希「・・・」ｽﾔｽﾔ

希「・・・」！

希「ここは・・・」

上条「あー起きちゃったじゃん」

インデックス「知らないんだよ、当麻のバカ」ﾌﾟｲ

目を覚ますと記憶に無いワンルームのベッドの上にいた。
東條希(仮)は見知らぬ部屋に戸惑いを覚える、先ほどまでは生徒会室にいたはずなのに。

希「ここはどこ？」

希「あなたは・・・誰ですか」

上条「僕はねえ、上条さんって言うんですよ」

上条「よろしくねえ」ﾆﾝﾏﾘ

希「わけわからんけどウチはなんでここにいるんですか？」

上条「うん、それは説明するから」

上条「とりあえず手錠は痛くない？」

希「なに・・・これ」

上条「それは学園都市御用達の手錠で」

上条「そう簡単には外れないしボタン一つでこんなことができるんだ」ﾎﾟﾁ

電流が走り体がビクンと跳ね上がる。

希「きゃあ！」

上条「大丈夫～弱めに設定してるから」ﾎﾟﾁ

希「ひゃ！」ﾋﾞｸﾝ

上条「言うことを聞いてくれてる限りは使わないからね」ﾎﾟﾁ

希「やめ！」ﾋﾞｸﾝ

希「ひゃ・・・みょう・・・やめひぇ・・・」ﾋﾞｸ ﾋﾞｸ

上条「ごめんごめん」

上条「とりあえず手錠は問題なしっと」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

希「・・・にゃにを・・・」

上条「ハイ、足枷も・・・オーケーでーす」

上条「両足の余裕はもたせてるからゆっくり歩けば転ぶことは無いよ」ｶﾁﾘ

希「嫌・・・」

希「嫌や・・・」

インデックス「当麻は馬鹿なんだよ」

インデックス「こんなことばっかして捕まっても知らないんだよ」

上条「うるせえぞインデックス」

上条「世の中バレなければ何でもできるんだよ」

上条「ねえ、希ちゃ～ん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条「それにしても希ちゃんはふくよかな体してるねえ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

舐めまわすように顔からつま先まで凝視して最後に目線は一点に絞られた。

上条「何よりこの・・・」

上条「おっぱいが最高やねえ」ﾂﾝ

希「きゃ！」

上条「ん～」ﾂﾝﾂﾝ

希「やめて・・・」ｽﾘｽﾘ

上条「おい逃げんなよ」ｶﾞｼｯ

上条「とりあえず時間無いから」ﾎﾞﾛﾝ

上条「やることだけやっとくか」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

希「や・・・やめ・・・」ﾌﾙﾌﾙ

上条「あーあんまり抵抗すると顔の2･3発殴るから」

上条「上条さんのパンチは強力ですよ～人が数メートル飛びますから」ｺﾞｷｺﾞｷ

インデックス「当麻はホントに殴る男なんだよ」

希「」

上条「ねっ、じゃあとりあえず僕のコレをワシワシしてよ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

希「・・・そんなん見せんといてよ」

上条「たっぷり貯めて来たから上条さんの息子もﾊﾟﾝﾊﾟﾝですよ」

上条「上条息子「のぞみちゃんのおっぱいに出したい出したい！」」ｽﾘｽﾘ

希「・・・」ﾌﾙﾌﾙ

上条「とりあえずカーディガンを脱げよ」

希「・・・」ﾌﾙﾌﾙ

上条「脱げよ」

希「堪忍して・・・」

上条「はー上条さんは平和的に行きたいんですよ」

希「ウチは・・・こういう経験ないんや」ﾌﾙﾌﾙ

希「どうか・・・許しー」

上条「」ﾊﾁﾟﾝ!

希「痛！」

上条「おいおい」ﾊﾟﾁﾝ!ﾊﾟﾁﾝ!

上条「おいおい」ﾊﾟﾁﾝ!ﾊﾟﾁﾝ!

上条「おいおいおいおい」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ!

希「や！･･･め･･･た･･･」

上条「オイ！」ﾊﾟﾁﾝ!

希「・・・」ﾊｱ　ﾊｱ

上条「何回も言わせるなよ」

希「・・・」ﾊｱ　ﾊｱ

上条「カーディガン脱ごうか？」

希「・・・はい」

希「・・・」ｽﾙｽﾙ

上条「Tシャツも脱いで」

希「・・・はい」

上条「スカートと下着は脱がなくていいから」

上条「ひょ～やっぱ予想通りサイコーのおっぱいじゃん！」ｼｺｼｺｼｺ

上条「見て見て、君のおっぱいのお陰でこんなに大きくなってるよ」ｼｺｼｺｼｺ

希「･･････嫌･･･」

上条「目ぇ逸らすなよ、ずっと見とけ」ｼｺｼｺｼｺ

上条「お前の顔と胸にぶっかけるから」ｼｺｼｺｼｺ

上条「ベロ出せ」ｼｺｼｺｼｺ

希「え」

上条「ベロ出してコレの先端をゆっくり舐めろ」ｼｺｼｺｼｺ

希「それって・・・」

上条「触れるか触れないかの距離でだぞ」ｼｺｼｺｼｺ

希「・・・」ﾌﾙﾌﾙ

上条「言っとくけど次はビンタなんかじゃ済まさないからな」ｼｺｼｺｼｺ

上条「まじで」

希「・・・はい」

希「・・・ん」ﾍﾟﾛ　ﾘ

上条「アー！来ましたー！」ｼｺｼｺｼｺ

上条「それ！それだよ！」ｼｺｼｺｼｺ

希「・・・」ﾍﾟﾛ　ﾍﾟﾛ

上条「亀さんの下から象さんペロりって感じな！」ｼｺｼｺｼｺ

希「・・・」ﾍﾟﾛ

上条「上目遣いってのもわかってるやん！」ｼｺｼｺｼｺ

希「・・・・」