にはぐれちゃ」

ふーん、いるんだこういう馬鹿。

ツンツン頭で高校生位の少年が私の手を握る。

ちょ、ちょっと!恥ずかしくない訳!?

「どーも、連れがお世話になりました。」

ああ、知り合い気取って連れ出す作戦か。面白そうな奴だし

御坂「遅いわよ、アンタ!どれだけ待ったか解ってんの!?」


「わ、悪かったって。ええっと、グレープ奢ってやるから許してくれ、な?」

御坂「夜遅くに食べるかっつーの」

唖然とする不良共から離れるアイツと私。





こういう馬鹿と付き合うのも悪くは……。


な、なに考えてんのにょ!私……。

さっきの所からかなり離れた、ドM自動販売機がある公園についた。

アイツは一息、吐くと。

「お前、よく合わせたな……。つーか、演技上手すぎだろ。びっくりしちまった。」

御坂「常盤台のお嬢様を嘗めんじゃないわよ。あんなの朝飯前よ」

「自覚あるお嬢様って大変だな……」

御坂「でもさ。何でアンタ、私を助けたの?常盤台中学の入学条件知ってるわよね?
あんな奴ら、一発KOよ」

ツンツン頭の少年は、うーん、と顎に手を当てて考えると

「確かにお前の通う中学は高レベル者だらけ。でも、女の子ってのは変わりないだろ。まぁ、何故助けたかって聞かれると……




自分がやりたいからやった、それでいいか?」





…………………………………………………はっ?

自分がやりたいからやった、ふふふ、ははは!

私はお腹を抱えて笑いだしていた。

少年は、年上を笑うんじゃねえ!、とか叫んでる。


御坂「ごめん、ごめん。可笑しくてくく……」


「まだ、笑ってんじゃねぇか。不幸だ」

御坂「助けてくれたのは感謝してるわ。あ、名前言ってなかったわね。







御坂美琴、宜しく」


「……俺は







上条当麻だ。宜しくな、御坂」

私と上条は握手をした。

御坂「じゃ、私門限あるから帰るわ。そうそう、クレープ奢ってくれること忘れんじゃないわよー」

上条は何か叫んでいたが気にはしなかった。それよりも、





何だか、気持ちが良かった。

今日はここまでです。

前半は超電磁砲の話が中心になります。

週に一回投稿です。

パソコンの調子が悪く、ケータイからの投下の為、間違いがあれば指摘してください。

投下します。

ピピッ、ピピッ……

朝か、今日は休みだしもう少し寝ようk……

「お姉さまー!今日こそ、私とおはよーのキスを!」

御坂「駄目に決まってるでしょうがあああ!」

ベッドにダイブしてくる後輩、白井黒子に電撃を浴びせる。

黒子は私のルームメート。根は良い子なんだけど……
少し思考がズレている。

白井「あっはーん。痺れますの♪」

気絶しない程度の電撃。この子、変な性感生まれたかしら?

御坂「起こすんだったら普通に起こしなさいよ」

白井「そうすれば、お姉様とおはようのKISSが!?」

御坂「……もう一発逝っとく?」

白井「フッフッフ、お姉様黒子はとっくに電撃の耐性を……アバババ!?つ、強すぎですのおおおお!!」

バタリと気絶した黒子。殺してないわよ?だって可愛い後輩なんだから。

目、覚めちゃったし……。シャワー浴びて着替えよっと。

やぶようができたので

夕方に続き投下します。

シャワーを浴び、制服に着替えてる途中、黒子が復活した。

白井「まだ、少し痺れますの……」

御坂「自業自得。って今日、風紀委員(ジャッジメント)は非番なの?」

白井「ええ、そうですが。はっ!まさか、この私とデートをしてくれるのですか!?」

御坂「デートじゃないけど、買い物に行かない?セブンミストに」

白井「………………また、蛙のグッズかを買うんですの?」

御坂「蛙じゃない!ゲ・コ・太!それに今日は買わないわよ……」

白井「それでは何を買うおつもりで?」

御坂「……洋服」

白井「この白井黒子めが、お姉様の洋服を選んで差し上げますの!ささ、速く参りましょう!」

御坂「黒子アンタ、寝巻きのまま行く気?」

黒子は空間移動(テレポート)で寝巻きを脱いで30秒で制服になった。
張り切ってくれるのはありがたいんだけど……

変な服な勘弁して

セブンミストに向かう途中、黒子の他校の友達に会った。
友達と言っても風紀委員で仲良くなった子みたい。

柵川中の初春飾利さんとその友達、佐天涙子さんだ。

2人もセブンミストで買い物するみたいなので一緒に行動し始めた。

佐天さんはとっても活発で素直な明るい子だ。
初春さんは佐天さんに弄られ、少してか、結構腹黒い子。

黒子が私を紹介したんだけど、大袈裟すぎて顔から火が出るかと思った。

4人で楽しく会話している内にセブンミストに到着した。

御坂「ねぇ、この洋服どうかな?可愛くない?」

佐天「御坂さん、流石に子供っぽくないですか?ほら!此方なんか御坂さんに似合いそうですよ!」

佐天さんが差し出したのは無地の白ワンピースでお腹回りが黒のリボンで巻かれた服だった。

御坂「……子供っぽいのかな。これ(上条も思うのかな?……何でアイツが出てくるのよ!」

白井「あら、お姉様。アイツとは誰の事ですの?」

御坂「へっ!?黒子アンタ、いつから読心能力になったのよ!」

白井「口に出してましたわよ?」

……何でだろう。今、後ろ見たら駄目な気が。

初春「御坂さん!『アイツ』について詳しく教えてください!」

佐天「青春ですなー。御坂さん♪」

白井「おおおおおおおお、お姉様に殿方がぁぁぁあ!?」

御坂「ち、違う!上条は……」

上条「俺がどうかしたのか?」

御坂「やたさぬあのわまは!!」

私は背後からの声に驚いてその方角に電撃を放った。まずい!

パキン、




へ?




電撃は跡形もなく消え、

上条「危なねぇ。いきなり電撃はないだろ、御坂!」

右手を突きだした傷一つ、焦げあと一つない上条がいた。

あの後、警報が鳴り私達は逃げる様に(てか、逃げたんだけど)セブンミストから離れた。

今はクレープを売ってるリヤカーがいる公園に来てた。
学園都市の見学ツアーなのか辺りにガイドと子供、その親達がいる。

佐天さんと初春さんは疲れたのか日影のベンチで横になっている。

私の右隣には平然としている黒子。左には息は切れてないが

上条「……ハハハ、絶対に……請求が来る。ハハハ……」

上条がブツブツと呟いていた。それよりも

御坂「アンタ、どうして電撃が効いてないのよ!」

佐天「ぞ、ぞれ……、わた、私も気になります。まさか、年伝説の『能力が効かない男』ですか?」

息を整えながら佐天さんも上条に聞く。

無理して喋らなくても……。

問題の本人は頭を2、3回掻くと右手を突きだして

上条「俺の右手には異能な力ならなんでも打ち消せる『幻想殺し(イマジンブレイカー)』が宿ってんだ。
こいつのお陰で神様の過保護も打ち消しちまってるけどな。」

幻想殺し……初めて聴いた能力名だ。第7位と同じ『原石』ってのと同じ分類なのか?

聞いてみたら、『原石』とはまた違うらしい。

身体検査(システムスキャン)では引っ掛からず、正真正銘のlevel0。

level5の電撃を消すのに。

てか、プライドをズタズタにされた気がした。精一杯、努力した私に対する。
勝負を仕掛けよう。

上条をキッt……、あれ、いない?

御坂「黒子、アイツ何処行ったのよ?」

白井「殿方でしたら、彼方に。チックサレ、ルイジンエイガ」

黒子は予想通りの反応か、と考えながら指された方を見る。
リヤカーで注文を取っていた。

そんなにクレープ食いたかったんかい!

上条は小走りで戻ってきた。クレープ4つ持って。

ん?クレープ4つ??

上条「いやー、危うく忘れる所だった。御坂、クレープだ。イチゴで善かったか?」

クレープを手渡された。昨日の約束、冗談だったのに……。

黒子、佐天さんと初春さんにも手渡していた。自分の分は?と聞こうとしたが

初春「あれ、彼処の銀行変じゃありませんか?真っ昼間からシャッターが降ろされてますよ」

公園の正反対の銀行は確かに不自然だ。黒子が何かを言おうとして口を開いた瞬間……

ドオオオオン!!!

シャッターの内側から爆発が起きた。
同時にサイレンの音が鳴り響く。

初春さんと黒子は風紀委員の腕章を付け、

白井「初春、警備委員(アンチスキル)への連絡、怪我人の有無の確認、公園の人達の避難を!」

黒子は空間移動で銀行近くの歩道に移動した。
私も現場に行くとしますか。
足を踏み瞬間、ガシッと強く肩を捕まれた。
アイツだった。

上条「お前はここで初春さんの手伝いをしてろ」

入れ替わる様に上条は私を後ろに引き、ガードレールを飛び越えて現場に向かった。

私を嘗めんじゃ……。

ガイド「離して下さい!男の子一人、女の子一人バスの中に!」

初春「でも、今、ここから出ないで下さい!」

ガイド「しかし……」

御坂「初春さん、どうしたの?」

初春「子供がバスの中に居るみたいで……」

御坂「……私達で連れて来ましょう。あっちは黒子とアイツに任せてるから」

佐天「あたしも行きます」

強い目で力強い言葉、私は頷くしかなかった。

御坂「ガイドさんは敷地内で待機を私達はバスから子供たちを」

初春・佐天「はい(わかりました)」

銀行は任せたわよ。黒子、上条

強盗A「速くずらかるぞ!警備委員がきちまう」

壊れたシャッターの隙間から男が3人飛び出す。
が、

白井「風紀委員ですの!強盗の現行犯、及び器物破損で拘束します。」

小柄な少女に行く手を阻まれた

全く、折角のお姉様との楽しいデートになる筈でしたのに……。
しかし、今は此方に集中しませんと。

強盗B「風紀委員(ガキ)が!あんまり嘗めてると怪我するぜ!」

腰の入っていない三下の殴り方ですの。横に避けて空を切った腕を掴み、右足首を崩せば、はい、空中一回転ですの。

白井「三下のセリフは死亡フラグですわよ」

ド、ドン。気絶した?衝撃に耐えられませんでしたの。随分、弱い体ですこと
残りは2人。

……あら?もう一人は

白井「がっ!?しま…」

背後からの衝撃で私は地面にひれ伏せられました。っく、油断しましたわ。
強盗の中に空間能力……、あら?でしたら何故それで逃げずに。

強盗C「今のうちに……がはっ!?」

強盗が横に飛ばされた?もう警備委員が……!!

上条「ふー、大丈夫か?ええっと……白井だっけ?」

白井「一般人の貴方が手を出すなど言語道断ですわよ?」

上条「あ、ははは。だけどこうもしねぇと。おわっ!?」

パキン!殿方に翔んできた炎が消えた?セブンミスト、先程の説明といい少々、胡散臭かったのですが……。どうやら、本当みたいですわね。

上条「御坂が出ていきそうだったんでな。」

……ですが、敵!と、いけませんわね。
現場に置いての無駄な思考こそ……

死亡フラグですわね

発火能力者にドロップキックを喰らわせ地面に這いつくばせ、服に鉄芯を通し動きの制限。

上条「……すげぇ」

感嘆されても困りますわ。ってあら?

白井「上条さん、貴方が殴り飛ばした殿方は?」

上条「……ありゃ?何処行っ、ヘブッ?」

はぁ、油断するなんて私もまだまだですわ。ですがどこに……。
物音を立てることなく……一帯どうやって

初春「あ、御坂さん!女の子いました。バスの中で怯えて疼くまっていました」

御坂「初春さん、その子を公園へ。私は男の子を探し続けるわ!」

初春「了解しました!」

残るは男の子だけ。佐天さんの方はどうかし「駄目、離して!!」

佐天さんの声!

強盗C「糞女(アマ)がしつこいんだよ!」

佐天「きゃっ!?」

なっ、あの野郎……。






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女の子の顔を蹴るってどんだけの最低な男よ!





白井「佐天さんの声!?」

上条「白井さーん、退いて貰えないでしょうか!」

白井「あら、下にいましたの?ごめんあそばせ。」

上条「イッチ、空間移動で人の上に……!!」

俺は反対歩行者通路を視たとき、佐天って子が蹴飛ばされている場面が焼き付いた。

俺は右手で拳を作り

白井が手持ちの矢を構えた時、

御坂「黒子、アンタ!手出すんじゃないわよ。私、個人の問題なんだから」

御坂の声が響き渡った。

その声はとても怒気が隠っていた。

白井に至っては顔をひきつらせている。

けど、アイツ一人で!?

視界が一気にぶれ、アスファルトの道路が広がった。

上条「白井、またか!」

白井「今のお姉様を止めようとしたら巻き込まれますわよ?なんたって御坂美琴お姉様は




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常盤台中学に滞在する最強の電撃使い(エレク
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トロマスター)、7人しかいないlevel5のお一
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人の第3位通称
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『超電磁砲(レールガン)』の御坂美琴。
貴方も存じなくて?」

白井の言葉と同時に御坂に突っ込む車が

御坂の弾いたコインでぶっ飛ばされた。

しかも、音速の速さの。

アイツ、第3位だったのか。でも……

今夜はここまで

明日も投下するかもしれません。

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