ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ27 (1000)
作品・ジャンル・形式は問いません、ふと思いついたものを書き込んで下さい
ここに書き込まれたネタを使うのは勿論OKです
その場合、可能な限り「コチラを参考にしました」等の一言を添えましょう
もし「ネタは浮かんだけど、出来れば自分で書きたいなぁ」という人は
これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ2
これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1330807705/)
SS書いてみたいけど下手だしなぁと思ってる人や書きたいけどスレ立てるほど量が無い人はこちら
[オール]SS総合スレ
上記スレッドに書き込んだ方がいいかもしれません
※需要を尋ねるスレではなくふと思いついた小ネタを書くスレです
○○みたいなネタ思いついたけど需要あるかな(チラッチラッ)や数レス続くような馴れ合いはやめてください
※前スレ
ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ25 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371699110/)
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ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ26 - SSまとめ速報
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スレタイ
ぽぷら「寒いよかたなし君…」小鳥遊「裸だから当たり前でしょう?」
本文
小鳥遊「子供は風の子ですよ」
善吉「無差別格闘人吉流必殺、直接蹴打流星脚!」
水をかぶるとナイスバディな女の子になってしまう善吉が、なんかラブコメとバトルとギャグを色々やる話
呂布「ふん、所詮でかいだけの虫けらよ」
ウイングダイバー「油断しないで!」
呂布「貴様こそな!」
レタリウス「」
六花「ダークフレイムマスター」志々雄「ふんっ」
六花「ダークフレイムマスター」火渡「ブレイズ・オブ・グローリィィィィ」
>>4
めだか「猛虎高飛車!!」
・強気(強い気)の塊を飛ばす
・彼女なら半径1kmの気弾を10kmほど飛ばすくらいやってのけそうだ(死ぬ程迷惑だが)
くじら「獅子咆哮弾‥」
・重い気が使い手(気が重い状態)のいる位置に落下し、周囲の物をクレーター状に押しつぶす
・志布志の「心の傷を開く」と合わせれば巨大隕石が落ちた様な惨状を招くだろう(志布志だけじゃなく周辺は大迷惑だが)
>>7の続き
不知火半袖「格闘ディナー?」
・格闘ディナー400年の歴史終了のお知らせ
???「にゃーご」阿久根「これが猫拳‥!」
・???に入るにふさわしいのは誰だろう(解説:阿久根)
球磨川「無敵鏡?」
・世界終了のお知らせ
真黒「地獄のゆりかご‥」めだか&くじら「「微笑み三年殺し」」
・真黒終了のお知らせ
らんまキャラを使っていいのなら
・なびき&喜界島「「お金は大切」」
・宗像とムースの暗器使い談議
・江迎「毒草と薬草?」ピンク&リンク「「土を腐らせる?」」
らんま1/2は古い作品なんだけど今見ても新しい発想が見つかる
久々に読み返したけどやっぱり面白いわ
当麻「俺なんてあの人に比べたら幸せなものですよ」
麗花「ええ、私も不幸だ何てあの人の前では言えないわ」
マクレーン「ふざけんじゃねぇぞぉちくしょうめぇ!」
当麻・麗花『ホント、世界一不幸な男に比べたら……』
照井「俺に質問をするな…」
仁藤「皆まで言うな。分かってる」
流星「……とりあえずあの人達は置いておくとしましょう」
後藤「そうだな」
横島「ああっ!美人のねーちゃんが大怪我して倒れてる!?」『治』キーン
キスショット「……手足が生えたじゃと?」
桂歌丸「あんたもうクビだから」
春風亭昇太「え、やっと笑点メンバーになれたってのに!?」
桂歌丸「ええ。後任はもう決まってるから」
春風亭昇太「も、もう決まってるんですか!?一体誰なんです!?」
桂歌丸「では、お入りください」
古舘伊知郎「ジャストミート!」
春風亭昇太「!?」
守り神「……」
ほむら「藁をも掴む思いで何度お祈りしたけど……ダメね……」
守り神「……」
ほむら「それとも、まだ私が力を出し切っていないのかしら……」
守り神「……」
ほむら「……埴輪みたいな顔してるけど、見滝原に伝わる守り神……」
守り神「……」
QB「あ、あれは大魔神!!」
ワルプルギス「アハハハハハ」
大魔神「……」
ほむら「あれが、守り神の本当の姿」
>>14
守り神……守護神で大魔神……浜の……
>>12
歌丸「ついでに腹黒いぼっちの六代目と師匠に毒盛った恐妻家もクビにしたから。それと座布団運びも」
昇太「」
圓楽「」
たい平「」
山田「」
歌丸「ここにブラック団の解散を宣言します」
あずみ「飛天御剣流?」
>>20
幕末が舞台の新しい方ですな。
あずみは剣心と戦う裏で巴と仲良くなってそうだ。
自分も一つ考えてみた。
比古清十郎「陸奥園明流、か……因縁だな」陸奥「決着をつけようぜ……飛天御剣流」
修羅の刻×るろうに剣心
>>21
そっちでもいいけどn代目比古清十郎と古い方のあずみもありかなぁと
>>22
比古さんならあずみと連れだっても死なないはず……
(原作であずみの連れ合いは大抵死ぬ)
25スレ目の>>982から一つ考えたのでageで。
【高槻の一族】
高槻やよい(13)「うっうー! 今日は親戚の涼お兄ちゃんと杏奈お姉ちゃんが来てくれましたー!」
高槻涼(17)「やよいちゃんは元気だなあ」
高槻杏奈(19)「……身長、私より高くなってる……がーん」
アイドルマスター×ARMS×はいぱーあんな
>>6から
六花「が、元祖ダークフレイムマスター……! サイン下さい!」
飛影「なんだ貴様は」
イッツミーマリオ「俺が本物のマリオだ」
ピーチ「嘘よ!そんなのでたらめよ!」
ルイージ「本物の兄さんをどこにやった!?」
クッパ「ニヤリ」
ルイージ「お前が攫ったのか、クッパ!兄さんを返せ!」
クッパ「いや、オレは通り掛かっただけ…」
ピーチ「嘘よ!そんなの嘘!警察に突き出してやるんだから!」
神奈川県警「クッパ容疑者の身柄を確保」
クッパ「濡れ衣だ!」
TBS「神奈川県警また誤認逮捕か!?」
モンスターハンター「クソッ歯が立たない!」武井壮「武器なんかいらない」
武井「見ていろ!」
武井「相手を自分のフィールドに持ち込めなかった。次回は勝ちたい」ボロボロ
亀仙人(何じゃこいつら…)
範馬勇次郎(子供)、ラオウ(子供)「弟子にしろ」
夏奈「まーまー、遠慮しないで入ってよ」
春香「夏奈ー?お友達ー?」
歩鳥「おじゃましまーす」
トシ子(どうしてこんな事に・・・)
夏奈「千秋!お前は姉に対する奉仕の心が足りない!と、いうわけで奉仕のプロにお越しいただいた!」
千秋(メイド・・・コスプレか?)
春香(どうしてメイドがうちに・・・?)
とあるフードファイト大会にて
夢水清志郎「え?」
桂木ヤコ「なっ!?」
夢水・ヤコ「「この人……強い!!」」
大食な探偵なのにグルメミステリネタが殆ど無かった名探偵二人が出会ったら
凱武「はじまる前から駄作と言われた」
ウィザード「安心しろ俺もだ」
マーベラス「全てのライダーは俺が倒す」
士「なら俺は全てのスーパー戦隊を倒そう」
天道「俺は天の道をゆき、総てを司る男。お前たち如きには倒せない」
映司「ライダーは助け合いでしよ?」
翔太郎「そうだぜ。同じ悪を倒す者同士協力しようぜ?」
もし二人の作戦を知らないヒーロー達が全力で迎え撃ったり止めに来たら
セイクリッドハート「コーホー…」
アスティオン「パゴアパゴア…」
ヴィヴィオ・アインハルト((この子達明らかにオーバーボディ被った超人だ!!))
一方通行が捕まってる場面
打ち止め「面接に来たよってミサカはミサカ
はガラスごしに微笑んでみる」
一方通行「面会だろォが」
番外個体「ギャハハ!お似合いの場所に入って
イイ気味!やっぱ殺人犯は牢屋には
いるべきだね!」
一方通行「・・・」
打ち止め「ちょっと言い過ぎかもって
ミサカはミサカは怒ってみる!」
一方通行「(打ち止めェ・・)」
番外個体「あなたのシマシマ服って
囚人服みたいな感じだしギャハッ」
打ち止め「あぁ・・それは・・うう・・・」
一方通行「」
~限界ギリギリいっぱいいっぱいの世界~
魔王「よくぞここまで来たな勇者よ!」
勇者「ぶち[ピーーー]ぞ…」
魔王「我こそは世界を闇と絶望に染め上げる者!」
商人「ぶち[ピーーー]ぞ…」
魔王「お前達を闇に葬れば我が野望は叶ったも同然!」
踊り子「ぶち[ピーーー]ぞ…」
魔王「さあ!我が闇に埋もれて消滅するがいい!」
遊び人「ぶち[ピーーー]ぞ…」
魔王「えぇ―…」
その時、一つになった世界中の人々の思いが魔王と勇者たちの心に響き渡った!
『 ぶ ち 殺 す ぞ … 』
魔王「なにこれこわい」
声まね「超電磁砲って しってる?」
御坂「えっ?あなた誰?」
声まね「粉塵爆発って しってっかァ?」
一方通行「誰だお前」
声まね「熱膨張って しってるか」キリッ
上条「止めろ!止めてくれ!」
声まね「よし次は」
上条「ゲンコロ!」
声まね「おおっと」
上条「お前なんだよ人をよってたかって!」
かみ
声まね「いじるなら上条・・・っと」
すまんsage忘れてた
グレムリン作戦会議
「 声であらゆるものを破壊する能力をもった原石だ。精神的にも 物理的にも破壊するらしい」
「しかし彼は魔術師だという者もいる」
「なぜなら その音を録音する機器が存在している」
「霊装・・・ってことか」
「ちなみに音は聞ける これがそうだ」
「ウッ」「ガバッ」「オェェ!」
ジャイアン「グレムリン?」
上条「そうだ 学園都市に」
禁書目録「はやくにげるんだよ!」
ジャイアン「学園都市?」
小ネタ1
ブラックジャックと禁書の冥土返しが合コン参加
合コン先で急患(上条)
小ネタ2
結界師と上条をからませる あるいは二人を交代させる
上条「烏森?」
良守「学園都市?」
良守は必要悪の協会のメンバーとの戦闘をさせたい
佐天「私の乳首をコントローラーにして人を操る能力?」
能力の2次作用:周りの男性を前屈みにする
ナルト「さくらちゃぁん」シコシコ
ヒナタ「コロシテヤル」
ヒナタがヤンデレ化してちんこを切り落とす話
だれかかいて☆
JOJO6部のスタンド能力が(無意識にでも)本体の願いを叶えるために発現したものとするなら
(例:キッス、ヘビーウェザー)
スタンドDISCの元持ち主達の精神や成り立ちがある程度推察できる(あと本人の素質も)
例えばサバイバーは「怒らせる」ではなく「感情を分かち合う」になっていたのかもしれない
きっと本体(山小屋主人)のスタンド発現時の心の問題だったのだろう
ハイウェイトゥヘルは考えたくもないがマリリンマンソンの本体はきっと金欲に満ちた人間だったんだろう
(ジェイルハウスロックとヨーヨーマはDISCで発現したのか生まれつきかわからない為除外)
これらを前置きにリンプビズキットの能力を考える
死者の蘇生を願ったと考えるよりは透明ゾンビが現れることでもたらされる物事を願ったと考えるのが自然
例えば「死んだからどうした働け」とか言われる某国の強制収容所のような所で発現しそうな能力だ
発現に至る経緯や「水族館」に送られるまでの過程(またはDIO一味が見つける過程)を
プッチ神父の独白か本人の告白という形でストーリー化できそうだと思ったが
オリキャラでやるのは技量が必要だしクロス以外のJOJO二次はss速報じゃ受けない
誰かこれでクロスもの書いてくれない?
BIGBOSS「イェーガー!」
グレイ・フォックス「ハッ!」
エレン「ハッ!」
BIGBOSS「……誰だ?」
合コンネタ追加
御坂「あたった!」
上条「お・・俺の下条さんが・・・」バタッ
冥土返し「こりゃひどい」シュッ シュピーン
ブラックジャック「さすがですね」シュッ シュピーン
ナース「二人とも流れるような手捌きだわ!神の手だわ!」
上嬢「」
御坂「あのぉ・・・すみません」
上嬢「」
ガラッ
ブラックジャック「治療費は3000万だ」
上嬢「ふ・・・不幸だーーー!」
まあ確かに合コンじゃなくてもいいんだけどね
当麻「『ツインテールでスレンダーでレズビアンな女の子』ってなんであんなに可愛いんだろうな」
真尋「全くです、辛抱たまりません」
黒子「ハアハアお姉さま……あら?」
クー子「ハアハアニャル子……あれ?」
黒子・クー子((ピシガシグッグッ))
よく似てると思うんだ。
そして俺は上黒や真尋クー子が好きなんだ……
範馬勇次郎「ボディービル・・・?」
カイル「父さん達の時代で冒険?」 リアラ「ええ」
ジルドレ「ライダーのクラスで呼ばれたら」
佐天「カンしたら嶺上開花出来る能力かぁ」
パワプロ「あおいちゃんの胸に弾丸ライナーを直撃させたらどうなるか」 あおい「どうにかしかならないよ!!」
パワプロ「聖ちゃんの股間に豪速球を直撃させたらどうなるか」 聖「昇天するだろうな」
ヒイロ「宇宙世紀0079?」
ヒイロ「コズミック・イラ71?」
一夏「実は学園に来る前からモブさんと付き合ってる」シャルラウラセシリア鈴箒「!?」
さやか「女子野球?」 ほむら「エースは私」
誠子「川のぬし釣り 秘境を求めて」
セイバー「月の名に代行しておしおきを開始します。」
美少女剣士セイバームーン
>>67
武器が月光っぽいなそのセイバー
ビアージオ「なぁぁぁんだぁぁおまえはぁぁ」
松平「おじさんと声おなじだねぇ」パァン
松平・ビアージオ「3秒以内にたてぇ はい1」パァン
上条「2と3はァァァ!?」
松平が娘とフラグをたてた上条を潰そうとして魔術サイドと手をくむ
まあ声優さんつながり
窓のないビル
>>69
窓のないビル
窓のないビル イコール 大江戸ターミナルって
書こうとしてんだがなぜか消える
一方通行「こっから先は一方通行だァ!」
ガアン ドッ ヒュ-ン
黄泉川「通行禁止の看板みえなかったじゃん?」
一方通行「」ボロッ
春上「ウッウッ」
上条「大丈夫だ」ギュッ
上条「おまえら!春上さんがいらないっていうなら!その幻想をぶちころす!」ダッ
イン「とーま!もっとほしいほしいほしい!」
春上「さすがに量が少ないなのー」
上条(くそがァァァァ!)
大岡越前「陰吸兵衛太に裁きを申し渡す、市中引き回しの上、打ち首獄門」
長谷川平蔵「それが妥当だな」
遠山左衛門尉景元「うむ」
きゅうべえ「またか、無駄だって言ってるのに」
>>75
一族皆殺しだったらマズイんじゃないですかね……?時代劇オールスターズで成敗始まっちゃう……
>>79
別にいいよ、どうせインキュベーターだし
高杉「月光蝶!!」
桂「止めるぞ、坂本!!銀時!!」
坂本「分かつとる!!」
銀時「何でお前が仕切ってるんだ、ヅラ」
桂「ヅラじゃない!!桂だ!!」
高杉がターンX
桂が無限正義玩侍
坂本が玩侍サバーニャ
銀さんがチェインバー
に乗って銀魂最終決戦
エレン「巨人に唯一対抗する術……黒奇居子?」
サシャ「」ガギンガギンガギンガギンガギン
キース「なんじゃこりゃァァァッ食料庫が空になってるぞォッ」
エレンとサシャが弐瓶チックなヒーローに……
ちなみにミカサは生体装甲(だったっけ?)出しながら「剣」を使って戦います。独自設定としてはタドホミの子孫とか……かなぁ
重力子放射線射出装置ってかBLAME!……霧亥は先駆者がいるし、更に合わせるとしたらBIOMEGAかなぁ
シドニアは設定が近いってか参考の1つ?らしいけど、完結してないし難しい
>>87
連投すまない、ミカサは黒奇居子じゃなくてノイズのアレね。エレンとサシャが黒奇居子。
バサラ「俺の歌を聞けっ!!」クリス「歌なんか嫌いだ」
マクロス7とシンフォギアのコラボ
クリスがガムリンポジで
花山薫「転校生……花山、薫だ……」
北野誠一郎「でっかい人だなあ」
花山薫(高校生)とエンジェル伝説の北野くんの悪魔もチビる恐怖コンビ
最愛「アンパーンチ」
上条「バイバイキーン」
上条「俺は殴るほうがいい!」
上条「バイキンマンは一方通行か浜面でいいだろ!」
一方通行・浜面「」
最愛「超何いってんですか上条」
最愛「二人には 超かびるんるんという役割が超あるんです」
一方通行・浜面「おい」
上条「いいから役かわってくれ!」
超かびるんるんA「クカケコキクケコクカーッ!」
超かびるんるんB「楽勝だ 最弱」
ハラパンマン「思ったより相手が劇場版!」
ハラパンマン「ハァッハァッ このままじゃやられる!」
シュッ ザシュ
愛PANmen「ハラパンマン 助けにきました!」ドッガガガガ シュパァン シュッ
ハラパンマン「なんかずるい!」
ナルト「将軍様?」
ツナデ「そうだ、8代将軍吉宗公の護衛が今回の任務だ」
サスケ「……めんどうだな」
サクラ「サスケくん!ほらナルトも!行くわよ」
徳田「すまんな、では上様の所まで案内しよう」
ナルト「で、なんだって俺達が選ばれたんだってばよ」
徳田「腕の良い者で、暇を持て余してる忍をと頼んだんだ」
サクラ「いい?一応中忍の私がカカシ先生の代理なんだからね」
ナルト「わかってるってばよ」
サスケ「で、どこまで行く気だ」
徳田「紀州和歌山だ」
バイル「馬鹿め、地上にまともな戦力となるレプリロイドなど、既に一人残らず…」
ハルピュイア『……ロ…ゼロ!!応答しろ!』
ゼロ「…少なくとも、一人は生きてたらしいな」
バイル「このワシが…人形如きに…!滅べ!滅んでしまえぇぇぇぇ!!」
ハルピュイア「見ろよゼロ。宇宙の花火だ!ドクターバイルの最期だぜ!」
ゼロ「…ああ」
ハルピュイア「しかし俺達も、もう最期らしい。エネルギーが殆ど無いのさ、大気圏の脱出にえらく食っちまってね」
ゼロ「手を離せ!お前一人なら助かるかも知れないだろう!」
ハルピュイア「おっともう遅い、大気圏突入だ。……ゼロ。お前は、何処に落ちたい?」
あっ、ながれぼし!
すごいすごい!こんなにたくさん!
いや……これは、ラグナロクの破片……オレ達は助かったのか……
ほむら「ひゅーまのいどいんたーふぇいす?」
長門「インキュベーターはやりすぎた」
寺社奉行「生草坊主お主もわるよのう」
生草坊主「お奉行様こそ」
奉行・坊主「はっはっはっはっは」
???「果たしてそううまくいくかな?」
寺社奉行「何奴!」
???「寺社奉行……余の顔を見忘れたか!」
寺社奉行「余だと?……」
奉行・坊主「だ、誰だぁぁぁぁぁぁぁ!!」
変態仮面「愚か者め!余は変態仮面だ」
寺社奉行「えぇーいであえであえ!!この変人を切り捨てい!!」
デーンデーンデーン
変態仮面「成敗!!」
寺社奉行「チーン」
変態仮面「さぁお嬢さん、もう大丈夫だ」
町娘「チーン」
変態仮面「……さらば!」
アニ「私はいろいろ頑張ってきたつもりなんだけどね…あんた、聞いてんの?」
スコール「話は……まだ続くのか?」
スコール「そういう話は嫌いなんだ」
スコール「お前の不満や不安……そんなこと聞かされてもお前の事を知らない俺には何も言えないだろ?」
アニ「別に何か言ってもらおうなんて思ってはいないよ、私は話を聞いてくれるだけでいいのさ」
スコール「だったら壁にでも話してろよ」
アニ「…」スパーン
魔王「コーチになってください……」ドゲザーン
魔法使い「は?」
魔王「コーチになってください!」ドゲザーン
魔法使い「二度も言わないでくださいよ、情けない」
魔王「じゃあ頼まれてくれるのか!?」ガバッ
魔法使い「嫌です」
魔王「ぐっ!そ、そこをなんとか……」
魔法使い「大体、私達はこの『檻』から脱出する為に必死で努力してるのに、なんでたかが魔王様の為に無駄な時間を過ごさないといけないんですか」
魔王「たかっ…たかが!?しかも無駄まで付けおったか貴様!!普段からトランプで遊んだり新作メニューの考案やら下着やら水着探しておる癖に!?」
魔法使い「無駄なのは事実です」
魔王「!?」
魔王「お、おのれあのアホ魔法使いめ……いつか、いつの日かギャフンと言わせてやる……ギャフンと!」
荷物持ち「どうしたんですか魔王様?」
魔王「あ、もっちん。いや、実はかれこれこうこうで……」
荷物持ち「成る程。実力の差が開き過ぎて困ってると」
魔王「そうなんじゃ……始めて2ヶ月も経って無い我と大会上位に食い込んだアイツらとでは勝てる道理も無い……というかそれ以前に色々負けてる気はするがそれは置いといて」
荷物持ち(色々置いといてるから負けてる気もするけど…)
魔王「あ、そうじゃ。もっちんはアレ出来るのか?」
荷物持ち「え?あ、えぇまぁ一応は…っていうか、自分は運動神経無いんで子供にも負けちゃうくらいの弱さですけど……」
魔王「ほほぅ……子供にも……ほほぅ……」
魔王「……ねぇ、もっちん。我と勝負してみんか?」
荷物持ち「……まぁ、良いですけど。色々ちっちゃいですよ魔王様」
魔王「ほーれ」ポーン
荷物持ち「おわ、うわわ」コーン
魔王「そーれ」ポーン
荷物持ち「おっとと…あわわ」スカッ
魔王「ふはははー!どうしたもっちん。そんなんじゃ我から1ポイントも取れんぞー?」
荷物持ち「いや、ほんとやることちっちゃいですよ魔王様……」
魔王「ふはははー!さぁ行くぞもう一回!」コーン
荷物持ち「く、くそ!せめて一回くらいは……っ!」
荷物持ち「ダアァァァァラァア!!!!」グワラガキーン!!!!!
ヒュゴッ!!グシャアーッ!!
魔王「!!?!?!!?」
荷物持ち「あ!す、すみませんつい力み過ぎて……これアウトですよね?」アワワ
魔王(あれれー?この球って地面に埋まるのー?完全に埋まっちゃってるけど良いのー?いやむしろ地面抉りつつ埋まっちゃってるんだけどー?)アセダラダラ
荷物持ち「あのー、魔王様?続きやらないんですか?」
魔王「ふえ!?あ、いや、もう流石にこれ以上はちょっとアレだしもう止めにしようか寧ろ止めにしてください!」ドゲザーン
魔王「さあ、オークの奴隷にでもしてやろうか」
女騎士「お……のれ……」
オーク「ああ、すみませんいつもいつも家事任せっきりで」
女騎士「ああ、いや……仕事なのでな」
オーク「魔王様からも評判良いですよー給料5分程上がるみたいで」
女騎士「そ、そうか……(五分も上がるとか……王国に居ては考えられん破格の報酬……)」
女騎士(思えば王国では月を越えるのが精々の給金で、残業手当てもなく、更に夜伽の相手に選ばれ、子を孕んだと知られて妃に魔王退治の捨て鉢に選ばれ……)グスッ
オーク「お、女騎士さん?」
女騎士「す、済まない……昔の事を思い出してしまってな……」
弦太朗「技を借りるぜV3先輩!」
《ホッピング ON》
弦太朗「うおりゃ!反動で跳び上がってからの…もういっちょ!」
《ロケット ドリル ON》
《ロケット ドリル リミットブレイク》
弦太朗「ロケットドリル反転キィィィック!!」
黒子「お姉さまぁー!」
御坂「くんな!」
黒子「あひぅ!」
黒子「ひどいじゃないですか!」
御坂「え?」
黒子「あ・・・あの」
黒子「はい?」
黒子「どなたですの?」
黒子「黒子です」
黒子「いや 私が黒子ですわ」
黒子「いや 黒子は僕です」
黒子のバスケ×禁書
ちなみにひどいじゃないですか!って言ったのはバスケのほう
ツナ・浜面「ふ、不幸だ……」リボーン「うるせーぞ、下っ端ども」
リボーン×禁書
ツナが学園都市に来て「アイテム」へ浜面ともに下っ端をする話
ツナと浜面って似ているから仲良なれそう
あと六道骸=グループの電話の男(途中で入れ替わり)設定
『めだかボックスに登場する女子が裸エプロンかテブラジーンズになるssって』
『ちょっとむずかしくてバカにはかけないよね』
『だから逆に君にたのむ』
『よろしくお願い』
『青ピー』
青ピ「なんかわからんけどやったるでー」
『このssは球磨川ちゃんと青ピがお送りします』
悪い予感しかしない
上条「最近みんなが俺のツッコミをまっている」
スレタイだけではエロか漫才かキチかがわからない感じ
妹「お兄の濃ゆぅい白濁ザー液美味しかったなぁ」
妹友「」
妹友「ごごごごごめん妹ちゃん。今、ななななんてったん!?」
妹「え?いつも言いなりになってペニスから飲んでいるお兄ちゃんの精液が美味だったって事だk
妹友「ハハハハハハハハァ!??!ちちちょいまちぃななななそそそそれってておおおもいっきし虐待やんてかははは犯罪やん!おおおおもいっきし青少年うんたらk」
妹「えーもう小学6年からやられてるし慣れちゃったなあ。てか最近は嬢ちゃんも呼んで3人で楽しんじゃってるs」
妹「ふふふふふふふふふぇぇえええぇぇええ!!?あああああの白水財閥本家令嬢で5000㎢の敷地のど真ん中にあるアールデコ調の豪勢な自宅に住んでいて尚且つ才色兼備でしかもしかも清廉潔白処女の薫りしかしないあああああのじじじ嬢ちゃんが!?」
嬢「ええ、確かにヴァージンは固く守って居りますわ。でも...あのオレンジペコーの様に芳しいお小水を飲まされた時から、その心はもう妹さんのお兄様に...はぁん(はぁと)」
妹「てか友ちゃんどもりまくってんのに嬢ちゃんの所だけ異様に滑らかだったよね。あと似非方言イラッってくるなぁ。」
妹友「しししししししょうがないじゃない
昔からきっ、ききききき吃音障害なんだし、そっ、そそそそれにそんな、ざっ、ザザザザザザザーメンだなんてっ!」
妹「あーめんごめんごわすれてた。んじゃ、今日から妹友ちゃんの渾名は『どもりん』ねっ☆」
どもりん「どどどどどどどどどどもりんっ?!ななななに変な、あああ渾名つけてんのよ!そそそそそんなh」
嬢「『どもりん』...吃音から生まれた濁音と凛としたラ行の響のミスマッチが美しいわ...」
どもりん「嬢さん?!?!」
妹「あ、また嬢ちゃんの事だとどもらなくなった」
どもりん「なななっ!れっ、れれれれれれれれれれれずちゃうわ!」
妹「いやそんなの一言もいってないし」
どなたか吃音でコンプレックスの塊で嬢さんと妹ちゃんどっちが好きなのかわからなくて嫉妬と歪んだ美意識に燃えて嬢ちゃんのつくった金閣寺模型燃やしちゃってそれでもすごく友達思いな可愛い百合っ娘どもりんのお話を俺の代わりに書いてくださいお願いします
上条「ハァッ!やめてくれ!」
佐天「クックックッ・・・」
ゲス条さんとは真逆な
ゲスな女キャラに男キャラがねらわれる
初春「最近春上さんがエロい」
春上「ハァハァ」
初春「大丈夫ですか春上さん」
春上「大丈夫なのー・・」カオマッカ 汗ダラダラ
初春「あ 汗で下着が・・・え」
春上「あ ちょっとはずかしいのー」パッ
(胸隠す)
初春「日陰にいきましょう」
初春「・・・すっごい大人のブラだったんです」
佐天「ふーん」
黒子「まあ そうですの」
御坂「あっ 黒子ー!」ビリビリ
初春「白井さんよりすごいんですよ!」
佐天「」
御坂「」
黒子「あぁ お姉さまが抵抗しない!これはチャンスですの!」ハァハァスリスリ 「あのー・・・お姉さまぁ?」
アイス「ハァハァ なめちゃやらぁ」
打ち止め「」
一方通行「」
番外個体「」
アイス「やらぁ!だめなのぉ!」
上条「安売りセールいくぜ!」ガチャッ
上条「ん?」
一方通行「たのんだヒーロー」
・⌒ ヾ(*´ー`)
ベチャッ
上条「なにすんだ!溶けかけのアイスなげんな!」
上条の顔に染みたアイス「あぁんヤダァ!」
上条「」
このままアイスはとけるけど上条の顔からやらしいかんじのセリフがきこえる
他キャラと絡ませて話をすすめる
だれかかいて
ダークな過去を持つサーヴァントで聖杯戦争
セイバー:緋村剣心(るろうに剣心)
ランサー:佐倉杏子(魔法少女まどか☆マギカ)
アーチャー:トレイン(ブラックキャット)
ライダー:ジョニー・ブレイズ/ゴーストライダー(ゴーストライダー)
キャスター:エドワード・エルリック(鋼の錬金術師)
バーサーカー:ガッツ(ベルセルク)
アサシン:うちはサスケ(NARUTO)
割とシリアスになりそうだな……
浜面「だめだ エロい」
上嬢「暑い」
そういいながら上嬢はスカートで顔をぬぐう
浜面「」
上嬢「ふぅ・・・」
某トイレ
浜面「ふぅ・・・」
ところで性転換したキャラには前のキャラ名の名残がある
そしてそのせいで私の中では絶対性転換しちゃダメだと思うキャラがいる
アックアである 彼の性転換後の名前を妄想しようとして
「やっぱり分かりやすいのは
最後の文字を1、2文字消して『子』をつける・・・」
その時私が想像したのは・・・いややはりやめておこう
わかった方もいるだろう
だからアックアだけは女体化させないよう注意してほしい
スネーク「ス、スタミナも体力も限界だ……」
出前「ラーメンオマチドウサマー」パラシュートバサー
スネーク「うまい!うますぎる!」
桐生一馬「ちっ……銃弾喰らいすぎたか……」
出前「ラーメンオマチドウサマー」バイクデキキーッ
桐生一馬「死にてぇ奴からかかって来い!!」
とりあえずラーメン屋の出前にしたけど食べ物で回復はテイルズとか絶体絶命都市とか沢山有るから難しいな、ステマになるかもしれんし
ベル坊「ダーッ」ステイル「ん?」
同僚「あー、がっつりとりつかれちゃってますねーブハッかわいいステイル写メ拡散www」
ステイル「燃やすか」
ベル坊「ダ!?」
同僚「あー 無理っすね あなたの魔翌力とこの子の魔翌力が混ざってますからこの子はイノケンティウスでも無理っすね」
ステイル「違う 燃やしたいのは君だ」ボッ
(場面はカットしました)
ステイル「しゃくだが幻想殺しを頼るしかないか」
ベル坊「ダウッ!」
(ちなみにベルゼブブはかなり高位の悪魔
おもいっきりキリスト教の敵です
要は討伐対象 だけどベル坊は赤ちゃん
リンクが外れたらステイルは燃やすつもり
このへんで上条と対立するでしょう)
上条「」
ベル坊「ダーウッ?」
インデックス「ベルゼブブ!?飼えるわけないでしょ すぐすててきなさい!」
上条「お母さん!?」
>>162
×魔翌翌翌力
○魔翌力
あれぇ!?なんで?
このミス?で思い付いたネタ
ステイル「空を飛ぶことができるようになるとはね」
ベル坊「ダーウッ?」
白垣根「ん?ひとさらいですか?」パタパタ
魔法使い「魔王様、今回のテストの結果ですが……」
魔王「こ、今回こそは正解じゃろ!?」
魔法使い「ダメダメです」
魔王「またぁ!?」
問1
A子はナシーパイを買いにケーキ屋に来ましたが、店に並んだナシーパイの値段を見てビックリ。
「ちょっと待ってよ!今が旬のナシーがこんなに高いなんて間違ってるわ!この店あんまり美味しくないクセにぼったくり料金なんだからホントに頭に来るわプンプン!」
魔王「お前はひょっとして我を馬鹿にしたいが為にこんな問題作ってるのか?」
魔法使い「やだなぁ、始めから解りきった事をなんで再確認しなくちゃいけないんですか?」
仕方なくA子はケーキ屋から出ると、自分でナシーパイを作るために果物屋に来ました。
魔王「A子はただの冷やかしではないか!」
魔法使い「何かの間違いでナシーパイが安くなってる可能性は捨て切れないでしょ?」
A子は果物屋でナシーを5個、ついでにアッフルを3個買いました。
ちなみにナシーは1個50トルネ、アッフルは60トルネです。
魔王「ついでにアッフルを買った意味はなんなのだ……」
魔法使い「確かにナシーパイが今一番食べたい物ですが、突然アッフルが食べたくなる時があってもおかしくないじゃないですか」
魔王「いやいやいやいや!どんだけ移り気なんじゃA子は!?」
さてここからがクエスチョン。
買い物する直前のA子の所持金はいくらだったでしょうか?
魔王「解るか!!寧ろ当てずっぽうでも解答書いた我を誉めるべきじゃないかこれ!?」
魔法使い「全く、これだから魔王様は……」
魔王「こんな理不尽な問題出されてこの仕打ちか!!」
スレタイ
エレン「俺はみんなが大好きだ!」ナデナデ
本文
ミカサアニクリスタサシャユミル「エレン♪」スリスリ
エレン「可愛いなぁ~」ナデナデ
ミカサ「もっとして♪」スリスリ
アニ「大好き♪」スリスリ
クリスタ「えへへ♪」スリスリ
サシャ「ずっと一緒ですよ♪」スリスリ
ユミル「一生離さないぞ♪」スリスリ
聖杯ロボット戦争
セイバー ボルテスV
アーチャー 真ゲッター1
ランサー ダイモス
ライダー Gガンダム
キャスター ダンバイン
バーサーカー マジンカイザー
アベンジャー ダイターン3
御三家突っ込もうと思ったらゲッターとマジンガーがアーチャーとバサカぐらいしか枠が無かった
はたして冬木市は何日持つのか
>>171
アサシン枠には忍者とか居るじゃないか
マシンロボでも可
「あ、トラクターさん」
ロー「おれを農耕機の様に言うな。おれの名前はトラファルガーだ」
「あ、テヘペロさん」
露伴「人をあざとい女性のしぐさの様に呼ぶな。僕の名前は岸部露伴だ」
中の人ネタ、あと『やたらと脱ぎたがるジョリーンとそれを止める露伴先生』とか思いついたけど
文にうまくできなかった(原作で接点ない二人だし)
佐天 「能力の一方通行が使える能力かぁ」
初春「えっあの一位の!? 凄いじゃないですか!」
佐天「でもレベル1なんだよねぇ」
初春「きっとすぐレベルアップできますよ! それに一位の人にしか使えなかった希少な能力なんてスゴイ!」
佐天「いやー当たった紫外線が反射できるぐらいなんだよね」
初春「佐天さん特訓してもうレベル2に上がったんですか!?」
佐天「いやーそれが反射じゃなくて触った物を意識して方向変えれるだけだったみたいで…」マダラヒヤケー
初春「でもその甲斐あってもう色んな事ができるんじゃないですか? なんたってレベル2ですよ!」
佐天「流れるプールで触れた部分の水だけちょっと向きを変えたり…水道で手を洗う時に水流をちょっと優しくしたり…」
初春「あれ、はじいて皮膚に触れないようになるんじゃ…?」
佐天「そこまで強く向きを変える事はできないよ…使ってる間凄い集中していちいち当たり方を意識して向きを指定しなきゃいけないから大変だし…」
佐天「この能力…地味だし使いづらい…」
初春「レベル5ってやっぱり能力の種類じゃなくて演算能力勝負なんですねぇ…」
>>175
岸辺だった
>>176 最後の演算能力は
削板さんのみ例外だと思う
すごいぱーんちは原理が間違ってたのにできた
あいつは演算ができているかかなりあやしい
シャルロッテ「あ~ん」
でーでーでーでーでんででででん
シャルロッテ「ムキー!」
忍者「……」
シャルロッテ「あぼーん」
忍者「……」カイシュウカイシュウ
マミ「グリーフシード返せ!!」
杏子「さやか……」
でーでーでーでーでんででででん
オクタヴィア「あぼーん」
忍者「……」カイシュウカイシュウ
杏子「おい!さやかを返せ!!」
ほむら「もうダメなの?」
でーでーでーでーでんででででん
忍者「……」
ワルプル「キャハハハハハ」
忍者「……」
ワルプル「あぼーん」
QB「ちょっと、僕のきゅっぷい」
まどか「私の見せ場返せ!!」
>>179
ほむら「経験値返せ!!」
さやか「恭介を返せ!(合体的な意味で)」
>>183
ノッてくれる奴がいたwwww
アンジェラ「魔法少女?あたしは勇者よ!」
ほむら「何も無いところだけれど、行くアテが無いなら泊まっていくといいわ」
ほむら(謎の力を持ったイレギュラー…出来る限り監視しておいた方がよさそうね)
アンジェラ「ほんっとーに何も無いわね。貧乏なの?」
ほむら「…悪かったわね。すぐに食事の用意をするから」
アンジェラ「何これ?これが食事?パロちゃんのエサにもならないじゃない」
アンジェラ「もっと豪勢な食事を用意しなさいよ」
ほむら「言っとくけど、これ以上材料なんか無いわよ」
アンジェラ「あるはずよ。その中が冷たくなる箱、もう一度よく見てみなさい」
ほむら「冷蔵庫を漁っても何も出てくるはずが…」
ほむら「…何よこの高価そうな食材」
アンジェラ「あたしが食べたいって言ってるんだから、あるに決まってるじゃない」
元ネタわかる人いるのかね
エヴァンジェリン(ロリ)「ん?」
エヴァンジェリン(雪姫)「おや」
超がつくった機械で未来に行ったエヴァンジェリンが未来の自分に会うss
アイデアをだすのは早い気もしたがな
勇者ヨシヒコと禁書目録
勇者ヨシヒコシリーズ×禁書目録再構成
~インちゃん編~
ヨシヒコ「私にはっ!この子を見捨てる事なんてできない!必ず救う方法を探しだしてみせるッッ!」
ステイル「…できるのかい?あと数時間後にこの娘は限界を迎える。……無能な君に、何ができるんだい?」
ヨシヒコ「とりあえず小萌先生に聞いてみます!」バッ
~なんやかんや~
ペンデックス「46秒後に『竜王の殺息』を発動します」
メレブ「あわわ、えー、あ~もう、これでもくらえ!『ゲラ』!(かけた相手を爆笑させる魔法)」
ムラサキ「じゃあ私も!『誘う踊り』(自分が踊ると相手も踊る)!」クネクネ
ペン「!?あはっはははっ…?!術式構成がっ…ふふふふっ!」クネクネ
ダンジョー「今だぁぁああ!ヨシヒコぉぉお!行けぇぇぇぇえ!」
ヨシヒコ「うおおおお!!!」
ズバーン!
ステイル神裂「「……………えっ?『ズバーン』?」」
~対一方戦~
上条「ミサカ妹から離れろって言ってんだ!聞こえねーのか三下ぁぁああ!!!」 ドン!
ヨシヒコ「待ってくださいカミジョウさん、一回もそんな台詞は」
メレブ「うん、ヨシヒコ、それ今は突っ込んじゃいけないとこだから。流してあげなきゃいけないとこだから」
一方「……あン?わりィなァ?!最近俺耳遠いからさっきのオマエの台詞は聞こえなかったわァ!今のは聞こえたけどなァ!かかってこいや三下ァ!」
メレブ「気ぃつかってくれたよ!あの子察して気つかってくれたよ!!実はあの子いい子じゃね?!」
~だいはせいさい~
オリアナ「あらん?可愛いぼうやね?お姉さんとイイコトしちゃう?」
ヨシヒコ「はい!喜んでッッ!」
ムラサキ「…ふん!」ゲシッ
ヨシヒコ「いたっ」
ダンジョー「…お姉さん、私とも"ちゃちゃっと"しませんか?」キリッ
ムラサキ「おめーも盛ってんじゃねーよ!」ゲシッ
メレブ「…『スイーツ』(甘い物が食べたくなる)お姉さん、美味しいスイーツ、私と食べに、行・か・な・い・か?」クイッ
ムラサキ「おめーはガチでキメェんだよ」ゲシッ
勇者ヨシヒコ面白いのに何故知名度低い
とある幽体の心霊電気(ゴーストノイズ)
もしも死んだミサカ達が戻ってきたら
>>190
一通さんがバイオリンを弾き、上条さんがロクロ回しながらキスするんやな?
第一回ウーファンを愛でる会
シウアン「という訳なんだけど」
バルドゥール「何故余が」
キバガミ「……そなたも苦労しているのだな」
ワールウィンド「……言うな」
しんのすけ「おねいさーん」
ミサカ「誰ですか とミサカはあなたに尋ねます」
クレヨンしんちゃん×とある
わりといけると思うのは私だけかな?
ナルト「エンデュミオン?なんだそれ?」サクラ「宇宙エレベーターよ」
映画版禁書×映画のナルト
なぜかナルトの世界にもエレベーターがあるんだよな……
>>196
問題ないと思う
ひろし→木原くん
しんのすけ→セロリ
で妄想したことある
焼け野原ひろし「絶望のォォォォひきつり濁った叫びを聞かせてみせてくれェェェェ!!!」
杉田「……」
上条「黒髪ミサカ!?」
ミサカ「あぁん?なんか文句あるかぁ?」
ミサカシスターズネタ
不良なミサカが上条にグイグイいく
>>205
スレタイ教えて
小坂「臨場要請です」
永嶋「アイドル事務所、ですか」
現場
被害者:モバP
黙祷
倉石「始めっか」
立原「見立ては」
倉石「殺人事件、だな」
立原「帳場を立てる!」
モバマス×臨場
風見天晴「学園都市?」スカイブルー「ふむ、興味深い」
禁書×スカイブルー(漫画)
禁書はともかく片方を知っている人はいるの?
主人公が「リアル格ゲーキャラ」って呼ばれている漫画
>>209
正確には「スレ立てするためのカキタメを書いてる」で、9月上旬には立てられるとと思う
スレタイは
野原しんのすけ(15)「ベランダに女の子が引っ掛かってたゾ」
の予定
ねずみ男「いやー助手がほしくないですか?」
アレイスター「かえれ」
ねずみ男「そんなー冷たいこと言わないでください」
アレイスター「かえれ」
鬼太郎「子供の頭に電極を突っ込んで改造しているのはお前か!アレイスター!」
ねずみ男「発展のためにはアレイスター先生のような方法も必要なんだって
悪いこた言わねぇ 帰れよ鬼太郎」
アレイスター「お前が帰れ」
ねずみ男って「悪人を鴨にする詐欺師」という
ダークヒーローの場合もあるな
???「ふははははは、そうだその力だ。絶望、憎しみ、妬み、その全てが私の力だ」
まど神「私一人の力じゃ抑えきれない!」
???「アルテナと似た力を持つ者よ、我が力となれ!」
まど神「きゃあああああ!!」
???「ふふふ、ははははははは、ルナは死の星に戻り、アルテナもルーシアもいない青き星……ははははははは」
QB「やぁマミ、さやか、杏子、そしてほむら」
マミ「あらキュウべえ、どうしたの?」
QB「大変な事が起こった」
さやか「大変な事?」
QB「死に行く魔法少女が円環の理に導かれるのは知ってるね?」
杏子「あぁ」
QB「ところが、最近になって死ぬ直前に化物になってしまう事態が確認されてね」
ほむら「……!!」
QB「何か知っているようだね、暁美ほむら」
ほむら「そんな!だってもう魔女は!!」
ナルト「こいつと」エド「任務だとぉ~!?」
ナルト×鋼の錬金術師
ナルトの映画を見ていたらハガレンぽかったので……
美琴「中忍?」一方通行「試験だァ?」上条「めんどくせぇ・・・」
突然木の葉の里に来てしまった
上条美琴アクセラさんたちが三代目火影に促され、
中忍試験に飛び入り参加する話
なんとなく当麻とシカマルは気が合いそう
>>224
すげー関係ないけど浜面とサイは同じ声優。これマメね
他に被っている声優はいるかな……
モバP「ナレーションの練習として、年少組に絵本の読み聞かせをやってみるのはどうだ?」
白坂小梅「…わ、分かりました」
小梅「バリバリムシャムシャバキバキゴクン」
小梅「バリバリムシャムシャバキバキゴクン」
小梅「バリバリムシャムシャバキバキゴクン」
小梅「バリバリムシャムシャバキバキゴクン」※本文省略
市原仁奈「」ガクガク
龍崎薫「」ブルブル
横山千佳「」カタカタ
福山舞「」バ バリバリ...
佐城雪美「」ポケー
モバP「なまえのないかいぶつなんてどっから持ってきた」
MONSTER×モバマス
ジャイアン「お、SMAPの中居じゃん。歌の先生やってくれよー」
中居「お、いいよー」
ボエー×ボエーのクロス
ステイル「えーと……?」
貴音「面妖な……」
P「どちら様で……」
神裂「ここは一体……」
畑ランコ「学園都市?」
黒子「お姉さまぁぁん!」
御坂「ちょっと離れなさい黒子!」
パシャパシャ
佐天「うーいーはーるぅ!」
初春「やめてください佐天さん!」
パシャパシャ
畑「いい写真がとれたわ ふぅ」
黒子「ジャッジメントですの 失礼ですが」
畑「」ダッ
黒子「逃がしませんわよ!」
畑「」チーン
黒子「中身を拝見・・・お姉さまの写真!ハァハァ」
ーーーー10分後ーーーー
畑「ではいきますか黒子さん」
黒子「お姉さまのあーんなところやこんなところを写真に ヘヘ」ジュルリ
生徒会役員共×とある
声優つながりでコンビ結成
リク「木の葉の里?」ソラ「中忍試験!?面白そうだな!」
キングダムハーツ×NARUTO
2~3Dの間の時間軸でソラたちが王様に手紙で呼び出されてグミシップで向かう途中、
アクシデントでシップが木の葉の里(もしくは忍界?)に不時着して
そこでいろいろあってなぜか中忍試験に挑むことに…
>>224見て思いついたネタ
いろいろ突っ込みどころ発生しそうだけど
ソラvsナルトとかリクvsサスケ見たかったりしなかったり
sage忘れてた
名護「そこの君、キバという奴を見なかったか?」
木場「僕ですか?」
イクサライザーはスマートブレイン社製っぽい
SDK「SDK……貞子……?」
終了条件1 「貞子」を倒す
終了条件2 「貞子」を滅する
The Buster!が流れてくる と貞子は死ぬ、みんな死んで貞子を萌えキャラとして見ていた奴が泣いて終わる
勇者「ドラゴン退治に来たけど・・・」
ゲッタードラゴン「・・・」ゴゴゴゴゴ
勇者「ムリゲー」
佐天「勝ちフラグBGMを自在に流せる能力かー」
レベル5:明鏡止水(Gガン)
佐天「どんなものにも興奮するように洗脳する能力かぁ」
ステイル「イノケンティウスハァハァ」シコシコ
ステイル「ハァハァ」シコシコ
神裂「」
土御門「」
ローラ「破門するなりけるのよ」
神裂「そうしましょう」
土御門「・・・まだやってるにゃー」
ステイル「うっ!」ドピュ
>>243
半殺しにされたらその瞬間に飛影のテーマが流れたり、攻撃が終わってこっちのターンになりそうな瞬間にクリティウスの牙が流れて勘違いを教えてあげたりするのか
黒子「スパイの土御門さんですね」
土御門「・・・」
黒子「ぜひお姉さまのオ□ニー画像を入手してほしいですの!」
土御門「スパイをなんだと思ってる?」
黒子「おねがいしますの!」ガシッ
土御門「はなせ」
黒子「報酬もそれなりにだしますの!」
土御門「いらないにゃー」
青ピ「なんや・・・あれ」
姫神「イチャイチャ。してる。」
上条「嘘ッ土御門ってモテるのか?」
黒子「おねがいしますの!」土下座
土御門「・・・そんなこといわれてもにゃー」
土御門(今は特に大変なんだにゃー)
黒子「」ウルウル
青ピ「うわぁ・・・土下座したうえ」
姫神「泣かせてる。最低。ゲス。」
上条「土御門・・・」
>>246
×黒子「スパイの土御門さんですね」
○黒子「スパイの土御門さんですわね」
あと追加
黒子(結局駄目でしたの)
御坂「く 黒子!?どうしたの!?目が真っ赤じゃない」
黒子「な何でもないですわよ」
御坂「嘘!頭も何かキズがついてるじゃない!」
黒子「ジャッジメントの仕事でついただけですわ もう寝ますわ」
御坂「・・・」ゴロン
御坂(もしかしたら・・・いじめ?)
上条「それは土御門のせいじゃないか?」
御坂「・・・舞華が?そんな・・・」
上条「いや その兄貴のほうだ」
舞華「どうした二人ともー元気がないぞー」
上条・御坂「!」
黒子「あれは お姉さまと・・・類人猿!」
なんかカオスになりそう
姫神「その幻想を。ぶち壊す。」
春上「なのー」
姫神「私たちが。ぱっとしない。そんな認識を。ぶち[ピーーー]。」
春上「大賛成なのー」
インなんとか「私も 手伝う」
上条・一方通行・御坂抹殺計画が誕生
浜面?アニメじゃまだザコだったよね
カーズ「春日、激昂するんじゃあない」
春日「お前の為に怒ってるんだよっ!」バシッ
カーズ「ありがたい話だよっ!」バシッ
二人「ヘヘヘヘッ」
>>252
ディアボロ「俺に近寄るなァァァーーーッ」
若林「というわけなんですけどもー」
栄吉「このミッシェル様をスカウトとはお目が高いぜ!」高木「アイドルじゃなくてPとしてなんだが…」
栄吉は面倒見がいいしアイドルとは仲良くできそう
仕事は人脈をいかせばなんとか
佐天「FF-10・2のドレスアップする能力か…」
佐天「煙を出したり吐いたりする能力か」
佐天「能力を入れ替えちゃう能力か」
佐天「能力を作る能力か・・・」
反転院「ん?」
マジンガーZ「また艦で待機か・・・」
ボスボロット「きっと次は出れますよ!」
マジンガーZ「ボス・・・」グスッ
<アイキョウヨウインノボスボロットサーン
ボスボロット「あ、呼ばれたんで俺行きますね」
マジンガーZ「」
マジンガーZ「俺、主役機で御三家なのに・・・」
ジーグ「まあ、落ち着けよ」
コンバトラーV「そうだぞ」
スパロボの戦艦待機が多い連中の絡み合いみたいな
スレタイ 兄 「死ね糞兄貴とか口癖のように罵声を浴びせてきてた妹が突然俺に甘えだした」
兄 「まあ、これはこれで昔に戻ったみたいでいいかもって思ってたんだ、でも」
妹 「お兄ちゃん♪ わたしの部屋で遊ぼう?」
兄 「……なんて、はだけたパジャマ姿」
兄 「それも上目使いかつ頬を赤らめさせて言われたら、興奮しないほうがおかしい」
兄 「部屋で二人っきり、両親もいない……これは誘いだろう」
兄 「妹モノのssにおいて、この後の展開は大体決まってる」
兄 「これはssじゃないが、お約束に従って俺は妹の部屋で妹を押し倒した」
兄 「部屋に入った時から、妹の表情が妙に強張ってた気がするけど、それはきっと『心の準備』をしていたんだろう」
兄 「押し倒したら、妹が突然泣き叫んで抵抗しだした」
兄 「非力な自分が泣き叫んでる姿を見せることで、俺を興奮させる気なのだろうと解釈した」
兄 「……そして、俺と妹は添い遂げた」
兄 「で、行為の終わりと同時に、両親が帰ってきた」
兄 「妹は半裸で両親に助けを求めた、泣いてた」
兄 「明らかな態度の豹変……」
兄 「しかも、妹の部屋のところだけきっちりと携帯で録音されてるってなんだよ!」
兄 「そう、俺は嵌められたんだよ!」
兄 「信じてくれよ刑事さん!」
刑事 「黙れ性犯罪者」
妹 (計 画 通 り) ニヤリ
タカハシ「お前、765プロに入社すんだって?」
ネジタイヘイ「うん」
佐天「並行世界の私が色んな力に覚醒したせいで命を狙われてるんですが!?」
ほむら「あなたのせいでまどかが」
岡部「貴様のせいでラボメンが」
クォヴレー「お前のせいでイデが発動した」
佐天「私は相変わらず無能力者なのにー! うえーん!」
佐天ちゃんの能力シリーズが多いのでちょっとひねってみた。
浜面「レベル2の透視能力に目覚めた」
浜面「・・・たまには銭湯にいくか」
浜面「アーヒサシブリの銭湯ダー」ムラムラ
固法「アーヒサシブリの銭湯ダワー」ムラムラ
・
・
・
浜面「ん?こっちを見てるやつがいるな」
固法「ん?こっちを見てるひとがいるわね」
アックア「ホモではないのである」
アックア「バイなのである」
上条「わかった!わかったから離せ!」
アックア「いやである」
ッアー
佐天「ああが使えるの能力かー」
>>268
ああ×
AA○
>>265
無能力だった「この世界の」佐天さんが「能力が発動した別世界の私を能力者になった私が必要とされる世界に振り分ける」能力が発動してオチになる とか?
>>257
リサ「ンホーイー!アイドルはもうコリゴリ!!」
P「そこをなんとか!」
リサ「カゥメンア!勘弁してよー!」
淳「…」
涼「お互い大変だよね…」
淳「僕は何をしているんだろう?」
とかもできそう
P「イヤ、分からないな、何故貴様は眼鏡を掛けた?」
上条「…?それは何故人は眼鏡を掛けるのか?という話でしょうか?」
P「…」
上条「…?…あ!…ハイ!眼鏡どうぞ!」
ウルトラマン「ジュワッ ジュワッ」
一方通行「なんだと・・・打ち止めがァ!?」
上条「言葉わかるのか」
>>270
オチは考えてなかったが、それがいいかも。
佐天「と、言うわけで『無能力者を超能力に覚醒させる能力』を持った私に残ってもらいました」
佐天Ⅹ「どもー」
一方通行「レ、レベルも上げられんのかァ?(ワクワク)」
飛影「……」シュバッ
ほむら「助けて……くれるの?」
程イク(恋姫)「……はて、ここはどこでしょう?」
ナナリー「どなたですか?」
ルルーシュ「ナナリーが増え……!? いや金髪に……!? なにをしたCCゥーッ!」
CC「ひどい言いがかりだ」
真恋姫無双の風(程イク)だけコードギアス世界に乱入。
風とナナリーが髪型そっくりなので。
あとルルーシュ以外に軍師キャラがいればイレギュラーに弱いのも改善されるかと。
ゼロ(ルルーシュ)「条件は全てクリア……我々の勝ちだ」
風「果たしてそうですかねー」
ゼロ「何? ……! なぜ白兜が!? このままでは……なんだあの伏兵は!?」
風「おや、うまくいったようですねー」
ゼロ「……貴様の仕込みか」
風「ぐー」
ゼロ「寝るなっ! ええい、ある意味CC以上に厄介な!」
CC「よし、その喧嘩買った」
上条「本当に不幸だー」
リト「わかるよ」
土御門・青ピ・猿山「アァン?なにいってんだ」
張「まさか逆刃刀・真打よりもあとに作られた新井赤空の刀があるなんて盲点やったわ」
張「ほな、回収させてもらいましょか」
ぶりぶりざえもん「なんだ貴様は、この『千歳飴』を奪いにきたのか?」
るろ剣×ぶりぶりざえもん
刀語的な、「新井赤空最後の作品は千歳飴ではなくぶりぶりざえもん自身だった」というオチ
……張以外のるろ剣サイド、どうからめればいいんだろう?
恭介「腕が動かん?問題ない、俺もアルトもこれでは止まらん」
さやか「(なんだか今日の恭介凄くかっこいい……!!)」
苗木「超高校級のエンジェルかぁ、どんあ人なんだろう?」
北野誠一郎「・・・・・・・・・・」
ほむら「……」ファサッ
マミ「私もストレートにしてファサッしてみようかしら……(格好良い……)」
弦太郎「フォーゼドライバーがすげーうるせーんだけど」
賢吾「そんな馬鹿な事があるか」
弦太郎「ホントだって! なんなら試してやるよ!」
<サン、ニ゛ー、イ゛チ゛イ゛イ゛イ゛!!
賢吾「嘘だろ……」
<ベースステイツ!!
フォーゼドライバー
作:Dr.ウルシェード
胸囲加工(バストハッカー)level4
「ふふ 可愛い浜面さん」
浜面「くそっ情けねえ・・・」
学園都市の能力者[胸囲加工]に遊ばれた浜面
その事件を耳にした
(主に貧乳の)女子達が
(主に個人的な悩みのために)たちあがった!
ちなみに[胸囲加工]は暗部の人間です
某中学生にお金をもらって協力してます
ぶっちゃけ能力に目覚めた佐天さんです
エレン「ついに地下室を開けられる・・・!」
ガチャ
ヤマナミさん「ん?」
エレン「」
バタンッ
エレン(何だ今の!?オレンジ色の全身タイツ着た馬が二本足で立ってる!?)
進撃の巨人×アニマル横町
幼少期にケンタ達と遭遇するパターンでもいいかな
上条「ん?」上嬢「え」ゲス上「あ」下上「ハァハァ」鬱上「はぁ」チャキッ
上条クローン化計画
とある上条の破幻複製[イマジンノイズ]
>>290訂正
上条「ん?」上嬢「え」ゲス条「あ」下条「ハァハァ」鬱条「はぁ」チャキッ
上条クローン計画
とある上条の幻想複製[イマジンノイズ]
黄泉川「よろしくじゃん 名前は?」
ジャン「え 今」
黄泉川「はやく」
ジャン「ジャン・・黄泉川「ふざけてないではやくいえじゃん」
ジャン「わかってんじゃねーか!ふざけんな!」
黄泉川「なにいってるじゃん」
キュゥべぇ「僕と契約して魔法少女になってみない?」サクラ「え?」
もし木ノ葉の里にQBが現れたら…
ナナリー「座頭市の練習始めました」
ルルーシュ「(車椅子……これだと子連れ狼じゃないか?)」
バルカン砲が搭載された車椅子に万能メイドとナナリーという剣の達人が合わさり最強に見える
慎二「……あれ?どこだよここ?」
霊夢「幻想郷だけど…(なんなのこのワカメ?)」
まぁ、気が向いたら
既出だろうが
トモエ13(まどマギ)
ちなみに下着姿で紅茶飲んでたらあんあん言わせてた杏子が後ろから来て、杏子がぶん殴られる
シカマル「そろそろ本格的に俺の影縛りの術でハーレム作るか」
候補:テマリ(嫁)・多由也(嫁2)・いの(愛人1)・テンテン(愛人2)・キン(肉便器)
こんなとこかな
しんのすけ(20)「ひまわりは、彼氏とかつくらないの?」
ひまわり(15)「お兄様より良い男の人が居るなら考えますわ」
>>300
ひまわりは赤子の頃からのイケメン好き……
このしんのすけはジャニーズが霞むレベルのイケメンということか。
魔法使い「魔法が使えないんです私」勇者「いや魔法いらないと思うな俺」
魔法使い「な、なんでですか!! 魔法使いの癖に魔法つかないなんてただのカカシじゃないですか!!」
勇者「だって素手でトロルやゴーレムを殴り倒す力あるなら魔法必要無い気がするんだけど。」
魔法使い「私だって魔法唱えて格好良く決めたいんです!!そんな泥臭い魔法使い嫌です!!」
勇者「詠唱中ずっとお前護るより戦力になる分俺達にとっては凄くありがたいんだけどな~」
剣士「勇者の言うとおりだぜ。剣も通らないドラゴンの鱗を貫手で貫通できるのはお前ぐらいだ!!」
格闘家「俺もどうやったら物理攻撃が効かないゴーストを殴り倒せるのか教えてもらいたいな」
僧侶「毒や麻痺などの状態異常や即死攻撃も効かない頑丈さは尊敬に値します~♪」
魔法使い「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁん」
勇者「逃げた。一体何が不満なんだが・・・。たかが魔法使えないぐらいのことで」
某クソゲーみたくレベルを上げて物理で殴るを地で行く魔法使いの憂鬱な魔王討伐の旅。
>>301
内面性を重視するようになったってことで
みさえも若いイケメン好きだけど伴侶に選んだのはひろし(6歳年上)なわけだし
……某通行止めの二人の外見上の年齢差も6くらいか?
ところで、実兄が複数回世界を救っちゃったような人間だと
その妹の恋愛感って普通の人間に憧れるか物足りなく感じるかのどっちかだとおもう
ユミル「なあ、クリスタ……こいつら、どんな幻覚(ユメ)見てると思う?」
クリスタ「さあ?人間の子供に指の傷を手当してもらう夢でも見てるんじゃないかな
」
巨人達「「「」」」ビクンビクン
もしも天使がただの天使ではなく、『夢を盗む天使』だったら
ジャンヌ「幻想殺し?」上条「怪盗?」
怪盗ジャンヌ×禁書
怪盗ジャンヌなんて十年くらい前のアニメを知っている人はいるだろうか……
>>309
学芸員「当館の目玉の国宝級の美術品が砕け散った―――!?」
上条「不幸だ―――!!」
シンドバッド「……悪魔を殺しただと?」
こうですか?わかりません
勇者「この人達が仲間かぁ……」
勇者「これからよろしくな」
戦士「おう!」 僧侶「はい!」
第六天波旬「滅尽滅相ォォッ!!(挨拶)」
勇者(あかん)
上条「禁書目録と一緒にベッドに寝るようになってから
一睡もしてない」
イン「と~ま~」フニャフニャ ガギィ
上条「ぎゃあああああああああああああ」
イン「!何?・・また当麻?うるさいんだよ」ガブッ
上条「あーもう不幸だー!」
球磨川『人類最強?』
哀川「人類最弱?」
魔王「来たかゆ」
オーフェン「我は放つ光の白刃!!」
オーフェン「…よし、とっと帰って報酬貰うぞ」
カイエン「ここは何処でござろう……」
薫「見つけたわ人斬り抜刀斎!」
照「なんとナントの難破船」
照「コンコンニャローのバーロー岬」
淡「……」
京太郎「淡々(あわあわ)の冒険 なぞのユニコーン号」
>>303
それ椎名深夏じゃん
澪「あずさ、松本まで頼んだぞ」
律「甲府まで!あずさよろしく!」
紬「上諏訪までよろしくね」
唯「あずにゃん、塩尻まで」
澪(あずにゃんじゃないんだけどな...)
勇者ヨシヒコと聖杯の戦い
ヨシヒコ「クラスセイバーで呼ばれました、ヨシヒコと言います。これからよろしくお願いします!!」
メレブ「…で、なんで俺たちが一緒かというと…これはあれだな。クソ仏のせいで俺たちも宝具扱いになったんだな。」
ムラサキ「碌なことしねーなあの四号!!」
バーサーカーとの戦い
バーサーカー「■■■■■ー!!!」
イリヤ「やっちゃえ、バーサーカー!!」
メレブ「こういう奴にはこれだ!『スイーツ』!!」
バーサーカー「■■?!……■■■■(甘いものォォォォォ)!!!!」
ダンジョー「いまだヨシヒコ!!!」
ヨシヒコ「おりゃああああああああああああ!!!」
アピス「ポセイドン?」
しらほし「ヒソヒソの実?」
アニメオリジナルの悪魔の実だけど
使い方次第ではグラグラよりヤバイ実だと思う
シャア「超電磁砲って知ってるか?」
アムロ「あのビリビリ娘か?」
シャア「ああ。それでだな」
シャア「あれをMSに乗せて武装の一つにするというのはどうだろう」
アムロ「は?」
日野 茜「ファイヤー!!!!ボンバー!!!!」
熱気 バサラ「ファンの子か?」
マゼンダは地球に来て色々腐ってます
小ネタ1
上条「どわー!」リト「うわっ!」チュッ
インデックス「せめて女の子相手にハプニングしてほしいかもオヴェェェェェ」
蜜柑「うわぁ・・・気持ち悪・・・」
初春「いいですね!」
マゼンダ「最っ高だな!」
上条・リト「不幸だ・・・」
※マゼンダは色々腐ってます
小ネタ2
打ち止め「罰ゲームだよってミサカはミサカはあなたにこれをさしだしてみるー」
一方通行「オイ セーラー服はねェだろ・・」
マゼンダ「」●REC
※マゼンダは色々腐ってます
小ネタ3
マゼンダ「おい上条つれてきたぞ!実演してくれ!」
アックア「」
マゼンダ「さぁ早く!」●REC
アックア「(そんな趣味は無いのである)」
※マゼンダは色々腐ってます
小ネタ4
依頼主「おい抹殺はどうした?」
マゼンダ「無理だ…」
依頼主「手間取るのか?あいつはまだガキのはずだろ」
マゼンダ「あれはやおい本のネタになるんだ!殺したくない!」
依頼主「」
※マゼンダは色々腐ってます
>>335
なんでや!百合子ちゃんは女の子やろ!!
>>336
※マゼンダは色々と腐ってます
哀川「巨人?」
もし人類最強が進撃の巨人の世界にいたら
井川遥「ねぇ、私の嫌いなもの知ってる?」
「んー・・・掃除?」
井川遥「ぶー」
井川遥「お前」
CМ見てたら思いついた
音無キルコ「私と先輩が学園都市の警備員に?」
黄泉川「キルコ!ホシがそっちに行った!全員確保するじゃん!」
キルコ「吹っ飛べぇぇぇぇぇ!!!キルコストォォォォォム!!!」
<ギャー!?
<ウワァァァァ!!
黄泉川「」
鉄装「ま、また始末書の量が増える…」
安錠(あーこの二人のおっぱい揉みてぇ)
とある×キルコさん
キルコさんのスペックならば聖人と対峙しても遅れはとるまい
ライ・メイ兄弟は誰の家に住まわせようかな…
桜野くりむ「え?14歳なの?」
神裂火織「そうですが、何か?」
桜野「なんか30代くらいに見えるね」
神裂「あなたも小学生くらいに見えます」
桜野「うわああああああああああん」
神裂火織は桜野くりむより年下
キュゥべえ「俺と“契約”して、“魔法少女”になってくんねーかなァ…? ボクゥ…」
ほむら「キュゥべえ……“まどか”の前で喋んねーでくれますか? “息”がくせェーからよォ…」
まどか「そいつはドエレー“COOOL”だなぁって…」
マミ「“魔女に襲われる(ジコる)奴”は……“不運(ハードラック)”と踊(ダンス)っちまったのよ…」
杏子「ど~もォ、“見滝原”のダサ坊のみなさん……!!“風見野の佐倉杏子”参上だゾ? バカヤロウ!!」
さやか「“杏子ォ”ォ……てめー……“ハラワタ”引きずり出してその口に突っこんでやっからよォ……」
特攻の拓っぽくまどマギ
エレン「人狩り行こうぜ!」
エレン「最近技術部が新開発したこの訓練遊具『巨人狩人《ジャイアントハンター》』って遊具面白いよなー」カチカチ
ミカサ「大丈夫、私はゲームの中でも最優秀。エレンは私が守る。任せて」つ自作パソカタカタカタカタカタカタ
アルミン「やっぱりスラアクが最高だよ」カチカチカチカチ
サシャ「やりました!上手におにくが焼けましたよ!」ワホーイ
壁アニ「……」ソワソワ←すっごいやりこんでて仲間に入れて欲しいけど『一緒にやろう』が言えない人
ハル「学園都市?」
RAVE (漫画)×禁書
魔界に行こうとしたらハードナー達とハル達が行き着いた先はなんと学園都市だった
学園都市で偶然知り合った上条達と戦いに巻き込まれていく……
フェアリーテイルとのコラボで思いついたネタ
この設定ならルシアも出せるし、レイヴの世界と繋がった穴でジークとシュダが来るとかすればオールスター
ベルニカさんは上条が助ければいいよ(幸薄だし)
覚えている人がいるかは不明だけど……
縦ロール「おーほっほっほ! 地味子さんはまた宿題をお忘れですの? 見せてあげてもよろしくってよ!」
地味子「縦ロールちゃんありがとー」
縦ロール「おーほっほっほ! 地味子さんのお弁当は今日も貧相ですのね。わたくしのフレンチを食べさせてあげますわ」
地味子「わーい」
縦ロール(あ゛あ゛あ゛~~っ! なんでなんでいつもわたくしはこういう言い方になってしまいますの! 地味子さんと仲良くしたいだけなのにわたくしの馬鹿ぁ~~っ!)
地味子(縦ロールちゃんはいつも優しいなあ)
高飛車だけど世話焼きなお嬢様とマイペースな地味子ちゃんでのほのぼの。
軍用クローンとして能力者が複製されたら
シライ妹達「「「「「「「「お姉さまー!とシライはだきしめますの」」」」」」」」
ミサカ妹達「「「「「「「「しつこいって言ってんでしょうがこらー!とミサカは怒ります!」」」」」」」」
シライ打ち止め「またやってますわ とシライはシライはため息をつきますわ」
ミサカ打ち止め「ちょっとうるさすぎるかもってミサカはミサカはあきれてみたり!」
一方通行「うるせェなあ」
結標淡希「もう慣れてきたわね・・・」
ウイハル打ち止め「正直数や口調があればいいってわけじゃないです」
垣根「そうだな だからお前はケーキちょっとへらせ馬鹿!金なくなるだろうが!」
>>347 追加
アオピブラザーズ「ワッホゥ」ピョン ダダダダダ
全妹達「変態迎撃準備!」
青ピ「ピーチ姫、今いくで!」
マリオ×禁書
悟「ASEより派遣されてきました斑鳩悟です」
エアレイダー「ようこそ」
母「あらどうしたの?眠れないの?」
娘「ママーおうたうたってー」
母「仕方ないわねぇ……
散り行く共に未練など~な~いさ俺たちはダニーボーイ~とぉく弾ける鉄のドラムゥ~……」
父「……子守唄だけどさぁ」
アリス「森の中で女の子を助けたんだけど…」
霊夢「あら可愛い」
魔翌理沙「微妙にお前と似てるな……実は隠し子とか?」
アリス「あるわけ無いでしょ……で、この子実は外来人らしいから元居た場所に帰して欲しいのよ」
霊夢「あぁ…悪いんだけど、今ちょっと手が離せない案件があるというか……仮に用事が終わっても日が悪いから送り返すまでに時間がかかるというか……」
アリス「私が来るまで居間で煎餅食べてた奴の台詞とは思えないんだけど?」
魔翌理沙「こいつのマイペースは今に始まった事じゃないだろ」
アリス「そうだけど……ま、こんな暢気そうにしてても実際やらなきゃいけない事はやってるものね。一応信じてあげるわ」
霊夢「ちゃんとやってるんだけど……」
アリス「で?この子送り返すまでいつまで待たされるのかしら?」
霊夢「んー…………三ヶ月ちょい?」
魔翌理沙「長いようで短いような」
アリス「しかも何故疑問系なのよ」
霊夢「とにかく大体三ヶ月。ま、たまには人形ばっかり相手にしないで普通の人間も相手にしてあげたら?」
魔翌理沙「いや、定期的に里に行って人形劇したりしてるけどなコイツ」
霊夢「あらそうなの?なら子供の相手もお手の物よね。うちみたいな貧乏神社には子供を養う余裕も無いから預かってくれると助かるわぁ」
魔翌理沙「度々思うんだが、なんでこんなのが巫女やってるんだ…?」
アリス「子供…ねぇ。まぁ普通に人間の子供なら私も快く預かるんだけど……」
魔翌理沙「あん?」
霊夢「うん?」
アリス「ほら、貴女もいい加減黙ってないで挨拶しなさい」
魔人アリス「始めまして、私は魔人アリス。暫くの間だけどよろしくね…?」
>>357
どういう意味の暫くなんですかね……
晴人「は?巨人!?」
進撃の巨人の世界にウィザードが来たようです
>>338
仮面ライダーJ「巨大戦なら俺の出番だな!」
間違った
>>359
仮面ライダーJ「巨大戦なら俺の出番だな!」
クリスタ「上条くん大丈夫?」
上条「やばいタイプだ」
ライナー・ユミル「何!?」
インデックス・御坂・ミサカ・姫(ry「何ぃ!?」
禁書で反応する奴あげてこうと思ったらきりがない
さすが上条さんやでぇ・・・
QB「げえっ!?」 ベヨネッタ「?」
ほむら「カーマボーコー」
一方通行「暗殺教室ゥ?」
絶対能力進化実験モノ。一方通行が教師役しながら妹達が暗殺に励む。
上条美琴打ち止め番外が出る。シリアス→ギャグほのぼの
美琴「ヒーローなんていなかった」
上条さんがいない世界での絶対能力進化実験。
一方による美琴リョナ。エロくはない。
リョナ側もリョナられる方も精神崩壊するバットエンド。
これが一番書きたいが、叩かれるのが怖い。
番外個体「ミサカの秘密のアルバイト」
妙に出掛ける&金まわりのいい番外個体に心配する黄泉川家モノ。
ほのぼの。ネタバレすると麻雀モノ。妹達もチラチラ。
これが一番書きやすい。
上条「ひょのひぇんひょうをふひぃころひゅ」
一方通行「ひゃんひぃたぁ なにひぃってんひゃあ?」
美琴「何言ってんのかわからない・・・」
上条と一方通行が入れ歯だったら
365
スレ間違ったすまん
初代竜馬「インベーダー?」
真竜馬「恐竜帝国?」
ネオ竜馬「早乙女博士が呆けた?」
各時代の竜馬達が集まってそれぞれの敵と戦うみたいな
サリエリ「レクイエムを書いたのはモーツァルトではなく私なんです!」
ヨーゼフ2世「それは本当か!?」
サリエリ「ええ、本当です!」
モーツァルトの亡霊「いい加減にしろよ、お前」
サリエリ「!?」
紅葉知弦「潜在知力」長門有希「120%」椎名深夏「クイズ」涼宮ハルヒ「ソモサン」杉崎鍵「⇔」桜野くりむ「セッパ!」
杉崎鍵「...って俺矢印だけ!?」
ぬ~べ~「妖気はここから……むっ?人か?」
礼二郎「いや失礼、怪しい者では無いのです」
妖怪ハンターとぬ~べ~が組めばなんとかなりそう
とある進撃の幻想殺し
多分もうどっかで出てるだろうネタ
当麻・イェーガー「駆逐してやるッッ!」
ミサカ・アッカーマン「赤マフあったかいです、とミサカはお姉さまではなくミサカがミカサ役である事に驚きを隠せません」
つちミン・アルレルト「悪知恵なら任せるぜよ」
サシャ・インデックス「パァン!!」クワッ
オルソラ・レンズ「私は誰かのお役にたちたいだけなのでございますよー」ポワポワ
禁書キャラで進撃再構成
ライナー・浜面「…………。」←特に理由のない暴力が彼を襲った
太臓「俺がアイドルプロデューサーか・・・」宏海「いや、止めといたほうがいい・・・」
太臓もて王サーガ×アイドルマスター
太臓「雪歩ちゃああああああああああん俺と一緒に夜のダブルスを!!!」ポンッ
プチッ
雪歩「SAWAAAAAAAAAAAANNABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」ズ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
小鳥「ゆ・・・雪歩・・・これは・・・お前・・・いつスタンド能力が・・・」
太臓「GYYYYYYAAHHHHHHHH-------ッ」
雪歩「良しッ!くそ野郎ッ!!」
温子「この人はもしかすると・・・!?」千早「あの人がプロデューサーでほんとに大丈夫なのだろうか・・・」
御坂妹「欠陥幻想、とミサカは新たな可能性を示唆します。ふふふ」
上条「はいい??」
御坂妹が欠陥幻想のSSを書く話
打ち止め「今日で付き合って一ヶ月だねってミサカはミサカははしゃいでみ」
一方「…なぁ悪ィ、今までの関係に戻れねェか?」
打ち止め「えっ」
一方「オマエのことは大事だが、恋人同士ってェのは、なンか違くないか?」
打ち止め「…ミ、ミサカもそう思ってたあ~!なーんだ、あはは…」
一方「そうか(良かった)」
番外「(オマエら中学生か!?)」
打ち止め「ヨミカワとヨシカワって出来てるの?ってミサカはミサカは」
美琴「私は研究所生まれの暗部育ち」
上条さんとバトる美琴みてえ
一方通行「……オマエ、俺の手持ちになれ」ダークライ「!」
誰も傷つけたくなくて無敵になろうとした一方通行と、誰も傷つけたくなくて新月島に引きこもったダークライってある意味似たものどうしだと思うんだ
>>378見たら、
通行止め「あなたも何だか白い系だね、ってミサカはミサカはシンクロニシティに感激してみたり!」
ミュウツー「……コピーなのか、お前も」
というのが
名前ミスった
とある鈴科の緊急通行(アクセルブレーキ)
真っ白で小さな少年は言った
「鈴科は鈴科はあなたのしかめっ面にとまどってみたりー」
10032号は彼の前で立ち尽くしていた
「(一方通行のクローンですか とミサカは驚きます)」
自分たち以外にもクローンがいた
その事実は悲しいような 嬉しいような
どちらともいえぬ感情が胸の中に宿る
そして10032号は
「上条さんだったらよかったのに・・・」
と 割とひどいことを口に出した
その瞬間後ろにいた上条がそげぶのために戦闘態勢をとった
その後ろであわきんがショタに反応し転移を開始した
その後ろで御坂が上条さんに反応し電撃を放った
その後ろで黒子が御坂に反応し転移を開始した
その後ろで舞華が黒子達に反応し近づこうとした
その後ろで青ピが舞花にナンパをしようとした
その後ろで土御門が回し蹴りを放とうとした
その後ろで黄泉川が回し蹴りを止めようとした
その後ろで姫神が・・・・・
・
・
・
・
・
その後ろでアレイスターがゆっくりと目をつぶった
その後ろで佐天がプランのすべてを打ち砕くため金属バットを振りおろした
この後 学園都市は壊滅することとなる
そして新たな物語が始まる
それからしばらく その子を上条の家で預かることとなった
そして別れの日
真っ白な少年は自分と同じような顔の一方通行をみて
「よろしくって鈴科は鈴科はいってみるゥ!」
と大きな声で言った
ついてきた上条とミサカ、禁書目録は少しさびしくなった
これでこの子ともしばらくお別れだと思うと 寂しかった
「また遊びにくるよ!」
「元気でいてください とミサカは目から水を流します」
「なんかあったら いつでも助けに行く 約束だ」
「うん!って鈴科は鈴科はバイバイって手をふってみたり!」
鈴科はわらってそういった
その後ろで一方通行は何も聞かされていないことが突然おこったことに
めちゃくちゃ戸惑っていた
※[オール]SS総合スレ が過去ログになっていたのでここで小ネタとして処理させていただきました
連投すみませんでした
常秀「よォ~~~定助ェ~~~~~」
定助「…………」
常秀「おいおい、人が挨拶してんだからせめて一言は返せよ」
定助「お、おはよう……」
常秀「?」
常秀「何だァ~?お前?なんか変だぞ?」
女「私にとってこの世界は狭過ぎるんだ」
男「だから?」
女「死にたい」
男「やめろ」
女「じゃあ……」
女?「い っ し ょ に し の ?」
男「やだ」
オソナ「[ピーーー]」
男「うわああああああああああああああ!!!!!!!!」
比企谷「びっくりするほどユートピア!」雪ノ下「!?」ビクッ
比企谷「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」
雪ノ下「ふざけないで。ついに母国語も使えなくなったの?」
比企谷「びっくりするほどユートピア!」
由比ヶ浜「やっはろー」
雪ノ下「ゆ、由比ヶ浜さん。い、いま比企谷君がまた」
由比ヶ浜「びっくりするほどユートピア!!」
雪ノ下「っ!?」
PRRRRRRR
雪ノ下「は、はい?どちらさ」
陽乃「びっくり!!するほど!!ユートp「ブチッ」
雪ノ下「・・・・・・なんなの?」
みたいに周囲の人々がどんどんユートピアして取り残されるゆきのんが見たいです
食蜂「新しい派閥?」
食蜂「ふーん ちょっと調べてみようかしらぁ」
御坂「ふう・・・」トコトコ
食蜂「御坂さんが入ってるなんて・・気合入っちゃうゾ☆」
黒子「おねえぇさまぁぁぁ」
食蜂「まずはあの娘の記憶をみようかしらぁ」ピッ
・
・
・
黒子「お姉さまが派閥にはいるなんて・・あ おねえさまー!」カチャッ
御坂「わっ!びっくりした!寮監かとおもったわよ」
黒子「お姉さま、何をしてらっしゃいますの?」
御坂「これよ コレかいてんのよ 派閥のみんなにもみせるんだけど」ぴらっ
『3ヒーロー貫通 お前をバックからそげぶ』
黒子「なんですの?漫画ですの?」ペラッ
【小ネタ作者により自主規制】
・
・
食蜂「・・・」フラッ
ロール髪「じょ、女王!?」
カチャって音いらなかった
ナウシカ「奇行種だ!」
奇行種「あ~」ドスンドスン
ナウシカ「シシ神の森に住む生き物たちは特別だと聞いてはいたけれどこれほどとは……」
凛「やった!これ以上は無いほどの手応え!」金ピカ「問うぞ雑種。貴様が我を呼んだ不遜な者か」凛「」
バゼット「確認のため貴方のクラスと真名を」カルナ「クラスはランサー。真名はカルナだ」バゼット(クー・フーリンを喚べないのが残念ですが致し方ありませんね)
イリヤ「これが神造人間エルキドゥ…」エルキドゥ(バサカ)「■■■■■■■■■■■ーーー!」アハト爺「この戦い我々の勝利だ!」
そのまんまなセイバー・ライダー・キャスター「何こいつら怖い」
―――とある街の話をしよう。平和であったはずなのに、七人の魔術師と七人の英霊たちによって行われる戦争に巻き込まれ、故に絶望した街の物語を。
金ピカ「よかろう施しの英雄よ。貴様には天の理を見せてやろう。―――エヌマ」 カルナ「ヴァサヴィ――」
金ピカ「エリシュ!(CCC仕様)」 カルナ「シャクティ!」
冬木市「ぐわああああ!」
金ピカ「まさか貴様がこの戦いに、しかも獣の姿で参加するとはさすがの我でも予測は不可能だったぞ…」エルキドゥ(バサカ)「■■■■■■■■■■■ーーー!」
金ピカ「友よ。我が貴様の事を好いていたのは間違いないが、我は貴様が獣の姿で荒れ狂う様は好まない」
ネイキッドギルガメッシュ「故に本気で行く。そして疾く終わらせて貰おう」イリヤ「ッ!宝具を使いなさいバーサーカー!」
冬木市「ぬわーーっっ!!」
言峰綺礼「事後処理が…」
>>396
キャスターは四次かゴーレム造る奴とかにして麻婆の胃袋を荒れさせようぜ
セイバーは赤で、ライダーも派手な奴にして……
>>397こうか
士郎「女の子が剣を振り回s…」 モドレ「俺を女の子扱いするな」 士郎「お、おう…」
キャスターの元マスター「ジャンヌ・ダルク呼ぼうとしたらカエル目のキチガイが出てきた」 ジル「おぉジャンヌぅ!」 モドレ「なんだこいつきめぇ」
ペイルライダー「……」 桜「えっ」 ワカメ「ぐふぅ…」ビクンビクン
ジャック「お、おじいちゃん…?」 蟲爺「アサシン喚んだら何か幼女が出てきたんじゃが」ほっこり
>>398
やったね麻婆!!麻婆喰う度に胃袋が愉悦(?)だね!!
シルビア「今日から私があんたのメイドね」上条「不幸だ……」
上条×シルビア
どう考えても終盤は上条vsオッレルスだよな……
>>401 上条が とうとう人の女にフラグをたてるのか
(シルビア・オッレルスの二人が男女の関係かどうか知らないけど)NeToRiか?
苗木(CV:立木文彦)「それは違うよ!」舞園「!?」
苗木誠(CV:立木文彦)が数々の事件(※コロシアイ学園生活は起こってない)に巻き込まれる
ギャグと感動を織り交ぜたストーリー!
……を誰か書いてくんねーかなー
TENGAっぽい(ボソリ
銀時「また巨人かよ……というかここどこだぁぁぁ!?」
進撃の巨人の世界に銀魂メンバーが来たら
ただし銀さん以外劇場版仕様
桂「行くぞエリザベス」
エリザベス(映画版)「行きましょう!!」
律子「怪盗ジャンヌから予告状!?」小鳥「シンドバット様からもピヨ!」
アイドルマスター×風神怪盗ジャンヌ
話は、ある日765プロのアイドルと知り合いになったまろん達
ある日を境にPが人が変わったように厳しくなったことを知る。彼女を励ますがPによって強引に連れ去れてしまう
そんな中、フィンからにより765プロのPが悪魔に操られていることを知って……
アニメ版ジャンヌを見て思いついた。うまくやればアニメ一話分で終われそう
誰にスポットライトを当てるかが悩む
知っている人や覚えている人はどれだけいるかな……
???「サテンサン!」
佐天「え……なにこれ……一つ目のい、犬……?」
初春「ちょっとハワイ!どこいって……あれ?佐天さんじゃないですか」
初春「あーそっか……佐天さんがいるから走ってっちゃったのか……」
ハワイ犬「サテンサン!」
佐天「え……これ初春のペットなの……」
少しネタが古いか
もこっち「リア充どもがァァァァッ……許さんぞー……許さんぞー……」
智貴「んだよ姉貴うっせー……な……っ鬼だァァァァッ!!」
ゆうちゃん「祟りじゃァァァァッ!!非リア充の祟りじゃァァァァッ!!!」
もこっちが制服にハチマキに2本の懐中電灯を差して胸にも自転車のランプを提げ、改造猟銃1丁と弾薬100発、日本刀1振りと合口二本を持って大暴れする……
もこっちのことだからMP3プレーヤーからは某ホラーゲームのバッドエンドの曲とかアーカイブNO.50の曲を大音量で流すかもなー……埴輪かルービックキューブを持ってたり
姫神「わたしが。もてないのは。どうかんがえても。君が悪い。」
上条「え?」
婚后光子
ミスした
婚后光子「一方通行?」
一方通行「学園都市最強のレベル5と言えばこの俺、一方通行だ!よく覚えておけこの三下がァ!」
婚后 「聞き捨てなりません 最強といえばこのわたくし婚后光子ですわよ」
一方通行「あァ?何言ってんだ三下ァ」
婚后 「成績優秀 文武両道 そしてこのSexy and Exoticなこの体」
一方通行「あァ?」
婚后 「家柄もすばらしく 行動力もあり・・・・」
一方通行「(なんかもうめんどくせェ・・・帰るかァ)」
婚后 「あら どこにおいきになるのですか?」ガシ
一方通行「(反射反射っと)」
婚后 「きゃっ!?」ドテッ
エレン「大変だ!サシャがもうすぐ死ぬらしい!」←※勘違いです 皆「な、なんだってー!?」
エレン「サシャが調理場で『やっぱり私、冬はガンもどきなんですよね』って変な物食いながら言ってたんだ!」
アルミン「『ガン』って、名医なエレンのお父さんが言ってた100%死ぬ病気じゃないか!これサシャはガチで死んじゃうよ!」
ミカサ「お義父さんが名医かどうかはわからないけど、『ガン』『もどき』なら死んでもおかしくない。アルミンが言うなら間違いない」
ベルトルト「ぼくらのアルミンが言うなら間違いないな!……さよなら、サシャ…!」くっ
ユミル「ちっ……芋女のくせに何重いもん背負ってんだか」
クリスタ「いやだよ……!せっかく仲良くなれたのに、そんな病気で…ねぇ!治す方法はないの?!」
ジャン(天使や)
アニ「…どうせなら、最後くらいいい思いさせてやりたいね」
皆「!」
~~~~~~~~~~~~……
エレン「サシャ、俺のパンやるよ」つパァン
サシャ「え?いいんですか?!」モキュモキュ
ミカサ「人参のソテーを」
アルミン「蒸かし芋を」
ジャン「俺からは照り焼きチキンやる」
ベルトルト「じゃあ蒸かし芋を」
アニ「その、口に会わないかもしれないけど、手作りクッキーを…」
ユミル「ほらよ、蒸かし芋。やる」
クリスタ「シチューを」
コニー「じゃあ俺も蒸かし芋やるよ」←よくわかってない
サシャ「何故皆が優しいのかはわかりませんが……えへ、私幸せです!もうこのまま死んじゃうかもしれませんね!」モキュモキュモキュモキュ!
皆「「「「!?」」」」
エレン「さ、サシャ!」ガシッ
サシャ「?」モキュモキュ
エレン「俺、お前がいなくなるなんて嫌だ…!ずっと俺の側にいてくれよ!(仲間に死んでほしくない的な意味で)サシャ!」ダキッ
サシャ「?!」ングッ
皆「「「「 」」」」
サシャ(ウエディングドレス)「まさかあの時こっそり食べたがんもどきがエレンにプロポーズされるためのキーアイテムだったとは思いませんでした」モキュモキュ
エレン(タキシード)「こんな時までがんもどき食うなよ…」
ミカサ「………………」ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
エレン「あんた達は何者だ?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ」カメンライドゥディ、ディディケイド
映司「俺もそんなところかな?」タカ!!トラ!!バッタ!!
照井「俺に質問するな!!」アクセル!!
晴人「俺達が最後の希望だ」シャバドゥビタッチヘンシーン
仁藤「たらふく喰わせて貰うぜ!!」セットオープン
伊達「こりゃあ……凄いことになってるねぇ」カポーン
後藤「呑気な事を言ってないでください」カポーン
フィリップ「巨人が相手か、ぞくぞくするねぇ……」サイクロン!!
翔太郎「行くぜ、相棒!!」ジョーカー!!
弦太朗「俺達もいるぜ!!」3!!2!!1!!
流星「巨人達、お前らの運命は俺が決める」メテオレディ?
進撃の巨人の世界に平成二期+士が来たら
ガタキリバで巨人を薙ぎ倒したり、コンプリで吹き飛ばしたり等々
キュアエコー「私プリキュア教科書に載ってないんだけど」
仮面ライダーG「俺も一人だけオールライダーに含まれてないんだ」
QB「今度魔法少女に勧誘する子にドッキリを仕掛けたい」
ほむら「例えばどんな?」
QB「…魔法少女の魂はソウルジェムに入ってる」
ほむら「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
QB「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ほむら「持ち運び超簡単wwwwwwwwwwwwww」
QB「魂なんて常に持ち歩いてるみたいなものだよwwwwwwwwwwww」
ほむら「確かにwwwwwwwwwwwwなんて哲学wwwwwwwwwwwwww」
西暦2199年、地球は滅亡の危機に瀕していた。
ノリコ「地球が見えましたよ、お姉様!」
アマノ「ええ、見えたわねノリコ」
その危機に帰ってきたガンバスター。
ノリコ「地球の危機を救う為」
アマノ「行きましょう。イスカンダルへ」
トップをねらえ-2199 yamato-
魔王「貴様もこっち側の人間だろう?」
勇者(もこっちって誰だ?)
アルクェイド(のコスしたラオウ)
「ワシを殺した責任、今こそ取ってもらうぞ!」
志貴(のコスしたケンシロウ)
「良いだろう、もう一度天に帰してやる…」
……すまん
お嬢の浴室の同人誌読んだら手が勝手に……
こころ「泣いたり笑ったり出来ない私がいろんな奴等を泣いたり笑ったり出来なくしつつ嗤うスレ」
こころ「とりあえず軽く拒絶の意を示したら聖と太子が泣き寝入りしたので」
こいし「無意識に安価とってみるよ!」
>>442
魔法使い「……ッハイ ソッスネ」
僧侶「?」
剣士「?」
側近「マオウコロスマオウコロスマオウコロス」
【小ネタ1】
ミサカ「あの人が床屋を始めたの!ってミサカはミサカは来てほしいって頼んでみたり―」
上条「まあ 行ってみるか」
【小ネタ2】
浜面「待ってくれ!誤解だ!」
滝壺「フレメアとキスしてたのみたんだよ」ブン ガン!
浜面「痛い!」
【小ネタ1+2】
一方通行「ベクトル操作で一発だァ」
上条「そんなこともできるのか」
一方通行「まァみてろ こうやって手をのせて・・・」
浜面「あ!店内に大将と一方通行!たすけてもらおう!」ダッ
滝壺「ふんっ!」ヒューン ガッシャーン ドゴ
一方通行「!?」ジャリッ
上条「お・・・俺の髪が」
浜面「大しょ・・・は見間違いか たすけてくれ一方通行!」
一方通行「ヤダ」
一方通行「結局あの女のせいで店が全壊だァ」
上条・浜面・一方通行「不幸だぁ」
ソラ「新しい世界、か……」
キングダムハーツがいろんな世界を回るようです。
銀魂 「カブキ・タウン」
勇者ヨシヒコ 「エンシェント・ヒーロー・メモリー」
とある 「マジカル・インデックス」
ワンピース 「グランドライン」
デッドプール 「デッドプール・アライアンス」
月光条例 「ブルー・ムーンナイト」
Fate/EXTRA 「ムーンセル」
ジョジョ 「ビザール・オブ・ジョジョ」
クレしん 「ストーム・オブ・カスカベ」
ウォッチメン 「ブラック&ホワイト」
鷹の爪団 「フロッグマン・レッド」
みたいな
ドルキ「テメェ、何者だ?」
天道「俺は天の道を行き、総てを司る男、天道総司だ」
ドルキ「ふざけてんのか!?」
アゲハ「あんた達は……」
晴人「仮面ライダー……最後の希望だ」
シャイナ「何者ですかあなたは?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ!!」
PSYRENでチルドレンの代わりに仮面ライダーが助太刀に来たら
スザク「ゼロ、その仮面剥ぎ取ってやる!」
ゼロ「できるものならやってみるがいい」
スザク「いまだ!」
???「おっと、仮面が外れてしまった」
スザク「お、お前は!」
???「ん?私か?」
スザク「だれだああああああ!」
???「クロスアウッ!」
変態仮面「フォォォ……私は変態仮面、ブリタニアから日本を解放するために勃ちあがったゼロの協力者だ!ふん!」ピト
スザク「……」
スザク「いやああああ!生暖かいいいいいい、く、くそう!ユフィのために負けられるか!」
ルル「作戦通りだ」
C.C.「あんな変態どこから見つけてきたんだ」
士郎「身体持ってくれよ、三倍強化魔術だ!!!!」ズォォォ
AUO「な、なに!?」
AUO「こんな聖杯などもういるものか!!冬木市もろとも貴様をチリにしてやる!!!!」
士郎「な、なんだって!?」
AUO「我のエアからは絶対に逃げられんぞぉ!!避ければ冬木市はコナゴナだ!!!!」
士郎「か、考えやがったなチクショー!!!!」
士郎「こ、こうなったら賭けるしかない……!」
士郎「三倍強化魔術の、エクスカリバーだ!!!!」
寝て起きたら思いついた
後は知らぬ
一方通行「俺ァ旅人さ」上条「何があった」
一方通行「オレは世界を見てきた」
上条「おい 空を見上げるな」
一方通行「世界中回ってきて いろんなことがわかってきたァ」
上条「おい 遠い目するな」
一方通行「始まりはあの日のたわいもない出来事だァ」
・
・
・
『ちっ この缶コーヒーも <上条「回想に入るつもりならその幻想をぶち[ピーーー]!」ドガッ
一方通行「」ピクピク
上条「・・・それで?何がわかったんだ?」
一方通行「世界は広かった」
上条「それだけかよ!?」
亥助「俺も世界をみてきた」
上条「!?イノシシ!?」
上条「今日は本当めちゃくちゃな一日だったきがする・・ただいま」ガチャ
ペンデックス「亥助は『忍ペンまん丸』に登場するイノシシの忍者です。
自称物知りで、「オレは世界を見てきた」が口癖です。なぜかいつも木に縄で縛られていますが、
本人曰く「縛られている方が力が出る」そうです。」
上条「急にどうした!?」
大樹「ふざけるのはよしたまえ、QB。
世界は、宇宙と言うのは、この僕でさえ奪う事が出来ない究極のお宝だ。
たとえその寿命を延ばす為だとしても、無闇に触れる事は許されない。
君の行為は、お宝に対する最大の侮辱だよ」
QB「わけが解らないよ。
そう言う君達は、宇宙を含む”運命”を、容易く改変してしまうじゃないか。
一体どんな権利があって、そんな事をすると言うんだい?」
大樹「それは当然さ。
僕は”通りすがりの仮面ライダー”だからね。変身!」D・D・D・DIEND!!
理屈の塊のようなべぇさんを、個人の主観と屁理屈と韜晦で翻弄する大樹=ディエンドが見てみたかっただけ。
天野アキちゃん深夜バス乗ってたけど深夜バスを出されるとどうしてもアレを思い出す…
ア~タラシイコノーアサガー イツーモーノヨウニハジマルー
神裂「我らは神の代理人」
春香「プロデューサーさんがアイルーみたいになってる…」のヮの;
グリP「どうも、グリマルキンPです」
他になんかあるかなぁ。
「スリータイム・モンスターハウス」
「カスカベ・ウェスタン」
「ミラー・リバースワールド」
とかいくつか適当なのはあるが
真心「もっと僕を楽しませてよ」
言彦「人類最終?新しい!!」
臥煙「やーやー、人類最終に英雄とは凄い光景だね~」
西尾維新のドチート組が集まったら
傀「……ピアニッシモアイシーングラシア……カートンで」
打ち止め(中高生ぐらい)「あなたの悪事、ここで打ち止めだよ!!」バァ ̄乙_ン
打ち止め(大学生くらい)「うがぁああ!あの時の自分を抹殺したいぃぃいいってミサカは、ミサカはぁあああ!!」ゴロゴロゴロゴロ
黄泉川「打ち止め、気付いてないと思うけどお前最近テンション上がりすぎるとか行で笑うようになったじゃん?あれキショいからやめた方がいいじゃん?」
打ち止め(中学生ぐらい)「えっ本当に?」
一方通行「え…(キショい…)」
上条(社会人)「うわああああああああああ!あの頃俺[ピーーー]よーー!!」ワシャワシャ
芳川(統括理事会)「はあ コーヒーおいしい」
親船(統括理事会)「いい加減仕事してください」
黄泉川(警備員) 「統括理事会にはいってもこの調子ジャン?」
垣根(カブトムシ)「いい加減準備してください 今日は向こうの偉い方がくるんですよ?」
オルソラ(最大主教)「こんにちはー ふふ」
五和(補佐) 「遅れましてすみません」
オルソラ(最大主教)「おすすめのケーキ店は 安いものでももやはりおいしいのですね」
五和(補佐) 「もう到着してますよ!」
ステイル(会社員)「いえ はいもう作業は進んでいます すぐ戻ります!」
上条(刀夜) 「いい青年じゃないか 息子の話と違う」
上条「×笑ってはいけない○笑ってあげなきゃいけない警備員24時?」
~AM6:00、みこっちゃんがよく出没してた公園~
上条「何で俺達は朝っぱらからこんなとこに集められたんだ?俺は小萌先生から単位ほしけりゃここに行けって言われたんだけどさ」
一方「知らねェ、黄泉川に行けっつわれただけだ」
サローニャ「私もわかんにゃーい。オティヌスちゃんから『行かなきゃコロス』ってメール来たからだしぃ」
神裂「私は最大主教の命令でここに来たのですが…私も詳細は。『行けばわかりたるのよ』としか」
浜面(…既に着替え用ボックス人数分、『ここで待て』の標識……これから起こる事がうっすら察せてしまうのに何を白々しい事を)
美琴「どる~ん!まったぁ~~?」タッタッタッタッ
上条「御坂?」
美琴「今回のイベント進行、司会、水先案内人の御坂美琴です!ヨロシクっ!」ミ☆
美琴「…はいっ、では今からここにいる皆さんには警備員のお仕事を一日体験してもらいます!」
美琴「但しその間、つまりは24時間の間笑ってはいけません!笑うと罰としてお尻をしばかれます!」
浜面(やっぱなー…麦野から『私の代わりに行け』って頼まれたあたりからロクなもんじゃねーとは思ってた)
一方「あァ?…付き合ってられねェな、俺は帰」
美琴「…ちなみに、このイベントは統括理事長主催、『大事なモノを奪われたくないなら参加したまえ』だそうよ、一方通行。私も無理矢理やってんの。一人だけ逃げんじゃないわよ」ギロ
一方「…チッ、何考えてやがンだか」
美琴「……あと、皆に予め言っとくけど、笑ってはいけないって主旨だけど、いっぱい笑ってほしいの」
サローニャ「?!何それどーいう事?」
美琴「…私は今回仕掛ける側の計画を全部知ってるけど、はっきり言って『ぜんっぜん面白くない』の」
美琴「でも、あの娘達は本気で面白いと思って、頑張ってるわ。…だから」
上条「わかった、任せろ!俺の尻でよかったらいくらでも!」
浜面(大将それ違う意味に聞こえる)
その後、フィアンマが全裸でちんぐり体勢、蝋燭を尻にぶっさした状態で高笑いしながら妹達に運ばれてきたり、木原くンがガチ頭が病気の人の真似しながら妹達と積木遊びしてる場面を目撃したり、食事中、至近距離でオッレルスとオティヌスのチークダンスを見せられたり、打ち止め、フレメア、インデックスの自虐ネタを交えた童話劇やら何やらがあったりし、「色んな意味で本気過ぎて笑えない」ネタが彼等を次々と襲った
までは浮かんだ。
インデックス「男の部屋に転がり込んだ結果wwwwww」カタカタ
麦野 「kwwsk」カタカタ
最愛 「kwwsk」カタカタ
黒海 「kwwsk」カタカタ
黒子 「kwwsk」カタカタ
御坂 「kwwsk」カタカタ
姫神 「kwwsk」カタカタ
・
・
・
ミサカ 「kwwsk」カタカタ
土御門 「今北産業」カタカタ
食蜂 「1がレス
kwwsk祭り
スレ5 」カタカタ
>>485 kwskがkwwskになってた でもまあこれでもいいかと思う
ボーボボ「俺が帝国華撃団隊長のボーボボだ」葵叉丹「鼻毛…!」
打ち止め「…ひっ、ぎゃーす?ってミサカはミサカは?」
番外個体「…?うっわ~wエグいwww」
一方通行「どォしたガキども」
番外個体「20000号が初体験実況なうってwwwしかもwww相手がww草不可避www」
安価スレだな
赤くなる打ち止めたんを見守りたい
首領パッチ「俺が超高校級のハジケリストだ!」モノクマ「は?」
ボーボボ「そしてオレが超高校級のハナゲ使いだ」
モノクマ「明らかに高校生じゃねぇ!?」
天の助「そして俺が超高校級の心太だ」
モノクマ「人間ですらない!?」
ボーボボ「はい入学祝にドォーーン!!」
モノクマ「ギャアァァァァァ!!」
食蜂クローン「また姉貴がなんかやらかしたかーって俺は思う」
食蜂のクローンも出てきてほしい
俺女が出てきてなかったと思うので俺口調
あ ちょっとミスった
プトティラ(暴走)「ウォォォォォォォ!!」
言彦「紫のメダルは新しくないが、紫のコンボとは新しい!!」
プトティラvs言彦の破壊者対決
垣根「どうやら、御坂以外の一位から五位までの超能力者のクローンも造られたらしい」
美琴「なっ、そんな!」
一方通行「チッ。相変わらず碌でもねェな、科学者のクソ共が」
麦野「ハッ。連中のやりそうな事ね」
食蜂「あんまり気分力のいい話じゃないけどねぇ」
ロリ一方「初めましてお兄ちゃン、ってユリコはユリコはご挨拶してみるゥ」
一方通行「………………はっ?」
ロリ垣根「以後よしなに、とカキネはマスターにお辞儀をします」
垣根「お、おう……」
ロリ麦のん「その鮭弁よこせ、ってムギノは姉貴に命令するわ」
麦野「あとで買ってあげるから、今は我慢しなさい」
ロリ蜂「エクレア食べたぁい! ってショクホーは女王サマにおねだりするわぁ」
食蜂「こぉら。慌てたら淑女失格だゾ?」
番外個体「今日からおねーたまと一緒に暮らせって言われちゃったぜ」
御坂妹「まずは部屋割りですね、とミサカは先走って仕切ります」
打ち止め「よろしくね、お姉様! ってミサカはミサカは全開スマイルを披露してみる!」
美琴「」
超能力者達はクローンの妹と二人暮らし(美琴のみ四人暮らし)するハメになったようです
上条「かーめーはーめ・・・」
一方通行「何してんだヒーロー」
上条「お前がいうなよ」
一方通行「はァ?」
御坂「かーめーはーめー波ぁ!」チュドーン
一方通行「超電磁砲じゃねェか」
御坂「うるさい偉そうに!調子にのってんじゃないわよ!」
一方通行「はァ?」
浜面「おまえスーパーサイヤ人みたいにパワーアップするんだって?」
一方通行「はァ?」
打ち止め「あの人はここぞって時には翼がはえてパワーアップするんだよ
ってミサカはミサカは自分のことのように自慢してみる!」
フレメア「にゃあ 浜面も日々修行してる」
一方通行「お前らかァ? 変な噂流してンのはァ」
セイバー「私の宝具はエクスカリバーⅡです」
ランサー「俺のはランスオブアベルだ」
アーチャー「私のは与一の弓だ」
ライダー「私のはラグナロク(飛空艇)です」
キャスター「私のはオリハルコン」
アサシン「私の刀は正宗」
バーサーカー「■■■■■ーー(私の宝具はラグナロク(剣)でございます)!!」
オーフェン「………退屈だな」
マジク「…………そうですか」
オーフェン「クリーオウの奴は何してる?」
マジク「馬車の隅で寝てますね。暫くは起きないと思います」
オーフェン「そうか……起きてたのなら剣術指導ぐらいしてやったんだがなぁ」
マジク「明らかにやる気の無い事言わないでくださいよ」
ガラガラガラガラ…
オーフェン「………なぁ?」
マジク「はい?」
オーフェン「クリーオウの奴が胸パットしてるってマジか?」
マジク「ぶはっwwwwwwww」
オーフェン「吹くなよwwwwお前が言ってたんじゃねーかwwwwwwww」
マジク「いや、まぁ、そうなんですけどwwwwwwwwいきなりは吹きますよwwwwwwww」
ガラガラガラガラ…
オーフェン「……実際どうなんだ?」
マジク「マジですね。ギリギリBに近いAをパットでBからCになるかどうか位までにしてました」
オーフェン「マジか……いや、そんな気はしてたんだよなぁ」
マジク「………ひょっとして、クリーオウ狙ってました?」
オーフェン「んー……アイツの姉ちゃんは中々良さ気だったし、アイツを上手いことお淑やかな方向に持って行ければ充分イケると思ってんだが……あと胸がもうちょい欲しかった」
マジク「ひょっとしなくてもお師様って変態なんじゃないですか?」
オーフェン「ステファンの貯金通帳覗いて有望とかほざいてたお前と一緒にするな」
マジク「うぐっ」
ガラガラガラガラ…
オーフェン「そういやさぁ」
マジク「今度は何ですか」
オーフェン「お前クリーオウの水浴び覗いてたじゃん」
マジク「苦い思い出ですねぇ……」
オーフェン「ぶっちゃけた話、アイツって生えてる?生えて無い?」
マジク「…………………」
オーフェン「………………」
ガラガラガラガラ…
オーフェン「……さっきの質問。正直すまんかった」
マジク「流石にアレは引きますよ」
オーフェン「反省してる」
マジク「ちなみに、うっすら生えてるぐらいでしたよ」
オーフェン「マジかっ!?」
遥「お願い!おじさんを弁護してあげて!おじさんは誰も殺してないの!」
桐生「……」
成歩堂(な…何だこの人の威圧感は!?)
心音「な、成歩堂さん!怖がってないで話を…」モニ太「コワイヨー」
心音「こらモニ太!!」
王泥喜「き、桐生さん…えっと…遥ちゃんはこう言ってますけれど…誰も殺してないんですよね?」
桐生「ああ…俺は殺しなんてしちゃいない」
桐生「俺は…おそらく嵌められたんだ」
成歩堂・王泥喜・心音「!!」
ふと思いついた逆転裁判と龍が如くのクロス
なんかこっから一気に話がでかくなっていきそうだけど、ぶっちゃけ成歩堂と谷村の絡みが見てみたいだけ
あとスカイファイナンスでお金を借りようとするイトノコとか
玖珂光太郎「幻想郷?」
首輪付「……?」BALLS「ピポッ」
なんか久々に絢爛舞踏祭したくなったので。
すでにありそう
春人「魔法少女?」 ほむら「指輪の魔法使い?」
春人「ワルプルギスは俺達が倒す」シャバドゥビダッチヘンシーン♪
ほむら「私達が、最後の希望よ」ジャキッ
二藤「やっべぇこいつ食ったら一生安泰だな」
真尋「僕が魔法使い?!」 白い親馬鹿「そうだ」
トラペゾヘドロンでイケないこともないよねってことで
白いry「お前はSUN値がマイナスに振り切り、それに絶望しファントムを生み出しかけたが、
そこは主人公補正でなんとかなってファントムを封じ込めた。お前には資格がある。受けとれ」
つドライバー+指輪
真尋「メタるないらない!」
白いry「お前はもう人ではない。ならば人ならざるものを打ち倒すのだ」
グールとかナイトゴーントとか「ウガァ」ウジャァ
ニャル子「なんか出てきましたが、倒しますよ答えは聞いてません!」
真尋「倒す気満々ってことじゃないか……まぁ自分のみは自分で守らなきゃな」ドライバーオーン! プリーズ シャバドゥビジャシンヘンシーン♪
3邪神「「「え?」」」
真尋「変身」プリーズ ケイオスケイオス! アイワナケイオス! シュピーン!
真尋「こいつでいくか」ゴー! ニャニャニャ ニャルコー!
キャラの好感度あげたら格邪神のスタイルに変身できる指輪手に入るとか考えた。いつか書きたいなー
ライドウ「…」ゴウト「聖杯戦争……葛葉もなめられたものだな」
ネミッサ「ムーンセル? よく分からないけど、また会えたね」
メガテン型月クロスで。
旧支配者の四属性とか、微妙にはまってるなw>仮面ライダーwiz
ぬ~べ「なんだ?! この犬から感じられる神格は!」アマ公「ワン!!」
妖怪博士事件後オロチの欠片が穢れを撒き散らし、ぬ~べと太陽神であるアマ公が事件解決に奔走する
ゼルガディス「賢者の石を探している。知らないか?」エド「あんたキメラか?」
元の身体を戻す旅をしてるゼルガディスが国家錬金術師であるエドとアルに出逢い、賢者の石捜索に動向する。
身体を戻すという目的同士利害が一致してるから絡めさせやすいと思う。
ディアボロ「黒い玉に謎のスーツの男達・・・ここは何処だ?」
死に続けるボスがイタリアのガンツ部屋に転送され、殺されてはまたガンツ部屋に戻れるという生き地獄に陥る。
しかし[ピーーー]ば死ぬほど自分のスタンドが戻っていく感覚を覚えたディアボロはこの死の連鎖から逃れるため抗うため戦うう『覚悟』を決める。
もしほむらが歴代ジョジョのラスボスの時間系能力を使えたら
とか考えたがよく考えたら既に結構使えた
御坂「私はトキワから来た超電磁砲使い。御坂美琴よ」
でんじほう持ちのポケモンだけで組まれた通称「超電磁砲」というパーティーを使う御坂美琴ちゃんの物語
カントー3位
1位はカウンターとミラコを巧みに使いこなし隙を見て敵を眠らせ一方的に倒す戦法、通称「一方通行」を使う無名のトレーナー
ちなみに、このパーティーには美琴のシュミレーションデータと幾度となく戦い辿り着いた。
2位は手持ちが全て伝説と幻で組まれ、そのありえない常識破りのパーティー、通称「未元物質」を使う垣根帝督
なお、1位の座を狙い勝負を挑むも惨敗した模様
4位は圧倒的な火力を持って敵を速攻で倒す、麦野沈利
バトル後、必ずフィールドが無くなっているため「原子崩し」という渾名が付いている
5位は正体不明。田舎出で名前が色に纏わるという噂が多い
6位は状態異常を使い敵をあっという間に虜にする食蜂操祈
その戦術故、必ず相手をイライラさせるため「心理掌握」と呼ばれる
7位は気合と根性のトレーナー削板軍覇
その性格はポケモンにも感染しており、必中の技を躱すなどの異常を起こしポケモン協会で議論を呼んだ
その結果として7位辺りで収めて置こうという事になりこの順位になっているが本来なら全国1位でもおかしくない実力者である
上条「映画なに好き?」
一方「最近観たのはレクイエムフォーアドリームだなァ」
浜面「それヒロイン可愛い?エロい?」
一方「…ヒロインが野郎に囲まれて、罵声浴びせられながらビッチとペ○バンプレイするシーンがある」
浜面「今から借りてくるわ!」
上条「ハwマwヅラwwでも上条さんも観たいですことよwww」
エンディング
浜面「うぉ、オゲェ、オロロロロ、ぐっほ、」鬱ゲロ
上条「切断水責め電気ショック廃人エンドとは聞いてないで!」
一方「ああ~。さすが落ち込む映画ランキング第一位は伊達じゃねェな^^」
3ヒーローがバカやってんの読みたい
上条「ホスト?無理無理」土御門「どの口がいうのかにゃー」
上条「待たせたね子猫ちゃんたち」
御坂「なんか気持ち悪いわねー・・・」
土御門「うわぁ・・・これはひどいニャー」
初春「(子猫・・・?ニャーニャーいってるこの人ならまだなんとなくわかりますけど)」
美琴「MONSTER - Sでもくらえ!」
ウイングダイバー「良いなーオーバーヒート起こさずにぶっぱとか」
ザビ子「不思議の迷宮?」
言峰「うむ」
ザビ子「サクラ迷宮みたいなモノ?またBBが何かやらかしたの?」
言峰「いや、この迷宮は突然---本当に瞬きした瞬間に現れた。BBすら関知していなかった様でな、生徒会メンバーへ問い掛けたぐらいだ」
ザビ子「一体何の為に……誰が……」
言峰「解らん。ただ一つ言える事は…………………………………………………………………………………別に関わらなくとも何ら一切問題は無い事だ」
ザビ子「…………無いの?」
言峰「うむ、全く問題無い。ただそこにあるだけで何の害も無いし、そこに入って何らかのアクシデントに見舞われ命を落としても、『死亡そのものを無かった事にして』迷宮の前に叩き出されるだけらしい。完全なお遊びの場らしいのでBBも投げた」
ザビ子「そ、そうですか……」
ザビ子「でもそこまで言われたらついつい入りたくなるのが人の性というモノだと思いませんか?」
言峰「人類滅亡の危機の前に余裕だな、君は」
>>468
魔法少女おりこ☆マギカ「見滝原中学」
ラスボスは魔女(ハートレス)化した織莉子&キリカ
キーブレードなんだし元に戻るっしょ(投げやり)
犬夜叉「――――」
何も考えてない
ワールド名よろ
涼宮ハルヒの憂鬱「――――」
ハルヒにバレないように動き回ったり閉鎖空間で神人を抑え込んだりするミニゲーム的ワールド
こっちもワールド名お願いします
DIGITAL MONSTER X-evolution「デジタルワールド」
セフィロス以上にやばいのがウジャウジャいるから倒せるのは完全体くらいでしょうかね
ダークソウル「ウーラシール」
人間性の闇に絶望した名もなき主人公がソラと一緒にマヌスを倒すワールド
ソラ「でも――闇の奥には光があるんだ!」って言わせたいだけだったりする
ここまで提案しといてあれだけど、実際書くとしたらワールドありすぎるとグダるから7つくらいに絞った方が良い
>>528
仕方ないよね、人間だものね
佐天「めくるたびに初春のスカートが短くなる能力かぁ…」
ガガガ ガガガ ガンダァムー
ガガガ ガガガガ ガンダァムー
アムロ「ビィィム! ライッフルッ!!」
アムロ「ラァァァスト!! シュゥゥゥゥティィィングッ!!」
アムロ「光になぁれぇぇぇ!!」
ジオン32原種のシャア
超人魔法少女ダイナ☆マギカ
ダイナと一緒にほむらがワルプルさんを倒す、ただそれだけ
男「大変だ、空から女の子が!」 ヒュー ベチャッ 男「う、うわあああああああ」
警察官「へー?空から?」
男「本当なんですって!信じてくださいよ!」
警察官「殺人犯はみんなそう言うんだよねー」
警察官「後日出頭してもらうから、今日はもういいよー」
男「・・・・はい」
男「はぁ・・・最悪だ」
男「って、このままじゃ学校に遅刻してしまう!」
男「急がないと!」ダッ
女「遅刻遅刻ー!」
男「急げー!」
男・女「あ」
ドッカーン
学校
先生「クラスの男くんと転校生の女ちゃんが水道管の破裂に巻き込まれて亡くなりました」
グレンファイヤー「どうよ、この頭!」ボォッ!
???「……」ビー!
グレンファイヤー「ぐわぁ!誰だてめぇ!」
ゾフィ「私はゾフィ!ファイヤーヘッドは私の専売特許だ!!」
言彦「ふん、魔法少女も魔女も新しくないな」
ほむら「あの化け物は何者なの?」
QB「また厄介な存在が来たね……不可逆のデストロイヤー……あれに魔法少女が壊されたら無駄になっちゃうじゃないか」
美樹本「こんや 12じ までに だれかを ころさなきゃ ならない」
宿泊者名簿
ケーシィ・ライバック
ジョン・メイトリクス
ジョン・マクレーン
ジョン・ランボー
ジェームズ・ボンド
クラーク・ケント
ウルヴァリン
孫悟空
本郷猛
早田進
その他、強キャラ多数
>>544
その中だと本郷猛がギリギリなんとかなるな
変身の途中に瞬間冷凍できればの話だが……
ピース「プリキュアの先輩がこんなに…!宜しくお願いします!私達、最近プリキュアになったばかりで不慣れなことも」
ムーンライト「そんな挨拶はいいわ」
フォーゼ「先輩キターッ!俺、如月弦太朗!全てのライダーと友達になる男っす!」
ストロンガー「下らん挨拶はいい」
アマゾン「トモダチ…」
フュージョンの正体がSOLUだったら、オールスターズNSとMEGAMAX同時進行させられそうな気がする
キュアエコーとロケットステイツが並ぶ絵を想像したら熱いが凄くシュール
アキ「じぇじぇじぇ!?おらがアイドルをプロデュース!?」春子「そうよ~がんばんなさい」
白銀武「BALLS?」
>小惑星帯に出現したBALLSが隕石による質量攻撃で火星ハイヴを爆撃するまで妄想。小惑星のBETA? 玉突き事故にあったんじゃないかな。
善行「超大型巨人ですか……」
>巨人繋がり。人型戦車とウォードレスは、普通に立体機動してるな。
懐かしのゲームから。昔、プロット倒れしたネタ。
QB「僕とけいy」
魔人アリス「うふふふふ……遊びましょう……?」
上条「俺が知っている世界とは違う世界」
22巻で海に沈んだ上条さんが紛れ込んだ世界は人々が自分の世界とは何かが真逆の世界だった……
粗暴な神裂(麦野みたいな感じ)、おしとやかで小食でできる女のインデックス、なぜか女で女らしい一方通行……ect
その世界で上条さんは何を見出すのか……
ナルト-『ロード・トゥ・ニンジャ』を見てて思いついたネタ
姫神はとごを変えればいいのか…てか、だいたいの女キャラがおしとやかになる……
「一休さーん」
一休「やあ、面白かった? ようこそ、安国寺へ」
一休「このひとやすみはサービスだから、まず横になって落ち着いて欲しい」
一休「うん、「また」なんだ。済まない和尚さん」
一休「仏様の顔も三度って言うしね。謝って許してもらおうとも思っていない」
一休「でも、このいたずらを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「達観」みたいなものを感じてくれたと思う」
一休「殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って、このいたずらを考えたんだ」
一休「じゃあ、おしおき以外の注文を聞こうか」
サトシ「行け、コジロウ! つばめがえしだ!」
小次郎「いいぞ、見せてやろう我が奥義。秘剣・燕返し!!」
ひょんなことからコジロウと間違えて佐々木小次郎を捕まえてしまった的な
エレン「…思ったんだけどさ」アニ「?」
エレン「土地とか限られてて食糧難気味なわけじゃん?」
アニ「まぁそうだね」
エレン「こう、巨人を食用肉とかに回せないかなーと。ほら、アイツらあんなにでかいし、こっちが一方的に喰われるばっかりなんてフェアじゃないじゃんか」
アニ「…何でそれを私に話すかはわからないけど、巨人は死ぬと高熱発して消滅するだろ?殺しても運べないんじゃ皆食べられない」
エレン「そーなんだよな…巨人を研究してる人達とか巨人調理法とか開発してくんないかな」ハハハ
アニ「こう、立体機動装置で飛んでる時にさ…生で、がぶっとイケば食べられるんじゃない?体の中で燃えて消えちゃうかもしれないけど」ハハハ
サシャ「………………」
~数年後~
サシャ「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
町人Θ「おい、見ろよ"巨人喰い"のサシャ・ブラウス兵長だ…!」
町人η「うぉ、本当だ!討伐2000体、討伐補佐30体!文字通り桁が違うぜ!」
町人ι「あれだろ!?立体機動装置で飛び回りながら巨人のうなじ削ぎ喰っちまうっていう!」
サシャ(あの時の会話を聞いてなければ、きっと私はここまでなれんなかったやろな。まさか、巨人の生喰いがあんなに美味しいとも知らずに巨人に喰い殺されてたやろう)
サシャ(あと…)
サシャ(エレン、アニ、ユミル、ライナー、ベルトルト……"御馳走様でした")←恍惚の表情
エッジ「父さんのネーミングセンスはいくらなんでも酷すぎる」
オーフェン「………そうかぁ?」
エッジ「長女の名前は?」
オーフェン「……ラッツベイン(チンピラ殺し)」
エッジ「次女の名前は?」
オーフェン「エッジ(刃物的な)」
エッジ「三女の名前は?」
オーフェン「ラチェット」
オーフェン「え、そんなおかしいか?」
エッジ「素で聞き返すかこの親父」
オーフェン「う~ん、思い付いた時にはクリーオウの奴も賛成してくれたんだが……なぁ?」
クリーオウ「えぇ、産まれる間際まで思いつけなかったからもうこれで良いやと名付けた名前だけど、慣れてしまえばしっくり来てるじゃない」
エッジ「うん、父さんだけじゃなくて母さんも駄目だった」
エド「……そう気を落とすな、俺は好きだぞ。名前だけなら」
エッジ「あんたに誉められても嬉しくないし、結局誉めてるのは私じゃない!」
マジク「ま、まぁまぁ、過ぎた事を掘り返しても仕方無いし……」
エッジ「そもそもあんたが先に名前を思いつけなかったのが悪いんだ!!」ゲシ
マジク「痛い!?」
上条「皆!紅茶は持ったな!」
上条「行くぞォ!」
エレンゲリオンも食ったのかよ……
千早「七夜の願い星」ジラーチ「♪」
小さきもの繋がりで一つ
QB「僕と契約して魔法少女になってよ」
打ち止め「まっ魔法少女?」
フレメア「カナミン?カナミン?」
フロイライン「…」
浜面「おい大発見だ!ベクトル操作を上手くやれば、生でヤッても避妊出来んじゃね?」
上条「はまづらwwwwさすがにそれはw」チラッチラッ
一方「…オマエは何十分でも賢者タイムでもケツ振りながら完璧な演算が出来ンだな?そいつァ凄ェ」
浜面「あっ無理だわ」
上条「wwwww」
薙切えりな「ロン、18000」幸平創真「 」
直撃のソーマ
幽遊白書×ブリーチ
カオスな臭いしかせん……
QB「ほな契約といきましょか、心配おまへん、お嬢ちゃんの魂この容器に入れるだけですわ」
さやか「え……」
QB「そうせぇへんと、魔女に一撃でやられてまうんですわ」
さやか「で、でもそれって!」
QB「マミも知った上で契約してまんのや」
さやか「っ……」
QB「いっぺん決めた願いあるんなら叶えましょ」
さやか「……じゃ……」
QB「奇跡起こして貰おう思うんなら契約するしかおまへんでぇぇぇぇっ!」
>>571
幽助「死神だぁ?」一護「霊界探偵……だと!?」
???「すまんな、一番隊隊長殿」
???「構わんよ、閻魔殿にはよしなに、と」
ぼたん「幽助、今日から暫くはこの街で妖怪退治だよ」
幽助「めんどくせぇ」
蔵馬「この街には死神と虚という妖怪がいる」
幽助「ほろう?」
蔵馬「あぁ、いわゆる悪霊と言う奴さ」
幽助「んで死神ってのはアレか?骸骨ででっけぇ鎌持った」
蔵馬「骸骨ではないし、鎌は持ってないよ」
ぼたん「そうそう、魂のバランサー、それが死神。人間が死ぬと一度霊界に送られる」
幽助「そのあと地獄か天国かって話だろ」
ぼたん「そう、でそこの滞在期間が終わるとソウルサエティに送られるんだよ」
蔵馬「ただそれは成仏できた魂だけで、成仏できなかった魂は死神によって直接送られることになってる」
ぼたん「そして、長く居続けたり未練がある魂は虚になってしまう」
幽助「何かよくわかんねぇけど、今回の任務はその虚を倒しゃいいんだろ?」
ぼたん「違う、ある虚の封印が任務、その虚はあんたの」
???「何だ貴様らは!」
幽助「なんだこのアフロは?」
蔵馬「幽助、彼が死神だ。黒い着物に刀が彼等の特徴だ」
幽助「へぇ、こんなのが死神ね」
死神「き、貴様ら!この車谷」
幽助「うっせぇよイモ山」
車谷「い、イモ山だと!?」
ここまで思い付いた
トニー・スターク「ULTRAMAN?」
遠坂凛「変なサーヴァント引いちゃったわ」ウルトラマン「ジュワッ!」
ランサー「でけえな・・・何のクラスだよ」
ウルトラマン「ジュワッ!」
イリヤ「こんにちわ・・・って、え?」
凛「貴女のサーヴァントちっちゃいわね」
ギルガメッシュ「ふははは、来てやったぞ下ろ・・・エヌマエリシュ!!」
ウルトラマン「ジュワッ!」
ギルガメッシュ「俺の本気エアをビームではじき返しただと!?」
アンリマユ「え?」
ウルトラマン「ジュワー!」
凛「凄い!!聖杯を一撃で蒸発させたわ!!」
ここまで思い付いた
>>577
ウルトラマン・バスターとか意味わかんない廃スペックスーツつくる社長とか容易に想像がつくwwwwwwwwww
>>579
ウルトラマンスーツ見て「僕のスーツのパクリじゃないか!」とかいう社長。あと社長ウルトラマン見てそうだな
>>581
( 圭)<ファック!!
>>582
そういえばスペシウム光線モロそれでしたね……
>>569
記者「今のお気持ちは」幸平「え、えっと」
直撃のソーマ
これで良かったんじゃ?
>>565
インさん=西山。紅茶の他に学園都市に自生してそうなのは……掃除ロボット?
オティヌス(幼女)「わたしはまじんだぞー!すごいんだz」コケッ←スキップしてたら無限の可能性が負の方向に働いてこけた
オティヌス(幼女)「……ふぇぇ」グスグス
マリアン「(かわいい。)よしよし。泣くな泣くな」
ミョルニル「(天使)」
トール「(結婚しよ)」
もしもオティヌスが愛されドジっ子幼女だったら
加群「グレムリンとは何だったのか」
マリアン「幼女のわがままを叶えるための組織だが」
トリン「スピリットでありスピリットでない者とは…ブレイブだ!」
妖夢「えぇ!?私が強き竜の者ですか!?」
後にザクトルからも認められ、斬撃の勇者を名乗るのはまた別のお話
>>588
ソウジェ…
イリヤ「やっちゃえバーサーカー」
ゼットン「ピポポポポ…ゼェットォン…」
どうあがいても「ピポポ」と「ゼットン」しか言えないからいけるんじゃね?
初春「白い通り魔……ですか?」
佐天「そ!まぁ都市伝説なんだけど、何でも能力が何も聞かないんだって!」
黒子「私が聞いた話では、刺の通り魔だそうですわよ」
美琴「私が聞いたのはアホ面の通り魔ね、こっちは能力が聞かないんじゃなくて当たらないそうよ」
佐天「共通してるのは、ターゲットが悪人で能力が意味を成さない事」
美琴「2つは心当たりがあるけど、最後のアホ面がどうも」
当麻「ぶえっくし!さて、今日も白タイツを来て見回りに行きますか、不幸な上条さんでも、幸せを与えてやる事くらいできますよっと」
一方通行「へっくし!さァってコンビニでも行くか」
浜面「へっくしょい!さて、鮭弁と鯖弁と……はぁ何やってんだろうな俺」
山本源流斉「聖杯戦争……」初代火影「いつの時代も戦争か」白ひげ「グララララ!!」
少年ジャンプ(平成世代)の亡くなった方たちがマスターとなって行われる聖杯戦争
【参加マスター】
・山本源流斉重国(『BLEACH』)
・千住柱間(『NARUTO』)
・エドワード・ニューゲート(『ONEPIECE』)
・球磨川禊(『めだかボックス』)
・ゾディア・キューブリック(『魔人探偵脳噛ネウロ』)
・朝倉ハオ(『シャーマンキング』)
・アイザック=ネテロ(『HUNTER×HUNTER』)
>>593
マスター?サーヴァントじゃないのか?
半分位はサーヴァントなんざ使わず自力で戦いそうな面子じゃねえか
それともサーヴァントをこいつらにしてシャッフルするのか?
・ユーハバッハ
・うちはマダラ
・マーシャル・D・ティーチ
・黒神めだか or 安心院なじみ
・脳噛ネウロ or 怪盗X
・(思いつかない)
・メルエム
>>594
英霊としての阿弥陀丸とかでいいんじゃね
ジャック・スパロウ「あん?」
コブラ「あぁん?」
ジョニー「ん?」
ハーケン「おっとぉ?」
ドーラ「大の大人が、ぼけーっと突っ立ってんじゃないよ! 仕事しな仕事!」
海賊(っぽいのも)達がタイガーモスで暮らすそうです
フック船長だと即、蹴落とされるの見えてるからハーケン突っ込んだ
ランスロット「■■■■■ーー!!!」
スザク「へ?」
ガウェイン「王よ・・・」
ルルーシュ「は?」
最強のKMF乗りランスロットVS最強の戦略兵器ガウェイン
ハンジ「研究者生活が長いってのも考え物だよねぇ、日光とか当たらない生活だしホルモンバランスが崩れて男か女かわからない体になっちゃったし……」ハフゥ
エレン「男か女、どっちなんですか?」
ハンジ「? 見てわからないかい?」
エレン「あー、えー……いや何でもありませんスミマセン大変失礼しました!あれですよね!お…トンコナですよね!」
エレン(わっっっかんねぇぇぇぇよぉおおお!制服も男女差ねーし!胸ねーし!変人っぷりも相まって余計言動からの性別推察ができねーしぃぃいい!)ガシガシガシガシ
エレン「教えてアルミン!アンサートーカー持ちのお前ならわかるだろ!」ガクガク
アルミン「ご、5巻の!嘘予告で女性服、スカート穿いてたからっ!じょ、女性じゃないかな!」ガクガク
エレン「流石アルミン!じゃあ俺は安心してハンジさんに発情しても大丈夫なんだな!」
アルミン「ソウダネ(棒)」ドンビキ
エレン「…ちなみに、アルミンは本当に男なのか?美形さといい、女走りといい、華奢さといい……実は僕っ娘だったり」
アルミン「しねぇから」ペシッ
ライナー「ふっ、アルミンは男の娘だからな」
ベルトルト「ライ、ナー…?」
ミカサ「<●>皿<●>」
KOS-MOS 「シオン、この物体は何でしょうか、貴方の側について回っていました」
QB「」
――最強のフードファイター(女子)は誰やねん選手権開催――
インデックス「がんばるんだよ!」
神楽「銀ちゃん心配ないアルよ私が優勝に決まってるネ」ホジホジ
桂木弥子「早く始まんないかなー」ジュルリ
サシャ「なんでしょう、この私が一番早く脱落する気がしてなりません」
上条(頼む、インデックス……!なんとしても優勝して、せめて自分の食費を稼いでくれ……!)
銀時(ハッ、ウチの神楽ちゃんに勝てるわけねーだろお嬢ちゃん達よ。わりぃが優勝は頂いて賞金でパフェ食ってパチンコ行って××行って…)
ネウロ(ヤコが負けるとは思えん。賞金は全額我輩の拷問グッズの補充、事務所の備品等、後は我輩が楽しむため用にヤコの背中にモップの柄を取り付ける器具を特注で作ってヤコで床掃除だな)
ユミル(ハッ、ウチの芋女舐めんなよ?何せ今日まで3日飯抜きにさせたアイツを凌ぐ奴なんざそうは居ねぇ!賞金は10分の1をくれてやったら後はクリスタに私服買ってやってクリスタと美味いもん食いに行ってクリスタとクリスタとry)
ツッコミどころしかなくても彼女はいいんだ。魚雷だからな。
上条「どんな小さなふざけた幻想も許さない!」
地獄先生ぎょら~べ~「右手の正体?河童の手ギョラ」
インデックス「フッフフフ…クッククククク……なぁーんちゃってwwwwwwイッヒヒヒヒハハハハハ、おかしくって腹痛いわ~wwwwwwww面白いやつだなお前、ほんとに私のことを…ウッヒヒヒヒヒヒヒwwなら見せてやろうかぁ!?もっと面白いものをよぉ!!」
オティヌス「本物ぉ?何それえ。私、オティヌス。鈍いなぁ私がオティヌスだよォ!」
オティヌス「まぁだ分からないのぉ?本物の私は、お前のパートナーに化けてたってわけ。ジャンジャジャ~~ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ!」
オティヌス「いやぁ本当に苦労したよ、間抜けなシスター演じてつまらねえ協力までしてさあ。しかしとうまは単純だよなぇ、私の口から出たでまかせを、全部信じちまうんだからさぁ!ウッヒヒヒヒヒヒwwww」
オティヌス「ウッヒャハハハハハハハ!!楽しかったぜェwwwwwwお前との恋人ごっこォ~~!!
助けに来てくれて、ごくろうさん!!ウッヒャハハヒヒハハハwwwwww」
>>617
声優的にそこは浜面だろ……
>>618
もし垣根=浜面とかになったら滝壺は絶望のどん底に叩き落とされるな
インデックス「もやしはもういやなんだよー」
上条「上条さんのお財布はそれ以外買えませんでのことでしてよ」ガチャ
ヒュン
上条「うわっ!?」
火野神作「あっ!?」
上条「なんだ!?」
火野神作「エンジェル様ぁ!こいつをこいつを・・」
上条「なんで俺の部屋にこいつがいるんだ」
インデックス「とーま・・・うっすらだけど 魔術のにおいがするんだよ」
上条「?こいつは誰かに魔術でこの部屋におくられてきたってことか? なんで?」
インデックス「ちがうんだよとーま」
インデックス「あの人からは今人間のにおいが感じられないんだよ これは・・」
上条「要するに何が言いたいんだよインデックス」
インデックス「あの人は 魔術を自分にかけているんだよ」
火野神作「なんだ??エンジェル様を馬鹿に馬鹿に・・するのか?」グィン
上条「危ない!」ガッ ゴロン
インデックス「ひゃぁぁぁぁ!?」
火野神作「グ グギァアアハハハ!?」
上条「インデックス 簡潔に頼む!」
インデックス「とーまが触れても打ち消せないほど強力な魔術・・・」
「フィアンマの右手と同格かも!一度逃げたほうがいいかも!」
火野神作?「・・・・ご名答。さすがは禁書目録。こりゃ一本骨を折るぐらいじゃすまないな」
上条「え?」
インデックス「あれ?急に魔術が解けたんだよ」
火野神作?「あいかわらず魔術に関しては鋭いな禁書目録 やはり感心してしまうよ」
上条「(さっきとしゃべり方が違う・・)」
火野神作?「一度会っているが・・まあ初めましてだ 幻想殺しの上条当麻」
火野神作?「そして君にも一応初めまして ということにしておこう 禁書目録」
「私は『エンジェル』だ。説明は省くが 事情があるんだ 禁書目録を渡してくれないかな?」
あの人気投票でVIPだかどこの板だか知らんが
火野神作を一位にしようとごちゃごちゃやってたんだとおもう そして実際1位に少しの間なってた
俺はそれを見て「火野とかww馬鹿だろ」とかおもってたんだ
そして「こいつでss書いてもギャグものしかできないな」と思ってちょっと妄想してみたのがまちがいだったんだ
その時の妄想↓
リドヴィア=ロレンツェッティ「火野神作?」
リド(以下略)「日本人・・犯罪者・・二重人格・・うふふ これはなんて救い難い!だがしかしすくいましょう!」
火野神作「エンジェル様!たすけてくれ!」
カリカリ・・
『SとMの変態ババアww キモいw とりあえず服を脱がせ たぶん喜ぶお』
リド(以下略)「ちょっと ええええええ!?」
火野神作「くそ 帽子しか脱がせられなかった!エンジェル様!」
カリカリ・・
『いいぞ もっとやれ』『腹筋スレへようこそ』『安価は絶対』
という妄想だった
そのあとなんか他にできねーかな・・と考えていったんだ
おかげで今頭の中で火野神作が暴れまくりじゃねーか!!
仕事手につかなかったぞどーしてくれる
今忙しいんだよ俺は!
初ss書いてみたいなあ・・とか忙しいこの時期に考えちゃってるよ!
ひのしんさくそんな事なってたのな
アニメでカットされた不遇なキャラだからSS出たら嬉しいな
【禁書】上条「おーい、土御門ー」
土御門「どしたんだカミやん、こんな朝っぱらから…」
上条「また不幸に見まわれてな…取り敢えず、結論から言うと、右手首から先が取れた」ポロンチョ
土御門「ファッ!?」
上条「で、何か出る」
竜「毎度ー」
土御門「」
上条「コイツはポチ、俺がさっき命名した」
竜(ポチ)「以後よろしゅうたのんます」
土御門「いや…大丈夫なんか?カミやん…その、痛みとか」
上条「痛くはないなぁ…今後はコイツが取れないようにしてくれるらしいし」
竜(ポチ)「任せてくんなはれ、大家はん」
(カポッ)
上条「くっつけたら普通に動くから、そこまで困ってないけど」
土御門「」
上条「右手取れちゃうとか、不幸だー、っと」
土御門「ず、随分淡々としてるな」
上条「何かアレだ、ぶっ飛び過ぎてて、自分でも訳分からんから、考えるのを止めた」
土御門「そ、そうか」
上条「因みに、インデックスは気絶してしまってて、話も聞けん」
土御門「…取り敢えず、調べては見る」
上条さん、一部不幸からの解放&射程距離は見える範囲というドラゴンストライク使用可能に
ドラゴンストライクはフルパワーそげぶ位の威力で、ポチが噛み付くと能力や魔術を数秒~一週間位まで完全封印
封印された直後に、群発頭痛レベルの激痛が数秒襲う
ポチは元々色んな人の中に住んできていて、世界的な有事が起こらない限りは姿を見せない
その際、魔翌力やら体力をほんの僅かに間借りして生きるが、上条さんの場合は通常の人が持っている幸運
何やかんやと能力をバカスカ消してた(実際にはポチの餌)結果、ポチが活発化、右手首から先(蓋)ポロリンチョでコニャニャチワ
と、ここまで考えたけど、頓挫
バラン「聖杯戦争……」
里香「ソウジくん、一緒にプリキュア見よ」
ソウジ「プリキュア?何だいそれ」
ノッさん「里香が大好きなアニメだよ。僕ちょっと朝から急な仕事が入っちゃってさ、里香の面倒見てて欲しいんだ」
ソウジ「いや、俺はそういうの…」
里香「えー、だめ?」
ノッさん「手が空いてるのソウジ君だけなんだ!お願いします!」
ソウジ「…まあいいか、一緒に見るよ。日曜は朝練も休みだし」
セカイハマルデ メリーゴーラウンド♪
里香「あたらしいっ♪ふくをきてっ♪」
ソウジ「(やはり女の子向けだな。アミィさんに頼んだ方が良かっただろ)」
ヒビケアイノコドウ!ドキドキプリキュア!
ソウジ「な、なんだこの格闘センスは!?女の子向けアニメって魔法の杖とかじゃないのか!?」
里香「がんばれー!」
ソウジ「弱さを乗り越えた先にある強さ……これって、俺達がやった鉄砕の修業そのままじゃないか!」
ラブリーフォースアロー!
里香「エースショット!ばきゅーん!」
ソウジ「今の技…俺達にも応用できそうだ…」
里香「あー面白かった!」
ソウジ「俺は見くびっていた。プリキュア…なんてブレイブなんだ!」
ソウジ「勇気の刃!キョウリュウグリーン!」
キング「あれ、ソウジ名乗り変えたのか?」
ソウジ「聞いてくれキング、実は…」
アイガロン「不幸のメロディはいいなぁ、沁みるわぁ」
キャンデリラ「私は喜びの歌の方がいいけど、悲しみのエネルギーがこんなに集まるならどんどん歌いましょう♪」
キング「そこまでだ!」
ソウジ「ここで決めなきゃブレイブが廃る!行くぞ皆!」
『キョウリュウ・ラブリンク!ファイア!』
キング「太陽サンサン熱血勝負!キョウリュウレッド!」
イアン「光の使者!キョウリュウブラック!」
ノッさん「知性の青き泉!キョウリュウブルー!」
トリン「ど、どうした皆!?何か違うぞ!?」
ソウジ「勇気の刃!キョウリュウグリーン!」
アミィ「ピンクのハートは愛ある印!もぎたてフレッシュ、キョウリュウピンク!」
弥生「海風に揺れる一輪の花!キョウリュウバイオレット!」
トリン「いつものブレイブはどうした!?」
ウッチー「雷鳴の勇者、キョウリュウゴールド!」
トリン「(良かった、流石に空蝉丸は普通…)」
ウッチー「いざ尋常に!ピカピカピカリンじゃんけんぽんッ!」
トリン「(駄目だったーっ!)」
キング「胸のキュンキュン、止めてみな!!」
食蜂「私と貴方が手を組めばぁ」
アウレオルス「当然、抗える者などいはしない」
第五位の能力によって想像力&ポジティブシンキング&折れない心を手に入れたヘタ錬さんが無双するお話
ほむら「知ったことかぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
ゆっこ「あーあーかーみさーまおねーがいーふたりーだー」みお「あーーーーーーーーーっ!
」
もしも「ふわふわ時間」の作者が長野原みおだったら
美琴「第八位、星観図書(ガイアメモリー)?」フィリップ「実に興味深い」
サイコメトリーのレベル5と言うことで学園都市に編入されるフィリップ
フィリップ「紫外線すら反射する君が何故バットショットの光に目を眩ませたか、その答えがこれさ」
\ルゥナァ/
フィリップ「君の能力はベクトルの数値が向かう先を偏向させて反射を行っている、だがこのルナメモリが付加するのは幻想の記憶、数値化は出来ないし演算も出来ない」
一方通行「だが結局目眩まししか出来ないんじゃ無駄だろうがァ!」
フィリップ「ところが、そうでもない……聞いていた通りだ相棒」
???「ったく、俺みたいな『普通』な人間は此方に来るのも一苦労なんだよ……行くぜフィリップ」
フィリップ「ああ、翔太郎」
「「変身」」
\ルナ ジョーカー!/
WLJ「さぁ、お前の罪を数えろ!」
井之頭五郎(うーむ、たまには喫茶店、というのもいいかもしれない)フェイリス「おかえりにゃさいませー!」
食事中ににゃんにゃんにゃんにゃんやかましいメイドにアームロック
サシャ「ケーキ屋さんはじめました」
サシャ「スイートポテトがおいしいですよ!」
サシャ「おかしいなー超うれてるのに赤字です」
アルミン「料理中の味見がおおすぎだからだよ」
ちなみに小ネタ作成者は今日
カットされたふかした芋を延々と乗せる作業をしてきたんだ
連投すまん
サシャ「アルミン 頬っぺたにクリームついてますよ」ペロッ
アルミン「///」
ジャン「・・・」
ジャン「あっヤベイほっぺにクリームついたミカサたのむなんとかしてくれ」
リヴァイ「馬鹿かお前は 馬面ヤロー」
>>642
アンク「おい、アイスはまだか白モヤシ」
一方通行「あァ?やンのかァ?この手羽先ィ!」
鴻上ファンデーションと学園都市の技術によって右腕だけ復活したアンクは天井によって重症を負った一方通行に憑依する。
しかし、憑依が中途半端になってたため右は天パ金髪、左はストレート若白髪の髪型に、そして一方通行の右腕は意志を持ったアンクになっていた。
また、炎が出せたり、黒い翼が赤くなったりしている模様。
いつもはアンクがアイスを一方通行は肉を食べようとしていて面倒くさいことになっている。
笛吹和義と三枝宗司と室戸大地で何か
アンク「今日の分のアイス寄越せ」
銀時「うちにそんな余裕はない!!」
映司「すいません、銀時さん」
女王「今、人間の世界、とりわけ日本が荒んでいます。
不况のせいか、人の心がささくれて、死んだ鱼のような目をした、蛆虫のようなくずともが増えています。
そんな日本を平和にするために、妖精の皆さん、出動してください」
たっくん「まろか!ラーメン!ラーメン」
まどか「いやだよ。これ私の!高いんだから自分で買って来な小僧」
たっくん「おにぐんそー!」
まどか「何と言われようがこのラーメンだけは死守するよ、私は」
ラーメンの精「あ、あの、初めまして、ぼくラーメンの精ですけど」
まどか「こんなラーメンいらん!」
ギャー
たっくん「一体どういう急激な心変わり!?これだから女心ってやつぁ!」
>>652
どこのギャグマンガ日和だよwwwwww
変身したらパパじゃなくてママの服が破れる、とでも言うのだろうか
魔法少女武闘伝Gほむマギカ
ほむら「私の願い、まどかをある武術で救うこと、何回やってもダメだった」
ほむら「だけど、ついに究極奥義以外身に付けたわ、今度こそ必ず!!」
20からGガン、その翌週からまどマギ、ふへへへ楽しみだなぁ
弦太郎「俺の名前は如月弦太郎!超高校生級のかめうわっ!?」
流星「馬鹿か如月!おおっぴらに言うな!俺は朔田流星、超高校生級の拳法家だ」
ソウジ「立風館ソウジ、超高校生級の剣士」
健太「俺は伊達健太!超高校生級のゲーマーだ!」
ノクス「今までありがとうおじいさん、おばあさん、僕は復讐の旅に出ます」ジジー博士「ちょいとまちな」
ALT(コンピュータおばあちゃん)「臨時経口栄養食インスタントキビダンゴヲ製造シマシタ」
ジジー博士とALTの二人に見送られ、愛犬キャンキャンを連れたノクスは悪政をしく王女を倒しに国へ向かいます
しばらくすると猿の着ぐるみを着た猫とうさぎの2人組にインスタントきびだんごを要求され、さらに白鳥に憧れる小次郎にきびだんごをあげ・・・羨ましそうに眺めるkiv、おほん、謎のギタリストにきびだんごをあげ、一向はどんどん膨れ上がっていきます
なんとなくポップンキャラで桃太郎
鑢七花「巨人?」
スバル「私達もそろそろイノセントに出たいから、何か設定考えよう」
ティアナ「……まぁ、別に良いけど」
スバル「私とティアは高校の同級生にしよう」
ティアナ「初っ端に決める事がそれなの?」
スバル「重要事項だよ!?」
ティアナ「え~…」
スバル「エリオとキャロは近所の仲良し小学生にするとして、それで所属は……どうしよ?」
ティアナ「もう躓くのか」
スバル「だ、だってぇ~……グランツさんの研究所も八神さん家もフェイトさん達のお店も今更私達が入る枠無いし……他にお店やれそうな人が居ないし……」
「ならば、私が新たな勢力を立ち上げようではないか!!」
スバル「な、何者!?」
ティアナ「なんか面倒臭そうな声が………」
スカリエッティ「やぁ、私だよ」
スバル「わーい!如何にもな感じで現れた実に便利なドクターが現れた!」
ティアナ「……とりあえず、どうやって出てきた」
スカリエッティ「簡単だよ、如何にも怪しげな連中に二、三個程技術提供したら釈放された。とは言え安心して欲しい。与えた技術は全て欠陥品だから悪事に使う前に自滅する」
ティアナ「…………なら、良いかな」
スバル「良いんだ?」
スカリエッティ「さて、それではイノセントだ。私は昔、ブレイブデュエルのAI開発を担当していてゲームが完成した後に研究所を抜け、今は個人の研究所にブレイブデュエルを設けて子供達がプレイする様を見ながらAI開発を続ける風変わりなドクターという感じでどうだろう?」
スバル「う~ん、まぁいいかなそれで」
ティアナ「良いの?」
スカリエッティ「妻にはウーノ、私の助手にドゥーエ、ウーノの妹としてトーレ、職員にクワットロ、娘にセッテでどうだろう?」
スバル「何気無い流れでナンバーズ入れてきたよ」
ティアナ「キャラ入れ過ぎると活躍減りますよ?」
スカリエッティ「ショッププレイヤーとなるトーレとセッテ以外なら別に減っても構わんだろう。私は一定の出番は確約してる訳だし」
スバル「保身もしっかり考えてたよ」
ティアナ「他のナンバーズはどうするつもりですか」
スカリエッティ「……彼女達は既に私の手から離れてしまったからね。彼女の事は彼女達で決めれば良い」
スバル「良い感じに締めたつもりだけど丸投げだよねこれ」
ティアナ「そうね」
鑢七花・とがめ「学園都市?」
次の「刀」を集めるまで元の世界に帰れません
連刀「鎖」=砂鉄
対戦相手:御坂美琴
変刀「朧」=未元物質
対戦相手:垣根提督
消刀「拳」=幻想殺し
対戦相手:上条当麻
薬刀「煌」=体晶
対戦相手:アイテムメンバー
掴刀「握」=蓮の杖
対戦相手:アニェーゼ=サンクティス
神刀「願」=主神の槍(グングニル)
対戦相手:オティヌス
改刀「操」=黄金製の金槌や鋸
対戦相手:マリアン=スリンゲナイヤー
刻刀「瓦」=刻む板
対戦相手:火野神作(エンジェル様)
映刀「鏡」=恋査そのもの
対戦相手:恋査
飾刀「乱」=頭の花飾り
対戦相手:初春飾利
凡刀「棒」=金属バット
対戦相手:初春飾利
電刀「白」=チョーカー型電極
対戦相手:一方通行
協力者:
・神裂火織(所有刀:七天七刀・色刀「堕」=堕天使エロメイド服)
・アックア(所有刀:アスカロン・制刀「鬱」=精神安定財)
>>664訂正:凡刀「棒」時の対戦相手
凡刀「棒」=金属バット
対戦相手:佐天涙子
恵「現場のメリーさーん」
メリー「今日は、私メリー本日はここ東京スカイツリーに来ております」
色んなアニメ・漫画・ラノベ作品のうちで最高の「お母さん」決定戦
禁書読んでたらふと書きたくなった。フレイヤ母凄い
>>669
柚原春夏さん!
>>669
母親として凄いと思うのは鹿目詢子とおまいさんが言ってるフレイヤ母
本当優しすぎるだろ……
モバマス「シンデレラガール百人一首」
百人一首モチーフで書こうと思ったけど
百話も描けないのとコイツら感情表現がストレートすぎて和歌と合わない
>>669
プレシア・テスタロッサさんはぱねぇ
プレシアさんの操る魔法は次元越えて戦艦に襲撃かけられるチートっぷり
あとこの人だけ肩書きが「大魔導師」
そんなプレシア母さんの水際姿が見れるのはモバゲーだけ!
男 「彼女付賃貸ルーム?」
女 「貴方ね? この部屋を借りたのは」
男 「あんた誰……は!」
男 (『彼女付き』……言葉通りの意味なのか!?)
アパートの一室で繰り広げられる、男と部屋のおまけの女が繰り広げる奇妙な日常
「私は世界を救う。大丈夫だよほむらちゃん。ほむらちゃんの努力の価値は、無事刈り取れたから」
『神の右席』右方のフィアンマ────鹿目まどか
「恭介があたしを信じなかったとしても、あたしが恭介の為に戦う理由は、何ら揺らがないよ」
『神の右席』後方のアックア────美樹さやか
「何であれ、私は敵対する者を全て叩いて潰す。コレは私が生まれた時からの決定事項よ」
『神の右席』前方のヴェント ────巴マミ
「ええ。ですが、それに何か問題でも?」
『神の右席』左方のテッラ────志筑仁美
単純にイメージと色で当てはめた。さやかが仁美を粛清するとかさやかがまどかの計画を妨害すると想像したら胸熱
>>684
杏子は教皇か
P「麻雀大会ですか?」
小鳥「はい、優勝賞金は100万円ですよ!」
高木「指導には安永六段にお願いしたから安心したまえ」
ギルガメッシュ「何ぃ!新種のセイバーだと!!?」カチカチ
ギルガメッシュ「以前の赤セイバーは少し残念な出来だったからな……まぁその分モードレッドで補充した訳だが…さて」カタカタ
ギルガメッシュ「今度のセイバーは和風か……装飾華美を是とする我だが、これはこれでアリだな。何より脱がした時の艶姿は和服ならではの醍醐味よ!」フムフム
ギルガメッシュ「よし、この桜セイバーとやらは我がセイバーランキング四位にランクインしたぞ、光栄に思うが良い!フーハハハハハハハハ!!!!」シコシコ
ランサー「……なぁ、アイツの部屋から頭痛くなるような高笑いが聞こえて来るんだが」
言峰「言ってやるなランサー。誰にだって、夢を見るくらいの自由はあるのだ」
ギルガメッシュのセイバーランキング(非公式)
一位 セイバー(不動の一位)
二位 セイバー・リリィ(フレッシュ感溢れる姿が好印象)
三位 セイバー・オルタ(闇堕ちしても変わらぬ愛らしさ)
四位 桜セイバー(新感覚和服セイバー)New!
五位 セイバーライオン(愛らしいモノ同士、奇跡の融合)
六位 モードレッド(紛い物ではあるがセイバーの血を引いているだけあって愛らしい)
七位 赤セイバー(ちと残念だがこれはこれで)
闇「光が無くなるとか困るんですけど」
闇「いくら闇の王だからってそんな馬鹿な事やめましょうよ」
闇の王「何故だ。世界を闇で飲み込もうとしているだけだろう」
闇「光が無い=闇も無い」
闇「これは常識ですよ」
僕は友達が少ない×インデックス
上条→羽瀬川小鷹
イン→高山マリア
あとは知らん
巨/魂《きょこん》銀魂×進撃
「本日、諸君らは『訓練兵』を卒業する!その中で最も訓練成績がよかった上位10名を発表する!呼ばれた者は前へ」
「首席ミカサ・アッカーマン、2番ライナー・ブラウン、3番ベルトルト・フーバー、4番、アニ・レオンハート、5番ジャン・キルシュタイン、6番マルコ・ボット、7番コニー・スプリンガー、8番サシャ・ブラウス、9番クリスタ・レンズ、10番ユミル…」
エレン「やっちゃったな~…やっちゃったわー…まさか、姿勢維持の段階でミスるとは思わなかったものな~…」
エレン「調査兵団入りは諦めて、自分独自でやっか」
その後サシャ(神楽枠)、ミカサ(エレン依存故に蹴った)を社員に加え、民間軍事会社を立ち上げる。人情、メタ、ギャグあふれる巨人駆逐話が
あったらいいな~
武藤遊戯(CV:緒方恵美)「希望ヶ峰学園?」
東映版遊戯王×ダンガンロンパ
遊戯が苗木の代わりに希望ヶ峰学園に来るようです
声優ネタ
名は「超高校級の勝負師」か?
ヤンデレ「い い 加 減 に し ろ」
ヤンデレ「最近、相手を殺してでも自分の物にする=ヤンデレだと思っている輩が多いのだよ」
ヤンデレ「しかし、それは間違っているのだ」
ヤンデレ「そんなものは相手を愛していない。もはやただのメンヘラだ」
ヤンデレ「一瞬魔が差したとかそう言うレベルじゃないから。マジで」
ヤンデレ「ふざけんなよ私の印象まで悪くなるじゃね-か」
男(何してんのアイツ)
マサル(GAMBLER!)「……傀さん」
傀「……」フッ
主人公's「「深海棲艦?」」電「そうなのです!」
現代日本が舞台のアニメ・ゲームのキャラたちが海辺で助けた少女は、異世界から来た艦娘だった。
艦娘たちと同時に各地に現れる平行世界の怪異たち。
海を深海棲艦が闊歩し、空を多数の怪異が覆う。
混迷する日本で主人公たちは己の街を守ることが出来るのか。
【chapter:海鳴沖航空戦】
ユーノ『なのは、赤城さんの話によると中心に居るのが敵の親玉だ』
赤城『敵はヲ級航空母艦flagship、多数の艦載機を持つ厄介な敵よ。なのはちゃん、気を付けて!』
なのは「分かりました赤城さん! いくよ、レイジングハート!」
RH『allright My Master』
【chapter:初音島沖夜戦】
杉並「ほぅ、至近弾でこの衝撃、敵は16インチ砲だな」
純一「なんで分かるんだよ……」
杉並「はっはッはっは、何を言ってるんだ同志朝倉、これくらい常識だろう?」
純一「んな常識あって堪るか! とにかく頼んだぞ!五月雨!」
五月雨「はい、お任せ下さい!」
【chapter:???最終決戦】
ハルヒ「全艦全速前進!敵を粉砕しなさい!」
長門「全艦、この長門に続けぇッ!!」
長門「……私?」
キョン「いや、お前じゃない」ヤレヤレ…
現代文化が垣間見られるのに詳細不明な艦これ設定ほかを使ったスパロボ形式の多重クロス。
他にも学園艦で『大洗沖海戦』とか魔法少女とウィッチ共同で『見滝原防衛戦』とか項目は思い付いたけど、どう見ても個人じゃ無理ゲーっぽい。
ブラックホール「極吸のCMわたしじゃないのー?」
エクスプローションナウ
ドルキ「そんなもので俺のイクスプロジアを破れるかよ!!」
笛木「ならこうだ」テレポーションナウ
(ハーメルケインがコアを貫く音)
ドルキ「なん………だと………」
笛木「あまり暴れられても困るんでな」
P「バハムート?」
騎士「モバマス?」
モバマス世界に迷いこんだバハキャラとキャッキャウフフ的なやつ、逆でも良いなぁ
天地「ま、魔法少女?」
QB「君はエントロピーという言葉を知っているかい?(中略)宇宙全体のエネルギーは目減りしていく一方なんだ」
鷲羽「はぁ? あたし達が計算に計算を重ねて作ったこの宇宙がそんな程度で消滅するわけないだろう」
QB「それは一体どういう事かな?」
鷲羽「そりゃこういう事さね」
三女神降臨
QB「理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!」
あかん、下手したら3話分もせずに話が終わってしまう
井筒研・羽瀬川小鷹「俺は不良じゃない!」
楠幸村「あにき。おにぎりと飲み物と、やんきー漫画をお持ちしました」
ハルヒ「キョンあんた何様のつもり?」
キョン「知るか!こいつが勝手にやってるだけだ!」
もしも志熊理科と椎名真冬が意気投合したら
志熊理科×笛吹和義×はかせ
禁書「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」美琴「やってやるわよ」
禁書目録は、ある日唐突に“目覚めた”。
魔翌力を錬り、己が内の知識を活用し、自らの“命”を長らえ、襲い来る魔術師を駆逐していく。
その様は、正に“魔神”と呼ぶに相応しく。
最大の手駒を失った『必要悪の教会』は、最後の手段として学園都市に彼女の抹消を依頼した。
動き出す超能力者。
しかし、その中に意を唱える者が現れ--。
禁書×美琴のシリアスバトル物
しかし残念ながらここで力尽きた
決して、仮面ライダーWとのクロスではない!
リリカル聖杯戦争
ロストロギアの聖杯を確実に確保するため聖杯の機能を事前に弄り、任意の者を一時的に英霊とすることに成功。
なのは達がサーヴァントとなり聖杯を確実に回収、という算段だ。
なのは「私のクラスはアーチャーかキャスターかな。もしかしたらランサーかもしれないね♪」
フェイト「そうだね。私はセイバーとかだと嬉しいな。それよりブラスターモードは・・・」
なのは「分かってるよ。ブラスターモードは使わない」
ーーーーーー
イリヤ「こんにちわお兄ちゃん♪」
フェイト(剣)「そんな・・・なのは・・・」
シグナム(弓)「これは少し不味いな」
なのは(狂)「■■■ーー!!」
レイハ(狂)「bluster 3rd.」
始まりはいつだって突然
だけどあまりに突然すぎるこの事態
混乱、困惑、どうしよう?
狂敵の出撃にピンチのフェイト達
襲いかかる最強の敵を止められるの?
次回、聖杯戦争リリカルなのは5次
第二話『英雄王は慢心王なの!?』
ドライブイグニッション!
士郎「あいつがギルガメッシュ…だよな?」
セイバー「え、あ、はい、多分……」
ギルガメッシュ「っかしーな、エクスカリバーⅡも無いし…」
ギルガメッシュ「お前ら次元のはざまの入口知らない?」
桐生「ほう……坂本龍馬か」
真島「でもって斎藤一ちゅーんは欲張りすぎちゃうか桐生ちゃん」
冴島「せやけど兄弟も沖田っちゅう役持っていとるやないか、ワシ誰やねんな」
ソラ「バカな……ファントムを利用して僕に侵入してきた!?」
コヨミ「晴人……」
晴人「コヨミ……」
ソラ「やめろ……やめろ………僕の中に入ってくるなぁぁぁぁぁぁぁ!?」
最終回見て思い付いたハガレンパロ
ウィザードってハガレンパロをやろうと思えばいくらでもやれそう
禁書目録「とーま この人も超能力者なの?」
とーま「ん?」
禁書目録「どんな相手でもある一つの言葉に必ずしたがってるんだよ 」
XXX「あしたきてくれるかな?」
御坂旅掛「いいともー」
一条「動くなよ」
鶫「なゃ!?」
一条「動いちゃ掴めない」
鶫「つつ掴む!?何処を!?」
一条「よしとれた」
鶫「・・・ゴミか」チャキッ
一条「!?銃かまえるな!ほらコイツだよ」
ミニ千刺「ハナシナサイヨー」
ミニ舞子「パンツミエター」
宮本るり「ふんっ」プチッ
島風「“スピード”を“ナメ”るんじゃねーゾ・・・“提督”ゥ・・・」
提督「!?」
木林呪理「必要悪の協会?」
ステイル「殺せ魔女狩りの王!」
木林「私は魔女ではないといっているだろう」エィヤッ
ステイル「馬鹿な・・・一瞬で消えた」
禁書目録「この魔術の正体がわかったんだよ」
上条「教えてくれ!」
木林呪理「もうたおしたぞ」
黒子「あーっはぁーっお姉さま はげしすぎますわーっ!?」
火神(保健室で黒子が悶えている)
黒子「ジャッジメントですの」
火神(教室に帰るか・・・・)
[たぬき]「ぐふふふふ」
のび太「うわぁぁぁ」
ジャイアン「お前のモノは俺のモノ 俺のモノは俺のモノ」
しずか「のび太さぁん」
※R18ではありません
[たぬき]「ぐふふふふ」
ジャイアン「お前のモノは俺のモノ 俺のモノは俺のモノ」
しずか「のび太さぁん!」
スネ夫「のび太のくせに生イキだ」
のび太「うわぁぁぁ助けてよ[たぬき]!」
[たぬき]「ぐふふふふ」
※R18です
>>702
姫神さん入れてあげて
上条「俺に従え」
姫神「やめて いたい」
上条「」ガッ
姫神「ングッ!?」
上条「このあたりか」
ゴッ
姫神「」バタリ
上条「ククク」シュルリ
チュンチュン
姫神「・・・夢か」
姫神は布団から這い出る
いつものように窓をあける
なぜあのような夢をみたのか
上条がそんなことをするわけがない
するはずがない
少し身震いしてしまったに罰をあたえるかのように 姫神は顔をいつもより強めに叩いて眠気をとばす
剣八「はっ!何が何だかわからねぇが
とりあえずあの武器ぶった斬っちまえばいいんだな!」
アルミン「ちがう立体機動じゃなくてあっちの巨人をブベラッ!?」
剣八「邪魔だ!」
ミカサ「あなたは 誰」
剣八「お前が俺の相手かァ!?」
巨人「グオオオ」
剣八「邪魔だ!」ガシッ ブンッ
エレン「はあ!?片手であんなに遠くまでぶっ飛ばしやがった!」
やちる「やっちゃえー剣ちゃん!」
巨人「ウオオオオ」
剣八「ひっこんでろ!」ザシュザシュザシュザシュ
エレン「ゲフッ なんで俺まで・・・」
ミカサ「エレン! …許さない!!!!!」
男「進撃を見る前から嫌いになった」
男「何故だろう」
男「見るまでも無く」
男「見たくない」
男「その原因は」
男「多分流行」
はやて「モンハンの世界に行きます」
スバル「……え?」
はやて「まず、なのはちゃんはヘビィボウガンな」
なのは「りょーかい♪」
はやて「フェイトちゃんはスラッシュアックス」
フェイト「そのまんまバルディッシュだね……」
はやて「ティアナは双剣やな」
ティアナ「頑張ります!」
はやて「スバルはパンチや」
スバル「はい!…………………………………………え?」
はやて「ほな、クエスト頑張ってなぁー」ノシ
スバル「え、ちょ、ま、なに、なんで!?なんで私だけパンチ!?て言うか挑発モーション!?あ、待ってなのはさん引っ張らないで!!せめて、せめてちゃんとした理由を言ってくださいよ!?」
はやて「面白そうやと思ったんよ」
スバル「いやぁぁ---!!!!」
はやて「それじゃあ、パーティ組む訳やしシグナムは弓使おうか」
シグナム「心得ました、主はやて」
はやて「ヴィータは言うまでもなくハンマーや」
ヴィータ「おう!任せとけ!」
はやて「シャマルは狩猟笛で行こか」
シャマル「補助は良いとして、攻撃は上手くいくかしら……?」
はやて「ザフィーラはキックやな」
ザフィーラ「………え?」
ザフィーラ「あ、あの、主……」
はやて「ん?」
ザフィーラ「主はやてが決めた事です。異論はありませんが……何故にキック?」
はやて「あぁ、それな。ザフィーラって犬の姿が本当の姿やろ?」
ザフィーラ「正確には犬ではありませんが……」
はやて「でな?犬やとパンチはおかしいんとちゃうかな?って思ったんよ。だって犬やで、前足でパンチと言い張るのはどうやろと思ったんよ私は」
ザフィーラ「それでキックですか……」
はやて「うん。他に聞きたい事ある?」
ザフィーラ「……………………………………………………いえ、行ってきます」
スバル「こんちくしょ------!!!!!!」
ザフィーラ「ておあぁぁぁぁ----!!!!!!」
勇者 「魔王の城で禁忌の魔法の書を見つけた」
この魔法は禁忌に属する魔法
野を焼き払い、
魔を打ち払えるだけの
炎を放つための呪文
海のように強大な
王の力
月の夜にこそ、この魔法はふさわしい、そう
鍵となるは月の光
埋もれし魔力を封じた
扉を開ける魔力
死をもたらすための
肉塊にするための
魔を焼き払うための
素晴らしい禁忌の魔法である
勇者 「俺は、この魔法で魔王を殺してみせる!」
魔王 「ほう……」
勇者 「くらえ! 禁忌のまほ……うっ!」
魔王 「クックック、愚かな勇者だ」
勇者 「なに……を……」
魔王 「こ野魔炎海王月鍵埋扉死肉魔素」
魔王 「ちゃんとこう書いていたはずだぞ……?」
勇者 「……?」
魔王 「このまほうをつかうとしにます、と」
勇者 「」
小ネタっぽく
小田倉「>>752見てないの?それもったいないよ アニメだと見やすいんだよね
まだアニメ化してないころ漫画を雑誌で見かけたけどクスッ
キモいインパクトがあった作品だって感じしか覚えてなかったグフフフ
まさかあれがあんなすごい作品だったとはと今は思うね
まあ巨人の顔に笑いそうになることあるけどドュフフ
エグイシーンとかリアルな感じとか面白いよね
逆にジャンプアニメとかだとああいった表現はやれないんだろうとおもう」
スイッチ「お前が言うとあの歌のあの部分をおもいだしてしまうんだが」
ヒメコ「なにゆうてんのかさっぱりや ボッスンはみてるんか?」
ボッスン「駆逐してやる・・・一匹残らず」
ヒメコ「なんかようわからんけど なんかマネしてるっちゅうのはわかったで」
スイッチ「立体機動を作ってみた」
ボッスン「すげー!さすがスイッチ!!」
ヒメコ「・・・」
ボッスン「ヒメコ!これで勝負しようぜ!」
ヒメコ「・・・本気でいくで?ええんか?」
ボッスン「駆逐してやゴフッ!!!」
スイッチ「瞬殺だな」
ヒメコ「駆逐て これホンマどんなアニメなん?」
>>755
スケットダンス作者は進撃の巨人に目をつけていた様で
ボッスン「『進撃の巨人』みたいだったぞ!!」的なセリフがあった
確かコマちゃんを指して言ったセリフだったと思う
ヒメコ「これでうなじをそげばいいんか?」
アルミン「そう ただ危ないからきを付けてね」テレテレ
ジャン「アルミン・・・?どうしたんだ」
(中略)
ヒメコ「うおりゃ!」ザンッ!!
エレン「負けるか! 俺も巨人になって」
アルミン「落ち着いてエレン」ズーン
ジャン「さっきからアルミン変じゃないか?
ミカサ「エレンがあの子をみてる・・・!」ギリギリ
開拓地
ボッスン「・・・」
>>756
そういやそんなシーンあったな
ミルヒ「貴方が、勇者様……ですか?」
アマテラス「……わぅ?」
Dogdays X 大神伝
もしフロニャルドに召喚されるのが慈母だったら……魔物が何の脅威にもならないなぁ
食蜂「無体力者(ランクE)? ハアーーーーーー!?」
ある日学園都市統括理事会が公布した新制度、『体力強度制(フィジカルランク)』。
致命的な運動音痴である食蜂操祈は、学園都市でただ一人の『無体力者』という不名誉な称号を手にしてしまった。(他の学生は悪くても『低体力者(ランクD)』)』)
汚名返上の為、食蜂は『超体力者(ランクS)』に指定された上条・御坂の二人に特訓を申し込むのだった。
ちなみに
超体力者…上条、削板、麦野、美琴
大体力者…黒子、固法、土御門、青ピ、吹寄、浜面、滝壺
強体力者…佐天、姫神、枝先、絹旗、黒夜
普体力者…一方通行、打ち止め、フレメア
低体力者…初春、春上
>>761
OUT御坂
IN冷蔵庫
苗木「ここが希望ヶ峰学園(Fラン)か…」
一般高校級の幸運(銀のエンゼルを一度引いた事がある)を持つ主人公、苗木誠が希望ヶ峰学園(Fラン)で巻き起こる事件(主に給食費関連)を解決していく
そこに通う生徒は一般高校級のアイドル(AKB系列下位グループ)や一般高校級の球児(公式試合経験無し)、一般高校級の風紀委員(シャツ出しスタイル)、一般高校級の同人作家(他誌に1P寄稿)など一筋縄ではいかない連中ばかり
事件が起きたら学級裁判で犯人を見つけなければならない、失敗したら皆に恐ろしい罰(休日を返上しての補講)を受けなければならず、犯人がバレたら厳しいオシオキ(HRでの吊るし上げ後、家に連絡され、反省文まで付いてくる)が待っている。
苗木誠は、一般高校級の学生達は、黒幕である一般高校級の絶望(定期券落とした)の魔の手から逃げ切れるのか!?
エレン「巨人だ!」ガリバー「え?」
佐天「排便された実が直後に戻る能力か」
阿笠「できたぞバーーーローー!光彦くんをアンパンマンにするスイッチじゃ!」
上条「漫画の世界に行って格闘技を極める」
春香「三年目の浮気」
あずさ「あずさ2号」
P「」
>>770
ホーリーランドから始めるのが学園都市にお住まいの上条さんにはオススメかと思われます
佐祐理「お待たせしましたー。アイスティーしかなかったけど、いいですか?
佐祐理「暴れないで…暴れないでください……祐一さんのことが好きだったんですよ!
テマリ「ふふっ、おかえりなさいあなた」
いの「ご飯にする?」
多由也「お風呂にする?」
「「「それとも…わ・た・し?」」」
シカマル「……は?」
シカマルのほのぼのハーレム日常ss
新城直衛「艦これ……か。提督と呼ばれるのはどうも、な」
一応水軍の持ってたよね?
ギル「ふはははは、我のエアを見るがいい!!」チョコン
セイバー「・・・ちっちゃ」
ギル「え?」
セイバー「萎えてるときの士郎のモノと比べても1/10程度しかありませんね」ヤレヤレ
ギル「え?!(とても今エリシュしてる状態とは言えんな・・・)
セイバー「男の振りをしていた時の私でも貴方の5倍はあったぞ」
ギル「な・・・に・・・?ふふふ・・・ふはははは・・・!!聞いて驚け。我のエアはバビローンすると今の1000倍ほどのサイズになるのだ・・・・!!!」
セイバー「ふふ・・・それは是非見てみたいですね」ニヤニヤ
>>780
ランサーは基本おっきいイメージ
麻婆と小次郎もヤバそう
言峰「ギルガメッシュを観ながら食べる麻婆は最高だな」
ランサー「………はぁ??」
衝撃的だったな、あのエンディング……
佐天「『いたいのいたいのとんでけ』って言うとどんな傷もどこかに飛ばす能力かぁ」
笛木「魔法少女……?」ほむら「魔法使い?」
ここはどこだ。
私は……もはや障害でしかないあの者と戦い……
そしてグレムリンに……
コヨミ、そうだ!コヨミは!!
QB「目が覚めたかい?」
笛木「なんだ……お前は?」
QB「僕の名前はキュゥべえ。凄い魔翌力を感じてやって来たんだけど……まさかこんな大人の、しかも男性だなんて思ってもいなかった」
笛木「何を言っている?」
QB「まあ、前例はないけど、これほどの逸材を逃すのも惜しいしね」
QB「ねえ、僕と契約して……魔法使いになって」グチャッ
ほむら「全く……ついに見境なしに勧誘し始めたのかしらこの淫獣は」ファサッ
笛木「コヨミッ!?」ガバッ
ほむら「ひゃい!?」ビクゥ
この辺まで考えた
ああっクリスタ様っ
いや女神女神言われてるし
>>789
褐色ユミルか……新しい、惹かれるな……
笛木「暦……暦………」
暦「おい、忍。あのおっさん怪異か?」
忍「ご明察じゃ、お前様。どうやら強い怨念でこの世にしがみついてるようじゃな」
化物語×ウィザード
最終的にはメデューサ撫子&笛木vs忍&仁藤になる
チルノ「あたいったらさいきょーね!」
グローザム「俺は不死身だー!」
ゴーストリバースの後たまたま幻想郷にやってきたグローザム、最初に出会ったのは自称最強の妖精であった。
苗木「Anotherなら死んでた?」
コロシなんてするつもりなんて無かったのに些細なフラグから……サイバン中でも気は抜けない
あれ、でもこれ苗木の1人勝ちじゃ(ry
苗木「Anotherなら死んでた?」
コロシなんてするつもりなんて無かったのに些細なフラグから……サイバン中でも気は抜けない
あれ、でもこれ苗木の1人勝ちじゃ(ry
ベルトルト「君ら訓練されすぎだよ」
~対人格闘訓練~
エレン(今日こそ、アニから一本とってみせる……!)ダッ
アニ「……甘い、甘いよアンタ」スパァアアン
エレン「ほげっ?!」ビターン
アニ「だから私に寝技を許す。絞められる」ギュ♪
エレン「…そのわりにはあんまキツくないような…こう抱きしめられてるだけみたいな」
アニ「なに?アンタ苦しいのがいいの?じゃ、アンタの大事なトコをどうにかしてあげてもいいんだよ」サワサワ
エレン「な、おいやめ…あっ」
ミカサ(<●>∀<●>#)「……」
アルミン「ふふ、またかぁ♪」つ胃薬カパッ
ライナー「そうだな」コキコキ←八つ当たりに耐える準備
ベルトルト「…」ホロリ
Q:最近手放せない物は?
アルミン「胃薬だね♪」
ライナー「湿布薬だな」
ベルトルト「誰か彼等を助けてください」
~食事~
ミカサ「エレン、またこぼしている」フキフキ
エレン「やーめろって」
ジャン「ミカサ、ついででいいから俺も拭いてく…」
ミカサ「やはりエレンには私がずっと側にいないと」 ムシ!
ジャン「…大丈夫。大丈夫だジャンキルシュタインいつも通りに死に急ぎ野郎に自己投影するんだもしくはあれは俺にやるための練習台だ本番で失敗したら嫌だもんなー」ブツブツブツブツ
ベルトルト「くっ…」ポロポロ
Q:最近出来るようになった事は?
ジャン「現実逃避だな」
ベルトルト「向き合えよ」
ドズル「ええい、機体は残っておらんのか!」
ジオン士官「一機だけならあります」
ドズル「早く出撃の準備をさせろっ!私が出る」
ーーーーーーー
ドンデンドンデンドンデンドンデン
ドズル「バスタービームッ!!」
ドズル「ふははははは!圧倒的ではないか。このガンバスターが量産の暁には連邦などあっという間に叩いてくれるわ」
>>798
これ初代ガンダムの火力じゃ無理なんじゃ……ちょっと待った、相方は誰だ?
>>805
なんか使ってる奴はトランプで闘ってそうだな(笑)
>>806
トバルカイン「」
怪盗キッド「」
姫神「上条くんと。付き合いたい。」
姫神「何か方法は・・・」
そういってインターネットで情報をあさる日々。
そんな時。目についた記事。
『彼氏をメイド服でおとそう!』
姫神「これは。巫女メイド服があるなら。いやでも。」
『メイド服一覧』というところをクリックする
画面をスクロールしていくと
『エロ巫女メイド服』
という文字を発見した
姫神「あった。」
姫神は画像を見る
「こ…これは。さすがに。でもこれしかない。いやでも。」
思いっきり胸元がはだけたようなデザイン。短すぎる丈のはかま。
ふだんこのように煽情的なデザインの服を着ない姫神は戸惑っていた。
いや 迷っていたというほうが正しいだろう。
姫神は悩んだ挙句 「購入」をクリックした
こうして上条さんの新たなトラウマ劇が幕を開ける
モバP「シャイニング事務所と共演が決まったぞ!」
荒れる(確信)
ガロード「みんな!ガンダムブレイカーやろうぜ!」
ドモン「ガンダムブレイカー?ガンダムを壊せばいいんだな。フンッ!!」
ヒイロ「それはおかしi」ドーン
ガロード「ティファー!?」ドーン
キラ「守りたい世界があるんだー!」ドーン
ドモン「まずは三機!フンッ」
アムロ「させるか!」
ロラン「アムロさん手伝いますよ!!」
刹那「ドモン・カッシュ。貴様の行動は間違っている!」
ドモン「ええい!同時に1機で相手をするのは・・・」
東方不敗「ふはは、苦戦しているようだなドモン。どれ、私も加勢してやろう」
ガンダムブレイカーって聞いた時ガンダムの壊し合いと勘違いして思いついた
>>815
>>817のせいでドモンPかと……でもアイマスとGガンって確かあるんだよなぁ
……あ、でも雪山のペンションで大暴れもあるのか?PがIになりながら(顔面的な意味で)ボイラーに突撃して大☆爆☆破ってオチか
巴マミ「……これがせめてもの償いよ」銀の魔女「!?」
マミさんの人格を木原加群さんと置き換えてみた
ほむら「何回目かのループで皆が外道になってた」
木原まどか「え?即契約して世界中が私にひれ伏すように願いましたけど?」
木原さやか「ギャハハハッ!片手使えねーんじゃロクに抵抗できねーだろぉ?なぁ!?孕むまでヤっから覚悟しろ!」ヌップヌップ
上条「」
木原マミ(これだけ実験動物《ともだち》がいれば当分は拐わなくてもいい…!また魔女化させて必殺技の練習台にしてアゲル!)フフフ
木原杏子「ヒャハハハ!この店のお惣菜は全部いただいていくぜぇぇぇ!」
ほむら「…………」
木原ほむら「原作レイプにも程があるわ」
>>823
木ィィィィ原くゥゥゥン!僕と契約して魔法少女になって欲しいンだァ!
まどか「魔女め、もう勝ったつもりでおるようですな」マミ「なら教育してやろう」ムクッ
さやか「私のケツを舐めろ!!」上条「」
杏子「魔女のバアさんの呪いだ!!」
和子「畜生中島め、ぶっ殺してやる」
ほむら「なんか違う気がするけど心地良い……」ZAPZAPZAPZAPZAPZAP
>>822
杏子「……付き合うよ」
杏子「仕方がないから付き合う。こんなのは墓に花束を投げるくらいの自己満足に過ぎないけど、不器用な遺言に振り回されてやる人間だって、一人くらいはいてもいいはずだ」
杏子「だから、あたしはもうあんたを止めない。いつかの結界みたいに、あんたはきっと肉の一欠片まで削ぎ落とされても目的をまっとうしようとするんだろうけど、あたしはそれを見届ける」
杏子「だから」
杏子「だからさ」
「もう指一本動かせなくなるまでわがままを貫いて、人の形なんて完全に失って、本当にただの肉の塊になるまで正しく死を迎えたら……今度こそ、帰ろう?あんたの家に」
ほむら「『可愛いピンク髪の女の子の画像』……」カチカチ
1以下、新鯖からお送りいたします
9/18(水) 09:33:56.77 saya8n0
ほむら「画像も貼らずに……!」
アムロ「ブライトさん、MSってこれだけですか?」
ブライト「そうだ。他は全てサイド7への攻撃で大破した」
アムロ「そんな・・・どうするんですかこんなMSだけで・・・」
アムロ「ガンタンクだけでどうしろっていうんですか!?」
霧切「いつの間にか左手が鬼の手になってる……」
手袋ネタって他に何があったかなぁ
「それを行えば死ぬ」と理解した上でやるなら刑法の故意は成立する。間違いなく殺人。
ラックスティーラー割りと好きだったな。あの作者の勢十郎も結構好きだった
>>829
ガリバーボーイとか
山本「佐渡先生!」バタン
佐渡「なんじゃ騒々しい」
山本「メルダは…ハァハァ…メルダの容体は!?」
佐渡「……心配するな。大したことないわい」
山本「よかった…」ヘナヘナ
佐渡「どうしたんじゃ?」
山本「メルダにもしものことがあったらどうしようかと……先生、原因は?」
佐渡「んー?ああ、例の何たらパフェじゃ」
山本「そんな!あたしが教えたばっかりに……」
佐渡「まあ、あんまり気に病まんでええ。お前さんのせいじゃない」
山本「でも……先生、メルダはやっぱり私たちと同じものが食べられるわけじゃ…」
佐渡「なんじゃと?」
山本「地球人にはよくてもガミラス人には消化できなかったり毒だったりするものがあるってことですよね?」
佐渡「ばっかもん!!」
山本「せ……先生!?」
佐渡「地球の食いもんでガミラス人の毒になるようなもんはないわい!前にそう言ったじゃろが!」
山本「で、でも先生……じゃあなんで…」
佐渡「嬢ちゃんによく言っとけ!毒があろうがなかろうが、あんな冷たいもん一度に5杯も平らげたら腹のひとつも壊すわい!」
山本「は?……はあ?…」
おしまい
上条「あんただって、色んな世界を回って色んな奴を救って来たんだろ!!なのに拒絶されたからって諦めて自棄になってるんじゃねぇよ!!そんな理由で世界の破壊者なんてのを受け入れるって言うのなら!!」
上条「その幻想をぶち殺す!!」
士「言ってろ!!」ファイナルアタックライドゥディディディケイド!!
説教対決もとい激情態vs幻想殺し
早川健「十六夜咲夜……紅魔館のメイド長でナイフ投げの達人……確かにいい腕前だが、幻想郷じゃあ二番目だな」
咲夜「へぇ……では、一番は誰なのかしら」
早川健「ヒュ~。チッ チッ チッ……オレさ」
快傑ズバットが幻想入り
はたして早川は幻想郷では何ボスまでなら勝てるのか
太臓「この学園都市にドラゴンガールが・・・」宏海「いねぇって」
瀬文「なんだそのスコンブってのは・・・」当麻「スタンドっすよ」
城島「おい長瀬!ブチャラティ始末しに行くで!」
佐天「私、超能力使えるんですけど・・・(実は私は超能力者ではない・・・ただのレベル0だ)」
忍空少女風助マギカ
風助「見滝原?まほうしょうじょ?うまいのか?」
ほむら「あぁもう!いいから鼻かみなさい!!」
風助「びいいいいん!」
ほむら「イレギュラーにもほどがあるわ、何なのよあなたは!」
風助「俺か?俺は風助、母ちゃんを探して旅してんだ」
ほむら「そう言う事を聞いてるんじゃないの!」
風助「ところで、そこの白い猫みたいな奴、お前のか?」
QB「僕が見えるのかい?」
風助「どういう事だ?」
ほむら「そいつは侵略者よ。用事があるからこれで」
風助「なぁ侵略者ってどういう事だ?」
QB「僕はキュウべえかくかくしかじかと言うわけさ」
風助「よくわかんねぇけど、お前も大変なんだな」
中二病君「なんか想像した事具現化する力入手してきた」
『助けてーーーー』
イリヤ「?!」バサッ
イリヤ「夢・・・」
~
イリヤ「な、何あれ!」
ユーノ「その杖をこのやろーって言いながら振って!」
イリヤ「え?・・・こ、このやろー」ブン
『Divine Shooter』
~
美遊「ジュエルシードは一人で回収する、貴女は諦めて」
イリヤ「だからユーノ君が集めてるんだってばー」
~
イリヤ「いくよ、美遊!スターライト」
美遊「プラズマザンバー」
クロエ「響け、終焉の笛・・・ラグナロク」
イ・美・ク「ブレイカー!!」
魔法少女プリズマイリヤ、始まります
まどか「マミパンマン!新しい顔よ!!」
てってれってれ~て~て~ててててってっててれ~てれれれ~(BGM)
マミ「元気100倍!マミパンマン!!」
......寝よう 寝不足だからこんなの思いつくんだ......
上条「朝早々からビリビリに追い掛け回されるとは・・・不幸だ・・・」
オネガイシマスボクトツキアッテクダサイ!!!
上条「?誰だこんな朝っぱらから愛の告白している奴は・・・」
太臓「てゆーかむしろ結婚してください!!!」
上条(土下座ーーーーーーーーーーーッ!!!?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方通行「で?そのレベル6にあげる実験はどンなことすンだぁ?」
天井「お前にはこれを押してもらう・・・」
一方通行「?」
デコトラー
天井「さ 押せ」
一方通行「できるかああ!!」
天井「どしたどしたぁ!!そんなんじゃ10年かかってもレベル6にはなれないぞ!!」
一方通行(後でぶち[ピーーー]・・・)
浜面「なんだこのガキ・・・」
よつば「ふうかが迷子だ!一緒にさがしてください!」
浜面「どう考えたってお前が迷子だろ」
佐天「画風を好きに変えられる能力かぁ」
初春「佐天さんそれどんな能力なんで……ひゃああああ!!」
佐天「ぉおー……矢吹絵の初春のスカートめくるとすっごいエロい……」
御坂のレールガン撃つ時に絵柄を鳥山明か弐瓶勉か平野耕太辺りにすれば威力がヤバくなるし、攻撃受けたらギャグマンガのタッチにすればいいし、逃げるか作戦立てるなら凄ェ!かざわ……ざわ……にしたらいい
響「ここは……?」ハーケン「OK、エトランゼ。エンドレス・フロンティアへようこそ」
シンフォギア×ムゲフロ
ハーケンがクリスをナンパしようとして神夜と修羅場ったりOTONAにドツかれたり
クリスとアシェンが口喧嘩したり
小牟やキュオンがOTONAの尻叩きをくらったり
翼「素手でノイズを倒しただとッ!?」
クリス「あいつホントに人間かよ!?」
響「あの、アレディさん?大丈夫なんですか?」
アレディ「覇気を以てすれば造作もないことです、響殿」
これはさすがに無理があるけど、アレディの覇気診断は見てみたい
弦十郎「はぁぁあああッ!!……俺の覇気はどうだ?」
アレディ「!?これは……師匠にも勝るとも劣らぬ、いや、それ以上か!?なんという凄まじい覇気だ!」
キーオブザデッド「俺はハーレム王になる!」
※生徒会の一存
松原飛鳥「あなたを殺して杉崎鍵の出方を見る」
ゴルゴ13「死んだ世界戦線?」
ゆり「そうよ。あれを狙撃するの。やってみて」
ゴルゴ13「・・・」カチャ
バキューン
奏「ハンドソニック」キーン
ゴルゴ13「・・・」
ゴルゴ13「・・・」カチャカチャ
バキューンバキューンバキューン
奏「・・・」キーンキーン
奏「うっ」
ゆり「え?・・・買った!」
完
桂木ヤコ・工藤新一「超高校級の探偵」霧切「」
物的証拠はバーローが、人間関係はヤコが全部気づいちゃう。
モノクマ「いくらなんでも食料がもたないよ!」
ヤコ「やだなぁ、まだ腹二分目だよ」(笑)
山田「つまり幼馴染みは頭に角を付けてる格闘少女ということですな」
大神「その者なら知っている、とても硬い角で我でも苦戦を強いられた」
新一「あいつの角ってなんなんだ?」
霧切「私って必要かしら?」
苗木「ヒロインでいいんじゃないかな」
上条「起きたら世界が改変されて全員魔法使いになってた」
美琴「待ちなさいよ!!」イエス!!サンダー!!アンダースタンド!!
ステイル「待てよ不審者」シャバドゥビタッチヘンシーン!!ヴォルケーノナウ!!
マヤ「異世界からの侵略者が現れた。名は操真晴人と上条当麻だ」
姫神「吸血鬼をひろった」
上条「子猫じゃないんだから軽くいうな!」
スフィンクス「」
>>867
アーカード「私は猫だが」
女騎士「閃光の異名を持ち、重力を自在に操る高貴な女騎士?」
仕事人「・・・」チャララーン
女「ゆ・び・き・り・げん・ま・ん・や・く・そ・く・だ・よ? う・そ・を・つ・い・た・ら・針・千・本・飲・ま・す♪」
男「ナイフもセットですかァーーッ!?」
>>873
女「NO NO NO」
男「じゃあ針だけですかァーーーッ!?」
女「NO NO NO」
男「も……もしかして両方ですかァーーーッ!?」
女「YES YES YES OH MY GOD」
三日月夜空×紅葉知弦で騙し合い合戦
・魔王「勇者がアストロンをかけた仲間を装備して殴りかかってくる…」
・魔王「勇者の防具のいたるところに毒針が仕込まれていてうかつに殴れない…」
・側近「毒針を装備した城を埋め尽くすほどの魔法使いの集団に魔王様が襲われて死んだ…」
コロンボ&右京「ああ、それともう一つ……」
ロック・リー「ここが学園都市ですか……」
ナルトSDロック・リー青春フルパワー伝×とある
リー「……そんなわけで僕らはタイムトンネルを通って学園都市に来ていたのでした」
テンテン「っていきなりツッコミどころが多すぎよ!なんで違う次元なのに学園都市の存在を知ってるのよ!そもそもタイムトンネルってなに!!?」
リー「え?テンテン、知らなかったんですか?火影の顔岩の鼻の中にはタイムトンネルができていたんですよ」
テンテン「何その超設定!?確かに本編でも火影の顔岩の鼻が未来と繋がっている展開があったけど……」
ネジ「うるさいぞ!リー、テンテン。うまく女装するための化粧ができないじゃないか!」
テンテン「ってネジはなにしてんのーーー!?女装嫌がってたんじゃないのーーーー!!?」
ネジ「…いや、学園都市はすごい所らしいから女装ぐらいしないと俺のキャラが薄れるかと思ってな…俺、本編で死んだし……」
テンテン「いや、警戒するところ間違ってるし……てか、本編のことは言わないでーーー!!!」
こんな感じのノリで三班が学園都市で暴れまくる話
途中で大蛇丸や暁もギャグテイストで登場
……しかしパロディネタが思いつかない(おっさんが受けるネタとか知らねーよ)
ライナー「仮面ライナー!」ヘシン!ベルトルト「?!」ビクッ
ライナー「普段は兵士としての仮面を被っているが、一度役目を果たす時がくれば戦士としてのライナーになる!」
ベルトルト「そっち?!変身する方期待してたのに!」ガンッ←隠れライダーファン
さやか「わたし達は一分前の俺達よりも進化する!
ソウルジェムが濁ればほんの少しだが魔女に進む!それが魔法少女なんだよ!!」
マミ「そう!人間にだってもっともっと大きなヤツがいたわ! その人のためにも私達はもっと前に進む!!」
ほむら「人の心は無限!
その大きさに私も賭けた!!」
杏子「覚えておけ!
この願いはこの宇宙に風穴を開ける
その穴は、あとから続く者の道となる
倒れていった者の願いと、あとから続く者の希望
二つの想いを二重螺旋に織り込んで明日へと続く道を掘る!」
まどか「それが魔法少女!
それがまどか☆マギカ!
私の願いは魔法少女を救う願いだぁあああああああ!!」
QB「・・・ならばこの宇宙 必ず守れよ」
>>879
古畑「あ~~私も1つ質問しても?」
金田一幸助「じ、じゃあ私も、い、良い、良いですか」
明智小五郎「なら僕も」
京極堂「で、彼らは何と質問したんだい関口くん」
マリー・アントワネット 「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」
シャルロッテ 「お菓子がなければ人間を食べればいいじゃない」 ガブ
マリー・アントワネットはマミられた……
佐天「誰かを藤原竜也ボイスに出来る能力かぁ……」
一応やっとかないと行けないかなと思ったんだ……し゛゛ん゛し゛゛て゛゛く゛゛れ゛゛よ゛゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛
マリー・アントワネット「私の名誉を挽回するために、皆にお菓子を配ることにするわ。ここで作っていると聞いたのだけれど……」
クッキーグランマ「あんたが新人かい? ぼさっと突っ立ってないで、さっさとクッキーを作りな!」
藤原拓海「ハチロク……デュナメス、でるぞ」
樹「お前も走り屋に憧れるよなあ!?」ロックオン「ああまったくだ!」
みたいな感じでオナシャス!
キース「何しにここに来た!」
ジャン「憲兵団に入って、内地で暮らすためです!」
キース「そうか。それは結構な事だ」
キース「フンッ!」ゴンッ
キース「ぐおおおおおおおおおっ!!」
エレン「な、何だ!?」
アルミン「頭突した教官の方が悶絶している!?」
ジャンがとにかく石頭なだけの話
>>895
巨人の歯が砕けたりブレードが折れたりするのか……
インデックス「クッキー食べたいんだよ」
上条「1秒に1億個出来るからどんどん食べてくれ」
インデックス「全然足りないんだよ」ガブッ
上条「不幸だー!」
>>897
もうお前カエルとたぬきがやらかした不祥事片付けに宇宙に行ってこい
某原作主人公「ん?・・・なんだここ」
アニメ版ヒロイン「お~い」
もしもマンガ世界の主人公がアニメによる改変世界と入れ替わったら?
>>901
仲村佐和「春日くん」
春日高男「」
半沢直樹「学園都市……?」
ただ単に統括理事会VS半沢が見たいだけ
てかこの人なら☆に勝てそう
>>904
すごく見たいな
アレイスター「君は能力開発に反対しているようだが~割愛~分かったかい?学園都市での行為は世界の為に必要なんだよ」
半沢直樹「分かりました。忙しい中、お話を聞いて下さりありがとうございます。では」ニコニコ
ーーー
土御門「このままでいいのかにゃー?」
半沢直樹「言い訳が無いだろう。やられたらやり返す、倍返しだ!」
土御門「ははっ、聞いてた通りのやつだぜい」
ーーー
上条「あの、ハンカチ落としてましたよ」
半沢直樹「ああ、すまないな。ん?君、上条当麻君か!探してたんだ!」
ーーー
半沢直樹「さあ、話を付けに来たぞ学園都市統括理事長アレイスター・クロウリー!!」
アレイスター「まさか、私の計画に支障がでるとはな・・・恐ろしい男だよ君は」
こんな流れになるのかな
半沢vs兵藤
半沢もカイジも見たことないけど
切歌「歌無しでシンフォギアを!?」
斗貴子「違う!武装錬金だッ!」
調「敵・・・ッ!」
剛太「無理ッ!?」
秋水「盾!?」
翼「TSURUGIだッ!!」
桜花「あらあら、クリスちゃんは可愛いわね」
クリス(なんかコイツフィーネと同じ匂いがする・・・)
カズキ「何を隠そう!」
響「実は私(オレ)は!」
二人「宿題の達人!!」
酒鬼「一方通行だぁ?」
秋雨「なるほど、ベクトル操作か」
剣星「大層な名前ね」
アパチャイ「アパパ」
しぐれ「……」チャキ
長老「これこれ」
>>912
一方さんが一方的にやられますやん
エド「あ?なんだぁこのガキンチョは」
アル「君、こんなところで寝てたら危ないよ」ユサユサ
風助「グガー」
アル「…爆睡してるね」
ヒロユキ「ビビッ!」
エド「ぐわあああっ!?なんだこいつ!??」
アル「ペンギン…?」
風助「…んあ?おめーたち、誰だ?」
アル「あ、起きた」
エド「そりゃーこっちの台詞だっつの、所かまわず歩道で堂々と爆睡しやがって」
風助「わりーな、俺腹減ってたもんだからつい寝ちまってた」ギュルルルル
エド「……お前もか」ギュルルルル
アル「実は…僕らもなんです…だからこの辺りに町か村がないか探してて」
風助「そうなのかー、なら、一緒に探さねーか」
ヒロユキ「ビビビ!」
アル「そうだね、目的は一緒だし、何よりこんな子供が道端で餓死するところなんて見たくないしね」
エド「別にいいけどよ、それよりまずおまえらの素性が知りたい」
風助「俺は風助ってんだ、こっちは友達のヒロユキだ」
ヒロユキ「ビビッ」
アル「風助くんにヒロユキくんかぁ、よろしくね」
エド「ペンギンが友達だぁ!?珍しい豆粒坊主がいたもんだな~」
アル(兄さん…なんか優越感に浸ってるけどむなしいよ…)
風助「俺もこんなにデッケー鎧初めてみたぞ」
風助「おめーらは名前なんていうんだ?」
エド「俺の名はエドワード・エルリック、まぁ旅の錬金術師ってとこだな」
アル「僕はアルフォンス・エルリック、僕らは兄弟なんだ」
風助「『れんきんじゅつし』ってなんだ?」
アニメ版忍空×鋼の錬金術師
この二つってなんとなく世界観似てるよね
一方「打ち止めェ!
黙ってろよ、あんまり喋っとオレと第三位がグルで上条グループを乗っ取ろうとしてることがバレちまうからなァ!」
青ピ「お前らやっぱり詐欺師やったんやな」
一方「何でそれが…」
上条「いや、自分で言ったぞ!?」
吉本やってたから
つい
苗木「なんかめっちゃ多い・・・」
ダンガンロンパ
15人と言わず150人くらい
苗木「みんな腐ってやがる」
腐女子腐男子化
苗木「デストロイゲーム」
各階層に3にんずつ閉じ込められた
階層ごとに爆弾が設置され問題を随時とかないと爆発されてしまう群青ストーリー
伊御「ブレイブデュエル始めてみたんだ」
真宵「ほほう」
猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫
猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫
猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫
ディアーチェ「うおっ!?何事だ!?」
榊「相乗効果でいつもの2倍…いや3倍近い猫が伊御とショッププレイヤーの子に!?」
伊御・シュテル(猫寄せ体質)「「…」」
半沢直樹「ソーナンス! 倍返しだ!」
苗木「モノモノマシーンからモンスターボールが出てきた」
苗木「もしかしてこれ、本物?」
苗木「なんでモノモノマシーンに入ってるんだろう……」
苗木「しかも4回連続で出てきて手元に4つもあるし」
ガタガタ
苗木「……ボールが揺れてるんだけど」
苗木「もしかして、中にポケモンが?」
苗木「……ま、まさかね」
苗木「……」カチッ
ポンッ
リーフィア「フィー!」
苗木「!?」
グレイシア「レーイ」
苗木「ほ、ホントにポケモンが!?」
ニンフィア「フィア!」
苗木「このモフモフ具合……本物なのか?」モフモフ
セレスティア「……」
苗木「……ん!?」
空<アクア? 灯里「うん。」
ARIAとスケッチブックのクロス
ピクシブにスケブが陸のARIAて書いてたから
空の出張番のモノローグは恥ずかしいセリフ扱いされるはず
うんじゃなくはいだな
>>907
兵藤大樹…?
>>916
上条「いいぜ、てめえが何でもかんでも思い通りに出来ると思ってんなら…!まずはその幻想をぶち殺すのか!?」
一方通行「いや知らねェよ!」インデックス美琴妹達打ち止め「「「「」」」」ズルッ
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
そして神は安価に「次はどうしようか?」と尋ねられた。
モバP「早苗さんって今28歳ですよね?」
早苗「そうだけど……ってP君いきなりなによ!」
モバP「いや、なんでバブルと同時期に生まれてるのにボディコンやらハイレグやら持ってるのかなと思って」
早苗「うっ」
モバP「バブル期に成人してるならわかりますけども」
早苗「……よ」
モバP「え?」
早苗「趣味よって言ったの!」
モバP「あ、そうなんですか……」
早苗「うう……なによ……確かに自分でも周りとズレた服装だなって思ってたけど……」
モバP「いや、でも僕はああいう服も(エロくて)いいなって思いますよ」
早苗「えっ……そ、そう?それならいいけど……///」
早苗「もう、P君ったら……お姉さんを困らせちゃダメよ?」
モバP「次から気を付けますよ」
ふと年齢からしてあのバブリーな私服はおかしいと思ったのだ
葉隠「んんwwwwwwwwww模擬刀の先制攻撃以外ありえないwwwwwwwwwwww」
桑田「んんwwwwwwwwww苗木が犯人以外ありえないwwwwwwwwwwwwwwwwww」
全員論者のダンガンロンジャ
シンフォギアG12話を見て思いついた。
中の人繋がりで、もし黒ガングニールの装者が秋山澪だったら
響「撃槍・ガングニールだぁっ!」
澪「い……いやぁぁぁぁぁ!!!!!」
こうして、ガングニールを響に奪われ、自分の裸体を全世界に晒した澪は完全に再起不能に陥ってしまった。
澪「モウ、オヨメニイケナイ……」
とあるメンバーで大喜利(色々簡略化)
インデックス「じゃあ自己紹介から始めてほしいんだよ!とうまから順番にお願いするんだよ!」
上条「その幻想をぶち[ピーーー]!三遊亭上楽です!」
一方「…林家通行だ ヨロシク」
垣根「6代目三遊亭帝督だ。よろしくー」
美琴「春風亭みことです!頑張ります」
食蜂「三遊亭小みさでぇす☆面白い事言えるように頑張りまぁす☆」
青ピ「青髪木久扇でーす!ぼかぁ、(以下略」
インデックス(あれ、"お約束"でやらないって、ひょっとして…皆笑点視たことない…?)
インデックス「…座布団運びはちっちゃいたんぱつなんだよ」
打ち止め「よろしくお願いしまーす!ってミサカはミサカは頭をさげてみたり!」ペコリ
インデックス「"と"う"ま"であいうえお作文を作って欲しいんだよ」
インデックス「皆はケイタイデンワーで『もしもし、○○さんですか?!』って私に聞いて欲しいかも。それで私が『どうしたの?そんなに慌てて』と聞くから、その後に何か面白い事を言ってね!」
ギャグセンスと笑点しっかり視たことがあるやつにしか書けないだろうけど
コンコン
アルル「スキュラ、家に引きこもってどうしたのさ」
スキュラ「アンタには関係ないわよ」
アルル「呼んでも出てこないし、病気なの?」
スキュラ「ふんっ」
カーバングル「ぐっぐぐー(透視)」
スキュラ「えっ、ちょっ!」
アルル「こ、これは……!」
口<…
アルル「スキュラが…バキュラになっちょる……!」
スキュラ「うわーん、死んでやるー!!」
アルル「落ち着いてスキュラ! 壁に頭ぶつけても256回かかるから!」
間違えた、カーバンクルだった
ダンガンロンパ+SAOって思ったけどキリトと霧切さんの(キリギリットがやりたいだけだったわ
一方通行「能力が、擬人化だと?」
一方通行(女)「よろしく、マスター」
垣根「常識外れだ……」
未元物質(白カブト)「貴方が言いますか」
美琴「なんで見た目がママなのよ!」
超電磁砲「マスターの理想の姿だからじゃね?」
麦野「……メカ少女かよ」
原子崩し(メカ麦のん)「何か問題でも?」
食蜂「なんで御坂さんと逆なの!? 納得いかない!」
心理掌握(貧乳みさきち)「知りませぇん☆」
削板「根!」
すごパ(小削板)「性!」
シェリル「人は私を幸運だって言うわ」
ラッキー星(私がついているのでな)
半沢直樹「やられたらやり返す…倍返しだ!!」
カミーユ「貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ!!」
ロボカイ「格ゲーロボット座談カイ?」
ラビリス「せやで!」
センチネル「会話用プロトコル LOAD中」
色んな格ゲーのロボットキャラがしょーもない話をしあう
中野渡「半沢直樹次長を見滝原支店に異動とする」
半沢「」プルプル
第四話の工場くらいしか絡むとこがないのが難点
千川ちひろ「PERKドリンク?」
とか
提督「艦隊これくしょん モダン・ウォーフェア」
などの俺頭の中どんだけCODに侵食されてんだ的なスレタイが出てきた
内藤内人「学園都市だって!?」竜王創也「あぁ・・・」
都会のトム&ソーヤ×とある
稲葉夕士 「学園都市・・・?」長谷泉貴「お前しらねぇのか?」
妖怪アパート×とある
いい加減この2作品いつアニメ化するんだよ・・・待ってんだよずっと・・・
アルミン「その日、世界は彼を知った」
足は空を切る矢よりも速く
アルミン「彼の噂は瞬く間に広まった」
身体は巨人よりも力強く
アルミン「人は彼を神が人類を見かねて使わせた天使とも呼んだ」
高い壁もひとっ飛び!
アルミン「だが同時に心の底で畏れを抱いた」
大河の流れを変え素手で鋼鉄をねじ曲げる!
アルミン「その力が、いつか人類に向くんじゃないのかと」
彼はこの世界の真実!
アルミン「そして一つの教訓を得た」
超人!
アルミン「本当の巨人は、世界を変えてしまう力を持ったモノだということを」
スーパーマン「人類は孤独じゃない。僕がいる。僕の名はスーパーマン!」
スーパーマン TITANS AMONG US
ちっちゃい人が巨人をぶん投げたりするの見たくね?なSS
強さ的には21歳くらいのまだ空飛ぶ能力を身に付けていない未熟な頃のスーパーマン
スーパーマンを含むヒーローは原作では巨人に例えられることもあって俺の妄想だと真の巨人は世界を変えられる人間なんだ!ってことを主張する話になる
格ゲーのロボキャラって結構いるな
ホンダムはセーフ?
零「行くぞ雪風!!倍返しだ!!!」
ブッカー「どうした零!?」
な、中の人繋がりなんや……
・上条「最近禁書目録が少食なんだ」ステイル「なんだって!?」
・怪盗クィーン「学園都市?」
・ギュービッド「必要悪の協会?」
・紅葉「確かに幸福エナジーが大きすぎますね」リト「うわぁぁぁ出たァァァァ」
・紅葉「不幸エナジーでかっ!」上条「なんだ!?魔術師か?」
一方通行「いつもニコニコ 打ち止めのそばに 這い寄る第一位 アクセラレータです!」ッエーイ
御坂「いつもビリビリ アイツの側に 這い寄る第三位 御坂美琴です!」ビリビリ
黒子「いつもニコニコ お姉さまの側に 這い寄るジャッジメント 白井黒子ですの」ハァハァ
禁書目録「当麻ー当麻ーお腹すいたんだよ?」ガブガブ
上条「空気よめインデックス」
漆葉 リンカ「学園都市?」
東京ESP×とある
ESPは一部の頃で老師とであう辺り
あの世界に学園都市があったら色々めんどうなことになりそうだな……
特に石版が「モーセの十戒」だから魔術サイドと騒動になる
ジャンプの漫画のキャラクターで暗殺教室
高校生(15~18才?)だけでも殺せんせーを素で殺れそうな奴らが結構居るから出来そうだけど暗殺と言われるとちょっとアレかな……他の雑誌も入れた暗殺教室とか、アニメやらゲームやらも含めたヤバい高校生オールスターズでの暗殺教室の方が良いかな……?(バキとかキリコさん18才とか)
「南青山少女ブックセンター」の春山マリオに代えて杉崎鍵
アニ「私がエレンの事を好きだって風潮があるけど、」エレン「うん……うん?」
アニ「そんな事は一切ないから」
エレン「ふーん…そんな風潮があることすら知らなかったな…つか地味に傷つk アニ「でも嫌いじゃないから」
エレン「ん?」
アニ「私があんたのことを嫌いになるなんて事は、天地がひっくり返ってもあり得ない事だから」フイッ
エレン「あー……うん、ありが、とう?」
アニ「対人格闘訓練でまっすぐ私と組みに来てくれるとことか好ましいくらいは思ってるから」
エレン「はぁ」
アニ「…とにかく、私はあんたのこと嫌いじゃない」
エレン「は、はぁ…それって好きってk アニ「でもそういうんじゃないから!愛してるとか大好きっていうほどではないから!」
エレン「ああ、うん…わかった…」
――お前は…嘘をつくのがヘタな奴だと…俺はそう思っていた…――
♪パラララララッパッパー
♪パラララララッパッパパー
♪パラララララッパッパー
♪パラララララーラー
ステイル「イノケンティウス!」
パァン!←スリッパで叩かれた音
ほら、意味は「必ず[ピーーー]」だし・・・(震え声)
周瑜「いぬがいい!」
小喬「猫がいい!」
孫策「虎だろ、虎!」キラキラ
ナンバー忘れたけど、新三國無双の呉軍で動物大論争
大喬「……(去ぬ、じゃないのでしょうか?」
ケビンマスク「クロエ、何読んでいるんだ?」
クロエ「昔、お前の父に勧められた漫画だ。読んだらロビン以上にはまってしまってな。
未だに続いててロビンが熱中してた頃はロビンみたいな紳士の精神を持った男が主人公だったなぁ…」
ケビンマスク「ダディが…少し気になるな」
ケビンマスク「黄金回転大渦パワー!!!」
ウォーズマン(第7部の回転技術を実際に習得してしまうとは…俺も黄金回転をスクリュードライバーに加えれば…)
川藤「夢にときめけ!明日に煌めけ!!」
ヤンクミ「そうだ!おまえらも夢を持て!そして一緒にあの夕陽に向かって走ろうじゃないか!」
若菜「夕陽って…なんだそりゃ」
安仁屋「おまえらの先公もだいぶ変わってんな」
沢田「ああ、まぁな…」
内山「お互いあんな先公持つと苦労するよな」
御子柴「うん…同感!」
川藤&ヤンクミ「いくぞおまえたち!ファイトォォォォォォォ…!」
二子学野球部&3-D「おおおおおおおおお!!」
ドラマ版ごくせん×ルーキーズ
二人の教師とその生徒達の熱い絡みが見たい
初春「ファルコンですか?」
BLOODY MONDAY×とある
BLOODY MONDAYの時間軸はSeason1から2年後で『魔弾の射手』とは戦わないで、妹の遥のために学園都市に来た高木藤丸の話
カエル医者なら遥だけじゃなくて朝田あおいも完全に治せると思う
初春とはいいパートナーちとなれると思う
なお、クローンがいるハイススペックスパイ兵の登場は未定
>>980
暑苦しい……夏には会いたくないな
>>973
もしも碧陽学園生徒会が杉崎以外男性恐怖症だったら
杉崎「俺は美少女ハーレムを作ガッシャーン
深夏「」
会長は千佳だな
刃牙「だ~か~ら~…………味噌汁しょっぱいってっ!!」
勇次郎「そんな事ねえよっ!!」
勇次郎「お前が味の良し悪しを解らんからだろっ!?」
刃牙「いやいや、味噌汁だよ!?味噌汁の話だよ!?良し悪しも何もねぇよっ!!」
勇次郎「あるだろうがっ!!まともな教育してなかったとはいえそれぐらいわからんか!!」
刃牙「少なくともアンタより解ってるよ!!大方珍味の食べ過ぎで味覚まで狂ったんだろ!?」
勇次郎「こっ………この…………っ!」
勇次郎「…………よし、じゃあこうしよう。今から知り合い呼んで二人で作った味噌汁飲み比べてもらおうや」
刃牙「いや、認めろよいい加減」
勇次郎「……そうだな、互いに三人ずつでいいだろ」
刃牙「いや認めろって!意地の通し方間違ってるから!!」
勇次郎「………あー、もしもしオリバ?俺だよ、勇次郎だ。今暇なら急いで日本に来い。あ?知らねーよお前らの夜の都合とかっ!!」
刃牙「勝手に話を進めんなよ!!しかもなんかすげー迷惑な時に!!」
花山「…………成る程。話は解った」
刃牙「ホントごめん。親父の奴、ああなるとホント梃子でも動かないから……」
烈「ま、味噌汁飲むだけで国防レベルの争いが収まるなら安いものだ」
紅葉「いや、お前な………私はつい先程まで緊急手術の最中だったんだぞ……それをお前……ホントにもうお前ら……」
刃牙「すいません。克巳さん呼ぼうとしたんすけど、今日は眠いからって聞かなくて……」
紅葉「今すぐ呼んで来いっっ!!!!!」
オリバ「……お前な」
勇次郎「話しかけるな。今分量を計算してるんだ……」
ストライダム「イヤ、流石に少しは聞いて欲しいよ」
独歩「せっかくの獲物探しだってのに邪魔しやがって……全く」
ストライダム「イヤ、それもどうかと思うぞ」
エレンゲリオン(くっそぉおお!!なんだあの巨人達?!超つえええ!!!アニやライナー達とも違うタイプの巨人なのか!?)
?「ガババババ!!"エルバフの戦士"を舐めるなよ小僧!」
?「ゲギャギャギャギャ!どうした、我等を駆逐するのではなかったのか!?」
アルミン「! た、大変だ……!ミカサ、これを見てよ!百年前の"手配書"だ!」
ミカサ「?!」
―― 巨兵海賊団船長:赤鬼のブロギー、青鬼のドリー ――
―懸賞金、両者1億―
どん!
ブロギー「これで終わりだ、小僧」
ドリー「我等の『槍』、受けきれるものなら受けてみろ……!」
ブロギードリー「「んんっ……!「」ギギギ…
ブロギードリー「「 "覇国" !!!」」ドン!
最早懐かしすぎるキャラをふと思い出したから…
河内「なんやて!?」
トウジ「せやかて!」
服部「工藤!」
苗木「何もしたくない」みんな「同じく」
苗木「どうせこんな事が認められてる時点で外に出てもたいして変わらないよ」
苗木「ここでは働かなくても美味しいご飯はあるし、丸一日フリーだし」
苗木「大人たちが考えて良かれと思ってしたことだろうし、逆らう理由もないし」
苗木「どうせあのDVDも危機感(笑)煽るための合成だろうし、そうじゃなくても今更どうしようもないし」
苗木「ニート最高!!」
川藤「野球部は任せて下さい!」
鬼塚「あんたには無理だよ!そのクラスは俺に任せろ!」
桜木「おい、東大に入りたいヤツはいるか!?」
ヤンクミ「お前ら、男ならちゃんと話し合えよ!」
金八「なんですかぁ?」
川藤「そうですね!じゃあ話し合いましょう!」
鬼塚「上等だよ!」
桜木「受験に話し合いは重要ではない、必要なのは根気とテクニックだ!」
ヤンクミ「いいか、お前ら、落ち着け!」
金八「なんですかぁ?」
川藤「夢にときめけ!明日にきらめけ!」
鬼塚「うるせーよ!」
桜木「おい、東大に入りたいヤツはいるか!?」
ヤンクミ「おい!!みんなをちゃんと話を聞けよ!」
金八「なんですかぁ?」
川藤「先発!安仁屋!」
鬼塚「あんたなにいってんすか?」
桜木「おい、おまえは本当に東大に入りたいのか!?」
ヤンクミ「あたし?あたしはこいつらの担任の先生だよ!」
金八「なんですかぁ?」
もしあの破天荒教師たちが全員同じ学校にいたら
あれ…そこマジで名門カオス校になっちゃいそうじゃね?
シンジ「目標をセンターに入れて……」チャキ
マヤ「え?」
シンジ「また……素晴らしいものを見てしまった」チン
マヤ「っ!?」
諜報員(伊吹二尉は黒か……最高じゃないか)
上条「そうか、お前の青春ラブコメが間違っているっていうなら」
上条「まずはその幻想をぶち殺す!」
桐乃「あんたの妹がこんなに可愛いわけがないって言うなら」
桐乃「まずはその幻想をぶち殺す!」
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