上条「ウリ専をしようと思う」 (99)

上条「ウリ専をすることにした」

上条「理由は……、聞かないでくれ。だいたいアンタの思った通りだよ」

上条「今から最初の客の所に行く」

ーーーーーーーーーー
・こちら、脳みその湧いた>>1による突発ホモスレです。
・ちょこちょこ安価入れたいと思います。
・死ぬようなグロでなければ大概何でもOKですが、度が過ぎれば安価下。
・お察しの通り上条さん受け。これから外れると判断した場合も安価下で。
・合わなければブラウザバックをどうぞ。

では、最初の客は? >>+2
ちなみに女の子であれば問答無用でふたなりにします。

エイワス

>>3
初めからとんだ人(?)がきたなぁ……。書いてきます。

希望プレイがあれば >>+1-3

御坂妹(交渉済み)の前で上条に掘られる疑似NTRプレイ

上条「ここか……」

ーー煌びやかなホテルーー

上条「」ドキドキ

上条(何を今更……。決心ならとっくにしただろ)

上条「エイワスさんに呼ばれたのですが」

ホテルマン「ええ、お伺いしております。0930号室へご案内します」



ホテルマン「こちらです。……では、失礼します」

上条「…………アンタがエイワス……?」

上条(何だ、この雰囲気……)

エイワス「やっと来たかね。……いくら何でも頭から取って食おうという訳では無い。まずは座りたまえ」

上条「いや……、すぐに始めてもらったって良い。その為に呼んだんだろ」

エイワス「なるほど。では注意事項をひとつ。右手をそのまま前に出したまえ」

上条「?」スッ

エイワス「」ガチャリ、ガチャリ

上条「なっ!?」ガチャガチャ

エイワス「案ずる事は無い。ただの手錠だ。鍵もここにある」

上条「なんで……?」

エイワス「ヒューズ=カザキリ」

上条「!?」

エイワス「あぁ、あれがどんなモノかは分かるね。詳細は不要だから省くが、私もあれに類するモノだ」

上条(だからか……。よく見たらほんのり発光してやがるし)

エイワス「君の右手は恐ろしい。しかしそこらの人間ではこういう事をするのに強度が足らない。よってこのような措置を取らせてもらう訳だ」

エイワス「さあ、ベッドに場所を移そうか。もっとも君が固い床や椅子の方が好みなら話は別だが」

>>5
上条さんが御坂妹の前で掘られる、と判断してプレイに組み込みます。

あとふたつはプレイ受け付けるのでお気軽にどうぞ。

自分らにも見える様に大きな鏡の前でプレイ

上条(体固い訳じゃ無いけど、腕をベッドヘッドに固定されて、ってのはちょっとキツい、な)モゾモゾ

エイワス「準備は済ませて来ているだろう?」

上条「ああ、事前契約通りだ」

エイワス「では、確認させてもらうよ」カチャカチャ

上条「」ビクッ

エイワス「しかし、現代の履き物はこういう時は不便だ」ズルッ ポイ

エイワス「うむ。器具を入れて来たのか。君は存外合理的だな」グリ

上条「く……」

エイワス「バイブレーション機能、か。こんな物を使ったという事は、期待しているんだろう?スイッチを入れてやろう」カチカチ

上条「ぁく、あっ……!」ヴヴヴ

エイワス「良い尻だ。女の様に、とはいかんが滑らかな触り心地と張りがある」モミ

上条「っ……、っぅ……!」ビク

エイワス「張型も私を受け入れるのに十分な大きさの様だな」グポ、ズル…

上条「くっ……」ギュウ

エイワス「しかし、咥え込んで離さない、と来たか。仕方あるまい、まずはこれでたっぷり遊んでやろう」ジュポ

上条「ちが、っ……!?ぁつ、ひ、ひうぅ……!」

エイワス「上の口は素直じゃないな」カチカチ

上条「あぁああぁあっっ!!?」ビクビクビクッ!!

エイワス「ああ、良い鳴き声だ。彼女にもしっかり見て、聞いて貰わねばな」

すみません、眠気が来たのでここまでで……。
トリ付けておきます。
>>8
鏡プレイ了解しました

アナルフィスト

>>11
アナルフィスト了解しました

動画にして残す。

まだおやつどきですが書いたので投下します。

上条「ああ、あっ……、あくぅ、かの……じょ……?っひ、んっ」ビク

エイワス「こっちへおいで。……彼女だ」

御坂妹「」

上条「な、……ぇ、みさか、いも、ぅと」

御坂妹「何故、と問われれば彼と利害が一致したからです、と核心をぼかしつつミサカは答えます」

上条「」ハク

エイワス「NTRプレイ、なるものがあるとクロウリーに聞いてな。彼女に手伝って貰うのが最適だと考えた」

御坂妹「夫を男に寝取られた妻役、という演技力を求められても困るので開け広げに話しますが……。常々思っていたのです。

私達にも男性器が付いていれば、あなたを悦ばせてあげられるのに、と。インターネットの海から拾い上げた知識を元にMNWで紛糾した議論を懐かしみつつミサカは回顧します」

エイワス「だから男に犯されている姿を記録しよう、となるのは特有のネットワークを持つ彼女達独特の発想だがね、後ぐされが無くて君にも良いだろう」

上条「きろ、」

御坂妹「心配ありません。このために上位個体、打ち止めの閲覧拒否プロテクトと外部出力を禁止するプロテクトを施した領域を作成しました。

維持に多少労力はかかりますが、プロテクトは常に更新するので漏れる心配は無いでしょう。と自身の働きを誇るべく胸を張ります」エッヘン

上条「そーいう、問題じゃ……、くっ、ひううぅ……!」ビク

上条「やら、見んな……ぁ……!」

エイワス「顔が朱に染まって、興奮しているではないか。本当は見られるのが良いのだろう?」

御坂妹「正直多少の喪失感もあるのですが……、それ以上にあなたの涙目で紅潮した様を眺めるのは非常に興奮します。とミサカは恍惚の表情を浮かべます」ウットリ

上条「こ、んな時だけ表情豊かになるなよ、ぅ……」ヨヨヨ

エイワス「ほら、こっちも良く見て貰え」ズルゥ…

上条「あぐ、や、だ、やだぁ……」

御坂妹「ふむ、情報は仕入れていますが実際に見るとまた興味深いですね。とミサカは低画質の動画を思い起こしながら述べます」

上条「くっ、エイワ、ス、こんなことし、て、」

エイワス「もちろん報酬は大幅に弾む。今衝動に任せて私を打ち消すのと、今後も金を出す上玉の客と懇意になるのと君はどちらを取る?」

上条「は、……ふ」スゥ

エイワス「君も賢い選択が出来るじゃないか。さあ、続きをしよう」

エイワス「そろそろ邪魔だな」グイ

上条「んんん……っ」ピク

御坂妹「随分醜悪なタイプのディルドですね。血管とイボを模した凹凸がグロテスクです。とミサカは性玩具のカタログを検索しながら述べます」

上条「あんま、見んなぁ……」ビクッ グス…

御坂妹「しかし、ここで怠ると他の妹達にどやされてしまいます。と妹達の声に耳を傾けながらミサカは答えます」

上条「ふえ……、ぁっ、ああぁ!?!!」ビックゥ!

エイワス「おや、前立腺はここかね」カチッ

上条「あ"っ!あっ、……んな、バイブ、さいこお、にしちゃ……ぁっ、イっちゃう"っ……!」ガクガク

エイワス「空イキできるのかね?なら見せてみろ」

上条「ん"っ……、ぁ、ッーーーー!!!」ギシギシギシ

エイワス「……ほう」

上条「ーーーーッ♡♡ーーんンーーー!!」トロ

御坂妹「これはたまらないトロ顔ですね。とミサカは素直な感想を呟きます」

エイワス「もう良いだろう」ズルゥ… ポイ

上条「ーーっ、あっ、まっ、まら、イったまんまーーーーーー」

エイワス「」グッ

ゴツッ!!

上条「!!?!!!ーーーーーんア"ぁ……!?」

エイワス「良い締め付けだ」パンパン

上条「あ"っ、おく、いちばんっン奥かんつうしたぁ、あっあひ、ん……!!」ビクッ!

エイワス「まだ出すなよ。面白いものを見せてやろう」スル

上条「かが、み……?」

エイワス「見ろ、接合部が良く見える」

上条「」カァ//

エイワス「目をそらすな」グィ ズルゥ…

上条「あっ、あんなの、が、俺のっ、ナカに……」

エイワス「そうだ。こんなのが入るだなんて、卑猥だな」ググ

上条「ひっ……」ビクッ

エイワス「鏡の前に移動しよう」グィ ガチャ

上条「っ、つながったぁ……、ままっ……」ゾワ

エイワス「鏡に両手を付け」

上条「あっ……」ギュッ

エイワス「目を閉じるな」パシッ!

上条「ひんっ……!」

エイワス「叩くと締まるのか……。まあいい、目をそらしたり閉じたりすればまた叩く」ペチペチ

上条「ぁ……、あ、」カァァ

御坂妹(ひやっはあ!!!後ろからも前からも余すことなく記録出来るぅ!!ぐっじょぶですエイワス!!いえ、エイワス様!!!)

上条「いもうと、が見て……、っひ……!」ゾワゾワ

エイワス「存外軽いな、君は」グイ

上条「ちょ、抱え上げぇ……られっ、たら足つかな、ぁ……」フワ

エイワス「なに、落としたりはしない」パンッ

上条「あっ、あっ、ああぁぁあーー!!」ビク

パンパンアンアン

上条「あ"ぅ、あっ……、もぉ、出した、ぁい、ださせて、くらしゃ……」グズ

エイワス「もうしばらく楽しみたいのだがね」パコパコ

上条「それなら、それでぇっ、俺がイっ、……たあと、も使っ、てくれていいからぁ……!」

エイワス「ふむ」ヨイショ

御坂妹(駅弁キターーー!!!)

上条「ぁ……」ゾワワ

エイワス「顔も下も涙でぐちょぐちょだな。ほら、鏡に向かってピースしろ。1番奥の奥まで突いてやろう」グググ

上条「うぇ……、ぴーす……」アヘェ

ガツッッ!!!

上条「あ"あ"あ"ああぁぁぁン♡♡♡ーーーーーーー!!!!」ドピュピュ!!

エイワス「良く出るな。鏡にも顔にも飛び散っているではないか」ガツガツ

上条「あ"っ♡、…………がぁ……、ぐっぅ、」ビク

エイワス「……サービスだ。たっぷり注いでやろう」ドプッ!

上条「ーーーーッ♡♡♡♡あっつ、ぃ……♡」

エイワス「まだだ」ビューッ

上条「っ♡♡おおい……!」ビク

エイワス「……ふぅ」ヌプッヌプッ

上条「ふぁ、……腹のナカ……いっぱい、種付けありがとぉ、ございましゅ……♡」カクッ

エイワス「良く躾られてるな……」ズルゥ

上条「んっ……♡」ドロォ

ドサッ

エイワス「ベッドで少し休むといい」

上条「ひぅ、」クパァ

エイワス「ああ、真っ赤に熟れたナカが丸見えだ」フニフニ

上条「ふぇ……」ゾクッ

エイワス「簡単に指が入る……。はて、どれほど受け入れられるかね、君は」

上条「えちょ、」

エイワス「指が3本……。簡単だな」グニィ

上条「ひろげ、んっ……!」

エイワス「4本。ふむ、入った」ギチ

上条「え……?」ゾワワ

エイワス「ここまで入れば親指も入りそうだ」ギチュ

上条「やらぁ……。ガバガバになっち、あぐぅ……!」

エイワス「なに、学園都市なら限界まで広がっても修復できるだろう」ギチチ

上条「んんんーー……!!」

エイワス「ほら、入った」ジュプッ

上条「んぐっ……!…………え……?」ハクハク

エイワス「これなら、拳も入るな」グチュポ

上条「まさっ、か、」

エイワス「……ふっ!」ドゴッ!

上条「ひぎぃ!!」

ゴッ!ゴッ!ゴッ!

御坂妹(上条さんの涙ペロペロ)

上条「がぁ、……!痛ぁ"……!!」

エイワス「ほら、鏡を見てみろ」ゴッ

上条「ぐっ……」

エイワス「顔は苦痛に歪んでいるのに興奮が交じり、性器は勃ち始めている。とんだ淫乱だな」

上条「ちが……っ、ひぎっ!」

エイワス「ああ、とても良い。良い反応だ、ずっと。報酬はしっかり色を付けよう。もう少し付き合え」

上条「ふぐ……、ぁ、い……」

上条(あー…………、もう、動けない……。追加で、3回はきっついぞ……。散々泣き叫んで喉カラカラだし……)グッタリ

エイワス「さて、報酬を払おう。と言ってもネット銀行に振り込みだが。確認しなさい」ツヤツヤ ピカピカ

上条「はぁ"……、ぃ"……」カチカチ

上条(うっわ、すごい額……。時給にしたらいくらだこれ)

エイワス「足りないのであれば追加するが」ピッカー

上条「だ、ぃじょ、ぶでず……」クタァ

エイワス「起きれる様になるまでは休め。起きれなければここに泊まって行っても良い。流石にもう何もしない」

上条「すこ、じ、ねる…………」…スヤァ

御坂妹「●REC」

エイワス「……起こしてやるなよ」

御坂妹「心得ています。とミサカは柔らかな寝顔をアップで記録しながら生返事をします」

上条さんが寝落ちしたところでエイワス編はここまで。
ありがとうございました。

>>13
プレイは3つまで採用のため対象外です。もっとも御坂妹が録画していますが……。
次もプレイ募集するのでそちらも奮ってご参加ください。

次はどうする?>>+2
1、病院へ(体力回復)
2、そのまま次の客へ
3、その他(拒否する場合もあります)

すみません、2の場合次の客は誰かもお願いします

このまま次の客、サーシャ(生えてる)の所へ行きます。

また、プレイを3つ募集します>>+1-3

尿道調教

寸止め

スカルファック

>>27>>28
尿道調教、寸止めプレイ、了解しました。

>>29
スカルファック、突っ込む人は何処に気持ち良さを見出すのだろうか。
入れる努力はしますが、無理だったらごめんなさい。

入るかどうかは魔術で小さくするとか、拡張するとかご都合主義でいいとして、スカルファックは胎内回帰願望でしょう。

婦女子なのかゲイなのか判断に困る

prr

上条「もしもし……」

上条「あっ、はい。次のお客さんですか」

上条「今から……?…………いえ、行きます」ピ

上条「はぁ…………。頑張るかぁ」トテトテ

ーー立派なホテルーー

上条「どいつもこいつもデカいホテルに泊まってんなぁ……」ハァ…

上条(今度は部屋番号指定で連絡が来たけど……。おっ、ここか)

上条「」キンコーン

サーシャ「開いてますから、入ってください」

上条「はい、……うぇ?サーシャ=クロイツェフ……?」

サーシャ「ッ……!」グワシッ!

上条「ぐっ……。くるしっ……」

サーシャ「私見ですが、顔の見えない相手を呼ぶリスクは承知していました。しかし、こんな事があるのでしょうか」

上条「???」

サーシャ「……まあ、良いでしょう。私の顔を覚える人が減る、という点でリスクは減らせるかも知れませんし」

上条「クハっ……、ゴホッ、こっちだってビジネスなんだ。情報を流したりはしねぇよ」

サーシャ「では、第1の命令です。部屋の中央に立って、ベルトを外して下さい」

上条「…………ああ……」カチャカチャ

サーシャ「第2の命令ですが、ズボンと下着を下ろして、そこの椅子に座ってください」

上条「ん、」

サーシャ「第3の命令ですが、両足を座面に上げて、足を開いてください。腕は後ろに」

上条「く……」カァ

サーシャ「私見ですが、暴れない事をオススメします」グルグル

上条「うぁ……、んっ、ロープ、擦れて、」モゾ

サーシャ「」ズキューン

上条「あれ、ちょっとまってお前まさか、そのガッチガチの拘束衣、の、下……」

サーシャ「第1の解答ですが、これは私のモノを隠すデザインにもなっています」カチャッ

サーシャ「」ギンッ

上条「んなの、どうやって隠して……」ドキドキドキ

サーシャ「第2の解答ですが、隠蔽の方法は山ほどあります。魔術に明るくないあなたに詳しく解説することはできませんが」

サーシャ「私見ですが、並みの大きさ程度はありますね」フニ

上条「んっ……!」

サーシャ「ローションは、温感タイプを用意しました。寒いロシアでは特に重宝します」トロロ

上条「ふぁあ……」ピクッ

サーシャ「私見ですが、反応が早いですね。…………後ろを見るに、最近いたしたばかりの様ですが」

上条「っく……、別に、アンタが気遣う事じゃない……。好きにやってくれ」

サーシャ「では、遠慮なく。綺麗な亀頭ですね」クニ

上条「ふっ……!んく、んんっ」ギシ

サーシャ「鈴口もパクパク開いて、刺激を求めていますね」

サーシャ「第1の質問ですが、こちらに突っ込んだ事はありますか?」ツツ

上条「うぁっ、ゃ……、な、い……」ゾクゾク

思うように書けないのでとりあえず寝ます。
明日もまた夕方頃に投下すると思います。

>>31
なるほど自分も上条さんから産まれたい……。

>>32
ご想像にお任せします。

よほど金に困ってるのか、同居人を筆頭とする女たちを見て愛想が尽きて男に走ったのか?

投下したいと思います。

>>36
訳あってめちゃくちゃお金に困っています。安価次第では経緯も少しずつ出すかも。

サーシャ「では、初心者向けのモノを入れましょう」

っ尿道プラグ

上条「ひ……!」

サーシャ「第1の忠告ですが、暴れると怪我の恐れがあります」トントン

上条「ふ、……ふぐ、ぅ……」ピク

サーシャ「力を抜いてください……」クリクリ

上条「ぁ……、ふー………」

サーシャ「良いですね」クチュプ

上条「うっ……、いっつ…………」

サーシャ「私見ですが、初めてにしては簡単に呑み込まれて行きます。かなり素直なのですね、あなたは」チュプチュプ

上条「ーーーーッ!!!」

サーシャ「第4の命令ですが、どのような感触か、述べてください」

上条「……ぅぁ、これ、へんっな……、ゾワゾワ登って、くる……!」ゾクゾク

上条「ぁぅ、固いの、ぐりぐり、そこ、ひらいちゃだ、っめ……」

サーシャ「」グジュプッ!

上条「ひぎっ!?うぁ……、奥まで、入っちゃ、ったぁ……?」フル

サーシャ「私見ですが、こんなに簡単に奥まで呑み込んで、才能があると思います」コツコツ

上条「んっ、ぷらぐ、ノックしたらッ……、ムリぃ……。それいじょ、はいんないからぁ」

サーシャ「これは比較的短いものですが、もっと長く膀胱まで達する物もあるそうですよ。膀胱に尿道が繋がる所が敏感で、この世のものとは思えない快感が味わえるとか」

上条「ふぇ……」ゾゾゾ

サーシャ「第2の質問ですが、想像しましたか?」クリクリ

上条「あひ、入ってるのに、さきっぽ弄ったらぁ……!」

サーシャ「質問の答えになっていませんね。お仕置きしましょう」クチュチュ

上条「ひ、ぁ、イっちゃぁ……ぅ」

サーシャ「」ピタ

上条「なんれ……、止めぇ……」

サーシャ「お仕置きだと、言いましたよね?もっとも、プラグの入った状態で射精できるとは思いませんが」

上条「ぅ……」

サーシャ「さあ、気持ちいいのに射精できない快楽に、溺れてください」シコシコ

上条「ひぎ、ぃ、やっ、ぁ、……!これっ、プラグのせえでっ、にょおどー、キュウキュウ、しまるのわかう……!」

サーシャ「私見ですが、あなたの震える声は、たまりませんねっ……!」ギュム

上条「あぅ、お前のぉ、おしつけられたら、あっつ……、ひんっ……!」

サーシャ「プラグが入っているのに、先ばしりがしみ出してヌルヌルですね」クチュクチュ

上条「うぁ、っ……!」

サーシャ「後ろも、こんなにユルユルだったら慣らさなくても入りそうです。ほら」グニィ

上条「ひ、はいっ、て、る……!?」

サーシャ「簡単に亀頭を呑み込んで……。第3の質問ですが、そんなに求めていたのですか?」クチックチッ

上条「ふぁ、んっ、ほしいっ……♡♡奥までみっちりナマちんぽほしぃの……!ガバガバケツマンコ切なくなっ、ちゃうかりゃ……♡」ハク

サーシャ「第4の質問ですが、どこでそんな言葉覚えたんですかっ?ほら、もっとしっかり締めてくださいっ」シコ

上条「んっ、ちんぽぉ、しこしこされっ、たらケツマンコきゅんってすゆぅ♡♡」

サーシャ「まったく……。でも良いですね、もっと締めてください」シコシコ パンパン

上条「あっ、あぅ……、もっと、もっろぉ……♡♡」ビクッ

サーシャ「もっと、はあなたが早く射精したいだけではありませんかっ?自分だけ気持ちよくなって、射精しようだなんて勝手ですね」グッ

上条「つくっ、あ"、プラグおしこまれたらぁ、しゃせぇできなぁ……!もっ、でそうでぐるぐるっ、してうのにっ♡」ビクッビク

サーシャ「イきたいのであれば、まず私を気持ちよくしてくださいっ!」パンッパンッ

上条「ぁ、あ"ぐぅっ……♡んっ、じゃっ、かみじょおさ、がんばるっ♡♡」キュンキュン

サーシャ「ふ……。はぁ……、ねっとり絡み付いて、良い具合ですっ……!」

サーシャ「……っ!」ビュビュ

上条「んっ、あっつぅ、い……」ビクッ

サーシャ「ほら、プラグを外してあげましょう」チュポン

上条「あっ、でるっ♡♡大量しゃせー、ビュービューしちゃうぅ♡♡♡」ビュッビュ

???「サーシャちゃあんんん!見たっ、みたわよサーシャちゃんの濃厚種付けセックス!!」

サーシャ「」プチッ

上条「ふぇ……?」

サーシャ「はあぁぁぁ!!?!!!こちとらアンタがうざったくて1人抜け出してこんなことしてんだぁ!!!!」ドッカン!

ワシリーサ「あれぇ、サーシャちゃん激おこだぁ……」

上条「」クタァ

サーシャ「あったり前だろこの後に及んで出歯亀しやがって!!」ゴオオ

ワシリーサ「えっちょ、なにするのかなサーシャちゃあん?」

サーシャ「ここまですれば流石のあなたも懲りるでしょう」グイ

上条「ふぇ……?」

ワシリーサ「ちょっ、ちょ、スカルファックは上級者向け過ぎない?!と言うか男性は骨盤狭いし拡がらないから入らないと思うっ」アセ

上条「ひっ、……ぎぃ、」

サーシャ「……では縮ませて差し上げます」ブツブツ

ワシリーサ「サーシャちゃんの使用術式まともに本編に出てないからって無茶苦茶するわね!?あちょ、」シュルシュル

サーシャ「これ位なら無理をすれば入るでしょう」グイグイ

上条「ぐっぎ、ぃいぃぃ?!?!」ミシ

ワシリーサ「あっ、入るっ……!頭ズポズポアナルに入っちゃうぅーー!!」

上条「あがぁっ、ーーーーーーっ!………………」カクッ

ワシリーサ「暗いっ!!でもこれっ、サーシャちゃんの精液の匂いっ!!はっ!?これはサーシャちゃんの子供として生まれ直せってことかしら♪♪♪」アヘェ

サーシャ「うわっ……」ドゴッ

ワシリーサ「あんっ♡……」カク

サーシャ「…………」

サーシャ「はっ」

上条「」チーン

ワシリーサ「」チョーン

サーシャ「えと、えっ、あっ、とりあえず救急車っ!上条さんっ、すみませんっ、しっかりしてくださいっ!」ワタワタ

ピーポーピーポーピーポー

上条さんが搬送されたところでサーシャ+α編はここまで。
ありがとうございました。

夜に少し病院の話を書いた後に次の安価をしたいと思います。
よろしくお願いします。

上条「あれ、ここ……」ポヤ

カエル医者「やあ上条くん。また無茶苦茶したね?」

上条「あっ、せんせ……」

カエル医者「君が行った先の病院じゃ手に負えないって僕の所に回って来たんだよ?僕の手にかかれば肛門の再建なんかお茶の子さいさいだけどね?」

上条「うっ」カァァ

カエル医者「ちなみにキツさも自由自在だよ?もっとも、無茶しにくい様にキツめにしたけれど」

上条「ちょ、先生」ワタ

カエル医者「あと、縦割れよりはぷっくりアナルの方が好みだからね?そのようにしておいたよ?」

上条「」マッカッカ

カエル医者「うん、君にセクハラするのは面白いんだけどね、こんな手術極力したくないんだよ?」

上条「ぁ、すみ、ませ」

カエル医者「君が今抱えている物、多少は把握しているが……。もっと、周りに頼るべきだね?僕は月並みな事しかいえないけれど?」

上条「…………努力します……」

カエル医者「」フウ

カエル医者「じゃ、今日はここでしっかり休んで行ってね?」

さて、次の客は?>>+2

黒夜

>>45
黒夜(ついてる)了解しました。

機械触手プレイ、します(宣言)

その他プレイ3つ募集します。よろしくお願いします。>>+1-3

口奉仕

御坂妹録画でサーシャを入れて3P(終わったら魔術で生やしたアレを消して貰う)

>>47
フェラ了解しました。

>>48
サーシャと黒夜で上条さんを攻めてそれを御坂妹が録画する、という解釈で良いですか?

それでお願いします。
あと、連取りは時間をどれだけ空けとけばいいですか?

>>50
人が少ないので連取り咎めないです。しかし、取りすぎていると思った場合は自重してください。

毎回安価下と書くの忘れてるなあと思うのです。もうひとつプレイ受け付けます。

上条にスカートをはかせ女装させる

>>52
女装了解しました。

今日はもう投下しないです。土日も投下できるかちょっと分からないです。
間が開いてしまいますが、月曜夜までには投下できると思うので、よろしくお願いします。

殺伐としたスレにシュレディンガーの猫が!

      ______
    /          /|
   ┃~~~~~┃ ┃< にゃー
   ┃          ┃ ┃
   ┃          ┃/
   ~~~~~~

 _人人人人人人人人_
 >  生 存 確 認  <
 ~^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y~


おまたせしました、投下します。

>>54
このAA好きです。

上条「今日は駅前のカフェで待ち合わせ、か」キョロキョロ

上条(ところでお店の人に聞いたら、ネコのマナーしか教えてない俺には男性器が付いてる人しか紹介しないって言われた。つまり女の子だと思っていた人でもお客さんとして来たら付いてるってことで)

黒夜「おい、こっちだ」

上条「うぇ、黒夜……?」

上条(またこのパターンかぁ……)

黒夜「それ以外の何だってんだ」

上条「いや、その……。何それ」

黒夜「ん?これか?」ウネウネ

黒夜「別に、私が言い出した事じゃないんだが、社会貢献しましょー、とかいう流れになってな。才能はフル活用するべきだって、サイボーグの再利用とあいまって腕の代わりにこんなの造られたんだよ。精巧な指の再現はコストがかかるからって、」

上条「触手型、って訳か……。……製作者、何考えてんだ?」

黒夜「私は渡されただけだし、預かり知らぬ事さ。で、今日は慣らし運転も兼ねて溜まったモン発散しようと思って」

上条「俺を呼んだって訳ね……」

黒夜「社会貢献活動への利用が主な想定だから、ショッピングとかにも付き合って貰うぞ」

上条「……追加料金」

黒夜「こちとらレベル4だっつの。それ位は持ち合わせがある。大人しく付いてこい」グイ テクテク

上条(そーいやサーシャの分振り込まれてるか確認してないなぁ……。後で見よ……)

上条「……このお店はファンシーでフリフリ過ぎやしませんか黒夜様」タジ

黒夜「あン?私の趣味じゃ無いけど?オマエ用だ。良く見ろサイズのバリエーションが多いだろ」

上条「上条さんにもこんな趣味ありませんけど!?」

黒夜「別にオマエの事殺したいほど憎んでる訳じゃねぇけど、やっぱり恨みは多少あるんだ。こんなの着てご奉仕してくれるだけで溜飲が下がるって言ってんだから安いモンだろ?」ニシ

上条「そしてさらに上条さんは買われているから拒否権は無い、と……」メソォ

黒夜「うン」

上条「わあった腹括ってドレスだろうとロリータだろうと着てやるよ!!どれが良いんだ!?」

黒夜「これは?メイド服をベースに爽やかなスカイブルーで高級感ある光沢を持った生地と白く清潔感の溢れるフリルをふんだんにあしらったワンピースと見せかけてセパレート式の為上下どちらかのみを脱がせることができます。また胸元のフリルをめくると乳首が見える位置に穴が開いているので羞恥プレイも可能。ふっくらとしたシルエットを作る特別製のパニエと絶対領域を演出するハイソックスとガーターベルトを合わせてえっちなスケスケ下着を履いたら彼氏はもう今夜離してくれない……」

上条「アダルトグッズ通販の商品説明みたいなの淡々と読み上げるの止めてぇ!?」

黒夜「こっちの方が良いか。あなたの為だけの魔法少女になるっ♡キュートなピンクとふわふわフリルで可愛さを演出しつつ、剥き出しの肩とチラチラ見えるおへそ、何よりどんな角度でもチラ見えするパンツとで彼氏のハートは釘付け!アクセントのリボンは拘束にも応用可能でプレイの幅が広がっちゃう♡さらに別売りの猫耳カチューシャに尻尾プラグ、猫の手ミトンを付けたら可愛いメス猫に!鈴付き首輪を付けてくれたら、もうあなたから離れられない……。これにしよう」

上条「別セットの猫耳に釘付けじゃねえか!さては俺の部屋の風呂んときの会話根に持ってんな!?」

黒夜「むしろそれ以外になにがあるんだ。店員、これとこっち、セットで包んでくれ。一括で」

上条「えっ、あの時もうちょっと色々言ってなかったっけぇぇ!?」

黒夜「うるさい黙れ。ここの更衣室で着替えて行くか?メイクしてくれるサービスもあるぞ」

上条「ごめんなさい社会的に死んでしまいます」

黒夜「良し。なら次は、」

アリガトウゴザイマシター

御坂妹「何をしているのですか、とミサカは変態御用達と有名なお店から出てきた顔見知りの2人に大体の事情を察しつつしかし見逃せないので声をかけます」

上条「ぴっ!?ちょ、何で妹……」

黒夜「丁度良い。オマエも付き合うか?私はコイツにとびきりの羞恥を与えたいんだ」

御坂妹「ふむ……。ああ、ネットワークで議論が開始されました。要約すれば、まあ前回と同じく記録係の形で参加をしたい、とミサカは述べます」

黒夜「記録?ハンディ片手にか?」

御坂妹「いえ、ミサカのネットワーク上に記録する、という意味です。とミサカは訂正します」

黒夜「私も動画が欲しいんだが」

御坂妹「それならば、ハンディ片手に録画をする役を買って出ましょう、とミサカはカメラマンの技術を検索開始しつつ答えます」

上条「勝手に話進めやがって……」メソメソ

黒夜「じゃあハンディカメラ買いに行かなきゃな」

上条「拒否権は無いですよね、分かります」

-家電量販店前-

サーシャ「つっ!第1の質問ですが、貴方もう出歩いているのですか!?これから詫びに病院へ向おうと思っていたのに!!」

上条「ぁ、サーシャ……」

黒夜「誰だコイツ」

上条「えと、昨日の客で……、色々あって」ボソ

黒夜「ふうん。病院……なるほどな。こいつは、休息より卑猥な事が良いってよ。オマエも良けりゃ付き合うか?」

上条「ちょお」

サーシャ「…………第1の解答ですが、そうとあればその方向で詫びをしましょう。付き合います」

上条「もっ、とっととホテル行こうぜ……。お前のそれ、目立ちすぎるんだって……」

黒夜「なら、おねだりしろ」

上条「く……。もう、身体が火照って仕方が無いのでっ、えっちなことするホテルに、行きたいです……っ」

黒夜「よし行こうすぐに」

黒夜「さて、着替えをしよう」

上条「うー、ほんとにそれ着るのか……」

黒夜「お客様の命令だ」

上条「はい……」

黒夜「まずはズボンを脱げ。ミサカは尻の方から撮影しろ」

御坂妹「ふっふっふ、とミサカは黒夜の良い趣味に思わず笑みが零れます」ジー

上条「ぅ……」スル

黒夜「シャツのボタンをゆっくり外せ。下の方からな」

上条「……何か意味あんの?」プチッ…プチッ…

黒夜「強いて言えばボタンを外すために持ち上がったシャツの間からパンツがチラチラ見えるのが良い」シレッ

上条「ッ……!」カァ

黒夜「隠すなよ?」

上条「うー……」プチッ

黒夜「脱いだシャツは足元に落とせ」

上条「」パサッ

黒夜「良し。パンツも脱げ。まず、ずり下ろして尻を後ろに突き出す所を撮ってもらって、それから脱ぐんだ」

上条「う"うぅ……」チラ

御坂妹「」グッジョブ

上条「」カァァ

黒夜「脱いでも前隠すなよ?」

上条「もうどうにでもなれ……。つか、靴下最後に残すのめっちゃ変態っぽい……」

御坂妹「ロマンだと思います。とミサカは素直な感想を述べます」

黒夜「まずはこれ、買ってきたガーターベルト」ガサゴソ

上条「……これ、どうやって付けるんだ?」

黒夜「うん?なら付けてやる」ウネウネ

上条「えっ、ちょ、触手使うのか……?」

黒夜「コレの動作テスト兼ねてるからな。動くなよ、間違ってあちこち刺激するかもしれんし」ニヤ

上条「」ピシッ

黒夜「こことここが……、んで、こう」ウネンウネン

上条「っひ、く、ふ……」ピクッ

黒夜「おい、ちょっとヘソ辺り触っただけだろ?」ツンツン

上条「ちょお、もっ、確信犯っ……!?」ゾワ

黒夜「はいはい、楽しみは後に取っとかないとな。次、このパンツ穿け」

っスケスケ穴開きパンツ

上条「……パンツってなんだっけ…………」トオイメ

黒夜「また穿かされたいのか?」

上条「自分で穿きます」ハキハキ

上条「うっ、ケツ丸見え……」カァ

黒夜「次、これな。サイハイソックス。ガーターに留めるのは自分でできるか?」ニヤニヤ

上条「」ムスゥ…

黒夜(いじめ過ぎたか?)

黒夜「はい、ブラな」

上条「スリットの入った下着は下着として意味を成すのか……?ちんちくりんだし」

黒夜「男性用パンツはチンコ出す穴開いてるだろ?一緒じゃねえか」

上条「たし……かに……?」

上条「…………?」グイグイ

上条「紐が結べません…………」シクシク

黒夜「よし」ウネウネ

上条「ひぃ……!?」

上条「」レイプメ

黒夜「まだ何もしてないのになぁ」ニヤ

上条「あとスカートとトップスだけだろ……。さっさと出せよ……」グッタリ

黒夜「……まあ、良いさ。早く着ろよ。……所で、コレのこと忘れてないか?」

っ猫耳、尻尾プラグ

上条「」ピシィ

黒夜「はい猫耳」スポッ

上条「」ニャーン

黒夜「プラグは自分で入れろ。ほら、床に座って足を開け」ポイ

上条「」

上条(大した大きさじゃないから大丈夫……、)グニ

黒夜「ローション足りるか?」トロトロ

上条「ひゃあ、ちょ、多いっ……!」ビク

上条「んっ……!」クポ

上条「ぁ、はいっ、た……」ビクッ

黒夜「どれ」グッ サワサワ

上条「ひぃんっ……!?ちょ、尻尾掴んだらぞわっ、て……!?」ガクッ

黒夜「この尻尾プラグな、尻尾を掴むとバイブが起動して、逆にアナルが締まると尻尾が揺れる仕組みになってんだよ」モムモム

上条「ひっ……!むだにっ、高性能ぉっ、……」ビクビク

黒夜「最後に首輪な。付けるから顎上げろ」

上条「ん、」

カチッ

上条「んぁ、ちょぉ、苦し、……」チリン

黒夜「少し脳への血流を制限する。徐々にポワポワして、気持ちイイらしいぞ?」

上条「はぅ、く……、はぁ……♡」ピク

黒夜「さて、お着替えシーンは終わり、」

御坂妹「長かったですね、文字に起こしたら3000字程になりそうです。とミサカはメタな表現で時間経過を思い返します」

サーシャ(指示があるまで黙っている取り決めになったのです……。決して発言が面倒だから黙っているのではないです)

黒夜「お待ちかねの触手タイムだ」ウネェ

上条「っん……」

黒夜「」シュルシュル

上条(機械だからヌメヌメはしてないんだよな……。ツルツルすべすべでちょっと気持ちいい、かも)スリ

黒夜「ふうん?」

上条「あ、や、違くて、」アセ

黒夜「猫だもんな、首辺りが良いんだろ?」コショコショ

上条「ひ、」チリ

黒夜「にゃあと鳴け」

上条「んっ、にゃっ、にゃあ……」ハク

黒夜「そのまま猫鳴きしろよ?」モフ ウニウニ

上条「にゃ、ぅんっ……、にぃ……!」

黒夜「よっ、と」ビリッ

上条「ひぎゃっ!?!?」ビグゥッ!

黒夜「スマン、強くしすぎた。暴漢確保用の電気ショックなんだが、調整したらこんな具合に使える」ピリッ

上条「ふにゃっ!にゃっ、にゃあぁ……!!」ヒクッヒク

黒夜「思ってた以上にゾクゾク来るんだよな、オマエの喘ぎ声……。ギャップ萌えってヤツかね。おい、口開けろ」ググ

上条「にゃ、」

黒夜「しゃぶれ」

上条「っつ、あー、ん……」ペロ

御坂妹(ふおお、触手に絡め取られた上条さんの四肢と尻尾の伸びるお尻がフリフリ振られるの堪りませんねっ!!)ジー

サーシャ(そろそろ出番ですかね……?)ソワソワ ビンビンッ

黒夜「っん、イイね、上手だよオマエ」ピク

上条「ひ、にゃあ、ンっ、頑張って、おぼえたからぁ……」ペロ ジュポジュポ

黒夜「猫が喋るなんておかしいよなぁ?」パリッ

上条「ひんっ、にゃっ、にゃあっ……!」ハクハク チリ

黒夜「ン、ほらもっと奥まで銜えろよ……!」グッ

上条「グぷ、っ、んにゃぐ……、んっ……♡」ホワ

黒夜「ああ、おい、とっくに後ろも疼いてるんだろ?触手突っ込んでやっても良いけどちょっと細いから物足りないだろうし、そっちの赤いのに入れて貰えよっ……!」グニグニ

サーシャ「やっとですか……。ああ、昨日と違ってキツキツですね……!学園都市の医療には脱帽です」サワ

上条「んっ、」

黒夜「おい、尻尾入れたままでヤれるか?そっちの方が面白い」

サーシャ「第1の解答ですが、慣らせばいけそうです。私はこの程度のバイブで簡単にイく程ではないですし」グニグニ

御坂妹(後ろから前から!!いいぞもっとやれ!!!)

上条「ぁ♡、んグっ、んんにゃ、はぐぅ……♡」レロレロ

黒夜「休むんじゃないぞ?」ズッズッ

上条「にゃっ……♡」レロォ……

サーシャ「これならっ……、つっ……!」グチッ

上条「ぁっ、にゃあ、にゃあぁーー……!!」ビクビク

サーシャ「第1の質問ですが、亀頭が収まったのが分かりますか?」ズズズ

上条「ふっ♡にゃ♡ひにゃあ……♡」ヒク トロォ

黒夜「ほら、口を疎かにするなと言っただろ」ジュプッ

上条「ぁぅ……♡にゅむっ、……♡」

サーシャ「はぁっ……!尻尾の生えた貴方のお尻、非常に愛らしいですよっ……!」ワシワシ

上条「んぐっーーーー……♡♡♡」ビクゥ ピュク

黒夜「はっ、後ろ突かれてお漏らししやがって……!いいね、しっかり喉締めろっ……!」グッ

サーシャ「こっちも、締めてくださいねっ……!」パチュッ

上条「ーーーー♡ッんっ♡♡」トロ

黒夜「出すぞ、全部飲めっ……!」ドピュッ

上条「んぶっ……!ぐっ、れろ……♡」ングング

サーシャ「こっちも、たっぷりあげますよっ……!」ゴチュッ ビュビュッ

上条「ふぁあぁっ……♡♡」ネバ

黒夜「つっは、良い顔だな……!おい、今度はワタシに後ろ使わせろ」ウネウネ

サーシャ「第2の解答ですが、ええ、交代してもう1度ヤりましょう。まだイけます」ギンギン

上条「ふぁ……♡♡おちんぽみるくいっぱい、壊れちゃ、うぅ……♡」ゾクゾク

黒夜「じゃ、壊れるまでヤろうか。こっちには疲れ知らずの触手があるし」ウネ

上条「ぁっ……♡♡♡」

御坂妹(やはり学園都市の技術で男性器を付ける方法を探すべきかもしれません)ジー

御坂妹がフラグを立てたところで黒夜+α編はここまで。
ありがとうございました。

余談ですが、上条さんは売りの斡旋業者に所属していて、そこを通して売りをしています。
命令に従順だったり、テンプレな隠語をいったりするのはそこで教育を受けているためです。
安価で希望があれば、調教の回想をいれたり、ほかの売りをしている人との絡みをいれたりもしますんで、是非。

では、次は?>>+2
1、次の客へ
2、その他

インデックス♂、了解しました。

毎度のごとく、プレイを3つ募集します。>>+1-3

ラブラブセックス(当然上条さんがメス側)

インデックスにも入れる
美琴に見せつける為に五和に撮影させる(生やす魔術を教える条件で撮影係にしました)

>>69
シックスナインおめでとうございます。
ラブラブセックス了解しました。

>>70
インデックスに入れるのは拒否案件になります。あくまで上条さんが入れられる専門ですんで……。
安価下でお願いします。

それなら
生やす魔術を教える条件で買収した五和の撮影(後で美琴に見せる予定)で、青ピと小萌を観客にして第二ラウンド

腹ボテ

>>72
五和撮影、青ピと小萌せんせ観客了解しました。
美琴に見せるシーンは少し後にするかもしれないです。

>>73
腹ボテ了解しました。

全部まとめて投下するのがいいと思ったので今後はそうします。
また明日、よろしくお願いします。

保守

>>75
保守ありがとうございます

お久しぶりです。1ヶ月も失踪してて申し訳ありませんでした。インちゃん♂甘々に書き過ぎて胸焼けを起こし書けないまま忙しくなりFGOにどハマリしていた、と言い訳をしておきます。

投下します。

上条「…………この住所、ウチの寮だし、」

上条「この部屋番号やっぱり俺の部屋じゃねえか!」バアン!

上条「おいインデックス!お前か!?どーやって!?」オコ

イン「……とうまの馬鹿」ムスッ

上条「はあ?」

イン「こうでもしないととうまお金受け取らないじゃん!!!クイズの懸賞で結構稼いでるの知ってるでしょ!?」ゲキオコ

上条「うっ……」タジ

イン「だから実力行使することにしたの。わたしが本気出したら性転換くらいちょちょいのちょいなんだから!」ビンッ

上条「」

イン「なにとうま、怖気付いたの?素直にお金受け取るならそれでも良いけど」

上条「…………いや、こっちだって仕事でやってるんだ。お金だけ受け取ることはできないし、依頼を無かったことにすることも、できない」

イン「じゃあ、決まりだね。ほらとうま、ベッドに行こ?いっぱい気持ちよくしてあげるから」

上条「っ、」///

イン「とうま、なんでうつ伏せ?」

上条「恥ずかしいっ、だろ……!」

イン「ふぅん、なら、とうまから顔が見たいって言うくらいメロメロにしてあげるね♪」ルンルン

上条「ーーッ!!」

イン「とうま、日本人にしては肌白いよね。腕とかは日焼けしてるから分かりにくいけど」ペロン

イン「……背中、傷だらけ」ムゥ

上条「うー……」ギュム

イン「何かを守るとうまの背中、かっこいいんだけどね」チュチュ ペロ

上条「ひゃ、くすぐった、ぁ」ピク

イン「とうまのお尻ー♪」ムニィ

上条「あんっ、ま、揉むなぁ……!」

イン「むふふ、かわいー!」モニモニ

上条「ひゃあ、もっ……!」

イン「直に触って欲しい?」ヤワ

上条「…………」ムググ

イン「素直じゃないねとうま。まだ脱がしてあげなーい」

上条「う"っ……」

イン「ズボンの上からなのに、お尻の穴ヒクヒクしてるのが分かるよ?」スリスリ

上条「あぅ、もど、かしっ……」ヒク

イン「うーん、とうまがかわいいからもうちょっとこのままが良いなぁ」スリィ

上条「んっ、く……、」

イン「たまたまの裏側、ツンツンしたら気持ちいい?」ツン

上条「ひっ……!」ビクッ

イン「お尻上に突き上げたら、パンツの線が浮き上がってえっちだねぇとうま」クスクス

上条「ぁ…………」ドキドキ

イン「ちょっと足開いて、とうま」グイ

上条「ちょ、」

イン「うん、足の付け根辺りは柔らかくていい感じ」ズリッ

上条「まっ、服よごれっ……!」ビクッ

イン「お家だし汚れたら洗濯すればいいじゃん」ズッズッ

上条「は、ぁっ……♡んっ……」モゾモゾ

イン「イかせてあげるつもりも、イくつもりもないけど、こういうのすっごくいいでしょとうま」

上条「んっ、んぅっ……♡」フリフリ

イン「とうまがお願いしてくれたら、いつでも入れてあげるのになぁ。こうやってゆっくり、とうまが形を覚えるように動かすの」ズッ…ズリ…

上条「ふっ♡ぁ、あぁあっ……!」

イン「ゆっくりゆっくり、とうまが切なくて泣いちゃうまで焦らして、それからたっぷり精液びゅーって注いであげるね。とうま、気持ち良過ぎて気絶しちゃうかも?」ズズッ…

上条「うぁっ……♡」ジンッ

イン「あれ、先走りズボンに染みてきちゃったね、とうま?パンツぐしょぐしょに濡れて気持ち悪くない?」ツンツン

上条「ぁっ、もっ、まいりましたぁ……♡インデックスのおちんぽで、ケツマンコ奥まで、突いてほしいっ、で、すっ……♡♡」

イン「よく言えましたっ♪ズボン脱がせてあげるねっ」カチャカチャ

イン「お尻丸見えでえっちなパンツだね、とうま。だからズボンの上からでも穴分かったんだね」ムニィ

上条「んぁ、じかに、もんだらぁ……♡」フル

イン「揉んだらなぁに?」

上条「っ、インデックスのゆび、つるつるだからきもちっ、よくなっちゃぁ……♡」

イン「んふ、嬉しいっ♡もっと掴んで、揉みしだいてあげるね、とうま!」ムチムチ グニィ

上条「っく♡いりぐち、ゆび引っかけたら、ナカすーすーする、ぅ……♡」

イン「とうまの中、綺麗な色だよ。美味しそう」ペロッ

上条「ひゃ、なめ……!」

イン「舐めるのは嫌?」ツンツン

上条「ふぁ、びっくり、したぁ……、だけ……♡でも、舐めるよりっ、いれ、て、みたして、パンパンっておく、突いてほしいっ♡♡」

イン「うんっ、我が儘なとうまのお願い、聞いてあげるっ♪」ピト

上条「んっ、いんでっくすの、おちんぽきちゃう……♡♡♡ほし、ほしいっ♡ほしいのっ……」

イン「ほら、ゆっくりゆっくり、とうまの後ろのお口押し開くよ」グ

上条「うっ、あ、おっき、……!こども、ちんぽだと思ってゆだんしてまひた、ぁっ♡」ビクビク

イン「もー、とうまったら……。足腰立たなくなるまで犯して、そんなこと思えなくしてあげるっ!」グプ

上条「カリ首、ふといのっ、腸壁ゴリってしてぇ……♡もっろ、こすってほし……♡♡」

イン「こんな、入り口だけで気持ちいいの?」グチュグチュ

上条「きもちぃ、いりぐちクパァってひらくのきもちぃから♡もっろゴリゴリして、ひらいて欲しいっ♡♡」

イン「じゃ、ここだけ攻めて、イかせてあげるね」グチグチ

上条「んぁ、いりぐちだけでぇっ、イっちゃ、空イキしちゃうぅ♡♡」

イン「んっ、ほら、イっていいよっ……!」チュポッチュポッ

上条「んぐっ♡ッぅーーーーーー!!♡♡」ビクビククッ!

イン「えいっ」グプッ

上条「んにゃぁあっ……!そこっ♡ぜんりつせん押されたらぁっ、メスになっちゃ♡♡」

イン「とうまのメススイッチここ?もっと押して欲しい?」クニッ

上条「あっ、あっ♡んっ、押してぇ、グリグリおし潰してっ、ほしっ……♡」キュン

イン「んっふ、いい締め付けだよ……♡」グリッ

上条「ふゃアーーーー……っ!!」ビクッ

イン「ほら、半分入ったの分かる?」グ

上条「あぇ、まだ、はんぶっ……!?」フル

イン「うん、1番奥まで突くにはまだかかるねっ……」ズルッ…

上条「ぁ、やら、抜いたらやぁ……!」

イン「こうやって、何回も出し入れしてちょっとずつ入れるの♡」ジュプッ…グポッ…

上条「ふぇ、いじ、わる、すんっ、なっあ……♡」

イン「意地悪じゃ無いよ?とうまにいっぱい気持ちよくなって欲しいだけだもん」グイッ

上条「ひゃ、あ……んっう……♡」

イン「ほら、とうまのアナルがぴったり吸い付いて私の形になってるの分かる?」

上条「んっ……、みっちりおちんぽ、ふぁ、あ"、おっきくしたらぁ……♡」キュウキュウ

イン「とうま可愛いからおっきくなっちゃうんだよ」ズッ

上条「んうぅ……!もどかしいんらぁ♡♡」フリッ

イン「ほら、抜けちゃうよ?」ズルゥ…

上条「やら、やらぁ……!抜いちゃやあ……!!」

イン「それっ!」グポッ!

上条「んううぁっ……!?!」ビクビクッ!

イン「ねー、とうま、欲しい?上手におねだりできたらたっぷりミルクあげるよっ♡」

上条「んっ、くだしゃ、あ、いんでっくすの、おちんぽミルクいっぱいびゅーって、くださいっ……♡♡」

イン「んっ……♡ちょっとまってねとうま」パチュッパチュッ

上条さん「ひんっ……♡」ビクッ

イン「ほら、出るっ!こぼしちゃダメだよっ……!」ビュグッ

上条「ンーーーー!!!んぁあ"っ♡♡♡♡」ビククッ

イン「まだ出るからねっ♡」ビュー

上条「んぁ、なんれ、こんなにっ……♡♡♡」

イン「この男性器は魔術で作った物だからね、中身も魔術で精製してるんだよ♡だから量も自由自在っ!」ドプッ

上条「ぁ、おなかっ、いっぱい、にんしんしてう、みた、ぁっ……♡」

イン「んー、まだ3ヶ月くらいかなぁ。もっといっぱいあげるっ!」サスサス グチッ

上条「あぅ、これいじょ、はくるしっ……」

イン「そんなこと言われても止まれないんだよ、ごめんねとうま!」ビュッビュ

上条「ンーーーーっ!!!♡♡♡」

上条「ぁ……けっちょお、ひらいてぅ……♡♡♡」ビクッビクッ

イン「はあ……、とうま、独り占めしたい、かも……」

??「それは許されませんよっ!!!」

イン「いつわ……?なんで邪魔するの……?」ゴゴゴ

上条「ぁ…………」

五和「上条さんを独り占めするなんて許されません!!!」ガァァ

イン「愛の営みを邪魔することの方がうんと許されないコトだよね?流石のわたしもブチギレなんだよ?」ゴゴゴゴゴ

五和「くっ……!しっ、しかし私は怯みません!」

イン「生やす魔術教えてあげるから帰って」

五和「そっ、その程度では引きませんよ!?たしかに男性器があればあんなことやらこんなことがしかし」ゴニョゴニョ

イン「だったらここで何をしても良いけど絶対邪魔だけはしないで。邪魔したらコロス」

五和「………………はい」(カメラ回しながら)

青髪(こちら、となりの部屋からカミやんの部屋のベランダに侵入したコードネームブルーですん。いやぁ、修羅場っとりますねん)

小萌(同じくベランダより、コードネームムーンですぅ……。この状況は先生としては止めなくてはならないのですが……。上条ちゃんの現状を考えるとそうもいかないのです……)

青髪(なんなら乱入してでも止める気やったんやけどね、あんなラブラブ見せつけられたらそんな気せえへんし、今入ったら今度こそシスターちゃんにミンチにされそうやね)

小萌(ところでなんで青髪ちゃん先生の目塞ぐんです?)ピョコピョコ

青髪(見せられないヨ!ってやつやんな)

イン「」ムスッ

上条「イン、で……?」

イン「ほんとに、加減できないから」バチッ!

上条「ひぎゃっ!?っんぅう……!ぐりぐりしたぁら、」

イン「とうまが忘れられないくらい精液たっぷり、匂い染み付かせてあげるね」グポッ

上条「ん"ッお、ぅぇっ……!?まだぁ、でっ……!??」

イン「お腹の中全部、精液でいっぱいにしてザーメンタンクにしてあげる」ビューッ!

上条「んぐっ、くるひ……!」ビクッ

イン「とうま、お腹いっぱいだもんね、そろそろ逆流して口から出ちゃうね」クスッ…

上条「ッ!?」

イン「押したら出るかも?」グッ

上条「げぼっ、うぇっ……」タラ

イン「んー、この匂いは胃液かぁ。圧迫はしてるんだね」

五和(こんな、でも興奮する……)ハアハア

上条「ぁ、いんでっ、……くる、くるしっ……の、」ゲホ

イン「あ……、ん、そうだね、出そうかとうま」ジュポッ…

上条「んっ!ぁ……、もれ、漏れちゃ、ぁ……」プビュ

イン「掃除はわたしがするから漏らして良いよ。こっち向いて、とうま。ちゅーしよ」

上条「ぁ、いま、ぁ、まずいっ、からぁ……!」

イン「とうまのだから不味くないよ。ほら、ちゅーして気持ちいいうちに全部掻き出してあげる」チュ

上条「ン、んんぅ……。れろ、」

イン「んっ、ちゅぷ……」

イン「お腹壊したら困るもんね、とうま。頑張って全部出してね?」グニグニ

上条「うぁ……♡おまえのせいじゃんか……!」ゴポッ

上条「うっ……」カァア

イン「ごめんね。責任取ってキレイにしてあげるから」グチッ

五和「」ハアハアハアハア

イン「さて、いつわ。まずそのビデオは没収ね。ポイしておくから」ポーイ

五和「窓から投げ捨てるだなんてそんな殺生な!?」

イン「魔術は教えてあげるけど必要なものが沢山あるから頑張って集めてね」メモワタシ

五和「こっ、これは……。地球の裏側まで探しにいかないといけないものもいくつかありますね?」ウーン

イン「じゃ、出てって」ズルズルポイガチャン

イン「あとは、……ベランダに居たの、逃げたみたいだね。あの気配はこもえと青髪だったと思うけど……」

上条「」スヤスヤ

イン「とうまが心配だから後回しでいっか……。言いふらしたりはしないだろうし」

御坂(アイツの寮、この辺りのはずだけど……。やっぱり、フラフラして偶然出会うってのは難しいわね、なにか他の方法を考えないと……)

御坂「あれ?なにこれ、壊れたハンディカメラ?」ヒョイ

御坂「…………微かに、アイツの匂いがする、ような気がする……」クンクン

御坂(パネルは割れちゃってるしコネクタも潰れてるけど、能力で映像の復元くらいはできるかしらね)

青髪(ボクら扱い雑とちゃう?)

小萌「」マッカッカ

青髪(あかん、せんせトリップしてまっとる)

フラグが立ったり立たなかったりしたところで、インデックス編はここまで。
ありがとうございました。

おそらく五和のハンディレコーダーには今回の映像以外にも隠し撮りがぎっちり入っているでしょう。

さて、次は?
1,次の客へ
2,その他

1

んっ、安価指定忘れてますね、この>>+1でお願いします。

>>90
すみません、相手の指定をおねがいします。

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